「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2014年03月17日 01時47分 ~ 2014年03月18日 11時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
響 | > | がんばります・・・(がくり (2014/3/17 01:47:00) |
青木れいかGM | > | まあ、時雨、改にも改二にもなってないし、まだまだ転用、流用は出来るわね。響が堕ちた時とかに別の場所に連れられてとかで (2014/3/17 01:47:34) |
青木れいかGM | > | 顔の上に座っても良かったのだけどねぇ。まあ、正義墜ち時にフェイスシットして貰えるでしょう(どきどき) (2014/3/17 01:48:20) |
響 | > | それも含めて今後の課題ですねー(はふぅ (2014/3/17 01:50:40) |
青木れいかGM | > | さて、今日はこの辺で寝ましょうかー。一緒に寝ますか?(今後は叢雲GMで行こうと決意を固めてみる人) (2014/3/17 01:51:13) |
響 | > | 寝ます (2014/3/17 01:52:27) |
青木れいかGM | > | では、寝ましょうか。お休みなさいませー。また遊んでくださいましー (2014/3/17 01:52:52) |
響 | > | おやすみなさいー こちらこそお願いしますねー (2014/3/17 01:53:24) |
青木れいかGM | > | はい―、ゆっくりと寝てくださいませー、時雨を苛めている良い夢を見てくださいねー (2014/3/17 01:54:06) |
おしらせ | > | 青木れいかGMさんが退室しました。 (2014/3/17 01:54:10) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/3/17 01:54:24) |
おしらせ | > | リインGMさんが入室しました♪ (2014/3/17 20:30:33) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/3/17 20:30:49) |
リインGM | > | さて、お好みのプレイとか展開があれば効きましょうか♪ (2014/3/17 20:31:25) |
ルーミア | > | DPと★はどうなってたかなー(ぺらぺら) (2014/3/17 20:31:42) |
ルーミア | > | なんでも良いって言っちゃうと決まらないし、うーんと、うーんと (2014/3/17 20:31:55) |
リインGM | > | DP6で★0だった気がしますー。そしてソウルでお買い物しなくて良いのです? (2014/3/17 20:32:24) |
ルーミア | > | あ、今回のお相手はアリスになるのかー? (2014/3/17 20:32:26) |
リインGM | > | ん、お望みなら別の子を作りますのよ (2014/3/17 20:33:22) |
ルーミア | > | お買い物については……この世界に降りてきたばかりだから着の身着のまま、このままでいいのだ。 (2014/3/17 20:34:23) |
ルーミア | > | ふむ、それも手間になるしではお相手はアリスで……となると七色の人形遣いさんに糸を使って縛りから快楽を教えこまれるみたいなのはどうかな? (2014/3/17 20:35:04) |
リインGM | > | キャラ希望はありますー? (2014/3/17 20:35:11) |
リインGM | > | ふむ、それは素敵ですねぇ。んっふっふ。では縛りはやるとして、ほかに何かやられたいこととかあります?多分割りと何でもいけますからねー! (2014/3/17 20:35:55) |
ルーミア | > | お相手以外のかな? うーん、複数出せるとしても無理せず上海宝来でいいと思うのだ (2014/3/17 20:36:24) |
ルーミア | > | 私が一つ希望を出したし、GMのヤりたいこともぶつけて欲しいのだ♪ (2014/3/17 20:36:46) |
ルーミア | > | その上で、【】でNGが出ない限りは何をしてもいいのだー。 嫌がるロールする場合も本気で書くから、その上で屈服させるか手綱を緩めるかも楽しんでいただけたらいいのだ。 (2014/3/17 20:37:48) |
リインGM | > | うぃ、んじゃ最後に、雰囲気は甘いほうが良い感じです? (2014/3/17 20:37:56) |
ルーミア | > | 前回のような砂糖空間どんとこいなのだ♥ (2014/3/17 20:38:47) |
リインGM | > | ん、それじゃ陵辱風味にはしない感じで……アリスが変態的になりますがまぁいいでしょう。 (2014/3/17 20:39:19) |
ルーミア | > | 糸での縛りだけじゃ難しいかな、うーんと、それじゃ『焦らし』『性感帯以外の開発』あたりを次点希望にしておくのだ。 (2014/3/17 20:39:27) |
リインGM | > | では、早速始めていきましょうか。 (2014/3/17 20:39:28) |
ルーミア | > | 了解なのだーv (2014/3/17 20:39:42) |
リインGM | > | うぃ、了解ですー。ちなみに現在の性感帯は普通な感じで? (2014/3/17 20:39:48) |
ルーミア | > | 一般的なおぼこな少女そのものなのだ(こく (2014/3/17 20:40:11) |
リインGM | > | はいなー♪ (2014/3/17 20:40:41) |
ルーミア | > | 【ふふふ、ぶっ飛んだやつをやるときには別のPCでお受けしたく。わくわく】 (2014/3/17 20:41:08) |
リインGM | > | ん、それじゃ、ルーミアが魔界に落ちてから……どのくらいがいいかしら? (2014/3/17 20:41:09) |
ルーミア | > | そうだね、わりとすぐで……3-4日後で、アリスにもようやく慣れてきてじゃれついたりしてるくらいはどうかな? (2014/3/17 20:42:17) |
リインGM | > | そかそか、了解。ではですね、ルーミアは行く宛もないからということでアリスの家に厄介になってます。 (2014/3/17 20:42:48) |
ルーミア | > | 「へるはうんど? だーくうぉーりあ? ……よ、妖精とは違うのか……ほんと、ここはどこなのだー……」途方に暮れる闇の妖精(外見年齢14歳) (2014/3/17 20:43:38) |
リインGM | > | アリスの家はちょっと広めなので、もう1人位なら余裕でしょう。で、普段はお茶とお手伝いをしながら、時々アリスの「お願い」で人形作りのために採寸したり、あるいは寂しいからと抱かれたりといった日々ですかね。 (2014/3/17 20:43:45) |
リインGM | > | 「えぇ、妖精よりは強いから、慣れないうちは近寄らないほうがいいわよ?……貴方が外をぐるっと回ってみたいって言うならそれなりに色々作ってあげるから、気分が向くまではここに居なさいな」とは彼女の言 (2014/3/17 20:44:59) |
ルーミア | > | 抱かれるたびにきゃんきゃん鳴いて、朝日が登るまで抱き合って眠り、むにゃむにゃと目を覚ましたら朝ごはんができていたり……な、なんて生活なのだ。溺れてしまうのだ。 (2014/3/17 20:45:15) |
リインGM | > | 溺れて、いいのよ? (2014/3/17 20:46:01) |
ルーミア | > | (ふにゃあ♥) (2014/3/17 20:46:26) |
リインGM | > | ルーミアが隷属を希望するなら、いつでも奴隷化しちゃうんだから!) (2014/3/17 20:46:26) |
リインGM | > | ともあれ、そんな感じで3~4日過ぎた頃の話。朝、ルーミアが目を覚ますと……何だかいつもと雰囲気が違います。 (2014/3/17 20:47:22) |
ルーミア | > | (そういえば奴隷化してなかったのだ!? 勘違い勘違い) (2014/3/17 20:47:33) |
リインGM | > | 具体的に知りたい場合は【情報】0でどうぞ (2014/3/17 20:47:33) |
ルーミア | > | 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4 (2014/3/17 20:47:51) |
リインGM | > | さすがに初対面でねじ伏せるのはアリスの好みではないような気がするので。あ、今回は負けたらその身も全てもらいますよ) (2014/3/17 20:48:01) |
リインGM | > | ん。情報つえぇ。ではですね、朝起きたのにいつもと違っていい匂いがしません。 (2014/3/17 20:48:28) |
ルーミア | > | (それでもアリスならいいかなって思い始めてる闇の妖精←) (2014/3/17 20:48:32) |
ルーミア | > | いつもなら甘い匂いで目が覚めるは図が、どこか鼻先が冷えてしまったような錯覚。「……ん、ぅ?」 むくり、起き上がって周りを見渡してみるのだ。アリスはどこかな? (2014/3/17 20:49:15) |
リインGM | > | ん、そうですね、一緒に寝たはずなのに隣に居ませんし、かと言って台所からいい匂いがするわけでもありません。 (2014/3/17 20:49:59) |
ルーミア | > | 見つからなければ、よいしょ、とベッドから降りて……とてとてと歩いて台所に向かうのだ。 いつもならそこにいるはずの、その後姿を無意識ではなく意識的に探して。「あ、り、すー……?」 (2014/3/17 20:50:45) |
リインGM | > | ん、では探し始めるかんじですね? (2014/3/17 20:50:53) |
リインGM | > | では、アリスを探すルールを説明します。アリスは家の中のどこかに居るはずです。ですので、家の中をダンジョンに見立てて探してもらいます。 (2014/3/17 20:51:25) |
ルーミア | > | 「かくれんぼなのか? 負けないぞっ」 すっかり此方での『闇』の展開になれた様子で、ぞわわわ、と光を一切透過も反射もしない漆黒の触手をざわつかせて。 (2014/3/17 20:52:19) |
リインGM | > | 場所は 1Fが ①寝室(現在地) ②居間 ③台所 ④風呂場 ⑤仕立て部屋 2Fが⑥書斎 ⑦空き部屋1 ⑧空き部屋2 でその他に ⑨庭 ⑩納戸 があります。行動次第では探せる部屋が増えるかもですね。 (2014/3/17 20:53:20) |
ルーミア | > | 【お、思ったより多いのだ!】 (2014/3/17 20:53:50) |
ルーミア | > | どんな風に探すのだ? 場所の宣誓+情報ロールでいいのかな? (2014/3/17 20:54:23) |
リインGM | > | 多いんですよ。まぁ、場所によっては罠があったり、お宝が在ったりするので) (2014/3/17 20:54:28) |
リインGM | > | ん、まずは場所の宣言をお願いします。そしたら、描写の後にイベントが起きるので、判定が必要なら適宜その判定をお願いします。 (2014/3/17 20:55:03) |
ルーミア | > | 寝室が捜索済でなければ、今いる寝室をぐるっと見まわって調べてみるのだ。 (2014/3/17 20:55:27) |
リインGM | > | はいなー(そして、ちょっと呼ばれたので少しだけ離席orz (2014/3/17 20:55:42) |
ルーミア | > | 【了解なのだ!】 (2014/3/17 20:55:58) |
ルーミア | > | 「ベッドのした―♪ 洋服掛けの中ー♪ ……むむむ、ここも怪しいのだ」 ぽふん、とお布団に顔を埋めて息を吸い込めば、残り香が少し。 ふにゃっ、と表情が緩んでぶんぶん顔を振って。 (2014/3/17 20:56:49) |
ルーミア | > | 【私も今のうちに紅茶の替えを準備してくるのだ】 (2014/3/17 20:57:16) |
