「くろいほしの妖館(仮)」の過去ログ
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2014年03月14日 01時11分 ~ 2014年03月21日 00時26分 の過去ログ
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鈴♀火車 | > | ふああぁあっ!(簡単にイったようで、くたりと力が抜ける) (2014/3/14 01:11:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | おい…俺はまだいってないんだ。モノだと言い張るなら…毎日俺を納得させるまで気を失うな。(にっこりと笑うと再度腰をふる。今度は寸止めをせずに遠慮なしに奥まで突き上げる。) (2014/3/14 01:13:13) |
鈴♀火車 | > | (完全に意識がないようで、突き上げられても少し震えるだけ) (2014/3/14 01:13:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【今日はここまでですかね?】 (2014/3/14 01:16:24) |
鈴♀火車 | > | 【私は大丈夫ですよ~】 (2014/3/14 01:16:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解です。俺も大丈夫です。】 (2014/3/14 01:17:10) |
鈴♀火車 | > | 【じゃあもうちょっと続けてみたいです】 (2014/3/14 01:17:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…モノならば気を失うな。(再び首筋に噛みつき意識を戻させる。乱暴な腰使いで再度いかせようとする。) (2014/3/14 01:18:27) |
鈴♀火車 | > | ひゃああっ! あっ、あっあっ、ま、て、こわれ、ちゃ、 (2014/3/14 01:19:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …モノになりきれもしないのにモノだといった罰を与えないと、ネ?(乳首に念力を集中させ刺激を与えながら奥まで突く。) (2014/3/14 01:21:14) |
鈴♀火車 | > | きゃあああっ!(またイってしまい意識を飛ばす) (2014/3/14 01:21:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (首筋に噛みつき)また、意識飛んでたよ?ダメダメだね?それでモノになるとかふざけるな。(敏感なところをつきながら中でモノが大きくなっていく。此方も絶頂が近いらしい。 (2014/3/14 01:23:59) |
鈴♀火車 | > | はっ、あっ、あぁあ…(つうっと涙が一滴零れる) (2014/3/14 01:25:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …どうした?(涙に敏感に気がつき尋ねる。彼女の心境にいい方向で変化があれば良いのだが) (2014/3/14 01:26:23) |
鈴♀火車 | > | ぇ…?(泣いてることに気づいてない) (2014/3/14 01:26:46) |
鈴♀火車 | > | (ので何がどうしたのかさっぱりわからず首を傾げる) (2014/3/14 01:27:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 泣いてる…まぁ、痛いことしたから当たり前か(少し冷静になる。暴走したと反省している模様。) (2014/3/14 01:27:59) |
鈴♀火車 | > | …? 確かに、痛い、けど…(秘部は真っ赤になって少し腫れているが、あまりわかっていない模様) (2014/3/14 01:29:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 痛くて泣いたわけでは無いのか、ふむ…すまない(回復を行う。)…今日はここで止めておくか。(すっきりはしていないのだが) (2014/3/14 01:30:45) |
鈴♀火車 | > | で、も…まだ…(さっきの言葉と矛盾している、と戸惑っている) (2014/3/14 01:31:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 暴走してた…さっきの言葉は気にしなくていい。(と、更に謝っておく。)続けていいなら、続けるが… (2014/3/14 01:32:59) |
鈴♀火車 | > | (こくっと頷いて)…いい、よ (2014/3/14 01:33:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ヤンデレモード終了でもOKw?】 (2014/3/14 01:34:17) |
鈴♀火車 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/3/14 01:34:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ありがとう…ん、といっても…俺も我慢してたから…すぐに…いき、そう(我慢してた分激しくこしをふる。) (2014/3/14 01:35:30) |
鈴♀火車 | > | ふにゃっ、あっ、あぁあ、イっちゃ、うぅ!(激しく腰を振られてまたイきそうになる) (2014/3/14 01:36:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…俺もいく…いく…イっっく(奥まで射し込んで一気に射精する。ドバドバと濃く重たい精液を吐き出していく。) (2014/3/14 01:38:09) |
鈴♀火車 | > | みゃぁあああっ!(イった小さな子宮があっという間締め付けるに精液で満たされるが、さらに) (2014/3/14 01:39:34) |
鈴♀火車 | > | 【ミスです無視してください】 (2014/3/14 01:39:47) |
鈴♀火車 | > | みゃぁあああっ!(イった小さな子宮があっという間に精液で満たされるが、さらに締め付けて精を吐き出させる) (2014/3/14 01:40:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ヤバい…ん、…駄目だ…また、出る!!(少し腰をふって二度目の射精を行ってしまう。同量の精液を中に放出するが、鈴の身を案じてモノを抜く。) (2014/3/14 01:42:48) |
鈴♀火車 | > | ふにゅう…(完全に気を失っている。抜かれると、入りきらなかった精液がドバドバ零れる) (2014/3/14 01:43:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…(愛しそうに抱き締めて添い寝する。)鈴…いっそ、俺のことを殺してくれ…(鈴さんを本当に壊してしまう前に…) (2014/3/14 01:46:12) |
鈴♀火車 | > | う…(小さく呻くだけで意識はなく、その言葉は聞こえなかった) (2014/3/14 01:46:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【きりが良いですが終わります?続けます?】 (2014/3/14 01:48:08) |
鈴♀火車 | > | 【そうですね、眠いんでこれで】 (2014/3/14 01:48:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【では、お休みなさいです。】 (2014/3/14 01:49:10) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい】 (2014/3/14 01:49:19) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/3/14 01:49:25) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/14 01:49:34) |
おしらせ | > | 火野 由香里(銀狐)さんが入室しました♪ (2014/3/16 01:26:42) |
火野 由香里(銀狐) | > | ドロンっとこんばんわー^^ (2014/3/16 01:26:54) |
火野 由香里(銀狐) | > | 今日はもう誰もきませんかね・・・x・ (2014/3/16 01:34:39) |
火野 由香里(銀狐) | > | 今日は失礼します^^では^^ドロンッ! (2014/3/16 01:46:46) |
