「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2013年12月29日 22時46分 ~ 2014年03月15日 23時54分 の過去ログ
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エミリア・パーシバル | > | ……えっ?…ありゃ、少し強く絞めすぎちゃったかな…(予想外に早く失神したデビロットに目を丸くしながらも、グイッグイッと引き締めて落ちたのを確認しつつ技を解き)……久々に見るけど、やっぱいい顔してるわよね……ほら、起きろー!!(仰向けに寝かせて落ち顔を眺めると、往復ビンタをかましていく) (2013/12/29 22:46:36) |
デビロット | > | ぇ、ぁ…えげ…(だらりと力の抜けた体をエミリアに沿わせ)…ぇふ…んぶっ、んんっっ(往復ビンタを浴びせられると朦朧としながら目を覚ます) (2013/12/29 22:48:19) |
エミリア・パーシバル | > | 起きたかな?ダメじゃん、アンタ。ちゃんともっと頑張って鳴いてよね~良い声してんだからさっ(起きた様子のデビロットを脇に座り込みながら顔を覗き込み、煽る言葉を振り落すと意地悪そうにニヤリと笑って見せる) (2013/12/29 22:50:32) |
デビロット | > | …リングの上でもないのに、本気で絞め落とす奴がいるか…(ギロッと睨み付けるとエミリアの首に腕を回し)ふふぅん…それとも、わらわの舌技にイかされるのがそんなに恐ろしかったかぁ?(しなだれかかりながら挑発する視線を向け) (2013/12/29 22:52:28) |
エミリア・パーシバル | > | ちっちっち~、油断大敵ってやつよ。アンタだって技掛けてきたんだし、いいじゃん?(人差し指を立てて振りながら答えると、デビロットの続く言葉にドキリとして目を見開き)…………まぁ、外れてはいないかな……っ(そっぽを向きながら小さく答えて) (2013/12/29 22:55:37) |
デビロット | > | ほーぉ? その言葉、忘れる出ないぞ?(にーっと笑いながら目を細め)くく、素直でないのぉ?(そっぽを向く頬に、ザラリとした舌を押しつけ舐めあげ) (2013/12/29 22:57:02) |
エミリア・パーシバル | > | こんなの顔見ながら言えるわけ……んひゃあぁぁっ!!?(視界外からの言葉に答えると舐め上げられてブルブル震え、嬌声を上げては力抜けてだらんと腰砕けになってしまう) (2013/12/29 22:59:38) |
デビロット | > | くひゅふふふ、そなたの言葉なぞ、簡単に引き出してくれるわ…ほぉれ(ぎゅーっと抱きしめながら首に歯を当ててカプカプと甘噛みして歯の痣を刻み) (2013/12/29 23:01:30) |
エミリア・パーシバル | > | ひぁ……ぁ……ひゃんっ!!はぁうぅ…ぅぅ、ぁぅ……くすぐったい、わよぉ…(デビロットの甘噛みと抱き締めにまた押し倒される格好になり、くすぐったさに笑いながら身をヒクつかせて熱くしていってしまう) (2013/12/29 23:04:12) |
デビロット | > | ふふん、ほれ、不意を突いて絞め落としたところで…最後に勝つのはわらわよな(エミリアの上に馬乗りに鳴り、優越感満々の顔で見下ろしながら口元からよだれを垂らし…満足げな顔で見下ろしていく) (2013/12/29 23:06:13) |
エミリア・パーシバル | > | ふぁ……ぁ、ひ……く、くぅ……わ、分かっ…あたしの負け、でいいわよ……(涎を垂らしながら見下ろしてくるデビロットを紅潮した顔で見上げ、ほんのり涙目になりながら言葉を紡ぐ)今日はもう…勝った気分じゃなくなったじゃん、もぉ~ (2013/12/29 23:08:55) |
デビロット | > | にゅふふ…勝ちたかったのかぁ?(顔を寄せて、エミリアの頬に何度も唇を触れさせ)だが、駄目じゃ。ふふ、わらわに勝たせてなど、やらぬわ(頬をすりすりとすり寄せ)その代わり、わらわを抱きしめさせてやろう(にゃーっと体を預け) (2013/12/29 23:11:22) |
エミリア・パーシバル | > | 次は勝つわよ…試合でちゃんと勝って、アンタにアヘアヘ言わせて涙を流して悦ぶくらいに虐めてあげんだから…(うぅ。と唸りながら複雑な心境でデビロットの瞳を見つめ話すと、身体を預けてきたデビロットを強くぎゅっと抱きしめて)んっ……アンタ、やっぱり猫ね~ (2013/12/29 23:14:48) |
デビロット | > | その言葉、そっくり返してくれるわ。わらわの絞め技と舌に藻掻き喘いで醜態を晒させてくれるわ(ふふんっと目を細め見つめ返し)んにゃ…くく、そう。猫は気まぐれ故…甘えてやる時に、可愛がっておくが良い(抱きしめられると目をつむって、んにーっと頬を寄せ) (2013/12/29 23:16:58) |
エミリア・パーシバル | > | はいはい、聞くだけ聞いておくわよっ(デビロットの意気込みを流しながら背を撫でつつ、もう片方の手で頭を撫でて温もりを味わいながら抱き締め続けて) (2013/12/29 23:18:29) |
デビロット | > | …おお、そういえば…つなた、いつもと同じ服ではないか(抱きしめられながらもそもそと身じろぎをして) (2013/12/29 23:19:30) |
エミリア・パーシバル | > | あー……用意はしてあったんだけどね、今更着ても……何か滑って寒い事になっちゃいそうだから、いつも通りで来てみたの。何か25日過ぎると、もうお正月って気分がね~ん(身じろぎをするデビロット頭に頬ずりをすると、今度は顎を乗せて答えて) (2013/12/29 23:21:21) |
デビロット | > | ――ふぅん…(エミリアの首に腕を絡ませながら首を左右に揺すってすりすりと頬ずりして)…うみゅ、なら来年のクリスマスまで、あの格好をするが良い。そのうち気にならなくなろう?(すっごく良いことを考えた、という笑顔を見せ) (2013/12/29 23:23:07) |
エミリア・パーシバル | > | そんなことするわけないでしょう、うりゃ!(笑顔のデビロットに恥ずかしそうに顔を真っ赤にした状態で戦慄き、ふるふるしている手でデコピンをお見舞いして)ま、気が向いた時に着て来てみるわよ。どうせだしね~ (2013/12/29 23:25:38) |
デビロット | > | んみぅっ!?(デコピンされると顔を仰け反らせ)くぅぅぅぅぅぅぅ…なら、次は違う服を指定してくれるぅ… (2013/12/29 23:26:31) |
エミリア・パーシバル | > | は、いやいや!そんな事、考えなくていいわよ!(デビロットの言葉に首をブンブン振って恥ずかしそうに言いながら、ぎゅっと抱きしめて)……あ、時間大丈夫?つい忘れちゃってた… (2013/12/29 23:28:25) |
デビロット | > | 遠慮するな。最終的には「馬鹿には見えぬドレス」になるからのぉ(蕩けそうな笑みを向け)んー…そろそろ帰る頃合い、かの。あまり遅くまで起きていると魔法が解けてしまうからな (2013/12/29 23:30:01) |
エミリア・パーシバル | > | 全裸じゃないのよソレ!!(発言内容に二発目のデコピンをお見舞いし)…だったら元からドレス着てるアンタがソレ着ればいいと思うけど?ふふ~ん、きっと良く似合うわよぉ~ (2013/12/29 23:32:01) |
デビロット | > | 気にするでない。その頃には些末なことになっておるわ――んにゃんっっ…ふ、わらわはこれが似合っておるから良いのだ。世の愚民達にも見える親切設計じゃ(フッと髪をかき上げ) (2013/12/29 23:34:04) |
エミリア・パーシバル | > | ふ~ん、じゃあ…今度引ん剝いて脱がせちゃって、世の愚民達とやらにアンタの素の姿見せてあげちゃおー!(笑顔でそう話すとピョンと飛び上がり、着地をして立つと腕組みをして頷き想像して) (2013/12/29 23:36:04) |
デビロット | > | そんなことさせぬわ。…わらわの姿を見ても良いのは、限られた者だけだからの(ちら、と上目遣いに見て)…さて、そろそろ帰るかの (2013/12/29 23:37:18) |
エミリア・パーシバル | > | ……にひひっ(上目遣いの視線を察して、嬉しくなって笑顔を見せ)うん、じゃあ……今日もおっ疲れさまぁ!まったよろしくねー! (2013/12/29 23:38:51) |
デビロット | > | うむ、ではまたの(くるりと背を向けて去って行き) (2013/12/29 23:39:12) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2013/12/29 23:39:14) |
エミリア・パーシバル | > | さて、あたしも……う~ん、誰か来たら戻ってみようかな。出来ればだけど…… (2013/12/29 23:40:11) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/12/29 23:40:14) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/12/30 22:21:23) |
エミリア・パーシバル | > | にょろーん、と! (2013/12/30 22:21:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2013/12/30 22:52:54) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/12/30 22:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2013/12/30 23:17:18) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/12/30 23:38:06) |
巡音ルカ | > | どうにも……間が悪いのかしら、ね。 (2013/12/30 23:46:53) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/12/30 23:54:57) |
エミリア・パーシバル | > | はろろ~ん、師匠! (2013/12/30 23:55:07) |
巡音ルカ | > | こんばんは、エミリア。 (2013/12/30 23:55:16) |
エミリア・パーシバル | > | にひ、会えて良かった~、今日は会えそうと思ってたけどタイミング悪かったかも (2013/12/30 23:58:17) |
巡音ルカ | > | そうね、何度かすれ違っていたようだし…… (2013/12/30 23:59:40) |
エミリア・パーシバル | > | ま、会えたから良かった!(そう言えば正面から抱き着こうとしていって) (2013/12/31 00:01:00) |
巡音ルカ | > | ふふ、そうね(エミリアを抱き返して頭を撫でる) (2013/12/31 00:01:51) |
エミリア・パーシバル | > | ふふ、ふっかふかで師匠は気持ち良い……(撫でられると胸元に顔を埋め、左右に振って擦り付け呟き)…んふはっ!師匠、今夜もお相手してもらって大丈夫かな? (2013/12/31 00:03:35) |
巡音ルカ | > | ええ、構わないわよ? (2013/12/31 00:03:56) |
エミリア・パーシバル | > | ありがとっ!師匠……じゃあ、どうしたいかな? (2013/12/31 00:04:27) |
