「くろいほしの妖館(仮)」の過去ログ
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2014年02月23日 00時41分 ~ 2014年03月03日 22時51分 の過去ログ
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真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …尻尾だして(相手が逆らう気が無いことがわかり要求する。着物のスキマから手いれて)下着越しに乳房を揉む (2014/2/23 00:41:33) |
鈴♀火車 | > | きゃっ! う、うん…っ(大人しく尻尾を出す) (2014/2/23 00:41:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ちゃんと言うこと聞けて偉いね。(わざと子供達に話すときのような優しい言葉使いで言う。手はそれとうらはらに激しく尻尾をしごく。もう片方の手は下着の内側に侵入し乳首をコリコリと弄る)…あれ?固くなってる。 (2014/2/23 00:45:36) |
鈴♀火車 | > | ひゃうっ、あぁあっ…(恥ずかしさに顔を赤くする) (2014/2/23 00:46:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (ジーっと鈴の顔を見つめながら攻め続ける。)…お酒を呑みすぎたのかな?真っ赤になってる (2014/2/23 00:48:02) |
鈴♀火車 | > | う~!(意趣返しにと尻尾をわしづかみにする) (2014/2/23 00:48:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う、うにゃ~(いきなりのことにびくんと反応してしまう。) (2014/2/23 00:49:21) |
鈴♀火車 | > | 置かええし、だもんっ! (2014/2/23 00:49:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | く、こっ、こっちが責めた…ん!(悶えてしまう。尻尾をこちらも掴むが力が入らない) (2014/2/23 00:51:58) |
鈴♀火車 | > | し、尻尾がもふもふしてるから悪いのよ! (2014/2/23 00:55:59) |
鈴♀火車 | > | (と何やら変なことを口走りだす) (2014/2/23 00:56:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、今…今関係ないだろ?んぁ!(敏感な尻尾を触られてモノが大きくなってしまう。) (2014/2/23 00:58:10) |
鈴♀火車 | > | だ、だっていかにも触ってくれってえ!(尻尾をモノに巻き付けてみる) (2014/2/23 00:59:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鈴の尻尾?】 (2014/2/23 01:00:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、ご、ごめんなさい?なのか…や、それ…しゅごい!!(ビクンビクンと反応してしまう。) (2014/2/23 01:01:07) |
鈴♀火車 | > | 【はい】 (2014/2/23 01:01:10) |
鈴♀火車 | > | あっ、尻尾、びくびくって、伝わるのぉ…(もっともっととおねだりしてみる) (2014/2/23 01:01:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴!鈴~!(尻尾の根本を触りながら此方も尻尾でしごいてもらうように動く。ふと、鈴の股に此方の尻尾を擦り付けてみる。) (2014/2/23 01:03:30) |
鈴♀火車 | > | ほわわっ! (2014/2/23 01:04:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん…モフモフが濡れちゃった。鈴…凄い濡れてる…。(今度は手で確認するように触る。) (2014/2/23 01:05:57) |
鈴♀火車 | > | きゃんっ! あ、あぁっ… (2014/2/23 01:06:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (指をゆっくりと中に1本入れてみて)…凄い締め付けてくる…欲しい?(掻き出すように指を動かす) (2014/2/23 01:07:40) |
鈴♀火車 | > | きゃうう…ほ、ほしい… (2014/2/23 01:12:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 何だかんだで鈴って俺のこと大好きだよな?(珍しく自信満々なことを言いながらゆっくりと入れていく。尻尾同士は絡めてうごめかす。) (2014/2/23 01:15:34) |
鈴♀火車 | > | ふあぁああっ…! しゅ、き… (2014/2/23 01:16:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺も…ん、す、すき…(奥まで入りきる。一回引き抜き、今度は一気に奥まで入れる。) (2014/2/23 01:17:06) |
鈴♀火車 | > | ふあっ…ひゃああああっ!(軽くイってしまう) (2014/2/23 01:18:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | し、締め付けが急に…ん、…やばい、腰止まらない(腰を素早く動かし鈴の気持ち良い所を連続で突く。尻尾同士は絡めたままで体を倒してキスをする。 (2014/2/23 01:19:57) |
鈴♀火車 | > | ひゃっ、ぁっあっ、もっと、もっとお… (2014/2/23 01:20:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…もっと?ん…もっとだな。(少しだけ妖力を使い、鈴の中でモノを固く、大きくする。乳首に吸い付いたりしながら腰をふる。) (2014/2/23 01:22:19) |
鈴♀火車 | > | …っあああ!(一気に快感が上がってさらに締め付ける) (2014/2/23 01:23:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (体勢を変えてバックで奥まで突く。)鈴の中…俺で…一杯にしてやる!(打ち付けるように腰をふる。そろそろ限界が近いらしく、妖力関係なしにまた大きくなってしまう) (2014/2/23 01:26:24) |
鈴♀火車 | > | ふあっ、あっ、ちょうらい、ちょうらい!(こちらも限界が近いのか思考がまとまってない) (2014/2/23 01:27:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ぜ、全部受け止めろ!!(奥までさしこんで射精してしまう。射精音が聞こえるのでは無いかと言うほどの勢いで、またいつも通り長い。射精している間も腰が動いてしまい、一層濃いものが流れ出されてしまう。) (2014/2/23 01:31:01) |
鈴♀火車 | > | ~~~~~~~~っ!!(声にならない声を上げてイってしまい、小さな胎内に入りきらなかった精液が漏れる) (2014/2/23 01:31:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (こちらもしばらく放心してしまい。愛しそうに鈴を抱き締め続ける。)…う、動ける? (2014/2/23 01:35:50) |
鈴♀火車 | > | うぅ…ムリぃ… (2014/2/23 01:36:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …たまには二人っきりで寝ようか?(布団をかけてやり寒くないようにくっつく。)…嫌だったら良いが。 (2014/2/23 01:38:02) |
鈴♀火車 | > | ん…いいよ (2014/2/23 01:38:43) |
鈴♀火車 | > | 【そろそろ落ちますね】 (2014/2/23 01:38:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【俺も限界です。 子供逹出せて良かったw】 (2014/2/23 01:39:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | おやすみ。鈴…大好きだ。(それだけ言うと寝てしまう。) (2014/2/23 01:39:53) |
鈴♀火車 | > | 【ですねw】 (2014/2/23 01:39:59) |
鈴♀火車 | > | おやすみ…(こちらも目を閉じる) (2014/2/23 01:40:10) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい】 (2014/2/23 01:40:17) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/23 01:40:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おやすみなさい。大好きですw】 (2014/2/23 01:40:34) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/23 01:40:39) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/23 06:22:53) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【昨日は寝落ちすいませんでしたっ!今日の夜もお相手よろしくお願いします。】 (2014/2/23 06:23:54) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/23 06:24:02) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/25 02:17:10) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/25 02:17:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (子供逹のいない部屋に鈴さんを連れ込み猫の姿のまま念力で拘束する。)…お仕置きは…しないと、ね? (2014/2/25 02:18:28) |
鈴♀火車 | > | ぅ…(意識が戻りかけているくらいではっきりしない) (2014/2/25 02:19:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【時間大丈夫ですか? 後、ヤンデレモードですけど大丈夫ですか?】 (2014/2/25 02:19:11) |
鈴♀火車 | > | 【大丈夫です!】 (2014/2/25 02:19:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | どんなのか良いかな?…尻尾に関するお仕置きが良いか?(自問自答しながら鈴の尻尾を掴むとしごき始める。) (2014/2/25 02:20:19) |
鈴♀火車 | > | ふなぁ…っ(くにゅくにゅと身体をよじる) (2014/2/25 02:21:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 尻尾を弄るのも立派な愛撫だよね?何で許可出したの?(しごく手を止めずに鈴に尋ねる。口調はやけに抑揚がない。) (2014/2/25 02:22:41) |
鈴♀火車 | > | う~…にゃうぅ…仲間、なら…いいかな、て…(同種族=家族みたいなもの=自分が子供達の尻尾とかをもふもふするのと同じと考えた模様) (2014/2/25 02:24:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 仲間?…仲間でも雄同士が愛撫するなんて異常じゃないか?(ぐっと握る。)じゃあ…何で歩夢殿の尻尾を触ったの?(強めにしごきく。) (2014/2/25 02:25:41) |
鈴♀火車 | > | ふぎゃっ! か、ぞくじゃ…にゃいの…?(同種族に会ったことがないためよくわからない)う~、ちょっとにゃら、いいかにゃって…みゃうう (2014/2/25 02:26:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺が娘に愛撫したら普通に犯罪だよな?(少し根元からゆっくりと包みながら先まで手でしごく。)ちょっとなら他の男に愛撫しても良いと思ったんだ。(尻尾を触られて感じてしまう鈴さんに尻尾を触ることが愛撫でないと立証するのは難しいであろう。) (2014/2/25 02:29:36) |
鈴♀火車 | > | うなああああ…(力が抜けてくったくたな状態)先っぽの毛、にゃら、いいかにゃ、って… (2014/2/25 02:30:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …そう…ふーん(呆れたと言うより無関心。いつもの態度ではなくなり作業のように尻尾をしごく) (2014/2/25 02:32:45) |
鈴♀火車 | > | ふみゃあああ、にゃうううう…(頭痛が取れてないのもあって、あまりしっかり考えることができない) (2014/2/25 02:33:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ……(感情が無いような顔で鈴の顔をじっと見る。時おり目が会うが表情を変えない。フェラをするように尻尾をくわえてみる) (2014/2/25 02:35:28) |
