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「【和風】とある国の城下町【ファンタジー】」の過去ログ

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2013年09月13日 00時51分 ~ 2014年02月11日 15時22分 の過去ログ
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滸♀行商人(身の丈に合わない男物の黒い着物は白い肌に生えていて、何処か浮世離れした印象を他人に与えるのかもしれない。また、幼子のような大きな瞳であるが、表情にはあどけなさは残っておらず、落ち着いた物腰であった。彼女の見た目は10代半ばにも見える。しかし、達観した瞳はどこか大人びていて見た目と雰囲気の不均衡さが伺える。違和感さを醸し出す存在でもあった。それ故か、一般的な大人達は自分には近寄らない。だからこそ、違和感を気にしない無邪気で無垢で無知な子供達を対象にした商品を持ち歩いて居るのだけれど。) ほら、飴もあるよ。欲しけりゃ持ってきな。なに、これはオマケだよ。 (しゃぼん液と筒を購入した子供に手渡すと、飴も付けてやった。嬉しそうな子供の顔を見ると思わず少女の表情も和らいだ。) あぁ、馬鹿。吸ったら飛ばないさ。息を吐くンだよ。 (しゃぼん玉を上手く扱えない子供に苦笑し、やり方を説明する。子供達は喜んで何度もしゃぼん玉を飛ばした。いつの間にか、少女達の周りには沢山のしゃぼん玉が漂っていて。)   (2013/9/13 00:51:33)

滸♀行商人(半透明の玉はキラキラ玉虫色に変化しながら、向こうの景色を映し出す。太陽の光を反射する存在。そして儚く散る存在。) 不思議なモンだねぇ。 (こんなにも綺麗なのに直ぐに消えてしまう。神様は何故、綺麗なモノが長生き出来ないようにこの世の規則を作ってしまったのか。綺麗な物で溢れる現世になればいざこざも差別も起こらなくなるだろうに。) いや、綺麗な物がすぐに消えちまうから、消える前に手に入れようとして争いが起こるのか。 (少女はしゃぼん玉を巡って争う兄弟を見ると、そう沁々と呟いた。少女は筒を持つと兄弟の片割れに渡す。) 折角の兄弟だ、仲良くしときな。 (筒代は赤字になってしまうけれど、こういうオマケで信頼関係を築くのは商には重要なことなのだ。再び、彼等が彼女の商品を買ってくれるように。常連と成ってくれるように。そして、彼等がしゃぼん玉を飛ばせば宣伝にもなる。其処まで考えて居るのかは不明だが。) ふっ、 (少女は再びしゃぼん玉を飛ばす。そして風に乗ってそれは高く遠くへと飛んで行った。少女はそれを見ながら何を思うのか。風に肩上で切り揃えられた髪が靡くと、唇から筒を離した。   (2013/9/13 01:04:21)

滸♀行商人――次にやって来たお客様に接客をするために。)   (2013/9/13 01:04:39)

滸♀行商人【お邪魔致しました。】   (2013/9/13 01:05:04)

おしらせ滸♀行商人さんが退室しました。  (2013/9/13 01:05:09)

おしらせすみ♀化け狐さんが入室しました♪  (2013/9/13 01:05:10)

すみ♀化け狐【Σこんばんは って、わあああすれ違っ・・・ orz】   (2013/9/13 01:06:02)

すみ♀化け狐【プロフでもたもたしている間に、すれ違ってしまいました・・・ お会いしたかったです・・・ おやすみなさいませ・・・】   (2013/9/13 01:07:27)

すみ♀化け狐【ど、どうしようソロでまわす内容を考えてなかったのですが、ええと、そのまま帰っていくのもちょっとあれなのでちょっとだけロルしていきます;; そしてすぐ下にも狐さんがいらっしゃる。かぶってしまってすみません…たぬきにしとけばよかった…。】   (2013/9/13 01:11:06)

すみ♀化け狐(昼過ぎた、人通りもにぎやかな町のはしで。 ぺとぺと、素足であるくこどもがいる。きものはあざやかな金魚柄、おびもそろいの金魚帯、だけれど履き物だけ「忘れた」ように、小さな指がそろった素足のまンま、街道をあるく。ぺとぺと。) …ん。 (おとなたちの視線、やがて拾っていることにきがついたらば、目をあげよう。ぐるりとした、どこか人らしくないまるい眼をむければ、みな可笑しなものを見たようにさっとそらされる。) …なあに。すみ、おかしいところが、あるのか。 (もちろんあるのだけれど。それが何か気づきもせず、ぎゅっと眉根をよせてふきげんそうに) すみ、ちゃんと人の子、なんだぞ。きょうは、きょうは。飴コ、買いに行くんだから。 (…周りの大人たちに不機嫌そうに言って、また胸を張って歩き出す。うしろから、いぶかしげな視線追ッかけてくるの、知らぬまま。)   (2013/9/13 01:24:52)

すみ♀化け狐ひとの子が、云ってたンだ。月の真ン中は飴売りがくるって。 だから、すみ、きょうは人の子。 (舌足らずであやうい独白は、かろうじておとなには聞こえてない、だろうけれど。 両の手、しっかと握りしめた銭。泥まみれでずいぶん輝きが鈍っているけれど、それでもいちおう「ほんもの」だ。) …銭ばかして、ばれたら、皮をはがれてしまうからッて、おっかさん。言ってたからね。 すみ、ちゃんとさがしてきたんだぞ。 これで、あめ、買えるんだから。 (ふふり、とほおを緩ませて。だけれどゆけどもゆけども、人ばかり。 ・・はて、そういえば飴売りはどンな姿をして、いたのだっけ?) …あ、れぇ…?    (2013/9/13 01:36:48)

すみ♀化け狐(右を見ても左を見ても、おなじひと、ひと、ひと…ばかり。) …飴売り、どこにいるンだろ。すみ… 銭、持ってるのに。 (子どもたちから、「飴売り」としか聞いてない狐の仔。みじかい黒髪の頭をゆらゆら左右にゆらし、不安げにあたりみまわして。) んん。ん。 飴売り、やあ。すみ、飴、買いに来たんだから。ねえ。ねえってばよう。 (ぺたぺた、ぺとぺと。素足が地面を蹴って、迷子のようにあるきゆく。かすめる視線の先に、誰が飛ばしたか虹色の球が淡く飛ぶのと、すれちがいながら。 ――ようやっと飴売りのおじさんと会えたの、それから半刻経ってたとか、ないとか。くたくたのきつねがうっかりしっぽを出しちゃったとか。それは、また別の、おはなしとさ。)  【そんなところで失礼します。いろいろと失礼しました・・・! お部屋ありがとうございました。】   (2013/9/13 01:55:20)

おしらせすみ♀化け狐さんが退室しました。  (2013/9/13 01:55:27)

おしらせ翡翠♀秘術士さんが入室しました♪  (2013/9/13 22:38:34)

翡翠♀秘術士【こんばんは。此方のお部屋も参加者様が増えて活気が出てきましたね。今宵も少し…お相手を待たせて頂きます。どなた様もお気軽に絡んで下さいませ…】   (2013/9/13 22:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翡翠♀秘術士さんが自動退室しました。  (2013/9/13 23:00:30)

おしらせ鷹取吹雪♀同心さんが入室しました♪  (2013/9/13 23:27:14)

鷹取吹雪♀同心この時期の夜回りはいいわね (このところ犯罪の起こっていないこの城下、わたしは十手を預かる。城下の同心。剣の腕はそこらの男以上といつも自負していたけれど。役につけるとは思ってもいなかった。奉行所で御奉行様から薄紅色の房のついた十手を貰い受ける時には私らしくもなくて、手が震えていた。いつものわたしを見ている周りの者が笑いをこらえているのが伝わってきて、ちょっと気恥ずかしくて首筋が熱くなって、真っ赤になっていたのももういい思い出だと思う。ゆっくりと夜の城下を歩きながら思い出にふけっていた。角から数匹の犬が飛び出てきた時に脇差に手をかけてかまえたけれど。その黒い犬はすぐさまに尻尾を巻いたまま出てきた角に飛び戻ってかけていった。表情も変えないでわたしは、コイクチを戻して、また歩き始める)   (2013/9/13 23:27:19)

鷹取吹雪♀同心さてと、平和な城下がつづくといいのだけど(すこしだけなにか事件が起きて欲しい。そう、それもわたしが活躍できて、大捕物のして、解決できるような、そんな都合のいい事件なんてないとわかっているから。ときどき見上げる半月がわたしのことを嘲笑っているように見える。あとは、城下の外門までいけば、本日の夜回りも終わる。片手で薄紅房の十手をちいさく腕のそばでふりまわすような仕草をしながら、秋の浅い夏の名残がもう感じられない夜気のなか、ホコリも散らないように履き掃除も行き届いた商店の閉まっている通りをぬけるとすこし人の気配のある長屋の筋になる。この時間に外にでててくるものはイないようなのでわたしはそのまま長屋筋をチラリ、ちらりと眺めながらゆっくりと歩いて行く)   (2013/9/13 23:36:23)

おしらせ鷹取吹雪♀同心さんが退室しました。  (2013/9/13 23:36:46)

おしらせ鷹取吹雪♀同心さんが入室しました♪  (2013/9/15 00:27:03)

鷹取吹雪♀同心【こんばんは、おじゃまします】   (2013/9/15 00:27:22)

鷹取吹雪♀同心(今夜もあたしが見回りの登板にあたっている。ゆっくりと城下を歩いていると、これが昼のあれだけ人が出入りしている同じ場所なのかということが差がありすぎてすこしさびしいような気がする。半月の月はちょうど家並みの向こうに見えている。風のないこんな夜は、この間までの猛暑では寝苦しくてたまらなかっただろう。秋の訪れは寂しいものであるけれど、なかなか気持ちのいいものかもしれない。薄紅色の十手でポンポンとリズムよく肩を叩く。肩のこるような年でもないけれど気持ちのいいものだ。年を取ると、すこし感じが変わるのかもしれないけど。今のあたしにはわからない。角を曲がると、今夜は夜泣きソバがでている。今夜はここですこし腹ごしらえしよう。爺やは起こるだろうけど。あたしは太らない体質だからいいのよね) こんばんは、いっぱいオソバをちょうだい   (2013/9/15 00:34:19)

おしらせ悪源太助平♂香具師さんが入室しました♪  (2013/9/15 00:38:43)

鷹取吹雪♀同心【こんばんは悪源太さん】   (2013/9/15 00:39:15)

悪源太助平♂香具師こんばんは オレにも一杯 そばをくんねぇか?   (2013/9/15 00:39:17)

悪源太助平♂香具師【こんばんは よろしくね】   (2013/9/15 00:39:38)

鷹取吹雪♀同心【はーい、ありがとう、だけど、あたしはすこしロル打つのが遅いけどいいかな。5〜10目安だけど。頑張って3分】   (2013/9/15 00:40:33)

鷹取吹雪♀同心【3分だと、下の待機ロルみたいにはいかないけど】   (2013/9/15 00:41:06)

悪源太助平♂香具師【私も 初めてなので どうなるか・・・よろしくね】   (2013/9/15 00:41:09)

鷹取吹雪♀同心【はい、じゃ、おねがいします。お蕎麦たべましょうね】   (2013/9/15 00:42:02)

悪源太助平♂香具師おう、おやじ、しっぽく くれ   (2013/9/15 00:42:29)

悪源太助平♂香具師おや、ねぇさん   (2013/9/15 00:43:52)

悪源太助平♂香具師こんな夜更けに 女一人は ぶっそうだぜ なんぞ わけありかい?   (2013/9/15 00:44:31)

