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「○・°吸血鬼*BL°・○」の過去ログ

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2014年03月06日 01時10分 ~ 2014年03月13日 23時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カエリスはうっ…///っん、ふ…っくっん…//( 自分の小さなモノをくにくにと踏まれれば、それだけで白液を漏らす。)うぅっん//…はぁっく、っん、っふぁあ、っんうぁ///( 突かれる度にあうあうと苦しそうにするも、肉棒と頬ずりする程に気に入ってる為に辞めることは出来ずペットのように扱われてしまう)   (2014/3/6 01:10:49)

サクヤふふ…そろそろですよ…貴方の大好物…ちゃんと全部、飲み干してください…ねっ…!(苦しそうにするカエリスの喉奥で思い切り精液をぶちまける。カエリスの口からズルリと抜けたソレはまだ強度を保っていて。)ほら、零したりしたらまたお仕置きですからね…。(カエリスの顎を掴んで上に持ち上げる。)ふ、ふふ…くくくっ…。ちゃんと飲み干せたら、口を開けて舌を出してくださいね…私がちゃんと飲めたか確認しますから…。   (2014/3/6 01:13:36)

カエリス…っんむぅっ!!( 口いっぱいに精液が広がる。どびゅどびゅと、勢い良く沢山だったため、両手で口を押さえるも口の端からタラタラとこぼしてしまう。それでもごく、ごく、とトロンとした顔で飲み干しくぱ、と口を開けて見上げる)   (2014/3/6 01:16:09)

サクヤちゃんと、全部飲めているね…いい子ですよ…。(ニッコリと微笑みながらカエリスの頭を撫でる。今度は、俺の番です。と耳元で囁くと、ピンクに膨れ上がっているカエリスの乳首を指先で撫でる。)…ふふ、ここ、好きですよね。カエリスは…。こうされるのも…。(優しく撫でたかと思えば、思い切り引っ張るように摘んで。)…乳首だけで射精できるように開発してあげましょうか…?まぁ、答えを聞いても、貴方に断る権利などありませんけどね…。(また不気味な笑みを浮かべると、今度は片方の乳首を舌で優しく舐めて。もう片方を指で思い切り摘んだり引っ張ったりしている。)   (2014/3/6 01:19:51)

カエリス…いいこ…( ニッコリ微笑まれ、頭を撫でられれば頑張ったかいがあると思える。)…ひやぁっ///っうんぅ、ぁっあ、ぅ…( 急に自分の乳首を弄られ摘ままれれば甲高い声で嬉しさが含まれた喘ぎ声を出し。)ふぇ…え?…乳首だけ、で…?(と、聞き返す間も無く摘まんで攻めたてられる。腰が微かに揺れながらあうあうと鳴き。あっけなくぴゅるると射精)   (2014/3/6 01:24:00)

サクヤあぁ…そんなに気持ちよさそうな声で鳴くなんて…他の人には聞かせられませんねぇ…。(そう言いながら執拗に乳首を責めていくと、あっという間に、乳首だけで射精してしまったようだ。)…こら、私がまだいいと言ってないのに…勝手に射精してもいいんですか…?…それとも、本当はお仕置きされたいんですか…。ククク…。(そうやって耳元で囁くと、放たれた精液を指で掬って舐めとる。)…全く…それに、この精液も勿体無い…ちゃんと、こうやって…ん…全部舐め取らないと…。(そう言うと、カエリスの身体に付着してしまった精液を丁寧に舐め取って。)   (2014/3/6 01:27:03)

カエリス【すみません、いいところなのですが睡魔が…またご一緒したいです。よろしくお願いします】   (2014/3/6 01:28:38)

おしらせカエリスさんが退室しました。  (2014/3/6 01:28:45)

サクヤ【はい、お疲れ様です。また。】   (2014/3/6 01:29:04)

おしらせサクヤさんが退室しました。  (2014/3/6 01:29:07)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/6 21:26:47)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/6 21:33:03)

サクヤ【こんばんは。お邪魔致します。】   (2014/3/6 21:33:16)

カエリス【今晩は、今夜もよろしくお願いします】   (2014/3/6 21:33:47)

サクヤ【ええ、よろしくお願い致します。】   (2014/3/6 21:34:36)

カエリス【何時ものように此方からでよろしいでしょうか?】   (2014/3/6 21:35:41)

サクヤ【はい、お願いします。】   (2014/3/6 21:35:53)

カエリス…ッ…ケホ、ッ…ハァ…ゲホッ( 昨日は行為の後、そのままの姿で眠ってしまっていた。いくら3月とはいえ、魔界でも寒い時期。もともと幼少喘息持ちなカエリスはすぐ風邪を引いてしまった。朝から昨日の食事の血を戻したりと、執事に手間をとらせまくりであった。そんなカエリスは、風邪を引くといつも抜け出しいなくなることがある。サクヤに身体が弱いのを馬鹿にされないためだ。今日はサクヤが冷たいタオルを用意していた時に、ふらふらと庭園に抜け出し、白薔薇の茂みに隠れ。はぁーと白い息を吐き)あいつはこれ位で、大袈裟だ…(と、土の上に寝転んでしまう。)   (2014/3/6 21:43:13)

サクヤ(風邪を引いてしまい、朝から戻してしまったカエリスのためにと、温かいスープを手に持ち冷たいタオルを腕にかけ、カエリスの扉をノックする。)失礼致します……。…?…カエリス様…。(部屋を見回しても一向に見当たらない。あぁ、また逃げ出したのかと溜息を着くと、テーブルにスープとタオルを置いて、心当たりのある場所へと向かう。)…カエリス様。体調を崩しているというのに、私の許可なしに部屋から出ないでください。(庭園の、白薔薇が植えてある近くで、そう言うと、辺りを見回してカエリスを探している。)…あぁ、全く…世話の焼ける人です…。出てこないと、お母様とお父様に報告させていただきますよ。(少し声を張って、脅しをかけるように言い放つ。)   (2014/3/6 21:48:51)

カエリス…ゲホッ…ック…ゥ…( サクヤのすぐ足元で、隠れていたものの、冷たい空気を吸っていると咳が酷くなってしまう。何時もより顔色の悪い色をさせ、眼は熱で潤み、ぜえはぁと苦しそうに息をしながら仕方なく出てくる。パジャマは土まみれだ。)煩い…ッケホ、…報告は、やめ…っ…( すたっと立ち上がり強気に言うも、ふらりと言葉の途中で地面に膝をついてしまう。)   (2014/3/6 21:55:09)

サクヤ…あぁ、やっと出てきましたか…。(足元でゲホゲホと咳をするカエリスを見つけて。その苦しそうな様態のカエリスに冷たく言い放つ。)…このような場所で寝転んでいたとはね、貴方、風邪をこじらせたいのですか?それなら置いていきますけれど…そうじゃないでしょう。全く、泥まみれにさせて…少しは大人しくできないのですか?(表情は冷たく、言うこともキツいが、サクヤなりに心配してはいるつもりでいた。)…さぁ、ちゃんと起き上がってください。…っと。(地面に膝をついてしまったカエリスを難なく持ち上げて、お姫様抱っこをする。)今度逃げ出したら、風邪であろうとなかろうと、お仕置きですからね。   (2014/3/6 21:59:00)

カエリス…ちがっ…お前っ、がそうやって、ゲホッ…ゥ…( ひゅうひゅうと喉を鳴らして息をする。サクヤが見つけて居なかったらもっと悪化していたであろう。お姫様だっこされれば、何時もはこれでもかとジタバタ暴れまわるものの、今日はぐったりと身を任せる。それに、最近は背もそうだが体重もなかなか増えずひょろりと軽いものだった。)お仕置き、お仕置き煩い……(   (2014/3/6 22:05:33)

カエリス(こんな状態の主人にも、何時ものように冷たく冷淡なサクヤには流石だと改めて思いながら、素直に温かい屋敷の中に運ばれていく)   (2014/3/6 22:07:00)

サクヤ…私が、何ですか…。(カエリスがどれだけ暴れようがビクともせず、軽い主人を屋敷の中へと運んでいく。)あまり無理をなさると、運が悪ければ死んでしまいますよ。貴方はもともとお身体の弱い方なのですから。(ぐったりと身を任せてしまった彼にそう言うと、カエリスの部屋の扉を開けて中に入ると、ゆっくりと優しくベッドに下ろす。)…ふ、お仕置きされるようなことをしなければ、そんなこと一言も言いませんけどねぇ…。   (2014/3/6 22:09:27)

カエリス……お前、に…弱みを握られるの…ゲホッ、が、嫌なだけだ。( 咳は暖かくしている屋敷に入ってある程度は収まったものの、はぁはぁと吐く息はとても熱い。眼も潤ませ頬はリンゴのように赤くなっている。いつも大人ぶった口振りのカエリスだが、辛い時に甘えてしまうのが子供。この苦しさに耐え変えずそうなってしまうのは時間の問題だった)…ぼくは弱くなどない…( さっきよりも覇気のない尻すぼみの声で言う。ベッドに降ろされれば途端に少しぼたぼたと戻し。)   (2014/3/6 22:18:12)

サクヤ何を言ってるのですか、貴方の弱みなんて握ったって何にもならないでしょう?…それに、ずっと一緒に暮らしているのですから、弱みなんて全てバレてしまっていますよ。(強情な態度を取りながらも、顔を真っ赤に指せるカエリスを見つめて。)…ふ、そうですか…。………。(ベッドに降り、戻してしまった物を何も言わずにテーブルのタオルで拭き取って、もう一つのタオルをカエリスのおでこに被せる。)…では、タオルを洗ってきますので、何かあれば呼んでください。(というと、カエリスの部屋から出て行ってしまう。)   (2014/3/6 22:23:28)

カエリス…何も、ならないって…っ、ば、ばれてなどいない!( ムキになって叫び、ぜえはぁと苦しそうに肩で息をする。それと共に、自分の声がキンと響き頭痛にぎゅっと目を瞑る。)ぅ…ぁ、……サクヤ…( ベッドを拭き、冷たいタオルをおけばサクヤはさっさと出て行ってしまう。パタンと閉まったドアに手を伸ばし眉を下げて名前を呟く。置かれた冷たいタオルが気持ちいいのか、そのまま暫く目を瞑る)   (2014/3/6 22:28:22)

