「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年03月13日 23時02分 ~ 2014年03月15日 23時32分 の過去ログ
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五条瑞樹 | > | 【迫力過ぎますよね~、その体って。じゃあ、いきます。】 (2014/3/13 23:02:52) |
五条瑞樹 | > | わ、わぁ……(琴乃の対戦相手として土俵に上がりながら、それだけしか言葉が出てこない。背が高いとか体格が良いとか……胸が大きいとか。そういう感想を吹き飛ばすほどの肉。いつも怯えたような態度と、腰の引けた逃げ腰の瑞樹にしては珍しく、ぽかんと琴乃を見つめたまま固まってしまう。) (2014/3/13 23:05:01) |
柴崎琴乃 | > | ん?あら……♥(土俵に上がってきた対戦相手の、この場にそぐわないかわいらしい見た目に、妖しく微笑んで)キミが、相手をしてくれるのかしら……久しぶりの土俵だから、お手柔らかに、ね? (2014/3/13 23:07:35) |
五条瑞樹 | > | お、お手柔らかに、って、その……こちらこそ、えっと…(琴乃に微笑みかけられると、動揺して。流石に刺激が強すぎるのか、傍目にも分かるうろたえぶり。) (2014/3/13 23:08:40) |
柴崎琴乃 | > | あらあら……うふふ♪(動揺する態度を目にすると、目を細めて)それじゃあ、後がつかえてるから、始めちゃいましょうね(瑞樹を急かすように仕切り線に) (2014/3/13 23:09:51) |
五条瑞樹 | > | あっ、は、はいっ…って……お、お手柔らかになんていわれたけど、何か、凄い強そう……(直視できない身体を前にして、急かされるままに土俵中央に進み出るが。改めて、強烈な見た目に戸惑いを強めて) (2014/3/13 23:11:26) |
五条瑞樹 | > | (それでも、真正面からぶつかったりすれば一発で跳ね飛ばされそうなので、逃げ腰のまま構える。) (2014/3/13 23:12:07) |
五条瑞樹 | > | 【途中で切れちゃいました、すみません。】 (2014/3/13 23:12:15) |
柴崎琴乃 | > | あらぁ……そこまで露骨だと、何か罠がありそうねぇ(大会に出ておきながら、逃げ腰の瑞樹に不思議そうに)【大丈夫です。けど、切れたままの方が良かったような(笑)】 (2014/3/13 23:14:59) |
五条瑞樹 | > | わ、罠なんて、何も考えてませんよ~。ボクが、あ、貴女みたいな人とぶつかって勝てるわけないんだから、怖がるのは当たり前ですっ!!(情けない事だが、弱そうと侮ってくれないとやりづらい。そんな理由もあって、情けない事を力いっぱい主張して。) (2014/3/13 23:16:48) |
柴崎琴乃 | > | あらあら、そう、かしらぁ?(瑞樹の宣言に、くすっと笑って)それじゃあ、見合って見合ってぇぇぇぇぇっ!! (2014/3/13 23:17:34) |
五条瑞樹 | > | そうですってっ!は、はっけよぉいっ!!(侮ってくれているのか、それとも見透かされているのか。判断がつかない不安な状態のまま、すぐに逃げられるように構えて。) (2014/3/13 23:18:28) |
柴崎琴乃 | > | ……のこった!!(瑞樹目掛けてのぶちかまし。動きは遅いが、肉の壁のように襲い掛かる) (2014/3/13 23:20:02) |
五条瑞樹 | > | つっ……そ、そんなの受けませんっ!!(迫力は凄いが動きは逃げられる程度。横にステップを踏んで、ぶちかましをかわして回り込もうとする。) (2014/3/13 23:21:10) |
柴崎琴乃 | > | まあ、思ったよりも……素早いの、ねっ ♡(回り込んでくる瑞樹目掛けて、振り向きながらの張り手を放つ) (2014/3/13 23:23:13) |
五条瑞樹 | > | なっ、くぅううっ!!(慌てて張り手を身を低くして回避しようと。体重の差がありすぎて、ちょっとかすっただけでも頭を持っていかれそうで。防御も出来なさそうと感じると、懐に飛び込んで組み付こうと。) (2014/3/13 23:24:52) |
柴崎琴乃 | > | きゃあっ♪(瑞樹に懐に入られると、上から体重をかけてがぶり、押しつぶすように攻める)そこから、どうするのかしら? (2014/3/13 23:26:46) |
五条瑞樹 | > | ふぎゅっ、あっ…む、胸がぁっ……んくぅううううっ!?(長身に、それ以上に胸に押さえ込まれ、マワシにしがみつく。身体を支えて、何とか押さえ込みから逃げ出そうとして。) (2014/3/13 23:27:47) |
柴崎琴乃 | > | あんっ、女の子みたいなのに、頑張るのね……ふふっ♪(瑞樹を押さえ込んだまま、長い腕を生かしてマワシに手を伸ばす) (2014/3/13 23:29:27) |
五条瑞樹 | > | あっ、だめっ、それはぁっ!?(今、マワシを取られたら持ち上げられてしまう。そう感じさせる琴乃の体格に、お尻を振るようなみっともない格好になりながらも手から逃れようとして。下から抜け出そうと隙をうかがう。) (2014/3/13 23:30:51) |
柴崎琴乃 | > | 可愛い……あっ?(瑞樹の、可愛らしい仕草に見とれて、逃がしてしまう。胸が邪魔で、殆ど見えなかったからせいでもあって) (2014/3/13 23:31:56) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、ぷはっ、や、ヤバぁ……まともにやったら勝負にならないっ!?(軽快な動きで、琴乃から逃げるように離れて。回りこんで背後を狙おうとする。) (2014/3/13 23:33:01) |
柴崎琴乃 | > | あらあら、怖がらせちゃったかしら?(回り込もうとする瑞樹に、その場から動かずに、正面を向いて背後を取らせまいとする) (2014/3/13 23:34:19) |
五条瑞樹 | > | うっ……くっ……こんな……(常に動き回っていると、すぐに息が上がってくる。ただ動いているだけでなく、常に琴乃を警戒しながらなので、普通に動くよりもずっと消耗が大きく。) (2014/3/13 23:35:43) |
柴崎琴乃 | > | どうしたの、くるくる回って、いつまでもそれじゃあ、疲れないかしら?(瑞樹目掛けて、一歩を大きく踏み込んで、土俵際に追い込もうとする) (2014/3/13 23:37:11) |
五条瑞樹 | > | ひぃっ…あっ……(闇雲に動き回っていたところを、たった一歩で追い詰められ。慌てて琴乃の脇を抜けて土俵際から逃げ出そうと。) (2014/3/13 23:38:31) |
柴崎琴乃 | > | ……さあ、逃げられるかしらぁっ!!(瑞樹を逃がさないと、身体を正面に叩き戻そうとする張り手) (2014/3/13 23:39:57) |
五条瑞樹 | > | ひぐんっ!あっ、そんなぁっ!?(思わず腕で張り手を防御するも、体が強引に度されて。琴乃を正面に見ると、再び組み付いて強烈な張り手から身を守ろうとする。) (2014/3/13 23:41:45) |
柴崎琴乃 | > | さっきは、マワシを取られちゃったけどぉ……4つ相撲なら、得意なの♪(瑞樹がマワシに手を伸ばしてくると、腰を落として胸を押し付けていく。小柄な瑞樹の腕では、マワシがつかめないようにしてしまおうと) (2014/3/13 23:44:10) |
五条瑞樹 | > | うっ、え、えぇぇぇぇっ!?(胸が邪魔でマワシが掴めないなんてと、四つ相撲に持ち込まれるだけでもピンチなのにそれ以前の問題に慌てて。) (2014/3/13 23:45:15) |
柴崎琴乃 | > | あらぁ、マワシ、取らなくてもいいのかしら?(マワシを取られないようにしておきながら、クスッと笑うと、瑞樹のマワシを掴んで一気に引き上げていく) (2014/3/13 23:46:32) |
五条瑞樹 | > | と、取らないんじゃなくってぇっ、ひぎっ!?(琴乃の身長は、頭一つ分くらい瑞樹よりも高く。見上げるような長身に吊られそうになると流石に恐怖で慌ててしまい。) (2014/3/13 23:47:36) |
柴崎琴乃 | > | ほぉら、高いたかぁいっ♪(瑞樹のマワシを掴んで引き上げると、そのまま持ち上げて。マワシの前褌へと爆乳を押し付けていき) (2014/3/13 23:49:34) |
五条瑞樹 | > | やっ、あっ、凄い力っ、あっ、だめっ、だめだめだめぇっ、そんなことしちゃっ!?(慌てて琴乃の肩を押して。暴れながら抜け出そうともがく。吊りを崩そうとしているのではなく、負けても良いからこの体勢から抜け出そうとしていて。) (2014/3/13 23:50:43) |
柴崎琴乃 | > | ふふっ、だぁめ♡(マワシを上下させて、圧迫しながら擦り付ける。明らかに、瑞樹がダメということを狙っていて) (2014/3/13 23:52:34) |
五条瑞樹 | > | ひっ、そんっ……あっ、ひぅううううっ!?(身体を仰け反らせると、なぜかそれっきり力が抜けてぐったりと。強い吊りに力尽きたようにも見えるが。) (2014/3/13 23:54:06) |
柴崎琴乃 | > | うふふ、可愛いっ♪(胸で押し出すように、力が抜けた瑞樹から手を離して放り捨てようと) (2014/3/13 23:55:26) |
五条瑞樹 | > | ひっ、ひぅんっ!?(情けない悲鳴を上げると、土俵に倒れて。前褌を抑えたまま涙目でぐったりと。)うっ、あぅぅ、こ、こんな、強いなんてぇ…… (2014/3/13 23:57:00) |
柴崎琴乃 | > | まあ、男の子なのに、泣いちゃダメ、よ?(瑞樹に微笑みかけながらも、歪んだ趣味を隠しきれずに楽しんだ様子を見せて) (2014/3/13 23:57:50) |
五条瑞樹 | > | ぴぃいいいいいいっ!?(その様子に、恐怖に悲鳴を上げて。負けたショックよりも、本能的な危機感に土俵から転げ落ちるように逃げ出してしまう。) (2014/3/13 23:58:35) |
柴崎琴乃 | > | 嫌われちゃったかしらぁ……また、勝負しましょうね?(瑞樹の様子にゾクゾクと震えながら、土俵を降りていく。) (2014/3/14 00:00:22) |
五条瑞樹 | > | あうあうぅ……こ、こんなのってぇ……っていうか、な、何か怖いですっ……(惨めな負け方の恥ずかしさと、マワシの中のまずい状況に、這うように逃げ出す。) (2014/3/14 00:01:52) |
柴崎琴乃 | > | 【では、ここまでで良いですか?】 (2014/3/14 00:02:11) |
五条瑞樹 | > | 【はい、ありがとうございました~。思い切りやられました!】 (2014/3/14 00:02:31) |
柴崎琴乃 | > | 【急ぎすぎましたね、もう少しじっくり責めれたら良かったのですが。日付も変わったので、そろそろ時間だったので】 (2014/3/14 00:03:22) |
五条瑞樹 | > | 【じっくりとか、やられちゃったらどうなってたのか。色々怖いですね。十分楽しめましたから、再戦なりはまた時間があるときなんかでも。次はもう少し粘りますよ。】 (2014/3/14 00:04:40) |
柴崎琴乃 | > | 【リベンジではないんですか(笑)】 (2014/3/14 00:04:54) |
柴崎琴乃 | > | 【それじゃあ、こんなキャラですけどお相手ありがとうございました、おやすみなさい】 (2014/3/14 00:05:40) |
五条瑞樹 | > | 【リベンジとか、考えられる負け方だとでも?】 (2014/3/14 00:05:53) |
五条瑞樹 | > | 【はい、おやすみなさい~。】 (2014/3/14 00:06:03) |
柴崎琴乃 | > | 【言い切りますね。では、再戦楽しみにしてますね、失礼いたします】 (2014/3/14 00:06:50) |
おしらせ | > | 柴崎琴乃さんが退室しました。 (2014/3/14 00:06:55) |
五条瑞樹 | > | 【ありがとうございました~。ふぅ、色んな意味で恐ろしい人でした……】 (2014/3/14 00:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/3/14 00:28:26) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが入室しました♪ (2014/3/14 00:32:12) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【お邪魔します】 (2014/3/14 00:32:26) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【甘咲さん、伝言ありがとうございます。明日は来れないと思いますが、16日で有れば来れるかも知れません】 (2014/3/14 00:43:09) |
