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「○・°吸血鬼*BL°・○」の過去ログ

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2014年02月20日 01時02分 ~ 2014年03月06日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(au.NET)  (2014/2/20 01:02:31)

おしらせジルさんが入室しました♪  (2014/2/20 01:03:52)

ジルあぁ…お腹すいた…… ( 飛び回る力も無いほどに狩が上手くいかず血に飢え。さっきなんかは、人間相手に力勝負で負けてしまった。細くひ弱な身体でふらふら夜道を歩く)   (2014/2/20 01:07:25)

ジル【吸血鬼同市でも、人間でもいいので募集してます】   (2014/2/20 01:08:50)

おしらせジルさんが退室しました。  (2014/2/20 01:09:08)

おしらせジルさんが入室しました♪  (2014/2/20 01:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルさんが自動退室しました。  (2014/2/20 01:34:43)

おしらせリウスさんが入室しました♪  (2014/2/21 09:37:02)

リウス…っう……( 人間界で、お腹を空かせて彷徨っていたところ、まだ新人のために吸血鬼と暴露てしまい。村の岩作りの壁に鎖と手錠で括り付けられ。周りにはオニオンや十字架が置かれ。おまけにムチで叩かれ続けた為、ぐったりと弱り切っていた)   (2014/2/21 09:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リウスさんが自動退室しました。  (2014/2/21 10:20:54)

おしらせ琉生さんが入室しました♪  (2014/2/22 18:06:48)

おしらせ琉生さんが退室しました。  (2014/2/22 18:07:20)

おしらせアキトさんが入室しました♪  (2014/2/23 01:16:25)

アキトはぁ…っくそ…どこだよ此処(ほんの1時間前までなんのへんてつもない森でうたた寝をしていたはずなのに、目を覚ませば辺りは薄気味悪い霧に包まれていて、帰り道がどちらかさえわからなくなっていた)   (2014/2/23 01:20:26)

おしらせアキトさんが退室しました。  (2014/2/23 01:40:18)

おしらせリウスさんが入室しました♪  (2014/2/23 02:23:24)

おしらせリウスさんが退室しました。  (2014/2/23 02:25:37)

おしらせラルハさんが入室しました♪  (2014/2/24 17:20:40)

ラルハ…っん……( 路地裏で捕まえた黒猫の血を間食変わりに飲む。口を離せば猫はフラフラと逃げて行き。)…あーあ、人間の血なんてずっと吸ってねーよ…。(と、舌舐めずりしながら美味しい血を思い浮かべて。)   (2014/2/24 17:23:45)

ラルハ【人間、ハンター、吸血鬼募集しています】   (2014/2/24 17:24:17)

おしらせノエルさんが入室しました♪  (2014/2/24 17:32:45)

ノエル【こんにちゎー】   (2014/2/24 17:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラルハさんが自動退室しました。  (2014/2/24 17:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノエルさんが自動退室しました。  (2014/2/24 17:54:17)

おしらせイアさんが入室しました♪  (2014/2/24 17:55:38)

おしらせイアさんが退室しました。  (2014/2/24 17:56:56)

おしらせラルハさんが入室しました♪  (2014/2/24 17:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラルハさんが自動退室しました。  (2014/2/24 18:22:50)

おしらせイアさんが入室しました♪  (2014/2/24 18:23:01)

イア【待機です】   (2014/2/24 18:23:25)

イア【うーん、先ほどまでラルハさんがいらしゃったんですね‥絡めなくて残念です】   (2014/2/24 18:29:47)

イア最近、変な噂多いなこの辺…(町の人が噂話をしているのを小耳にはさんでそう呟き)   (2014/2/24 18:47:16)

イア【人来ませんねー…】   (2014/2/24 19:05:10)

おしらせイアさんが退室しました。  (2014/2/24 19:20:23)

おしらせパルテさんが入室しました♪  (2014/2/24 22:41:12)

パルテげっほ……うぇー、鼠の血まっず…先輩に狩りの仕方ちゃんと教わるんだったなぁ……( 人間界に降りてきたはいいものの、なかなか人間の血にありつけない。さっきなんてヤンキーに絡まれ必死に逃げてきたところだった。お腹が空いてゴミ捨て場に座り込んで居たところに鼠を一匹見つけたので、かぶり付いてみたものの、泥臭いなんとも不味い味なのであった)   (2014/2/24 22:51:40)

パルテ   (2014/2/24 23:04:40)

おしらせ中園 湊さんが入室しました♪  (2014/2/24 23:10:39)

中園 湊【こんばんはー】   (2014/2/24 23:10:51)

パルテ【こんばんはー】   (2014/2/24 23:11:28)

中園 湊【よろしくお願いしますーw】   (2014/2/24 23:11:55)

パルテ【お願いします!下のロルに続いて頂けると嬉しいです】   (2014/2/24 23:12:28)

中園 湊【了解です!じゃあ続けますねーw】   (2014/2/24 23:13:04)

中園 湊さっむいなー...早く家帰って飯食お...(ブツブツと独り言を呟き、寒い夜道をはや歩きで歩き) ....ん...?(アパートの前のごみ捨て場に人影を見つけ、不審に思い近づき) ....あんた、何してんの?中学生がこんな夜に出歩いちゃだめだよ?w   (2014/2/24 23:15:27)

パルテ…ちゅうがくせ…?なにそれ、僕はパルテだよ。吸血鬼だよー?ふふ、こわいー?( 上から見下ろして来る一人の人間。自分よりがたいは大きいが、血を吸える絶好のチャンス。牙をちらりと覗かせながら、男の首筋をじっと見詰め舌舐めずりをする)   (2014/2/24 23:19:19)

中園 湊....は?...ぶっwくく...あー、面白いwうんうん、お兄ちゃん怖いよーwだから、早く帰りな?(ぽんぽん、と頭を撫で   (2014/2/24 23:20:58)

パルテ……本当だもん……おなか、すいた、…( ぽんぽんと撫でられた手を取り、フラリと立ち上がる。そのまま両手で手を持ち、手首にかぷっとかぶり付く。)…はむっん…んぅーっ、ぅ…( ちゅーちゅーと2.3回吸って、口を離せば二本の歯型跡。それをペロリと舐めれば傷跡が跡形もなく消えた)   (2014/2/24 23:26:02)

中園 湊.....っ、おい...(少し驚いた表情で、ぱっと手を離し) ..   (2014/2/24 23:28:00)

中園 湊あんた、本物...なのか...(目を見開き言い   (2014/2/24 23:28:22)

パルテ……おにぃさん…美味しい…もっと…頂戴?( こく、と頷き。何日も人間の血を吸っていなかった為痩せこけた身体でぎゅっと抱き付きコートに顔を埋めて言う)   (2014/2/24 23:30:03)

中園 湊....悪いけど、他を当たってくれ。中学生にかまってる暇はないんだ、お兄ちゃんは。(痩せた体に少し驚き、体を離れさせ)   (2014/2/24 23:31:56)

パルテ…………っ、けほ、っ……( 身体を離れさせられれば、またゴミ捨て場に座り込む。襲えば体格差で負けてしまうだろうと思ったのか、素直に頷き。パーカーだけでは寒いのか、白い息を吐いて肩を手で擦っていた)   (2014/2/24 23:36:59)

中園 湊.....じゃあな、俺は行くから...(そういい、くるりと後ろを向くが、その虚しい姿に放っておけなくなりまた振り返り) ......アンタ、とりあえず何か食べに来なよ...俺の部屋、このアパートだから...   (2014/2/24 23:40:03)

パルテ…いいの?おにぃさん!( すぐに立ち上がり、ぱぁっと笑顔になれば後ろからまたぎゅっと抱き付き) いい匂いだぁ、美味しそうな匂い…( と、アパートに入る相手に抱き付き頬擦りしながら自分も入れてもらう)   (2014/2/24 23:42:22)

中園 湊お前、名前なんだっけ?俺、湊だから。(靴を脱ぎ部屋へ招き入れ   (2014/2/24 23:43:47)

パルテ僕はねー、パルテ!よろしくね、湊おにぃちゃん!(にこーっと微笑み部屋に上がる。その笑顔には、ぴょこっと生えた二本の牙があった)   (2014/2/24 23:47:35)

中園 湊あー、うん。パルテね、パルテ。(無愛想に答え、冷蔵庫から適当にお菓子やらを取り出し) ほら、好きなもの食べなよ。   (2014/2/24 23:50:23)

パルテ…うん(無愛想にも呼んでもらえた名前が嬉しくて思わず微笑む。)……なぁに、これ…( 今まで魔界で見たことないカラフルなものを目の前にして、つついてみたり、匂いをかいだり不思議そうに)   (2014/2/24 23:52:42)

中園 湊これはグミ、こっちはチョコ。あ、これはミカンね(食べ物の説明をし、ソファへ座り)   (2014/2/24 23:55:26)

パルテ…へぇー、変なの!…それより湊おにぃ……( 説明をうんうんと聞き流し。ソファに座る相手の膝の上に正面に座り目線を合わせる。)……かぷっ(と、いきなり首筋にかぶり付く)   (2014/2/24 23:58:33)

中園 湊っ....おい、.....(噛まれた首筋にビクっとし、パルテの肩を押し   (2014/2/24 23:59:53)

パルテ……っう…( 空腹の限界だったのか、少し押されただけでもフラリと身体が揺れてしまう。虚ろな目をさせ、掠れた声で)お願い…少しだけ。おにぃも、気持ちいよ…?   (2014/2/25 00:03:26)

中園 湊.....はぁ...、(困った吸血鬼だ、と呟きパルテを見つめ) いいよ、ほら。吸いな (そう言うと、そっと首筋を見せ   (2014/2/25 00:05:29)

パルテわぁっ!ありがとう…っん…っく……( 勢い良くぎゅっと抱き付きかぶり付いて、ちゅうちゅう吸い。唾液も同時に首筋を濡らす。吸血鬼の唾液は媚薬効果が人間に伝わってしまう)   (2014/2/25 00:10:12)

中園 湊っ....、(しびれるような痛みに目を閉じ、パルテをそっと抱きしめ)....はっ...、?(次第に、媚薬効果が現れたのか息が荒くなり   (2014/2/25 00:13:01)

