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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2013年12月03日 00時57分 ~ 2014年03月08日 23時39分 の過去ログ
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御殿谷サキ(現状、腰まわりにしろ何も問題は無いのですが…油断は禁物ですからね。意志の力で魔力さえ撥ね退けるのです。清楚枠は伊達ではないのです。)……まあ、ここに集う人ですから、ね。(常人ではないのは承知のうえです。私だって、ひとたび刀を手にすれば…それはまた別の話。それはそれで、誘惑の効かない何かに化ける可能性もあるわけです。)な、何ですかそれは。……そういえば、そんな時間ですか。(直接口にされると、この場所ではあり得ることだと判っていながらも赤面してしまう。誘惑、だなんて直接言われるのはやはり純情な乙女には刺激的なようです。…が、時計を見て冷静になりました。幾度か自分を落ち着けるように呼吸を整えて。冷静ですよ。私は冷静ですよ。)   (2013/12/3 00:57:30)

ライダー(何か問題が起こるよりも何も起なさい方がえてして難しいものです、と頷き。)それは…そうですね。(納得したように再度頷くと、何かを重ねるように相手の姿を眺めて。)…何ですかと言われても…言葉通りの意味です。いえ…正確に言うと、誘惑したくなるのではなく、逆かもしれませんね。誘惑したつもりが、逆に誘惑されていたとでも言いましょうか。(頬を赤らめ、呼吸と整える仕草を見つつ、相手の視線を追い時計を見て。)我慢できなくなると困りますからね、その前に退散しましょう…おやすみなさい。(楽しげな笑みを浮かべると、踵を返して。)   (2013/12/3 01:07:31)

おしらせライダーさんが退室しました。  (2013/12/3 01:07:58)

御殿谷サキえ、ええ……?(私が誘惑していた、とはどういうことなのでしょう。何もしていないですし、私は別にそういった要素も特には…一人で自問自答しているうちにライダーさんが立ち上がっていました。)あ、ええ、その…おやすみなさい。(我慢、だなんて更に言われるとまた顔を赤らめてしまって。意味は理解できる程度には…一応、経験もあるわけですが。清楚とは何だったのか。)   (2013/12/3 01:09:33)

御殿谷サキ――私も帰りましょう。(少しだけ落ち着いたので、二人分の湯呑を片付けて帰ることにしました。残されたおでんは誰のもの?誰のものにもならない、のかもしれません。ただ、おでんだけを残して誰も居ない部屋に戻る。……これはちょっとしたミステリーですね。おでんを見て、何をどう読み解くか。全ては箱の中のおでん、観測者の貴方次第、です。)   (2013/12/3 01:13:38)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2013/12/3 01:13:42)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2013/12/3 01:15:58)

紅美鈴(何だか噂をされていたようなそんな気がしないでもないのですが顔を出すには少し遅すぎたという点もありました。長い)…誰かが居た様子なのは何となく判りますが…少し出遅れてしまったようすですね。(部屋の中に残されたおでん、それを見て私は何を思うか)………。…お腹へりましたね。(思えば何も食べていませんでした)   (2013/12/3 01:17:27)

紅美鈴それにしても…もう12月となりましたね。(中々人に会う事が無い感じですが、また顔を出せる時に出す事にしましょうかと独り言をつぶやいて)…。(視線はおでん、あのおでんは美味しそうなんですがこの部屋にある以上何らかの怪しい物質でも入っているんじゃないかと勘繰るのはきっとそういう経験があったのかもしれないし、なかったのかもしれない)…ふむ。(色々考えている余裕はあるけれど、私は腹が減っているだけなんだ)   (2013/12/3 01:22:35)

紅美鈴(おでんを回収し、温め直したりしてから美味しくいただきました。美味しくいただきましたとさ)……(けふっと一息。さぁ、顔を出しに来ただけなので帰りましょうかと…今回、おでんを食べる為だけに来たようにしか見えない、というより事実だった)   (2013/12/3 01:26:10)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2013/12/3 01:26:15)

おしらせいろはさんが入室しました♪  (2013/12/8 13:40:33)

いろは…また来てしまいました。(気付けば扉を開き室内へと入り込んでいた。以前と同じ誰もいない部屋を見渡し息を吐き、そしてゆっくりとした足取りにてベッドへと歩み寄る。其の橋に腰を下ろし、行儀良く両脚を揃えて膝の上に両手を置き。落ち着きなく身体を左右に揺らしながら見慣れぬ景色を見渡し続ける。)   (2013/12/8 13:42:19)

おしらせあやねさんが入室しました♪  (2013/12/8 14:05:30)

あやね(ゆっくりと室内へ入り込むと、やや自分の肩を抱きながら)ふぅ…外は寒いわ。部屋のほうが落ち着くわね…ん?(入った部屋のベッドに先客がいることに気づくと、首をかしげながらそちらへ向かい、相手の顔色を覗き込むようにする)こんにちは。随分と…暇そうな顔をしているけれど?   (2013/12/8 14:06:57)

いろは(退屈な時間は流れ続ける。静かな室内に一人、身を動かす時の衣擦れの音だけが響く室内に人の足音が聞こえてきた。其方へと目を向け。)あ、こんにちは…。はい、ちょっとだけ退屈していました。(にへら、と笑みを浮かべれば小さく会釈をして挨拶を行い、来客がどう動くのかを眺める為にじっと見つめ。)   (2013/12/8 14:09:20)

あやね(彼女はベッドへ座っているので、少しだけ距離を開けて隣に座ろうとする。それから、首をゆっくりと傾げながら、彼女に流し目を送るように視線を向けながら)初めまして…ってところね。どこかで見たことがあるかしら?(はいている靴を脱いで素足になると、くすみひとつない生足がベッドへと投げ出される。肩が露出した衣服からは、鼻をくすぐる少女特有の香りが醸し出されるだろう。相手のほうへ向けて体を前傾姿勢にさせて尋ねると、谷間もくっきりと見えてしまう。体で持ち上げられた乳房のことなど自分はいざしらず)一人は退屈でしょう? 私も大勢は苦手だけれど、不意に寂しさというものは来るものよね。…肩でも揉んであげよっか?   (2013/12/8 14:14:48)

いろはあまり記憶力がある方ではありませんが、恐らく初対面になりますね。私の名前はいろはです。お見知りおきくださいませ。(丁寧な挨拶を続けてまたも深く頭を下げ。此方も露出度の高き着衣は胸の谷間を大きく晒している。彼女に負けずとも劣らぬ立派な双丘は両腕に挟まれて柔らかそうに歪み。)そうですね…確かに一人というのは寂しいです。――…肩、ですか?いえ、別に肩こりはないので大丈夫ですけど。(強く断る事が出来ない性格は曖昧な言葉を返し、首を横に振った後に唐突な誘いを受けてきょとんと目が丸くなり。)   (2013/12/8 14:19:47)

あやね私はあやねよ。よろしくね(こちらの衣装はビスチェのような恰好だが、相手の恰好もまた、自分に負けず劣らずに美乳を見せつけられたかのように悟ると、どこか疎ましく思ってしまう)そう? 巨乳だと肩がこるっていう話よ。飛んだり跳ねたりすると、胸が苦しくなぁい?(そういったあと、ふっと冷淡な表情のあとにかすかに微笑みを浮かべた後)ふふっ…冗談よ。セクハラみたいな質問は嫌い、そうね? …真面目そうだもの、見た目からなんとなくわかるわ。けど…(ゆっくりと、一歩一歩ベッドの上に四つんばいになりながら、相手のほうへと向かっていって)……綺麗な体。顔立ちもそうだけど。誰かにそうやって、言われたことある?   (2013/12/8 14:26:01)

いろはあやねさん、ですね。そんな、お恥ずかしい…。それに私なんかよりあやねさんの方が、とても素敵な身体だと思いますけど…。(露出度の高さは同等、四つんばいとなりさらに強調される彼女の膨らみを眺めながらにぽつりと紡ぐも、女性同士とはいえ凝視するのも失礼と判断し、ほんのりと頬を赤らめて視線を反らし。)…いえ、あまり慣れてないだけです。このような場所ですし、どうぞお気遣いはなさらぬように。――…旦那様には言われた事ありますが、他の人とはあまり面識がありませんので。(獣のように此方へと寄ってくる彼女。此方も靴を脱いで向き合う形もなるも、其の怪しさにベッドの上で正座をしたまま器用に後退りしていく。)   (2013/12/8 14:31:24)

あやねいえいえ…なんて、こうやって恐縮しあっていると、なんだか恥ずかしくなっちゃうわね。(衣服の関係上、自分は衣服の下にはさらしも今日は巻いておらず、生乳が見える。姿勢の関係上、少し覗き込めば見えてはいけないところまでみえてしまうかもしれない)旦那様だなんて…いろはさん、ひょっとして名目上は人妻という分類になるのかしら? 人妻っていうと…なんだか、卑猥な言い方…。そう感じない? ところで…ねぇ、このような場所っていうことは…"そういうこと"がされるという覚悟…覚悟っていうと変かもしれないけれど、そんな思いを持って来たんじゃぁない?(そういってから、相手が後退していく様子に扇情と官能を心の中から引き立てられてしまい、自分はぴょん、と軽快な仕草で相手の体を押し倒すように飛びかかろうとした。)   (2013/12/8 14:38:11)

いろは(同性ということもあり警戒心が薄いのか、それとも元々大らかな性格なのか。彼女は胸元を隠そうともせずに此方へと静かに寄ってくる。其の速度よりも揺るやな動きで広いベッドの上で距離を取りながらに。)いや、そういう関係ではありませんから。ただ仕えている身ですし。――……そ、そんなこと、は。(指摘されて強い拒否も出来ず、恥ずかしさから肯定も出来ず。顔を隠そうと俯いた瞬間にベッドの上へと押し倒される形となり。僅かに肌蹴た胸元は乳房の半分程を晒す事になり、たゆん、と誘うように揺れ。彼女の肩に手を置き。)きゃあっ、…もう、悪ふざけはやめてください……。   (2013/12/8 14:43:19)

