「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2014年03月18日 11時55分 ~ 2014年03月18日 22時52分 の過去ログ
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慚愧GM | > | 」 (2014/3/18 11:55:19) |
叢雲 | > | 「オッキュー。って名前の娘を助けてって言う依頼だけど、そう。ヲ級ね。ふぅん、気が変わったわ。」誤魔化そうともしないそのしぐさに顔を赤らめて……。「魔界の風紀委員を討伐する前にまずは、貴方にお礼をさせてもらいましょうか!会わせた後にヲ級を轟沈させて離れ離れにしてあげるのも面白そうだものっね!」戦闘態勢に移行しましょう。お礼をしてあげないと気が済まないわ! (2014/3/18 11:58:06) |
慚愧GM | > | 「っ……やはり、こうなってしまうのですね……これも私への報い、ですか」(少し苦い顔をしつつ、戦闘の構えに入ります) (2014/3/18 11:59:31) |
叢雲 | > | 【誤魔化されたら、似ている別個体と認識したかどうかだけど……、そう来られたら、まずは犯し合わせて貰いましょうか!(ぎりぎり)】 (2014/3/18 11:59:35) |
慚愧GM | > | 【戦闘開始!ミツキの運動は6です。 誤魔化そうとする性格ではないですし、彼女……w】 (2014/3/18 12:00:19) |
叢雲 | > | 「報い?そう、考えても良いけど……、折角なんだから、こう考えるのも、良いんじゃない?依頼主では無く、主として命令を出して救出させに奴隷を向かわせたって言う、風に!ねっ!」奴隷市に売られて、そこで経験したことを踏まえて使いつかわれっていうっふうに考えたらどう?って言う提案じみた事を口にしておきましょう。どうせやり合うんですし。 (2014/3/18 12:01:43) |
叢雲 | > | 「そう、すれば、依頼料の支払いしなくても済むわよ、ねっ!私が勝ったら全部貰う事にして、裸で連れまわしてあげるわ!」 (2014/3/18 12:02:49) |
叢雲 | > | 【ミツキにメリットも提示してみた!】 (2014/3/18 12:03:42) |
慚愧GM | > | 「……失礼をいたしました。ええ、貴女の提案、有難く受け取りましょう……!」(武器を構え、力の戻った目で叢雲さんを見据えて。以前より増した魔力と重圧が、身体から立ち上ります)「――ヲ級を助け出せた暁には、勝敗に関わらずお支払いは致しますが。では、海月姫のミツキ……いざ尋常に、参ります!」 (2014/3/18 12:04:53) |
慚愧GM | > | 【支払いはしますが、当然勝利した際は調教しますよ!w】 (2014/3/18 12:05:16) |
叢雲 | > | と、言う訳で先手どうぞ―? (2014/3/18 12:05:19) |
慚愧GM | > | 【では先手ですが……メガロファルスを使わなくても、魚雷換装可なんでしたっけ?】 (2014/3/18 12:06:09) |
叢雲 | > | PPダウンさせられたら街中でPP全快になるまで調教と言う名前の奉仕をミツキにされるのよね……(じゅん) (2014/3/18 12:06:12) |
慚愧GM | > | 【いえす!w】 (2014/3/18 12:06:29) |
叢雲 | > | 名器とった物ねー。取り外し可能になっているわw<魚雷 (2014/3/18 12:06:43) |
叢雲 | > | まあ、肉棒責めに行く前に……、アフターで女の子を活かせる技なら負けないわ!って、言ったわね…… (2014/3/18 12:07:28) |
慚愧GM | > | 【了解しました、であれば強化してしまうメガロは一旦おいて……フィジカルピットを発動します!】 (2014/3/18 12:07:35) |
叢雲 | > | ど、どうぞー? (2014/3/18 12:07:54) |
慚愧GM | > | ミツキ「まずは、様子を見つつ反撃の機会を……!」(目を閉じて意識を集中させれば、お腹に蛇と亀を形どった紋章が現れ。そこから溢れる魔力が全身を包みます……) (2014/3/18 12:08:53) |
慚愧GM | > | 2d6-9 → (2 + 3) - 9 = -4 (2014/3/18 12:09:13) |
叢雲 | > | 【自己強化だから、自分の魔力判定だけねー。<フィジカル】 (2014/3/18 12:09:15) |
慚愧GM | > | 【4成功。以後調教の度、こちらも基本値で反撃調教が出来ます!】 (2014/3/18 12:09:47) |
叢雲 | > | 「そうそう、気落ちしているあんたよりも……万全の態勢で向かって来るあんたの方が、お礼のし甲斐はあるわね。あんたが勝ったら、また私を好きに弄べばいいのよ!」ニヤァと口角を上げて、自己強化したミツキの方に接近を開始し始めるわー。(受けロル) (2014/3/18 12:10:38) |
叢雲 | > | 誘惑!! (2014/3/18 12:10:53) |
慚愧GM | > | 【+2で!】 (2014/3/18 12:11:46) |
慚愧GM | > | 【すみません、まだでしたね……!】 (2014/3/18 12:12:23) |
慚愧GM | > | 【誘惑了解です】 (2014/3/18 12:12:43) |
慚愧GM | > | ミツキ「ええ、私が勝てばもう一度、貴女を頂かせてもらいましょう!」(近づいてくる叢雲さんに身構え、こちらも笑みを浮かべて迎え撃とうとします) (2014/3/18 12:14:29) |
叢雲 | > | 「それにしても、私よりもスタイル、容姿は貧相に見えるわね。その躰を通りすがりの魔人に見られて、ボリュームが上がったら面白そうじゃない?」胸を張って、私の方が胸部装甲大きいわ!と、挑発を。「それに……、ミツキの躰を見て、漸く食べでがって言ったのは覚えてるかしら?あんたから見てこの間の貧相な体の時よりも、その胸部装甲をくっつけたり私の顔へのすわりでも、食べられ出も出て来たって言う事と同義だと思わない?前回できなかったことを仕掛けて来ても良いのよ♪」若干楽しそうに、ショーツを見せつけ、お礼が出来ると考えた事により出来たシミを見せつける様にして誘惑をさせてもらうわ! (2014/3/18 12:14:52) |
叢雲 | > | 以上!! (2014/3/18 12:14:57) |
慚愧GM | > | 【+4です!】 (2014/3/18 12:15:14) |
叢雲 | > | 6+2(ステ、装備品)+4(ロルボ)で12でー。 (2014/3/18 12:15:42) |
叢雲 | > | 2d6-12 → (6 + 4) - 12 = -2 (2014/3/18 12:15:46) |
慚愧GM | > | 【自尊抵抗!】 (2014/3/18 12:15:54) |
慚愧GM | > | 2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3 (2014/3/18 12:16:00) |
叢雲 | > | DP1に8成功。魅了深度8進呈 (2014/3/18 12:16:13) |
慚愧GM | > | 【耐えられません、DP1どうぞ】 (2014/3/18 12:16:17) |
叢雲 | > | 調教じゃないから反撃調教は出来ないわね。手番どうぞ― (2014/3/18 12:16:58) |
慚愧GM | > | ミツキ「む……いえ、私の方が発達しているように見えますが。それはともかくとして……」(ちらちらと叢雲さんの身体を見て、こくりと喉を鳴らし)「……確かに、以前よりはおいしそうになられました……♪」 (2014/3/18 12:18:32) |
慚愧GM | > | 【ここまでが受けロルで、此方も誘惑で受けて立ちましょう!】 (2014/3/18 12:19:51) |
叢雲 | > | 【か、かもぉん!!】 (2014/3/18 12:20:06) |
慚愧GM | > | 「ええ、覚えておりますとも……直後に魔人だった私の手で、喘ぎ悶えておられた事も……♪」(叢雲さんのショーツに現れた染み、そこへ背中の触手を一本伸ばし。先端で軽く撫ぜるようにしながら)「あの時に比べ、私の触手も増えましたし……今度は1本と言わず、身体中を責め立ててあげるというのも……面白い考えだとは思いませんか?」 (2014/3/18 12:23:03) |
慚愧GM | > | 【以上ですb!】 (2014/3/18 12:23:13) |
叢雲 | > | +5(ぞくり……) (2014/3/18 12:23:35) |
叢雲 | > | 一本だけでも大変だったことを思い出させられた上に、全部でって言う所に嗜虐心マゾ心を揺さぶられて-と言う形で。 (2014/3/18 12:24:21) |
慚愧GM | > | 【ありがとうございます、では誘惑判定を!】 (2014/3/18 12:24:45) |
慚愧GM | > | 2d6-12 → (4 + 6) - 12 = -2 (2014/3/18 12:25:11) |
叢雲 | > | 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2 (2014/3/18 12:25:18) |
叢雲 | > | 魅了深度8…… (2014/3/18 12:25:33) |
慚愧GM | > | 【同じ震度ですね!】 (2014/3/18 12:25:41) |
叢雲 | > | 調教!! (2014/3/18 12:26:07) |
叢雲 | > | の前に受けロルを…… (2014/3/18 12:26:15) |
慚愧GM | > | 【どうぞ!】 (2014/3/18 12:26:15) |
叢雲 | > | 「喘ぎ悶えていた事…・・、忘れなさいと以前なら言った所ね。でも、忘れなくていいわ。代わりにこれから私がする事もしっかりと記憶しておきなさい!あの時の苦汁を熨斗つけて貴方の躰に反して……あふっ♪」触手が敏感な場所を撫でてくる。ピクリと体を震わせながら、躰を震わせてしまいます。クチュリと湿った愛液の冷たさを撫でてきた触手に伝えながら。「体中……ね。一本だけでもよがり狂わされたのに……全部で攻め立てられるなんて、なかなか面白い趣向を考えたわね。出来る物ならやって見なさい!」羞恥の記憶を思い呼び込まされる。若干蕩けただらしのない顔を浮かばせながら、それでも、今回は全部返してあげるわ!と言う目でミツキを見つめてー (2014/3/18 12:30:18) |
叢雲 | > | 受けロル終了!責め、調教!! (2014/3/18 12:32:25) |
慚愧GM | > | 【どうぞ!】 (2014/3/18 12:33:42) |
叢雲 | > | 「触手で攻めてくるのもあんたらしくていいとは思うけど……、それじゃあ、私の挑戦に応えた事にはならないんじゃない?」くすりと挑発するような顔を浮かべながら、ミツキの躰を抱きしめる様に、恥部どうし、胸部装甲同士をくっつけ合わせー。「あのちんまい体よりもお互いに食べでが出て来た事なんだし……こう言う女体同士で責め合う方が良いと思わない?ほら、ミツキの乳首と私のニプルがこすれ合って……、気持ちいいでしょ?」私の方が大きいと言い切ったおっぱい、それの弾力をミツキのおっぱいにくっつけるように、こりこりっとした乳首同士でご挨拶させるように、形を先に変えさせるようにすりすりと服越しにミツキの胸部へと押し当て、形が変わり始めれば、私の勝ちよ!と、顔を愉快げにゆがめてー (2014/3/18 12:36:01) |
叢雲 | > | 以上!! (2014/3/18 12:36:05) |
叢雲 | > | まずは乳あわせに主観 (2014/3/18 12:36:50) |
慚愧GM | > | 【+6っ!】 (2014/3/18 12:37:18) |
慚愧GM | > | 【互いに腿で秘所を擦り合いながら、胸合わせ……!】 (2014/3/18 12:37:52) |
叢雲 | > | 初期7+DP成長で+1そして、ロルボで+6=14!? (2014/3/18 12:38:12) |
慚愧GM | > | 【あ、これは先制喰らいますね(遠い目) (2014/3/18 12:38:35) |
叢雲 | > | 前回は7だったのよねぇ。ミツキとのバトル時は。 (2014/3/18 12:38:39) |
叢雲 | > | 成長して凶悪になった女王様の調教を甘んじて受けなさい! (2014/3/18 12:38:56) |