サクヤ………。(体調が悪いにも関わらずに、怒鳴りつけるカエリスに何も言い返さずに。そのまま部屋を出ていく。)…はぁ、全く…、本当に世話が焼ける人なんですから…。(ふぅ、と溜息をついて、バスルームへ向かう。大きめの洗濯機に沢山の衣類やさっきまでのタオルを詰め込むと、ピッピッとボタンを押して。)ふぅ…最近私も少し疲れてしまいましたね…何ヶ月ほど血を飲んでいなかったのでしょう…ふ…まぁ、構いませんがね。(と呟いてバスルームを後にする。)   (2014/3/6 22:34:52)

カエリス…………、……( サクヤがバスルームから帰ってくる頃には、冷たいタオルの気持ち良さにうつらうつらとしているところであった。執事の小さな悩みなど知る由もなく命令ばかりする。)サクヤ…そこにいろ……ぼくが眠るまでだ…( ふにゃふにゃとさせた声で自分のすぐ横を指差し言う)   (2014/3/6 22:39:45)

サクヤ(気持ちよさそうにうとうとしているカエリスを見つめながら、少し口元を緩ませる。)…分かりましたよ、カエリス様。(眠たそうに命令するカエリスに素直に従うように、ベッドの隣の椅子に座る。)さぁ、私はここにいますから、安心しておやすみなさい…。   (2014/3/6 22:42:48)

カエリス…ん…サクヤ…( 少し微笑むサクヤを見応えるも、目を閉じ眠ってしまう。小さな頃から両親は側に居てくれなかったカエリスは、執事が親変わりのようであった。でも貴族でプライドの高いカエリス。いつもサクヤには強い口調ばかりで甘える隙など自分で作らない)   (2014/3/6 22:47:40)

サクヤ…ふ…。…寝顔はヴァンパイアというよりかは…天使のようですねぇ…。(と、カエリスに聞こえない位の小さな声で呟くと、眠ってしまったカエリスの頭を撫でる。)…何故、あの両親たちはこんな可愛い息子を置いて…行ってしまわれたのでしょうか…。(ふぅ、と溜息をつきながら、眠っているカエリスの頭を撫でながら見つめる。)   (2014/3/6 22:51:15)

カエリス…すぅ…すぅー……。( 撫でられれば、前髪がはらりと落ちこの間付けた額の古傷が見える。不意にも幸せそうな寝顔であった。)………ん……。( 愛情のこもった言葉を受け取るも、寝ているので聞こえるはずもなく。そのまま眠ってしまえば、すっかり風邪も良くなり)   (2014/3/6 22:56:02)

サクヤ…ん…。(幸せそうな寝顔を見せるカエリスの頬に優しくキスをすると、サクヤの冷たい手で、カエリスの熱い手を握り締める。)…早く良くなってくださいよ、カエリス様…。(普段は言うはずもない優しい言葉をかけて、もう一度頭を撫でる。)   (2014/3/6 22:59:50)

カエリス……ふぁあ………。 ( 次の日の朝、けろっとした顔でベッドから起き上がる。まだ怠さは少し残るものの、サクヤの願いが通じたのかすっかり良くなっていた。)…サクヤ、今日のレッスンと予定は?(と、パジャマからシャツに着替えさせられながら尋ねる)   (2014/3/6 23:05:27)

サクヤおはようございます、カエリス様。…体調は、よくなったんですか?(と、いつものように冷淡な表情で聞きながら、スケジュール帳を開く。)…今日は…、今日は、念のためもう一度休みを取りましょう。無理をしてまた風邪を引き返しては困りますからね。(考え込んだ後、パタンとスケジュール帳を閉じると、それを懐にしまって。)…もう一日、安静にしていてください。分かりましたか?   (2014/3/6 23:09:44)

カエリスん、すっかり良くなった…だから言っただろう?ぼくは身体など弱く…なっ、ゲホッ…ヒュー…ッ…( ふん、と鼻を鳴らし得意げな顔をして立っていたものの、言葉の途中でふらりとベッドに手を着く。胸をぐっと抑えて体制を持ち直せば、スケジュール帳を仕舞ってしまうサクヤを睨む)…ッハ、ぼくは大丈夫だと言っている、主人の言うことが信じられないのか?ほら…狩りの練習、も…( 大きな声を部屋中に響かせ真っ赤かなかおでひゅうひゅうと喉を鳴らして言う。ぽすん、と一度サクヤに寄りかかってしまうも、なんとか持ち直し腕を組む)   (2014/3/6 23:16:16)

サクヤ…いつまでもそうやって意地を張っているつもりですか。(フラフラとしながら、ベッドに手をつくカエリスにいつもより強めの口調で言う。その表情は冷淡な表情とは少し違う、真剣味を帯びていて。)…貴方と、何年こうやって過ごしていると思っているのですか。…狩りの練習も中止です。貴方がどう言おうと、今日は力づくでも安静にさせますよ。(真っ赤な顔をして喉を鳴らし、寄りかかった体制を立て直すカエリスを抱きしめて。)…心配なんですよ、っ…貴方も…分かってください。…私の事を。(聞こえるか聞こえないかわからないほど小さな声で呟く。)   (2014/3/6 23:20:43)

カエリス…何、だよ…っ…ケホ、ケホッ…( いつになく真剣に言ってくるサクヤにきょとんとしていれば抱き締められ。サクヤの燕尾服に顔を埋める。こうして抱き締められたのは何年振りなんだろう、どうしていいか分からず、不器用にサクヤにぎゅっと抱きつき返す)………心配、なんてするのか…?心配…してくれていたのか…?( 小さな声を漏らさず聞きいる。思わず親の温もりを重ねて少し目を潤ませて言ってしまう)   (2014/3/6 23:26:16)

サクヤ…っ、当たり前じゃないですか…私が、貴方の事を心配していない時などありませんよ…。(不器用に、抱きつき返されると、また強く抱きしめる。しかし、カエリスが苦しくないように手加減をして。)…今日は、ちゃんと安静にしていてください…一日中、傍にいて看病をしますから…。(抱きしめたまま、カエリスの頭を優しく撫でながら、いつもより優しい口調でそう言って。)   (2014/3/6 23:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カエリスさんが自動退室しました。  (2014/3/6 23:47:18)

サクヤ【…っと、出て行ってしまわれたようですね。】   (2014/3/6 23:48:05)

サクヤ【お邪魔致しました。】   (2014/3/6 23:53:24)

おしらせサクヤさんが退室しました。  (2014/3/6 23:53:27)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/7 09:24:59)

カエリス【昨日はすみませんでした…また今日も来ます】   (2014/3/7 09:25:28)

おしらせカエリスさんが退室しました。  (2014/3/7 09:25:33)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/7 20:53:22)

サクヤ【こんばんは、お邪魔致します・】   (2014/3/7 20:53:31)

サクヤ【しばらく待機させていただきますね。】   (2014/3/7 20:53:44)

おしらせアズサさんが入室しました♪  (2014/3/7 20:54:06)

サクヤ【こんばんは。アズサさん。】   (2014/3/7 20:54:22)

アズサ【こんばんは】   (2014/3/7 20:54:55)

アズサ【人待ちだったりします?】   (2014/3/7 20:55:34)

サクヤ【ご希望のシチュなどはありますか?】   (2014/3/7 20:55:40)

サクヤ【いえ、大丈夫ですよ。】   (2014/3/7 20:56:01)

アズサ【特に無いです、お任せします】   (2014/3/7 20:56:56)

サクヤ【それは困りましたね…私もお相手にお任せしたいタイプでして。提案がなければ、適当に場所を決めていただいて、打ち始めをお願いしたいのですが。】   (2014/3/7 20:58:23)

アズサ【了解です。そうさせていただきます。少々お待ちください】   (2014/3/7 21:00:48)

サクヤ【ええ、有難うございます。】   (2014/3/7 21:01:08)

アズサん...この場合、xがこうだから...yにあたる...((ぶつぶつ言いながら自室で熱心に勉強しており。部屋にはカリカリというシャープペンシルで書く音とたまに出るため息だけが響き。   (2014/3/7 21:04:32)

サクヤ【失礼、少々お待ちを。】   (2014/3/7 21:06:44)

おしらせサクヤさんが退室しました。  (2014/3/7 21:06:49)

おしらせユウトさんが入室しました♪  (2014/3/7 21:07:39)

ユウト【先程のサクヤですが、アズサさんのご友人という設定で、構いませんか?】   (2014/3/7 21:07:57)

アズサ【構いませんよ。】   (2014/3/7 21:08:31)

ユウト【有難うございます。では、続きを打たせていただきますね。】   (2014/3/7 21:08:44)

アズサ【はい、お願いします。】   (2014/3/7 21:09:17)

ユウトよっ…とぉ。(アズサの自室のベランダへ登って、ガラスの扉をコンコンとノックする。)おーい、アズサー、開けてくれよー!(にぃ、と笑いながら、夜中にも関わらず大声を出して。)せっかく遊びに来てやったんだから、さっさと開けろよな。外寒ぃんだぞー!   (2014/3/7 21:11:10)

アズサユウトっ...!?しーっ、今、夜中だよ分かってんの!?((驚きつつ相手を部屋の中に。真夜中、しかもベランダから登場した相手に呆れた顔で「はぁ...突っ込みたいこと、山ほどあるんだけど...。まず、何でこんな夜中に?家出か?」と問いかけて   (2014/3/7 21:16:15)

ユウトあー?分かってんよ。だーから、早く入れろっつってんだろ。(部屋の中に入ると、何の遠慮もなくアズサのベッドに腰掛けて。)家出なんかじゃねーよ、言ったろ?遊びに来てやったの。(悪戯な微笑みを浮かべて、立ち上がると、アズサに近寄って机の上を見る。)げぇ…。アズサ、お前勉強なんてしてんのか…ご苦労なこった…。(心底嫌そうな顔で大嫌いな数学のノートを睨む。)   (2014/3/7 21:19:09)

アズサ遊びに来たって...はぁ、別に僕は構わないけど時間を考えようよ...((相手の言葉にため息つきながら。「勉強はしなくちゃいけないでしょ。しかも宿題だし。ユウト、やってないでしょ?」とにやり。   (2014/3/7 21:22:52)

