「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2014年03月14日 00時38分 ~ 2014年03月17日 03時34分 の過去ログ
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セイバー | > | 親しみをこめてあだ名でもいいですからね? わかりました。それじゃあ…いただきますね、BBを。(相手の言葉を拡大解釈すると不敵な笑みを浮かべながら彼女に抱きつく。) (2014/3/14 00:38:16) |
BB | > | セイバーさんのあだ名……ですかって、セイバーさん!?(急に抱きついたセイバーとセイバーの言葉に目を見開き、顔を真っ赤にして驚く) (2014/3/14 00:39:35) |
セイバー | > | 呼び方ならなんでも良いですけど、次までに考えておいてくださいよ? 今はBBを食べたい気分ですから。…いただきます。(抱きついたままBBの耳元に口を近づけると耳にキスをし始める。) (2014/3/14 00:42:21) |
BB | > | ひゃんっ!!(耳にキスされ、体が一瞬びくつき、豊満な胸がむにゅりと形を崩して、セイバーの体に押し付けられ、その感触にブラの固さはないノーブラ状態) セイ、バーさん、、、良い、ですよ? セイバーさんになら私の全てを捧げます♪ (2014/3/14 00:45:36) |
セイバー | > | あれ?胸が異様に柔らかい…BBは付けないんですね。 私もですよ、BB。(彼女の胸の質感が腕に伝わる。少し分けて欲しいものです、と少し羨む。 そして交互に告白した後に今度は耳ではなく唇にキスをして。) (2014/3/14 00:50:09) |
BB | > | ほら、私もサーヴァントに近い存在なので形が崩れることは無いですから……んっ(セイバーに唇を重ねられてセイバーを抱き締める力が強くなる) (2014/3/14 00:52:24) |
セイバー | > | 幸せですよ、BB.(彼女の唇の感触を感じながら顔を紅潮させて瞳は潤んでいる。 BBも抱きしめる力が強くなっているという事は彼女も同じ気持ちになっているのかもしれない。) 憎らしい胸です…(たゆん、と視界いっぱいに揺れた彼女の胸をぼーっと見つめて。) (2014/3/14 00:56:16) |
BB | > | に、憎い、ですか?(憎いの言葉に落ち込み胸を隠すように腕を組み始め) (2014/3/14 00:58:05) |
セイバー | > | 私にはないですから…。(無い胸を誇張するようにBBとは対照的に腕を広げて) (2014/3/14 01:01:24) |
BB | > | 私はセイバーさんのような慎ましいのが……良いです……んっ(此方からもセイバー唇を重ねて) (2014/3/14 01:02:20) |
セイバー | > | 胸に関しては相思相愛ですね。(愛故の憎しみです。) BB…(少し積極的になっているBBにニコりとほほ笑むと再びキスをし始める。) (2014/3/14 01:05:31) |
BB | > | んっ、最後までするなら、部屋を移動したいんですが、セイバーさんはどうします? 【あと、そろそろ夢の国が(><) 次の休みが日月なんですが……どうですか?】 (2014/3/14 01:08:01) |
セイバー | > | 私は最後までしたいですが、BBに無理をさせては申し訳ないのでここは寝ましょうか。(それではこっちは次のお楽しみにします。と中身宛てに言いながらBBのお尻を撫でまわす。) (2014/3/14 01:10:33) |
BB | > | ん、なら最後にやるときの設定を決めましょうか? まず、セイバーさんは私とするときにですね、その……ぺニスを生やしても大丈夫ですか? もし大丈夫なら、私の能力で付けれますし……私としてもやり易いなぁ~って、純レズプレイは経験無いんですよね。(BBのお尻は餅のような柔らかさを持ちながら、確かな弾力があって揉み応えがある) (2014/3/14 01:15:18) |
セイバー | > | …股間にエクスカリバーですか…。難儀な話ですね…。それじゃあBBパワーに全てをゆだねますよ。(次の話をしながら尻を撫でるだけでは飽き足らず、服の上から彼女の秘) (2014/3/14 01:17:34) |
セイバー | > | (所を撫でている。 ) (2014/3/14 01:17:45) |
BB | > | あれ? 約束された受精させる象徴(エクスカリバー)だと、私……サーヴァントの体ですからあり得ませんよね? ええ、あり得ません……んあっ♪ もう、セイバーさん、そこは……(少し湿っけがある秘所は、ショーツに小さな丘(クリ)を立てており、感じてることが容易にわかる) (2014/3/14 01:22:59) |
セイバー | > | それでは、満たされるまで中に出していいのですね?沢山よがらせますからね?(宣戦布告) あっ…(ショーツの中へ手を忍ばせるとしめっている事が容易にわかる。このままじゃ辛いだろうと思い、中身には悪いが一回絶頂に導いてあげた方が今後が楽かもしれない。) (2014/3/14 01:27:13) |
セイバー | > | (という事でBBのクリを反応で探し当てるとそこを執拗に指で撫で始めた。) (2014/3/14 01:28:53) |
BB | > | え、えぇ良いですよ? 約束された受精させる象徴(エクスカリバー)だろうが、果てさせるべき絶倫の象徴(カリバーン)だろうが受けきってんん、あぁあんっ!! あぁ……そこは、やめ……(クリを執拗に撫でられて硬くなっていくクリと高まる感度。 BBの体から汗とフェロモンが放たれながら、セイバーの攻めに悶える) (2014/3/14 01:32:55) |
セイバー | > | 勿論、BBも責めてくださいね?受けるBBも好きですけど。貴女という聖杯を満たせるといいです。 良い声で鳴きますね?BBって一人でするときはクリでする人なのでしょうか。(BBの感度に、下からあふれ出る愛液に満足そうな顔をしながらクリを愛撫し続けて行く。) (2014/3/14 01:36:09) |
BB | > | ええ、いっぱい、責めてあげますよ♪ 覚悟してくださいね? アリスさんんんんっ♪(セイバーのあだ名(アルトリア+(ウェールズ=イギリス)の王=アリス)を言って、最後に絶頂を迎えて、床を愛液で汚す)はぁ、はぁ…… (2014/3/14 01:41:05) |
セイバー | > | 期待してますよ? ちゃんとBBをイかせられて良かったです。生殺しはキツいですからね。(最後に自分の名前をいじった名前で言いながら彼女は絶頂を迎える。)アリス、ですか…ではBBはB(ボイン) B(ボイン)?・・・・・・・・冗談ですよ。 (2014/3/14 01:44:50) |
BB | > | はぁ……はぁ……流石にそれだと、私も怒ります。 そうですね、桜。 セイバーさんの知人の名前と被りますが、元は私も桜なので……桜と呼んでください。 では、私はこれで……これは頂いていきますけど(チラリといつの間にか脱がしたセイバーのショーツを見せて) 私を弄りながらも感じてたんですね、染みが付いてます♪ では、またごきげんよう♪(ショーツを持って早々に立ち去る)【最後までしてあげられず申し訳ないです(><) 次回会った時は最後まで付き合いますので許して下さい(ゝω・´★) では、おやすみなさい】 (2014/3/14 01:50:44) |
おしらせ | > | BBさんが退室しました。 (2014/3/14 01:50:48) |
セイバー | > | だから冗談ですって。…ええ、わかりました。これからは桜(2号)と呼びます。…っていつそれを盗ったのですか?!(誇らしげに自分の履いていたショーツを見せつけてくるBB。それに愕然とした顔をする。そしてもう追いつけない事を悟るとはぁ。とため息を吐いた後に1人生殺しになった性欲を発散させるために自分の秘所を慰め始める。)【はい、遅くまで申し訳ないです。…お休みなさい!良い夢を。】 (2014/3/14 01:56:00) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2014/3/14 01:56:03) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2014/3/14 02:31:55) |
おしらせ | > | 雪娘さんが入室しました♪ (2014/3/14 02:40:04) |
雪娘 | > | あの…こんばんは… (2014/3/14 02:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2014/3/14 02:52:14) |
雪娘 | > | あれ…寝ちゃってる……?…んと…毛布…ここにあったよね…んしょ…えぃ…【お店の奥から毛布を出してきてそっとかけて】…おやすみなさい… (2014/3/14 02:58:14) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2014/3/14 03:01:04) |
逆廻十六夜 | > | よっ、こんばんはだ。 (2014/3/14 03:02:20) |
雪娘 | > | あ…こんばんは!十六夜さん!【ペコリと頭を下げて】 (2014/3/14 03:04:14) |
逆廻十六夜 | > | どうやら、少し前まで繁盛してたみたいだな…(店の足跡を見ながら、下げた雪娘の頭を唐突に撫で) (2014/3/14 03:06:19) |
雪娘 | > | ひゃ!…あ…はい…そうみたいです…【頭をおさえながら同じように足跡をみて】 (2014/3/14 03:09:23) |
逆廻十六夜 | > | ……あっ、悪い。勝手に撫でちまって…(ついな、と苦笑いしながら謝る) (2014/3/14 03:10:49) |
雪娘 | > | あ…だ…大丈夫…です…ちょっとびっくり…しただけ…【少し緊張気味に笑いかえして】 (2014/3/14 03:13:12) |
逆廻十六夜 | > | なんつうか…こう、撫でやすい高さだったもんでな(悪気はないんだぜ?と一応説明する問題児) (2014/3/14 03:14:42) |
雪娘 | > | 撫で易い高さ…?…え…はい…悪気がないって事は…えと…わかって…ます…あ…そうだ…【少し考えてから笑顔で答え、思い出したように厨房に】 (2014/3/14 03:20:33) |
逆廻十六夜 | > | おいっ…厨房に何かあんのか?(厨房に消えて行った雪娘を追い) (2014/3/14 03:26:15) |
雪娘 | > | 【厨房の中からシャリシャリと言う音が聞こえる】…えと…あの…この前の…お礼…です!…こ…こんな物しか…作れないけど…はい…【かき氷をコトンとテーブルにおいて】 (2014/3/14 03:30:30) |
逆廻十六夜 | > | …カキ氷か。随分食ってなかったからな…(季節的にも)別に気にしなくてもいいんだぜ?あれは、俺が勝手に作って食べてもらっただけなんだからよ。 (2014/3/14 03:33:41) |
雪娘 | > | …でもおいしかったから…【ニコっと笑って】 (2014/3/14 03:36:48) |
逆廻十六夜 | > | …そっか(目を閉じ、何時もとは違う…柔らかい笑顔を浮かべ)なら、遠慮なくもらっておくか。 (2014/3/14 03:39:48) |
雪娘 | > | はい!【ニコニコと笑って】どうぞ!めしあがれ!! (2014/3/14 03:43:03) |
逆廻十六夜 | > | じゃ…食させてもらおうか(スプーンを使い、氷を掬い口へ運ぶ)……へぇ、きめ細かくて、舌で溶けちまうとは。…中々のもんだな。 (2014/3/14 03:49:33) |
雪娘 | > | え…えと…お母さんが…氷…作ってくれたの…【少し慌てるように言って】…私は…削っただけ (2014/3/14 03:53:11) |