慚愧GM | > | 【ですねー……懐かしいです】 (2014/3/18 12:38:59) |
叢雲 | > | 2d6-14 → (1 + 6) - 14 = -7 (2014/3/18 12:39:02) |
慚愧GM | > | 2d6-8 → (1 + 2) - 8 = -5 (2014/3/18 12:39:17) |
叢雲 | > | DP1貰うわね。で、13成功…… (2014/3/18 12:39:17) |
慚愧GM | > | 【14PPダメージ頂きます】 (2014/3/18 12:39:35) |
叢雲 | > | そして、フィジカル― (2014/3/18 12:39:46) |
慚愧GM | > | 【では、受けロル込みで反撃調教!】 (2014/3/18 12:39:50) |
叢雲 | > | 【RBは付けるけど……、反映はないのよねー(はふり)】 (2014/3/18 12:40:35) |
慚愧GM | > | 【フレーバーですが、調教ロルは書きますよー】 (2014/3/18 12:41:00) |
叢雲 | > | 【受け+調教ロルわくてかさせてもらうわよ!】 (2014/3/18 12:41:26) |
慚愧GM | > | 「んっ……良いでしょう。あの日のは私にとっても、完全な勝利ではありませんでした。今までもそしてこれからも、忘れませんし忘れる事も許しません……」(抱き合い、秘所と胸の先端を擦り合わせて……ほぅ、と甘い息を吐く)「ん、はぅ……♪確かに、以前ではこの様な事も……出来ませんでした、ね」(固くなりだした胸の先を、負けじと叢雲さんのそれに押し付けながら。触れ合う秘所の間に触手を伸ばし、腰を動かして互いに疑似的な素股をする形となって)「では……責めるのではなく、互いに楽しむのはどうでしょうか……後、胸は私がやはり優ってっ、いるのではないか、と……♪」 (2014/3/18 12:44:50) |
慚愧GM | > | 【以上です!調教判定、行きます】 (2014/3/18 12:45:07) |
慚愧GM | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2014/3/18 12:45:18) |
叢雲 | > | 2d6-10 → (6 + 1) - 10 = -3 (2014/3/18 12:45:25) |
慚愧GM | > | 【ぐふっ、1成功……!】 (2014/3/18 12:45:31) |
叢雲 | > | DP1貰って効かないわ! (2014/3/18 12:45:38) |
慚愧GM | > | 【で、では魔奴隷でPPを10回復しつつ……再調教!】 (2014/3/18 12:46:04) |
慚愧GM | > | 【まず回復ロルの後、調教ロルに移ります!】 (2014/3/18 12:46:24) |
叢雲 | > | 【アイテム使用ですってぇ。許可!】 (2014/3/18 12:46:36) |
叢雲 | > | +5進呈しましょう(受け調教ロル) (2014/3/18 12:47:11) |
慚愧GM | > | 「く、ふぅ……早くも、これを切る羽目になるとは」(胸の紋章が緑色の光を発し、ミツキにさらなる力を与えます) (2014/3/18 12:47:21) |
慚愧GM | > | 【ありがとうございます、では今度こそ調教ロルを!】 (2014/3/18 12:47:46) |
叢雲 | > | 「脆弱ねぇ。押し付けられている感触はあるけど、それだけにしかなって無いわよ。その躰でヲ級と楽しんだんじゃないの?」嘲笑するかのような笑みを零しつつ、ほらほらどうしたの?と、胸、乳首を肉の中に押し込めるように押し当て……、秘所を触って来た手に合わせる様に私もミツキの秘所に手を差し入れさせてもらうわ!(受けロル) (2014/3/18 12:49:35) |
慚愧GM | > | 「ふく♪……流石、ですね。こうなれば……!」(逆に責め立てられながらも、指を鳴らすと。あの日同様触手が――あの日の何倍もの数が――ミツキと叢雲をさらに密着するように縛り上げます。両腕に巻き付いた触手は、それぞれセーラー服の袖を通り中へ侵入し、胸部装甲の先端に触手の先で吸い付きます。更に、両足に巻き付いた2本は小さく振動を始め、秘所に挟まれた触手も振動しながら、差し込まれた手を挟みつつゆっくり動き始めて……)「あっ、はぁ……♪これは、おまけです……っ♪」(蕩けた目が叢雲さんを見つめたと思うと、口の中に触手が入り込んできます) (2014/3/18 12:55:10) |
慚愧GM | > | 【以上ですっ】 (2014/3/18 12:55:17) |
叢雲 | > | ツボがー、触手がーと、特別に+7差し上げましょう (2014/3/18 12:56:13) |
慚愧GM | > | 【ありがとうございますっ!……15、ですね】 (2014/3/18 12:56:39) |
慚愧GM | > | 2d6-15 → (3 + 3) - 15 = -9 (2014/3/18 12:56:50) |
慚愧GM | > | 【9成功!】 (2014/3/18 12:56:57) |
叢雲 | > | 2d6-10 → (1 + 2) - 10 = -7 (2014/3/18 12:56:58) |
叢雲 | > | (ぐ、ぐぬぬ。) (2014/3/18 12:57:14) |
慚愧GM | > | 【では、15PPダメージをどうぞ―】 (2014/3/18 12:57:27) |
叢雲 | > | 【永劫は持ってたかしら?(じぃ)】 (2014/3/18 12:58:18) |
叢雲 | > | 【ま、まあ、失禁ルール適用していたらミツキが先に失禁しているはずだものね。(おどおど)】 (2014/3/18 12:59:10) |
慚愧GM | > | 【永劫、ですか?失禁ルールは特に設けてませんでしたが……】 (2014/3/18 12:59:35) |
叢雲 | > | 【では、受けロル入れて調教させてもらうわよ!まずは、受けロル!】 (2014/3/18 13:00:02) |
慚愧GM | > | 【はい、どうぞ】 (2014/3/18 13:00:13) |
慚愧GM | > | 【あ、永劫快姫ですね。持ってはいますが適用は考えておりませんでしたー】 (2014/3/18 13:00:46) |
叢雲 | > | 「しょ、しょく…・・んっんんっ♪」密着させるように触手に縛り上げられる。主砲発射管を吸い上げられ、秘所をあえなく攻め立てられるとプシャアと潮を噴き上げてしまいます。しましまショーツから撫で上げていた指、触手、太股を透明な液体で汚し始め……。「技、技術だけなら…・・認めてあげても……いい、んっんはぁぁぁん♥」入り込んできた触手と糸を引く様なねちっこいキスをさせられ、完全い発情し切った様な赤ら顔をミツキに向けて (2014/3/18 13:03:33) |
叢雲 | > | 調教!!まだ、回復はしないわよ! (2014/3/18 13:03:59) |
叢雲 | > | 【調教の前に軽いロルを挟みましょうか。(こそこそ)】 (2014/3/18 13:04:39) |
慚愧GM | > | 【この反応だけで+4あげたくなります……///】 (2014/3/18 13:04:57) |
慚愧GM | > | 【そうですね、了解です(こそっ】 (2014/3/18 13:05:12) |
叢雲 | > | 「み、つ……き、そ、ういう、あなただから……しいたげたくなるのだけど……」くすくすと、楽しそうに笑みを零しながら必ず手中におさめると言う女豹の、女王様の顔…。噴き上げた潮のせいでぺったりと身体に艤装が貼り付いている状況で若干気持ちが悪くなりつつある。そこで……。「どうせなら…・・私達の艶姿を見物させてあげたくない……かしら?お互いに衣装……汚しあうのもアレでしょうしねぇ。それに、第三者の目も交えて……、どっちが大きい胸か決めて貰うのも良いんじゃない?」と、お互いに公衆の面前で裸を晒す事を提案させてもらうわ! (2014/3/18 13:07:55) |
叢雲 | > | 【全裸抱き付きバトルを提案させてもらうわよ!】 (2014/3/18 13:08:41) |
慚愧GM | > | 「ど、どうです……身体中を、これだけの触手で責められる気分は……っ」(ミツキ自身にも触手からの快感が伝わっているのか、触手を咥えられた瞬間ピクンッと身を震わせて)「……成程、それは……素晴らしい考えですね♪では、先程の魔都まで戻り……周りの意見を仰ぐとしましょうか……♪」(叢雲の提案に、コクリと頷き了承します) (2014/3/18 13:10:08) |
慚愧GM | > | 【大衆の面前で敗北宣言ですね、わかりました……が】 (2014/3/18 13:10:49) |
叢雲 | > | 【が?ああ、してもさせられても……(うるうる)<敗北宣言】 (2014/3/18 13:11:34) |
慚愧GM | > | 【……折角ですし、ギミックを追加しても宜しいでしょうか?】 (2014/3/18 13:11:41) |
叢雲 | > | 【良いわよー?何を追加するのかしら?】 (2014/3/18 13:11:59) |
慚愧GM | > | 【まず、お二人の衣装……すなわち来ている物を未装備状態として扱います。ミツキは簡易装甲、叢雲さんはセーラー服(魔娼着)ですね】 (2014/3/18 13:13:22) |
叢雲 | > | 「衆目の面前で…貴女のアクメ顔……、それに私の方が、スタイル良いと認めさせることができるなんて……悪くないわ♪」その光景を想像しだすと溢れる蜜の量が大きくなってきてしまいます。魔都に戻りと言う言葉に二言も無く直ぐに了承をしてー。 (2014/3/18 13:14:28) |
叢雲 | > | 【ええ、衣装は無しの状態ね。まあ、お互いに魅了されあっているから不都合もないわね。】 (2014/3/18 13:14:52) |
慚愧GM | > | 【これでお互い、装甲0になるわけですが……お互い魅了状態ですし、問題はないでしょう。次に、審査員(観客)の判定です】 (2014/3/18 13:15:16) |
叢雲 | > | 【観客も手を出して……(あふん)どうなるのかしらー?】 (2014/3/18 13:15:58) |
慚愧GM | > | 「ふふ……決まり、ですね。それでは戻りましょうか……♪」(此方も下着をぬらしながら、触手で2人を支え、魔都へと戻っていきます――) (2014/3/18 13:16:38) |
慚愧GM | > | 【1d6で叢雲さんに振っていただき……1・2でオークやダークウォリアーなどのモンスター。3・4で魔都の魔人★たち。そして5・6でヴェパル含む、上級魔人★★たちが審査兼観客を務めます】 (2014/3/18 13:18:51) |
叢雲 | > | 【わー。勿論全員女性、百合レズ好きな魔物、モンスターたちよね。(はふん)】 (2014/3/18 13:19:37) |
慚愧GM | > | 【そして行動の度、互いの魅力-2で振り……もし成功してしまった場合、我慢のできなくなった女性魔人たちにより、揉みくちゃにされてしまい……PPに5のダメージをお互い受ける事となります】 (2014/3/18 13:20:27) |
叢雲 | > | 【負けたら負けたで、もみくちゃに回されそう……】 (2014/3/18 13:20:29) |
叢雲 | > | 【ふむふむ。構わないわよ。でも、それって成功しちゃったら……反撃調教を誰にしていいのかって言う事も起こりそうな気が……するわね】 (2014/3/18 13:21:34) |
慚愧GM | > | 【決着がついた直後も、勝者は魅力-3で振り……もし成功してしまうと、その場で奇襲を受け、犯されてしまうかもしれません。特に叢雲さんは酒場でのやりとりから、一部の魔人さんに覚えがありますし……w あ、もしミツキが成功してしまった場合、反撃調教は周りに向かいますので。双方PP5ダメージを受けた後、フィジカルで叢雲さんが調教される事はありませんw】 (2014/3/18 13:23:07) |
慚愧GM | > | 【ただし基本は2人の勝負!正々堂々堕とし合いましょう、周りにも少し注意しながら……!】 (2014/3/18 13:24:10) |
叢雲 | > | 【悪目立ちしてしまった事で首を絞める結果にー(どきどき)ま、まあ、素ステだからそう簡単に成功はしないでしょう……。】 (2014/3/18 13:24:10) |
叢雲 | > | 【望むところよ!ミツキを落してあげるわ!】 (2014/3/18 13:24:39) |
