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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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タグ 魔物娘  絶対隷奴  TRPG  なりきり  版権
2014年03月07日 18時08分 ～ 2014年03月14日 20時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ＧＭレオナ> ごめん、帰りが遅くなりそう。21時位を見て貰えば   (2014/3/7 18:08:14)
おしらせ> ＧＭレオナさんが退室しました。  (2014/3/7 18:08:17)
おしらせ> 叢雲さんが入室しました♪  (2014/3/7 19:56:28)
叢雲> 21時くらい了解したわー   (2014/3/7 19:56:35)
おしらせ> 叢雲さんが退室しました。  (2014/3/7 19:56:36)
おしらせ> 叢雲さんが入室しました♪  (2014/3/7 21:15:47)
叢雲> 【GMをこちらで待たせてもらうわね。】   (2014/3/7 21:16:08)
おしらせ> ＧＭレオナさんが入室しました♪  (2014/3/7 21:17:26)
ＧＭレオナ> 【ただいま。ごめんなさい、ちょっと手間取ったわ】   (2014/3/7 21:17:46)
叢雲> 【おかえりなさいー。美味しい夕食食べて来たのかしら？】   (2014/3/7 21:18:43)
ＧＭレオナ> さて。落ち着いたから、判定良いわよ。＋2修正を上げるわね   (2014/3/7 21:19:47)
叢雲> 体力修正で+２かしら？   (2014/3/7 21:20:32)
叢雲> ２ｄ６-７ → (1 + 4) - 7 = -2  (2014/3/7 21:21:06)
ＧＭレオナ> 体力修正には関係ないわね。そう言えばｗ   (2014/3/7 21:21:47)
ＧＭレオナ> 成功度は0と言う事で。ごめんなさい   (2014/3/7 21:22:21)
叢雲> ええ、実は体力修正関係ないのよねｗなので、0成功よ。   (2014/3/7 21:22:21)
ＧＭレオナ> 体力6   (2014/3/7 21:22:29)
ＧＭレオナ> 2d6-6 → (6 + 1) - 6 = 1  (2014/3/7 21:22:36)
叢雲> 押倒せなかったわ。   (2014/3/7 21:22:50)
ＧＭレオナ> 不知火「んっ……そう。でも、貴女の技術では私を捉える事は出来ないわね」　肉棒を掴まれた所で、自らも叢雲のそれを掴み返して膠着状態に持ち込む。   (2014/3/7 21:24:02)
ＧＭレオナ> そのまま、足を絡めて圧し掛かろうとするわね。   (2014/3/7 21:25:08)
ＧＭレオナ> 体力判定   (2014/3/7 21:25:13)
ＧＭレオナ> 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4  (2014/3/7 21:25:17)
ＧＭレオナ> っ失敗   (2014/3/7 21:25:24)
叢雲> ファンぶった！？   (2014/3/7 21:25:26)
ＧＭレオナ> ファンぶったわね。二回行動をどうぞｗ   (2014/3/7 21:26:53)
叢雲> 「捉えられなくても、動揺はさせられた、見たいねっ！」肉棒同士の、怒張同士の掴み合い、膠着している状態に持ち込まれてはいるが……。不知火の顔を睨みつけながら、コロシアムの床と身体でサンドイッチ状態を作り上げようと、不知火の躰に圧し掛かる様にして。   (2014/3/7 21:27:38)
叢雲> 凌辱の体力判定を。   (2014/3/7 21:27:52)
叢雲> 体力５   (2014/3/7 21:27:54)
叢雲> ２ｄ６-５ → (1 + 6) - 5 = 2  (2014/3/7 21:27:59)
叢雲> DP1の4成功ね   (2014/3/7 21:28:10)
ＧＭレオナ> 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4  (2014/3/7 21:28:12)
ＧＭレオナ> 三階講堂の許可を上げるわｗ   (2014/3/7 21:28:28)
叢雲> 不知火がここに来てファンブルを二回連続で！？   (2014/3/7 21:28:50)
ＧＭレオナ> 三回行動ね。どうも、肉棒を生やすのは不知火も始めてだったみたい。   (2014/3/7 21:28:51)
ＧＭレオナ> 不知火「ぉぉぁっ……この感覚……予想以上…ぁぉっ」　涼しげにしていた無表情が、叢雲の体重に押されて押し込まれたことで崩れるわ。かなりの羞恥と性感を強靭な精神力で抑えていたようね。   (2014/3/7 21:30:06)
叢雲> 「なんだかんだ言いながらも、貴方も酸素魚雷を装着しての一戦は初めての様ね。さっきから、手に取る様に動揺しているのが解るわよ！」このまま、精を先に出させて搾り取る。その意気込みで、秘所に生やしている肉棒に小さな胸を押し付ける様に、舌で先端を舐めあげながらの稚拙なふぇらちおを仕掛けて。   (2014/3/7 21:31:05)
ＧＭレオナ> ＋3修正で凌辱判定をどうぞ   (2014/3/7 21:32:00)
ＧＭレオナ> 調教ね   (2014/3/7 21:32:07)
叢雲> 素ステ7＋ロルボ3で10で勝負よ！   (2014/3/7 21:32:28)
叢雲> ２ｄ６-１０ → (2 + 3) - 10 = -5  (2014/3/7 21:32:31)
ＧＭレオナ> 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1  (2014/3/7 21:32:47)
叢雲> PPダメージ10点進呈ね。   (2014/3/7 21:33:29)
ＧＭレオナ> これは失敗ね。ＰＰで10点頂くわ。   (2014/3/7 21:33:31)
叢雲> さて、連続行動二回目はいるけど、その前にロル回すかしら？無ければ体力判定行くわね。   (2014/3/7 21:34:36)
ＧＭレオナ> 不知火「ぃひゃぅっ……その程度の事で……んくぅぅ…ふぅぁっ！」　敏感になった肉棒を責められ、体をのけぞらせて震わせる。   (2014/3/7 21:34:49)
ＧＭレオナ> 体力判定、どうぞ   (2014/3/7 21:34:55)
叢雲> ２ｄ６-５ → (4 + 6) - 5 = 5  (2014/3/7 21:35:04)
叢雲> 1成功よ！DP1貰うわね   (2014/3/7 21:35:14)
ＧＭレオナ> 2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0  (2014/3/7 21:35:29)
叢雲> 凌辱エロル！   (2014/3/7 21:35:57)
ＧＭレオナ> そちらの勝ちね。続いて調教判定どうぞ   (2014/3/7 21:36:02)
叢雲> 「その程度の事って言っておきながら、可愛い反応しているじゃない！涼しげな顔が淫らに歪んでいるんじゃないの！」躰をのけぞらせて震わせている状態の不知火の顔を見上げる様に顔を上げつつ、見せつける様に唾液を不知火の肉棒にたらし始め。「私の唾液をローション代わりに使用して貰えることを光栄に思いなさい！」そのまま、厭らしい水音、くちゅぐちゅと言う音を立てながら上下に扱き始めてみるわ。   (2014/3/7 21:38:24)
ＧＭレオナ> 龍田「あらあら、叢雲ちゃんったら。すっかりエンジンがかかってきたみたいね♪」   (2014/3/7 21:38:57)
ＧＭレオナ> 不知火「っ……唾で…ぬめり…ぅっ・……くぅっ…淫らな…音を立てて   (2014/3/7 21:39:46)
叢雲> 「肉弾戦じゃなくて、こっちの方向で落とすって決めたなら、同じ土俵で落とすにきまってるじゃない！魚雷の扱いよりもこっちでなら私にだって勝機はあるわ！」＞龍田   (2014/3/7 21:41:24)
ＧＭレオナ> ………くぅっ…んぁっ！？」　普段の涼しげな顔が頬を真っ赤に染め、だらしなく開きそうになる口を必死に閉じて、地面を掴んで歯を食いしばる。唾液を肉棒に垂らされ、ぬめりを増して上下に扱かれれば。未知の男性器の刺激に顔をそむけて、湿った声を上げて堪える事になるわね。   (2014/3/7 21:41:30)
ＧＭレオナ> ＋4で調教判定をどうぞ   (2014/3/7 21:41:46)
叢雲> 調教11で勝負ね！   (2014/3/7 21:41:58)
叢雲> ２ｄ６-１１ → (4 + 1) - 11 = -6  (2014/3/7 21:42:01)
ＧＭレオナ> 2d6-7 → (5 + 5) - 7 = 3  (2014/3/7 21:42:13)
ＧＭレオナ> 追加行動を更に一回上げるわｗ   (2014/3/7 21:42:33)
叢雲> ……、不知火―！！（唖然）   (2014/3/7 21:42:44)
ＧＭレオナ> 龍田「不知火ちゃんはだらしないわね♪　ハンデをつけて、その上で勝ってやるみたいな事を言っていたのに。初めての酸素魚雷の快楽に溺れちゃってるみたいね♪」   (2014/3/7 21:44:02)
叢雲> 「あんたもこれには慣れてないみたいだけど、ハンデで技術勝負を命じた龍田を恨む事ね。技術勝負なら私だって、そう簡単に犯されないって言う事を証明するために晒し者になってもらうわよ！」いい勝負になっているお礼に匂いを覚えこませようと不知火の顔の上に腰を下ろすかのように押さえつけようと。   (2014/3/7 21:45:10)
叢雲> 体力判定三回目行くわよー。   (2014/3/7 21:45:31)
ＧＭレオナ> 不知火「……っぉ…ほぉぉぉぁっ！？　き、気持ち良い…酸素魚雷…気持ち良すぎりゅぅっつ！？　ぉっ・・…ぉぉぉっ」　ドクン、と初体験の白濁砲撃。叢雲の背中にベチャリとかかるわね   (2014/3/7 21:45:34)
ＧＭレオナ> どうぞ   (2014/3/7 21:45:38)
叢雲> ２ｄ６-５ → (3 + 1) - 5 = -1  (2014/3/7 21:45:48)
ＧＭレオナ> 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2  (2014/3/7 21:45:57)
ＧＭレオナ> 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4  (2014/3/7 21:46:03)
ＧＭレオナ> っと、一回目の判定を採用ね。   (2014/3/7 21:46:21)
叢雲> 5ゾロ率が半端ないわよ……？   (2014/3/7 21:46:23)
ＧＭレオナ> 体力判定は成功よ。調教どうぞ   (2014/3/7 21:46:32)
ＧＭレオナ> ５ゾロで経験点がもらえないかしら？（真面目   (2014/3/7 21:47:02)
ＧＭレオナ> 不知火「んぐっ・・…んむむぅぅぅぅっ！？」　顔面を叢雲の股間に埋められて、屈辱に震えながら身悶えるわね。初射精の快感と合わせて、小刻みに体を震わせているわ   (2014/3/7 21:48:22)
叢雲> 「我慢しきれなくなって……白濁砲撃を私に吹きかけるなんて……ねぇ？初めての射精はどうかしら？癖になってしまったんじゃない？」くすりと嘲りの顔を不知火に向けながら……、指先で弾丸を拭き取って不知火の鼻先に塗りつけて。「あんたの匂いよ、たっぷりと覚えておきなさい。これから何度も嗅ぐことになるんでしょうし。」そのまま、さんざんに隷属の刻印で燃え上がらされ、にじみ出た匂いを覚えこませるように顔の上に腰を下ろし「さぁ、龍田天龍にも見せてあげなさい！だらしなく何度も何度も噴き上げる魚雷を、廃薬莢を！このまま、何度も何度も、出せなくなるまで搾りあげてあげるわ！」その言葉を合図に、発射用意を整えている酸素魚雷の根元から先端までずりゅずりゅと音を立てての手こきで止めを刺そうと   (2014/3/7 21:51:04)
叢雲> 以上ねー   (2014/3/7 21:51:39)
ＧＭレオナ> ＋５修正で調教判定をどうぞ   (2014/3/7 21:52:34)