鈴♀火車 | > | ふにゃっ!(ますます考える余裕がなくなる) (2014/2/25 02:35:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ねぇ…鈴…俺のこと好き?(表情に似合わない質問をする。根元を手で擦りながら舌での愛撫を続ける (2014/2/25 02:37:51) |
鈴♀火車 | > | ふああああ…ぁうう…しゅ、きだよ…? (2014/2/25 02:38:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …鈴が俺のこと好きっていうのって(カリっと尻尾を甘噛みして)お酒飲んでる時か、気持ちよくしてもらってる時だけだよね?(念力の力が上がり締め付ける)そんなの信じれると思う?(クスクスクスとようやく笑う。声だけは) (2014/2/25 02:40:30) |
鈴♀火車 | > | ふぎゃっ! っくうぅ…(小さ目の身体には地味にキツい様子)だ、だって、恥ずかしいし… (2014/2/25 02:41:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …へぇ、俺の前で他の男に愛撫するのは何とも思わないくせに(手を離す。念力のみで器用に尻尾に刺激を与え続ける。もはや手も触れずに鈴を攻め続ける。) (2014/2/25 02:43:35) |
鈴♀火車 | > | ふみみみみぃ…(何がなんだか、尻尾からの快楽に頭のほとんどが持っていかれてわからない様子) (2014/2/25 02:44:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …尻尾でいったら…愛撫をしたこと否定できないよね?(やっとニッコリと笑う。とても表面的な表情である。いかせようと更に尻尾を念力で絞めたり、しごいたりする。) (2014/2/25 02:46:51) |
鈴♀火車 | > | ふにゃにゃにゃにゃあっ!(元々体調がよくなかったので簡単にイきそうになる) (2014/2/25 02:48:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ほら…言っていいの?尻尾でいったら言い訳できないよ♪(楽しそうな声で言う。暗くて分からなかったが頬が少し濡れている。) (2014/2/25 02:49:35) |
鈴♀火車 | > | ぁうう…やめてぇ…(なんとかそう言う) (2014/2/25 02:50:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …(あっさりと止める)鈴…俺だけのモノにはなってくれないの?(震えた声で怯えながら尋ねる) (2014/2/25 02:51:47) |
鈴♀火車 | > | だけ、ってのは…私は、母親、にゃのよ?(息も絶え絶えで) (2014/2/25 02:52:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあ…あの子達と俺だけのモノになってくれ…俺に嫉妬させないで…(念力の使いすぎて横に倒れる) (2014/2/25 02:53:47) |
鈴♀火車 | > | うん…って大丈夫?(こっちもあまり具合はよくないのですぐ横にべとっと寝そべるように) (2014/2/25 02:54:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …うるさい。鈴の好きとかはちょっとま信じないからな…(すねているようにそっぽを向く) (2014/2/25 02:55:47) |
鈴♀火車 | > | うー…(戸惑いながらも、そのままぎゅーと抱きしめる) (2014/2/25 02:56:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | それぐらいで機嫌は治らないからな(尻尾をパタパタする。)な、治らない…からな(尻尾パタパタ) (2014/2/25 02:57:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【真西は人の姿に尻尾と耳です。鈴さんはどんな姿ですか?】 (2014/2/25 02:58:27) |
鈴♀火車 | > | うそつき(ぼそっと言うが頭痛に頭をぐりぐりと押し付ける)うー、頭いたぁい… (2014/2/25 02:58:49) |
鈴♀火車 | > | 【こっちも同じ感じで見ていてください】 (2014/2/25 02:59:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う、うるさい…鈴が悪い…今回は(鈴の方を向き頭を撫でる。)ゆ、許してないからな (2014/2/25 02:59:57) |
鈴♀火車 | > | うぅ~…(また猫の姿に戻ってしまう) (2014/2/25 03:01:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 全く…またでこぴんされたいのか?(意地悪なことを言いながらも頭を撫でる手つきは優しくなっていく) (2014/2/25 03:02:14) |
鈴♀火車 | > | 頭、痛いの…(すりすりとすり寄りながら) (2014/2/25 03:02:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【や、ヤンデレてました?←自信なし w】 (2014/2/25 03:02:51) |
鈴♀火車 | > | 【充分なってたと思いますw】 (2014/2/25 03:03:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…何でだろうな?(頭を撫でながら心配そうな顔でいう。)今日はもう寝ておくか? (2014/2/25 03:03:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【更にヤンデレベルを上げていきます♪】 (2014/2/25 03:04:28) |
鈴♀火車 | > | ん~…さっき、破られてから…痛い…(寝るかは考えてるらしい) (2014/2/25 03:04:31) |
鈴♀火車 | > | 【楽しみにしてますw】 (2014/2/25 03:04:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …すまん。(ばつが悪そうに言う。)な、何かしてほしいことは無いか? (2014/2/25 03:06:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【早く刃物を装備したいですねww】 (2014/2/25 03:06:32) |
鈴♀火車 | > | 撫でて、て…眠れる、まで… (2014/2/25 03:06:35) |
鈴♀火車 | > | ぎゅーって、して… (2014/2/25 03:06:44) |
鈴♀火車 | > | 【うわあい本気で流血沙汰…大丈夫か?】 (2014/2/25 03:07:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …そんなことで良いのか?(ぎゅーと抱き締めて撫で始める。) (2014/2/25 03:07:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【真西は弱いから大丈夫ですw】 (2014/2/25 03:08:16) |
鈴♀火車 | > | うん…(そのままうとうとし始める) (2014/2/25 03:08:17) |
鈴♀火車 | > | 【ウッソダ~】 (2014/2/25 03:08:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【まぁ、自傷行為に走りそうかな?】 (2014/2/25 03:10:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …鈴、寝ても抱き締めていて良いか? (2014/2/25 03:10:26) |
鈴♀火車 | > | うん…潰さないでね(今の体格差的に、割とありえる展開) (2014/2/25 03:10:55) |
鈴♀火車 | > | 【あ、それは刃物蒸発させてでも止めます】 (2014/2/25 03:11:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う、うむ…(自分も狐の姿になり鈴を中心に丸くなる)これなら安心か? (2014/2/25 03:12:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【…それ真西燃えるよね?刃物でつく傷より重傷だよね?(ガクブル) (2014/2/25 03:12:52) |
鈴♀火車 | > | うん…(時折、痛むのかもぞもぞ動いてる) (2014/2/25 03:13:26) |
鈴♀火車 | > | 【エーヤダナー鈴ノ年ヲ舐メナイデクダサイヨ~。刃ダケデスッテ】 (2014/2/25 03:14:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (撫でることは出来ないので代わりに舌で頭を舐める。人間の姿なら変態扱いされそうだ) (2014/2/25 03:14:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【カタカナの恐怖を再認識させられるとはなw】 (2014/2/25 03:15:06) |
鈴♀火車 | > | にゅうぅ…(やがてなんとか眠ったようで、寝息を立て始める) (2014/2/25 03:15:43) |
鈴♀火車 | > | 【えへ☆】 (2014/2/25 03:15:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鈴の可愛さを再認識させられるとはな///】 (2014/2/25 03:16:24) |
鈴♀火車 | > | 【設定上は3倍ほど年上ですがねw】 (2014/2/25 03:18:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 寝たか?…ふふふ、鈴…大好きだ。(色々と思うところもあるのだが、今日の結論もいつもと同じようである。) (2014/2/25 03:18:08) |
鈴♀火車 | > | 【結局いつも通りw】 (2014/2/25 03:18:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【見た目は真西が年上ですから!(20歳ぐらい)】 (2014/2/25 03:18:51) |
鈴♀火車 | > | 【そうですね…妖怪化したのが早かったってことで一つw】 (2014/2/25 03:19:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【いつも通りはお嫌いですかw? 了解です】 (2014/2/25 03:20:14) |
鈴♀火車 | > | 【いえいえw 矛を収めてくれてよかったなあと…たぶん鈴、ヤンデレさんなんて初めて会うんでw】 (2014/2/25 03:21:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【バトるは苦手ですからねw 今日はここまでですかね?】 (2014/2/25 03:24:15) |
鈴♀火車 | > | 【そうですね~、ありがとうございます】 (2014/2/25 03:24:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【では、またです。 おやすみなさい。】 (2014/2/25 03:25:33) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい】 (2014/2/25 03:25:41) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/25 03:25:50) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/25 03:25:59) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/26 00:50:55) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/26 00:51:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (風呂から上がり、子供逹の様子を見るとみんな寝ていた)よし、す鈴…食べて良いぞ。(人一人くらい入りそうな鞄を渡す。) (2014/2/26 00:52:56) |
鈴♀火車 | > | (こくん、と頷いてカバンを開くと中の死体をくわえて引きずり出す) (2014/2/26 00:53:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (見えない位置に移動して)終わったらいってくれ。 (2014/2/26 00:54:10) |
鈴♀火車 | > | (ぴこんと尻尾を食べて、がつがつと骨も残さず平らげる)ん、終わったわ(ちょいちょいと服をつついた猫の前足や口元には血がべったりついていたが気づいてない) (2014/2/26 00:55:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 全く…口が汚れている。(準備していたタオルで拭く。)人型にはなれそうか? (2014/2/26 00:56:49) |