おしらせ | > | 火野 由香里(銀狐)さんが退室しました。 (2014/3/16 01:46:48) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅★さんが入室しました♪ (2014/3/16 14:43:37) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが入室しました♪ (2014/3/16 14:46:23) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【わー、ほんのちょっぴりまってたよーw(ギューッ】 (2014/3/16 14:46:57) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【今日限定の かおるん色ー】 (2014/3/16 14:47:11) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【お待たせー (もきゅぅ。】 (2014/3/16 14:47:47) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【今日限定だなんてー・・・うれしいなぁ、全くw さーってと…どこから始めるー?w】 (2014/3/16 14:48:06) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【そーだね。お目覚めの時からにしとくー?】 (2014/3/16 14:49:10) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【ん、了解ーw今は昼だけど、そういうことにしておくねbそれじゃぁ、書き始めるから待っててねー】 (2014/3/16 14:49:49) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【あい〜よろしくですよー。お願いっ、ちゅっ。のかおるん】 (2014/3/16 14:51:13) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (---あれからして、ようやく目を覚ませば、日は高く上っていたところから沈み始めようとする、いわゆる昼下がり。むにゃむにゃと目をこすって目の前の光景がはっきりすれば。)…んぁ、瑠妃ー…っ//そ、そうだったー…昨日、伝わったんだなー…//(裸に近い、肌蹴た、愛する彼女が目の前に映っては、昨夜の営みを思い出して顔を真っ赤にするも。そろそろ起きてとささやきながらそっと唇にキスして) (2014/3/16 14:54:26) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (薫との一夜を過ごし、安心したかのように眠ってる瑠妃。彼の腕の中で今まで感じた事ない温かな穏やかな温もりに包まれ、久しぶりの朝寝坊…いやそれ以上のお寝坊さんになってしまって。唇に触れた感触に目を擦り、今だ朦朧とする意識を呼び覚まして小さな欠伸一つ洩らしては 傍の彼をゆっくりと見つめた。) んっ、んん…ふぁっぁ…。あ、薫…おあよ…っ。(上半身起こした身体をふわっと彼に傾けて抱きつけば、彼の耳元に瑠妃の柔らかな声が響いた。) (2014/3/16 15:01:18) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | …おそよーさん、瑠妃…♪時間はもう、おやつの時間だぞー…?♪(かわいらしく欠伸をする彼女につられてこちらも軽く、ふぁぁと欠伸が感染して。慣れつつはあるものの、やはり綺麗な彼女の裸体に顔を赤くし、分身はさっそく彼女の秘書に入らせろと言わんばかりにこすりつけていて。けれどもいきなりするわけにいかずにぎゅっと抱きしめて、狐耳と一緒に頭ををやさしくなでて) (2014/3/16 15:05:29) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | おやつぅ… (彼の言葉にベットの側に置かれた時計をかくにんすると、もう昼下がりの時間。…本当だぁ、と可笑しそうに笑い、彼の真っ赤な顔を見ると…あ、と小さな声を洩らし、恥ずかしそうにシーツを身体に巻き付けようと手を伸ばすと彼の腕がシーツの代わりに瑠妃の身体に巻き付いて抱き締めた。髪を尻尾を撫でる彼の手は優しいけれど、重なる裸体に互いの鼓動は早くなり 微かに股間に触れる彼自身の熱が瑠妃に彼の想いを伝えていて。) …ねぇ 薫… す、る…? ( 耳元で囁いた誘惑めいた言葉…小悪魔的な瞳で見つめる瑠妃。ちょっと大胆だったかな、と言った後で顔を赤らめた。) (2014/3/16 15:16:06) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | ん…//どうしようかなぁ~…シたいのはやまやまー、なんだけどねぇー///(抗う意志を根元から刈り取られるかのような、悪魔の囁き。もちろん、彼も彼女と繋がりたい気分ではあるが)…そうだねぇー…入れるのはー…また今夜にしておこうかなー…//あっ、誘いを断ってるんじゃなくてー!その…瑠妃の身体を…もっと味わいたいなーって…ね?//…あむっ///(そういって彼女に断っているのではなく、瑠妃の身体を食べたい、なんてことを口にしながら、柔らかな胸に口を含ませ、舌先で乳輪を舐め始めて。その間手は彼女のお尻をふに、くにと揉み始めて) (2014/3/16 15:24:09) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (上手く伝えようと照れながらも言葉を紡いでいく彼を可愛いと思った。…今は時間に余裕がないのは、互いに分かってるから…逆に気遣う彼の優しさも嬉しくて。) …ん、今夜ね。 いっぱい可愛がってくれないと拗ねちゃうんだから… ♪ (彼の頬を指先でツンツンしながら、言い聞かせるように伝えると わざとなのか、我慢できないのか、じゃれ合うように瑠妃の身体を触ってくる彼の手が擽ったい感覚。…やっ、あぁ… ダメダメぇ… んっもぉ…お…っ。(擽ったい感覚に感じてしまう前に悪戯を阻止しなきゃ、なんて真っ赤になりながら、彼にちゅっ。とリップ音立てて軽く口付けすると…お楽しみは今夜ーと離れて着物を羽織った。) (2014/3/16 15:35:06) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | んっとー…ごめんごめんー♪//(このまま彼女を愛でたい、なんて思ったけれども。やはり時間の都合だろうか、彼女が制止して。今夜までお預けになったものの、中断したのが彼女なら仕方ないかと思い)んっ‥約束だよー?//(離れていく彼女のぬくもり。切ない気分が一気に身体にしみこんでくるけど、その分だけまた今夜ぬくぬくすればいいと言い聞かせて。着物を着る彼女の後姿を眺めつつ、自身も服を整えて) (2014/3/16 15:40:31) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (着物を直しながら…んーん、と首を振り、本音は瑠妃も傍に居たい気持ちをキスに込めた。互いに衣服を整えるとベットに腰掛けて。) おやつ、一緒に食べようか? 甘いの、好きでしょう…ココア淹れてあげるね。(キッチンはこっち?なんて聞きながら、彼の部屋に来る時に持ってきた花柄の紙袋の中からココアが入った缶とクッキーの袋を取り出し適当にカップを取り出してはココアを淹れると部屋中に甘い香りが漂った。) お待たせー どうぞーココア♪ それとね、クッキー。昨日焼いたの、美味しいかわからないけど…。アーンする? (ココアと皿に乗せたクッキーをテーブルへと置いた。色んな形のクッキーの中からハートのクッキーを一つ手に取ると彼の口元へと運び、クビを傾げて微笑んだ。) (2014/3/16 15:49:12) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (---どうやら、彼の勝手な勘違いのようだ。おやつ、という言葉にお腹が反応したのか、くぅと腹の虫が鳴り出して、相違や何も食べてないことに気づけば、やっぱり彼女の判断は正しかったなと思い、空腹音と自制の無さによる恥に顔を赤らめつつも)あっ…そうだねー…思えば、まだ何も食べてないしねー…//(キッチンはちょい奥に指で指示してキッチンに向かった彼女。程なくしてココアのやさしく甘いにおいが鼻腔をくすぐり、その匂いを発している飲み物を彼女がもってきてくれて)…手作りなら、絶対美味しいよー…あ、あぁーんっ///(彼女の差し出されたクッキーにそのままあーんと口にしながら、彼女の指を少し口に含みつつクッキーを食べて。そこから広がるバターの風味と甘味が広がれば一気に頬が緩み、思わずおいしい、という言葉がほろりと) (2014/3/16 15:57:28) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (差し出したクッキーを指ごとパクリ、としてクッキーを頬張る彼を嬉しそうに見つめつつ抜いた指先に熱が帯びていた。)良かった… 。ちょっと心配だったの、味見してなくて。…ん? ぁ…付いてるぅ…。(彼の顔に付いたクッキーのカスを発見すると顔を近付けて指先で拭うとぺろっと舌で舐め取った。…ん、美味しい♪と笑って。ココアのカップを手に取ると…ふぅふぅ、として一口。…甘っ。なんて呟いて。) (2014/3/16 16:06:54) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ごめんね。あと少し…しか (しゅん。 どっちが〆ようか…】 (2014/3/16 16:08:35) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【りょーかいっ、こっちもちょいと用事ができたから…こちらから〆るよ!】 (2014/3/16 16:09:13) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ふぁーい。お願いしますぅ…と。あ、後ぉ…一つだけ。薫のプロフが気になってましたー(ふはっ/笑】 (2014/3/16 16:11:00) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (---昨日の情熱的なひと時とは違う、のんびりとしたおやつの時間。だからこそ、二人の関係のONとOFFがしっかりできているのかなと思えて。ココアの入れたカップの底が空っぽになるまで…のんびりと、けれども苦いコーヒーが甘くなるくらいのひと時を過ごして。そしておやつの時間が終われば、また今夜ねという約束を交わして彼女は部屋から出たのであった。 続く) (2014/3/16 16:12:57) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【っと、描写だけの締めでごめんね・・・w プロフはネタと今の気分を兼ねて…w 元ネタは『進撃の巨人』で女神的なキャラに手施しをもらった男の心のセリフ、ですっw】 (2014/3/16 16:14:25) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【モヤモヤが少しでも解消されれば嬉しいですー。お付き合いありがとうございました。(ぺこり、と。ほほぉ…なーる、ですwwでも、何故かドキドキしちゃったのは秘密。(笑。 また、今夜 よろしくお願いします♪】 (2014/3/16 16:16:10) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【というわけでお昼のお付き合い、ありがとうねー♪おかげでもやもやが取れたよー♪ 今夜は…触りあいっこをメインにしたいなーって…いいかな?