パルテんぅーっ……( ご馳走さま、と首筋から口を離し。ペロリと舐めて傷跡を治す。)おにいどしたのー?(と、息の荒くなる相手に首傾げ)   (2014/2/25 00:15:47)

中園 湊アンタ....、のせいで...はぁっ....体、おかしいんだけど....(理性が無くなりかけ、クイッとアゴを持ち上げ顔を近づけ   (2014/2/25 00:18:01)

パルテふぁっ……( 釣られて顔が赤くなり。近づけられた唇をじっと見詰め、ぺろぺろと舐め回す)   (2014/2/25 00:21:03)

中園 湊ん....、(ちゅ、ちゅ..   (2014/2/25 00:22:13)

中園 湊とキスをし、抱きしめ)....はぁっ....   (2014/2/25 00:22:31)

パルテ……(パーカーがはだけ、華奢な肩が露わになる)   (2014/2/25 00:23:25)

中園 湊っ.....、(我慢の限界になり、つい押し倒しそうになるがグッとこらえ我慢し)....ほら、もう血やっただろ....出てけよ...(と息苦しそうにいい   (2014/2/25 00:25:41)

パルテ僕…帰るところない。だから…おにぃが良かったら居させて欲しい…って。( 申し訳なさそうにしどろもどろ言い)   (2014/2/25 00:44:02)

中園 湊    (2014/2/25 00:45:19)

中園 湊.....じゃあさ、ヤらせてよ、一発...(肩に吸い付き、跡をつけ   (2014/2/25 00:46:22)

パルテ……いいよ…?( 人間とはいつもこうなる為、微笑んで頷く   (2014/2/25 00:56:16)

中園 湊....バーカ、んな事する訳ねぇだろ...自分の体、大事にしろよ....(ぎゅううっ、と優しく抱きしめ   (2014/2/25 00:57:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中園 湊さんが自動退室しました。  (2014/2/25 01:21:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パルテさんが自動退室しました。  (2014/2/25 01:21:09)

おしらせ中園 湊さんが入室しました♪  (2014/2/25 07:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中園 湊さんが自動退室しました。  (2014/2/25 08:19:12)

おしらせルズさんが入室しました♪  (2014/2/27 22:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルズさんが自動退室しました。  (2014/2/27 22:52:50)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/2 23:21:08)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/2 23:28:37)

サクヤ【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/3/2 23:28:44)

カエリス【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/3/2 23:32:35)

サクヤ【いらっしゃいましたか、よかったです。よろしくお願い致します。】   (2014/3/2 23:32:57)

カエリス【すみません、少し目を離してました。ご希望などありますか??】   (2014/3/2 23:33:47)

サクヤ【なるほど。そうですね、こちらは特にありませんが、カエリスさんは何か希望はありますか?】   (2014/3/2 23:34:18)

カエリス【すみません。あ、特に無いなら此方からロル回させて頂きます。坊ちゃんな吸血鬼なのですが、サクヤさんは友達役、執事役、その他どの役柄がよろしいでしょうか?】   (2014/3/2 23:36:22)

サクヤ【ありがとうございます。そうですね、どれも捨てがたいのですが…今回は、執事役をやらせていただきましょうか。】   (2014/3/2 23:37:35)

カエリス【はい、分かりました。執事やって下さるんですね。嬉しいです、少しお待ち下さい。】   (2014/3/2 23:38:43)

サクヤ【はい、ごゆっくりどうぞ。】   (2014/3/2 23:39:05)

カエリス…サクヤ、僕はお腹空いた。 ( 薄暗く、ひんやりとする黒く広い屋敷の一室で、執事のサクヤを呼ぶ。サクヤより一回り小さく、ひ弱なカエリスは狩はせず、血は執事任せだった。そこで、今夜も血を欲すようになれば執事に頼む。)…早く人間界にでも連れてけ。( と、下からむすくれた表情で見上げ)   (2014/3/2 23:42:57)

サクヤ…何ですか、全く…。(カエリスに呼びつけられたかと思えば、また血を頼まれる。昔は何も言わず餌を用意していたのだが、最近はうんざりしていて。)カエリス、そろそろ自分で餌にありつけるように狩りの練習をした方がいい。ちゃんと真面目にやるというのでしたら、私もちゃんと教えますが…。(むくれた表情で見上げるカエリスを、呆れたような表情で見下ろして)…ヴァンパイアなのですから、自分の餌くらいは自分で用意していただけるようにならないと…私が居なくなったらどうするおつもりなのですか。貴方のような我儘なヴァンパイアの執事をしてくれる人なんて、そうそう見つかりませんよ。(溜息をつきながら、眼鏡を指でなおす。)   (2014/3/2 23:48:09)

カエリスなんで僕が、狩りなんかしなくちゃいけない。( 呆れて物をいう執事に、反抗するように強い口調で言う。) …ふんっ、僕が主人なんだぞ、ヴァンパイアがどーのこーのって煩い。お腹が空いたって言ってるんだっ( むっと下唇を噛み、まだ生えかけの牙が見える。スマートに眼鏡を直す執事にイライラしながら空腹を訴え)   (2014/3/2 23:54:12)

サクヤ執事だからといって、主人のいいなりになるような執事ではありません。カエリスの父上や母上にも、ちゃんと躾けるように頼まれていますからね…。(お腹がすいたと喚き散らす子供のようなカエリスにそう言って。)はぁ…では、貴方がこれからきちんと狩りの練習をすると誓うのであれば、今回は特別に餌を持ってきてあげましょう。しかし…万が一、約束を破った場合は…わかっていますね。(冷たい声音でそういうと、カエリスを見つめて。)   (2014/3/3 00:00:00)

カエリス躾けるだと…?誰にもの言ってるんだ、下僕が。( すっかり不機嫌になり、大きなソファにぽすんと座りそこから睨み付ける。) ……ごちゃごちゃと煩い。そんなに言うならしてやる。僕にだって、ニンゲンくらい……( 冷たい声に少し肩をビクッとさせて、目を泳がせ言う。今はお腹が空いているため、適当に返事をして餌を持ってきてもらおうという魂胆のようだった。)   (2014/3/3 00:06:56)

サクヤ下僕、ですか…随分な口の利き方ですね。もう少し、まともな話し方ができないのですか…。(冷たくあしらうと、カエリスの様子を見据えて。)…ふむ、そうですか…。そんなに目を泳がせて…、私が分からないとでも思っているのですか?…だとすれば、なめられたものですね。カエリス。(大きなソファに座り込んでいるカエリスに近寄って。)本当に、思っているのなら…もっと前から狩りの練習をするべきでしょう、その程度の知恵もないのですか…。それとも、一生、私に狩りをさせ続けるつもりですか?吸血鬼が、自分一人ではまともに人間の血すら吸えない、など…恥ずかしいことだと思いませんか?(と、追い討ちをかけるように、ズバズバと冷たい言葉を放って。)   (2014/3/3 00:11:51)

おしらせルカさんが入室しました♪  (2014/3/3 00:11:53)

ルカこんばんは・・・   (2014/3/3 00:12:02)

サクヤ【こんばんは。】   (2014/3/3 00:12:26)

ルカルカです   (2014/3/3 00:12:57)

ルカ赤夜 ルカ、20です   (2014/3/3 00:16:43)

サクヤ【ルカさん、この部屋の看板をちゃんと見てきましたか?あと、PL発言くらい常識です。もう少し勉強してきてください。】   (2014/3/3 00:18:27)

カエリス……っ…当然だ、僕の命令を聞かない執事なんだからな…っ( サクヤの冷たく刺さる言葉に少し身構えながらも、必死に反抗の言葉を並べる。)………それは……っ、ああもう、わかった。今やればいいんだろう?( 近寄られれば、思わず目を合わせられずにそっぽを向いてしまう。恥ずかしい事だ、と言われればそれが勘に触ったのかスタッと立ち上がり目の色変えて言う)   (2014/3/3 00:18:49)

ルカすいません・・・   (2014/3/3 00:19:08)

サクヤ【いえ、分かれば結構です。】   (2014/3/3 00:19:28)

カエリス【すみませんが、今日のところは御退室願います】   (2014/3/3 00:21:49)

ルカもう、二度とこないし   (2014/3/3 00:22:20)

おしらせルカさんが退室しました。  (2014/3/3 00:22:23)

サクヤ…ふっ…、やっぱり、貴方の執事が出来るのは私しかいないようですね…いくら報酬が弾んでも、貴方のような我儘の執事など、したくありませんでしょうね。(身構えるカエリスを見つめながらククク、とほくそ笑んで。)…ほう、そうですか…では、今から人間界へ向かいましょうか…さっさと支度をしてきてくださいね。(そっぽを向くカエリスにそう言うと、スタスタとカエリスの部屋から立ち去っていく。)   (2014/3/3 00:23:45)

カエリス【お疲れ様です。不愉快な思いさせてしまいすみません】   (2014/3/3 00:23:50)

サクヤ【お疲れ様です。】   (2014/3/3 00:24:03)

カエリス………っ……( イライラする発言をされ、言い返したいのは山々なものの、言葉が見つからず歯をギリリと噛みしめる。くすくす笑われれば、サクヤのタキシードのネクタイをぎゅっと引っ張り。チ、と舌打ちをして手を離せばさっさと行ってしまうサクヤ。) …はぁ。(と、仕方なくマントのような黒く上質なコートを羽織りサクヤの後をついて行く。幼い頃にトラウマがあり、本当は人間が怖くて触れも出来ないことをまだ言えずにいた。)   (2014/3/3 00:29:36)

サクヤ…全く。(そう呟くと、引っ張られ皺になったネクタイを直してエントランスへ向かう。)…さて、いいですか。あくまで血を吸うだけですから。無駄口を叩かないでくださいね。(と、いうと、いつも以上に不機嫌なカエリスに気づくが、見て見ぬふりをする。)…ククク…さぁ、では向かいましょう。(使い魔を呼んで、リムジンを出させる。人間界はそう遠くないところだが、あまり歩くとカエリスが疲れたと言うのを知っていた。)   (2014/3/3 00:34:49)

カエリス…っ…ん、わ、分かっている。(思わず自分のコートの端を握り締める。口調からしても、明らかに緊張していた。サクヤの言葉にも珍しく素直に従い。)………ここ、か…( 当たり前のようにリムジンに乗り込み、窓の外を眺めていればビル街に変わる。ごくりと唾を飲み、不安気な表情で言う)   (2014/3/3 00:40:35)

