「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2014年02月23日 23時25分 ～ 2014年03月02日 21時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レオナGM | > | ちなみに、ススキさんと違って蜂さんをＨＰ０にして進んだので、トラップ回避にはもろに失敗したと言う事ですｗ (2014/2/23 23:25:01) |
| レオナGM | > | 「そうか……で、貴様は何をしようとしている」 あ、トラップ効果で【拘束】の他にＰＰは５点減ってますｗ (2014/2/23 23:25:57) |
| ススキ | > | 「後でちゃんと助け出してあげるから♥」 (2014/2/23 23:26:23) |
| レオナGM | > | 【先攻はそちらで良いですよｗ】 (2014/2/23 23:26:32) |
| ススキ | > | 2d6-7 → (3 + 5) - 7 = 1 (2014/2/23 23:26:49) |
| ススキ | > | あら。失敗。 (2014/2/23 23:26:58) |
| レオナGM | > | シグナム「っ……貴様……卑劣な真似を！」 ススキの意図に気付き、怒りに任せて拘束を引きちぎりにかかろう。【体力】判定ね (2014/2/23 23:28:49) |
| レオナGM | > | 2d6-8 → (1 + 2) - 8 = -5 (2014/2/23 23:29:12) |
| レオナGM | > | 「ぬんっ！！」 気合を入れると、一瞬で蔦が焼け落ちます。かなり、頭に来ているように思われます。 (2014/2/23 23:29:45) |
| ススキ | > | 「せっかく一番手っ取り早い手段だと思ったのだけれども…（けら」 (2014/2/23 23:30:47) |
| レオナGM | > | 「ほう？ ならば、貴様自身の身を捧げて、養分となるが良い」 股間の剣を怒らせて (2014/2/23 23:31:36) |
| ススキ | > | 「まったくもう…大人しくしてくれていればちゃんと助け出して、奴隷にもしないですんだのに…いいわ。楽しみましょ♪」 (2014/2/23 23:33:11) |
| ススキ | > | 【と、言いたいけれども、ちょっともう一戦…は時間がなさそうね。】 (2014/2/23 23:34:23) |
| レオナGM | > | 「楽しめるか！」 と、頭にきた様子だけど。その剣の刃を返しているので、取り敢えず殺意は無さそうですｗ (2014/2/23 23:34:32) |
| レオナGM | > | 【ッと、時間管理の問題があったわね。そうね、このまま暗転ＥＮＤとセーブして中断の二つあるけど。どちらにしようかしら】 (2014/2/23 23:35:33) |
| ススキ | > | 【その後めちゃくちゃSEXしていつの間にか常連の一人。なんてどうかしら。結局二人そろって蜜の養分にされて満腹になった花が解放して蜜採れたと（笑 SEXの部分は今週中に時間が合えば。かしら。】 (2014/2/23 23:37:06) |
| レオナGM | > | 【そうねｗ】 (2014/2/23 23:37:41) |
| ススキ | > | 【来週末まで時間が合わなければリザルト…かしら。】 (2014/2/23 23:39:09) |
| レオナGM | > | 「と、言いたい所だが。ここで暴れて、花を枯らすのも本末転倒だ。お互いに目的は同じようだし」 ふぅ、と呼吸を落ち着けた後。「まずは、その体を楽しませてもらう事で、意趣返しとさせてもらおうか」 口元をくっと歪め、腰を沈めてススキを見やろう。 (2014/2/23 23:39:59) |
| レオナGM | > | 【それが妥当な所ね。折角だし、ちんこ部分はやっておきたいものｗ】 (2014/2/23 23:40:37) |
| ススキ | > | 【こっちも生やしたほうがいいかしら。その場合】 (2014/2/23 23:41:03) |
| レオナGM | > | 【そこはそちらの気分にお任せね】 (2014/2/23 23:41:43) |
| ススキ | > | 【Hから入れれば二回戦もチャンスありね…（笑】 (2014/2/23 23:42:29) |
| レオナGM | > | 【突っ込みたいか、トコロテンしたいなら生やせばよいじゃないの精神よｗ】 (2014/2/23 23:42:32) |
| レオナGM | > | 【まぁ、次は展開も見えてるし緩く行きましょうか。ロール優先でｗ 一寸、今回はシナリオ風味試してみたかったのが大きかったから。蜂の子は良い仕事したけどｗ】 (2014/2/23 23:44:06) |
| ススキ | > | はるかあたりが見たら喜びそうよね…（笑＞丸呑み (2014/2/23 23:45:32) |
| レオナGM | > | 最初は、痺れ媚薬からエロ花へ捧げると言うシンプルなコンボ要員だったはずなのに (2014/2/23 23:46:39) |
| レオナGM | > | いつの間にか、ハイレベルなプレイに至ってたわねｗ (2014/2/23 23:46:50) |
| ススキ | > | まぁ。相手がわたしだから？（笑 (2014/2/23 23:47:06) |
| レオナGM | > | 誘われたから、ついｗ (2014/2/23 23:47:16) |
| レオナGM | > | ススキさんはエロくて良いわね。素晴らしい (2014/2/23 23:47:42) |
| ススキ | > | 最初は成人女性サイズのQ-Beeかと思ってたけれども、働き蜂のほうに読み替えたわ（笑 こんなのでよければ、股遊んでくださいな♥ (2014/2/23 23:48:18) |
| レオナGM | > | ええ。また、よろしくね。じゃあ、次に時間が合った時にでも続きをｗ (2014/2/23 23:50:36) |
| ススキ | > | はぁい。じゃあ、おやすみなさい♪ （ちゅ♪ (2014/2/23 23:51:14) |
| レオナGM | > | うん。成人サイズの魔人ＱＢはじっくりとデータ作りたい所ね。余裕なかったから、レッサーで作ったけど……んっ（唇受け） (2014/2/23 23:51:30) |
| レオナGM | > | 魔蟲族の可能性を感じたわｗ それじゃ、おやすみ。ススキ (2014/2/23 23:51:55) |
| おしらせ | > | ススキさんが退室しました。 (2014/2/23 23:52:16) |
| おしらせ | > | レオナGMさんが退室しました。 (2014/2/23 23:53:25) |
| おしらせ | > | レオナGMさんが入室しました♪ (2014/2/26 20:25:40) |
| おしらせ | > | ススキさんが入室しました♪ (2014/2/26 20:26:01) |
| レオナGM | > | あらためまして (2014/2/26 20:26:14) |
| ススキ | > | というわけで。よろしくねぇ (2014/2/26 20:26:17) |
| レオナGM | > | ええ、よろしく。 (2014/2/26 20:26:31) |
| ススキ | > | とりあえず。その後無茶苦茶セックスして花がお腹一杯。という感じかしら（笑 (2014/2/26 20:27:30) |
| レオナGM | > | 「と、言いたい所だが。ここで暴れて、花を枯らすのも本末転倒だ。お互いに目的は同じようだし」 ふぅ、と呼吸を落ち着けた後。「まずは、その体を楽しませてもらう事で、意趣返しとさせてもらおうか」 と、身構えたシグナムさんですが。一時間後には、「ちんぽには勝てなかったよ」となって勝負を忘れてしまいました、と言う事でｗ (2014/2/26 20:27:39) |
| ススキ | > | 根ぐされするくらいの蜜をあげたのかしら（笑 (2014/2/26 20:28:31) |
| レオナGM | > | シグナム「んくぅっ……ふくぅぁ……はぁ…はぁ……出すぞ…次は、お前が入れるか？」 どぷっどぷぷっ、とススキに突き立てた肉棒から精液をたっぷりと注ぎ込んだ後。たぷんたぷんになったお腹を撫でながら、やっぱりたぷんたぷんのお腹をゆすって、気だるげに問いかける赤毛の騎士。周囲には、濃厚な花と精と性と三つの匂いが立ち込めている。って感じでしょうね（笑 (2014/2/26 20:30:38) |
| レオナGM | > | 花は輝かんばかりの赤さでつやつやとしてるけど、そろそろ端々が萎れて見えるかしら。溢れだす蜜を、用意していた収納用の魔法の器にどろどろと組み溜めている感じね。依頼達成には十分な量が揃っているわｗ (2014/2/26 20:32:07) |
| ススキ | > | 「ん、ひっ…♥ ふぁん…♪ ん。今度は私の番ね…次もおしりにしようかしら…♥ （臨月のようにぽっこりとおなかを膨らませ。入りきらない分はすぐに両方の穴からぼたぼたと零し…もたれかかるようにシグナムの背におおいかぶさると、何十回として緩くなったアナルに指を沿わせて」 (2014/2/26 20:33:04) |
| ススキ | > | 枯れる前には止めましょうか（笑 (2014/2/26 20:33:56) |
| レオナGM | > | 「んっ……くふぅ…んっ♪ 良いぞ……お前も好きだな。そんなに気に入ったか？」（重そうにぽっこりとしたお腹を持ち上げて四つん這いになると、アナルに指を這わされれば。ひくひくと尻肉をすぼめて、指に食いつき）「ひゃぅん♪ …ん、ススキ。焦らしてくれるな。早く、埋めてくれ。溢れてきた…んぉっ！？」（気を抜くと、お尻の穴からぼたぼたと白濁が逆流して泡立つ。それを勿体なさそうに振り向き）「ほら、少し零れてしまったでは無いか？」 (2014/2/26 20:36:41) |
| レオナGM | > | そうだな。程よい所で切り上げようｗ (2014/2/26 20:36:50) |
| ススキ | > | 「こう。お尻の緩い感じが好きなのよ…っ♥（四つんばいにさせ、その背に覆いかぶさり。 ２５センチほどの肉棒をアナルに押し当て、軽く広げれば…ぶぢゅぶびと空気が混じった音とともに精液が噴出するほど。お互い数え切れないほど出し、零し。啜り、吐き出し。窪地の大花のまわりはすっかり精液や淫蜜の沼地となっており…）」 (2014/2/26 20:40:27) |
| レオナGM | > | 「んっ……くふぅ…気持ちは…あぉっ♪ 分らんでもないな……くふぅぅぅ…んっ…ぉぁっ♥（挿入運動に嬌声を上げながら、自らも腰を捻って抜き差しし。精液を噴きこぼす。窪地の大花の周囲は精液や淫蜜に塗れ。その匂いにひかれた魔蟲族が集まり始め、周囲から遠巻きに眺める）「なぁ……おほぉっっ♥ ここで、あの蜜を頭から被ったら…凄い事になりそうな気がしないか？」（精液を両穴から噴き出し、伸びる蔦に乳房や空いた穴を犯されながら、魔蟲族の群れを見やり、蕩けた目で提案） (2014/2/26 20:45:24) |
| レオナGM | > | 終りも見え無さそうなので、良い感じになったら言ってね。「その後も無茶苦茶乱れまくった」で終らせるからｗ (2014/2/26 20:47:46) |
| ススキ | > | 「おマンコのきっちりとした締め付けもいいけれども、入り口だけ締めて来るのがよくって…っ♪ （にゅぐっ…と柔らかな穴に根元までねじ込む。あとは完全には抜かず、腰を捻って腸壁を亀頭で撫でるかのように。首筋に吸い付き、背中に乳房を当て、手は肉棒の先端。亀頭の括れをくきゅくきゅと鳴らすように扱いて） そうね…あの子たちにたべられちゃいそうね？（くす。と微笑み。手を伸ばして花弁を掴むと、下に引き。 中央に溜まっている蜜が、どろりと窪地に溢れて…）」 (2014/2/26 20:50:49) |
| ススキ | > | なら、この程度にしておく？（笑 (2014/2/26 20:51:01) |
| レオナGM | > | 良い所なので。ＧＭの欲望で、もう一寸だけ追加するわね（笑 (2014/2/26 20:52:37) |
| レオナGM | > | 「んぉっ……くぅっ……んっ♪」（背後から絡みつく淫肉にうっとりと身を委ね、腸壁を焦らすような亀頭の動きに、ねだるように入口で締め上げ、腰を前後に降って淫らに催促。自身の肉棒の先端を手練のそれで扱かれれば、小刻みに震えて先走りの液をだらしなく垂れ流しつつ）「……んっ……甘い……あ～あ。やってしまったな…帰るのが遅れてしまうぞ？」（窪地に蜜があふれ、甘くて粘性の蜜にどろどろになる。そこに、魔蟲族の小さな魔族が殺到すれば）「んぁっ……くふぅぁぁっ…こ、これは…あぉぉぉぉっ！？！」（たちまちに、全身を無数の魔蟲族にたかられ、舌を這わされ甘噛みされる。更に、股間やアナルに侵入し、内部の淫蜜をどん欲に得ようとする魔者達も現れ。二人の淫穴や尻穴を先を競って、頭をうずめはじめる） (2014/2/26 20:58:35) |