叢雲> はーい。   (2014/3/7 21:52:47)
叢雲> ２ｄ６-１２ → (1 + 6) - 12 = -5  (2014/3/7 21:52:51)
ＧＭレオナ> 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2014/3/7 21:53:05)
ＧＭレオナ> うん。これは何ともならないわね。１２点食らってＰＰ０。試合終了よ   (2014/3/7 21:53:38)
叢雲> 5ゾロでDP欲しいわね。（こくこく）HP0で決着なら負けていたわ。   (2014/3/7 21:54:09)
叢雲> 【★1魔人不知火でDP5、ダイス目のDPが５、この時点で１０DP。セッションDPは幾つかしらー。】   (2014/3/7 21:59:15)
ＧＭレオナ> 不知火「んぐぅっ……むぅ…んむむぅぅっ……！？」　指先で自分の白濁をなすりつけられれば、真っ赤な顔で睨んでくる不知火の目が極まり悪げに目を逸らした所で。目の前には叢雲の股間しか見えない。その臭いを刻み込まれながら。肉棒を扱かれれば、たまらずに連続発射。魚雷のように白濁を何度も何度も噴き出して、周囲を白く汚していく。「んぐっ…んぐむぅぅぅぅうっ・……止め…ひぎぃっ…んぉぁっ…はひぃぃぃぃっ！　出る、出る、でりゅぅぅぅぅぅ……んぉっ…ぁぁっ！？！」　叢雲の手の扱きで酸素魚雷が刺激され、童貞魚雷筒は不甲斐なくも容易く何度も白濁を打ち上げてはびくんびくんと脈打つ。最初は快感に喘いでいた不知火も、その回数が二ケタに達する事には、切なそうな懇願の口調に変る。   (2014/3/7 21:59:19)
ＧＭレオナ> 【セッションＤＰ。想定してなかったけど、ルールブックに記載があるのかしら】   (2014/3/7 22:02:11)
叢雲> 「まだまだ出せそうね。壊れるまで吐き出し続けさせてあげるわ！この後に、龍田、天龍への奉仕も控えてるんでしょうし、私なりの奉仕を何度もして万全にしてあげるわね！」数なんて数えていられない、その凄惨な光景を見せつける事で、自由になった叢雲が天龍龍田を下す際に同じ目に合わせると言う様相を見せつける為に。「ま、ハンデを与えて貰ったわけだし、それなりの態度を見せて貰えれば、やわらげてあげるかどうか考えなくもないわ！」出が悪くなれば、アナル、後孔に刺激を送る様に、全身に屈辱と快楽を覚えこませようとし。   (2014/3/7 22:03:49)
叢雲> 【記載はないから無しなら無しで、GMDPは５ねー。で、GMのダイス目の6で合計１１DPがGMDPになるわ。】   (2014/3/7 22:04:30)
ＧＭレオナ> 龍田「あらあら。すっかりと調子が出てきたようね。良いわね、叢雲ちゃん。また、私の所に辿り着ける日を楽しみにしているわ♪」　指を鳴らすと、叢雲につけられたピアスが全て外れる。   (2014/3/7 22:05:37)
叢雲> 「今度は奴隷じゃなく、魔将に挑む形で来させてもらうわ！その時を待ってなさい！」外されていく装飾品、自由を得た駆逐艦娘として堂々と観衆に未成熟な肢体を見せつける様にしながら、コロシアムの最上階、貴賓室にいる龍田に指を射し。   (2014/3/7 22:07:44)
ＧＭレオナ> 不知火「んぉっ…あひっ……くふぅっ、んっ、や、やめ、ぉぉぉぉぁっ！？」　何度も白濁を吐き出しながら、体をビクビクと震わせてのたうつ不知火。怜悧な面差しの面影は消え、射精が滞ればアナルを責め立てられて搾り上げられる。射精とその屈辱に身を捩り、叢雲の足元に這いつくばって半ば白目を剥いて痙攣。無意識に、叢雲の足に舌を這わせて許しを請う負け艦の姿が対比となる。   (2014/3/7 22:09:03)
ＧＭレオナ> 龍田「あらあら。それは楽しみが増えたわね。良い事よ。次に来れば、また新しい趣向で歓迎してあげるわ。とりあえず、そのピアスは試合のファイトマネーとして差し上げるわね。売れば２５ソウル位にはなるはずよ」　その宣言を心地よく笑って受け止め、足を組んで見下ろして告げる。   (2014/3/7 22:10:54)
ＧＭレオナ> 【了解。後はクリア報酬として２５ソウルね。今回は奴隷身分から自分を脱出させるコストと言う事で、不知火のお持ち帰りは無しと言う事で】   (2014/3/7 22:13:29)
叢雲> 「命令が無ければあんたの勝ちだったでしょうし、ここから出て機会があればいつでもかかってくるのね。その時は、私の物として可愛がらせてもらうわ！」ぞくりぞくりと惨めに舌で足を舐めている不知火の様子を加虐心に染まった瞳で見下ろしながら、再戦できるようになるのを願う言葉をかけつつ。＞不知火　「新しい趣向ね。その趣向で用意して貰ったのに淫らな姿をさせるのも楽しそう。それに、この場にあんたを降ろして一戦交えるのも悪くはなさそうね。有難くこれは貰って行くわ。」見上げ、一瞥した後にコロシアムの観衆にも機会が有ればかかって来なさいと挑戦的な言葉をかけておきましょう   (2014/3/7 22:14:45)
叢雲> 【ええ、わかったわー。不知火はこの後天龍龍田に可愛がられるんでしょうし、再戦する気があるならと挑戦的な言葉だけ残しておきましょう。】   (2014/3/7 22:15:30)
叢雲> 【25ソウルと１０DPで更新と。】   (2014/3/7 22:16:08)
叢雲> 【http://unlimited.sakura.ne.jp/test/pc/listpc.cgi?id=139&mode=show　更新終了と。】   (2014/3/7 22:18:38)
ＧＭレオナ> 龍田「ふふ……本当に楽しみ」　その姿を見送った後、舌で唇を舐めてうっとりと微笑する龍田。そして、その後ろで壁に背もたれさせていた眼帯の女。天龍「お前、好きだな。ああ言うタイプ。戻ってくるまでに、我慢できずにちょっかいかけるんじゃねぇぞ。後、駆逐艦の連中使うなよ。仕事で忙しいんだからな」　龍田「はいはい。分ってるわよ、お仕事大事だものね。でも、駆逐艦の子が独断で彼女を追いかける分には仕方ないわよねぇ♪」　天龍「ほどほどにな」　   (2014/3/7 22:18:39)
ＧＭレオナ> 【って、感じで締めて終わりかな。不知火ちゃんは後で二人組に美味しく食べられてしまいました】   (2014/3/7 22:19:12)
叢雲> 【ありがとうございましたー。まあ、天龍さんが龍田の前に立ちふさがってって言うのもありそうよね。駆逐艦の刺客におわれて真っ向から対決するのも良いし……。】   (2014/3/7 22:20:09)
ＧＭレオナ> 【お疲れ様。そんな感じに想像力が働く感じで締めと言う事でｗ】   (2014/3/7 22:21:47)
叢雲> 【自由になった不知火が吹っかけてくるのも……良いわね。あの時のお礼をしに来ましたと言ってとか、色々と妄想できそうね。】   (2014/3/7 22:21:54)
ＧＭレオナ> 【今回は勝ったと思ってたから、この結果は予想外だったわ】   (2014/3/7 22:22:11)
叢雲> 【レオナさんのGM楽しませてもらったわー。私はPPの削りあいでどっちに転ぶかわからなくなった感じね。ファンブルが無ければ自尊の高さでどうなるかというくらいなるか読めなかったわ。】   (2014/3/7 22:22:59)
叢雲> 【HP0でなら私が負けていたわ】   (2014/3/7 22:23:31)
叢雲> それこそ、逆に絞られて……、魔将姉妹に犯されて続けてって言うのもあったでしょうし。   (2014/3/7 22:25:01)
ＧＭレオナ> 【ＨＰとＰＰが一緒に０にできるタイミングがあればダイレクトアタック狙ってたけどねｗ】   (2014/3/7 22:25:03)
ＧＭレオナ> 【さて、じゃあそろそろ移動するわね。お疲れ様】   (2014/3/7 22:25:34)
叢雲> 【はーい、今度は私がGMでお返しさせて頂きますー。お疲れ様でした】   (2014/3/7 22:25:53)
叢雲> 【私も補給の声がかかったから、食事を夕ご飯を頂いてくるわね。また遊んでもらえると嬉しいわ。】   (2014/3/7 22:26:44)
ＧＭレオナ> 【ええ。お疲れ様。またね】   (2014/3/7 22:27:58)
おしらせ> ＧＭレオナさんが退室しました。  (2014/3/7 22:28:04)
おしらせ> 叢雲さんが退室しました。  (2014/3/7 22:28:07)
おしらせ> 慚愧GMさんが入室しました♪  (2014/3/13 19:59:10)
慚愧GM> 間違えました！？本当に申し訳ありません！   (2014/3/13 20:01:04)
おしらせ> 慚愧GMさんが退室しました。  (2014/3/13 20:01:07)
おしらせ> リインGMさんが入室しました♪  (2014/3/14 14:17:03)
おしらせ> 大妖精さんが入室しました♪  (2014/3/14 14:18:22)
リインGM> いらっしゃいなー。今回はどんなことしましょうかね。ぷよ使っていじめるは確定で   (2014/3/14 14:19:28)
大妖精> （携帯機なのでいつも以上にちょっと遅くなるかもしれません）   (2014/3/14 14:19:57)
リインGM> 了解なのです。では、さくさく行きませう）   (2014/3/14 14:20:26)
リインGM> 今回は大ちゃんとリデルで街にお使いに行ってもらおうと思います（にっこり   (2014/3/14 14:21:00)
大妖精> 街が舞台ですか！（わくわく   (2014/3/14 14:21:55)
リインGM> と、言うわけで開幕はリデルの家から。この前の出来事以来すっかり仲良くなったので、ルーミアがいない時は基本的に一緒に遊んでる感じでいいですかね？   (2014/3/14 14:22:45)
大妖精> はい、結構な頻度で遊びに行ってますね～。何せ、初めての魔界友達ですから！   (2014/3/14 14:24:01)
リインGM> では、この前しっかり教えてもらったので、催淫効果のあるお茶はえっちぃことがしたい時だけ飲むことになりました。で、今回もまた、大ちゃんがお家に行きますと、リデルが洋服を整えて外出支度を整えているのに出くわしますよ   (2014/3/14 14:25:57)
大妖精> 「リデルちゃーん！遊びに来たよー！」リデルの家の前にふわりと着地して「あれ？リデルちゃんどこかに出かけるの？」いつもと違った身なりをしているリデルを珍しそうにじーっと見る   (2014/3/14 14:28:43)
リインGM> ん、では、リデルは普段よりほんの少しだけ露出度の高い衣装に身を纏って、ちょっと恥ずかしそうに大ちゃんを迎えましょう「――ぁ、ぅ、こんにちは。えっと……今日は久々に、買い出しの日なの」とはなしますよ   (2014/3/14 14:30:01)
大妖精> 「普段着ている服も可愛いけど、今日着ている服もとっても似合ってて可愛いよ！」魔界の影響なのかそれとも別の原因があるのか、露出の高い衣装を身にまとったリデルを舐め回すように見ながら「買い出しかー‥‥私もついて行っていい？」リデルが何を買うかちょっと気になるので聞いてみる   (2014/3/14 14:35:28)
リインGM> では、もじもじと恥ずかしそうにしながら「うぇっ！？……あ、ぅ……良いけど、その……うぅ、は、恥ずかしい、かも」と真っ赤になる。ともあれ荷物を整えて外にでると「……手、繋ぐ？」とちょっぴりはにかむリデルなのでした   (2014/3/14 14:38:11)
大妖精> 「！！‥‥うん♪」リデルの指と自分の指を絡めるように手をつなぎ、嬉しそうに笑顔を返す   (2014/3/14 14:42:04)
リインGM> では、ふわふわー、と飛んで行くわけですが……【情報】1でどうぞ   (2014/3/14 14:43:23)
大妖精> 2d6-7 → (5 + 5) - 7 = 3  (2014/3/14 14:43:50)
大妖精> うひゃあ！？   (2014/3/14 14:44:10)
リインGM> ファンブルですね   (2014/3/14 14:44:10)
リインGM> では、1d6振ってください   (2014/3/14 14:44:24)
大妖精> 1d6 → (5) = 5  (2014/3/14 14:44:40)
リインGM> では、大ちゃんとリデルは荒野を行く途中に、羽の生えた可愛らしい女の子の集団に取り囲まれます。   (2014/3/14 14:46:11)
リインGM> 1d6 → (6) = 6  (2014/3/14 14:46:13)
