「くろいほしの妖館(仮)」の過去ログ
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2014年03月03日 22時51分 ~ 2014年03月14日 01時09分 の過去ログ
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大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お疲れ様です~】 (2014/3/3 22:51:48) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (おずおずと口を開けた大保のさまを可愛いと思いつつ微笑みながら見つめあ~んと彼の口の中に入れようとするが…)…んふふ(スッと手を引っ込めて摘まんだ雛あられを自分の口に含んでしまい彼に近寄り唇に軽く触れてから口に含んだあられを舌で転がし彼の口の中に入れ) (2014/3/3 22:51:53) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【にょ、お疲れさまです~】 (2014/3/3 22:52:26) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【十三さん確定すいません(汗)】 (2014/3/3 22:52:51) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【問題なしなのですとも~】 (2014/3/3 22:53:11) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとうです~(お辞儀)】 (2014/3/3 22:54:54) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん!っ・・・!(予想外のことに目を見開き、口に中の雛あられが砕けたところでようやく正気に戻り)・・・誰が、そこまでしろといった(情けないことに耳まで赤くしながら眠の体に手を回して抱き寄せようとする) (2014/3/3 22:54:58) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (直ぐに唇から離れてから耳を赤くする彼のリアクションを見てクスクスと小さく笑うがグイッと抱き寄せられると少し驚くが彼を見つめぽそりと小さな声で)ぁ…ん、こうゆのは…嫌い、でしたか?…それに…お部屋に来たのは…眠のお顔を見たかったからじゃないですか? (2014/3/3 23:02:50) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 別に、そういうわけでは…(真正面から見つめかすこともできず、赤い顔を横へと逸らす)ただ、疲れていて、何か気晴らしを探してただけで・・・(疲労の所為か鉄面皮がはがれ、しどろもどろに受け答えをする。ただ、眠を手放す気はないようで) (2014/3/3 23:05:27) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …その気晴らしが…眠なのです?(自分と目を合わせない大保の言葉に頬に触れ此方を見るように促しながら)十三様はお疲れでないと眠と合ってくれないのです?(と、少し寂しげな顔をしている…勿論彼のその言葉に対して寂しくも感じたがその反面内心は彼がどうリアクションするか試しているようにも…) (2014/3/3 23:13:19) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ぁ、ぅ、い、いや、そうじゃなくて・・・俺は・・・(大した力でなくとも頬に触れた手に逆らうこともできず。深く息を吸い、疲労を腹の底にしまい)俺は、その、毎日だろうが、お前と、ずっとこうしていたいほどに・・・・くそっ!(熱に冒された頭で、普段言うはずもないようなことを口走り、慌てて口をつぐんで目をつむった。薄汚れた自分の過去が、口をふさいだ) (2014/3/3 23:18:56) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (自分が思っていたリアクションよりも不器用ながらも純粋な彼の言葉や態度に目を細めてクスリと微笑み塞いだ口元にそっとひんやりとした指で触れ)…ふふ…良いお返事、ですね…眠で疲れが取れるのでしたらいくらでも…側に… (2014/3/3 23:26:38) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【すいませんちょっと続きます】 (2014/3/3 23:26:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おっと、了解です】 (2014/3/3 23:27:07) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (大保の過去の事は解らない…だがそれを知ってか知らずか彼を癒すように優しく穏やかな口調で話し) (2014/3/3 23:28:29) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【今日は優しい…と、思いますww】 (2014/3/3 23:31:43) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・言ったな?(眠の冷たい指先で、のぼせた頭が冷えたのかすっと目を開き、眠を持ち上げベッドの上に倒れこむ)なら、今日はずっとこのままだぞ?いいのか?(体を抱きしめ、満足げに笑う) (2014/3/3 23:33:23) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【私も今日は素直というか初心モード~ww こういう日もいいものです^^】 (2014/3/3 23:34:14) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ぁ、きゃっ…(彼に持ち上げられそのまま一緒にベッドに倒れ込むと少し驚きやれやれと苦笑いを見せるが何処か嬉しげで更に抱き締められ満足げに笑う彼を見て自分もクスクスと笑い)…でも疲れが取れたら…離れますからね?(と、少し意地悪な冗談を言い彼の胸元に顔を埋めるように摺より) (2014/3/3 23:39:26) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【十三、初心に返る(コラ)優しくしますが意地悪心は忘れない眠ちゃんを許してください←】 (2014/3/3 23:41:31) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・ふん、ならずっと疲れてると言い張ってやろう。そうすれば、お前はずっとここにいてくれるのだろう?・・・眠(愛おしげに名前を呼び、その額の傷に口づけを落とす。胸の内にあるものが幸せだと感じながら・・・) (2014/3/3 23:42:43) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【それでこそ眠ちゃんですわ~。なんだか、今日はコッパズカシイことしている気が・・・(テレテレ)】 (2014/3/3 23:44:25) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【んじゃ、そろそろ〆ですかね~】 (2014/3/3 23:44:39) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【甘ったるくて恥ずかしくてむず痒いです(コラ)時間的には~…これで〆な感じですかね?】 (2014/3/3 23:44:52) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ですね~】 (2014/3/3 23:45:05) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【えぇ~い、紙粘土で埋めてやる←】 (2014/3/3 23:45:36) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【愛が粘土です(意味不) ふむ~時間があればハフハフもしたいんですけどね~w】 (2014/3/3 23:46:15) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【甘いハフも好きですがモザモザしますww】 (2014/3/3 23:46:36) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【モザモザwwではでは、甘々トロトロを心待ちにしておきますわ~】 (2014/3/3 23:47:24) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【愛がwwですね~、また時間が取れる時に…十三さんはどんなプレイが?←】 (2014/3/3 23:48:27) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【どんなプレイかはその時の流れですな~(ニンマリ)寝ているところに夜這ってみても・・・(ゲフンゲフン) 】 (2014/3/3 23:49:51) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【エロるん含めになると時間をかけて~に…遅ロルごめんなさいです(ヘニョ)】 (2014/3/3 23:50:02) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【そうですよ、夜這いですよ夜這いw眠ちゃんが夜這いするんですよ?(コラ)】 (2014/3/3 23:50:50) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【いえいえ、そこは楽しんでますので~ まさかの夜這いされる側!?期待しながらそこらでゴロ寝しておこう(笑)】 (2014/3/3 23:51:34) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【また悪知恵が働く眠ちゃんなので(苦笑)でも、大丈夫、お仕置きは受けます(ぉ)って、期待されてるwwでは、今日も楽しい時間をありがとうでした(お辞儀)】 (2014/3/3 23:53:47) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ちゅーなんかしてやんだからな←】 (2014/3/3 23:54:10) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こちらこそ~癒されました~ してくれないのかぁ・・・(ションボリ)】 (2014/3/3 23:54:33) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ぅ…(キョロキョロと辺りを見渡してから頬に)ちぅ…(顔を真っ赤にして直ぐに離れて)さ、さぁ///今日はお開きですぞ、お話しありがとうでした~(ズザザザザザ)】 (2014/3/3 23:57:16) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【やっばい、頬ゆるんじゃう(ニァ~)今日はいい夢が見られそうですわ。ちぅ・・・(お返し~)】 (2014/3/3 23:58:31) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【えぇーい緩むなですよ///(ちぅされた頬を手で抑えながらグーでグリグリと)で、では、明日は寒いのでぬくぬくしてゆっくりおやすみくださいませ//でわわわ~(ヒューン)】 (2014/3/4 00:00:50) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/3/4 00:01:23) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【眠も体に気を付けて~。おやすみなさいませー。】 (2014/3/4 00:01:25) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。 (2014/3/4 00:01:27) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/6 23:35:09) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/6 23:35:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【真西夫婦の驚きのくろほし利用率///←】 (2014/3/6 23:35:57) |
鈴♀火車 | > | 【本当にw】 (2014/3/6 23:36:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【先書きましょうか?】 (2014/3/6 23:36:53) |
鈴♀火車 | > | 【お願いします】 (2014/3/6 23:37:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (鼻唄混じりで鈴さんの部屋に入る。子供達に壊されたく無いものはこの部屋に置かさせて貰っていて、真西は主に実験道具と珈琲道具を置かせてもらっている。新しい珈琲豆を買ったから保管しに来たようだ。)…この部屋、段々物置みたいになってきたな。(少し申し訳なさそうに呟く。) (2014/3/6 23:40:27) |
