「負け犬ヒロインの学校性活」の過去ログ
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2014年03月01日 10時13分 ～ 2014年03月03日 00時52分 の過去ログ
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| 葵♀くのいち | > | コウモリね（そういいながらトイレに行きおしっこして）ふわあああああ（気持ちよさそうな声あげて (2014/3/1 10:13:12) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 「小便しながら感じてやがるのか？大したエロ小学生だな」（葵の小便が便器を叩く音が響くと同時に、葵のアナルに挿入されたアナルバイブが振動を始める。ロータの快楽と、排泄の快楽と、肛虐の快楽が同時に葵を襲って） (2014/3/1 10:15:24) |
| 葵♀くのいち | > | こっこうもり・・・これとめてよ・・じゅぎょうもどれないから（涙で排泄をがまんしながら (2014/3/1 10:16:15) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 「ダメに決まってるだろ？授業中に抜け出すような悪い子にはお仕置きをしないといけないからなぁ。ほら、早くしねぇと振動がもっと強くなるぜ？」（その言葉のとおりにアナルバイブが徐々に動きを強め、アナルをかき回し始める） (2014/3/1 10:18:11) |
| 葵♀くのいち | > | うっううう（クナイを取り出して腿に軽くさして痛みで快感こらえようとして）はぁはぁどう？このままたえてあげる（しかし快感からかくちからたれていて (2014/3/1 10:19:31) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 「マン汁垂らしながら何を耐えるってんだ？ケツ穴ほじられてヨガっちまうド変態のくせによぉ」（アナルバイブがウネウネとくねりながら、伸縮し、葵のアナルをジュボジュボと犯し始める） (2014/3/1 10:22:03) |
| 葵♀くのいち | > | はひいはああはっひいいぐうう（もうたえられないのか口から大量のよだれがたれていて快感にかなり堪えている顔 (2014/3/1 10:23:18) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 「ひっひっひ、便所でケツ穴ほじられてよがるなんてどっからどう見ても肉便器だよなぁ？それに…本当にここにいていいのか？今お前の姿を誤魔化してた魔術はかかっていない…誰かが来たらエロコスプレでケツ穴にバイブ突っ込んでよがってる変態姿が見られちまうぜ？」（ニヤニヤと笑いながらささやく妖魔） (2014/3/1 10:25:59) |
| 葵♀くのいち | > | うるさい・・だまってて（クナイ投げてコウモリ差したあと教室に聞こえそうなくらい大きな声で）あっあああうううう（ぶりぶりぶりとアナルバイブが抜けるほどの勢いでして (2014/3/1 10:28:31) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 「ケッケッケ、クソを垂れながら感じるとは最低のマゾ豚だなぁ。まったく臭くてたまらねぇぜ」（クナイが突き刺さったまま、平然と嘲笑を浮かべる妖魔。）「そうそう、これはお前に返してやるよ」（そう言って突き刺さったクナイを抜くと、その柄をクソを吐き出したばかりの肛門にねじ込んでいく） (2014/3/1 10:31:01) |
| 葵♀くのいち | > | ひぐうううそれはう（ぷちょぴちょとまだ小さい肛門が伸ばされて血がたれてクナイ抜くと）柄だってふといから・・やめてよ（血をすこしたれて (2014/3/1 10:32:31) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 「誰が勝手に抜いていいって言ったんだ？命令に従わないんならお前の大事な友達に代償を払ってもらおうかなぁ」（ニヤニヤと笑いながら言う妖魔の目の中に、葵の友人の姿が浮かび上がる） (2014/3/1 10:33:45) |
| 葵♀くのいち | > | わかったけどこれじゃあ授業できないじゃないどうすればいいのよ？（コウモリ睨みながらクナイみしt）ふく切れちゃうから (2014/3/1 10:34:51) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 「まじめに授業を受けるなら、見た目だけは隠してやるよ。お前みたいな肉便器はケツ穴丸出しで授業を受けてるのがお似合いだろ？」（パタパタと飛ぶ妖魔がとまるようにクナイを掴んでグリグリとアナルをかき回す） (2014/3/1 10:37:04) |
| 葵♀くのいち | > | ひぐううわかったわよ・・いけばいいんでしょ？（そう言うと教室に戻り）先生お腹すごく痛いので保健室にいっていいdすか？（にらみながら足は先ほどの快感でがくがくしていて (2014/3/1 10:38:13) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | トイレでケツ穴ほじりながらヨガってた奴が何を言ってるんだ？お前の席は特別に用意してやったからちゃんと座ってろ（見下した視線を向けて断言する仁…他の生徒達には葵の言葉も仁の言葉も認識できず、何の反応もしない。仁が用意した「特別席」…教卓を指さすと、そこに座るように命令して） (2014/3/1 10:41:41) |
| 葵♀くのいち | > | なっなによ？とくべつっておなかいたいんだけど（にらみながら (2014/3/1 10:43:48) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 嘘はダメだって言ってるだろ？命令に従わなければどうなるか…せっかくだし一人くらい見せしめにつぶしておこうか？（葵の後ろの席の女子の背後に妖魔が現れると、鋭い爪が葵の友人の首に突き立てられる） (2014/3/1 10:45:30) |
| 葵♀くのいち | > | やっやめなさいわかったわ・・いけばいんでしょ（特別席に行き）これでいいんでしょ？はやくしなさい（大粒の汗たらしながら (2014/3/1 10:47:39) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | ちゃんと背を伸ばして座れよ。お前の貧相な胸をみんなに見てもらえるようになぁ（仁が魔力によって葵の手足を拘束する。足は大きく開かれた状態で固定され、忍び装束に開けられた穴からぱっくりと開いたマンコが丸見えになり、胸を張るように手が腰の後ろに固定されれば、ぷっくりと膨らんだ乳首がクラスメイトの前にさらされる） (2014/3/1 10:50:09) |
| 葵♀くのいち | > | えっいっいやみんなみちゃだめあっあああああ（ガクガクと震えるとおもらししはじめ (2014/3/1 10:51:05) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | あれだけ小便を垂らしておきながら、まだ漏らすのか？締りのない便器だな（そう言ってクリップを取り出すと、乳首をクリップで挟む。勃起乳首がクリップで噛みちぎられそうなほど締め付けられ、葵が体を揺らすたびにクリップが跳ね、乳首を責める） (2014/3/1 10:53:03) |
| 葵♀くのいち | > | すいません背後落ち (2014/3/1 10:53:41) |
| おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが退室しました。 (2014/3/1 10:53:45) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【お疲れ様です】 (2014/3/1 10:53:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/3/1 11:13:53) |
| おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/3/1 11:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/3/1 11:34:22) |
| おしらせ | > | ナルミ♀魔法探偵さんが入室しました♪ (2014/3/2 06:34:36) |
| おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが入室しました♪ (2014/3/2 06:37:03) |
| 葵♀くのいち | > | 【おはようございます】 (2014/3/2 06:37:13) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【はい、おはようございます。】 (2014/3/2 06:37:41) |
| 葵♀くのいち | > | おちますね (2014/3/2 06:43:15) |
| おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが退室しました。 (2014/3/2 06:43:18) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【何がしたかったのかしら…、】 (2014/3/2 06:43:39) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【やっぱりこの次官はだれもいないのかしら…】 (2014/3/2 06:54:59) |
| おしらせ | > | ナルミ♀魔法探偵さんが退室しました。 (2014/3/2 06:55:32) |
| おしらせ | > | ナルミ♀魔法探偵さんが入室しました♪ (2014/3/2 06:55:34) |
| おしらせ | > | ジャン♂先生さんが入室しました♪ (2014/3/2 06:58:27) |
| ジャン♂先生 | > | 【こんにちは】 (2014/3/2 06:58:57) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【はい、こんにちは。】 (2014/3/2 06:59:09) |
| ジャン♂先生 | > | 【昼の学校のシーンと夜の調教室のシーンのどっちがお好みですか？】 (2014/3/2 06:59:38) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【どちらも好きですが…。夜は、まだやった事がありませんので、気になります。】 (2014/3/2 07:01:00) |
| ジャン♂先生 | > | 【僕もこの部屋自体が初めてなので、ナルミさんの期待に添えるかはわかりませんが、今、夜の調教の過去の例がないか過去ログ見てます。】 (2014/3/2 07:05:10) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【はい、了解です。】 (2014/3/2 07:05:31) |
| ジャン♂先生 | > | 【ちなみにNGとかってありますか？】 (2014/3/2 07:05:57) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【過度なリョナくらいでしょうか。だめなら、その都度言いますので…。】 (2014/3/2 07:06:47) |
| ジャン♂先生 | > | 【逆にリクエストはありますか？】 (2014/3/2 07:09:54) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【そうですね、私の魔法の力は結構限定的で…。基本探偵業にしか使いません。もちろん、戦ったりもします。けど、本職ではないので、戦闘力ではほかのヒロインに劣ってしまう設定です。魔法の力は、声や姿かたち、そして、服装を魔法で自由に着替え可能であること…敗北時にこの学校に強制的に転校させられたこと。魔法の触媒は耳のピアスで、転校時には能力を全て解析されていて、自分での能力発動の制限や、ほかの陵辱者の魔法指令に優先発動権をもたれたりしています。そんな学校内での非日常的な展開を…と思っています。】 (2014/3/2 07:14:48) |
