「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2013年12月23日 01時46分 ~ 2014年02月12日 02時12分 の過去ログ
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スープ♀ドーマウス | > | 「すぴー……すぴー……♪」(道端に寝転がり、気持ちよさそうな寝息を立てている寝間着姿の少女。手足の毛皮、そして鼠にも似た耳や尻尾から魔物娘であることが見て取れる) (2013/12/23 01:46:05) |
スープ♀ドーマウス | > | 【よろしくお願いいたします】 (2013/12/23 01:46:16) |
フレーユ♂商人 | > | ん、あんな所で誰か寝てる…?(近づいて見ると、それは寝巻き姿の魔物娘。見た事無い種族だ、と思いつつ近づいて頬をつついて見る)ほら、そんなとこで寝てたら危ないよ? (2013/12/23 01:48:13) |
スープ♀ドーマウス | > | 「……んみゅ……すぴー、すぴー……♪」(頬を突かれるも、まるで起きる気配はない。無防備に胸元を露出したまま、鼻提灯を作っている) (2013/12/23 01:49:18) |
フレーユ♂商人 | > | 起きないか…って、なんて危ない格好をしてるんだこの子は…(胸元の膨らみを見てどきりとすると、何故かその子の事が急に愛おしく見えてくる) これは…魔法…まずい…! (2013/12/23 01:51:04) |
スープ♀ドーマウス | > | 「んぅ……んゅぅ……♪」(ただそこで寝ているだけなのに、ドーマウスの魔力は着実にフレーユの脳に浸透していく) (2013/12/23 01:52:26) |
フレーユ♂商人 | > | (可愛げのある寝顔、寝返りを打った際に見えた乳首が遂に理性を壊した) もう限界だ…(近くの小屋にスープを連れ込むと、そこにあったベッドに彼女を寝かせキスをする) (2013/12/23 01:54:32) |
スープ♀ドーマウス | > | 「やぁー♪犯されりゅー……ぅー……♪」(目を閉じたまま、寝言を口にするドーマウス。キスをされれば、まるで起きているかのように舌を絡め) (2013/12/23 01:55:52) |
フレーユ♂商人 | > | ゴメンね、止まらないんだ…って喋った!?(胸元に吸い付いた際に聞こえた声に驚きたじろぐ。しかし、彼女は眠ったまま)…寝言…かな? (2013/12/23 01:57:16) |
スープ♀ドーマウス | > | 「……んっ♪」(胸に吸い付かれると、小さな体がピクッと反応する。目元を擦りながら)「寝てないー、寝てにゃいのぉー……くー」 (2013/12/23 01:59:32) |
フレーユ♂商人 | > | (寝てるか寝てないか、それはどうでも良くなっていた) …ゴメンね!(一言謝ると、少女を後ろから抱きかかえ胸と秘部を両手で愛撫する)寝てても寝てなくてもいい、可愛い君をめちゃくちゃにしたいんだ… (2013/12/23 02:01:19) |
スープ♀ドーマウス | > | 「はぁっ、ふぁぁっ♪きもちいぃ、お胸とお股♪きもちいぃ♪」(蕩けた表情で、快楽を素直に享受している)「だめぇ……ごはんがさめちゃうよー……♪」 (2013/12/23 02:03:31) |
フレーユ♂商人 | > | (夢の中で犯されてるのかな。そう思いながらも可愛く喘ぐ少女を更に追い詰めていく) 可愛い、愛してるよ…?(そういいながら彼女の股の間に顔をうずめ、幼さの残る秘部を舌で刺激していく) ちゅ…ちゅぷっ…甘い… (2013/12/23 02:06:17) |
スープ♀ドーマウス | > | 「んぁぁぁぁ♪お股、お股っ♪」(秘所を舌で舐め上げられれば、あっという間に愛液が染み出してくる)「かわいい♪あいしてる♪わたしも、わたしもっ♪ふぁぁ、しあわせー♪」 (2013/12/23 02:08:14) |
フレーユ♂商人 | > | おまたが好きなのかな?…そう言えば名前を聞いてなかったな、教えてくれる?(そういいながら秘部に指を入れ、クリに吸い付く) (2013/12/23 02:09:38) |
スープ♀ドーマウス | > | 「スープ♪スープっ♪あなたはだれ♪」(キュウキュウと狭い膣壁で指を締め付けながら、自分の名前を口にする」 (2013/12/23 02:11:22) |
フレーユ♂商人 | > | スープだね、ありがとう。僕はフレーユ、宜しくね♪(そう一言だけ言うと、スープをイカせるべく指の動きを早め、クリに唇で圧迫を加える) (2013/12/23 02:12:58) |
スープ♀ドーマウス | > | 「フレーユ……フレーユ、フレーユゥゥゥゥゥゥゥゥ❤」(何度も名前を読んだ後、クリへの刺激に絶頂する)「はぁー❤はぁー❤……がっこう遅れちゃうー……♪」(相変わらず、どんな夢を見ているのやら) (2013/12/23 02:14:51) |
フレーユ♂商人 | > | スープ、可愛いなぁ…(最早魔力だけではなく、本気で彼女の事が愛しく思えて来てしまう。そろそろ自分も良くなりたい、そう思いながらスープの目の前に自身をちらつかせ) スープ、その可愛いお口で僕のも良くしてくれるかな?(学校に遅れる…彼女は一体どんな夢を見てるのだろう、少し気になるフレーユだった) (2013/12/23 02:17:14) |
スープ♀ドーマウス | > | 「おちんちん……おちんちん……っ♪」(目を閉じた頭がゆっくりと起き上がると)「ちろ、ちろ……ちろっ……♪」(舌で先端を転がすだけの愛撫。まるで大きな飴玉を転がすように、小さな舌が逸物に這わせていく) (2013/12/23 02:19:22) |
フレーユ♂商人 | > | ふふ、可愛…っ!?(舌先で舐められると、頭を殴られた様に強い快感が自身を襲う。忘れていたが彼女は魔物娘、性に関して彼女等に勝てる種族などいないのだ) す、スープ…待って…うっ…よ過ぎるから…っ! (2013/12/23 02:21:23) |
スープ♀ドーマウス | > | 「ちろ……ちろ……ちろ……♪(一定の速度を保ちながら、ゆっくりと先端を舐め上げていく。そしてフレーユが限界だと感じた瞬間)「よいではないかー……あむ♪」(先端部分を、その小さな口に含んだ) (2013/12/23 02:23:17) |
フレーユ♂商人 | > | あっ…っ、スープ…待ってってば…(頭を離そうとするも、咥えた物は離さず、強い力で離そうとする物ならその刺激でおさえくるまれる。そして遂に限界が近くなり) スープ、もっと…しゃぶって…! (2013/12/23 02:25:13) |
スープ♀ドーマウス | > | 「ぺろ、ぺろ、ぺろ……♪」(先走りを美味しそうに舐め続け、そして)「……ちゅぅぅぅぅっ♪」(鈴口に舌を這わせながら、思い切り吸い上げたのだった) (2013/12/23 02:26:35) |
フレーユ♂商人 | > | あっ、…くぅぅん!?(吸われた瞬間、どくどくとスープの口に精液を流し込む。その快感はまるで魂まで吸われている様な感覚だった) (2013/12/23 02:28:44) |
スープ♀ドーマウス | > | 「んくっ、んくっ、んくっ…………♪」(喉を鳴らしながら、少しずつ口の中の精液を飲み干していく。やがて飲み終わると、フレーユの服にしがみ付き……濡れそぼった入口に、そっと逸物をあてがい)「……ちょうだぁい……♪」 (2013/12/23 02:30:38) |
フレーユ♂商人 | > | (飲み干され、まだ硬いソレを握られると、愛らしいおねだり。もう我慢する余裕など彼にはなかった) …スープ、行くよ(ズンッとモノをスープの狭い膣内に潜り込ませ、膝の上で喘ぐ少女を抱きしめながら腰を振る) (2013/12/23 02:33:06) |
スープ♀ドーマウス | > | 「あくっ……はひぃぃぃ……❤」(子宮まで一気に貫かれた瞬間、甘い息と共にようやく薄目を開けて……まだ焦点もあっていないが)「あっ、あぁっ❤フレーユ❤フレーユ❤」(それでも魔物娘の本能か、無意識化でもしっかり腰は振っている) (2013/12/23 02:36:01) |
フレーユ♂商人 | > | (目を開いた彼女を見て、微笑みながら軽くキスをし、頭を撫でてあげる)おはよう、スープ。よく眠れたかい?(そう言いながらスープの腰使いに合わせて腰の動きを調節する。全てはスープの快楽のために) (2013/12/23 02:38:39) |
スープ♀ドーマウス | > | 「ふゅ……あふ、ふぁぁ……❤」(何か言いかけたようだったが、心地よい快楽の波の中で再び瞼が落ちていった。涎と共に、離した口から甘い声を上げながら、膣壁が四方からフレーユを責め立て絶頂へと誘う) (2013/12/23 02:41:28) |
フレーユ♂商人 | > | …気持ちいいと寝ちゃうのかな?ま、いっか…可愛いよ…(甘い声をあげるスープ、声に比例し膣壁の締まりも段々とキツくなってくる) っ、スープ…気持ちいいよ…!(こちらも絶頂させるべく、腰の動きをドンドン早めていく) (2013/12/23 02:43:17) |
スープ♀ドーマウス | > | 「ひぁ、はひっ❤は、はぁんっ、んぅぅぅぅ❤」(速さを増した逸物の動きに、服を握った手にぎゅっと力を込めて。そして、身体がカクカクと小刻みに震えだす)「せ、えき……せーえき、お股に……お股の中に……❤」 (2013/12/23 02:46:10) |
フレーユ♂商人 | > | うん、中に全部…出すよ…!(腰をドンドンと早め、一緒にイクべく早さを調節していく) スープ…愛してるよ…っ!(耳元で甘い言葉を囁き、締め付けが一気に強くなった瞬間に大量の精液をスープの中に注ぎ込む) んっ…うぅ…! (2013/12/23 02:49:00) |
スープ♀ドーマウス | > | 「あは❤ぁっぁあ❤ぁぁぁぁぁぁんっ❤❤」(注がれた精液はあっという間に子宮を埋め尽くし、膣を染め上げ、結合部から溢れだす。奥に打ち付けられる熱い精液を感じながら、胸元に顔を埋めて余韻に浸る)「は、ふ……❤……はふぅぅぅ……♪」 (2013/12/23 02:52:07) |
フレーユ♂商人 | > | (全てを出し終え、淫猥な水音を立てながらスープの中に埋めていたそれを抜き、抱きしめる) …眠ってる子にこんな事しちゃったけど、どうしようか…(行為が終わった後、細やかな罪悪感に苛まれるものの、それを悟られまいとスープの頭をよしよしと撫でてあげる) スープ、朝だぞー… (2013/12/23 02:54:49) |
スープ♀ドーマウス | > | 「…………フレーユ……好き」(見上げるスープの目が、一瞬だけ開き。はっきりとした口調で二言三言)「……んゅ…………すぴー♪すぴー♪」(……が、すぐに顔を伏せてしまい。しばらくしてから、抱き付いた彼女から始めと同じような寝息が聞こえ始めた) (2013/12/23 02:57:35) |
フレーユ♂商人 | > | 好きって…会ってまだ数時間の僕にそんな事…ってまた寝ちゃったし(マイペースな子だな、と思いつつも自分自身すでにこの子に惹かれていた。) …とはいえ、会ってすぐの男に責任取れるかどうか…(そう言うと、スープをベッドに寝かせ小屋から出て辺りの景色でも見て落ち着こうとする) (2013/12/23 03:00:56) |
スープ♀ドーマウス | > | 「……んー」(と、フレーユが身を離した瞬間。今まで寝ていたのが嘘のように、パッと目を見開いて)「……フレーユ?フレーユ、フレーユ……フレーユ♪」(辺りをキョロキョロと見渡した後、小屋の外にいるフレーユを発見。とてとてと駆け寄ると、ズボンにしがみ付いて、また……)「……すぴー♪すぴー♪」 (2013/12/23 03:03:35) |
