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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年02月09日 15時55分 ~ 2014年03月08日 16時48分 の過去ログ
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ユラ♀人間【はい、了解です】   (2014/2/9 15:55:19)

おしらせユラ♀人間さんが退室しました。  (2014/2/9 15:55:30)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/2/9 17:43:06)

シノ♀悪魔【今晩は、お邪魔します。】   (2014/2/9 17:43:36)

シノ♀悪魔ふふっ、ほらもっとシてごらんよぉ。それじゃあ、おねーさんも満足できないってぇ。(混ざり合う男女。種族は何だろうか、何でも構わないか。そんな男女を眺める悪魔は外野から野次を飛ばす。女性は「もう限界だから…」と、呟いて居るが少女の耳には入らないのだろう。其の訴えは無視される事になる)おにーさん、あーん(悪魔は自分の舐めて居たキャンディケインを男性の口に含ませた。半ば無理矢理。其の効能を知っているギャラリーは盛り上がりを見せる。そう、少女の唾液には催淫効果が在った。其の効果が発揮されるかは相手によりけりでは在るが……。今回は成功らしい。男性は獣の様に腰を振り、其の欲を打ち付けた)あれぇ、おにーさん本当に獣人だったんだぁ。ごめんねぇ、おねーさん、大丈夫~? (男性は人間の容姿に変化して居たらしい。興奮により、その擬態が解ければ、膣内で膨張したのか、女性の表情に苦しみが加わる)じゃあ、おねーさんもキモチ良くなろっかぁ?(悪魔は甘く囁いて、男性の口に含ませたキャンディを女性に咥えさせる)   (2014/2/9 17:56:55)

シノ♀悪魔(――乱れる男女。盛り上がる観客。スパイスを加えた悪魔は一通り愉しめば其の場を離れる。壊れて仕舞った玩具に興味は無い。自分が欲して居るのは頑丈で強くて……其れで美味しい精を持つヒト。)   (2014/2/9 17:58:54)

シノ♀悪魔今日はいなさそーだなぁ(見回して見るけれど、自分の求める様な人物は居ない様だ。「ざんね~ん」、と肩を落として小さく嘆息しま。適当に楽しんで帰ろうと決めたのか、其処ら辺に居た、相手を探して居る途中の男性を捕まえると、其の手をとって…)ねぇ、ボクが遊んであげよっか~?(ニコリ、と柔らかく微笑む。害を感じさせない其れは相手の警戒心を解くには打って付けで…。結局、好みの相手は見付からないながらも、朝まで愉しみ沢山の白でドレスを汚して行くのだった――…)   (2014/2/9 18:40:50)

シノ♀悪魔【お邪魔しました。】   (2014/2/9 18:41:00)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/2/9 18:41:04)

おしらせヴォールク♀人狼さんが入室しました♪  (2014/2/10 22:54:33)

ヴォールク♀人狼…しかし、参ったものだな。(広間のソファ…そのひとつに、一人の少女が足を組んで座っている。 お子様らしいワンピースに、長い銀髪は大きなリボンで後ろに一まとめ。緑色の瞳は困惑の色を写し、周囲で行われている、終わることのない淫らな騒ぎをぼんやりと眺めていて。)本来ならば私もアレくらいのことはできよう身体だったのだが…(城に入って、喉の乾きを潤すために飲んだ酒…それは酒ではなく、おそらく誰かが戯れに使った、力を封じる薬だったのだ。 それのおかげで、立派な人狼であったはずの自分は年端もいかぬ少女の姿となり、こうしてソファで不本意ながら寛いでいるという次第である。)とはいえ…(鼻をひくつかせれば、淫らな雌の愛液の匂い、そして雄の精液の匂い、情欲にまみれた汗の匂いが鼻孔をくすぐり、幼い身体を熱くする。 ぶるりと震え、背もたれに身体を預けて。)人狼は早熟なのが災いしているな…(人間的に見れば幼い身体でも、十分に性交は可能だ。 大きな房状の尻尾を揺らしながら目を閉じ、ゆっくりと呼吸を繰り返して自分を保とうとする。)   (2014/2/10 23:05:39)

ヴォールク♀人狼ふっ……くふ…んん、ッ…(ぎゅっと太ももを合わせ、腕をその付け根に挟み込むようにしてもぞもぞと体を動かす。微かに頬を染めながら、意識しているのかいないのか、己の幼い秘所に快楽を与えるように腰を動かす。)はーっ…はっ……(ショーツごしに自らの秘所を腕にすり寄せ、尻尾をゆっくりと揺らしながら行為に耽り…はっと我に返って首を横に振る。)いけないいけない、これくらいの淫気に飲まれてしまうようでは、誇り高い人狼の名が泣くな。(ぺしぺし、と小さな手で自分の頬を叩いて気合を入れなおす。 再びソファに座り直しながら、辺りの様子を眺めて。)しかし、この城の力がそうさせるとはいえ…皆よく倒れないものだ。(魔物よりはるかに脆弱であるはずの人間が倒れることもなく交尾を続ける様を見ながら、ほう、と小さく息を吐いて。)   (2014/2/10 23:29:27)

ヴォールク♀人狼ん、んん……っ(ソファに手をついて、ぐっと背を伸ばす。ぶるぶると頭を振ってから、よいしょ、とソファから降りて。)まあぼんやりしていても仕方ないかな。 元に戻る薬でも探して来るか。(くわあ。大きくあくびをして尻尾を一振り。 目の前に広がる淫らな宴を通り抜けて行かねばならぬのだと思うと少し辟易だが、元に戻るためには仕方ない。 自分にそう言い聞かせて、そろそろとその中を進んでいく。)【お邪魔しました、失礼します。】   (2014/2/10 23:51:04)

おしらせヴォールク♀人狼さんが退室しました。  (2014/2/10 23:51:12)

おしらせアルフレッド♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/2/11 21:45:40)

おしらせクレア♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/2/11 21:50:12)

クレア♀悪魔【こんばんは。いつまで居られるか、わかりませんが…よろしくお願いします。】   (2014/2/11 21:50:40)

おしらせクレア♀悪魔さんが退室しました。  (2014/2/11 21:54:08)

アルフレッド♂吸血鬼(嬌声響き渡る広大な広間。種族も多岐に渡る男女が入り乱れる最中、悠然と歩く男が一人。視線の先にいたメイドより、ワイングラスを一つ貰えば、その直後にメイドは数人の男に引っ張られて消える。従者も楽ではないようだ、と他人事を愉しげに眺めた後、ワイングラスを傾けた。鮮度もよく、芳醇な香りが広がる。喉を焼くようなそれは、さてアルコールか別のものか。一口含んだ後、立ったまま飲むのも気が引けて手近なソファへと腰かけた。見えるのは、どこまでいっても乱れる男女。) さて、どうするか。 (騒ぐ者たちの間に割って入るのも食指がそそらず、一先ずは様子見と。)   (2014/2/11 21:54:22)

アルフレッド♂吸血鬼【っと、待機ロルを打っておりました; 反応できず申し訳ありません。】   (2014/2/11 21:54:48)

アルフレッド♂吸血鬼(吸血鬼は元来処女の生血を好む。とはいえ、この場に処女はおらぬしそれは吸血の意味合いであり性向は別の話。実際、気に入った者の血を吸い従者にして侍らせる事もあるが、それは基本人間の話。視線の先にいるのは、年端もいかぬ少女を犯す異形の魔物達の姿。無残な凌辱と見て取れるかもしれぬが、よくよく見れば貪っているのはむしろ少女の方。屈強な魔物を搾り取る、あれはサキュバスの類だろうか。) おっかないなぁ…。 (脚を組みグラスを傾け、牙をむき出し嗤う。従順な女も捨てがたいが、ああ言う貪欲な輩を堕としにかかるのも悪くはない。淫靡な宴、それを主目的として、それしか無いこの場において、男もまた目的は同じ。城の魔術に完全に影響しきってしまう程態勢がないわけではないが、態とそれに浸るのも悪くはない。――さらに視線を移せば、先程ワインをくれたメイドが複数の男と乱れる様が移る。無感情じみていた女が雌の貌して悦ぶ様は、滑稽にもうつり、それでいて情欲を掻き立てられた。)   (2014/2/11 22:05:05)

アルフレッド♂吸血鬼(ワイングラスを空にすれば、ソファより立ち上がる。向かう先は宴の奥、相手を探すものが数人が見られた。さて今宵は誰と、どこまで乱し乱されるのか。宴は終わらず、まだまだ続く――。)【今日の所は失礼致します。お部屋ありがとうございました。】   (2014/2/11 22:14:29)

おしらせアルフレッド♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/2/11 22:14:38)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/2/12 20:43:23)

シノ♀悪魔【お邪魔します。それでは待機ロルを…】   (2014/2/12 20:43:50)

シノ♀悪魔ふふっ、ボクとしたコトが油断しちゃったなぁ。悔しいなぁ(と、笑う小柄な小悪魔が広間に一人。下級魔族をからかって居たら催淫の術を掛けられて仕舞った。勿論、其の魔族は骨抜きにさせて貰ったけれど。術に掛かって仕舞ったのを認める事が悔しいから其の魔族と交わる事はせず、手と足と…そして尻尾で相手を翻弄した其の後だった。悪魔としてのプライドが在る。他人で遊ばれるなんてあっては成ら無い。――しかし、身体が疼くのは正直なトコロ。幾ら催淫の術を掛けられて居ても他人より優位に立つ自信は在る。いざとなれば此の悪魔の唾液で相手の理性を吹き飛ばして仕舞えば良いのだ。そうすれば主導権も握れる事だろう…)……ッ。早く相手を見付けなきゃねぇ…(小悪魔はテーブルに腰を下ろすと、広間を見回した。身体に熱があるとは謂え、人は選びたい訳で……)   (2014/2/12 20:54:00)

おしらせカイエル♂相談さんが入室しました♪  (2014/2/12 21:05:21)

カイエル♂相談【こんばんわ。はじめまして、よろしくお願いします。できれば、相談と移動ができればと思ってますがよろしいでしょうか?】   (2014/2/12 21:06:13)

シノ♀悪魔【こんばんは。 ?移動ですか?】   (2014/2/12 21:07:35)

シノ♀悪魔【ラブルームでしたら構いませんが、非公開とかには出来ないですが大丈夫ですか?】   (2014/2/12 21:08:27)

カイエル♂相談【はい。大丈夫です。こちらは1対1でと考えてたので、ラブルームの待ち合わせでできればと思ってました。ちなみに、こちらのキャラは人間といった感じだとNGだったりはしますか?】   (2014/2/12 21:09:12)