//】 (2014/3/16 16:16:29) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【お部屋借りありがとうございました、です】 (2014/3/16 16:16:46) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【触り合いっこ///お風呂はいかがでしょう?(笑】 (2014/3/16 16:17:22) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【お風呂っ…いいねっ!そのばめんでいこっかーw】 (2014/3/16 16:18:57) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【さてと・・・自分もそろそろ落ちますよっとwお部屋、ありがとうございやしたっ!ではでは、るっきー、いったんお疲れさまっ!(ドロンッ】 (2014/3/16 16:19:32) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【あいあい、お風呂でー。お疲れ様なのです、ちゅっ。またぁ】 (2014/3/16 16:20:25) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが退室しました。 (2014/3/16 16:20:32) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅★さんが退室しました。 (2014/3/16 16:20:55) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅★さんが入室しました♪ (2014/3/16 21:18:00) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【もちっと早めに来てしまったけど、ゆーっくり待機っ・・・w】 (2014/3/16 21:18:42) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【先にロールでも打っておこうかなー…?】 (2014/3/16 21:34:25) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (本来、妖怪は夜に活動的になる存在である。特に月が出ている夜となれば、百鬼夜行の如く皆活動的になり、各々のひと時を過ごす。もちろんここにいる住民たちは昼間でも活動していたり、夜に寝る妖怪もいるのだが、ただ単に妖力を蓄える手段に過ぎず、本来は寝る必要はそこまでない場合が多い。) (2014/3/16 21:38:38) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (人間と同じく食事をとる、好きな趣味に講じる、入浴する、お話をする、交わるーーーそのような行為でも十分妖力が得られるはずなのだ。---そんな中、静かな浴槽の中にいるのは煙の妖怪、煙々羅の鬼灯薫。彼は人の姿をとり、絶賛お湯に浸かっているのだったーーー) (2014/3/16 21:41:21) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【っと…ちょいとお迎え行ってきますよっと】 (2014/3/16 21:42:31) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅★さんが退室しました。 (2014/3/16 21:42:34) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅★さんが入室しました♪ (2014/3/16 21:46:27) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【そして戻っ…そして合わせやすいようにもう一つロール回しますよっと…w】 (2014/3/16 21:47:43) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが入室しました♪ (2014/3/16 21:50:09) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | ーーーふぃぃ~~…♪暖かくなってもー、お風呂はやっぱり気持ちいいなぁ~~♪(かけ湯を済まし、今は身体を温もらせ、全身の妖力の循環を良くするために浴槽につかっていて。けれども今夜はここで待ち合わせの約束をしていてーーー) (2014/3/16 21:50:45) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【お迎えありがとうー 続けますぅ、よろしくゥーなのです】 (2014/3/16 21:51:23) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【移動お疲れ様-♪(尻尾ナデナデ)あい、続きからお願いねb】 (2014/3/16 21:51:49) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (夕飯を済ませ、一息つくとお風呂の支度を整え 彼の待つ浴場へと向かう。…ドキドキ。初めての一緒のお風呂に 楽しみのような…恥ずかしいような…気持ちが入り混じり、女子の脱衣所に入ると着物をハラリと脱いでバスタオルを身体に巻き付ける。一度は身体を重ねた彼とはいえ 恥じらいだけは保っていて。浴場へのドアをそっと開け、中へと足を踏み入れながら、お風呂場に響く瑠妃の声…。) 薫ー 薫ー 居るー? (2014/3/16 21:57:01) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ふにゃっん。】 (2014/3/16 21:58:31) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (ヒュリラーー、と口笛が浴室内で鳴らしていたところに、響く彼女の声。遅いか早いかは彼にとってはそこまで気にして無いようで)…\ここにいるぞー!/♪(白い湯気と同化しつつ、いったん姿を消した後…入り口付近にいる彼女の前までボフンとあらわれーーーけれども驚かせて転ばないようにちゃんと距離を開けたところから姿を現して挨拶をし。その時の下半身はバスタオルでちゃんと隠して) (2014/3/16 22:01:26) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (瑠妃の呼ぶ声に答える彼の声。辺りをキョロキョロと見渡すが、煙ようかいの彼の事を湯気の中 探すのは容易な事ではなく。少し困ったように一歩一歩確実に湯船へと歩いていくと少し距離を置いた場所に映る黒い影が やがて人の形となり…居た。と微笑む。) 薫 見っけー。ごめんね、遅くなって…。(傍に近付くと湯気の熱に白い肌が仄かに染まったピンク色の肌に変わり、一まとめに上げた長い髪がサラッと揺れ。) (2014/3/16 22:07:04) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | えへへー、全然気にしてないよー♪一足早く体をぬくぬくしておいたよーっと♪(そういって彼は彼女を横から抱き寄せ。湯たんぽのように暖かくなった体で少しひんやりとする彼女の身体を暖めさせながらも。代わりにさらりと揺れる髪をそっと撫でて)…かけ湯してお湯に浸かるー?それともー、先に体でもあらおっかー?♪(先にお湯に入って汚れを浮かせるのか、先に体を洗って湯を汚さずにするのか、彼女はどっちなのかなと思いながら2択のどっちだろうかと尋ねて) (2014/3/16 22:12:02) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (無邪気に抱き着く彼に…ん。 あったかーい。と頬を緩ませ、彼のほっかほかになった身体の体温を身体の隅々まで感じて。)ありがとう…瑠妃の身体もほかほかしてきたよ。んーー… 身体洗おうかなぁ、(撫でて揺れる髪がぱさッと少しだけ垂れるとクルンと毛先が揺れ。彼の言葉に一瞬…どっちかなーなんて思案すると 何時ものようにして洗って入る事を選択し、洗い場を指差して…いこ。と見つめ。) (2014/3/16 22:17:33) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | ん、了解ー♪自分も身体を洗おうかなーって思っててねー…♪(彼女と一緒に洗い場の方に移動して。近くにあった、凹に真中が空いた椅子ーーー所謂スケベ椅子がどうしてこんなところにーーーに訝しく思いながらも二つこちらに寄せて、手始めに彼女を後ろに向かせて座らせて)せっかくだしー…瑠妃の方から先に洗ってあげるねー♪(スケベ椅子からなる邪な感情を抑えつつも、泡立ったスポンジでまずはタオルから露出した肩からわしゃ、わしゃと洗い始めて) (2014/3/16 22:23:15) |
おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが入室しました♪ (2014/3/16 22:24:47) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【テンション20割上昇中】 (2014/3/16 22:25:09) |
