「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年03月03日 12時37分 ~ 2014年03月05日 01時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アティ | > | ではとりあえず彼女に寄り添いながら歩いてみて…まずは彼女の衣服からですかね。どこかお店などはないですかね (2014/3/3 12:37:20) |
歌姫GM | > | 「んっ……」布やアティの体が体に擦れるだけでも小さくあえいでしまうノエル。……もちろん、ほぼ裸で歩いていたり、目隠しとバーベル型のギャグをかまされて犬のしっぽつけられて四つん這いで主人に連れられて歩いていたり、という人も多くいるけれど……やはり、アティ同様別世界から堕ちてきたのかノエルの羞恥心は魔人に比べると高いみたい。 お店は……結構いろいろあるわね。ランクも、扱ってる商品もさまざま。 (2014/3/3 12:41:06) |
アティ | > | そんな姿で歩いてる方を見て少しほほを赤くさせてノエルさんの手をぎゅぅと握りますね。そして…うーん、とりあえずは体を隠せればいいわけですし…手ごろな価格で衣服が買えるお店に入ります。 (2014/3/3 12:44:00) |
歌姫GM | > | じゃあ……そうね、比較的普通のお店へ。データ的には特にないわ。(装備品的にはすでに魔獣装甲ついてるみたいだし、ノエル(笑)) 1ソウル~3ソウル程度で買える、「装備品枠」を使わない装甲のない簡易装甲、って感じかしら (2014/3/3 12:47:19) |
アティ | > | じゃ、それを買ってお金を支払い、試着室などあればそこでノエルさんを着替えさせつつお店の人にはなしかけますね。「いい服が買えてよかったです。私の奴隷も喜んでおりますよ。いいお店なのですね。」と、まずは持ち上げたところで「ところで、お宝の噂とか聞いたことありませんか?私、いい洋服には目がないのですけれどそれですとお金がいくらあっても足りませんし…お金になるお宝でもあれば、ここの服全部買い占めてもいいくらいですのに…」といった感じで話を振ります (2014/3/3 12:51:01) |
歌姫GM | > | ふむ……では、情報で判定してもらいましょうか。 (2014/3/3 12:52:21) |
アティ | > | う、おべっか言ってるので機嫌がよくなってーとかのボーナスなどはつきません? (2014/3/3 12:53:02) |
歌姫GM | > | うーん、じゃあ、+2でw (2014/3/3 12:53:39) |
アティ | > | ありがとですー (2014/3/3 12:53:47) |
アティ | > | 2d6-8 → (4 + 6) - 8 = 2 (2014/3/3 12:53:51) |
歌姫GM | > | DP1点ね。成功したので…… (2014/3/3 12:54:05) |
アティ | > | あ、普通に成功しましたね…w (2014/3/3 12:54:09) |
歌姫GM | > | 「うーん……お宝、ですか。……知ってたらわたしが行ってますよー。ごめんなさい……。」いいお店だと言ってもらえて喜ぶけれど、申し訳なさそうに眉を下げるわね。「……あ、でもそういう情報なら……この通りを少し歩いて三つめの角を右に曲がって、そこからまっすぐ行った5件目のお店の人が詳しいですよ。だから、お客さんの中にもそういう情報に詳しい人が来ますし」 (2014/3/3 12:56:33) |
歌姫GM | > | このお店では大した情報は入らないけど、成功すると情報ルートがショートカットできる、というお話でした(笑) (2014/3/3 12:57:18) |
アティ | > | それだけでも聞ければ充分です。では「ありがとうございます。ではそこに行ってみますね。今後もひいきにさせていただきますので」と、着替え終わったであろうノエルさんを連れて教えられたお店に行きますね。どんなお店です? (2014/3/3 12:59:03) |
歌姫GM | > | ちょっと胸が苦しそうだけど、何とか。胸のコンプレックスがこんな形で解決されてちょっと複雑そうなノエルさん。同じく頭を下げつつ……。 お店としては、やはり装備品のお店、というところかしら。ソウルだけじゃなくDPを使うことでコモンやアンコモンアイテムのやり取りができる場所。自分が出かけて手に入れてきたアイテムを売ったり、同様に不用品を売却する魔人たちのたまり場、って感じね。 (2014/3/3 13:04:55) |
アティ | > | ふむふむ。では…うん、思いつかないので普通にお店の人に話しかけます、呪いのアイテムつけちゃったんですけど、解呪するためのお金がない。だからお宝の情報知らないかーみたいな感じで。 (2014/3/3 13:08:03) |
歌姫GM | > | あ、そうだ。上級魔人のノエルが一緒にいるならプロフに★★も書いておいてね。戦力としては使えないけど★としては扱えるから (2014/3/3 13:14:09) |
アティ | > | 「そうですかぁ…うーん…どなたか知ってる方がいればいいのですけれども…あ、それだけお高いものがあるとすれば、きっと価値あるものも一緒においてあるでしょうね。私は書物だけあればいいわけですし…教えてくださった方に無償でお譲りしてもいいのですけれどもね。」と、彼女に聞こえるようにひとりごちますね (2014/3/3 13:16:18) |
アティ | > | かしこまりました (2014/3/3 13:16:24) |
歌姫GM | > | 「ふふっ……交渉事はあまり得意ではないのですね。そんなあからさまな独り言に引っかかるような方はそう、いませんわよ?」 もちろん聞こえたようで、くすくす笑いながら囁くわね。 「でも……そうですわね、今は特に困っているわけでもありませんし……不要なものがあれば「買い取らせて」いただきますわ。ただ、そこの情報料として……一つ、わたくしを楽しませてくださいませ♪」 (2014/3/3 13:19:58) |
アティ | > | 「たのしま…あぅ…え、えぇ…それしか、ないのであれば…」ということで了承しますね。ノエルさんにはここにいて、というように目配せしておきます (2014/3/3 13:21:37) |
歌姫GM | > | ということで……カウンターに腰を預けるようにして、少し足を開いたリリアナ。ミニスカートをぺろり……と捲ってまだ大きくなっていないペニスを露出するわね。これに対して奉仕判定で……えー……15点以上の回復を出せれば情報ゲット、ね。 ノエルは闇の牢獄にしまってもいいのよ?w (2014/3/3 13:22:26) |
アティ | > | …持ってないです、闇の牢獄 (2014/3/3 13:22:55) |
歌姫GM | > | なん……だと。魔奴隷もいない!?w 闇の牢獄、この店で買ってもいいわよー。必要なら (2014/3/3 13:23:36) |
アティ | > | ではとりあえず、ノエルさんには後ろを向いていて、といいますね。けれど…聞こえてしまいそうですね…。「…では、失礼しますね…」両の膝をそろえて床に付き、彼女の足の間に身体を入れます。そしてそれを見て顔を赤らめながら、と息がかかる位置で「じゃ、じゃぁ、しますね…?」といいおえれば、まずは手でそれを握り、こす、こすとゆったりと指を這わせます。大きくなってきたところでちゅ、とそれに口つければ、そのまま竿全体をツー、となめあげ。まずは上に、そして下に。「んっ…ちゅっ…んっふぁ…ちゅぷっ」水音を立手てしまいながらそのペニスに奉仕していきます (2014/3/3 13:27:54) |
アティ | > | 2d6-9 → (4 + 5) - 9 = 0 (2014/3/3 13:28:10) |
歌姫GM | > | あ、ボーナス……あっても届かないわねw (2014/3/3 13:28:31) |
アティ | > | 奴隷を持つ予定がなかったですからねぇ…w一応購入しておきます。情事が終わればw (2014/3/3 13:28:56) |
歌姫GM | > | じゃあ、こちらの反応をしてからもう一度ロールしてもらいましょうか。ロールボーナスもあげるからね (2014/3/3 13:28:57) |
アティ | > | はーい、ボーナスのこと忘れてましたw (2014/3/3 13:29:19) |
歌姫GM | > | 「ふふ、聞かせたいのかしらね?知られたくないなら闇の牢獄にでも入れてあげればいいのに」素直に後ろを向いたノエルの背中に聞こえても構わない、というように声を潜めることもしないでいて。じっくりと視線を向けられ、刺激を受ければすぐに大きくなって……「ふふ、想像通り……ですわね。貴女のお口、奪わせていただきましてよ?」楽しそうに言いながら、しっかりと大きくなったそれを舐める頭に手を添えて……「でも、まだまだ情報を教えてあげるほど満足は、できませんわね」なんて言いながら、ぐっと口内へ押し込もうとするわ。 (2014/3/3 13:31:41) |
アティ | > | 「んむ゛っ?!んっんんっ…!」押し込まれればその力のままに口内を蹂躙されて。それでも何とか情報をもらおうとだしいれされるたびに先端に舌を合わせ、そのまま竿に舌を這わせていく。じゅぷ、じゅぷと水音が辺りに響くことに、口内を犯されていることを認識させられ、恥辱のうずに取り込まれていく。そうしながらも彼女の太ももに這わせた指はさするように、触れるか触れないかの強さで撫でていき。 (2014/3/3 13:35:48) |
歌姫GM | > | 「何をどうするか具体的に宣言」+1 「みだらな言葉をかける」+0 「道具やポーズなどを描写」+1 「心情描写を巧みにする」+1 「GMやPLの好み、弱点を突く」+1……で、+4で判定を。 (2014/3/3 13:38:02) |
アティ | > | 2d6-13 → (6 + 3) - 13 = -4 (2014/3/3 13:38:16) |
歌姫GM | > | DP+1、能力値9の、成功度10で19、見事(笑 (2014/3/3 13:38:40) |
アティ | > | ありがとうございますー (2014/3/3 13:38:55) |
歌姫GM | > | く、ロルボが実質無意味に(笑) (2014/3/3 13:39:16) |
アティ | > | 必要なところでこの運が来ないのですけれどもねw (2014/3/3 13:40:27) |
歌姫GM | > | 「んふ……そ、ぅですわ、……っくふ……」 もちろん、≪人が良く集まる店≫と服屋の店員が言っていた通り、今も店の中にはたくさんの人がいる。ミニスカートから見える茶色のしっぽや、音を響かせる口元などににやにや、あるいは欲情を感じた視線がたくさん注がれているわね。 アティのいた世界と違って、この世界ではこういうことも当たり前に起きる分……「こういうことをして情報を手に入れる」ということに、もしかしたら抵抗がなくなってくかもしれないわね。 ともかく、衆人環視の中でする熱烈な奉仕に……ぞくりと震えて、リリアナはアティの頭をしっかり押さえた状態で、その口内へ遠慮なく白濁を注ぎ込んでいくわね (2014/3/3 13:42:07) |
アティ | > | 「んぶっんっんんんっ…んくっ…んくっ…」流し込まれる青臭いものを吐き出そうとしますが頭を押さえられていてはそれもできず。喉を鳴らして飲み込んでいきます。そして脈動が終わればそれの汚れをぬぐうように舌を動かしながら「ろ、ろうれふぃたか…?おひえへ、くれまふか…?」と、上目づかいで言いますね (2014/3/3 13:44:39) |