鷹取吹雪♀同心ありがとう (すこしやさしい声をつくりながら蕎麦屋のおじさんにお礼をいってオ蕎麦の器を両手で受け取って。ゆっくりと目の前の器を目の前の長机においてお箸を取る。とったお箸を指の間に挟んで、一度を閉じていただきます。の挨拶をして端を割る。さて食べようとしたときに、のれんがふわりと浮いて男が入ってきた。手慣れた口調で蕎麦を頼んでいる。口にお蕎麦を入れようと大きく開けたところで話しかけられてすこし照れながら、あたしは箸を置く。笑顔をつくりながら。脇に指してある十手を肩に当てながら、落ち着いた口調になる) お前さんはあたしのこと知らないのかい。あたしはこの街の女同心 吹雪。ちったぁ、このまちのことしっておきなよ。    (2013/9/15 00:47:19)

悪源太助平♂香具師おう、あんたかい、最近深川あたりで、評判の女同心 ふ~ん、吹雪さんね    (2013/9/15 00:49:07)

悪源太助平♂香具師おれはね、このあたりで、小商いしている 悪源太助平 あくげんた すけひら ってんだ よろしくな   (2013/9/15 00:50:32)

鷹取吹雪♀同心そうさねぇ、あんたは、このあたりは初めてかい。 ここは治安がいい御城下で、御奉行様と城主さまのおかげだけどね。 あんまり怪しいことするんじゃないよ(あやしい人相の男にすこし釘を指しておこうとおもって、城主さまの名前をだす。あたしのことを同心にしてくれた御奉行様の顔も思い浮かべながら)   (2013/9/15 00:51:16)

悪源太助平♂香具師おう、そばがきた いいねぇ 今日みたいな冷えた夜に あったかい しっぽく かまぼこなんて こんなに厚く切ってあって    (2013/9/15 00:51:57)

悪源太助平♂香具師おい、吹雪さんとやら ここのそばは なかなかいけるんだぜ   (2013/9/15 00:52:17)

鷹取吹雪♀同心そうよね、あたしもここのお蕎麦は大好き。夜回りのときはいつも、ここですこし腹ごしらえしているから(ちらりとお店のおじさんをみると、にこりと微笑みかけてくれる)   (2013/9/15 00:52:54)

悪源太助平♂香具師だろ、 なんたって そばは いいよ   (2013/9/15 00:53:23)

悪源太助平♂香具師(あくまでひょうひょうとして 吹雪の 話題をはぐらかす)   (2013/9/15 00:54:31)

悪源太助平♂香具師ずず   (2013/9/15 00:54:44)

悪源太助平♂香具師ああ、うまい   (2013/9/15 00:54:56)

悪源太助平♂香具師おやじ 相変わらず いい出汁でてるね~   (2013/9/15 00:55:20)

鷹取吹雪♀同心そうねぇ、お蕎麦は出汁が蕎麦にからんで、おうどんよりも体に馴染む気がするわよね (一口蕎麦を掴んで口にいれる。男が美味しそうな顔をして食べているからあたしも食がすすんでいく)   (2013/9/15 00:55:25)

悪源太助平♂香具師おお、いい喰いっぷりだねぇ   (2013/9/15 00:56:36)

悪源太助平♂香具師はふはふ ずず ずず~   (2013/9/15 00:57:01)

悪源太助平♂香具師いやぁ~、あったまった ありがと ごちそうさん いくらだい?   (2013/9/15 00:57:39)

悪源太助平♂香具師そうだ、16文ね いいよ、32文 この 若い 十手持ちさんの分も はらっとくから   (2013/9/15 00:58:42)

鷹取吹雪♀同心【タイミングよく、テンポよくイメチャを進めていくタイプなんですよね。うんとね、そんな感じも気持ちいいけど。五月雨ぽい感じだし、部屋主さんがルールを中文で描写ありに設定しているからここじゃ怒られちゃうかも】   (2013/9/15 00:58:51)

悪源太助平♂香具師【わかりました ゆっくりいきます 笑】   (2013/9/15 01:00:16)

鷹取吹雪♀同心スケヒラさん、いいわよ、あたしはこう見えても、同心の端くれだから、あたしの分はいいから、綺麗なひとに奢り慣れているのかしら (あたしのぶんも出そうとする男の手の甲をさっと素早く包み込むように掴む。そのままぎゅっと握りしめながら、にこりと微笑んで彼の手をそのまま彼の懐に押し返して、あたしはおじさんに笑顔で挨拶する。) あたしのはいつものつけでね。ちゃんといつもはらってるでしょ。   (2013/9/15 01:02:41)

悪源太助平♂香具師(ちょっと もどって・・・・ そばをたぐりながら ときどき 箸をとめ ぼんやりとする 悪源太 ため息をつき、そんな自分に はっとなって また 勢いよくそばをすするが・・・ なにか 考え事でもあるようで せっかく隣に 若い女同心がいるのに)   (2013/9/15 01:02:48)

悪源太助平♂香具師【ごめん タイミング悪かったね そちらのほうに続けます】   (2013/9/15 01:03:43)

悪源太助平♂香具師おいおい、ちょっと 待ってくれよ (意外な展開に戸惑い)   (2013/9/15 01:04:25)

悪源太助平♂香具師(内心)   (2013/9/15 01:04:56)

悪源太助平♂香具師【エンターを押したら すぐ 発言になってしまうのですね すみません 今分かりました 苦笑 気をつけます】   (2013/9/15 01:05:49)

鷹取吹雪♀同心【そうですよね、あたしもよくやっちゃいます。 エディタとかの別窓を開いて、コピペすればいいと思います。】   (2013/9/15 01:07:08)

悪源太助平♂香具師【なるほど・・・】   (2013/9/15 01:07:31)

鷹取吹雪♀同心【エディタとブラウザといったりきたりでちょっと面倒だけど】   (2013/9/15 01:08:21)

鷹取吹雪♀同心(笑顔になりながら、あたしは残りのおつゆをざっと口に流しこむ。はしたないけど。まぁ、あたしはそんなに、女らしさで売ってる方じゃないからいいかな。それにお腹すくから) ぁぁあ、おいしい、おじさんのお蕎麦は体に染み込むからねぇ、夜に食べると元気がでる    (2013/9/15 01:08:25)

悪源太助平♂香具師(香具師として、ばくち打ち、おんなたらし、いろいろ経験があるくせに、吹雪のなにげないやさしさと仕草、そしてそれ以上にその無垢な瞳の美しさに、はっとなる悪源太)   (2013/9/15 01:10:40)

悪源太助平♂香具師あ、ああ、まったくだ   (2013/9/15 01:10:53)

悪源太助平♂香具師(年甲斐もなく、 吹雪)   (2013/9/15 01:11:41)

悪源太助平♂香具師(年甲斐もなく、吹雪を前に、童貞少年のように、顔を赤らめ、まともに目を見られないでいる自分を感じ、ますます、落ち着きを失ってしまう悪源太)いや、う、うまい、うまいよ、ここのそばは、なぁ、オヤジ   (2013/9/15 01:14:37)

鷹取吹雪♀同心 スケヒラさん、このまちで悪い事はしちゃダメだからね (人相が悪い相手でも信じなきゃいけないのはわかっているけど、街の治安のためにはすこし釘をさしておかなきゃいけない。あたしは器の横においてある彼の手の上に手のひらを載せて、ちょっとお姉さんぽく諭すように、まぁ、あいてが年上ではあるんだけど、同心の肩書きがちょっと気分を大きくしてしまう)  そんなことないよね。あなたっていいひとのような気がするから   (2013/9/15 01:14:38)

悪源太助平♂香具師(見覚えのあることを見透かされたようで、はっと我に返り)おいおい、悪いことっていったい何だよ、おねぇさん、いくら十手持ちだからって、だれども疑っちゃいけねぇよ。   (2013/9/15 01:17:33)

悪源太助平♂香具師おれぁ、まじめに小商いをやっているだけだ。なぁ、おやじ。(オヤジの方を見て懇願するように目配せする)   (2013/9/15 01:19:04)

悪源太助平♂香具師【やっぱ 貼り付けでも 切れちゃいました もう少し試行錯誤します 笑】   (2013/9/15 01:19:55)

鷹取吹雪♀同心そうよね、わかってるんだけど、どうしても、この十手が重いのよね。(御奉行様から十手を預かる時の神妙な気持ちをおもいだしている。そのまま彼の手にのせた手のひらにすこし力をいれながら。ちらりとおじさんが笑顔を向けてくれているのに、なんだか恥ずかしくなってしまう) 疑ってるわけじゃないから、スケヒラさんが悪人っていってるんじゃないけど、それはまぁ、あたしの職業びょうみたいなもんだねぇ、許しておくれよ   (2013/9/15 01:20:38)

悪源太助平♂香具師(じっと目をのぞき込まれ どぎまぎの頂点 さらに 後ろめたい部分もあるので そのことを突っ込まれたらとも思うのだが、それ以上に、吹雪の目)   (2013/9/15 01:22:23)

悪源太助平♂香具師引きつけられ   (2013/9/15 01:22:28)

悪源太助平♂香具師てか、おい、その手、なんとかしてくんねぇかな、十手持ちに、そんなことされちゃ何もしていなくても、しょっ引かれそうで、怖いじゃないか(といいながら、手を引っ込めようとはせず、吹雪の手のぬくもりを感じて、胸が早鐘を打つように高鳴っている)   (2013/9/15 01:25:53)

鷹取吹雪♀同心なんだよ、ちょっときもちわるいよ。おまえさん (瞳を見入れれるように見つめられて頬を赤らめてしまう。目を長机におとしながらそのままスッと、彼の手の上に載せていた手のひらを引いていく。もう一度蕎麦屋のおじさんの笑顔を見て、照れくさそうにお箸を置き直して立ち上がる) さてと、夜回りの続きにいくよ。 お前さんも達者にしてなよ   (2013/9/15 01:25:55)

悪源太助平♂香具師おっ、おい、ちょっと待ちなよ、これからまた夜回りだなんて、物騒でしょうがねぇじゃねぇか、ちっと待ちなって   (2013/9/15 01:27:41)

悪源太助平♂香具師おい、おやじ、勘定はここへ置いとくぜ(あわてて吹雪を追いかける)ちょっと待ちなって、吹雪さんよ   (2013/9/15 01:28:43)

鷹取吹雪♀同心 物騒って……。(あたしは笑い出しそうなのをこらえながら、だってあたしに仕事が夜回りなんだからしかたないのに。あたしがのれんを勢い良く払いのけて外にでる。さっきよりも月は綺麗な気がする。すこし高く上がっている月が見下ろしているまちなかへとゆっくりと歩いて行く。後ろから声がして、男がついてくるのがなんだかおかしくて、ちょっと堪えられないで笑顔で彼に声をかける) これがあたしの仕事なんだっ、お天道様はあがってないけど。お天道様の下を歩けるのはまっとうに仕事してりゃこそだからねぇ、そうおもうだろう。 お前さんも……。   (2013/9/15 01:32:59)

悪源太助平♂香具師(鳩が豆鉄砲喰らったような顔をして、立ち尽くす悪源太)はあああ(こんな台詞を言う女にはお目にかかったことがなかった。しかも、お月様の下で振り返りざまに見せた吹雪の、それはきりっとした、それでいて男心を蕩けさせるような妖艶さをたたえた笑みを見て、完全に胸を射貫かれた悪党、悪源太)いや、その・・・   (2013/9/15 01:37:47)

悪源太助平♂香具師お前さんって…   (2013/9/15 01:38:12)

悪源太助平♂香具師言われても・・・   (2013/9/15 01:38:21)