ユウトいーじゃねぇか、別に、俺の勝手だし。(と何の悪気もなくそう言って。)あぁ?うっせ、俺は宿題なんてしねーよ。(ふん、と鼻で笑ってアズサのにやりとした顔を見つめて。)あーあ、せっかく遊びに来たんだから、そんなもんやめちまえ。(そう言いながら、勝手にアズサのメガネを外してしまう。)   (2014/3/7 21:24:51)

アズサせっかく僕が教えてあげようと思ったのに。ユウトはやればできる子なのにもったいない。((苦笑。相手にメガネ外されあたふたして「ちょ...ぼやけて見えない...っ...返して...!」と。   (2014/3/7 21:28:12)

ユウト分かってんじゃねぇか。でも勉強は嫌いなんだよ…。(あたふたするアズサに顔を近づけて。)…なぁ、今日も血、吸わせてくんねぇ…?(お腹がすいて、血が欲しい時は、いつもこうやってお人好しのアズサにこうやって血を求めているのだ。)…いいだろ?減るもんじゃねぇんだし。もちろん、死なねーくらいにしとくからさ…。頼むよ…。(アズサの顎をクイッと持ち上げて、首筋に舌を這わせる)   (2014/3/7 21:31:07)

アズサだから教えてあげるって言ってるのに...ていうかメガネ返してよ...((言っても返してもらえないだろうな、などと思いながら。「また足りなくなった...?...いいよ、血無いとユウト死んじゃうもんね。ん、ほら...」と言いながら手で首に掛かっている髪をあげて。   (2014/3/7 21:36:46)

ユウトメガネなんて、今はいらねーだろ…。(そう呟きながら、「いいよ」と言われれば、ニヤッと笑って。)ククク…お前は本当に物分りのいい人間だな…ありがとよ。(そう言うと首筋にキバを立てて、血を吸っていく。)んっ…ふ…っ……あぁ…やっぱ、お前の血、甘くて美味い…。(いやらしい音を首元で立てながら血をどんどん吸っていく。)   (2014/3/7 21:41:44)

アズサそう...かな...ッ...((痛みに耐えながら話し。耳のすぐそばから聞こえてくる音に顔赤らめ「血なんかに...うまいまずいも...無いんじゃないの...てか音立てないで。なんかハズい...」と   (2014/3/7 21:46:02)

ユウトなんで恥ずかしがる必要があんだよ…ん…っ…。(顔を赤らめるアズサをニヤニヤとしながら見つめて。)ん、はぁ…お前のが今まで飲んだ中で一番美味ぇんだよ…。(数分ほど血を飲み続けて、満足したのか、ふぅと息を吐いて首筋から離れる。)あー、満腹だぜ…。お礼に、気持ちいいことしてやろうか…?(また悪戯な笑みを浮かべて、アズサを見つめる。)   (2014/3/7 21:49:56)

アズサえ...?僕のが美味い...?...意味分かんない...((相手に離れられまだ痛みの残る首を手でさすって。「気持ちのいいこと...?」と相手の言葉には首傾げ。   (2014/3/7 21:53:23)

ユウト分かんなくてもいいって。(そう言うと、アズサの唇を突然奪って。)ん…ふ…っ…。こういうこと。(ニィ、と笑って、アズサの反応を伺う。)   (2014/3/7 21:55:45)

アズサどういうこ...っ!?((いきなり唇を奪われ、状況が全く理解できずに固まって目ぱちくり。しばらくすると我にかえり顔真っ赤にして「なっ...今ッ、ユウト...!?」と混乱。   (2014/3/7 21:59:19)

ユウトぷ、くくくっ…そんな顔しやがって…。…誘ってんのか…?(と、耳元で囁けば、もう一度唇を重ね、今度はぬめ、とアズサの唇に舌を入れてしまう。)ん、…ふ、っ…んん…。(くちゅ、くちゅ、といやらしい音を立てながら、アズサの唇と舌を翻弄していく。)   (2014/3/7 22:02:13)

アズサさ、誘ってなんか...((そうこうしている内に今度は舌を入れられ抵抗もできずにがくっと力が抜け、だんだんととろんとした目になっていき。   (2014/3/7 22:05:37)

ユウトん…ふ…。(舌を入れて艶かしく動かしながら、今度はアズサの衣類越しに、股間を優しく撫でて。)…んだよ、やらしー目しやがって…誘ってるとしか思えねー…。(唇を離して耳元で囁いて。)   (2014/3/7 22:09:13)

アズサっ...ふぁあ...((股間を撫でられると、いくら衣類越しだからといって声は漏れて。相手の言葉には顔赤らめ首を振るも、相手に身体を委ねるような格好で。   (2014/3/7 22:12:32)

ユウトったく…エロい声出しやがって…あ?(気持ちよさそうに喘ぐアズサの衣類を脱がし始めて。)…もうこんな勃たせやがって…淫乱だなぁ…?(意地悪な笑みを浮かべて、また股間をゆっくりと撫でていく。)   (2014/3/7 22:15:24)

アズサ違...っ...だめっ...((自分の着ている服を脱がし始める相手にびくびくと震えて。再び股間を撫でられると「ぁあ...っ...」と高い声で鳴いて。必死に口を押さえ「やめて」と目で訴えて   (2014/3/7 22:19:24)

ユウト全くやめてほしそうに見えないぜ…?ちょっとこっち来いよ。(そう言うと、アズサの腕を引っ張ってベッドに押し倒してしまう。)ほら、こうされんの、好きだろ?(腕を頭の上で固定したまま、片方の手でアズサのソレを扱いていく。)   (2014/3/7 22:22:32)

アズサユウ...ト...やだぁ...っあぁ...((喘ぎながらぎゅっと目つむり。「や...おかしく...なるッ...」とびくびく反応しながら足擦り合わせて。   (2014/3/7 22:27:44)

ユウトっせーなぁ…やってほしいくせによぉ…。(やだと懇願しながらも気持ちよさそうに足を擦り合わせるアズサの足を、無理やり開かせて)ちゃんと足開いてねぇと、気持ちよくしてやれねぇんだよ…。   (2014/3/7 22:29:22)

アズサっ...や...ユウト...も...((かなり登りつめて限界が近いのか小刻みにふるふる震え。   (2014/3/7 22:32:32)

ユウト【すみません、背後事情で一旦落ちます。失礼いたしました。】   (2014/3/7 22:33:03)

おしらせユウトさんが退室しました。  (2014/3/7 22:33:06)

アズサ【了解です、ありがとうございました。】   (2014/3/7 22:34:35)

おしらせアズサさんが退室しました。  (2014/3/7 22:34:47)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/8 00:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カエリスさんが自動退室しました。  (2014/3/8 01:10:59)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/8 01:26:41)

サクヤ【こんばんは、お邪魔致します。】   (2014/3/8 01:27:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクヤさんが自動退室しました。  (2014/3/8 01:48:08)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/8 22:05:21)

カエリス【嗚呼すみません、目を離してました…】   (2014/3/8 22:31:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カエリスさんが自動退室しました。  (2014/3/8 22:53:01)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/8 23:16:45)

サクヤ【こんばんは、お邪魔致します。】   (2014/3/8 23:16:55)

サクヤ【ただの独り言ですが…、ふむ…ヤンデレキャラなども、やってみたいですねぇ…。】   (2014/3/8 23:20:13)

サクヤ【自傷症の人間なども、なかなか面白そうですねぇ…。】   (2014/3/8 23:22:10)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/8 23:56:12)

サクヤ【こんばんは。】   (2014/3/8 23:56:29)

カエリス【こんばんは、すみませんお待たせしました】   (2014/3/8 23:56:47)

サクヤ【いえいえ。】   (2014/3/8 23:56:56)

カエリス【下のみました。役柄変えて見ますか?】   (2014/3/8 23:59:37)

サクヤ【ん…?あぁ…、そうですね、たまにはいいかもしれません。どうしますか?】   (2014/3/9 00:00:25)

カエリス【はい、下のご希望詳しくお聞かせ下さい】   (2014/3/9 00:02:55)

サクヤ【えぇと、そうですね…。病みキャラともなると相手しづらいと思うので、ここは恋人関係になった後のお話にした方がすんなり進むと思います。カエリスさんは、ご自分がどのようなキャラで進める予定でしたか?】   (2014/3/9 00:05:41)

カエリス【恋人になった後ですか。別に相手しにくいなんてありませんよ!お好きなものして下さい。えっと、人間役やってみようかな、と。】   (2014/3/9 00:08:41)

カエリス【決めるの面倒であれば、続き考えてあるのでいつも通りでも全然!】   (2014/3/9 00:09:41)

サクヤ【人間役ですか、ということは…ヤンデレ系自傷症ヴァンパイアに目をつけられて、恋人になってしまった人間役、ということで構わないですか? いえ、面倒ではありません。考えるのは楽しいですよ。いつもは考えませんがね。】   (2014/3/9 00:10:46)

カエリス【大丈夫ですよ。初期ロルはお任せしたいと思います。 ありがとうございます。よろしくお願いします】   (2014/3/9 00:11:57)

サクヤ【ええ、こちらこそありがとうございます。やりにくいと思ったらすぐに言ってくださいね。では、少々お待ちを。】   (2014/3/9 00:12:19)

おしらせカエリスさんが退室しました。  (2014/3/9 00:12:50)

おしらせリュカさんが入室しました♪  (2014/3/9 00:13:30)

サクヤ【自分も変更してきますね。下の方と名前がかぶってしまいますが、すぐに思いつかないのですみません。】   (2014/3/9 00:14:32)

おしらせサクヤさんが退室しました。  (2014/3/9 00:14:35)

おしらせアズサさんが入室しました♪  (2014/3/9 00:15:46)

リュカ【了解しました、お待ちしてます】   (2014/3/9 00:15:46)

アズサ【只今戻りました。では、書きますので、しばらくお待ちください。】   (2014/3/9 00:16:10)

アズサ【…失礼。場所はどこにいたしましょう。】   (2014/3/9 00:18:19)

アズサ【あと、あまり気が弱いと押しに負けて逆にやりづらいかもしれないので、普通でいて構いませんよ。】   (2014/3/9 00:19:04)

リュカ【変更しました!了解です】   (2014/3/9 00:21:03)

