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「【女厳禁】アイツを無理矢理･･･【BL】」の過去ログ

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2014年03月14日 00時34分 ～ 2014年03月15日 18時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
谷山 誠2年○> く、ください。俺の、中に。田舞の…（大人しく撫でられ頬を染めながら   (2014/3/14 00:34:37)
田舞 友△二年> だめ、いい子にしてなかったのにご褒美なんて...図々しいねぇ...?((にたり   (2014/3/14 00:36:35)
谷山 誠2年○> つ、次はいい子にする。するから…します。我慢します。（ご褒美の意味がわかって必死に懇願し   (2014/3/14 00:38:51)
谷山 誠2年○> （田舞に縋り付く   (2014/3/14 00:39:31)
谷山 誠2年○> 【田舞さん大丈夫ですか？】   (2014/3/14 00:55:15)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、田舞 友△二年さんが自動退室しました。  (2014/3/14 00:56:58)
谷山 誠2年○> 【田舞さんありがとうございました。】   (2014/3/14 01:01:19)
おしらせ> 谷山 誠2年○さんが退室しました。  (2014/3/14 01:01:46)
おしらせ> 谷山 誠2年○さんが入室しました♪  (2014/3/14 01:55:09)
谷山 誠2年○> 【正座待機】   (2014/3/14 01:55:27)
谷山 誠2年○> もうすぐ３年も卒業だな…（教室から窓の外を眺めつつ呟く   (2014/3/14 02:06:15)
谷山 誠2年○> ん？地震…   (2014/3/14 02:08:21)
おしらせ> 谷山 誠2年○さんが退室しました。  (2014/3/14 02:14:21)
おしらせ> 田舞 友△二年さんが入室しました♪  (2014/3/14 08:09:53)
田舞 友△二年> 【すいません寝落ちしちゃいました泣　また夜に。】   (2014/3/14 08:10:31)
おしらせ> 田舞 友△二年さんが退室しました。  (2014/3/14 08:11:00)
おしらせ> 谷山 誠2年○さんが入室しました♪  (2014/3/14 09:43:01)
谷山 誠2年○> 何かあったのかと。無事でなにより。了解です＞田舞さん   (2014/3/14 09:44:21)
谷山 誠2年○> 【また夜にきます】   (2014/3/14 09:46:37)
おしらせ> 谷山 誠2年○さんが退室しました。  (2014/3/14 09:46:40)
おしらせ> 真北柚樹○2年さんが入室しました♪  (2014/3/14 14:48:15)
真北柚樹○2年> /お邪魔します、待機します。   (2014/3/14 14:48:44)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、真北柚樹○2年さんが自動退室しました。  (2014/3/14 15:18:39)
おしらせ> 谷山 誠2年○さんが入室しました♪  (2014/3/14 18:09:18)
谷山 誠2年○> 【正座待機】   (2014/3/14 18:10:02)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、谷山 誠2年○さんが自動退室しました。  (2014/3/14 18:30:11)
おしらせ> 篠崎怜斗○3年さんが入室しました♪  (2014/3/14 18:36:18)
篠崎怜斗○3年> 【せっかく入ったんですが、お風呂ROMです】   (2014/3/14 18:37:13)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、篠崎怜斗○3年さんが自動退室しました。  (2014/3/14 18:57:17)
おしらせ> 篠崎怜斗○3年さんが入室しました♪  (2014/3/14 19:09:24)
篠崎怜斗○3年> 【ただいまです】   (2014/3/14 19:09:58)
おしらせ> 水上柊 3年 ×さんが入室しました♪  (2014/3/14 19:22:34)
水上柊 3年 ×> 【こんばんは、初めまして】   (2014/3/14 19:22:53)
篠崎怜斗○3年> 【こんばんはー、初めまして】   (2014/3/14 19:23:50)
水上柊 3年 ×> 【お相手願えますか？(微笑み】   (2014/3/14 19:24:29)
篠崎怜斗○3年> 【はい！もちろんです。希望とNG教えていただけますか？】   (2014/3/14 19:25:00)
水上柊 3年 ×> 【ありがとうございます、希望は...そうですね、生徒会室とかでしてみたいですね。NGはスカグロです、そちらも何かあるならどうぞ(少し笑って】   (2014/3/14 19:27:12)
篠崎怜斗○3年> 【了解です。こちらはNGとかも特に無いので、じゃあ生徒会室にいる、っていう設定で回してもらっていいですか？】   (2014/3/14 19:28:24)
水上柊 3年 ×> 【了解いたしました、では俺が生徒会室にいてそこに篠崎さんが書類を持って来るという設定で回します、少々お待ちくださいね】   (2014/3/14 19:30:27)
篠崎怜斗○3年> 【はい、お願いしますー】   (2014/3/14 19:32:03)
水上柊 3年 ×> ふぅ...(放課後に生徒会室で書類整理をしている自分、少し休憩しようとおもい立ち上がって珈琲をいれている)   (2014/3/14 19:32:41)
篠崎怜斗○3年> 柊。頼まれてた書類、持ってきたよ（生徒会室の扉を開けながら片手に書類を持っていて）   (2014/3/14 19:33:58)
水上柊 3年 ×> おや、...怜斗(同級生の姿に気づきコツコツと歩み寄る、書類を受け取り「ありがとうございます」と微笑む) ....少し、休憩していきませんか？(書類を机におくと珈琲を手渡して)   (2014/3/14 19:37:00)
篠崎怜斗○3年> ん？ああ、そうさせてもらうよ（小さく笑みを浮かべながら、椅子に腰かけて）ん、いい匂い‥（コップのふちに唇をつけて一口飲み）   (2014/3/14 19:38:44)
水上柊 3年 ×> ふふ、でしょう?自慢の豆を使っているので(相手の言葉に嬉しそうに笑うと、隣に座って優しくあたまをなでる)   (2014/3/14 19:40:34)
篠崎怜斗○3年> へぇ…とっても美味しいよ（コーヒーの美味しさに満足げに笑って）んっ…？どうしたんだい？（頭を撫でられればこて、と首を傾げて）   (2014/3/14 19:42:14)
水上柊 3年 ×> ...可愛らしいですね、怜斗は...(首をかしげる仕草に愛しさを感じて、立ち上がり怜斗の目の前に立つ) 怜斗...口付けを、してもよろしいですか?(顎に指をかけ上を向かせると鼻が触れあう距離まで顔を近づける)   (2014/3/14 19:46:24)
篠崎怜斗○3年> ふふ、よく言われる（目を細めて笑いながら、高飛車な発言をして）もちろん…（妖艶な声で囁くように言って）   (2014/3/14 19:48:13)
水上柊 3年 ×> ふふ、あまり煽らないで下さいね...?(怜斗の声を聞くとクスリと微笑んで) そんな余裕も、なくさせてみせましょう(自信ありげに笑うとゆっくりと唇を重ねる、)   (2014/3/14 19:51:04)
篠崎怜斗○3年> んっ…ぅ、‥（短く息をはきながらそっと目を閉じて）   (2014/3/14 19:52:23)
水上柊 3年 ×> ん...(怜斗の表情を楽しみながら深く口付けていく、舌を割り込ませるとわざと音をたてながら聴覚を刺激する) 怜斗...(啄むように角度を変えて深いキスを続ける)   (2014/3/14 19:55:17)
篠崎怜斗○3年> は、っ‥んんっ（目を閉じたままだがほんのり頬が色づき）ぁっ、‥んぅっ（時折甘い声を漏らして）   (2014/3/14 19:57:54)
水上柊 3年 ×> っは....本当に愛らしい...(意地悪く微笑むと唇を離して首筋に赤い跡をつけていく) 怜斗...もっと鳴いて下さい(シュルリと自分のネクタイを緩める、鼻や頬に優しく口付けていく)   (2014/3/14 20:01:58)
篠崎怜斗○3年> ぁ…ッ（首筋に赤い痕を残されればピクンと身体が跳ねて）んっ、ん…（優しい口付けに目を細めて）   (2014/3/14 20:05:24)
水上柊 3年 ×> ふふ...余裕、なくなってきましたか...?(余裕そうに笑うとシャツを脱いで上半身裸になる) さあ楽しみましょうか?(怜斗を抱き上げてソファに寝かすとその上に跨がる、怜斗のネクタイを外してシャツをはだけさせると乳首周辺を優しく撫でる)   (2014/3/14 20:12:16)
篠崎怜斗○3年> んっ‥まさか。もっと俺を壊す気で来ないと…（「俺が柊のこと食べちゃうよ？」とぺろりと舌なめずりをして）ぁっ、ぅんンっ（ふる、っと身震いをして）   (2014/3/14 20:14:24)
水上柊 3年 ×> おや...では、.....壊してしまいましょうか？(ニヤリと笑って乳首を焦らすように撫でてふぅっと息を吹き掛ける、お腹も指先でつつっと撫でて肝心なところに触れない)   (2014/3/14 20:23:18)
篠崎怜斗○3年> ん、ッンっ‥やっっ（乳首にかかる息に小さく身を震わせて。足をもじもじと擦り合わせるが自分からは何も言わず）   (2014/3/14 20:25:11)
水上柊 3年 ×> ....どうなさりました?(分かっているのに素知らぬふりをして、ズボンの上から内腿を撫でる)   (2014/3/14 20:38:33)
篠崎怜斗○3年> はッ、ちょ‥っと、分かってる‥くせに、ッ（ピクッと足が跳ねて。若干潤んだ瞳で相手を見つめて）   (2014/3/14 20:40:48)
水上柊 3年 ×> ふふ...分かりませんねぇ...(際どい部分を撫でて「言わないとわかりませんよ？」と告げる)   (2014/3/14 20:47:16)
篠崎怜斗○3年> ぁっ、ココっ…さわ、って…っ（相手の手をひいて硬くなり始めたソコを触らせて）   (2014/3/14 20:48:23)
水上柊 3年 ×> ふふ、いいこですね(目尻に優しくキスすると怜斗のベルトをカチャカチャとはずしていく) おや、こんなになってますよ....？(立ち上がってるそこをみて指ではじく)   (2014/3/14 20:51:49)
篠崎怜斗○3年> んっ（目尻にキスをせれれば不意に表情が緩んで。ふにゃりとした顔で）ひ、っあっ！（ビクッと身体が跳ねて。甲高い声が漏れて）   (2014/3/14 20:54:15)
水上柊 3年 ×> いい反応ですね...(下着をずらして怜斗の下着をずらしてモノを撫でる) びくびくしてますよ？(ふふっと笑って)   (2014/3/14 21:01:27)
篠崎怜斗○3年> い、言わなくていいよ‥ッ、そんな、こと（頬を真っ赤に染めて。ふい、っと相手から視線を逸らして）   (2014/3/14 21:02:26)
水上柊 3年 ×> 可愛らしい..目を、そらさないで?(顎をつかんで深くキスをする、角度を変えながらモノを上下に刺激しはじめる)   (2014/3/14 21:08:54)
篠崎怜斗○3年> はっ、んぅッ、ンッ！ふっ‥やっっ（キスの合間に喘ぎ声を漏らし始めて）   (2014/3/14 21:10:28)
