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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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2014年02月18日 14時01分 ~ 2014年02月23日 10時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リインGM肺の中が胞子まみれとか魔族じゃなきゃ死んでますな)   (2014/2/18 14:01:13)

エイリーク「んっ!? ん~~~~~~~~っ」 直接胞子を流れ込まされるのは、吸い込むのとは訳が違う。その感覚だけで身体は熱くなり、身体から力が失われていく。   (2014/2/18 14:01:13)

エイリーク……ですね。   (2014/2/18 14:01:20)

エイリークそれでも必死に集中して……ということで、集中を。   (2014/2/18 14:01:39)

エイリーク「……ん、ひゃめ……」 キスを続けられながらもどうにか抗おうとする姿は、傍目に見れば滑稽に見えるかもしれない。   (2014/2/18 14:02:13)

エイリーク2d6-4 → (1 + 3) - 4 = 0  (2014/2/18 14:02:14)

エイリーク……駄目ですね。   (2014/2/18 14:02:22)

リインGMよぅし、んじゃ、こっちからは更に調教1   (2014/2/18 14:03:38)

リインGM「ねぇ、抵抗なんてやめちゃいなよ。エイリーク様のおちんぽがっちがちでかわいそうだよ?ふふ、ほら、イきたいんでしょう?」そう言いながら、オナホールは激しく動かし続け、尻の穴に入れた中指は奥をかき回すように動かしましょう。そして「ねぇ、知ってる?肉茸っていまエイリーク様の体に根付いてるわけだけど……その根っこってここらへんに――」いわゆる、男性で言う前立腺。或いは、女性で言う子宮の裏側という普通の者では快楽を得られないはずの部分を揉み込みつつ、快楽神経を生み出す胞子を以って、性感帯に仕立て上げていきます。今まで散々に胞子を吸った体なら、親和性があるため馴染んでしまうはず。そのついでに親指は尿道口を擦り上げると「女の子の時もおしっこで気持ちよくなれるように、おみやげ上げる。嬉しいでしょ?ほら、笑ってよ、エイリーク様。笑わないと……もっと追加しちゃうよ?」等と言いながら、同じように快楽を司る胞子を膀胱に至るまで強引に流し込んでいきます。ナギはそれこそ本当に楽しげで、ペインゴーレムが有ったもっとひどいことになっていたのは想像も容易いでしょう。   (2014/2/18 14:09:03)

エイリーク……+5でどうぞ。   (2014/2/18 14:09:38)

リインGMひゃっはぁ、性感開発だー!   (2014/2/18 14:09:49)

リインGM2d6-12 → (3 + 1) - 12 = -8  (2014/2/18 14:09:52)

リインGM8成功☆   (2014/2/18 14:09:59)

エイリーク2d6-4 → (6 + 4) - 4 = 6  (2014/2/18 14:10:00)

エイリーク……圧倒的失敗です。   (2014/2/18 14:10:08)

リインGMDPどぞー)   (2014/2/18 14:10:15)

リインGMで、残りPPが10点ですね   (2014/2/18 14:10:52)

エイリーク「イきたく……なんて……っ」 そう言いつつも、オナホールから溢れる程に先走りを出してしまっている。お尻に入れられた穴はもはや自由自在に動かせるほど、穴がゆるくなってしまっていて……。 「何を、言っているのですか……っ――!?」 相手の言いたいことがいまいちつかめず、疑問符を浮かべている内に前立腺や尿道に違和感。それは正確には違和感ではなく、すでに快感となってしまっていて。 「っや、ぁっ……こんなっ……笑えるはず、なっ……ひ、んんんんんんんんんんんんんんっ――――!?」 肉茸にお尻に加え、無理やりに開発されていく箇所。その快楽にまたたく間に気力が削がれ、身体から力が抜けていく。   (2014/2/18 14:14:33)

リインGMん、そしてエイリークさんの番ですね(ほくほく   (2014/2/18 14:17:15)

エイリーク……んー、どうしましょうか。一応、悪あがきとして陵辱をお返ししてみましょう。   (2014/2/18 14:17:49)

リインGMでは対抗判定ですね、こっちは受け値を使いましょう   (2014/2/18 14:18:52)

エイリーク「こ、こんな、もの……っ」 せめてこの中のひとつでも排除しなければあっという間に勝負を決められてしまう。どうにか手を動かして、せめてオナホールだけでも外せるように、相手をの手を取ってはずさせようとします。   (2014/2/18 14:19:06)

エイリーク2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4  (2014/2/18 14:19:17)

エイリーク……こ、拘束が   (2014/2/18 14:19:20)

リインGMぐふふ   (2014/2/18 14:19:31)

リインGM2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2  (2014/2/18 14:19:35)

リインGMでは、こっちの手番でとどめの調教言ってみましょう☆   (2014/2/18 14:20:12)

エイリーク失敗したので、単にオナホールではなく直接手でイかせてほしいといった懇願にしか見えなかった感じでしょうね……   (2014/2/18 14:20:15)

エイリーク……はい。   (2014/2/18 14:20:21)

リインGM伸ばされた手を掴むと、ナギはエイリークさんに微笑みかけて「ふふ、どうしたの?――あぁ、自分で扱きたいんですね、いいよ♪許してあげる、優しいでしょ?」とオナホールを握らせた後で「……ぁ、もしかして、手でイカせて欲しかった?それはお強請りしなきゃだめ。今のエイリーク様に私の手なんてもったいないもん。ほら、オナホで扱いて、惨めに精液出しちゃいなよ。今まで強引に我慢してたんだから、きっとあふれるぐらい出ちゃうよ?壊れちゃうかも。ほら、おしりとおしっこの穴はずっとずっといじっててあげるから、は・や・く♪」耳元でささやきながら、エイリークさんに手に手を重ねて、何度か扱かせて快楽を印象づけた後で手を離します。そしてそのまま、今までオナホールを持っていた手を胸元に持って行き、胸当てを外してしまいましょう。そして、胸元を露出させてから子宮の上に当てて「ほーら、グリグリ押しつぶして強烈なのイッちゃうよー♪」と上下から同時に圧迫してより強烈な快楽を印象づけてしまいましょう。そして、顔はエイリークさんの胸元に寄せ「ふふ、小さなおっぱいいただきま~す♪」と言うと右の乳首に吸い付いて、甘く噛みながらの四点攻めです   (2014/2/18 14:27:04)

エイリーク……ん、+5でどうぞ。   (2014/2/18 14:27:33)

リインGM2d6-12 → (2 + 4) - 12 = -6  (2014/2/18 14:27:40)

リインGM6成功だー!   (2014/2/18 14:27:44)

エイリーク2d6-4 → (3 + 4) - 4 = 3  (2014/2/18 14:27:49)

エイリーク届くはずもなく……。   (2014/2/18 14:27:55)

リインGMんじゃ、折角なんで追加で   (2014/2/18 14:28:10)

リインGM「ねぇ、絶対に負けないんでしょ?私なんかに遅れを取らないんでしょ?ほらほら、我慢できるんじゃないの?」とささやきながら攻めの速度を加速しておきますね!   (2014/2/18 14:28:47)

エイリーク……で、では受けロールを。   (2014/2/18 14:28:58)

リインGMはいなー(わくわく   (2014/2/18 14:29:08)

エイリーク「ち、違……! ぁっ、んっ……ふぁぁああああああっ……!」 抵抗の手すら責めの手に利用され、自分の手で無理やりオナホールで扱かされてしまう。お尻と尿道への責めも継続され、手が離された後でも高まった肉茸は落ち着けられるはずなどなく……。 「だ、だめっ……! すわっ、ない、でぇ……っ!」 胸当てを外され、すっかりぴんと張った乳首を晒される。そこに甘く吸い付かれると、今まで弄られていなかっただけに快感もひとしおで、しつこい吸い付きに音をあげてしまう。 「こん、な……っ……我慢、出来な……いっ……! ぁっ、ぁっ、ぁあああああああああああああんっ!」 弄ぶかのように加速する責め。意志に反して手が勝手にオナホールを掴み、たちまち自身を絶頂へと導いて。四点攻めに屈して、囁くナギの目の前でオナホールの中で思いっきり射精してしまう。貯めこまれた精液はとてもオナホールで受けきれるものではなく、どぷっ……とはしたない音と共にオナホールから溢れでてきてしまう。   (2014/2/18 14:35:42)

リインGM完全に堕ちてしまった様子にほほえむナギ。そして「あ、ツキヨ。これで私の勝ちだから、1日この子は私の奴隷。レイチェル様には挨拶が後1日遅れるって伝えといてー。あと、ぺーちゃんの件さ、その、上手く言っといてくれない?」と言うと、ツキヨは苦笑しつつ「はい。では、奴隷期間が終わったら休ませますので私に声かけてくださいな。ぺーちゃんの事は言っておきますけど、多分無駄ですよ?ナギったらレイチェル様の秘密ばらしちゃいましたし」と微笑んでから、ツキヨが出ていきます。そして――   (2014/2/18 14:38:57)

リインGM「さて、それじゃ、エイリーク様……いや、今は私の奴隷なんだからエイリークでいいよね?エイリークは負けた罰として、今日1日自分の手で精液を吐き出しておちんぽを扱き続ける奴隷になるんだ。ふふ、私もお手伝いはしてあげる♪それでね……ふふ、この瓶がいっぱいになるまで射精したら、10分休憩あげようかな。それじゃ、ほら、扱きなよ♪」ナギは微笑みつつ、エイリークさんに発情の胞子を直接注入。そして胸元を吸い上げるおもちゃを2つ持ってくると、エイリークさんの胸元に取り付けてしまいます。いわゆる搾乳器のような物で、この後は自動的に胸を吸われ続けてしまうでしょう。そして、ナギはエイリークを抱き上げると、下半身に生えている自分の肉茸をあてがって「それと、エイリークのお尻の穴は私が犯し続けてあげる。嬉しいでしょ?ほら、嬉しいって言いなさい♪あなたは今、私の奴隷でペットなんだから、素直に泣いてわめいていいのよ?」そう言いながら、思い切り奥の奥まで一気に貫いてしまいましょう。   (2014/2/18 14:43:15)

リインGMと、いう訳で今回は、奉仕によるPP回復を行うのではなく、エイリーク様には「自慰」でPPを好きなだけ回復していただくことにしましょう。   (2014/2/18 14:43:57)

エイリーク……ん、分かりました。   (2014/2/18 14:44:05)

リインGMその間こっちの攻めロールもお付き合いさせて頂きますので、たっぷりエロエロしつつセンズリしてくださいな♪PPがまんたんになるorPCがギブアップor時間が17時になる=奴隷期間の終わりとします♪   (2014/2/18 14:44:54)

エイリーク了解です。   (2014/2/18 14:45:15)