逆廻十六夜 | > | へぇ…すると雪女がってことか。…いずれ、お前さんもこういうのを作れるよう、頑張れよ?( (2014/3/14 04:00:13) |
雪娘 | > | うん!いつか実力をつけて…その時は…私が氷から作ったものを食べてください!【笑顔で元気にいいながらも(奇異太郎お兄ちゃんやすずちゃんにもあげてみよう)なんて考えて】 (2014/3/14 04:07:52) |
逆廻十六夜 | > | ああ。そうなる日が来るのを、楽しみにしてるからな(とはいえ、それまでに俺が生きてるかが問題だな…と。現実的すぎることも考えて) (2014/3/14 04:09:26) |
雪娘 | > | はい!頑張ります!【グッと胸のまえでこぶしをにぎって】 (2014/3/14 04:13:24) |
逆廻十六夜 | > | おう、その粋だ。頑張れ頑張れ(カキ氷を少しずつ食しながら、頑張る宣言をする雪娘を見て) (2014/3/14 04:16:57) |
雪娘 | > | はい!!【元気に返事をして笑顔に】 (2014/3/14 04:23:04) |
逆廻十六夜 | > | ーー…御馳走様、美味かったぜ(数分後、カキ氷を綺麗に平らげ) (2014/3/14 04:36:29) |
雪娘 | > | わぁ!ちょっと季節的に…アレかなって思ってたんですけど…喜んでもらって嬉しいです!【そう言うと器を持って流し台にいって器を洗い】 (2014/3/14 04:40:58) |
逆廻十六夜 | > | こうも美味いカキ氷じゃあな、食えないわけがねえさ(笑顔でそう述べ)…そろそろいい時間か。流石に、この時間に入って来るやつはいねえだろうな… (2014/3/14 04:46:51) |
雪娘 | > | …そうですね…それに私もそろそろ…帰らないと… (2014/3/14 04:49:57) |
逆廻十六夜 | > | そっか。…んじゃ、俺もそろそろお暇するとすっかな。 (2014/3/14 04:52:04) |
雪娘 | > | はい!では…私はお先に失礼します!おやすみなさい!【簑をかぶり、ペコリと頭を下げて扉を開けて外にでて小走りに北の山に】 (2014/3/14 04:55:18) |
おしらせ | > | 雪娘さんが退室しました。 (2014/3/14 04:56:03) |
逆廻十六夜 | > | お休み。慌てて転ぶんじゃねえぞー? (2014/3/14 04:56:04) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2014/3/14 04:56:09) |
おしらせ | > | BBさんが入室しました♪ (2014/3/15 22:21:37) |
BB | > | こんばんは~♪ (2014/3/15 22:21:53) |
BB | > | ん~暇ですねぇ~。 こう暇だと遊びたい気分ですね。 例えば喫茶店を改造したり? (2014/3/15 22:31:11) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2014/3/15 22:34:31) |
BB | > | ここはカラオケ……いえ、ムーンセルのように海底にした方が……(ぶつぶつ♪ (2014/3/15 22:35:12) |
孫悟空 ◆ | > | おーっす、こんばんわー…って、何やってんだ?(なんだか怪しげにつぶやく相手に首を傾げ (2014/3/15 22:35:55) |
BB | > | えい☆(教鞭を振ると喫茶店が海底の風景へと変化して、沈没した海賊船や深海魚がいる喫茶店となる) (2014/3/15 22:38:14) |
BB | > | あ、こんばんは、お猿さん (2014/3/15 22:38:26) |
孫悟空 ◆ | > | うわっ!?割とマジでなにやってんだ!(いきなり変わった風景にアセアセ (2014/3/15 22:40:20) |
BB | > | この喫茶店が殺風景過ぎて、つい……あと暇なのでやっちゃいました☆ (2014/3/15 22:40:56) |
孫悟空 ◆ | > | やっちゃいました☆じゃねーって!お客さんぜってぇビックリするじゃんっ!(現に俺がびっくりだし!と言いながら (2014/3/15 22:42:14) |
BB | > | 煩いお猿さんですね。 文句があるならお猿を倒してからにして欲しいです。 あ、勿論それで文句言える事が出来るだけで、私に聞かせるには私を倒してからにして欲しいですね (2014/3/15 22:46:16) |
孫悟空 ◆ | > | 自分倒せってどういうことなんだ!ってか結局立ちはだかってんじゃん!理不尽だって! (2014/3/15 22:48:56) |
BB | > | それが私! 理不尽でさらに可愛いBBちゃん☆ (2014/3/15 22:50:43) |
孫悟空 ◆ | > | 理不尽なのは認めるけど可愛いは、ん~…(何処か納得いかないようすで (2014/3/15 22:53:47) |
BB | > | か、わ、い、い☆(ぐりぐりと教鞭で悟空の頬を押し付け) (2014/3/15 22:58:11) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが入室しました♪ (2014/3/15 22:59:19) |
BB | > | こんばんは (2014/3/15 23:00:07) |
孫悟空 ◆ | > | が、がわ”い”い”です…(藤原○也みたいになりながら可愛い、と言い (2014/3/15 23:00:20) |
筒隠月子 | > | こんばん……(扉を開くと普段とは違う風景があり)すみません間違えたのです(一言発すると扉を閉め) (2014/3/15 23:01:04) |
孫悟空 ◆ | > | だあああ!色々間違ってるけど間違ってないってぇ!(全力で扉を開けて (2014/3/15 23:02:42) |
筒隠月子 | > | ……どう見ても間違ってるのです。(ため息をつきながら最後に「方向性が」とつけ) (2014/3/15 23:04:50) |
BB | > | よろしい。 はぁ、まったく……海底のどこが不満なのか不思議ですねぇ (2014/3/15 23:05:50) |
孫悟空 ◆ | > | ま、まぁ確かになぁ…海底にSM…うん、間違ってる(否定する箇所が全くない)海底にしてもボロ船に怖い顔の深海魚じゃ落ち着かねーって… (2014/3/15 23:07:14) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2014/3/15 23:09:14) |
セイバー | > | どうも…・・・・・ん?(扉を開くと寂しげな沈没船が沈んでいた。) (2014/3/15 23:10:18) |
孫悟空 ◆ | > | あ、こんばんわーっ…一応言っとくけどここ喫茶店、だからな… (2014/3/15 23:11:59) |
おしらせ | > | 高遠陽一さんが入室しました♪ (2014/3/15 23:12:02) |
筒隠月子 | > | …これは……どうすればいいのですか? (2014/3/15 23:12:27) |
高遠陽一 | > | こんばんは。(丁寧に扉を開け店内へ) (2014/3/15 23:12:52) |
セイバー | > | どうも。(見慣れない人物に挨拶をする。) (2014/3/15 23:13:26) |
BB | > | こんばんは~ (2014/3/15 23:13:32) |
孫悟空 ◆ | > | これは…どうしようもないんじゃねぇかな…そこのラスボス倒すか、もしくはそいつが気分変えるか…だし (2014/3/15 23:13:58) |
BB | > | しょうがないですね……そこまで文句がおありなら……これで☆どうです?(教鞭を振って海底から墓地になり火の玉とか浮いてる) (2014/3/15 23:14:31) |
筒隠月子 | > | ラスボス……(BBさんに近づくと臑を蹴り) (2014/3/15 23:14:46) |
孫悟空 ◆ | > | こんばんわーっ。なんかアトラクションとかと勘違いされそうだな、ここ… (2014/3/15 23:14:46) |
高遠陽一 | > | これはどうも。私も失礼しますね? (2014/3/15 23:15:03) |
孫悟空 ◆ | > | お前のセンスはどーなってんだ!(火の玉がちょっと熱くてビックリ) (2014/3/15 23:15:42) |
高遠陽一 | > | ほー…なかなか面白いですね…(火の玉を興味深く眺め) (2014/3/15 23:16:44) |
BB | > | あ、基本私は耐久力カンストしてるので人間の筋力じゃ無理なんですよ→月子さん (2014/3/15 23:18:23) |
セイバー | > | 急に雰囲気が変わりましたね。(入ってすぐに変わっていく周りの風景にただ呆然とするだけだった。) (2014/3/15 23:18:41) |
筒隠月子 | > | …………諦めるしかないのですか(ジト目で見つめるとため息をついて) (2014/3/15 23:19:59) |
孫悟空 ◆ | > | …案外驚かねーんだな皆…(良いのかそれで、と思いながらぼーっと眺めて (2014/3/15 23:20:22) |
BB | > | と、私も十分に雑談に興じたいんですが、用事落ちです☆ あ、風景はランダムで変わりますので楽しんで下さい(11時→墓地。 12時→海底。 1時→海岸。 2時→喫茶店……と見せかけて外! 以上←) (2014/3/15 23:20:59) |
おしらせ | > | BBさんが退室しました。 (2014/3/15 23:21:04) |
セイバー | > | BBが作ったものですし…あっ、お疲れ様です (2014/3/15 23:21:20) |
高遠陽一 | > | 人間の筋力が無理なら重火器や爆発物であればどうですかね? (2014/3/15 23:21:22) |
高遠陽一 | > | お疲れ様です (2014/3/15 23:21:33) |
筒隠月子 | > | 私は驚いてるのですが(真顔で即答すると悟空を抱き上げ) (2014/3/15 23:21:55) |
孫悟空 ◆ | > | 何て物残していきやがる!(去りゆく相手に怒り← (2014/3/15 23:21:57) |
孫悟空 ◆ | > | BBがーって…セイバーはそれで納得なのか…(さすがだなーと呟いて (2014/3/15 23:22:40) |
セイバー | > | 見かけ倒しですからね。(今のところは。と付けたして)<悟空さん (2014/3/15 23:23:18) |
孫悟空 ◆ | > | んー…多分、無理だと思うけどなー…アイツに近代兵器は効かないと思うっ>高遠 (2014/3/15 23:23:44) |
高遠陽一 | > | 私も驚いてはいますよ?ただ、私の芸術に利用出来ないかと思いましてね…(にこやかな表情で悟空を見て) (2014/3/15 23:24:08) |
孫悟空 ◆ | > | お、おう?!(抱き上げられて何事かと思い>月子 (2014/3/15 23:24:24) |
孫悟空 ◆ | > | いや、でも火の玉熱かったよーな……(じーっと火の玉を見つめて>セイバー (2014/3/15 23:25:10) |
筒隠月子 | > | ……(そのまま悟空を火の玉に近づけ) (2014/3/15 23:25:52) |
セイバー | > | 火吹き芸の火は本物だから面白いのではないですか?(火の玉を凝視する悟空ににこやかにそう言って)<悟空 (2014/3/15 23:26:09) |
高遠陽一 | > | おや、そうでしたか…それはそれで素晴らしいですね…>悟空 (2014/3/15 23:26:28) |
