「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年02月09日 00時04分 ~ 2014年02月12日 21時23分 の過去ログ
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アカネ♀符術士 | > | あかんあかん、あかんってー♪(歌いながら、宿の厨房に立つ少女。宿泊費を安くせえ!と迫りに迫った結果、若干のお手伝いと引き換えに料金の割引を実現。さすがの交渉力。現在はその結果としての、料理のお手伝い中である。白い割烹着に三角巾というスタイルで、芋の皮剥き。符術士でもなんでもなくなってきているのが目下の悩みだ) (2014/2/9 00:04:28) |
アカネ♀符術士 | > | いや旅人なんやで。これも旅の「てくにっく」っつー奴なんやで。(誰にともなく自己フォローを入れる。そう、これは旅のてくにっくなんだ。ただただのんびりしているわけじゃないんだ)………まあええか。料理は好きやしなー。好きや、好きなんよー、っと。(相変わらず歌いながら、芋をとんとんとザク切りにして、鍋に投げ込み) (2014/2/9 00:08:02) |
アカネ♀符術士 | > | これで人数分終わり…なんかな。まあええわ、これで終了、と。(下拵えを宿泊者の人数分済ませれば、んーーーっと伸びをしながら厨房から出て)……あー、あかんな、このカッコだとマジお手伝いにしか見えんな。(自分の格好を改めてみて、ため息。こう、術士なんやでー、って言っておきたい) (2014/2/9 00:14:44) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが入室しました♪ (2014/2/9 00:17:44) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こんばんは、初めまして。乱入よろしいでしょうか?】 (2014/2/9 00:18:00) |
アカネ♀符術士 | > | 【ほいほーい、大丈夫よー】 (2014/2/9 00:20:26) |
クゥエル♂闘士 | > | 【宿の中ってことでOK?】 (2014/2/9 00:21:22) |
アカネ♀符術士 | > | 【宿の中、場所はどこでもOKね】 (2014/2/9 00:22:24) |
クゥエル♂闘士 | > | 【了解、書き出します】 (2014/2/9 00:22:36) |
クゥエル♂闘士 | > | Fuu……参ったぜ(軽くため息をつきながら宿の食堂での食事を終える。昨日はどうにか泊りがけの依頼を終わらせて街に戻ってきたものの、風来坊だったせいか未だにこの街の地理を把握できない。ここから自分のいるギルドにどうやって帰ったものか……早い話が迷子になっていた。野宿も出来ないことはないが宿の食事に釣られてあろうことか自分の別の宿泊場所が有るにもかかわらず、この宿に一晩厄介になっていた)……ったく、折角仕事終えたってのにとんだ出費だぜ (2014/2/9 00:25:21) |
アカネ♀符術士 | > | ……よ、っと。……お疲れさん、と。(三角巾を取りながら食堂へと入ってくる少女。いやあ疲れた疲れた、と腰を叩いて、自分の皿を手にとり)………なんや、食事してため息はよーないでー。(に、っと笑いながら明るい声をかけつつ、自分の咳に座る少女。お団子の髪で、まだ割烹着だけど) (2014/2/9 00:28:54) |
クゥエル♂闘士 | > | HAHAHA、Sorry!確かにそうだな。…Oh、給仕さんか。丁度良かったアンタここの人だろ?えーと……このギルドの場所、知らねえかな(自分に声を掛けてきた少女に、これ幸いと声をかけ返す。見慣れない服装だがエプロンに見えなくもない。ここの給仕であるなら、きっと地元の人間だろう。そう考えて自分の所属しているギルドの名を告げた。) (2014/2/9 00:34:01) |
アカネ♀符術士 | > | いやここの人やないで。東の果てから海越え山越えやってきた筋金入りの根無し草や。その場その場に溶け込んでいくのが旅の……プロやからな(ふ、っとカッコいい表情を見せておく)……あん? でもまあ、ここなら知っとるかもしれんな。地図貰たんよ。(ポケットに手を突っ込んでごそごそ……あ、あった)…これや。(軽く開けば、手書きの地図。………情報屋に貰った主要施設の書き込んであるしっかりとしたもの、を開いて見せて) (2014/2/9 00:37:07) |
クゥエル♂闘士 | > | Wow、アンタも風来坊だったのか。俺も同じようなモンでね、この街に住み着いたはいいんだが、未だに地理に疎くてなぁ、いい年こいて迷子になっちまったのさ、HAHAHA!(眉を顰めながら豪快に苦笑いをする。目の前の少女がポケットから地図を取り出したのを見て、身を乗り出して覗いてみる)……あぁ!?ここから目と鼻の先じゃねえか!あちゃあ、こんな事ならここに泊まらなくてもよかったじゃないか!(顔を片手で抑えて悔しそうにオーバーリアクションを取った)……そういえばアンタ東の果てって言ったか?……うん、確かにその格好は東のモンだな。 (2014/2/9 00:43:36) |
アカネ♀符術士 | > | はっは、よーあるよーある。うちもまあ、いつまでおるかわからへんけど、ついこの間道に迷ってえらいとこ見てなー、随分追っかけまわされてなー。(はっはっは、と笑いながら、こっちも負けじとオーバーリアクションを取っていく)まあええやん、授業料としてみたら安いもんやで、ここは良心的やからな。………そやでー、東の果て、随分遠くに来たもんやと自分でも思うわ。(いいながら芋を口にしつつ) (2014/2/9 00:49:58) |
クゥエル♂闘士 | > | だよなだよなぁ、慣れない土地なんだから仕方ねぇよなぁ、HAHAHA!(目の前の少女も同じような体験をしたらしい。仲間がいたと思えば気恥ずかしさは幾分晴れていた。が、その言葉に不穏な言葉が入っていたのに気付く)…追っかけまわされた?このあたりのゴロツキか何かにかい?…よく無事だったなあ…(表情から笑みが消え、同情するような目で少女を見る)…まぁな、それにウマいメシを食わせる宿だってわかったら、飯だけでも食いに来るさ。……俺も東には言ったことがあるけどよ、そんな遠い所から一人で旅をしてたのか!(目の前の少女は自分より随分若く見える。この年でこんな距離を一人旅なんて、一体どんな事情があるのだろう、と思う) (2014/2/9 00:55:32) |
アカネ♀符術士 | > | そういうことやHAHAHA!(笑い声がうつった。どわははは、と爆笑SEとか入ると思う)……ああ、塀乗り越えたらこう、人が人を、ぶすーっと。見てもーたら逃げるしかないやん?(からっと言いつつ、またもHAHAHA、と)……おー、そうやで。元々退治屋や。退治しながら旅をしてると、まあそのうち遠いところまで来るからな。その延長線上にこの町があったってことや。ギルドにも参加して、しばらくは腰を落ち着けるつもりやけどな。 (2014/2/9 00:58:16) |
クゥエル♂闘士 | > | Oh…そりゃあ、随分ヘビーな現場を見ちまったもんだな。こういうギルドがあるとこってのは冒険者くずれのゴロツキも集まりやすいからなぁ…油断はできねぇモンさ(いつの間にか頼んでいたらしい食後のコーヒーを飲みつつ、少女の話にうんうん、と頷いた)…退治屋?悪ぃが見たところ腕っぷしが立つようには見えねえぜ。何を退治するんだい?虫とかか?(流石に旅人相手に失礼すぎるであろう口調で質問する。しかし、彼女のような人間は昔東で合ったことがあるような気がしないでもない。何と言ったか…陰陽……?) (2014/2/9 01:03:07) |
アカネ♀符術士 | > | ほんとやで。おかげで地理に詳しなったけどな。走り回ったかんなー(苦笑を浮かべながら、肩を一つ竦めて。)………なんでや! 虫取りする子供か! どんだけ遠くに遊びに来てるんや!(ずびし、っと切れ味鋭いツッコミを一発かまし)あー、そやろな。あれや、魔術師みたいなもんや。これこれ、これを使うんやけど。(ぴ、っと符を取り出してひらひらと振ってみせる)……これで相手を、どーん!…ってな。 (2014/2/9 01:06:03) |
クゥエル♂闘士 | > | HAHAHA!ま、無事だったんだし良かったじゃねえか。俺もそういうところで走り回れば少しは道も覚えるかな?(そういえばこの街に来てからそう言った血生臭い事が起こりそうな路地裏などには近寄ってないし、受ける依頼も簡単でクリーンなモノばかりであった。荒事にはなれているしその手の手合いが襲ってきても返り討ちにする自信はあるし、事実そうしてしまいそうなため結局その方法では道は覚えられないのだろう)Sorry、そうだよなぁ、わざわざこんなところまで遊びに来ねえか。(目の前の少女が取り出した符を、興味深そうに見つめる。)Wow、アンタ魔術師だったのか。道理でな。…ええっと……待てよ…東方でアンタみたいなヤツ……「オンミョウジ」とか言うんだっけか?確か昔会ったなぁ…「花風院」だか「一条」だか…そんな名前の「オンミョウジ」… (2014/2/9 01:12:46) |
アカネ♀符術士 | > | そうやで、何より命がかかると人間どれだけでもがんばれるもんや。(こくこく、と頷きながらも、二度と近寄らんけどな!と追加しておく。適当だった)………そや、魔法を使うって奴。……あー、そいつらとはちゃうんよ、そこはよー間違えられるんやけどな。(ははは、と少しだけ困った顔をして)……あいつらは、ほんまもんの魔法を使って、ゴーストやらを退治することができるんやで。 うちはこれで、爆発をどーん!と起こせるんや。 それ以外はできん。(堂々と言い放つ。エセ陰陽師だった) (2014/2/9 01:16:15) |
クゥエル♂闘士 | > | 確かにな、ケツに火が付きゃ誰だって本気になるもんだな。でも、俺もそういうスラムとかはゴメンだね(しかし、それでも道を覚えないことにはそう言ったところに迷い込む可能性もあるわけで。結局帰ったら地図とにらめっこする日々が続きそうである)…Wow、陰陽師ってのはこっちのエクソシストみたいなモンなんだな。……でもアンタもその符で爆発とかが起こせるんなら、上等じゃねえか。俺なんて拳(こいつ)で殴ることしか出来ねぇぜ?(少女の話に興味を示しながら、自分の話の時には拳を握ってすっと、少女の前に差し出す) (2014/2/9 01:22:23) |
アカネ♀符術士 | > | そーゆーこっちゃ。そうならんようにするにゃ「情報」が一番大事や。地図はこの前買ったんよ。よー知ってる奴からな。そういうのも旅にゃ大事やからな、特にうちみたいな可憐な乙女が一人旅するにゃーな。(自分でいいながら、にー、っと笑って)…えーやん、うちがそれやったら拳が粉砕骨折じゃすまんで。(おらあ、とこっちも拳を握って、相手の拳にこつんとうちつけた。ちっちゃい) (2014/2/9 01:25:48) |
クゥエル♂闘士 | > | 情報ね……確かにな(流石にこの年で旅をするだけあって賢い、と素直に思った。もしかしたら自分などよりよほど世間の渡り方が上手いのではなかろうか)…可憐な乙女ねぇ…HAHAHA!その符でドカンとやるのが生業のアンタがかい?(小さい拳をぶつけられ思わずクスリと笑みが零れた。若いのに大した少女だな、と思う) (2014/2/9 01:30:29) |
アカネ♀符術士 | > | そうや。まあ、家族の受け売りに近いんやけどな。(からからと笑って、皿を重ねながら)……おー言うたな、どう考えてもあんちゃんとうちでどっちが可憐かっつーたら99対1でうちの勝ちやで。(何故か1対1の勝負に話題を摩り替えて)…それに、ものを爆発させるちゅーことは、様々な物をぶっ壊すちゅーことや。壊れてしまうもんは儚いやろ?その中心におるうちはもっと儚いやろ?儚いクイーンやろ?だからうちは可憐な乙女なんやで。(若いのに人を食った少女であった) (2014/2/9 01:33:50) |
