「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2014年03月02日 21時29分 ~ 2014年03月03日 12時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
慚愧GM | > | 1d6-2 → (5) - 2 = 3 (2014/3/2 21:29:24) |
慚愧GM | > | 【3成功以上でお願いします】 (2014/3/2 21:29:37) |
オーガスト | > | 奥地へ……! 誘惑! (2014/3/2 21:29:38) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1 (2014/3/2 21:29:41) |
オーガスト | > | ……ぐぬぬ。 (2014/3/2 21:29:44) |
慚愧GM | > | 【再び肉茸が見え始める個所に戻ってきました】 (2014/3/2 21:30:06) |
慚愧GM | > | 【「奥地」の探索に入ります】 (2014/3/2 21:30:51) |
オーガスト | > | で、次は再び奥地の探索か。 (2014/3/2 21:30:53) |
慚愧GM | > | 1d6-2 → (5) - 2 = 3 (2014/3/2 21:30:59) |
慚愧GM | > | 【再び3以上ですね】 (2014/3/2 21:31:11) |
オーガスト | > | 「……この疼き、必ずやマイコニドで晴らしてくれよう」 肉茸を恨みがましげに見つつ。 (2014/3/2 21:31:16) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 5) - 7 = 2 (2014/3/2 21:31:19) |
オーガスト | > | ……こ、これだけ時間を掛けていたら一体どんなペナルティが待つのか恐ろしい。 (2014/3/2 21:31:39) |
オーガスト | > | とりあえず……最初は前へ。 (2014/3/2 21:31:50) |
慚愧GM | > | 【ご安心を、ペナルティは1d3の3のみです……ただし】 (2014/3/2 21:32:19) |
慚愧GM | > | 【自尊が0になった時、残りPPに関わらず自動敗北になりますのでご注意を(ぇ】 (2014/3/2 21:33:01) |
慚愧GM | > | 【奥地探索 1/3】 (2014/3/2 21:33:21) |
オーガスト | > | 流石にそこまではかかるまい……w (2014/3/2 21:33:43) |
慚愧GM | > | 【ええ、ですから殆ど有って無い様なものですwでは】 (2014/3/2 21:34:06) |
慚愧GM | > | 1d6-2 → (2) - 2 = 0 (2014/3/2 21:34:11) |
慚愧GM | > | 【0成功ですね】 (2014/3/2 21:34:20) |
オーガスト | > | よし、これはチャンス。 (2014/3/2 21:34:46) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3 (2014/3/2 21:34:49) |
オーガスト | > | 3成功である。 (2014/3/2 21:34:52) |
慚愧GM | > | 【DPもどうぞ!】 (2014/3/2 21:35:03) |
慚愧GM | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/3/2 21:35:07) |
オーガスト | > | うむ! (2014/3/2 21:35:07) |
慚愧GM | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/3/2 21:35:11) |
慚愧GM | > | 【今度は人間の様ですね。胸で微かに息をする少女の上下の口を、肉茸がゆっくりと伸び縮みしながら犯しています】 (2014/3/2 21:36:19) |
オーガスト | > | 「……ふむ」 いい加減、手掛かりを得られないとこっちの身体が保たない。 「よいしょ」 少女の身体を強引に肉茸から引き離してしまおう。 (2014/3/2 21:37:03) |
慚愧GM | > | 「……ぅ、ぁ」(解放された少女は、オーガストさんを見て微かに微笑むと――そのまま、おずおずと胸元に身を寄せてきます) (2014/3/2 21:38:06) |
慚愧GM | > | 【情報で成功すれば、手がかりを得られますね】 (2014/3/2 21:38:32) |
オーガスト | > | 「……む? 擦り寄ってくるとは可愛いやつであるな」 軽く撫でてやりつつ。 (2014/3/2 21:38:43) |
オーガスト | > | よしでは情報。 (2014/3/2 21:38:47) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (4 + 2) - 5 = 1 (2014/3/2 21:38:49) |
オーガスト | > | ……ぐぬう (2014/3/2 21:38:52) |
慚愧GM | > | 【では、気持ち良さそうに目を細めていた少女は、疲れ切っていたせいでもあるのでしょう。そのまますぅすぅと寝息を立て始めました】 (2014/3/2 21:39:42) |
オーガスト | > | 「……話を聞こうと思っても、これではどうにもできぬな」 只の人間相手に無理やり起こすのも、ちょっと気が引けてしまう。 (2014/3/2 21:40:30) |
オーガスト | > | し、仕方あるまい。右に向けて捜索だー! (2014/3/2 21:40:47) |
慚愧GM | > | 【奥地探索 2/3】 (2014/3/2 21:41:08) |
慚愧GM | > | 1d6-2 → (3) - 2 = 1 (2014/3/2 21:41:15) |
オーガスト | > | よし、またまたチャンス。 (2014/3/2 21:41:23) |
慚愧GM | > | 【1成功以上で発見です】 (2014/3/2 21:41:25) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1 (2014/3/2 21:41:28) |
オーガスト | > | ジャスト成功だ。 (2014/3/2 21:41:32) |
慚愧GM | > | 【では、運命の1d3】 (2014/3/2 21:41:46) |
慚愧GM | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/3/2 21:41:50) |
オーガスト | > | ひい。 (2014/3/2 21:41:55) |
慚愧GM | > | 【……ダイスの女神様も、今夜は嗜虐的な御気持なのでしょうか……自尊-1か発情+1をどうぞ。ガスは全身を侵しつつあるようです】 (2014/3/2 21:42:47) |
オーガスト | > | じ、自尊マイナス1で…… (2014/3/2 21:43:11) |
慚愧GM | > | 【自尊5ですね、毎度ありw】 (2014/3/2 21:43:33) |
慚愧GM | > | 【奥地探索 3/3 次に成功できなければ、ネノヒさんの方角へ戻ってしまいますね】 (2014/3/2 21:44:11) |
オーガスト | > | 「ん、く……」 気を抜けば自然と片手がスカートの中へと伸びていってしまう。 「……遊ばれておるのだとしたら、尚更業腹であるな」 (2014/3/2 21:44:19) |
オーガスト | > | では、次は左へいこう。 (2014/3/2 21:44:24) |
慚愧GM | > | 【了解です】 (2014/3/2 21:44:30) |
慚愧GM | > | 1d6-2 → (6) - 2 = 4 (2014/3/2 21:44:35) |
慚愧GM | > | 【女神様、本当に鬼畜】 (2014/3/2 21:44:48) |
オーガスト | > | 酷い女神もいたものである。 (2014/3/2 21:44:57) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (5 + 4) - 7 = 2 (2014/3/2 21:45:01) |
オーガスト | > | でもファンブルはださないという。 (2014/3/2 21:45:06) |
慚愧GM | > | 【ギリギリの所で弄ばれておりますね……w >4,5】 (2014/3/2 21:45:24) |
オーガスト | > | うむ……w (2014/3/2 21:45:32) |
慚愧GM | > | 【奥地探索 失敗 では、再び森から出てきたオーガストさんにネノヒが慌てて駆け寄ります】 (2014/3/2 21:46:15) |
オーガスト | > | 「む……戻って来てしまったか」 (2014/3/2 21:46:35) |
慚愧GM | > | ネノヒ「ど、どうしたのオーガスト!?だいじょーぶ!?」 (2014/3/2 21:46:36) |
オーガスト | > | 「すまぬな。どうも入り組んでおってまだ見つけられておらぬ」 傷はないし、平気だと手で示して。あまりネノヒの顔を見ていると襲いたくなってしまうので、そちらは直視しないように。 (2014/3/2 21:47:15) |
慚愧GM | > | ネノヒ「この森は、淫乱茸にとって庭みたいな物だからね……ネノヒはバックアップできないけど、その。……気を付けてね?」(紅潮した肌や、目線を合わせない様子から何となく察して。再び馬車の修理にかかります) (2014/3/2 21:49:22) |
オーガスト | > | 「……うむ。また行ってくる。しばし待っておってくれ」 (2014/3/2 21:49:52) |
オーガスト | > | ということで、再び探索に戻ろう。 (2014/3/2 21:50:04) |
オーガスト | > | 入り口から奥地へ! (2014/3/2 21:50:39) |
慚愧GM | > | 【「入口」から「奥地」への道、先程催淫ガスを掛けられた場所ですね】 (2014/3/2 21:50:43) |
慚愧GM | > | 1d6-2 → (2) - 2 = 0 (2014/3/2 21:50:49) |
慚愧GM | > | 【0成功です】 (2014/3/2 21:50:56) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2014/3/2 21:50:59) |
オーガスト | > | よしよし。 (2014/3/2 21:51:01) |
慚愧GM | > | 【2成功、では此方も】 (2014/3/2 21:51:19) |
慚愧GM | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/3/2 21:51:22) |
オーガスト | > | ひぎぃ (2014/3/2 21:51:28) |
慚愧GM | > | 【女神様ェ】 (2014/3/2 21:51:32) |
オーガスト | > | もうこれは女神様が自尊を下げろと言っておるのではないか。 (2014/3/2 21:51:57) |
オーガスト | > | 自尊をさげて……なんと4に。 (2014/3/2 21:52:23) |
慚愧GM | > | 【では、未だにガスが固まっていたようですね。自尊4まで下がってしまいました、足元もふらついている気がします】 (2014/3/2 21:52:45) |
慚愧GM | > | 【奥地探索 開始】 (2014/3/2 21:53:00) |
慚愧GM | > | 【前、右、左。どちらへ向かわれますか?】 (2014/3/2 21:53:20) |
オーガスト | > | 「んっ……」 吐く息すらも切なげなものになってきてしまっている。これ以上影響が出れば一度戻ることも考えなければ……と思いつつ (2014/3/2 21:53:33) |
オーガスト | > | 前へ。 (2014/3/2 21:53:34) |
慚愧GM | > | 1d6-2 → (4) - 2 = 2 (2014/3/2 21:53:45) |
オーガスト | > | 誘惑! (2014/3/2 21:53:51) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (2 + 4) - 7 = -1 (2014/3/2 21:53:54) |
慚愧GM | > | 【2以上成功で発見ですね】 (2014/3/2 21:53:55) |
オーガスト | > | ……んー、駄目だ。だが、此処からはひたすら前に行く! (2014/3/2 21:54:06) |
慚愧GM | > | 【奥地探索 2/3 では、再び肉茸の群生地を前へ!】 (2014/3/2 21:54:35) |
慚愧GM | > | 1d6-2 → (1) - 2 = -1 (2014/3/2 21:54:41) |
オーガスト | > | よし、今度こそ。 (2014/3/2 21:55:00) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (6 + 5) - 7 = 4 (2014/3/2 21:55:02) |