大妖精> ★があればー‥‥   (2014/3/14 14:46:35)
リインGM> ……うん、では、3体の有翼な少女たちが「うわぁ、可愛い子がいるよー！」「ん、ふふ、なんか荷物多いねー？」「ふふ、飛んで火に入る夏の虫ー！」と2人の周囲に舞い降りる。と、言うわけで、早速ですがフィーンド（でも可愛い女の子ヴィジュアル）との戦闘です！   (2014/3/14 14:47:38)
リインGM> リデルはGM側が動かすNPCとします。普通のPCと同じ運用をしますので、そんな感じで行きませう）   (2014/3/14 14:48:12)
大妖精> 「わ！？り、リデルちゃん気をつけて！」いきなり襲いかかってきたことに驚きながらも返り討ちにしようと構える   (2014/3/14 14:49:40)
リインGM> 戦闘終了条件はフィーンド3体の撃破orPC/NPCのHPが0になることです。敗北した場合は、ソウルを根こそぎ取られますので要注意！）   (2014/3/14 14:50:00)
リインGM> こちらの攻めは6、リデルの運動も6です   (2014/3/14 14:51:43)
リインGM> 大ちゃん＞リデル＞フィーンド3体　の順で動きますね   (2014/3/14 14:52:03)
リインGM> では、大ちゃんからどうぞ！）   (2014/3/14 14:53:41)
大妖精> フィーンド1体に氷段幕（氷属性両手武器相当）で攻撃です！   (2014/3/14 14:55:43)
リインGM> では、戦闘で判定をどうぞ！）   (2014/3/14 14:55:53)
大妖精> 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3  (2014/3/14 14:56:28)
リインGM> くぅ、つよい   (2014/3/14 14:56:39)
大妖精> 3成功です   (2014/3/14 14:56:43)
リインGM> 受けは5なので   (2014/3/14 14:56:46)
リインGM> 2d6-5 → (4 + 2) - 5 = 1  (2014/3/14 14:56:51)
リインGM> 命中！   (2014/3/14 14:56:54)
大妖精> 18点氷ダメージです   (2014/3/14 14:57:30)
リインGM> いってぇ！   (2014/3/14 14:57:37)
リインGM> フィーンドA　18　B　0　C　0　ッて感じに。）   (2014/3/14 14:57:57)
リインGM> で、リデルの番は、ライトニングをフィーンドBに。   (2014/3/14 14:58:26)
リインGM> 2d6-7 → (2 + 3) - 7 = -2  (2014/3/14 14:58:40)
大妖精> 「私達の邪魔しないでください！」氷の段幕をフィーンドに次々とぶつける   (2014/3/14 14:58:44)
リインGM> で、受け   (2014/3/14 14:58:45)
リインGM> 2d6-5 → (2 + 5) - 5 = 2  (2014/3/14 14:58:48)
リインGM> 命中→ダメージは16+7＝23で、フィーンドは飛行しているので雷属性が倍で46……！   (2014/3/14 14:59:19)
大妖精> つよい   (2014/3/14 14:59:45)
リインGM> 「……だ、大ちゃんに、危ないことは、ダメッ！」と、呼び出した嵐の雷をフィーンドにぶつけると「はぎゅっ！？――はらほれひれはれー」とフィーンドBは落ちます   (2014/3/14 15:00:07)
リインGM> で、フィーンドA/Cの行動   (2014/3/14 15:00:28)
リインGM> Aが大ちゃんに、Bがリデルにアタック！   (2014/3/14 15:00:36)
リインGM> では、大ちゃんの方から   (2014/3/14 15:01:02)
リインGM> 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4  (2014/3/14 15:01:05)
リインGM> 2成功！）   (2014/3/14 15:01:09)
大妖精> 2d6-8 → (6 + 2) - 8 = 0  (2014/3/14 15:01:30)
大妖精> 余裕の回避！   (2014/3/14 15:01:47)
リインGM> 6成功じゃあたりすらしない！   (2014/3/14 15:01:48)
リインGM> で、リデルに   (2014/3/14 15:01:51)
リインGM> 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2  (2014/3/14 15:01:55)
リインGM> 4成功   (2014/3/14 15:01:58)
リインGM> 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1  (2014/3/14 15:02:09)
リインGM> リデルには命中！   (2014/3/14 15:02:13)
リインGM> ダメージが……16点か、痛い   (2014/3/14 15:02:32)
リインGM> 装甲で3点とめて12点残るね   (2014/3/14 15:02:49)
リインGM> で、ラウンド頭に戻るよー）   (2014/3/14 15:03:10)
大妖精> 「リデルちゃん大丈夫！？」自分に向かってくるフィーンドは段幕で近寄らせないようにしたが、リデルまでは防げない‥‥   (2014/3/14 15:03:56)
大妖精> フィーンドAにもう一回氷段幕！   (2014/3/14 15:04:51)
リインGM> では、鉤爪に引っかかれると、服がさらにボロボロに成って、胸元やおへそが完全に見える形に。肌にも筋が何本か入って血がうっすらと流れるイメージ「――だい、じょうぶっ……！」と大ちゃんの方に笑いかけますね   (2014/3/14 15:05:07)
リインGM> どうぞー！   (2014/3/14 15:05:09)
大妖精> 2d6-6 → (4 + 4) - 6 = 2  (2014/3/14 15:05:26)
リインGM> しっぱいですね   (2014/3/14 15:05:35)
リインGM> 2d6-5 → (4 + 6) - 5 = 5  (2014/3/14 15:05:44)
大妖精> う、失敗‥‥   (2014/3/14 15:05:45)
リインGM> ファンブルはしなかったー   (2014/3/14 15:05:49)
リインGM> で、リデルがCにライトニング！   (2014/3/14 15:06:20)
リインGM> 2d6-7 → (5 + 4) - 7 = 2  (2014/3/14 15:06:25)
リインGM> ……しぱーい   (2014/3/14 15:06:29)
リインGM> 2d6-5 → (5 + 5) - 5 = 5  (2014/3/14 15:06:34)
リインGM> ……ふぁんぶりゅ。   (2014/3/14 15:06:40)
リインGM> リデルか大ちゃんのどっちかに再行動をあげよう   (2014/3/14 15:06:54)
大妖精> リデルちゃんで！   (2014/3/14 15:07:36)
リインGM> んじゃ、三度目のライトニング   (2014/3/14 15:07:48)
リインGM> 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3  (2014/3/14 15:07:56)
リインGM> 3成功！   (2014/3/14 15:07:59)
リインGM> 2d6-5 → (4 + 4) - 5 = 3  (2014/3/14 15:08:03)
リインGM> 命中→46点で焼却！   (2014/3/14 15:08:14)
リインGM> で、フィーンドAは「やばば、やばば、こうなったら……でもでも、逃げられそうにないからやるっきゃ無い！」という訳で   (2014/3/14 15:08:54)
リインGM> 奇数がリデル   (2014/3/14 15:08:57)
リインGM> 1d6 → (1) = 1  (2014/3/14 15:09:02)
リインGM> リデルにアタックー   (2014/3/14 15:09:07)
リインGM> 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5  (2014/3/14 15:09:15)
リインGM> 1成功   (2014/3/14 15:09:18)
大妖精> やばい‥‥   (2014/3/14 15:09:21)
リインGM> 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4  (2014/3/14 15:09:21)
リインGM> ……避けた！）   (2014/3/14 15:09:29)
大妖精> よかった！   (2014/3/14 15:09:45)
リインGM> 「くらえーっ！」と飛びかかるフィーンド！それに対して「わ、私だってっ！」と気合を入れて前方へジャンプ。服の切れ端が散ったぐらいで体は無傷でした！   (2014/3/14 15:10:36)
リインGM> では、改めて大ちゃん   (2014/3/14 15:10:42)
大妖精> フィーンドAに氷段幕！   (2014/3/14 15:11:11)
大妖精> 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2014/3/14 15:11:25)
大妖精> 0成功   (2014/3/14 15:11:56)
リインGM> では、フィーンドの避け   (2014/3/14 15:12:07)
リインGM> 2d6-5 → (1 + 2) - 5 = -2  (2014/3/14 15:12:09)
リインGM> 2成功で回避っ！）   (2014/3/14 15:12:14)
大妖精> 「ちょこまかと避けるなー！」怒りに任せて段幕を放つも当たらない   (2014/3/14 15:13:05)
リインGM> では、リデルがMP無くなったので両手武器で殴ります   (2014/3/14 15:13:42)
リインGM> 2d6-5 → (1 + 2) - 5 = -2  (2014/3/14 15:13:47)
リインGM> まじか   (2014/3/14 15:13:51)
リインGM> 2d6-5 → (6 + 5) - 5 = 6  (2014/3/14 15:13:54)
リインGM> 命中→ダメージが15点   (2014/3/14 15:14:12)
リインGM> ……堕ちた   (2014/3/14 15:14:30)
大妖精> 全部リデルが倒しちゃった‥‥w   (2014/3/14 15:15:07)
リインGM> 3体目のフィーンドは弾幕を避けたのですが、その先にいたリデルのパンチを食らって沈みます。なんということでしょう。   (2014/3/14 15:15:12)
リインGM> その分リデルヘロヘロですからね……さて、ここで「奉仕」をするか、先に進むかを選べます。   (2014/3/14 15:15:37)
リインGM> あと情報の判定は2回残っています。）   (2014/3/14 15:15:56)
リインGM> 戦闘が発生したのでタイムポイント（以下TP）が1点ふえます。これが5ポイントになると、夜になってしまうので要注意。夜は街にいれてもらえないので野宿になります。   (2014/3/14 15:16:46)
リインGM> で、奉仕＝回復には1TP、移動に1TPかかります。で、後3回移動したら街に付けますね   (2014/3/14 15:18:27)
大妖精> 「リデルちゃん‥‥ごめんね、私がもっとしっかりしてたら‥‥」一体も倒せなかった自分を情けなく感じて涙を浮かべつつ、ボロボロになってしまったリデルを心配そうに見つめて   (2014/3/14 15:19:18)
リインGM> 「ん、ぅ、そ、そんなことないっ……大ちゃんが一緒で心強いし……ね、泣かないで？」と涙を浮かべた大ちゃんを抱きしめて、笑顔を浮かべますよ   (2014/3/14 15:20:14)
