「漂流地獄~恐怖と快楽の10日間~」の過去ログ
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2013年11月08日 23時22分 ~ 2014年03月09日 07時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.184.***.82) (2013/11/8 23:22:10) |
おしらせ | > | 猫美空♀さんが入室しました♪ (2013/11/8 23:25:26) |
猫美空♀ | > | ??? (2013/11/8 23:25:35) |
おしらせ | > | 猫美空♀さんが退室しました。 (2013/11/8 23:25:42) |
おしらせ | > | 猫美空♀さんが入室しました♪ (2013/11/8 23:30:05) |
猫美空♀ | > | 【こんばんわー】 (2013/11/8 23:30:19) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2013/11/8 23:31:56) |
猫美空♀ | > | 【GMはいないのかな・・・?】 (2013/11/8 23:32:13) |
GM | > | 【こんばんはー、ためしに作ったのに、お早い。笑】 (2013/11/8 23:32:20) |
猫美空♀ | > | 【みゅー♪】 (2013/11/8 23:32:27) |
GM | > | 【プレイをご希望で?】 (2013/11/8 23:33:05) |
猫美空♀ | > | 【やりたい!】 (2013/11/8 23:34:24) |
猫美空♀ | > | 【ワクワク・・・】 (2013/11/8 23:35:07) |
GM | > | 【私も今回初めてやってみようかと思って作ったのであまり期待はしないでほしいですw】 (2013/11/8 23:35:11) |
猫美空♀ | > | 【分かったー】 (2013/11/8 23:36:10) |
GM | > | 【どんなのをご希望で?】 (2013/11/8 23:36:14) |
猫美空♀ | > | 【洞窟!】 (2013/11/8 23:37:06) |
GM | > | 【洞窟からスタートで?それとも海岸→洞窟かな】 (2013/11/8 23:38:01) |
猫美空♀ | > | 【海岸からっ】 (2013/11/8 23:40:54) |
GM | > | 【ほい、では始めますか、つたない進行だけど許してね】 (2013/11/8 23:41:26) |
猫美空♀ | > | 【猫は文が短いのです・・・】 (2013/11/8 23:42:58) |
GM | > | ザザァ…(猫美空の耳にに波打つ音が聞こえ、磯の香りがする、地面に触れた肌は砂でざらざらし、身体はびしょびしょに濡れている。顔を上げると、海岸にいるのに気づく) (2013/11/8 23:43:20) |
GM | > | 【選択肢とかで誘導しますよー】 (2013/11/8 23:43:35) |
GM | > | 【猫さんは反応をどうぞ。笑】 (2013/11/8 23:43:49) |
猫美空♀ | > | うみゅ・・・? キョロキョロ (2013/11/8 23:44:01) |
GM | > | (状況がまだつかめないが、どうやら船に乗っていて、事故に巻き込まれ、流れ着いたようだ、目の前には海、反対側には森が広がる。どうする?) (2013/11/8 23:45:03) |
猫美空♀ | > | 【猫の体は強化されてるのです】 (2013/11/8 23:45:40) |
GM | > | 【?激しめの凌辱をってこと?】 (2013/11/8 23:46:03) |
猫美空♀ | > | 【森に向かうのですっ】 (2013/11/8 23:46:10) |
猫美空♀ | > | 【えっと、戦争用に作られた人間で】 (2013/11/8 23:46:42) |
猫美空♀ | > | 【異常な身体能力を持っているのです】 (2013/11/8 23:47:36) |
GM | > | (森に向かい歩き始める、森の中は暗く、草木がうっそうと茂っている。と、突然何かが、足に絡みついてくる) (2013/11/8 23:47:48) |
GM | > | 【な、、、なるほど】 (2013/11/8 23:47:55) |
猫美空♀ | > | 【他のルームの設定そのまま持って来たのですが、いいですか・・・?】 (2013/11/8 23:48:21) |
猫美空♀ | > | 【ただ、しっぽが弱点なのです・・・////】 (2013/11/8 23:48:49) |
GM | > | 【まぁ、問題ないです、お試しプレイということで、できたら私の文章に対して、どのように自分が行動をとるかも教えてくださいー】 (2013/11/8 23:48:54) |
猫美空♀ | > | みゅん? 足元を見る (2013/11/8 23:49:16) |
GM | > | (何かツタのようなものだ、どんどんと絡みつきながら体を上ってく) (2013/11/8 23:50:08) |
猫美空♀ | > | 【格好は、大きなワンピースと下着だけなのです、裾がスカート代わりになってるのです】 (2013/11/8 23:50:11) |
GM | > | (くる) (2013/11/8 23:50:14) |
猫美空♀ | > | みゃっ! ツタを掴み引きちぎってツタを怪力で引き寄せる (2013/11/8 23:51:02) |
GM | > | グギャァ( (2013/11/8 23:51:30) |
猫美空♀ | > | ? (2013/11/8 23:51:59) |
GM | > | グギャァ(どこかで声が聞こえ、大きな口のついた花びらが引っ張られて飛んでくる。さらにほかの触手を伸ばし、猫を捕まえようとする) (2013/11/8 23:52:13) |
GM | > | 【誤送信ですー】 (2013/11/8 23:52:25) |
猫美空♀ | > | あははっ ダンッ その場を飛び木に捕まる (2013/11/8 23:54:20) |
GM | > | (巨大な植物は猫がつかまった木を登りながら、触手を伸ばし、体に絡ませてくる (2013/11/8 23:55:29) |
GM | > | ) (2013/11/8 23:55:31) |
猫美空♀ | > | しつこい・・・っ ツタ掴み力任せに地面に叩きつける (2013/11/8 23:57:04) |
GM | > | プギャァア(大きな声を上げると、巨大な植物は息絶えたようだ、、、。安心したのもつかの間、今度は頭上がガサガサと揺れ、猿のような生物が襲いかかってきた!猫にのしかかり、ワンピースをはぎ取ろうとする!) (2013/11/8 23:58:43) |
猫美空♀ | > | りゃっ! ドスッ、ゴキリ 反射的に喉に怪力の手刀を打ち込んで何かが折れる音がする (2013/11/9 00:00:23) |
GM | > | ギャウ(大きな声を上げ、猿は地面へと落下していく、、、。森は静かになり、猫は森を進んでいく、すると洞窟がぽっかりと口を開けて広がっている) (2013/11/9 00:01:48) |
猫美空♀ | > | ふかーっ!!! ズドンッ! 足で思いっきり地面を踏んでクレーターを残し、威嚇する。 (2013/11/9 00:02:13) |
猫美空♀ | > | 【ミスです・・・また来ると思って】 (2013/11/9 00:02:52) |
GM | > | 【了解です笑】 (2013/11/9 00:03:23) |
猫美空♀ | > | ここなら休めるかにゃ・・・ 洞窟に入って行く (2013/11/9 00:04:05) |
GM | > | (洞窟へ入り、手ごろな岩に座りながら腰掛けていると、突然ぬるぬるネバネバした触手が何本も猫の体に絡みつき、身動きが取れなくなってしまった!) (2013/11/9 00:05:33) |
猫美空♀ | > | ふぇっ? (2013/11/9 00:06:42) |
GM | > | ぐちゅ、、、にちゃ、、、、(ぬるぬるした触手は、いやらしい音をたて瞬く間に猫をぐるぐる巻きにしてしまった!触手が猫の豊満な胸を服の上から締め付け、下着の中に侵入する!!) (2013/11/9 00:08:05) |
猫美空♀ | > | ひゃっ・・・!?/////// (2013/11/9 00:09:47) |
猫美空♀ | > | はにゃせっ・・・////// 触手の一本を掴んでちぎる (2013/11/9 00:10:24) |
GM | > | (ぬるぬるした液が、猫のワンピースを徐々にとかし、柔らかく白い肌を露出させていく。すると一本の触手の先がクパァと開き、あらわになった乳首に吸い付くように張り付く)チュウウウウウ (2013/11/9 00:11:19) |
猫美空♀ | > | ひゃんっ!?/////// (2013/11/9 00:13:01) |
GM | > | チュゥウウ、チュウウウ(もう片方の乳首にも同様の触手が吸い付きながら、胸に絡みつき、絞るように揉んでいく) (2013/11/9 00:14:51) |
猫美空♀ | > | で、でないよぉ・・・っ/////// (2013/11/9 00:16:24) |
猫美空♀ | > | 【奥の住処に連れて行かれて、もっとたくさんネバネバにして欲しいにゃ・・・///////】 (2013/11/9 00:17:22) |
GM | > | (無理やりにでも何かを絞り出すかのように、さらにきつく絞り上げていく、胸に吸い付いた触手の中では細い無数の繊毛がざらざらと乳首を弄る。すると、そのまま触手に持ち上げられ、猫は奥へと連れて行かれる) (2013/11/9 00:18:07) |
猫美空♀ | > | ぁっぁんっ////// (2013/11/9 00:20:21) |
猫美空♀ | > | ふぇ・・・?///// (2013/11/9 00:20:38) |
GM | > | (洞窟の奥へと連れてこられると、さらに無数の触手をもつ生物が蠢いている。囲まれるようにその生物に触手を伸ばされ、猫は宙に浮かされたまま足を大きく広げられ、下着の中に侵入した触手によって、パンツをちぎられてしまう。) (2013/11/9 00:22:09) |
猫美空♀ | > | ひゃっ/////// (2013/11/9 00:24:35) |
GM | > | (ねとねとと粘つく触手で絡まれた猫は身動きすることもできず、大きく広げられ、あらわになった秘所を隠すことさえできない。すると一本の太い触手が秘所を撫でるように音をたてて絡みつく)ぐちゅぐちゅ、、、にちゃ、、ぐちゅ (2013/11/9 00:26:29) |
猫美空♀ | > | ぁっ、やん・・・っ/////// ひゃめぇぇ・・・////// (2013/11/9 00:28:56) |
GM | > | ズリュズリュ(ぬめぬめとした太い触手は、猫の秘所を何度か擦った後、膣壁を割りながら侵入してくる!)ずぶ、、ごりごり、、、(表面にごつごつと着いたイボのようなものが、猫の膣壁を引っ掻いて侵入していく) (2013/11/9 00:31:37) |
GM | > | 【寝ちゃったかな?】 (2013/11/9 00:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫美空♀さんが自動退室しました。 (2013/11/9 00:49:21) |
おしらせ | > | GMさんが退室しました。 (2013/11/9 00:51:19) |
おしらせ | > | 猫美空♀さんが入室しました♪ (2013/11/9 06:02:40) |
猫美空♀ | > | 【ごめんやなさい、寝ちゃいました・・・】 (2013/11/9 06:03:16) |
猫美空♀ | > | 【ごめんなさい・・・//////】 (2013/11/9 06:03:39) |
おしらせ | > | 猫美空♀さんが退室しました。 (2013/11/9 06:03:47) |
おしらせ | > | ゆい☆さんが入室しました♪ (2013/11/11 04:57:50) |