慚愧GM | > | 【此方こそ、叢雲さんを堕として差し上げましょう! では1d6をどうぞ】 (2014/3/18 13:25:00) |
叢雲 | > | 【振るわよー。(どきどき)】 (2014/3/18 13:25:12) |
叢雲 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/3/18 13:25:15) |
叢雲 | > | 女性魔人の大群、大群衆に見守られるのね……(じゅん) (2014/3/18 13:25:42) |
慚愧GM | > | 【4、ですね。――それでは魔都へと戻ってきた2人は、好色な女性魔人たちに囲まれます。上級の魔人たちも乱入しようとしたようですが……「何故か、偶然」酒場で乱交祭が始まったらしく、そちらへと流れていきましたw】 (2014/3/18 13:26:50) |
叢雲 | > | 【それはそれで、別セッション時にネタとして出せそうねぇ。<偶然始まった乱交際】 (2014/3/18 13:27:28) |
叢雲 | > | で、攻撃は、どちらの手番からかしらー?(わくわく。全裸―) (2014/3/18 13:28:06) |
慚愧GM | > | 【開いた酒場の窓から「んぁぁっ♥どうぞ、ヴェパルをお好きにぃっ♥」という声が聞こえてきます……w ここの酒場で月一に起きるイベントですね。誰かが少しいつもより予定を早めたようですがw】 (2014/3/18 13:28:32) |
慚愧GM | > | 【運動で決めてもいいですが……1d6で先攻を決めましょうか!】 (2014/3/18 13:29:11) |
叢雲 | > | 【受けて立つわ!私の行動は移動提案で終了と言う事で新しくバトルね。(PP回復とかしないでの)】 (2014/3/18 13:29:56) |
叢雲 | > | (ころころー) (2014/3/18 13:30:25) |
慚愧GM | > | 【では、行きます!】 (2014/3/18 13:30:28) |
叢雲 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/3/18 13:30:29) |
慚愧GM | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/3/18 13:30:40) |
慚愧GM | > | 【ミツキの先攻!】 (2014/3/18 13:30:47) |
叢雲 | > | 【1……。数の大小で大きい方に、ま、まあいいわ!(じゅん)】 (2014/3/18 13:31:07) |
慚愧GM | > | 【では、状況説明も兼ねて調教に移りますね……!】 (2014/3/18 13:31:13) |
叢雲 | > | 【か、かもぉん】 (2014/3/18 13:31:28) |
慚愧GM | > | ミツキ「皆様、おはようございます……突然の出来事に混乱、もとい興奮されておられるようですね」(周囲から聞こえる、ミツキと叢雲へのひそひそ声……そして、熱い視線……中には自ら生やし、早くも扱いている魔人もいて。ぞくり、とした興奮が身体から触手に振動として伝わって)「実は、私ことミツキと……この叢雲。果たしてどちらの胸が大きいのかで、少々揉めてしまいまして。このままでは埒が明かないと感じ、こうして皆様に判断をして頂きたく……♪」(互いの衣服を取り去り、生まれたままの姿を衆目に晒す。「おぉぉ……///」という感嘆を聞きながら、触手で互いを強く抱き合い)「ふぁ…///……さ、さぁ……思う存分、みて下さいませ……♪」 (2014/3/18 13:36:57) |
慚愧GM | > | 【以上です!叢雲自身をあまり責められなくてごめんなさいっ】 (2014/3/18 13:37:31) |
叢雲 | > | 【乗ってロールを回しましょうか】 (2014/3/18 13:37:56) |
慚愧GM | > | 【どうぞ!】 (2014/3/18 13:38:10) |
叢雲 | > | 「こんなにいる魔人の前で……ミツキのアクメ姿……それに、胸が小さいのは私ですって、宣言させられるなんて……想像しただけでも溢れそう……♪ここにいる魔人に証人になって貰えるなんてねぇ。♥」視線が二人の裸身へと注いでくる感覚にうっとりとした表情を浮かべながら、発情した雌の匂いを周囲に漂わせてしまうわ。「知っている方もいるでしょうし、魔人同士の絡みのつまみとでも思いながら、この魔人の淫らな姿を楽しんでいくと良いわ……。はふっ♪」と、桃色の吐息をミツキに吹きかけながら、犯し倒す女王様の様に対峙するわよー。 (2014/3/18 13:42:16) |
叢雲 | > | と、言う事でミツキの調教ロルをすると良いわー。(わくわく)(紹介、挨拶で止めて……サシにもつれ込ませようとする人) (2014/3/18 13:43:19) |
慚愧GM | > | 【では、周囲から「はぁ、はぁ……ムラクモちゃんもミツキちゃんも可愛いわぁ……♥」「こんな子達の絡み合いを見れるなんて……あぁ、混ざりたい♪啼かせたいっ♪」という声がw】 (2014/3/18 13:44:05) |
慚愧GM | > | 【では調教ロル入ります!】 (2014/3/18 13:44:23) |
叢雲 | > | 【かもぉん!】 (2014/3/18 13:44:35) |
慚愧GM | > | 「さぁ、覚悟して下さいな……提案したのは貴女ですよ……んぅっ♪」(くすくす、と嗜虐的な笑みと共に、叢雲の唇を素早く奪い。くちゅくちゅと音を立てて貪りながら、触手たちの責めを再開して)「ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……♪んは、ぁ……れろ、れろ♪(胸と秘所の間で震える、触手の振動を身体に刻み込みながら……離した口の先から零れる透明な液を、舌先で追いかけて……首すじから鎖骨にかけて、つぅーと舐め上げます) (2014/3/18 13:49:38) |
慚愧GM | > | 【以上! 】 (2014/3/18 13:49:47) |
叢雲 | > | +4! (2014/3/18 13:50:05) |
慚愧GM | > | 【12ですね!】 (2014/3/18 13:50:19) |
慚愧GM | > | 2d6-12 → (1 + 5) - 12 = -6 (2014/3/18 13:50:25) |
叢雲 | > | 2d6-10 → (2 + 2) - 10 = -6 (2014/3/18 13:50:31) |
慚愧GM | > | 【6成功!】 (2014/3/18 13:50:35) |
叢雲 | > | PC優勢の法則?(かっくん) (2014/3/18 13:50:42) |
慚愧GM | > | 【何、ですと……では、何とか耐え抜きました!そしてーー】 (2014/3/18 13:50:57) |
慚愧GM | > | 2d6-5 → (5 + 1) - 5 = 1 (2014/3/18 13:51:05) |
叢雲 | > | 誘惑判定(ころりん) (2014/3/18 13:51:13) |
叢雲 | > | 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2 (2014/3/18 13:51:23) |
叢雲 | > | な、なんか悔しい気がするのは何故かしら……(周囲の視線は何処-) (2014/3/18 13:51:49) |
慚愧GM | > | 【では、お互いの絡みを見ていた女性魔人たちは――溢れそうなリビドーを何とか耐え抜きました。「我慢よ、勝負の邪魔をしたら駄目」「最後まで見届けるの……あぁでも2人とも可愛いなぁ///」】 (2014/3/18 13:52:39) |
叢雲 | > | 受けロル! (2014/3/18 13:52:42) |
慚愧GM | > | 【叢雲さんの手番、どうぞー】 (2014/3/18 13:52:59) |
叢雲 | > | 「んっはぁ♪ミツキの口内…・・美味しいけど、それじゃあ、屈する事も出来ないわね。♥」嗜虐的な笑みを見つめながら、奪おうと接近してくる唇を甘んじて受けるわ。啜り合う格好を周囲に見せつけながら、触手の責めをマッサージのように感じつつ「私の、唇を犯すのに……んっ、うなじも、ね。」触手の振動、そして、舌先で舐めあげる様に肩にかけて舐め降ろすしぐさに蜜だけは溢れさせながらも、まだまだ余裕の様子を観衆に見せつける様にして (2014/3/18 13:55:50) |
叢雲 | > | さて、調教!晒しましょうか。 (2014/3/18 13:56:06) |
慚愧GM | > | 「むぅ……これでもまだ、足りないというのですか……!」 (2014/3/18 13:56:28) |
慚愧GM | > | 【どうぞ!(ガクガク)】 (2014/3/18 13:56:49) |
叢雲 | > | 「でも……これだと、観衆に、見せつけるだけになって……どっちの胸が大きいか……見比べて貰えないんじゃない?」熱ぼったい瞳のまま、首筋を舐めるのに降ろしてきたミツキの耳に息を吹きかけ、その拘束から抜け出る様に……、そのまま、背後を取り、胸部に手を当てて。「ミツキの小さい胸だけど……、感じやすい所を見て理解してもらいましょうか。」両手で押さえつけているミツキの胸。両手の人差し指と中指の間にピンク色のチェリーを露出させるようにしながら、指の上から順に力を強め、多和田にこぼれ出る事も無い物を衆目の面前に晒してあげましょう。「終わったら、その可愛い膣も、太股じゃなくて私の指で広げてあげるわ♪」と、観衆の前で中を隠す事も無く見せつけている姿を想像させて。 (2014/3/18 14:00:31) |
叢雲 | > | 以上!! (2014/3/18 14:00:34) |
慚愧GM | > | 【+4です!】 (2014/3/18 14:01:04) |
叢雲 | > | 12ねー (2014/3/18 14:01:23) |
叢雲 | > | 2d6-12 → (5 + 6) - 12 = -1 (2014/3/18 14:01:26) |
慚愧GM | > | 2d6-8 → (4 + 5) - 8 = 1 (2014/3/18 14:01:30) |
叢雲 | > | DP1……7成功…… (2014/3/18 14:01:37) |
慚愧GM | > | 【12PPダメージです……】 (2014/3/18 14:01:44) |
叢雲 | > | そして、もみくちゃにされるかどうかの誘惑判定…… (2014/3/18 14:02:03) |
叢雲 | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2014/3/18 14:02:06) |
慚愧GM | > | 【誘惑行きましょう!】 (2014/3/18 14:02:11) |
叢雲 | > | 4成功…… (2014/3/18 14:02:14) |
慚愧GM | > | 2d6-5 → (6 + 4) - 5 = 5 (2014/3/18 14:02:16) |
慚愧GM | > | 【1成功……という事で!】 (2014/3/18 14:02:28) |
叢雲 | > | PP5点ずつダメージが……ぁぁぁん (2014/3/18 14:02:39) |
慚愧GM | > | ミツキ「ふゃぁ♥……い、何時の間に……ふぁぁぁん♥」(耳に息を吹きかけられ、触手が緩んだ隙に背後に回られてしまい。指の間で揉み込まれるように乳首を愛撫され、思わず高い声が出てしまい……そして)「えっ、ちょ、ちょっと……んむぅ!」(興奮した魔人の一人が、屹立する肉棒をミツキの口内に差し入れ……無理矢理イマラチオをする形となって) (2014/3/18 14:05:59) |
叢雲 | > | ( tyo (2014/3/18 14:06:34) |
慚愧GM | > | 【叢雲さんとミツキに、観客が襲い掛かります……以後判定抜きで、手番ごとにPPに5ダメージがw】 (2014/3/18 14:06:44) |
叢雲 | > | 「ちょ……、つまみにしては良いって言ったけど……んん、さ、さわるなっていって……ち、乳首だ……ぇ♥」耐えきれずにイマラチオさせられているミツキとしている魔人に声をかけようと。その間に近寄ってきていた魔人に胸を揉みし抱かれミツキにしているものを押させられている格好に。ミツキの耳元、耳の穴の中にふぁぁと甘い息を吹きかけて…… (2014/3/18 14:08:59) |
叢雲 | > | さ、手番良いわよー? (2014/3/18 14:09:23) |