慚愧GM | > | 【これは……-1以上ですね】 (2014/3/2 21:55:05) |
オーガスト | > | 2成功とDP1っ (2014/3/2 21:55:07) |
慚愧GM | > | 【2成功でDP1進呈】 (2014/3/2 21:55:18) |
慚愧GM | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/3/2 21:55:21) |
慚愧GM | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/3/2 21:55:26) |
慚愧GM | > | 【では、また別のダムンドと出会います。全身を白濁で染め上げられ、呆然としている様子……】 (2014/3/2 21:56:13) |
オーガスト | > | 「……」 うずうずと身体が反応してしまうが、抑えて立ち寄ろう。 「おい、汝、しっかりしろ」 軽く頬を叩いて。 (2014/3/2 21:57:04) |
慚愧GM | > | ダムンド2「…………?」(オーガストさんの方を向き、口がゆっくりと開きかけます。情報で成功すれば聞こえますね (2014/3/2 21:58:01) |
慚愧GM | > | ) (2014/3/2 21:58:04) |
オーガスト | > | 頑張れ情報……! (2014/3/2 21:58:37) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (1 + 3) - 5 = -1 (2014/3/2 21:58:40) |
オーガスト | > | ……よしっ (2014/3/2 21:58:43) |
慚愧GM | > | 【成功です!おめでとうございます!では、彼女の口から①この森には7~9人程の奴隷達が捕らえられている事②マイコニドが摘み食いに回るルート などを聞き出すことが出来ました!】 (2014/3/2 22:00:22) |
オーガスト | > | よーしよし、では摘み食いルートを辿ろうではないか。 (2014/3/2 22:00:53) |
慚愧GM | > | 【次回より、1d3による判定で1か2が出れば、マイコニドと魔人奴隷を発見できます!】 (2014/3/2 22:00:54) |
オーガスト | > | では再び前へ。 (2014/3/2 22:01:31) |
慚愧GM | > | 【奥地探索 3/3】 (2014/3/2 22:01:52) |
慚愧GM | > | 1d6-2 → (5) - 2 = 3 (2014/3/2 22:01:56) |
オーガスト | > | ぐぬぬ、厳しい。 (2014/3/2 22:02:05) |
オーガスト | > | だが此処で華麗に成功を (2014/3/2 22:02:09) |
慚愧GM | > | 【3成功以上ですね】 (2014/3/2 22:02:12) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2014/3/2 22:02:13) |
オーガスト | > | よし、運が向いてきた。 (2014/3/2 22:02:18) |
慚愧GM | > | 【では、1d3です】 (2014/3/2 22:02:32) |
慚愧GM | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/3/2 22:02:35) |
オーガスト | > | 今更普通に2……っw (2014/3/2 22:02:47) |
慚愧GM | > | 【ついに女神様デレましたね……2、ですがw】 (2014/3/2 22:03:01) |
慚愧GM | > | 【では、前方より「……も、らめ……堕ちりゅ……んきゃあああああ♥」という、嬌声が聞こえました】 (2014/3/2 22:04:23) |
オーガスト | > | 「ん――」 今までとは明らかに違うその嬌声を捕らえて、そちらに走っていこう。 (2014/3/2 22:04:52) |
慚愧GM | > | 魔人「ぁ、ぁぁ……♥」(開けた場所で、手枷を嵌められた魔人の少女が1人。地面に背を付け、ビクビクと腰を跳ねあげながら絶頂に至ったところでした。その上に跨る異形が腰を上げれば、魔人少女の秘所から生えた肉茸が、先端から精液を零しながら現れます (2014/3/2 22:08:09) |
オーガスト | > | 「っ……」 その光景に火照った身体が反応して、つい息を飲んでしまうが……その魔人を追い詰めた存在に目を向けよう。 「ようやく見つけたぞ」 (2014/3/2 22:09:01) |
慚愧GM | > | マイコニド「あら。遅かったのね、魔人さん……いえ、新しい玩具、かしら」(ゆっくりとオーガストさんに振り向く、やや小柄な影。股から反り立った肉茸を覗かせながら、マイコニドが立ちはだかります) (2014/3/2 22:10:55) |
オーガスト | > | 「汝が用意した下らぬ罠のおかげでな」 前に進み出て、真っ向から対峙しよう。 「だが、此処から玩具になるのはそちらであるぞ」 (2014/3/2 22:12:17) |
慚愧GM | > | マイコニド「強がりは止めなさい。その身体、入口で浴びた催淫ガスの影響が出てるはずよ?辿り着くのにこれだけかかったんだもの――」(ちろり、と舌先で唇を舐めて)「――もう、疼いてしょうがないんじゃない?」 (2014/3/2 22:14:01) |
オーガスト | > | 「ふん。そのくらい丁度いいハンデである。魔物風情が、魔人に喧嘩を売ろうとしたこと、後悔させてやろう」 (2014/3/2 22:15:15) |
オーガスト | > | ……さて、ぼちぼち戦闘開始かのう。 (2014/3/2 22:17:39) |
慚愧GM | > | マイコニド「魔物風情に奴隷を掻っ攫われる、間抜け揃いに言われてもねえ……」(くすくす、と小馬鹿にしたような笑い声を上げた後、ぽんとマイコニドは手を打ちます)「よし、決めた。貴女を堕としたらそのまま、あのネノヒとかいう玩具も食べちゃいましょう♪」 (2014/3/2 22:17:53) |
慚愧GM | > | 【戦闘開始です!】 (2014/3/2 22:18:03) |
オーガスト | > | 「生憎、妾は汝に奴隷を奪われたことなどないがな。まぁ、今のうちに図に乗っておくがよい!」 (2014/3/2 22:18:59) |
オーガスト | > | こちらは運動は5しかないのだ。回避のときだけ+1。 (2014/3/2 22:19:07) |
慚愧GM | > | 【では、此方の攻撃ですね】 (2014/3/2 22:19:22) |
慚愧GM | > | マイコニド「まずは貴女にも、この子と同じ快楽を与えてあげるわ」(手を振ると、肉茸がマイコニドの手から飛んでいきます!) (2014/3/2 22:20:20) |
オーガスト | > | (ダイス待ち (2014/3/2 22:22:06) |
慚愧GM | > | 【あれ、ダイス……2d6ですね、すみません!】 (2014/3/2 22:22:36) |
慚愧GM | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/3/2 22:22:39) |
オーガスト | > | 攻7で3成功? (2014/3/2 22:22:58) |
慚愧GM | > | 【DP1で、3成功です!オーガストさんの淫豆に取り付いた肉茸は、そのまま男性器のような形に肥大化します!自尊に-1!】 (2014/3/2 22:23:50) |
オーガスト | > | ま、まだ回避しておらぬぞ!w (2014/3/2 22:24:09) |
慚愧GM | > | 【🙇 回避どうぞ!】 (2014/3/2 22:24:23) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2014/3/2 22:24:28) |
オーガスト | > | ……うぐ、回避失敗。肉茸がそのままなら、自尊と運動がマイナス1かな (2014/3/2 22:24:42) |
慚愧GM | > | 【あ、どちらか片方を選択する形にしてありますので。自尊のみを減らしてください】 (2014/3/2 22:25:20) |
オーガスト | > | あ、了解だ。 (2014/3/2 22:25:28) |
慚愧GM | > | マイコニド「中々立派なモノが生えたわね……」(半ば感心するような声で、頷いています) (2014/3/2 22:26:10) |
オーガスト | > | 「っ……!」 飛来する胞子のような肉茸は、スカートと下着の中に自在に入り込んでいって……下着の中でむくむくと肥大化していってしまう。 「ふん……これがどうしたというのだ」 (2014/3/2 22:26:26) |
オーガスト | > | では、まず発情抵抗から。 (2014/3/2 22:26:34) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (5 + 3) - 3 = 5 (2014/3/2 22:26:39) |
オーガスト | > | とても出来そうにない……! (2014/3/2 22:26:43) |
慚愧GM | > | 【では、下着の中で擦れる感覚に耐えられそうにありません】 (2014/3/2 22:27:07) |
オーガスト | > | 「んっ……ぁ……」 つい、下着と擦れる感覚に声が漏れてしまうが。 「ふふ……汝はこれで犯されたいのであろう? 泣いて頼めば、してやらぬこともないぞ」 強気にいいつつ、陵辱だ。 (2014/3/2 22:27:54) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (5 + 2) - 5 = 2 (2014/3/2 22:27:56) |
オーガスト | > | ……うぐ、失敗。 (2014/3/2 22:28:00) |
慚愧GM | > | 【軽く手をはたき、そのままマイコニドはオーガストさんに「調教」を施します】 (2014/3/2 22:28:45) |
慚愧GM | > | マイコニド「はい、下着取っちゃいましょうね……ごたいめーん♪こんなにビクビク震えて、そんなに待ち遠しかったの?」(指先で竿の部分を、小さな円を描く様に撫で回しています) (2014/3/2 22:30:10) |
オーガスト | > | 「んっ……馬鹿、者……触るで、ないわ……っ」 マイコニドの言う通り、既に肉茸は発情と合わさってびくびくと震えてしまっていて…… (2014/3/2 22:30:48) |
慚愧GM | > | 【ロルボーナスは最初ですし無しで】 (2014/3/2 22:31:58) |
慚愧GM | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2014/3/2 22:32:04) |
慚愧GM | > | 【失敗ですね、オーガストさんの手番です】 (2014/3/2 22:32:24) |
オーガスト | > | じわじわいたぶるつもりか…… (2014/3/2 22:32:31) |
オーガスト | > | では、こちらの手番。発情抵抗から (2014/3/2 22:32:36) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (6 + 5) - 3 = 8 (2014/3/2 22:32:41) |
オーガスト | > | ……む、むり (2014/3/2 22:32:45) |
オーガスト | > | 至近距離で勢いのまま、押し倒そう。陵辱判定! (2014/3/2 22:33:22) |
慚愧GM | > | 【DPどうぞ、指が行ききする度に肉茸が震えてしまいます】 (2014/3/2 22:33:22) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (5 + 5) - 5 = 5 (2014/3/2 22:33:27) |
オーガスト | > | ……あっ (2014/3/2 22:33:30) |
慚愧GM | > | 2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1 (2014/3/2 22:33:40) |
慚愧GM | > | 【ファンブル、ですね……女神様w】 (2014/3/2 22:33:56) |
オーガスト | > | 「ふぁんっ……!?」 押し倒そうとしたところで、マイコニドの指先が敏感な所に触れて力が抜けてしまう。 (2014/3/2 22:34:00) |
慚愧GM | > | マイコニド「はーいざんねーんでしたー♪」(力が抜けた一瞬を狙い、反対にオーガストさんを押し倒します) (2014/3/2 22:35:09) |
オーガスト | > | 「くっ――!?」 一瞬の隙を突かれて、あっさり押し倒されて。 (2014/3/2 22:35:37) |
慚愧GM | > | マイコニド「ほら、貴女も来なさい?」 メフィ「……ぁ……♪」(ふらついた足取りで、魔人少女がこちらへと近づき。オーガストさんの肉茸の前で四つん這いになります (2014/3/2 22:37:05) |