ゆい☆ | > | 初めて来ました。 (2013/11/11 05:00:15) |
ゆい☆ | > | また来ますね。 (2013/11/11 05:00:51) |
おしらせ | > | ゆい☆さんが退室しました。 (2013/11/11 05:01:01) |
おしらせ | > | GM00さんが入室しました♪ (2013/11/11 21:56:46) |
おしらせ | > | GM00さんが退室しました。 (2013/11/11 22:01:16) |
おしらせ | > | ゆい☆さんが入室しました♪ (2013/11/13 22:45:06) |
ゆい☆ | > | 待ち合わせ部屋とかあるといいですね。 (2013/11/13 22:47:10) |
ゆい☆ | > | またきますね。 (2013/11/13 22:47:49) |
おしらせ | > | ゆい☆さんが退室しました。 (2013/11/13 22:48:11) |
おしらせ | > | 沙羅♀16さんが入室しました♪ (2013/11/16 02:38:30) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2013/11/16 02:41:04) |
GM | > | こんばんは (2013/11/16 02:42:11) |
GM | > | いらっしゃいますでしょうか? (2013/11/16 02:42:58) |
おしらせ | > | GMさんが退室しました。 (2013/11/16 02:44:03) |
沙羅♀16 | > | はぁ・・はぁ・・(暗い森の中を手作り弓を構え進む、弓道部な為、腕には自信があるようで)ふぅ(暗闇の中まだ小さな鹿を見つけ、矢を構え)っ!(見事頭に命中し)よし・・これで食料は確保した・・【オーク希望です】 (2013/11/16 02:44:10) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2013/11/16 02:44:19) |
GM | > | 失礼しました (2013/11/16 02:44:42) |
沙羅♀16 | > | (書いていて気付きませんでした) (2013/11/16 02:44:56) |
GM | > | 【了解です】 (2013/11/16 02:45:01) |
GM | > | (この続きから始めればいいですか?) (2013/11/16 02:45:49) |
沙羅♀16 | > | (もう少し書きますねっ) (2013/11/16 02:46:23) |
GM | > | (わかりました) (2013/11/16 02:46:40) |
沙羅♀16 | > | はぁ・・はぁ・・っと(何とか鹿を隠れ家まで運び)もう少しこのあたりの地形を把握しておくかな・・(弓と矢三本を持ち再び森の中を探索する) (2013/11/16 02:48:58) |
GM | > | (オークにどのようにされたいですか?ハードに?) (2013/11/16 02:50:06) |
おしらせ | > | GMさんが退室しました。 (2013/11/16 02:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅♀16さんが自動退室しました。 (2013/11/16 03:20:58) |
おしらせ | > | ゆい☆さんが入室しました♪ (2013/11/17 01:15:49) |
ゆい☆ | > | 誰か来ないかなぁ… (2013/11/17 01:18:11) |
ゆい☆ | > | また来て見ます。 (2013/11/17 01:20:23) |
おしらせ | > | ゆい☆さんが退室しました。 (2013/11/17 01:20:35) |
おしらせ | > | GM00さんが入室しました♪ (2013/12/1 19:01:09) |
おしらせ | > | 鈴原絢乃さんが入室しました♪ (2013/12/1 19:08:43) |
鈴原絢乃 | > | 【こんばんは、お邪魔いたしてもよろしいでしょうか…?】 (2013/12/1 19:09:14) |
GM00 | > | 【こんばんはー大丈夫ですよ】 (2013/12/1 19:09:23) |
鈴原絢乃 | > | 【こういうの不慣れですので、おかしいとこあったらおしえてくださいなー; ええと、最初は海岸から、になるのでしょうか?】 (2013/12/1 19:10:25) |
GM00 | > | 【そうですね。一応海岸からになるかと】 (2013/12/1 19:10:44) |
GM00 | > | 【書き始め出しますね】 (2013/12/1 19:10:55) |
鈴原絢乃 | > | 【あ、はい。よろしくお願いいたしますね】 (2013/12/1 19:11:43) |
GM00 | > | ――…ザザァ……(波の音が響く、貴女は長い微睡の中徐々に意識を取り戻し始めるだろう。海水に濡れた衣服が重く体にまとわりつき、うつ伏せに打ち上げられた貴女の頬には砂がまとわりついて……見渡せば海岸、海岸線にそって続く砂浜、島の中心へと続く森、もう使われてはいないであろう小屋が目に入るだろう…) (2013/12/1 19:15:08) |
GM00 | > | 【ちなみにNGや希望はありますか?】 (2013/12/1 19:16:51) |
鈴原絢乃 | > | んぅ…(海岸特有の強い日差しを瞼越しにも感じて、睫が震える。ぱっと目を見開いたとおもった瞬間にがばりと身をおこして)あ、あれ…あ、そうか、嵐に巻き込まれたんだ…(そうひとりごちると、慌てた様子もなくきょろきょろと辺りを見渡し。ほかに打ち上げられているものもいないことを知ると目に付いた小屋を目指しておもい体を引きずながら砂浜を歩き出し) (2013/12/1 19:19:11) |
鈴原絢乃 | > | 【NG過度のグロスカくらいでしょうか】 (2013/12/1 19:20:54) |
鈴原絢乃 | > | 【途中送信失礼をば;NGは過度のグロスカくらいでしょうか。希望は…うーん、快楽責め…とか?///;】 (2013/12/1 19:21:57) |
GM00 | > | (水分を含んだ衣服のせいか、あなたの足取りはひどく重い。ジャリジャリと乾いた砂の上を歩けば、足元にまとわりついてくる。小屋までの距離は100mもないだろう。何も警戒せずにあけるのは少々不用心だと思うが……。恐らく、この島に流れ着いた先客が作ったものだろう、ところどころ風化してはいるが、もともと流木や、ありあわせのもので作った様子が近づくについて分かる) (2013/12/1 19:23:00) |
GM00 | > | 【了解しましたー、細かい打ち合わせをすると面白味がなくなるので、お互いの予想外の行動や進行を楽しみましょう。笑】 (2013/12/1 19:24:09) |
鈴原絢乃 | > | (そういえば、「道具」は無事かととふところの感触を確かめると、油紙に包まれたそれは確かな手ごたえで応えてくれて、少しからだの力を抜きつつ)…あぁ、もう、邪魔…(まとわりつく袴に、いらだたしげに足を止めるとぎゅうと絞れるだけ絞り。せめて変えの服や食料、水などないかと近づいた小屋はみすぼらしく望みうそなことに気づくとがっかりと肩を落としつつ、それでもないよりはましだと扉らしき板切れに手をかける) (2013/12/1 19:28:15) |
鈴原絢乃 | > | 【了解いたしましたー!微力ながらも、精一杯楽しんでいただけるようにがんばりますねーw】 (2013/12/1 19:29:16) |
GM00 | > | (扉代わりの板切れは、腐食していたのか掴めばボロリと崩れながら、貴女の手に嫌な感触を残し中をさらけ出した。見渡せば6畳半ほどのスペースに、簡素なテーブル、ぼろ布で作ったような寝床、ツボが目に入る。床もシートのようなものが敷かれているだけで、歩くたびに砂の感触が足裏に伝わる) (2013/12/1 19:33:00) |
GM00 | > | 【寧ろこちらとしては、PLさんが楽しんでいただければ十分ですよ】 (2013/12/1 19:34:03) |
鈴原絢乃 | > | うわっ…。げ…(手のひらに残った板切れの残滓を不快そうにパンパン両手を払って落としながら、入り口をくぐりぬける。外観よりは生活できそうな内部に更にほっとしたように息を吐いて)誰がつくったのかなー…こうやって遭難したひとが他にもいるんだろうか…(一人でいることに少し孤独感を覚え始めるとぽつりと呟いて、使用感の残るテーブルを手で撫でる。ふと室内に不釣合いな壷にきづくとゆっくりとした足取りで近づいて覗き込み) (2013/12/1 19:37:57) |
鈴原絢乃 | > | 【大変楽しませていただいておりますー^^こういうのも楽しいものですねー←いつもエロルしか回さないものでw】 (2013/12/1 19:38:52) |
GM00 | > | (テーブルを撫でれば、溜まった塵やほこりが貴女の指を汚す。小屋の中は光がなく、穴の開いた天井から差し込む光だけが頼りだったせいか、テーブルにこびりついた黒く変色した血液にあなたは気づかなくてすんだ。ツボを覗けば、その中には……特に固形物は見当たらない。その底の方に僅かばかり魚介類の腐ったような油がこびりついている。食物を入れていたのだろうか・……小屋を散策していれば、強い風がガタガタと天井の板を引きはがそうという音が貴女の耳に届く、この小屋自体、もう長くは持たないだろう。残念ながら拠点とすることはできなそうだ) (2013/12/1 19:43:15) |
鈴原絢乃 | > | うーん、まぁ、今金貨とかあっても嬉しくないもんね…(つぼの中身がなんでにもなかったことに拍子抜けしたように肩をすくめ。小屋を散策したが、サバイバルに必要なものはみつかりそうもないとわかると、小屋から出ようと再び入り口に向かい。なにかあればここをほんの1時の避難場所にくらいは出来るかも、と思いいつつも)ほかに…だれか、なにか、流れついてないかなー…(なにもないのは予想外だった。これから救助が来るとしても何日間は自力で生きていかなきゃ…、海岸にそって重い足取りのまま再び歩き出し) (2013/12/1 19:49:54) |
GM00 | > | (小屋から出た貴女は海岸線を歩き始めた。海岸線は緩くカーブしていて、200Mほど先は砂浜からごつごつと切り立った岩場に変わっている。ふと、空を見上げれば強めの風が吹く方に黒い雨雲の存在を気付くことができるだろう。まだ太陽は高いが、雲が来ればすぐに暗くなるかもしれない。海の反対に広がる森は鬱蒼と茂っていて、僅かな日の光しか通さないだろう………400mはあるだろうか、森と砂浜の間には、不自然な青い水たまりもあるようだ) (2013/12/1 19:54:57) |
鈴原絢乃 | > | (濡れていた衣服も陽の光に焼かれほぼ渇いてきた、まとわりつく邪魔物がなくなると多少意識も上向きになり…、さらに視界の隅に水溜りがみえる、生存には何よりも真水だろうと思っていたところだ、思わず口笛を鳴らし)うんうん、ついてる、大丈夫、生きてかえれるよ…(自分自身に言い聞かせるように、そして元気付けるようにいうと、はだしの足が砂浜の砂に足跡をつけながらも、その「水溜り」に近づいていき) (2013/12/1 20:01:33) |
GM00 | > | ―……ぬるり…(貴女が水溜りの数メートル近くまで近づいた時、そんな音が目の前に映像として現れたかのように、水溜りが動き出す。見る見るうちに平面だった水溜りが高さを持ち、高さ1.5m程の球状を成しはじめた) (2013/12/1 20:05:28) |
鈴原絢乃 | > | は…?(まるで映画のCGを見ているようだ…そう呆然としたのもつかの間、小柄な自分の身長と同じくらいの高さまで盛り上がり形作る異形に顔ひきしめて)…なるほど、ここは私達のお仕事の島ってこと…かな?(ただの無人島だと思っていたがどうやら違うようだ。懐の合わせから油紙の包まれた札を取り出すと目の前に掲げて、意思のこもった目線で異形を睨み返して) (2013/12/1 20:11:41) |