| ススキ | > | 「ん…っ♥ さっき注いだ私のがくちゅくちゅしててきもちい…っ♪ （腰を引き、ぶじゅっ♪と叩きつけるようにねじ込めば、入りきらないほどの精液が溢れかえる。） ふふっ。いいでしょ？ 急ぐ用事…（ふと。思い出したものの…まぁいいか。と。 指を咥えてじっと見ている魔蟲や動物達を見、微笑んで手招くと一斉に窪地に入り込んでくる。その群れに埋もれ…） んぐむっ♪ あ、おおおんっ♥ んひっ♥ あ、おへそっ♪ な、舐め…っ♥ （身体や性器だけではなく、蜜を被った全身…それこそ腋や鼻まで舐められて…）」 (2014/2/26 21:06:57) |
| レオナGM | > | （傍らで、魔蟲や獣達に押し囲まれ、舐め上げられる。赤毛の剣士はアナルを深く刺し貫かれ、背を反らして髪を振り乱し、射精。精液をススキの手にぶちまけ、膣に魔蟲を二匹ほど差し込んでがに股でよがる。締め付けを増した尻肉がススキのそれを締め上げながら）「おほぉぉっ！ くんっ！？ 一度に…入ってきては…んぉぁぁぉ♪」（魔蟲たちがススキのお腹の臍を舐め上げ。脇や鼻にまで上がり込み、口内までも舐め上げていく。そして、その尻穴に二匹の魔蟲が先を争って同時に入り込みながら。膣をめがけ、三匹の体長25㎝程の魔蟲族が互いに一歩も譲らずに中へ通し入り、強引にその膣を拡張。お腹にぼっこりと三匹の姿を浮き彫りにしながら、身を捩って奥へ奥へと侵入していく） (2014/2/26 21:13:14) |
| ススキ | > | 「あらあら、一杯飲み込んで…おしりのほうにもぼこぼこと動きが伝わってくるわ？ …私もちょっと欲張りになろうかしら…♥ （おしりに顔をつけ、じゅるじゅると精液を啜っている群れ。とんとん。と頭を叩けば、大きな尻肉を持ち上げ、発情と行為で腫れて真っ赤に膨れたアナルを開き、ぶびぶびと精液を零し…一人ずつね？と指で示せば、大人しく一匹ずつもぐりこんでくる…） んぎっ♥ は…♪ ひとつ…っ♪ ふ、ふた…ああああっ♥ はっ、♥ くっ、ああぅっ♥ みみみみっ…みっ、みっつ…っ♥（体調４０cmほどの蜂のような魔蟲が次々と入り込んで…アナルは内側から押し出され、盛り上がり。腸内をしゃぶり、舐め、甘く噛みつきながら精液を啜って食欲を満たしていく蜂たちに翻弄され…）」 (2014/2/26 21:24:32) |
| レオナGM | > | 「お、おおぉっぉぉぉ♥ くふぅっ……ぁぁっ♥ 凄いな…私も……んぉぉぁっ！？」（一際、小さな蜂の魔蟲が、肉棒にしがみ付くと。笑みの様な物を浮かべ、おもむろに亀頭を割って中に踏み込んでくる。体を震わせ、赤い髪を振り乱す女剣士。熱のない火の粉を散らし、肉棒に頭をうずめる蜂型魔族に体を震わせながら悶えると）魔蟲族『四ツ目？ イケルカナ、ドウカナ?』『こっちの穴空イテル、空イテル♪』（誘われるように、三匹入って真っ赤に膨れたススキのアナルの隙間に四つ目の頭をねじ込もうとする魔蟲族。ついで、膣の方でも魔蟲族の群れがたかり、淫蜜を啜りながらその膣が開かれるのを待っている様子） (2014/2/26 21:33:31) |
| ススキ | > | 「んおおぅんっ♥ お、ぎ…っ♥ っは、あ、ちょ、ちょっとぉ…まっひぇね…こ、これ以上は破裂ししゃ…（腰を浮かせ、シグナムを組み伏せたままがにまたでお尻をたかく上げ・・・） ん、おおおっぅぅぅっ…♥ ひぅぉっ…♥ ん、いいいぃぃぃっ………っっ♥ （お腹に力を入れると、アナルが脱肛しそうなほどに盛り上がり…みちっ、にちちちっ…粘つく音を響かせながら、魔蟲が足先からゆっくりと押し出されて… 中に入っていた３匹は割合満腹になったのか大人しく。） ん、おほぉっ♥ （むりりっ、ぼとんっ♪みぢぢぢっ…にゅる”んっ♥ 続けざまに３匹を産み落とす間にもシグナムのアナルにねじ込んだ肉棒は射精し続け、精液の匂いをかぎつけて入り込んでいた１匹の魔蟲が溺れそうになるほど。） ひひぇ…はっ…はっ…♥ はぁい。おまたせ…♥ （シグナムのアナルを犯し、おしりを重ねている姿勢。蜜と白濁滴るおマンコを二つ重ねているかのようで… ）」 (2014/2/26 21:44:18) |
| ススキ | > | 【ううん。終わりなさそう…楽しくて（笑】 (2014/2/26 21:50:08) |
| レオナGM | > | 「んっ……ぉっぉぉぉ…っ♥ ぃぎぃっ・・…あ、あふれりゅ…ぉぉぉぉぉぉっ！？！」（絶え間ない射精に、腸内一杯に満たされた精液がさらに追加され。お腹が更に一回り膨らむ。内圧に溢れだす精液が、アナルと肉棒の接合面でごぽごぽと泡を立てて噴きだす中。産み落とされた三匹は満足しきった様子で足元で転がり、その他の魔蟲族達が重ね合さったオマンコ二つ重ねを見た瞬間。わっと、我先に群がった）「はひぃぃぃいぃぃっ！？ そ、それは・…入り吉良…おほぉおぉぁ！？ 入り、切らないのに……ど、どん…はぐぅ…ぎ、ぉ、ぁぁっ！？！ おほぉぉぉぉぁぁ……っっ！？！」（蜜と白濁滴るオマンコに突撃する魔蟲達。赤毛の剣士の赤い茂みに突撃する魔蟲達もさることながら、ススキの潤み切った淫肉に食らいつき。我先に飛び掛かって、その中に飛び込んで行く魔蟲達。体中を使い、体をくねらせて何匹も纏めてその中に入り込もうと身を捩る） (2014/2/26 21:53:12) |
| レオナGM | > | 【困ったわねｗ とりあえず、10時半目途位で緩くいきましょ♪』 (2014/2/26 21:53:52) |
| ススキ | > | 「子宮内は２匹までねっ…♥ ん、ぎおぅっ♥ はっ、ん、やっ♥ く、あっ、お、おまんこっ♥ おマンコのお肉、か、かじっっっ♥♥ おごぅっ、んあっ、お、ほぁっ♥ （制止など聞かず。魔族ゆえ壊れることもない性器に３匹がまとめてもぐりこもうと…ぎぢぎぢと穴がひろがり、軋みながらも飲み込んでいく膣穴…その端の陰唇に何匹もの蜂が噛みつき、赤子が乳を吸うかのように。 腕はシグナムの背に回し、快楽に飲まれながらしっかりと抱きつくように） ひっ♥ひっ♥ お、おおああぁっ♥ はっ、く……んぎっ！？ ひっ、お、ちんぽっ♥ や、ひゃおおんっ♥ いぎっ、ひっ♪ （絶え間なない射精を続ける肉棒。相手のアナルの中に入り込んでいる魔蟲が肉棒に抱きつき、尿道口の端に甘噛みしながらちくちくと毒針を刺す…毒がすぐに回ると肉棒は倍以上に膨れ、４０cm近くのサイズに。そうしてから蜂が尿道に頭を押し付け…入り込む。それによってシグナムのアナルは皺も伸びきっただらしない穴に…）」 (2014/2/26 22:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナGMさんが自動退室しました。 (2014/2/26 22:14:35) |
| おしらせ | > | レオナGMさんが入室しました♪ (2014/2/26 22:14:46) |
| レオナGM | > | 【っと、気を抜いたわね】 (2014/2/26 22:15:00) |
| ススキ | > | 時間だからそろそろ幕かしら？ (2014/2/26 22:20:54) |
| レオナGM | > | 「はひぃぃ♥ おおぉぉぉっ♥ 中で…大きくぅ♥ はひぃぃっ！？！」（中でふくらみを増す肉棒に、アナルを目いっぱい拡張され。目を剥いて身悶える。アナルの皺も伸びきるほどにだらしない姿に酔いしれながら。自身の肉棒にも毒針を打ち込まれれな）「はひぃぃっ♥ くふぅ…ち、ちんぽ…気持ち良いから♥ 突っ込ませて！？ 穴、穴にひぃぃっ♥」（と、一際鳴いて。肉棒を膨らませられる。倍以上に。それを両手で扱きながら、切れ長な目を潤ませ、虚空に腰を突出し、切なげに身悶える赤毛の剣士）「はぎぃっ♥ そこは、駄目だ……くふふぅぁ！？ 漏れる、漏れて出てしま…ひぃぃぃんっ♥」（魔蟲達が豊かな乳房に集まると。毒針で刺してきた。針の良い豊かな乳房が二回りも膨れ上がり、毒針を打ち込まれた乳首から母乳が垂れ流される。それを目指して、一斉に集まる魔蟲や獣達。妊婦のように精液でお腹を膨らませながら、だらしなく膨らんだ乳房から母乳を噴きだして悶えさせられる） (2014/2/26 22:21:06) |
| レオナGM | > | 【途中で消えたから打ち直してた。お待たせ。そうね、今日は24時位まで時間に余裕はあるけど。幕引き考えないと終わらない流れだわｗ】 (2014/2/26 22:22:15) |
| ススキ | > | 週末にでも続きしましょうか。半日していそうだけれども（笑 (2014/2/26 22:22:46) |
| レオナGM | > | それでも良いわねｗ (2014/2/26 22:24:22) |
| ススキ | > | 割合レオナもキワモノいけそうとわかっただけでも収穫だわ♥（こてん。と肩口に頭を預け (2014/2/26 22:25:09) |
| レオナGM | > | テンションが上がれば、割とＮＧが溶けて消える方なのよ（ぽむぽむ (2014/2/26 22:25:59) |
| ススキ | > | 上がってくれたのなら何より♪ もうすこし尿道プレイはしたかったかしら…（笑 （ごろごろ (2014/2/26 22:28:18) |
| レオナGM | > | 良いわよ、余裕あるから。尿道プレイ継続してもｗ (2014/2/26 22:30:20) |
| ススキ | > | でも、これ以上燃え上がると朝までコースだから…（笑 (2014/2/26 22:30:43) |
| レオナGM | > | それも危険ね。いったん、切り上げましょうかｗ (2014/2/26 22:31:12) |
| ススキ | > | 明日が平日なのが恨めしいわ…（笑 (2014/2/26 22:31:31) |
| レオナGM | > | まぁ仕方ないわね。それじゃ、いったんこっちは落ちましょうｗ (2014/2/26 22:32:36) |
| ススキ | > | はぁい。 あ。リザルトは？（笑 (2014/2/26 22:32:53) |
| レオナGM | > | そうだ。しておかないとｗ (2014/2/26 22:34:24) |
| レオナGM | > | とりあえず、このまま三日ほど犯したり犯されたりしてたっぷり楽しんで、休日ギリ位に蜜を届けて任務は達成して、お得意様も増やしたと言う事で (2014/2/26 22:35:35) |
| ススキ | > | コネを広げておくとこっそりアフタープレイもできるのよね…（笑 (2014/2/26 22:36:07) |
| レオナGM | > | そうね。シグナムはお得意様ね、すっかりｗ (2014/2/26 22:36:41) |
| レオナGM | > | っと、ではリザルトは、☆一つのシグナムのＰＰを０にしたのと。☆一つの魔蟲族のＱＢの群れのＰＰを０にしたって扱いでいくわね。 (2014/2/26 22:37:48) |
| ススキ | > | 私もメニューの一品だからね。閉店後限定だけれども（笑 (2014/2/26 22:38:01) |
| レオナGM | > | 飲みに行って、閉店まで粘った後、閉店後メニューが常連の楽しみ方かｗ (2014/2/26 22:38:49) |
| レオナGM | > | ひとまず、12ＤＰにそちらの獲得ＤＰを加えて貰えばよいわ (2014/2/26 22:39:16) |
| ススキ | > | 閉店ぎりぎりだとありつけずに、はやくから行くと飲み食い代がかさむといういい商売よ♥ それなら１４点かしら。 (2014/2/26 22:39:49) |
| レオナGM | > | 了解。ＧＭはその半分だったけ？ (2014/2/26 22:40:29) |
| ススキ | > | ええ。 ところでどういう計算なのかしら…★か☆かで意味変わってくるのだけれども（笑 (2014/2/26 22:41:06) |
| レオナGM | > | あ、★ね (2014/2/26 22:41:39) |
| ススキ | > | ☆だといくら倒しても掛け値が０だから０。★だと係数が５だから１０…というところかしら。 (2014/2/26 22:42:35) |
| レオナGM | > | そうね。★×２で。っと、だったら10ＤＰ+そちらだから、12点ね。 (2014/2/26 22:43:28) |
| ススキ | > | ええ。計算はきっちりと、ね（笑 (2014/2/26 22:44:26) |