巡音ルカ | > | そうね……他の子でも構わないのかしら? (2013/12/31 00:05:05) |
エミリア・パーシバル | > | うん、オッケー! (2013/12/31 00:05:20) |
巡音ルカ | > | なら……アスカとこっちで試合をしてみたいかしら。確か、リングでやった事はなかったわよね? (2013/12/31 00:05:57) |
エミリア・パーシバル | > | そういえば……アスカは無いかな……にひ、じゃあバトンタッチするね! (2013/12/31 00:07:39) |
巡音ルカ | > | ええ、お願いね。 (2013/12/31 00:08:04) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/12/31 00:08:28) |
おしらせ | > | 甲河アスカさんが入室しました♪ (2013/12/31 00:11:32) |
甲河アスカ | > | お待たせ、久しぶりじゃないのルカ(相変わらず身体のラインを際立たせる、フィットした対魔服を纏ってにんまり笑い姿を見せる) (2013/12/31 00:12:22) |
甲河アスカ | > | うふ、ふふふ……わざわざ私を指名してくるなんて、このお尻に敷き潰されて敷物にされたいの?(にんまりとした笑みを浮かべながらにじり寄ると、ルカの胸を自らの胸で圧し拉げさせながらじぃーと顔を覗き込み)今日は此処で負かしてあげる。私の初白星、あなたから貰うわっ (2013/12/31 00:16:53) |
巡音ルカ | > | あら……悪いけれど、あなたの方が絞め落とされる事になると思うわ(胸を張り返す。アスカをまっすぐに見返す) (2013/12/31 00:18:12) |
甲河アスカ | > | 言ってくれるじゃない。ま、すぐに晒し者にしてあげるから…覚悟しなさいよ(ルカの返しに楽しげに微笑み、耳元に顔を寄せて囁くと身を翻し)え、ほ、ふっ!!(華麗なジャンプでリングに舞い降り立ち、ルカの方を見れば手招きする)来なさいな、歌姫サマ。 (2013/12/31 00:20:26) |
巡音ルカ | > | ええ。行くわね、対魔忍さん(リングに上がる。コーナーを背にしてアスカをまっすぐ見つめ、構えを取る) (2013/12/31 00:21:31) |
甲河アスカ | > | 良い顔してる。流石此処に何度も上がってる人だけあるようだけど、私だって負けていられないんだから……(ルカの瞳を見つめ返して宿る色に胸を高まらせつつ構えを取り、試合開始のゴングが鳴らされると挙動を注視しながら距離を詰めていき)最初に……あなたの力を確かめてあげる。怖ければ別に逃げてもいいけどっ(手を差し伸ばしていき、力比べを誘っていく) (2013/12/31 00:24:17) |
巡音ルカ | > | もちろん、受けて立つわ(堂々と両手を差し出す。アスカの誘う力比べに応じる) (2013/12/31 00:24:46) |
甲河アスカ | > | うんうん。そうこないと面白くないわよねっ!(ルカが応じてくるとしっかりと指を絡めて両手を合わせ、足でマットを踏み締めながら前屈みで力を込めていく) (2013/12/31 00:26:32) |
巡音ルカ | > | んっ……!(胸を重ねて押し付ける。踏ん張って力をこめる)ふんっ……!! (2013/12/31 00:27:38) |
甲河アスカ | > | きゃっ……んんん~!(胸を押し付けられて思わず声を漏らしてしまうも此方からも豊乳を誇るように胸で押し、ルカの力に唇を噛み締め感触を刻んでいく)んん……やっぱり歌うのって体力が要るのかしら。こんなに強いなんて……でも、まだまだぁ…っ!(ギュッと手を握り締めて胸と合わせて押し込むように力を入れ、ルカを見つめる) (2013/12/31 00:29:44) |
巡音ルカ | > | ええ……ライブ一本やるのって、結構……キツイのよ……!(グッとマットを踏みしめる。徐々に身体が反りそうになる)ぐっ……! (2013/12/31 00:30:33) |
甲河アスカ | > | くぅぅん……私はパス、だな……大人しく圧し負けちゃいなさい、よっ!(反り返りそうになっていくルカを見つめ汗を額に滲ませながら、一気にいこうと思い声を掛け、頭を振り上げると頭突きをお見舞いしようと狙う) (2013/12/31 00:32:52) |
巡音ルカ | > | がっ!?(頭突きを食らってしまう。膝をついてアスカを見上げる) (2013/12/31 00:33:06) |
甲河アスカ | > | んっ…見上げるそのお顔に、アスカ特製の…ビンタ見舞っちゃうっ!!(膝を付き見上げてくるルカに意地の悪そうな笑みを見せた刹那に声を上げ、身体を捩ると空気を切る音を鳴らして豊乳でビンタを仕掛けていく) (2013/12/31 00:35:42) |
巡音ルカ | > | ふぶっ!?(両手がふさがったまま乳房でビンタされる。頭を揺らされ崩れ落ちる)くぅっ……この…… (2013/12/31 00:36:28) |
甲河アスカ | > | 綺麗な歌姫サマ、只負かすんじゃなくて…火が付いて燃えちゃいそうな辱めもあげるわ。ろっくんろーる!(崩れ落ちたルカに口元を吊り上げての微笑みを見せると飛び上がり、ボディプレスで押し潰そうと狙う) (2013/12/31 00:38:48) |
巡音ルカ | > | お断り……うぐぅっ!(ボディプレスを受けて圧殺、声を漏らす) (2013/12/31 00:39:56) |
甲河アスカ | > | あら、何か言った?聞こえなかったなぁ~(ルカの身体を押し潰しながら身体を左右に振って胸同士を擦らせ、息を乱そうとし)んしょ……さぁて、と!まだまだ此処からよっ(起き上がって退けば膝十字固めを狙いに、下半身の方へと回り込もうとする) (2013/12/31 00:43:09) |
巡音ルカ | > | ん、くっ……(胸を擦られて声を上げる。赤くなってアスカを睨む)くっ……ああっ!(膝十字固めを極められてしまう。ロープに逃げようとする) (2013/12/31 00:43:50) |
甲河アスカ | > | ん、んぅ~♪綺麗な声で悲鳴を上げて…聞き応えばっちりな、か・ん・じっ!(膝十字固めに成功するとルカの声に聞き入り、身を火照らせ始めながら自分の腰を突き出しルカの脚にぶつけ圧しつつ、膝を外側に捻ろうとしていく) (2013/12/31 00:46:32) |
巡音ルカ | > | んああっ!(膝への痛みに顔を歪める。苦しみながら必死にロープへと這い進む)ぐぅぅっっ……まだよっ……んん~っ! (2013/12/31 00:47:22) |
甲河アスカ | > | まだ?ふ~ん、もっともっと欲しいってことね。ルカは欲しがりさんなのね……じゃあ、もっとあげるわよっ!!(ルカの言葉を曲解して受け止めると、強引に掴んだ脚をV字に開かせていく)ほらほら、バレエ選手のように…身体柔らかくなると思うわ。嬉しいでしょっ(ロープに迫っていくルカを見上げては意地悪な声を掛けていく) (2013/12/31 00:51:03) |
巡音ルカ | > | ああああっ……ぐっ……このくらいっ……(痛みに耐える。股間が大きく広げられ恥辱に顔を赤くする)ロープ……よっ!(なんとか右手をロープにのばす) (2013/12/31 00:51:50) |
甲河アスカ | > | あ~あ、ブレイクね……このくらいで負けるわけないとは思ってたけど、体力が思った以上にありそう(ブレイクされれば技を解き、胸を揺らし栗色の髪を靡かせながら立ち上がっては、腰に両手を当ててルカを見下ろす)立てるのかしら、加減なんてしなかったけどっ (2013/12/31 00:53:58) |
巡音ルカ | > | 立てる……わよっ……(膝をさすって痛みに顔を歪める。ロープを掴んで立ちあがる) (2013/12/31 00:54:37) |
甲河アスカ | > | ふふ、良く頑張れたわね。私がご褒美あげるッ!(痛みを堪えながらも立ったルカに嗜虐の笑みを見せると踏込み、思い切り右脚を振り上げてミドルキックで蹴り殴ろうとしていく)…はぁあああぁっ!!! (2013/12/31 00:56:58) |
巡音ルカ | > | っ……そうは……いかないわっ!(腰を打たれながら脇に抱え込もうとする) (2013/12/31 00:57:25) |
甲河アスカ | > | ……って思った?甘いよ、ルカ君っ!(勢いを付けた蹴りを受け止められて目を丸くしつつも、笑みを零してそう言うと軸足でマットを蹴り上げ)…ぉぉおりゃあっ!!(強引な延髄蹴りでルカの首を狙っていこうとする) (2013/12/31 00:59:17) |
巡音ルカ | > | っ……がっ!(延髄斬りを食らってしまう。マットに倒れこむ) (2013/12/31 00:59:44) |
甲河アスカ | > | 油断大敵、火の用心っ……というのは違うかな、ふんっ!!(受け身を取ると持ち前の素早い身のこなしで起き上がり立ち、ルカの股間目掛けてストンピングを放ち、動きを制そうと目論む) (2013/12/31 01:02:19) |
巡音ルカ | > | あぐっ……!(急所ストンピングに悶絶する。声を上げて呻く) (2013/12/31 01:03:23) |
甲河アスカ | > | さて、この後は……あっちに行きましょうね、ルカ…(悶絶するルカの右足首を掴み囁くと、コーナーの方へと引き摺っていっては放し、延髄蹴りと急所蹴りで悶絶している間にと急いでコーナーに駆け上がり)さて、いきますか……ふっふっふ、必殺……アスカスタープレス!!(今初めて繰り出す技を大仰に名前を付けながら飛び上がり、シューティングスタープレスでルカを狙う) (2013/12/31 01:07:17) |
巡音ルカ | > | っ、あっ……くぅぅぅぅぅっ!(シューティングスタープレスに押しつぶされる。苦悶に身体を跳ね上げる) (2013/12/31 01:08:07) |
甲河アスカ | > | やった……綺麗に決まったわね(難度の高い技に成功してルカを押し潰し、満足そうに笑みを浮かべるとルカの両手首を頭の上で固定して押し潰していこうと手を伸ばし、胸をグリグリ押し付けて乳房を潰しにかかっていく)私の身体柔らかいでしょ?普段触られてる方だから、気持ち良いんじゃない? (2013/12/31 01:11:22) |
巡音ルカ | > | はぁっ……はぁっ……んっ……(声を漏らして苦悶する。乳房を潰され呻く)こ……このっ……(身を捩って振りほどこうとする) (2013/12/31 01:11:54) |
甲河アスカ | > | まだ暴れる体力があるのね……感心しちゃうじゃない(傍から見れば淫靡な景色に見えるような押し潰しでルカを抑え込もうとするが、振りほどこうとする動きに無理と判断して転がり離れて退き、立ち上がっていく) (2013/12/31 01:14:16) |
巡音ルカ | > | はぁ、はぁ……はぁ……(息を乱しながら立ちあがる。辛そうに表情を歪める)強い、わね…… (2013/12/31 01:14:43) |
甲河アスカ | > | ふふ♪だって対魔忍は体力気力が資本、格闘戦だってお手の物……そして私の戦闘能力は随一だものっ!(ルカの褒められると子供っぽさを見せる程に悦び、大仰にポーズを取ってウインクする) (2013/12/31 01:17:59) |
巡音ルカ | > | でも……勝つのは私よ……(ジリジリと近づいていく) (2013/12/31 01:18:23) |
甲河アスカ | > | 痩せ我慢じゃないの?勝つのは私……ここで負けちゃったら、赤っ恥じゃないのっ(ジリジリ迫ってくるルカに元気に明るい声で言えばこちらから迫っていき)一気に畳み掛ける!(ルカにボディスプラッシュを仕掛け、ぶつかろうとしていく) (2013/12/31 01:20:32) |
