「くろいほしの妖館(仮)」の過去ログ
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2014年02月16日 22時14分 ~ 2014年02月20日 03時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.13.***.56) (2014/2/16 22:14:11) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/16 23:22:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【やった、★部屋だ。感謝です。管理人様。(土下座】 (2014/2/16 23:22:56) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/16 23:23:02) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【来ましたよっ!★部屋ですっ。白門様感謝します!】 (2014/2/16 23:23:37) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【あ、改めてこんばんはー。】 (2014/2/16 23:23:41) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【こんばんは~。】 (2014/2/16 23:24:11) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【じゃあ、続きからかな?】 (2014/2/16 23:24:39) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【はいっ…お願いします】 (2014/2/16 23:25:01) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、安心するかな。(逃げるように、部屋を移動して、入ったことのない、部屋に入り。)やっと、二人きりだね? (2014/2/16 23:25:56) |
園原 日和♀妖狐 | > | そ、そうですね……(ロビーの方は広かったがここは個室なので妙に距離が縮まった気がする)はわわわわ……ビックリした…(巨乳と自分のを比べてしまい流牙さんに寄りかかってしまう) (2014/2/16 23:27:52) |
亜門 流牙♂人狼 | > | なんか、気にしてる顔してるな。(日和が寄りかかってくれば、ぼそりと呟いてみる)まぁ、日和の肌白くて眩しいけどね。(と、日和の肌を不器用なりに、褒めながら、反応を伺ってみる) (2014/2/16 23:29:35) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/16 23:30:07) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【あ、来たなぁ。真西殿(笑)奥さんも来るかな?】 (2014/2/16 23:30:36) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/16 23:30:56) |
鈴♀火車 | > | 【呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん、こんばんは~】 (2014/2/16 23:31:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【はい、来ますよ~ お互い絡まない方向が好ましいですか?】 (2014/2/16 23:31:12) |
園原 日和♀妖狐 | > | 流牙さんがあそこで断ってくれなかったらどうしようかと思いました……(少し涙目になりながら褒められると微笑む) (2014/2/16 23:31:24) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【こんばんは~。一応いま個室ってことにしてありますです。】 (2014/2/16 23:31:53) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【お二人ともこんばんは。んー、俺の家庭の権限はあ、あの、悪魔、、じゃなくて、日和が握ってますので←オイッ】 (2014/2/16 23:31:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【では、此方も部屋設定にしてみます?>鈴さん】 (2014/2/16 23:32:46) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【なんですか……?悪魔の反対は……?(ジッ】 (2014/2/16 23:32:50) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【い、いえ、すみません。凄いすみません。(土下座。 な、真西殿、こんな感じ。泣】 (2014/2/16 23:33:38) |
鈴♀火車 | > | 【そうしますかね>真西さん】 (2014/2/16 23:33:38) |
鈴♀火車 | > | 【これで絡んでみたら、面白いことになりそうですが…今度やってみません?】 (2014/2/16 23:34:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【な、なるほどアットホームで良いと思います(汗>亜門夫婦 俺、先に回しますね~】 (2014/2/16 23:34:41) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【やります…?今から(笑)】 (2014/2/16 23:35:14) |
亜門 流牙♂人狼 | > | もちろん、断るに決まってるだろう。まったく。信じてないなぁ?(日和の顔を見てはいないが、声音でなんとか、得たことで、優しく肩を抱いて) (2014/2/16 23:35:28) |
鈴♀火車 | > | 【やっていいなら私は回したいです!】 (2014/2/16 23:35:44) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【昨日はデレデレだったのになぁ……流牙さんが愛してるなんて言ってくれたし…(照】 (2014/2/16 23:36:13) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【あ、アットホーム?この、完璧な、主従関係がアットホームに見えるのかぁ。】 (2014/2/16 23:36:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【バカいえ、愛してるわ。なんか、文句あるのかぁ。愛してますよ。←何故二回(笑) (2014/2/16 23:37:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【い、今から?個室に乱入ww それなら鈴さん先に書いてもらってもいい?】 (2014/2/16 23:37:20) |
園原 日和♀妖狐 | > | むぅ……あの人私よりルックスいいし…(肩を抱かれてもぶつぶつと呟きながら流牙さんに寄りかかる) (2014/2/16 23:37:23) |
鈴♀火車 | > | 【えーっと亜門さん大丈夫です?】 (2014/2/16 23:37:52) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【っ………///そんなに愛してる言わないで下さいっ…私も愛してますからっ…(照照】 (2014/2/16 23:38:22) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ。ルックスねぇ。あんまり見てないから気にしてないな。そんなの気にする前に、目の前の1人に夢中なので。(笑いながら、日和の頭に自分の頭をコツンとぶつけて) (2014/2/16 23:39:17) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【全然大丈夫ですよー。】 (2014/2/16 23:39:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【亜門夫婦///が多い。真西夫婦wwwが多い。】 (2014/2/16 23:39:56) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【なんか、言えっていう心の声が聞こえたので//】 (2014/2/16 23:40:07) |
鈴♀火車 | > | む…?(自分の部屋に戻るつもりでドアを開けたら、全然知らない人達がイチャついていた)あ~…間違えた?(寝起きでぼけてる) (2014/2/16 23:40:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【真西夫婦こそ、アットホームだな。w】 (2014/2/16 23:40:41) |
園原 日和♀妖狐 | > | もぅ………流牙さんっ…(むぎゅと抱きつきながらすりすりと頬を寄せる)ありがとうございますっ…(なぜかお礼をのべる) (2014/2/16 23:40:43) |
鈴♀火車 | > | 【え、どこかですw】 (2014/2/16 23:41:07) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、鈴さんこんばんは~……!(ビクッと肩を揺らしながら少し流牙さんの後ろに隠れぎみに相手を確認すると安心して出迎える) (2014/2/16 23:42:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…俺たちの部屋はこっちだ…っと、アニキ、園原殿すまん。(ロビーで珈琲を飲み終えて部屋に戻ろうとする。鈴が間違えって部屋に入ろうとしているのに気がついて止める。) (2014/2/16 23:42:31) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん。だから、気にするな。(頬と頬が触れ合えば、体温が伝わってきて安心したようで)お礼なんて言うなよ。水くさいなぁ。って、鈴さんに、真西?間違えたって、まぁ、良いんじゃないか?入ったらどうだ?(ゆっくり振り向きながら、人を確認して、後ろの日和を見つめる。) (2014/2/16 23:44:15) |
鈴♀火車 | > | んーと…お邪魔だった?(ふあ、と欠伸をしながら。いくら夜が本番とはいえ、三つ子の面倒を見ているとあまり眠れない) (2014/2/16 23:45:38) |
園原 日和♀妖狐 | > | そうですよ~……どうぞどうぞ…(と招き入れながらも勿論流牙さんの膝からは降りる気などさらさら無く) (2014/2/16 23:45:39) |
亜門 流牙♂人狼 | > | お邪魔じゃないんだなぁ。どうぞー。(と、日和が膝に乗っているため、あまり、前の状況が把握できていなくて) (2014/2/16 23:46:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、アニキ達に流石に悪いだろ?(等と言いながらも鈴の意見を待つ。園原殿がアニキの膝に乗ってるのを見て少し羨ましい。) (2014/2/16 23:47:45) |
鈴♀火車 | > | ん~…平気なら、ちょっと話したい、かな(うとうとしながら) (2014/2/16 23:49:00) |
園原 日和♀妖狐 | > | 流牙さんって真西さんからアニキって呼ばれてるんですね~……(少しのやり取りを見ながら微笑みながら流牙さんに聞いてみる) (2014/2/16 23:49:13) |
亜門 流牙♂人狼 | > | なに、遠慮してるんだ?良いじゃないか。お互い夫婦同士なんだからなぁ。たまにはゆっくり話してみよう?(と、未だに、前の状況を認識出来ないが、声を頼りに言葉を壁めがけて投げかけて) (2014/2/16 23:49:31) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ん?そうだな。なんだか、何時の間にかな。(と、答えながら、頷きを返して、頭を撫でる。)俺が、此処にきて初めて仲良くなった親友だよ。まぁ、少し大袈裟だったか? (2014/2/16 23:50:46) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、そうですよ!たまには夫婦先輩の真西夫婦のほのぼのさを見てみたいです~…(嬉しそうにうきうきしながら) (2014/2/16 23:50:50) |
鈴♀火車 | > | ほ、ほのぼの…? ちょっと前に冷戦…熱戦?に一回なりかけたけど…(とジト目で見る) (2014/2/16 23:51:37) |
園原 日和♀妖狐 | > | いいですね~……親友…(うんうんと頷きながら流牙さんに寄りかかってみる) (2014/2/16 23:52:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うぅ…わかった。(鈴と亜門夫婦の意見に従い中に入る。白衣を脱いで簡単にたたんで置いておく。ジト目で見られるとそちらを向けずに)親友か?嬉しいな。俺としてはアニキは尊敬している人物なのだが。 (2014/2/16 23:53:06) |
亜門 流牙♂人狼 | > | れ、冷戦。(それ以上は、火だるまにはなりたくないので、深くは聞かないようにして)おぅ。まぁ、そんなとこだ。(寄りかかってくればさらに前は見えずに、キョロキョロして) (2014/2/16 23:53:19) |