クゥエル♂闘士 | > | HAHAHA!そりゃそうだ、99どころか100で勝たねえと色々オシマイだぜ?男に可憐なんて称号が付くのはかえって不名誉に近いからな(大声で笑いながら残りのコーヒーを飲み干して)…成程ねぇ、理屈はよくわからねえがその理論だと俺も含む世の中の荒事のプロは皆可憐になっちまうな。…かえって虫も殺さねえって顔したヤツのほうが可憐じゃないことになるぜ(ククク、と笑いながらそのまま席を立つ)……さて、ギルドの場所もわかったし俺はそろそろ帰るとするかな。Thank you!助かったぜ、嬢ちゃ…あぁ、そういや名前聞いてなかったな。俺はクゥエルってんだ。いつかまた縁があったらよろしく頼むぜ (2014/2/9 01:39:58) |
アカネ♀符術士 | > | そいつはあかん。あんちゃんやおっさんが可憐ってついたら可憐の名前が台無しや。(そういえば、とショックを受ける少女だった)………ぁー、そういやそうやったな、くえ兄、うちはアカネや。そこらにおるからまあ、そのうちまた会うやろ。(手をひらひら、と振って見送り) (2014/2/9 01:42:32) |
クゥエル♂闘士 | > | (勘定を済ませると、後ろ手に手を振りながら出口に向かい)マスターに、美味かったと伝えておいてくれ。それじゃあな、アカネ。See you! (2014/2/9 01:44:29) |
クゥエル♂闘士 | > | 【ここらで〆させていただきます。お相手ありがとうございましだー】 (2014/2/9 01:44:53) |
アカネ♀符術士 | > | 【はーい、おつかれさまー!】 (2014/2/9 01:46:42) |
クゥエル♂闘士 | > | 【でわ失礼しますー】 (2014/2/9 01:47:20) |
クゥエル♂闘士 | > | 【またよろしくー】 (2014/2/9 01:47:29) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが退室しました。 (2014/2/9 01:47:31) |
アカネ♀符術士 | > | 【さて、うちもこの程度で!】 (2014/2/9 01:55:10) |
おしらせ | > | アカネ♀符術士さんが退室しました。 (2014/2/9 01:55:36) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/2/9 19:45:42) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。乱入勿論大歓迎です~♪】 (2014/2/9 19:46:11) |
シェスカ♂修道士 | > | (ギルドから少し離れた花壇の中、夜も更けてきた中純白の翼を優しく揺らしながら・・・肩口と背中を露出させたドレスのような聖衣をまとった少年は、花壇の中で風に長く伸びた金色神をなびかせながら、美しく咲き誇る白い花を優しい表情で見つめて)また花が増えたかも・・・本当に綺麗・・・(小さく漏らす声に寒さを表すように白く息がかって) (2014/2/9 19:50:19) |
シェスカ♂修道士 | > | (身を切るような寒さだけど、それを意識させない程白い花に魅せられる少年は、かなりの頻度でこの花壇に訪れている。この花壇に身をゆだねていると心が洗われるような感覚になるのと、前に向かせてくれる温かな何かを感じることができるようだ。言葉には上手く表せないけども、シェスカにとってこの花壇はなくてはならない存在になりつつある)随分ギルドには馴染んだけど、僕はまだ君たちのように全体に映えるような輝きの雫も体現できてないかもしれないですね。神に授かったこの翼も・・・護られてばかりですし(優しく自身から生えた白き花を優しく揺らしながら、最近はついそんなことを考えてしまう、すこし憂いの表情を浮かべる少年) (2014/2/9 19:59:45) |
シェスカ♂修道士 | > | (小さく首を振り、すこし姿勢を沈ませると一際高く力強く伸びた美しき白き花に優しい笑みを浮かべ、その可憐な花びらに小さき白い手を添えて…)駄目ですね、こんな風に思っては。ますます君達の反面教師になってしまいます(ごめんねと小さく声を漏らし、その花びらに優しくkissを落とす・・・) (2014/2/9 20:05:08) |
シェスカ♂修道士 | > | また弱気になるところでした・・・うん、今日此処に来たのはそんな萎れる為じゃなく(両頬に手を添えて小さく瞳を閉じる・・・内に秘めたる聖なる器に心の中で呼びかけるように、優しく薫る白き花々を通じてシェスカの治癒能力を開放していく・・・さらに背から生える白い翼、そして広がりをみせる。真の翼ではなくシェスカの力を具現化した翼は花々に絡ませながら広がりをみせていく) (2014/2/9 20:15:44) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/2/9 20:18:57) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おじゃましますー】 (2014/2/9 20:19:07) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~、すみません何だか自分の世界に入りつつありますが気軽に宜しくお願いします~♪】 (2014/2/9 20:20:28) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【だいじょうぶですー!なぜか最初から獣モードなのであしからず!】 (2014/2/9 20:21:16) |
シェスカ♂修道士 | > | 此処でなら・・僕の力を引き出せるような気がするのです。まだまだ僕の治癒能力なんてキミ達に比べたら・・・んっ・・・(祈りを捧げるように手をあわせて、内に秘める治癒能力を引き出そうと潜在的に眠る自身に語りかけるように・・・花壇に咲き誇る白い花はシェスカの波動と調和するように、白き鱗粉を幻想的に解き放ち・・・シェスカの大きく広がった翼に触れると、神秘的な化学反応を起こしていく・・・)【ほんとだ、獣モードですね。では宜しくです♪】 (2014/2/9 20:24:36) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (今日はやけに気が立つ。森での修行もいつの間にかただのストレス発散と化していた。何本も何本も木を殴り倒してもこの晴れない気持ちはなんだろうか。そう思いながらウロウロしていると目の前に大きな翼を広げたものがいることに気がつく)おい!お前こんなところでなにしてる?そして誰だ?なんだ?俺と勝負してえのか?あ?(イライラする気持ちが抑えられずに一気にまくし立ててしまう。その手にはもう、炎が纏ってある)【いきなり口調悪くてごめんなさい!】 (2014/2/9 20:27:35) |
シェスカ♂修道士 | > | (白き花と心を通わせるようにして、さらに潜在的なところで意識をとばしていると・・翼の防衛本能が働いたのか、ピンと張るように広がり・・・意識を感じる攻撃的オーラの放たれる方へ・・・)んっ・・・キミは確か・・・僕は花を心を通わせているだけですよ。勝負だなんて・・・此処は繊細な花々が咲く場所です。どうか落ち着いてください・・・花には心を落ち着かせる効果があると聞きます(相手の荒々しい言葉遣いにガゼルさんなのだろうか?もしくは同じ種なのだろうか推し量りながら刺激をさせないように、優しい透明感のある声質で言葉を返す) (2014/2/9 20:32:49) |
シェスカ♂修道士 | > | 【いえいえ~大丈夫ですよ~獣モード了解しました♪】 (2014/2/9 20:33:14) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (翼の主がこちらを向けばその顔には見覚えがあって。)お前、俺に会ったことがあるな?シェスカとかいったか?…これ、お前が育てたのか?(そういってその咲いている花に興味を示して臭いをかいだりしている)いいにおいするな、これ。ってか、俺は最初から落ち着いてる。間違えるなよ。(しかしそういったものの相変わらず右手は臨戦態勢のままで) (2014/2/9 20:36:10) |
シェスカ♂修道士 | > | (見覚えがある、しかも自身の名前を言い当てたとなれば相手を特定する事ができた)えぇ、僕はシェスカです・・・キミはガゼルさんですか?随分いつもと雰囲気が違いますけど何かありましたか?(小さく首を傾げながら問いかける・・・)いえ、僕はただこの花壇が好きできているだけです、育てたかたは別ですよ(未だに攻撃色を微かに漂わせる相手の一挙一動に過敏に反応させながらそっと細い腕を伸ばしてすこし安心したように引く)そうですか、ガゼルさんは此方に何用で?(微かに聞こえていた木々が倒れる音、彼がしたのかまだ特定できていないがまだ感じる相手の心の葛藤、まっすぐ翼を揺らしながら見つめて) (2014/2/9 20:41:35) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (やっぱり。俺は目の前のこいつを知っていた。なんだろう、なぜかここにいると先ほどまでのイライラが消えていくような…)ああ、俺はガゼル。いつもと違う?ああ、お前はこの状態を見るのは初めてか。戦いてえときはこっちの俺になるんだよ。ほら、口調がちげえだろ?(いつものようににゃーにゃーないていないことを教える)得に用事はねえけど、森の木を倒すのに飽きちまったんだよ…。簡単に折れちまって歯ごたえがねえわ。(そういって腕をぐるぐる回している) (2014/2/9 20:45:44) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ・・・特異体質なのですね、戦いたい時・・・何かあったのですか?(確かに相手の口調というよりも雰囲気がまるで違う。刺激しないように花壇の中をゆっくり歩き相手の方へ向かっていく)気を倒す、キミだったのですね。長い年月をかけて育った大切な木に感情をぶつけるのは良くないです(やや憂いの表情を浮かべながらゆっくり花壇を離れて・・・まだ攻撃的オーラを感じる相手を見据え) (2014/2/9 20:51:02) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ああ、前まではこうも自由自在に変われなかったんだが、今となってはなりてえときに慣れるんだ。戦いたい、わけじゃねえ。ただ何か、イライラするんだ。(相手は極力俺を刺激しないスタンスでいる。そう思うと余計意イライラしてしまうものの、何とか耐える)おい、俺に気を使うな。ああ、木を倒したのは俺だ。あんだけ生えてれば別にいいだろ?た (2014/2/9 20:55:26) |