慚愧GM | > | 【調教入ります!誘惑成功により、フィジカルの反撃調教は封じられましたので……】 (2014/3/18 14:10:06) |
叢雲 | > | 【わくわく】 (2014/3/18 14:10:31) |
慚愧GM | > | 【ただしその前に!余剰魔力(魔界メイド代用)でPPを20回復します!】 (2014/3/18 14:10:33) |
慚愧GM | > | モブ「気持ちいい♪ミツキちゃん、もっと奥まで咥えてぇ♪」モブ2「ムラクモちゃん、ムラクモちゃんはぁはぁ…」 (2014/3/18 14:11:55) |
叢雲 | > | 【ま、まだ回復を……手ごわいわねぇ……】 (2014/3/18 14:13:12) |
叢雲 | > | 【前篇後編に別ける提案を……。(挙手)】 (2014/3/18 14:14:30) |
慚愧GM | > | 【了解しました、前半が対ミツキ戦、後半が対キリコ委員長戦で宜しいですか?】 (2014/3/18 14:15:13) |
叢雲 | > | 【ええ、それでおねがーい。前半で勝利をおさめたらミツキも食べれるし……後半でキリコさんも食べれるものねぇ】 (2014/3/18 14:15:56) |
慚愧GM | > | 「(負けられ、ない……私が堕ちてしまえば……ヲ級は……!)んむぅぅぅぅ……んくっ、んくっ。ぷは……んむっ♪」(口内に弾けた精液を、何とか飲み干して。くるりと首だけ回し、叢雲に口移しで精液を飲ませます)「……ふふ、いかがですか……んぅ♪そろそろ、此方にも……欲しいのでは……♪」(触手が叢雲の秘所を広げて。膣内に入るか入らないかという箇所を別の触手で突き……更に淫豆にはあの細い触手が吸い付き、じゅるじゅると音を立てます) (2014/3/18 14:17:31) |
慚愧GM | > | 【調教ロル、以上です!】 (2014/3/18 14:17:42) |
叢雲 | > | +5持って行ってもらいましょうか。 (2014/3/18 14:18:08) |
慚愧GM | > | 【計13、頂きます】 (2014/3/18 14:18:28) |
慚愧GM | > | 2d6-13 → (5 + 1) - 13 = -7 (2014/3/18 14:18:33) |
慚愧GM | > | 【7成功!】 (2014/3/18 14:18:40) |
叢雲 | > | 2d6-10 → (3 + 1) - 10 = -6 (2014/3/18 14:18:44) |
叢雲 | > | 13点貰うわよ。 (2014/3/18 14:18:51) |
慚愧GM | > | 【どうぞー!そして双方更に5点のダメージですw】 (2014/3/18 14:19:10) |
叢雲 | > | 【ミツキが強すぎるわー。(びくんびくん)お、応急修理班をー】 (2014/3/18 14:20:06) |
慚愧GM | > | モブ「ほれほれー、ミツキちゃんの方が欲しいんじゃなくてー?」 ミツキ「ふぁ、止めなさ……触手に、擦りつけないでぇ……///」 (2014/3/18 14:20:25) |
慚愧GM | > | 【どうぞー!】 (2014/3/18 14:20:30) |
慚愧GM | > | 【それと叢雲さん、現在合計5DP 獲得中ですよー】 (2014/3/18 14:22:12) |
叢雲 | > | 「んんっ、な、か……いじっちゃ、は、はじいちゃら……めぇぇ♪」淫豆を細い触手で吸いつかれ、弾かれると、ミツキに強く抱きしめてしまう格好に。腰砕けに近い状態へと落され……、ミツキの太股にしがみ付けながら猿の様にカクカクと腰を振り始めてしまうわ。「んんぐぅ……♪お、いひ……♥」蕩けた表情を浮かべながら口移しで運ばれてきた精液を美味しそうに喉を鳴らしながら飲み始めつつ、女性魔人にアナルを。入ってきたその指をキュウキュウと締め付けながら、絶頂を迎え入れそうに…… (2014/3/18 14:23:57) |
叢雲 | > | 「ま、まだよ……、まだ、やれるんだかりゃぁぁ♥」ここで応急修理用の魔奴隷を消費してPP10回復するわ (2014/3/18 14:24:45) |
慚愧GM | > | モブ2「あはは、ビクビクしてる…///お姉さんの指、後ろで咥えながら感じちゃってるんだぁ…///……どうしよ、本気で目覚めそう」 (2014/3/18 14:25:35) |
叢雲 | > | 【こ、これは……敗北の目が見え始め………(きりぃ)】 (2014/3/18 14:25:45) |
叢雲 | > | と、言う事で調教をー! (2014/3/18 14:26:18) |
慚愧GM | > | 【では、叢雲さんの手番ですね】 (2014/3/18 14:26:22) |
慚愧GM | > | 【調教ロルどうぞー】 (2014/3/18 14:26:32) |
叢雲 | > | 「そ、そういう……ミツキだってぇ……おまんこの中ぐちゃぐちゃぐちゅぐちゅって音を立てながら、皆の前で行きたいんじゃ……。」くぱあと周囲に膣内を曝け出させられている状況、太股を伝いながら愛液をこぼしつつ、お返しにとミツキの中も人差し指と中指で広げ始め……。「この中に……皆の性の滾りを迎え入れたいんじゃ……にゃいの?こんなに厭らしい音を……ねぇ♥」ミツキの中を広げながら、ゆっくりと広げていない方の手、指先を挿入させてもらわ。くっつけ合わせた人差し指と中指を二本挿しで……。そのまま、ゆっくりと若干焦らす様にしながら、弱点を探し始め、躰の反応が色濃く帰ってきたらそこを避ける様に愛撫させてもらうわね! (2014/3/18 14:30:20) |
叢雲 | > | 以上!! (2014/3/18 14:30:25) |
慚愧GM | > | 【+5ですっ!】 (2014/3/18 14:30:52) |
叢雲 | > | 13で勝負―。 (2014/3/18 14:31:05) |
叢雲 | > | 2d6-13 → (3 + 5) - 13 = -5 (2014/3/18 14:31:07) |
慚愧GM | > | 2d6-8 → (1 + 1) - 8 = -6 (2014/3/18 14:31:11) |
慚愧GM | > | 【あっ】 (2014/3/18 14:31:16) |
叢雲 | > | 【キャー!余裕が余裕が全くなくなってきているって言う状況みたいで美味しいわ♪】 (2014/3/18 14:31:49) |
慚愧GM | > | 【…………耐え、ましたぁっ!】 (2014/3/18 14:31:52) |
叢雲 | > | で、5Pと…… (2014/3/18 14:32:03) |
慚愧GM | > | 【はい……w】 (2014/3/18 14:32:11) |
叢雲 | > | 「だめ、あ、あんたったいも……いっひょににゃって……はじいひゃ、らめぇ……こ、このまま、ぴゅっぴゅってしゃきに……おひおふきゅにゅは……みちゅきの票にゃんだかりゃぁぁぁぁ♪きもひ、いいにゃんて……じぇっちゃいに♥」カクカクと観衆がクリトリスを弾くたびにそれからの快楽を得たく……淫らな快楽に支配される様に淫らにおいかけるようにおしりをふりしきってしまうわ♪ (2014/3/18 14:34:52) |
慚愧GM | > | ミツキ「く、はぅぅぅ…/// で、すが……」(後ろで背中の触手を、何人もの魔人にオナホ代わりに使われながら。最後の力を振り絞り、叢雲さんの腕に巻き付けた触手で……膣内から、指を抜き)「んっ……♪」 (2014/3/18 14:34:58) |
叢雲 | > | ああ、また奴隷に、私が奴隷におとしゃれりゅにゃんてぇ。(うっとり) (2014/3/18 14:35:39) |
慚愧GM | > | モブ3「あぁ、もう直ぐね?もうすぐ、2人ともイっちゃうのね?」モブ4「……私、早く上級魔人になりたい……!」(二人を責め立てながら、観客たちの中に出世欲が産まれつつあるようです……w) (2014/3/18 14:36:38) |
慚愧GM | > | 【……恐らく、最後の調教ロルでしょうか……トドメ、刺させて頂きます(敬礼)】 (2014/3/18 14:37:07) |
叢雲 | > | 【ごうちんなんてしにゃいんだきゃりゃぁぁぁ♥(かくかく)】 (2014/3/18 14:37:38) |
慚愧GM | > | 「はぁ、ふぅ……むらく、も……♪」(叢雲の身体を引き寄せると、足を上げさせて秘所を触れ合わせ……間に何も挟ませず、俗にいう貝合わせの形となって。クリトリスに吸い付いた触手を扱き、互いに快楽を得ながら……腰を振って、昇りつめる様に……)「むらくもっ、むらくもぉっ♥おねがい、しますっ……ヲきゅーを、わたしとヲきゅーをたすけにいってぇぇぇ♥♥」 (2014/3/18 14:41:19) |
叢雲 | > | +4よ!(命令口調ならもっと屈辱感を……煽られて気持ち良く……) (2014/3/18 14:42:14) |
慚愧GM | > | (後ろから観客に触手を掴まれピストンされながら、心から頼み込みます――!) (2014/3/18 14:42:24) |
慚愧GM | > | 【12、ですね。では】 (2014/3/18 14:42:42) |
慚愧GM | > | 2d6-12 → (2 + 5) - 12 = -5 (2014/3/18 14:42:52) |
叢雲 | > | 2d6-10 → (1 + 3) - 10 = -6 (2014/3/18 14:42:59) |
叢雲 | > | (耐えたわ!きりぃ) (2014/3/18 14:43:14) |
慚愧GM | > | 【耐えられた……!お互い、一進一退ですね。5PPダメージを……!】 (2014/3/18 14:43:38) |
叢雲 | > | 【叢雲じゃなければ……そ、こまで言うのなら、助けに行ってあげるわ!ってノーバトルにもつれ込ませるのも……。負けしか見えなくなってきたわーw】 (2014/3/18 14:45:03) |
慚愧GM | > | ミツキ「いやぁぁぁ♥やめて、わたしのしょくしゅでシコシコしないでぇぇぇ♥」 モブ「ミツキちゃん…ミツキちゃん…ミツキィ……♪」 (2014/3/18 14:45:05) |
叢雲 | > | 【せんせー、このタイミングDP使用しても良いですかー?(あくどい顔)】 (2014/3/18 14:46:57) |
慚愧GM | > | 【叢雲さん……w どうぞ!】 (2014/3/18 14:47:14) |
叢雲 | > | 【15DP消費して応急修理女神。魔界メイド相当を!(酷い)】 (2014/3/18 14:47:45) |
叢雲 | > | 【良いかしら?(とてもひどい事です。)】 (2014/3/18 14:48:56) |
慚愧GM | > | 【\(^△^)/】 (2014/3/18 14:48:59) |
慚愧GM | > | 【―――DP15を消費して……と言いたいところです、が!】 (2014/3/18 14:49:48) |
慚愧GM | > | 【……叢雲さん、貴女はまだ14DP しか所持していないのでは?】 (2014/3/18 14:50:28) |
叢雲 | > | 【なぜ私が、+●としているかわかるかしらー?6の出目以外に今回のセッション中で入手したダイス目DPが+で別枠になっているのよ。GMDPの計算の時も楽でしょ?】 (2014/3/18 14:51:35) |
慚愧GM | > | 【……あ、成程……すでに入手済のDPを前借りするわけですね?】 (2014/3/18 14:52:18) |
叢雲 | > | 【ええ、入手済みになっているDPも含めて消費すれば逆転できるわ。】 (2014/3/18 14:52:47) |
慚愧GM | > | 【了解しました!GMとして見届けます、魔界メイドを15DPで入手・使用して下さい!】 (2014/3/18 14:53:24) |
叢雲 | > | 【わーい。】 (2014/3/18 14:53:33) |
叢雲 | > | 【じゃあ、そのロルを……】 (2014/3/18 14:54:02) |
慚愧GM | > | 【展開的には――堕ちる寸前、最後の力を振り絞って――新たな力に!というまさに主人公的パワーアップ!w】 (2014/3/18 14:54:21) |
慚愧GM | > | 【調教ロル、どうぞ……!】 (2014/3/18 14:54:33) |
