「くろいほしの妖館(仮)」の過去ログ
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2014年02月20日 03時21分 ~ 2014年02月23日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
普久原真鹿♂目競 | > | (太股を這う手が触れた素肌の柔らかさに僅かに双眸細め、黯夢の抵抗には不満げな色を目に滲ませて)……自分の恋人が無防備な姿晒してんだ、それで興奮しねぇヤツは男じゃねぇよ(半ば暴論にも近い開き直り。とは言えあまり強硬に通すつもりも無いのか、太股に触れてこそいるものの手の動きは止まっており) (2014/2/20 03:21:37) |
白門 黯夢♀獏 | > | (Tシャツの裾を下に引っ張り、そこに手をおいたまま彼の表情を伺って)……だ、だって貴様が膝枕するって言うから…だぞ。…我は悪くない(くすりと笑っての反論。言葉を連ねる間に、太股に置かれた手にやんわりと自らの手を添えて)…それとも何か?…まだ要望があるなら聞いてやらなくもないぞ、へんたいっ。 (2014/2/20 03:27:50) |
普久原真鹿♂目競 | > | (此方を窺うような視線には心の内まで見透かされるのではと小さく心臓を跳ねさせて。手の甲に触れる柔らかな感触に表情緩めて彼女の言葉を聞き、最後に添えられた一言には苦い笑みを溢した)…だぁれが変態だオイ。……その、アレだ…、黯夢を抱きてぇ…ダメか? (2014/2/20 03:31:56) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……抱きたい、とか言うやつはへんたいだぞ…(誰が変態だ、なんて言葉はあっさり言い返してやった。照れた様子を見せた彼に、此方も恥ずかしくなってきて目を逸らしてしまう)…ダメ、じゃ、ないぞ?…今回は真鹿が下手に出てきたみたいだから許可をやろう。(下から見上げた状態だが上から目線で言った。手は口元に添えて、いつでもどうぞの合図) (2014/2/20 03:36:13) |
普久原真鹿♂目競 | > | (相変わらず色々と引っ掛かる言い方だな、と内心呟きつつも最早慣れてしまって気にもならず、彼女なりの照れ隠しだろうかと思えば寧ろ愛おしさすら憶えて)……ん、なら有り難く(見上げているのに上から目線とはこれ如何に。そんなことを考えつつ太股の手を再び動かし始めるとTシャツの裾から潜り込んで彼女の胸元へと滑らせて行く) (2014/2/20 03:41:07) |
白門 黯夢♀獏 | > | …どうぞ?(静かに笑みをこぼせば呟いた。彼の手は自分と違い大きくて男らしくて、そこにも見とれてしまう(本体手フェチ)。その手が身体を這えば、快感とまではまだ行かないが擽ったいらしい)……んんー…(基本的に、ブラとかそういったものは付けていない。薄いキャミソール1枚に守られた胸元は、成長するわけもなく相変わらず絶壁で) (2014/2/20 03:45:44) |
普久原真鹿♂目競 | > | (胸元這う手はTシャツとキャミソールに挟まれた様な状態、薄い布地越しに人差し指で突起を探る様に擦りながら掌全体で控え目な乳房を包み込むようにして。瞳は彼女の表情に釘付けたまま、一瞬たりとも表情の変化を見逃すまいとするかにじいっと見据える) (2014/2/20 03:50:25) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【手フェチ情報に今気付きましたww】 (2014/2/20 03:52:23) |
白門 黯夢♀獏 | > | (どうぞ、とは言ったものの抱かれるとなれば緊張だってする。それを悟られまいと余裕の表情を作っていて)…んぁ…(声が漏れれば口元に置いた手で抑えて、すぐ表情も作り、と嘘で固めていく。見つめられても照れる様子はなく、…いや、内心凄く恥ずかしいけれどそれを表に出さずに) (2014/2/20 03:54:57) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【男の人のおててかっこいいです(はふ】 (2014/2/20 03:55:14) |
普久原真鹿♂目競 | > | ……何で声抑えてんだよ(漏れ出た声を手で抑える彼女の仕草に不満げに呟き、突起探り当てた指先は布地越しにカリと引っ掻いて。彼女の瞳に羞恥の色が宿ったのを見逃さず、僅かに双眸細めると低く囁いた)……今更恥ずかしがる間柄でもねぇだろ?黯夢の声、ちゃんと聞かせてくれよ (2014/2/20 03:58:31) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【手フェチも微妙にタイプがありますからねぇ…ゴツイ手が好きな人とか細い手が好きな人とか】 (2014/2/20 03:59:12) |
白門 黯夢♀獏 | > | …べ、別に抑えてない…ぞ?…んあぁっ!(知らん顔で言うものの、不意に引っ掻かれ高い声が上がればそれは嘘だとバレてしまう。どうやら彼にはお見通しだったらしく、囁かれると口元から手を離して)…誰か、起きてきたら全部真鹿のせいにするからな…(若干口をとがらせながら言う。全く自分勝手なのかもしれない) (2014/2/20 04:02:52) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【どっちも良いのですよね(】 (2014/2/20 04:03:21) |
普久原真鹿♂目競 | > | (漏れ出た声に気を良くしたか執拗に突起を引っ掻きながら彼女の額へと軽く唇を触れさせ)……起きて来たとしても、どうせいつものことで片付けられるさ(此処はそういう場所だ、と小さく笑って囁くと今度は布地ごと突起を摘まみ引っ張って) (2014/2/20 04:06:38) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【ふむ、カルビも好きだけどハラミも好き、みたいな?(何】 (2014/2/20 04:07:18) |
白門 黯夢♀獏 | > | …っ…うぁ…あっ…んっ…(両手は顔の横に置かれ、力無く脱力した状態。徐々に嬌声も上がり、此方に刺さる目線には見るなと首を横に振って)…で、もっ…見られるの…はずかし…っ…ふぁあっ…(視線を泳がしながら心の内を言葉にするも、引っ張られ強い快感が身体を走り)…それだめ、だぞ…っ… (2014/2/20 04:12:42) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【う、うん?( 一応、7時までなのです!(ぺこり】 (2014/2/20 04:13:19) |
普久原真鹿♂目競 | > | …見せ付けてやりゃ良いじゃねぇか(力無く紡がれた言葉にはクツクツと笑って囁き、双眸には嗜虐の色滲ませじっと彼女の艶顔を見つめて)……嗚呼、そりゃフリか何かか?(態とらしく笑み浮かべ囁くときゅっと摘まんだ突起を指の腹で転がすように刺激しながら尚も引っ張って) (2014/2/20 04:17:03) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【忘れてください(ぁ はいな、私もそのぐらいには寝ないと差し支えます(ぅ】 (2014/2/20 04:17:33) |
白門 黯夢♀獏 | > | それ、楽しいのは貴様だけ…っ…(そっちは良いかも知れないけどこっちは恥ずかしいんだぞ、と伝え。目つきが悪いのは元々だけど、その顔が歪むのをじっくり見られるのは羞恥心煽られ、顔はそっぽを向く)…何でそうなる、んだ…はぅ…んっ、ん…あ…んううぅっ…!(この状況を楽しんでいるのが分かる彼の表情、少し妬ましく思いながらも刺激に身体震わせて) (2014/2/20 04:22:54) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【はいなぁ。じゃあそのへんでよろスク水なの(何】 (2014/2/20 04:23:32) |
普久原真鹿♂目競 | > | んだよ、一緒に楽しみゃ良いじゃねぇか…(クツクツ笑い囁きつつ、顔を逸らされ此方へと向けられた頬に唇触れさせて。そのまま耳元へと舌先這わせてゆけば耳朶を甘く食み、時折吐息を吹きかけて)……胸がダメだっつうなら、仕方無ぇか(そう囁くと指先は突起を解放し、その手をゆっくりと彼女の下腹部へと滑らせていって) (2014/2/20 04:27:31) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【…スク水フェチ?(違】 (2014/2/20 04:27:49) |
白門 黯夢♀獏 | > | …うぅー…やだ、ぞ……んっ…ぁ…はぁ…あっ…(やだ、と述べるだけで理由もはっきりせず。耳も攻められ、響く水音や耳に当たる吐息にも小さく反応を見せて)…ふぇ?…っ、そっち…(下の方へと向かう手を、無意識のうち拒否しようと手が伸びる。Tシャツの上から彼の手に被せるように手を置くのは、抵抗にはならないが自然と出た反応で) (2014/2/20 04:33:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【スク水かわいいです(ぐっ】 (2014/2/20 04:33:40) |
普久原真鹿♂目競 | > | …ったく、我侭だなぁオイ(耳の縁を舌先で擽りつつ態と吐息吹き掛けながら囁き、抵抗するかに置かれた手を振り解く様に手を滑らせれば内腿をゆるゆると撫でてゆき)……胸がダメだっつうから、コッチにしたんだろうが(空いた腕は彼女の首の後ろへ差し入れて上体を起こさせるように抱え、耳から首筋へと舌を這わせてゆく) (2014/2/20 04:38:30) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【異論はありません(ぐっ】 (2014/2/20 04:38:43) |
白門 黯夢♀獏 | > | や…やなものはやだ、っ…(熱い舌、吐息が触れる度声を震わせながらやだやだとそれを通して、手は下腹部に置いたままに)…ぅ…そうかも、知れないけどー…(こっちも駄目、とは言えずに内腿を撫でられ、思わず足を閉じ気味になりながら上体を起こされて)…っあ…ふぅ、っ…くすぐったい…(気持ちいいなんて言うわけもなく、舌と手から与えられる感覚に身を捩らせて) (2014/2/20 04:45:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ですよね(ぐっ】 (2014/2/20 04:45:40) |
普久原真鹿♂目競 | > | (脚を閉じられた程度では大した妨げにもならず手は徐々にショーツへと伸びてゆき、首筋に甘く歯を立てると白い肌を舌先で擽る様に刺激して)……擽ったい、ねぇ(クスリと小さく笑み溢しつつ含みのある言い方で。辿り着いたショーツ越しに指先でそっと秘裂をなぞりつつ、首筋から鎖骨へと舌先で擽ってゆく) (2014/2/20 04:51:11) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【とりあえず黯夢サンの変態(褒め言葉)っぷりを垣間見た気がします(何】 (2014/2/20 04:51:59) |
白門 黯夢♀獏 | > | (もじもじと内股になり、それ以上奥に触れられないようにと動くけれどその効果があるかどうかは知れず。首筋に鋭い刺激が走れば、ぴくんと身体は震える。首筋には、以前真華に付けられた赤い痕も残っていて)…あぅ…っ…舐めちゃだめ、だぞ…それにそこぉっ…!(彼の指がなそる部分は既に湿り、更に触れられるとじわりと広がる染み)…擽ったい、だけ…これは…その、違う…んだぞ? (2014/2/20 05:00:03) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【にへへ。本体さんはいろいろ、ね(何】 (2014/2/20 05:00:36) |
普久原真鹿♂目競 | > | (舌先は鎖骨から反対側への首筋へと。彼女の白い肌に残った紅い痕はどうせ真華の仕業だろう、と見当は容易くつき、どうせならとその痕の真反対へと唇を押し当て自身も痕を残そうと吸い付いて)……何が違うって?(首の左右に付いた二つの痕、それを見て満足気に目を細めると言い訳じみた彼女の言葉に意地悪く囁いて。ショーツの布地ごと指先を秘裂へと食い込ませれば微かな水音が鳴り、熱い湿り気を指先に感じながら小刻みに震わせるように秘裂を刺激する) (2014/2/20 05:05:17) |
白門 黯夢♀獏 | > | (舐め上げられる感覚、そして吸い付かれる感覚に瞳を閉じて耐える。両側に残った紅い痕、自分の着ているTシャツでは隠すのも難しい位置で)…なんでもない…。…ん…あっぁ…やぁ、だぁっ…!(やだ、とは言うもののそんなに嫌がる素振りも見せずに、寧ろ閉じていた脚は力が抜けて軽く開いてしまいながら悶えていて) (2014/2/20 05:11:15) |
普久原真鹿♂目競 | > | …嫌がってるヤツがこんな状態になるかよ(首筋を啄んだり舌を這わせたりと刺激しつつ囁けば指先は布地の脇から秘裂を直に撫でて。纏わり付く蜜を馴染ませると関節一つ分だけ秘所へと沈め、その位置で掻き混ぜる様に指先を蠢かせる) (2014/2/20 05:14:34) |