鷹取吹雪♀同心 いやそのなんだい、お前さん。うふっ(男がなんだか忙しく顔を変えてくるのが面白くて、そのまま調子にのっていく。少し目に力を入れながら目尻がキュッと上がっていく気がする。男の方に向き直り、脇差のコイクチを切りながら) お前さんていわれると照れるのかい。 面相とはちょっと違うじゃないかい。もっと極悪人の面相だよ。お前さんって…   (2013/9/15 01:42:00)

悪源太助平♂香具師(完全に吹雪にのまれているが、精一杯強がる)て、てやんでい、なにを言い出すかと思ったら、さっきは「あなたっていい人のような気がする」って言っておいて、今度は「極悪人の面相」ときたもんだ。(いきなり脳の回路が切り替わる悪源太)それはないだろ、十手持ちのお姉さんよ(半分脅し、半分懇願の顔つき)   (2013/9/15 01:47:25)

鷹取吹雪♀同心 そうなのかい、だってさぁ、男ってその時によって結構変わっちゃうじゃない。家にいるときはぼっとしている男でも仕事してるときはキリリとしている男もいるし。仕事が終わるといきなり元気になる奴もいる。いい加減だからねぇ、男って あたしは強いよ、腕試しするかい (男が脅しかけるように声の調子が変わってくる。それに相対するようにあたしは男の動くたびに彼に正対するようにすこしづつ足をずらして正面にあわせて、柄に片手をかけたまま話しかける)   (2013/9/15 01:52:05)

悪源太助平♂香具師おいおい、その、手は何なんだよ、そんなつもりじゃないんだよ(自分が簡単に思い通りにできない女も初めてなら、実は自分から惚れてしまった女も初めてなので、自分の気持ちの分析ができていない悪源太。)腕試しなんて女が言うもんじゃない。それより・・・   (2013/9/15 01:56:13)

鷹取吹雪♀同心 それより、なに、先をつづけたら……。 (男をまっすぐに見つめながらちらりと月が雲に入っていくのを見ている。夜泣きそばも場所を変えているのか。遠ざかっていくのが後ろから響く車輪の音でわかる。そう、だれもいないのね。腕試しはあたしのほうがもしれない。この仕事について、なかなか道場にもいけなくなって、ちょっと男をぶっ叩く感じを思い出したいところだった。にこりと微笑みながら) あら、スケヒラさん。どうしたの、なんだか、お前さんはみかけよりもずっと優しいのかい   (2013/9/15 01:59:54)

悪源太助平♂香具師てか、吹雪さん、同じこと言っているよ (やっと 余裕の笑い) あんた、男は仕事ではしゃきっとしてるって、でも、家庭ではだらしないって そう言いたいだけじゃないのかい?(吹雪の一途さに触れ、好感度を増しながらも 弱さを見つけ、やっと、余裕を取り戻して、にやにや)何か、おとっつあんに不満でもあったのか?   (2013/9/15 02:01:49)

鷹取吹雪♀同心 何をいってんだか、お父っぁんじゃないよ。そういう連中が奉行所にはいっぱいいるんだ。ほんとに男って、それに仕事が終わって元気になる奴も、そう……… 御奉行所にはね、ぇ、まったく (なんだか、あたしが愚痴を聞いてもらっているようなきになって、ちょっとおかしくなってきた。柄から手を離して、微笑みかけながら男にむかって首をかしげなら目をあわせていく。 ) お前さんはちょっと不思議なおとこだね、どことなく違う。他の男と、今までなにをしてきたんだい。まぁ、アタシが捕まえなきゃいけないことは話さなくてもいいけどね   (2013/9/15 02:07:44)

悪源太助平♂香具師あっははは、オレに、今まで何をしてきたかなんて、面と向かって聞いてきたのは、お前ぇさんが初めてだよ、つくづく、育ちがいいんだね。それにしても、まいったな、あんたに聞かれたら、ちっとは話そうって言う気になるじゃねえか、いや、その、十手は、ちょっと、もう 使うことはないとおもいな。あんたをどうこうする気はないから。いいかい、応えてあげるから、今晩だけは、自分が十手持ちだってことを忘れて、オレに付き合ってくれるかい?   (2013/9/15 02:12:34)

鷹取吹雪♀同心 いいわよ、あなたっていいひとじゃなくて、面白いひとみたいだから ( 笑顔を向けて、両手を着物の腰のあたりでパンパンと払っていく、そっと手を差し出しながら) じゃ、あたしは夜回りのとちゅうだけどいい? 歩きながら離してもらっても、このあたりはこの時間もう、人がでてこないから    (2013/9/15 02:15:44)

悪源太助平♂香具師よおし わかった 「五月雨じゃ 歩れていこう」ならぬ 「夕月夜じゃ     (2013/9/15 02:17:06)

悪源太助平♂香具師濡れて 歩こう   (2013/9/15 02:17:40)

鷹取吹雪♀同心 そうね、ぬれていきましょ (雨も降っていない夜になんだか、変なことを言ってしまったような気がして顔を赤らめながら、それを気づかれぬようにそっと横を向いて、すこし早足になって男の前へとすすんでいく。) お前さんの、今のあたしは十手を懐に押し込んでいる。あんたのことを聞かせてもろうじゃないかい。   (2013/9/15 02:22:06)

悪源太助平♂香具師こういうのも いいものだな(しみじみ カラン コロン 下駄の音を響かせながら 吹雪の手を取り と言うことは かなり 余裕を取り戻して 歩き始める)  そう言われてみれば わしらを見ているのは お月様のみじゃ この闇の中で そなたの 尊顔が拝めないのが 口惜しいが なに あの月のように 我が心を和ませてくれるのは 先ほどほど拝見した時に しかと 心に刻み込んだ いや 良い夜だぞよ 吹雪どの    (2013/9/15 02:23:16)

鷹取吹雪♀同心 お月様は、優しく微笑んで見守ってくれる。悪いのはいつもあたしたち人間だから、浮世に生きるのが辛かったりしんどかったりで人は悪さを重ねているわ。もちろん、まっとうに貧しくても暮らしているひとも多いんだけど。そんなひとたちが安心できる城下にしたい。( あたしたちがこうやって夜回りしているだけでも、悪い事しようと思ってた人が思いとどまるかもしれない。その言葉は飲み込みながら、あたしは彼の手をぎゅっと握りしめる)   (2013/9/15 02:27:56)

悪源太助平♂香具師ああ、そうだな、お天道様も お月様も そりゃあ ひとしく わしらを 照らしてくれる。 だけどな、吹雪さん、いつも やさしく微笑んでばかりではないぞ。守ってくれているかもわからん。おらぁ、どうしようもないばくち打ちだが、運を天に任せて、良かったことは一度もない。あんたみたいに、自分で、自分の使命を感じられる人は、幸せだよ。そう思いな。(ぎゅっと抱き寄せ、月を指さし)ほら、あの綺麗な月が、とんでもなく 恨めしいモノに見える人もいるんだぜ(吹雪に、やさしくしようと思うのだが、聞いてくれる吹雪に、つい逆に甘えてしまう 悪源太)   (2013/9/15 02:34:45)

鷹取吹雪♀同心なんだい、博打打ちかい、お前さん。 ちょうどいいねぇ。 ところでねっ、ものは相談だというけど。あなたを見込んでたのみがあるの(握った手を引き寄せながら、二人で見上げた月から目を離して、すこし顔をそばに近づけてじっとまっすぐに目を見てあたしは彼にゆっくりと落ち着いた口調で話しかける。後ろであたしのすこし高めに結ってある髪が揺れている。遠くに犬の鳴き声がしているけれど、遠吠えにつづく犬は少ない。この城下に犬が少ないということなのかもしれない) お前さん、 岡っ引きにならないかい。あたしも忙しくてね。 給金ははずむよ    (2013/9/15 02:36:59)

悪源太助平♂香具師おいっ、な、なに 言ってんで~(本気で驚いて 腕をふりほどく)み、見損なったぜ(何を見込んだのかは、わかっていない 笑) お、おれのこれまでの悪行を、知っているのか?    (2013/9/15 02:40:37)

鷹取吹雪♀同心 じゃ、あとはお願いね。夜回りが続いて、あたしもちょっと疲れちゃったよ。今夜もあそこの蕎麦も食べたからそろそろ眠くてねぇ。アタシくらいの年齢だとやっぱり寝不足はお肌の敵だから。 任せたよ、お前さん。 (握っていた手を両手で握り直して、彼の目を見ながら、優しい声で早口にまくし立てて、一度胸の前に引き寄せてポンと彼の胸にめがけて押すようにして手を離すと、足早にその場を去っていく) 任せたよわ。お給金は奉行所に来てね。つもりはなしもそこでいいお茶出してあげるから   (2013/9/15 02:42:05)

悪源太助平♂香具師こんな、犬殺しまで、しょっ引かれるご時世で、よりによって 幕府の犬になれって?   (2013/9/15 02:43:43)

鷹取吹雪♀同心(   (2013/9/15 02:44:22)

悪源太助平♂香具師ちょっと   (2013/9/15 02:46:04)

鷹取吹雪♀同心 (男ががなにか言っている。だけど、まぁ、気にしないでいいと思う。男が今夜悪さをするとは思えないからあたしはさっさと足を早めて、奉行所へと向かう。雲の谷間でなんども顔を出しては隠す月の光が足元を照らして見つめてくれている。ほんとに奉行所に来てくれると、いいなぁ)   (2013/9/15 02:46:54)

鷹取吹雪♀同心【こんな感じで〆ちゃいました。よかったらまたお相手お願いしたいです。下手な江戸弁っぽい、感じでイメチャできて面白かった。mosi】   (2013/9/15 02:47:12)

悪源太助平♂香具師これから しっぽくならぬ しっぽり 二人で 具も 豆も 汁も すすり合って 楽しくなるんじゃなかったの??   (2013/9/15 02:47:14)

鷹取吹雪♀同心[]   (2013/9/15 02:47:15)

鷹取吹雪♀同心【もし続きができれば、またお相手お願いしたいです。御奉行所に来てね。】   (2013/9/15 02:48:04)

鷹取吹雪♀同心【おやすみなさい】   (2013/9/15 02:48:37)

おしらせ鷹取吹雪♀同心さんが退室しました。  (2013/9/15 02:48:45)

おしらせ悪源太助平♂香具師さんが退室しました。  (2013/9/15 02:49:13)

おしらせ藤鮫秀光♂城主さんが入室しました♪  (2013/9/15 04:07:50)

藤鮫秀光♂城主【しばらくぶりでしょうか、利用者がどんどんと増えていくのは嬉しい限りです。ただここでもう一度利用者の方々に注意していただきたく思う事が数点。まずはしっかりと本部屋の説明に目を通していただくこと。あとはここの利用者が皆様楽しくロルができるように、PLの皆様方の方でもそういった環境作りに協力していただきたく思います。イメチャとしての暗黙了解も当然ながら、常識的な面でもご配慮していただけると幸いです。長々とした内容ですが、是非ともご協力をお願いいたします。部屋主としては未熟ですので、皆様のお力添えに甘えるような形になるかもしれませんが、今後ともどうぞよろしくお願い致します】   (2013/9/15 04:13:21)

おしらせ藤鮫秀光♂城主さんが退室しました。  (2013/9/15 04:13:26)

おしらせ鷹取吹雪♀同心さんが入室しました♪  (2013/9/15 05:05:24)

鷹取吹雪♀同心【こんばんは、城主様、ごめんなさい、わたしのせいで心配をかけて、ご迷惑もかけたみたいで、もっと注意深くロルするようにします。お部屋ありがとうございます。また来ます】   (2013/9/15 05:07:17)

鷹取吹雪♀同心【おやすみなさい、失礼します】   (2013/9/15 05:07:31)