水上柊 3年 ×> や、じゃないでしょう? (ぐりっと先端を弄って刺激する、それと同時に乳首に吸い付く)   (2014/3/14 21:13:20)
篠崎怜斗○3年> ひゃッ！ぁ、っぁあっ、両方っ一緒は駄目、ぇ…っ（相手にぎゅっとしがみついて、ピクピクと身体が小刻みに跳ねて）   (2014/3/14 21:15:27)
水上柊 3年 ×> 可愛らしい抵抗ですね...(乳首から口を離すと舌先でつつく) ここ、喜んでますよ?(ぐりぐりと手で刺激して、尿道口を刺激して射精を促す)   (2014/3/14 21:22:31)
篠崎怜斗○3年> ぁっ！？だ、めッ、駄目だってっっ…っう、イちゃ…ッ（首を横にふって。トロンとした瞳で見つめて）   (2014/3/14 21:24:40)
水上柊 3年 ×> 駄目じゃない....イって？(ぐっと先端を刺激して)   (2014/3/14 21:31:30)
篠崎怜斗○3年> ひ、っぁああッ！（ぎゅぅっと相手にしがみついて大きく身体を弓なりにしながら射精して）   (2014/3/14 21:32:55)
水上柊 3年 ×> っ....(出てきた白い精液を手のひらで受け止めて) ...たくさん、出ましたね？(ペロリと自分の手を舐めて)   (2014/3/14 21:35:43)
篠崎怜斗○3年> ぁっ、…はぁ‥はぁっ‥（ずるりと身体から力が抜けてソファーに沈み込んで）   (2014/3/14 21:37:52)
水上柊 3年 ×> おやおや、大丈夫ですか?(優しく頭を撫でてあげて) ...もう限界ですか? (少しふっと自慢げに笑って、ぐりっと怜斗の足に自分のモノをズボン越しに押し付け「まだ、やれますか?」と意地悪く問う)   (2014/3/14 21:41:04)
篠崎怜斗○3年> ふふっ…まだやれるよ？柊もこのままじゃ辛いでしょ…？（足を動かして相手のモノを刺激して）   (2014/3/14 21:42:29)
水上柊 3年 ×> っ...ふふ、壊すのには時間がかかりそうです...(足で刺激されて体が跳ねる) 怜斗...なめてください(ソファに腰を下ろすと顎をつかんで優しく命令する)   (2014/3/14 21:44:57)
篠崎怜斗○3年> 俺に命令とは言い御身分だね‥？最高に気持ちよくしてあげる…‥ンぅっ（床に膝をついて先端にちぅ、っとキスをして）   (2014/3/14 21:48:32)
水上柊 3年 ×> ふふ、王の気分ですよ....っ(体がピクリと跳ねて「やってみなさい」と上から目線で微笑む)   (2014/3/14 21:51:16)
篠崎怜斗○3年> 気にくわないなぁ…見下されるのは、‥ふぅ、ぅンっ…嫌いなんだ、よね（舌先を滑らせて、見上げながら）   (2014/3/14 21:54:04)
水上柊 3年 ×> 奇遇ですね...っく、俺もですよ(刺激に顔を歪めながら感じている、まだどこか余裕そうな表情で)   (2014/3/14 21:55:43)
篠崎怜斗○3年> はっ、んんっ、ぅ…ふ、くっ（小さめの口を懸命に開けて奥までくわえこんで）   (2014/3/14 22:00:38)
水上柊 3年 ×> っく、はぁ、...怜斗っ...!(喉奥までくわえられて口内のあたたかさで体が跳ねる、視覚的にも興奮してしまって怜斗の後頭部に手を当ててゆっくり自分でも動かす)   (2014/3/14 22:03:24)
篠崎怜斗○3年> んくっ！（相手に後頭部を押さえられれば少し驚くが、喉できゅう、っと締め付けて）   (2014/3/14 22:07:15)
水上柊 3年 ×> っ、怜斗っ....! 出しますから、飲み干してくださいね...っく...!!(きゅうっと締め付けられると出そうになって怜斗の頭をつかんで喉奥に出し、直接喉に注ぎ込む)   (2014/3/14 22:10:06)
篠崎怜斗○3年> ふッ！く、ぅぅうっ！（苦しそうに目に涙を浮かべてぎゅっと目を閉じて）   (2014/3/14 22:11:28)
水上柊 3年 ×> っはぁ、.....怜斗すみません、大丈夫でしょうか？(申し訳なさそうに顔をのぞきこんで) ...泣かないでください(困ったように微笑んで目尻の涙を吸いとる)   (2014/3/14 22:14:53)
篠崎怜斗○3年> ぁッ…だ、大丈夫…（ぎゅぅ、っと相手に抱きついて。少し息が切れて）   (2014/3/14 22:18:57)
水上柊 3年 ×> 申し訳ないです...(抱き締め返して優しくキスする) ...怜斗...(裸のままの怜斗に我慢できなくて気づかれないように後ろの蕾に手を伸ばして)   (2014/3/14 22:20:42)
篠崎怜斗○3年> ううん。言ったでしょ…？最高に気持ちよくしてあげる、って。柊が気持ち良かったなら嬉しい（ふにゃりと笑って。いつもの高飛車な態度とは違い素直で。相手の手には気付かないようで）   (2014/3/14 22:24:52)
水上柊 3年 ×> ふふ、可愛らしいことを言わないでください(「ありがとうございます」と片手で頭を撫でてあげて) ....怜斗、ほぐしますね?(不適な笑みを浮かべて返事を聞く前に中指を蕾へ埋めていく)   (2014/3/14 22:27:41)
篠崎怜斗○3年> へ…っ？…‥ひうッ！？（突然「ほぐしますね？」と言われれば首を傾げるが、蕾に指が入れられる感覚にビクリと身体が跳ねて）   (2014/3/14 22:31:39)
水上柊 3年 ×> 凄く、あたたかいですね...動かしますよ(そういうと中指が入るところまでいれてぐちゅぐちゅとほぐして良いところを探す)   (2014/3/14 22:34:45)
篠崎怜斗○3年> ひゃ、ッ…ぁっ‥あぅっ（ピクピクと身体が跳ねて。きゅうきゅうと相手の中指を締め付けて）   (2014/3/14 22:36:03)
水上柊 3年 ×> ...少しきついですね、力を抜いて...?(頬に優しくキスをしてぐちゅぐちゅとまんべんなく中をほぐしつづける)   (2014/3/14 22:43:16)
篠崎怜斗○3年> んっ、ふ、ぅ…っ（息をはきながらゆるゆると力を抜いて）ッ！ひあっ！？（中をほぐしている相手の指が一点をかすめれば大きく身体が跳ねて）   (2014/3/14 22:44:58)
水上柊 3年 ×> ...おや?(相手の反応を見れば意地悪く笑って) ...ここですか？(ぐちゅっとそこを集中的に刺激する)   (2014/3/14 22:49:23)
篠崎怜斗○3年> ぁ、ああッ！や、ぁあっ、ぁ！ん、ぅッ（足をビクビクと震わせて。ぎゅぅっと指への締め付けが強くなって）   (2014/3/14 22:52:35)
水上柊 3年 ×> おやおや、可愛らしい...一回イキましょうか？(指を一本増やして集中的にそこをいじりイカさせようとする)   (2014/3/14 22:59:42)
篠崎怜斗○3年> は、ぁあっ！ん、ぅうっ、ひぁああッ！（締め付けを一層強めてイき。ぎゅぅっとソファーに爪を立てて）   (2014/3/14 23:01:37)
水上柊 3年 ×> っ....そんなに良かったですか？(クスッと笑って) ...怜斗、いれてもいいでしょうか...？限界です(熱のこもった瞳で見つめて)   (2014/3/14 23:06:19)
篠崎怜斗○3年> は、ぁっ…ぅん、きて…っ？（頬を真っ赤に紅潮させて。足を開いて）   (2014/3/14 23:08:21)
水上柊 3年 ×> っ、では....(固く大きくなったモノ   (2014/3/14 23:10:32)
水上柊 3年 ×> を蕾に当てて) いきますね.....っ!(ぐっと押し込んでいく)   (2014/3/14 23:11:04)
篠崎怜斗○3年> ひッ、ぐっ…んんッ！（押し入ってくる感覚にぎゅっと目を瞑って。相手に抱きついて）   (2014/3/14 23:12:34)
水上柊 3年 ×> 辛かったら、爪たてていいですから...(はあっと息をついて奥まで進めていく) っく、はっ...怜斗全部入りましたよ...(微笑み)   (2014/3/14 23:17:22)
篠崎怜斗○3年> ぁっ、ふ、ぁあ…っ（苦しそうに息をはくが、全部入ったと分かればふわりと柔らかく微笑んで）   (2014/3/14 23:18:28)
篠崎怜斗○3年> 【すいません、そろそろ寝ますね。お相手感謝です！またお会いできましたら絡んでください】   (2014/3/14 23:19:28)
おしらせ> 篠崎怜斗○3年さんが退室しました。  (2014/3/14 23:19:36)
水上柊 3年 ×> 【了解です、またお願いします!】   (2014/3/14 23:21:20)
おしらせ> 水上柊 3年 ×さんが退室しました。  (2014/3/14 23:21:30)
おしらせ> 椎名零○2年さんが入室しました♪  (2014/3/14 23:42:20)
椎名零○2年> 【少し待機します】   (2014/3/14 23:42:32)
おしらせ> 椎名零○2年さんが退室しました。  (2014/3/15 00:40:28)
おしらせ> 谷山誠２年○さんが入室しました♪  (2014/3/15 00:46:14)
谷山誠２年○> 【お邪魔します】   (2014/3/15 00:47:17)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、谷山誠２年○さんが自動退室しました。  (2014/3/15 01:07:19)
おしらせ> 田舞 友△2年さんが入室しました♪  (2014/3/15 03:54:21)
田舞 友△2年> 【少し待機】   (2014/3/15 03:56:44)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、田舞 友△2年さんが自動退室しました。  (2014/3/15 04:23:30)
おしらせ> 谷山誠２年○さんが入室しました♪  (2014/3/15 09:42:48)
谷山誠２年○> 【待機します】   (2014/3/15 09:43:11)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、谷山誠２年○さんが自動退室しました。  (2014/3/15 10:09:04)
おしらせ> 田舞 友△2年さんが入室しました♪  (2014/3/15 10:26:42)
おしらせ> 谷山誠２年○さんが入室しました♪  (2014/3/15 10:27:00)
田舞 友△2年> 【待機...】   (2014/3/15 10:27:03)
谷山誠２年○> 【田舞さん発見　笑】   (2014/3/15 10:27:15)
田舞 友△2年> 【おはようございます】   (2014/3/15 10:27:28)
田舞 友△2年> 【笑】   (2014/3/15 10:27:37)
谷山誠２年○> 【おはようございます。…ってプロフの眼鏡かぶってる　笑】   (2014/3/15 10:27:53)
田舞 友△2年> 【ほんとだ笑】   (2014/3/15 10:29:09)
田舞 友△2年> 【外そうか？】   (2014/3/15 10:29:28)
谷山誠２年○> 【眼鏡キャラ同士おいしいです　笑】   (2014/3/15 10:29:42)
田舞 友△2年> 【そっか笑　ならいいや笑】   (2014/3/15 10:31:17)
田舞 友△2年> 【シチュどうします？】   (2014/3/15 10:32:01)
谷山誠２年○> 【続きからします？】   (2014/3/15 10:32:18)
田舞 友△2年> 【どっちでもいいですよー笑】   (2014/3/15 10:33:00)
谷山誠２年○> 【では続きからお願いします】   (2014/3/15 10:33:32)
田舞 友△2年> 【了解です笑】   (2014/3/15 10:34:55)
谷山誠２年○> 田舞ぃ…（全裸で田舞にみっともなく縋り付く   (2014/3/15 10:35:50)