おしらせ | > | 松山 有弥さんが入室しました♪ (2014/3/14 00:51:55) |
松山 有弥 | > | 【こんばんわ遼君、美希ちゃんの伝言を見てくれてたから良かったです♪】 (2014/3/14 00:53:14) |
松山 有弥 | > | 【では、これで失礼します♪お邪魔しました。】 (2014/3/14 00:54:28) |
おしらせ | > | 松山 有弥さんが退室しました。 (2014/3/14 00:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝崎 遼♂17歳さんが自動退室しました。 (2014/3/14 01:06:33) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/14 09:06:08) |
紫音・S・パラディス | > | おはようございます。予想以上に盛況なようで何よりですわ。埋まっている事が多いですし、予備の土俵の需要もありますかしら?でも、建てて誰も使わなかったら悲しいですわよねぇ。 (2014/3/14 09:08:25) |
紫音・S・パラディス | > | それと、松山有弥さん。申し訳ないのですけれど、もう少しチャットの常識と相撲について学んでから入室して頂きたいですわ。相手の方が納得しているなら良いかなとも思って悩んだのですけれど……相撲をほとんど知らないとぶっちゃけたり、いきなり入ってきて催促したり、部屋主として放置するには少々目に余るかなと思いますの。 (2014/3/14 09:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/3/14 09:31:08) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが入室しました♪ (2014/3/14 11:36:35) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【こんにちは。お昼に失礼します】 (2014/3/14 11:37:04) |
おしらせ | > | 甘咲美希♀17歳さんが入室しました♪ (2014/3/14 11:38:44) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【こんにちは】 (2014/3/14 11:40:08) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【こんにちは】 (2014/3/14 11:40:29) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【今日はお休みですか?】 (2014/3/14 11:40:46) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【いえ、仕事ですが少し昼休みに顔を出してみました】 (2014/3/14 11:42:27) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【そうでしたか。お互い頑張りましょうね】 (2014/3/14 11:43:04) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【ありがとうございます。甘咲さんもお仕事ですか?】 (2014/3/14 11:45:00) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【夜勤明けで仕事終わりです。これから家に帰宅します】 (2014/3/14 11:45:42) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【夜勤明けでしたか。お疲れ様です】 (2014/3/14 11:47:35) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【ありがとうございます。今日の夜は難しいとの事でしたので16日の夜に勝負を行いますか?】 (2014/3/14 11:49:46) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【どちらも少し微妙なのですが、これそうであれば早めにご連絡したいと思います】 (2014/3/14 11:52:56) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【あまり無理をせずにお互いの都合のつく日で行いましょうね】 (2014/3/14 11:53:40) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【はい。ありがとうございます。因みにスタートはどんな感じで考えられてますか?】 (2014/3/14 11:54:18) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【そうですね。それについては検討中ですが可能であれば二人の年齢を15歳の高校一年生にしたいと思っております】 (2014/3/14 11:55:46) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【年齢については大丈夫です。では、15歳にしましょうか。高校は別になるのでしょうか?】 (2014/3/14 11:58:04) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【ありがとうございます。高校については同じでも別でも大丈夫と考えておりますが勝負として初顔合わせですので、初対面の方が書きやすいかと思います】 (2014/3/14 11:59:21) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【じゃあ、高校も別にしましょうか。そちらの方がやり易いかなと思います。】 (2014/3/14 12:02:19) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【ありがとうございます。今のところ他に確認したいことは有りますか?】 (2014/3/14 12:02:59) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【スマホフリーズしたかな?】 (2014/3/14 12:11:13) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【大丈夫だった】 (2014/3/14 12:11:32) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【あとは今、思い付くのは格好くらいですね】 (2014/3/14 12:12:36) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【裸にマワシでしていますが、なにか希望は有りますか?】 (2014/3/14 12:18:31) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【いえ、大丈夫です。では、それでいきましょうか】 (2014/3/14 12:26:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘咲美希♀17歳さんが自動退室しました。 (2014/3/14 12:38:46) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/14 12:39:33) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが退室しました。 (2014/3/14 12:55:41) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/3/14 20:36:00) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/3/14 20:36:45) |
姫島可憐 | > | 【希望の相手って言うのだと、ちょっと悩みますね】 (2014/3/14 20:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/3/14 21:16:10) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/3/14 21:23:30) |
星川渚 | > | 【ミックス・キャットファイトどちらでもOKです。】 (2014/3/14 21:42:27) |
星川渚 | > | (2014/3/14 22:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星川渚さんが自動退室しました。 (2014/3/14 22:21:50) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/14 23:11:45) |
五条瑞樹 | > | 【お、おじゃましまぁす……可憐さんも来られてたんですね。紫音さんが来た時間は、普通に無理でしたけど、もう少し早めに来られたらよかったかも。】 (2014/3/14 23:12:52) |
五条瑞樹 | > | 【一応改めてですが。希望する対戦相手は同年代~年上の、気が強い系が好きです。】 (2014/3/14 23:32:41) |
おしらせ | > | 松山 有弥さんが入室しました♪ (2014/3/14 23:57:52) |
松山 有弥 | > | 【管理人さん、ごめんなさい。もう来ません】 (2014/3/14 23:58:57) |
おしらせ | > | 松山 有弥さんが退室しました。 (2014/3/14 23:59:20) |
五条瑞樹 | > | 【えっと、ただの伝言、だったんですよね……】 (2014/3/15 00:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/3/15 00:26:47) |
おしらせ | > | 甘咲美希♀17歳さんが入室しました♪ (2014/3/15 08:15:06) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【宝崎さん、昨日は闇落ち失礼いたしました】 (2014/3/15 08:15:49) |
おしらせ | > | 甘咲美希♀17歳さんが退室しました。 (2014/3/15 08:15:53) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが入室しました♪ (2014/3/15 09:57:53) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【おはようございます。甘咲さん、お気になさらず】 (2014/3/15 09:58:38) |
宝崎 遼♂17歳 | > | 【さて、今日はお休みなので少しお相手を待たせてもらいますね】 (2014/3/15 10:12:16) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂17歳さんが退室しました。 (2014/3/15 10:32:07) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/15 11:39:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【さて、今日も待機してみますわね】 (2014/3/15 11:39:40) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/15 11:44:05) |
五条瑞樹 | > | 【え、ええと、こんにちは。お邪魔しても良かったでしょうか?】 (2014/3/15 11:44:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、ごきげんよう。もちろんですわ!】 (2014/3/15 11:44:45) |