カエリス【すみません、ビル街でなくて、村とかでも大丈夫です。年代を決めていなくて…現代よりも、19世紀とか、その辺の方がやり易いですよね】   (2014/3/3 00:44:05)

サクヤ【あぁ、いえ…ビル街で大丈夫です。そのまま続けますよ。】   (2014/3/3 00:44:48)

サクヤ緊張しているのですか…ふふ、いつもそうやって、しおらしくしていれば可愛らしいものですがね…。(口元をニヤリと歪ませながら、人間界へ着くのを待つ。)…暗い所へ入りそうな人間を見つけて、捕まえるのですよ。大声を出されては困りますので、はじめは口元を押さえつけてください。そのまま吸血するのです。…始めのうちは失敗しても仕方がありませんが、何度も何度も失敗するようでしたら…お仕置きですからね。(リムジンから降りてそう言うと、カエリスを路地裏へ連れて行って。)…何か、理由があって…どうしても無理だというなら、私の名前を呼んでください。…まぁ、そのようなことはないと思いますがねぇ…。では…。(そういうと、暗闇の中へ歩き、カエリスを置き去りにしてしまう。)   (2014/3/3 00:44:59)

カエリス…していない!ただ、少し人間界が珍しく目移りしてただけだ。( 可愛いなどと発するサクヤに、あからさまにあわあわと慌てて文句を言う。)…わ、わかった……っえ、お仕置き…って、サクヤ!?……っ……( 置いていきぼりにされれば、途端に不安になり路地裏でひとりビクビクと周りを見渡す。)……絶対呼んだりしない……からな……っ当たり前だ。( サクヤに言われた言葉を何度も頭の中で繰り返しながら少しずつ足を進めていく。)…人間の、匂い……   (2014/3/3 00:51:53)

サクヤふん…あの様子だと、すぐに泣き喚いて私の名前を呼ぶでしょう…。…確率は、98%ほどでしょうか。(などと言いながら、手袋をはめ直し、眼鏡のズレを直し、ネクタイを直した。)…全く、世話のかかる主人だ。こんな我侭な息子を持って…なぜ私に彼の面倒を任せたのでしょうか…あの両親は。(と呟いて、カエリスの声が聞こえるが、カエリスからはサクヤの居場所がわからないようなところで待っていた。)   (2014/3/3 00:54:35)

カエリス……っ、ふぐっ!( 夜の路地裏だと、カエリスのような青年などは到底敵わない、柄の悪い人間ばかりだった。その中でも、少しまともなサラリーマンを見つけ、後ろから押さえ込んでみる…が、あえなく鞄で叩きつけられてしまう。)…っく、糞……( と、サクヤをあっと言わせてやろうとムキになり何人も同じように失敗していたところ、一人の老人が通る。これはチャンスだと、襲いかかるも、不運にも教会の神父であった。)……うっ、……く、サ……クヤ………( と、必死に執事の名前を呼ぶ。神父の持つ十字架をかざされ、当てられた腕は焼け付くように熱くなり、息も苦しくなる)   (2014/3/3 01:03:04)

サクヤ…おっと、案外早かったですね。(カエリスが名前を呼んだのと同時に、手袋をした方の手で十字架を掴んで奪い、遠くへ投げてしまう。)…さて、私の主人を苦しませるやつは、例え誰であろうと許しませんよ。(そう言うと、神父の喉を鷲掴みにして、そのまま気絶させてしまう。)…ふぅ…。…やはり、失敗していましたか、それに、何度も失敗したようですね。(と、苦しそうにしているカエリスにそう言って。)まぁ、よく頑張った方です…今回は、この神父の血を飲みなさい。(倒れている神父を壁にもたれさせると、首筋にキバを差し込んで穴を開ける。)さぁ、貴方のその小さなキバでは、まともに首筋を噛むこともできないでしょう…食事が終わったら、屋敷へ戻りますよ。   (2014/3/3 01:08:38)

カエリス……っはぁ、……は、ぁ…く、煩い、黙れ…。( 即座に助けに来てくれたサクヤに、お礼もせずにぜえはぁ息をしながら潤んだ目で睨み付けて言う)……見て、たのか……?…っ、くそ…。( 肩で息をしながら目を丸くして言う。目の前で神父がくたっと倒れ、サクヤが噛みつき血の匂いをさせる。もう空腹など忘れていたものの、匂いを嗅げばお腹が鳴る。サクヤをちらりと見れば)…その、……ありがとう(と、顔を真っ赤にさせぶっきらぼうに言い。噛み跡を吸う)   (2014/3/3 01:16:58)

サクヤふ…、まぁ、初めてだったのですし、今回は許してあげましょう…。(悶えながら、苦しそうにこちらを睨みつけるカエリスを見下ろす。)見ていなくても、分かります。成功していたら…人間の血の匂いが貴方からするはずでしょう。…それに、よっぽど空腹だったのか、お腹が鳴っていますよ…クク…。(からかうようにそういうと、噛み跡を吸うカエリスを見つめ)…珍しく素直じゃないですか。…まぁ、助けてもらって礼を言うのは当然ですが…。さぁ、私も疲れてしまいました。さっさと食事を終わらせなさい。(几帳面に、もう一度手袋やネクタイや眼鏡を直しながらそう言って。)   (2014/3/3 01:21:33)

カエリス…っぷは……っ、上からものを言うな…!僕は貴族の家の子だ、そもそも狩りとは無縁だ。これが神父だったからいけなかっただけで、一般人だったら今頃お前に食事を分け与えていたところだっただろうな!( 血を飲み終え、さっきの傷をすっかり治しサクヤに向けば、鼻を鳴らし得意げに言って見せ)……別に…餌をもらったから礼を言っただけだ。(む、と唇を尖らせ。でもやはり子供。怖かったのか、そこからはサクヤのタキシードをぎゅっと握り締めそばからは離れない)   (2014/3/3 01:28:57)

サクヤさて…一般人でさえも相手にできなかった者の言う事ですか。全く…。(満腹になったのか、満足そうな表情になったカエリスを見ながら溜息をつく。)…そうですか、次からは、ありがとうと言わなくても済むようにしてくださいね。(そう言うと、いつの間にか自分のタキシードを握り締められていたようで。)…では、食事を終わらせたのでしたら、こんなところにもう用はないですね。さっさと帰ることにしましょう…。(タキシードが皺になることを咎めもせずに、そのままリムジンへ向かい、屋敷へ戻る。)   (2014/3/3 01:33:12)

カエリス……う、うるさい!ただ、大男ばかり当たってしまっただけで…その…っ…( サクヤの言葉に必死に言い訳を探して言う)……分かってる…僕が皆より弱いことくらい…( タキシードを更に強くぎゅっと握り締め、小さく呟く。17歳頃のヴァンパイアは皆、本当だったら立派に狩をしている年齢だ。)…疲れた。(リムジンに乗り込み、足を組み窓の外を眺めて言う)   (2014/3/3 01:38:20)

サクヤ…そう…そういうことにしておいてあげますよ…。(疲れてしまったのか、いつものように強気で反論できずに落ち込んでしまうカエリスを見て。)今日は、帰って休むことにしましょう。ゆっくりと練習していけば、そのうち出来るようになりますよ…。(もう一度、手袋とネクタイと眼鏡を直し。屋敷へ到着する。)…さぁ、部屋に戻りましょう…。何かあったら、すぐに呼びつけてください。   (2014/3/3 01:41:40)

カエリス……そう、だったもん…( ずっと掴んでいたタキシードの端がクシャクシャになって解放される。屋敷に到着する前に、うつらうつらしてしまった。サクヤの着きましたよとの言葉にぴくっと反応し。屋敷に戻り自室に向かい服をぬぎ、Yシャツだけになり身軽にベットに寝転ぶ。)…っく、やっぱ十字架は痛いな……(神父にやられた左腕は、手の甲あたりにくっきりと十字架の火傷のあとのような傷が残っていた。暫く見つめれば隠すようにワイシャツの袖を伸ばし。ぼすん、と大の字にベットに寝転ぶ)   (2014/3/3 01:49:22)

サクヤふぅ…これほどまで皺になるほど掴まれるとは…よほど怖かったのですかね…素直に言えばいいものを…ククク…。(カエリスを部屋に送り、自室へ戻る。皺になったタキシードを脱ぎ捨て、手袋とネクタイを退ける。)…しかし…あの神父は息の根を止めておいた方がよかったかもしれませんねぇ…。(十字架を握り締めた手が真っ赤に焼け爛れてしまっていた。)…まぁ、ヴァンパイアである私たちにいくら傷をつけようが、すぐに治ってしまうのですから、無意味ですね。(ふぅ、と一息ついてソファに深く座り込む。)ク…ククク…泣き喚き、もう許してと懇願するまで…、「狩りの練習」を続けることにしましょうか…。   (2014/3/3 01:54:41)

カエリス…サクヤ、来い…。( 少し声を張り、寝転びながら執事部屋に帰ったサクヤを呼ぶ。流石に今日はすんなり寝れないようだ。さみしさで、呼んでみたはいいものの、何といえばからかわれずに済むものかと考える…) ……えっと、そ、そこにいろ!僕が眠るまで…命令だからな!( と、たじたじしながらベットの横を指差し執事に言う)   (2014/3/3 01:59:42)

サクヤおっと、呼ばれてしまいましたか…。(ソファから立ち上がると、すぐにタキシードなどを着替えカエリスの部屋に向かう。コンコン、とノックをして扉を開ければ、ベッドに寝転んだままのカエリスが見えて。)…どうされましたか、カエリス様。(いつも通りの言葉を言うと、意味の分からない命令をされるが、その真意に気づいて)…カエリス様が眠るまでここに…?…あぁ…。…ここに、いるだけでいいのですか…?(と、ベッドの横に向かいながら、質問して見せて。)   (2014/3/3 02:02:56)

カエリス……眠れないからだ。サクヤの課外授業の所為だぞ…お前が責任とって僕を眠らせろ。( 黒くふわふわした枕に顔を埋め、直接サクヤの顔を見ずに指示を言う。)   (2014/3/3 02:05:53)

