「【F系】高級娼館の乱交広間」の過去ログ
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2013年11月25日 17時47分 ～ 2014年02月11日 20時56分 の過去ログ
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| セシリア♀皇女 | > | 【また、電話です…何度もごめんなさい…】 (2013/11/25 17:47:08) |
| シオン♂冒険者 | > | (美しい、がどこか妖しい笑みとわかっているのに心奪われてこちらから唇を押し付けて。白雪のような肌の手でなでられれば応えるように膨らみ始める)セシリア、さん…どこか聞いたことのある名前です、が…(目の前で欲情するセシリアさんの胸を揉み、乳首を指で擦り。個室の方が情報を得るにはちょうどいい、のだが…)セシリアさんは見られている方が興奮するのですか？(下へ手を伸ばして割れ目をなぞる) (2013/11/25 17:51:37) |
| シオン♂冒険者 | > | 【急がなくても大丈夫なのでご自分のペースでやってくださいね】 (2013/11/25 17:54:58) |
| セシリア♀皇女 | > | んんっー…あ、ぁ…ん…っ…やっぱり…そう見えてしまいますか…うふふ…これでも、恥ずかしいんですよ…(微笑みながらも、はしたない姿を晒す自分に興奮している様子は隠せないでいて…スカートの間を忍び込んできた指がほとんど紐のような下着をなぞるとぞくぞくと背筋を震わせてしまい)そうでしょうか…？や、やっ…どこにでもある名前…ですわよ…？(質問しながらも、愛撫してくる手を一切緩めないシオンさんにもたれ掛かるようにして、首筋に唇を寄せます…ぺろ、ぺろ…と小さく舌を走らせて首筋を唾液まみれにして。膨らみを増してくる下半身にねっとりと手を擦り付けて、その膨らむ様子を楽しみます) (2013/11/25 17:57:41) |
| シオン♂冒険者 | > | 本当ですか…？俺には悦んでいるように見えますよ…？(このままペースを握ろうと、下着をずらして直接割れ目をなぞり、指を膣内に滑らせゆっくり、ねっとりと蠢かせ刺激する)高貴な振る舞いにっ…綺麗な姿…セシリア…まるで何処かの国の王女様みたいだ…(ゆっくりと部屋に向かいながら、絡み合い、乳首をつまみこねくり回す)んっ、っ…！(首筋を唾液まみれにされながら、ねっとりとこすられ声が漏れる) (2013/11/25 18:03:52) |
| セシリア♀皇女 | > | あっ、ぁっ…中は…ん、んんっ…だめ…(ごつい指が入り込んでくる感触に震え、頭に腕を巻き付け、濃厚に唇を重ねます…べろりべろり…いやらしい粘質な音が二人の間から生まれていって)んん…ふとい指、好きなの…ね、奥、奥の方も…や、やぁ…(貪りつくみたいに唇を求めながら、喘いでしまいます…ズボンの上から撫でていた指もズボンにしのばせ、その固くなっている物の根本をぐいぐいと絞りあげます…はやく捩じ込んで…とおねだりするみたいに…)王女さまだなんてぇ…あ、あ…そんな…そんなぁ…うれしいですわ、うれしいですわぁ…っ…(どろり…大量の愛液が指にこびりついていく…) (2013/11/25 18:09:40) |
| シオン♂冒険者 | > | たくさん気持ち良くなって…もっと素直になって、たくさん声を出して下さい…(奥へ、奥へと指を潜らせ二本目も入れるとぐにゅぐにゅとかき乱して)んっ！？(頭に腕が巻きついたと思うと濃厚なキスに頭の中をセシリアさんの舌がぐちゃぐちゃにされるようで、貪るようなキスに圧倒され直接絞りあげられると、異常に気持ち良くて)王女、様としてるみたいです…(どろりと、絡みつく愛液と濃厚なキスと手淫にねじ込んで快楽に溺れ貪りたいという欲求が芽生えはじめる) (2013/11/25 18:17:15) |
| シオン♂冒険者 | > | (だんだんと、セシリアさんに夢中になって (2013/11/25 18:18:08) |
| セシリア♀皇女 | > | あっ、ぁ、ぁ、あぁ！激しいの…だめっ…！指、ゆびぃ…っ…！(首に巻いた腕にだんだんと力が入っていきます、それと同時に腰ががくがくと震えて…ぴちゃぴちゃ…シオンさんの腕に胎内から溢れる透明の雫が…)だめなんですっ…それ以上は…それ以上はぁ…っ！(シオンさんの肉棒を絞りあげることもできなくなりだして、ただただ強く握っているだけになっちゃって…胎内から恥ずかしい液体…潮か…溢れだしそうになってるのを必死で耐えます…)だめぇ…だめえっ！でちゃいます、でちゃいますからっ…このまま、このままセシリアのおまんこにぃ…やぁっ！んんんっ！あぁーっ！(びしゃ！びしゃぁっ！我慢していた潮が吹き出て…シオンさんの指や腕をびしょびしょにしてしまいます…)や…やだぁ…お漏らししちゃう…王女…軽蔑ぅ…しちゃいますか…？ (2013/11/25 18:25:23) |
| シオン♂冒険者 | > | (絶頂を促すように指の動きを激しくして、力が抜けるセシリアさんをしっかりと抱きしめてやりながら潮を吹かせる)ふふ、とても可愛いですよ、お漏らししちゃう王女様でもとても素敵です…(とろけたセシリアさんをお姫様抱っこでベッドに連れていき優しくねかせると)王女様にはしっかりと奉仕しないといけませんね、綺麗にしないと…(愛液で汚れた太ももを舐め、内腿、割れ目と舌で愛撫して、割れ目を何度も舌で舐め楽しむ) (2013/11/25 18:31:25) |
| セシリア♀皇女 | > | あっ…や…ん、シオン様は意地悪なんですのね…(お姫様だっこにされるのを心地良さそうに微笑みます…ベットで寝かされると吸い付いてくる男の視線…わたしの「おんな」に…と思うとそれだけで新しい愛液がとろとろ…と)そんなに見ないで…や、やぁ…っ…！…ま、まだ…気持ちいいの、残ってるからぁ…っ…！やぁ…んんっっ！(割れ目をなめられると、小さく逝ってしまってるみたいにびくびくっ！びくびくっ！っと震えてしまいます…そして、新しい愛液がまた溢れてきてシオンさんの顔を汚してしまいます…)やっ…やぁ…ん、恥ずかしい…お汁…いっぱいでぇ…っ… (2013/11/25 18:39:56) |
| シオン♂冒険者 | > | おかしいですね…紳士のつもりなのですが…(溢れてくる愛液を舌でかきだして、吸いつきおんなを貪る。顔をセシリアさんに汚されると不思議と興奮が高まり更に夢中で貪りついて、顔を離すとクリを指で擦りながら)娼婦なのに、自分だけ気持ち良くなっていけない王女様ですね…(耳元で囁きながらクリを擦って)でもいいんですよ、このまま俺に心を開いて、いけない、いやらしい王女様になってくださいね…(刺激は止めないでずっとクリを擦っていたと思えば摘まんでこねくりまわす)ねえ、セシリアさん、ここに来る前は何をしていたんですか…？(とろけさせているのに自分がハマっているような感覚が怖く、問いかけを始めて) (2013/11/25 18:44:50) |
| シオン♂冒険者 | > | 【リアでも気持ち良くなって大丈夫ですからね…】 (2013/11/25 18:49:55) |
| セシリア♀皇女 | > | んんっ！意地悪ですわ…っ…女性に…こんな恥ずかしい思いをさせて…やっ！あっっ…(ひたすら下でなめ回していた顔が近づいてくるのを、恥ずかしくて背けてしまいます…耳許でささやかれるだけでぞくぞくと…震えて…)んんっ…！やっ、やぁ、また、あふれちゃいそうに…や、やぁはやく…(クリトリスの刺激にまた恥ずかしい感触が下半身に集まっていきます…じわっ、じわっ…と恥ずかしい感触が高まってしまいます…)…王女様をだった…とでも言わせたいの…でしょうか…？…こんな、はしたない女、王女なはず…いや、いやっ！もう、やめてください…っ！(腰がびくびくと震えながら、ぴしゃ、ぴしやぁっと少しだけ潮が溢れてしまいます…) (2013/11/25 18:52:39) |
| セシリア♀皇女 | > | 【それは内緒です】 (2013/11/25 18:53:11) |
| シオン♂冒険者 | > | またこんなにお漏らししちゃって、本当にえっちではしたなくて、いやらしい王女様です(潮をふいても刺激は止めないで、クリを爪でひっかけたり、そのまま弾いたりして)もっともっと気持ち良くなって下さい…(耳元で囁くと、顔にかかっていたセシリアさんの愛液が乾き、また奉仕して汚されたい欲望に逆らえず、セシリアさんに覆い被さって顔を埋めて女の部分を貪るようにおとをたて舌でかき回し吸い上げる) (2013/11/25 18:58:19) |
| セシリア♀皇女 | > | だめぇ、だめだめっ、また、またぁ…！…(言葉責めと強い刺激に…我慢できなくなって…びしゃ！びしゃぁっ…とまた潮を…ベットに新しいシミを作ってしまいます…) や…ぁ…え…んくっ…あっあっあぁぁぁ！もう、だめ…！んんんっ！あぁーっ！(また始まった「女の部分」への責め…声を抑えることなんてまるで出来なくて、ただただ喘ぐだけで…シオンさんの舌に何度も絶頂まで追いやられて…シオンさんの顔をびしょびしょにしてしまいます…) (2013/11/25 19:04:26) |
| シオン♂冒険者 | > | (セシリアさんの声に興奮は高まるばかりで、セシリアさんの蜜を貪り続けて顔をびしょびしょにされると我慢出来ずに、セシリアさんの鼻に勃起したちんぽを押し当て雄の臭いを嗅がせて) (2013/11/25 19:07:35) |
| セシリア♀皇女 | > | 【いわゆる69…の形でしょうか…？】 (2013/11/25 19:09:18) |
| シオン♂冒険者 | > | 【すみません、途中送信です。その形です】 (2013/11/25 19:09:50) |
| セシリア♀皇女 | > | 【わかりました、待ちます】 (2013/11/25 19:10:18) |
| シオン♂冒険者 | > | (王女様を素直な雌にしていくように、我慢汁を顔に塗りたくり、雄の感触を顔に伝えて)(割れ目からクリに吸いついて、クリを今度は甘噛みしながら舌で押し付けるようにこする) (2013/11/25 19:11:44) |
| セシリア♀皇女 | > | やぁ…おちんちん、おちんちん…っ…！(顔に押し付けられるのを強引にくわえこみ、喉を鳴らして、その滲み出る男の汁を飲み込みます…それの味が薄くなっていくと、苦しい体勢だけれど、首を振って肉棒を射精に導こうとします…)んんっ、クリはっかり…んん！や、や、ん！(クリトリスに責めが加えられる度に腰を震わせて…愛液をベットにこぼします…肉棒がほしくて泣いているみたいに) (2013/11/25 19:16:20) |
| シオン♂冒険者 | > | っ、凄いっ…(今までに感じたことのない気持ちよさに、すぐに射精に導かれそうになって今射精をすると大事なことまで吐き出してしまいそうなくらいに気持ち良くて)っ、気持ち、いいっ、もっと気持ち良くなって下さいっ(まけじとクリを強く吸って舌でこねくりまわして) (2013/11/25 19:21:29) |
| セシリア♀皇女 | > | んんっ！ーん、んっ！(口にくわえたまま、何度も達してしまいます…その度、潮や愛液を溢れさせながら…口の中に苦味が増してきて、そろそろなのはわかるけれど、何度も達してしまっていて体に力が入らないでいて…)んんっ！だめっ、だめ…んんっいく、いくぅっ…！ (2013/11/25 19:26:07) |
| セシリア♀皇女 | > | 【ごめんなさい、用事で呼ばれてしまいました。続きはまた今度で…お願いします…】 (2013/11/25 19:26:56) |
| シオン♂冒険者 | > | はい、楽しかったです、ありがとうございました (2013/11/25 19:27:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂冒険者さんが自動退室しました。 (2013/11/25 19:51:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀皇女さんが自動退室しました。 (2013/11/25 19:51:07) |
| おしらせ | > | セシリーの残念な人さんが入室しました♪ (2013/11/28 18:46:49) |
| おしらせ | > | セシリーの残念な人さんが退室しました。 (2013/11/28 18:46:59) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/11/28 18:47:37) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 18:47:53) |
| セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的過ぎるプレイとスカトロ系です。よろしくお願いします】 (2013/11/28 18:49:07) |