鈴♀火車 | > | そうねえ…確かに、もはや部屋というより物置ね(自分の荷物や着物などが仕舞ってある部屋をぐるりと見回して)焼かれたら困るものも多いし、仕方ないけどね (2014/3/6 23:43:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 流石にミルとかサーバーとか壊されると辛いからな…(珈琲道具の手入れをしながら言う。ベットに腰を掛けて)物置にベットかあるのも不思議なもんだが(クスクスと笑う。二人で寝たくなったりするとたまに使う様子。 (2014/3/6 23:45:58) |
鈴♀火車 | > | もうほとんど、「寝るための部屋」よねここ (2014/3/6 23:46:28) |
鈴♀火車 | > | (と言いながらベットに腰かけるも、少し距離を開けて座っていて) (2014/3/6 23:46:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺の部屋ではのんびり昼寝もできないからな(手入れが終るとごろんと転がる。「怖い」と言われたことを気にして此方から近づかない。) (2014/3/6 23:48:39) |
鈴♀火車 | > | ええ、いつも遊びたがってるもの(と言いながら、身体を丸めて寝転がる) (2014/3/6 23:50:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | たまには…二人でのんびりするのも悪くない(照れながら感想を言う。尻尾と耳をダラーンと出してリラックスしている。) (2014/3/6 23:51:51) |
鈴♀火車 | > | うん…(こちらは猫の姿に戻って丸まっている) (2014/3/6 23:52:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (ゆっくりと手を伸ばして頭を撫でる。)…鈴、抱き締めても言いか?(普段なら気にせずにするのだがいちいち聞いてしまう。 (2014/3/6 23:54:13) |
鈴♀火車 | > | (ちょっと迷ってから)いい、よ (2014/3/6 23:56:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ん(出来る限り優しく抱き締める。)鈴…暖かいな。(人型の時より毛がある分そう感じるのだろう。) (2014/3/6 23:57:40) |
鈴♀火車 | > | 毛が、あるし……火を操るから、体温が高いみたい(縮こまりつつ) (2014/3/6 23:58:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | なるほど…俺も火を使えるが暖かいのかな?ふむ…(少し考えたあと尻尾を抱き枕のように鈴に持たせてあげる。) (2014/3/7 00:00:21) |
鈴♀火車 | > | あったかいんじゃ…ないかしら?(と言いつつ、そっと手を伸ばす) (2014/3/7 00:03:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う、うにゃ…(びくんとするがあまり反応しないようにする。)ならばよかった。(頬ずりをしながらくっつく。) (2014/3/7 00:08:31) |
鈴♀火車 | > | ふにゅ…(今日は普通なようで、安心してくっつく) (2014/3/7 00:12:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (鈴からくっついて来てくれたので「今は」怖がられていないと安心する。)鈴、何か飲むか?(真西は新しい珈琲豆を早速飲もうと思っているもよう。) (2014/3/7 00:14:25) |
鈴♀火車 | > | うん…なんでもいいよ(小さく丸まって) (2014/3/7 00:15:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあ、鈴も一緒に珈琲を飲もう!(楽しそうに珈琲をいれ始める。)キリマンジャロ買ってきたんだ。酸味がキリッとしていて美味しいらしい。(ご機嫌である。)あぁ、お菓子も買ってきたから出そうか?(今日はモンブランである。) (2014/3/7 00:17:43) |
鈴♀火車 | > | (するっと人型に戻ってシーツをまとい)ん…ちょっと楽しみ(にこっと笑う) (2014/3/7 00:20:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はい、どうぞ。(いつの間に買ってきたのかお揃いのコーヒーカップに珈琲をいれてモンブランと一緒に鈴の前に置く。)なかなか、良いのする豆だな。(クスクスというよりはニコニコと笑いながら珈琲の匂いを楽しみ飲み始める。) (2014/3/7 00:24:17) |
鈴♀火車 | > | 私にはよくわからないわ、あんまり飲んだことなくって(と言いつつ、膝の上にお皿を乗せて食べ始める) (2014/3/7 00:25:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺といたら嫌でもわかるようになる(満足そうである。予想より珈琲が美味しかった様子。)鈴…その、人型ならちゃんと服を着たらどうだ?(子供たちのこともありここ数日間禁欲生活であった。鈴の格好に自制するのが辛いらしい。) (2014/3/7 00:28:06) |
鈴♀火車 | > | そっかぁ…(と言いつつも、にんまり笑って)なぁに? たった数日でも禁欲できないってわけ?(とからかうように) (2014/3/7 00:30:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺は鈴といるお陰で酒がわかるようになるかも知れんがな(こちらはクスクスと笑う。)うぅ…そ、それだけ鈴のことが好きだということだ。まぁ…別に平気だがな(少し強がって答える。) (2014/3/7 00:32:54) |
鈴♀火車 | > | う~ん、でも私お酒にはこだわらないわよ? おいしかったらそれでいい、というか。……本当に?(シーツから見える真っ白い太もも) (2014/3/7 00:34:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | なるほど…俺は珈琲にはそれなりにこだわりあるからな…(珈琲にはまった頃のことを少し懐かしそうに思い出す。)本当に決まってるだろ?(太ももをチラッと見て目を反らす。)ほ、ほんとうにきまってるだろ!(それいこう鈴の方を見ない。) (2014/3/7 00:36:56) |
鈴♀火車 | > | 後は酔えればいい、かな? えー、それなら私の方見れるよね?(さらに太ももが見える) (2014/3/7 00:39:24) |
鈴♀火車 | > | 【あ、鈴の胸にやけどの痕がうっすらあるってどうでしょう】 (2014/3/7 00:39:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解です。自分でやっちゃったんですかね?】 (2014/3/7 00:41:01) |
鈴♀火車 | > | 【いえ、子供に?】 (2014/3/7 00:41:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …飲んべえめ(呆れたように)み、見れる。へへ、平気だからな(薄目である。) (2014/3/7 00:42:05) |
鈴♀火車 | > | ええ飲兵衛よぅ(ニヤっと笑って)薄目じゃない(と近づく) (2014/3/7 00:42:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【子供達、結構強いですねw 後、真西の防御力高いですねw 了解です。】 (2014/3/7 00:42:56) |
鈴♀火車 | > | 【ですねw】 (2014/3/7 00:44:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ははは…また買ってきてやる。(等と約束して)す、鈴…が、我慢できません、ごめんなさい。服を着てください。(外に出ている間子供らの面倒を任せてしまっているのであまり疲れさせたくない様子。) (2014/3/7 00:45:59) |
鈴♀火車 | > | ねぇ、たまには…だめ?(最近とんとご無沙汰だった気がする、と思って聞いてみる) (2014/3/7 00:46:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 良いのか…寧ろ俺は我慢の限界だが…(此方も近づき太ももに手をのせて撫でる。) (2014/3/7 00:47:51) |
鈴♀火車 | > | うん…(と目を閉じて) (2014/3/7 00:49:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあ…禁欲を止める、な?(優しく太ももを撫でながら啄むように軽いキスをする。) (2014/3/7 00:50:31) |
鈴♀火車 | > | んんっ…(キスを受け止めながらも、もっとねだるようにすり寄って) (2014/3/7 00:52:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…好きだ…ん、んん(何度かキスをしながら慣れた手つきで服を脱がしていく。火傷の痕を見ると)子供達の世話を任せてすまないな。(少し申し訳なさそうに言うと痕がある胸を撫でる。 (2014/3/7 00:55:08) |
鈴♀火車 | > | ぁう…(胸を触られて甘い声を漏らし)平気よ…久々に、熱いって思えたし (2014/3/7 00:59:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 相変わらず敏感だな…可愛い(乳首を親指と人差し指で刺激しながら鈴の顔をじっと見つめる。)なら良いが無理はするなよ?鈴になにかあると…俺は生きていけない(大袈裟ではないのであろう。) (2014/3/7 01:02:08) |
鈴♀火車 | > | そんな、の…っはぁ、大げさ、ね…(最近の態度を思うと笑えないが、あえて笑い飛ばしてみる) (2014/3/7 01:03:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、あぁ大袈裟だな(固くなってきた乳首をつねる。)…鈴も触ってくれないか?(禁欲していただけあり、ズボンに大きなテントを張ってしまっている。) (2014/3/7 01:05:32) |
鈴♀火車 | > | きゃっ…んぅ(快楽に早速身体が反応しながらも手で触れる) (2014/3/7 01:06:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、…あ、鈴、今の声可愛かった。(此方も敏感に反応しているのだが、首筋を甘噛みし始める。 (2014/3/7 01:08:44) |
鈴♀火車 | > | ふにゃっ…んんっ(かなり大きくなっているソレを指で色々いじりだす) (2014/3/7 01:10:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…直接…触ってくれ(我慢できずに自らズボンを脱ぎかなり大きくなったソレをあらわにする。)それとも…もうほしいか?(鈴の秘部を撫でながら尋ねる。) (2014/3/7 01:12:34) |
鈴♀火車 | > | ふあっ…! わ、かったぁ…(尻尾で根本を刺激し、手で覆うようにする) (2014/3/7 01:13:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん…それ…好き…あぁ…(ビクンと大きく反応してしまう。仕返しに胸に吸い付く。) (2014/3/7 01:15:03) |
鈴♀火車 | > | ふにゃぁあっ!(火傷の痕をガン見されているようで少し気になるが、さらに刺激を強める) (2014/3/7 01:15:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (乳首を舐めながら、手は再び秘部に伸び中指をゆっくりと中に入れる。)…鈴もう濡れてる(クスクスと笑いながら言う。) (2014/3/7 01:17:47) |
鈴♀火車 | > | はぅうううう(恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしてさらに刺激する) (2014/3/7 01:18:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あ…そんなにされたら…ん、んぁ…い、いきそうになる…ん!(ビクンビクンと震えながらも此方も指の動きを早め、また乳首 (2014/3/7 01:19:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (乳首を甘噛みする。) (2014/3/7 01:20:11) |
鈴♀火車 | > | ふぁあっ、やらぁ、いっちゃうぅ…(真っ赤な顔でモノを握って) (2014/3/7 01:20:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん!い、い、いく!!(中に入れる前にドバドバと出してしまう。いきながらも此方も刺激を止めずに弄り続ける。) (2014/3/7 01:22:13) |