鈴♀火車 | > | ふみー…(大人しく拭かれて)ん、大丈夫そう。ひっさしぶりにここまで弱ったから、また後で自分で食べに行くわ(ベットにもぐりこんで人型になる。変化すると裸になるタイプ) (2014/2/26 00:58:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | それは良かった。(当たり前のように隣に寝転ぶと抱き寄せてキスをする。)ふふふ、やはり人型の鈴も可愛いな。 (2014/2/26 00:59:22) |
鈴♀火車 | > | うー、今裸なのにぃ(かなり今更だが) (2014/2/26 01:01:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、じゃあ服来てくれば良いだろう?(抱き寄せた腕の力を弱らせる。) (2014/2/26 01:02:41) |
鈴♀火車 | > | (真っ赤な顔で着物を着に行き、ほどなく戻ってくる) (2014/2/26 01:03:36) |
鈴♀火車 | > | 【そういえば、拝さんの絵で言われてた触手ってなんです?】 (2014/2/26 01:04:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …どうした?今更照れているのか?(クスクスと笑う。) (2014/2/26 01:04:20) |
鈴♀火車 | > | そ、そりゃあ照れだってするって(と目を合わせずに) (2014/2/26 01:04:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【真西は食用触手を売って子供逹の養育費の足しにしていますw】 (2014/2/26 01:05:01) |
鈴♀火車 | > | 【なるほど…食用なんですかw】 (2014/2/26 01:05:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 珍しい、いつもと逆だ。(再びぎゅーと抱き寄せて)鈴…大好きだ。 (2014/2/26 01:06:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【酒の肴にお奨め】 (2014/2/26 01:06:38) |
鈴♀火車 | > | はうぅ…(大人しくされるまま) (2014/2/26 01:07:03) |
鈴♀火車 | > | 【今度出してださいw】 (2014/2/26 01:07:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …鈴は?(今は酒も呑んでいないし、気持ち良いことをしてもいない。恥ずかしがらずに好きと言ってくれるだろうか?) (2014/2/26 01:08:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解ですw】 (2014/2/26 01:08:45) |
鈴♀火車 | > | ……(何か小さい声で言ったようだ) (2014/2/26 01:09:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?何か言ったか?(目をじっと見つめる。) (2014/2/26 01:10:11) |
鈴♀火車 | > | す……好き(恥ずかしさから目をそらして) (2014/2/26 01:10:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大好きじゃなくてか?(クスクスと笑いながら目をあわす。) (2014/2/26 01:11:12) |
鈴♀火車 | > | え、えとえと…(さらに縮こまって視線をそらす) (2014/2/26 01:11:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …なら、もういい。変なこと聞いて悪かったな。(体を一人分ほど開けて離れてしまう。) (2014/2/26 01:12:50) |
鈴♀火車 | > | ぁうう…(困った様子で近づいて服を掴む) (2014/2/26 01:13:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?なんだ?なんのようだ?眠たいんだけど(冷たい態度で言う。) (2014/2/26 01:14:27) |
鈴♀火車 | > | そ、の…大好き、です…愛して、ます(ぎゅっと目を閉じて、相当恥ずかしそう) (2014/2/26 01:15:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …まぁ、知ってるんだけどね(目を閉じて見えない状態の鈴にキスをして抱き締める。)意地悪してごめんな。俺も愛してる。 (2014/2/26 01:16:25) |
鈴♀火車 | > | (縮こまって大人しくしている) (2014/2/26 01:17:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 恥ずかしいのか?(ニヤニヤしながら見つめる。) (2014/2/26 01:18:15) |
鈴♀火車 | > | (こくんと頷く) (2014/2/26 01:18:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 喋れないほどに?…愛していますまで言ってくれたもんな(ご満悦である。) (2014/2/26 01:19:26) |
鈴♀火車 | > | はぅう…(実際は、最近のヤンデレじみてきている真西さんが少し怖いのもある。ご満悦な様子を見て少し安心) (2014/2/26 01:20:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …最近ごめん。暴走しがちで(自分がおかしくなりつつあるのには気がついている。)ごめん。(安心させようとぎゅーと抱き締める。) (2014/2/26 01:22:39) |
鈴♀火車 | > | (何か言おうと口をぱくぱくさせて、結局何も言わず抱きしめられているのを選ぶ) (2014/2/26 01:23:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、鈴のことを好きすぎるのが問題なのだろうな?(恥ずかしいことを平然といい考え始める) (2014/2/26 01:24:46) |
鈴♀火車 | > | うにゃっ!?(さらに顔が真っ赤に) (2014/2/26 01:25:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、鈴…これは真面目な話だ。…ふむ、少し鈴に対する愛情を抑えた方がいいのだろうか?(本人は真面目に考えている。) (2014/2/26 01:26:17) |
鈴♀火車 | > | (どう答えていいのかわからない) (2014/2/26 01:26:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴的には…俺は重いよな?(恐る恐る尋ねる) (2014/2/26 01:27:21) |
鈴♀火車 | > | と、時々…(ちゃんと答えた方がいいかな、と答える) (2014/2/26 01:27:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | すまない…っと、時々なのか?(少し思い返してみる。)案外鈴から話しかけて来たりする方が多いもんな…なるほど。 (2014/2/26 01:29:13) |
鈴♀火車 | > | (こくんと頷く) (2014/2/26 01:29:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …鈴って俺が思ってるよりも俺のこと好きなのか?(頭を撫でながら呟く。) (2014/2/26 01:30:43) |
鈴♀火車 | > | う~、内緒(ちょっとしか仕返しのつもりではぐらかす) (2014/2/26 01:31:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、内緒ならしょうがない。(今日はあっさりしている。)逆にある程度束縛というより…ルールを決めておかないか? (2014/2/26 01:32:49) |
鈴♀火車 | > | ルール?(言ってからヤバイと思ったがあっさりしていたので安心) (2014/2/26 01:33:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …あぁ、俺が…ど、どうしても我慢できないこと…暴走するようなことを鈴の方でしないようにしてほしい…(ダメか?と不安そうに尋ねながら提案する) (2014/2/26 01:34:53) |
鈴♀火車 | > | えーっと、例えばどういう…? 尻尾?(具体例がないことには判断できない様子) (2014/2/26 01:35:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う…尻尾は絶対にやだ…他の男に愛撫などをするのもやめてほしい。 (2014/2/26 01:37:01) |
鈴♀火車 | > | わ、わかった(こくんと頷く)他、は? (2014/2/26 01:37:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうだな…キスとかももちろんしないでほしいし…逆にされたら抵抗しろよ?…鈴はもうモノじゃいれないんだから。(子供逹のことも考えての提案である。) (2014/2/26 01:39:28) |
鈴♀火車 | > | …わかった(まだ少し抵抗はあるが、しばらく考えてから頷く) (2014/2/26 01:40:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴の方からは何か無いのか?(ふと疑問に思い尋ねる) (2014/2/26 01:41:17) |
鈴♀火車 | > | え、えっと…乱暴、というか、手荒には、されたくない、かな…(色々考えて) (2014/2/26 01:42:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …はい、わかりました(鈴には絶対に乱暴をしないと約束する。) (2014/2/26 01:43:31) |
鈴♀火車 | > | 後は、ない、…うん、ない (2014/2/26 01:44:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、思い付いたら足していこう。…真西家家訓だな(雰囲気を変えるために楽しそうに言う。) (2014/2/26 01:45:03) |
鈴♀火車 | > | ……ふふ、そうね(ちらっと笑って)あの子たちには…「お父さんを燃やしてはいけない」? (2014/2/26 01:45:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、それを守れそうなのは凛だけだな。(腕の中にいる鈴の額に額をあわせていう。) (2014/2/26 01:47:53) |
鈴♀火車 | > | そうねえ、こればっかりは感覚だし…もうちょっとできるようになるまでは、会わせない方がいいと思うけど(いつもに戻ってきた様子) (2014/2/26 01:49:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、ゆっくり育てて行けば良いだろ?特に次の予定も無いんだから(鈴のお腹を撫でながら言う。) (2014/2/26 01:51:18) |
鈴♀火車 | > | まあ、そうねえ(じーっと手を見て)別に、誰もいないけど? (2014/2/26 01:51:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | だよな…ふふふ、「アレ」完成した。一応だがな。(アレはアレである。お察しください。) (2014/2/26 01:52:49) |
鈴♀火車 | > | あら…もうちょっと身体が本調子になったら、ね (2014/2/26 01:53:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | だな…今日はもう寝るか?(あくびをして尋ねる) (2014/2/26 01:54:34) |
鈴♀火車 | > | うん…(うとうととそのまま寝そうな体勢) (2014/2/26 01:55:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | おやすみ、鈴。…大好きだ。(それだけいうと寝てしまう) (2014/2/26 01:56:08) |
鈴♀火車 | > | おやすみなさい…(とだけ言って眠りにつく) (2014/2/26 01:57:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ここまでですかね】 (2014/2/26 01:58:15) |
鈴♀火車 | > | 【ですね、おやすみなさい】 (2014/2/26 01:58:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おやすみなさい】 (2014/2/26 01:58:44) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/26 01:58:47) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/26 01:58:48) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/26 23:48:15) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/26 23:55:18) |
鈴♀火車 | > | 【復活しました】 (2014/2/26 23:55:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【良かったです♪】 (2014/2/26 23:57:26) |