鈴♀火車 | > | 【さすがによその旦那様は火だるまにしませんよ? そこの黒いの以外】 (2014/2/16 23:54:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あのなぁ、尊敬なんて、がらじゃないの。親友がいちばんしっくりくるしな。(と、答えながら、真西殿の居場所を未だに掴めずに、あやふやのままで答えて) (2014/2/16 23:54:33) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん~………(寄りかかると落ち着かない様子でずりずりと体を移動させていくと膝枕の状態でしっくり来たようで維持をする) (2014/2/16 23:54:45) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【あ、黒いのは火だるまにはなるんだ。笑】 (2014/2/16 23:55:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【焦げて黒いわけじゃないですからね?】 (2014/2/16 23:55:03) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【ww焦げて黒い……】 (2014/2/16 23:55:44) |
鈴♀火車 | > | (ふむ、と心中で考え、黒猫の原型に戻る。抜け殻のように着物が落ちて、ついでに下着まで晒してしまってるのだが気づいてない) (2014/2/16 23:55:51) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (膝枕になれば、前が見えて、ふぅ、と息を吐いて、さらに日和の頭を撫でやすくなって。)ヨシヨシ。良い子いいこ。 (2014/2/16 23:56:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、アニキの好きなように言えば良い。俺としては、その、嬉しいからな。(等と恥ずかしそうにはにかみながらも鈴の下着を見られる前に急いで回収。何故かポケットにしまう。) (2014/2/16 23:56:57) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【そうだったのか、真西。お主の黒いのはコゲ(殴】 (2014/2/16 23:56:59) |
園原 日和♀妖狐 | > | ふへへっ……もっと~……(子供の様におねだりをしながら撫で受ける) (2014/2/16 23:57:32) |
鈴♀火車 | > | ん?(怪しい動きに気づいて真西さんの腕に爪を立て)何を今しまった!? 出しなさい! (2014/2/16 23:58:25) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん………?(真西さんの素早い動きを見ながら首を傾ける) (2014/2/16 23:58:33) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、なら、親友でいいさ。(と、関係の呼び方を変える気は無くて、納得したように、頷いて)はいはい、。(ワガママな姫様の頭を優しく繰り返し撫でて) (2014/2/16 23:58:34) |
園原 日和♀妖狐 | > | ふへへ~……(何度撫でられても嬉しいようで微笑みを絶やさずに撫で受ける) (2014/2/16 23:59:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?何のことかなってたたたた。こごめん、いや、すいませんでした。…他の人には見られたく無かったから。() (2014/2/17 00:00:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (しぶしぶポケットから下着を出した。二人には見えないようにしている。) (2014/2/17 00:01:08) |
鈴♀火車 | > | んなっ…この変態!(下着を衝動的に焼却) (2014/2/17 00:01:42) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (撫で続けながら、日和の笑顔を見て、此方まで笑顔になり)いや、分かるよ。真西。嫁さんの下着、気になるよな?俺も日和が寝た後に、、、、(これ以上はマズいと思ったのか口を塞いで、なるべく下を見ないように (2014/2/17 00:02:15) |
鈴♀火車 | > | 【どんな下着だったのかは…真西さん決めてくださいw】 (2014/2/17 00:02:48) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん……?寝たあとにどうしたんですか…?(まだ微笑みながら聞いてみる)気になりますなぁ……なにしたんです…?(首をかしげながら流牙さんを下から見つめ) (2014/2/17 00:04:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (ついでに手が思いっきり燃える。)…ふむ、流石に燃やされなれた。もはや、この攻撃も愛情として捉えられるほどに。…アニキ、俺はアニキ達に鈴の下着が見られるのが嫌だっただけだからな?(少し引きぎみに言う。ついでに鈴の下着は薄いピンクのフリフリがついたものであった。) (2014/2/17 00:05:20) |
亜門 流牙♂人狼 | > | い、いえ、決して、下着を見たりはしてませんから。はい。(墓穴を掘りながら、どんどん誘導尋問のように、話していき。ついには、命を覚悟して) (2014/2/17 00:06:01) |
亜門 流牙♂人狼 | > | わ、分かってるよ。俺でも嫌だわ。他人に日和の下着を見られるのは。見て良いのは俺だけだ。(なんということを口走るのか、もぅやけくそなのか、暴露しながら、うなずきを返す) (2014/2/17 00:07:28) |
園原 日和♀妖狐 | > | むぅ……(俺だけだ。と言われるとキュンとしてしまいシャツに顔を埋めてすりすりする) (2014/2/17 00:09:02) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (なんで、照れてるんだろう。と考えながら、シャツに顔を埋める日和を見つめる。)まぁ、殺されないだけマシか。 (2014/2/17 00:11:33) |
鈴♀火車 | > | じゃあお仕置きよこの駄狐!(とひっかきも追加してさらに燃やす。よっぽど恥ずかしかった模様) (2014/2/17 00:12:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | だ、駄狐?それはひどく…アツイアツイアツイ!!(部屋に燃え移らないように燃える真西。火を止めるために鈴を捕まえて膝の上にすわらせて)…鈴は俺に灰になってほしいの? (2014/2/17 00:16:10) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【おーーーーーー、HELP←急用が…ったく…こんな時間に………ごめんなさい…落ちますね。流牙さんまた明日。真西さん夫婦楽しかったですよ!また今度!】 (2014/2/17 00:17:20) |
鈴♀火車 | > | し、下着をポケットに突っ込む変態に言われたくない!(完全に機嫌を損ねてしまったご様子) (2014/2/17 00:17:43) |
鈴♀火車 | > | 【あらま、おつかれさまでした~】 (2014/2/17 00:17:49) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【うん、今日も楽しかったよ。ありがとう。】 (2014/2/17 00:17:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/2/17 00:18:15) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【ごめんなさい……では、お休みなさい!】 (2014/2/17 00:18:26) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【っと、俺もそろそろ時間かな。お二人さん、ありがとね。】 (2014/2/17 00:18:32) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/17 00:18:34) |
鈴♀火車 | > | 【あら、おつかれさまでした】 (2014/2/17 00:18:44) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【はい、おやすみ~。】 (2014/2/17 00:18:49) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【じゃあ、おやすみだ~よ。、】 (2014/2/17 00:19:10) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが退室しました。 (2014/2/17 00:19:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺以外の男の前で…下着を露出した鈴が悪いんじゃないのかな?(機嫌を損ねている鈴に此方もすねて言う。)鈴は…俺のモノだから他の人に見せたら駄目だ。 (2014/2/17 00:20:19) |
鈴♀火車 | > | ろっ、露出なんかしてないもん! (2014/2/17 00:20:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …したじゃんか?(アニキと園原殿に礼をしてから鈴を少し強引に自室まで連れ込む。)鈴が駄目のモノなのか…ちゃんと教えてあげる。(猫の姿になっていることも気にせずに啄むようなキスをする。) (2014/2/17 00:22:55) |
鈴♀火車 | > | ちょ、ちょっと (2014/2/17 00:23:11) |
鈴♀火車 | > | 今の私、猫…んんっ (2014/2/17 00:23:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ! (2014/2/17 00:23:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴は鈴だろ?(不思議そうな顔をして言う。)…鈴は猫の姿になったら俺にキスとかされないですむと思ってその姿にったのかな? (2014/2/17 00:24:47) |
鈴♀火車 | > | そ、その…(ちょっと図星なのでそっぽを向く) (2014/2/17 00:25:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …………もう良い。(離れて鈴の方を見ずにベットの上で横になる。)鈴が俺とはキスもしたくないって言うのはわかった。 (2014/2/17 00:27:14) |
鈴♀火車 | > | だ、だってたまには…普通にしてたい、わけで (2014/2/17 00:29:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふーん、じゃあ今日は普通にしよう。(まだすねているもよう。布団の上をゴロゴロと転がっている。) (2014/2/17 00:30:36) |
鈴♀火車 | > | う、うん…(とんっと近くに来る) (2014/2/17 00:30:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 何?(鈴の方を向かない。 (2014/2/17 00:32:10) |
鈴♀火車 | > | えっと、その…ごめん (2014/2/17 00:32:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 普通って具体的にどんなのが良いの?(寝返りをうって鈴の方をみる。) (2014/2/17 00:33:21) |
鈴♀火車 | > | え、えと…おしゃべりとか? (2014/2/17 00:34:18) |
鈴♀火車 | > | あとは、珈琲でも飲むとか(と思いつくことを上げてみる) (2014/2/17 00:39:13) |
鈴♀火車 | > | 【真西さん?】 (2014/2/17 00:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが自動退室しました。 (2014/2/17 00:53:22) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/17 00:53:37) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/17 09:54:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鈴さん、寝落ちしちゃいました。すみません。】 (2014/2/17 09:54:43) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/17 09:54:58) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/17 21:57:03) |
園原 日和♀妖狐 | > | ただいまぁ……(買い物から帰ってきて部屋に戻ってくる)あら…まだ帰ってきてないのか…寂しいな……(枕を抱き締めながら帰りを待つ) (2014/2/17 21:58:54) |
園原 日和♀妖狐 | > | よし………帰ってくるまでにお風呂入ってこよ…(お風呂の準備をするとお風呂場に行ってゆっくりと浸かる) (2014/2/17 22:01:41) |
園原 日和♀妖狐 | > | (お風呂からあがるとベットにそのままダイブする)ん~……流牙さんの匂い~…(流牙さんの枕をすりすりしながら頬を緩める) (2014/2/17 22:05:56) |