おしらせ | > | 楔雀♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/3/16 22:25:21) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【こんばんわー、こちら今お風呂場でロールしてるとこですが、大丈夫ですかねー?】 (2014/3/16 22:25:48) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【お邪魔しますー。自室で良いかな?ホワイトデーだったよ?(ギリ)】 (2014/3/16 22:26:07) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【あう、先客様お邪魔申し訳ないです。ええ、こっちはこっちでやるのですよ~】 (2014/3/16 22:26:30) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【大丈夫ですー。お邪魔しますが、お邪魔しません。視姦させていただきますー。】 (2014/3/16 22:27:28) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【ホワイトデーかぁ…忘れていたわけじゃ…(どうどう リアルで返す必要がなかった(泣)ので忘れてたとかないですから】 (2014/3/16 22:27:46) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【ホワイトデーは置いといて仲良くします(決定)お部屋にいきまーす。先行行くね。】 (2014/3/16 22:29:14) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | …そうなんだね。以心伝心だったりー。(顔を見合わせ思ってた事が偶然にも同じだった事に笑みが零れる。洗い場に着くと目にした椅子に…何、あれ?とキョトンとしてる。どうやら、あのての椅子を見るのは初めてらしい。とりあえず、彼に勧められるままに椅子に腰掛けると早速と洗い始める彼…お願いします。と告げた声が微かに震え…ドキドキとじっとしていた。) (2014/3/16 22:29:17) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【はーい】 (2014/3/16 22:29:37) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【えっとー、へやのじょうたいをよくかくにんしてからはいってもらえばたすかりますよっとー。まぁ、占領しているのは申し訳ないんですけどねー】 (2014/3/16 22:30:26) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【・・・るっきー、2ショの方に移動しておくー?それともこのまま継続しておくー?】 (2014/3/16 22:31:33) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【こんばんは。ご挨拶が遅れてすみません。お邪魔にならないように気を付けますです。お二人様。】 (2014/3/16 22:32:01) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【えっと、パラレル形式で使ってましたが違うのかな?(汗)お邪魔ならばこちらがラブルームに移動しますよ?】 (2014/3/16 22:33:00) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【薫にお任せしますよー】 (2014/3/16 22:33:18) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【後入りがいろいろ騒ぎ過ぎましたか…こっちが移動しますかね】 (2014/3/16 22:33:58) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【いあいあ、お気に為さらずにーです>雀さん】 (2014/3/16 22:34:00) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【まぁ、こちらはこの部屋を使っても構いませんですけどね。始めるなら何かあった時以外はPL控えてもらえたら助かりますよー】 (2014/3/16 22:34:36) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【大丈夫ですよー>牛宮さん】 (2014/3/16 22:35:20) |
楔雀♀蒿雀 | > | 【お邪魔してしまってすみませんでした。移動します。貴重な時間削ってしまってすみません、ログ汚し失礼しました。】 (2014/3/16 22:35:58) |
おしらせ | > | 楔雀♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/3/16 22:36:04) |
牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【こちらからも失礼いたしました。移動させていただきます】 (2014/3/16 22:36:39) |
おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが退室しました。 (2014/3/16 22:36:44) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【あの…ご気分害されたなら、謝ります。ごめんなさいっ、】 (2014/3/16 22:36:45) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【雀さん、牛宮さん…ごめんなさいっ。お疲れ様でした。】 (2014/3/16 22:38:54) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (細身の彼女の体つき。その分だけ洗う時間も少なくて。けれども次に洗うべきはーーー彼女が一番手入れに気にしているであろう尻尾。その尻尾を傷めないように手で泡を作り、なじませるようにこしゅ、こしゅと梳くように洗い始めて)瑠妃ー、ちょいとタオル脱いでくれるかな・・・?腰とか、洗わないといけないからねー(やましい気持ちはないぞというように、彼女にタオルを脱ぐようにお願いしながらも、次こちらが現れる番の時にさっと洗えるようにバスタオルを外していて。その時の一物はまだ通常状態だ) (2014/3/16 22:39:25) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【部屋を占領する訳にはいかないので、移動しませんかー?】 (2014/3/16 22:39:50) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【お二人さん、追い出す形で申し訳ないですよ。っと、そうだねー。こちらも移動しておこっかー。『待ち合わせ』で待ってるよー。】 (2014/3/16 22:40:36) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【っと、部屋作ったからー。向こうで待ってるからねー、んじゃ、お部屋汚し失礼っ】 (2014/3/16 22:41:59) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ぅん、2人っきりで…なら、その方がいいと思うの。お部屋汚し、此方もすみませんでした。お部屋借り、ありがとうございました。】 (2014/3/16 22:42:02) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅★さんが退室しました。 (2014/3/16 22:42:14) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが退室しました。 (2014/3/16 22:42:26) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅★さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:15:06) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:15:42) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:15:43) |
おしらせ | > | 八代夏雨♀河童さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:15:48) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【みんな、移動お疲れですよっとwそれじゃぁ…場所はどうしましょっかー?w】 (2014/3/18 22:16:18) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【っと、改めまして皆さんこんばんは!】 (2014/3/18 22:16:30) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【移動完了のお疲れー。よろしくなのです、ハィ】 (2014/3/18 22:17:12) |
八代夏雨♀河童 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りします。場所は特に私は希望はないですが】 (2014/3/18 22:17:29) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ワイワイと行くなら、お風呂ですねー】 (2014/3/18 22:18:20) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【ですかねー‥wお風呂シチュでもよければこちらから書き込んで―、後はカップルそれぞれのペースで進めるという形でw】 (2014/3/18 22:19:08) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【私はロビーかお風呂が良いかな】 (2014/3/18 22:19:18) |