鈴♀火車 | > | いっちゃううううう!(こちらも弄られてイってしまう) (2014/3/7 01:22:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …はぁはぁ(出したが禁欲していたこともあり、元々の絶倫ぶりも健在で、いってすぐの鈴の秘部の入り口に大きなままのソレをあてがい。)入れる…。(とだけ伝えて挿入してしまう。) (2014/3/7 01:24:52) |
鈴♀火車 | > | ふにゃぁああっ! ま、少し、待ってっ、あぁあ…(休まることなく受け入れることになってしまう) (2014/3/7 01:25:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鈴さん、時間大丈夫ですか?】 (2014/3/7 01:25:53) |
鈴♀火車 | > | 【平気です】 (2014/3/7 01:26:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (奥までいれて動かずに止まる)…う、動いても良い?(切なそうな声で尋ねる。) (2014/3/7 01:26:58) |
鈴♀火車 | > | はぁっ、はぁ…(しばらく荒い息をしている) (2014/3/7 01:27:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …まだ…ダメみたいだな(悪戯心がわいてしまって尻尾と尻尾を絡める。) (2014/3/7 01:28:35) |
鈴♀火車 | > | ふえぇっ!? あっ、あぁあ…(目を白黒させている) (2014/3/7 01:29:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ…ん、(自然にゆっくりと引き抜き、奥まで一気に突いてしまう。)…鈴、今日は俺の好きにしても良いか? (2014/3/7 01:30:52) |
鈴♀火車 | > | ふあぁっ! え、えっと…うん… (2014/3/7 01:31:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | じゃあ…気絶しないように気を付けろよ(優しくキスをすると同じように何度も腰を振り始める。) (2014/3/7 01:32:21) |
鈴♀火車 | > | ふにゃっ、ぁっ、あぁあ、ふあぁああ、んんっ、あ(快楽に翻弄されて、パクパクと口を動かしている) (2014/3/7 01:34:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…もっとキスしてほしいか?(ゆっくりとつきながら尋ねる。尻尾で尻尾をしごく。) (2014/3/7 01:36:16) |
鈴♀火車 | > | ふにゃにゃっ…うんっ…(うっすら目がうるんでる) (2014/3/7 01:37:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 意地悪なこと聞いてごめん(何度もキスをする。)本当に止めてほしかったら思いっきり噛んでくれ…(それぐらいしてもらわないと止まれないぐらい気持ち良い様子。腰を打ち付けるように動かす。 (2014/3/7 01:39:37) |
鈴♀火車 | > | あぁっ、ふにゃあ…いじ、わるぅ…あっあっ、わか、たぁ…(舌が回らなくなってきた様子) (2014/3/7 01:41:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いじわる…き、嫌いじゃないだろ?ん、あぁ…(奥までねじ込みながら動きは早くなっていく。絶頂が近いのか中でモノが膨張していく。) (2014/3/7 01:42:57) |
鈴♀火車 | > | うん…しゅき…あぁっ、もっとぉ、もっとちょうらい!(ぎゅっとしがみついて) (2014/3/7 01:43:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 嫌いじゃないんじゃなくて…好きなのか…じゃあ、今日はたくさん意地悪してあげる…ん、鈴…鈴(絶頂直前の大きくなったモノで敏感な部分を突き上げる。) (2014/3/7 01:45:54) |
鈴♀火車 | > | ふみゃああああああっ!(達してしまい、締め付けてくたりと気を失う) (2014/3/7 01:46:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、んぁ!!出る!!でるぅぅう!!(気を失っても腰を振り続けて、此方も達してしまう。奥でドバドバと精を吐き出してしまう。) (2014/3/7 01:48:10) |
鈴♀火車 | > | (くったりと気を失っていてされるがまま) (2014/3/7 01:48:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…大丈夫なのか?(等と心配しながらも再び大きくなってしまい振り続けてしまう。 (2014/3/7 01:49:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【今日はここまでにしておきますか?】 (2014/3/7 01:50:04) |
鈴♀火車 | > | ぅ…あぁあっ、あっ、もっとぉ…(半分意識を飛ばしながらもまだ求めている) (2014/3/7 01:50:17) |
鈴♀火車 | > | 【そうですね、眠くなってきましたし】 (2014/3/7 01:50:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 全部…今日は全部だしてやる!!(栓が外れたように求める鈴の奥をつき続けて一晩中精を吐き出し続ける。) (2014/3/7 01:52:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【では、寝ましょう!おやすみなさいです。】 (2014/3/7 01:52:25) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい】 (2014/3/7 01:52:33) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/3/7 01:52:42) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/7 01:53:50) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪ (2014/3/8 20:39:36) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/3/8 20:40:10) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【チュドーンッ(埋る←)】 (2014/3/8 20:40:38) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ダイナミックエントリーですなw(ホリホリ)】 (2014/3/8 20:41:10) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【(既に地中にはいなく再び上からシュタッと)あい、たまにはこんな登場もwでは金魚から書きますね~(フヘラ)】 (2014/3/8 20:43:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【いつのまに忍びのものにww 了解ですー】 (2014/3/8 20:44:22) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (昨晩起きた出来事から一夜明け、夜…自室で此からお風呂に行こうかと浴衣を着てからまだ肌寒いのかショールを羽織るとふと袖から露になる縄跡が残った手首を見てため息を溢して)…あぁ…こんなに…(彼にけられた跡は彼との繋がりの証でもあり、自分にとってとても嬉しいがこんな自分の癖に彼は迷惑ではないかと思い再びため息を溢しながら部屋を出て大浴場に行く筈が気付けば大保の部屋の扉の前に立つ) (2014/3/8 20:56:30) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【忍者良いよ、忍者wって、彼にけられたじゃなくて付けられたです(汗)】 (2014/3/8 20:57:48) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・参った(どう考えてもやりすぎたと目が覚めてから気づいた。あの後失神した眠を部屋まで運んだのだが、やりすぎて嫌われたのではないかと気が気でなかった)風呂にでもいくか・・・(とりあえず、さっぱりしようと着替えを抱え、部屋の扉を開けると)・・・なに、してる(そこに立っている眠とばっちり目が合い硬直した) (2014/3/8 20:59:56) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【忍者いいですねぇ。心地よい響き 了解ですw】 (2014/3/8 21:00:12) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (意識はしていないと思っていたが自然と彼の部屋の前に立つ自分にハッと我に返りそんな自分のおかしな行動にクスリと苦笑いで)…大浴場に向かっていたのに……ぇ?…ぁ(と、小さく呟き大浴場へ行こうとしたが部屋の扉が開くと目の前には硬直する彼の姿に自分も少し固まり間を空けてから)ぁ、じゅ、十三様…こんばんわ…(何時ものように挨拶をするが直ぐに視線を逸らすように俯き何をしていると言われると)ぁ…え、えと…十三様こそ何をしているのですか?(と、昨晩の事を意識しているのか思わず言った言葉をそのまま返してしまい) (2014/3/8 21:10:35) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【って、ロル時間かかってる…ごめんなさい(グニャ~リ)】 (2014/3/8 21:12:00) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あ、ぁ・・お晩だな、眠(挨拶をされどうにか挨拶しかえすも、少しぎこちなく)いや、これから風呂に行こうかと・・・【そういいながら眠の体を気にしてはいたが、痕がどうなっているかはよく見えなかった】 (2014/3/8 21:12:49) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【もう、それは気にしなくてもいいのですよ~ 人それぞれのやり方があってよしなのです(ナゾ~リ)】 (2014/3/8 21:13:23) |
朱 眠♀骸金魚 | > | まぁ…十三様もお風呂に…ぁ、あの…み、眠もお風呂に行こうと部屋を出たのですが…気付いたら…十三様のお部屋の前で…(何処かぎこちない彼の態度にふと昨晩の事を気にしているのかと考えながら言葉を返すが目は合わせず俯いたままで緊張しているのか自分の胸元を手で抑え、抑えるさいに袖が少し擦れ下がると手首には赤い縄の跡が見え) (2014/3/8 21:20:45) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとうです~って、ナゾ~りってw大変です他のお部屋が静か過ぎて怖いですww】 (2014/3/8 21:21:47) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、そうか・・・(眠の用意しているもの見て目的の合致を知り頷くと、手首の赤い跡が見え)その、大丈夫なのか?・・・それ(と、言って眠の手首に触れる) (2014/3/8 21:24:49) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【静かですなぁw みんな忙しいのでしょうかって、確か茜さんと夜鶴さんは夜にロルるって言ってた気がしますぜ】 (2014/3/8 21:25:36) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (そうかと言葉を返してきた彼…これ以上は話が続かないしぎこちない態度な彼に申し訳ないと考えでは…とその場から立ち去ろうとするが)ぁ…(自分の手首に触れられると顔を上げて彼を見る…縄の後を見られ手を引っ込めようとするが大丈夫かと言ってきた彼の発言に一度視線を逸らして軽く息を吐き再び彼を見つめ)…心配…していただけるのですか…? (2014/3/8 21:31:55) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あぅ、ちょっと続きます】(自分のこの状態に徐々に不安になってきたのか少し泣きそうになりながら震えた声で彼に話し) (2014/3/8 21:33:55) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ほむむ~w十三さんは狙われていたのですか?(サラッと雑談話を見た参照←)】 (2014/3/8 21:35:19) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 当たり前だ。こんなに痕が残るほど縛られて・・・(自分のしでかしてしまったことを噛みしめるように顔をゆがめ)眠、風呂に行くのならば、ちょうどいい一緒に行くぞ(そう言い、眠の手を握り、風呂場の脱衣所へと足を進めようと) (2014/3/8 21:35:31) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【どうなんでしょうねぇ。とりあえず、湯乃さんは狙っていたようで捕食されますわ~】 (2014/3/8 21:36:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (顔を歪めながら話す彼の発言にふるふると左右に振り違うと言おうとしたが)あ…十三様…(手を握られ少し驚いた顔で彼を見るがそのまま一緒に脱衣所へと入り) (2014/3/8 21:40:16) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | (脱衣所に誰もいないことを確認し、ドアを閉め、覚悟を決めて)・・・眠。服を脱いで見せてくれ(どうなって言るのかを確かめようと眠に向き直る) (2014/3/8 21:42:36) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【骨、人気(コラ)あい~捕食を目で愛でます←】 (2014/3/8 21:42:53) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【人気なのかなぁと思うと、勘違いなんじゃないかと思ってしまう。ヘタレww】 (2014/3/8 21:45:44) |