リインGM(それと、ファンブル時のダメージについては、なしにしてくれて構いません。勿論PLがダメージ受けたい場合は受けて頂いても結構です!)   (2014/2/18 14:46:21)

エイリーク「そん、な……こんなの、一杯になるはずが……な、い……」 結局、一戦目に続いて二戦目も射精させられて負けてしまい、今度は本当に奴隷のような扱いをされてしまう。たっぷりと白濁液を吐き出さされて、ぐったりとしている所に追い打ちのように襲いかかる器具。 「っ――!? っや、ぁ、ぁあああああああっ……! や、やめっ……そんな、の……壊れちゃっ……や、んんっ……!」  両胸を吸われる感覚に気を取られていると、今度は突然背後から貫かれる感覚。散々弄られていたとはいえ、その衝撃は並大抵のものではなく、痛みと快感が入り混じった感覚に、涙目になりながら鳴かされてしまう。   (2014/2/18 14:49:43)

エイリーク……ん、了解です。   (2014/2/18 14:49:51)

リインGMふふ、頑張れー!ボーナスは+4で!   (2014/2/18 14:50:14)

エイリーク2d6-11 → (5 + 6) - 11 = 0  (2014/2/18 14:50:29)

エイリークえーと、拘束はどうなります?   (2014/2/18 14:50:38)

リインGMあ、戦闘終わったので拘束はなしでいいですよー   (2014/2/18 14:50:45)

エイリーク了解です。では11+6の半分で、9回復です。   (2014/2/18 14:51:04)

リインGM了解、ではこっちからもロールだけ返しますね   (2014/2/18 14:51:20)

エイリークお願いします。   (2014/2/18 14:51:26)

リインGM「出来る出来ないじゃなくてやるの……大丈夫、エイリークはいい子の奴隷だもん。できるようになるまでずっとおちんぽ扱いて鳴いてくれるよね?――それとも出来ないようなら、挨拶出来なかったってことで追い出してもいいんだよ?肉茸つけっぱなしで外放り出してあげる。ここらへんオークの群れとかいたからなぁ……帰れなくなっちゃうかもなー♪」などと、にこやかに脅すようにしながら、腸の奥を何度も何度も突き上げて開発していきます。腸の奥深くの結腸の辺りをえぐり、その入口すら強引に押し広げて肉茸の全てを飲み込ませながら「ほら、手、止まってるよ?それともわざと?いじめて欲しいならイッてくれればいいのに♪――あ、そうだ、精液出すときは一回ごとに、エッチな言葉で許しを得てね?出来なかったら……瓶の中身ひっくり返すから」短い休憩すら与えないよと脅しながら、エイリークさんの心まで叩き折ろうとしてみます。そしてついでに肉茸の感度を更に上げ、同時に鎮静作用のある胞子を撒きながら、エイリークさんが壊れそうになる寸前まで性感を高めていくのです。そんな様子をにこにこ見守って、そのついでに尻穴を犯すナギは、とてもつやつやしてました。   (2014/2/18 14:57:08)

エイリーク「なっ……そんなこと、されたら、……ぁっぁああああああっv」 その脅しに戦慄し、手を自らの肉茸に掛ける。魔物に命令されて自慰をすることに強い屈辱を感じながらも、後ろから深く抉られると嬌声をあげさせられながら、手は激しく素早く動く。 「っ……」 ナギのいじめるという言葉にぴくんと反応してしまう肉茸。しかし僅かに残った自尊心がそれに頷くことを許さず、苛めて欲しいとは口に出さない。しかし、ナギの勢いは止まらず、肉茸の感度をあげられ、胞子で自在に絶頂を操られてしまうと、声は抑えられない。 「く、ぁっ……んんっ……! で、出ますっ……! お願い、ですからっ……イ、いくことを、許してくださいっ……! んっ、ぁっ、ふぁああああああああああああっ!」 どうにか許可を求める言葉を口にしたはいいものの、腸の奥を突かれると、自らの手で先端に指を突っ込み、我慢出来ずに肉茸精液をぶちまけてしまう。   (2014/2/18 15:03:52)

リインGM+5で!   (2014/2/18 15:04:47)

エイリーク2d6-12 → (4 + 1) - 12 = -7  (2014/2/18 15:05:00)

エイリーク19の半分の10いただきます。   (2014/2/18 15:05:10)

リインGMどうぞー♪   (2014/2/18 15:05:15)

リインGM「あららぁ、いいって言うまでに出しちゃった……これは身分降格かな。いい奴隷じゃなくて、精液タンクだよ、エイリークは。ほら、タンクなんだから吐き出しな。出るときはちゃんと出るっていうの。あとこれ♪」取り出すのは外のバラの花で作ったポプリ。甘い香りのするそれを鼻先において「ふふ、この匂いは外にあるのと同じだから発情するんだけど……ふふ、いい?絶頂したらこの香りを思い切り吸うの。ね、それをずっと繰り返しなさい。それ以外何も考えなくていいから。むしろ、変なコト考えてたら、奴隷期間伸ばすから……♪」それはつまり、薔薇の匂いと射精・絶頂を結びつける調教でした。心が堕ちてしまっているならば、素直に受け入れてそのうち、バラの匂いをかぐだけで軽い絶頂に身を震わせてしまうでしょう。或いは濃密な匂いだったら――。そんな調教を施しながら、尻の穴は奥の奥まで穿つと、肉棒を回すような動きに変えて「腸の奥もビクビクしてるね。凄くエロいよ、エイリーク♪実はケツ穴苛められるの好きだった?ほら、正直に白状しなよ、精液出しながら、ねっ♪」と、執拗に辱めて、プライドをズタズタに切り裂いていこうとしますよ。   (2014/2/18 15:10:56)

エイリーク「っ、はあ……はあ……」 立て続けの射精に、気力だけでなく体力も大幅に奪われていく。それでも責めの手は休められることはなく、空気を求めて思い切り呼吸をしていた所に、バラのポプリの香りを嗅がされる。そうすると、再び身体が疼いて来て、また無意識に親指と中指でリングをつくり肉茸を掴んで、ごしゅごしゅと扱きあげていってしまう。 「そんなのっ、好きなわけっ……ぇっ……ありま、ぁあんっv」 強制的な自慰に、お尻の陵辱、言葉責めで自尊心は大幅に傷つけられ、言葉ではそう言いつつもお尻や肉茸はしっかり反応して、ナギの肉茸を締め付け、また射精しているのではないかという程の先走りを漏らしていって。   (2014/2/18 15:17:22)

リインGM+5だね♪   (2014/2/18 15:18:20)

エイリーク……では。   (2014/2/18 15:18:30)

エイリーク2d6-12 → (6 + 6) - 12 = 0  (2014/2/18 15:18:36)

エイリーク……おや。   (2014/2/18 15:18:39)

リインGMクリティカル!倍にするか行動手番+1……もう1回自慰ロール決める?←   (2014/2/18 15:18:56)

エイリーク……で、ではもう一度やってしまいましょうか。既に全快にはなりますけれど……w   (2014/2/18 15:19:46)

リインGMあと、クリティカルが出たので、折角ですし、好きな調教結果(性感帯・性癖・条件付け等)を次のシナリオか、それ以降まで残してくれていいですのよ(にこにこほくほく   (2014/2/18 15:20:28)

リインGMどうぞー♪(ぐっ   (2014/2/18 15:20:42)

エイリークその辺りはまたゆっくり相談させていただくとして……   (2014/2/18 15:20:54)

リインGMんじゃ、呼応して返しておくのでその後でお願いします   (2014/2/18 15:20:54)

エイリークはい。   (2014/2/18 15:21:09)

リインGM「あららぁ、好きって認めればいい子に格上げだったのになぁ。こんなにも体びくつかけて甘イキして、それでもまだ言い逃れ?それって奴隷のすることじゃないよね、エイリーク?」にこやかに微笑むと、オナホールで扱いてるその下の根元をぎゅぅと握って、どうやっても絶頂出来ないようにせき止めながら、肉棒は激しくピストンさせて、お腹が破れそうなほどに攻め立てます。そして耳元で「ねぇ、ほら、お尻大好きな淫乱雌奴隷のエイリークは、挨拶しに来たのにここで負けてアヘ顔浮かべてよだれだらだら垂らしながら精液アクメ決めるんでしょう?ほら、認めちゃいなよ。――自分で認めて、さっき私が言ったのよりもすっごい事言えたらこの手を離してあげる。精液出させてあげるから、ほら、ほら、ほらぁっ♪」実はナギの方も、何度も何度も攻めている分射精を我慢しています。ですから、激しく責めることでこっそり誤魔化しながら、嬲っていくのです。そして、自分の考えた言葉で、大きな声で宣言できたなら、内容に関わらず手は離してあげましょう。なにせ、同時に絶頂して、腸の中にたっぷりと白濁を吐き出してしまうのです。その量は軽くお腹が膨れるほどかもしれません。   (2014/2/18 15:27:19)

エイリーク「っ、ぁ、ぁあ……! っや、ぁっ、そん、な……イきたい、のに……っひ、ん――!」 もう間もなくまた絶頂出来るというところで、根本を握りしめられ、射精を抑制されてしまう。けれどもお尻からの責めはガンガンお腹をつき、涙目にされ、口からは飲み込む余裕のないつばがこぼれてきてしまう。 「み、認め……ますっ……! んっ……わた、しはっ、淫乱な、ナギ様の、肉茸奴隷です、ひぅっ……! ナギ様にっ、お尻を犯されながら、ぁ……自分でおちんぽを扱いてっ、よだれを垂らしながら絶頂する変態奴隷ですっ……! だ、だからっ……お願い、っ、イかせて……くださっ、い……!」 何重もの執拗な責めに心も折られ、オナホールを強く握り締めて扱いたまま、背後から自分を突き上げ続けるナギに情けなく懇願してしまう。   (2014/2/18 15:34:38)

リインGMふふ、えっちぃおねだり聞けたので+6ですね   (2014/2/18 15:35:59)

エイリーク2d6-13 → (4 + 1) - 13 = -8  (2014/2/18 15:36:05)

エイリーク……もう全快ですけどね!   (2014/2/18 15:36:13)

リインGMでは、射精させる描写→エイリークさんのレスで〆ますか!   (2014/2/18 15:36:50)

エイリークはーい。   (2014/2/18 15:36:58)