あやね(自分の視界の前には、相手の豊かなバストがしっかりと広がった。それを乱暴に揉みたいという気持ちを抑えつつ、肩に手を置かれれば、お返しといわんばかりに自分は両手で、彼女の胸回りを優しく抱くように手を伸ばして)いいえ…悪ふざけではないわ。それとも…いいの? この状態で、私が立ち上がって部屋を出て行ったら…。ドキドキとした体のほてりを鎮めることなく、悶々としたまますごすことになっちゃうかもしれないわ。ねえ…いろはさん、どうしてほしい?(わざと相手に決めさせるようにいじわるな口調で問いかける)   (2013/12/8 14:52:31)

いろは(彼女の手によって抱かれた胸元。横へと広がる脂肪がそれによって食い止められ、自然と乳房が強調される事に。)……それ、は……。(再び言葉を詰まらせる。少なからずそういう目的があったからこそ此処に来た。真っ赤に染まった顔を横に背けると、ベッドの近くには常に置いてあるのだろう、拘束具や玩具、様々な器具が入った箱が見える。ふる、と身体を震わせれば枷を求めるように両手を揃えてゆっくりと自分の頭の近くへと盛り上げ。)……めちゃくちゃに、してください。   (2013/12/8 14:57:27)

あやね【失礼、少し用事ができてしまいました…これからというところで申し訳ありません。また機会がありましたら、よろしくお願いします】   (2013/12/8 14:59:00)

おしらせあやねさんが退室しました。  (2013/12/8 14:59:06)

いろは【はい、わかりました。もしこんな形で続けてもらえる人がいるかもしれませんので、次の無言退出の時間までお待ちします。】   (2013/12/8 14:59:57)

おしらせいろはさんが退室しました。  (2013/12/8 15:10:39)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2013/12/10 20:36:51)

ブリジット久しぶりにお邪魔です。(部屋の扉を開けるとコートを脱ぎいつものシスター服姿になる。暖房を入れるとソファに腰を降ろして足を行儀悪く投げ出して。)   (2013/12/10 20:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2013/12/10 20:58:53)

おしらせヒミコさんが入室しました♪  (2013/12/10 21:16:29)

ヒミコ部屋に入って、制服姿で・・・ソファーに座っています   (2013/12/10 21:21:01)

ヒミコこの部屋、熱いわねぇ・・・ 暖房・・・高すぎじゃない?(と言いながら、制服の上半身を脱ぎ始める   (2013/12/10 21:26:21)

ヒミコあらっ・・・お風呂もあるんだ・・・入っちゃおうかしら・・・(ぽぽいと制服を脱ぎ、上下下着姿に・・・   (2013/12/10 21:29:49)

ヒミコ胸がこれだけ大きいと・・・たまにきついのよねぇ・・・(脱衣所へ入る   (2013/12/10 21:31:54)

ヒミコふう・・・(ブラをはずし、パンティーも脱ぎすて、お風呂へ入る   (2013/12/10 21:35:20)

ヒミコ今、誰か来たら・・・どうしよう・・・全裸だし・・・(ちゃぷんと湯船に入る   (2013/12/10 21:36:28)

ヒミコあったかくて・・・気持ちいい・・・(腕にお湯をかけながら・・・   (2013/12/10 21:38:27)

ヒミコさてと・・・(お風呂を上り、バスローブを羽織り、再びソファーに座る   (2013/12/10 21:41:48)

おしらせヒミコさんが退室しました。  (2013/12/10 21:45:36)

おしらせヒミコさんが入室しました♪  (2013/12/10 21:51:25)

ヒミコここで、男に襲われたら・・・どうしよう・・・   (2013/12/10 21:55:23)

ヒミコやっぱり、絡むなら・・・女の子がいいわよね・・・   (2013/12/10 21:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミコさんが自動退室しました。  (2013/12/10 22:18:44)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2013/12/23 22:40:16)

ライダー(部屋の中に飾るには大きめのモミの木、かろうじて扉から入れる事ができるような巨大なそれを器用に室内へと運び入れると、部屋の隅のドン、と置いた。これで、あとは飾り付けさえすれば立派なクリスマスツリーと言えることだろう。だが、飾り付けをするつもりは無かった。他の人におまかせ、という事で。)あとは、他の人に任せて。(部屋の中央から眺めて充分に存在感のある、モミの木。飾り付けるのは大変かもしれないが、頑張ればそれに見合ったものにはなるだあろう。)   (2013/12/23 22:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーさんが自動退室しました。  (2013/12/23 23:04:22)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2013/12/28 23:21:18)

紅美鈴静かですね……そして微妙に久し振り…毎回言っていますね来る度に。(少しお邪魔していきましょうかと、中へと入ってくれば最早何時もの行動と言っても良いであろう位にお茶を淹れに一度奥の方へと消えて。寒い季節ですから暖かいお茶が美味しいのです)   (2013/12/28 23:22:16)

紅美鈴(紅茶をカップに淹れて戻ってくればソファに座り。……一人で居るというのも何だかする事が無くて暇ですね。…なんて独り言ではなく頭の中で思う事にしました。ずずず)   (2013/12/28 23:30:13)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2013/12/28 23:39:53)

御殿谷サキ……あら。こんばんは。(誰もいないと思ったら美鈴さんが居ました。小さく手を振って…刀以外の荷物は入口傍に置いておくことにして。部活納めで色々荷物は多い模様。)お久しぶり…というか、ここに来るのも久しぶりですから、ね。(おでんを放置して帰って以来、でしょうか。あのおでんが美鈴さんのお腹に消えたなんて露知らず。…そもそも私のおでんでもないんですが。)   (2013/12/28 23:41:53)

紅美鈴こんばんはですね、お久し振りです。(サキさんと会ったのは何時でしたっけと思いながら、何だか色々と思い出しました。そっとしておきましょう)…ただ、毎回お久し振りと言っていますが……お茶飲みますか?(淹れて来ますよ。と立ち上がりながら首を傾げ。荷物が多いのを見れば色々と察しましょう。そうか、家出ですか…)   (2013/12/28 23:43:24)

御殿谷サキそうですね。まあ、それもそれで仕方ないですよね、忙しい季節ですし。(門番に忙しい季節があるのかはさておき。家出してここに足を運ぶ、って結構…アレですよね。でも、路地裏とかで寒い思いをするよりはマシでしょう。寒くて凍えそうだったらムリしちゃだめですよ。)あ、そうですね。お願いします。(折角立ってもらったのでお任せすることにして、私は入れ替わりにソファに辿り着いて腰を下ろしました。膝の上にひとひらを置いて、一息。刀と自分は一心同体。)   (2013/12/28 23:46:09)

紅美鈴忙しいのと、この時期のお仕事は………それに、私の仕事にもはや仕事納めと言う物があるのかと思いますし。(中には路地裏で生活している人だって居るんですよって聞こえた気がしました) えぇ、お願いされました。(相変わらずの刀愛好家、むしろ刀に魅入られすぎませんかねと言う位でした。一度奥に消えて湯飲みにお茶を淹れて戻って来れば湯飲みを差し出しましょう。…ついでに自分のカップを持って隣に座る事にしました、寒いですし)   (2013/12/28 23:48:24)

御殿谷サキありがとうございます。……ふう。(手で湯呑の温かさを確かめてから、一口。お茶の熱も、この季節になれば嬉しいもの。胸の内から温かい吐息が零れて…暫し。)寒くなってきましたね。色々辛い季節じゃないですか?(門番のお仕事も、朝の剣道場も。あと、冷たいお布団も結構辛いものです。隣に顔を向けて、首をかしげて。)   (2013/12/28 23:51:04)

紅美鈴どういたしましてです。…そうですね、一応防寒しているとは言え外でのお仕事が主にですから……其れに、寒い季節になると色々と騒がしくもなりまして…。(主に妖精とかそういう意味なのかもしれない。暖かい布団ならまだしも冷たかったら大変でしょう。…基本、冷たい所はきついものがありました)…サキさんは来た時の荷物からして…ええと、学校という所での活動は一旦おしまいな感じなのでしょうね。(入口の方へ視線を向け、家出じゃないのはわかってます)   (2013/12/28 23:53:04)

御殿谷サキそうなんですか、まあ外のお仕事とはいえ。(騒がしいと全員斬り伏せたくなったりしませんか?しませんか。そうですか。静寂って、素敵ですよね。)そうですね、学校というか部活は今日までです。短いですが冬休みですね。(学校自体一週間ほど前に終わってはいるのですが。学校が無いから剣道部が休みになる、なんて道理はありません。鍛錬です。足が冷たいですが。)   (2013/12/28 23:55:13)

紅美鈴寒いと活性化する類の子達が居ると騒がしすぎて。(ちょっと痛い目を見せたくはあります。静かに暮らしたいんです、きっと) あぁ、成る程。何となく理解はしました。日々鍛錬…というのは良い事です。日々の鍛錬は自分を裏切りませんから。(弾幕勝負?知らないですね。)   (2013/12/28 23:59:11)

御殿谷サキおちおちお昼寝もできませんね。(美鈴さんがサボる前提。少し悪戯っぽく笑ってみたりして。日頃の行いはお見通しです。……正解、ですよね。)鍛錬は無駄になることはないですからね。ちゃんと考えて鍛えれば、自分を裏切ることはないですよ。(何も考えずにやるのではいけないのです。考えてやった結果、木刀が一振りで三回斬れたりするかもしれませんが鍛錬の結果です。何もおかしいところはないですね。)   (2013/12/29 00:01:45)

紅美鈴えぇ…お昼寝していたら凍えるかその子達に何か悪戯をされるか…眠っているのがばれて怒られたりとか。(何だか…悪戯っぽく笑われてちょっぴりムッとはしました。カップに口付けお茶を啜り) えぇ、程好い運動を心がければ身体を壊す事は無いですし…ついでにこの季節ですと体も温まります。(木刀は犠牲になりました)   (2013/12/29 00:05:25)

御殿谷サキお昼寝もしすぎると夜寝れなくなったりしませんか?(美鈴さんをちらっと見て…笑っている口元を隠すように湯飲みをもっていって。美鈴さんなら昼寝も夜もぐっすり眠れそうな気がしました。お茶を飲んで色々誤魔化しましょう。)ただ、汗がすぐに冷えてしまうのが難点なんですが……。(結局のところ、寒いものは寒い。仕方ないのです。あと、この季節は特に打ち身なんかも辛いです。油断していると木刀でもそれこそヒリつくくらいに赤くなってしまいますよ?ひとひらを持たなくても常人を超えてしまった模様。)   (2013/12/29 00:08:36)

