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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年02月13日 04時26分 ~ 2014年02月17日 22時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ギリアド♂アサシン【すみません、お待たせしました。一度文章切れてしまったので、焦って全然まとまってませんが。そろそろ時間厳しいもので、申し訳ない。orz】   (2014/2/13 04:26:27)

マリア♀司教【いいえ気づいたらこんな時間ですし、こちらもそろそろと思っていたところです】   (2014/2/13 04:27:08)

ギリアド♂アサシン【すみませんね、調子に乗ってこんなにも長く。】   (2014/2/13 04:27:30)

マリア♀司教やっ……ああっあんっ……キツ…い……アンっ…アアアっ!(男が突くたび悲鳴のように喘ぎ、背が反り返り、乳房が重く揺れる)に、妊娠……いやぁ……(うわ言のように呟き、涙を流して拒む。何度目かの絶頂を迎え、射精される度に男の物を締め付け、顔は涙とよだれに汚れ、犯され続けた秘部は赤く腫れあがり)あっ…もう……許して……アアアーッ!(何度目かの絶頂を迎え、盛大に蜜を吹き男の下腹部に熱い物を噴きつけ、そのまま意識を失ってしまう。ふやけ口を開けた秘部からはちょろちょろと小水が漏れて淫蜜と精液が混ざったものを押し流していく)   (2014/2/13 04:35:54)

マリア♀司教【すいません、こちらも強引ですがこれで〆でお願いします】   (2014/2/13 04:36:25)

ギリアド♂アサシン【お疲れ様でした。】   (2014/2/13 04:36:39)

マリア♀司教【いい声で鳴けませんですみませんでした】   (2014/2/13 04:37:15)

ギリアド♂アサシン【では悪役なので、そのままマップに捨て置いたという感じで…ああ、胸元に「金色の糸」が置いてあったことにしてくださいwせめてw】   (2014/2/13 04:37:55)

ギリアド♂アサシン【なにを仰る。良い声で鳴いてくれたではありませんか。】   (2014/2/13 04:38:20)

マリア♀司教【長時間のお付き合いありがとうございました】   (2014/2/13 04:39:01)

ギリアド♂アサシン【こちらこそ。機会がありましたらまたー。ゆっくりお休みください。】   (2014/2/13 04:39:24)

マリア♀司教【お休みなさいませ】   (2014/2/13 04:39:51)

ギリアド♂アサシン【それでは失礼を。】   (2014/2/13 04:40:02)

おしらせギリアド♂アサシンさんが退室しました。  (2014/2/13 04:40:08)

マリア♀司教【こちらも失礼致します。長時間の使用申し訳ありません】   (2014/2/13 04:40:32)

おしらせマリア♀司教さんが退室しました。  (2014/2/13 04:40:49)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2014/2/13 10:25:20)

マリア♀司教【こんにちは、平日のお昼ですが少々お邪魔いたします】   (2014/2/13 10:26:01)

マリア♀司教う……んっ……く……っん(草原に仰向けで倒れていた身体がぴくりと動く。法衣の胸元だけ裂かれ、豊満な乳房が快楽の残滓を拭いきれずに激しく上下し、裾をめくられ惨めに広げられた足の付根、桃色の粘膜の光る内側を晒した秘部からはとろりと精液が逆流して垂れる。内腿は自らの愛液で濡れ、顔を涙のあとで汚した女は全身に纏わり付く虚脱感から立ち直れず、のろのろと身体を返し、手をついて起き上がろうとする。その拍子に乳房の間に乗せられていた黄金の羊毛がぱさりと地面に落ちたのに気付く)あっ……(陵辱の対価とでも言うのか、まるで自分がアイテムの為に……それもレアとはいえ時間さえかければ比較的簡単に手に入る物の為に身体を開いたかのような惨めな気分に襲われて一旦は拾い上げたそれを地面に叩きつける)……はぁ(身体異常を治し、体力を回復する治癒呪文を唱えると身体は何事もなかった状態に戻るはずだが気分は優れないし、破かれ汚された衣服は一旦、倫理コードの働いているエリアに移動しないと修復されない)   (2014/2/13 10:33:29)

マリア♀司教【今朝方の後始末みたいな待機文で申し訳ありませんが乱入は歓迎いたします】   (2014/2/13 10:39:42)

マリア♀司教(倫理コードの働いてるエリアに行けば強制的に正常なグラフィックに修正されるとは言え、この姿のまま転移魔法を行う気にもなれず一旦装備を取り替えようと立ち上がる。広い草原には自分の姿しかなく、この姿を人に見られなかったのは不幸中の幸いかと安堵の息をつくが、意識を失ってる間に見られていなかったとも言い切れない事に気づく)……ま、まあ大丈夫よね(不安を拭い、取り敢えずは草原の真ん中で着替えるわけにも行かず物陰を作っていそうな物を探す)確かあっちに池とその周りに木があったはず……(長杖を探して拾い上げると胸元だけ裂かれ、露出した乳房を隠しながら歩き始める)   (2014/2/13 10:46:26)

マリア♀司教【それでは失礼致します、お部屋ありがとうございました】   (2014/2/13 11:02:39)

おしらせマリア♀司教さんが退室しました。  (2014/2/13 11:03:03)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/2/13 11:44:16)

オルガ♂獅子獣人【お久しぶりです、こんな時間ですが待機】   (2014/2/13 11:44:40)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/2/13 12:32:42)

おしらせセルフィム♂炎術士さんが入室しました♪  (2014/2/13 13:13:45)

セルフィム♂炎術士(この世界に侵入してからまず最初に行う事。日替わりの依頼の確認。これの報酬で日々過ごしている男にとって大事な日課なのだが。)―――はい、無理。(厄介な魔物の討伐が今日の依頼だった。炎に特化した魔術師にとって手の出しようもない炎を無効化する魔物だ。諦めて今日はのんびりと過ごそう。街を出て人混みから避けるよう歩き、ただでさえ人気もなく寂れた平原だ。周囲の魔物は大人しく此方が敵意を向けない限りは襲ってこない平和な場所が最近のお気に入り。一際目立つ大樹の下、腰を下ろして太い幹に背中を預け。)……ま、今日ぐらいはのんびり過ごしましょっかねェ。(独り言を紡ぎながらにゆっくりと瞼を下ろし、両脚を伸ばして寛ぎながらの長閑な時間を――。)   (2014/2/13 13:19:21)

セルフィム♂炎術士(ふと、近くに気配を感じた。人の気配ではない、間違いなく人外の存在。閉じた瞼を開き、己の足先へと寄ってきている何者かを視認すると――この辺りにしか生息しない兎だ。兎といっても一般的な其れより二回り程大きいが、愛くるしい姿は密かに人気がある、らしい。此方を襲うでもなく、まん丸の瞳で見つめてくるだけ。)――……もしかして、腹減ってる?(何か食料はなかっただろうか、と荷物を確認すれば。人参があった。どこで手に入れたかも覚えていないが。其れを取り出して兎へと放り投げれば大事そうに抱えて遠くへと跳ねていった。――良い事をした後は気持ちが良い。再び瞼を沈めた男の表情は先程よりも優しさが滲み出ていることであろう。)   (2014/2/13 13:35:44)

セルフィム♂炎術士(暫くの間、もっと長くこうしていれば確実に寝落ちするだろう。危険なプレイヤーが通りがかり身包みを剥がされ、起きたら装備が一つも残ってないという状況になるかもしれないが、其れでも脳を支配しようとする眠気には勝てない。――其処に助け舟が現れた。知り合い同士が連絡する際に使う通信機が突然鳴り響き、睡魔が唐突に消え去った。不機嫌そうに其の通信機を起動し。)――……はい……はい、……ハイ?いや、俺違う人なんですケド。はい、…あ、はーい。(間違い電話ならぬ間違い通信である。通信機を懐へと戻し、怒りの矛先を大樹へと。拳でがつんと殴った男に天罰。大樹の枝に実っていた木の実が其の衝撃で落ちて頭頂部に直撃。――男は大ダメージを受けた。)   (2014/2/13 13:55:13)

セルフィム♂炎術士……あー痛かった。(頭にコブは出来たのだろうか。そもそもこのような仮想世界でコブが出来るのかどうかすら怪しいが。擦った所で異変は見当たらず、とりあえずはセーフ。涙を浮かべながらに立ち上がり、己に痛恨の一撃を与えた木の実を拾い上げて明後日の方向にぽーいと。誰かに当たったら面倒だが、きっとそんな出来事は起きないだろう、きっと。)   (2014/2/13 14:19:00)

おしらせみさお♀サムライ★さんが入室しました♪  (2014/2/13 14:19:35)

みさお♀サムライ★【こんにち…イダッ!(何】   (2014/2/13 14:19:58)

セルフィム♂炎術士【こんにちはー。何かありました?(すっ呆け】   (2014/2/13 14:20:25)

みさお♀サムライ★【ノッたのにっノッてみたのに!(じたばた】   (2014/2/13 14:21:04)

セルフィム♂炎術士【あー、きっとどこかから硬いものが飛んできたんですね、可哀相に…。八つ当たり相手にどうぞどうぞー。】   (2014/2/13 14:22:05)

みさお♀サムライ★【オレサマ、オマエ、マルカジリ…(がるる】   (2014/2/13 14:22:54)

みさお♀サムライ★(ずどんっ!と木の実が地面へ落ちたにしては想定以上に物々しい音があっちの方から聞こえてきた。というか明らかに爆発の混じった音だった。ほら丘の向こうからぷすぷすと上がる黒い煙が無風の青空を天まで届けと上っていくよ。そしてそっち方面から一直線に近づいてくる土煙。バーチャルゆえの大げさな演出である。むしろアニメに近い。そうしてやってきたのは……)ねぇ、ねぇ、今のPK?PKだよね?PKなんだよね?PKって言え……!(一部焦げてる女プレイヤーだった。ぷすぷすと燻っております。己の身の丈に近い長さの刀身を、その切っ先を被疑者へと向けてヤル気マンマンに問うのだった)   (2014/2/13 14:28:04)