巡音ルカ | > | ……ふっ!(避けながら腕を取って脇固めに持ち込もうとする) (2013/12/31 01:21:23) |
甲河アスカ | > | えっ……くぅ、しま…きゃうっ!!(ルカに腕を取られて両目を見開けばマットに倒れ込み、胸をサンドバッグ代わりに衝撃を受け止めながら、冷や汗をかいていく) (2013/12/31 01:23:09) |
巡音ルカ | > | どうかしら?(腕をしっかりと絞り上げる。肩関節を捻る)ギブアップ? (2013/12/31 01:23:42) |
甲河アスカ | > | きゃ、んふうぅぅぅっ!!ふぐぅ…ぐぅ……ノ、ノォー…(捻られる痛みに悲鳴を上げてしまいそうになり唇を噛み締め鼻息を荒げて押し殺し、腕に走る痛みに赤くなりながら拒否しては、もう片方の腕で這いずりロープを掴もうと動き始める) (2013/12/31 01:25:22) |
巡音ルカ | > | そう。それなら……(脇固めを極めていた腕を、太ももに挟む。顔に腕を回してクリップラー・クロスフェイスを極めようとする) (2013/12/31 01:26:21) |
甲河アスカ | > | え、あ、やぁ…ななな、何っ!?つぅあぁぁぁ―っ!!!(ルカの太股に腕を挟まれて柔らかい感触にビクンとしてしまいながら困惑し、技を極められてしまい顔を悲痛な色に満たしていきながら悲鳴を上げてしまう) (2013/12/31 01:28:36) |
巡音ルカ | > | さあ、どうかしら?(頬に腕をめり込ませる。首関節に負荷をかける) (2013/12/31 01:28:57) |
甲河アスカ | > | ぅぅぅ…んんっ、んぎ、いいい……っ!!!(掛ってくる負荷に堪らずに声を漏らし続け、軋む音に汗を噴き漏らしていく。痛む首の痛みに真っ赤になりながら自由の効く手で腕を掴んでは剥がそうと、軽いパニックで悪手に走ってしまう) (2013/12/31 01:31:14) |
巡音ルカ | > | 逃げられないわよ?(アスカに囁きかける。しっかりと極め抜く)痛みには弱いのかしら、ね? (2013/12/31 01:31:53) |
甲河アスカ | > | うぐっ……がはぁあっ…!!(しっかりと極まったルカの技に悲鳴を上げていく身体。その軋む音を聞きながら、痛みに相応の反応を見せて震えてしまい)ふぁっ…がぁ……ひぎっ、がぁぁ…あっ!!(ルカの腕を離すと再び這いずり暴れ、急いでブレイクを狙って腕をブンブン伸ばす) (2013/12/31 01:34:27) |
巡音ルカ | > | たっぷりと……苦しんで貰うわ(アスカからスタミナを奪い取っていく) (2013/12/31 01:35:26) |
甲河アスカ | > | んっ、がふっ!ぎ……ぐっ……あ、要らない…わ、よっ!!(ルカに散々に体力を削り落とされ汗だくになり、淫靡にスーツを光らせていきながら力を振り絞ってロープを掴み、ブレイクをする) (2013/12/31 01:38:27) |
巡音ルカ | > | そう?(ブレイクして技を解く)これで、五分に戻せたかしら?(立ちあがって構え直す) (2013/12/31 01:38:57) |
甲河アスカ | > | くぅぅ…んくっ…はぁ、っはぁ……まだ、こんなもんじゃ…弱くならないわ…(ロープを掴んだ手で首を擦りつつ、立ち上がって言葉を返すも明らかに疲労した様子で髪も乱す有り様でいつつ)勝つったら、勝つの…っ(構えを取り直そうとしていく) (2013/12/31 01:41:30) |
巡音ルカ | > | そう。それならこれはいかが?(立ちあがったアスカへローリングソバットを放つ) (2013/12/31 01:42:03) |
甲河アスカ | > | ぐはあぁっ!!!(ルカの蹴りを胸の谷間に受けて圧迫される感触に息を詰まらせつつ、声を上げて飛ばされるも)げほ、ぐふぅ……んんんっ!!!(ロープに背を預ける格好で鼻息を一層荒げ、睨み付けると反動で飛びだして行き)こ、んのぉぉおっ!!!(ルカにラリアットを仕掛けに突っ込む) (2013/12/31 01:44:13) |
巡音ルカ | > | もう1発……よっ!(突っ込んできたアスカのお腹にカウンターのソバットを狙う (2013/12/31 01:48:46) |
甲河アスカ | > | げぶぅっ!!?んぃ、ぇぇ……ぉぇ……いぎゅ…っ!(勢いを付けた身に深々と刺さったカウンターに目を丸くし、込み上がる吐き気と息苦しさに真っ白になって、抱えながら両膝を付いてしまう) (2013/12/31 01:51:31) |
巡音ルカ | > | さあ、どうかしら?(膝をついたアスカに素早く飛びかかる。ストレッチプラムを仕掛けようとする) (2013/12/31 01:52:24) |
甲河アスカ | > | ふぐぉぉぉ…おっ、おぎゅ……んげ…っ(お腹に足跡が浮かぶほどの衝撃の余韻に粘度の高い唾液を漏らしながら掠れた呼吸音を鳴らし、くぐもった呻きをそれに交えていれば次の技を仕掛けられてしまい) くっ……ゅぁっ…あぎ、ぃっ…い!!くぅ、んんんぅぅっっ!!! (2013/12/31 01:55:01) |
巡音ルカ | > | ギブアップ?(アスカを見下ろして身体をねじ上げる) (2013/12/31 01:56:41) |
甲河アスカ | > | …ぎゃぶぅぅ!?ひゅぐぅ、んおぉぉ……っ!!(ルカのキツイ締め上げで反り返り、先端を尖らせた豊乳を突き出して震わせながら苦悶の顔を真っ赤に染めていく。ルカの質問が聞こえると、負けを認められなくて足をバタバタさせながら)んぎゅうう…ぎぃ、があ…んぅぅ……いや、だぁ…っ! (2013/12/31 01:58:53) |
巡音ルカ | > | なら……(アスカを引きずり倒していく。次の技を仕掛けようと足を首に絡めていこうとする) (2013/12/31 01:59:48) |
甲河アスカ | > | はぁ、はぁ、はひぃ……もぉ…いぎっ!!?(ルカの技に囚われて思うような抵抗も出来なくて焦りばかりが込み上がる中で、ルカの引き摺り倒されると困惑も広がり、ヤバいヤバいと思いながらも、抜け出せず) (2013/12/31 02:02:23) |
巡音ルカ | > | これで……おしまいよ?(フィニッシュホールドであるグラウンド卍を狙う。腕を、足を捕らえ、身体を絡めていく) (2013/12/31 02:04:09) |
甲河アスカ | > | ……おごぉっ!!?んぇ、おぇ、げふっ!!(見た目らしからぬ悲鳴を上げながらルカの身体に絡み付かれて、強く感じていく温もりにゾクゾクしてしまいながら、エルボーで反撃しようとするが腕も捕らわれて暴れるしかなくなり、もがいていく) (2013/12/31 02:06:44) |
巡音ルカ | > | さあ、このまま眠りなさい(アスカの首を太ももでしっかりと締める。身体を極めて、股関節も開かせる) (2013/12/31 02:08:50) |
甲河アスカ | > | っ…ぁ、あげ、ぇぇ……んぅ…ええぇぇっ!!あぶっ!!んぅぅぅ……(首に掛った太股の柔らかい感触と息苦しさに真っ赤な顔を涎と汗に濡らしながら、股裂き紛いの責めに黒目を点にしてしまうと泣き震えていって) …あっ…んんぅぅ…く、うっ…こ、こんな、ぁ……ぐぷぅ……んぉ、ぇぇ……(ブルブルした震えが痙攣に変わると天井のライトをぼんやりと見つめながら落ちていってしまい、開かされて晒し者になった股間より小水を漏らし、黄色い水溜りをも広げながら黒星の方を貰ってしまった) (2013/12/31 02:12:25) |
巡音ルカ | > | ふぅ……私の勝ち、ね?(アスカを解放する。その顔を覗きこんで気付けする) (2013/12/31 02:13:48) |
甲河アスカ | > | ふぐぉぉぉ…おっ、おぎゅ……んげ…っ(解放された身をルカの眼下で震わせ、綺麗な顔を醜態に満たした落ち顔を晒したまま)……はぶっ!!んぇ、げほ、ごほ、げふ!!(気付けを受ければ意識を取り戻し、ルカの方を見上げると悔しそうに見つめる)うぅぅ……っ!!?や、やだ…お漏らしまでしちゃって……ヒドイ初陣になっちゃった、わ… (2013/12/31 02:16:38) |
巡音ルカ | > | 序盤は、随分押し込まれてしまったけれど……まあ、こんなものね(笑みを浮かべる。アスカを見下ろし胸を張る) (2013/12/31 02:17:59) |
甲河アスカ | > | はぁ、はっ……あのまま圧勝できると思ったのに……呆れちゃうな…(胸を張ったルカを悔し恨めしげに見上げたままに呟き、自分自身に怒って)連敗は避けないとね。次戦で頑張る、だけ…かなっ (2013/12/31 02:20:20) |
巡音ルカ | > | ええ。楽しみにしているわ。次も連勝はさせてもらうけれど……(アスカの首を指でなぞる) (2013/12/31 02:21:03) |
甲河アスカ | > | ん……あぁ、りゃめ……っ(首をなぞられビクビクしながら呟き、頬を染めながらルカを見上げ)くぅ、次は私が勝ってみせるわよ。叩き潰してあげちゃうんだからっ(そう返すと起き上がっていく) (2013/12/31 02:23:40) |
巡音ルカ | > | そう簡単に負けるつもりは無いわ(立ちあがったアスカを見つめ微笑む) (2013/12/31 02:26:29) |
甲河アスカ | > | え、えぇい!覚えてなさい、必ず潰してあげるんだからっ(微笑みに恥辱を感じて身を横向きにすると、お尻を振ってド突き…エミリア張りに指差す) (2013/12/31 02:28:09) |
巡音ルカ | > | んっ……ええ。覚えているわ(エミリアにそっくりの仕草に、くすりと微笑む) (2013/12/31 02:29:17) |
甲河アスカ | > | 今日はもう何を言っても、私が情けなくなるだけね……(今日はもうルカに勝てないと思い大人しくなると髪を掻き上げ乱れを直し)それじゃ、今日はこんな時間だしそろそろ行くわ。またね、綺麗な歌姫サマっ (2013/12/31 02:30:55) |
巡音ルカ | > | ええ。お疲れ様。 (2013/12/31 02:31:08) |
おしらせ | > | 甲河アスカさんが退室しました。 (2013/12/31 02:31:14) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2013/12/31 02:31:31) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2013/12/31 13:17:20) |
ソフィー・シエラ | > | 退室もせずに無言で他の部屋にいってしまうと言うのは……どうなんでしょうねぇ。 (2013/12/31 13:21:10) |
おしらせ | > | 甲河アスカさんが入室しました♪ (2013/12/31 13:24:04) |
甲河アスカ | > | さて、お邪魔しても大丈夫かしら? (2013/12/31 13:24:17) |
ソフィー・シエラ | > | ええ、もちろんです。こんにちは。 (2013/12/31 13:24:49) |
甲河アスカ | > | ありがとね。今日は、初めまして……と言っておこうかしらね~(桃色の対魔服姿で現れるとジィーと見つめて、ふふっと笑い) (2013/12/31 13:26:15) |
ソフィー・シエラ | > | ええ、一応ははじめましてですね?(ノースリーブにスパッツのコスチュームでアスカを見つめる) (2013/12/31 13:26:41) |