歌姫GM | > | 「ええ、もちろんですわ。最近、見つかったお城ですの。いつの間にか出来上がっていた、なんてことはよくあることなのですが……そこには色々な宝物がある、という情報が来たのですわ。たとえば、これですわね。」 とメイド服を示すわね。 「これはアンコモンアイテムのメイド服ですわ。こういうのが入り口近くの部屋に無造作にかけられていた、というあたり、面白そうではありませんか?……奥まで行けば、レアアイテム、あるいはそれ以上のものが見つかりそう、なんて……。で、このメイド服を売りに来たのが、そこにいる娘ですわね」 (2014/3/3 13:52:00) |
アティ | > | じゃ、膝を床に着けたまま振り向いてその子を見ますね (2014/3/3 13:52:55) |
アティ | > | 「あ、じゃあ案内をお願いしてもいいですか?」と、立ち上がってその子に案内をお願いしますね。ついでにここで牢獄を買っておきます。 (2014/3/3 13:55:28) |
歌姫GM | > | 「はーい、こっちだよー♪キュフっ♪」常に楽しそうに笑う、天真爛漫な黄色い少女。闇の牢獄はOKよ。ソウル減らして獲得しておいてちょうだい (2014/3/3 13:57:09) |
アティ | > | 【ふむ…自尊-1ですか…ふむ、ふむふむ…ふむふむふむ】 (2014/3/3 13:57:12) |
アティ | > | はーい。えっと…いくらでしたっけ…(確認中 (2014/3/3 13:57:29) |
歌姫GM | > | レアアイテムの恥辱王の鎧もいいけど……それは蓮につけたいわね(ぇ (2014/3/3 13:57:51) |
歌姫GM | > | 6ソウルね (2014/3/3 13:58:08) |
アティ | > | ま、まぁ…///えと、それは…まぁ…いつか…(ぽ (2014/3/3 13:58:22) |
アティ | > | あ、ありがとうございますー (2014/3/3 13:58:30) |
歌姫GM | > | ということで……(ぺらりと画面を捲るような動き) 森の中にどうやって作ったんだというような比較的新しい外観のお城の前にたどり着きました。 (2014/3/3 13:59:57) |
アティ | > | 「ふわ…立派なお城ですね…どうやって作ったんでしょ…あ、リリアさんはありがとうございました。ここまでで結構ですよ。」と、頭を下げますね。ちなみにノエルさんは牢獄に入っててもらってます (2014/3/3 14:01:24) |
歌姫GM | > | 「はーい、それじゃあねー♪」そのまま森の中へと戻って行ってすぐに姿は見えなくなるわね。 じゃあ……ここからはお城へ。まずはエントランスホール。左右に扉があって、正面は大階段。大階段の踊り場には雄々しい騎士像が据えられているわね (2014/3/3 14:03:33) |
アティ | > | 「しつれいしまーす…」と小声で言いながら城内へ。とりあえず左側の扉から調べましょうか (2014/3/3 14:04:43) |
歌姫GM | > | 左ね。先ほどの少女が見た、というメイドたちの控室だったような場所みたい。確かに魔界メイド服がつるされているわね。もちろん、普通のメイド服に交じってるから目利きがない人にはわからないものだけど (2014/3/3 14:06:48) |
アティ | > | 【ここでアティ先生はとある衝動に駆られます。そのメイド服を着てみたいという衝動に。…はだめです?】 (2014/3/3 14:07:40) |
歌姫GM | > | ……どんどんプライドが下がっていく……!w べ、別にかまわないわよw (2014/3/3 14:08:59) |
アティ | > | 「ふわ…かわいい服ですね…さっきあの子がお店に持ってきてたものでしょうか… (2014/3/3 14:09:45) |
アティ | > | と、アティはしばしそれを眺め「来て、みたいな…」とぽつりとつぶやきます。そうしてきょろきょろと周りを見て、自分だけだということがわかると、恐る恐るといった感じで服を脱ぎ、それに袖を通していきます (2014/3/3 14:10:51) |
歌姫GM | > | 情報判定にしようと思ったけど……まぁいいかw (2014/3/3 14:11:06) |
アティ | > | あ、普通のメイド服を着れたかどうかの判定でした?先走ってしまってすみません (2014/3/3 14:11:56) |
歌姫GM | > | ええ。というより、一応呪われてないアンコモンアイテムだからほいほいあげるわけにはいかないかなー、って思ってw まぁ、でもいいわ。そのメイド服は、「本来作業着」であるはずのメイド服にも関わらず、本当に身に着けているのか不安になるほど薄く軽いものね。店にかかっていたメイド服は青い宝石が胸元についていたけれど、これは黄色い宝石が胸元についているわ。よく見ればもう一着、赤い宝石がついてるのもあって……そのほかのメイド服はすべて黒い宝石が胸元についてる感じ。 (2014/3/3 14:13:58) |
歌姫GM | > | 丈も若干短くて、しっぽは隠せないでしょうね。下着の……ブラのラインもくっきり浮いてしまってちょっと見栄えが悪いかも、っていうくらいの薄さだったりするあたり、「作業着、家政婦としてのメイド服」ではなくて「夜伽の相手のためのメイド服」、って感じだと着た感触では感じられるかしら (2014/3/3 14:15:07) |
アティ | > | あぁ、なるほど。了解です。ではその黄色い宝石をいじりながら一回転。「ん、すごく軽い…でも、何か普通のとは違うような…けど、可愛いですし…うん…もらっておきましょう。」と、自分を納得させて部屋を出ます。夜伽のための衣装じゃないか、っていう直観は思い浮かばなかったことにしようと自分を納得させておきます (2014/3/3 14:17:07) |
歌姫GM | > | 部屋にはちゃんと鏡もあって、自分の姿をちゃんと確認はできるわね。下着がちょと浮いて見えるのは確かだったかも。 ……背を向けて部屋を出た後も、その鏡にはアティの姿が残り続けて……にやり、と笑みを浮かべた。かどうかは定かではない← (2014/3/3 14:18:52) |
歌姫GM | > | こほん、冗談はさておき、次はどうします? (2014/3/3 14:19:36) |
アティ | > | ではその鏡には気づかなかったことにして…うーん、右の部屋は多分特に何もないきがしますのでそのまま階段を上がって二階に行きますね (2014/3/3 14:20:20) |
歌姫GM | > | では……情報判定を。 (2014/3/3 14:20:54) |
アティ | > | 2d6-8 → (1 + 2) - 8 = -5 (2014/3/3 14:21:23) |
アティ | > | せいこうです。 (2014/3/3 14:21:33) |
歌姫GM | > | ふむ。では、視界の端、部屋の隅で動くものが見えます。天井から床のスイッチに向けて何かが落ちていく様子ですね。 (2014/3/3 14:22:01) |
歌姫GM | > | もちろん、それは落ちて……カチ、とスイッチが入ってしまうのを止めることはできないのだけれど…… (2014/3/3 14:22:28) |
アティ | > | 「っ?!」と、それに気づいてあわてて飛び退ります (2014/3/3 14:22:28) |
歌姫GM | > | そのスイッチが入ると、上段に構えていた騎士像の腕がギギギッ……と動いて階段の上のアティに向かって剣を振り下ろして来るわ。 先にそのスイッチを見て気づいていたので、運動判定でボーナスは3、つきます。 (2014/3/3 14:23:43) |
アティ | > | 2d6-8 → (2 + 1) - 8 = -5 (2014/3/3 14:24:22) |
アティ | > | よっしよっし。 (2014/3/3 14:24:30) |
アティ | > | 「あ、危なかったぁ…」と、その騎士像がさらに動き出さないかをじっと見てますね (2014/3/3 14:25:02) |
歌姫GM | > | む、ボーナスなしでも成功か……w 「どーん!」と剣は階段の上に振り下ろされるわね。ぎぎぎ、と騎士像は上段に腕を振り上げなおすわね。部屋の隅ではそのスイッチの上に落ちた鉄球を天井へと巻き上げている様子が見えるから……すぐに動く様子は、ないわ (2014/3/3 14:26:24) |
アティ | > | では、それを横目に見ながら階段を上がりますね (2014/3/3 14:27:16) |
歌姫GM | > | 騎士像は正面にしか振り下ろせないような構造なのは見ればわかる感じ。階段を上った先には扉があるのが、騎士像の後ろからでもわかるかな (2014/3/3 14:28:51) |
アティ | > | ふむふむ。ではその扉を開けて入ろうとしましょうか (2014/3/3 14:30:54) |
歌姫GM | > | ふむ、足元警戒しなかった……では、扉に手をかけた瞬間、運動判定を。 (2014/3/3 14:31:20) |
アティ | > | 2d6-5 → (6 + 3) - 5 = 4 (2014/3/3 14:31:38) |
アティ | > | ほっ (2014/3/3 14:31:43) |
アティ | > | 【警戒するのを忘れておりましたw】 (2014/3/3 14:32:07) |
歌姫GM | > | DP1点。 ぱかっ、と足元が開くけど何とかその罠を回避できるわね。 (2014/3/3 14:32:12) |
アティ | > | 「っ…また罠ですか…まったく…ここの城主さんは悪趣味ですね…」と、つぶやきながら…その扉を開くことは可能ですか? (2014/3/3 14:33:08) |
歌姫GM | > | 落とし穴の底にはうねうねとうごめく白濁色のプールがあって、衝撃自体はあんまりなさそう。 ええ、武器を使って扉を押して、その穴を飛び越えて入ることはできそう。あ、扉には罠はなさそう、ってことだけw (2014/3/3 14:34:03) |
歌姫GM | > | (というか、扉の罠は今の、という感じw (2014/3/3 14:34:19) |
アティ | > | 「…おちてたら上がってくるのが大変そうでしたね…幸い、服だけはまだありそうではありますが…」と、扉の中に入りましょうか (2014/3/3 14:35:16) |
歌姫GM | > | 扉をくぐると短い通路。そのまま、すぐに扉がある程度ね。 (2014/3/3 14:36:13) |
アティ | > | 「これだけ悪趣味なお城です…何かあるかもしれません…けれど…これだけ罠が仕掛けられているということはここには何もないと油断させて…でしょうかね。」通路にはとりあえず警戒はしますが何もせずにそのまま素通り、扉にだけじっと注視して、何もなければ扉に耳を当てて中の様子を聞きましょうか (2014/3/3 14:38:30) |
歌姫GM | > | 素通り、ね……。 なんとなく、今の自分の恰好を思い出して……アナルに異物挿入した状態でのメイド姿。そのうえで、リリアナとした奉仕の快楽や、オーク娘やノエルがむせび泣いていた姿がなぜかふっと頭に浮かぶわね。…… 本 当 は 自 分 が そ の 立 場 、 奴 隷 に な り た い の だ 。そういう願望が頭に浮かぶの。 P87 トラップ番号31 被虐願望。 (2014/3/3 14:42:02) |