園原 日和♀妖狐 | > | いやはや…流石にいつも隣で笑ってる人がいないとなると………こんなに寂しいんだね…(呟きながら窓の外の星を眺める) (2014/2/17 22:10:32) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/17 22:10:39) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんは。】 (2014/2/17 22:10:52) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【あ、こんばんはっ!(抱】 (2014/2/17 22:11:14) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【お、おぉ。ヨシヨシ。】 (2014/2/17 22:11:48) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【ん~…(すりすり】 (2014/2/17 22:12:13) |
亜門 流牙♂人狼 | > | なんか、言ったか?(部屋の扉に寄りかかりながら、日和を見て呟いて)ったく、人のベッドでなぁに、やってんだよー。 (2014/2/17 22:12:46) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【はいはい、(撫で撫で】 (2014/2/17 22:13:10) |
園原 日和♀妖狐 | > | ふぁっ……!流牙さんっ…いつから居たんですかっ!(さっきの言葉を聞かれていないかと不安になりながら振り向き) (2014/2/17 22:15:18) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【へへっ…(デレデレ】 (2014/2/17 22:15:33) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ん、今さっきだけど?こんなに、寂しいんだね…。じゃねぇよ。まったく。俺が悪い旦那みたいだろ?(溜め息をつきながら、部屋に入ってドアを閉める)独り言ブツブツと。 (2014/2/17 22:18:46) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【ていっ。(ぺしっw)】 (2014/2/17 22:19:11) |
園原 日和♀妖狐 | > | だ、だって………(素直に寂しいとは言えずに流牙さんの枕を抱き抱えたまま流牙さんを見つめる) (2014/2/17 22:19:57) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【いてっ…(ウルウルw】 (2014/2/17 22:20:17) |
亜門 流牙♂人狼 | > | それは、俺の枕だろうがぁ。(枕を取ろうと、手を伸ばして枕の襟を掴んで)離しなさい。まったく。 (2014/2/17 22:21:04) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【ヨシヨシ。】 (2014/2/17 22:21:12) |
園原 日和♀妖狐 | > | やーだ……じゃあ、流牙さん抱っこしてください…(子供のように枕を引っ張り合いながら交換条件として流牙さんの膝の上に乗りたいと言い出す) (2014/2/17 22:24:18) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【ん~…】 (2014/2/17 22:24:34) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ちょっ、そんな、交換条件ないだろ。(っと、少し強く引っ張れば、弾みで、体勢が崩れて、日和におおいかぶさり) (2014/2/17 22:28:30) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【からかっただけだよ。でも、ありがとね?待機所で待っててくれて】 (2014/2/17 22:29:08) |
園原 日和♀妖狐 | > | ふぇ~……じゃないっ…(グイッと枕を引っ張ると流牙さんが倒れ混んでくる)ちょっ…大丈夫ですか……?(顔をあげながら流牙さんを見て) (2014/2/17 22:30:31) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【だって、会いたかったんですもん…】 (2014/2/17 22:30:47) |
亜門 流牙♂人狼 | > | だ、大丈夫だけど、、、近い。(顔と顔は鼻が触れあうくらいに近くて、目が合うと恥ずかしくて)ごめん、重いよな?今退くから。 (2014/2/17 22:33:37) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【はわぁっ、そんなことを言われたら、惚れ直しちゃいます。】 (2014/2/17 22:34:03) |
園原 日和♀妖狐 | > | すきあり~……(言いながら覆い被さって来たままの流牙さんを抱き締める)ぎゅー♪(嬉しそうに腕に力を加える) (2014/2/17 22:35:48) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【や、やめて下さいよ…私は毎日惚れ直してます……///】 (2014/2/17 22:36:12) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ちょっ。なんだよ、(抱きしめられれば、身体が密着して、少し笑顔になる。)まったく。これじゃ重いだろうが。(ゆっくり身体を回しながら、日和を上にしてみれば抱き返す) (2014/2/17 22:39:27) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【そ、そんな嘘には紛らわせませんよ。w】 (2014/2/17 22:39:49) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん~………流牙さんだ~…♪(嬉しそうに上から抱き締める)大好きですよっ!流牙さん…(少し頬を赤らめながら頬にキスを落とす) (2014/2/17 22:44:49) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【う、嘘に見えますか……(うるうる】 (2014/2/17 22:45:12) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、俺ですよ。(抱きしめられれば、まったくと言いながら、日和の身体に手を回して)俺も好きだよ。日和。 (2014/2/17 22:46:54) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【疑心暗鬼です(笑)】 (2014/2/17 22:47:10) |
園原 日和♀妖狐 | > | ぅ、うん……ありがとうございますっ…(かぁぁぁと頬を赤らめながらその頬を見られないように流牙さんの胸に顔を埋める) (2014/2/17 22:49:43) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【むぅ……(泣】 (2014/2/17 22:50:46) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 日和は、俺だけのものだよ。(と、頭を撫でながら、呟いて、優しく笑顔を向ける。 (2014/2/17 22:51:29) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【ほらほら、冗談だから泣かないの。】 (2014/2/17 22:51:48) |
園原 日和♀妖狐 | > | は、はぃ……(声を震わせながら嬉しそうに返事をするが目を合わせることは難しいようで顔を埋めたまま返事をする) (2014/2/17 22:52:32) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【はぃ…】 (2014/2/17 22:52:47) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (頭を撫でる手を、日和の頬に持って行き、優しくなぞる)こっちを見なさい。まったく。顔隠すなよー。 (2014/2/17 22:54:46) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【げ、元気だして、ちゃんと好きだから、ね?】 (2014/2/17 22:55:14) |
園原 日和♀妖狐 | > | はわわわ…み、見ないで下さい………(目を合わせると慌ててぎゅと抱きつきながら首筋に顔を埋める) (2014/2/17 22:55:45) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【しってます…元気ですよ……?w】 (2014/2/17 22:56:17) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ダメだよ、隠れちゃ。(グイッと日和の顎を引けば優しく口づけをして)隠すなんて、卑怯だぞ?ちゃんと見えなきゃダメだろ? (2014/2/17 22:57:38) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【むぅ、ホントかなぁ。】 (2014/2/17 22:58:21) |
園原 日和♀妖狐 | > | んふぁっ…(優しく口づけされると嬉しそうに目を細目ながら流牙さんを見つめる)だって…恥ずかしいですし……(うつむきながら首筋からは顔をあげる) (2014/2/17 23:01:06) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【ぎゅーしてくれたら元気になります←】 (2014/2/17 23:01:24) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 大丈夫、恥ずかしくないよ。(優しく、顔を見つめながら、日和の服のボタンに手をかけて) (2014/2/17 23:03:32) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【もちろんしますよ。あ、そういえば、俺ちゃんと日和さんに、プロポーズしましたっけ?】 (2014/2/17 23:04:17) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……ちょ、(恥ずかしそうに流牙さんを見つめながらけどされるがままになる) (2014/2/17 23:05:08) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【えっと…確か『俺のお嫁さんになってくれますか…?』と真っ赤になった頬で言われました。笑】 (2014/2/17 23:06:03) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (次々とボタンを外して、ゆっくり服を剥がして)…。愛してる。日和。(と、下着だけになった日和を抱き寄せて、額にキスを) (2014/2/17 23:06:58) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【あぁ、そうでしたっけ?うーん、やっぱり、結婚してくださいって、言ってみたかった笑】 (2014/2/17 23:07:37) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……私もっ…(恥ずかしくて愛してるまでは言えなかったが頬を赤らめながら流牙さんを上目使いで見つめる) (2014/2/17 23:09:49) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【今いってくれます…?(wktk】 (2014/2/17 23:10:06) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ありがとう。(ゆっくり、身体を回し、上に乗れば、肩にキスをして) (2014/2/17 23:11:08) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【えっと、結婚してください!】 (2014/2/17 23:11:25) |
園原 日和♀妖狐 | > | (口数は少なくてもしっかり伝わったようで安心をする)んっ…くすぐったい……(肩をすくめながら微笑む) (2014/2/17 23:13:59) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【もちろん、喜んでっ!】 (2014/2/17 23:14:17) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふふっ。可愛い。(指で胸の輪郭をなぞりながら、舌先で、胸を刺激して) (2014/2/17 23:17:53) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/2/17 23:18:02) |