紅美鈴大丈夫です、夜は夜でぐっすりと眠れて居ますから!(何だか物凄く良い笑顔という、明らかに思ったとおりの反応をした気がします) あぁ…そうなってしまうと風邪を引きやすくなってしまいますね…汗を拭いてこまめに着替えたりはしませんと。(寒くてちょっとした物が当たるだけでも痛く感じるのでした。寒さ怖い…ひとひらの必要性があるのかと思い始めそうです。手を温めるようにカップ両手もち)   (2013/12/29 00:11:31)

御殿谷サキ……ですよね。(納得の回答でした。知ってました。むしろ聞くまでもありませんでした。)少しの油断で風邪を引いてしまいますよね。湯冷めしてもいけないですし、お布団を掛けないで寝てもいけませんし。(そこかしこに風邪の危険は潜んでいるのです。寝相は悪くないのでお布団を蹴ったりはしないのですが…それでも心配にはなります。とりあえず暖を取ることは大事ですね。門番は……門でも、燃やしてみますか。温かいですよ。)   (2013/12/29 00:14:36)

紅美鈴…あれ?何だか納得されてます!(全ては計画通りだったのでしょうか、悔しいものです) ちょっとした油断、というのは確かに怖いです…それに長引きますし……。(…そうなったら私は用済みですね!…駄目じゃないですか!)…サキさんとの話も何だか相変わらずな形です。(何時もと同じでした、平和ですね、平和じゃなくするべきなんでしょうか)   (2013/12/29 00:16:23)

御殿谷サキ何かと忙しいこともありますし、体調は気をつけないといけませんよね。(疲れているうえに寒いとなると、気をつけないといけないうえに長引くことも多いでしょうし。それにはやはり日々の鍛錬が重要です。ループしているような、していないような。門を燃やすことで仕事の必要を失くすという新たな発想。)まあ、そうですね。最近はあまりここまで来ることもないですし。(お互いに来ていなければ当然久しぶりになるわけです。平和ではなくなると…まずは格闘しないといけませんよ?)   (2013/12/29 00:19:22)

紅美鈴そういう意味では、私もサキさんも気をつけませんと。いや、ほかの誰にでも言える事ですが。(ループ、無限ループへと嵌りましたか……はっ、成る程。つまり眠り放題!駄目でしょう) 私も今日はふらりと来ましたしね…サキさんが来るとは思ってませんでした。(毎回久し振りですが、えぇ。…格闘ですか…とりあえず、暖を取る為にすすすと近寄る門番で)   (2013/12/29 00:20:57)

御殿谷サキふふふ、私を温めてくれますか?なんて。冗談です。(ちょっと調子に乗りました。冗談なので、何事もなかったかのようにお茶を啜って。……本気にしちゃダメですよ。踏み込みが足りないと切り払いますよ。)偶然ですね。……。(何か寄ってきていますがどうしましょう。少しだけ間を空けるようにずれたりして。冗談ですよ。はい。)   (2013/12/29 00:26:40)

紅美鈴…冗談が通じなかったらどうするんでしょう、私に。(そういわれると逆にこっちが調子に乗っちゃう可能性でした。切り払いのレベルが高いんでしょうか、高いんでしょうね)偶然です…。……(じぃっと。まぁ、何時ものように、ひとひらを使えないように今回はひとひら自体に手を置きつつ肩を寄せて。)…冗談じゃなくて本当に温めちゃいましょうかね。(顔を覗き、意地悪い微笑みのお返しを)   (2013/12/29 00:28:54)

御殿谷サキ……そんなことはないと思いますよ?(美鈴さんと知り合って、それなりの時間を経ているわけですし…冗談として通じると思っていますよ?まさか、そこで間合いを間違えるなんてことはないはずです。冗談は冗談で、ちょっと戯れるにしろ普通に帰ることでしょう。)お茶で十分、ですよ?(刀を押さえられると若干辛いところですが。顔をじっと見られて、少しだけ拗ねたような顔。流石にいきなり肘でぐりぐりしたりはしませんし、壁バウンドするようなパンチをしたりもしません。)   (2013/12/29 00:31:44)

紅美鈴まぁ、確かに冗談とは受け取りましたが。(サキさんらしからぬ冗談でしたしね。と)……私が、お茶だけで十分じゃなくなったと言う事にしておきましょう。(もう少し暖まりたいんですと…拗ねたような顔見るとちょっとハッとしつつも、直ぐに笑い)…そんな顔しないでください。(ひとひらを押えていた手を離し、その手で彼女の頬に触れながら顔を、というよりは唇に自分の唇を寄せて)   (2013/12/29 00:34:21)

御殿谷サキそんなコト言ってもダメ、ですよ。(美鈴さんの顔が迫ると、流石に顔が赤くなりました。顔に手が添えられて、唇が…触れて。刀は自由ですけど、思い切って振り払うこともできず…柔らかく触れ合って。)……それは、美鈴さんが悪いです。(唇が離れると、どうしてもじんわりと頭が甘く痺れています、けど。美鈴さんがいけないんです。……大方、自滅なんですがそれはさておき。)   (2013/12/29 00:37:33)

紅美鈴…じゃあ、後で怒られてしまうのを覚悟で、もう少し悪い事をしてしまいましょう。(もう一度唇を触れ合わせて、今度は…軽くではなく啄ばんだりと、時折反応を楽しむ様にしながら口付け。ただ、手を掴んだりとか拘束はせずに居ましょう)   (2013/12/29 00:39:41)

御殿谷サキっ……。(顔を見られていて恥ずかしいのに。唇が触れるたびに、甘くて、痺れるような…イケナイモノが頭を満たして。小さく、甘ったるい吐息を漏らしながら…されるがままになっていて。イケナイ、と思って、いるのに。)っは、ぁ……。(繰り返されるうちに顔は真っ赤になって…瞳は濡れて、少し酔ったようになってしまいました。幾度も繰り返されるうちに少しずつ口が開いて…それを気にする余裕もないくらいにぼーっと、惚けてしまって。)   (2013/12/29 00:42:21)

紅美鈴これも、久々の味ですね。(やっぱり、久しい続きと言う物がある様子です。ある意味、何時も新鮮な気分かもと言葉にして伝え。口開くのを見れば…今度は啄ばむのではなく角度を変えて唇を重ね)…ん、…っ…(開いた口、舌を潜り込ませればじわじわと彼女に毒を与えるように舌を、そして口内を擽るように自分の舌、這わせて。)   (2013/12/29 00:46:23)

御殿谷サキは、ン……ぅ…。(弛んだ唇の隙間から侵入されて…粘膜が擦れあう快楽が口内を更に甘く狂わせる。理性の一番近くで、それを揺さぶるように甘い刺激が繰り返されて…グズグズになるまで蕩かされている。ダメだと思っても…口を閉じることさえできない。)ン、ぁ…っふ、ン……。(甘く、くぐもった声だけが繰り返される。キスだけでも、私、は……。)   (2013/12/29 00:51:21)

紅美鈴――っぁ…。(…色々と、抑えが、理性を焼こうとしながら、自分の理性が一番やきつくされそう。そんな感覚、もっと触れたいと思う感情…)―サキ、さん…ん、ふぅ…(ちゅ、ぅっと時折吸い付くような音、片手…彼女のスカートの中へと潜らせれば…下着越しに彼女の秘所、触れてしまおうと)   (2013/12/29 00:56:30)

御殿谷サキっ……ふ、ぁ…。(濡れた瞳でじっと見て…スカートの中に伸ばされる手に手を添えて。最後の抵抗、かもしれませんが…もちろんその気になれば私の手を重ねても止めるに止められないでしょうし。時計を見て自制するのも正しいかもしれませんし。どうなってしまうか…私にはどうしようもない、のですが。)   (2013/12/29 01:00:51)

紅美鈴(彼女の抵抗、感じれば一度手を止める、が)……これもまた、久々だから。(貴女に、もっと触れたいと言葉にしながら重ねられた手をそのままに手を進ませて。…体勢を変えて彼女をソファに寝かせ組み敷いてしまおうと。…もし、そうなればひとひらは落とさずに床へと一度置かせようとも考え)   (2013/12/29 01:03:04)

御殿谷サキっ、ダメ……。(言葉だけは抵抗しても…ソファに押し倒されて、刀も取り上げられて…制止も空しく、下着の上から秘所にまで手が及んでしまって。イケナイと思っても…そこをなぞるように動く指に反応して体を小さく捩って。)っン…っく、ふ……っ。(ダメだと思っても、キモチイイコトから逃れられない。下着越しに弄られて…美鈴さんは本気で私に迫っていて。拒まなければ…それこそ最後までシテしまう、のに。)   (2013/12/29 01:09:56)

紅美鈴……じゃあ、その駄目。という言葉も。(駄目と言っておきますと、意地悪かもしれない、それより理不尽に近いかもしれない。ソファに押し倒せば…彼女の身体をじっくりと慣らしていたら、きっと時間がかかるだろう。…自分の服、胸元だけ晒すように服を脱ぎ、下着も片手で外して。…似たように彼女の胸元だけ、露出させるようにするなら――指で触れる下着、下着に指を引っ掛け…するすると、完全に脱がせて――)   (2013/12/29 01:13:07)

御殿谷サキ――…。(ダメ、としか言えないのに。お互いの服が肌蹴て…下着も取られてしまって。久しぶりとはいえ、経験が無かったことになるわけでもなく…求められている。求めている美鈴さんとしては欲望が滾っている…そういうコトもわかってしまう。その為に私を弄り、快楽を与えて……身体を開かせようとして。そんなコトは断じて許されない。絶対にイケナイコト、なのに……。)   (2013/12/29 01:17:09)

紅美鈴(押し倒していた彼女、自分の肉棒、欲望の滾りを彼女へと擦り付けつつ……浅く挿入しては抱き上げて)……こうすれば、顔、じっくり見れますよ、ね。(互いに顔を見えるような状態、挿入した状態…彼女が自分の脚へ乗っかる形になっているのだろうか。その体勢のまま――彼女と乳房を重ねながら、滾りを奥へ、奥へと。久々の熱を、堪能しようとする動き)   (2013/12/29 01:20:57)