田舞 友△2年> だぁめ。((意地悪く微笑み相手の首筋にキスし   (2014/3/15 10:36:59)
谷山誠２年○> …ん…（首筋のキスに擽ったそうにしながら、泣きすぎて真っ赤になった目を相手に向けて   (2014/3/15 10:38:05)
田舞 友△2年> ((「そんなことしてもご褒美あげないよー」と 切れました   (2014/3/15 10:38:10)
谷山誠２年○> …どうしたらいい？俺、何したらいい？（相手の肩を掴んで必死の形相で質問を重ね   (2014/3/15 10:39:20)
田舞 友△2年> 必死だねぇ...？そんな顔も悪くないなぁ...((くす、   (2014/3/15 10:41:07)
谷山誠２年○> …う、うぅ…（返答してくれないもどかしさで、相手の右肩に頭を置いて静かに泣き   (2014/3/15 10:42:42)
田舞 友△2年> ...何で泣くの。((苦笑しながら相手の頭撫でて   (2014/3/15 10:44:50)
谷山誠２年○> …田舞のが欲しいって言ってるのに…だからイイ子にするって俺言ってんのに…。（撫でられながら、身体の火照りを取ってもらえずもどかしそうな声で   (2014/3/15 10:47:17)
田舞 友△2年> 我慢したらね、って言ったよね...?我慢できなかった悪い子にはこういうお仕置きが必要だと思うなー...?((優しく言うも顔は大層不機嫌そうで。相手の顎くいっと上げ睨みつけるように相手見て   (2014/3/15 10:50:29)
谷山誠２年○> …っ…（優しい声と、優しく撫でる手つきとは裏腹に相手の大層不機嫌そうな顔を見て顔を青ざめ「ご、ごめんなさい」と一言   (2014/3/15 10:53:01)
谷山誠２年○> 【ロムさん良ければ入ってくださいね】   (2014/3/15 10:53:21)
田舞 友△2年> ん......分かればいいよ。くす、といつもの表情に戻ると、相手のおびえているとでも見える顔に優しく抱きしめてやり   (2014/3/15 10:55:03)
田舞 友△2年> 【((　　がぬけましたー汗】   (2014/3/15 10:55:36)
谷山誠２年○> 【大丈夫です、わかりますよ。】   (2014/3/15 10:55:56)
谷山誠２年○> …（相手の表情が戻ったのを確認すると、少しほっとした顔になり大人しく抱きしめられる。自分で自分の後孔を掻きまわしたい衝動を抑えて   (2014/3/15 10:58:26)
田舞 友△2年> ん、そうやって素直だと悪い子とは言えないよね...ふふ((微笑みながら頭撫で   (2014/3/15 11:00:14)
谷山誠２年○> お、俺、イイ子にする。田舞の言うことちゃんときく。だから早く…（早口で捲し立てるように   (2014/3/15 11:02:56)
田舞 友△2年> ふふっ...そんなにしてほしいんだ...?((猫の顎を撫でるような手付きで相手の顎に手を添え「んー、じゃあ俺の言うこと全部聞ける...?」と   (2014/3/15 11:05:21)
谷山誠２年○> （「してほしいんだ？」という言葉にこくこくと頷き）聞ける、聞きます…。（恥もプライドも捨てて   (2014/3/15 11:08:07)
田舞 友△2年> ん、そうか。...まず、俺のこと下の名前で呼んでよ((撫で撫で   (2014/3/15 11:09:33)
谷山誠２年○> え…？あ、ああ、そんなことなら。（酷いことされることを想像していたので、相手の要求に拍子抜けした顔で）…ゆ、ゆう…（なぜかなんだか少し気恥ずかしい   (2014/3/15 11:11:01)
田舞 友△2年> 恥ずかしがらないで。もっと呼んでくれる...?((微笑みながら撫で撫で   (2014/3/15 11:12:26)
谷山誠２年○> …ゆう…。友…。友…（全裸姿で同級生の下の名前を呼ぶのがひどく恥ずかしく、頬を赤く染めながら   (2014/3/15 11:14:12)
田舞 友△2年> 何で顔真っ赤にしてるわけ...?((相手の頬に手を添え微笑み   (2014/3/15 11:15:56)
谷山誠２年○> ご、ごめん。顔、勝手に…（イイ子にしたくとも、顔が赤くなるのまでは制御はできず、なるべく冷静を務めようとしながら）友…。   (2014/3/15 11:18:12)
田舞 友△2年> 恥ずかしいなら別にいいよ...?((撫で撫で、微笑んで   (2014/3/15 11:19:53)
谷山誠２年○> だ、大丈夫だ、友。友呼びもちょっと慣れてきた…。（「別にいいよ」と言われても、止めたらきっとご褒美をもらえないだろうと思い   (2014/3/15 11:22:21)
田舞 友△2年> ん、ありがと。((撫で撫で   (2014/3/15 11:25:51)
谷山誠２年○> は、はは…。（感謝されると悪い気はしないもので少し微笑み）他は？なんでも友の言うこと聞くぜ…じゃなくて聞きます。   (2014/3/15 11:28:16)
田舞 友△2年> ふふ、今のところいい子だね...?((くす、撫で撫で   (2014/3/15 11:29:17)
谷山誠２年○> だ、だろ？（撫でられるのがなんだか心地よくなってきて相手に少しすり寄り   (2014/3/15 11:30:35)
田舞 友△2年> ...猫みたい((苦笑しながら頭撫で   (2014/3/15 11:31:17)
谷山誠２年○> 友、猫、好き？（優しく撫でられていると、他愛もない話をする余裕もできてきて。身体の奥は熱くてたまらないのだが   (2014/3/15 11:32:57)
田舞 友△2年> 大好き。こんな可愛くて素直な猫ならなおさらね。((相手の頭撫でながら微笑んで首筋にキスし   (2014/3/15 11:35:28)
谷山誠２年○> え、いや俺のことじゃなくてだなー…動物のほう……んっ…（顔を真っ赤にさせながら、身体をピクリを震わせて   (2014/3/15 11:37:37)
田舞 友△2年> 今の俺には誠の方が可愛いと思うけど...?っん...((首筋に吸いつき痕つけて   (2014/3/15 11:40:46)
谷山誠２年○> っ…（吸い付かれて息つめて）…は…。か、可愛いって男にそんなこと言うなよ…じゃなくて言わないで欲しいです。格好いいが嬉しいです。   (2014/3/15 11:42:41)
田舞 友△2年> こんなに感じて可愛い声だしてるのに...?((ちゅっちゅと吸い続け   (2014/3/15 11:44:50)
谷山誠２年○> …ン…っ…（ぶるぶる肩を震わせ、己の肉棒が少し勃ちあがり始め   (2014/3/15 11:46:30)
田舞 友△2年> もう勃ってるよ...?((一度口を離して   (2014/3/15 11:47:53)
谷山誠２年○> い、言わないでくれ…ください。（言葉にされるとひどく恥ずかしくて唇を噛み締め   (2014/3/15 11:49:30)
田舞 友△2年> ほーら...こんなに大きくして...((ズボン越しに少し触って   (2014/3/15 11:50:56)
谷山誠２年○> 言わないで…ふ…。（少し触られただけで益々そそり立ち   (2014/3/15 11:52:27)
田舞 友△2年> ...後ろはどう...?((にやり   (2014/3/15 11:54:14)
谷山誠２年○> ……（後ろと言われて、失言しないよう無言でねだるような目つきで相手をみて   (2014/3/15 11:56:20)
田舞 友△2年> 言わないと分かんないよ...?((意地悪く笑って   (2014/3/15 11:57:24)
谷山誠２年○> …ほ、欲しいです。（目を伏せ、顔を真っ赤にさせて   (2014/3/15 11:58:54)
田舞 友△2年> 何が...何が欲しいの...?((頬に手を添えて   (2014/3/15 11:59:47)
谷山誠２年○> （言わせようとする相手に屈辱を感じながら）友の…が欲しいんです。   (2014/3/15 12:01:42)
田舞 友△2年> 俺の何...?((くすくす、頭撫で   (2014/3/15 12:02:43)
谷山誠２年○> わかるでしょう？（ちらちらと相手の下半身を見やり。「意地悪」と内心思いつつ声にはださず   (2014/3/15 12:04:13)
田舞 友△2年> ちゃんと言ってくれないと分からないなぁ...?((くすくす   (2014/3/15 12:05:19)
谷山誠２年○> …う…（恥ずかしいため、泣き腫らした目をごしごし擦りながら顔を隠すようにして）友のチンコ…が欲しいです。   (2014/3/15 12:07:29)
田舞 友△2年> よく言えました。でもまずよーく解さないとね...？((人差し指を挿入して   (2014/3/15 12:10:50)
谷山誠２年○> …っん…友…（少し嬉しそうな表情を浮かべながら相手の名前を呟き   (2014/3/15 12:12:28)
田舞 友△2年> ドMだねぇ...?((中で指をゆっくり動かし   (2014/3/15 12:14:27)
谷山誠２年○> ちがっ…俺はMなんかじゃない…っ…（   (2014/3/15 12:15:19)
谷山誠２年○> （身体をビクビクさせながら必死で否定   (2014/3/15 12:15:51)
田舞 友△2年> ふぅん...((くす、指増やして   (2014/3/15 12:18:01)
谷山誠２年○> は…っん…ん…（指が増えると快感も増して自然と喘ぎ声がでて   (2014/3/15 12:19:43)
田舞 友△2年> かーわいい...んっ((キスしながら指を三本に増やし   (2014/3/15 12:21:58)
谷山誠２年○> か、かわいくなんか…ン……（キスを受け入れ   (2014/3/15 12:23:27)
田舞 友△2年> ふぅん、また反抗するんだ...?((指を抜いて   (2014/3/15 12:25:03)
谷山誠２年○> あ…。ご、ごめん、ごめんなさい。（しまったという顔になり「もう反抗しません。だから抜かないでっ…！」と続け   (2014/3/15 12:27:12)
田舞 友△2年> さっきもそう言ってたよねぇ...？((顎をくいっと上げて   (2014/3/15 12:30:02)
谷山誠２年○> ……（その通りすぎて何も言い返せず目を潤ませて相手を見つめ   (2014/3/15 12:31:03)
田舞 友△2年> ねぇ...何度言わせたら分かるのかな...この悪い子は...((呆れたように相手から離れて   (2014/3/15 12:33:08)
田舞 友△2年> 【うっわーすげー鬼畜キャラになっちゃってるよ笑】   (2014/3/15 12:34:40)
谷山誠２年○> （離れていく相手の片腕を掴んで）…友…どこにも行かないでください！   (2014/3/15 12:34:49)
谷山誠２年○> 【△キャラじゃないですよね田舞　×でしょう　笑】   (2014/3/15 12:35:25)
田舞 友△2年> ...((相手を睨みつけるような目で見て   (2014/3/15 12:37:02)
田舞 友△2年> 【ほんとだよ笑　変えてこよっかな笑】   (2014/3/15 12:37:50)
谷山誠２年○> ごめんなさい、ごめんなさい。つ、次は絶対反抗しない、約束、約束する。（睨みつけられて怯えつつも必死に懇願し、なんとかして相手を体育館倉庫から出さないように腕は掴んだままで   (2014/3/15 12:39:45)
谷山誠２年○> 【次回からは×で　笑】   (2014/3/15 12:40:37)
田舞 友△2年> 離してくれる...?俺は今とっても気分が悪いんだよねぇ...?もっとも、俺を喜ばせるようなことしたら考え直してあげてもいいんだけど。((相手から離れた跳び箱の上に座りながら言い   (2014/3/15 12:43:38)