フレーユ♂商人 | > | スープ?(小屋から駆け出して来たのは、先程まで寝ていたはずのスープ。目を見開き、心配そうな表情をしていたが、自分にしがみつくと安心した様に眠ってしまった。) …これは離れられないなぁ(そう言うと、スープを抱きかかえながら自分の家へと帰り、スープを自分のベッドに寝かせる) 全く、変なのに好かれちゃったよ(そういいながらも笑顔なのは自分でも気づいてはいなかったり)【もう一回戦行きますか?】 (2013/12/23 03:07:11) |
スープ♀ドーマウス | > | 【すみません、そろそろ眠気が限界で……申し訳ありませんが、ここで〆とさせていただきたいです。お相手ありがとうございました、楽しかったです】 (2013/12/23 03:08:16) |
フレーユ♂商人 | > | 【あらら、了解いたしました。こちらこそお相手ありがとうございました。スープとっても可愛くて、ついついもう一度とお誘いしてしまいました(汗)】 (2013/12/23 03:09:35) |
スープ♀ドーマウス | > | 【いえいえこちらこそ「寝言で会話」「離れると目を覚ます」という、ドーマウスの特徴にうまくロルをして頂き嬉しかったです。またお会いできた夜には、どうか可愛がっていただきたく思いますw】 (2013/12/23 03:10:52) |
フレーユ♂商人 | > | 【実はさっき図鑑読んだばかりだったので上手く出来るか心配でしたが、そう言っていただき光栄でございますー。はい、基本的に夜はいますのでまたお会いしたら色々なシチュで可愛がらせていただきたく思います♪】 (2013/12/23 03:12:44) |
スープ♀ドーマウス | > | 【では、その日をお楽しみに……失礼いたします】 (2013/12/23 03:13:13) |
スープ♀ドーマウス | > | 【……すぴー♪】 (2013/12/23 03:13:27) |
おしらせ | > | スープ♀ドーマウスさんが退室しました。 (2013/12/23 03:13:31) |
フレーユ♂商人 | > | 【最後までドーマウス、役者顔負けですね!はい、おやすみなさいー】 (2013/12/23 03:14:35) |
フレーユ♂商人 | > | 【少しだけ待機してみましょうか。お相手募集しております〜】 (2013/12/23 03:15:38) |
フレーユ♂商人 | > | 【なんて言ったけど、眠いから寝ます!】 (2013/12/23 03:17:20) |
おしらせ | > | フレーユ♂商人さんが退室しました。 (2013/12/23 03:17:23) |
おしらせ | > | トオル♂神殿兵さんが入室しました♪ (2013/12/23 10:02:55) |
おしらせ | > | イオン♀ドワーフさんが入室しました♪ (2013/12/23 10:10:26) |
トオル♂神殿兵 | > | おはよう (2013/12/23 10:11:09) |
イオン♀ドワーフ | > | 【おはようございます】 (2013/12/23 10:11:30) |
トオル♂神殿兵 | > | 【お願いします】 (2013/12/23 10:12:09) |
イオン♀ドワーフ | > | 【お願いします。NGなどはございますか?】 (2013/12/23 10:12:29) |
トオル♂神殿兵 | > | 【ゲロはですそれとあとは逆レイプで搾り取られたいです】 (2013/12/23 10:13:44) |
イオン♀ドワーフ | > | 【わかりました、ちょっとキャラチェンしてきていいですか?】 (2013/12/23 10:15:27) |
トオル♂神殿兵 | > | 【いいですよ】 (2013/12/23 10:15:40) |
おしらせ | > | イオン♀ドワーフさんが退室しました。 (2013/12/23 10:15:46) |
おしらせ | > | ミデア♀ミノタウロスさんが入室しました♪ (2013/12/23 10:17:26) |
ミデア♀ミノタウロス | > | 【こっちで。では、どちらからロルを回しますか?】 (2013/12/23 10:17:52) |
トオル♂神殿兵 | > | 【そちらからで】 (2013/12/23 10:18:09) |
ミデア♀ミノタウロス | > | 【やってみますね。】 (2013/12/23 10:18:17) |
トオル♂神殿兵 | > | 【はい】 (2013/12/23 10:18:25) |
ミデア♀ミノタウロス | > | っあー、調子わる・・・(気だるそうにも大斧を何てこともなさそうに軽々と肩に担ぎながら、青々とした草原を歩きつつ、ついそんな独り言を漏らす)なんか、こう、いいエサとかいねぇもんかな。(キョロキョロと周りを見渡しながら) (2013/12/23 10:20:41) |
トオル♂神殿兵 | > | ふんふん・・・・ふん・・・きょうもいいてんきだ・・な気持ちいイイ「機嫌良さそうにみちをあるいてる) (2013/12/23 10:22:19) |
ミデア♀ミノタウロス | > | 【すいません。ちょっと合わなさそうなので退室いたしますね。お付き合いいただきすいませんでした。】 (2013/12/23 10:24:01) |
おしらせ | > | ミデア♀ミノタウロスさんが退室しました。 (2013/12/23 10:24:03) |
トオル♂神殿兵 | > | はい」 (2013/12/23 10:24:47) |
おしらせ | > | トオル♂神殿兵さんが退室しました。 (2013/12/23 10:24:53) |
おしらせ | > | マルス♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/12/23 10:35:21) |
マルス♂魔法剣士 | > | 【特に魔物娘の種類の希望はございません。どなたでも、どうぞ~】 (2013/12/23 10:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルス♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2013/12/23 10:59:34) |
おしらせ | > | フレーユ♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/23 23:23:09) |
フレーユ♂旅人 | > | 【こんばんは、少し待機しております】 (2013/12/23 23:23:29) |
フレーユ♂旅人 | > | 【当方受け攻め何方でも行けますので、ご希望のキャラとシチュを頂ければ、そちらに合わせてお相手させていただきます。】 (2013/12/23 23:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレーユ♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/12/23 23:46:02) |
おしらせ | > | フレーユ♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/23 23:57:14) |
フレーユ♂旅人 | > | 【もうちょっと待機してみますー】 (2013/12/23 23:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレーユ♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/12/24 00:45:03) |
おしらせ | > | 紅音♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/12/26 02:06:01) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、こんな時間ですが、人待ちしてみます。】 (2013/12/26 02:06:26) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【NGは痛いのや汚いのですが、それ以外ならばとりあえずはOKです】 (2013/12/26 02:08:55) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【ROMの方も遠慮なく】 (2013/12/26 02:13:41) |
おしらせ | > | カイム♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/26 02:15:10) |
カイム♂旅人 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2013/12/26 02:15:20) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。希望シチュとかありますか?】 (2013/12/26 02:15:40) |
カイム♂旅人 | > | 【そうですね、イチャラブ気味な感じのシチュが好きですね】 (2013/12/26 02:16:22) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【ふむ、では、そちらの旅に恋人と言いますか、妻として同伴してることにしますか?】 (2013/12/26 02:17:11) |
カイム♂旅人 | > | 【いいですね、それでいきましょうか。あと吸血鬼らしくこちらの血が好きで、飲むと興奮してしまうっていうのはどうでしょうか。媚薬に近い感じってことで】 (2013/12/26 02:18:55) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【わかりました。他には何かありますか?】 (2013/12/26 02:19:37) |
カイム♂旅人 | > | 【NGとか希望ってありますでしょうか】 (2013/12/26 02:20:01) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【NGはしたのとおりで、希望としては、そちらに母乳を出るようにされたとかですかね。あとは魔法による衣装変えとか】 (2013/12/26 02:21:54) |
カイム♂旅人 | > | 【わかりました、では夜はほぼ毎日コスプレプレイに近い絡みをしてるっていことで。あとはこちらからはありませんね】 (2013/12/26 02:23:24) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【では、場所はどこから始めます?】 (2013/12/26 02:24:05) |
カイム♂旅人 | > | 【旅の途中で野宿をするため、見つけた洞窟の中でっていうのはどうかな】 (2013/12/26 02:24:34) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【わかりました。最初はスリット入りの腰布だけ、でいいですか?服装】 (2013/12/26 02:25:46) |