サクヤそうですね…これからの課外授業も、頑張っていただかないといけないので…早く寝てもらいましょうか。(枕に顔を埋めたままのカエリスの隣に腰をかけると、そっと肩に触れる。)…どうして顔を隠しているのですか…?何か、顔を隠さないといけない理由でも…?(口元を歪ませながら、カエリスに質問をする。)…あぁ、勿論、カエリス様が眠った後は、部屋から出ていきますからね…。眠るまで、という命令でしたから……ククク…。   (2014/3/3 02:08:41)

カエリス……っは?またあれをやるつもりなのか?( てっきり一度限りでいいと思っていたのか、思わず聞き返してしまう。__ベットが少し軋み、サクヤが座ったのがわかる。それと同時にさらりと肩に触れられる。ぴく、と全身が反応し)煩い!…別に隠してなど…(ぱっと顔を上げれば何時もは真っ白の頬が少し紅く。むすっとした顔でサクヤの言葉を聞いているも、一人楽しそうなサクヤに頭にはハテナが浮かんでいた。   (2014/3/3 02:14:03)

カエリス【すみません、いいところなのですが眠気が…また明日もお相手して頂けるでしょうか?もしよろしければまた続きから進めたいです。よろしくお願いします】   (2014/3/3 02:18:16)

サクヤ【そうですね…明日来られるかはわかりませんが、また機会がありましたら続きからお願い致します。】   (2014/3/3 02:18:49)

サクヤ【それでは、おやすみなさいませ。】   (2014/3/3 02:19:11)

カエリス【ありがとうございます、同じような時間帯に待機していますおやすみなさい】   (2014/3/3 02:19:30)

おしらせカエリスさんが退室しました。  (2014/3/3 02:19:37)

おしらせサクヤさんが退室しました。  (2014/3/3 02:19:45)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/3 22:51:43)

サクヤ【こんばんは。少し早いかもしれませんが…待ってみますか。】   (2014/3/3 22:52:01)

サクヤ【おっと、失礼…一旦落ちます。】   (2014/3/3 22:56:37)

サクヤ【12時くらいにまた来るかもしれません…それでは。】   (2014/3/3 22:56:54)

おしらせサクヤさんが退室しました。  (2014/3/3 22:56:56)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/3 23:09:17)

カエリス【待ち合わせ待機します】   (2014/3/3 23:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カエリスさんが自動退室しました。  (2014/3/4 00:01:28)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/4 00:01:49)

サクヤ【こんばんは。】   (2014/3/4 00:01:57)

サクヤ【あら…。】   (2014/3/4 00:02:53)

サクヤ【入れ違いですか、少々待機します。】   (2014/3/4 00:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクヤさんが自動退室しました。  (2014/3/4 00:25:01)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/4 03:59:13)

カエリス【入れ違い残念です…】   (2014/3/4 03:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カエリスさんが自動退室しました。  (2014/3/4 04:32:08)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/4 22:12:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カエリスさんが自動退室しました。  (2014/3/4 22:33:03)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/4 22:33:45)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/4 22:57:01)

サクヤ【こんばんは、お邪魔いたします。】   (2014/3/4 22:57:11)

カエリス【こんばんは、お会いできて嬉しいです】   (2014/3/4 23:07:06)

サクヤ【いらっしゃいましたか…よかったです。こちらこそ、会えて嬉しいですよ。】   (2014/3/4 23:07:32)

カエリス【ちょっと作業してました、すみません…続き風な感じで始めましょうか…?】   (2014/3/4 23:08:53)

サクヤ【いえいえ、大丈夫ですよ。はい、続き風、ということは…また後日の話ということでしょうか?】   (2014/3/4 23:09:33)

カエリス【すみません。はい、後日です(笑)】   (2014/3/4 23:11:00)

サクヤ【では、また、そちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2014/3/4 23:11:38)

カエリス【はい、少しお待ち下さい】   (2014/3/4 23:12:09)

サクヤ【ありがとうございます。】   (2014/3/4 23:12:35)

カエリス……ーーーーーっ!!!( 冷え切った身体、ボロボロのコート、それに引っ掻き傷だらけの腕で屋敷に帰ってくる。最近伸びてきてしまった髪もボサボサにして、貴族とは思えない装いだ。ーいつもは帰ったら真っ先にサクヤを呼び、自分の世話を指示するカエリスは、この日は違った。彼にだまって人間界に行き、ひっそり狩の練習をしたようだ。結果は見ての通り。そんな訳で、最高に不機嫌な状態で帰宅する。)   (2014/3/4 23:17:41)

サクヤ…屋敷中探した…カエリス様の通っている学校にもいない…一体、どこへ…。(いつまで経っても帰ってこないカエリスを心配するサクヤ。しかし、どこを探しても見当たらず、なんとなく察しはついたようだ。)…ふむ、私の話を間に受けたのでしょうか…。……ッ…くそ…!(ある日、カエリスが狩りをできないのをこれでもかというほどからかったことがあり、そのせいだと自棄になっていた。その時、扉が開いた音がして)っ!?…カエリス様…。(一瞬、カエリスというのを疑いそうになるほどボロボロになった身体で帰ってきたカエリスを見つけると、安堵と今まで心配していたせいかため息をついて)…行っていた場所はなんとなく察しがつきます…。さぁ、まずは風呂に入ってきなさい。話はそれからです。   (2014/3/4 23:23:02)

カエリス……ぼくに命令するな…( ずっと外に居たため、げほげほと咳払いをしながら枯れた声で言う。サクヤの顔を見れば安心したように一瞬フラつき、玄関の壁に手を着く。)………っくしゅん、…。( ぶる、と肩を震わせ俯きがちにバスルームまでの廊下をとぼとぼと歩く。)…それと、ぼくの全部を分かったような口振りはやめろ…(と、バスルームに入る直前に言い、バタン!と大きな音を立てしめる)   (2014/3/4 23:31:47)

サクヤ…ふ、全く…。(生意気な態度を見せながらも、ほっとした表情になったカエリスをみて口元を歪ませる。)…生意気なんですよ…たまには素直になったらどうなんですか…。(バスルームに着替えを置いて、ボソ、と呟く。)…さて、今日はどうしましょうかねぇ…。(一度自室に戻り、手袋とネクタイの交換をし、カエリスの部屋に行ってベッドメイキングを済ませる。)…勝手に人間界へ行ったお仕置きでもしましょうか、ね。   (2014/3/4 23:34:47)

カエリスうっ…い、…ったぁ……( シャワーを浴びれば、体力が足りず自分では治しきれなかった無数の傷跡が沁みる。思わずきゅっと肩を小さくして浴びる。)……あいつ、またぼくを馬鹿にするつもりだ…( 本当は餌を一匹捕まえそのまま持ってくるつもりだった。いいところを見せてやりたかったのだ。でも、捕まえるどころか自分の方が負けてしまう始末。亡き母親に似た自分の白く華奢な身体を憎らしく思った。)…ふん…( 用意されていた部屋着に着替え、まだ髪をポタポタさせながら自室に行き、ベットメイクの途中のベットにぼすん、と身体を預ける)   (2014/3/4 23:43:10)

サクヤ…こら、まだ途中ですよ…。(ベットメイク途中にも関わらず、寝転がるカエリスを優しく叱る。)…まぁ、いいでしょう。さて、聞かなくても何があったかは分かりますが…。一応聞きましょうか。どこに行って、何をしていたのです?(内心ほくそ笑みながらも、表情と声は冷淡なままで。服の端から見える傷を見るが、見て見ぬふりをして。)…あと、髪はちゃんと拭いてください、風邪をひくのももちろん、部屋が水浸しになってしまいます。(と、そばに置いてあったタオルでカエリスの頭を拭いて。)   (2014/3/4 23:48:50)

カエリス……ん………( ごろんと寝返りを打ち、サクヤに顔を背ける。)……庭園で、白薔薇の手入れをしてやった。お前の仕事を手伝ってやったんだ、感謝しろ…( きゅっと唇を噛み締めれば、ぱっと思い付いたてきとうな嘘を吐き。サクヤの行ってるそばからくしゃみをすれば、珍しく素直に頭を拭かれるも、動こうとはせずだらんと寝転ぶ)   (2014/3/4 23:55:16)

サクヤ…ふ、そうですか…で、その薔薇のせいでこんな傷を負ったんですか…。(バレバレな嘘を吐くカエリスの頭を拭きながら、傷のことについて触れる。)…白薔薇がそんな傷を負わせられるわけないでしょう。カエリス、勝手に人間界へ行ってもいいと思っているのですか?まだ練習もままならないのに、運が悪ければ死んでいましたよ。(拭き終えると、タオルを机の上に置いて、カエリスの服の袖を引っ張って傷を見つめる。)ふむ…、これだけ傷ついていれば、すぐには回復しませんね。自業自得です。(わざとらしく、赤く腫れた傷口を指でなぞって見せて。)   (2014/3/4 23:59:56)

おしらせノエルさんが入室しました♪  (2014/3/5 00:02:24)

ノエル【こんばんは、はじめまして。お邪魔してもいいでしょうか?】   (2014/3/5 00:02:54)

サクヤ【こんばんは、カエリスさんがよろしいなら、構いませんよ。】   (2014/3/5 00:03:18)

カエリス【すみません、部屋主です。元々2人仕様で作ったものなのでちょっと…やり難いかなと思います。ノエルさんに何か考えがあればお聞かせください。】   (2014/3/5 00:06:07)

ノエル【2人仕様でしたか、気が付かずすみません。では、こちらは退室させていただきますね。お邪魔してすみませんでした、失礼します】   (2014/3/5 00:07:37)

サクヤ【お疲れ様です。】   (2014/3/5 00:07:55)

おしらせノエルさんが退室しました。  (2014/3/5 00:08:04)

カエリス【分かりにくくすみません…お疲れ様です】   (2014/3/5 00:09:18)

カエリス …主人の言うことが信じられないのか…何度も言わせるな、この傷は薔薇の……っ……。お前が、簡単そうにやるから……サクヤがぼくを罵るから…実力を見せつけてやろう、って思っただけだ、勝手に出て行ったのは悪いとおもってる。( 仰向けになり、サクヤと目を合わせてつらつらと言い訳と謝罪が混ざった言葉を並べる。)…っぅ……!( 傷口に触れられれば目をぎゅっと瞑り、肩を震わせ。サクヤをぎっと睨む)   (2014/3/5 00:16:42)