GM00 | > | ズル…ズル…(青い球体となった水溜りは、砂の上を滑るように、ゆっくりと貴女へと距離を詰めれば、突如波打つように広がり、貴女を捕食すべくその粘着質な球体の半分を拡げ、札を構えるあなたに襲いかかる。この生物は知能など全く持たないようだ) (2013/12/1 20:14:09) |
鈴原絢乃 | > | ……(睨みつけてもなにも反応がない…脅しも何もむだだと悟ると襲い掛かる粘液から一歩飛び退いて、ひらりと自らの足元に札を投げつけて。その瞬間ごぅぅうおおん!!とすさまじい轟音と目晦ましの煙が上がる、せめてこれでひるんでくれないかと期待しながらきびすを返すと、衣服の完全に乾いた身軽な動きで走り出して) (2013/12/1 20:20:48) |
鈴原絢乃 | > | 【すいません方向がぬけましたー;。海に向かって逃げたってことでお願いします;】 (2013/12/1 20:24:47) |
GM00 | > | 【わかりましたー】 (2013/12/1 20:25:05) |
GM00 | > | (ダブンと広げた体が空を掴む、つぎの行動に移るべく、体から何本もの触手を伸ばそうとした瞬間、突如舞い上がる粉塵と、轟音。感覚器官がこの生物にあるとは思えないが、飛び散る砂がその粘着性の体を打ち、ブルブルと震えれば、踵を返したように逃げる貴女を追いかけるそぶりはない……無事に生物の活動範囲からは出れたようだ。海岸を見れば、注意深く観察すると先ほどより海岸線が砂浜を覆っているのに気づくだろう。海よりも、むしろ先ほどの水たまりに近い色の青い液体が波打ち際を覆っている。また、空を雲が覆い始め、日中だというのに徐々に暗くなり始める。島の天気は変わりやすいようだ) (2013/12/1 20:29:33) |
鈴原絢乃 | > | はぁ…はぁ…(海岸近くにまで走りぬけると、戦闘態勢に入りかけた感覚がその先にも先ほどと同じような気配があると教えてくる、どうやら海からは離れたほうがよさそう…そして切れた息を整えようと上を向くとようやく青空が少なくなっていることに気づく)…まずい、かな…このままじゃ、あの小屋で雨宿りになっちゃう…(そういうとあの異形の近く以外に森へといたる道がないかと探し始め) (2013/12/1 20:37:05) |
GM00 | > | (貴方があたりを見回せば、森に至る道は、先ほどの水たまり以外の大した障害はなく、砂浜が広がるだけだろう。その間にも、波打ち際の青い生命体はうねうねと動き、ゆっくりとしたスピードで這いより始める。早いところ離れなければ、先ほどの生命体と同じものが何体か襲ってくるだろう……今は太陽が雲に覆われ、森を照らすものはわずかな明かりだけだ。少々の危険が伴うかもしれない) (2013/12/1 20:41:04) |
おしらせ | > | カイさんが入室しました♪ (2013/12/1 20:42:59) |
カイ | > | [えっと、参加していいですか?] (2013/12/1 20:43:27) |
GM00 | > | 【ルーム情報をちゃんと読んでいただけたでしょうか?】 (2013/12/1 20:43:57) |
カイ | > | (……吸いませんでした (2013/12/1 20:44:23) |
おしらせ | > | カイさんが退室しました。 (2013/12/1 20:44:26) |
鈴原絢乃 | > | (獣道すらない森の中、しかも薄暗く火の気すら帯びない身では不安は募るばかりだが、もはや迷っている暇もない、せめて少しでも茂みのすくなさそうなところを選びながらも茂みに入る。思ったとりも下草は柔らかく草履を失い裸足の自分でもどうにか歩いていけそうだ。)せめて、靴だけでもあればよかったんだけど…あとで術かなにかで硬化しておかないと…(そういいつつ、森の奥に進んでいく。あてもないままでは危険だと、通りすがりの木々の小枝を追ってせめて帰り道は失わないように、と) (2013/12/1 20:46:13) |
GM00 | > | 【えーっと…もう森の中で?】 (2013/12/1 20:48:54) |
鈴原絢乃 | > | 【は!…すいません、海岸まで走っておりましたね;わわわ…ごめんなさい、とんでしまいました、打ち直しますか?】 (2013/12/1 20:51:42) |
GM00 | > | 【っと、いいですよ~とりあえず今回は。次回からは注意してくださいね。笑】 (2013/12/1 20:52:10) |
鈴原絢乃 | > | 【申し訳ありません…;本当にきをつけます…;;】 (2013/12/1 20:52:53) |
GM00 | > | (僅かに木漏れ日…というより、ぼんやりとした光が木々の間から差し込む中、貴女は森を往く。巨木とまではいかないがそれなりに成長した木々があたりを覆う。運よなだらかな上りのようだが、足元は湿っている………と、何か固い…蔦のようなものが貴女の足に触れる) (2013/12/1 20:55:15) |
鈴原絢乃 | > | (森のにおいはいつもなら自分を慰めてくれるはず、でもなんだか落ち着かない。早くぬけてしまおうと足早に草を掻き分けていたが、ふと足元に異物が触れる。)…っ…(あえて無視して進もうとして) (2013/12/1 21:07:14) |
GM00 | > | (貴方は蔦を超えるように足を上げ、森を進もうとする……しかし、その蔦は貴女を追いかけるように足首に絡みつけば、徐々に膝を上り、ふとともあたりまで絡みついてくる…) (2013/12/1 21:09:24) |
鈴原絢乃 | > | わわわ…!!(やっぱり無視するんじゃなかったと、後悔しつつ蔦に手を伸ばして、それでも叶わないと小刀を持ち出して、根元から断ち切り) (2013/12/1 21:16:16) |
GM00 | > | ザクッ…(小刀で蔦を切りつければ緑色の体液が飛び散る……蔦は切り取られた分を貴女の足に絡ませたまま残してその主の方へとズルズルと液体をたらしながら引き戻していく……緑色の液体を辿ればその蔦の主に遭遇するだろう。森は静かに静まりかえっている) (2013/12/1 21:19:39) |
鈴原絢乃 | > | はぁ、よかったぁ…(去っていく異形の姿を見送ると、ほっと胸を撫で下ろして。足にからんだ蔦をいらだたしげに払い)…この島ってこんなのばっかりなのかなぁ…(こわごわと周りを不安げにしながら、更に足を奥に進め) (2013/12/1 21:27:13) |
GM00 | > | (貴方は恐る恐ると森を進む、段々と大きくなる木を迂回するように歩き、草葉を掻き分けるように進めば、ひときわ大きな樹木の脇を通り過ぎる。その先には雲越しの暖かい日の光が差し込み、きれいな透明の湖が広がっている。チャポン…という魚か何かが跳ねる音が耳に届く) (2013/12/1 21:35:29) |
鈴原絢乃 | > | (多少開かれた場所に出ると鬱蒼としてた森にいたいままでと違い息が軽くなった気がする、心が洗われるようなようなきがする。思わずといったように湖畔にちかずくと透明で、魚もいる辺り、飲み水にもなりそう。すそが濡れないようにきをつけながらかがんで、匂いをかいで) (2013/12/1 21:41:24) |
GM00 | > | (貴女の鼻腔には、空気の匂いと、水に濡れ草木の強くなった匂いが広がる。透明な湖を覗けば、小魚が底に生えた藻の影を泳いでいる……特段変な匂いはしないようだ、泳いでいる魚が淡水魚であれば、この水は飲用水に使えるだろうか……と、泉の反対側、うさぎのような動物が、水を含んでいる。どうやら飲めそうだ) (2013/12/1 21:45:06) |
鈴原絢乃 | > | (小動物が飲んでいるのが見える、これは飲めそうだ…と判断して手のひらで水を掬う。思えば海水を飲んだままだ、そのまま唇をちかずけるとこくりと喉を鳴らして) (2013/12/1 21:51:36) |
鈴原絢乃 | > | 【湖水を、の間違いですー;すいません;;】 (2013/12/1 21:52:51) |
GM00 | > | (いつも口にする水道水よりはより自然に近い水がのどを潤す。どうやら泉の周りには芝のようなものが生え、一息つけそうだ……あたりには小動物の気配しかないようだ。疲れた体を少し癒すのもいいだろう…) (2013/12/1 21:55:16) |
GM00 | > | 【すいません、背後デス…またお時間があればご一緒しましょう】 (2013/12/1 21:55:55) |
鈴原絢乃 | > | 【了解ですー、お付き合いいただいてありがとうございましたー^^】 (2013/12/1 21:56:50) |
おしらせ | > | GM00さんが退室しました。 (2013/12/1 21:57:08) |
おしらせ | > | 鈴原絢乃さんが退室しました。 (2013/12/1 21:57:15) |
おしらせ | > | GM123さんが入室しました♪ (2013/12/7 09:47:09) |
GM123 | > | 【待機させてもらいます】 (2013/12/7 09:48:04) |
GM123 | > | 【また顔を出してみましょう】 (2013/12/7 09:57:26) |
おしらせ | > | GM123さんが退室しました。 (2013/12/7 09:57:30) |
おしらせ | > | 鈴原絢乃さんが入室しました♪ (2013/12/8 07:34:59) |
鈴原絢乃 | > | 【おはようございます、↓の続きのソロルなどを回しながらお邪魔させていただきますー】 (2013/12/8 07:36:08) |
鈴原絢乃 | > | (薄暗い森を抜けて、ようやくたどり着いた泉のほとり。薄雲越しの柔らかな日差し、僅かに残った青空からもれる光をはじき輝く水面に思わず目を細めると、喉を潤すためにしゃがみこんだままでほぉっと息をつく。どうやらここは今のところ安全のよう)……ぅ、い、いたぁ…(緊張がぬけたせいか、足が微かに痛む。そういえば素足のままに森を越えてきてしまったのだ、土汚れを目の前の泉で落とすことにしよう) (2013/12/8 07:43:59) |
鈴原絢乃 | > | (岸に座りこみ、ちゃぷんと両足をつければ冷たい感触が心地よい。幸運なことに大きな怪我はなさそうだ、ゆらゆらと足を揺らして土くれを落としきるとと清浄な泉から足を引き抜いて、芝の上まで汚さぬようによたよたと歩いていき)んー…背に腹は変えられないっていうしね…(その場に座り込みながら気乗りしないように呟くと、おもむろに着物の袖を落として諸肌を露にする。そのまま、胸に巻いていたさらしをくるくると半ばまで解くと手にしていた短刀で切り取った。まさか残念な胸を誤魔化すために多めに巻いていた木綿布が役に立つ日がくるとは!) (2013/12/8 07:51:05) |
鈴原絢乃 | > | (足の状態を検分しながら、今度はその布を足先に巻いていく。先ほどのとおり、多少の血が滲む程度でなにか刺さったり抉られたような傷はなさそうだ。両足にしっかりと巻き終れば、素朴だが足袋のようになり一時しのぎとはなるだろう。更に余った木綿布にどれだけ余分に巻いていたのだと苦笑いして。仕上げとばかりに余布を細長く歯で引き裂くと、再び着込んだ袖をたすきにかけ、髪をくくって…意識も切り替わる)よし、ここから、ですね!生きてかえらなければ…(手始めに人の痕跡でも探そうか。芝の上にすくっと立ち上がり、ふと見やった湖面では何かを暗示するように雲間からの一条の光さえも消えかかっていた。雨と暗闇が迫っているのかもしれない…急がなければ…) (2013/12/8 08:01:55) |
鈴原絢乃 | > | 【んー、残念…!;お目汚し失礼、お邪魔いたしましたー】 (2013/12/8 08:04:10) |
おしらせ | > | 鈴原絢乃さんが退室しました。 (2013/12/8 08:04:14) |
おしらせ | > | GM02さんが入室しました♪ (2013/12/8 08:15:31) |
GM02 | > | 【面白そうなお部屋ですね。どちらかというとサバイバルを楽しむ、という傾向なんでしょうか。】 (2013/12/8 08:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GM02さんが自動退室しました。 (2013/12/8 08:39:17) |
おしらせ | > | GM00さんが入室しました♪ (2013/12/8 12:04:29) |