大妖精> 「うっ‥‥せめて、私が今できることを‥‥んっ‥‥」抱きしめられると嬉しさと裏腹に一層悔しさが込み上げてきて‥‥初めての魔界での友達、私が癒してあげなきゃと思い、涙を一筋流しながらキスして（実は魔界でのPPが絡まない戦闘は初だったのです。と言うわけで奉仕します）   (2014/3/14 15:28:38)
リインGM> ん、では、奉仕なので、エロールでボーナスが乗るのです。   (2014/3/14 15:30:24)
リインGM> 「ん、ぅ……その、大ちゃん……今、昂ってるから――んむぅっ！？」キスをされると、最初は口を閉じていたんですが、そのうちに段々と舌で割り開かれて、口内をクチュクチュとかき回されるようになっちゃいます。そしてそのままフワフワとした気分でへたり込んでしまいつつ「……大、ちゃん……ちょっとだけ、欲しいの」と微笑みながら、身を預けますよ   (2014/3/14 15:31:58)
大妖精> 「リデルちゃん、私が気持ちよくさせてあげる♪」破れた服から覗いている胸にちゅぅぅっと吸い付き、指はつーっと胸の先端からおへそを通って秘所までなぞるように動かす。そして、秘所に辿り着いたら陰核を指先でくりくりと優しく弄って徐々に絶頂へと導いていく。（以上です）   (2014/3/14 15:40:37)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、リインGMさんが自動退室しました。  (2014/3/14 15:52:08)
おしらせ> リインGMさんが入室しました♪  (2014/3/14 15:52:31)
リインGM> PCが一回とんだです）   (2014/3/14 15:52:46)
大妖精> おかえりなさいです～   (2014/3/14 15:52:55)
リインGM> ん、これは＋4ですね   (2014/3/14 15:53:16)
大妖精> わぁい！   (2014/3/14 15:55:18)
大妖精> 2d6-9 → (4 + 3) - 9 = -2  (2014/3/14 15:55:33)
大妖精> 微妙な‥‥   (2014/3/14 15:55:50)
リインGM> るるぶ開き中）   (2014/3/14 15:57:53)
リインGM> うみゅ、11点回復ですねー   (2014/3/14 15:58:19)
リインGM> HPに6，MPに5わりふってと   (2014/3/14 15:58:32)
リインGM> 「ん、ふぁ……大、ちゃんっ……大ちゃんっ♪」胸元が、おへそが、秘所がくすぐったくてムズムズして、陰核を指先でこねられると、高ぶっていた体は簡単に絶頂してしまいます。ぴしゃ、ぴしゃ、と潮が漏れて、くったりとしたリデルの傷はいつの間にかふさがっていて「……ん、ふふ、ありがと、大ちゃん……♪」と微笑みかけますよ   (2014/3/14 16:00:06)
リインGM> という訳で、再び【情報】1ですね   (2014/3/14 16:00:30)
大妖精> 2d6-7 → (3 + 6) - 7 = 2  (2014/3/14 16:01:26)
リインGM> お、今度は成功ですね。では、遠くにモンスターの気配を感じて回り道が出来ました。   (2014/3/14 16:01:51)
リインGM> 戦闘が発生しないので、TPの増加は1ですみます   (2014/3/14 16:02:06)
リインGM> では、もう一度【情報】1をどうぞー   (2014/3/14 16:03:25)
大妖精> 「リデルちゃんこっち‥‥そっちは危なそうだから‥‥」気配を感じてリデルちゃんと一緒に回り道   (2014/3/14 16:03:40)
大妖精> 2d6-7 → (2 + 4) - 7 = -1  (2014/3/14 16:03:55)
リインGM> 「ふぇ……ん、分かった。大ちゃんのこと信じる、ね？」   (2014/3/14 16:03:58)
リインGM> ん、では、今回も成功。では、あなた方二人は無事に街にたどり着くことが出来ました！   (2014/3/14 16:04:17)
大妖精> 間に合った！   (2014/3/14 16:04:28)
おしらせ> 大妖精さんが退室しました。  (2014/3/14 16:04:38)
おしらせ> 大妖精さんが入室しました♪  (2014/3/14 16:05:14)
リインGM> おかえり）   (2014/3/14 16:05:36)
大妖精> 【戻りました！】   (2014/3/14 16:05:45)
リインGM> で、先ほどのシーンのリザルトで、倒したモンスターの数✕1d4のソウルをゲットできます。   (2014/3/14 16:06:01)
リインGM> なので、3d4を振ってくださいな   (2014/3/14 16:06:13)
大妖精> 3d4 → (2 + 3 + 2) = 7  (2014/3/14 16:06:28)
大妖精> ７ソウル獲得で９ソウルになりました～   (2014/3/14 16:07:11)
リインGM> ほいさ、それは今回大ちゃんが街で使えるお小遣いになるのです   (2014/3/14 16:08:22)
大妖精> １０ソウルに１足りないこの感じ！   (2014/3/14 16:09:04)
リインGM> では、街に辿り着いたところから。夕方頃の街は賑やかさが少しずつ減っていくタイミング。何となく赤い日が刺したかのように街が照らされていますね。で、宿屋の呼び込みとかが街の大路を歩いている人を捕まえている姿が見られます   (2014/3/14 16:09:37)
リインGM> 宿屋にいけば美味しいご飯や温泉にありつけるかもしれません。ただし、変な宿に連れて行かれるかもしれないからそこだけは注意するのだよ！   (2014/3/14 16:11:19)
大妖精> 「ふぅ……やっと着いたね！何とか街に入れてよかった！」周りの賑やかな雰囲気にキョロキョロと頭を動かしつつ「そういえば私、魔界の街に来るの初めて！」普段は見ない珍しいものばかりでちょっとはしゃぎ気味   (2014/3/14 16:12:37)
リインGM> 「あ、うん……何とか着きましたね。ありがとう、大ちゃん」と微笑みつつ、リデルは自分の店に向かおうとしますが、大ちゃんの話を聞くと「――ん、少しだけなら案内できますけど、どうですか？」と、初めて！の言葉に対してお礼の意味も込めて、案内役を買って出てみます   (2014/3/14 16:14:19)
大妖精> 「え、いいの？」気をつかわせて悪いと思う気持ちと興味がある気持ちが入り混じって少し悩み……「わかった、リデルちゃんお願いしていい？」ちょっと遠慮しがちに案内役をお願いしてみる   (2014/3/14 16:17:10)
リインGM> 「ん、そのかわり……絶対私の側から離れないでね？」とだけ言い含めてから、案内を始めましょう。行ける場所は今の所5つです。　①中央通り+噴水広場　②雑貨屋（本来の目的地）　③宿屋（多分一泊は確定）　④裏通り（色々有るかも）　⑤市場（夕方の閉店セール中）   (2014/3/14 16:20:10)
大妖精> 「う、うん……？」リデルちゃんの含みにちょっと首をかしげつつ、傍についていく。   (2014/3/14 16:21:54)
大妖精> 1d5 → (2) = 2  (2014/3/14 16:22:02)
大妖精> 雑貨屋で！   (2014/3/14 16:22:08)
リインGM> はいな、では雑貨屋に行きます。   (2014/3/14 16:22:16)
リインGM> リデルが案内した雑貨屋は、色とりどりの色々な商品がある大きなお店です。特に目立つのはお茶の葉っぱやきれいな布といった、リデルが好きそうな品がいっぱい飾ってあるところ。どうやら普段から彼女が懇意にしているお店のようですね。   (2014/3/14 16:23:17)
リインGM> ただ、やっぱり魔界なので、看板には「テンタクルスの蜜漬け。はしたなくしゃぶりたい貴方へ！」とか「ハーピィの卵。茹でるとほわっとしたゆでたまごになります」とかいう看板が出ていて、支払い方法には「ソウル・物々交換・体での支払い（短期・長期・隷属）可」などと書かれた張り紙が貼ってありますね   (2014/3/14 16:26:12)
大妖精> 「すごい、こんなに沢山の物が一杯ある……！」色とりどりの商品を見て目を輝かせて、リデルと一緒に色々なものを見て回る。「あ、これリデルの家に置いてあったものじゃなかったっけ？」リデルの家で見たことがあるものをちらほら見かけたりして   (2014/3/14 16:26:28)
リインGM> 「ん、そうですね……それはここで買ったやつです。ん、大ちゃんと一緒に飲んだお茶の葉っぱもありますよ？」と言いながら、彼女は物を適当に掴んでは籠に入れていきますね。気に入ったものが多いから割と無造作に選んでるようです。   (2014/3/14 16:27:23)
大妖精> テンタクルスやハーピィの商品を見ると「（あぁ、やっぱりここも魔界のルールなんだね……）」と、ルーミアに教えてもらった知識を思い出してちょっと顔を赤くして   (2014/3/14 16:28:13)
大妖精> 「わ、そんなに買うんだ……どうせなら、私が籠を持つよ！」リデルから籠を取って   (2014/3/14 16:29:58)
リインGM> 「ん、ありがとう……♪」と言いつつ色々を買っていき、そして、装飾品のコーナーの前で止まって、少しの間何かを悩み始めます。   (2014/3/14 16:30:49)
大妖精> 「ん、どうしたの？」悩み始めたリデルに話しかける   (2014/3/14 16:32:44)
リインGM> では、大ちゃんに微笑みながら「……これ、大ちゃんに似合うかなぁって」と言いつつ指差すのは、羽の形のペンダント。安物ですが、どうやらリデルはプレゼントしたいようですね。   (2014/3/14 16:38:25)
大妖精> 「……えっ！？」リデルの言葉にビックリして一瞬言葉に詰まるも、「リデルちゃんが選んだものなら、きっと似合うと思う！」嬉しさから自然と笑顔になりながら自信たっぷりに言う   (2014/3/14 16:42:09)
リインGM> 「それじゃ、これも買って……♪」と持ち上げて、カウンターの方へ行きますよ。   (2014/3/14 16:43:01)
大妖精> 籠持ってついていきます   (2014/3/14 16:44:20)
リインGM> では、店の店主の女魔族が「あら、いらっしゃい。ふふ、今日もいっぱい買うみたいね？」と微笑みかけてきますよ   (2014/3/14 16:44:54)
リインGM> イメージ画像は　http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40188492   (2014/3/14 16:46:11)
大妖精> 店主にしては若い外見！   (2014/3/14 16:46:45)
リインGM> まぁ、魔族は年取らないようなものですしね！）   (2014/3/14 16:47:03)
リインGM> で、彼女はリデルとヒソヒソと内緒話をし始めます。聞き取りたければ【情報】2でどうぞ   (2014/3/14 16:47:26)
大妖精> 2d6-7 → (4 + 2) - 7 = -1  (2014/3/14 16:47:41)
リインGM> 半分の成功度だと、全部は聞き取れませんでした   (2014/3/14 16:48:04)
大妖精> うーん、出目がよくない日だなー   (2014/3/14 16:48:11)
リインGM> 「――支払い――」「――今夜」「――――友達は――」「――――――だけで」と言った感じで部分部分が   (2014/3/14 16:48:41)
大妖精> じゃあ、話し終ったあたりで「リデルちゃん、あの人と何話してたのー？」と興味本位に聞いてみよう   (2014/3/14 16:50:50)
リインGM> では、話し合いの後で、ちょっとだけ頬を染めたリデルが「ふぇっ！？え、ぅ、な、なんでもないですよー？っと、ほら、早く今夜の宿を探しませんとー！」と誤魔化しながら外へ出て行ってしまう感じ。   (2014/3/14 16:52:23)
大妖精> 「あ、まってー！？」外へ出ていっちゃったリデルを慌てて追いかける   (2014/3/14 16:54:20)
リインGM> では、イベントが1つ終わったのでTP+1で夜になります   (2014/3/14 16:58:02)
