「【女厳禁】アイツを無理矢理・・・【BL】」の過去ログ
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2014年03月01日 21時20分 ~ 2014年03月04日 03時34分 の過去ログ
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瀧朔夜×3年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2014/3/1 21:20:54) |
瀧朔夜×3年 | > | 【待機ロルでも回しますか】 (2014/3/1 21:30:30) |
瀧朔夜×3年 | > | ちっ!寝すぎたかぁ(頭をガリガリかきながらそう呟き、先程まで寝ていてあまり回ってないのか少しフラフラしながら学校の廊下を歩いてタバコを吸える場所を探して) (2014/3/1 21:33:06) |
瀧朔夜×3年 | > | 誰か居りゃぁ相手でもしてもらうんだが(我慢できなくなったのかタバコを一本取り出し歩きながらくわえ、胸ポケットから愛用のジッポで火をつけてゆっくりと吸い始めて) (2014/3/1 21:41:53) |
おしらせ | > | 佐伯敦也△3年さんが入室しました♪ (2014/3/1 21:43:14) |
佐伯敦也△3年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/1 21:43:24) |
瀧朔夜×3年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/1 21:43:33) |
佐伯敦也△3年 | > | 【お相手いいですか?】 (2014/3/1 21:43:48) |
瀧朔夜×3年 | > | 【お願いします、NGとかありますか?】 (2014/3/1 21:44:39) |
佐伯敦也△3年 | > | 【いいえ、特に無いので下のロルに合わせますね】 (2014/3/1 21:45:04) |
瀧朔夜×3年 | > | 【わかりました】 (2014/3/1 21:45:24) |
佐伯敦也△3年 | > | (一人教室で居残りしていると廊下から声が聞こえだるそうに廊下を確認して)誰かいんのかよ…って、瀧。(隠れるように顔だけ扉からだし) (2014/3/1 21:47:01) |
瀧朔夜×3年 | > | あー佐伯、だっけか(声をかけられ振り向けば隠れている同輩の顔を見て少しあくびをしてから)なんか用?(ぶっきらぼうに声をかけ返して) (2014/3/1 21:49:49) |
佐伯敦也△3年 | > | べ、別に…声がしたからちょっと確認しただけ。大体、校内でタバコ吸うなよ(そっと教室から出て相手の近くにいって) (2014/3/1 21:51:43) |
瀧朔夜×3年 | > | んなの俺の勝手だろ(注意されてもタベコの火を消そうとはせずにこちらも少しだけ歩み寄って) (2014/3/1 21:53:43) |
佐伯敦也△3年 | > | やめろってば(むっと相手に近づきタバコを奪い)センセーとかきたらどうすんだよ (2014/3/1 21:54:53) |
瀧朔夜×3年 | > | てめぇ…そうか、そんなに俺が吸ってたタバコがほしかったのか(一瞬だけ睨むもやめてニタニタした顔つきで意地悪そうに言って)吸えば?俺から奪ったんだし (2014/3/1 21:58:25) |
佐伯敦也△3年 | > | はぁ!?タバコなんて吸うわけねぇだろ(いらない、と相手にタバコを返し) (2014/3/1 22:00:28) |
瀧朔夜×3年 | > | はい、どうも(返されたタバコを受け取りまた吸い始めて)返したからお前も共犯だな(してやったりとあくどい顔をして) (2014/3/1 22:04:41) |
佐伯敦也△3年 | > | 違うし、持ってるのがダルかっただけだし(むっと睨むように相手を見つめて) (2014/3/1 22:07:20) |
瀧朔夜×3年 | > | ダルい?こんなに軽いものも?(ケラケラと笑いながらからかい始めて)ひ弱ちゃんか (2014/3/1 22:08:29) |
佐伯敦也△3年 | > | もー、お前うざいっ(トンッと軽く肩を押し突き放すようにして) (2014/3/1 22:09:45) |
瀧朔夜×3年 | > | あーこの俺にそんな態度取るんだー(突き放されたのが癪に障ったのかスッと目が据わり、突き放した腕を掴み捻りあげて廊下の壁に押し付けて) (2014/3/1 22:12:03) |
佐伯敦也△3年 | > | いっ…、何すんだよ…っ(いきなりの事に驚き見上げると少し怯えるようにはなせよ、と小さく言って) (2014/3/1 22:13:38) |
瀧朔夜×3年 | > | 放さない…俺を突き飛ばしただろ?不良相手にその意味わかってる?(耳元でそう囁き、空いている片手で尻を撫で始めて) (2014/3/1 22:16:55) |
佐伯敦也△3年 | > | ひゃっ…分かるかけないだろッ(少し強く肩を押し距離を取ろうと抵抗して) (2014/3/1 22:18:13) |
瀧朔夜×3年 | > | まぁ、抵抗してもいいけど(お前部活入ってなかったぁ?また耳元で聞こえないかもしれないぐらいの小さい声で囁き、尻を撫でていた手を前に持ってきて相手のズボンのファスナーを下げ) (2014/3/1 22:20:27) |
佐伯敦也△3年 | > | サッカー部だけど…ってや、やめろってばっ(前に来た手を必死に抑え抵抗して)ばかなのかよ、お前っ… (2014/3/1 22:21:43) |
瀧朔夜×3年 | > | じゃあさ、運動部のお前が抵抗したとしてもし俺が怪我したら?(迷惑かかるよな、他の人にも…黒い笑顔を浮かべて頬を軽く舐めて)で、抵抗するの?どうする? (2014/3/1 22:24:22) |
佐伯敦也△3年 | > | っ…卑怯だぞッ(ぎゅっと掴んでいた手に少し力をくわえながら相手を睨んで)大体、ここ廊下だぞ…っ、誰か来たらどうすんだよッ (2014/3/1 22:26:24) |
瀧朔夜×3年 | > | 別にいいじゃねぇか…俺は卑怯らしいし(捻りあげてる腕に力を入れて対抗しつつ、ファスナーから手を入れてパンツ越しに軽く握って) (2014/3/1 22:29:31) |
佐伯敦也△3年 | > | やぁ…っ(びくんっと身体を震わせると声を抑えようと手の甲で口をふさぎ顔を真っ赤にしながら睨んで) (2014/3/1 22:31:44) |
瀧朔夜×3年 | > | かわいー声出してどした…(相手の表情を見ながらゆっくりシゴき始め唇と唇が触れるだけの軽いキスをしてやり) (2014/3/1 22:34:11) |
佐伯敦也△3年 | > | ちょっ…まってッ力…はいんねぇっ…(ぎゅっと肩を掴み訴えるように相手を見つめて) (2014/3/1 22:37:20) |
瀧朔夜×3年 | > | はいはい自分の足で立ってようねー(相手の都合なんて考えずに両足の間に自分の足を割り入れ座れないようし、相手のモノをだんだん速くシゴきだして) (2014/3/1 22:39:18) |
佐伯敦也△3年 | > | んぁっ、やぁ…っはやい…っ(涙目でびくびくと震えながら見つめて)ほんとに、たってられない…ッ (2014/3/1 22:41:29) |
瀧朔夜×3年 | > | 知らないし聞こえない(ただ座ったらお仕置きだからと付け加えて、速くシゴきつつパンツ越しに先端の割れ目のところを爪で刺激してやり)なぁ、パンツ湿ってるんだけど…そんなに気持ちいいの? (2014/3/1 22:43:47) |
佐伯敦也△3年 | > | ふぁあっ、きもちよくなんかない…っ(ぎゅっと相手の制服を掴んで座らないようにと必死に耐え、涙目で睨んで) (2014/3/1 22:45:31) |
瀧朔夜×3年 | > | じゃ、やーめた(パッとシゴいてた手を止め押さえつけてた手も足も放して少し距離をとって)気持ちよくないんでしょ?じゃ、やめても平気だよな(ニヤニヤした顔で少し上唇を舐めながら) (2014/3/1 22:47:39) |
佐伯敦也△3年 | > | うっ…、ごめんなさっ、やめないで…ッ(がくがくと震えながら必死に訴え、きもちいからと、途絶え途絶えに伝えて) (2014/3/1 22:49:04) |
瀧朔夜×3年 | > | じゃ、ここでおねだりしろよ(できるだろ、そういい放ち更に距離をとって観察して)ドコに何をされたいのかもちゃーんと言えよ (2014/3/1 22:51:20) |
佐伯敦也△3年 | > | 瀧のおに…っ(壁に寄りかかりながら)俺の…っ、瀧に扱いてほしい…ッ(恥ずかしそうに顔を両手で覆い) (2014/3/1 22:54:13) |
瀧朔夜×3年 | > | お前の、なに?んでもってズボン越しでいいの?(ニヤニヤしながらもう一回言え、そんな雰囲気を作って) (2014/3/1 22:57:10) |
佐伯敦也△3年 | > | っ…俺のちん、こ、瀧に扱いてほしい…っ(自分からズボンを下ろして) (2014/3/1 22:59:48) |
瀧朔夜×3年 | > | またパンツ越し?生じゃなくていいかぁ?(そういいながら近づいてしゃがみ込み、パンツを強引におろし右手で握りゆっくりシゴきはじめ)立ってろよ、座ったら中途半端でもやめるからな (2014/3/1 23:03:17) |
佐伯敦也△3年 | > | ん、ぁっ…ぁあっ(うん、と小さく頷き)っはぁん…っ (2014/3/1 23:05:30) |
瀧朔夜×3年 | > | こんなにいやらしい音立ってるけど…そんなに我慢できない?(グリグリと空いている手で亀頭を包み込みながらグリグリと押し潰しながらの刺激も加えてやり) (2014/3/1 23:08:16) |
佐伯敦也△3年 | > | ひぅっ…や、いっちゃうから…ッ(びくんっと震え瀧の肩に手を置いて自分の体を支えて) (2014/3/1 23:10:49) |
瀧朔夜×3年 | > | イッたら俺の顔にかかっちゃうなー(そう言いながらも手は止めずに刺激を続けて)イけよ…ほら… (2014/3/1 23:14:23) |
佐伯敦也△3年 | > | や、ぁんっ…ふぁっうぁあッんぁああ(びくびくと震えながらイき、ごめん、と言おうと必死に息を整えて) (2014/3/1 23:16:06) |
瀧朔夜×3年 | > | 少し、かかったか…(出る瞬間に左手で受け止めるも少しだけ顔にかかってしまうが別に気にせず左手に出された精液を舐め始めて) (2014/3/1 23:19:01) |
佐伯敦也△3年 | > | あ、ごめ…っ(恥ずかしそうに瀧を見つめながらゆっくりと座り込んで) (2014/3/1 23:20:02) |
瀧朔夜×3年 | > | 【すいません、お風呂に入ってくるので一旦落ちます】 (2014/3/1 23:21:06) |
佐伯敦也△3年 | > | 【分かりました】 (2014/3/1 23:21:18) |
瀧朔夜×3年 | > | 【またお相手お願いします】 (2014/3/1 23:21:38) |
佐伯敦也△3年 | > | 【待っていますね】 (2014/3/1 23:21:58) |
瀧朔夜×3年 | > | (おもむろに携帯を取り出して画面を確認すると着信履歴があり名前を見るなりヤベッと呟き)わりぃな佐伯、俺用事ができたわ(そういい残すと電話をかけながら走り出し) (2014/3/1 23:23:29) |
瀧朔夜×3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/1 23:23:36) |