| セシリア♀皇女 | > | (浴場で沐浴をしています…相当の精力をもて余している男が客で、昼過ぎから夕方までひたすら出しっぱなしという精力の強さで、日が沈む頃、ようやく館を去っていった。そんな男の相手をしていたから、湯浴びをしていると、とろとろ…と絶え間なく男の汁がこぼれ落ちていってしまって…次の客の予約も入っていなかったので、ゆっくりと胎内から男の汁を流し出している…)もう…あの人、どれだけ出せば気がすむのかしら…(溢れ出てくる汁の多さに苦情を言いながらも、腰の辺りに漂う性交の後特有の満足感に満ちた、倦怠感を味わいながら、魅惑的な笑みを浮かべて) (2013/11/28 19:00:13) |
| おしらせ | > | オーソン♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/11/28 19:07:03) |
| オーソン♂盗賊 | > | 【今晩は。前に皇女としてのセシリアを見た事がある中年盗賊の客、という感じを想定しています。御一緒させて頂いても宜しいでしょうか】 (2013/11/28 19:07:57) |
| セシリア♀皇女 | > | (ようやく全てで終わったかな…？と感じた所で、シャワーを浴び始めます。白磁を思わせるきめ細やかな肌、男ならむしゃぶりつきたくなるような豊かな胸元を、反比例するようにきゅっと締まったウエスト、そして再び男を誘うように盛り上がった尻肉…シャワーを浴びる様を、同じ娼婦館のちらりちらりと見て横を通りすぎます…。その気がない女も誘われる体…) (2013/11/28 19:08:35) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 19:08:54) |
| セシリア♀皇女 | > | 【はい、お願いします】 (2013/11/28 19:09:06) |
| オーソン♂盗賊 | > | 【宜しく御願いします】 (2013/11/28 19:09:29) |
| オーソン♂盗賊 | > | …――ン？（梁上の君子としての一稼ぎ、懐中も暖かくなり久方振りに女を抱きたいと立ち寄った娼館。所属する娼婦の一覧を渡され、一人の女の顔に視線が止まる。記憶が確かなら…と、その女を指名し…セシリアの待機する部屋に案内されて） …――よう、嬢ちゃん。さっき客を取り終わったばっかりって聞いたが…続けざまってのは大丈夫なのかい？ (2013/11/28 19:13:23) |
| オーソン♂盗賊 | > | （煙草と酒に焼けたハスキーな嗄れ声で挨拶をしたまでは良かったが、どうやら女は湯浴みの最中らしい。出てくるまで、煙草に火を燈して待つことに） (2013/11/28 19:14:29) |
| セシリア♀皇女 | > | (洗い髪でまだしっとりと水気を帯びた髪で、高級であるけれど薄い生地の、胸元は少し屈めばはっきりと谷間の分かるドレスで部屋に現れます)申し訳ございません…先程まで、湯浴びをして身を清めておりまして、急ぎでこちらにと…もちろん…お客様に望まれればいつでも、どんなときでもお応えするのがこちらの館の決まりですので…(礼儀正しくスカートの端をもってうやうやしく一礼します)このセシリア…お客様に喜びを味わっていただくことが、わたしの喜びでございます…(顔を上げて微笑んでみせます。艶やかな貴婦人の…だけど、どこか妖しい笑み…) (2013/11/28 19:20:56) |
| オーソン♂盗賊 | > | (新たに迎えた客は、歳の頃は四十絡み…黒い艶消しの施された革服と革鎧、腰に縄や油壺、鞘に納まった短剣を吊るした盗賊と思しき男。煙草を灰皿に突き、嘗めるようにセシリアの顔…そして、妖艶な肢体を眺める） はぁん、やっぱりそうだな。…十年前か、案外に女の顔ってのは変わらないもんだな…皇女様？（ニィ…と口端を歪める。前に見たことがあるぞ、と含ませた言葉…） (2013/11/28 19:25:07) |
| セシリア♀皇女 | > | わたしの事をご存知なのですね…うふふ…国はとうの昔に滅んだと聞き及んでおりますのに、皇女であるわたしはこのような所で生き長らえておりますの…(静かに膝まづくと、股間をその細い指でズボンの上からなで回し始めます…顔を近付けて、股間に悩ましげな吐息を漏らしながら、オーソンさんを見つめて…)今では…すっかり、この仕事に染まってしまいましたの…この…服の下にあるものが恋しくて、恋しくて仕方ありませんのよ…(わかりやすいくらい舌なめずりをして、股間に舌を這わせるふりをします…男に「それ」を連想させるように…) (2013/11/28 19:32:06) |
| オーソン♂盗賊 | > | あァ、もう随分前に帝国から難癖吹っ掛けられて、踏みにじられちまったよ。…嬢ちゃんも十年前には清楚で綺麗だったが…国も皇女様も、今じゃ見る影も無ぇ。（股間を撫で回すたおやかな指の動きを見据えながら、じっと皇女の顔を見る。十年前…まだうだつの上がらないこそどろだった自分が建国祭のパレードで見た高嶺の花が、今や自分の男根を欲しがりしなだれ掛かる。長生きはしてみるもんだと口角を吊り上げて） …その様だな。俺も、昔は手の届かなかった女がチンポに媚びて甘い声上げてると思うと昂奮するぜ。…そのドレスを脱ぎな、たっぷり可愛がってやるよ…。（どくん、どくんと脈打つズボン越しの怒張…革一枚下で蠢き、股間を盛り上げている…） (2013/11/28 19:37:08) |
| セシリア♀皇女 | > | はい…(僅かな衣擦れの音だけで白いドレスが床に落ちます…男が飛びかかりたくなるような肉感的な肢体…わずなに色の濃い乳首、ほとんど紐のような下着…)わたしは…肉棒が…おちんちんが大好きでどうしようもない女に…メスに成り下がってしまったのですわ…こんな、こんな女でよろしいのでしたら…お客様の汁を…ザーメンを、セシリアの穴に流し込んで…くださいませ…(再び膝まづいて、オーソンさんの股間に。だけど今度は手でねっとりと撫でるだけでなく、舌を這わせて、ズボンの上からでも形が分かるくらいになり始めた肉棒をおねだりするみたいに…そのままにしておくとズボンに大きなシミができるほど、唾液を垂らしていきます…) (2013/11/28 19:45:12) |
| オーソン♂盗賊 | > | 本当にチンポに首ったけな…卑猥な女になったもんだよなァ。…ああ、ねだらなくったって後でたっぷりくれてやるよ。ふふ、盛りがついたメスの顔で嘗めやがって…。（皇族とは思えない、妖艶で肉感豊かな柔肌が露になるにつれ男の口調も舌鋒鋭くなる。股間にすがりつき、革ズボンの上からでも躊躇無く嘗める淫蕩振りに目を細めながら…女の首に巻かれた首輪に、本来はリードを繋ぐものだろう小さな鉄の環が垂れているのを見つければ） …先ずは、国が滅んだってのにチンポ嘗めて蕩けてる皇女様に縄を打ってやらなきゃな。家族ンなかで、嬢ちゃんだけ縄目が打たれてないってのは不公平だし…お似合いだろう？（腰に吊るしていた縄を掴み、パン！と引き絞って） …嘗めるのは後だ。後ろを向いて…こっちに尻を向けな、皇女様。 (2013/11/28 19:50:47) |
| セシリア♀皇女 | > | ぴちゃ…ちゅ…ん、ん…盛りがついたメ、メスだなんてそんな…(恥じらうような素振りを見せますが、瞳の奥にはもう…淫らな炎に火がついていて、皮ズボンの上から顔を横にして、肉棒をくわえてみせて、舌を走らせます…早く、早く…と)んふ…後ろを向くのですか…わかりましたわ…(名残惜しそうに、股間から離れると背中を向けます…これから何が行われるのかの期待に胸を高鳴らせて…)どうぞ…おきのめすままに… (2013/11/28 19:57:19) |
| オーソン♂盗賊 | > | (むっちりと張った桃尻が紐も同然のショーツを纏い、突き出される。女の背後に立つと、先ずは首環を基点に縄を引き絞り始め…Fcupの美乳をさらに絞り上げるように縛る。幾つも菱亀甲を編み、柔肌に食い込ませて…――臍のあたりまで縛り上げれば） 誰のチンポでも涎垂らして尻を振るのは、皇女様じゃなくってメス犬だろう？（今度は女の両腕を腰後ろに引っ張り、二の腕から肘…前腕と、荒縄でぎちぎちと緊縛していく。後ろ手に手首を縛ると、仕上げに縄を尻たぶの谷間、太腿の間を通して前に回し…結び目をつくり、おまんこに噛み込ませるような股縄を通して、縄端を再び首環に絡ませた） 良い格好だな…どうだ皇女様。縛られるってのも悪くない趣向だろう？（ぴしゃり、と桃尻を平手で叩く。縄がかみこんだ股間に震動が走り…胸に、腕にと余韻が波及していく） (2013/11/28 20:02:53) |
| セシリア♀皇女 | > | くっ、あはぁっ…！縄…すごいですのね…(ぎちぎちと全身を縛られていく時から高まっていった欲情…少し体を動かすだけで、女の部分に刺激が加えられていくようで…ぎち、ぎちっ…と縄が軋む音だけで…「濡らして」しまいます…お尻を叩かれると、痛いはずなのに…どこか甘い声が出てしまいます…背中を向けたまま、オーソンさんを見つめる瞳には…もっと強い刺激が欲しい…と)おまんこが…もう、びしょびしょに…あぁ…あの…待てませんからぁ…早く…早くぅ…(身を屈めます…そして、床に顔を押し付けて、お尻を高く上げて…尻肉を左右に広げて…女自身をさらけ出します…) (2013/11/28 20:09:45) |
| オーソン♂盗賊 | > | (白い柔肌に黒い野卑な麻縄…本来は高い塀を越え、豪邸の屋根から大地へ逃れるためのそれを高貴だった女の肌に食い込ませ緊縛する昂奮はたまらないもの。尻朶を割った縄に指をかけ、くいくいと手薬煉を引くように震動させると…おまんこの割れ目に食い込んだ結び目が淫芽を擦り、セシリアの体に熱い恍惚感をばらまいていく…） なんだ、縄打たれたのに発情してチンポが欲しいのか。…本当に皇女も何も無い淫乱なんだな？（革ズボンの股間をくつろげ、四十路男のそれとは思えない勃起…赤黒く淫水焼けして反り返る肉棒を露にする。必死に尻を振って欲しがるセシリアの腰を掴むと…） くれてやるよ…。（ぬぶり、と股縄の横から、立ちバックで嵌めていく…熱い肉塊の輪郭線が、今日も男根を咥えきりで発情しきっていた雌穴を抉じ開けていく…） (2013/11/28 20:14:52) |
| オーソン♂盗賊 | > | (尻ばかり高く捧げて、床に顔を突いて男根を待ち侘びていた女を貫きながら引き起こし、改めて立ちバックに貪る格好…） (2013/11/28 20:16:44) |
| セシリア♀皇女 | > | んっん、んんー…熱いのが…んぁっ…！…はいってぇ…！…(肉棒が入ってくるのを体が受け入れていきます…じわじわ…入ってくるのを、胎内で感じて、少し身をよじるだけで、縄が軋んで胸元に、大事なところに食い込んでいきます…)んっっ…こんなに縄っ…ん、んんっ！(叩かれたお尻の後がさらに熱く感じられてしまいます…)ごりって、中をえぐってますぅ…ね、ねぇ…もっと奥までほじって…？中にたくさん、種付けしてぇ…？(顔を床に押し付けながらも、目線でおねだりををして、腰を左右に振っておねだりをします…たくさん出してもらうために) (2013/11/28 20:20:46) |
| オーソン♂盗賊 | > | ふん、娼婦以下の…チンポ欲しくて涎垂らしてる淫乱雌が、欲張るんじゃねえっ…。（尚も蜜壷の奥に欲しくて蕩けたねだり声を上げるセシリアを一喝しつつ、大きな振り幅をとった力強いグラインドで剛直を捻じ込んでいく。笠の開いた硬いチンポが幾度も行き来して、セシリアの膣内を…淫らに蠢く肉襞を掻き均していく…） どうだ、十年前にはゴミ屑同然だった盗賊に…臣民に縄で縛られてチンポ生嵌めされる気分はっ…ちゃんと言えねえと、尻にぶっかけちまうぞっ…。 (2013/11/28 20:25:08) |
| セシリア♀皇女 | > | 最高ですわっ…おちんちんに貴賤はございませんのよっ？あっぁっ、あぁっー…！…こんな気持ちのいいこと…やめられるわけ、ないじゃないですかっ…んっくっ…！…(中をえぐる感覚に呻いて、喜びます…ぐりぐりっと奥までえぐられて…ひどく粘質な愛液がおまんこから滲み出てきて…床に垂れていきます…)んふっ…んんっあ、ぁぁあっ…！…縄が胸にっ、んくっ！(快楽に耐えられなくなって胸の辺りまで床に押し付けてしまいます…そうすると、縄がさらに食い込んだように感じられて、乳首もこりこりに固くなってしまいます…) (2013/11/28 20:31:00) |
| オーソン♂盗賊 | > | 本当に見下げた雌犬に…チンポ狂いの淫乱雌になったなァ皇女様よォ…。ん、締まる…言えよ、国を出て…このエロまんこで何本咥えて、何発出されたんだっ。（淫裂より滴り落ちる粘稠な淫液を手に掬い取り、尻朶へまんべんなく伸ばすように塗りたくり…そして強く腰を捻り、斜め上から打ち下ろすように子宮口を叩く。男が暴れ馬のように腰を躍らせるたびに女を締め付ける縄化粧、たまらず女が崩れ落ちると…直ぐに床と胸の隙間へ手を差し込み、緊縛されて膨れた美乳を揉みしだき、乳輪ごと乳首を摘んで扱き上げる…） (2013/11/28 20:34:54) |