シノ♀悪魔【なるほど、了解です。 構いませんよ】   (2014/2/12 21:09:46)

カイエル♂相談【はい。ありがとうございます。じゃぁ、部屋作ってみますね。】   (2014/2/12 21:10:44)

シノ♀悪魔【はい、お願いします。PL会話で埋めるのもあれなので、此方は落ちますね。 お部屋ありがとうございました】   (2014/2/12 21:11:43)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/2/12 21:11:53)

おしらせカイエル♂相談さんが退室しました。  (2014/2/12 21:12:01)

おしらせヴォールク♀人狼さんが入室しました♪  (2014/2/12 22:07:32)

ヴォールク♀人狼まあ、はいそうですか、と見つかるものではないな。(今の幼い姿から、元に戻る薬を探すために王宮の中をうろつくも、今日もめぼしいものは見つからなかった。 小さく溜息をつき、広間のソファにえいと跳ぶようにして座る。 脚をぶらぶらさせながらメイドに手を上げて。)失礼、酒…きついヤツを。(脚を組んでぼんやりと天井を眺める。 緑色の瞳で見上げる天井は、普段よりもずっと高く見えて不思議な光景だ。 ふん、と小さく鼻を鳴らして視線を戻すと、メイドが運んできた酒瓶を受け取る。 グラスを渡そうとするメイドに首を横に振って。)これくらいでいいのさ。 私達は”強い”からね。(人狼は身体能力ばかりを強調されるが、最も誇るべき部分は精神力だ。 己の強い意志で獣の本能を抑えこむことができる数少ない種族である、と自負をしてはいるのだが…)…まあ、きちんと大人ならばできることなのだが…(幼い姿ではそうもいかない。王宮が持つ、淫らさに満ちた気配に少しづつ影響されているのがわかる。 メイドを下がらせ、片手で瓶を弄びながら小さく息を吐いた。)   (2014/2/12 22:15:57)

ヴォールク♀人狼(ぐっと酒を煽ると、アルコールが喉を焼く。 その感覚に大きく身震いし、ゆっくりと深呼吸して。)…舌まで子供になってる。(んえー、と舌を突き出してもらす。 口、そして喉がアルコールで熱く火照り、それが身体をめぐるにしたがって頬も赤く染まって。)………ん、む…(視界がぐらつく。身体が落ち着かず、ふわふわする。 背もたれに身体を預けながら、深呼吸を繰り返して。)…これは、ダメだか…おーい、おーいっ(手を上げてメイドを呼びつける。 酔いが回ってきて舌足らずになりながら、「冷たい水をくれ」と伝えるとそのままソファに寝転んで。)思っていたよりふべんだな、このからだ…(もぞもぞと丸まりながら小さくつぶやく。 抑えられるものは抑えられず、大人の時にできたことができない。 そんなもどかしさと酔いに苛まれながら、今日も情交が続く広間を見やる。)   (2014/2/12 22:46:28)

おしらせダーク♂魔人さんが入室しました♪  (2014/2/12 22:51:11)

ダーク♂魔人【こんばんは】   (2014/2/12 22:51:21)

ヴォールク♀人狼【こんばんはー】   (2014/2/12 22:51:46)

ダーク♂魔人【どういう展開がご希望ですか?】   (2014/2/12 22:52:00)

ヴォールク♀人狼【待機に合わせて頂ければOKですー。】   (2014/2/12 22:53:56)

ダーク♂魔人【了解です。文章量足りないかもですけどご容赦を、続けます】   (2014/2/12 22:55:16)

ダーク♂魔人(淫蕩に耽る獣達の宴の中、自らも多聞に漏れず目の前の雌の肉を散々貪り犯し尽くしていたのだが、ついに女が力尽き意識を飛ばした)この女もダメ、か。もう少し骨のある、あるいは愉しませてくれる奴はいないのか。(ここ数回の交わりはどれもこれもがただ淫らに求めるだけで反応も同じ、これでは違う女を抱いていても単調で飽きてしまう)…そうだな、次は何か、面白味のある奴と交わるか……(女をベッドに残し部屋を散策する。ほどなくして見つけたのは、ソファに寝転んでいる一匹の雌だった。幼い肢体に酔いと情欲の炎を見受ければ、なるほどあれも雌だと理解する)…あいつにするか。(狙いを付ければ一直線にヴォールクの元へと近づいていく。全裸の体に雄と淫蕩の香りを漂わせながら、惜しげなくその肉体を晒してヴォールクに相対した)寝ぼけるにゃ、ちょいと場所が悪いぜ、お嬢ちゃん?   (2014/2/12 23:00:55)

ヴォールク♀人狼ん…?(獣の鼻が雄の匂いを捉える。 欠けられた言葉に身体を起こしてソファに座り直すと、頬を酒気に染めたまま、そっけない表情で口を開く。)少し横になっていただけだよ、別に寝ぼけていたわけじゃない。 それより隣に座ってくれないかな、目の前にいると圧迫感があるんだ。(尻尾を左右に振りながら男を見上げてて告げる。 メイドが持ってきた冷たい水を受け取るなりテーブルに起き、じっと見上げて。)ずいぶんと遊んでいるみたいだね。良くわかる。(これ、と自分の鼻を指さす。 男の持つ雄の匂いが身体を刺激し、無意識のうちに微かに口を開いて。)   (2014/2/12 23:10:28)

ダーク♂魔人(目の前の雌が起き上がり、どこかそっけない態度で対応してくる。なるほど、悪くない。そんな思いがよぎった)ああ、いいぜ。遠慮なく。(促されるままに隣に座る。尻尾を振っているのは警戒か、それとも歓喜か…確かめようかと手はヴォールクの肩へ後ろ手に回す)そうだな。かれこれ数日はこの部屋から出てねーぞ。いい加減一度寝床に帰ってもいいかと思っちゃいるが、今の気分で帰る訳にも行かなくてな?(体を寄せ、勃起した一物を近づけ、更に強く雄の臭いを嗅がせていく。人狼に限らず獣に類する力を持つ者にとってそれが一番のアピールになると確信があった)お前はどうなんだ? 案外身綺麗だが、事は起こさねぇのか?(肩を抱いた手が、ゆっくりとヴォールクの腕を撫でていった)   (2014/2/12 23:16:27)

ヴォールク♀人狼なるほど、それでか。 十二分に楽しんでるのはいいけれど、気をつけないと部屋のものがなくなっていても知らないぞ。(隣に座る男の言に言葉を返す。 そそり立つ雄のシンボルをじっと見ながら、より尻尾の動きを強くして。)我々人狼は己を律する欲を心得ているのでね、どうこうなったりはしないんだ。(話しながらも顔を肉槍に近づけていく。 ひくひくと鼻を動かして匂いをかぐたびに、大きな獣耳がぷるぷると動いて。)これは別に発情しているわけじゃなくて、ただ珍しいからそうしているだけだよ…(さらりと一言口にしながら、肉槍の幹に小さな唇でキスを繰り返す。ふすふすと鼻を鳴らしながら、その熱くて堅いものの感覚に夢中になって。)   (2014/2/12 23:28:06)

ダーク♂魔人ほう、そうか。珍しいのならもっと良く確かめてみるといい。(こちらから何も言わずとも身を寄せ、モノに触れ始めたヴォールクは、どう見ても発情している様にしか見えないが、この手の輩はそれを指摘すると翻意を持つのが常だと経験が言っている。故に…)そら、もっとだ。もっと顔を寄せ、竿を飲みこみ、舐め上げて味も見てみろ。知的探究心の充足はそれで得られるだろうからな。(相手の望む通りに事を進めてやればいい。腰を寄せモノをヴォールクの好きにさせては、相手の隠そうとしている欲を刺激し、求めやすくする環境を整えていく)その代り、俺も興味のままに振る舞わせて貰うぞ。(手をヴォールクの幼い秘裂へと伸ばす。尻の谷間からなぞり、ワレメを擦っては、既に濡れているそこから水音を誘い出す。相手がそれを受け入れるのであれば、手は更に進み、指をヴォールクの膣内へと潜り込ませ内側を擦っていく)   (2014/2/12 23:34:22)

ヴォールク♀人狼んっ、ふぁ…ぷはっ、んむ…んふ、んんっ……んく、あ、む…んぉ、む…っ…(後一口で終わりと思う度に、雄の匂いが、熱さが、硬さがそれを阻害する。 尻尾を左右に動かしながら、肉槍に舌を這わせ、何度も唇を落とす。 促されるままに顔を寄せ、先端に口付けをするとぶるりと体を震わせて。)…この味、相当使い込んでるみたいだな…ん、む…(小さな口をいっぱいに開けて、先端部分をくわえ込む。頬と舌、そして喉を使ってしゃぶりながら、もどかしげに腰をくねらせる。)んぁ…っ…(己の秘所に指が触れ、腰が跳ねる。幼い秘所をほぐすような指の動きに、肉壁は敏感に反応して指を締め上げる。 徐々に息が荒くなると共に、すまし顔だった表情が微かに情欲に歪んで。)   (2014/2/12 23:44:48)

ダーク♂魔人どうした? もう味わわなくていいのか?(秘所への刺激からか小さく声を上げ動きを止めたヴォールクに続きを促す)だったら俺の方で勝手に楽しませて貰うぞ。こういう風に、な?(秘所へ潜り込ませる指の数を増やす。元々体は求めていたのだろう、あっさりと指は潜り込み、膣壁を不規則に擦り始める)どうだ、俺のちんこは。雄として中々悪くないだろう? お前のここも、種族の特性か、すぐにでも雄を受け入れられる様に解れているぞ?(表情が崩れ情欲がよりはっきりと窺えるようになれば、方向性を変え、より直接的に卑猥な言葉を選んでいく)興味がないか? お前の雌穴に、俺のちんこが突き入れられ、乱暴に、それこそそこらの獣の様に打ち付け、種付けされる様に。(答えを求めながら、もう一方の手がヴォールクの耳に触れ、内側を擦り上げた)   (2014/2/12 23:51:16)