孫悟空 ◆ | > | げーじゅつ…俺にはわっかんねーけどなぁ。お墓って芸術的、なのか?(つんつんと○○家と書かれたお墓を触って>高遠 (2014/3/15 23:26:54) |
孫悟空 ◆ | > | あっつあっつ!?や、やめろって!?(火に近づけばリアルガチに熱がって←>月子 (2014/3/15 23:27:35) |
高遠陽一 | > | ふふっ…摩訶不思議な現象挨拶なら警察もどうしようもありませんからね。そういう意味で利用出来ないかと思ったのです>悟空 (2014/3/15 23:29:04) |
孫悟空 ◆ | > | 下手すりゃ全焼するって!?室内での火遊びは止めましょうってどっかに書いてあるって!(モノホンな火からとおざかり>セイバー (2014/3/15 23:29:05) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2014/3/15 23:29:11) |
セイバー | > | どうも。 (2014/3/15 23:29:28) |
高遠陽一 | > | 挨拶じゃなくて相手ね (2014/3/15 23:29:31) |
高遠陽一 | > | こんばんは (2014/3/15 23:29:41) |
孫悟空 ◆ | > | な、なるほどな…嘘っぱちの火なら誰も信じないってことか…(手を近づけるとほんのり熱い火の玉>高遠 (2014/3/15 23:30:18) |
筒隠月子 | > | …………この火の玉で火事になったら大変なのです(火の玉から離れると悟空をお墓の上に置くと呟き) (2014/3/15 23:30:35) |
フェイ・ルーン | > | …………。(入っていきなり見えた光景に言葉を失っている…) (2014/3/15 23:30:37) |
筒隠月子 | > | フェイ……(呆然とする相手に近づくと抱きしめ) (2014/3/15 23:31:37) |
高遠陽一 | > | ええ、マジックと同じ要領ですね(火の玉を見ながら)>悟空 (2014/3/15 23:31:47) |
孫悟空 ◆ | > | なんかビミョーなところに置くんだな…(墓地の上…) (2014/3/15 23:31:56) |
フェイ・ルーン | > | とりあえずは…こんばんはだね。 (止めようかと思ったが、そのまま抱かれる事にした。いざと言うときは逃げるが。) (2014/3/15 23:32:46) |
孫悟空 ◆ | > | あ、フェイッ…(何となくようやく想像していた反応と出会えたけどかける言葉が見当たらない (2014/3/15 23:32:47) |
セイバー | > | 貴方達はお熱いですね。恐らく私が火の球を投げても何も感じないでしょう。(会った瞬間に抱き合っている二人を見て) (2014/3/15 23:33:40) |
フェイ・ルーン | > | …何があったの? (全然状況がわからないので、月子達に聞いてみることにした) (2014/3/15 23:33:57) |
孫悟空 ◆ | > | マジックかぁ。でも流石に火の玉浮いてたら皆ビビるんじゃないか?あぶねーし…(ぬーべー第一話…とわかる人にはわかるネタを呟いて>高遠 (2014/3/15 23:34:55) |
高遠陽一 | > | いっそのことこの場にいる全員を…というのも面白そうですね…(密かに新たな犯罪計画を考え始め) (2014/3/15 23:35:57) |
孫悟空 ◆ | > | えっと…気紛れなラスボスの質の悪いイタズラ、ってとこかな…なんか0:00になればまた変わるらしいぜ、風景… (2014/3/15 23:36:50) |
筒隠月子 | > | 不思議な力で内装が変えられてしまったのです(抱きしめたまま言えばフェイの頭を撫で) (2014/3/15 23:37:07) |
フェイ・ルーン | > | そっか…てことは、今の風景はどうなってるの?喫茶店じゃないの? >孫 (2014/3/15 23:38:06) |
高遠陽一 | > | その驚きを上手く使うのですよ>悟空 (2014/3/15 23:38:14) |
孫悟空 ◆ | > | へ、へー…(よくわかってない猿)>高遠 (2014/3/15 23:38:53) |
おしらせ | > | 高遠陽一さんが退室しました。 (2014/3/15 23:39:18) |
セイバー | > | …?お疲れ様です。 (2014/3/15 23:39:30) |
孫悟空 ◆ | > | 喫茶店、だけど風景が変わってる…俺にもわかんねぇ…リアルなバーチャル?…今は墓地に火の玉っていう季節はずれな肝試しな風景>フェイ (2014/3/15 23:40:09) |
フェイ・ルーン | > | 不思議な力…ね。 だいたいは察っしておくよ。 (撫でられるも、今の状況が思考を冷静でいさせてくれる。) >月子 (2014/3/15 23:40:16) |
孫悟空 ◆ | > | お疲れ様ー! (2014/3/15 23:40:40) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2014/3/15 23:40:49) |
兵藤一誠 | > | こんばんは!って…なんじゃこりゃー!(部屋の状況を見て驚き) (2014/3/15 23:41:44) |
フェイ・ルーン | > | あの人とはまともに挨拶すらしてなかったな…。 (自己紹介出来ずに帰っていった人を見ながら…) いわいる春の肝試し…ってやつかな? (2014/3/15 23:42:02) |
セイバー | > | こんばんわでしょうか。お帰りなさいでしょうか。迷いますねこれは。 (2014/3/15 23:42:35) |
おしらせ | > | 雪娘さんが入室しました♪ (2014/3/15 23:42:39) |
フェイ・ルーン | > | こんばんはです。(そして入ってきた人に、挨拶をする) (2014/3/15 23:42:51) |
筒隠月子 | > | フェイはいつでも可愛いのです(強く抱きしめながら呟き) (2014/3/15 23:43:06) |
孫悟空 ◆ | > | こんばんわーって、驚くよなそりゃ…(案外普通そうでよかったと思いながら>兵藤 (2014/3/15 23:43:39) |
雪娘 | > | こんばんは…………お墓……?【目を丸くして】 (2014/3/15 23:43:56) |
孫悟空 ◆ | > | 春の肝試し…まぁそんなとこなのかもなぁ…>フェイ (2014/3/15 23:44:22) |
セイバー | > | ユキ、こんばんわです。 そして入れ替わり申し訳ありません。私はここで失礼します。お休みなさい。 (2014/3/15 23:44:34) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2014/3/15 23:44:36) |
兵藤一誠 | > | お…おう…でさ、これなに?(この状況を理解できずたずねる)>フェイ、悟空 (2014/3/15 23:44:47) |
フェイ・ルーン | > | …出来れば、タイミングを考えてほしかったな…。流石に今は…。 >月子 (2014/3/15 23:45:06) |
孫悟空 ◆ | > | こんばんわー…うん、まぁお墓…と火の玉だな(こんばんわーと言いながら火の玉を指差し (2014/3/15 23:46:00) |
フェイ・ルーン | > | 一言で言うと…しばらくは仮想世界って感じかな。 (2014/3/15 23:46:02) |
フェイ・ルーン | > | お疲れ様です、セイバーさん。 (2014/3/15 23:46:18) |
雪娘 | > | …あ…おやすみなさい!セイバー! (2014/3/15 23:46:34) |
兵藤一誠 | > | 仮想世界ね~…>フェイ (2014/3/15 23:46:52) |
孫悟空 ◆ | > | お疲れ様、セイバー。火の玉をカップルにぶつけんなよっ…(小声でボソッといってみたり← (2014/3/15 23:46:55) |
筒隠月子 | > | …………(落ち込むとフェイから離れ) (2014/3/15 23:47:21) |
兵藤一誠 | > | お疲れさん! (2014/3/15 23:47:24) |
フェイ・ルーン | > | まあ…本当に火の玉が飛んできたら、 守るけどね。 …多少の傷は慣れてるから。 (2014/3/15 23:48:26) |
孫悟空 ◆ | > | そうそう、仮想世界、それの火の玉と墓地、かな…熱いし堅いけど(こんこんとお墓を叩いて>兵藤 (2014/3/15 23:49:02) |
兵藤一誠 | > | これって消したほうがよくね?>悟空 (2014/3/15 23:49:36) |
フェイ・ルーン | > | ごめん…月子。(落ち込む様子を見て少し苦しかったが、これは言っておかないといけない事だから…。) (2014/3/15 23:49:57) |
孫悟空 ◆ | > | 傷…でも慣れたって痛いし、俺が落とす!(火の玉を如意棒でつつき (2014/3/15 23:50:04) |
孫悟空 ◆ | > | んー…そういった力、持ってるやつが居ないし…まぁそこまで害もないし…(実際襲ってくるわけでもなく>兵藤 (2014/3/15 23:50:54) |
フェイ・ルーン | > | …もうすぐ消えるから我慢したら? (2014/3/15 23:51:06) |
雪娘 | > | 私は…みなれてるかな…火の玉… (2014/3/15 23:51:30) |
フェイ・ルーン | > | …孫。 (2014/3/15 23:51:59) |
兵藤一誠 | > | 俺…たぶん消せるぞ?(左腕に赤い籠手を出現させ)>悟空 (2014/3/15 23:52:14) |
孫悟空 ◆ | > | んー…まぁ妖怪と言えば火の玉だもんなぁ… (2014/3/15 23:52:29) |
筒隠月子 | > | 悪いのは私なのです……気にしないで欲しいのです(フェイに言えばひとまず座り) (2014/3/15 23:53:30) |
孫悟空 ◆ | > | あ、わりぃ…でもやっぱ嫌じゃないか?傷つくってのさ>フェイ (2014/3/15 23:54:02) |
雪娘 | > | 家のは…熱くないけどね…→悟空さん (2014/3/15 23:55:13) |
孫悟空 ◆ | > | け、けせるのか…でも少し危なそうだし、やっぱ止しとこうぜ>兵藤 (2014/3/15 23:55:40) |
兵藤一誠 | > | そうか?ならやめとくは…>悟空 (2014/3/15 23:56:15) |
フェイ・ルーン | > | でも…気持ちはちゃんと伝わってるからね?(座った月子に近づき、その頭を撫でる…) と言うか…孫と月子以外は、 初対面だったと思う…。 (その後雪娘、兵藤の方を向いた。) (2014/3/15 23:56:29) |
孫悟空 ◆ | > | へー…それならユキにも安全だなー…>ユキ (2014/3/15 23:58:06) |
フェイ・ルーン | > | …あまり空気を壊したくないけど、 傷付く事は何度もあったから、慣れてるのさ…。>孫 (2014/3/15 23:58:27) |
筒隠月子 | > | そろそろ時間なので落ちるのです。 (2014/3/15 23:58:45) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが退室しました。 (2014/3/15 23:58:53) |
フェイ・ルーン | > | …お疲れ様、月子。 また今度話せると良いね。 (2014/3/15 23:59:33) |
兵藤一誠 | > | お疲れさん! (2014/3/15 23:59:46) |
孫悟空 ◆ | > | おう、俺は大丈夫だけどやっぱ危険なのはヤバいしなぁ>兵藤 (2014/3/15 23:59:51) |
雪娘 | > | あ…えと…はじめまして…雪ん子の雪娘です…→フェイさん、月子さん、兵藤さん (2014/3/16 00:00:02) |