叢雲 | > | 「おねがいって……しょんにゃ……おねぎゃい、わたしがきくわきぇ……♪」ミツキからの貝合わせからの刺激を逃さない様に、おしおをぴゅーぴゅーと噴きかけたい欲求に突き動かされて、貝合わせの夢中になってしまうわ。「どりぇぇに、おとしぇば……、で、でみょ……おちたりぃにゃんきゃ……!」意地だけで持っている状況……このまま一押しされれば、ミツキをまた主としてみる屈服感、そして、周りにアクメ顔を晒して、お胸が小さいと証人に宣言する事になる羞恥心が甘美な物として心に悪魔のささやきを仕掛けてくる。きゅうきゅうとプライドを無くし、性欲にかられる魔人へと落ちそうになりそう。それも、悪くないと言うマゾ心との葛藤の最中。 (2014/3/18 14:57:48) |
慚愧GM | > | ミツキ「(勝った……!あと一押しで堕ちる、ヲ級を助けに行ける……!)」(フラグ導入しますw) (2014/3/18 14:58:57) |
叢雲 | > | 「おわりぇにゃいのぉぉ♪」意地の中でふと閃いた手段。今までの経験から……、成長したむらくもの眼前に、応急修理女神が……、落ちかけた朽ちかけたプライドを……立て直すかのように女神でプライドを立て直すことに…… (2014/3/18 14:59:24) |
叢雲 | > | と、言う事でPP22に回復よ!(きゅんきゅん) (2014/3/18 14:59:57) |
慚愧GM | > | 「……そん、な……この、どたんばでぇ……♪」(折れかけていた心が、急速に立ち直るのを感じ……愕然と、します) (2014/3/18 15:00:46) |
叢雲 | > | と、言う訳で……、調教!! (2014/3/18 15:01:01) |
慚愧GM | > | 【……来て下さい!】 (2014/3/18 15:01:14) |
叢雲 | > | 「ま、まぁ……、わ、たしの、好敵手として……認めてあげても、良いわぁ……」全身で甘い吐息、落ちかけていた目が何とか正気を取り戻す様に……持ち直しながら、本来は他人を認めない一匹狼の駆逐艦娘がミツキを好敵手として認めても良いわと褒めるわ!「でも、お願いなんてねぇ……。それが、主として所有するのが当然の……、威厳にあふれた命令としてなら、あぶなかったとだけ、伝えておくわ。お望み通り、貝合わせで決着をつけてあげるわよ!」主として嗜虐心に満ち溢れ心折る命令なら、潮を吹きかけながら、聞いたけれどね♪と言わんばかりの忠告のような物。そのまま、お互いに溢れさせた愛液を掻き混ぜあう様に、泡立てるかのようにパンパンと腰を打ち付け始め。淫豆同士を弾かせ合う様に、ミツキの心を「さ、あんたの土俵で、あんたが挑んで来た事で……潮をぴゅーぴゅーと、観衆に潮シャワーとしてぶちまけなさい!」折る言葉を…… (2014/3/18 15:06:07) |
叢雲 | > | 以上!! (2014/3/18 15:06:10) |
慚愧GM | > | 【――+6で、お願いします】 (2014/3/18 15:06:43) |
叢雲 | > | と、言う事でまだ勝負を続けるわよ!(ふふっ)6で……14で勝負! (2014/3/18 15:07:08) |
叢雲 | > | 2d6-14 → (3 + 6) - 14 = -5 (2014/3/18 15:07:13) |
慚愧GM | > | 2d6-8 → (6 + 6) - 8 = 4 (2014/3/18 15:07:24) |
叢雲 | > | DP1貰って8成功…… (2014/3/18 15:07:24) |
慚愧GM | > | 【……!?】 (2014/3/18 15:07:31) |
叢雲 | > | ああ、なんて、なんて素敵なでめが♪ (2014/3/18 15:07:40) |
叢雲 | > | 良い、意地と意地のぶつかり合い……(きゅんきゅん) (2014/3/18 15:08:19) |
慚愧GM | > | 【これは、これは……wええ、本当に素敵な出目です……!】 (2014/3/18 15:08:31) |
慚愧GM | > | 【本当に、いい勝負ですね……!】 (2014/3/18 15:08:44) |
叢雲 | > | 【5ダメ貰っておくわね。でも、この二人の意地と意地のぶつかり合いに見惚れてって言うのも良さそうな……】 (2014/3/18 15:09:37) |
慚愧GM | > | 【それでは――調教を無効化させて頂きますね。そして。次のミツキの調教ロルは、2倍ダメージを選択させて頂きます……まずは受けロルから!】 (2014/3/18 15:09:47) |
叢雲 | > | 【きゃー!!】 (2014/3/18 15:10:06) |
慚愧GM | > | モブ「……っ」モブ2「……何て、意地の張り合い……」(2人のぶつかり合い、愛欲に塗れながらも互いの全てを掛けて戦う姿に……1人、また1人と離れていきます) (2014/3/18 15:11:12) |
慚愧GM | > | ミツキ「そんな、ぁぁぁぁぁぁ♥らめ、パンパンらめぇぇぇ……♥ヲきゅー、ごめんなさい♥きもちいいの、もうたえられな……ヲ、きゅー……?」(ぷしっ、と小さく潮が漏れる音を聞きながら――ミツキの心が折れかけた時。……このまま負けたら、ヲ級がどうなるか、考えてしまいました)「ぁ……ぁぁ……!」(―――このまま叢雲に負ければ、私とヲ級の繋がりは切れる。そうなれば、捕らわれの身となっている彼女の所有権はキリコの元に……そして、もしキリコを倒しても。キリコの奴隷となったヲ級の所有権は……!)「……け、られ……(ミツキの目に、光が戻っていき――)「まけ、るものですかぁぁぁっ!」(叢雲の腰を掴み、動きを封じました!) (2014/3/18 15:16:35) |
慚愧GM | > | 【調教ロル、改めていきますっ!】 (2014/3/18 15:16:52) |
叢雲 | > | この時点で+5上げたいわね。 (2014/3/18 15:17:44) |
慚愧GM | > | 「……れいを、いいますね……叢雲。わたしはどうやら、あなたへの頼み方を、まちがえていたようですっ……♪】(両手足を吊り下げる様にして、叢雲を宙に浮かせ。真下から、触手を挿入して、膣を何度も激しく突き上げて)「さぁ、宣言するのです♪あなたは、わたしより胸が小さくっ!ヲ級を助けるためっ!今、ここで、盛大にイかされる負け犬だと……さぁっ♪」(釣り上げている両手足、胸とクリトリスに吸い付いている物、そして今なお膣内を蹂躙する触手――その全てを淫靡に蠢かせながら、叢雲に命令します!) (2014/3/18 15:23:34) |
慚愧GM | > | 【以上、です】 (2014/3/18 15:24:10) |
叢雲 | > | +7!!(ああ、良い、良い罵倒、良い惨めな晒し方……きゅんきゅん) (2014/3/18 15:24:33) |
慚愧GM | > | 【――15、頂きます】 (2014/3/18 15:24:53) |
慚愧GM | > | 2d6-15 → (2 + 2) - 15 = -11 (2014/3/18 15:24:58) |
慚愧GM | > | 【11成功】 (2014/3/18 15:25:05) |
叢雲 | > | 2d6-10 → (5 + 5) - 10 = 0 (2014/3/18 15:25:07) |
叢雲 | > | ふりなおしは…… (2014/3/18 15:25:22) |
叢雲 | > | しない!(きりぃ) (2014/3/18 15:25:27) |
慚愧GM | > | 【――――では、戦闘終了ですね。良き、エロルでした……!(敬礼)】 (2014/3/18 15:26:05) |
慚愧GM | > | 【しかし、最後がクリティカルからのファンブルとは……】 (2014/3/18 15:27:00) |
叢雲 | > | 【ああ、なんてなんて……(赤面。)こういうのがいいのぉぉ!!】 (2014/3/18 15:27:06) |
慚愧GM | > | 【本当に、ダイスの女神様は気まぐれで有らせられますね……///】 (2014/3/18 15:27:32) |
慚愧GM | > | 【叢雲さんを倒した事で、10DPがミツキ自身に授与されます……w】 (2014/3/18 15:28:14) |
叢雲 | > | 「たのみ……方に、良いも……悪いも……ないでっ!!やめ、この躰を、晒し上げ……んぅぅっ♪」貝合わせ、粘膜同士の直接対決、相手の土俵の上で全て未熟と思い知らせようとしていた躰が不意に空中へと固定させられる、激しく膣を突き上げられ「こ、こんなもので、みとめてぇぇ、だめ、な、なきゃ、はげひぃ♥♥」触手に抉られる度にぷしゅぷしゅと潮が勝手に吹き出てしまう。晒し上げられ、一心に羞恥の視線が向けられるのが心地い、マゾ心を満たしていく……そして……、命令の言葉……、全て未成熟そしてつかわれる立場であるのが正しいと思い込ませる言葉……。「認めにゃい、わたひのほうが……小さくて、まけいにゅだにゃんて、みとめちゃくにゃいのにぃぃぃぃ!!」反抗する気が消えうせた……、おまんこを抉られる事に夢中になる様に……ミツキの奴隷が正しい姿であるかのように……その命令にこくりと頷きそうに……、そして子宮の壁が触手に貫かれ…… (2014/3/18 15:32:35) |
慚愧GM | > | 「く、うぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」(最奥を突き上げた瞬間、膣内の触手が膨れ――ごぷっ、と震えながら精液を吐き出して――) (2014/3/18 15:34:11) |
叢雲 | > | 「りゃめぇ、いいにょ、ひょくひゅ……、ひょくひゅがわたしのおくをこんこんってのっくひて……しゅごきゅ、きもひがいいにょ、いいにょ、みんにゃに、おひを、ぷしゃあぁぁって、かきぇひゃうにょおぉぉぉ!!んにゃぁぁぁああ!にゃきゃにいっぱい、みちゅきしゃまにょがぁぁぁ」その言葉を合図として……言葉通り、ミツキやその一戦を見ていた観衆、群衆目がけて潮のシャワーを吹きかけ……絶頂を迎え入れてしまう事に (2014/3/18 15:35:09) |
叢雲 | > | 【あへぇ……】 (2014/3/18 15:35:28) |
叢雲 | > | 【アフターで敗北宣言負け犬宣言と胸が小さいのに~~宣言をさせられるのね……(じゅん)】 (2014/3/18 15:36:46) |
慚愧GM | > | 【はい、一先ず前半戦は終了です……お疲れ様でした】b (2014/3/18 15:37:16) |
叢雲 | > | 【お疲れ様でしたー。ただ働きけってー!リザルトしましょうか。】 (2014/3/18 15:37:42) |
叢雲 | > | ダイス目DPは6よね? (2014/3/18 15:38:10) |
慚愧GM | > | 【いえ、先も言ってましたが……ミツキは報酬25ソウルを支払うつもりでしたよ?w 6dp、ですね。GMとして9イタダキマスー!」 (2014/3/18 15:39:05) |
叢雲 | > | 【それじゃあ、6だけ貰って……、ミツキさんに絞られてから、後編のキリコ戦ね(わふわふ)】 (2014/3/18 15:40:25) |
叢雲 | > | 【アフターの責めも酷い事して貰えそう……目覚めさせてしまったし。】 (2014/3/18 15:41:09) |
慚愧GM | > | 「ですね!観客もたくさんいるようですし、アフターではたっぷり攻めさせて頂きますよ……♪】 (2014/3/18 15:41:38) |
叢雲 | > | 【わーい、惨めな負け犬、惨めな雌犬として責めて貰えるわー。(うっとり)】 (2014/3/18 15:42:11) |
叢雲 | > | 【と、言う所で切も良いし、今日はここまでかしら?(15時過ぎてた)】 (2014/3/18 15:42:45) |
慚愧GM | > | 【それでは、本日は一旦この辺りで。お相手して頂き、ありがとうございましたー! お腹空いたー!w】 (2014/3/18 15:43:02) |
叢雲 | > | 【こちらも良いエロバトルをありがとうございましたー。この後も楽しみにさせて頂きますよー】 (2014/3/18 15:43:28) |
慚愧GM | > | 【此方こそ楽しいエロバトルでしたー!では、お先に失礼いたします!】 (2014/3/18 15:44:11) |
おしらせ | > | 慚愧GMさんが退室しました。 (2014/3/18 15:44:17) |
叢雲 | > | 【ヲ級ちゃん助けたら解放して貰えるのかどうかとか、そう言うのも気になるわねぇ。(うふふー)お疲れ様でしたー。】 (2014/3/18 15:44:19) |
おしらせ | > | 叢雲さんが退室しました。 (2014/3/18 15:44:21) |
おしらせ | > | レオナGMさんが入室しました♪ (2014/3/18 20:10:08) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/3/18 20:10:15) |