GM00 | > | 【待機してますね】 (2013/12/8 12:06:04) |
おしらせ | > | 鈴原絢乃さんが入室しました♪ (2013/12/8 12:12:31) |
GM00 | > | 【こんにちは。またお会いしましたね】 (2013/12/8 12:12:57) |
鈴原絢乃 | > | 【こんにちは、二度目まして、でしょーか?】 (2013/12/8 12:13:04) |
鈴原絢乃 | > | 【おお、覚えていてくださったとは光栄です、本日もお邪魔してもよろしいでしょうかー?】 (2013/12/8 12:13:31) |
GM00 | > | 【続きから…というより、絢乃さんのソロルに続ける感じでよろしいでしょうか?】 (2013/12/8 12:13:49) |
鈴原絢乃 | > | 【拙いソロルでございますが…;はい、よろこんで!ではでは、今日もなにかあったらご指摘いただけますと幸いです、よろしくお願いいたします^^】 (2013/12/8 12:15:02) |
GM00 | > | 【それでは私から書かせてもらいますね】 (2013/12/8 12:16:47) |
鈴原絢乃 | > | 【はい、お手柔らかに願いいたします、楽しんでいただけますよーに^w^(お返事不要)】 (2013/12/8 12:17:38) |
GM00 | > | (湖で一息を付き、申し訳程度にさらしを草履程度に巻いた貴女。空を見上げれば、雲が厚くなり始めたのに気が付くだろう。もう雨雲がすぐそこまでに迫っているようだ。雨風をしのげそうなところは、見渡す限り湖の近くにはない。元来た道を引き返し、ボロボロの小屋へと行こうにも、どこから来たのか…其れを示す小枝を折った目印も、何かの生物が森に潜んでいるのか、どれがどれかわからなくないってしまっているだろう。木々の間からは山が島の中央の方に見える。山の方へ向かうけもの道が何本か視認できるだろう。左から1,2,3本…それぞれ、少し大きめな動物の通った後。道行く先の枝がへし折られ、唯一けもの道というよりは誰かが通ったような跡。僅かながら、鹿などの動物が通ったのか、けもの道らしくなっている道) (2013/12/8 12:24:19) |
鈴原絢乃 | > | (さぁ、安息の場所から出発だ。どんなに居心地がよくても、雨と暗闇を防げないようでは意味がない。樹木の間に覗く3本の道の前にしばし考え込むようにしていたが、唯一人らしきもの?が通った道に足を踏み入れることにしよう。もしかしたら、このような島でもこの先には人家があるかもしれない、そんなかすかな希望を抱くと、仮足袋の感触を心強く感じながら泉に別れを告げるように一度だけ振り返って森へと入っていく) (2013/12/8 12:31:44) |
GM00 | > | (枝が折られ、ある程度障害物の避けられた道を貴方は進み始める。よく見てみれば、何かの意図があって道を作るために枝が折られた、のではなく先を行く誰かが、進む先に邪魔な枝を無造作にへし折っていったような印象を貴方は抱くだろう。ゴロゴロと稲妻のなる音がどこか遠くで聞こえ始める。 足を進めていれば、今まで静かだった森が、急にざわつき始めるガサ、ガサガサと葉を散らし、木の上を何かが飛び交うような音が、よく耳を澄ませば聞こえるだろう) (2013/12/8 12:38:59) |
鈴原絢乃 | > | (へし折られた枝が袴や白装束に引っかかり、最近ここをなにかがとおったのかもしれないことを教えてくれる。どうやら島民が水場と村を往復して自然に出来上がった道ではなさそうだ、選択を誤ったかもしれない、そうは思うもののいまさら引き返す時間を雨雲と太陽は与えてくれそうもなかった。雷が聞こえる)…神様、せめて、もうちょっと見守ってくださいませ…(天照にそう祈りを捧げ、せめて騒がしくなった森のこの怪しげな道の先にあるのはなにかとあやしみながら、鳥ではありえない気配に緊張したように札を手に持ちながら足を進め) (2013/12/8 12:46:31) |
GM00 | > | (雷の音はまだ遠い、実際に降り出すにはまだ時間があるだろう。木の上のざわつきは、札を持って警戒したまま進む貴女を追いかけるようにその音を絶やさない。道を進めば、徐々に上り坂になり、上りきった先、目の前に立ちふさがるは3m程の土の壁。手がかり、足がかりとなる突起や、木の根は多く見えるが、その土は湿っていてもし体重をかければ崩れてしまうだろう。どこかに迂回路があるかもしれないが……土の壁に立ちすくんでいれば、後ろにドシンと、何かが落下する音が響く) (2013/12/8 12:53:37) |
鈴原絢乃 | > | (徐々に勾配を増す上り坂に、多少息を切らし足元を見ながら登っていく。ああぁ、こんなことならもっと修行にせいを出しておけば…すいません、御師様…そうおもってももう遅い。目をあげた途端に現れた土壁に思わず目を見はり)う、うそ、でしょうー…?(ここまでの苦労は徒労か、ここまでの道を作ったであろう「先駆者」はどこに消えたのだ。天を仰ぐと背後で落下音。おでましか!すばやく振り向くがもし戦闘となれば背後は壁だ、相手を見定めるとともに、どこか横道はないかと視線を走らせて) (2013/12/8 13:05:24) |
GM00 | > | (背後に現れたのは体調1,5mは有ろうかという巨大な白い猿「ゴホ………」低く唸れば、ノソノソと貴女にゆっくりと近づき始めるが、途中途端に動きをかえ、跳躍したと思えばあなためがけ飛びついた) (2013/12/8 13:11:33) |
GM00 | > | 【失礼、横道についての追記を】 (2013/12/8 13:12:18) |
鈴原絢乃 | > | 【はい、全然大丈夫です、お待ちしてますー】 (2013/12/8 13:13:16) |
GM00 | > | (猿を見据えながらも、横道がないか探すが、道らしきものは見つからない。壁伝いに森の中を駆けていけば何処かで壁の向こうへいけるかもしれないが…。間違いなく獣道はここで途切れている) (2013/12/8 13:14:12) |
鈴原絢乃 | > | 猿…?(見たこともない大きさと姿にどう見ても、友好的な関係にはなれそうにもない、ゆっくりと間合いをつめる相手にこちらも後ずさっていたが、襲い掛かる異形から身を翻すようにして横に飛び退いて。延々と続く壁に逃走するなら体力勝負か…?と情けない気持ちになる) (2013/12/8 13:21:14) |
鈴原絢乃 | > | 【すいません!途中送信ですー;】 (2013/12/8 13:25:00) |
鈴原絢乃 | > | 【続いてもー?;;】 (2013/12/8 13:25:12) |
GM00 | > | 【あ、どうぞ】 (2013/12/8 13:25:50) |
鈴原絢乃 | > | (飛び退いたまま、手に握り締めていた札が薄暗い森の中で明るく光る、ぱぁっと辺りを照らしたあと、その手には刀が握られていて。唯一真言も集中もいらずにまともに扱える術だ、刀の召還。そのままとびのいたままの勢いを殺すようにしゃがみこんで、こんどはこちらから切りかかろうと刀を横なぎに払って) (2013/12/8 13:32:39) |
GM00 | > | (「ゴフ……」間抜けな声を上げ、飛び付きを躱された巨猿はゴロゴロと地面を転がり、壁にぶつかって勢いが止まる。起き上がりながら首をゴキゴキと鳴らしていれば、目の前の獲物から振るわれる刀の一千。猿特有の驚異的な跳躍力で飛べば、空中で身を反転させ、貴女の後ろへと着地する。すると、貴女を羽交い絞めにしようとその太く毛に包まれた両手を伸ばす) (2013/12/8 13:43:37) |
鈴原絢乃 | > | っち…(さすがに獣だけあって身体能力が飛びぬけている、かわされた一閃に悔しそうに舌打ちしつつ、飛び上がった異形を目で追うと背後で着地する音)ただの猿のくせに…小賢しいです…っ!(おそらく、もう一度襲い掛かってくるだろうと振り向きざまに、刀を振るう。相手の位置も確かめずに振るったその刃は白猿の手にあたるだろうか) (2013/12/8 13:50:14) |
GM00 | > | 【んーっと、ちょっとロールだけでは判定難しそうなので、PCさんが1d100+10、こちらが1d100でお互いの攻撃が通るかどうかの判定をしましょう。まずは猿の羽交い絞めについて。いいでしょうか?】 (2013/12/8 14:01:55) |
鈴原絢乃 | > | 【了解ですー;あいまいなロルで申し訳ないー;サイコロっていうか戦闘ロルもまわしたことがなかったのですが、とりあえず、数字の大きいほうが有利ということですね?】 (2013/12/8 14:03:40) |
GM00 | > | 【はい、そうですね。数値が大きい方が攻撃(何らかの相手に対するアクション)側であれば、攻撃が成功して、大きいほうが攻撃を喰らう側であれば、回避に失敗するような感じです】 (2013/12/8 14:05:17) |
GM00 | > | 【失礼、回避に成功する。でうs】 (2013/12/8 14:06:18) |
鈴原絢乃 | > | 【ああ!!ちょっと頭の中にクエスションがとびかっておりましたw ええと、おそらく理解できたかと…、ではお互いにさいころを!ですねー?】 (2013/12/8 14:07:24) |
GM00 | > | 【はいー、ではまず猿の羽交い絞めについてなので。PCさんは補正で+10で振っていただいて結構ですので】 (2013/12/8 14:07:59) |
GM00 | > | 1d100 → (68) = 68 (2013/12/8 14:09:17) |
鈴原絢乃 | > | 1d100+10 → (77) + 10 = 87 (2013/12/8 14:09:18) |
鈴原絢乃 | > | 【かったぁああーーー!!w】 (2013/12/8 14:09:43) |
GM00 | > | 【猿の攻撃が失敗ですねー、それでは次に、PCさんの反撃が成功するかどうかの判定を続けてしましょう。今回は込み合っているので】 (2013/12/8 14:10:22) |
GM00 | > | 1d100 → (10) = 10 (2013/12/8 14:11:21) |
鈴原絢乃 | > | 【なるほど、これでこちらが勝てばさきほどの振り向きざまのが当たる、ということですね、ご丁寧にありがとうございます】 (2013/12/8 14:11:58) |
鈴原絢乃 | > | 1d100+10 → (85) + 10 = 95 (2013/12/8 14:12:09) |
GM00 | > | 【はい、その通りですー、お互いの数値の差が大きければ大きいほど喰らうダメージも多いような感じで行かせてもらいますね】 (2013/12/8 14:12:32) |
鈴原絢乃 | > | 【数字が…ちーとですたね…なにやら補正がもうしわけないはどで…w】 (2013/12/8 14:12:47) |
GM00 | > | 【PC補正なので、まぁ魔物にとらえられたときは恐ろしいことが待ってますが】 (2013/12/8 14:13:28) |
GM00 | > | 【では、こんな感じで何か判定必要なことがあるたびに行為者と被行為者でサイコロを振っていきましょう。書きますね】 (2013/12/8 14:14:28) |
鈴原絢乃 | > | 【あはは、なにやら冒険ものも大変楽しませていただいておりしたが、そういう展開も楽しみにしておりますw はい、ではむやみに振るった刀にあたってくださいませー;お待ちしております攻撃を】 (2013/12/8 14:15:06) |
鈴原絢乃 | > | 【最後の「攻撃を」は消し忘れでございます…御気になさらず…;;】 (2013/12/8 14:16:18) |
GM00 | > | (背後からの羽交い絞めも躱されてしまった巨猿。空を抱きしめた腕に、貴女の白刃が降りかかる。ザックリと貴女の振るった霊刀は巨猿の腕を二本とも二の腕の中ごろから深く切り裂き、血をほとばしらせる。「ゴガッッッッグギャァア」痛みに悶え、体を転がしダラリと下がる腕をぶらぶらとさせながら、巨猿は血の跡を残しながら森の奥へと壁沿いに逃げて行った……) (2013/12/8 14:18:37) |