カイム♂旅人 | > | 【いいですよ、街とか居る時はその上にコートを羽織ってるけど二人きりだとその格好ってことで】 (2013/12/26 02:26:34) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【わかりました。では、そちらからしてもらえますか?】 (2013/12/26 02:27:39) |
カイム♂旅人 | > | 【わかりました、では書いていきますね】 (2013/12/26 02:27:56) |
カイム♂旅人 | > | (俺は妻の紅音と共に旅をしており、今日は野宿と言う事で見かけた洞窟の中でたき火をしながら食事を丁度とり終えた所であった)ふぅ…ごちそうさん、やっぱり前の街で買っておいた食い物は結構うまいな… (2013/12/26 02:30:15) |
紅音♀吸血鬼 | > | (カイムとともに旅をしていると、やはり宿探しが第一となる。の塾をしよう、ということで見つけた洞窟で焚き火をしつつ、食事を彼とともに終えた)お粗末様。近くに小さな小川?もあるしねえ。料理はしやすかったかな?(街に出かけた時はコートと下には胸当て、それに腰布。吸血鬼とばれないための処置としてコートをきているものの、動き辛くて仕方ない。カイムの隣まで少し四つん這いになり、移動してから隣に座る) (2013/12/26 02:33:20) |
カイム♂旅人 | > | そうだな、これくらいの食糧なら次の街までまだ十分にもつしな…(隣に座ってきた紅音に俺は肩を回して、そっとこちらに引き寄せると彼女の柔らかな肌の感触と体温が感じられていく…)紅音…そろそろデザート、欲しいんじゃないか?(そう言うと俺は彼女の手を取ると俺の首筋に触らせる。俺の言うデザート、その意味は吸血鬼である彼女とずっと一緒に過ごしていることもあり、その意味も彼女はわかるだろう) (2013/12/26 02:37:22) |
紅音♀吸血鬼 | > | 【申し訳ありません、背後事情にて失礼致します】 (2013/12/26 02:40:19) |
おしらせ | > | 紅音♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/12/26 02:40:22) |
おしらせ | > | カイム♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/26 02:42:12) |
おしらせ | > | フレーユ♂行商人さんが入室しました♪ (2013/12/30 23:22:31) |
フレーユ♂行商人 | > | 【こんばんは、待機しております】 (2013/12/30 23:22:48) |
フレーユ♂行商人 | > | (ゆったりとした海から流れて来る風の流れを浴びながら街へと向かう。彼はいわゆる行商人、旅をしては交易品を得、生活を切り盛りしている。) ふぅ、それにしても中々街に着かないもんだな…。仕方ない、今日はゆっくりと野宿でもしようかね。(そう言うと馬車を降り馬を木に繋ぐ。彼等に干し草を与えた後、自分も腹ごしらえをと思い木陰の下でパンをかじる) (2013/12/30 23:30:40) |
フレーユ♂行商人 | > | しかし、何気にいい雰囲気の場所だ。いつかこんな土地に一軒家でも建てたいもんだねぇ…(景色をぼーっと見つめながら呟く。街はすぐそこに見え(る気がする)、海を見下ろす小高い丘の上、しみじみとしながらパンを平らげるとその場に寝転がり綺麗な青をした空を眺める)晴れの日はいいもんなんだけど、やっぱり眠くなるもんだな…ふぁー…(一つ大きな欠伸をし、ウトウトとしてしまう) (2013/12/30 23:35:38) |
フレーユ♂行商人 | > | 【ちょっとだけロル回しました。ここから続く形でも、全く違うシチュでも大歓迎ですのでお気軽にどうぞ〜】 (2013/12/30 23:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレーユ♂行商人さんが自動退室しました。 (2013/12/31 00:06:29) |
おしらせ | > | フレーユ♂行商人さんが入室しました♪ (2014/1/2 22:26:03) |
フレーユ♂行商人 | > | 【こんばんはー、懲りもせず待機しております〜】 (2014/1/2 22:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレーユ♂行商人さんが自動退室しました。 (2014/1/2 22:58:03) |
おしらせ | > | アルフォンス♂聖職者さんが入室しました♪ (2014/1/3 01:23:03) |
アルフォンス♂聖職者 | > | 【こんばんは~。】 (2014/1/3 01:23:20) |
アルフォンス♂聖職者 | > | 【悪魔を象徴とする魔物をお待ちします】 (2014/1/3 01:26:06) |
アルフォンス♂聖職者 | > | 【お相手さまと、相談し、設定を決めたいです】 (2014/1/3 01:37:21) |
おしらせ | > | アルフォンス♂聖職者さんが退室しました。 (2014/1/3 02:03:00) |
おしらせ | > | アルフォンス♂聖職者さんが入室しました♪ (2014/1/3 02:03:25) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/1/3 02:07:45) |
未定♀ | > | 【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/1/3 02:08:07) |
未定♀ | > | 【お返事が無い様なので、失礼させて頂きましょうか…。お邪魔しました】 (2014/1/3 02:09:41) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/1/3 02:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフォンス♂聖職者さんが自動退室しました。 (2014/1/3 02:24:03) |
おしらせ | > | クレア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/1/3 02:41:39) |
クレア♀騎士 | > | 【こんばんは。少しだけ天使様を待ってみます。】 (2014/1/3 02:42:00) |
おしらせ | > | マリー♀魔物娘さんが入室しました♪ (2014/1/3 02:43:01) |
マリー♀魔物娘 | > | 【こんばんは!】 (2014/1/3 02:44:17) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/3 02:44:23) |
クレア♀騎士 | > | 【こんばんはー。えと…申し訳ないのですけど特定の方を待っていたので…;】 (2014/1/3 02:44:55) |
未定 | > | [ありゃでおくれた] (2014/1/3 02:45:01) |
未定 | > | [わかりました] (2014/1/3 02:45:26) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/3 02:45:34) |
おしらせ | > | クレア♀騎士さんが退室しました。 (2014/1/3 02:50:12) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/3 02:51:38) |
未定 | > | [マリーさんいたらしませんか?] (2014/1/3 02:52:10) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/3 02:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー♀魔物娘さんが自動退室しました。 (2014/1/3 03:04:43) |
おしらせ | > | アルフォンス♂聖職者さんが入室しました♪ (2014/1/3 04:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフォンス♂聖職者さんが自動退室しました。 (2014/1/3 04:51:41) |
おしらせ | > | アルフォンス♂聖職者さんが入室しました♪ (2014/1/3 07:18:40) |
アルフォンス♂聖職者 | > | 【未定さますみません。寝落ちしてました。】 (2014/1/3 07:19:11) |
おしらせ | > | アルフォンス♂聖職者さんが退室しました。 (2014/1/3 07:22:28) |
おしらせ | > | アルフォンス♂聖職者さんが入室しました♪ (2014/1/3 07:22:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフォンス♂聖職者さんが自動退室しました。 (2014/1/3 07:42:50) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/1/4 09:34:36) |
未定♀ | > | 【こんにちは♪】 (2014/1/4 09:34:52) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2014/1/4 09:35:49) |
相談♂ | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2014/1/4 09:36:07) |
相談♂ | > | 【いませんかね……】 (2014/1/4 09:48:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2014/1/4 09:56:28) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2014/1/4 10:00:28) |
おしらせ | > | エミル♀エキドナさんが入室しました♪ (2014/1/4 13:50:10) |
エミル♀エキドナ | > | [こんばんは。お邪魔します。NGはスカ、グロです] (2014/1/4 13:51:12) |
エミル♀エキドナ | > | [中ぶん程度書ける女性の方お相手お願いします] (2014/1/4 13:52:30) |
エミル♀エキドナ | > | [それでは待機ロル回します] (2014/1/4 13:54:20) |
エミル♀エキドナ | > | ( (2014/1/4 13:54:47) |
エミル♀エキドナ | > | (ゆっくりと下半身を引きずり、獲物を待つかのように、ズリズリと体に似合わない巨乳を地面に引きずりながら獲物を探していた)はぁ・・死にそう(草木の中に身を潜めて、様子を見る) (2014/1/4 13:58:52) |
エミル♀エキドナ | > | [責め気分になって入室しました] (2014/1/4 14:03:05) |
おしらせ | > | エミル♀エキドナさんが退室しました。 (2014/1/4 14:17:36) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/5 00:02:01) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/5 00:02:14) |