| レオナGM | > | 有難う。で、ＧＭは１０ＤＰかしら、この場合？ (2014/2/26 22:45:02) |
| ススキ | > | 半分の出した分。という感じかしら。 (2014/2/26 22:45:46) |
| レオナGM | > | ６ＤＰ+6の分って事で。だったら、１０ＤＰね (2014/2/26 22:46:29) |
| ススキ | > | ね。 けっこう儲かったわね（笑 (2014/2/26 22:47:00) |
| レオナGM | > | 有難う。お蔭さまでほくほくとｗ (2014/2/26 22:47:41) |
| ススキ | > | 判定でもらえる分が大きいわよね（笑 (2014/2/26 22:48:13) |
| レオナGM | > | 振らないと駄目ね（笑 (2014/2/26 22:48:48) |
| レオナGM | > | あ、ソウルの報酬はどのくらいが相場なの？ 気分で変動するとは思うけどｗ (2014/2/26 22:49:10) |
| ススキ | > | １０ソウルくらいが相場かしら（笑 (2014/2/26 22:49:47) |
| レオナGM | > | それじゃあ、アイリさんから10ソウルで蜜を引き取ってもらったと言う事でｗ (2014/2/26 22:50:16) |
| ススキ | > | 単純に難易度上げるなら敵沢山もいいかしら…判定面倒だけれども（笑 (2014/2/26 22:50:55) |
| レオナGM | > | 悩ましい所ね。ガチ思考入れ過ぎると、逆に風情も消えそうでｗ (2014/2/26 22:51:45) |
| レオナGM | > | あ、それと。アイテムとして。 (2014/2/26 22:52:00) |
| レオナGM | > | 大鬼紅花の蜜：1セッションに1回、敵一体に発情2の効果（自尊-1で抵抗可能） を差し上げるわ。蜂蜜ローションって、フレーバー要素の方が強いと思うけど (2014/2/26 22:53:45) |
| レオナGM | > | 催淫ガスのコモンverって事で。 (2014/2/26 22:54:07) |
| ススキ | > | ハニープレイというやつね（笑 ローションは好きだし…いっそのこと自分で飲んでしまうのも手よね（笑 (2014/2/26 22:54:28) |
| レオナGM | > | その辺りは好きに使うと良いわｗ 自分で飲むとえらい事になりそうだけど……って、演出で。自分のお尻に注入とかしてなかった？ｗ (2014/2/26 22:55:44) |
| レオナGM | > | 薄めた蜜酒の方だろうけどｗ (2014/2/26 22:55:58) |
| ススキ | > | おマンコにも入れてるわよー（笑 こう。行儀は悪いけれども、カウンターに座って脚をお客さんの肩にかけて…♥ (2014/2/26 22:57:21) |
| レオナGM | > | エロくて良いわね。蜜酒の正しい飲み方か（笑 (2014/2/26 22:58:26) |
| ススキ | > | 通のお客さんは膀胱とかもあるわよ。量が少なくて割高だけれども（笑 おしりだと味は濁るけれども量は入るわ（笑 (2014/2/26 22:59:57) |
| レオナGM | > | 濁り酒と言う訳ねｗ 膀胱は通ね。今度、オーダーしてみようかしらｗ (2014/2/26 23:01:24) |
| ススキ | > | 私書注文は承るわよ？（笑 (2014/2/26 23:02:28) |
| レオナGM | > | はははｗ また、今度エロいオーダーをしにシグナムで飲みに行っても良いわね（笑 (2014/2/26 23:03:43) |
| ススキ | > | 偶然外で出会ってもいいしね？（笑 (2014/2/26 23:04:40) |
| レオナGM | > | それも良いな。青姦も良い物だ（笑 街でばったり出会って、そのまま路地裏でってのもそれはそれでｗ (2014/2/26 23:05:42) |
| ススキ | > | お買い物の途中とかかしら…街だと（笑 自分のPCを出せるのもGMの特権よね。 (2014/2/26 23:06:35) |
| レオナGM | > | 魚市場とかエロいギミック色々ありそうね。和風料理だし（笑 (2014/2/26 23:07:23) |
| ススキ | > | 腸内で育つカブとかはよくだしてるわね（笑 (2014/2/26 23:07:53) |
| レオナGM | > | ひどいわね。でも、良いネタ（笑 (2014/2/26 23:08:10) |
| ススキ | > | スカが平気なら土ごと。苦手なら水耕栽培で腸壁に食い込んだ根を（笑 (2014/2/26 23:08:59) |
| レオナGM | > | シグナムの良い所は、再生能力の特徴持ってるから、肉体的にハードなプレイでも適応しやすい事ね。ＰＬの気分の問題なんだけどｗ (2014/2/26 23:09:06) |
| レオナGM | > | 別に魔族だからでＦＡしても良いけど、その辺りは何となくフレーバー的に。ああ、テンションあがってる時なら、土ごとでもいけるわね。素面の時は、水耕栽培だろうけどｗ (2014/2/26 23:10:18) |
| ススキ | > | …レオナ。実はすごい人？（笑 (2014/2/26 23:12:17) |
| レオナGM | > | すごいって程でもないわ。テンションでＮＧに多少の拡張性があるだけだからｗ (2014/2/26 23:13:23) |
| ススキ | > | 私はその垣根がないだけであまり幅はないのよね…実は（笑 (2014/2/26 23:14:12) |
| レオナGM | > | 基本、使用キャラでＮＧは変わるわね。シグナムはかなりＮＧが緩いから、多様なプレイ向きなのはあるわねｗ (2014/2/26 23:14:41) |
| ススキ | > | それなら強めのプレイのときはシグナムさんをお願いすればいいのかしら…（笑 (2014/2/26 23:15:39) |
| レオナGM | > | それで大体、間違いはないわね。シグナムなら普段はアウトの切断系まで行ける気がする（こく (2014/2/26 23:16:18) |
| レオナGM | > | と言うと危険なので、その辺りのネタはその場のテンション次第よｗ (2014/2/26 23:17:00) |
| ススキ | > | 切断…切断しても私はそれで自慰するくらいしか思いつかないかしら…（笑 (2014/2/26 23:17:20) |
| レオナGM | > | 十分十分ｗ 私も基本はその場のテンションに流されて、目先のプレイに没頭するだけのスタイルだし（笑 (2014/2/26 23:18:15) |
| ススキ | > | 基本受けだから…受け同士がお互いをお互いを自慰道具程度扱いって、好きなのよね（笑 (2014/2/26 23:19:01) |
| レオナGM | > | なるほど。そう言う視点もある訳ね。受け同士でも話が進められる自信がつくわｗ (2014/2/26 23:20:58) |
| ススキ | > | お互いアヘれるのって、幸せだと思うの（笑 (2014/2/26 23:21:39) |
| レオナGM | > | なるほど。それは確かに（笑 (2014/2/26 23:24:13) |
| レオナGM | > | 相手が気持ちよさそうだと、こっちもテンション上がるしね (2014/2/26 23:24:40) |
| ススキ | > | あとはちゃんとピロートークの時間があれば尚好ね♥ （ぎゅむー (2014/2/26 23:25:24) |
| レオナGM | > | なるほど。それも大事ね（撫でりこ (2014/2/26 23:27:28) |
| ススキ | > | …そうでもしないと悶々として寝れなくなっちゃうもの。（大きな乳房をおなかに当てるくらいに位置で） (2014/2/26 23:28:07) |
| レオナGM | > | そう言うのはあるかもね（乳房の感触をお腹で受け止めて満悦そう） (2014/2/26 23:30:03) |
| レオナGM | > | さて、じゃあそろそろ落ちますか。また、よろしくねｗ 今回の続きをだらだらやるのでも、何か新しくやるのでも良いから (2014/2/26 23:30:43) |
| ススキ | > | こんど、私で泡姫プレイもしてみたい気はするのだけれどもね（笑 はぁい。おやすみなさい♪ (2014/2/26 23:31:06) |
| おしらせ | > | ユウタ♂さんが入室しました♪ (2014/2/26 23:31:55) |
| レオナGM | > | 泡姫プレイは良いわね。今度、シグナムで寄らせてもらうわ（笑 それじゃ、おやすみ♪ (2014/2/26 23:32:02) |
| おしらせ | > | レオナGMさんが退室しました。 (2014/2/26 23:32:07) |
| ススキ | > | ここはゲームをする部屋。TRPGに興味があって、版権キャラクターを扱えるなら歓迎するわ♪ でも、今夜はおやすみなさい。 (2014/2/26 23:32:49) |
| おしらせ | > | ススキさんが退室しました。 (2014/2/26 23:32:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウタ♂さんが自動退室しました。 (2014/2/27 00:05:12) |
| おしらせ | > | くらりすGMさんが入室しました♪ (2014/2/27 21:04:45) |
| おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2014/2/27 21:06:48) |
| アリサ | > | とりあえず、私の出番という事で…よろしくお願いしますね（ぺこり） (2014/2/27 21:07:13) |
| くらりすGM | > | はい、では久しぶりの隷奴GMで不備もあるかもしれませんが、よろしくお付き合い願います♪ (2014/2/27 21:07:44) |
| くらりすGM | > | さて。今の状況について簡単に説明していただけますと。 あと、やりたいこととか、無茶振りしてくれますと（無茶前提か） (2014/2/27 21:09:16) |
| アリサ | > | そろそろ領地を持とうという話もあるにはあるのですけど……「私」の戦力でＤＤやクラケン、リッチを相手にすると、リッチはともかく、普通データの相手では発情と魅了しか効果が無いという事に…… (2014/2/27 21:09:31) |
| くらりすGM | > | 普通の戦闘型魔族でも戦闘9はない事を自覚してほしいですｗ (2014/2/27 21:10:07) |
| アリサ | > | で、リッチのＨＰでは３ターン（ライトニング直撃でも大魔道で即ヒーリングで回復する）持たないという (2014/2/27 21:10:49) |
| アリサ | > | そうなんですか？ (2014/2/27 21:10:57) |
| アリサ | > | まぁ、お話が出来る間はお話だけで済ませたい所ですけれど。そのあたりの領地取得か、それかリインフォースアインスのコピー…ツヴァイちゃんが欲しかったりもしますね。ですから、そこを秘密公爵へお願いに といったあたりが希望でしょうか？ (2014/2/27 21:12:27) |
| くらりすGM | > | 私（くらりす）が言うのもなんですが、引退を勧められる能力値です。（笑） まぁ、それはさておき、やりたいことがあるなら続けて構わないのが隷奴の懐の深さだと思っていますのでｗ (2014/2/27 21:13:08) |
| くらりすGM | > | ほむ。温泉絡みか結婚式絡みの何かだと思っていましたがちょっと意外。 では秘密侯爵のところへ行く、と言う事で宜しいです？ (2014/2/27 21:14:59) |
| アリサ | > | ええ、これはくらりすＧＭにしかお願いできませんし。それでお願いします (2014/2/27 21:15:31) |
| くらりすGM | > | はい、では、ええと。 (2014/2/27 21:17:14) |
| くらりすGM | > | まだ魔界王になっていないのが──というか、一足飛びに大魔王に就任していないのが不思議なくらいの荘厳な巨大魔都。 空中に浮かんだ宮殿を守るように聳える３つの移動要塞。その上方に据え付けられた無数の砲台。それだけの軍備を維持できる広大な荘園と領民。 (2014/2/27 21:19:45) |