朱 眠♀骸金魚 | > | あ…(自分の姿を確認したいと彼の言葉に少し躊躇しつつも)…は、はい…(コクリと頷いてから彼に背を向けシュルリと浴衣帯を緩めほどいてから浴衣を脱ぎ彼の目の前で肌を露にするがその白肌にはくっきりと昨日の縛られた跡が残っていて所々少し血が滲んでいた跡もあり)…ぁ…あの…十三様…その…昨日は…また…ごめんなさい…それと…あの…(彼に何かを言おうとするが少し口ごもり間を置いてから小さな声で)…十三様が付けてくれたこの跡……痛かったですが眠は…その痛みもとても嬉しくて…だから…謝らないで下さい…ね?…でも逆に…こんな狂ってしまって…十三様に迷惑を…かけてしまっているのではと… (2014/3/8 21:54:10) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【そんな金魚は全く気付いていなくてごめんなさい(床にゴンして土下座)】 (2014/3/8 21:55:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あぅ…痛かったじゃなくて少し痛かったで(汗)】 (2014/3/8 21:55:56) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・そうか(嬉しかったという言葉を静かに受け止め、すっと胸元の痕に指を触れ)お前こそ、嫌いにならんのか?女を嬲って喜ぶような男だぞ(いつもに増して小さく見える彼女に、できる限り優しく尋ねる) (2014/3/8 21:57:25) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おでこ痛いでしょ~(ナデナデ) いやいや、ヘタレちゃってる私がどうもねww】 (2014/3/8 21:57:50) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …ッ(自分の言葉を静かに受け止める彼の顔をおずおずと見つめると気のせいかその目は何処か優しくも見え少しだけほっと胸を撫で下ろすように小さく息を吐くが胸元についた縄跡に触れられるとピクッと動くが特に嫌がることはなく彼の言葉に頭を左右に振り安心させようと笑顔で)…嫌いになんて…逆に眠が嫌われてしまうのかと…思っていましたし…なんと言うのでしょうか…十三様に嬲られて…ぞくぞくしたと言うか…女芯が熱くなると言うか…ぁ…こんな事…変、ですよ…ね… (2014/3/8 22:10:37) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あうあう(フマフマ)でも文章内のキャラですが嬉しいのは本当なのです(照)】 (2014/3/8 22:12:09) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ほぅ・・・そういう趣味があるの(嫌われていたのほっとするのと、同時に眠の首の痕に口をつける)痛くは、ないか?(舌でぺちゃぺちゃと舐めながら、ゆっくりと縄痕を伝うように胸元へと。膝を突き、口受けをゆっくりと下腹部へと近づけていく) (2014/3/8 22:13:33) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【俺もですわ~相思相愛で嬉しいです(テレテレ)】 (2014/3/8 22:13:49) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …趣味…と、言いますか…癖と…言いますか…ぁ(改めて彼に自分を晒しそれを受け入れてくれて嬉しくもあるが恥ずかしくなってきたのか頬を赤く染め少し照れくさげに彼に言葉を返しながら赤く付いた縄跡をなぞるように舐める彼の舌の感触に甘く息を吐きながら)痛みは少しありますが…その痛みも…ぁ、十三様…擽ったい…です… (2014/3/8 22:22:00) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ふふ・・・どんな味がするのかと思ってな(こちらも冗談めいて笑い返し、ふと自分たちのいる場所を思い出し)風呂に、はいるか?(と、下から見上げて) (2014/3/8 22:23:33) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【(照れて隠れてしまう←)こんな金魚ですが///】 (2014/3/8 22:24:08) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【末永く愛しますよ///(ムフ~) 今日は11時で落ちてしまいますわ~】 (2014/3/8 22:24:57) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 味…ふふ、美味しくないでしょう?(と、此方も冗談を返して笑い返してから風呂にと言われると)はい…十三様のお身体…流しますね? (2014/3/8 22:27:40) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | お互い、そうするとしようぁ・・・(眠の太ももを抱きしめて持ち上げると服を脱ぎすて風呂場へと向かう。湯に入る前に体を流そうと鏡の前で眠を後ろから抱いたまま腰を下し)我ながら・・・遠慮なしにしたものだ(鏡に映る眠の全身を見つめながら、耳元でつぶやく) (2014/3/8 22:30:23) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【はふ(ボフッ)愛でて頂きありがたやです(お辞儀)金魚も愛でます(片手に鍋(コラ))あい、明日に響かないよう温くして休んで下さいにだよ~(ナデナデ)】 (2014/3/8 22:30:31) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【鈍器(愛)ww ういうい、撫でられると明日一日頑張れますわ~】 (2014/3/8 22:31:24) |
朱 眠♀骸金魚 | > | きゃっ…(既に浴衣は脱ぎお風呂場へと行こうとするが彼に抱き上げられると少し驚きながら短く声を上げ、抱えられながら洗い場の鏡に自分と彼がうつり耳元で呟かれる言葉に自分の縄跡を指で撫でながら)…途中からしか覚えてないですが…なんだか十三様の別の一面が見れたような…ふふ… (2014/3/8 22:38:17) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【撫でで元気…ハグやちぅでどうなるのか考えてみよう←】 (2014/3/8 22:40:02) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | それを言うならお前もだがな。。。まさか、自分で縛ってくるとはなぁ(太ももの痕を撫でながら、ぬるま湯をゆっくりとかける)俺は、酷い男だぞ(少しさみしく笑い首筋に口づけ) (2014/3/8 22:40:23) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ハグではしゃいで、ちぅで暴走しますw】 (2014/3/8 22:40:41) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ぁ…それ…は……んっ(自分から…それも途中から記憶が無いが数日彼に触れていない寂しさでふとしてしまったとは恥ずかしくて言えずに一緒に湯に浸かると縄跡が少し染みるのか顔を歪ませつつも酷い男だと寂しげに話す彼に対して首筋に口付けをされてから)…それでも眠を気にかけてくれる…心配して頂けるだけで…(と、呟きながら湯に遣ると下半身は魚の姿で彼の胸元に凭れ) (2014/3/8 22:49:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ち、ぅ(ヤメナサイ←)にゅ、そろそろ〆な感じでしょうか?】 (2014/3/8 22:50:14) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・するとも。お前がいなくなるとどうにかなってしまいそうだからな(苦痛を和らげようと、できるだけ身動きせずに肌を密着させる)昨日は無茶をしたからな。今日はお前が嫌というまで優しくしてやる(凭れてきた眠の髪をなで、その体をやさしく抱き留めて) (2014/3/8 22:52:34) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【むふ~、嬉しいもんだわ(ちぅ) ですね。これで〆で~ 時間がなくて申し訳ないですー】 (2014/3/8 22:53:07) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【んに、くそぅ、今日は特別にだ(唇にフレンチなちぅ←)〆ありがとうです~(お辞儀)いえいえ、また時間がある時にハグしましょう(照)】 (2014/3/8 22:56:06) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【もちろんですとも~。素直になってくれて嬉しいですわ(ニフゥ~) 次のラブを楽しみにしてます^^】 (2014/3/8 22:57:04) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【よし、次は素直になってやらないんだからな(ビシッ(コラ)では、今日もお話しありがとうです&楽しかったです^^また遊んで下さいませ、おやすみなさいです~(お辞儀)】 (2014/3/8 22:59:30) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おやすみなさいませー 次は責められるのかしら(ドキドキ)】 (2014/3/8 23:00:05) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。 (2014/3/8 23:00:07) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【いや、そこは敢えて責められます(ぉ)では、お部屋ありがとうのお邪魔しました~(ヒューン)】 (2014/3/8 23:01:24) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/3/8 23:01:34) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/3/9 22:14:23) |
おしらせ | > | 八代夏雨♀河童さんが入室しました♪ (2014/3/9 22:14:25) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【っと、こんばんは!】 (2014/3/9 22:14:48) |
八代夏雨♀河童 | > | 【改めてお願いします】 (2014/3/9 22:14:50) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【こちらこそ!場所希望は?】 (2014/3/9 22:15:42) |
八代夏雨♀河童 | > | 【そちらにあれば合わせます!なければ、どちらかの部屋…とか】 (2014/3/9 22:16:29) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【おぉ、どちらかの部屋良いですね!…よろしければ夏雨先輩の部屋が…良い…】 (2014/3/9 22:18:41) |
八代夏雨♀河童 | > | 【了解です!お茶でも用意しておきます笑】 (2014/3/9 22:19:56) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ありがたいですwでは先に書いてもよろしいですか?】 (2014/3/9 22:20:59) |