五条瑞樹 | > | 【結構お邪魔させてもらっちゃってます。今日もお相手してもらえますか?】 (2014/3/15 11:46:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【もちろん。今日もしっかり鍛えて差し上げますわね】 (2014/3/15 11:47:08) |
五条瑞樹 | > | 【何か気がついたら逆育成ゲーム状態ですよっ!?】 (2014/3/15 11:47:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【うふふ、理想の殿方に仕上げて見せましてよ?】 (2014/3/15 11:48:56) |
五条瑞樹 | > | 【お、お手柔らかに……】 (2014/3/15 11:49:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【さて、今日もメイドと特訓ですかしら、それともわたくし手ずから仕上がりを確認して差し上げましょうかしら】 (2014/3/15 11:50:45) |
五条瑞樹 | > | 【そ、そうですねぇ、まだ紫音さんに普通にやって勝てる気はしませんけど。しばらく、勝負はしてなかったですよね。2戦目は稽古でしたし】 (2014/3/15 11:53:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。では、わたくしとガチンコ勝負、ですわねっ♪】 (2014/3/15 11:54:16) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、はは……ガチンコじゃ勝てる気がしないって言ってるのにっ!?】 (2014/3/15 11:54:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、そんな軟弱な事を言って……仕方ありませんわね、これはますます本気でかからないと】 (2014/3/15 11:56:59) |
五条瑞樹 | > | 【ひぃぃぃぃっ!?じゃ、じゃあ、場所とかはお任せします。】 (2014/3/15 11:57:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【ガチンコと言うからには、やはりどこかの大会……いえ、この際……っと、ではこちらから書き出しますわね】 (2014/3/15 12:00:26) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、何か思わせぶりで怖いんですけど……任せた手前、あんまり言えませんけど。お、お手柔らかに……】 (2014/3/15 12:01:01) |
紫音・S・パラディス | > | (紫音の通う女学園の体育館。今日はここに特設の土俵が設置され、相撲大会が執り行われる。紫音が学校に根回しし、ポケットマネーで運営費用と賞金を用意した、紫音による、紫音のための大会。参加・来場は自由とはいえ、場所が女学園内と言うだけあって男性はほとんどおらず、見物客から参加者に至るまでほとんど全て女性。そんな中、家の前までやってきたメイドの車で半ば無理やりに連れられて来た少年が1人)ふふ、どうですかしら。なかなかのものでしょう?(その少年に向けて、自分の作り上げた大会を自慢するように胸を張る紫音) (2014/3/15 12:05:53) |
五条瑞樹 | > | え、あ、あの、ここって……(不意を突かれて連れてこられた場所。土地勘も無く、足も無くでは今さら逃げ出す事も出来ずに。ぎこちなく引きつった表情で紫音の方を振り向く。紫音の特訓(?)のかいあってか、最近は大勢の女の人に囲まれても、すぐに思考停止しないくらいには抵抗力がついてきたとはいえ。)え、ええ、凄い、大会です、ね……でも、その、あのぉ…… (2014/3/15 12:10:20) |
紫音・S・パラディス | > | そうでしょう?(すごい大会と言われて嬉しそうに、その後のもじもじとした言葉は聞き流す)もちろんあなたの参加登録はすでに済ませておきましたわ。開幕戦でわたくしと取って頂きますから、準備運動を済ませておきなさいね? (2014/3/15 12:13:42) |
五条瑞樹 | > | ちょっ、えっ、えぇええええええっ!?(どうせなら、人知れずどこかで負けて敗退したい。女だらけの中に男が一人混じっているとなれば、注目も集まりそうだが。幸いというか不運にもというか、外見的には全く目立っていない。)う……紫音さんと、こんな大勢の前で……やっぱり、目立つよなぁ……(開幕だからという以前に、紫音の見た目を、周りの参加者と、(失礼にならない程度に)見比べてしまって。) (2014/3/15 12:16:34) |
紫音・S・パラディス | > | あら、どうしましたの?(見られている事を少し誇らしげにその肉体を見せつける。まあまあ体格の良い少女も少なくないが、やはり紫音の肉体、そして華のある容姿は特に目立つ。今でさえ瑞樹含めて注目されている状態) (2014/3/15 12:19:00) |
五条瑞樹 | > | うっ……あ、あぁうぅ……(出来れば、紫音とは離れていたい。けど、離れてしまえばそこは知らない女の子だらけの場所で。そんな葛藤の中、とにかく周りを見ないように念入りな柔軟で気を紛らわせようと。) (2014/3/15 12:20:22) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、それではまた後ほど。ふふ、楽しみにしていますわ♪(幸い?と言うべきか紫音は大会運営もあって一度瑞樹から離れる。が、逃げないように見張る、睨みつけるようなメイドの視線などもあり気の休まる事はなく……大会の開始時間を迎える。紫音の堂々とした開幕挨拶も終わり、いよいよ本番に) (2014/3/15 12:22:24) |
五条瑞樹 | > | ……何だか、体を温めるどころじゃ、なかったんですけど……(準備運動は必要だと分かっているけれど。周りの好奇の視線や、相変わらずのメイドの痛い視線に晒されて。精神的に疲れ切った様子で土俵に上げられる。) (2014/3/15 12:24:18) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ、もっと度胸をつけなさい?(土俵中央で瑞樹を見下ろし仁王立ち。その肉体を余す所なく見せつける)稽古でどれだけ強くなったか、披露の場ですわ。しっかり闘いなさい (2014/3/15 12:26:17) |
五条瑞樹 | > | ちょ、ちょっと、声が大きいですってっ!?(紫音の言葉に、周りがざわめいているのを感じて。紫音の通う学校で行われた大会で、男性の出場も可能で、更に開幕戦の相手を務めさせるなんて。それだけでも何かありそうな疑惑が役満だっていうのにと。) (2014/3/15 12:29:04) |
紫音・S・パラディス | > | あら、何か?(紫音が空気を読まないのはいつもの事。慌てる瑞樹に対して全く気にも止めた様子はない) (2014/3/15 12:30:51) |
五条瑞樹 | > | う、うぅぅ、こ、こうなったら、さっさと始めちゃうしか……(土俵から逃げ出すわけにもいかず。なにしろ、周りを取り囲んでいるのは大会参加者や観客の女生徒。大会参加者なんてマワシ姿だから、そこを突っ切るのは毒の沼地どころじゃない危険地帯だし。何より、着替え含めて私物は全部預けているので、女学園をマワシ姿で逃げ回るとか流石に無理。)……これ、全部分かっててやってるなら、何も信じられなくなっちゃいそうですよぉ…… (2014/3/15 12:34:07) |
紫音・S・パラディス | > | …………?(瑞樹が何を困っているのか分からない様子の紫音。瑞樹が弱気なのはいつもの事なので、特に気にした様子もなく、堂々と蹲踞する)さあ、始めますわよ! (2014/3/15 12:35:13) |
五条瑞樹 | > | よ、よろしくお願いします……(怯え半分の、腰の引けた構えを取って。いい加減それで油断してくれるとも思えないので最初から、紫音の初撃を全力で避けるように備える。) (2014/3/15 12:37:01) |
五条瑞樹 | > | 【どう考えても罠です、はめられてますよこの状況っ!!】 (2014/3/15 12:37:27) |
紫音・S・パラディス | > | 見合って、見合って……はっけよぉぉぉいっ!(尻を持ち上げ、ググッ、と力をこめて)……のこったっ!!(初手から、目の前の相手を吹き飛ばすつもりの豪快なぶちかまし) (2014/3/15 12:37:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【……?】 (2014/3/15 12:37:53) |
五条瑞樹 | > | ひっ……のこったぁっ!!(紫音のぶちかましに、全力で低く構えて下に潜り込もうとする。横に避けてたら、間に合わなさそうな勢いに、吹き飛ばされないように腰にしがみつこうとして。) (2014/3/15 12:39:29) |
五条瑞樹 | > | 【大体、女子高で男の飛び入り可能な大会開くなんて、男は誰が来るんですかー!】 (2014/3/15 12:40:20) |
紫音・S・パラディス | > | のこった……んっ!!(上手く懐に飛び込まれるが、そのまま強引に突っ込もうとする。ぶちかましの威力は大分無駄になるが、強引な前進) (2014/3/15 12:41:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしが大会を開きやすい場所と言うと、ここか、うちの庭ですから……ここなら参加者も見学者も沢山来ますし】 (2014/3/15 12:42:02) |
五条瑞樹 | > | うっ、うぅぅぅぅっ、あっ、止まってぇっ!!(必死で足を踏ん張って、このまま押し切られないように耐える。紫音が前進を続けている内に、お尻の方のマワシを取って、非力なりに鯖折りを仕掛けて。) (2014/3/15 12:43:16) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ……あら、やりますわ、ねっ……んんっ!(非力とはいえ締め付けられ、さすがに前進が止まる。声を漏らしながら、瑞樹の腕を抱えて閂を極めようとする)でも、離して頂きますわ! (2014/3/15 12:44:38) |
五条瑞樹 | > | 【不純な動機で見学には来そうですけど……】 (2014/3/15 12:44:50) |
五条瑞樹 | > | うっ、うぅうううっ、離しま、せんっ!!(ここで離してしまえば、完全に閂に決められてしまって一貫の終わりで。そうはならないようにと紫音の足に足をひっかけて転ばせようとする。実際に転ばれてしまったら、腕が大変なことになりそうだけど、バランスさえ崩せたら。) (2014/3/15 12:47:07) |
紫音・S・パラディス | > | んくっ……!(足が引っかかると、慌ててバランスを立て直そうとする)くっ、流石ですわ……!(良いタイミングでの技を賞賛しながらも、腰を落として耐えようとしていく) (2014/3/15 12:48:09) |
五条瑞樹 | > | ……うっ、買い被り過ぎですっ!!(紫音があのまま、閂で固めた腕を離さず倒れていたら。ちょっと寒気を感じてしまいながらも、そう言う事はしないと分かっているからこその、相手の性格を利用した捨て身を仕掛けた事に良心がとがめつつ。腰を落とした紫音の背後に回り込もうとする。) (2014/3/15 12:51:53) |
紫音・S・パラディス | > | くっ!(流石に紫音もその動きには警戒していた……が、このタイミングでは阻止出来ない)そうは、させませんわっ!(代わりになんとか後ろに体重をかけていこうとする) (2014/3/15 12:54:40) |
五条瑞樹 | > | んぁっ、やっ、ボクだって、少しは力もっ……んんっ!!(何度も簡単に回り込ませてはくれないからか、速い反応に押されてしまって。素直に後ろに下がりながら。紫音の脇腹辺りを手で掴んでの、引き落としを仕掛けながら後ろに逃げる。) (2014/3/15 12:57:13) |
紫音・S・パラディス | > | あっ……!!(このまま後ろに体重をかけると引き落とされてしまうので、仕方なく腰を落として踏ん張る)くぅっ…… (2014/3/15 12:57:49) |
五条瑞樹 | > | うっ、ど、どんな腰の強さですかっ!?(土俵中央まで下がりながら。前にも後ろにも、倒れず踏ん張る紫音の強さに悲鳴半分に。) (2014/3/15 12:58:48) |
紫音・S・パラディス | > | 当然ですわ、鍛錬を欠かしておりませんものっ……(言い返すものの、かなりの必死。瑞樹が強くなった事を喜びつつも、簡単には負けられないと意地を見せる) (2014/3/15 13:00:32) |