サクヤ薔薇の、何ですか?(観念したかのように嘘をやめると、言い訳と謝罪を寝転んだまま言葉にするカエリス。)…罵りでもしないと貴方はやらないでしょう。それとも、優しくして欲しかったのですか?悪いと思ってるなら…お仕置きを受けるべきだって、分かってますよね…?(口元を歪ませながら、またカエリスに意地悪を言う。)痛いですか…?そりゃそうでしょう。こんなに傷だらけになっているんですから。狩りの練習は、以後、私と同行するように…分かりましたね。   (2014/3/5 00:20:12)

カエリス……煩い。 ( 口では勝てないと諦めたのか、ぐっと唇を噛みしめる。)……優しくしろなんて言っていない、虫唾が走る、気持ち悪い……( ふん、と鼻を鳴らし強がってみるも、お仕置きとの言葉に表情を途端に曇らせる。サクヤからのその言葉は、思わず唾を飲んでしまう)………わかった…   (2014/3/5 00:27:25)

サクヤそうですか…ふ、ふふふ…。(諦めたように唇を噛み締めたり、強がったり、表情を曇らせたりと百面相のカエリスを見つめながら、再び口元を歪ませ)…では、カエリス様。お仕置きの時間でございますので、ご自分で衣類をお脱ぎください…。(さっきの態度とは裏腹に、冷たい口調と声音でそう言い放つと、ネクタイを緩ませながら。)…ククク…素直になれば、優しくしてあげなくもないですよ、カエリス様…。   (2014/3/5 00:32:07)

カエリス………下僕の分際で、ぼくに命令か。( チ、と舌を鳴らし最後に口で抵抗を見せる。)………、…。( これから始まるであろうことは、分かっているものの、シャツのボタンを外す指先は微かに震えていた)   (2014/3/5 00:37:13)

サクヤあ…?…今度そんな口聞いたら…分かっていますよねぇ…。(カエリスの顎を掴みながら、いつもより低い声でそういう。)クク…手が震えていますよ…?…私が、怖いんですか…?(少しだけ震える指先を見つめながら、口元を歪ませる。)…ちゃんと脱げたようですね…いい子だ…。ふふ…ふふふ、まずは、その口で自分の犯してしまった罪を謝罪してもらいましょうか…。   (2014/3/5 00:39:25)

カエリス…っ……、ぼくがなに言ってもどうせお前のやることは変わらないだろ…( 最後まで強気にみせるも、語尾は小さく窄まり。)…怖くない………それにぼくは、別に謝ることなどしていないからな( 布団を被り、背中を向き)   (2014/3/5 00:46:55)

サクヤそうですか…じゃあ、そこまで言うならこちらにも考えがあります。(布団を被ってしまった一回り小さいカエリスの身体を引っ張り、ひょいと持ち上げると、座っている自分の体の上にうつ伏せで抱え込む。)さて…口がいい子になるまでやめてあげませんよ。(というと、手のひらを振りかざして、カエリスのお尻めがけて振り下ろす。パン!と乾いた音が鳴り響く。)…ふ、クク…ククク…いつまで耐えられますかねぇ…。(と言いながら、何度も何度も、カエリスのお尻を叩き上げる。)   (2014/3/5 00:51:17)

カエリス…考え…って、なん、だ………っわ、やめろ離せ………っくぁ!!( 考えがあると持ち上げられ、ジタバタと抵抗するも自分より背の高いサクヤにかかえこまれれば、途端に怯えた表情をさせる。ーー勘は当たり、乾いた音と共にピリッと痛みが走る。叩かれる度に肩を震わせ、振り上げるサクヤの手を涙が溜まった目で見上げ、ぎゃっと声を上げる)   (2014/3/5 00:58:56)

サクヤさぁ…ちゃんと自分の犯した罪を謝罪しなさい。(口元を歪ませながら、悲痛な声をあげるカエリスに何度も手をあげる。)ふ、ふふふふ…その顔、とてもいい表情ですよ…く、くく…。(いつもよりもサディスティックな微笑みを浮かべながら、心底楽しそうにカエリスのお尻を叩き続ける。)ほら、早くしないと…こんなに真っ赤になってる…血が出てしまうかもしれませんよ…?ふ、ふふ、まぁ…それでも私は一向に構いませんがねぇ…ふふふふふ…。   (2014/3/5 01:02:00)

カエリス…っぁ!…ごめ、んなさ…っく、…はぁ、っひゅ、…ぼくが、狩り出来ないのが悪い、んです…サクヤ、に…まかせ、っ…て、ばっか…で、…ぼくが……っぅ……( ビク、ビク、と肩を震わせていた身体も何度も何度も叩かれるうちに反応が鈍くなる。それとは対照的に真っ赤にさせたお尻は血が少し滲み始める。) …サク…ヤ…も、や、だ……。( 抱きかかえられた耳元で、最後に助けを乞う餌のように言う。人間界で負った傷と、叩かれ続けたのでもう限界でぐったりと息も速くなっていた)   (2014/3/5 01:09:57)

サクヤく、くく…そう、じゃないですよ…?…俺の許可無しに…勝手に人間界へ行くんじゃない…。(血が滲んできたお尻を叩くのをやめると、向かい合うように抱きしめ、耳元で囁く。)貴方が、狩りを苦手としているのは知っていますよ…練習すればちっとはマシになるかもしれません…。…しかし、勝手に行くんじゃない…どれだけ心配したと思っているんだ…あ…?(カエリスの頭を掴んで、間近で見つめ合う、歪んだ口元からはカエリスとは全く違う立派なキバが見え隠れして。)…あぁ…俺の可愛いカエリス…。く、くくく…疲れたんだね…。(ぐったりしているカエリスを、今度は優しく抱きしめて頭を撫でる。)分かりましたか…勝手に一人で人間界へ行かないでください…。   (2014/3/5 01:16:34)

カエリス………、………。 ( 何を写しているのかも分からない虚ろな目をさせ、こく、と頷く。) ………ぁ、ぅ……あっ、…く、ぁ……ぁ…( いつもの強気は跡形もなく消え、ぼろぼろと涙を零しサクヤの言うことにいちいち頷き。恐怖からの優しさで支配される。)………サクヤ…ごめんなさい( 頭を掴まれても、今はふにゃふにゃとした表情だ。牙をちらりと見つめながら、一人で行かないと約束し)   (2014/3/5 01:24:18)

サクヤ…あぁ、いい子だ。(まるでさっきまでのが嘘だったかのように、優しくカエリスを抱きしめたまま、撫で続ける。)そう…素直に謝れば、お仕置きなんてしなくて済んだんだ…。ほら、痛かっただろう…。(抱き上げて、ベッドに四つん這いにさせると、カエリスの真っ赤になってしまったお尻を見つめて、指でなぞる。)血が、滲んで…すごく可愛いよ、カエリス。…ん…っ…。(そう言うと、真っ赤になったお尻に舌を這わせて滲んだ血を舐め取ろうとする。)ん、…はぁ…。すぐに、気持ちよくして…あげますからね…ん、ふ…っ…ふふっ…。   (2014/3/5 01:28:24)

カエリス……………サクヤ( 何時もなら手を振り払うところだが、今はそれどころか自分から甘えるように撫でられに行き、小さく名前を呟き言う)………ん…ぅ///( 痛かっただろう、と気を使ってくれるサクヤに、こく、と頷けばベットに運ばれる。そのままの状態で待っていればぬめぬめ、とした感触、思わずひぁ、と変な声を出してしまい。顔を赤らめる)   (2014/3/5 01:39:26)

サクヤ声が出ていますよ…気持ちいいんですね…。ん、…っ…。(血が滲んでいる部分を何度も何度も舐めているうちに、カエリスの頬が赤くなってきたのが分かり)…どうしたんですか、そんなに顔を真っ赤にさせて…もしかして、期待しているんですか…?(というと、四つん這いになっているカエリスを後ろから覆いかぶさるように抱きしめる。)…ほら、どうしたい?…自分で言わないと、分からないですよ…。(カエリスの胸の突起物に触れながら、耳元で甘く囁く。)   (2014/3/5 01:42:12)

カエリス……っく…ぅ……ぅ///( 今は素直なカエリスもこの時ばかりは首を必死に横に振る。)…ち、がぁ、…ぅう…(覆いかぶさられ、ひゅっと息を吸い込む。胸の刺激は、最初は唇を噛みしめ耐えていたものの、だんだんと息が荒く熱くなってしまい)   (2014/3/5 01:45:56)

サクヤ違うんですか…?でも、ここはすごく喜んでいるみたいですよ…。(息が荒くなるカエリスを追い詰めるように、快感を与えていく。もう一度カエリスを持ち上げると、今度は自分が横になり、自分の上にカエリスを跨らせる。)どうしたいか言わないなら…私にご奉仕してもらいましょうか…。貴方は主人で私は執事というのは変わりませんが…この時ばかりは、俺がご主人様だ。分かったか…カエリス。(耳元でそう言うと、頬にキスをして、口元を歪ませる。)   (2014/3/5 01:49:29)

カエリスふ、…くぁ///( サクヤの指先ではぁはぁと声を出し。再度持ち上げられれば、今度は抵抗など示さず素直に跨らされる。はーはー、とだらしなく舌を出して肩で息をしながら執事の暴言に耳を傾ける。こんなことなど、何時もなら貴族の恥に当たるもの。でも今は気づくと一心不乱にサクヤのモノを咥え舐めていた)   (2014/3/5 01:58:17)

サクヤく、くくっ…いい子だ、カエリス…そのまま、好きなだけ舐めていろ。(そう言いながら、本能のままに一生懸命肉棒を舐めるカエリスの頭を優しく撫でて。)ほら、美味いんだろ…?俺のコレが好きでたまんねぇんだろ…顔に書いてある…っ!(ぐっ、と腰を突き上げてカエリスの喉の奥を思い切り突つく、ククク、と歪んだ笑みを浮かべながら、カエリスの頭を押し付ける。)もっと舐めろ…好きなんだろ?正直に言えよ…そしたら優しくしてやる…。どうなんだ…よっ!(にぃ、と口角を上げ、カエリスを見つめる。再び、喉の奥に思い切り肉棒を突き刺して。)   (2014/3/5 02:01:53)