リインGM | > | ただいま!) (2014/3/17 21:07:01) |
ルーミア | > | 【おかえりなのだv】 (2014/3/17 21:07:35) |
リインGM | > | では寝室。小さな部屋ですが、ベッドに机にと小洒落たものが並んでいます。ふわふわ漂う花の香りは、彼女が普段から気に入っているポプリのせいでしょう。――さて、寝室を調べるんであれば、【情報】1ですね。 (2014/3/17 21:08:54) |
ルーミア | > | 2d6-8 → (2 + 1) - 8 = -5 (2014/3/17 21:09:05) |
リインGM | > | 余裕ですね。では、ルーミアはベッドの下に、おしゃれな箱を見つけました。 (2014/3/17 21:09:44) |
ルーミア | > | 「ん? なんかあるのだ……」 ごそごそ、手を伸ばし……届かないので触手を一筋ひゅるんと伸ばして巻きつけて捕獲。「んぅー……?」 とりあえず振ってみるのだ。音はするかな? (2014/3/17 21:10:44) |
リインGM | > | その箱は、木で出来たアンティーク調のもので、きれいなレースのリボンが巻かれています。 (2014/3/17 21:10:45) |
リインGM | > | ことん、と中にそこそこ大きなものが入っているような音がします (2014/3/17 21:11:06) |
ルーミア | > | 「はわ♪」 こ、これはもしかしてもしかしてもしかするとぉ……! (2014/3/17 21:11:47) |
リインGM | > | 開けてみますか? ニアはい いいえ (2014/3/17 21:12:09) |
ルーミア | > | 「み、み、見なかったことにするのだ、ふ、ふふふ~っ♪」 にまにましながら箱を元の場所に戻すのだ。 (2014/3/17 21:12:20) |
リインGM | > | ん、そうですか。では、他に寝室で起こるイベントはないですよ (2014/3/17 21:12:45) |
ルーミア | > | では、手を口にやってうぷぷと笑いながら……⑤仕立て部屋を探そうかな? (2014/3/17 21:13:23) |
リインGM | > | うぃ、了解 (2014/3/17 21:14:00) |
リインGM | > | では、仕立て部屋。たくさんの布生地や飾り、そして完成品の服や型紙がしまってある部屋です。壁面の棚には、彼女の作った人形達が並んでおり、また別の方を見れば、大きな姿見があります。そして、衣装棚の中には大小様々な洋服がかかっており、引き出しには小さな人形用の服が詰まってます。アリスが普段着ている服もこの部屋にあります。 (2014/3/17 21:15:48) |
ルーミア | > | とことこ歩いて仕立て部屋に。「あーりすっ、あっさだよあっさだよあっさでっすよー♪」 (2014/3/17 21:16:11) |
リインGM | > | 仕立て部屋に入ったので、まずは【運動】1で2回判定をどうぞ (2014/3/17 21:16:15) |
ルーミア | > | 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2 (2014/3/17 21:16:32) |
ルーミア | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2014/3/17 21:16:35) |
ルーミア | > | おおう、両方失敗したのだ。 (2014/3/17 21:16:41) |
リインGM | > | 2回失敗ですね。ではHPに10点ダメージをどうぞ (2014/3/17 21:16:47) |
ルーミア | > | ぎゃう!? (2014/3/17 21:16:59) |
リインGM | > | 「シャンハーイ!」「ホーラーイ!」と、貴方に二体の人形が飛んできます (2014/3/17 21:17:13) |
ルーミア | > | 「わぶぶぶっ!?」 まるっきり警戒してなかったので人形を二体とも顔面キャッチしてしまうのだ! (2014/3/17 21:17:50) |
リインGM | > | 「シャンハーイ?」「ホーラーイ!」2つのお人形は、ルーミアとは別に主を探していたようです。このシナリオの間だけ、2体の人形を「闇の斥候」扱いで持つことが出来ます (2014/3/17 21:18:58) |
リインGM | > | また、【情報】2で判定をどうぞ(この判定にも闇の斥候を乗せていいです) (2014/3/17 21:19:21) |
ルーミア | > | 「あいたたたあ……ごめんね、上海、宝来 え? そっちにもアリスがいないのか?」 きょとん顔。 (2014/3/17 21:19:40) |
ルーミア | > | 2体ってことは情報+2でいいのかな? (2014/3/17 21:19:53) |
ルーミア | > | 2d6-10 → (4 + 2) - 10 = -4 (2014/3/17 21:20:04) |
リインGM | > | あ、2体合わせて+1で……振っちゃった分は成功度-1しても成功なんで余裕でしたね) (2014/3/17 21:20:30) |
ルーミア | > | 「んぅ、一緒に探すのだ。上海はあっち、宝来はちっこいからこのスキマとか、ほら、いないかな?」 んぅー、きょときょと見回して (2014/3/17 21:20:55) |
リインGM | > | では、ルーミアは「Dear.ルーミア」と書かれた髪とリボンで装飾された包みを見つけます。 (2014/3/17 21:21:03) |
リインGM | > | 紙ね。 (2014/3/17 21:21:11) |
ルーミア | > | 「ほよ」 紙を手にとって、しげしげと見つめて……ためらいながらもぺりぺりと包みを開けて中を見てみるのだ (2014/3/17 21:21:55) |
リインGM | > | ん、では、中に入っているのはフリルでフワフワな装飾をされた服です。採寸のとおりに作ってあるので、サイズはぴったりでしょう。 (2014/3/17 21:22:55) |
リインGM | > | データ的には「簡易装甲」を常備化出来ます(シナリオが終わっても、ずっと持っていられますよ) (2014/3/17 21:23:17) |
ルーミア | > | 「……わ、ぁぁ……!」 ぱあっと表情が明るくなって、服を両手で捧げ持つようにしてじーっと見つめて。ああ、なんて素敵なんだろう! 生地に指を滑らせてくるっとターンして。「えへへへ、どうかな上海、宝来、似合うかなっ?」 見せびらかした後は大事そうにぎゅうっと抱きしめているのだ♪ (2014/3/17 21:24:50) |
リインGM | > | 「シャンハーイ!」「ホーラーイ!」と、2つの人形はルーミアの周りをくるくる。似合ってるよー!と言いたげです (2014/3/17 21:25:22) |
リインGM | > | 仕立て部屋でのイベントは、プレゼント・イベントでした。 (2014/3/17 21:25:45) |
ルーミア | > | 包の中にはほかに何か無いかな? お手紙とか、その痕跡とか……さすがにここまでくるとルーミアもちょっと疑念を抱いてくる辺りなのだ。 (2014/3/17 21:26:24) |
リインGM | > | ないですねぇ。強いて言えば、昨日彼女が縫っていた服が、昨日のまま置いてあるくらいです。 (2014/3/17 21:27:22) |
ルーミア | > | 「んぅ……?」 寝室に戻ってさっきの箱を開けてみるのだ。 (2014/3/17 21:28:39) |
リインGM | > | ん、寝室の箱ですか (2014/3/17 21:28:55) |
リインGM | > | であれば「Diary」と書かれた表紙の、革装丁の本が出てきますよ (2014/3/17 21:29:13) |
ルーミア | > | 【でんわなのだ】 (2014/3/17 21:30:55) |
リインGM | > | 【了解なのだ】 (2014/3/17 21:31:01) |
ルーミア | > | よめるかな? (2014/3/17 21:31:09) |
リインGM | > | ん、読めますよ。読みますか? (2014/3/17 21:33:01) |
ルーミア | > | 【おわったのだ!】 30秒位迷って……やっぱりここまでアリスが姿を見せないのはおかしい、と思って。「ごめんね、アリス」 神妙な顔でぺらぺらと頁をめくるのだ。 (2014/3/17 21:34:38) |
リインGM | > | では、日記をめくると、まずはじめに「魔界は時間の流れが曖昧なので、月単位で日記を書く。あとは、月齢だけ気にしておけば大丈夫かしら?」「○月 十二夜 今日はとても可愛らしい来客があった。名前をルーミアという小さな小さな女の子だ。泥棒かと思って構えちゃったけど、その後は……魔界の流儀で仲良くなった。どうやら魔界に落ちてきてすぐのようだから、私が面倒を見ることにした。いつかは、あの子も出て行っちゃうのだろうけど……よろしくね、ルーミア」 (2014/3/17 21:37:47) |
ルーミア | > | (魔界については生活する上で簡単に説明してくれたってことで進めていいかな?) 『魔界の流儀で』のあたりでかぁっと顔を赤くしてちょっとページをめくる手を早めたり。 (2014/3/17 21:38:47) |
リインGM | > | 「○月 十三夜 ルーミアが来てから日記をつけるのが何だか楽しい。今日はお茶を飲んだり、お人形の採寸をした。――そう言えば、これは秘密なんだけど、あの子に渡すための服を仕立てることにした。折角だから、可愛らしいのにしようと思う。まだ型紙を書いただけだけど、あの子の笑顔が今から楽しみだ」 (2014/3/17 21:39:32) |
リインGM | > | ん、日記の続きがあるからもうちょっとまってね) (2014/3/17 21:39:45) |
ルーミア | > | 【了解なのだ♪】 (2014/3/17 21:40:16) |
リインGM | > | 「○月 小望月 今日は、ルーミアがお寝坊さんだったので、軽く仕立てる……つもりだったのだけど、何だか完成してしまった。こう、なんというか……うん、どうしても早く渡したかったんだから仕方がない。いつ渡そうかしら? と思ったけど、明日は止めておこう。だって、明日は――」これが昨日の日記ですね (2014/3/17 21:41:41) |
ルーミア | > | 「だって、明日は……」 明日は、なんなのだろう? 首を傾げて上海と宝来を見てみたり。 (2014/3/17 21:42:18) |
リインGM | > | その先は書かれていない。ただ、どうやら今日は何かがあるみたいだというのは分かって良い。 (2014/3/17 21:43:04) |
ルーミア | > | ぱたむ、と本を閉じて丁寧に元の場所に戻すのだ。「……探すのだ、急いで」 1Fは歩き回っていたから、2Fにいってみるのだ。 (2014/3/17 21:44:00) |
ルーミア | > | まずは6の書斎から行くのだ! (2014/3/17 21:44:17) |
リインGM | > | OK、それじゃ2Fだね (2014/3/17 21:44:21) |
リインGM | > | 書斎。そこは、彼女のもう一つの本分である、魔法使いとしての側面が凝縮された部屋だ。窓は二重になっていて、その上で窓枠には罠が仕掛けられているのが分かる。壁の棚には、古今東西の様々な本が並んでいる。恐らくあれらは全て魔導に関連あるものなのだろう。 (2014/3/17 21:45:46) |
リインGM | > | 【情報】3で判定をすると、必要な物を抜き出せます (2014/3/17 21:46:08) |
ルーミア | > | 大切な場所だってことはわかってる。でも彼女がいるとしたら、あるいはいないとしても大事なものを残すなら、恐らくはココだから。 「……気をつけて、ね」 ぞわり、と素手で触ることも躊躇って闇の触手を細く伸ばし (2014/3/17 21:46:51) |
ルーミア | > | 2d6-10 → (3 + 6) - 10 = -1 (2014/3/17 21:46:54) |