五条瑞樹 | > | でも、土俵際、これだったらっ!!(紫音だって、踏みとどまった直後なら。振り返ってくるのを見越して、低くぶちかましを仕掛けていく。)ちょっと、押し出せたらいいんですからっ!! (2014/3/15 13:03:53) |
紫音・S・パラディス | > | あぅっ!!(体格差のある相手のぶちかましでも、不安定な状態では踏ん張りきれずに土俵際へ追い込まれる)くっ……!(俵をしっかりと足で踏みしめて、突っ張りのお返しをしようと手をのばす)さ、させませんわっ、これ以上はっ! (2014/3/15 13:06:27) |
五条瑞樹 | > | くぅぅっ、これも、耐えられるなん、はうぅっ!?(突っ張りに体が持ち上がり、慌てて手を突き出して。紫音を突き出しで土俵の外に出そうと。どうしても、目の前に手を伸ばすから、胸を押していく形で。) (2014/3/15 13:08:34) |
紫音・S・パラディス | > | あぅっ……ま……まだ……っ!(メートル級の乳房を揺らされ、身体が反り返る。安定感のある巨尻で必死に踏みとどまり、瑞樹のマワシへと手を伸ばしていく)ま……まだっ……ま、だっ……! (2014/3/15 13:09:43) |
五条瑞樹 | > | んっ、い、いくら紫音さんでも、ここからじゃ……!!(反り返った身体に、後ひと押しとばかりに腕にも力がこもる。マワシを掴まれても、紫音ごと倒れ込んでしまえば良いだけと、大きく振りかぶった突っ張りを叩きこもうとして。) (2014/3/15 13:11:18) |
紫音・S・パラディス | > | あぅっ……!(ガツンと突っ張りがいいところに入り、そのまま後ろに崩れていく) (2014/3/15 13:12:37) |
五条瑞樹 | > | やったっ……これ、ならっ!!(そのまま、紫音の胸に飛び込むようにして。最後のダメ押し。体重をかけて押し倒そうとする。) (2014/3/15 13:13:33) |
紫音・S・パラディス | > | ああああっ……!(ダメ押しを受けて、踏みとどまれず土俵外に倒れていく……押し倒されて地面をずずんと揺らす) (2014/3/15 13:14:41) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、ど、どう、ですか?(紫音の上で、乱れた息を整えながら。とりあえずの結果に、判断を仰ぐ。) (2014/3/15 13:15:49) |
紫音・S・パラディス | > | う、く……くぅ……ますます強くなって……(瑞樹が強くなったのは喜ばしいが、負けたのはやはり悔しく、上目遣いでじっと見つめる。この前の大会の事を知らない見物客も多く、番狂わせとしか思えない結果にどよめき) (2014/3/15 13:18:03) |
五条瑞樹 | > | じゃ、じゃあ、これでボクの出番は終わり……ですよね?(開幕の、紫音との勝負という事で、もしかしたら飛び入り的な、1戦だけの参加だったのかなと。都合のよい解釈と共に、これで切り上げようとする。) (2014/3/15 13:19:28) |
紫音・S・パラディス | > | ええ……二回戦も頑張りなさい?(そんな淡い希望的観測を打ち砕くように、言葉をかける紫音)この前のように二回戦負けなど、許しませんわよ? (2014/3/15 13:21:13) |
五条瑞樹 | > | ……あ、あはは、あは……(薄々感づいてはいたものの、改めてそう言われると乾いた笑いしか出てこず。) (2014/3/15 13:22:18) |
紫音・S・パラディス | > | それにしても……わたくしも鍛えなおさなくてはなりませんわね……(大会で瑞樹に二連敗を喫し、決意を込めて頷く)次に相撲を取る時はこうはいきませんわ! (2014/3/15 13:23:04) |
五条瑞樹 | > | いえ、あの、出来ればそのままでいてくれた方が……(ぶちかましをしっかり防いだはずが、土俵際まであっさり押し込まれた力の差に、これ以上鍛えられてしまったらと。ぞっとして。紫音の上から退くと、紫音の方をじっと見つめて。) (2014/3/15 13:25:02) |
紫音・S・パラディス | > | そうはいきませんわ。ふふ、負けたくなければあなたももっと鍛えなさい、まずはこの大会の優勝がノルマですわよ!(身体を起こし、瑞樹を見つめてそんな事を) (2014/3/15 13:26:39) |
五条瑞樹 | > | いや、あの、そのですね……紫音さんのお家の方がマシって、始めて思えたんですけど……(紫音の方を見つめながら。絶対に、周りを見てはいけないと危機感が告げてくるのを感じ。紫音を破って、優勝しろと言われた男に注がれる、熱いやら冷たいやらの視線を気付かないふりをし続けて。) (2014/3/15 13:28:31) |
紫音・S・パラディス | > | そうですの?(首を傾げて不思議そうな表情)うちのメイドより強い相手などいましたかしら……(紫音は大会の参加者のことしか気にしていない。メイドは大会運営に回っているので参加しておらず、確かに取り組みの事だけ考えればこちらの方が楽にも見えるが……集まる視線はメイドも含めて数倍以上) (2014/3/15 13:30:37) |
五条瑞樹 | > | ………多分、紫音さんには絶対わからない類の手強さだと……(これで、あのメイドさんたちくらい強い相手がたくさんいたら、さっさと負けて楽になれるのにと。半泣き状態で。) (2014/3/15 13:32:09) |
紫音・S・パラディス | > | ……?(全く空気を読まず、不思議そうな表情)……まあ、とにかく頑張りなさい? (2014/3/15 13:33:19) |
五条瑞樹 | > | ……やるだけ、やってみますけど……(紫音に鍛えられたおかげか、強さという点ではこの参加者に怖い相手はいなさそう。けれど、持ち前の気の弱さはどうにもならず。おっかなびっくりと、次の土俵に向かって。) (2014/3/15 13:34:48) |
紫音・S・パラディス | > | (紫音や瑞樹が予想した通り、場所が場所だけに強い相手はそんなにいない。もっとも、紫音を開幕戦で劇的に倒した少年となれば注目度は段違いで、1戦勝ち進むごとにどんどんその注目度が増していくのだが) (2014/3/15 13:36:28) |
五条瑞樹 | > | あ、あはは、もう、帰りたい……(参加者の数も少なくない為、大勢の女の子と相撲を取る事になって。結果として、見事に準優勝に収まって。) (2014/3/15 13:38:50) |
紫音・S・パラディス | > | まあ……一応合格点としておきましょう。出来れば優勝を勝ち取って欲しかった所ですけれど……まあ、二回戦負けよりは頑張りましたわ(少し不満そうにしつつも、瑞樹を讃える紫音) (2014/3/15 13:41:12) |
五条瑞樹 | > | い、意外な反応です……(決勝も、スタミナ切れとか、相手の性格がトラウマを刺激したとかだったとはいえ。てっきり文句くらい言われるものだと思っていたのでポカンと。) (2014/3/15 13:42:55) |
紫音・S・パラディス | > | あら……わたくしは一回戦負けですもの、偉そうな事は言えませんわ?(そうは言いつつも、にっこりと微笑んで)でも、優勝出来なかった分稽古の量は増やしましょうね。 (2014/3/15 13:45:23) |
五条瑞樹 | > | ぴぃいいいいいいっ!?(紫音がこれ以上鍛えるのも、それに付き合わされるのも、どちらも地獄。思わず悲鳴も上がる。大体、毎日のようにメイド達と何戦もぶつかり稽古をしている紫音にこれ以上、鍛える余地なんてあるのかと。) (2014/3/15 13:47:29) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ、2人でもっともっと強くなりますわよ?(そんな事を人前で言うものだからもっともっと視線が集まる訳なのだが) (2014/3/15 13:48:55) |
五条瑞樹 | > | あう、あうぅぅ……ボク、そんなにされちゃ、死んじゃいますよぉ……(泣き言を言いつつ、周囲の様子を窺って。) (2014/3/15 13:50:20) |
紫音・S・パラディス | > | (好奇心が一番強いが、紫音と親しい相手からは嫉妬なども混じり、瑞樹が負かした相手やそれなりに強い相手からは強さに対する興味やリベンジしてやると言う決意も、その他様々な視線が入り混じっていくが、とにかくしっかり注目されている) (2014/3/15 13:54:53) |
五条瑞樹 | > | こ、今度から、この近くのバスは使えませんね……(もしも、そんな視線を送ってくる相手とはち合わせたら。お嬢様学校みたいだし、送り迎えとかしてもらってるのかな。会う機会なんてないのかなと、淡い希望を抱きつつ。) (2014/3/15 13:56:42) |
紫音・S・パラディス | > | バス……わたくしはバスは使った事はありませんけれど(送り迎えの車か、鍛錬のためのランニングかのどっちか) (2014/3/15 13:58:27) |
五条瑞樹 | > | ……やっぱり、住む世界が違いすぎますよねぇ……(お嬢様っぽい所を確認すると、しみじみと。走ってここまで来ているというのは、体育会系の男子学生でも普通やらないくらい、遠い世界の人のようで。) (2014/3/15 14:00:44) |
紫音・S・パラディス | > | あら、そうですの?では、あなたのトレーニングにもランニングを加えておきましょう(何やら納得して頷く) (2014/3/15 14:01:45) |
五条瑞樹 | > | ……そう言う意味じゃないんですけど、これ以上下手な事言って、メニュー増やされても……はぁ、ボクの服、返して下さい。あ、後、出来ればシャワーとかって……(最後に盛大に、土俵を転がされたので、髪の中まで砂まみれで。) (2014/3/15 14:03:00) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、もちろん……シャワールームには、案内させますわね(紫音はまだこの後大会の後始末があるので、メイドを呼んで瑞樹をシャワールームに案内させる。……ちなみに女学園なので、シャワールームも当然女子用だったり、それを「特別に」使うように言われたりする事になるのだが、まだそれには気づいていない) (2014/3/15 14:06:10) |
五条瑞樹 | > | う、あっ……そ、そう言えば……(トイレなんかは男性用も、一応あるものの。生徒用の施設はそんなものがあるはずもなく。その独特の雰囲気や、シャンプーなんかの残り香りに、泥だらけの気持ち悪さも忘れてしまって。)あぅっ、紫音さん……ちょっと、恨んじゃいそうですよっ。 (2014/3/15 14:08:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、オチもついたのでこんな所ですかしら】 (2014/3/15 14:09:23) |
五条瑞樹 | > | 【はいぃ、ボクはまだマシですけど、他の男の参加者にとってはもっと地獄ですね。】 (2014/3/15 14:10:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、強い殿方なら歓迎ですし、下心しかないようなら地獄を味わえば良いのです】 (2014/3/15 14:13:41) |
五条瑞樹 | > | 【そう言えば、最初に希望の相手で言ってましたね。極端な2択でしたけど。】 (2014/3/15 14:14:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。その点あなたは強くて可愛らしくて素敵ですわね!】 (2014/3/15 14:15:50) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、素直に喜べない……。でも、確かに紫音さんと力で張り合うのは、結構大変そうです。】 (2014/3/15 14:16:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【それはもう、その辺りの殿方には力で負けるつもりはありませんわ!】 (2014/3/15 14:17:01) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは……実際そうなりそうですね。】 (2014/3/15 14:18:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【真正面からぶつかれば、あとはこの肉体でねじ伏せて差し上げますわ】 (2014/3/15 14:18:38) |