歌姫GM | > | セッション終了まで、心の中にその願望は疼き続けて自尊-1。 で、聞き耳には情報判定ね (2014/3/3 14:42:40) |
アティ | > | 「あ、え…これ…ち、ちがう…私は…私はそんなの…う、うくぅ…」突如湧き起こる願望に、そして今の自分の姿…夜伽用のメイド服と呪いのアイテムを装着した姿…それらを思い起こされて。何とか扉までたどり着いた時には息も荒く、ほほも紅潮させていて。「と、とりあえず…中の様子を…聞きましょうか…」と、ききみみです (2014/3/3 14:44:27) |
アティ | > | 2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3 (2014/3/3 14:44:32) |
歌姫GM | > | 一瞬、それが自分の声なのかと錯覚してしまうかもしれないわね、今の状態では。でも、少し落ち着いて聞けば……その部屋の中から、女性の喘ぎらしき声がうっすら聞こえてくるかしら。 (2014/3/3 14:45:41) |
アティ | > | 「だれか…いる…どうしましょうか…ここでひく…それもありですが…けど…」では扉の前で少しだけ迷ってしまいますね。 (2014/3/3 14:47:23) |
歌姫GM | > | 「んんっ、……ん、んんーーっ……!」 うっすらと聞こえてくる声は、一人分。もだえるような感じのくぐもった声で、時折大きく跳ね上がるも延々と続いてる感じかしらね (2014/3/3 14:48:48) |
アティ | > | 「一人ですか…それなら…!」と、ノエルさんが入った牢獄をなでてから、うーん…そっと扉を開きましょうか。そうして中に入って様子を見ましょう (2014/3/3 14:50:46) |
歌姫GM | > | そこは礼拝堂……にも似たような場所。教壇があるわけでも、座席が連なってるわけでもないので「礼拝のための場所」という感じではないわね。正面には大きなパイプオルガンがあって……そのパイプオルガンの管にひっかけられた縄に、砕けた鎧や敗れた衣服……大事な場所を隠していないため、全裸より淫靡、という程度の女性が目隠しとボールギャグを口にはめられた状態で、両足を大きくM字に、腕は後頭部に回されて何も隠せない、という状態で延々と機械の触手に嬲られて達し続けている様子が見えるかしら。 (2014/3/3 14:53:51) |
歌姫GM | > | その目隠しは半分ずれて、足元には大量のシミ、控えめな胸はだらだらと溢れた唾液でべったり汚れている感じで……捕獲されてそれなりの時間が経っている感じなのがわかるかしら。中からは姿が見えるのか、ノエルがいる牢獄がぴくんと揺れたような。 (2014/3/3 14:55:43) |
アティ | > | 「っ…!」ではその光景に息をのみ、助けに行こうとしますが…先ほどの被虐願望が彼女の姿を自分の姿としてとらえてしまい「ち、ちがう…そうじゃない…私は、こんなこと望んでない…っ!」と、頭を振ってその妄想を振り払おうとします。少しの時間ですがその場所に突っ立ったまま、という感じになっちゃいますね (2014/3/3 14:56:11) |
歌姫GM | > | ふむ……隙だらけ、って感じ?(笑 (2014/3/3 14:58:50) |
アティ | > | ええ。隙だらけって感じです (2014/3/3 14:59:20) |
歌姫GM | > | 振り払うために、一歩下がったりしちゃう……かも? ちょっとだけ離籍(汗 (2014/3/3 15:00:02) |
アティ | > | しちゃうかもしれませんね。その光景を見て、ふらりと傾く体を支えるようにして、一歩下がったりしちゃうかもしれません、 (2014/3/3 15:01:08) |
アティ | > | かしこまりましたー (2014/3/3 15:01:12) |
歌姫GM | > | 「んふーっ……!んぉ、ごぉ……っぉ、……!!」 そんな感じで、もだえるカソックを付けたほぼ全裸の女性。視界にアティの姿は見えているのだろうけれど、助けを求める動きができないくらい徹底的に乳房や股間、クリトリスなどを責められて、また……がくがくっと腰を痙攣させて絶頂しているわね。魔人であるあなたからは、相手の能力がなんとなく見えるけれど……せいぜい、2~3程度の能力値ばかりの「人間」であることもわかるわね。 http://www.famitsu.com/images/000/048/004/52fb25c2218fd.jpg もとはこんな感じだった人(笑) ……そして、そんな姿を見て、一歩下がったあなた……。その足元にスイッチがあるけれど、踏む?気づいてぎりぎりで回避する?(くす (2014/3/3 15:07:27) |
アティ | > | そんな妄想にとらわれていては回避することなんてできそうにないですね。スイッチを踏んでから?という感じになるかと思います (2014/3/3 15:08:18) |
歌姫GM | > | 「カチッ」。……踏んだそのスイッチが引き起こしたこと。壁から飛び出してきた金属の腕が、がっしりとアティの体をつかむわね。 (2014/3/3 15:11:26) |
歌姫GM | > | そして、アティの体を浮かせて抱きかかえたまま、壁がじわじわとせり出して……明らかに色の違う、一枚のタイルの上で止まります。 (2014/3/3 15:12:32) |
アティ | > | 「えっ?!きゃぁあっ!!」つかまれたことで驚いて妄想ははじけますが、それに気づいた時にはもう遅く。なんとか逃れようともがいてはみます。そしてせりあがってくるタイルにとりあえず目を向けますね (2014/3/3 15:13:08) |
歌姫GM | > | ぱっ……と金属の腕はアティの体を離すわね。タイルの上に落とせば、今度はそのタイルが勢いよく45度に跳ね上がってアティの体を空中に浮かせます。 (2014/3/3 15:15:18) |
歌姫GM | > | ちょうど、女性のほうに向けて。近づけば近づくほど、何度も絶頂しただろうことを伺わせる淫靡なにおいが強くなっていくかしら。 (2014/3/3 15:15:49) |
アティ | > | 「あぐっきゃあっ!!」飛び上がりながら漂ってくるその匂いに脳が侵されちゃいますね。それと同時に先の妄想が鎌首をもたげ始めていたり (2014/3/3 15:16:42) |
歌姫GM | > | ……その女性から2mほどのところに、床がぱかりと開いて、ガコン!と飛び出してくるは黄金色に輝く、木馬。 ……ただ、普通の木馬と違うところは……その、背中の部分が三角形の頂点になっている、ということ。空中にいる間に方向を変える術があるなら回避できそうだけれど、それがなければ……自分がそれに跨らされる、ということを空中にいる間に想起させられるでしょうね。 女性と正対する形で、木馬に跨らされる自分を。 (2014/3/3 15:20:05) |
アティ | > | うーん、戦闘術はそれなりに学んでいるので腰の反動で伸身でそれを飛び越えることはできそうですが…無理ですね。そんな妄想が自分の体を委縮させます。またがらされてしまいますね…きっと痛いのでしょう…「あっういづぅぁああっ!」と、絶叫を揚げちゃいますね (2014/3/3 15:22:26) |
歌姫GM | > | 鋭利にとがっている、というわけではなく……こう、乗ったものの股間をうまく刺激するような形になっているわね。重量がかかると同時に、木馬の内部からモーターのような音が響いて……まるでマッサージ機のようにごつごつした股間にあたってる部分が回転を始めて、刺激を始めるわ。 ここから、3回自尊判定をしてもらって失敗1回ごとにもだえるロールとPP3点のダメージ、になるわ (2014/3/3 15:24:43) |
アティ | > | うん…自尊…0なのですが…クリティカルじゃないと失敗ということでしょうかね (2014/3/3 15:25:28) |
歌姫GM | > | ……まぁ、うん。というか自尊、うん、低すぎ……っw(トラップリストの三角棒を参考) ……まぁ、そうなっちゃうわね (2014/3/3 15:26:58) |
アティ | > | わかりましたー。ではまず一回目2d6 (2014/3/3 15:27:21) |
アティ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/3/3 15:27:24) |
歌姫GM | > | 一気に全部判定しちゃって、まとめてロールしてもいいのよ (2014/3/3 15:28:03) |
アティ | > | 「あぐっあっくはぁあっ!!」モーターが動き始めると、自分の女性の部分が刺激され…勢いよく落下させられた避けるような痛みのなかで与えられる快楽…おりようにも降りられずに、囚われた女性の前でこのような辱めを受けてしまい… (2014/3/3 15:29:03) |
アティ | > | 了解です。では次は二回いっぺんに。 (2014/3/3 15:29:12) |
アティ | > | 4d6 → (6 + 2 + 4 + 5) = 17 (2014/3/3 15:29:18) |
歌姫GM | > | DP1点ね (2014/3/3 15:29:34) |
アティ | > | うん、失敗ですね。9てんのPPダメージいただきます (2014/3/3 15:29:40) |
アティ | > | 力の入らない足を何とか踏ん張りそれから離れようとしますが…身体を動かすたびにモーターが違う場所にあったって脱力させられます。「あっぐっ…ふっ…うっぐぅぅっ…!」痛みの声の中に交わる甘い響きが、目の前の囚われの彼女の声とともに、二重奏を織成して。 (2014/3/3 15:31:49) |
歌姫GM | > | 「んぉ、ぉ、んっ……くふぅ……っぅ!うぅー!!」 そこへきてようやく、自分の目の前に自分以外の探索者が来ていたことに気付いたようで……「もう逃げて!」というような視線を向ける、けれど……すぐにまた、快楽にとろかされるような瞳に変化してがくがくっと腰を痙攣させるわね。一瞬だけ理性を取り戻していたものの、離れようとする機械触手にはむしろ胸を突き出して、もっとしてほしい……というような動きもしてしまっていて…… (2014/3/3 15:34:01) |
アティ | > | ふむ、とりあえず下りられた、ということにして、彼女を助けようとしますがよろしいでしょうか? (2014/3/3 15:34:39) |
歌姫GM | > | そちらとは違って、木馬はしばらく刺激をしたところで傾いてアティを床に投げ出したところで、その体をまた床の中へと沈めていくわね。 ええ、そうね。大丈夫よ。触手をぶった切るために、戦闘判定をどうぞ。 (2014/3/3 15:35:22) |
アティ | > | 2d6-5 → (6 + 1) - 5 = 2 (2014/3/3 15:36:11) |
アティ | > | ふぅ (2014/3/3 15:36:18) |
歌姫GM | > | DP1点、見事見事。 助けられると、その身体は何もしていなくても絶頂の余韻でまた絶頂しているかのように、がくがくと痙攣を続けてアティにしがみついていたけれど……しばらくするとがくりと力を失って落ち着くわね。 (2014/3/3 15:37:18) |
アティ | > | 「あくっ…はっ…はぁっ…」投げ出されたところで荒い息をつき「まってて、すぐ、たすけますからっ…!」と、その職種をぶった切ります「ていやー!」と、 (2014/3/3 15:37:21) |