鈴♀火車 | > | 【ちょっと色々いじりながらなんで遅くなるかもです】 (2014/2/26 23:58:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (部屋に戻る。人間の姿だが尻尾を出した状態にして)好きにしていいぞ?(子供たちは寝ているので起こさないようにしなければとは思っている様子) (2014/2/26 23:58:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解です】 (2014/2/26 23:59:00) |
鈴♀火車 | > | うんっ(とぬいぐるみを抱きしめるように尻尾を抱きしめる) (2014/2/26 23:59:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん…はぁはぁ(子供たちがいるので声を抑えているようす。) (2014/2/27 00:02:28) |
鈴♀火車 | > | むぎゅー (2014/2/27 00:07:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | す、鈴…声が出ちゃう…もう少し優しくだな…(顔が赤い。) (2014/2/27 00:08:53) |
鈴♀火車 | > | ん…わかった (2014/2/27 00:10:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ありがとう…ん、んん(声を我慢するためか、赤い顔を見られたくないからか鈴に抱きつく。) (2014/2/27 00:10:45) |
鈴♀火車 | > | ねえ、そういえばあれ、できたんだっけ? 使えるの?(もふもふしながら) (2014/2/27 00:11:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | い、一応できるけど…今する?(気持ち良さそうな声で答える。) (2014/2/27 00:13:42) |
鈴♀火車 | > | んー、私はいいよ 【その場合は2ショットに行きませんか?】 (2014/2/27 00:14:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふむではするか。(少し面倒くさそうにいう。)【待ち合わせで作ってくれますか?】 (2014/2/27 00:16:00) |
鈴♀火車 | > | 【わかりました】 (2014/2/27 00:16:10) |
鈴♀火車 | > | 面倒なら、いいけど… (2014/2/27 00:16:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、してしまおう…(白衣を出して羽織る。) (2014/2/27 00:16:52) |
鈴♀火車 | > | 【できました】 (2014/2/27 00:17:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【入りました。こっち抜けますね~】 (2014/2/27 00:19:15) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/27 00:19:19) |
鈴♀火車 | > | 【はーい】 (2014/2/27 00:19:22) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/27 00:19:23) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪ (2014/2/27 21:26:03) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ドキドキの黒い★】 (2014/2/27 21:26:15) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/27 21:29:07) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【きーたーよー(ポリポリと頬を掻きながら←)】 (2014/2/27 21:30:02) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【どうもどうも。照れますなぁ】 (2014/2/27 21:30:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【十三さんの痴体を晒すのですよ(オイ)】 (2014/2/27 21:32:33) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【需要ないと思うけどww 場所はロビーにしときますか?】 (2014/2/27 21:33:12) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あ、そう言えば鰐さんが十三さんを捕食対象にするみたいですよ~ウヒヒ】 (2014/2/27 21:33:48) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【え?なにそれ。どういうこと!?】 (2014/2/27 21:34:36) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【いや、めっちゃありますよ(コラ)あい、ロビーでww鰐さんとロルする機会があったときのお楽しみにですよ~♪】 (2014/2/27 21:36:05) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【すいません、先にロルお願いしても大丈夫でしょうか?】 (2014/2/27 21:36:40) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【嬉し怖いなんて初めての感覚なんだけど、眠ちゃんとしてはOKなの? 捕食ってどっちの意味で?】 (2014/2/27 21:36:51) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【了解です~】 (2014/2/27 21:36:58) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ハァ・・・参った(夜更けの外出は雨に打たれて散々なものに終わった。濡れた髪をタオルで拭きながらTシャツ一枚でロビーのソファに腰を下ろす) (2014/2/27 21:38:07) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (物差しとメジャーを持って大保部屋へ向かう途中にふとロビーに視線を向けると濡れた髪の大男の姿…クスリと笑顔でスゥ~っと足音無く彼の背後に)…十三様…今日もお疲れのようですね?(と、不意に囁いてからフゥ~っと息を吹き掛けてから離れて) (2014/2/27 21:46:55) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【バトル的なものなのかしら?本番じゃなければ良いですよ~ウヒヒ←】 (2014/2/27 21:48:56) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | うおっ!?(気を抜いていたところに息を吹きかけられ、体が飛び上がる。その斎テーブルに足をぶつけて悶絶)・・・何のつもりだ?(打ち付けた膝を抱えたまま、恨みがましく離れたところにいる眠を睨んで) (2014/2/27 21:50:12) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【バトルになるのかぁwう むぅ、許可がおりてしまった・・・罠かしらw】 (2014/2/27 21:50:40) |
朱 眠♀骸金魚 | > | まぁ…(予想通りな…いや、勢いで足をぶつけるのは予想外で少し驚くがクスリと微笑み)…こんばんは十三様…なんのつもりも…ソファーに凭れていた十三様のお姿がなんだか疲れているように見えたので…つい…どんな反応をと…ぁ、お茶…煎れてきますね?(と、睨まれるが終始笑顔で彼に話してから簡易キッチンへと行き二人分のお茶を煎れて戻りテーブルに置き) (2014/2/27 21:57:39) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【にゅ、許可したらいや…でした?じゃれる程度なら眠ちゃんはヤキモチしないですよ?むしろそのリアクションを見て楽しむかも…(オイ)てか十三さんも金魚があふあふなリアクションみて…モゴモゴ】 (2014/2/27 21:59:49) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・・(前回の情事といい、今回のオチョクリトいい。少しばかりの不満が胸の内で渦を巻く)はぁ、お前が読めんのはいつものことだがな・・・(おかれたお茶を飲み、少し溜飲が下がり、眠の持ってきたメジャーと物差しに目が向いた)メジャーにものさし?カーテンでも変えるのか?(と、自分なりに推測してみる) (2014/2/27 22:00:34) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ふむ、じゃれる程度なら良いのですか。そういえば、そんなこともありましたな(ニマニマ) 似た者同士のようですな、まったく^^】 (2014/2/27 22:02:00) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (そんな大保の不満な心境を知ってか知らずか彼の表情を見て可愛いと思いつつ自分もお茶を一口啜り、ハゥ…と息を吐いてから)…読めない方がドキドキしませんか?…って、これでも十三様に対しては素直になっていると思いますが…ぇ?あ、これですか?(読めないと彼の発言に言葉を返してからメジャーと物差しを聞かれると)…ぁ、そうでした…十三様の体の寸法をと思ってお部屋に行こうとしたのです… (2014/2/27 22:08:23) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 俺の体の寸法?なんでまた?・・・まだ棺桶はいらんぞ(軽い冗談を交えながら、怪訝そうに聞き返す。ある程度の予想を立てるが、半信半疑だった) (2014/2/27 22:10:28) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あい~、ちょっと触ったからうだうだとかお互い疲れるです…逆に十三さんは?】 (2014/2/27 22:11:26) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【同じくですねぇ~。眠ちゃんを支配したいわけじゃなくて、楽しみを共有したいので~】 (2014/2/27 22:13:37) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 棺桶?あ…骨壺の寸法も大きくないと…ですね?(と、そんな大保の冗談に対しさらに上乗せするような冗談を返してからクスッと笑い)…十三様…棺桶に入るのはまだまだ早いでしょうに…まぁ…棺桶ではないですから…安心してくださいな…(何を作るのかは今は言わずにシュッとメジャーを伸ばして)さ、十三様…疲れているところすいませんが寸法…計らせてくれますか?直ぐ終わりますから…ね? (2014/2/27 22:17:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん、まぁ、構わんが・・・(ソファから腰を上げ、ゆったりと立つ)手早く頼むぞ(と、告げる) (2014/2/27 22:19:54) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【二人でらぶな時はイチャハフランデブーでみんなとのお話しやじゃれ合いも楽しくなのです~】 (2014/2/27 22:21:20) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ですです~^^完璧ですなw】 (2014/2/27 22:22:24) |