十六夜咲夜 | > | 【ひどく、セッションは久し振りですが……よろしくお願いいたします】 (2014/3/18 20:10:55) |
レオナGM | > | あらためまして。よろしくお願いするわね。 (2014/3/18 20:11:06) |
レオナGM | > | こちらこそ。隷奴GMはまだキャリア浅いので、よろしくよ (2014/3/18 20:11:50) |
十六夜咲夜 | > | いえ、お互いに楽しみましょう (2014/3/18 20:12:41) |
レオナGM | > | ええ。楽しみましょう (2014/3/18 20:13:25) |
レオナGM | > | (2014/3/18 20:13:29) |
レオナGM | > | では、絶対隷奴RPG 十六夜咲夜編 『 坂の上の魔女の館 』 (2014/3/18 20:14:52) |
レオナGM | > | 開始するわね。 (2014/3/18 20:15:08) |
レオナGM | > | GMは私レオナ、終幕まで宜しくお願いするわ。 (2014/3/18 20:15:36) |
十六夜咲夜 | > | よろしくお願いいたします (2014/3/18 20:16:14) |
レオナGM | > | では、あらためまして。 (2014/3/18 20:16:39) |
レオナGM | > | 一寸申し訳ないけど、咲夜さん。簡単に自己紹介してもらって良いかしら。 (2014/3/18 20:17:35) |
レオナGM | > | 原作からここに来たのか、とか。魔界原産メイドであるとかの、簡単な説明だけで良いから。 (2014/3/18 20:18:14) |
十六夜咲夜 | > | 完全で瀟洒な従者です。気づいた時には魔界に居た、そう言った感じでしょうか? 今は館から出て還る方法を探している、と思っています。本物なのか、記憶を持った別存在なのか、それは私にもわからない、そういった状況です。 (2014/3/18 20:19:35) |
レオナGM | > | ん、有難う。了解したわ。 (2014/3/18 20:20:16) |
十六夜咲夜 | > | いえ、お気遣いいただきありがとうございます。 (2014/3/18 20:20:42) |
レオナGM | > | と言う訳で、改めて。現在の状況を説明するわね。 (2014/3/18 20:20:54) |
十六夜咲夜 | > | はい (2014/3/18 20:22:22) |
レオナGM | > | ここは“魔女の森”と言う、珍しい森林型の魔都の中ね。高い城壁の代りに、迷宮じみた森で外敵の侵攻を押えるタイプ。 (2014/3/18 20:22:26) |
レオナGM | > | 中央に小さな山があって、その上にお屋敷があるの。そこが今回の舞台となる魔将の館ね。 (2014/3/18 20:23:16) |
レオナGM | > | 認知度の低い魔都だから、知らない者だと魔都と認識しないまま森にはいって、彷徨う事になる事も多いわ。咲夜さんもそのパターン (2014/3/18 20:24:17) |
十六夜咲夜 | > | 「これは……街に着くのも一苦労、と言ったところでしょうか?」そう呆れながら、周囲に警戒しながら進みましょう。 (2014/3/18 20:24:35) |
十六夜咲夜 | > | では、魔都だとは思っていない、感覚でいいでしょうか? (2014/3/18 20:25:18) |
レオナGM | > | 鬱蒼と茂った森林の道だけど、歩いていると気付かない内に方向感覚まで狂って来るわね。そうこうしていると、ぽつぽつと雨が降り出して嵐になるわ。 【ええ。ただの森では無いな、と言う認識はそろそろ持ち始めてますが。魔都とまではまだ認識していない状況です】 (2014/3/18 20:26:13) |
十六夜咲夜 | > | 「……どこか、雨風が凌げる場所があればよいのですが」コートでも羽織って、足早に進むとします。どこか、明かりとかはありますか? (2014/3/18 20:27:30) |
レオナGM | > | そうすると、少し傾斜になった道があって。その上に灯が見えるわね。坂の上には何か建物があって、そこまでの道はきちんと整備されている様子よ。 (2014/3/18 20:28:57) |
十六夜咲夜 | > | なら、急いでそこまで。ちなみに、お屋敷、とはありますが、人が使っている様子はあるのでしょうか? (2014/3/18 20:29:53) |
レオナGM | > | 灯がともっている所までは分るわね。ある程度、近づいたら窓に人影がいるのが見えるわ。 (2014/3/18 20:30:44) |
レオナGM | > | 情報判定してみて (2014/3/18 20:30:49) |
十六夜咲夜 | > | 5-2dr (2014/3/18 20:32:34) |
十六夜咲夜 | > | 2dr-5 (2014/3/18 20:32:40) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2014/3/18 20:32:50) |
十六夜咲夜 | > | 久し振りで、すみません。情報は3成功です。 (2014/3/18 20:33:13) |
レオナGM | > | お見事。なら、人影は一見して14,5の少女。短い髪に黒の修道女のような服を着ているわ。その成功度なら、一見しただけで並ならぬ力を持った存在と感じられるわね (2014/3/18 20:34:02) |
十六夜咲夜 | > | 「……失礼します。雨がやむまで、あるいは一晩だけでよろしいので宿をお貸しくださいませんか?」そう、一礼した後に声をかけてみます。 (2014/3/18 20:35:32) |
レオナGM | > | 「…………」 何を考えているのか、少し判断しがたい表情でしばし沈黙した後。彼女が歩き去り、そしてギィィと物々しい音がして扉が開きます。「どうぞ」 (2014/3/18 20:36:51) |
レオナGM | > | 扉を開けると、クラシックな内装の外見通りの洋館のホール。少女と、傍らにメイド服を着たパペットドールが二体控えているわ。 (2014/3/18 20:38:03) |
十六夜咲夜 | > | 「……ありがとうございます」そう言ってコートの雨粒を払って……メイド服は、濡れていた方がいいでしょうか?w (2014/3/18 20:38:11) |
レオナGM | > | お任せだけど。暖炉のある一室は用意してくれるわねw (2014/3/18 20:39:25) |
十六夜咲夜 | > | 魔娼服なので、脱いだら戦力ダウンなのですがw 少しぬれたまま、お言葉に甘えて暖炉であったまりましょうw (2014/3/18 20:40:31) |
レオナGM | > | 「……気にしないで。泊まっていくなら、部屋はこの一番奥の部屋を使って。簡単な食事はこの子達が用意してくれるから」 (2014/3/18 20:40:34) |
十六夜咲夜 | > | 「いえ、食事まで甘える訳には……」そこまでは結構です、と一応は断っておきましょう (2014/3/18 20:41:22) |
レオナGM | > | 「そう? でも、温かい物を体に入れておいた方が良いわ。あなた、元人間でしょ?」 (2014/3/18 20:42:20) |
レオナGM | > | 魔族には食事必要ないけど、元人間の魔族は昔の慣習に引っ張られる傾向があるという一般論で。 (2014/3/18 20:42:57) |
十六夜咲夜 | > | 「……おわかりになりますか?」そう見抜かれた、と小さく苦笑して。「……では、お言葉に甘えさせていただきます。重ね重ね、ありがとうございます。私は、十六夜咲夜と申します」深々と頭を下げて、名を名乗って (2014/3/18 20:44:29) |
レオナGM | > | 「ええ。らしくないもの。生粋の魔族なら、遠慮何て殊勝な単語を知っている輩の方が珍しいし」 淡々と告げ。「十六夜の夜に咲く……良い名ね……久遠寺有珠よ」 (2014/3/18 20:46:34) |
十六夜咲夜 | > | 「では、お部屋をお借りいたします、久遠寺様」そう丁寧に一礼してから、部屋の方へ……でよろしいでしょうか? (2014/3/18 20:48:11) |
レオナGM | > | 「そうね……ああ、それと確認だけど。あなたはメイドなの?」 (2014/3/18 20:48:42) |
十六夜咲夜 | > | 「……ええ、メイドをしております」そう、素直に答えて。「これも、魔族らしくないでしょうか?」 (2014/3/18 20:49:16) |
レオナGM | > | では、一つだけ問いかけを寄越しますね。コミュ力低い人なので、これが最後の質問です。 (2014/3/18 20:49:17) |
十六夜咲夜 | > | はい (2014/3/18 20:49:40) |
レオナGM | > | 「ええ、らしくないわね。でも、この辺りでは珍しくて、なかなか好ましいわ」 初めて、その口もとにあるかなきかの綻びを見せると。 (2014/3/18 20:50:25) |
レオナGM | > | 「それでは、咲夜……そうね。期待しているわよ?」 (2014/3/18 20:51:04) |
レオナGM | > | と、謎めいた言葉をかけます。 (2014/3/18 20:51:27) |
レオナGM | > | ここで魔力判定をお願いしますね。成功度を教えてください。 (2014/3/18 20:51:44) |
十六夜咲夜 | > | 「期待、ですか? ……できうる限りは」とだけ…… (2014/3/18 20:51:48) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2014/3/18 20:52:02) |
十六夜咲夜 | > | 2成功です (2014/3/18 20:52:09) |
レオナGM | > | ん、了解。それでは何も起こりませんでした。 (2014/3/18 20:52:30) |
レオナGM | > | そう、咲夜さんは思います。一瞬、有珠の目が輝いたように見えたのも気に精だと思いました。 (2014/3/18 20:53:14) |
レオナGM | > | 気のせい (2014/3/18 20:53:26) |
十六夜咲夜 | > | 「?」何が起きたのかわからないまま、紙のメイドに連れられて部屋に向かう……感じでしょうか? (2014/3/18 20:53:32) |
レオナGM | > | はい、それで大丈夫ですよ。 (2014/3/18 20:53:51) |
十六夜咲夜 | > | ふむ、魔法の対象にされた、とかではなく? (2014/3/18 20:54:07) |
レオナGM | > | 何らかの魔法の対象になった可能性は有りますが、それを含めて咲夜さんは気が付かなかった、と言う所までですね。 (2014/3/18 20:54:51) |
十六夜咲夜 | > | わかりました (2014/3/18 20:55:02) |
レオナGM | > | では、少し時間を進めますね。 (2014/3/18 20:55:30) |
十六夜咲夜 | > | はい (2014/3/18 20:55:35) |
レオナGM | > | 案内された部屋はそれなりに広く、寝台や暖炉、テーブルなどの家具が一通りあります。簡素ながら温かい食事も運ばれて、食後のお茶を飲み終えて体も温まってきたころでしょうか。どうぞ。 (2014/3/18 20:56:41) |
十六夜咲夜 | > | 「……はぁ」では、久し振りに人心地ついた、という表情で暖炉の前で椅子に腰掛けていましょう。これで、シャワーやお風呂があったら最高ですね、と冗談めかして微笑んで。 (2014/3/18 20:58:36) |
レオナGM | > | と、思ってくつろいでいた所で。不意に、壁から荒い生々しい息遣いが聞こえてくるわね。ぽたり、と天井からも何かが滴ってくるわ。 (2014/3/18 21:00:01) |
十六夜咲夜 | > | 「!?」明らかな異常だ、と思って、一気に意識が戻って身構えて。 (2014/3/18 21:00:44) |
レオナGM | > | 『さて……じゃあ、状況を開始するわね』 (2014/3/18 21:01:24) |
レオナGM | > | 頭の中で声が聞こえます。 (2014/3/18 21:01:45) |
十六夜咲夜 | > | その声に、聞き覚えは? (2014/3/18 21:02:00) |
レオナGM | > | あります。有珠です。魔法に知識があれば、エンパシ―による念話と分りますね。 (2014/3/18 21:02:38) |