八代夏雨♀河童 | > | 【みなさんお風呂好きなんですね笑 お風呂にします?】 (2014/3/18 22:20:15) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【了解ですよーwそれじゃぁ、さっそくロール打ちますっw自分の次にロール打つのを、赤城さんか、八代さんかで決めてくれますかね?wではでは・・・始めますっ】 (2014/3/18 22:21:23) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【なんとなくー人数が多いとお風呂になりがちですね;; それとも、場を変えて お花見versionとか。これからの季節に合わせて(笑】 (2014/3/18 22:21:40) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【…ってお風呂に決定したんですね(笑】 (2014/3/18 22:22:11) |
八代夏雨♀河童 | > | 【赤城さん、どうしますか?いつも先に書き込んでもらってますし、書き込みましょうか?】 (2014/3/18 22:22:36) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (-ーー今日は一緒にお風呂に入るという約束を果たした彼は。人の姿のまま、腰にタオルを巻きつけたまま浴室に一番乗り。)…瑠妃、はまだ来てなかったよねぇー…♪(今回はこちらが待つ番だねぇ、とつぶやきながら、ひとまずかけ湯を済まし、身体を暖めるために浴槽の中に颯爽と入り込み、口笛を吹きながら彼女を待っていれば―――) (2014/3/18 22:24:20) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【はい!では今日は夏雨先輩にお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2014/3/18 22:24:42) |
八代夏雨♀河童 | > | (きっちり体にタオルを巻きつけ、お風呂へ。中に入ると、見知った男性。まだまだ付き合いたてなので、特に約束があるわけでもないこちらとは違って恋人待ちだろう)…こんばんはー。お邪魔しますねー? (2014/3/18 22:26:32) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【いい感じのスタートですねぇ…wそれじゃぁ、赤城さんとるっきー、それぞれよろしくですよっとb】 (2014/3/18 22:27:32) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【あれwどっちが先ですかね?】>神流さん (2014/3/18 22:28:23) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【どちらから始めても構いませんよーw】 (2014/3/18 22:28:45) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | …そろそろ行こうかな (お風呂の支度 着替えやタオルを用意して浴場へと向かってく。女性側の脱衣所に入ると…ささっと着物と下着を脱ぎ畳んで棚へ。大きめのバスタオルを身体に巻き付けると浴場へと足を踏み入れて…ぁ、誰かいる。と薫以外の女性の姿を目にして頬が赤く染まれば、会釈をして 掛け湯をする為に隅の方へと移動し。) (2014/3/18 22:31:18) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【あ、神流さん今書いてるかな】 (2014/3/18 22:31:37) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ごめんなさいっ、ロルってました;; 】 (2014/3/18 22:31:55) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 風呂が壊れるってどういう事だよ…(お得意の独り言を呟きながらタオルを腰より少し下に巻いて浴場に入ると先客が何人かいてその中に夏雨先輩も居て少し顔を赤らめ夏雨先輩に近づく)…えと、夏雨先輩…こんばんは (2014/3/18 22:36:03) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | …や、やぁー、どうも。お邪魔してるよー…?♪(さっそく来たかなと思って振り返れば―――愛しい恋人が着ていた。けれども瑠妃よりも先に見知りの少女も入ってきたようであり、少したじろぎながらも挨拶を一つ交わして)…瑠妃、今日は早く来たんだねー♪(隅の方でかけ湯を流す彼女に待ってないという意志を伝えつつ、済ましたら隣においでと手でくいくいと招いて) (2014/3/18 22:36:21) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【…ッと、ここからはそれぞれのカップルでロールしてくださいなー…w】 (2014/3/18 22:36:47) |
八代夏雨♀河童 | > | 【了解ですー】 (2014/3/18 22:37:08) |
おしらせ | > | 赤城♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:39:40) |
赤城♂赤殿中 | > | 【すいません!赤城です!】 (2014/3/18 22:40:02) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【おかえりですよーw】 (2014/3/18 22:40:11) |
八代夏雨♀河童 | > | …こんばんは。(どういうわけか、遭遇した恋人。顔が赤らむのは立ち込める湯気のせいだけではない。しばらく見つめ、戸惑いつつも手招きしてそばにくる様に促してみる) (2014/3/18 22:40:29) |
赤城♂赤殿中 | > | 【PSPがバグりました!】 (2014/3/18 22:40:38) |
八代夏雨♀河童 | > | 【はーい。大変ですね… (2014/3/18 22:40:58) |
赤城♂赤殿中 | > | 【はい…皆さんご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません…。】 (2014/3/18 22:42:05) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (…ふぅ。掛け湯で流すだけでも、気持ちいいと一息付く。振り返ると一組のカップルらしき2人と おいで〜と招く彼の姿に桶の持ってない手をヒラヒラと微笑みながら振り、…待っててね。と合図のウィンク。掛け湯を済ませるとバスタオルが肌に張り付いて身体のラインをくっきりさせるが、彼以外に肌を晒すのには抵抗があり気にしつつも彼の隣に入っていき…ちゃぽん。) こんばんは。お待たせ (肩まで浸かるとあちらのカップルにも…こんばんは。と告げて) (2014/3/18 22:42:27) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【お疲れ様のお帰りなさいー 気にせずいきましょう♪>赤城さん】 (2014/3/18 22:44:41) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (向こうで見つめあう二人。付き合って間もない初々しさがこちらにも伝わって微笑ましいなぁと思いながらも、隣に腰掛けた彼女に意識を戻して)…瑠妃ー…そこまで気にしなくてもー…いいんじゃ、ないかなー?♪(ここは裸の付き合いをする場所だからーと、恥ずかしがる彼女に気楽に浸かろうよ、と呼びかけながら、肩に手をまわしてぎゅっと抱き寄せて。初々しい二人組に見てくれるかなーと思いつつもそっと頬にチュッと音を立ててキスをした…) (2014/3/18 22:46:59) |
赤城♂赤殿中 | > | えと…まぁ…布切れが少し無くなっただけですから…気にしないでください…(変なことを言いながらも自分が一番気にしていてなかなか夏雨先輩と目が合わせられない) (2014/3/18 22:47:05) |
八代夏雨♀河童 | > | (こんばんは、と挨拶には会釈をかえし、なんとなくそのまま眺めていると、躊躇なく抱き寄せ口づける姿にますます赤くなってしまう)…そ、そうだね。えっと…(気にするなと言いつつ気にしまくりの彼。こちらも意識せざるを得ない。) (2014/3/18 22:50:23) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (気にしないでいい…と彼は明るく告げるけど、中々消えない恥ずかしさ。…だってぇ。と甘えた声を洩らしチラチラと辺りに視線を送る瑠妃。お風呂っていう状況は把握してるんだけど…と苦笑いしては一まとめにした長い髪の後れ毛を指に絡めて誤魔化すかのよう。彼が肩を抱くと寄り添い、そっと頬に触れた唇に照れては。) も〜薫の意地悪ぅー (2014/3/18 22:53:07) |
赤城♂赤殿中 | > | ……(隣のカップルの大胆さに驚く)…えと…あの人達みたいな事…してみますか?(目をチラチラと夏雨先輩に合わせる) (2014/3/18 22:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城瑞規♂赤殿中さんが自動退室しました。 (2014/3/18 22:56:23) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (さっそく感じる遠くからの視線。普段は二人きりでイチャイチャしているからこそ、この視線が羞恥を感じるとともに興奮も感じてきて。いじわると呟く彼女の頭を軽くなでて)んふふー…♪やっぱ見られながらだとー…ドキドキがすごーく早くなってるねぇ♪(とはいうものの、以前ここで一風呂浴びた時にとある男女の交わりを見てきたためか表情こそは余裕綽々のそれであって。さっそく節操のない手がお湯に浸かったタオル越しにふにゅりと胸に手を当てて、とくとくと鳴り響く鼓動を手で感じ取っていて) (2014/3/18 22:57:49) |
八代夏雨♀河童 | > | (隣のカップルみたいな、という言葉に思わずブンブン首を振る、が提案してくるということはしたいのだろうと、自分の中でラインを見つけこちらから提案する)…え、と。あそこまでじゃなくても…背中流すくらいなら… (2014/3/18 22:59:22) |