リインGM蕩けた声のお強請りは、ナギの性感にも響きます。屈服させることを好む彼女もまた、身をびくつかせ「く、ふ……は、反則っ……いい、よっ、イカせて、あげるぅっ!――私もイくから、精液吹きあげて、白目向いたってちゃんと世話してあげるっ!私の奴隷、なんだからぁっ――感謝、しなさいよねっ!」ごりゅ、ぐちゅ、ずぶ、と音が漏れるほどに激しく尻穴を突き上げて犯しつつ、自分の絶頂を予感すると同時に握っていた戒めを解き「一緒に、イくわよ――ん、ぁ、ふ……ぁ、ぁ、ぁああああっ♪」最後、虚空に魅せつけるかのようにエイリークさんを抱えると、絶頂と同時にオナホールを強引に剥ぎ取ります。そうなればもう、虚空に精液を吐き出す様がまじまじと見られてしまうことになるでしょう。こうして、腸内を白濁でうめつくすと、肩で息をしながら「は、ふ……うぅ……ねぇ、エイリーク、後でご褒美に、お風呂居れたげる。……お風呂で他のメイドに有ったら、さっき自分で言った通りの自己紹介なさいね?」と微笑みかけるナギでした。その後のことはご想像にお任せしますが、エイリークさんのことは屋敷の隅々まで広まったことでしょう。   (2014/2/18 15:41:54)

エイリーク「ぁ、ぅぁっ……ぁ、ひ、ぅっ……!」 音が溢れる程の激しい突き上げ、もはや前後から与えられる快楽以外のことは考えられなくなっていて。 「……っ、も、だめ……イっちゃ、う……! ふ、ぁ、ぁああああああっ――!!」 強引にオナホールを剥ぎ取られると、それがトドメとなり、顕になった肉茸から中空へと向けて盛大に精液を噴き出して。後ろから注がれる精液によって、お腹が少し膨らみ、またその勢いでこちらの射精も留まることを知らず、かなりの長い間、びゅるびゅると情けなく射精させられて……。 「……う……ぁ、……はい……ナギ様の、ご命令であれば……」 心も身体も屈服して、ぐったりとしながらその命令にどうにか頷いて。   (2014/2/18 15:46:52)

エイリーク……と、ひとまずはこんな所でしょうか。   (2014/2/18 15:48:48)

リインGMでは、こうしてエイリークさんはこの日1日、皆の精液奴隷として日が沈んでもう一度登るまで搾り取られたのでした。翌日1日は寝て過ごす事になるかもしれませんね。で、次が最後の試練。ここの魔族、レイチェルとの遊びですが、それはまた次の機会に――。   (2014/2/18 15:48:57)

リインGMと、では、こんなかんじで第2部終了です-!   (2014/2/18 15:49:14)

リインGMDP21点持っていくのです!   (2014/2/18 15:49:32)

エイリークはい、お疲れ様でした。   (2014/2/18 15:49:35)

エイリークはーい。   (2014/2/18 15:49:37)

リインGMそしてリインも21/2→11+7=18点頂きます!   (2014/2/18 15:49:56)

エイリークはい、どうぞ。   (2014/2/18 15:50:02)

リインGMふふ、今日は前より調教陵辱メインでした←   (2014/2/18 15:50:15)

エイリークええ、そんな感じでしたね。   (2014/2/18 15:50:32)

エイリークそして今日を受けてまた色々して欲しいという考え(←   (2014/2/18 15:51:01)

リインGMふふ、奴隷宣言までもっていけましたから、次はもう少し激しいのにしても耐えられそうですね!   (2014/2/18 15:51:54)

リインGMせっかくの魔族戦ですからコモンアイテム使っていじめてあげます♪   (2014/2/18 15:52:11)

エイリークその流れの中でも敢えてこういうことを……! ということもあるのでまた是非相談してもらえれば(ほわ   (2014/2/18 15:53:00)

リインGMん、了解です。また相談しましょう!(ぐっ   (2014/2/18 15:53:39)

エイリーク今週でしたら明日までは私は空いているので……! その後はまたちょっと忙しくなったりなんだりですが   (2014/2/18 15:54:19)

リインGMふむむ、明日は軽く用事が……まぁ、午後開いてるようでしたら相談してもいいかもです   (2014/2/18 15:54:54)

エイリークん、多分午後なら都合がちょうどいいと思います。出かけるにしても午前中だけで済ませるつもりなので。   (2014/2/18 15:55:24)

リインGM了解です。多分15時までには帰れるはずなので、15~17時くらいで相談できるかもです   (2014/2/18 15:55:49)

エイリーク相談だけなら、リインさんが良ければまた夜でもいいですしね。   (2014/2/18 15:55:56)

エイリークはーい、分かりました。   (2014/2/18 15:56:06)

リインGMうぃ、そこら辺はフレキシブルに行きませう   (2014/2/18 15:56:51)

エイリーク了解です。一応今日の夜も出せたら雑談に顔は出しておきますね   (2014/2/18 15:58:01)

リインGMシナリオタイトルは《エイリークのお使いその2 射精奴隷調教編》とかそんな感じで   (2014/2/18 15:58:07)

エイリークはい。   (2014/2/18 15:58:23)

リインGMうにゃ、今夜は22時以降かもですが、行けたら顔出しましょうか   (2014/2/18 15:58:26)

エイリークええ、お互いの都合が会えばその時に。   (2014/2/18 15:58:49)

リインGMうぃ、了解ですー!ではでは今日はこのへんで。お疲れ様でしたー!   (2014/2/18 15:59:17)

エイリークはい、ありがとうございました。   (2014/2/18 15:59:27)

おしらせリインGMさんが退室しました。  (2014/2/18 15:59:44)

おしらせエイリークさんが退室しました。  (2014/2/18 15:59:48)

おしらせ西行寺幽々子さんが入室しました♪  (2014/2/21 21:21:29)

おしらせ寅丸星さんが入室しました♪  (2014/2/21 21:21:55)

寅丸星【お待たせしましたー、と、能力書いていきますねー】   (2014/2/21 21:22:27)

西行寺幽々子【ウェルカム、5ヶ月ぶりのセッションへようこそ】   (2014/2/21 21:22:45)

寅丸星【5ヶ月ぶりだから、色々とためてしまいすみませんです】   (2014/2/21 21:24:16)

西行寺幽々子【とりあえず能力書いてる間に簡単なあらすじ、コスモスと牧場へ行く→牧場で紫苑と出会い奴隷達に種付けをする→紫苑の部屋へGO、と言う感じね】   (2014/2/21 21:26:05)

寅丸星【ふむふむ、あらすじありがとうございます♪】   (2014/2/21 21:27:14)

西行寺幽々子【開始場所としては紫苑の部屋へ移動してからね、始めても大丈夫かしら?】   (2014/2/21 21:28:09)

寅丸星【ハイ、開始しても大丈夫ですよー】   (2014/2/21 21:30:30)

西行寺幽々子【では開始】   (2014/2/21 21:32:57)

西行寺幽々子紫苑の部屋へと移動した星、紫苑の部屋には数人で寝れそうなベッドや椅子や机などの他に大きな箱が置いてある程度で部屋は綺麗に掃除されてるようで   (2014/2/21 21:34:08)

西行寺幽々子紫苑「ん・・はぁ・・・星さん」(星が種付けする様子を見ていてすっかり発情しているのか星の手を自分の胸へと導いて)   (2014/2/21 21:35:28)

寅丸星星「ふう、紫苑さん、ずいぶん、発情してるみたいですね…ふふ」(くすくすと笑いながらゆっくりと胸を揉みしだきつつ笑顔を浮かべて)   (2014/2/21 21:38:17)

西行寺幽々子紫苑「はい、星さんの種付けを見ていたら身体が熱くなってきて・・・・星さん、私にも・・・くださいませんか?」(そう言うと星を抱きしめて耳元でそっと囁く様に言って)   (2014/2/21 21:40:05)

寅丸星「もちろん構いませんよ?…ただ、満足したなら…私の奴隷になって頂きたいのですが、構いませんか?」(紫苑さんの耳たぶをかるくかぷっと噛みながら、ここの牧場を見て芽生えた野望の成就の為に、そんなことを言いますね)   (2014/2/21 21:42:32)

西行寺幽々子紫苑「私を奴隷にですか?」(急な申し出に少し考え始めて)   (2014/2/21 21:43:25)

寅丸星「ええ、とはいえ、そちらがその気が無いのでしたら、種付けだけに済ませますが…」(あくまで強制はしない、と言いながらやわやわと胸を揉みしだき)   (2014/2/21 21:46:15)

西行寺幽々子紫苑「私はこの牧場の責任者です、私を奴隷にすると言う事は星さんがここの責任者となると言う事になります・・・・星さん、そうなればそれ相応の責任と義務が課せられる事になりますがその覚悟はありますか?そしてもし満足させれなかった場合のリスクも・・・」(まっすぐに星を見てそう聞いて)   (2014/2/21 21:46:58)

寅丸星「ええ、そうなりますね…もちろんリスクの覚悟はしてますよ?ですが、私が考えてることは、もっと奥のところにありますから…ふふふ」(くすっ、と笑いながら紫苑の眼をまっすぐ見つめ返しましょう)   (2014/2/21 21:49:54)

西行寺幽々子紫苑「もっと奥・・ですか、魔族らしい考え方で素敵ですね、では・・・その奥へ進めるかどうか、試させていただきますね」(そう答えるとチュッと星の唇にキスをして)   (2014/2/21 21:51:52)

寅丸星星「んむ…もし、私が負けることがあれば…こちらの牧場の種馬にでもなんにでもなりますよ…ふふ…」(そう言ってキスを受けるとぬちゅり、と舌を絡ませて)   (2014/2/21 21:53:49)

西行寺幽々子紫苑「そこは終えてから考えましょうか・・・ところで星さん、その首輪、外しますか?それともこのままでしますか?」(そう聞くと星の首についている服従の首輪を指でなぞり)   (2014/2/21 21:56:14)

寅丸星「ん、外して頂けるのですか?そうなると、かなり楽になるので、外して頂けると嬉しいですね…」(首にかけられた首輪を撫でられると頷き)「まあ私が負けたら付けなおしていただいて構いませんが」   (2014/2/21 21:57:32)

西行寺幽々子紫苑「では、外しますね」(答えを聞くとリムーブカースを唱えて星の服従の首輪を外して)   (2014/2/21 21:59:31)

寅丸星「……ふう、これで、行為をするときはずいぶん楽になりますね…」(首輪を外されるとはふー、と軽く息を吐いて首をこきこき鳴らして)   (2014/2/21 22:01:57)

西行寺幽々子紫苑「それでは・・・楽しみましょうか、たっぷりと」(そう言って優しく微笑むと星の手をとりベッドへと移動して)【それでは紫苑戦開始よ、能力的にそちらの先行ね】   (2014/2/21 22:02:55)

寅丸星「星ええ、楽しませて頂きますね…っ、と♪」(そのまま手を掴んでベッドに強引に押し倒し…)【了解しましたー、と、まずは陵辱…ついでに、かなり低い調教を20DP使って1あげておきますねー】   (2014/2/21 22:05:26)

西行寺幽々子【了解よ、判定どうぞー】   (2014/2/21 22:07:04)