十六夜咲夜 | > | 「……これも、おもてなしの一環でしょうか?」相手に届くとはわかりませんが、そう苦笑交じりにいって (2014/3/18 21:03:21) |
レオナGM | > | 返事は無く、代りに鈴を鳴らす澄んだ音が響き渡ります。 (2014/3/18 21:04:16) |
レオナGM | > | 同時に、咲夜さんの見ている世界がひび割れて、新しい風景が姿を現します。 (2014/3/18 21:04:52) |
十六夜咲夜 | > | 「!?」どのような風景でしょうか? (2014/3/18 21:05:09) |
レオナGM | > | 壁にずらりと、ポールギャグとアイマスク、そして淫らな革の装束で荒い息を吐く女性達。ベッドの下や、ガタンとタンスの中からクローゼットの中から女性たちが這い出してきます。皆、股間に肉棒をそそり立たせ、アイマスク越しの視線が咲夜さんに集中します。 (2014/3/18 21:06:54) |
レオナGM | > | 今まで気付かなかったのは、有珠のイリュージョンをかけられていた効果ですね。 (2014/3/18 21:07:14) |
レオナGM | > | ちなみに、この状況はシーントラップです。 (2014/3/18 21:07:36) |
十六夜咲夜 | > | 何の効果、でしょう? (2014/3/18 21:07:47) |
レオナGM | > | 肉棒梯子です。彼女たちを全て奉仕で満足させねば、部屋を出られそうにありませんね。 (2014/3/18 21:09:24) |
レオナGM | > | 難易度5の奉仕判定を三回成功させれば脱出できます。失敗すればPP5失います。エロルは有効です。 (2014/3/18 21:10:15) |
十六夜咲夜 | > | ……わかりました。「……どうやら、とんだ屋敷に迷い込んでしまったようですね」ため息と共に、複数の肉棒を手に掴むと、ゆっくりとしごきはじめて。「申し訳ございません、皆様。メイドとしての奉仕は、主やそれに準じる方だけにですので……魔族としてのご奉仕をさせていただきますね?」たっぷりとローションを両手につけて、両手でしごきはじめる。「たっぷりと声を出して、皆様に快感をお教えくださいね……?」(奉仕ロールです) (2014/3/18 21:13:08) |
十六夜咲夜 | > | 【あ、道具も使用しました】 (2014/3/18 21:13:26) |
レオナGM | > | 流石、用意周到……では、+3でどうぞ (2014/3/18 21:13:44) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-13 → (1 + 2) - 13 = -10 (2014/3/18 21:14:17) |
十六夜咲夜 | > | 【ボーナスは一回にのみですか?】 (2014/3/18 21:15:06) |
レオナGM | > | いえ、まとめて有効で良いですよw (2014/3/18 21:15:30) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-13 → (3 + 2) - 13 = -8 (2014/3/18 21:15:39) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-13 → (5 + 2) - 13 = -6 (2014/3/18 21:15:53) |
十六夜咲夜 | > | ん、全部成功ですね。「はあ、んん……皆様、満足いただけましたか?」大量の精液で、メイド服や体中を白く汚して微笑んで。 (2014/3/18 21:17:03) |
レオナGM | > | 『『『ぉぉぉっ……あぉっ…んぐむぅぅぅっ!?!』』』 実に三擦り半。咲夜さんの指先の動きに喘いだ拘束服の女達が、次々に精液を噴きだし、気持ちよさそうな蕩けた声を上げて膝から崩れ落ちていきます。 (2014/3/18 21:17:12) |
レオナGM | > | 微笑する咲夜さんの下で、女達が喘いで狂いながら、体を痙攣させています。最後の一人が屈した所で、扉が開きますね。 (2014/3/18 21:18:05) |
レオナGM | > | 開かれた扉の向こうは階段のようです。どうやらここは地下室だったようですね。 (2014/3/18 21:18:50) |
十六夜咲夜 | > | 「……これが、久遠寺様なりのおもてなしなのかどうなのかわかりませんが……ご期待に添うことにいたしましょう」……しかし、5成功3回はなかなかに……w (2014/3/18 21:19:07) |
レオナGM | > | メイド検定ですからw 落伍者はここの住人の一人になります(合掌) (2014/3/18 21:19:55) |
十六夜咲夜 | > | では、慎重に階段を昇っていきましょう……もしかして、館の地形も変わっていたり? (2014/3/18 21:19:57) |
十六夜咲夜 | > | 並みの魔族なら、半分はPPが削れますしね…… (2014/3/18 21:20:45) |
レオナGM | > | 勘ですが、館の地形そのものは変わっていませんね。イリュージョンで階段を下りた記録を改竄させられていたようです。 (2014/3/18 21:20:53) |
十六夜咲夜 | > | なるほど、では体の感覚で思い出しながら進んでいきます。 (2014/3/18 21:21:23) |
レオナGM | > | では、地下室の階段を上がっていった所で。地上階への扉が見えますが。 (2014/3/18 21:22:41) |
十六夜咲夜 | > | トラップがないか、調べても? (2014/3/18 21:23:06) |
レオナGM | > | 奇妙な事に取っ手がついていません。鍵穴もありません。 (2014/3/18 21:23:06) |
レオナGM | > | では、情報判定をどうぞ。 (2014/3/18 21:23:15) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-5 → (2 + 6) - 5 = 3 (2014/3/18 21:23:23) |
十六夜咲夜 | > | 3成功です (2014/3/18 21:23:30) |
レオナGM | > | あるのは、女性が扉にめり込んだような等身大のレリーフですね (2014/3/18 21:23:49) |
レオナGM | > | お見事。では、これが『誘惑者』のトラップであるとわかります。 (2014/3/18 21:24:19) |
十六夜咲夜 | > | ……構造は、理解出来ますか? (2014/3/18 21:24:20) |
レオナGM | > | 出来ます。 (2014/3/18 21:24:35) |
レオナGM | > | 誘惑判定で、この扉にある淫具を反応させ。奉仕判定でもって、淫具を機能停止させれば扉を開く事が出来ます。 (2014/3/18 21:25:14) |
レオナGM | > | エロルは有効ですね。ちなみに、必要な達成値は共に5です。 (2014/3/18 21:25:56) |
レオナGM | > | 失敗すると、PPに10点のダメージを受けます。演出としては、媚薬ガスが充満する感じですね。 (2014/3/18 21:26:27) |
十六夜咲夜 | > | 失敗しても、あきます? (2014/3/18 21:27:14) |
レオナGM | > | 開きます。 (2014/3/18 21:27:39) |
レオナGM | > | ただ、PPダメージはセッション終了まで回復しないとルルブに明記されているので、慎重な判断をば (2014/3/18 21:28:08) |
十六夜咲夜 | > | お聞きになっているかわかりませんが……「久遠寺様、お聞きになっていたらお答え願えますか? あなたはここを無傷で私が抜けて、逃げだすのを期待なさっているのでしょうか?」 (2014/3/18 21:29:15) |
レオナGM | > | 『……無傷で抜け出すことは期待しているわ。でも、逃げ出せるかは、あなた次第。そこを超えれば、私の台詞が理解できるわよ』 (2014/3/18 21:30:53) |
十六夜咲夜 | > | 「わかりました」では、精液に塗れたメイド服で、レリーフと胸を合わせるように抱き合いながら。「あなたの主の期待に答えなくてはいけません。どうでしょう? ここで、私と淫らに果ててみませんか……? とても、深い快感をおじ合わせてあげますよ?」そう、レリーフに艶やかに微笑んで。自身の肉棒を股間部分にぐりぐりと押し付ける (2014/3/18 21:33:38) |
十六夜咲夜 | > | 誘惑です (2014/3/18 21:33:44) |
レオナGM | > | ピンポイントに責めて来るわね。+4で (2014/3/18 21:34:11) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-15 → (3 + 4) - 15 = -8 (2014/3/18 21:34:38) |
十六夜咲夜 | > | 8成功です。淫具は……? (2014/3/18 21:34:56) |
レオナGM | > | 私の難易度設定も大概だけど、咲夜も大概ねw (2014/3/18 21:35:06) |
レオナGM | > | はい。では、演出しますね。 (2014/3/18 21:35:13) |
十六夜咲夜 | > | 本気でお相手しないと……w (2014/3/18 21:35:30) |
レオナGM | > | 『………ォォ…』 金属製の扉がまるで肉を持ったように脈打つと、レリーフが動きだし。その片手が自身の股間の部分にあてがわれると、くぱぁと広げます。瞬間、どくんと扉が脈打ち。レリーフの股間部分が肉のそれに代わります。とろとろと濡れた女性器が姿を現しますね。 (2014/3/18 21:37:21) |
レオナGM | > | この女性器が淫具です。 (2014/3/18 21:37:40) |
十六夜咲夜 | > | 「それでは……」クチュリ、とその女性器にローションをたっぷりとたらした肉棒をゆっくりと差し入れていく。「素直に、感じてよろしいのですよ? 自分の主に、はしたなく淫らに侵入者の肉棒の快楽に負けて取り逃がす無能な姿を、さげすみの視線でみてもらえばいかがですか?」レリーフに甘く誘惑するようにささやきながら、腰を動かして。膣の反応をみながら、相手のどの部分が感じるのか確かめながら荒々しく突き上げていく。奉仕です、道具込みで (2014/3/18 21:41:24) |
レオナGM | > | +4を上げるわ。抉ってくるわねw (2014/3/18 21:42:22) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-14 → (3 + 4) - 14 = -7 (2014/3/18 21:42:44) |
十六夜咲夜 | > | 7成功、成功です (2014/3/18 21:42:53) |
レオナGM | > | 『ぉぅっ……ぁぁっ……くぅんっ!?』 レリーフの女性がいやいやと首を振りながら、沈み込む肉棒にレリーフの中で背を仰け反らせ身悶える。言葉で責められ、主の名前を出されると膣を締め上げ、いやいやと首を振るけど。段々と扉が開きはじめ、その様子に絶望のような解放のような、どちらとも取れる表情で切なげに泣いて身を震わせた所で。扉が解放されますね。 (2014/3/18 21:44:37) |
レオナGM | > | お見事、トラップをパーフェクトクリアです。一回位は流石に失敗すると思ってましたが、お美事でした (2014/3/18 21:45:09) |
十六夜咲夜 | > | 頑張りました、上級魔人に5成功はなかなかに……w (2014/3/18 21:45:35) |
十六夜咲夜 | > | では、レリーフを慰めるように優しくなでてから、奥にたっぷりと射精して。扉から外に出ますが……どうなっているでしょう? (2014/3/18 21:46:12) |
レオナGM | > | 素晴らしい成果ですね。これは認めざるを得ない。は、描写しますね。 (2014/3/18 21:46:21) |
レオナGM | > | レリーフ嬢はすんすんとしながらも、咲夜さんにこくりと頷き。自ら道を開く事で屋敷のホールを指し示すと。 (2014/3/18 21:47:28) |
レオナGM | > | 「……まさか、上級魔人の身で、あれを本当に無傷で抜けて来るなんてね。これは予想外だったわ」 屋敷の主の有珠がホールの中央にテーブルを置き、ティーカップを片手に君を見ています。 (2014/3/18 21:49:21) |