| セシリア♀皇女 | > | 乳首までっ、そんなぁー…？！…(乳首に加えられた新しい刺激に背中をのけぞらせて感じてしまいます…そうすると全身の縄が軋んで、胸元を下腹部をぎちぎちっと締め付けてくれます…)んんっ、ひどいひとぉ…こんな縄ぁ…おまんこが大喜びしてしまいますわぁ…んんっ！ぁあっ！あんんっー…！…(お尻を這う手…ねばっとした感触…ひどく淫らな笑顔を向けて、中に収まるモノをぎゅぎゅっと締め付けます…)何本…？そんなの数えてませんわ…あなたのおちんちん (2013/11/28 20:40:12) |
| セシリア♀皇女 | > | 大変美味でしてよ…？…(床に顔を押し付けながら、ひどく淫らな笑顔を作ります…) (2013/11/28 20:40:54) |
| オーソン♂盗賊 | > | 酷いが聞いて呆れるぜ、咥えたチンポの数も覚えてねぇ淫売の皇女様が…緊縛されて蕩けた顔する変態雌ほど酷いもんがそうそうあるかよっ。（緩急強弱を使い分けた腰使いで、崩れ落ちたセシリアの背に覆い被さるように胸板を押し当て…豊満な乳房を縄目打たれた麓から頂に向けて交互に絞りあげ、乳首に爪を立てて転がしながら。"ぱん…ぱん！"と乾いた音を立てて桃尻が打ちあがるたびに女の総身を縛める縄化粧の魔力。蕩けきった妖艶な笑顔で振り向く緑色の瞳に、満足そうな緩みを浮かべた琥珀の瞳の視線を遣って…） ふっ…く……ォオ…！！…おまんこ締め付けてきやがって…。（ぱしん！と、再び桃尻を叩く平手打ち。甘い嬌声を聞きながら、どこまでも女の体を貪り…） (2013/11/28 20:46:18) |
| セシリア♀皇女 | > | 毎日毎日ですのよっ…こんな気持ちのぉ…いいもの…あぁっ！いただける幸せっ、数えてなんかいられませんわぁっ…！んんくぁっ、んぅっ、あぁっ！(背中にのし掛かってくる重心の移動でまた、中をえぐる場所が変わって新しい快楽が生まれます…達してしまったみたいに、お尻がぴくぴくと震えながらも、中に収まる肉棒をくいくいと締め付けます…)たたくの、んく、んきゅ…あっ…！いっちゃいますっ…いっちゃいますぅっ…！(叩かれたことで何かが弾けたみたいな感覚が体に走って、顔を左右にふります…何かに耐えるみたいに) (2013/11/28 20:51:57) |
| オーソン♂盗賊 | > | (尻朶を張るたびに、不規則で感極まったような痙攣が肉襞に走る。まるで口膣が舐るかの様に縦横無尽な締め付け、男根を楽しませることに特化した淫乱の肉穴に意識を明滅させながら…夢中で腰を振る。ピストンは徐々に振り幅小さく、頻度早めの小刻みに。膣内の最奥で亀頭に掻き混ぜられた淫液が泡立ち、クッチョクッチョと卑猥な音が立ちはじめて…） イクのか、いっちまうんだな淫乱皇女っ…さぁお待ちかねの中出しザーメンだ、おちんちん…だなんて上品な台詞は止めろ、ちゃんとチンポに様つけて…感謝しながらいきやがれっ…おおぉぉ、おおぉぉ…!!! （縄目がぎちぎちと軋み音を立てる豊満な体…胸も尻もおまんこも総て平らげつくすと、最後は…沸騰したように熱いザーメンをどぼどぼと吐き出し、膣内射精を遂げる。…脈打つ亀頭が子宮口に向け、幾度も幾度も熱塊を吹き付けて達し…） (2013/11/28 20:57:44) |
| セシリア♀皇女 | > | おチンポ様っ、おチンポ様のザーメン汁くださいっ！いっぱい、いっぱい…っ！(達してしまうのを必死で我慢します、相手に心底楽しんでもらうために…耐えながら肉棒を締め付けていると、突然体に広がっていく熱い波…種付けされた…そう思うと解放されたようにぎゅぎゅっと中を締め付けながら達してしまいます…体をのけぞらせて達してしまうとまた、縄の戒めが…逃げ場の無い体がガクガクと震えながら、熱い精液を受け止めます…)はぁ、はぁぁん…ザーメンがぁ…おまんこ穴のなかで…あばれてますぅ…(腰だけをびくびくと震わせながら、へその下辺りを撫でます…中に出されたもの慈しむみたいに) (2013/11/28 21:04:38) |
| オーソン♂盗賊 | > | フゥゥ…ぐ…ゥ…―――おぉぉ…。（低い呻き声で下腹を震わせながら、一滴も余さず膣内に白濁を迸らせる。縄化粧された尻が震え、膣内射精に恍惚と表情を蕩ませる元皇女の顔は身震いするほど艶かしく…その卑猥さには、事後の余韻を楽しませるのは勿体無いと思えるほどで。びくつく肉感的な腰、尻肉へ再びピシャリ、ぴしゃりと往復で平手打ちを落とし…赤い手形痕の花を咲かせて） ふふ、最後の最後まで乱れっぱなしだったな…。どうだ、満足したか…――？（ぬるん、と淫液濡れのチンポを引き抜くと…突き出されたままの尻肉の谷間、股縄の食い込んだ双丘を裏筋でずりずりと扱く尻コキの後戯でザーメンを塗りつけてやって…） (2013/11/28 21:09:49) |
| セシリア♀皇女 | > | (お尻を叩かれるとびくっびくんっと震えます…痛みで身をよじると縄の甘い刺激が…少し恨めしそうにオーソンさんを見つめて…)はぁ…はあー…ん…大変、美味しくぅ…おチンポ汁をいただきましたわぁ…お腹いっぱいになってしまいましたの…(肉棒が抜き出されて、支えがなくなったかのようにガクガクと震えます…そして、支えがなくなった穴をオーソンさんに見てもらいます…そこからは二人の粘液で溢れて…とろとろと床に淫らなシミを作っていきます…)こんなにたくさん…お恥ずかしいですわ…(縄の軋みにびくっと体を震わせて、恍惚とした笑みをオーソンさんにみせます) (2013/11/28 21:15:41) |
| セシリア♀皇女 | > | お尻になんて…もったいない…ちゃんとお掃除しますわよ…？(縄と快楽でうまく動かせないので口をあーんとあけておちんちんを待ちます) (2013/11/28 21:17:08) |
| オーソン♂盗賊 | > | そうか…腹一杯になったか。すっかり縄化粧がお気に入りになったって顔だな…？（事後の余韻で恍惚としている女の顔に、じっと向ける琥珀の瞳。緊縛は解かないまま、暫く後戯を楽しんでいたが…女からチンポを嘗めて後始末をしたい、と申し出を受ければまた狡猾そうに微笑み） …そうだな、せっかく皇女様のおまんこを楽しんだんだ…フェラで締めってのも悪くない。（ゆっくりとセシリアの顔に淫液濡れのペニスを近寄せると…先ずは亀頭の穂先を口紅に見立て、女の下唇をスゥとスライドして擦り…半透明の白濁したルージュを塗りたくる。あとは、唇全体に亀頭を押し当て…ぬるり、と口膣に押し込んでいって…） (2013/11/28 21:20:28) |
| セシリア♀皇女 | > | (穴を左右に広げたまま、肉棒を受け入れます…唇に塗られる男の汁の匂いにうっとりとした表情を浮かべながら、口内にやってくる肉棒に舌を走らせます…竿…幹…傘…割れ目と丁寧に丁寧に舌を這わせて、ぺろぺろと粘液をなめとります…)おいしい…ザーメン汁…ありがとうございます…【そろそろ時間なので、これで終わりでいいですか？】 (2013/11/28 21:24:34) |
| オーソン♂盗賊 | > | 【はい、最後まで濃厚で楽しかったです。またの機会にも宜しく御願いします…】 (2013/11/28 21:25:27) |
| セシリア♀皇女 | > | 【オーソンさんの緻密でのうこうな責めで楽しませていただきました…ありがとうございました】 (2013/11/28 21:27:09) |
| セシリア♀皇女 | > | 【では、これで失礼しますね、ありがとうございました】 (2013/11/28 21:27:56) |
| オーソン♂盗賊 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。お見送りいたします…御疲れ様でした】 (2013/11/28 21:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀皇女さんが自動退室しました。 (2013/11/28 21:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーソン♂盗賊さんが自動退室しました。 (2013/11/28 21:48:30) |
| おしらせ | > | リーシェ♀メイドさんが入室しました♪ (2013/11/30 09:36:02) |
| リーシェ♀メイド | > | 【アッ間違えました】 (2013/11/30 09:36:13) |
| おしらせ | > | リーシェ♀メイドさんが退室しました。 (2013/11/30 09:36:16) |
| おしらせ | > | リーシェ♀悪魔メイドさんが入室しました♪ (2013/11/30 16:15:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーシェ♀悪魔メイドさんが自動退室しました。 (2013/11/30 16:35:43) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/12/2 19:10:11) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/12/2 19:10:29) |
| セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるのとスカトロ系です、よろしくお願いします】 (2013/12/2 19:11:40) |
| セシリア♀皇女 | > | 【でますね、失礼しました】 (2013/12/2 19:21:48) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/12/2 19:21:54) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/12/4 21:22:49) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/12/4 21:23:02) |
| セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるのとスカトロ系です、よろしくです】 (2013/12/4 21:23:43) |
| セシリア♀皇女 | > | 【待機文考えます。】 (2013/12/4 21:25:36) |
| セシリア♀皇女 | > | (口にするのも憚られる程の淫らな行いが平然と行われている館。夜も更け始め、秘密の宴も盛り上がりを見せ始めていた。ソファに腰掛け、自分の向かい側に座る男女が絡み合ってソファがギシギシと軋むのをぼんやりとした眼差しで見ていた。脂ぎった禿げ頭で、腹がぶよぶよとたるんだ中年の客が「見てろよ、そっちのが興奮するからよ」と下品な笑みを浮かべてこちらに命令していたからだった。男が犯しているのは十代半ばくらいのまだまだ体つきや顔つきに幼さの残る小柄な艶々とした黒くて長い髪の少女だった) (2013/12/4 21:33:46) |
| セシリア♀皇女 | > | (少女がこの館に連れて来られたのは、最近、としかわからない。気がつけば新しい女が連れてこられている事が多いからだった。そんなに親しく話をしたこともない。あ、新しい娘…？と何度か見かけた程度の間柄。その女の子が犯し抜かれている。中年男がかなりがんばって全身に汗をかきながら腰を打ち付けている。まだ、慣れていないのか、少女のあえぎ声にはどこか苦しさのようなものが含まれているようにも感じられた。だけど、それが中年男をそそらせているらしく、下品な笑みが張り付いた口許から少しずつ涎がこぼれそうになっていた。少女に無惨とか同情とかいう感情はなかった。慣れなければ生きていけない場所、一日でも慣れなければひたすら生き地獄を味わう、そんな場所だったからで) (2013/12/4 21:41:53) |
| セシリア♀皇女 | > | (男がちらりちらりとこちらに目線を向けてくる…男臭い涎を垂らしながら、下品な笑みを浮かべながら。「誰かに見られながら交わりあう」そんな行為に陶酔しきっているようだった。ほぅ…とため息を漏らしてしまう。意識しないようにはしていても…頭ではどこか冷めていても、体は…どこか熱を持ち始めていた…。しきりに、足を組み替えてしまう。その奥が…少しずつ熱を持ち始めていたしまってじれ始めているサインだった。白く長い脚…だけど、ほどよく肉はついて、その脚線美は、そちらのフェチを持っている人間には何時間でも舐めていたくなる代物であった) (2013/12/4 21:53:46) |
| セシリア♀皇女 | > | 【でますね、お目汚しを失礼しました。】 (2013/12/4 21:59:30) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/12/4 21:59:36) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/12/5 16:26:18) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは】 (2013/12/5 16:26:33) |
