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2014年02月09日 22時12分 ~ 2014年02月11日 11時49分 の過去ログ
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鳳 暁♂空狐いぁぁぁっ!!(染みる消毒液に悲鳴をあげて痛そうにしながら)手当なんかいらないっ...   (2014/2/9 22:12:05)

黒崎陽♂八咫烏お前のための手当じゃないから安心していいよ。ロビーを血だらけにされても困るからやってるだけだし。(こういう手合は、お前のためだというと、殻に閉じこもるので、悪魔で事務的に淡々と手当を続ける。さすがに裸に剥くわけにもいかないので、服についた血の箇所を捲りながら消毒をし、ガーゼで拭き取り包帯を巻いていく)   (2014/2/9 22:15:37)

鳳 暁♂空狐っ...(歯を食いしばりながら、ガーゼを身体に巻かれていき、言葉を発しないままに動かずに)   (2014/2/9 22:18:54)

黒崎陽♂八咫烏【あれ?送れてない?】   (2014/2/9 22:25:02)

鳳 暁♂空狐【へ?どうしたんですか?】   (2014/2/9 22:26:57)

黒崎陽♂八咫烏よし。終わり!(目立った傷の手当が終わると、ざっくりと床に落ちた血を使用済みのガーゼで拭き取る。布のシミ抜きなどは、後から誰かがやるだろうと、見なかった振り)…話し相手はいるかい?(一応声はかけてみるが、返事は期待していない。使ったガーゼや包帯の切れ端をゴミ箱に捨てると、救急箱をしまいにいこうとする)   (2014/2/9 22:28:25)

黒崎陽♂八咫烏【ごめん、レスが送れてなくて打ち直しました汗】   (2014/2/9 22:29:02)

鳳 暁♂空狐...(案の定なのだろうか、返事をすることなくそのまま逃げるようにしながら、身体を引きずって離れて行こうとして)   (2014/2/9 22:31:05)

鳳 暁♂空狐【なるほどですー了解です!】   (2014/2/9 22:33:41)

黒崎陽♂八咫烏(根比べになるのは、予想の範囲内。スマホを取り出せば、今やりこんでいるネトゲのアプリを立ち上げ、ヨレヨレの体で這う少年が視界の隅に入るソファに座り込む)   (2014/2/9 22:33:41)

鳳 暁♂空狐ん...(面倒だと思いながら、動きを止めて、寝たふりをするようにして)   (2014/2/9 22:35:51)

黒崎陽♂八咫烏(大人しくなった様子に、部屋で寝ないのかよと、心の中で突っ込みながら一度ロビーを後にすると簡単なサンドイッチと、温かいお茶、毛布を持ってきてそばに置いて眺めてみる)とりあえず、殺さなくてもよさそうだねー?(もっと暴れるかと思っていた相手の、おとなしい様子になんとなく声をかけてみる)   (2014/2/9 22:39:49)

鳳 暁♂空狐僕はもう相手に感心なんて持たないから...(と全く陽さんを見ないで尻尾にくるまりながら、いらないことをと思いながら)   (2014/2/9 22:43:22)

黒崎陽♂八咫烏なるほどー。(そうかそうかと、もふもふのしっぽを触る。相手に関心がない=何もしてもいいと認識したようで、わしわしと気の向くままにしっぽを撫でる)   (2014/2/9 22:46:20)

鳳 暁♂空狐やめて。(顔を見せずに冷たくいい放ち、逃げるように尻尾を動かして)   (2014/2/9 22:50:15)

黒崎陽♂八咫烏(やめて、と言われれば触るのはやめるも、とりあえず、逃げないのでその場でじーっと眺めてみる)   (2014/2/9 22:51:18)

鳳 暁♂空狐っ...!(居心地悪そうにしながら、寝ながら、消えない気配にイライラしながら)   (2014/2/9 22:55:09)

黒崎陽♂八咫烏(イライラし始めた様子に、もう少しかなぁ?と、クスクスとその様子を見守る)   (2014/2/9 22:58:06)

鳳 暁♂空狐っー!なんでずっといるんだっ!!(しびれを切らして、怒るようにしながら、陽さんを見て)   (2014/2/9 22:59:11)

黒崎陽♂八咫烏だって、怪我してるし、なんか落ち込み気味みたいだし?ほら、朝降りてきたらここで冷たくなっててもヤでしょー?(ようやく、話す気になったらしい相手にニコニコと笑いかけて、冷めてしまったお茶をのむー?と、差し出す)   (2014/2/9 23:01:00)

鳳 暁♂空狐いらない...僕は死ぬの!(そっぽを向きながら、ニコニコする陽さんにイライラしながら)   (2014/2/9 23:02:11)

黒崎陽♂八咫烏別に生きてるのが、嫌なだけで積極的に死にたいわけではないでしょ?(いらない、と言われれば、まぁ欲しがれば後から温かいお茶でもいれてあげるか、と、自分で口をつける)   (2014/2/9 23:03:54)

鳳 暁♂空狐何が違うのさ...(生きるのが嫌でなぜ生きるのかわけがわからず、不満そうに漏らして)   (2014/2/9 23:04:56)

黒崎陽♂八咫烏別に、生きる、と思わないで寝る、とか、食べる、とか、飲むだけしてればいいんじゃない?(単なる詭弁ではあるが、いつもどおりのへらりとした笑いを浮かべて小首を傾げる)だって、死ぬのもめんどくさいじゃん?   (2014/2/9 23:07:20)

鳳 暁♂空狐死んだら楽になるもん...(死ねば終わる。なにもしなくていいと思っていて)   (2014/2/9 23:09:06)

黒崎陽♂八咫烏妖怪のくせに、死んだら終わり、とか人間みたいなこと言ってるの?地獄からやってくる妖怪とかだっていくらでもいるっしょ。(これは、重症みたいだなぁ。と、ぼんやり考えながら、目線を合わせるようにしゃがみ込むと、でしょ?と、首をかしげる)   (2014/2/9 23:11:23)

鳳 暁♂空狐っ...(黙り込んでしまい、目線を合わすことが出来ずに、床を見るようにして)   (2014/2/9 23:15:40)

黒崎陽♂八咫烏(どうやら納得したらしい相手に、それ以上は突っ込まずに頭を撫でる。相手には見えないだろうけどへらりと笑うと)まぁ、飯食って、糞して、寝てろってやつだね。(ウンウン、と、頷くとちょっと狐くんの様子をうかがいながら)俺はとりあえず、ロビーに迷い込んだ野良猫の手当をして眺めてるだけだから、独り言言うなら勝手にどうぞ?にゃーにゃー鳴いてると思って聞き流してあげるから。   (2014/2/9 23:19:49)

鳳 暁♂空狐僕は人を信じられないから、妖怪も信じられなくなった。もう、信じられるのもつらいし、関わって親しくなるだけ、悲しいことが大きくなる...(と、つらつらと話しながら、うつむいて)   (2014/2/9 23:24:39)

黒崎陽♂八咫烏(相槌を打つのもおかしいのかな、と、野良猫がにゃーにゃー鳴いてるのを想像しながら、顎の下などくすぐってみる)   (2014/2/9 23:26:48)

鳳 暁♂空狐だからやめて...(あきれながら、顔を振り、   (2014/2/9 23:27:51)

鳳 暁♂空狐嫌そうにして)   (2014/2/9 23:28:00)

黒崎陽♂八咫烏(嫌がる様子に、残念そうに手を引っ込める。大人しくすることには同意したらしい。)   (2014/2/9 23:29:26)

鳳 暁♂空狐ふん...(無愛想のまま、目を細め、また後ろを向いて)   (2014/2/9 23:31:42)

黒崎陽♂八咫烏期待し過ぎなんじゃない?別に、相手がどう思おうが、ほっとけばいいよ。相手のために何かしようたすると、喜んでほしいとか、感謝して欲しいとか、思っちゃうもんだから。自分かやりたいようにする。誰かのためでなく、自分がそうしたいから、ただ、そうする。(と言いながら、狐くんに毛布をかけて)別に狐くんの、ためじゃなく、俺がそうしたいから、毛布をかけた。俺がそうしたいからサンドイッチとお茶をもってきた。でも、それを君がどう受け取ろうが、別に自分がそうしたいからやっただけだから、気にしない。(難しい?と、後ろ姿の狐くんに問いかける)   (2014/2/9 23:36:46)

鳳 暁♂空狐っ...(もっともなことを言われ返事ができずに、うずくまるようにして)   (2014/2/9 23:39:08)

黒崎陽♂八咫烏じゃ、温かいお茶でも入れてきてあげるから、サンドイッチたべてなさい。(にっこり笑うと、ぽんぽんと頭をなでて)今なら、ちょっとくらいのリクエストなら聞いてあげるよ?弱ってるからおかゆがいい、とか、お茶じゃなくてココアが飲みたい、とかね?まぁ、これも、なんとなくリクエストを聞いてみたいと、俺が思っただけだから、希望がないなら紅茶にするよ?俺が飲みたいから。   (2014/2/9 23:42:40)

鳳 暁♂空狐ふふ...(少し笑みを浮かべるも隠すようにしながら)好きなのでいいよ...   (2014/2/9 23:44:47)

黒崎陽♂八咫烏了解。そんじゃ。あったかい紅茶をもってくるよ。ミルクとお砂糖てんこもりにしてやるから、いいこに待ってな?(落ち着いてきた様子に頬をゆるめて、とびっきりのアッサムを淹れてやろうかとおもうも、ミルクと砂糖てんこ盛りじゃもったいないか、などと考えながらキッチンへと足を向ける)   (2014/2/9 23:47:11)

鳳 暁♂空狐ありがと...おにーさん...(ゆっくりとした口調で言いながら座り込み)   (2014/2/9 23:49:11)

黒崎陽♂八咫烏【暁くん、野良猫編ー完ー笑】   (2014/2/9 23:52:04)

黒崎陽♂八咫烏【なにやら、女装?キャラのテストをしたくてお部屋があくのを待ってる人たちがいるみたいなので、区切りがいいので続編はまた持ち越しでいかがです?上目遣】   (2014/2/9 23:54:19)

鳳 暁♂空狐【了解ですー】   (2014/2/9 23:55:21)

黒崎陽♂八咫烏【待機所に引込みますが、もしよけらば同伴でー】   (2014/2/9 23:55:47)

黒崎陽♂八咫烏【お部屋ありがとうございました!】   (2014/2/9 23:56:04)

おしらせ黒崎陽♂八咫烏さんが退室しました。  (2014/2/9 23:56:13)

おしらせ鳳 暁♂空狐さんが退室しました。  (2014/2/9 23:57:15)