セルフィム♂炎術士…おー、結構飛んだ飛んだ。こりゃメジャーも狙えるなぁ。(男の細腕からは信じられない程のレーザービームで飛んでいった木の実、そろそろ着地かなと思った瞬間。なんか爆発のような音が。煙まで立ち込めている、まさか火薬効果のある木の実だったのだろうか。もし其れが自分の頭と衝突した際に爆発していれば――想像するだけで溜息が出る。)……あれ、なんか近寄ってきてるような。(先程よりも煙の位置が明らかに近い。風で流れてきた訳ではない。そして漸く双眸が捉えたのは、どこのギャグ漫画だと思うくらいに焦げている女が。刀の切っ先を向けられ、両手を潔く掲げ。)ノー。ワタシじゃないネー。きっとどこかのバカの仕業ネー。(何故かカタコト。必死に誤魔化そうとしながら引き攣った笑みを浮かべて乾いた笑い声を響かせるのであった。)   (2014/2/13 14:33:52)

みさお♀サムライ★あ……?え、そうなの?やだーごめんね?勘違いしちゃってた?いやーごめんごめん(彼の否定の言葉に剣呑だた目を丸くしてぱちくり、向けていた切っ先は下ろされた。いやーごめんね、ほんとごめんね、マジごめんねーと謝罪しながらぴぽぱっと何かを操作してとりあえず黒こげモードな状態からお着替え。タンクトップ→Tシャツ、ストレート→ポニテへ変更。変更すると一緒に焦げも落ちるからありがたいことである。下?見た目変わってないだけでちゃんと変更されてます。)じゃあとりあえず、ウチの八つ当たりに付き合ってね★(ニコリ笑顔、そして野太刀をぶぉおぉんっとホームランで葬らん(あっ…)な感じでぶん回しました。無論彼めがけて。とりあえず避けて先に進めるためにも。)   (2014/2/13 14:40:03)

セルフィム♂炎術士しっかしとんでもないバカがいたものネー。こんな場所で木の実を投げるなんてアホらしい、…………――――あ。(どうして無関係だと主張する人が投擲として使われた物の存在を知っているのでしょう。サァ…、と頬の血の気がなくなり蒼白くなっていく。墓穴を掘った男はゆっくりと両手を下に降ろし。)…とりあえずお茶でも飲みながらゆっくりお話で、もぉ、っ!?!?(我ながら見事な反射神経である。明らかに殺意を感じる野太刀の一撃を某有名なアクション映画並の上体反らしで回避したのだから。其の侭へたんと尻餅を付く事となり、髪の色とは真逆の顔色にて女の顔を見上げ。)と、とりあえず話せばわかる!ね、ゆっくり話し合おう?お願いですから、ねっ!?(もう完全に平謝り。ははは、と相変わらずぎこちない笑みを浮かべながら両手を慌しく顔の前で横に振っていた。)   (2014/2/13 14:46:50)

みさお♀サムライ★オーケーとりあえずチンコ切り取って性別強制チェンジとか出来るか実験してみようかマイシスター?(避けられた一撃。だけれど自爆な自白は取れたゆえもはやこれは八つ当たりではない、正当な報復行為へと切り替わったのだ。尻餅をついて倒れた彼の頭の横右肩の上を通すようにして突き、相手の後ろで地面がずどんっ!と爆ぜる音。刺さったんじゃない弾けたんだぜ地面が?あとズドンなんかいいな気に入った。)で、お茶はよはよ。奢りだよね?早く出してお茶、あとお菓子。今日は甘いのよりしょっぱいのとか辛いのが良い気分だからよろしくー(武器をグリグリ地面に突き刺してからそのまま放置。どこかからちゃぶ台と座布団(自分のだけ)準備してからお茶会のセッティングを始めるのだった。話だけでなく「お茶でも飲みながら」という所が心に響いたらしい。)   (2014/2/13 14:53:06)

セルフィム♂炎術士…いや、いやああああっ!!(恐怖心を煽る一言。いや、その目付きからして明らかに本気である。避けた訳ではない女の二の太刀、肩を掠めて背後でなんか爆発した。今の自分では全く歯が立たない相手だと漸く気付き、暫し硬直したまま動けずに。)…って、ここまでしてお茶飲むんかいっ!?じゃあとりあえず座ってもら、って………。(びしぃ、と空を切る手の甲。エアー突っ込みを行い一先ず命の危機が去ったのならばほっと安堵の溜息を。さて、要求されているお茶なのだが――荷物の中にそんな気の効いたものはない。お菓子なんてものもない。危険はまだ、続く。)えーっとお代官様?あの、ワタクシ普段は持ち歩いているお茶セットや金色のお菓子を今日はすっかり忘れましてー……。普段ならあるんですけどねぇ、普段なら。(尻餅付いたままなのもなんだ、と姿勢を正して正座をちょこんと。背中を丸めて身を屈め、怯えた子犬――あくまでイメージです。実際はかけ離れています――のような眼差しにて見上げよう。)   (2014/2/13 15:00:53)

みさお♀サムライ★はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?なに?アンタなに?ウチを舐めてんの?死ぬの?死にたいの?ていうか死ね。ほんとバカなの?おめードコ中よマジで?(他にもあらん限りの罵詈雑言を向けながら自分のストレージに手を突っ込んで、お茶を2人分、せんべいをちゃぶ台の中央に、そしてもう一枚座布団を彼の下にぽぽんと配置。あ、結局これ全部自分で準備してる)いい?勘違いしないでよ?別にアンタためじゃないんだから。ウチが喉が渇いただけで近くで恨めしそうに見られるのも鬱陶しいから準備しただけなんだから!いい?他に意味はないんだから勘違いしないでよね!(なんだか色々と残念な事をいう女だった。ちなみにお茶は特性のタバスコ茶とせんべいは暴君ババ○ロをそのまませんべいの形に加工した贅沢な一品である。ぱりぽり、ごくごく、うまー。)   (2014/2/13 15:07:55)

セルフィム♂炎術士あああああ申し訳ありません申し訳ありませんっ!!どうか!結婚して子供が二人生まれるまではどうか切り落とさないでくださいませおなしゃぁす!!(礼儀正しく見えるのが正座の利点、さらにもう一つ、土下座に移りやすいのも最大の利点であろう。両手を地に、額をもしっかりと擦り付けて腰を上げ、逆立ちするかのように潔い土下座をした後に。)あ、いいんですか…?こんな生きてる価値もない生ゴミ野郎に親切にしていただけるなんて、貴女は女神みたいな人だ……っ。(恐怖から一転、双眸に滲むは尊敬の色。きらきらと瞳を輝かせながら用意してくれた座布団の上に腰を下ろし茶を一口。―――――。)ぶふぉぉっ!?(辛っ!何これ辛っ!!唇を真っ赤に染めて噴出した茶。顔の向きは当然――わかってますよね。)   (2014/2/13 15:13:30)

みさお♀サムライ★(ピキッ…ピキッピキッ……。所謂十字路みたいになってる怒りマークではなく、モノホンでガチな感じの血管がこめかみの辺りにぴきっぴきっと浮かび上がっている、タバスコ茶を顔に髪に盛大にぶっ掛けられた女がそこにいた。あーそうかそうかそうなのか。そういう事しちゃうのかこの若造、と見た目歳もそう離れていないちゃぶ台向こうのプレイヤーへと閉じていた瞼を開いて視線を定め……ずどんっ!)ねぇやっぱり死のうよ?大丈夫どうせゲームなんだし現実には反映されないんだから男として死んじゃおう?大丈夫一時的なものでそのうちにょきにょきって生えてくるって。ね?だから切り取っちゃおう?あ、それとももいじゃう?ぶちぶちぶちぃっって引っ張ってもぎ取っちゃう?(先ほどのズドンはちゃぶ台を蹴り上げてちゃぶ台返し!をやろうとしたら力加減を誤ってちゃぶ台がどこか遠くへ吹き飛んで向こうの方でズドンと爆発してしまった音。誰かに当たっていない事をとくには祈らない。いつの間にか手元に寄せ鞘に収めていた野太刀の先端で彼の股間をグリグリしながらねぇ?ねぇ?はやくシようよ?とおねだりするように繰り返すのでした。)   (2014/2/13 15:21:36)

セルフィム♂炎術士いやこれ本当に辛っ!なんでこんなものが飲めるの!?常識的に考えてありえないんだけどっ!!(もしや異文化の住民。味覚の違いがこんな悲劇を?暫し噎せ続けて漸く茶をちゃぶ台に置こうとしたら、既に其処にはなかった。どこいったのだろうか探る暇もなく、下腹部を襲う痛み。)ん、…あぁっ!?いだっ、いた、……ま、っ、本当に潰れ、……ちょ、まじで痛いっ、……!!(女が力を込める度に、押し潰す刀の鞘が少しでも動かされただけで全身に電撃が走り背中を反らせた。全ては自ら撒いた種、自業自得である。悲鳴に近い声を上げながらも――身体は正直なのが悩みどころ。刀の鞘を押し返すジーンズの奥の男の象徴、苦しそうに包まれた其れは生地を押し返すように。悲しきかな、男の性。)   (2014/2/13 15:30:10)

みさお♀サムライ★ああもうざったい(鞘先でグリグリするのは続けたまま片手で操作して装備変更。髪型:ポニーテール→サイドアップ。トップス:黒T→白サラシ。これでブッカケされたものの影響も消えたはず)いいじゃんー、いっそつぶした後にもぎ取っちゃおうよ?その方がウチは楽しいと思うよ~。っていうかキミーなんか勃起してない?なに?興奮してんの?この状況で?(ブーツの装備を解除すると素足のつま先を鞘がグリグリしていた場所へと延ばしてぐにぐに。足の裏、指の付け根の辺りを意識してそこで裏筋を押すよう努めながらグリグリズリズリ。ぶっちゃけ足コキである。それ以外の何者でもない)   (2014/2/13 15:37:45)