御殿谷サキッ……。(じっと顔を見られている。恥ずかしいのに、結局…欲望を受け入れてしまう私の浅ましい顔が曝け出されて…脚の間。抱き上げられて…つながりが深くなって。自分の中が広げられて…欲望のカタチに。美鈴さんが私の中に埋め込まれて…じっくり、奥に向かって。繋がっていく動きが…そのまま。)っぁ、は…っ。は、ぁ……ッ。(抱かれたまま…結局、根元まで。美鈴さんの膨れ上がった欲望を受け入れて…だらしない顔をして。快楽に、きゅんきゅんと切なげに肉が震えて…。)   (2013/12/29 01:31:05)

紅美鈴(浅ましい顔、だけど、その顔を見るならば「可愛い顔になっていますよ」と意地悪く囁いた後「…前は年越し前に最後にあった日はサキさんにしてやられた気がしますけれど…そのお返しができますね」とちょっと、意地悪だった。根元まで入り込めば…彼女の唇にキスを。切なげに震える膣肉感じながら腰を揺すり始めて。突き上げるたびに互いの乳房擦りつけるように胸を揺らそう)   (2013/12/29 01:33:40)

御殿谷サキッ……。(快楽に酔いそうなのに、理性に立ち戻らせるようなコトを囁かれて…更にそれが深みに堕ちていく。イケナイコトをしている、という自覚が強くなればなるほどに…キモチイイ。ダメ、なのに。欲望塗れの性器を擦り合わせて…こんなに熱くなって、脈打って。私にはこんなコトはまだ早い、のに。)っ、ぁ……う、ンン…。(ソファの上で小刻みに動くと、自分の中に打ち込まれた美鈴さんの欲望が肉を抉って…悩ましげな声は堪えることもできない。どれだけ頭で考えても、カラダが発する快楽に流されて…頭の中まで染まっていく。奥を抉る度に、背筋から駆け上がるモノが蓄積していって…。)   (2013/12/29 01:38:04)

紅美鈴(…「もっと、サキさんにイケナイ事、教えて、刻んで上げますからね」と囁くならば、…首筋へとキスを落として刻むマーク。そして、彼女の尻肉を両手で持ち上げるようにしつつ腰を突き上げては引いて、そして突き上げる…肉を抉り、最奥の場所へと刺激を加えて毒を与え。意地悪い笑みを浮かべながら彼女の体に一つずつ快楽と…自分との行為を刻み)   (2013/12/29 01:41:03)

御殿谷サキダ、メ…ッ。あ、ァ……ッ。(制止しようとしても…どうしようもない。甘ったるい声も段々大きくなって…馴染んでいくにつれて動きが大きな物になって……重い衝撃が腰の奥を打って、全身を痺れさせる。理性とは違うワタシの在り処…私の一番大切な場所が揺さぶられて、快楽を刻み込まれて。力強く、熱心にアピールされてしまっては…それこそメロメロになってしまう、んです。)は、ァ……ッ、あ、あ……ンン…っ。(動物的な求愛がカラダの芯を、そして頭を揺さぶり、突き上げ…暴力的に突き崩してしまう。ダメだと思う理性も全く役に立たず…もう、腕の中で悶えていることしかできなくて。)   (2013/12/29 01:48:01)

紅美鈴ん、は……っふ、ぅ(ふふ、っと笑うような仕草、甘ったるい声を漏らす其処に…唇を再び重ねるならば唾液を送り込むように彼女に口移し――、それを終えれば、スパートをかけるように突き上げを早め。快楽を与える、というよりかは貪る為の腰使い。動物がするような激しい求愛をしながら一番奥の子宮口をぐりっと先端で弄くり。此処に出すと示すようにしてから限界が近いと脈打って)   (2013/12/29 01:50:35)

御殿谷サキンぅぅ…っは、ふ……。(唇が奪われて、甘い甘い唾液を流し込まれて…更に頭が痺れて。もう、ダメとも言えなくなって弛んでしまった顔を観察されて…なのに、どうにもできない。私がそこまで快楽に漬け込まれたのを確かめたのか…腰の動きが段々と勢いを増して。お互いに言わなくてもわかる…交尾しているのだから、行き着くところは一つ。)あ、あ、あ……っ、っは、ぁ…ッ!……っ!(私のカラダを、快楽を貪って…より多く射精するための道具にするような動き。私のカラダに射精するための…ケダモノの腰遣いが、そうだとわかってもキモチイイ。快楽が私を蹂躙して、どうにもならないところまで押し上げられて…一番ダメなトコロに、されてはイケナイコトをする、とアピールされているのに。私のカラダも、更に絡みついて…オスに媚びてしまって。)   (2013/12/29 02:02:00)

紅美鈴――っサキ、さんっは――っ!(其れだけの言葉を漏らすのに一苦労をするくらいに激しく突き上げていたのだおるか。彼女を抱きしめるのは、今から与える衝撃を逃させないようにと言う意味を込めて抱きしめ…強く強く、力を込めて最後の一突きを感じさせた後に欲望が熱を帯びた白濁と化してそのまま、幾度も脈を打つたびに肉棒から彼女の一番大事な部分へ欲望を叩きつけるように注いでしまい)   (2013/12/29 02:06:01)

御殿谷サキ――ッ!(最後に、渾身の力で突き上げられ…視界が白む。がっしりと押さえつけられて、その衝撃は逃げ場無く子宮で反響して……それと同時に、美鈴さんの肉棒が私の中で脈打つのもやけにはっきりとわかる。一瞬の出来事のはずなのに、それがゆっくりと…私の中で弾ける快楽が延々と脳を焦がし続けて。私の中で欲望が膨れ上がり…根元からイケナイモノが駆け上がってきているのも、ゆっくりと。全部認識させられて――それが、出口に達して。)オ…ぅぅうッ、う、う……っ。(呻くような…普段からは想像できないような声を漏らしてしまう。入口にぴったりと押し当てられた肉棒が脈打つ度、びゅぐ、びゅぐ、と重たい音と共に私の中に熱が流し込まれ…子宮が重たくなっていく。牝の顔をして、鳴き声をあげて…染められていく。一番大事なトコロが、染め上げられて、奪われて――。)   (2013/12/29 02:15:04)

紅美鈴(腕の力が弱まると共に、白濁を吐き出す勢いも弱まって……全部出し切る頃には腕の力はほぼ無い状態だろう。ただ彼女の体に巻きつかせているだけといった様子で)……っは…サキさん。(…ぼおっとした状態、しっかりと繋がったままで彼女を見つめながら…額を重ねて)   (2013/12/29 02:17:40)

御殿谷サキは…ァ……。(美鈴さんの欲望が満足するまで、しっかりと抱き締められたまま…文字通り一滴残らず流し込まれてしまって。射精を終えても繋がったままでは、子宮の重みも熱も逃げ場も無くて…。)ン、ぁ……。(絶頂の余韻も引いてはくれません。顔を寄せられても、蕩けた顔をしたまま…ぼんやりとした反応しか返せなくて。ただ、子宮がどうしようもなく気持ちよくて…。)   (2013/12/29 02:22:09)

紅美鈴(背中を摩りつつ、彼女を抱きしめながら……ひとひら、拾っておいて)……今日は此処で休んでいきましょう。(外、寒いでしょうからねと言葉に。それに、今まともにあるけない気がしましたと思いつつ彼女と繋がったまま余韻を感じているであろう彼女を連れていくように備えてあるベッドへ。ひとひらはきっと、一緒にベッドに寝かせてあげる事でしょう。彼女と繋がった状態のままベッドに腰掛けて其の侭寝転がるようにベッドに)   (2013/12/29 02:28:39)

御殿谷サキ(意識は惚けたまま…ベッドまで連れていかれても、そのまま。ただ、脱力すれば相応に疲れていることは間違いなくて…そのままにしておけば眠りに落ちてしまうに違いなくて。翌朝がどうなるかは…それはまた別のお話。美鈴さんの運命やいかに。)   (2013/12/29 02:30:33)

紅美鈴(流石に繋がったままと言う状態は色々と駄目だと思ったのか引き抜いて布団を被せてから…後始末をしたのでしょう。……朝起きると其処には正座姿の私が居るのかもしれない。怒られる準備は万端だ!)   (2013/12/29 02:31:40)

御殿谷サキ(正座、刀……つまり。答えはwebで!)   (2013/12/29 02:32:18)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2013/12/29 02:32:23)

紅美鈴(ヒントが揃いすぎていました。生きてたらまた会いましょう!というテロップでした)   (2013/12/29 02:32:55)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2013/12/29 02:32:57)

おしらせ恋するドラゴンさんが入室しました♪  (2014/1/16 23:35:13)

恋するドラゴン超☆久しぶりだな、うん!……まー、その、あれだな。正月に誰も集まってないってのは、元とはいえ常連の己からしてちとさびしい気はするな。(閑散としていた部屋の中を見回し、はふん、とため息をついて)ま、平日の夜では大した成果も期待できんだろうけどだらだらさせてもらうとしよう。(ぼさっと乱暴にソファに飛び乗るとスカートのすそが乱れるのもお構いなしに寝そべって)   (2014/1/16 23:37:21)

おしらせテリー・ボガードさんが入室しました♪  (2014/1/17 00:01:28)

テリー・ボガードたまにゃ顔出してみるもんだな。久しぶり、ドラゴン。今夜は独りかい?(部屋に入ると見知った先客に手を挙げ、気さくな笑みを向けて隣のソファへ腰掛け)   (2014/1/17 00:05:04)

恋するドラゴンんー、久しぶりダナー。(半分体をひねってはたはた、と手を振って見せて)あぁ、独りだ。いろいろ溜まってるには溜まってるんだがな、流石に今から一発しけこむには時間…というより体力がおぼつかない感じだな。(はふ―、とため息をついてガクン、と項垂れ)   (2014/1/17 00:07:27)

テリー・ボガード俺とあんたが一発してたら体力も時間もたっぷり使うからな。それに一発で終わるとは限らないわけだし…(発達したボディラインと項垂れた様子とに目をやり苦笑浮かべ、そっと手を伸ばして頭を撫で)お楽しみはまた、体力と時間ある時に…って事で、今夜は目の保養で留めとくかね(髪を撫でていきながら、乱れたスカートや胸元を眺めて)   (2014/1/17 00:14:00)