おしらせ鷹取吹雪♀同心さんが退室しました。  (2013/9/15 05:08:54)

おしらせ鷹取吹雪♀同心さんが入室しました♪  (2013/9/15 22:51:23)

おしらせ鷹取吹雪♀同心さんが退室しました。  (2013/9/15 22:57:07)

おしらせ藤鮫秀光♂城主さんが入室しました♪  (2013/9/15 23:02:04)

藤鮫秀光♂城主【こんばんは、今夜は静かですね、お邪魔致します】   (2013/9/15 23:02:19)

藤鮫秀光♂城主【来たばかりですが、失礼いたします】   (2013/9/15 23:11:15)

おしらせ藤鮫秀光♂城主さんが退室しました。  (2013/9/15 23:11:18)

おしらせ鷹取吹雪♀同心さんが入室しました♪  (2013/9/16 22:36:36)

鷹取吹雪♀同心【こんばんは】   (2013/9/16 22:36:43)

鷹取吹雪♀同心【ご城主様もいらっしゃっているのですね】   (2013/9/16 22:37:10)

鷹取吹雪♀同心【すこしお邪魔します。】   (2013/9/16 22:37:22)

鷹取吹雪♀同心(本日は雨が降りしきっている。なんで、こんなに降るのだろう。夜の見回りはなくなって入るけれど。番所で夜の番をしなくてはいけない。あまり、美味しくても緑茶を飲み過ぎると寝るときに浅い眠りになって疲れが取れなくなると朝が厳しくなる。そうでなくても朝は弱いから。朝は道場で稽古でもあればいいのだけど。今は御奉行所の仕事で夜周りが続いているから道場にもいけない。ちょっと欲求不満というか、すこしわたしの動きがガサツだという男たちはこんなにわたしに夜の見回りなんかを回さないで、ちゃんと道場にいけるようにして欲しい。もっと早く帰れば朝稽古も参加できるのに…。昼下がりの稽古に出ようと思っても、御奉行所に呼び出されていることのほうが多い。全部、御奉行所の連中のせいなんだから。すこし不服を思っているのだけど。こんなことは人には言えない。) 雨が降り続いているのね。 まぁ、事件なんかはないんでしょうけど。   (2013/9/16 22:37:40)

おしらせ上下峰透♂大狸さんが入室しました♪  (2013/9/16 22:41:26)

鷹取吹雪♀同心さぁ、今夜のお茶もおいしい…… (寝られなくなるのは困るからすこしお茶の葉を減らしている。薄めのお茶はほんとは好きではないけど。言葉に出して美味しいって言えばなんだか、本当に美味しい気持ちになってきた。それに、二日続きの雨は気温を下げてしまっているから。温かい飲み物が体を温めてくれる。冬のほんわかした気持ちには遠いんだけど。こんなときにもお茶は美味しいことを発見してあたしは笑顔で湯のみの中をのぞき込んでいる)   (2013/9/16 22:42:06)

鷹取吹雪♀同心【こんばんは、ガケミネさまですよね】   (2013/9/16 22:42:23)

上下峰透♂大狸【こんばんは、初めてお会いしますね。どうも始めまして】   (2013/9/16 22:42:23)

鷹取吹雪♀同心【はじめましてというか、以前一度キャラ違いでご一緒してもらっているのでその節はありがとうございました】   (2013/9/16 22:43:17)

上下峰透♂大狸【あぁ、そうなんですか。気付けなくてすいません。 こっちの方は、12時過ぎくらいまでは大丈夫ですが、そちらは?】   (2013/9/16 22:44:29)

鷹取吹雪♀同心【女中になりたくて、夜中に駆け込んできたものです。はい、時間は大丈夫です】   (2013/9/16 22:45:21)

上下峰透♂大狸【最初の頃に相手をしてもらった『森野木葉』さんですか?お久しぶりです。 シチュはどうしましょうか?何かやってみたい希望はありますか?】   (2013/9/16 22:46:36)

鷹取吹雪♀同心【何も考えなしで入っていました。雨の夜の番所でのソロルでも回そうと思っていたおで、大狸さんとだったらなにかおもしろそうなシチュがありますでしょうか】   (2013/9/16 22:47:48)

上下峰透♂大狸【ん~…一応ありますけど、エロルか日常ロルかバトルロルかでずいぶん変わりますね。どれがいいでしょうか?】   (2013/9/16 22:48:57)

鷹取吹雪♀同心【まぁ、バトルロルなんてあるんですね。じゃ、なにかガケミネさまが悪い子としていて、私が岡っ引きをつれて乗り込みましょうか。それとも捕物みたいに、もっと大勢でお店を取り囲むとか】   (2013/9/16 22:50:10)

上下峰透♂大狸【あー…お店を巻き込むと今後のロルに影響があるのでそれはちょっと…。 夜番をしていた吹雪さんが悪事をしていた俺を見つけて、捕まえようとする…っていうのはどうでしょう?】   (2013/9/16 22:52:15)

鷹取吹雪♀同心【じゃ、夜回りに出ていて、上下峰様にお会いしてということですね。そこからはそのままの流れでどうなるかということですね】   (2013/9/16 22:53:36)

上下峰透♂大狸【そうですね。バトルとかエロとかの展開は流れに任せましょう。 やっている悪事はどんな事がいいでしょうか?少女を襲っているとか、他の妖怪と争っている…は悪事なのかな?】   (2013/9/16 22:55:56)

鷹取吹雪♀同心[]   (2013/9/16 22:56:10)

鷹取吹雪♀同心【悪事をしていなくても超大柄な男が夜道を通っていたら怪しいですから。尋問させてもらいます。同心というか、婦人警官のような気持ちでやっていきますので】   (2013/9/16 22:57:15)

上下峰透♂大狸【了解です。ではそちらから書き出してもらってもいいでしょうか?テンポよくするために文字数は100~150程度で】   (2013/9/16 22:58:13)

鷹取吹雪♀同心【わかりました】   (2013/9/16 22:58:31)

鷹取吹雪♀同心雨がやんだ。もうすこし振ってくれればいいのに……(ちょっと不本位ではあるけれど、行く気のなかった夜回りに出なくちゃいけない。脇差に手をかけて番所をでる。月のない夜はわたしは不満だから、だれか捕まえてやるから。すこし頬をふくらませながら、夜道を歩いて行く)   (2013/9/16 23:00:31)

上下峰透♂大狸ようやくやんだか…やれやれ、やっと手が休める(傘をたたみながら水溜りの出来ている道をパシャパシャと歩く。商人同士の集まりで、『二次会に遊郭にでも行こう』という誘いを断って店まで帰っていた。傘をぶら下げながら大きな足を地面にめり込ませて、帰り道を歩く)   (2013/9/16 23:04:01)

鷹取吹雪♀同心おい、そこの大男。すこし待ちなさい。 なんで、こんな雨上がりの夜に出歩いているのっ (いつも人通りのすくないこのとおりで当たり前のように歩いているそれも大男。なんで、こんな時間に、それも一日降っていた雨がやんだこんな夜に用があるなんて、怪しすぎる。あたしは駆け足になって男の傍にかけよっていく。腰の脇差のコイクチはもちろん切っている。どこに得物を隠しているかわからない以上警戒しなくては) 待てといってるの、待ちなさい   (2013/9/16 23:06:46)

上下峰透♂大狸ん~?(高さにしたら2m、大きさにしたら化け物ほどはありそうな巨体を動かして後ろを振り向く。見れば女の同心が腰の脇差に手を伸ばして、こちらに声をかけていた)なんだ同心か。そっちこそなんだ、いきなり敵意むき出しなんて、物騒じゃないか(ぬかるんでいる地面に大きな足跡を付けながら同心に近づく。すぐ近くまで行くと自分の影で同心の体は月の光の影に入ってしまった)   (2013/9/16 23:12:09)

鷹取吹雪♀同心なっ、なにをいってるの、怪しすぎるのあなた。まずは名を名乗りなさい。それとも、人じゃないの。(男のようにも見えるけど。振り向いてぬかるんだ道をこちらに進んでくる。なにか背中にゾクリと来るけれど、これで怯むわけにはいかない。脇差を一度元に戻して、胸を張って男が来るのを迎え撃つようにして一歩、二歩と歩をすすめる。男とにらみ合いになると、向こうが見えない。見えないというか空も見えない) どうみても怪しいじゃない。あなたって   (2013/9/16 23:16:13)

上下峰透♂大狸ふん、見た目だけで相手を判断するなんて、失礼なヤツだな(まぁ8割りがた相手の考えや直感は正しいのだろうが、あくまで強気に反論する)俺はこの町で『上下峰堂(かげみねどう)』という店を出している者だ。あんたはこの近くの奉行所に勤めている同心だね?(ジロッ、と女同心を見おろす。あの奉行所には色々と賄賂や品物を流しているので、結構なコネがあった)   (2013/9/16 23:21:11)

鷹取吹雪♀同心もちろん、わたしは奉行所のものだ。 そうか、上下峰堂なら奉行所でも見回りに回っている。しかし、怪しいではないかこんな夜分に大店の手代がこんな夜になにをしている。それも不思議ではない? (なにかするりと言い抜けられると怪しく聞こえる。たしかに上下峰堂は羽振りのいい大店だけど、こんな夜に、もともと用意していた言抜けではないのか怪しく思える。盗人やなにか怪しいことをしようとしているなら言い抜けの準備ぐらいしているだろう。  どこかで尻尾をだすはず) じゃ、お店まであたしが送って行ってあげる。夜道は危険だから、妖怪もこのごろは出るらしいんだから。 安心しなさい。あたしがいたら大丈夫   (2013/9/16 23:26:34)

上下峰透♂大狸結構だよ。店まではもうすぐだし、君1人いたところでどうなるものでもないしな(先ほどまでの態度に怒りながら同心をつき離す。それに妖怪は自分なので何の心配もない)それに明日、奉行所に手紙を送らんといかんからな。『失礼な女同心が因縁をつけてきた』ってな(お奉行にもコネはあったので、同心の1人や2人、クビにするのは容易かった)   (2013/9/16 23:32:23)

鷹取吹雪♀同心そうか、それはよかった じゃ、わたしといっしょに上下峰堂までいこう (どこで化けの皮が剥がれるのか、内心クスクスと笑いながら、絶対こいつは怪しいとわかる。だって……なにか怪しい匂いがするんだもん。 男の横で大股に歩いているつもりだけど大男はぬかるみのなかやたらと足が早い。だいたい、なんであんなに一歩が大きいの) ちょっと、ちょっと、あなた、もっとゆっくりと歩きなさい。 命令よ   (2013/9/16 23:35:35)

上下峰透♂大狸ふんっ、人の話を聞かない女め…(大股で歩きながら内心考え事をして考える。ここまで失礼な事をされたのだ。何かやり返さないと気が収まらなかった。 少し歩くとすぐに『上下峰堂』の前まで着いた。大狸はそこで考えていた台詞を女同心に向けて言った)せっかくなんだ、お茶でも一杯飲んでいったらどうだ?(裏口の戸を開けながらそういう)   (2013/9/16 23:40:12)

鷹取吹雪♀同心ぅっ、なんで(男が当たり前のように裏口から入っていく。絶対店の前で止まり、にやりと笑いながら化けの皮が剥がれると思っていたのに、面食らったあたしは口ごもりながら、返事に戸惑う。こんな夜分に、中に入っていってもいいものなのか。しかし、もしかすると、上下峰堂に押し入るつもりで準備しているのかもしれない。御城下で事件を起こさせるわけにはいかない。ぇぇい、どこまでも付いて行って尻尾を掴んでやる)でっ、では、いっぱい、一杯だけなら茶をもらうとしよう   (2013/9/16 23:44:06)