おしらせ真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪  (2014/2/10 00:00:40)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)(夜泣きをおさめてロビーに降りてきた。少し疲れたような顔をしているが)ふぅ、楽しいな。(本人がこう言えているうちは問題ないだろう。試しにココアを入れて飲んでみる。)   (2014/2/10 00:07:26)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)ふむ、たまになら悪くない…まぁ、俺は珈琲派だがな…(あくまで珈琲にこだわりがあるもよう。)   (2014/2/10 00:23:57)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)【昨晩のこともあるから1にいけないぜ☆】   (2014/2/10 00:35:10)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)【修羅場過ぎないように気を付けよう!】   (2014/2/10 00:52:44)

おしらせ真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。  (2014/2/10 00:52:51)

おしらせ黒崎陽♂八咫烏さんが入室しました♪  (2014/2/10 19:12:41)

黒崎陽♂八咫烏【同伴でお邪魔します。】   (2014/2/10 19:13:08)

おしらせ蓮宮櫻月♀化猫遊女さんが入室しました♪  (2014/2/10 19:15:21)

蓮宮櫻月♀化猫遊女【お邪魔いたします】   (2014/2/10 19:16:01)

黒崎陽♂八咫烏【よろしくお願いします。先に、ロルおとしますね】   (2014/2/10 19:19:32)

蓮宮櫻月♀化猫遊女【有り難うございます。宜しくお願いします。】   (2014/2/10 19:19:55)

黒崎陽♂八咫烏(仕事も終わり、堅苦しいスーツを脱ぐと洋服に手をかけようとしてその手を止める。着物に袖を通したのは久々だったが、昨日褒められたことを思い出してついまた手にとってしまった。洋服に合わないために、普段は短くしている髪を手櫛ですくようにすれば、背中の中ほどまで黒髪が流れる。)狩衣までやると、さすがに浮くか…。(白の直衣や狩衣は楽で好きなのだが、住人の面々を頭に浮かべれば少々でなく浮きそうで、既製品の藍染めの着物を出すと袖を通して濃紺の帯を締める。部屋を出てロビーに顔を出せばまだ、誰も顔を見せていないらしい。着物の袖からスマホをだすと、ソファに座り込んで今ハマっているネトゲのアプリを立ち上げる)   (2014/2/10 19:23:36)

蓮宮櫻月♀化猫遊女(からんころん。足音響くは少し高めの下駄の奏でる音。薄紅の鼻緒は桜の刺繍があしらわれ、脚を踏み入れた広いロビーに響き渡る。手に下げるは和装用、とまでは行かないまでも小さめの着物地でつくられた鞄。帯の間に入れられた携帯のストラップ代わりの根付が帯飾りの代わりのように揺れてちりり、と鈴がなる。巻きあげた髪は結いあげられ手で撫でつけるようにしながら)……疲れた……。(はふり、と小さく息をつく。遊女、は流石に今の時代居ないけれど、男を相手にする商売は山のよう。着物でふらふらと出歩く女が果たして堅気と認識されるかは甚だ怪しいもので。)   (2014/2/10 19:29:43)

黒崎陽♂八咫烏櫻ちゃんだー。おかえりー?(ロビーに可愛らしい下駄の音。アプリを落とすといつも通りのへらりとした笑いを浮かべて、櫻ちゃんに手を振った。気だる気な様子は色香を感じさせて、今日もきれいだねー?と、結い上げられた髪を崩さぬように前髪のところをちょいちょいっと撫でた)今日のお客はどうだった?おもしろいひといたー?(子犬のように、櫻ちゃんにじゃれつきながら、後ろから抱き寄せながら後れ毛の落ちる項に唇を押し付ける)   (2014/2/10 19:35:15)

蓮宮櫻月♀化猫遊女……今日も、元気、ですね。(脚を止め視線を向け。後ろから腕を回されれば、抵抗するでもなく。しかし、体躯の違いは歴然で腕の中に完全にすっぽりと収まってしまう。)……気前のいい人は、居ない、ですね……世知辛い、世の中です。っ……陽さん、御金、取ります、よ?(眼の縁がほんのり赤いの酒気を帯びた所為だろう。首筋にあてられた唇の温度は自分の酔った体温よりも低く感じ、心地良い、と思いつつもそれを思わせぬよう、紅を引いた唇を噛みしめて吐息を殺し)   (2014/2/10 19:40:35)

黒崎陽♂八咫烏そうだねー。櫻ちゃんの良い香りに包まれて、ちょっと元気でたかもー。(項から唇を離せば、後ろから耳元へと唇を寄せて吐息を吹きかけながら甘く囁く)いまは遊女の時間じゃないでしょう…?(囁きついでにその耳朶を緩く唇で食むと、彼女の甘い匂いが 鼻孔をくすぐり、つい口元を緩めてしまう。あまりいたずらが過ぎると怒られるので、抱き寄せる腕をほどいて開放する)まあ、お客でもいいけどね?でも、それはちゃんとお仕事時間に改めてってことで。   (2014/2/10 19:52:32)

蓮宮櫻月♀化猫遊女そういう、御世辞、要らないです……、其れに、陽さん、そうじゃなくても、元気、でしょう?……っ……(耳元に触れる呼気に思わずぴく、っと肩が跳ねてしまう。その耳朶を唇で食まれればふるる、と身震いをし、髪にさした簪のビーズがしゃらしゃらと揺れて、煌々とした明りを乱反射させ)ちゃんと、私、指名して、くださいね?でないと、意味、ありませんし……。(腕が緩めば身体は解放され。視線をロビーに巡らせると。)……陽さん、今の、抱っこ代、あれ、ほしーです。(綺麗にネイルの塗られた指先がさしたのは片隅に置かれた良くある自動販売機。「ミルクティーが、いいです。」なんて、つん、と相手の袖を引きながらリクエスト。)   (2014/2/10 20:00:06)

黒崎陽♂八咫烏抱っこ代ねぇー。うーん。(首を傾げて櫻ちゃんを見下ろせば、くすりと笑って財布を出す。彼女がよく持っている銘柄のミルクティーは知っている。ガチャンと、ロビーに音を響かせる自販機からその缶を取り出すと)これは、お仕事お疲れ様、の分ね。抱っこ代はあとから、利子つけて美味しい紅茶を入れてあげるよ。(辿々しいようにも聞こえる彼女の口調に、なんだか毒気を抜かれてしまう。仕方がない、とっておきの茶葉でも開けてみようかと思いながら苦笑する)なんだかなぁ。櫻ちゃん相手だと、いつもの調子が出ないや。なんだろうねー。これ。やっぱつきあいの長さって怖いよね?(と、いたずらっぽく微笑むと、うりゃっと、結い上げられた、髪をほぐすようにまぜっかえす)   (2014/2/10 20:09:36)

蓮宮櫻月♀化猫遊女……ありがとー、ございます。(差し出されたミルクティーの缶を袖で受け取る姿は、身長の所為もあるのか少し幼げ。続けられた言葉にことんと首を傾げて)……愉しみに、してます。美味しい、御茶請けも、あるんですよ、ね?(く、と、喉の奥を鳴らして眼を細める様は猫のよう。くしゅくしゅ、と髪を乱されるとむむ、と眉間に僅かに皺を刻み)ちょ、と……(刺された簪が揺れ音を奏で。彼の言葉に視線を上げて肩を竦め。)何ですか、美味しいシチュエーションでも、期待、してたんです、か?(悪戯っぽく細めた眼。ふわりと唇は弧を描き。)   (2014/2/10 20:15:45)

おしらせ冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪  (2014/2/10 20:21:47)

冬槻 歩夢♂九尾狐はぁ~よく寝た………(と言いながらあくびをしながら薄暗い闇から凄まじい覇気を見に纏った白と黒が混じった九尾の狐が現れ四階から勢いよく飛び降り一階に降りロビーを素通りしながら白い煙にまかれば人間に戻りキッチンに向かいお茶を注ぎ始めその場でお茶を飲み始め)   (2014/2/10 20:26:42)

冬槻 歩夢♂九尾狐【こんばんは   (2014/2/10 20:27:04)

黒崎陽♂八咫烏んー。お茶請けねぇ。昨日ビスコッティ焼いたから、紅茶につけて食べるかい?(ご飯の支度をいつもしているおかっぱ頭の少女のために焼いたお菓子が、こんなところで饗されることになるなんて昨日の自分が聞いたら苦笑することだろう。しゃらしゃらと鳴るビーズのついた簪をひょいひょいと外すと結い上げた髪を解いてしまう。解けた髪ははらはらと着物に流れ落ちていき、一人で勝手に満足げに頷いた)はい、髪ほどけちゃったー。遊女の櫻ちゃんは、明日までおやすみねー?(相変わらずの無法っぷりを披露しながら、悪びれる風でもなくほら、かわいー。と、また頭を撫でる)美味しい、シチュエーション、ねぇ。ビスコッティでたりないなら、ドライフルーツでもつけようか?   (2014/2/10 20:27:56)

黒崎陽♂八咫烏【エディタ使ってて反応遅れて申し訳ない。こんばんはー】   (2014/2/10 20:28:26)

蓮宮櫻月♀化猫遊女【大丈夫ですよ、私も遅レスなので(笑)/こんばんはー。】   (2014/2/10 20:29:12)

黒崎陽♂八咫烏歩夢くんこんばんわー。(この狐さんは、お茶を飲むたびに四階から飛び降りている気がする。いつも美味しそうに飲んでいるお茶はなんなのだろうと、ふと気になると訪ねてみる)何飲んでるのー?緑茶?ウーロン茶?   (2014/2/10 20:32:13)

冬槻 歩夢♂九尾狐ん?玄米茶だよ。黒崎くん飲む?(と言いながらお茶を湯飲みに入れ彼にわたし)   (2014/2/10 20:35:00)

黒崎陽♂八咫烏ありがとー。玄米茶香ばしくてすきだよー。(御茶を受け取るために、櫻ちゃんから引っこ抜いた簪を片手に持ち替える。湯のみの中の液体をふぅふぅと、息を吹きかける)   (2014/2/10 20:38:11)

蓮宮櫻月♀化猫遊女ビスコッティ、いいです、ね……。陽さんのお手製、ですか。(傍から見てどう見えるかは分からないが、残念ながらあまり料理は得意ではない女としては感心しきり。……その瞬間に、髪がふわふわ、と肩口へ、胸元へと落ちれば、あ。とばかり、唇を開いて相手を見上げ)……私の簪、プライベートスイッチじゃない、ですよ?(恨みがましげにそう言葉を紡いで。結いあげていた髪は波を描き、髪を撫でられ乱れた髪が頬に触れればくすぐったい。)……そういうんじゃ、ありません。(はた、と何かを思い出したのか鞄からごぞごぞ、と取り出したのは小さな個包装のチョコレート。其れをぱくっと咥え欠片を覗かせ)バレンタインの、プレゼント、です、とか、ね?(少し不明瞭な其の言葉。勿論悪戯のつもりなのだ、というのは、何時もの眼を細めた楽しげな表情から伺えるだろうけれど。)   (2014/2/10 20:39:29)