甲河アスカ | > | ええ、私の方はね……ふ~ん、これは確かに…肌触りが良さそうかも…(ソフィーに歩み寄っていくとまじまじと見つめたままに人差し指を伸ばし、胸元をツンツン突いては横に回り、お尻を見下ろしていく) (2013/12/31 13:28:24) |
ソフィー・シエラ | > | もう、なんですか?(つつかれて頬を赤らめながらも、少し自慢げに触らせる) (2013/12/31 13:30:10) |
甲河アスカ | > | 魔性の魅力っていうのかな。何か…こう……せいっ!(しゃがみ込むとまじかでお尻を見つめ始め、そっと手を伸ばすと鷲掴みにしてしまう) (2013/12/31 13:33:23) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……もうっ(鷲掴みにされて声を漏らす)遠慮がないですね…… (2013/12/31 13:34:42) |
甲河アスカ | > | 我慢のし過ぎは身体に悪いモノ、フフ……ほんとにヤバい感触…(ソフィーに言われても悪びれもせずに片手の平で堪能すると離して立ち上がり)っと、このくらいにして……私に付き合って頂くわよっ! (2013/12/31 13:37:41) |
ソフィー・シエラ | > | もうっ……(赤らんだ頬を冷ますように深呼吸して)ええ。沈めてあげます。お望み通り、私のお尻の下に (2013/12/31 13:39:08) |
甲河アスカ | > | それは遠慮しておくわ。昨日の雪辱、あなたで晴らして白星を貰うつもりだからっ(ソフィーにそう言えばリングへと向かっては舞い降り立ち、クイクイ手招きしていく)私のこの胸で潰して、辱めてあげるっ (2013/12/31 13:40:48) |
ソフィー・シエラ | > | では、黒星を重ねて貰うとしましょうか(赤コーナーを背に立ってアスカを見つめる) (2013/12/31 13:41:44) |
甲河アスカ | > | そうはならないわ!(ソフィーが上がってくれば決めポーズを取り、再生治療で戻った生身の手足に力を込めて闘志をと構えていき)……改めて、宜しくね。ろっくんろーるっ!(言葉を掛ければゴングを合図に駆け出していき、身を低く突っ込み)……とりゃああっ!!(エルボーでお腹を抉ろうと狙う) (2013/12/31 13:44:09) |
ソフィー・シエラ | > | ふんっ……!(腰を落とし、腹筋に力を込めて、そのエルボーを真っ直ぐに受け止める) (2013/12/31 13:44:28) |
甲河アスカ | > | あれ……受け止められたの!?(勢いよく突っ込んで放った一撃を避けもせずに受け止めたソフィーに両目を見開き、驚きを隠せないままに硬い感触の残る肘を引き)なら、今度はっ!(構えを取り直すと、掌打を胸に放っていこうと右腕を振るう) (2013/12/31 13:46:55) |
ソフィー・シエラ | > | あら、その前にお返し、受け取ってくださいっ!(肘を引いた所へ踏み込んで、胸への力強いエルボー) (2013/12/31 13:47:22) |
甲河アスカ | > | えっ、ふあぁぁんっ!!!(繰り出す前にソフィーのお返しを受けると甲高い悲鳴を上げ、大きな豊乳を揺らしてよろめき、表情を曇らせながら後退を余儀なくされていく)けほ、へふぅ…げほっ! (2013/12/31 13:48:52) |
ソフィー・シエラ | > | ほら、隙ありですよ!(さらに踏み込むと、体勢を崩したアスカへ手を伸ばしてボディスラムを狙う) (2013/12/31 13:50:05) |
甲河アスカ | > | はぁ、ぜぇ、くっ……そうはいかないっ!(ソフィーが伸ばしてきたに向かって手を伸ばし返し、手首を掴んでは外側に回り込む脇固めを極めて、抑え込もうと目論み掴みに掛っていく) (2013/12/31 13:52:36) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……!?(腕を取られ、脇固めに切り返される)ああっ……くっ、やります、ねっ……!(身を捩って緩めようとしながら、ロープへと手足を伸ばす) (2013/12/31 13:53:31) |
甲河アスカ | > | 昨日同じことされたの、覚えてたのよね……っと、ブレイクにはいかせないわっ!(ソフィーの腕を極めたまま得意そうに微笑を浮かべて話すと、ロープに手を伸ばそうとしているのを見、技を解くとそのまま転がり…背中合わせになって)動かないでよぉ……んりゃっ!(ゴリースペシャルを極めようと、ソフィーの両手首に手を伸ばしていく) (2013/12/31 13:58:51) |
ソフィー・シエラ | > | っ、何をっ……くっ!(手首を捕まれ、逃れようともがく) (2013/12/31 13:59:44) |
甲河アスカ | > | んぅぅ……くぅ、えぇい…暴れる…なぁっ!(手首を掴むも暴れるソフィーの抵抗で立てずに、苦虫をかみつぶしたような顔を浮かべると弾みをつけて背中同士をぶつけにかかり、圧迫しようとする) (2013/12/31 14:01:35) |
ソフィー・シエラ | > | んぐっ……!(圧迫に声を漏らす)く、退いてくださいっ…… (2013/12/31 14:02:01) |
甲河アスカ | > | 退けと言われて退く馬鹿はいないわよ、とぉぉおっ!!!(しっかりと手首を握り締めるとそのまま背負う様にしたまま、力を振り絞って立ち上がっていこうとする) (2013/12/31 14:03:59) |
ソフィー・シエラ | > | っ……あ、くぅぅぅぅっっ!?(技を極められ、背骨の負荷に声を上げる)こ、このっ……!! (2013/12/31 14:04:40) |
甲河アスカ | > | あら、まだ暴れる気なのね?それじゃあ、折ってあげちゃおっかなぁ~(技を極めることに成功して高々と背負って晒し者にしながら、ソフィーの僅かな言葉に反応すると少し前屈みになり、力を込めて引っ張り肩関節を攻め立てていく) (2013/12/31 14:06:38) |
ソフィー・シエラ | > | んぐぅぅぅっっ……こ、このくらい……っ、んぁああっ!(声を上げ、苦悶にあえぐ) (2013/12/31 14:07:18) |
甲河アスカ | > | あら、言ってくれるじゃない。じゃあ手加減なんてしないからっ!(声を漏らすソフィーに笑みを浮かべながら返すと、軋む音が鳴るほどに引っこ抜くように両腕を引っ張りながらリングを時計回りに回り、更に晒し者にして)胸を突き上げて見られながら痛めつけられる気分はどうかしら?もうギブアップしてみる? (2013/12/31 14:09:42) |
ソフィー・シエラ | > | ぐっ……ノー……ですっ……あ、んあああっ!(四肢と背骨にかかる痛みに顔を歪め、首を振って耐える) (2013/12/31 14:10:29) |
甲河アスカ | > | 良い声…ゾクゾクしてきちゃうなぁ。ま、この程度ではそりゃギブアップなんてしないわよね……せいっ!!(拒否する言葉を聞きながら胸をドキドキさせて答えると、身を丸くしてソフィーを前方へと投げ捨て解放していく) (2013/12/31 14:12:04) |
ソフィー・シエラ | > | はぁっ……はぁっ、くぅっ……(流石に大きなダメージを負って、うつ伏せにマットに倒れこむ) (2013/12/31 14:12:56) |
甲河アスカ | > | 効いてるみたいね。良い気分♪でも、ギブアップを拒否したんだから…まだまだぁっ!(潰せに倒れ込んでいるソフィーに声を掛けながら駆け出し、飛び上っては背中にエルボードロップを狙いに) (2013/12/31 14:15:41) |
ソフィー・シエラ | > | がっ!(背中へのエルボーに悶絶、身体を大きく反り返らせて仰向けになる) (2013/12/31 14:16:16) |
甲河アスカ | > | (エルボーで抉ると自分も転がりうつ伏せになっては立ち上がり)続いて……必殺、ヒッププレスっ!!(楽しそうに表情を綻ばせながら二度目のジャンプをし、ソフィーの顔目掛けてお尻で敷き潰しに向かう) (2013/12/31 14:18:17) |
ソフィー・シエラ | > | そうは……いきませんっ!(転がって自爆を強いようとする) (2013/12/31 14:18:41) |
甲河アスカ | > | んなっ!?……あ、ああぁぁんっ!!!(避けたソフィーに、げっ…と表情を強張らせたの束の間、自爆でマットに勢いよく桃尻を突いてしまい、衝撃と痛みに震え上がっていく)つぅ、ぁぁぁ……いたた……油断したなぁ… (2013/12/31 14:20:26) |
ソフィー・シエラ | > | はぁ、はぁ……レスラーは……タフなものですっ……(ロープまで転がり、掴んで立ち上がっていく)とはいえ……くぅ、効きました…… (2013/12/31 14:22:23) |
甲河アスカ | > | ホント…呆れるくらいに力も…くぅ、体力ありそうよね(ロープ際で立ち上がっていくソフィーを苦悶しながら見つめ、お尻を右手で擦りながら立ち上がっては声を掛けて)それは嬉しい言葉じゃないの……もっとあげるから、遠慮しないで欲しいわっ (2013/12/31 14:25:27) |
ソフィー・シエラ | > | そうは……いきませんっ!(両手を前に出してアスカに近づいていく) (2013/12/31 14:25:47) |
甲河アスカ | > | ふぅん……その意気込みも心も砕いて、私の前に跪かせてあげるっ(両手を出しながら迫ってくるソフィーに妖艶な笑みを零すと此方かも手を差し伸ばしていき、四つ手に組み付いて力比べに持ち込もうと狙う) (2013/12/31 14:29:45) |
ソフィー・シエラ | > | いいです……よっ!(力比べに応じて両手を前に差し出す) (2013/12/31 14:30:07) |
甲河アスカ | > | 私の力、舐めると痛い目見るわよ……んぅ、んんんっ!!(しっかり両手を合わせて組み付けば腰を少し落として体勢を作り、力を込めて圧しかかっていく) (2013/12/31 14:31:34) |
ソフィー・シエラ | > | 舐めて、など……!(ゴリースペシャルの痛みもあって力比べでは不利。それをわかっているので、敢えて押し込まれてお腹へ膝を突き上げようとする) (2013/12/31 14:32:32) |
甲河アスカ | > | ふふ、やっぱり…プロの人とはいえ、さっきので辛そうね?(圧し込めていくにつれて読み通りと言わんばかりにニンマリと笑い、このまま一気に倒してしまおうとするが)……ぎゅぶっ!!?が、はぁ……っ!?(不意打ちとなる膝での突き上げに目を剥き、口を開けて唾液と飛ばすと力が緩んでしまう) (2013/12/31 14:34:34) |
ソフィー・シエラ | > | ふっ!(もう1発叩き込んで、頭を下げさせてからのDDTを狙う)これで! (2013/12/31 14:34:57) |
甲河アスカ | > | ぐぷぅうっ!!げぇ、ぉぇぇ……げぶぅ、んぐ……いっだぁぁっ!!!(二発目に更なる息苦しさを与えられてしまい技どころではなくなり、必死に呼吸と体勢を立て直そうと考えた間にDDTを極められて髪を振り乱し、悲鳴を上げてしまう) (2013/12/31 14:37:04) |
ソフィー・シエラ | > | さて……面白い技を極めて頂いた、お返しをしないと……(悲鳴を上げるアスカを後ろから引き起こしていく) (2013/12/31 14:38:28) |
甲河アスカ | > | ぐぅうぅぅ……割れちゃいそう…っ(DDTの衝撃と膝蹴りの余韻に呻き、真っ赤になりながら引き起こされていくと、痛みを噛み締めて振り向き、キッと睨み付けて)…要らないっての!(左肘を突き立て、エルボーで脇を狙っていく) (2013/12/31 14:41:20) |