| くらりすGM | > | まるで人間界の都会みたく、魔人が犇めき合っています。 そんな城下町に到着したところからで。（こく） (2014/2/27 21:20:58) |
| くらりすGM | > | 魔王ベール=ゼファー領ですね。 (2014/2/27 21:21:38) |
| アリサ | > | 「これが、古き魔王達の力……という訳ですね……相変わらずの威容に猥雑さ。さて、すんなりたどり着ければいいですけれど。人がこんなに多いのは、私も慣れて居ませんし」（ややものめずらしげに街や少し遠くに見える宮殿を見つつ） (2014/2/27 21:22:26) |
| アリサ | > | あ、一応余計な騒ぎは起こしたくないので、階級器はつけておきますね？ (2014/2/27 21:23:16) |
| くらりすGM | > | ふむ。階級はいくつになるのです？それ。 (2014/2/27 21:24:19) |
| アリサ | > | 上級です、支障がなければ行ける所までは軽く市などを通りつつ向かおうかと (2014/2/27 21:25:03) |
| くらりすGM | > | ふむ、では2d6をどうぞ。 (2014/2/27 21:25:20) |
| アリサ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/2/27 21:25:28) |
| アリサ | > | スネークが出るか、オーガが出るか…、妙に低めですね… (2014/2/27 21:26:05) |
| くらりすGM | > | では、情報判定をどうぞ。 (2014/2/27 21:26:49) |
| アリサ | > | 傍らのアインス（グリモア）の力も借りつつ 2d6-10 (2014/2/27 21:27:26) |
| アリサ | > | 2d6-10 → (3 + 1) - 10 = -6 (2014/2/27 21:27:32) |
| くらりすGM | > | 6成功と。十分すぎますね。では、アリサさんが街を歩く中、数分前に後ろにいた相手が、暫く道を進んでもまだ一定の間隔で後ろに居ます。後を付けられているようですね♪ (2014/2/27 21:30:48) |
| アリサ | > | 「珍しい所ですから、多々良ちゃんや沙都子ちゃんにも見せたかったですけど、出しておかないで正解でしたかね？」（道を曲がりがてら、軽く後方へ意識を向けつつ） (2014/2/27 21:32:17) |
| アリサ | > | ここのロケーションはどんな感じの所でしょう？裏路地手前って感じでしょうか？大通り？ (2014/2/27 21:32:38) |
| くらりすGM | > | 1d6振って決めましょうか。 大通りのまんなか（混雑）、〃（まばら）、公館の近く、路地裏、色町、その他（てきとうにｗ） で。 (2014/2/27 21:35:00) |
| アリサ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/2/27 21:35:10) |
| くらりすGM | > | では路地裏です。 (2014/2/27 21:35:21) |
| くらりすGM | > | 人通りの少ない、薄暗い通り──綿密な都市計画のもと、作られたような整備された町並みにも、探せば光の届きづらいところはいくらもあるようで──まぁ、魔族なので、実際には光じゃない何かですけどねｗ (2014/2/27 21:36:30) |
| アリサ | > | では、すっと少し奥まった所に入って勘違いや偶然じゃないかを確かめてみましょう。軽く周囲にも気を配りつつ、追い込まれた可能性もなきにしも、ですし (2014/2/27 21:36:34) |
| くらりすGM | > | では、前方から三名。後方から三名。魔族ではあるようですが、階級は認識できないように、何らかのジャミングの掛かっている者たちが細い路地の出入り口を塞ぐように立ちますね。「…。」 (2014/2/27 21:39:30) |
| アリサ | > | 「……何か御用ですか？ここでこんな大勢に囲まれる様な事をした覚えはないのですけど……」（髪をかきあげつつ、周囲のものたちへ声をかけて） (2014/2/27 21:41:11) |
| くらりすGM | > | 「……お嬢さん。」 (2014/2/27 21:41:50) |
| くらりすGM | > | 「左右の靴、それぞれ違うものを履いていますよ。」 (2014/2/27 21:42:07) |
| アリサ | > | 「ありきたりな気の引き方ですね？この魔界で変わった服装なんて、珍しくないでしょう？それに、もし違っても私ならファッションに変えられます」（声を発したものへ声をかけつつ） (2014/2/27 21:43:37) |
| アリサ | > | 目立つ風貌の人？とかは６人の中にいますか？ (2014/2/27 21:44:03) |
| アリサ | > | 油断はしないようにしつつ、動向をうかがいましょう。何人かに囲まれるっていうのも、久々ですし (2014/2/27 21:44:48) |
| くらりすGM | > | いえ、あえて言えばみんなすこしおかしいので。 蟹を象った黄金の鎧とか。 (2014/2/27 21:45:05) |
| くらりすGM | > | 仮面の少年とか。 (2014/2/27 21:45:36) |
| くらりすGM | > | 背丈ほどもある巨大な…ブースターみたいなものがごてごてついた大剣を軽々と扱っていたりとか。 (2014/2/27 21:46:03) |
| くらりすGM | > | 普通に変です。 (2014/2/27 21:46:07) |
| アリサ | > | 怪しさ満点ですね…その大きな武器とかはなんとなく見慣れてるような気がしなくもないですけど (2014/2/27 21:46:34) |
| アリサ | > | 「単刀直入に用件を伺っても？ナンパでしたら、もうちょっといい雰囲気の方が嬉しいんですけど……」（少し機嫌が悪そうな声を出しつつ） (2014/2/27 21:47:43) |
| くらりすGM | > | 似たような剣使ってたりしますからねぇ…。（とおいめ） まぁ、兎も角。しばらく互いに目配せした後 (2014/2/27 21:48:24) |
| くらりすGM | > | 「ここがどこだか知っているのか？」と尋ねます。 (2014/2/27 21:48:46) |
| アリサ | > | 「魔王ベール＝ゼファーの領地、その宮殿のある首都…ですよね？特に出入り禁止をされた覚えはないですけど」 (2014/2/27 21:49:46) |
| くらりすGM | > | 何か言いかけた者を片手をあげて制すると、尋ねたその人物は「そうか分かった。あんたの階級があまり高くないようだから、知らずに迷い込んだのかと思った。 あまり深入りすると取って食われるぞ？」 と。 (2014/2/27 21:53:06) |
| アリサ | > | 「別に階級が高くないと、入れない場所でもないと思うんですけど……一体何に取って食われるっていうんですか？あ、私はアリサって言います。あなた方の所属やお名前を伺っても？」 (2014/2/27 21:54:55) |
| くらりすGM | > | 「どうせ長いし聞いても覚える奴なんか居ないがな。超時空多次元機甲特務武装黄金天翼神聖魔法騎士団。通りすがりの夜闇の魔法使いだ。」 と、去っていこうとします。 (2014/2/27 21:58:40) |
| アリサ | > | 「この魔界で神聖とか……多次元？ご忠告は感謝します。普通の魔都とは思うんですけれどね……路地裏が危険って意味でしたか？」（軽く周囲を警戒しつつ、去っていく背中にそんな事をいって、宮殿を目指す為に道を探ろうとして） (2014/2/27 22:01:56) |
| アリサ | > | と、この超時空（略 に覚えはないですかね？噂とか (2014/2/27 22:02:15) |
| くらりすGM | > | では、目標値5で情報判定を。 あまり知られてはいない、というかアリサさんとは接点が薄い、という意味で。 (2014/2/27 22:03:24) |
| アリサ | > | 2d6-10 → (5 + 3) - 10 = -2 (2014/2/27 22:03:37) |
| アリサ | > | ２成功、わかりませんね… (2014/2/27 22:03:58) |
| くらりすGM | > | わかりませんでした。 まぁ、身のこなしなどからそれなりの戦闘集団なことはわかりました。わりと日常的に高戦闘値な魔族を見ていることもありますしｗ (2014/2/27 22:05:11) |
| アリサ | > | 実務的な団体ではある…と。戦わなければ生き残れない私達とは違ったでしょうに… (2014/2/27 22:06:24) |
| くらりすGM | > | その実力から、上級魔族位の相手にはびゅーびゅー先輩風吹かせられるレベルですね。 なので、ちょっと助言をしてみたかったのだろう、なんて思うかもしれません。 さておき。 (2014/2/27 22:06:56) |
| アリサ | > | さて、危害を加えてくる気配がないのなら、穏便に別れて、リオンさんが居るのは普段は宮殿ですよね？ (2014/2/27 22:07:36) |
| くらりすGM | > | ですね。＞宮殿 (2014/2/27 22:07:47) |
| アリサ | > | 力がある人が弱い人の為に力を使うのは良いことですし…さて、ここから向かうには… (2014/2/27 22:08:24) |
| くらりすGM | > | 寄り道とかいろいろ見て回ろうとかしないなら、情報判定成功するだけで宮殿にたどり着けますｗ (2014/2/27 22:09:05) |
| アリサ | > | 寄り道は凄くしてみたくはありますけど、まずは第一目的を速やかに…情報判定いきますね (2014/2/27 22:09:44) |
| アリサ | > | 2d6-10 → (1 + 1) - 10 = -8 (2014/2/27 22:09:56) |
| くらりすGM | > | ほむ、余裕で成功ですわｗ (2014/2/27 22:10:17) |
| アリサ | > | 何か、ムダに運を使った気がします（笑） (2014/2/27 22:10:24) |
| くらりすGM | > | まぁ、この街では領主の方針なのか、少なくとも表通りの街並みでは、あまり猥雑な行為などは行われていません。 その分、戸の奥や奥まった暗がりではインモラルな事やピンクいサービスなんかも行われていたりするようです。 (2014/2/27 22:12:05) |
| アリサ | > | 私の所も似たようなものですし……（笑）おかげですんなりいきましたね (2014/2/27 22:12:56) |
| くらりすGM | > | 話題なのは獄長狐の管理する調教所とかですね。犯罪者とか、反乱因子とかは連れてこられて、どんな荒くれもいろいろ矯正されて出てくると。（笑 (2014/2/27 22:14:43) |
| アリサ | > | 「観光や買い物を楽しむのは、用件が済んでから……」（わずかに漏れ来る嬌声などを流しつつ、宮殿へ向かい） (2014/2/27 22:15:48) |
| アリサ | > | 汚物は消毒だ～～! から 反乱分子は消毒だ～～！ に変わって出てくると…… (2014/2/27 22:16:26) |
| アリサ | > | キャス狐さん、元気でしょうか。式には呼んであげたいんですけど。イケメン魂の準備はできてないですけど (2014/2/27 22:17:22) |
| くらりすGM | > | ええ、では門衛に挨拶すると、「これを」、と小さいメモの切れ端を手渡されます。 『今日あなたがここに来ることは分かっていました。ツヴァイを確実に手に入れるためには、あなたはいくつかしないといけない事があります。 まずは食堂に行って、お茶を三人分入れること。 食堂の場所は──』 (2014/2/27 22:19:45) |
| アリサ | > | 「秘密公爵らしいですね……えぇとこっちを曲がって…」（門衛にお辞儀をして、メモの指示に従うために食堂に向かいつつ、先を読んで） (2014/2/27 22:21:04) |
| くらりすGM | > | メモの内容は食堂の場所について記載されたところで終わっていますね。 食堂に就くと、オートマタのメイドが深くお辞儀をして迎えます。 (2014/2/27 22:24:23) |