おしらせ | > | クレア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/1/5 00:20:33) |
クレア♀騎士 | > | 【こんばんは。少しだけ天使様を待ってみます。】 (2014/1/5 00:20:54) |
おしらせ | > | クレア♀騎士さんが退室しました。 (2014/1/5 00:38:45) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/1/10 01:01:16) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文程度が標準、好きな魔物は悪魔、獣人タイプです。不定形は苦手かな…よろしくお願いします。】 (2014/1/10 01:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/1/10 01:22:15) |
おしらせ | > | マリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/1/12 00:05:24) |
マリア♀キキーモラ | > | 【待機させていただきます。待機ロルは出しますが、変更も構いません】 (2014/1/12 00:06:00) |
マリア♀キキーモラ | > | 【待機させていただきます。待機ロルは出しますが、変更も構いません】 (2014/1/12 00:06:08) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/1/12 00:06:27) |
マリア♀キキーモラ | > | 【こんばんはー】 (2014/1/12 00:06:45) |
未定♀ | > | [こんばんは] (2014/1/12 00:07:02) |
マリア♀キキーモラ | > | 【ごめんなさいですが、私百合とかイメチャでするの苦手なんですが】 (2014/1/12 00:07:49) |
未定♀ | > | [亜了解です] (2014/1/12 00:08:31) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/1/12 00:08:36) |
おしらせ | > | カイム♂旅人さんが入室しました♪ (2014/1/12 00:08:58) |
カイム♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2014/1/12 00:09:14) |
マリア♀キキーモラ | > | 【こんばんは】 (2014/1/12 00:09:24) |
カイム♂旅人 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2014/1/12 00:09:39) |
マリア♀キキーモラ | > | 【此方こそ宜しくお願いします】 (2014/1/12 00:09:58) |
カイム♂旅人 | > | 【軽く設定とか決めますか?】 (2014/1/12 00:10:28) |
マリア♀キキーモラ | > | 【特に希望は無いので、やりたいのとかあればよっぽどではない限りあわせますよ】 (2014/1/12 00:11:05) |
カイム♂旅人 | > | 【わかりました、では一緒に旅をしているって感じのはどうでしょうか】 (2014/1/12 00:12:37) |
マリア♀キキーモラ | > | 【まぁ、其方が旅人なのでそれ以外に選択肢はないですよね。それで大丈夫です】 (2014/1/12 00:13:33) |
カイム♂旅人 | > | 【外見は向こうのサイトの画像みたいな感じかな】 (2014/1/12 00:14:25) |
マリア♀キキーモラ | > | 【あんな感じです】 (2014/1/12 00:15:15) |
カイム♂旅人 | > | 【ではお互い主従な関係ってのもいいかな、あとNGとかありますか】 (2014/1/12 00:16:01) |
マリア♀キキーモラ | > | 【NGは汚いのと痛いのです】 (2014/1/12 00:17:08) |
カイム♂旅人 | > | 【わかりました、では街の宿屋に泊った所からでいいでしょうか】 (2014/1/12 00:17:58) |
マリア♀キキーモラ | > | 【構いませんよ。最初其方からでお願いできますか?】 (2014/1/12 00:19:06) |
カイム♂旅人 | > | 【わかりました、では書いていきますね】 (2014/1/12 00:20:24) |
カイム♂旅人 | > | (俺とマリアの二人は漸く街にたどり着き、そこの宿屋の一室を借りると中に入り荷物を下ろす)ふぅ…けっこう長く歩いたから足が棒だな…マリアのほうは大丈夫か? (2014/1/12 00:21:23) |
マリア♀キキーモラ | > | 私と人間では身体の作りが違いますから大丈夫です。心配有難うございます(後から部屋に入ると、貴方からの問いにニコリと笑って答える。外装からは想像できない中々に設備のいい部屋を満足気に見渡しながら備え付けのハンガーを二つ壁から外し)旦那様、コートを貸してくださいな(自分のコートを先にハンガーにかけてしまえば、貴方に手を差し出して) (2014/1/12 00:26:30) |
カイム♂旅人 | > | ん?ああ、ありがとな…(自分の来ているコートを脱ぐと、それを彼女に手渡す。)にしても結構いい部屋を取れたなぁ…しばらくは此処を拠点代わりにできるかもな。 (2014/1/12 00:28:55) |
マリア♀キキーモラ | > | (受け取ったコートをハンガーにかけて壁にかければ、何気なしにもう一つハンガーを手に取る。)そうですね、街の中では魔物に襲われる確率も低くなりますし(そう言いながら昼間に貴方を襲った魔物にまだ腹を立てているのか) (2014/1/12 00:32:50) |
マリア♀キキーモラ | > | (受け取ったコートをハンガーにかけて壁にか ければ、何気なしにもう一つハンガーを手に取 る。)そうですね、街の中では魔物に襲われる 確率も低くなりますし(そう言いながら昼間に 貴方を襲った魔物にまだ腹を立てているのかハンガーを握り締め顔から笑が消え) (2014/1/12 00:33:24) |
カイム♂旅人 | > | まだ昼間の事を気にしているのか?俺は大丈夫だったんだし、そう気にしなくてもいいんだぞ?(相変わらず不機嫌な時の彼女は笑みが消えているのも相まって少し怖く感じてしまう。俺は大丈夫と言いながらポンっとマリアの頭に手を載せるとそっと撫で始める) (2014/1/12 00:34:37) |
マリア♀キキーモラ | > | えぇ、それもそうですね(小さなため息をつくと、それと同時にバキッと音がして木製のハンガーは半分になる。ただ彼女はそれには気づいていないようで静かに撫で受け) (2014/1/12 00:37:42) |
カイム♂旅人 | > | (折れたハンガーに俺は冷や汗を少し流してしまう)ほら、そんな顔をしないで笑顔を浮かべて御覧。そんなむすっとした顔よりもそっちの方が俺は好きなんだからな… (2014/1/12 00:39:31) |
おしらせ | > | カイム♂旅人さんが退室しました。 (2014/1/12 00:53:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2014/1/12 01:01:18) |
おしらせ | > | 雅♀和侍さんが入室しました♪ (2014/1/12 01:07:52) |
雅♀和侍 | > | [こんばんは。責め受けどちらも可能です。魔物娘様お待ちしています中文以上が好ましいです] (2014/1/12 01:09:42) |
雅♀和侍 | > | [そうですね、ラブラブシチュでもいいですし、一方的でもかまわないです] (2014/1/12 01:11:34) |
雅♀和侍 | > | [ (2014/1/12 01:13:41) |
雅♀和侍 | > | [ (2014/1/12 01:13:43) |
雅♀和侍 | > | [待機ロルを投下します] (2014/1/12 01:14:41) |
雅♀和侍 | > | はぁ・・暑い何で森の中なのに暑いんだろう。喉が乾く・・(湖に立ち寄り、ため息をつきながら、ぼそっと愚痴をいうと、草原に衣服をぬぎすて水浴びをしにいった、体を洗い流して、若くはないが、胸はおおきいためゆらゆらと水面にうかばせて、羞恥心をみせない) (2014/1/12 01:19:28) |
雅♀和侍 | > | [しばらく同性愛様でお待ちしています] (2014/1/12 01:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅♀和侍さんが自動退室しました。 (2014/1/12 01:56:08) |
おしらせ | > | ユーク♂旅人さんが入室しました♪ (2014/1/12 13:46:46) |
ユーク♂旅人 | > | (今日は、受けでも攻めでも大丈夫。。魔物娘のジャンルは何でもいいですよ。。気軽にきてくださいね) (2014/1/12 13:51:24) |
ユーク♂旅人 | > | (ロルまわしてます) (2014/1/12 13:57:37) |
ユーク♂旅人 | > | ふぅ、(タバコをふかして街中を歩く)はぁあ。今日もつまらないなぁ(ふらふらとつぶやく) (2014/1/12 13:59:18) |
ユーク♂旅人 | > | ( (2014/1/12 14:14:30) |
おしらせ | > | ユーク♂旅人さんが退室しました。 (2014/1/12 14:14:37) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/1/24 23:16:39) |
未定♂ | > | 【こんばんは、待機します】 (2014/1/24 23:16:50) |
未定♂ | > | 【失礼します】 (2014/1/24 23:29:30) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/1/24 23:29:34) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/1/26 02:15:20) |
未定♂ | > | 【こんばんは、待機します。】 (2014/1/26 02:16:42) |
未定♂ | > | 【NGはスカです。相談からお願いします】 (2014/1/26 02:19:16) |
未定♂ | > | 【失礼します】 (2014/1/26 02:30:05) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/1/26 02:30:11) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2014/1/30 23:12:32) |
ツァン♂武術家 | > | [こんばんは、お邪魔します。NGはスカグロ、猟奇系など。短中文が主で長文だと少し時間がかかります。お互い楽しめるロールにしましょう] (2014/1/30 23:15:05) |