朱 眠♀骸金魚 | > | はい…(腰を上げゆったりと立ち上がる大男…改めて見ると大きいと思いながら笑顔で返事をして手際良く寸法を計ってはメモをとりを繰返し、届かない場所はフワッと浮き上がり)…十三様は何を食べたらそんなに大きくなられたのでしょうか…(と、肩の寸法を計ってはメモりながら呟き) (2014/2/27 22:26:43) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【完璧w完璧なのか?ww】 (2014/2/27 22:27:29) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | わからんなぁ。目覚めたときからのこの図体だったからな(ふわりと彼女が浮くと香りが漂い、何とも言えない充実感があった)むしろ、俺としてはお前らが、どうしてそんなにも小さいのか気になるんだがな(できるだけ平坦な声でいい、気を逸らす) (2014/2/27 22:29:00) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【穴だらけでしょうなwまぁ、そこらへんは見つかる度に埋めましょうぜ。粘土で】 (2014/2/27 22:29:27) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …まぁ…気が付いたら…それも不思議ですね…小さいのは…ん~…(逆に小さいのがと言われれば自分も考えた事が無かったためふと何故小さいのかなと考えるが良く解らず背中の寸法を計りあらかた計り終えるとフッ…と後ろからヒンヤリとした手で頬に触れてから抱きつくようにくっついて)私も何故自分がこの姿か…良く解らないですね……はい、十三様…終わりましたよ?…ぁ…十三様…少し濡れてますが…そのままですと…風邪、ひきますよ? (2014/2/27 22:39:05) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【もう塞がってるように見えて中は空洞です←】 (2014/2/27 22:40:09) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・あぁ、そうだな(後ろから抱きすくめられ、くすぐったいような感覚)じゃあ、温めてもらおうか(回された眠の手をぐいっと引っ張り、眠の体をお姫様抱っこするとソファに再び腰を下ろして)俺なりのやり方でな(にぃと笑い、唇をふさいだ) (2014/2/27 22:43:04) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【じゃあ、中身も詰めていかねばw(ムギュムギュ)】 (2014/2/27 22:43:21) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ん…では少し暖房を…ぁ、ちょっ…十三…さっ、っ!?(温めてと大保が言えば暖房を入れてこようするが手を掴まれ抵抗する間もなく抱っこされそのままソファーに座る彼に唇を塞がれると華奢な手でぺしぺしと叩く腕を叩き足を動かしながら抵抗すると着物裾が徐々にずれていき) (2014/2/27 22:55:50) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【うぎゅぎゅ…そんな詰めたら膨張するにだぁ~(汗)にゅ、スルッと逃げて悪さするのありですか?】 (2014/2/27 22:57:24) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【むむ、前回ので味を占められましたな(ニマ) どうぞ~悪戯どうぞー】 (2014/2/27 22:58:09) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん、・・・じゅ、ん・・・(舌を差し込み、味わっているとぺしぺしと叩かれ少し煩わしげに鼻を鳴らす。少しだけあらわになった足に手を這わせ、ゆっくりと裾をめくり上げていく・・・) (2014/2/27 22:59:17) |
朱 眠♀骸金魚 | > | んっ…ハァ…ぁ、ンンッ、っあ、ハァ…(舌を入れられ唾液が混ざりくちゅくちゅと音が響き甘く息を漏らすが裾を捲りあげられるとその手をパシッと強く叩き自分から顔を逸らし)ッハァ…十三様…(口付けをされて嬉しいがもう少し楽しみたいと金魚の悪戯心があるのかスルッと彼からすり抜け口を拭いながら浮遊して)ダメ…ですよ? (2014/2/27 23:09:40) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・なにがだ?(いまさら後には引けないと、不満たっぷりに眠へと聞く)言っておくが止まる気はないぞ(強引にしてしまおうとぬっと手を伸ばす) (2014/2/27 23:10:45) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あ、でも悪戯してからビターンと取っ捕まえても大丈夫なのです~w】 (2014/2/27 23:11:12) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【そうさえてもらいます!!(ぐっ!)】 (2014/2/27 23:12:04) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ふふ…少しだけ…お預けですよ?(大保と会えばこうなることは理解もしている…だが直ぐに喰われるのも面白くないと変な悪戯心があるこの金魚、自分を掴まえようと伸ばしてきた手をスルッと交わしながら持っているメジャーを紐代わりにくるっと括ってから縛り)紐じゃないので直ぐ切れそうですが…まぁ…少しなら… (2014/2/27 23:18:23) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【メジャーと物差しがありますよ←】 (2014/2/27 23:19:22) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・なんのつもりだ?(手に絡みついてきたメジャーを煩わしそうに振り払おうとする) (2014/2/27 23:19:57) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【いったい何をされるんだw そして何をしようかな~】 (2014/2/27 23:20:13) |
朱 眠♀骸金魚 | > | んっ…(括ったメジャーを振り払われると簡単にほどかれるが表情は楽しげににこりと笑顔で)…先日も拝見しましたが…十三様の悶える顔、また見たくなって…(クスクスと妖しく微笑んでからフワリと背後に回り込みながら手際良くメジャーを彼の首にぐるぐると括ろうと) (2014/2/27 23:27:59) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【首絞めプレイ(スイマセン(土下座))】 (2014/2/27 23:28:46) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・どうやら、少し教育が必要なようだな(前日の苦い羞恥の思い出に、腹にたまったものが爆発した)こっちにこい!(首にメジャーが絡んだ状態で眠を押し倒すと、あわただしく自分のズボンのベルトを外す) (2014/2/27 23:32:34) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【初めてですわww】 (2014/2/27 23:32:40) |
朱 眠♀骸金魚 | > | っ!?きゃっ…(寸なり見れるかと思ったが甘かった…そのままバタッと押し倒され大保の顔を見てからベルトを外すさまを見て少し怯むが首にメジャーが括られるように絡まったままクスリと妖しく笑い)なら…教育される前に…(乱暴にされるのは嫌ではないむしろその方がゾクゾクしてしまう金魚だがそうなる前に持っているメジャーを両手でグイッと引っ張り軽く首が絞まり)まだ…我慢ですよ? (2014/2/27 23:41:01) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【首輪でクイッと引っ張って軽く絞まる程度な軽~プレイです~ってこんな金魚ですいません(汗)お仕置きはちゃんと受けます←】 (2014/2/27 23:43:19) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ぐ・・・ん!(首を絞められわずかに息が詰まるが、構わずベルトを外す)こと、わる・・・(首を絞められたまま眠と唇を重ねる。苦痛の中で味わう甘美な舌に、ズボンから出ていた男根がそそり立つ) (2014/2/27 23:43:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【むふ~ こういう関係嫌いじゃないですわw】 (2014/2/27 23:44:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | んっ…チュッ…(大保から唇を重ねられると今度は受け入れ自分からも舌を絡めるが直ぐに離すその間も絞めたり緩めたりと強弱をつけながらチラリとズボンから出た肉棒を見て目を細め)…十三様…もう少し…もう少しその可愛いお顔を私に…眠に見せてくださいな…(メジャーで首を絞めながらスッと片足を上げ、その素足の甲を反り立つ肉棒にヒタリと触れスリスリと足で撫で) (2014/2/27 23:53:42) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【おぅふ、身長的に足が届くか無理があるか(汗)足の甲じゃなくて足の指で肉棒の先を弄るで(オイ)】 (2014/2/27 23:55:13) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ういういw】 (2014/2/27 23:55:25) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【もし駄目な場合は言って頂けるとありがたいです~(__)】 (2014/2/27 23:56:48) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | くぅ・・・悪いが、眠(肉棒から出た先走りがぬるぬると眠の足の指を汚す)お前に期待に応える気は、ない・・・!(軟弱な欲望をはねのけると、力づくで眠の体をぐるりと反転させ、うつぶせにさせる。すかさず外したベルトで眠の両手を縛りあげた) (2014/2/27 23:58:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【了解です こちらも気軽に言ってくださいね~修正しますので~】 (2014/2/27 23:58:24) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ふふふ…こんなにぬるぬると…また我慢出来なくなっているのです?(大保の言葉を聞き入れず丸で餌を我慢して涎を垂らした犬みたいと思いながら自分の指に絡む先走りの蜜のぬるぬると苦しくて歪む大保の顔を見て楽しむがフッと身体が反転し視界から彼の顔が見えなくなる直ぐに顔を起こすが手からメジャーが離れうつぶせの体勢にされ)えっ…なっ…十三さ…あぁっ(何が起こったかあたふたするがベルトで両手を拘束されると顔だけ振り向き)やっ…ぁ、じゅ、十三様?(こうなるのは解ってはいたがいざこうなると焦り拘束されているが身をよじるように動かし) (2014/2/28 00:12:45) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あぅ~、時間かかってますね…お時間大丈夫ですか?】 (2014/2/28 00:13:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【大丈夫ですよ~ 眠さんは?】 (2014/2/28 00:14:04) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【金魚は大丈夫です~^^】 (2014/2/28 00:15:25) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・・・(無言で着物の裾をめくりあげ、真っ白なお尻を外気にさらす)少し、甘やかしすぎたのかもな・・・(冷ややかな声を浴びせながら、尻肉にぐっと指を食いこませる。奇妙な快楽をはねのけてしまったことに少しだけ後悔があったが、今は嗜虐心が燃え上がる)どっちが上か、わかりやすくしてやろう(先走りで濡れた男根を、まだ愛撫すらしていない秘所へと押し付ける) (2014/2/28 00:16:27) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【今日はどこも盛況ですなw】 (2014/2/28 00:17:21) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …あっ、やっ…んっ、そんなに…お尻…(尻肉を指が食い込むように強く掴まれると少し痛いのか顔をしかめるが、どっちが上かと大保の発言に抵抗するようにもがきながら)ッ…どちらが…って…それは十三様が…だからこうして見せてと…お願いを…ぁ、駄目…まだ、あっ、─ッッ!?ヒゥッ!…あ…っ、や、ぁあっ(勿論自分よりも大保の方が立場は上なのは解っていてそう彼に告げるが愛撫をしていないまだ濡れていない秘所に肉棒がグリグリと押し付けられるとひきつり声を上げながら目を見開き) (2014/2/28 00:30:11) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ですね~、賑やか賑やか~♪】 (2014/2/28 00:31:45) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 入るかどうかわからんが・・・(せめて先走りとわずかな愛液を肉棒に塗りたくる)・・・まぁ、大丈夫だろう(眠の両肩を掴み逃げ場をなくし、ぐっと腰を突き出す)うぉ・・・これは・・・(ぎちりと音を立て肉棒が眠の膣内に無理やり沈んでいく) (2014/2/28 00:32:54) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ハァ…あっ、ぁぁああっ(両手を拘束され更に肩も掴まれると動く事も逃げることも出来ない…痛みに声を上げながらぶるぶると身体を震わせ身体をよじるが肉棒は容赦無く膣内に…痛みが強いが肉棒の擦れる感触に秘所内は直ぐに濡れていく) (2014/2/28 00:43:54) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | これは・・たまらんな(ぎっちりと肉棒をくわえこむ眠のそこに、腰を少しひいては強く押し込むことしかない)眠、少し・・・力を抜け(熱を帯びる秘所に身震いしがら、尻肉に平手を打つ) (2014/2/28 00:46:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ぅ、あ…ぃ、っ…ハァ…(力を抜けと言われるもそんな余裕も無く頭を左右に振るが尻を叩かれるとビクッと身体を揺らすと同時に膣内をキュッと締め付け、出し入れされる度に擦れる度に更に秘所は濡れ肉棒の先走りの蜜と愛液が絡み徐々に卑屈な音が響き)ひっ、いっ…ぁああ… (2014/2/28 00:55:37) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 無理やり突っ込まれて、尻を叩かれ、感じているのか?