五条瑞樹 | > | 【まあ、オトコにとっては恐ろしい武器だとは思いますけど……】 (2014/3/15 14:19:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふ、もちろん♪】 (2014/3/15 14:20:26) |
五条瑞樹 | > | 【まさか、ボクみたいなタイプよりも男らしいタイプの方が、勝てる気がしないなんて。】 (2014/3/15 14:21:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、殿方相手にこんなに良いようにやられてしまうなんて……(うっとりとしたため息を漏らす)】 (2014/3/15 14:22:26) |
五条瑞樹 | > | 【そ、そう言う趣味でしたかっ!?】 (2014/3/15 14:23:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【別にマゾヒストと言う訳ではありませんわよ?ただ、やはり殿方の理想はわたくしより強い相手ですもの】 (2014/3/15 14:23:42) |
五条瑞樹 | > | 【色んな意味で高い理想ですね。】 (2014/3/15 14:27:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしより弱い殿方など付き合う価値もありませんもの】 (2014/3/15 14:29:10) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、もっと男らしい感じの相手とかどうかなあと思ったけど。ハードルが高すぎて高跳びみたいです。】 (2014/3/15 14:30:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【ま、鍛錬の相手にはなるでしょうけれど?】 (2014/3/15 14:30:46) |
五条瑞樹 | > | 【ボクじゃ、ぶつかりあいにはなりませんしね~。】 (2014/3/15 14:31:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、あなたはどちらかと言えば技巧派ですしね】 (2014/3/15 14:31:59) |
五条瑞樹 | > | 【う……土俵際の紫音さんを押しだすのに、あれだけ苦労するとは思いませんでしたけど。】 (2014/3/15 14:32:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【簡単に押し出される訳にはいきませんもの、土俵際の粘りは自信がありますのよ?……まあ、結局粘り切れずに押し倒されてしまいましたけれど】 (2014/3/15 14:34:25) |
五条瑞樹 | > | 【あれ以上粘られたら、負けちゃってましたしね。】 (2014/3/15 14:36:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【あなたの成長は嬉しいですけれど、わたくしだって次は負けませんわ!】 (2014/3/15 14:37:09) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、これ以上勝ち続けたらいい加減、メイドさんたちに名にされるか分かりませんから怖いですけどね。】 (2014/3/15 14:38:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【ならメイド全員に勝って認めさせればいいのですわ?】 (2014/3/15 14:39:00) |
五条瑞樹 | > | 【そんな無茶な、って言うか何人いるんですかぁっ!!】 (2014/3/15 14:39:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【……30人くらい?】 (2014/3/15 14:40:41) |
五条瑞樹 | > | 【予想の倍くらいいますよっ!?】 (2014/3/15 14:40:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【それはまあ、広い屋敷ですから】 (2014/3/15 14:41:50) |
五条瑞樹 | > | 【まだ、その仲の2人に何とか勝っただけ、なんですね。改めて怖いです。】 (2014/3/15 14:42:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、わたくしは全員に勝ちましたから、あなたも大丈夫ですわ!】 (2014/3/15 14:45:19) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、頑張ります……というか、頑張らないと、何かこの前すっごい怖そうな人いましたしね。】 (2014/3/15 14:46:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【怖そう……皆、可愛いメイド達ですけれど?まあ、メイド長の事ですかしら……】 (2014/3/15 14:47:35) |
五条瑞樹 | > | 【た、多分その人だと思いますよ……】 (2014/3/15 14:48:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【とても強くて、鍛錬を欠かさず、そしてわたくしを強く慕っているメイドですわね。無論わたくしの方が強いですけれど♪】 (2014/3/15 14:50:07) |
五条瑞樹 | > | 【なんです、それ……強制負けイベントボスか何かですかっ!?】 (2014/3/15 14:50:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、わたくしに勝ったのですからメイド長にも勝てますわ】 (2014/3/15 14:51:43) |
五条瑞樹 | > | 【……負けた時の事を考えると、確かに……勝たなきゃなんですけど。】 (2014/3/15 14:53:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、あなたを倒すために最近鍛錬の量を増やしているようですから、負けないように頑張りなさい?】 (2014/3/15 14:55:16) |
五条瑞樹 | > | 【ぴぃいいいいいいいっ!?】 (2014/3/15 14:55:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【あらあら、そんな声を出して、どうしましたの?】 (2014/3/15 14:57:43) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやあの、ボクを倒すためにってそれ、もう完全に真っ黒じゃないですかっ!!】 (2014/3/15 14:58:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしに勝つ為にメイドになったような子ですから、先を越されて悔しかったのでしょう。ふふ、随分気合が入っていましたわねぇ】 (2014/3/15 15:00:30) |
五条瑞樹 | > | 【わ、わあ、知らない所で何かそんな少年漫画みたいな展開が。】 (2014/3/15 15:01:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【あと、や……ヤン、なんとか、と言うのが入っているとか他のメイドが言っていましたけれど】 (2014/3/15 15:02:37) |
五条瑞樹 | > | 【……それが、ヤンキーだったらボクは一生あの家に近づきませんけど……もっと怖い雰囲気が伝わってきそうです。】 (2014/3/15 15:03:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【ヤンキーなメイドは別にいますから大丈夫ですわ】 (2014/3/15 15:04:03) |
五条瑞樹 | > | 【いるのっ!?】 (2014/3/15 15:04:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、元不良で、なかなか良い体格をしていたのでスカウトしたのですけれど。言葉遣いがまだちゃんとしていませんけれど、良く働く子ですわ】 (2014/3/15 15:05:39) |
五条瑞樹 | > | 【わ、わあ、もう何だか、色々取り揃え過ぎてて驚きつかれましたよ。】 (2014/3/15 15:06:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲の強さが重要な採用基準ですから、前歴はいろいろですのよね】 (2014/3/15 15:07:20) |
五条瑞樹 | > | 【あはは、それじゃあの時負けちゃってたら、ボクもメイドにされてたかもしれない……なわけないですよねっ!?】 (2014/3/15 15:08:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【なるほど。良い案ですわね】 (2014/3/15 15:08:23) |
五条瑞樹 | > | 【いやいやいやいやいやいやいやぁっ!?】 (2014/3/15 15:08:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【なにか?】 (2014/3/15 15:09:36) |
五条瑞樹 | > | 【だってほら、メイドって、女の子ですよ? ボク、こんなでも男ですよっ!!】 (2014/3/15 15:10:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【でもメイド服似合いますわよ、きっと】 (2014/3/15 15:10:52) |
五条瑞樹 | > | 【それはそれで複雑、というか。メイドになったらいろんな意味で、怖いんですけど、メイド長さんとか。】 (2014/3/15 15:11:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【メイド長ならきちんとメイド教育をすると思いますけれど】 (2014/3/15 15:12:52) |
五条瑞樹 | > | 「」 (2014/3/15 15:13:24) |
五条瑞樹 | > | 【い、いや、読めてますよ……紫音さんのメイドなら、相撲が大事って、土俵に上げられてる所まではっきり!】 (2014/3/15 15:13:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、それは当然でしょう?】 (2014/3/15 15:14:08) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、あははは……家まで抑えられてるし、逃げ場なしですか~。】 (2014/3/15 15:15:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【勝てば良いのですわ。問題ありませんわね】 (2014/3/15 15:15:34) |
五条瑞樹 | > | 【わ、わあ、それが一番難しいと言うか、紫音さんのメイドさん、怖いから、ただじゃすまないんですよね。】 (2014/3/15 15:17:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【怖い……ですかしらね?】 (2014/3/15 15:18:22) |
五条瑞樹 | > | 【う、うわぁ、何だかやっぱり住む世界って言うか、見てる世界が違います……】 (2014/3/15 15:18:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、メイドの誰かに負けたらそのメイドの下についてメイド修行を積んで貰う事にしますわね】 (2014/3/15 15:19:29) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、そのヤン…なんとかな人にだけは負けられないじゃないですかそれ。】 (2014/3/15 15:21:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【やる気が出る良い案でしょう?】 (2014/3/15 15:22:38) |