園原 日和♀妖狐 | > | ひゃぅ……っん…(触られるとピクッと肩を動かしながら反応をする) (2014/2/17 23:19:21) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【いいえ~(ニコッ】 (2014/2/17 23:19:34) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 日和。この前スタイル負けたって気にしてたよねー。(指先で弱く、乳首をなぞりながら、たまに押したりして)充分、綺麗だよ? (2014/2/17 23:21:42) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【良かった。安心。】 (2014/2/17 23:21:57) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ…はいっ……(綺麗だと言われると頬を更に赤らめながら)だって……あの人の方が胸大きかったですし…(悔しそうにシュンとなりながらうつむき) (2014/2/17 23:23:15) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【今断る人がどこにいますかっ!笑】 (2014/2/17 23:23:43) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ううん、日和も充分だよ?(胸を優しく揉みながら、お腹辺りにキスをして)そんなの気にしないんだよ。俺には日和しか、見えてないから。 (2014/2/17 23:24:38) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【ひ、日和さんなら、やりかねない(笑)】 (2014/2/17 23:24:56) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、ありがとうございますっ…(うっすら涙目になりながら微笑む)その言葉くすぐったいです……(へへっと頬を掻きながらはにかむ) (2014/2/17 23:26:36) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【しませんよ~……大事な流牙さんですもの…】 (2014/2/17 23:27:09) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ。そんなの決まってるだろう。まったく。(はにかむ日和を見つめて、優しく頭を撫でる。)可愛いから、いじめる!(と、舌先で、ツゥッと腰から太ももを舐めて) (2014/2/17 23:28:35) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【そんな、こと、言われたら本気にしちゃいます!】 (2014/2/17 23:29:05) |
園原 日和♀妖狐 | > | ふふっ…嬉しいですっ………(微笑みながら流牙さんに抱きつく)ひゃんっ…んっ…ちょっ、(くすぐったそうに流牙さんの頭を離そうとする) (2014/2/17 23:30:40) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【本気じゃないんですか…(うるうる)】 (2014/2/17 23:31:02) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、俺も嬉しいよ。こんな幸せで。(日和の唇を指先でなぞりながら、頭を離そうとされると)嫌なら止めるよー?どうしてほしい?(と、意地悪な笑みを浮かべながら、笑ってみる。) (2014/2/17 23:32:50) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【い、いや、もちろん本気ですよー!?】 (2014/2/17 23:33:10) |
園原 日和♀妖狐 | > | 、っ……つ、続けて下さい……(恥ずかしそうに言いながら流牙さんの頭を撫でてあげる。自分よりもいつもは背が高いのでこういうときしか出来ないのが事実) (2014/2/17 23:35:12) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【ありがとうございますっ!】 (2014/2/17 23:35:44) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふふっ。素直でよろしい。(指先を秘部の筋に当てれば、グイッとこすりつけて)ほら、ここは。もっと正直だよ? (2014/2/17 23:36:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【いえいえ、こちらこそですよ?】 (2014/2/17 23:36:54) |
園原 日和♀妖狐 | > | んぁっ…んっ……言わないで下さいよぉ…(秘部を触られると足の先から頭の先までに力が抜けたように脱力していく) (2014/2/17 23:38:15) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【うとうと…zz】 (2014/2/17 23:42:49) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【寝ちゃいましたかね…?】 (2014/2/17 23:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園原 日和♀妖狐さんが自動退室しました。 (2014/2/18 00:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜門 流牙♂人狼さんが自動退室しました。 (2014/2/18 00:04:11) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/18 07:11:02) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【日和さん昨日はごめんなさい、今日の】 (2014/2/18 07:11:52) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【夜に埋め合わせします!】 (2014/2/18 07:12:18) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが退室しました。 (2014/2/18 07:12:22) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/18 21:19:31) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【あ、流牙さん全然平気ですよ~。私も寝落ちでしたし…笑】 (2014/2/18 21:20:11) |
園原 日和♀妖狐 | > | お………今日も先に到着しましたね~…(一番乗りとは嬉しそうに部屋に入ってくる)今日は星が綺麗ですね~……(カーテンを開けてベランダに出ながら星を眺める) (2014/2/18 21:26:24) |
園原 日和♀妖狐 | > | 綺麗だなぁ………(星に見とれながら頬杖をついてフェンスに寄りかかる)………。(思わず無言になりながらもジッと星を眺める) (2014/2/18 21:32:44) |
園原 日和♀妖狐 | > | ふぁぁぁ…流れ星通らないかなぁ………(大きなあくびをしながら少し首が疲れたのか部屋に戻るとカメラを取ってくると星空を撮っていく) (2014/2/18 21:41:29) |
園原 日和♀妖狐 | > | 流れ星流れたら…何お願いしようかなぁ………(カメラを片付けながら星空を見上げて寒くなってきたのでパーカーを部屋から取ってくる) (2014/2/18 21:50:16) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/18 21:55:13) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんは。日和さんすんません。来るの十時半くらいになっちゃいます(泣)】 (2014/2/18 21:55:54) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【それだけ伝えに】 (2014/2/18 21:56:09) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【じゃあ、また後で来ます!】 (2014/2/18 21:56:28) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが退室しました。 (2014/2/18 21:56:30) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【お~……いってらっしゃいです!いい子にして待ってますよ~←】 (2014/2/18 21:57:18) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【じゃあ、また来ます!】 (2014/2/18 22:01:00) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/18 22:01:04) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/18 22:53:56) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/18 22:54:02) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【再び登場です(笑)こんばんは。日和。】 (2014/2/18 22:54:50) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【こんばんは。流牙さんっ】 (2014/2/18 22:55:10) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふぅ、やっと終わったぁ。(仕事帰りなのか、溜め息をつきながら、ス一ツ姿で部屋の扉を開く)ん?日和の匂いがする。居るのか? (2014/2/18 22:57:01) |
園原 日和♀妖狐 | > | んぁ……?あ、流牙さんっ!(ベランダから部屋に入ると帰ってきた流牙さんを抱き締める)お仕事お疲れ様です… (2014/2/18 22:58:19) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【いることにしちゃいましたが…いいですかね…?】 (2014/2/18 22:58:37) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【全然大丈夫ですよー。】 (2014/2/18 22:59:01) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あ、やっぱり居たのか。ベランダで何してたんだ?(ス一ツの上着を脱いでネクタイをゆるめれば、抱きつかれて)ありがとう。遅くなってごめんな?(優しく頭を撫でながら、抱き返して) (2014/2/18 23:00:26) |
園原 日和♀妖狐 | > | ベランダで星を見てましたっ!今日は綺麗ですよ~?(案内するようにベランダに出てフェンスに寄りかかる)大丈夫ですよ~……(撫でられながら嬉しそうに答える) (2014/2/18 23:02:14) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【ありがとうございますっ!】 (2014/2/18 23:02:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 星か。(連れて行かれるままに、ベランダに出れば、ゆっくり顔を上げて空を見つめる。)あ、ホントだな。綺麗だ。(日和に笑顔を向けながら、肩にゆっくり腕を回して、抱き寄せる) (2014/2/18 23:04:40) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【どういたしましてです(笑)】 (2014/2/18 23:04:52) |
園原 日和♀妖狐 | > | ちょっ……星…(抱き寄せられると妙に緊張して流牙さんの腕の中で収まる)ちょっ…見てます?星を………(ジッと流牙さんを見つめながら) (2014/2/18 23:07:16) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 見てるよ?ちゃんと見てる。(とか、言いながら、目線はずっと日和に向いていて)星とどっちが綺麗かなって考えてただけ。(腕の中に居る、日和に優しく撫でながら、ずーっと見つめて) (2014/2/18 23:08:56) |
園原 日和♀妖狐 | > | ちょっ……見てないじゃないですかっ、(むぅと頬を膨らましながら自分だけでも星を見ようと顔をあげる) (2014/2/18 23:11:51) |
亜門 流牙♂人狼 | > | な、見てます~。(と、同じように頬を膨らませて、真似をする。)星も綺麗だけど、日和の方が綺麗なのっ。(とか、言う。爆弾発言しながら、星に向いて、見つめて) (2014/2/18 23:13:41) |
園原 日和♀妖狐 | > | ちょっ…何を言い出すんですかっ……(頬を赤らめながら星だけを見つめながら答える)ほ、星の方がよっぽど綺麗ですってば……(呟きながらチラッと目線だけ流牙さんに向ける) (2014/2/18 23:15:45) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 何って、本音を言っただけです。(と、当たり前のように答えながら星を見て)ん?(目線に気が付けば、日和を見つめて、ゆっくり顔を近づける)ばか、日和が綺麗なの。 (2014/2/18 23:17:40) |
園原 日和♀妖狐 | > | ば、ばかって……(うー、と唸りながら流牙さんを見つめる)本当に……流牙さんはずるいです…不意打ちばっかり……(呟きながら頬にキスをする) (2014/2/18 23:21:40) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ。唸るなよ、狐さん?(笑いながら、日和の耳を優しく摘まんで)ズルくないよー。日和が無防備だからだろう?(と、言いながらも、頬にキスをされれば、少し驚いて) (2014/2/18 23:25:40) |