おしらせ | > | 瀧朔夜×3年さんが退室しました。 (2014/3/1 23:23:39) |
佐伯敦也△3年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/3/1 23:23:53) |
おしらせ | > | 佐伯敦也△3年さんが退室しました。 (2014/3/1 23:32:34) |
おしらせ | > | 佐伯敦也△3年さんが入室しました♪ (2014/3/1 23:34:10) |
佐伯敦也△3年 | > | 【少し待機】 (2014/3/1 23:34:47) |
おしらせ | > | 佐伯敦也△3年さんが退室しました。 (2014/3/1 23:42:24) |
おしらせ | > | 瀧朔夜×3年さんが入室しました♪ (2014/3/2 01:27:47) |
瀧朔夜×3年 | > | 【こんばんは、少し待機します】 (2014/3/2 01:27:57) |
おしらせ | > | 金子大樹△2年さんが入室しました♪ (2014/3/2 01:35:20) |
金子大樹△2年 | > | 【こんばんは!よければお相手ください】 (2014/3/2 01:35:55) |
瀧朔夜×3年 | > | 【こんばんは、NGありますか?お願いします】 (2014/3/2 01:36:02) |
金子大樹△2年 | > | 【よろしくお願いします!過度なグロがなければ何でも大丈夫です^ ^】 (2014/3/2 01:37:11) |
金子大樹△2年 | > | 【NGや要望などありますか?】 (2014/3/2 01:37:39) |
瀧朔夜×3年 | > | 【こちらも特にはありません、先にお願いしてもいいですか?】 (2014/3/2 01:38:24) |
金子大樹△2年 | > | 【了解です!少々お待ちくださいー】 (2014/3/2 01:39:26) |
金子大樹△2年 | > | (夕日も沈んだ放課後の自習室で、提出忘れの課題に頭を抱える大樹。とうに周りの生徒は帰ってしまい、静まり返った教室に大きく響くため息をつく)はぁ…こんなことなら真面目にやっておけばよかったなぁ……! (2014/3/2 01:42:19) |
瀧朔夜×3年 | > | (生徒指導の先生にこってりタバコのことで搾られたのにも関わらずタバコの吸う場所を探してフラフラしてて他学年の教室の前を通りかかったら教室からため息が聞こえてきて乱雑に扉を開けて)誰か居んのかぁ (2014/3/2 01:45:32) |
金子大樹△2年 | > | うわっ!あ、のー…え、うちの高校の人…ですよね?(乱暴に開けられたドアが大きな音をたて、飛び上がって振り返る。そこに立っていた長身の、馴染みのなすぎる髪型の男に目を丸くする。辛うじて着崩した制服が、同じ高校の生徒だと教えてくれていた) (2014/3/2 01:49:22) |
瀧朔夜×3年 | > | 当たり前だろ…お前は何やってんの(しどろもどろになっている相手に高圧的な態度で威嚇も兼ねて応答して胸ポケットから亜淫しているタバコを一本慣れた手つきで取り出しくわえて火をつける。一応廊下に顔を出して人が居ないかだけを確認して) (2014/3/2 01:52:38) |
金子大樹△2年 | > | あ、やっぱりそうなんだ…!オレは出してなかった課題やってて…って何吸ってんすか?!(威圧する態度にビビりながらも、一応聞かれたことには答えようとするが、タバコに火を付けるのを見ると敏感に反応して驚きの声を上げる) (2014/3/2 01:56:09) |
瀧朔夜×3年 | > | 何ってタバコだけど…課題ぃ?手伝ってやろうか(ケラケラ笑いながら近づき隣の席のイスを持ってきて座り課題を覗く姿はついさっきまで威圧していた同じ人には見えなくて) (2014/3/2 01:59:32) |
おしらせ | > | 金子大樹△2年さんが入室しました♪ (2014/3/2 02:11:02) |
金子大樹△2年 | > | 【すいません!携帯が電池切れたので…パソコンで入りなおします】 (2014/3/2 02:11:24) |
瀧朔夜×3年 | > | 【おかえりなさい】 (2014/3/2 02:11:37) |
金子大樹△2年 | > | タバコだけどって…未成年なのに…!(しゃあしゃあと答える相手に若干反論しながらも、変化した雰囲気に呑まれて)あ、英語の読解なんですけど…長文だから面倒くさくて… (2014/3/2 02:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金子大樹△2年さんが自動退室しました。 (2014/3/2 02:16:21) |
瀧朔夜×3年 | > | 気にすんなって…(威圧してたとは思えないほどの柔らかい笑顔で顔を寄せた後再び課題に目を落として一つずつ丁寧に説明する姿は不良とは思えなくて)英語の読解のコツは…ここを見て、こう解くんじゃなくて… (2014/3/2 02:17:03) |
金子大樹△2年 | > | むぅ……(笑顔を向けられると気恥ずかしさが勝ってしまい、タバコ云々の感情は隠れてしまう。時々煙にむせながらも、わかりやすい説明に感心して聞き入っていく)…すごい、こう考えれば文がつかみやすいんだ…!(一通り見てもらうと、今度はこちらから自然と笑顔を向ける)ありがとうございました!あと、何かすいません…オレ、見た目だけでものすごいヤンキーが入ってきたのかと思っちゃいました… (2014/3/2 02:21:32) |
瀧朔夜×3年 | > | ん?俺は見たまんまヤンキーだけど?(当たり前のことを言われて若干キョトンとしていまうがすぐに笑顔で相手に向けて今教えたこと忘れんなよといいながら少し乱暴気味に頭を撫でてから火のついたタバコを握りつぶし火を消した)これ煙たくないだろ?今更だけどな (2014/3/2 02:25:19) |
金子大樹△2年 | > | 確かに、学校でタバコ吸うんだもん、ヤンキーだ…!(当たり前といわれてみれば確かにそのとおりで、思わず吹き出してしまう。頭をぐしゃぐしゃ撫でられると、やはり気恥ずかしいが少し嬉しく、恥ずかしそうな笑みを浮かべる)あ…ありがとうございます。でもヤンキーってみんな怖いやつってこともないんですね、やさしくて頭いいヤンキーもいるんだ。 (2014/3/2 02:29:11) |
瀧朔夜×3年 | > | ん?こんな読解普通にできるだろ(足を組んでリラックスした体勢をとり少しだけ伸びをする。一通り首や腕回してボキボキと鳴らしたりしてより楽な体勢を作って、ふと名前を聞いていないなと思い出していつ言うか少し悩んでから相手に聞く)そういやお前名前は?俺は瀧朔夜、好きに呼んでいいぞ (2014/3/2 02:34:44) |
金子大樹△2年 | > | む…普通に出来なくて居残りしてるやつにそんなこと言っちゃって…!(わざとらしくむくれながら、自分も腰をずらしてリラックスする)そういや、名前言ってなかったですよね。オレは金子大樹です!じゃあ…朔夜くんって呼びますね(幼いときからの習慣で、君付けを切り出す) (2014/3/2 02:39:05) |
瀧朔夜×3年 | > | ん、わかったよ…大樹、そう呼ぶから(相手に了承も得ずに勝手に決めてまた胸ポケットからタバコをとりだして口にくわえるも火をつけずに。そして思い出したかのように切り出して)何かお礼がほしいなぁ (2014/3/2 02:43:57) |
金子大樹△2年 | > | え、お礼…かぁ…!(教えてもらったのだから当然かとも思うが、最初からこのあとに金をせびるつもりだったのかと一瞬警戒するが…そんな人じゃないと疑惑を振り払う)んーと…オレ今、あげられるようなもの持ってないんですよね…!あ、クラスでめっちゃうけた変顔とかなら出来ますけど!あと応援合戦の名前のところ、朔夜くんでやってもいいですし!(今出来ることを思いつきで挙げてみる) (2014/3/2 02:47:36) |
瀧朔夜×3年 | > | あるじゃん…こういうのとか(ゆったりと身体を起こして左手で顎を軽く掴みゆっくりと顔を近づけて目を閉じてキスをする。キスしながら唇をチロチロと舐めたりしながら右手でそっと頭を掴むも強引にではなく優しくして) (2014/3/2 02:51:28) |
金子大樹△2年 | > | へっ…!?(一瞬の出来事で何が起こったのかわからず、タバコの匂いと味のするキスを受けるが、椅子から半ば転がり落ちて床にしりもちをついてしまう)あっ、あのっ…朔夜くん…な、何考えてんの…!(しどろもどろになりながら、顔を真っ赤にする) (2014/3/2 02:53:57) |
瀧朔夜×3年 | > | 何って、かわいい身体でお礼をしてもらうってだけだが(当たり前のようにいってのけ相手に逃げられないように上に覆いかぶさり今度はやや強引にキスを仕掛けて無理やり口をこじ開けて舌を絡め、舌先を甘噛みしたりして) (2014/3/2 02:57:59) |
金子大樹△2年 | > | そんな…まっ、ちょっと待っ……!(自分より格段に大きい体に覆いかぶさられると逃げることも出来ず、強引なキスを逃れるすべもなく受けてしまう)んっ、やっ…はぁっ…! (2014/3/2 03:00:20) |
瀧朔夜×3年 | > | 【すみません、背後落ちします】 (2014/3/2 03:00:47) |
金子大樹△2年 | > | 【了解です!遅くまでありがとうございました】 (2014/3/2 03:01:05) |
瀧朔夜×3年 | > | 【またお相手してください、お疲れ様でした、ありがとうございました】 (2014/3/2 03:01:08) |
おしらせ | > | 瀧朔夜×3年さんが退室しました。 (2014/3/2 03:01:14) |
おしらせ | > | 金子大樹△2年さんが退室しました。 (2014/3/2 03:02:57) |
おしらせ | > | 椎名零○2年さんが入室しました♪ (2014/3/2 20:08:04) |
椎名零○2年 | > | こんばんは少しお邪魔します (2014/3/2 20:08:30) |
椎名零○2年 | > | 【待機ロル考え中】 (2014/3/2 20:11:22) |
椎名零○2年 | > | あー、放課後は暇だな・・・皆は部活だしバイトでも探そうかな・・(放課後の教室で一人机に突っ伏しながら、バイト雑誌ペラペラ捲りつつ) (2014/3/2 20:19:20) |
おしらせ | > | 七瀬一希△1年さんが入室しました♪ (2014/3/2 20:24:17) |
七瀬一希△1年 | > | 【こんばんはー!】 (2014/3/2 20:24:30) |
椎名零○2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/2 20:24:43) |
七瀬一希△1年 | > | 【もしよければお相手していただけませんかー?】 (2014/3/2 20:25:23) |
椎名零○2年 | > | 【はいお願いします。七瀬さんトラウマになるのは良いけど身長位書いてもバチはあたらんと思うぞ笑】 (2014/3/2 20:26:01) |
七瀬一希△1年 | > | 【ありがとうございます。あ!そうですね!書きます!(´・ω・`)】 (2014/3/2 20:26:41) |
椎名零○2年 | > | 【畏まりすぎだ笑】 (2014/3/2 20:27:10) |
椎名零○2年 | > | 【ロルそっちから回してもらっても良いですか】 (2014/3/2 20:28:47) |