| アリサ | > | 「お茶をいれさせて貰いに来ました。カップとかはどちらでしょう？」（お辞儀するオートマタへお辞儀を軽くかえしつつ、問いかけて） (2014/2/27 22:25:48) |
| くらりすGM | > | 「ようこそいらっしゃいましたお客様。ですが、茶を淹れることはメイドの職務。職場は使用人の城です。」 (2014/2/27 22:26:09) |
| アリサ | > | 「領分を侵さないのは、重要ですね。こういう事なのですが……お任せしても支障なく？」（もっともな意見、と頷きつつ、メモを見せて） (2014/2/27 22:27:14) |
| くらりすGM | > | 「ご必要なだけお茶をお淹れしますので、どうぞごゆっくり座ってお待ちください。」と頭を下げます。 任せるのなら、メモを見ましたし、３杯ぶんのお茶を淹れて戻りますね。 (2014/2/27 22:28:27) |
| アリサ | > | 「ありがとうございます。正直、ここで着替えとか次の指示があるんじゃないかと思っていたんですけど……」（空いた席に座りつつ、そんな事をいって待ち） (2014/2/27 22:29:37) |
| くらりすGM | > | 鋭いですねｗ 銀盆の上に英霊界白磁のティーセット。カップとソーサーの間に、紙のコースターが挟んであるものが一つだけありますね。 (2014/2/27 22:31:37) |
| アリサ | > | 「ありがとうございます。おや？これは」（コースターに目を止め、メイドに視線をやって） (2014/2/27 22:33:10) |
| くらりすGM | > | 視線をやっても特に何か言う事はありませんね。 (2014/2/27 22:34:25) |
| アリサ | > | 「次に行く場所でも書かれているのでしょうか？」（特に反応が無いのを見て、勝手に見て良いと判断し、みずからコースターを取り目をやって。） (2014/2/27 22:35:43) |
| くらりすGM | > | では、裏返しますと、次はクロークルームに向かうように指示が掛かれています。メイドが居るのでそこでサービスを受けてくれ、とあります。 (2014/2/27 22:40:08) |
| アリサ | > | 「ドレスコード、といった所ですか？お茶が冷めない内に行かないとですね」（お茶を持ちつつ、指示の場所へ向かい） (2014/2/27 22:41:14) |
| くらりすGM | > | では、一応情報判定をｗ (2014/2/27 22:41:27) |
| アリサ | > | 2d6-10 → (5 + 6) - 10 = 1 (2014/2/27 22:41:37) |
| アリサ | > | 1点もらいつつ、５成功ですね (2014/2/27 22:41:56) |
| くらりすGM | > | ええ、ではクロークルームとは外套や帽子やら手荷物品とかを預かる部屋なので、中に入ると装備品もぎ取られることは間違いないでしょうｗ 勿論、セッション後には戻ってきますが。 (2014/2/27 22:43:25) |
| アリサ | > | とりあえず、メイドの指示には従っておきましょう。どの辺りまで押さえられるのやら。武装の類は確実でしょうけど、アインスはどうなのか… (2014/2/27 22:46:06) |
| くらりすGM | > | え？一糸まとわぬ姿にされますよ？ｗ (2014/2/27 22:46:53) |
| アリサ | > | 「とりあえず、この帽子と武器…、この服も、ですか？」（少し恥ずかしそうにしつつ、胸元を押さえ、内股にして手を添え、危うい所は隠して） (2014/2/27 22:47:38) |
| くらりすGM | > | メイドA（ダムンド）「まぁ、綺麗なお肌…まるで透き通るようですわ、お客様。（つつ）」 メイドB（やっぱりダムンド）「はい、これからお磨きいたしますので、すべてお預かりいたします♪ あぁん、本当に綺麗」 メイドC（当然ダムンド）「（極端に布の少ないメイド服の上から、香油を垂らして…肌を、背に擦り付けながら） お召し変えの衣装について、何かご希望はございますか…？ もとの衣装をイメージしたドレスなどを考えておりますが…（にち、にちっ…♪ 背にふくよかな乳房がひしゃげる程、強く擦り付けて♥）」 (2014/2/27 22:52:55) |
| くらりすGM | > | まぁ、そんな感じのメイドさんによるお色直し風景ですｗ (2014/2/27 22:53:16) |
| アリサ | > | 「んっ…くすぐったいですね♪皆さんも、流石宮殿勤め…玉のような綺麗さですよ？」（お色直しを受けつつ） (2014/2/27 22:54:13) |
| アリサ | > | まぁ、お外行き用の、いつもの格好ですけど今回は（最初期の服装） (2014/2/27 22:56:40) |
| くらりすGM | > | 年齢上がった結果ですねｗ まぁ、ともあれ、止めないなら大事なところまで舌で丁寧に磨き上げて、メイド・ダムンド一個小隊１５名によるご奉仕に晒される事になりますｗ (2014/2/27 22:57:12) |
| アリサ | > | お勤めご苦労様です♪ と少しだけ反撃して奉仕してあげていいです？指と吐息でですけど (2014/2/27 22:58:09) |
| くらりすGM | > | それは構いませんが…職分は侵さないのでは？ｗ (2014/2/27 22:59:56) |
| アリサ | > | 「うちにはこういうお役目の子は少ないですから、参考になりますね…ご苦労様です、チップ代わりですよ」（微笑みつつ、肩口や胸元を撫で少々悪戯をして） (2014/2/27 23:00:30) |
| アリサ | > | チップです（笑） (2014/2/27 23:00:45) |
| アリサ | > | 2d6-9 → (5 + 5) - 9 = 1 (2014/2/27 23:01:06) |
| くらりすGM | > | あｗ (2014/2/27 23:01:14) |
| アリサ | > | おや？（笑）★使っておきましょうか、さすがに不味いですし (2014/2/27 23:01:28) |
| くらりすGM | > | PPダメージ徹って奴隷化とかいう話かと思いましたがｗ (2014/2/27 23:01:48) |
| アリサ | > | 何故か荒ぶるんですよね、近頃のダイス (2014/2/27 23:01:51) |
| アリサ | > | さすがに、そういうおイタは宜しくないかと思って（笑）常識としては、どうなんでしょう？ (2014/2/27 23:02:40) |
| アリサ | > | とりあえず、弁えるって事で、★１使わせてもらいます。我慢できなかったはしたない子と思われても良くないので（笑） (2014/2/27 23:04:00) |
| くらりすGM | > | 魔族的にはサービスさせるために宛がわれた子を御手付きにしたところで、一応問題は無いかとｗ (2014/2/27 23:04:15) |
| くらりすGM | > | はぁい、了解ですわｗ (2014/2/27 23:04:42) |
| アリサ | > | 「ふぅ、流石の腕前でしたね…危うく、我慢できずにお手つきしてしまう所でしたよ……。質も流石というよりないですね。さて、次は…？」 (2014/2/27 23:06:16) |
| くらりすGM | > | 軽く高揚感を感じるくらいまで奉仕されて、ぽーっとしてる間に新しい服（レア）を着てお茶の載った盆を手にして、室外にいる自分に気が付きます。 (2014/2/27 23:08:14) |
| アリサ | > | 「ふぅ……。大きな宮廷というのは、こういうものなんですね……えぇと……」（服などを軽く見て、我にかえって） (2014/2/27 23:09:43) |
| くらりすGM | > | で、「こちらです、どうぞ」と (2014/2/27 23:11:31) |
| アリサ | > | 大人しくついていきつつ…、新しい服はどんな感じの服で？ (2014/2/27 23:12:17) |
| くらりすGM | > | 声が掛かり、ポイントアーマー付けた鎧の女性。まぁぶっちゃけガーディアンなんですが。 に先導されて、リオンの部屋へと向かいます。 新しい服は、チェック柄、明るめの赤を基調にした、イブニングドレスですね。 レア：魔女の夜会服 衣装 誘惑+１ 装甲6 誘惑の対象が全体になる。 自分にも同じ深度の発情を受ける。 ですｗ (2014/2/27 23:19:01) |
| アリサ | > | まさにサバトの為の服…と（笑） (2014/2/27 23:20:13) |
| アリサ | > | とりあえず、招かれるまで待ちましょう。しかし、こんな歓待を受けるのも珍しいですね……私も魔界に染まって来たって事でしょうか (2014/2/27 23:21:30) |
| くらりすGM | > | キャラ的に合わないとかなら返納してくれても全然かまいませんのでｗ とりあえずえちぃふく手に入れたので着せてみたい、というリオンのｗ (2014/2/27 23:22:15) |
| くらりすGM | > | で、あとは順路に伝って歩いていくと、到着しました。「どうぞ。侯爵閣下がお待ちです。」と入室を促すように一礼をｗ (2014/2/27 23:23:24) |
| アリサ | > | 恐らく、服の素材自体がレアな世界の人間？ですので服自体は喜びます（笑 (2014/2/27 23:23:44) |
| くらりすGM | > | あ、服の概観自体は他の魔族装備同様、変化させることは問題ありませんのでｗ デフォルト状態がコレだったってことでｗ (2014/2/27 23:24:31) |
| アリサ | > | 「失礼します、突然の来訪にこの様な歓待、感謝致します」（まずは入り口で礼を述べ挨拶しつつ、顔を上げて室内を見て） (2014/2/27 23:25:12) |
| くらりすGM | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2014/2/27 23:28:02) |
| くらりすGM | > | 「突然ではありません。あなたの訪問は魔界標準時xxxx90xx00x27xx。時間通り。まるで日本の高速鉄道のダイヤのように乱れの無い正確さ…（ほぅっ…と感歎の吐息を漏らすと） …久しぶりね、アリサ」と少し微笑んで、歓迎しますｗ (2014/2/27 23:29:49) |
| くらりすGM | > | 部屋の中には、『2020年山手線新駅！』とか興奮した筆致の書が飾ってあったりしますが、普通の魔王の私室ですｗ (2014/2/27 23:32:16) |
| アリサ | > | 「そんな事がわかるのは、貴女位のものですよ？お久しぶりです、お元気でしたか？鉄道ですか…？私の故郷になる世界には失われてしまったものですから、あまり良く判らないんですけど……。今度手土産を探しておきます」（にっこりと微笑みかけ、嬉しそうにして） (2014/2/27 23:32:43) |
| アリサ | > | 「しかし、こんなドレスを着せられたものですから、どんな場に出されるのかと思いましたよ？田舎者なんですから、私。それでは、用件の方も判って？」（冗談めかして言いつつ） (2014/2/27 23:34:39) |
| くらりすGM | > | 「内面はひとの侭であったとしても、魔王と呼ばれるだけの力を宿した身。あなたも盛装の一つもあって良いでしょう。」 とはいえ、と 「前に顔を合わせたときよりは、ずいぶん魔族らしくはなりましたよ。」と微かに笑い。 (2014/2/27 23:39:09) |
| アリサ | > | 「あり難く頂いておきますね。そうですか？愛しい夫と一月位篭ったりする程度ですけれど。多分、余裕が出来たからそう見えるのかも知れないですね」（いつくしむような目で自らの下腹部に視線を落とし、軽く撫でつつ） (2014/2/27 23:41:39) |
| くらりすGM | > | 「ふふ。マタニティドレスを贈るべきでした。襁褓も誂えておきましょう。まだ少し先のようですが。」 とか応じながら、ぺた、とお腹に触れますね (2014/2/27 23:45:21) |
| アリサ | > | 「まだ、名前も決まってないんですけれど…いい子になりますよ、私と黄泉ちゃんの子ですから♪」（少し擽ったそうにしつつ、嫌がるそぶりも見せずさせるままで） (2014/2/27 23:48:10) |
| くらりすGM | > | 「魔族の成長は早いですからね。巣立ちまであっという間です。 人間のようにあまり育児にかかりきりにならず済むのは、よしあしですけれど…」 と、手を引っ込めて、 (2014/2/27 23:52:28) |