大妖精> お、このイベントもＴＰ増えるんですねー   (2014/3/14 16:59:05)
リインGM> 夜。暗闇に街灯が点るこの世界の夜は、淫靡な空気に満ちています。外にでると、宿屋の宣伝に混じって客を漁る夜鷹やキャバレーのような店に案内する客引きなども存在する猥雑とした空間です。   (2014/3/14 16:59:31)
リインGM> （TP＝時間を管理するものっていうだけなので、イベントが起きるとふえますよ。8カウントあって、1～4＝昼/5～7＝夜/8＝朝ですね）   (2014/3/14 17:00:20)
大妖精> なるほどー   (2014/3/14 17:00:41)
リインGM> で、街を歩いていると「そこのお嬢ちゃん二人可愛いねぇ！空いてる？」とか「うちの宿は女の子も安全だよー！」とか「温泉と言ったらやっぱりうちよ！」とか、そんな声が聞こえてきますね   (2014/3/14 17:01:35)
リインGM> という訳で、情報で判定をどうぞ。高ければ高いほどいい思いができる。   (2014/3/14 17:01:48)
大妖精> 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0  (2014/3/14 17:01:58)
リインGM> 失敗したら逸れるので要注意！   (2014/3/14 17:01:58)
リインGM> ……ぎりぎりせーふ！   (2014/3/14 17:02:05)
大妖精> 微妙だーｗ   (2014/3/14 17:02:11)
リインGM> では、ですね。どうやら良い宿はだいたい埋まっていたんでしょう、ほんの少しボロっちいお宿に部屋を取ることが出来ました。   (2014/3/14 17:02:40)
リインGM> 宿の1階は娼館になっていて、部屋の下からも隣からも男女の声が絶えません。で、そんな宿のカウンターで店主が「晩飯はどうする？」と聞きたそうな視線を二人に向けています。   (2014/3/14 17:03:55)
リインGM> ちなみに宿泊代は2ソウル（ぼったくり）です。大ちゃんと同じ部屋に泊まる場合は1ソウルずつでも構いません   (2014/3/14 17:04:30)
大妖精> 「リデルちゃん、い、一緒の部屋でいいよね！」男女の声を意識しないようにちょっと声を大きくしつつ、さすがにこの空間で一人は色々怖いのでリデルと一緒に泊まりたいと思ったりして   (2014/3/14 17:07:29)
リインGM> 「ん、そう、ですね。一緒のお部屋でお願いします」と店主に2ソウルを払ってお部屋へ上がります。お夕飯は込みなので、ご飯に汁物に何だかよくわからないコリコリした歯ごたえのお刺身に動きそうな形の野菜が出てきます。   (2014/3/14 17:08:29)
大妖精> 「……これ、食べられるよね？」今までに見たことのない奇妙なお夕飯に念のためリデルに確認するように話して   (2014/3/14 17:10:02)
リインGM> 「えぇ、たぶん、テンタクルスのお刺身かと……」と言いつつ素直にコリコリしているリデルの姿。ちなみにお夕飯の美味しさは普通でした。   (2014/3/14 17:11:40)
リインGM> で、この後は特に何もなく、寝ることになりますね。   (2014/3/14 17:12:14)
大妖精> 「はむっ……あ、普通においしい……」リデルに習ってコリコリして食べました   (2014/3/14 17:13:09)
リインGM> 多分タコのような食感だったのでしょうね。ともあれ食事が終わると、彼女は2つのベッドの内1つに座って「さて、そろそろ……明日に備えて寝ましょうか？」と大ちゃんに声をかけますよ   (2014/3/14 17:14:25)
大妖精> 「そうだね、帰りもあるし……」と言ってリデルの隣（つまり同じベッド）に座る   (2014/3/14 17:16:21)
リインGM> それなら、ころりと寝転んで「ん、それじゃ寝ましょう……大ちゃん……♪」と微笑んで、彼女はベッドに寝転がって微笑みます   (2014/3/14 17:17:31)
リインGM> ベッドに寝転びます、ですぬ（ぺちぺち   (2014/3/14 17:17:45)
大妖精> 「うん、おやすみリデルちゃん♪」寝転がったリデルの隣にごろんと移動して、髪を優しく一撫でして一緒のベッドで寝ちゃいましょう   (2014/3/14 17:20:03)
リインGM> はいなー……では、真夜中のこと。   (2014/3/14 17:20:17)
リインGM> 【情報】1で判定をどうぞ   (2014/3/14 17:20:38)
大妖精> 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5  (2014/3/14 17:21:09)
リインGM> クリティカル！   (2014/3/14 17:21:15)
大妖精> おおお！？   (2014/3/14 17:21:16)
リインGM> ではですね、貴方はリデルがベッドを抜けだしてどこかに言ったことを感じ取れますね。   (2014/3/14 17:21:33)
リインGM> で、クリティカルなので「多分雑貨屋の店主のところ」ってことまで感づいてもいいでしょう   (2014/3/14 17:21:57)
大妖精> 「ん……あれ、リデル……？」リデルがベッドにいないのを見て、「あそこかなぁ……？」ヒソヒソ話してた雑貨屋が直感で気になったのでそのまま向かってみる   (2014/3/14 17:22:53)
リインGM> ん、了解です。では、雑貨屋の前にたどり着くと、明かりがついています。そして、中からは喘ぎ声が聞こえてくるのがわかりますね。   (2014/3/14 17:23:41)
大妖精> 「（……まさか？　いやいやそんな……）」少し想像した自分の考えを否定しつつ、窓からこっそり中を覗いてみます   (2014/3/14 17:26:03)
リインGM> では、目隠しを付けられて、体を縛られたリデルが雑貨屋の店主の膝の上に座らされているのが見えますね。髪は降ろされて、晒された角を両手で掴まれて愛撫されながら、秘所には蠢く触手のようなものが張り付いていて、強引に育てられた陰核は小指の先くらいに膨れているのが分かるでしょう。で、そこを何度も何度も張り付いた触手に扱かれながら「くひ、ぃ、ぅ――ん、にゅっ……ふ、ひゃ、ぁ、ぁああっ……ろっかい、めっ……いきまひゅっ！」と体を震わせている彼女を見ながら、ちびちびと酒をすする店主の姿が。   (2014/3/14 17:28:58)
リインGM> 縛られ方は　http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42192223　こんな感じー   (2014/3/14 17:29:23)
大妖精> 「（リデルちゃん……！？え、なに、これ！？）」余りの出来事に身体が硬直し、目の前の光景に釘付けになる（本格的な縛り方だこれー！？）   (2014/3/14 17:33:40)
リインGM> では、店主の方が窓辺にちらっと視線を向けた後「ふふ、本当にリデルは可愛いわねぇ。毎回毎回、お買い物の度に体で支払ってくれる素敵な子だもの、サービスしてあげなくちゃよね？」そう言いながら、右手で胸元を摘みつつ、リデルを窓辺に運んでいって「ふふ、ねぇ、今からリデルには窓の外に向かって粗相をしてもらうわね？さっきたっぷりお薬を飲ませてあげたからたまってるでしょ？――もう、こんなにお腹パンパンにさせて。早くおしっこしたいって体が示してるじゃない♪」と言いつつ、わざと大ちゃんが隠れられる好きを作りながら窓辺にリデルを『置き』ますね。そしてその上で、店主がリデルのお腹に手を置くと「――くひぃっ！？つ、つめたっ、い、ぃいいいっ！？」リデルの喘ぎ混じりの悲鳴が漏れます。   (2014/3/14 17:38:31)
リインGM> 【情報】3に成功すれば、彼女が何をやったかが詳しく分かるでしょう   (2014/3/14 17:38:46)
大妖精> 2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1  (2014/3/14 17:39:21)
大妖精> 出目がよくない……！ｗ   (2014/3/14 17:39:33)
リインGM> では、全てはわかりませんでしたが、彼女の手がリデルの腹を冷やしているのがわかります。そしてそのまま、下腹部に置いた手に魔法の方陣が浮かび上がって「ん、それじゃ、天国にご招待ね？」と言いつつ魔力を込めると「ひひゃ、ぁ、ぁ、ぁああっ――やぁ、ぅ、んんんっ……ひ、ゆっ……ぁあああっ――」と激しく体をびくつかせながら、失禁してしまいますね。激しい勢いで吐き出された小水は弧を描いて、ジョロジョロとこぼれていくのが見えます。　とまぁ、そんな光景が大ちゃんの目の前で起きているわけですが。   (2014/3/14 17:42:32)
大妖精> 「（リデルちゃん……あんな顔しておしっこしてる……）」あんなに激しく乱れたリデルを見るのは初めてで、恐怖とは違う、期待混じりの何かがこみ上げてくる。何故か体が熱くなってくる。「………っ」ごくりと大きく唾を飲み込みながらも、どうしたらいいかわからない様子でリデルの痴態をじっと見ている。   (2014/3/14 17:49:17)
リインGM> 「や、ぁ、ぁ、ぁあっ、お、ひっこ……とまんにゃ――ぁ、ぁああっ……」と嬌声を上げながら漏らし続けているリデル。それを置いたまま、店主が大ちゃんの方に視線を向けて「……あら、ご友人の方も着てたのね？御持て成し出来ずに申し訳ないわ。あの子がこうしている事情はわかったと思うけど、貴方はどうする？」と、ひとりごとのように声をかけつつ、手元には薬の入った瓶を取り出して、リデルの口に押し込みます。そして、それを飲んだ彼女は「んぷっ、ふぁ……や、らぁ……も、ぅ……おしっこ、やぁっ――ぁ、ぁああっ♪」ずっと止まらないお漏らしにがくがくと震えて絶頂を迎え続けることになるのでした。で、その上で店主は「ふふ、ああやってたっぷりと羞恥を味わわせながら、気持よくしてあげるとリデルは本当に喜ぶから……ふふ、手に入ったお薬でおしっこ止まらなくしてあげちゃった♪」なんて微笑みながら「まぁ、今のあの子をどうにかするなら、買い戻すか私を倒すことかしらねー。あるいは明日の朝には開放するわよ。たっぷり調教した上で、ね？」とつやつやしてます   (2014/3/14 17:54:41)
大妖精> 「う、うぅ……（どうしよう、これ絶対ばれてるし……どうしよう……）」まだ何もされてないのに次第に追い詰められていく感覚に陥りそうな状態になって、「（私お金ほとんどないし、かといって逃げたくないし）……ああもう、リデルちゃんを返せえええええ！」半ば自棄になりながら店主に突撃する！   (2014/3/14 18:04:18)
大妖精> 戦闘になるのかなこれはｗ   (2014/3/14 18:06:35)
リインGM> 了解、それでは、そんな貴方に微笑みつつ「良いの？あの子、お友達が来ているの気づいていなかったのに」といいますね。そして、その向こうのリデルは「――ふ、ぇ……大、ちゃ……ぁ、ぁ、ぁああっ、やっ、み、ない、でぇええっ……ふ、ぅううううっ♪♪」羞恥がはじけて、彼女ががくがくと大きく震えました。これで、リデルは一旦店主……遠野秋葉の奴隷に堕ちます。倒せば彼女を貰い受ける選択肢も出来るでしょう。   (2014/3/14 18:06:42)
リインGM> という訳で、戦闘になりますー！   (2014/3/14 18:06:55)
リインGM> 店主はリデルよりほんの少し強いので頑張るよろしよー。   (2014/3/14 18:08:08)
大妖精> はーい   (2014/3/14 18:08:17)
リインGM> では、戦闘開始です。運動は7同士なので大ちゃんが先手をどうぞ。   (2014/3/14 18:08:38)
大妖精> 氷弾幕を撃ちます！   (2014/3/14 18:09:14)
リインGM> どぞー   (2014/3/14 18:09:33)
大妖精> 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1  (2014/3/14 18:09:34)
大妖精> ……失敗   (2014/3/14 18:09:41)
リインGM> ですねぇ   (2014/3/14 18:09:48)