七瀬一希△1年 | > | 【ハーイ☆】 (2014/3/2 20:29:21) |
七瀬一希△1年 | > | ガラガラ……ん?椎名先輩!なに読んでるですかー?薄本ですか?笑(ふざけたように相変わらずな笑顔で問う) (2014/3/2 20:30:39) |
椎名零○2年 | > | (教室に入ってきた人物に気がついて、読んでいた雑誌から顔を上げる)一希。って、誰が読むか!バイトの本だよ!バイト!! (2014/3/2 20:32:06) |
七瀬一希△1年 | > | バイトー?お仕事がしたいんですか?趣味なんですか?(そう言ってバイト情報誌を覗き込む) (2014/3/2 20:33:40) |
椎名零○2年 | > | 趣味って・・・金があればなんでもできる世の中なんだぜ?子供だな一希は(ふっと小馬鹿に笑いながら) (2014/3/2 20:36:54) |
七瀬一希△1年 | > | そーですねー。じゃー高額な時給で僕のお家のメイドさんしますかー?(楽しそうにそう言うと)まぁ、そんなのは冗談としてーー。なんかほしいモノとかってあるんですかー? (2014/3/2 20:41:42) |
椎名零○2年 | > | 高額の時給・・(その言葉に心が揺れる)欲しいもの・・・バイクとか欲しいよなー免許ないけど (2014/3/2 20:44:46) |
七瀬一希△1年 | > | はい!一時間3000円辺りですよ!うちのメイドさんたちーー(と、満面の笑みで答える)免許が先ですよねー?30万+バイク代……学生には高額な出費ですねー (2014/3/2 20:48:20) |
椎名零○2年 | > | って、メイドってよく考えたら俺できないじゃん・・・!いーよなー掃除とかしてりゃーいいんだろ?(ぶつぶつ言いながら雑誌をまた見始める) (2014/3/2 20:50:41) |
七瀬一希△1年 | > | 居ますよ?……男性の人も☆(少々意味深な発言であるw) (2014/3/2 20:51:37) |
椎名零○2年 | > | まじで!?(一希の言葉に食いつくように顔を見る) (2014/3/2 20:53:08) |
七瀬一希△1年 | > | はい☆男性も可愛いフリフリのメイド服をー。……なんて……流石にそれはないです!(笑)ちゃんと男性用の正装があります!(にっこりと笑う) (2014/3/2 20:55:05) |
椎名零○2年 | > | 正装・・・?あー、なんかタキシードみたいなのか(少々考え込みながら)・・・まあ、それ着て掃除すればいいんだろ? (2014/3/2 20:58:47) |
七瀬一希△1年 | > | はい!そしてたまーに僕お世話くらいですかねー退屈しちゃったら遊んでもらったりーとかですかねー?(首を傾げ椎名先輩を見つめる) (2014/3/2 21:01:02) |
七瀬一希△1年 | > | そして面接官は僕です!笑(とびきりの笑顔を見せる) (2014/3/2 21:01:48) |
椎名零○2年 | > | まー遊ぶ位ならいいけど・・・ お前かよ(そう言いって若干ウンザリした顔を見せつつ) (2014/3/2 21:03:32) |
七瀬一希△1年 | > | 僕が気に入れば採用なのです!☆(なんとも採用基準値が曖昧な面接) (2014/3/2 21:04:35) |
椎名零○2年 | > | お前の家潰れなきゃいいな・・・ お前に気に入られるって・・・どうすりゃーいいの(そう言いながら、椅子に座り直し相手の方に向き直る) (2014/3/2 21:07:04) |
七瀬一希△1年 | > | 僕を楽しませてくれればいーんですよ!せーんーぱぃっ?☆(顔を近付けにっこりと笑う) (2014/3/2 21:08:43) |
椎名零○2年 | > | うっ・・・///(朧気に相手の言いたいことが分かって来て)た、楽しませるって・・・そういう事でか・・?///(困った様に俯きながら) (2014/3/2 21:10:31) |
七瀬一希△1年 | > | 流石先輩!御察しが早いですね!なんですか?もードキドキしちゃってるんですかー?♪(ふざけたように聞く) (2014/3/2 21:12:36) |
椎名零○2年 | > | う、うるさい///(相手のふざける態度に、少し不満そうに言いながら横を向く。でも顔が少し赤い) (2014/3/2 21:14:40) |
七瀬一希△1年 | > | もー!冗談って分かってくださいよー♪面接官は爺やです!(ニコニコしてそう言うと椎名先輩を後ろからぎゅっとして)怒んないで下さいよぉーっ……はむっ//(耳を甘噛みする) (2014/3/2 21:17:31) |
椎名零○2年 | > | んっ・・//(耳を噛まれて反射的に肩を震わす)な、なに抱きついてんだよ・・!は、離れろっ/// (2014/3/2 21:20:00) |
七瀬一希△1年 | > | わかりましたー(少々しょんぼりして離れるや否や)カチャカチャ……(何かモノ音が背後でしている)……出来ましたー☆(すると一希は椅子に腰かける椎名先輩 の腕を後ろにベルトで 高速したのです)えへへ☆可愛いです!せんぱいっ(無邪気に笑う) (2014/3/2 21:21:59) |
七瀬一希△1年 | > | 【高速←× 拘束←○ 変換ミスすいませんっ】 (2014/3/2 21:23:10) |
椎名零○2年 | > | なっ・・!!(そう言われて、顔だけを後ろに振り向かせて自分の手首を驚いた様に見る)おいっ一希!冗談やめろよっ!!(ガタガタ暴れる様に体を動かしながら) (2014/3/2 21:24:30) |
七瀬一希△1年 | > | 何だか恥ずかしそーにしてて先輩が可哀想なので、目隠ししてあげますねー?(そう言って自分の制服のネクタイをほどいて目隠しのように椎名先輩にくくりつけた) (2014/3/2 21:25:48) |
椎名零○2年 | > | ばっかやろ・・! んっ・・くそっ(頭を振ってなんとか目隠しを取ろうとする) (2014/3/2 21:27:14) |
七瀬一希△1年 | > | んん?でもおー、先輩勃ってますよおー?(半笑いでおどけたように問う) (2014/3/2 21:28:03) |
椎名零○2年 | > | た、勃ってない・・っ!(とっさに、足をよじらせて隠そうとする。だけどズボンから形が変わってる様に主張してる) (2014/3/2 21:30:26) |
七瀬一希△1年 | > | バレバレなのにその嘘はなかなか苦しいですねーあはは☆……ふふ(素直に勃ったそれを優しく撫でまわす) (2014/3/2 21:32:36) |
椎名零○2年 | > | やっ・・やめろっ/// んんっ・・(撫でられて体が疼くのを感じ、真っ赤になりながら耐える様に口を噛む) (2014/3/2 21:35:49) |
七瀬一希△1年 | > | そーかたくならないで下さい……ちゅ(噛みしめる唇に優しくキスをする)それとも、、僕じゃご不満でしょーか?(と耳元で囁く) (2014/3/2 21:37:05) |
椎名零○2年 | > | んっ・・(優しいキスを受け、若干体の力が抜ける) ふ、不満じゃないけど・・・///(照れながら目の前に居るはずの相手の方に顔を向ける) (2014/3/2 21:39:05) |
七瀬一希△1年 | > | なら良かったです!(ニコニコして)なら、このまま続けてましょうか??(優しく問う)) (2014/3/2 21:40:02) |
椎名零○2年 | > | ・・・こ、この格好でか・・・?(頬を赤く染めながら、困った様に眉をしかめて) (2014/3/2 21:42:37) |
七瀬一希△1年 | > | はい!なんだか嬉しそうなのでー☆(股間をさわりながら言う) (2014/3/2 21:43:45) |
椎名零○2年 | > | ば・・・っつ(大声で言い返そうとするが、触られて続きが出てこなくなる)・・・お、俺じゃなくてお前が嬉しいんだろっ/// へ、変態・・・っ (2014/3/2 21:46:36) |
七瀬一希△1年 | > | こーんなに硬くしておいて、僕だけが変態だなんてー納得いかないですねー(困ったような顔をして)あ、じゃー先輩が変態じゃないなら射精……しちゃだめですからねー?(そう言ってズボンのチャックを下ろしていく) (2014/3/2 21:48:38) |
椎名零○2年 | > | やめ・・っ!(ズボンのチャックを下ろしていく音が聞こえて、怯えて腕を動かすが外れず)うっ・・くそ! 一希これ外せよ・・っ! (2014/3/2 21:51:30) |
七瀬一希△1年 | > | 嫌なんですかー?(そう問いながら椎名先輩のモノをとりだし軽く先を舐める)……ぺろ。あー!今ピクってしましたねー♪可愛いです!先輩っ (2014/3/2 21:54:34) |
椎名零○2年 | > | ひゃっ・・・////// うっ・・うう・・//(先端を舐められてもどかしそうに体を捩る。だが、前はどんどん熱くなっていく) (2014/3/2 21:57:54) |
七瀬一希△1年 | > | 質問に答えられないくらいなんでしょーか?……もっと気持ちよくしてあげますね?先輩っ……ちゅんちゅっ///んーはあ先輩のおちんちんからエッチなお汁がたれてますよおー?(そう言って我慢汁を啜る) (2014/3/2 22:01:08) |
椎名零○2年 | > | はっ・・あああっ///(先端を口で愛撫され、ビクビクと体跳ねる)か、一希っ・・/// 声が出ちゃう・・ (2014/3/2 22:06:03) |
七瀬一希△1年 | > | 気持ちいいですかー?僕先輩のためにいっぱい舐めますね?……ちゅっちゅっちゅんっ/////;んっっ……(深くくわえフェラをする) (2014/3/2 22:08:16) |
椎名零○2年 | > | うあっ・・///(深く咥えられて、肩が大きく跳ねる)お、おまっ・・・あ、あとで覚えて・・っアっ///(睨みたいが目隠の為、うまくいかず)も、だめだ・・・っ// (2014/3/2 22:11:39) |
七瀬一希△1年 | > | んんっ!……(先輩のまた大きくなったぁ…苦しいよお… )んちゅちゅちゅ……(苦しそうにしながらも丁寧に舐めあげる) (2014/3/2 22:14:20) |
椎名零○2年 | > | あっ 一希・・・まじでいく・・ってっ/// 口離せ・・っ!//(更に頬を真っ赤にしながら、限界が近い様に腰を震わせる) (2014/3/2 22:17:24) |
七瀬一希△1年 | > | 出しちゃってもいいですよ?……先輩?(さらに激しくフェラをする) (2014/3/2 22:19:14) |
椎名零○2年 | > | ・・・ふあっ!// ああっ・・・あっ///(一回ビクンと体を大きく仰け反らせながら、そのまま口に射精してしまう) (2014/3/2 22:21:33) |
七瀬一希△1年 | > | んんっ?!……シュルル(射精した椎名先輩の精子を口に含んでゴクリの飲み干す所を目隠しをとって見せ付けた)先輩の精子たくさん飲んじゃいました!そして、満更でもなくいっぱい出しちゃった先輩も十分変態さんですね☆(ニコっと微笑んだ) (2014/3/2 22:24:59) |
椎名零○2年 | > | (イったばかりで、考えが纏まらないながらも相手の方を相手を潤んだ様な瞳で睨む)うっ・・やだ・・・見せんな・・・っ// (2014/3/2 22:27:30) |
七瀬一希△1年 | > | カワイイのです!先輩っ!いっちゃう時の声もたまんないです♪ぎゅっ(と抱きついて呟いた) (2014/3/2 22:29:12) |