白門 黯夢♀獏 | > | …う…うるさ、いぃっ…はぁ…あっ…あ…だめ、っ…(呼吸は荒くなり、途切れつつ言葉を放つが、もっと頭が回転すればマシな悪態がつけたのだろう。いつしか熱を持った目へと代わっていき)…んーっ…ひぅっ…あ…やぁぁっ…それっ、ら…めぇっ…!(くちゅくちゅと水音が響く中、指で秘部の壁を圧迫されると若干仰け反りつつ喘ぎ出して) (2014/2/20 05:20:54) |
普久原真鹿♂目競 | > | (乱れた呼吸と熱で潤んだ瞳、そんな彼女の反応に自身も興奮煽られたか気付けば彼女の唇を奪っていて)……ん、ぅ…(最初から遠慮も躊躇いも無い深い口付け。彼女の口内へと舌先差し入れては貪るように蠢かせ、秘所へと沈んだ指先はじりじりと奥へ奥へと攻め入ってゆく) (2014/2/20 05:24:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | (再び口付けがされると、拒む暇もなく舌を受け入れ、自らもほんの僅かに舌を出した)…んんっ、ん…ぅ…(濃厚な口付けを交わしながら、秘部を攻め立てる指に敏感に身体を跳ねさせ声を漏らす) (2014/2/20 05:28:16) |
普久原真鹿♂目競 | > | ん…っ、ふ…(舌先差し出されるとそれを絡め取り、先程よりも更に深い口付けを交わして。触れ合う舌先と秘所から奏でられる水音に身体の芯に点いた火が大きくなるのを感じながら、秘所へと沈めた指先を曲げて膣壁を引っ掻き擦り上げる) (2014/2/20 05:33:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | (遠慮がちに舌を絡め、時折薄く片目を開き彼の様子を伺ってみたり。しかし、彼の指が激しさを増せばそんな余裕もなくなってきて)ふ…ぅ、っ…んんんぅ…!(曲げられた指は彼が知っていたかのように丁度弱いところに当たり、大きく腰は浮いてしまう) (2014/2/20 05:37:47) |
普久原真鹿♂目競 | > | (指先に伝わる心地好い締め付けを楽しむかに指先を蠢かせ、彼女の腰がビクリと跳ねれば其処が弱点かと執拗に攻め立てて)……っ、ふ…ぅ(唇を離すと漏れ出たのは熱を帯びた荒い吐息。糸を引く唾液を舐め取ると彼女の羞恥煽る様にじっと見つめたまま膣内をグチュグチュとかき回して) (2014/2/20 05:41:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | (銀糸はそのままに唇が離れた先、彼の顔をちらりと見て快楽と羞恥に耐える表情を見せる。惚ける頭、呂律もろくに回らないような状態)…んぁぁぁ…っ、あ…ふぅあ…ゆび、っ…らめらぞ…っ、はぅん…(男口調は健在、でも甘い声になっているので迫力は感じられず。秘部から溢れた蜜はソファに滴り落ちて) (2014/2/20 05:49:04) |
普久原真鹿♂目競 | > | (普段強気な彼女が見せる蕩けた表情。見せ付ける、等と言ったものの他の誰かの目に触れさせるのはあまりに惜しい様に思われて。指の腹で擦ったり、或いは指の先で引っ掻いたりと細かく動きを変えながら彼女のナカを責めてゆき、呂律の回っていない言葉受けると態と曲解して悪戯っぽく囁く)…指ダメ?…指じゃ物足りなくなってきたか?(クスリと笑って囁くと彼女を組み敷く様に体勢を入れ替えて。その間も膣内を擦り上げ続け彼女の理性を疲弊させてゆく) (2014/2/20 05:55:11) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ま、真鹿と二人の時だけらから、なぁぁっ…(こんなに乱れた姿、彼一人に見られているだけでも恥ずかしい。だから人前は自分にとってハードルは高いのかも…って、以前は人前で行為をしていたこともあったけれど)…ふぁ…ふあぁぁっ…ん、く…らめ、って、そーじゃないぃっ…!(一つ一つの動きに反応し身体をひくつかせ、彼の意地悪な言葉に首を横に振った。体制は変わり自分が下に。ますます近くなった距離にどきりとして) (2014/2/20 06:01:22) |
普久原真鹿♂目競 | > | ……だったら、俺と二人の時は我慢したりすんじゃねぇぞ?(二人きりの時だけ見せる表情があるのは自分も同じだ、と内心微笑むとじっと彼女を見据え囁いて。組み敷いた小さな身体、その芯を指先で責め立てながら腫れ上がったかの様に膨らんだ下腹部は自身も昂ぶっていることを雄弁に示していた)…俺は物足りねぇよ。指で虐めてるだけじゃあ、な (2014/2/20 06:06:02) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ぅ…(彼の言うとおりかも知れない、と小さくこくりと頷いた。完全に、とまでは行かないけれど多少は素直に振る舞おうと思う)…はにゃ…ぁっ…んん…っ…じゃ、あ…貴様もしたいようにすれば、いいっ…(責めに耐えながらも、彼が漏らした言葉に返した。今度は目を逸らさず、顔を見上げて片手でTシャツを捲り上げて)…ん…、…わ、我は準備…できて、るからっ… (2014/2/20 06:10:55) |
普久原真鹿♂目競 | > | (自身の言葉に素直に頷く彼女に満足げに微笑むと軽く唇を触れ合わせて。此方を真っ直ぐ見上げTシャツを捲り上げる彼女の秘所から指を引き抜けばショーツを脱がせ、自身も下半身を露わにさせた)……それじゃ、行くぞ?(屹立した肉竿は此方も既に準備が出来ているとばかりに熱く脈打ち、囁くと共に先端を秘裂にあてがえばゆっくりと膣壁を割って沈めてゆく) (2014/2/20 06:15:59) |
白門 黯夢♀獏 | > | (準備が整えば、頷いて受け入れる意志を表す。二度目となるであろう彼との行為を嬉しいとも思う自分もいて)…はふ…んぅぅ…きた、ぁあっ…(充分に濡れていても、小さな身体は簡単には受け入れられず、彼のゆっくりした挿入は優しさが感じられた。とりあえず根元まで押し込められると、彼の首に腕を回してぎゅっとして) (2014/2/20 06:20:28) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【また七時までに終わらない気がすR】 (2014/2/20 06:21:45) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【ですなー。ゆったり派で申し訳ない(ぅ とりあえず打てるとこまで頑張りますよー】 (2014/2/20 06:22:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【大丈夫私もゆったりすきだから(ぐっ ですねーっ】 (2014/2/20 06:22:42) |
普久原真鹿♂目競 | > | (幾ら準備が整っているとはいえ、この体格差ではやはりキツく感じられ、せめて彼女に苦痛を与えぬ様にと挿入にも時間をかけて。漸く最奥まで辿り着いた、かと思えば首筋に回された腕と摺り寄せられる身体に嬉しそうに笑みを溢した)……ゆっくり、動くぞ?(間近にある彼女の耳へと熱っぽく囁き自身からも抱き返して。挿入したときと同じぐらいの時間をかけて腰を引いてゆけば雁首が肉襞の一つ一つを擦り上げるような錯覚にすら襲われて) (2014/2/20 06:26:03) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【ん、良かったです(にへ 正直フィニッシュまで行かなくても何か幸せというか何と言うか(照】 (2014/2/20 06:26:45) |
白門 黯夢♀獏 | > | (彼が此方を気遣ってくれているのが分かり、艶顔の合間に微笑みが浮かぶ。じっくり責められているようにも感じられ、それにぞくぞくと震えながら抱き付いた首元に軽く口付けを落として)…んんぅ…うごい、て?(ふわふわした口調で強請るように言ってみたけれど、やっぱり自分のキャラじゃないので二度と言わないと思う。恥ずかしさに顔を赤くしつつ、彼を見据えて) (2014/2/20 06:31:47) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こういうのだいすきなので(真顔 ですねぃ…ふへ】 (2014/2/20 06:32:13) |
普久原真鹿♂目競 | > | (首筋に触れた柔らかな感触、と共に普段の彼女からは聞かれない様な口調で強請られればトクリと心臓が跳ねて)…分かった、ちょっと激しくいくぞ?(頷き囁くと引き抜いた肉竿を一気に突き入れて彼女を貫き、肉襞を抉る様に腰を引いて、と激しい動きで彼女を攻め立てる) (2014/2/20 06:35:55) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【んー、同じ嗜好の人で良かったです、本当に(にへー】 (2014/2/20 06:36:36) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん、頑張る…からっ(激しく、と言われて少し身構えるようにも見えたが、一度深呼吸をしてからそれを受け入れる)…ひぅああっ…ぁ…んぁあぅ…や、らっ…まって…んぅう…き、もち…ぃ…(ロビーに響くのは水音、肉がぶつかる音。少し濁しながら気持ちいい、と小声で言ったのは彼に届いたのかどうか。此方からも求めるようにぎこちなく腰を振ってしまい) (2014/2/20 06:42:22) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ですです。(にへー ゆったりまったり、いいです。休日だったらよかったのに!←】 (2014/2/20 06:43:12) |
普久原真鹿♂目競 | > | 待た…ねぇ…っ(先程までより大きく淫らな水音を奏でながら腰をぶつけ、きつく締め付け絡みつく肉壁には心地好さからか熱っぽい息を吐いて)……黯夢、も…(気持ち良くなってくれているのだろうか、との問いは愚問だろうと飲み込んだ。求める様に振られる腰に動きを合わせれば更に深く繋がっている様な錯覚に浸り、身体だけでなく心まで満たされてゆくのを感じた) (2014/2/20 06:48:12) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【休日になったらまたゆっくりしましょう(にへ とは言え不規則な仕事なので上手く休みが合うと良いんですが…(あう】 (2014/2/20 06:49:08) |
白門 黯夢♀獏 | > | ふぁぁ…あっ…んっ、真鹿…ぁっ…(擦れ、ぶつかる度にキツく締め上げ、喘ぎつつ相手の名前を呼んで抱き付く腕にも力が入り)…きもち、い…ま、真鹿らからぁ…真鹿、がいいん、らぞっ…(今は二人きり、今だけなら思っていることを口に出しても良いはず。素直に言葉にして聞かせて)…すき、っ…すきっ…!…今、だけっ…言う、けど…んぁ…あ、大、好き…っ… (2014/2/20 06:54:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【最後にデレてみた(照 お時間あったら絡もうねっ、ねっ】 (2014/2/20 06:55:28) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【あらあら(スクリーンショット連打/ゅ ええ、勿論です(にへー 〆には程遠いですが一応返レス打って終わりにしますねー】 (2014/2/20 06:56:45) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ふへ( よろしくなのですよぅ!】 (2014/2/20 06:57:13) |
普久原真鹿♂目競 | > | (今まで何百回と呼ばれたことのある自分の名も、愛しい相手に呼ばれるだけでこれ程胸が高鳴るものなのだろうか、と表情が緩むのを抑えられず)……っ、俺、も…黯夢だけ、だ…(突き入れる角度を変えれば先程見つけた彼女の弱点、其処を先端でコツコツと小突くように小刻みに腰を突き入れて。耳朶を揺らした彼女の言葉には抱き締める腕に力を込め、素直な気持ちで応えることにした)……嗚呼、俺も好きだ、黯夢… (2014/2/20 06:59:48) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【よしギリギリ7時(ぐっ 今日もお相手ありがとうございましたー(にへー これからも沢山絡んでやってくださいな】 (2014/2/20 07:00:37) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【すばらしい(ぐっ こちらこそですーっ。またよろしくおねがいだよっ☆←】 (2014/2/20 07:01:14) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【はいな、それではお疲れ様でしたー(にへ らびゅー☆(ゅ】 (2014/2/20 07:02:00) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【んぃ、おつかれさまー。ら、らびゅー(】 (2014/2/20 07:02:29) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/2/20 07:03:00) |
おしらせ | > | 普久原真鹿♂目競さんが退室しました。 (2014/2/20 07:03:10) |
おしらせ | > | 楔雀♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/20 22:24:06) |
おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが入室しました♪ (2014/2/20 22:24:07) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【はっふぅ…初めてログに残る形でいちゃイチャするわけです。ROMが怖い】 (2014/2/20 22:24:51) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【作中ならそんなに恥ずかしくない法則w宜しくお願いしますよー。】 (2014/2/20 22:25:29) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【始まってしまえばね。こちらこそ。さて、シチュとかどうしよう?】 (2014/2/20 22:25:59) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【牛君の部屋に行って無いきがするですよ】 (2014/2/20 22:26:17) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【なんだかんだ毎回すずめのおへやでちゅんちゅんだったしね。では、我が部屋に来るがよいですよ「来ちゃった♪」的なノリとかでもいいかな?】 (2014/2/20 22:27:32) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【では雀から書いてみましょう。きちゃった♪と言えるのか…?wがんばりまーす】 (2014/2/20 22:28:15) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【はーい、まってますよん】 (2014/2/20 22:28:31) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/20 22:31:21) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【お邪魔します】 (2014/2/20 22:31:55) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/20 22:32:11) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【お邪魔してますー。どうぞですよ】 (2014/2/20 22:32:27) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【お邪魔しますです。】 (2014/2/20 22:32:44) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【ちょっとびっくりしたwどぞどぞー】 (2014/2/20 22:32:56) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【流牙さん。今日はどうします……?】 (2014/2/20 22:33:40) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【俺から、いっきます】 (2014/2/20 22:35:21) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【お願いしますっ!(ペコッ】 (2014/2/20 22:35:39) |
楔雀♀蒿雀 | > | (念入りに身だしなみをチェックして向かうのはつい先日会ったばかりの大昔の記憶の持ち主の部屋。隣り合った部屋のドアを小さくノックして、呼吸を整えると、か細い声で部屋の中に声をかける)陌間…?雀です…。(胸に抱えた昔の記憶と、小さな包み。黒い毛糸で編んだマフラーと手袋だったりする。小さな手は編み物に向いているようで、夜になって出来上がったものを届けようと部屋を訪れたのだった。) (2014/2/20 22:36:29) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふわぁーあ。眠い。(ゆっくり目を覚ませばそこは自室。普段は滅多にしない眼鏡を探して、手を伸ばす。)あれっ、どこだ?うーん?(手を伸ばしながら、眼鏡を探していれば、体重が外にかかり)うわっ、いてぇ、落ちちゃったや。 (2014/2/20 22:38:11) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【同じ部屋でいいですかね…?】 (2014/2/20 22:39:46) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | たまには…自分で淹れるのもいいですね…(温めたティーポットに茶葉を入れて、そこにお湯を注ぎながら部屋に行き渡る紅茶の華やかな香りに満足そうに顔をほころばせながら。ティーカップを用意しようとしたそのタイミングでノックの音。こんな時間に珍しい来客…なんだろうと首をかしげるも、次に聞こえてきたこえの主が誰かわかれば先ほどよりも顔をほころばせた。ドアまで足を向けて、ゆっくりと開けば、見えてきた相手にほほ笑みかけて)いらっしゃい…どうぞ、中に入って。ちょうど紅茶を入れたところだから。一緒にどうかな? (2014/2/20 22:40:15) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【良いですよー。】 (2014/2/20 22:40:22) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん………ふぁぁぁ…(ムクッと起きると目を擦りながら流牙さんを見る)な、何したんですかっ……?大丈夫ですか…?(言いながら手を差し出し助けようとする) (2014/2/20 22:41:52) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【はーい、書いちゃいましたけど笑】 (2014/2/20 22:42:09) |
亜門 流牙♂人狼 | > | い、いや、何でも無いです。(腰を押さえながら、眼鏡を探して、見つかれば、直ちに装備)眼鏡探してただけだよ。何でも無いです。(と、ゆっくり起き上がって、日和を見つめる。) (2014/2/20 22:44:22) |
園原 日和♀妖狐 | > | っ………(流牙さんの眼鏡姿にやけに緊張して流牙さんを直視できなくなってしまう)ちょっ……どうしたんですか…それ…(下から見上げながら聞く ) (2014/2/20 22:46:18) |
楔雀♀蒿雀 | > | (そっと開いたドア、目の前に見えたのは彼の胸辺り、見上げて表情をほころばせ、笑窪を浮かべると嬉しそうに頷いた。ドアの隙間からでも香ってくる紅茶の香りにうっとりして。)良い香り…。お邪魔します。夜遅く迷惑じゃなかった?(小さな鈴が鳴るような声を彼に投げかけて、少し不安げに首を傾げるのも、まだ出逢って間もないからで。広い部屋を見渡せば自分の部屋と同じ間取りなのに、男性らしいシンプルな印象の部屋に、小さく笑った。) 陌間らしい部屋…。 (2014/2/20 22:46:31) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ん?なにがだ?(と、不思議そうに、日和を見て首を微かに傾げる。)なにも、普段と変わらないぞ?変なこと言うなよ。 (2014/2/20 22:49:31) |
園原 日和♀妖狐 | > | め、眼鏡……いつもかけてないのに…(ドキドキしながら流牙さんを見つめ)う~………眼鏡似合ってます…(少し唸ってから感想をのべる) (2014/2/20 22:51:06) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | (彼女が入りやすように扉を支え、奥までいったのを確認すれば静かに扉を閉めて…鍵をかけた)いや、まだもう少し起きてるつもりだったし、何より雀が来てくれたのに邪険にする訳無いだろう?(彼女に歩み寄って優しく頭を撫でながら、彼女の不安を取り除くような満面の笑みを向ける)まだ越してきて間もないからね。これから少しずつモノは増えていくからごちゃごちゃしてくるよ。あ、適当に座っててよ。今淹れるからさ(そう言いながら、ポットと…ふたり分のカップ、砂糖ミルクを用意して) (2014/2/20 22:52:20) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、そうか、眼鏡を見るの初めてか。まぁ、普段はコンタクトだから、無理もないさ。(と、眼鏡を一回外したあとに、また付けて。)だろ、やっぱり似合って…。何でもないです。(自分で言ってなんだか、空しくなったので黙って) (2014/2/20 22:56:47) |
楔雀♀蒿雀 | > | ありがとう…。だって、ほらプライベートスペースに入られるの嫌な人も居るじゃない?(自分たちが妖怪である事を忘れてるような言動で頬を染めて頭を撫でられ、適当に座っててと言われても、どうしようかと迷い、陌間の隣に足を運んで見上げ。)一人で座ってるのは好きじゃなくて…。一緒に…。( 陌間の袖を引いてにこりと笑えば、何処に座ればいい?と問いかける。前髪が揺れて長い睫が伏せられ、足の大きさも随分違う事が分かると嬉しそうに比べて見たり。) (2014/2/20 22:57:42) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、コンタクトだったんですねっ!(だからか…と思いながら)はい、とってもかっこいいです!(流牙さんが自分で言いかけたことに付け足しをする) (2014/2/20 22:58:42) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | そういう気難しい人もいるけど…雀と俺の関係で遠慮も何もないだろうし、来たかったらいつでも来ていいんだよ(適当にソファにでも座ってくれるだろうと思っていた彼女のまさかの行動…ではなかった。忘れかけていた記憶の中に、似たような状況、同じ言葉で隣に来た彼女がピッタリと重なった)…うん、一緒にね。そこソファでいいかな(その前のテーブルに一式を置きながら、彼女の手をとって一緒に座った)ところで…その手に持っているものは何だい? (2014/2/20 23:02:56) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あ、ありがとう。なんだか、恥ずかしいけど。(目線を反らしながら、ふと、あることが気になって、ゆっくり、日和を見る。)あ、あのさ?一つ聞いても良いかな? (2014/2/20 23:05:25) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん………?何ですか…?(首をかしげながらベットの上に座り下から見上げる) (2014/2/20 23:06:54) |
楔雀♀蒿雀 | > | (ソファーに座り、手に持っていた包みを指摘されれば少し顔を赤くして。それを陌間に手渡した。)あのね…寒いから、これ使って欲しいなって。(飾り編みされたマフラーと大きめに作った手袋。さっき手をとってくれた大きな手には少し小さいような気がして、ちょっとはめてみて?とお願いする。)昔もこうやって何か作ってたような気がするけど…どうだったかな。(懐かしそうに目を細めて微笑み陌間を見つめて) (2014/2/20 23:08:13) |
亜門 流牙♂人狼 | > | なんで、普通に隣に寝てるんだ?(と、湧いた疑問を突きつけながら、口の端をヒクヒクと動かして、あくまで優しく聞いてみる。) (2014/2/20 23:09:11) |
園原 日和♀妖狐 | > | な、なんでって……寂しいから…(しゅんとうつ向きながら答えて)あ、迷惑でしたら…今日からしっかり自分の部屋に戻りますし………(怒られそうなので一生懸命話をしてみる) (2014/2/20 23:11:35) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はぁ、あのなぁ。……。まぁ、いいや。好きにしろ。(少し間を置いた後で、別に怒ったりするわけでもなく、自然と返して)まぁ、気にしないで居ればいいさ。 (2014/2/20 23:13:25) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、はいっ………ありがとうございますっ…(へへっと微笑みながら流牙さんに抱きつく) (2014/2/20 23:14:21) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | (紅茶をカップに注ぎながら、彼女の行動を見守って、注ぎ終わったころあいで手渡された小包。開けてみていいかな?なんて一言告げれば)…マフラーと、手袋…(それが彼女の手編みだっていうのが言わなくてもわかった。出来とかじゃなくて、彼女の真心とでも言うのだろうか、そういうものが手に取って伝わってきた。言われたとおり手袋をはめてみる…少々小さい気はするけれども、ほとんど気にならない。むしろ彼女がこちらに何も聞かずにぴったりくるように編んでくれたこと、それが何より嬉しかった)きっと、いろいろ編んでくれたんだろうね…ありがとう、すごく嬉しい。大事に使うよ(ふと思いつけば、お礼の代わりにもうひとつ、マフラーを手に取って…自分の首と、彼女の首に巻きつけてみた) (2014/2/20 23:14:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はいよ、どういたしまして。(抱きつかれれば、普段と同じように抱き返しながら、いつもとは違い、優しく背中をさすって)いつも此処に居座ってるからな。なんだか、慣れたんだよ。(とは、言っているが、そんなことを言いながらも実は嬉しいようで、顔には笑みが) (2014/2/20 23:17:01) |