寅丸星2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1  (2014/2/21 22:07:06)

西行寺幽々子2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4  (2014/2/21 22:07:40)

西行寺幽々子【2成功で回避ね、1DPもらうわよ、そして反撃の誘惑】   (2014/2/21 22:08:23)

寅丸星【おっと、抵抗されましたね】   (2014/2/21 22:08:27)

西行寺幽々子【ロールするわね】   (2014/2/21 22:09:15)

寅丸星【わかりましたー】   (2014/2/21 22:09:36)

西行寺幽々子紫苑「あ・・・ふふ、星さんが強引なのがお好きなようですね」(押し倒されると優しく星の頬を撫で)紫苑「私、乱暴なのも好きですよ・・・・星さんみたいな方にこう押し倒されて・・・・こうやって胸を強く愛撫されたり・・・・んぅ」(そう言うと頬を赤く染めながら星の手をとり自分の胸へと導いて胸を揉ませて)【以上よ】   (2014/2/21 22:12:38)

寅丸星【ん、+3でどうぞー】   (2014/2/21 22:14:21)

西行寺幽々子2d6-12 → (3 + 4) - 12 = -5  (2014/2/21 22:15:36)

寅丸星2d6-j   (2014/2/21 22:15:54)

寅丸星2d6-5 → (3 + 6) - 5 = 4  (2014/2/21 22:16:01)

西行寺幽々子【振りなおしとかあるかしら?】   (2014/2/21 22:17:16)

寅丸星【おおう、素の誘惑9ですか】「……本当にあなたは、素晴らしい身体、ですね…私のほうが夢中になってしまいそうですよ……」ごくっ、と息をのみながらそのまま誘惑されてしまいますね、もともとエロス行為以外しないつもりなのでそのまま誘惑受けますよー   (2014/2/21 22:17:59)

西行寺幽々子【では成功値分の魅了5をプレゼント】   (2014/2/21 22:18:56)

寅丸星【ではこちらも誘惑しちゃいますよー…大丈夫ですよね?】   (2014/2/21 22:21:00)

西行寺幽々子【大丈夫よ】   (2014/2/21 22:21:09)

寅丸星【ではロール行きますー】   (2014/2/21 22:21:24)

寅丸星「ですが、紫苑さんも、私に思い切り犯されたいんですよね?それなら…もっと、獣のように、犯されたいと思いませんか?」べろり、少しざらついた舌を使い首筋を舐めあげて、そっと紫苑の手を握り…先程まで犯していた女性達の濃厚な匂いが染み着いたままのチンポを握らせて…びくびくと脈打つそれの感触を確かめさせて……   (2014/2/21 22:23:58)

寅丸星「【こんな具合で】   (2014/2/21 22:24:09)

西行寺幽々子【+4で】   (2014/2/21 22:24:48)

寅丸星2d6-9 → (2 + 3) - 9 = -4  (2014/2/21 22:25:12)

西行寺幽々子2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2014/2/21 22:25:35)

寅丸星【げ、振り直しいいですか?】   (2014/2/21 22:25:59)

西行寺幽々子【振りなおしOKよ、とりあえず1DPもらうわね】   (2014/2/21 22:26:28)

寅丸星2d6-9 → (1 + 3) - 9 = -5  (2014/2/21 22:26:49)

西行寺幽々子[]   (2014/2/21 22:27:05)

西行寺幽々子【同値で成功ね、魅了5受けるわ】   (2014/2/21 22:27:18)

寅丸星【PL優先で誘惑成功ですね、どえぞー】   (2014/2/21 22:27:25)

西行寺幽々子【ではこちらの行動、調教いくわよ】   (2014/2/21 22:27:53)

寅丸星【ロールどうぞー♪】   (2014/2/21 22:28:29)

西行寺幽々子紫苑「はぁ・・・凄い匂い・・・ん」(目の前に犯した女性達と星の雄の部分とが混ざり合った濃厚な匂いをかいでトロンとした淫らな表情となってゴクリと喉を鳴らして)紫苑「ん・・・凄く熱い・・・とても立派で・・・この立派なおちんちんで何人の女性を泣かせてきたのかしら・・・・」(星の肉棒を手で扱き始め手に感じる熱さと硬さと確認するように扱き続けながら)紫苑「は・・・・・ぁ・・・・もう・・・我慢できない、あむ・・・ちゅ・・・うぅ・・・」(先端をぱくりと口に咥えると舌で先端を舐め回し始め美味しそうな表情で肉棒を唾液塗れにしていき)【以上よ】   (2014/2/21 22:33:42)

寅丸星【むむ、+3でどうぞー】   (2014/2/21 22:34:45)

西行寺幽々子2d6-9 → (1 + 1) - 9 = -7  (2014/2/21 22:34:57)

寅丸星2d6-5 → (2 + 3) - 5 = 0  (2014/2/21 22:35:14)

西行寺幽々子【命中、振りなおしとかは?】   (2014/2/21 22:35:26)

寅丸星【無しで、9点もらいますよー、こちらも調教で反撃しますのでロールをお待ちをー】   (2014/2/21 22:36:05)

西行寺幽々子【了解よ】   (2014/2/21 22:36:16)

寅丸星「んはっ…♪さ、流石に、ここを管理してるだけあって、素晴らしい吸い付き…ですが…っ」(舐め回してくる紫苑の熱い舌の感触にぶるぶる、と体を震わせてとろり、と先走り汁を溢れさせ…しかしこのまま堪えるだけでは芸がないとばかりに頭を掴むと…)「私は、もっと激しいのが好みなんです、よっ…!ほら、喉で咥えてくださいっ…!」(そのまま腰を突き出してぐぽっ、ぐぽっ、と喉まで肉棒を押し込み、こつんこつんと何度も喉を抉るように突いて強制的にしゃぶらせて)   (2014/2/21 22:39:09)

寅丸星【以上ですよー】   (2014/2/21 22:39:21)

西行寺幽々子【+3で】   (2014/2/21 22:40:33)

寅丸星2d6-8 → (6 + 2) - 8 = 0  (2014/2/21 22:40:56)

西行寺幽々子2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3  (2014/2/21 22:42:12)

西行寺幽々子【命中ね、★の使用は?】   (2014/2/21 22:42:35)

寅丸星【まだやりませんねー】   (2014/2/21 22:43:20)

西行寺幽々子【じゃぁ8点受けるわね、そして反撃の調教】   (2014/2/21 22:44:11)

寅丸星【ロール中ですかね?】   (2014/2/21 22:50:17)

西行寺幽々子紫苑「んっ!んぶ!・・・ぐぅ!」(乱暴に喉まで犯され始めると苦しそうにするが徐々に喉まで使って星の肉棒を包み込んで奉仕するようにし始めて)紫苑「ん・・・・はぁ・・・はぁ・・・」(口から肉棒を引き抜くと呼吸を整えるようにして)紫苑「星さん、激しいのがお好みなら・・・・お答えしますわね・・・あむ・・・ぅ・・・じゅるるるる!」(そしてぺロリと舌なめずりをすると大きく口を開けて星の肉棒を根元まで咥え込み音を立ててバキュームフェラを始め喉も使っての濃厚な奉仕を続けて)【以上】   (2014/2/21 22:50:41)

寅丸星【ふむ…+4、ですかね】   (2014/2/21 22:52:12)

西行寺幽々子2d6-10 → (4 + 5) - 10 = -1  (2014/2/21 22:52:30)

寅丸星2d6-5 → (1 + 5) - 5 = 1  (2014/2/21 22:52:39)

寅丸星【おおう、振りなおします】   (2014/2/21 22:52:55)

西行寺幽々子【了解よ】   (2014/2/21 22:53:00)

寅丸星2d6-5 → (1 + 6) - 5 = 2  (2014/2/21 22:53:18)

西行寺幽々子【回避成功ね】   (2014/2/21 22:53:25)

寅丸星【ではそのまま調教いきますねー】   (2014/2/21 22:53:45)

西行寺幽々子【どうぞー】   (2014/2/21 22:54:03)

寅丸星「んはっ…確かに、気持ちいいですねっ…ん、あ、しかし…」(喉で咥えながら口をすぼめてじゅるじゅると吸ってくる紫苑の口からそのまま引き抜き、肩を掴んでどさっ、と押し倒し、そのまま服をずらしてぐりっ、と濡れそぼっているであろう秘部に押し付け、やや強引にぬぷんっ、と押し込んで)「やはり、こちらを食べなければ、私は満足出来ないみたいですっ…!たっぷり、種付けしてやりますからねっ!」(がっしりと腰を掴み身動き出来ない勢いで押さえ込んでぱちゅん、ぱちゅんと音を響かせるようにつき始め)   (2014/2/21 22:57:13)

西行寺幽々子【+4で】   (2014/2/21 22:58:04)

寅丸星2d6-9 → (4 + 2) - 9 = -3  (2014/2/21 22:59:21)

西行寺幽々子2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2  (2014/2/21 23:00:43)

西行寺幽々子【命中、9点受けるわね】   (2014/2/21 23:00:54)

寅丸星【了解ですよー。残りは…13といったところでしょうか】   (2014/2/21 23:01:54)

西行寺幽々子【では反撃の調教】   (2014/2/21 23:02:02)

寅丸星【了解ー】   (2014/2/21 23:02:16)

西行寺幽々子紫苑「はぁ!ん!星さんのオチンチン熱くて・・・硬くて気持ちいい!」(肉棒を勢い良く入れられて犯され始めると背中を仰け反らせ胸が揺れるのを見せながら声をあげて)紫苑「んぅ!は・・・ぁ!・・・奥まで突いてきて・・・」(星の肉棒を柔らかく包み込む膣壁でキュッと締め付けると肉壁が肉棒全体を搾り取るように締め付け)紫苑「んぅ!こんな立派なオチンチン、久しぶり!もっと!もっと沢山味あわせてください!」(獣のような淫らな牝の表情になっていて貪るように星の肉棒を求め続け脚を星の絡め離れないように何度も奥を突いてもらおうとして)【以上】   (2014/2/21 23:07:35)

寅丸星【+4どうぞー】   (2014/2/21 23:08:17)

西行寺幽々子2d6-10 → (2 + 2) - 10 = -6  (2014/2/21 23:08:31)

寅丸星2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3  (2014/2/21 23:08:41)

西行寺幽々子【振りなおしか星の使用は?】   (2014/2/21 23:08:59)

寅丸星【どちらも現実的ではないのでパス、しかし魔奴隷使わせて頂いてよろしいです?】   (2014/2/21 23:09:43)

西行寺幽々子【んー・・・・OKよ】   (2014/2/21 23:10:18)

寅丸星【ありがとうございます(深々)PP10回復で…】   (2014/2/21 23:10:48)

寅丸星【ではこちらも調教いきますねー】   (2014/2/21 23:11:23)