椎名零○2年 | > | うっ・・(抱きつかれて、嬉しそうに目を細める) お、俺もお前にされて気持ちよかった・・・/// (2014/3/2 22:31:36) |
七瀬一希△1年 | > | そうですか?……良かったです!(安心したようにふぅと息をつく)先輩……もっと……したいですか?……(普段では聴いた事のないようなマジな声で問う) (2014/3/2 22:34:30) |
椎名零○2年 | > | (その声に驚いた様に、目を見開く)も、もっと・・か?/// (2014/3/2 22:35:23) |
七瀬一希△1年 | > | ホントはもう少し先期待してたりなんて……(途中で言葉を伏せシャツのボタンを外し乳首にキスをした) (2014/3/2 22:37:34) |
椎名零○2年 | > | ひゃうっ///(イッたばかりの愛撫でびくんと震える。少々考えながら、椅子に張り付いたまま腰を浮かす)一希ズボン・・・脱がせて・・ (2014/3/2 22:41:23) |
七瀬一希△1年 | > | ……スルツ(無言でズボンを脱がせてオシリに手をやる)……入りそーですね。ぬちゅ(指を入れ上目遣いで問う))どうです?痛く無いですか? (2014/3/2 22:44:31) |
椎名零○2年 | > | ううん・・///(真っ赤になりながら、ゆっくり首を左右に振る)でも、お前が静かなのも調子が狂う・・・ (2014/3/2 22:46:35) |
七瀬一希△1年 | > | ……たまにはマジなプレイもありかと…ね?先輩っ……ガタンッ(椎名先輩を押し倒し)入れますね?……ヌチュ。んっ!///気持ちいいです、先輩っ(そして激しく動き出す) (2014/3/2 22:50:42) |
椎名零○2年 | > | いつもは、まじじゃねーのかよ・・・っ うっううっ///(入ってくる感覚にゾクゾクと悦ぶ様に、頬を真っ赤にしながら目を潤ます)はっ、あっあっ急にそんなに・・! (2014/3/2 22:53:43) |
七瀬一希△1年 | > | 先輩方と楽しくお遊びさせて頂いてる……んんっ、だけ、ですよっ。あっんんんっ!気持ちいい//;もっと動いていいですか?あっ////(答えを聞く前に少し激しくなる) (2014/3/2 22:56:01) |
椎名零○2年 | > | あっあっあっ/// かずっきっ・・!(激しくなるピストンに、弱い処を突かれ声が甘く漏れる)あっ・・激しいっ///い、椅子倒れる・・・っ(ガタガタと椅子が揺らしながら) (2014/3/2 22:59:10) |
七瀬一希△1年 | > | もうっ、ヤバイかもっ……僕でちゃいそうですっ先輩っっ気持ち良すぎます……んはあっ、あっんんんっ!(ビクッと身体を震わせ限界に近付く) (2014/3/2 23:04:37) |
椎名零○2年 | > | ひゃっあっ/// はぁっあっ/// 出して・・///俺で出して・・・一希っ・・!(きゅっと菊穴を締め付けるように力を入れながら) (2014/3/2 23:07:20) |
七瀬一希△1年 | > | だめっっですよっ!そんなに締められたらぁっんっ!あああああっ///////;(中で熱いのをだして身体を痙攣される)はぁはぁんっ。///; (2014/3/2 23:08:53) |
椎名零○2年 | > | あっああぁっ・・・///(熱いのを出されながら、喘いで耐える)かず・・きっのザーメンが・・・っ (2014/3/2 23:10:48) |
七瀬一希△1年 | > | 汚しちゃいました……ごめんなさいっ。先輩っ……ぅぅっ。(潤っとした目で見てそっとキスをした) (2014/3/2 23:11:52) |
おしらせ | > | 瀧朔夜×3年さんが入室しました♪ (2014/3/2 23:12:12) |
瀧朔夜×3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/3/2 23:12:24) |
椎名零○2年 | > | …ふっ(ちゅっと嬉しそうにキスを受けながら笑いつつ)可愛い声でいけたな、ご褒美(更に舌を絡めて) (2014/3/2 23:12:52) |
椎名零○2年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/2 23:12:58) |
七瀬一希△1年 | > | 【こんばんはーです。よろしくおねがいしまーす】 (2014/3/2 23:12:59) |
瀧朔夜×3年 | > | 【タイミング計ってたら出遅れたとかそんな…適当に混ざります】 (2014/3/2 23:13:37) |
椎名零○2年 | > | 【タイミングなんて俺らには無いから大丈夫です笑】 (2014/3/2 23:14:08) |
七瀬一希△1年 | > | んんっ!///んあっ(予想外のキスでまた軽く逝ってしまった)あうぅっ///....(恥ずかしそーに俯く一希が始めて下級生らしく小さくなった) (2014/3/2 23:14:38) |
七瀬一希△1年 | > | 【うぇるかむですよっっ】 (2014/3/2 23:14:58) |
椎名零○2年 | > | (その姿に笑いながら)お前・・さっきと全然違うじゃん・・ (2014/3/2 23:16:07) |
瀧朔夜×3年 | > | おふたりさん?ずいぶん楽しそうなコトしてるよなぁ(俺も混ぜてくれよ、そういいながら制服を乱雑に脱ぎ捨て上半身裸になる。不良とはいえ運動でもしているのか程よく引き締まっていて) (2014/3/2 23:16:59) |
七瀬一希△1年 | > | あっ!あれわですねーっ!もーーーーっ!///;忘れて下さいいいいい!(赤面して涙目になる) (2014/3/2 23:17:02) |
椎名零○2年 | > | !!(突然の声にビクッと体を震わせて、相手の方を振り返る)さ、朔夜・・・!み、見て・・・っ/// (2014/3/2 23:18:05) |
七瀬一希△1年 | > | あ!瀧先輩っ!あ、あの、これわ……そのー///(恥ずかしくてどーしていいか分からず泣きそうに顔を赤らめる) (2014/3/2 23:19:12) |
瀧朔夜×3年 | > | あぁ見てた、可愛い声でお二人さんがイったところもキスでイッた一希もぜーんぶ(意地悪な顔つきでニヤニヤしながら近づき一希にキスをしてやり) (2014/3/2 23:20:35) |
瀧朔夜×3年 | > | 【突然の背後でカーチャン、落ちます、またきます、ごめんなさい】 (2014/3/2 23:23:55) |
おしらせ | > | 瀧朔夜×3年さんが退室しました。 (2014/3/2 23:23:59) |
七瀬一希△1年 | > | 【りょーかぃしましたあ】 (2014/3/2 23:24:40) |
椎名零○2年 | > | 【はーい】 (2014/3/2 23:25:15) |
椎名零○2年 | > | ・・・一希が教室で盛るからだ(ボソッと呟きながら) (2014/3/2 23:26:26) |
七瀬一希△1年 | > | で、でもーっ椎名先輩だってカワイイ声だして射精しちゃってたんですからねー?/////(と痛いところをつく) (2014/3/2 23:28:56) |
椎名零○2年 | > | うっ・・!そ、それは・・・///(真っ赤になりながら俯く)一希・・・口・・・ (2014/3/2 23:29:46) |
七瀬一希△1年 | > | ん?(不意に振り向く) (2014/3/2 23:31:28) |
椎名零○2年 | > | (振り向き様に唇を奪う)んっ・・ちゅっ・・・/// 俺とやったばっかで、キスされたんじゃ・・・なんか腹立つからな・・・ (2014/3/2 23:33:19) |
七瀬一希△1年 | > | んんっ///; ァッ……(小さく声を漏らす)先輩…急にしちゃダメっ////(あーもうっ、すっごぃドキドキするっ////;) (2014/3/2 23:35:27) |
椎名零○2年 | > | んっちゅ・・・(唇を舐めながら、また深く口付ける)そんな顔してるって事は、今度はお前の番だな・・? (2014/3/2 23:37:55) |
七瀬一希△1年 | > | やっっ……ちょっまじ?!んっやああっ//;(どーしようっ恥ずかしぃょーっ)先輩…?僕、、食べちゃうの?///(顔を背けた後にチラッと上目遣いで聞く) (2014/3/2 23:39:52) |
椎名零○2年 | > | 食べるのは、さっき来た先輩に任せて・・・ 俺は、縛ろうかなあ・・?(黒い笑顔で) (2014/3/2 23:41:53) |
七瀬一希△1年 | > | それって、もしやしっぺ返しってやつですかー?;;(笑顔で冷や汗をたらし聞き返す) (2014/3/2 23:44:06) |
椎名零○2年 | > | 因果応報とも言うな(にっこり笑いながらネクタイを持って) (2014/3/2 23:45:07) |
七瀬一希△1年 | > | ちちちちちょっとまってください!あのーっ!あーーーっ!だめぇぇぇっ////(恥ずかしそーに赤面し目を瞑る) (2014/3/2 23:46:31) |
椎名零○2年 | > | こらっ 大人しくしろっ!(ネクタイを持ちながら馬乗りになる) (2014/3/2 23:48:01) |
七瀬一希△1年 | > | やぁんっ////(あっ!もうっなんか女の子みたいな声でてしまった……もーーっ///;)先輩……だっだめぇっ//// (2014/3/2 23:49:41) |
椎名零○2年 | > | 女みたいな声出して・・・ さっきの威勢はどうしたんだよ(ぎゅっと優しく抱きつく) (2014/3/2 23:52:52) |
七瀬一希△1年 | > | そのっ……男ですよっ!ヤるときはヤりますからあーっ(目隠し越しに潤目になる) (2014/3/2 23:54:57) |
椎名零○2年 | > | (目隠しを取って)・・・俺とやるのは良かったか・・? (2014/3/2 23:56:38) |
七瀬一希△1年 | > | うんっ。……先輩っ。(手を回して抱き寄せ)好きなように……して……下さい/////;(と、一言呟いた) (2014/3/3 00:00:49) |
椎名零○2年 | > | ・・・冗談だよ(優しく笑いながら髪を撫でて)俺には縛る趣味ねーっつの (2014/3/3 00:03:11) |
椎名零○2年 | > | 【ちょっと風呂ROMー】 (2014/3/3 00:05:45) |
七瀬一希△1年 | > | 【りょーかぃしましたー】 (2014/3/3 00:06:06) |
七瀬一希△1年 | > | はぁ、……もう。完全に恥ずかしい所見せてしまった……ま、いっか(…はぁっと、溜め息をつき窓を開け外を眺めている)……ふあああっ☆(あくび) (2014/3/3 00:08:12) |
七瀬一希△1年 | > | 【構って貰えるまでとりあぇず待機っ】 (2014/3/3 00:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名零○2年さんが自動退室しました。 (2014/3/3 00:26:03) |
七瀬一希△1年 | > | 何しよっかなー?……ガサゴソ……(カバンから牛乳を取りだし窓辺で飲む)……身長伸びますよーに……(ボソッと呟く) (2014/3/3 00:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬一希△1年さんが自動退室しました。 (2014/3/3 01:12:00) |
おしらせ | > | 瀧朔夜×3年さんが入室しました♪ (2014/3/3 01:36:59) |
瀧朔夜×3年 | > | 【戻りました】 (2014/3/3 01:37:16) |