恋するドラゴンまーなー。するからには腹いっぱいくちくなるまでやるのが良いしな。半端にするとそれはそれで欲求不満が溜まるし。(頭を撫でられれば、んー、と目を細めて自分から頭を押し付けて)ま、そうだな。あとは己は気紛れだからな。次に来るときは今年とは限らんぞ?(視線に気が付けばスカートのすそをつまんでぴ論と持ち上げて見せ)   (2014/1/17 00:16:36)

テリー・ボガードやるなら満足するまでたっぷりと。腹いっぱいにするだけじゃなく、顔や胸にもデコレートしていきたいしな(もっと撫でろとねだる様な仕草に苦笑を深め、リクエストに応じ長い髪を撫でていき)そこは俺も大差無いさ。気まぐれにふらついてる狼が次にここに来るのは何時になるやら…(スカートの裾から覗く太腿と下着から目を離さず、戯れに内股を軽く撫でてやり)   (2014/1/17 00:22:59)

恋するドラゴンン、そうだな。あって即突っ込むような輩は願い下げだから…いろいろと楽しんでもらいたいものだ。(デコレート、と言われれば舌なめずりして見せて。撫でられるうちに猫のようにくぁぁ。とあくびをして、自分の腕を顔の前で組むとそ子へ頭を載せて目を閉じて)いよいよもって眠くなったからこのまま寝させてもらうぞ。撫でたいなら、好きにして良いぞ。(うつぶせで声をくぐもらせながら返事をし、最後にお休み。というと、早々と寝息を立て始めて)   (2014/1/17 00:26:50)

恋するドラゴン【あと5分ほどもしたらレスも考えられないくらいになりそうなので、今日はこれにて。お疲れ様でしたー】   (2014/1/17 00:27:33)

おしらせ恋するドラゴンさんが退室しました。  (2014/1/17 00:27:48)

テリー・ボガード【寝落ちする前で良かった……。お疲れさまー】   (2014/1/17 00:28:28)

テリー・ボガード餓えた狼でも、どうせいただくならオードブルから順に食べていきたいものさ。旨そうな相手なら尚更にな。(いかにも眠たげな表情に、ちらと時計を見て時間を確認し、納得顔)好きにしていいなんて言ったら、起きた時にゃ体に精液の臭い染みついてたりしてなー(冗談交じりの口調で呟くと、寝息を立てるドラゴンの体を抱き上げ、ベッドへと運び)魅力的な寝顔だが、体を愉しむのは起きてる時にするとしよう……おやすみ。(そのまま寝かしつけると起こさない様静かに部屋を後にして)   (2014/1/17 00:37:23)

おしらせテリー・ボガードさんが退室しました。  (2014/1/17 00:37:29)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/1/20 20:34:17)

ブリジット久しぶりにお邪魔です。(部屋に入ってくると腕を伸ばし大きく欠伸をして)最近忙しかったから今日はのんびりとさせてもらいます。(ソファに座ると背もたれに体を預け足を伸ばしリラックスをし、大きなソファーの真ん中に陣取る)   (2014/1/20 20:37:26)

おしらせ琥珀さんが入室しました♪  (2014/1/20 20:54:03)

琥珀半年ぐらいぶりでしょうかね…おじゃましまーす(ふらっとあらわれ、まずは簡易BARに向かって勝手に飲み物を準備し始めて)   (2014/1/20 20:55:10)

ブリジットん、いらっしゃいですー。(人の声が聞こえれば手をあげて軽く振るがソファーから立ち上がる気配はなく挨拶だけ返して)   (2014/1/20 20:56:30)

琥珀おや、先客がいらっしゃるようで。ブリジットさん、お飲物はどうされますかー?(自分用の緑茶をこぽこぽと淹れながら尋ねて)   (2014/1/20 20:57:44)

ブリジットそうですね、ウチは水をお願いします。ちょっと喉が渇いたので氷もつけてもらえると助かります(自分のと聞かれると喉が渇きを覚え冷たいものが欲しくなる)   (2014/1/20 21:00:10)

琥珀水でいいんですか?(ジュースなんかもあるみたいですけど、なんて冷蔵庫を開けながら。それでも水と言われたのでとりあえず水(氷入り)を用意して持っていく)   (2014/1/20 21:02:19)

ブリジット水でいいです。冷たい水のほうが目が覚めそうです……ん、人が来たからちょっと眠気を飛ばそうと思って。ありがとうです(用意してもらったのを受け取ると喉を鳴らしながらコップに入った水を飲んで)   (2014/1/20 21:04:06)

琥珀(きわめて自然に、当然のように隣に座って)なるほど、それで水でしたか。(ずずずと音をたててお茶を啜り、ほう、と熱い吐息を漏らし)   (2014/1/20 21:06:08)

ブリジット(水を飲み干すと隣に座った琥珀さんに気づき悪戯な笑みを浮かべる)そうなんです。それと氷は……こういうことも出来るから楽しいんですよ。(コップの中から氷を指でつまみあげると着物の胸元から中に入れていこうと悪戯を試みる)   (2014/1/20 21:08:46)

琥珀(お茶の暖かさに目を閉じてほわほわとした笑顔を浮かべているところに、氷がすとんと入り込み)ひゃぁぅっふ!?ブリジットさん!?(びくびくぅっ!と体をこわばらせながら立ちあがり、氷を服から追い出そうとして)   (2014/1/20 21:11:32)

ブリジットあははっ……確かウチの記憶が確かならドMなメイドさんって記憶してたんですけど違います?(慌てる琥珀さんの手からお茶を取り上げようとする。零して火傷は危険だとの判断だが、氷を服から追い出そうとする姿は邪魔するように手首を掴もうとして)   (2014/1/20 21:13:39)

琥珀あっ、やっぱりあの時のブリジットさっ、いやっ、手を離してくださいましぃっ!(くねくねと体をくねらせ氷を追い出そうとし、胸元からは抜ける…が、帯のあたりで結局とどまってしまって)   (2014/1/20 21:15:21)

ブリジットあの時は可愛かったですね……今日も可愛がってあげましょうか?(嫌と言っているが手を離すつもりはなく笑顔のまま押し倒そうとする。体の動きで氷のおおよその位置は把握できるが、そこでは面白くないと空いている左手で帯のあたりを探り見つければ上に持っていき乳房に当てていこうとする)   (2014/1/20 21:18:00)

琥珀かわっ、か、かわいがってくれるのは、うれしいですけどっ…(お茶をなんとか机の上に置いてから、半ば身を委ねるように押し倒されて)氷は、とらせてくださいましっ…(こちらも空いている手で服の合わせ目に手を入れて、氷を追い出そうとするが…ブリジットさんに先に氷を掴まれ、乳房に当てられればびくんっ!と震えて)   (2014/1/20 21:21:24)

ブリジット氷はだめですかー?冷たくて面白いと思うんですけどね。本当に嫌ならやめますけど……。(乳房に当たり震える体に思わずぞくぞくとブリジットまで体が震える。苛めてる時のこの感触は楽しく押し倒しおなかの上に馬乗りになって悶える姿を見下ろしていく。氷からは手を離し追い出そうと必死な姿を眺めるだけでいた。)   (2014/1/20 21:25:00)

琥珀べ、つに…本当に嫌って、わけではなくて…くぅんっ(掴んだと思えばつるりと手から滑り、身体を氷が這っていく。冷たさに乳首が硬く尖り、和服に浮かび上がって)   (2014/1/20 21:28:26)

ブリジットへぇ……じゃあまだいっぱいあるんで楽しめますね?(手を伸ばせばテーブルの上から先ほど飲み干し氷だけとなったコップを掴んでいく。取り出そうと必死な姿を嘲笑うように再び1個取り出すと胸元に落としていって)   (2014/1/20 21:30:32)

琥珀へっ?(まだいっぱいある、という発言にびくりとして、慌てて一個を取り出そうとするがすでに体温で半分ほど溶けていてつかみにくくて)んひゃっ、あ、ああぁううっ!!(びくんっ!と体が跳ねて、左右別々に氷が滑って)   (2014/1/20 21:32:57)

ブリジット上だけじゃ面白くないですね……足開いてください。(お腹の上で身体を反転させると着物を乱暴にめくりあげ氷を摘んだ指が股間を目指し下着の中に突っ込んでいこうとする)   (2014/1/20 21:34:51)

琥珀ひゃ、はいっ…(言われるままに足を大きく開き、何もかも見せるようにして…。下着に氷を突っ込まれ)んひいぃっ!?(がくんっ!と腰を一度強く跳ねさせ、普通なら感じないレベルの冷たさに驚いて。その間にも上半身を氷が這いまわり、私の皮膚に刺激を与えてきて)   (2014/1/20 21:37:14)

ブリジットあははっ…おもしろいです。(無邪気に笑いながら腰が跳ねるのが身体に伝わる。それが面白くさらに氷を摘むと今度は下着の中だけではなく、秘所にいれようともう一度下着に手を突っ込もうとする)   (2014/1/20 21:39:02)

琥珀っ…どう、ぞ(顔を赤らめながら、体に這い回る氷を取り除くのをあきらめ…秘所に迫る手よりも早く秘所に触れ、指で広げて氷を受け入れようとして)   (2014/1/20 21:41:53)

ブリジットそういわれると悩んじゃいますねー。(自ら開くと指が止まり秘所の入り口を氷がなぞり熱で少し溶け、入り口の上に向かうとクリに押し付けてグリグリと押しつぶそうとする)   (2014/1/20 21:43:35)

琥珀んんんっぅううっ!?(秘所に来ると覚悟していた分、突然クリトリスを氷でつぶされてしまえば電撃のような快楽が与えられて)んぅうっ、あ、だめ…こんな、濡れて…ぇっ!(服が肌蹴て、胸の谷間などが露わになり始め)   (2014/1/20 21:45:34)

ブリジットやっぱりドMですね……っと、これじゃ溶けて入れる分がなくなっちゃいました。んー……入れるなら大きいの大きいのっと。これでいきましょうか(クリトリスを氷で潰していたが溶けて小さくなるとソファーに落とし、コップの中から一番大きな氷を探していく。見つけたのは親指ほどの大きさの氷、それを摘むと今度こそ秘所に氷を押し込もうとして)   (2014/1/20 21:48:54)