| くらりすGM | > | 普段持っている本をぱらぱらとめくると、挿絵に本を描いたページに手を差し入れて、明るい青色の表紙の本を取り出します。 (2014/2/27 23:53:25) |
| アリサ | > | 「そうみたいですね、個人差はあるんでしょうけど……。リオンさんが喜びそうな物は用意できてないんですよ。ですから、ご要望を聞いてそれからと思っていたのですが……」（用件である取り出した本を見て、そんな事を言って） (2014/2/27 23:55:24) |
| くらりすGM | > | 「ひとの心に瘴気で出来た魔族の躰。あなたの行く末はこの本にもまだ書かれてはいない。」まて次号！ と白紙に大きく描かれたページをみせながら。 「──だから、あなたへの興味は尽きない。血に飢え、色に染まり、頽廃に濁っていくならそれもいい。逆に、天使を天使のまま手懐けるほど、ひとを残していくのかも…」 (2014/2/28 00:02:57) |
| アリサ | > | 「買いかぶりすぎですよ？単に若いだけだと思います。愛する人と、気に入った何人かが平和に暮らせるのが一番ですし。その為に求めている手段も少しはありますけど……その子を求めたのも、その一環になるかも知れないというのも少しはあったりしますし」（手にした書を見つつ、そんな事を言って） (2014/2/28 00:07:46) |
| くらりすGM | > | 「あなたを見ていると、飽きない。 礼を、というなら……たまに顔を見せてくれるとわたしは嬉しい。」 とか、いいながら こう、手の上に手を重ねて。小指を絡めたりしてきますｗ (2014/2/28 00:11:09) |
| アリサ | > | 「そういってもらえると、私も嬉しいです。その気持ちに感謝を…」（手を握り指を絡め返しつつ、その手に少し恥ずかしそうにしつつ、唇をそっと触れさせてから、じっとやや上目遣いに目線を合わせて） (2014/2/28 00:13:21) |
| くらりすGM | > | で、まぁ、そんな感じに一夜過ごして（何） 明けて翌日主人移管する感じで。 端折りますが、甘めのえろる回すにはちょっとお時間が足りませんｗ (2014/2/28 00:16:27) |
| アリサ | > | 残念ですね……、了解です (2014/2/28 00:17:08) |
| アリサ | > | そういえば、冒頭の多次元（略）の方々について聞くのを忘れていましたね… (2014/2/28 00:18:21) |
| くらりすGM | > | 省略部分についてはまた誘っていただければいずれ補完しましょう（笑） (2014/2/28 00:18:28) |
| くらりすGM | > | ああ、ロンギヌスの正式名称ですね。ナイトウィザードの世界の守護者側陣営の人間です、が… (2014/2/28 00:19:09) |
| アリサ | > | はい、その時はお願い致します（ぺこり）ツヴァイちゃんは、まんまグリモアで問題なしでしょうか？ (2014/2/28 00:19:44) |
| アリサ | > | が……？魔界に居るって事は丸々堕とされたんでしょうか？ (2014/2/28 00:20:09) |
| くらりすGM | > | 転生界にいるからには、その記憶を宿した魔族ですね。（笑） // ええ、普通にグリモアです。 (2014/2/28 00:20:18) |
| アリサ | > | 了解です。守護者側ということは、反抗組織？まぁ、荒事にならなくて良かったです。カニアーマーは相手したくないですし（泣） (2014/2/28 00:22:15) |
| くらりすGM | > | ええ、ベル領の主敵で、テロリズムはよしとしないので、魔王側じゃなさそうなまだ人間っぽい魔人をスカウトしてまわってたりしますｗ (2014/2/28 00:24:53) |
| アリサ | > | 政治的なコメントは控えさせていただいて（笑）悪さするようなら、沈静化に協力する事もあるかもしれないですね (2014/2/28 00:27:06) |
| アリサ | > | 人間に近い反応の魔族って、古い魔族からすると「若いなぁ」なんでしょうねぇ…１００年ならギリギリともかく、２００年先とかって想像もつかないですし、実際… (2014/2/28 00:28:13) |
| くらりすGM | > | まぁ、大規模な軍事活動とかしたときに現れて戦争仕掛けてくるのがロンギヌスのこの世界のおしごと。うわーだめだー、で消し飛ばされるまでが様式美。（笑 (2014/2/28 00:29:14) |
| アリサ | > | 悲しいですねぇ（笑）ともあれ、お付き合いありがとうございました（ぺこり）あ、ドレスは返却しないと不味いですよね？ (2014/2/28 00:30:30) |
| くらりすGM | > | まぁ、堕とし堕とされ、奉仕させて回復、とかに慣れるとそれだけで価値観随分変わりそうですしね…ｗ (2014/2/28 00:30:47) |
| アリサ | > | 寝ないでいい、お腹も基本すかない。その気になれば苦しいって事がまずない（痛みや精神不快以外）ってのも凄いですからね (2014/2/28 00:31:47) |
| アリサ | > | 寝ないで体調崩さないだけで、どれだけ凄いか…（遠い目） (2014/2/28 00:32:14) |
| くらりすGM | > | とりあえず返納にしときましょうｗ＞ドレス 服のプレゼントはやっぱり恋人からが良いでしょうし♪（ふふり） (2014/2/28 00:32:35) |
| アリサ | > | はい、了解です。ＤＰは頂くのも申し訳ないくらいなんですが…そうなるとＧＭＤＰも無くなって……本来入るのは★１２とダイスで１３ＤＰです。 (2014/2/28 00:34:16) |
| くらりすGM | > | まぁ、お使いプレイではありますが目標達成で5DPとしておきましょう。 ダイス目と★のDP変換と合わせて、18DPどうぞ。 (2014/2/28 00:35:41) |
| アリサ | > | ありがとうございます（ぺこり） (2014/2/28 00:36:07) |
| くらりすGM | > | やっぱりこう、会見主体だと（しかも友好的な関係を確立してる）、セッションらしい山（戦闘やらえろる戦闘やら）を盛り込むのが困難ですわね…ｗ (2014/2/28 00:38:39) |
| アリサ | > | 道中で何かに巻き込まれるパターンか、引き換えでお願いで退治？か何かかと思ってましたが。やや短時間でしたし、仕方なかったかも知れません (2014/2/28 00:40:05) |
| くらりすGM | > | 身重って聞いたらちょっといろいろさせるのも…って気がしますしね…ｗ (2014/2/28 00:40:43) |
| アリサ | > | それか、オリエンテーション的に駈けずり回させる感じかとおもってました、入り口の趣向で (2014/2/28 00:41:00) |
| アリサ | > | 気を遣わせてしまって申し訳ないです…お腹の子に障る以外なら特には問題ないんですけどね (2014/2/28 00:42:48) |
| くらりすGM | > | ふふふ…ｗ 自分で淹れないと実はダメだったりしたのですｗ＞お茶 (2014/2/28 00:43:26) |
| アリサ | > | 招かれた身でしたので、メイドさんに強く言われてしまうと、つい折れて（笑） (2014/2/28 00:45:14) |
| くらりすGM | > | お茶、厨房でケーキ。脱がされて採寸→風呂場で愛撫かつ磨き→着付け＋化粧→ティーセットを持ったままベル様の私室に→御給仕→残り二人分もって二人でお茶会→えろす→とかいう流れをやってたら時間が足りないのでｗ (2014/2/28 00:45:52) |
| くらりすGM | > | だいぶ端折りましたｗ (2014/2/28 00:46:02) |
| アリサ | > | やはり、本来はそんな感じでしたか……。今度時間があるときに、きちんと（笑）ベル様他、幹部の方には実は会った事ないですからね… (2014/2/28 00:47:40) |
| くらりすGM | > | レライキアとアゼル、あとは温泉女王くらいですね…ｗ (2014/2/28 00:48:30) |
| アリサ | > | 温泉女王には、是非ノウハウを伝授して頂かないと（笑） (2014/2/28 00:51:05) |
| くらりすGM | > | 「効能はー♪」 なるほど、そういう需要もありましたわね…ｗ (2014/2/28 00:52:12) |
| くらりすGM | > | さて、今宵はこの辺にしておきましょう…ちょっと眠気が押してきましたしｗ (2014/2/28 00:52:26) |
| アリサ | > | はい、お付き合い有難うございました。お疲れ様です (2014/2/28 00:52:49) |
| おしらせ | > | くらりすGMさんが退室しました。 (2014/2/28 00:53:07) |
| おしらせ | > | アリサさんが退室しました。 (2014/2/28 00:53:12) |
| おしらせ | > | 慚愧GMさんが入室しました♪ (2014/3/2 20:00:12) |
| おしらせ | > | オーガストさんが入室しました♪ (2014/3/2 20:00:15) |
| オーガスト | > | よいせ。 (2014/3/2 20:00:28) |
| オーガスト | > | あ、上級魔人特性は支配の魔眼になったので、体力が－１、調教が＋１になった。 (2014/3/2 20:00:49) |
| 慚愧GM | > | 【体力4、調教9ですね。了解ですー】 (2014/3/2 20:02:06) |
| オーガスト | > | ああいや、反映後の数値故、体力５、調教８であるな (2014/3/2 20:02:19) |
| 慚愧GM | > | 【失礼しましたｗ】 (2014/3/2 20:02:32) |
| 慚愧GM | > | 【では、セッション開始します！少々お待ちをー】 (2014/3/2 20:02:55) |
| オーガスト | > | うむ、よろしくお願いするぞ。 (2014/3/2 20:03:07) |
| 慚愧GM | > | ―――なう ろぉでぃんぐ――― (2014/3/2 20:03:12) |
| 慚愧GM | > | 【あ、そういえばオーガストさんは今旅の途中……でいいのでしょうか？】 (2014/3/2 20:05:04) |
| オーガスト | > | うむ、基本的に魔界を目的なくぶらついておるし、そんな感じで大丈夫だ。 (2014/3/2 20:05:25) |
| 慚愧GM | > | 【了解しました。上位魔人となったオーガストさんは、旅の途中で小さな森を視界の端に捕らえます】 (2014/3/2 20:07:04) |
| オーガスト | > | 「ふむ？」 まあ、森くらい別におかしなものではない。一瞥しておかしな所が無ければスルーしてしまうところだが…… (2014/3/2 20:08:10) |
| 慚愧GM | > | 【その森の前に檻付きの馬車が止まっており、横に「私、ブチ切れてます」と言った形相の上位魔人が一人。今にもその森に向け、ヘルファイアを放たんとしている状態ですね】 (2014/3/2 20:09:17) |
| オーガスト | > | これはまたものすごく怒っている。 (2014/3/2 20:09:48) |
| オーガスト | > | 「おい、そこの汝、何をしようとしておるのだ」 森に火を放つなど流石に大事だ。声をかけてとりあえず制止しよう。 (2014/3/2 20:10:21) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「きょーは何の日？（息）のね（止める）日だよ……！」（ぎゅるん、という効果音が付きそうな勢いで、血走った目が向けられます。オーガストさんの姿を認め、ヘルファイアの発動自体は止まりましたが (2014/3/2 20:11:37) |
| 慚愧GM | > | ） (2014/3/2 20:11:40) |
| オーガスト | > | 「穏やかじゃないのう。何だ、この森にそれ程恨みでもあるのか？」 (2014/3/2 20:12:16) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「もうあの腐れ茸を葬るには、住処ごと消し飛ばすしかないの……わたしや同業者が、今までどれだけの損害を被ってきた事か……っ！」 (2014/3/2 20:13:46) |