園原 日和♀妖狐 | > | 今日もお仕事お疲れさまでした………(微笑みながら流牙さんを下から見つめむぎゅっと抱き締める)だって……流牙さんと寝ると暖かいですし…(嬉しそうにニコニコしながら) (2014/2/20 23:19:00) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ありがと。(普段と変わらない会話だが、なんだか、心境的に、いつも一緒に入れるとなると嬉しいようで、自然と笑顔に) (2014/2/20 23:20:25) |
楔雀♀蒿雀 | > | ( 陌間の手にぴったりとはまった手袋を、 陌間の手を取ってじっと見つめ。むーっ。と唇を尖らせた。)少し小さいでしょ?駄目、返して。編みなおすんだから。…ん。(マフラーが唇を隠すように巻かれて、吃驚したように 陌間を見つめる。一人で巻くよりも何倍も温かく感じて、額を 陌間の肩にくてんと落した。)なんか、恥ずかしい…けど、嬉しい…。(マフラーの奥で小さく笑い声をこぼして、 陌間を見つめて。そっと手から手袋を引き抜いて) (2014/2/20 23:20:48) |
園原 日和♀妖狐 | > | 流牙さんっ……私流牙さんと結婚できて幸せです…!(いきなりこんなことを言い出しながら流牙さんの反応をうかがう) (2014/2/20 23:23:18) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、うん、それは、俺も同じように思ってるかな。(恥ずかしい限りだが、こんな時にしか言えないことだから、思い切って言ってくれた日和に返して) (2014/2/20 23:25:07) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 別に、これぐらいでちょうどいいよ。むしろ測ったりしないでこの精度なんだから…随分と手の形を覚えてくれているのかな?(クスッと笑みをこぼして、引き抜かれた手袋は少し寂しそうに見送った。一人用のマフラー、それを二人で使うもんだから当然二人はぴったりとくっつくような形で。)流石にこれだけくっついてると二人では歩きづらいね…でも、すっごくあったかい。すずめをちかくで感じられているからかな(そう言いながら彼女のほほに手でそっと触れた…そのまま頬をなでるように優しい手つきで触れながら)…今度はこの手の大きさ…伝わるかな? (2014/2/20 23:25:51) |
園原 日和♀妖狐 | > | 流牙さん……顔が少し赤いですよ…?(ツンツンと頬をつつきながら知らせてあげる) (2014/2/20 23:26:14) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 赤くない。そんな、訳ないだろう?(完全に照れ隠しだが、素直な性格じゃないぶん、ますます赤くなり。)ふ、ふわぁーあ。眠い。(盛大な欠伸を漏らしながらも、顔を見られまいと) (2014/2/20 23:28:20) |
園原 日和♀妖狐 | > | そーですかね……真っ赤に見えますけど…(ん~……?と下から覗き込みながら見つめる) (2014/2/20 23:30:11) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 違います。まったく。ほら、寝るよ!(無理やりベッドに寝せながら、自分もベッドに潜り込んで)はい、目閉じて寝ようか。 (2014/2/20 23:31:17) |
楔雀♀蒿雀 | > | 陌間の手はね、雀よりも凄く大きくて。何回も手袋にこうやって手を当てて。これくらい?とか確認してた。(引き抜いた手袋に自分の手を重ねて、手を繋いでるような格好にすれば、ほらね、陌間と手を繋いでるみたいでしょ?と笑ってみせ、頬に触れられた大きな手に擦り寄るように頬を押し付けて)今度は、こっちでもちゃんと確かめなくちゃ…。(温かい手に包まれた頬は見る間に赤くなっていく。少しだけ目じりを赤く染めて陌間を見上げ。そっと頬に触れて)雀の手もこんくらい小さいの…ですよぅ?覚えててね? (2014/2/20 23:31:28) |
園原 日和♀妖狐 | > | はぁーい……(流牙さんによって自動的にベットに連れていかれると布団の中に入ると、同時に流牙さんの腕の中で目をつぶる) (2014/2/20 23:33:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | まったく。困った子だなぁ。(優しく頭を撫でながら、目をつぶる日和の額にキスをして)おやすみ。 (2014/2/20 23:34:16) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【すみません、背後がわしゃわしゃしてるので、この辺で。すみません。】 (2014/2/20 23:34:46) |
園原 日和♀妖狐 | > | はい、おやすみなさいっ…(ニコニコしながら目を閉じた流牙さんの唇に口づけをしてから目を瞑る) (2014/2/20 23:35:30) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【はーい!今日もありがとうございました】 (2014/2/20 23:35:49) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【お疲れ様でしたーわしゃわしゃしてるって表現に萌えでしたw】 (2014/2/20 23:36:18) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【明日は早く来れると思うので、もっとゆっくり居れますので。】 (2014/2/20 23:36:43) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【わっしゃわしゃ~。合間合間に見てましたけど…によによですよ】 (2014/2/20 23:36:51) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【はいっ!楽しみにしてますね!】 (2014/2/20 23:37:02) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【わしゃわしゃしてるのですw 牛さんはによによ見ちゃだめですよーw】 (2014/2/20 23:37:20) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | (口には出さないけれども…目の前の女のこは自分がどれだけ愛らしいことを言っているのか気が付いているのだろうか。健気というか、あざといというか。でも、彼女の笑顔にはこちらも自然と顔がほころぶ)すごく小さいね…小さくて、繊細で…柔らかくて(自身の頬に触れる彼女の手をとって、感触を確かめるように指を絡めて…指でつついてみたり…指先に軽くくちづけもしてみたり)…本当に、雀の手はきれいだね (2014/2/20 23:37:36) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【はい、では、すみませんが、お先に失礼します。】 (2014/2/20 23:37:40) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【ほのぼの夫婦…wおやすみなさいませ】 (2014/2/20 23:37:49) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【おやすみなさーい。】 (2014/2/20 23:37:51) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが退室しました。 (2014/2/20 23:37:56) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【夫婦円満、いいですねぇ。お疲れ様です】 (2014/2/20 23:38:09) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【じゃあ、私も寝ます!お休みなさい。】 (2014/2/20 23:38:33) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/20 23:38:40) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【まぁ、それ以上にによによしてしまうすずめのロル。】 (2014/2/20 23:39:19) |
楔雀♀蒿雀 | > | (大きな手が自分の手を包みこむのを見れば、嬉しそうに頬を緩め、指先に口付けられれば、肩がびくんと震えた。)そんな事無い…もっと細くて長い指の人沢山居るし、雀のはただ小さいだけで…ッ、ん…。(全てに大きく見える陌間の琥珀色の瞳を見上げれば、鼓動は早くなった。こんなに恋しい人を忘れていたなんて、時間というのはとても残酷であり、平等だと思う。紅茶の湯気が漂う室内で自分の鼓動が聞こえてしまうのではないかと、胸を押える小さな掌が少し震えた。) (2014/2/20 23:42:35) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【によによすんなし…w】 (2014/2/20 23:42:44) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 小さいからこそいいのかもね…手を握った時に包み込んであげられるし…雀の手が一番好き…(ちゅっちゅと、一本一本にキスを落としながら、上目で彼女と目線を合わせて、ふっと目を細めた。彼女の鼓動よりも、こちらの鼓動の方が大きくなって聞こえてきそうで、一度顔をはなし、マフラーを一旦首から取り)…前世でも、現世でも…きっと来世でもすずめが俺の中で一番の女性だよ。記憶も、触れた感触からも…胸の鼓動もそう言ってる…(今度は彼女をギュッと抱き寄せて、髪を撫でおろすように優しく手ぐしをかけて) (2014/2/20 23:50:59) |
楔雀♀蒿雀 | > | (指先に感じる陌間の唇の温もりに、肩の辺りがぞくぞくと震え、指を少し動かしながら視線を振るわせる。)前世でも…後世でも…今も。同じ…雀も同じ。(抱き寄せられ、胸に顔を埋めて二人の鼓動の早さが同じ事を知れば、微笑み、黒い艶髪はさらりと肩を掃いて滑り落ち。ぎゅっと陌間の服を掴む指先で胸を突くようにしてから、見上げて。)これからも、ずっとですよぅ?(紅色の唇を緩く引き上げ、二人にしか聞こえない声で囁き。) (2014/2/20 23:58:33) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | そうだね…何も変わらない。すずめはすずめのままだし…俺も、俺のまま…うん、何も変わっちゃいない(彼女の揺れる瞳には少しグラっときた。それでも、彼女を抱きしめるだけで…すごく心地よくて、またいろいろな記憶が…彼女との記憶が呼び起こされる。…ちょっと喧嘩しちゃった時も、どちらとも言わずに謝って、そんな様子にお互い笑って…見つめ合って)ああもちろん…ずっとずっと…ふたりが考える時間よりも、もっともっと…ずっと一緒に…(彼女と同じくらいに囁いて、ゆっくり顔を近づければ…唇を触れ合わせた) (2014/2/21 00:03:38) |
楔雀♀蒿雀 | > | ずっと…ずっと。…ん、っ。(唇が触れると走馬灯のように甦る記憶、こうして触れあった記憶は余りにも鮮やかで、最近の出来事に思えた。)陌間…。(唇が離れれば、縋るように名を呼び不安そうな表情を浮かべ、それが何故なのか分からないけれど、離れる不安はいつも心のどこかを支配していた。絡めた指に力を入れて、そっと自分からも唇を触れさせ、はにかんだ様に笑窪を浮かべて。) (2014/2/21 00:08:43) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | すずめ…そんな顔しなくても、いつでもそばにいる。部屋だって近いんだし何よりも…今、雀の前には俺がちゃんといるから(彼女と指を絡ませ合いながら、優しく彼女のはにかみに笑顔を返す。大丈夫だと言わんばかりにもう一度唇を重ねて…僅かな隙間から舌を滑り込ませて、彼女の口内に進んでいく) (2014/2/21 00:12:14) |