琥珀はぁ…はぁ……はぁ、あ…っ(氷で責められるという普段ではされないような責めに体は熱を帯び、上半身の氷もきれいに溶けて和服に濡れシミを作って)…は、ひっ…いぃいいっ!(秘所に押し込まれた氷にえびぞってしまうくらいに体を動かし、お腹の上のブリジットさんを持ち上げてしまって)   (2014/1/20 21:52:10)

ブリジットわわわ……すご。んと、でもまだ氷たくさんあるんです。(お腹の上にいるのに持ち上げられると驚きはするものの、責めては止まらずえびぞる琥珀さんにうまく乗り再び氷を持ち出し、秘所に押し込み最初に入れた氷が溶ける間もなく次のを足して)   (2014/1/20 21:54:26)

琥珀へっ、ま、まだ、とか、聞いてなっ…ひゃうぅうんっ!?(間髪入れず2つ目が挿入され、膣を圧迫して。氷はウイスキーなどを飲む際に使うような透明の物で、私の中が見えてしまう)   (2014/1/20 21:56:25)

ブリジットわー…凄い綺麗です。いつもとは違った感じで興奮しますね(お腹の上で股間のものが硬くなり熱を帯びてくる。それでも氷を入れるのをやめず3つ目を押し込み膣内を氷でいっぱいにしようとする)   (2014/1/20 21:58:20)

琥珀ま、…っだ、ぁ…はいり、ます…っか、ぁ?(中に入れられるのを感じながら、自分でも腰を少し押し付け、氷を押し込もうとして。膣内はひんやり冷たくなり、それでも体温で秘所から水がぽたぽたとこぼれ)   (2014/1/20 22:01:11)

ブリジット押し込めば入るんじゃないです?試してみましょう(首を傾げながら氷を押していく。最初に入れたのは溶け始めており入るか分からないが、分からないなら試せと身勝手な思いつきで4つ目の氷を秘所に押し付けて力任せに入れていこうとする)   (2014/1/20 22:03:25)

琥珀いっ、いたい、いたいですっ、ブリジットさん、痛いぃっ!(鉱物のように固い氷が押し込まれ、膣が無理やりに広げられて。子宮口を持ち上げるようにして、氷が膣内へと押し込まれた)ぁ、あ…、もう、限界…で、す(お腹が氷ででこぼこになっているのがわかるほどになっていて)   (2014/1/20 22:07:06)

ブリジットこれが限界みたいですね……(押しても入らなくなり痛がる様子にようやく指を止める)んー、でもこれ遊んでるのはいいですけどしばらく使い物にならないです?(自分でやっておきながら勝手な事を言って軽く指で膣周りを突付いて)   (2014/1/20 22:09:18)

琥珀と、溶けるまで待ってくださらないと…使えないと、思いますよ…(身体をくねらせながら、半ば誘うような口調で)お好きなように…遊んで、お待ちくださいまし…?(甘い視線をむけ、おもちゃにしてほしいとねだって)   (2014/1/20 22:11:11)

ブリジットお好きに……です?えー、ひどいことしちゃいますよ~?(立ち上がり両足首を掴むと股を広げさせていく。足の裏を氷が入った秘所に押し付けていきそこでとめてにっこりと笑う)本当にいいですね?後悔してもしらないですよ~   (2014/1/20 22:13:44)

琥珀ひ、ひぃっ…!(股を広げられ、足裏を股間に押し付けられて…何をされるのか理解し、おびえ)や、やっぱり……なかったことにして、溶けるまでお料理でもお出ししましょうか…?(それだけはダメだ、とブリジットさんの行為を思いとどまらせようとして)   (2014/1/20 22:16:08)

ブリジット口は災いの元ってありませんでした?(怯えている表情、それはブリジットの行為を加速させるだけでにっこりと笑顔のまま足の裏を振動させ電気アンマを仕掛けて)   (2014/1/20 22:17:23)

琥珀うぐぐうぅうぅうぁああっ!!!(電気あんまを仕掛けられ、氷がさらに奥に押し込まれ痛みを加速させる。襞が氷に絡みついては溶かして、丸くなって)っ、ぅ、うううぁっ…!(それでも、私の中のマゾヒズムはそれすらも求めて…腰をわざわざ逆方向に動かしたり押し付けたりして、より強い刺激を求めて)   (2014/1/20 22:21:01)

ブリジットあはは、本当にどうしようもない変態さんですね。蹴られても感じちゃうんです?(足の裏が踵に変わり捻りこむように押し込み、足が一旦離れると今度は軽く蹴るように秘所に足の裏が押し付けられる。痛がっているなら抑えるつもりだったが求められるような腰の動きに火がつき体が火照り始めてくる)   (2014/1/20 22:23:37)

琥珀(どうしようもない変態と罵られ、蹴られ、踏みつけられ…背筋に言いようのない快楽がぞくぞくと走り)き、もち、いいっ…!ブリジット、さ、ぁっ、んっ…!(腰を左右にひねってみたり、時折お尻を振ってみたり。いつの間にか氷は摩擦熱や体温で溶けて、和服がぐっしょぐしょに濡れてしまって)   (2014/1/20 22:27:33)

ブリジットいいです…いいです。ほら、四つん這いになってください……雌犬にふさわしい格好にならないとだめですよー?(仰向けで電気アンマをしていたが、ブリジットも興奮してきたのか口調が荒くなり罵り始める。最後に秘所を容赦なく蹴ると息を荒くし足首から手を離し命令口調になる)   (2014/1/20 22:29:56)

琥珀ぎゃうんっ!?(強い蹴りに痛がりながら、それでも自ら服を脱ぎ、下着を脱ぎ、一糸まとわぬ全裸に…。雌犬が衣服など着ているわけがない、というようにためらいなく裸になり、四つん這いになってお尻を振って)   (2014/1/20 22:32:06)

ブリジットあはっ、躾けられた犬は楽でいいです。でも……ちょっとは我慢を覚えないとダメですね。お尻まで振って何を期待してるんです?(裸になり四つん這いになる姿を見ると笑みを浮かべながら腕を振り上げ、平手をお尻に振り下ろしていく)   (2014/1/20 22:34:35)

琥珀えへへ、よくできた雌犬ですも…きゃぃんっ!?(お尻を平手で叩かれて、犬みたいに悲鳴を上げて。自分よりも年下のご主人様に、お尻を高く持ち上げて代わりに額を擦り付けて、変則的な土下座ポーズでお尻への折檻を求めて)   (2014/1/20 22:36:53)

ブリジット自分で言っちゃうなんてもうどうしようもないです。でもそういうの嫌いじゃないです(力を込めた一撃、少年と言えども思いっきり叩けば乾いた音は室内に響き渡っていく)そろそろ凍りも溶けて暖かくなりました~?冷たいのはウチいやです。(自分が入れたのに勝手を言いながらお尻を叩くのをやめて指を乱暴に突っ込んで)   (2014/1/20 22:39:24)

琥珀まだ…ちょっと、冷たいかも…きゃいんっ!きゃいんっ!(一撃ごとにお尻は赤く腫れ、サルみたいになって)で、です、から…私の、琥珀のアソコが暖かくなるまで、もう少々、お待ちくださいねっ…!   (2014/1/20 22:43:23)

ブリジットとは言ってもウチはもう我慢出来ないです。(スパッツを脱ぎ大きくなったのが現れる。四つん這いになった上に覆いかぶさり秘所にペニスを押し当て犬の交尾のように挿入していこうとする)   (2014/1/20 22:46:21)

琥珀ひっ、い、ぃいいっ!?(覆いかぶさられ、犬の交尾よろしく挿入され…久しぶりのペニスの感覚にぞくぞくと身震いし、溜まっていた性欲はむくむくと膨れ上がって)くっ、くださいっ…!ブリジットさんの、おちんちん…いっぱい感じさせてくださいぃっ!   (2014/1/20 22:49:50)

ブリジット犬は黙ってウチに使われればいいんです。ほら、もっと鳴いてください。(髪の毛を掴むとソファに顔を押し付けさせ、腰は乱暴に前後に振っていく。溜まっているのはブリジットも同じで相手のことなど何も気遣わず自分に欲求のまま犯して)   (2014/1/20 22:52:15)

琥珀むぎゅっ…!(ソファに乱暴に押し付けられ、それすらも悦び)わっ、わんっわんっ♪ほしい、わんっ…!(命じられるまま腰を振って鳴いて、犬として、性処理ペットとして扱われることに喜びを感じて)   (2014/1/20 22:55:27)

ブリジットそれでいいんです(腰の動きは激しく合わせるように動かし乾いた音が響き渡っていく。脇の間から腕を入れ乳房を掴みそれを支えにし、腰を降ると柔らかな乳房を力強く掴む)   (2014/1/20 22:57:15)

琥珀(乳房を掴まれ支えにされ、揉まれるたびにひしゃげていやらしく形がかわり)わ、わぉ、んっ…♪(すこし変化をつけるため、ブリジットの掴む胸に自ら注射を打ち…効果が表れれば、胸から母乳が滴るようになり)…めすいぬで、乳牛…なんて、どうでしょう…?   (2014/1/20 23:01:07)

ブリジット牛?おっぱいはでかいですからね……たっぷり搾って欲しいんですか?(乳房を掴む手が乳首に変わり搾るように乳首を潰していく。腰は止まらずに打ちつけ、息が荒くなって射精が近づいてくる)   (2014/1/20 23:02:48)

琥珀は、はひっ…絞ってください…♪(乳首を摘ままれればぷしゅ、ぷしゅ、とミルクが飛んで。いつの間にか取り出した牛耳カチューシャを着けて、媚びるように腰を揺すって)あぁっ、だ、出すなら…中に、出してくださいね、ぇっ…   (2014/1/20 23:06:07)

ブリジット搾りたいですけど……ウチが限界です……。(乳首から手を離すと腰を掴みがっちりと押さえ込むと腰がさらに乱暴に動き打ち付けられる)あああっ、出るっ!イクッ!(腰が突き出された格好のまま止まると先端から精液が飛び出てくる。先端は子宮口に押し付けられそこで大量に吐き出し流し込もうとして)   (2014/1/20 23:08:03)