セルフィム♂炎術士(出来るならば逃げたいが、後衛職よりも前衛職の方が脚が早いのは当たり前。走って逃げ切るなんて芸当は不可能、よって今は機を待ち耐え凌ぐしかない、のだが。この世界はおろか現実世界ですら経験の浅い、さらに初めて味わう刺激である。硬い鞘から柔らかな足に変われば余計に快楽が襲ってこよう。)ほ、ほんとにちょっと、まっ、……こんなことされた、ら、反応するに決まってるじゃ、……ん、……。だからと、とりあえず足、離し、……てっ、………。(声も途絶え途絶えの願い事、ふにふにとした感触の足の裏での愛撫に上半身を慌しく揺らしながらに、僅かに赤らんだ頬にて見上げて制止を求めよう。動かされる度に嫌でも反応を示す股間はジ¥ジーンズの中で苦しそうに膨らんでいた。)   (2014/2/13 15:45:11)

みさお♀サムライ★(離して、と言われてハイ了解と離すような女でない事はもう判りきっていると思う。当然のように行為は止まる事無くむしろ興が乗ってきたのか硬い硬い彼の部分を脚の指先で器用に挟み込むようにしながら彼の衣服越しにぐゅぐゅしてみる。)すけべー、へんたーい、どエムやろー、反応するに決まってるとかありえないしー。こんなので反応するのはキミだけでーす、どヘンタイー。どうせパンツの中じゃちんぽの先からおつゆとろとろ流してぐしょぐしょに濡れちゃってるんでしょー?やらしー。ねぇねぇ、ちんぽ気持ち良い?とっても気持ち良い?(器用に、本当に器用に彼の竿だけを攻め立ててる。袋の部分は弱点部位でもあるので敢えて触らず、硬くなった竿の中腹から張り詰めちゃってる先端までを好きなように、言葉であおりながらずりゅっずりゅっと扱きまくってる。それだけだと暇なんでなんとなく彼の頭をナデナデしてあげよう。いいこいいこ。)   (2014/2/13 15:53:51)

セルフィム♂炎術士(わかりきっていた。解放してくれるはずはない、と。話がわかる人ならばこのような状況にすらなっていないのだから。痛め付けるではなく、徐々に足の動きは淡く刺激を、快楽を与えようとしている動きへと。)の、ノーマルノーマルッ!どノーマルだからっ!別にこんなん気持ちよくなんか…っ!!ん、ぁふ、……。(強がりの言葉も直後に漏れた吐息によって説得力の欠片もない。さらに逃げ場を失わせるような頭部への手。客観的に見たらもう堂々と外を歩けぬくらいの羞恥である。尚も続く快楽に、耐え切れなくなり限界を迎えてジーンズの中にて欲望が放出され、紺色の生地に黒色の染みが広がっていこう。)   (2014/2/13 16:00:08)

みさお♀サムライ★(「カシャッ」と言う音がした。続いて「カシャッカシャッ」と連続音がした。欲望が放出されたその瞬間の姿を撮影、ようはスクリーンショットに残してやったのである。ひゃっほう。)うんうん、そうだねーノーマルだねー判ってるわかってる皆まで言わないでいいから大丈夫安心してよ着衣足コでイッちゃった魔法使い君!記念写真とったからおすそ分け、はい!(どくんどくんと脈打ってる感じが終わるとそこから足先を離して、親指をグッと立てて片目瞑って舌出して、そんなポーズで遊んでやった。そして取っちゃスクショのコピーをほいっと彼にも渡す。どうやったのか彼の姿はきちんと映って自分はどのアングルからも足だけの出演なスクショだった。チーターですから)   (2014/2/13 16:07:37)

セルフィム♂炎術士(酷い脱力感。このような場所で、しかも足にて達せられたという事実が悔しさをも駆り立てる。けれど漸く解放された事に深く息を吐き、渡されたものを見れば。)………。(硬直、蒼白、そして焼却。忘れたい事実をお得意の炎にて灰へと。力なく立ち上がれば気持ち悪い汚れたジーンズを解除し、新たなジーンズを。そして震える指先を女へと向け。)……つ、次に会った時は仕返ししてやる!同じような目にあわせてやるぞコンチクショウ!!(そもそも事の発端は。都合の良い思考回路は全てを女のせいにし、歯を食いしばりながらに負け犬の遠吠えである。)   (2014/2/13 16:13:09)

みさお♀サムライ★うひゃー、ほんと?めっちゃ期待してるから!最近触手陵辱プレイとかも飽きてきてたし、凄いの期待してるねー♪(むしろ悦んだ。超期待しているまなざし、きらきらな瞳で彼を見つめる女だった。駄目だこいつもう手遅れでしかない。)それじゃぁねぇー魔法使い君!おつおつまたよろー(色々あったけど気が済んだのでニコニコ笑顔で手を振ってから去っていく女であった。まあ野良犬に噛まれたとでも思って諦めなよ。リアルでなきながらシャワーでも浴びちゃえよ。そんな感じである、まる)   (2014/2/13 16:18:28)

みさお♀サムライ★【ちょうど時間もキリもいいのでこの辺りで撤退いたしますー。一方的に楽しませていただきましてありがとう。おつかれさまでしたーまたでーす。】   (2014/2/13 16:19:18)

おしらせみさお♀サムライ★さんが退室しました。  (2014/2/13 16:19:28)

セルフィム♂炎術士【っとロール打つ前に先に。此方こそ有難う御座いましたー。振り回される系大好きなので全然オッケーです!また遊んでくださいませー。】   (2014/2/13 16:20:02)

セルフィム♂炎術士…そこはきゃー!とかケダモノー!とか言うタイミングでしょっ!?ちくしょう覚えてろぉぉぉぉぉぉぉぉ………――――!(ひたすらに振り回され、何も出来なかった男は走った。走った。ジーンズだけ変えて下着がそのままなのをすっかり忘れていた。やばい気持ち悪い。其れでも男は走った。悔し涙が水滴となって落ちる。其れでも男は――。)   (2014/2/13 16:21:55)

おしらせセルフィム♂炎術士さんが退室しました。  (2014/2/13 16:21:58)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/2/13 19:59:01)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】   (2014/2/13 20:00:10)

ガムシ♂ニンジャ★(今日は野良パーティに参加。わりと当たりでさくさくクエストを進めて、そこそこの稼ぎを分配し、皆にやにやしながら解散する。ニンジャもそれに漏れずいくつかのアイテムを見ながらニヤついていた)たまには普通のプレイも悪くないよな……。とはいえ、やはり日課はやっておかないとね(ニンジャが知っているいくつかのエリアを見回りに行く。スラムのエリアをうろついていることが多いのだが、たまには気分を変えて……クエストがダンジョンの中だったのもある……陽の光射す草原になぜかあるエリアへと転移した)   (2014/2/13 20:04:54)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/2/13 20:24:16)

おしらせシルヴィア♀戦士さんが入室しました♪  (2014/2/13 21:44:28)

シルヴィア♀戦士【色が変、設定できない】   (2014/2/13 21:45:33)

シルヴィア♀戦士【】   (2014/2/13 21:46:05)

おしらせシルヴィア♀戦士さんが退室しました。  (2014/2/13 21:49:07)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/2/14 00:28:30)

零壱♀サムライ【こんばんは。 此方、強姦でも和姦でもどちらでも可です。それでは暫くお邪魔しますね。】   (2014/2/14 00:30:17)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2014/2/14 00:32:09)

オルド♂モンク★【こんばんは。先日は失礼致しました。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/2/14 00:32:58)

零壱♀サムライ……(ふと、路地裏から空を仰ぐ。建物によって切り取られた狭い夜空。其れでもリアルの空よりもずっと綺麗で、思わず立ち尽くして仕舞った。こんな無法地帯でぼんやりとして居られるのは力に自信が在るからか、其れとも考え無しなのか…。外見からでは判断出来ないだろう。 やって来たばかりのエリア。此処はどんなプレイヤーが居るのだろうか。様々な路地裏を点々としてはPKKを行い、少しばかり装備品を拝借したり、もしくは此方が春と言う対価を売り小金を稼いだりして来たが、何処も噂が立つ前に姿を上手く消して来たと思う。変な噂が立って強者に狙われるのは本意で無いからだ。大きな触り心地の良さそうな尻尾がふわり、と一度左右に揺れた)   (2014/2/14 00:36:58)

零壱♀サムライ【こんばんは、此方こそ突然すみません。早めに言って置くべきでした…。 どうぞ、お入り下さいませ】   (2014/2/14 00:37:41)

オルド♂モンク★【申し訳ありませんでした。歓迎ありがとうございます。では続けさせていただきます】   (2014/2/14 00:39:04)

零壱♀サムライ【はい、宜しくお願い致します。】   (2014/2/14 00:39:33)

オルド♂モンク★ここも大したモノはないか。もう少し強い者とやり合いたいものだな(このエリアでいくつかクエストをこなしていた中国服の男は不機嫌な顔をしていた。男にとって大事なのは報酬もさることながらそれ以上にスリルであった。敵が弱い割に報酬の高いクエストには普通のプレイヤーなら食いつくが、男はそんなものは面白くもなんともない。今終えたばかりのクエストがまさにそれであった。報酬として貰った、赤く輝く剣を持ち、男が路地裏を歩いていく。すると見たことのある顔に出くわして)   (2014/2/14 00:46:41)

零壱♀サムライ(足音にピクリ、と耳が動く。普段は其処まで気にしないのだけれど、今日はたまたま反応した。そうして、そちらに視線を向ける)やぁ、この前ぶりだね(ニコリ、と眼を細め微笑んで見せる。見知ったモンクの姿。此の前フレンドリストに追加したっけ。けれど別に連絡をとったり、パーティーを組んだりした訳では無い。勿論、待ち合わせだってしていない)よく会うね。今日はクエスト帰りなのかな?(サムライの少女はモンクの手にする赤の剣を目敏く発見し、首を傾げた。最近はクエストにも参加して無いな、なんて思う。尻尾を揺らめかし、平然とモンクに歩み寄る。フレンドに追加したからか、何度も会ったからか警戒はあまりして居ないらしい)   (2014/2/14 00:53:07)