冬槻 歩夢♂九尾狐でしょ?体にも良いしね(と言いながらソファーの二人を見つめながら再びお茶を飲み始め)   (2014/2/10 20:43:37)

冬槻 歩夢♂九尾狐【ROMさんおいで】   (2014/2/10 20:47:36)

蓮宮櫻月♀化猫遊女(新たな来客。きょとんと眼を瞠り。二人の様子を見やって。初めて見かける相手の様子に、知っている人?というように陽の姿を見上げ。乱れた髪がふわふわ、と揺れ、落ち着いた緑色の着物の肩口へとかかる)   (2014/2/10 20:47:58)

黒崎陽♂八咫烏プライベートスイッチねぇ。(渡された玄米茶を未だふぅふぅと、さまそうとしながら不満げな櫻ちゃんに視線を戻す。)いいんじゃない?おもしろいよ。俺、毎日櫻ちゃんの髪ほどいてあげるよー。(クスクスと、冷めはじめた御茶をゆっくりとすすりながら櫻ちゃんを見ているとがさごそとカバンをあさっている。ドライフルーツの話に何を思ったのか、突飛な行動に出る彼女の様子にやや驚きながら)えー。ほんとにいいのー?やった!!バレンタインチョコ!!!!(と、それまでのお兄さん然とした様子をかなぐり捨てたテンションで、櫻ちゃんを抱き寄せ口付けるようにチョコレートを口に含む。)   (2014/2/10 20:49:16)

冬槻 歩夢♂九尾狐【お二人さんはごゆっくり( ´∀`)/~~】   (2014/2/10 20:51:59)

おしらせ冬槻 歩夢♂九尾狐さんが退室しました。  (2014/2/10 20:52:08)

黒崎陽♂八咫烏【と、レス遅くて申し訳ない!歩夢さんまたよろしくお願いします】   (2014/2/10 20:52:53)

蓮宮櫻月♀化猫遊女【歩夢さん、お気づかいさせてしまってすみません。また宜しくお願いします。】   (2014/2/10 20:54:23)

黒崎陽♂八咫烏【うし!移動しましょうか一旦相談にもとの部屋とかでも?】   (2014/2/10 20:55:26)

蓮宮櫻月♀化猫遊女【了解ですー、一寸〆だけ私の方で書きますので移動しましょうかー。】   (2014/2/10 20:56:19)

黒崎陽♂八咫烏【すみません。よろしくお願いします】   (2014/2/10 20:56:54)

蓮宮櫻月♀化猫遊女【はーい、では一寸書いてますのでもしもでしたら先に戻ってていただいて大丈夫ですよー。】   (2014/2/10 20:57:35)

黒崎陽♂八咫烏【お待ちしてますよ。】   (2014/2/10 20:57:56)

蓮宮櫻月♀化猫遊女……遠慮、します。髪を解くのは、自分の部屋で、自分でします。(一寸疲れたようにふるふる、と頭を振って項垂れる。と、悪戯が悪戯でなくなってしまうとぱちぱち、と眼を瞬かせ。)……こんな安物で釣られたら、夜毎いろんなところに通わないといけなくなっちゃいます、よ?(身体がいくつあっても足りないだろうに、と苦笑しながら。)立ち話も、何ですし……そろそろ御部屋、戻りましょ?御茶くらいなら、私のお部屋で、御出し、しますし……。(そう云いながら、向かうのはエレベーター。何処の部屋へと消えたのかは知らないけれど……。)   (2014/2/10 21:01:44)

蓮宮櫻月♀化猫遊女【という感じで〆させていただきました。】   (2014/2/10 21:02:08)

黒崎陽♂八咫烏【ありがとうございます!】   (2014/2/10 21:02:33)

蓮宮櫻月♀化猫遊女【いえいえー、こっちこそいろいろすみません。とりあえず格好はついたので此処は此れにてー!】   (2014/2/10 21:03:19)

黒崎陽♂八咫烏【それでは、変な感じになってしまって申し訳ないです。エディタ使うとこっち見れないの忘れてた!!ってことで、引っ込みます。お部屋ありがとうございました】   (2014/2/10 21:03:44)

おしらせ黒崎陽♂八咫烏さんが退室しました。  (2014/2/10 21:03:53)

蓮宮櫻月♀化猫遊女【御部屋、有り難うございました。お邪魔いたしました。】   (2014/2/10 21:04:24)

おしらせ蓮宮櫻月♀化猫遊女さんが退室しました。  (2014/2/10 21:04:28)

おしらせ大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪  (2014/2/10 22:05:23)

おしらせ大慈焔♂鴉天狗さんが入室しました♪  (2014/2/10 22:05:53)

大慈焔♂鴉天狗【よろしゅうお願いします】   (2014/2/10 22:06:14)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【こちらこそー】   (2014/2/10 22:06:19)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ今日はまた・・・一段と冷える(寒い廊下を歩きながらぼやき、暖かいロビーに暖を取りにやってくる)   (2014/2/10 22:06:55)

大慈焔♂鴉天狗(無事空き部屋におさまる事ができ上機嫌、一升瓶片手にロビーに向かい)あーさむっ、なんやおっさん。はじめましてー?(にやにやしながら近づき見上げ)ひゃーでーけー!   (2014/2/10 22:08:22)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ何だ、お前・・・酔ってるのか?(ハイテンションな焔と酒瓶を見比べ、眉根を釣り上げる) ・・・大保十三-タイホジュウゾウ がしゃどくろだ(ぶっきらぼうに告げる)   (2014/2/10 22:10:10)

大慈焔♂鴉天狗いやいや、これから酔うところ。ダイジホムラ、烏天狗やよろしゅうに?おっさんも一緒に飲まへん?ツマミもあるでー?(干し肉と枝豆冷奴持参らしくコップを2つ用意してソファーに座り込み)はよ、はよーう!   (2014/2/10 22:12:45)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ酒か・・・まぁいいだろう。この館に酒の味がわかるやつは中々いないからな(いったんキッチンに潜りスルメを持ってソファの向かい側に座る。酒をコップに注ぎ、顔の高さで差し出してみる)それでは、乾杯   (2014/2/10 22:15:22)

大慈焔♂鴉天狗乾杯、これからよろしゅうに(話が分かるおっさんだと分かれば人懐こい笑みを向け)此所はあんまり酒飲みおらんのか?旨いのになー、酒。(大吟醸より清酒派だと言いながらぐびりと酒を飲み)うまい!   (2014/2/10 22:18:00)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ(焔の笑顔にようやく警戒が解けたのか、口の端を持ち上げる) 飲めるやつもいるにはいるが、呑む機会は少ないな。何かとココアを勧められるだろうな(こちらは喉を通れば何でもいいと、冷蔵庫から持ってきたビールの缶を開ける)   (2014/2/10 22:20:28)

大慈焔♂鴉天狗そうなんかー夜にココアはなぁー(苦笑いを浮かべながら、干し肉かじり)おっさんは、嫁とかおらんのか?(年格好からすれば居てもおかしくないと問いかけ)   (2014/2/10 22:22:39)

大保 十三 ♂ ガシャドクロいらんよ。そんなもんは(虫でも追っ払うみたいに煩わしそうに手を振って) 嫁さがしにここに来たのか?(振られた話題を手短に相手に送り返す)   (2014/2/10 22:24:47)

大慈焔♂鴉天狗あはは、俺もいらんで(首を振って手を振り酒を煽る)俺は色んなねーちゃんと遊びたいんや(にぃっと笑って、お姉ちゃんの顔を探しいないとなればため息ひとつ)まー、気持ちよかったらえーやんなぁ?   (2014/2/10 22:27:26)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ別に・・・(興味ないとでも酒をあおり)俺はできるだけトラブルになりそうなことはごめんでね。一人ひっそりと枯れていくのがお望みなのさ(そうは言いながらも、その願いがかなう可能性は薄かったが)あんまり色が強いと早死にするぞ(と、忠告を口にする)   (2014/2/10 22:30:04)

大慈焔♂鴉天狗俺さ、これでも結構長生きしとるで、いつ死んでもええようにしとんねん。(1000年をゆうに越えただろう年齢は今は何処にも記録はなく、自分の記憶にも無かった)色無しじゃー俺が寂しくてしんじまうやん。一人ひっそりなんて…無理やな(案外お節介がいる妖怪の世界に唇突き出しブーと音たて)   (2014/2/10 22:33:59)

大保 十三 ♂ ガシャドクロそうは見えんがな(子供のような仕草に何とも言えない微妙な顔色を作る)まぁ、好きものが多い館だからな。畏まって礼儀正しくしてれば、寂しくなることはないだろうさ。ただトラブルはやめてくれ(それだけは勘弁だと心の底から願っていった)   (2014/2/10 22:37:02)

大慈焔♂鴉天狗トラブルねー俺トラブル嫌いやし。ああ、女以外は全部譲るタイプやから(口角を引き上げコップ酒を煽り、干し肉を噛みしめ酔いが回ったのか肌は紅く染まり)おっさんには迷惑かけへんし、安心しーや?(スルメくれ、と手をだしねだり)   (2014/2/10 22:40:13)

大慈焔♂鴉天狗【あーすみません。背後騒がしいので次でしめますー】   (2014/2/10 22:41:26)

大保 十三 ♂ ガシャドクロふむ、殊勝なやつだな。嫌いじゃない(スルメを渡し、ついでに二度目の乾杯をする)    (2014/2/10 22:41:32)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【了解】   (2014/2/10 22:41:36)

大慈焔♂鴉天狗俺もおっさん好きやで(にかっと笑えば乾杯し、コップ酒を飲み干して)かー!酒うまいなー。ちょっと俺、酒買ってくるわ!(上着も着ずに外に飛び出し酔っ払い烏はどこへ消えたかは、良い女しか知らない。)   (2014/2/10 22:46:01)

大慈焔♂鴉天狗【お相手ありがとうございましたー。また遊びましょう】   (2014/2/10 22:46:22)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【ういういーおっさんでよければーw】   (2014/2/10 22:46:30)

大慈焔♂鴉天狗【では、またー!】   (2014/2/10 22:46:48)

おしらせ大慈焔♂鴉天狗さんが退室しました。  (2014/2/10 22:46:53)

大保 十三 ♂ ガシャドクロあぁ、行って来い。。帰ってこなかったら残った酒と肴は俺のだからな(軽口で見送り、ぐいっとビールを飲み干す。酒臭い気を吐き、周囲を適当に片付けソファーへと寝ころんだ)   (2014/2/10 22:48:16)

大保 十三 ♂ ガシャドクロあー、まずい・・・(片付けなければいけない仕事があったが、酒を入れたせいで頭がうまく回らなかった。ぼうっと天井を見上げながら眠らないように気をはっていた)   (2014/2/10 23:03:09)

おしらせ神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪  (2014/2/10 23:18:27)

神埼茜♀大蜘蛛【こんばんはー!】   (2014/2/10 23:18:40)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【こんばんはー】   (2014/2/10 23:18:49)