カエリス…っうぇ…っんむ…( サクヤの言葉は催眠術のように、すんなりと自分の行動と連動してしまう。舐めている肉棒がもっともっと愛おしくなってしまう。腰を突き上げられれば、流石にえずいてしまうも、直ぐに咳払いして咥え込む。横から舐めたり先だけ下でぺろりと舐めたり…頬擦りしてふにゃふにゃと幸せそうな笑顔を見せる)…ごしゅじ、さまぁ…げほ、っ…好き…( 咥え込みながら話していれば、ぐん、と突かれる。支配されきった瞳を細くして微笑み言い)   (2014/3/5 02:08:12)

サクヤそうだ…上手になったな…?そりゃ、あれだけお仕置きされてりゃ…上手くもなるか…ククク…。(今までで数え切れないほどのお仕置きをしてきたサクヤ。始めの頃はカエリスもずっと抵抗していたが、徐々に調教されていったかのように、サクヤのお仕置きを受け入れるようになっていった。)…こうやって…っ…喉の奥突かれんのも…好きなんだろ…っ!(咳をしながらも一生懸命くわえこむカエリスを何度も何度も突くが、一向に幸せそうな笑顔は剥がれず。)…く、く…くく…っ…最高だ、カエリス…。お前は、俺のだ…分かってるよな…?(サディステックな笑みをまた浮かべながら、カエリスの頭を撫でる。)   (2014/3/5 02:12:41)

カエリス…はい///…っん…ぅ…( 上手と褒められれば、ぱぁと嬉しそうに目を丸くする。撫でられた犬のように。)…っふぐっ…!!!…っぅは…っ!!っ…ん、むっ、げほ、っく、げほげほっ…( 何度も喉を突かれ、何度も咳き込み喉を痛めながらも一切苦しい顔はせず"ご主人様"に喜んでもらおうと必死だ。そんな中、声をかけられれば操り人形のように何度もこくこく頷き。)…ほし、い…で、す…(と、遠慮がちに呟いたかと思えば自分の蕾部分にサクヤの肉棒を宛てがい、そのままずるりと座ろうとして!   (2014/3/5 02:21:47)

サクヤ【すみません、とてもいいところなのですが、睡魔に襲われました…今日はここまでで…それでは、また機会がありましたらよろしくお願い致します。】   (2014/3/5 02:22:44)

おしらせサクヤさんが退室しました。  (2014/3/5 02:22:50)

カエリス【はい、ありがとうございました。また待ってます】   (2014/3/5 02:23:25)

おしらせカエリスさんが退室しました。  (2014/3/5 02:23:33)

おしらせジュディアさんが入室しました♪  (2014/3/5 21:24:44)

ジュディア【お邪魔、します...】   (2014/3/5 21:24:57)

ジュディア(ふわふわ、と緩い金髪を揺らしながら歩く少年が1人。白く柔らかそうな肌、その肌によく映える赤い目。それらとは似つかぬ薄暗く汚い路地裏。彼は其処に立って居た。自分の後ろにはもう道はない。俯いて歩いていたところタチの悪い輩に絡まれてしまい挙句今のように追い詰められてしまった。吸血鬼だが歯はまだ脆くうまく人間を襲えない。)や、辞めて..くださ...い。(か細い虫の鳴くような声で抵抗しつつ目には涙を浮かべ助けを乞う。)   (2014/3/5 21:29:15)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/5 21:37:14)

サクヤ【こんばんは、お邪魔致します。】   (2014/3/5 21:37:26)

ジュディア【こんばんは。】   (2014/3/5 21:37:44)

ジュディア【もしかして、下の方をお待ちでしょうか?】   (2014/3/5 21:38:00)

サクヤ【まぁ、そんなところですが…ジュディアさんがお暇そうだったのでつい。】   (2014/3/5 21:38:36)

ジュディア【僕がいるとお相手の方入りにくいですよね、出ましょうか。】   (2014/3/5 21:39:38)

サクヤ【いえ、構いません。それより、僕でよろしければ、お相手いたしますが?】   (2014/3/5 21:40:06)

サクヤ【嫌なら、僕が出て行くべきです。先入った者勝ちですからね。】   (2014/3/5 21:40:48)

ジュディア【お相手してくれるのは嬉しいです。...ではお言葉に甘えてお相手お願いします。】   (2014/3/5 21:41:40)

サクヤ【ええ…。では、どのようなシチュがご希望で?】   (2014/3/5 21:42:14)

ジュディア【希望とかはあまりないので、サクヤさんもなければ下の待機ロルに続けていただければ幸いです。】   (2014/3/5 21:43:36)

サクヤ【了解です、これは誰かに襲われているというところで…よろしいですかね?】   (2014/3/5 21:44:33)

ジュディア【はい、そうです。お願いします。】   (2014/3/5 21:45:50)

サクヤ【分かりました、では少々お待ちください。】   (2014/3/5 21:46:21)

ジュディア【了解しました。】   (2014/3/5 21:48:07)

サクヤ…ん。(買い出しの帰りに何となく通った路地から嫌な気配がして、路地裏へと歩みを進める。すると、まだ幼い吸血鬼が柄の悪い奴等に絡まれているようで。)…こんなところで弱い者イジメですか…暇なんですねぇ…私でよければ相手になりますが…クク。(手袋を直し、不気味な笑みを浮かべながら指の関節をバキバキと鳴らす。一人威勢のいい男がこちらへ殴りかかろうとしたところを避けて、その男を壁に突き飛ばし気絶させる。するとほかのチンピラ共は男を置いて逃げてしまった。)…ふん、仲間意識が低いんですね…流石低俗な人間だ。(手袋をもう一度治すと、襲われそうになっていた彼の元へ歩み寄り。)貴方、大丈夫ですか。   (2014/3/5 21:51:03)

ジュディア(もう駄目だ、と思ったその時にまるで漫画やアニメのヒーローのように現れた黒服の男性。目の前で起こった出来事がまるでテレビの向こうで起きているフィクションを見るかのようにボーッとして見ていた。男たちが逃げ去った後此方を気遣う相手に真っ白だった頬を赤く染めお辞儀をする。)あり、がと..ございます...っ。(吸血鬼だというのに情けないが救われたことに感謝してにぱ、と人懐こい笑みを向けて。)   (2014/3/5 21:54:49)

サクヤ…ふむ、怪我はないようですね…どこか、痛いところは?(ありがとうというお礼を聞いているのか聞いていないのか、近づいてしゃがみこむと、袖を捲ったりして怪我をしていないか念入りに確認をするサクヤ。)…貴方のような幼いヴァンパイアが…どうして一人でここに…?(と、呟く。これくらいの子供がこんな遅くに路地裏をほっつき歩いているわけがない、と推測し、問いかける。)…家はどこですか、そこまで送っていきましょう。またあの人間たちに目をつけられては、今度こそ傷だけじゃすみませんよ。   (2014/3/5 21:59:49)

ジュディアへ、あ..大丈夫です。(へら、と軽く笑えば念入りに確認する相手に首を傾げる。"ヴァンパイア"だとバレてしまったのかと驚き一瞬相手から離れようとするが相手の真っ赤な瞳に気づき安堵の息を漏らすが路地裏を歩いていた経緯を聞かればつが悪そうに目をそらす。送って行く、と言われ再びありがとうございます、とお辞儀をして。)...恥ずかしいん、です..けど、道に迷ってふらふら...してたら、此処に..。(恥ずかしそうに俯いて答え相手の服の裾をつかんで見て。)   (2014/3/5 22:04:43)

サクヤそう、なら大丈夫ですね。(首を傾げたり驚いたり、かと思えば息を漏らしたりと忙しい少年を見つめて。)迷子、ですか…分かりました。…ん…。(服の裾を掴まれ、一瞬目を丸くする。しかしまたいつもどおりの冷淡な表情に戻り。)とりあえずは、ここから出ましょう。さぁ、着いてきてください。…あぁ、それと…私の名はサクヤです。(と自己紹介をしながら路地裏を少年とともに出ていく。)   (2014/3/5 22:09:25)

ジュディア(可笑しな奴だと思われているかもしれない、とおとなしくして。名を名乗った相手の名前をひとつぽつり、と呟いてからジュディアです、と名前を名乗った。女の子っぽくて見た目には合っているがコンプレックスであるからか少し声は頼りなげで小さかった。)...どこへ、行くん..ですか?(じぃっと相手を見上げ後ろについつ歩く。)   (2014/3/5 22:12:25)

サクヤジュディア、ですか…。(小さな声も聞き逃さず、使い魔を呼んで人間界を出るためのリムジンを呼ぶ。)どこへ…そうですね、とりあえず私の住んでいる館へ戻らせていただきます。そこに地図などがあるので、それで家を調べることにしましょう。構いませんね?…さぁ、乗ってください。(と、リムジンの扉を開けてジュディアを乗せ、その後から自分もリムジンへと乗り込む。)…館へ。(使い魔に命令すると、静かに車が走り出す。)   (2014/3/5 22:16:07)

ジュディア女みたいでしょう?(自嘲気味に笑い呟いて頭を掻く。相手の手際の良さに圧倒されつつ見惚れる。静かに車が動きだせばわくわくと胸を高鳴らせ期待に満ちた表情で。)...館、ってサクヤ様は領主様か何かですか?(相手の身なりを見ても低い地位に居る人間には思えないので尋ねる。まぁ彼のような人ならば身なりなど関係ないだろう、なんて思わせる程相手からは気品が感じられた。)   (2014/3/5 22:21:16)

サクヤええ、そうですね。(自虐に気づいているのかいないのかは定かではないが、思った通りの答えをジュディアに返して。)…あぁ、私はただの執事ですよ。主人はまだ学校か、寄り道でしょう。(足を組んで、ジュディアを見つめる。リムジンに乗っているこの時間は退屈であった。)…さぁ、もうすぐ着きますよ。(そう言うと、ゆっくりとリムジンが止まり、大きな館の門の前に着く。使い魔に門を開けさせ、ジュディアをリムジンから降ろす。)図書室へ行きましょうか。このあたりの地図は大体揃っているので。では、こちらへ。   (2014/3/5 22:27:20)