オルド♂モンク★ふん…お前とはよく会うな。友達というよりは腐れ縁の方が正しいだろうがな(最近よく会う狐のサムライ。最後に会ったときはそう言えばフレンド登録をしたな、と思いだし、皮肉めいた笑みを返す。よくもまあ、連絡も別段とらずに偶然会うものだと感心もしていたが、剣に視線が向けられると)ああ、敵は弱いくせに報酬はレアアイテムときたもんだ。俺にはつまらん話だ。剣では換金にしかならんしな…(不機嫌そうに今日のクエストの不満を述べる。彼女が近づいても特に警戒はしないのはやはり油断なのだろうか)   (2014/2/14 01:01:26)

零壱♀サムライふふ、私は“友達”でも良いけれど?(皮肉は気にせず、可笑しそうに笑って見せた。腐れ縁のが近い事には自覚が在るのだろう。そんな言葉が似合わない事は解って居る。 相手の話を聞けば立ち止まり、赤の剣を指で示す)…ふーん。じゃあ、其れ私に譲って呉れないかな?…勿論タダとは言わないよ。お金や物品以外の対価を払うけれど…(「どう?」と今度は先程とは反対側に首を傾ける。サラリ、と紫色の髪が揺れた。閉じた唇は上へと吊り上がり、怪しい笑みを浮かべる。交渉する時の表情。きっと彼は何度も見て居るだろう)   (2014/2/14 01:07:40)

オルド♂モンク★またか…(彼女の赤い剣を見る目の時点から大分予測できたことではある。彼女が見せる怪しい笑みもそれまでの交渉を思い出させるには充分なもので。だから、男は剣を自分のアイテムボックスにしまう。以前はロックを掛けたが、もう目の前の彼女にはある程度の信頼を寄せている。少なくとも約束を反故にして持ち逃げをするようなPCではない)一晩、お前の身体で剣一本だ。安いもんだろう?(余裕のある笑みを見せて、彼女の反応を見守る)   (2014/2/14 01:17:05)

零壱♀サムライそう。また。駄目かな?(PKをして奪うなんて事はなるべくならしたく無い。それに相手のレベル的にも其れは厳しいだろう。断られたら断られたで素直に諦める算段では在った)……私に其の剣の相場は解らないけれど、そう言って貰えるのは有り難いね。其れじゃあ、私の時間と身体を君にあげる。今日はどんな事がしたいのかな。どんな事をして欲しい?(止めて居た歩みを再開させる、身を寄せ、軟らかな肢体を擦り寄せた。バーチャルでも相手から暖かさを感じる。だからきっと、自分の熱も伝わって居る事だろう。背伸びをし、耳許で熱い吐息を吹き掛けた)   (2014/2/14 01:22:36)

オルド♂モンク★(肢体の柔らかな感触に徐々に興奮を高めていき、彼女の問いを考える。これほどいい女の身体を自由にできるのだから、といろいろ考えてしまうのは男の性であろうか。だが、伝わってくる熱を前にして冷静に考えられる時間などそうあるものではない。答えはすぐに出して)俺に見せるようにして、服を脱いでみせろ…俺は客だからな。お前の身体を見聞するんだ(何度も見ている身体だが、チートで脱がすのは味気ない。ストリップを見せてもらおうと笑って)   (2014/2/14 01:34:22)

零壱♀サムライ此処で…?まぁ買われた身だから文句は言わないよ(チラリ、と横目で周囲を確認する。マップの確認も同時に行った。人気は無い様だが…)自分で脱ぐのは中々恥ずかしいんだけど、ね(マフラーと帯をスルッ…と解く。其れは光の粒と成ってアイテムボックスに収納された。近くの木箱の上へ腰を降ろせば、白く長い脚を浮かし、下駄と足袋を脱ぐ。少し膝を折り曲げて、左右の脚を擦り合わせる。下着や胸は見せないまま。まるで焦らす様に…)……ん(小さく洩れる吐息。スカートのホックに手を伸ばせば、パサッと足元に落ちた。さぁ、後は水干の前を開いて羽織ったまま。モンクと眼が合えば微笑んで余裕を見せて)   (2014/2/14 01:45:55)

オルド♂モンク★(特に周りは確認せずに命じてみた。相手は確認をしたようだが、こちらからすれば見物は大歓迎、乱入するのも無粋でなければ面白いといった趣であったが、周囲には誰もいないようだ。尤もスペルなんかで隠れていればその限りではないが。そんなことを考えながら、彼女が服を脱いでいくのを見る。しかし肝心なところは見せず、こちらに委ねているようであり)ふん…その誘いに乗ってやるか。(木箱に座った彼女に近寄って、その水干を手に取れば、肩からゆっくりとそれをはだけさせていく。露になった肌の感触を確かめるようにそろりと首筋を撫でて見せて)   (2014/2/14 01:55:12)

零壱♀サムライ(一応耳にも集中し、音を聞いては居たが、音まで消すスキルを使われて居たら確認する事は出来ない。其れにもう音やマップに注意を払う事は出来無く成るだろう。尤も、注意を払えても目の前のモンクが逃がして呉れなければ意味の無い事だけれど)ん…ッ、ふふ…擽ったい、よ…(首を撫でられ、反射的に肩を竦める。焦ったい刺激はどうも苦手だ。脱がされアイテムボックスへと消えて行く水干を視界に入れつつ、)ね、触るならもっと、ちゃんと触って欲しいな…、ほら…ッ、こんな…風に…さ(首を撫でて居るのとは反対の手を掴むと自身の胸元まで運ぶ。そして重ねたまま、自身の胸を揉んで魅せた)   (2014/2/14 02:02:08)

オルド♂モンク★焦れったいか…ふん、もう我慢できなくなってきたのか? まったく淫らな女だ…(そんな風にわざとなじってみせるのは相手への挑発か。手を重ねて揉むように促されると、そのふくよかな実りに手を埋めて感触を確める。柔らかく張りがあるそこは揉みごたえのある膨らみで)ほら、ここも欲しいんだろ? 触ってやろうか?(片方の手はショーツの中に潜り込ませる。ゆっくりとその中の茂みをさすりあげていく)   (2014/2/14 02:12:20)

零壱♀サムライそんな言い方しない…で、欲しいな…ッ。私は…ん…っ(相手の手が自分の促し以外で動く様になれば、肩を小さく震わせた。言い訳は言葉に成ら無い。じわじわと思考が快楽に染められて行く)…ふ、ぁ…ッ。確かに…触って欲しいけ、ど…ッ。其の触り方じゃ…やだよ(敏感な部分は近いのに、彼の手が伸びて居るのは茂みの部分のみ。身体はそんな刺激にも熱を帯び、次の手を期待して疼く。太腿を擦り合わせ、息を吐いた。やはり、焦ったいのは苦手だ。油断をすればはしたなく強請って仕舞いそうに成る)   (2014/2/14 02:19:14)

オルド♂モンク★(女の余裕の仮面を少しずつ剥がしていくのを楽しむ。少し焦らすだけですぐにそのメッキは剥がれ落ちていく。だが、男はそんな淫らな女が好きであった。だからその本性を引き出そうとして)そんな触り方じゃ嫌か…じゃあどうしてほしいんだ? 教えてくれよ、零壱…?(耳元で囁いて、その耳を唇で食んでみる。嫌だと言われても焦らすのは買い手には逆らえないことがわかっている故なのだろう。胸の先端は激しく揉みしだき固くなった先端を摘まみさえするのに、下の口の方はショーツを脱がすだけで、茂みに触れているのみだ)   (2014/2/14 02:28:52)

零壱♀サムライん、ぅ……ッ。ふ…は……、君は意地悪だね…(耳に走る甘い感覚に身震いすると、そんな言葉を口にする。どうやら余裕を無くしかけて居た事に気付いたらしく、今更ながら取り繕って見て…。耳への刺激から逃れる様に前屈みになれば、今度は胸に触れる手の動きを強く感じて仕舞うだろう)……は、ぁッ、…此処を触って…欲しい…な……。こう、やって…さ…、ん…ッ!(茂みに触れるモンクの手首を両手で掴んで自身の秘所へと運ぶ。一本指を持って、硬く成った陰核へと押し付けた。ビクッ、と腰が跳ね、木箱がみしり…と鳴った)   (2014/2/14 02:36:11)

オルド♂モンク★お前みたいないい女とは楽しみたいんだよ…ただ身体を重ねるより興奮するだろう?(意地悪、との言葉に多少を弁解をしてみせる。しかし、両手を使って陰核に触れさせられると彼女の腰が跳ねる。さすがに焦らしすぎたかと反省すれば、男も服をアイテムボックスに仕舞って裸になる。もう雄の部分は触られてもいないのに筋肉と同じように硬くなっていて)仕返しするか…?(なんて言ってみて彼女を抱いたまま、路地裏に寝転がる。身体の上にいる彼女が動きやすいようにしながら、その陰核を摘まんでやる)   (2014/2/14 02:46:22)

零壱♀サムライふふ…ッ、確かに…興奮はするけど、ね…(痺れる様な快楽が全身を駆ける。麻痺した思考回路で言葉を紡ぎ、無理に笑ってみせた。余裕が無い事悟られて仕舞うだろうか。小柄な身体は容易く動かされ、男の上に乗る様な格好に成る)ひぁッ!(鋭い刺激に腰が浮き、尻尾が天を向く。しかし幾ら買われてるとは謂え、やられっぱなしは性に合わない。腰を動かすと、挿入はせず、割れ目を其の怒張に擦り付けた。まるで蜜でコーティングするかの様に)ふぁ…ッ、そう…だね、仕返し、しよ、かな…っ(両の手を其の厚い胸板に添えて、腰を上下させる。小さく水の跳ねる様な音がした)   (2014/2/14 02:54:50)