神埼茜♀大蜘蛛ふぁー、今日ものんびりしようかなー?……お、大保さーん♪(天井を逆さに歩いてくる)   (2014/2/10 23:19:38)

大保 十三 ♂ ガシャドクロんー?(ぼやた視界で眺めていた天井に人影があり、声が下りてくる。そのどちらもが不鮮明だったが天井を歩くような知り合いはそうはいない)神崎か?(自信な下げに呟く)   (2014/2/10 23:21:31)

神埼茜♀大蜘蛛そうだよー、神埼ちゃんやってまいりましたー♪(目の前にすとんと落ちてくる)……うわっ、お酒の匂い!!   (2014/2/10 23:23:21)

大保 十三 ♂ ガシャドクロさっきまで新入りの鴉と酒を飲んでいたからな・・・(ソファの背もたれをつかみ、でかい体をどうにか起こす)・・・すまんな(熱にこもった息を床に向かって吐き出した)   (2014/2/10 23:25:22)

神埼茜♀大蜘蛛おー、新しい人がいたんだ?(広げられたつまみなどを眺めながら察する)…………?なんで謝るの?(くりっと首を傾げながら問いかける)   (2014/2/10 23:26:48)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ酒臭いだろ・・・頭もうまく働かなくてな(ぼさぼさの髪をかき、目の前の少女に意識を集中する)・・・今の俺よりは元気そうだな(自嘲気味に笑う)   (2014/2/10 23:28:37)

神埼茜♀大蜘蛛それは別に気にしなくていーの。たまにはこういうのも必要でしょ?(隣にポスンと座る)そりゃあ、酔ってる人よりは元気ですよー?(ニシシ、と笑いながら顔を覗きこむ)   (2014/2/10 23:30:07)

大保 十三 ♂ ガシャドクロたまにならいいんだがな・・・仕事が・・・(自分の失態にぶつぶつと文句があふれるが、ぐっと飲み込む) 生意気なやつめ・・・(人差し指でつんと茜のデコを突っつく)お前は・・・酒は飲まないんだったか?   (2014/2/10 23:32:41)

神埼茜♀大蜘蛛あうっ?(つつかれて可愛らしくのけぞる)まぁ、今日は呑んじゃえ呑んじゃえ♪嫌なこと忘れちゃおう♪(と言いつつ、自分は飲もうとしない)えっとー……飲めるけど、暴走したゃうから控えてます!にゃははー……w   (2014/2/10 23:35:11)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ嫌なことか・・・(神崎の泣き顔思い浮かべながら小さく呟く) 暴走・・・って、なんだ?人でも食べたくなるのか?   (2014/2/10 23:37:02)

神埼茜♀大蜘蛛……?(何も語らない大保さんの様子を不思議に思い、隣で首を傾げる)そんなバイオレンスなんかじゃないよーw…………泣いちゃうんだよ、ずーっと……(今なら大保さんも覚えてないよね、なんて呟いて、ぽそりとこぼす)   (2014/2/10 23:39:36)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ・・・それは、結構面倒なことになるな(不意に神崎の肩を抱き寄せる) 泣きやむまで抱いてなきゃならんだろ?(酒には酔っていたが、記憶ははっきりしていた。胸元にうずめた神崎の頭の上から、勝ち誇ったようにささやいて見せる)   (2014/2/10 23:43:26)

神埼茜♀大蜘蛛ひゃ……!?//(小さな体を預けて、胸元を掴み小さくなる)…………えへへ、確かに面倒だよね?だから今は、まだお酒呑んでないもん♪これ以上迷惑かけたくないもん……(寂しそうに言うと、いつか見せた不自然な笑みを浮かべ、大保さんの顔を見上げる)   (2014/2/10 23:46:26)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ下手くそ・・・(ムッとして今度は神崎の体を持ち上げて膝の上に向き合う形で乗せると包み込むようにして抱いてやる)俺がそんな演技で騙されるような馬鹿に見えるのか(背中をさすりながら耳元で低く呟く)   (2014/2/10 23:49:37)

神埼茜♀大蜘蛛ッ……ぁ……///(低く響く声に、心が揺さぶられる。じわりと涙が溢れ、顔が赤くなっていく)……バカぁー………………幸せな気持ちになっちゃうじゃないー……///(背中をさすられ、さらに涙が溢れる。すぐに顔を胸に埋め、ひっくひっく、と泣き始める)   (2014/2/10 23:52:21)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ・・・幸せになれるんならそのほうがいいさ。嘘でも誤魔化しでもな(涙の冷たさと触れ合う温もりで酒の酔いはとっくに消えていた。すすり泣く神崎の背中をさすり髪をすきながら、できる限りのことはやろうと思っていた)   (2014/2/10 23:55:19)

神埼茜♀大蜘蛛ぐすっ……ひっく……(顔をくりくりと胸に押し付け、必死に顔を見られまいとしている)…………でも、でもぉ……ひっく、えっく…………。平気だもん……でも、一人でも平気なんだもん…………!!(感情が溢れだし、ぎゅうと抱き付く。「一人」と言っているが、どうやら先日の事ではなさそうだ……)   (2014/2/10 23:59:22)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ一人か・・・どうだか・・・(泣きじゃくる神崎の「一人」という言葉に昔のことがよみがえる。少なくともこんな風に誰かを慰めたことはなかった)・・・俺は寂しいな(ぎゅっと神崎の体を抱く腕に力がこもった)   (2014/2/11 00:01:32)

神埼茜♀大蜘蛛…………ぇ……?(涙は流れるが意外な言葉を耳にした事で、嗚咽のみは止む)…………大保さ……?(控え目に、顔が見えないように大保さんの顔を見上げ、きゅっと抱き付く)   (2014/2/11 00:03:43)

大保 十三 ♂ ガシャドクロなんでもない・・・酔っぱらいのたわごとだ。気にするな(笑って見せる。笑って見せた)   (2014/2/11 00:04:33)

神埼茜♀大蜘蛛…………むぅー……(いつかされたように、大保さんのほっぺたをぷにーとつねる)……嘘。私にだってわかるよ…………?(泣いたまま、顔をしっかりと向けてぷくーと頬を膨らませながら不機嫌そうに見つめる)   (2014/2/11 00:06:15)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ俺は誰かさんみたいに泣いたりしないし、慰めなんてものも求めちゃいないのさ(心地よさそうにしながらも、頬をつまむ神崎の手を取り下げさせると、顔を近づけ頬に口づけをした。流れる涙を舌ですくい、ゆっくりと顔を離す)   (2014/2/11 00:08:54)

神埼茜♀大蜘蛛ん……///(口付けと舌の感触にぴくんとしながらも、なすがま)…………これは、今度は私が大保さんに優しくしてあげる番なのかな?(涙は徐々に引いていき、目の前で悪戯っぽく笑うと、再びきゅっと抱き付く)   (2014/2/11 00:11:51)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ冷たくしてくれても構わんぞ。泣くかもな(くつくつと喉を鳴らし、今度は首筋をなめた。先ほどの口づけとは違い、今度は離れなかった。二人しかいないロビーに、水音がかすかに響く)   (2014/2/11 00:14:39)

神埼茜♀大蜘蛛わ、私はそんなことしな…………ッ……///ん……にゃ……///(這い回る舌に小さな体を跳ねさせ、腰をくねらせる)……それじゃ、お互いまた一人になっちゃうし…… ッ……///(段々と息が熱くなり、声も色を増していく)   (2014/2/11 00:17:29)

神埼茜♀大蜘蛛【こりゃー飲みかけのウィスキー飲み干すしかないね!←】   (2014/2/11 00:18:53)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【笑】   (2014/2/11 00:19:13)

神埼茜♀大蜘蛛【枕元に常にウィスキー!私の宝物←】   (2014/2/11 00:19:40)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ・・・たまにはこういうのもいいだろう?(幼い肌を味わいながら、早まったかなと思う。それでも神崎の服の後ろ襟を引き、肩を露出させ、そのまま片胸を露出させる、もう止まれる自信はなかった)   (2014/2/11 00:21:37)

神埼茜♀大蜘蛛……えへへ、そうだね♪(恐らく恋仲にはなれないと直感で悟りながらも、お互いに求めている……それならば、もう止める理由も無かった)ッ……///(胸を露出され、腕のなかで赤くなる)   (2014/2/11 00:24:07)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ知ってるだろうが、優しくはできんからな(体制を入れ替え、神崎を組み敷くと、間髪入れずにツンと立った胸の突起を口に含み甘く吸い上げる)   (2014/2/11 00:26:49)

神埼茜♀大蜘蛛ッあ!?そ、それは大丈夫だけど…………ん、んぅ……///(貪られるように責められ、不覚にも背筋がゾクゾクとしてしまう。小さな体を覆い、身動きを封じる大保さんの体に、被虐心がそそられてしまう)   (2014/2/11 00:29:14)

大保 十三 ♂ ガシャドクロなんだ?もっと虐めてほしいのか?(突起を舌で転がしながら、予想以上の反応に口元が歪む。そうしてるうちに帯を緩め、足を開かせ、少女の姿を官能的なものに変えてゆく)   (2014/2/11 00:31:49)

神埼茜♀大蜘蛛ひッ……///やぁん……///(意地悪そうな大保さんの顔に身を震わせ、可愛らしい声で鳴くことで肯定の意志を伝える)たい、ほ……さん…………///(乱れた紅色の和服、ソファを染める漆黒の長髪、幼さの残る柔肌が、大保さんの下で妖艶に絡み合っている)   (2014/2/11 00:35:26)

大保 十三 ♂ ガシャドクロいい顔をするじゃないか・・・神崎。男の誘い方を心得てるな(白い太ももに手をはわし、ゆっくりと上にすり上げていく。わずかに湿り気を感じるそこに躊躇うことなく指を当てる。くちゅりと水音が聞こえた)   (2014/2/11 00:38:18)

神埼茜♀大蜘蛛い、今はそんなことしてないよ……ッ……///ん、ぅ……///(迫ってくる手に腰をくねらせ、しかし逃げられずに秘所をなぞられる。自分でも思った以上の濡れ方をしている……)ッあ、やぁ、ふぁあ……///   (2014/2/11 00:43:05)

神埼茜♀大蜘蛛(誘う意識はしていなかったが、無意識に求めてしまっているあまり、自分でそれに気が付いていないようだ)   (2014/2/11 00:43:55)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ天然ものか・・・可愛い奴め(自分の中のほの暗い漢書に逆らうつもりはなかった。指を巧みに蠢かし、神崎の秘所を広げ、指を沈め、滴るほどの愛液を掻き出してやる。ソファに静かにしみこむ愛液が、じっとりと染みを作る)わかるな?神崎。どうなってるか(耳元でささやく)   (2014/2/11 00:46:18)