瀧朔夜×3年 | > | 【待機ロル考えながら待機します】 (2014/3/3 01:46:03) |
瀧朔夜×3年 | > | ったく、いい所で電話かけてきやがって…(一人でブツブツ言いながらかわいい二人がいた教室に戻ってくるが居るはずもなく、ため息を吐きタバコを取り出し火をつけ近くにあった誰かのイスにああ市を組んで腰掛けて) (2014/3/3 01:51:40) |
おしらせ | > | 七瀬一希△1年さんが入室しました♪ (2014/3/3 01:52:53) |
瀧朔夜×3年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/3 01:53:19) |
七瀬一希△1年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/3 01:53:28) |
瀧朔夜×3年 | > | 【固まってました、よろしければお相手お願いします】 (2014/3/3 02:00:36) |
おしらせ | > | 千秋透△3年さんが入室しました♪ (2014/3/3 02:01:44) |
七瀬一希△1年 | > | 【入って直ぐで申し訳ないのですがちょっと用事落ちしまーす;すいません!】 (2014/3/3 02:01:46) |
瀧朔夜×3年 | > | 【了解です&こんばんは】 (2014/3/3 02:02:06) |
おしらせ | > | 七瀬一希△1年さんが退室しました。 (2014/3/3 02:02:43) |
千秋透△3年 | > | 【初めまして、こんばんは】 (2014/3/3 02:02:54) |
千秋透△3年 | > | 【もしよければお相手願えますか?】 (2014/3/3 02:05:21) |
瀧朔夜×3年 | > | 【こちらこそお願いします、NG等ありますか?】 (2014/3/3 02:06:52) |
千秋透△3年 | > | 【いいえ、全くありません。逆にNGとかってあります?】 (2014/3/3 02:08:54) |
瀧朔夜×3年 | > | 【ないですよ、固まってばかりで申し訳ありません。先にロルを回していただけませんか】 (2014/3/3 02:15:05) |
千秋透△3年 | > | 【いえいえ、お気になさらず。了解です】 (2014/3/3 02:16:53) |
千秋透△3年 | > | 今日も良き天候です。梅の開花は一体いつでしょううねー…(ここわ…放課後なのに施錠されていないのですねーはて、誰かがまだ居られるのでしょうか?)入りますよー(教室に入る) (2014/3/3 02:20:30) |
瀧朔夜×3年 | > | あ?誰だよ…お前(ガラガラと扉が開く音と聞き覚えも見覚えの無い顔で和服を着た声の主が入ってきて少し警戒をするもお構いなしでタバコをゆっくりと味わいながら少しずつ距離をつめて)なンの用? (2014/3/3 02:25:57) |
千秋透△3年 | > | あらあら…こりゃまた物騒なお方がいらしゃいましたねー(笑)おっと、申し遅れました。私は、千秋透と申します(澄ました顔で自己紹介をした)貴方は、確か…瀧さんでしったっけ?(首を軽く傾げる) (2014/3/3 02:30:35) |
瀧朔夜×3年 | > | こいつはご丁寧にどーも…確かに俺が瀧朔夜、好きに呼べよ(すぐに顔を背けまたタバコを吸い始める。近くにあった机の上に座り少しだけ威圧するかのような目つきで相手を睨み言葉を続ける)千秋って呼ぶから(相手の返答も聞かずに決め付けて) (2014/3/3 02:35:37) |
千秋透△3年 | > | 構いませんよ?でわ、朔夜さんと御呼びさせていただきますね?(微笑み傍に寄る) 煙を燻らせるお姿がとても様になる御方ですねー(威嚇をスルー) (2014/3/3 02:42:52) |
瀧朔夜×3年 | > | お前…中々面白いヤツだな(さっきまで威嚇していたとは思えないほどケラケラと楽しそうに笑いながら自分の膝をペシペシと叩き)どうせタメだろ?呼び捨てで構わねぇぜ?(タバコが吸い終わったと同時にまた新しく一本取り出しまた火をつける) (2014/3/3 02:48:30) |
千秋透△3年 | > | (意外な笑顔に驚く様に)あらら、なんとまーすてきな笑顔ですか。気に入りました(顔を近づけ微笑む)でわ、改めまして朔夜?煙草ばかりでわ喉が渇いてしまいますよ?御飲みなさいな(持ちよった御茶を差出す) (2014/3/3 02:53:34) |
瀧朔夜×3年 | > | そうだな…ならお前が俺に口移しで飲ませてくれよ(ニヤリと口角をあげて黒い笑顔をで提案して、どうせできねぇだろそう言っているかのような目で相手を見ながら)それともキスをしたことのない未経験ちゃんかぁ?(くくくと目を閉じながら笑って) (2014/3/3 02:56:59) |
千秋透△3年 | > | 偉く私は純情 (2014/3/3 02:59:36) |
千秋透△3年 | > | ににえるのですね?出来ますよ?ほら、お口を お開けなさい(その提案通りに口移しをやってのけた)いかがです?(微笑む) (2014/3/3 03:01:58) |
千秋透△3年 | > | 【すいません、途中で打ってしまいましたw】 (2014/3/3 03:02:27) |
瀧朔夜×3年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/3/3 03:02:40) |
瀧朔夜×3年 | > | あぁ、うまい(お前のキスがな、そう囁いてやりさっきまで吸っていたタバコをクシャっと握りつぶして火を消してこちらから強引に乱暴にキスをしてやり)今度は俺がしてやろうか?(そう言ってお茶を口に含み今度は優しいキスをして) (2014/3/3 03:05:31) |
千秋透△3年 | > | ん…//この様な飲み方わ初めてですね…(満更でもない様子で言う) 朔夜の強引さも嫌味なく味わえました(にっこり) (2014/3/3 03:08:52) |
瀧朔夜×3年 | > | 千秋ってよく見るとかわいいな(抱かせろよ、そう耳元で囁き右手で顎を持ちキスする振りをして上唇を舐め)嫌じゃないんだろ?そう言ったよな?(首元を舌先でチロチロ舐めながら相手に聞いて) (2014/3/3 03:12:13) |
千秋透△3年 | > | 勿体無きお言葉ですねー有難く受け取らせていただきます…んっ//意地悪ですねーですが、それも貴方の魅力でしょうかね?んはぁ…(首元にキスをされ感じたのかピクン;と反応する)構いませんよ?御好きになさい…(若干息が荒くなってきている) (2014/3/3 03:17:40) |
瀧朔夜×3年 | > | んじゃ好きにさせてもらうわ(そう言いいすぐに上半身だけ脱いで相手に程よく引き締まった身体を晒し、またキスをして今度は強引に口をこじ開け下を絡ませて口を離すとツーっと糸を引いて)千秋のキスは甘いな…(そう呟き相手の首元に顔を埋め) (2014/3/3 03:24:56) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/3/3 03:32:22) |
♂ | > | こんばんわ (2014/3/3 03:32:37) |
瀧朔夜×3年 | > | 【こんばんは、ルーム情報を熟読してルールに従って入室しなおしてください】 (2014/3/3 03:33:19) |
千秋透△3年 | > | んんんん…ああっ//貴方のその舌使いもなかなかお手の物ですよ?とても心地よく、堕ちてしまいそうな感覚です…(もっと求める様にこちらからも舌を絡める) (2014/3/3 03:34:14) |
瀧朔夜×3年 | > | ふふ、いいな…その顔、ゾクゾクする…(そう言い首元に吸い付きキスマークを見えるところにつけ、ゆっくりと相手の和服をはだけさせて) (2014/3/3 03:36:35) |
千秋透△3年 | > | あっ…//この様な淫らな行為は久々なせいか少々顔が火照りますね…///(恥ずかしそうにそう言い放つと朔夜の頬に手をあて)本気になってしまったらどうするんです?最後まで求めてしまうやもしれませんよ?(っと聞いた) (2014/3/3 03:43:01) |
瀧朔夜×3年 | > | 求めろよ、千秋…(ギラギラとした雄の目つきで相手を見つめはだけさせた間から手を入れて相手の乳首を優しく指で転がしながらまたキスをする)…わりぃな、俺キス魔なんでな…(ニヤリと笑い少しずつ脱がせていき) (2014/3/3 03:48:04) |
千秋透△3年 | > | スキンシップがお好きな方には、寂しがりさんが多いと聞きます…貴方にもそんな一面があるのでしょうかねー?(片目を瞑った常態であまり余裕なしに笑いながらそう言う)ああっん…柔らかい舌が私の余裕さえもうばうのですね…//(もうアソコは痛いくらいにたっていた) (2014/3/3 03:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2014/3/3 03:53:25) |
瀧朔夜×3年 | > | ずいぶん主張してるよな、ここ(自分が我慢できなくなりパンツを引き下げ相手のモノを生で掴みゆっくりシゴき始め刺激を与えてやり)俺は寂しがり屋だからなぁ…もっとキスしようぜ、千秋…(優しく笑い目を閉じて今までで一番柔らかく優しいキスをして) (2014/3/3 03:57:11) |
千秋透△3年 | > | ん…やはり…そうでしたか。可愛らしい一面を知れましたことを嬉しく思いますよ…んんああぁ…//なかなか隠せないモノですね、(一物をビクつかせ甘い声を漏らす) (2014/3/3 04:01:23) |
瀧朔夜×3年 | > | 千秋、俺も我慢できないんだけど…(自分もズボンのファスナーをおろしモノを取り出し、相手のモノとでお互いのを擦り合わせて)俺にケツ向けろ(入れたくて仕方ないのか少し焦り始め) (2014/3/3 04:06:01) |
千秋透△3年 | > | 構いませんよ、(バックの様な体勢になり)貴方のその愛を受け止めましょう。ここにお入れください(素直に応じ差出す) (2014/3/3 04:10:00) |
瀧朔夜×3年 | > | 慣らしてないけどいいか…(相手の都合なんてかまってられない、それぐらいなぜか興奮してて)っつ…キツいな、でもいい締りだな千秋…(ゆっくりのつもりがいい締りで根元まで入れる前に腰を動かし始めて) (2014/3/3 04:12:58) |
千秋透△3年 | > | あああっ…大きいのですね朔夜、とても気持ちいいですよ、んはああっ(漏れ出す嬌声が教室に響く)朔夜が気持ちいいように動いてくださいね?私は、十分気持ちいいので…寧ろよすぎるくらいですがね…あああっ/////朔夜ぁぁぁ// (2014/3/3 04:19:02) |
瀧朔夜×3年 | > | イイ声でなくよな、千秋は(可愛くなく相手に気をよくしたのか更に腰を振るスピードを速め)お前の中…俺のが溶けそうなぐらい、熱いんだけど… (2014/3/3 04:21:01) |
千秋透△3年 | > | 耐えれるか不安になるほどに気持ちよくて…ああっ//もう、頭の中が真っ白になりそうです…////(より激しく動かれて身体を震わし声をあげる) (2014/3/3 04:24:43) |
瀧朔夜×3年 | > | 耐えなくていいし真っ白になっちまえよ…(優しく囁き相手の弱い所をえぐるように突き上げながら自分もそろそろ限界に近づき) (2014/3/3 04:26:49) |