オルド♂モンク★(彼女の秘部から溢れ出る蜜に肉棒が包まれると、さらに熱く脈打つ。入り口の肉襞が肉棒の表面をなぞって、こちらをますます興奮させる。攻守交代となって今度はこちらが感じる番となれば)んっ…はぁっ…ふぅっ…(荒く息をしながら、先走りの汁を垂らして彼女の蜜と混ざりあう。路地裏には淫らな性の匂いが充満して、ますます互いを興奮と快楽の渦に巻き込んでいく)   (2014/2/14 03:02:31)

零壱♀サムライ(軟らかな肉は欲しがる様に其れに吸い付いて、蜜を更に溢れさせる。くちゅっ、くちゅっ…と厭らしい音。耳をピクッと反応させながら、腰を動かして行く)は……ぁ…ッ、そう、やってる…トコは…可愛いと、思うよ(素直に自身の与える快楽に反応を示して呉れる姿には満足そうに口角を上げた。とは謂え、何時までも我慢出来る質では無い。腰を浮かせると、ずぷっ…ずぷっ…と、其の欲を呑み込んで行く。たっぷりと濡れた互いの性器は其の行為を歓迎して居る様にも思える。締め付けながらも先端を銜えると、一度其処で小休止。幾ら何度か行った事が在るとは言え、押し広げられる感覚は彼女にとっては慣れる物でも無いらしい)   (2014/2/14 03:09:59)

オルド♂モンク★一言余計な奴だ…(可愛いと言われてそんな悪態をつくのは照れ隠しだろうか。さすがに彼女も我慢できなくなったのか、こちらの性器を招き入れた。しかし、先端を入れただけで動きが止まってしまう。焦れったさを隠さない男は女の背中に手を回すと、そのまま胸に抱き寄せた。そして、腰の角度を変え、彼女の感覚などお構いなしに奥まで挿入しようとする)ちゃんと飲み込んでよく味わえよ…?(そう囁きながら腰を降り始めて)   (2014/2/14 03:18:07)

零壱♀サムライ【ごめんなさい、電池が切れて、今繋ぎました】   (2014/2/14 03:30:00)

オルド♂モンク★【了解しましたー】   (2014/2/14 03:32:10)

零壱♀サムライひゃぁあ…ッ!!(奥までの無遠慮な挿入に悲鳴の様な声をあげて小さく鳴く。唇を噛み締め、其の感覚に耐えた。熱い吐息を1つ。そう抱かれて仕舞って居ては逃げる事も出来ない。尤も…逃げる気なんて無いのだけれど…)ん…ッ、は……ふ…ぁ…ッ、そ、う…だね、味わうよ…ッ(何時までも快楽に打ち震えて居る訳では無い。水音を響かせながら、相手を堪能して行く。蠕く膣内はまるで締め付け逃がさない様にして居るかの様。小さな甘い声は次第に数を増やして行く)   (2014/2/14 03:36:30)

オルド♂モンク★(抱いているのはこちらだが、肉棒をつかんで離さないのは彼女の膣壁だ。どちらも互いから逃げることもできずひたすら貪欲に求めあうしかない。熱い熱い膣内の感触をよく味わいながら、といきを)   (2014/2/14 03:42:44)

オルド♂モンク★【すみません、途中送信です】   (2014/2/14 03:43:20)

オルド♂モンク★(抱いているのはこちらだが、肉棒をつかんで離さないのは彼女の膣壁だ 。どちらも互いから逃げることもできずひたすら貪欲に求めあうしかない。熱い熱い膣内の感触をよく味わいながら、吐息を乱していく。彼女の鳴き声とは違い、我慢をしているのか唇から微かな息が漏れるばかりで)ああっ…もう…ううっ!(ついに達してしまった男の部分は、先から大量の白濁を漏らしてしまって)   (2014/2/14 03:47:11)

零壱♀サムライふ、ぁ…ッ、は、……ッ、あぁぁっ…!(モンクが中で達した直ぐ後、少女も高まる身体を抑えられず、呆気なく絶頂を迎え、膣を収縮させる。何度も震え、精を搾り取ろうとした。熱い欲は体内を満たし、また受け止め切れなかった分が体外へと溢れ、互いの太腿を汚した)…ね、未だ…ッ、君も…足りない、でしょ…?ひ、ぁ…ッ、君が…満足する、迄…シてあげる、よ…ッ(我慢出来て居ないのは自分だけれど…。少女は再び腰を上下させ、其の快楽を貪って行く。此の行為は人が来る迄…否、人が来ても尚、続くのかもしれない。ともあれ、互いが満足し、精力尽きる迄、厭らしい音は路地裏に響くのだった――)  【此方これにて〆とします。お付き合いありがとうございました】   (2014/2/14 03:55:36)

オルド♂モンク★ふっ…はあ、はあ…(自分が絶頂を迎えた直後に彼女が達したことで、膣がきゅっと絞まり、まだ達したばかりで敏感なぺニスが再び休む間もなく刺激されていく。まだ萎えてしまうことのない肉棒を彼女の中に埋めていると続きの誘いが来る)それは、願ったり叶ったりだな…(まだ夜は始まったばかりである。彼らが如何に濃厚な愛を重ねたかは神のみぞしる)   (2014/2/14 04:04:45)

オルド♂モンク★【遅くなりましたがこちらも締めとさせていただきます。ありがとうございました】   (2014/2/14 04:05:44)

零壱♀サムライ【はい、お疲れ様です。 長い時間のお相手ありがとうございました。 それでは、お先に失礼させて頂きますね。 おやすみなさいませ。】   (2014/2/14 04:06:54)

おしらせ零壱♀サムライさんが退室しました。  (2014/2/14 04:07:00)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2014/2/14 04:08:42)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/2/14 20:31:18)

オルガ♂獅子獣人【待機ですー 掲示板のほうを見ていただければいろいろわかるかと】   (2014/2/14 20:51:02)

おしらせユノー♀幻魔士さんが入室しました♪  (2014/2/14 21:01:35)

オルガ♂獅子獣人【こんばんは!】   (2014/2/14 21:01:50)

ユノー♀幻魔士【こんばんは、はじめましてー】   (2014/2/14 21:02:20)

オルガ♂獅子獣人【はじめましてです。どういったイメチャがお好みですか?】   (2014/2/14 21:02:57)

ユノー♀幻魔士【そうですね、基本的に甘々よりハードなものがいいですね】   (2014/2/14 21:05:09)

オルガ♂獅子獣人【よかったです そちらの詳しい設定など教えてください】   (2014/2/14 21:05:38)

ユノー♀幻魔士【設定は掲示板23番です。気になることがあれば聞いてください】   (2014/2/14 21:07:47)

オルガ♂獅子獣人【了解しましたー、NGなどあれば教えて下さい、あとプレイの希望とか】   (2014/2/14 21:09:49)

ユノー♀幻魔士【NGはスカです。プレイは返り討ちにされたこちらがチートで各所を弄られて犯される、というのはどうでしょうか】   (2014/2/14 21:12:30)

オルガ♂獅子獣人【OKですよ、こちらのプロフも掲示板にあります 魔族の体も興味ありますし】   (2014/2/14 21:13:15)

ユノー♀幻魔士【ありがとうございますー。そちらのNGや希望を聞かせてもらってもいいでしょうか?】   (2014/2/14 21:16:33)

オルガ♂獅子獣人【希望は種付け孕ませ、巨根責め、悪堕ち屈服とかですかね。征服する感じの荒々しいのが好みです あとリアルを絡めた責めとか…】   (2014/2/14 21:17:17)

ユノー♀幻魔士【了解ですー。リアルの責め、と言うと筐体をハッキングするということでしょうか?】   (2014/2/14 21:21:52)

オルガ♂獅子獣人【そうですね、チートとかでリアルの情報を抜き出して、それをダシにいろいろしたりとか、あとは洗脳の延長でリアルの体型を変えちゃったりとか、かな】   (2014/2/14 21:22:52)

ユノー♀幻魔士【なるほど、リアルの身体を作り替えてしまう、ということですね。わかりました、ありがとうございますー】   (2014/2/14 21:25:59)

オルガ♂獅子獣人【まあ肉体改造までいくとハードル高いので、例えばリアルの体型とアバターの差を指摘したりとか、個人情報を立てにおどしたりとかが一般的ですかね】   (2014/2/14 21:27:03)

ユノー♀幻魔士【なるほどーわかりました。まぁ、自分はどちらもいけるので、そちらの判断で使ってもらって構いません(笑) 後はシチュはどうしましょうかね?】   (2014/2/14 21:30:27)

オルガ♂獅子獣人【OKですー 基本こちらがいろんな女の子にてをだしているのですが、そちらも札付きってことで、お互い悪評は聞いてて…僕がスカウトにいく感じかな】   (2014/2/14 21:31:19)

ユノー♀幻魔士【いいですねー。場所はどうしましょう。最初からエリア内にします?】   (2014/2/14 21:34:13)

オルガ♂獅子獣人【はい、あとはチート使って町中でおっぱじめてもいいですし】   (2014/2/14 21:35:42)

ユノー♀幻魔士【わかりました。あと他に決めておきたいことはありますか?】   (2014/2/14 21:36:39)

オルガ♂獅子獣人【そうですね、特には…はじめましょうか、書き出しお願いしたいです】   (2014/2/14 21:38:09)

ユノー♀幻魔士【わかりましたー。では少々お待ちください】   (2014/2/14 21:38:58)

オルガ♂獅子獣人【よろしくお願いします!】   (2014/2/14 21:39:23)

ユノー♀幻魔士ふぅ…相変わらず湿気てるねぇ…ここ(廃墟エリアの最奥、その一体に拡がるフィールド。マップ表示上では廃墟エリア扱いのここは不法区画、所謂エリアと称される場所であり、戦闘可能フィールドでありながら、宿屋や道具や、露店が立ち並ぶチートPCの小さな拠点と化していて)まぁ…おかげで自分もやりたいことが出来るんだけどね(小さく、皮肉気にそう笑うとこの拠点の中央、広場へと歩みを進める。いつも通り、チートPCの情報を集めるため)   (2014/2/14 21:48:53)