ヴォールク♀人狼んっ…んぅっ…はぷ…んく、んふ…(相手の声にぴくぴくと獣耳を動かし、相手の言葉に抗うようにして肉槍への奉仕を再開する。 丁寧に膣壁を弄り、準備を整えようとする度に敏感に身体が震え、尻尾を千切れんばかりに振って。)んふ、ん…たしかに、これはいい…かも…(夢中になって肉槍をしゃぶりながら、おとなしく頷いて。 相手の言葉にぴくんと獣耳を動かすと、もぞもぞ動いて少しだけ相手から距離を取る。)ふ、ふざけるなっ、だれが獣だっ… そんな風に言うなら試してみればいい、わたしが獣のように喘ぐことなどないということが、わかるはず…!(四つん這いになり、腰を持ち上げた姿勢で振り返るようにして相手を見やる。誘うように尻尾を振りながら、片手で幼い秘所を割り広げる。 とろりと蜜が溢れ、今にも物欲しそうにひくついている様子を露わにして。)   (2014/2/13 00:06:47)

ダーク♂魔人(自ら四つん這いになりこちらに雌穴を捧げてくる目の前の雌の何と面白い事だろうか。その様を見れば見る程にこちらの興奮は高まり奉仕されたのも相まってちんこは剛直と呼ぶにふさわしい形を取っている)そうだな。確かめてみるか。お前がそこらの雌と同じか、そうでないかを、な!(尻を掴み、ヴォールクの蜜を垂らす雌穴へとモノを添え、一息で奥まで突き入れる。膣を押し開き肉を裂く感触が堪らない)そうら、入ったぞ。さっそく、お前を味わわせて貰うからな!(相手の反応を確かめる事もせず、容赦なく腰の振りを開始する。一突きごとに入り口から最奥の子宮口までを貫き、膣壁はカリに限らず肉棒そのものが擦り上げ、幼い雌穴であろうとお構いなしに快楽を叩きこんでいく)こっちも、可愛がってやるぞ。(徐に手を伸ばし、先程から痛いほどに振り回されているヴォールクの尾を掴む。そのまま力を込めて握りしめ、引っ張り上げれば根元から持ち上げられケツをさらに突き上げさせた)   (2014/2/13 00:13:02)

ヴォールク♀人狼あう”ぅっ!? あうっ、きゃうぅっ♪ んぉ、あォぉぉぉんっ♪(がつん、と突き入れられるだけで声を上げる。剛直を突き入れられ、ぽっこりとお腹が膨らむと共に膣内が肉槍で掘削されていく。すさまじい雌の快感に蕩けた表情で雌の泣き声を上げながら、突き入れられるたびに大きく全身を痙攣させながら肉槍を身体で加えこむ。)っひゃうっ、あぐ、あうぅっ♪きゃぁんっ♪きゃう、きゃふぅっ♪(さらに敏感な尻尾を引っ張りあげられ、同時に深く肉槍をつきたてられる。 最初に見せていた落ち着いた表情はどこにもなく、ただただ蹂躙されて快楽を叩きこまれて喘ぐ雌と化して。)   (2014/2/13 00:21:58)

ダーク♂魔人名前、なんて言ったっけな。まぁいいか。どうした? 人間の言葉を忘れたか?(ちんこを突っ込んだ途端に雌の声をあげ始めるヴォールクの姿は、ある意味予想通りだった。元より淫蕩の気を纏っていたのはこの雌も同じで、無自覚とはいえ自分で昂ぶらせていたのだからこうなって当たり前なのだ)…心は体に不釣り合いに大人ぶっていたが、どうやら口だけだったようだな? そらっ、きゃんきゃん鳴け!(まるで手綱を引く様にヴォールクの尾を引っ張りながら、獣欲に任せたピストン運動を目の前の雌に与えてやる。打ち付ける度に淫らな水音と、小さな膣内が潰れるぐちゅりという音が響き、行為の激しさを物語っていた)   (2014/2/13 00:25:54)

ヴォールク♀人狼っはぁっ、はひぃっ♪あう、きゅぅぅっ、あう、あおぉぉ…んっ♪(快楽に背をしならせて吠える様は、確かに遠吠えのよう。 しかしながら、がつんがつんと肉槍が打ち込まれるその度に理性は溶け崩れ、本能に快楽が大量に注ぎ込まれ、己の意識を打ち崩していく。)きゃうぅっ♪きゃんっ、ひあぁぁっ♪ わ、わたひぃっ♪ おとな、ほんとにおとななんれひゃうぅぅっ♪ くひゅりがぁっ、きゅぅんっ♪ ゆひゅり、でぇっ♪(説明しようとするも、快楽を刻み込まれる度に上げる声は獣の嬌声。腰を何度も震わせ、肉槍をみっちりと幼い膣肉で包み込みながら、快楽をむさぼる。)   (2014/2/13 00:37:13)

ダーク♂魔人ハッ、こんな幼い身体の人狼の成人が居る物か!(ヴォールクの言葉など毛ほどにも信じず、一丁前に快楽を貪ろうと締め付けてくる雌穴を雄の意志でこじ開け、ほじくり、屈服させようと何度も膣奥を打ち付ける)よしんば大人だったとしても、ここまで理性を失い獣のように振る舞う牝犬が、誇り高い人狼種とは片腹痛い!(この時点でもしかしたらと思う気持ちはあったが、だったら尚の事意志固く強い牝の人狼を落とせる状況に興奮し、腰を打ち付ける速度を速める)お前のような牝犬にはしつけが必要だな。いっそお前をこのまま俺の奴隷にしてやろうか?(平素の人狼種であれば到底快諾などしない提案だが、この雌はどうだろうか。期待に胸を膨らませながら、ヴォールクの幼膣を貪り続けていく)   (2014/2/13 00:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォールク♀人狼さんが自動退室しました。  (2014/2/13 00:57:17)

おしらせヴォールク♀人狼さんが入室しました♪  (2014/2/13 00:57:22)

ヴォールク♀人狼ほんとにっ、ほんとうなんれひゃうぅっ♪ あうぅっ、くぉぉん、っ♪ はひゃ、ひゃぁぅっあう、わうぅぅっ♪(ごりごりと自分を責め苛むような突き入れに声を上げ、ブルブルと全身を痙攣させながら必死に言葉を返す。すでに快楽は絶頂に近づいており、断続的に身体を痙攣させながら、腰を相手の腰に擦り付けるように動かして。)ほ、ほんとうなんれひゃうぅっ♪ わらひ、じんろーで、あうぅっ♪ い、いやぁっ、いやでっひうぅっ♪そんなのやだぁっ♪(己の中に残る人狼の矜持が相手の言葉をはねのける。それでも幼い秘所、そして子宮口が肉槍を包み込み、射精を促すように絡みついて。)   (2014/2/13 00:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダーク♂魔人さんが自動退室しました。  (2014/2/13 01:03:07)

おしらせダーク♂魔人さんが入室しました♪  (2014/2/13 01:03:23)

ダーク♂魔人理性が消えかかっていても、矜持は消えない、か。面白い。(ならば、と。射精を促すべく絡みつくヴォールクの膣内の感触から…一旦最奥を貫いてその思いに応え…残酷な言葉を告げる)じゃあ、そのような姿で犯されるのも不本意だろう? ここで止めてやろう。お前の人狼としての誇りの為に、な。(いつでも暴発しておかしくない状況だが、己の体内に走る魔力を操作して射精を無理やり抑え込む。こちらも辛いが、求めていた相手よりはマシだろう)すまなかったな。誇り高き人狼の矜持を穢すような行いをした。そう、ただ屈服し服従するだけの牝犬であればこのまま容赦なく種付け射精をしたものだが、誇り高き人狼にそれをする訳にはいかないだろう。(暗に、伝える。誇りを捨ててみせろと、でなければ最高の快楽の瞬間は訪れないのだと。ギリギリの我慢の上に成り立つこのやりとり、身を冷やす緊張感と共に、相手の返事を待つ。いずれにしても、射精は免れない)俺の名はダーク。さぁ、お前の返事を聞きたい。   (2014/2/13 01:04:16)

ヴォールク♀人狼【ううん、すみません…うまい返しが見つからなくて…とりあえず、なんか奴隷とかそういうのは困ります…】   (2014/2/13 01:17:25)

ダーク♂魔人【あ、屈せず嫌だと言われてもそのまま出しますんで大丈夫ですよ】   (2014/2/13 01:17:46)

ダーク♂魔人【すいません絡みにくい方向でロルして。嫌なら何も言わずに答えないロルでもOKです】   (2014/2/13 01:18:47)

ヴォールク♀人狼【ありがとうございます、了解ですー】   (2014/2/13 01:19:04)

ヴォールク♀人狼っは、はーっ…はーっ…(尻尾をゆっくり揺らしながら、引きぬかれたことに不満気な、でも切なげな表情で相手を見つめる。 いやいやをするみたいに首を横に振るも、両手で秘所を広げて見せ、もっと、とねだって。)   (2014/2/13 01:25:50)

ダーク♂魔人(返事は、ない。ただ快楽を求めている己には正直な様子で)…流石は、誉に聞く人狼、だな!(ヴォールクの意志に敬意を表し、最大限の快楽を与えようと再び膣奥まで剛直を突き立てる。今までで一番早く、強い抽送を行い、ヴォールクの小さな体が跳ねるのも構わず、尻を掴み、ペニスを突き入れまくる。そして)そらっ、受け取れ! 俺の種付けザーメンだ!!(最奥、子宮口を突き上げる。次の瞬間、抑え込んでいた魔力を解き、ヴォールクの膣内に容赦なく中出しザーメンを注ぎ込む。熱く、濃い白濁が、彼女の子宮を満たしていった)   (2014/2/13 01:29:39)

ヴォールク♀人狼っきゃうっ、きゅぅんっ…あっ、あうぅっ、あぉぉぉ……んn♪(待ち望んでいたものを突き立てられ、激しく動かされる度に全身がわななき、一気に絶頂へと突き上げられていく。 何度も何度も身体の奥まで突き上げられ、ひときわ高い絶頂にあげられると同時に、ぎゅうっと子宮が、膣壁が締り精液を搾り取ろうとする。)っはっ、はひ、はひいぃっ…♪(尻尾をふりふりしながら、動けなくなるほどの強烈な絶頂に酔いしれて喘ぐ。そのままずるずると脱力し、余韻に身体を痙攣させて。)   (2014/2/13 01:37:14)

ダーク♂魔人名は、何と言う?(モノを抜き、絶頂に痙攣するヴォールクを抱きあげ、ソファに座らせながら尋ねる)獣人の中にはあっさり快楽に屈して誇りもかなぐり捨てる奴が居るが、お前の意志には感服した。いや、楽しい時間を過ごさせて貰ったぞ。(礼変わりだと、体力が回復するようこの場の魔力を込めた口づけをヴォールクにして)…また、機会があれば相手を願おう。今度は、純粋に快楽を貪りあう仲として、な。(立ち上がり、ヴォールクに背を向け歩き出した。また会う事があれば、今日以上に楽しめるだろうと、そんな喜びを感じながら)【こちらこれで〆です】   (2014/2/13 01:43:31)