ソフィー・シエラ | > | ぐっ……遠慮無くっ!(肘で突き放されるが、お尻を蹴り飛ばそうとする) (2013/12/31 14:41:42) |
甲河アスカ | > | また耐えられ…たぁぁあんっ!!?(反撃の狼煙に放ってエルボーを受け止められて焦りを浮かべつつ、二発目を放とうとした矢先に桃尻を蹴り付けられて、うつ伏せに倒れていまう) (2013/12/31 14:44:11) |
ソフィー・シエラ | > | 蹴り甲斐のあるお尻ですけど……お尻は私もっ!(スパッツヒップドロップでアスカのお尻を狙う) (2013/12/31 14:44:40) |
甲河アスカ | > | な、何を……はぁ、ああぁぁんっ!!(ソフィーの言葉に反応して振り向こうとすればお尻をお尻に潰されてしまい、衝撃に悲鳴というよりも嬌声を上げてしまい、魅惑的なお尻を潰されひしゃげながらもフィットしている対魔服の感触と、包まれた柔らかな尻肉の感触を伝えながら震えてしまう) (2013/12/31 14:47:13) |
ソフィー・シエラ | > | どうですか?(ぐりぐりとスパッツを押し付けながらアスカに迫る) (2013/12/31 14:48:46) |
甲河アスカ | > | ふぅ、あぁん……や、やぁ……どうって……ひゃうんっ!(スパッツのお尻の感触を受けて揉まれるような心地に甘い声を上げ、火照りを帯びながら上手く動けずにいて)んぅぅぅ……やっぱり、気持ち…良い……けどっ (2013/12/31 14:51:27) |
ソフィー・シエラ | > | そうですか、気に入って頂けて何よりです!(立ち上がり、アスカを一気に引きずり起こそうとする) (2013/12/31 14:52:06) |
甲河アスカ | > | はぁ…はぁ……やっば…ぃ……きゃあっ!!(お尻に力が抜けてしまい、白い吐息を吐いて息を荒げて痺れている身を引き起こされると、今度は抵抗出来ずに息を荒げたまま) (2013/12/31 14:53:19) |
ソフィー・シエラ | > | いきます……よっ!(アスカを持ち上げ、アトミックドロップ) (2013/12/31 14:54:32) |
甲河アスカ | > | ま、待っ……いぎっ、んひいぃぃぃっ!!!(制止の声も空しく響き、股を開く体勢で強烈に打ちつけて悲鳴を上げ、涙目になってピクピクと先端が尖った胸と身体を震わせ、痺れてしまう) (2013/12/31 14:57:10) |
ソフィー・シエラ | > | ほらっ!(身体を痺れさせるアスカを担ぎあげてアルゼンチン・バックブリーカーを狙う) (2013/12/31 14:57:44) |
甲河アスカ | > | ぐぇ、ぇ……ぎゅっ……ぐっえぇぇ……っ!!(痺れて力が抜けきった身を抱え上げられて、その肩に乗せられると反り返りの痛みに呻きを漏らしつつ、胸を突き出して汗ばんでいく) (2013/12/31 14:59:46) |
ソフィー・シエラ | > | ギブアップ?(アスカの顔を見ながら身体を上下に揺すり、最初の意趣返しとばかりにリングを一周し始める) (2013/12/31 15:00:18) |
甲河アスカ | > | んぎゅっ……ぐひっ……んぇ、ぇっ……ぇぐぅっ(自分がしたように晒し者されて恥辱に震えつつ、ギブアップか尋ねられると即答できない。力が抜けきった身体で勝利までいけるのか不安と、反り返りの痛みとで心中が満ちていって) んごぉ、ぎゅぶぅ……ぅうっ!!うぎぃ……ギブ、アップゥ…… (2013/12/31 15:03:14) |
ソフィー・シエラ | > | あら……もう、だらしないですね(アスカをマットに落とす)私の必殺技を出すまでもないなんて (2013/12/31 15:04:12) |
甲河アスカ | > | ……んぐ……ぐひゅ……はぁ…言わないで、よ…(解放されるとマットの上でぐったりうつ伏せになりながら乱した息を整えようとし、ソフィーを見上げて涙目で睨む)くっそ……連敗しちゃって…情けないなぁ (2013/12/31 15:05:53) |
ソフィー・シエラ | > | ふふ、もっと頑張りましょうね?(見上げられると爽やかに微笑みかける) (2013/12/31 15:07:12) |
甲河アスカ | > | うっさいわよ……もぅ、私さいってーねっ!(微笑むソフィーに悔しさを煽られて、拳を握るとマットを叩いてはジィーと涙目で見上げたまま、震える) (2013/12/31 15:09:40) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅ……なんとか年末最後の試合も勝ちで終えられました(アスカの見上げる視線を感じながら息を吐く) (2013/12/31 15:10:25) |
甲河アスカ | > | うぅ……私の前で言うんじゃないわよ…(恨めしそうな顔で見上げたまま言うとゆっくりと立ち上がり、仁王立ちして)年越した後の新年で、あなたから白星のお年玉貰うわ! (2013/12/31 15:13:12) |
ソフィー・シエラ | > | それはそれは。楽しみにしていますね?(にっこりと無垢な……戦慄の微笑みを浮かべて見せる) (2013/12/31 15:13:45) |
甲河アスカ | > | ……っ!!!(ソフィーの微笑みに得も言われぬ悪寒を感じて震え上がって)くぅ……この後はどうする、わけ? (2013/12/31 15:14:45) |
ソフィー・シエラ | > | そうですね。時間的にはもう1試合ぐらい出来そうなのですが(時計の方を見ながら) (2013/12/31 15:17:00) |
甲河アスカ | > | ……じゃあ、付き合ってあげる!(時間に余裕ありそうな事を聞けばそっぽを剥きながら答えて) (2013/12/31 15:17:59) |
ソフィー・シエラ | > | あら。どう付き合って貰えるんですか?(アスカの顔を覗きこむ) (2013/12/31 15:18:48) |
甲河アスカ | > | そ、それは……(覗き込まれての尋ねにゾッとしつつ、ドキドキして頬を染めモジモジして)くぅ…あなた、分かってて言ってるわよね…? (2013/12/31 15:19:52) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、なんのことやら(にこにこと微笑み) (2013/12/31 15:20:39) |
甲河アスカ | > | その微笑み顔、夢に出て魘されちゃいそうよ……もぅ、向こうでって意味よ!(耐えかねてヤケクソ気味に声を上げて) (2013/12/31 15:21:44) |
ソフィー・シエラ | > | 仕方ないですね……では、お部屋を用意したので、どうぞ? (2013/12/31 15:23:04) |
甲河アスカ | > | ぐぐぐ……行くわよっ (2013/12/31 15:23:45) |
おしらせ | > | 甲河アスカさんが退室しました。 (2013/12/31 15:23:48) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2013/12/31 15:24:19) |
おしらせ | > | 及川雫さんが入室しました♪ (2014/1/13 00:25:21) |
及川雫 | > | こんばんはー、ちょっとだけお邪魔ですー (2014/1/13 00:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川雫さんが自動退室しました。 (2014/1/13 00:46:11) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2014/1/13 21:40:10) |
エミリア・パーシバル | > | にょろ~んっとお邪魔してみる…っ (2014/1/13 21:40:29) |
エミリア・パーシバル | > | うーん……くてくて… (2014/1/13 22:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2014/1/13 22:42:22) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2014/1/13 23:09:14) |
エミリア・パーシバル | > | もっかいお邪魔してみるっ (2014/1/13 23:09:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2014/1/13 23:30:20) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2014/1/14 21:27:30) |
神崎蘭子 | > | くっくっく…闇の導きよ!(訳:今晩は、お邪魔しま~す) (2014/1/14 21:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2014/1/14 22:40:32) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2014/1/16 22:26:18) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!! (2014/1/16 22:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2014/1/16 23:01:51) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2014/1/19 00:28:33) |
神崎蘭子 | > | ふっ、邪魔するわ…(訳:お邪魔しま~す♪) (2014/1/19 00:29:08) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2014/1/19 00:47:46) |
菓子原みなと | > | …… (ひょこんと扉をちょっとだけ開けて顔を出しますっ) (2014/1/19 00:48:11) |
神崎蘭子 | > | ふむ…何用か?(なんとなく気配を感じ、そちらへ目も向けずに。別に、確実に誰かがいるとは確信を持ったわけではないものの) (2014/1/19 00:49:26) |
菓子原みなと | > | え……えと……こ、こんばんは…… (顔だけ出して挨拶しますよっ) (2014/1/19 00:50:08) |
神崎蘭子 | > | ふっ、何だ、わが眷属か…良き闇夜ね…(訳:誰かと思っちゃった、こんばんは♪) (2014/1/19 00:51:03) |
菓子原みなと | > | え、ええと……は、はい……お久しぶりです。 (け、眷属……) (2014/1/19 00:52:15) |
神崎蘭子 | > | ふっふっふ、光栄に思うが良い…我が魔界には数多くの下僕がいるとはいえ、眷属と呼べる者はごく僅か…その一人に選ばれた栄誉を噛み締めるが良い!!(年が明けてからも変わらず、むしろ年末にいろいろあって絶好調状態で) (2014/1/19 00:54:24) |
菓子原みなと | > | あぅ、あぅ……え、えっと……じゃあ、その……こ、光栄です…… (ごきげんですねっ……) (2014/1/19 00:55:30) |
神崎蘭子 | > | うむっ♪(胸を張り、大仰に頷いて)さて、このような夜更けではあるが、宴に興じるべく舞台へと上がるのも一興か…(訳:時間も遅いですけど、試合、しにきました?) (2014/1/19 00:57:21) |