オルガ♂獅子獣人(廃墟の一角で、巨大な獅子獣人が女性PCと激しく交わっていて、見せつけるようにしているせいで周りには人だかりができている。周辺まで漂うほどの濃い匂いの獣汁を女性に注ぎ込むと、あまりの衝撃に女性は気絶してしまったようで、つまらなそうに放り出す)おや、そこにいるのは…確かユノーとかいったか?(ユノーの姿をみつけると、にやりと笑う)   (2014/2/14 21:51:36)

ユノー♀幻魔士(広場に近付くにつれ、何やら騒ぎ声が耳に入ってくる。このエリア内ではそう珍しいことではない。迷い込んだ通常PCへのPK、チートPC同士の小競り合いなどよくあることだ。しかし…)参ったねぇ…こりゃとんだ大物だよ(不敵な笑みを見せ、こちらに声を掛けて来た騒ぎの元凶を見て思わず苦笑いが出る。オルガ、ゲーム内最大規模のチートギルドを率いる著名チートPC。その悪評は当然クノーも知っており)……(無言を貫いたまま広場を見渡す。よく見れば名の知れたPCが複数いる。逃走するのは難しそうだ)   (2014/2/14 22:01:11)

オルガ♂獅子獣人奇遇だな、こんなところで会うなんて(獣の顔を笑みに歪めたまま、裸の下半身を隠すこともなく近づいていく)いちど会って話がしたくてな?何、そっちの噂は聞いているから、手荒なマネはしない…(ユノーのお尻を、獣人の大きな手のひらがわしっとつかんで)魔族の体にも興味があるしな   (2014/2/14 22:05:35)

ユノー♀幻魔士え、えぇ…(行為を終えたままの異様な出で立ちに気圧された次の瞬間、尻肉を掴み取られる感覚と痛みに身体が反応し正気を取り戻す)こちらも噂はいやというほど聞かせてもらっています。ただ…ここまだ礼儀を知らぬ野獣とは思って見ませんでしたが(ショートカットから幻影魔法を発動させ、オルガの腕から抜けようと試みる)   (2014/2/14 22:16:20)

オルガ♂獅子獣人礼儀知らずで結構。別にそんなものなくとも食うには困らないからな(するりと、ユノーに抜けさせるがままにして。しかしここはオルガの縄張りであり、数人の手下が取り囲んでいる。逃げることはできないだろう)まあまあ、少し楽しもうじゃねえか。減るものじゃないし、なあ?(ぎろりと睨むだけで、体の大事な部分が屈服しそうになるその視線は、獣使いの最終形にとって遜色ないもので)   (2014/2/14 22:21:39)

ユノー♀幻魔士(鋭い眼光に思わず身体が震える。“人は獣には勝てない”“食われるだけ”そんな言葉が無意識に頭を過ってしまうほど圧倒的な威圧感を放っていて)な、舐めるな…野良猫がっ!!(そんな威圧をユノーがはね除ける事ができたのはこのゲームでは自分は魔族であるっという自認だった。ゲームでは自分は人間でないのだ、勝機はある。そう心を奮い起たせると魔族の強化スキルを発動させ、ローブをコウモリの羽へと変化させ、宙に逃げながら魔弾をいくつか放ち)   (2014/2/14 22:32:14)

おしらせオルガ♂さんが入室しました♪  (2014/2/14 22:33:02)

オルガ♂(パソコン落ちたのでこちらで)   (2014/2/14 22:33:15)

ユノー♀幻魔士【おかえりなさいー】   (2014/2/14 22:34:59)

オルガ♂(魔族のスキルを、ほう、と関心しながら見上げる。しかし逃げることもせず、周りの者が慌てる中仁王立ちしていて)まったく、界隈では名がしられているんだし、コイツを見せれば靡くかと思ったが、面倒だな(タテガミをぼりぼりかきながら)魔族ってのはモンスターと内部データ的には同じなんだろ?扱いが…(今度こそ、本当に獣使いの手腕で襲いかかる。手にした鞭をふるい、あたれば屈服してしまうであろうそれを振り回す)   (2014/2/14 22:36:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2014/2/14 22:41:47)

ユノー♀幻魔士くぅ、まず…ッ!(魔弾による爆撃でオルガの取り巻きを減らしていたのも束の間、オルガ自身の手によって操られた鞭が四方八方から飛んでくる。内部データ上極めて敵mobに近い存在になるこのスキルは敵を飼い慣らし、使役する獣使いと相性が良くない。先ほど発動していた幻影も次々と消されていき)そ、そんな…魔族のMP自然回復が間に合わな――ヒイィィィッッ!(幻影が切れたところを綺麗に捉えられる。衝撃音と激しい痛みに身体を硬直させ、ユノーの身体はそのまま地面へと叩き付けられて)   (2014/2/14 22:47:15)

オルガ♂くくく、じゃじゃ馬を捉えるのには慣れていてな。さて、ここからは躾の時間だ(嗜虐的な笑みを浮かべたオルガが、倒れているユノーにちかづく。その股間にはモノが露出したままだ)誰が主人かきっちり教え込んでやらないとな?(ユノーのイベントリを勝手にあさりはじめ、チートツールなども没収して)なかなかいいものもってるじゃねぇか(これを使って虐めてやろうと)   (2014/2/14 22:49:53)

ユノー♀幻魔士(辛うじてHPは残っているが強い衝撃を全身に受けたため、呼吸が出来ず、なすすべもなく)そ、それは…!(インベントリという言葉を受け自分の持ち物を思い返す。PKしたチートPCから奪ったコードや未解析のデータ、それらは全て自分が使うのでなくバザーに流し新たなチートPCを釣る餌とするもので)か、返…せ…   (2014/2/14 22:58:28)

オルガ♂ふーん、こいつでPCをおびき出してたわけだな…こんなお嬢ちゃんがな?(装備をはぎとる。装備解除ではなく、普通に爪で切り裂いて、裸にしてしまう)返すものか…おっ、これはなかなか(強制発情プログラム   (2014/2/14 23:00:46)

オルガ♂紛れているのをみつけ、それをユノーに使う。とたんに体が雄をもとめはじめ、さらに)「発情しろ」(獣使いの言葉で、その状態をコマンドとして覚えさせられる。これで、声をかけるだけで発情するメスのできあがり)   (2014/2/14 23:01:53)

ユノー♀幻魔士くっ…あーあ、一式の修理となると…グッ!…や、安くないんだけどなぁ(ローブやブーツの耐久が見るまに溶け、壊れて装備解除される。ユノーは仰向けのまま、翼で身体を抱くようにして胸を、左手で下半身を隠して)な、なんだそれは…?(チートPCでないユノーにとって取得は出来るが判別が出来ないコードがある。オルガが今手にしてるのがまさにそれであって)   (2014/2/14 23:07:25)

オルガ♂お前自身の体がに聞いてみるんだな。(翼をつかみ、無理やり開かせれば形のいい胸があらわになる。単純に、力の強さでオルガに逆らえるものはほとんどいない)乳は人間と同じ、か(それを乱暴にもんでいると、調教されてしまったユノーの本能が目の前の雄を求める)お前はもう俺の使役魔だ(足も、がばりと無理やり開かせる)   (2014/2/14 23:11:09)

ユノー♀幻魔士(オルガの賭け声が認識されると同時に自分のなかのスイッチが切り替わっていくのを感じる。四肢に力が入らない。視界がぼやける。身体が中から焦がされるような感覚に悶え)ん…っ、あぁ!こ、これは…や、やぁぁ!(翼を開帳され、胸をわしづかみにされてしまえばもう抗う事は出来ず。顔も身体もすっかり上気した様子で快楽を受け入れてしまう)   (2014/2/14 23:22:58)

オルガ♂どうだ?なかなかいいもんだろ、強い雄に支配されるっていうのは(胸をもみしだけば、技巧もなにもない動きなのに極上の快感があたえられる。主人がペットにさわっているのだから当然だ)次は、ここに主従を教え込んでやる。こいつでな(常識はずれの巨根、メスを犯し孕ませるためだけのそれはグロテスクながらも種付けを望むペットには魅力的に見えるはずだ)こいつを、ここにいれてやる(足の間、魔族の肉穴…そこに無骨な獣の指がはいりかきまわす)   (2014/2/14 23:26:28)

ユノー♀幻魔士(自分の意思とは裏腹に表情も、身体も蕩けていく。両胸をただ機械的に揉みしだかれているだけなのに声を抑えることも、拒否することも出来ない。精神より一足早く発情し、屈服した身体がそうすることを許してくれない)んんっ!はぁ…はぁ、は、はいぃ…お、お願いしますぅ(大きく開いた脚の足首を抱えるようにし、更に指で秘部を拡げるようにおさえる。既に液で満ちた内部はオルガの指に絡み付き、粘液をまとまりつけながら淫らな音を響かせ)   (2014/2/14 23:35:35)

オルガ♂イイ子だ、俺のは凶暴だぞ?俺が出す前に気絶すんなよ?(腰をがっしりとつかみ、けだものの肉棒が、魔族の雌穴にずぶずぶとおさまっていく。体が媚びているように、そのありえないサイズのものを受け入れ最高級の快感をユノーにもたらす)絡みついていいぞ、魔族の女の中は(子宮口は急所に設定されているのか、そこをえぐれば面白いようにイかせられる。同時に、走らせたチートがユノーの個人情報を盗んで)   (2014/2/14 23:40:10)

ユノー♀幻魔士(奥まで満たし尽くすように捩じ込まれたそれが、更に膨張し腹を突き破るような勢いで拡大する。リアルなら痛みショック視するであろうそれはゲームの中で膨大な快感となって身体へと流れ込む)んんっ、んぁあああぁぁぁーーッ!(まるで電流のように腰、背中をかけあがり脳へと届けられる快楽により瞬く間にユノーの身体は弓なりになり、本当に電気ショックを受けているかのように激しく痙攣し)   (2014/2/14 23:48:52)