(聞こえ出した水音に、ニィと笑い一気に腰を引き眠の体が飛び上がるほどに肉棒を打ちこむ)淫乱な娘だな・・・お前は(揺れる尻肉をぐにぐにとこねまわしていると、そこにある小さな蕾に目がいった) (2014/2/28 00:58:47) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …ひっ、ぅ…いっ、ハァッ…ぁ、ッ違…ぃ、淫…乱…ッじゃ…うぁぁ(息を乱しながらも否定をするが淫乱と言われた言葉にゾクゾクと身震いしさらに尻肉を捏ねるように強く揉まれる刺激に何度も膣内を絞め付ける…彼が自分の蕾に視線がいっていることには気付かずに膣内を犯す肉棒の刺激に身体を何度もびくつかせ) (2014/2/28 01:09:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【蕾ww】 (2014/2/28 01:11:09) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | こっちの穴も…物欲しそうに引くついているぞ?(腰を緩めることなくうちつけながら、尻肉を左右に開き蕾を指先でいじり出す)ここにも入れて欲しいのか?ん?(余裕のなさから荒い呼吸をつきながら、指先を愛液でぬらし尻穴に塗り始める) (2014/2/28 01:11:56) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【なんとなくそうかなとww】 (2014/2/28 01:12:04) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ハッ…ぁ、っ…あっ、だ…ッ目ぇ…(膣内を犯されながら蕾を愛液を塗られるように弄られると腰をビクッと動かし尻穴を犯されたことがないのか駄目と伝えたいが上手く話せず駄目だと弱く頭を左右に振り) (2014/2/28 01:23:36) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | (髪を振り乱し悶える彼女の姿に膣内で暴れる肉棒が膨れ上がる)これは、ふぅ・・・仕置きだからな眠 (2014/2/28 01:25:25) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【眠ちゃん掘られるww時間的にどうだろ…金魚はまだ大丈夫ですが十三さん明日に響きませんか?って、ROMww】 (2014/2/28 01:25:29) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | (ぐりりと根本まで指を押し込む) (2014/2/28 01:25:54) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【実は明日お休みなのです^^安心して、後ろの処女をいただけますw】 (2014/2/28 01:26:17) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【わぉ、了解です~】 (2014/2/28 01:26:41) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ─ッッ!?いっ、ひっ、ぃぁあああっ!…ハァ…ッ、や…ッぁ…抜…ぃ、ぅぁぁああっ(ドクッと膣内で膨れ上がるのが解ると同時に大保の指が尻穴に入ると大きくビクッと反応し、初めての感覚に目を見開きその痛みとなんとも言えない感覚に声を上げながら悶えつつも膣内は更に絞め付けプルプルと震えながら逝きそうに) (2014/2/28 01:41:32) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あぅ~表現足らず(グタ) (2014/2/28 01:43:29) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | か、ふっっ・・!(急激な締め付けに、肉棒が快楽に震え絶頂しそうになる)く、ふぅぅぅ・・・(長くはもたないと分かり眠の上に覆いかぶさり完全に動きを封じる)はぁ…行くぞ、眠。俺のモノを・・・しっかり覚えるんだぞ(ぐっと腰を引き愛液の溜まりをかき分けて奥まで付きこむ。尻穴を貫いた指をぐりぐりとねじり) (2014/2/28 01:45:54) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【しかたないですなぁ(クタァ)】 (2014/2/28 01:47:42) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (大保の言葉を聞く余裕も既に無く膣内で暴れる肉棒と尻穴でぐりぐりと刺激する太い指…快楽と同時に混ざるこのなんとも言えない強い痛みから逃れたいがそれも出来ずそのまま腰を何度もビクビクと震わせ)ひぐっ!…ッぅうっ!!(そのまま逝ってしまい) (2014/2/28 01:57:55) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あぅ~課題、エロるんを上手く廻すには(ヘニョ)】 (2014/2/28 02:00:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | う、く、俺も、もうすぐ・・・!(膣内がきつく締め付け、泯がイったことが分かったが、腰と指の動きは止まるどころか激しさを増す)出すぞ、眠!一滴残らず・・味わえ!!(床にできた愛液の溜まりを踏みつけ、肉棒を最奥まで突っ込む。熱くたぎる精液を注ぐと同時に、尻穴に突っ込んだ指を無茶苦茶に捻り回した) (2014/2/28 02:00:27) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【いっぱいしましょうw】 (2014/2/28 02:00:50) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (自分が逝った後も余裕無く更に強く二穴を刺激され、膣内に熱い精液を注がれるとガクガクと腰を震わせながらその熱と尻穴の刺激に直ぐに膣内をキュッと絞め付け表情は既に蕩け口を半分だらしなく開けた状態で息を吐き大保に何か話したいが直ぐには話せずに)ッハァ…ぁ…じゅぅ…三…ッさ…ぁ…ハァ…ゥ…ハァ… (2014/2/28 02:13:37) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【;゚д゚)イッパイ…ミンチャンコワレチャウ←】 (2014/2/28 02:14:20) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ぐぁぁぁ・・・(ぶるぶると体を震わせ、眠の隣に崩れ落ちる。ぐちゃりと音を立てて、少し乱暴に肉棒と指が抜け落ちる)ゼェ・・・ハァ・・・(こちらもぐったりとしているが、肉棒はダラダラと精液を吐いている)ん・・・大丈夫か?・・・眠(どうにか手を伸ばし、眠の腕を拘束しっぱなしだったベルトをどうにか引っぺがす) (2014/2/28 02:16:37) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【好きでしょ?(ニコッ)】 (2014/2/28 02:16:49) |
朱 眠♀骸金魚 | > | うっ…ヒゥ(乱暴にズルリと抜けると更に短く声を上げてビクッと腰を動かし秘所からは出された精液が太股を伝って零れるが少しすると身体についた精液はシュゥと音を立てて吸収するように消えていく…漸く両手を拘束されていたベルトを外されるが力無くグッタリとして直ぐには起き上がれないがまだ精液が出ている肉棒を力ない目で見て)…ハァ…ハァ……また…ッ……ハァ… (2014/2/28 02:29:30) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【(床をバンバン←)】 (2014/2/28 02:29:55) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 眠、顔をこっちに向けろ・・・(弱弱しく眠の顎に手を当て、顔をこっちに向けさせる。今日初めて優しく唇を奪い、頬を垂れる涎をなめとっていく) (2014/2/28 02:31:36) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【むふふ、(ニンマリ)】 (2014/2/28 02:31:54) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ッ…ハァ…ハァ……んっ(この状態では抵抗する事もなくされるがままに彼の方を向いて優しい口付けを受け入れ少しずつ呼吸も落ち着き頬を舐められると力無い笑顔で)…そんなに舐めて……犬、みたいですよ? (2014/2/28 02:39:19) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【にんまりされた(アセアセ)ま、まぁ…嫌いではないと言っておこう←】 (2014/2/28 02:40:50) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ふん・・・さっきまで、ひぃひぃ言っていたくせに・・・減らず口を(そういうのがやってで、眠の顔をなめ終えるとその体に頭を乗せる) ・・・今度、二人でどこかにいくか?(自然とそんな言葉が口から漏れた) (2014/2/28 02:42:44) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …ふふ…誰かさんが変な所に指を入れるから…ですよ?(ひぃひぃ言ってあげたんですと声に力はないがにへらと笑い相変わらずな調子で言葉を返すがどこか行くかと言われると)え?どこか…ですか?(そんな言葉にキョトンとした顔で) (2014/2/28 02:48:47) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 気に入ったならまたや手やる(尻を撫でながら)あぁ、二人でだ…旅行でも買い物でも…なんでもいい(頭がうまく働かないのか、ぼんやりと言葉を紡ぐ) (2014/2/28 02:50:04) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【そろそろ〆ましょうか~】 (2014/2/28 02:50:25) |
朱 眠♀骸金魚 | > | んっ、ぁ…もぅ…当分…お預けですからね?(お尻を撫でられるとまだ犯され所に違和感があるのかビクッとしてしまうが撫でる手を弱く撫でながらクスリと微笑み、更に二人で旅行や等とぼんやりとした様子で話すさまに)…二人で…はい…それはまた…おいおい、ですね…(と、彼の手を弱く握りながらクタっと凭れかかり)…十三様…今日は十三様のお部屋で…一緒に眠っても良い…ですか? (2014/2/28 02:57:56) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ですです~、十三さんのお部屋に連れて行ってくださいませw遅くまでお付き合いありがとうです~】 (2014/2/28 02:58:58) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、こい・・・嫌といっても連れ込んでやる(愛おしげに眠の髪を撫でながら、その体を抱きしめるのだった) (2014/2/28 02:59:05) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こちらこそです~ 相変わらず素敵でしたよ^^】 (2014/2/28 02:59:44) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【いやいやいや…でもそう言って頂けて嬉しい限りです(照)よし、次は寝込みを襲います(ヤメナサイ)】 (2014/2/28 03:02:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【では、どっかで適当に寝ておきましょうww それでは~おやすみなさいませ(チュゥ】 (2014/2/28 03:02:52) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あい~それはまたおいおいです~wwでは、お話しありがとうでした、おやすみなさいです~(ニュギュ~)】 (2014/2/28 03:04:18) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/28 03:04:46) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。 (2014/2/28 03:05:00) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/28 23:03:56) |
おしらせ | > | 鈴さんが入室しました♪ (2014/2/28 23:12:28) |
おしらせ | > | 鈴さんが退室しました。 (2014/2/28 23:12:38) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/28 23:12:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ドジッ娘だと…萌え死ぬ】 (2014/2/28 23:13:09) |
鈴♀火車 | > | 【間違えたw お待たせしました】 (2014/2/28 23:13:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【いえいえ、鈴様の為ならばいくらでも待ちませうw】 (2014/2/28 23:14:23) |