上下峰透♂大狸―――そこで待っていなさい。すぐ入れてくるから(裏口から入り庭を抜けて、縁側に女同心を座らせると自分は台所に向かう) え~っと…おっ、あったあった(隠し戸棚から紙に包まれた1つの薬を取りだすと、お茶の器に入れて溶かす)お待ちどうさま(意識をぼんやりさせ夢見心地にさせる薬の入ったお茶を同心にさしだす)   (2013/9/16 23:49:01)

鷹取吹雪♀同心そっ、そうか、 では待たせてもらう( 奥へと入っていく男を見る。やけに慣れている。ほんとに手代なのか、しかし、誰も出てこないのが怪しい。脇差を縁側に突き立てて、立ち上がろうとすると、男が戻ってきた。進められる湯のみを手に取ると、なんだかぬくもりのあるその湯のみに心がちょっと和んで、そのまま 一気に飲み干してしまう) うん、うまい、 うまいぞ、このお茶は   (2013/9/16 23:52:33)

上下峰透♂大狸そうかいそれはよかったな…(心の中でほくそ笑みながら、空いた器におかわりを注いでいく)どんどん飲みなさい。今日は冷えるからね(お茶を注ぐ傍ら、大狸は股間の巨大なふぐりを伸ばして、ゆっくりと女同心の周りに広げていく)   (2013/9/16 23:55:15)

鷹取吹雪♀同心うん、うまい いけるいける、 (お茶を飲んでいるうちに周りがふかふかとしてくるなに、これ、肉の布団のような暑苦しい感じに、わたしはそのまま飛び上がるようにたちあがる。一歩目でふらつきいて、目が霞む。脇差を抜き放ち) お前はなにものだ。   (2013/9/16 23:57:46)

上下峰透♂大狸何…って、さきほど言ったでしょう?この店の店主ですよ(同じように立ち上がると女同心の足元をぐら付かせて転ばせる。そのまま力の入っていない手から脇差を奪う)一端の同人が、大店の店主に失礼な口を聞いたこと…存分に反省してもらおうか…(グニャッと地面が動くと、地面がめくれて元のふぐりに戻り、女同心を拘束しにかかる)   (2013/9/17 00:02:26)

鷹取吹雪♀同心なんだと、お前が、このように大店なのに人がいないではないか。(大声で叫んだつもりが声がおおきくならなくてふらついている。地面がゆらりと揺れてお尻から縁側へと落ちてしまう。男が素早い動きで腕の脇差を掴む。力をいれて奪われないように思うのに、力が入らない。床がまた大きく揺れると暑苦しい肉の壁に囲まれる。目を見開きながら、声が裏返っていく) なっ、ない、これは、お前はなにをするのだ。 やはり怪しいではないか   (2013/9/17 00:05:55)

上下峰透♂大狸うるさい同心じゃな、静かにしておれ(金玉袋で女同心を拘束すると、自分は着物の帯を開き、ふんどしを外し始める。ふんどしからは女同心まで金玉袋が伸びている)お堅い同心なら、見るのは久しぶりなのではないか?(バサッとふんどしを外すと、とても人のものとは思えないほどの大きさの性器が勃起していた)   (2013/9/17 00:09:51)

鷹取吹雪♀同心ぅぁぁ、なにをする(暑苦しい肉の壁が私を取り囲むとそのまま顔だけを出した状態で男の前でなにもできないで男が着物を脱いでいく。 裏返った大声で男に脱がないように促すのだけれど、わたしのいう事を無視するようにして全裸になってしまう。わたしは見たくもないのに思わず、一瞬といわず、その、数分、目が丸くなってとまってしまう。そのまま目を閉じて大声をあげる) なっ、なにを見せるんだ。 やめろ、すぐさまそれをしまいなさい。見たくない。そのような醜いもの    (2013/9/17 00:13:51)

上下峰透♂大狸そう嫌がるな。それとも嫌よ嫌よも好きのうちか?(女をこちらに近づけると、金玉袋で包んだまま、足を開かせて縁側に寝かせる)どうだい?俺のふぐりでできた布団に寝転がりながら足を開くのは?獣クサイだろう(女同心の開かれた股間に手をのばすと、無理矢理下着を剥ぎ取ってしまう)   (2013/9/17 00:18:55)

上下峰透♂大狸【すいません、そろそろ12時過ぎ…時間なので寝ないといけないのですが…】   (2013/9/17 00:20:22)

鷹取吹雪♀同心【はい、お相手ありがとうございました。また、このお部屋にきたときに続きをおねがいします】   (2013/9/17 00:20:57)

上下峰透♂大狸【はい、こちらこそお願いします。 それでは…】   (2013/9/17 00:21:20)

おしらせ上下峰透♂大狸さんが退室しました。  (2013/9/17 00:21:23)

鷹取吹雪♀同心【体を締め付けられるような感じ、好きです】   (2013/9/17 00:21:25)

鷹取吹雪♀同心【おやすみなさい】   (2013/9/17 00:21:29)

鷹取吹雪♀同心【では、わたしも失礼します】   (2013/9/17 00:21:45)

おしらせ鷹取吹雪♀同心さんが退室しました。  (2013/9/17 00:21:52)

おしらせ翡翠♀秘術士さんが入室しました♪  (2013/9/18 23:15:08)

翡翠♀秘術士【こんばんは。お邪魔致します。今宵もお相手を待たせて頂こうかと…どなた様もお気軽に絡んで下さいませ。】   (2013/9/18 23:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翡翠♀秘術士さんが自動退室しました。  (2013/9/18 23:36:46)

おしらせ茜♀鬼さんが入室しました♪  (2013/9/19 22:23:08)

茜♀鬼(空を覆い隠す雲が流れ―――その影から現れる真円の月。冴え冴えと冷たい色が夜を照らし、今宵も血に濡れた女を照らし出す。)――おや、晴れたか。(ふわりと落ちる灯りに白い喉を反らして空を見上げる目を細められ、紅を差した唇が緩やかに孤を描く。)   (2013/9/19 22:28:54)

茜♀鬼(さらりと零れ落ちる黒髪が項を擽り、細い肩が剥き出しになるまで下ろされた着物を直しながら、にぃまりと細められた瞳にまぁるい月を映す。)……ふふ、満ち月か。よいな。  ……血が騒ぐ――― (くすくすと密やかに笑い声を響かせていたが、不意に声のトーンが低く落ち、ちろりと赤い舌で上唇を舐め、薄く唇に笑みを載せ。)   (2013/9/19 22:36:12)

茜♀鬼(不意に視線を月から地面へと滑らせると其処には物言わぬ半裸の男が居る。だがそれにちろとも目をくれないでくぁと欠伸を一つ。墨を流し込んだようだった暗闇も、今は空に煌々と輝く月のお陰で薄ぼんやりと先が見える。濃い血臭に僅かに混じるあまったるい性の香り――)……詰まらぬ、なぁ。(乱れた着物を直す手を止め、ふ、と袖口を口許へと遣り、吐息をそこへと隠す。気紛れな猫のように、獲物を狩っては弄ぶ鬼は、もう少し手応えのある遊び相手が欲しかった。ふう、と吐いた息には熱は欠片も残っていない。)   (2013/9/19 22:53:24)

茜♀鬼(手応えが無くとも遊び甲斐のある遊び相手なら良い。とにかく人を襲うのにも飽いた所。では次は何をしよう――。瞼を伏せ首を傾いで景色を瞳に映しながら、ぼんやりとそんな物騒な思索に耽る。)……あやかしでも、襲うかや。(ぽつり、漏れた言葉。誰かの縄張りを奪ってみるのもそれはそれで面白そうだ。くつりと小さく喉奥から笑う声が響かせ。)――さて、と。もう一人くらい食ろうてやるか。それとも月見でも良い構わぬか――(緩慢な動作で立ち上がるとゆるりと足を踏み出す。流された雲によって月明りが閉ざされ、その背は闇へと溶けて行く。)   (2013/9/19 23:07:11)

おしらせ茜♀鬼さんが退室しました。  (2013/9/19 23:07:16)

おしらせ上下峰透♂大狸さんが入室しました♪  (2013/9/29 08:34:31)

上下峰透♂大狸【エロル希望でしばらく待機しています。気が向いたら待機ロルを投下します】   (2013/9/29 08:35:22)

おしらせ神楽未緒♀妖猫さんが入室しました♪  (2013/9/29 08:52:36)

神楽未緒♀妖猫【お邪魔致します。お相手よろしいでしょうか?】   (2013/9/29 08:53:00)

上下峰透♂大狸【はい、どのようなシチュがお好みでしょうか?】   (2013/9/29 08:53:33)

神楽未緒♀妖猫【特に希望はありませんので合わせますよー】   (2013/9/29 08:54:27)

上下峰透♂大狸【そうですね…強姦と和姦ではどっちがいいですか?】   (2013/9/29 08:56:03)

神楽未緒♀妖猫【和姦でお願いします】   (2013/9/29 08:56:26)

上下峰透♂大狸【ちょっとシチュのほう思いつかないので、流れで回していいですか?朝、神楽さんが『上下峰堂』に来たとかいう展開で】   (2013/9/29 08:59:41)

神楽未緒♀妖猫【わかりましたー、では、私から書き出しますので少々お待ちください。】   (2013/9/29 09:00:20)

上下峰透♂大狸【了解です。では、お願いしまーす】   (2013/9/29 09:00:58)

おしらせ幻和束♂妖狐さんが入室しました♪  (2013/9/29 09:02:29)

幻和束♂妖狐(おはようございます)   (2013/9/29 09:02:40)

神楽未緒♀妖猫上下峰様のお店に来るのはいつぶりでしょうか……(久し振りに上下峰堂を訪れたのは買い出しのため。此処の店主はよく遊郭に来てくれるためお得意様である。何時も朝昼は耳と尻尾を出して力を使いすぎないようにしているのだが、如何せん買い出し、となれば外にも出ないといけない。しっかりと人間の姿になったのを確認して此処までやってきた。)すみませーん…(頼まれたものを買う為に店員の1人でもいないものか、と奥の方へと声をかけてみた。)   (2013/9/29 09:04:55)

神楽未緒♀妖猫【ちょっと長すぎましたかね…文量にご希望があればそちらに合わせます、と、おはようございます…】   (2013/9/29 09:05:49)

幻和束♂妖狐(お邪魔でなければ参加してもよろしいですか?)   (2013/9/29 09:06:26)

神楽未緒♀妖猫【私はどちらでも良いので上下峰様次第で…】   (2013/9/29 09:07:19)

上下峰透♂大狸はいはい…っと(朝早く、従業員は店の奥でまだ作業をしていた。店主である自分は命令を出していただけだったので、店に来たお客の相手をしようと店先に出て行く)おや、君は確かあの遊郭の…(それは自分がよくいく遊郭の遊女だった。こんな朝早くから遊女を見るとは思わなかったので少し驚きながらも商売を始める)いらっしゃい、本日はどのような物をお求めで?【ん~…三人でまわすのは得意じゃないので…】   (2013/9/29 09:09:49)

幻和束♂妖狐(では、失礼しますね・じゃ楽しんでくださいねぇ)   (2013/9/29 09:10:44)

おしらせ幻和束♂妖狐さんが退室しました。  (2013/9/29 09:10:51)

神楽未緒♀妖猫あら、店主様直々にとは…すみません、こんな朝早くに…(従業員は忙しなく働いていたのだろう、と察しては軽く頭を下げ、遊女の…と言われて覚えていてもらえたのだ、と嬉しくなった。)あ、はいっ、未緒、と申します。(にこり、と微笑むとチャームポイントである八重歯がちらり、と覗く。本日はどのようなものを、と言われ、懐から頼まれた物が書かれた紙をとりだしてそのまま相手に渡した。)そこに書いてあるものお願いします。   (2013/9/29 09:15:19)