フェイ・ルーン | > | 僕はフェイ・ルーンです。 雪娘さんよろしくお願いしますね。 (軽く会釈) (2014/3/16 00:01:55) |
雪娘 | > | あ…おやすみなさい!→月子さん (2014/3/16 00:01:57) |
孫悟空 ◆ | > | ん…そっか…でも、助け合わなくちゃ、だからさ、俺のできる限りは守るよ>フェイ (2014/3/16 00:01:58) |
兵藤一誠 | > | お?自己紹介か…俺は兵藤一誠、とりあえずは悪魔だ。よろしくな?>フェイ、悟空、月子、雪娘 (2014/3/16 00:02:03) |
孫悟空 ◆ | > | お疲れ様ーっ (2014/3/16 00:02:10) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが入室しました♪ (2014/3/16 00:04:08) |
フェイ・ルーン | > | ありがとう、孫。 悪魔…ですか?(※ハイスクはイマイチわからない)フェイ・ルーンです。 よろしくお願いしますね、兵藤さん。 (2014/3/16 00:04:28) |
筒隠月子 | > | …………そういえばお休みだったのです (2014/3/16 00:04:43) |
孫悟空 ◆ | > | 俺は悟空、孫悟空だ。よろしくな一誠!>兵藤 (2014/3/16 00:04:49) |
雪娘 | > | うん…明かりにしたりしてるから…熱いと火事になっちゃうから…熱くないのをお母さんが捕まえてくるの!→悟空さん (2014/3/16 00:05:09) |
フェイ・ルーン | > | 月子…? (2014/3/16 00:05:18) |
孫悟空 ◆ | > | あ、おかえりー…? (2014/3/16 00:05:59) |
筒隠月子 | > | 今日はもう少し話せるのです(フェイを見つめて言うと再び座り) (2014/3/16 00:06:28) |
兵藤一誠 | > | そ…孫悟空?えーと…初代や美候の知り合いかな~…(知り合いを思い出しながら) (2014/3/16 00:06:30) |
孫悟空 ◆ | > | 熱くないのとかあるんだな…火の玉があつくないなんてなぁ…まじで?>ユキ (2014/3/16 00:06:47) |
フェイ・ルーン | > | お休みって…仕事の事だよね? (2014/3/16 00:07:01) |
フェイ・ルーン | > | そっか…。(見つめる月子の目を見ながらそう返す) (2014/3/16 00:07:54) |
孫悟空 ◆ | > | んー…あ、風景が変わったな…(周りを見ると最初の沈没した海賊船や深海魚などが居る深海に風景が変わっていって (2014/3/16 00:07:56) |
兵藤一誠 | > | おー?!本当に変わったな…(周りの風景を呆然と眺める) (2014/3/16 00:09:18) |
孫悟空 ◆ | > | んー…わりぃな。俺、昔の記憶とかなくてさー(へへへ、と笑って>兵藤 (2014/3/16 00:09:25) |
フェイ・ルーン | > | そう言えばそうだったね…。 (ふと周りを見渡すと、時間経過により、風景が変わっていた…) (2014/3/16 00:09:28) |
雪娘 | > | 本当…陰火っていうんだって…→悟空さん (2014/3/16 00:10:18) |
兵藤一誠 | > | あー…気にすんな…俺の知り合いにも孫悟空がいたからちょっとな?>悟空 (2014/3/16 00:10:55) |
雪娘 | > | あ…本当だ…ちょっとこわいかも… (2014/3/16 00:12:15) |
孫悟空 ◆ | > | まだこっちのほうが良いや…(墓地よりは海賊船の方がましだなぁと思い (2014/3/16 00:12:46) |
筒隠月子 | > | ……(少しフェイに近づき) (2014/3/16 00:13:55) |
孫悟空 ◆ | > | 陰火…かぁ。熱くない火ってマジすげーなぁ。ってか海賊船の方が怖い、か?(周りの海賊船を見ながら>ユキ (2014/3/16 00:14:03) |
フェイ・ルーン | > | ごめん…そろそろ寝ないと…。 これ以上は寝落ちするかもしれないから…お休み。 (フラフラと歩き、近くのソファで倒れるように眠った…) (2014/3/16 00:14:11) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2014/3/16 00:14:37) |
孫悟空 ◆ | > | 別世界の俺、ってやつかな?そいつも如意棒持ってんのか? (2014/3/16 00:15:01) |
兵藤一誠 | > | お疲れさん! (2014/3/16 00:15:01) |
孫悟空 ◆ | > | >兵藤 (2014/3/16 00:15:06) |
孫悟空 ◆ | > | ああ、お疲れ様だ、フェイ、おやすみだ… (2014/3/16 00:15:39) |
兵藤一誠 | > | まあ、そんなところだな。ああ、如意棒は持ってるぜ?>悟空 (2014/3/16 00:16:03) |
筒隠月子 | > | ……お疲れさまなのです(フェイに毛布をかけ) (2014/3/16 00:16:34) |
雪娘 | > | おやすみなさい…フェイさん! (2014/3/16 00:17:00) |
筒隠月子 | > | 私も落ちるのです (2014/3/16 00:17:10) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが退室しました。 (2014/3/16 00:17:14) |
孫悟空 ◆ | > | どんな感じ?俺の如意棒とにてる?(赤くて伸びる如意棒を取り出し>兵藤 (2014/3/16 00:17:54) |
兵藤一誠 | > | お疲れさん! (2014/3/16 00:18:08) |
孫悟空 ◆ | > | おう、月子もお疲れ様! (2014/3/16 00:18:15) |
雪娘 | > | うん…ちょっとこわいかも…→悟空さん (2014/3/16 00:18:42) |
兵藤一誠 | > | おー、そっくりだな(悟空の如意棒をよく見ながら)>悟空 (2014/3/16 00:19:05) |
孫悟空 ◆ | > | ふーん…そうかなぁ…俺は墓地の方がビビったけどなぁ>ユキ (2014/3/16 00:19:42) |
雪娘 | > | 月子さんもおやすみなさい… (2014/3/16 00:19:56) |
孫悟空 ◆ | > | へー…やっぱそうなのか…俺のは三節棍にもなるんだぜ!(ガキン、と音が鳴ると如意棒が三節棍になり>兵藤 (2014/3/16 00:20:55) |
兵藤一誠 | > | 俺も落ちるな!またなー! (2014/3/16 00:21:24) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2014/3/16 00:21:29) |
孫悟空 ◆ | > | おう、またな一誠! (2014/3/16 00:21:53) |
雪娘 | > | あ…おやすみなさい!兵藤さん! (2014/3/16 00:23:19) |
雪娘 | > | お墓なら…一応妖怪だし…そんなには… (2014/3/16 00:24:19) |
孫悟空 ◆ | > | あ、そっか…海賊船、そりゃこっちの方が怖いよな… (2014/3/16 00:26:09) |
雪娘 | > | 大きいし…というか…なんでこんなことに? (2014/3/16 00:30:43) |
孫悟空 ◆ | > | んー…ラスボス、ってかBBの気紛れ…殺風景がいやだったのと暇だったからやったんだってさ (2014/3/16 00:31:41) |
雪娘 | > | え…こんなことも出来るの…BBさん…すごい… (2014/3/16 00:34:42) |
孫悟空 ◆ | > | んなとこに感心すんなって…凄いといやスゴいけど (2014/3/16 00:35:53) |
雪娘 | > | でも触れるし…変わるし…すごいです! (2014/3/16 00:39:23) |
孫悟空 ◆ | > | まぁなー…(少しつつきながら頷いて (2014/3/16 00:45:05) |
雪娘 | > | うん…【泳いでいる魚をつついたりして】…本当に生きてるみたい… (2014/3/16 00:48:02) |
孫悟空 ◆ | > | すごい感触があってすげーよな…なんか悔しいけど(海賊船を触り (2014/3/16 00:52:13) |
雪娘 | > | すごいけど…悔しくはない…かな【魚達を目で追いながら】 (2014/3/16 00:56:15) |
孫悟空 ◆ | > | そうかぁ?なんかアイツに感動させられるってのがなぁ…(ぬぅっとした表情で (2014/3/16 00:57:44) |
雪娘 | > | …?…【不思議そうな顔でみつめて】 (2014/3/16 01:01:33) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2014/3/16 01:07:13) |
安倍晴明 | > | やぁ、こんばんは (2014/3/16 01:07:30) |
雪娘 | > | あ!こんばんは!晴明さん! (2014/3/16 01:08:23) |
安倍晴明 | > | うん、、って、なんでこんな所に船が? (2014/3/16 01:09:42) |
孫悟空 ◆ | > | ん…?どうしたんだ?(相手の視線に気がついて>ユキ (2014/3/16 01:12:06) |
雪娘 | > | BBさんが…やったって…悟空さんが… (2014/3/16 01:12:24) |
孫悟空 ◆ | > | こんばんわーって…船と深海魚…あ、でも一時回ったからまた風景変わるな…(すると周りの風景が海岸に変わり (2014/3/16 01:13:23) |
安倍晴明 | > | へぇ、、すごいことするね、、そんなことができるのってうちの王様以外にもいっぱいいるんだね (2014/3/16 01:13:51) |
雪娘 | > | えと…悟空さんは…BBさんと…仲が悪いのかなって (2014/3/16 01:14:06) |
安倍晴明 | > | このお猿君は、ツンツンしてるからね、(くくくと喉をならせて) (2014/3/16 01:15:03) |
孫悟空 ◆ | > | 別に悪くはねぇけど…なんかつっこまねぇとな…って気分になるからなー… (2014/3/16 01:16:34) |
雪娘 | > | わぁ!また景色が変わった!【キョロキョロ辺りをみまわして】 (2014/3/16 01:17:04) |
孫悟空 ◆ | > | 余計なこと言うなっての。晴明だってツンツンしてるときあるじゃねぇか(笑う相手にムッとして (2014/3/16 01:17:29) |
安倍晴明 | > | 現実離れした場所だね (2014/3/16 01:17:31) |
孫悟空 ◆ | > | あと二時になるとまた景色変わるっぽいな…どうやったら元に戻るんだ (2014/3/16 01:18:20) |
安倍晴明 | > | 私よりも基本的にツンツンしてる奴が何を言うか、(そんな相手を見てにやっと笑って) (2014/3/16 01:18:31) |
安倍晴明 | > | 術とか、魔法を上書きすればいいんじゃないかな? (2014/3/16 01:18:56) |
雪娘 | > | ツンデレさん…?→悟空さん (2014/3/16 01:20:08) |
安倍晴明 | > | デレはしないと思うよ? (2014/3/16 01:20:35) |
孫悟空 ◆ | > | ぐ…そりゃそーだけどっ…(言い返す言葉が見当たらない>晴明 (2014/3/16 01:23:08) |