ツァン♂武術家 | > | [お邪魔しましたー] (2014/1/31 00:06:48) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2014/1/31 00:06:52) |
おしらせ | > | ラテール♂狩人さんが入室しました♪ (2014/2/3 23:40:54) |
ラテール♂狩人 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。逆レイプよりもマッタリとしたロル希望です。ご相談からしましょうー】 (2014/2/3 23:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラテール♂狩人さんが自動退室しました。 (2014/2/4 00:19:00) |
おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが入室しました♪ (2014/2/9 14:00:46) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【気まぐれに待機させていただきます。人間形態に近いもので受け寄りなものであれば相談可です。中文~で遊んでいただければ、と。取りあえずサンプルでも投下すると致しましょう】 (2014/2/9 14:03:11) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | おやおや。また、誰かが迷い込んできたようだね(この世界のどこかで不思議の扉が開いた。手に持っていた媚薬入りの紅茶をテーブルへと置くと、傍らの帽子を掴んで頭に乗せる。柔らかな布のような材質で出来ていたそれは、不思議なことに彼女の頭に収まると同時にキノコへと性状を変えた。最も、傍目から見ればそれが帽子であることは疑うべくもないのだが)さて、今宵の迷い人はどのようなお人だろう。素敵な殿方だと嬉しいのだがね(軽やかに地面を蹴ると、その場から幻術のように姿を消した。不思議の国の来訪者の姿を見るためだ。案内役は何もチェシャ猫に決まっているわけでもない。まるでワルツのステップでも踏んでいるかのように軽やかに、その人の前に姿を見せて…) (2014/2/9 14:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロゼレム♀帽子屋さんが自動退室しました。 (2014/2/9 14:27:18) |
おしらせ | > | マイラ♀マーチヘアさんが入室しました♪ (2014/2/10 01:52:43) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【こんばんは。容姿は素敵な参考サイト様そのままに。あまり受け気味な方でなければお相手お願いします〜】 (2014/2/10 01:54:11) |
マイラ♀マーチヘア | > | (いつもと何らかわりのない不思議の国。お茶会も終わってしまい、最近人間の男性も迷い込んでくることがないのでとてももの寂しく…長く垂れた耳を揺らしながら胸元の人参を切なそうにしゃぶりつつ木陰にぽすんと腰を下ろして)うぅ…おとこのひと……。そうだっ、今からお出しするお茶をつくっておけば…(何やら一人でこのさみしさを紛らわそうと、お茶会で使用したティーセットを並べ媚薬よりも効き目のあるそれをせっせとつくりはじめ) (2014/2/10 02:00:32) |
おしらせ | > | ユティカ♂元宮廷歌人さんが入室しました♪ (2014/2/10 02:14:08) |
ユティカ♂元宮廷歌人 | > | 【こんばんは】 (2014/2/10 02:16:19) |
ユティカ♂元宮廷歌人 | > | 【是非貴女のお相手をさせて頂きたいのですが今日はできそうにないので挨拶だけに伺いました】 (2014/2/10 02:16:58) |
ユティカ♂元宮廷歌人 | > | 【次にお会いできたらお相手させて下さい。まぁ、それだけです。】 (2014/2/10 02:18:15) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【こんばんは、ありがとうございますー。いつごろなら大丈夫ですかね?】 (2014/2/10 02:18:18) |
ユティカ♂元宮廷歌人 | > | 【明日の夜11時はどうでしょうか?】 (2014/2/10 02:18:55) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【ごめんなさい、明日の夜は厳しいかもしれません。明後日はいかでしょうかー?】 (2014/2/10 02:20:33) |
ユティカ♂元宮廷歌人 | > | 【いえいえー、火曜ですね。大丈夫ですよ】 (2014/2/10 02:21:20) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【わーありがとうございます!ではその日の23時ごろ2ショの待ち合わせにお部屋を立てておきます。】 (2014/2/10 02:22:32) |
ユティカ♂元宮廷歌人 | > | 【了解です。今携帯でロル力を発揮できません。当日ロルで合わなかったら即抜けても大丈夫ですよ】 (2014/2/10 02:24:07) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【お気遣いありがとうございます。こちらも携帯なのでご迷惑をかけてしまうかもしれませんが、後日よろしくお願いしますね。】 (2014/2/10 02:25:19) |
ユティカ♂元宮廷歌人 | > | 【いえいえ、それでは楽しみにしています。少しまぶたが限界なので先に失礼しますね。お疲れ様でした】 (2014/2/10 02:26:20) |
おしらせ | > | ユティカ♂元宮廷歌人さんが退室しました。 (2014/2/10 02:26:31) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【おやすみなさいませ。今夜は暇なのでもうちょっと待機させていただきますー】 (2014/2/10 02:27:16) |
おしらせ | > | ハヤト♂旅人さんが入室しました♪ (2014/2/10 02:33:34) |
ハヤト♂旅人 | > | (こんばんわ) (2014/2/10 02:34:01) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【こんばんは、はじめましてー。下のロルにに続けて頂けたら嬉しいです】 (2014/2/10 02:34:59) |
ハヤト♂旅人 | > | (わかりました) (2014/2/10 02:36:03) |
ハヤト♂旅人 | > | (何も知らずに迷い込んでしまった国…周りを見渡しながら歩いていて)どこに迷い込んでしまったんだろ…こっちかな… (2014/2/10 02:38:35) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【ごめんなさい、私のロル程度の長さが理想でして…説明不足で申し訳ありません】 (2014/2/10 02:42:11) |
ハヤト♂旅人 | > | (ごめんなさい) (2014/2/10 02:42:41) |
おしらせ | > | ハヤト♂旅人さんが退室しました。 (2014/2/10 02:42:45) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【申し訳ありません。自動退室になるまで待ってみますねー】 (2014/2/10 02:44:21) |
おしらせ | > | ザック♂勇者さんが入室しました♪ (2014/2/10 02:57:45) |
ザック♂勇者 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃるかな?】 (2014/2/10 02:57:56) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【こんばんは、はいー。よろしくお願いしますね】 (2014/2/10 02:59:34) |
ザック♂勇者 | > | 【↓のロルに続ければよいのですね。お時間何時ごろまで大丈夫です?】 (2014/2/10 02:59:51) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【今日は予定無いので眠気次第ですね、そちらは何時まで大丈夫でしょうか?】 (2014/2/10 03:01:04) |
ザック♂勇者 | > | 【私も同じ様な感じです。では続けられるだけやってみましょう。ロル書きます】 (2014/2/10 03:01:37) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますー。】 (2014/2/10 03:01:58) |
ザック♂勇者 | > | (不思議の国の中を悠々と歩いていく。目当ては勿論、この地に居る愛らしい魔物娘との交わりだ)さて、茶会があってたってのはこの場所だと聞いたが…お?(視界の先、何やら一匹のマーチヘアが頑張ってお茶を作っているのを見つけると、獲物を見つけたかのような笑みを浮かべて、そっと近づいて行った)…よう、そこのウサギさん。美味しそうな物、用意してるじゃないか?(彼女達の習性は把握している。だから、期待を込めてそう声を掛けた) (2014/2/10 03:04:26) |
マイラ♀マーチヘア | > | えへへ…クッキーも作ったし、これでいつ来ても…(ふわふわと不思議な魔法のようなものにより目の前には次々と甘い香りのする紅茶やお茶菓子が並んでゆく。ちょっと満足げにそれを眺め、近づいてきた人間に気付かず…突然かけられた声にびくっと跳ねて慌てて振り返り)きゃあっ…?!(おずおずと見上げれば、自分が切実に求めていた人間の男性の姿。途端にうっとりとそちらを見つめ、そしていつものように都合の良い耳になるのであって)ふぇ…お、おいしそう…って、わたしが、ですか…っ。 (2014/2/10 03:13:14) |
ザック♂勇者 | > | (言葉を掛ければかけるだけ彼女の心は虜に出来る。彼女が例外でない事を確かめれば浮かぶのは渇望の笑み)そうだな。俺はザック、お前の名前は?(テーブルの上に並ぶ茶菓子の一つを掴み、案の定媚薬入りかと理解すると、それをマイラに差し出して)こんなにおいしそうな物、放っておく訳にはいかないからな。食べさせてくれるのだろう?(媚薬入りのクッキーをマイラの口元に寄せ、食べるように促した) (2014/2/10 03:16:47) |
マイラ♀マーチヘア | > | (久方ぶりの男性にきらきらと輝いた目でみつめつつ、名前を告げられればしっかり覚えるように繰り返して)ザック…さま…マイラと申します、ザックさまっ。(そうゆったりと、嬉しそうに答えると自身が作ったクッキーを差し出され、より話はマーチヘアにとって都合のいい方へ、いい方へと)は、はいっ…おないっぱいになるまで…マイラを食べて欲しいですっ…(こくこくと頷き、そうさみしそうにおねだりするような口調で告げれば口元へ近付いたクッキーをぱくり、と相手の指も含め咥えて。つい、はむ、と舐めるようにしながら)ん、ん…/// (2014/2/10 03:27:39) |