慚愧GM | > | 【あくまでフレーバーですがw では此方の手番ですね、調教に入ります】 (2014/3/2 22:37:31) |
オーガスト | > | ん、承知だ。 (2014/3/2 22:37:37) |
慚愧GM | > | マイコニド「良い子ね。あたしがさっきしてあげた様に、この新しい玩具を可愛がってあげて?」 メフィ「……ふぁい……ん、んぅ」(マイコニドに言われるがままに、少女がおずおずと舌を伸ばします。肉茸の根元から上まで、丁寧に何度も舐め上げていき。時折先端をチロチロと舌先で刺激したり) (2014/3/2 22:41:21) |
オーガスト | > | 「くっ……ぁっ、ぅぁんっ……!」 魔人奴隷の慣れない舌使い。それが逆に予期できぬ刺激になって、丁寧な責めについ喘ぎ声が漏れてしまう。 (2014/3/2 22:42:47) |
慚愧GM | > | 2d6-7 → (6 + 5) - 7 = 4 (2014/3/2 22:43:14) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (5 + 4) - 3 = 6 (2014/3/2 22:43:24) |
慚愧GM | > | 【2成功です、自尊で抵抗を】 (2014/3/2 22:43:25) |
オーガスト | > | 7点であるか。 (2014/3/2 22:43:34) |
慚愧GM | > | 【7点ですね】 (2014/3/2 22:43:53) |
オーガスト | > | では、受けロールしつつ……さっきファンブルしたからまだそちらであるな (2014/3/2 22:44:03) |
慚愧GM | > | 【では、再び調教を】 (2014/3/2 22:44:27) |
オーガスト | > | 「っは、ぁ……やめよ……そんな風に、丹念に舐めるで……ないっ……!」 息を荒くして、股間から伸びた肉茸からじゅぷり、と先走りを漏らしてしまう。それすらも美味しそうになめられてしまうと、腰が砕けて、起き上がる力が抜けてしまって。 (2014/3/2 22:45:00) |
慚愧GM | > | メフィ「ぁ、あむっ……ちゅる、ちゅぅぅ♪」(舌先に先走りが触れれば、蕩けた表情で先端に唇を添えて。まるで母の乳を吸う赤子の様に、ちぅちぅと吸い始める)マイコニド「どう?この玩具、奉仕の才能ある見たいよ……ん、はむ」(オーガストの身体に登り、竿に舌を這わせながら。屹立した肉茸で、オーガストの胸をぐにぐにと刺激して) (2014/3/2 22:48:54) |
オーガスト | > | (受けロールはここからはダメージを受けてからすることにしよう (2014/3/2 22:49:23) |
慚愧GM | > | 【了解しました】 (2014/3/2 22:49:41) |
慚愧GM | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2014/3/2 22:49:46) |
慚愧GM | > | 【ぐっ】 (2014/3/2 22:49:52) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (3 + 6) - 3 = 6 (2014/3/2 22:49:53) |
オーガスト | > | ……おや、0成功で抵抗したぞ? (2014/3/2 22:50:00) |
慚愧GM | > | 【ギリギリの所ですね、文字通りw DPをどうぞ】 (2014/3/2 22:50:35) |
オーガスト | > | 「んっ……この、退け……っ!」 魔人のフェラだけでなく、マイコニドの舌まで加わると、これ以上受けていてはまずいと本能が告げて、咄嗟に力を入れて二人をはねのける。 (2014/3/2 22:51:17) |
オーガスト | > | 「……そんな奉仕紛いの行為で、妾を堕とせるとは思わぬことであるな」 (2014/3/2 22:51:35) |
オーガスト | > | うーん、どうしても一度はこやつを陵辱しておきたい……! (2014/3/2 22:51:50) |
オーガスト | > | まず発情抵抗。 (2014/3/2 22:51:55) |
慚愧GM | > | メフィ「きゃぅっ」 マイコニド「……ふん。使えない玩具だこと」 (2014/3/2 22:51:58) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (4 + 5) - 3 = 6 (2014/3/2 22:51:59) |
オーガスト | > | 攻撃でもよかったのだが、やはり陵辱しかないようだ。 (2014/3/2 22:52:12) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (1 + 4) - 5 = 0 (2014/3/2 22:52:19) |
オーガスト | > | 「よそ見している暇はないぞ!」 0成功! (2014/3/2 22:52:36) |
慚愧GM | > | 2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1 (2014/3/2 22:52:38) |
慚愧GM | > | マイコニド「それはどちらの台詞かしら?」 (2014/3/2 22:52:51) |
慚愧GM | > | 【1成功、陵辱失敗です】 (2014/3/2 22:53:03) |
オーガスト | > | 【っと、23時くらいに仕事の連絡が入るようなので、ちょっとだけ反応が遅くなるとおもう】 (2014/3/2 22:53:06) |
慚愧GM | > | 【あ、了解ですー】 (2014/3/2 22:53:27) |
オーガスト | > | 「くっ……」 あと一歩が掴めず、押し倒せずに勢いを殺されてしまう。 (2014/3/2 22:53:40) |
慚愧GM | > | メフィ「……わ、私……んぅぅぅぅ♪」マイコニド「じゅぷ、じゅぷ……」(跳ねのけられた勢いで、理性の光が少女の目に戻ったかに思えた瞬間。マイコニドが素早く肉茸を咥え、数回口内でしゃぶり……口を離せば、少女は自らの手でそれを扱き出して) (2014/3/2 22:56:31) |
オーガスト | > | 「ちっ……厄介なことを……」 とはいえ、まだ現段階ならばあの少女は容易に引き戻すことが出来るかもしれない。と内心考えて。 (2014/3/2 22:57:54) |
慚愧GM | > | 【私の手番、マイコニドの調教です】 (2014/3/2 22:58:50) |
慚愧GM | > | マイコニド「やはり、あたし自らがやらなきゃダメって事ね……ほら、貴女も手を添えなさい?こうして、ほらこうよ……♪」(オーガストの両手を掴み、彼女自身の肉茸に両手を無理やり添えさせて。自分の唾液も混ぜながら、上下に動かして刺激を与えていく) (2014/3/2 23:00:02) |
慚愧GM | > | 2d6-7 → (6 + 5) - 7 = 4 (2014/3/2 23:00:17) |
慚愧GM | > | 【2成功!】 (2014/3/2 23:00:26) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (4 + 2) - 3 = 3 (2014/3/2 23:00:28) |
オーガスト | > | ……うぐぐ。7点! (2014/3/2 23:00:33) |
オーガスト | > | 【と、連絡が来てしまった。受けロールゆっくり打つ故、待っていてくれるか……?】 (2014/3/2 23:01:03) |
慚愧GM | > | 【自らの手で慰めているような錯覚を受け、PPにダメージですw 了解しました、リアル大事です】 (2014/3/2 23:01:18) |
オーガスト | > | 「あっ……ふぁっ、んっ……v」 相手に手の動きを支配され、自慰なのか調教なのかわからないような刺激を与えられる。 「っや……ぬるぬる、して……気持ち……い……ひぁぁあ……!」 唾液と先走りが混ざると、手の動きはより滑らかになり、さらなる快楽をもたらして……。 (2014/3/2 23:05:21) |
慚愧GM | > | マイコニド「くすくす……堕ちるのも、時間の問題みたいね♪」(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、一定の速さでオーガストを責め立てます) (2014/3/2 23:07:10) |
オーガスト | > | 【……すまぬ、集中してやりたいので10分程離席させてもらってよいか?】 (2014/3/2 23:08:16) |
慚愧GM | > | 【了解しました、オーガストさんの手番からですね>10分程】 (2014/3/2 23:08:50) |
オーガスト | > | 【承知した。では急いで済ませてくる】 (2014/3/2 23:09:02) |
慚愧GM | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2014/3/2 23:09:17) |
オーガスト | > | 【すまぬ、待たせたな】 (2014/3/2 23:18:36) |
慚愧GM | > | 【お帰りなさいませー、では発情抵抗からどうぞ】 (2014/3/2 23:18:57) |
オーガスト | > | 「……ん……っふ、ぅ……」 そのままマイコニドから与えられる快感に蕩けそうになるも、元々の負けん気と尊大さでどうにか自我を保って。 (2014/3/2 23:19:18) |
オーガスト | > | では、発情抵抗。 (2014/3/2 23:19:22) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (2 + 4) - 3 = 3 (2014/3/2 23:19:25) |
オーガスト | > | ……ぐぐ (2014/3/2 23:19:30) |
オーガスト | > | 最後の陵辱だ! これで駄目ならもう誘惑してやる……! (2014/3/2 23:19:42) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (3 + 3) - 5 = 1 (2014/3/2 23:19:44) |
オーガスト | > | 「まだ、妾は堕ちはせぬ……ぞっ……!」 肉茸から手を離して、マイコニドの唇を無理やり奪おうとするが…… (2014/3/2 23:20:11) |
慚愧GM | > | 2D6-7 → (2 + 6) - 7 = 1 (2014/3/2 23:20:36) |
慚愧GM | > | 【5成功。反対に唇を奪われ、舌が口内を這い回ります】 (2014/3/2 23:21:14) |
慚愧GM | > | マイコニド「ちゅっ、んむ……くちゅぅっ♪」 (2014/3/2 23:21:47) |
オーガスト | > | 「ん――むぅ……っ!?」 キスの主導権を奪われ、口内を掻き回される……。今の発情しきった身体にはそれは毒以外のなにものでもなく、目を瞑って必死に快感に抗って。 (2014/3/2 23:22:35) |
慚愧GM | > | 【このまま調教行っていいでしょうか?】 (2014/3/2 23:23:42) |
オーガスト | > | 【無論である】 (2014/3/2 23:24:11) |
慚愧GM | > | マイコニド「んふ……ちゅ、くちゅっ♪ちゅじゅぅぅ♪」(奴隷達を調教している内に鍛え上げられたのだろうか、まるで別の生き物の様に舌が蠢いて。更に片方の手で肉茸を、もう片方の手でオーガストさんの秘所を。それぞれ指先で交互に愛撫を加えていく) (2014/3/2 23:26:38) |
慚愧GM | > | 2D6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2014/3/2 23:26:55) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (5 + 4) - 3 = 6 (2014/3/2 23:27:07) |
慚愧GM | > | 【最高値……w】 (2014/3/2 23:27:32) |
オーガスト | > | 抗えるはずなどなく……w (2014/3/2 23:27:41) |
慚愧GM | > | 【あと2回、それで陥落です】 (2014/3/2 23:28:02) |
オーガスト | > | ひとまず受けロールを。 (2014/3/2 23:28:14) |
慚愧GM | > | 【どうぞー】 (2014/3/2 23:28:27) |
オーガスト | > | 「っは、ふ……ちゅ――んんんんっ……!」 まるでじわじわいたぶるのを楽しむかのように口内を陵辱されると、意識が傾いてしまいそうになる。 「――ぁっ……ぁっ、くぁ……駄目っ、そこ……弱っ……!」 同時に愛撫される肉茸と秘所。思わず口を離して、肉茸の先端や裏筋など、敏感な所を指がいやらしく這いまわると、情けない声をあげてしまって。 (2014/3/2 23:30:53) |
オーガスト | > | 【発情抵抗に失敗した場合、その受けロールを誘惑ロールに転じてもよいだろうか】 (2014/3/2 23:31:24) |