八代夏雨♀河童 | > | 【お願いします】 (2014/3/9 22:21:41) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【はーい。少々お待ちを…】 (2014/3/9 22:23:04) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (大きく深呼吸をしながら廊下を歩く。今日はついにあの夏雨先輩の部屋におじゃまする日でものすごく緊張していた)はぁ…女の子の部屋…(そういうと夏雨先輩の部屋の玄関前にきてインターホンを鳴らす)…夏雨先輩…赤城です (2014/3/9 22:26:46) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【すいません!ちょっとお風呂入ってきます!】 (2014/3/9 22:32:27) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【待機場所で待っててくださればまた来ます!】 (2014/3/9 22:32:56) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【お返事待たずにすいません!一旦失礼します!】 (2014/3/9 22:33:33) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが退室しました。 (2014/3/9 22:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八代夏雨♀河童さんが自動退室しました。 (2014/3/9 22:45:20) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/10 00:34:36) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/10 00:34:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【改めてよろしくです。】 (2014/3/10 00:35:20) |
鈴♀火車 | > | 【よろしくお願いします…ヤンデレ真西さんが見たいと無茶ぶってみる】 (2014/3/10 00:35:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ヤンデレジャナイ俺ハイラナイノ?←というヤンデレw (2014/3/10 00:37:25) |
鈴♀火車 | > | 【www 場所どうします?】 (2014/3/10 00:37:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ヤンデレ、合格ですかw? 子供ら出すなら俺の部屋、二人きりなら鈴の部屋。屋外設定も有りならたまには面白いかもですね~】 (2014/3/10 00:40:26) |
鈴♀火車 | > | 【じゃあ、私の部屋で~】 (2014/3/10 00:40:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ふ、二人きっりですか(照)】 (2014/3/10 00:42:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解です。先書きますか?】 (2014/3/10 00:42:47) |
鈴♀火車 | > | 【お願いします~ …鈴が真西さんの儀希林に触れてプッツンさせたとかってできます?】 (2014/3/10 00:43:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【逆鱗ですか?…コーヒーセットを燃やしたりしたらプッツンなりますけど…死ぬ覚悟が無いならしない方がいいですね♪ (2014/3/10 00:47:37) |
鈴♀火車 | > | 【あ、盛大に誤字ってる…そうですか、ヤンデレスイッチ押すのもだけど怒らせらたどうなるのかなって思ってみたらw】 (2014/3/10 00:48:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふっふっふふ~♪(飲み会を終えて鈴の部屋に帰り珈琲をいれている。前回買った豆が当たりだったのでご機嫌な様子。) (2014/3/10 00:49:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【神埼殿とかと喧嘩(?)してるときは、笑顔で殺しかけたりしますw】 (2014/3/10 00:50:19) |
鈴♀火車 | > | あら、ご機嫌ね(なぜか着物が盛大に乱れ、かなりあられもない姿。しかし全く気にしてる様子がない) (2014/3/10 00:50:27) |
鈴♀火車 | > | 【そうですかw】 (2014/3/10 00:50:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…もう少し着物をしっかりと、まぁ良いか。鈴も飲むか?(答えを聞く前に二人分のコップを用意する。) (2014/3/10 00:52:04) |
鈴♀火車 | > | ええ。この間のはおいしかったからいただくわ(別に見慣れてるでしょう、と着物を直す様子はない) (2014/3/10 00:53:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | しかし、この前みたいに…我慢が出来なくなっては困るしな…はい、入った。(どうぞ、と珈琲を鈴の前に置く。) (2014/3/10 00:54:52) |
鈴♀火車 | > | 我慢すればいい話でしょう?(と言いながら受け取って)ああ、いい香りね(香織が気に入った様子) (2014/3/10 00:56:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 我慢の限界もあるということだ(苦笑いしながらいう。) お菓子も出す。(棚をあさってお菓子を探す。) (2014/3/10 00:58:35) |
鈴♀火車 | > | うん、ありがとー…確かその辺にビスケットだかクッキイーだか淹れてたはず (2014/3/10 00:59:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【す、鈴さん…ごめんなさい。お酒の影響が今さら出てきて、睡魔がヤバイです(ドゲザー】 (2014/3/10 01:02:26) |
鈴♀火車 | > | 【あらまw でもぶっちゃけ私も眠いですw】 (2014/3/10 01:03:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【今日は寝ましょうwこんど、キレさせてくださいねwww】 (2014/3/10 01:04:32) |
鈴♀火車 | > | 【はーい】 (2014/3/10 01:05:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【それではおやすみなさい~ 大好きですよ(ボソッ)】 (2014/3/10 01:06:10) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/3/10 01:06:15) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい、私も大好きです】 (2014/3/10 01:06:26) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/10 01:06:27) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪ (2014/3/10 21:15:32) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/3/10 21:17:31) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (ずもももと地中から出てきてお待たせしました) (2014/3/10 21:18:00) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【どうも~ちょっと強引でしたかね?(フニャ~)】 (2014/3/10 21:18:37) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【うに…いやいや、大丈夫です~(フニ)ありがとうございます】 (2014/3/10 21:19:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【昨日構って差し上げられませんでしたからね~寂しかった分、可愛がりますよ(フニフニ)】 (2014/3/10 21:21:13) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【いえいえ、昨晩はハーレム濡れ濡れで…ぅ…寂しくないですよ//】 (2014/3/10 21:23:44) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【むふん♪じゃあ、そういうことにしておきましょうかぁw では、どちらからのロルで?】 (2014/3/10 21:24:29) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【にゅ…(俯いたままハグ)すいません、書き出しお願いしていいですか?】 (2014/3/10 21:26:55) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ういうい、いくらでもお願いされますよ(ハグ スリスリ)】 (2014/3/10 21:27:35) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | はぁ~、寒い日の熱い風呂というのは、何物にもかえられんなぁ(凍えて帰り、熱めの風呂から上がったその足でロビーに行き)ふぅ…とはいえ、少し熱くしすぎたか・・・(少しのぼせ気味の体を冷やそうと、ソファに身を投げ仰向けに寝て) (2014/3/10 21:29:54) |
朱 眠♀骸金魚 | > | あら…(食堂から出てきた金魚…両手にはミトンをはめて小さな鉄鍋を持った状態でソファーに座る大保を見かけると何時もの笑顔で近寄り)…こんばんは、十三様…(挨拶をしながら手に持った小さな鉄鍋をテーブルに置く…鉄鍋の中身はいかにも辛そうな色が…) (2014/3/10 21:37:45) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとうございます~(もぎゅ)】 (2014/3/10 21:38:41) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん・・・あぁ、眠か・・・(まだぼうっとしている頭を持ち上げ、眠の姿に顔をほころばす)また料理か。相変わらず好きだな(鼻を鳴らしながら鉄なべの中身を確かめようと身を起こす) (2014/3/10 21:39:16) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【これぐらいしかできませんからなぁ(ハムハム)】 (2014/3/10 21:39:44) |
朱 眠♀骸金魚 | > | えぇ…少し遅めの夕飯で…(ほころぶ彼の顔を見て自分も少しだけ彼にだけ見せる笑顔で返し今日は珍しく体を起こす彼の隣に正座で座る…鉄鍋はグツグツと熱々で真っ赤な激辛スンドゥブ←)…十三様も良かったら… (2014/3/10 21:47:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【にゅ…でもこんな我が儘でめんどくさくないかなと思ってしまう金魚もいるのです…】 (2014/3/10 21:48:35) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・そうだな、実に美味そうだし貰おうか(鼻を突く辛さに食欲がわき、眠の腰に手を当てて体を密着させると口を開け)一口でいいぞ (2014/3/10 21:49:10) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【むふん。俺もダメなときは駄目と言いますので、それ以外はじゃんじゃん来てくれていいですよ。そうやって気にかけてくれることが何より嬉しいので(ほっぺにちぅ)】 (2014/3/10 21:50:45) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (美味しそうと言われるがその赤いスープにはハバネロが…スプーンを手に取ってからふと口を開けている彼を見て…)…あら…十三様…あ~ん、したいのですね?(口を開けている彼の様にクスリと笑い少しその様を眺めてからスプーンでスープと豆腐を掬い)はい、あ~…ん?(ふぅ…と少し冷ますがまだ熱々な状態で彼の口元へと…) (2014/3/10 21:56:16) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ふぐっ!(てっきり冷ましてくれるのだろうと思っていたところにアツアツの豆腐を放り込まれ目を見開き)か、から!?な、なんだこのスープ!?(ピリ辛の予想を飛び越える刺激に口元を抑えてどっと汗をかいて悶絶) (2014/3/10 21:58:50) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【どんなんが駄目だろうと思ってみる←/フヘ…ありがとうございます(照)】 (2014/3/10 21:58:53) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【眠ちゃんのすることならOKばっかかもね~w。こうして一緒にいてくれることが何よりのお礼(真顔)】 (2014/3/10 22:00:04) |