| セシリア♀皇女 | > | 【ちょっと早い時間かもですが、待ってみたりします (2013/12/5 16:27:37) |
| セシリア♀皇女 | > | 【やっぱり早い見たいですね。失礼します】 (2013/12/5 16:33:41) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/12/5 16:33:49) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂43さんが入室しました♪ (2013/12/8 23:35:36) |
| ゲルガ♂43 | > | （先日招待状にて招かれた乱交会場、だが仕事で呼び戻され不満が残り、今回は自らが出資して乱交会を開催した。そして当日会場に赴き）ふむ・・・まだ誰も来ていないようですね・・・少し待ってみますか・・・（高級娼館の名前に違わない上質のソファに腰掛寛ぐ） (2013/12/8 23:42:53) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂43さんが退室しました。 (2013/12/8 23:57:12) |
| おしらせ | > | アジム♂旅商人さんが入室しました♪ (2013/12/19 23:18:14) |
| アジム♂旅商人 | > | 【こんばんは、少し待機です】 (2013/12/19 23:21:16) |
| アジム♂旅商人 | > | （この国で大きめの儲けをしたので少しぐらい奮発して高級娼館へ訪れて乱交広間まで来ると娼婦を品定めつつバスローブ一枚でソファーに座る）どこを見ても麗しい方ばかり…評判に違いは無いようだな（これからに期待を膨らませながら） (2013/12/19 23:25:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アジム♂旅商人さんが自動退室しました。 (2013/12/19 23:45:16) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/12/26 14:25:32) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは】 (2013/12/26 14:25:46) |
| セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的過ぎるものとスカトロ系ですよろしくお願いいたします】 (2013/12/26 14:26:42) |
| セシリア♀皇女 | > | 【待機分作ります】 (2013/12/26 14:27:14) |
| セシリア♀皇女 | > | (巨大なシャンデリア、どこかの王宮にも引けをとらない豪奢な装飾、血よりも紅い絨毯の大広間…その中央にある筋骨粒々の雄々しい男神の持つ水瓶から水が流れ込む噴水に腰掛け、ひとりもの思いに耽っていた。周りは淫らな宴が始まるにはまだまだ早い時間、館の娼婦達がそれぞれ思い思いの行動をしている)…今宵の宴…どのような方が参られましょうか… (2013/12/26 14:34:47) |
| おしらせ | > | ライカ♂宝石商息子さんが入室しました♪ (2013/12/26 14:39:33) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 【こんにちはー17時前くらいまでですが、中文ロル練習もしたいので、お相手できましでしょうか？】 (2013/12/26 14:40:36) |
| セシリア♀皇女 | > | (一年の終わりという事が関係しているかはしらないけれど、普段とは違う客人、普段よりも激しい責めを求め、求められる事もしばしば…そのせいか、肌は潤いを増し、豊満な胸元やくびれた腰回りに余分な弛みはなくつつけば弾けそうな張りがあり、まだ昼下がりというのに、瞳は潤みを帯びていた…はぁ…と吐息を漏らす様にも濃密な色気が混じり、何気に通り過ぎる娼婦達の目線を同性にも関わらず集めていた) (2013/12/26 14:42:16) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは、17時ですね。よろしくお願いいたします】 (2013/12/26 14:43:04) |
| セシリア♀皇女 | > | 【携帯なのでPCよりは少し遅くなるかもですが、頑張ります】 (2013/12/26 14:44:12) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 【よろしくお願いします。し設定は親に性の経験をしてもらうためにここに行かされるという感じで、本人は匂い責めとかが好物のM気味です。ロルは時間が短いので短めで大丈夫です！】 (2013/12/26 14:45:41) |
| セシリア♀皇女 | > | 【童貞設定でよろしいでしょうか？】 (2013/12/26 14:46:50) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 【はい！】 (2013/12/26 14:47:03) |
| セシリア♀皇女 | > | 【了解しました】 (2013/12/26 14:47:20) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | ここが親父の言ってたところか...(乗っていた馬から降り、豪華な扉に手をかけて)失礼します...(少しオドオドしながら、ゆっくり入り、中から香る女性の匂いに、少し興奮を覚えながら周りを見渡して) (2013/12/26 14:50:07) |
| セシリア♀皇女 | > | (扉を開く音がして中に小柄な男性がやって来るのが見えて。案内役は席を外しているのか、男性はキョロキョロと見回すばかり。キョロキョロ見回す様子が可愛らしく見えて噴水を立ち、静かに歩みより、丁寧にお辞儀をして)当館にようこそおいでくださいました。本日はどなたかお決まりの女性がおられましたでしょうか…？(柔らかな笑みで話しかけて) (2013/12/26 14:55:43) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | あ、はじめまして...(10代前半にも見える顔で頭を下げ、貴女を見るとひとたび魅了され、思わず見つめてしまい)あ、貴女を指名したいです...(自然と口から出て、顔を赤らめながら貴女から香る匂いにも興奮して息を吐き) (2013/12/26 14:59:39) |
| セシリア♀皇女 | > | まぁ…わたしで…？(近づいてみると思っていたよりも若いというよりあどけない男の子と言っても良かった。)わたしよりも若い女性も沢山いますが…ほんの初対面で決めてしまわなくともよろしいのですよ…？(艶やかに微笑む。熟女と呼ぶにはまだ若いかも知れないけれど、夜な夜な淫らな行いを繰り返す体は、若々しさと熟したメスの肢体の色気を醸し出している。)本当に私でよろしいのですか…？ (2013/12/26 15:05:58) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | はい...(貴女の微笑む表情があまりにも艶やかで、この人以外はないと心に決め)初めてなので、よろしくお願いします...(幼い笑みを見せながら、身体の一つ一つを見てしまい、ウブなのか、すでに服越しにテントを張ってしまっていて、顔を紅潮させ) (2013/12/26 15:09:55) |
| セシリア♀皇女 | > | まぁ…初めて…童貞…ということでしょうか…？忘れられない一時をあたなに…(艶やかさの中にほんの少しの妖しさを含ませた笑みを見せるとその場にしゃがみこみ、下腹部に頬擦りをしはじめます…)まぁ…もうお元気に…うふふ…わたしも…張り合いがあるというものですわ…(頬を何度も擦り付けて、分かりやすく匂いを嗅いでみたり)…若い…青臭い匂いがほんの少し…うふふ (2013/12/26 15:15:31) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | (頬ずりをされれば恥ずかしそうにしながらモジモジして)貴女の身体と匂いに興奮しちゃって...(さらに匂いを嗅がれれば、汚いところを嗅がれているという羞恥心からか、余計に膨らみが大きくなり) (2013/12/26 15:18:34) |
| セシリア♀皇女 | > | (口だけで器用に前を開いていきます。ベルトが外れるとゆっくりと下着と一緒に下ろして…勢いよく顔の前に突き立てられるのを慈愛に満ちた笑みで見つめて)わたしの体の…ですか…？あなたのここからもいい香りがしましてよ…男らしい…オスの香りが…(顔を突き刺すようにこちらに向いている肉棒にまた頬擦りすると顔にわずかに滲み出てきている先走り汁がねばぁ…とついてきて…手で上向きに肉棒を支えると玉と肉棒の繋ぎめのあたりにつつつ…と舌を這わせて) (2013/12/26 15:25:30) |
| セシリア♀皇女 | > | 【もう少し早くしますね、ごめんなさいです (2013/12/26 15:26:06) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 【気にせずに、大丈夫です！】 (2013/12/26 15:26:28) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 貴女の匂いだけでおかしくなりそうで...(匂いに包まれて身体を震わせながら、貴女の行動に息を呑み)ああっ...色っぽい...(先走りが付いた表情があまりにも艶やかで色っぽく、舌を這わされれば、肉棒がビクビクと反応し) (2013/12/26 15:30:04) |
| セシリア♀皇女 | > | (びくびくとわずかに震える肉棒の根元を軽く握り、緩やかに上下させて…舌は上へ上へと…肉棒の幹の部分から傘の辺りを唾液を馴染ませるみたいにじゅるり…じゅるり…と往復して…)ありがとうございます…こんな淫らなメスに誉め言葉なんて…(扉を開けてわずかな距離、背後を娼婦達が熱っぽい羨望の眼差しでこちらを見ている…そんな異空間でこのひとはこんなに猛々しくそそりたってる…じわっ…自分のメスの部分に熱がこもりだしているのを感じて、亀頭をそっと口に含んで割れ目を舌でなぞって) (2013/12/26 15:36:39) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | いっ...気持ちよすぎるよぉ...(肉棒を舐められ続けられれば、さらに先走りが溢れ、色っぽい表情にさらに興奮を覚え)そんな自分を蔑まなくても...(といいつつも、貴女の言葉にも興奮し、身体を熱くし) (2013/12/26 15:42:51) |
| セシリア♀皇女 | > | (口内で舌先が割れ目をほじくり…亀頭をねっとりとなぶって…じゅじゅじゅ…と敢えて大きな音を立てて根元までくわえて頭が往復します…びくびくっ…と口内で震えながら先走りを滲ませ匂いでわたしの口を犯します、さらに固さを増してく肉棒が喉奥まで差し込まれて…うっとりとしてしまいます…)はぁ…ん…こんな事を嬉しそうにできる女性ってそんなにはいないでしょう…？だからメスなのですよ…？(見えるように舌先を亀頭の割れ目でチロチロと這わせ、口に含むとじゅぷじゅぷと顔を振ります…嬉しそうに) (2013/12/26 15:50:09) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | あぁぁ...もうでそうですっ！！(音と感触、目で、匂いで犯され、肉棒はもう限界を迎えていて、脈打ち)うますぎて出ちゃうぅぅ！(白濁を口内に暴発気味に放ち、身体中ビクビクさせ、目がトロンとなり、やや放心状態気味になり) (2013/12/26 15:55:05) |
| セシリア♀皇女 | > | んんっっ…あっ…！…んっっ…くぅ…ん…(滲み出る先走り汁の匂いが濃くなってきてる…そう感じ、限界の発言を耳にしたと思ったら、直後の射精…喉奥に一気に生臭い汁が流し込まれ、鼻腔を青臭い匂いが満たしていくのをうっとりとしながら、口内にまで流れこんだ精液を喉を上下させながら飲み干してく…)はぁ…ぁん…とっても濃くて美味しい精液でしたわ…あなたにも見せてあげたかったんですが…量が多すぎて飲んでしまいました…(恥ずかしそうに微笑みます、まるで貴婦人のように。だけど上気した肌口許からわずかに漏れる唾液と精液は娼婦のそれで…) (2013/12/26 16:02:34) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | はぁっ...すごい...(精液を飲む姿がまた色っぽく、息を荒げながら精液を出し切り)もっと貴女の身体、匂いを感じたいです...(恥ずかしがりながら、垂れる液体にも興奮し、ありのままの願望を言ってしまい) (2013/12/26 16:06:56) |