シェスカ♂修道士 | > | イライラする、何が原因なのですか?もしお話して頂けるなら一緒に考えたいところですね・・・(ふわっと柔らかな笑みを浮かべ相手の心の中へ入っていこうとする、戦う意思はないとひらりと薄い純白の聖衣をなびかせながら両腕を広げて)・・・よくないです。森の中では1つ1つの木が重要な役目を果たしているのですよ、洪水からこの花壇を守ってくださったり・・・だからむやみに破壊活動を行うのはやめてください。それよりも・・・お話しましょう?(小さく首を横に振って金色髪を寂しく揺らしながら言葉を返し) (2014/2/9 21:00:31) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | わからねえ、わからねえけどイライラするんだ。話したくても話せないんだよ。なんだろうな…。 (獣モードの効果が薄くなってきているのか、両腕を広げているシェスカのほうに歩いていってあろうことかその腕の中に納まってしまう)………。おちつく。(抱きついているものの相変わらず気は立ったまま、鼓動は早いまま。どうしようもなくそのまま抱きついていた)破壊…か。ただ、俺の力に耐えられなかった、それだけだ。 (2014/2/9 21:03:51) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、僕にもありますよ言葉に表せない蟠りといいますか・・・簡単に解決できるものの方が少ないと思いますよ(すこし攻撃色が薄くなったガゼルさん、ゆっくりと華奢な我が身に預けるように腕の中に収まれば、思わず小さく微笑み優しく抱きしめて・・・)えぇ、僕にも感じます・・・でもまだ鼓動が早いですね、色々葛藤されているようですね。何か辛いことありましたか?(背中を優しく小さな手で摩りながら言葉をかける、殺伐とした相手の言葉には小さく首を横に振って)耐えられなかったわけではないと思います・・・でもそれでガゼルさん、気が晴れることはなかったでしょう?(まっすぐ相手を見つめてまっすぐ相手に届くような声質で・・・) (2014/2/9 21:11:03) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お前にもあるか。そうか、やっぱみんなそういうことがあるのか。お前、優しいな。(こうして物を壊しまくった自分をも受け入れてくれる相手の包容力に感動しつつ、そのままやっぱり体重を預けて)鼓動、早いままなんだ。こう、俺はやっぱ戦いを望んでいるのかもしれねえ。つらくはねえ。つらくは、ねえよ。(背中をこすってもらえると徐々にだか落ち着きを取り戻して)気なんかこれっぽっちも晴れてない…にゃ。にゃ、にゃにゃにゃ。戻りましたにゃ。こんばんは!シェスカさん。(改めて挨拶をする) (2014/2/9 21:16:09) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【解除!】 (2014/2/9 21:16:24) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、勿論ですよ。感情をコントロールするのは難しいものです、自分なりの方法を見つけるのも良いかも知れませんね。僕はそういう意味でもこの花壇によく訪れます・・・(落ち着きを取り戻したのだろう、雰囲気も口調も元に戻ったようだ。安心したように背中を優しく摩りながら癒しの波動を小さな掌から、優しく絡みつく純白の翼から解き放ちふわっと甘い香りに包まれるだろう。癒し能力はましているような気がする)えぇ、好戦的なのは悪くはないと思います、でも対象が無防備な森林ではなく、ギルドには多くの強き者がいらっしゃるはず。そういった方と拳を交えるほうがガゼルさん、満たされるかもしれませんね。おかえりなさい・・・ガゼルさん(よかった、優しい面立ちの彼を見据え優しく微笑みゆっくり背中を叩く・・・おかえりなさいと) (2014/2/9 21:22:52) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃ。ただいまにゃ。 (今までのことを引きずっているかのように浮かない声を上げ、浮かない顔をしている。元にこそ戻っているものの、やはり好戦的な部分は残ってしまったようでその右手にはいまだかすかに炎が残っている。)安心していいにゃ。この炎、僕が攻撃しようと思うものにしか熱く感じられないにゃ。だから、シェスカさんは暑くないはずにゃ。(ぎゅって抱きついたままそんなことを言う。)模擬戦闘もすきにゃ。でも、負けるのは嫌いにゃ。 (2014/2/9 21:26:16) |
シェスカ♂修道士 | > | (攻撃的なオーラや気配に敏感な少年。それだけに彼の右手に残る炎にも臆せず抱きしめることができたのだろう。はっきり言葉に出してくれた相手に優しく微笑み)はい、僕はガゼルさんを信じてましたから。よかったです、戻ってきてくれて(ぎゅっとだきつく相手、微かに感じる攻撃的オーラ、良い方向に大きくなればと思いながらそっと近くで相手を見つめる)負けず嫌いは良い事ですよ。でも・・・ギルドの方々から聞くのですが、負けることのほうが学ぶことが多いみたいです。 それと・・・明日一緒に苗木植えにいきましょう?木はまっすぐキミの拳を受け入れてくれたのですから、その恩に報いないと・・・ね?(目線を同じくすこししゃがみ相手を優しく見つめれば、ふわっと言葉を包むようにして送り出して) (2014/2/9 21:33:49) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (右腕の炎にも臆さずに抱きしめてくれた、背中も撫でてくれた。励ましの言葉もかけてくれた。そう考えるとどんどん自分の行いが情けなく感じてきて、涙を流さずに入られなくなってしまう)にゃっ、にゃっ…信じてくれて、ありがとうにゃ。あのままのボクだったら、間違いなくシェスカさんを殴ってたにゃ。戻してくれてありがとうにゃ。(そのまま抱きついて続きを話す)模擬戦闘、エミルさんにも勝てなかったにゃ。二連敗にゃ。次こそはかつにゃ。そこが、憤ってたのかもしれないにゃ。苗上に行きますかにゃ。(そういって顔を上げてうなずく) (2014/2/9 21:40:12) |
シェスカ♂修道士 | > | ううん、ガゼルさんも色々葛藤ある中で僕の言葉に耳を傾けて下さってありがとうございます。中々できないものですよ、感情的になっている時にそのような行動は(瞳を潤ませる相手、ほんとに自分に素直なんだなぁと思いながら、そっと細指で光るものを拭って・・・)うんうん、その向上心僕も見習いたいです。1度負けた相手に再び挑むガゼルさんの姿勢、僕好きですよ(優しく微笑み、苗を植える提案にも乗ってくれた彼。頷く相手の髪を優しく撫でて)それじゃ今日は暗いので一緒にギルドに戻りますか(優しく相手の手をとって声をかける) (2014/2/9 21:47:32) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | このご恩、絶対忘れないにゃ。僕が絶対って言ったら絶対にゃ。覚えておくといいにゃ。(そういって、潤んでいる目でシェスカさんの目を見つめて、また顔を下げてぎゅって抱きついて)向上心って言うか、二回目は無効にゃ!そうにゃそうにゃ! シムカの姿になって特攻してくるのはずるいにゃ!(ついに元気を取り戻して文句まで言い始める)にゃ。 (2014/2/9 21:51:23) |
シェスカ♂修道士 | > | 恩だなんて、僕はすこしお話をしただけですよ(此方こそ、ガゼルさんと心を通わせることができて嬉しいと、甘えてくる相手を可愛いと思いながら優しく髪を撫でて)ふふ、色んな戦術ありますからね。今度はガゼルさんがあっと言わせる策を練ってみてはどうですか?では帰って温かいものでも飲みましょう(手をとってゆっくりギルドへ向かっていく、背に咲き誇る白き美しい花達は二人を見守るように・・・)【すみませんそろそろ失礼します。お相手感謝です~楽しかったです~♪】 (2014/2/9 21:56:19) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/2/9 21:56:31) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【またねーーー】 (2014/2/9 21:56:52) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/2/9 21:56:55) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライムさんが入室しました♪ (2014/2/9 22:18:47) |
おしらせ | > | サナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/2/9 22:18:48) |
サナ♀魔法使い | > | 【オーケー】 (2014/2/9 22:18:59) |
ガイア ♂スライム | > | サナ、頼むから死ぬな。(サナを布団に寝かせて (2014/2/9 22:19:08) |
ガイア ♂スライム | > | 【ありがとうございます】 (2014/2/9 22:19:23) |
サナ♀魔法使い | > | ぅ…んん………(うなり声を上げ目を開ける)こ、ここは? (2014/2/9 22:20:02) |
ガイア ♂スライム | > | …すー…すー(必死になりすぎて、布団に持たれて寝ている、サナの体には至るところに治療のあとがある (2014/2/9 22:22:34) |
サナ♀魔法使い | > | 寝てる……起こさない方がいいね。(自分の体を見れば所々治療の後があり)…………ありがとう。ガイア… (2014/2/9 22:24:00) |
ガイア ♂スライム | > | ……誰か。…いな、いの?(寝言をいいはじめ (2014/2/9 22:24:41) |
サナ♀魔法使い | > | ………いるから。ずっと……(頭を撫でながら) (2014/2/9 22:25:26) |
ガイア ♂スライム | > | ………し、て。(かなり小さな声で (2014/2/9 22:26:49) |
サナ♀魔法使い | > | な、何?(うまく聞き取れず) (2014/2/9 22:27:33) |
ガイア ♂スライム | > | ころ、し、て。(涙が流れて (2014/2/9 22:28:02) |
サナ♀魔法使い | > | ……!!……何で?いやだ、絶対殺さないから………… (2014/2/9 22:28:48) |
ガイア ♂スライム | > | だ、れか、ぼく、を、ころ、して。(うなされながら (2014/2/9 22:29:50) |
サナ♀魔法使い | > | おい!ガイア……!起きてくれ………(揺さぶって) (2014/2/9 22:31:14) |
ガイア ♂スライム | > | ふ、ぁ?(起きて「サナ、怪我は、大丈夫なの?」と寝ぼけながら (2014/2/9 22:32:12) |
サナ♀魔法使い | > | 大丈夫だから!(泣きながら怪我のことなど気にせず抱き締めて) (2014/2/9 22:32:54) |
ガイア ♂スライム | > | よかった。(小さく微笑んで抱き締め返す (2014/2/9 22:34:18) |
サナ♀魔法使い | > | …………(黙って頬にゆっくりキスする)こんなことまでしてくれてありがとう………♪ (2014/2/9 22:35:07) |
ガイア ♂スライム | > | っ!(プルっと波打って「サナ?」とくびをかしげて (2014/2/9 22:36:49) |
サナ♀魔法使い | > | ん?何?(微笑んで) (2014/2/9 22:37:17) |
ガイア ♂スライム | > | 決めた。ぼく、サナさんを守る。(短く言ってまた抱き締めて (2014/2/9 22:38:15) |
サナ♀魔法使い | > | 本当に守ってくれる?(笑いながら抱き返して) (2014/2/9 22:39:08) |
ガイア ♂スライム | > | うん。絶対に守る、(真剣に答える (2014/2/9 22:39:47) |
サナ♀魔法使い | > | フフッ、ありがとう! (2014/2/9 22:41:24) |
ガイア ♂スライム | > | サナ、好きです。(ここで告白 (2014/2/9 22:42:22) |
サナ♀魔法使い | > | …………フフッ…♪(普通は驚くが笑って)私はだぁいすきっ!! (2014/2/9 22:43:42) |
ガイア ♂スライム | > | あら(その答えに驚きが隠せない (2014/2/9 22:44:22) |
サナ♀魔法使い | > | ん?だって本当に……好きなんだもん! (2014/2/9 22:45:16) |
ガイア ♂スライム | > | ふられるかとおもった。(キョトンとして (2014/2/9 22:47:10) |