朱 眠♀骸金魚 | > | あ…(悶絶している彼の様に驚き口元を抑える彼の顔を覗き込むように見て)…じゅ、十三様…ぁ…えと…お茶を…(汗がふき出している彼に少しあたふたしながら冷たい水ではなく自分が飲む熱いお茶を差し出し←) (2014/3/10 22:03:46) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【真顔…ハゥ(照)でも…十三さんも遠慮なく言って下さいです(凭れり)】 (2014/3/10 22:05:24) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | (差し出された湯飲みの中身を確認せずに一気に口へ。焼かれた痛覚の上に、熱湯が注がれ・・・)ん゛ん゛~~~~!!!(ソファから転げ落ち、声にならない悲鳴を上げて) (2014/3/10 22:06:18) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お互い、遠慮シィですからね~(耳元ハムゥ) 少し積極的になりますよ(ニッコリ)】 (2014/3/10 22:07:11) |
朱 眠♀骸金魚 | > | っ、あぁ…十三様(更に悶絶し声にならない悲鳴…初めて見る彼のリアクションにあたふたしつつ彼の背中をヒンヤリと冷たい手で撫でながら名前を呼ぶが心配しつつも内心そんなリアクションをする彼を見て可愛いと思ってしまう金魚…←)…ぁ…お、お水…お水ですね? (2014/3/10 22:10:58) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | みじゅだ。みじゅ・・・(舌を犬のように晒しながら、ヒイヒイと喘いでいる)・・・楽しんでいるように見えるんだが(背に触れる冷たい手は心地よかったが、どうもウキウキしているような眠に半信半疑で問いただす) (2014/3/10 22:13:03) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【仲良くしていただけるのは凄く有り難いし嬉しいのですがあまり一人占めしてもと…ハゥ…積極的…あい…積極的…】 (2014/3/10 22:14:14) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【まぁ、仲良くしていきましょうってことでww独り占めとかは考えないほうがいいかもですな。ラブですラブ^^】 (2014/3/10 22:15:02) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (水と言われるとパタパタと慌てて簡易キッチンへ…ペットボトルの水を持って戻り彼に差し出すが彼の発言に)え?ぁ…(図星を突かれてピクッと一瞬顔が固まるが直ぐに何時もの笑顔で)そんな…楽しんでなんか…十三様が犬のように舌を出すお姿や悶絶しているお姿を見て可愛いなんて…そんなことは…… (2014/3/10 22:18:36) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【らぶ…(あぅ~っとハグして埋まる)】 (2014/3/10 22:19:47) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・お前な(水を受け取り飲み干して、隠さず本心を語る眠に頬が引くつく)なら・・・俺も楽しませてもらおうか(ギラリと眼光鋭く眠を見ると、ゆっくりと手を伸ばして引き倒し自分の下に組み敷いて) (2014/3/10 22:21:27) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ハグして埋まられると、何か恐ろしい妖怪のようなw ラブでしょ?(ニマニマ)】 (2014/3/10 22:21:53) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ぁ…つい…(頬を引きつらせる彼を見てすいませんと笑顔で返すが)えっ…ぁ、きゃっ(そのままあっさりと掴まり倒されて)十三様…お鍋が…冷めてしま…ぁぁ… (2014/3/10 22:27:08) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【にゅ?妖怪wらぶ…ハフ…恥ずかしいですよ?】 (2014/3/10 22:28:06) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・では、今から鍋を食いにいくか?ん?(意地悪く笑い息がかかるほどに顔を近づけ)みろ、お前のせいで舌が焼けた・・・(赤く腫れる舌を伸ばし、唇に触れるか触れないかの位置で止めて)・・・痛くてかなわん。舐めて癒してくれ (2014/3/10 22:30:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【水の中に引き込むてきなねw 俺もそれなりに照れながら言ってるw】 (2014/3/10 22:30:45) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ぁ……鍋…を…(彼の顔か近づいてくるとその息づかいに少し身体を震わすが抵抗することはなく彼の発言に言葉を返そうとするが彼が舌を出してくると一旦口を閉じて少し間を開けて)…お水…では治りませんか…(と、呟いてから口を開け出している舌に唇を付け) (2014/3/10 22:38:01) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【逆に骨に吸収されれそうなwぬ、これは…お互いてれあい?(クハッ)】 (2014/3/10 22:39:41) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん・・・あぁ、もっと甘いものでないとな(舌に触れるとわずかに痛みがあったが、それよりも心地よさが勝った。あくまで口づけはせず、舌の先に眠の唇が触れると焦らすように距離を保って)お前も舌を出してみろ・・・(片腕を動かし、眠の尻を撫ではじめ) (2014/3/10 22:41:02) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【照れあってますなぁ。なんだかんだで、いまだに初々しいですなw】 (2014/3/10 22:41:29) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (チュッと音をたて啄むように口付けをしてから一旦離れて)ハァ…甘い…ですか……ん…(ハゥ…と息を吐いてから再び口を開け更に彼の指示通りに舌を出すが少しおずおずとした感じだが自分から絡めると少し辛味が口から伝わる…更にお尻を撫でられるとピクッと腰が動き) (2014/3/10 22:49:13) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【初々しい…初々しい?(チラッ←)】 (2014/3/10 22:49:51) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ハ・・・ン。チュ・・(直接的に口はづけず、差し出した舌と舌を絡ませ合う。舌を伝う唾液が眠の口元へとしずくになって落ち)甘いとも。堪らんほどにな(尻を撫でながら着物をずらし、肩を露出させると薄くなった縄の痕が見え)・・・完全に消えたらまた付けてやらんとな(熱き息を込めて言い、舌を絡め合う) (2014/3/10 22:53:16) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【いっぱいしてるのにね~(ニンマリ)】 (2014/3/10 22:53:43) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …ハァ…ンッ…(その口の中に落ちてきた唾液を飲み込み彼の言葉を聞いてから甘い息を漏らし、彼の唇を軽く舐め着物をずらされると露になる肌を見られて)…はい…また…きつ…く…ンッ(今度は彼から舌を絡めてくるとそれに応えるように絡めて) (2014/3/10 23:02:24) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【おかしいな…ギチギチまでしてるのに…恥ずかしいぞ(埋まってやる←)あ、お時間大丈夫ですか?】 (2014/3/10 23:03:55) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | フ、ゥ・・・キツイのがいいのか?ねだってくるとは、いやらしい奴め・・・(舌と舌との愛撫に、男根をたぎらせながら言い)ここも、カワイがってほしいか?(肌蹴た胸元、鎖骨のあたりを撫でながら) (2014/3/10 23:05:04) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【まだまだ足りないんでしょうな。ギチギチも首輪もw いつも通りですな12時、チョイ過ぎまでです~】 (2014/3/10 23:05:41) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ンッ、ハァ…厭らしいのは…十三様…も…ぁん(可愛がってほしいかと彼が鎖骨ら辺を撫でてくるとその手を撫でながら目を細めてクスリと笑いスッと右足を脚を動かし足先で膨らんでいる股間をこそばゆくつんと触れ)十三様も…ここ…ふふ… (2014/3/10 23:11:58) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【了解です~^^今宵は愛撫で終わりそうな感じがしますがなんだかホコホコです(照)】 (2014/3/10 23:14:08) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ァ、いつものことだがな・・・お前が欲しいとさ(足で刺激されわずかに身じろぎ)お前の体も、えらく火照ってるようだが?(着物の上から胸元、内ももに腕をはわし、強く掴む)服の上からでは物足りないんじゃないのか? (2014/3/10 23:15:37) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【平日は愛撫。休日は遅くまでムフフですなw ホコホコならばよかったですわ~(ニヤァ)】 (2014/3/10 23:16:40) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …十三様は…お口は…素直じゃないですが…ここはとても…素直で…んっ、ぁ…そんな強く掴…ん…で…ハァ…(ハァ…と甘い息を漏らしながら彼の口付けや匂いで既に熱く火照っている身体…彼の男根を服越しからつま先でつついていたが内腿をグッと掴まれると少し痛いその感触につつくのを止めて)…十三…様…ッも…ハァ…このままで…我慢…出来ます…か? (2014/3/10 23:25:09) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【そして、時々乱交?(ぉ←)十三さんは?と聞いてみる//】 (2014/3/10 23:26:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | さて・・・どうだろうな(ここで初めて唇を重ね、舌で口内を舐れるだけ舐り)ずっとこうして弄りあうのも楽しそうだがな・・・お前が我慢できればだが(口づけを重ねながら、帯をほどきいて着物を開く。手を鎖骨からゆっくりと滑らせ、胸、腹を通り、臍の下。秘所の真上を撫でまわしはじめ) (2014/3/10 23:29:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ときどき・・・かなぁ?眠ちゃんがいるときは眠ちゃんと。ね♪ 俺も凄く満ち足りてますわ~///】 (2014/3/10 23:31:23) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ぁ…ンッ、フゥ…ンゥ…フ、ァ…(重なる唇と再び口内を犯す感触に火照った身体は直ぐに反応し口付けだけでも身体を震わすが更に彼の大きな手で身体を撫でてくると)…ぁ…んっ、解ってる…くせ…に…十三様の…意地ゎ…ンゥ…ッ(彼の愛撫にビクビクと腰を動かしながら徐々に熱く息を乱しながら彼に話すがそれを塞がれるように口付けをされると手を伸ばし抱き着こうと) (2014/3/10 23:40:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 俺はそういう男だからな・・・(あえて秘所には触れず、下腹部から内ももを撫で)少し、待て・・・(抱き着かれそうになり、眠を止めると、自分も上着を脱ぎ捨てる)こうしたほうが・・・いいだろう?(そういうと露出した肌と肌を一片の隙間なく重ね、深くお互いを感じて) (2014/3/10 23:44:03) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ふ、ふに…や、やきもちなんか…やきません…よ?(チマッ)はぅ、足りちゃうですか?足りちゃう…では今度は拷問を(ヤリマセンw)】 (2014/3/10 23:44:28) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【大丈夫、焼く暇もないくらいに構ってあげるからね(おでこにちぅ~) 拷問ww責めるぐらいで勘弁をw】 (2014/3/10 23:45:57) |