神埼茜♀大蜘蛛ひッ……♪///やぁ、あぅ、これぇ……ッ♪///(きゅっとしがみつきながら、目をつむり熱い吐息を大保さんの耳元にかける)ッ……ぅ……♪///(耳元で囁かれて体が跳ね、顔が蕩けていく)ぁ……ぐちゃぐちゃの私のアソコがぁ……♪///大保さんの指に……掻き回されてるぅ…………♪///(吐息混じりに答えてしまい、さらに秘所が蜜を出す)   (2014/2/11 00:50:45)

大保 十三 ♂ ガシャドクロいきそうなら、いってもいいぞ。まだ・・・夜は長いしな(じゅぶりと音を上げ、さらに指を激しく差し込み、空いている手で控えめな胸を小さな突起ごと絞り上げた)   (2014/2/11 00:53:16)

神埼茜♀大蜘蛛ッだめ、いっぺんにぃいい…………ッ♪♪♪(仔犬のような声で鳴き、体を軽くしならせる。秘所はいじらしく指を締め付け、離そうとしない)ッ……ぅ…………ふ……ぁ……♪(くてりとソファに沈み、うっとりとした瞳、蕩けた表情で見上げる)   (2014/2/11 00:56:30)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ凄いなこんなに・・・(指を抜き掌まで濡らす愛液にご満悦だといわんばかりに笑い、濡れた指で果てたばかりの神崎の体をなぞる)本当にお前はいい顔をするな・・・(ごくりと喉をが鳴るのがわかった。ズボンの金具を外し、怒張したモノを取り出すと、神崎の腰を持ち上げて抱き込む)・・・するぞ(神崎の目を見つめ返していう)   (2014/2/11 01:00:07)

神埼茜♀大蜘蛛ん、んぅう……♪///(自らの愛液を塗り広げられ、まるで自分の体全体が犯されているような錯覚に陥る)いい……かお…………?(被虐心に顔がさらに蕩け、口から唾液が垂れていく。そして腰を抱き抱えられ、万歳の姿勢のままされるがままになっている)…………うん、きて………………♪(初めてみせる、ゾッとするような妖艶な笑み。蕩けた茜色の瞳が、大保さんの瞳を見つめている)   (2014/2/11 01:04:33)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ・・・ッ!(不釣り合いな少女の笑顔に、容赦なく自分のモノを打ち付ける。熱くほぐされた神崎のソコは容易く受け入れ、腰と腰がぶつかり合うと愛液が音を立てて散った)   (2014/2/11 01:07:49)

神埼茜♀大蜘蛛ッ……ぁああああッ!!(散った愛液が身体中に飛び散り、幼い肌をねっとりと滑り落ちる。叩き込まれた剛直に目を白黒させ、口を開き、唾液を垂らしながら……奥をゴリゴリと削られるような感触を味わされ、ぎゅううと秘所で締め付けてしまう)   (2014/2/11 01:11:30)

大保 十三 ♂ ガシャドクロん。はぁ・・・いいぞ、神崎。もっとだ・・・(快楽に震えながら、一息を入れると腰を引き再び子宮の入り口に一物をたたきこむ。浮き出た血管の凹凸が内壁を力強く掻き分けていく。浮き上がるほどに強く、暴力的に神崎を味わっていく)   (2014/2/11 01:14:31)

おしらせ神埼茜♀大蜘蛛!さんが入室しました♪  (2014/2/11 01:14:57)

神埼茜♀大蜘蛛!【こんなときにハングアップしちゃった……!w】   (2014/2/11 01:15:21)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【かまへんかまへんよww】   (2014/2/11 01:15:38)

神埼茜♀大蜘蛛!【ありがとうですーw】   (2014/2/11 01:16:05)

神埼茜♀大蜘蛛!ッ、これ♪わた、し♪おか♪しく♪な…………ッぁああああ……♪(前後する度に、今まで味わったことのない快感に絶頂し続ける。体は常に震え、秘所はきゅんきゅんと締め付けている)ッはぁ……♪ぁああ……♪(剛直が中を前後しているのが、自らのお腹を眺めてもはっきりとわかってしまう。冗談のような剛直に、さらに顔が崩れていく……)   (2014/2/11 01:19:28)

大保 十三 ♂ ガシャドクロぅ。は、あぁ・・・(確実に自分の限界も近づいていると悟り、呼吸を整える)少し、激しくなるぞ・・・(神崎の左ひざ裏に手を添え右に。釣られて回りそうになる上半身を肩を抑えて止め、腰だけをひねった体制を取らせる。神崎に負担になる体勢たが気遣う余裕はない。この少女がもっと崩壊していく様を眺めたくて、膨れ上がった分身で再び貫いた)   (2014/2/11 01:25:00)

神埼茜♀大蜘蛛!……ッぎ………………♪ぁああ…………ぁあぁああぁああああ!!!!(まるで獣のように叫ぶような嬌声を上げ、一際強く締め付ける。顔は歪に笑い、茜色の瞳は涙を蓄えながら)凄い……これ凄い…………!!!!!!(ガクガクと体を揺らし、もがくように体をよじる。愛液はびちゃびちゃと溢れだし、ソファを湿らせていく……)   (2014/2/11 01:30:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神埼茜♀大蜘蛛さんが自動退室しました。  (2014/2/11 01:31:40)

大保 十三 ♂ ガシャドクロい・・・いくぞ・・・神崎!そそいでやる・・!(ソファが沈み込むほど深く貫き、腰を引いて浮いたところをまた貫く。馬鹿になったみたいに神崎の中で暴れまわれば、絶頂はすぐに訪れた)ぐ、あぁ!!(がくんと神崎の上で体勢が崩れ、膨れ上がったものが最奥で果てる)   (2014/2/11 01:32:52)

神埼茜♀大蜘蛛!ひッぎ……あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ♪♪♪♪♪(絶対に離れられない圧迫感、貫く剛直、それに敏感に反応して、今までで一番の締め付けを見せる。同様に濁った声で泣き叫び、崩れてきた体に力一杯抱き付いてこれ以上ないくらいの絶頂を迎える)   (2014/2/11 01:36:53)

神埼茜♀大蜘蛛!(どぷどぷと注ぎ込まれる白濁は、茜の腹を膨らませていく。入りきらずにごぷりとあふれでた白濁が、ソファを汚していく……)   (2014/2/11 01:38:13)

大保 十三 ♂ ガシャドクロぅ・・・あはぁ・・はぁ・・・(髪の先から汗が滴る。異常なまでの締め付けに体がぶるりと震える。それを払うようにまだ高度を保った一物をに三度打ち付け、のろのろと引き抜いた)かん、ざき・・・?大丈夫か?(頬を手を当て、顔を覗き込む)   (2014/2/11 01:39:30)

神埼茜♀大蜘蛛!ッ……ぁ…………ぁ……♪(当てられた手に、虚ろな瞳をしながらすりすりと仔猫のようにすりつく。激しい絶頂と注ぎ込まれた白濁に、正気を失っているようだ…………)   (2014/2/11 01:41:48)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ俺ってやつは・・・(荒い呼吸を整えながら、キッチンでタオルを濡らして戻ってくる。虚ろな目して快楽に震える神崎にやりすぎたという罪悪感があった。濡れたタオルで体を拭き、できるだけ優しく秘所に指を入れ、子宮にたまった精液を掻き出していく)   (2014/2/11 01:44:50)

神埼茜♀大蜘蛛!ん、ぅあ♪んやぁん…………♪(タオルで拭かれ、白濁を掻き出され……それですら快感として感じてしまい、鈍く体をくねらせる)…………大保……さぁん………………♪(ぽーっとした顔で、大保さんの顔を見つめる。どうやら正気を僅かに取り戻したようだ……)   (2014/2/11 01:48:20)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ・・・すまん・・・やりすぎた(周囲の惨状を見回し頭を抱える。使い終わったタオルを捨てると、ぐったりとしている神崎の体を抱き起こす)   (2014/2/11 01:50:07)

神埼茜♀大蜘蛛!…………ちゅ……♪(謝る大保さんの顔を優しく抱き締め、唇をふわりと重ねる)…………謝らないの……。私も誘ったんだから、これでいいの……!(少女らしからぬ顔で微笑み、首もとに抱き付く)   (2014/2/11 01:53:03)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ元気だな、お前・・・(まだ服を整えてすらいない神崎の背中をさすり、はぁと熱のこもった息を吐く) そうだな・・・たまにはいいか   (2014/2/11 01:54:44)

神埼茜♀大蜘蛛!えへへ、元気だけが取り柄だもん……♪(背中をさする手のひらの感触に安堵を覚え、すりすりと首もとにすりつく)…………それに、私がこういうの好きだっていうのは知ってたでしょ……?(今日のは本気で我を失っちゃったけど、と呟いて顔を赤くする)   (2014/2/11 01:57:18)

大保 十三 ♂ ガシャドクロあー・・・まぁな、うすうすと(くすぐったさに目を細める)・・・そういえば、まだしてないことがったな(赤くなった神崎の顎に手を当て、唇を重ねる)   (2014/2/11 01:59:47)

神埼茜♀大蜘蛛!ん……!?ふむ…………♪///(唇が触れ、その感触にうっとりとして体を預ける)ん、んむ…………♪   (2014/2/11 02:01:43)

大保 十三 ♂ ガシャドクロん、ちゅ。。じゅ・・・(舌を差し込む唾液を絡ませる。無防備な神崎の体を、自然と撫で回しながら、長い口づけに酔いしれる)   (2014/2/11 02:02:46)

神埼茜♀大蜘蛛!んっ、ふむッ……♪(こくこくと唾液を飲み込みながら、くてりと体が脱力してしまう)   (2014/2/11 02:03:48)

大保 十三 ♂ ガシャドクロんん・・・(糸を引きながら唇をはなし、手の動きも留める)流石にお疲れのようだな(にっと歯を見せて笑う)   (2014/2/11 02:04:44)

神埼茜♀大蜘蛛!さ、流石にここまでは初めてだよー……///(負けたーなんて笑いながら、大保さんの顔を見上げる)   (2014/2/11 02:06:01)

大保 十三 ♂ ガシャドクロまぁ、ゆっくり慣れろ。初めてかもしれんが、最後じゃないからな(そういってくしゃくしゃと頭を撫でてやった)【〆りますか?】   (2014/2/11 02:07:09)

神埼茜♀大蜘蛛!それって……?わ、わひゃ……♪(私と、と言った所でくしゃくしゃと撫でられる)【そうですね、そうしましょう!】   (2014/2/11 02:08:13)

大保 十三 ♂ ガシャドクロとりあえず・・・今は風呂だな。お互い、さっぱりしなくちゃならんからなぁ(まだ足腰の立たない神崎を抱え、ロビーを後にする。その後、風呂場でどうなったかは二人だけの秘密である)   (2014/2/11 02:09:53)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【とまぁ、こんな感じで如何でせう】   (2014/2/11 02:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神埼茜♀大蜘蛛!さんが自動退室しました。  (2014/2/11 02:28:26)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【お疲れ様です。ありがとうございましたー】   (2014/2/11 02:29:07)