サナ♀魔法使い | > | ふられるって……あのね、ギルドでも行ったけど…ガイア、強いから…… (2014/2/9 22:48:04) |
サナ♀魔法使い | > | 言ったけど (2014/2/9 22:48:16) |
ガイア ♂スライム | > | 強いか?(苦笑して (2014/2/9 22:48:42) |
サナ♀魔法使い | > | 強くなくても強くなれる。私を守るんだよね?だから強くなれるよ…♪ (2014/2/9 22:49:22) |
ガイア ♂スライム | > | そうだね。サナを守れるくらい強くなって見せる!(ガッツポーズ (2014/2/9 22:49:55) |
サナ♀魔法使い | > | うん!頑張ってね……♪(もう一度唇にキスして) (2014/2/9 22:50:48) |
ガイア ♂スライム | > | んっ!(キスされるとプルプルと体が揺れる (2014/2/9 22:52:32) |
サナ♀魔法使い | > | うわっ!すんごい揺れる~♪(プニプニと頬を押して) (2014/2/9 22:53:10) |
ガイア ♂スライム | > | だって、スライムだもん(押される度にプルっと波打って中の赤い核が揺れる (2014/2/9 22:53:58) |
サナ♀魔法使い | > | ねぇ、この赤い核ってなぁに?(興味を持って聞く) (2014/2/9 22:55:19) |
ガイア ♂スライム | > | これ?(核を指差して「簡単に言えば、心臓だね。」と説明して (2014/2/9 22:55:56) |
サナ♀魔法使い | > | ゾクッ!(聞いて鳥肌が立つ)変なこと聞いちゃった……… (2014/2/9 22:56:59) |
ガイア ♂スライム | > | いやいや、スライムはこの核が命の源であり、弱点でもあるからな。(苦笑して「抜かれただけじゃ死なないから大丈夫。」と言って (2014/2/9 22:58:51) |
サナ♀魔法使い | > | すっかりスライムの状態慣れてるね………(苦笑いして)ねぇ、マスター心配してると思うからちょっと本館行ってみない? (2014/2/9 22:59:52) |
ガイア ♂スライム | > | そうだね。行くか。(そう言って歩き出す (2014/2/9 23:00:34) |
ガイア ♂スライム | > | 【本館戻ります?】 (2014/2/9 23:00:53) |
サナ♀魔法使い | > | 【はい。戻ります】 (2014/2/9 23:01:06) |
おしらせ | > | サナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2014/2/9 23:01:12) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライムさんが退室しました。 (2014/2/9 23:01:17) |
おしらせ | > | ガル♀棒術・体術使いさんが入室しました♪ (2014/2/9 23:17:28) |
ガル♀棒術・体術使い | > | ((こんばんはー、少しお邪魔します)) (2014/2/9 23:18:06) |
ガル♀棒術・体術使い | > | L R R L R R L R R…(ギルドから少し離れた公園、街灯こそついているものの全体的に暗い場所で、トンファーの素振りをしている少女が一人。冬の厳しい寒さの中、左右にリズミカルに突きを繰り出すその少女は、うっすらと汗を流している> (2014/2/9 23:21:40) |
ガル♀棒術・体術使い | > | よし、次のメニュー…(左右の素振りが一通り終わると、少し荒い呼吸を落ち着かせながら水筒の水を一口飲み、次の練習へと移る。最近冷え込みが酷くて寒さが身に染みるようだが、そんなことは関係ないといったふうに練習を黙々と続けて> (2014/2/9 23:28:21) |
ガル♀棒術・体術使い | > | ((っと、一度落下します。お部屋ありがとうございました)) (2014/2/9 23:34:03) |
おしらせ | > | ガル♀棒術・体術使いさんが退室しました。 (2014/2/9 23:34:11) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/2/10 23:18:26) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ 今日もちゃんとお仕事しましたぁー 寒い寒い♪早くギルドかえろぅ!(卵集めのお仕事を終えて いそいそとギルドに帰る 何時もの近道をして路地を抜けた少し広くなった人通りの少ない場所に通りかかった…)あれぇ…なんか落ちてる?(足を止め少し考えてからつつっとちかずくと 鍵がかかった宝箱のようで…) (2014/2/10 23:22:26) |
パフ♀短剣使い | > | 3d6 → (4 + 1 + 1) = 6 (2014/2/10 23:22:50) |
パフ♀短剣使い | > | 【1d6 で宝箱の鍵の数字を合せてあける 数字があわないと宝箱から攻撃される 宝箱1d2 パフHP15】 (2014/2/10 23:25:47) |
パフ♀短剣使い | > | (むやみにつつくと なにかガスが出て来かねないっていうのは 茸あつめで学習したけど 好奇心おう盛なのはちめられなくて… そぉーっと近づいてみる…)んんっ 鍵がついてるなぁ…数字合せたらいいんだなぁ…やってみよぅ!!(その場にしゃがみ込むと回転数字合わせ式の鍵をがちゃがちゃ言わせる)ん! (2014/2/10 23:29:33) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/2/10 23:29:38) |
パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/10 23:33:01) |
パフ♀短剣使い | > | (くりくりと手で回す…)よし!!どぅ?(選んで数字板を合せてみたけど 手応えはなくって)うぅーん!(とおもっていたら思いもかけずがばぁっ!!っと蓋があいてぱふの頭に噛み付いた!!)きゃぁーーーっ いったぁーぃ(慌てて尻餅をつく)【パフHP13】 (2014/2/10 23:33:20) |
パフ♀短剣使い | > | えええっ 今のなに!な、なにぃ??…蓋開くんじゃない?…(頭を撫でながら 四つん這いになって宝箱に這い寄る…しげしげと蓋の当たりをみてみるけど…)むふふ 鍵かかってるなぁ よしもういっかぃ!(懲りてない…) (2014/2/10 23:35:49) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/2/10 23:36:01) |
パフ♀短剣使い | > | (今度はすこしびくびくしながら…そっと鍵に手を伸ばすとゆっくり数字板を回す と カチッと微かな手応えを感じて…)あぁっ!やったぁ♪ ふぅぅ 今度は頭かぶられずにすんだよぉー (2014/2/10 23:38:14) |
パフ♀短剣使い | > | この調子でもぅいつかぃ! (2014/2/10 23:38:29) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/2/10 23:38:36) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅぅー(息を深くすって いちど鍵から話した手を擦り合せて息を吹きかけてから…)んーじゃぁねぇ 今度はぁー(ほとんど息を止めて…数字板を…反対側に少し回す…と またしても 手元に手応えを感じた!)んんっ いい感じぃー(思わずふぅぅーっと息を吐いて) (2014/2/10 23:43:18) |
パフ♀短剣使い | > | なんか上手くいきすぎぃー? もぅ こうなったら卵集めは卒業して錠破りに職替えしないとだめかなぁ(ふんふん♪と機嫌をよくし…)次であけられますよーに!(と一度顔の前で手をパン♪とあわせるともういちど鍵に指を伸ばす) (2014/2/10 23:47:49) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/2/10 23:48:03) |
パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/10 23:48:09) |
パフ♀短剣使い | > | (今度も慎重に…パフが選んで合せた数字…)むぅー(でも手応えがなぃ!もしや ヤバい!!?…って思ってしゃぁーっと 両腕で頭を覆い座り込んでいた姿勢からころんと身体を転がすよぅにして 宝箱から間合をとる!…でも今度は宝箱はコマの様に高速でスピンを掛けてパフの無防備な脛に体当たりして来た!)きゃぁーーっ!今度は足なのぉーぅぅぅ(宝箱の力強い体当たりに更に身体を転がしながら)あぅぅ【パフHP12】 (2014/2/10 23:52:38) |
パフ♀短剣使い | > | あぅあぅ(痛い痛いとくすんくすんいいながらも めちゃくちゃ意地になって 回転を止め大人しくなった宝箱のところまで戻ってくる)ぜったいあける!(むぅぅっと 低い声で宣言 鍵の数字板に手を伸ばす) (2014/2/10 23:55:01) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/2/10 23:55:13) |
パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/10 23:55:17) |
パフ♀短剣使い | > | (目が真剣!少しより目になりながら真剣に数字を選んだけど…こんども手応えが…なぃ)あっちゃぁー またダメかも!(そう思った瞬間は寝る様に立ち上がってバク宙!ーーでも宝箱の反応も早く 再び蓋を開くと中から数十本のナイフを一度にパフに向けて投げて来た!膝を着いて着地すれば足元に転がしていたトライデントを取りパフの身体の前で身体と平行にしゃぁーっと一振り!何本かは跳ね返す事ができたけど 返しきれなかった数本を手足に受けて…)きゃぁっ!なんてことぉ 宝箱強すぎです…くすん【パフHP10】 (2014/2/11 00:03:34) |
パフ♀短剣使い | > | (宝箱は再び何事も無かったかのように 大人しくなる…でも心無しかパフの事をあざ笑っているように見えて…泣き虫なくせに負けず嫌いなパフは性懲りも無く宝箱にちかずく!)数字を間違えない間は攻撃してこないもんねぇ!!おぼえてらっしゃぃ ぜったいあけるんだからねぇ(そういうと数字板を回転させる) (2014/2/11 00:07:04) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/2/11 00:07:07) |
パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/11 00:07:16) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ(息を吐き慎重に…でも でも…今度も手応えが感じられない…)ぅぅ!(ちらっと宝箱に視線を走らせ…今度はすぐ手の届く所においていたトライデントを掴み!パフから攻撃!!と思い宝箱に向けて振りかぶり上半身を開いた瞬間 その隙の出来た胸板目がけて宝箱の角が体当たりを仕掛けて来た…早さと固さで 宙に浮いた状態でぱぁーーんと弾き飛ばされ!どさっと地に落ちる)きゃぁぁーーっ!【パフHP8】 (2014/2/11 00:14:25) |
パフ♀短剣使い | > | はふぅぅ どうしよぅ(暫く尻餅をついたまま…)ぅぅぅ なんか凄く疲れたぁ 体力確実に半分はけずられちゃいましたよぉ…くすん (それでもこんだけダメージをうけたのなら ますます開錠しないときがすまなぃ…身体を前におこすとそのままそのそのと這う様にして 宝箱に挑む) (2014/2/11 00:18:42) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/2/11 00:18:48) |
パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/11 00:19:06) |
パフ♀短剣使い | > | (今度も慎重に数字を選ぶけど やっぱり 手応えが無かった…なんども痛手を受けたのですこしはタイミングを掴む事が出来る様になったのか…だめだ!と思った瞬間驚いた猫が跳ねるみたいにしゃぁ!っと横跳びーー宝箱から間合をとる! だから側面に長尺の刀を出現させ回転しつつ攻撃して来た宝箱 その刃はパフの足首を翳めた程度におわった)【パフHP】 (2014/2/11 00:25:52) |
パフ♀短剣使い | > | 【パフHP7】 (2014/2/11 00:26:12) |
パフ♀短剣使い | > | ほんとうにぃ もぅ!…いやいやぁ!(うっすら血がにじむ足首をごりごりこすりながら 何事もなかったみたいに澄ましている宝箱の前に戻る)そろそろ降参してくれないかなぁー?(泣き落としのこえをかけながらもづ数字を合せる)どぅかなぁ…おねがぃ! (2014/2/11 00:28:58) |
パフ♀短剣使い | > | 1D6 → (2) = 2 (2014/2/11 00:29:02) |
パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/11 00:29:21) |
パフ♀短剣使い | > | あぅ…こんどもだめだったぁ(手応えがかんじられないと なんだか力がぬけちゃって 今度は素早く逃げる事ができなかった パフの目の前で再び蓋を開いた宝箱は パフの顔目がけて白い粉を吹き付けてきた)きゃぁっ!!けほけほっっ!!…ぅ…ぅやぁ!ごほごほっ…な、なんだぁ (お顔の前で手をぱたぱたして ごほごほ咳き込んで…でも白い粉には特に毒気はなかったみたいで 何かの罰ゲームみたいに顔をまっしろの粉粉にして 暫く咳き込むだけですんだ)【パフHP6】 (2014/2/11 00:33:29) |
パフ♀短剣使い | > | (もし誰かが通りかかったら なにやってんだ?と一瞬きょとんとしたあと 大笑いされそうな情けない様相で宝箱の前にぺたんと座り込んだパフは ほとんど期待しないで数字板を回す)…こんな強い宝箱って 一体どんな凄い宝物がはいってるんだろぅ もぅ… (2014/2/11 00:36:24) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/2/11 00:36:29) |
パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/11 00:36:42) |
パフ♀短剣使い | > | (期待してなかったらその折今度も数字を合せる事が出来なかった…)あぁーまた攻撃されちゃうなぁ!(と思ったら宝箱の蓋が又開いて今度はガスを吹きかけて来た!)うぐぅっ!!くはぁ げっほげほっ!くっ、くさぁーーーぃ…やだぁぁぁっ!!!(今度も吹きかけてきたガスは毒はなかったけど めちゃくちゃ臭くて…どうにも我慢出来なくてその場でごろごろころげまくる)【パフHP4】 (2014/2/11 00:40:42) |
パフ♀短剣使い | > | くすん…もぅ…せっかくの女の子がだいなしぃ…(言ってることも支離滅裂…くすんくすんと泣き出して それならやめちゃえばいいのに 再び数字板に手をのばす) (2014/2/11 00:43:18) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/2/11 00:43:23) |
パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/11 00:43:27) |
パフ♀短剣使い | > | こ、これはぁ…(ダメージを受けっ放しなパフはすっかりへろへろになってて 宝箱はまたしてもパクっと蓋を開く…と中から狼が飛び出して来て 鋭く尖った牙で (2014/2/11 00:49:37) |
パフ♀短剣使い | > | 鋭く尖った牙でパフを食べちゃう勢いで飛びかかって来た!)きゃぁーーーー!(思いっきりの悲鳴でトライデントを薙ぎ払うと白い煙に包まれてしゅるしゅるっと宝箱の中に吸い込まれ戻っていった!多分狼の幻影 本当に噛み付かれたらもっと大きなダメージになってたはず それでも心理的に揺さぶりをかけられて…体力をけずられちゃった)【パフHP2】 (2014/2/11 00:53:17) |
パフ♀短剣使い | > | みゅ…こんなことになるっておもわなかったです もっと簡単にひらくっておもったのにぃ もぅぜったい宝箱が落ちてても見なかった事にして大人しくギルドにかえるもん…くすん…(そういいつつもぅ気絶してもいぃかぁ と思いながら ボケットに《逃走の水晶》があるのを確かめてから)これで最後…(宝箱の鍵の数字板に手を伸ばす) (2014/2/11 00:56:51) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/2/11 00:56:54) |
パフ♀短剣使い | > | あぅ…(手応えが感じられなくて…ふぅぅっと意識が遠のきそうに…でもここで気を失ってはだめだめって思うとさっき確認した《逃走の水晶》にふれ …大好きなギルドを思い浮かべ ぎゅっと瞼を閉じると 連れて帰っておねがぃ!(水晶に触れてうない方の手で大切なトライデントをしっかり握りしめると パフの姿はひとっ飛びにギルドに転移! 瞬間立ち後れた宝箱から繰り出された大きな稲妻は 誰もいない所に向けてむなしく放電されただけでしたぁ…)【ながながとごめんなさぃ くすん…】 (2014/2/11 01:02:20) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/2/11 01:02:25) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:12:29) |
エリザ♀傭兵 | > | (宿の部屋から、移動を行い別所で着替えを行っている。大きな姿見を持っていないので、別所での鏡を使って着替えをするのは依頼をするときの常。普段は鎧を付けているのだが…。)何でこんな服を着なくてはいけないのだ…。(黒服を脱いで、ビキニ姿になっている。温かい地方での水上での依頼を受けた。その国では今着ている服ではとても生活できないという。代わりに渡されたのがビキニ。この姿が普通という。)これだけでいいというのは余りな地方だな…。上半身や下半身を隠すことはできないのか…。(自分の姿を姿見で見て、ため息をついた。)少し太ったやもしれぬな…。戦をしないということで体が緩んでいるか…。 (2014/2/11 23:17:36) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/2/11 23:17:41) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしく】 (2014/2/11 23:18:33) |
アルマス♂ギルマス | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2014/2/11 23:18:51) |
アルマス♂ギルマス | > | 【えぇっと、広間の姿見で着替えをしてる感じですか?】 (2014/2/11 23:19:14) |
エリザ♀傭兵 | > | 【ですねー。】 (2014/2/11 23:20:10) |
アルマス♂ギルマス | > | 【了解です】 (2014/2/11 23:20:27) |
アルマス♂ギルマス | > | (休日と言う事で久々に戦闘訓練をこなし、ギルドに帰ってくる)ふぅー 疲れた疲れたーでも書類仕事の疲れよりこっちの方が心地いぜ~(などと言っている服装は何時ものマント姿ではなく深緑色の麻服と戦士として戦いやすものであった。何気なく扉を開いて中に入れば)・・・エリザ・・・?(広間には最小限しか布を身につけていない半裸のエリザの姿を見て一瞬目が点になる) (2014/2/11 23:23:39) |
エリザ♀傭兵 | > | (姿見で自らの僅かな布をまとうだけの裸体。豊満な体つきであったとしても戦士の体としては少々不満なようで…。)これからもっと着替える…か?(とバタンと開く扉。ギルドマスターがいることが分かれば、こちらも目が点になって、しばらく動くことができない。まさか人が来ることになろうとは…。) (2014/2/11 23:25:35) |
アルマス♂ギルマス | > | なっ何やってるんだ・・・アレか?誰も居ない場所で裸になってその背徳感と緊張感で欲情すると言う特異な趣味の持ち主なのかお前・・・意外だぜ・・・(固まったまま何やら勝手に解釈して言葉を発する) (2014/2/11 23:29:22) |
エリザ♀傭兵 | > | ……バカっ!…バカバカバカ!!(相手の言っていることに自分の性格との整合性が全く取れない。近くにあった木でできているジョッキを相手に投げつけた。)仕事の依頼で南に行くんだ、そのためにつける服の試着をしているのだ!…ったく。(相手が固まっている姿を見れば、以外にしおらしくなって…。)その程度の勘違いしかしないのだろう。アルマスは女の裸を見慣れているし、私の痴態も何度も見ているから、見飽きたのだな…。(そういって、深いため息をついた。) (2014/2/11 23:32:16) |
アルマス♂ギルマス | > | うわぁっ!?(投げつけられがジョッキを慌ててキャッチ)南の仕事?あぁ・・・確かにそんなのあったな・・・(仕事の一覧を思い浮かべ納得し)そんなことないぞ。女の身体は何度どれだけ見たって飽きたりはしない。お前の様な均整の取れた物ならなおさらだ。試しに一晩中長め続けたやろうか?(前半は弁解するように慌てた様子で言ったが後半はからかい混じりになって行く) (2014/2/11 23:36:51) |
エリザ♀傭兵 | > | そうだ。久しぶりに兵士らしい仕事が着たから受けたのだ。モンスター退治は得意ではないし…。(とブツブツ文句を言いながらも相手の言葉を聞けば、白い肌の顔を幾らか紅に染めて…。)飽きたりしないものなのか…。わたしなど、ただ太っているだけだ。すらりとした体の女子を見ると羨ましく思うのだよ…。(相手が一晩中というのならば、胸のあたりを手で隠すのだが、かえって胸のふくらみの谷間を強調するだけで…。)そんなことをするな…。恥ずかしいだろ…。(からかう言葉を真に受けて、困惑する姿を相手に見せた。) (2014/2/11 23:40:08) |
アルマス♂ギルマス | > | エリザはモンスター相手よりも人間相手が得意だったけ?(そんな事を言いながらエリザに近づき)それは残念だ、お前が許してくれれば朝まで眺めて居たかったのに・・・それに、お前の様な体型は太ってるとは言わない、グラマラスと言うんだ、それでもやせたいと言うなら・・・(と言いつつエリザの顔に手を添えて)俺と一晩汗を流すか?ベットの上で・・・(猫なで声で言う) (2014/2/11 23:43:52) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ちょっとキャラ崩壊気味かな・・・?】 (2014/2/11 23:44:05) |
エリザ♀傭兵 | > | 【きざになるのもいいと思いますよ、エリザも雰囲気が違うので…。】 (2014/2/11 23:45:14) |
アルマス♂ギルマス | > | 【そう言ってもらえて良かったです】 (2014/2/11 23:47:28) |