鈴原絢乃 | > | (めぼしもつけずに振るった刃は自分が思う以上の成果をあげた、傷口から噴出す血潮に汚れることを厭うように素早く後ずさると、戦闘の興奮にあらぐ息を抑えながら悶える獣を守る。どうやら二の太刀は不要のようだ。壁沿いに歩いていく異形の後をついていくのもいいかもしれない、おそらくねぐらにかえるであろう相手の住処なら雨風がしのげるのではなかろうか。すぅっと、刀を札に戻すと他に怪しい気配がないかと探るながら、悟られぬように後をついていく) (2013/12/8 14:25:53) |
GM00 | > | (巨猿の後を追いかける貴女。両腕に深手を負いながらも巨猿は恐るべき速さで逃げ出していったようだ、その血の跡はところどころ間隔が随分あいている。猿を追って森を駆けていけば、山肌へとぶつかる。血痕は山肌にぽっかりと空いた洞窟へと続いているようだ…) (2013/12/8 14:32:56) |
鈴原絢乃 | > | (異形の姿は見失ったものの,血痕を追って森を歩む。時折樹木の根に足をとられ、獣が作った道や、おそらく飛び跳ねたのかもしれない何もない原始林を歩くことによって段々と疲労は増すが、ふと山肌の洞窟が見えると苦労の甲斐もあったというものだ)…この、なか…でしょうね…(白猿は一匹とも限らない、洞窟の入り口で中からは見えぬ位置から奥をうかがってみる) (2013/12/8 14:39:34) |
GM00 | > | (洞窟の奥をうかがう貴女。中は暗く、日の光がささないためか、様子はうかがえない。しかし、特段獣が騒ぐ声や、走り回る音は聞こえないようだ……。すると、洞窟の中へと貴女を急き立てるように、ポツリポツリと大粒の雨粒が地面に降り始めた) (2013/12/8 14:43:10) |
鈴原絢乃 | > | (ああ、雨も降り出してきてしまった…いまのところ危険は感じられないようだ、奥にまでいかなければさほどの危険もあるまい、そう思うとおとなしく洞窟に足を踏み入れる。もしもさきほどの白猿が再び向かってきたら、との警戒心から札を握り締め)だれか…いた気配とかないでしょうか…(夜になれば気温も下がってくるかもしれない、火でもたければ獣に対する威嚇にもなる。そうおもうと少しだけ洞窟の中を探し回ることにした) (2013/12/8 14:50:04) |
鈴原絢乃 | > | 【すいません、追記おねがいさせてくださいー!なんどもごめんなだいー;】 (2013/12/8 14:53:00) |
GM00 | > | 【あ、はいどうぞ】 (2013/12/8 14:53:32) |
鈴原絢乃 | > | (余りに奥にいくと雨の降り出した太陽ではなおさらになにも見えずに真っ暗闇だろうと入り口付近の光が差し込む辺りをうろうろとさがしまわり)【…奥は暗くてみえませんよねー;】 (2013/12/8 14:55:48) |
GM00 | > | (降る雨に僅かながら衣服を濡らしながらも、貴女は洞窟へと中へ踏み入れる。入り口付近でもひんやりとした湿った空気が肌に触れる。光の刺す範囲に何かないかを探せば………あるのは石頃や木くずなど何の役に立ちそうもない物ばかり……。すると洞窟の奥に、暗闇の中にぼんやりと緑色の光が見えるだろう。その光は動くこともなく、まるで置かれているかのようにただそこで光り続けている) (2013/12/8 15:03:31) |
鈴原絢乃 | > | (まぁ入り口だから、なにかあるとしたら奥なんでしょうね…そうは思うものの…、なにやら得体の知れない光が覗いている。光源になる粘菌などもあるのも知ってはいるが、ここから見えるということはどうやらその類でもないだろう…。出来ることならここから離れたほうがいいような予感がする、襲ってくる気配もない雨の中出て行くのは無謀だろうか…ぐるぐると回る思考。っけっきょく、その「光源」とも入り口とも距離をとった辺りの壁に背を持たせかかる。雨の中、あてどなくまた森を歩き回るには疲れすぎていた) (2013/12/8 15:10:15) |
GM00 | > | (何やら壁にもたれ、思考をめぐらせる貴女。洞窟はしんと静まり返っている。唯耳に響くのは、入り口の方から聞こえる地面に雨討つ音。日が落ちてしまえば、当然ここもさらに暗さを増すだろう。月の光だけでは頼りない。時間ばかりが過ぎ、太陽は徐々に沈み始める) (2013/12/8 15:15:53) |
鈴原絢乃 | > | (薄暗くなっていく外。このままここで1晩過ごすのもいいが、あの「光源」がなにかわからぬままではおちおち睡眠もとれない…。) (2013/12/8 15:19:35) |
鈴原絢乃 | > | 【途中送信です、もうしばらくおまちをー;】 (2013/12/8 15:19:53) |
GM00 | > | 【あ、はい、どうぞ】 (2013/12/8 15:20:14) |
鈴原絢乃 | > | (仕方がない、ここまで見守って動きがないところをみると、さきほどの白猿と違ってあからさまなこちらへに敵意はなさそうだ。洞窟の少しぬかるんでいるような足元にすべらぬように気をつけながらも、暗闇のなか、壁に手をつきながら光源に近寄る。) (2013/12/8 15:23:23) |
GM00 | > | (貴方が壁ぎわを手探りで進めば、徐々に緑色の光は近くなる、その光まであと数メートルというところで、粘度の高い何かが、地面を這うような音が耳に響く。とても…不快な「ズル……ズチュ………」) (2013/12/8 15:27:41) |
鈴原絢乃 | > | (光からだろか、それともちがうところから?洞窟内部でで反響した音はなかなかその出所をつかめさせない。生理的に嫌悪感を覚えるような音に思わず足を止めると、一歩退いて周りを見渡す。ああ、暗闇でなにもみえないであろう。ふと思いつくと手に持った札を具現させる、その際の副産物として現れる強い光で正体がつかめないだろうか) (2013/12/8 15:32:43) |
GM00 | > | 【具現させるのは刀ですか?】 (2013/12/8 15:36:08) |
鈴原絢乃 | > | 【は!そうですー;基本的に気軽に出せるのは刀だけだとおもっていてくださいませ…申し訳ありません、描写不足で…;】 (2013/12/8 15:37:00) |
GM00 | > | 【はーい、わかりました】 (2013/12/8 15:37:23) |
GM00 | > | (握りしめた札を霊刀に具現させる貴女。一瞬光が洞窟の暗闇を照らす。驚くことなかれ、不快な粘着音の主は、以外にもすぐ近くにいた。2mはないだろうか。ローパー…言葉にしがたいが、太い黄色の丸太のような胴体に、無数の緑色の触手が前後左右関係なく生えている。そして、その触手の何本かはすでにあなたを絡め取ろうと、目の前まで伸びてきているではないか)【取りあえず触手の判定ロールでいいでしょうか?】 (2013/12/8 15:42:31) |
鈴原絢乃 | > | 【ここでサイコロってことでございますね?了解ですー】 (2013/12/8 15:44:02) |
GM00 | > | 【はい、出た結果によってロールしてください】 (2013/12/8 15:44:23) |
鈴原絢乃 | > | 【了解いたしましたーではさっそくサイコロー】 (2013/12/8 15:44:55) |
鈴原絢乃 | > | 1d100+10 → (16) + 10 = 26 (2013/12/8 15:45:18) |
GM00 | > | 1d100 → (17) = 17 (2013/12/8 15:45:46) |
GM00 | > | 【僅差なので、何とか避けた、躱した…というかんじでしょうかね】 (2013/12/8 15:46:31) |
鈴原絢乃 | > | 【えぇと…残念ながら勝ってしましましたねー(笑)できるだけ、がんばります…<僅差】 (2013/12/8 15:47:09) |
GM00 | > | 【あっと、一応躱して反撃にでてもいいのですが、今回は僅差ですので、躱すだけで精一杯ということで】 (2013/12/8 15:49:13) |
鈴原絢乃 | > | (白い光にてらてらと粘膜が光っているのがみえた!危ない、このタイミングでなくては確実にからめとられていたかもしれない。この幸運に感謝しつつ、仰け反って、背後にたたらを踏み。その際にバランスを崩すとぺたんとしりもちをついてしまった)うわ…うわ…(一瞬の光に見えた異形のもの、その不気味さにおもわずうめいて) (2013/12/8 15:52:29) |
GM00 | > | (貴方が慌てて触手を避ければ、尻もちをつく貴女を逃がさんとローパーは粘着質な音を立てながら近づく……が、その動きは鈍い……まだその距離はあるだろう。しかし、確実にその触手をその怪物はあなたに伸ばし近づきつつある) (2013/12/8 15:56:26) |
GM00 | > | 【失礼追記します】 (2013/12/8 15:58:16) |
鈴原絢乃 | > | 【はぁい、ごゆっくりー^^】 (2013/12/8 15:58:58) |
GM00 | > | (一瞬光に照らされ、視認することができただけであったが、その光を吸ったのか、緑色にぼんやりと光っていたそれは、より強く発光し始めた……とはいっても、かろうじてそのローパーの動きを捉えることのできる程度だが…) (2013/12/8 15:59:16) |
鈴原絢乃 | > | (落ち着いて目を凝らせば、じょじょにちかづいてくるのがなんとなく見える。この隙に地面に刀を持ってないほうの片手をつくと袴を揺らして素早く切りかかり。だが、本当にぼんやりとみえるだけのそれに自分の目測があやまってないかどうかはまだわからない) (2013/12/8 16:02:56) |
GM00 | > | 【判定ですかね?暗いのであればPCさんも今回は+10補正は無ですかねー】 (2013/12/8 16:04:01) |
鈴原絢乃 | > | 【お分かりいただきまして大変幸いですー^^ サイコロ面白くって(笑) では転がしますね】 (2013/12/8 16:05:28) |
GM00 | > | 1d100 → (29) = 29 (2013/12/8 16:05:43) |
鈴原絢乃 | > | 1d100 → (78) = 78 (2013/12/8 16:05:59) |
GM00 | > | 【相変わらずサイコロ運の無いGMのようです。笑】 (2013/12/8 16:06:24) |
鈴原絢乃 | > | 【なかなか…うん、なかなか…wそういう方面は遠いですなーw楽しいのでかまいませんがー】 (2013/12/8 16:07:23) |
GM00 | > | (貴女の振るう一閃は、確かな手ごたえとともにその異形を捉える。緑色の液体をその棒状の体から吹き出し、紫色の触手を何本か絶ちながらも、ぬめりとする体液のせいか、傷口はあまり深くはない…ローパーは痛みのせいかうねうねとうねるが、まだ貴女を襲おうとする意志は消えていないようだ) (2013/12/8 16:09:49) |
GM00 | > | 【っと、しぶとく残らせてみました。サイコロをお楽しみくださいませ(にこにこ】 (2013/12/8 16:10:22) |
鈴原絢乃 | > | あれ…?(確かな手ごたえがあったはずなのに異形は変わらずそこに立っている、うーん、刃物は余りきかないのだろうか…とはいっても自分は術者としては落ち零れだ、しかるべき準備のひとつもしなければ炎のひとつも出せやしない。) (2013/12/8 16:13:06) |
鈴原絢乃 | > | 【また途中ですー;おまちをばー;】 (2013/12/8 16:13:22) |
鈴原絢乃 | > | (痛覚があるともおもえないが薄闇に蠢く物体に更に嫌悪感が高まる、滴る体液がかからぬように一歩ずれたところから、もう一度今度は両手で刀を構えなおし、最上段から振り下ろして) (2013/12/8 16:16:07) |
GM00 | > | 【判定ですかねー、今度はさっきのにくわえて、こっちは-10で振らせてもらいます。ダメージ補正で】 (2013/12/8 16:17:47) |
鈴原絢乃 | > | 【GM様…負けるきがしません!wでは参りますー】 (2013/12/8 16:18:52) |
GM00 | > | 1d100-10 → (38) - 10 = 28 (2013/12/8 16:18:58) |
鈴原絢乃 | > | 1d100 → (81) = 81 (2013/12/8 16:19:04) |