鈴♀火車 | > | 【あらあらw じゃあしますか】 (2014/2/28 23:14:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (部屋に戻ると子供たちは寝ていた。)ここで飲むか?鈴の部屋に行くか?(お酒とつまみを持って) (2014/2/28 23:15:31) |
鈴♀火車 | > | ん~、じゃあ私の部屋で (2014/2/28 23:15:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | では、移動しよう…(子供たちに布団をかけ直して移動する。) (2014/2/28 23:16:51) |
鈴♀火車 | > | (頭を撫でてやってからこちらも移動) (2014/2/28 23:17:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | さて、飲むか…触手は止めとくか?(器を用意して尋ねる) (2014/2/28 23:18:59) |
鈴♀火車 | > | …そうね、昨日は醜態をさらしてしまったし (2014/2/28 23:19:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ここなら俺しか見ていないが(クスクスと笑って酒を注ぎ)まぁ、醜態というには可愛すぎたがな…(小声で呟く) (2014/2/28 23:20:52) |
鈴♀火車 | > | う~、あんなのもうコリゴリ! (2014/2/28 23:22:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…何であぁなったのか?(不思議そう、酒を飲み)さっぱりわからん。 (2014/2/28 23:23:26) |
鈴♀火車 | > | 私にもさっぱりよ(とお酒を飲む) (2014/2/28 23:24:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …し、調べたい!(ウズウズとしている。)鈴、研究しても良いか?(ウズウズしている。) (2014/2/28 23:25:47) |
鈴♀火車 | > | ちょ、ちょっと何するの!? 捌かないでよ!? (2014/2/28 23:26:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 捌いたりはしない。ただ…これを食べてもらったり(触手を見せて)血を採取させてもらったり(注射器を見せ)それだけだから安心しろ(ニッコリする。) (2014/2/28 23:27:55) |
鈴♀火車 | > | (軽く引いてる様子) (2014/2/28 23:28:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …そんな顔するな。(引かれてる顔を見て)ほら、注いでやるから(酌をして。) (2014/2/28 23:29:43) |
鈴♀火車 | > | あ、飲む~(ケロっとした様子でお酒を飲む) (2014/2/28 23:30:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | おう、飲め飲め(触手がお酒に浮いている。)ほら、飲め飲め。(気づく前に飲めば良いと思っている。) (2014/2/28 23:31:26) |
鈴♀火車 | > | (気づかずにぐいっと飲んで)んぐっ!?(喉に詰まらせる) (2014/2/28 23:32:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | おっと…大丈夫か?(念力で引き出す。) (2014/2/28 23:33:17) |
鈴♀火車 | > | けふっ、けふ…び、びっくり、したぁ…(一部が引っかかったようで、大半は飲み込んでしまったが気づいてない) (2014/2/28 23:34:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まさかお酒に混入物が入ってたとはな(棒読みである。)全く気が付かなかった。(棒読みである。反応を楽しみにしながら酒を飲む) (2014/2/28 23:35:45) |
鈴♀火車 | > | (こんこんと咳き込みながらまたお酒を飲む)虫でも飲んじゃったのかにゃあ (2014/2/28 23:36:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうかも知れないな…(語尾を可愛いと思いながらもなるべく顔に出さないように)まだ飲むだろ?(酌をする。自分も飲む) (2014/2/28 23:39:09) |
鈴♀火車 | > | うん~♪(早速酔ってきた様子) (2014/2/28 23:39:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 触手で酔うのではなく、触手は酔うのを促進させているだけのようだな(酔っているから触手をそのままあーんしても食べるだろうと口に運ぶ。) (2014/2/28 23:41:43) |
鈴♀火車 | > | ふにゃ~(尻尾をぱたぱたと振りながら素直に食べる) (2014/2/28 23:42:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふふ、鈴、おいで~(腕を広げながらいう。) (2014/2/28 23:43:14) |
鈴♀火車 | > | にゃ~!(とてとてと近づく。完全に酔っぱらってる模様) (2014/2/28 23:44:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 捕まえた。(ぎゅーっと抱き締めて頬ずりする。)鈴は可愛い…可愛い過ぎる… (2014/2/28 23:45:48) |
鈴♀火車 | > | ふにゅ~?(酔って人間の言葉を忘れた…のかもしれない) (2014/2/28 23:46:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴酔いすぎだ…鈴、好きだ。(キスをするふりをして直前で止める。) (2014/2/28 23:47:30) |
鈴♀火車 | > | ふえ…?(ちょっと物足りないような表情) (2014/2/28 23:48:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …その顔何だが好きなんだよな(改めてキスをして)まぁ、鈴の表情はすべて好きだが…(此方も酔っている様子。) (2014/2/28 23:50:32) |
鈴♀火車 | > | あったかいの、すきぃ(と胸にすり寄って) (2014/2/28 23:51:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、よしよし(ぎゅーっと抱き締めてモフモフの尻尾で巻いてあげる。) (2014/2/28 23:52:44) |
鈴♀火車 | > | ふにゃあん(尻尾でさらにご機嫌になって) (2014/2/28 23:53:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴は尻尾好きだな…ふふ(酒を口に含み口移しで飲ませる。 (2014/2/28 23:55:11) |
鈴♀火車 | > | んんっ…(尻尾を枕に、うっとりした様子で飲む) (2014/2/28 23:55:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…寝るか?それとももっと飲むか?(クスクスと笑いながらうっとりとした顔を見つめる。) (2014/2/28 23:57:14) |
鈴♀火車 | > | む、にょむ~(飲む、と言いたいらしい) (2014/2/28 23:57:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうか(抱き締めから開放して酌をして)ほら、飲んで良いぞ(今度は口移しではなく、器を渡す) (2014/2/28 23:59:25) |
鈴♀火車 | > | わーい、ありがと!(尻尾をぱたぱた振ってお酒を飲む) (2014/2/28 23:59:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 尻尾を出してご機嫌だな…(尻尾を優しく撫でる。)ほら、つまみも食べて良いからな。 (2014/3/1 00:01:11) |
鈴♀火車 | > | にゃんっ!(びくっと跳ねて)うん~(そして消えていく触手) (2014/3/1 00:01:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いきなり触ってすまなかった(クスクスと笑いながら謝るがさわり続ける。)触手好きだな… (2014/3/1 00:03:05) |
鈴♀火車 | > | ふみぃいい…ん、これおいしいの~(とご機嫌) (2014/3/1 00:05:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふむ、尻尾を触ってもあんまり感じないんだな?酔ってるからか?(尻尾をしごきながらご機嫌な顔を見る。) (2014/3/1 00:07:05) |
鈴♀火車 | > | ふなああぁあ(くてっと倒れ込む) (2014/3/1 00:09:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | おっと…大丈夫か?(倒れ込んだのを受け止めて)もう、寝るか? (2014/3/1 00:10:41) |
鈴♀火車 | > | ふにゅ~、やらぁ(気持ちよくて力が抜けた模様) (2014/3/1 00:11:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | お酒もっと飲みたいのか?全く、本当に飲んべえ何だから(頭を撫でて様子を見る) (2014/3/1 00:13:18) |
鈴♀火車 | > | うにぃ、あつ~い(ぱたぱたと手で仰いで、着物の胸元をはだけさせる。胸は遭泣いた) (2014/3/1 00:14:22) |
鈴♀火車 | > | 【ミス、まな板です】 (2014/3/1 00:14:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…他の人の前では簡単に脱ぐなよ?(心配しながらもまな板な胸を撫でる。) (2014/3/1 00:15:33) |
鈴♀火車 | > | ふにゅ~(聞いているんだかいないんだか、といった様子) (2014/3/1 00:15:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…やはり少し鈍感になってるのか?(乳首をコリコリと弄くってみる。) (2014/3/1 00:17:02) |
鈴♀火車 | > | ふにゃにゃにゃっ!(くすぐったいのか身体をよじる) (2014/3/1 00:17:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ははは…嫌だったか?(ぎゅーっと抱き締めて首元に舌を這わす) (2014/3/1 00:18:09) |
鈴♀火車 | > | ふにゃあぁあ…くしゅぐったぁい (2014/3/1 00:18:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 悪い悪い(クスクスと笑う。)しかし、お灸のお陰で気分が良い(いつもより飲んでも大丈夫みたいだ) (2014/3/1 00:20:53) |
鈴♀火車 | > | う~、それは、よかったのです(えっへん、とない胸を張って) (2014/3/1 00:21:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はい、ありがとうございます。(此方も敬語でいう。新たに触手を焼こうとしたら手が滑って生きている状態の触手が鈴の胸にはりつく。) (2014/3/1 00:23:08) |
鈴♀火車 | > | みゃー!? とって、とってえ!(尻尾の毛を逆立ててじたばた。胸にはちょっと火傷の痕?) (2014/3/1 00:24:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ごめんごめん…鈴、大丈夫か?(等と言いながらも触手を必要以上に痛め付けて殺し、焼いて食べる。 (2014/3/1 00:25:38) |
鈴♀火車 | > | う~、ちょっとこわかったあ…(ぴとっとくっついて) (2014/3/1 00:26:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ごめんね~、でも、俺が守るから大丈夫(安心させる様に抱き締めて)そろそろ寝ようか?(ウトウトし始める。) (2014/3/1 00:27:19) |
鈴♀火車 | > | ん、うん…(段々眠くなってきて) (2014/3/1 00:27:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 子供達のところ戻ろ~(鈴の返事を聞く前に抱き上げて子供達の所に向かっていく) (2014/3/1 00:28:43) |
鈴♀火車 | > | うん~(腕の中で就寝) (2014/3/1 00:29:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ここまでですかね?】 (2014/3/1 00:29:38) |