慚愧GM | > | 【私は一向に構いません b】 (2014/3/2 23:31:48) |
オーガスト | > | では、発情抵抗から (2014/3/2 23:32:00) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (4 + 5) - 3 = 6 (2014/3/2 23:32:02) |
オーガスト | > | ……案の定駄目なので、さっきのを利用して誘惑ということで。ボーナスはもらえるであろうか (2014/3/2 23:32:18) |
慚愧GM | > | 【無論さしあげます】 (2014/3/2 23:32:34) |
オーガスト | > | ではボーナスを待ちつつ。 (2014/3/2 23:32:54) |
慚愧GM | > | 【+3で】 (2014/3/2 23:33:20) |
オーガスト | > | 2d6-10 → (2 + 2) - 10 = -6 (2014/3/2 23:33:34) |
オーガスト | > | 6成功である。 (2014/3/2 23:33:39) |
慚愧GM | > | 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3 (2014/3/2 23:33:44) |
慚愧GM | > | 【3成功、魅了されました】 (2014/3/2 23:33:57) |
オーガスト | > | ……まあだからなんだという話ではあるが……w (2014/3/2 23:34:11) |
慚愧GM | > | 【……もうこのまま、調教で押し切れる気が……w という訳で、反応込みで調教入りますね】 (2014/3/2 23:34:50) |
オーガスト | > | 了解だ。 (2014/3/2 23:36:00) |
慚愧GM | > | マイコニド「情けない声を上げて、恥ずかしくないの?……ほら、こんなに愛液垂らしちゃって♪はーい、こっちにぬりぬりしましょうねー♪」(秘所から抜いた指の間で、ねっとりと糸を引く愛液を見せつけ。それを肉茸の先端に塗りたくると、指の腹で練り込むようにくにくにと刺激します) (2014/3/2 23:37:27) |
慚愧GM | > | 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2014/3/2 23:37:41) |
慚愧GM | > | 【3成功】 (2014/3/2 23:37:49) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (6 + 3) - 3 = 6 (2014/3/2 23:37:52) |
オーガスト | > | 0成功でDP1と……。 (2014/3/2 23:38:06) |
慚愧GM | > | 【そして、7ダメージです……もうひと押しですね】 (2014/3/2 23:38:26) |
慚愧GM | > | マイコニド「あは、余裕なさそうな顔……ねえ、さっきのキス。気持ち良かったでしょ?……あれを、こっちで体験したら……どうなると思う……?」 (2014/3/2 23:39:36) |
オーガスト | > | 「そんな声を、あげさせているのは……んっ……誰の……ひぁっ……!?」 抗議する声も秘所から指を引き抜く刺激に中断され、ねっとりと指についた自分の愛液を見せつけられると、抵抗する心が折られていく。 「ぁっ……んんっ……き、気持ちよくなど……ない……っ」 睨むような表情をどうにかつくって言うものの、マイコニドの言葉で行為を想像すると、その手の中で確かに肉茸はぴくん♪と期待するかのように反応して…… (2014/3/2 23:41:46) |
オーガスト | > | は、発情抵抗から……。 (2014/3/2 23:42:13) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (4 + 4) - 3 = 5 (2014/3/2 23:42:18) |
慚愧GM | > | 【女神様、ドSすぎます】 (2014/3/2 23:42:48) |
オーガスト | > | 当然無理なので、悪あがきの調教といこう。 (2014/3/2 23:42:50) |
慚愧GM | > | 【了解ですー】 (2014/3/2 23:43:18) |
オーガスト | > | 「わたしは……まだ、堕ちなど……せ、ぬ……!」 マイコニドに押さえられたまま、片手をマイコニドの股間の肉茸へと伸ばしていく。自分がされて気持ちいいことは相手にとってもダメージとなるだろう (2014/3/2 23:44:27) |
オーガスト | > | 【おっと、まだ途中である】 (2014/3/2 23:44:34) |
慚愧GM | > | 【あ、はい】 (2014/3/2 23:44:46) |
オーガスト | > | 「……さ、っさと……此処から、情けなく、出してしまうがよい……っ」 劣勢の中でも残った自尊心を振り絞って、乱暴に何度か竿を扱いた後、先端を指でこねくり回すように愛撫し、最後に掌で鈴口を強くこすり上げる。 (2014/3/2 23:46:08) |
オーガスト | > | 【ここまでで。】 (2014/3/2 23:46:15) |
慚愧GM | > | マイコニド「……っ!?」(思いもしない反撃に、マイコニドは――) (2014/3/2 23:46:44) |
慚愧GM | > | 【あ、+3で】 (2014/3/2 23:46:56) |
オーガスト | > | よし、では。 (2014/3/2 23:47:07) |
オーガスト | > | 2d6-11 → (6 + 6) - 11 = 1 (2014/3/2 23:47:11) |
オーガスト | > | おや。ダメージ2倍でいこう。まさに悪あがき。 (2014/3/2 23:47:23) |
慚愧GM | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2014/3/2 23:47:26) |
慚愧GM | > | 【ぐ、惜しい!】 (2014/3/2 23:47:36) |
オーガスト | > | 危ない……!? (2014/3/2 23:47:37) |
慚愧GM | > | マイコニド「ひゃ、ぁぁ♪こ、こら止めなさ……ひぅぅぅ♥」(――反応しきれず、腰をがくがくと震わせて。擦りあげられた際、僅かに精液がぴゅっと漏れかけて) (2014/3/2 23:49:52) |
慚愧GM | > | 【22ダメージ!ギリギリです!】 (2014/3/2 23:50:34) |
慚愧GM | > | 【……そうでもありませんでした(ぉぃ)大ダメージですけれど……w】 (2014/3/2 23:51:11) |
オーガスト | > | 「あまり……舐めるで、ない、ぞ……!」 荒々しくマイコニドの肉茸を扱き上げているも、こちらも射精寸前なのはマイコニドの目からは明らかで……。 (2014/3/2 23:51:17) |
オーガスト | > | 【あと2回はダメージを与えねば勝てぬからな……w】 (2014/3/2 23:51:27) |
慚愧GM | > | 【では――行きます】 (2014/3/2 23:51:48) |
慚愧GM | > | マイコニド「……おめでとう。今のは、本気でやばかったわ」(と、今までより少し低い声で呟き。そのまましゃがみ込む事でオーガストの手を外し、目の前の肉茸の先端に口付けて)「お礼に、最高の快楽で止めを刺してあげる♪……は、ちゅう、ずちゅっ、ずちゅっ―――ず、じゅぅぅぅぅぅぅ♪」(咥え込んで、激しく上下に扱き上げて。喉の奥まで肉茸が来た瞬間、口をすぼめ思い切り吸い上げた) (2014/3/2 23:56:35) |
慚愧GM | > | 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5 (2014/3/2 23:56:56) |
慚愧GM | > | 【あっ】 (2014/3/2 23:57:02) |
オーガスト | > | あっ (2014/3/2 23:57:08) |
オーガスト | > | て、抵抗。 (2014/3/2 23:57:13) |
オーガスト | > | 2d6-3 → (3 + 1) - 3 = 1 (2014/3/2 23:57:16) |
慚愧GM | > | 【……ダメージ2倍で】 (2014/3/2 23:57:37) |
オーガスト | > | ……では、文句なしの敗北であるな。……ロールを。 (2014/3/2 23:58:05) |
慚愧GM | > | 【……どうぞ。今夜は女神様が鬼畜過ぎました……!】 (2014/3/2 23:58:45) |
オーガスト | > | 「っく、……ぅ、んっv」 反撃は功を奏したものの、それで押しこむ事はできず、マイコニドの口が肉茸へと迫る。先端へのキスに、ぴくりと身体全体を振るわせて。 「や、やめっ……いま、そんあことされたひゃぁっ……! んっ……あっ♪ ぁ、ぁぁっ、い、く……っ! ぁぁぁああああああああんっ――!」 その口淫は自信ありげな様子に見合った巧みなもので、今の状態ではとても耐えられず、たちまち大きく鳴かされてしまう。そしてそのままトドメの吸引が来ると、それに合わせてびゅるびゅるびゅるうっ!と勢い良く敗北の証をその口に搾り取られてしまって……。 (2014/3/3 00:02:21) |
慚愧GM | > | マイコニド「んく……んくっ、んくっ……♪」(流れ込む精液を受け止め、飲み干しながら、ゆっくりとオーガストの身体を地面へと横たえて。横目で、あの魔人少女が盛大に射精する様子を眺めながら)「ん、ふ……ようこそ、新しいあたしの玩具。あたしにかかれば、魔人なんてこんな物よ……あ、あは!あははははははっ!」 (2014/3/3 00:05:28) |
オーガスト | > | 「ん……ぁ、ふぁぁ……っ」 口淫でトドメをさされ、吐き出した精液を全て飲み干されてしまう。身体には力が入らず、情けなく肉茸をひくひくさせながら横たえられ、勝ち誇られるとより屈服感が煽られて……。 (2014/3/3 00:07:49) |
慚愧GM | > | マイコニド「――さて。もう少ししたら、あのネノヒって魔人にもアイサツしにいこっか。魔人如き、あたしの敵にならない事は貴女たちが証明してくれたし、ね……」(足先でオーガストの肉茸を弄りながら、マイコニドは次の獲物の方角を見据えていた――) (2014/3/3 00:10:57) |
オーガスト | > | 「……こ、の……わたしは、ま、だ……ひぁぁぁっ♪」 ネノヒの名前を聞くと、自分が受けた依頼を思い出して抵抗を試みようとするも、もはや足でくにくにと弄られるだけで、嬌声が出てしまう程身体は屈してしまっていた。 (2014/3/3 00:12:52) |
慚愧GM | > | マイコニド「貴女も、後でまたたっぷりと可愛がってあげる……たっぷりと、ね」(魔人少女の隣へオーガストを転がし、同じような手枷を、両の腕に嵌めて。自ら慰められない状況を作ると、マイコニドは鼻歌を歌いながらその場を後にした)メフィ「……こ、れ……きもちいいよぉ……♪」 (2014/3/3 00:16:17) |
オーガスト | > | 「う……く……」 手枷を嵌められ、逃げるどころか自慰すらも禁じられた状況。魔物相手にその状況に追い込まれた屈辱を味わいながら、その背中を見送ることしか出来なかった……。 (2014/3/3 00:18:37) |
慚愧GM | > | 【と言った所で、本編はここまででしょうか。オーガストさんは、何時まで大丈夫ですか?】 (2014/3/3 00:19:25) |
オーガスト | > | 【ん、今日は1時くらいまでなのだよな。後日談をやってくれるのなら、明日の夜とかどうだ? 後日談を終わらせた後、お返しGMの相談も出来ればなお良いし】 (2014/3/3 00:20:02) |
慚愧GM | > | 【了解しました、では明日月曜日の同じく20時以降から、ですね】 (2014/3/3 00:20:40) |
オーガスト | > | 【うむ、完落ちするまでねっとりたっぷりマイコニドで責めて欲しい】 (2014/3/3 00:20:55) |
慚愧GM | > | 【はい、メフィストや(もしかすると)ネノヒも混ぜて、陥落させて見せましょうw】 (2014/3/3 00:21:33) |
オーガスト | > | 【そして最後はマイコニド自身で屈服の言葉を聞き出してくれると(こく】 (2014/3/3 00:22:21) |
慚愧GM | > | 【無論止めはマイコニド自身の手でw】 (2014/3/3 00:22:44) |
オーガスト | > | 【ぐっ】 (2014/3/3 00:23:14) |
慚愧GM | > | 【ではリザルトです。今回は返り討ちに合ってしまったため、討伐報酬は残念ながら進呈できません。DP12はそのままオーガストさんの物ですが、その半分+10の計16DPをGMとして受け取らせて頂きます】 (2014/3/3 00:23:49) |
オーガスト | > | 【了解である】 (2014/3/3 00:24:00) |
慚愧GM | > | 【……文字通り、手で屈服させるのはどうですか】 (2014/3/3 00:24:21) |
オーガスト | > | 【……ん、手でされるのは大好きである】 (2014/3/3 00:24:35) |