アズサ【普通でいるのがやりづらければ、戻してもらっても構いません。すいません、初めての試みなので、色々と心配で。】   (2014/3/9 00:21:38)

リュカ【魔界(アズサの家)か、リュカ(人間界)ですかね…。あっいえ、性格は何でも出来るので、こだわりません。大丈夫ですよ】   (2014/3/9 00:22:38)

アズサ【そう、ですね…では、人間界で始めさせていただきます。】   (2014/3/9 00:24:06)

リュカ【はい、お待ちしてます】   (2014/3/9 00:26:18)

アズサ…ふふ…君の部屋、君の匂いがして、すっごく居心地がいいよ…。(初めて、恋人の家に遊びに来たアズサ。満足そうな表情を浮かべたままリュカのベッドの上に座る。)……俺…ここに、住みたいな…。ねぇ、リュカが、卒業したら…一緒に、暮らそう?…いいよね…?(そう言いながら、リュカに優しく微笑みかける。ベッドから立ち上がると、リュカに近寄っていき)…二人きりで、永遠に暮らそう…。…ずっと、ずーっと、俺と一緒に…ね。(愛おしそうにリュカを見つめながら、頬に口付けを落とす。)…リュカ…ねぇ、今日も…いい…?(リュカから漂う、血の香りに我慢できなくなったのか、首筋に舌を這わせて。)   (2014/3/9 00:30:28)

リュカ…え、あ、…うん、そうだね? ( アズサの特有な雰囲気に飲み込まれまいと身構えつつも、満足そうな笑みに釣られるように微笑む。) …えっ、でもアズサはあっちに帰らなくていいの?…え、ちょ、ずっとって…僕、そんな……っん……いい、けど…。( ずっと暮らそうと言い出すアズサの蒼い目を焦ったように見つめる。口ずけを落とされれば、そのまま黙って見上げ。お腹を空かせたアズサに何時ものようにただ俯き頷き。少し首を傾けてやる)   (2014/3/9 00:38:12)

アズサ何、言ってるの…?リュカが、こっちに来るんだよ…あぁ、でも…嫌なら、人間界でもいいよ…俺は、リュカと一緒にいられれば、どこだっていい…。(ゆっくりとそう告げると、焦ったように見つめてくる可愛い彼を見つめて。)…ねぇ…その前に…これ、して…?(そう言って、ポケットからカッターを取り出すと、リュカに持たせて)君の血を、飲む前に…どうしても、切ってほしくて…この前も、…ほら、見て。ここ…自分で、切ったんだけどね…、やっぱり君に切ってもらうほうがいいんだ…。(腕の包帯を外すと、刃物で数cmほど深く切られた痕があり、つい最近だからか真っ赤に浮き上がっていた。)…お願い、君にしてもらないと、駄目なんだ…いいよね…?(自分より一回り小さな人間に、懇願するように頼んで。)   (2014/3/9 00:44:11)

リュカ…う…ん……僕もどっちでもいいよ。アズサが幸せな方にすればいいよ、ね?( ふにゃりと頬笑み、何か思いいたようにするアズサにきょとんとする。そしてカッターを持たされれば、またか、と思いつつも)…駄目だよ…アズサ。僕の大切な人の腕をこんなにしたくない…アズサも自分でやるのやめてよ…こんなの…良くないよ。( カッターをぼろり、と手から落とせば必死にお願いしてくるアズサに抱きつく。そのまま泣きそうな声でやめてほしいと止め)   (2014/3/9 00:50:12)

アズサ…そうだね…まだ、時間はたっぷりあるんだし…どっちでも、いいよね…。(リュカと同じように微笑みながら。そして、渡したカッターナイフを手から落として、抱きついてくる彼を抱き返して。)…んん…でも、俺の事、好き、なんだよね…俺の事大切なんだよね…。じゃあ…切ってよ…一箇所だけでいいんだ…君から、貰った、傷が…欲しい…。(泣きそうな声で止めさせようとしているリュカを気にせず、耳元で「ねぇ、お願い。」と囁く。)…リュカ、俺の事、嫌い…?嫌いじゃないなら、出来るよね…。(と、ゆっくりとした口調だが、確かに圧力をかけるようにそう言い放って。)   (2014/3/9 00:54:31)

リュカ…ん…うん…合わせるからさ、僕は…。( 抱き返して貰えれば一瞬安心したように肩をなで下ろすも、声色が変わっだ声にビクと震える。)…すき、だよ…アズサ…でも、好きだからできないんだよ…。( お願い、と囁かれぞわぁとする。嫌い?と聞かれれば首を必死に横に振り。思わず落としたカッターをひろう。でも、そこまでして我に返り。)…や、やっぱりできないよ…(と、ぽろ、と一粒涙を床に落とす)   (2014/3/9 01:01:33)

アズサ……好きだから…できない…?(意味が分からないと言わんばかりに、きょとんとした顔を見せる。すると、あぁ、と何か納得したように。)…上手く出来るかどうか、不安だったんだね…?…ふふ、そういうことなら、言ってくれればいいのに…さぁ、持って…初めは、ゆっくりがいいよね…。(そう言って、カッターナイフを拾ったリュカの手を上から優しく握り締めると、自分の腕の上にカッターの刃を沿わせる。)…ここを、こうやって強く押し込んで、そのまま…引くんだよ…ほら、引いてごらん…。(言ったとおりに、カッターの刃を腕に強く押し込んで、リュカがそれを引くのを待っていた。)大丈夫、始めてで上手くできなくても、君から貰った傷なら、どんなものも嬉しいよ…。   (2014/3/9 01:06:14)

リュカ…当たり前だよ…何言ってるの、アズサ…僕は好きな人を傷つけたりなんか出来ないよ…( きょとんとした顔に必死に言う。そして、ああと納得した顔に淡い期待をするも、すぐに裏切られる)……な、…ぇ、ぁ…ちがっ………ぁ、あ…ぁっ、あ、…あ( 手を重ねられ、カッターの歯が少しずつアズサの腕に沿われ埋まる。それを目の前にして、自分がしていることに目を見開き、そのまま言葉にならない声を発しながら固まってしまう。)   (2014/3/9 01:11:39)

アズサ…でも、俺は、俺の事傷つけて欲しいって…思ってる…。君に、傷つけて欲しい、君じゃないと…駄目なんだ…。(そう言いながら、固まったままのアズサを見つめて、不安そうな顔をする。)どうしたの…やっぱり、まだ、怖くてできない…じゃあ、今回は…俺が代わりにやってあげるね…。(腕に埋め込まれた刃がそのままアズサの力によって引っ張られると、赤い線が浮かび上がって、そこから血の雫が垂れる。)…あぁっ…く…っ…。…はぁ…あぁ…やっぱり、君にやってもらう方が…嬉しい…。(苦痛と快感が混ざった声を漏らして、頬を染める。7、8cmほど赤い線を伸ばすと、カッターを腕から離して。)ありがとう…はぁぁ…最高の気分だったよ…リュカ…、大好きだよ…。   (2014/3/9 01:18:34)

リュカ……や、やだ…辞めて………やめてよ、アズサ……( ひっくひっくと嗚咽をしながら言う。君じゃないとだめ、と言われぼろぼろに泣いた顔で見上げればアズサの力でカッターがぐんっと動く。それと同時に返り血がびしゃ、とリュカの顔に数滴飛ぶ。アズサの力とはいえ、自分のしてしまったことに怯え怖くなりなり震えと涙が止まらない。)………っ…っ……(   (2014/3/9 01:23:58)

リュカ (快楽の混ざった嬉しそうな顔を怯えた目で見上げ。)…大好き…?(と、聞き返し。)   (2014/3/9 01:25:19)

アズサ…どうして、泣いてるの…?(震えながら涙を零すリュカを、心配そうに抱きしめて。)…怖かったんだね…ごめんね…。大丈夫…俺が、いるよ…。(抱きしめたまま、優しくリュカの頭を撫でる。)…うん、大好きだよ。…リュカの事、愛してる。俺には…君、だけだよ…。(大好き?と聞き返すリュカに、ゆっくりと優しい口調でそう言って。)…ねぇ、君も、…俺に、してほしかったら…いつでも言ってね…?…気持ちよくしてあげるから…。(と、リュカの耳元で甘く囁いて、耳たぶをペロ、と舐める。)…自分の血を見てると…君の血が…欲しくなる…。…でも、君が泣いてるから…今は、我慢する、ね…。(そう言いながら、目を真っ赤にさせたリュカの頭をもう一度撫でながら優しく抱きしめる。)   (2014/3/9 01:29:17)

リュカ僕が…アズサの、うで、傷つけた、…から…( 不思議そうに抱きしめてくれる腕に埋まりながら、うっうっと泣きながら撫でられる。)…ぼくも…。( いつもの優しいこえで大好き、愛してると言われればぴたりと泣き止み。ぎゅうと、更に抱きつく。)…ううん、今日で最後だよ、おしまいにしよ、アズサが痛いと僕も痛い…(首を横に振り、ダメ、と言い切る。耳たぶを舐められればビク、と反応させああっと声も漏らす)…いいよ、血くらい…アズサが死んじゃうのやだもん…(我慢するというアズサに、背伸びしてほら、ほら、と首筋を見せる。目の色を変えて死んじゃうのはやだ、と何度も小さくつぶやく)   (2014/3/9 01:37:18)

アズサ…でも、俺は…嬉しかったよ…?(ぎゅっと抱きつくリュカにそう言う。「今日で最後だよ、おしまいにしよ。」と言われると、心底悲しそうな顔をして)…どうして…?…俺の事、嫌いなの…?…分からないよ、君が…。俺の事好きなら、また、してくれるよね…?…あぁ、カッターで切るのが嫌…?じゃあ、殴ったり、蹴ったりするのでも、いいよ…?首を絞めてくれてもいい…君になら何されても、嬉しいんだよ…。(そう言うと、反応したリュカを楽しむようにもう一度耳たぶを舐める。)…俺は、死なないよ…君が、死ぬまで、絶対に死なない…。(にっこり、と優しく微笑むと、見せつけられたリュカの首筋を優しく舐めて)…ん、本当に…いいの…?…血、飲んじゃうよ…?   (2014/3/9 01:40:47)