西行寺幽々子【どうぞ】   (2014/2/21 23:11:31)

寅丸星「は、あっ、いいですよ!よく締まって、絡みついて……っ!」(身体に汗を浮かばせながらぱんぱんと激しく突き、絡み付いてくる脚に任せるように深々と、子宮口を、小突くように突き上げてポルチオ刺激を送ってやり)「たくさん味あわせてあげますよ!私の奴隷になっていただけるのであれば、毎日でも、子宮にザーメンをぶちまけて、何度も、ここの牧場の方々みたいに、たくさんはらませてあげますっ…!」(そのまま責め立てるように言いながらむんずと胸を両手で鷲掴みし、ぐにぐにと形を変えるほどの力で揉んでやり)   (2014/2/21 23:15:03)

西行寺幽々子【+4で】   (2014/2/21 23:15:30)

寅丸星2d6-9 → (6 + 5) - 9 = 2  (2014/2/21 23:15:41)

寅丸星【★を使ってクリティカルにしていてだきますっ】   (2014/2/21 23:16:06)

西行寺幽々子2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2014/2/21 23:16:14)

西行寺幽々子【命中、効果は2倍?】   (2014/2/21 23:16:31)

寅丸星【ダメージ倍で!】   (2014/2/21 23:16:40)

西行寺幽々子【では18点受ける前に魔奴隷を使用・・・なんて事はなかったから陥落ね】   (2014/2/21 23:17:58)

西行寺幽々子紫苑「あっ!あぁ!はい、毎日犯してください!子宮一杯に星さんの濃い精液沢山注いで!あ・・・い・・・イクウゥゥゥ!」(胸を揉まれ絶頂を迎えると今までに無いほど強い締め付けで星の肉棒を締め付け精液を搾り取ろうとして)   (2014/2/21 23:19:44)

寅丸星「くぅっ…で、るっ…!」(そのまま胸を掴んだまま、びゅる、どくっ…と、先程牧場の女達を犯したにも関わらず濃厚なままの精液をたっぷりと、孕ませるつもりで流し込んであげましょう)   (2014/2/21 23:21:55)

西行寺幽々子紫苑「は・・ぁ・・・・注がれてます・・・星さんの熱い精液・・・」(身体を震わせながら精液を膣は飲み込んでいき)紫苑「こんなに注がれては孕んでしまいます・・・」(幸せそうな表情を見せながらそう言って)   (2014/2/21 23:23:22)

寅丸星「ふふ、何を、言ってるんですか?」(くすっと笑いながら顔を近付け、ぺろりと耳たぶに舌を這わせながら、囁くように)「…孕みなさい、私の子を。私の奴隷となった、記念に…」(抱きしめながらそう言ってあげましょう)   (2014/2/21 23:25:43)

西行寺幽々子紫苑「あ・・・・はい・・・孕ませてもらいますね・・・星さんの赤ん坊を」(抱きしめられるとそう答えて)紫苑「少し疲れてしまいました・・・このまま一緒に休んでもよろしいでしょうか?」(そう聞くとぎゅっと星を抱きしめて)   (2014/2/21 23:28:18)

寅丸星「ええ、構いませんよ?…ただし、寝てる間に起きたら、そのまま犯してあげますからね?」(くすくすと笑いながらちゅっと頬にキスをして、そう囁いてあげましょうか)   (2014/2/21 23:29:40)

西行寺幽々子紫苑「はい、どうぞご自由に犯してくださいませ」(幸せそうな表情をするとそう答えて)【と言うわけでちょっと展開進めるわね】   (2014/2/21 23:30:21)

寅丸星【了解しましたよー、と、体力とかは回復でしょうか?】   (2014/2/21 23:30:45)

西行寺幽々子【もう少しで終わりだしそのままで問題ないわ】   (2014/2/21 23:31:13)

寅丸星【わかりましたー】   (2014/2/21 23:31:22)

西行寺幽々子星が目を覚ますと紫苑の姿は無くベッドの側にコスモスが立っていて   (2014/2/21 23:32:21)

西行寺幽々子コスモス「おはようございます星さん、お目覚めですか?」(星が起きたのを見るとそう聞いてきて)   (2014/2/21 23:33:07)

寅丸星「……ううん?あれ?おはようございます…紫苑さんは?」(首を傾げながら目覚めましょうか)   (2014/2/21 23:34:03)

西行寺幽々子コスモス「紫苑ですか、紫苑は牧場責任者の任を解かれました」(紫苑の事を聞かれると機械的にそう答えて)   (2014/2/21 23:36:44)

寅丸星「…ふむ、しかし、そうであれば、私個人の奴隷となっているはずでは?」(機械的に答えるコスモスに対して首を傾げて聞きましょう)   (2014/2/21 23:38:50)

西行寺幽々子コスモス「そうなのですか?私は今朝急に紫苑から責任者の任を星さんに譲りたいとしか聞いてませんので詳しくは知らなかったのですが、なるほど、紫苑は星さんの奴隷になったのですか」(何か納得した様子を見せてそんな事を口にして)   (2014/2/21 23:40:45)

寅丸星「ふむ…つまり紫苑さんが伝えにいった、と。その当の紫苑さんはどこに行ったのか…」(納得したように伝えるコスモスに聞きましょう)   (2014/2/21 23:42:29)

西行寺幽々子コスモス「必要な手続きをしているのでそろそろ戻ってくるかと、私は先にこれを手渡す為に来ただけなので」(そう言うとコスモスは手に持っていた封筒を星に渡して、中身はこの牧場の責任者へ任命すると言う内容の書類で)   (2014/2/21 23:44:41)

寅丸星「なるほど、ありがとうございます」(ふむ、と軽く頷いてその封筒を受け取りますね?)   (2014/2/21 23:45:56)

西行寺幽々子コスモス「それではこれで・・・そうそう、責任者になった事で星さんのこの街での地位は優秀者から幹部クラスへ上がりました、今まで以上の責任が発生しますのでそこだけは注意してください」(管理者からの命令など前までは拒否できた部分もあったが今後はそう言う事も厳しくなると付け加えて)   (2014/2/21 23:47:59)

寅丸星「はい、わかりました、肝に命じておきますね?…あと、もし今度よろしければ、コスモスさん、個人的に会いに来てくださいますかね?」(と、何を考えているかわからない笑みを浮かべながらそう言っておきましょう)   (2014/2/21 23:49:16)

西行寺幽々子コスモス「必要があれば会いにきますので」(そう言うとコスモスが部屋から出て行くと入れ替わりに紫苑が入ってきて)紫苑「お目覚めでしたか、ただいま戻りました」(そう言うと起きている星に頭を下げて)   (2014/2/21 23:50:29)

寅丸星「……ふー、相変わらず無表情ですね、コスモスさんは……」(立ち去った後につぶやいて)「…あ、お帰りなさい、いきなり居なくなってたので心配しましたよ?」(戻ってきた紫苑さんを抱きしめましょう)   (2014/2/21 23:51:45)

西行寺幽々子紫苑「申し訳ありません、星さんへの責任者の地位を渡すための手続きをしてまして」(抱きしめられると抱きしめ返して)   (2014/2/21 23:52:47)

寅丸星「いえいえ、先程コスモスさんからそう説明を頂きましたから♪(くすっと笑いながらやわやわと紫苑さんの胸を揉んでみたり)」   (2014/2/21 23:53:50)

西行寺幽々子紫苑「んぅv」(胸を揉まれると気持ちよさそうにして)紫苑「そうだ、星さん、これを」(そう言うと星の手に鍵を渡して)紫苑「その箱の鍵です、開けていただけますか?」(そう言うと部屋においてある大きな箱を開けるようにお願いして)   (2014/2/21 23:55:08)

寅丸星「ん?はい、わかりました…と」(鍵を受け取ると首を傾げながら移動して、かちゃりと箱をあけてみますねー)   (2014/2/21 23:56:08)

西行寺幽々子(箱を開けるの中にはバイブや荒縄などの調教用の道具が沢山入っていて)紫苑「星さん、私に支配の証をください、この身体全てが星さんの奴隷・・・いえ、淫らな牝牛だという証を」(そう言うと箱に入っているカウベル付の首輪を指差して)   (2014/2/21 23:59:34)

寅丸星「……ええ、いいですよ?あなたは、私専用の雌牛です」(中に入っている調教道具を見ればにまぁ、と唇を歪めて荒縄を取り出し、するり、と身体に巻き付け始めて…そしてカウベル付きの首輪をがらがら、と音を響かせながら付けてやり…)   (2014/2/22 00:02:01)

西行寺幽々子紫苑「んぅ・・・はい、この身体、どうぞ欲望の赴くままにお使いください・・・ご主人様v」(荒縄を身体に巻きつけられカウベル付の首輪を付けられてそう言う紫苑の表情はこれ以上ない位淫らなものになっていて)紫苑「ご主人様の目指す奥へ向かうため尽力させていただきます」(そう言うとチュッと星の足に誓いの口付けをして)   (2014/2/22 00:05:38)

寅丸星「ふふ、そのときはあなたにも手伝ってもらう事になるかもしれませんからね?…だから、あなたの身体を、たくさん抱いて、犯してあげます…♪」(そう言って牛の尻尾が付いているバイブを取り出して、お尻を向けるように言いながら軽く足の指を動かして少し意地悪をしてやり)   (2014/2/22 00:08:55)

西行寺幽々子紫苑「はい、嬉しいですv」(お尻を向けるように言われると素直にお尻を向けて四つん這いで星へお尻を突き出すような体勢になり)   (2014/2/22 00:10:35)

寅丸星(軽くバイブをまんこに押し付けて汁を塗りつけた後、尻の穴にぬぷり、と挿入してやりそして興奮したちんぽをそのまま後ろからまんこに押し付けて)「紫苑は獣ですから、後ろから犯してあげますね?ああ、これもプレゼントしますね♪」(すっ、と牛のカチューシャを付けてやり、そしてそれと同時にずぶりとちんぽをねじ込んでやり)   (2014/2/22 00:14:13)

西行寺幽々子紫苑「んっ!あぁぁ♪」(尻穴へ牛の尻尾つきバイブを入れられ星の興奮している肉棒を入れられると嬉しそうに声をあげて膣全体で星の肉棒を締め付け貪ろうとして)   (2014/2/22 00:17:59)

寅丸星「はあっ…ふうっ♪流石、締め付けがいいですね♪優秀な雌牛ですよ、紫苑は♪」(ぐにぐにと尻を揉みながらずんずん、と子宮口を小突くように激しく突いて、背中に乳房を押しつけるかのようにのしかかり首筋に舌を這わせて)   (2014/2/22 00:20:28)