園原 日和♀妖狐 | > | ひゃぅっ…(突然耳を摘ままれるとビクッと反応しながら)む、無防備なのは流牙さんの前だけですし……(呟きながら抱きつく) (2014/2/18 23:27:54) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (ゆっくり耳から手を離せば、日和の頬に手を当てて)うん、他の人にそんな、顔見せたら許さないからなぁ。(と、抱き締め返して、少しキュッと強く抱きしめる。) (2014/2/18 23:29:50) |
園原 日和♀妖狐 | > | わ、わかってますよ……(少し赤らめた頬を隠すように流牙さんの胸に顔を埋める)流牙さんも……そんな顔は無し…(流牙さんの頬を少し赤いようで見つめながら呟く) (2014/2/18 23:33:24) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 分かってるなら、よし。(また、優しく頭を撫でながら、少し見つめて)うん、大丈夫。日和以外には見せないよ。(見つめられると、少しドキッとしながら、隠すようにキスをして。) (2014/2/18 23:35:10) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……だから、不意打ちは…(頬を両手で押さえながらピクピクと耳が動き) (2014/2/18 23:36:20) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 不意打ちって、なんだよー。日和が無防備だから。(動く耳を目でおいながら、頬に両手を添えられれば、日和しか、見れずに) (2014/2/18 23:37:47) |
園原 日和♀妖狐 | > | ………っ…(思いきって優しく自分から口づけをしてみる)……。(口を離すと無言のままジッと流牙さんを見つめて様子をうかがう) (2014/2/18 23:42:36) |
亜門 流牙♂人狼 | > | んっ、(思いがけない仕返しに目を見開いて日和を見つめて)な、日和…。不意打ちは卑怯何じゃないのかよ?(少し笑顔で日和の額を指先で小突いて) (2014/2/18 23:44:12) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん……いつもの仕返しですっ。(微笑みながら恥ずかしいのか星を見上げて数を数え始める) (2014/2/18 23:46:47) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 仕返しってなぁ。そんなの急に、、(それ以上は、何も言わずに、同じようにゆっくり星を見上げて) (2014/2/18 23:47:58) |
おしらせ | > | 普久原真鹿♂目競さんが入室しました♪ (2014/2/18 23:49:03) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんは。】 (2014/2/18 23:49:34) |
園原 日和♀妖狐 | > | 急に………?(突然切られた会話に首をかしげながらも星を数えていく)あ…流れ星………(すっ…と消えていく流れ星にお願い事をする) (2014/2/18 23:49:53) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【空気を読まずにこんばんはでごめんなさい(あう うちのカッポーも此方の部屋にお邪魔して良かですか。あ、いや、お邪魔するってのはお二人の仲を邪魔するとかそういうアレじゃなくて(ry】 (2014/2/18 23:50:01) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【こんばんは。】 (2014/2/18 23:50:05) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/18 23:50:18) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2014/2/18 23:50:30) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【奥様。こんばんは。】 (2014/2/18 23:50:43) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こ、こんばんはー…くろいほし初参戦…(がんばれかんりにん】 (2014/2/18 23:50:48) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【恐れ入りますです】>>園原サン (2014/2/18 23:51:35) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 卑怯なんだよ。まったく。(星を見たままで答えながら、流れ星を見つめて)流れ星、なんかお願いしたか?(と、見つめる日和に聞いてみて、どんな願いか聞き出そうと) (2014/2/18 23:51:39) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【頑張れかんりくん(しくしく、祈】 (2014/2/18 23:52:05) |
園原 日和♀妖狐 | > | 卑怯ですいませんでした~。(謝る気はないらしく棒読みで謝る)ん~……?一生流牙さんと一緒にいられます様にって……(頬を赤らめながら) (2014/2/18 23:53:14) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【いいえ】»普久原さん (2014/2/18 23:53:40) |
亜門 流牙♂人狼 | > | なんだか、誠意が。(まぁ、良いかと納得しながら、流れ星が消えた先を見つめながら)そっか、そっか、ずっといっしょ……。へっ?な、なんで、そんな願いなんだよ。もっとなんかマシな願いを。(気持ちは嬉しいが、なんだか、素直じゃない奴。溜め息で流して) (2014/2/18 23:55:26) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【…はっ、ニヨニヨしてて忘れてた(何 此方もそろそろ始めますかー】>>黯夢サン (2014/2/18 23:55:41) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【…!← やりまふ。場所どうしよ、う?>真鹿】 (2014/2/18 23:56:30) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【……ゲームでもしよう、的な口実で黯夢サンのお部屋に誘われて、とか?(ぅ】>>黯夢サン (2014/2/18 23:57:23) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん……一緒がいいからですっ…(微笑みながらむぎゅと抱き締める)流牙さんは…?あ!もしかしてお願いしてません……?(そっと顔を覗き込みながら様子を伺う) (2014/2/18 23:57:31) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【よからぬことを考えてるなきさm(ヤメ じゃあそれでかくますー>真鹿】 (2014/2/18 23:58:01) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【何ノコトダカ分カリマセン(ぁ はい、宜しくです】>>黯夢サン (2014/2/18 23:58:36) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はいはい、もちろん一緒に居ますとも。(当たり前だろとか考えてたのは言わずに、ゆっくり頷いて)うん?ちゃんと願いましたよー。滅多に見ないからな。せっかくだし、。 (2014/2/18 23:59:15) |
園原 日和♀妖狐 | > | 嬉しいですっ……(小さい体で一生懸命抱き締める)で……なんてお願いしたんですか…?(首を傾けて聞く) (2014/2/19 00:00:54) |
白門 黯夢♀獏 | > | (二階の自室から一人、窓から空を眺めていた。きっと良いカップルはこんなロマンチックなシチュエーションが似合うんだろうな、とふんわり笑みを浮かべる。しかし、今回はムードの欠片もない約束…ゲームをするためだけに相手を呼ぶのもカップルとしてどうなんだろう。それでも楽しみで、少し部屋を片づけて香水を付けて、くまの縫いぐるみを抱きながら待つ) (2014/2/19 00:01:09) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あわわ、もぅ。甘えん坊だな。(抱きつかれれば悪い気はしないが、やはり、なんとなく気恥ずかしくて)お願いは、同じだよ。日和と。ずっといっしょだって、願ったよ。まぁ、それぐらいしか浮かばなかったし。 (2014/2/19 00:02:49) |
普久原真鹿♂目競 | > | (夜に恋人の部屋に呼ばれれば大抵の男は胸が躍るものだが、こんな場合でもそうなのだろうか…と心中にて首を傾げながらマンションの廊下を歩く男。彼女に部屋に呼ばれた時は少なからず嬉しかったものだが、ゲームをしたい、等と言われれば素直に喜べないのが現状で)……ゲーム、ねぇ…(自分も多少はやるが、他人と一緒にやるのは楽しいのだろうか、などと考えつつ気付けば目的の部屋。ガラにも無く衣服の乱れを気にし、更には香水の付け忘れも無いことまで確かめると部屋のチャイムを鳴らした) (2014/2/19 00:06:27) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【うーん、日和ちゃんは、寝ちゃったかな。】 (2014/2/19 00:12:51) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【寝てたら、〆流しまする。】 (2014/2/19 00:13:22) |
白門 黯夢♀獏 | > | (チャイムの音が部屋に響くと、くまの縫いぐるみ…くーさんはベッドに置いて入り口に向かう。小さく扉を開けて相手を確認すると、素早く彼の手を引いて中に入れる)…早く入れ、我は貴様を部屋に招くなんてキャラじゃない…他の奴に見られたくない、からっ。(理由も述べつつ強引に部屋へと。綺麗じゃないけど汚くもない、意外と女子っぽく白とパステルカラーで統一された部屋。適当に座らせると、早くもテレビゲームの電源を付けた。W○iiかなんからしい) (2014/2/19 00:13:44) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【日和ちゃんー。】 (2014/2/19 00:14:45) |
普久原真鹿♂目競 | > | (何処か慌てた様に部屋へと招き入れる黯夢に腕を引っ張られながら溜め息を溢し、次いで投げ掛けられた言葉には目を丸くした)…いや、まぁ確かにそうかも知れねぇけどよ(苦い笑み浮かべつつ呟いては室内に視線を巡らせ、此処に入る事になるのは二度目だろうか、とぼんやりと考えて。ベッドの上には例の縫いぐるみ。相変わらず「くーさん」も健在か、と小さく笑ってはテレビに目を向ける) (2014/2/19 00:18:57) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【園原さん、さっき待機所で眠そうでしたしねぇ…】 (2014/2/19 00:19:29) |
亜門 流牙♂人狼 | > | んっ、?(腕の中で寝息をたてる、日和を見れば笑顔になって、優しく頭を撫でる。)今日は寒いし、遅くなってごめんな?ずっと待っててくれてありがとう。(ゆっくり抱きかかえれば自分のベッドに連れて行き)ま、まさか、こいつ俺の部屋に居座る気じゃないよな?(珍しく、自室のベッドで寝せるようで、優しく、布団をかけながら、自分もベッドに入って)おやすみ、日和。(ゆっくり日和の手を握り、眠る日和の額に優しく口づけをして。)明日は早く帰ってきてやらないとな。そろそろふてくされるかな。(と、呟きながら、次に唇にゆっくり、優しく口づけをしてみる。)うん、寝よう。たまには、いっしょに寝ても良いだろ。多分、起きたらびっくりすると思うけど。(自分も横になれば、日和をしばらく見つめた後で、手を握ったまま目をつむって。) (2014/2/19 00:19:31) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【よし、少し早かったけど〆完了。 まぁ、しゃあないです。ホントならもっと早く来たかったんですけど。】 (2014/2/19 00:20:24) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【〆おつです。によによしながらみてました、よっと(>亜門】 (2014/2/19 00:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園原 日和♀妖狐さんが自動退室しました。 (2014/2/19 00:21:32) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【はい、見なくてもよろしいですよ(笑)照れるじゃないですか。そんなの。】 (2014/2/19 00:21:35) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【その分次回はもっとイチャコラすれば良いと思います(ぐっ/何】>>亜門サン (2014/2/19 00:21:39) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【お疲れ様。また、明日。】 (2014/2/19 00:21:55) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【なんと、なら、あしたは早く来ないと。(ワクワク。)】 (2014/2/19 00:22:30) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【良いですねぇ…(ニヨニヨ】 (2014/2/19 00:23:16) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【いえいえ、お二人こそ。(ニヤニヤ。)】 (2014/2/19 00:23:43) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【うちはホラ、これがデフォですから(待】 (2014/2/19 00:24:26) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【まぁ、明日を楽しみにして、今日は俺も寝ます。久しぶりに寝落ちじゃない!笑】 (2014/2/19 00:24:40) |