菓子原みなと | > | え、ええと……まあ、そう、ですね…… (こくんと頷きます) (2014/1/19 00:58:08) |
神崎蘭子 | > | ふっ、くっくっく、ならば、我が与えし純白の翼…愛らしき天使の装いを我が前に示すが良い♪(訳:じゃあ、この前貸した格好に、着替えちゃってください♪)(良い笑顔でみなとを見つめ、期待した顔で) (2014/1/19 00:59:48) |
菓子原みなと | > | あぅ、あぅ……は、はいぃ…… (顔を真っ赤にしながら……観念して扉から出て来ます。蘭子さんに貸してもらった衣装……うぅ、は、恥ずかしい…… (2014/1/19 01:00:36) |
神崎蘭子 | > | ふむ…流石に…似合う…(白すぎる肌や髪の色的に、白い衣服が似合いづらい自分よりも似合ってるんじゃという姿にじっと見つめ) (2014/1/19 01:02:24) |
菓子原みなと | > | あ、あぅ……じっと見られると…… (は、恥ずかしいです……顔が熱くなっちゃいます) (2014/1/19 01:03:30) |
神崎蘭子 | > | むぅ~、まるで乙女のごとき所作…ふっ、まあ良い、舞台に上がれ、今宵はその身を…魔王に捧げるが良い!!(訳:むぅ~、女の子っぽい。まあ、いいです、リングに上がってください、今日も勝っちゃうんだから♪)(リングに上がり、胸を張って自信たっぷりに) (2014/1/19 01:05:48) |
菓子原みなと | > | きょ、今日はボクが勝ちますよっ! (今日は負ける訳には……リングに上がりますっ!) (2014/1/19 01:07:40) |
神崎蘭子 | > | ふふふふっ、我が勝利の暁には…くっ、ふはははははっ♪(なにやら妄想しながら、自信たっぷりのまま構える) (2014/1/19 01:08:49) |
菓子原みなと | > | ……ま、負けられません! (余計必死になっちゃいますっ!) (2014/1/19 01:09:19) |
神崎蘭子 | > | くくっ、さあ、鐘よ♪(ゴングを鳴らせと、そうアピールしてから) (2014/1/19 01:11:15) |
菓子原みなと | > | はいっ! (こっちも構えて……ゴングが鳴ったら前に出ていきますっ!) (2014/1/19 01:12:08) |
神崎蘭子 | > | さて…まずは、我が魔力を思い出してもらうわっ!!(近づいてきたみなとへと、すばやく身を低くしてのタックルで押し倒そうとする) (2014/1/19 01:13:29) |
菓子原みなと | > | そ、そうは、いきませんっ! (腰を落として受け止めようとしますっ……) (2014/1/19 01:15:04) |
神崎蘭子 | > | くっ、中々悪くない…が、我が魔力を、その程度の小細工で耐えられるとっ!!(訳:あっ、そんな抵抗なんてっ!!)(みなとにしがみつくと、大内刈りで足を払って、そのまま押し倒そうと体重をかける) (2014/1/19 01:17:20) |
菓子原みなと | > | きゃあっ!? (綺麗に大内刈りを受けて倒されちゃいますっ……) うぅ、柔道技なんて……いつの間に…… (2014/1/19 01:17:52) |
神崎蘭子 | > | ……知恵の林檎の実りし牢獄、ふっ、さあ、ひれ伏すが良いわっ!!(訳:学校の授業で…さあ、倒しちゃったから、覚悟っ!!)(押し倒したみなとの腕を取りながら、腕ひしぎを仕掛けるべく、足で腕を挟みこむ) (2014/1/19 01:19:55) |
菓子原みなと | > | だ、だめですぅっ! (いきなり腕ひしぎなんて……慌てて両手を組み合わせようとしますっ) (2014/1/19 01:21:55) |
神崎蘭子 | > | あっ、往生際の、悪いっ!!(だったらと、腕を挟もうとした足でみなとの胸元を狙ってのギロチンドロップ。やや首元を狙う) (2014/1/19 01:22:46) |
菓子原みなと | > | うぐぅっ…… (ギロチンドロップをくらっちゃいます……苦悶して声が漏れちゃいます) (2014/1/19 01:24:10) |
神崎蘭子 | > | ふぅ、さあ…起きよ!!(訳:立ってください♪)(みなとの腕を引いて、背後からつかんで立たそうと) (2014/1/19 01:25:22) |
菓子原みなと | > | んぅ……何、を……けほっ (咳き込みながら立たされて、後ろを取られちゃいます) (2014/1/19 01:28:23) |
神崎蘭子 | > | ふっ、さあ、地獄を渡りし架け橋を…描くが良いっ!!(訳:いきなりだけど、バックドロップやっちゃうからっ!!)(みなとの腰を抱え込んでの、バックドロップ。すばやく試合の形勢を決めてしまおうと、一気に抱え上げてしまおうと) (2014/1/19 01:30:25) |
菓子原みなと | > | あっ……駄目……ですぅっ! (いきなりバックドロップは……腰を落として踏ん張りますっ!) (2014/1/19 01:31:07) |
神崎蘭子 | > | むっ…愛らしき聖衣をまといながら、強情な…(訳:もう、可愛くないんだからぁっ!!)(腰を抱いたまま体を揺さぶり、腰を浮かさせようとする。力では自信はなくても、完璧に背後を取った状態ならばと) (2014/1/19 01:32:34) |
菓子原みなと | > | うぅっっ……か、可愛くなくても、投げられたくはないですぅっ!(蘭子さんの頭を脇に抱え込もうとしますっ!) (2014/1/19 01:33:10) |
神崎蘭子 | > | あっ、んんっ、にゃにをっ!?(頭を抱え込まれると、対抗するように腰を抱きしめ、強く締め上げる。胸もしっかりと押し付けて) (2014/1/19 01:34:08) |
菓子原みなと | > | あぅぅぅっ…… (ら、蘭子さんの胸がっ……うぅ、でも、とにかく、頑張って、締め付けますっ!) (2014/1/19 01:35:19) |
神崎蘭子 | > | んっ、んぐぅうっ! くっ、あぁっ!?(流石に締めあいでは勝てず、頭を締められ悲鳴を上げる) (2014/1/19 01:36:14) |
菓子原みなと | > | これ……でっ! (そのまま腰を落としてヘッドロックですっ!) どうですかっ! (2014/1/19 01:37:31) |
神崎蘭子 | > | いっ、あぁああああっ!! うぅっ、やらせ、ないっ!!(港のわき腹に肘を入れて、抜け出そうと) (2014/1/19 01:38:35) |
菓子原みなと | > | あぅっ! (脇腹に肘を喰らって離れちゃいますぅ) (2014/1/19 01:39:34) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、むぅ~…不遜な真似を…報いを受けるが良いっ!!(訳:お返しするんだからっ!!)(離れたみなとを追いかけて、追撃するドロップキック。頭は痛むが、無理やり動いて) (2014/1/19 01:40:57) |
菓子原みなと | > | あっ……きゃうぅっ! (背中に喰らってうつ伏せに倒れちゃいますぅっ) (2014/1/19 01:42:27) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、ふぅ…覚悟っ!!(みなとの背にのしかかり、飛び掛りながらのキャメルクラッチを仕掛けようと) (2014/1/19 01:43:09) |
菓子原みなと | > | んぁっ……だ、だめ……きゃうぅぅっ! (極められ、ちゃいますぅっ……!) (2014/1/19 01:43:32) |
神崎蘭子 | > | んっ、さあ、我が下で、もがき、苦しむが良いわ!!(しっかりとキャメルクラッチで攻めながら、体重を後ろにかけて痛めつける) (2014/1/19 01:45:50) |
菓子原みなと | > | んぐぐぐっ……だ、だめ……うぅぅ~! (く、苦しい……けど、ロープにっ……ロープに近づこうと、しますっ!) (2014/1/19 01:46:14) |
神崎蘭子 | > | ふっ、それとも…夢魔に誘われ、悪夢に囚われるか?(訳:あんまりゆっくりだと、落としちゃうからっ♪)(キャメルクラッチからすばやく、スリーパーに切り替えて、悪夢を見せるとばかりに締め上げる。頭に胸を押し付けながら、反り返らせるのは弱まるが) (2014/1/19 01:48:34) |
菓子原みなと | > | んぁ、ん~~~っ……だ、だめ……ですぅっ…… (右手でで蘭子さんの腕を掴んで、なんとか、抵抗を……あぅっ、むね、むねっ……!) (2014/1/19 01:50:38) |
神崎蘭子 | > | んっ、くっくっくっ、乙女がごとき甘美な悲鳴よ♪(訳:そんなにあわてて、可愛いです♪)(みなとを逃がさないようにしっかりと抱え込み、より胸を押し付けながら締める。それでも、かろうじて首に入るのを防がれるが) (2014/1/19 01:52:25) |
菓子原みなと | > | あぅっ、くっ……んんっ……ろぉ……ぷぅ…… (顔が赤くなっちゃいますし、スタミナも消耗しますけど、なんとか……ロープに、手をっ……!) (2014/1/19 01:53:37) |
神崎蘭子 | > | ふぅ、物足りないが…まあ、良いだろう…(技をといてみなとを開放し、下がって構えなおす。もう少しで落とせそうなのにと残念そうで) (2014/1/19 01:55:09) |
菓子原みなと | > | はぁ、はぁ……はぁっ……ま、まだです…… (立ちあがると……うぅ、スカートの中で思いっきり大きくなっちゃってますぅ) (2014/1/19 01:55:45) |
神崎蘭子 | > | …天使の衣を纏いながら、淫魔がごとき節操のなさよ…(訳:…その格好で、えっち…)(みなとから目を背けつつ、今の工房のどこにそんな要素があったのかと、気づいていない様子で) (2014/1/19 01:57:03) |
菓子原みなと | > | あ、あんなに胸とかお尻とか押し付けておいてぇっ……! (顔を真っ赤にしたまま組み付きにいきますっ!) (2014/1/19 01:58:33) |
神崎蘭子 | > | 胸…お尻…っ、わ、我が魔道の技を、不埒な目でっ…地獄の業火に焼かれよっ!!!?(訳:え、それって、人の技をそんなえっちな目で見てたなんて、ばかばか、もぉ知らないっ!!)(指摘されると顔を真っ赤にして、組み付いてきたみなとの体を押しとどめながら膝蹴りを突き上げる) (2014/1/19 02:00:34) |
菓子原みなと | > | うぐぅっ……お、押し付けてきたのは蘭子さんですぅっ! (膝を喰らって声を漏らしちゃいますけど、腰に抱きつこうとしますっ!) (2014/1/19 02:02:22) |
神崎蘭子 | > | あっ、くぅうっ、押し付けてなど…いつ、なんどき、地球が幾度の流転を迎えたときっ!!(訳:押し付けてないもん! そんなの、何時何分、地球が何回回ったときにやったのっ!!)(みなとの首に腕を回し、締め上げてしまおうと) (2014/1/19 02:04:56) |
菓子原みなと | > | しょ、小学生ですかっ……んぐぅっ!? (首をしめられっ……慌てて手でかばいますぅっ) (2014/1/19 02:05:33) |
神崎蘭子 | > | ふんっ、我が仮初の姿は…そのような低次元にはいない…(訳:そんなに子供じゃないもんっ!!)(みなとの抵抗に、しがみつかれた腕が外れたと、DDTに持っていくべく背後に体重をかける) (2014/1/19 02:07:51) |
菓子原みなと | > | あぅっ、くぅっ……よ、横……当たって……うぐぅっ! (DDTで叩きつけられちゃいますぅ……) (2014/1/19 02:08:16) |