西行寺幽々子紫苑「あぁvありがとうございます、私は幸せな雌牛ですv」(子宮口を激しく突かれ獣のように犯され続けると嬉しそうに星の肉棒を締め付けながら淫らに腰を動かし)   (2014/2/22 00:23:26)

寅丸星「ふふふ♪ミューテーションがあれば、更にあなたを雌牛らしい身体に弄ってあげれたのですが…それはこんどの楽しみにしてあげましょう♪んはっ、ふうっ♪」(ずにゅ、ぬちゅっ、と突く度にいやらしい音を膣内から響かせて、そしてバイブのスイッチを弄りアナルの中を振動で責め立てて)   (2014/2/22 00:26:58)

西行寺幽々子紫苑「んぁ!も・・・もぉぉぉ・・・もぉぉぉぉぉ♪」(尻穴をバイブで責め立てられると牛のような鳴き声を出して腰の動きを早め精を搾り取ろうと締め付け)   (2014/2/22 00:28:20)

寅丸星「はあっ…言わなくても牛の鳴き真似をしてくれるなんて…あなたは本当に優秀な雌牛ですね…♪はふっ…で…出ます、よっ…!」(どちゅんっ!と締め付けに逆らうように思い切り突いてぴったりと子宮口にちんぽを押し付けながらびゅるびゅるっと、たっぷり精液を流し込んで)   (2014/2/22 00:32:26)

西行寺幽々子紫苑「ん・・・っ!あぁ!あぁぁぁぁぁぁ!」(子宮口に肉棒を押し付けられた状態で射精されると子宮へと精液を注がれその熱いモノが注がれる感覚にビク!ビク!と身体を大きく仰け反らせ絶頂を迎えて)紫苑「は・・・ぁv・・・ご主人様・・・・紫苑は・・・幸せですv」(絶頂と精液を注がれる余韻に浸りながら幸せそうにそう言って)   (2014/2/22 00:34:56)

寅丸星「…はあっ、ふうっ……」(ぶるぶる、射精の快楽に全てを持って行かれそうな、そんな感覚…そのまま後ろから紫苑にのしかかるように身体を預けて)「…気持ちよかったですよ、紫苑…♪」(くすぐるように優しく頭を撫で回して)   (2014/2/22 00:38:51)

西行寺幽々子【と言う感じでセッションはこれまでかしら、無事に牧場責任者になれたけどまだまだ先は長くなりそうね】   (2014/2/22 00:40:52)

寅丸星【まあ、コスモスさん辺りを落とさないと橋をかけることもできなさそうですからねー、ははは、頑張って行きますよ♪】   (2014/2/22 00:42:02)

西行寺幽々子【コスモスは想像以上に難しいかもしれないわよ、機械的に業務こなすから】   (2014/2/22 00:43:11)

寅丸星【ですよねーい、ともあれ、今日はお疲れさまでしたー♪】   (2014/2/22 00:43:55)

西行寺幽々子【と言うわけでリザルトタイム、★3の紫苑を奴隷にして15DP・セッション成功で5DP、奴隷の種付け成功で10ソウル進呈よ】   (2014/2/22 00:44:15)

寅丸星【おー、初の魔将奴隷…紫苑さんは、戦闘型ですかね?調教とか低かったですし】   (2014/2/22 00:45:25)

西行寺幽々子【いいえ、奉仕型よ、調教できるように責め具一式持ってたり魔娼着修正加えて魅惑9もあったりするけど】   (2014/2/22 00:46:14)

西行寺幽々子【ちなみにもし首輪を外さないで戦闘してたら本領発揮モードで淫夢使いで一気に責め立ててたと言う】   (2014/2/22 00:47:07)

西行寺幽々子【あとは出目の分も含めてDPいくら獲得したか教えてね、半分GMDPでもらうから】   (2014/2/22 00:49:12)

寅丸星【あー、なるほどなるほど。】   (2014/2/22 00:49:12)

寅丸星【出目を含めて24ですねー】   (2014/2/22 00:49:35)

西行寺幽々子【では半分+こちらの出目分で16GMDPもらうわね】   (2014/2/22 00:49:56)

西行寺幽々子【違ったわ14ね】   (2014/2/22 00:50:08)

寅丸星【どうぞー♪】   (2014/2/22 00:50:09)

寅丸星【本格的に調教をぶちあげて行かないとですね…蛇縄では限度ありますし】   (2014/2/22 00:51:09)

西行寺幽々子【さて、中断からの続きだったけどどうだったかしら?】   (2014/2/22 00:51:21)

寅丸星【紫苑さんがエロかったので良かったです♪自分から牛になるのを望んでくれて、もう興奮しましたっ】   (2014/2/22 00:52:05)

西行寺幽々子【まぁ、責任者してたから中々責めてくれる存在も居なかったし逆に責める事が多かったから欲求不満が貯まってたとか】   (2014/2/22 00:53:12)

西行寺幽々子【満足してくれたのなら良かったわ】   (2014/2/22 00:53:40)

寅丸星【なるほど、やっぱ色々たまるものなんでしょうね♪幽々子さんも楽しんでくれてたなら嬉しいですが♪】   (2014/2/22 00:54:10)

西行寺幽々子【えぇ、十分楽しめたわ相手してくれてありがとう】   (2014/2/22 00:56:40)

寅丸星【こちらこそですよー♪今日はありがとうございました♪また次回もお願いしますね?】   (2014/2/22 00:57:45)

西行寺幽々子【えぇ、時間が合ったときはよろしくね、次はどんなネタを考えようかしら】   (2014/2/22 00:58:43)

寅丸星【はい、では、今日は私はこれで失礼しますねー?また、時間ある時に話しかけますねー♪】   (2014/2/22 00:59:20)

おしらせ寅丸星さんが退室しました。  (2014/2/22 00:59:24)

西行寺幽々子【お疲れ様】   (2014/2/22 00:59:57)

おしらせ西行寺幽々子さんが退室しました。  (2014/2/22 01:00:00)

おしらせ藤堂晴香さんが入室しました♪  (2014/2/22 21:07:56)

おしらせ遊び人GMさんが入室しました♪  (2014/2/22 21:08:00)

遊び人GMそれじゃ、今日はよろしくお願いしますねっと。 それでは、今回の部隊。…っというか、晴香ちゃんはPCとして初めて魔界に降り立つ感じなんだっけ。   (2014/2/22 21:09:29)

藤堂晴香そうですね、絶対隷奴初なので…   (2014/2/22 21:10:19)

藤堂晴香PC的には元ネタの世界でバッドエンドを迎えた後、彷徨い歩いた果てに見知らぬ土地にたどり着いていたって感じです。    (2014/2/22 21:10:54)

遊び人GMなるほど。画像通り、寄生ジョーカー化した後…ってことね。一応やりやすさの観点から行って、魔界落ちして魔人になった時点で、全身の激痛は薄れ、自分の意志で変身を制御できるようになり…っていう前段階が有ったってことでいいかな。流石にあのままだとSAN値0待ったなしだしw   (2014/2/22 21:13:23)

藤堂晴香その方が動かしやすいですし、ロールも回しやすいので良いですね! SAN値0ってレベルじゃないですね。。。   (2014/2/22 21:15:25)

藤堂晴香前座として魔界に迷い込む前を演出して、魔界に入りたてというので行きたいですが大丈夫ですか?   (2014/2/22 21:17:43)

遊び人GM良いよー。演出したい描写が有れば合わせるし、なければこっちで描写しちゃうから。   (2014/2/22 21:18:16)

藤堂晴香分かりました! いつでもいけますよ~!   (2014/2/22 21:20:25)

遊び人GM…で、どっち?(笑)   (2014/2/22 21:21:06)

藤堂晴香あ、私から演出して・・・いいですか?   (2014/2/22 21:22:03)

遊び人GM良いよー。どぞどぞ。   (2014/2/22 21:22:34)

藤堂晴香(私はある実験に巻き込まれた一人の人間、何人もの友達を騙して巻き込みその上で死なせてしまった。 自身も罠にかかり殺されてしまうが寄生生物の影響で蘇る。 全身の血管や内臓が焼かれるような痛みが続いてる。 痛くて痛くて頭が狂う、空っぽにならないとだめになる) 「ぐちゃ、・・・ぶちっ、がぶ……」 (本能を抑えきれず、路地裏に迷い込んだ人間を捕食する。 腕をちぎり、内臓を引きずり出す。 柔らかいところをひたすら齧る、自分が、寄生生物がひたすらそれを求める。 苦しい、気持ち悪い、もう嫌、誰か、タスケテ…)    (2014/2/22 21:27:49)

藤堂晴香(そういえば、迷い込む場所は魔界の荒野とかその辺りになりますか?)   (2014/2/22 21:28:57)

遊び人GM(ンと、森の中の掘立小屋に住んでる人に魔界についてレクチャーしてもらう流れを想定してるから、気が付けば森の中、って漢字にするね。)   (2014/2/22 21:29:45)

藤堂晴香〈分かりました、ではそんな感じで演出しますね)   (2014/2/22 21:30:10)

遊び人GM陰惨な音を立てて、自分の意志とは切り離されて、捕食をする。そんな、普通の生き物であれば忌避して近づかない。そこへ一つの影が横切る。 「なぁぉ」 赤い首輪を付けた、黒猫が、路地の奥に向かって歩み、振り返り、まるで一緒に来ないか、と呼びかけるように鳴き声を上げる。   (2014/2/22 21:31:47)

藤堂晴香「…ァ、………ニ、ク」 (晴香の体はほとんど寄生生物に乗っ取られ、誘う猫を食事として認識して追いかけます。 被ってたぼろ布の下から無数の触手を伸ばし、容赦なく喰らおうとします)   (2014/2/22 21:34:55)

遊び人GMネコは振り返るでもなく触手の方を見ることなく、ひょい、ひょいと身軽に躱していく。身の危険に対して大仰に避けるわけでもなく、油断をするでもなく。だんだんと昏く細い裏路地へ、その奥へと晴香を導くように歩き続け、……裏路地の壁に遮られた影はいつしか闇になり、黒猫の首輪の赤と、鈴の音、そして晴香自身以外存在しないようにも感じられ…それが唐突に、差し込む光によって中断される。そこは、路地裏から続く光景には到底思えない、むき出しの地面に様々な木々の並ぶ木立、そして、それは今来たばかりの背後にも続いていて。   (2014/2/22 21:39:36)

藤堂晴香「……ニク、…!」 (触手を振るい、毒針を放つも遊ばれるようにかわされてしまい、貪欲に追い掛け回します。 路地裏の奥へと誘われ、周りの変化をものともせずに捕えようと無数の触手を伸ばした時、一筋の光が晴香の体を照らした。 「……ん!!?」 (唐突に広がる緑の森、草木の香りが鼻をくすぐる。 突然の出来事よりも自分の体の変化に驚いていた) 「……いたく、ない…くる、しく、ない…、手が・・・ある」 (常に焼かれるような痛みは嘘のようになくなっていた。 そして触手になってた両腕は元の腕に戻ってて、その腕を確かめようと自分の頬にあててみます)   (2014/2/22 21:47:27)