大保 十三 ♂ ガシャドクロ【うーん、美寝子さん来てるけどまたの機会かな んじゃ、おちまーす】   (2014/2/11 02:29:30)

おしらせ大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。  (2014/2/11 02:29:37)

おしらせ桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/2/11 02:42:44)

桐生 将♂鎌鼬はっ…こんな時間に起きてしまった…(なんとなくウロウロ)   (2014/2/11 02:44:16)

おしらせ御山 椿♀天の邪鬼さんが入室しました♪  (2014/2/11 02:44:53)

桐生 将♂鎌鼬【こんばんは…初めまして】   (2014/2/11 02:45:27)

御山 椿♀天の邪鬼【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2014/2/11 02:45:50)

桐生 将♂鎌鼬(気配を感じ)…おや?どなたか起きてらっしゃいましたか?   (2014/2/11 02:47:17)

御山 椿♀天の邪鬼どうも、こんばんは。(ミネラルウォーターを飲みソファに座る)   (2014/2/11 02:48:10)

桐生 将♂鎌鼬こんばんは…御山さん♪…まだ起きていましたか…私は何だか目が覚めちゃいました…(ニコリと笑いかける)   (2014/2/11 02:50:01)

おしらせ桐生 将♂鎌鼬さんが退室しました。  (2014/2/11 02:57:26)

おしらせ桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/2/11 02:57:43)

桐生 将♂鎌鼬コーヒーでも飲むか…(棚を探す)…ん~ココアしかないな…   (2014/2/11 02:58:54)

桐生 将♂鎌鼬今夜も冷えるな…(ココアを飲みながら)   (2014/2/11 03:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御山 椿♀天の邪鬼さんが自動退室しました。  (2014/2/11 03:13:11)

おしらせ藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪  (2014/2/11 03:25:54)

藍田陽希♀蒿雀【こんばんは…起きちゃった。】   (2014/2/11 03:26:20)

藍田陽希♀蒿雀(パタパタと歩きながら)うう、なんか起きちゃった…、(くぁ、と欠伸して)   (2014/2/11 03:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 将♂鎌鼬さんが自動退室しました。  (2014/2/11 03:27:50)

藍田陽希♀蒿雀向こうはぎゅうぎゅうだったしなー(お邪魔虫…いや、雀はいらないな、と苦笑して)   (2014/2/11 03:32:28)

藍田陽希♀蒿雀…向こうから、桐生の声、したなぁ…(まあ、恋仲でもなし、と軽く嘲笑して)   (2014/2/11 03:37:21)

藍田陽希♀蒿雀きっと俺と違って可愛い娘といるんだろうな(ココアを作りつつ、ため息をつく)   (2014/2/11 03:45:25)

藍田陽希♀蒿雀こんなので、告白なんか出来るかなぁ…(ぽろ、と涙を落として)   (2014/2/11 03:49:38)

おしらせ牛宮 陌間♂牛頭さんが入室しました♪  (2014/2/11 03:51:51)

藍田陽希♀蒿雀【こんばんは】   (2014/2/11 03:52:06)

牛宮 陌間♂牛頭【こんばんはー。新参ながらお邪魔させていただきますよー】   (2014/2/11 03:52:12)

藍田陽希♀蒿雀【私もつい最近ですー】   (2014/2/11 03:52:45)

牛宮 陌間♂牛頭【そうでしたか、では今後共よろしくお願いいたします。下に続けていいですかね?】   (2014/2/11 03:53:08)

藍田陽希♀蒿雀【よろしくお願いします、はい。お願いします】   (2014/2/11 03:53:43)

牛宮 陌間♂牛頭【では、少しお待ちを】   (2014/2/11 03:53:52)

牛宮 陌間♂牛頭(かなり盛り上がりを見せている喧騒をあえてスルーして、少し静かな場所に足を運ぶ。騒がしいのが嫌いじゃないけど、なんとなく巻き込まれそうな気がした…すると、涙を流す女性を発見。声をかけていいものか、少々悩んだが、とりあえずハンカチを差し出しながら声をかけた)…こんな一人で泣いてたら、もっと悲しくなっちゃうよ?   (2014/2/11 03:57:23)

藍田陽希♀蒿雀…、おにーさん、誰(ずび、と鼻をすすりながら)   (2014/2/11 03:58:42)

牛宮 陌間♂牛頭ああ、申し遅れました。先ほどここに入居したうしみや はざま、と申します。何やら皆さん楽しげだったので…ご挨拶するのはあなたが初めてですね(ニコッと笑いかけながら、なおもハンカチを差し出し続ける。この男、受け取るまでずっとこのままにするつもり)   (2014/2/11 04:01:59)

藍田陽希♀蒿雀陌間、でいい、?(合間にひっく、やらぐす、やら入りながら、ゆっくり答え、ハンカチを受け取る)…あいだはるき、よろしく。(ぽそ、と呟き)   (2014/2/11 04:04:36)

牛宮 陌間♂牛頭ええ、呼び方はお任せします。(ハンカチを受け取るのを確認すれば、にこっと再び微笑んで)陽希さん、でいいですかね?こちらこそ…ところで、泣いていたのはどうしてでしょうか、あの中に入りそこねましたか?それとも、なにか重大な決心を目の前に不安で胸が詰まりましたか?   (2014/2/11 04:08:17)

藍田陽希♀蒿雀…好き、だと思うやつが、他の女と絡んでたら、嫌だろ?まあ、あいつはフリーに生きてくんだろ、っけど…(俯いて答える)   (2014/2/11 04:11:03)

牛宮 陌間♂牛頭ほほう、思い人がほかの女性といちゃついてるのを見て嫉妬しながらも、奥手な自分についつい涙…ええ、切ないですね(こういう多人数が集まるところならそれもあり得るだろう。彼女の悩みの為はだいたい理解した)それで、あなたはここで泣いていればその人が助けに来るとでも?   (2014/2/11 04:13:58)

藍田陽希♀蒿雀来るわけないだろ、っ…(ぐいぐいと涙を拭き取り)やっぱないてんのは俺らしくねーな!サンキュー!(無理やり笑顔を作り)   (2014/2/11 04:16:53)

牛宮 陌間♂牛頭…はて、何もかんしゃされることは言ってないですよ?(首をかしげながら、くいっと頬角をあげれば)あなたらしいがどういうものかはわかりかねるけど、らしくないと思ったら、らしい行動をすればいいんですよ?そうですねたとえば…涙を流すんじゃなくて、その人と、女の人がイチャイチャしているのを邪魔してみたり…ですかね。あくまでこちらの推測ですけど   (2014/2/11 04:20:49)

藍田陽希♀蒿雀…陌間、っ(ぶふっと吹き出す)…あー疲れた!(陌間いー性格してんな!と笑い)   (2014/2/11 04:24:32)

牛宮 陌間♂牛頭そうですかね?奪われる前に奪うは鉄則かと。何はともあれ、泣いてるだけじゃ進みませんよ?女にだって度胸が必要な時はあるんですし(笑う相手を見ながらちらっと喧騒のある向こう側を見てから)どうせ今だって向こうにその人がいるんでしょう?いつやるのか…言わなくてもわかりますよね?   (2014/2/11 04:27:15)

藍田陽希♀蒿雀…おう、サンキューな、陌間。(頑張ってくる!と親指を立てて)【行ってきます…ドキドキ】   (2014/2/11 04:30:07)

牛宮 陌間♂牛頭【行ってらっしゃいませー(お手てひらひら】   (2014/2/11 04:31:05)

おしらせ藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。  (2014/2/11 04:31:16)

牛宮 陌間♂牛頭ええ、いい結果になるといいですね(ニコニコと笑いながら手を振って見送る)…ふぅ、入居初日から面白いことに絡めたかな?(なんだか知らないけれども、ここが前に居た場所よりもずっと面白異経験ができそうだと、肌で感じ取りながら   (2014/2/11 04:34:20)

牛宮 陌間♂牛頭さてと、手続きは済みましたし、部屋の荷物でも整理しに行くかな(むこうがどうなるのか、なんていうのはあえて見ない。後の雰囲気で楽しもう。…なかなか黒い笑みをうかべつつ、挨拶はあすにしよう。眠たそうなあくびが出れば、携帯で時間を確認しながら部屋へともどるのだった)   (2014/2/11 04:39:12)

牛宮 陌間♂牛頭【では皆様、今後ともご贔屓に】   (2014/2/11 04:39:23)

おしらせ牛宮 陌間♂牛頭さんが退室しました。  (2014/2/11 04:39:26)

おしらせ亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪  (2014/2/11 09:12:51)

亜門 流牙♂人狼【おはよーっす。乱入カモーン】   (2014/2/11 09:13:42)

亜門 流牙♂人狼ふわぁぁぁあ。久しぶりに外に出たから疲れたよ。(大きなダンボールを持ってリビングに現れた彼はダンボールを冷蔵庫の近くに置けば中身を取り出して)さすがにローソンにあるシュークリームを全部は多かったか?(と何時かの約束を果たそうとシュークリームを大量に買ってきたようだ。ちまちまと冷蔵庫に入れながら欠伸を何度も漏らして)まぁ   (2014/2/11 09:18:33)

亜門 流牙♂人狼これなら満足だろ。誰も文句は言うまい。(と箱と冷蔵庫の中身を確認しながら、ゆっくり吟味して、)まぁ、こんだけあるから一個くらいは大丈夫だろう。(とシュークリームを手に取り、袋を開ければゆっくり頬張って)   (2014/2/11 09:20:47)

亜門 流牙♂人狼【途中できれたーよ。ミス】   (2014/2/11 09:21:10)

おしらせ園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/2/11 09:24:01)

園原 日和♀妖狐【こんにちは~】   (2014/2/11 09:24:14)

亜門 流牙♂人狼【こんにちは】   (2014/2/11 09:25:13)

園原 日和♀妖狐【ロル回しますね~】   (2014/2/11 09:26:00)

亜門 流牙♂人狼【はい、お願いします。】   (2014/2/11 09:26:41)

園原 日和♀妖狐ん……ふぁぁぁ…(狐の耳はまだ出ている状態であくびをしながら二階から降りてくるとロビーに向かう)あ、おはようございます…(目を擦りながらペコッとお辞儀をする)   (2014/2/11 09:27:52)

亜門 流牙♂人狼ん、あぁ、おはよう。園原さん。(同じく柔らかくお辞儀をしながら、挨拶を交わして)まだ、眠そうだね。ふわぁーあ。俺もか。(小さく笑いながら、欠伸を漏らして、また、整理を続ける。)   (2014/2/11 09:30:16)

園原 日和♀妖狐ふぁい……朝は苦手なのです…(ん~…とまだ眠たそうな顔をしながら亜門さんを見て)何してるんですか~…?(ひょこっと後ろから顔を覗かせる)   (2014/2/11 09:32:25)