神崎蘭子 | > | …よ、横?(さっきの言葉もあって、思わず抱え込んだみなとの顔を見下ろして、横乳が当たっていることに気づき)あっ、またっ!? (2014/1/19 02:09:56) |
菓子原みなと | > | うぅっ……! (と、とにかく蘭子さんから離れようとしますぅ……) (2014/1/19 02:10:24) |
神崎蘭子 | > | むぅぅぅぅぅ~っ!!(みなとを睨み付けながら、離れていくのを見逃して。そこから、走りこんで起き上がりにシャイニングウィザードをあわせようと)さあ、不埒な者よ…覚悟っ!! (2014/1/19 02:11:32) |
菓子原みなと | > | きゃ……あああっ!? (強烈なのを受けて……マットに叩きつけられちゃい、ますぅっ……スカートがめくれて、大きくなったのもあらわに……) (2014/1/19 02:14:19) |
神崎蘭子 | > | うっ…うぅぅぅぅぅっ、私の聖衣…(みなとの股間から目を背けつつ、足を掴んで関節技に持っていこうと) (2014/1/19 02:15:30) |
菓子原みなと | > | あっ……うぅっ、だ、だめ、ですぅ…… (ロープに、手を伸ばしますっ……) (2014/1/19 02:17:21) |
神崎蘭子 | > | ふんっ、まあ良いわ…(位置が悪く、あっさりとブレイクを許すが、ペースは握っているのであっけなく手を離す) (2014/1/19 02:18:52) |
菓子原みなと | > | うぅぅっ…… (まだ頭がちょっとくらくら……なんとか立ち上がります) (2014/1/19 02:20:58) |
神崎蘭子 | > | さあ、まだまだっ!!(立ち上がったところへ走りこんでのラリアット。みなとの首を腕で刈り取ってしまおうと、今日は徹底した首狙い) (2014/1/19 02:23:02) |
菓子原みなと | > | っ……そ、そうはっ……! (しゃがんでかわして組み付こうとしますぅっ) (2014/1/19 02:23:21) |
神崎蘭子 | > | あっ、きゃぁっ!?(調子に乗っていたとはいえ、あっさりと回避されるのは予想外で、組み付かれるとじたばたもがいて振り払おうと) (2014/1/19 02:24:00) |
菓子原みなと | > | こ、こう、ですぅっ! (そのまま、サイドスープレックスで投げようとしますっ!) (2014/1/19 02:26:21) |
神崎蘭子 | > | くっ、あ、堕天使を地に、倒そうな度とっ!!(訳:そんな技なんかっ!!)(あわてて受身を取りながらも、投げ飛ばされ、マットに倒れる)あうぅっ!! (2014/1/19 02:27:08) |
菓子原みなと | > | 堕天使は堕ちるものじゃないですかっ! (倒した蘭子さんの腕をとって、三角絞めを狙いますっ……得意技でなんとか逆転をっ……) (2014/1/19 02:29:13) |
神崎蘭子 | > | んっ、そんなものっ!!(腕で首をかばいつつ、足でつかまれないように身を乗り出す。何度設けているので流石に、読めていると) (2014/1/19 02:30:22) |
菓子原みなと | > | うぅ、じゃあ……こうですっ! (腕を取らずに顔に股間を落としていこうとしますっ!) (2014/1/19 02:32:26) |
神崎蘭子 | > | ふにゃぁっ!?(いきなりの事に驚いて、顔を背けて嫌がるように逃げようともがく) (2014/1/19 02:33:19) |
菓子原みなと | > | えいっ……!(顔をそむけた隙に足でしっかり頭を挟んでヘッドシザースをかけちゃおうとしますっ!) (2014/1/19 02:34:54) |
神崎蘭子 | > | いっ、いたぁああああっ!?(油断していたとはいえ、それでもあまりに情けない理由で技を受け、痛みに悲鳴を上げつつとりあえずロープブレイクを狙って足を伸ばす) (2014/1/19 02:35:38) |
菓子原みなと | > | う~、逃がしませんっ!(リングに手をついて、逆に蘭子さんをロープから引きずり遠ざけようとしちゃいますっ) (2014/1/19 02:37:37) |
神崎蘭子 | > | んっ、あぁっ、やっ、んん~~っ!!(みなとが下がる動きに合わせて首をひねり、すばやく頭を抜いてしまおうと) (2014/1/19 02:38:27) |
菓子原みなと | > | あっ…… (逃げられちゃいます……うぅ、せっかくのチャンスだったのにっ) (2014/1/19 02:40:28) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、んんっ、ふっ、姑息な手段を用いたところで、我が動きを戒める事など…できはしないわっ!!(訳:そんな事で…その…つかまったりなんてするわけないんだからっ!!)(あわてて立ち上がりつつ、頭を攻められた余韻でか、みなととは若干違うほうを指出して) (2014/1/19 02:41:45) |
菓子原みなと | > | そんなこと……えいっ! (蘭子さんに組み付きにいきますっ!) (2014/1/19 02:43:05) |
神崎蘭子 | > | 無駄な、足掻きをっ!!(組み付きにきたみなとの腕を取って、アームホイップで投げ飛ばそうと) (2014/1/19 02:43:37) |
菓子原みなと | > | きゃっ!? (綺麗に投げ飛ばされちゃいますぅっ) (2014/1/19 02:43:58) |
神崎蘭子 | > | ふっふっふ、さあ、覚悟っ!!(投げ飛ばすと、すぐさまその胸元めがけてのニードロップ。関節技の前に追撃を入れて動きを封じようと) (2014/1/19 02:45:38) |
菓子原みなと | > | うぐぅっ……! (息が詰まっちゃいます……うぅ、に、逃げないと……) けほっ、けほっ…… (2014/1/19 02:46:58) |
神崎蘭子 | > | くっくっく、逃がすものか…さあ、反逆の天使に、逆十字の裁きをっ!!(訳:抵抗したって、腕ひしぎ、今度こそいっちゃうっ!!)(逃げようとする港を捕まえての腕ひしぎ逆十字固め) (2014/1/19 02:48:30) |
菓子原みなと | > | あっ……きゃ、きゃあああああっ! (悲鳴を上げて必死にロープに、足をっ……のばそうとっ……! (2014/1/19 02:49:54) |
神崎蘭子 | > | 逃げたくば、逃げるが良い…だがっ!!(さらに強く締め上げながら、太ももでしっかりと腕を挟みこむ)我が束縛を、抜けるには相応の対価を覚悟せよ!!(訳:ただじゃ、逃がしてあげませんっ♪) (2014/1/19 02:51:21) |
菓子原みなと | > | あぅぅぅぅ~っ! (腕がっ……腕が痛いぃっ……とにかくロープにぃっ……!) (2014/1/19 02:53:02) |
神崎蘭子 | > | ふぅ、これで決めてしまうつもりだったというのに、仕方ない…(ロープブレイクを許してしまうと、技を解きつつ、これで決まらないのならばと大技でしとめようと) (2014/1/19 02:54:19) |
菓子原みなと | > | はぁ、はぁ……うぅぅぅっ…… (腕を抑えながら立ち上がろうとしますぅ……) (2014/1/19 02:55:00) |
神崎蘭子 | > | ふっ、堕天使に捕らえられ、地の底へと落とされた身が、そう容易く逃れられると…!!(訳:一度捕まえたんだから、どう邯鄲には逃がさないっ!!)(立ち上がる前にと、ヒップアタック。再びみなとをマットに倒そうと) (2014/1/19 02:56:39) |
菓子原みなと | > | ふむにゅうっっ! (蘭子さんの、お尻、がっ……あぅあぅ、押しつぶされちゃいますぅ) (2014/1/19 02:58:14) |
神崎蘭子 | > | ふっ、ただでは終わらせない…さあ、その翼を囚われるが良いっ♪(みなとの上半身を引っ張り起こしながらの、チキンウィングフェイスロック。これでギブアップを奪うとばかりに、脱出を許さないようにしっかり決めようと) (2014/1/19 03:00:19) |
菓子原みなと | > | ああああっ、んっ……んん、だ、だめええっ……! (足をばたつかせて耐えますぅっ……) (2014/1/19 03:01:18) |
神崎蘭子 | > | くっくっく♪ さあ、悔恨の叫びを上げよ! 我に屈する栄誉を謡えっ!!(訳:これで、思い知ってくれました? だったら、ギブアップ、しちゃってっ!!)(激しく攻め立てながら、ギブアップしないならばとそのまま立ち上がらせてしまおうと) (2014/1/19 03:02:54) |
菓子原みなと | > | うあ、ぅっ……だ、だめ……ん、ぁっ……!? (蘭子さんに引きずり起こされちゃいますぅ) (2014/1/19 03:03:27) |
神崎蘭子 | > | さもなくばっ…くっくっくっ♪(みなとを捕らえたまま、腕を拘束した状態でのタイガー・スープレックス。流石に力が足りずに勢いはそれなりだが、受身を取らせずにマットに落とそうと) (2014/1/19 03:05:03) |
菓子原みなと | > | あ、きゃ……きゃあああっ!? (マットに、叩きつけられちゃい、ます……頭が、くらくら、するぅ……) (2014/1/19 03:06:05) |
神崎蘭子 | > | ふっ…そのアルマ、冥府の底へと落としてくれよう…ちょっと遅れちゃったけど…(技に精一杯で、格好いいことを言いながら投げれなかった事を悔やみつつ、投げ落としたみなとをフォール) (2014/1/19 03:07:15) |
菓子原みなと | > | あぅ、あぅ……うぅぅっ…… (抑えこまれて……さ、さすがに、返せません~) (2014/1/19 03:07:46) |
神崎蘭子 | > | ふっ…さあ、我が勝利を、祝福せよっ♪(訳:勝ちました~♪)(3カウントが聞こえると、みなとを開放して勝ち誇る) (2014/1/19 03:08:39) |
菓子原みなと | > | うぅぅぅぅっ……負けましたぁ…… (ぐったりとうつ伏せに倒れます) (2014/1/19 03:10:55) |
神崎蘭子 | > | ふっ、我が”瞳”には、貴様のとる行動など、すべてがお見通しよ(訳:いつまでも、おんなじ技なんかに捕まらないもん♪)(胸を張って勝ち誇りつつ、あれで読みが外れていたらと思わなくもない) (2014/1/19 03:13:32) |
菓子原みなと | > | あぅ……ヘッドシザースは決まったじゃないですかぁ…… (悔しそうに蘭子さんを見上げますぅ) (2014/1/19 03:14:52) |
神崎蘭子 | > | あ、あれは…堕天使の慈悲よ…(顔を背けつつ、別に全部避けれると言ったわけではないと。お見通しではなかったのだが) (2014/1/19 03:15:47) |
菓子原みなと | > | うぅ~、次は負けませんからねっ! (言って身体を起こします) (2014/1/19 03:17:53) |
神崎蘭子 | > | くっくっく、では、楽しみに…一応、その聖衣は浄化しておくが良い…(訳:一応、その服、洗っておいてね?)(まだ、服装を変えさせる気はない様子で) (2014/1/19 03:18:53) |
菓子原みなと | > | うぅ……は、はいぃ…… (クリーニングに出しておかないと……) (2014/1/19 03:20:58) |
神崎蘭子 | > | しかし、冥界、冥府か…ふむ…(なにやら思いついたようにつぶやきつつ、リングを降りて) (2014/1/19 03:21:45) |
菓子原みなと | > | ……何……されるんでしょう…… (とりあえずボクもリング降りていきますっ……) (2014/1/19 03:23:12) |