五条瑞樹 | > | 【もう、紫音さん自身、分かっててやってるとしか思えないくらいですよ、そこまでされちゃうと。】 (2014/3/15 15:23:21) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、分かっていますわよ。メイドになるよりも、メイドを従えたいのでしょう?】 (2014/3/15 15:24:55) |
五条瑞樹 | > | 【…………………はいぃ?】 (2014/3/15 15:25:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【うふふ、敗北して従うよりも勝利して従えたい……当然ですわね。頑張って勝利して、メイド達を従える気概をお見せなさい!】 (2014/3/15 15:27:32) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやっ、あのっ……い、良いですけど、そう言う事はメイドさんには絶対に言わないでくださいね?】 (2014/3/15 15:28:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【なぜですの?……まあ、一応気をつけておきますわ】 (2014/3/15 15:28:47) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは……不純な動機でメイドさんと勝負してるって思われるのも困りますし……絶対、こじれちゃいますしね……】 (2014/3/15 15:29:36) |
紫音・S・パラディス | > | 【なるほど。確かに、強くなるための稽古ですものね】 (2014/3/15 15:30:33) |
五条瑞樹 | > | 【そうですっ! 大体、紫音さんにそんな事言われたら、ボクがメイドさんに勝ったら、その……えっと、そう言う事させたがってる、見たいに勘違いされちゃったらっ!?】 (2014/3/15 15:32:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【そういう事?】 (2014/3/15 15:32:59) |
五条瑞樹 | > | 【えっ、い、いやまあ、その、ほら……ボクだって男ですし、下ごころとかそういう……】 (2014/3/15 15:33:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【有りますの?】 (2014/3/15 15:35:03) |
五条瑞樹 | > | 【………………………………はいぃ。】 (2014/3/15 15:35:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【あらあら。では、わたくしが負けたらその下心をぶつけられてしまいますのかしら……】 (2014/3/15 15:36:47) |
五条瑞樹 | > | 【うっ……え、いや、あの、えっとそれは……】 (2014/3/15 15:37:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、殿方ならそのくらいの気概はあった方が良いですわね。無論、弱い殿方ならお断りですけれど……】 (2014/3/15 15:37:52) |
五条瑞樹 | > | 【まあ、それはそうなんですけど……そっちの自信、全くないので気後れしちゃうと言うか……うぅ……】 (2014/3/15 15:38:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【なら、そちらも鍛えないとですかしら?】 (2014/3/15 15:39:58) |
五条瑞樹 | > | 【ひぃっ、っていうかボク、勝っても負けてもそう言う目じゃないですかっ!?】 (2014/3/15 15:41:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、勝ったらあなたの好きにしてよろしいですのよ……ただ、下心があるなら我慢するのは毒ですわ】 (2014/3/15 15:42:38) |
五条瑞樹 | > | 【うぅっ、他、確かに魅力はあり過ぎるんですけどぉ……】 (2014/3/15 15:43:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうでしょう?ふふ、今度わたくしが負けたら襲われてしまうかも……♪】 (2014/3/15 15:47:56) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あうぅぅ……も、もうちょっと優しめの難易度から、鍛えたい所ですけどぉ……うぅ、ガンバリマス】 (2014/3/15 15:48:38) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。わたくしも簡単には負けないように鍛えておきますわ】 (2014/3/15 15:50:04) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、今日もありがとうございましたっ!】 (2014/3/15 15:50:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ありがとうございました】 (2014/3/15 15:50:51) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/3/15 15:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/3/15 16:11:13) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/3/15 16:15:52) |
おしらせ | > | 松山 有弥さんが入室しました♪ (2014/3/15 16:16:17) |
姫島可憐 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/3/15 16:16:21) |
松山 有弥 | > | 姫島さん、こんにちは。 (2014/3/15 16:16:45) |
松山 有弥 | > | 【良かったらシチュを決めて相撲しては貰えませんか?】 (2014/3/15 16:18:37) |
姫島可憐 | > | 【……失礼ですけど、もう来ないと言ってませんか?】 (2014/3/15 16:18:41) |
松山 有弥 | > | 【管理人さんに相撲を勉強してからって言われたんで勉強して来ました。でも、誰も相手してくれないなら決ませんよ】 (2014/3/15 16:20:58) |
姫島可憐 | > | 【勝負はお断りします】 (2014/3/15 16:22:35) |
松山 有弥 | > | 【分かりました!ごめんなさい】 (2014/3/15 16:23:01) |
おしらせ | > | 松山 有弥さんが退室しました。 (2014/3/15 16:23:26) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/15 16:32:01) |
五条瑞樹 | > | 【こ、こんにちはぁ。ご無沙汰してます。】 (2014/3/15 16:32:27) |
姫島可憐 | > | 【あら、こんにちは】 (2014/3/15 16:33:12) |
五条瑞樹 | > | 【久しぶりにお会いできました。といってもあんまり長くはいられないんですけど……】 (2014/3/15 16:33:50) |
姫島可憐 | > | 【あら、そうなんですか。またいじめようかと思って来てたんですけどw】 (2014/3/15 16:35:06) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、それはそれで酷いような。】 (2014/3/15 16:35:38) |
姫島可憐 | > | 【それにしても、良かったですね、ハーレム状態で>今日の試合を確認しつつ】 (2014/3/15 16:36:59) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あははははは………ハーレムじゃなくて、ハー”リ”ムですよこれ。】 (2014/3/15 16:38:18) |
姫島可憐 | > | 【………?(にっこり)】 (2014/3/15 16:38:49) |
五条瑞樹 | > | 【針のムシロの略です、はい、ごめんなさい変なギャグ言いましたすみませんつまらなかったです。】 (2014/3/15 16:39:50) |
姫島可憐 | > | 【親父ギャグは、許しませんw】 (2014/3/15 16:41:03) |
五条瑞樹 | > | 【あ、はは、あはは……厳しい……】 (2014/3/15 16:41:44) |
姫島可憐 | > | 【いや、今のは比較的優しい対応だと思いますよ?】 (2014/3/15 16:43:00) |
五条瑞樹 | > | 【そんなつまらなかったですかっ!?】 (2014/3/15 16:43:54) |
姫島可憐 | > | 【さあ?私のセンスとかけ離れちゃってて、ハーレム状態になると、思考もオッサンになっちゃうんでしょうかね。あ、ハーレムじゃなくって?】 (2014/3/15 16:45:52) |
五条瑞樹 | > | 【ぴぃいいいいいっ!?い、いぢめっこがいますよっ!?】 (2014/3/15 16:46:26) |
姫島可憐 | > | 【今の瑞樹ちゃんを育てた者として、いい加減存在感を見せつけておかないとw】 (2014/3/15 16:47:50) |
五条瑞樹 | > | 【ぁあうぅ、お、お手柔らかにぃ……って感じで、そろそろ時間なので。また今度お相手してもらえますか?】 (2014/3/15 16:48:46) |
姫島可憐 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。次は今の年齢ででしょうか?】 (2014/3/15 16:49:17) |
五条瑞樹 | > | 【ん~、そうですね。あれからずっと理不尽な目にあい続けてきた集大成です。】 (2014/3/15 16:49:54) |
姫島可憐 | > | 【メイドさんとの勝負中とか、何か酷い濡れ衣を着せられてましたけど、あんな感じの?】 (2014/3/15 16:51:11) |
五条瑞樹 | > | 【いやっ、他の女の子にされた事かもしれないですし!?】 (2014/3/15 16:52:00) |
姫島可憐 | > | 【それはそれで何だかちょっとむかつきますw】 (2014/3/15 16:52:54) |
五条瑞樹 | > | 【り、理不尽っ!?】 (2014/3/15 16:53:32) |
姫島可憐 | > | 【女の子の気持ちは複雑なんです。いずれ、あのお嬢様にも、瑞樹が誰の物かをはっきりさせないと?】 (2014/3/15 16:54:15) |
五条瑞樹 | > | 【いやっ、そもそも誰かの物ってわけじゃっ!?】 (2014/3/15 16:55:07) |
姫島可憐 | > | 【ただ、部屋の名前的に、ミックス専門の部屋なのかしら?】 (2014/3/15 16:56:13) |
五条瑞樹 | > | 【あ、そういえば。紫音さんの希望が男相手だったので、こっちも何となく男キャラで入りましたけど。】 (2014/3/15 16:57:42) |
姫島可憐 | > | 【それで、勝負が成立しないようなら、どちらが瑞樹を苛められるかで雌雄を決するしか?】 (2014/3/15 16:58:23) |
五条瑞樹 | > | 【ひ、酷いとばっちりがっ!?】 (2014/3/15 16:58:57) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、すみません、時間ですのでこれで失礼します。】 (2014/3/15 16:59:14) |
姫島可憐 | > | 【はい、今度はお時間がある時に。今日の所は、一通り苛めれたので良しとしますw】 (2014/3/15 16:59:47) |
五条瑞樹 | > | 【酷い……お疲れ様です、お先に失礼します。】 (2014/3/15 17:00:08) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/3/15 17:00:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/3/15 17:20:13) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/15 20:52:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【昼間に引き続きごきげんよう……まず、松山さんには改めて入室しないようにお願い致しますわ。相撲以前にチャットの常識をもうちょっと勉強していただかないと】 (2014/3/15 20:53:21) |