| ジャン♂先生 | > | 【分かりました。やってみましょう。すみません。時間をかけてしまって】 (2014/3/2 07:23:30) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【いえいえ、全部の網羅は難しいでしょうから、あ、あと1人称はボクが良いですか？それとも私が良いですか？】 (2014/3/2 07:26:29) |
| ジャン♂先生 | > | 【お好きな方で良いですよ】 (2014/3/2 07:26:50) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【じゃ、ボクではじめます。御好きな状況からはじめてくださればー】 (2014/3/2 07:27:19) |
| ジャン♂先生 | > | （今日の学校での悲惨な授業を潜り抜けたナルミ。廊下を歩いて自分の部屋に帰ろうとしたナルミの前に一羽の蝙蝠が飛んでくる。蝙蝠はナルミの目の前の壁に止ると蝙蝠の首にかけた宝石が光り、映像が空間中に投影される。）おうお疲れ。ナルミくん。今日も大変な一日だったみたいだね（映像はジャン先生で、ナルミは先生と二三度話したことがある）今日は、ナルミ君の調教室デビューを記念すべきものにするおもしろいものを手に入れてね。今から第一調教室に来てくれるかな。何、道はその蝙蝠が案内するよ（良い終わるとともに映像は消え、蝙蝠の首にかけた宝石は光を失う。蝙蝠はナルミをふと一度見ると、道を示すようにゆっくりと飛び始める） (2014/3/2 07:36:39) |
| ジャン♂先生 | > | 【ちなみにナルミのスリーサイズはどんなかんじですか？】 (2014/3/2 07:37:33) |
| ジャン♂先生 | > | 【あと、男装の理由もあれば、教えてください。】 (2014/3/2 07:38:16) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【現状、男装が出来る程度、なので、胸はさほど大きくなく、それ以外は結構引き締まった体つき…ですが、先に言いましたが、体形も自由に弄れるピアスが私に耳についています。また、世間に顔がばれたくない身分の、いわゆるどこかのお嬢様系（見えませんが）です。帽子で長い髪を隠しています。学校内ではばれていても構いませんが、世間一般では男性の探偵として知られています。】 (2014/3/2 07:41:32) |
| ジャン♂先生 | > | 【体型は変えれるとのことですけど、性器自体の形状や有無等も変更できるのでしょうか？】 (2014/3/2 07:43:39) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | くぅ…（こうもりに見つかってしまっては、学校の調査をすることも、学校から逃げることも出来ず…。言われるがままにこうもりについていくしかない…ボクも、度重なる授業中の調教で理性が十分に働いていないこともあって、考えることもまともに出来ずに、地下へと歩みを進めて…。）こんな、ところ、に、扉が…っ、こ、今度、ボクが、調、査しないと… (2014/3/2 07:45:01) |
| ジャン♂先生 | > | （蝙蝠が扉をノックした音を聞いて）お、きたか。ようこそナルミ君（ドアを開いてナルミを迎い入れる。）まあ、とりあえず、そこの椅子に座りたまえ。（そこの部屋の真ん中にある、椅子を指差す。いろいろ魔力がこもってそうな怪しい椅子であるが、今のナルミはおとなしく座るしかない）そういえば、今日はナルミくんの初めての調教だっだね。 (2014/3/2 07:51:40) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | …はぃ。（言われるままに座るしかない…相手の顔を確認する…ジャン先生、そう呼ばれていた気がする。授業中ではさほど目立ったことはされていなかったものの…こんなところへ呼び出すということは、そういう先生の一人だということ…）毎日毎日、ご苦労ですね、ボクにこんなことをして楽しいならいいのだけれど…（精一杯の悪態をついて、いすに腰掛ける、何とか、あらん限りの力を振り絞って服装を正したのが、放課後になる直前…今は、帽子に女性用の制服…） (2014/3/2 07:55:56) |
| ジャン♂先生 | > | おや、今日は少し女らしい恰好だね（少し驚いた表情をして）蝙蝠からの情報だと普段は男装が多いということだったのに（ナルミの体つきを目ざとくチェックし、魔力の発動元のピアスに気づくと手元のメモを見て何か術式を確認している）ああ、楽しいかって？楽しいよ。僕みたいな科学者だと、今のご時世なかなか実験の協力者を集めるのが大変なんだけどね。ここだと、協力者だらけだからね。実験がはかどってはかどって仕方ない。でだ。調教って言っても、そんな不安がることはない。せいぜい、ナルミ君を何度も何度も絶頂させて、エナジーを根こそぎ吸い取るか、それと一緒に君の体を少し改造する程度の話なんでね。普通の人にとっては人生に関わる大問題な改造だが、もう、この学校で管理されている負け犬ヒロインの君らにとっては大したことない話だ。 (2014/3/2 08:04:59) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | う、うるさぃ…（男装のまま陵辱されすぎた後遺症が出始めていて…。服を変更する魔法は服をイメージしないと発動できない…今の私には、どろどろの学生服のイメージが強すぎて、男装に成れなかったのです。ニヤニヤされるのもいや、だけど、こんなに無感情に調査をされるのもあまりいいものではなくて…昼間とは別の恐怖を感じて、耳のピアスを障る…不安な時の、必死に自分を冷静でいさせるための御まじないのようなもので…）やろうとしている事が下衆なんですよ…負け犬に手をかまれないように注意してくださいね。（どうせ、明日になれば『元通り』になってしまう…一晩立つと、身体と服がリフレッシュされる…毎日毎日繰り返すことも、別のことを楽しむこともできるようにピアスも改造されてしまっていて…） (2014/3/2 08:11:40) |
| ジャン♂先生 | > | 負け犬に手か？（フンっと嘲笑って）まあ、噛めるような歯がもし残っているなら噛むが良いが（ナルミの状況を冷静に観察し、日々の調教のダメージが相当あることを確認している。ピアスを不安そうに触るナルミを見て口元に軽い笑みをみせて）ナルミ君。ピアスを触る気持ちもわからんでもないが、そのピアスももう君の仲間ではないみたいだぞ（そういうと、怪しい術式を唱える。すると、ピアスはいつもナルミが使う時と同じように光ると、ナルミの服装は、胸元と股間だけ大きく穴が開いて露出した網タイツに変えられる。脚にはガーターとストッキングとまるで娼婦のような格好だ。なぜか帽子だけはそのまま残されている。） (2014/3/2 08:24:46) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | ひっ…（さすがに恐怖する、さらりと歯など必要ないといわれた気がしたから…ピアスを触る私の指が強くなる…けど、それも、そこまで…ジャンがなにかを唱えている…私も聞いた事はなかった…ふいにピアスが熱を発して光る…光った後には胸と秘所が丸見えの網タイツになってしまっていて…帽子が外れていないのにも気付かない…）ぼ、ボクのピアスが、かってにっ？！な、何なの、この格好っ…（手すりから手を離し、左手で胸を、右手で秘所を隠そうとしますが…ボリュームにかける胸…それ以外は、隠してきたけれど、ほかの女性に負けてるとは思ってない…男装には不要な感情を思い出して、ぶんぶん、と、首を振って。） (2014/3/2 08:31:10) |
| ジャン♂先生 | > | よし、だいぶ実験に向いた格好になってきたな。（言葉と服の変更でナルミの自我が揺らぎかけているのを確認しつつ）よし、今日の実験のメインは二つだ。まず一つ目はこの私が新規に開発したこの媚薬だ。これは、即効性の媚薬でな。塗られた部分の感度を大幅に上昇させることが出来るんだ。（そういうと媚薬の瓶を一本取り出すとナルミの前に見せる）これを、ナルミの胸と秘部に塗り込んでやるからな（そういうと、瓶を開封して、ナルミの右の胸に塗り始める。ナルミの肌は、媚薬を塗られた部分から熱くなり敏感になっていく。） (2014/3/2 08:40:39) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | い、いやっ！…ぁ…（隠している両手が、不自然に椅子の手すりに戻る…『調教に逆らっても、何も変わらない、長引くだけ…』と声が聞こえる…。よく聞いたことのある声泣きがする、けど、思い出せない…声が聞こえた瞬間に、私の身体は勝手に無防備になる…）ぼ、ボクに、そんな、こと、ひあああぁぅっ？！（塗られながらも効き始めている…こえ、が、止められません…） (2014/3/2 08:45:04) |
| ジャン♂先生 | > | まあ、こういう媚薬って言うのも考えものでな。全部塗ってしまうと。面白くなくなるんだよな。（そういうと右の胸だけ塗ったところでやめてしまう）でだ。まずはナルミ君の胸の弱点を調べるとしようか。（そういうと、媚薬で敏感になった右の胸ではなく左の胸を刺激していく。）大体人間のメスの胸の弱点というのは、まあ、三つだ。一つ目はこういう風に胸を下からもみあげる（左の胸だけ、下から両手でもみあげる。それを20秒ほど繰り返して、ナルミの反応を見たあと）次に多いのは乳首を指先で転がされる。（左の乳首を人さし指と親指の指先で軽くつまむと、親指で乳首を軽くこすり上げる。それも20秒ぐらい続けたあと）最後が、乳首をこうやって吸い上げられる（ナルミの乳首を口でしゃぶり吸い上げる。それも20秒ほど続ける） (2014/3/2 08:53:26) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | な、なに、を…っ（不自然に塗られた媚薬…左の旨には何もされていないのを不思議に思いますが…それもすぐに身をもって理解してしまいます…）んっ、ふ…ぁっ…（自己主張の弱い胸の下はさほど感覚が敏感なわけでもなく…触られた当たりで、声が漏れてしまう…）ひぅ、や、やめぇ…んあっ！！（乳首を吸われた辺りで、声が大きくなってきて…乳首は弱いよう、です） (2014/3/2 08:58:14) |
| ジャン♂先生 | > | そうか、ナルミは乳首が感じるのか（そういうと、ジャンは吸いついた乳首から口を離して、立ち上がろうとする。立ち上がろうとした時に、わざと媚薬で敏感になった右の乳首の先を手で掠めてやる。かすめただけの刺激で、ナルミは軽い絶頂の声を上げる） (2014/3/2 09:02:29) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | ふぁっ？！ああああああぁっ！！（椅子に座って恥ずかしいところも隠せず…敏感になった右の胸をはじかれて、身体を跳ね上がらせる…目論見どおり軽い絶頂すら与えられて、だんだんと日常の表情へと変化して、来てしまいます…調教された身体が覚えてる…だんだんと、欲しくなる…椅子で身体を隠すことも出来ない、調べる側の筈の、私）わ、わた、ｓじゃ、なく、て…ボク、ボク、のムネ、がぁ… (2014/3/2 09:06:26) |
| ジャン♂先生 | > | 触れただけで逝っちゃったのか。敏感だなあナルミは（絶頂したナルミを嘲笑いながら）でだ。そろそろもう一つの今日のとっておきのものを教えてやろう（そういうと、怪しい幼虫を取り出す。ジャンの手の中で幼虫はもぞもぞうごめいている。） (2014/3/2 09:16:30) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | な、何なの、その、変な、虫…？（魔法探偵として、結構な間探偵業を行っていたナルミでも理解できない…よく判らない蟲…）それでボクになにをするきなのっ…？！（絶頂の羞恥もかき消されるほど、あせって、でも、身体は立とうと思っても上手く立ち上がれない…これでは逃げることも出来ません…）ん、こ、こし、が、手、手もだるい、なんて…なんで…ぇ… (2014/3/2 09:19:28) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【いらっしゃいます？】 (2014/3/2 09:31:52) |