| 慚愧GM | > | 【馬車についている檻を覗けば、手足に枷の付けられた人間やダムンドが何人か見えますね。どうやら彼女は奴隷商人の様です】 (2014/3/2 20:14:57) |
| オーガスト | > | 「対象が決まっておるのならば、そやつだけ懲らしめればよいだけのことではないのか……？」 (2014/3/2 20:15:01) |
| オーガスト | > | 「見たところ、奴隷商のようであるが……ふむ」 (2014/3/2 20:15:17) |
| 慚愧GM | > | 【奴隷達から話を聞くなら情報か魅力で2成功以上、ネノヒを宥めるなら同じく4以上成功ですね】 (2014/3/2 20:16:11) |
| オーガスト | > | ４以上はなかなかきつそうだ。奴隷たちからを狙ってみよう。 (2014/3/2 20:16:46) |
| オーガスト | > | 情報は低いので、誘惑で。 (2014/3/2 20:16:50) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「そうしたらまた、この森に別の鬼畜茸が来るの……もう、ここら一体を更地に変えないと……！」 (2014/3/2 20:16:52) |
| オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 3) - 7 = 0 (2014/3/2 20:16:56) |
| 慚愧GM | > | 【どうぞー】 (2014/3/2 20:16:58) |
| オーガスト | > | ……く。０成功か。 (2014/3/2 20:17:04) |
| 慚愧GM | > | 【0成功ですね。何人かがちらとオーガストさんを眺め、ふるふると首を振っています。後退りする者も】 (2014/3/2 20:17:53) |
| オーガスト | > | 「下手に刺激すれば、それこそあの手この手を使って汝らに復讐してきそうであるがな」 (2014/3/2 20:18:09) |
| オーガスト | > | 奴隷たちからは話を聞くのは難しそうであるし……では念のためネノヒをなだめてみよう。 (2014/3/2 20:18:38) |
| オーガスト | > | 背後からそっと近付いて、胸の感触での味あわせつつ。 (2014/3/2 20:18:53) |
| オーガスト | > | 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1 (2014/3/2 20:18:58) |
| オーガスト | > | ……うーむ、その５が６だったならば (2014/3/2 20:19:09) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「……何？さっきから何なの……？ネノヒの邪魔でもしに、ひゃんっ！？」 (2014/3/2 20:19:10) |
| 慚愧GM | > | 【手持ち奴隷の★を使えば6に出来ますが……どうしますか？】 (2014/3/2 20:19:45) |
| オーガスト | > | 「邪魔ではない。旅の身だが、少々退屈しておってな」 背中に張り付いて (2014/3/2 20:19:51) |
| オーガスト | > | ああ、やってしまおうか。宥められなければ話にならぬし。 (2014/3/2 20:20:16) |
| オーガスト | > | 「少し話を聞いてやろうと思っておるのだが、どうだ？」 耳元で囁きつつ、つーっと背中を指先でなぞりあげて。 (2014/3/2 20:20:56) |
| 慚愧GM | > | 【では6成功となりますね。ネノヒは背後からの刺激に「あ、ぅー……///」と真っ赤になってしまいます】 (2014/3/2 20:22:01) |
| オーガスト | > | 「……ふふ、少しは落ち着いたか？」 (2014/3/2 20:22:57) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「た、旅の人……？……うん、びっくりしたし。わたしはネノヒだよ、あなたは？」 (2014/3/2 20:23:43) |
| オーガスト | > | 「妾はオーガストという。まぁ、こんな森でも汝らの他に利用者は居るであろうし、安易に燃やすなどという選択をするでない」 (2014/3/2 20:24:27) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「…………うん、だよね。危うく大変な事するとこだったよー……」（大分落ち着いてはいますが、チラチラと森の入口に目をやっています）「あの、オーガスト？ちょっと話聞いてくれるかな」 (2014/3/2 20:26:00) |
| オーガスト | > | 「良かろう。此処で出会ったのも何かの縁だ」 頷いて、話を促そう。 (2014/3/2 20:26:31) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「ん、見ての通りネノヒはこういう“商品”を扱ってるんだけどね？」（と言って、檻を指で指します）「……最近、この森に妙なマイコニドが住み着いたらしくて。ネノヒや他の商人さん達が、ここを通る度に品物を持っていかれちゃうんだ……」 (2014/3/2 20:29:15) |
| オーガスト | > | 「……」 マイコニドと聞いてちょっと過去の屈辱が蘇ったのは内緒だ。 「汝自身で退治するのは難しいのか」 一応上級魔人のようだが。 (2014/3/2 20:30:20) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「……うん、言いたい事はわかるよ？上級魔人のくせに、マイコニド1匹退治できないなんてね……」（自嘲じみた笑みを浮かべ、話を続けます）「あの外道茸、どこで手に入れたかは知らないけど【催淫ガス】を持っててね……今日もまた、隙を見てやられちゃったの……」 (2014/3/2 20:33:45) |
| 慚愧GM | > | 【ここで、情報で降ってみて下さい】 (2014/3/2 20:34:09) |
| オーガスト | > | 「……成る程」 (2014/3/2 20:34:14) |
| オーガスト | > | ん、承知。 (2014/3/2 20:34:17) |
| オーガスト | > | 2d6-5 → (5 + 1) - 5 = 1 (2014/3/2 20:34:19) |
| オーガスト | > | し、しっぱい (2014/3/2 20:34:22) |
| 慚愧GM | > | 【では、馬車の片輪が欠けている事しか気づきませんでした。そして、「やられた」という割に奴隷達が無事ではないか、と気づきます】 (2014/3/2 20:35:41) |
| オーガスト | > | 「ふむ、その隙に馬車をやられて立ち往生……。奴隷たちは、無事なように見えるな」 (2014/3/2 20:36:36) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「……そう、見える？一か所だけ、空いた枷が見えるでしょ？」 (2014/3/2 20:37:19) |
| オーガスト | > | 「ん……」 言われてみやれば確かにあって。 「ああ、そこに繋がれていたのが連れ去られたのか」 (2014/3/2 20:38:21) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「初めて手元に流れてきた魔人さん……能力値は平均以下だけど、呪文を一つ覚えていたの。久々の目玉商品になるはずだったのに～」 (2014/3/2 20:39:53) |
| オーガスト | > | 「よし、では妾がその奴隷を取り戻して来てやろう」 (2014/3/2 20:40:45) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「！？た、確かに貴女が行ってくれれば、ネノヒはここで商品を守れるけど……オーガスト、本当に良いの？」（ばっと顔を上げ、オーガストの手を握りながら問いかけます） (2014/3/2 20:42:22) |
| オーガスト | > | 「無論、謝礼は弾んでもらうがな。……ふふ、汝の身体を一晩自由にするなどでもよいな」 (2014/3/2 20:43:01) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「あ、ソウルでお願いねっ♪そのまま奴隷の仲間入り、何てゾッとしないし」（満面の笑みで躱されます（ぇ） (2014/3/2 20:44:11) |
| 慚愧GM | > | 【御免なさい、ネノヒはまだキャラデータ出来ていないのですorz】 (2014/3/2 20:44:57) |
| オーガスト | > | 「残念であるな」 それを抜きにしても、とは思うものの信用するのもお互いまだ難しいだろう。 「では、汝の考える十分なソウルを用意しておいてくれ」 (2014/3/2 20:45:02) |
| オーガスト | > | いやいや、気にするでないぞ。 (2014/3/2 20:45:11) |
| 慚愧GM | > | 【ありがとうございます、では誘惑でどうぞー】 (2014/3/2 20:46:02) |
| オーガスト | > | よし、では。 (2014/3/2 20:46:12) |
| オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 2) - 7 = -1 (2014/3/2 20:46:14) |
| オーガスト | > | １成功。まあ普通か。 (2014/3/2 20:46:19) |
| 慚愧GM | > | 【では、30ソウル+魔人奴隷の身柄でどうかと提案されます。】 (2014/3/2 20:47:06) |
| オーガスト | > | 「……ほう、奴隷まで付いて来るのならば願ったり叶ったりだ。それでよい」 (2014/3/2 20:47:56) |
| 慚愧GM | > | ネノヒ「はい、交渉成立だよー♪」（と言って握手をして）「それじゃオーガスト、後はお任せするね！わたしはここで馬車の修理してるから」 (2014/3/2 20:49:21) |
| オーガスト | > | 「うむ、任せておくがよい」 胸を張ってから、森に入っていくとしようか。 (2014/3/2 20:49:44) |
| 慚愧GM | > | 【それでは、探索パートの説明に入らせて頂きます】 (2014/3/2 20:50:09) |
| オーガスト | > | うむうむ。 (2014/3/2 20:50:16) |
| 慚愧GM | > | 【まず、この森は大きく分けて「入口」「奥地」「向こう側」の3か所に分かれています】 (2014/3/2 20:51:17) |
| 慚愧GM | > | 【更に「奥地」はそれぞれ右・左・前（もしくは後ろ）に3回まで移動できます。もし3回以内に発見できなかった場合、「向こう側」に出てしまう事となり、再びその位置を「入口」として探索する事となります】 (2014/3/2 20:53:10) |
| オーガスト | > | ふむふむ。 (2014/3/2 20:53:26) |
| 慚愧GM | > | 【「入口」から「奥地」へ、また「奥地」での移動時には情報か誘惑で1d6－2以上の成功値を出して下さい。成功した場合、1d3で2が出ればマイコニドに辿り着けます】 (2014/3/2 20:55:49) |
| オーガスト | > | 了解だ。 (2014/3/2 20:56:23) |
| オーガスト | > | 探索ルールはまだあるか？ (2014/3/2 20:56:56) |
| 慚愧GM | > | 【1d3で1が出た場合は「人間orダムンド奴隷」を発見します。3が出た場合は奇襲攻撃で「催淫ガス」を掛けられるので注意して下さい】 (2014/3/2 20:57:15) |
| オーガスト | > | ……おお、それは注意せねば。 (2014/3/2 20:57:28) |
| 慚愧GM | > | 【以上で、何か質問はございますか？】 (2014/3/2 20:57:30) |
| オーガスト | > | いや、大丈夫だ。 (2014/3/2 20:57:47) |
| 慚愧GM | > | 【では、入口から奥地に踏み込んでいただきます。情報か誘惑で……】 (2014/3/2 20:58:27) |