上下峰透♂大狸どれどれ…ふむ(彼女から手渡された紙を広げて見てみる。綺麗な紙に上品な文字が書かれている)ほうほう……んっ?(紙に書かれた文字を読んでいた上下峰がふと声を上げる。そのまま目の前の遊女を見て聞く)…君はこの紙に書かれていることは読んだのかい?(紙から顔を上げて彼女の顔を見る)   (2013/9/29 09:20:03)

神楽未緒♀妖猫い、いえ…上下峰様に直接渡すように、とのお達しでしたので、開かぬ方がよろしいかと…中は確認せずに持って参りました(相手に尋ねられたことにこくん、と頷きながら答えては何が書いてあったのだろう、と不思議に思ってしまう。)あ、あの、もし宜しければ内容を教えて頂きたく思いまする…(じ、と相手を見上げて志願すれば相手の様子からして、何かおかしなことでも書いてあったのだろう、と思っていた。)   (2013/9/29 09:23:08)

上下峰透♂大狸いや、ここでは肌寒かろう(九月に入り、朝は冷たい風が吹くようになってきていた。それに立ち話で話す様な内容ではない)上がりなさい、店の奥に私の部屋があるからそこで話してあげよう(紙を懐に仕舞い込み、クルリと背を向けると店の奥にある自室へと歩きだす。その時の上下峰の顔にはわずかな笑みがうかんでいた)   (2013/9/29 09:28:02)

神楽未緒♀妖猫は、はい…?かしこまりました。(こくん、と再度頷けば相手の後を追うようについていく。何やら様子がおかしい、と感じながらも上下峰様なら良いか、という勝手な考えの元、無防備に相手へとついて行く。)一体どんな内容なのでしょうか…(はて、と首を傾げるも相手から話があるまではわかるはずもなく、只々ついて行くしかなかった。)   (2013/9/29 09:32:05)

上下峰透♂大狸あぁ、今読んであげよう(部屋に着き、自分は座布団の上に座りながら閉まっていた紙を広げて、声に出して読んでみる)『日頃よりのご愛好ありがとうございます。本日は当遊郭より、お得意様への趣向の一つとして遊女を1人派遣いたしました。どうぞ、日の暮れるまでご存分に当遊郭自慢の遊女によるお遊びをお楽しみください』…だとさ(ニヤッと笑うと読んでいた紙を彼女に渡してあげる)   (2013/9/29 09:37:26)

神楽未緒♀妖猫んなっ…なんとまあ…お姉様方も買い出しなどとよく言ったものですね、(相手から話を聞けばほんのり頬には朱がさしたか。「直接言ってもらってもちゃんと来ましたのに、」と笑みを浮かべれば)よろしいのですか?上下峰さま。私なぞ妖の端くれにございますよ…?(相手のそばにゆっくりと腰を下ろせば寄り添うように相手の腕にひっついた。いつも遊郭でやっているようなやり方。派遣、という言い方ならば、此れ位は序の口だと思っているのだろう。)   (2013/9/29 09:42:41)

上下峰透♂大狸もちろんだとも(腕に引っ付いてきた彼女を抱き寄せて、その豊満な胸を体に押し付けさせる)君こそ大丈夫なのかい?あの遊郭の子なら、俺のモノの恐ろしさは重々承知だろう?(ムクムクと人とは比べ物にならないほどのモノが彼女のすぐ近くで膨らんでいく。よく後始末にきていた子なので、俺の裸も逸物もよく知っているだろう)   (2013/9/29 09:47:18)

神楽未緒♀妖猫ええ、私は上下峰さまと一度交わってみたく思っておりましたので…(にこり、と相手に微笑みかける。口に出たのは嘘ではない。姉様たちはあまり好ましく思っていないようだが自分とて妖だ。そう変わりはしないだろう、という考え方だった。)それでは私も少し失礼して…(ひょこ、と可愛らしい白色の耳と尻尾が現れた。見た目年齢は18つといったところか。まだ幼さも残る顔つきに豊満な体。中々人気もある方だ、と言われるがあまり自覚はない。)   (2013/9/29 09:53:19)

上下峰透♂大狸では俺も…(術を解くと、上下峰の体からは茶色い体毛が生え頭からは二つの丸い耳、股の間からは温かくうごめいている巨大なふぐりが溢れ出てくる。人の姿でも巨体だったのに術を解くと2m以上の大狸へと姿を変えた)   (2013/9/29 09:57:00)

神楽未緒♀妖猫ふふ、とても逞しい身体…上下峰様の身体…(ぴと、と相手に抱きつく。手は周りきらないので抱きついたのは腕。愛おしいように相手の頬に舌を這わせ嬉しそうな表情でじ、と相手を見つめた。)上下峰さま…?ほんじつは私めをお好きに使って頂いて構いません…(ちゅう、と頬にもう一度キスしたのはその証拠なのか。相手に抵抗する素振りも見せずに只々腕に胸を押し付けているばかりで。)   (2013/9/29 10:00:42)

上下峰透♂大狸くははっ、ではたっぷりと遊ばせて貰おうか(ヒョイッと小柄な彼女の体を持つと、彼女の着物をスルスルと脱がせていく。ぷるんっと豊満な胸が揺れ、白く美しい肌がさらけ出される)うまそうだ…あぁ本当に…(彼女の顔を引き寄せると口に舌をねじ込む。長い獣の舌で口内を舐めまわしながら、手で彼女の下着を剥いでいく)   (2013/9/29 10:05:17)

神楽未緒♀妖猫んうっ…ふ、あぁっ…んくっ……(遊女だからなのか、脱がされることにあまり恥じらいは感じない。しかし長い舌が口内に侵入してくれば多少は息苦しいのか時折生理的な涙を浮かべる。だが、こちらも猫の妖。舌が短い訳がない。相手の舌と絡ませ、ぴちゃぴちゃと水音を立てる。口の端しから涎が垂れることは全く気にせず只々貪るような濃厚な口づけを味わう。)   (2013/9/29 10:09:02)

上下峰透♂大狸んっ…あぁ、舌がザラザラとして面白いな…(たっぷりの唾液を彼女の口に流し込みながら口をはなすと、グイッと彼女の顔を自分の股間へ向けさせる)次はこっちだ…入るかどうか、ちと不安だがな(褌と着物をずらすと巨大すぎる逸物が現れる)   (2013/9/29 10:13:34)

神楽未緒♀妖猫他の遊女とは違いますか……?(ごくり、も喉を鳴らして唾液を飲み込み、相手の逸物に口付けを。猫の長いザラザラとした舌で裏筋を舐め上げる。咥えるのはなかなか難しい大きさで、歯が当たって傷つけてしまうことを恐れてちろちろと逸物を舐めまわしていた。)   (2013/9/29 10:18:16)

上下峰透♂大狸あぁ、違うな。その尺八技は君だからこそできるものだ…(まさに猫のようにチロチロと舐めてくる感触を味わいながら、片手を伸ばして彼女の秘所を触る)それに、ここまで濡れるのがはやい子もそうはいないぞ?(じゅぶ、と人差し指を愛液の滴る秘所に進入させていく)   (2013/9/29 10:22:03)

神楽未緒♀妖猫ひゃうっ…もうしわけございません…上下峰さまとこうすることが出来て嬉しくて堪らないのです…あ、ぅっ…(金玉袋にも舌を伸ばし舌でつんつん、と続いたりちゅうう、と吸い上げたりしてみる。その間にも秘所に手が伸びてくるとビクッと身体が反応してしまう。太い逞しい指をきゅんきゅんと締め上げていく。)   (2013/9/29 10:24:58)

上下峰透♂大狸ふふふっ、こっちもうれしがって吸い付いてきているよ?(ジュブジュブッ、と音を立てながら秘所に指を出し入れする。そのたびに畳みの上にポタポタと愛液が滴り落ちていく)そら、こっちを向きなさい。出すのなら全部こっちに注ぐのが、俺の好みなんだからな(秘所から指を引き抜き、彼女のお尻に愛液をこすり付けて手を拭きながら言う)   (2013/9/29 10:29:16)

神楽未緒♀妖猫ん、ぁ、ひうぅっ…やぁんっ…(ビクビクと体を震わせ指を締め付ける。畳には痕がつくのではないか、というほど愛液が滴っているのだがそれを気にするほどの理性は残っていない。)は、はい……(こくり、と小さく頷き相手に促されるままに。上下峰さまと交わえる喜びですっかり表情は蕩けていて)   (2013/9/29 10:33:40)

上下峰透♂大狸それ、いくぞ…(小振りな彼女のお尻を持ち上げると、巨大な逸物の先を秘所に当てて、そのままゆっくり挿入してく)んっ、おぉぉ…やはり締め付けがいいな…(小柄な彼女の体の中に巨大なチンポが入っていき、膣口がギリギリと性器を締め付けてくる)   (2013/9/29 10:36:17)

神楽未緒♀妖猫っ、はぁっ…力を抜いていてこれでは…あんっ…力めば裂けてしまいまする…ん、ひゃうっ…(ビクビク震えながらもなんとか力を抜いて受け入れる。それでもギリギリなので締め付けようとすれば秘所が裂けてしまいそうなくらい。今のままでも膣が相手の巨大なチンポの形に広がっているようで。)   (2013/9/29 10:39:52)

上下峰透♂大狸なら、もっと蕩けてもらおうか(そう言うと彼女のお尻から手を離し、彼女のクリトリスとお尻の穴を手で刺激しだす。徐々に愛液がすべりを良くしていき、性器が動くようになっていく)よしよし…これなら大丈夫そうだ…(グッ、と腰に力を入れると挿入された逸物をゆっくりと出し入れし始める)   (2013/9/29 10:44:10)

神楽未緒♀妖猫ふっ、あっ…そこはぁっ…んんっ…あ、っ、上下峰さまぁっ……(ビクッと身体が跳ねる。自分の弱点を刺激させれば無意識にも相手の性器を締め上げてしまう。淫らな声をあげながら息を荒くし快感に喘いでいて。)は、ぁっ…きもちいです…っ…上下峰さまぁんんんっ……(直ぐに絶頂に達してしまいそうになる。奥へ奥へと当たるたびにきゅんっ、と一層締め付けが強くなるのがその証拠か。)   (2013/9/29 10:47:07)

上下峰透♂大狸うっ…出すぞっ、しっかり締め付けてもらすんじゃないぞッ(ズシンッ…と彼女の膣内の一番奥、子宮口まで一気に突き指すと、こみ上げてくる精液を彼女の中に吐き出していく)ウッ…あぁ…(しっかりと締め付けてくる彼女の中に熱くて濃厚な精液が注がれて、膣がビクビクと反応する)   (2013/9/29 10:50:52)

神楽未緒♀妖猫んやぁぁっっ………!!(ビクビク、と身体が痙攣するのは絶頂に達したから。最奥へ熱を放たれれば漏らすことなく締め上げる。膣はもう相手の性器の形になってしまっただろうか。其れくらい快感を得て締め上げてしまった。息を荒くしながらも中々収まらない白濁。嬉しさを覚えながらも上下峰様との交わりが快感すぎてこれからの仕事に関わるのではないか、と思ってしまうほどであった。)   (2013/9/29 10:55:52)

上下峰透♂大狸【すいません、そろそろ買い物にいかないといけないので、この辺でよろしいでしょうか?】   (2013/9/29 10:56:55)

神楽未緒♀妖猫【はーい、大丈夫ですよ。お相手ありがとうございましたー!】   (2013/9/29 10:57:59)