ザック♂勇者 | > | (指を舐められれば、そのまま口内をこそぐ様に動かし、頬や舌を指先で掻いてやる)マイラか、いい名だ。しっかりと味合わせて貰うぞ。(もう言葉の意味を重ねる必要もないだろう。そう判断してからはマイラの体を求める事にする。手を無造作に伸ばしマイラの豊満な乳房を掴んでは、どれ程の物かと確かめるようにぐにぐにと形を変える程の強さで揉みしだいて)いい柔らかさだ。この肉は食べてもいいんだな?(指を口から抜き、マイラの頬に軽く口づけて尋ねる) (2014/2/10 03:31:18) |
マイラ♀マーチヘア | > | ん、んぅ…ふ、ぁ…///(とろけるように甘いクッキーをこくりと飲み込み、口内を指がくすぐると気持ち良さそうに目を細め、とろ、と口の端から唾液が垂れて。)ふぁい…///ザックさま…(時折ちゅう、と指を吸いながら、元々燃えつつあった身体がクッキーの作用に更に熱くなるようで。夢心地のようにただうっとりと見つめ、胸を大きさを確かめるように荒く揉まれ嬉しそうに身体を揺らして)んん…///もちろん、れすっ…(口から指を抜かれ少しさみしそうにするも、頬に口付けされどきどきしながらこくんと頷いて) (2014/2/10 03:41:05) |
ザック♂勇者 | > | ならば、遠慮なく頂くぞ。(胸を包んでいる衣に手を掛け、一気にずり降ろす。プルンと揺れる乳房が現れればおお、と声をあげ)…いい張りだ。それに手触り、柔らかさと申し分ない。何より雌の匂いが強いのが俺好みだ。(言葉と共に、手がマイラのむき出しの乳房を揉みしだく。両の手がそれぞれの乳房を掴んでは捏ね繰りまわして弄び、先端の突起をおもむろに摘まんでピンッと爪弾く)…この乳、病み付きになるな。(続く言葉を合図に体をマイラに寄せて、太ももをマイラの股座に潜り込ませては擦ってやって) (2014/2/10 03:45:43) |
マイラ♀マーチヘア | > | (服を勢いよく下ろされ、露わになった胸に恥ずかしがるどころかもっと求めるような瞳で見上げ。雄を感じる大きな手で胸を揉みしだかれ、呼吸を荒くしながらきもちよさそうに喘いで)ん、ん…あ、ふぁあ…///きもち、…きゃぅうっ…!(先端を摘ままれ、鋭く弾かれればびくびくっと身体を震わせぷっくりと腫れさせて…相手が近付き、太ももに足が挟まれると嬉しそうに絡ませるようにして、きゅっと背中に手を回して抱きつくようにしながら、鼻を胸元に寄せて)あっ…ん…///ザックさまも、雄のかおりがっ…たまらないですぅ……/// (2014/2/10 03:55:01) |
ザック♂勇者 | > | (足を持ち上げマイラの股間を更に強く擦り上げてやりながら、鼻を寄せるマイラの為に上着のボタンを外し肌を晒してやる)そら、もっと嗅いでいいぞ。欲しがるなら与えてやる。(甘い言葉でマイラを誘いながら片手をマイラの尻に回し、胸に負けない柔らかい牝肉をぐにぐにと揉みしだき、愉しむ)おら、一番匂いが濃い所。俺のちんこがある場所、分かるだろ? お前の手で、ズボンの中のそれを取り出してくれや。 (2014/2/10 03:59:04) |
マイラ♀マーチヘア | > | あっ…あ、ぁ…///ふぁ、はぁ…ん、(足が持ち上げられ、下半身にさらに雄を感じさせられるように擦られ我慢できずに求めるように腰を振り。上着のボタンが外され更に鼻腔に雄の香りを感じると、更に息を切らして必死に身体を嗅いで)ふ、ぁ…いいにおい、いいにおいっ…はぁ、…だいすきぃっ…(雄のにおいにくらくらと朦朧とさえしながら、お尻を揉まれ身体を震わせて…すん、と下半身の方に鼻を寄せ顔を離すと、どきどきとそこに手を伸ばして)…いい、んですか?…おちんちん、…っ///(嬉しそうに、慎重にズボンをまさぐって…それを取り出してしまうと、我慢できなくてごしごしと扱きながら)あ、ぁっ…これ、これすきぃ…ほしいっ…/// (2014/2/10 04:12:05) |
ザック♂勇者 | > | う、おっ…!?(取り出すどころか手コキを受けて、既に勃起していたちんこはビクリと震えて歓喜する)こ、のっ!(マイラをテーブルに押し倒す。ガシャンと食器が鳴り、幾つかは割れてしまったかもしれない)そんなにこれが欲しいって言うなら、お前のここに遠慮なくぶっこんでやるよ。いいな?(尻を撫でていた手がマイラの股座を這い、ワレメを直接擦り上げていく。膨らみ大きくなっているクリトリスを見つければそこを指で摘まんで思い切り扱き上げた)さぁ、股を開け。俺のを挿れてやる! ふんっ!!(手でマイラが股を開くのを手伝ってやり、こちらに口を開いたまんこの中へ、勃起ちんこを遠慮なく突き入れた) (2014/2/10 04:17:31) |
マイラ♀マーチヘア | > | きゃっ…!(テーブルに押し倒され、それでもとろんとした瞳で相手を見つめてはその言葉に歓喜の表情を浮かべ)ほ、ほんと…?ほしい、いっぱい、ほしぃっ…///(既にとろとろの秘部を手でこすり上げられ、更に蜜を溢れさせながらびくびくと甘く喘ぎ、クリを扱かれた途端大きく身体を震わせてイってしまい)あ、ん…ふぁ、ああ、きもち、ああぁあっ…///!!(さらに続いて求めていたものが勢いよく挿入されガクンと背筋を反らせ大きく震えて)あっ、あぁああ!おちんちん、おちんちんだいすき、…っ/// (2014/2/10 04:28:41) |
ザック♂勇者 | > | ハッ、マーチヘアの中でもお前はちょっと他のとは違うみたいだな。(大抵のマーチヘアは陽気な性格なのだが、マイラは内気なのだろう。珍しく恥じらうような所作を所々に見受けられて。それがこちらに媚薬のような酔い込む興奮を与えた)どうだ。大好きなちんこでゴリゴリ中を削られる気持ちは。まだまだ、こんなもんじゃないぞ。(きゅうきゅう絞め付けてくる膣内を容赦なくちんこで押し広げ、マイラの子宮口まで軽々と突き上げる。肉が擦れる快楽と、雌を犯す喜びで、腰の振りはより激しく、強くなっていく) (2014/2/10 04:32:14) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【申し訳ありません、いいところなんですが眠気が危なくて…!落ちてしまいそうなので本日はここまででもよろしいでしょうか?申し訳ないで】 (2014/2/10 04:40:18) |
ザック♂勇者 | > | 【はい、お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】 (2014/2/10 04:40:40) |
マイラ♀マーチヘア | > | 【こちらこそありがとうございました。またお会いした際には遊んでいただけると嬉しいです。おやすみなさいませ】 (2014/2/10 04:42:22) |
おしらせ | > | マイラ♀マーチヘアさんが退室しました。 (2014/2/10 04:42:35) |
おしらせ | > | ザック♂勇者さんが退室しました。 (2014/2/10 04:43:07) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/2/10 23:53:34) |
未定♂ | > | 【こんばんは、待機します。相談からお願いします】 (2014/2/10 23:53:56) |
未定♂ | > | 【失礼します】 (2014/2/11 00:06:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/2/11 00:06:36) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/11 15:17:38) |
ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。(その他でも相談で)お話の設定は相談の上…… 中・長文希望です。NGはグロとスカ(戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません)しばらく待機させて頂きます。】 (2014/2/11 15:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/11 15:37:56) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/11 15:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィード♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/11 15:58:14) |
おしらせ | > | アルト♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2014/2/11 22:52:05) |
アルト♀チェシャ猫 | > | 【こんばんは。少しだけ待機させていただきますね。人型に近く受け寄りなものであればキャラチェンジも可能です。中文~で遊んでいただければ、と。取りあえずサンプルを兼ねて待機ロルでも】 (2014/2/11 22:54:12) |
アルト♀チェシャ猫 | > | おやおや。相変わらずお盛んなことだねぇ(愛を淫らに貪る姿は、この不思議の国では珍しくもない光景である。ソファーに寝そべって寛ぐように顎の下に両手を置いて、幼子のように足をブラブラさせている彼女がいる場所は、間違いなく空中である。天上に程近い部分で、窃視者のように、しかし、それよりも堂々と番う者たちを眺めている)んふふ~。いいねぇ。何だか私もシタクなってしまったなぁ~(ニヤニヤとした笑みで口角を上げながら、どうしたものかと一思案。このまま、このカップルに混じってもいいだろうし、男の方だけを寝取るように貪るのも楽しいだろう。それとも、この国の慣習に戸惑う来訪者でもからかってしまおうか。外から来たものはいけない。どうにも性に対して臆病すぎる。こんなに、楽しくて気持ち良くて面白いのに) (2014/2/11 22:54:31) |
おしらせ | > | セイ♂人間さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:12:35) |
セイ♂人間 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2014/2/11 23:13:20) |
アルト♀チェシャ猫 | > | 【初めまして。こんばんは~。ご希望などうかがっても?】 (2014/2/11 23:14:18) |
セイ♂人間 | > | 【夜遅くですが、相談だけでもと思い、お邪魔させて頂きました。 下記の待機ロルに】 (2014/2/11 23:14:57) |
セイ♂人間 | > | 【いけない途切れてしまいました; 希望は、待機ロルに続ける形か、種族変更でマッドハッターさんでお相手頂けないかなと思いました。】 (2014/2/11 23:16:27) |
アルト♀チェシャ猫 | > | 【分かりました。マッドハッタ―ですとログの下の方にあるような形になりますが、どちらが宜しいでしょうか】 (2014/2/11 23:17:07) |
セイ♂人間 | > | 【そうですね。会話をメインならマッドハッターさん、Hメインであればチャシャ猫さんという風に考えておりますが…。アルトさんはどうお考えでしょうか?】 (2014/2/11 23:21:30) |
アルト♀チェシャ猫 | > | 【んー。まぁ、時間次第と言ったところでしょうか。ところで、“人間”ですと味気ないものがありますので、職業の変更などお願いしても?】 (2014/2/11 23:23:02) |