歌姫GM | > | と、先走っちゃった。ごめんなさい (2014/3/3 15:37:42) |
アティ | > | じゃ、その女性を担いで…うん、すぐに逃げますね。 大丈夫ですよ (2014/3/3 15:37:50) |
アティ | > | 「っ?!」と、その女性に対峙して足を止めます。そして「び、備品、ですって?!そんな…奴隷、でしたら…まだ、わかります…が、けど、モノ扱いだなんてっ!」と、目の前の彼女に激高しますね (2014/3/3 15:41:00) |
アティ | > | まぁそれでもアティでしたらその考え方に反感を持つでしょう。では現れた女性に数のふりを感じ、どうにか逃げ道がないかと目を走らせますね (2014/3/3 15:44:55) |
歌姫GM | > | 「……そうですか。……それより、貴女もなかなか素敵なお力を持っている様子……どうせなら、ソレより貴女を飼ったほうが有用そうではありますね」 そして、もう一人。上から「黄」色い声が降ってくるわ。 「キュフフ♪キュフ♪お姉さんならそんなのと違って、かわいがってあげてもいいなーって リリア は思うなー♪ヴェルザもそう思うでしょ!?」 その声に、赤が答えて 「そうだねぇ、なかなか見どころはありそうだからねぇ。何なら、そいつの代わりにあんたで手を打ってもいい。あるいは……」 ちら、とパイプオルガンのわきにある真っ黒の扉に目を向ければ、ふと……そのドアが開くわね。 (2014/3/3 15:49:34) |
アティ | > | 「…リリア、さん…?」先ほどの案内の少女に目を向けてそう言いますね。そして増え続ける敵対者に…ふむ…礼拝堂っぽいところ、と言ってましたよね。窓とかあります?あればノエルさんが入っている牢獄をその窓から放り投げたいと思うのですけど。 (2014/3/3 15:52:25) |
アティ | > | あ、戦わないなら一対一ですし…まだ希望は捨てませんね。4たい1とかだったらさすがに勝ち目ないですしノエルさんだけでも、と思うでしょうね。私が囚われても、というか囚われればノエルさんは解放されるわけですし【あとはメタ的な考えとしてアティが動きづらくなったらノエルをPCとして残機扱いにと考えてました】 (2014/3/3 15:59:48) |
アティ | > | というわけでその話を聞いて「…あなたが、ここの主ですか…何位しても…あなたを倒さない限りは逃げられそうにもありませんね」そういって戦闘する気満々で対峙します (2014/3/3 16:00:57) |
歌姫GM | > | ノエルを解放してもいいし、ノエルとずっと一緒にいたい、と言ってもお願いの仕方次第では答えられるかもね。 (2014/3/3 16:01:15) |
歌姫GM | > | もちろん、4人は出てくるけど4:1で戦う、なんてことは流石にしないわ(笑) (2014/3/3 16:01:30) |
アティ | > | まぁそこは流れでどうしようか決めますね。まだ決めかねてますし。 ですよね(笑) (2014/3/3 16:01:55) |
歌姫GM | > | 「……その通りよ。この城の中は、すべて見えている。貴女が入ってきたことも、貴女が盗みを働いたことも……ね。そして、この城に宝があるというのも、本当。広めた噂は、本当でなければ意味がないのだから。……空を飛ぶ玉座や、難解な魔術の書、世界を渡る扉……そうね、その女を解放したら宝のことだけを広められるようにギアスをかけて離すのも面白いかも」 この女性……姫様と呼ばれたレグリナだけは、ライラを人間として扱っている感じはあるかも。 (2014/3/3 16:05:24) |
歌姫GM | > | えー、ちなみに。周囲の3人は、データは存在します。それぞれ、「レグリナの魔族特徴:使い魔」、「レグリナのコモンアイテム:武器精霊」、「レグリナのコモンアイテム:拷問吏」です(笑 (2014/3/3 16:06:23) |
アティ | > | では世界を渡る扉、というところにピクリと反応しますね「世界を…?本当、なのですね。それを聞いたらやはり…このまま帰るわけにはいきませんね…あと…メイド服はごめんなさい、可愛かったものですから…つい…」と、それだけは申し訳なさそうに謝っておきます (2014/3/3 16:07:35) |
アティ | > | リリアさんが拷問吏…ほむ (2014/3/3 16:07:55) |
歌姫GM | > | ということで、戦闘開始……だけどキャラ特徴で選んだら自尊の差が半端ないわね……w (2014/3/3 16:09:04) |
歌姫GM | > | こちらは運動5. (2014/3/3 16:09:14) |
アティ | > | こちらは…えと、何を選べばいいんでしたっけ… (2014/3/3 16:09:38) |
歌姫GM | > | まずは、運動で先手後手を決めるわ (2014/3/3 16:09:51) |
アティ | > | あーはい。今確認しました。こちらも運動は5ですね (2014/3/3 16:10:12) |
歌姫GM | > | じゃあ、こういう場合はPC有利なので、先手はアティからね (2014/3/3 16:10:59) |
アティ | > | はい、では先手必勝とばかりに切りかかりますね。「あなたに恨みはありませんが…かえるためなんですっ!」と。戦闘で判定します (2014/3/3 16:12:00) |
アティ | > | 2d6-7 → (4 + 1) - 7 = -2 (2014/3/3 16:12:23) |
アティ | > | 2成功で (2014/3/3 16:12:40) |
歌姫GM | > | では、こちらは運動で回避。 (2014/3/3 16:12:42) |
歌姫GM | > | 2d6-5 → (5 + 5) - 5 = 5 (2014/3/3 16:12:46) |
歌姫GM | > | ぺぅ……w (2014/3/3 16:13:00) |
アティ | > | あ… (2014/3/3 16:13:01) |
歌姫GM | > | え、えー……もう一回行動orダメージ2倍を選べ、ますw (2014/3/3 16:13:17) |
アティ | > | ダメージ二倍で (2014/3/3 16:13:46) |
歌姫GM | > | 20点から装甲分3引いて……うわぁ、痛い……w (2014/3/3 16:14:27) |
アティ | > | ふっふっふ…自尊を極限まで削った炎属性攻撃…これだ…(恍惚 (2014/3/3 16:15:31) |
歌姫GM | > | 「くぁぁっ!?」 想定外に勢い、と……運気はなかったのか、先ほどまでまき散らされていた愛液のぬめりを踏みつけてバランスを崩したところで剣で切り裂かれてたたきつけられ、バウンド。…羽織っていたマントが炎で焼けて、非常に淫靡な衣装があらわになるわね。 (2014/3/3 16:16:10) |
アティ | > | 「てい…やぁあアッ!」と、紫炎一閃。呪いの炎をまとった斬撃が目の前の彼女を襲いますね (2014/3/3 16:16:20) |
アティ | > | 「…破廉恥、ですね…」その衣装を見てそれだけ言っておきましょう (2014/3/3 16:16:43) |
歌姫GM | > | 「ひーさま!?」「姫様っ」 慌てたような声を上げる三人を手で制しながら起き上がる、レグリナ。 「……貴女が着ているのも、似たようなもの。……なかなかいい一撃ね……少し、気に入ったかもしれないわ。この子たちは、護衛としては役に立たないから……貴女を連れて行ってあげてもいい。そのメイド服も、気に入ったのでしょう?」くす……とどこか淫靡な笑みを浮かべたまま、色の違う左右の瞳で蠱惑的に見つめるわね。捲れ上がったミニスカートに手を添え、ぎりぎりまで見えないあたりまで戻しつつ……「……貴女の膂力は、わかった。でも私が知りたいのは……貴女の、体。」ね、いらっしゃい……というように倒れたまま、片手を差し伸べる ……という誘惑ロール。 (2014/3/3 16:19:10) |
アティ | > | では左右の瞳に見つめられれば、途端に暗りとなる。このメイド服を着ているせいか、この人の言うことには逆らえないと、そう思ってしまいますね。差し伸べられるままにふらりとそちらに向かって言ってしまいますね。という魅了されましたロール (2014/3/3 16:22:37) |
歌姫GM | > | あ……そうか、自尊0だもんね……w ロルボなしで判定すればよかったのね (2014/3/3 16:24:56) |
歌姫GM | > | 2d6-10 → (2 + 5) - 10 = -3 (2014/3/3 16:25:05) |
アティ | > | ですの。あぁ、次からは気を付けます (2014/3/3 16:25:24) |
歌姫GM | > | ということで、魅了3がかかるわ。 では、次はアティの行動 (2014/3/3 16:25:40) |
アティ | > | では、そうですね…うむ…レグリナさんに調教を宣言しましょうか。少々お待ちを (2014/3/3 16:27:10) |
歌姫GM | > | あ、「魅了されて」ても、相手は「魅了」されてないから、凌辱もしくは誘惑しないと調教はできないわ (2014/3/3 16:27:41) |
アティ | > | あー、そうでしたね。ではこちらは誘惑で (2014/3/3 16:27:57) |
アティ | > | 目の前の彼女に魅了されたアティは、剣を取り落しその場にうずくまってしまう。彼女の滑らかな肌、そしてそれを彩る淫靡な衣装。そのすべてで頭の中が埋め尽くされる。「あっふっ…はぁ…!」木馬で刺激されたあそこはまだ痛みを持っている、けれども、先ほど以上の熱も持っている。「あ・・ふ…ん・・・ふはぁ・・・・」赤くなった頬、うるんだ瞳、吐き出すのは荒い吐息。先の罠で少し開いた胸元からは、上下するなだらかな曲線が続いていて。そんな恰好で崩れ落ちた姿のまま彼女を見やりましょうか (2014/3/3 16:32:44) |
歌姫GM | > | ふむ……では、+4で (2014/3/3 16:33:31) |
アティ | > | ありがとうございます。ではボナふくめて10で (2014/3/3 16:34:07) |
アティ | > | 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2 (2014/3/3 16:34:10) |
アティ | > | こちらは2成功です (2014/3/3 16:34:32) |
歌姫GM | > | 2d6-8 → (6 + 3) - 8 = 1 (2014/3/3 16:35:23) |
歌姫GM | > | 5成功、で抵抗。DP1もらうわね (2014/3/3 16:35:31) |
アティ | > | はーい (2014/3/3 16:35:52) |
歌姫GM | > | 「……こちらへいらっしゃい?……素敵な、体ね……。貴女を、私の犬にしてあげる……ちょうど、素敵な尻尾もつけていることだし……」くすり、と小さく笑ってそのしっぽを柔らかく撫でる、レグリナ。ちろりと唇を撫でてから、着衣をはだけさせてその身体の各所に触れようとするわね。……その触れた部分に、センシブルの魔法をかけていくわ。 (2014/3/3 16:38:21) |
歌姫GM | > | 2d6-6 → (2 + 1) - 6 = -3 (2014/3/3 16:38:27) |
アティ | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2014/3/3 16:40:25) |