千秋透△3年 | > | ああああっ、もうだっ…めっっ///んんあっ!!(甘い声で絶頂を迎えてしまい身体が軽く痙攣する)ん…ぁぁ// (2014/3/3 04:29:46) |
瀧朔夜×3年 | > | うっ…くぅ…(相手の絶頂で急に締め付けが強くなりほぼ同時に絶頂に達し相手の中に出してしまいビクビクと跳ね上がり全部出し切るためにゆりゅると腰だけ動かしながら)…よかったぜ、千秋…(そう言い背中にキスを落として) (2014/3/3 04:32:11) |
千秋透△3年 | > | (息がまだ整わない千秋からも朔夜にキスをして)強引な貴方がこんなにも優しくキスをしてくれるとわ…意外でした(微笑みながらそう話すと朔夜に抱きつき)もう一度キス…していただけませんか?(とにっこりとした表情で述べる) (2014/3/3 04:37:35) |
瀧朔夜×3年 | > | いいぜ…何でもしてやるよ(相手からの要求に応え優しくも意地悪なキスをする。上唇を舐めたりしながらも口を離して)まだ繋がってるぜ?俺ら…(そう言うも抜こうとも動こうともせず) (2014/3/3 04:40:37) |
千秋透△3年 | > | 朔夜…貴方のその意地悪が私を本気にさせたのかもしれません…このまま甘えたくなってきました、(朔夜の肩にコツンと頭をあづけた) (2014/3/3 04:46:25) |
瀧朔夜×3年 | > | そうか…ならもっと甘えてもいいぜ?(俺も甘える、そう耳元で囁き抱き寄せた。少しだけ中に入れてるものが大きくなり始めるも気にせず優しく頭を撫でて)かわいいな、お前(思ったことを口に出して) (2014/3/3 04:48:57) |
千秋透△3年 | > | 感情が素直に言葉として出てくるのですね…私も貴方のそういう所が好きですよ?(微笑みながらそう言って抱きしめる) (2014/3/3 04:52:27) |
瀧朔夜×3年 | > | お前…俺に惚れたかぁ?(ケラケラと笑いながら相手をからかい、脱ぎ捨てた上着からタバコを取り出しくわえて)あ、火ぃつけていいか?(一応効くだけ聞いて返答待たずに火をつけた) (2014/3/3 04:55:01) |
千秋透△3年 | > | ご愛嬌ですね(そういい笑う)やはり、その後の一服わ格別ですか?笑 (2014/3/3 04:58:17) |
瀧朔夜×3年 | > | あぁ、格別だな…これを吸わないと冷静になれなくてな(吸わなかった方がよかったか?そう相手に意地悪に聞いては少しだけ腰を動かし)いいもんだな、入れたままのピロートークも(ケラケラ笑いながら相手の頬にキスをして) (2014/3/3 05:01:40) |
千秋透△3年 | > | なかなか斬新でわありますね…こんな所人に見られでもしたら間違いなく職員室行きですね、(笑)…まあ、まだこうしてたいと私も思っているのでこのままで構いませんけどね? (2014/3/3 05:05:21) |
瀧朔夜×3年 | > | そうか…ならこのまま少し休むって言うのはどうだ?正直俺はコレを抜きたくない(そういいながら少しウトウトし始め身体を預けて寝息をたてはじめてしまい)【すみません、眠気の限界なのでそろそろ寝ますね。お相手ありがとうございました】 (2014/3/3 05:10:38) |
千秋透△3年 | > | 【了解です。でわここで〆ということで。こちらも落ちます、またよければ遊んでください、】 (2014/3/3 05:13:14) |
瀧朔夜×3年 | > | 【はい、こちらこそ遊んでやってください、ではおやすみなさい】 (2014/3/3 05:14:08) |
おしらせ | > | 瀧朔夜×3年さんが退室しました。 (2014/3/3 05:14:14) |
千秋透△3年 | > | 【おやすみなさい。】 (2014/3/3 05:14:34) |
おしらせ | > | 千秋透△3年さんが退室しました。 (2014/3/3 05:14:38) |
おしらせ | > | 千葉遥〇二年さんが入室しました♪ (2014/3/3 15:18:59) |
千葉遥〇二年 | > | 【少し待機してみます...】 (2014/3/3 15:19:41) |
千葉遥〇二年 | > | くぁ・・あー・・・眠すぎる(うとうとと瞼が重くなるのを感じつつ一人、教室の机に突っ伏してみて) (2014/3/3 15:22:35) |
千葉遥〇二年 | > | ほんと、あいつの授業つまんねーの・・・なんか楽しいことないかな・・・(六時限目の教師の授業にぽつりと文句を言って、つまらなそうに自分以外誰もいない教室を一瞥し) (2014/3/3 15:36:35) |
おしらせ | > | 佐伯敦也△3年さんが入室しました♪ (2014/3/3 15:37:23) |
佐伯敦也△3年 | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか】 (2014/3/3 15:37:39) |
千葉遥〇二年 | > | 【こんにちわ!よろしくお願いします】 (2014/3/3 15:38:06) |
佐伯敦也△3年 | > | なーんだ、さぼりか?(がらがらと扉を開けると頭を掻きながら教室へはいる。)此処なら、誰もいないと思ったんだけど…先客がいたかー (2014/3/3 15:39:21) |
千葉遥〇二年 | > | あ、敦也先輩・・・(挨拶もせずに相手に目を遣るもふいとすぐに逸らして)・・・何やってるんですか? (2014/3/3 15:41:03) |
佐伯敦也△3年 | > | んー、授業が暇だったから(卒業式のなんかやるらしいよ、と苦笑しながら相手に近づく)しかも、俺先輩なんだから挨拶ぐらいしろよなー (2014/3/3 15:42:37) |
千葉遥〇二年 | > | ふーん・・・三年なのに式の練習とかでないんですね。(くすりと相手に意地悪い笑みを向けるとそう返して)えー・・・挨拶なんて必要ないですよ・・・ (2014/3/3 15:44:50) |
佐伯敦也△3年 | > | 別にいーんだよ(むっと子供のように頬を膨らませれば、アメリカみたいにちゅーするか?とふざけながら顔を覗き込むように見つめて) (2014/3/3 15:46:00) |
千葉遥〇二年 | > | 先輩はヤンキーなんですか?(頬をむに、と少し摘まむと冗談を言って)・・・いいですよ?どうぞ(口角を上げて艶やかに微笑むと目を閉じ) (2014/3/3 15:48:28) |
佐伯敦也△3年 | > | いてて…(摘ままれた頬を軽く撫でると、すっと千葉の眼鏡を外し触れるようなキスをする)んっ (2014/3/3 15:49:33) |
千葉遥〇二年 | > | ん・・・先輩(気持よさげに吐息を洩らし、するすると相手の首に腕をまわして) (2014/3/3 15:51:41) |
佐伯敦也△3年 | > | へぇ、気持ちいい?(唇を離すと相手のペニスを軽く撫でるように触れると人差し指でとんとんと軽くたたく) (2014/3/3 15:53:10) |
千葉遥〇二年 | > | やっあ・・・今は、ダメです・・・。(キスだけで緩く勃ち上がったペニスを触られればピクンと震えて) (2014/3/3 15:55:41) |
佐伯敦也△3年 | > | なんで、こんなに感じてるのに?(耳元で囁きながらペニスを撫でまわすように触れて) (2014/3/3 15:56:51) |
千葉遥〇二年 | > | 知りませッ・・・んぅ、(まだ強がるのか潤んだ目で軽く睨み付け) (2014/3/3 16:00:27) |
佐伯敦也△3年 | > | そんな顔で睨まれてもなー(怖くないよ?と少し笑いながら頬を撫でてキスをする。)なぁ、どうして欲しいかいってみ? (2014/3/3 16:01:20) |
千葉遥〇二年 | > | っは、先輩で・・・気持ちよく、して?(相手の仕草に理性を手放し素直にそう言っては赤い舌をチロリと覗かせ) (2014/3/3 16:04:33) |
佐伯敦也△3年 | > | イイ子(後頭部を抑え強引にキスするようにしては舌を吸い上げるように絡め、シャツのボタンを一つずつ少し乱暴に外していく)ん、…ぅ (2014/3/3 16:06:17) |
千葉遥〇二年 | > | んぁっ・・・ふ、ひもひぃ・・・(強引なキスに思わず背筋がゾクリと震え、次第に露わになる胸は羞恥で赤く染まり)ひゃ・・・ッ (2014/3/3 16:09:22) |
佐伯敦也△3年 | > | ん…へぇ、此処までたってるよ(唇を離すと上唇を舐め、乳首を転がすように押す。) (2014/3/3 16:11:18) |
千葉遥〇二年 | > | らめっ、そんなとこ・・・ッ(既に呂律は回っておらず敏感に肩を跳ねさせ)先輩バカ・・・やぁっ (2014/3/3 16:13:19) |
佐伯敦也△3年 | > | いいんだ、そんなこと言って(きゅっと少し強く乳首を摘まみ) (2014/3/3 16:14:04) |
千葉遥〇二年 | > | いひゃっ!ん・・・気持いれす・・・ッ(先ほどの強がりが消え去りねだるように相手に擦り寄って) (2014/3/3 16:16:20) |
佐伯敦也△3年 | > | ん?なぁに、聞こえないよ(どうして欲しいんだよ、と耳元でささやくと腰に腕を回して) (2014/3/3 16:17:04) |
千葉遥〇二年 | > | ふ、ぅ・・・もっとめちゃくちゃにしてほしいッ(恥ずかしがりながらもはっきりと口に出し、腰は無意識のうちに揺れて) (2014/3/3 16:19:11) |
佐伯敦也△3年 | > | めちゃくちゃって…?(足の間に自分の足を滑り込ませつま先立ちになるくらいまで持ち上げる) (2014/3/3 16:20:33) |
千葉遥〇二年 | > | ッ・・・僕のお尻が壊れるくらい、後ろ・・・突いて?(抵抗する気も見せずにぶらりと足の力を抜いたまま誘うように言って) (2014/3/3 16:23:28) |
佐伯敦也△3年 | > | (机に手を突かせるとズボンや下着を脱がせアナルに指を入れて掻きまわすように慣らしていく)お前、案外えろい(右手は指で口を犯し、左手でアラルを犯し厭らしく笑って) (2014/3/3 16:25:44) |
千葉遥〇二年 | > | 【すいません、背後落ちです!またあそんでくださいね?】 (2014/3/3 16:26:24) |
おしらせ | > | 千葉遥〇二年さんが退室しました。 (2014/3/3 16:26:26) |
佐伯敦也△3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/3/3 16:26:41) |
佐伯敦也△3年 | > | 【少し待機します】 (2014/3/3 16:27:45) |
おしらせ | > | 佐伯敦也△3年さんが退室しました。 (2014/3/3 16:34:51) |
おしらせ | > | 真北柚樹○2年さんが入室しました♪ (2014/3/3 17:00:19) |
真北柚樹○2年 | > | 【待機しまーす。】 (2014/3/3 17:00:39) |
真北柚樹○2年 | > | んー....やっぱり放課後は暇だなぁ。(グッと身体を伸ばしながら廊下をふらふら歩き窓の外を眺めながらそろそろ暖かくなる頃かなぁ、と呟きながら寒さに身を震わせて) (2014/3/3 17:04:08) |
真北柚樹○2年 | > | 【一旦落ちますねーっ】 (2014/3/3 17:24:29) |
おしらせ | > | 真北柚樹○2年さんが退室しました。 (2014/3/3 17:24:33) |
おしらせ | > | 佐伯敦也△3年さんが入室しました♪ (2014/3/3 21:28:13) |