赤城♂赤殿中 | > | ん…あ、そうですね!…背中流すの忘れてました!(最も初歩的な事を忘れていて恥ずかしくなる)…じゃあ、流しますか…背中…? (2014/3/18 23:02:31) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (頭を撫でられながら、距離をおいてお風呂に入るカップルを見てしまう。あちらもこちらを気にしていたのか、目が合って慌てて逸らした。) だって〜お風呂だよ?それでなくても緊張するのにぃ〜… (彼の言うとおり、鼓動は早くなってる。彼に聞こえはしないかとしんぱいで少し落ち着こうとタオルで顔の滴を拭うと彼の手が胸へ…ぁ、と顔を真っ赤にして俯き…ダメダメぇ。というように首をフリフリと振っている) (2014/3/18 23:03:46) |
八代夏雨♀河童 | > | …うん。じゃあ、座って?(と、座らせ、ドキドキしつつ、彼にお湯をかけていく)あ、頭…洗ってもいい?(以前から触れてみたかった彼の髪を洗えるなんてこんなチャンスない。…と、なんだかオトナな雰囲気を醸し出している向こうのカップルに鼓動が思わず速くなる) (2014/3/18 23:05:11) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (温もるお湯以上に体が熱く感じるのは、別のカップルの視線があるからなのか、彼女がこれ以上に恥ずかしがっているからなのか。こっちだって恥ずかしいんだよと言いながら、湯の中でタオルがめくれてあらわになった、雄々しくなった一物を彼女の太ももに当てて)…ダメって言っておきながらぁー…ここ、切なくなってるはずだよねー…?♪いいの、ずっと我慢してさぁー…♪(初々しさを醸し出すカップルにエロい雰囲気へと持ち越すために発破をかけているつもりではない。自身が抑えきれないという理由で、彼女のタオルの端をつまみつつ…そっと手をタオルで隠れた秘書の方へ伸ばして触ってみれば、お湯とは違ったぬるりとした感触をお湯の中で感じて…) (2014/3/18 23:09:42) |
赤城♂赤殿中 | > | はい!じゃあ…お願いします…(座るとどんどん緊張していき夏雨先輩に頭を洗ってもらえると思うと嬉しくなるとともに体が熱くなる) (2014/3/18 23:10:13) |
八代夏雨♀河童 | > | うん。痛かったり、嫌だったり、痒いとことか…遠慮なく言ってね。(なんだか楽しくなって、ふわりと柔らかく微笑んで、彼の頭に手を伸ばす。まずは指で彼の髪の絡まりを丁寧に梳いて、そしてお湯をかけ、シャンプーを泡だてて洗っていく)…なんか…たのしい、ね(浴槽では情事が始まりそうな雰囲気。それには見て見ぬふりをしながら) (2014/3/18 23:14:14) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (黙って俯いてる瑠妃に御構い無しに自分も恥ずかしいんだよ?と言いながら、彼の行動はどんどん大胆になって。ハラッと落ちたタオルから上を向いて反り上がってる逞しい彼自身を晒し、太腿に腰つけられる。…ん、んん。籠った声を押し殺すかのように口元に噛ませた指。…なっ何を言うの!?と驚く間もなく彼の手はバスタオルの中へと躊躇なく入り 秘所を弄れば…トロンとした粘液がゆびに纏わり付いて、それは明らかにお湯とはちがっていた。) …ばっばかぁ。言わないで…っ、(甘えた拗ねたような声は決して嫌がっていたわけではなく恥ずかしさが上待っていた訳で。瑠妃の身体は羞恥心に感じているのは事実。) (2014/3/18 23:19:09) |
赤城♂赤殿中 | > | …はい(久しぶりの柔らかい微笑みにドキッとして髪の毛を触られる度に体が強ばる)…楽しいというか…気持ち良い…です… (2014/3/18 23:21:12) |
赤城♂赤殿中 | > | 【長文羨ましぃ…】 (2014/3/18 23:22:19) |
八代夏雨♀河童 | > | そっか、よかった。(気持ちいいという言葉に素直に喜び、優しく洗い終え、シャワーで泡を流す。顔にかからない様に手で覆ったりして丁寧で細やかに。)…体も、洗う? (2014/3/18 23:23:48) |
八代夏雨♀河童 | > | 【長文にしますか?時間かかってもいいなら打てますよ? >瑞規くん】 (2014/3/18 23:24:44) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | …やっぱりーっ♪//ここ…お湯とは違って、ぬるぬるしたの、出ちゃってるよー…?♪(彼女の秘書の中は…この状況に興奮している、というのを雄弁に語っているかのよう。その証拠に突き放そうとはせずに甘く怒る彼女の声に彼は気を良くしたのか、正面に向かうあうように、膝の上に彼女を乗せて。けれどもそそり立つ一物の先端を秘部に押し当てつつ)・・・わかったよー…これ以上は言わないからー…んっ、チュッ…んっ…!!//(これ以上しゃべるなといった彼女の要望に応えるように、深々と口づけを交わしながら、同じくお湯とは違うぬめり気を帯びさせた肉棒が彼女のナカへとぬるぬると入っていって・・・) (2014/3/18 23:25:04) |
赤城♂赤殿中 | > | …!からだ!…ですか…!?(思いもよらない言葉に驚き緊張が最高点に達する)…えと…じゃあ…おねがいします (2014/3/18 23:28:07) |
赤城♂赤殿中 | > | 【いえいえ。長文書けない自分を気にしてるだけなので夏雨先輩は気にしないでくださいな!むしろたくさん話したいから短文でokですw】 (2014/3/18 23:31:26) |
八代夏雨♀河童 | > | …?うん(そんなに驚くことかな?と首を傾げながら手でボディソープを泡立て、彼の体に滑らせる。背中、胸、腕…下半身には流石に手を出さず)…あとは、自分で… (2014/3/18 23:33:03) |
八代夏雨♀河童 | > | 【了解です!いっぱいお話ししましょう♪】 (2014/3/18 23:33:39) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | えっ…あ、だからぁ〜(瑠妃が感じてるの知ってて指先でさらにそれを煽る彼。お湯のなかでも ぬちゃぬちゃ。と聞こえてきそう。そんな瑠妃を、抱え膝の上に座らすと先程よりももっと彼自身の存在を知る事となり、ビクッと腰を揺らしては。) 絶対だよ?…っ、んんっ…ちゅっ。ちゅっ。(彼の唇に重なる唇。ドキドキ感は溢れるように高鳴って。…っ!?いきなり入ってきた彼自身に…うそぉ。と顔を歪ませ唇を噛み締めた。) (2014/3/18 23:33:48) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ふにゅっ。】 (2014/3/18 23:39:40) |
赤城♂赤殿中 | > | ふぁ…ひぅ…!(体を触られると変な声が出てしまいそんな自分が恥ずかしくなりまた顔が赤くなる)…ありがとうございます…!(少し下半身の方にも期待してしまった自分が落ち込むが自分で下半身は洗う)…えと、じゃあ…今度は自分が…洗いましょうか? (2014/3/18 23:40:21) |
赤城♂赤殿中 | > | 【何か文おかしくなっちゃったwごめんなさい>夏雨先輩】 (2014/3/18 23:42:44) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | んっ、ちゅっ…ちゅぱっ、んぐっ、うぅぅ…!!//(体を洗い合うカップルの遠くで、キスの音を響かせながら、すでにおっぱじめていた。瑠妃のタオルはお湯に流されてふよふよと浮いていて。片手で胸をもみつつ、お湯の中でゆらゆらと腰を突き上げていて)…ちゅぱっ、んっちゅっ、ちゅぅぅぅ…!!//(彼自身興奮しているのか、浴室内を響かせるようにキス音を出しながら、空いた片手で彼女の隠れた陰核を指でほじくり始めて…) (2014/3/18 23:42:44) |
八代夏雨♀河童 | > | (声をあげた彼に思わず驚いてしまうが、なんだか可愛く思えて微笑む。浴槽では完全に濃厚な情事が行われているが、もう慣れてきたし、こちらはこちら。)…え、と。じゃあ、お願いします。(当然髪だけのつもりで目を瞑って) (2014/3/18 23:44:23) |
八代夏雨♀河童 | > | 【大丈夫ですよー、こちらも読みにくい文で申し訳ないです >瑞規くん】 (2014/3/18 23:47:08) |
赤城♂赤殿中 | > | では…失礼します…(髪の毛は女の命とどこかで聞いたことがあったので緊張しながらも夏雨先輩の髪を濡らしシャンプーで優しく撫でるように洗い、流すときも優しく流す)…えと、体は…どうしますか?(浴槽の方のカップルの音を聞き変な気分になる) (2014/3/18 23:50:41) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | んん…っ…ちゅっ。ぁっ…んん、んんっ。(彼のキスは啄ばむように何度も繰り返されその度にリップ音が響く。彼の大胆さは留まる事を知らなくて 乳房を揉み上げながら、下から突き上げる勢いにお湯に波間が激しく立ち…気付かれてしまう。と思うと更に羞恥は高鳴る。)…ちゅっ、ちゅぅぅ。はっはぁ…か、かお…るぅ…っ。(切ない小さな声と荒くなった息遣いに熱い籠った吐息が洩れ お湯のあつさと興奮が白い肌をピンク色に染め上げた。)…ダメぇ。堪えれなくなりそ。…んっ、んふっちゅっ。 (2014/3/18 23:50:41) |
赤城♂赤殿中 | > | 【とても想像しやすい良い文ですよぉ!】>夏雨先輩 (2014/3/18 23:52:00) |
八代夏雨♀河童 | > | ほんとだ…きもちいいね(優しく頭を洗われ、頭を洗ってもらうなんて何年ぶりだろうかと懐かしくなる)からだ…!?(触らないでとは言えないしなんて言おうかと顔を真っ赤にして見つめてしまう。カップルが響かせる音はとても淫らでなんだか居心地が悪い) (2014/3/18 23:56:39) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | んっ…ふっ…ちゅぅっ…♪//(けれども、彼は何も言わず、その代わりとして、奥まで入れた肉棒で子宮口にぐりっぐりっと、こじ開けるかのように押し付けながら腰を円を描くように揺らし。)…んっ‥!んふふー…♪ちゅぷ。っ、んぐぅぅ…!!//(彼女の言わないでという約束を変なところで守っている。無言で彼女を愛でながらいじめることに彼は嬉しそうに、けれども限界が近づいて切なそうに浮かべながらも。ようやく剥かれた陰核に指できゅっとつまみ、そして胸をもんでいた手を離して尻尾をぎゅっと握りしめ、スパートを駆け始め) (2014/3/18 23:56:50) |