鈴♀火車 | > | 【ですかね?】 (2014/3/1 00:29:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【では、おやすみなさい。 またです。】 (2014/3/1 00:31:11) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい】 (2014/3/1 00:31:35) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/3/1 00:31:43) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/1 00:32:50) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/3 21:52:22) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/3 21:52:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【別に鈴さんからくろほしで良いと言ってくれて嬉しくなんて無いんだからね///】 (2014/3/3 21:53:05) |
鈴♀火車 | > | 【www じゃあ、書き出しお願いしていいです?】 (2014/3/3 21:53:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解です~】 (2014/3/3 21:53:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (ひな祭り)娘が二人いる真西にとってはなかなか忙しい日であった。雛人形を並べ、朝からはしゃいでる篝の相手をし、逆に変に遠慮する凛を楽しませた。)今日ばかりはお前が頼もしい。(鈴も含む女性陣を働かせないため、真西を手伝ったのは唯一の男の子、翔であった。)【翔】「へへへ、頼もしいだろ~ もっと褒めて良いからな♪」(先に寝た二人を横目に見て翔が言う。) (2014/3/3 21:59:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【翔、登場w】 (2014/3/3 22:00:19) |
鈴♀火車 | > | ふふ、ありがとうね将(頭を撫でながら)全く、私はもう「女の子」じゃないんだから手伝うって言ってるのに座らせて…見ててハラハラしっぱなしだったわ(しかし自分も動きたかった模様) (2014/3/3 22:01:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 見た目は「女の子」なのだから問題なかろう?(食器を洗いながら言う。)【翔】「父ちゃん、 (2014/3/3 22:03:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【翔】「父ちゃんが一番喜ばしたかったのは母ちゃんらしいぞ?」(ニヤニヤしながら頭を撫でる鈴を見上げる。) (2014/3/3 22:04:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【切れました。ごめんなさい。】 (2014/3/3 22:04:42) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪ (2014/3/3 22:04:55) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お邪魔、すみませぬ】 (2014/3/3 22:05:04) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/3/3 22:05:10) |
鈴♀火車 | > | 【あらあら、どぞー】 (2014/3/3 22:05:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【どぞどぞ~】 (2014/3/3 22:05:36) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【お邪魔します~(お辞儀)】 (2014/3/3 22:05:42) |
鈴♀火車 | > | 確かに、この前高校生に間違われて補導されかけたけど…(ぶちぶちと呟いていたが、息子の言葉に硬直) (2014/3/3 22:06:02) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【では、こちらも適度にいちゃつきましょうかね~】 (2014/3/3 22:06:56) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【んと…こっちは此方で動いて良いのかな…取り合えず眠ちゃんお部屋にいてます~】 (2014/3/3 22:07:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …翔、寝ろ、早く寝ろ、すぐに寝ろ!それ以上なにか言う前に寝ろ!!(顔を真っ赤にして言う。)【翔】「父ちゃんも母ちゃんも真っ赤っかだ~、変なの~か(真西の意地の悪いところを強く引き継いでいる様子。篝と凛が寝ている布団に逃げ込む。) (2014/3/3 22:09:27) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ~♪(自室にて、ちゃぶ台に和紙を広げ正座をして何やら作業をしている金魚…鼻唄を歌いながら鮮やかな色の和紙を折っていて) (2014/3/3 22:10:29) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | はぁ・・・(取引相手とのトラブル。面倒な人間関係に神経が擦切られた。心身ともに疲労した体は自然と、眠の部屋の前で足を止めた)・・・いや、まずいんじゃないかそれは(誰に言うでもなくぼやくのだが、すでに手はドアノブを捻っていた)眠、いるか?(部屋の中を控えめに覗き込む) (2014/3/3 22:11:18) |
鈴♀火車 | > | ……はぁ(とため息をついて)雛人形、明日にはしまわないとね(と大きなひな壇を見つめていう)あの子たちがお嫁に行けないのも問題だし (2014/3/3 22:13:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【翔】「俺も手伝うからすぐに終わる!っぎゃ!!」(布団から顔だけ出して言う。真西は翔の鼻をつまみ。)と、お調子者も言ってるから片付けも任せろ。…それとも、もう少し見ておきたいのか?(クスクスと笑いながら言う。) (2014/3/3 22:16:49) |
鈴♀火車 | > | まあ、随分と立派なひな壇だしね。けどほら、早くしまわないとお嫁に行けないって言うでしょ? それはさすがに母として嫌だし (2014/3/3 22:18:38) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …?(ドアが開く音にふと顔を上げ、更に聞き覚えのある声に振り向くとなんだか控え目に此方を除いている大男…そんな男の姿にクスリと微笑みスッと立ち上がりこんばんはとお辞儀をしてから相変わらずな穏やかな口調で)…そんな見た目に似合わない覗き方して…どうされましたか?…お茶を煎れますからあがって下さいな…(部屋に入れと促しながらお茶を入れにキッチンへと移動してほうじ茶と茶菓子に雛あられが入った袋を持ち、ちゃぶ台の上には和紙で折ったお雛様とおだいりさまが置いてあり) (2014/3/3 22:18:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | いや、その・・・(ただ顔が見たかったなどとは口が裂けても言えず)あぁ、そうか、ひな祭りか・・(適当なところに腰を下し、ちゃぶ台の上のモノに話題を移す) (2014/3/3 22:21:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ははは、頑張ったからな(最近バイトを頑張ってしてい理由が雛壇を買うためとばらされたく無かったのだろう、翔の口元をふさぎ自慢気に笑う。)父としては複雑だが…ふむ…早くしまおう。(気を抜いて翔を開放する。)【翔】「そう言えば、最近父ちゃんと母ちゃん、二人でどこ行ってるの?」(鈴さんの部屋に行ってることがばれていたらしい。) (2014/3/3 22:23:02) |
鈴♀火車 | > | 私だってお金くらい出すのに(ぶーっとむくれた様子で)ああ、私の部屋よ。一応持ってるからね(となでなでしながら) (2014/3/3 22:25:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、では鯉のぼりは鈴に任せよう。(頬をつつきながら言う。)あぁ、この部屋はほとんどお前達のものになってるからな。(壊されたくないものは鈴の部屋に避難させていたりする。)【翔】「へぇ~、なにしに行ってるの?」(鯉のぼりを知らないようだが、それより二人が夜二人っきりで何してるかが気になる様子。) (2014/3/3 22:28:57) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (なにやら言葉を詰まらせる大保の様子に首をかしげて見ながらちゃぶ台にほうじ茶が入った湯呑みと雛あられの入った袋をそっと置いて適当に座る彼とは向かい合わせに正座で座るが少し距離を置いて←)…えぇ、今日はひな祭りですね…お飾りは持っていないので…少し雰囲気だけでもと思って折り紙で…ちょっと不恰好ですが…(と、クスリと小さく笑いながら彼に話してから袋から一粒雛あられを摘み差し出しながら)十三様も…はい、雛あられ (2014/3/3 22:30:57) |
鈴♀火車 | > | ええ、それくらいはさせてね(とまだ少々むくれた様子で)子供にはまだ内緒よ(と言って、もう寝なさいと寝かせようとする) (2014/3/3 22:31:12) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 大したもんだと思うがな・・・(テーブルの上に作られたひな祭りの空気に感心しながら)ん・・・あ、あぁ、もらおう(指先でつままれた雛あられに変な考えが頭をよぎる。一拍の間を置き、無骨な手のひらを差し出す) (2014/3/3 22:33:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【翔】「ちぇ~、つまらないの~」(鈴さんの言うことは素直に聞く様子。布団に入って暫くして寝息をたてる。)…ふむ、確かに子供には早いな。(翔が寝たのを確認すると隣に座ってくっつく。) (2014/3/3 22:34:16) |
鈴♀火車 | > | ええ、そうでしょ?(と寝たのを確認して布団をかぶせて) (2014/3/3 22:37:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 変化が出来るようになってからだな(クスクスと笑いながら)今日はこっちで寝るか?(子供達の尻尾を手入れしながら言う。) (2014/3/3 22:40:20) |
鈴♀火車 | > | そうするわ(自分の尻尾を手入れしつつ) (2014/3/3 22:40:51) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …まだまだ不器用ですが褒めてもらえると…嬉しいですね…(感心する大保の言葉にクスリと笑うが少し照れくさげにありがとうございますと彼に言うが大きな手を差し出されるとその手を見て少し間を開けてからその手にあられを置かずに空いた手で彼の手に触れて撫でながら)…ふふ…このまま差し出して良いのです? (2014/3/3 22:42:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、こいつら尻尾だけは俺に似たな。(楽しそうである。)まぁ、鈴の尻尾も好きだが狐の尻尾の方が手入れしなれているからな。(毛並みを揃えながら言う。) (2014/3/3 22:43:19) |
鈴♀火車 | > | あと、手入れのしがいがあるんじゃない? 私のは短いもの (2014/3/3 22:44:18) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | それは、その・・・悩ましいところだが・・・(口ごもりながら雛あられと眠の笑顔を見比べて)・・・い、一回だけなら(誘惑に勝てず、おずおずと口を開ける) (2014/3/3 22:44:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …俺は鈴の尻尾が一番好きだぞ?(変に照れながら言う。)さ、さぁ、今日はもう寝るか? (2014/3/3 22:45:49) |
鈴♀火車 | > | そ、そうね…今日はもう寝ましょう (2014/3/3 22:46:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…大好きだ。おやすみ!!(子供達と一日一緒にいて鈴とイチャイチャ出来なかったのでそれだけ言うと狐の姿になり布団に逃げ込む。) (2014/3/3 22:48:09) |
鈴♀火車 | > | ふふっ…ええ、おやすみなさい(そういって彼女も布団に入る) (2014/3/3 22:48:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【今日はここまでですね?】 (2014/3/3 22:49:17) |
鈴♀火車 | > | 【ですね、明日また話しましょう。では】 (2014/3/3 22:50:54) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/3 22:50:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【…明日///では、失礼しまーす♪】 (2014/3/3 22:51:35) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/3/3 22:51:41) |
2014年02月23日 00時41分 ~ 2014年03月03日 22時51分 の過去ログ
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