| セシリア♀皇女 | > | わたしも…あなたと繋がりたい…(飲精に興奮した様子のライカさんの手を引き、個室へと案内するとライカさんをベッドに寝かせます…するするとライカさんの下腹部にまたがるとまだびくびくと震える肉棒を下着越しにこすります…濡れちゃってる、びっしょり…恥ずかしいくらい濡れてしまってる下着をずらし、女の穴にあてがうとゆっくりと腰を沈めます…じくじくじく…と肉棒の熱が女の肉を犯していくのを感じながらスカートを持ち上げて…二人の融合部分を見てもらいます…)ほら…入りましたの…あなたの肉棒…おちんちんが…わたしの中…いかがでしょうか…？ (2013/12/26 16:13:43) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | あぁぁ...中が熱いっ...(初めての感覚に目を見開き、すこし顔を歪めながら肉棒はまた大きくなり、匂いにも犯され) (2013/12/26 16:16:37) |
| セシリア♀皇女 | > | (ライカさんに覆い被さるようにして唇を軽く重ねたと思うとねっとりと舌を入り込ませ…ライカさんの舌と絡みつかせていきます…)はぁ…ん、んっちゅ…ライカさんの舌…美味しい…(精液臭い舌をライカさんのと絡み付かせ、二人の唾液と精液を混ぜ合わせます…唇を離すとドレスの肩をずらし、豊かな胸元を露出させます…触ってと乳首はもう固くなっているのをライカさんの手で隠します…どうぞ自由に触ってくださいと…)はぁ…ん…あなたの精液が臭くてぇ…美味しかったからぁ…いけないんです…(理由の分からない文句を言いながら腰をゆらしはじめます…またスカートに隠れてしまった融合部分からはひどくいやらしい音が…)んっ、あっ…熱い、熱いおちんちんがぁ…あっ！…ん (2013/12/26 16:24:46) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | んんっ...セシリアさんの匂いっ...もっといろいろな匂いに犯されたいっ！(キスを受け入れ、胸を初めてなのでぎこちなく揉んでいき、息を吸い)セシリアさん激しいですっ！ああっ！(肉棒は初めての感覚にいきなり脈打ち、限界が近づいた様子で) (2013/12/26 16:28:28) |
| セシリア♀皇女 | > | (ぎこちない胸にあてられた手の動きが逆に心地よくて…胸元も熱を持ち、その谷間に汗が流れます…びくびくと震えながら突き刺さる肉棒はさっき出したばかりなのに固く反り返り、中の肉をえぐります…)あっあっあっ！おちんちんがっわたしの中に刺さってぇ…んんっ！(初めてなはずなのに遠慮を知らない腰の動きが体奥をぐいぐい押し込み、愛液が溢れてきちゃいます… (2013/12/26 16:34:44) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | もっと匂いをっ...(思わずセシリアさんの汗ばんだ脇に顔を近づけて、匂いをかいでしまいながら激しく動く腰に、肉棒は限界を迎え精液を放ち)ああぁぁぁぁ！ (2013/12/26 16:37:35) |
| セシリア♀皇女 | > | んんっ！あっあっあぁくっんんっ…！(びくびくっ！と体奥で蠢いたかと思うと中で弾ける感覚…体奥に熱い精液を…二度めなんて思えないくらい大量に浴びせられてわたしも逝ってしまって、両腕をライカさんの胸板について荒い息を吐きます…)わたしも…あなたの精液で…いってしまいましたわ…(笑顔でライカさんを見つめながら、えいえいと腰を揺らして中に差し込まれたままの肉棒を締め付けて最後の一滴まで搾り取ろうとします…) (2013/12/26 16:43:10) |
| セシリア♀皇女 | > | 【時間大丈夫でしょうか…？ひさびさのえっちぃので長くなって待たせすぎてしまいました…ごめんなさいです】 (2013/12/26 16:46:03) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | いぃぃぃ...(最後まで精液を絞られる感覚に興奮を覚えながら、セシリアさんの脇のそばで呼吸をしながら)セシリアにならずっと包まれていたい...(トロンとした表情でセシリアを見つめて) (2013/12/26 16:46:24) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 【なんとか大丈夫です！】 (2013/12/26 16:46:52) |
| セシリア♀皇女 | > | わたしなら…ずっとここにいますわ…次は…もっといやらしくて…淫らな事をしましょうか…うふふ…(荒く息をつきながら、呆けてるみたいなライカさんの首筋に甘いキスをして繋がったままぎゅっとしがみついて) (2013/12/26 16:49:15) |
| セシリア♀皇女 | > | 【ありがとうございます。楽しんでもらえたでしょうかねーホントにひさびさでペース配分ができなくて申し訳ないです】 (2013/12/26 16:50:45) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 【ありがとうございます！すごく楽しみました！またお願いしますね！】 (2013/12/26 16:52:36) |
| セシリア♀皇女 | > | 【はーい、またよろしくお願いいたします。わたしも出ますね、お疲れ様でしたー】 (2013/12/26 16:53:15) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/12/26 16:53:26) |
| おしらせ | > | アイシャ♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/12/26 17:06:53) |
| アイシャ♀娼婦 | > | 【こんにちは】 (2013/12/26 17:07:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♂宝石商息子さんが自動退室しました。 (2013/12/26 17:12:50) |
| アイシャ♀娼婦 | > | 【お疲れ様でした～】 (2013/12/26 17:13:29) |
| アイシャ♀娼婦 | > | ～～♪(湯上りのアイシャが広間へとやってくる。そして鼻をヒクヒクとさせてウットリとする)ふふっ、精液のいい匂い・・・さっきまでだれかしてたのかしら・・・(いいなぁ、とつぶやきながら噴水の上に腰掛ける。ノースリーブのロングドレスではあるが、ピンクの半透明で体がすべて見えてしまう。下着はつけておらず、形のいい上をツンとむいた乳房や、脱毛してツルツルの秘部も丸見えの状態だ)お客様、こないかしら・・・(さみしそうに入口を見つめている) (2013/12/26 17:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀娼婦さんが自動退室しました。 (2013/12/26 17:36:56) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/12/27 06:47:55) |
| セシリア♀皇女 | > | おはようございます (2013/12/27 06:48:17) |
| セシリア♀皇女 | > | 【なんとなく早くめが覚めてしまったんですけど、こんな早朝から…無理でしょうか…？】 (2013/12/27 06:49:25) |
| セシリア♀皇女 | > | 【やっぱり出ますね、失礼しましたー】 (2013/12/27 06:51:02) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/12/27 06:51:17) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/12/27 09:29:47) |
| セシリア♀皇女 | > | 【おはようございます】 (2013/12/27 09:30:11) |
| セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的過ぎるものとスカトロ系です。できましたら責め好きの方の入室をお待ちしたく思います。よろしくお願いいたします (2013/12/27 09:33:34) |
| セシリア♀皇女 | > | 【待機文作りますね】 (2013/12/27 09:34:04) |
| セシリア♀皇女 | > | (昨夜の宴での汚れを温泉で洗い流している。余程の事がない限り、就寝する前に一度身を清めてから床にはつくようにしているけれど、朝、もう一度清める事で気分を一新させて、新しい気持ちで一日を迎えること、客を迎え入れることができるような気がして日課にしていて) (2013/12/27 09:39:19) |
| セシリア♀皇女 | > | はぁ…いい湯…(肩まで湯に浸かって体を伸ばす。白金の髪は朝日を受けてきらきらと輝くようであり、白磁のような肌にはしみなどひとつしてない…連日連夜の荒淫の為か、女性として肢体の主張すべき所は人並み以上に主張し、肌の弛みはまるで見てとれない) (2013/12/27 09:51:21) |
| セシリア♀皇女 | > | 【一旦でますね】 (2013/12/27 09:53:15) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/12/27 09:53:31) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/12/27 20:15:57) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/12/27 20:16:08) |
| おしらせ | > | やすお♂宝石商息子さんが入室しました♪ (2013/12/27 20:19:09) |
| やすお♂宝石商息子 | > | こんばんは (2013/12/27 20:20:24) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/12/27 20:21:19) |
| やすお♂宝石商息子 | > | よろしくお願いいたします（かわいいな） (2013/12/27 20:21:40) |
| やすお♂宝石商息子 | > | 抱かせて （がまんできずだきつく） (2013/12/27 20:22:43) |
| セシリア♀皇女 | > | 【誠に申し訳ないのですが…完全に和名な『やすお』というのは変えていただけませんか…？せめて漢字にしていただくとか…】 (2013/12/27 20:22:56) |
| やすお♂宝石商息子 | > | わかった (2013/12/27 20:23:29) |
| おしらせ | > | やすお♂宝石商息子さんが退室しました。 (2013/12/27 20:23:35) |
| おしらせ | > | 靖生♂宝石商息子さんが入室しました♪ (2013/12/27 20:23:50) |
| 靖生♂宝石商息子 | > | こんばんは (2013/12/27 20:24:24) |
| セシリア♀皇女 | > | 【何度も色々と言って申し訳ないのですが、中文推奨の部屋になりますので、短文は避けていただきたく思います】 (2013/12/27 20:25:48) |
| 靖生♂宝石商息子 | > | じゃ失礼しましたすいません (2013/12/27 20:26:58) |
| おしらせ | > | 靖生♂宝石商息子さんが退室しました。 (2013/12/27 20:27:14) |
| セシリア♀皇女 | > | 【もう少し待ってみますね】 (2013/12/27 20:35:19) |
| セシリア♀皇女 | > | 【失礼しましたー出ますね】 (2013/12/27 20:37:37) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/12/27 20:37:56) |
| おしらせ | > | セシリーのイヤリングさんが入室しました♪ (2013/12/27 22:17:37) |
| おしらせ | > | セシリーのイヤリングさんが退室しました。 (2013/12/27 22:17:53) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/12/27 22:18:56) |
| セシリア♀皇女 | > | 【また失礼します】 (2013/12/27 22:19:18) |