| ジャン♂先生 | > | この幼虫は特殊な幼虫でなあ。この幼虫は女性のクリトリスに吸いつくのが大好きでな。そして、この幼虫に吸いつかれて絶頂した女に特別な効果をあたえるのだ。この幼虫に吸いつかれた状態で絶頂した女のクリトリスは、感度が更に強くなり、さらに少しずつ絶頂した女のクリトリスを大きく肥大化させていくんだ（そういうとニヤリとして幼虫をナルミの前に見せる） (2014/3/2 09:32:00) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | い、いや！そんなこと、ボクにして、どうするの！く、くるな、こないでぇっ！！（必死に考えて紡いでいた言葉がほころびを帯びてくる…だんだんと責めを受けるたびに女性的な話し方が目立って、必死にボクというところを強調するけれど、もう滑稽にしか見えないことでしょう。）クリトリスのひだいか、なんて、いやあぁっ！ (2014/3/2 09:35:24) |
| ジャン♂先生 | > | 大丈夫だよ。ナルミ。ナルミが絶頂しなければそうなることもないから。さてと（そういうと、淫虫を横のテーブルに置くと、再び媚薬の瓶を取り出す）じゃあ、クリトリスにもこの媚薬を塗ってやるかな（どんどん女性化していくナルミの反応を明らかに楽しんでいる様子がうかがえる） (2014/3/2 09:42:01) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | ひぃ！だめっ！その媚薬、本当にだめなの！すぐえっちになっちゃう…動いて、隠させて…（必死に叫ぶような懇願…本人は抵抗しているつもりでも、もうそれが逃れるための願いに変わってしまっていて…隠すことすら上手くできず、もう、完全に話し方は女性に近くなっていて…。） (2014/3/2 09:45:38) |
| ジャン♂先生 | > | 魔法探偵ナルミはそんなすぐにエッチになっちゃう負け犬のヒロインじゃないだろ？一時はわが軍を恐れさせたヒロインだったというのに。それじゃ普通の女の子じゃないか。さてと。（そういうと淫幼虫をナルミのクリトリスに置く）この淫幼虫はナルミが一度逝くとクリトリスを吸い上げ始めるから、逝かないように精々頑張ることだな。 (2014/3/2 09:54:26) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | う、くひぁっ…んんぅぅ～…（もう、声を聞いている余裕もない…両手を握り締めて、目を瞑り、必死に耐える…）不意じゃ、なければぁ…くぅぁぅ…（快楽に対する抵抗を精一杯にしすぎているせいでほかが無防備になってしまっているけれど、そんな場合じゃ無い…全身脂汗がにじんでくる…必死に最悪の結果を引き伸ばすけれど、今はぎりぎり耐えられていますが…） (2014/3/2 09:57:35) |
| ジャン♂先生 | > | うん。ナルミ。よく耐えているな。さすがヒロインは違うなあ（ニヤリと笑うと、快感で苦しむナルミの前に立ち、顔をじっくり覗き込む。）じゃあ、そんなヒロイン様なら、ここで媚薬で敏感になった乳首を吸い上げても十分耐えられるよな？（そういうと、ナルミが絶対に絶頂しない程度の息を優しくナルミの敏感になった右の乳首に吹きかける） (2014/3/2 10:02:59) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | ひうううううぅっ？！（声を止められません…ぎりぎり絶頂しない高さまで引き上げられて、それでも何とか耐えることが出来て…絶頂したら改造されると知らなければ、耐えられなかったかもしれません…）クリトリス、クリトリスがぁ…（虚ろな表情のまま、だんだんと媚薬の快感になれて来て…もう、普通の快楽では感覚が鈍くなってしまうかもしれません…） (2014/3/2 10:06:34) |
| ジャン♂先生 | > | ナルミ。さっき、不意じゃなければって言っていたよな。立派なヒロインの魔法探偵のナルミだったら、不意打ちじゃないし、この位耐えられるよな？（そういうと、ナルミの右胸の前にしゃがみこむ）よし、ナルミ吸い上げるぞ。さよならだ。（そういうとナルミの媚薬で敏感になった右乳首を思いきり吸い上げる） (2014/3/2 10:10:01) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | ひっ？！～～～～っっ！！（不意じゃなかった筈、必死に身構えていたのに、あっけなく…嗜好が真っ白になって、堪える、とか、我慢、とか恐怖、とか…もう全く無意味、でした…全身を震わせ、身動き一つ取れないまま、絶頂してしまいます…。） (2014/3/2 10:12:28) |
| ジャン♂先生 | > | おっナルミ。絶頂したのか？いいのか？幼虫が動き出すぞ（幼虫がもぞもぞとうごめくと、ナルミの媚薬で敏感になったクリトリスの皮をむき、裸になったクリトリスを触手が吸い上げる。絶頂した直後の快感の爆発にナルミは翻弄される） (2014/3/2 10:14:25) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | いやああぁっ！私、がまんしてるのにいいいいっっ！！（一度言ってしまうと、止められなくなって…クリトリスの皮をむかれて、幼虫が咥えて、吸い上げる行為ごとに絶頂してしまう…もう、我慢してる忌みすらないのに、我慢するしかない…）んくううううううぅっ！わたし、くる、きちゃ、ああああああぁぅっ！す、すって、すわああああぁっ！！ (2014/3/2 10:17:45) |
| ジャン♂先生 | > | とうとう自分でも吸ってと言い出したか！飛んだヒロイン様だな。やっぱお前は負け犬だよ！（そういうと、右胸の乳首を吸い上げながら、媚薬の瓶をもう一本取り出し、左胸に塗りたくる。ナルミにとって最悪なことに幼虫もナルミの絶頂が近いことを感じ取ったのか、より深くくわえこみクリトリスを思いっきり吸い上げた。） (2014/3/2 10:20:18) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | む、むねっ！びんかんすぎ、へぇ！あああああ！わたひ、わらあああああああああぁっ！！（もう、満足に言葉を話せません…それほど、頭の中が蕩けてしまっていて、今も必死に我慢して、それでも全然抑えられていなくて。ビク、ビクビク！と４、５回一度に絶頂してしまう…そのまま気を失ってしまいそうになって…。） (2014/3/2 10:23:22) |
| ジャン♂先生 | > | おっと。気を失うのは許さん。（怪しい術式を唱えて、ナルミが気を失うのを防ぐ）クリトリスも少しずつだが、感度もよくなって肥大化してきたようだな。よし、媚薬も塗り終わったし胸にもこの幼虫を追加してやるか（そういうと幼虫を二匹、胸につけてやる）大丈夫だ。乳首は肥大化しない。ただ、その幼虫は乳首でもすごく気持ちいいらしいがな。お前はそのまま、逝く毎にエナジーを吸い出されて、クリトリスを大きくしていくしかないんだよ (2014/3/2 10:28:04) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | ふやあああぁっ！！いやぁ、こわれちゃう！わたしこわれちゃうのおおおおっ！！（されるがままだった両手がようやく動き出す…けど、それは…）ん～くひあああぁっ！！だめぇ、くりとりすからはなれへぇ…あひえぇえぇっ！！（クリトリスの淫蟲を引き剥がすつもりだったのに、両手の指はだんだんと大きくなるクリトリスをしごくだけ…）あああああああぁっ！！（どんどん力がすわれているのに、それすらも今は気持ちよくて…何度も、何度も絶頂しちゃいます） (2014/3/2 10:31:48) |
| ジャン♂先生 | > | ナルミ、お前自分でクリトリスしごいて気持ちよくなっちゃってるのか！もうどうしようもないな！よし、トドメをさしてやるか。（そういうとジャンはズボンを脱ぎ、バイブを一本取り出し、陰茎を露出した。ナルミのお尻のアナルプラグを抜くと、ローション代わりにナルミの二つの穴に媚薬を注ぎ、後ろの穴にバイブを、前の穴にジャンのおちんちんを突っ込むと激しくナルミのオマンコをつきあげ始める） (2014/3/2 10:36:50) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | ひあああああぁっ！！だめ、だめええええぇっ！！（もう、何がだめで、なにを我慢するべきかもわからなくなって、エッチなことしか考えられない…）クリもオマンコも！お尻も胸もぜんぶきもちいいの！こわれちゃうのおおおおぉっ！！ (2014/3/2 10:40:37) |
| ジャン♂先生 | > | ナルミ！今のお前はなんだ？優秀なヒロインか？それとも普通のヒロインか？負け犬ヒロインか？それとも、ただの男装気取りの淫乱な雌豚か？今までの自分を最高におとしめる言葉を吐いて逝き狂え！（ジャンのナルミのオマンコをつきあげるごとにジャンの顔にも快楽が浮かんでいる。ジャンの絶頂も近そうだ。淫虫はナルミの乳首と不気味なほどに肥大化したクリを丸ごと咥え込みナルミの心を折り続ける） (2014/3/2 10:46:20) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | わ、私は…（もう、抗うだけの心は今は残ってない…口が、意識せずとも紡いでいく…。自分が一番酷くて、えっちで、無様な負け犬…です…男装気取りで淫乱な、ただの雌です…もっと、酷い事されたい…穢されたいです！（今はもう、流されてしまおう、とっても気持ち良いから、きっと夢だから…そういって正常な意識を放棄して…） (2014/3/2 10:49:47) |
| ジャン♂先生 | > | よし、一匹のただの雌にもどったお前の子宮に精液をぶちまけてやる。中にぶちまけてほしいよな？（そういうと同時に、ジャンはクリトリスに吸いついた淫虫を引き剥がす。もう肥大化したクリトリスは子供の陰茎のような7-8センチのサイズになっている。媚薬で敏感になったそれをジャンが両手でしごきたてる。頭も記憶も太いマジックで快感だけに塗りつぶされるような快感がナルミを襲う） (2014/3/2 10:55:30) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | うん･･･ほしい、ほしい、です…（犯され、しごかれ、会館だけが私の世界に変わっていくような気さえして…）あぁ…もっと乱暴に、エッチなナルミに御仕置きして…あああ。私、もう、えっちなのがいいの… (2014/3/2 10:57:40) |
| ジャン♂先生 | > | そうか！！ナルミ。どんどんお仕置きしてやる（そういうと、媚薬の瓶を一本丸ごと、更に振りかけてしごきたてる）ああ。もう駄目だ。出る。逝く！（ナルミの膣の奥でジャンの陰茎が爆発したように激しく脈動する。ナルミは子宮に大量に注がれているのを感じて、絶頂する。その瞬間、ジャンがニヤリと笑うと、媚薬がかかって敏感になったナルミのクリトリスを口で加え込み、巨大なそれを歯で甘がみした） (2014/3/2 11:02:24) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | くる！くるくる！！きちゃ！～～～～～～～っ！！！（もう、完全に快楽の虜になってしまった…えっち以外のことを考えられず、抵抗も出来ずに絶頂し続ける私…その先があるとも知らず…かりぃっ！という感覚が秘所から…肉芽を甘がみされて、快感だと判るまで時間がかかるほどの） (2014/3/2 11:06:13) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | （快楽、もう、声すらも出ないほどの絶頂…） (2014/3/2 11:06:39) |