琥珀うぅううっ、ぁ、熱いのが、中にっ……!(吐き出された精液を受け止め、氷で冷え切った膣内を暖かく染められて)……じゃあ、乳しぼりは…後日、縁がありましたら…?(どきどきと胸を高鳴らせ、振り返って)   (2014/1/20 23:11:06)

ブリジットはぁはぁ……搾るのはそうですね、今度縁があったら……。(たっぷりと吐き出した後は背中にもたれかかり余韻を味わうように身体を預けて)   (2014/1/20 23:12:53)

琥珀(背中に乗っかるブリジットさんを感じながら)……時間のある時に、たっぷり…ですね?   (2014/1/20 23:13:57)

ブリジットたっぷり搾られたいんでしょう?(背中から腕を伸ばし乳首を軽く突付いて)   (2014/1/20 23:14:31)

琥珀…はいっ♪(つつかれるとそれだけでミルクが漏れ出てしまうくらいに溜まって)   (2014/1/20 23:16:23)

ブリジット今日はもうウチがダウンです……おやすみなさい~(背中に身体を預けたまま目を閉じ勝手に眠ってしまって)【すいませんそろそろ寝ないと厳しいのでこれで失礼します。お疲れ様でした~】   (2014/1/20 23:17:54)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2014/1/20 23:17:56)

琥珀あら?……寝顔は天使、なんですねぇ…♪(ほっぺたをつついて、私も眠りにつくのでした)   (2014/1/20 23:21:07)

琥珀【こちらこそ、】   (2014/1/20 23:21:26)

琥珀【おつかれさまでしたー♪】   (2014/1/20 23:21:34)

おしらせ琥珀さんが退室しました。  (2014/1/20 23:21:37)

おしらせ恋するドラゴンさんが入室しました♪  (2014/2/1 00:05:23)

恋するドラゴンン、ンー……ねむぅ……(ぐたぁ、と前に来た時と同じようにソファーに突っ伏し)   (2014/2/1 00:05:56)

恋するドラゴン(ンむぅ……と小さくうめくとそのまま脱力し寝息を立て始めてしまう)   (2014/2/1 00:19:34)

おしらせ恋するドラゴンさんが退室しました。  (2014/2/1 00:19:39)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/2/6 20:26:12)

ブリジットこんばんは……ん、誰もいないですね。(ドアを開けて入って来てウロウロと歩き回るが、誰もいないのを確認するとつまらなさそうにソファーに腰を降ろして)   (2014/2/6 20:29:54)

ブリジットふぁー…一人でいると眠くなります……(腕をあげ欠伸をしながら足をバタバタ揺らす)   (2014/2/6 20:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2014/2/6 21:08:56)

おしらせナコルル♀さんが入室しました♪  (2014/2/9 09:05:36)

ナコルル♀【おはようございます】   (2014/2/9 09:05:58)

ナコルル♀  (2014/2/9 09:24:12)

おしらせナコルル♀さんが退室しました。  (2014/2/9 09:44:37)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/2/22 22:49:53)

ブリジットん…ふぁー…(欠伸をしながら入ってくる一人の少年。そのままソファーに歩いていくと顔から倒れこみ気持ち良さそうに顔を預けて)   (2014/2/22 22:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2014/2/22 23:16:39)

おしらせ有間都古さんが入室しました♪  (2014/3/1 07:20:32)

有間都古うっかりこんな時間に目がさめちゃった……だれか来ないかなぁ…(ソファの上にぺったん、と尻餅をつくように腰を下ろして、脚をぶらぶらさせてみたり)   (2014/3/1 07:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有間都古さんが自動退室しました。  (2014/3/1 08:00:42)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2014/3/6 23:11:47)

御殿谷サキまた久しぶりになりましたが……結構長いこと誰も使っていないみたいですね。(室内に足を踏み入れて、少し見渡して。冷たく、少し澱んだ空気からそんなことを察して口にしてみて――なんだか今夜は寒い気がしますよ。とりあえず、荷物を置いて、考えました。キッチンへ行くか、ちょっとベッドで横になってみるか。健全です。)   (2014/3/6 23:13:58)

御殿谷サキ少しだけ、ですよ。(ベッドに歩いていって、ころん。横になってみました。流石に私一人では広すぎます。……じっと天井を見上げてみて、あることに気付きました。)ええと、これは…何のために。(ベッドの上に鏡がついているんですが。私の顔が見えますが…何なんでしょう。目が覚めたらどっきりしそうですが。)   (2014/3/6 23:18:24)

おしらせテリー・ボガードさんが入室しました♪  (2014/3/6 23:20:01)

テリー・ボガードン、先客さんか。……どした?んな上の方なんて見て……ベッドの上に何かあるのかい?(ベッドに横たわり、眠るでもなく上を見つめる少女に怪訝な目を向け、近付いていきベッドの縁へ腰を下ろし。少女の視線を追いかけて見上げ……)鏡……だな。(こっちを見る自分と少女の姿に、何が設えられてるかを悟ってぽつりと。)   (2014/3/6 23:24:43)

御殿谷サキっと……こんばんは。(人が来た気配に身体を起こして。お膝の上にはお行儀良く刀が鎮座しています。……お行儀が良いかはわかりませんが、この部屋においてはそれほどおかしいことでもないでしょう。)そうですね、鏡のようですが…特に意味がない気がするんですが。(横になってメイクをしたり着替えたり…ない、ですね。立ち上がって、もう一度鏡を覗き込んでみて。新たな特許でも取れるんでしょうか…横になったまま着替えられるベッド、とか。それもなさそうですね。想像は広がっていますよ!)   (2014/3/6 23:28:00)

テリー・ボガードおっと、挨拶が遅れたな。こんばんは、テリー・ボガードだ。ずいぶん間を開けてたもんで昔会ったかもしれないが、とりあえず初めましてって言っとくぜ。(さりげなく存在を主張している刀が、この少女をこの部屋の住民と如実に語っているようだ。無手でも強者が多いだけにあまりアテにはならないが。)そうかい?この部屋にあるベッド、その真上に鏡と来れば、少し考えてみれば答えは出るんじゃないかな?(そういうことだろうな…と用途を半ば確信し、少し髭が伸びてきた顎を撫でつつ鏡を見上げ。)   (2014/3/6 23:35:09)

御殿谷サキ私は御殿谷サキ、初めまして。私もそこまで頻繁に出入りしているわけでもないので…。(まあ、無手だったり武器持ちだったりロボットだったり、結構括りから考えると自由ですよね。……センチネルさんはお部屋に入らないので外でどうぞ。)……?(きょとん、としていました。外見からも溢れ出る清楚力!まあ、何となく…ですが知る必要が無い気がしたので掘り下げるのはやめましょう。質問をしたらいらない何かが出てきそうですからね!)   (2014/3/6 23:39:58)

テリー・ボガードお互いたまたまってとこか。ストリートファイトでもよくある巡り合わせってヤツかね。(等身大ならともかく巨大系はな。サイバーボッツ勢も降りてから来てもらわなきゃだ。)フム……まあいいか。ンでミトノ…サキはここへは何しに?暇潰しとか…それとも寒い夜を暖まろうとか?(ややこしいファミリーネームで呼ぶのはそうそうに諦めると、スニーカーを脱いでベッドの上にアグラをかいて。ジャパニーズは読みづらい字が多くて苦労するぜ…)   (2014/3/6 23:48:00)

御殿谷サキそうですね、まあ私達の前は結構長く使われていなかったようですし。(大体空気の澱み具合でわかるものですよね。一週間近く人がいなかった部屋のそれでしたし。まあ、そうでなくても巨人系もですね。正確なプロフィールは知らないですが、3メートルを超えていそうな人もいますし、ね。)ああ、呼び難いようでしたらサキ、と。ただ、ふらりと寄り道という程度です。あまり長居する予定は無いですが…少し冷たい風を凌ぐ程度、ですね。(テリーさんは結構寒そうですよね、腕とか。気合とかバーンで乗り切るんでしょうか。)   (2014/3/6 23:53:16)

テリー・ボガード日中なら窓の1つも開けて換気したいとこだが、夜にそれやるのは勘弁だな。次に来たヤツに任せるとしよう。(言われてみりゃ少し埃っぽい空気かもしれない。そもそも入れないサイズの連中は屋上なり駐車場なり使ってもらうしかなさそうだ。そういうのが好きなヤツもいそうだし我慢してもらおう。)サンクス、そうさせてもらうぜ。なるほどな、見たとこハイスクールの様だし明日も平日だし……こういうのはしづらいタイミングか。(サキの方へ身を乗り出し、顔を寄せて頬に軽くキスを。手は胸の膨らみへ添え、カーブをなぞって滑らせて。この後斬りかかられても腕とか気合いとかで乗り切るさ。)   (2014/3/7 00:01:15)

御殿谷サキん……?(何の話か、と思ったら顔を寄せられていました。顔を真っ赤にして…手に触れていた感触が消えました。最近の女子高生はワープするのです。……私だけですか?)っ……その、そういう部屋だということはわかっていますが。あまり私はそういうことには前向きではない、です。(刀に手をかけたまま首を横に振って。一応、そういうお部屋だということもわかっているのでいきなり斬りかかるほど怒りもしません、が。……でも、キスだけで真っ赤になるあたりピュアである。)   (2014/3/7 00:07:24)

テリー・ボガードっと…(伸ばした手は空を掴み……そう、サキの姿は眼前から消え失せていた。瞬間、精神はファイト時と同じに緊張し、研ぎ澄ました感覚で辺りの気配を探り出す。)……OKOK、俺だって無理強いはしないさ。(捉えた気配の方へ向き直ると同時に、再び精神の緊張を解く。たしか日本じゃ降参する時こうすんだよな?と両手を挙げ、おどけた調子で笑って見せ。そういうピュアな反応もなかなかかわいいと思うぜ?)   (2014/3/7 00:14:24)

御殿谷サキそこで追いかけたりしないのであれば事を荒立てる気はありません。(ブレーキをかけながら突進してきたりしたら切り払わざるを得ない。そこで、ひとつ…今更に納得してまた真っ赤になりました。ベッドの用途。鏡の位置。……。)とにかく、まあ相手が悪かったのかもしれません。(乗り気は人だったら良かったのですが。一応、そういう場所ですからね。私の方が奇特なのでしょう。……思い至ったアレを振り払うついでに首を横に振って。)   (2014/3/7 00:17:12)