上下峰透♂大狸【はい、それでは】   (2013/9/29 10:58:42)

おしらせ上下峰透♂大狸さんが退室しました。  (2013/9/29 10:58:45)

おしらせ神楽未緒♀妖猫さんが退室しました。  (2013/9/29 10:59:14)

おしらせ古泉椿♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/1/20 21:26:01)

古泉椿♀妖狐くすくす…なんだい?女一人に男数人は卑怯じゃないか?(京の近くにある、小さな町、その中心に近い市場でボロボロの服装、どこからかはぎ取ったのか、刀傷の目立つ鎧を着た刀を持った男たち数人に囲まれグループの統括しているのだろうかほかの男たちよりも体格の良い男性から持っている物とそのきれいな服をよこせという要求を言われ、少し困ったように、頭をかいて)ふむ…別にあげてもいいんだけど…服をあげてしまえば私は裸になってしまうのだけどねぇ…それとも何かい?あんたたちは女の服を着る趣味でもあるのかい?(クスクス笑いながら、いうと、ふざけるなと大きな声をあげ、目の前で持っている刀を振り上げて)ふむ……せめて、刀を使うなら、もう少し腕を上げて使った方がいいと思うんだけどねぇ…(振り下ろした瞬間カキンという音を立てて、どこからか出したのか、一部鉄で造られた、扇子を取り出して、男性の振り下ろした刀を受け止めており)戦ってもいいけど…女一人にやられたら、この街を歩く事が出来ないねぇ…   (2014/1/20 21:35:33)

古泉椿♀妖狐おやおや、今度は二人がかりかい?まぁ良いけど…(この盗賊たちには、刀の扱いに慣れたものが居ないのか、縦に振るか、横に振るかなど、簡単によけきれることしか手来ずにひょいと後ろに避けていると、段々男たちの、体力がなくなったのか、振るう速度が遅くなって)仕方ないねぇこれでおしまいにしようか…(そういってひょいと避けすぐさま男性の横に行き、首元を鉄の部分で叩き、気を失わせて、気を失ったのを見て、もうひとりの男性は戦意がなくなったのか、刀を落として、くすくすと笑いながら、男性に近づき、同じように首元を叩き)さて…次はあんたたちだけど覚悟はできてるんだろうね?(クスクスと笑うと、残りの男性は逃げ出して、統括していた、男性だけが残ったが、覚えてろっと一言残し、去っていき)ふぅ…しかし、こんな町の中、誰も助けに入らないとは…これは悲しい事かねぇ…まぁこんな貧しい街で、生きるのが精一杯の世の中、それでも、そういう意思のある者が居ても良いと思うけどねぇ…   (2014/1/20 21:54:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古泉椿♀妖狐さんが自動退室しました。  (2014/1/20 22:33:30)

おしらせ古泉椿♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/1/21 20:54:37)

古泉椿♀妖狐ふむ…この城下町…栄えてはいるものの隠れたところには、必ず出てくるものじゃのう(表道り、多くの人が身なりはそれなりの服装だが、生き生きとして働いている姿がよく見えるが、店の裏、家と家の間の道を除く、乱世によって親を失った子供職を無くした者たちが、死体のように横たわっていたり、何処からか、襲ったのか、気を失っている男から、金品をはぎ取っている者たちが居て)まぁ…あの者たちがどうなろうがワシの知ったことないか…くすくす…(浮浪者たちに見つからないよう、表通りにでて、先ほどとは反面のにぎやかさに紛れ、表通りを歩きながら)ふむ…この近くに新しいお茶屋が出来たと聞いたのだが…一体どこだったか…(ある程度進んだろ頃で目的の場所が解らなくなり少し首を傾げ歩いていると、少し先にお茶屋と書かれた見慣れな店を見つけ)ふむ…あれかの?(お茶屋の前まで突くと、外に出された腰掛椅子に座り)店主や、お茶を一つ(店の中にいるであろう、店主に向けて少し大きめの声を出して道の方を向いて、お茶が来るのを待って)   (2014/1/21 21:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古泉椿♀妖狐さんが自動退室しました。  (2014/1/21 21:30:34)

おしらせ古泉椿♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/1/21 21:31:08)

古泉椿♀妖狐【お相手して下さる方を待ちつつ待機です】   (2014/1/21 21:41:10)

おしらせ古泉椿♀妖狐さんが退室しました。  (2014/1/21 21:53:43)

おしらせ古泉椿♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/1/22 21:51:05)

古泉椿♀妖狐 くすくす…なんだい?女一人に男数人は卑怯じゃないか?(京の近くにある、小さな町、その中心に近い市場でボロボロの服装、どこからかはぎ取ったのか、刀傷の目立つ鎧を着た刀を持った男たち数人に囲まれグループの統括しているのだろうかほかの男たちよりも体格の良い男性から持っている物とそのきれいな服をよこせという要求を言われ、少し困ったように、頭をかいて)ふむ…別にあげてもいいんだけど…服をあげてしまえば私は裸になってしまうのだけどねぇ…それとも何かい?あんたたちは女の服を着る趣味でもあるのかい?(クスクス笑いながら、いうと、ふざけるなと大きな声をあげ、目の前で持っている刀を振り上げて)ふむ……せめて、刀を使うなら、もう少し腕を上げて使った方がいいと思うんだけどねぇ…(振り下ろした瞬間カキンという音を立てて、どこからか出したのか、一部鉄で造られた、扇子を取り出して、男性の振り下ろした刀を受け止めており)戦ってもいいけど…女一人にやられたら、この街を歩く事が出来ないねぇ…   (2014/1/22 22:00:25)

おしらせ唐草 時♂人間さんが入室しました♪  (2014/1/22 22:07:23)

唐草 時♂人間【こんばんわ。お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/1/22 22:07:59)

古泉椿♀妖狐【こんばんは~どうぞー】   (2014/1/22 22:08:29)

唐草 時♂人間【じゃあ・・・助けに入るという感じで下に続けますね?】   (2014/1/22 22:09:40)

古泉椿♀妖狐【はい、よろしくお願いします】   (2014/1/22 22:09:57)

唐草 時♂人間そこの御仁の方々!何をしておられるか!(町の中心である市場で女一人を男数人で取り囲むという所業を偶然にも発見し大声をあげて)女一人に男数人で囲んで・・・恥ずかしくはないのかっ!この卑怯者どもめ!(その声とともに男たちは一気に視線をこちらに向ける。鞘から刀を抜き構えると取り囲んでいた男の一人がこちらに向かってきた)はぁぁ!(刀を振るって来たところをはじき相手がよめろいた瞬間みね打ちをかまし男は倒れた)さぁ!次はどいつだぁ!この私が相手になる!(と、残りの男たちに刀の刃を向けながら大声で言い放った)   (2014/1/22 22:17:43)

古泉椿♀妖狐クスクス…これはこれは…(相手の刀を受け止めていると男性の後ろから、声が聞こえてき、少し体を動かし、男性の後ろの方を見てみると、この者たちは雰囲気が違う者が立っており、囲んでいた、男たちが一斉に男性の方を向き)ほぉ…これはおもしろいことになったのぉ・・・(クスクス笑い、扇子で口元を隠して、現れた男性と、グループの統括しているであろう体格の良い男性と一戦交り、統括していた方が負けるとほかの者たちは逃げ出すように現れた男性とは違う方向へ走っていき、男たちが居なくなるまで見つめ扇子をピシッと閉じて、男性の方へ歩いていき)これは殿方殿、危険なところをすくっていただき、なんとお礼を言っても良いのか…それに先ほどの、 刀の使い方、素人とは思えぬ振るいどこかの武士様でいらしゃるので?   (2014/1/22 22:28:24)

唐草 時♂人間(彼女を取り囲んでいた男たちがぞろぞろと逃げ去っていきそれを見やると刀を納め)まったく・・・とんだうつけ者が増えたものだ・・・。(そんなことをはぁ・・・とひとつため息をつけばその囲まれていた彼女がこちらにやってきて)いえいえ!貴女様こそ大丈夫でござったか!?怪我とかされてはおらぬか!?(と、こちらに向かってきた彼女に対して声をかけると怪我はないかと全身を見つめるように)いえ、私はただの流浪人です。(彼女の体に怪我がないことに安心したのか満面の笑みを浮かべて)   (2014/1/22 22:36:22)

古泉椿♀妖狐はい、私は、大丈夫です、しかし貴方様が来ていただけなければあぶない所でした…(先ほどとは違う口調、まるで人が違うように話し、助けてもらった手前、今までの口調ではいけないと思い、一応、敬語で話し)流浪であの腕前、お殿様にお仕えしてもおかしくないほどの腕前…貴方様のような人がお城に使えなくてもよいほどの平和という事でしょう…よろしければ、近くにお茶屋があります、そこで、お旅のお話などを聞かせていただけませんか?(男性の裾を少し引っ張り、お茶の方角へ少しだけ歩を進めて)   (2014/1/22 22:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唐草 時♂人間さんが自動退室しました。  (2014/1/22 22:56:34)

古泉椿♀妖狐【お疲れ様でした】   (2014/1/22 22:57:45)

おしらせ古泉椿♀妖狐さんが退室しました。  (2014/1/22 22:57:49)

おしらせ白桃♀浮浪巫女さんが入室しました♪  (2014/2/4 22:03:50)

白桃♀浮浪巫女【こんばんは、待機してみますね】   (2014/2/4 22:04:09)

おしらせ雅水♂鵺さんが入室しました♪  (2014/2/4 22:09:36)

雅水♂鵺【こんばんは、お邪魔してもよいでしょうか?】   (2014/2/4 22:10:11)

白桃♀浮浪巫女【こんばんは、構いませんよ。希望シチュとかありましたら】   (2014/2/4 22:11:09)

雅水♂鵺【ありがとうございます。そうですねぇ…白桃さんのお好みはどのようなシチュでしょうか?】   (2014/2/4 22:12:32)

白桃♀浮浪巫女【そうですね、そちらにかつて苦戦して勝ったんですが、そちらに妖と戦う際に力を貸してもらう代わりにこちらが妖力を秘めた母乳を献上することやそちらとだけ契約する、というのを結んで街中で見つけた白桃を家に連れ込んで、とかですかね】   (2014/2/4 22:15:17)

雅水♂鵺【なるほど、わかりました。母乳の献上は助っ人として使役された際のほかにもこちらが望めば献上しなければならないという感じのほうが連れ込みやすいでしょうかね。お互いの関係や感情はどうしましょうか?できれば無理やりは避けたいのですが】   (2014/2/4 22:17:38)

白桃♀浮浪巫女【そうですね。では、その契約を持ちかけたのがそちらでこちらも口は巫女としての体裁を持とうとしているけど、借りを重ねるうちに好意を持っているので連れ込まれても文句は言わないようになった、とか】   (2014/2/4 22:20:08)

雅水♂鵺【いいですね、その設定でいきましょう。ほかに決めたいことなどはありますか?NGなどもお聞きしたいです】   (2014/2/4 22:21:08)

白桃♀浮浪巫女【NGはスカグロとかですかね。あとは、そちらからしてもらえますと。】   (2014/2/4 22:22:19)

雅水♂鵺【NGはこちらも同じです。 では、書き始めてもよろしいでしょうか?】   (2014/2/4 22:22:47)

白桃♀浮浪巫女【はい、よろしくお願いします。】   (2014/2/4 22:24:07)