亜門 流牙♂人狼はははっ、俺も同じだよ。夜行性だから。(と、賛同するように大きく頷きながら、後ろから覗く園原を見て)ん?まぁな、小さな獏が、買って来いってうるさかったからな。呪いかけられる前に買ってきたんだ。まぁ、買いすぎたけど、そうだ、園原さんも食べないか?   (2014/2/11 09:34:48)

園原 日和♀妖狐ですね~……夜の方が…頑張れちゃいます…(小さな狼って誰だろうと考えながら)えっ!?いいんですかっ!?(キラキラと目を輝かせながら亜門さんを見つめて)   (2014/2/11 09:37:04)

亜門 流牙♂人狼ん、だよな、夜の方が動ける。(と、頷きながら、笑顔を浮かべてみる)まぁ、良いだろう。食べな、食べな。余るほどあるからな。気にするなよ。(と、ゆっくりシュークリームをふたつほど摘まんで、園原さんに差し出す。)   (2014/2/11 09:39:07)

園原 日和♀妖狐ありがとうございますっ!(ペコッとお辞儀をすると子供のように跳び跳ねながら近くのソファーに座り、もふもふと頬張り始める)   (2014/2/11 09:40:30)

亜門 流牙♂人狼よし、食べてくれたな。(と嬉しそうにしながら、また、整理を続ける。)うーん、入りきらないな。(と、余ったシュークリームを持って、テーブルに置くと、ソファーに座り。)まぁ、余った。6個程な。良かったら食べてくれ。持って帰っても良いぞ?   (2014/2/11 09:42:42)

園原 日和♀妖狐ふぇっ……?そ、そんなにいいんですかっ!?(口の端に少しクリームを付けながらキラキラとした目で亜門さんとシュークリームを交互に見つめる)   (2014/2/11 09:44:25)

亜門 流牙♂人狼良いぞ?遠慮するなよ。良いに決まってるじゃないか。(なんだか、普段より、優しい気がするほど笑顔で)さてと、今日は何日だっけか?(とゆっくり立ち上がればカレンダーに向かい眺めて)   (2014/2/11 09:47:33)

園原 日和♀妖狐ありがとうございますっ!(えへへっと笑いながらお辞儀をする。)えっと今日は……11日ですよ~…!(思い出したように言いながら1つ目のシュークリームを食べ終わる)   (2014/2/11 09:49:48)

亜門 流牙♂人狼いや、どういたしまして。(と笑う園原さんを見ながら此方もつい笑顔になって。)あぁ。そうか…。もう、そんな日か。はははっ、忘れてたな。   (2014/2/11 09:51:58)

園原 日和♀妖狐ん………?何かあるんですか…?(シュークリームの入っていた袋をごみ袋に入れると帰り際にココアを持ってくる)   (2014/2/11 09:54:56)

亜門 流牙♂人狼ん、まぁな、人間界だと、なんて言うんだ?命日だっけか?(と、ゆっくり振り向きながら、小さく笑顔を浮かべて。また、カレンダーに向き直って)   (2014/2/11 09:56:26)

園原 日和♀妖狐まぁ………そ、そうなんですか…(命日と聞くと、しゅんと項垂れるように耳まで垂れてしまう)   (2014/2/11 09:58:36)

亜門 流牙♂人狼は、はははっ、せっかく甘いものを食べて気分が良いんだ。暗い話しは止めようか。それに、園原さんもこんな重い話しは聞きたくないだろ?(と、小さな笑顔を浮かべながら、ゆっくりソファーに座って、背もたれにもたれかかる。)   (2014/2/11 10:00:39)

園原 日和♀妖狐あ、あ…すいません……なんか…自分のことのように…(ペコッと頭を下げながらココアを両手に持って手のひらを暖めるしぐさをする)   (2014/2/11 10:02:46)

亜門 流牙♂人狼はははっ、良いんだよ。気にすることは無い。(と、ゆっくり優しい笑みを浮かべながら、少し手を伸ばして、園原さんの頭を撫でて)やっと、少し忘れるところまで来たからな。何十年も何百年もずっと苦しかったからな。   (2014/2/11 10:04:44)

園原 日和♀妖狐あ…(頭を撫でられると恥ずかしそうにうつむく)け、けどっ…ここの妖館はいい人達が沢山いるからっ…これからは楽しく行きましょ…?(首をかしげながら亜門さんの表情を伺い)   (2014/2/11 10:07:38)

亜門 流牙♂人狼(優しく撫でる手を離しながら、柔らかく笑顔を向けて)そうだな、沢山居るな。充分賑やかだしな。園原さんの笑ってる顔もなかなか見ていてホッとするよ。(と、頷きながら、笑顔になりながら、見つめると、グゥっと、お腹が鳴って恥ずかしそうに紅くなる。)   (2014/2/11 10:10:04)

園原 日和♀妖狐そ、そうですかね……?(へへっと笑いながら亜門さんのお腹の音を聞き)あ、なんか作りましょうか…?(首をかしげながらクスクスと笑い聞く)   (2014/2/11 10:12:09)

亜門 流牙♂人狼うん、特に甘いものを食べてるときはね。クリーム口の端に付けながら幸せそうだから。(と、少しからかいながら小さく声を上げて笑い)う、うん、頼んで良いかな。(と、ますます恥ずかしそうにしながら、ゆっくり頷いて)   (2014/2/11 10:13:44)

園原 日和♀妖狐私甘いもの大好きなんですっ……(恥ずかしそうに頬を掻きながら、見られていたのか…と少し頬を赤く染める)ん~……何がいいですかね…オムライス…?スパゲッティ…?なんでも作れますよ……?(と言いながら台所に立つ)   (2014/2/11 10:16:59)

亜門 流牙♂人狼うん、見てて思ったよ。好きなんだなぁって。(恥ずかしそうな園原さんを見て、此方は釣られて笑顔になる)うーん、なら、オムライスが良いかな。意外と好きなんだよね。お願い出来るかな?   (2014/2/11 10:19:27)

園原 日和♀妖狐お、オムライスですねっ!(ニコッと笑うとテキパキと準備をして、オムライスを作っていく)……~♪(時々鼻唄を歌いながら綺麗に仕上げると亜門さんの前に差し出す)はい、どーぞ♪   (2014/2/11 10:21:32)

亜門 流牙♂人狼うん、ありがとう。(と、頭を下げながらお礼をして、キッチンの様子を見ながら、興味津々で)う、うわぁ、凄いな。おいしそう。(と、目の前に出てきたオムライスを見つめて口を開けて)いただきまーす。   (2014/2/11 10:23:16)

園原 日和♀妖狐どーぞ。召し上がれ…口に合うかはわかりませんが……(ど、どうですかね…?と言う表情で亜門さんを見つめながら感想を待つ)   (2014/2/11 10:25:43)

亜門 流牙♂人狼(パクッと一口食べればたちまち笑顔になって)す、スゴイおいしいよ。うわぁ、やばいなコレは。(と、どんどん食べていって、食べるたびに、おいしい、と言って)   (2014/2/11 10:27:22)

園原 日和♀妖狐(美味しそうに食べてくれる亜門さんをほっとした表情で見つめながら少しはにかむ)あ、ありがとうございますっ…また、言ってくれれば作りますからっ!(ニコッと笑い約束をする)   (2014/2/11 10:29:07)

亜門 流牙♂人狼(ペロリと食べ終わってしまえば、ゆっくり手を合わせて)ごちそうさまでした。いやぁ、これなら毎日でも食べたいよ。園原さんが奥さんになった男は毎日羨ましいよ。   (2014/2/11 10:31:07)

園原 日和♀妖狐そんな……冗談やめてくださいよ~…(クスクスと笑いながら亜門さんの食べ終わった食器をキッチンに持っていくと食器を洗っていく)食後にはココアですか…?珈琲ですか……?(亜門さんには背中を向けているため背中越しに問いかける)   (2014/2/11 10:33:35)

亜門 流牙♂人狼冗談じゃないさ。本当にそう思っただけだよ。(と、ゆっくり頷きながら、そう告げて)珈琲かな。ごめんね?何から何まで。お世話になります。(と、背中に向かって話しながら、ゆっくり背中に見とれてて)やっぱり奥さんだったら、羨ましいな。(と小声でそう呟きながら見つめていて)   (2014/2/11 10:36:17)

園原 日和♀妖狐いいえ~…♪シュークリーム沢山もらいましたからっ!(マグカップに珈琲をそそぐと、どーぞ。と亜門さんの前に置く)ん……?なんか言いましたか…?(首をかしげながら聞いてみる)   (2014/2/11 10:37:57)

亜門 流牙♂人狼あ、ありがとう。(と、カップを取れば、ゆっくり飲んで、ふぅ、と息を吐いて)い、いや、何でもないよ。(聞こえていたのかと、顔を真っ赤にしながら、顔を背けて)   (2014/2/11 10:39:26)

園原 日和♀妖狐ん……?そうですか…?顔赤いですけど…大丈夫ですか…?(心配そうに亜門さんの顔を覗き混みながら首をかしげる)   (2014/2/11 10:41:51)

亜門 流牙♂人狼い、いや、だ、大丈夫。あ、赤くない!(と、さらに顔を背けながら、今にも爆発しそうで)み、見るなぁ。な、何もない。(なぜか、急に目の前の園原さんを見れなくなって)   (2014/2/11 10:43:41)

園原 日和♀妖狐そ、そうですか………?(見るなと言われて少し身を引きソファーに座り直すと自分はココアをとりにキッチンに向かう)   (2014/2/11 10:45:34)

亜門 流牙♂人狼うん、だ、大丈夫。(園原さんがキッチンに向かえば、ゆっくり前に向き直って)ふ、ふぅ、。ま、マズいな、見れない。(小声で良いながら、珈琲をひとくち飲んで)   (2014/2/11 10:46:55)

園原 日和♀妖狐(ココアを淹れて大事そうにマグカップを持ってくるとソファーに腰掛ける)大丈夫ですか……?(まだ、心配そうに見ながらココアを一口飲む)   (2014/2/11 10:50:02)

亜門 流牙♂人狼あ、あぁ。(と小さく頷きながら、決して園原さんの方は見ずに答えて)ふぅ、。(と息を吐きながら、ゆっくり珈琲を飲んで珈琲を見つめる。)   (2014/2/11 10:53:31)

園原 日和♀妖狐(さっきと様子が違う亜門さんを横で見つめながら)ど、どうしたんですか ……?体調悪いんですか…?(と、心配そうに投げ掛ける)   (2014/2/11 10:55:33)

亜門 流牙♂人狼あ、うん、だ、大丈夫。(と優しく笑いながら、ゆっくり手を伸ばして頭を撫でる。それでも目線は合わせずに)い、いや、なんか、見れないと言うか、何というか。   (2014/2/11 10:57:28)