アティ | > | 1成功ですが、失敗ですね。 (2014/3/3 16:40:44) |
歌姫GM | > | DPもらえるけど、残念ながら。 さっきから出目がいいわね。隷奴敵には悪いけどw (2014/3/3 16:40:55) |
歌姫GM | > | PPダメージに判定成功値を加えます。……いちげきひっさつ?(笑) では、アティの行動 (2014/3/3 16:41:45) |
アティ | > | そのことばにフラフラと、崩れ落ちた姿のまま貼っていきます。犬という言葉のとおり四つん這いで…「あふっ…!」しっぽを撫でられれば、それだけで腸内に埋め込まれた淫珠が刺激され、欲情した体を燃え上がらせて。そんな状態では抵抗できるわけもなく、入り込んでくる魔力に侵入を許してしまいます (2014/3/3 16:43:03) |
アティ | > | こちらは…うん、誘惑で (2014/3/3 16:43:22) |
歌姫GM | > | では、ロールを♪ (2014/3/3 16:43:34) |
アティ | > | 「あふっ、んっ…ふぁぁっ」撫でられるたびに自分の口からそんな声をもれさせて。実体はないけれども他人が見ている、そんな状況でありながらもはしたない声を漏らしてしまう。しっぽに触れられる指先にまるで愛玩犬がそれを振るようにしてふり…ふり…と、わずかに腰を動かして。「あっ…ふぁぁ…んっ…」そうして、そのもどかしさに我慢が出来なくなったような顔で彼女を見やります。という誘惑ロール (2014/3/3 16:46:21) |
歌姫GM | > | このまま犯してほしい、って感じね……+4で (2014/3/3 16:48:22) |
アティ | > | 2d6-10 → (6 + 1) - 10 = -3 (2014/3/3 16:48:32) |
歌姫GM | > | お……DP1点ね。 (2014/3/3 16:48:40) |
歌姫GM | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2014/3/3 16:48:43) |
アティ | > | ありがとうですー (2014/3/3 16:48:49) |
歌姫GM | > | うん、こちらも誘惑にかかったわ。 (2014/3/3 16:48:53) |
アティ | > | ふっふっふ…ここから華麗なる逆転劇がっ (2014/3/3 16:49:17) |
歌姫GM | > | では、こちらはメガロファロスを自分に。 (2014/3/3 16:49:20) |
歌姫GM | > | 2d6-6 → (2 + 4) - 6 = 0 (2014/3/3 16:49:23) |
アティ | > | 了解です (2014/3/3 16:49:59) |
歌姫GM | > | ぴったり0成功(ほっ) 「……ふふ、落ち着いて……?まだ、貴女の身体を楽しむ準備は、できていないわ……。ほら……ほしい、でしょう?」 表情はあまり変わらないものの、アティに対して欲情しているのがわかるような、そんな表情。小さく何事か魔法を口にすれば……その股間に、むく、と直径5㎝ほどの太さのものが生えてくるわね。ちょうど、四つん這いで物欲しげにするアティの顔の目の前になるように――……ということで、調教+1 (2014/3/3 16:51:07) |
アティ | > | 了解です。ではこちらは調教を。 (2014/3/3 16:51:54) |
アティ | > | 目の前に現出した太く長い男根。ピンク色の靄をかけられた頭ではそれが自分の欲するものであると認識してしまい…「あ…おちん…ちん…あぁ…」それだけを口にすると、口を開いて舌を動かします。まるで、空中にそれがあるかのように、それを愛おしそうに舐めあげるように。目の前にそれがあるというのにそんな行動。それは許しが出てないからそうしているだけか、口の感覚を想起させようとしているのか。そんなじらし調教ロールです (2014/3/3 16:56:16) |
歌姫GM | > | あ、+5かしらね。 (2014/3/3 16:56:44) |
アティ | > | ありがとうございますー (2014/3/3 16:57:23) |
アティ | > | 2d6-10 → (5 + 4) - 10 = -1 (2014/3/3 16:57:34) |
アティ | > | …ほっ (2014/3/3 16:57:40) |
歌姫GM | > | 2d6-8 → (6 + 1) - 8 = -1 (2014/3/3 16:57:48) |
歌姫GM | > | DP1点もらうわねー (2014/3/3 16:57:53) |
アティ | > | はーい (2014/3/3 16:58:13) |
歌姫GM | > | 「……貴女、これを咥えたらすぐにでも蕩けてしまいそうだけれど、大丈夫かしら……?」なんて、甘い声で囁きながら腰をゆっくり動かして……ちゅ、と唇とペニスの先端でキスをさせて。 「うふふふ♪ひーさまのおちんぽ、すごいもんねー♪カエリアがあんな風に鳴くとここの前初めてみあいだっ!」 リリアが楽しそうに、はっきり見ていることをアピールするように余計なことまで言いそうになったところでカエリアにたたかれていたり。「……そうね、貴女が私に尽くすのであれば……ご褒美として、毎日貴女とシてあげる。貴女の身体に、魔神の子を……宿させてあげるわ?孕ませてあげる」 静かに囁きながら、支配を浸透させようと囁きつつ、顔中におぼえこませるように先走りを塗り込んでいく、という変則調教ロール。 (2014/3/3 17:03:24) |
アティ | > | おう…5点ボーナスで (2014/3/3 17:04:23) |
歌姫GM | > | 2d6-13 → (3 + 5) - 13 = -5 (2014/3/3 17:05:16) |
アティ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/3/3 17:05:35) |
歌姫GM | > | センシブル含めで抵抗失敗で18点ダメージか……(ぁ (2014/3/3 17:05:38) |
アティ | > | ふ… (2014/3/3 17:05:40) |
アティ | > | 一撃必殺ですの (2014/3/3 17:06:01) |
歌姫GM | > | そういえば、特に回復アイテムいないのよね……w (2014/3/3 17:09:05) |
アティ | > | 「はら…はらませ…はらまされ…る…あなたの…子を…」塗りつけられる独特なにおいの先走り。それはまるで所有物へのマーキング。拒否しなければ…彼女のモノにされてしまう…拒否…。そこで、あの脳裏に浮かんだ光景が。奴隷となったノエルの顔、あの触手になぶられていた僧侶の顔…モノとなった彼女たちの顔が、自分の顔に置き換わる。拒否…できなかった…「あ、あぁぁ…はらませてぇ…この立派なもので…わたしに、魔神のこをはらませて、ください…ごしゅ・・・ご主人様ぁ…」 (2014/3/3 17:10:29) |
アティ | > | ですの。 (2014/3/3 17:10:34) |
歌姫GM | > | じゃあ、このままあとは……いい具合のところまでロールしましょうか。 「……貴女、名前は?……私は、レグリナ。刻み込みなさい、貴女の主の名前……」そう囁いて、その顔を覗き込むように頬を挟んで見つめながら……パチン、と指を鳴らして少し柔らかな布をアティの下に出現させるわね。そしてそのまま貴女の身体を押し倒して……足を大きく開かせるような形で覆いかぶさるわ。ミニスカートを捲りあげ、ペニスを持ち上げるようにしてずらして秘所をあらわにさせて……入り口に、くちゅ……と押し付けて、そのまま一声かけることもなく一気にねじ込むわね (2014/3/3 17:14:04) |
アティ | > | 「あぁ、わた…しの…私の名前は…アティ…アティ、です…レグリナ、さまぁ…」と、暗示にかけられたかのような顔をしながらそう言って。その声には雌の媚が混ざっている。そう、つよき雄に屈した奴隷の声。押し倒されるままに身体を倒し・・「っふぁあああっ!!」医と息に入れられる太いもの。それを熱くたぎった膣内で迎え入れる。侵略されていく自らの最奥。負けた相手に犯される。とんでもない屈辱。しかも…それを自分が望んでしまった…もう、元には戻れない…そんな予感が脳によぎった (2014/3/3 17:18:59) |
歌姫GM | > | 「アティね……覚えておくわ、私のかわいい雌犬。私にもっと声を聴かせて、楽しませて」 静かに、感情をほとんど見せない……けれど、今はアティだけを見つめて求めていることがわかるような声でささやいて……一気に奥をついては、抜けるギリギリまで引き抜いて。そしてまた奥へ、ということをまずは繰り返して自分のモノを教え込むかのように、動いて。それだけでなく、薄いメイド服もはだけさせ、ブラをずらして豊かな乳房にも吸い付いて刺激を与えて。 「流石、姫様ですね……。実際に使う、その前から屈服させてしまうなんて」「ふわぁ。でもちょっとうらやましいなぁ、孕ませてもらうのってー」「わたしたちにはできないからな……」 (2014/3/3 17:23:21) |
アティ | > | 「あっぐっふぐっ…んんぐっふぁああっ!」動かされるたびにその長大モノにお江を揚げさせられる。はしたない声…貫かれ、侵略され、犯されて…それでもその声は止めることなどできはしない。抜き差しされるたびにモノの形を覚えこまされる。自分のソコが、彼女のモノのために作り替えられる。乳房にまで文字通り唾をつけられれば、びくりと体をはねさせて。そんなとき、傍観者の声が聞こえてくる。気づかされる。そう、入れられる前から…これで女を犯される前から、自分は屈してしまっていたということに。犯され、モノになることを望んでしまったということに。なんてはしたないことなんだろう。けれど、そんなことを思うたびに、水音が高くなり、身体の奥からの分泌液が多くなっていることを知らせてくる (2014/3/3 17:29:02) |
歌姫GM | > | 「……素敵。私は、貴女のことを気に入ったわ?あなたの中も、私を咥えこんで離さない……もう、すっかり覚えた、わね……?」数度の出し入れだけで、ぴったりと適合するかのように変化したような感触のある内部に、小さく、わずかにだけ笑みを浮かべて。膣内だけでなく、その生えているペニスにも手を伸ばして軽く上下にこすって刺激を与え、しゃべるのをやめたところで小刻みに乳首を吸い上げながら……今度は、円を描くような動きで内部をかき混ぜていき。徐々に激しく、変化していく動きは……相手の身体を求めてやまない衝動を抑えきれない、ということが発露しているようで。 「ふわぁ……。でも、覚えたのなら面白いことできそうだね!目隠しさせて何本か入れられて、姫様だってわかるかどうか、とか!」「こら。今は静かにしてなさい」「……」うち一人は、ごくりとのどを鳴らしてじっくりと、見入っていたりして (2014/3/3 17:33:25) |
アティ | > | 「んあぅぁっ!」男性器に触れられるのは未だに慣れない。ふれられただけでもビクンと体をはねさせて。そのなれない刺激は止まらない。膣内の動きが変化したのだから。内部をかき混ぜる円周運動。吸い上げられる乳首への刺激。耐えられるようなものではない。すっかり発情しきっていた体は「あっあああっ!もっもうむっむりぃっ!もうむりっですからぁあっ!!あっあああっいっ…んっくぅぅっ!!」びくりと体をはねさせ、絶頂に。けれどもその動きは止まらずに、いった直後の敏感になった体を責めあげる。「あくっんああああっ!あっあああっ!!」意味を成す言葉などもうしゃべれない。快楽に翻弄されながら、開発されていくしかなく… (2014/3/3 17:38:58) |