ジュディアサクヤ様...素直なんですね。(気を使うことなく降ってきた返事にくくっ、と笑い。執事、と言われお世話をする人、という事だけが小さな頭で考えた結果だった。降ろされ行き先を言われこくこくと頷く。先に行ってしまいそうな相手の手を取り握って見て。)...繋いで、くださ...い。(恥ずかしそうに俯いてか細い声で呟いて。)   (2014/3/5 22:30:31)

サクヤそうですね、我慢するような性分ではないので。(と冷淡に言うと、突然手を取られ驚く。恥ずかしそうに俯きながら繋いでくださいと頼む彼を見つめる。)…ええ、構いませんよ。館の中でも迷子になられると困りますので、勝手に離したりしないように。(口元を歪ませながら、ジュディアの手を握り、図書室へ向かう。)…これを、キッチンヘ。(買い出しで買った食材などを使い魔に持たせてキッチンへ持って行かせる。1、2分ほど歩くと図書室というプレートが飾られた扉の前にたどり着いて。)私も手伝いますので、何か思い出したら仰ってください。   (2014/3/5 22:36:38)

ジュディアなんだか、そんな感じです。(冷淡な口調も気にせず楽しそうに笑う。手を繋ぐことを許されれば嬉しそうに表情を緩める。使い魔を横目で捉えつつ図書室、のプレートが見え凄いな、と内心呟く。)え、あ...はいッ。   (2014/3/5 22:40:51)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/5 22:42:20)

サクヤ【こんばんは。】   (2014/3/5 22:42:51)

カエリス【こんばんは、お邪魔でしたら抜けますが、主人が帰った程でのロルを考えています。いかがでしょう…】   (2014/3/5 22:43:37)

サクヤ【僕は構いません。】   (2014/3/5 22:44:01)

カエリス【有難う御座います】   (2014/3/5 22:44:32)

サクヤ【ジュディアさんは、構いませんか?】   (2014/3/5 22:44:41)

ジュディア【こんばんは。...僕はそろそろ眠気が、と思っていたので落ちさせて頂きます。申し訳ありません。】   (2014/3/5 22:44:48)

サクヤ【分かりました。お疲れ様です。】   (2014/3/5 22:45:09)

ジュディア【では。】   (2014/3/5 22:45:17)

おしらせジュディアさんが退室しました。  (2014/3/5 22:45:20)

カエリス【嗚呼、追い出す形になってしまいすみません…次は是非お話したいです。お疲れ様です】   (2014/3/5 22:45:53)

サクヤ【では、どうしましょうか?】   (2014/3/5 22:46:20)

カエリス【此方から回します。サクヤさんにご希望があれば、初回ロルお願いしたいのですがありますでしょうか?】   (2014/3/5 22:47:10)

サクヤ【いえ、そちらからお願い致します。】   (2014/3/5 22:47:35)

カエリス【畏まりました】   (2014/3/5 22:47:49)

カエリス…はぁ、…っはぁ…サクヤ!!見てよ此れ…ぼくが狩ったんだ…( 昨日は、あれだけお仕置きを受けた。人間界に勝手に行き狩の練習をしたからだ。勝手に行ったことに怒っていたサクヤを身体をもって理解したカエリスは今日は自分から人間界に誘う。そして小さな森の中、口に獲物を咥えサクヤに駆け寄り嬉しそうに差し出す。ーーリス。片手に乗る小動物だった。それでもカエリスは昨日程ではないが、サクヤの用意した衣装をぼろぼろにして必死にとったようであった)   (2014/3/5 22:54:01)

サクヤ………。(勝手に行くなと言った後日、カエリスから人間界へ行くように誘われてしまった。仕方なく着いてきたが、やはりカエリスの衣装はボロボロになってしまって。)…リスを捕まえるのにどうしてそんなに衣装が崩れてしまうのかは分かりませんが…、捕まえたのは事実ですね。…では、血を飲んでみてください。(小さな森の真ん中で、リスを持って嬉しそうに喜ぶカエリスに淡々とそう言う。)初の獲物ですよ、人間じゃないにしろ、自分一人で捕まえた獲物です。ちゃんと味わうんですよ。   (2014/3/5 22:58:00)

カエリス…五月蝿い、サクヤもリスを捕まえてみれば分かる…( ぱんぱん、と衣装についた土や葉を払いながらむすくれた表情で言う。血を飲んでみろ、とのサクヤの指示にドキドキしながらこくりと頷き、リスを両手で抑え…かぷっとかぶり付く。)…っん…ぅ…っく!!まっず………( 途端に投げ捨てるように獲物を離し。弱ったリスはそそくさと逃げて行く。リスの血はどぶ臭く、坊ちゃん育ちのカエリスの口には合わなかったようだ。)…げほっ、…うぇ……サクヤ、口直しに人間の血。 ( 相当不味かったのか、何度も咳き込みえずき。不味いのを分かっていてやらされたのか、そうでないのかは分からないがサクヤをぎっと見上げ命令する)   (2014/3/5 23:06:05)

サクヤ…リスは口に合わないので、遠慮しておきますよ。(腕を組んで、溜息をつく。リスにかぶりつくと、顔を歪めてリスを投げ捨てるカエリスを見つめる。)…当たり前じゃないですか、全く…。(今まで散々人間の血を啜ってきたカエリスがリスの血が口に合う訳もなく。その事を知った上でサクヤはカエリスにリスの血を吸うように指示したようだ。)…ふ、やはり…カエリスは我儘ですね…。しかし、リスを一匹狩れたことですし…少し待っていてください。(そう言うと、カエリスを置いてスタスタと森の奥へ進んでいく。数分後、成人男性を肩に担いで、カエリスの元へ戻ってくる。)さぁ、どうぞ。これは私からのご褒美です。   (2014/3/5 23:13:17)

カエリス…っあ、お前分かっていて………( やれやれとした表情で言うサクヤにはッとした顔で指差し言う。つくづく主人に失礼な執事だ、と小さく呟き言う。)…ぼくの口に合わないのを分かっていてわざとやったのか……ふん、趣味の悪い奴。( 口元の血を手の甲で拭いサクヤを見上げながら言う。すると、ご褒美と言って一瞬で人間を狩ってきたサクヤ。、そんな彼に目を丸くして思わずすごいと呟き、血を飲むことなど忘れぼけっと獲物の前に立っていて)   (2014/3/5 23:19:27)

サクヤ分かってはいましたが、初めての獲物だという事実は変わりませんよ。何より、あれだけ喜んでいましたしね…リスの味も経験しておくべきかと思いまして。(口元を歪ませながら、口元の血を拭うカエリスを見つめる。)…ん、カエリス様、飲まないのですか?…あぁ、こうですか?(そう言うと、木に持ってきた男性をもたれさせて、首筋に自分のキバで穴を開ける。)さぁ、どうぞ…食事が終わったら、もう屋敷へ戻りますよ。さっさと終わらせてください。(と、冷淡な口調で言い、カエリスが食事を終えるのを待つ。その間は、ずっと手袋やネクタイを直したりしていた。)   (2014/3/5 23:24:01)

カエリス…それも、お前の命令されている"躾"か。( 不満有り気に尖らせた口先で言う。リスを捕まえてサクヤに見せつけていたさっきの自分が途端に馬鹿らしく思えて俯く。)……ちが、っ!牙くらいぼくだってたてられる!馬鹿にするな、使用人如きが!( むきーと、自分の生えかけの牙を見せつけて穴を開けてもらった首すじを啜る。時間に厳しいサクヤはいつもカエリスを急がせるも、我儘とマイペースさは変わらず。いそいそと服装を整えるサクヤの一方、自分はぺろぺろと飴でも舐めるように上質な血を味わっていた)   (2014/3/5 23:30:48)

サクヤ…いえ、カエリス様の成長ぶりには私も心底驚きました。ただ、それだけの話ですよ。(と、冷たく言い放つと、今度は牙を見せつけながら怒るカエリスを見てクスクスと笑う。)…ふ、そうですねぇ…しかし、今回はご褒美なのですから、遠慮なさらずに…どうぞ。(マイペースに、ゆっくりと血を舐めるカエリス。数分ほど経ち、腕時計を見てまた数分ほど経ち、腕時計を見るの繰り返し。)…カエリス様、早くしてください。残り5分以内に食事を済ませないと強制的に連れて行きますので。(苛々とした素振りも見せずに、淡々とカエリスにそう言う。)   (2014/3/5 23:35:05)

カエリス…ふぅん、今日はやけに大人しいな。台風でも来るのか? ( 成長した、と言われ目を丸くする。そんな褒めるサクヤは始めてだったからだ。いつも、何をするにもお仕置きばかりだったカエリスにはサクヤの褒め言葉がすごく嬉しかった。思わず頬も紅くし。)…ん、ふぁ…じゃあ、あとちょっと…っんかぷっ…( 今日は自分に甘いサクヤをいいように、言葉通りゆったりと食事を楽しみ。時間を気にしてあと五分と言われても一向に終わらせる気配は無く)   (2014/3/5 23:39:47)

サクヤふ…私が褒めるのがそんなに珍しいですか。(息をついて薄く笑うと、頬を赤くするカエリスを横目に、もう一度腕時計を確認する。)…あと3分です、早くしなさい。(全く急ぐ様子のないカエリスに残り時間を教える。すると、何か思いついたのか、カエリスの傍に近づいてしゃがみ込むと、カエリスの頭を掴んで首筋に押し当てる。)…さっさと飲んでください。早くしろと何度も言っているでしょう。満腹になってもらわないと、またお腹がすいたなどと言われるのは面倒ですからね。(と冷たく囁きながら、カエリスの頭をこれでもかというほど押し付ける。)   (2014/3/5 23:44:39)

カエリス…そうだ、珍しい。滅多に無いからな…。(会話よりも時計ばかり気にするサクヤに)…別に予定はそんなに詰まってないだろう?ヴァイオリンのレッスンと…社交ダンスと…ふぐぁっ…っんー…ぅー、っん!!んんっ!!( 頭を鷲掴みされ、首筋に埋まれば息が出来ずジタバタと手足を動かして暴れる。いつものサクヤに戻ってしまったと諦めがついたのか、もう満腹だ、とアピールして頭を離して貰おうと必死で。)   (2014/3/5 23:51:04)