ヴォールク♀人狼ヴォールク……(問いかけに小さな声で答えある。ソファにぐったりと座ったまま、ゆっくりと呼吸を繰り返して。)ん…(口付けにわずかに身体を震わせて尻尾を一振りすると、相手の言葉に頷いて。)わかった、じゃあ…また会えれば…(そのままべしゃ、とソファに倒れこむ。満足気な表情を浮かべ、ゆっくりと目を閉じて。)【こちらもこんな形で! 道中締まらなくてすみませんでした…!】   (2014/2/13 01:46:53)

ダーク♂魔人【いえいえ、こちらこそ押し過ぎました。付き合って下さってありがとうございます。ダークの言葉通り、次の機会があればまたよろしくお願いします!】   (2014/2/13 01:48:00)

ヴォールク♀人狼【またお会いしたらその時はぜひ、というわけでお疲れ様でした、失礼します!】   (2014/2/13 01:49:42)

ダーク♂魔人【お疲れ様でしたー】   (2014/2/13 01:49:57)

おしらせダーク♂魔人さんが退室しました。  (2014/2/13 01:50:00)

おしらせヴォールク♀人狼さんが退室しました。  (2014/2/13 01:50:01)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/2/14 21:03:25)

シノ♀悪魔【こんばんは、お邪魔します】   (2014/2/14 21:03:45)

シノ♀悪魔……んッ、もぉダメになっちゃったのぉ?(ブーツを脱いだ足先で男性の怒張を刺激して居た小悪魔がテーブルの上で肩を竦める。折角遊んで居たのにもう終わりらしい。「ねぇねぇ」と其れを突いて見るけれど身体がビクビクと反応するだけで言葉は返って来ない)つまんなぁい…(柔な男性を相手にしても時間の無駄らしい。小さく嘆息すると、テーブルの上からトンッとフロアに降りた。ブーツを履き直し、その場を後にする。中々壊れなくて美味しいヒトは居ない物だろうか。どうせなら、強いヒトが良い。勿論、ヒトと言うのは人間だけを指して居る訳では無い。魔族も魔物も、天使だって良い。楽しませてくれるなら誰でも…。テーブルの上に在ったチョコレートを摘まみながらキョロキョロと辺りを見回して…)   (2014/2/14 21:14:33)

シノ♀悪魔【お邪魔しました】   (2014/2/14 22:03:20)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/2/14 22:03:25)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/2/16 20:59:33)

シノ♀悪魔【お邪魔します、下記の待機文で待機させて頂きますね】   (2014/2/16 21:00:33)

おしらせゲノ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/2/16 21:08:49)

ゲノ♂魔族【こんばんは、今書かせて頂きますね】   (2014/2/16 21:09:40)

シノ♀悪魔【こんばんは、宜しくお願いします】   (2014/2/16 21:09:54)

ゲノ♂魔族ふう...こいつも、あまり長くは持たなかったな‥(そういいながら、若い淫魔の身体から、自身の太い一物を抜く、長身の黒い男。ちゅぽん、と凶悪なペニスが完全に抜けると、女悪魔の方は床にぐったりと崩れ落ちて、びくびくと痙攣する。だが、たった今淫魔を犯し尽くしたのにもかかわらず、男の物はまだまだ固く、反り立ったままで。その禍禍しい一物を隠すように、またマントに身を包むと、獣のような鋭い目で、次の獲物を探し‥と、同じようにキョロキョロとあたりを見回す、小柄な魔物を見つける)...ほう...俺の好みより随分小さいが...だが、身体にあわず、随分強者なようだ‥(と、彼女の方へ歩いて行き、声を翔   (2014/2/16 21:17:23)

ゲノ♂魔族【すみません、ミスりました】   (2014/2/16 21:17:31)

ゲノ♂魔族【ちょっとだけ続きます】   (2014/2/16 21:17:42)

シノ♀悪魔【はい、お待ちしてます】   (2014/2/16 21:18:32)

ゲノ♂魔族(と、彼女の方へ歩いて行くと、声をかける)‥そこの悪魔、お相手が壊れてしまって退屈そうだな...俺が代わりになってやろうか‥?(と、あらためて彼女の身体を舐めまわすように見たあと、彼女の腕を掴んで、すすーっと首のほうまで優しく手を滑らせて、彼女の肌の感触を楽しんで)   (2014/2/16 21:21:02)

シノ♀悪魔(声を掛けられ、振り返る小悪魔の少女。やって来た相手をじっ、と値踏みする様に見ればニンマリと笑ってみせた)んっ、良いよぉ。ボクがおにーさんで遊んであげる。ふふっ、でも壊れたりしないでねぇ?(首に伸びる指先から擽ったさを与えられ、反射的に肩を竦め逃れる様な動きを見せる。「擽ったいよぉ」なんて軽く笑いつつ、自身も手を伸ばした。其の軟らかな指先は彼の頬へと触れ、唇をなぞる)でも、おにーさんは簡単に壊れなそうだぁ…(クスクスと笑い、垂れ目がちな瞳を細める。両の手で魔族の頬を左右から包めば少し自分の方へ引き寄せる様にして…)ねぇ、ボクのキスって媚薬みたいな効果が在るんだってぇ…。試してみる~?(背伸びをし、顔を近付ける。悪魔の唾液に含まれる催淫成分。其れが効くかどうかは相手次第だけれど…。単純に盛り上げる為にもキスがしたい。それだけ…)   (2014/2/16 21:28:02)

おしらせユラ♀人間さんが入室しました♪  (2014/2/16 21:28:07)

ユラ♀人間【こんばんは。横で待機させて下さいね】   (2014/2/16 21:28:48)

ユラ♀人間う…ん…(快楽の果てに気を失なっていたのはどれぐらいだったのだろう。足音に目を覚ます。身体に残る疼き、脳裏に残る快楽の記憶にうっとりと微笑みながら、手を伸ばして口にするものを探す。震える手で床を探ると、小さなチョコボンボンが手に触れる。ありがたい。思ったより限界に近づき過ぎたようだ、このままでは、死んでしまう。震える指に苦戦しながら、チョコを口に運ぶ。甘味と共に身体が回復していく。生まれ変わった気分、また、快楽を愉しめる。ゆっくりと立ち上がると、生まれ変わった裸身を示し伸びをする。生命力を補給するように、立ったまま、オードブルを次々と頬張り)   (2014/2/16 21:29:18)

シノ♀悪魔【こんばんは、どうぞー】   (2014/2/16 21:29:50)

ゲノ♂魔族【こんばんはー】   (2014/2/16 21:30:35)

ゲノ♂魔族ふふ...さて、遊ばれるのはどっちかな...?お前こそ、俺の相手が務まるかな‥?(そう言いつつ、彼女が逃げないように手に力を入れ、首の後ろを掴んで彼女を若干抱き寄せるようにして。唇を指先でなぞられると、少しだけ口を開けて、ちろりといたずらにそれを舐めてみたり。)ふむ‥媚薬効果のあるキスか‥奇遇だな、俺のくちづけも女を狂わせるようだ...さて、どっちが先に根をあげるかな‥?んっ...(と、首の後ろに回した手に力を入れ、彼女のみずみずしい唇をしっかりと己の口で塞ぐようにして‥蜜のように甘い唾液が流れこんでくるのを感じながら、この相手ならそう簡単におかしくなることも無いだろうと、最初から容赦なしに彼女の舌に自分のベロを巻きつかせ、絡めとり、自分の口内に引きずり込むとじゅるじゅると吸いつくし、休む暇も与えない)‥ちゅるっ‥ちゅっ‥(と、自分の身体が熱くなってきたのを感じて、もう片方の手も彼女の身体を撫で回し始めて)   (2014/2/16 21:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユラ♀人間さんが自動退室しました。  (2014/2/16 21:49:33)

おしらせユラ♀人間さんが入室しました♪  (2014/2/16 21:50:18)

ユラ♀人間(床で絡み合う男女、抱き合い唇を重ねる魔族の男女、羨ましげに横目で眺めながら、がつがつと手当たり次第に料理を口に運ぶ。何れも魔の王の城にふさわしい趣向を盛った料理だが、とりあえず女の関心は交合を愉しむ為の体力を蓄えること。甘いもの、辛いもの、繊細な味わい、刺激的なスパイス、構わず手掴みで貪り、クリスタルの水差しに直接口をつけて、胸元を濡らしながら流し込む)命がなくなったら、愉しいことも出来なくなっちゃうもんね   (2014/2/16 21:51:25)

シノ♀悪魔ん……っ…(重なる唇を拒否するなんて野暮な事はしない。嬉しそうに其の口付けを受け入れた。相手の熱い唾液、唇、口内。全てを味わおうと舌を蠢かす)ん…ッ、んん……ッ…(遠慮無く引き込まれる自身の舌。軟らかく柔軟に動く其れに絡めとられ、吸い付かれ、思わず肩を小さく跳ねさせた。少し身体は強張って、頬に添えて居た手は肩へ降りて、マントを指先で摘まむ事となる)ふ、ぁ……ッ、ん………(しかし、此方とてやられっぱなしで居る程、素直な性格をして居ない。絡め取られた舌は動きを制限されながらもチロチロ、と微弱に動き彼の舌の裏や根本を突つく。熱い吐息を唇の端から零しつつ、唾液を啜って喉の音を鳴らしながら嚥下した。 手は肩を滑り、胸を撫で、ゆっくりと下へと進んで行く。踊る指先に合わせる様に尻尾は揺らめいて、魔族の身体を擽った)   (2014/2/16 21:52:32)

ゲノ♂魔族  (2014/2/16 21:54:24)

ユラ♀人間【待機を切り上げて失礼します。ありがとうございました】   (2014/2/16 22:00:41)

おしらせユラ♀人間さんが退室しました。  (2014/2/16 22:00:59)

シノ♀悪魔【お疲れ様でした。 もし機会がありましたら宜しくお願いしますね】   (2014/2/16 22:02:48)