楔雀♀蒿雀 | > | ん、分かってるんだけど…ん、分かってる…。(目を閉じれば長い睫が震え、薄く開いた唇に入り込む舌を甘く吸って舌を絡めていく。しがみ付くように首に腕を絡めて、吐息を唇の端から漏らしながら身体を預けて。愛しい感情が溢れるのか、目じりに涙を浮かべ陌間の上唇を啄ばんだ) (2014/2/21 00:16:33) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | (時折隙間から漏れる水音と、上喜した吐息を徐々に室内に響かせながら、彼女の全身を手がなでまわる。まるでそれは相手にこちらの存在を刻み付けるように、場所によっては刺激を強めて。頬から肩口はなでるように。腕から手先は絡み合うように。背中から腰にかけては一筋線を描くように…さまざまな手の動きで、いま自信が彼女の目の前に、すぐ近くにいることを伝える) (2014/2/21 00:20:42) |
楔雀♀蒿雀 | > | ん…ふ、は…陌間…(大きな手が這い回ると、小さな身体が震えて喜びからなのか全身に鳥肌が立つ。溢れるような感情と、与えられる感覚に、身体は素直に反応を見せて。陌間を見つめる視線はとろんとしながら、虚ろに琥珀色の瞳を追いかける。此処に居ると示すようにじっくりと撫でられ、火照り始めた身体が、桜色に染まり、上気した頬が震え) (2014/2/21 00:23:52) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | すずめは反応が早くて嬉しいよ…そんな顔して見つめられたら……ついつい行けない場所に手が伸びちゃうね(手の伸びる先は彼女の内もも。指先を使って円を描くように撫で上げながら、なおも彼女とのキスは続く、とぎれとぎれに呼ばれる名前は甘く耳に響き渡り、こちらも呼吸のたびに耳元でそっと彼女の名前を囁く)すずめ…すごく可愛いよ、すずめ… (2014/2/21 00:28:28) |
楔雀♀蒿雀 | > | ん…はぁ、だって…好きな人に触れられると、とても…んっぁ、はぁ(見つめられるだけで身体が熱くなってしまうなんて言えないけれど。目を閉じ、陌間の声を聞くたびにうっとりと声を発して)陌間…ん、はぁ…(舌先を唇に這わせて少し顔を離して見上げ、赤い頬を緩ませて)好き…。 (2014/2/21 00:33:39) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 先に言われちゃったな……すずめ、好き…(ぺろっと唇を舐めて、彼女に先越された言葉をこちらも彼女に向ける。やや荒くなった呼吸を整えるために一旦キスを止めながら、彼女を見つめるたびにはにかんだ)とても…何?(ちゃんと言ってほしいなぁ?とか言いながら心の中では大体分かっている。彼女の言葉を誘うように、内モモからやや際どい場所に手を滑らせて、焦らすように内ももだけを撫で回す) (2014/2/21 00:37:34) |
楔雀♀蒿雀 | > | ん…ぁ、意地悪…っ…(とても、感じるなんて言えないと涙目で見上げて唇を尖らせた。際どい部分に伸びる指に敏感に反応する身体が腕の中で跳ねているのが分かっているはずなのに、意地悪な質問にもじもじと太腿を動かして)…好き、だからぁ…あぁ、ふ…じれったい…。 (2014/2/21 00:41:42) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | そんなに意地悪かな?…はっきり言って欲しい時もあるんだよね、分かっていても(ここで確信犯だとあえて告げながら、着物の上から小さな膨らみに手を添えて、ふにふにと手を動かして)うん、好きだよ…どうじれったいのか、俺に教えてよ…ね?(耳元に顔を寄せて、ふぅっと息を吹きかけながら、内ももと胸への愛撫で手を休めることなく) (2014/2/21 00:45:45) |
楔雀♀蒿雀 | > | 恥ずかしいから、言わない…んぅ、ふ…あ…はぁはぁ…(わかってよと言った表情のまま、身体を振るわせどんどん荒くなっていく吐息、赤く上気した頬は快楽に歪み、ふにゃりと震える唇を陌間に押し付けるので精一杯だった。)好き…なの…。だから…(赤くなった頬を耳に寄せて、して。と囁き。ぎゅっと目を閉じる) (2014/2/21 00:48:33) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | …恥ずかしいかぁ(かわいい…なんて口に出したらすねちゃいそうなのでやめた。察して欲しそうな彼女の表情に、ついつい笑みがこぼれた。そんな顔をしなくても彼女が何を望んで、どういう状況なのかわかってる。でも、やっぱり口に出して欲しいのは男の子の欲望ってやつだろう)……じゃあ、ベッドに移動しよ?(彼女の囁きにはくらっときた。このままソファに押し倒しちゃってもいいのかな?とか思ったけれどもあんまり場所を構わずだと獣っぽくて…獣の妖しが言う言葉ではないけど。しかし移動しょうか?といった割にこちらから行動する気配はなく、彼女の行動しだい、恥ずかしがったお仕置きとでもしておこう) (2014/2/21 00:53:10) |
楔雀♀蒿雀 | > | 恥ずかしい…よ。(俯き唇を噛んで恥ずかしいんだとアピールしてみるけれど、それは彼にとっては楽しいだけらしい。移動の提案には、頷いたけれど、陌間は動こうとせず。おずおずと身体を離せば立ち上がり、大きな陌間の手を引いて)ベッド…に、いこ?(そっと陌間の唇に唇寄せ、頬を撫で、シャツのボタンを指先で弾いて外し。催促するように、膝の間に身体を滑りこませて) (2014/2/21 00:58:13) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | きょうはやけに積極的だね…焦らしすぎて我慢できなくしちゃったかな?(ただこっちが誘導しているだけですけどね。手を引かれれば立ち上がろうと思ったところ、膝の間に収まる彼女をじーっと見つめて)…移動する前に、先にこれ…どうにかして欲しいなって(そう言いながら己のズボンを突き上げる愚息を指さして、彼女の唇を受け入れながら、何をして欲しいかは言わなくてもわかるよね?なんて表情で相手を見つめた) (2014/2/21 01:03:12) |
楔雀♀蒿雀 | > | そうやって…意地悪ばっかりっ…(涙を浮かべて恥ずかしがってみても、きっと陌間の意地悪は終わらない。余計に助長させてしまいそうで、膝を折りたためば目の前に見えるズボンをつき上げているそれに手を伸ばして。そっと掌で包みこんで大きさを確認するように、何度か動かした)…どうにか、するから…。(するから、の後は言葉にならなかった。涙目で見上げながら、ズボンに手をかけて引き下ろそうとして) (2014/2/21 01:06:18) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | すずめはなんだかこういうことになるとすっごく意地悪したくなっちゃって…ごめんごめん(目に涙を溜め始めた彼女の頭を撫でながらとりあえず謝った。でも多分しばらくしたら意地悪するんだろうなぁ、これも彼女への愛情表現ととって欲しいものである)うん、よろしく…(ズボンが下ろされ始めると、これから行われるであろう行為に対してさらに愚息が反応し始めた) (2014/2/21 01:10:36) |
楔雀♀蒿雀 | > | (引きずり下ろしたズボンと下着。そこから飛び出すように見えた屹立を見上げ、息を飲む。大きな残像に目を奪われ、それに吸い寄せられるように舌先を伸ばし、筋から先までをチロチロ舐め始めた。)ん…ふ、おっきくて…んんむ…はぁ…(陌間を見上げて舐めるそれは、びくびく脈打ってるように感じ、両掌で包みこんで扱きながら、舌先を先端で遊ばせる) (2014/2/21 01:14:56) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 大きいといわれるのは…男性としては嬉しいものだね…ん(探るような先端への舌での愛撫にゾクッと体が震える。彼女のあの小さな手で包み込まれた愚息は、それを悦ぶかのようにさらに反りかえりを大きく見せて、時折いきもののように脈を打ち)いいね…雀、気持ちいいよ・・・ (2014/2/21 01:19:16) |
楔雀♀蒿雀 | > | あんまり、暴れちゃ…ふぁ、舐めにくい…ん、あ(先端を唇に押し込み、舌を引き込むようにしながら、めいっぱい咥え込んでも余りある大きさに、両手を竿に被せて頭と一緒に動かして、苦しげに眉間にしわ寄せ)ふっぁ…んっむ、はぁ…ぐ…。(大きな屹立に身体を被せるようにして膝の間で奉仕を続け、とろんとした視線を送り。) (2014/2/21 01:23:47) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 暴れるのは仕方ないかな…すずめの舌が、気持ちよすぎるからさ…(奉仕している彼女の顔をよく見ようと前髪をさらさらと指で描きながら、 (2014/2/21 01:26:44) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【みすったっぁ!】 (2014/2/21 01:26:55) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【どんまいですらw】 (2014/2/21 01:27:13) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 徐々に彼女の口のなかに包まれるそれをまじまじと見つめていた)そんな目で見つめられると…結構やばいね。もっと口の中で、舌とか使える?(指示ではなく、要望なのはやや苦しげな彼女の表情を見たからであろう。しかしそれにしても、自然とあんなとろけきった瞳を見せてくるとは…徐々にこみ上げるものに、愚息は更に脈打ち) (2014/2/21 01:29:53) |
楔雀♀蒿雀 | > | (見上げた表情が気持ち良さそうで安心する、苦しげに寄せた眉を下げて、舌を咥えたまま動かして)んっぅ、はぁ…むぐ…(ぐっと押し込む屹立が喉の奥に当たり舌全体で竿を煽るように舐めては吸い上げくびれ付近を舌先で擽った。) (2014/2/21 01:36:41) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | ヤバ…それすごい(喉の奥に先端が当たる。口内で舐られて、吸い上げられれば限界は早々に迎えてきそうで)すず・・・め…っく…だ、出すぞ……うぁ!(糸が切れたようにせり上がったものは限界を超えて先端からほとばしる。びくんびくんと脈打ちながら、白濁を彼女の口内に注ぎ込んでいく)…はぁ…はぁ… (2014/2/21 01:41:05) |
楔雀♀蒿雀 | > | (吐き出された白濁を口いっぱいに受け止めて、涙目で見上げた琥珀色の瞳。喉を鳴らして飲み込み、荒くなったままの息を吐き出した)ん…ふは…はぁはぁ…。(赤くなった頬と瞳が綻び、嬉しそうに両手で掴んでいた物に唇を落として。ちゅっと吸い上げ)陌間…気持ち良かった? (2014/2/21 01:45:26) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | …すごく、気持ちよかった(あはは、なんてまだ少し余裕のなさそうな笑みを浮かべながら、彼女の頭を優しく撫でて、この行為へのねぎらいを見せた)吸い尽くされるかと思った……雀もエッチだな。 (2014/2/21 01:48:22) |
楔雀♀蒿雀 | > | 陌間にだけだもん…(ふわりと笑い、立ち上がれば陌間に抱きつき小さく欠伸を漏らして。)今日…一緒に寝たいの。だめ…?(陌間の両手を掴んで引っ張り首を傾げて) (2014/2/21 01:49:55) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | ふうん…練習してたりして(苦しそうにしているあたりそんなことはないのだろうけど…やはり最後まで意地悪してしまった)…ちょくちょくすずめの誘い方はずるいんだよな。もちろん、いっしょに寝よ?(着衣整えて、今度こそ立ち上がれば後ろからぎゅうっと抱きしめた)さぁ、ベッドへ行こうか (2014/2/21 01:52:33) |