歌姫GM | > | 「……んちゅ、ふ……っぅん、こんなに、牝なのに……生えて、いるのね……。もともと……?」自分自身は魔法により作り上げたモノであるため、先天性なのか……という風に問いかけながらも……小刻みに手を動かして両方の快楽で彼女を魂の底から支配しようとして。一気に開発されていくのが膣内の締め付けでよくわかり……そして、その締め付けがひときわ強くなった瞬間 「っ……受け止め、なさい」 少し上ずったような声でささやいてから、どくり……どく、ん……どく、と膣内へと白濁を直接注ぎ込んでいき (2014/3/3 17:43:37) |
アティ | > | 「ここっきたっらぁぁ!はえっ…ふぁあああっ!!」小刻みな手の動きは快楽を一気に加速させる。雄と雌、二つの快楽で支配されていく感覚…それは激しく、自らの価値観を壊すもの。けれど、心安らぐ拘束で。「あ、あぁっ!ひゃいっひゃぃぃっ!!らひてっ…はらまへてぇぇぇっ!」その言葉に明滅する頭で答えていて。そして自分を奥底から縛り上げる彼女の精。自らを支配する塊を出されれば、既存の価値観とでもいうべき精を、自分の雄の部分から放出する。長く激しい射精は、今までの自分から、新たに彼女の被支配者となった証のようでいて (2014/3/3 17:48:34) |
歌姫GM | > | 「おおー……すごいね、この射精。屈服しきったって感じ!」 「……一度で孕まなくても、二度、三度……いくらでも、してあげる。毎日、毎日。侵入者が居なければもっとかわいがってあげる時間は長くなるでしょう」 もちろん、目的があって侵入者を呼び寄せているのだけれど……それ以外の侵入者もたくさんいる。快楽のために、被虐のためにその侵入者たちを打ち倒せ……と。そんな新しい命令を彼女の脳裏に刷り込むように囁きながら、今はゆっくり休めとばかりに抱きしめてやり (2014/3/3 17:51:26) |
アティ | > | 「あ、あぁ・・・はいぃ」と、彼女にしがみつきますの。 といった感じでしょうか (2014/3/3 17:52:10) |
歌姫GM | > | 「あぁ、それと……貴女にはこれを与えましょう。貴女の身体を、物理的な衝撃から守ってくれる……魔法の品よ」 なんて囁きながら、先ほどはだけさせたその乳房にそしてクリトリスに。見せつけるようにゆっくりと近づけたそれは……赤と青と黄の宝石がついた、ピアス。コモンアイテムの隷属の刻印を、乳首とクリトリスそれぞれに装着させてあげましょう。 確かほしがっていた、はず(笑) (2014/3/3 17:55:07) |
アティ | > | 「あ、ふあ…ありがとう、ございます…」乳首とクリトリスを彩られる。それはまるで奴隷の装い。けれど…今の自分は・・・・もう、彼女の奴隷なのだ。つけられればその実感がわき、自らの身分を認識してしまい…自然に彼女に敬語を使ってしまう (2014/3/3 17:57:35) |
歌姫GM | > | という感じで……アティはレグリナの親衛隊兼ペットという感じになるのかしらね。 (2014/3/3 17:58:02) |
アティ | > | 了解しましたー。長い時間ありがとうございました(ほくほく (2014/3/3 17:58:27) |
歌姫GM | > | 待遇や制服などに希望があれば聞くけどw (2014/3/3 17:58:55) |
アティ | > | 制服は今のままで…メイド服で(こく あとできれば親衛隊ということでしたらその配下がいてもおかしくないと思うので、ノエルさんはできればそのままで (2014/3/3 17:59:57) |
歌姫GM | > | ふむ……構わないわよ。まぁ、立場的には同等……かしら。二人で舐めて奉仕とかさせられる感じ(笑) 闇の牢獄から自然と解放されたけど、アティを助けようとしたところで逆にアティに抱きすくめられて拘束されて、そのまま一緒にレグリナに犯されて奴隷になった……とか。 (2014/3/3 18:01:48) |
アティ | > | ではそれで。あなたも一緒におちましょう…という感じで(笑) (2014/3/3 18:02:30) |
歌姫GM | > | えー……リザルトとしては。 DPはダイス分含めて合計……12点。ソウルはなし。新規獲得アイテムは魔界メイド服と隷属の刻印。炎の淫珠は据え置きで(笑) (2014/3/3 18:03:59) |
アティ | > | わかりましたー(かきかき (2014/3/3 18:04:22) |
歌姫GM | > | わたしは自分の含めDP8点もらうわね。打ち倒すわけでもなく勝利したわけでもないのでDPは少な目だけどw (2014/3/3 18:05:16) |
アティ | > | はーい (2014/3/3 18:05:48) |
アティ | > | よし、更新完了いたしました (2014/3/3 18:06:38) |
アティ | > | ほほう…リムーブカース持ちと…しっぽは外せるけどあえて外さないということですか…w (2014/3/3 18:10:13) |
歌姫GM | > | ……思ったんだけど、炎の淫珠って別に呪いのアイテムじゃないよね?(笑 (2014/3/3 18:10:45) |
アティ | > | …呪いがかかってると思い込んでるんです。アティさんは・・・・(恥 (2014/3/3 18:11:20) |
歌姫GM | > | あ、あぁ……。特に呪われてると感じなかったし、しっぽつきメイドはそれだけでえろいのでw (2014/3/3 18:12:15) |
歌姫GM | > | では、一応解散といきましょうか (2014/3/3 18:13:02) |
アティ | > | レグリナさんとの夜の生活が危ぶまれますね…wさて、と…ご飯の時間になりました(え (2014/3/3 18:13:10) |
歌姫GM | > | ちょうどいいわねw (2014/3/3 18:13:24) |
アティ | > | ええw本日は対えへんありがとうございました。楽しませていただきました♪では、失礼いたしますね。お疲れ様ですー (2014/3/3 18:14:02) |
歌姫GM | > | こちらこそ、ありがとう♪またあとでー (2014/3/3 18:14:14) |
おしらせ | > | アティさんが退室しました。 (2014/3/3 18:14:33) |
おしらせ | > | 歌姫GMさんが退室しました。 (2014/3/3 18:14:36) |
おしらせ | > | リインGMさんが入室しました♪ (2014/3/4 23:19:41) |
おしらせ | > | 長門さんが入室しました♪ (2014/3/4 23:20:23) |
リインGM | > | さて、ようこそ、月が綺麗ですね。 (2014/3/4 23:21:50) |
長門 | > | ああ、改めてよろしく頼む (2014/3/4 23:22:03) |
リインGM | > | では、時間は有限ですからさくさくっと始めましょう。成長とかはありませんね? (2014/3/4 23:23:14) |
長門 | > | できないな(泣) (2014/3/4 23:23:31) |
リインGM | > | 一応DP7点でコモン呪文表からランダムに呪文取ったりは出来ますけどね (2014/3/4 23:23:53) |
リインGM | > | コモン呪文・アイテム表でした) (2014/3/4 23:24:12) |
長門 | > | まあ成長用にとっておきたい (2014/3/4 23:24:21) |
リインGM | > | ん、では、特に無しということでいきましょう (2014/3/4 23:25:30) |
長門 | > | 了解だ (2014/3/4 23:25:44) |
リインGM | > | さて、長門さん。貴方は主人であるポルノ・ディアノからお使いを頼まれました。まぁ、単純な話、図書館で借りた本を返してこいと。 (2014/3/4 23:26:23) |
長門 | > | お使いだな (2014/3/4 23:26:47) |
リインGM | > | ただ、問題は、その図書館の主が根っからの引きこもりだということです。えぇ、まず図書館から基本出ません。そして魔界は広大です。 (2014/3/4 23:28:56) |
長門 | > | ま、まさか (2014/3/4 23:29:26) |
リインGM | > | と、言う訳で、まず長門さんには図書館が無事に見つかるかどうかの判定をしていただきましょう。【情報】2でどうぞ (2014/3/4 23:29:29) |
長門 | > | 2d6-6 → (2 + 4) - 6 = 0 (2014/3/4 23:29:50) |
リインGM | > | あぁ、ちなみに、失敗するたびに難易度が下がる分、期限延滞(ペナルティ)がありますので要注意です (2014/3/4 23:29:56) |
長門 | > | ぐぬぬ (2014/3/4 23:30:07) |
リインGM | > | ……ふふ、では、【情報】1で再判定を(にっこり (2014/3/4 23:30:11) |
長門 | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2014/3/4 23:30:23) |
長門 | > | うおお (2014/3/4 23:30:29) |
長門 | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2014/3/4 23:30:32) |
リインGM | > | ん、2段階延滞ですね (2014/3/4 23:30:43) |
長門 | > | () (2014/3/4 23:30:56) |
長門 | > | (泣) (2014/3/4 23:31:04) |
リインGM | > | ふふ、大丈夫ですよ、長門さんが鳴くだけです。淫らにね? (2014/3/4 23:31:21) |
リインGM | > | ――と、言う訳で、長門さんは一生懸命図書館を探しました。ですが、中々見つかりません。それもそのはず、その図書館はたくさんの魔導書が眠っている関係で、情報自体が秘匿されていたからです。長門さんがどうにか手がかりの切れ端を集めて、図書館らしき場所に目星をつけたのは2日後のことでした。 (2014/3/4 23:32:39) |
長門 | > | 「場所もわからないところに返しにいけないんて、とんでもないお使いだな…」(ため息をつきながら図書館の場所をなんとか探し当てて) (2014/3/4 23:33:57) |
リインGM | > | まぁ、魔界ですからね。大抵は、時間にルーズなのですよ。そう、大抵は。 (2014/3/4 23:34:30) |
リインGM | > | ともあれ、貴方はどうにか図書館があるだろう場所。紅魔館にたどり着くことが出来ます。何だか赤い霧が立ち込めて、フワフワした羽のメイドたちが色んな所を飛んでいます。門番はお昼寝中です。 (2014/3/4 23:35:13) |
長門 | > | 「門番は寝てるし…遅れてしまったしさっさと返しに行こう」(門番やメイドをスルーして中に入って図書館を探すぞ) (2014/3/4 23:36:49) |