セイ♂人間 | > | 【シチュを決めてからの方がいいかと思ったもので。『未定』と入るべきでした。 入りなおしてきます。】 (2014/2/11 23:26:40) |
おしらせ | > | セイ♂人間さんが退室しました。 (2014/2/11 23:26:45) |
アルト♀チェシャ猫 | > | 【成程。それは失礼いたしました。お手数おかけすることになって申し訳ないです】 (2014/2/11 23:27:27) |
おしらせ | > | セイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:28:04) |
セイ♂旅人 | > | 【とりあえず暫定で旅人と。返しが遅くてごめんなさい。】 (2014/2/11 23:28:34) |
アルト♀チェシャ猫 | > | 【おかえりなさいませ。取りあえず、セイさんが不思議の国に迷い込んだ…という設定でよろしいでしょうか。迷い込んでからずっといて馴染んでる…でも構いませんが】 (2014/2/11 23:29:15) |
セイ♂旅人 | > | 【はい、迷い込んだばかりで状況も何も分からない所で、チェシャ猫さんorマッドハッターさんに出会うというイメージでおりました。】 (2014/2/11 23:30:51) |
アルト♀チェシャ猫 | > | 【分かりました。そうですねぇ。私としては、どちらのキャラも気になっているのです。うぅん。どちらの待機ロルが続けやすそうですか?】 (2014/2/11 23:32:38) |
セイ♂旅人 | > | 【実はマッドハッターさんとの絡みを前もって少々考えていたのです。ただ少し捻りすぎたシチュなもので…もしそのシチュを気に入っていただけるならマッドハッターさん。ダメそうなら、チェシャ猫さんかなと。】 (2014/2/11 23:35:59) |
アルト♀チェシャ猫 | > | 【分かりました。では、マッドハッタ―で始めてみましょう。以前の待機ロルを再び落とす形で初めてもいいでしょうか?取りあえず再入室してきますね】 (2014/2/11 23:37:16) |
おしらせ | > | アルト♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2014/2/11 23:37:20) |
おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:37:48) |
セイ♂旅人 | > | 【分かりましたモノは試しということで…。僕も入りなおして来ますね。】 (2014/2/11 23:38:08) |
おしらせ | > | セイ♂旅人さんが退室しました。 (2014/2/11 23:38:15) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/2/11 23:39:21) |
セイ♂本屋見習い | > | 【シチュ説明ナシに決まってしまいましたが宜しかったでしょうか?】 (2014/2/11 23:39:45) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【大丈夫だと思います。説明いただいた方が合わせやすいですかね?】 (2014/2/11 23:40:20) |
セイ♂本屋見習い | > | 【時間も押してますし、リスクはありますがぶっつけ本番もアリかなとw 合わなかったらお開きにすれば良いですし。】 (2014/2/11 23:41:29) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【分かりました。では、使い回しの待機ロルを投下しますね。よろしくお願いいたします】 (2014/2/11 23:42:00) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | おやおや。また、誰かが迷い込んできたようだね(この世界のどこかで不思議の扉が開いた。手に持っていた媚薬入りの紅茶をテーブルへと置くと、傍らの帽子を掴んで頭に乗せる。柔らかな布のような材質で出来ていたそれは、不思議なことに彼女の頭に収まると同時にキノコへと性状を変えた。最も、傍目から見ればそれが帽子であることは疑うべくもないのだが)さて、今宵の迷い人はどのようなお人だろう。素敵な殿方だと嬉しいのだがね(軽やかに地面を蹴ると、その場から幻術のように姿を消した。不思議の国の来訪者の姿を見るためだ。案内役は何もチェシャ猫に決まっているわけでもない。まるでワルツのステップでも踏んでいるかのように軽やかに、その人の前に姿を見せて…) (2014/2/11 23:42:11) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ありがとうございます。 こちらこそよろしくお願いします。ではでは遅筆ですがお待ちください~】 (2014/2/11 23:43:04) |
セイ♂本屋見習い | > | あれ…ここ、どこだ?(ふと気づくと、見たこともない森のなかに居た。外は冬真っ只中のはずなのに、立ち並ぶ木も、足元の道際に生える草も、訪れたばかりの春の色を芽吹かせ始めていた。)……?(わけも分からず、足の向くままどこに続くかもわからないまま森のなかをさまよい歩くうち、不思議な感覚は増すばかり。胸の奥に吸い込む森の香りも、踏みしめる獣道の感触も、幼い頃から馴染んだ森とはまるで違う。)あ、あれ…。俺確か、屋根裏部屋の書庫に居たはずなのに…。(微かにもやがかった頭。額に手を当てて傍らの木に背を預け立ち止まる。ふと、人の気配を感じて顔を上げると、そこに居たのは見知らぬ1人の女の人。 年は、分からない。不思議な色の綺麗な髪に、気品ある微笑を浮かべた笑顔。見れば見るほど不思議なその人を、自分の置かれている状況さえ把握できない青年は、ただ吸い込むように見つめるしか出来ない。) (2014/2/11 23:51:53) |
セイ♂本屋見習い | > | 【あー…すみません。こちらの容姿説明がガッポリ抜けましたが大丈夫でしょうか;】 (2014/2/11 23:55:00) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【できたらお願いしたいところですー】 (2014/2/11 23:55:16) |
セイ♂本屋見習い | > | 【迂闊でした…。では追加で落とします。】 (2014/2/11 23:55:55) |
セイ♂本屋見習い | > | (作業重視につくられたインディゴ染めのオーバーオール。質素な色使いの、着古したウールのセーター。それはどこにでも居るごくごく普通の人間の格好だ。 額にかかる長めの前髪をした黒髪は、硬い髪質に傷みが目立ち始めている。髪とそろって黒い眼は、東洋の血が強いのかアーモンド形で、眉間に浅く刻まれたシワと、シャープな眉のために鋭い印象を見るものに与えるだろうか。力仕事に慣れた体つきは背筋が伸び、目の前に現れた女性と目線の高さはほぼ同じ。 彼女もどうやら、女性にしてはそれなりの長身らしい。) (2014/2/12 00:04:26) |
セイ♂本屋見習い | > | 【重ね重ね申し訳ありません、よろしくお願いします。タイムリミットなどありましたら遠慮なくー。】 (2014/2/12 00:05:08) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | ようこそ、不思議の国へ(ニッコリと品のある微笑を浮かべて、その人の前へと佇んだ)ふむ…(容姿はそう悪くない。年の頃も良さそうだ。目つきが鋭く見えるのは、その瞳の形ゆえか、警戒心をあらわにしてのことだろうか。こちらではあまり見かけない地味で不思議な服装は、いったい何を重視したものだろう。頭の先から爪先まで、ジロジロと検分でもするように眺めているが、それが失礼に感じないのは、ひとえに彼女の持つ資質と言うものだろう)戸惑っているようだね。無理もない。まぁ、何であれ、最初に見つけたのが私で良かった。これがチェシャ猫だったりしたら、君はあっという間に性の餌食となってしまっていただろう。尤も、君がそう望むなら、私はそれでも構わないのだがね(ゆっくりと彼へと近づいて親しげに話しかけてやる。最後の一言は、そっと耳元へと囁くように)さて、こんなところで立ち話も野暮と言うものだ。君さえよければ、私のお茶会に招待差し上げたいのだが、さてどうだろう?(白い手袋をはめたその手をそっと彼へと伸ばす。貴婦人をワルツへ誘う紳士のように) (2014/2/12 00:06:44) |
セイ♂本屋見習い | > | 不思議の国…?(開口一番に開かれたその言葉。凛と澄んだ何か聞き覚えのあるその言葉を、そのままオウム返しにしてしまう。彼女は状況がわからずにいる自分に何かを説明してくれているようだが、チェシャ猫とか、セイの餌食とか、望むのならとか…まるで会話についていけずに居る。)あー、えと、その…なんだ…。(胸の前に手をかざし、優雅に差し出されたその手を、『ちょっと待ってくれ。』というジェスチャーでしばし押しとどめ、眉間にしわを深めながら眉間をもんだ。それからふうっと一つ息を吐いて肩の力を抜き…。)とりあえず、お茶会っていったか?俺はご覧のとおり招待状も何も持ってきてないんだが(と肩をすくめ、)状況の説明をしてもらえるなら、喜んでこさせてもらうよ。(とりあえず彼は前向きに一案を出したようで、なにか腑に落ちないと言う顔をしながら、ポリ、とこめかみを掻きつつ、差し出された彼女の手に己のゴツゴツと硬い手をそっと載せた。その手は、思いのほか柔らかかった。) (2014/2/12 00:17:07) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | ふむ。賢明な判断だな(重ねられたその手を引いて彼を自分の方へと寄せると、ギュっと抱きこむようにする。柔らかな胸が彼の胸板に当たり、その形を歪ませていたが、それを気にするようなそぶりは見せずに)では、はぐれないように私につかまっていたまえ。怖いなら目を瞑っていても構わないがね?(茶目っ気たっぷりに、そう言うと彼の返事も待たないままに場所を変える。ふわりと身体を浮かせると同時に、感じるのは一瞬の眩暈。だが、それを意識する間もないままに、目の前にある景色は一転するだろう。まるで、舞台の場面転換のように鮮やかに)さて、遠慮することはない。どこでも好きな席に掛けたまえ。紅茶は好きかね?(12人ほどが座れるだろう長方形のテーブルは、白いクロスが掛けられていて清潔感を感じさせることだろう。ただし、そこに供せられた椅子はどれもがバラバラで統一感と言うものはない。簡素な木の椅子から、1人掛けのソファー。それに、王様の座るような椅子まで様々だ。彼をその場に残すと、机の上のポットを手にしてカップへと傾ける。たった今、抽出したような高貴な香りを辺りに漂わせながら、澄んだ紅茶の水色を堪能し) (2014/2/12 00:28:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。 (2014/2/12 00:37:25) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/2/12 00:37:59) |