エリザ♀傭兵 | > | 人間を殺すことばかりしてきたからな…今はしないのだが…。(相手が近づいているということを認識できないまま、裸体を手で隠すのが精いっぱい。)朝まで見ていたいのか…。こんな姿の私を…。痩せたい…確かに痩せたいのだが…。(相手が顔に手を添えても拒むことができずに相手の顔をじっと見つめたのだが…。その後の言葉には怒りに身を震わせ…。)お前とベッドの上で汗を流すものか馬鹿者。(そういって、手のひらの手首の付け根部分、掌底で相手を殴りかかっていこうと。拳をそのまま使わないのは手を傷めないためというのを体が覚えている。) (2014/2/11 23:48:42) |
アルマス♂ギルマス | > | その辺は俺も同じだな。前はそれなりに(殺しも)やった。今はもうそう言う事もないかね。国同士の戦争でも起こらない限り(殴りかかって来たエリザの掌をそのまま受け止めて)ベットの上が嫌ならいっそこの場でこのままやっちまうか・・・(そう言ってエリザの腰に手を廻し身体を近づける)な~んってな~(とおどけながらエリザから離れる)まぁ、気が変わったなら何時でも声をかけてくれ、俺は何時でも構わないからな(ケラケラ笑ってる) (2014/2/11 23:55:26) |
エリザ♀傭兵 | > | 戦争が起きないことはいいことだ。だが、身をまもっ…てぇ。(相手が攻撃を受け止めたのならば、何…。と痴態を相手にさらすことになる。エリザ自身は不満なのだが、男を欲望をそそる体系であることには間違いなく…。)こ、このまま…だと…。(相手が体を近づけてきたら、身を動かすことができない…。だが、その後に相手から、体を離すのならば…。顔をうつむかせ、ぼそりと…。)やはり…。(そういって、ケラケラ笑う相手の言葉を聞いて、少し目を赤くして…。)アルマスは他の女で満足してるから、私に関心がないのだ。私への言葉は嘘なのだ、違いない。 (2014/2/12 00:00:26) |
アルマス♂ギルマス | > | (軽くからかうつもりで怒るかと思っていたエリザが怒るどころか泣きだしそうになって)へっ?えぇぇぇっっっっ!? あぁっちょっと(「この反応はまさか」とアタフタして)いっ、いや、別にお前に関心があるのはホントだぜ、だが、嫌がる女を押し倒すのは趣味じゃねぇから様子を見ながら事を運んでただけで・・・えぇっと・・・じゃぁこうしてもいいのか?(エリザの身体を再び引き寄せ口付しようと顔を近づける) (2014/2/12 00:05:50) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手が動揺しているのならば…。)そうだろ、そうに違いないんだ…。(と決めつける。相手が近寄って聞抱き寄せてきたのならば、それを拒みはしない…。)関心があるのは…。別にいやではない…。アルマスの気持ちはうれしい…。だが、アルマス、お前の行動は両極端すぎる。(相手の顔が近づいてきたら、顔を真っ赤にさせて、拒んでいこうと…。)まてまてまてぇ…。私の話を少しは聞け…。(キスはさせないつもりだが、相手が体を抱くことは拒みはしない。) (2014/2/12 00:10:32) |
アルマス♂ギルマス | > | 仕方ないだろ、俺は不器用なんだ。泣いてる女にしてやれることはこういう事しかしらねーんだ(宣言道理相手が拒む以上それ以上キスを迫ったりしない。しかし、抱くことは拒まれていないならその腕はエリザの身体に廻したままふてくされたように言う)判ったよ、待ってやる。お前はどうして欲しいんだ?俺はお前が望むとおりにしてやるぜ(身体は寄り添いながらもこちらも赤くなった顔を反らし、顔を合わせようとしないまま聞く) (2014/2/12 00:16:10) |
エリザ♀傭兵 | > | 泣いてなどいないわ!騎士が泣くか!(目を赤くしていることを否定するのだが、充血はおさまらない。相手に抱きついているのならば、それでも落ち着いているのか、普段は冷笑を浮かべる相手が穏やかに笑う。)ふてくされた顔は可愛いものだな、アルマス…。恥ずかしい話なのだが…。実は私は女しか抱いたことがないのだ。だから、男の気持ちが分からない。騎士が子をはらんでいたら、戦いには出れないだろう?(そういうと、珍しくこちらも相手を緩く抱きしめて…。)だから、私もアルマスにどうすればいいか…。悩んでいるのだ。 (2014/2/12 00:20:51) |
アルマス♂ギルマス | > | 男に可愛いなんてよせや。そうなのか?女がてらに戦場に出てるならてっきり・・・(敵なり味方なりに交わるざるを追えない事があったんじゃないかと思っていたアルマス)けっ。俺だって何人抱いても、何回抱いても女の気持なんて判った気になった事なんてないよ(などとふてくされた態度を継続したがエリザの方から抱き返されれば)・・・お前のしたいようにしろって言ったんだお前が決めろ(押し付けたと言うか任せたと言うか・・・とにかくエリザに決断剣を渡した) (2014/2/12 00:29:47) |
エリザ♀傭兵 | > | 可愛いものは可愛いのだ。(と断定。)私は旗手をしていた。いわば偶像(アイドル)なのだよ。そのものが子をはらむことがあったら士気に影響する。そしてそのまま敗北。男を知る機会はなかった。このようにして、私から望んで男を抱きしめたこともないのだぞ?(と、こちらが経験がない理由を説明した。)私も男の気持ちなど全く分からぬ。女の気持ちも分からん。だが、アルマスに好意を持っていることは間違いない…。だが、気持ちが整理できないし、あなたを縛ることもできない。(そういうと、相手の手を取り、キスをしていこうと。それができれば、もう一度強く抱きしめていき…。)私を養う気持ちができるのならば、身を任せてもいいのだぞ?(更に頬にまでキスを進めた後に体を離していこうと。) (2014/2/12 00:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザ♀傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/12 00:56:52) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/12 00:57:07) |
アルマス♂ギルマス | > | (少しの間沈黙を続けていたアルマスであったがようやく答えを出したらしく口を開く)・・・エリザ・・・(エリザの耳元へと口を近づけると)・・・・(何事かを呟く。その言葉は彼女だけにしか届かなかった) (2014/2/12 00:57:22) |
エリザ♀傭兵 | > | 【じゃ、これで〆でOKですか?】 (2014/2/12 00:58:38) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ハイこれでよしてしてください・・・(ぺこ】 (2014/2/12 00:59:19) |
エリザ♀傭兵 | > | 【了解ですー(つやつや)】 (2014/2/12 00:59:32) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ではこれにて失礼します】 (2014/2/12 01:03:45) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/2/12 01:03:47) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/2/12 01:04:01) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/2/12 18:54:55) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | [ ] (2014/2/12 18:55:00) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【最初からミスっちゃった…こんばんはー!】 (2014/2/12 18:55:13) |
おしらせ | > | シェマ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/2/12 18:55:36) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【大丈夫ですよぉ~。シェマも緊張してすぐドジっちゃうから!ノープロブレム!】 (2014/2/12 18:56:18) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【にゃははっ!そうだね。ふむう、何しようか・・・w】 (2014/2/12 18:56:45) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【アルマスさん、初めてのバトルロル練習させていただきますね~。ガゼルさんのやりたいようにどうぞ~。それに合わせるから】 (2014/2/12 18:57:16) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【そうそう、面倒だからさ、もう、敬称略で行きましょ?^^】 (2014/2/12 18:58:12) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【まじか・・・wじゃあ、ころあいを見計らって獣になっちゃうにゃ。シェマ…って呼べばいいかニャ?】 (2014/2/12 18:58:40) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【いいよぉ~、ガゼル!さぁ、初バトルだミュ~!シチュエーションはどこでもOKなのだミュ~。兎に角、、ガゼルのストレス解消するのだミュ~】 (2014/2/12 18:59:56) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【それなら、森がいいかな。森でいろいろやらかしたことがあるのでやりやすいですね】 (2014/2/12 19:00:35) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【えっと、シェマは、バトルのときは、語尾にミュ~はつけませんw 変換が面倒いwww】 (2014/2/12 19:01:14) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【はい、そうですね。…って、急に敬体になってるよw】 (2014/2/12 19:01:41) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【俺も人間モードのときしか語尾にニャ はつかないですね。】 (2014/2/12 19:02:04) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【よしっ!じゃ、バトル開始しようぜ!w】 (2014/2/12 19:02:23) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【じゃあ、かきはじめちゃいますねー。駄文ですし長い文かけませんがよろしくお願いしますね!】 (2014/2/12 19:02:37) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【こちらこそです。もう、こうなったら、初体験じゃ!勇気を出して、半ばやけくそでwww】 (2014/2/12 19:03:07) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ねえねえ、やっぱ、最初から獣モードでもいい?】 (2014/2/12 19:04:22) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【書き始めて思ったんだけど、人間で暴れるのぶりだ・・・w】 (2014/2/12 19:04:42) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ぶり→むり】 (2014/2/12 19:04:51) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【いいよぉ~www その方がやりやすければ、兎に角、ガゼルが思うままにすればいいよ~】 (2014/2/12 19:04:56) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ありがと!お昼にインプットした情報、使ってもいいのよ?w】 (2014/2/12 19:05:38) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【wwwwwwwwwwww 分かった!適当なところで使うぞよぉ~www えっと、いきなりじゃおかしいからさ、出会うのは、森でしょ?シェマが、箒に乗って森へやって来たってところからしよっか?】 (2014/2/12 19:06:35) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【wwwww なんか俺の中では、 (俺暴れてる)→(シェマが来る)ってながれだったわw】 (2014/2/12 19:07:35) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【よしっ!じゃ、それで行くぜ!書き始めてね~w】 (2014/2/12 19:08:00) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (以前と同じく、どうしようもない憤りをこの胸の中に抱えている。理由はわからない。だがしかし、気を抜いたら涙があふれちゃいそうな、何かにやつ当たっていないと耐えられないような、そんな感じがしている。)くそが…。何だよ、何なんだよ・・・!(いつもの温厚な姿はソコにはなく、獣モードのガゼルがソコに立っていた。爪は長く、目は真っ赤に染まり、牙も伸びている。今の感情をそのまま人間の形にしたようだ)何なんだよ…。くそが!くそ…(右腕には炎を纏わせて思いっきり生えている木に打ち付ける。そこにあった木は根元から折れてしまっていた)よええよ…。もっと、なんかねえのかよ・・・ (2014/2/12 19:10:47) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【遅くなりました!】 (2014/2/12 19:10:55) |
シェマ♀魔法少女 | > | (放棄に跨って森を飛行中に、何か怪しげな炎が見えたかと思うと、バザッという大きな木が折れる音がした!ビックリしたシェマは、急いでその方向へと箒の舵を取った) アッ!な、な、なんなの? 誰か獣のように暴れてるぞ~!大切な森の木を炎で燃やしてるなんて、許せん!(目標物をキャッチしたシェマは、そこへ向かって急降下した。そして…) な、何やってんのよ! (2014/2/12 19:15:06) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (次の目標を探していると目の前にほうきにまたがった人が降りてきた。何のつもりだろうか、巻き込まれにでも着たのか?とおもいつつ。乱暴な口調でこう聞くのだった)なんだお前?なにやってるって見てわかんねえのかよ。あ? 俺は今イライラしてんだよ、巻き込まれたくなかったらよそにいけや。(そういって背中を向けるとすこし離れたところにいってまたもや木にパンチをしている)くそが!あああ!!!!(何かわけのわからないことを言いながら殴りつけて、とうとう三本目も折れてしまった) (2014/2/12 19:19:33) |
シェマ♀魔法少女 | > | (自分の怒りを八つ当たりして何とか荒れた心をコントロールしようとしていることはシェマは察知していたが…、モヤモヤしていたシェマにとっても、ちょうど良いバトル相手だと思い、シェマも戦闘モードへと己をチェンジしていく) な、なによっ!その言い方!ムカつくわね!私はシェマ!あんたみたいな暴走モードの猫半獣なんか、許せない!イライラしてるですって?何甘ったれたこと言ってんのよ!私だって今、モヤモヤ前回なんだからね!どっちが勝つかバトルしようじゃないのっ!もう、これ以上森の木を倒すのはやめて!(獣モード全開になっている相手を凝視しながら、箒からおりた。 その瞳は真っ赤に染まり、牙を丸出し、鋭い爪、右腕にメラメラと燃え上がっている炎…シェマはすぐさま相手の状態を把握して身構えた) (2014/2/12 19:25:22) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【モヤモヤ全開…です。 お互い変換ミスとかは、この際、スルーしましょうねw】 (2014/2/12 19:25:56) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | へえ…。お前、シェマって言うのか。俺はガゼル。見てのとおりネコの半獣だよ。まあ、詳しいことは「もう一人の俺」に聞いてくれや。(一通り自己紹介をして、一息つく。目の前のコイツは何だ、戦闘をしたい?かつかまけるかバトルをしたい?そんな言葉にわくわくしてしまい…)俺と勝負してえのか?してえなら早く言えよ。で、本気出していいのかよ?(すごく楽しそうに、ニコニコしながら背中の剣を抜き始める。剣には刀身がなくつばまでしか存在していない)この県は不思議な剣でよ、魔力込めると刀になるんだ。(すこし念じたかと思えば刀身は炎で出来て、めらめらと燃え上がっていた。) (2014/2/12 19:31:07) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【思えば獣モードで刀使うの初めてだw】 (2014/2/12 19:31:45) |
シェマ♀魔法少女 | > | (相手は背中に剣を持っている。シェマもバトルアイテムをと、素早く、胸の☆に手をかざす!すると、キラキラと輝く光の粒子が舞い散り、目には見えない素粒子…原子と原子が結合して分子となり、分子同士のファンデルワールス力でどんどんある物体が組成されていく。 今、シェマの手には、光の粒子は消え、キラリと光る鋭い剣が姿を現した!) ふふふ、いい根性してるわね!ガゼル…。 あなたが炎の剣なら、私は、何でも叩き切ってしまうミラクルの剣よ!私に勝てるかしら?…(相手が男性であろうと獣であろうと、怖じける素振りも見せずに、ニヤリと薄笑いを浮かべ~) (2014/2/12 19:37:44) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (相手の周りに光でもやがかかったかと思えば、相手の手にはきらめきを放つ剣が握られていた。キレイだ…。一瞬見とれてしまい、こちらから言葉を返すのを忘れてしまいそうになるが、県から目をそらしてこう続ける)あ?炎の剣?なに勘違いしてんだよ?コレは炎の剣じゃぁねえ。魔法の剣だ。(そういってまた念じる。一瞬刀身は消えて今度は黄色をした、バチッと音を鳴らした雷の剣になった)俺は結構な種類の属性が使えるんだ。一種類打なんて勘違いしてもらっちゃ困るね。(手には炎、刀には雷、もうなにがなんだかわからない、大災害になっている) (2014/2/12 19:42:47) |
シェマ♀魔法少女 | > | ふふふ!な、何が炎よ、何が雷よっ!そんなもの…(いいつつ、心では、ちょっと慌て気味のシェマ…だが、ここで怯むわけにはいかないのだ!) ふんっ、最悪の場合は、こっちには、お昼にインプットしたあの手があるんだ。ガゼルの急所知ってるんだから(ガゼルには聞こえないような声で己に言い聞かせ、心を落ち着かせる) あなたの剣が魔法でも、私の剣はミラクルパワーがあるの!分かる? さあ、ゴタクはいいから、どこからでもかかってきなさいよっ! (2014/2/12 19:47:15) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ほかにも属性はあるが、俺はまだ未熟でね、一日に三種類しか発動できねえ。そう、だから後一種類しか発動できない。(相手を安心させようとか、そんなことを思ったのではなくただ単に戦いを楽しみたい。それだけだった)あ?なに言ってんだお前、聞こえるようにいわねーとわかんないだろ?(何かつぶやいているようだったので聞き返すがそんなことはどうでもいい、ただ、沸き立つ感情をとどめておくのももう限界に近かった。)刀は、つかわねえ。(そういって背中に戻すと)いくぞ?シェマ。おらっ!(獣の全速力、おおよそ人間では到底かなわないスピードで近くに行く。最初から本気、相手の脳天をめがけてジャンプしたかと思うとかかと落としを繰り出した) (2014/2/12 19:53:10) |
シェマ♀魔法少女 | > | (森の中は夜の静寂に包まれていたが、ガゼルVSシェマの熱い戦いが始まり、緊張した空気に包まれている。そして、先程、ガゼルが倒した木がメラメラと燃え続けているため、あたりは明るく、お互いの姿が明確に怒りでもえている真っ赤な瞳とワイン色の瞳に映っていた) おっ! (敏なシェマは、難なく、ガゼルのかかと落としを交わしたかと思うと!) 今度はこっちから行くわよっ! (素早く身を翻し、ガゼルに向かって、手にしている剣を思い切り突き刺すような勢いで突進していく!) (2014/2/12 19:58:35) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お、やるなあ。(よけられるとは思っていなかったのか、そのままよろけて体制を崩しそうになる。が、ソコはネコなのか抜群の安定感で何とか立て直した)あっぶねー。ッと、俺には早さでは勝てねえ。(そういって両足に雷の魔力を纏わせたかと思えば、雷のような速さでシェマの後ろに回りこんで)かなわねえって言ってんだろ?(そういうと後ろから、何のためらいもなく背中をけりつける。走っていたため威力は落ちただろうが相当に痛かったはずだ) (2014/2/12 20:04:21) |
シェマ♀魔法少女 | > | ウッ!うぅ~ぅ!(いきなり背中に打撃を受けたシェマ! 身をかがめるようにして寸暇、唸っていたが…) よ、よくもやったわねぇ~(痛みがあるにもかかわらず、アドレナリンがぶっぱなされ、もう、少女らしさは影もなくなっていた。 ガゼルが剣を背中に戻したが、シェマは、少女とあって、力ではどうしてもガゼルには勝てないと判断し、そのまま剣を使って戦いに挑むことにした) なかなか俊敏な動きをするのね!流石は猫半獣、反射神経はピカイチだわ。誉めてあげる!い、イタッ!(まだ、痛みが残っているのか、顔をしかめながら、再びニヤリとすると、誉めることで相手を油断させて…) タァ~!タタタタタッ!(瞬足でガゼルの周りをグルグルと周り、どこに本物のシェマがいるのか分からないような身のこなしで、相手には何人ものシェマに囲まれているように見えるはずだ) (2014/2/12 20:09:35) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | いてえか?いてえだろ?じゃあがんばれ(そう残して立ち去ろうとしたが相手はさらに戦意を燃やしているようで、自分の周りに残像を発生させてきた)おまえ、本当に人間か?こんな人間始めてみたぞ。(そう驚いたかと思えば目を瞑る。そして辺りに水属性の魔力を張り巡らせる。この魔力は微妙な変化でも手に取るようにわかるのだ。しかし、それだけの集中力を要求する、そんな技だった。)っ!そこだ!(自分の斜め後ろ、その場所に向かってこぶしを放つ) (2014/2/12 20:15:27) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ちなみにですが、獣モードには時間制限があってですね・・・w】 (2014/2/12 20:16:51) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【わ、私も、実は、タイムリミットがありまして、20:45くらいまででエネルギーが切れてしまうんです(^^; 】 (2014/2/12 20:18:05) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【俺はもうすぐですよw戦闘が始まってから30分、なのですよw】 (2014/2/12 20:19:25) |