リインGM | > | うぃ、門番が起きてると面倒なことになりかねないので、寝ていてもらいます。きっと後で怒られますがね。で、貴方が中に入るとそこは赤い絨毯が広がっています。そして、妖精メイド達が「あれー、お客様ー?」「お客様ー?」「なんかお姉さんみたいな人ー!」「つよそー!」「つよそー!」とか言っているのが聞こえますよ (2014/3/4 23:38:06) |
長門 | > | 「お客様、ということにしておこう…。図書館を探しているのだが場所はわかるか?」(色々言われてるので折角だから場所を尋ねてみる) (2014/3/4 23:38:57) |
リインGM | > | では、長門さんの反応に「お客様ー!一名入りまーす!」「わーい!お大臣ー!」「きゃー、大入り袋ー!」とか言った後で「図書館?図書館ってなんだっけ?」「お料理するところ?」「んー、寝るところじゃない?」「えっと、えっとー?」と楽しそうです (2014/3/4 23:40:51) |
長門 | > | 「……こいつらは役にたちそうにないな」(盛大な反応に疲れを見せつつ、自力で探すことにする) (2014/3/4 23:41:45) |
リインGM | > | では、そんな所で「あら、いつの間にお客様が?」と銀色の髪をしたメイドの少女が、突然目の前に現れます。 (2014/3/4 23:42:39) |
長門 | > | 「ああ、突然すまないな。ここにある図書館とやらに本を返しにきたのだが案内は頼めるだろうか」(先ほどまでのメイドと違って、物分りがよさそうだと改めて声をかける) (2014/3/4 23:44:22) |
リインGM | > | 「――全く、あの子はまた寝てるのね」と小さくつぶやいた後で「ようこそ、紅魔館へ。あぁ、図書館に御用なのですね。でしたら、私がご案内致しましょう。ところで――」そこで一度言葉を切ると「返却期限は、ちゃんと守られてますよね?図書館の主がちゃんと聞くようにとしつこいので、確認させていただきます」と、笑顔です (2014/3/4 23:46:36) |
長門 | > | 「返済期限……?」(聞きなれない単語にぴくりと反応して。いや、意味はわかるのだがそんなものがあったのかと思い、そして本能的に嫌な予感を感じる)「あー、いや、こちらの主もうるさくてな。図書館に自分で返すまでは誰にも手渡すなといわれているんだ……」(笑顔のメイドにそれらしい文句をつけて拒否してみる) (2014/3/4 23:50:14) |
リインGM | > | 「おや、そうでしたか。これは失礼致しました。私めには荷が重そうですから、パチュリー様に直接確認していただきましょう」と、瀟洒な笑みを浮かべつつ「では、こちらです」と、廊下を歩き始めます。そして、大体5分ほど歩いた辺りで見えてくるのは木製の大きな扉。その前で振り返ると「この先が、図書館となっております。お使いとのことなので、僭越ながら忠告しておきますが、返却期限を過ぎていた場合は、この先に何が待っているかわからないそうです。まぁ、こうしてちゃんとご足労いただけたのですから大丈夫だとは思いますが」と、付け加えて「それでは、業務に戻りますので、失礼致します。お帰りの際は、図書館を出ましたらお呼びください。『十六夜咲夜』と申します故、咲夜、と」そう言うと、笑顔で一礼して、次の瞬間目の前から消えますよ (2014/3/4 23:54:36) |
リインGM | > | と、いうわけで目の前には大きな扉があります。どう、しましょうか?(にっこり (2014/3/4 23:56:11) |
長門 | > | 「ああ、すまなかったな……」(ひとまず目的地にはついたものの、さきほどまでの嫌な予感はさらに強くなっていく気がする。主の命でなければさっさと逃げ帰りたいところだ。返却ボックスのようなものがないならば入るしかあるまい) (2014/3/4 23:57:30) |
リインGM | > | えぇ、返却ボックスなんて言う便利なものはありませんよー!(ぐっ (2014/3/4 23:58:01) |
長門 | > | じゃあ入る(泣) (2014/3/4 23:58:53) |
リインGM | > | では、これは単純にイベントの演出ですが、トラップ:転送が発動します。あなたが扉を開けて図書館に足を踏み入れたその瞬間、貴方の周りに魔法陣が浮かび、閃光とともに貴方は別の場所へと飛ばされてしまいます。 (2014/3/4 23:59:59) |
長門 | > | あーれー (2014/3/5 00:00:41) |
リインGM | > | そしてあなたが目を覚ますと、そこは鬱蒼とした森の中でした。貴方は確かに図書館に入ったはずなのに、しかし足元には土があり、周囲には捻くれた木々が鬱蒼と生い茂っています。 (2014/3/5 00:01:26) |
長門 | > | 「いったいこれはどういうことだ。メイドに担がれたか…?」(飲み込めない状況にひとまず何か目につくものがないか周囲を軽く散策してみる) (2014/3/5 00:04:04) |
リインGM | > | 貴方が周囲を軽く散策していくと、所々に石の床や本棚の枠が見えたりします。ですからここが図書館だということは間違いないようです。そして、少しの後に、森全体に声が響きます。 (2014/3/5 00:05:45) |
リインGM | > | 「――あら、久しぶりの来客かと思ったら鼠かしら?それとも……本の延滞かしら?全くやれやれ、魔族は皆約束にルーズなのね。――あぁ、ここは図書館で間違いないわよ。えぇ、貴方は確かに図書館にいるわ」 (2014/3/5 00:07:00) |
長門 | > | 「本の延滞…?私は本を返却しにきただけなのだが、どこに返せばいい?」(図書館だとわかり、何者かと会話ができるとわかれば多少は落ち着きを取り戻して) (2014/3/5 00:08:56) |
リインGM | > | 「……あら、この図書館がどんな場所か知らないのかしら?ここは、私、パチュリー・ノーレッジの領域よ。そしてそれは私の本。……返すのなら、私の所に無事にたどり着くことね。ただ――」くすり、と笑う音が聞こえて「ここの蔵書には全て魔法がかけられていてね?規定の日時に帰ってこなかった時は、返しに来た者に罰則を与える仕組みになってるの。ようは、私の暇つぶしになりなさいってことなのだけど……準備の方はいいかしら?」 (2014/3/5 00:14:59) |
長門 | > | 「そんな話聞いていなが…今更どうにもなるまい。お前のところにいきさえすればいいんだな?」(嫌な予感は見事に当たっていたようで。準備はいいかと問われると、何がきてもいいように臨戦態勢に入っておく) (2014/3/5 00:17:15) |
リインGM | > | 「頼むものが意地悪だったか……それとも忘れていたのかしら?まぁ、ここに来てしまった以上、運が悪かったと思いなさい。せいぜい健闘を祈っているわ」そう言うと、響いていた声が途絶えます。そして、森の奥に魔法陣が現れました。貴方が今いる位置からすると微かにですが、あそこにいけば次の部屋に移れるでしょう (2014/3/5 00:19:16) |
リインGM | > | ですが、そう簡単に行くわけではありません。【情報】2で判定をどうぞ (2014/3/5 00:19:56) |
長門 | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2014/3/5 00:20:10) |
リインGM | > | 何も気が付かなかったですね (2014/3/5 00:20:24) |
長門 | > | 【情報ダイスの弱さ…】 (2014/3/5 00:20:27) |
リインGM | > | 【どんまい☆】 (2014/3/5 00:20:47) |
長門 | > | 「あそこへいけばいいのか?」(特に何も気付かずにやや注意しながら魔方陣を目指すぞ) (2014/3/5 00:21:11) |
リインGM | > | では、貴方が一直線で魔法陣に向かうと、一瞬目の前がぐにゃりと歪み、周囲の情景が森から谷に変わります。どうやら魔法陣は谷の向こうにあるため、谷をわたらなければいけないようです。そして、谷の真ん中には橋があります。 (2014/3/5 00:24:41) |
リインGM | > | ただ、普通の橋と違うのは、形が ▲ で、表面が凸凹していてヌルヌルを帯びていること。そして、渡るには、その凸凹を跨ぐしかないことですね (2014/3/5 00:25:28) |
リインGM | > | と、言う訳で、長門さんはトラップ:転送の効果でトラップ:三角棒のある空間へと飛ばされてしまいました。向こう岸に渡るには【自尊】1での判定に3回成功してください。失敗するたびに、PPに5点のダメージを受けてしまいます。 (2014/3/5 00:26:44) |
長門 | > | 「くそっ、これをわたるしかないのか……」(仕方なくこれをわたることにする) (2014/3/5 00:27:11) |
長門 | > | 2d6-8 → (6 + 1) - 8 = -1 (2014/3/5 00:27:22) |
リインGM | > | まぁ、結果を算出してからどのくらいエロくなるか決めませう) (2014/3/5 00:27:28) |
長門 | > | 2d6-8 → (6 + 3) - 8 = 1 (2014/3/5 00:27:40) |
長門 | > | 2d6-8 → (3 + 2) - 8 = -3 (2014/3/5 00:27:44) |
リインGM | > | おぉ、一発成功ですね。 (2014/3/5 00:27:51) |
リインGM | > | 6が2つ出てるのでDP2点どうぞー (2014/3/5 00:28:05) |
長門 | > | 【やっと出目がー;;】 (2014/3/5 00:28:12) |
リインGM | > | 【おめでとー!こう、すんなり成功されちゃったから、お望みのエロ描写でわたっていいですよー!全然感じなかったでもいいですし、ちょっと昂ったでもいいですし】 (2014/3/5 00:28:43) |
長門 | > | 「あふっ、魔界はすぐこういう罠が……」(奴隷に堕ちた身でいうのも何だが快楽責めをしようという罠にうんざりしつつもなんとか何事もなく渡ることができて。ただ橋の突起に秘部を刺激され身体に熱が篭ってしまう) (2014/3/5 00:32:58) |
リインGM | > | ん、では、無事に渡りきった先には魔法陣……ですが、その前に机が置いてあって、その上に5つのおまんじゅうが置いてあるのがわかります。そして、その横には紙がおいてありますね (2014/3/5 00:34:09) |
長門 | > | 「こんなところに饅頭…これはいったいどういう罠だ……」(明らかに不審な物体に目を落としながら、その横の紙が気になり何か書いてないか読むぞ) (2014/3/5 00:39:26) |
リインGM | > | では、紙には『ここに5つのまんじゅうがある。その内の4つは罠で、1つは鍵が入っている。無事にその1つを見つけ出すことができたら、先に進むことが出来るだろう』 (2014/3/5 00:41:09) |
リインGM | > | ちなみにまんじゅうには、図書館の主のスペルカード、賢者の石にちなんで、赤・青・黄・緑・茶の旗が立ってます (2014/3/5 00:43:23) |
長門 | > | 「食べて探せと言わんばかりだが、食べなかったらどうなるんだ……?」(どの道探さねば進めないとわかると、一番右端の饅頭を手にとって真っ二つに割ってみるぞ) (2014/3/5 00:43:24) |