| 慚愧GM | > | 1d6-2 → (2) - 2 = 0 (2014/3/2 20:58:32) |
| オーガスト | > | よしよし、これはチャンスだ。 (2014/3/2 20:58:42) |
| 慚愧GM | > | 【0以上の成功を】 (2014/3/2 20:58:44) |
| オーガスト | > | 誘惑でいこう。 (2014/3/2 20:58:45) |
| オーガスト | > | 「…………」 周囲に気を巡らせつつ、生物が動いた痕跡などを探して進んでいこう。 (2014/3/2 20:59:06) |
| オーガスト | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2014/3/2 20:59:08) |
| オーガスト | > | よし、ちょうどだ。 (2014/3/2 20:59:15) |
| 慚愧GM | > | 【ちょうどですね、では】 (2014/3/2 20:59:25) |
| 慚愧GM | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/3/2 20:59:28) |
| オーガスト | > | い、いきなりとんでもないものが……！ｗ (2014/3/2 21:00:08) |
| 慚愧GM | > | 【奇襲攻撃です！突如、オーガストさんの死角から甘い香りが漂ってきます……視界が、少し靄が掛かったように薄れ、身体の奥に熱が点りはじめます】 (2014/3/2 21:00:32) |
| 慚愧GM | > | 【「あははは、わざわざどうも！いらっしゃーい♪」という声が遠くから聞こえました。「発情２」のバッドステータスです】 (2014/3/2 21:01:30) |
| オーガスト | > | 「っ……」 足元に気を取られていると、気づけば視界が悪くなってきていて、見回した所でガスを吸ってしまう。 「これは……く、此れほど近くに居ったか……！」 (2014/3/2 21:01:39) |
| オーガスト | > | 「こけにしおってからに……！ すぐに後悔させてやる！」 疼く身体を怒りで抑えつけつつ。 (2014/3/2 21:02:29) |
| 慚愧GM | > | 【では、火照る身体を抑え込みつつ、奥地に辿り着きます。周囲には肉茸が何本か生えており、マイコニドが存在しているのは確かな様子。では、】 (2014/3/2 21:03:38) |
| 慚愧GM | > | 1d6-2 → (5) - 2 = 3 (2014/3/2 21:03:43) |
| 慚愧GM | > | 【3以上の成功値を出してください】 (2014/3/2 21:03:54) |
| オーガスト | > | よかろう。 (2014/3/2 21:04:01) |
| オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 5) - 7 = 2 (2014/3/2 21:04:03) |
| オーガスト | > | ……危ない。 (2014/3/2 21:04:06) |
| 慚愧GM | > | 【2失敗ですね。では、周囲から生える肉茸に気を取られ、思うように探索が進みません】 (2014/3/2 21:04:44) |
| 慚愧GM | > | 【奥地探索 １/３】 (2014/3/2 21:05:02) |
| オーガスト | > | 「……いかんいかん」 発情しているが故に、肉茸の醸し出す淫靡な雰囲気に惹かれそうになってしまうが、頭を振って気を撮り直して。 (2014/3/2 21:05:47) |
| オーガスト | > | 右、左、前を選ぶのであったか。 (2014/3/2 21:06:05) |
| 慚愧GM | > | 【はい、そうです】 (2014/3/2 21:06:27) |
| オーガスト | > | では、前で！ (2014/3/2 21:06:36) |
| 慚愧GM | > | 【前進するにつれ、肉茸の数が増えていくのがわかりますｗ】 (2014/3/2 21:07:03) |
| 慚愧GM | > | 1d6-2 → (2) - 2 = 0 (2014/3/2 21:07:08) |
| 慚愧GM | > | 【0成功で】 (2014/3/2 21:07:18) |
| オーガスト | > | よし、これならば。 (2014/3/2 21:07:22) |
| オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3 (2014/3/2 21:07:24) |
| オーガスト | > | DP１の３成功。 (2014/3/2 21:07:31) |
| 慚愧GM | > | 【DP1を心停止、発見判定】 (2014/3/2 21:07:54) |
| 慚愧GM | > | 【進呈、ですｗ】 (2014/3/2 21:08:03) |
| 慚愧GM | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/3/2 21:08:06) |
| 慚愧GM | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/3/2 21:08:27) |
| 慚愧GM | > | 【ダムンドが1人、地面から生える肉茸で自らを慰めているのがわかります。彼女の下腹部からも、男性器の様に肉茸が1本生えており】 (2014/3/2 21:10:00) |
| 慚愧GM | > | ダムンド「あー♡気持ちいい、気持ちいいー♡」（と、自分の両手を使って扱いていますね） (2014/3/2 21:11:01) |
| オーガスト | > | 「……」 完全に浸っておる。 「おい、そこのダムンド」 (2014/3/2 21:11:30) |
| 慚愧GM | > | ダムンド「あー……んああー♡」（虚ろな目が一瞬、オーガストさんを捕らえたように思えましたが……またすぐに、快楽の世界へと埋もれていったようです。首元の首輪からすると、連れ去られた奴隷の一人でしょうか） (2014/3/2 21:13:16) |
| オーガスト | > | 「……聞こえておらぬか」 この場でこのダムンドを調教したとしても、虚ろなのは変わらなさそうだ。ため息をついて、その周囲を探索しよう。人型の足あととかそういうものが残っておれば、マイコニドに近づけるかもしれぬし。 (2014/3/2 21:14:46) |
| 慚愧GM | > | 【足跡……ふむ、では情報で1成功すれば足跡の判別が出来ますね】 (2014/3/2 21:15:27) |
| オーガスト | > | よし、では。 (2014/3/2 21:15:51) |
| オーガスト | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2014/3/2 21:15:54) |
| オーガスト | > | ……ぜ、ぜろ成功。 (2014/3/2 21:16:00) |
| 慚愧GM | > | 【残念、揺れる視界と肉茸が邪魔をして、判別は困難でした。ただ、通り過ぎる際ダムンドが小さく頭を下げたように思えます】 (2014/3/2 21:16:52) |
| 慚愧GM | > | 【DP1をどうぞ】 (2014/3/2 21:17:01) |
| オーガスト | > | （……ふむ？ あやつ、今頭を下げた？ 何に対してだ……？） マイコニドというのも考えられる。より注意を深めて (2014/3/2 21:18:11) |
| オーガスト | > | その頭を下げた方向に向かってみようかのう。 (2014/3/2 21:18:55) |
| 慚愧GM | > | 【奥地探索 ２/３ では、右と左どちらに向かいますか？ちなみにダムンドが頭を下げたのは左です】 (2014/3/2 21:19:40) |
| オーガスト | > | ではそちらに何かあると信じて左にいこう。 (2014/3/2 21:20:15) |
| 慚愧GM | > | 1d6-2 → (3) - 2 = 1 (2014/3/2 21:20:33) |
| 慚愧GM | > | 【では、1成功以上で】 (2014/3/2 21:20:44) |
| オーガスト | > | 誘惑ー！ (2014/3/2 21:20:49) |
| オーガスト | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2014/3/2 21:20:52) |
| オーガスト | > | よし、3成功である。 (2014/3/2 21:20:56) |
| 慚愧GM | > | 【DPもどうぞー】 (2014/3/2 21:21:06) |
| 慚愧GM | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/3/2 21:21:09) |
| オーガスト | > | うむ。 (2014/3/2 21:21:12) |
| 慚愧GM | > | 【あ、催淫ガス……はもう使えませんし。ふむ】 (2014/3/2 21:21:36) |
| オーガスト | > | ま、また別の罠とか奇襲が。 (2014/3/2 21:21:50) |
| 慚愧GM | > | 【では、運動で成功して下さい】 (2014/3/2 21:22:02) |
| オーガスト | > | よかろう。 (2014/3/2 21:22:20) |
| オーガスト | > | 2d6-5 → (5 + 2) - 5 = 2 (2014/3/2 21:22:22) |
| オーガスト | > | ……し、しっぱい (2014/3/2 21:22:26) |
| 慚愧GM | > | 【では、ガスの効果に身体が侵食されます……自尊－1か、発情に＋1して下さい】 (2014/3/2 21:24:05) |
| オーガスト | > | く……発情＋１は解除も辛くなるし、自尊－１でいっておこう。 (2014/3/2 21:24:31) |
| 慚愧GM | > | 【では、自尊6ですね（ﾆﾔﾘ）】 (2014/3/2 21:24:58) |
| オーガスト | > | 「んっ……く……早く見つけなければまずいな……」 (2014/3/2 21:25:02) |
| オーガスト | > | さっきは左にいったのなら、今度はもう一度戻るように右であるな……。 (2014/3/2 21:25:39) |
| 慚愧GM | > | 【奥地探索 3/3 次発見できなければ、「向こう側」に出てしまいますね】 (2014/3/2 21:26:04) |
| 慚愧GM | > | 1d6-2 → (6) - 2 = 4 (2014/3/2 21:26:13) |
| オーガスト | > | うぐぐ……４はきつい。 (2014/3/2 21:26:19) |
| 慚愧GM | > | 【oh】 (2014/3/2 21:26:20) |
| オーガスト | > | だがやるしかあるまい。誘惑ー！ (2014/3/2 21:26:26) |
| 慚愧GM | > | 【……判定を】 (2014/3/2 21:26:30) |
| オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 5) - 7 = 2 (2014/3/2 21:26:31) |
| オーガスト | > | ……ファンブルじゃないだけまだ良かったとしよう。 (2014/3/2 21:26:41) |
| 慚愧GM | > | 【奥地探索 失敗 しばらく森の中を歩いていたオーガストさんですが、どうやら向こう側の道に出てしまったようです。疼く身体を外の涼しい空気が撫でていきますね】 (2014/3/2 21:27:59) |
| オーガスト | > | 「む……反対側まで出て来てしまったか」 このままスルーする手ももちろんあるが、こけにされたし報酬は欲しい。踵を返してもう一度探索するとしよう。 (2014/3/2 21:28:34) |
| 慚愧GM | > | 【では、再び「入口」から「奥地」へ。先程と左右が逆転しているのでご注意を】 (2014/3/2 21:29:06) |
| オーガスト | > | 了解である。 (2014/3/2 21:29:18) |
2014年02月23日 23時25分 ～ 2014年03月02日 21時29分 の過去ログ
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