楔雀♀蒿雀 | > | 練習って…どうするの?(練習すればもっと上手になるのかと、後ろに居る陌間を見上げてから抱きしめられて嬉しそうに笑い)ん、眠い…。抱っこ…。(くるりと向き直れば首に腕を回して。甘えた声をあげた) (2014/2/21 01:54:33) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | …やっぱり練習しなくていい(初々しい雀を見ている方がニヤニヤできるだろうし。逆に練習してるようなら…乱入してやろう)んふふ…いいよ。(もうなんだろうこの可愛い生き物は。彼女を抱き抱えて。お姫様抱っこの状態で彼女と一緒にベッドに行った。眠いから本当に寝かせたかどうかは……ふふふ。これは後でのおはなし) (2014/2/21 01:57:54) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【うむ、締でいいの、かな?】 (2014/2/21 01:58:06) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【はい、ありがとうでした。〆】 (2014/2/21 01:58:37) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【あう、可愛いかった(ほわほわ】 (2014/2/21 01:59:06) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【言わないのー恥ずかしくなる(げし】 (2014/2/21 01:59:40) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【ふふふ~。そろそろねるですか?】 (2014/2/21 02:00:44) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【寝るですよー。まだ時間大丈夫なの?】 (2014/2/21 02:01:09) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【いや、そろそろ寝るの~(ぎゅう】 (2014/2/21 02:03:21) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【ちょっとだけ、あっち行きたいんですけれどー】 (2014/2/21 02:03:48) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【ああ、それくらいなら大丈夫よ】 (2014/2/21 02:04:26) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【作ったよー】 (2014/2/21 02:05:20) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【はいったよー】 (2014/2/21 02:06:02) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2014/2/21 02:06:12) |
おしらせ | > | 楔雀♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/2/21 02:06:25) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【ありがとうございましたー】 (2014/2/21 02:06:46) |
おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが退室しました。 (2014/2/21 02:06:49) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/21 21:52:41) |
園原 日和♀妖狐 | > | (今日は気分的にクッキーを焼いているようで部屋中に甘い匂いが漂う)……♪(鼻唄を歌いながら花柄のエプロンを身に付けて前髪をピンで止めている) (2014/2/21 21:55:42) |
園原 日和♀妖狐 | > | クッキークッキー……♪(楽しそうに生地を型抜きしていく。中には狼の形と狐の形があってそれを作って満足げな顔をする) (2014/2/21 21:59:36) |
園原 日和♀妖狐 | > | 上手に焼けるかなぁ………(オーブンにクッキーの生地が乗ったトレーを入れながら時間を設定する)よし!後は流牙さんが帰ってきたら食べるだけ~……(エプロンは脱がずにソファーに座る) (2014/2/21 22:03:06) |
園原 日和♀妖狐 | > | まだかなぁ……♪(足を床に着かずにぶらぶらとしながら仕事の帰りを待つ)流牙さんの眼鏡姿イケメンだよなぁ…(独り言を呟きながら) (2014/2/21 22:08:03) |
園原 日和♀妖狐 | > | う~ん………眠くなってきた…(うとうとしながらソファーの上で横になり少し寝ようかな…。と呟くとそのまま寝てしまう) (2014/2/21 22:12:18) |
園原 日和♀妖狐 | > | すぅ……すぅ…(小さく寝息を立てながら寝言で流牙さんの名前を呼ぶ)流牙さん…… (2014/2/21 22:14:27) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【ごめんなさい、また来るので落ちます!】 (2014/2/21 22:17:31) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/21 22:17:53) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/22 00:35:35) |
白門 黯夢♀獏 | > | !? (2014/2/22 00:35:41) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/2/22 00:35:46) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/22 22:00:02) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/22 22:00:12) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【お邪魔しまする。】 (2014/2/22 22:00:15) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【再びこんばんは。】 (2014/2/22 22:00:25) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんはですよー】 (2014/2/22 22:01:50) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【今日はどの設定で……?】 (2014/2/22 22:02:18) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【同じ部屋でよろしいよw】 (2014/2/22 22:02:56) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【はいっ!】 (2014/2/22 22:03:43) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【書いてもらってもいいですかね……><】 (2014/2/22 22:04:06) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【うん。じゃあ、書きますよー。】 (2014/2/22 22:04:14) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【お願いしますっ!】 (2014/2/22 22:05:58) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ふわぁーあ。もうこんな時間か。流石に眠いな。(机に向かいながら、ふと時間を確認すれば、意外と遅い時間で)うーん、お前は、まだ寝てるのかぁ?(と、ベッドの日和の額に拳をグリグリ押し付けて) (2014/2/22 22:06:30) |
園原 日和♀妖狐 | > | うにゅ………やめ…んっ、(額をグリグリさせられるとその腕を掴もうとして手を伸ばしぎゅぅとその腕を抱き締めるが、まだ寝ている様子) (2014/2/22 22:08:39) |
亜門 流牙♂人狼 | > | まだ、寝てんのか。なんだよ。(寝てると分かればなんだか、悪戯心が擽られて)うーん、寝てると見ちゃうぞ?(ゆっくり耳元でささやきながら、布団を捲って、日和の下着を覗こうと) (2014/2/22 22:11:41) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん~………さ、むい…んっ!?(さすがに寒さで起きたようで流牙さんを見つめる)んぁぁぁ……流牙さんおはようございます…(少し寝ぼけながらもベットの上に座り) (2014/2/22 22:13:19) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/22 22:17:27) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/22 22:17:35) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【こんばんは】 (2014/2/22 22:17:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは~】 (2014/2/22 22:17:52) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんはですよ。】 (2014/2/22 22:18:30) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ん、起きたのか。なんだ。(ベッドの上に座る日和を見て少し残念そうにしながら、笑顔を向けて)おはよー。 (2014/2/22 22:19:26) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/22 22:20:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鈴さん、先に書きますか?俺からの方が良い?】 (2014/2/22 22:20:46) |
園原 日和♀妖狐 | > | おはよ~ございます……(言いながらもまだ寝ぼけているのか急に流牙さんに抱きつく)流牙~………(抱きつくとすりすりと頬を寄せる) (2014/2/22 22:21:31) |
鈴♀火車 | > | 【お願いします】 (2014/2/22 22:21:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【俺らも部屋設定で書き出しますね~】 (2014/2/22 22:22:07) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あ、はいはい、まったく。(優しく抱き締め返しながら頭を撫でる。寝ぼけているようなので、ゆっくり、キスをして) (2014/2/22 22:23:26) |
鈴♀火車 | > | 【はーい】 (2014/2/22 22:23:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (子供達を寝かしつけていたはずがいつの間にか一緒に寝てしまっていた。黒い狐の体に狐にも猫にも見える黒い小さな獣が3匹くっついて寝ている。) (2014/2/22 22:24:53) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん~………もっとちゅーして~…(蕩けたような表情をしながら下から流牙さんを見つめる) (2014/2/22 22:25:30) |
鈴♀火車 | > | う~…(こちらも寝落ちしていた。眠い目をこすり、子供たちが寝ているのを見ると夫も寝ていたのに肩を震わせ無言で笑ってる。ツボに入った模様) (2014/2/22 22:25:57) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん。分かってるよ。(優しく口づけを繰り返して、段々と、深いキスに変わって)日和、好きだよ。 (2014/2/22 22:26:54) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……あふっ…(深い口づけに変わると息を漏らしながら舌を絡めていく)流牙さんっ……私も好きですっ…(頬を赤らめながら返事をする) (2014/2/22 22:28:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (翔が寝相で真西の耳を甘噛みしている。起きるほどの刺激では無いようだが体はビクンビクンと震えている。篝は真西の上に乗って寝るのが習慣になっており最初は寝苦しかったが最近はなれてきた。凛は目をこすって起きて鈴さんに甘えに行く。) (2014/2/22 22:29:43) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (舌を絡め合いながら、ゆっくり目を閉じて抱きしめる。)あ、ありがとう。日和。(そのまま日和を押し倒せば再び舌を絡めて) (2014/2/22 22:30:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こ、子供の名前あってますよね?】 (2014/2/22 22:30:23) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……ふぁっ…流牙さんっ……(今日はぶかぶかなワンピースを着ているため洋服が乱れて肩が見えている状態) (2014/2/22 22:32:37) |
鈴♀火車 | > | 【あってますよw】 (2014/2/22 22:32:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【良かったww】 (2014/2/22 22:33:21) |