オルガ♂がるっ、がるるるっ(喉をならしながら、がつがつとユノーの腹の中を押し上げ、リアルでは絶対に得られない快感を与える。これでほとんどの女は逃れられなくなる)なんだ、リアルのお前はもう少し乳が小さいんだな(耳元でそうささやき、そして子宮を叩く。)リアルでもびしょびしょなんだろ?いいぞ、たまんねぇな(中で一段と硬くなるそれは、他のものとの雄としての格の違いを教え込み、心酔させる!   (2014/2/14 23:51:40)

ユノー♀幻魔士(耳元で囁くように責められると、接合部がキュゥと締まり、更に腰の振りが激しくなる)ああぁっ、は、はひいッ…や、やぁ…こ、腰ぃ、止まらな… ひぃんっ!(ピチャピチャと音鳴らしながら、オルガの巨根を刷り込むかのように腰を打ち付けていく。ブルブルと震える乳房を自分で弄くれば水音を刻む間隔は更に短くなり)   (2014/2/15 00:03:02)

オルガ♂ほら、種付けしてやる。獣人と魔族の子供だ、強いのができるはずだ(そんなことをいいながら、ごりぃっとひときわ深くつきこみ、雄叫びをあげながらユノーの中に壊れた蛇口のように際限なく、強靭な精子をぶちまける。確実に孕んでいくのが感じられるほどの圧倒的な精力で)   (2014/2/15 00:05:41)

ユノー♀幻魔士ぃぃぃんっ?もう、ダッ、ダメェッ!……イッくぅぅぅ♪ひぃあぁあぁぁああぁぁっ!(壊れた水道管のような勢いで精子が身体の中に叩き付けられる。ユノーの身体は一際大きな痙攣を見せ、逆流した精子が接合部の僅かな隙間から体液と混ざってこぼれ落ち)   (2014/2/15 00:14:20)

オルガ♂('一回の射精程度では萎えるはずもない獣王のそれはびくびくと中の締まりを堪能して)このまま、俺の下にこい(下腹部に、ライオンを模した刻印がきざまれ、オルガの使い魔であることを知らせてしまう)お前もそうしたいだろ?(魔族のあかしである羽をつかんで甘噛みして、本来なら屈辱でしかないそれもかんじてしまうだろう)   (2014/2/15 00:17:31)

ユノー♀幻魔士(翼という人間には本来ない部位への刺激。本来引き撃ちが主戦法のユノーにとって機動力を捕まれるのは不快、屈辱であるが屈服しきった今となってはそういった感情はまるでなく)ふぁ…は、はひぃ…(蕩けた表情のまま小さく頷き)   (2014/2/15 00:23:53)

オルガ♂決まりだな。(そういうと、ユノーのフレンドカードには「獣王の使い魔」という称号が刻印され、変更できなくなり。ずるるるっ、と規格外のそれを脱いて、ユノーを抱え上げる)このまま居城にかえって、続きだ、いいな?(新しく魔族のメスを加えたオルガのギルドは、より盤石になっていった)   (2014/2/15 00:26:02)

オルガ♂こんなかんじで〆でいいでしょうか、   (2014/2/15 00:26:15)

ユノー♀幻魔士【はい、ありがとうございました。拙いロルで申し訳ないです…】   (2014/2/15 00:26:55)

オルガ♂「いえいえ、とてもよかったですよ。よければ、掲示板のほうの設定にも今回のことを反映してもらえると、うれしいですね   (2014/2/15 00:28:25)

ユノー♀幻魔士【わかりましたー。どうせなら服装も変えますかね。お腹に刻印されましたし】   (2014/2/15 00:30:40)

オルガ♂「はい、そーゆーの好きなんです…w では、今日はこれでー またぜひやりましょうね   (2014/2/15 00:31:08)

おしらせオルガ♂さんが退室しました。  (2014/2/15 00:31:16)

ユノー♀幻魔士【お疲れ様でしたー】   (2014/2/15 00:31:50)

おしらせユノー♀幻魔士さんが退室しました。  (2014/2/15 00:32:04)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/2/15 14:01:22)

ガムシ♂ニンジャ★(王都の近くの森、レベルの低いキャラが採取や討伐などのクエストを受けて、よく訪れる場所でガムシは樹の枝から枝へと渡りながら、あたりを見回していた。こんなことができるようになるのは軽戦士系の軽業重視のキャラクターがある程度レベルを上げてからになるため、樹の枝伝いの通路はニンジャの独占状態だ。プレイヤーを見かければ、少し止まって様子をうかがい、頭を振ってまた枝を渡っていく。木々の外れの音にまぎれてその音はほとんど聞こえていなかった)……食指が伸びないっていうかなあ……初心者過ぎるとつまらんし……(ブツブツ独り言を言いながら)   (2014/2/15 14:08:36)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/2/15 14:19:12)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/2/15 15:00:27)

オルガ♂獅子獣人【掲示板の最初のほうにプロフィールあります、ご覧ください】   (2014/2/15 15:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2014/2/15 15:52:54)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/2/15 15:52:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2014/2/15 16:28:11)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/2/15 21:06:41)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】   (2014/2/15 21:07:35)

ガムシ♂ニンジャ★(薬師御用達と言われるポーションの素材が採取できる森。その森の中にある湖のほとりでニンジャは釣り糸を垂らしていた。スキルとしては初心者を脱したぐらいで、あまり魚もかからず、ときどきかかる魚もたいした価値のあるものではない。おだやかな太陽の光の下、ニンジャはのんびりとしていた)まあ、たまにはこういうのも悪くない。……つーか、美人そうなNPCの依頼にしちゃしょぼいよなぁ……(ふわ、とあくびをうかべ、ぼんやり浮きが揺れるのを見つめている)   (2014/2/15 21:17:00)

ガムシ♂ニンジャ★(浮きがぴくりと揺れ、そのまま不規則にゆらゆらと揺れ始め、とぷんと水の中に沈んだ瞬間にニンジャの腕がくいっと手首を返し、そのまま一気に引き上げる。釣り糸の先では暴れる魚。手元まで持ってきてすばやく針を外し魚を容器に放り込んで、また水面に張りを投ずる。餌はいつのまにか針の先についていた)ヒット!……あと7尾かよ。まだのんびりできそうか。   (2014/2/15 21:26:31)

ガムシ♂ニンジャ★(しばらく釣りを続け、飽きたのか竿を樹の枝に引っ掛けてごろりと寝転がった。木々の葉が影を作り、ニンジャの顔に太陽の光が届かないようにしてくれている。寝転がったまま、グッと伸びをして、目を閉じた)んー。エリアに連れてきた場合NPCの姐ちゃんも相手になるのか確かめるってのも大変だよな。通り一片の礼だけで終わっちまって、干渉できないことばっかりだし、やっぱり無理なんかね(いささか危ないひとりごとをつぶやきつつ、大きなあくびをひとつ)   (2014/2/15 21:45:11)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/2/15 22:00:44)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/2/15 22:24:35)

クロノ♂騎士【お邪魔します。中文くらいで、キャラ詳細は登録掲示板の16番を御覧ください。お相手は男女問わずで】   (2014/2/15 22:26:47)

クロノ♂騎士(右を見ても左を見ても白、白、白。一面の銀世界の中、雪を踏みしめる音を立て、足跡を作りながら歩く黒髪のキャラクター。一歩足を踏み出す度に革のブーツは半分近く埋まり、歩くのにも一苦労である)はーっ……寒い。雪が降ってないだけマシかな(擬似感覚で肌に冷たさを感じながら時折革手袋の掌を軽く握っては開きの指先の運動をしながら行軍を続ける目的地はこの雪の平原を抜けた先にある小さな村だがまだまだ着きそうな様子もなく、進んでる方向もこれでいいのか少し不安になる)街で誰かに頼んで魔法で送って貰った方が良かったかな……(立ち止まってマップを確認してはまた歩き始める)   (2014/2/15 22:37:11)

クロノ♂騎士(僅かに地響きがし、足を止める。雪に埋もれた足に振動を感じ辺りを回す)あ……(遠方に靄のように見える巨大な影。それが歩く振動がこちらまで伝わって来ているのだ)……こっちには来ないと思うけど早く抜けよう(巨大な影はおそらくここからは距離がある為、直ぐ様襲いに来るなんて事はないだろう。ひょっとしたら近くを通りかかってもこちらから攻撃しなければ無視かもしれないが顔を合わせないうちにここから離れるのがいいだろうと雪から足を引きぬき、一歩踏み出す。これだけでも重労働だ)少し休める場所ないかな(洞穴か避難小屋でもあればそこで少し休憩できるのに等と思いながら更に進んでいく)   (2014/2/15 22:52:50)

おしらせクロノ♂騎士さんが退室しました。  (2014/2/15 23:02:03)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/2/16 00:41:35)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/2/16 00:52:01)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/2/16 01:36:45)

ガムシ♂ニンジャ★(森の中の湖のほとりでまた釣りをしているニンジャ。忍装束が辺りのさわやかな後継から著しく浮いていた。覆面は下ろし、浅黒い顔が表に出ているが、その頬が漫画チックに腫れている。掌をその晴れた頬に当てて、顔をしかめ)あつつ……一応反応は会ったとはいえ、あのNPC,問答無用でひっぱたきやがって。でも、ああいう反応があったってことは、意外とイケるのかもなあ(時折竿を上げ、かかった魚を容器に放り込み、地道にレベル上の模様)   (2014/2/16 01:42:08)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/2/16 01:57:17)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/2/16 14:42:49)

ウィル♂剣士【こんにちは。基本ノープランですが、強姦寄りは難しいです。ソロルしつつお相手様を募集致します。】   (2014/2/16 14:43:55)