園原 日和♀妖狐ん……?なんか私の顔についてますか…?見れないほどの…(あ!と思いだし)クリーム付いてませんかっ!?(多分それが可笑しすぎて見れないのだと思い鏡を持ってくる)   (2014/2/11 10:58:44)

おしらせ冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪  (2014/2/11 10:59:05)

冬槻 歩夢♂九尾狐【おはよ!】   (2014/2/11 10:59:28)

園原 日和♀妖狐【おはようございます~】   (2014/2/11 11:00:49)

亜門 流牙♂人狼い、いや、なんて言うか、その、意識して、見れなくて。(と、答えながら、グググっと顔を上げて園原さんを見て)急に、キッチンに立ってるのを見てから、なんか、この人が奥さんだったらなぁとか考えちゃって。   (2014/2/11 11:01:09)

亜門 流牙♂人狼【おはようございます。】   (2014/2/11 11:01:19)

おしらせ真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪  (2014/2/11 11:02:25)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)【おはようございます。】   (2014/2/11 11:02:45)

冬槻 歩夢♂九尾狐はぁ~、よく寝た…(とあくびをしながら薄暗い闇から凄まじい覇気を見に纏った白と黒が混じった九尾の狐が現れ、四階から勢いよく飛び降り一階のロビーに向かい見慣れない二人を横目でみつつキッチンにつくときゅうすにお茶を注ぎ始めその場でお茶を飲み始め)   (2014/2/11 11:03:09)

亜門 流牙♂人狼【おはようございます。】   (2014/2/11 11:03:27)

園原 日和♀妖狐な、何を考えてるんですかっ……(突っ込みを入れながらも少しはにかみ頬を掻く)あら…亜門さんお顔が真っ赤です…(クスクスと笑いながら自分の頬をツンツンとつつき教えてあげる)   (2014/2/11 11:03:32)

冬槻 歩夢♂九尾狐【おはよ!   (2014/2/11 11:04:43)

亜門 流牙♂人狼う、うるさいなぁ。そう思っちゃったんだから仕方ないだろう。(と、赤くなりながら、俯いて唸る)さっきまでクリーム付けてた癖に。(と、園原さんの頬を優しく押してみて、少し笑ってみせる。)まぁ、奥さんだったらなぁと思ったのは本心だよ。   (2014/2/11 11:05:24)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)おはようございます。(歩夢殿がいるのに気が付きついつい敬語になって全体に挨拶しながらロビーに入ってくる。手にはノートパソコンと何やら資料を持っている。亜門のアニキに気が付くと応援の意味で微笑んでからソファに座りノートパソコンを立ち上げる。   (2014/2/11 11:07:33)

園原 日和♀妖狐なっ……だって…シュークリーム美味しかったですし…(ムスッと頬を膨らませながら亜門さんを見つめ)なっ……奥さんって…そんな……亜門さんの奥さんになるほど立派じゃないですし…(ごにょごにょと喋り出す)   (2014/2/11 11:08:31)

園原 日和♀妖狐【こんにちは~。】   (2014/2/11 11:08:54)

冬槻 歩夢♂九尾狐【あら?二人の世界にはいちゃってるから、返答がない(笑)   (2014/2/11 11:09:40)

亜門 流牙♂人狼はははっ、可愛かったけどね。(膨らんだ頬を優しくつつきながら、笑顔を見せて)そ、そのだな、だから、その、(他の2人を見て、ゆっくり首を回しながら切なそうに男2人を見つめて)   (2014/2/11 11:10:39)

冬槻 歩夢♂九尾狐おう、将か(と言いながら白い煙にまかれば人間に戻り人数分お茶を入れ始めソファーに持っていき)……どうぞ(と言いながら相手の前にお茶を出し)   (2014/2/11 11:12:40)

園原 日和♀妖狐ん………?(戸惑う亜門さんを見つめながら頬をつつかれているが首を傾け)何ですか……?(と聞いてみる)   (2014/2/11 11:12:50)

園原 日和♀妖狐【あ、ごめんなさいですっ……汗】   (2014/2/11 11:13:20)

冬槻 歩夢♂九尾狐【大丈夫ですよ。続けてください。】   (2014/2/11 11:14:08)

亜門 流牙♂人狼えっと、だから、奥さんだったら嬉しいなぁって思って。(と、ゆっくり言葉を出しながら、お茶をくれた冬槻さんに頭を下げて礼をして)た、ただそんな感じだよ。は、はははっ。   (2014/2/11 11:14:23)

亜門 流牙♂人狼【すみません。気が利かなかった泣】   (2014/2/11 11:14:51)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)歩夢殿…どうぞこちらに。(お茶を受け取ると歩夢殿を近くに座らすように促す。)歩夢殿、歩夢殿、あのお二人お似合いだと思いませんか?(楽しそうにニヤニヤしながら言う。)   (2014/2/11 11:15:23)

園原 日和♀妖狐よ、よろしくお願いしますっ……(蚊の鳴くような声で返事をするとうるうると目を潤ませて亜門さんを見上げる)   (2014/2/11 11:16:36)

亜門 流牙♂人狼へ、へっ?(目が点になって、ロボットのようになる。ゆっくり自分の顔を指差して)お、俺なんかの嫁だぞ?い、良いのか?(と、目を潤ませる、園原さんを見つめて、再び聞いてみて)   (2014/2/11 11:18:58)

冬槻 歩夢♂九尾狐だな。まるで始めてあった時のオレと愛ちゃんみたいだ(にっこり笑いながらお茶を飲み始め)   (2014/2/11 11:19:06)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)お、おぉ、そこから惚気に入りますか?(少し驚きながらも興味津々で)西岡殿とはどうして今の仲に?(パソコンで何やら資料を作りながら尋ねる。)   (2014/2/11 11:21:03)

園原 日和♀妖狐………(こくっと小さく頷きながら)こ、逆に……こんな…私で良ければ……お、お願いしたいのですが…(頬を赤らめながらうつむきごにょごにょとしゃべる)   (2014/2/11 11:21:21)

亜門 流牙♂人狼は、はい、こ、此方こそよろしくお願いします。(と、ゆっくり頭を下げながら、何時の間にか向き合って正座になっていて)え、と、末永くよろしくお願いいたします。   (2014/2/11 11:23:06)

園原 日和♀妖狐あ、お…お願い致します……(ふわっと笑いながらペコッとお辞儀をする)亜門さ……いえ…流牙さんっ…(名前を呼ぶだけで微笑み)   (2014/2/11 11:25:15)

冬槻 歩夢♂九尾狐オレの一目惚れかな?(にっこり笑いながらお茶を飲み)ん?何してるんだ?(と言いながら将の横に行きパソコンをのぞき)   (2014/2/11 11:26:05)

亜門 流牙♂人狼は、はい、此方こそ。(と、笑顔を浮かべる、相手に此方も笑顔になって)あ、うん、よろしく。ひ、日和さん。   (2014/2/11 11:26:28)

園原 日和♀妖狐あ、私はさん付けじゃなくても良いですよ。(固苦しいですから…。と言いながら柔らかく微笑む)流牙さん…よろしくお願いしますっ…(へへっと笑いながら恥ずかしそうに頬を掻く)   (2014/2/11 11:28:13)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)ほうほう、…どういうところが好きになったんですか?(いつも自分が聞かれる質問を試しに聞いてみる。こういうことは聞く側の方が面白いと改めて思う。何してるかと聞かれると)大学のレポートです。テスト無いのは良いんですけど…面倒なものです。(自室でやると子供たちがじゃれついて来るので出来ないようす。)   (2014/2/11 11:29:37)

亜門 流牙♂人狼あ、うーんと、分かった。日和。(本当は凄く恥ずかしいが、なんだか、幸せな気持ちの方が勝つ)うん、ありがとう。(と優しく頭を撫でて、笑ってみせる。)   (2014/2/11 11:30:39)

園原 日和♀妖狐(初めて呼び捨てで呼ばれると頬を赤らめながら流牙を直視出来ないようでうつむいてしまう)あ…まだ、緊張してる…(ドキドキと胸がなるのを押さえながら呟く)   (2014/2/11 11:32:48)

亜門 流牙♂人狼あ、うん、そうだね。俺もまだ緊張してるよ。(と同じく心臓がドキドキうるさいくらいで、お互い俯きながら話して)   (2014/2/11 11:34:12)

冬槻 歩夢♂九尾狐初めて、女を好きなった…西岡 愛と言う子をね。オレさ……(とため息をつきながら言葉を失い)   (2014/2/11 11:35:59)

園原 日和♀妖狐ふぁぁぁ……疲れました…(こてんと流牙さんの肩に頭を乗せながら緊張を解すかのように深呼吸をする)   (2014/2/11 11:36:08)

亜門 流牙♂人狼はははっ。そうだね、沢山話したからね。(と、肩に頭を乗せる日和の頭を優しく撫でて。ゆっくり息を吐いて)   (2014/2/11 11:37:30)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)初めて?…歩夢殿は何年生きてらっしゃるんですか?(少し驚きながら尋ねる。九尾の長い人生での初めてとなるのか?しかし、産まれたときから九尾だったとも言っていたから案外若いのだろうか?疑問が湧いてくる。)   (2014/2/11 11:39:09)

園原 日和♀妖狐う~ん…ここに引っ越してきて皆さんに挨拶するよりも緊張しました…(身長の差の事もあるが、座っているので振り向くとすぐ流牙さんがいて緊張しながらも微笑む)   (2014/2/11 11:41:06)

亜門 流牙♂人狼そうか、そんなに緊張してるのか。俺も緊張してるけど。(と、顔を見つめながらゆっくり笑顔になって。)   (2014/2/11 11:42:41)

園原 日和♀妖狐っ……(流牙さんの整った顔がドアップに写し出されると頬を赤らめてうつむいてしまう)ちょっ……流牙さん…近いっ…   (2014/2/11 11:44:56)

冬槻 歩夢♂九尾狐実はさ、オレ両親のかお知らないだ。生まれたときに拾われたんだ。でも愛ちゃんに抱き締められたときに、オレはこの子を守るてきめたんだ(にっこり笑いお茶を飲み始め)   (2014/2/11 11:45:42)

亜門 流牙♂人狼(顔が赤くなる日和を見て、顔が近いことに気付いて、)あ、あぁ。ご、ごめん。(と少し身体を離しながら、まだ慣れていないようで、心臓がバクバク鳴って)   (2014/2/11 11:46:38)

冬槻 歩夢♂九尾狐  (2014/2/11 11:49:19)

園原 日和♀妖狐あ、いえ…(幸せなオーラを出しながらへへっとはにかみ頬を掻く)流牙さん…?(少し意地悪でツンツンと裾を引っ張りながら見上げる)   (2014/2/11 11:49:31)

2014年02月09日 22時12分 ~ 2014年02月11日 11時49分 の過去ログ
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