テリー・ボガードアンタとなら事を荒立てても楽しそうではあるが……(テレポートする、刀を携えた相手。どう戦う?どう立ち回る?と考えそうになる本能を心の棚に片しておく。ン?不意に真っ赤になって……ああ、理解したんだろうな……)そうでもないさ。知った顔が増えるのは悪いことじゃないし、アンタだって気が向くときがあるかもしれない。そんな時があっても居合わせるかは相当怪しいけどな。(真っ赤に染まったサキの顔を面白そうに見つめて、偽りのない言葉を並べ立てていき。あーこりゃ完全に分かってるな。自分で想像してみたんだろな……なんて内心もちらっと表情に浮かんでたかもだ。)   (2014/3/7 00:23:34)

御殿谷サキ手強いことくらいは私にもわかりますよ。(私だってそれくらいを察することはできます。……刀を抜いて戦闘モードになると精神が侵食される模様。)お茶とお話くらいなら、今度でもお付き合いしますよ。確かに、人と会える可能性の方が低い部屋ですが。(実に清楚な提案でした。…実際、いつもそれくらいで帰ってしまうのですが。それにしても、何か、私の顔を見て楽しそうなのはどうしてでしょう。思わず、刀に手をかけざるを得ない。…ピュアに刀を持たせた結果。)   (2014/3/7 00:28:59)

テリー・ボガード(ここでファイトするのはやめておこう、と瞳で語りかけておこう。俺たちは分かり合えるはずだ……)それで十分、俺だって雑談して終わりって方が多いぐらいだしな……いや実際多いな……(だいぶ以前のせいでかなり怪しい記憶をひっくり返してみると、明らかに話して終わりの方が多い結果に終わった。総数自体たいした回数じゃないが。研ぎ澄まされた刃を思わせる殺気を感じた気がして、回想を早々に切り上げることにする。そうしないと斬り上げられる羽目になりかねないような気がして…もちろん物理的に。)   (2014/3/7 00:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。  (2014/3/7 00:49:22)

テリー・ボガード……フム?(サキから不意に反応が途切れた……。眼前で手を動かしてみても微動だにしない。というか寝てるなこりゃ。)やれやれ。どうせ寝るのならベッドに行けっての……(後で斬りかかられるかもしれないがほっとくわけにもいかない。サキをベッドに横たわらせると、皺にならないようスカートと制服は脱がせて畳んでいく。畳み終わったところで上を見上げれば、ずいぶん肌色が増えたサキの姿が鏡で見て取れる。やっぱりそういう用途なんだろうな…と納得し、サキの裸体にシーツをかけてやる。)んじゃま、次は斬られるぐらいは覚悟しとくか……(ぽんぽんとシーツを叩くとスニーカーを静かに履き、音を立てないよう気をつけて部屋を後に…)   (2014/3/7 01:07:29)

おしらせテリー・ボガードさんが退室しました。  (2014/3/7 01:07:38)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2014/3/7 20:55:29)

紅美鈴久しぶりに顔……何時も此処に来るたびに行っていますね。(顔を出しに来ましたけど。と部屋の扉を開けて中へと入ると……久々でもやはりする事は変わらないのかキッチンへと一旦消えました。お茶でも作りましょう……)   (2014/3/7 20:57:04)

紅美鈴(だけど今更ながらこの時間帯の場合誰か来る可能性が低い気がしますねと。カップを用意し、湯を沸かし始め。お茶菓子とかは……この時間ですしねぇ。と独り言を呟いて)   (2014/3/7 20:59:35)

紅美鈴……(ふむ。と少しだけ悩んだのち。持ち歩いている水筒の中に作った紅茶を淹れてから……今回は撤退する事にしましょう。少し時間帯的には来るのが早すぎた気がしますしと言う意味で)   (2014/3/7 21:03:50)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2014/3/7 21:03:54)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2014/3/8 22:42:17)

紅美鈴昨日に続いてお邪魔しますね。(連日と言うのは珍しいかもしれませんねと独り言を呟きつつ……さて、今日は如何しようかと思いつつもとりあえず……今日はいつもと違う感じと言う事で大きめのベッドに腰を下ろして。一息吐くと帽子を取り膝の上に載せて)   (2014/3/8 22:43:43)

紅美鈴(靴を脱いでから、ベッドの上に寝転がりごろごろ、ごろごろと……良い感じのベッドって何だか逆に眠りにくい感じがしますねとぶつぶつと独り言を呟き…。枕が変わると眠れなく……なったりするほどの繊細さは皆無)   (2014/3/8 22:51:42)

おしらせ遠野志貴さんが入室しました♪  (2014/3/8 22:54:08)

遠野志貴っと、ここであってたっけ。お邪魔しますよー……っと。(部屋を間違えてはいないか確かめるよう、そーっと扉を開けて中を確認し。多分、間違いでないと確信すると部屋の中へと足を踏み入れて。)……って邪魔だったかなこれは。(しかし中に入ればベッドの上に寝転がる女性の姿。あちゃー、なんて言いつつ頬を掻いて。)   (2014/3/8 22:57:36)

紅美鈴ん。(声が聞えれば体を起こして。眠ってません、眠ってませんよ!という事にはならなかった。眠ってはいなかったから)…いえ、お邪魔なんかじゃありませんよ。久々に顔を出しに来てボーっとしていただけですからね。(あははは、と頭を掻いて。頬を掻く方と頭を掻く自分という状態になっていた。互いにあちゃー状態かもしれない)   (2014/3/8 23:01:36)

遠野志貴って起きてた。(寝ていたと思っていた人物はむくり、と身体を起こして。少しばかり驚きはしたけど派手にリアクションを取るほどでもなく。)そっか。って事はここは初めてじゃない訳か。恥ずかしながら、始めてきたもんでさ。(色々と不安だったんだ、とまで言葉を続けずとも伝わるだろうか。互いに気まずそうにする雰囲気を一転しようとこほんと、咳払いして。)名前、名乗り忘れてた。俺は遠野志貴。……まあ、好きに呼んでくれればいいよ。(よろしく、と続けつつベッドの傍まで歩み寄り。)   (2014/3/8 23:07:15)

紅美鈴まぁ、果たしてお部屋の名前的な意味で初めてでないに加えて慣れてるというのも其れは喜んでいいのかどうかな物ですけれどね。…あ、私は紅美鈴(ほん・めいりん)と申します。よろしくですね、遠野さん。(ベッドに再び座り直し、帽子はまたまた膝の上に載せられた様子。)   (2014/3/8 23:09:29)

遠野志貴アハハ……た、確かにそう言われてみれば。ほんめいりん……美鈴さん、でいいかな。(あまり聞き慣れない名前の音。その服装といい、恐らく本格的に中華系な人なのは理解できて。ベッドに腰を下ろすと、ふぅと小さく息を吐いて。)……けど、場所の名前の割には全然人がいないみたいだけど。いつもこんな感じなのかい?(思った以上に静かな室内。てっきり既に誰かがおっぱじめててもおかしくない心積もりだった故に若干脱力し。)   (2014/3/8 23:14:21)

紅美鈴えぇ、…好きに呼んでください。(自分の種族に関しては説明はする必要は無いだろう。いや、この部屋の内容的に普通の人間が来る事が少ないから暗黙云々になっていそうなのもあるけれども) そうですねぇ、普段居たとしても一人二人……お部屋の名前の通りの状態になる事が珍しいと言う感じですねぇ…。(私が居た時を思い出しつつ言葉に。…何だかんだでいきなりプレイ!ってなる事が少ない気がしますねと)   (2014/3/8 23:18:29)

遠野志貴それじゃ美鈴さんで決まり。(しかし先程から感じてならない違和感。その元凶は恐らくは目の前の彼女の他ないだろう。しかし此処ではどういう力かは分からないが、危険な方向へ流れないように抑止されているのだろう。これならば安心出来る。)なるほど。……けどまあ、ここにいるっていう事はそういう事だって認識でいるんだけども。(間違いないよね?と、続けながら少しだけ距離を詰めて行き。)   (2014/3/8 23:22:46)

紅美鈴じゃあ、私は……とりあえず遠野さんで。(口に出した時の響き的に此方の方が呼びやすい気がしました。いや、特に理由は無いです、本当は)…そうですね、此処に来ている以上はそういう事だという認識は間違っていませんよ。(人によって大小あれどそういう気持ちという物があるでしょうと、距離を詰めて来るなら退いたりはせずに座って居ましょう。)   (2014/3/8 23:26:30)

遠野志貴……アハハ、そうやって呼ぶ人が周りにいなくて。なんだか新鮮だよ。(あまり聞き慣れない響きではあるが違和感や不快感さほど感じられない。何か彼女が勝手に納得しているようにも見えるけど、気にはしない事にしておこうか。)なら、話は早い。とりあえずお手並み拝見って事で。(徐々に近付く距離、その数値が零に近付く頃合いに唇を塞ぎにかかろうか。舌先を出し、口を開ける様強請る様に彼女の唇の間に舌先を差し込んで。)   (2014/3/8 23:31:57)

紅美鈴つまり周りの方は志貴さんという感じで呼ぶのでしょうね。(言わなくても判るようなことを口に出しつつ……気にしたら負けと言う物があるのでしょう。そんな空気が)―ん。(拒否は特にせず、頭の中では此方側に回るのって何だか久しいですねと思いつつ受け。微かに口を開き舌先を受け入れれば目を軽く閉じて)   (2014/3/8 23:35:11)

遠野志貴うん、そうだね。そっちの方が聞き慣れた感じはあるよ。(そういえばそうやって呼んで来る人の中にチャイナな格好をする人もいたよなあ、なんて脳裏で感じつつも今は目の前の女性に集中。)……んっ……。(此方の舌の動きに思いを察してくれたのか微かに開かれる口。其処へ舌を滑り込ませると、彼女の舌へ自身の舌を絡めにかかり。同時に、右手を彼女の胸元へと這わせてその大きさを確かめるように撫で回し。)   (2014/3/8 23:39:00)

2013年12月03日 00時57分 ~ 2014年03月08日 23時39分 の過去ログ
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