GM00 | > | 【ローパーさんが肉塊へと変わりますね…笑】 (2013/12/8 16:20:04) |
鈴原絢乃 | > | 【……10日間サバイバルできそーですね、これw…いぇえい!w】 (2013/12/8 16:20:27) |
GM00 | > | (上段から弧を描いて、綺麗に振り下ろされる霊刀。ローパーの真ん中を頭(?)から綺麗にとらえ、切り裂いていく。振り切った刀と、周りに飛び散る緑色の体液。ローパーは見事に真っ二つにされ、その場で動かなくなった……。どうやらローパーの体液は発光性のようだ。飛び散った体液があたりを照らしている……) (2013/12/8 16:22:37) |
鈴原絢乃 | > | うわ!うわぁ…!(避け遅れたせいか、ローパーの体液が袴を汚す、嫌そうに足をぶんぶん振って落とそうとするがしみこんでしまったようだ。辺りを照らされ、他に敵意を持ったものがいないか確認するとしよう) (2013/12/8 16:25:29) |
GM00 | > | (再び辺りが静まれば、洞窟は静まり返る。微かに入り口から先ほどより強くなった雨音が洞窟の中に響きながら…。どうやら敵意をもった生物は、近くには居ないようだ……。一晩くらいならばこの洞窟で夜を明かすことができるだろう……)【時間も時間なので、いったんここで区切りますか。夜からでしたらまた出来ますが…】 (2013/12/8 16:28:00) |
鈴原絢乃 | > | (戦闘が終わった安心感からずるずるとそのばで崩れ落ちれば、なにやら空腹感まで覚えて。しかしとりあえず1夜の宿のめどはたった。夜はこれからだけど、まぁいまはただ休息しよう…そう思って想像上以上に美しく輝く光に目を遊ばせながら、壁に背をつけて座り込んだ)【おお!大変うれしいお誘いですがちょいと野暮用がございまして…。またお時間がございましたら、来週にでもまたお相手いただけますとこの上ない光栄でございます!】 (2013/12/8 16:33:34) |
GM00 | > | 【はい、それではまた来週にでも。それまでに待ち合わせ部屋でも作っておきますね】 (2013/12/8 16:34:31) |
GM00 | > | 【今日はお付き合いいただいてありがとうございました】 (2013/12/8 16:34:54) |
鈴原絢乃 | > | 【はぁい、ではでは、大変素敵なお時間をいただきましてありがとうございます、失礼いたしますねー】 (2013/12/8 16:35:19) |
おしらせ | > | 鈴原絢乃さんが退室しました。 (2013/12/8 16:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GM00さんが自動退室しました。 (2013/12/8 16:55:37) |
おしらせ | > | 夏菜♀女優さんが入室しました♪ (2014/3/9 04:05:03) |
夏菜♀女優 | > | 【お邪魔します。ルブルに来るのは久々ですし、この部屋は初めてなので迷惑かけるかもしれませんが(汗)】 (2014/3/9 04:05:44) |
夏菜♀女優 | > | 【もう少し待機してみます】 (2014/3/9 04:24:57) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2014/3/9 04:29:07) |
GM | > | () (2014/3/9 04:29:15) |
GM | > | 【おはようございます。僕もこの部屋は初めてですのでご期待に添えるかは自信が無いですが、もしよろしければお付き合いさせて頂けますか?】 (2014/3/9 04:29:56) |
夏菜♀女優 | > | 【はじめまして!GMさん。おはようございます。私で良ければ是非!】 (2014/3/9 04:30:25) |
GM | > | 【テーブルトークの経験はどの位ありますか?それと、お時間は最大何時間ぐらいあるのでしょうか?】 (2014/3/9 04:31:10) |
夏菜♀女優 | > | 【テーブルトークですか? 今まで経験ないです。2時間ほどなら大丈夫そうです。GMさんはいかがです?】 (2014/3/9 04:32:13) |
GM | > | 【了解です。僕の方は大丈夫です。だとすると、進み方次第ですが、最初の数日間という所になっちゃうかもしれません。サイコロの振り方は大丈夫ですか?】 (2014/3/9 04:34:54) |
夏菜♀女優 | > | 【恥ずかしながらサイコロも未経験なんです(汗) 漂着して1日目だけになってしまいますが、一応、豪華船で旅していてお風呂に入っていたら、難破して無人島に漂流した状況です】 (2014/3/9 04:37:10) |
GM | > | 【了解です。じゃあ、キャラメイクだけしちゃいましょうか。 力 素早さ HPの3つの能力を決めます。まず力を決めるので、「4d6」と入力してください】 (2014/3/9 04:38:52) |
GM | > | 4d6 → (6 + 1 + 1 + 4) = 12 (2014/3/9 04:39:38) |
夏菜♀女優 | > | 【了解です。あと、服装は全裸です】 4d6 (2014/3/9 04:40:04) |
夏菜♀女優 | > | 4d6 → (6 + 2 + 4 + 2) = 14 (2014/3/9 04:40:12) |
GM | > | 【こんな感じです。でた目を6で割ったのを切り捨てて、攻撃時のサイコロに足します。この目だと+2ですね 次は素早さです。 もう一度4d6を振ってください】 (2014/3/9 04:40:54) |
夏菜♀女優 | > | 4d6 → (3 + 4 + 1 + 6) = 14 (2014/3/9 04:41:25) |
GM | > | 最後はHPです。もう一回サイコロを振ってください (2014/3/9 04:41:48) |
GM | > | 4d6です (2014/3/9 04:41:53) |
夏菜♀女優 | > | 4d6 → (1 + 2 + 4 + 6) = 13 (2014/3/9 04:42:02) |
夏菜♀女優 | > | 【全部+2ですね】 (2014/3/9 04:42:31) |
GM | > | 力:14 +2→2d+2 素早さ:14 +2→2d+2 HP:13 (2014/3/9 04:43:16) |
GM | > | 【こんな感じの能力ですね。じゃあ始めます】 (2014/3/9 04:43:36) |
夏菜♀女優 | > | 【はい。不慣れですが宜しくお願いします】 (2014/3/9 04:43:59) |
GM | > | 【漂着して1日目。難破して無人島に漂着した夏菜。島にたどりついたが、全裸でボートには今日の分の食料しかない。今は海岸にいる。どうしますか?】 (2014/3/9 04:46:11) |
GM | > | 【続きます。】 (2014/3/9 04:46:42) |
夏菜♀女優 | > | 【了解です】 (2014/3/9 04:46:56) |
GM | > | 【海岸にはほかの人の姿はないが、同じように難破したボートがある。それを調べても良いし、海岸の周囲を調べても良い。また、海岸の奥には草原が広がっているのが見える。それを探索するのもよいだろう】 (2014/3/9 04:48:11) |
夏菜♀女優 | > | (全裸で漂着した私は、最初は動揺したものの、救助が来るまでの間、無人島裸族生活を楽しめると呑気に考えてしまう) ガサガサッ だめだ。このボートにも何もない。魚釣りもやったことないしなぁ。ん? 仕方ない。あの草原に行ってみよう。(裸足なのでややぎこちなく歩き、海辺から草原へ向かう) (2014/3/9 04:50:54) |
GM | > | 【海辺から草原に向かおうとした夏菜の前に、ドロドロした粘液状の生物が現れる。スライムだ。夏菜は息を殺して通り抜けようとしたが、スライムも夏菜にきづき襲いかかってきた。(力+0 素早さ+0 HP 5 ダメージ1d3) しかし、夏菜には武器が無い。そこで夏菜は、そこに落ちていたオールを拾い身構える(ダメージ1d3) スライムよりも夏菜の方が素早いため、夏菜が先攻だ。どうする?まず、闘うかどうかを決めてください。そのあと、サイコロを振って、そのターンの攻撃結果の決定→ロールという順番になります】 (2014/3/9 04:57:42) |
夏菜♀女優 | > | はぁ こうして外を裸で歩くのも悪くないな。無人島だから覗かれる心配もないし。うふっ (草原にさしかかろうとした時、眼前に得体の知れない粘液物体が) きゃぁぁっ くっ 近寄らないで! (全身震えながらオールを構える。しかし、戦い方は分からず) 近寄るな! はぁはぁっ (オールを粘液状物体に投げつけ、全力で草原の中を走って逃げる) (2014/3/9 05:01:43) |
GM | > | 【戦闘は攻撃側の力+2d6と、防御側の素早さ+2d6を比較して、攻撃側が大きかった場合、攻撃は命中し、ダメージのサイコロを振ってその分を相手のHPから減らします。逃げる夏菜を追いかけて、スライムは攻撃を加えます。逃走中のため、回避力は-4されて、スライムの攻撃となります。】 (2014/3/9 05:04:09) |
GM | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/3/9 05:04:22) |
夏菜♀女優 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/3/9 05:04:42) |
GM | > | スライムの攻撃力が10 夏菜の回避力が本来なら+2なので12で回避ですが、逃走中で-4されるので、命中となります。ダメージを決めます (2014/3/9 05:06:18) |
GM | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/3/9 05:06:22) |
夏菜♀女優 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/3/9 05:06:40) |
GM | > | スライムは、夏菜を追いすがり、触手でダメージを与え、夏菜に1のダメージを与えます。ダメージを受けましたが、夏菜は逃げることが出来ました。しかし、オールを失ってしまったので、武器を見つけない限り、ダメージは1d2に減少します。敵を振りきました。草原からは、遥か遠くに洞窟と、廃村が見えます。どちらに行きますか? (2014/3/9 05:09:16) |
夏菜♀女優 | > | はぁはぁはぁ ガサッ 一体あのネバッとした物体は何? はぁはぁ 何か変な島に漂着しちゃったな。(逃げ疲れて草原の中に倒れ込む。豪華船で体をきれいにしたのに、汗などでグショグショ) はぁはぁ 暑い。あ、あれは・・ 村かな? ちょっと行ってみよう。(武器を見つける余裕はなく、遠くに見えた村に向かう) (2014/3/9 05:12:15) |
GM | > | 【念のため、質問ですが、初期設定だと、廃村にはアンデッドモンスター(ゾンビとか)でます。グロ系NGなので、敗北した場合、ゾンビ等に犯される感じになりますが、大丈夫ですか?厳しければだすモンスターを変えます】 (2014/3/9 05:15:17) |
夏菜♀女優 | > | 【お気遣いありがとうございます。負ければゾンビにレイプされるのはOKです】 (2014/3/9 05:16:15) |
GM | > | 廃村に足を踏み入れた夏菜。人影を探すが見つからない。しかし、村には井戸があり、ここで飲み水の確保はできそうだ。ホッとする夏菜の周りを2体のゾンビが囲む。 ゾンビ(力+2 素早さ+1 HP 6 攻撃1d3) 2匹にはさまれたため、どちらか一匹を倒さないと、逃走は難しい。夏菜はゾンビに攻撃をしかける。2d6振ってください (2014/3/9 05:20:43) |
夏菜♀女優 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/3/9 05:21:04) |
GM | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/3/9 05:21:14) |