| セシリア♀皇女 | > | 【NGはすごい暴力的過ぎるものとスカトロ系です。よろしくお願いいたします】 (2013/12/27 22:20:05) |
| セシリア♀皇女 | > | 【今晩はどなたも入られないようなので失礼しますねー】 (2013/12/27 22:29:06) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/12/27 22:29:18) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/12/28 16:05:39) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは、】 (2013/12/28 16:06:06) |
| セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的過ぎるものとスカトロ系です。よろしくお願いいたします】 (2013/12/28 16:07:00) |
| セシリア♀皇女 | > | 【待機文作りますね】 (2013/12/28 16:07:56) |
| おしらせ | > | アンフィア♀貴族さんが入室しました♪ (2013/12/28 16:08:02) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは、】 (2013/12/28 16:08:49) |
| アンフィア♀貴族 | > | [こんにちは] (2013/12/28 16:09:08) |
| アンフィア♀貴族 | > | [どちらがしたいですか受けか責め?] (2013/12/28 16:10:16) |
| セシリア♀皇女 | > | 【今日は受けな気分なので受けでお願いいたします】 (2013/12/28 16:11:23) |
| アンフィア♀貴族 | > | [了解しました] (2013/12/28 16:11:59) |
| セシリア♀皇女 | > | 【どちらが文章先に作りましょうか】 (2013/12/28 16:12:46) |
| アンフィア♀貴族 | > | [ではロル待ってますね] (2013/12/28 16:12:53) |
| セシリア♀皇女 | > | 【はい、少々待っててくださいね】 (2013/12/28 16:14:10) |
| アンフィア♀貴族 | > | [先に言っておきます出来て一時間半なので中途半端になってしまったらすいません] (2013/12/28 16:17:38) |
| セシリア♀皇女 | > | (夕焼けの太陽が山々に沈んで行こうとしている。そろそろ今日も『宴』が本格的に始まる…早くも犬のように後ろから突き立てて絡んでいる男女の姿をソファーに体をもたれさせたまま見つめていた。時折突かれている女と目が合うのを笑みを浮かべて見つめて)…うふふ…楽しそう…(シャンパンを口にしながら二人を見つめるその目は心なしか潤んでいるようにも見えて (2013/12/28 16:20:22) |
| セシリア♀皇女 | > | 【わかりました】 (2013/12/28 16:20:39) |
| アンフィア♀貴族 | > | (夕焼けの太陽が山へ沈み、宴が始まっていた、ソファーに体をもたれかけさせて見つめている女性に目がいく、一人の女性がいた。)あら、ゆっくりとしている暇はありません事よ・・(女性を見ると、隣に腰掛けて、じーっと女性の顔を見つめた) (2013/12/28 16:25:58) |
| セシリア♀皇女 | > | あら…あなたは…(声をかけてきた女性を見る、身なりはきちんとしていて、顔立ちも整っている、かすかに薫る香水もかなり高級な物…)お客様でございましたか…わたしを所望されるのでしょうか…？(女性でも求められれば応じる、それはこの館の女なら当然の事で、緩やかにソファーを立ち、丁寧にお辞儀をして) (2013/12/28 16:31:27) |
| アンフィア♀貴族 | > | 私は、言うとおりにする人が好みだけど・・私の指示に従えそうかしら。見る限りに私より豊かな胸をした皇女さんのようですね・・(使い込まれたかのように首輪がされている皇女様の後ろにいくと耳に息を吹きかけた) (2013/12/28 16:35:48) |
| セシリア♀皇女 | > | (耳元に吹き掛けられた吐息にくすぐったそうにして。艶やかな笑みを浮かべて)従わせるも何も…この館の女はみな娼婦…お客様の御要望に総て応えて…その劣情を満たしてこの館から出ていただくのが決まりですので…貴女の望むままにしていただいて結構ですのよ…(後ろに回ったアンフィアさんの手にそっと自分の手を重ねます。) (2013/12/28 16:40:59) |
| アンフィア♀貴族 | > | そうですか、じゃあ今日一日私の玩具になってもらいますね・・(と告げると、裸におなりなさいと、皇女のセシリアさんに、飼い慣れた牝犬の用にしじをして) (2013/12/28 16:48:17) |
| セシリア♀皇女 | > | (一瞬驚いたように目を見開きますが、次の瞬間には柔らかな笑みを浮かべます。それからしずしずと服をその場で脱ぎ捨て…ドレスの下はブラはしていなくて紐の様な下着だけ…それすらも脱ぎ捨てて、先程まで座っていたソファーにかけます…それから犬のように『お座り』をして命令を待ちます…)…脱ぎましたわ…次はいかがいたしましょうか…？(柔らかな笑みの中に妖しげな炎が点りはじめて (2013/12/28 16:54:15) |
| アンフィア♀貴族 | > | じゃあ、足を広げて、私に責めやすいように貴方の恥ずかしい部分をさらしなさい・・(指示を待つ、皇女に次の指示を送ると、ドレスだけこちらも脱ぎ捨てて、下着姿になり)こちらも、脱がせてもらいますわ・・こんな高価なドレス汚したくないもの (2013/12/28 16:59:42) |
| セシリア♀皇女 | > | (アンフィアさんの肢体に熱い眼差しを向けます…胸元は確かに少々淋しいかもしれないけれど、すらりとしたバレエダンサーのような体のライン…何やら妖しげ含み笑いをして、アンフィアさんにお尻を向けて高く上げます。むっちりと肉の詰まったそちらの性癖の方が『顔の上に座って欲しい』と懇願したくなるようなお尻を。その尻肉を左右に広げて、『女の肉』アンフィアさんに晒します…釣り鐘型の豊かな胸元は無惨にも床の真紅の絨毯に押し潰されて歪んでしまっています…)わたしの…穴…です…どうぞご自由に使ってください… (2013/12/28 17:06:58) |
| アンフィア♀貴族 | > | あら、お好きなように使ってくださいませ、アンフィア様じゃないの・・娼婦のくせにくちのきき方に気をつけないと駄目よ。(ゆっくりとつーっと割れ目をなぞり、寝ころびくりを吸う) (2013/12/28 17:13:45) |
| セシリア♀皇女 | > | ひっ…あっ…！…(服を脱ぎ捨てた時点で熱くなり始めていた体に火がついてしまいます…クリトリスを吸われただけなのに、じくじくと愛液が滲み出てきてしまい、自分の指先を塗らしてしまいます…それを実感してしまうと…弄りたくなってしまって…だけど、まだ命令は出ていない…そう頭に強く念じますが、『女の肉』を開く指先がかすかに震えます…)申し訳…ございません…アンフィア様…ぁ…セシリアの穴を、お好きなように使ってくださいませ…ん…っ… (2013/12/28 17:20:47) |
| アンフィア♀貴族 | > | [待ち合わせとか出来ませんか？夜出来たらでいいので続きをとおもいまして] (2013/12/28 17:25:02) |
| セシリア♀皇女 | > | 【夜は予定があってちょっと、いつ、待ち合わせる事ができるというのがわからないです、ごめんなさいです】 (2013/12/28 17:26:20) |
| アンフィア♀貴族 | > | [そうですか。わかりました。明日おりませんかね] (2013/12/28 17:27:50) |
| セシリア♀皇女 | > | 【明日はまだ時間が未定ですが、出かける予定があります】 (2013/12/28 17:28:34) |
| アンフィア♀貴族 | > | [途中ですが失礼します。時間なのでありがとうございました] (2013/12/28 17:29:33) |
| セシリア♀皇女 | > | 【ありがとうございました、また機会がありましたら、よろしくお願いいたします】 (2013/12/28 17:30:04) |
| おしらせ | > | アンフィア♀貴族さんが退室しました。 (2013/12/28 17:30:06) |
| セシリア♀皇女 | > | 【あと一時間くらいでしょうか…お相手していただける方…こられないでしょうかね…？】 (2013/12/28 17:31:28) |
| おしらせ | > | ライカ♂宝石商息子さんが入室しました♪ (2013/12/28 17:32:30) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは】 (2013/12/28 17:32:54) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 【こんにちはー、また来てしまいましたー】 (2013/12/28 17:33:30) |
| セシリア♀皇女 | > | 【いえいえ、また来ていただいてありがとうございます】 (2013/12/28 17:34:11) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 【こちらこそです！では書きますね！】 (2013/12/28 17:34:50) |
| セシリア♀皇女 | > | 【どうしましょう…わりと挑発的な体勢の途中で中断してしまってるんですけど…あと一時間、最初から話を組み直しましょうか？ (2013/12/28 17:35:55) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 【一時間なら途中からのほうがいいですね！】 (2013/12/28 17:36:57) |
| セシリア♀皇女 | > | 【わかりました…セシリアの穴で…たくさん遊んでくださいね…】 (2013/12/28 17:37:36) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | もっと淫らでいやらしい事...！？(セシリアさんの色っぽい口調、身体匂いに完全に心を奪われ、虜になってしまい...)セシリアさんに全部いやらしく臭いで包まれながら楽しみたいです...(初体験の間に性癖が出来上がってしまい、完全に無防備な態勢で) (2013/12/28 17:41:15) |
| セシリア♀皇女 | > | (火照った体のまま立ち去られて、その熱をもて余しながら、ゆるりと立ち上がるとそこに昨日お相手をしたライカさんが…何だかもう出来上がっているような眼差しに笑みを返して、ソファーに横たわって…いわゆるM字開脚に足を開き、女の肉も開きます…お預けを食らってしまったので…じっとりと濡れて部屋の明かりでてらてらと妖しい光を放ってしまいます…)まぁ…ライカ様…もしよろしければ…わたしに…ライカさんの物をいただけませんか…先ほどから切なくて…我慢できないのです…ん…ぁ… (2013/12/28 17:48:09) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | セシリアさん...(卑猥な格好で眼前に現れ、目を見開く。期待するように自身はもう反り返り、息を荒げて)食べてください...(息の混じった少し子供っぽくも色っぽい口調で求めて) (2013/12/28 17:52:27) |
| セシリア♀皇女 | > | ねぇ…早くぅ…もう、もう待てないんですぅ…早く、早くぅ…セシリアのおまんこに…ライカ様のおちんちんを、埋めて…精液をぶちまけてくださいぃ…んっ…ぁん…(腰を身じろぎさせるように揺らします…もう待てなくなってしまったメスの本能は、快楽を何よりの優先に求めて…卑猥な俗語をためらいもなく口にしながら、女の肉をくにくにと淫らに歪めます…愛液を白く濁らせて、ソファーに滴るほどにして…) (2013/12/28 17:57:58) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | あぁぁぁ...(まだ、経験がらないからか、セシリアの (2013/12/28 18:00:35) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 淫猥な言葉、表情、態勢に呆気にとられて、仰向けに寝転んだまま動けずに、ただ動きを見てしまい、自身は物欲しそうにビクビクと震わせながら、返事が出来ないものの期待してしまっていて) (2013/12/28 18:02:37) |