| ジャン♂先生 | > | ナルミ。気持ちよかったか？（そういうとジャンはナルミのオマンコから自分の陰茎を抜くと、ナルミの顔の前に突きつける。）男装気取りの雌犬ならこれをお掃除できるよな？（そういいながら、後ろ手でナルミの肥大化したクリトリスを軽く刺激し続けるのはやめない。快感で感じるナルミの顔を見続けたいから）それとな（そういうと、ナルミの帽子を外し、中に入っていた髪を自然な状態に戻し）もう男装は俺の前ではやめろ。そのままのお前が一番かわいいから。 (2014/3/2 11:12:32) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | は、はぃ･･･気持ちよかったの…ん、れろ、ちゅるぅ・・・（言われるまま、舌をつかってジャンの肉棒をきれいにしていく…。）ん、くひぁ、男装、やめる…『約束』する…（自分からした約束は、日が変わっても、この学校から抜け出せたとしても、消えない…。） (2014/3/2 11:16:17) |
| ジャン♂先生 | > | よし、たくさんエナジー吸い出されて疲れたろう。もう朝まで三時間か（ナルミをだっこすると、近くの自分の部屋に連れて行き、自分のベットで寝かせる）。腕をかしてやるからそのまま朝のベルまで眠れ（ナルミの頭の下に腕を入れてやる）安心して眠ったナルミを見てひとりごちる（エナジーを吸いきってスカスカになったあとのヒロインの処理は講師に一任される場合がある。そうなったら面倒ぐらい見てやるか・・・） (2014/3/2 11:23:53) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【はふ、こんなところでしょうか…】 (2014/3/2 11:24:25) |
| ジャン♂先生 | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2014/3/2 11:24:38) |
| ジャン♂先生 | > | 【どうも、クリトリスが肥大化して大きくなるというのは、この部屋の部屋主さんのこだわりのようです。そんな発言がありました】 (2014/3/2 11:25:06) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【あんまり上手く出来てない気も…クリの肥大化…そうだったんですね。】 (2014/3/2 11:25:28) |
| ジャン♂先生 | > | 【今回の結果をリセットされてもいいですし、残しておいてもどちらでもこの部屋的にはありだと思います。長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。楽しかったです。】 (2014/3/2 11:26:45) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【記憶は消えませんからね…過去を見て、そちらのほうがよければ、といった感じで…。いえ、こちらこそ、長い間、ありがとうでした！】 (2014/3/2 11:27:37) |
| ジャン♂先生 | > | 【喜んで頂けて、何よりです。最初に過去ログを見て、いろいろ考えた甲斐がありました。この部屋にも顔を出すようにしますので、もし、またお会いしたら、続きをしましょう】 (2014/3/2 11:29:55) |
| ナルミ♀魔法探偵 | > | 【はい、また見かけたら話しかけてください。】 (2014/3/2 11:30:16) |
| ジャン♂先生 | > | 【ではでは】 (2014/3/2 11:30:30) |
| おしらせ | > | ジャン♂先生さんが退室しました。 (2014/3/2 11:30:35) |
| おしらせ | > | ナルミ♀魔法探偵さんが退室しました。 (2014/3/2 11:30:37) |
| おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/3/2 12:27:16) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【こんにちは。ナルミが来ていたみたいですね…そろそろナルミも見出しに入れさせてもらいましょうかね】 (2014/3/2 12:28:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/3/2 12:48:39) |
| おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/3/2 12:49:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/3/2 13:09:36) |
| おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/3/2 13:09:55) |
| おしらせ | > | 小雪♀退魔師さんが入室しました♪ (2014/3/2 13:13:32) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【こんにちは。】 (2014/3/2 13:13:51) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【こんにちは、お久しぶり…だったでしょうか？】 (2014/3/2 13:14:03) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【このお部屋は初めてです！】 (2014/3/2 13:14:23) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【そうでしたか、それは失礼。小雪はどんなタイプのキャラなんでしょう？】 (2014/3/2 13:14:49) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【10代前半くらいの和風な装いの退魔師をイメージしてます。クノイチっぽいかんじでしょうか】 (2014/3/2 13:16:05) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【ロリくノ一という感じでしょうかね？NGプレイは有りますか？】 (2014/3/2 13:17:42) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【そんな感じです！流血レベルの暴力は苦手です…ごめんなさい】 (2014/3/2 13:18:21) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【大丈夫ですよ。私も得意ではないですし。調教の進み具合はどれくらいをイメージしてらっしゃいますか？】 (2014/3/2 13:19:01) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【魔改造？みたいにカラダをされてて、校内ではなんとか気丈にふるまおうとするんですけど、一人の時なんかは耐えられなくて自分で虐めてしまう…みたいな感じでかなり追いつめられてる状況なんてどうでしょう？】 (2014/3/2 13:21:22) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【いいですね。魔改造と言うのは巨乳化とかそういう感じでしょうか？】 (2014/3/2 13:22:06) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【巨乳化も良いですが、胸はそれほどでもないのに、ﾁｸﾋﾞだけ肥大させられてるとか…ごめんなさい変態的すぎますね(笑)】 (2014/3/2 13:23:36) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【いえいえ、そういう変態的なのは大好きですよ。クリトリスと乳首が肥大化し、そこにピアスを付けられてる…とかですかね】 (2014/3/2 13:25:03) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【ありがとうございます！全体的にあまり発育してないくせに、そういうとこだけ改造されちゃっててみたいな】 (2014/3/2 13:26:06) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【ふむふむ…では幼い雰囲気を残したまま、無様なザーメン便器に改造してあげましょう】 (2014/3/2 13:27:45) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【可能な限り抗ってみます！】 (2014/3/2 13:28:06) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【雰囲気はこんな感じ…とかでしょうかね】 (2014/3/2 13:29:36) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【かわいいですね！こんな健康的でちょっと強気そうな感じ!】 (2014/3/2 13:30:28) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【では全体的な雰囲気はこんなかんじにしましょうか。これから更に幼くなった感じ…でいいでしょうかね。服装もベースはこれで大丈夫ですか？】 (2014/3/2 13:32:04) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【大丈夫です！ありがとうございます！】 (2014/3/2 13:32:35) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【もっとも、負け犬は負け犬にふさわしい改造コスにしますけどね】 (2014/3/2 13:33:10) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【我慢してみせますよ～！】 (2014/3/2 13:34:02) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【他に決めたいことがなければはじめましょうか】 (2014/3/2 13:34:32) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【お願いします！】 (2014/3/2 13:34:44) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | くくく、そんなに急いでどうした、マゾ便器…マゾ穴が疼いて我慢できなくなったのか？（昼休みが始めると、生徒たちは思い思いに教室から出て行く…そんななか、人目を避けるように教室から出ていこうとする小雪の前に仁が現れると、ニヤニヤと笑いながら小雪に話しかける。午前中断続的に乳首とクリトリスに取り付けられた振動ピアスを振動させ…しかしイクことは一度も許さずに嬲り続けた仁は、ガチガチに勃起した乳首を指で撫でながらクリトリスの振動ピアスを弱く振動させる） (2014/3/2 13:38:29) |
| 小雪♀退魔師 | > | （授業中に幾度となく襲い来る、乳首やクリトリスへの残酷なまでの愉悦にハンカチを噛んで耐えていた小雪。小さな体に改造の影響は大きく、汗とよだれで酷い状況になったハンカチを隠すように教室から逃げ出そうとしていた）皇魔！！…先生っ…。マ、マゾなんかじゃないって何回言ったら！んひぃぃぃ！！い、今はダメ！た、戦うんなら正々堂々後で…あうんっ？！（快感が蓄積された乳首は軽く撫でられただけで頭が白くなるほどの刺激がきてしまう） (2014/3/2 13:43:53) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | しっかし、見れば見るほど情けない乳首だなぁ。ぺちゃぱいの先端で乳首ばっかりでっかくて、乳首いじりまくってる変態ですって言いふらしてるようなもんだぜ？影じゃみんながお前のことを変態女だって噂してるしなぁ。まぁ、ところかまわず乳首おったててマゾ汁撒き散らしてたら仕方ねぇけどよぉ（ニヤニヤと笑いながら乳首をツンツンとつつく仁。他の生徒達には一応制服を着ているように見えているが、ブラや下着はつけているように見えておらず、乳首が勃起すれば白いブラウスを持ち上げるデカ乳首がまるわかりになってしまっている。そのことはクラスメートの視線が小雪の乳首をいつも盗み見ている様子から小雪にも理解できているはずで、羞恥と屈辱を煽りながらデカ乳首を嬲り続けて） (2014/3/2 13:49:36) |