リインGM> 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2  (2014/3/14 18:09:56)
リインGM> ん、では、こちらは……自分にダイナスト   (2014/3/14 18:10:55)
大妖精> 「でも、でも……知っちゃったからほっておけないもん……！」色々な出来事が頭の中をぐるぐるしていて集中できなかったのか、弾幕は明後日の方向に飛んでいく   (2014/3/14 18:10:56)
リインGM> 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2014/3/14 18:11:01)
リインGM> 成功なので、調教が+2扱いされます   (2014/3/14 18:11:13)
大妖精> うぅー……もう１回氷弾幕！   (2014/3/14 18:11:34)
リインGM> 「やれやれ、この子の事が大事なのね？それなら、私も一生懸命頑張るわ。……貴方を、一緒のところに落としてあげる」と微笑むだけで強烈な存在感が大ちゃんを震えさせるイメージ！   (2014/3/14 18:12:03)
リインGM> どうぞー！   (2014/3/14 18:12:05)
大妖精> 2d6-6 → (3 + 1) - 6 = -2  (2014/3/14 18:12:23)
リインGM> おぉ、では回避   (2014/3/14 18:12:28)
大妖精> ２成功です   (2014/3/14 18:12:30)
リインGM> 2d6-7 → (1 + 6) - 7 = 0  (2014/3/14 18:12:31)
リインGM> 6成功で回避！   (2014/3/14 18:12:38)
大妖精> で、出目が……   (2014/3/14 18:12:53)
リインGM> 荒ぶっておりますな   (2014/3/14 18:13:02)
リインGM> では、大ちゃんに微笑みながら、こっちはセンシブルを打とう   (2014/3/14 18:14:18)
大妖精> 「ひぅ……こっこのっ！」存在感に少し竦みつつも必死に攻撃する……が、とらえきれずに全部避けられる   (2014/3/14 18:14:19)
リインGM> 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3  (2014/3/14 18:14:30)
リインGM> 3成功で、抵抗どうぞー   (2014/3/14 18:14:38)
大妖精> 2d6-5 → (5 + 3) - 5 = 3  (2014/3/14 18:14:50)
リインGM> ……ん、素敵にかかりましたね☆   (2014/3/14 18:15:03)
大妖精> 弱いところを的確に喰らってます……   (2014/3/14 18:15:23)
リインGM> では、今までのリデルの受けていた調教の記憶と、リデルが感じていたであろう快楽の一部を、大ちゃんに摺りこんで記憶させる感じで＜センシブルの演出   (2014/3/14 18:16:12)
リインGM> たぶん、お尻の穴に玩具仕込んで街中歩かされたりとか、おもらし調教とか、1日中陰核を扱かれ続けたりとか、スライム壺に入れられた状態で2日程放置されたりとか、そんな感じの記憶が叩き込まれるイメージかも？   (2014/3/14 18:17:46)
大妖精> 「ひあぁぁっ！？こ、これって……んあぁっ！？」センシブルを喰らってリデルが受けた調教、快楽を肌で感じて足腰をガクガクと震わせてへたり込む。「あ、はは……」そして今、目の前にいる存在感を放つ人を改めて見て、少し放心したように顔を引きつらせる。   (2014/3/14 18:20:49)
大妖精> ま、まだ私はやれる！センシブルをこっちも撃ちます！   (2014/3/14 18:22:10)
リインGM> 「……あの子、素敵よね？あんだけ弄っても羞恥心失わない素敵なお客様だから、ついつい弄っちゃうの。ねぇ、貴方もあの子のお友達なら、うちに来ない？衣食住のすべてを面倒見るわよ？」と、貴方に微笑みを向けます。悪い人ではないのでね。こいやー！   (2014/3/14 18:22:18)
大妖精> 2d6-5 → (5 + 1) - 5 = 1  (2014/3/14 18:22:49)
リインGM> 失敗ですね   (2014/3/14 18:23:00)
リインGM> 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1  (2014/3/14 18:23:03)
大妖精> 失敗しちゃった……   (2014/3/14 18:23:13)
リインGM> ファンブルじゃないから喰らわないー。そして、誘惑……じゃないな、ここは陵辱でしょう   (2014/3/14 18:23:31)
リインGM> 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1  (2014/3/14 18:23:45)
リインGM> 1成功   (2014/3/14 18:23:48)
リインGM> 大ちゃんもまずは体力で判定をするのじゃ！   (2014/3/14 18:24:01)
大妖精> 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3  (2014/3/14 18:24:03)
大妖精> ひどい！   (2014/3/14 18:24:12)
大妖精> 失敗なので喰らった！   (2014/3/14 18:24:30)
リインGM> ふふ、陵辱成功。では調教ロールで……責め具一式（売り物全て）から、リデルを使いましょう。あの子は今売り物ですからね♪   (2014/3/14 18:24:45)
大妖精> 「私には、帰る場所があるからダメなのー！リデルを返してー！」ほとんど子供の駄々っ子のように魔界に降りてから手に入れた力（呪文）を撃とうとしますがうまくいかずに発動しない   (2014/3/14 18:25:46)
リインGM> 「可愛い女の子を組み敷くのは、何度やっても素敵ねぇ？」そう言いながら大ちゃんの体を片手で抱き上げると、微笑みながらリデルの方へと運んでいき「リデル、今から奉仕しなさい？私がいいと言う前にやめたら……代金を10倍にしようかしらね。それと、貴方の持ってる……ぷよ、だっけ？あれ使うのよ？」と命令します。そして、リデルの前に大ちゃんを置くと、リデルがふらふら寄ってきながら「くひっ、ぅ、ぁ……はひっ……ごほーし、しまぁす……♪」と、蕩けきった甘い声で大ちゃんにのしかかります。小水は奉仕がしっかり終わるまで出せないようにと栓をされてしまったようで、ほんの少し這ったお腹を抱えながら、リデルが「ん、ふふ……すべすべ……♪えへへ、どこ、弄れば、いいですかぁ？」と囁きながらぷよを呼び出します。呼び出されたぷよは、衣装だけを丁寧に溶かしてしまうと、陰核に張り付いてぐにぐにと揉みほぐしながら刺激を与えていきましょう。一方で秋葉は、大ちゃんを後ろから抱くと「あんまり手荒なことはしないほうがいいわよ？リデルが傷つくから、ね？」と囁きつつ、胸元の小さな膨らみに蜜液を塗って、滑りを良くしてから胸の先を弄ります。   (2014/3/14 18:31:09)
リインGM> ボーナスワクワク）   (2014/3/14 18:32:33)
大妖精> 弱点ついてるし＋５！   (2014/3/14 18:33:30)
リインGM> わぁい♪んじゃ6+2+2+5で15ですね   (2014/3/14 18:33:52)
リインGM> 2d6-15 → (4 + 4) - 15 = -7  (2014/3/14 18:33:56)
リインGM> 7成功！   (2014/3/14 18:34:02)
大妖精> つまり２２点ダメージ……   (2014/3/14 18:34:37)
リインGM> 一応自尊判定するが良いのよ   (2014/3/14 18:34:47)
大妖精> 2d6-6 → (6 + 6) - 6 = 6  (2014/3/14 18:34:57)
リインGM> くりてぃかるぅっ！？   (2014/3/14 18:35:03)
大妖精> おぉ！？   (2014/3/14 18:35:05)
リインGM> では、きっと、攻めは気持ちいいけど大ちゃんのリデルに対する思いが奇跡を生む！   (2014/3/14 18:35:28)
リインGM> 追加行動をどうぞー   (2014/3/14 18:35:33)
リインGM> 後、ダメージは受けませぬ   (2014/3/14 18:35:42)
リインGM> 今データ見たら調教元値7だった←）   (2014/3/14 18:36:24)
大妖精> よーし……こっちも凌辱するしかない！   (2014/3/14 18:39:45)
大妖精> 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5  (2014/3/14 18:41:01)
大妖精> １成功です   (2014/3/14 18:41:16)
リインGM> ほいさ   (2014/3/14 18:41:23)
リインGM> 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1  (2014/3/14 18:41:27)
リインGM> 1成功だけどNPCだからPC優先っ！   (2014/3/14 18:41:35)
大妖精> 「はーなーしーてー！」抱き上げられるとジタバタと抵抗しますが、リデルが傷つくと聞いて大人しくなる。「あ、んあぁ！リデル、やめ……んくうっ……！」陰核がぷよに揉みほぐされる感覚、胸先を指で弄られる感覚に身体が震えて喘ぎ声が漏れる。それでも、「リデルは……私の親友だから、返してっ！」無理矢理店主にのしかかって上に跨り、服をはだけさせて小ぶりな胸を露出させる。そしてその片胸にちゅーっと吸いつき、もう片方の胸を指で先端をさわさわと触る。【以上です】   (2014/3/14 18:47:16)
リインGM> ん、思いの分含めて+4かな   (2014/3/14 18:49:54)
大妖精> 2d6-10 → (2 + 2) - 10 = -6  (2014/3/14 18:50:43)
大妖精> ６成功です   (2014/3/14 18:50:59)
リインGM> くぅ、つよい   (2014/3/14 18:51:18)
リインGM> 2d6-8 → (1 + 5) - 8 = -2  (2014/3/14 18:51:21)
リインGM> 失敗っ！   (2014/3/14 18:51:26)
リインGM> 10点受けるよー   (2014/3/14 18:51:30)
大妖精> はーい   (2014/3/14 18:51:35)
リインGM> で、陵辱返しー   (2014/3/14 18:51:50)
リインGM> 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4  (2014/3/14 18:51:52)
リインGM> 2成功！   (2014/3/14 18:51:56)
大妖精> 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2014/3/14 18:52:00)
大妖精> ５成功！   (2014/3/14 18:52:05)
リインGM> くっそぅっｗ   (2014/3/14 18:52:14)
リインGM> では、大ちゃんどぞー！   (2014/3/14 18:52:19)
大妖精> 凌辱するぞー！   (2014/3/14 18:52:27)
大妖精> 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3  (2014/3/14 18:52:32)
リインGM> こいやー！   (2014/3/14 18:52:33)
リインGM> 2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0  (2014/3/14 18:52:36)
大妖精> ３成功です   (2014/3/14 18:52:41)
リインGM> くっそぅっ（ぐぬぬ   (2014/3/14 18:52:44)
リインGM> 0成功です   (2014/3/14 18:52:49)
リインGM> 調教どぞー   (2014/3/14 18:52:55)