紫音・S・パラディス | > | 【それと女性同士の相撲は問題ありませんわ。部屋タグにもキャットファイトがありますし。まあ分かり難いので追記しておきましょう。……男性同士の相撲はどうなのですかしら、需要とかありますのかしらね】 (2014/3/15 20:54:15) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/3/15 21:01:37) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは、おじゃましますね】 (2014/3/15 21:02:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ごきげんよう】 (2014/3/15 21:02:18) |
姫島可憐 | > | 【はじめまして、ですね】 (2014/3/15 21:03:35) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。ログの方では拝見していますけれど……】 (2014/3/15 21:03:57) |
姫島可憐 | > | 【こちらも、ログでは見せてもらってました。それで面白そうだったので、入って見たわけだったのですけどw】 (2014/3/15 21:05:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふ……光栄と言うべきですかしら?】 (2014/3/15 21:06:06) |
姫島可憐 | > | 【さあ、どうでしょう?】 (2014/3/15 21:06:43) |
姫島可憐 | > | 【個人的には少し、思う所もありますから?】 (2014/3/15 21:07:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふふ……】 (2014/3/15 21:07:19) |
姫島可憐 | > | 【うふふふふ♪】 (2014/3/15 21:07:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【うふふ……あなたには一度どちらが強いかはっきりさせる必要がありますかしら……】 (2014/3/15 21:08:08) |
姫島可憐 | > | 【あら、怖い。でも、人の物に手を出すなんて、躾がなってないお嬢様には。一度思い知ってもらった方がいいとは思ってたところなの】 (2014/3/15 21:09:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【あらあら……そういうあなたの方こそ、わたくしの邪魔をしようなどと、お仕置きが必要ですわね?】 (2014/3/15 21:11:52) |
姫島可憐 | > | 【あなた相手だと、もう少し目方を合わせてガチの勝負もいいかもだけど。状況が状況だから、年齢なんかはこのままで良いかしら?】 (2014/3/15 21:14:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。小さいからと言って容赦はしませんわ】 (2014/3/15 21:14:57) |
姫島可憐 | > | 【……太ってれば相撲が強いと勘違いしてる人って、いますよね】 (2014/3/15 21:15:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふん、わたくしの膂力を味わってなお同じ事が言えますかしら……】 (2014/3/15 21:16:06) |
姫島可憐 | > | 【叩きがいはありそうだから。何発で土俵に沈むかしらね】 (2014/3/15 21:16:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【すぐにねじ伏せて差し上げますわ……場所はどうしましょうかしら】 (2014/3/15 21:17:30) |
姫島可憐 | > | 【そうね、一応、その辺の大会に出たりはしてるはずだけど】 (2014/3/15 21:18:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【大会で偶然と言う形でもいいですけれど、瑞樹を賭けて闘うならそちらが乗り込んでくる形もありですかしら】 (2014/3/15 21:20:42) |
姫島可憐 | > | 【まあ、アレはどうでもいいんだけど、人の物を勝手に持って行かれたままって言うのは、確かに気分のいいものじゃないわね】 (2014/3/15 21:21:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【あなたのものではないですのに……まあとはいえ、屋敷にいきなり乗り込んでくるのもハードルが高いですかしら】 (2014/3/15 21:24:08) |
姫島可憐 | > | 【さあ、そっちにとっては、大きな態度で大会に出ては、連敗して帰っていくお嬢様、なんて噂がこれ以上広がるのも。困るでしょうし】 (2014/3/15 21:25:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふん……あなた如きに負けるとでも思っていますのかしら?】 (2014/3/15 21:27:45) |
姫島可憐 | > | 【どうかしら?それじゃあ、私から訪ねていけばいいの?】 (2014/3/15 21:28:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、屋敷なり、学園なり、トレーニング中なり、大会なり……どこで訪ねてくるかはお任せしますわ】 (2014/3/15 21:30:53) |
姫島可憐 | > | 【わざわざ、大会に出る日程なんて調べるのは面倒だから、直接向かうとするわ】 (2014/3/15 21:31:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、いらっしゃい】 (2014/3/15 21:32:23) |
姫島可憐 | > | 最近、家にいないから何事かと思ってたけど(最近、休みの度にどこかへ消える幼馴染。それが、何処に言っているのかを問い詰めて、学校帰りにその場所にやってきた可憐だったが。普段なら絶対にかかわり合いになる事のない豪邸に、間違ったかと手にしたスマホの地図を何度か確認して。恐る恐る呼び鈴を押す) (2014/3/15 21:36:34) |
紫音・S・パラディス | > | インターフォン:……どちら様でしょうか?(門に取り付けられたカメラが作動し、インターフォンから声が聞こえる。可憐は知る由もないが、この館の警備メイド) (2014/3/15 21:39:23) |
姫島可憐 | > | ごめんください、ここに、相撲がとっても弱くて、中学生の男の子に負けるような、情けないお嬢様が暮らしていると効いてきたんですけど。もし違っていたら、心当たりなどありませんか?(誰かは分からないが、ここに来るまでにつもりにつもったいら立ちをぶつける様な棘のある言い方をしていて) (2014/3/15 21:41:53) |
紫音・S・パラディス | > | インターフォン:……少々お待ちください(いきなり棘のある言葉をかける不躾な少女に対し、インターフォンの向こうの声も棘のあるものになる。しばらくすると、門が開き、出迎え役のメイドがやってくる)ゆかり:紫音お嬢様へのお客様ですね、ご案内致しますのでこちらへどうぞ(やって来たメイドも、可憐への敵意を隠そうともせず睨み付けながら、表面上は丁寧に離れの相撲場へと案内する) (2014/3/15 21:44:22) |
姫島可憐 | > | そうそう、そんな名前だったかしら。その、とってもお弱く有らせられるお嬢様の名前って言うのは(日本に住んでいて、秋葉原などでは無い場所で見るメイドが珍しいのか、比較的おとなしくついていく。敵意を見せられて、相手のホームに踏み込んでいながらも、落ち着いた態度) (2014/3/15 21:47:15) |
紫音・S・パラディス | > | ゆかり:……こちらへどうぞ。とても強い、お嬢様がおいでです(離れの扉を開き、中に入るように促しながら、我慢出来ないのかそう声をかける。中では、メイド達が相撲の稽古中で、その中でもひときわ目立つ肉体と美貌を持つお嬢様が1人)あら……どちら様ですの? (2014/3/15 21:49:12) |
姫島可憐 | > | どこの相撲部屋よ、これって(仲の設備に、呆れ半分の声を上げながら、メイドを押しのけるように紫に近づいていく。邪魔するならはっ倒すと言った態度を振りまいていて)こんにちは、突然おじゃましてごめんなさい。とってもお強いらしい、お嬢様? (2014/3/15 21:51:04) |
紫音・S・パラディス | > | 随分と可愛らしい来客ですわね、何か御用?(言葉上は丁寧でもビンビンと敵意を感じ、見下ろしながら睨みつける) (2014/3/15 21:51:59) |
姫島可憐 | > | 可愛いなんて、ありがと。まあ、確かに年上だし、アイツが好きそうな……ま、どうでもいいわ、そんな事(見下ろされるが、可憐も身長なら平均よりはある。身体の線の細さは歳相応だが、これでも早熟なスタイルは良い方で)じゃあ、単刀直入に言うけど、私のモノに、これ以上手を出すなら、痛い目にあうって警告しに来たの (2014/3/15 21:54:51) |
紫音・S・パラディス | > | あら……どういう意味ですかしら(可憐を強く睨みつけ、視線を逸らした方が負けとばかりに睨み合う)このわたくしが痛い目に合うですって? (2014/3/15 21:57:23) |
姫島可憐 | > | そっちに噛みついてくるなんて、ほんと、瑞樹の言うとおりに空気の読めない人ね(手にしていたカバンを下ろすと、紫音を睨みつけながら土俵の方をちらっと見て)身体ばっかり育って、思慮が足りないって言うなら、何ならその身体に教え込んであげるけど? (2014/3/15 21:59:49) |
紫音・S・パラディス | > | 瑞樹……ああ、瑞樹の知り合いですのね(言う通りというのが気になるが、土俵に視線が向くと)わたくしと相撲で勝負したいんですの? (2014/3/15 22:01:08) |
姫島可憐 | > | 知り合い……まあ、そうね、生まれた時から、あれは私のもの、だったわけだし(実際には、付き合いの長い幼馴染でしかないが。知り合いと言われると噛みついて) (2014/3/15 22:03:08) |
紫音・S・パラディス | > | あら、瑞樹は誰のものでもありませんわ。まあ、わたくしが鍛えなおしているのですけれど(向けられる敵意に態度が刺々しくなっていく) (2014/3/15 22:04:44) |
姫島可憐 | > | あら、それで、この間……変な癖を付けられて、弱くなってたわけね♪(紫音が鍛えたと言えば、それが逆効果だったとばかりに嘲笑し)はっきり言って、力だけで弱い人に鍛えられても、技が鈍るだけだわ (2014/3/15 22:07:04) |
紫音・S・パラディス | > | あら……あなたのような弱い相手に鍛えられる方が逆効果ですわ?(嘲笑する可憐にこちらも鼻で嘲笑う)たまたま知っている期間が長いだけの小娘が、偉そうですわね…… (2014/3/15 22:09:14) |
姫島可憐 | > | うふふふふ、勝手に人を、弱いと決めつけるなんて。今日は警告だけのつもりだったけど気が変わったわ(最初から、明らかにやる気を見せていたのだが。制服を脱ぎ去って、鞄からマワシを取りだして) (2014/3/15 22:11:36) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……叩き潰してあげますわ!(肉を揺らし、堂々と巨尻を見せつけながらピンクマワシで先に土俵に上がる) (2014/3/15 22:13:20) |
姫島可憐 | > | 一応言っておくけど、負けそうだからって助太刀なんかはなしよ?(周りのメイド達をざっと見まわして。くぎを刺す。普段なら、全員まとめて張り倒すくらいの自信は見せるのだが。真っ赤なマワシを締めこみ、手首にはバンテージを巻いて、紫音に遅れて土俵入り) (2014/3/15 22:17:22) |