GM | > | 夏菜が9+2=11 ゾンビAが8+1=9なので命中です (2014/3/9 05:21:50) |
GM | > | 1d2でダメージどうぞ (2014/3/9 05:21:56) |
夏菜♀女優 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/3/9 05:22:14) |
GM | > | ゾンビAに2ポイントのダメージです。攻撃がヒットしたロールどうぞ。 ゾンビA(HP:4/6) ゾンビB(HP:6/6) (2014/3/9 05:23:40) |
夏菜♀女優 | > | (ゾンビ2体に遭遇すると、ようやく状況が掴めた。ここは、単なる常夏の無人島ではない。常識ではありえない異界なのだと。ゾンビに裸体を凝視されて恥ずかしがる素振りはみせず) はぁはぁ 腐った死体のくせに、私を倒せると思ってるの。はぁはぁ さぁ、どこからでもかかってきなさい! (格闘家気取りでゾンビ2体に身構える) (2014/3/9 05:26:31) |
GM | > | 【攻撃がヒットしてるので、蹴飛ばしてダメージ与えたというところまで、ロールしてOKですよ♪次の攻撃はそうしてください。ゾンビ2匹は反撃を試みる。まずゾンビAの攻撃です】 (2014/3/9 05:27:52) |
GM | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/3/9 05:27:58) |
GM | > | 回避の2d6振ってください (2014/3/9 05:28:10) |
夏菜♀女優 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/3/9 05:28:22) |
GM | > | 回避しました。 (2014/3/9 05:28:34) |
GM | > | ゾンビBの攻撃です。 (2014/3/9 05:28:43) |
GM | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/3/9 05:28:45) |
夏菜♀女優 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/3/9 05:29:29) |
GM | > | 両方回避ですね。運が良いですね。ゾンビ2体の戦闘の声を聞いて、よろいを着たゾンビウォーリアがやってきた。ゾンビとはあきらかに強さが違いそうだ。(力+4 素早さ+2 HP 10 攻撃1d6) 次は夏菜の攻撃です。2d6振ってください (2014/3/9 05:31:40) |
夏菜♀女優 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/3/9 05:32:02) |
GM | > | 攻撃の対象はゾンビAでいいですか? (2014/3/9 05:32:12) |
夏菜♀女優 | > | 【はい、ゾンビAに対してです。難しいけど楽しいですね】 (2014/3/9 05:32:50) |
GM | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/3/9 05:32:55) |
GM | > | 夏菜の攻撃がヒットしました。ダメージのサイコロ(1d2)を振ってください (2014/3/9 05:33:23) |
夏菜♀女優 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/3/9 05:33:33) |
GM | > | ゾンビAに2ポイントのダメージを与えました。運が良ければ、次のターンでゾンビAを倒すことができそうだ。 ゾンビA(HP:2/6) ゾンビB(HP:6/6) ゾンビ戦士(HP10/10) 攻撃がヒットしたロールお願いします。 (2014/3/9 05:35:09) |
夏菜♀女優 | > | (私は、武術の心得は何もないのに、攻撃が命中してゾンビを倒せそうな状況にご機嫌) どうせ私が負ければレイプするつもりなんでしょ。腐った死体なんかにレイプされてたまるか。はぁはぁ ゾンビは全員私が倒す! (全身汗だくになりながら得意げに) (2014/3/9 05:38:00) |
GM | > | 調子に乗る夏菜さんですが、敵が3匹になったので、夏菜の素早さに1のペナルティが追加されます。 次の攻撃は2d+1での判定になります。 (2014/3/9 05:38:36) |
GM | > | では、まずゾンビAの攻撃から (2014/3/9 05:38:52) |
GM | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2014/3/9 05:38:57) |
夏菜♀女優 | > | 2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6 (2014/3/9 05:39:17) |
GM | > | ゾンビAの攻撃がヒットですね。 (2014/3/9 05:39:30) |
GM | > | 先に攻撃判定だけやってしまいます (2014/3/9 05:39:39) |
GM | > | 次はゾンビBの攻撃 (2014/3/9 05:39:47) |
GM | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (2014/3/9 05:39:53) |
夏菜♀女優 | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (2014/3/9 05:40:20) |
GM | > | ゾンビBの攻撃もヒットしましたね。 (2014/3/9 05:40:33) |
GM | > | 最後にゾンビ戦士の攻撃 (2014/3/9 05:40:39) |
GM | > | 2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12 (2014/3/9 05:40:55) |
夏菜♀女優 | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (2014/3/9 05:41:05) |
GM | > | こんどは、3匹の攻撃が全部ヒットしてしまいました。ダメージの判定をします。じゃあ、夏菜さんに振ってもらおうかな。まずゾンビAのダメージを1d3でお願いします (2014/3/9 05:41:48) |
夏菜♀女優 | > | 【了解です。頑張ります】 (2014/3/9 05:42:08) |
夏菜♀女優 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/3/9 05:42:13) |
GM | > | 夏菜に攻撃が当たりHPが12→10になります。次はゾンビB同じく1d3でお願いします (2014/3/9 05:42:44) |
夏菜♀女優 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/3/9 05:42:56) |
GM | > | 10→9ですね。最後はゾンビ戦士 1d6でお願いします (2014/3/9 05:43:18) |
夏菜♀女優 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/3/9 05:43:28) |
GM | > | 威勢のよい言葉を吐いた夏菜。しかし、夏菜は自分が素人だと思い知らされる結果になった。ゾンビAは夏菜の胸をひっかいた。先ほどは回避出来た攻撃が胸に命中し、夏菜は痛みの叫びをあげる。そこに、ゾンビBが更に追い打ちをかける。夏菜は身をよじって交わすが、ゾンビの攻撃は、肌をかすめ、夏菜の肌を地に染める。そして、ゾンビ戦士の攻撃。ゾンビ戦士は、夏菜の乳首をわしづかみにするとひねり上げる。激痛と共に、夏菜の身体に快感が叩き込まれる。 (2014/3/9 05:49:47) |
GM | > | HPは6に低下しました。ダメージを受けたロールどうぞ (2014/3/9 05:50:18) |
夏菜♀女優 | > | きゃぁぁぁ うっ くぅぅっ (痛みが乳房を襲う。肌を傷つけられるのは女優にとって命とり。鮮血に愕然とする暇は無く、ゾンビBがさらに肌を) きゃぁぁ うぅぅっ 腐った死体のくせに私の肌を・・ ひっ や、やめてっ いやぁぁぁ (そして、ゾンビ戦士が無遠慮に乳首を。激しい痛みと共に、今まで体験した事のない快楽が) うぁぁぁ はぁはぁ (2014/3/9 05:53:31) |
GM | > | 夏菜さんの攻撃です。攻撃対象を指定して、2d6+2振ってください (2014/3/9 05:55:27) |
夏菜♀女優 | > | 【では、まずゾンビ戦士へ】 (2014/3/9 05:55:58) |
GM | > | 【はい】 (2014/3/9 05:56:06) |
夏菜♀女優 | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2014/3/9 05:56:08) |
GM | > | 2d+2 (2014/3/9 05:56:36) |
GM | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (2014/3/9 05:56:40) |
GM | > | 夏菜さんの攻撃は命中しました。ダメージ判定を1d2でどうぞ (2014/3/9 05:57:02) |
夏菜♀女優 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/3/9 05:57:11) |
GM | > | ゾンビ戦士に2のダメージ → ゾンビA(HP:2/6) ゾンビB(HP:6/6) ゾンビ戦士(HP8/10) ロールどうぞ (2014/3/9 05:57:55) |
夏菜♀女優 | > | はぁはぁはぁ やった。私の攻撃が命中した。はぁはぁ こいつらに負ければ犯される・・ いや、犯されるだけでなく体を傷つけられる。 何としてでも勝たないと。(汗まみれの裸体、傷から出る血を凝視して不敵な笑みを浮かんでいるように見えるゾンビ達。ゾッとしながらも体の奥が妙に熱く) (2014/3/9 06:00:37) |
GM | > | では、ゾンビの攻撃行きます。 (2014/3/9 06:01:05) |
GM | > | まずゾンビA (2014/3/9 06:01:13) |
夏菜♀女優 | > | 【はい】 (2014/3/9 06:01:13) |
GM | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (2014/3/9 06:01:34) |
夏菜♀女優 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2014/3/9 06:02:33) |
GM | > | 命中ですね (2014/3/9 06:02:51) |
GM | > | 次、ゾンビB行きます (2014/3/9 06:03:02) |
GM | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (2014/3/9 06:03:08) |
夏菜♀女優 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2014/3/9 06:03:18) |
GM | > | 命中ですね (2014/3/9 06:03:24) |
GM | > | ゾンビ戦士 2d6+4 (2014/3/9 06:03:36) |
GM | > | 2d6+4 → (2 + 5) + 4 = 11 (2014/3/9 06:03:42) |
夏菜♀女優 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/3/9 06:03:54) |
GM | > | 全部命中ですね。 (2014/3/9 06:04:02) |
GM | > | ダメージ判定に移ります (2014/3/9 06:04:09) |