リインGM | > | 7成功か……倍出たならボーナスを出そう (2014/3/17 21:47:12) |
ルーミア | > | 初のだーくぱぅあーぴこぴこ♪ (2014/3/17 21:47:24) |
リインGM | > | では、ルーミアは本棚にある本の中で、ふと一冊の本がなんとなく気になりました。 (2014/3/17 21:49:08) |
ルーミア | > | 「これは……」するん、と本を抜き出して調べてみるのだ。 (2014/3/17 21:49:51) |
リインGM | > | 『捨食の法と魔女に関する諸研究』と言う表紙の本ですね。 (2014/3/17 21:50:49) |
ルーミア | > | 【魔女の基本技能なのだ!?】 (2014/3/17 21:51:12) |
リインGM | > | 「捨食の法とは、魔法使いになるために必須な技能の1つである。食事を行わなくても魔力を糧として生きることができるようになるこの法は、どのような劣悪な環境でも行きていけるため、非常に便利である(中略)ただし、その反面もある。――その中でも、月齢と魔力量の相関は利点とも欠点とも言えるものだろう」 (2014/3/17 21:53:43) |
リインGM | > | で、めくっていくと、本に挟まっていた紙片がひらりと足元に落ちます (2014/3/17 21:54:38) |
ルーミア | > | 「月……」 満月は好きだった。そういえば今夜は何のおつきさまだったっけ? ……ひらりと落ちた紙片を拾い上げて、読み取ってみるのだ。 (2014/3/17 21:55:19) |
リインGM | > | 「アリスのメモ」を手に入れました。「どうやら私の魔力は、月齢との関係がかなり密接なようだ。――単純な話、満月の時には魔力が溜まりすぎて制御できなくなって、新月の時は魔力が枯渇して重度の貧血みたいになる。――ともあれ、この点については普段から気をつけておこう。特に、満月の時は、客は呼ばない事にする。……一応、どうしようもない時を想定して地下室を作っておいた。あそこならきっと、見つからないし」 (2014/3/17 21:58:46) |
リインGM | > | この、迷わず一直線で手がかりばっかり抜かれていく感じ!) (2014/3/17 21:59:54) |
ルーミア | > | 「……『地下室』!」 1階だ! 1階だ!! というわけで転がり落ちるように階段から1階に移動して…… (2014/3/17 22:00:28) |
リインGM | > | さて、どこを探すかな? (2014/3/17 22:02:05) |
ルーミア | > | 移動しながら、考える。アリスなら、どこに地下室を作る? 一人になりたい、人を寄せ付けたくない、そんな時なら。 「……外っ!」 ばあん、とドアを開け放して庭を探すよ、目指すは地下への入り口! (2014/3/17 22:02:38) |
リインGM | > | 庭か、庭自体にはイベントはないね。几帳面にハーブや花が花壇に植えられているのが分かる。 (2014/3/17 22:03:23) |
ルーミア | > | ぞるるる、と地面を這いまわる触手に手応えはなく。 あ、ハーブや花はちゃんと避けて捜索するのだ。 (2014/3/17 22:04:20) |
リインGM | > | あぁ、ちなみに、ハーブの中には打ち身に効く薬草もあるよ (2014/3/17 22:04:39) |
リインGM | > | HPを5点回復してくれていい。 (2014/3/17 22:04:47) |
ルーミア | > | となると……居間や台所に入口を作ってるのかな? でもせっかく外に出てるんだし……納屋を捜索するよ。 (2014/3/17 22:05:05) |
リインGM | > | ふむ、納戸。 (2014/3/17 22:05:12) |
ルーミア | > | せっせと探すところでシャンハーイがハーブをすりすりしてくれるのだ♪ (2014/3/17 22:05:33) |
リインGM | > | では、家の横に併設された納戸。「危険物あり。家主以外は入らないこと推奨!」と書かれた張り紙が扉に。 (2014/3/17 22:05:54) |
ルーミア | > | 【ここかぁー!?】 (2014/3/17 22:06:46) |
リインGM | > | 【さて、どうだろう】 (2014/3/17 22:07:27) |
ルーミア | > | 「うー、うー……」 さすがにアリスのここまで強い言いつけを破るのは心苦しい。 うろうろと納屋の周りをぐるりと一周して、なんとか中の様子を探れないか試みてみるのだ…… (2014/3/17 22:07:31) |
リインGM | > | 薬品類なども置かれている関係で、わざと窓は付けられていないようですね。 (2014/3/17 22:08:12) |
ルーミア | > | 「危険物……危険物……」ぶつぶつ。 納屋、地下室、「あそこなら見つからない」の文字と、危険物ありの表記。 「……ここは違うっ!」 戻って居間を探すのだ。 (2014/3/17 22:09:33) |
リインGM | > | ほぅ、ルーミアさん身長ですね (2014/3/17 22:09:52) |
リインGM | > | 慎重!) (2014/3/17 22:09:56) |
ルーミア | > | 一刻も早くアリスを見つけるのだ(こく) (2014/3/17 22:10:46) |
ルーミア | > | 【あと、アリスの言いつけを破ることを本能的に躊躇した結果】 (2014/3/17 22:11:08) |
リインGM | > | 居間。ルーミアとアリスが一番多く時間を過ごすのはここでしょう。程よい大きさの樫の木のテーブルには、白い花瓶に花が生けられています。で、机の上には昨夜のお茶会の名残のティーカップが2脚置かれていますね。 (2014/3/17 22:12:24) |
ルーミア | > | ふむふむ、やっぱり突然消えたような感じ……。 普段は使わないような場所とか、いつもと違う箇所とかを探してみるのだ。 (2014/3/17 22:13:07) |
リインGM | > | 風呂と台所の2択? (2014/3/17 22:13:25) |
リインGM | > | おっと、その前に居間か (2014/3/17 22:14:04) |
ルーミア | > | あ、イベントなしなのだ。 じゃあ探しまわって… (2014/3/17 22:14:16) |
リインGM | > | では【情報】3で (2014/3/17 22:14:24) |
ルーミア | > | あ、居間ってはっきり宣言したほうが良かったのだ? (2014/3/17 22:14:26) |
ルーミア | > | 2d6-10 → (5 + 1) - 10 = -4 (2014/3/17 22:14:31) |
ルーミア | > | ギ、ギリギリだったのだ…… (2014/3/17 22:14:38) |
リインGM | > | では、昨日のお茶会が何時頃終わったかを思い出せる (2014/3/17 22:14:54) |
リインGM | > | 日付が変わる少し前。現実で言う23:00頃にお茶会が終わって、アリスはルーミアを寝室に連れて行ったのが記憶に鮮明化されます (2014/3/17 22:15:59) |
ルーミア | > | ふむふむ? (2014/3/17 22:16:23) |
リインGM | > | 23時頃に君は寝室に連れて行かれました、まる。で、机の上には昨日の名残が置いてあります。 (2014/3/17 22:16:36) |
リインGM | > | ……普段の彼女は、洗いものしてから寝るよね? (2014/3/17 22:16:48) |
リインGM | > | というところまで思い出せていいでしょう (2014/3/17 22:16:58) |
ルーミア | > | なるほど。 (2014/3/17 22:17:02) |
ルーミア | > | ……ん? えっと、洗い物をした記憶があるのに、カップが残っているのかな? (2014/3/17 22:18:18) |
ルーミア | > | それとも、昨日は洗い物をしてなかったなー、という記憶を思い出したのかな? (2014/3/17 22:18:30) |
リインGM | > | ん、いえ。普段は翌朝まで食器が出しっぱなしになっていることはないよ、っていうだけです (2014/3/17 22:18:37) |
ルーミア | > | それだけ、かぁ……ふむ。 (2014/3/17 22:18:50) |
ルーミア | > | 普通に考えたら23時以降にアリスに異変が起きた、だけど…… 1.自分以外の『客人』がいる。2.時間間隔を狂わされた 3.記憶を植え付けられた (2014/3/17 22:19:13) |
ルーミア | > | まぁ、PCルーミアは難しいこと考えられないからすっ飛ばして台所を探すのだ! 「あーりすーっ!」 (2014/3/17 22:19:45) |
リインGM | > | 【情報】6で (2014/3/17 22:19:55) |
ルーミア | > | 2d6-10 → (5 + 3) - 10 = -2 (2014/3/17 22:20:03) |
ルーミア | > | なにげに情報初失敗なのだ! かなり高めだったから (2014/3/17 22:20:23) |
リインGM | > | うん、ただ探すだけだと、難しいんです (2014/3/17 22:20:37) |
ルーミア | > | まずは一通り探してからなのだ。 台所の後は風呂場かな? (2014/3/17 22:21:02) |
リインGM | > | 風呂場かー……OK、お風呂場 (2014/3/17 22:21:16) |
リインGM | > | 彼女の家のお風呂場は、白くてとても綺麗な場所だ。暖かなお湯が常に組まれているのは、なんでもちょっと遠くに温泉の源泉があるかららしい。 (2014/3/17 22:22:09) |
リインGM | > | お風呂の扉は閉まっています。脱衣所まではすんなり来れる。 (2014/3/17 22:22:25) |
ルーミア | > | いつもぽかぽかなのだ。「……でもさすがにお風呂場に地下室の入り口なんて……うーん?」 がさごそ。 (2014/3/17 22:22:54) |
リインGM | > | ふむ、脱衣所だけ探す感じ? (2014/3/17 22:23:23) |
ルーミア | > | ありょ? お風呂に入れないのか? (2014/3/17 22:23:33) |
リインGM | > | ん、お風呂は扉開ければ入れるけども (2014/3/17 22:23:42) |
ルーミア | > | もちろん脱衣所も創作するけど、お風呂場も探すつもりなのだ。 扉がちゃっ。 (2014/3/17 22:23:51) |
リインGM | > | すんなり開けた……んじゃ【情報】4で (2014/3/17 22:24:15) |
ルーミア | > | 2d6-10 → (6 + 1) - 10 = -3 (2014/3/17 22:25:28) |
リインGM | > | んじゃ、設置されているトラップが分かるね (2014/3/17 22:25:40) |
ルーミア | > | DPぴこん♪ (2014/3/17 22:25:41) |
ルーミア | > | お風呂場に罠!?Σ (2014/3/17 22:25:51) |
ルーミア | > | 覗き対策なのだ? (2014/3/17 22:25:58) |
リインGM | > | お風呂の浴室には「催淫ガス」の罠が仕掛けられています。演出的には…… (2014/3/17 22:26:13) |
リインGM | > | アリスの匂いがする。正確に言えば、アリスを抱く時に嗅ぐ匂い。彼女の蜜の香りが、浴室いっぱいに満ちている。恐らく彼女はここで――。ただ、彼女がここにいないということは、多分違うところにいるのだろう。 (2014/3/17 22:27:04) |
ルーミア | > | くらっ、と頭にクる匂いを嗅いで。 「あ、ぅ、ぅ」 頬を朱に染めつつ、昨日渡しを寝かしつけてくれた後ここで……というところまで想像して。 (2014/3/17 22:28:08) |