ウィル♂剣士(広大な草原に、金属穿つ音が響く。音の発信源は斧を持った蜥蜴男と、二刀を持った青年の攻防。人間離れした―実際人ではないが―屈強な腕を持つ蜥蜴男が力任せに振る斧を両の刀で受け止めるだけで、筋肉が千切れそうな衝撃が奔る。そんなものまで現実に近くしなくても、と思わず笑う。片足を蜥蜴男の胴を蹴り距離を置けば、嘆息しつつ前屈姿勢。再度迫りくる蜥蜴男を前に、今度は動かず。その斧が脳天へ振り下ろされる、その刹那。)  そこッ! (紙一重で回避すると同時、その胴を十字に切り裂く。呻き声を上げて消滅するオブジェクトを後目に、そのまま足を踏み外し――困ったことにそこにあった坂道を転がり落ちていった。)  ってー!! ああもう…っ。 (理不尽なダメージと虚脱感からそんな声を漏らして四肢を投げ出す。強いモンスターを相手にするとどうも神経をすり減らす。後衛でもいればいいのかもしれないが、あいにく先日入ったギルドも肌が合わず抜けてしまい絶賛ソロ活動、独り身はつらいもの。とはいえ、先程ので最後だったらしく一帯に敵の気配は無し。見上げた空が嘘みたいに穏やかで、先程の攻防が嘘のように穏やかだった。)   (2014/2/16 14:57:01)

ウィル♂剣士(空は高く、日の光は温かい。リアルでは冬だが、此処はそんな季節特有の寒さは無縁なのが良い所。転がったまま片手を枕代わりにし、虚空にウインドウを表示させ自分の武器のステータスを表示した。レア度はそこそこだが、ユニークな特性が不可された魔法剣といった所。とは言え、強度はイエローゾーンといった所。そろそろメンテをしてやらねば折れてしまいそう。) 鍛冶スキルでもとれば楽なのかも知れないけど。 (それはそれで面倒、とため息一つ。実際、自分の用途に見合った武具一式をそろえてしまった今となっては装備にお金がかかるわけでもなく、余裕がないなんてことはない。お金で何とかなる所は、そうしてしまうのが良いのだろう。金は天下のまわりもの、ともいうのだしと思い至ればウインドウを閉じる。両手で草原で寝そべる姿勢を取れば、その平和さ加減が嘘のよう。本当はエンカウントの可能性もあれば、倫理コードだって外れた場。それほど平和ではないのだけど――このまま眠ってしまいそうになるくらいに、妙に静かだった。)   (2014/2/16 15:33:34)

ウィル♂剣士…げ、また出た。 (唸り声に気付き視線を向ければ、先程と同タイプの蜥蜴男が遠目に見えた。しかも今度は、二体。NPCにそんな感情はないだろうが、かたき討ちだろうか。さてどうしてやるか、と考えるのも一秒未満。) 逃げるが勝ちだ! (脚力では分があると、起き上ってしまえば後は一目散に駈け出そう。後は穏やかな陽光だけが残り――。)【お邪魔しました。】   (2014/2/16 15:45:25)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/2/16 15:45:29)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/2/16 16:34:55)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】   (2014/2/16 16:35:22)

ガムシ♂ニンジャ★(どことも知れない森の中。茂みに潜んだニンジャは、息を潜めたまま獲物が通りかかるのを待つ。採集に来る冒険者は多いが、パーティーを組んでいる場合はやり過ごし、ソロの冒険者が来るのをひたすら待っていた)今日は……どうかな。獲物がひっかかるといいんだが(細めた目が獣道の先を見通す。人が通る気配はないかと)   (2014/2/16 16:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。  (2014/2/16 16:57:49)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/2/16 19:30:00)

零壱♀サムライ【お邪魔します。掲示板の25を参照して下さいませ。】   (2014/2/16 19:31:01)

零壱♀サムライ……さて、どうしよっか?(路地裏エリアでサムライの少女が呟く。手には小瓶。PKをされたからPKKをした結果手に入れた物だ。月に翳して見ると中の液体が淡く桃色に煌めく。PKをして来たプレイヤー曰く、媚薬、らしい。此方がプレイヤーにトドメを刺そうとした寸前、向こうが「此れをやるから装備を盗らないで呉れ」と渡して来た物だ。確かにお金は必要だし好きだけれど、面白い物はもっと好きだ。しかし、其の場のノリで貰って見逃して仕舞ったのは良いが自分で使う気には成れず、持て余して居ると云う次第で…。効果はログアウトすれば切れる、謂わばお遊び用の物らしいが、得体の知れない事には代わりは無い。PKして来たプレイヤーに試せば良かった)どうしよう、売っちゃおうかなぁ…   (2014/2/16 19:41:08)

零壱♀サムライ【お邪魔しました。】   (2014/2/16 20:32:21)

おしらせ零壱♀サムライさんが退室しました。  (2014/2/16 20:33:50)

おしらせシルヴィア♀戦士さんが入室しました♪  (2014/2/16 21:20:18)

シルヴィア♀戦士【こんばんは】   (2014/2/16 21:20:23)

シルヴィア♀戦士(パーティ募集して、ミッション遂行。あたしたちはダンジョンの最下層にいって、宝箱の守護をしている魔物を倒した。魔物が複数の魔術師のかけた魔法陣のなかでビットの粒になっていく様は手ごわい相手だったからかもしれないけれど、なんともいえない感無量の気持ち。ここのダンジョンはあんまりいい噂はきかないからちょっと不安だったけど、宝箱を手に入れたらあとはパーティの仲間たちとの分け前の話になるんだけど、あたしはまぁ、経験値が上がったからそれでいいかな。なにかかわいいアイテムでもあったら欲しいけど)   (2014/2/16 21:34:24)

シルヴィア♀戦士【宝箱を手に入れて、アイテムの分け前ということで、ちょっとした仲間割れなんかがったり、チートアイテムがあったり、そんな感じで続けることができれば面白いなって思ってます】   (2014/2/16 21:35:44)

シルヴィア♀戦士【仲間のはずだったのに、PKされちゃったりみたいな感じとかですね。もちろん、もっと面白い展開なんかもいいと思う】   (2014/2/16 21:36:31)

シルヴィア♀戦士【失礼します】   (2014/2/16 21:44:20)

おしらせシルヴィア♀戦士さんが退室しました。  (2014/2/16 21:44:24)

おしらせレイラ♀ダンサーさんが入室しました♪  (2014/2/16 21:49:06)

レイラ♀ダンサー【こんばんは。】   (2014/2/16 21:49:43)

おしらせレイラ♀ダンサーさんが退室しました。  (2014/2/16 21:59:25)

おしらせシルヴィア♀戦士さんが入室しました♪  (2014/2/17 17:05:36)

シルヴィア♀戦士【チートなアイテムや、技を使って、いたぶってくれるひと募集してます】   (2014/2/17 17:23:04)

シルヴィア♀戦士【あと、なにか面白そうなシチュエーションとかもあればうれしい】   (2014/2/17 17:23:29)

おしらせシルヴィア♀戦士さんが退室しました。  (2014/2/17 17:29:09)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/2/17 18:11:04)

ザンクロウ♂サムライ★(某ギルドとの抗争を辺境でやり過ごし、こっそりと王都に帰ったサムライは、手を尽くして相手ギルドの人間関係を崩壊させてなんとか終息した)んだけどなぁ~ 退屈な日々に戻っちまったのも確かなんだよなぁ。(スラムの酒場で安酒をチビチビやりながら)暴れすぎて目立っちまったんで活動しにくくなっちまったし、腕自慢みたいなのが一騎打ち挑んでくるし、スカウトみたいなのも来るし、ヨゴレ仕事依頼してくるし、そういうのはちょっと気分ではないんだよなぁ……(フラグのような愚痴を垂れ流しながら、得体のしれない干し肉を齧る)なんぞ気晴らしでもできんかねぇ   (2014/2/17 18:11:23)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2014/2/17 18:11:37)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2014/2/17 18:30:52)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/2/17 21:19:41)

零壱♀サムライ【お邪魔します。お相手して下さる方がいらっしゃったら是非に。】   (2014/2/17 21:20:33)

零壱♀サムライ寒いなぁ……(どうしてゲームの中でまで寒い思いをしなくては成らないのか。しんしんと雪が降りゆく一面銀世界。雪原エリアと言う事は解るけれどバグが起きて居るのか場所の名前やマップが表示され無い。帰還アイテムも持って居なかった。こんな事なら討伐クエストに参加するんじゃ無かった。幾ら報酬が良くても此は割りに合わ無い。……死ねば近くの街で復活は出来るが、其れは出来るだけしたく無いのだ。経験値は減るし、何よりもお金が減る訳で。資金を稼ぐ為に色々努力をして居る自分としては其れはあまり行いたく無い行為だ…)さて、と……せめてプレイヤーが居て呉れたらねぇ……(アイテムボックスから拡声器を取り出す。メガホンの様な其れはエリア全体に声を届けるアイテムで…)《帰還アイテム呉れる人いませんかー》(声はエリア全体に響き渡った)   (2014/2/17 21:29:55)

零壱♀サムライ……足音?(獣の耳を澄ませ、周囲の音を拾う。ざく…っ、ざく…っ…、と僅かながら雪を踏み締める音が聞こえて来た。彼方だろうか…。目星を付ければ自身も下駄で雪原を歩んで行く。現実の雪に比べたら冷たさも緩和されて居るのだろうし、体温も下がらないのだろうけれど。寒いのが苦手な自分としては一刻も早く此処から抜け出したかった。声を聞いてやって来て呉れたであろうプレイヤー。其れは心の優しいお人好しか、其れとも対価を要求して来る利己的な人か。どちらでも良い…。お金以外の対価なら喜んで支払う算段だし。未だ姿の見えぬプレイヤーに淡い期待を寄せながら、冷ややかな大地を進んで行くのだった──…)   (2014/2/17 22:00:52)

2014年02月13日 04時26分 ~ 2014年02月17日 22時00分 の過去ログ
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