リュカ嬉しい、の…?嫌い?…僕………………アズサのことが好き…(好き=傷つけるというのを、何度も何度も教え込まれていくうちに自分がなにを反論していたのかよくわからなくなってしまい。しまいには「アズサが嬉しいなら、いっぱいしてあげる。僕の血もいっぱい、あげる」と、視点の合わない目でにこーと微笑む)いいよ、今日はいっぱい、いいよ…。   (2014/3/9 01:46:03)

アズサリュカも、俺の事好きなんだよね…俺も、リュカの事、大好き…。(付き合ってから何度も何度も傷つけられることを望むアズサの闇に、人間のリュカは簡単に染まってしまったようで。)…本当…?…嬉しい…俺も、君に、いっぱい気持ちいいこと、してあげるからね…。(そう言うと、首筋にキバを立て、リュカの血を吸い始める。)ん…っ…んん…、リュカの…血…甘くて…美味しい…っ…んっ、は…っ…。…ねぇ…俺の…腕の傷…触ってて…君に愛されてる…って、感じながら…血を飲みたいんだ……ね、いいでしょ…?(リュカの目の前に、先ほどつけた腕の傷を差し出しながら、血を吸って。)   (2014/3/9 01:50:18)

リュカ【すみません、寝てしまっていました…またお願いてまきますでしょうか。今日は楽しかったですありがとうございました】   (2014/3/9 02:02:53)

おしらせリュカさんが退室しました。  (2014/3/9 02:03:00)

アズサ【はい、お疲れ様でした。】   (2014/3/9 02:03:10)

アズサ【今思ったのですが、◎はリバということでいいのですかね…。】   (2014/3/9 02:04:25)

アズサ【…少し、待機してみます。】   (2014/3/9 02:04:30)

アズサ【待機ロルでも流してみますか。】   (2014/3/9 02:04:36)

アズサ【やめておきましょう…やはり、病みキャラと相手したい人なんて、なかなかいないでしょう…。】   (2014/3/9 02:12:34)

アズサ【今日は、この辺で。では、失礼いたします。】   (2014/3/9 02:12:50)

おしらせアズサさんが退室しました。  (2014/3/9 02:12:53)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/9 23:06:46)

カエリス【自動退出まで待機します】   (2014/3/9 23:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カエリスさんが自動退室しました。  (2014/3/9 23:46:44)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/11 23:02:06)

サクヤ【こんばんは、お邪魔致します。】   (2014/3/11 23:02:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクヤさんが自動退室しました。  (2014/3/11 23:22:54)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/11 23:52:15)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/12 00:00:56)

サクヤ【こんばんは。】   (2014/3/12 00:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カエリスさんが自動退室しました。  (2014/3/12 00:14:02)

サクヤ【いらっしゃらなかったようですね…しばらく待機させていただきます。】   (2014/3/12 00:14:42)

おしらせサクヤさんが退室しました。  (2014/3/12 00:22:20)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/12 00:23:55)

カエリス【すみません、電波切ってしまっていました。】   (2014/3/12 00:24:19)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/12 00:32:47)

サクヤ【…改めてこんばんは、今度こそいらっしゃいますかね。】   (2014/3/12 00:33:11)

カエリス【すみません、こんばんは!】   (2014/3/12 00:38:08)

サクヤ【あぁ、こんばんは。あと数秒遅ければ退室ボタンを押すところでしたよ。】   (2014/3/12 00:38:27)

カエリス【いつもすみません…えっと、また初期設定の関係のままで回して大丈夫ですよね?】   (2014/3/12 00:40:42)

サクヤ【ええ、勿論ですよ。シナリオを考えてくれているのでしょう?いつも有難うございます。】   (2014/3/12 00:41:33)

カエリス【いえそんな…。では、少しお時間頂きますね】   (2014/3/12 00:42:15)

サクヤ【はい、お待ちしております。】   (2014/3/12 00:42:22)

カエリス………っはぁ……。( 吸血鬼学校の帰り。坊ちゃん学校で、授業が終わればずらりと車や馬車が学校の前に並ぶ。カエリスも、学校を出るとサクヤのリムジンを目で探す。)…あれか…。( 背の高い執事を見つければ目が会い。そこに歩きドアを開けてもらい乗り込む。いつも学校が終わると無口になるカエリスは、昨日は制服が水浸し。今日は首筋に傷をつけて帰ってきた。)   (2014/3/12 00:47:52)

サクヤ…カエリス様。此方へ。…おや、その首筋の傷はどうされたのですか。(溜息をついて不機嫌そうなカエリスを誘導してリムジンへと乗せると、単刀直入に首筋の事について問い詰める。)…それに、昨日もあんなに服を水浸しにして…学校が終わると、いつも溜息ばかりなさってますよ。学校で、何か??(と、特に心配している雰囲気など見せる様子もなく、淡々と聞いて。)何かあれば、私に相談しなさい。…まぁ、カエリス様は意地っ張りなので、私に相談などしないでしょうが。(そう言いながら、ふっ、と笑うと、リムジンを出して屋敷へ向かう。)   (2014/3/12 00:52:23)

カエリス……嗚呼…。この傷は…別に……。( リムジンに乗るや否や、すぐに聞かれたくないことをズバズバ遠慮無く、心配する素振りも見せず聞かれる。)……昨日は、水溜りに滑っただけだ。この傷は別にどうって事ない…。( 学校で、面白おかしく虐められている、など絶対にいえない。弱っちいからそうなる、と言われるのが怖いからであった)…お前なんかに相談することは何もない。黙れ。( くす、と笑う執事を睨みつけ更に不機嫌そうに車に揺られる)   (2014/3/12 00:59:02)

サクヤそうですか…昨日は特に雨なども降っていなかったみたいですが、水溜りなんてあったのですか?それとも…あるはずのない水溜りに滑るほどのことがあったのでしょうか。(と、今度はあえて遠回りに言ってみせて。)…相談したくなくても、カエリス様を見てればすぐに分かりますよ。あんなに水浸しになって帰る生徒も、首筋に傷をつけて帰る生徒も、他には見当たりませんし。何より学校から帰ってきたカエリス様が一番不機嫌でイライラしてますからねぇ…まぁ、それだけじゃないのでしょうけれど…。(そういうと、リムジンはあっという間に館に到着する。カエリスをリムジンから降ろすと、「先に自室へ戻っていなさい」と言い、サクヤは何処かへ行ってしまった。)   (2014/3/12 01:04:02)

カエリス……、……、…。( 何も言い返せず、ただただ俯き唇を噛み締めていた。最初は耐えられるくらいの小さな虐めだったのだが日に日にエスカレートしていく。育ち盛りのカエリスは、それからのストレスでなのか最近血を欲すこともなくなっていた。)…もともとこういう性格だ、可愛くなくて悪かったな。(イライラしていることを指摘されれば、ふんっと鼻を鳴らして言う。リムジンからおりて、屋敷に入れば言われた通り自室に行く。大きなベットに腰掛け、傷つけられた首筋を撫でる。サクヤには知られてないからいいが、背中にも蹴られた痕が沢山あり、寝転ぶだけでズキンと痛んだ)   (2014/3/12 01:10:44)

サクヤ(俯いて、こちらにも聞こえる程ギリギリと唇を噛み締めるカエリスを横目に。)…最近、食欲がないのはそのせいですか…全く。(カエリスが自室へ向かうのを見送ると、館の広いキッチンへ向かった。人間には使いこなせないであろうほどの広いキッチン内で、いつもは使い魔に任せている料理をするサクヤ)…カエリス様は、十分可愛いのですが…ねぇ…。はぁ…全く、世話の焼ける人だ…。(そう言いながら、口元を緩ませるサクヤ。数分後、チンという音と共に甘い匂いを漂わせながら、カエリスの部屋へ向かう。)…カエリス様、サクヤです。開けますよ。(コンコン、とノックしてカエリスの部屋の扉を開けると、片手に載せたトレイにはアップルパイやチョコタルトなどの甘いスイーツが沢山乗っかっていた。)…さて、話を聞かせてもらいましょうか…カエリス様。(手に持っているスイーツとは裏腹に、冷たい表情と声音でカエリスに言い放つ。)   (2014/3/12 01:17:52)

カエリス…此処でも僕は独りか…。( 自室に行っていろと言われ、何処かに行ってしまったサクヤ。親もいないこの屋敷で甘えられるのはサクヤだけであった。そんなサクヤもどこか行ってしまい。ベットの上で小さく丸まり呟く。)…すん……いい、匂い…。( 不意に部屋の外から甘い匂いがたちこめれば、鼻をひくひくと動かし上半身を起こす。すると、スイーツを片手に入ってくるサクヤ。思わずスイーツに釘付けになっていると、冷たい声がする。そんな声に)…ふんっ、スイーツなど持ってきても僕は釣られないからな。(と、片手のものを気にしながら言う)   (2014/3/12 01:25:24)

サクヤ(片手のスイーツに釘付けになりながらも、強がりをいうカエリスを見つめて。)…まぁ、いいでしょう。これは私がカエリス様に…自分の意思で勝手に作った物ですから。どうぞ、召し上がってください。(そう言って、カエリスの部屋のテーブルにトレイを丁寧に置き、そこにスプーンとフォークを置いて。)…話したくなければ、話さなければいい事でしょう…。言いたくなったら、言いなさい。いつでも聞きましょう。…いつもいつも水浸しになって帰ってこられても、迷惑ですし…ね。(冷淡にそう言うと、テーブルの傍で立ち尽くして、手袋とネクタイの皺を伸ばす。)   (2014/3/12 01:32:25)

カエリス…いただきます…( 素直に差し出してくれたサクヤを不思議そうに見上げるも、すぐにフォークを取り、椅子に座れば上品に口に運ぶ。一口、二口、と食べ進めれば久しぶりの甘みに何故かぽろ、と涙が溢れて出た。カシャン、とシルバーを落とせば袖で涙を拭き。冷淡に言う言葉の中の優しさに甘え、言う。)…僕、学校ではモノ、なんだって…ハンドバックとも言われた。皆から囲まれて、背中を蹴られる…靴や教科書がなくなる…ひとり、ぼっち…(と、言い切ればうわんうわんと泣き始め椅子の上で体育座りになる)   (2014/3/12 01:41:14)