リインGM | > | ん、その濃さは、たぶん今までに嗅いだことがないほどだから、彼女がルーミアを寝かしつけた時に、かなり我慢していたことは想像できていいかも。 (2014/3/17 22:28:56) |
リインGM | > | それと……【情報】3で判定を。そうすれば君はいいことを思いつく。 (2014/3/17 22:29:32) |
ルーミア | > | 【うーん、ルーミアなら……よし】 (2014/3/17 22:29:50) |
ルーミア | > | 【おっとと】 (2014/3/17 22:29:56) |
ルーミア | > | 2d6-10 → (3 + 2) - 10 = -5 (2014/3/17 22:30:00) |
リインGM | > | OK,それじゃ、「地下室を見つけるなら、めぼしい部屋に水を撒けばいいんじゃないかな?」っていうアイデアが (2014/3/17 22:30:34) |
リインGM | > | 水が流れる方向で、どこに入口があるか分かるかもね、ということですな) (2014/3/17 22:31:19) |
ルーミア | > | さすがに家の中を水浸しにするのは最後の最後の手段なのだ!? (2014/3/17 22:32:26) |
ルーミア | > | しかし、傾斜、傾斜かぁ……ビー玉か何か転がすくらいは許されるよね、アリス(汗) (2014/3/17 22:33:24) |
リインGM | > | アリスはきっと許してくれるよ。 (2014/3/17 22:33:42) |
リインGM | > | ルーミアが心配してくれたんだから、きっとね) (2014/3/17 22:33:54) |
ルーミア | > | それじゃ、ころころと各部屋で球を転がして行き着く先を観察してみるのだ。 (2014/3/17 22:34:16) |
リインGM | > | ん、では、案の定台所ですが、ほんの僅かに傾斜がついていて、その先は特に何もない……のですが、床に小さく持ち上げられる取っ手が付いているのがわかります (2014/3/17 22:35:18) |
ルーミア | > | 「これかー!?」 がばっと取っ手を掴んで持ち上げようと。 (2014/3/17 22:35:58) |
リインGM | > | 開けると、その下は床下の収納スペースで、調味料やら野菜やらが入っていますね。注意深くみてみると、レールがついていて、どうやら横にスライドできそうです (2014/3/17 22:36:36) |
ルーミア | > | 「や、や、ややこし……っ」 んん? とレールの存在に気付いて、からからと横に。 (2014/3/17 22:37:13) |
リインGM | > | ん、そうすると、大体2mくらいの穴になりますね。で、下からほんの少しだけ空気の流れがある (2014/3/17 22:38:07) |
ルーミア | > | アリスが心配で、入り口らしきものを見つけるとそのままするんと中に滑りこんで行くのだ。 (2014/3/17 22:38:52) |
リインGM | > | ん、では、地下室の入り口を発見しました。奥に行けばそのまま地下室の入り口までたどり着けるでしょう。地下室は見つからないだろうということで、鍵はかかっていません。 (2014/3/17 22:39:37) |
ルーミア | > | 特に罠などはないのだ? 今なら全部引っかかっちゃいそうだけど← (2014/3/17 22:40:07) |
リインGM | > | えぇ、罠はないですよ。だって、彼女が本気で切羽詰まった時の避難場所ですもの。罠を仕掛けたらそれこそ逃げられなくて自分が引っかかりますから。 (2014/3/17 22:40:38) |
ルーミア | > | (それもそうなのだ……) (2014/3/17 22:41:56) |
リインGM | > | さて、最後の選択肢です (2014/3/17 22:42:25) |
リインGM | > | 開けますか? ニアはい いいえ (2014/3/17 22:42:35) |
ルーミア | > | ノータイムで「はい」 ばたーんっ! (2014/3/17 22:43:15) |
リインGM | > | では、ルーミアが中に入ると、小さな部屋に出ます。石造りの壁にはろうそくの明かりが灯っていて、壁際には一人用のベッド、そして真ん中には小さな机、壁際にはトイレが設置されています。何だか牢屋のような形状ですね。そして、天井には通気口。その先は……うん、納戸に通じています。 (2014/3/17 22:44:50) |
リインGM | > | 納戸を開けていたら音でばれて、扉を開けるのに判定を要するようになっていたんですね) (2014/3/17 22:45:18) |
ルーミア | > | 【おぉ、そこまで一発で分かるなんて太っ腹なのだ♪】 「ありすっ!」 (2014/3/17 22:45:33) |
リインGM | > | で、ベッドの上にうずくまって、息を荒くしているアリスの姿があります。顔色は熱があるかのように赤くて、視線はどこか茫洋としていますね。で、周囲に散っているのは彼女の魔力と雌の匂い。 (2014/3/17 22:46:36) |
リインGM | > | で、声を聞くと、アリスは顔を上げて「……あ、れ……るー、みあ……なん、で……?」と尋ねますよ (2014/3/17 22:47:27) |
ルーミア | > | 駆け寄って額に手をやって心配そうに覗きこんで「もうっ、もうっ、心配したのだ! 急にいなくなって……昨日から、きっと、無理してて……」ぎゅー、と首筋に抱きついてぽろぽろ涙をこぼして (2014/3/17 22:48:45) |
リインGM | > | 「ぁ、ぅ……だ、ダメ、近寄ったら……その、我慢、出来なくっ――!?」抱きつかれて、ルーミアの甘い香りを嗅いでしまうと、体が疼きで震えてしまって「あ、ふ……も、だめ……は、やくぅっ……じゃないと、私、私っ……」何かを必死に抑えるようにしながら、首をふるけども (2014/3/17 22:50:31) |
リインGM | > | ルーミアの次の行動次第で、戦闘に入ります。主にエロ戦闘ですが) (2014/3/17 22:53:53) |
ルーミア | > | 「だいじょぶ、だ」 えい、とばかりに自分から唇を奪って、唇を割進み、ぎこちなく舌を絡めて。 「ん、ちゅぅ、は、ぅ、むぅ、れるぅ……っく、は、ぁぁ、あぁ、あり、す……っ」はあっ、と熱く吐息を漏らして、いままでずっと抱え込んでいた衣服をそっと見せるのだ。 (2014/3/17 22:54:11) |
ルーミア | > | 【はっ、戦闘(忘れてた)】 (2014/3/17 22:54:28) |
リインGM | > | 「だ、だいじょぶって――んむっ!?」唇を奪われて、舌を差し込まれると最初は抵抗しようとしていた彼女も、そのうち我慢できなくなって舌を絡め始めます。そして、ひとしきり甘い接吻を楽しんだ後に「――あ、ぅ……もう、むりっ……ルーミア、好き……好きっ……!」と、告白してしまいましょう。そして、手元の服を見せられると、顔を真っ赤にしながら「……ふふ、バレちゃった、かぁ」と笑顔になります。 (2014/3/17 22:57:03) |
リインGM | > | では、ここから戦闘……と言う名の最早いちゃつくだけの時間を始めましょう (2014/3/17 22:57:27) |
ルーミア | > | 【ぶっちゃけたー!(笑)】 (2014/3/17 22:57:37) |
リインGM | > | なお、今回の戦闘では、アリスはBS発情20を受けた状態でスタートします (2014/3/17 22:58:01) |
ルーミア | > | 【ふむふむ、行動はルーミアからかな? 誘惑しかする気無いけど(くわっ】 (2014/3/17 22:58:50) |
リインGM | > | アリスの体は魔力を溜め込みすぎているため、自分の性衝動を抑えられない状態です。だから隠れたのですが、貴方が目の前に居るため、彼女はしたいこと全てをぶつけてしまうでしょう。それこそ、本気で。だって、そのくらい貴方のことが大事なんですもの。 (2014/3/17 22:59:32) |
リインGM | > | 一応「発情しているから誘惑しなくてもエロいことは出来る」とだけ言いつつ、ルーミアからどうぞー (2014/3/17 22:59:55) |
ルーミア | > | 【ふふふ、エロイことをする前の準備というものがあるのだ!】 (2014/3/17 23:00:25) |
リインGM | > | 【うぃ、一応言っておくだけで、多分そうなんだろうなとは思ってました!】 (2014/3/17 23:01:42) |
ルーミア | > | 「えへ、ありがと……私も、アリスのこと、好きなのだ」もじもじしながら、眼を見つめてしっかりと好意を伝えて。「ちょっとだけ、待ってて……」しゅるん、と胸元の紅いリボンを解いて、素肌を晒すとクスッと微笑んで、アリスの作った服を頭から素早く被るのだ。袖を通して、サイズがぴったりとフィットすることを魅せつけるようにくるりと身体を反転させて……「ぷはっ! え、えへへへ、どう、似合う……かな。アリスに一番に見てもらいたくって……」頬をかいてから、アリスに伸し掛かるようにしてもう一度抱きつくのだ。上質な素材であろう服をわざと擦りつけるようにしながら、にっこりと笑いかけて……「だいじょぶ、だよ、アリス……シたいこと、全部私にぶつけて欲しいのだ」 (2014/3/17 23:04:03) |
リインGM | > | 今日のアリスは残念ながらもう完全に蕩けているんでルーミアがそばに居るだけで弱点なんですね……+6で (2014/3/17 23:05:37) |
ルーミア | > | 2d6-12 → (6 + 5) - 12 = -1 (2014/3/17 23:06:18) |
リインGM | > | 7成功か……! (2014/3/17 23:06:26) |
ルーミア | > | 【誘惑の数値がどれだったか混乱してた背後の図←】 (2014/3/17 23:06:37) |
リインGM | > | 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1 (2014/3/17 23:06:47) |
リインGM | > | 当然失敗っ!魅了7を受けます! (2014/3/17 23:06:57) |
リインGM | > | で、こんな素敵なこと言われたら、陵辱じゃなくて魅了をするしか無いじゃない。 (2014/3/17 23:07:26) |
リインGM | > | その前に自尊判定 (2014/3/17 23:07:30) |
リインGM | > | 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4 (2014/3/17 23:07:32) |
リインGM | > | ……ふぁんぶるっ!? (2014/3/17 23:07:37) |
ルーミア | > | にゃんと!? (2014/3/17 23:07:54) |
ルーミア | > | 【こ、この場合……どうなるのだ!?】 (2014/3/17 23:08:37) |
リインGM | > | あ、うん、ゆ、誘惑するだけなんで、その後に追加行動でいいですかね?(可愛かったセリフにレス返したいだけともいう (2014/3/17 23:08:55) |
ルーミア | > | PL的にはふぁんぼぅなかったことにして(ただの失敗にして)続行を希望するのだ(笑) (2014/3/17 23:09:21) |
ルーミア | > | (まだ魅了の段階だし、ね♪) (2014/3/17 23:09:34) |
リインGM | > | ん、ではPLの意見を尊重しませう (2014/3/17 23:10:31) |
リインGM | > | で、誘惑を! (2014/3/17 23:10:39) |