慚愧GM | > | 【了解しました、では明日の番をお楽しみに……一先ずはお相手ありがとうございます、お疲れ様でした!】 (2014/3/3 00:25:10) |
オーガスト | > | 【こちらこそ、ありがとうである。お疲れ様であるぞ!】 (2014/3/3 00:25:24) |
オーガスト | > | 【明日も楽しみにさせてもらおう】 (2014/3/3 00:25:29) |
慚愧GM | > | 【はい、明日もよろしくお願いしますね!では、失礼いたします(ぺこり)】 (2014/3/3 00:25:53) |
オーガスト | > | 【では、妾も失礼しよう。それではのう】 (2014/3/3 00:26:05) |
慚愧GM | > | 【よい夢をw】 (2014/3/3 00:26:08) |
おしらせ | > | オーガストさんが退室しました。 (2014/3/3 00:26:11) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが退室しました。 (2014/3/3 00:26:11) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子GMさんが入室しました♪ (2014/3/3 00:47:41) |
おしらせ | > | 長門さんが入室しました♪ (2014/3/3 00:48:05) |
西行寺幽々子GM | > | 移動ご苦労様 (2014/3/3 00:49:00) |
長門 | > | こちらこそ、わざわざ急いで準備してもらって悪かったな (2014/3/3 00:49:19) |
西行寺幽々子GM | > | 昨日の話でピンとネタを思いついたからね (2014/3/3 00:50:06) |
長門 | > | それはよかった (2014/3/3 00:50:26) |
西行寺幽々子GM | > | では今回の開始は長門が旅で立ち寄った街で仕事を探して酒場にやってきたところからでいいかしら? (2014/3/3 00:52:09) |
長門 | > | ああ、よろしく頼む (2014/3/3 00:52:26) |
西行寺幽々子GM | > | では、人助けをしながら旅を続ける長門、立ち寄った街の酒場に何か依頼はないかとやってきて、酒場に入ると中にはマスターの他にお客が少々と依頼の張り紙がしているボードが置くあって更に店の奥からはお楽しみが出来る場所になっているのか時折喘ぎ声が聞こえてきたりしている (2014/3/3 00:55:02) |
長門 | > | 「酒場はどこも相変わらずだな……」(奥からの喘ぎ声に苦笑しながら何か目に付くような依頼がないかそのボードを眺めてみるぞ) (2014/3/3 00:57:50) |
西行寺幽々子GM | > | ボードを眺めるとこれと言って目に付く依頼はないわね、あると言えば簡単な採取の依頼とかお使いの依頼程度で そしてここで情報判定お願いするわね (2014/3/3 00:59:22) |
長門 | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2014/3/3 01:00:18) |
西行寺幽々子GM | > | 0成功ね、すると背後からそっと長門に近づいてくる気配を感じるわね (2014/3/3 01:00:47) |
長門 | > | 「んっ、一体何者だ?」(気配のするほうへ振り向くぞ) (2014/3/3 01:01:26) |
西行寺幽々子GM | > | 「あら、気づかれたみたいね」振り向くと近づいてきていた存在が少し驚いた様子を見せて (2014/3/3 01:02:46) |
長門 | > | 「本気で気配を消していたわけではないんだろう?」(相手の見事な肢体に目を奪われつつも声の主へと話し返すぞ) (2014/3/3 01:04:52) |
西行寺幽々子GM | > | 「少なくとも気づかれないように気をつけてたわよ、でも・・・それに気づいたって事は貴方腕のほうには自信がありそうね?」(腕を組んで下から胸を持ち上げるような仕草をしながら長門にそう聞いて) (2014/3/3 01:07:55) |
長門 | > | 「それほどでもないさ。ところで私に何か用でもあったのか?」(会話を続けながら相手の出方を伺って) (2014/3/3 01:09:25) |
長門 | > | 相手の情報は見抜こうと思えばわかるか? (2014/3/3 01:09:52) |
西行寺幽々子GM | > | とりあえず現状わかるのは相手が魔人と言う事ね、見抜けるかは情報の成功値次第かしら (2014/3/3 01:11:16) |
長門 | > | じゃあ一応情報判定で振っておこう (2014/3/3 01:11:46) |
長門 | > | 2d6-6 → (3 + 1) - 6 = -2 (2014/3/3 01:11:50) |
西行寺幽々子GM | > | 「先に名乗らせてもらうわ、私はポルノ・ディアノ、実は困った事が起きていて腕の立ちそうな相手に解決をお願いしようと思って少し試すような真似してたってわけ」(何か用かと聞かれるとそう答えて) 【2成功ね、戦闘向きって感じじゃないのが分かるわね】 (2014/3/3 01:13:36) |
長門 | > | [] (2014/3/3 01:14:12) |
長門 | > | 「なるほどな。私は長門だ。お目にかなうようであればその依頼受けさせてもらうぞ」(戦闘向きでないこともわかってこちらの警戒心を解いて相手の話を聞いてみる) (2014/3/3 01:15:31) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「本当?助かるわ、もし達成してくれたらお礼はするわ」(そう言うと長門に依頼内容を話すために席に移動して)ポルノ「依頼だけど実は大事な荷物を盗賊に奪われてしまったのよ、もちろん取り返すために手を打ったのだけどその盗賊が相当強くてね、それで腕の立つ人に依頼しようと思ったの、もし荷物を奪い返してくれれば10ソウル、盗賊も捕まえてこちらに引き渡してくれたら更に10ソウル支払うわ」(依頼内容を説明するとどうかしら?と長門に聞いて) (2014/3/3 01:19:21) |
長門 | > | 「いいだろう。そういう内容のものは得意だからな。その盗賊とやらをひっ捕らえてやろう。そいつの居場所はわかっているのか?」(席に移動して話を聞くとその内容を快諾する) (2014/3/3 01:21:20) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「えぇ、街から離れた場所にある小さな森の奥にアジトがあるわ」(そう言うと長門にその盗賊が居る場所の説明をして) (2014/3/3 01:22:44) |
長門 | > | 「なるほど。他に何かそいつについてわかっていることは?」(少しでも多く盗賊についての情報を得ようとポルノに尋ねる) (2014/3/3 01:24:02) |
西行寺幽々子GM | > | では情報判定で (2014/3/3 01:24:31) |
長門 | > | 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2 (2014/3/3 01:25:13) |
西行寺幽々子GM | > | 失敗ね ポルノ「そうね、腕っ節強かったわ、それ位かしら」(聞かれると簡単にそう答えて) (2014/3/3 01:26:03) |
長門 | > | 「わかった。それでは早速行ってくるとしようか。ポルノはこのへんで待っていてくれ」(情報を得られず、仕方なくその森のアジトへと向かうぞ) (2014/3/3 01:27:33) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「えぇ、無事戻ってきたら一杯奢るわよ」(アジトへ向かう長門の背中に手を振って) (2014/3/3 01:28:08) |
西行寺幽々子GM | > | と言うわけで森のアジトへ移動ね、場所を教えてもらったから比較的迷わずに進めるけど、ここで情報判定、情報値に+1して判定してね (2014/3/3 01:29:09) |
長門 | > | 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2014/3/3 01:29:49) |
西行寺幽々子GM | > | 3成功ね、無事に何事もなく教えてもらったアジトについたわ、アジトは古びた感じの小屋ね (2014/3/3 01:31:18) |
長門 | > | 「ここまでは何事もなかったか」(小屋を軽く観察して特に何もなさそうならばそのまま入ろうと思うが) (2014/3/3 01:32:33) |
西行寺幽々子GM | > | では小屋の入り口から中に入るとそこに1人の獣人らしき存在が居て (2014/3/3 01:33:52) |
西行寺幽々子GM | > | 「誰!?」(入ってきた長門に気づいたらしく警戒して構えを取って) (2014/3/3 01:34:47) |
長門 | > | (相手は盗賊に見えそうならばこちらも戦闘態勢に入りたい) (2014/3/3 01:36:20) |
西行寺幽々子GM | > | 戦闘形態に入るなら戦闘開始ね (2014/3/3 01:38:18) |
長門 | > | 「ま、待て。ここには用があってきただけだ」(こちらはひとまず戦闘の意思をみせずに相手を落ち着かせてみたい) (2014/3/3 01:38:26) |
西行寺幽々子GM | > | 「・・・何の用?」(戦闘の意思を見せずに話しかけると襲い掛かる事はせず長門を見て) (2014/3/3 01:39:35) |
長門 | > | 「ここに盗賊がいてそいつに荷物を奪われたという依頼があったんだ。何か心あたりはないか?」(なんとなく目の前の相手は盗賊本人ではないと思って、刺激しないようにたずねてみる) (2014/3/3 01:41:35) |
西行寺幽々子GM | > | 「・・・それは多分あたしの事だよ、あれを取り返しに来たんだね」(そう言うと敵意を露にして) (2014/3/3 01:43:11) |
長門 | > | 「…そうだったのか。正直そうは見えなかったが…。おとなしくついてきて荷物を返せば、痛い目にあうことはないぞ?」(敵意を見せる相手に対して説得を続けてみる) (2014/3/3 01:44:39) |
西行寺幽々子GM | > | ではここで誘惑判定を、説得ロールするならロルボつくわよ (2014/3/3 01:48:17) |
長門 | > | 「あまり自慢ではないが、こう見えて私は人を見る目はあるつもりだ。先ほどからの態度やさっき言ったことを聞くに何か事情があったのではないか?もしよければそれを聞かせてほしい。ポルノとはなんなら私が仲介してやってもいい。穏便にことを済ませてはくれないか?」 (2014/3/3 01:51:18) |
西行寺幽々子GM | > | +3で (2014/3/3 01:51:38) |
長門 | > | 2d6-9 → (3 + 4) - 9 = -2 (2014/3/3 01:51:52) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-8 → (3 + 1) - 8 = -4 (2014/3/3 01:51:58) |
長門 | > | 【頑張ったのに;;】 (2014/3/3 01:52:30) |
西行寺幽々子GM | > | 「・・・悪いけど、その言葉信用出来ない、あの商人の依頼を受けた相手は信用出来ない」 【残念、少し考えた様子を見せたけど構えをとったわね】 (2014/3/3 01:54:14) |
西行寺幽々子GM | > | と言う訳で戦闘に入るわよ運動はこっちが高いからこっちが先行で (2014/3/3 01:55:03) |
長門 | > | 「そうか…、ならば仕方ない。悪いが少々痛い目にあってもらうぞ!」(こちらも戦闘態勢になるぞ) (2014/3/3 01:55:27) |
西行寺幽々子GM | > | 1ターン目、こちらは攻撃するわ (2014/3/3 01:55:55) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4 (2014/3/3 01:56:05) |
長門 | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2014/3/3 01:56:42) |
西行寺幽々子GM | > | 命中ね、ダメージは23点、装甲値引いて13点ね (2014/3/3 01:57:28) |
長門 | > | 【うわあ…】 (2014/3/3 01:57:48) |
西行寺幽々子GM | > | 「ハァァ!」(気合の入った一撃が長門を襲い) (2014/3/3 01:57:56) |
長門 | > | 「くうっ、なかなかやるじゃないか…こちらもいくぞ!」(体勢を立て直してこちらも攻撃) (2014/3/3 01:58:27) |
長門 | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2014/3/3 01:58:40) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2014/3/3 01:58:51) |