孫悟空 ◆ | > | …出来んの?<上書き (2014/3/16 01:23:26) |
安倍晴明 | > | それ見ろ、、まぁ、普段の積み重ねだよね、(ふふんと得意げに笑って) (2014/3/16 01:24:12) |
孫悟空 ◆ | > | ツンデレ…ではねぇけどなぁ>ユキ (2014/3/16 01:24:40) |
安倍晴明 | > | できないこともないけど、やらせるなら王様の方が確実だよね、、でも、結構面白いじゃないか、これも (2014/3/16 01:24:46) |
雪娘 | > | じゃあ…ツン…だけ?…それってただのきつい人じゃ… (2014/3/16 01:25:19) |
孫悟空 ◆ | > | 別に悪行重ねてねーけどさ…邪魔する妖怪ボコッてるだけだし…(昨日は五匹、と思い出して>晴明 (2014/3/16 01:26:03) |
孫悟空 ◆ | > | そうかぁ?二時になったらただの外になるんだぞ風景。もうそれ風景じゃねぇけど (2014/3/16 01:27:08) |
孫悟空 ◆ | > | そんな俺冷血漢じゃないつもり何だけどなぁ…<きつい人 (2014/3/16 01:32:17) |
雪娘 | > | えと…あの…そんなつもりじゃ…→悟空さん (2014/3/16 01:36:57) |
孫悟空 ◆ | > | そうなのか?まぁ、俺ももうちっと大人しくしないとなのかもな…うーん (2014/3/16 01:38:37) |
雪娘 | > | えと…げ…元気でいいと思うよ!!悟空さん!!【悟空さんを励まそうと】 (2014/3/16 01:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍晴明さんが自動退室しました。 (2014/3/16 01:44:58) |
孫悟空 ◆ | > | …んー?そうか?なら良いんだけどさ…(少し笑顔になりながら← (2014/3/16 01:48:18) |
孫悟空 ◆ | > | お疲れ様、晴明(ぱさっと毛布をかけて (2014/3/16 01:48:34) |
雪娘 | > | おやすみなさい…晴明さん… (2014/3/16 01:49:34) |
雪娘 | > | うん!そうだよ!!【笑顔で悟空さんをみながら】 (2014/3/16 01:52:59) |
孫悟空 ◆ | > | へへ、ありがとなユキ。なんか元気出たよ(にへーと笑って (2014/3/16 01:54:14) |
雪娘 | > | はい!!【悟空さんの様子をみて笑顔になって】 (2014/3/16 01:57:52) |
孫悟空 ◆ | > | …あ、場所変わっちまったな…(二時になり風景が外になる← (2014/3/16 02:01:12) |
雪娘 | > | あ…本当だ…【またキョロキョロみまわして】 (2014/3/16 02:03:31) |
孫悟空 ◆ | > | 流石に外はあれだな…ディアーチェとかが居ればどうにかなったんだろうけど… (2014/3/16 02:04:32) |
雪娘 | > | ですね…なんにもない… (2014/3/16 02:06:30) |
孫悟空 ◆ | > | 殺風景って、結局外が一番殺風景なんだけどな… (2014/3/16 02:07:40) |
雪娘 | > | …うん…【ちょっと困った顔で】 (2014/3/16 02:09:10) |
孫悟空 ◆ | > | あ、あははは…どうする?(外といっても夜だし何にもないので (2014/3/16 02:11:30) |
おしらせ | > | BBさんが入室しました♪ (2014/3/16 02:12:58) |
雪娘 | > | どうするって言われても…【困った顔で笑いながら】ここ…お店のなかだよね… (2014/3/16 02:13:22) |
BB | > | わかってないですね~。 いつも見慣れたモノでも見方を変えればいい景色になるんですよ? (2014/3/16 02:13:35) |
孫悟空 ◆ | > | 一応店の中ってことなんだよな…(よく出来たものを見渡しながら (2014/3/16 02:14:27) |
BB | > | ちょっと用事を終えて寝ようかと思ったんですが、少しだけ顔を出しました。 (2014/3/16 02:14:28) |
雪娘 | > | あ…こんばんは!BBさん! (2014/3/16 02:14:58) |
孫悟空 ◆ | > | あ、こんばんわ。…というか変えてもどこがいいかさっぱりだよ!単なる外じゃん!(周りの景色を指差し (2014/3/16 02:15:59) |
BB | > | こんばんは、ユキちゃん♪ 今日も可愛いですね~(撫で撫で (2014/3/16 02:17:05) |
BB | > | お猿さんは文句ばかりです。 それならこれでどうですか?(教鞭を振ると悟空が囚われてた場所となる (2014/3/16 02:17:56) |
雪娘 | > | あ…うう~【気持ち良さそうに】 (2014/3/16 02:18:12) |
雪娘 | > | わぁ!また変わった!? (2014/3/16 02:19:01) |
孫悟空 ◆ | > | え!?あ、うう…(変わった部屋が自分が何百年もの間封印されていた檻の中だったので何とも言えない気持ちになり) (2014/3/16 02:20:21) |
BB | > | あの鉄格子の向こうに見える景色とか凄いでしょ?♪ (2014/3/16 02:21:11) |
BB | > | フフッこれで静かになりましたね。 もっともやり過ぎた感ありますが…… (2014/3/16 02:21:44) |
雪娘 | > | でも…なんで檻の中…?【ひとりでキョロキョロとみまわして】 (2014/3/16 02:23:18) |
孫悟空 ◆ | > | まだ人が居るから、ましだけどな…(一人の時にこの状況なら…発狂でもしたんじゃないんだろうかと思い) (2014/3/16 02:23:51) |
BB | > | それはですね~私の気分ですね☆ (2014/3/16 02:25:24) |
BB | > | さて、飽きたので戻してあげます。 あと長居するとセイバーさんが怒って私を監禁しそうなので帰りますね。 流石の私も全て遠き理想郷から出るのは骨が折れますからね。 (2014/3/16 02:26:46) |
BB | > | (教鞭を振って元に戻して (2014/3/16 02:27:01) |
おしらせ | > | BBさんが退室しました。 (2014/3/16 02:27:04) |
雪娘 | > | あ…元にもどった……あ…おやすみなさい!BBさん! (2014/3/16 02:28:01) |
孫悟空 ◆ | > | だーっ…やっぱ俺大人しくしとくか…(戻れば盛大にため息をついてBBを見送り (2014/3/16 02:30:44) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが入室しました♪ (2014/3/16 02:35:29) |
雪娘 | > | …あ…えと…は…はい…!【悟空さんの手に手のひらより少し小さな雪の結晶を作ってわたして】こ…これで…げ…元気…だしてください! (2014/3/16 02:35:39) |
筒隠月子 | > | 眠れないのです (2014/3/16 02:36:57) |
孫悟空 ◆ | > | ん?あ、これ…?そんな元気ないってわけじゃないんだけどな…ただやっぱ大人しくしないとって思っただけで…でもありがとな(嬉しそうに雪の結晶を受け取って (2014/3/16 02:37:26) |
雪娘 | > | あ!おかえりなさい! (2014/3/16 02:37:32) |
孫悟空 ◆ | > | ん?大丈夫か?まぁ明日休みみたいだけど…無理すんなよー? (2014/3/16 02:38:20) |
筒隠月子 | > | 分かっているのです。 (2014/3/16 02:40:04) |
雪娘 | > | うん!【笑顔で答えて】 (2014/3/16 02:40:15) |
孫悟空 ◆ | > | ならOKだな。そーいやさ…お節介かもだけど月子は個室とか作らないのか? (2014/3/16 02:41:36) |
孫悟空 ◆ | > | へへ、優しいなユキは(相手の笑顔を見てつられて笑顔になり (2014/3/16 02:42:11) |
筒隠月子 | > | 個室ですか…… (2014/3/16 02:45:00) |
雪娘 | > | えへへ【照れくさそうに笑いながら】でもこれつかれちゃうんですけどね…【椅子に座って】 (2014/3/16 02:46:23) |
孫悟空 ◆ | > | そっちの方がフェイも月子も二人きりになりやすいと思うし、連絡も取りやすいかなって。まぁ作るにしてもフェイと相談しなきゃだけどさ (2014/3/16 02:49:07) |
孫悟空 ◆ | > | …疲れるのか。んー…マジでありがと!ぜってぇ大切にするよ、これ(雪の結晶を手に持って眺めて (2014/3/16 02:50:08) |
筒隠月子 | > | …………また部屋名を悩まなきゃいけないですか。 (2014/3/16 02:50:13) |
孫悟空 ◆ | > | …あ、ごめん…。やっぱお節介だったかな… (2014/3/16 02:53:30) |
筒隠月子 | > | いえ……作るつもるですが……部屋名は…… (2014/3/16 02:55:07) |
雪娘 | > | うん!…でも…3日くらいで…溶けちゃうよ… (2014/3/16 02:56:08) |
孫悟空 ◆ | > | んー…二人で考えたらどーかな?最初は仮の部屋みたいな感じでつくって、そこで相談するとかさ (2014/3/16 02:57:38) |
筒隠月子 | > | 二人で……それなのです (2014/3/16 02:59:32) |
孫悟空 ◆ | > | そっか…でも大切にするよ、その3日間だけでもさ…折角作ってくれたんだからな (2014/3/16 02:59:42) |
孫悟空 ◆ | > | それってどういう? (2014/3/16 02:59:51) |
雪娘 | > | うん!!【笑顔になって嬉しそうに】 (2014/3/16 03:00:55) |
筒隠月子 | > | 二人でならいい名前が思いつきそうなのです (2014/3/16 03:05:38) |
孫悟空 ◆ | > | へへ、よく笑うなぁなんか(相手の笑顔を見て言い (2014/3/16 03:10:03) |
孫悟空 ◆ | > | 二人で、か…また明日会えると良いな、フェイとさ (2014/3/16 03:10:36) |
雪娘 | > | たしかに一人より二人の方が良い名前が出ると思います! (2014/3/16 03:11:43) |
雪娘 | > | え…そうかな…【ちょっと子首をまげて】 (2014/3/16 03:15:18) |
孫悟空 ◆ | > | うん、まぁそっちの方が良いと思うぜ(うんうんと頷いて (2014/3/16 03:17:42) |
筒隠月子 | > | ……(いろいろ妄想中) (2014/3/16 03:18:18) |
雪娘 | > | うん!【頷いて】悟空さんも…あんまり大人しくない方が…悟空さんらしいと…思います! (2014/3/16 03:21:09) |
孫悟空 ◆ | > | なはは…相変わらず盛んだなぁ… (2014/3/16 03:23:36) |
孫悟空 ◆ | > | 元気なままで良いってことか?ありがとなっ、でもやっぱちょっとだけ大人しくはするよ…(あはは、と苦笑して (2014/3/16 03:24:45) |
筒隠月子 | > | …………つまり子供っぽいのが悟空さんだと (2014/3/16 03:25:21) |
孫悟空 ◆ | > | ……うぐ(若干心に突き刺さる (2014/3/16 03:27:59) |