サクヤ(カエリスがまだ小さい頃、甘いものをねだられて何度も作って上げたスイーツ。最近ではねだられることも、作ることも少なくなってしまったが、久々にスイーツが作りたい気分になったのだ。カエリスが一口、二口と食べれば、瞳からは涙が溢れて、予想外の出来事に少し驚く。)…カエリス、様…?(袖で、涙を吹くカエリスに、自分のポケットに入ってあった白いハンカチを差し出す。)…そう…でしたか…。(学校でモノ扱いされている。背中を蹴られたり、物を取られたりと、典型的なイジメを受けている事を知り、うーん、と唸る。カエリスは、椅子の上で体育座りをして泣き出してしまった。)…カエリス、貴方は…どうしたいのですか?…いじめ返したいのですか?それとも、学校をやめますか?   (2014/3/12 01:47:37)

カエリス( こんなに泣いたのは久しぶりだった。ましてや執事の前、いつも強気で突き通し涙のかけらも見せないのだが、限界だったのか。それに懐かしい味のスイーツに不安定な感情が揺れてしまったようであった。)…ぼ、く…学校行きたくない……( 白いハンカチを受け取り、サクヤの匂いを吸い込むように顔全体を包み俯く。そしてゆっくり顔を上げればサクヤに微かに微笑み、答えを言う)   (2014/3/12 01:55:49)

サクヤ(いつも強がってばかりいるカエリスの涙を久しぶりに見たような気がした。微笑むカエリスの頭を撫でて)…それで、良いのですね…?貴方が、そうしたいならそうすればいい。…ご両親には、私が話しておきましょう…とりあえずは、あの学校に居てもどうにもならないでしょう。…また、学校に行きたくなれば行けばいい、今度は人間界の学校なんてどうでしょう。人間界は、こちらより平和ですからね…。(そう言いながら、目を真っ赤にさせたカエリスの頭を撫でて、こちらも優しく微笑む。)しかし…私の前ではあれだけ意地を張れるのに…内弁慶なんですね、貴方は。   (2014/3/12 01:59:45)

カエリス……や、…お父様とお母様には……( 頭を撫でられながら、サクヤの言葉にぴく、と反応して言う。サクヤはさせたいようにさせてくれるが、両親は世間体をよく気にする人であった。だからこそ、ここまで耐えてきた。)…人間界、か……人間の真似事も…面白そう、だな…( 微笑むサクヤに安心したように目を閉じ撫でられ、ぽすん、と胸板に埋まる。)……煩い…お父様とお母様の為だ…。   (2014/3/12 02:07:09)

サクヤ…大丈夫ですよ、私が、ちゃんと話しておきます。(反応したカエリスを安心させるように言いながら、頭を撫で続けて。)…ええ、それに、万が一人間にいじめられたとしても…、痛くも痒くもないでしょうし。(目を閉じ、自分の胸にすっぽりと収まるカエリス。)…そうですね、カエリス様はご両親のことを、大切に思っているのですね…。(と、少し皮肉げに言って見せる。両親は生まれてすぐサクヤに預け、赤ん坊の時からサクヤがずっと育ててきた。サクヤが親といっても過言ではないほどだった。そのくせに、世間体だけは異常に気にして両親面しているのが気に食わなかったのだ。)   (2014/3/12 02:17:18)

カエリス……よかった、ありがとう、サクヤ。(ほっと肩を撫で下ろし。撫でられ嬉しそうに微笑む)…そうだな、サクヤとなら人間界でも暮らしていけそうだし…。( 抱きしめられながら、こくこくと頷き言う。魔界には飽き飽きしていたためちょうど良かった。皮肉げにいうサクヤに)気持ちは分かるが、そのくらいにしておけ…僕は顔さえちゃんと思い出せないがちゃんと親だと思っているんだから…。   (2014/3/12 02:24:37)

サクヤ【すみません、少々PCが固まってしまいました。続けます。】   (2014/3/12 02:28:38)

サクヤ…いえ、これも執事としての義務ですから。(冷淡にそう言いながらも、嬉しそうに微笑むカエリスの頭を優しく撫でて。)…別に、この館に住みながら人間界の学校へ通うこともできるのですよ。私の使い魔は有能なので。(「いちいち引っ越すのも面倒ですし」と付け足して。)…そうですね、失礼。…まぁしかし、学校とご両親には私から連絡しておきます。(ふぅ、と溜息をつきながら、ずっとカエリスの頭を撫でていた。)   (2014/3/12 02:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カエリスさんが自動退室しました。  (2014/3/12 02:45:08)

サクヤ【っと…落ちてしまわれたようですね…では、私もこの辺で…失礼致します。】   (2014/3/12 02:46:11)

おしらせサクヤさんが退室しました。  (2014/3/12 02:46:14)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/12 23:25:44)

カエリス【昨日はすみません、今日は人間界編で続けるつもりです。】   (2014/3/12 23:26:47)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/12 23:31:45)

サクヤ【こんばんは。お邪魔致します。】   (2014/3/12 23:31:55)

カエリス【こんばんは!】   (2014/3/12 23:35:03)

サクヤ【では…続きを、お願い致します。】   (2014/3/12 23:36:02)

カエリス…ただいま、サクヤ…僕、友達できた! ( 人間界の学校に通い始めたカエリス。迎えの車に乗り込むや否や、嬉しそうにしていて。本来人間は餌としてしか見ないヴァンパイアだが、学校で友達ができたということでそんな立場も忘れくふふ、と微笑み車に揺られる。)…今度ね、家に呼んでいいかな?僕、昨日お邪魔したから今度は僕の家で遊ぶんだ!( 身を乗り出しサクヤにお願いする)   (2014/3/12 23:40:43)

サクヤ…おやおや…。(魔界の吸血鬼学校をやめ、人間界の学校に通い始めたカエリス。前の学校とは違うところは、学校の周りに他の馬車や車が無く、カエリスのリムジンだけが大きく目立っていた。)…そうですか、それはそれは…。(いつも学校から帰ったときは不機嫌だったカエリスだが、人間界の学校に通いやっとカエリスに笑顔が戻った気がして、サクヤもいつもより上機嫌だった。)ええ、勿論…構いませんよ。(内弁慶なカエリスは学校や他の家ではちゃんとした振る舞いを見せているようで、サクヤも安心していたようだった。)せっかくですから、そのお友達に、何か作ってあげてはどうでしょう…。(と、カエリスに提案して。)   (2014/3/12 23:46:22)

カエリスふふっ、サクヤも嬉しい?( リムジンは目立ち、確かに人間界では浮いていて。カエリスの変わったところといえば、めっきり血を飲まなくなったのと人間界に通い始め笑顔が増えたことであった。)…んー、何か作る?サクヤのお菓子は美味しいからそれで良いんじゃないか?…きっと人間は蝙蝠や蜘蛛は食べないだろうから…僕は食べないが、人間界の食材で何か作れ。(と、提案されたことにこくこく頷き命令して)   (2014/3/12 23:53:07)

サクヤえぇ、嬉しいですとも、水浸しで帰ってくることもないですし。(クスクス、と笑いながらも心底喜んでいるようで。)折角なのですから、ご自分で作ってみてはいかがでしょうか。きっと、お友達も喜んでくれますよ…私が教えますから。(そう話しているうちに、館に到着する。カエリスをリムジンから降ろして自室まで同行する。)お菓子とは、味が美味しいだけではないのですよ。あげたいと思う人の事を考えながら、一生懸命作るのが大事なのです。(と、さりげなく言ってみせるが、まるでパティシエのような言葉はサクヤには似合わなかった。)   (2014/3/12 23:57:53)

カエリス…煩い。( ふんっ、とそっぽを向いてクスクス笑うサクヤと目を合わせず。)……僕が作るのか?…そうか、じゃあ頼んだ。( 車から降りれば、サクヤの似合わぬ言葉に耳を傾ける。)…ふぅん、でもサクヤは僕の事を思い浮かべながらお菓子づくりをしてるなど想像つかないがな。( 自室のソファに座り寛ぎながら偉そうな口ぶりで言い。)   (2014/3/13 00:02:43)

サクヤ…まぁ、そうでしょうね…。(自分にそんなことは似合わないと自覚はしているが、もうどうしようもないのだ。自分を嘲るように鼻で笑い、カエリスのスケジュール帳を開いて。)今日はどうされますか?…レッスンなどの予定は特に入っていませんが…。(といいながら、ペラペラとページをめくったりペンで何かを書いたり、腕時計を見つめたりしている。)…お菓子作りの練習でもなさいますか?…今日は珍しく、時間が余っていますからね。   (2014/3/13 00:06:40)

カエリス…どうせクソガキとか思いながら、作っているんだろう。お前のことだからな。(くす、と笑い挑戦的に見上げる。スケジュール帳を開くサクヤが今日の予定はないと言われる。)…じゃあ、練習でもするか。(と、ソファーから立ち上がれば一瞬ふらつく。ぐっと、堪えサクヤに悟られないようにとスタスタ何事もなかったかのようにキッチンに向かう)   (2014/3/13 00:11:06)

サクヤクソガキにお菓子を作る趣味なんてありませんよ。(挑戦的な態度にも動じず、ピシャリと冷たく言い放って。スケジュール帳を閉じればカエリスを見つめて。)では、キッチンへ向かいましょうか。(ソファから立ち上がった瞬間カエリスがフラついたのが見えるが、見て見ぬふりをしてそのままカエリスと共に、キッチンへ向かう。)…では、簡単なものから作りましょうかね。(そう言いながら、小麦粉、バター、砂糖、卵を取り出し、シンクの上に置く。)では、これで…バターを混ぜてください…腕が疲れただなんて言わないでくださいよ。(ボウルの中に室温のやわらかいバターを入れて、泡立て器を渡す。)   (2014/3/13 00:19:07)

カエリス………。( 冷たく言い切るサクヤに、不満げに見上げる。フラついたのは活動量に対しての血が足りず、身体が重く怠い為であった。でも人間と始めて友達になれた今、殺すことなど自分はもちろん、サクヤにも頼めずにいた)ん、これで混ぜればいいのか。(初めて見る道具に興味津々で。しばらく楽しそうに混ぜていたものの、子供には重労働。手首を揺らし、)もう疲れた。(と、やめてしまい)   (2014/3/13 00:28:54)