田舞 友△2年> 【了解笑】   (2014/3/15 12:43:58)
谷山誠２年○> よ…喜ばせる？（同級生だが特別親しいわけでもない相手に、何をしたらいいかわからず目をぱちくりさせながら   (2014/3/15 12:45:37)
谷山誠２年○> 【田舞、飴と鞭うますぎ　笑】   (2014/3/15 12:46:36)
田舞 友△2年> 自分で考えなよ...?((楽しそうに相手見て   (2014/3/15 12:48:10)
田舞 友△2年> 【そう...?笑】   (2014/3/15 12:48:41)
谷山誠２年○> …（必死で考えている）友…を気持ちよくさせたら、いい…ですか？   (2014/3/15 12:50:09)
田舞 友△2年> そんなんで俺が喜ぶと思うならそうしたら...?((くす   (2014/3/15 12:51:33)
谷山誠２年○> （否定しないと言うことはありなのだろうかと思い相手に近づきズボンのファスナーを下ろし）……。   (2014/3/15 12:53:26)
田舞 友△2年> ...(さて、誠にできるのかねぇ...?)((意味深な笑み浮かべ   (2014/3/15 12:55:11)
谷山誠２年○> （男子校だが、夢は可愛い女子高生に自身を咥えてフェラしてもらうことだったのに、まさか夢叶わないまま男のそれを咥えることになるとは）…（無言で相手の肉棒を取り出し）う…お、大きい   (2014/3/15 12:57:48)
田舞 友△2年> ...((さっさとやってくれないか、という目   (2014/3/15 13:00:02)
谷山誠２年○> （相手のイラついた目を見て覚悟をきめ、あむっと咥える）…ん…ぐ…   (2014/3/15 13:01:36)
田舞 友△2年> ...へたくそ...((はぁ、とため息   (2014/3/15 13:02:46)
谷山誠２年○> ん…ん…ぬぐ…（必死で舌を竿に絡めたり、棒ごと吸ってみたりしつつ   (2014/3/15 13:03:29)
田舞 友△2年> 誠、下手くそ...((見本を見せてあげようか...?と相手の肉棒つかみ   (2014/3/15 13:05:40)
谷山誠２年○> ぷはっ…うう、ごめんなさい。したことなくて…（肉棒を掴まれながら申し訳なさそうな顔で   (2014/3/15 13:07:19)
田舞 友△2年> ならしょーがないかな...んっ...ふ...((相手の肉棒を奥までくわえなめたり吸ったり、ときには甘噛みしたりして   (2014/3/15 13:09:57)
谷山誠２年○> …ふ…あぁ…、友の口の中、気持ち、イ…（あまりの快感に目をとろんとさせ   (2014/3/15 13:12:29)
田舞 友△2年> イっちゃだめだよ...?...ん...む...((じゅっと勢いよく吸って   (2014/3/15 13:14:06)
谷山誠２年○> …え！？…ン、く…（「ムリ無理無理」と思いつつ、唇をきつく噛んで痛みのほうに気を逸らそうとして   (2014/3/15 13:15:19)
田舞 友△2年> 声は出してね？可愛い声、聞かせて...?((相手の肉棒にリングをはめてイかせないようにして   (2014/3/15 13:18:17)
谷山誠２年○> …は、ぁあっ…やっ…！それ…ぁっ…んん…（「外して」と言おうとしたが、相手の機嫌を損ねると思い言葉を飲むが、気が狂いそう   (2014/3/15 13:20:34)
田舞 友△2年> どう...?変になりそう...?((後孔にも指入れて反応大きいところ探り   (2014/3/15 13:22:18)
谷山誠２年○> あぁあ…やぁあっ！…イきたい、イかせて、友っ…あぁ…くぁ…！（身体を弓なりにしならせながら狂ったように喘ぎ、痴態を晒し   (2014/3/15 13:24:40)
田舞 友△2年> これを我慢しないとご褒美あげられないよ...?後五分...いや10分かな...我慢できたら気持ちいいこといっぱいしてあげる。((指動かしながら　   (2014/3/15 13:27:30)
谷山誠２年○> …ん、あぁ、くぅ…！ひっ…あぁぁ…やっ…っ！（口からは唾液、目からは涙を垂らし、狂ったように身体が跳ね。もどかしさのあまりたまらずにリングを外そうと手を伸ばし   (2014/3/15 13:31:52)
田舞 友△2年> 俺の...欲しくないの...?((少し悲しそうなトーンで囁き。「あと少しだよ、頑張れる...?」と無理させる気はないようで   (2014/3/15 13:35:09)
谷山誠２年○> …は…はぁぁ…ンっ…く…ほし…、ゆう、中が、なんか、へん…ぁあ！…あぁああ！（気持ちのいい場所に当たり、ビクンと大きく身体が跳ね   (2014/3/15 13:38:09)
谷山誠２年○> （リングを外したい衝動に駆られるが、左手で右手で抑えつけ   (2014/3/15 13:39:40)
田舞 友△2年> よくできました。((リングを外してやり頭撫で   (2014/3/15 13:40:20)
谷山誠２年○> …ふ…はぁ…は…。イ、イっていい？いいですか？（射精すら相手の承諾を得るようになり   (2014/3/15 13:41:18)
田舞 友△2年> いいよ...出しな...((指で前立腺あたりを刺激し射精を促してやり   (2014/3/15 13:43:18)
谷山誠２年○> はぁ…あ、ありがとうございます。（完全に従順な犬になりはて感謝すらして）…んぅ…（絶頂を迎えて果て   (2014/3/15 13:46:33)
田舞 友△2年> ん...いっぱい出たね...?((相手の自身なめ綺麗にしてやり   (2014/3/15 13:48:29)
谷山誠２年○> …は……ふぅ…はい、でました。（口に垂れた唾液を拭いながら、満足気な表情を浮かべ   (2014/3/15 13:50:31)
田舞 友△2年> じゃあご褒美だね...((カチャカチャとベルト外し   (2014/3/15 13:51:43)
谷山誠２年○> …（「ああ、やっとご褒美が」と思うものの、先程咥えた相手の肉棒の大きさに少し不安になり   (2014/3/15 13:53:52)
田舞 友△2年> どうしたの...?怖い...?((優しく抱きしめ頭撫で   (2014/3/15 13:54:49)
谷山誠２年○> …少し…(怯えた表情を浮かべながら素直に答え   (2014/3/15 13:56:24)
田舞 友△2年> じゃあやめておく...?((撫で撫で   (2014/3/15 13:57:06)
谷山誠２年○> （首を左右にぶんぶん振って）いえ、ください。友も気持ちよくなってください。（レイプされている自身の立場すらも忘れて   (2014/3/15 13:58:27)
田舞 友△2年> 無理しちゃだめだからね...?((先ほどのおびえた表情見て心配そうに   (2014/3/15 14:00:09)
谷山誠２年○> …はい。（教師にすら反抗的な態度のいつもの姿など微塵もなくなっている   (2014/3/15 14:03:33)
田舞 友△2年> ん...そか...じゃあ入れるよ...？((相手のつぼみに自身をあてがい   (2014/3/15 14:05:48)
谷山誠２年○> は…い。挿れて、ください。（顔を真っ赤に染め、恥じらいながら   (2014/3/15 14:07:05)
田舞 友△2年> ん...ッ...((ゆっくりと入れていって   (2014/3/15 14:08:06)
谷山誠２年○> …っ…い…（「痛い」という言葉を飲み込み、相手にしがみつこうと手を伸ばし   (2014/3/15 14:09:56)
田舞 友△2年> 我慢しなくていいよ...痛かったら言ってくれれば抜くから...ッ...((奥まで入れて   (2014/3/15 14:12:02)
谷山誠２年○> …っぅ…！だ、だいじょうぶ…です（痛みに耐えるため、全身に力を入れ、相手の背中に爪を立てながら   (2014/3/15 14:14:08)
田舞 友△2年> きっつ...動くよ...?((ゆっくりと腰動かし   (2014/3/15 14:15:49)
谷山誠２年○> …ん…はい。…は…（やっとあり付けたご褒美に涙が零れ落ち   (2014/3/15 14:17:00)
田舞 友△2年> んッ...は...((腰動かし涙を舌でなめとってやり   (2014/3/15 14:18:09)
谷山誠２年○> …う…ん…ぁあっ、ぃい、友、きもち、い…です（ぎゅうと相手を抱きしめ   (2014/3/15 14:19:39)
田舞 友△2年> 俺も...はぁ...ん...((ぎゅうと抱きついてくる相手に愛おしさを覚え   (2014/3/15 14:21:49)
谷山誠２年○> う、うれしぃ…ゆう、ゆう…ン…あ…はぁ…っ（気持ち良さそうな声をだす相手の声にも興奮してきて   (2014/3/15 14:23:34)
田舞 友△2年> 誠ッ...は...((パンパンと打ちつけて   (2014/3/15 14:24:51)
谷山誠２年○> はぁっ…！あ、あぁ…んぅ…！…そ、そこきもちイイ、です…ん…（喘ぎ声を大きくさせながら   (2014/3/15 14:26:46)
田舞 友△2年> ッは...((反応が大きかったところを突いて攻め続け   (2014/3/15 14:28:39)
谷山誠２年○> …ひ…あ…ンっ…ぁああ…なか、へん…はぁ、イ、イっても…いいですか！？（自らも腰を動かし始め   (2014/3/15 14:30:35)
田舞 友△2年> 俺も...イきそ...は...((ズンズンと力強く突いて   (2014/3/15 14:32:17)
おしらせ> 谷正太郎×3年さんが入室しました♪  (2014/3/15 14:33:07)
谷山誠２年○> ふ…あぁ、ん…くぅ…っ！（ドライオーガズムで果てた   (2014/3/15 14:33:51)
谷山誠２年○> 【あ、谷さんこんにちは】   (2014/3/15 14:34:12)
谷正太郎×3年> お、誠と友来てんだ?(相手確認し、　【誠、こんにちわ、久しぶり。笑】   (2014/3/15 14:34:47)
田舞 友△2年> ...くぁ......んッ...((相手の声が聞こえると同時に白濁が相手の中に注がれ   (2014/3/15 14:35:25)
谷山誠２年○> 【久しぶりです　笑】   (2014/3/15 14:35:34)
田舞 友△2年> 【おー。ちわーす笑】   (2014/3/15 14:36:02)
谷正太郎×3年> 友、いい顔で犯されてんだな、(相手見つけにやりと笑い   (2014/3/15 14:36:02)
谷正太郎×3年> 【友もちわw俺にも犯させろ、笑】   (2014/3/15 14:36:18)
谷山誠２年○> …は、はぁ…ん…、友の、中に入ってきてます（恍惚の表情を浮かべて   (2014/3/15 14:37:00)
田舞 友△2年> 【もう誠は俺のモンだから←笑】   (2014/3/15 14:37:14)
谷山誠２年○> 【誠は友の性奴隷（従順な犬）と成り果てました←笑】   (2014/3/15 14:37:42)
田舞 友△2年> はぁ...は...((正太郎がきてることも気にせず。優しく抱きしめて。   (2014/3/15 14:38:22)
谷正太郎×3年> 【誠と友を俺の性奴隷と成らせる。←】   (2014/3/15 14:38:25)
谷正太郎×3年> 友ー・・・??(相手を見つめ、大声で怒鳴り、   (2014/3/15 14:38:50)
谷山誠２年○> …友…（ぎゅうと抱きしめ返して甘い声で相手の名を囁き   (2014/3/15 14:39:37)
田舞 友△2年> 【残念、俺は鬼畜×キャラとして成りあがったのだよ！！笑】   (2014/3/15 14:39:45)