ゲノ♂魔族じゅるっ...っ...んっ‥(自分の口内に迎え入れた獲物は、どうやら完全には屈していなかったようで。弱々しくも、的確に口内を直接刺激され、身体の芯がカッと熱くなっていく。更に、焦らすように手や尻尾で身体をなぞられると、これからの情事への期待で、ブルッと身を震わせる。)‥んちゅっ、ちゅぱっ‥はあっ、はあっ...いうだけあるな、中々‥楽しめそうだ。(と、彼女の口を解放した次の瞬間、マントを開き、そのまま悪魔を抱きしめるように包み込んで。マントの下は逞しい裸体で、彼女の素肌に直接自分の身体の熱を感じさせる。そのまま、前かがみになると、彼女の耳元に口をそわせて、ちろちろと軽く舐めながら、ささやいて)‥このマントの中から、正気を保って出られたものはいない...存分に、快楽に溺れさせてやろう‥(と、左腕でがっしりと悪魔の身体を支えたまま、右手は彼女の胸に移動し、言葉とは裏腹に優しく乳首を指の腹でこすりはじめて)   (2014/2/16 22:05:16)

シノ♀悪魔ん……、はぁ…ッ、……。ふふっ、おにーさんも…、壊れなそうで、安心、したぁ…(唇が離れ、唾液が零れ自身の胸元や首筋を濡らす。其の唾液の熱さと云ったら堪らない。しかし、其れよりも熱い物が自身に触れる。肌触りの良いマントの中、逞しい身体に背筋がゾクリと震える。思わず其の筋肉の凹凸を指先でなぞり、何処か恍惚とした表情を浮かべた)…ん…ぅ、…ッ、擽ったい、よぉ…っ(耳への熱い吐息と言葉。舌先の動きに顔を逸らしながら、愉しそうに「期待してる」と、笑った)ひゃ……ぅ…ッ、ん…(背を小さく反らし、胸の先端へと与えられる刺激にうっとりとする。優しく心地好く、其れで居て自身の熱を高める動き。其れに応え様と尻尾は蠕き、彼の太腿を先でツーッ…となぞった。反り返る怒張には密着して居るから気付いては居るが寸の所で触れない。そして両手は背中を擦ったり、胸板を撫でたりして……)   (2014/2/16 22:15:20)

ゲノ♂魔族ふっ‥いいぞ、思う存分感じるが良い‥(悪魔の感度のいい反応に、気を良くして胸への愛撫を少しずつ強めていって...乳首を押し、もみ、時折つねったりなどして、常に刺激を変化させ、慣れることを許さない。更に、耳たぶをあむっと咥えると、れろれろと耳の中に舌を侵入させて‥ぴちゃぴちゃ、と卑猥な音を頭のなかに直接送り込む。)ちゅるっ...ちゅぱっ‥ぴちゃ、れろ‥(そして、己の足を悪魔の足の間に差し込むと、既に濡れ始めたそこを押し上げるように、圧迫する。同時に、大きくなった己の剛直も、彼女の太腿に、その太さと形を教えるように、押し付ける)   (2014/2/16 22:24:59)

ゲノ♂魔族‥お前は焦らすのが好きなようだが...俺相手に、いつものペースでいられると思うなよ...?現に、ここはもう俺のを欲しくてたまらなさそうだぞ‥?(と、股に差し込んだ自分の太腿を上下させて、刺激を送りながら、今度は逆の耳に囁き。その間も、胸を責める手の動きは全くとまらない。)   (2014/2/16 22:27:33)

シノ♀悪魔ふぁ…ッ、あ…!んぅ……ッ(胸への刺激は目紛るしく変化して行く。時折、高い声を出して仕舞いつつも、対等な立場に立とうと、其れを我慢した)ひゃ……うッ、おにーさん…ッ、耳…擽ったい、か、らぁ…(直接脳に与えられる音。溶かされて仕舞う錯覚に顔や身体をクネクネと捩らせ、刺激を分散させ様とする。そして秘所へと加えられる圧迫感。中への物とは違う外からのじんじんとした感覚。どうしてだろうか、もう既に其処はたっぷりと潤って居た。其れに気のせいで無ければ宛てられて居る彼の怒張はとても大きい様で…)ひぁっ、う、動かしちゃ、だめ…だよぉ…ッ。んっ…、じ、ゃあ…仕返し…っ(自分の秘所を押し上げる様に前後する太腿にビクッと腰が浮く。バランスを崩して魔族に凭る様な格好になりながら、震える尻尾は蠢、キュッと其の怒張の根本に突然巻き付いた)おにーさん、こそ…ッ、いつものペースで、居れると…思っ、たら…ッ(「ダメだよ」と、両の手はふにふにと其の怒張を触り尽くす)   (2014/2/16 22:37:11)

ゲノ♂魔族(腕の中の女の身体が、熱くなっていくのを素肌に感じて、内心ほくそ笑み...自分の優位を固めようと、更に言葉責めを続け)...ほら、もうお前の身体は俺に責めて欲しくてたまらないみたいだ‥こんなに濡れきって‥俺の太腿とこすれあって、ぐちょぐちょ音が出てしまってるぞ‥?さっきから我慢してるのか知らんが、可愛い声も沢山漏れてるしな‥(と、洗脳するかのように、甘い声で言い聞かせていると、突然、彼の下半身を甘い刺激が襲う)ぐっ‥そ、そうか、もうこれが欲しいのかな‥?だが、まずは指で確認させてもらおうか‥(と、胸を執拗に愛撫していた手をつつーっと身体を添わせながら下に移動し   (2014/2/16 22:47:38)

ゲノ♂魔族...秘所のすぐ上で一旦止めると、焦らすように秘所の周りを円をかきながらくすぐる)   (2014/2/16 22:48:33)

シノ♀悪魔ち、違うよぉ…ッ、ふ…ぁ…っ、ボクは…ッ、別に…っ(洗脳する様な言葉を否定する。否定し切れては居ないが、そうでもして気持ちを誤魔化さ無いと立場が下に成って仕舞うだろう。認めたく無い一心で否定し、手や尻尾を動かして下腹部への刺激を強くする。どうにか手技で上に立とうとして居るらしい。指先は先端を潰し、尻尾は蛇の様に巻き付きながら上下する)……ぁっ(止まる指の動き。そして期待して居た箇所には与えられない刺激。思わず切なそうに声を出して仕舞い、俯向いた。手と尻尾は怒張から離れる)そんな、焦らしちゃ…やだ、ぁ……ふっ…、は……ッ、(触れて欲しい、と魔族の足に秘所を押し付ける。しかし、自分で動かすだけはどうにももどかしく、求めて居た快楽は無い)   (2014/2/16 22:56:20)

ゲノ♂魔族(悪魔の手と尻尾が紡ぎだす快楽のハーモニーに、思わず腰が砕けてしまいそうになりつつも、相手も感じていることを見て、彼女の身体をいじり回す手は決して止めず)ふうっ、はあっ...くっ‥どうやら、ただの雌に成り下がったようだな‥!‥いいだろう、お望みの刺激を、与えてやるっ‥(と、優しく、ゆっくり太腿のあたりを撫でまわしていた手を離すと、悪魔のクリトリスを人差し指にあて、いきなり素早くこすり始めて)ふっ...もう、こんなに愛液を漏らして...俺のが、欲しいんだろうっ‥!(と、もう片方の手で悪魔の口から溢れ出るよだれをすくい取りながら、快楽に堕ちるように促して)   (2014/2/16 23:05:51)

シノ♀悪魔ひぁっ、…あっ…ッ!ふぁッ、すご、ぃ……、は…ぁ、ん…ッ!(陰核へに鋭い感覚が走る。電気の様にバチバチと快楽が全身を駆け巡り、視界が滲んで来た。魔族の肩に手を置いてギュウゥッと力を入れて仕舞う。強張って居るのだろう。尻尾はピンッと伸びて居た)ひぁあッ、ん…ッ、欲しぃ…ッ、おにー、さん、の…ッ、ボクの…ッ…ナカに…入れッ…ふ、ぁ…ッ!あ、あぁッ、待っ、て、ぇッ…!あ、ッ、ふ…ッ、ひぁっ …―――あぁぁあッ!(ビクンッ、大きく背が反れる。彼の促しにより絶頂へと達して仕舞えば、身体から力が抜ける。息を切らせ、瞳を潤ませて居るものの、絶頂から未だ降りて来られないのか瞳は何処か虚ろでぼんやりとして…… )   (2014/2/16 23:14:24)

ゲノ♂魔族おやおや...もう登りつめてしまったのか‥?まだこれからだというのに...(ぐしょぐしょに濡れきった指を彼女の秘所から離すと、悪魔の目の前で、ねっとりと絡み付いた愛液を見せつけるように指を妖しく蠢かせた後、ちゅるりと口に含んで、愛液を味わう様を見せつけて)‥じゅるっ...これも美味しいが‥お前の唾液のほうが、俺としては好みかな‥?(と言いながら、惚けた表情の彼女の口元に舌を添わせ、れろれろと溢れでた唾液を舐め取り‥絶頂してしまった彼女をいたわるかのように、腕を彼女の身体にの後ろに回すと、優しく抱きしめて)‥ほら、行ってしまって、疲れただろう‥十分に、休むがいい...俺を、満足させたあとでなっ!(と、いきなり腕に力を入れ、身動きが取れないように拘束したかと思うと、彼女に驚く暇も与えず、とろけきった秘所にずぷりとペニスを奥まで押し込み、彼女の膣をえぐり、形を変えてしまうような激しいピストンを開始する)...ぐっ、はっ、はっ...ほら、これが欲しかったんだろう...!めちゃくちゃに、してやるぞっ、喜べっ...!   (2014/2/16 23:24:07)

シノ♀悪魔そ、んなの…見せないで欲しい…なぁ…(目の前で糸を引く指を見せられれば、流石に羞恥を覚え顔を赤くする。そして其の指についた蜜を舐めとる姿を見せられると恥ずかしさで唇をキュッと閉じた。 唇を撫でる舌先、優しく労る様に抱き締めてくれる其の逞しい腕。心地好さを覚えると同時に、絶頂を迎えたばかりなのに再びドキドキと心の音が煩く成った)   …――ッ!!(突然の大きな刺激。ビクンッと身体が大袈裟な位跳ねる。しかし、驚きを口にする間も無く、更なる快楽が自身を襲った)ふぁっ!?ぁ…っ!ひ、ぁッ!あっ、あぁッ…!!(未だ状況が飲み込めて居ない。と言うよりも混乱して仕舞って頭が上手く回らない。大きな快楽に身体を支配される)ぁっ!おにー…っ、さ…ッ!待っ、てっ…!や、ダメ…だ、よ…ッ!!おかしくなっ、ちゃ、ぅ…ッ!(慌てて魔族にしがみつく。奥を抉られる度にキュゥ、キュゥと膣は収縮し、押し返す。身体に見合った狭い体内は、蠕き、魔族の怒張を熱く包み込む)   (2014/2/16 23:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲノ♂魔族さんが自動退室しました。  (2014/2/16 23:44:36)