佐伯敦也△3年 | > | 【待機します】 (2014/3/3 21:28:22) |
おしらせ | > | 篠崎怜斗○3年さんが入室しました♪ (2014/3/3 21:47:16) |
篠崎怜斗○3年 | > | 【こんばんは】 (2014/3/3 21:48:19) |
おしらせ | > | 七海 春△2年さんが入室しました♪ (2014/3/3 21:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯敦也△3年さんが自動退室しました。 (2014/3/3 21:48:31) |
七海 春△2年 | > | 【色…… (2014/3/3 21:48:42) |
篠崎怜斗○3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/3 21:49:08) |
七海 春△2年 | > | 【こんばんは (2014/3/3 21:52:42) |
篠崎怜斗○3年 | > | 【希望とNGを教えてもらっていいですか?】 (2014/3/3 21:53:26) |
七海 春△2年 | > | 【特にない。そっちこそ何かあれば言ってくれ (2014/3/3 21:54:48) |
篠崎怜斗○3年 | > | 【こちらもとくにないですね。回し始めちゃっていいですか?】 (2014/3/3 21:56:38) |
七海 春△2年 | > | 【ん。了解 (2014/3/3 21:56:56) |
篠崎怜斗○3年 | > | はぁ…(生徒会の仕事を終えて、会長椅子に座って溜め息を吐きながら背もたれに身体を預けて) (2014/3/3 21:59:06) |
七海 春△2年 | > | ……。(本を片手に廊下を歩き。遠く聞こえる部活動の声や楽しげに囀る生徒の声に耳を傾けつつ無表情なまま (2014/3/3 22:00:25) |
篠崎怜斗○3年 | > | あ、…これ‥職員室に持っていかないと…(仕事をすべて終えたと思って身体の力を抜いたが、書類の山が目に入りそれをかかえて廊下を歩き) (2014/3/3 22:02:38) |
七海 春△2年 | > | ……。(規則正しい歩調で廊下を歩いていると向かいから書類を抱えて歩いてくる生徒。特に何か思うところもなく前が見えていないであろう相手にぶつからない様に相手の視界に入る前に廊下の端へと足を向けて普通にすれ違おうとし (2014/3/3 22:08:09) |
篠崎怜斗○3年 | > | あ、君。2年生だよね。これ、2年生用の配布プリント。担任の先生に渡してもらっていいかな?(相手を視界の中へ入れてプリントを渡し) (2014/3/3 22:10:39) |
七海 春△2年 | > | ……。(ほんの少し面倒な仕事を言いつけられたと思ったが断って角を立てるのはもっと面倒くさい、と思ったのか低い声ではい、と応じて差し出されるプリントを受け取り (2014/3/3 22:12:08) |
篠崎怜斗○3年 | > | ありがとうね。もし、担任の先生見つからなかったら生徒会室に来て。後で俺が渡しておくから(じゃあ。と軽く手をふって職員室へと向かい) (2014/3/3 22:13:24) |
七海 春△2年 | > | ……。(相手の背中を見送りつつ職員室に足を踏み入れると担任はいなかったものの学年主任の姿。二年生用、ということは学年主任に渡しても担任にわたる、と判断して言付かったプリントを渡し、早々に用事を終えられて幸運だった、と思いつつ職員室を後にし (2014/3/3 22:15:15) |
篠崎怜斗○3年 | > | …ふぅ。やっと終わった……っと、さっきの(職員室から出て生徒会室に戻ろうと廊下を歩いていれば先ほどあった相手を見つけて) (2014/3/3 22:17:44) |
七海 春△2年 | > | ……。(先ほどと同じように小説片手に規則正しい足取りで廊下を歩き。視線は感じているものの気にしていないのか先ほど用事を言いつけられた相手に目を留められている事になど気づきもせず (2014/3/3 22:19:36) |
篠崎怜斗○3年 | > | ねぇ、君(相手を追いかけて、背中をぽん、っと叩き。とくに用はなかったが声をかけてみた) (2014/3/3 22:22:35) |
七海 春△2年 | > | なんですか(背中を叩かれて振り向くと先ほどの相手。学年賞を見るに3年生とわかり怪訝そうな顔をしながらも敬語で問い返し (2014/3/3 22:23:51) |
篠崎怜斗○3年 | > | さっきはありがとね。助かったよ(怪訝そうな顔を向けられれば、先ほどの笑みが一瞬消え冷たく目を細めるがすぐに元の表情に戻って礼を言って) (2014/3/3 22:26:38) |
七海 春△2年 | > | いえ(一瞬の表情の変化を見逃さずあまり関わり合いになりたくないタイプだ、と思ったのか抑揚のない声でお安いご用です、と返してまた歩き出そうとし (2014/3/3 22:30:46) |
篠崎怜斗○3年 | > | ‥っと、ちょっと待ってよ。君はあまり俺に関わりたくないようだけど、俺は違うんだ。君…(「面白いね」と笑って。相手の腕を掴み) (2014/3/3 22:34:16) |
七海 春△2年 | > | ……。(先ほどの相手の表情から相手の言葉は信用ならないと感じたのかほんの少し警戒したまま、面白いね、と笑われるとどうも、と低い声で素っ気なく返し (2014/3/3 22:35:20) |
篠崎怜斗○3年 | > | ふはっ…君ってば最高(クスクスと笑って。先ほどと同じ冷たい笑みを浮かべ) (2014/3/3 22:36:14) |
七海 春△2年 | > | ……で、ご用件は(硬質な笑みに代わってもなんら驚くそぶりは見せず。低い声で促してみて。こちらは能面のような無機質な表情のまま (2014/3/3 22:38:25) |
篠崎怜斗○3年 | > | ん?特に用はないよ。呼び止めたかったから呼び止めただけ。まぁ、暇だし遊ぼうよ(無表情な相手に更に好奇心がわいて) (2014/3/3 22:40:14) |
七海 春△2年 | > | 俺は知らない奴と遊ぶほど暇じゃないです(変なことになった、とこっそり思いながらまたかつかつと廊下を歩こうとしはじめ (2014/3/3 22:42:44) |
篠崎怜斗○3年 | > | それもそうだね。残念、またね(ひらりと手をふって、生徒会室へ向かって) (2014/3/3 22:45:12) |
七海 春△2年 | > | ……。(またはない、と思いながら見た事あると思えば生徒会長だったのか、と今更気づいて、普段見せる顔と違う面を持っていることを知ってふぅん、と喉奥で声を漏らし (2014/3/3 22:47:20) |
篠崎怜斗○3年 | > | ん…っ、疲れた…やっぱり人前で笑うのは疲れるな…(まぁ作り笑いってバレてたみたいだけど、と内心思い。生徒会室の椅子に座ってそっと目を閉じた) (2014/3/3 22:49:37) |
七海 春△2年 | > | ……。(なら笑わなきゃいいのに、と相手の独り言を漏れ聞いてこっそり思い。そう言えばプリントを担任ではなく学年主任に渡したことを報告し忘れていたと今更思いだしたようで。しかし寛いでいる相手に声を掛けるのは躊躇われるのか生徒会室のドアの脇にもたれたまま少し思案し (2014/3/3 22:51:24) |
篠崎怜斗○3年 | > | …‥(眠い、そう思いながら浅い眠りについてしまい) (2014/3/3 22:54:16) |
七海 春△2年 | > | ……。(逡巡しているうちに相手が居眠りする気配。不用心な、と思いながら置手紙をすることに決めたらしく。ポケットの中に入れている付箋にさらさらと走り書きすると音を立てずに生徒会室に足を踏み入れて絶対目に留まるあろう相手の座る机の真正面に付箋を貼りつけ (2014/3/3 22:56:00) |
篠崎怜斗○3年 | > | んっ、‥あれ、っ‥‥?何やってるんだい…?(気配はなかったが元から浅い眠りだったので目を開けて。意識ははっきりとしていないが相手だと認識して) (2014/3/3 22:59:27) |
七海 春△2年 | > | 伝言を……(さすがに気まずいと思っているのか伏せ目がちに相手から視線を逃がしながら呟き。後は呼んでくれ、と言わんばかりに付箋を指差して部屋を後にしようとし (2014/3/3 23:00:23) |
篠崎怜斗○3年 | > | あれ?なんだかさっきまで雰囲気が違うじゃないか。どうかしたのかな?(クスッと笑いながら。「逃げない、逃げない」と言って腕を掴んで) (2014/3/3 23:02:05) |
七海 春△2年 | > | 【ミスだな 呼んでくれ→読んでくれ (2014/3/3 23:02:55) |
七海 春△2年 | > | どうもしない(そっちこそだろう、と思いつつも積極的に口に出す気はないのか腕を掴まれると素っ気なく払い (2014/3/3 23:03:42) |
篠崎怜斗○3年 | > | わっ(腕を振り払われれば少し驚いたようで)んー…そんなに俺のこと嫌いなのかい? (2014/3/3 23:05:00) |
七海 春△2年 | > | ……そう言うわけじゃありません(嫌いと言うほどあなたを知らない、と呟きながらさすがに過敏な反応過ぎたか、と思ったのか肩を軽く竦めて悪い、と呟き (2014/3/3 23:06:53) |
篠崎怜斗○3年 | > | …ふふっ、やっぱり面白いな。君は(相手の言動を見て呟いて。振り払われると思ったがきゅ、っと相手の服の裾を掴んで) (2014/3/3 23:10:01) |
七海 春△2年 | > | ……。(まだ相手を信用しきったわけではないもののあからさまな拒絶は失礼だと思ったのか掴まれた袖を見下ろし (2014/3/3 23:13:38) |
篠崎怜斗○3年 | > | 別に振り払っても構わないよ?拒絶されるのはよくあることだしね。今更傷つくとかそういう素直な性格はしてないんだよ(笑いながら手を離して、背もたれに身体を預けて再度目を閉じて) (2014/3/3 23:15:44) |
七海 春△2年 | > | ……。(何となく振り払いづらくなったもののそれが相手の狙いだとか本心かもしれないだとかそのあたりはどうでもよくなったのか肩を竦めて何となく突かれている相手の髪を梳きやるように撫でてみて (2014/3/3 23:19:41) |
篠崎怜斗○3年 | > | ん…きもちー…(心地よさそうに呟いて。どういう心境の変化で自分の頭を撫でてくれているのかは分からないが少し嬉しそうで) (2014/3/3 23:22:35) |
七海 春△2年 | > | アンタも大変だな(ふぅ、を息吐きつついろいろと心を鎧わなくてはならないのであろう相手に囁き。気まぐれを起こした自覚があるのか早々に手をひいて (2014/3/3 23:25:12) |
篠崎怜斗○3年 | > | そうかな?楽しいよ。学校はね(小さく笑いながら言って。手をひかれてしまえば「もう撫でてくれないのかい?」と冗談交じりに言って) (2014/3/3 23:28:03) |
七海 春△2年 | > | ……。(学校以外は微妙なのか、と思いながらも突っつくのは得策ではないと思ったのか何も言わずにそうか、と呟き)お願いしたら考えないでもないですよ(いかにも高飛車そうな相手がそんなことを言うはずがないと解っていてそんな言葉を返し (2014/3/3 23:35:13) |
篠崎怜斗○3年 | > | へぇ…?なかなか言うねぇ‥俺の「おねだり」は高くつくよ?(クスリと笑って「撫でてくれる?」と言って。嫌がる様子もなく面白そうににこにこ笑っている) (2014/3/3 23:38:14) |