| 小雪♀退魔師 | > | そんな変態なんかじゃない！あたしはかっこよくて、つよい退魔師で…あぐっ！！こ、こんなところ弄りまわしてなんていないんだから！せ、先生がこんなふうにしたんでしょ！（未発達な体型にアンバランスな乳首の異常発達…はやくこの火照りを鎮めなければ）そ、そんなことより、あたしはトイレにいきたいの！そんじゃあね！変態教師！（精一杯の虚勢で振り払い、誰にも見とがめられない、校舎裏のトイレに行こうとする） (2014/3/2 13:55:42) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | おいおい、誰が勝手に行っていいって言った？お前にはオナニーをする権利すらないって教えてやったよなぁ？（パチンと指を鳴らすと、小雪のクリトリスのリングがパチっと小さな火花を放って小雪の肥大化したクリトリスに電撃を与える。スタンガンほど強力ではないが、しびれるような痛みが小雪のクリトリスを襲い、ジンジンとした疼きとなって小雪を苛む。） (2014/3/2 13:58:20) |
| 小雪♀退魔師 | > | ひゃあぁぁぁ！？（いきなりのクリトリスへの刺激に思わずしゃがみこんでしまう）べ、別に一人でするためにトイレに行くんじゃないしっ…あぅぅぅ…こ、こんな廊下でやめなさいよっ！こんな卑怯な手でしか戦えないヤツなのは知ってたけど、他のコ達にみられちゃうじゃん…（いくら嬌声をあげても聞こえないトイレで午前中にたまった快感を解消したい思惑がみすかされていることに羞恥を覚えながら） (2014/3/2 14:02:51) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 見られてもいいんじゃないか？乳首勃起させた変態便器が、マゾ声あげながらマンコいじってるようにしか見えないからよぉ。（クリトリスを抑えるようにしゃがみ込む小雪を嘲りながら、近づく仁。他の生徒達には仁の言葉は聞こえていないため、廊下の生徒たちの視線が一斉に小雪に集中する。）それに、そんなすぐバレる嘘はつくもんじゃないなぁ。そのピアスはお前の状態を常にモニターしてるんだ、お前がいつどこでどこをいじって絶頂したか、全部バレバレな上に、その気になればイク直前に電撃でイクのを強制停止させることだってできる…お前にオナニーする権利もないってのはそういうことだ（そういってパチンと指を鳴らすと、今度は乳首にパチっと電撃が走り、両方の乳首を無数の針で突かれるような刺激が小雪を襲う） (2014/3/2 14:08:16) |
| 小雪♀退魔師 | > | （仁のセリフに思わず勃起乳首を隠すようにしながら）う、うそでしょ？！そ、そんなこと言ったってダメなんだから…エッチなことなんて先生に無理やりされた時しか知らないし！ちょっと前までランドセルだった小雪がそんなイヤらしいことなんて…んあああああっ？！ダメダメダメ！チクビだめぇ！廊下で、みんなに見られてる所で乳首敗北したくないぃぃぃ！（ブラウスの袖を噛んでうずくまりながら必死でこらえる。） (2014/3/2 14:13:37) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | えーなになに。昨日昼休み、校舎裏の女子トイレの１番奥の個室で乳首オナニーで３回絶頂。４限と５限の間の休み時間、同じく校舎裏のトイレで２回絶頂。そのために５限目に遅刻。放課後我慢できずに２階のトイレでクリオナにて１回絶頂後、校舎裏のトイレで乳首絶頂３回、クリ絶頂２回、さらにアナル絶頂１回…一体どれだけオナニーしてるんだって話だよなぁ？（ニヤニヤと笑いながら目の前に映したディスプレイの文章を読み上げる仁。）みんなの前でイっていいんだぜ？午前中焦らしまくったから乳首が疼いて仕方ないだろ？そんだけ疼いてたら電撃でだって絶頂できちまうよなぁ？なにしろ乳首をねじ切りそうなくらい自分で虐めてイキまくってるド変態なんだからよぉ（そう言ってディスプレイを小雪に見せると、小雪が乳首を限界まで捻り上げてオナニーしてる姿が映しだされる） (2014/3/2 14:20:24) |
| 小雪♀退魔師 | > | （ディスプレイに写し出される光景に愕然として。ただ乳首を刺激するだけでも充分に快感を発散できるのだが、仁やほかの魔物にされた光景を思い出しながら、暴力的に乳首を責めたてることが癖になってしまっている…）えっ…うそうそうそ！！！やめてよぉぉぉ！！こんなの卑怯だよ！こんなの小雪のせいじゃないのにぃぃぃっ…あうんっ！いやぁ！乳首とクリのビリビリ止めてぇ…せめて皆の前は許して下さいっ…（このままでは電撃で絶頂してしまう…必死で仁に懇願する） (2014/3/2 14:25:52) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 嘘つきがお仕置きをされるのは当然だろう？午前中さんざん焦らされてイキたかったんだろう？こうやって変態マゾオナニーするためにトイレに行こうとしてたんだよなぁ？（問いかけながら、断続的に乳首に電撃を与え、責め続ける仁。弱い電撃でピチピチと乳首をなぶった後、強い電撃を与え、しかしイクギリギリで刺激を抑えて、乳首絶頂に達しないように調整しながらいたぶり続ける。小雪の尋常じゃない様子に周りには人だかりができ、突き出されたデカ乳首の透ける胸元に視線が集中する） (2014/3/2 14:32:13) |
| 小雪♀退魔師 | > | ひゃああぁん！ち、乳首ぃ！…そ、そうですぅ！一人で乳首をグリグリして敗北絶頂ごっこしないとおかしくなっちゃうんですぅ！せ、せめて皆には見られたくなくて…（しかし仁に、そして他ならぬ自分で調教を進ませてしまった乳首にたくさんの視線が集中していることに気づき）み、みないでぇぇぇ！これは違うのぉ！小雪は敗北して改造されちゃっただけ…せ、先生！ね？あ、頑張って小雪が気持ちよくしてあげるっ、ねっ？ねっ？（みじめなイキざまをみられまいと、仁の下腹部に媚びた視線で手をのばす） (2014/3/2 14:38:32) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | お前みたいなだらしない乳首の変態便器には俺のチンポに奉仕する権利すらねぇよ。デカ乳首に電撃食らいながら絶頂するっていう無様なショーをみんなにみてもらって、自分の立場をちゃんと理解するんだな（手を払いのけると、髪を掴んで仰向けに倒し、小雪の勃起乳首がブラウスにはっきりと浮かび上がるようにする。それと同時に激しい電撃が乳首に与えられれば、電撃で自由を奪って乳首を隠すことすらさせずに一気に絶頂に追いやってやり） (2014/3/2 14:44:32) |
| 小雪♀退魔師 | > | ひっ！そ、そんな…いやぁ！！（だらしなく仰向けにされると、汗で白いブラウスがピッタリと体に張り付き、惨めな調教乳首を健康的な小麦色の肌とともにうきあがらせていて）ごめんなさいごめんなさい！お願いだから、こんなエッチなところ皆にみられたくないぃぃ！…んあああああああっ！！！ち、乳首がぁぁぁ！小雪の調教乳首がおかしくなっちゃううううううう！ビリビリだめぇぇｌ！（小さな体を弓なりにそらし、強烈な乳首への愉悦に耐えられなくなり）イっちゃうぅ！小雪の調教乳首でまた負けちゃううううっ！んああぁぁぁん！！（激しく痙攣し、あたりに愛液をふりまきながら絶頂してしまう） (2014/3/2 14:51:15) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | （電撃に背がのけぞれば、他の生徒達の目に見えている短いスカートすらめくれ上がり、ノーパンの股間と、ピアスの施されたデカクリが生徒たちの目にさらされる。）「え？なにあれ、ノーパン？」「うわ、小雪ちゃんおしっこ漏らしてる」「乳首もスケスケだよ、でっかい乳首が丸見えになってるぅ」（生徒たちの無邪気な視線が汚いものを見るかのような視線に変わり、小雪を詰る。）くっくっく、電撃で乳首絶頂とは大した変態っぷりだなぁ。みんなにお前の惨めな乳首絶頂を見られた気分はどうだ？屈辱と羞恥で興奮しちまったか？（つきだした股間で輝くピアスが振動を始めて、突き出して丸出しになったマンコに惨めな腰振りを強要しながら問いかけて） (2014/3/2 14:55:45) |
| 小雪♀退魔師 | > | はぁっ…はぁっ…す、凄すぎ…電撃攻撃なんてじ、自分じゃできないし…（朦朧としながら愉悦の余韻に浸るも、注目に気付き）み、みんな！これは違うのっ、普段は乳首絶頂する女の子なんかじゃないし…！い、いやぁぁぁ！スカートがぁ！ひゃぁぁっ、イったばっか、イったばっかなのにぃ！（必死でスカートを戻しながら、しかしクリへの刺激に腰をグラインドしてしまう） (2014/3/2 15:01:13) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | クックック、電撃絶頂の快感がそんなによかったか？虐められて悦ぶなんてさすがはマゾ便器だなぁ。本当はもっと虐めて欲しいんだよなぁ？マゾ便器として扱われて、普通の生活じゃ絶対与えられない屈辱的な快楽をもっともっと味わいたいんだよなぁ？（絶頂の余韻と、多くの人間に見られる羞恥と、クリトリスの刺激に悶える小雪の耳元に囁く仁。時折乳首とクリトリスに弱い電撃を加えては、スカートを戻そうとする手を邪魔して、マンコを丸出しにさせたままクリの振動で詰り続ける） (2014/3/2 15:06:26) |
| 小雪♀退魔師 | > | あぁんっ！ダメっ！こんなのっ…小雪はこれからすごく立派な退魔師になるのにぃ…敗北して改造された乳首を虐められるのがく癖になっちゃうなんてぇ…（先ほどとは違う甘い刺激と、仁のささやきに心がどんどんかたむいて）そ、そうなんです…本当は立派な退魔師じゃなくて…敗北して捕まって、それでたくさんお仕置きされる退魔師になっちゃいたいんですぅ…（心の底に隠しておいた暗い欲望が口に出てしまう） (2014/3/2 15:10:53) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 退魔師として役に立つより、敗北して快楽を味わいたいなんて最低のマゾ豚だよなぁ？お前がなりたいのは退魔師じゃなくて、チンポ扱き用のザーメン便器だろう？（乳首を摘んでひっぱるとそのまま電撃をパチパチと食らわせる。腰をふるたびにクリトリスのピアスが揺れ、クリトリスを引っ張りながら振動で刺激し、開かれた股間にはクラスメートの無数の視線が突き刺さる） (2014/3/2 15:15:33) |
| 小雪♀退魔師 | > | だってだって、退魔師なら戦えば戦うほど、負けちゃった時にたくさん乳首絶頂させられちゃうでしょぉ…？もう、ひとりで敗北調教ごっこなんてしなくていいんだもん…チンポ扱き用のザーメン便器退魔師だよぉ？んぎぃぃ？！（派手に絶頂し、より敏感になった乳首への電撃に爆発するような愉悦）あああっ？！もうだめだよぉ！！みんなが見てるぅ！子供のくせにデカ乳首とクリピアスされちゃってる小雪を見てるぅぅぅ！ (2014/3/2 15:21:20) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | そうかそうか、負け犬として敗北調教をしてもらいたいのかぁ。みんなもちゃんと聞いたな？小雪は子供のくせに負け犬便器退魔師として、敗北調教をして欲しいんだってよ。だから、今日から学校のみんなで小雪を敗北調教してやるんだぞぉ（ニヤニヤと笑いながら、絶望的な提案を周りのクラスメートたちにする。仁の魔力によって認識を操作されているクラスメートたちはその提案を受け入れ「そうだね、小雪ちゃんみたいな変態退魔師はみんなで敗北調教してあげないとダメだよね」「ああ、あんなデカ乳首でクリにピアスまでしてるような変態はみんなで虐めてあげないとなぁ」と口々に肯定の言葉を紡ぐ）ほら、今日からお前はクラスのみんなに負け犬調教してもらうんだ、まずはお前の情けないマゾ絶頂をみんなに見てもらえよ（そう言って小雪にスカートを握らせると、それを引っ張って自分でスカートをまくり上げるように誘導する） (2014/3/2 15:27:34) |