谷正太郎×3年> 【友も俺に犯される設定でどうだ、】   (2014/3/15 14:40:23)
田舞 友△2年> 誠...((撫で撫で、正太郎を無視←   (2014/3/15 14:40:44)
谷山誠２年○> …た、谷…（理性が戻ってくると、谷のほうを恥ずかしそうにちらっとみて   (2014/3/15 14:40:49)
おしらせ> 田舞 友△2年さんが退室しました。  (2014/3/15 14:40:54)
谷正太郎×3年> 誠、これはどういうことだ??(相手の前に行き、相手のチンコを握り相手を問い詰め   (2014/3/15 14:41:46)
おしらせ> 田舞 友×２年さんが入室しました♪  (2014/3/15 14:42:18)
谷山誠２年○> …友、気持ち良かったです（なでなでされて嬉しそうに微笑み   (2014/3/15 14:42:22)
田舞 友×２年> 【どんっ！×キャラに転身っ笑】   (2014/3/15 14:42:55)
谷山誠２年○> うぁ…（肉棒を握られて、悲鳴をあげ   (2014/3/15 14:42:59)
谷山誠２年○> 【友、かっこいい　笑】   (2014/3/15 14:43:22)
谷正太郎×3年> お、一気に犯すやつ増えた。(相手見つめつづけ、誠の肉棒をさらに握りしごき始め、   (2014/3/15 14:43:26)
田舞 友×２年> ん、そうか...((撫で撫で   (2014/3/15 14:43:28)
谷正太郎×3年> 【友、かっこいいけど犯される側ww】   (2014/3/15 14:43:42)
田舞 友×２年> 【だろー？笑】   (2014/3/15 14:44:14)
谷正太郎×3年> 【友、俺と二人で誠犯すか?】   (2014/3/15 14:44:22)
田舞 友×２年> 【犯す側だよ笑】   (2014/3/15 14:44:41)
谷山誠２年○> あ、谷、やめて！…や、やだ…！（友に抱きしめられたまま肉棒を扱かれて、身を捩る   (2014/3/15 14:44:52)
谷正太郎×3年> 誠、今日は俺らのいうこときかねーと友もどうだろね?(な?と友見つめ)   (2014/3/15 14:45:09)
谷山誠２年○> 【３Pはありですよー】   (2014/3/15 14:45:29)
谷正太郎×3年> 誠、いつのまにそんな口の利き方になったんだ?(肉棒をさらにしごき、相手の片足上げさせ   (2014/3/15 14:45:57)
田舞 友×２年> 谷先輩...俺のモンに手ぇ出さないでくださいよ...?((口調は優しく言ったつもりだが顔は...←   (2014/3/15 14:46:22)
谷正太郎×3年> 【では友と俺で誠を壊れるまで犯しましょう】   (2014/3/15 14:46:26)
谷正太郎×3年> 友、顔と口調あってねーし；；(相手見つめ苦笑いし   (2014/3/15 14:46:57)
谷山誠２年○> う…（「友もどうだろうね？」と問いかけられて、顔から色が失せ）ゆ、友に手は出さないでくれ！   (2014/3/15 14:47:13)
田舞 友×２年> 【誠は俺だけのモンだー！！笑】   (2014/3/15 14:47:43)
谷正太郎×3年> あ?お前いつの間にそんな口聞くようになったんだ?誠。(肉棒を持ち上げしごき狂い   (2014/3/15 14:48:01)
谷山誠２年○> （友の従順な犬と成り果て、友を守るような言葉を谷に投げつけ   (2014/3/15 14:48:17)
谷正太郎×3年> 【友、それはどうだろうね、俺も誠狙いだし、】   (2014/3/15 14:48:21)
谷正太郎×3年> 友守るんだ?誠。馬鹿じゃね、お前ら。(誠を友から離し友から見えない場所へ連れ込み、その場に押し倒し   (2014/3/15 14:49:18)
田舞 友×２年> 誠...((相手のかばうような言葉に少し嬉しそうに   (2014/3/15 14:49:41)
谷山誠２年○> う、ぁあっ…！ゆ、ゆう、た、助けっ…！（谷に肉棒を扱かれて友に助けを求め   (2014/3/15 14:49:48)
谷正太郎×3年> 黙ろうか、誠。(口を押さえつけ肉棒さらにしごき誠の口に全裸になり肉棒押し込み、   (2014/3/15 14:50:38)
田舞 友×２年> 誠ッ...くそっどこ行ったッ...((腹が立つあまり大声で   (2014/3/15 14:50:53)
谷山誠２年○> 【すごい三角関係になりましたね　笑】   (2014/3/15 14:51:00)
谷正太郎×3年> 友お願いがある、【受けになれ、俺に発散させろ   (2014/3/15 14:51:14)
谷山誠２年○> あっ…！（谷に押し倒されて、呻き   (2014/3/15 14:51:30)
田舞 友×２年> 誠ッ...誠...っ...((必死にあたり探して   (2014/3/15 14:51:44)
谷山誠２年○> ゆう！友ーーーー！！（大声で友の名を呼び   (2014/3/15 14:51:59)
谷正太郎×3年> 誠、今声出したらどうなるか思いさせてやる。(誠を担ぎ柵へくくりつけ   (2014/3/15 14:52:18)
谷正太郎×3年> 友、安心しろ。ここにいる、(メールし、   (2014/3/15 14:52:46)
田舞 友×２年> 【受けとか慣れてないから出来ない笑】   (2014/3/15 14:52:46)
谷山誠２年○> やっ…やめろよ谷ぃ！！ゆう、ゆうぅ…（柵にくくりつけられて、必死でもがきご主人様（友）の名を呼び続ける   (2014/3/15 14:53:53)
田舞 友×２年> 先輩ッ...誠に何を...っ((メール見るなり駆けつけて相手を睨んで   (2014/3/15 14:54:01)
谷山誠２年○> 【流れ早くて、うまく拾えなくてすみません】   (2014/3/15 14:54:27)
谷正太郎×3年> 友、お前の恋人はこうしてやる。(誠の両足を広げ媚薬塗りこみ穴にバイブを2本押し込みスイッチ入れ   (2014/3/15 14:54:59)
谷正太郎×3年> 【】   (2014/3/15 14:55:06)
田舞 友×２年> 【ううん、大丈夫、こっちもだから笑】   (2014/3/15 14:55:10)
谷正太郎×3年> 【誠しょうがないw】   (2014/3/15 14:55:16)
谷山誠２年○> …っ！くっ…あぁ、あぁああああ！！（バイブを２本押し込まれ、絶叫し   (2014/3/15 14:55:55)
田舞 友×２年> やめろ...やめろッ...!!((叫び   (2014/3/15 14:56:21)
谷正太郎×3年> 誠、いい声出るんだねぇ・・・。(相手にさらに奥へ押し上げ   (2014/3/15 14:56:34)
谷正太郎×3年> 友黙ろうか、(友を誠の前に全裸で座らせ、相手を見つめ　　友、二人攻めしたいから犯される側に少しなって??   (2014/3/15 14:57:16)
田舞 友×２年> 誠っ！！((絶叫する相手に一生懸命声をかけて   (2014/3/15 14:57:25)
谷山誠２年○> …ぐぅぅう！！い、イタイっ…！た、谷やめて！いたいぃいいっ…（瞳から目をボロボロこぼし絶叫し続け   (2014/3/15 14:57:46)
谷山誠２年○> 抜いて！抜いてくださいぃいいい、ああぁあ（激痛に発狂したように大声を張り上げ懇願する>谷   (2014/3/15 14:58:55)
田舞 友×２年> んでだよッ...((全裸にされ今にも噛みつきそうな迫力で相手を睨みつけ   (2014/3/15 14:59:00)
谷正太郎×3年> 誠、谷って言ったな?俺を正太郎って言わないなら絶対にやめない。(誠の奥を突きかき回し   (2014/3/15 14:59:12)
谷正太郎×3年> お前、そんな睨んで良いの?こいつどうなっても良いの?＞友   (2014/3/15 14:59:44)
田舞 友×２年> 誠、しっかりしろ誠ッ...!((声かけつづけ   (2014/3/15 15:00:15)
谷山誠２年○> うぐぅうう！！（二本のバイブはさすがにきつすぎたようで）しょ…しょ…たろぅう！（あっさりと谷の要求をのみ   (2014/3/15 15:00:50)
田舞 友×２年> 言うこと聞くから...誠を...誠を自由にしてあげてください...((先輩に土下座し一生懸命頼み込み   (2014/3/15 15:02:09)
谷正太郎×3年> いい子だ、誠。(バイブを押し込んだまま相手をそっと抱きしめてあげ、相手のチンコを握り一本だけ抜き、   (2014/3/15 15:02:37)
谷山誠２年○> や、やめ…やめて…ください！はぁああ、しょ、たろぅ…（「やめて」   (2014/3/15 15:02:38)
谷正太郎×3年> 友、何でも言うこと聞くんだな?(相手を見つめ、怒鳴りつけ   (2014/3/15 15:03:03)
谷山誠２年○> （「やめて」というのはバイブのことではない。もちろん友のこと。友が谷に犯されるのは耐えられず   (2014/3/15 15:03:10)
田舞 友×２年> 誠...((先輩を下の名前で呼んだことに少しショックうけ   (2014/3/15 15:03:41)
谷正太郎×3年> やめて?なにを??友にはお仕置きしないとな?＞誠   (2014/3/15 15:03:49)
谷正太郎×3年> 友、俺のこともっと下で呼ばないと二人とも壊れるまで犯すぞ、(相手を見つめ、誠を床に下ろし、バイブをそのまま奥へ押し込ませ   (2014/3/15 15:04:52)
谷山誠２年○> …はぁあ…！ん、ふぁ…ぁああっ（バイブの振動が心地よくなってきて、ドライオーガズムに達し、友への言葉もかけれず   (2014/3/15 15:05:00)
田舞 友×２年> 誠...を先に自由にしてやってください...お願いします...ッ((何度も頼んで   (2014/3/15 15:05:09)
谷正太郎×3年> 誠は淫乱だろ?皆ここ出入りしてるやつは知ってるぜ??(誠を押し付け続け   (2014/3/15 15:06:01)
田舞 友×２年> 正太郎さん...お願いします...ッ((何度も頼んで   (2014/3/15 15:06:04)
谷山誠２年○> …あっ…はぁ…（バイブを一本だけ抜かれ、吐息を漏らすも）…正太郎、抜いて、ください！お、お願いっ…   (2014/3/15 15:06:51)
谷正太郎×3年> 誠よりお前だ、先に。(友を床に押し倒し、口をふさぎ、片手で全裸にさせ、床のついたてに固定させ   (2014/3/15 15:07:01)
田舞 友×２年> 誠を...ッ...く...((涙があふれ   (2014/3/15 15:07:22)
谷正太郎×3年> 誠、お願い?何を??まだ俺、お前許してない。(誠のバイブを押し込み捻り続け   (2014/3/15 15:07:45)
田舞 友×２年> なんで俺は何も出来ない...？((涙があふれ   (2014/3/15 15:08:13)
谷正太郎×3年> 誠より先にお前壊してからだ、(友を押し付け、友のチンコを握り少し扱き始め   (2014/3/15 15:08:37)
谷山誠２年○> 正太郎、正太郎（床に下ろされて、何度も相手の下の名を呼ぶ）正太郎、俺には何してもいいから、友には手を出さないでください   (2014/3/15 15:08:52)
谷正太郎×3年> 友はちゃんと誠を愛していないからだ、(相手にきつく言い、チンコを扱き   (2014/3/15 15:09:14)
田舞 友×２年> ンっ...く...ぁあ...っ((ふるふると震えて   (2014/3/15 15:09:26)
谷正太郎×3年> うっさい!!!誠は黙れ!!!(再度誠の口をふさぎ目隠しし、奥の暗い部屋に連れ込みかぎ閉め、   (2014/3/15 15:09:58)
谷正太郎×3年> 友、今日は誠より壊れてもらうぞ、(友のチンコを扱き続けながらおきあがらせ限界まで扱き狂い   (2014/3/15 15:10:53)