雪娘 | > | はい!…あぅ…【ちょっと残念そうに】え…えと…あの…その…そ…そんな意味じゃ…【あわてながら】 (2014/3/16 03:29:10) |
筒隠月子 | > | なら落ち着きがないですか (2014/3/16 03:31:49) |
孫悟空 ◆ | > | いや、いいって別に…子供っぽくてもさ。落ち着きがなくても…(うぐぐ)俺は気にしないっ! (2014/3/16 03:32:21) |
雪娘 | > | そ…そんな意味でも…… (2014/3/16 03:34:11) |
筒隠月子 | > | そこが魅力なのです (2014/3/16 03:35:52) |
孫悟空 ◆ | > | いいってユキ、俺は大丈夫だからさ(笑顔で言い)ってか月子、なんか俺を貶してんのか褒めてんのかわかんねーって! (2014/3/16 03:37:17) |
雪娘 | > | あ…う…うん!【オロオロとしていたけど悟空さんの笑顔でとりあえず落ち着く】 (2014/3/16 03:42:32) |
筒隠月子 | > | 褒めてます (2014/3/16 03:42:41) |
孫悟空 ◆ | > | んー…面白い奴だなぁユキって(ははは笑って← (2014/3/16 03:45:15) |
孫悟空 ◆ | > | 褒めてんのか…うーん?一応ありがとなっ (2014/3/16 03:45:38) |
筒隠月子 | > | はい、子供っぽくて落ち着きのない悟空さん(クスッと笑い) (2014/3/16 03:50:18) |
孫悟空 ◆ | > | えーっと…やっぱそれって貶してないか?(首を傾げて (2014/3/16 03:51:05) |
雪娘 | > | え…くす…ふふふ!【つられて笑って】 (2014/3/16 03:51:48) |
孫悟空 ◆ | > | おーまた笑ったじゃん。やっぱ笑うの好きなのかユキはさ?(にこーっと笑いながら (2014/3/16 03:53:03) |
筒隠月子 | > | バレましたか (2014/3/16 03:53:08) |
雪娘 | > | ふふ…うん泣いたりしてるよりは笑ってるほうが…好き… (2014/3/16 03:54:56) |
孫悟空 ◆ | > | バレバレだっての!ったくー… (2014/3/16 03:54:58) |
筒隠月子 | > | …………ただ可愛らしいとは思うのですよ?(ニコッと微笑み) (2014/3/16 03:56:08) |
孫悟空 ◆ | > | …男、なんだけどな、俺…ま、まぁいちおうありがとっ! (2014/3/16 03:57:08) |
筒隠月子 | > | ただしペットとしてなのですが (2014/3/16 03:59:40) |
孫悟空 ◆ | > | や、やっぱ扱い酷くないか…(がくっ (2014/3/16 04:00:06) |
雪娘 | > | …いくら猿の妖怪だからって…ペットは… (2014/3/16 04:02:15) |
筒隠月子 | > | ただしペットとしてなのですが (2014/3/16 04:02:22) |
筒隠月子 | > | ふふっ、冗談なのです (2014/3/16 04:02:45) |
雪娘 | > | 冗談…だったの… (2014/3/16 04:13:48) |
筒隠月子 | > | さすがにペットはないのです。 (2014/3/16 04:14:18) |
雪娘 | > | 本気だと思いました…! (2014/3/16 04:18:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2014/3/16 04:21:07) |
おしらせ | > | レイヴンさんが入室しました♪ (2014/3/16 04:23:17) |
筒隠月子 | > | さすがに落ち込んだのです (2014/3/16 04:23:34) |
レイヴン | > | はーろー、お嬢さん方♪良かったらおっさんも話に混ぜてくんない? (2014/3/16 04:24:16) |
雪娘 | > | おやすみなさい!悟空さん! (2014/3/16 04:24:41) |
雪娘 | > | あ…えとあと…は…はじめまして… (2014/3/16 04:26:52) |
筒隠月子 | > | 初めましてなのです (2014/3/16 04:28:45) |
レイヴン | > | 雪娘>はいよ、お初によろしく~。因みにお二人はおっさんのこと知ってる?好きなアニメとかゲームのこと教えてくんないかな~ (2014/3/16 04:29:32) |
レイヴン | > | 筒隠>此方こそよろしくねぇ。美人二人に囲まれて俺様幸せ~ (2014/3/16 04:30:31) |
雪娘 | > | えと…し…知らない……です (2014/3/16 04:31:50) |
筒隠月子 | > | ご存じないのです (2014/3/16 04:33:19) |
筒隠月子 | > | ご存じないのです (2014/3/16 04:33:26) |
レイヴン | > | 出直して来た方がいいかしら…短い時間だったけどお邪魔様でした~ (2014/3/16 04:34:44) |
おしらせ | > | レイヴンさんが退室しました。 (2014/3/16 04:34:49) |
筒隠月子 | > | お疲れさまなのです (2014/3/16 04:35:07) |
雪娘 | > | え…あ…おやすみなさい… (2014/3/16 04:35:35) |
雪娘 | > | あの…私もそろそろ…帰りますね…おやすみなさい!【扉から出ていって北の山に】 (2014/3/16 04:46:54) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2014/3/16 04:47:00) |
おしらせ | > | 雪娘さんが退室しました。 (2014/3/16 04:47:03) |
筒隠月子 | > | 私も……限界なのです (2014/3/16 04:48:25) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが退室しました。 (2014/3/16 04:48:32) |
高町なのは | > | あれ、みんな帰っちゃった (2014/3/16 04:49:15) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2014/3/16 04:49:22) |
おしらせ | > | BBさんが入室しました♪ (2014/3/16 21:10:25) |
BB | > | こんばんは~っと、あれから色々とあったんですね~。 あの魔法少女さんも来たんですか……この喫茶店やりますね。 (2014/3/16 21:11:15) |
BB | > | またまた暇なBBちゃんはまた勝手に喫茶店を改造する事にした☆ 今度は夕陽が見える海にしましょうか? それとも南極? ん~隕石が降ってくる光景も中々乙ですよね♪ (2014/3/16 21:18:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、BBさんが自動退室しました。 (2014/3/16 21:39:04) |
おしらせ | > | BBさんが入室しました♪ (2014/3/16 22:49:15) |
BB | > | 再度参上! 誰かこ~ないかなっと (2014/3/16 22:49:38) |
BB | > | 何をしましょうかね~(不意に教鞭を振って夕陽が見える海へと風景を変える) (2014/3/16 22:52:34) |
BB | > | ギャラリーが居ないとリアクションが取れませんね~。 ん~…… (2014/3/16 22:54:48) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2014/3/16 23:04:18) |
セイバー | > | どうもこんばんわ。 (2014/3/16 23:04:35) |
セイバー | > | 寝ているのでしょうか? (2014/3/16 23:06:55) |
BB | > | いえ、寝てませんよ? (2014/3/16 23:10:19) |
BB | > | こんばんは、セイバーさん。 アプリゲームしてたのでアラーム機能してませんでした♪ (2014/3/16 23:10:52) |
セイバー | > | 誰も居ないと他の事がやりたくなるのはわかりますよ。 昨日は少ししか会えなくて寂しかったです。 (2014/3/16 23:12:11) |
BB | > | ごめんなさい、セイバーさん。 ちょっとメルトやリップの喧嘩に油を注ぐという重要な事をしていたので♪ 今日はオールフリーですよ♪ (2014/3/16 23:13:30) |
セイバー | > | 他に用事があったなら仕方ないですね・・・・(言葉では理解したように言うが、顔は少し寂しげで) それは真ですか?!(オールフリー宣言に歓喜して) 【りろーどが上手くいかないので一回落ちますね。】 (2014/3/16 23:21:55) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2014/3/16 23:22:01) |
BB | > | はい、本当ですよ♪ いってらっしゃい~ (2014/3/16 23:23:03) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2014/3/16 23:24:07) |
BB | > | お帰りなさい♪ (2014/3/16 23:24:21) |
セイバー | > | …!嬉しい限りです!(そう言うとガバッと襲いかかるようにBBを抱きしめる。)【ただいま戻りました。】 (2014/3/16 23:24:49) |
BB | > | 私も嬉しいですよ、アリスさん(セイバーとは違ってそっと抱き締め返し)【お帰りなさい♪】 (2014/3/16 23:25:45) |
セイバー | > | んっ…。(彼女の優しい抱擁に充実感を覚えながらそっと彼女の唇に自分の唇を重ねる。) (2014/3/16 23:28:33) |
BB | > | んっ……ちゅ(何の抵抗もせずにセイバーの唇を重ねさせ、舌をセイバーの口の中に滑り込ませて抱き締めてた腕は下の方へと伸びていく) (2014/3/16 23:30:15) |
セイバー | > | 今日は桜もしてくれるのですね…?(唇を重ねていると桜の手は自分の秘所へと進めて行く。それを拒絶することもなく、寧ろ嬉しそうにするのだ。) (2014/3/16 23:32:28) |
BB | > | ええ、この間約束しましたから……(スカートの中に手を入れてまず先にショーツ越しに秘所の筋を指で擦り付ける) (2014/3/16 23:34:48) |
セイバー | > | うっ…(そのままスカートの中へ桜の手は侵攻していく。次に秘所のラインを撫でられると呻くような声をあげる。) (2014/3/16 23:37:28) |
BB | > | ふふ、もっと聞きたいですね。 アリスさんの声……(指を曲げて鉤爪のようにして筋を強く擦り、空いてる手はセイバーの胸を優しく包み込んでゆっくり擦るように揉む) (2014/3/16 23:39:52) |
セイバー | > | はい…。沢山聞かせてあげます…っ少し強くしましたね?わかりますよ。(刺激が少し強くなるのが秘部から感じる。 自分も桜を気持ちよくさせたいと思うようになっていき、まずは彼女の尻を撫でまわしはじめる。) (2014/3/16 23:43:51) |
BB | > | んっ……アリスさんの此処……だんだんと湿ってきてますね……(セイバーにお尻を触られながらも擦る度に湿りが多くなるセイバーの秘所に、指がショーツ越しに秘所の中へと入れ始め、胸も強く揉み始めていく。 そして自分のスキルを使い体を瞬時に改造して対剣のサーヴァント専用媚薬香をフェロモンと一緒に放出する) (2014/3/16 23:49:22) |