白門 黯夢♀獏 | > | (ゲームを起動させながら、リモコンを2つ持ってくる。画面には「にゅーすーぱーまりこしすたーず」の文字が表示されていて、それを眺めてご機嫌そうに彼の隣に座って)…アクションゲームだぞ。…ま、王道だな…。…協力プレイ?対戦?…あ、我がまりこだからな?貴様はるいだぞ?(ゲームとなれば口数は増え、ぺらぺらと話す。まりこと言うキャラクターは譲れないらしく、強調して) (2014/2/19 00:24:54) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【はいな、お疲れ様でしたー】 (2014/2/19 00:24:57) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【はははっ。まぁ、なかよさげで羨ましい限り(笑)】 (2014/2/19 00:25:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ネタロルになってまう。( おつかれさまでしたぁっ。日和ちゃんとの絡み期待してますよぅ(ニヤア】 (2014/2/19 00:25:41) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【はいっす。じゃあ、お先に失礼しますよっと。おやすみなさーい。 はい、白門さまは期待しないでね?笑 ぷ、プレッシャーです(泣)】 (2014/2/19 00:26:22) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが退室しました。 (2014/2/19 00:26:27) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【楽しみにしとく~(くす おやすみなさーい】 (2014/2/19 00:26:47) |
普久原真鹿♂目競 | > | (画面に表示されたのは自身も良く知るタイトルとキャラクター。確か以前に同じキャラのドット絵のゲームをやったことがあるなぁ、等と記憶を引っ張り出して。それにしても対戦ってどういうつもりだ蹴落とすつもりか、と黯夢の言葉に不穏な気配感じつつも、はいはいと頷き2pキャラを選択)…つうか、こんな王道ゲーもやるんだな、ちょっと意外だわ(てっきり擬似恋愛ゲームが主食かと思ってた、との言葉は言わぬが吉と判断し飲み込んで) (2014/2/19 00:29:15) |
白門 黯夢♀獏 | > | …んー…(勝手に対戦を選択、ルールやステージを適当に設定している時の顔もどこか生き生きとして楽しそうで)…ん?我は何でもやるぞ…。…狩るやつ好きだぞ、狩るやつ…(他にもゾンビと戦うやつとか車を操縦するやつとかすごろくちっくなやつとか。テレビ台の収納にはたくさんのゲームタイトルが並んでいる)…あ、これ対戦だからな。星、いっぱいとったほうが勝ち…手段は問わず。(ゲームでならこてんぱんにやっつけることができる、との予想。自信ありげにルール説明を軽くして) (2014/2/19 00:35:05) |
普久原真鹿♂目競 | > | (黯夢の言葉に収納スペースに目を遣ると多種多様なジャンルのゲームがみっちり。これが女の部屋か、と少し呆れたのは伏せておくことにして。それでも見知ったタイトルや気になっていたタイトルを幾つか見つけると他のタイトルにも興味を抱いた様で、気付けばゲームの設定も終わっていたらしい)……んー?対戦…?負けたら罰ゲーム、とか言うつもりじゃねぇだろうな(カップルが一つ部屋に集まってまで対戦をしてギスギスしないんだろうか、と僅かに首をもたげた疑念を押し殺しつつ、面倒臭そうに溜め息を溢して) (2014/2/19 00:40:40) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ばつげーむ?…我が勝つのにそんなこと言って良いのか?(画面には「なうろーでぃんぐ」の文字。罰ゲームがあったとしても、自分はそれを受けるわけがないとやはり自信満々の様子で笑みを浮かべた。ローディングが終わり、画面がステージに変わればリモコンをぎゅっと握り)…手加減はしないからな?(ゲームが言葉と共に始まると、慣れた手つきでキャラクターを操作する。途中パワーアップアイテムで炎の球を投げてみたり) (2014/2/19 00:46:04) |
普久原真鹿♂目競 | > | …一応聞いただけだ(自信ありげな黯夢の言葉に呟きで返すと画面に目を向けリモコンを握って。3Dポリゴンになった懐かしのキャラに感動する間も無く始まった対戦。どうやら基本操作は昔から大して変わっていないのか、と指先の記憶に任せてキャラクターを操り星を集めてゆく)…うわ、何この変身、知らねぇぞオイ(るいが変身したのは全身鋼になる例のアレ。ズシズシと重厚な足音響かせつつステージ内を踏み荒して) (2014/2/19 00:51:55) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ぷくく…めたるいだ、めたるい。…知識古いな、真鹿…(最近のまりこしりーずはやって無かったのか、と有利な点が増えてニヤリと笑んだ。もはや悪人面でひたすらにリモコンを操作、小さな手もリモコンにフィットしてるように見えるところがゲーマー度を上げている。本来、星を取った量を競うはずなのに真鹿のキャラに炎の球をぶつけまくるという遊び方。徹底的に潰してやる精神、らしい) (2014/2/19 00:56:27) |
普久原真鹿♂目競 | > | ……あんまこういうゲームやらねぇんだよ(黯夢の言葉にむすっとした反応見せつつも目は画面に釘付けたまま、どうやら彼女は星を集めるどころか先ず此方を潰しにかかっているらしいと気付いて。とは言えこのめたるい、とやらに炎の球は大して効いている様子も無いらしく、これ幸いにと星を集めてゆく) (2014/2/19 01:00:05) |
白門 黯夢♀獏 | > | …じゃあどういうのやるんだ?まりこは王道なのに…(此方も画面から目は離さずに呟いた。恋人同士隣にいるのに目も合わせずゲームに夢中なんて変な光景だとも思う)…む、逃げるのか…(後を追うように星を集め、同点くらいにまで持ち込む。それでも、彼にカメの甲羅を投げてみたり踏んでみたりと攻撃を仕掛けて) (2014/2/19 01:03:42) |
普久原真鹿♂目競 | > | …んー、そうだなぁ(どんなの、と言われてもそれほどやる訳では無いのだが、と。潜入ゲームやARPG辺りがメインな様で)逃げるっつうか、一応星集めるんだろ?(黯夢の言葉にさも当然の様に答えつつ、投げられた甲羅をジャンプで避けたり、と存外器用なこともしてみせて。それにしても防御力以外全然ダメだなコレ、等とめたるいに不満を抱きつつも矢継ぎ早に攻撃されていては他の変身など出来る筈も無かった)…こういうゲームってよ、ストーリーが無いに等しいから感情移入しにくいんだよなぁ(と、「あんまりやらない」理由をポツリと呟いた) (2014/2/19 01:11:54) |
白門 黯夢♀獏 | > | (プレイジャンルを頷きながら聞く。勿論、そっちの方も自分は手出し済みで)…そういうルールだけど…(先に潰して、は不可能だった。結構上手いことする真鹿の手元を覗き込み、何を思ったか十字キーの反対側をちょんと押した。画面が駄目なら本体に攻撃、妨害するという予想外の行動)…お姫様助けるじゃないか。あと、裏技探したりだな…(散々悪戯した後は涼しい顔で先程の受け答えをして) (2014/2/19 01:18:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ちょちょ、かたまっT】 (2014/2/19 01:18:56) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【あらあら、大丈夫です?】 (2014/2/19 01:20:08) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【へい、ふっきー。だめですな(】 (2014/2/19 01:21:19) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【むい、パソ子サン拗ねてらっしゃるのかしら(ゅ】 (2014/2/19 01:21:49) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【うちのこつんでれなの(む 続きどうぞ、たぶん大丈夫っ】 (2014/2/19 01:22:15) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【はいなー。とは言えここからどうイチャコラしようかしら(ぁ】 (2014/2/19 01:22:34) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【まったりげーむで終わってまう…!( むつかしい!(】 (2014/2/19 01:23:04) |
普久原真鹿♂目競 | > | …じゃぁ別に良いじゃねぇ…って何してんだオイ(あわやもう一歩で穴に転落、というところでどうにか反転し難を逃れて。直接妨害しておいて何食わぬ態度を取る黯夢のお陰で闘争心に火が点いたか、真剣にゲームに取り組む様になってしまい。甲羅を見付けてはまりこの着地際を狙って投げ付け、星を取ろうとするまりこを踏み台にジャンプして妨害したり、と此方も星集めが二の次になっていた) (2014/2/19 01:26:45) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【ですなー(あう】 (2014/2/19 01:27:02) |
白門 黯夢♀獏 | > | (ちっ、と小さく舌打ちを放ったのは相手が穴に落ちなかったから。落ちれば楽に進められたのに、と)…あっ…。…そういうのずるい…(自分がしたことは棚に上げて、妨害してくる彼を横目で睨んだ。そうこうしている内に、時間制限でゲームは終了。結局星の数は同点、引き分けという何とも微妙な結果になってしまった。そのため、リモコンを持ったまま負け惜しみも忘れずに口にする)…あのとき貴様が我を踏まなければ… (2014/2/19 01:31:00) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【おわらせてみた(】 (2014/2/19 01:31:12) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【あざますw】 (2014/2/19 01:31:28) |
普久原真鹿♂目競 | > | (自分の行為を棚上げする黯夢の科白は聞かぬ振り、気付けば引き分けで終わった対戦に小さく息を吐くとリモコンを置いて)……おーい、先に妨害してきたのは黯夢だろ。…まぁ、俺も大人げ無かったけどよ(売り言葉に買い言葉、で喧嘩になってもつまらないなと一歩引いて。それでも全面的に非を認めるのも癪なので黯夢のほうは見ないまま呟くように言葉を吐いた) (2014/2/19 01:34:18) |
白門 黯夢♀獏 | > | (むすっとした顔をしていたが、珍しく彼から引いたので今回は許してやることにした。相変わらずの上から目線思考を巡らせつつ、もうゲームは終わりにしようとリモコンを片付けてゲームの電源を消して)…ふぅ。……次やるときは完全勝利してやる…(隣にちょんと座ったままで、覚悟しとけ、等と顔を彼に向けて笑って見せた。さて、目的のゲームは終わりこれから何をしようか) (2014/2/19 01:38:11) |
普久原真鹿♂目競 | > | …ったく、対戦はギスギスするからやめとかねぇか?(また誘ってくれるのは嬉しいが、と微かな苦い笑みと共に告げると彼女の頭に手を乗せて。指先に触れる白髪には何と無く、これだけ綺麗な白も珍しいな、等とぼんやり指を絡めてみた) (2014/2/19 01:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白門 黯夢♀獏さんが自動退室しました。 (2014/2/19 01:58:28) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【ぬ、お疲れ様です…?】 (2014/2/19 02:00:33) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【ぬー、固まってるのか寝落ちたのか…】 (2014/2/19 02:06:37) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【〆ロルを回すべきか否か…(ぅ】 (2014/2/19 02:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、普久原真鹿♂目競さんが自動退室しました。 (2014/2/19 02:38:35) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/19 21:05:37) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【こんばんは~。】 (2014/2/19 21:06:30) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【お、移動します。また10時になったら来ます!】 (2014/2/19 21:07:53) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/19 21:07:58) |