サクヤええ、そうです。(そう言いながら、サクヤもサクヤで別の物を作っているようで。楽しそうに混ぜるカエリスだが、段々と表情が暗くなっていくのが分かって。)…まだ数分しか経っていないじゃないですか…全く…。まぁ…このくらいでいいでしょう。(カエリスが混ぜていたものに、砂糖と卵黄を入れて、ヘラで混ぜ合わせる。)まぁ…身体の弱いカエリス様には、少しキツかったかもしれませんねぇ…ふふっ。(と、あえて意地悪な事を言って、カエリスを煽る。手際よく混ぜ合わせれば、次はふるいをカエリスに渡して。)この中に、小麦粉を入れて、…こうやるんです。(と、ふるいを持ったカエリスの手に、自分の手を添えて小麦粉を振るう。)…これをまた混ぜる。簡単なのでちゃんと覚えてくださいね。   (2014/3/13 00:34:06)

カエリス煩いな、手が疲れただけだ。( 別にサクヤが作ってるものは手際良くぱっぱと混ぜていて。自分のも手伝ってるのによくできるな、と覗き。)か、っ…身体が弱いとか言うな、それとこれとは違う!いちいち煩いんだサクヤは。(むっすーと不機嫌な顔でふるいを受け取り、見よう見まねでシャカシャカ振るう。)…ふん、こんなの僕には楽勝だ。   (2014/3/13 00:40:44)

サクヤ分かっていますよ。(ふっ、と笑いながら余裕の表情で言う。カエリスに道具を渡すとまた自分の作っている物に集中して。)…腕の筋肉が、他のヴァンパイアより少し弱いんですよ、カエリス様は。…少し、筋トレでも始めてみたらどうですか?(不機嫌な顔のカエリスに、そんなことを言ってみせて。)振るい終わったら、また混ぜてくださいよ。(ふるいを受け取ると、今度はゴムベラをカエリスに渡して。)お菓子作りは体力勝負です。意外とね。…あと、作り手のイライラは食べ物にも伝わりますから、…そうですねぇ…「美味しくなーれ、美味しくなーれ」と言いながら、混ぜればいいんじゃないですか?   (2014/3/13 00:44:35)

カエリス分かってるなら馬鹿にした言い方はやめろ、執事ごときが。(余裕な表情にイライラしながらも、道具を受け取り作業する。)…筋トレ…嫌だ。ぼくは汗かいたりはしない主義なんでね。(言い方を変えただけで小馬鹿にされてるのには変わりないサクヤ。イライラは伝わる、と言われはっと顔を見上げる。するとおまじないのようなものを教えられ、素直に信じ。)おいしくなーれ…おいしくなーれ…(と、ゆっくり混ぜる)   (2014/3/13 00:50:29)

サクヤはいはい…。(カエリスの言葉を適当に流しながら、自分自身の作業を進めて。)…そうですねぇ…、カエリス様が汗をかいて運動をする姿など、想像もできませんよ…。(そう言いながら、自分の作った生地をレンジに入れる。はっと顔を上げたカエリスを見つめていると、小さな声で、さっき教えた言葉を呟いてるのが聞こえて思わず吹き出す。)…ぶっ……ふ、ははははっ…くっ…くくくっ…。(素直に信じてその言葉を呟きながらゆっくりと混ぜるカエリスを見れば、大声でお腹を抱えて笑い出すサクヤ)あぁ…カ、カエリス様…っ…くくくっ…私を、笑い死にさせるおつもりですか…っ…はははっ…。   (2014/3/13 00:55:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カエリスさんが自動退室しました。  (2014/3/13 01:10:35)

サクヤ【…と、落ちてしまわれたようですね…。】   (2014/3/13 01:10:49)

サクヤ【ROMさんがいなくなるまで待機してみましょうか…。】   (2014/3/13 01:11:02)

サクヤ【キャラ変更など可能ですので、気軽にいらっしゃってください。】   (2014/3/13 01:15:41)

おしらせ中園 湊さんが入室しました♪  (2014/3/13 01:20:51)

中園 湊【こんばんはー】   (2014/3/13 01:21:01)

サクヤ【こんばんは。】   (2014/3/13 01:21:11)

中園 湊【宜しくお願いします!】   (2014/3/13 01:22:18)

サクヤ【ええ、宜しくお願い致します。では、ご希望のシチュなど、何か提案はありますか?】   (2014/3/13 01:23:09)

中園 湊【そうですねー、流れで...えっと、そちらは希望とかありますか?】   (2014/3/13 01:25:02)

サクヤ【流れ、というのは困りますねぇ…。こちらは特にありません。…本当に何もないのであれば、適当に場所を決めていただいて始めのロルを流していただけると助かります。】   (2014/3/13 01:26:18)

中園 湊【じゃあ始めにロル回します、遅いかもしれませんが宜しくお願いしますw】   (2014/3/13 01:27:35)

サクヤ【えぇ、了解です。では、ごゆっくりどうぞ。】   (2014/3/13 01:27:57)

中園 湊うっはぁぁー...今日もつかれたぁ...(いつものように残業し夜遅くに自分のアパートに帰って来、部屋へ入った途端ベッドへ思い切りダイブし寝転び。)....もうやだ、仕事やめてぇ...(ぶつぶつと愚痴をこぼしながらネクタイをゆるめ、シャツのボタンを外していき。   (2014/3/13 01:31:34)

サクヤ【…っと、では、湊さんの会社の上司という設定に変更してきてもよろしいでしょうか。】   (2014/3/13 01:32:52)

中園 湊【あ、はい、いいですよ!】   (2014/3/13 01:34:46)

サクヤ【では、少々お待ちを。】   (2014/3/13 01:34:52)

おしらせサクヤさんが退室しました。  (2014/3/13 01:34:55)

中園 湊【了解です】   (2014/3/13 01:35:06)

おしらせ黒崎 海斗さんが入室しました♪  (2014/3/13 01:35:37)

黒崎 海斗【只今戻りました。では、続きを打ちますので、少々お待ちください。】   (2014/3/13 01:35:57)

中園 湊【はーい】   (2014/3/13 01:36:43)

黒崎 海斗(コト、コト、と小さな靴音を立てながら階段を上っていく黒崎。メモ帳を見ながら「ここか」と呟けば、湊の部屋のインターホンを押す。)…中園湊、居るか。(覇気のある低い声を静かなアパートに響かせる。腕時計を見れば、今度はトントン、と扉をノックして。)   (2014/3/13 01:39:41)

中園 湊んん....?こんな時間に....誰だよ...(だるく重い身体を起こし、しぶしぶと玄関へ向かい覗き穴を見、)....げっ、黒崎さん...?!ど、どうしてここに....(とりあえずシャツのボタンを閉めチェーンをかけ、鍵だけ開けてドアを開け) こ、こんな時間に...何か用ですか...   (2014/3/13 01:43:25)

黒崎 海斗【失礼、既に吸血鬼ということを知っている設定でしょうか?それとも、まだ何も知らない状態で襲われたいですか?】   (2014/3/13 01:44:23)

中園 湊【では知ってる設定でお願いします!】   (2014/3/13 01:45:46)

黒崎 海斗【了解です。】   (2014/3/13 01:45:55)

黒崎 海斗仕事の用事と、私用だ。(「げっ」という声が聞こえるが、特に気にすることもなく。)…何故、チェーンを掛けた?…居るのなら早く扉を開けなさい。(カチャン、という小さな音が聞こえ、ドアを開けた瞬間、そう言うと、少しイライラした口調で。)…それとも、開ける気がないのですか?…それは困りましたね、大事な書類がこの鞄の中に入っているのですが…。(と、わざとらしく鞄をちらつかせてみせて。)   (2014/3/13 01:48:47)

中園 湊こんな夜中に仕事の用と私用ですかー...(うぅ、と呻き大事な書類が入っている鞄を見てはしぶしぶチェーンを外し、部屋の中へ招き入れ。) お、俺はもう疲れてるんです!そ、そもそもこんな夜中に人の家に来るのは非常識ですっ(少しビクビクとしながら反抗し   (2014/3/13 01:51:57)

黒崎 海斗(しぶしぶながらもチェーンを外された扉を見て、少し口元を歪ませる。)そうですか…、折角、「こんな夜中に」…私が大切な書類を持ってきてあげたというのに、礼も無しですか。(「失礼致します。」と小さな声で呟けば、靴をちゃんと揃えて脱ぎ、部屋の中へ入っていく。)…これ、課長が渡しそびれた書類です。どうせ、課長の事ですから、渡し忘れた責任を貴方に擦りつけるつもりでしょう…そうなれば、貴方が可哀想だと思いましてね。(と、ホッチキスで止められた数十枚の紙切れを鞄から取り出して。)…どうして、そんなに怯えているのですか…?別に、貴方を取って食おうなんて考えていませんよ。…それとも、何か期待でもしているのですか?(怯えている湊を横目に、書類を綺麗にまとめ、テーブルの上に置く。)   (2014/3/13 01:57:29)

中園 湊あ....(綺麗にホッチキスで止められた書類を見て)...あ、あの...わざわざ持ってきてくれて、ありがとうございます...(俯きながらぼそぼそと呟き。) ....っ!///(期待でもしているのか、と聞かれれば、顔を赤く染め「してませんっ!」と大声で答え)   (2014/3/13 02:01:56)

黒崎 海斗………。(俯いてぼそぼそと「ありがとうございます」という湊の言葉を、聞こえてないかのように書類に目を向けて。)…こんな大事な書類を渡し忘れるなんて、ね…明日が楽しみです。(ふっ、と鼻で笑えば。顔を赤くさせて大声で否定する湊を見つめ。)そうですか?顔はそう見えないのですが。…まぁ、それ相応のお礼はしてもらいましょうかね。(そう言いながら、湊に近づき、湊のシャツの首元のボタンを外して。)…あの会社で、私の事を知っているのは貴方くらいなのですから。…私が貴方をビジネス面でバックアップし、貴方が私に食事を提供する…別に、悪い話ではないでしょう?(口元を歪ませながら、湊の首筋に舌を這わせていく。)   (2014/3/13 02:06:01)

中園 湊ちょっ...!(ボタンを外す手を掴み、抵抗するが首筋に舌を這われると、「ふぁっ...!」と甘い声を出し。) く、黒崎さっ....ヤダ... (ぎゅ、と黒崎の手首を掴み、弱い力で抵抗し。) お、俺の血なんて、美味しくないですからっ...!   (2014/3/13 02:10:44)