| 小雪♀退魔師 | > | （絶望的な状況も、今の小雪にはさらなる快感の予感にしかならず）あぁ…みんなダメだよぉ…小雪の勃起乳首とクリピアスをもっともっと虐めようなんて考えちゃダメなんだからぁ（言いながら紅潮した表情で、スカートを捲り上げる。愛液でグショグショになったそこがあらわになる）こんなにたくさんの皆が小雪の敵になっちゃうの？絶対に勝てないよね？小雪の改造された子供乳首をもっと酷い目にあわされちゃうよね？ (2014/3/2 15:33:06) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 負け犬退魔師にお似合いの武器を付けてやらないとなぁ。クラスメートと戦うときに使う、負け犬退魔師専用の変態装備だ…今日からこれでみんなをやっつけて、みんなを正気に戻すんだぞ。小雪が頑張って戦えば、きっとみんなも目を覚ましてくれるからなぁ。（そう言って小雪の乳首につけ爪のような細長い板を取り付ける…長さは鉛筆ほど…それが小雪の乳首からまっすぐに伸び、重みで下に垂れ下がっている。）戦いで絶頂したら、負けた小雪は便器にされちゃうんだ…クラスメートのみんなに便器にしてもらえるなんて、便器退魔師には最高だよなぁ？ほら、まずはそこのデブと戦ってみたらどうだ？（両方の乳首に情けない「武器」をぶら下げた小雪を立たせると、クラスメートのデブに向かって歩かせる。歩くたびに「武器」は揺れて乳首を刺激し、デカ乳首は引っ張られて醜く歪む） (2014/3/2 15:41:45) |
| 小雪♀退魔師 | > | 武器…装備…そうだよね、みんなを解放するのが小雪の使命なんだから、頑張って戦わなくちゃ…（そういって変態装備を乳首にとりつける。）ああっ？！んああっ！こ、こんなの歩いただけでぇっ、乳首がキュンキュンしちゃうぅぅ！こんなんで負けたら大変だよぉ…あ、君が最初の敵なんだね？が、がんばらないとぉっ…（内またで細かく震えながら生徒の方に向かうも、快感でとろけそうになっている） (2014/3/2 15:47:12) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | ほら、内藤はこれだ、小雪の乳首をたっぷりと虐めて、敗北マゾ絶頂させてやれよ（そう言って太ったクラスメートにタクトのような棒を渡す。内藤がそれで小雪の乳首から伸びた変態装備を叩くと、振動が小雪を襲い、同時にクリトリスのピアスが振動を始める）ほら、マゾ便器。頑張って攻撃しないとクリ絶頂しちまうぞ？そいつで相手を叩けば、クリの振動は止まるからなぁ（ニヤニヤと笑いながら野次を飛ばす仁。周囲の生徒たちも面白おかしく囃し立てる） (2014/3/2 15:51:39) |
| 小雪♀退魔師 | > | （クリピアスの振動が始まるとすぐに愛液が垂れ始め…）んあぁん！そこ、たたいちゃあだめ！クリまでぇぇ！こ、このっ…（乳首の変態装備で内籐を叩くが、当然の様に強烈な快感が乳首に襲いかかり）あああぁぁぁ！クリはとまっても乳首がこれじゃっ…あ、あ、嘘、イっちゃいそうっ！内藤君っ、ちょっと待って（言うよりも早く内藤のタクトが変態装備を力いっぱい叩き、乳首とクリへの快感が爆発してしまう）んはぁぁぁぁ！？こ、こんなのどっちもきちゃうじゃんっ！やだやだやだぁ！皆に便器にされちゃうなんて…んぎぃぃぃぃぃぃ！！！！（あっけなく乳首イキかクリイキかもわからないほどに絶頂してしまう） (2014/3/2 15:58:37) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 絶頂したみたいだなぁ。見てみろ、絶頂したらそれがはっきりと分かるようになってるからなぁ（そう言って小雪の乳首に取り付けられている変態武器を指さすと、そこには大きく「便器退魔師小雪」「小雪は内藤様の肉便器です」と刻まれる）ほら、内藤、負け犬マゾ便器が虐めて欲しいって言ってるぞ？たくさん甚振ってやらないとなぁ（文字が浮かび上がると同時に小雪の乳首とクリトリスのリングが激しく振動し、断続的に電撃を放ち、小雪をいたぶるが、敗北の呪いの刻まれた小雪の身体はどれだけの刺激を受けてもイクことができなくなってしまう…その小雪に近づいた内藤は、遠慮気味に胸に手を伸ばすと、小雪の乳首から伸びる武器を掴んでグイグイと引っ張りはじめて） (2014/3/2 16:08:32) |
| 小雪♀退魔師 | > | あああっ！こんなぁ、ひどい…こんな勝負勝てるわけないのにぃ…（浮かび出た文字にゾクリとした喜びを密かにかんじてしまいながら）？！？！きゃああぁん！なにこれぇ！こんなのぉ！もっとイっちゃ…い、イけない？！ひっ、内藤君、内藤様ぁ！！それは引っ張っちゃ、小雪の調教乳首はお許しくださ…んいいいいいいいいいい！！！なんでぇぇぇぇ！イけないのにぃぃ！（快感は蓄積されるだけで、小雪の小さな体を凌辱しつづける） (2014/3/2 16:13:49) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | しっかしさっきの戦いぶりは最高だったなぁ。ぺったんこの胸を突き出してクネクネ腰を振って、変態丸出しの情けない戦いぶりだったぜ。今日から毎日あの惨めな戦いぶりを披露して、その後便器代わりに使ってもらうんだ。楽しみだろう？（仁の言葉に呼応するように周囲から爆笑が上がる。乳首に付けた棒きれで必死に戦う小雪の姿は滑稽そのもので、戦っている間からクスクスと嘲笑じみた笑いがそこかしこから上がっていた…これからはいつでもどこでもこの惨めな戦いぶりと、その後の肉便器扱いを披露しなければならないという屈辱が小雪を苛み、一層の絶望を与える。周囲の嘲笑にさらされている間も、内藤の無遠慮な責めが小雪の乳首を責め続ける。乱暴にひっぱり、こね回し、はぁはぁと息を荒げながら、小雪のデカ乳首を舐めまわす内藤…しかしどんな刺激を受けても小雪はイクことはできず、絶頂間近の状態のまま、快楽だけが蓄積していく） (2014/3/2 16:18:02) |
| 小雪♀退魔師 | > | んああぁ！も、もうどんなことされても、小雪の乳首はダメになっちゃうよぉ！内藤様ぁ！もう許し…いっきゃあああああああ！！！（惨めさとこれからの絶望的状況を考えながらも、乳首への刺激で何もかも頭から離れてしまう）ああああああっ！イけない！イけないよぉぉぉ！こんなに乳首で頭がイッパイなのにぃ！せんせぇ！仁せんせいぃぃ！お願いですから、イかせて下さいぃ！これから、仁せんせいの言うとおりなんでもしますからぁ！メスガキ乳首奴隷の変態退魔師をお救いくださいいいい！ (2014/3/2 16:24:28) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 今のお前は、内藤のマゾ便器だろ？マゾ便器のくせにチンポを満足させずに自分だけ絶頂させてもらえるはずないよなぁ？そんなにイキたいなら、お前の大切なご主人様にお願いして、便器穴で気持ちよくなってもらうんだ…ククク、一日でいったい何本のチンポをおねだりすることになるだろうなぁ（乳首を舐めまわす内藤を指さして、ニヤニヤと笑う仁。） (2014/3/2 16:28:56) |
| 小雪♀退魔師 | > | ああああ…な、内藤様ぁ！こ、小雪のメスガキ乳首奴隷の便器穴をお使い下さいっ！身の程知らずなザーメン便器に内藤様のそれでお仕置きを下さいぃぃぃ！（ひくつくクリピアスをあらわにしながら、内藤を迎え入れる。遠慮がちに入ってきた内藤に、今までとは違う快感をすぐに覚えてしまう）んんんんっ！内藤様ぁ！お好きなだけぇっ、変態退魔師の便器にお仕置きして下さいぃぃ！（激しく動き出す内藤に小雪のカラダも反応しだす） (2014/3/2 16:34:00) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | くっはっはっは、みんな、よーく見とけよ。こいつは誰のチンポでも咥え込む最低のメスガキ便器に成り下がったからなぁ。キモイデブのチンポでも喜んで便器穴で咥え込むド変態の牝便器が自分の立場をしっかりと理解するまで、たっぷりとお仕置きしてやるんだなぁ（大笑いする仁につられて周囲の生徒たちも笑いをこぼす「内藤のチンポ咥え込むなんてどんだけだよ」「うわーあんなのに犯されるなんて耐えられないわーまじ最悪だよね」「てか内藤の使った穴にチンポ突っ込むことになるのかぁ、ちょっと引くよなぁ」など口々に小雪を罵り、蔑む言葉を吐くクラスメート…当の内藤はそんな言葉も耳に入らないのか、狂ったように腰を振り、ジュボジュボと音を響かせて小雪の便器穴を犯し続ける） (2014/3/2 16:38:48) |
| 小雪♀退魔師 | > | んあっ！あぁんっ！きもちぃですぅ！内藤様によって退魔師小雪は敗北して、ただのメスガキ奴隷になってしまいましたぁ！あああぁぁぁ！内藤様ぁ？我慢しないでイっていいんですよぉ？！メスガキザーメン便器に遠慮なんかいらな…んああぁぁぁん！小雪も限界きちゃってますぅぅぅ！（内藤もフィニッシュへと近づき、小雪にも絶頂の予感がゾクゾクとつたわってくる）仁せんせぇ！内藤様にイっていただいたら、メスガキ便器もご一緒させてくださいいいいい！ (2014/3/2 16:44:10) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 安心しろ、使用者がイったらお前もイケるようになってるからなぁ。便器に使ってもらう悦びをしっかりと感じてイキ狂え（仁が話している途中で、内藤が限界を向かえ、「うっ」と小さくうめいてザーメンをドピュドピュと吐き出す。小雪が膣内にザーメンの熱を感じると同時に、小雪の絶頂を縛っていた呪いは解除され、今まで蓄えられた絶頂が一気に小雪に襲いかかる） (2014/3/2 16:47:04) |
| 小雪♀退魔師 | > | ああああっ…ありがとうございますぅ！あぁ、内藤様、イっちゃうんですね…んぎぃぃぃぃぃ！！！なにこれぇぇぇぇ！おかじぐなるぅぅぅ！（終始徹底的に責められていた乳首に加え、クリなど下腹部への快感が一気に解放され、すさまじい波となって襲い掛かる）んいいいいいい！！こ、こんなの耐えらんない、とまんないよぉぉぉ！小雪のカラダ全部がエッチになってるぅぅぅ！（小さなまだ子どものカラダは圧倒的な快感に痙攣を続けてしまう）んはぁぁぁ！こ、これがメスガキ乳首奴隷の敗北ぅぅぅ！あああああっ…（よだれと汗にまみれ、グショグショのカラダで床でビクビクと動けない） (2014/3/2 16:52:59) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | クックック、メスガキ乳首奴隷？違うなぁ、お前は奴隷ですらない、メスガキ乳首マゾ便器だ。今日から学校中の人間に使ってもらえるように、全校生徒にこいつを配っておいてやる。いつでも、どこでも、誰にでも戦いを挑まれ、乳首を責められて、負ければそいつの便器に成り下がってチンポを乞う…すぐに立派な牝便器になれるだろうなぁ（そう言って内藤に渡した棒と同じものをヒラヒラと振る。） (2014/3/2 17:00:00) |