遊び人GM柔らかな肌、そこには絶え間なく変貌する寄生生物の脈動もなく、銃弾すら致命傷としない硬質化した肌もない。島を訪れる前の自分と、何ら変わらない感触だ。 触手に追いかけられなくなったネコは歩みを止めると、もう一度振り返り「なぁお」と鳴いた。   (2014/2/22 21:50:14)

藤堂晴香「…ここはどこなの?」 (自身の体の変化に続き、瞬間移動でもしたような気持ちでいた。 その場に座り込み、目の前で鳴く猫を見つめて) 「君が助けてくれたの…?」 (なんとなくの言葉をかけてみる、もしかしたら自分は死んでしまって…死後の世界にいるのかもしれない、そんな考えが頭の中をぐるぐると駆け巡って)   (2014/2/22 21:54:07)

遊び人GMしゃがみこむ晴香の足にすりすり、と身を擦りつけてぐるぐる、と喉を鳴らす。猫の態度は肯定にも思えないが、否定にも感じられない。少なくとも、危害を加えない存在であることでは間違いないだろう。安心させるように体を擦りつけてきたネコは、ひとしきりそうしたのち、たたっと森の小道を駆け出す。ある程度離れては立ち止まって振り返り、晴香が近づけばまた駆け出す。そんなことを繰り返すうちに、森の中に建てられたログハウスの中へひょいひょい、と猫が入って行った。   (2014/2/22 21:58:01)

藤堂晴香「ん・・・。 」 (乗っ取られてたとはいえ殺そうとした相手に擦り寄られ混乱する。 そして、この猫はただの猫ではないと理解する。 猫の頭を撫でようと手を近づけたところで駆け出され、追いかけてみる) 「はぁ、はぁ………はぁ、はぁ…誰かいるのかな?」 (猫を追いかければ距離を保たれ、息切れして立ち止まれば向こうも止まる。 それを何度か繰り返すうちに人気のある小屋を見つけ、少し安堵しながら猫に続きます) 「ご、ごめんなさ~い…」   (2014/2/22 22:03:20)

遊び人GM「おや、ノワール。お客さんを連れてきたのかい? どうぞ、こんな家でよければ上がりなさいな。」扉の中からは老成した響きを持つ、しかし妙齢の女性の声がする。そして扉の向こうでは、椅子に腰かけた女性がひざ掛けの上で丸くなる猫を撫でながら微笑みかける。 「こんなところまで連れてくるなんて、ノワールは相変わらずねぇ。どれ、今お茶を入れるから適当に腰掛けていてね?」ドレスのように開けた胸元、さらけ出された首筋、流れるように癖のない銀糸のような髪。容貌こそ淡麗ではあるが、やはり雰囲気は外見よりもはるかに上の印象を受ける。   (2014/2/22 22:09:15)

藤堂晴香「あ、ええ、と…その、はい」 (山小屋にも見えた小屋だから老いた猟師とかそういう人がいるのかと思えば色気を漂わせ、同性であっても見蕩れてしまうような美女の雰囲気に押されてしまいます〉 「は、はい。 お願いします…その、あなたは何者なんですか?」 (相席の椅子に腰を下ろし、ノワールと名の猫を撫でる相手を見て質問を入れます。 明らかに普通ではない、何かがおかしい。 それこそ非現実ではない何かを脳裏に浮かべては冷や汗をかいてしまって)   (2014/2/22 22:16:57)

藤堂晴香誤文字修正です・・・。 (ノワールと名の猫× ノワールという名の猫〇)   (2014/2/22 22:17:55)

遊び人GM「ンー…何者か、と言われると、色々と疲れちゃって世捨て人をしているただの魔族よ?」さも当然のように言い、テーブルに暖かな紅茶を湛えたコップを二つ並べ「その様子だと、ここがどこだ家もわかっていない子を連れてきたのね。ノワールったら……。ここは魔界。享楽と退廃が支配する、魔族の宴会場よ。不死の存在である魔族が暇を持て余し、他人を、自分を慰み者にして長すぎる人生の暇つぶしをしている世界。貴女がどんな世界に居たのは知らないけれど……そうね、この世界は、酷い世界だけど、ある意味平和な世界よ。魔族にとっては。」   (2014/2/22 22:23:58)

遊び人GM(どこだ家→どこだか、ね。)   (2014/2/22 22:24:26)

藤堂晴香「………魔族って、ファンタジーとかそういうのに出てくるアレ…ですか? いただきます……ずず、ず」 (相手の雰囲気も相まって、嘘かどうかを考えるよりも本物だと認識して…、湯気を放つ紅茶を見ると手に取り、口につけます。 久々に口にする人肉以外の味に表情を緩めます) 「ここは魔界で、私はここに迷い込んだってことですか……。 ところで、慰み者ってなんですか?」 (紅茶の味を楽しみながら相手の話を聞いてていくつか聞きなれない言葉を耳にすると聞いてみます)   (2014/2/22 22:31:31)

遊び人GM「そもそも、貴女の世界の「ファンタジー」がどんな定義の話か分からないから何とも答えかねるわね。魔法を使い、武器を操り、不死の肉体を籠絡と凌辱と隷属の道具とし、人間の魂を貨幣として扱う…まぁ、しいて言えばそんなところかしら。貴女も、もうそうなっているわよ。貴女の気配は、人間のそれではないもの。」初めて渡す教科書の内容を説く講師のように前提を置いて様々な観点で魔族についての特徴をあげたうえで衝撃的な言葉を投げかける。「…言い方が迂遠だったかしら。セックスの対象として道具のように、奴隷のように、あるいは自らを奴隷に貶めて主人のように接することよ。」   (2014/2/22 22:36:42)

藤堂晴香「う、うーん……人ではないかもしれないですが…というか、私は人に戻れたと思うんです…」 (異なる世界の常識を伝えられ、困惑の色を見せます。 自分が人外から人の姿になってるのにそれを否定され表情を曇らせます) 「……、あ、その…それって…つまり……」 (一つの単語を耳にすれば顔を赤くして言葉を詰まらせます。 元いた世界では勉学や訓練に励んでたものの、その手の知識ぐらいは持っていた)   (2014/2/22 22:46:00)

遊び人GM「…何か複雑な事情があるみたいね。まぁ、貴女はヒト。理性を盛って相手と対話できる存在。それでいいわよね。」何か複雑な背景があると察してすまなさそうに眉を寄せて。「そういうこと、良いと思うわよ。もっとも魔族は合意の上でしか妊娠できないから、生殖行為そのものではなくって、単純に暇つぶし化、あるいは本能的にしてるかどっちかなのよね。私はちょっと、そういうのに疲れて来ちゃったから人と距離を置いているところ。2,30年したらまた気も変わるかもしれないわね。 …ただ、まぁ何も知らないあなたをこの魔界の流儀も知らないまま放り出すのは、ちょっとかわいそうよね。ノワールが連れてきた責任もあるし、今後のことについて教えてあげるわ。」   (2014/2/22 22:53:38)

遊び人GMとまぁ、そんな感じで世捨て人な魔族のブランシュさん(オリジナル)が魔界についてのあれこれや、コモンアイテム・呪文を譲ってくれた、ということになります。   (2014/2/22 22:55:53)

藤堂晴香(なるほどです、そして、片手武器にはサバイバルナイフを入れてますが…、これはそのままでもいいですか)   (2014/2/22 22:57:21)

遊び人GM(えぇ。ソウルで買えるアイテムであればそのままで行きましょうか。)   (2014/2/22 22:59:12)

藤堂晴香(では、手渡されたアイテムから見覚えのあるナイフがあったってことでお願いします!)   (2014/2/22 22:59:56)

遊び人GM「一応、貴女の体のことも調べさせてもらって…これでそれなりに自由に使えるようになっていると思うけれど。」コモンアイテムおよび魔族特性の相当品として寄生生物を制御できる方法を教えられました。なので、コントロールすることも、敢えて暴走させることも自分の意のままです。 その一方で。「でも、セックスについてそんな初心な様子だと、この先不安ねぇ……」なんてブランシュが心配そうに。寄生生物のスペックから、戦闘は問題ないだろうけれど、まったく不慣れな様子に心配してくれます。「私で避ければ練習台になって上げれるけど…正直、魔族は節句すふぇ屈服させた相手を奴隷として使ったり…あるいは、モンスターも聖のはけ口としてみてきたりもするし、敬虔はある程度積んでおいた方がいいと思うわ】ともアドバイスを。   (2014/2/22 23:05:06)

遊び人GM(そして申し訳ないけれどね向けtが瞼を引き摺り下ろしにかかってるのよね…多分続けても完走できそうにない予感。体内ダンジョンはさらにその後になりそう。)   (2014/2/22 23:09:07)

藤堂晴香「この世界に迷い込んでから不思議な事ばかり・・・だけど、あの時を思えば感謝しきれません…」 (寄生生物に取り込まれ、ひたすら暴走してた時を思い出します。 今は痛みもなく、理性を持って人と会話できることに…そしてこの世界での生き方を教えてくれるブランシュさんにお辞儀をします) 「うぅ・・・その、やっぱり・・・」 (断片的だけど伝えられる言葉を想像して顔を真っ赤にします。 戦闘面はある程度は自信があるものの、そっち方面は何もかも初めて、恥ずかしさのあまり両手で顔を隠してしまいます)    (2014/2/22 23:10:31)

藤堂晴香(大丈夫ですか・・・? また明日で良ければお願いします。 明日は朝から夕方まで空いてますが…)   (2014/2/22 23:11:02)

遊び人GM(それじゃ、お言葉に甘えて今日はここで中断しておくねー。明日の朝、9時くらいならご飯も食べ終わってるだろうからそれぐらいに再開しましょうか)   (2014/2/22 23:12:07)

藤堂晴香〈分かりました、では明日に備えて私もそろそろお休みしますね)   (2014/2/22 23:13:32)

遊び人GM(はい、ではまた明日―。お疲れ様でした。)   (2014/2/22 23:13:53)

おしらせ遊び人GMさんが退室しました。  (2014/2/22 23:14:03)

藤堂晴香(お疲れ様でした~!)   (2014/2/22 23:14:06)

おしらせ藤堂晴香さんが退室しました。  (2014/2/22 23:14:14)

おしらせ藤堂晴香さんが入室しました♪  (2014/2/23 08:52:09)

藤堂晴香来られるまでのんびり待機ですね。   (2014/2/23 08:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤堂晴香さんが自動退室しました。  (2014/2/23 09:14:44)

おしらせ藤堂晴香さんが入室しました♪  (2014/2/23 09:15:48)