黒崎 海斗何ですか…抵抗する必要性があるというのですか…?(掴まれた手をちら、と見れば、また口元を歪ませて。)ふふ…そんな声を出して…。貴方が私の手を振り解けば自由になるでしょうが…、果たして貴方にそれができるのでしょうか…?(口元を歪ませたまま、弱い力で抵抗する手首を握り返し。)出来ないでしょうね…貴方は、もう私の牙が…欲しくてたまらないんでしょう?(吸血鬼の牙は特殊で、痛みではなく快楽を与える構造となっているようで。)…貴方の血が美味しいか美味しくないかは、私が決めることです。(冷たくそう言い放てば、首筋にゆっくりと優しく牙を立てる。)   (2014/3/13 02:16:35)

中園 湊やぁっ....、黒崎さっ....(抵抗するも、全く力が入らず。首筋に牙を立てられれば、小さく声を漏らし。)ぁ、あっ...!ん、ゃ...っ(痛みはなく、不思議に思いながらも未だに抵抗しようと、黒崎の肩を両手で押してみるがビクともせず。) ん、ふ...離してっ、くださっ...   (2014/3/13 02:21:00)

黒崎 海斗五月蝿いですよ。(小さく声を漏らす湊に追い討ちをかけるように、血を吸っていく。)そんなに…気持ちよさそうな声を出して…んっ…吸血されるのがお好きなんですね…ふふ。(黒い笑みを浮かべながら、いやらしい音を耳元でさせながら、血を吸ったり、牙の痕を舐めたりしている。)…離すと思いますか、この私が。(と言いながら、湊の股間を撫で始めてしまう)   (2014/3/13 02:27:32)

中園 湊んぁ、あっ....!(血を吸われれば、びくびくと身体が反応し声がさらに漏れてしまい。) ぁ、ひっ...ん、...///(顔を赤く染めながら目を閉じていたが、股間を撫でられると目を見開き、腰を反りビクビクっと身体が跳ね上がり。)ふぁあっ...!?///ん、やっ...どこ触ってっ...!   (2014/3/13 02:31:25)

黒崎 海斗【失礼、少々お待ちを。】   (2014/3/13 02:35:37)

中園 湊【了解です!】   (2014/3/13 02:35:59)

黒崎 海斗【今日は、何時まで居ますか?】   (2014/3/13 02:39:50)

中園 湊【全く眠くないのでまだまだ大丈夫ですw何時まででも居ると思いますw】   (2014/3/13 02:40:35)

黒崎 海斗【なるほど、分かりました。では、続きを打ちますね。】   (2014/3/13 02:40:48)

中園 湊【了解です、そちらは大丈夫ですか?お時間】   (2014/3/13 02:41:15)

黒崎 海斗【ええ、大丈夫です。】   (2014/3/13 02:41:24)

中園 湊【はーい。わかりました】   (2014/3/13 02:41:39)

黒崎 海斗そんなに反応している場合ですか?抵抗しないと、私のされるがままになってしまいますよ…。(顔を赤くしながら反応する湊の首筋を舐めながら、股間を撫で続ける。)…どこって、見ればわかるでしょう?私の口から言わないと分からないのですか?(と耳元で囁いて、耳たぶを甘噛みしてみせる。)…折角なのですから、お互い気持ちいいことをした方が、いいと思いませんか…?(にや、と笑いながら、湊のズボンのチャックを降ろしてしまう。)   (2014/3/13 02:43:44)

中園 湊ぁ、んっ...!///ふぇ...、(目を潤ませながら喘ぎ、どうにか抵抗しようと必死に肩を押してみるも全く効果がなく、)耳たぶっ...だめ、ですっ....あ、黒崎さっ...(チャックを降ろされれば黒崎の名前を呼び)   (2014/3/13 02:48:38)

黒崎 海斗…あぁ、だからうるせぇっつってんだろ、少し黙ってろ。(黒崎さ、という言葉を断ち切るように、湊を睨みつけて言い放つ。黒い瞳は湊を捉えて)…口ではどうこう言ってても、身体は抵抗できないんでしょう…さっきから抵抗しているようですが、無駄ですよ。貴方ごときの力でどうこうできる相手ではない。よく知っているはずですよ。…毎回毎回、無駄な抵抗ご苦労様です。(湊を、湊の部屋のベッドに押し倒すと、上に乗っかって唇を奪う。)ん…。ふ…貴方ごときが…私に出来る事といえば…血を差し出し、身体を差し出すことのみですよ…。(と、冷たい口調で、湊にそう告げる。)   (2014/3/13 02:52:05)

中園 湊っ...!(睨まれるとびくっと体を跳ねさせ、俯き).....で、でもっ...わっ...!(ベッドに押し倒されキスされれば、素直に応じ)んんっ...、ふっ...はぁっ...(唇が離れれば、はぁはぁと息をし)黒崎さんっ...こーゆうの、やっぱり...間違ってます...   (2014/3/13 02:55:51)

黒崎 海斗間違っている…?…そうですか、なら貴方も共犯です。(息を荒くさせた湊のズボンをあっという間に脱がせてしまうと、股間に手を添えて。)…本当にやめてほしいなら、そういった態度を取るべきですね。…貴方が、そうやって顔を赤くして、いやらしく吐息を漏らしていなければ…私も諦めたかもしれませんが…ねぇ。(耳元で囁きながら、今度は下着の上から股間を指で優しくなぞっていって。)   (2014/3/13 02:59:47)

中園 湊あっ....!ら、めっ....///(股間を撫でられれば、恥ずかしそうに股を閉じ、目を潤ませ) ち、がっ...黒崎さんはっ..   (2014/3/13 03:02:27)

中園 湊こーゆう事するなら、誰でもいいんですかっ...?!(と大声で話し   (2014/3/13 03:02:51)

黒崎 海斗…それは、誘っているんですか?(目を潤ませてこっちを見つめる湊に、黒い笑みを浮かべながら)…誰でも…?…あぁ、もしかして貴方、私に「特別扱い」されたいのですか?…恋人にでもなりましょうか。貴方がそれで満足するのなら。(そんな意地悪なことをいいながら、声を荒げる湊の股間を責め立てる。)   (2014/3/13 03:04:43)

中園 湊やっ...誘ってなんかっ...ぁあんっ...!///(激しく責め立てられば、無意識のうちに自ら足を広げ) 黒崎さ、っ...の、特別にっ...あぁ...なりた、ぁんっ...!(ひと粒の涙を流し、赤く染まった顔で黒崎を見つめ   (2014/3/13 03:08:04)

黒崎 海斗口はそんな事を言っても、身体は気持ちよくなりたいみたいですよ。(さっきまで恥ずかしさで足を閉じていた湊だが、段々快楽に身を任せた身体は足を広げさせてしまっているようで。)…そう、特別になりたいのなら、もっと素直になりなさい。まずはその口です…もっと、可愛らしくねだれるでしょう?(涙を流す湊に、またそんな意地悪な事を言ってみせて。)   (2014/3/13 03:12:18)

中園 湊ぅあっ....はぁ....///黒崎さ、んっ..   (2014/3/13 03:13:54)

黒崎 海斗【すみません、そろそろ眠気が…今日はこの辺で一旦落ちます】   (2014/3/13 03:14:26)

黒崎 海斗【また、機会がありましたら宜しくお願い致します。それでは、おやすみなさいませ。】   (2014/3/13 03:14:42)

中園 湊【はーい!】   (2014/3/13 03:14:43)

おしらせ黒崎 海斗さんが退室しました。  (2014/3/13 03:14:44)

中園 湊【了解です!ありがとうございました】   (2014/3/13 03:15:11)

おしらせ中園 湊さんが退室しました。  (2014/3/13 03:15:15)

おしらせ中園 湊さんが入室しました♪  (2014/3/13 03:24:46)

中園 湊【あ、えっと。今日も来たいと思うのですが何時頃来れそうですか?迷惑でなければまた、お相手宜しくおねがいします。宜しければお返事ください】   (2014/3/13 03:25:40)

おしらせ中園 湊さんが退室しました。  (2014/3/13 03:25:51)

おしらせ中園 湊さんが入室しました♪  (2014/3/13 21:36:54)

中園 湊【すこし待機】   (2014/3/13 21:37:13)

中園 湊    (2014/3/13 21:53:28)

中園 湊【暇だな】   (2014/3/13 22:09:59)

中園 湊【うとうとしてきたな】   (2014/3/13 22:25:31)

中園 湊【やばい暇すぎる】   (2014/3/13 22:45:04)

おしらせカエリスさんが入室しました♪  (2014/3/13 22:48:12)

カエリス【お邪魔させていただきます、人待ちですのでお気に為さらず…】   (2014/3/13 22:49:02)

中園 湊【ああ、いえいえ!そろそろ風呂入ろうかと思ってたんで落ちます!w】   (2014/3/13 22:50:39)

中園 湊【では、また機会があれば!】   (2014/3/13 22:51:18)

おしらせ中園 湊さんが退室しました。  (2014/3/13 22:51:30)

カエリス【お疲れ様です】   (2014/3/13 22:58:01)

おしらせサクヤさんが入室しました♪  (2014/3/13 23:36:09)

サクヤ【こんばんは。お邪魔致します。】   (2014/3/13 23:36:18)

カエリス【こんばんは】   (2014/3/13 23:37:59)

サクヤ【人待ちとは、私のことでしょうか。】   (2014/3/13 23:38:17)

カエリス【勿論です、昨日は申し訳ないです】   (2014/3/13 23:39:45)

サクヤ【いえいえ、大丈夫ですよ。】   (2014/3/13 23:40:10)

カエリス【 有難うございます】   (2014/3/13 23:41:55)

サクヤ【今日は、どうしましょうか。続きでもよろしいですし、何か考えていたのならそちらでも構いませんよ。】   (2014/3/13 23:42:51)

カエリス【続きというか、後日的なので宜しいでしょうか】   (2014/3/13 23:44:43)

サクヤ【ええ、分かりました。】   (2014/3/13 23:45:02)

2014年03月06日 01時10分 ~ 2014年03月13日 23時45分 の過去ログ
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