リインGM | > | 「……ふふ、ど、どうしよ……私、すごく嬉しいっ……」目の端に涙すら浮かべて、でも満面の笑顔を咲かせると、着替え始めるルーミアに視線を奪われてしまいます。不意に覗く白い肌の色香に酔わされながらも、自分の服を着てくれたことに気がつくと「――ん、すごく、かわいい。私も、ルーミアに、私が作った服、あげたかったから」と、目尻を拭った後で抱きつかれてしまいましょう。その上で、体を擦られて小さく声を漏らしながら「……良いの?私、その……変態さんだよ?こう、ルーミアのこと縛ったり、エッチな事教えちゃったり……恥ずかしい姿見せてもらったり、えっとえっと……お、おもらしとかも平気でさせちゃうし……うぅ」自分の性癖を吐露してしまいましょう。要は、全てを見せて欲しくて、全てを見られたいんです。その上で「……いい、の?ルーミア。全部全部、私を見て、私に見せてくれる?」と、最後の理性で問いかけます。今ならまだ、どうにか我慢しきれるから。 (2014/3/17 23:15:48) |
ルーミア | > | { (2014/3/17 23:16:17) |
ルーミア | > | 【挙げてくれたものがなかなかにクリティカルなのだ。よし、+5で参る】 (2014/3/17 23:16:38) |
リインGM | > | わぁい♪ (2014/3/17 23:16:47) |
リインGM | > | 彼女は魔娼着を着ているので誘惑+2で (2014/3/17 23:17:07) |
リインGM | > | 6+7=13ですね (2014/3/17 23:17:13) |
リインGM | > | 2d6-13 → (2 + 6) - 13 = -5 (2014/3/17 23:17:17) |
ルーミア | > | 2d6-7 → (5 + 6) - 7 = 4 (2014/3/17 23:17:20) |
リインGM | > | 11成功ー! (2014/3/17 23:17:21) |
ルーミア | > | 【11魅了ってこれもうわかんねぇな!なのだ!】 (2014/3/17 23:17:44) |
リインGM | > | 魅了11をどうぞー☆ (2014/3/17 23:17:47) |
リインGM | > | 発情20もぶっ飛んでますしね←) (2014/3/17 23:18:01) |
ルーミア | > | じゃあ、じっくりねっとりやらしく調教を開始するのだ♪ (2014/3/17 23:18:36) |
リインGM | > | ん、アリスのことを調教してもいいんですよー?さっき言ったこと全部、アリスはやりたいけどやられたいので。) (2014/3/17 23:19:13) |
ルーミア | > | 「ん、アリスの……全部、見せて……」目端の少ししょっぱい雫を舌でぺろりと舐め取れば、濃厚な蜜の香りで麻痺した喉がわずかに潤う。そのせいで更に強く感じられる甘い蜜の匂いと、情欲にほとばしる視線を受けてそれだけで身体の奥がじんわりと熱を帯びて行き……「ね、私のも、こんなに……なってる、の」アリスの腕の中で、甘え付く猫のような体勢で二の腕に自らのショーツを擦り付ければ、にちゃっ、と糸をひくような粘り気のある蜜が絡みついて、じぃっとアリスの眼を見つめ、はぁっ、はぁっと吐息を荒くしながら、ショーツで擦りつける箇所を段々と腰を腕から肘、肘から手首……掌へと動かしていく。ぴくん、ぴくんと震える身体。「ね……直接、触って、ありす……」かぷり、耳たぶを甘咬みして……懇願して。 (2014/3/17 23:25:26) |
リインGM | > | くぅ、本当は+8くらいあげたいんだけど、長めに楽しみたいんで+6でっ!← (2014/3/17 23:26:17) |
ルーミア | > | 【すごくわかるけど最初は+3くらいでいいんだぞ!?】 (2014/3/17 23:27:01) |
リインGM | > | 【だめだっ!こんなに可愛いのに+3とかそんなの嘘だっ1】 (2014/3/17 23:27:17) |
ルーミア | > | 2d6-9 → (5 + 3) - 9 = -1 (2014/3/17 23:27:25) |
リインGM | > | 2d6-6 → (6 + 6) - 6 = 6 (2014/3/17 23:27:38) |
リインGM | > | ……ふぁっ!? (2014/3/17 23:27:42) |
ルーミア | > | ダイス神「そろそろ出番かな!」 (2014/3/17 23:27:48) |
リインGM | > | このクリティカルいらないっ、いらないよっ! (2014/3/17 23:28:15) |
ルーミア | > | 【ちょっとPLは本気で吹き出してしまったのだw】 (2014/3/17 23:28:23) |
リインGM | > | 【GMはすっごい顔してますよ。こう、今までのTRPGで一番嬉しくないクリティカルなんで】 (2014/3/17 23:28:47) |
ルーミア | > | 【これはアレだよ、M的な調教(おねだりして自分の思うままの行為をさせる)失敗してるから、思いもよらぬ方法で調教を返してくれたらそれで解決するのだ!】 (2014/3/17 23:29:46) |
リインGM | > | 追加行動して良い、なんで、行動権は放棄で。でもダメージ喰らわないのかー……まじかー……orz (2014/3/17 23:29:46) |
リインGM | > | うん、ともあれ、反撃の調教行きますよ! (2014/3/17 23:30:15) |
ルーミア | > | 【これもTRPGの醍醐味の一つなのだ♪ でもこういうのって、攻撃したPLはけらけらしてるけど、ダメージ喰らわなかったGMが結構気にしてたりしそうだけど本当に大丈夫だから気にせずガンガンやっちゃって欲しいのだ!】 (2014/3/17 23:31:33) |
リインGM | > | 「ん、全部見せるから、全部見るね?」目元を熱い舌が撫でる。そんな刺激すら今は気持ちよくて、身震いしながら為すがままになります。腕に擦り付けられるショーツはもはや下着の意味を失っていて、とろけた蜜が周りに匂いを振りまくだけでした。そんな彼女の熱い秘所が、腕を滑って掌の上に置かれます。嗚呼、可愛らしい。そんな思いが胸を満たして、彼女の言葉が理性を粉々に砕きました。「――分かった。私のやりたいように、やるね?」小さく指を弾くと、青白い魔力の糸がアリスの手元に生まれます。普段は見えないのですが、魔力を抑えられない今はこうして輝いて見えるようです。そして、ルーミアの下着を膝のあたりまで下ろすと、つるつるでぷにっとした秘所の先端、陰核に手を当てて「ん、まずは、ここに印を上げる♪」優しく向きあげると、その根本に青白く細い紐を結びつけてしまいましょう。 (2014/3/17 23:38:52) |
リインGM | > | そしてそのまま、その紐を時折繰るように引きながら「直接触るのはもう少しだけお預けね♪」と笑顔になります。そのうちに、紐を2本3本と増やして、それぞれ片方ずつの胸元に結ぶと、3本の紐をそれぞれ弄って遊びながら、口元に指を這わせつつ「ルーミア、舌、出して?そこも私の、ものにするから♪」と、耳元でささやくのでした (2014/3/17 23:38:54) |
ルーミア | > | +4だ! (2014/3/17 23:39:37) |
リインGM | > | ほいさー (2014/3/17 23:39:46) |
リインGM | > | 2d6-11 → (5 + 3) - 11 = -3 (2014/3/17 23:39:52) |
リインGM | > | 3成功ー (2014/3/17 23:39:57) |
ルーミア | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2014/3/17 23:39:58) |
リインGM | > | では11点どぞー (2014/3/17 23:40:16) |
リインGM | > | で、ルーミアの手番をどうぞなのです!) (2014/3/17 23:43:03) |
ルーミア | > | 下着をするっと脱がされると、足をわずかに開いて――その瞬間にも、ぬるっ、と蜜が太ももを伝い落ちるのが分かる――アリスの細い指先が陰核に触れて、「ん、ひゃ、あ……っ」かくん、とその刺激だけで腰が砕けたように。なんとか体勢を整えながら、その根本にやわらかく糸が巻きつくのを感じて。「あ、あぁぁ……」その刺激はとてももどかしく、自分から腰をゆさゆさと振ってみるも巧みに糸をたるませられて刺激は与えられず……そうこうしていると、開けた胸元の先端にも糸が結わえ付けられて。見上げる体勢。おしりを突き出すような扇情的な格好で声をかけられれば、ぴたりと動きを止めて。「ふぁあ……い、ありすぅ……」命じられるままに口を開く。舌をぺろんと出して……しかしそのまま、我慢できないとでも言うように、アリスの指をぴちゃぴちゃと舐めしゃぶり始めてしまう。「んちゅっ……じゅるっ、くちゅ、はく、ん、ん、っ……ちゅ、ちゅっ、ぺろ……っ♪」 (2014/3/17 23:47:26) |
リインGM | > | +7っ!(鼻血たらしつつ (2014/3/17 23:48:11) |
ルーミア | > | 2d6-13 → (6 + 6) - 13 = -1 (2014/3/17 23:48:29) |
リインGM | > | くりてぃかるきたー! (2014/3/17 23:48:35) |
ルーミア | > | ダイス神「ガタッ」 (2014/3/17 23:48:38) |
リインGM | > | ダメージ2倍or追加行動1 (2014/3/17 23:48:46) |
リインGM | > | で、PLクリティカルに対してGMは振り返せないので、ダメージは13点通しですね (2014/3/17 23:49:19) |
リインGM | > | ばいなら26点だよ☆) (2014/3/17 23:49:27) |
ルーミア | > | 効率は悪い、わかってるのだ……でも追加でもう一回調教進めてもいい? すぐできるから(首かしげ) (2014/3/17 23:49:28) |
ルーミア | > | あ、すぐできるは嘘だった。おねだりしたい(こく) (2014/3/17 23:49:46) |
リインGM | > | も、もちろんですともっ!(どきどきわくわく (2014/3/17 23:49:58) |
リインGM | > | あ、反応欲しかったらロール書きますけどどうします・) (2014/3/17 23:50:07) |
ルーミア | > | いや、このまま続けていくから後でまとめてよろしくなのだ! (2014/3/17 23:51:03) |
ルーミア | > | 前半に対する反応ロールなら書き溜めておいてくれると嬉しいのだ(こく (2014/3/17 23:51:16) |
リインGM | > | 了解さー!) (2014/3/17 23:52:27) |
ルーミア | > | 「はぁっ、は、おいし……ね、アリス、もっとちょうだい……っ」指をちゅぽん、と開放して熱っぽく囁きかけて、今や部屋に充満する蜜の香りは、どちらのものとも知れぬ混ざり合ったものになっており……少しだけ激しく、首筋に吸い付く。ちゅ、ちゅ、とキスマークが残るかどうか微妙な力加減で、だんだんと下に。アリスの胸元に……ぱふっ、と顔を埋めて甘えてから、胸の周りを優しく揉みしだいて……舌で乳輪をちろちろとなぞる。「……あー、ん……っ♪」くすっ、と上目遣いでアリスの顔を見て――わざとらしく、大きく口を開いて乳房に吸い付いて……唾液と、汗をじゅるじゅると塗りたくっては啜る行為を繰り返す。乳飲み子がそうするように、何度も執拗に……「じゅるっ、ぺろ、れるる……じゅず、ずずっ、くちゅっ……♪」 (2014/3/17 23:57:09) |
ルーミア | > | 【考えなおして普通に責めてみたのだ!】 (2014/3/17 23:57:26) |
リインGM | > | +7ですねぇ♪ (2014/3/18 00:02:09) |
ルーミア | > | 2d6-13 → (1 + 2) - 13 = -10 (2014/3/18 00:02:23) |
リインGM | > | 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3 (2014/3/18 00:02:34) |
リインGM | > | またファンブルかと思ったっ!) (2014/3/18 00:02:43) |