十六夜咲夜 | > | では、一礼して。「ご期待に添えたようで、何よりです。それでは、私はこれでお暇をいただいても?」そう、笑顔で問いかけて (2014/3/18 21:50:28) |
レオナGM | > | 傍らで謎の青い鳥が忙しなく有珠に囁いているようですが、これは雑音と言うか背景ですね。 (2014/3/18 21:50:52) |
レオナGM | > | 「それは駄目ね。あなたにはうちのメイド長を引き受けてもらう事に決まったの」 紅茶を置き、決定事項を伝える声音で宣言し、静かに立ち上がる。 (2014/3/18 21:52:15) |
十六夜咲夜 | > | 「それは身にあまる光栄ですが……あなたなら、私などでなくても別のメイドをご用意できるのでは?」暗にNOと答えて。 (2014/3/18 21:53:34) |
レオナGM | > | 「その結果が地下室の有様よ。あの扉の娘が一番頑張ったかしら」 静かな口調。「そう言う事。貴女にはメイド長を引き受けてもらう。これは決定事項だから」 (2014/3/18 21:55:37) |
十六夜咲夜 | > | 「……久遠寺様は、メイドと奴隷の区別がおつきにならないのでしょうか? あのような、むごいしうちをなさらなくとも……」 (2014/3/18 21:56:58) |
レオナGM | > | 「一応は、10年経てば解放しているわ。良心的な方だけど、うちは……でもそうね。なら、貴女が私にその区別を教えてくれるかしら……」 手に複雑な衣装のこらされた鈴のような物をもって、対峙する。 (2014/3/18 21:59:41) |
十六夜咲夜 | > | 「実力ではかないませんが……」ナイフを取り出して……小さなため息を、ついて。「……メイド長、がいれな、久遠寺様にはあの方々は必要ない、のでしょうか……?」 (2014/3/18 22:01:59) |
レオナGM | > | 「そうね。差し当っての必要は無くなるかしら……うちに来る気になったかしら」 静かな眼差しでナイフを見つめ、小さく首を傾げる。 (2014/3/18 22:04:12) |
レオナGM | > | こちらの敏捷は6だから、先攻は咲夜さんね。 (2014/3/18 22:04:55) |
十六夜咲夜 | > | 「……最後まで、心は差し上げられませんが、体ならば……。魔族としては愚かしい、と笑いますか?」 (2014/3/18 22:05:20) |
十六夜咲夜 | > | こちらからの攻撃は放棄、でよろしいですか? 久遠寺様の返答次第、ですが (2014/3/18 22:06:13) |
レオナGM | > | 「興味深いと目を細めるわ。良いわよ、それで……その心、守り切れるならね」 告げて、初めて小さく口元を笑みに開く。 (2014/3/18 22:06:26) |
レオナGM | > | 攻撃を放棄。良いわよ。 (2014/3/18 22:06:52) |
十六夜咲夜 | > | では、武器は差し出します。単なるナイフですが。これで、行動終了です (2014/3/18 22:07:14) |
十六夜咲夜 | > | 「……後、よろしければお風呂などいただければ」もう、毒をくらわば皿までで! 要求してみますw (2014/3/18 22:08:15) |
レオナGM | > | 「……本当に興味深いわね」 差し出されたナイフを受け取り、ほんの僅かに苦笑。 (2014/3/18 22:08:42) |
十六夜咲夜 | > | 「メイドは、主に武器を向けるもの、とは教わっていませんので」 (2014/3/18 22:09:10) |
レオナGM | > | 「殊勝な心がけね。良いわ、風呂を使いなさい。その後で私の寝室に来なさい」 (2014/3/18 22:09:52) |
レオナGM | > | 告げて、背を翻すわ。咲夜の反応が興味深かったので、お風呂は認めてあげるわね。今さら、逃げないでしょうし。 (2014/3/18 22:10:41) |
十六夜咲夜 | > | 「……はい、久遠寺様」頭を下げて……後は、相手を信用して。体と服を綺麗にして……寝室に向かいましょう。何の妖しい事もないのなら、それには応えませんといけませんから。逃げはしません。 (2014/3/18 22:11:56) |
レオナGM | > | 『咲夜さん。気を付けて』 懐いた扉子さんが心配そうに声をかけてくれます。 (2014/3/18 22:12:37) |
十六夜咲夜 | > | 「……あなたの隣に並ぶ事になったら、仲良くしてくださいね?」そう冗談めかして告げて、向かいます (2014/3/18 22:13:16) |
レオナGM | > | では、寝室のシーンに移りますね。 (2014/3/18 22:14:56) |
十六夜咲夜 | > | はい (2014/3/18 22:15:10) |
レオナGM | > | 「入りなさい」 静かに澄んだ声。扉を開けるとさて、寝室ですね。ベッドに清楚に腰掛けた有珠が咲夜さんを見つめています。窓からの月光を背負い、静かな眼差しを向ける姿は息を呑むほど絵になっています。 (2014/3/18 22:16:23) |
十六夜咲夜 | > | 「……失礼します」その光景に一瞬だけ、ゾクンと背筋に走るものを感じて。ベッドの間近まで歩いて近づく。 (2014/3/18 22:17:33) |
レオナGM | > | 「咲夜……結局、メイド長は引き受けるのかしら?」 静かにフラットな声で意思を確認。恐い程に澄んだ眼差しが向けられます。 (2014/3/18 22:19:31) |
十六夜咲夜 | > | 「……あの者達を、開放していただければ。メイドは、そんなに数が必要ないでしょう?」そう、一歩もひかずに返して。 (2014/3/18 22:20:35) |
レオナGM | > | 「呑みましょう。咲夜が入れば足るでしょうしね。あの者達の処遇は、後でメイド長の権限で好きに動かしなさい」 静かに承認。「では、今この時より貴女はこの屋敷のメイド長よ」 月光に横顔を照らし、宣言する。 (2014/3/18 22:23:17) |
十六夜咲夜 | > | 「はい、久遠寺様……では、何なりとご命令を……」そう恭しく頭を下げて (2014/3/18 22:24:36) |
レオナGM | > | 「そうね……なら。貴女の乱れた姿を見せていただきましょうか」 手にした鈴をリィン、と鳴らす。 (2014/3/18 22:26:15) |
レオナGM | > | センシブルの魔法を発動するわね。 (2014/3/18 22:26:42) |
レオナGM | > | 2d6-11 → (6 + 2) - 11 = -3 (2014/3/18 22:26:58) |
十六夜咲夜 | > | ……抵抗は、しても? (2014/3/18 22:27:04) |
レオナGM | > | 良いわよ。もちろん (2014/3/18 22:27:15) |
レオナGM | > | 9成功よ (2014/3/18 22:27:26) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2 (2014/3/18 22:27:32) |
十六夜咲夜 | > | ……1失敗です (2014/3/18 22:27:51) |
レオナGM | > | では、鈴の音が体に染み入ると。体の感覚がとても敏感になります。綺麗にした肌に服がすれる感触、乳首を布が触れる感覚、肌に感じる空気の流れなどが驚くほどに鮮明に感じられるようになります。 (2014/3/18 22:29:18) |
十六夜咲夜 | > | 「は、あ……いけ、ません、久遠寺、さま……このような、こと、メイドの仕事では……ひ、う」そのまま、ずるり、とその場に腰砕けに座り込んでしまって。それでも、気丈に表情を引き締めながら。「メイド長に……そう、おっしゃった、はずです……私を、奴隷にする、おつもりですか……?」ぬれた瞳で見上げ、弾む甘い声色で批難して…………誘惑です。 (2014/3/18 22:32:00) |
レオナGM | > | ん。+3の修正ね (2014/3/18 22:32:52) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-14 → (1 + 4) - 14 = -9 (2014/3/18 22:33:21) |
十六夜咲夜 | > | 9成功です (2014/3/18 22:33:28) |
レオナGM | > | 2d6-10 → (5 + 4) - 10 = -1 (2014/3/18 22:33:41) |
レオナGM | > | 魅了されたわ。強度は8ね (2014/3/18 22:34:03) |
レオナGM | > | うちのメイド長が煽情的すぎる (2014/3/18 22:34:20) |
十六夜咲夜 | > | では、次をどうぞー。まだ、魅了されていないので抵抗しますw (2014/3/18 22:34:37) |
レオナGM | > | 「……っ……」 知らず立ち上がり、咲夜を見下ろす。そして、その濡れた瞳を見下ろし。「奴隷にするつもりは無いわ……主の性を処理するのもメイド長の仕事でしょう?」表情を変えぬまま、微かに頬を上気させ。少し目を伏せて見下ろすと、スカートをたくし上げる。長い黒衣のロングスカートから見える股間は無毛。微かに濡れている。「咲夜・……仕事は分っているでしょう?」 告げた後、ロングスカートの裾を口で噛んでたくし上げたそれを月光の下に晒す。 (2014/3/18 22:38:49) |
レオナGM | > | 行動は誘惑ね。絵を張るのは邪道だけど、このイラストは紹介しておくべきと使命感だから赦して。 (2014/3/18 22:39:34) |
十六夜咲夜 | > | ……+4で (2014/3/18 22:40:07) |
レオナGM | > | 2d6-12 → (6 + 3) - 12 = -3 (2014/3/18 22:40:31) |
レオナGM | > | 成功度は9ね (2014/3/18 22:40:38) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3 (2014/3/18 22:40:56) |
十六夜咲夜 | > | 3成功、強度6、はですか (2014/3/18 22:41:31) |
十六夜咲夜 | > | 「……い、けません、久遠寺様……今の、あなたのお顔をしっかりと、見て下さい……」かすれた声で、見上げながら、かろうじて。「それが、メイドに主が向ける表情ですか……?」そういって、鏡を見ることを求めて……小道具込みの、調教で (2014/3/18 22:45:52) |
レオナGM | > | 上手くいたい所を突かれたので、+3で (2014/3/18 22:46:53) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-13 → (5 + 6) - 13 = -2 (2014/3/18 22:47:34) |
レオナGM | > | 2d6-10 → (6 + 5) - 10 = 1 (2014/3/18 22:47:51) |
十六夜咲夜 | > | ★一つ使用、クリティカルに…… (2014/3/18 22:48:05) |
レオナGM | > | 失敗ね……なん…だと!? (2014/3/18 22:48:19) |
十六夜咲夜 | > | 倍、の26PPダメ、です (2014/3/18 22:48:44) |
レオナGM | > | っ!? (2014/3/18 22:49:34) |
十六夜咲夜 | > | 失禁ルール、使いますか……? (2014/3/18 22:49:37) |
レオナGM | > | 失禁ルール……説明してもらって良いかしら? (2014/3/18 22:50:09) |
レオナGM | > | 【サプリはまだ持ってないのよ】 (2014/3/18 22:52:10) |
十六夜咲夜 | > | 「●一度に13点以上のPPダメージを受けてしまったなら失禁する」「●失禁してしまったなら、5点のPPダメージを受ける」「●失禁してしまったなら、次の能動的行動(行動済なら次ターンの行動)は行えない」選択ルール、ですね。 (2014/3/18 22:52:27) |
2014年03月18日 11時55分 ~ 2014年03月18日 22時52分 の過去ログ
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