田舞 友×２年> そんなこと無い...愛していますよ...!!((相手の言葉に怒りでふるふると震えて   (2014/3/15 15:10:54)
谷山誠２年○> …あっ…（バイブを１本突っ込まれたまま目隠しされ、部屋に無様に転がった）ゆう！ゆうー！！   (2014/3/15 15:10:58)
田舞 友×２年> んぁっ...誠...っ...((声漏らし   (2014/3/15 15:12:03)
谷正太郎×3年> 黙れって言ってんだろ、聞こえないのか!!!(誠の口もふさぎ、バイブを奥突き上げ鬼畜に突き狂い   (2014/3/15 15:12:03)
谷山誠２年○> んぐーーーー！！（口を塞がれるが友の名を呼び続け）…むぐぅ（奥に突っ込まれたバイブを自分で抜き取り   (2014/3/15 15:13:08)
谷正太郎×3年> 友、それは今から俺が決めることだ、お前を誠が愛してるかどうかを。(相手が怒ってるのを感じ、顔だけ袋に入れさせ、   (2014/3/15 15:13:10)
田舞 友×２年> なんで...なんでですかッ...誠を離してやってくださいよ...((ぼろぼろと涙こぼし   (2014/3/15 15:13:58)
谷正太郎×3年> 誠、いい度胸だ、(相手を押し倒し、両手を柵にくくり、バイブを再度奥へ押し込み、固定し   (2014/3/15 15:14:01)
谷正太郎×3年> 友、泣くな、お前の恋人、誠が見たらやばいだろ、(少し相手の前しゃがみ、やさしく接し始め   (2014/3/15 15:14:50)
谷山誠２年○> んぅうっ！？（口を塞がれ目隠しされ、柵にくくりつけられて、全く抵抗できなくなり、ただバイブの気持ち良さに身体をビクビク躍らせるのみ   (2014/3/15 15:15:37)
田舞 友×２年> 愛してるから...愛おしいから...困らせたくなる...いろんな声が聞きたくなる...それはだめなことなんですか...?((ぼろぼろと涙こぼし   (2014/3/15 15:15:56)
谷正太郎×3年> 誠はこれから壊れ続けてもらう、(耳元で囁きバイブを再度奥に突き狂い、   (2014/3/15 15:16:24)
谷正太郎×3年> だめなことだと思わないのか、友は。(相手を見つめ立ち上がり、相手の背中さすり、   (2014/3/15 15:17:09)
田舞 友×２年> 先輩...もう止めてくださいよ...ッ...((顔を歪ませ涙でぐちゃぐちゃ   (2014/3/15 15:17:52)
谷正太郎×3年> 友、俺も誠が好きなんだ、それだけは分かってくれるよな?(相手を見つめ、頭撫でてあげ、顔覗き   (2014/3/15 15:18:43)
谷山誠２年○> …んっ…んん…ぅ…！（バイブの振動で何度もイき、目隠しされた布の下から涙を垂らし、鼻からは鼻水を垂らし   (2014/3/15 15:18:52)
田舞 友×２年> 誠は...それでも俺を友って呼んでくれた...いろんな誠を見せてくれた...((嗚咽漏らし   (2014/3/15 15:19:20)
谷正太郎×3年> 誠、もっと精液出るんだろ、(バイブのスイイッチ最強にし   (2014/3/15 15:19:36)
谷山誠２年○> 【すみませんが、どちらか名前の色変えてもらっていいですか？】   (2014/3/15 15:19:41)
谷正太郎×3年> 俺も友に会えるまでは名で呼んでくれてたさ、(友を見つめ、顔覗き   (2014/3/15 15:20:28)
谷正太郎×3年> 【誠、それは両方が変えたらいいと思います】   (2014/3/15 15:20:53)
田舞 友×２年> 【機械的な問題で色変えれないんですよね汗　音もでないし汗】   (2014/3/15 15:20:54)
谷正太郎×3年> 【俺も無理です；問題ありすぎて；音は出ますが。汗】   (2014/3/15 15:21:53)
谷山誠２年○> 【あ、了解です＞田舞さん】   (2014/3/15 15:22:09)
田舞 友×２年> お願いです、誠に会わせてください...((深く頭下げ   (2014/3/15 15:22:16)
谷山誠２年○> 【了解です。無理なお願いしてすみません＞谷さん】   (2014/3/15 15:22:49)
谷正太郎×3年> 友、それは無理だ、すまない。誠の声だけ聞くか?(友を抱き寄せてあげ、顔覗き   (2014/3/15 15:23:23)
谷正太郎×3年> 【俺こそすみません、】   (2014/3/15 15:23:44)
谷山誠２年○> ん…んぐぅ…っ…んんー！（バイブのスイッチを最強にされ、何度もイった肉棒は虚しく空打ちし   (2014/3/15 15:23:44)
田舞 友×２年> なんでですか...ッ...誠をどこに...((涙ぼろぼろ   (2014/3/15 15:24:27)
谷正太郎×3年> 【遠隔操作で誠の肉棒を刺激与え】   (2014/3/15 15:24:30)
谷正太郎×3年> 友、それは秘密だ、俺しか行けない場所だ。(相手を見つめ、「だが会いたいならあわせてやる」と顔覗き   (2014/3/15 15:25:12)
谷山誠２年○> …んっ…！？ん、ん…んん…っ！（何度も何度もイき続け）…っ…（次第に声もでなくなってきて   (2014/3/15 15:25:43)
田舞 友×２年> 会いたいです、会わせてください...お願いします...!!((必死に頼み込み   (2014/3/15 15:26:18)
谷正太郎×3年> 【誠に遠隔操作で刺激最強に与え   (2014/3/15 15:26:20)
谷正太郎×3年> 友それは俺にお前を犯させてからお願いされてやる。((相手を見つめ、   (2014/3/15 15:26:58)
谷山誠２年○> …んぐぅうううーーーー！！（柵にくくりつけられた状態で身体を捩らせるあまり、ロープの痕が身体中について   (2014/3/15 15:27:31)
田舞 友×２年> じゃあ...((ぱたりと寝ころんで   (2014/3/15 15:27:45)
谷正太郎×3年> 【誠に機械を使って全身に媚薬塗りこませ、遠隔操作で刺激鬼畜に与え】   (2014/3/15 15:28:31)
谷正太郎×3年> 友、(相手の上着の上から乳首をつまみ上着脱がせ突起を吸い上げ始め、友のズボンの上から握りファスナーずらしてズボンの隙間から手を入れ握り   (2014/3/15 15:29:43)
田舞 友×２年> っあぁ...くっ...((ぎゅっと目つむり   (2014/3/15 15:30:25)
谷山誠２年○> むぐぅ…！ぐぅ……（口を塞がれ、鼻からは鼻水をだらだらと垂らし、窒息しそうになりながらも勃起し続け   (2014/3/15 15:30:28)
谷正太郎×3年> 友感じてるのか?もう。(ズボンを全部脱がせパンツ姿にさせてしまい、刺激与え   (2014/3/15 15:31:17)
谷山誠２年○> ……っ…（谷の鬼畜な行為に屈服して、完全に抵抗することを諦め、バイブの振動を心地よく受け入れ   (2014/3/15 15:32:32)
谷正太郎×3年> (誠に勃起もっとするように刺激与え、刺激最強にし   (2014/3/15 15:32:40)
田舞 友×２年> くは...っ...ン...((びくびく震え   (2014/3/15 15:32:42)
谷正太郎×3年> 友、もっと声聞かせろよ、(パンツも脱がせ、全裸にさせてしまい、友のチンコを持ち上げ口で扱き始め   (2014/3/15 15:33:37)
谷山誠２年○> …っ…！…ん…（喘ぐ声すら出す元気がなくなり、静かに何度もドライオーガズムに達しは果て、達しは果て。精液は完全に枯渇   (2014/3/15 15:34:23)
田舞 友×２年> くあぁッ......!!!((声あげて   (2014/3/15 15:35:02)
谷正太郎×3年> 誠、来い。(抱き寄せ、別室に連れて行き、両足広げさせたままベットへ寝かせ   (2014/3/15 15:35:33)
谷正太郎×3年> 友いい声出せるんだな(しごき続け   (2014/3/15 15:36:00)
谷山誠２年○> …ん…（口を塞がれ目隠しされたままなので、一体何が起こっているのか分からず、恐怖に顔を歪め   (2014/3/15 15:36:39)
田舞 友×２年> っだめ...ッ...ぁ...((震え   (2014/3/15 15:36:57)
谷正太郎×3年> だめなのに気持ちよさそうだぜ?友(友の片足上げ扱き続け   (2014/3/15 15:37:27)
谷山誠２年○> んー！んー！！（友の喘ぐ声が聞こえ、抵抗する元気がでてきて   (2014/3/15 15:37:57)
田舞 友×２年> やッ...っあぁ...((びくびく   (2014/3/15 15:38:05)
谷正太郎×3年> (全裸になり誠の前に立ち   (2014/3/15 15:38:07)
谷正太郎×3年> あ、二人いっぺんに壊れてもらうか、(誠を友がいる部屋に連れ込み、二人を離して両足広げさせ、動けないぐらいに固定し   (2014/3/15 15:39:04)
谷正太郎×3年> 誠、友、残念だな、お互い壊れてもらうぞ、(誠の穴に自身のチンコを押し込み、腰突き始め、   (2014/3/15 15:40:07)
田舞 友×２年> 誠ッ...!!((ちらりと見えた相手に嬉しそうな声上げ   (2014/3/15 15:40:40)
谷山誠２年○> …ンんぅ！（友の喘ぎ声と「二人いっぺんに」という正太郎の言葉ですべてを理解し   (2014/3/15 15:40:43)
谷正太郎×3年> 友、そろそろだろ、(片足上げさせたまま、チンコを鬼畜に扱き   (2014/3/15 15:40:45)
谷正太郎×3年> 友、誠の穴に、チンコ入れれるだろ、(友を後から抱え誠の前に連れて行き、   (2014/3/15 15:41:43)
谷山誠２年○> …ん…っ…（正太郎の肉棒を飲み込むと、友の前で犯されるという屈辱のあまり涙をボロボロと小星   (2014/3/15 15:41:49)
田舞 友×２年> っく...((先走りがあふれ   (2014/3/15 15:41:56)
谷山誠２年○> （小星→零し   (2014/3/15 15:41:58)
田舞 友×２年> 誠...((やっと触れることができる相手の肌。安堵したような声漏らし   (2014/3/15 15:43:22)
谷正太郎×3年> 壊れてもらう、二人いっぺんにな、(誠の腰持ち上げ、奥を突き上げくるい   (2014/3/15 15:43:56)
谷山誠２年○> …ん…（友の声が聞こえて微笑もうとするも、口をガムテープで塞がれて微笑めず   (2014/3/15 15:44:19)
田舞 友×２年> 誠...((ガムテープはがしてやりたくてむずむず。   (2014/3/15 15:45:14)
谷正太郎×3年> 誠、友、今日でお前ら付き合うのも終わりだ、俺の性奴隷として扱う。(誠の口のガムテープとり   (2014/3/15 15:45:18)
谷正太郎×3年> 友、お前、壊させてもらう、(友を逆さにさせ、舌で友のチンコを刺激し始め   (2014/3/15 15:46:23)
谷山誠２年○> （ガムテープをやっとはずしてもらえ）…っはぁ…は…は…ゆ、ゆぅ…あぁ…（正太郎の肉棒を後孔に飲み込んだまま友の名前を呼び   (2014/3/15 15:46:46)
谷正太郎×3年> 誠、その余裕なくしてやる。(後孔を突き上げ狂い   (2014/3/15 15:47:21)
田舞 友×２年> 誠...んぁ...誠...ッ！！((あえぎながら相手の名呼び   (2014/3/15 15:48:27)
谷山誠２年○> …ふっ…ぁあ…ン…お、俺たちは別に付き合ってる…わけじゃ…（顔を紅潮させながら、自分は友にレイプされていたのだと思い出し   (2014/3/15 15:48:51)