鈴♀火車 | > | ん? 起きちゃったのかな?(などと凛を撫でながら、他二人がある意味父親をおもちゃにしているのを見ている) (2014/2/22 22:33:38) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (長い口づけを交わしながら、スルッとワンピースを肩から落として、ゆっくり抱き寄せる。)日和………。(見つめたままで、優しく、日和の肩に指先を当てて) (2014/2/22 22:34:17) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ……くすぐったいですってば…(肩をすくめながら呟くが嬉しそうに微笑み)んっ……(ピクッと反応しながら流牙さんを見つめ) (2014/2/22 22:37:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【凛】「うん、起きちゃった。…へへ、今ならお母さん独り占め。」(凛は嬉しそうに、しかし小声で言うと鈴さんに甘え始める。3人の中では一番内気だが思いやりのある子のようで他の二人が起きている時は遠慮している様子。篝は翔のくわえてない方の耳にしゃぶり付き始めて真西は更にビクンビクンと震えている。) (2014/2/22 22:37:38) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 大丈夫。優しくするから。(ワンピースを落としきれば、裸の日和を抱きしめて、首筋にキスを落としていく。)だから、力抜いて?心配ないから。 (2014/2/22 22:39:07) |
鈴♀火車 | > | うふふ、普段から甘えてきていいのよ?(ぎゅーっと抱きしめて甘やかす)ところで、篝のあれは起こすべきなのかしらねえ…(などと言いつつも、すぐには起こす気がないようで凛を撫で続ける) (2014/2/22 22:39:17) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ………信じてますっ…流牙さんのこと…(等と呟きながら潤った目で流牙さんを見つめる)んっ……あ、っ (2014/2/22 22:41:29) |
亜門 流牙♂人狼 | > | そんなに可愛いと、ダメだろ?卑怯だぞ?(優しく笑顔を浮かべながら、日和の鎖骨から胸に舌でなぞって)もっと可愛いところ見せてね? (2014/2/22 22:42:55) |
園原 日和♀妖狐 | > | 可愛いと駄目って言いながら……矛盾してますっ……んぁっ…(くすぐったくてビクビクと震えながら目のウルウルさは倍増するばかり) (2014/2/22 22:45:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【凛】「だって、翔や篝、後お父さんの相手もしてあげないとダメでしょ?」(真西のことまで気にかけている様子。篝はしゃぶりあきて口を開けてダラーン)真西の上で寝ている。真西の頭は涎で汚れている。)【凛】「篝は起こしたらうるさいから起こさない方が良いんじゃない?」 (2014/2/22 22:45:11) |
鈴♀火車 | > | ちょっとくらい放っておいても平気よ、二人みたいに甘えておいでなさいな…そうね、じゃあもう少しこうしてよっか(と尻尾の手入れをしてやる) (2014/2/22 22:46:18) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (胸の突起を舌先でなぞりながら、片方を指先で押し上げて)そんなに可愛いと、我慢出来ないだろう? (2014/2/22 22:47:54) |
園原 日和♀妖狐 | > | んあっ………流牙っ…さん、(ビクビクっと震え両手はシーツを掴んで感じてしまう) (2014/2/22 22:49:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【凛】「う、うん!」(嬉しそうに笑い鈴の体にくっついて甘える。尻尾を手入れされると気持ち良さそうに目を細める。)…う、うん?あぁ…寝てた…。(しばらくしてやっ)真西は起きた。頭に涎がついているか確認する前に頭を拭く。どうやらいつものことなようだ。 (2014/2/22 22:49:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【勝手に子供達の性格とか決めちゃいましたけど大丈夫ですか?】 (2014/2/22 22:50:36) |
鈴♀火車 | > | あら、おはよう。またかじられてたわよ(と今度は凛の耳を掻いてやりながら声をかける) (2014/2/22 22:50:37) |
鈴♀火車 | > | 【大丈夫です】 (2014/2/22 22:50:42) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (突起を甘噛みしながら、片方の輪郭を指先でなぞりながら、指でつまんで)ふふっ、相変わらず可愛いよ、日和。 (2014/2/22 22:52:05) |
園原 日和♀妖狐 | > | (突起を愛撫されるとシーツを掴む手に力が入る)んっ………相変わらずって…恥ずかしいです……(頬を赤らめながら流牙さんを見つめ) (2014/2/22 22:53:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん…流石になれた。(人の姿に戻り、翔の横に篝を寝かす。気持ち良さそうに耳を掻かれている凛の頭を少しなで)シャワーだけでも浴びてくる。(と部屋にあるバスルームに向かう。)【凛】「早く、人間の姿に化けれるようになりたい。」(真西が人になる姿をジッと観察した後言う。) (2014/2/22 22:55:23) |
鈴♀火車 | > | まあ、ずっとだもんねえ(と見送って)う~ん、少なくとも年単位の時間はかかるかな…? まずはちゃんと、大きくならないとだめよ(となでなで) (2014/2/22 22:56:24) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (ゆっくり突起から、舌を離せば、次はゆっくりさらに下に動き)そんなに感じてたら、ここはどうなってるのかな?(意地悪な笑顔を浮かべながら、指先を割れ目に当てて) (2014/2/22 22:56:35) |
園原 日和♀妖狐 | > | (舌を突起から離されると名残惜しそうにその舌を見つめて)んっ…そこはぁっ……(恥ずかしくて股を閉じようと力を入れる) (2014/2/22 22:57:46) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ダメだよ?(半ば無理矢理に股を開けば、顔を股に近付けて)どうしたの?こんなに濡れてるよ?そんなに感じてたの? (2014/2/22 23:00:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【凛】「わかった。鳥さんたくさん食べるね。」(子供らしい無邪気な笑顔を浮かべて言う。真西はちゃんと狩りには行っているようだ。)後は適度な睡眠と運動だ。大きくなれよ?(シャワーを浴び終えて頭を拭きながら戻ってくる。上半身は服を着ていない。) (2014/2/22 23:00:18) |
園原 日和♀妖狐 | > | う、うるさいですっ………流牙さんが上手いから…(赤らめた頬を隠すように両手で頬を押さえる) (2014/2/22 23:01:04) |
鈴♀火車 | > | そうね、大きくなったらかわいい女の子になれるわよ(とよしよしして上半身裸なのは見せないようにしてみる)娘の前で上半身裸とか…嫌われるわよ(ぼそっと)多分 (2014/2/22 23:02:15) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (顔を押さえられると、少し股に顔が近くなって)ん?これは、舐めろって命令かな?(と勝手に解釈すれば、舌先で割れ目の側をなめあげて) (2014/2/22 23:03:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【凛】「お母さん~♪」(更に甘えさせてくれるのだと思いギューっと抱き付く。真西の上半身には気が付いていない。)そんなものか?ふむ…今後気を付ける。(適当に服を探して着る。篝と翔に布団を掛けなおす。)凛は本当にお母さんっこだな。 (2014/2/22 23:05:33) |
園原 日和♀妖狐 | > | んぁぁぁっ…(ビクビクっと痙攣をしながらベットのシーツではなく流牙の洋服の裾を握り直す) (2014/2/22 23:05:58) |
鈴♀火車 | > | よしよし、凛は本当にいい子ね(とさらになでなで)ま、私は親とかいなかったからよくわかんないけどね (2014/2/22 23:08:07) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (舌先を秘部の入り口に当てながら、ゆっくり上下に動かして)ここ、、気持ちいい?ちゃんと答えてごらん? (2014/2/22 23:09:39) |
園原 日和♀妖狐 | > | んっ………気持ちいいれしゅっ…もっと…(ぎゅうと裾を掴みながら蕩けた目でおねだりわする) (2014/2/22 23:11:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うちは厳格だったから…父と母より祖父様の方が好きだった。(篝が寝相で真西を探し当てて膝の上に移動。彼女はどちらかと言うとお父さんっこのようだ。か【凛】「私はお母さんもお父さんも優しくて良かった。」(鈴さんの胸元に頬をスリスリとして甘える。尻尾はご機嫌に振られている。) (2014/2/22 23:13:01) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (さらに舌先を秘部の深いところへと進めて、中をかき乱すように動かして)日和の中、凄い熱いよ?どうしたの? (2014/2/22 23:15:13) |
鈴♀火車 | > | んー、私が自我を得た時には、もう親猫から巣立ってたからなあ…ああ、それはよかった(優しいと言ってくれた凛をさらに甘やかす) (2014/2/22 23:15:19) |
園原 日和♀妖狐 | > | わ、わかりませんっ…………体の中がジンジンと熱いんですっ…(蕩けた目で訴えながら流牙さんにもっとしてと目でお願いをする) (2014/2/22 23:17:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 凛は良い娘だな。鈴の次に好きだ(一緒になって凛を甘やかす。)【凛】「お父さん…私は良いけど篝の前では言っちゃダメだからね!」(どうやら篝は真西が子供達より鈴さんのことを好きなのが気に入らない様子。) (2014/2/22 23:18:03) |
鈴♀火車 | > | ふふっ、そうね。ほどほどにしないとだめよ? お父さん♪(半ばからかうように) (2014/2/22 23:19:56) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うーん、そっか、なら、舌より良いのでしてあげるよ?(ゆっくり起き上がれば、自らも服を脱いで裸になる。)どっちが良いのかな? (2014/2/22 23:21:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | は、はい、自重します(苦笑いして言う。凛は鈴さんと真西の両方に挟まれて満足してしまって、うとうとしてきてしまった。)…凛?寝たかな? (2014/2/22 23:21:56) |
鈴♀火車 | > | ええ、寝たみたい(と声を落として) (2014/2/22 23:22:38) |
園原 日和♀妖狐 | > | やっ……こっちがいいれす…(両手で流牙さんの熱くなったソレを包み込んで入れて…?とお願いする) (2014/2/22 23:23:17) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 分かったよ。なら、こっちにしよう。熱くたぎった、男根を秘部にあてがえば、ゆっくり挿入を始めて)ん、ひ、日和。あ、熱いよ。 (2014/2/22 23:25:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふふ、可愛いもんだ。(3人を並べて寝かして言う。自然に体を鈴に近づけて)寝るか?その前に何か飲むか? (こちらも声を落として尋ねる。) (2014/2/22 23:26:34) |
園原 日和♀妖狐 | > | んあっ………中で擦れるっ…(口の端から涎を垂らしながら流牙さんのソレを受ける)んっぁ………流牙さんっ…動いていいですよ…? (2014/2/22 23:27:07) |
鈴♀火車 | > | ん~、少し何か飲みたいかな。降りる? (2014/2/22 23:27:47) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はぁ、ん、っく、。(狭すぎて擦れる日和の中に馴染むのを待ちながら、ゆっくり動かし始めて。)せ、まっい。凄い気持ちよすぎだよ。 (2014/2/22 23:29:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、一応冷蔵庫に飲み物は補充しておいた…酒もいれておいた。(口調はたんたんとしているが誉めて欲しいのだろう。人の姿にも関わらず生えている尻尾は振られている。) (2014/2/22 23:29:27) |