朱 眠♀骸金魚 | > | あ…ぅ…(敢えて触れない秘所は既に熱く疼いてもじもじと腰をくねらし抱き着こうとするがそれを止められ少し切な気な顔をしてしまうが上着を脱ぎ彼の肌が直接触れるとその熱にはぅ…と甘く息を吐き)…十三様… (2014/3/10 23:50:17) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【はぅ…ありがとうです~(でこちゅうされて埋まる)拷問はしないのでご安心をです~(ニヘ)】 (2014/3/10 23:52:43) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・少し甘すぎるか?(触れ合う肌の多さに、気恥ずかしくなりながら背中に手を回しぎゅっと抱きしめ、深く唇を奪い) (2014/3/10 23:53:08) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【悲しませたくないからね(埋まってる眠ちゃんの頭をナデナデ)でも、たまには眠ちゃんの好きにいじってもいいからねw】 (2014/3/10 23:54:07) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ん…(大きな身体に包まれるように抱き締められるとその肌に摺よりながら)眠は…辛いのも好きですが…甘いのも好物ですよ?(と、少し照れ気味な彼の顔をトロンと惚けた顔で見て呟きそのままその口付けを受け入れ) (2014/3/11 00:00:38) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あぅ~、金魚も拙いながらもそれに応えたいにだ~(更にずもっと埋まる(コラ))ほむ…尿道にカ(自主規制)にゅ、夜中のお昼です~(モギョ)】 (2014/3/11 00:03:16) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ。では・・・きょうたっぷり砂糖漬けだな(そういうとできる限り隙間を埋めようと必死になって眠の体を抱きしめ、まるで一つになろうともいうように過激な愛撫を続けていくのだった) (2014/3/11 00:03:29) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【無理のない範囲でね(ズボリと引っこ抜き) 尿道は怖いww うに・・・名残惜しいですがそろそろ〆で(ハギュゥ~)】 (2014/3/11 00:04:14) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ふぎょ(引っこ抜かれてプラーン←)あい~、こんな我が儘金魚ですが(照)やりませんよ(真顔←)あい…また何時でもお時間合う時に遊んで頂ければ嬉しいです(耳朶にちぅ)】 (2014/3/11 00:07:33) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【はぅ~ん(お返しに首をカミカミ)アイアイ、いつでも喜ばして差し上げますぜ、お姫様w では、今日はこれにて~】 (2014/3/11 00:09:53) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あふ、お姫さまではないぞ(照)あい、まだまだ寒いのでぬくくしておやすみ下さいです~では、今日も楽しい時間をありがとうでした…おやすみなさいませ(お辞儀)】 (2014/3/11 00:11:33) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【あ~い、おやすみなさいませー】 (2014/3/11 00:11:56) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。 (2014/3/11 00:12:56) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【(おててをフリフリしながら)でわわ、お部屋感謝でお邪魔しました~(ヒュンッ)】 (2014/3/11 00:14:20) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/3/11 00:14:29) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/13 22:31:32) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/13 22:31:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【過去ログ見てましたから覚悟は出来てます(ガクブル)】 (2014/3/13 22:33:38) |
鈴♀火車 | > | 【うふふふ、じゃあ場所は私の部屋ですかね?】 (2014/3/13 22:34:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【そうですね~… 初めてもらっても良いですか///?←(うふふふが可愛かった)】 (2014/3/13 22:36:26) |
鈴♀火車 | > | 【りょーかいです】 (2014/3/13 22:36:49) |
鈴♀火車 | > | ……さあ、そこに正座なさい?(陽炎を揺らめかせてにっこりと、あくまでにっこりと促す) (2014/3/13 22:38:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …はい。(帰ってくるなりこのテンションであった。従い正座する。何かあったかと考えながら…) (2014/3/13 22:39:35) |
鈴♀火車 | > | 神崎さんから聞いたけど、彼女に何したことがあるのかはっきり今ここで言いなさい (2014/3/13 22:40:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …神埼殿とのことは話す気がない。(きっぱりと言う。自分の保身のためと言うよりは全てを話してしまったら神埼殿の性癖についても話さないといけなくなるからだ。それは申し訳なくおもった。) (2014/3/13 22:42:11) |
鈴♀火車 | > | (保身のためと勘違いしたようで、顔すれすれのところに髪の毛数本を焼きつつ火を放ち、壁に巨大な穴を開けて)話して! (2014/3/13 22:44:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 断る。…強いて言えることがあるならば俺が悪かった。(目を見て言う。それしか説明のしようが無い。言ってしまえばその通りである。彼女の恋愛感情を利用して、鈴さんの出産の為とは言え妖力を奪い取り、側室にすると言う約束さえも破った。間違いなく真西が悪いだろう。、) (2014/3/13 22:47:24) |
鈴♀火車 | > | ~~~ッ!(彼女を相当いじめたと思っていて、さらに強力な火を手に纏うとそのままそれを今度はもうちょっと顔に近づけて寸止め。尚この火を普通に放つとマンションが全焼できます)そんなに言いたくないわけ!? (2014/3/13 22:51:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …言いたくない(苦笑いしながら言う。これは…殺されるな。等と思いながらも思考は冷静である。鈴さんも全てを聞けばある種申し訳ない気分になってしまうかもしれない。子供の出産時に使った妖力の出所、浮気をしてはいけないと鈴さんとした約束、その結果破られた神埼殿との約束。このままでは埒があかない。)…どうしても聞きたいか? (2014/3/13 22:56:31) |
鈴♀火車 | > | 【がっつり火で脅迫してる割には冷静…子供で慣れたんですかね?】 (2014/3/13 22:57:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【基本、鈴さんになら殺されてもいいと思ってますからね。その後、…タベテモラエルナラ】 (2014/3/13 22:58:17) |
鈴♀火車 | > | …いいわ、ある程度は聞いてるもの(と火を消した瞬間、がくっと倒れ込む) (2014/3/13 22:58:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | だ、大丈夫か?(妖力を使いすぎたのだろうか)等と心配して体を支える。ふ (2014/3/13 22:59:48) |
鈴♀火車 | > | うぅ…(自分でも気づかないうちに使いすぎたようで、青い顔をしている) (2014/3/13 23:02:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 全く…食べるか?(妖力で何かを動かし鈴さんに近づける。どくどくの臭いから死体であることがわかる。昨晩帰ってこなかったのはこれを探していたからなのだろう。) (2014/3/13 23:04:32) |
鈴♀火車 | > | うん…(ちょっとかじってみるが、ぼうっとした頭で食べているうちに将さんの指までかじってしまう) (2014/3/13 23:05:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…食べられるのは嫌ではないが、せめて死んでからにしてくれ。(死体を食べさせるだけでも中々大変だと言うのに。頭を撫でながらお美味しいか? (2014/3/13 23:07:02) |
鈴♀火車 | > | んっ…!(自分がしたことに気づいて)ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!(何やら怯えてる様子) (2014/3/13 23:07:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 別に気にすることではない。(死体を再度近づけて言う。更に怖がられてしまったかと思うと辛い気分になるが相手に心配されないよう笑う。 (2014/3/13 23:09:09) |
鈴♀火車 | > | ごめんなさいっ、ごめんなさい、化け物でごめんなさい(聞こえてないらしい) (2014/3/13 23:09:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふむ、別のことか。(時々辛い夢を見ている様子があったから心配していたがここまであからさまになるのは初めてである。落ち着くまで背中を撫でながら抱き締める。) (2014/3/13 23:11:38) |
鈴♀火車 | > | ごめ、なさ…ごめん、なさい…(しばらく泣き続けて、やっと落ち着いてくる) (2014/3/13 23:12:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大丈夫だからな…謝らなくて良いから(落ち着いて来たのを確認すると再度死体を食べさせようとする。何があったのかは此方からは聞かない。話したいときに話してもらえればいいと思っている様子。) (2014/3/13 23:14:14) |
鈴♀火車 | > | い、いい…(ふるふると首を振って拒否するが、顔はまだ青い) (2014/3/13 23:15:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうか…(妖力自体は回復したようなので問題ないと判断し死体をしまう。)珈琲でもいれようか?お酒の方がいいかな? (2014/3/13 23:16:40) |
鈴♀火車 | > | なん、でも…(ぐったりともたれたまま) (2014/3/13 23:18:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…珈琲にしておこう。(いったん、ベットに鈴を寝かせて珈琲をいれ始める。)鈴…すまなかったな。(余計に妖力を使わしてしまったことを謝る。) (2014/3/13 23:19:50) |
鈴♀火車 | > | うぅ…ごめんなさい、変なところ見せて… (2014/3/13 23:21:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 別に気にしてない。それに何時も俺ばかり変なところを見せているからな…たまには悪くない。(クスクスと笑いながら言うと珈琲を二人分ベットの近くに置き、お菓子も数種類並べる。) (2014/3/13 23:23:21) |
鈴♀火車 | > | で、でも…(さっきまでの覇気が嘘のように弱弱しい) (2014/3/13 23:25:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | むて…鈴、夫婦なのだから何かと許し合おうじゃないか?俺は鈴と子供達がいるだけで幸せだ。(自分もベットにのって鈴さんにキスをする。妖力を送り込む。)誰にでも言いたくないことはある。それでこの幸せな生活が壊れるならば余計にだ。だから、もういいじゃないか?(鈴さんの悩みについても、神埼殿とのことについても言ってるもよう。) (2014/3/13 23:28:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【「ふむ」を時々「むて」と打ってしまって恥ずかしい///】 (2014/3/13 23:30:10) |
鈴♀火車 | > | (どうしていいのかわからないような表情で)モノ、の私には…恵まれすぎて、ます (2014/3/13 23:31:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | モノで無くなれば問題ない。(久しぶりに彼女の口から「モノ」と聞いた。不安になる。)そもそも、鈴がモノならモノから産まれた子供達は何なのだ?モノのモノとなった俺は何なのだ? (何とか彼女をモノではなくしたい様子。難しいとはわかっているが。) (2014/3/13 23:34:13) |