おしらせゲノ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/2/16 23:44:48)

ゲノ♂魔族【ロルが...すみませんちょっと時間かかります】   (2014/2/16 23:45:04)

シノ♀悪魔【ドンマイです。ごゆっくりどうぞ。】   (2014/2/16 23:48:15)

ゲノ♂魔族(この悪魔が完全に手中に堕ちるまで、あと一歩といったところだろうか。淫乱な悪魔にとどめを刺すため、身体を壊すようなピストンを繰り返しながら、ねっとりとした言葉で精神をも犯そうとする)ふふ‥俺に全てを包まれて‥中からも激しく愛されて、お前の躰はこんなにも喜んでいるぞ...?(その事実を確認させるかのようにぎゅーっとひときわ強く抱きしめ、一番奥の子宮をペニスの先端でこすり)...おかしく、なってしまえ...(と、耳に吹き込むように囁くと、それ以上は何も言わず、快楽のあまり半開きになった彼女の口を自分の口で覆い尽くし、彼女の全てを味わい尽くそうと舌をへびのように絡ませ合う。すると、悪魔の唾液の効果か、膣に入った肉棒はますます膨張し‥どくん、どくんと脈打ちながら、彼女の秘所に出し入れされるそれは、二人の愛液で覆われ、ぬめぬめと黒く光っていた)   (2014/2/16 23:55:50)

シノ♀悪魔ふぁっ、あ…ッ、喜、んで…?ひぁぁッ…!奥だめ…ぇ…ッ、らめ…ッ!ん、ぁ…ッ!ひぅッ(強い抱き締めに息が一際熱く洩れる。小さな身体は小刻みに震え、浅く早い呼吸を繰り返して居た。囁かれる言葉に自分の置かれて居る状況を理解すれば大きな羞恥に包まれながらも、此の魔族の言葉や動きは不快では無く…)む、ぅ…ッ、んん…!(答えを返す前に塞がれる唇。溢れるのは籠った喘ぎのみ。絶頂を一度迎えた筈の身体は更なる頂点を目指し、昇り詰めて行く。ゾクゾクとした心地好い熱に全身を犯されながら… )んッ!ん、ぅ…!ふ、ぁッ、んんんッ…!!(絶頂が近い事を示すかの様に狭い膣内は更に路を狭める。搾り取らんと、締め付け、震えた。抱き着く腕に力が入る。腰が動く)―――んんッ…!!!(再びビクッと肩が大きく上がり、其の後もビクッビクッと全身が痙攣した様に波打って…)   (2014/2/17 00:05:49)

ゲノ♂魔族(悪魔の躰が腕の中でまた跳ねると、一旦口を離し、にんまりと笑いかけて)‥また、いっちゃったのかい‥?ふふ...んっ...こんなに、強くっ‥締め付けてきやがって...本当に、いやらしいんだな‥(優しい口調とは裏腹に、彼女の膣をえぐりつづけるそれの動きは、悪魔が逝った後も全くペースを緩めず‥むしろ、彼自身も絶頂が近づいて来たらしく、その動きは獣のように、より荒々しいものになっていく)くっ‥ぐっ、ふっ...はあっ、はあっ...(彼女を抱きかかえ、自分の快楽の為に延々と腰を振り...   (2014/2/17 00:15:52)

ゲノ♂魔族止まらない絶頂で、ひくひくと痙攣し、締め付けてくる膣の感触に、とうとう肉棒が耐え切れなくなったのか、彼の躰がぎゅっと緊張したかと思うと、彼女の子宮にペニスを押し付けたまま、どくん、どくんと熱いマグマのような精液が大量に躰の中へ送り込まれる)はああっ…‥!ぐあっ、出す、ぞっ...!!!(だがしかし、大量の精液を出しきった後も、彼の一物は全く小さくなる様子をみせず...精液で満たされた彼女の膣内をかき回すように、またしてもピストンが再開される)...はあっ、はあっ...お前のものは、本当に具合が良いな...このまま、朝まで付き合ってもらうぞ‥?   (2014/2/17 00:21:33)

シノ♀悪魔ひ、ぁッ…!待ってぇッ…!イッた、から…ぁ…!動かさ、っ、無いで…ッ!ふぁッ、ひ、ぃ…ッ、んう…!!待っ、て、らめっ、む、りぃ…っ!ひゃんッ…!!(達した直後の膣内を容赦無く抉られ、呂律の回らない、言葉にならない声が溢れて行く。高く甘い声は響き渡り、水音は厭らしく鳴り続けた)やだぁッ…、や、ぁ、ッ…!ん、また…ッ、ボク…っ、ふぁ…ぁ…!!(魔族のキスで狂わされて仕舞ったのだろうか。絶頂を再び迎えそうに成る。連続して迎える其れは確実に思考を溶かし、理性を壊して行った)―――ひぁぁぁあ!!(悲鳴に近い声。彼が欲を吐き出したと同時に絶頂へと達する。ドロッとした熱い物が注がれて居るのが解る。収まり切らず、蜜と交ざった液体が中の壁や彼の怒張を圧迫する事だろう)ふぁっ…!?んっ…まだ、やる…のぉ…ッ、あぁっ…ん、ぅ…!(ずちゅっ、ずちゅっと淫靡な音が再び響く。理性が剥がれ落ちた事により、悪魔は此の状況で逆転し易く成って居るのだろうか。彼より上の立場を取れるのだろうか……それとも……?)   (2014/2/17 00:28:20)

シノ♀悪魔【此方これにて〆とします。とても楽しく素敵な時間をありがとうございました】   (2014/2/17 00:28:53)

ゲノ♂魔族【了解です、また機会がありましたら宜しくお願いします。】   (2014/2/17 00:29:18)

ゲノ♂魔族【こちらも次でラストにしますね】   (2014/2/17 00:29:25)

シノ♀悪魔【はい、また機会がありましたら是非。 ラストお待ちしますね。 ごゆっくりどうぞ】   (2014/2/17 00:30:04)

ゲノ♂魔族そうだ‥獣に、なってしまえ...(最早言葉も満足に喋れない悪魔を見て、自分の技工の結果に満足気に笑う。精液でみたされた膣は、一向に収まる様子の無い彼のペニスが出し入れされる度ぐちゅ、ぐちゃと卑猥な音を鳴り響かせて...彼女の躰に自分の味を教えこませるために、何度も、何度も精液を中に出し、染みこませる。いつの間にか指は彼女の   (2014/2/17 00:34:19)

ゲノ♂魔族【続きます】   (2014/2/17 00:34:28)

ゲノ♂魔族胸を摘んでいて、鋭い刺激を送り込んで彼女が意識を失うことを許さず‥二人の口はしっかりとつながっていて、境界線もどこだかよくわからなくなっていた。このまま、朝まで二人は溶け合い、存分に快楽を味わい尽くすのであろう‥果たして、やっと彼のマントの中から開放された時には、彼女の理性はもう戻らぬものになってしまっているのであろうか...)   (2014/2/17 00:38:36)

ゲノ♂魔族【と、疎いロルですがこれで〆にさせて頂きます】   (2014/2/17 00:39:13)

ゲノ♂魔族【ではではー】   (2014/2/17 00:39:24)

シノ♀悪魔【はい、お疲れ様です。おやすみなさいませ】   (2014/2/17 00:40:04)

おしらせゲノ♂魔族さんが退室しました。  (2014/2/17 00:40:12)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/2/17 00:40:18)

おしらせスクルド♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/2/19 14:59:47)

スクルド♀戦乙女【長考・長文が好みです。趣向やNGなどを先に相談してから始めたいです】   (2014/2/19 14:59:57)

スクルド♀戦乙女(広間の中で絡み合う数多くの魔物と、その中に慰み者として連れ込まれた姫君や女騎士たち……そんな中には天界の戦士である戦乙女の姿さえ混ざっていた。まだ幼い容姿が身にまとう聖なる鎧は胸部と下腹部が破壊され、ふくらみかけの乳房とつるつるの割れ目を露わに晒している…… 淫蕩の調教を受けてすっかり瞳は光を失い、股間には女性の手では抜く事が出来ない呪いのバイブを填められ、常に微弱な愛欲に身を悶えている。次にバイブを抜いてくれる相手は、もちろんそこに本物の肉槍を突き立てるため……それを待って女たちの中に倒れていたり、ふらふらと広間をさまよい歩く……)   (2014/2/19 15:02:10)

おしらせスクルド♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/2/19 16:09:09)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/2/21 12:00:39)

オルガ♂獅子獣人【待機してみます】   (2014/2/21 12:04:16)

おしらせリリア♀妖精さんが入室しました♪  (2014/2/21 13:05:41)

リリア♀妖精【こんにちわぁ】   (2014/2/21 13:06:35)

オルガ♂獅子獣人【こんにちはー 妖精さんですね】   (2014/2/21 13:06:54)

リリア♀妖精【そうですー。】   (2014/2/21 13:07:08)

オルガ♂獅子獣人【よろしくですー どういうのが好みですか?】   (2014/2/21 13:07:27)

リリア♀妖精【最終的におもちゃにされる感じでしょうか】   (2014/2/21 13:08:48)

オルガ♂獅子獣人【体格差もあるし、巨根味わおうとおもって近づいたら激しくされてオナホ扱いになっちゃうような感じですかね】   (2014/2/21 13:09:33)

リリア♀妖精【けど、正直それを望んでたり、って感じですね】   (2014/2/21 13:10:06)

オルガ♂獅子獣人【いいですねえ…ちっこいってどのぐらいです?】   (2014/2/21 13:10:32)

リリア♀妖精【オルガさんの巨根がお腹のあたりまで入ってギリギリくらいと考えていただければ】   (2014/2/21 13:11:27)

オルガ♂獅子獣人【了解ですー では、はじめましょうか NGとかあります?】   (2014/2/21 13:12:24)

リリア♀妖精【全然無いですー、オールオッケーです】   (2014/2/21 13:12:46)

オルガ♂獅子獣人【いいですねvでは書き出しお願いしていいですか?】   (2014/2/21 13:13:19)

リリア♀妖精【やってみますね】   (2014/2/21 13:13:31)

オルガ♂獅子獣人【よろしくです】   (2014/2/21 13:13:38)

リリア♀妖精ん~、いいヒトいないかなぁ…(ふよふよと虹色に光を反射させる羽をはためかせては、淫靡な空気と嬌声を存分に溢れさせる会場を浮遊する、小さな布きれのようなものだけ纏わず、その身体を晒している、のだが、体格の関係かなかなか相手にありつけず、キョロキョロと見回しては、ため息なんか吐いたりして)   (2014/2/21 13:16:01)