| セシリア♀皇女 | > | (少し拗ねたような顔をしながらライカさんの体にまたがると手慣れた手付きで、肉棒を自らの穴にみちびき、胎内に埋めていきます…その時、やっと少し満たされたような表情を浮かべて…)んっ…あ、ぁ…ぁんぅ…ライカ様はまだ経験が少ないですから…仕方ありませんが…女も淫らに乱れて…男に獣のように犯されたいものなのですのよ…んんっ！や、あ…！(そう告げると弾けるように腰を振るわせます…本能に従うように…そして満たされなかった思いを埋めるみたいにライカさんの首筋に軽く歯を立てます…まるで肉食獣のように (2013/12/28 18:10:04) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | あぁぁぁあぁぁぁ！？(中に肉棒が、入ればやはり締まり、脈打ちながら声をあげ、いつか自分からもやってみようとセシリアさん言われて思い、首筋に歯を立てられ、まるで捕食される草食動物みたいで、されるがままに) (2013/12/28 18:14:23) |
| セシリア♀皇女 | > | んっ、やっ…ここっ、ここなんですのよ…わたしの気持ちのいいところ…あ、ぁっ！ここにおちんちんが擦ってきちゃうと、セシリアのおまんこぉ、気持ちよくてきゅんきゅんしちゃうんですっぅ！(腰を振る角度を少し変えてお腹の側に当たるようにして、やっと満たされた肉穴は熱い肉棒が往復するたび、びくびくと震えながら締め上げて…二人の融合部分を淫らに塗らしていきます…まるで吸血鬼のように歯が当たって紅くなってる首筋の痕を艶かしく見つめて) (2013/12/28 18:20:05) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | そんなに締められるとっ...あぁぁぁ！！(刺さる角度が変わったと思った途端、肉棒がさらに締め付けられ、肉棒は限界を迎えそうで、首筋は少し刺激を感じるものの、次第に快楽へと変わっていき、血が滲むように) (2013/12/28 18:23:49) |
| セシリア♀皇女 | > | あはっ…もう出してしまいそうなんですの…出して？汚して…？セシリアのメス穴まんこ、ライカ様のケダモノちんぽで、種付けてぇ…！一杯、いっぱいにしてぇ…！(ライカさんの手を取ると、人差し指と中指を何かを連想させるみたいに口に含んで唾液でべとべとにしていきます…わたしの体に、ライカさんの体に唾液が溢れるのもお構いなしに…限界が近そうな肉棒が悲鳴をあげるみたいに痙攣しているのを感じて…また愛液が溢れちゃいます…床にシミを作るほどに) (2013/12/28 18:29:11) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | あぁぁぁ！出ちゃうぅぅぅ！(セシリアの卑猥な言葉に、さらに反応しながら精液を放ち、しばらくドクンドクン肉棒が脈打ちながら、咥えられた指を見てさらに興奮してきてしまい、身体を熱くさせ、顔が紅潮し) (2013/12/28 18:33:38) |
| セシリア♀皇女 | > | あは…っ！出てるっ出てるぅっ…！んっや、あ…あぁくっ…！(叫んでるみたいに発射を告げるライカさんの様子を満足そうに淫らに見つめながら、体を満たす男の汁の感触に絶頂を感じてしまいます)…はぁ…はぁ…ん…痕をつけてしまいましたね…ごめんなさい…(紅くなってる首筋の痕を触れます…だけど反省してる様子はなくてただただ性を満たした悪女のように微笑みながら) (2013/12/28 18:39:44) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | いぃぃぃ...はぁっ...(悪女のような妖しい笑みに心を奪われ、目がトロンとしながら)やっばりセシリアさんに全部捧げたいです...(思わずそんなことを言いながら、セシリアの匂いを嗅ぐように息を荒げて吸って) (2013/12/28 18:42:48) |
| セシリア♀皇女 | > | 【ごめんなさい、時間なのでいそぎで出ますね、ごめんなさいです】 (2013/12/28 18:43:01) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 【了解です！ありがとうございました！】 (2013/12/28 18:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀皇女さんが自動退室しました。 (2013/12/28 19:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♂宝石商息子さんが自動退室しました。 (2013/12/28 19:12:54) |
| おしらせ | > | アジム♂25旅商人さんが入室しました♪ (2013/12/28 22:23:01) |
| アジム♂25旅商人 | > | 【こんばんは、お相手お待ちしてます】 (2013/12/28 22:23:40) |
| アジム♂25旅商人 | > | （取引相手から娼館の話を聞き、どれほどのものか確かめてみよう。今後の話の種ともなりうるし、と受付を済ませて大広間へと指定のバスローブを着て踏み入れる）ほー、噂にたがわないな…娼婦にしておくにはもったいないほどだ（しかし体は正直で早くも股間は反応しだし相手を探している） (2013/12/28 22:28:59) |
| アジム♂25旅商人 | > | 【23時まで待機してます】 (2013/12/28 22:44:08) |
| アジム♂25旅商人 | > | 【お邪魔しました】 (2013/12/28 23:00:47) |
| おしらせ | > | アジム♂25旅商人さんが退室しました。 (2013/12/28 23:00:49) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2013/12/30 16:56:47) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんにちは】 (2013/12/30 16:57:09) |
| セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的過ぎるものとスカトロ系です。できましたら、責めな方を希望します、よろしくお願いいたします】 (2013/12/30 16:58:09) |
| セシリア♀皇女 | > | 【待機文作りますね】 (2013/12/30 17:00:18) |
| セシリア♀皇女 | > | (山々に火が沈んで、館に差し込む紅の夕日が消え行く頃…館の『宴』が本格的に始まっていく…入り口の扉が開く度、豪華な装束に身を包んだ男性…時々女性の姿…それぞれが瞳に淫虐の炎を宿し、それぞれ指定していた娼婦が出迎えに向かうと、その場で熱烈に唇を重ねる者、娼婦を裸に衣服を取り上げる者…年の最後の大騒ぎをここでしようかとしているもので案内係が大慌てで対応している) (2013/12/30 17:08:40) |
| セシリア♀皇女 | > | (今日はさすがに予約が多いらしく、一先ずそれぞれの客に、それぞれの部屋が宛がわれていく…ほとんどの客が部屋の事など気にせず、ありとあらゆる所で遠慮なく絡んでしまうのだけれど…窓の側の席に座り外を見ると客を乗せた馬車の列がずらりと…公には隠されているはずなのにこれでは隠しようなどまるでない…という盛況ぶりで)…今夜は…どんな方が…(口元に浮かぶ笑みには妖しい雰囲気が漂っていて) (2013/12/30 17:14:18) |
| セシリア♀皇女 | > | (自分の座るソファーの向かいの部屋からは扉が閉じたと同時に女の艶かしい声と男の荒々しく女をなぶる声が…あちらの部屋は閉じることすらしない…目の前を首輪に鎖を繋いだ四つん這いの女、それを連れた妙齢の女性…慎ましくこちらに会釈と笑みを向けて、こちらも応えると、部屋に消えてく…誰もがみな思い思いの楽しみ方をしているようだった) (2013/12/30 17:29:45) |
| セシリア♀皇女 | > | 【どなたか来られないでしょうかねー…】 (2013/12/30 17:36:02) |
| セシリア♀皇女 | > | 【出ますね、失礼します】 (2013/12/30 17:38:19) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2013/12/30 17:38:28) |
| おしらせ | > | アンフィア♀貴族さんが入室しました♪ (2013/12/31 01:12:29) |
| アンフィア♀貴族 | > | {こんばんは。女性の受けさん、責めさんどちらでもお待ちしていますね] (2013/12/31 01:13:45) |
| アンフィア♀貴族 | > | [NGはグロと汚辱系です] (2013/12/31 01:15:01) |
| アンフィア♀貴族 | > | [それでは待機文を乗せてみますね] (2013/12/31 01:16:09) |
| アンフィア♀貴族 | > | (太陽は沈み、館内には乱れている同性愛の女性やら、男と交わっている女性も多く、楽しくワインを片手に鑑賞している)あら、いろいろな嗜好持つ方おられるみたいですのね・・ (2013/12/31 01:20:15) |
| おしらせ | > | アンフィア♀貴族さんが退室しました。 (2013/12/31 01:25:07) |
| おしらせ | > | シュルト♂貴族さんが入室しました♪ (2013/12/31 23:11:23) |
| シュルト♂貴族 | > | 【こんばんは、お相手お待ちしてます】 (2013/12/31 23:12:52) |
| シュルト♂貴族 | > | （娼館で遊ぶことを覚え、今夜も乱交広間のベッドに腰掛けて娼婦たちと戯れようと相手を探して視線をめぐらす）ふふっどちらを見ても美しい女性ばかり…今夜は誰が相手してくれるのか、楽しみですね (2013/12/31 23:18:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルト♂貴族さんが自動退室しました。 (2013/12/31 23:38:56) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2014/1/4 20:06:05) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2014/1/4 20:06:27) |
| セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的過ぎるものとスカトロ系です。できましたら責めな方、お相手お願いいたします】 (2014/1/4 20:07:02) |
| セシリア♀皇女 | > | 【待機文作りますね】 (2014/1/4 20:10:08) |
| セシリア♀皇女 | > | (窓の外は、窓を揺らすほど風が強く、雪がちらちらと混じるほど冷えているが、いかなる魔法がかかっているかは不明ではあるけれど館の中は全くいつもと変わらず快適な温度に保たれている。ソファーに腰掛け、冷たい風が強く吹く外を見つめながら、赤ワインを口にして)…今宵の宴…どんな男性が…(口内で軽くワインをくゆらせ、飲み干す) (2014/1/4 20:20:42) |
| セシリア♀皇女 | > | 【ちょっと呼ばれたので出ますね、失礼します】 (2014/1/4 20:29:45) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2014/1/4 20:29:58) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2014/1/9 00:11:34) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2014/1/9 00:11:50) |
| セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的過ぎるものとスカトロ系です。できましたら責めな方お相手お願いいたします。】 (2014/1/9 00:12:14) |
| セシリア♀皇女 | > | 【設定はどなたかが来られてからにしましょうか…】 (2014/1/9 00:13:52) |
| おしらせ | > | ロゼ♀王妃さんが入室しました♪ (2014/1/9 00:18:28) |
| ロゼ♀王妃 | > | [こんばんは] (2014/1/9 00:18:50) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2014/1/9 00:19:21) |
| ロゼ♀王妃 | > | [よろしくお願いします] (2014/1/9 00:19:56) |