おしらせ | > | 普久原真鹿♂目競さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:11:44) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【よっこい笑瓶(何】 (2014/2/19 22:12:03) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:12:32) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【んぃっ】 (2014/2/19 22:12:45) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【らっしゃーせー】 (2014/2/19 22:13:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はあぃ。今日はどーするるる?】 (2014/2/19 22:13:57) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【んー、どうしましょ。折角の★部屋でロビー設定も何ですし、お互いの部屋は一応行きましたし…(はふ】 (2014/2/19 22:15:09) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【お風呂か…(白目】 (2014/2/19 22:15:46) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【……まさかのお風呂か(白目】 (2014/2/19 22:16:12) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【平和に他の場所にしましょう(ぽむ】 (2014/2/19 22:17:05) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【他の場所…まさか青かn(黙】 (2014/2/19 22:18:18) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【…はい。(華麗なスルースキル)】 (2014/2/19 22:19:15) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【はにーつめたーい(棒/ゅ】 (2014/2/19 22:20:31) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【てへぺろ☆ もういっそろびいで(】 (2014/2/19 22:21:09) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【はいなー、ではそうしますかー。真鹿クンご帰宅、って感じで先ロル打ちましょうか?】 (2014/2/19 22:22:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【んに、そうしましょー。おねがいするです】 (2014/2/19 22:22:31) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【はいな、ではお待ちくださいねー。今日も宜しくです(にへ】 (2014/2/19 22:23:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はいー。こちらこそよろしくなの!】 (2014/2/19 22:23:25) |
普久原真鹿♂目競 | > | ……あー、いつんなったら暖かくなるんだよ(寒さに肩竦めつつマンションへと帰って来るなり愚痴を溢す刺々しい見た目の男。唯でさえ気温が低い中、身に着けたシルバーのアクセサリーは冷えてしまい、それが寒さを助長している様で。手には某大手古本チェーン店の袋を提げ、ロビーへ入ってくるとその足でキッチンへと向かった) (2014/2/19 22:28:41) |
白門 黯夢♀獏 | > | (それから数分後、ゲーム機片手に降りてきたのは言わずとも知れた引きこもり少女。画面から目を離さずに歩き、ソファに座るまではいつもの流れなので転ぶことも無く)……足りない…か(独り言をぶつぶつと呟きながらの操作。周りを見ていないため、人がこのフロアに居ることは知らずに) (2014/2/19 22:31:31) |
普久原真鹿♂目競 | > | (キッチンでお湯を沸かしていると誰かの声が聞こえた気がして。チラリとロビーを覗き見ればいつもの様にゲームに興じる姿を視界に捉え、カップとココアの粉を棚から取り出した)……今日は何やってんだオイ(片手は袋で塞がっている為片手で二つのマグカップを持ち、キッチンから出てくるなり彼女の背中へと問い掛けて。自然な流れで彼女の隣へと腰掛けるとカップを差し出し、手元のゲーム機を覗き込んだ) (2014/2/19 22:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白門 黯夢♀獏さんが自動退室しました。 (2014/2/19 22:51:48) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【固まりましたかね…(はふ】 (2014/2/19 22:52:11) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【待機所にいどー】 (2014/2/19 22:55:42) |
おしらせ | > | 普久原真鹿♂目競さんが退室しました。 (2014/2/19 22:55:46) |
おしらせ | > | 普久原真鹿♂目競さんが入室しました♪ (2014/2/19 23:17:49) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【ソロモンよ、私は(ry】 (2014/2/19 23:18:01) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/19 23:18:24) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【へい…ごめんなのだぜ。…つづきかくのだぜ】 (2014/2/19 23:18:45) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【いいえー、こうして戻ってきてくれましたし(にへ】 (2014/2/19 23:19:08) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【にゅふふ。今日寝落ちしたら土下座する。白門が。← てなわけでよろろですー】 (2014/2/19 23:19:48) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【土下座じゃ済みませんよ?(ニッコリ← はい、改めて宜しくです】 (2014/2/19 23:20:26) |
白門 黯夢♀獏 | > | (ゲームに集中していたためなのか、すぐ近くに彼がくるまで気付かず、声が聞こえるとビクッとして顔を上げた)…ん、これ。(画面をちらりと見せると、女性がゴツい装備品に身を包み大きな武器を振り回して龍かなにかと戦っているところ。某狩猟ゲームらしい)…ココア、ありがと…そこ置いて…今手が離せない、っ…! (2014/2/19 23:23:34) |
普久原真鹿♂目競 | > | …冷めねぇ内に飲めよ(画面に映っていたのは自身も良く知るゲーム。素材が足りないのか、と心中で呟くと目の前のテーブルに彼女のカップを置いて。自身はソファに背中を預けると焙じ茶を啜り、冷えた手を温める様にカップを両手で包み持って) (2014/2/19 23:26:56) |
白門 黯夢♀獏 | > | …今、無理…(珍しくココアに食いつかずに、忙しくボタンをカチャカチャさせている。こいつ狩り終わってからー、と言うつもりなのだろう)…あ、ましゅまろ…!(ましゅまろと名付けられた白い猫ちゃん一匹がやられたらしい。一瞬悲しい顔をするが、それでもなお戦闘を続けて) (2014/2/19 23:29:53) |
普久原真鹿♂目競 | > | (黯夢の言葉に、マシュマロなんか入れたつもりは無いが…と怪訝そうな目を向けて。彼女の手元のゲーム機、その画面の左側のキャラクターの名前と体力表示の中に「ましゅまろ」の文字を認めると納得したような声を漏らした)……お供にまで甘そうな名前付けてんのかよ (2014/2/19 23:32:39) |
白門 黯夢♀獏 | > | (数分後、ようやく龍を倒した。やるべきことはやり、ちゃんとセーブをしてからゲームの電源を切りゲーム機を膝の上に置く。ほくほくと満足げな表情でマグカップに手を伸ばし)…やっぱりこのゲームは面白いな…くふふ、素材は後少し集めないと…(ココアを一口飲むが、少し冷めてしまっていた。まぁ仕方ない、と言い訳をつけ) (2014/2/19 23:38:54) |
普久原真鹿♂目競 | > | …おう、お疲れ(漸く目標を達成したのかゲームを置いて一息吐いた彼女に労いの言葉を投げ掛け、もう湯気の立っていないカップを見ると小さく溜め息を溢して)…ゲーム終わるまで待ってから入れてやりゃ良かったな、悪い(以前の自分なら間違っても出てこなかったであろう科白に自分で驚きつつも、きっと良い変化なのだろうと心中で微笑んで。同じく少し微温くなったお茶を啜るとそう言えば、と袋からガサガサとゲームを取り出した)…なぁ、コレって面白いと思うか?何と無く気になってたから買ってみたんだけどよ(彼女に見せたのは段ボールフェチのダンディな工作員が敵地に潜入する例のゲームのスピンオフなアレ) (2014/2/19 23:46:24) |
白門 黯夢♀獏 | > | …くふふ、貴様がそんなこと…いや、我が手こずったのが悪いんだ。(気を使ってくれた台詞を笑いつつも、此方もフォローしてみる。彼が袋をごそごそしてるのを見て、今その袋の存在に気が付いたらしく目を向けて)…ふむ…?……それは…やる、しか、ないな(そのタイトルを見ればニヤリと笑み、手を伸ばしてパッケージを見ようと。毎度のことながら二人でもムードも何もなく、ゲームやらのやりとりを繰り広げ) (2014/2/19 23:51:44) |
普久原真鹿♂目競 | > | (黯夢の言葉を聞きながらパッケージを裏返し…当然そんなことは店頭で何度も繰り返したのだが…、次いでパッケージを開けると説明書に目を通し始めて)……何つうかさ、ゲーム買った時って、説明書読んでる時が一番楽しかったりするんだよな(此方もムードの欠片も無い科白をポツリと吐いて。同じタイトルを冠しているとは言えスピンオフだと此処まで違うのか、と説明書を置いた)……潜入しないこと前提なのか?コレ… (2014/2/19 23:56:04) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【今頃描写の抜けに気付くっていうねorz 帰還待ちの間にちょっとロル訂正ー】 (2014/2/20 00:06:12) |
普久原真鹿♂目競 | > | (黯夢の言葉を聞きながらパッケージを裏返し…当然そんなことは店頭で何度も繰り返したのだが…、次いでパッケージを開けると黯夢にそれを渡し、自分は取り出した説明書に目を通し始めて)……何つうかさ、ゲーム買った時って、説明書読んでる時が一番楽しかったりするんだよな(此方もムードの欠片も無い科白をポツリと吐いて。同じタイトルを冠しているとは言えスピンオフだと此処まで違うのか、と説明書を置いた)……潜入しないこと前提なのか?コレ… (2014/2/20 00:06:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【かたまりーの…】 (2014/2/20 00:08:38) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【はいなー、お帰りなさいませー】 (2014/2/20 00:08:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | (裏の説明を適当に読むと、すぐにパッケージを返してしまった。熱心に説明書を読む彼を首を傾げて見上げて)…そうなのか?我はあまり説明書は読まないな…(一刻も早くプレイしたい気持ちと、読むのが面倒な気持ちとでほとんど説明書は読まないらしい)潜入しないのか…。すぴんおふ、も面白そうだな。今度やるか…貴様より先に。 (2014/2/20 00:11:53) |
普久原真鹿♂目競 | > | ふぅん…まぁ最近のはチュートリアルも親切だからあんまり説明書要らねぇもんな(パッケージに説明書を戻すと袋に仕舞い、黯夢の言葉には微かな苦い笑みを向けて)おおーい、何で俺より先にやろうとしてんだよ。つうかやったこと無かったのか、ちょっと意外だわ (2014/2/20 00:15:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | …うん、そうそう。…チュートリアルも面倒なの、あるけど。(それは知ってるから早く次のことを、とかって思うチュートリアル。面倒くさがりなのもここまできていて)…れでぃふぁーすと、だぞ?…んん、すぴんおふは無いな…(ココアを呷り、マグカップをテーブルに置くと両手を上に挙げて伸びをして)…ふぁ…。 (2014/2/20 00:24:00) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【…かくかくする(白目 ごりょーしょーください】 (2014/2/20 00:24:22) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【はいなー、お気になさらずです】 (2014/2/20 00:25:17) |