ルーミア | > | なんという!? (2014/3/18 00:02:49) |
リインGM | > | で、調教返しー! (2014/3/18 00:02:58) |
リインGM | > | 指を動かせば、その通りに鳴くルーミア。それはさながら、支配しているように見えて、実の所は彼女を可愛く鳴かせるにはどうすればいいかと考え続けている辺り、支配されている側なのかもしれません。そして、もう片方の指を舐める舌は暖かく、そして肉の色を帯びた滑らかな物でした。そこに通すのは、センシブルにも似た性魔術。舌を何度も揉み、捏ね回し、挟んでは扱いて、弄る間に少しずつ魔力を染み込ませていきます。その先に在るのは、舌が陰核並みの性感帯になるということ。それでもまだ、アリスの欲求は満足しません。そしてどうやら、ルーミアも満足していない様子。故に、彼女が胸元に吸い付くのを感じて (2014/3/18 00:03:15) |
リインGM | > | 「――ん、ふっ……は、ぁぅっ♪るー、みあっ、赤ちゃんみたい♪」片手で頭を掻き抱くと、紐の操作は彼女が連れてきた人形に任せます。彼らが不定期に紐を引っ張ってくれている間に、自由になった手を、ルーミアのお尻の穴に当てて、何度も何度も撫でながら「……るー、みあ♪ここも、頂戴?――んんっ……とろとろに、きもちよくっ……して、あげるからっ♪」返事を聞くまでは指を入れることもしません。優しく優しく揉んで解すだけです。勿論、頷いたら、指だって入れますし、玩具だって入れます。あるいは――。ともあれ、まずはルーミアの忌避を無くすため、優しく攻め返してみるのでした。 (2014/3/18 00:03:27) |
ルーミア | > | +5で! (2014/3/18 00:03:55) |
リインGM | > | 2d6-12 → (3 + 4) - 12 = -5 (2014/3/18 00:06:17) |
ルーミア | > | 2d6-7 → (2 + 3) - 7 = -2 (2014/3/18 00:06:34) |
リインGM | > | 12点どうぞー! (2014/3/18 00:06:44) |
ルーミア | > | 【いい感じにほわほわなのだ♪】 (2014/3/18 00:07:07) |
リインGM | > | 【まじめに、このセッションの他に、調教編やりたくなってきた。時間が足りないっ!】 (2014/3/18 00:08:11) |
ルーミア | > | 乳首を舌に擦りつけるたびに、麻薬めいた快楽がびりびりと頭を灼いて、舌の上に次々と唾液が湧き出てくるのが分かる。美味しい、もっともっ……「ん、ひゃあっ」ぴくんっ、と体が跳ねるのは、不意に陰核を後ろに引っ張られて。いつのまにかぴんと張り詰めた糸は人形にくくりつけられており、柔らかくもしっかりと刺激を与える意思を持って引かれていて……「ん、ああっ、や、ぁぁぅうっ、ひゃっ」振り返ったその瞬間に胸元を時間差でくいくいと引っ張られる。ぴんと勃って存在を主張する乳首は、いまだ薄紅色の生娘のころのままだけれどしっかりと快楽を伝えて……ぐらり、揺れる揺れる頭。「おしりの穴まで、とろとろに気持ちよくしてあげる」という言葉と、優しい笑顔。……つい、引き込まれるようにふにゃっと笑い返して。「怖いよ、怖いけど……、いい、よ……アリスの、ちょぉだぃ……大丈夫、もう、その言葉だけで、とろとろ、だから、へい……きっ」一語一語つっかえながらなのは、断続的に人形に責め続けられながら、アリスの方だけを見ているから。尻穴に添えられた指に応えるように、力を抜いてしなだれかかるように…… (2014/3/18 00:14:29) |
リインGM | > | ぐふぅ、+8だどんっ! (2014/3/18 00:15:17) |
ルーミア | > | 【くっ、次で〆を考えてたけど……!】 (2014/3/18 00:16:06) |
ルーミア | > | 2d6-14 → (3 + 4) - 14 = -7 (2014/3/18 00:16:09) |
リインGM | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2014/3/18 00:16:20) |
リインGM | > | ん、14点食らって……堕ちるね! (2014/3/18 00:16:54) |
ルーミア | > | 【アリスー♪】 (2014/3/18 00:17:18) |
ルーミア | > | 【って、気づけば時間が……リインが無理ならここで〆ても全然いいのだ!】 (2014/3/18 00:23:23) |
リインGM | > | 【んー、もったいないから後1レスずつで一旦〆て……後日改めてこう、セッションじゃなくエロルしませんか?と提案。】 (2014/3/18 00:24:45) |
ルーミア | > | 【もちろん、構わないのだv】 (2014/3/18 00:25:02) |
リインGM | > | 目の前で踊るルーミアの姿は色気に満ちていて、小さな体が揺れる度に、背徳感と征服欲に心が満たされていくのがわかります。ただ、同時に、この感覚は彼女以外からは感じることが出来ないという事実にも気付かされてしまうのでした。かわいいルーミアだから、大好きなルーミアだから、ここまでしたくなるし、されたくなる。あるいはもし彼女が他の人だったらなんて考えられない。それは、多分自分のほうが、ルーミアの魅力に堕ちてしまった証拠なのかもしれなくて。だけど、それでも後悔はありませんから――「ん……それじゃ、力抜いててね?今日は、ここで一回、イッてもらったら……後はいっぱいキスしましょ?もう、ずっとずっと、明日になるまで……♪」 (2014/3/18 00:25:04) |
リインGM | > | ルーミアの不浄の穴に、ためらいなく指をゆっくり沈めていきます。彼女に汚いところなんて無いし、仮に在ったとしても、受け止められるから。痛みを与えぬように細心の注意を払いながら、中指を根本まで、じわじわと差し込みます。その間は誤魔化すように陰核と胸の先、そして舌への刺激を増やして、指が入りきったら、腸壁をはうように、子宮を探し当てましょう。小さな彼女のことだから、指の長さは十分なはず。見つければそのまま、子宮と陰核の性感で、お尻の穴が感じるものだと誤認させつつ、じわじわと抜き差しを始めることで、排泄の快楽にも訴えかけることにします。ゆっくり出して、素早く入れて。彼女をイかせて、可愛い姿を独り占めにしたい。そんな思いにとらわれたアリスは、もう完全に、ルーミアの従僕でした。可愛い可愛い彼女に、色を教える奴隷なのです。 (2014/3/18 00:25:13) |
リインGM | > | 【こう、お尻の穴とか舌とか性感帯として作りこみたいし……お腹の中身全部吐き出してもらって気持ちよくなってもらいたいし、目隠し+糸での縛りで拘束プレイとかもしてみたいですしっ!(たしたし】 (2014/3/18 00:26:15) |
ルーミア | > | 【あ、それ全部採用で(真顔】 (2014/3/18 00:27:25) |
リインGM | > | 【その上で、貞操帯付けて徹底的に管理したいしされたい】 (2014/3/18 00:32:33) |
ルーミア | > | 「ん、ん、わかっ……たぁ」ふにゃっ、と笑いかけ、指がゆっくりと体の内側を這い登ってくるのを目をつむって堪える準備をすれば……ぬるん、と思った以上にスムーズに指が侵入してくることに驚き、またそれだけしとどに濡れそぼっていたんだ、ということが改めて分かり、反射的にきゅうっと指を締め付けてしまう。「ん、はあーっ、は、ぁぁっ、ぅ、ぅやあっ、んぅっ」ゆっくりと息を吐いて……お尻に感覚を集中しようとすると、胸と陰核にも絶妙なタイミングできゅうと刺激が走って悲鳴をあげて……引っ張られるだけではなく、糸が意思を持って巻きつきを強めているかのような。「んぁっ、ひ、あ、あぁぁ……うぁっ」もう、何に意識をやっていいかもわからない。そんな状態ではアリスに触れられている箇所すべてが性感帯であるかのように錯覚するのも仕方のないことで……初めての、お尻で、こんなに気持ちよくなってしまうなんて? (2014/3/18 00:36:45) |
ルーミア | > | ……背徳感から、さらに上り詰める速度も早く。「や、あああっ、やだっ、ふ、ああっ、ああぁぁぁあっ」アリスの指が抜き差しを始める頃には、腰砕けになった状態。手指はぎゅっとアリスの腰布を掴んで、必死に堪えるような……そう、いつイってもおかしくないような、張り詰めた顔。もう少し、後ひと押し、何か強い刺激を与えれば……あっけなく、そしてこれまでに無いほど強い絶頂を迎えるだろうということを確信させる。そんな表情で。 (2014/3/18 00:36:48) |
ルーミア | > | 【しまった、愛が大きすぎてつい1レスで収まりきらなかった(てへぺろ)】 (2014/3/18 00:39:07) |
リインGM | > | 【んじゃ次の往復で〆ませう】 (2014/3/18 00:40:13) |
ルーミア | > | 【ごめんね、ありがとうっ ……つい!(くわっ)】 (2014/3/18 00:40:43) |
リインGM | > | 「く、ふっ……ルーミアッ、ルーミアッ♪♪大好きっ♪」もう、愛しか溢れませんでした。中指に絡む腸壁は熱く、ねっとりとまんべんなく締め付けてきます。そこからまるで腸液を掻き出すようにしながら抜いて入れてを繰り返し、ルーミアの顔が蕩けてしまえば「ん、それじゃ、おトイレでするみたいに息んでね?指を出すように……そしたらすっごく気持ちよくて、ルーミアはお尻大好きな可愛い変態さんになれるから♪ほら、ゆっくり、ゆっくり、息んで……?」と囁きながら命令します。そして、彼女は気付かないかもしれませんが、少しずつ糸での刺激を減らしていきます。また、その分だけ腸内の開発を確実に進めていきます。さきほどあれだけ鳴いていたならば、そのままおしりだけでも絶頂出来るはず。後は、少しの間徹底的に排泄と快楽を結びつけてから「ん、それじゃ、ルーミアは、次に指を抜いたらとっても素敵な気持ち良い感覚に包まれて、ふわふわになっちゃうから……ね、行くわよ?3,2,1……えい♪」 (2014/3/18 00:48:28) |
リインGM | > | 指を腸壁に引っ掛けて、子宮を捏ねてから一気に抜きました。それと同時に陰核と胸の先の糸を、傷まない程度に思い切り引っ張ります。もう片方の空いた手は、噛まれることを承知のうえで、彼女の口の中に差し込み舌を弄ぶことにして。全体を同時に攻め上げながら、彼女が登りつめると同時に「く――ふ、ぅううっ♪」自身もまた、その姿だけで精神的な絶頂に震えるのでした。――少しの後、大きすぎるかもしれない絶頂からルーミアが降りてきたなら、優しく抱きしめて唇を奪いましょう。甘い甘い、砂糖菓子のような口づけ。そしてそのまま離さぬようにベッドの上に押し倒し、キスを続けながら「ん、ふぁ……ずっと、一緒に、いてね……?」と、少しだけ不安を含んだ問い掛けをしてみるのでした。返事がどう帰ってくるかはしりません。でも、その後に待っていたのは、もれなく甘い甘い、接吻と抱擁の時間。そしてそれは、アリスの症状が落ち着く翌日の朝になるまで、ずっと続けられるのでした。甘く、爛れた、淫靡な時間は、しかしきっと、日記に小さく書かれるのです。『大好きなルーミアと、結ばれました』と、ちょっと震えた文字で、しっかりと――。 (2014/3/18 00:48:38) |
リインGM | > | 【いえいえー、こっちも1000文字レスしたのは久々ですよ!(くわっ)……では、レミリアさんに〆て頂いて、リザルトやってセッションを〆ましょう!】 (2014/3/18 00:49:13) |
ルーミア | > | 「ん、んっ」こくこく、蕩けた顔でアリスの指示に頷いて、はあはあ呼吸を整えながらも、きゅうっと下腹部に力を溜めれば、指に絡みつく力もより強く。排泄するような蠕動運動……尻穴から、ぷひゅ、と掻き分けられた空気が放屁されるように放出されて。アナルでの絶頂に誘導されながら、胸や秘部への糸がしゅるしゅると解かれていくことにも気づけないほど、いじましく一生懸命にいきみながら……指の出し入れをその状態で繰り返される。一度、二度、三度……「はああ、あああ、う、ぁぁっ入って、入ってくるううっ、や、あああっ♥」必死にいきんでいるのに、逆らう向きに侵入を繰り返す指の動き。ぐちゅぐちゅとかき回されるたびに頭が真っ白にスパークしていく。 (2014/3/18 01:00:08) |