セイ♂本屋見習い | > | そりゃどーも。(とりあえずは褒められたようなので投げやりに返事をしておく。抱き込まれれば、ほぼ同じ背丈のためかすぐ目の前に、見れば見るほど可憐な顔が迫り、言われる前にそれとなく目を閉じて俯いた。当たる彼女の胸を意識しないではなかったが、背丈が同じ彼女の、腰の位置が、信じられないほど高い事に気付くと同時に、その思いは驚きに消し飛んだ。) 変わった趣のお茶会なんだな。まだ来てるのは俺だけか…。(何一つ統一感の無い並べられた椅子を見渡して、とりあえず感想を漏らす。そこでふと、彼女の頭に飾られた落ち着いた色合いの、しかし派手なデザインの帽子に気がついた。あまりに着こなしが自然だったので、その奇抜さにさえ気づくのが遅れた。 ここまで来ると自分こそが場違いのように思えてくるが、なにはともあれ薦められるまま、シンプルなロッキングチェアに座り、肘掛けに頬杖をつく。) (2014/2/12 00:46:52) |
セイ♂本屋見習い | > | 紅茶は一度しか飲んだこと無くて、詳しくないんだ。飲むのはいつも安物コーヒーでね。(黙々と会話に受け答えつつ、お茶会、チェシャ猫…不思議の国…。これまでに彼女から聞いた、聞き覚えのある単語を反芻していた。直接彼女に聞くのが手っ取り早いが、彼女からは妙な底知れ無さを感じる。すぐに話しを鵜呑みにするのは気が引けた。) (2014/2/12 00:46:55) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | ふむ。けれども、嫌い、というわけでもないのだろう?(ロッキングチェアに腰を下ろした彼の前に滑らせるようにカップを置いて。もう一つカップを手に取ると再びポットを傾ける。今度は自分のために。そうして、彼の左隣、――こちらは肘置きのついた布張りのソファーだ――に腰を掛けて)さて、改めて話でもするとしようか。自己紹介もまだだったね。私はロゼレム。しがない帽子屋さ(そう言って彼の視線を受けていたシルクハットを手に取った。くるり、と胸の前で一周させると再び頭に被り直して)君は?仕事はしているのかい?年はいくつくらいなのだろうか?性の経験はあるのかい?(口元に薄く微笑みを浮かべて問いかける。時折、初対面の相手に質問するにはおかしな言葉が混じっているが、それが不自然に感じないのは、彼女が実に自然にその言葉を紡ぐからだろう。彼の答えを待つ間、薄い磁器で出来たカップへと唇を寄せる。紅茶を一口飲むたびに、軽く動く喉は実に官能的だ。そうして、テーブルにカップを置くと、下から覗き込むように彼の方へと顔を寄せた) (2014/2/12 00:56:34) |
セイ♂本屋見習い | > | ああ、嫌いなんて事はなかった。ご馳走された紅茶だったけど、美味しかったよ。薔薇のジャムを落としたやつ。今でも味を覚えてる。(お茶会の主催者なだけあって、彼女は余程の紅茶通らしい。せめて多少の銘柄ぐらい知っていれば会話も弾んだのだろうが、生憎と紅茶にからきし疎い自分では、そうもいかない。)けど銘柄は分からないな。(目の前に現れた紅茶は、やはり初めて見るものだ、ふむ、と思案げにカップの中の鮮やかな色を覗きこむ。なんとなく、紅茶の香りに違和感を感じる。)名前、ね…(そう聞かれると、腕を組み、少し考えて、先ずは年から教えることにした。)23歳…。俺の仕事はしがない本屋の見習い小間使いさ、"今は"な。店主の爺さんが昨夜死んじまったんで、色々店仕舞いのしたくしてたんだが…。くっそ、どうも書庫で本を開いた所から、記憶が飛んでやがる…。(インテリ染みた仕事の割に育ちの悪さが言葉遣いに時折滲む。まるで裏の顔があるとでも言うように。) (2014/2/12 01:15:56) |
セイ♂本屋見習い | > | 性の経験は人並さ。あんま言いたくないな。(あまりに自然すぎて答えそうになってしまう自分。一体どうしたこだと内心唖然としながら、女…ロザレムの底知れ無さに革新を深めた。 優雅に紅茶を飲み進めるその些細な所作に官能の色さえ滲ませる美貌と来ては、逆に青年の警戒は強まるばかり。 彼女の若いくせに堂に入った口ぶりからも分かる通り、賢く、美しい女というのは往々にして油断ならぬものなのだと青年の経験則が警鐘を鳴らしている。) (2014/2/12 01:15:59) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 嫌いでないなら幸いだ。ミルクと砂糖が入り用ならばそこにある(青年の言葉に微笑むと、スッと掌を表にしてミルクポットと砂糖のありかを指で示して)それと、トリュフは嫌いかね?(ティースタンドに乗った木の実のような形をしたキノコを二粒ばかり取り分けると、小さな皿へと乗せて彼の間へと置く。ひとつを自分の口元に運ぶと、前歯で半分ばかり齧り取る。舌の上に広がる甘さと苦さ、木の実のような芳醇な香りが口の中と鼻孔を満たす。その甘さを振り切るように紅茶を飲めば、旨みと香りだけが感覚に残った。その香りを堪能したまま、長い脚をゆっくりと重ねて組んでいく。リラックスして余裕に満ちたその仕草は、男の警戒心を煽るものなのだろうか。それとも、彼に安心と安寧を与えるか)ふむ。本屋の見習いか。知識階級に属する者かね?それにしては、少し粗野な気もするが…(指先を顎に当てて少し考えるように首を傾げる) (2014/2/12 01:25:12) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | まぁ、構わないだろう。それはそうと、まだ名前を訊いてないのだがね。教えては貰えないのかな?(そう問うと、いかにもおかしそうにロゼレムは笑った。その笑い方には親密さがあって、まるで抱きこまれるような距離の近さと温かさを感じさせる。そのまま細く長い指先を持ち上げると、少し長すぎるきらいのある青年の前髪を、無遠慮に、しかし優雅にかき上げる。答えを待つ間、戸惑うような彼の表情を楽しみながら、黒い毛色を指先で弄んだ) (2014/2/12 01:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。 (2014/2/12 01:36:03) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/2/12 01:36:25) |
セイ♂本屋見習い | > | 性の経験は人並さ。あんま言いたくないな。(あまりに自然すぎて答えそうになってしまう自分。一体どうしたこだと内心唖然としながら、女…ロザレムの底知れ無さに革新を深めた。 優雅に紅茶を飲み進めるその些細な所作に官能の色さえ滲ませる美貌と来ては、逆に青年の警戒は強まるばかり。 彼女の若いくせに堂に入った口ぶりからも分かる通り、賢く、美しい女というのは往々にして油断ならぬものなのだと青年の経験則が警鐘を鳴らしている。) (2014/2/12 01:40:56) |
セイ♂本屋見習い | > | 【失礼、投下し直します】 (2014/2/12 01:41:18) |
セイ♂本屋見習い | > | ああ、ありがとう。でもまずは、そのままの味を試すべきかな?(そう言いながら、ティーカップを手に取り、浅く傾けた。)トリュフチョコレートのお茶受けなら聞いたことあるけど、トリュフそのままっていうのは初めて聞くな…。(あまり触れる機会のない食材。どんな味なのかさえ想像もつかないまま、恐る恐る、といった体で、小さく歯で削るようにかじり取る。仕立ての良い服は間違いなくオーダーメイドだろう。彼女の魅力を引き出すことに成功したその出で立ちで優雅に組む仕草は、男であろうと女であろうと目を奪われたに違いない。)知識階級?俺が?そりゃとんでもないね(そう言いながらテーブルに肘をついて、組んだ手の上に顎先を載せ、目を閉じて皮肉っぽく笑った)俺はな、式の近づいてた店主の爺さんに近づいて、蔵書の希少な本をちょいと拝借して売っぱらうつもりだったのさ。(本来なら他人においそれと口外するべきではない事柄だったが、あまりにも見当外れなロゼレムの問には言わずには居られなかった。それに彼女なら、何を聞いた所で動じもしないだろうと思っていた。) (2014/2/12 01:41:31) |
セイ♂本屋見習い | > | 名前はもう無いんだ、捨てたっていうのが正しい。使う機会がなかったからね(そう呟きながら、前髪を弄られるのをくすぐったそうにしつつも振り払いはせず、うっすらと目を開けて、ここではないどこか遠くへと目を向けた。) (2014/2/12 01:41:34) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | ふむ。そういうことか。そうして、貴重な蔵書の一冊を調べていたところで、この世界に飛ばされた、というわけだね(彼の話に動じることはなく、むしろ得心がいったとでも言うように頷いた)そうか。名前はないのか。可哀想に(前髪を弄っていた指先を、青年の頬へと動かすと、スッと撫でるように下へとおろす。形の良い顎へと指を掛け、遠くを見つめる彼の顔をそっとこちらへと向け…) (2014/2/12 01:54:54) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | けれども、ほら、ゆっくりと思い出してごらん。君が、まだ君自身であった頃、君の鼓膜を震わせて、優しくその名を呼ぶものがいただろう。ほら、その声に笑顔で答える君の姿が目に見える。戸惑うことも、恐れることもない。ここには、私しかいない。君を脅かすものは何もいないんだから(甘く、囁くように紡がれるその言葉は、彼の思考をゆっくりと絡め取っていくことだろう。青年は気付いていなかったが、彼女の帽子に飾られたキノコが、ゆっくりと胞子を放っていた。彼が、この世界に違和感を抱かぬように。この世界の狂気と異常性を認識できなくなるように)教えてごらん?君の名を。呼んであげよう、この私が。恋人のように、或いは母親のように(甘い吐息が鼓膜を震わせる。風もない、春の穏やかな陽気が二人を包み込んでいる) (2014/2/12 01:54:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイ♂本屋見習いさんが自動退室しました。 (2014/2/12 02:07:42) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/2/12 02:07:54) |
セイ♂本屋見習い | > | ああ……(徐々にではあるが、記憶が戻りつつあった。そう、奇妙な本だった。文章はすべて鏡写し。表紙の裏ポケットにはめ込まれた鏡板に映しながら読む作りで、鏡にページを映しながら読んでるうちに、だんだん鏡の中で景色が動き始めて言ったのである。タイトルは、そう…)その本は、『不思議の国のアリス』…。(たちどころに蘇った記憶。本のタイトルが、口を突いて出ていた。)いいんだ、もう。思い出す必要なんて無い。今の名前ならある。セイって…自分でつけた。だからお前もそう呼べよ、ロゼレム。(そう答えはするものの、前髪を掻き上げられるくすぐったさ、そして、頬を投げる感触。きっとこの白手袋を脱いでその素手が触れたならもっと心地よいのだろう。そんな色香に誘われ、堕ちていきたくなる思いが胸でを渦巻き沸き上がってしまっていた。)俺の……俺自身の名前…(甘い吐息、あまい囁き。甘い慈愛。 レッドジャスパーのような吸い込まれるほど鮮やかな紅茶色のロゼレムに、不思議な香りとともに、思い起こされる。自分を呼んでくれた、誰よりも愛おしい人。そして…誰よりも恐ろしい人…誰よりも憎い人。)か…さん…。 (2014/2/12 02:12:55) |
2013年12月23日 01時46分 ~ 2014年02月12日 02時12分 の過去ログ
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