オルガ♂獅子獣人がるっ、がるるる!(筋骨隆々のライオン獣人がメスと交尾し、今まさに種付けしおわってモノを抜いたところで。オスのニオイがむわあっとひろがる)まだ全然足りないな…おい、お前(はたからみたら絶対にサイズがあわなそうなリリアに、声をかけ)こい、俺と交尾しろ…(絶倫巨根をみせつけて呼び、にやりと笑う)   (2014/2/21 13:18:46)

リリア♀妖精・・・!(呼び止められれば、オルガの姿を見て、パァッと顔を輝かせ)え、いいの?ボクで。(しばらくふい、ふい、と空中を踊るように舞うと、オルガへと近づき)えへへー、うわぁ…すごぉい…(その巨大なペニスにまずギュッと身体で抱きつくと、匂いを嗅ぎ、雄のフェロモンに頭をくらつかせながら)じゃ、味見するね?(と、ニコニコとペニスに抱きしめる力をこめて、舌を出し、先端へと口をつけると、頬張るようにするも、やはりはいらないが満足そうに)   (2014/2/21 13:22:33)

オルガ♂獅子獣人たまにはこういうのもイイかとおもってな?どうだ、味わったことないだろう(妖精にチンポを抱きつかれると初めての感覚に先走りがどろりとあふれ)全身で奉仕してくれ、もっと濃いものをぶっかけてやる   (2014/2/21 13:24:46)

リリア♀妖精うんうん、えへへ♪すごいにおぃ…(溢れた先走りに口をつけ、口からはみ出すほどの水滴をジュルジュルと音を鳴らしてすすりながら、尿道口へと口をつけ、ペロペロと舌を中に沈める。手は先端をもち、腕を回しながら懸命に扱いては、足を使って、竿の裏筋に当て、グリグリとけりつけるように)   (2014/2/21 13:27:01)

オルガ♂獅子獣人もっと…だ!ぐるるる(リリアごと自分の巨根をにぎりしめ、オナニーするようにしごき立てる にぎられたリリアは全身をモノにおしつけることになってしまいすぐにどろどろに)   (2014/2/21 13:28:52)

リリア♀妖精んっ!!ふあぁっ!えへへ、きもちひぃくて、ライオンさんの臭いでいっぱい…!(身体ごと握られれば、こちらも全身で抱きつき、締め付けを強くしながらそのペニスを味わう、全体に塗りつけられた濃厚なオルガの先走りがドンドンと身体を熱くさせていき、腰を押し付けては小さな割れ目で擦るように)   (2014/2/21 13:31:27)

オルガ♂獅子獣人出すぞっ、がるるるう!(にぎりしめたまま、手のなかにどぼどぼ射精してしまい、リリアを精液だまりの中に溺れさせてしまうがそれでも射精はやまず)   (2014/2/21 13:33:06)

リリア♀妖精わっ!ん、んぶっ…!!(ゴポン、と精液の海の中に溺れ、更に追加されていく精液に喉を犯されては、息を苦しくさせつつも、口に入るだけんぐんぐと飲み込み、白濁の中から顔を上げると、ベタベタの顔で嬉しそうに笑い)   (2014/2/21 13:35:09)

オルガ♂獅子獣人なかなかおもしろいな…次は、こっちだ(ツメの先でちいさい秘所に精液をぬりたくると、コンドームでも装着するように、それをぐぱあっと広げて入るはずのない巨根に、かぶせるようにねじこんで)   (2014/2/21 13:37:18)

リリア♀妖精んっ、んっ…!!ん、ひああぁぁぁっ!!!(ズブンッ、とオルガの巨根が捻じ込まれれば、子宮を軽々突き抜け、その小さな身体にペニスの形を隆起させる、ハッハッ、と短く息を吐きながらも、お腹に浮かぶ先端のボコリと出たペニスへと、手を抱きつかせ、しがみ付くように)   (2014/2/21 13:39:55)

オルガ♂獅子獣人おお、ほんとに入った。淫乱な体だな(そのまま、オナホでも扱うように乱暴に体を上下させる。リリアが壊れることもおかまいなしに)   (2014/2/21 13:42:31)

リリア♀妖精あ、あはっ…!ん、んひぃっ…!!ら、ライオンさんのおちんぽで、か、身体いっぱい…!幸、せ…!(苦しそうだが、顔は笑顔で、ガクガクと身体を震わせながら、突き上げられるたびにガンガンと快感と痛みとが濃縮されたものが頭に響く、顔を蕩けさせながらも、身体を丸めるようにギュゥと収縮して、懸命にオルガのペニスを身体全体の器官で締め付けて)   (2014/2/21 13:45:26)

オルガ♂獅子獣人いいぞお、これから俺専用のオナホになるか?(乱暴な責めに耐えるリリアに感心して、さらに激しくする。リリアぐらいの大きさなら持ち歩けるな、とおもったり)   (2014/2/21 13:47:21)

リリア♀妖精ひぇっ?ん、んぎっ…!!んんっ!!ライオンさんの、おなほ…!?(身体の中をギチギチと引っ掻き回されて、既に何がなんだか分からない状態だが)うん…♪なる、ライオンさんの…!ん、おチンポ大好き…!!(荒い息を吐きながら、垂れる唾液も気に留めず、身体を壊さんばかりのペニスに悦び喘ぎながら、その衝撃と快感に酔いしれて)   (2014/2/21 13:50:24)

オルガ♂獅子獣人よぉし、いい子だ、出すぞ(どぼん!どぼっどぼおっ!と明らかに許容量こえたザーメンを中にそそぎこんで内側から精液漬けにする)   (2014/2/21 14:00:14)

リリア♀妖精あっ、あっ…んっ!!!ん、うああああぁっっ!!(ゴポンッと一噴き精液がお腹を叩くたびに、腹が膨れては、ボタボタと地面に垂らし、それを繰り返しながら、ビクンビクン、と身体を痙攣させ、大いなる熱の中で絶頂に至る。舌はだらしなく垂れ、収まらずにも笑い、恍惚の表情でそれをうけとめながら、キュウキュウと身体を締め付けて、身体をゆすっては絞るように)   (2014/2/21 14:03:03)

オルガ♂獅子獣人んん、なかなか…ぐるるる(収まらず床にほとんど水たまりになるザーメンに、抜いたリリアをおろしておしつけてやる)今日からお前は俺のオナホだ、いいな   (2014/2/21 14:05:18)

リリア♀妖精え、えへへ…うん、わかったぁ…♪んっ、んっ…(押し付けられれば、ピチャピチャと床を舐めては、精液を口の中に運び、コクコクとまるで甘露を飲むかのようにしては、顔を綻ばせ)よろしく、ね?(顔をあげて、オルガに微笑みかけた)   (2014/2/21 14:07:18)

オルガ♂獅子獣人【こんなかんじで〆でー】   (2014/2/21 14:07:28)

リリア♀妖精【お疲れ様でしたー!楽しかったですー!今度は電脳世界でもお会いしましょうかね…】   (2014/2/21 14:08:02)

リリア♀妖精【それでは、このへんでー! ノシ】   (2014/2/21 14:10:43)

おしらせリリア♀妖精さんが退室しました。  (2014/2/21 14:10:45)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/2/21 14:10:58)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/2/24 23:16:40)

レイジス♂淫魔(大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。   (2014/2/24 23:16:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。  (2014/2/24 23:51:00)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/2/26 00:31:36)

ラギ♂魔族( ふ――ッ。と細く息を吐き出しながら扉を開ければ其の場で紅い眸を巡らせ、変わらぬ光景に口角を緩やかに持ち上げる。濡れた長髪を手で掻き揚げただけの姿はたった今湯浴みをした証。褐色の全身を隠すものは何一つ無く、此方に目を向けた者たちに漂う香りに刺激を受けた下半身の反応を見せ付けて。)さ、て…。(左の手首に嵌めた漆黒のリング。人間界で云う古の文字が刻まれた其れを右手で掴んで遊ぶようにくるくると回しながら、ヒタ、ヒタ、と裸足の足音を鳴らして広間の中央へ。見慣れた光景が手の届く範囲で繰り広げられており、見知った顔も、そうでない顔も、全てのオスとメスが本能を剥き出しにして身体を重ね合っていて、そんな姿を目にすれば否応なく血が滾る。火がつき始めた身体は自覚するほどの熱を帯び、空いてるメスを探る眼光も鋭さを増した。)   (2014/2/26 00:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラギ♂魔族さんが自動退室しました。  (2014/2/26 01:02:16)

おしらせレイジス♂淫魔さんが入室しました♪  (2014/2/27 22:41:35)

レイジス♂淫魔(広間の端の、湯気がもうもうと沸き立つ大浴場。既に何人か女を犯し、楽しんできたのか、湯気の向こうから牡の淫魔が現れる。浴槽に溜められた魔力に満ちたお湯を体に浴びているせいか、何度も精を放ってもまだ足りないかのようにペニスは太く屹立したままだ。…軽く手で弄いながら、浴槽の端で物欲しげにこちらを見ている雌を値踏みするように眺めて)   (2014/2/27 22:41:43)

おしらせレイジス♂淫魔さんが退室しました。  (2014/2/27 23:22:21)

おしらせシャル♀メイドさんが入室しました♪  (2014/3/2 01:07:02)

シャル♀メイド【こんばんは】   (2014/3/2 01:07:16)

シャル♀メイド【NGは暴力的すぎるのとスカトロ系です。よろしくお願いいたします】   (2014/3/2 01:07:54)

シャル♀メイド(いい働き先がある…与えられた情報はただそれだけだった。貧しい家計を助ける為、多少危険でもそれは仕方がない事だとは思っていたけれど…まさか人の世界と異界との狭間のような場所で終わる事のない宴の給仕をやらされるとは思ってもいなくて…)早くお片付けしないと…でも、あそこにも…あそこにも…   (2014/3/2 01:14:18)

シャル♀メイド(大広間の担当が自分の部所ではあったけれど、明らかに人ではない存在が食べた骨の残骸が山盛りとなった皿…それを片付けていると次に丸かじりにされるのはわたしなのかも…と考えてしまうと、大広間のカーテンの影から客人たちの様子を見ているだけで、何もできなくなってしまっている)   (2014/3/2 01:17:57)