長門 | > | 【わ、ちょっと撤回】 (2014/3/5 00:43:34) |
リインGM | > | 【……あぶないですねぇ。罠のやつ割ったら……楽しいことになりますよ】 (2014/3/5 00:44:00) |
長門 | > | 「食べて探せと言わんばかりだが、食べなかったらどうなるんだ……。谷だけに…茶色か?」(どの道探さねば進めないとわかると、茶の旗の立った饅頭を手にとって真っ二つに割ってみるぞ) (2014/3/5 00:45:11) |
リインGM | > | 茶色ですか、では、【情報】2をどうぞ (2014/3/5 00:46:25) |
長門 | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2014/3/5 00:46:38) |
長門 | > | 【はい】 (2014/3/5 00:46:44) |
リインGM | > | ん、失敗ですね、では、中に入っていたのは―― (2014/3/5 00:47:04) |
リインGM | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/3/5 00:47:06) |
リインGM | > | ふむふむ、では、あなたが茶色のまんじゅうを割ると、中に入っていたのは小さな宝石。それが光ると、貴方の意識はその輝きに吸い込まれて―― (2014/3/5 00:48:26) |
リインGM | > | トラップ:被虐願望 の効果が発動します (2014/3/5 00:48:43) |
リインGM | > | ふと気が付くと、貴方はぬるりとした赤黒い触手に四肢を縛られていた。その力は、貴方の膂力を抑えこむほどに強く、しかし貴方を傷つけることはない。そして、触手の束の内の一本が貴方の秘所を、もう一本が菊門を揉み込むように撫で解す。そして貴方の口には、明らかに生殖器であると思われる太い肉塊が充てがわれていた。その先にぷっくりと溜まっているのは、濃密な雄の匂いを放つ先走り。それを貴方の唇に塗りたくりながら、すべての触手が、貴方の穴という穴を――。 と言う幻影が頭のなかに直接刷り込まれてしまいます (2014/3/5 00:51:17) |
リインGM | > | (効果はシナリオ間【自尊】-1ですね) (2014/3/5 00:53:14) |
長門 | > | 「んおっ!?おおっ…んおおおおおっ……!」(饅頭から出てきた宝石に視線を移した瞬間、恐ろしい触手に拘束されていて。股間とお尻を撫で回され、口には逞し過ぎるモノを擦り付けられて……その強烈な匂いにそれだけで達してしまいそうになりながらも、それが現実ではないことになんとか気がつく) (2014/3/5 00:56:17) |
リインGM | > | 現実に戻ると、いつの間にか饅頭は消えています。中身を明かした時点で効果が発動してしまうようですね(ただし、罠だった時のみ、情報判定に成功した場合はその前に捨てることが出来ます) (2014/3/5 00:57:33) |
リインGM | > | さて、そんな幻想に苛まれた長門さんですが、残り饅頭は4つです。何色を選びますか? (2014/3/5 00:58:10) |
長門 | > | 「これが何度も続くのか?早く正解を当てないと…」(散々迷ったあげく、さっき森だったということで緑色の旗の饅頭を割って) (2014/3/5 01:00:00) |
リインGM | > | 【情報】1でどうぞ(罠に引っかかったので難易度が1下がります (2014/3/5 01:00:34) |
長門 | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2014/3/5 01:02:51) |
リインGM | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/3/5 01:03:00) |
長門 | > | 【情報力皆無の長門】 (2014/3/5 01:03:09) |
リインGM | > | 【でもたしかに力技なイメージが有る長門さん】 (2014/3/5 01:03:31) |
リインGM | > | では、トラップ:性別転換 が発動します。 ただ、男性になられると困るので、1d6を振っていただき1/2/5/6が出た場合は、ふたなり化することとします。その場合は、誘惑・奉仕が-1されます (2014/3/5 01:04:47) |
リインGM | > | 3/4が出た場合は、運良くそのままってかんじです) (2014/3/5 01:05:42) |
長門 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/3/5 01:05:59) |
リインGM | > | おぉ、では、運良くそのままの体でいられました……! (2014/3/5 01:06:17) |
長門 | > | 【運が悪くてよくなるパターン多い…w】 (2014/3/5 01:06:36) |
リインGM | > | 【くぅ、おかげで改造したいのに出来なーい←】 (2014/3/5 01:06:49) |
リインGM | > | では、残り3つですー (2014/3/5 01:06:56) |
リインGM | > | 赤・青・黄 ですね (2014/3/5 01:07:03) |
長門 | > | 「ん、これは正解でもないみたいだが、不発したのか…?」(もう直感を信じて赤を割るぞ) (2014/3/5 01:07:20) |
リインGM | > | 【情報】1でどうぞ (2014/3/5 01:07:49) |
長門 | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2014/3/5 01:07:57) |
リインGM | > | 1成功してますね! (2014/3/5 01:08:20) |
長門 | > | 【回避したけど見事に最後の一個まで残しそう】 (2014/3/5 01:08:28) |
リインGM | > | そして、赤=火属性=変化をいみする饅頭なので、中身は鍵です! (2014/3/5 01:08:48) |
長門 | > | 【正解だったー!】 (2014/3/5 01:09:03) |
リインGM | > | 【残念だなぁ、後の2つの饅頭には幼女化ガスと催淫ガスが入ってたのにぃ】 (2014/3/5 01:09:36) |
長門 | > | 【;;】 (2014/3/5 01:09:50) |
リインGM | > | 【あ、勿論、PLが望むならわかってる上で食べちゃってもよいのよ☆】 (2014/3/5 01:09:54) |
長門 | > | 【さすがにそれは回避しておこう(汗)】 (2014/3/5 01:10:11) |
リインGM | > | 【ですねー!残る障害は1つだけ!(延滞2=2つ余分に障害が出来る)】 (2014/3/5 01:10:41) |
リインGM | > | と、言う訳で、長門さんは無事に鍵を手に入れることが出来ました。これを魔法陣の中心に投げ入れれば、次のお部屋に向かうことが出来るでしょう。 (2014/3/5 01:11:09) |
長門 | > | 「なんとか3つですんだか…とりゃあ!」(今までの怒りをこめて魔方陣に鍵を投げ込む) (2014/3/5 01:11:54) |
リインGM | > | では、目の前の魔法陣が発光して―― 目の前が、沼地に変わります (2014/3/5 01:12:51) |
長門 | > | 「次は…どこを目指せばいい?」(さきほどの魔方陣のような目印がないか沼地を見回す) (2014/3/5 01:15:41) |
リインGM | > | 沼の真ん中にある島の中心に、赤い魔法陣があります。その先には図書館の主がいることでしょう (2014/3/5 01:15:55) |
リインGM | > | 沼を上手に渡る方法に気付くには【情報】2が必要です。失敗した場合は、沼に入ってもらいます。 (2014/3/5 01:16:33) |
長門 | > | 2d6-6 → (3 + 1) - 6 = -2 (2014/3/5 01:16:41) |
長門 | > | 【やっと肝心なところで成功した!】 (2014/3/5 01:16:51) |
リインGM | > | 【にゃんとぅっ!……ぐぬぬ、沼に入ると媚薬沼(自尊判定できない)+寄生虫(要は、エロ改造)だったのにぃ】 (2014/3/5 01:18:04) |
リインGM | > | では、沼の内の一箇所が、靴がちょっと沈むだけの浅瀬になっていることが分かるでしょう (2014/3/5 01:18:29) |
長門 | > | 「おっ、ここを渡れば簡単にいけそうだな」(浅瀬を見つけるとそこを通って島へと向かっていく) (2014/3/5 01:19:18) |
リインGM | > | では、島にたどり着きました。その中心の赤の魔法陣には「パチュリーのプライベートルーム」と言う看板が立っています (2014/3/5 01:19:52) |
長門 | > | 「ここは特に罠もなく入れるのか?」(かなり警戒しつつ看板中心に魔方陣の周囲をうかがうぞ) (2014/3/5 01:21:27) |
リインGM | > | ん、私室の入り口なので罠はないですね。 (2014/3/5 01:22:42) |
長門 | > | では、そのまま突入! (2014/3/5 01:22:57) |
リインGM | > | OK、では、もう一度の転送の後に、貴方は最初紅魔館に入った時と同じ、石壁の部屋に出ます。その中心には安楽椅子に座った少女が一人。彼女がこの図書館の主のようです (2014/3/5 01:25:51) |
長門 | > | 「暇つぶしとか言っていたが、これで満足か?本はどうすればいい」(姿を初めて見た図書館の主に声をかけて) (2014/3/5 01:28:57) |
長門 | > | 【いきなりボロ絵!?】 (2014/3/5 01:29:43) |
リインGM | > | 「ん、ふふ、ようこそ、大図書館へ。――えぇ、本をちょうだいな」と、笑顔で貴方に声をかけます (2014/3/5 01:29:54) |
リインGM | > | 【こう、大破絵っぽいので】 (2014/3/5 01:30:12) |
長門 | > | 「返済が遅れてしまったようだが…すまないな」(笑顔の少女に本を手渡すぞ)【なるほど】 (2014/3/5 01:30:38) |
リインGM | > | 「いえいえ、ちゃんとここまで来たからいいのよ。……でも貴方、ずいぶんとどろどろとした欲望を持ってるのね。ふふ、普段常に強くあらねばならないから、ストレスが溜まってるのかしら?」どうやら、饅頭の効果で見た幻影を、少女もまた見ていたようです (2014/3/5 01:32:14) |
長門 | > | 「そんなことは……!……今は奴隷の身であるしな」(愚かな自分の願望を見られてしまったと知って顔を赤らめながら否定する) (2014/3/5 01:33:47) |
リインGM | > | 「そう……ふふ、それなら、そうね……貴方を奴隷にする気はないけど、折角だから遊んでいかない?私もちょうど退屈だったから、貴方のことをグチュグチュに鳴かせてみたいなぁなんて思ってしまって」 (2014/3/5 01:34:27) |
2014年03月03日 12時37分 ~ 2014年03月05日 01時34分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>