西行寺幽々子GM | > | 【同値で命中ね】 (2014/3/3 01:59:04) |
長門 | > | ダメージは20点だ (2014/3/3 01:59:14) |
西行寺幽々子GM | > | 【装甲値引いて12点受けるわね】 (2014/3/3 02:00:03) |
長門 | > | 「うてえ!」(主砲と副砲で攻撃を叩き込む) (2014/3/3 02:01:06) |
西行寺幽々子GM | > | 「くぅ!今までやってきた相手とは違うね、でもあたしは負けれない、あの子達の為にも!」(砲撃を受け後退するが臆する事無く前進して長門を攻撃しようとして) (2014/3/3 02:01:42) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4 (2014/3/3 02:01:53) |
長門 | > | 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3 (2014/3/3 02:02:09) |
西行寺幽々子GM | > | 命中、ダメージは同じね (2014/3/3 02:02:26) |
長門 | > | 「つ、強い……」(今まで戦ったどの敵よりも強大な力を感じつつも、諦めずに再び攻撃を繰り出す) (2014/3/3 02:03:26) |
長門 | > | 2d6-7 → (6 + 1) - 7 = 0 (2014/3/3 02:03:43) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2014/3/3 02:03:51) |
西行寺幽々子GM | > | 命中ね (2014/3/3 02:04:02) |
長門 | > | 【あと少しなのか、まだまだなのか…】 (2014/3/3 02:05:03) |
西行寺幽々子GM | > | 「うあぁ!」(再び砲撃が直撃すると隣の部屋まで吹き飛んで) (2014/3/3 02:06:38) |
長門 | > | 「諦めるなら今のうちだぞ……」(こちらもボロボロになりつつも相手の投降を促す言葉をかけて) (2014/3/3 02:07:27) |
西行寺幽々子GM | > | 「まだだよ・・まだ負けてない・・」 「マコトおねぇちゃん・・・大丈夫?」(投降を促す言葉をかけたコマトが返答するとマコトとは違う声がマコトが居る隣の部屋から聞こえてきて) (2014/3/3 02:08:50) |
長門 | > | 「おい、その声は……?」(てっきり一人だけかと思っていたが別の幼い声が聞こえてくると、戦闘継続の意思がやや薄らぐ) (2014/3/3 02:10:42) |
西行寺幽々子GM | > | 「大丈夫だよ・・私は負けないから・・・あの商人の・・・商品になんてさせないから」(そう言う声が聞こえるとマコトが隣の部屋から出てきて)「あなたが取り戻そうとしてる子の声だよ」(長門の問いにそう答えて) (2014/3/3 02:13:10) |
長門 | > | 「まさか奴隷として……?魔界ではそうおかしくないことだとは散々思い知らされてはいたが…」(マコトの言葉から大体の事情を察したつもりになって)「なるほどな…」(そういうと砲門を降ろし両手を挙げる)「もう私に戦う意志はない。もしまだ信用できないというなら煮るなり焼くなり好きにすればいい」(こういうことに加担させられていた自分にやや嫌悪感を抱きながらマコトにすべてを委ねて) (2014/3/3 02:18:07) |
西行寺幽々子GM | > | マコト「・・・・どういう事?あの子を取り返しに来たんだよね?」(急に両手を挙げてこちらに委ねる状態を取った長門を見て構えを解いて) (2014/3/3 02:19:54) |
長門 | > | 「生憎その荷物の内容を聞き忘れてしまってな。聞いていたとしてもはぐらかされたかもしれないが…。その内容をしっていたら依頼は受けなかったということだ」(構えを解いたマコトにほっとしつつ、正直に本心を話して) (2014/3/3 02:21:28) |
西行寺幽々子GM | > | マコト「嘘は言ってないようだね、つまり全部知ってここに来た訳じゃないと」(長門の話を聞くと完全に敵意は無くなったようで)マコト「ごめん、てっきりあの商人の話を聞いてこの子を取り返しに来たんだと」(心配そうに隣の部屋から見ている女の子の頭を優しく撫でながら) (2014/3/3 02:24:15) |
長門 | > | 「いや、易々と依頼を受けてしまったこちらも悪かったんだ。私は長門という。よければポルノや君たちのことを詳しく聞かせてくれないか」(お互いの誤解が解けたところで改めて事情を聞こうとする) (2014/3/3 02:26:14) |
西行寺幽々子GM | > | マコトの話を聞くとポルノは奴隷商人で商品として連れていた奴隷を乗せた馬車をマコトが奴隷達を解放する為に襲ったと言う事らしく解放した理由もそう言う事をしているのが許せなかったと言う魔界らしくない個人的な理由で (2014/3/3 02:26:58) |
長門 | > | 「なるほどな。私は最近こちらに来た身だからな。君のやったことの理由にも納得はできるぞ。それでもしよければ…ポルノを懲らしめてやらないか?」(自分と同等以上の実力者だとわかったマコトを仲間に引き入れようとして) (2014/3/3 02:29:54) |
西行寺幽々子GM | > | マコト「他に居た奴隷だった皆は逃げていったのだけどこの子は幼いから私が守ろうと思ってね」(ここにいる子は魔族ではなく人間らしく1人で生きて行く事は不可能と考えマコトが面倒を見る事にしたらしくポルノは唯一残っている商品であるその子の回収とマコトへの罰を与えたいらしく何度か襲撃してきたが返り討ちにしていて) (2014/3/3 02:30:25) |
長門 | > | 【そこまで聞いたあとでこちらが話したということで】 (2014/3/3 02:31:11) |
西行寺幽々子GM | > | 【了解よ】 (2014/3/3 02:31:21) |
西行寺幽々子GM | > | マコト「そうだね・・・このままの状態を続けていても終わりが見えないし、貴方となら出来そうな気がする」(長門からの申し出を聞くと受ける事にして) 「あらあら、折角高い報酬も用意して雇ったのにまさか裏切るなんてね」(すると不意に聞いた事がある声が聞こえてきて) (2014/3/3 02:33:57) |
長門 | > | 「まさか……」(さきほど聞いた声に驚きを隠しきれず、声の方向へと振り返る) (2014/3/3 02:35:15) |
西行寺幽々子GM | > | すると勢い良く小屋の入り口が開きそこからポルノが入ってきて (2014/3/3 02:35:31) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「依頼の達成度合いはどうかしら?様子を見に来たのだけど・・・実に来て正解だった様ね」(2人の状態を見て微笑むとポルノの後ろからDWが2体続いて入ってきて) (2014/3/3 02:36:47) |
長門 | > | 「くそっ、まさかここまでやってくるとはな……」(帰って奇襲するつもりが逆にこられるとは思っていなくて) (2014/3/3 02:38:15) |
西行寺幽々子GM | > | マコト「そんな事言ってるけど、どうせ最初から監視してなんでしょ」(ポルノが現れたのを見ると構えて)ポルノ「えぇ、そうよ、その子が勝てば商品が戻ってきて上手くいけば貴方を商品として追加できる、もしその子が負けたらその子を回収して商品にすれば儲け物、負けた場合その子が他の誰かに持っていかれるのは勿体無いから監視をつけさせてもらったのよ」(長門がマコトに勝とうが負けようがポルノが得をする計画だったようで) (2014/3/3 02:41:04) |
長門 | > | 「なるほど、な。下衆の考えそうなことだ」(会話を聞きながらもどうこの状況を切り抜けるか考えていて。マコトがどうしようと思っているのか、視線を送ってみる) (2014/3/3 02:43:43) |
西行寺幽々子GM | > | マコトに視線を送ると今のマコトならDW2体の相手が出来るけどポルノの相手までは無理なようでマコトにDWを任せると長門がポルノの相手をする事になるわ (2014/3/3 02:45:34) |
長門 | > | 先に二人でDWを、と思ったけど魔人だけにそう甘くはないか。無理は承知でその案にのることにするぞ (2014/3/3 02:47:31) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「下衆とは酷いわね、私はちゃんと言ったわよ、その盗賊に奪われた大事な荷物を取り戻して欲しいって嘘は言ってないでしょ?」(長門の言葉にそう言って)ポルノ「さて、それでどうするのかしら?今なら選択肢をあげるわよ、1:そのボロボロの状態で私達の相手をするか 2:大人しく両手を挙げて痛い目をみずに捕まるか、好きなほうを選ばせてあげるわ」(長門とマコトにどちらを選ぶか選択させようとして) (2014/3/3 02:49:24) |
長門 | > | 「ペテン師の好きそうな論法だ。もちろん1に決まっている!」(あらかじめ目配せしていたため、躊躇わずに選択して。その宣言とともにポルノを討ち取るべくスバ楽戦闘に入るぞ) (2014/3/3 02:51:28) |
長門 | > | スバ楽→すばやく (2014/3/3 02:51:39) |
西行寺幽々子GM | > | ではポルノ戦開始、運動はこちらのほうが高いからこちらの先行ね (2014/3/3 02:52:56) |
長門 | > | では先手必勝というわけで攻撃から入る (2014/3/3 02:53:32) |
長門 | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2014/3/3 02:53:36) |
西行寺幽々子GM | > | マコト「長門、こっちはあたしが倒すからこの諸悪の根源は任せるよ!」(長門が戦闘に入ると同時にDWに攻撃しに向かって) 【失敗ね、ちなみに運動はこっちが高かったからこちらの先行なのだけど】 (2014/3/3 02:54:31) |
長門 | > | 【あ、完全に見間違えていた…ごめんなさい】 (2014/3/3 02:54:55) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「勇ましいわね、そのボロボロな状態で何が出来るか、楽しませてもらうわよ」(長門の攻撃を避けて)【反撃の誘惑行くわ、誘惑ロールするわね】 (2014/3/3 02:55:22) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「勇ましいのは結構だけど・・・どうせなら痛い事より気持ち良い事はどうかしら?」(そう言うと長門の目の前まで移動してきてそっと手を取ると自分の胸に長門の手を当てさせて)ポルノ「ほら、どうかしら?結構スタイルには自信があるのだけど、もし望むなら沢山気持ち良い事してあげるわよ、だから勇ましい事なんて止めて大人しくしてくれないかしら?」(そして長門に自分の胸を揉ませながら耳元で囁く様に言って耳を甘噛みして)【以上】 (2014/3/3 02:58:46) |
長門 | > | +3で (2014/3/3 02:59:34) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-13 → (1 + 6) - 13 = -6 (2014/3/3 03:00:17) |
長門 | > | 2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3 (2014/3/3 03:00:27) |
長門 | > | 【魅了3にかかるでいいのかな?】 (2014/3/3 03:02:37) |
西行寺幽々子GM | > | 【出目が良いわねぇ、魅了12受けてね、魅了中は魅了してきた相手に調教・奉仕・誘惑・陵辱しか選択できず解除するには集中(自尊での判定)で受けているバステのレベル以上出すか対象の視界から逃げるかPPが0になるまで解除されないわ】 (2014/3/3 03:03:26) |
長門 | > | 【6でてた…】 (2014/3/3 03:03:46) |
長門 | > | 「いいだろう、やってやろうじゃないか!」(ポルノに魅了されてしまった私はそのままポルノを押し倒そうとするぞ)【陵辱で】 (2014/3/3 03:06:12) |
長門 | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2014/3/3 03:06:31) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-5 → (5 + 1) - 5 = 1 (2014/3/3 03:06:44) |
西行寺幽々子GM | > | 成功ね、調教ロールどうぞ (2014/3/3 03:06:54) |
長門 | > | 「私に身体を差し出したことを後悔させてやろう……!」(こちらを誘惑してきたポルノに対し、そのまま押し倒して馬乗りになる。そしてその自慢の胸を両手で強引に揉み解していく)「胸はかなりの大きさだが感度のほうはどうなんだ?どこが弱いんだろうな?」(左手はそのまま乱暴な愛撫を続けながら、右手は衣装の隙間から先端を探し出してやや強めに摘み上げて。ポルノの弱点を探るように強弱をつけながらその乳首を苛め抜いていく) (2014/3/3 03:11:19) |