ルーミア | > | 「へんたいさん、へんたいさんになるからあっ、や、だ、抜いちゃああぅぅぁあぁうっ、ひぁぁぁぁむはぅっ!」言葉にならず、尻穴がきゅうっとすぼまり悲鳴を上げながらの一度目の絶頂……口の中に指を突っ込まれれば、麻薬のような甘い刺激が口の中をかき回される。舌を自ら絡めることもできず、指先が踊るままに蹂躙されて口をぱくぱくとさせながら間断なく二度目の絶頂を迎え……「う、ひぁぁ、あああぶっ、ぁぁ……」びくびくびくっ、と遅れてやってきた痙攣、そのまま唇を奪われるとそこでようやく自我を取り戻したのか、ゆるやかにキスを返し…… 「うぁっ、……ぁ、ぅん……いっしょ、だよ、アリス……♪」強すぎる快楽のせいか、目端に涙の筋を作りながら、再びちゅ、ちゅ、と何度もキスを繰り返しながら、地下室にこれまで以上に濃い甘い匂いを振りまいていくのだった。 (2014/3/18 01:00:15) |
リインGM | > | 【えりょい【迫真】 (2014/3/18 01:01:04) |
リインGM | > | さてと、では、これで今回のセッション終了といたしましょー! (2014/3/18 01:01:16) |
ルーミア | > | 【褒められた(嬉しそう)】 (2014/3/18 01:01:19) |
リインGM | > | これ以降、普通なことは上のベッドで、アブノーマルなのは下の地下室でやることができる様になりました!(ででん (2014/3/18 01:01:49) |
ルーミア | > | やったのだ!(ででん) (2014/3/18 01:02:00) |
リインGM | > | で、彼女の手先の器用さによってどんなプレイ用のアイテムでも自作できます! (2014/3/18 01:02:10) |
リインGM | > | っと、ではリザルトですねー。まずは、アリスを倒したのでDP+5で (2014/3/18 01:02:45) |
ルーミア | > | 主に趣味に使われるのだ!(ででどん) (2014/3/18 01:02:48) |
ルーミア | > | 【獲得DPは8なのだ。+5で13DP獲得なのだ!】 (2014/3/18 01:03:03) |
リインGM | > | で、今回はかなりスムーズに、的確にシナリオクリアしたので、更にご褒美で+3DPどぞー (2014/3/18 01:03:24) |
リインGM | > | 可愛さに全アリスがベホマズン (2014/3/18 01:03:50) |
ルーミア | > | わぁい♪ それでもこれだけ時間かかっちゃうのはさすが隷奴なのだ……(笑) リインGMだと筆がノって楽しくて素敵なのだ♪ (2014/3/18 01:04:01) |
リインGM | > | で、その他に、アリス(魔族)を魔族奴隷として獲得してください。 (2014/3/18 01:04:18) |
ルーミア | > | (ありすちゅっちゅっ) (2014/3/18 01:04:52) |
リインGM | > | それと、財産分与でソウル+30、コモンアイテムの布っぽいやつから好きなの1つどうぞー (2014/3/18 01:04:57) |
ルーミア | > | 布っぽいの……そのへんは明日余裕ができてから処理するのだ(ぐっ) (2014/3/18 01:06:10) |
ルーミア | > | あるいはGMが決めてくれてもいいのだ? (2014/3/18 01:06:21) |
リインGM | > | 呪法典(グリモア)/魔娼着/魔獣装甲/暗黒甲冑/闇のまとい/射精禁止リング/魔眼封じ/淫魔の鎧 から1つ自由にどうぞ?← (2014/3/18 01:06:41) |
リインGM | > | あの家にありそうな物一式ですな。) (2014/3/18 01:07:02) |
リインGM | > | GM的にはすごく、魔娼着を着せたい(真顔 (2014/3/18 01:07:46) |
ルーミア | > | ルーミアにあいそうなのは……グリモアかな? (2014/3/18 01:07:49) |
ルーミア | > | 採用しよう(真顔) (2014/3/18 01:08:02) |
リインGM | > | そして、GMも筆が乗ってしまうのでこんなに長くなるなど。 (2014/3/18 01:08:04) |
リインGM | > | グリモアは、アリスの家を家捜しすればきっとそのうちてにはいりますよ。 (2014/3/18 01:08:18) |
ルーミア | > | あ、じゃあアリスの服がそれだったってことでいいかな? (2014/3/18 01:08:23) |
ルーミア | > | それとも簡易装甲とは別なのかー? (2014/3/18 01:08:35) |
リインGM | > | ん、別のものでもいいし、アップデートしてくれてもいいです (2014/3/18 01:08:50) |
リインGM | > | ふふ、後はアリスに奴隷珠を埋め込んでもらうだけですね(何 (2014/3/18 01:09:35) |
ルーミア | > | ふむふむ、じゃあ遠慮無くアップデートにするのだ♪ (2014/3/18 01:10:07) |
ルーミア | > | 「うん……私を、全部全部、アリスのモノにして……?」 と上目遣いで。 (2014/3/18 01:10:34) |
リインGM | > | うぃ、そんな感じで……シナリオタイトルは《魔法使いの発情期 蕩けたアリスと秘密の部屋》で (2014/3/18 01:11:10) |
リインGM | > | 0文字シナリオだけど頑張った!(ででん//全部私のものにしますっ! (2014/3/18 01:11:40) |
ルーミア | > | その場のノリで!(くわっ) (2014/3/18 01:11:53) |
リインGM | > | はふ、そしてGMは (2014/3/18 01:12:20) |
ルーミア | > | ハリポタシリーズを想起させるのだ!(笑) (2014/3/18 01:12:22) |
リインGM | > | 16/2+5=13点貰っていいですかね? (2014/3/18 01:12:35) |
リインGM | > | ハリポタにあやかったのは秘密 (2014/3/18 01:12:42) |
ルーミア | > | もちろんなのだv (2014/3/18 01:12:45) |
リインGM | > | はいなー!それじゃ今日はありがとうございました。最後に一つだけ。ご満足いただけたかな? (2014/3/18 01:13:19) |
ルーミア | > | 大満足なのだ(ぐっ) (2014/3/18 01:13:39) |
ルーミア | > | 今日は長いことありがとうー♪ また遊んでくれると嬉しいのだv (2014/3/18 01:13:57) |
リインGM | > | いえいえ、また機会がありましたら調教CCでも、次のシナリオでも♪ (2014/3/18 01:14:39) |
リインGM | > | では、おやすみなさい、またなのです! (2014/3/18 01:14:46) |
おしらせ | > | リインGMさんが退室しました。 (2014/3/18 01:14:52) |
ルーミア | > | おやすみなさーいv (2014/3/18 01:14:55) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/3/18 01:14:57) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが入室しました♪ (2014/3/18 10:46:24) |
おしらせ | > | 叢雲さんが入室しました♪ (2014/3/18 10:48:12) |
叢雲 | > | よろしくお願いするわ! (2014/3/18 10:48:21) |
慚愧GM | > | 【改めまして、宜しくお願い致します】 (2014/3/18 10:48:26) |
叢雲 | > | 【今回はメガロファルス使用されなくても魚雷装備できるようになっているから、ミツキの行動前に犯し倒しましょう。そうしましょう。】 (2014/3/18 10:49:14) |
叢雲 | > | 【女体で攻め倒されてもメガロファルス使用しなくとも生やさせられるわね……(じゅん)(奉仕が+1になっているわー。特性で)】 (2014/3/18 10:50:47) |
おしらせ | > | 汽口慚愧さんが入室しました♪ (2014/3/18 10:50:47) |
叢雲 | > | 【お帰りなさーい?】 (2014/3/18 10:51:13) |
汽口慚愧 | > | 申し訳ありません、パソコンが固まりました……再起動までしばしお待ちをorz (2014/3/18 10:51:43) |
叢雲 | > | 【ゆっくりでも構わないわよ?<再起動 (GM本体へダイレクトアタック。わきわき)】 (2014/3/18 10:52:43) |
汽口慚愧 | > | 【ど、どうぞ煮るなり役なり】 (2014/3/18 10:53:36) |
叢雲 | > | 【それじゃあ、その座り心地の良い顔の上に…・・座らせてもらうわ!】 (2014/3/18 10:54:59) |
汽口慚愧 | > | 【んむぐっ】 (2014/3/18 10:56:56) |
叢雲 | > | 【ほら、たっぷりと私の匂いを楽しみなさい。(くりくり、ぐいぐいと顔にお尻と秘所を押し付ける様に腰を動かし始めー) オーソドックスにスタートは酒場で……依頼引き受けからと言う感じかしらねぇ。(わくわく)】 (2014/3/18 10:58:33) |
慚愧GM | > | 【復活ッ!すみません、大変失礼をいたしましたー!】 (2014/3/18 10:58:37) |
おしらせ | > | 汽口慚愧さんが退室しました。 (2014/3/18 10:58:48) |
叢雲 | > | 【おかえりなさいませー。】 (2014/3/18 10:58:55) |
慚愧GM | > | 【酒場ですね、了解しました。少々お待ちください……】 (2014/3/18 10:59:26) |
慚愧GM | > | ――なう ろぉでぃんぐ―― (2014/3/18 10:59:35) |
叢雲 | > | 【依頼引き受けても……、気が変わったわ!先に、この間のお礼を!と、言う感じで開始して……敗北したらミツキは痛手なく命令として叢雲に仕事させられるものねぇ。(じゅん)】 (2014/3/18 11:00:24) |
慚愧GM | > | 【奴隷同士の闘技場から辛くも脱出を果たし、とある魔都の酒場にいる叢雲さん。上級魔人★★になった彼女を、同格の受付嬢が一礼して出迎えます】 (2014/3/18 11:01:20) |
慚愧GM | > | 【ですねー、一時的にでも協力する気は0というわけですかw>先に、この間の~】 (2014/3/18 11:03:54) |
叢雲 | > | 「全く、コンビ撃ちしてきた魔人のせいで酷い目にあったわ。おかげで、魚雷にも少しは態勢が出来たけど。今度会ったら、あの二人、存在している事がつらくなる位に攻め倒してやりましょう。」むすっとした顔で漸く体を休めている感じと言う事にしておきましょう (2014/3/18 11:04:02) |
叢雲 | > | 「とりあえず、簡単に油と弾薬をと言っても判らないわよね。簡単な食事を用意しなさい!お金ならあるわ!」と、生意気な態度で注文をさせてもらうわ! (2014/3/18 11:04:54) |
叢雲 | > | 【協力する気はないわねー。存在しているのが嫌になるほど攻め倒してやるわ!と、思っている物~w(けらけら)】 (2014/3/18 11:05:39) |
慚愧GM | > | 「ふ、ふぁいっ!……朝のおまかせメニュー、お持ちしますっ!」 (2014/3/18 11:05:58) |
慚愧GM | > | 【成程……w】 (2014/3/18 11:06:06) |
叢雲 | > | 「お願いするわ!その間、座りながらくつろがせてもらうわよ!」と、言う事でまずは腹ごしらえしてからね。命令口調で大きな声と態度よ! (2014/3/18 11:06:59) |