セイバー | > | それは…桜が上手、だからですよ?(ショーツの上から彼女の指が自分の膣内へと入っていく。それと彼女の匂いが少し変わった気がする。なんというか、嗅いでいると頭がぼーっとしてくる。 そしてよくわからないまま桜を気持ちよくさせようと彼女のショーツの中へ手を入れて行く。) (2014/3/16 23:53:48) |
BB | > | んあっ……(すでにBBの秘所は湿っており、濡れ始めるのも時間の問題だ。 だがBBも負けじとセイバーを責め立てる。 膣内から外に行きクリを弄りサーヴァントを構成してる魔力を同調してセイバーに供給して、追加の体の一部を作る……それは立派なペニス……セイバーのクリがクリの感度を維持したままペニスとなった) エクスカリバーの生成完了です☆ 感度というか素材がクリちゃんなので感度はクリ以上のはずです(そう言ってペニクリを扱き始める) (2014/3/17 00:00:14) |
セイバー | > | 気持ち良いですか?桜。私も負けずにはいられな…っ?!な、何してるんですかっ、んッ?!あぁッ!(彼女のクリトリスをいじりながら少し生温かい息を洩らし、彼女に聞いている最中、自分の体に別の魔力が流れ込んで来る。その異変はすぐに終わったが、股間には何やら棒状のものが挟まったような、そんな感触がある。そしてそれを桜にいじられると今まで押し殺していた声が溢れ出てしまう。) (2014/3/17 00:04:41) |
BB | > | フフッいっぱい、ご奉仕させていただきますね?(しゃがみこみながらセイバーの服を全て脱がす。 外気に触れた敏感なペニクリはセイバーに快楽を味あわせ、さらにBBの顔が近付いてBBの呼吸、言葉の振動、舌を近付けて舌の熱がペニクリに快楽を与え、パクリとセイバーのペニクリを頬張る) (2014/3/17 00:09:27) |
セイバー | > | な、何なんですかこれは…。(彼女が慣れた手つきで自分の服を脱がしていく。そして異物の正体が露にされる。男性器だった。…しかも勃起している。) って…やめてください、こ、これ以上は…ああああああああッ!(小悪魔的な笑みを浮かべて彼女は私のモノに舌を這わせていく。抗議の声を出すも、全て言いきる前に彼女は自分の口にモノを咥えてくる。もう頭がおかしくなりそうだ。) (2014/3/17 00:15:12) |
BB | > | ん、ちゅぶ、ちゅる……ん、んっれろ……(セイバーのペニクリを口の中で、舌で、唾液で、口の中の熱、唾液の熱で蹂躙、絡めながら、指はセイバーの膣内を掻き回して上下にピストン運動をしている) (2014/3/17 00:18:00) |
セイバー | > | も、もうらめてください…頭がおかひくなりますからぁ…(必死に許しを訴えるが、彼女は全然それに反応しない。寧ろ膣も指で弄って私を快楽の底に落としていく勢いだ。少し呂律が危なくなってきている。) (2014/3/17 00:21:35) |
BB | > | ひょうがないれすねぇ……(ペニクリをくわえたままBBが喋る。 BBはセイバーの訴えを聞き入れ、一気に堕とすことにした。) じゅるっ……(セイバーのペニクリを一回啜り「行きますよ?」とセイバーに目で合図して)じゅるるるるるるるるる~~~~~~~ッ!!!!!(一気にペニクリを啜った) (2014/3/17 00:25:16) |
セイバー | > | …ありがとうございます。私もこれほどで音を上げるとは鍛錬不足でしょうか…。(一旦彼女の動きが止まる。それにホッとするも…。) …へっ?(行きますよ?と言われ不思議そうな顔をするが、言葉にする前に意味がわかる。) あ゛っ、んあ゛あああああああああ?!(一気にモノを啜られる。いきなり来る快楽に私はただ叫ぶことしかできなかった。そして、モノから何かどくどくと彼女の口内に放出される。自分でも何かはわからなかった。) (2014/3/17 00:30:40) |
BB | > | ん、んぐ、んっんっ……こくこくこく(ちゅるんっと口からペニクリを抜いて、唇とペニクリに白く細い橋が掛かり、ぷつりと途切れてBBの口の端からジェル状の白い固体に近い液体が垂れる) こく、こく……(そしてそのジェル状の白い塊を喉を鳴らしながら飲み込む) (2014/3/17 00:34:21) |
セイバー | > | んひっ…(彼女の口からモノが抜かれるとその余韻で少し腰がひくつく。まだモノは大きく天井を向いている。) …桜ぁ?(妙にねっとりとした声で彼女の名前を呼ぶ。だが、返事は聞かずにそのまま彼女を押し倒す。その瞳は少しギラギラしていた。) (2014/3/17 00:40:43) |
BB | > | ふぁい? っきゃ!!(セイバーの精液を飲み続けてたBBはセイバーに呼ばれて振り返ると押し倒され) あ、あれ? アリスさん?(これはやり過ぎて怒ったか?と考えるが、セイバーの目を見て何を求めてるかわかった。 他でもない自分自身だ。 BBは優しく微笑み腕を広げてセイバーを受け入れる) 私を滅茶苦茶にしてください。 アリスさん (2014/3/17 00:43:59) |
セイバー | > | もちろん、そのつもりですよぉ…?(彼女の受け入れる姿勢に満足そうに少しだらしなく微笑んだ。) さっきはよくも私を玩具にしてくれましたね?(彼女のショーツを少しずらすと、淫らに愛液をまとって私を誘っている桜の性器にモノの先端をあてがう。) …これはさっきのお返しですからね?(そうニやりと不敵に笑うと、一気に彼女の膣へモノを押し込んだ。) (2014/3/17 00:50:10) |
BB | > | え、と……やっぱり怒ってる?(セイバーの並々ならぬ迫力に受け入れる体勢にちょっと早まったか?と後悔するが秘所に狙いを定めたセイバーのペニクリに逃げる術はなく、容赦なく膣内へと突かれる)んひぃいいっ!!(容赦のない突きにキュンッと膣の圧力を強めてペニクリをこれ以上進ませないよう抑え込もうとするが、無理矢理押し広げながら突かれる感覚にBBの体に快楽の電流が流れる) (2014/3/17 00:55:09) |
セイバー | > | ふふっ…BBのナカ、とっても締りがありますね?私もヤり甲斐があるというものです。(桜の不安とは対照的に、私は彼女をめちゃくちゃにしたかった。きっと彼女の体臭と夜のテクニックにより少しタガが外れてしまったのかもしれない。)いいですねぇ、桜ぁ!もっと私にだらしない声を聞かせてください、ねぇっ!(侵入を防ぐような圧力だがエクスカリバーは元は対城宝具。彼女に分が悪いのは当然か。) (2014/3/17 01:00:29) |
BB | > | ん、 (2014/3/17 01:01:10) |
BB | > | ん、ひゃっああっ!! そん、な……はげ、し……(セイバーの激しい攻めに上手く考えれず、さらには喋れないで喘ぐことしか出来ないBB。 秘所からはペニクリに掻き回されて溢れる愛液、汗と共に出るのは対セイバークラス用の媚薬香でますます自分で自分の首を絞めていた) (2014/3/17 01:03:47) |
セイバー | > | 桜って責められると弱いですね…。(責める側になり少し心に余裕ができ、私のモノで悶えているBBに対して半ば人事のように彼女について口に出す。) 桜はこう言うのとか…好きですか?(最初はただゴリ押しのようなピストンだったが、次第に膣壁に擦りつけるように動かしてみたりと絡め手を加え始めて行く。) (2014/3/17 01:08:15) |
BB | > | こ、こういう、の、はあん♪ 慣れてなんかんんっいない……ですっ(ゴリゴリと膣壁と理性を削られながらも答え) んっ~~~~あああっ!!!(力任せから肉壁を擦る動きに変えられて先程とは違った快楽に身をよがらせる) (2014/3/17 01:11:11) |
セイバー | > | 意外と経験はなかったのですね。…それでも先ほどのアレは凄いと思いましたが。(少し先ほどの口淫を思い出す。先ほどまでああも上にいた彼女が今じゃすっかり受け身に回っている状況というのを頭に入れると尚更気持ちが上がっていく。) どうですか?笠の部分が壁に当たるとピクピクしてるところを見ると…気に入ったようですね? (2014/3/17 01:14:40) |
BB | > | やぁあああっ! こんら、耐えられない……っ!! んはっ!(セイバーの問い掛けにも答えられず、ペニクリのカリが愛液と肉壁を掻き分けながらBBの中を掻き回し、うかつにもBBの愛液にサーヴァントの肉体に反応する作用のモノが愛液に交じってペニクリに影響を与えていく。 その影響はペニクリを巨根レベルまで大きくして、ムーンセルが記録した男の夢――ああなりたいという願いが反映され、宝具へと押し上げられる。 その為、女性に与える快楽は概念能力となって、BBといった規格外な存在すら悶絶させることが出来る) (2014/3/17 01:21:15) |
セイバー | > | 耐えなくて良いのですよ…?人々の邪な思いに、一緒に堕ちませんか?…BBとなら、私も怖くないですから。(膣壁を弄るような動きが功を奏したのか、いつもの彼女の少し勝気な表情は消え失せ、快楽に支配された雌のように顔を紅潮させている。きっと私も同じような顔をしているだろう。 そして腰を振っていると更に私の者はたくましくなっていく。それと同時に頭の中に男の声で「女を屈服させたい…」などと響き渡る。恐らく桜にも聞こえているだろう。このバグを振り払う事も出来ると思うが…とりあえず桜に聞いておくことにした。) (2014/3/17 01:27:29) |
BB | > | んんっ……い、いんですか? わたし、は……自分でいっ、て……めんどくさい女、ですよ? それに、堕ちれば……アリスさんは……(私のサーヴァントになるという言葉を目で伝え、セイバーの責めで感じながらセイバーを抱き締める) これ、はセイバーさんの……ペニス? なるほど、宝具になるまで昇華しましたか……はぁはぁ……っ!! 私が、セイバーさんを受け止めますから安心して下さい♪(ニコッとセイバーに微笑みかけて自分の胸にセイバーの顔を押し付ける) (2014/3/17 01:33:24) |
セイバー | > | そういうの、関係ないですよ?それにこう言う関係になった以上やるところまで行きませんか?……とかかっこつけましたけど今は桜が私で壊れて行く様子を見たいのです。(彼女の忠告に少し優しさを感じる。そして私も彼女に抱きついて腰だけを動かしながら彼女の忠告を呑むような事を告げる。) …桜の胸、柔らかいです。(ふいに押し付けられると嫌がる事もなかった。むしろ、頬ずりをして感触を堪能している。) (2014/3/17 01:39:56) |
BB | > | んんっ、アリスさん……わたし、そろそろ……(そろそろ限界に達するのか、BBの秘所はいままで以上に強く締め付け、子宮がパックリ開いてセイバーのペニクリをくわえこむ) んんっ……アリ、スさん……一緒に……いっく……ぁぁあああああああああっ!!!!!!! (BBの限界はすぐに訪れて潮を吹きながら達した。 それと同時にBBの体にイリヤのような全身の令呪が刻まれる)【全身令呪カッコいい(^ω^)】 (2014/3/17 01:45:57) |
セイバー | > | 私も…そろそろ来そうです…っ!(子宮をモノの先端で突いていく。まるでキスしているようだった。そうしていると上の口でもキスをしたくなってきた。ので、彼女の口を貪るようにキスをする。) 一緒にイきましょう、桜ぁ!(そう、彼女の名前を叫ぶと絶頂する彼女に合わせるように子宮へ精液を流していく。) (そしてお互いに絶頂を迎えると彼女の全身に令呪が浮かび上がる。)…美しいですよ。【キャラと中身のギャップでお茶拭きました…】 (2014/3/17 01:51:08) |
BB | > | はぁ、はぁ、……そう、ですか? (2014/3/17 01:52:04) |
BB | > | でも、これ……アリスさんを縛る令呪です、よ?(果てたせいか息が切れているBBは、切れ切れと説明して) (2014/3/17 01:53:00) |