八代夏雨♀河童 | > | 【そうですか?ありがとうございます】 (2014/3/18 23:57:04) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【お二人さん、雰囲気出ているロールですよwこちらは楽しくてついつい長文でうってるだけなのでー…w】 (2014/3/18 23:57:51) |
赤城♂赤殿中 | > | あ…!イヤなら良いんですよ…自分は…目瞑ってますから…!(変なことを言ってしまったと落ち込みながら目を瞑る) (2014/3/19 00:01:24) |
八代夏雨♀河童 | > | (突然目を瞑った彼にキョトンとして)…そんなこと、言ってない(と、彼の手をとって自分の腕と肩の境目のあたりに置かせる) (2014/3/19 00:03:03) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (唇を塞がれたまま肉棒が奥まで突き当たると子宮口に刻印を押されるような感覚でビクンと身体が跳ねた。更に中を掻き回されると愛液が中で白く濁って粘りつくように肉棒に絡みつく。)…んっふぁぁっ…ぁっぁ…んん、んん。ぁっ…はっ。ちゅっ。っあ…(何も言わなくても彼の行動はいつも意地悪。楽しそうな表情で瑠妃を攻めてくる。嫌々と嫌がる素振りも恥ずかしいからで本音は嫌じゃない。かれに愛でられてる自分が好きだったりする。彼の手が尻尾を握り締めると…ひゃぁっ。と声を上げ、瑠妃もそろそろ我慢限界。彼にしがみつき、耳元で囁く。)…か、薫ぅ…もう瑠妃っ…ダメぇ。 (2014/3/19 00:06:24) |
赤城♂赤殿中 | > | …!やわらかい…じゃなかった!…じゃあ、体洗っても良いですか?(初めて触る夏雨先輩の柔らかい肌に少し興奮して体が火照る) (2014/3/19 00:07:12) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【楽しむのが1番♪ 周りを気にせず、自分達のペースで。】 (2014/3/19 00:07:58) |
八代夏雨♀河童 | > | (正直すぎる彼に思わず笑みが漏れるが、頷く。男の子だな、と思わせる大きな手が自分の肌を滑り、心地よさと共に、浴槽のカップルのせいだろうか、なんだかドキドキする)…ん… (2014/3/19 00:10:15) |
八代夏雨♀河童 | > | 【ありがとうございます、お二人とも】 (2014/3/19 00:10:36) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (絡みつくナカ、そしてもう駄目と訴える彼女。こちらも飛ばし気味だったために、彼女を抱き寄せてこくりと頷けば、お風呂の中で出すわけにもいかず、彼女をつながって抱き上げたまま浴槽から上がって洗面上の方に向けて腰掛け―――)あっ…るきっ…!も、ダメっ…イクっ…う”っあっ、あぁぁあっ…!!///(これまで言わなかった分だけ、自身のイキ声を浴室に響かせながら。根元まで押し付けた一物の先端からほとばしる白濁の妖力の源を彼女の胎内に注ぎこみ。けれども、孕ませたいという思いもあってぱちゅ、ぱちゅっと彼女を抱えたまま激しく腰を揺さぶってより射精を促せていた…) (2014/3/19 00:13:16) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【愛があれば、楽しめるのですよー b (笑 。】 (2014/3/19 00:13:46) |
赤城♂赤殿中 | > | では…再び、失礼します…(そういうと手にボディーソープを付けて背中を優しく撫で始める)…触らないで欲しいところとか…ありますか?(たまに浴槽の方に目を向けながら聞く) (2014/3/19 00:15:03) |
赤城♂赤殿中 | > | 【皆さんいろんな言葉ありがとうございます!】 (2014/3/19 00:16:06) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【るっきー、眠気は大丈夫…?】 (2014/3/19 00:18:35) |
八代夏雨♀河童 | > | ん…(手に反応しつつ、体を淡く染める)…え、だいじょうぶ…(あまり深く考えずに返事をする) (2014/3/19 00:19:13) |
八代夏雨♀河童 | > | 【…と、いいところなんですが眠気がっ…!瑞規くん】 (2014/3/19 00:22:05) |
赤城♂赤殿中 | > | …本当ですか…?(背中からお腹の方まで洗い始める)…この上も…洗っちゃいますよ…?(手をお腹から胸の方へと滑らせていく) (2014/3/19 00:23:19) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (瑠妃の言葉を受け取ったかのように頷き、瑠妃を抱き上げた。首にうでを絡ませ必死に掴まりながらも、疼く股間に神経は向いてしまい、腰掛けた瞬間、何かが切れたように奥までぐぐぐと入った肉棒が激しく突き上げる。)…ひゃっぁぁっ。か、おるっ、薫っ、あっぁぁ…瑠きさきも逝く逝くぅぅ…薫ぅぅぅー…… (逝くという彼の絶叫と瑠妃の彼の名を叫ぶ声が重なれば同時にぜっちへと向かい、肉棒から吐き出された精は妖力を伴っていたのか、ビリビリとした感覚を伴って全身に電気が走ったかのよう。プルプルと身体が痙攣し、今までにない程の量の精液に…孕んでしまうかも。と感じていた。)…はっはぁぁ…薫ぅ…… (2014/3/19 00:23:54) |
赤城♂赤殿中 | > | 【おぉ!無理はなさらず眠ってくださいな!】>夏雨先輩 (2014/3/19 00:24:20) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ミスごめんね。ぜっち(何← 絶頂です】 (2014/3/19 00:24:49) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【眠気は大丈夫。だけど、よく見るとミス多々あり。ごめんね。薫こそ寝ないとー明日も仕事だよね?】 (2014/3/19 00:25:47) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【仕事だけどー…るっきーが眠くなるまで、もっと愛でたいっ…!w】 (2014/3/19 00:26:15) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【そのために仮眠とったのだから…っw】 (2014/3/19 00:26:33) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【あと少し、だけね?…ちゅっ。】 (2014/3/19 00:27:23) |
赤城♂赤殿中 | > | 【夏雨先輩、無理はなさらずですよ】 (2014/3/19 00:31:00) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (ぶるぶるとふるわせ絶頂を迎える彼女。そしてもう入りきらないといわんばかりに結合部からはコぽこぽと漏れ出る妖力。けれども、彼女に中出ししただけでは満たされない想いが込みあがってきていて。その想いをぶつけるべく彼女の蜜壺から肉棒をずるりと抜いてから少しひんやりとする床に横たわらせて)…瑠妃っ、もう誰にもとられないよーにっ…ドロドロによこしてあげるからねっ…!!//(ドロドロに汚し、においをしみつかせれば、誰もが彼女を自身のモノと思わせるために。とろんと惚けた彼女顔にめがけ、びゅくっびゅくっと、顔を集中的に精液をぶっかけて…時折吐き出す先端を唇にこすりつけて) (2014/3/19 00:31:48) |
赤城♂赤殿中 | > | 【お二人さんラブラブですねーw>鬼灯さん 神流さん】 (2014/3/19 00:32:07) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【えあ、(恥 赤城さんと夏雨さんだってー きゅんらぶ♪ですよー】 (2014/3/19 00:33:54) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【るっきーと同じくwそしてお見苦しいところ失礼します・・・ww】 (2014/3/19 00:34:26) |
赤城♂赤殿中 | > | 【ありがとうございます!>神流さん 気にせずどうぞぉ!>鬼灯さん】 (2014/3/19 00:36:42) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【あらら…そのまま寝落ちされたようですねぇ。赤城さん、ご愁傷さまですよ。】 (2014/3/19 00:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八代夏雨♀河童さんが自動退室しました。 (2014/3/19 00:42:24) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (彼の妖力を子宮内に注がれ 感じた事ない快感に身を震わせ、一滴すら零したくない思いが、逝ったばかりで脱力する力を呼び起こして締め付け、繋がったまま彼が瑠妃を横たわらせると膣壁で圧迫していた肉棒を引き抜き、瑠妃の顔前に残っていた精液を振りまいた。)…ん、んん…はぁっ、薫の、薫のが…っ。(恍惚の表情に掛かっていく精液。汚されていく瑠妃の顔に不快感はなく逆に彼のモノという証をつけられたようで微笑みさえ浮かべ 口元に付いた精液を指先で拭うとペロッと舐め…薫の味がするー…と見つめ無邪気な笑みを見せた。) (2014/3/19 00:42:57) |