| 小雪♀退魔師 | > | そ、そんなぁ…みんなが敵で、みんなに毎日戦い挑まれて…すごいぃ…頑張って戦うよぉ、でも戦って負けたら仕方ないよね…負けてメスガキ乳首をもっとひどいことされちゃっても仕方ないよね…戦うよ、戦い続ける…メスガキ乳首マゾ便器なんて周りを油断させるただの「フリ」なんだから…絶対みんなを解放するんだから…（もうろうとした頭でまとまらない思考でしゃべり続ける小雪。そのカラダにアンバランスな乳首は最初よりも激しく固くなっていた） (2014/3/2 17:06:18) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【さて、この辺りで〆ですかね】 (2014/3/2 17:06:57) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【そうですね。長々とありがとうございました！】 (2014/3/2 17:07:19) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【これからは私が手を下さなくても、学校中の生徒から調教され、どんどんマゾ便器に成り下がっていくんでしょうね】 (2014/3/2 17:07:59) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【こちらこそありがとうございました。描写がお上手でとても楽しかったです】 (2014/3/2 17:08:35) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【あんな乳首でしかも変な装備品までつけられちゃってますから(笑)そんなことないです！リードして下さってありがとうございました】 (2014/3/2 17:09:16) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【ただでさえ乳首が引っ張られて刺激されているのに、コツコツと叩かれ、しかも同時にクリまで責められたら…すぐに負け犬に成り下がるでしょうね。また機会があればいらしてくださいね。】 (2014/3/2 17:10:28) |
| 小雪♀退魔師 | > | 【ありがとうございます！では！】 (2014/3/2 17:10:46) |
| おしらせ | > | 小雪♀退魔師さんが退室しました。 (2014/3/2 17:10:50) |
| おしらせ | > | アヤ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/3/2 17:20:36) |
| アヤ♀魔法少女 | > | 【こんばんわ】 (2014/3/2 17:21:01) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【おや、こんばんは、お久しぶりですね】 (2014/3/2 17:21:17) |
| アヤ♀魔法少女 | > | 【前に話していた置きレスでも、置いていこう思ったので】 (2014/3/2 17:22:15) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【なるほど、ありがとうございます。だいぶ時間がたってしまいましたが調教内容は覚えていらっしゃいますか？】 (2014/3/2 17:23:27) |
| アヤ♀魔法少女 | > | 【置きに来るタイミングが合わなかっただけで、もう書いてあるので大丈夫です】 (2014/3/2 17:25:26) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【了解しました。内容は後日談みたいな感じですかね。楽しみにしてます】 (2014/3/2 17:26:57) |
| アヤ♀魔法少女 | > | 【後日じゃなくて続きになってます。無理やり歩かされて、抵抗して立ち止まったことで、その格好のまま責められていて、そのまま続きもできる形にしました】 (2014/3/2 17:29:08) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【なるほど、とは言え今日はこの後少し出ないといけないので、本格的に続きをするのは又の機会…になってしまいます。申し訳ありません】 (2014/3/2 17:30:19) |
| アヤ♀魔法少女 | > | 【置こうと思ったら、文字数制限でエラーなんて始めて出した…】 (2014/3/2 17:30:34) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【６００文字くらいで文字数制限がかかりますからね。わけて書いていただけば大丈夫ですよ】 (2014/3/2 17:31:53) |
| アヤ♀魔法少女 | > | 【では続きはまた後日で、今回は私が一人悶えている姿を見て、笑っててください】 (2014/3/2 17:32:27) |
| アヤ♀魔法少女 | > | （クリに結ばれた魔力の糸に引かれ、裸で連れ回されるのになんとか抵抗しようと足を止めるけど、クリの痛みに耐えられず腰を前に突き出てしまうと、恥毛が生えない丸裸にされ愛液で濡れているアソコを晒す格好になって）痛いっ！あっ、ああぁんっ！！…んんっ…、いやあぁぁっ！（制服の幻で隠されていても私自身には裸を見られていることに変わらず、素肌に突き刺さる視線に責められているように感じられて）あっ、あぁっ…、こっち見ないで…んぐっ！痛っ…ああっ、んんんんっ！やめてぇっ！！（糸を引く指先が動かされるだけで腰を前後に動かされたうえに、痛みと快感で腰をくねらせながら恥ずかしい声を出してしまい、スカートがめくれていそうで気が気でないのに、どう見えているのか自分にはわからず、それがかえって自分のアソコの恥ずかしい姿を想像する結果になってしまう） (2014/3/2 17:32:46) |
| アヤ♀魔法少女 | > | …いやぁ……見ないで……、こんなの…恥ずかしすぎて…あっ、あぁんっ！！（歩みをとめても逃げることはできず、がに股の態勢で腰を前後に振らされてしまい、歩かないとずっとこのまま、ここで晒し者ににされてしまいそうで、抵抗の弱まった私はがに股のままクリを引っ張られ、腰を突き出す格好で再び歩かされていってしまう）ああぁっ、待って！ちゃんと歩くから！ああぁんっ！ひっ、ひゃぁぁっ！ああっ、ああああぁぁぁっ！！ (2014/3/2 17:32:51) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【露出マゾに着々と堕ちていっていますね。では次回はこの続きから…ということで、楽しみにしています】 (2014/3/2 17:34:22) |
| アヤ♀魔法少女 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/3/2 17:34:53) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【では、ありがとうございました】 (2014/3/2 17:36:42) |
| アヤ♀魔法少女 | > | 【今日はこれで落ちますね。それではまた今度】 (2014/3/2 17:37:21) |
| おしらせ | > | アヤ♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/3/2 17:37:26) |
| おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが退室しました。 (2014/3/2 17:37:34) |
| おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/3/2 21:55:54) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【ただいま…ってのも変か。いつもどおり敗北済みの負け犬ヒロインを募集だ】 (2014/3/2 21:56:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/3/2 22:17:20) |
| おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/3/2 22:17:58) |
| おしらせ | > | ゆうき♀聖天使さんが入室しました♪ (2014/3/2 22:28:45) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 【こんばんは】 (2014/3/2 22:29:08) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【こんばんは、久しぶり】 (2014/3/2 22:29:19) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 【お久しぶりです】 (2014/3/2 22:30:40) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【前回は途中で終わってしまった感じでしたが、新しいシチュエーションから始めますか？それとも続きにしますか？】 (2014/3/2 22:31:25) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 【続きからの方がいいですね】 (2014/3/2 22:31:57) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【前回は授業中に椅子に拘束して触手で責める…みたいな感じでしたっけ？】 (2014/3/2 22:32:52) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 【そうでした。それで周りも気付き始めてる感じで終わってたはずです】 (2014/3/2 22:34:49) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 2/14 00:25:44 皇魔 仁♂悪 > 『どうした？そんなにケツ穴が気持いいか？』（触手がケツ穴から飛び出した尻尾に絡みつくと、それを出し入れして腸壁をこね回す。クラスメートの視線がチラチラとゆうきに向けられるが、両手が拘束されているためつきだした胸を隠すこともできず、膝が拘束されているため開いた足を閉じることもできない。アナルの刺激に身悶えるゆうきの様子は周囲から見ても明らかに異様で、ゆうきを見る男子たちがヒソヒソと何かを話している） 2/14 00:29:54 ゆうき♀聖天使 > 『違います…』ひゃん！(おしりに与えられる激しい刺激にさらに声が上ずる)『み、見られてる…皆に…聖天使なのにこんなはしたない姿…』(男子たちの視線に鼓動が早くなっていく) (2014/3/2 22:36:09) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 【最後はこんなかんじで、私からのスタートですね。ではそこからはじめますね】 (2014/3/2 22:36:33) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 【改めて見ると恥ずかしいです…】 (2014/3/2 22:37:32) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 『クックック、そんだけ乳首を勃起させてたら他のやつの目にもブラウスから浮き上がってる乳首がまるわかりだろうなぁ。お前の姿が他の奴らからどんな風に見えてるか教えてやるよ』（そう言うと、魔術を使い、ゆうきの視界をほかのクラスメートの視界にリンクさせる。学校指定の制服をまとうゆうきの姿…しかし手を後ろに回して胸をつきだしたような格好のゆうきのブラウスから乳首がはっきりと浮かび上がり、薄い桃色が透けて見えている。さらにアナルのバイブを動かされるたびにクネクネと腰を揺らす様子は誰が見ても異様で、いやらしい雰囲気がはっきりと伝わる） (2014/3/2 22:40:29) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 『そんなことないです…私はこんなことで興奮なんて…』(言い訳をして誤魔化そうとしたが視界がリンクされたことで何も言い返せなくなる)『こ、これが私…？こんなはしたない動きしてるなんて…それに乳首も浮いて…だめです…皆見ないで下さい…』(見られていることを意識すればするほど体が感じてしまう気がした。目を閉じてもリンクされた視界で自分の姿が見えてしまうためどうしたらいいのかわからなくなる) (2014/3/2 22:46:12) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 『くっくっく、クラスの男どもがお前のどこを見てるか…はっきりと分かるだろう？その勃起した乳首に無数の視線が絡みついてるなぁ。