普久原真鹿♂目競 | > | …だぁれがレディだ、そんなちみっこいナリして(「精々ガールだろ」と続けるとからかう様にクスリと笑って。眠たげな様子の黯夢に目を遣ると少し思案げに空中を見つめて)……膝枕でもしてやろうか?(自分のキャラとはかけ離れた科白。悪戯心で言ってみたが、さてどんな反応が見られるだろうかと) (2014/2/20 00:29:12) |
白門 黯夢♀獏 | > | …これでも800年は生きてるぞ…(ちみっこいと言われると、言い返して舌をべーっと出した。正確な数字ではないかも知れないが、おそらくそのくらいだと思う)……は?…ひざまく、ら?(彼から意外な言葉が出て、間抜けな声を出してしまう。暫し迷ったが、きっとこれもからかわれているのだと察する。だったらこっちも行動を起こしてやろうと彼の膝に頭を置いて寝て)…ん、じゃあ頼む。…他に人来たら退くからな。 (2014/2/20 00:33:04) |
普久原真鹿♂目競 | > | 年齢の問題じゃねぇだろうに…(黯夢の言葉にクツクツと笑って応え、予想に反して太股へと預けられた柔らかな重みに目を見開くも、微かな笑みと共に彼女の頭へそっと手を置いた)……ん、分かった分かった(照れ隠しにか紡がれる言葉にもクスリと笑い、彼女の髪へとそっと指を通した) (2014/2/20 00:37:56) |
白門 黯夢♀獏 | > | 煩い…レディだぞ…(小さく呟きながら目を閉じた。髪に触れられるのは嫌いじゃない。他に色の混ざりが無い白い髪も、自分で自慢だったから)…んぅ。…落ち着かないぞ(普通なら安心するところだが、初めての膝枕だし緊張でそれどころではなく、固めに目を閉じていて) (2014/2/20 00:41:50) |
普久原真鹿♂目競 | > | ……はいはい、分かったよ(頑なにレディだと言い張る彼女に対して折れたのか小さな溜め息と共に呟き、鈴の鳴る様な心地の髪を指先で弄びつつ緊張で強張る彼女の表情をじっと見つめる)…落ち着かねぇならやめるか?(聞いてみたものの今離れるのは惜しい気もして) (2014/2/20 00:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白門 黯夢♀獏さんが自動退室しました。 (2014/2/20 01:02:09) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【あらま、もう20分】 (2014/2/20 01:02:29) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/20 01:18:09) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【ちょっとだけ待機所で待ちますかねー】 (2014/2/20 01:18:24) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【なんだかちょーしがわるいいい!(り】 (2014/2/20 01:18:27) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【あら、お帰りなさいませ(にへ】 (2014/2/20 01:18:41) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【ん、大丈夫じゃなさそですねー。続けます?】 (2014/2/20 01:19:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【くぅ、うかつだった。…続けるとです。】 (2014/2/20 01:19:23) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【はいなー、ごゆっくりどうぞです(にへ】 (2014/2/20 01:19:39) |
白門 黯夢♀獏 | > | (やめるかどうか訪ねられると、目を閉じているので彼の表情は分からなかったけれど小さく首を横に振る。柔く真鹿の服を握りながら、少しは身体の力も抜けてきたようで)…ん。…たま、には悪くない。…けど、されるのはやっぱり本当にたまにでいい…(ほんのりと頬を朱に染めながら照れ隠しの台詞も並べて) (2014/2/20 01:22:51) |
普久原真鹿♂目競 | > | (彼女が首を振れば太股を柔らかく擽られる様な心地に笑みを溢して。衣服を握られると自然とその手を自身の手で包み込むように握っていた)……ん、じゃあたまに、な(頬に朱が差し呟く彼女の言葉には何時もの照れ隠しかと小さく笑い、髪から頬へとそっと手を滑らせる) (2014/2/20 01:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白門 黯夢♀獏さんが自動退室しました。 (2014/2/20 01:43:04) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【光陰矢の如し(違】 (2014/2/20 01:44:06) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/20 01:55:41) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【調子悪すぎだとry】 (2014/2/20 01:55:56) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【うぇるかむばーっく。本当に今日調子悪いですねー(はふ】 (2014/2/20 01:56:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【もー。おこだぞー。( つづくー】 (2014/2/20 01:56:38) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【うい、ごゆっくりー】 (2014/2/20 01:56:55) |
白門 黯夢♀獏 | > | (紅黒の瞳は閉じたままだけれど、頬に軽く触れられるとくすぐったさから少し笑んでいて)くふふ…。…人、来ないよな?(自分が真鹿に甘えているところ、ましてや膝枕なんて見られたくはなかった。照れてやっぱり目を合わせることはできず、瞳は閉じたまま言葉を紡ぐ) (2014/2/20 02:01:24) |
普久原真鹿♂目競 | > | ……安心しろ、来たらちゃんと教えてやるよ(黯夢の問いに頬を優しく撫でつつ応えるも、こんな時間とあっては誰も来ないのではないかとも思われて。彼女が目を閉じているのもこれ幸いと、頬から手を退け其処へと軽く唇を押し当てた) (2014/2/20 02:04:43) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん。すぐ、離れるからな…(念を押してそう言うと、そんなつもりは無いけれど何かのフリのようにも聞こえてしまう。頬から手を退けられると、代わりに触れた熱の感触に瞳を薄く開けて)…貴様…。…他に誰もいないとそーやって大胆、なんだな。このつんでれめ。 (2014/2/20 02:08:50) |
普久原真鹿♂目競 | > | (黯夢の言葉を受けて「言わなかったらどうなるんだろう」と疑問抱くも口には出さぬままにした。試してみよう、と思ったかどうかは定かでは無いけれど)……ツンデレ、かどうか知らねぇけどよ。二人っきりの時ぐらい気ぃ抜いて何が悪いんだよ(指摘されて微かに染まった頬を見られてはいないだろうか、と気にしつつも再び彼女の頭に手を置くとゆるりと髪を撫でつつ呟いて) (2014/2/20 02:13:00) |
白門 黯夢♀獏 | > | …それをつんでれって言うんだぞ…?(二人きりの時はこうして甘えていられる自分もそうなのかどうかは言わずに、頭を撫でられれば再び目を閉じた。この時間、寝転んで両目を閉じるとすぐ眠ってしまいそうなものだけれど、この状況に高鳴る心臓でそうもいかずに) (2014/2/20 02:15:32) |
普久原真鹿♂目競 | > | …ところ構わずベタベタしてる俺なんか想像出来ねぇよ(苦い笑み浮かべ呟くと再び目を閉じた黯夢を穏やかに見つめ、彼女と居る時だけは確かに丸くなっているな、と変化しつつある自分に擽ったさを憶えた)……折角だしよ、ちゃんと唇にして良いか?(どうせ馬鹿にされるのだろうが、こうなったら一度も二度も同じだ、と開き直り彼女の横顔を見つめたまま囁いた) (2014/2/20 02:20:15) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……ぷくく、それは真鹿じゃない…(その様子を頭に浮かべて、吹き出してしまった。そんなのあまりにも似合わないし、彼がそんなキャラなんて違和感が在りすぎる)…唇?…きす、か?(片手の人差し指を自らの唇に当てながら聞き返した。して良いか聞かれると、断ることなく小さく首を縦に振り) (2014/2/20 02:24:04) |
普久原真鹿♂目競 | > | …だろ?(黯夢が吹き出すと肩を竦めて応え、此方を見上げて唇に指を当てる仕草には少し可愛らしいと思ってしまった)……ん、良かった…(首肯で応える彼女に微かな笑み溢すと頬に掌添えて上向かせ、そっと唇同士を触れ合わせた) (2014/2/20 02:28:16) |
白門 黯夢♀獏 | > | …んぅ…(小さく声漏らし、触れた唇の温もりを感じる。昨日も一緒にいたけれど、キスをしたのは多分何日かぶりで、少し緊張したらしく唇をすぐに離してしまい)…んっ。…したぞ、キス。…まんぞく、だな。(決めつけるような言い方は照れ隠し、瞳はずっと閉じたままなのは表情の変化を見られたくないためか) (2014/2/20 02:31:56) |
普久原真鹿♂目競 | > | (触れ合ったのは僅かの間、黯夢から離された口付けには何処か名残を惜しむ様に顔を近付けたままで居て。唇の間には僅かな隙間しかなく互いの吐息を感じられる程で)……餓鬼のキスじゃねぇんだ、満足する筈無ぇだろ(そう囁いたかと思えば再び唇を触れ合わせ、彼女の下唇を自身の唇で啄む様に食んでみる) (2014/2/20 02:35:50) |
白門 黯夢♀獏 | > | (囁かれた言葉に心臓が跳ねた。また触れる唇、口付けは先程よりもずっと大人なもので、与えられた刺激に更に頬が紅潮していく)…んん、っ…ぅ…んっ…(やはり目は固く閉じたまま、しかし小さく開かれた口からは甘く声が漏れた) (2014/2/20 02:40:22) |
普久原真鹿♂目競 | > | (触れ合った唇から漏れ出た甘い声に熱を帯びた吐息で応え、薄く開かれた隙間から舌先を差し入れると彼女の唇や歯列を擽るようになぞってゆき)……っ、ん…(頬に添えた手は指先を彼女の髪へと潜らせ、ゆるりと撫でながら口内で彼女の舌を探る) (2014/2/20 02:44:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | (口内に舌が入ってくれば、戸惑いつつも自ら舌を触れ合わせる。微かな水音と共にゆっくりと絡めていきながら、手は自分の胸元に置かれ衣服を握り)…んぅ…ふ…(自然と漏れる声に羞恥心を抱きつつも、口付けは深く続けていき) (2014/2/20 02:48:30) |
普久原真鹿♂目競 | > | (触れ合った舌先の感触にゾクリと身体震わせ、更に深く絡めようと舌を差し入れて。触れ合った箇所から聞こえる水音が更に興奮昂ぶらせるのか吐息も熱く荒くなってゆく)…っ、ふ…ぅ(指先は彼女の柔らかな髪を梳く様に撫でながら幾日か振りの口付けへと溺れ、最後に彼女の舌先を軽く吸うように刺激してゆっくりと唇を離した) (2014/2/20 02:54:26) |
白門 黯夢♀獏 | > | (存分に深い口付けを味わった後、最後舌を吸われ口を離すもののまだ少し惚けた状態。目を薄く開け、ジト目に近い状態で彼を見上げて)…こーふん、しすぎだぞ…馬鹿っ…(先ほどから打って変わって口から出たのは悪態。ドキドキしている心臓のあたりを抑えながらの言葉だった。それから視線は合わせず下向きがちに、しかし膝枕をされたままの状態から退くこともなく) (2014/2/20 03:01:42) |
普久原真鹿♂目競 | > | (興奮しすぎだ、と言われれば確かにそうかも知れない、と小さく笑って。それでも悪びれる様子は微塵も見せず彼女の髪をゆるゆると撫で)……黯夢が可愛いからつい、な(等とこれまた自分のキャラにそぐわぬ科白。こんな歯の浮くような科白はあまり得意では無かったのだが、と内心苦笑しつつ双眸を細め黯夢を見つめる) (2014/2/20 03:04:58) |
白門 黯夢♀獏 | > | (彼が放った言葉に、またとくんと鼓動が高鳴る。面白いほどに心臓を操られているような感覚。ずるい、と思いながら顔を見上げた)……そんな台詞、我には通用しないんだからな…甘ったるいの、好きじゃないくせにっ。(胸元に当てていた手を軽く挙げて彼を指差しながら。髪を撫でられるのは抵抗せず、されるがままで) (2014/2/20 03:08:00) |
普久原真鹿♂目競 | > | (彼女の頬の朱が深まったことに目ざとく気付くも知らぬ振りをし、強がりか照れ隠しか或いはその両方か、此方を指差し紡がれた言葉には小さく肩を竦めた)……誰かさんのお陰でな、多少なら甘いのも平気になった(クツクツと笑いつつ片手は彼女の髪を撫で続け、ふと悪戯心芽生えたかもう一方の手は彼女のわき腹から太股へとゆっくり撫でてゆき) (2014/2/20 03:12:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……むぅ…(笑いながら返されると唸ることしかできずに、彼の顔を睨んでいた。ふと、彼の手が自らの体に触れれば擽ったそうに反応するが、目つきは悪いままでいて)…何触って…くすぐったい、って…(やっぱり興奮してる、と呆れたような困ったような表情見せると、彼の手を退かすように抵抗してみる) (2014/2/20 03:17:10) |
2014年02月16日 22時14分 ~ 2014年02月20日 03時17分 の過去ログ
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