鈴♀火車 | > | ふふ、ありがと(と尻尾を撫でると、冷蔵庫にお酒を取りに行く) (2014/2/22 23:30:55) |
園原 日和♀妖狐 | > | そんな、お…おきいの………んぁっ…ひゃぅっ、(声を漏らしながらベットのシーツを掴み) (2014/2/22 23:31:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う、うにゃ~、鈴のためだったらどうってことない。(いきなり尻尾を触られて変な声が出る。こちらは器を取ってきておく。) (2014/2/22 23:33:02) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 日和の中が狭いからだよ。こんなの、ま、前より。(キュッと狭くなる日和の中を犯しながら動いていき)ん、はぁ、あっく。 (2014/2/22 23:34:25) |
鈴♀火車 | > | 日本酒~…飲む?(機嫌よさそうに酒瓶を手に) (2014/2/22 23:34:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 少しだけいただこう。(子供達の様子を確認した後言う。) (2014/2/22 23:35:46) |
園原 日和♀妖狐 | > | んぁっ……りゅーがっ…んっ……もっと速く奥まで突いてっ…(きゅんきゅん締め付けながら突いてほしいとおねだりをする) (2014/2/22 23:35:48) |
鈴♀火車 | > | はい、飲んで飲んで(とお酌をする) (2014/2/22 23:36:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、いつもと逆だな。(くっと一気に飲む。こちらも酌をして)二人で飲むのは始めて、か? (2014/2/22 23:38:52) |
亜門 流牙♂人狼 | > | ば、かっ。これ以上は俺も我慢出来ない!(と、言いながらも、中を掻き分けながら、激しく腰を打ちつけて) (2014/2/22 23:40:14) |
鈴♀火車 | > | え、そんなことは…あ、そうかも(まっさかあ、と思ったら本当にそうだった) (2014/2/22 23:40:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 新婚旅行なども行けてないしな…ふむ、色々したいな。(等と考えながら飲む。)あ、つまみもある。出すか? (2014/2/22 23:42:41) |
鈴♀火車 | > | そうねえ…あ、頂戴頂戴 (2014/2/22 23:44:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴は行きたい所とか無いか?…したいことでも良いが(つまみを準備しながら尋ねる。) (2014/2/22 23:45:31) |
鈴♀火車 | > | んー、海を渡ってみたいかな。行ったことないから (2014/2/22 23:46:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | か、海外旅行か?頑張ってみる。(一応新婚旅行でよく行かれる場所は調べていた様子。つまみを置いて酒を呑み直す) (2014/2/22 23:49:08) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【日和は寝ちゃったかな。なら、俺も寝ますよーwじゃあ、お二人さん、おやすみなさーい。日和も風邪引くなよー。】 (2014/2/22 23:49:30) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが退室しました。 (2014/2/22 23:49:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【アニキ、お疲れ様です】 (2014/2/22 23:50:19) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/22 23:51:48) |
鈴♀火車 | > | 欧州にちょっと行ってみたいな~、な~んて(半分冗談のつもりで言いながら、おつまみを撮む) (2014/2/22 23:52:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむふむ…俺は赤道直下の国に行きたいな。珈琲農園を見てみたい。(つまみを鈴にあーんしてみる。) (2014/2/22 23:54:17) |
鈴♀火車 | > | あーん…ふぉれもいいふぁね(ともぐもぐ) (2014/2/22 23:54:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | しかし、完全に俺の趣味だな。…新婚旅行は子供達を連れていくべきなのだろうか?(鈴に酒を注ぎながら考える) (2014/2/22 23:56:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園原 日和♀妖狐さんが自動退室しました。 (2014/2/22 23:56:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様です】 (2014/2/22 23:57:10) |
鈴♀火車 | > | 誰かに預けるのも心配だし、連れていくしかないんじゃない? (2014/2/22 23:57:12) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/22 23:57:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうだな…篝が駄々をこねそうだしな。(少ししか飲んでないのに頬が赤い。) (2014/2/22 23:58:41) |
鈴♀火車 | > | そうね……あ、そういえばいつかに言ってたのどうなった?(ふと思い出して聞いてみる) (2014/2/22 23:59:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?あぁ?疑似妊娠か?制作中何だが…少しトラブルがあってな(ため息をつく。中々難航しているもよう。)すまない、もう少し待ってくれ(頭を撫でながら謝る) (2014/2/23 00:01:36) |
鈴♀火車 | > | ふうん…よくわからないけど、できたら教えてね(と言ってから)…大保さん辺りに変態呼ばわりされそうだけど (2014/2/23 00:02:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、頑張る。 ふふ、大保殿に言われたくは無いさ。あの骸骨オヤジも色んな女性の匂いがするからな。(何となく少しだけ鈴にくっついてみる。) (2014/2/23 00:04:23) |
鈴♀火車 | > | …確かに。ねえ、トラブルってどんなの? 少しは助けになれるかも(科学とかの理論立った物は苦手だけど、と言いながら) (2014/2/23 00:05:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…簡単に言えば妖力を吸収し過ぎるんだ。俺の妖力にのみ反応して吸収・拡大してくれれば良いんだかな。(なるべくわかるような言葉を選びながら説明する。) (2014/2/23 00:07:22) |
鈴♀火車 | > | それって私に浸かったらげっそりやつれるみたいな? (2014/2/23 00:08:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 存在そのものが消滅する危険性もある。はっきり言って、対妖怪用の兵器みたいなものになってしまっているな。(何気に凄いことをさらっと言ってしまう。) (2014/2/23 00:09:27) |
鈴♀火車 | > | うっわあ…それはまた、とんでもないものになったのね(ちょっと不安そうに) (2014/2/23 00:10:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、吸収上限つ作ることには成功しているから大丈夫だ。(不安そうな鈴を安心させようと頭を撫でて笑って見せる。) (2014/2/23 00:11:57) |
鈴♀火車 | > | そ、そっか…よかった (2014/2/23 00:12:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴、まだ飲むか?それとも寝るか?…い、イチャイチャしても良いぞ?(最後のは冗談で言ったのだがそれでも恥ずかしい) (2014/2/23 00:13:52) |
鈴♀火車 | > | ふふ…それなら場所を変えないと(と意外にも乗り気) (2014/2/23 00:14:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | へ…へ?いや、あの…そ、そうだな。場所を変えようか?鈴の部屋に行くか?(ほぼ同棲しているのだが、一応二人とも部屋は持っている【ということにしておこう。】) (2014/2/23 00:15:56) |
鈴♀火車 | > | ん…そうだね(と三人にしっかり布団をかける) (2014/2/23 00:17:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …(鈴の部屋まで移動する。二人っきりになるのは久しぶりだから変に緊張する。)こっ、こっちの部屋の荷物もある程度俺の部屋に運んでも良いかもな…(わりとどうでも良い話をする) (2014/2/23 00:18:45) |
鈴♀火車 | > | そ、そうね。もうほとんどあっちに入り浸ってるし…(なんだか緊張が電線して) (2014/2/23 00:19:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…入り浸ってるとか言うな?夫婦だろ?(少し自信なさげだがはっきりと言う。優しく抱き締める。) (2014/2/23 00:20:47) |
鈴♀火車 | > | あら、気に障った…? ごめん(しゅんとしおらしくなる) (2014/2/23 00:21:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、気にさわった。だから…(いきなりキスをする。)こ、これはお仕置きだ。(慣れないことをしたからなのか、お酒を飲んだせいなのか顔は真っ赤である。) (2014/2/23 00:22:52) |
鈴♀火車 | > | ふあ…っ!(ちょっと期待するようなまなざし) (2014/2/23 00:23:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …お仕置きにはならなかったようだな。(ベットに押し倒して続けて唇同士を当てるだけのキスをする。) (2014/2/23 00:25:14) |
鈴♀火車 | > | んっ、んん…そ、お・ (2014/2/23 00:27:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | して欲しい?(キスをするふりをして、唇同士があたるギリギリで止めて少し意地悪そうな笑顔を浮かべて尋ねる。 (2014/2/23 00:29:21) |
鈴♀火車 | > | ん…して?(首に腕を回して抱きつく) (2014/2/23 00:31:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん…(こちらも抱き締めて少し長めのキスをする。)鈴…可愛い。 (2014/2/23 00:32:16) |
鈴♀火車 | > | ふふ…うれしい…(さらにキスをする) (2014/2/23 00:33:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺はあまりかっこよくは無いからな…申し訳ない(クスクスと笑って言うと首筋に舌を這わし始める) (2014/2/23 00:34:17) |
鈴♀火車 | > | きゃっ…くすぐったぃ… (2014/2/23 00:34:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | すまん…こっちの方が好きだったな?(首筋を甘噛みする。) (2014/2/23 00:35:39) |
鈴♀火車 | > | ひゃうう!(くねっとつい身体がしなる) (2014/2/23 00:36:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふ、どうやら正解みたいだな?(首筋を何ヵ所か甘噛みしていく。着物の上から胸を撫でる) (2014/2/23 00:38:38) |
鈴♀火車 | > | ひゃう、ううっ、ぁあ…♪(力が抜けてしまうので無抵抗) (2014/2/23 00:39:08) |
2014年02月20日 03時21分 ~ 2014年02月23日 00時39分 の過去ログ
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