谷正太郎×3年> 友、まだそんな口利けるんだな、(友のチンコを舌で吸い上げ咥え扱き始め   (2014/3/15 15:49:27)
谷正太郎×3年> 誠と友は付き合ってるんだろ??(どうせレイプだと思いにやりと笑い、誠に告げ   (2014/3/15 15:50:03)
田舞 友×２年> そっか...そうだよな...俺が勝手に...((誠の言葉に顔背け涙流し   (2014/3/15 15:50:35)
谷正太郎×3年> 友、どういうことだ?(友の顔あげさせ、怒鳴り   (2014/3/15 15:51:09)
田舞 友×２年> んぁッ...ごめん...な...さい...((疲れた様子で   (2014/3/15 15:51:33)
谷山誠２年○> …あ…ぁあ…。（正太郎に鬼畜に突き上げられながら、目隠しされた布の下から涙が次から次へと溢れて   (2014/3/15 15:51:37)
谷正太郎×3年> 誠、俺と付き合わないか?俺、誠大事にするぜ?(誠見つめ   (2014/3/15 15:51:56)
田舞 友×２年> ......((ただ涙ながすばかりで   (2014/3/15 15:52:30)
谷正太郎×3年> 友、疲れただろ、熱あるぞ、(友見つめ、抱きしめ、手でおでこさわり＞友   (2014/3/15 15:52:52)
谷山誠２年○> お、俺たちは付きあって…ない…アぁ…でも、でも…（友の「俺が勝手に」という言葉がきこえてきて   (2014/3/15 15:52:58)
谷正太郎×3年> 友、もう泣くな、(撫   (2014/3/15 15:53:14)
谷正太郎×3年> 二人とも悪くないだろ?もうわかったから、誠。(誠の目隠しとり、相手見つめ、微笑み   (2014/3/15 15:54:04)
田舞 友×２年> ...とんだ勘違い野郎は俺なんだ...ごめん...((嗚咽漏らし   (2014/3/15 15:54:15)
谷山誠２年○> 正太郎…は…はぁ。（しばしの沈黙のあと   (2014/3/15 15:54:21)
谷正太郎×3年> 友大丈夫だ、(撫   (2014/3/15 15:54:38)
谷山誠２年○> お、俺は友のことが好きになっちまったんだ！！   (2014/3/15 15:54:52)
谷正太郎×3年> ん?誠なんだ??(相手見つめ、   (2014/3/15 15:55:12)
谷正太郎×3年> 誠、友、俺も混ぜてくれないか、誠も友も犯したいから。(誠見つめ真剣に言い   (2014/3/15 15:55:51)
谷山誠２年○> 友、好きだっ！…友にとって俺はただの性欲処理の相手でしかないだろうけど…俺は（顔を真っ赤にさせながら告白し   (2014/3/15 15:56:12)
田舞 友×２年> 誠......?((相手の口から出た言葉に自分の耳を疑い   (2014/3/15 15:56:14)
谷正太郎×3年> 誠、友熱だ；；；(相手見つめ苦笑いし   (2014/3/15 15:56:36)
谷山誠２年○> （目隠しを取られ、一番初めに視線向けたその先は、友だった   (2014/3/15 15:57:08)
谷正太郎×3年> 俺も性欲処理でお前ら犯したい、(二人見つめお願いし   (2014/3/15 15:57:22)
田舞 友×２年> 性欲処理なんて...((首振り相手見つめて「俺も...好き...ッ」と涙溢れて   (2014/3/15 15:57:54)
谷正太郎×3年> 俺、お前らに会ってから、二人ともすきになったんだ、だから性欲処理させてくれ、頼む・・・。(土下座し   (2014/3/15 15:58:39)
谷山誠２年○> 正太郎、俺は正太郎とは付き合えない。けど、俺のことは好きにしてくれて構わない。その代わり友にだけは手を出さないでください！   (2014/3/15 15:58:53)
田舞 友×２年> ((嬉しさと切なさが入り交じった泣き顔で誠見つめ   (2014/3/15 15:59:19)
谷正太郎×3年> じゃあ、誠を壊れるまで犯して良いんだな??友も手伝ってもらうけど　   (2014/3/15 15:59:48)
谷山誠２年○> う、嬉しいぜ、友。（相手の告白をきいて、涙を流しながら嬉しそうに微笑んだ   (2014/3/15 16:00:16)
谷正太郎×3年> 友、誠を壊すの手伝ってくれるか?(友見上げ、お願いし続け   (2014/3/15 16:00:20)
田舞 友×２年> でも俺...誠が犯されるのもう見たくないよ...怖い...((頭抱えふるふる震えて   (2014/3/15 16:01:05)
谷山誠２年○> あ、えと…（土下座する正太郎をみて困惑し   (2014/3/15 16:01:07)
谷正太郎×3年> お願いだ!!!!友、   (2014/3/15 16:01:34)
谷正太郎×3年> 誠頼む!!!!!!!!(お辞儀し続け   (2014/3/15 16:02:04)
田舞 友×２年> すいません先輩、もうこれ以上誠を誰にも渡したくないんです...((誠抱きしめながら   (2014/3/15 16:03:25)
谷山誠２年○> えーっと、ははは。（「立場変わってねーか？」とお辞儀する正太郎を見て笑い   (2014/3/15 16:03:29)
谷正太郎×3年> 友、それは違う、誠がよければだ、＞友   (2014/3/15 16:04:14)
谷正太郎×3年> 誠、笑うなよ、結構勇気いるんだぞ、(見上げ、苦笑いし   (2014/3/15 16:04:37)
谷山誠２年○> …んー、今後、指一本でも友に手を出さないと誓うなら、いいけど？（見上げ苦笑してくる相手がちょっと可愛いと不覚にも思い   (2014/3/15 16:05:45)
谷正太郎×3年> 友には出さない誓っても出さない、(見上げ、お願いし続け   (2014/3/15 16:06:36)
谷山誠２年○> 本当に？（正太郎の突発的衝動性を理解しているため、いつ友に手を出されるかわかったものじゃない。それなら先手を打っておこうかと   (2014/3/15 16:07:43)
谷正太郎×3年> でも誠には性処理の相手してもらうぞ?(見上げ、お願いし   (2014/3/15 16:07:44)
田舞 友×２年> 俺は...ほかの人に喘いでる誠を見られるのがイヤなんだよ...束縛になっちゃうかもだけど...((ぎゅうう   (2014/3/15 16:08:01)
谷山誠２年○> （友の「束縛」という言葉に嬉しそうにしながら）正太郎、手じゃだめ？俺が扱いてやるよ？   (2014/3/15 16:08:54)
谷正太郎×3年> 誠お願いしていいか??(誠みつめ、お願いし   (2014/3/15 16:09:55)
田舞 友×２年> 性処理の相手ってことは...誠とセックスするってことですよね...?((怖い顔して相手見   (2014/3/15 16:10:10)
谷山誠２年○> ん？なに？正太郎…（困ったように笑いながら   (2014/3/15 16:10:24)
谷正太郎×3年> 二人とも俺が性奴隷にしたかった・・・。(小声   (2014/3/15 16:10:35)
谷正太郎×3年> 誠に扱くのお願いしたい、(みあげ　＞誠   (2014/3/15 16:11:20)
谷山誠２年○> あっはは…（「友を性奴隷は無理だろー」と愉快そうに笑い）って、俺も性奴隷になったつもりはない…（理性を取り戻し否定し   (2014/3/15 16:11:34)
谷正太郎×3年> 友、お前の許しを得てな。怖いな、お前(苦笑いし見つめ   (2014/3/15 16:11:46)
谷正太郎×3年> 笑　二人とも性奴隷いけるぞ、きっと、(誠見つめにやりと笑い   (2014/3/15 16:12:25)
おしらせ> 白縫 悠△1年さんが入室しました♪  (2014/3/15 16:12:33)
谷山誠２年○> しょうがないなー…。でも俺、他人の扱くなんてしたことねーぞ？（正太郎のズボンのファスナーを下ろし、肉棒を取り出し   (2014/3/15 16:13:24)
谷正太郎×3年> 悠(相手の名前呼び、手ふり   (2014/3/15 16:13:32)
白縫 悠△1年> 【こん、入って大丈夫かな？】   (2014/3/15 16:13:41)
田舞 友×２年> 俺は誠を性奴隷として好きなんじゃなく愛したい愛されたい人として好きなんです((誠をぎゅううと抱きしめながら   (2014/3/15 16:13:47)
谷山誠２年○> 【こんにちは、初めまして】   (2014/3/15 16:13:48)
谷正太郎×3年> 誠がしてくれるなら俺が言うとうりにしてくれたらいい   (2014/3/15 16:14:06)
谷正太郎×3年> 【こんにちわ、入って大丈夫です、】   (2014/3/15 16:14:26)
田舞 友×２年> 【初めましてー、どうぞ。】   (2014/3/15 16:14:35)
白縫 悠△1年> 【イメージ画こんなんなんで…下手ですが　http://nanos.jp/akireusu/album/1/52/】   (2014/3/15 16:14:46)
谷山誠２年○> …友…（ぎゅううと抱きしめ返し、相手の唇に軽くキスをし   (2014/3/15 16:15:08)
谷山誠２年○> 【了解です　笑＞イメージ画】   (2014/3/15 16:15:32)
おしらせ> 眞鍋瑞稀○2年さんが入室しました♪  (2014/3/15 16:15:43)
田舞 友×２年> 【前髪かわいい笑】   (2014/3/15 16:16:10)
谷山誠２年○> ん。了解。（そう言うと、正太郎の肉棒をゆっくりと扱きはじめ   (2014/3/15 16:16:20)
白縫 悠△1年> 【あざーす】   (2014/3/15 16:16:31)
眞鍋瑞稀○2年> 【お邪魔します、あ、入って大丈夫でしたかね？多いですが(苦笑】   (2014/3/15 16:16:33)
田舞 友×２年> 誠...((微笑み、ぎゅうう   (2014/3/15 16:16:46)
谷山誠２年○> 【瑞稀さんこんにちは、初めまして】   (2014/3/15 16:16:55)
白縫 悠△1年> 【こん。まぁ、大丈夫なんじゃない？】   (2014/3/15 16:17:08)
田舞 友×２年> 【ぜんぜん大丈夫ですよー】   (2014/3/15 16:17:15)
眞鍋瑞稀○2年> 【それなら良かった、じゃあお邪魔しますね。】   (2014/3/15 16:17:39)
谷山誠２年○> 【空気読んで、傍観者にまわりますね】   (2014/3/15 16:17:49)
田舞 友×２年> 【田舞友（たまい　ゆう）って言います。】   (2014/3/15 16:17:55)
谷正太郎×3年> 【３たい２でするのもありですねｗｗ】   (2014/3/15 16:17:58)
田舞 友×２年> 【そうだね笑】   (2014/3/15 16:18:19)
谷山誠２年○> 【なんでもありですよ　笑】   (2014/3/15 16:18:32)
田舞 友×２年> 【＞誠】   (2014/3/15 16:18:44)
白縫 悠△1年> 【白縫 悠（しらぬい ちか）です】   (2014/3/15 16:18:56)
眞鍋瑞稀○2年> 【それでも平気ですよ(笑】   (2014/3/15 16:18:59)
谷山誠２年○> 【田舞、谷山、谷の３Pは一応ひと段落ついたので　笑】   (2014/3/15 16:20:27)
眞鍋瑞稀○2年> 【んー...取り敢えずどこから入るかな(苦笑】   (2014/3/15 16:21:14)
田舞 友×２年> 【誠は俺のもn((ry】   (2014/3/15 16:21:18)
白縫 悠△1年> 【どうやって進めるか…】   (2014/3/15 16:22:00)
谷山誠２年○> 【友は俺のもn(ry】   (2014/3/15 16:22:19)