鈴♀火車 | > | でも…「お前は化け物なんだから、モノとして男を愉しませろ」って…(昔に言われたことを思い出した模様) (2014/3/13 23:36:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 化け物?ここにはもっと化け物染みたものがいるだろう?(下らない台詞だと言ってクスクスと笑う。)それに鈴は俺以外の男とそういうことして平気なのか?(平気と言われたら立ち直れないのだが、聞いてみる。 (2014/3/13 23:38:30) |
鈴♀火車 | > | そういえば、そうね…(とちらっと笑って)別に…何とも思わないわ(その辺の価値観は粉々に粉砕されてる) (2014/3/13 23:39:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …………そですか。(がーんと言う効果音が似合いそうな顔である【まさしく(|| ゜Д゜)みたいな感じ】涙を浮かべて無言で布団の中に潜り込み)…そですか。(心が折れてしまった様子。) (2014/3/13 23:42:01) |
鈴♀火車 | > | オモチャだもの(と淡々としている。かつては嫌がって抵抗したが、そんなことができないようさらに痛めつけられたので) 【これでヤンデレ発動したらとってもおいしいんですができます?】 (2014/3/13 23:44:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …オモチャジャナイモン(布団の中に引き寄せて抱き締める。)もう良いや…モノでも何でも。その代わり…俺のモノ、ね♪(クスクスクスと笑う) (2014/3/13 23:47:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんな感じで良ければ。】 (2014/3/13 23:48:28) |
鈴♀火車 | > | 【そしてシちゃうんですねわかります】 (2014/3/13 23:49:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【シちゃう展開は嫌ですか?】 (2014/3/13 23:50:21) |
鈴♀火車 | > | いいえ、オモチャよ。そうね、あなたのモノなのかもしれないわね(しかし目はどこも見てない) (2014/3/13 23:50:57) |
鈴♀火車 | > | 【いえむしろ好物です】 (2014/3/13 23:51:04) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 見ろ…俺を見ろ。自分が「化け物」じゃないことを確認させてやる。(人の姿ではない。耳を生やし、毛を生やし獣人といった方が似合う姿になる。念力で無理矢理視線を合わさせて)そんなにこ男に奉仕したいならば俺だけにしろ…俺の精が尽きるまで他に手を出すのは許さん。(絶倫ぷりには自信があった。故の言葉。彼女を独占したかった。故の言葉。彼女を救う方法が思い付かなかった。故の言い訳なのである。) (2014/3/13 23:57:01) |
鈴♀火車 | > | ひっ…(その鬼気迫る、と言える姿に怖いと思うが、どうせよくあることだという諦めからすっと力を抜き全てを任せる) (2014/3/13 23:58:36) |
鈴♀火車 | > | 手なんて、出さない…出されるだけ…(最近はそうでもないが、自分から手を出すよりは出されることが多かった鈴) (2014/3/14 00:00:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (押しても引いても無駄だとわかる。わかる故にどうしたら良いのかわからない。)鈴が浮気をしないでほしいと言ったのは子供達の為か?(はっきりとした恋愛感情を自分に向けているかさえ不安である。)…俺と初めて会った時は鈴から出してきたであろう?(着物の隙間から手をいれてゆっくりと胸を揉み始める。) (2014/3/14 00:02:14) |
鈴♀火車 | > | はぅうっ…ええ…(厳密に言えば「子供と自分のため」なのだが事実でもあるため頷く)最近、はそう…だけど (2014/3/14 00:04:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …子供だけの為か?嫉妬などは一切していないのか?(具体的に聞けば今までわからなかったことがわかるかもしれないと思い尋ねる。)そうか…俺以外としてないだろうな?(少し強めに胸をもむ。) (2014/3/14 00:06:23) |
鈴♀火車 | > | わから、ない…(元々執着するタチでないのであまりわかってない)いっぱい、いっぱい…(彼女の言う「最近」はここ十年近くの話であり、マンションに来るまでの男性関係を挙げていた) (2014/3/14 00:09:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 解れよ…(イラついた声で言う。小声で呟く。)いっぱい…いぱっいか…(すごく辛い顔をしてそれを隠すように胸にしゃぶりつく。) (2014/3/14 00:11:44) |
鈴♀火車 | > | ひぅっ…!(少し怯えた様子)はうっ、あ、ぁ…(彼女から能動的な動きは何もない) (2014/3/14 00:13:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺が怖いか…無理して一緒にいなくても良いんじゃないか?子供も大きくなったしな。(これを肯定されたら死のうと決めた。) (2014/3/14 00:15:10) |
鈴♀火車 | > | いてほしいなら…いる…消えてほしいなら…消える… (2014/3/14 00:16:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴が俺をどうしたいかの話だ!(彼女が自分のことをどう思っているのかわからない。それが怖い。死にたい。消えてしまいたい。殺してほしい。消してほしい。…自分が壊れかけていることに気がついた。ゆっくりと秘部に手を伸ばす。湿っていた。こんな状況でも彼女は濡れてしまうのか…本当にモノなのだろうか (2014/3/14 00:19:41) |
鈴♀火車 | > | こわい、けど…嫌いじゃ、ない…なれない…(目をまた背けて) (2014/3/14 00:22:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …わけがわからん。それは好きなのか?…俺をどうしたい。はっきりとしたものが無いのならば、俺を殺して食べてくれ!!(涙を流しながら懇願する。それほどに辛いのであろう。心が…誤魔化すように秘部にゆっくりと中指を入れていく。目を背けられると再び無理矢理こっちを向かせる。泣きながらも見つめる。) (2014/3/14 00:25:56) |
鈴♀火車 | > | ふにゃっ、あっ、あぁ…(入れられた中指に声を上げてしまいつつ)わから、ない…わからないから…まだ、食べたくない…(判断がつくまでは保留したい様子) (2014/3/14 00:28:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | わからない…ここまで俺を狂わせといて…す、好きにさせておいてわからないと言うのか…だったらせめて嫌いになれ!(何時も以上に乱暴に指を動かして言う。嫌われたいのであろう。好かれないならばせめて、いっそのこと嫌いと言われてしまいたいのだろう。) (2014/3/14 00:30:29) |
鈴♀火車 | > | ひああああああっ!? にゃっ、にをっ、あっあっ(乱暴に刺激され、あっという間に達しそうになる) (2014/3/14 00:31:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (ピタリと止めて間を開けて再び刺激を与える。中々達しさせないように注意しながら責め続ける。) (2014/3/14 00:32:45) |
鈴♀火車 | > | あっ、あぅっ、はぅう(達することができず、じれったい重いがよぎる) (2014/3/14 00:33:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | イきたいか?(クスクスクスと笑いながら言う。尋ねてる間も同じように責め続ける。)しかし、モノならばそうも思わないだろう?(頬にキスをしながら言う。) (2014/3/14 00:36:02) |
鈴♀火車 | > | ふあ、あぁっ、あぁあ…(イきたいかという問いに恥ずかしそうに小さく頷く)モノ、じゃなくて…ペット? (2014/3/14 00:37:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ペットだからおねだりをしても言いと?…ぷっ、ククク、アハハハハハ…駄目だ。やはり俺は鈴が大好きだ。(間の抜けた答えについつい笑ってしまう。)…全く、では飼い主としてしっかりといかしてやるか。(すっかりと大きくなっていたものを奥にまでねじ込んでしまう。) (2014/3/14 00:41:37) |
鈴♀火車 | > | っ!?(小さい身体では簡単に一番奥まで届いてしまう。簡単に臨界点を迎え、一気にイく) (2014/3/14 00:42:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うおっ…すごい締まりだ。(ゆっくりと引き抜き再度奥にまでねじ込む。)ほら、ちゃんと飼い主にお礼言わないと駄目だろ?(こうなったらモノじゃないと認めるまで躾るしかないと思ってきた様子。) (2014/3/14 00:44:52) |
鈴♀火車 | > | ふぎゃっ、あ、あぁあ…(意識がはっきりしないのか、金魚のように口をパクパクさせるだけ) (2014/3/14 00:45:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 何時もそうなるな…意識を失い欠けてはっきりとしなくなる(クスクスクスと笑うと腰を振りながらも首筋に噛みつく。適度に痛みを与えて意識をはっきりさせるつもりらしい。)ほら、お礼をしっかりと言え。(もう、躾るしか無いと自分に言い聞かせながら行為に及ぶ) (2014/3/14 00:48:28) |
鈴♀火車 | > | 痛っ!(噛みすぎたようで、たらりと一滴血が流れるが意識ははっきりする)あ、ありがとう…ございます…? (2014/3/14 00:49:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、それでいい(この調子で心からモノじゃないと言ってくれれば良いのだが…)ほら、もっとしてほしいのだろう?(傷口を舐めながら回復してやり言う。) (2014/3/14 00:51:31) |
鈴♀火車 | > | ふ、あぅ…うぅ…ぺ、ペットだから…好きにして、ください… (2014/3/14 00:52:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 好きにしていいならまた焦らすが…良いのか?(狙って敏感なところをつけると言うことはその逆も出来るようである。) (2014/3/14 00:54:01) |
鈴♀火車 | > | それがいい、なら… (2014/3/14 00:54:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 顔が残念そうだが…(ジッと見つめながら焦らす。)そもそも鈴はペットではなくて、俺の嫁じゃないのか? (2014/3/14 00:56:13) |
鈴♀火車 | > | なん、でも…それが、あっあっ、いい、なら…(関係の名前さえも相手に委ねている) (2014/3/14 00:57:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ならばそろそろ真西 鈴と名乗ってくれても良いだろう?(拗ねた様子で言う。時々、敏感なところを強めにつく。) (2014/3/14 00:58:53) |
鈴♀火車 | > | ふきゃっ! はぅ、あ、あぁあ…それが、望、なら… (2014/3/14 00:59:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …鈴は他の人の望みでも聞くのであろう?(達しさせないように注意しながら責め続ける。相手は既に5回以上は寸止めをくらっているのであろう。) (2014/3/14 01:01:46) |
鈴♀火車 | > | そう…モノ…ペット…きゃんっ!(また寸止めをされて)望みを、聞くの… (2014/3/14 01:02:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 駄目だ…それは俺だけにしてくれ…俺だけにしろ…鈴は俺だけのモノだ…俺のペットで俺の嫁だ。(強い独占欲をあらわにしながら念力で鈴を拘束しながら寸止めを繰り返す。そろそろ向こうも我慢の限界であろう。)いきたいならば言えばいい。 (2014/3/14 01:06:37) |
鈴♀火車 | > | う、あ…(ミシミシとアバラが不穏な音を立てたかと思うと、バキッと折れる。それでも快楽からは逃げられない)イ、きたぃ…(痛みに顔を歪めつつも) (2014/3/14 01:08:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …あぁ、わかった(鈴を抱き締めると回復をしながら連続で敏感なところを突く。) (2014/3/14 01:09:54) |
2014年03月03日 22時51分 ~ 2014年03月14日 01時09分 の過去ログ
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