慚愧GM | > | 「ふぁいっ!」(と言って、少し豊満な身体をした魚系の上級魔人が奥へと引っ込みます。……やがて、両の手に美味しそうなパンとスープ、そして少量の油の入ったボウルが運ばれてきました) (2014/3/18 11:09:23) |
叢雲 | > | 「美味しそうな物を用意してきたわね。褒めてあげても良いわ。何ソウルかしら?」出されたものを見つめながら、代金支払いの準備をしておきましょう。流石にすぐに手は出さないでお会計を済ませる感覚で。 (2014/3/18 11:11:21) |
叢雲 | > | ちなみに、この魚上級魔人見覚えが有ったりするかしら? (2014/3/18 11:11:41) |
慚愧GM | > | 「これとこれが1ソウル、こちらが2ソウルです!油はサービスですので!」(フレーバーなので、実際にソウル消費は必要ありません) (2014/3/18 11:12:43) |
慚愧GM | > | 【そうですね、情報で振ってみて下さい】 (2014/3/18 11:12:55) |
叢雲 | > | 情報6ね。(ころころ) (2014/3/18 11:13:10) |
叢雲 | > | 2d6-6 → (2 + 1) - 6 = -3 (2014/3/18 11:13:13) |
叢雲 | > | 「そう、それじゃあ、この私に提供できたことを光栄に思うのね!」フレーバーソウル消費して……さっそくいただきましょうか。 (2014/3/18 11:14:20) |
慚愧GM | > | 【3成功ですね。では彼女――ヴェパルは以前、海上探索中に出会った魔人だと気づきます。戦闘もなく互いに通り過ぎましたが、あの時より階級も体格も上がっている事に気づいてもいいですよ】 (2014/3/18 11:14:43) |
慚愧GM | > | 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4 (2014/3/18 11:14:58) |
慚愧GM | > | 【あ、ではヴェパルの方も「……?この尊大な態度、何処かで……?」と叢雲さんを思い出しますね】 (2014/3/18 11:15:47) |
叢雲 | > | 「……見覚えのある顔ね。何度か見回りの最中で見た様な感じだけど、まあいいわ。そのまま、美味しく育ってきた頃合いにでも……」ふふっ。と、気が付きながらも若干おどおどしてそうな感じを受けたせいで、育つまで食べる気はない様な感じですね。奉仕は上手そうな気もするけれどと勝手な感想を持ちつつ (2014/3/18 11:17:13) |
慚愧GM | > | 「……あ、あの時の艦娘さん?上級魔人になったんですね。おめでとうございますっ」(ぽよん、と胸部装甲を弾ませながら、叢雲さんに軽い祝辞を述べますね)「覚えててくれたんですか!はい、私ヴェパルって言います。先日、やっと上級魔人に成れたんですよ……!」 (2014/3/18 11:19:23) |
慚愧GM | > | 【ちなみにヴェパル、奉仕8です】 (2014/3/18 11:20:09) |
叢雲 | > | 「この間上級魔人になったくらいで遅すぎるかもしれないけれど、そっちも祝福させてもらいましょうか。」じぃと、弾ませた箇所に嫉妬しつつ、こちらも祝辞を送っておきましょう。「で、ここで仕事しながら生計でも立てているって言う事かしら?まあ、良いわ。食事の後の軽い運動になりそうな依頼があるなら持ってきなさい!」と、依頼の方、何かあるか聞いてみましょう。 (2014/3/18 11:22:06) |
慚愧GM | > | 「ありがとうございますっ!今、ここで働かせて頂いていて……あ、はい依頼ですね、どうぞ」(喜んだり視線から胸を庇ったりと、わたわたながらも依頼の紙を並べ、叢雲さんに提示します) (2014/3/18 11:24:13) |
慚愧GM | > | 【情報で再び振ってみて下さい】 (2014/3/18 11:24:28) |
叢雲 | > | 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3 (2014/3/18 11:24:33) |
叢雲 | > | 成功ね (2014/3/18 11:24:38) |
叢雲 | > | 「そのまま、美味しく育ったら、私の所有物にでもさせてもらうわ。その大きすぎる胸部装甲も。」でも、まあ、素直そうな子よりも高慢な娘の方をしいたげる方が喜び強いのよね。と、若干下に見ているように思われる態度だけど、友好的に接しておきましょう。 (2014/3/18 11:26:09) |
慚愧GM | > | 【3成功。では叢雲さんの目に、とある依頼が引っ掛かります。『私の友を、助けて下さい。討伐対象は上級魔人、お礼は25ソウルから…… 海月姫』】 (2014/3/18 11:26:39) |
慚愧GM | > | 「うぅ……最近急に大きくなってきて、気にしてるんですよぅ……///」(腕で挟み込み、意図せず胸を強調しながら恥ずかしがってますね。周囲の男の視線が集まり、更に恥ずかしそうに身をくねらせています) (2014/3/18 11:28:05) |
慚愧GM | > | 【雇われた理由=客寄せ(ぇ】 (2014/3/18 11:28:21) |
叢雲 | > | 「海月姫……ねぇ。この依頼を貰って行きましょうか。上級魔人になりたてだけど、条件は満たしているでしょう。」と、その依頼書を貰うわ! (2014/3/18 11:28:28) |
叢雲 | > | 「まあ、良いんじゃないの?それを目当てに、今みたいに、男性魔人の目を引き付けられて酒場が繁盛するのを狙っているのでしょうし。」じぃと私も視姦する様に、その躰、しぐさを見つめて煽らせてもらいましょうか。 (2014/3/18 11:29:44) |
慚愧GM | > | 「は、はい。海月姫様からの依頼ですね……少々お待ちくださいっ」(依頼書を纏め、一旦奥へと引っ込み……先程叢雲さんが選んだ依頼のみを持って戻ります。依頼書には「受注済」の印が) (2014/3/18 11:30:40) |
慚愧GM | > | 「っ……///」(手渡しながら、顔を赤くして黙り込んでいますね。「マスター、酒もう一本!」という声が周囲から響いていますw) (2014/3/18 11:31:56) |
叢雲 | > | 「ご苦労様、それで、私が受注したって言う事になるのね。」その印を見てとりあえず労っておくわ。「で?依頼主は、何処にいるのかしら?友の特徴を聞いておかないと助けられるものも助けられないでしょうし。」と、情報を収集しようとするわねー (2014/3/18 11:32:35) |
慚愧GM | > | 「えっと……依頼主の海月姫様も同じ、上級魔人です。待ち合わせ場所は……」(と、簡単な地図を広げて場所を説明します)「……それで、討伐対象がこの“炎鎚のキリコ”。同じ上級魔人ですが、最近勢力を伸ばしつつある人ですね。他人の奴隷にも手を出そうとするので、最近討伐依頼が多く来てるのですが……」(そこまで言って、首を横に振ります) (2014/3/18 11:36:07) |
慚愧GM | > | 「海月姫様のご友人というのも、所謂奴隷の一人らしく……オッキュー?さんと言うそうですが……?」 (2014/3/18 11:37:11) |
叢雲 | > | 「ふぅん、相手も上級ね。美味しそうだったら依頼主ともども食べてしまっても構わないわよね。その後に使われて救出するのも、そのお友達の前で淫らな姿を見せてあげても問題はないでしょう?」上級になってから腕試しはしていないわけで、とりあえず、肌を重ねるかもしれないわ。とか、軽口をたたいておきましょう。「他の奴隷にねぇ。まあ、良いわ。他の魔人の奴隷に手を出すくらいだから、腕は相当でしょうし、裸にひん剥いて酒場に連れて来ましょう。」加虐的な目と声音で、他の魔人の前に晒し者にしてあげるのを楽しみにしてなさい!指を突き刺して宣言しましょう。 (2014/3/18 11:40:26) |
慚愧GM | > | [ (2014/3/18 11:41:01) |
叢雲 | > | 「オッキュー?変な名前ねぇ。まあ、良いわ、覚えておきましょう。」まさか、ヲ級じゃないわよねぇ……。 (2014/3/18 11:41:07) |
慚愧GM | > | 「……まぁ、魔界では日常茶飯事ですが……はい。それでは、お願いしますね?」(空になったお皿を片付けながら、叢雲さんに一礼します) (2014/3/18 11:42:18) |
叢雲 | > | それじゃあ、待ち合わせ場所に向かいましょうか。「御馳走様、また後で顔を見せに来るわ!」手をひらひら―と振りつつ (2014/3/18 11:43:00) |
慚愧GM | > | 「ありがとうございましたっ!……私も、あれくらい自信が持てたらな~……」 (2014/3/18 11:43:13) |
叢雲 | > | 【自信があるからこそ……堕ちた時とのエロスギャップが良いのよねぇ。(じゅわわわわ)】 (2014/3/18 11:44:19) |
慚愧GM | > | 【では、待ち合わせ場所に叢雲さんが到着します。―――遠目に、見慣れた頭部が気に寄りかかっているのが見えますね。緑色のヲ級帽の様な……w】 (2014/3/18 11:44:29) |
慚愧GM | > | 【成程……!】 (2014/3/18 11:44:42) |
叢雲 | > | え?気が付いてないのよね?相手は。 (2014/3/18 11:44:56) |
慚愧GM | > | 【気づいてませんね、遠目に見えた程度ですから。情報で3以上なら確信が持てます】 (2014/3/18 11:45:27) |
叢雲 | > | それじゃあ、とりあえず、確信を持つかどうかの情報判定しましょうか。(奇襲しようとしたPC) (2014/3/18 11:46:03) |
叢雲 | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2014/3/18 11:46:08) |
叢雲 | > | 2成功……DP+1 (2014/3/18 11:46:18) |
慚愧GM | > | 【2成功とDP1をどうぞ。では、何処かで見覚えが……?と思いますが、あと一歩で思い出せません』 (2014/3/18 11:46:55) |
叢雲 | > | と、言う事で確信は持ってないからのこのこと接近して行きましょう。 (2014/3/18 11:46:57) |
慚愧GM | > | 【では、近づいてくる叢雲さんの足音に気づき、依頼者が振り返りますね】 (2014/3/18 11:47:49) |
慚愧GM | > | ミツキ (2014/3/18 11:47:55) |
叢雲 | > | 「……見覚えはあるのよね、ええ、見覚えは……あの私からさんざんに精を搾り取ったあいつによく似ているけど……、気のせいかしら?まあ、良いわ。顔を見て同一存在ならお礼をさせてもらう事にしましょう」のこのこ (2014/3/18 11:48:15) |
慚愧GM | > | 「あぁ、依頼を受けてくれた方ですね。初めまして、私ミツキと申し……ま……」(叢雲さんの姿を認め、思わず口を開けたままに) (2014/3/18 11:49:05) |
慚愧GM | > | 【ちなみに前回、叢雲さん(★)を陥落させているのでDP5持ちです】 (2014/3/18 11:50:37) |
叢雲 | > | 「ミツキね。私に苦渋を味あわせた相手と似た名前、ね。私の性は美味しかったかしら?」確信は持っていないから酸素魚雷(装備武器)を向けながら鎌賭けしてみましょう。 (2014/3/18 11:53:06) |
慚愧GM | > | ミツキ「……叢雲、ですね。まさか貴女が依頼を受けて下さったとは……」(その節は大変ご馳走様でした、と一礼を返されます。誤魔化す気などありませんね)「私が不甲斐ないばかりに、ヲ級があの“魔界の風紀委員長”と名乗る女の手に……! (2014/3/18 11:55:17) |
2014年03月17日 01時47分 ~ 2014年03月18日 11時55分 の過去ログ
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