おしらせ遊び人GMさんが入室しました♪  (2014/2/23 09:16:25)

遊び人GMって、そっちに居たのか。ごめんねー。   (2014/2/23 09:16:43)

藤堂晴香おはようございます~。 すみません。。。   (2014/2/23 09:16:56)

遊び人GMいやいや。昨日も今日も晴香ちゃんには落ち度はないよー。んでもって、ブランシュさんが、魔界で生き抜くためにエッチなことに対する免疫をつけましょうってんでチュートリアルをしてくれるようです。   (2014/2/23 09:18:10)

藤堂晴香ありがとうございます! 落ち度はないけど時々何かが抜けてたり…、ふむふむ。 と言うことは…。    (2014/2/23 09:19:01)

遊び人GM「さっきも言ったかもしれないけど、魔界では相手をおもちゃや奴隷にしたがっている魔族が大多数なのよ。 暴力で相手を屈服させる人もいれば、性的なことで心を折るのが好きな人もいるし…前者については抵抗できそうだけど、後者については…経験ないでしょう?稽古…というのはおかしいけれど、何にも知識も経験もないまま送り出して奴隷になられてもその…寝覚めが悪いからね。練習、しましょ?」   (2014/2/23 09:21:58)

藤堂晴香「う……」 (前者の事はあらかた対応できる、相手の強さにもよるものの、少なくとも大型の野生動物や武装した人間なら一捻りだろう) 「その、私は…まず、そういうのがまだ分からなくて…………っ! 」 (練習、ただそれだけの言葉にビクリと反応して椅子から立ち上がり、後ずさりします。 いけない事をされる、踏み込まれたくない何かが頭の中を巡り、逃げ出そうと入ってきたドアまで駆け抜けて)   (2014/2/23 09:32:30)

遊び人GM「ここで逃げてもどこでもいっしょよ?酒場では裸で給仕して胸の谷間でお酒を飲ませるとか、そんな仕事が楽な部類なくらいなんだもの。…けど、強制はしないわ。迷い込んできた貴女に無理強いはしたくないもの。」そう言って追いかけようとせず、カップに口をつけて。「…せめて一晩泊まって行ったら?何日もお風呂もベッドもご無沙汰なんでしょう?」寄生生物の力を制御する方法を教えた際に体の様子を見てそう判断したようだ。チュートリアルをスキップするのも自由。一応、魔界の常識、みたいなことは教えてあげるつもりでは居るらしい。   (2014/2/23 09:37:29)

藤堂晴香(ドアの前で立ち止まり、そして言葉が頭の中を巡ってはそれから逃れようと耳に手を充てたところで目を見開きます。 逃げている、助かったのにそれさえも放り捨てようとしていると。 正気を削られ、死ぬ事もできない日々を思い出して) 「…すみません、お風呂と…少しの時間をください」 (熱いお風呂とふかふかのベッド。 その誘惑に逆らえないし気持ちの整理をしたい。 そして) 「この世界での…生き方を教えてください」   (2014/2/23 09:47:30)

遊び人GM「良いわよ。何が有ったのかは聞かないけれど、貴方は私のお客様だもの。歓迎してあげないとね。支度をするから、少し待っていてちょうだい?」 そうして、彼女が呪文を唱えると、魔法陣が床に描かれ、それが光るとともに胸も股間もあらわなボンデージ姿の女性…ダムンドがそこに現れて。彼女たちを使役して入浴の支度を整え始める。 「厳しくはしないつもりだから、気持ちを楽にしてね。…どうする?なんだかんだで汚れてしまうから、お風呂の前にする?」   (2014/2/23 09:51:54)

藤堂晴香(目の前で展開される不思議な光景に目を丸くしていれば話を切り出せず、まごまごしてるうちにお誘いを受け) 「お願いします」 (何か覚悟したような口調になればブランシュさんの下へと近づいて頭を下げます) 「それで…その、私は何をすればいいですか」   (2014/2/23 09:57:33)

遊び人GMダムンドは桶を手に水を汲みに行った様子。 ノワールこそいるものの二人っきりになった小屋の中で…「ほら、楽にしてね、って言った傍から。ダメよ、そんな堅い気持ちで臨んだら。こっちにいらっしゃいな。」そうして奥の部屋へと連れてゆくとそこは寝室で。ブランシュは背中のボタンを外してドレスを脱ぐとそれを床に落として…「そうね、まずは……」するり、と腕を首に絡めて唇を重ねる。「キスの練習から始めましょ?ン、ンむ……っ」っと何度も唇を重ねては、唾液を与え潤し、それを塗り広げるように嘗め回してゆく。…ということで誘惑の判定です。自尊で抵抗してくださいねー。   (2014/2/23 10:03:31)

遊び人GM2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1  (2014/2/23 10:03:38)

遊び人GMっと、失敗した(汗)   (2014/2/23 10:03:47)

藤堂晴香(これは・・・どうなるのですか(汗   (2014/2/23 10:04:15)

遊び人GM(晴香ちゃんがさっきのロールでいい点を挙げてくれたら、一応成功になるかな…?動作描写をした、キャラクターが好みのアプローチをした、心理描写をした、良いロールだと思ったみたいにボーナスを与えることができるから。   (2014/2/23 10:06:01)

藤堂晴香「は、はい……」 (楽な気持ちがまだ分からない、だからこれから学ぶ…ただ、それだけなんだと、誘われるままに寝室へ招かれ、いきなり脱ぎだした彼女を見て羞恥心に狩られそうになるのを首を左右に振って押さえ、ドレスが落ちるまでじっとみてます) 「わ、わっ……んーっ……!?」 (芸術品のような素敵な裸体に見とれてるうちに抱きしめられ、初めてとも言えるキスの感触に驚き戸惑います。 悩ましい刺激にくぐもった悲鳴をあげるも否定はせず、与えられる唾液を飲みこみ真似るように舌を絡めてみます)   (2014/2/23 10:12:57)

藤堂晴香(そして判定はステータスの数値より下の数字を2d6で出せば成功なんですね)   (2014/2/23 10:14:25)

遊び人GMボーナスがなかったなら、こちらの行動は失敗。晴香ちゃんの方の誘惑ロールになるね。   (2014/2/23 10:14:32)

遊び人GMそう、で、6は0として判定する。で、両方とも成功したら、成功度の高い方が勝ち。   (2014/2/23 10:15:12)

藤堂晴香(PL側もボーナスを入れていく感じですか?)   (2014/2/23 10:16:03)

遊び人GMロールのボーナスは相手側が判定する。PL相手でも一緒―。心理、動作、良かったロール、初々しさ、で+4ボーナスをあげよう。   (2014/2/23 10:17:35)

藤堂晴香〈分かりました、ボーナスも次から頑張って考えます。 ボーナスありがとうです!)   (2014/2/23 10:19:01)

藤堂晴香(この場合は2d6-10でしょうか。 誘惑ステが6ボーナスで4を足して…)   (2014/2/23 10:19:48)

遊び人GMと、まぁ、隷奴はエロールだけど相手を尊重するルールがあるから勝ち負けにこだわっちゃだめよーってところね うん、そうだよー。   (2014/2/23 10:20:03)

藤堂晴香2d6-10 → (1 + 4) - 10 = -5  (2014/2/23 10:20:14)

藤堂晴香(楽しめるかどうかが問題ですね。 異世界の常識に翻弄される者がらどうなるか、わくわくします。 そして出目は5で成功ですね)   (2014/2/23 10:21:54)

遊び人GM2d6-7 → (5 + 4) - 7 = 2  (2014/2/23 10:22:11)

遊び人GMまたも失敗。教えてあげるって言っといてかっこ付かないねぇw   (2014/2/23 10:22:40)

藤堂晴香(なんかすみません。。。)   (2014/2/23 10:23:14)

遊び人GMブランシュさんは晴香ちゃんに「魅了」されました。 「魅了」状態は相手に対する物理的な敵対行動がとれなくなります。 いや、ダイスの運は誰かの生じゃないよw   (2014/2/23 10:23:33)

藤堂晴香(ダイスの女神様が言っている、奴隷になってあげなさい。 ということでしょうか。。。 攻撃が不可能で性的な攻撃しかできないんですね)   (2014/2/23 10:24:39)

遊び人GM自分を強化したり、他の敵を攻撃したり、回復したり、あるいは、性的な攻撃は可能です。 また、自分の手番で自尊で強度以下を出せば回復できます。>魅了状態の制約   (2014/2/23 10:24:51)

藤堂晴香(メモメモ…)   (2014/2/23 10:25:30)

遊び人GM(この場合の強度、は、相手の誘惑のロールの成功度になります。特殊能力で強制的に魅了される場合、その強度は決まっています)   (2014/2/23 10:28:28)

藤堂晴香〈誘惑ロールの時、5の出目を出したのでそれ以下の出目を出す必要があるのですか)   (2014/2/23 10:31:02)

遊び人GM(そうなるね。まぁ、今回はベッド戦闘だから魅了を回復する必要はないけど、回復の手順としては、ね?)   (2014/2/23 10:31:54)

遊び人GMつたなくも、キスの返礼を受ければ、長い間一人で過ごしていた体には、やはり心地よく感じられてうっとりと目を細め。「ン……ふぅ……いいわよ、一生懸命さが伝わってくるわ。案外、しっかりやって行けるかもしれないわね…」する理、と撫でるように首筋から腕を離すと、今度は腰に腕を回してさわさわ…と指先で腰のラインからヒップのラインへと指先を這わせてきます。そして密着させてくると下着に包まれた股間には女性にはないだろう膨らみが感じられて   (2014/2/23 10:31:59)

藤堂晴香(生まれて初めての性的な行為。 密着する人肌の温もりと優しくもいやらしい手つきが脳を溶かそうとする。 練習、ただの練習! と、頭の中で言葉を駆け巡らせ、与えられる刺激を身に刻み込みながら同じように真似ていきます。 「あの、その。 確認したい事があるんですけど……」 (腰が密着しあい胸と胸が重なるほどに抱き合う中、相手の肢体が絡みつくときに妙な違和感を覚えます。 肉体的な知識を持ち合わせてた晴香は少なくとも女性と男性の体の違いを知っている。 そして体を密着させる相手は間違いなく女性だ。 なのに摺り寄せてくる下着の違和感におそるおそる手を当ててみて・・・)   (2014/2/23 10:38:12)

遊び人GMっと、誘惑のロールだよっと。ボーナスはなし、でいいのかな。   (2014/2/23 10:38:23)

藤堂晴香(相手が嬉しく思ってくれてることに1点、そして意外なふたなり予感に1点で2点のボーナスです!)   (2014/2/23 10:39:29)

2014年02月18日 14時01分 ~ 2014年02月23日 10時39分 の過去ログ
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