大妖精> 「ん、ちゅっ……んくっ……じゅる、じゅるるっ……」この有利な位置を出来るだけ維持しようと身体を固定させて、胸への吸い付きをだんだん強く、そして舌で胸の先端をコロコロと転がす。胸を弄っていた手はすーっと下半身へと伸びていき、秘所に届くと手のひらを使って全体的に撫でまわしてねちっこく愛撫し、たまに陰核を指先で扱いて強い刺激を与える。【以上です】   (2014/3/14 18:57:56)
リインGM> +5ですね   (2014/3/14 18:58:44)
大妖精> 2d6-11 → (3 + 1) - 11 = -7  (2014/3/14 19:00:11)
大妖精> ７成功です   (2014/3/14 19:00:16)
リインGM> 「んく、ふ……ふふ、素敵ね。私の喜ばせ方をちゃんと知っているんだから……♪」こうして組み伏せられたのは初めてで、だけどそれが気持ちいいから許しているようなそんな感じ。秘所への指にはわざとらしく陰核を擦りつけながら「ん、はぁ……そうね、ここは弱いわよ、私……♪」と微笑みましょう。強い刺激には身を震わせるも、自身の奴隷がいる手前とりあえず声はこらえる感じで   (2014/3/14 19:00:19)
リインGM> 2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4  (2014/3/14 19:00:23)
リインGM> 出目は同じなのにぃっ！   (2014/3/14 19:00:29)
大妖精> １１点どうぞ～   (2014/3/14 19:00:44)
リインGM> 陵辱し返すゥゥゥっ！   (2014/3/14 19:00:54)
リインGM> 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0  (2014/3/14 19:00:57)
リインGM> ぶっ、0成功（白目   (2014/3/14 19:01:04)
大妖精> 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2  (2014/3/14 19:01:06)
大妖精> あっ……失敗した……   (2014/3/14 19:01:15)
リインGM> わぁい♪   (2014/3/14 19:01:19)
大妖精> 調教どうぞ～   (2014/3/14 19:01:46)
リインGM> 「でも、だめよ……ほら、リデル、しゃんとしないと壺につけてから旅に出るわよ？」そう言うと、足元にいたリデルがびくっと震えてから「はひっ、ゆ、許して、くださいっ！……え、と……ぜ、全部、グチュグチュに、しちゃいますっ！」そう言うと同時に呼び出すのはでかぷよ。それを大ちゃんの下に呼び出すと、大ちゃんの体がズブズブとぷよに埋もれていきます。そして、陰核に、胸の先に、腸に、秘所に、ぷよが入り込んで、中を大きく撹拌するようにかき回しながら、突起全てを揉み込んで犯しましょう。その上で、秋葉はリデルに飲ませたんと同じ蜜を持ってくると「ふふ、お口を開けなさいねー？じゃないとリデルが飲むことになって、大変だから、お友達だものね？」と笑顔で流し込みましょう。   (2014/3/14 19:07:01)
リインGM> 飲めば少しの後に、膀胱がパンパンに張っておしっこを出したくて仕方なくなるはず。でも、まだ許す気はなくて「ん、それじゃ、リデル、ぷよを外に出しながら着いてきなさい。外でならおもらしさせてあげる」と微笑んで、リデルと大ちゃんを連れて噴水広場まで歩いて行くことになりました。暗闇の中、人は殆どおらず、時折路地から声が聞こえてくるだけです。そんな中を歩かせながら、大ちゃんへの責めを加速させるため、ぷよにも呪文を使うのでした。動きを活性化させる、素敵な呪文を。   (2014/3/14 19:07:09)
大妖精> ＋５を出すしかないじゃない！   (2014/3/14 19:09:08)
リインGM> 7+2+2+5＝16～   (2014/3/14 19:09:32)
リインGM> 2d6-16 → (5 + 2) - 16 = -9  (2014/3/14 19:09:36)
リインGM> 9成功ー   (2014/3/14 19:09:43)
大妖精> 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2  (2014/3/14 19:09:44)
大妖精> ２成功、無理ですよぉ！   (2014/3/14 19:09:52)
リインGM> ではPPに25点どうぞー   (2014/3/14 19:10:03)
大妖精> 残り５点になりますが妖精メイド（魔界メイド相当）を使って２５点まで回復します！   (2014/3/14 19:10:43)
リインGM> ほいさ、後一撃……！   (2014/3/14 19:10:57)
リインGM> で、だいちゃんどぞー   (2014/3/14 19:14:02)
大妖精> 凌辱で！   (2014/3/14 19:14:18)
大妖精> 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3  (2014/3/14 19:14:21)
大妖精> ３成功です   (2014/3/14 19:14:26)
リインGM> 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1  (2014/3/14 19:14:30)
リインGM> げ、これは食らうから……魔奴隷をこのタイミングで使ってPP+10しとく！   (2014/3/14 19:14:56)
大妖精> やっぱり持ってたかっ……   (2014/3/14 19:15:09)
リインGM> メイドまでは持ってないから回復は打ち止め   (2014/3/14 19:15:26)
大妖精> 「リデル、それ、ダメ……んあぅっ、ひっ、くあぁ！」リデルへの呼びかけ虚しく、全身がぷよに埋もれると突起全てを揉みこまれて身体がびくびくびくっと震えて秘所からぷよに愛液がどんどん流れていく。「う、く……卑怯です……んく、んく……」店主を睨みつつもリデルにこれ以上飲ませるわけにはいかないと、そのまま蜜を飲み込む。「ひっ、これ、ううっ！？　……え、いや！外なんてっ……！」少し後に湧き上がる尿意にぷよに埋もれた身体をもじもじさせるも動けず、そのまま言われるがままに広場までつれて行かれる。   (2014/3/14 19:26:27)
大妖精> 「う、ぐぐっ……まだ、まだっ……！」堕ちかける心を耐え、まだ動かせる手を使って店主を掴み、ぷよをまとわせながらそのまま倒す。「そこが弱いなら……徹底的に責めてあげます！」場所なんか知るものかと吹っ切れた様子で両手を秘所に持っていき、片手の指で陰核をさっきより強く扱き、もう片手の指を膣内に挿入してぐちゅぐちゅと掻き回して責める。【以上です】   (2014/3/14 19:26:35)
リインGM> +5ですな   (2014/3/14 19:31:16)
大妖精> 2d6-11 → (5 + 6) - 11 = 0  (2014/3/14 19:31:53)
大妖精> ６成功です   (2014/3/14 19:32:07)
リインGM> つよいなぁ   (2014/3/14 19:33:33)
リインGM> 2d6-8 → (4 + 5) - 8 = 1  (2014/3/14 19:33:36)
リインGM> しぱーい   (2014/3/14 19:33:39)
大妖精> １１点どうぞ～   (2014/3/14 19:33:45)
リインGM> で、陵辱返しー   (2014/3/14 19:35:18)
大妖精> こ、こいやー！   (2014/3/14 19:35:38)
リインGM> 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2  (2014/3/14 19:36:08)
リインGM> げ、しっぱい   (2014/3/14 19:36:11)
大妖精> 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2  (2014/3/14 19:36:16)
大妖精> こちらも失敗ですね～   (2014/3/14 19:36:21)
大妖精> 凌辱だっ！   (2014/3/14 19:36:33)
リインGM> で、大ちゃんの番   (2014/3/14 19:36:35)
リインGM> 「く、ふっ……結構、やる、じゃないっ……！」と言いながらもビクビクと震える辺りは、やっぱり感じている様子   (2014/3/14 19:36:58)
大妖精> 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0  (2014/3/14 19:37:38)
大妖精> ０成功ですね……   (2014/3/14 19:37:47)
リインGM> 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1  (2014/3/14 19:40:47)
リインGM> 1成功！   (2014/3/14 19:40:52)
大妖精> ぐぬぬ……   (2014/3/14 19:41:06)
リインGM> 陵辱返しぃいいっ！   (2014/3/14 19:41:13)
リインGM> 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3  (2014/3/14 19:41:16)
リインGM> げふぅっ   (2014/3/14 19:41:19)
大妖精> 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3  (2014/3/14 19:41:22)
大妖精> 同じという   (2014/3/14 19:41:30)
リインGM> く、くるがいい   (2014/3/14 19:41:36)
大妖精> 凌辱ですよ！   (2014/3/14 19:41:42)
大妖精> 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2  (2014/3/14 19:41:45)
大妖精> 出目が悪いっ……   (2014/3/14 19:41:54)
リインGM> 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1  (2014/3/14 19:41:54)
リインGM> せふせふ！   (2014/3/14 19:41:57)
リインGM> 返す１   (2014/3/14 19:42:19)
リインGM> 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1  (2014/3/14 19:42:19)
リインGM> げふぅっ   (2014/3/14 19:42:22)
大妖精> なにこれ……   (2014/3/14 19:42:29)
大妖精> 2d6-6 → (6 + 6) - 6 = 6  (2014/3/14 19:42:32)
大妖精> またクリティカルだ！？   (2014/3/14 19:42:41)
リインGM> くりてぃかるぅっ！？   (2014/3/14 19:42:45)
リインGM> つ、ついかこうどうどぞー   (2014/3/14 19:42:51)
大妖精> 凌辱します！   (2014/3/14 19:43:00)
大妖精> 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3  (2014/3/14 19:43:06)
大妖精> ３成功   (2014/3/14 19:43:10)
リインGM> ひぎぃっ   (2014/3/14 19:43:12)
リインGM> 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2  (2014/3/14 19:43:15)
リインGM> ４成功っ！   (2014/3/14 19:43:19)
大妖精> こ、これを返すだって……！？   (2014/3/14 19:43:35)
リインGM> この、ギリギリを殴りあっている感じがまさに奴隷商人と奴隷みたい   (2014/3/14 19:43:39)
大妖精> えーっともう１回行動でしたっけ   (2014/3/14 19:44:01)