紫音・S・パラディス | > | あら、負けそうになるのはそちらの方でしょう……いえ、そんな余裕もなく負けるのですかしら!(土俵中央で蹲踞し、ググッ、とその肉体を強調するように胸を張って見せつける) (2014/3/15 22:18:44) |
姫島可憐 | > | ……それと、私が勝ったら、瑞樹に近づくな、とは流石に言わないでおいてあげる。その代わり、あなたも、私に絶対服従してもらおうかしら(紫音の蹲踞に対して、力強いが明確に見劣りする姿。それでも、拳は握り込んでおらず、あからさま過ぎる張り手狙い) (2014/3/15 22:21:24) |
紫音・S・パラディス | > | では、わたくしが勝ったら……あなたにはメイドになってもらいましょうかしら!(尻を持ち上げ、しっかりと仕切りで力をこめていく。太い四肢に力がこもっていく)見合って、見合ってっ!! (2014/3/15 22:22:44) |
姫島可憐 | > | 良いわよ、負けるわけないんだから!!(鋭く研ぎ澄まされたような雰囲気で、紫音を睨みつけながら仕切る)はっけよぉい、のこっ………たぁっ!!(開始早々、速い踏み込みからの張り手で攻撃。ぶちかます事も許さないとばかりに、強引にスピードで先手を奪おうとする) (2014/3/15 22:24:30) |
紫音・S・パラディス | > | のこっ……んぶっ!(予想以上に早い踏み込みに先手を取られ、張り手で身体を無理やり起こされる)んぐ……ふん、やりますわねっ!(後手を取るものの、すぐさまお返しの張り手。ぶんと風を切るように、上から打ち下ろしてねじ伏せようとする) (2014/3/15 22:26:56) |
姫島可憐 | > | んっ!!ドン臭い、相撲だわっ!!(前に出る勢いを生かしたまま、紫音の張り手を顔で受けながら踏み込んで。頭を横から張り倒すような2発目の張り手。可憐の体型もあって、相撲というよりはボクシングか総合の試合のようだが、腕力で強引にねじ伏せるような威力で) (2014/3/15 22:29:40) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……(体格差で少し舐めていたとはいえ、よろめかされるほどの突っ張りの威力。驚きながらも……)あなたこそ、軽いですわっ!(見た目通りの腕力で、さらに顔面をねじ伏せようと突っ張り) (2014/3/15 22:31:23) |
姫島可憐 | > | ふぐっ……ふん!!(顔で受け止めながら踏ん張って耐えながら紫音の顔を叩き潰すかのような3度目の張り手。叩きこんでから、更に腰を入れて、片腕で紫音の体重でも土俵にねじ伏せるとばかりの力強さを見せつけて) (2014/3/15 22:33:36) |
紫音・S・パラディス | > | ぐぅぅぅっっ……!(堪らず、1歩土俵を後退。屈辱に顔を赤くする)そんな細い腕でっ!(土俵にねじ伏せるつもりで思いっきり打ち下ろし) (2014/3/15 22:34:38) |
姫島可憐 | > | 図体は立派でも、押し負けちゃう気分はいかが?(紫音の打ち下ろしに、そんなものは食らわないと半身になって、がら空きの胸へと追撃の張り手。紫音を張り手だけで土俵に倒そうとするような執拗な攻撃だが、まだまだ、手数も少なく、本気を出してもいないと見せつけているような余裕の表情) (2014/3/15 22:36:57) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……無駄ですわっ!(胸への張り手を、その巨大な乳房で受け止め、ぶるんっ、と揺らして跳ね返そうとする。そして、一発一発は遅いが、しっかりと体重の乗った打ち下ろしを繰り出していく) (2014/3/15 22:38:31) |
姫島可憐 | > | でかけりゃ、良いってものじゃないわよ(あんまりすぎる防御に、熱くなりそうになりながらも打ちおろしを絶えず回り込みを仕掛けて回避しながら、張り手でチクチクと紫音を狙う。ちくちくと言っても、一発で意識を狩り取りかねない威力で) (2014/3/15 22:40:13) |
紫音・S・パラディス | > | ちょこまかと……鬱陶しいっ!(振り回しても当たらず、そして強烈過ぎる張り手の反撃。体格差を覆されそうな劣勢に苛立つと)このっ!(そのまま張り手を振り回し続けると見せておいて、急に右手をマワシに伸ばす) (2014/3/15 22:43:49) |
姫島可憐 | > | ん……なんの、つもり?(フェイントに引っ掛かり、見事にマワシを掴まれてしまうが、その時にはすでに腕を引いている。掴まれても、叩き潰せば良いとばかりに間髪いれずに張り手。足を止めて、さっきまでの比ではない速度で両腕を振りまわす) (2014/3/15 22:45:25) |
紫音・S・パラディス | > | ふんぐっ……こう……ですわっ!(太い腕に力が篭もると、片手だけで豪快に可憐の身体を浮かせ、強引にぶん投げようとする) (2014/3/15 22:47:24) |
姫島可憐 | > | くっ、しぶといっ!!(身体が浮き上がると、顔面では無く、紫音の右腕に突っ張り。腕を引きはがして、投げ落とされないように脱出しようとする) (2014/3/15 22:48:54) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……!(右腕の筋肉が張り手を阻み、そのまま強引な下手投げ。とはいえ完全に防ぎきった訳ではなく、投げの威力も大分衰えてしまうが) (2014/3/15 22:49:59) |
姫島可憐 | > | くぅ!わ、私がこんな事でっ!!(身体が浮き上がって、叩きつけられかけるものの、足を土俵につけて強引に体勢を残す。片足立ちのバランスの悪さだが、紫音の顔を鋭い張り手で叩いて攻撃して) (2014/3/15 22:51:48) |
紫音・S・パラディス | > | ぐぅぅぅっ……!(執拗な突っ張りに流石にくらりとして、投げの姿勢を元に戻してしまう)それなら……このっ!(突っ張りを封じるべく、左手もマワシに伸ばして密着してしまおうと……その巨体でのしかかっていく) (2014/3/15 22:54:00) |
姫島可憐 | > | あっ、くぅ!!(女として、紫音に密着されると複雑ないら立ちを覚えながら。密着されてマワシを奪われていてもお構いなしで、胸を突っ張り、顔を張る)情けなく抱き着いてきちゃって、最初の威勢はなんだったのかしらっ!! (2014/3/15 22:55:41) |
紫音・S・パラディス | > | ふん……これでもまだ……そんな事が言えますかしら!(胸を張って密着し、マワシを引きつけ、サバ折りで身体を締め上げようとする。谷間に胸をはさみお腹でお腹を飲み込むぐらいの圧力) (2014/3/15 22:57:41) |
姫島可憐 | > | うっ、ぐぅ、なに、をぉっ!!(紫音に密着され、鯖折りを仕掛けられると、張り手にも熱がこもっていく。ただでさえ強烈だった張り手が、更に重く湿った音を響かせるようになり、紫音から逃れるために力がこもっていて) (2014/3/15 22:59:31) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐっ……ふぐっ、ぶぅっ……(顔が腫れ上がり、頭がくらくらしていく。これ以上打たれては堪らないが、逃げる訳にもいかないので、より強く身体を引きつけ……腰が入らなくなるくらい密着してしまおうという狙い)ふぅ、ふぅっ……! (2014/3/15 23:01:08) |
姫島可憐 | > | 私を、甘く見てない?(紫音に回しを奪われて、鯖折りを仕掛けられても焦る事のない張り手への自信。胸を飲みこまれるように身体を蹂躙されているのは気に入らないが、紫音を沈めるのには腕力だけでも十分だと、頬へと左右の張り手を連続して叩き込もうとする。)ほら、沈んじゃいなさいっ!! (2014/3/15 23:03:12) |
紫音・S・パラディス | > | ぶっ、ふぅっ……あなたこそ……ぐ、ぅっ!(しっかりと体重をかけ、密着状態からのしかかって潰しにかかる)この……潰れて、おしまいなさいっ……! (2014/3/15 23:04:54) |
姫島可憐 | > | んっ!この、諦めの悪い真似をっ!!(紫音の体重は、片手間に受け流せるものではなく。足を踏ん張りながら、ダメ押しの張り手を叩きこむべく、腕を振りかぶる) (2014/3/15 23:06:16) |
紫音・S・パラディス | > | 潰れ……なさいっ!!(可憐が腕を振りかぶった所で、足を浮かせ、全体重をかけたのしかかり)これ以上、打たせませんわ……!! (2014/3/15 23:09:42) |
姫島可憐 | > | あっ……こんなっ、私がっ!!(身体が浮き上がり、マワシを掴む事を放棄して張り続けた可憐には、それを耐える手段などぞんざいしておらず。最後に、振りかぶった腕を使い、紫音へと全力をかけた張り手を叩きこむ。腕の力だけでも、細腕とは思えない腕力で) (2014/3/15 23:11:39) |
紫音・S・パラディス | > | ぐぶぅっ……!(顎を引き、覚悟した上で豪腕を頭に叩きこまれ……力がガクンと抜けるが、全体重を可憐にかけたまま) (2014/3/15 23:14:29) |
姫島可憐 | > | くっ、そん、なっ……うぐっ、うぅううううっ!?(得意とは言え、張り相撲に執心し過ぎたのが災いしてか。紫音の力が抜けて崩れてくれれば、脱出できたのにと。押し倒されながらはっきりと悔しさを顔に滲ませて、土俵に押し潰されてしまう) (2014/3/15 23:16:10) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐ、ぅ……ぁ……(可憐を押し倒して押しつぶしたものの、口からだらりと涎を垂らし、失神寸前の状態。勝利を喜ぶ余裕もなく、慌てて医療メイドが土俵に上がってくる) (2014/3/15 23:17:37) |
姫島可憐 | > | くっ、もう一番、取ればっ!!(負けたとはいえ、内容的には圧倒していたはず。思わずそんな悔しさから出る言葉を吐きつつ、それ以上言うのは踏みとどまると悔しさに腕を震わせて。) (2014/3/15 23:18:49) |
紫音・S・パラディス | > | (医療メイドの応急処置を受けて、なんとか息を吹き返す)はぁ、はぁ……わたくしの、勝ちですわね?(可憐を見て勝ち誇った表情だが、内心では張り手で圧倒された勝負内容に忸怩たる思い……それが表情にも隠しきれていない) (2014/3/15 23:19:54) |
姫島可憐 | > | ふん、あんなもの……私の本気と思わない事ね(張り手は確かに得意だが、真の武器はその両腕。それを生かす事無く負けてしまった事は、確かに屈辱で) (2014/3/15 23:22:31) |
紫音・S・パラディス | > | ふん……次はその本気をねじ伏せてやりますわ。わたくしの方だって、本気ではありませんでしたわよ!(今日は上手くペースにはめられたが、四ツ相撲なら負ける気など一切ない) (2014/3/15 23:24:23) |
姫島可憐 | > | ふん、あれだけ無様に落ちておいて、良く言うわ(とはいえ、負けた事は事実なので、近くにいるメイドからカチューシャを奪い取ると、渋々それを頭につける) (2014/3/15 23:25:45) |
紫音・S・パラディス | > | まあ……その突っ張りの強さは認めますわ(悔しいが事実は事実と認めて、むしろやる気を見せる)いずれ、突っ張り相撲でもわたくしが勝利してみせますわ! (2014/3/15 23:27:19) |
姫島可憐 | > | ま、メイドに張られて土俵に沈むお譲さま、なんていうのも、最高に無様で良いかしらね(立ち上がり、自分はまだまだやれると言う所を見せつけながら紫音を見下ろす) (2014/3/15 23:28:24) |
紫音・S・パラディス | > | ふん……まあその強気は嫌いではありませんわ(自分だってまだやれるとばかりに立ち上がる)まあ……メイドとして、瑞樹の特訓に参加しても良いですわよ (2014/3/15 23:29:51) |
姫島可憐 | > | あら、どう言う風の吹きまわしかしら?(自分がやれば、間違いなく勝つのに。その様子を見せつけられたいのかと) (2014/3/15 23:30:39) |
紫音・S・パラディス | > | まあ、確かにわたくし以外に負けるのは業腹ではありますけれど、強い相手と闘うのは良い特訓になるでしょうし……あなたに勝てるようになるくらい強くなってこそ、わたくしに相応しい殿方と言えますもの?(そう言って頷き)それに、あなたの事、結構気に入りましたのよ? (2014/3/15 23:32:52) |
2014年03月13日 23時02分 ~ 2014年03月15日 23時32分 の過去ログ
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