雅水♂鵺久しいな、白桃?(巫女装束の少女が街中を歩いていると、ふと親しげに声をかけられる。賑やかで商人たちの声が飛び回りそんな声などかき消されてしまいそうなものだが…その老いているような、若々しいような。男のような女のような、様々な生き物が入り混じったような、しかし場にしっかりと響く声はそんな喧騒にかき消されることはなく巫女へと届き。その声を発したであろう人物は、からんころんと下駄の音を立てながら歩み寄ってくる…まるで宵を練って織ったような黒の着物に身を包み、手首には数珠をぶら下げている男の姿で…)   (2014/2/4 22:28:11)

白桃♀浮浪巫女お、お前…碓氷か。(報酬の金がある程度溜まった時、街に出向いて買い物をするのが巫女装束の少女の一つの楽しみだ。修行時代から大した娯楽もなく、異性との出会いは修行に削り取られてしまっているので愛する人との時間は持ったことがなかった。そう、つい最近まではーー。ふとその背中にかけられた声は女性のような男性のような、もしかしたら老人で多種多様な生き物の声が混ざった不思議な声。喧騒の響く賑やかな町中でしっかりした発声とともに名前を呼ぶのは宵をそのまま切り離して織ったような、着物を身につけて手首には数珠をぶら下げている法師のような出で立ちの男。夜空の星のように美しい黄金色の瞳に吸い込まれてしまいそうで、思わず頬を緩めて特徴的な白髪を揺らしながら身を寄せる。)凄い久しぶり。浮気とか…してない、よね?(巫女としてではなく、一人の少女としていられる数少ない時間。対峙するはずの存在、妖の彼に恋心を抱いてしまっている。わずかに裾をつまみながらも、朱に染まった頬は心情を明らかとする)   (2014/2/4 22:36:59)

雅水♂鵺久しいのはお主が儂を呼ばぬからではないか?お主が呼べば儂はそれに逆らう術を持たぬというのに…(かつて自分と対峙し、辛勝ではあるものの己を敗北させ使役する契約を結んだ少女は、自分の顔を見たとたんにその白すぎるほどに白い頬をぽっと紅に染め。もじつきながら自分に浮気などをしていないかなどといきなり問うてくる…そんな様子にまったくと苦笑してみせる。最初契約を結んだ頃は自分の顔を見るたびに顔をしかめていたというのに…そして巫女でありながらも自分に身を寄せてくる相手の頭をなでながら自分に合いたければ呼べばいいだろうと、妖である自分との関係であればそれも可能だったろうにと指摘する。)立ち話もなんだから…儂が人として借りておる住まいにくるか?   (2014/2/4 22:42:54)

白桃♀浮浪巫女…うっ、忘れてただけだし?(気がつけば抱いていた、この好意。自分でもおかしな話だが、妖に気がつけば好意を抱いていたなんて以前の自分からすれば、おかしな話だ。いきなり浮気をしていないが、なんて問うのは自分らしくないと思うけれど、日々募る想いは膨らむばかりで自分でもおかしなことだとわかってても訪ねてしまう。彼の言う通り、呼び出せば済むものの、それではずっと呼んでしまうだろう。半妖になって彼と身をともにしてもいい、と思うほどに募る想い。頭を撫でられるだけでも朱は広がり、その問いにはこくり、と頷いて白い手を伸ばし、指を絡めようとして)   (2014/2/4 22:51:02)

雅水♂鵺くく、てっきりもう乳を搾られるのが嫌になったのかと思うたぞ?(忘れていただけ。などと言い訳している相手に喉を鳴らすような声を漏らし笑って見せる。その笑い声はまんま助兵衛爺のそれであり、普通に話しているときのそれとはあまりにも年齢的にも違いすぎた。それが鵺という決まった姿かたちを持たぬ妖である男の特徴なのだが…慣れぬものからすれば違和感以外の何物でもないだろう。この巫女はそうではないから構わぬということだろうか…)では、参ろうか…といっても、術で一時的に得ている場にすぎぬからそれほど大きくもないがな。(自分の手へとのばされる相手のほっそりとした指を絡めてやると、歩き出す。街道から離れしばらく小道を歩いていけば川沿いに一軒の小ぢんまりとした家があり、そこを指さし、そこだと示す。なるほど、町から近すぎず遠すぎず。ここなら多少怪しい動きをしても不思議がられるようなことはないだろう…)   (2014/2/4 22:56:24)

白桃♀浮浪巫女あ、あんまり、その大声で言わないでよ…(すっかり、力を得る代わりに霊力を秘めた母乳を献上することに快楽を覚えてしまっている事実は変えられない。年齢に違う、どこか年季の入った助平親父のそれに似た笑い声と眉目秀麗を現した青年の容姿はかれの妖としての本質を表しているようだ。搾乳されることすら嫌悪感を覚えず、むしろ快楽や幸福を覚えた巫女の今は堕落しているとも言える。)ええ、行きましょう。(指を絡め取られ、そのまま引き連れられるようにして歩き出す。街道から逸れ、しばらく小道を進んだ先にある川沿い。示された場所は一軒のこぢんまりとした家。遠くも近くもない、この場所で彼の言う『行為』を行うのに問題はないだろう)   (2014/2/4 23:03:00)

雅水♂鵺さてさて、ではしばらくご無沙汰であったお主の成長を確かめるとしようかのう…?(木戸をあけ、家の中へと入るなり巫女服を押し上げるその年不相応どころか大きすぎるその実りを後ろから両手で鷲掴みそんなことをいう。契約はあくまでも助力した際に母乳を献上するというものであるが、それも恋仲に近しい関係である今の二人からすればあまり関係なく。お互いが求めたいと思う時に母乳を求め、捧げを行っているようであった。)ふむふむ、また随分と貯めておるなぁ…そちらも浮気などせずに感心感心。ほかの妖に犯されておらぬかとひやひやしたわい…(そして、その衣服越しの感触から巫女も巫女でほかのものと契約を結ぶようなことをしてはいないようだと、言葉は直接的で意地悪であるがほっとしたような声色であった。)   (2014/2/4 23:08:24)

白桃♀浮浪巫女せ、成長って…(開き戸を開け、家の中に入ると巫女服を押し上げるたわわに乗った乳房を背中から両手で鷲掴みにされる。当初は力を借りた時は後で彼のこの住居で母乳を献上しに向かう、というのが当初の契約だ。妖ということもあって当初の自分はなるたけ力を借りまいとしていたものの、ふとしたことをきっかけに恋人関係となると自ら進んで母乳を授乳させに来るのである。)あ、当たり前でしょう?碓氷に、たくさんあげたいし…(たゆん、とたっぷりと彼に授乳させるための果汁たる妖力の詰まった果実を揺らし、白髪を一束にまとめる)お、お風呂に入る?それとも、私?(こういう誘い方もありかな?と上目遣い気味にぎこちなさそうに朱に顔を染めたまま、乳房を掴む彼の手に添えて身を委ねて)   (2014/2/4 23:19:32)

雅水♂鵺無論、白桃だ…風呂で白桃というのもおつではあるが…如何せん、まだ風呂も沸かしていないのでな。それは夜にしよう…(自分の両手に手を添えながら自分を見上げてくる巫女に、その二択であるのであればと即答してみせる。どうしたって今宵はもうこの家に泊まらせることは決まっているのだ、風呂に関しては夜、二人でたっぷりと汗をかいてからでも間に合おう。だからこそ、今はと相手の巫女装束の胸元へと手を滑り込ませるとそのまま胸元を広げてしまい。真っ白な乳房を露出させ、母乳の出がよくなるように乳首をつまむと指の間でくりくりと転がし始め。髪をまとめたことによりあらわれるその細いうなじに唇を何度も落とす。)さてさて…では…(そうして、しばらく白桃の乳房をいじっていたがふと突然手を放すと立ってするのもなんだからと囲炉裏の前で胡坐をかき自分の膝をぽんぽんとたたく。どうやらここに向かい合うように座れということらしい…)   (2014/2/4 23:26:59)

白桃♀浮浪巫女そっか、じゃあ夜だね。後で私が沸かそうか?お風呂。(二択の選択肢のうち、希望の答えを選択した彼には満面の笑みを見せた。彼に家にやってくる、という行為は一晩、その日は泊まるのを前提である。二人で長い時を愛し合ってから浴槽に浸かり、二人きりで浴槽の中でもまた愛し合う……。これほど幸せなことはあろうか?胸元を広げたことで露わとなった、真っ白な乳房。白髪と同じ白さを誇る物と対照的に先端の桃色は白い果実の上にちょこんと存在する蕾のよう。母乳のでをよくしようと、くりくりと弄られる乳首はだんだんじんわりと白く暖かな液体が滲みはじめ、メスの香りと妖力の甘い匂いが充満する。服をはだけて髪をまとめたことで現れる、その白く細いうなじに何度も唇は落とされ、巫女は甘い吐息を吐きながらも、恍惚とした様子)ん?…ああ、そういうことか。(しばらく己の肉体を貪っていた彼が突然にして離れ、囲炉裏の前に胡坐をかく。膝をぽんぽんと叩いているようなので膝の上に座れ、ということか。艶やかに笑いながら囲炉裏の前に向かい合って異性ならば涎を垂らしそうな豊満な胸をぶら下げ、首に手を回してぶるんっ、と胸を揺らして座り)   (2014/2/4 23:39:11)

雅水♂鵺あぁ、いや大丈夫だ…そこは儂がちょちょいとやってしまうのでの。お主は今は何も考えずに儂に抱かれておれ…(自分が沸かそうかと提案してくる白桃に、そこらへんは妖である自分が術でどうとでもできるので気にしないで構わないとし。今はそれ以上にと、自分の目の前で揺らされる乳房の頂を舌先でなぞりながら自分に抱かれていろという。それと同時に、すでに白く暖かい液体をにじませている蕾をぱっくりと加えてしまい、巫女の体内から直接妖力と母乳を摂取し始める。しかし、今ではかつての目的とは逆転してしまい、白桃の乳房を愛撫するついでに母乳を献上されるという形になってしまっていた。だからこそか、ただ母乳を得るためには必要ない、口内で乳首を吸いなめまわしたり、歯で軽く噛んで転がすという愛撫が目立ってしまうありさまであった。)   (2014/2/4 23:46:12)

白桃♀浮浪巫女うん、分かった…。(肝心なことを忘れてしまっていたが、彼は妖だ。戦闘することと傷を癒すのに特化した己と対象に碓氷は術を手足とできる。悩ましげに揺れる乳房のその先をぱっくり、溢れ出る妖力と母乳をブレンドした妖にとっては極上の液体は碓氷に吸われてゆく。ぷるぷる、と吸われながらも震える母乳は一種の生命体のようで。押し寄せる快楽とともに襲う、脱力感。快楽が勝って果てるか、それとも母乳が果てるか。どちらが先に起きようか?恋仲となった今では母乳を得るよりも碓氷は口内で乳首を愛撫する方に趣旨を起き、ぷびゅっと溢れる母乳は愛撫の度にはちきれんばかりに溢れ出してくる。)   (2014/2/4 23:56:12)

雅水♂鵺【すいません、落ちる時間となってしまいました。お相手ありがとうございました】   (2014/2/5 00:00:16)

白桃♀浮浪巫女【わかりました、お相手ありがとうございました】   (2014/2/5 00:00:52)

雅水♂鵺【また今度、続きをしましょう。 おやすみなさい】   (2014/2/5 00:01:08)

白桃♀浮浪巫女【こちらこそです。おやすみなさい】   (2014/2/5 00:02:21)

おしらせ雅水♂鵺さんが退室しました。  (2014/2/5 00:02:27)

おしらせ白桃♀浮浪巫女さんが退室しました。  (2014/2/5 00:02:36)

おしらせ白桃♀浮浪巫女さんが入室しました♪  (2014/2/11 15:22:46)

2013年09月13日 00時51分 ~ 2014年02月11日 15時22分 の過去ログ
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