BB | > | 【何度も途切れた~。 何故私は二度確定押すんだろ? ん?そうかな?】 (2014/3/17 01:53:41) |
セイバー | > | 別に良いのですよ。…貴女なら私をそこまで縛らないでしょうし。(愛おしげに呪縛の存在でもある令呪に口づけをして)【私にも偶にありますよ。 ええ…w】 (2014/3/17 01:55:14) |
BB | > | え? 私、好きな人には監禁してお犬さんごっこさせる程には縛りますよ? あ、ただそれだけなんで、それ以外は好きにしていいです♪(と、なんだか色々と台無しなことを言うBB)【でもああいう場面でお茶を飲んでるセイバーさんもセイバーさんですね♪】 (2014/3/17 01:57:59) |
セイバー | > | …でも、これには勝てないでしょう?(彼女のナカから引き抜かれたモノを見せつけて。)…まだ、してもいいですか?(すっかり終了ムードになっているところにこれまた台無しな事を言う騎士王さま)【何より顔文字がシュールすぎて…もう、だめです。】 (2014/3/17 02:00:29) |
BB | > | え!? まぁ、アリスさんがしたいなら良いですよ? (と、まだまだいきり立ってるペニクリにキスをして、その瞬間にセイバーと自分を同調させる事にする。 セイバーにはまだ気付かれずに……)【イリヤの全身令呪が好きで好きで(^ω^) あの状態での士郎とのは無かったのか今でも後悔してます(シナクテイイ】 (2014/3/17 02:04:23) |
セイバー | > | それじゃあ…四つん這いになってくれません?…?(彼女の様子に少し首をかしげるが何をされたかまでわからなかった。) (2014/3/17 02:06:35) |
BB | > | ? はい(セイバーに乞われるまま四つん這いになって、セイバーにお尻を向ける) これで、良いですか? (2014/3/17 02:07:28) |
セイバー | > | はいっ。…それでは、こっちの初めてもいただいていいですか?(四つん這いになっている彼女の後ろの穴を指で少し撫でて。) (2014/3/17 02:10:54) |
BB | > | ん、はい……良いですよ……。 全部アリスさんにあげちゃいます (2014/3/17 02:11:31) |
セイバー | > | それじゃあ、失礼しますね…?(そっと彼女の肛門にモノを突きたてるとゆっくりと彼女に痛みがかからないように遅めに入れて行く) (2014/3/17 02:13:27) |
BB | > | ん、んんっ(先程とはうって変わって優しい責めに背筋から、波が広がるように感じ、セイバーもペニクリから伝わる膣以上の圧力、そして背筋に上る――お尻に固く太いのを入れられる感覚を同時に味わう) (2014/3/17 02:15:44) |
セイバー | > | ・・・痛くないですか?(そう彼女に優しく尋ねる。こう言う風には使わない器官を責めているので自然に慎重になってしまう。) (2014/3/17 02:18:43) |
BB | > | ん、大丈夫ですよ? 多分、やり過ぎたらアリスさんが自分で止めるんじゃないかなぁ……(と、徐々に小声で言う。 先程の同調はBBが感じてる快感をセイバーにも感じさせるという言わばセイバーは二重の意味で責められる立場なのだ) (2014/3/17 02:21:06) |
セイバー | > | ・・・そう、ですか?空になるまで私は行けると思いますけど…。(彼女の妙な言い回しを少し疑問に思うが、今はBBの腸内を責めたい気持ちが優先されていく。そんな気持ちもあってか自然と腰を打ちつける速さも増していく。) (2014/3/17 02:23:04) |
BB | > | ん、あん、あん、ああっ♪(だんだんと速くなる動きにゴリゴリとお尻の肉壁もペニクリによって押し広げられ、その違和感は徐々に大きな快感となって迫ってくる。 そのBBが感じてる事がセイバーにも同調してセイバーも快感の波が押し寄せられて) (2014/3/17 02:25:50) |
セイバー | > | ・・・なんでしょうか。何か違う感情が頭の中にっ?!(彼女の肛門にピストンをしていると自分の快感とは違う何かが頭に入ってくる。…これはBBの思いなのだろうか。) (2014/3/17 02:28:43) |
BB | > | んんっ(キュゥウッとお尻を締めるが、ペニクリの進行はそれだけで阻害できず、引っ張られる時に全て持っていかれる感覚、肉を削られる感覚とBBの頭の中は真っ白になる) んんっ、あん、アリスさん……アリスさんっ!! (セイバーの以外な責めが誤算なのか、BBはお尻の責めに何も考えられなくなり始める) (2014/3/17 02:33:06) |
セイバー | > | 桜はお尻が弱いのですか…?(膣よりも心なしか敏感に感じている気がする彼女。) …この感情の主は桜なのですね?(頭の中に駆けまわる自分以外の思い。…恐らくこれは桜の感情なのだろう。こうも悦ばれていると俄然燃え上がってくるのが騎士としての性だった。) (2014/3/17 02:36:36) |
BB | > | ち、違っ一回、やった後だからんんっらめ、イク、イクイクイクイクイクイクイっク!!!(お尻でペニクリを数分間かなり締め付けて絶頂に達して、お尻から力が抜けて腸液が結合部分から垂れてくる) (2014/3/17 02:41:22) |
セイバー | > | …つまりもっと責めてれば白目を剥きながらだらしなく声をあげてくれるんですね!?それと、BBの気持ちが強すぎて私もついでにイッてしまいそう…というかイきます!(イく事を連呼しながら絶頂する彼女にニヤりとしながら彼女がイッてもやめず、また自分がイッてもそのまま彼女の肛門を犯し続ける) (2014/3/17 02:44:34) |
BB | > | んはぁぁああああっ!! らめ、イッてます! イッてるんですぅううっ!!(涎を垂らしてイヤイヤと顔を横に降りながらもイキ続け、ジュポジュパとお尻から腸液と精液が混じったものが溢れる) (2014/3/17 02:47:34) |
セイバー | > | 桜の思いが凄いからこうなっているのです。…さっきから自分で自分の首を絞めてません?むしろ、望んでいるのでしょうか?だから私はそれに答えるまでですから。ねぇ、マスター?(先ほどから不定期に腸の締りが異様に強くなる時がある。彼女は肛門で何度もイッているのだろう。だったら私も応えなくてはいけない。頭の中に入ってくる彼女の思念に。…それに、主を満足させるのがサーヴァントですから。) (2014/3/17 02:51:04) |
BB | > | らめ、これ以上は本当にダメにっ~~~~~ああああああ、イクぅうう~~~~~ッ!!!!!(今までよりも深い絶頂にBBの青い瞳が赤くなり、さらに絶頂に対する処理が出来なくなり目が上を向いて所謂アへ顔を晒すBB) (2014/3/17 02:54:34) |
セイバー | > | あはははははっ!もっとダメになってくださいよ!そんな貴女を見たいのですから…ね?(彼女の意識を受け入れ過ぎて桜とは別方向におかしくなっていく。 声を大きく出して理性も薄れて行く彼女に追い打ちをかけるように先ほど自分がやられた当てつけとしてだらしなく開いている秘所に指を入れて乱暴にかき混ぜて行く。) (2014/3/17 02:57:55) |
BB | > | ひぃいいいいいぐぅううううっ! アリスさん、やめ、て……ああああっ らめ、体がもうっ~~~~ッ!!!!!(ブツンッ!と何かが切れて弓のように反り返ってた体が急にゴトンッと途切れて床に堕ちる) …………。 (2014/3/17 03:00:47) |
セイバー | > | …あら。少し、やりすぎてしまいましたか…?(彼女の雄たけびに似た絶頂を知らせる声に合わせて射精すると彼女は糸が切れた人形のように突然反応が無くなり、横たわってしまう。)…もしもしー?(起きてますか?と言いながら軽く桜の頬を手の甲で叩く。) (2014/3/17 03:03:46) |
BB | > | ……………………。(瞳は赤く光がない状態で事切れており、無反応) ………………(数分後、ビクッと体を再起動掛けたように起動して、セイバーを赤い瞳で見る) セイばー、サん (2014/3/17 03:06:59) |
セイバー | > | …すみません。少しはめを外し過ぎました。(うつろな紅い瞳で見られると何も言えなかった。できる事は精々謝ることぐらいで。) (2014/3/17 03:08:21) |
BB | > | セイバー、さん(落ち込むセイバーを抱き締めて優しく頭を撫でる。 それは全てを許すような慈しむ雰囲気の撫で方で)私が望んだ、ことです。 大好きですよ、セイバーさん………… (2014/3/17 03:10:34) |
セイバー | > | 私もです。私もBBの事、大好きですよ。(彼女に撫でられると強張った顔も解かれ、柔らかい表情を浮かべる。)気持ちよかったですか? (2014/3/17 03:12:47) |
BB | > | ええ、とても……アリスさんはどうでしたか?(赤い瞳が元の青い瞳に戻って) (2014/3/17 03:13:44) |
セイバー | > | 同感です。…最初は変な物が付けられて嫌でしたが。【一回ブラウザを再起動します。】 (2014/3/17 03:15:56) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2014/3/17 03:16:00) |
BB | > | 変なものとは失礼ですね。 BBちゃんの愛です☆ 了解です (2014/3/17 03:16:43) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2014/3/17 03:18:07) |
BB | > | 【お帰りなさい♪】 (2014/3/17 03:18:40) |
セイバー | > | ただいま戻りました。 まぁ・・・桜が壊れていく様子が見れたのでよしとしますか。 (2014/3/17 03:19:24) |
セイバー | > | 【ただいま戻りました。】 (2014/3/17 03:19:44) |
BB | > | そんなに彼女を壊したいのですか? 言っときますけど私が壊れたら人類全滅ですよ? EXTRA CCC的に…… (2014/3/17 03:20:50) |
セイバー | > | ・・・(規模の大きさに少しポカンとする。) それではなかなかレアだったのですね。BBの痴態は。 (2014/3/17 03:22:56) |
BB | > | う、まぁ、それはその……なんと言いますか……出来れば誰にも言わないで下さい (2014/3/17 03:23:58) |
セイバー | > | 私が人の痴態を人に話す外道に見えるのですか?マスターは。・・・こういうのは二人の胸の中にしまって楽しむ物だと思いますよ? (2014/3/17 03:27:15) |
BB | > | 見えませんけど……そうですね、最初にセイバーさんのあられもない姿も見れましたし……あ、それと多分ですが私と契約したお陰でセイバーさんのステータスは良いとこ取りになってるはずですよ? キリツグさん、シロウさん、リンさん三人のですね。 オルタだと俊敏がAまでにはね上がったかと♪ (2014/3/17 03:30:58) |
セイバー | > | だから情事の際はさらけ出してしまいましょう。色々と。そっちの方が気持ちが良いと思いますから。 そういえば契約してしまったんですよね・・・(さっきのやり取りを思い出しながら) ・・・どうりで体の奥から沸いてくるものがあるのですね・・・。でも一番は愛の力が強い気がします。 (2014/3/17 03:34:24) |
2014年03月14日 00時38分 ~ 2014年03月17日 03時34分 の過去ログ
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