七海 春△2年 | > | 踏み倒すのでご安心を(冗談かそうでないのか判別のつかない無表情でそんな言葉を返しつつ強請られれば素直に再び手を伸ばして相手の髪を梳きやるように撫でてみて (2014/3/3 23:39:41) |
篠崎怜斗○3年 | > | そういう生意気なところも‥面白いね‥(満足そうに撫でられながらそっと目を閉じて) (2014/3/3 23:41:14) |
篠崎怜斗○3年 | > | 【すいません、そろそろ落ちです。またお会いしたら絡んでください】 (2014/3/3 23:41:33) |
おしらせ | > | 篠崎怜斗○3年さんが退室しました。 (2014/3/3 23:41:39) |
七海 春△2年 | > | 【問題ない。お疲れ (2014/3/3 23:41:42) |
七海 春△2年 | > | 【今になって気づいたが全く苛めてないな←部屋の趣旨 (2014/3/3 23:41:59) |
七海 春△2年 | > | 【俺も寝よう。失礼したな (2014/3/3 23:42:09) |
おしらせ | > | 七海 春△2年さんが退室しました。 (2014/3/3 23:42:13) |
おしらせ | > | 佐伯敦也△3年さんが入室しました♪ (2014/3/4 00:31:10) |
佐伯敦也△3年 | > | 【待機です】 (2014/3/4 00:31:25) |
佐伯敦也△3年 | > | ふぁ…やば、もうこんな時間か…(いつから寝てたっけ、と呟くと頭を掻いてキョロキョロと周りを見渡す。誰もいないか確認をして) (2014/3/4 00:32:45) |
おしらせ | > | しんや○さんが入室しました♪ (2014/3/4 00:32:58) |
しんや○ | > | こんばんは (2014/3/4 00:33:05) |
佐伯敦也△3年 | > | 【こんばんは、すみませんがフルネームと学年書いて来てまらえますか?】 (2014/3/4 00:33:53) |
おしらせ | > | しんや○さんが退室しました。 (2014/3/4 00:34:31) |
おしらせ | > | 宮本しんや○1年さんが入室しました♪ (2014/3/4 00:34:52) |
宮本しんや○1年 | > | こんばんは (2014/3/4 00:34:58) |
佐伯敦也△3年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/3/4 00:35:05) |
宮本しんや○1年 | > | 【はい】 (2014/3/4 00:36:20) |
佐伯敦也△3年 | > | 【NGなどありますか?】 (2014/3/4 00:36:36) |
宮本しんや○1年 | > | 【特にはないかな】 (2014/3/4 00:37:52) |
佐伯敦也△3年 | > | 【分かりました、下のロルに合わせてもらえますか?】 (2014/3/4 00:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮本しんや○1年さんが自動退室しました。 (2014/3/4 00:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯敦也△3年さんが自動退室しました。 (2014/3/4 00:58:13) |
おしらせ | > | 瀧朔夜×3年さんが入室しました♪ (2014/3/4 01:52:28) |
瀧朔夜×3年 | > | 【こんばんは、少しだけ待機します】 (2014/3/4 01:52:42) |
瀧朔夜×3年 | > | 【待機ロル考え中】 (2014/3/4 01:52:55) |
瀧朔夜×3年 | > | あー…つまんねぇなぁ…暇(勝手に入った教室の教卓の上に座り片足を上げてタバコをくわえるも火をつけずに) (2014/3/4 01:56:56) |
おしらせ | > | 千秋透△3年さんが入室しました♪ (2014/3/4 01:59:34) |
千秋透△3年 | > | 【こんばんは、またお相手して頂いてもよろしいですか?】 (2014/3/4 02:00:47) |
瀧朔夜×3年 | > | 【こんばんは、もちろんです。】 (2014/3/4 02:02:03) |
千秋透△3年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/3/4 02:02:28) |
瀧朔夜×3年 | > | 【ロルはどうしましょう】 (2014/3/4 02:04:25) |
千秋透△3年 | > | 【では、下の文にあわせてこちらから始めさせていただきますね?】 (2014/3/4 02:05:35) |
瀧朔夜×3年 | > | 【お願いします】 (2014/3/4 02:06:15) |
千秋透△3年 | > | ガラガラ…おや、奇遇ですねー(相変わらずな笑顔でにっこりと微笑み近づく)…まだ火がついていませんよ?おつけいたしましょうか?(和服の袖口からライターを取り出し朔夜の煙草に火をつける) (2014/3/4 02:11:12) |
瀧朔夜×3年 | > | ん?あぁ、わりぃな(火をつけられてから相手に気付き少し驚くも表情には出さずにゆっくりと煙をはき出し)てか、それもってんの?(ライターを指差して尋ねる) (2014/3/4 02:13:55) |
千秋透△3年 | > | 別に私は喫煙者でわないのですが、茶の湯を沸かす為に持っているのです。これでも茶道部の長ですからね、(そうして何かを思いついたように口を開き)…今度飲みに来られてわどうです? (2014/3/4 02:19:07) |
瀧朔夜×3年 | > | それは茶を?それとも…千秋の、かぁ?(意地悪な顔でからかうように笑いながら愛飲しているタバコをじっくり味わい、相手の頭をポンポンと軽く叩く) (2014/3/4 02:22:53) |
千秋透△3年 | > | …(頭に乗せられた手を取り手のひらにキスをし)どちらでも構いません、朔夜が来てくれるのなら…(と嬉しそうに言い微笑んだ) (2014/3/4 02:25:21) |
瀧朔夜×3年 | > | ふふ、俺に惚れたのか?(手にキスされたのは嫌な感じはせず受け入れ、嬉しくなり優しい笑顔を相手に向ける)和室でやるのもいいかもな…(聞こえるように呟き) (2014/3/4 02:28:28) |
千秋透△3年 | > | 畳もなかなかいいモンですよ?(意味深な発言に似合う笑顔で微笑み返す)…そうですねーマイブームといったところでしょうか?(恥ずかしいのかはぐらかした様な言い方をした) (2014/3/4 02:31:16) |
瀧朔夜×3年 | > | ふーん…ま、いいや(そう言ってゴソゴソと探り上着に入れてたいつも使ってるジッポを取り出し)コレ使えよ、やる(相手の袖口に入れてやり) (2014/3/4 02:33:56) |
千秋透△3年 | > | …よろしいのです?朔夜からのプレゼントなんて返却できませんよ?//(ものすごく嬉しそうに話す)ほんとによろしいのですね?(ウズウズした猫のような目でみつめる) (2014/3/4 02:37:00) |
瀧朔夜×3年 | > | いいっての(そこまで嬉しがってくれるとは思わなくてあげた本人がビックリして)新しいジッポ買ったんだよ、でもソレもまだ使えるんだが捨てるのはもったいなくてな…新しいほうがよかったか?(真新しいジッポで火をつけたりして相手に見せて) (2014/3/4 02:38:54) |
千秋透△3年 | > | それもとても素敵ですね。ですが、私としては、朔夜が使用していたこちらの方がいいのです//(まるで乙女かのようなコメントをし)でわ、次回からはこれで火をつけさせていただきますね?(はしゃぐ様に上機嫌になる。…袖口の中のジッポを握り笑顔をみせた) (2014/3/4 02:43:36) |
瀧朔夜×3年 | > | そうか…やっぱ俺に惚れてるだろ(教卓に座ったまま顔を近づけ軽くキスをして)俺は千秋の子と好きだぜ?(さも当たり前のように言ってのけニコっと無邪気な笑顔を相手に向けて) (2014/3/4 02:45:31) |
千秋透△3年 | > | 私が、惚れた晴れたをする相手にしては、高嶺の花過ぎませんか?(と言っても…図星をつかれました、と耳元で告げる) (2014/3/4 02:51:44) |
瀧朔夜×3年 | > | 高嶺の花ぁ…あーないない(手を振りながら否定しタバコを握りつぶしてもみ消して)誰構わず手を出してる俺が高嶺の花なわけねぇだろ?(そういいながら今度は相手のおでこにキスをした) (2014/3/4 02:54:35) |
千秋透△3年 | > | 好意をたくさん寄せられているので競争率が高いじゃありませんか。(クス)ですから、高嶺の花と言ったのです。私こうみえても独占欲の塊りなんですよ?なので独り占め出来なければ拗ねてしまいかねます(笑。(そう言うと切なそうに視線を落とし)ホント、男のくせに面倒な性格です(と、ぼそっとつぶやいた) (2014/3/4 03:01:18) |
瀧朔夜×3年 | > | 独占欲の塊でもいいじゃん?それだけ俺は愛されてるんだろ?嬉しいじゃねぇか(ケラケラ笑いながら教卓から飛び降りて優しく前から抱き締めて)俺は来るもの拒まず去るもの追わず、好きに振舞えよ(そう言って和服の中に手をスルリと滑り込ませて) (2014/3/4 03:09:30) |
千秋透△3年 | > | 貴方って人は…//(顔を赤らめて)口で何と言おうと敵いませんねー…降参です、愛しています朔夜(キスを求める目で見つめ)今だけでも独り占めさせてください//() (2014/3/4 03:13:04) |
千秋透△3年 | > | () (2014/3/4 03:13:12) |
千秋透△3年 | > | 【ちょっとPCが変なりましたw()は、気にしないでくださいw】 (2014/3/4 03:14:21) |
瀧朔夜×3年 | > | そっか、じゃあ抱かせろよ(いいだろ、と囁いて何がいいのかわからないが急にムラっときて) (2014/3/4 03:16:12) |
千秋透△3年 | > | 好きになさい、朔夜…(身体を預けるように抱きつき)では準備をしなくてわいけませんね?(そう言って朔夜の股間の近くに顔をやり…私の口に、と一言) (2014/3/4 03:19:49) |
瀧朔夜×3年 | > | そうだな…好きに舐めろよ…(頭を優しく撫でて、お前ならできるだろと近くのイスに腰掛けて) (2014/3/4 03:22:48) |
千秋透△3年 | > | いただきます(お行儀よくしゃがみ、ズボンから朔夜のモノをとりだし口に優しく含む)ん…//(チラッと目配せをしてみせ頬をそめる) (2014/3/4 03:26:11) |
瀧朔夜×3年 | > | ずいぶん慣れてるな、どれだけ咥え込んだ?その可愛い口にさ(頭と頬を撫で意地悪な目つきをしては少しだけ見下したような顔つきになり、そんなに美味しいのかと囁くように聞いて) (2014/3/4 03:30:06) |
千秋透△3年 | > | 手馴れてなんてないですよ?単なる服従心です(ニコッ)愛しい朔夜だからこそなのです…//(恥ず貸しそうにそう告げるとさらに舌をやさしく絡ませ濃厚なキスのようにフェラを続けた) (2014/3/4 03:34:13) |
2014年03月01日 21時20分 ~ 2014年03月04日 03時34分 の過去ログ
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