リインGM> ですね、通常行動どうぞ   (2014/3/14 19:44:19)
大妖精> 凌辱します！   (2014/3/14 19:44:24)
大妖精> 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1  (2014/3/14 19:44:26)
大妖精> 折角のクリティカルが……   (2014/3/14 19:44:37)
リインGM> 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3  (2014/3/14 19:46:03)
リインGM> あぶにゃいっ！   (2014/3/14 19:46:06)
リインGM> 陵辱返しィッ   (2014/3/14 19:46:10)
リインGM> 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0  (2014/3/14 19:46:13)
リインGM> 0成功！   (2014/3/14 19:46:16)
大妖精> 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3  (2014/3/14 19:46:20)
大妖精> ３成功！   (2014/3/14 19:46:23)
リインGM> くっそぅｗ   (2014/3/14 19:46:35)
大妖精> このどっちも決まらない感じっ   (2014/3/14 19:46:39)
大妖精> 凌辱です！   (2014/3/14 19:46:45)
大妖精> 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2  (2014/3/14 19:46:48)
大妖精> （机バンバン）   (2014/3/14 19:47:04)
リインGM> 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2  (2014/3/14 19:49:03)
リインGM> では、陵辱ー   (2014/3/14 19:49:07)
リインGM> 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1  (2014/3/14 19:49:10)
リインGM> 1成功！   (2014/3/14 19:49:12)
大妖精> 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1  (2014/3/14 19:49:14)
大妖精> あっ……   (2014/3/14 19:49:20)
リインGM> うっしゃぁ！←   (2014/3/14 19:49:32)
大妖精> ま、まだＰＰ２５点ありますよ！   (2014/3/14 19:49:50)
大妖精> 調教ど、どどどうぞ   (2014/3/14 19:50:05)
リインGM> 「ん、くふ……ぅ、んんっ……気持ちいいけど、でも、でも……許しては、あげないわよ？」そう、秋葉は微笑むと、リデルを抱き上げて尿道に差し込んだ栓を摘んで「ほら、同じように栓しなさい？そうしたら、リデルと一緒のおもらし体験を、お外でさせてあげるから♪」と言いながら微笑みます。対するリデルは、蕩けた頭で頷きながら「は、ひっ……おしっこ、とめひゃう……のぉ♪」と、呪文を唱えると、大ちゃんの尿道に小さなビーズのようなぷよがぽこぽこと差し込まれていきます。そしてそのまま、噴水広場にたどり着くと秋葉がおもむろに口を開きます「そう言えば、ぷよってスライムなのよね？だったら、こんだけ水があるとどうなっちゃうのかしら？」そして、試してみようと言わんばかりの笑顔で、リデルと大ちゃんを噴水に落としてしまいましょう。   (2014/3/14 19:55:47)
リインGM> 不意に水とぷよが触れると、水を吸って大きくなったぷよが二人の胴体全てを飲み込んで、全身をくまなく、人の手では味わえないこね方、擦り方、磨き方で攻め立てていくことでしょう。その上でリデルは「――ふぁ……ちゅー、してぇ？……りでるに、ちゅー、して、くださいぃっ」と、目の前の誰かにねだってしまうのでした。キスをすればきっと甘い甘い時間が過ごせるはず。そんな誘惑を眺めながら「んじゃ、二人共、おしっこしますって大きな声で叫んだら、おもらしどうぞ？」と、囁く秋葉。言ったとおりにしたならば、尿道の栓は抜け落ちて、二人共が小水を零してしまうかもしれません。――まぁ、リデルの方は我慢できるわけがないんですけれどもね。主の命令なんですから。   (2014/3/14 19:55:58)
大妖精> うーあーもう＋７渡しちゃう！   (2014/3/14 19:58:08)
リインGM> わぁい♪   (2014/3/14 19:58:31)
リインGM> +18ではんていだー   (2014/3/14 19:58:37)
リインGM> 2d6-18 → (5 + 2) - 18 = -11  (2014/3/14 19:58:42)
リインGM> 11成功ー！   (2014/3/14 19:58:46)
大妖精> 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2  (2014/3/14 19:58:49)
大妖精> ですよねー   (2014/3/14 19:58:53)
リインGM> 29点どうぞー   (2014/3/14 19:59:01)
大妖精> 堕ちます、なんですか２９点って！？   (2014/3/14 19:59:20)
リインGM> すっごい一撃でしたね☆　それじゃ、完落ちした感じで、絶頂ロール回して、こっちがレスしてって感じで〆ましょうかー！   (2014/3/14 19:59:53)
リインGM> ちなみに、秋葉は秋葉で奴隷を取るつもりはないので、今ご贔屓にしてもらうってことで開放してもらえるからご安心を！）   (2014/3/14 20:01:46)
リインGM> とと、すみません、ご飯に呼ばれたので行ってきまふ）   (2014/3/14 20:02:37)
大妖精> いってらっしゃいませ   (2014/3/14 20:10:38)
大妖精> 今のうちに書き上げるっ！   (2014/3/14 20:10:46)
大妖精> 「あ、んあっ……ひぐっ、そんな……とこ、だめですっ……！」尿道にぷよが差し込まれるたびに尿意を意識してしまって込み上げるが、ぷよに阻まれておしっこすることが出来ずに顔をぶんぶんと左右に振る。「え、なにを……ふあああっ！？ぷよが、ぷよがぁ……！んくううぅぅぅっ！！」ぷよに全身を包まれ、くまなく擦って磨き上げられ、我慢できなくなって秘所からぷしゃあっと潮を噴いて絶頂する。「り、りでる……りでるぅ……ちゅーひたいよぉ……んあっ……♪」絶頂でぼんやりした頭にリデルのおねだりが聞こえ、目の前にいるリデルにだらしなく口を広げ、お互いの舌を絡ませて濃厚なキスをする。   (2014/3/14 20:21:03)
大妖精> 絶頂し、リデルと濃厚なキスをしたが、下半身の疼き……尿意は当然のごとく止まらず、腰をもじもじとさせる。普段ならこんな人がいる外で言うはずがない言葉、しかし絶頂し、私の大好きなリデルも傍にいてお互い濃厚なキスをして……リデルも一緒なら、堕ちてもいいかも……そう思うとためらいなく「……おしっこ、おしっこひますぅ！！あっ、ふあああぁぁぁぁぁっ！！！」大きな声で叫ぶと尿道のぷよが抜け落ち、勢いよくぷしゃああっとおしっこと潮を噴き出す。人前でやってしまった羞恥心と快感が混ざり合って、がくがくがくと全身を震わせながら何度も絶頂してしまう。【完堕ちです♪】   (2014/3/14 20:21:32)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、リインGMさんが自動退室しました。  (2014/3/14 20:23:14)
おしらせ> リインGMさんが入室しました♪  (2014/3/14 20:25:36)
大妖精> お帰りなさい！   (2014/3/14 20:27:47)
リインGM> では、放尿絶頂した二人を抱くようにしながら「ん、私も楽しませて貰ったから……うん、しっかりと寝かせてあげようかしら」とつぶやくと、小水の水たまりをそのままにして、二人を持って帰りましょう。宿の方には話をつけて荷物を引き取ってから、店の2階の清潔でやわらかなベッドに寝かせます。そして、翌日。   (2014/3/14 20:28:10)
リインGM> 二人が目を覚ますと、丁寧に仕込まれた朝ご飯が机の上に並んでいて「折角だから、街を遊んでから帰りなさい。昨日の駄賃に帰り用の馬車を用意しておいたから、お昼ぐらいには戻ること。それじゃ今後ともご贔屓に　秋葉」と書かれた手紙が置かれていますね   (2014/3/14 20:30:00)
大妖精> 「あ、その……おはよう……」起きたらちょっと気まずそうにリデルに挨拶します   (2014/3/14 20:32:08)
リインGM> 「ん、ぅ……大ちゃん……ふふ、ばれてしまいました、ね」と微笑みながらも、近くの荷物の一番上、包みを開けて大ちゃんのクビにペンダントを通しますよ。「えへへ……それは、ちゃんとお金で買ったんですよ……？大ちゃんに、あげるから……♪」とはにかみながら、手を握ろうと伸ばしますよ   (2014/3/14 20:33:39)
大妖精> 「え、あの……リデルちゃん怒らないの……？」想像していたのと違う対応に戸惑い、手を思わず引っ込めてしまいます   (2014/3/14 20:36:50)
リインGM> 「……私のために、あんなに頑張ってくれましたから……怒るより、嬉しくなっちゃって……」と微笑みながら、彼女にしては珍しく、強引に手を取りましょう   (2014/3/14 20:37:45)
大妖精> 「うん、でもなんか……ごめんね……」強引に手を取られたらそのまま、顔を俯かせてぎゅっと少し強く握り返して   (2014/3/14 20:39:39)
リインGM> 「……ねぇ、大ちゃん。私、嬉しかったから、だから――」引き寄せて、抱きとめて、抱きしめて「……ねぇ、ちゅー、して？そうしたら、私きっと、ずっと大ちゃんの物になれるから」そう、言いながら目を瞑ります   (2014/3/14 20:40:59)
大妖精> 「…………」何も言わずに、ぎゅっと、抱き返して、キスする。   (2014/3/14 20:42:32)
リインGM> 「……大好きです、大ちゃん」最後に、しっかりとリデルはささやきました。   (2014/3/14 20:43:09)
大妖精> 「……私だって、大好きだよ……リデルちゃん」耳元に囁き返して、少しの間抱きしめたままで居ました。   (2014/3/14 20:45:04)
リインGM> では、リデルが満面の笑顔を咲かせて、「それじゃ、食べてから街に行きましょう？……秋葉さんがお小遣いくれたので」と誘う感じで、そんな感じでシナリオを終えましょう。   (2014/3/14 20:46:02)
大妖精> はーい、お疲れ様でした！   (2014/3/14 20:46:32)
リインGM> ん、では、リザルトだー！   (2014/3/14 20:48:26)
大妖精> もうこの二人完全に百合っぷるでいいですよね！   (2014/3/14 20:48:32)
リインGM> 最後のキスをしてくれたので、リデルを魔族奴隷としてプレゼントー！   (2014/3/14 20:48:42)
大妖精> おー！奴隷（恋人）ですね！   (2014/3/14 20:49:09)
リインGM> で、今回はフィーンド3体+リデルで8DPを獲得DPに足すよろし   (2014/3/14 20:49:12)
リインGM> あのキスがなきゃPP1で残る扱いだったんで。）   (2014/3/14 20:49:28)
大妖精> ギミックあったのか！ｗ   (2014/3/14 20:49:53)
大妖精> では＋８ＤＰで合計２８ＤＰ稼ぎました（セッション中に２０ＤＰも稼いでしまっている件）   (2014/3/14 20:50:26)
2014年03月07日 18時08分 ～ 2014年03月14日 20時50分 の過去ログ
「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」
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