西行寺幽々子GM | > | +4で (2014/3/3 03:13:11) |
長門 | > | 2d6-8 → (2 + 4) - 8 = -2 (2014/3/3 03:13:22) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2014/3/3 03:13:32) |
西行寺幽々子GM | > | 成功ね、8PP受けるわ (2014/3/3 03:13:53) |
長門 | > | 【自尊6で幸い…】 (2014/3/3 03:14:40) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「激しいわね・・んぅ!あん!」(胸を乱暴に揉み解され乳首を苛め抜かれると乳首が硬くなっていくのを感じさせて)【反撃の調教するわね】 (2014/3/3 03:15:29) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「ふふ、激しく攻められるのも良いけど・・・やっぱり私が感じさせたいのよね、んっ・・・ちゅ・・・はむぅ・・・」(そう言うと同時に長門の唇を奪い舌を絡めあう濃厚なキスをしようとして)ポルノ「んっ・・・ちゅぅ・・・貴方の唾液美味しいわ、私のはどうかしら?」(お互いの唾液を交換するように流し込み長門の唾液を飲むと美味しそうに舌なめずりをして)ポルノ「あなたもスタイルが良いわね、今までその身体でどれだけ搾り取ってきたのかしら?」(すると手にローションを持ち長門の胸と尻にローションを塗りたくるように手で胸とお尻を撫で回し衣装に手を入れると乳首をキュッと締め付けてクリクリと念入りに塗りこむように刺激して)【以上】 (2014/3/3 03:19:27) |
長門 | > | +3で (2014/3/3 03:20:41) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-9 → (3 + 1) - 9 = -5 (2014/3/3 03:21:22) |
長門 | > | 2d6-8 → (5 + 3) - 8 = 0 (2014/3/3 03:21:48) |
西行寺幽々子GM | > | 命中、9PPダメージね (2014/3/3 03:22:00) |
長門 | > | 「んちゅ、んむぅ……。くうん……!生憎お前と違ってこういうことは専門外だ……!」(唾液を無理やり飲まされポルノの巧みな責めに身体が火照ってくるのを感じるものの負けてはいられないと反撃を開始しようとする) (2014/3/3 03:24:27) |
長門 | > | 【陵辱で】 (2014/3/3 03:24:40) |
長門 | > | 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3 (2014/3/3 03:24:52) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2014/3/3 03:24:57) |
西行寺幽々子GM | > | 同値で成功ね (2014/3/3 03:25:04) |
長門 | > | deha (2014/3/3 03:25:16) |
長門 | > | では調教ロールを (2014/3/3 03:25:22) |
長門 | > | 「このローション、お返しさせてもらうぞ」(自ら衣装を脱ぎ捨てるとポルノの愛撫によってローションまみれになった胸を相手の胸へと押し付けて)「どうだ、お前の欲しがっていた私の胸だぞ?」(乳房をそのまま擦りつけ続けてお互いにローションまみれにしつつ乳首を衣装からはだけさせて長門の乳圧で押しつぶしながらしごくような動きをして)「こちらはどうなっているかな?」(胸での圧迫を続けながらポルノの股間へと手を伸ばすとその秘所の具合を確かめようと衣装に手を入れて軽く触れるように入り口を撫で回してやる)【以上で】 (2014/3/3 03:31:06) |
西行寺幽々子GM | > | +3で (2014/3/3 03:31:43) |
長門 | > | 2d6-7 → (5 + 5) - 7 = 3 (2014/3/3 03:31:52) |
長門 | > | 【うわー…】 (2014/3/3 03:32:01) |
西行寺幽々子GM | > | 【まさかのファンブルね、こちらに追加行動1回貰うわよ】 (2014/3/3 03:32:29) |
西行寺幽々子GM | > | 【追加行動分で調教】 (2014/3/3 03:32:55) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「んぅ、貴方を一目見たときから良い身体してるとは思ったけど私の目に狂いは無かったようね」(ローションまみれになった自分の胸を押し付けてくる長門の胸を感じると胸の先端同士を押し付け合い乳首を乳首で刺激するようにして)ポルノ「それにしても意外ね・・・こんなエッチな身体してるなら何人も相手してると思ったのに・・・なら、まだ処女なのね?」(そして色っぽく舌なめずりをすると長門の耳元で囁くように言うと熱い息を耳へと吹きかけて)ポルノ「決めた、貴方の処女私がもらう事にしたわ、そして経験がないと言う事は・・・こちらももちろんまだよね?」(そしてローションを絡めた指を長門のお尻へと入れていくと指先でつつく様に長門の尻穴を刺激してみて)【以上】 (2014/3/3 03:37:57) |
長門 | > | +4で (2014/3/3 03:39:12) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-10 → (2 + 2) - 10 = -6 (2014/3/3 03:39:25) |
長門 | > | 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0 (2014/3/3 03:39:34) |
西行寺幽々子GM | > | 同値回避と、残念、ではこちらの通常行動で調教 (2014/3/3 03:40:12) |
西行寺幽々子GM | > | あぁ、長門の反応見てからロールするわね (2014/3/3 03:40:34) |
長門 | > | 【ファンブル分帳消しになっただけかあ…了解】 (2014/3/3 03:40:40) |
長門 | > | 「んんっ…このような苦汁を舐めさせられたのは初めてだからな……っ!?どこを触っている!?」(ポルノの甘い囁きに屈してしまいそうになるもののなんとか耐えていた矢先、突然未通のアナルを刺激されて変な声をあげてしまう) (2014/3/3 03:43:10) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「どこって・・・貴方の可愛いお尻の穴よ?可愛い反応」(長門の慌てる様子を見ると楽しそうに微笑みながら指の腹でローションを塗り付けるように尻穴を刺激し続けて)ポルノ「こっちのほうも慣れれば気持ちよくなるのよ、でも・・・やっぱりこっちが本命よね(するとローターを取り出して長門のおまんこへローターを押し当てるとヴィィィと振動させ指とローターでおまんこと尻穴を同時に刺激していき)【以上】」 (2014/3/3 03:46:27) |
長門 | > | +4で (2014/3/3 03:47:47) |
西行寺幽々子GM | > | 今回はローターを責め具一式として使ったから道具修正で更に+2もらうわよ (2014/3/3 03:48:11) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-12 → (3 + 5) - 12 = -4 (2014/3/3 03:48:16) |
長門 | > | 2d6-8 → (2 + 4) - 8 = -2 (2014/3/3 03:48:24) |
西行寺幽々子GM | > | 命中、12PPダメージね (2014/3/3 03:48:38) |
長門 | > | 「あがっ、んおおっ……不浄の穴で気持ちよくなるなど……」(必死に指定するものの慣れた手つきで解されていけば徐々に開発されていくのがわかって)「お、お尻はやめ、ひいいいいいいいいいぃぃぃん!?」(突然ローターを使われて秘部を刺激されると強烈な刺激にはしたなく大きな声をあげてしまう)【反撃の陵辱で】 (2014/3/3 03:52:39) |
長門 | > | 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1 (2014/3/3 03:52:48) |
西行寺幽々子GM | > | 失敗ね、反撃の調教 (2014/3/3 03:53:25) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「あはは、可愛い声ね」(ローターの刺激で声を上げた長門の声を聞くと楽しそうにして)ポルノ「信じられない?ならこのまま試してみましょうか?」(ローターを秘所から離し長門の衣装へと入れて乳首へ押し付けるようにして玉が連なっているような形の細めのアナルバイブを手に取ると長門の目の前で淫らに舌で舐めたり口に含んでしゃぶったりして自身の唾液で滑りを良くして先端をローションまみれの長門の尻穴へと押し当てるとゆっくりと挿入を始めて)ポルノ「ほーら、貴方のお尻の穴にゆっくりとアナルバイブが入っていくのを感じるでしょ?」(長門の反応を楽しそうに見ながら長門の尻穴の開発を始めて)【以上】 (2014/3/3 03:59:58) |
長門 | > | +4で (2014/3/3 04:01:06) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-12 → (1 + 3) - 12 = -8 (2014/3/3 04:01:26) |
長門 | > | 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0 (2014/3/3 04:01:40) |
西行寺幽々子GM | > | 命中、12PPダメージね (2014/3/3 04:01:52) |
長門 | > | 「や、やめえええええええ……!」(お尻を好き放題にされるものの少しずつそれが快感になってくるのが恐怖でしかなく。絶望に飲まれそうになりながらも最後の死力を振り絞る)【反撃、陵辱で】 (2014/3/3 04:05:04) |
長門 | > | 2d6-6 → (3 + 1) - 6 = -2 (2014/3/3 04:05:21) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-5 → (4 + 1) - 5 = 0 (2014/3/3 04:05:26) |
西行寺幽々子GM | > | 成功、調教どうぞ (2014/3/3 04:05:34) |
長門 | > | 【相手が私につけた道具を使うことは可能?】 (2014/3/3 04:08:05) |
西行寺幽々子GM | > | 【可能だけど責め具一式もってないから効果は出ないわよ】 (2014/3/3 04:08:28) |
長門 | > | 【描写上、ってことで了解】 (2014/3/3 04:08:44) |
長門 | > | 「わ、私を好き放題にしたことを後悔させてやる…!」(すでに堕ちかかっていることを自覚しつつも相手を先に落としてしまえばいいと怒りに満ち溢れていて。自らにつけられたローターを手にとりさきほど確認しようとしたポルノの股間へと突っ込んでいく。力に任せてオマンコに強引に押し込んだあと、お返しといわんばかりに指に身体のローションを塗ってアナルへも挿入してポルノの開発具合を確かめる)【以上で】 (2014/3/3 04:11:20) |
西行寺幽々子GM | > | +4で (2014/3/3 04:12:11) |
長門 | > | 2d6-8 → (4 + 2) - 8 = -2 (2014/3/3 04:12:32) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-6 → (3 + 1) - 6 = -2 (2014/3/3 04:12:39) |