みんなお前がノーブラで乳首勃起させてるド変態だって気づいてるわけだ』（リンクする視界はせわしなく切り替わるが、その視界はどれもがゆうきの勃起乳首を貫き、ゆうきの乳首がどれほどいやらしい状況になっているかをゆうきに刻み込む。視姦される乳首にさらに触手が近づくと、その先端をチロチロと舐め、あるいは細い舌を乳首に巻きつけてしごけば、視線に疼く乳首が強く刺激され、一層ゆうきを追い込んでいく） (2014/3/2 22:51:33) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 『み、皆いつもこんな風に私を見てたの…そんなことないはずです…』(しかし、視界が自分の胸に集まっているのは事実であった)『違うんです…私はそんな変態じゃないのに…』(男子たちに言い訳をしたいがそんなことを言えるはずもなく顔を赤く染めるしかできなかった)『皆が色んな方向から私の乳首見てる…』ひゃう！(意識していたところに触手が舐めてきたことで声をあげてしまう)『み、皆の視線がまた強くなってます…本当は皆いい人たちなのに…』っん！ふぅあ…(声をあげまいと歯を食い縛るがどうしても声は漏れてしまった。皆に見られていると思うと我慢がきかなかった。) (2014/3/2 23:02:27) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 『くっくっく、乳首だけじゃ物足りないだろ？お前はこっちが大好きだもんなぁ？』（乳首責めに翻弄されるゆうきのアナルを貫くバイブがウネウネと振動を始める。さらにそれに触手が絡みつき、蠢くアナルバイブが触手によってジュボジュボと出し入れされ、腸壁をかき回していく。ゆっくりゆっくりバイブを抜いていく動きは短いスカートから今にも尻がこぼれてしまいそうなほどゆうきの腰を後ろに突き出させ、一気に貫く動きはゆうきの背をそらさせて一層胸を突き出すような格好を強要する。そしてそのたびにゆうきに絡みつく視線は尻と胸をさまよい、ゆうきの羞恥心を煽っていく） (2014/3/2 23:06:43) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 『物足りないなんてことないです…もうこんなことやめて下さい…』っんん！はぁう…や…(周りに声が聞こえてるのは明らかだった。それでも少しでも声を押さえようと我慢する)『お、おしりは…だ、だめです…そんな奥まで入れないで下さい…動き早すぎて…』(イスが音をたててしまうほど激しく体が動いてしまう)『こんなに胸をつきだしたら見られるのに…ああ…また皆の視線集まってます…』 (2014/3/2 23:14:58) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 『そういいながら、お前のケツマンコはこいつがずいぶんと気に入ったみたいだなぁ、ほら、こうすると…』（そう言ってゆっくりゆっくりバイブを抜いていく…ブルブルと振動するバイブが腸壁をめくり上げながら抜けていく感触…それに釣られてゆうきが腰を後ろに突き出せば、捲れたスカートの下からチラチラと白い尻が覗き、男子の視線も一斉に下半身に集中する。さらにもう少しで抜けそうな位置でバイブが細かく抜き差しして肛門を刺激し、ゆうきの腰を揺らして一層尻を露出させようと責める） (2014/3/2 23:18:24) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 『気に入ってなんてないです…だから早く抜いて下さ…』あ…(抜いて欲しかったはずなのに胸の奥が切なく疼いてしまいバイブを追ってしまう)ん…ああ…『こんなこと…したくないのに…体が勝手に動いて…』(我慢したくても体は止まらない。男子の視線がおしりに集まっていてもどんどんつきだしてしまう)ふぅ…！ぬ、抜けそうな所で動いて…あっ！んん…『な、何で…も、もどかしいです…』 (2014/3/2 23:29:49) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 『くっくっく、尻をいやらしくつきだしてクネクネ揺らしてたら誰が見たってケツマンコ犯してほしがってるマゾ便器だってバレバレだぜ？お前のケツマンコはすっかりそいつの虜ってわけだ。本当は入り口だけじゃなくって奥のほうまでズコズコかき回して欲しいんだよなぁ？』（そう言ってゆっくりゆっくり中に差し込んでいくが、半分も行かないところでまたゆっくりと抜けていく…ケツを突き出すほど周囲の視線はゆうきの尻に集まり、ケツマンコに意識を集中するほどケツ穴快楽がゆうきを襲う…ゆうきがどれほど快楽から逃れたくとも拘束された手足はいうことを聞かず、腰を振って快楽に溺れたくともわずかにしか動かない腰は十分な快楽は与えない…逃げることも溺れることもできないゆうきにもどかしさと羞恥快楽を蓄積するように焦らし攻めを続けて） (2014/3/2 23:36:34) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 『い、言わないで下さい…私はこんなことしたくないのに勝手に体が…』っはぁ…んんっ！『と、虜…ち、違います…そんなこと考えてないです…そんなこと…』(しかし、体はバイブを逃がすまいと後ろにつきだしてしまう)うぁ…やぁ…そこ…『ああ…もっと…だ、ダメです…そんなに焦らさないで下さい…』 (2014/3/2 23:43:51) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 『いいのかぁ？そんなにケツを突き出して…もうすぐお前の尻が丸見えになっちまうぜ？バイブでぱっくりケツマンコを開いたエロ尻がよぉ。まあ、クラスメートのみんなにチンポハメられまくってるケツマンコを見られちまうなんて変態にはご褒美かもしれねぇけどなぁ』（ゆうきが歯向かえないように、触手でバイブをズコズコと前後に動かして焦らしから一時的に強い快楽を与えるが、すぐに焦らす動きに戻ってケツマンコからバイブをゆっくりと抜いていく。徐々に徐々に捲れていくスカートの様子に無数の視線が集中し、スカートの影からチラチラと覗く白い尻がゆうきの視界にも映し出される。このままケツを突き出せば仁の言うとおりゆうきのぱっくりと開いたケツマンコはクラスメートの視線に晒され、ゆうきのいやらしい姿をクラスメートに知られてしまうのは明らかで） (2014/3/2 23:51:28) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 『ダメです…だめなのに…おしりつきだすの止まらないんです…こんなところ皆に見られたら私もう学校で普通に生活できません…』ひゃう…んああ…(それでもおしりはバイブをおってしまう)『ああ…もう見えちゃう…これ以上おしりだしたら皆に見えちゃいます…でもこんなに焦らされたら…』(焦らしに耐えるのに限界が近づく) (2014/3/2 23:59:14) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 『くっくっく、本当はみんなにお前のいやらしいケツマンコを見て欲しいんだろう？マゾ穴をズコズコ犯されてるところを見られながら、みんなの前で絶頂キメたいんだよなぁ？だから、他の奴らに見られてるってわかってるのにそうやってケツを突き出してるんだ…どんなに言い訳したって、それがお前の本性なんだよ』（ケツマンコが露出してしまうギリギリでバイブの動きを完全に止める…ケツを突き出せばケツマンコを晒しながらマゾ快楽に堕ちることができる位置…腰を引けばケツ穴快楽を失う代わりに露出の羞恥から逃れられる位置…その位置でバイブを止めたまま、触手が乳首を舐めまわす焦らすような刺激だけがゆうきを嬲る） (2014/3/3 00:07:53) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 『見られたくないです…そんないやらしいこと考えてなんて…』はぁん…っあ！っんん！『違います…私は敵と戦う聖天使なんです…こんなの私の本性じゃないはずです…』(止まってしまったバイブに戸惑う。腰はおねだりするように動いている)あ…『こ、ここで我慢すれば皆に見られなくてすみます…けど…』(すぐに腰を引けばよかったのだがそこで考えてしまう。そのせいで乳首を弄られ我慢が効かなくなる)『も、もう我慢できません…こんなのずるいです…』(腰を下ろしてしまう) (2014/3/3 00:17:24) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | （椅子に嵌り込むような不自然な姿勢で腰を突き出すゆうき…スカートは完全に捲れて尻が丸出しになり、さらにその中央ではバイブが他の生徒達からは見えないために肛門が不自然にぱっくりと口を開けている…その様子がクラスメートの視界を通してゆうきの目に飛び込んでくるとほぼ同時に、背後でざわざわと生徒たちのどよめきが広がる…「おい、ゆうきのケツ丸見えじゃねぇ？」「うわ、マジだ…ってかなんか変じゃね？尻の穴が広がってるぞ」「乳首もガチガチに勃起してるし、見られて感じる変態なんじゃねぇの？」下卑た会話はゆうきの耳にも届き、自分がどんな風に思われているかがひしひしと伝わる…そんなゆうきの股間に細い触手が伸びると、ケツをつきだした状態のゆうきのクリトリスに巻きつき、強く引き寄せ、ケツをつきだした状態から全く動けなくさせる…それはクラスメートにさらけ出している尻を隠すことができなくなるということで、それから抗おうともがけばそのたびにクリトリスが引っ張られて甘美な刺激が襲う） (2014/3/3 00:24:41) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 『くっくっく、自らケツマンコをさらけ出すとはさすが性処理天使のゆうきだなぁ。じゃあ性処理天使の態度に免じて、お前のケツマンコを心ゆくまでほじってやるよ』（言うやいなや、ゆうきのケツマンコに突っ込まれたバイブが触手に操られて激しくケツマンコを出入りし始める…さっきまでの焦らしとは全く違う乱暴な挿入が、ゆうきのケツ穴を貫き、腸壁をこすり上げる） (2014/3/3 00:24:44) |
| ゆうき♀聖天使 | > | (快楽に抗えなかったことに絶望的な気分になってしまう)『み、皆に見られてます…こ、こんなはしたない姿で…』だ、ダメです…！見ないで下さい…こ、これは私のせいじゃないんです…(必死に言い訳をするがクラスメイトたちの罵倒に体が熱くなった)『な、何でこんな…恥ずかしいはずなのに体が熱いです…く、クリトリスまで弄ったら…』ひゃあ！み、見ないで下さい！な、何でもないですから…！お願いです…はぁう…見ないで…っふぁ！『い、言わないで下さい…私は性処理なんてしないです…』あっああっ！は、激し…！ 『ら、乱暴です…！こ、こんなの気持ちよくなんて…ないです…』はぁ…！っんああ！ (2014/3/3 00:37:24) |
| 皇魔 仁♂悪 | > | 『その割には嬉しそうにマン汁たらしてるじゃねぇか。椅子どころか床にまでお前の臭い汁が広がってるぞ』（その言葉に合わせるようにゆうきの視界が椅子の下を覗くような視線に切り替わり、床にべっとりといやらしい汁が広がっているのが映る。ゆうきが感じていること…そしてそれを知られたこと…その羞恥を与えながら、勃起乳首を触手が舐め回し、ケツ穴をズコズコとバイブがかき回す。その刺激に身体がくねればその動きがそのままクリトリスに加えられ、ゆうきの惨めな腰振りを徐々に激しい物へと導いていく） (2014/3/3 00:45:01) |
| ゆうき♀聖天使 | > | 『そ、そんなことしてないです…そんなはしたないこと…』(しかし、視界が下からに替わるとそれが嘘だとすぐにわかる)『やああ…こんなに私…』(事実を突きつけられ我慢が効かなくなる)ひゃあ…！そ、そこ…き、気持ちいいです…(無意識のうちに本音を漏らしてしまう)『おしりなのに…こんなところで気持ちよくなっちゃだめなのに…』(体中を弄られ我慢の限界に近づいていく)『あ…うう…こんな所で…わ、私…』 (2014/3/3 00:52:36) |
2014年03月01日 10時13分 ～ 2014年03月03日 00時52分 の過去ログ
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