GM | > | まずはゾンビA (2014/3/9 06:04:23) |
GM | > | 1d3振ってください (2014/3/9 06:04:32) |
夏菜♀女優 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/3/9 06:04:38) |
GM | > | 6→4 (2014/3/9 06:04:52) |
GM | > | 次はゾンビB (2014/3/9 06:04:59) |
GM | > | 1d3です (2014/3/9 06:05:05) |
夏菜♀女優 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/3/9 06:05:09) |
GM | > | 4→3 (2014/3/9 06:05:25) |
GM | > | 最後ゾンビ戦士です 1d6 (2014/3/9 06:05:34) |
夏菜♀女優 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/9 06:05:42) |
GM | > | 3→1 (2014/3/9 06:05:58) |
GM | > | ギリギリ残りましたね。ロール書きます (2014/3/9 06:06:10) |
夏菜♀女優 | > | 【了解。ゾンビは強いです】 (2014/3/9 06:06:26) |
GM | > | (夏菜に攻撃された、ゾンビ戦士は攻撃に怒り狂うと夏菜の服を引き裂き、自分の腰にまたがらせると、自分の巨大なモノを夏菜の前から、夏菜の膣穴にあてがい、胸をはげしくつかむ。まだ、先があてがわれただけだが、もし、次に攻撃が当たるようなことがあるとこのまま犯されてしまうだろう。ゾンビAは夏菜の後ろから夏菜のお尻を強く握り込む。夏菜のお尻は指で醜く変形しており、その指は夏菜のアナルを窺っている。もう一匹のゾンビは、夏菜の顔を両手で握り、自分のモノを近づけようとしている。さらに最悪なことに、村の部屋から様子をみていたゾンビマスターがドアを開けてでてきた。)おじょうちゃん。さっきからずっとみてるけど、なかなかおもしろいね(そういうと、座り込み夏菜の痴態を見始めた。) (2014/3/9 06:13:18) |
GM | > | 【ゾンビマスターは戦闘には参加しません。もし、戦闘に負ければ、凌辱には参加しますが。彼は人語を離すことが出来ます】 (2014/3/9 06:14:19) |
夏菜♀女優 | > | 【私の格好は全裸です(笑) ゾンビマスターまで!? 了解です】 (2014/3/9 06:14:39) |
GM | > | 【あ、そっか。すいません(汗)危機感をだそうとしてやっちゃいました(苦笑)】 (2014/3/9 06:15:11) |
GM | > | 【ダメージを受けたロールどうぞ】 (2014/3/9 06:15:28) |
夏菜♀女優 | > | 【じゅうぶん危機感は伝わってます。はい、ロールするので少々お待ちを】 (2014/3/9 06:15:43) |
夏菜♀女優 | > | や、やめて。離してっ うわっ いやぁぁぁ (必死で抵抗するが思うように力は出ず、ゾンビ達に群がられる。常夏の暑さで、ゾンビ達の放つ異臭は際立っており) 臭いから近寄るな! はぁはぁ いやっ うぅっ やめろっ く、臭いっ (騎乗位で戦士に跨らされ、お尻をゾンビAに押さえつけられ、Bは気持ち悪いペニスを私の口へ) きゃっ またゾンビが・・ 来るな。見世物じゃないって! (2014/3/9 06:20:05) |
GM | > | 【じゃあ、最後の夏菜の攻撃ですね。状況が状況なので、もうまともに力が出ません。力の修正値は-4され、2d-2になります(笑)最後の抵抗をどうぞ (2014/3/9 06:22:08) |
夏菜♀女優 | > | 【はい(汗)】 (2014/3/9 06:22:55) |
夏菜♀女優 | > | 2d-2 (2014/3/9 06:23:11) |
GM | > | すみません (2014/3/9 06:23:22) |
GM | > | 2d6-2 → (4 + 5) - 2 = 7 (2014/3/9 06:23:26) |
GM | > | ですね (2014/3/9 06:23:28) |
夏菜♀女優 | > | 2d6-2 → (4 + 4) - 2 = 6 (2014/3/9 06:23:38) |
GM | > | あと、何を攻撃するのか教えてください (2014/3/9 06:23:39) |
夏菜♀女優 | > | 【あっ そうでした。汚いペニスを口に近づけるゾンビBからです】 (2014/3/9 06:24:21) |
GM | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/3/9 06:25:00) |
GM | > | 攻撃は外れました。じゃあ、こちらの攻撃ですね (2014/3/9 06:25:30) |
GM | > | まず、ゾンビAから行きます (2014/3/9 06:25:41) |
夏菜♀女優 | > | 【はい】 (2014/3/9 06:25:48) |
GM | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (2014/3/9 06:26:00) |
GM | > | 夏菜さんは2d6+1ですね (2014/3/9 06:26:42) |
夏菜♀女優 | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (2014/3/9 06:26:53) |
GM | > | 皮しました (2014/3/9 06:27:03) |
GM | > | かわしました、次はゾンビBです (2014/3/9 06:27:16) |
GM | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2014/3/9 06:27:18) |
夏菜♀女優 | > | 2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8 (2014/3/9 06:27:47) |
GM | > | 最後、ゾンビ戦士です (2014/3/9 06:27:59) |
GM | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (2014/3/9 06:28:03) |
夏菜♀女優 | > | 2d6+1 → (3 + 5) + 1 = 9 (2014/3/9 06:28:24) |
GM | > | 命中です。一応ダメージ振りましょうか(1d6) (2014/3/9 06:28:41) |
夏菜♀女優 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/9 06:28:54) |
GM | > | 1→-1 敗北です。ロールします。 (2014/3/9 06:29:09) |
夏菜♀女優 | > | 【はい】 (2014/3/9 06:29:18) |
GM | > | ゾンビAとゾンビBの攻撃を必死にかわした夏菜。しかし、腰を押さえこまれたゾンビ戦士の攻撃は回避できず、夏菜の膣にゾンビ戦士のペニスがぶち込まれる。悲鳴を上げる夏菜に構わずペニスは膣を押し広げ、ペニスは奥まで到達する。思わず絶叫する夏菜。その口に、今度はゾンビBの腐りかけたペニスが突っ込まれる。強烈な腐敗臭と共に、腐ったペニスが夏菜の口の粘膜をこすり上げる。更に、ゾンビ戦士が夏菜を貫きながら、夏菜を前に引き寄せる。少し浮いた腰にゾンビAが自分の腰を当てて、アナルに挿入した。3つの穴が、腐ったちんぽに犯される。あまりの快感に夏菜は声にならない叫びをあげる。 (2014/3/9 06:34:52) |
夏菜♀女優 | > | 【次は私のロールですね】 (2014/3/9 06:40:07) |
GM | > | 【はい】 (2014/3/9 06:40:14) |
夏菜♀女優 | > | 【少々お待ちを】 (2014/3/9 06:40:27) |
GM | > | 【了解です。僕も次のロール書いています】 (2014/3/9 06:40:41) |
夏菜♀女優 | > | ぎぁぁぁぁっ (為す術もなく、ゾンビ戦士の腐った肉棒が、準備不十分の秘所へ突っ込まれ、ものすごい声をあげる。体中が脂汗まみれになり、同時に、ゾンビAとBも、待ってましたとばかり肉棒をアナルと口の中に突っ込む。強烈な汚臭が鼻をつき) ぐぇぇっ んごっ んぐんぐ ジュブジュブっ ぐぇっ あがっ ジュルル んごんごっ (これは夢だと心の中で思ったが現実。強烈な痛みは次第に快楽へと変貌する。廃村のちょうど中央で3体のゾンビに私は・・) (2014/3/9 06:45:00) |
GM | > | (快感にのたうちまわる夏菜にゾンビマスターが話しかける)ひょっとして、おじょうちゃん。女優の夏菜じゃない?知ってるよ。人気あるもんね。で、夏菜さんのこの戦いを見てさ、いろいろ聞きたいことがあるんだよね。まず、何で全裸なの?普通さ。恥ずかしいし、防御力も低いからさ。服探すよね?ひょっとして女優の夏菜は露出狂だったの?露出狂の変態ってファンが知ったら喜ぶだろうなー。(ゾンビ3体の凌辱は続く。三体とも腰を狂ったように振って、夏菜の体に陰茎を叩きつける。)そうだ、この女優の夏菜の姿。ネットで公開してやるよ!(そういうと、ウェブカメラで夏菜の嬌態を撮影し始める)ホラ、ネットにお前の映像流れてるぞ。すごい数のPVだ。ほら、カメラに向かって、女優の夏菜は露出狂の変態ですって、宣言してみな? (2014/3/9 06:45:29) |
夏菜♀女優 | > | (ゾンビに輪姦される・・ 人生で最も屈辱だ。日本にいるホームレスたちに輪姦された方がマシだと思う私。唯一の救いは、ここは無人島である事。人に知られたらもはや女優生命は断絶だろう。しかし、マスターの言葉に私は恐怖のどん底に突き落とされた) んぐーっ ぐぉっ ぐぉっ んんーっ ぐぇっ (声にならない声でマスターの言葉を否定する。私は女優夏菜に似てるだけの別人。露出狂でも変態でもない。撮影はやめてと。快楽と恥辱に涙を浮かべる) (2014/3/9 06:50:06) |
GM | > | そうか。女優の夏菜に似た別人だって言うんだな?でもな、このネットのコメントはお前は間違いなく夏菜だってみんな大騒ぎしてるけどな。もうひとつさ。聞きたいことがあるんだよね?なんで、まともな防御力のある服を探さなかったの?何で、まともな武器もなしで不利な戦いを挑んだの?で、とっておきの質問。なんで、ゾンビAを先に倒さなかったの?こいつ弱ってたからさ、こいつ倒して脱出すりゃよかったじゃん。本当はさ?レイプされたかったんだろ?しかもこんなゾンビに。レイプされたかったから、何も武器を持たず、裸で戦ったんだろ?ほらお前の願望をかなえてやるよ(怪しい呪文を唱えると、廃村中からゾンビが続々と出てくる。30体ぐらいいるだろうか)ほら、夏菜ちゃん。レイプのおかわりこれだけ用意してやったぞ。こいつら全員満足するまで、レイプされたい放題だ。良かったな!(絶望に染まった優菜。その口の中に、ゾンビBが絶頂して、口の中を腐敗した精液で一杯にされる) (2014/3/9 06:55:32) |
夏菜♀女優 | > | ぐぇぇぇっ んぐっ んぎっ ジュブジュブ がぁぁっ ぐわっ (マスターの罵声も私の欲望をますます高める。これまで体験した事のない激しい快楽の波の中で、「ち、違う。そんなの出鱈目よ。いやだ、ネット中継は中止して。も、もうこんなの嫌だぁぁ」 マスターに私の本性を見透かされて、必死に心の中で否定するが体は素直に反応) ぐぇぇっ ぐはぁぁっ はぁはぁ (口の中にゾンビBの腐った多量の精液が。そして、周囲から無数のゾンビ達が現れぎょっとなる) げはっ はぁはぁ いやだっ ゾンビなんかにレイプされたくない。いやぁぁ (精液を吐き出して叫ぶ) (2014/3/9 07:01:33) |
2013年11月08日 23時22分 ~ 2014年03月09日 07時01分 の過去ログ
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