サクヤそう、それはよかったです。これからも褒めてもらえるように精々頑張ってください。(頭を首筋に押さえつけたまま、会話を続ける。)カエリス様の予定が詰まっていようが詰まっていなかろうが私にはまだまだやる仕事は沢山あるのです。カエリス様をここに置き去りにすれば貴方のご両親にこっ酷く叱られますからねぇ…。もう、満足ですか?(そう言いながら、楽しそうに頭を押し付けていたが、必死に抵抗するカエリスの頭を離して。)…さぁ、残り1分ですね。リムジンを。(使い魔に命令してリムジンを呼ぶと、口元が血塗れのカエリスをリムジンへ乗せて。)   (2014/3/5 23:55:22)

カエリス…っーんー、っん、ーっ、…!( 誰がお前なんかに褒めて貰う為に、と言いたかったのだが押さえつけられてるためになにも言い返せず。)…っぷは……はー、っはー、お前.殺す気か。( やっと息が出来た、とへなりと地面に座り込めば無理やりリムジンに乗せられ。口元を衣装の袖で拭きながら)…ちょっとは昨夜のことを気にしているのかと思ったが、ただのどエス執事に変わりは無いな(と、ふんっとそっぽを向いて話す)   (2014/3/6 00:01:48)

サクヤ何を言ってるんですか、カエリス様を殺す訳ないでしょう。(口元を衣装の袖で拭きながら文句を言うカエリスを見つめて。)…ドS執事…ねぇ…ふ…ククク…気分が変わりました。今日のレッスンは全て中止です。知らせておきなさい。(館へ着くと、一人の使い魔に伝えて、リムジンからカエリスを引っ張り出すようにして降ろすと、迷うことなく自室へ連れて行く。)今日は初めて獲物を飼った大事な日ですからねぇ…クク、存分にご褒美をくれてやりますよ…く、ふふふふふっ…。(いつもの冷静な表情ではなく、お仕置きをしている時のような微笑みを浮かべて、荒々しくカエリスを引っ張っていく。)   (2014/3/6 00:05:51)

カエリス……何度も殺されかけてるぞ、ぼくは。(様々なお仕置きを思い出しながらムキになっていう。)…は?レッスンをサボるとお仕置きだってサクヤがいつも言うことだろ…っ…ぅ…。( レッスンは中止と言われ。きょとんとしているとぐいぐい腕を引っ張られ屋敷に入る。そしてガラリと雰囲気の変わったサクヤに、途端にいつもの恐怖がぶり返し素直に従わなければいけないという使命感に駆られる)   (2014/3/6 00:11:25)

サクヤ殺す訳ないじゃないですか…貴方を、ふふふふ…。(いつもとは違う笑みを浮かべたまま、自室へ着けば、バタンと扉を閉めて、自分のベッドの上へカエリスを押し倒す。)これはサボりじゃありません…休暇を取っただけです…、カエリス様に、ご褒美を与えなくてはいけませんからねぇ…く、くくくく…ふふふっ…。(手袋を外してネクタイを緩めると、押し倒したカエリスの唇を奪う。)ん…っ…ふ…、ぅ…。(先程までの荒々しかった態度とは裏腹に、与える口づけは優しいものだった。)   (2014/3/6 00:14:42)

カエリス……なん、だよ……っ( 不吉な笑みともに、執事部屋のベッドに押し倒される。思わずたじたじとしていると、これはお仕置きではなくご褒美だと聞かされる。)どっちにしろ、お前はどうせ乱…ぼぅ…っん   (2014/3/6 00:19:56)

カエリス(優しい口づけも以外だったのか、思わずぎゅっと瞑っていた目を開けてサクヤを見つめてしまう)   (2014/3/6 00:21:03)

サクヤん、ふ…、お前はどうせ、何ですか…?(唇を離して問いかけると、少しだけ微笑んで今度は頬にキスをして、また唇を重ね合わせる。舌をカエリスの口内に入れたかと思えば、優しく舌を絡ませあって。)…んっ……ん…。(執拗にカエリスの唇に優しく吸いついていつもとは違う快楽を与えていくサクヤ。十分に唇を重ねたあと、今度は舌を出してカエリスの首筋を舐めていく。)…だから言ったでしょう…これはご褒美だって…ふふ、ふふふふ…。(優しい言葉と優しい快楽を与えるものの、サクヤの表情はただただサディステックな表情のままで。)   (2014/3/6 00:24:10)

カエリス…っはぁ、またお前はどうせ乱暴するんだろって…お仕置きの時みたいに…っんぅ、はぁ、っぁ( すっかりサクヤのキスに溺れとろんとした表情になり舌を絡ませる。優しくされるのには慣れていないものの、お仕置きの時とはまた違う感覚がある。)…ふぁっ///やっ、ぁ// (首筋を舐められきゃんきゃんと子犬が鳴くような声を出す。サディスティックな笑みのサクヤの頬に触れ、にぃっと微笑み嬉しそうにする)   (2014/3/6 00:29:17)

サクヤそう、されたいのですか…?…ふ、ふふ、まぁ…貴方は乱暴にされるのも好きでしょうから…ねぇ…ククク…。(快楽に蕩けてしまった表情を見せるカエリスの頭を撫でて。)…可愛いですよ、カエリス様…。じゃあ、貴方の好きなものを出してあげますね…。(カエリスをベッドから降ろして床に無理やり座らせると、カエリスの目の前にサクヤの反り返った肉棒を差し出して。)さぁ…存分に味わいなさい。私も手伝ってあげますから…ね?(口元を歪ませながら、カエリスの顔と同じくらいの大きさの肉棒を見せびらかす。)   (2014/3/6 00:32:37)

カエリスだっ、誰もそんなことは言っていないっ…ぁっ///( 撫でられるのは好きなのか、その度に目を瞑り嬉しそうに頭をくしゃくしゃにする。すると、ころんとベッドから落とされ、そのまま跪く。目の前にはいつもお仕置きの時にみる大きな肉棒。反り返り、ぷるんとしている。無意識に、その目の前のものにかぶり付きじゅぽじゅぽと舐め回してしまう。お仕置きの時に焼き付いている習慣が出てしまうようだ)   (2014/3/6 00:38:32)

サクヤククク…言ってなくても、そう顔に書いてあります…よ。(優しく頭をなでれば、嬉しそうに目を瞑る。そんなカエリスを虐めたいという気持ちが溢れ出しそうなほど湧き出して。)…ふ、いい子だ…。ほら、美味しいですか…?…カエリスは、これが大好きなんですよね、言ってみてくださいよ…何が好きなんですか?(そう言いながら、肉棒を一生懸命舐めまわすカエリスの頭を優しく撫でて。)ちゃんと自分の口から言ってくださいね…じゃないとこれは、お預けです…。(そう言うと、カエリスの頭を鷲掴みにして肉棒から強引に引き離す。)   (2014/3/6 00:42:02)

カエリスんぅ…か、書いてない…っ…( なでおわれば、名残惜しそうにそのままサクヤを見上げる)…っんぅ…ぺろ…っん、ふ…っん…ん、ん///( 一生懸命舐め回していれば、撫でてもらえると分かれば尚も肉棒から離れたくなくなる。これがすき?と聞かれ嬉しそうに頷けば、強引に離されてしまう。)あぁっ…ぅーっ、ぁう…っん…ぅ( まだミルクを欲しがる赤ん坊のように、あうあうと鳴き。肉棒に愛おしそうに手を伸ばす。顔を赤らめながらも、お預けは嫌なために言うと決める。)…サクヤの…おっきくて、反り返ってて、あったかくて…太い……太い…ちんちん…すき…っ…   (2014/3/6 00:49:30)

サクヤ(まるで猫のように鳴くカエリスが愛おしくて堪らなかった。もっと虐めたいという衝動をなんとか抑えつつ、頭を撫でて)…よく言えました…よし、舐めていいぞ…。(まるでペットに言うかのように、そう優しくカエリスに言えば、また頭を優しく撫でる。)…ク、ククク…カエリス…これだけじゃ、満足しないでしょう…?いつもいつも手酷いお仕置きを受けて悦んでいたというのに…ッ!(そう言うと、カエリスの頭を再び鷲掴みにすれば、グッと喉奥を肉棒で突く。)あぁ…く…っ…ふふっ…気持ちいいですよ…それに、カエリスのそのヨガってる表情も声も最高です…。ああ、もっと…もっと酷くしたい…貴方を痛めつけてボロボロにして、悦ばせられるのは…俺だけだ…。(そう言うと、後頭部を押さえつけながら、カエリスの口を突くように腰を振っていく。)   (2014/3/6 00:55:09)

カエリスん…ふ…///( 頭を撫でられれば更に嬉しそうな表情。それに、よし、との言葉に肉棒を両手で支えぺろぺろと飽きることなくずっと舐め続け。かぷりと口の中いっぱいにさせて咥えていたところ、いつものように突かれてしまう。)うぐ、っ…っけほ、っはぁ、っくっ。(と、少しはむせるもすぐに立ち直し舐めるのをやめない。それに言葉攻めにもゾクゾクとさせ、自分の小さなモノも勃たせていく。)…サクヤになら、ぼろぼろにされたい…( 少し肉棒から口を離し、しぶんの衣服を脱ぎながら言い)   (2014/3/6 01:01:56)

サクヤクク…舐めてるだけでもそんな顔になるんですねぇ…ククク…。(嬉しそうに口いっぱいに肉棒を含めて奉仕をしているカエリスの顔を見ながら、またあの笑みを浮かべる。)ふ、ふふ…自分から服を脱いでしまうだなんて、本当にこのご褒美が気に入ったんですね…。それに、もうカエリスのおちんちんも、硬くなってしまっているようですよ…。(そう言いながら、カエリスの小さなソレを優しく踏んで。)さぁ…まずはちゃんと口でご奉仕してもらいましょうか…っ!(衣類を脱ぎ終えたカエリスの後頭部を再び荒々しく掴むと、また喉の奥を肉棒で突っついていく。)   (2014/3/6 01:06:12)

2014年02月20日 01時02分 ~ 2014年03月06日 01時06分 の過去ログ
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