| セシリア♀皇女 | > | 【申し訳ありません、男性の相手を希望したく思います。…】 (2014/1/9 00:21:01) |
| ロゼ♀王妃 | > | [だけどここ女性限定じゃないの。もう一つのほういかれた方がいいかと？] (2014/1/9 00:22:08) |
| ロゼ♀王妃 | > | [じぶんのかんちがいでした] (2014/1/9 00:23:18) |
| セシリア♀皇女 | > | 【もうひとつの控え室が女性の部屋になりますね】 (2014/1/9 00:23:24) |
| おしらせ | > | ロゼ♀王妃さんが退室しました。 (2014/1/9 00:23:33) |
| セシリア♀皇女 | > | 【今夜は無理かな…】 (2014/1/9 00:25:48) |
| セシリア♀皇女 | > | 【出ますねー】 (2014/1/9 00:26:03) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが退室しました。 (2014/1/9 00:26:10) |
| おしらせ | > | セシリア♀皇女さんが入室しました♪ (2014/1/24 22:32:21) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは。ガラケーですが、頑張りますのでよろしくお願いいたします】 (2014/1/24 22:33:01) |
| セシリア♀皇女 | > | 【NGは暴力的すぎるものとスカトロ系、出来ましたら、責めの方お相手お願いいたします】 (2014/1/24 22:34:03) |
| セシリア♀皇女 | > | 【待機文作りますね】 (2014/1/24 22:39:36) |
| セシリア♀皇女 | > | 【豪奢な調度に彩られた紅い絨毯の広間をひとり歩く。今夜の夜の『宴』はわりあいと穏やかで、手持ちぶさたな女達の方が目立つほどだった。手持ちぶさた女達は…皆、お客人と絡んでいる女を遠巻きに眺めていた…ある者は甘い溜め息を洩らしながら、とある者はイライラと爪をかじりながら…そんな女達の間をすり抜けるように歩く】今夜は…わたしも独りかしら…(自嘲気味な笑みを浮かべ、給仕からシャンパンを受けとる) (2014/1/24 22:46:50) |
| おしらせ | > | ライカ♂宝石商息子さんが入室しました♪ (2014/1/24 22:50:02) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 【こんばんはー久しぶりですー】 (2014/1/24 22:55:55) |
| セシリア♀皇女 | > | (国からはある程度ある程度黙認されているとはいえ、いわゆる『悪所』が商売繁盛なのも良いとは言えない傾向なのだけれど…ソファに腰掛け、シャンパンで喉を潤す…館の主のセンスがいいのか、定期的に味が変わっている。産地は不明ではあるけれど、口当たりといい香りといい、間違いなく一級品だった)…早く食べないと、味が落ちちゃいますわよ…？…ふふ…(ソファの大分向こう側で後ろから突いている男と目線があって、そう呟く。もちろん男には聞こえないだろうけど。男は突きながらも、何かを察したようにこちらの様子を見て、下卑な笑いを浮かべていた) (2014/1/24 22:56:21) |
| セシリア♀皇女 | > | 【こんばんは】 (2014/1/24 22:56:54) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | (久しぶりにあの快楽を味わおうとまた門を開けて)失礼します...(セシリアの姿を見れば頬を赤く染めて軽く食材をつまみながらセシリアに近づいていき) (2014/1/24 23:00:36) |
| セシリア♀皇女 | > | あら…あなたは…(グラスを静かにおくと緩やかに立ち上がり、恭しく頭を下げます)今宵もいらっしゃいませ…今夜のお相手はもうお決まりで…？…(薄いが高価な布地の下で豊かな胸元が自然に弾みます…ヒールを履いていることもあって、少し目線が下になるライカさんの瞳を穏やかに見つめながら話します) (2014/1/24 23:04:52) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 貴方でお願いします...(やはり前の経験に依存してしまったのかすぐに答え、弾む胸元を自然と見てしまいながら、一回り大きなセシリアを見上げ、頬を赤く染めて)またお相手できればと...(セシリアの手を掴み、甘えるようにして) (2014/1/24 23:08:14) |
| セシリア♀皇女 | > | まぁ…また選んで頂いて光栄でございますわ…(甘えるように触れてくる手をそっと口許に寄せると、舌をちょっと出してライカさんの人差し指の第一間接部分をチロチロと舐めます…自然に寄り添うようになりながら、ライカさんの股間をやわやわとズボンの上から撫でて…) (2014/1/24 23:12:26) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | んっ...いつも優しいし激しく相手してくれるから...っ(人差し指を舐められれば声を漏らしながら、股間はすでに興奮し、ズボンからテントを張り、セシリアを見上げながら、欲しがるような目を浮かべて) (2014/1/24 23:15:22) |
| セシリア♀皇女 | > | んちゅ…わたし…優しくはありませんわよ…わたしは、わたしが…したいようにしているだけ…なのですから…ん、ちゅ…れろ…っ…ん…(人差し指を根元まで口にくわえて、唇をすぼめて、人差し指の根元をしぼるようにします…触れたズボンの下はわずかに触れただけのにムクムクと膨れ上がっていくのを感じて…思わず笑みがこぼれます…)まぁ…今日もお元気ですこと… (2014/1/24 23:20:20) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | したいように...？(イマイチ意味を理解しないまま、唇をすぼめ、人差し指を吸われれば、その姿に見惚れてしまい)あぁぁ...(肉棒は、その姿に興奮し、さらに大きくなっていき) (2014/1/24 23:23:42) |
| セシリア♀皇女 | > | (ライカさんの瞳の奥が快楽に濁っていくの感じると、そっとライカさんの頬に唇を寄せます…)まだ…指だけですわよ…？…(魅惑的な笑みを浮かべると再び、指を根元まで…何かを連想させるように、ゆっくりと口から外に出して…ズボンの前を開くと苦しそうな肉棒が勢いよく飛び出してきて、太ももに刺さるように…それを柔らかく包み込んで…やわやわと撫でてあげて) (2014/1/24 23:29:26) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | や、優しくない貴方もいるんですか...？(指が食べられるような動きにまだ見惚れてしまいながら、肉棒が撫でられ、ビクビクと反応しながら)はぁっ...(快感に、息を漏らし、セシリアの唇を見てしまいながら) (2014/1/24 23:33:24) |
| セシリア♀皇女 | > | 優しくない…わたしの方がお望みですか…(困った笑顔を浮かべて…優しく撫でていたはずの肉棒に添えていた手に力がこもり…根元をぎゅぎゅっと握ります…二人寄り添うような形からわずかに隙間をあけると、そのままの位置で、たらり…と唾液を肉棒に垂らして…軽く二、三度馴染ませるようにしごくと…また、ぎゅぎゅっと強く握って、絞り出すように、肉棒をしごきはじめて…)…うふふ…痛い…？ (2014/1/24 23:39:07) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | あぁぁっ！？(いきなり激しくなった責めに、声を漏らしながら、唾液の感触にも、興奮しながら、身体を仰け反らしながら喘ぎ、我慢汁が溢れ、表情がゆがんで) (2014/1/24 23:42:36) |
| セシリア♀皇女 | > | (先程までと同じような少し困った笑顔で…だけどだけど、どこか妖しく、やや口角が上がった？ような…ライカさんの指を舐めていた手を離して…肉棒の割れ目を指の腹で撫でながら…絞り上げるように肉棒をしごいて…)あら…お顔の色が…大丈夫ですかぁ…(どこかとぼけたような口調で質問したあと…耳元に『気持ちいいくせに…』と言葉を残して) (2014/1/24 23:48:32) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | うぅ...あぁ...(肉棒は相変わらず我慢汁が溢れ、いじられ扱かれればまた喘ぎ、セシリアに気持ちいいくせにと囁かれ)気持ちいい...ですっ...(と妖しい表情のセシリアに思わず本音を言ってしまい) (2014/1/24 23:51:44) |
| セシリア♀皇女 | > | そう…ですわよね…だって今のライカさんの顔…すごく楽しそうなんですから…(肉棒の割れ目に強く指をおし当てます…ねちょ…にちょぉ…と透明の先走り汁が指先にまとわりついて…でもそれを一切気にせず、ライカさんの口からもっと大きな声を出させるように、肉棒をしごきあげて…) (2014/1/24 23:55:44) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 楽しそう！？あぁぁぁ！！(楽しそうと言われれば疑問が浮かんだとたん、さらに激しい刺激が走り、喘ぎ声をあげて、ネバネバした指を見ればさらに興奮してしまい、肉棒は脈打ち始め) (2014/1/24 23:58:13) |
| セシリア♀皇女 | > | あらあら…もう粗相を…？よろしくてよ…ライカさん…(目配せして、近くで暇そうにしている娼婦達を呼びます…遠巻きではありますが、私たち二人をじっと見るひとの輪が出来上がってきて)ね…ライカさんのおちんちん…とっても苦しそうな感じですわよ…でもお顔は楽しくて嬉しそう…ふふ (2014/1/25 00:02:37) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | あぁぁぁっ...(見られる恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて、反して肉棒はもう限界が近く、さらに脈打ち、身体を仰け反らせながら顔をしかめて) (2014/1/25 00:06:35) |
| セシリア♀皇女 | > | (娼婦達の視線が一気に集まってくるのを感じます…それでも、手を緩めることなくしごいていきます…笑みを浮かべたまま…)どうぞ…？いつでも出して頂けましたらましたら…ふふ…(指先を濡らす先走りの量…しごく手の内でびくびく震える感触で限界が近いのを感じながら…きゅぅ…と肉棒を強く絞ります) (2014/1/25 00:11:52) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | あぁぁぁ！？(限界を迎え、白濁を放つかと思いきや、言葉と裏腹に肉棒を絞められ、白濁が放てずに、苦しそうな表情を浮かべて)いっ...あぁぁぁ... (2014/1/25 00:14:07) |
| セシリア♀皇女 | > | 出しておしまいなさいな…その男の棒から汚ならしい汁を…(肉棒を握っていた手をやや緩めます)【ごめんなさいっ、予想より早く睡魔が来てまして…】 (2014/1/25 00:17:48) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | いぁぁぁ！！(白濁を放ち、 (2014/1/25 00:19:58) |
| ライカ♂宝石商息子 | > | 顔が上向き、身体を震わせて、責めに屈したかのようにだらしない表情を浮かべて)【了解です】 (2014/1/25 00:21:06) |
| おしらせ | > | ライカ♂宝石商息子さんが退室しました。 (2014/1/25 00:37:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリア♀皇女さんが自動退室しました。 (2014/1/25 00:38:36) |
| おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2014/2/1 04:50:25) |
| おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2014/2/1 04:50:43) |
| おしらせ | > | シュルト♂貴族さんが入室しました♪ (2014/2/11 20:56:12) |
2013年11月25日 17時47分 ～ 2014年02月11日 20時56分 の過去ログ
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