西行寺幽々子GM | > | 命中、8PP受けるわね (2014/3/3 04:12:47) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「あひぃぃ!」(ローターをオマンコに強引に押し込まれアナルへも指を挿入されると悲鳴にも聞こえる声をあげてブシィ!と潮を吹いて、アナルへ挿入した長門の指を咥えて離さないほどきつく締め付けてポルノがアナルまで開発されているのを感じさせて)【反撃の調教いくわね】 (2014/3/3 04:16:08) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「んぅ!はぁ・・・もう落ちそうなのに最後まで攻めっ気が強い子ね」(ローターの振動と長門の指を感じ続けるとそう言って)ポルノ「そんな貴方を落とすなら・・・こちらも本気で攻めてあげないとね」(そう言うと長門の手を掴んでおまんことアナルから指を引き抜かせると今度は長門の足を掴まえて長門をまんぐり返しの体勢にして)ポルノ「どうかしら?貴方のお尻に入ってるのがよーく見えるでしょ?」(そう言うと長門の尻穴へと入っているアナルバイブを根元まで入れ何度も出し入れを始めて)ポルノ「初めてなのにそれほど苦も無くアナルバイブを咥え込んじゃうなんて・・・お尻の方が適性あるのかもしれないわね」(そう言ってクスクスと笑うと長門の目の前にペニスバンドを持ってきてみせて)ポルノ「これで貴方のお尻の穴を犯してあげる事にしたわ、処女を失う前にお尻の処女を失うなんて・・・とても楽しい事でしょ?」(そう言うと自分の秘所へペニスバンドの内側の部分を挿入して装着するとペノバンの先端を長門の尻穴へと押し当てて) (2014/3/3 04:24:04) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「貴方のお尻の穴の処女、いっただきま~す」(そう言うと同時にズブッ!と勢い良く根元まで突き入れ長門のお尻を犯し始め)【以上】 (2014/3/3 04:24:13) |
長門 | > | +5で (2014/3/3 04:25:00) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-13 → (3 + 5) - 13 = -5 (2014/3/3 04:25:12) |
長門 | > | 2d6-8 → (2 + 4) - 8 = -2 (2014/3/3 04:25:22) |
西行寺幽々子GM | > | 命中、13PPダメージね (2014/3/3 04:25:32) |
長門 | > | 【負け、だな…】 (2014/3/3 04:25:37) |
西行寺幽々子GM | > | 【そうね、PPダメージで敗北したから奴隷化するわね】 (2014/3/3 04:26:26) |
長門 | > | 【了解、敗北ロールを】 (2014/3/3 04:27:24) |
長門 | > | 「んひぃ、んあぁ、や、やめろぉ……」(まんぐり返しさせられ目の前でアナルバイブの出し入れを見せ付けられると、その卑猥な光景とただの苦痛が快感に刷りかえられていくのを実感して快楽と絶望を同時に味合わされる)「んひぃ、あひっ、……な、なんだ、それは、やめ、やめてええええええ!!」(お尻の快楽に酔い始めた矢先、ペニスバンドを持ち出すポルノに懇願をしはじめて。それを入れられたら終わってしまうことを本能的に悟って必死に泣き叫び続ける。ペニスバンドを装着している様をみせつけられる間は、処刑台へ向かう囚人のような気分で)「あっ、あひいいいいいいいいいい!!!」(そして準備が終わり挿入されるとそのまま快楽の海へと溺れていくのであった) (2014/3/3 04:35:30) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「どうかしら?ペニバンでお尻の穴をズボズボ犯される感想は」(快楽へと溺れていく長門を見て腰を動かし続けながら)ポルノ「あら、あっちも終わったようね」(するとDWの1体が動けなったマコトを担いで戻ってきて、流石に長門との戦闘の後での戦いは厳しいものがあったらしく長門達の敗北がここに決定して) (2014/3/3 04:39:08) |
長門 | > | 「あひぃん…//気持ちいいですぅ……//」(奴隷化してしまった私はすっかり尻穴セックスに夢中になってしまって。マコトのことも気にせずお尻に与えられる快楽に酔いしれて) (2014/3/3 04:42:14) |
西行寺幽々子GM | > | ポルノ「これから貴方達は私の商品として所有してあげる、私の為にしっかりと稼いでもらうわよ」(そう言うとガチャリと長門とマコトの首に首輪を装着させて)ポルノ「さて、商品を回収したらこの付近には用はもうないし次の街に行きましょうか、この2人なら失った分がすぐ取り返せそうね」(ズルルとゆっくりとペニバンを引き抜くと少女を捕まえ長門とマコトと共に外の待機させて置いた馬車へと連れて行き)ポルノ「次の街につくまでしっかり罰を与えてあげるわ」(馬車の中には張り型が設置されている三角木馬が用意されていて張り型に媚薬クリームをたっぷりと塗りつけると長門とマコトの尻穴へ挿入し逃げられないように後ろ手に拘束して足枷もつけて) (2014/3/3 04:47:48) |
長門 | > | 「あぁっ、あひぃ、んああっ……マコトォ、あたしをゆるしてぇ!」(ゆれ続ける馬車の中で絶え間ない責めを受け続けながら…自らのことよりも同じ目にあわせてしまったマコトに申し訳なくて) (2014/3/3 04:53:01) |
西行寺幽々子GM | > | マコト「あぁ、んひぃ・・長門・・・ごめん・・・あぁ!」(謝る長門の言葉を聞きマコトもまた長門へ謝り続けながらも馬車が揺れるたびに受ける振動の責めを受け続け) (2014/3/3 04:55:06) |
長門 | > | (快楽と自責の念に苛まれながら、長門はこれからの未来に絶望していった……)【まだ続く?】 (2014/3/3 04:57:49) |
西行寺幽々子GM | > | 【これで今回は終わりね、お疲れ様】 (2014/3/3 04:58:45) |
長門 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/3 04:59:13) |
長門 | > | 【くやしいくやしいくやしいいいいいい】 (2014/3/3 04:59:55) |
西行寺幽々子GM | > | 【どうだったかしら、今回は仕組まれた感じでしてみたかったからこんな感じになったけど】 (2014/3/3 05:00:35) |
長門 | > | 【マコトの説得できてればもっと楽になったのかとか、ロールプレイで何かしらできたのか、とか色々考えさせられたな…】 (2014/3/3 05:01:38) |
西行寺幽々子GM | > | 【あそこで説得が成功してたら戦闘せずにポルノ戦だったわね】 (2014/3/3 05:02:32) |
長門 | > | 【そこはHP削ってこない有情さだったから特に変わらなかったのかなあ…】 (2014/3/3 05:03:18) |
西行寺幽々子GM | > | 【マコト戦では戦闘、ポルノ戦では調教メインだったからね】 (2014/3/3 05:04:36) |
長門 | > | 【マコトと仲良くなって幸せなライフを送りたかったです(泣)】 (2014/3/3 05:05:58) |
西行寺幽々子GM | > | 【次からは奴隷ライフかしらね、チャンスがあれば何時かは】 (2014/3/3 05:06:35) |
長門 | > | 【泣】 (2014/3/3 05:06:57) |
長門 | > | 【悔しさを糧に長門は成長していくのです(多分)】 (2014/3/3 05:08:58) |
西行寺幽々子GM | > | 【それと同時に身体を開発されながらと】 (2014/3/3 05:09:32) |
長門 | > | 【むむ…】 (2014/3/3 05:09:45) |
西行寺幽々子GM | > | 【とりあえず、リザルト良いかしら?】 (2014/3/3 05:11:32) |
長門 | > | 【おねがいします】 (2014/3/3 05:12:02) |
西行寺幽々子GM | > | 【今回はセッション失敗で獲得は出目分のDPのみね】 (2014/3/3 05:13:19) |
長門 | > | 【成長にはほど遠いな…】 (2014/3/3 05:17:34) |
西行寺幽々子GM | > | 【成功してたらドンッと入ってたのだけどね】 (2014/3/3 05:17:56) |
長門 | > | 【現実は厳しい】 (2014/3/3 05:21:58) |
西行寺幽々子GM | > | 【んー、厳しくても良いって言ってたからハイリスクハイリターンにしてみたけど駄目だったかしら?】 (2014/3/3 05:22:31) |
長門 | > | 【いやそれはよかったんだけど、私の愚かさゆえの敗北だからな】 (2014/3/3 05:23:53) |
西行寺幽々子GM | > | 【出目の関係もあったしね】 (2014/3/3 05:25:23) |
長門 | > | 【だから幽々子は気にしなくていいよ】 (2014/3/3 05:26:12) |
西行寺幽々子GM | > | 【また機会があればしていいかしら?】 (2014/3/3 05:28:29) |
長門 | > | 【もちろん!】 (2014/3/3 05:28:48) |
長門 | > | 【奴隷化したけど、立場としてはどうなるんだろう】 (2014/3/3 05:29:05) |
西行寺幽々子GM | > | 【立場としてはポルノの奴隷ね、ソウル稼ぎの道具にされたりしそうかしら】 (2014/3/3 05:29:37) |
長門 | > | 【他の人とのセッションが間に入ったらそういう前置きで、ということになるのかな】 (2014/3/3 05:30:18) |
西行寺幽々子GM | > | 【もしくは解放された後の話としてするとか】 (2014/3/3 05:31:35) |
長門 | > | 【そこはまた事前に決めておけばいいか】 (2014/3/3 05:32:55) |
西行寺幽々子GM | > | 【そうね、それじゃぁ今日はこれで解散かしら、明け方までお相手ありがとう】 (2014/3/3 05:33:47) |
長門 | > | 【いえいえ、こちらこそ。最後ちょっと変なかんじにしちゃってごめん】 (2014/3/3 05:34:11) |
西行寺幽々子GM | > | 【また機会があればよろしくね、お休みなさい】 (2014/3/3 05:35:13) |
長門 | > | 【おやすみ】 (2014/3/3 05:35:21) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子GMさんが退室しました。 (2014/3/3 05:35:35) |
おしらせ | > | 長門さんが退室しました。 (2014/3/3 05:35:38) |
おしらせ | > | 歌姫GMさんが入室しました♪ (2014/3/3 12:15:27) |
おしらせ | > | アティさんが入室しました♪ (2014/3/3 12:16:09) |
アティ | > | 【こんにちは。よろしくおねがいしますね】 (2014/3/3 12:16:33) |
歌姫GM | > | さて、お誘いありがとうね。すごく久しぶりだから……まぁ、頑張ってみるわ?(プロフの衣装で足を組んで待ち受けちぅ (2014/3/3 12:16:59) |
歌姫GM | > | こちらこそ、よろしく (2014/3/3 12:17:08) |
アティ | > | いえ、こちらも久しぶりですし…11/30から『やってないらしいですし(こく (2014/3/3 12:17:44) |
歌姫GM | > | わ、わたしよりもやってない期間長かった……wまぁ、そういうことならルール回りで不安なところがあれば聞いてちょうだいな。「この判定はどうするんでしたっけ」とか遠慮なく言ってね (2014/3/3 12:19:12) |
アティ | > | はい。ロールの方法すら危ういです…(苦笑 (2014/3/3 12:19:45) |
歌姫GM | > | あらあら……(笑)さて、まぁ……とりあえず、アティ先生の経歴、現状、そしてある程度の目的などがあれば教えてもらってもいいかしら (2014/3/3 12:21:27) |
アティ | > | 魔界での経歴としてはオークの村でオーク娘たちを(性的に)食べ、その後、洞窟内に囚われていたノエルさんというかたを助け出したらなつかれてしまい奴隷という形にした、というところでしょうか。現状は、魔都に向かって歩いているということでしょうかね。私の目的としては元の世界に帰ること、でしょうか。 (2014/3/3 12:24:37) |
歌姫GM | > | ……あら、意外と攻めてるのね……(笑) ありがとう。では、アティの隷奴、始めるわね。よろしくお願いいたします。 (2014/3/3 12:26:45) |
アティ | > | はい、よろしくお願いいたします(ふかぶか (2014/3/3 12:27:03) |
歌姫GM | > | では、とりあえず……目的を果たすために何か情報のありそうな魔都についた、というところでいいかしらね。 (2014/3/3 12:28:46) |
アティ | > | はい。了解です (2014/3/3 12:30:27) |
アティ | > | 「ふわ…ここが魔都かぁ…」と、スカートの下からしっぽをのぞかせながらてくてくと (2014/3/3 12:31:04) |
歌姫GM | > | ブレイブルーやらないのでノエルの口調はわからないため、適当に(笑) 捕獲されていた状態のまま、大きくされすぎた胸を隠し切れない彼女はアティからもらった布をまとっているけど……まぁ、むしろ淫靡さを強調させた感じになっている、かしらね。とりあえずついて歩いてるけど魔都について、同じく驚いたように見回しているわね。 (2014/3/3 12:35:29) |
2014年03月02日 21時29分 ~ 2014年03月03日 12時35分 の過去ログ
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