神崎蘭子 | > | あっ…くっくっく、言い忘れていたが…闇に飲まれよ!!(訳:お疲れ様です♪)(離れた位置にいるみなとにそう告げて、それで心置きなく立ち去っていく) (2014/1/19 03:25:11) |
菓子原みなと | > | あ、はいっ……えっと、お疲れ様です (急に挨拶されてびっくりしましたけど、頭を上げて帰っていきます) (2014/1/19 03:25:39) |
神崎蘭子 | > | 【さて、これで終焉か】 (2014/1/19 03:26:04) |
菓子原みなと | > | 【は、はい……うぅ、負けました~】 (2014/1/19 03:28:16) |
神崎蘭子 | > | 【うむ♪ 我が聖衣を貸し与えたにしては情けない…だが、次はこの程度では終われぬと知るが良い…では、今宵はこれで幕引きとしよう。さあ、闇に飲まれよ♪】 (2014/1/19 03:29:37) |
菓子原みなと | > | 【はい、おやすみなさいっ……】 (2014/1/19 03:31:26) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2014/1/19 03:31:55) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが退室しました。 (2014/1/19 03:32:09) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2014/2/23 23:42:19) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと! (2014/2/23 23:42:26) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2014/2/24 00:00:29) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2014/3/4 23:13:06) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと! (2014/3/4 23:13:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2014/3/4 23:54:23) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2014/3/6 22:16:01) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと! (2014/3/6 22:16:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2014/3/6 22:36:52) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが入室しました♪ (2014/3/8 14:26:56) |
高槻 七海 | > | 久し振りに顔出しっ♪ (2014/3/8 14:27:54) |
高槻 七海 | > | レオ様も長い事、来て無いみたいね…。 (2014/3/8 14:31:28) |
おしらせ | > | 高槻 七海さんが退室しました。 (2014/3/8 14:41:31) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2014/3/12 21:32:58) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと! (2014/3/12 21:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2014/3/12 22:06:20) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2014/3/15 20:27:48) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと! (2014/3/15 20:27:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2014/3/15 21:07:25) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2014/3/15 22:52:14) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2014/3/15 22:54:35) |
アイ | > | ………ほいっと。(――先に、言ってみた) (2014/3/15 22:54:50) |
エミリア・パーシバル | > | およ!?アイちゃん、ひっさしぶり~!!(先に言われてバツが悪そうに頬を掻きながら、ガバッと抱き付こうとして行って) (2014/3/15 22:56:16) |
アイ | > | ちゃん付け……しない、で…っ!(エミリアの顔面目掛けて突き出す足裏。抱きつきに対して、綺麗なカウンター気味に) (2014/3/15 22:57:06) |
エミリア・パーシバル | > | …ぎゃぶっ!!……いったぁ……素直じゃないわねぇ…(顔にカウンター気味に足裏が入り、後ずさりしては顔を擦りながらジト目に見つめて) (2014/3/15 22:59:26) |
アイ | > | 全力で素直にしてるつもり……だけ、ど?(いい感触…とか呟きながらツンとそっぽを向いて) (2014/3/15 23:00:42) |
エミリア・パーシバル | > | 何処が素直なのよ……まぁ、アイちゃんらしくて…可愛いけど!(ツンツンしたような様子のアイに負けずに、にんまりして言葉を返すとそっぽを向いたのを好機と、もう一度正面から抱き着きに襲い掛かっていく) (2014/3/15 23:03:02) |
アイ | > | だから、可愛いとか――(きっと向き直ってエミリアを見据えようとした時には、もう視界がエミリアでいっぱいになっていて。 抱きつかれていた。 大きくまばたきを一回してからじた、ばた…) は、離し、て…っ!! (2014/3/15 23:04:42) |
エミリア・パーシバル | > | にひひ~♪大人しくしてなさいって、久々に…すりすりぃ~(バタつくアイに構うことなく頭に頬を寄せ、スリスリ擦り付けていく。ぎゅっと抱きしめて離さず、久々にアイの感触を楽しむように笑顔で擦り付けていく) (2014/3/15 23:07:26) |
アイ | > | っ……こ、の……いい、加減に……し、て……っ!!(頬に当たる髪のくすぐったさと懐かしい香り、ぎゅっと抱き締めてくるときの安心感とか――耳まで赤くしながら震えて、エミリアの足に己の足を絡めて押し倒そうとしてっ) (2014/3/15 23:10:15) |
エミリア・パーシバル | > | ヤダっ!もう少し…あたしのぬいぐるみになってなさ……え、あ、ちょっ!!(耳まで赤いアイの様子に増々ときめいて抱き締めと擦り付けを続けようとしていると、完全に油断していた足元をアイの脚に掬われ、押し倒されてしまい拘束を解いてしまう)あぶっ!!……うぐぅ、大人しく…してればいい、じゃん…… (2014/3/15 23:13:09) |
アイ | > | キミ…の方こそ……大人しく、落とされて……みる?(拘束が解かれるのと同時にマウントポジション。 エミリアの両肘を己の両膝で封じ、首筋にお尻を乗せて容赦なくぐりぐりと喉を押し潰しながら少しだけ微笑んで) (2014/3/15 23:16:46) |
エミリア・パーシバル | > | …は?いきなり何言ってんの…アイちゃ、んぶぶっ!!(アイの動きに全く抵抗出来ないまま腕を抑えられ、掛けられた言葉に困惑していると可愛いお尻に首を潰されて目を丸くする)んぎゅぎゅ~~!!!んぇ、げぼ…ごぼっ!!(ジタバタ脚をバタつかせてもがき、アイの顔を真っ直ぐ見上げて顔を赤くしていく) (2014/3/15 23:19:13) |
アイ | > | ……キミの、そういう顔は……悪くない、ね?(きゅ、ぅ。太股で顔を挟みながら更に首筋に体重をかけ、より息苦しくなるように――意地悪く親指、人差し指でエミリアの舌をこね回そうとして) (2014/3/15 23:22:22) |
エミリア・パーシバル | > | もがぁっ!!?むぐぅ…んぐぐぅ……調子に乗っでぇ……ぐぴっ!(アイの顔を見つめながら悔しさを感じて睨み付けていくが、更に体重を掛けられて息が断たれてしまうとそれどころではなく)ぎゅぶぶぶぅ~!!!んぇ、ぁぇ…ぉ……んんん~!!!(舌をも捏ね回されて目を見開き、顔を真っ赤に染め上げながら呻きを上げてバタつくことしか出来ないで、恥ずかしくて身体を熱くさせていく) (2014/3/15 23:27:07) |
アイ | > | もしかして……弱くなって、る?ギブアップするか……落ちるか、どっちでも……いい、けど…(表情、ほとんど変わらないものの口の端だけが少し上がっている所が上機嫌。 騎乗位のように腰を動かしてぐいっ、ぐいィっ、と喉を締め上げながら勝ち誇ったようにエミリアを見下し) 両手も使わずに勝てるのは……初めて、かも。 (2014/3/15 23:30:58) |
エミリア・パーシバル | > | んぴゅ……ぐ、へぇ……ぎゃ…がぁぁ……ぎぃぃっ!!(弱まる気配はなく更に食い込みを増してくるお尻に青色吐息にさせられ、恥も外聞も無く苦しみ呻いてはアイの前で苦しむ顔を晒す。激しく暴れていた身体からも力が抜けていってしまい)か、ひゅー……ひゅー……んぇぇ…ぉぁ、ぇ……ぎゅぶ…あっひゅ……(見下しているアイを涙ながらに見つめ、潰された喉から声を絞り出してギブアップをしてしまう) (2014/3/15 23:35:12) |
アイ | > | ………クス……(涙を指で掬い取れば れるり…小さく舌なめずり。 エミリアの悶える表情に快楽の汗を浮かべながらはふ……と熱い吐息を漏らして) ………勝ち、三連勝……くら、い?(ギブアップしたエミリアを見下しながら立ち上がり、つかの間の呼吸を与えてあげて――数秒後、足は肩幅両手は腰に、エミリアの首を踏みながら勝利のポーズ…♪) (2014/3/15 23:40:22) |
エミリア・パーシバル | > | かは……んぎゅ、げほごほぉっ!!げふ、げふ……ぐえっ!!!(舌舐めずりしたアイの仕草にドキッとして胸の鼓動を速くしてしまいながら、解放されて咳き込み、呼吸を整えようとしていく。しかし、首を踏まれては満足に整えられずにまた苦しみ呻きながら、勝ち誇るアイを見上げて震える)んぎゅ……くふ……げぇ、ぇぇ……っ (2014/3/15 23:44:06) |
アイ | > | ………ぁぁ、ごめ、んね?(咳き込むエミリアにわざとらしく気付いたフリをしてから足を上げ、大丈夫?とか言いながら髪を引っ掴んで顔を持ち上げ) ……こんなに可愛らしく、鳴くとか……思ってなかった、から。 (2014/3/15 23:49:57) |
エミリア・パーシバル | > | こほ…けふぅ……げほっ!ごほぉ…んぷ……ん、ぁぁ……(ようやく喉が楽になってか細い呼吸ながらも空気を取り込んでいく。すっかり脱力してしまいアイに髪を掴まれ、顔を上げさせられても振りほどけず、腕を垂らしたまま見上げて)げお、ごふぅ……はぁ…はぁ……いちいち言うなぁ…… (2014/3/15 23:54:38) |
2013年12月29日 22時46分 ~ 2014年03月15日 23時54分 の過去ログ
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