シェマ♀魔法少女 | > | (走り続けて、かなりの体力を消耗した、呼吸が荒くなっている)はぁはぁ~(…っと!その時!ガゼルの熱い拳が…) あぁぁ~っ!(走り続けていたが、脇腹に激烈なダメージを受けてしまった…。そして、やはり初めてのバトルとあって、慣れないのか、シェマは、クラクラ~となり、手にしていた剣もポロンと落としたかと思うと、バタンとその場に倒れてしまった) うっ!うぅっ!…ま、負けてたまるものか!(身体の奥まで響いてくるガゼルの拳の擊…。 一瞬、瞼を閉じていたが、パッと目を開くと、ゆっくりと傷ついた身体を起こして立ち上がった) (2014/2/12 20:21:31) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【ガゼルに合わせるから、獣モードがリミットになる時刻を教えてね~w】 (2014/2/12 20:22:41) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【今から書くロルで人間に戻ります!】 (2014/2/12 20:23:14) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【(*´ω`*)ノ~~了解です】 (2014/2/12 20:23:26) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | おい…大丈夫か?って、まだ立ち上がるのかよ!(びっくりしたように大きな声を上げて、気合を入れなおす。)おれも、負けてられねえな。いくぞ!(右腕に念じたかと思うと炎が消えてしまった。獣モードの限界、エネルギー切れだった。)くそ… こんなにおもしれえのに、もうかよ。おい、シェマ!楽しかったぜ・・・?またな!(そういったかと思えば地面にそのまま倒れてしまい、もくもくと煙が上がる。煙が晴れたときソコには今までのガゼルではなく、つめも短く牙も短いおとなしいガゼルが横たわっていた) (2014/2/12 20:26:18) |
シェマ♀魔法少女 | > | (何とか立ち上がったシェマ…ガゼルを凝視していたが…な、なんと、不思議な現象を目の当たりにして、ビクッとなる) ガ、ガゼル…(シェマの戦闘モードもエネルギイー限界か、消失してしまったようだ。…そして、獰猛な姿だったガゼルは雲散霧消して、そこには、大人しいガゼルが横たわっていた) ガゼル、ガゼル…(傷ついて痛みを残したままの己の身体を支えつつも、根は優しい魔法少女だ、心配そうな表情で、ガゼルの傍へ寄り添って、優しく肉球を摩擦してやった) (2014/2/12 20:30:37) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …。(だれか、呼んでいる気がする。獣の力が抜けていく感覚は何度味わっても気に入らないもので、倦怠感に襲われていたが、何度も肉急をこすり、何度も自分を呼ぶ声がきにかかり、目をあけることにした。)…シェマ…さん?そんなに、ぼろぼろにしちゃって、ごめんなさいですニャ。改めてこんばんは、ガゼルって言いますニャ。獣のボクがお世話になりました。(そういって律儀に挨拶をする) (2014/2/12 20:35:02) |
シェマ♀魔法少女 | > | (シェマがポロンと手から落としてしまったミラクルの剣も消失していた。そして、緊迫していた空気は消え、そこにはガゼルとシェマを優しく包む穏やかな空気が流れていた) あっ、い、いえ、ガゼル…さん? 大丈夫なのだミュ~(優しい少女の微笑みを浮かべて語りかける) 私の方こそ、なんか、暴れまくっちゃったみたいで…いやんっ、は、恥ずかしいミュッミュ~ッ(お顔とお耳まで赤くなりながら…恥ずかしそうな素振りでガゼルを見つめて) (2014/2/12 20:38:43) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | シェマさん…怪我とかしてないですか…?ごめんなさい、いたかったですよね…(そういってだるい体に鞭打って何とか体を起こして同じ目線で話をしようとする)あの、やつ当たっちゃってごめんなさい、痛い思いさせちゃってごめんなさい・・・(しゅん、としてネコミミは元気をなくしてたれてしまっている。) (2014/2/12 20:41:53) |
シェマ♀魔法少女 | > | (何度も謝るガゼルの姿に、シェマの心はキュンっとなった) ううん、だ、大丈夫だミュ~。かなり拳のパンチは聞いちゃったけれどねっ(いつもミュ~を語尾に付けるのではない。時々、付ける癖があるのだ) ほらっ、旬ってならないで、ねっ、ガゼルさん…。ねね、もう、私たちさ身体を張ってバトルしあった仲でしょ?だ・か・ら、もう、ガゼル、シェマって呼び合わない?(そう言うと、元気をなくして垂れてしまっているネコミミにそっと優しく手を触れて~) ガゼルッ…ミュッ!ミュ~ッ!なんか、恥ずかしいのだミュ~(自分でサジェストしながらも恥ずかしがっているシェマ) (2014/2/12 20:46:09) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【ガゼルはお時間大丈夫なのかな?シェマはいつも余裕見てるから、15分延長して21:00までならいいよ】 (2014/2/12 20:47:54) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【獣モードの限界があるだけで中の人に限界はないです!(どやぁ】 (2014/2/12 20:48:39) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【www そっか(*´艸`*)ァハ♪ じゃ、もうちょっとだけ、遊んじゃおっかな(^^; 】 (2014/2/12 20:49:09) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | その、回復魔法も使えるけど、でも今日はもう三種類つかっちゃったから、その、最後まで回復はとっとこうと思ったけど、ごめんなさい…。(なんどもなんども、こんな少女を殴りつけて罪悪感にさいなまれていた。)その、ボクと本気で向き合ってくれてありがとうございます。にゃふぅ…な、撫で撫でされるの好きニャぁ…(にっこりと満面の笑みをうかべてなでてくれているシェマのほうに擦り寄っていく)シェマ…ですか?わかったにゃ、これからシェマさんはシェマだにゃ。(納得したようにうなずいて) (2014/2/12 20:51:32) |
シェマ♀魔法少女 | > | うん、そうだよん!ガゼルは、もう、シェマって呼んでくれていいのだミュ~(えへへっとちっちゃな舌をだして) もう、謝らなくてもいいんだミュ~(気持ち良さそうにしているガゼルをみて、シェマは、ネコミミをずっとナデナデしている) (2014/2/12 20:53:44) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | わかったにゃ。シェマってよぶ。それにしても、シェマは強かったニャ。もう少し早く獣モードが切れてたらやられるところだったにゃ。(しみじみと振り返って)にゃっ!もっとなでてにゃっ!にゃははははっ!(すっかりいつもの元気を取り戻している) (2014/2/12 20:57:02) |
シェマ♀魔法少女 | > | えへへ…ガゼルだって、もう、凄かったじゃん!シェマ、ホント言うとね、最初ビビってたんだミュ~(少しモジモジしながら、ポツリポツリと心の内を話し始めた) でも、途中からっていうか、打撃を受けてからはアドレナリン沸騰って感じになったのだミュ~。 痛みを感じると防衛機制が働いて身体が以上に興奮して攻防モードになっちゃうんだミュ~(戦ったことを脳裡に映像化しながら語り続ける) シェマはまた、ガゼルとバトルしてみたいミュ~ (2014/2/12 21:01:16) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | すごくないニャ…。こんなチカラ、守るために強くなろうって決めたのに、使い方間違えちゃったにゃぁ…。にゃ?シェマびびってたのかにゃ?(そういってすこしニヤニヤして)でも、刀使ってれば、こぶしでぶん殴らなくてよかったニャ。こぶしは痛いニャ。殴るほうも殴られるほうも、にゃ。(しみじみとそう話し始めて、バトルがまたしたい、といわれればはにかんで)じゃあ、今度はこっちのボクでお相手するニャぁ! (2014/2/12 21:04:47) |
シェマ♀魔法少女 | > | うんうん!よろしくお願いするのだミュ~(少女らしさをすっかり取り戻したシェマは、ガゼルの言葉に優しさに心地良さを感じていた) 間違えたって気付いたガゼルは偉いのだミュ~(いい子いい子ってするように、更にネコミミを撫で回すシェマ…。そして、少女とはいっても、やはり、成長期にある女の子だ、妖艶さも時々チラホラと見せながら…) (2014/2/12 21:08:40) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | まあ、こっちのボク激よわだけどにゃ…まあ、シェマやさしいからてかげんしてくれるにゃあ!(そういって次の戦いをわくわく待つことにしたがぜる。)え、えらくなんかないにゃぁ、何にゃ?きゅうにどうしちゃったのにゃ?(ほめられてしまうと顔を真っ赤にして照れ初めて、なでてくれていることに対してもどんどん恥ずかしくなってきちゃって)にゃうぅ…(真っ赤な顔をして鳴いてしまう) (2014/2/12 21:12:31) |
シェマ♀魔法少女 | > | あはっ、可愛いのだミュ~(ガゼルが先ほどの猛獣ガゼルとは打って変わっているので、そのギャップが嘘のようで、シェマは、ネコミミを撫でていてのを止めて、柔らかい肉球を指で押し始めた) あっ、柔らかいのだミュ~、この肉球、ぎゅぅって押してみるのだミュ~(シェマはガゼルの肉球に興味を持ったのか、ぎゅうぎゅぅって、第一関節の指の腹で押しまくって遊んでいる) (2014/2/12 21:15:58) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …可愛くなんかないニャ…(恥ずかしそうに、のどから絞り出す感じで何とか講義をするが、もうそんなことはどうでもよくなったのか肉急を触られてしまう)にゃっ…ふにゅぅ… だめにゃぁ、そんなっ、らんぼうにしちゃだめにゃぁ…(乱暴に押されまくってしまい、ただのこえじゃなく、なにやら色がこもった声が漏れてしまう)んにゃっ、あうぅ… (2014/2/12 21:19:23) |
シェマ♀魔法少女 | > | きゃっきゃっ!ガゼルッ、ど、どうしちゃったんだミュ~!(ガゼルの怪しい声音が空気の振動とともにシェマの外耳道から中耳~内耳へと伝道し、耳小骨(槌・砧・鐙骨)までも振動させ~鼓膜に伝わり…だんだんと心地良さがシェマの全身を覆っていく) もう、ガゼル…大丈夫なのかミュ~(訪ねながらも、指はまだ、肉球で遊んでいる) (2014/2/12 21:23:14) |
2014年02月09日 00時04分 ~ 2014年02月12日 21時23分 の過去ログ
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