眞鍋瑞稀○2年> 【今場所は何処ですか？それから決めます】   (2014/3/15 16:22:42)
谷正太郎×3年> 【誠それはどうかな、ニヤ】   (2014/3/15 16:22:59)
谷山誠２年○> 【よくわかりません　笑　正太郎さんここはどこでしょうか？】   (2014/3/15 16:23:02)
田舞 友×２年> 【体育館の倉庫だよー笑】   (2014/3/15 16:23:09)
谷正太郎×3年> 俺、一旦ロム落下しますねｌ   (2014/3/15 16:23:22)
おしらせ> 谷正太郎×3年さんが退室しました。  (2014/3/15 16:23:30)
谷山誠２年○> 【正太郎さんありがとうございました！また】   (2014/3/15 16:24:00)
眞鍋瑞稀○2年> 【ぐはっ...どこから入るんだよ、体育館倉庫！(笑】   (2014/3/15 16:24:07)
白縫 悠△1年> 【把握】   (2014/3/15 16:24:10)
田舞 友×２年> 【お疲れさまです。】   (2014/3/15 16:24:19)
眞鍋瑞稀○2年> 【お疲れ様でしたーっ！】   (2014/3/15 16:24:25)
谷山誠２年○> 【正太郎さんのおかげで、ウケ友さん見れておいしかったです　笑】   (2014/3/15 16:24:51)
田舞 友×２年> 【おい笑】   (2014/3/15 16:25:05)
白縫 悠△1年> 【適当に体育館倉庫にサボりに行って其処で相手もサボってたみたいな…？】   (2014/3/15 16:25:15)
谷山誠２年○> 【によによ　笑＞友】   (2014/3/15 16:25:42)
眞鍋瑞稀○2年> 【まぁ...部活とかの準備でもいいですけどね、適当なとこで入りますよ(笑】   (2014/3/15 16:26:19)
田舞 友×２年> 【によによすな笑】   (2014/3/15 16:26:37)
白縫 悠△1年> 【やべ…帰宅部だわ←】   (2014/3/15 16:27:30)
谷山誠２年○> 【瑞稀さん外国人ですか？】   (2014/3/15 16:28:11)
眞鍋瑞稀○2年> 【俺が部活準備的な感じで白縫さんがサボり...みたいな？】   (2014/3/15 16:28:26)
眞鍋瑞稀○2年> 【違いますよ(笑】   (2014/3/15 16:28:41)
田舞 友×２年> 【カラコン？笑】   (2014/3/15 16:29:09)
谷山誠２年○> 【プロフが水色の瞳…となっていたので　笑】   (2014/3/15 16:29:12)
白縫 悠△1年> 【あ、やべ落ちます、すんません；】   (2014/3/15 16:30:00)
おしらせ> 白縫 悠△1年さんが退室しました。  (2014/3/15 16:30:04)
眞鍋瑞稀○2年> 【えぇ、カラコンです(笑】   (2014/3/15 16:30:09)
田舞 友×２年> 【あらら、お疲れさま。】   (2014/3/15 16:30:28)
眞鍋瑞稀○2年> 【ちょいマジですかいっ、俺一人ですか⁉(汗】   (2014/3/15 16:30:43)
谷山誠２年○> 【悠さんまたです】   (2014/3/15 16:30:44)
眞鍋瑞稀○2年> 【あ、お疲れ様ですっ！】   (2014/3/15 16:31:00)
田舞 友×２年> 【ROMさん降ってきてー←】   (2014/3/15 16:31:20)
眞鍋瑞稀○2年> 【お願い降ってきて下さいっ、2人のイチャイチャを邪魔したくないんです！←えっw】   (2014/3/15 16:32:47)
田舞 友×２年> 【部屋上げする？】   (2014/3/15 16:32:49)
田舞 友×２年> 【笑】   (2014/3/15 16:33:18)
谷山誠２年○> 【ウケ２人とタチ１人田舞さんが浮気設定にするしか　笑】   (2014/3/15 16:33:21)
田舞 友×２年> 【浮気笑】   (2014/3/15 16:33:46)
谷山誠２年○> 【笑】   (2014/3/15 16:33:51)
眞鍋瑞稀○2年> 【俺かなり焦ってるんだけどっ！(笑)つかどんどん話が先にw】   (2014/3/15 16:34:12)
谷山誠２年○> 【部屋上げ…とは？＞田舞さん】   (2014/3/15 16:34:41)
田舞 友×２年> 【瑞稀くん現品限りだよ！＞ROMさん】   (2014/3/15 16:35:23)
眞鍋瑞稀○2年> 【売ってるしっ、俺売られてるよぉ(笑】   (2014/3/15 16:36:04)
谷山誠２年○> 【笑】   (2014/3/15 16:36:52)
田舞 友×２年> 【新しく入室したらフリールームリストの上のほうに表示されるからわざと落ちて...みたいな笑うまく説明できない笑】   (2014/3/15 16:37:09)
田舞 友×２年> 【まあ、やってくるよ。笑】   (2014/3/15 16:37:35)
おしらせ> 田舞 友×２年さんが退室しました。  (2014/3/15 16:37:41)
谷山誠２年○> 【よくわかりました。＞田舞さん】   (2014/3/15 16:37:41)
おしらせ> 田舞 友×２年さんが入室しました♪  (2014/3/15 16:37:43)
田舞 友×２年> 【ただまー】   (2014/3/15 16:37:54)
眞鍋瑞稀○2年> 【おーっ、よく分かった(笑)おかえりなさいっ】   (2014/3/15 16:38:23)
田舞 友×２年> 【これで来なかったら浮気パターン？笑】   (2014/3/15 16:38:28)
谷山誠２年○> 【おかえりー。浮気全然ありですよ。いろんな田舞さんを見たいです　笑】   (2014/3/15 16:39:06)
眞鍋瑞稀○2年> 【いやいやそんな事は...ってOKなのっ⁉(笑】   (2014/3/15 16:39:36)
田舞 友×２年> 【ROMさん降臨してー！】   (2014/3/15 16:39:36)
田舞 友×２年> 【まじか笑】   (2014/3/15 16:39:57)
谷山誠２年○> 【現実的には浮気は無しなタイプですが、田舞さんが谷山専属になって他の方と遊べなくなってしまうので　笑】   (2014/3/15 16:40:38)
眞鍋瑞稀○2年> 【今降りてきたROMさんは神だよーっ(笑】   (2014/3/15 16:41:06)
田舞 友×２年> 【やばい来ない俺のせい泣きそう...浮気いいい←】   (2014/3/15 16:41:10)
谷山誠２年○> 【谷山専属になって→谷山専属になってしまうと】   (2014/3/15 16:42:12)
谷山誠２年○> 【１対１のほうがやりやすい方いそうですね。落ちてROMになります】   (2014/3/15 16:42:52)
眞鍋瑞稀○2年> 【ちょっ...いや、俺が代わりに落ちるよ？】   (2014/3/15 16:43:29)
谷山誠２年○> 【田舞さん、長い時間お相手ありがとうございました！では、またです～】   (2014/3/15 16:43:36)
おしらせ> 谷正太郎×3年さんが入室しました♪  (2014/3/15 16:43:36)
谷正太郎×3年> 【誠、俺の相手して～～～～～～～～～～～～～】   (2014/3/15 16:43:55)
田舞 友×２年> 【あ、おかえりなさいー】   (2014/3/15 16:44:16)
谷山誠２年○> 【俺は今日はこの部屋でたくさん遊ばしてもらいましたので＞瑞稀さん】   (2014/3/15 16:44:30)
谷正太郎×3年> 【友、ただいま、です(笑】   (2014/3/15 16:44:37)
眞鍋瑞稀○2年> 【おかえりなさいです(ぺこっ】   (2014/3/15 16:44:43)
谷山誠２年○> 【正太郎さんおかえりー。名前の色　笑】   (2014/3/15 16:44:47)
田舞 友×２年> 【俺の誠なんだぞっ泣←】   (2014/3/15 16:44:55)
谷正太郎×3年> 【誠、色変えたわｗｗｗ】   (2014/3/15 16:44:58)
谷山誠２年○> 【正太郎さん、瑞稀さんを壊しては？　笑】   (2014/3/15 16:45:02)
眞鍋瑞稀○2年> 【いや、でも誠くん落ちたら友くん泣いちゃうよ？(笑>誠くん】   (2014/3/15 16:46:01)
谷正太郎×3年> 【瑞稀壊さない】   (2014/3/15 16:46:30)
谷山誠２年○> 【なんでや　笑＞正太郎さん】   (2014/3/15 16:46:47)
眞鍋瑞稀○2年> 【ぶっ、なら俺が落ちようかね(笑】   (2014/3/15 16:47:04)
谷正太郎×3年> 【なんでもや＞誠】   (2014/3/15 16:47:10)
谷山誠２年○> 【いやいや俺が落ちます。ありがとうございました！】   (2014/3/15 16:47:41)
おしらせ> 谷山誠２年○さんが退室しました。  (2014/3/15 16:47:44)
田舞 友×２年> 【落ちないでよー！】   (2014/3/15 16:47:54)
眞鍋瑞稀○2年> 【ちょっと！俺が落ちようと思ったのにっ】   (2014/3/15 16:48:12)
谷正太郎×3年> 【瑞稀も落ちたらいいだろ。】   (2014/3/15 16:48:40)
田舞 友×２年> 【笑】   (2014/3/15 16:48:40)
眞鍋瑞稀○2年> 【てなわけでご迷惑掛けるつもりはさらさらないので落ちますよ(笑】   (2014/3/15 16:49:02)
田舞 友×２年> 【じゃあ俺も落ちようかな】   (2014/3/15 16:49:07)
眞鍋瑞稀○2年> 【では、お邪魔しました】   (2014/3/15 16:49:17)
谷正太郎×3年> 友、さっきよりもっと壊させろよ(友の耳元で   (2014/3/15 16:49:18)
おしらせ> 眞鍋瑞稀○2年さんが退室しました。  (2014/3/15 16:49:24)
おしらせ> 田舞 友×２年さんが退室しました。  (2014/3/15 16:49:31)
谷正太郎×3年> って俺だけかい!!!(笑   (2014/3/15 16:49:45)
谷正太郎×3年> 俺も落ち、】   (2014/3/15 16:49:50)
おしらせ> 谷正太郎×3年さんが退室しました。  (2014/3/15 16:49:54)
おしらせ> 篠崎怜斗○3年さんが入室しました♪  (2014/3/15 17:29:15)
篠崎怜斗○3年> 【こんにちはー…っとご飯ROMです】   (2014/3/15 17:33:40)
篠崎怜斗○3年> 【ただいまです】   (2014/3/15 17:46:17)
篠崎怜斗○3年> 【お風呂ROMです】   (2014/3/15 17:58:45)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、篠崎怜斗○3年さんが自動退室しました。  (2014/3/15 18:19:28)
おしらせ> 椎名零○2年さんが入室しました♪  (2014/3/15 18:35:03)
椎名零○2年> 【こんばんはー】   (2014/3/15 18:35:24)
おしらせ> 篠崎怜斗○3年さんが入室しました♪  (2014/3/15 18:37:04)
篠崎怜斗○3年> 【お風呂出るの遅くなっちゃいました。ただいまです】   (2014/3/15 18:37:33)
2014年03月14日 00時34分 ～ 2014年03月15日 18時37分 の過去ログ
「【女厳禁】アイツを無理矢理･･･【BL】」
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