シャル♀メイドし、失礼します…(意を決して、カーテンから出て、大広間へとお皿の片付け用の台車を押して進む。こちらを見てくる視線が恐い…という感覚を通り越して、痛みを感じられる。視線のあたる場所に爪を、獰猛な犬歯を立てられ、引き裂かれる…と思ってしまうからだった。だけど、予想外に皿の片付けを邪魔をしてくるひとは、いまのところいなくて、通りすぎる途中に生臭い息を吹き掛けられるくらいで、びくびくしながらも作業はなんとか進んで行って)   (2014/3/2 01:28:32)

シャル♀メイド【今日は誰も入られないかな…?】   (2014/3/2 01:32:59)

シャル♀メイド【出ますね、失礼しましたー】   (2014/3/2 01:33:58)

おしらせシャル♀メイドさんが退室しました。  (2014/3/2 01:34:05)

おしらせシノ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/3/2 21:39:01)

シノ♀悪魔【お邪魔します】   (2014/3/2 21:39:27)

シノ♀悪魔今日はどうしよっかなぁ(広間にやってきた小悪魔は早速辺りを見回す。何時来ても此処は熱気が籠もっており、淫靡な匂いと音が充満して居る。聴覚と嗅覚を擽る其れ等に思わず、ゾクリと背筋が震えた。熱い吐息を一度)……ん~なーんか皆、弱っちそぉ。壊れやすい玩具は楽しめ無いんだよねぇ~…(パッと見た限りの感想を素直に吐く。少しがっかりしたのか肩を落として、手近なテーブルに在ったお菓子を摘んで口に含む。砂糖は甘くとろけて、とても美味しいけれど、もっと美味しいモノを少女は知って居る。混じり合う男女を眺め、ペロリと舌を出して唇を舐めた)しょーがないっ、めぼしいヒトが来るまで見学に徹してよーかなぁ(テーブルに腰掛け、広間を観察する事にする)   (2014/3/2 21:47:45)

シノ♀悪魔【お邪魔しました】   (2014/3/2 22:19:32)

おしらせシノ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/3/2 22:19:36)

おしらせキャロル♀メイドさんが入室しました♪  (2014/3/3 22:37:31)

キャロル♀メイド【こんばんはー】   (2014/3/3 22:37:46)

キャロル♀メイド【NGは暴力的すぎるのとスカトロ系です。よろしくお願いします】   (2014/3/3 22:38:28)

キャロル♀メイド【以前のものが残っているようなので、そちらの続きみたいな流れで待機文作らさせていただきますね】   (2014/3/3 22:40:07)

キャロル♀メイド(広間の客人の間を抜けるようにして、テーブルに山と積まれた大皿とこちらも山盛りになっている肉料理の骨を片付けを始めます…お客様の大半は大広間の中央で繰り広げられている、大乱行に眼を奪われて、背も小さく、女性として貧弱な体つきなこちらには…それでも時々、視線がこちらに…その視線を避けるように、いそいそとお皿を片付け用の台車へと運んで行って)   (2014/3/3 22:47:17)

キャロル♀メイド(大広間の中央での乱行は、激しさを増す一方だった…。客人の男性二人に先輩のメイドが犬の姿勢で後ろから突かれ、前から口に男性器をねじ込まれ、うなり声をあげていた。後ろから胎内にねじ込まれている部分からは絶え間なく粘液があふれ、床を汚し、ねじ込まれている口許からは大量のよだれが床に垂れていた…。人の壁の隙間から見えるひどく淫らな行いに眼を奪われそうになりながらも、広間の片付けをしていく…ふと、お尻を掠める手の感触…誰?…と思いながら、振り返り、客人を見て調べるも誰かはわからない…)   (2014/3/3 22:59:32)

キャロル♀メイド【出ますね、失礼しましたー】   (2014/3/3 23:03:20)

おしらせキャロル♀メイドさんが退室しました。  (2014/3/3 23:03:27)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2014/3/8 15:38:55)

ラギ♂魔族は、ぁ…。(広間にて数体のメスを“壊し”相手になるような者が居なくなれば物足りなさから溜息を零して浴場へ足を運ぶ。誰のものかわかならい体液が下半身を中心に目立ち、まずはそれらを洗い流して湯の中に。)ここは静かだな。 ま、静か過ぎてつまらん……が。(上質な造りの浴場、滝のように高い場所から流れ落ちてくる湯の音に混じって軽く舌を鳴らせば僅かに歪む眉。不満を小さく零してバシャバシャと顔を洗い、預けるように背中を岩に凭れさせて。全身を包むこの湯にすら催淫効果があるのか、理性を失うほど流されてしまうわけではないがお湯の所為だけではない火照りを感じ、眸の輝きも増して幾分呼吸も早くなっていく。)   (2014/3/8 15:46:15)

おしらせレイアス♀女性使用人さんが入室しました♪  (2014/3/8 16:00:07)

レイアス♀女性使用人【こんにちは。初めまして。】   (2014/3/8 16:00:21)

ラギ♂魔族【こんにちは。初めまして、よろしくお願いします。】   (2014/3/8 16:01:14)

レイアス♀女性使用人【よろしくお願いします。下記の文章に続けさせて頂けたらと思います。】   (2014/3/8 16:01:37)

ラギ♂魔族【はい。お待ちしておりますね。】   (2014/3/8 16:02:02)

レイアス♀女性使用人あぁーあ。今日はよーく働きました。(今日はいつもにも増して、客人が多くお食事やお飲み物など多々に運んだり、運んだり、運んだり…―――そのつまり、かなり運びそしてあと片づけにも追われて。眼にするのは、その城の中の食物や飲み物を口にしたゆえ、体力や精力があっという間に回復し、乱交を続けている雄と雌の姿ばかり。時々はその流れに巻き込まれるように至る所を触られて、汗まみれの手や体液など淫靡な瑣末に体中が塗れているように感じ。しかし、その時間もようやく終わりを告げ肌に纏っていた物を脱ぎ、その甚振られたような身体を癒すように湯の中に脚先を降ろして)チャプッ…(湯気が消えかけていくと、そこには一人だと思っていたが眼の先遠方に大きな大きな何者かの存在が確認できるが、その相手も疲れているのだろうか岩場に身体を預けて休んでいる様子に、同じように岩場に身体を預け。しかし、眼に見える夥しい生々しい跡を見ると己の清掃の甘さに心、痛んで沈痛な面持ちでその湯の流れ落ちる行方を眺め)   (2014/3/8 16:11:32)

ラギ♂魔族( そろそろ戻るか…。 そんなことを考えながらも湯から出る気配は見せず、全身から力を抜いて眸を細くさせる。血の巡りが早く、おさまったはずの下半身も熱が再燃し、額にはじわりと汗が滲んでくる。再度、バシャバシャと掬ったお湯を顔に掛けて長い髪の毛をかき上げると人間のものよりも優れた聴覚で物音と声を拾い、声主の方へと視線を向ける。もちろん、其れがメスであることを知った上で。)ン…、無視とはつれないな?(僅かに笑みを含んで声を投げると湯を波立たせて立ち上がり、その人物に近づいていく。バシャ、バシャ、と使用人との距離を縮め、すぐ目の前まで近寄れば女の目には少し膨れた下半身が映るはず。その容姿を確かめるように強い視線を肢体に這わせ、ゆっくりと隣に腰を下ろす。)見たことある顔だな…? 珍しいな、裸でいるなんて。   (2014/3/8 16:21:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイアス♀女性使用人さんが自動退室しました。  (2014/3/8 16:31:40)

おしらせレイアス♀女性使用人さんが入室しました♪  (2014/3/8 16:32:20)

レイアス♀女性使用人【失礼しました。亀なので申し訳なく。】   (2014/3/8 16:35:40)

レイアス♀女性使用人(岩場に預けた背中が次第に丸みを帯びてごつごつした岩の間に吸い込まれていくように、この湯にも催淫効果があるのではないかと思わせる位に溶けていきそうな程。日頃、少々の事では根は上げない方だが疲労はPeakに来ているのか。それとも、全身の血液の巡りが速くなるこの湯によって疲労が捏造されたか。見ているようで見ていないぼんやりとした思考に視線に、バシャ、バシャッ。と水の弾ける音がどんどんこちらに近寄り『無視とはつれない』の言葉に鼻の下まで浸かっていた湯から顔を出してその声の主を見。)ごきげんよう。ラギさま。   (2014/3/8 16:36:08)

ラギ♂魔族【いえ、私も遅いので気になさらないでください。】   (2014/3/8 16:36:17)

レイアス♀女性使用人(僅かに口角が上がった様に見えると、同じように湯を顎から滴らせながら微笑を浮かべ。頭を垂れてご挨拶を一つ。距離がどんどんと縮まるとその視線の先には血液の巡りに感化された肌とその隆起が瞳、映り。視線がぶつかると、その相手の視線がこちらの肢体の方に流れてそして隣に。その体積分と少々、湯が波紋を起こし流れて零れて。)えぇ、この城の女中、レイアス。と申します。確かに、珍しいですかねぇ?この時間なら殆どどなたも使用されていませんから…。と、失礼しました。休憩されていたのをお邪魔して。(傾げる首元に、湯が流れ零れて。湯の中に入れこんでいたため湯の具合幾許か、後頭部で留めていた長い金の髪が崩れ落ちるのを気にするように、左手で髪を掻き上げながら、そのか細く白い腕には不似合いな豊かな胸の谷間が現れ。)   (2014/3/8 16:37:34)

ラギ♂魔族(至近距離で改めて容姿を見てみると煽られる欲情。ふ、と緩やかに口角を持ち上げた後で長い舌を自らの唇に這わせて色欲の眼差しを金色の眸に絡めさせる。)レイアスか。よく俺の名前を知っていたな…。(使用人の雫纏う白い肌に一度目を向け、再び焦点を彼女の顔に。緩く首を傾げて、ほぉ、などと煽るような声を続ければ許可なく片腕を乳房に伸ばし、下から持ち上げるように揉み上げて。)いや、休んでいたわけではないからかまうことはない。こうして獲物が来るのを待っていたのだからな…。(ぎゅ、と開いた指に力を篭めれば柔肉に五指が埋まり胸の形を歪めさせる。手に伝わる感触が興奮を募らせると一気にその距離を詰めて身体を密着させた。片腕を細い肩に、片腕で乳房を揉み回し、顔を鼻先が触れるまで寄せていく。)というわけだ…、もう逃げられないからな…?(紅い眸を欲情に揺らめかせ、官能的な笑みを作って呟くよう零せば首を倒して首筋に吸い付き、浅く歯を立てる。)   (2014/3/8 16:48:16)

2014年02月09日 15時55分 ~ 2014年03月08日 16時48分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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