赤城♂赤殿中 | > | 【っと、夏雨先輩おやすみなさい!】 (2014/3/19 00:43:31) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【お疲れ様でした。お休みなさい>夏雨さん。】 (2014/3/19 00:43:56) |
赤城♂赤殿中 | > | 【では私もあと一ロル書いたら寝ますかね】 (2014/3/19 00:44:50) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【薫もね。〆ロルお願いしまーす(にこ】 (2014/3/19 00:46:03) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | (外からも、中からも、自身の妖力でまぶされた彼女をしばらく眺め―――。けれども、このままお風呂から上がるのは良くないなと思い、彼女の顔にお湯を組んだ桶で荒い落し、かけ湯で冷やさないようにしながら…今日もすごく良かったよと耳元でささやき。またの機会にみんなのいる前でシてみようかなと内心思いながら。微笑みつつもぐったりしている彼女を抱き上げて浴室を後にしたのだった。-ーーend) (2014/3/19 00:46:34) |
赤城♂赤殿中 | > | はぁ…あったまった…また会えるかな(そういうと浴槽の二人を見ながら浴場をあとにする) (2014/3/19 00:47:14) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【今夜もお付き合いありがとうございましたー。また違うシチュで楽しかったです♪】 (2014/3/19 00:47:34) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【お願いしますと言われた時にはすでにッ。〆ロルが『書き終えている』のだよッw】 (2014/3/19 00:47:34) |
赤城♂赤殿中 | > | 【何か変な感じになっちゃったごめんなさい!】 (2014/3/19 00:47:56) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【あはっ、それは失礼しましたー以心伝心だったり。】 (2014/3/19 00:48:20) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【こちらこそお付き合い&お気づかいありがとうね!♪>るっきー きにしないっw>赤城さん】 (2014/3/19 00:48:28) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【大丈夫大丈夫。気にしないのーですよ>赤城さん】 (2014/3/19 00:48:56) |
赤城♂赤殿中 | > | 【では皆さん今日は本当にありがとうございました!】 (2014/3/19 00:49:22) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【以心伝心・・・きゅんとくる言葉だなぁw さてと、こちらもそろそろ寝ますよっと…お疲れやんでした!w】 (2014/3/19 00:49:46) |
赤城♂赤殿中 | > | 【お先に失礼します!おやすみなさい!】 (2014/3/19 00:50:12) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【んじゃ、おやすみっ、るっきー♡(ほほにチューっと】 (2014/3/19 00:50:29) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【孕んだら責任とって下さいねー(爆) 嘘ウソ (笑。あい〜お疲れ様でした。お休みなさい>薫】 (2014/3/19 00:50:35) |
赤城♂赤殿中 | > | 【みんなおやすみー!】 (2014/3/19 00:50:43) |
鬼灯薫♂煙々羅★ | > | 【あい、おやすみーw】 (2014/3/19 00:50:53) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【赤城さんもお休みなさいー】 (2014/3/19 00:50:58) |
おしらせ | > | 赤城♂赤殿中さんが退室しました。 (2014/3/19 00:51:08) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅★さんが退室しました。 (2014/3/19 00:51:08) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが退室しました。 (2014/3/19 00:51:11) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/19 02:29:57) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/19 02:29:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こっちの方がしっくり来るなw】 (2014/3/19 02:30:24) |
鈴♀火車 | > | 【驚きの利用率ですからねw どうします?】 (2014/3/19 02:30:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【色の話ですww とりあえず、部屋に戻ったところからにしましょうか?鈴さんの部屋で良いですか?】 (2014/3/19 02:31:48) |
鈴♀火車 | > | 【そうですんえ、では私の部屋で】 (2014/3/19 02:32:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (鈴さんと部屋に戻ってきて)鈴、怖がらせてすまなかった。(申し訳なさそうに耳と尻尾をダラーンと垂れさせて謝る。) (2014/3/19 02:34:10) |
鈴♀火車 | > | (完全に怖がっている) (2014/3/19 02:34:46) |
鈴♀火車 | > | こわか…った…(ぺたっとベットに座り込んで) (2014/3/19 02:35:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ……………ごめん。(ギューっと抱き締めてみる。)鈴は…首輪本当は嫌だったんだよな?(更に申し訳なさそうに言う。) (2014/3/19 02:36:19) |
鈴♀火車 | > | 絞まる…から…(明言は避けて) (2014/3/19 02:37:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ところで鈴さん、寝なくて大丈夫ですか?】 (2014/3/19 02:37:36) |
鈴♀火車 | > | 【もーちょいイケます!】 (2014/3/19 02:37:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ご、ごめん。(解放する。今日はわりかし落ち着いている模様。)ふむ、これも嫌か?(抱き締めないでくっついてみる。) (2014/3/19 02:39:24) |
鈴♀火車 | > | あ、あの…そうじゃ、なくて…首輪…(ちょっと寂しそう) (2014/3/19 02:39:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あ、あぁ…絞まるから嫌だったのか…(何で寂しそうなのか考える。)鈴、言いたいことがあるなら言ってくれ。(結局わからなかった様子。) (2014/3/19 02:42:25) |
鈴♀火車 | > | え、と…その…………ぎ、ぎゅーって、してほしい、の (2014/3/19 02:43:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | り、了解した。(可愛すぎて赤面してしまう。ギューっと抱き締めながら)鈴~、何か話があったんじゃないのか?(別れ話ではないとわかり安心して質問する。) (2014/3/19 02:45:17) |
鈴♀火車 | > | あ、あの…その、焼かれた、ことだったから… (2014/3/19 02:45:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | なるほど…せっかく鈴に似合うと思って買ってきたのに(猫の時は特にである。これをつけるま前でまだよかった。(机の上から念力で何かを持ってくる。)しかし、これだけではつけれないしな…(真西の持ってきたモノは「鈴」であった。揺らすときれいな音がする。) (2014/3/19 02:48:28) |
鈴♀火車 | > | あ、鈴……どうするの? 【結局つけられそうな気もしますw】 (2014/3/19 02:49:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…つっ!(自分の毛を抜いて「鈴」を毛に通す。ねネックレス…ふむ、無理があるな。(苦笑いである。)【着けたくなかったら着けなくて良いですよw】 (2014/3/19 02:51:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【誤字多くてすみません。】 (2014/3/19 02:51:52) |
鈴♀火車 | > | ふ、普通のチェーンでも…探せばあるんじゃ?(と提案) 【迷うなあ、地味に面白かったしw】 (2014/3/19 02:52:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | チェーン等ではまた「首輪」だとか騒がれて燃やされるかも知れん…ふむ。(考えながら鈴さんの頬に自分の頬をくっつける。)【流石、鈴さん!良い性格をしてらっしゃるw】 (2014/3/19 02:54:28) |
鈴♀火車 | > | でも、ネックレス…チェーン、だけど(ふに?となんでこんなことをされてるのかわからず首を傾げる) 【どういう意味ですw】 (2014/3/19 02:55:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (特に理由が無いが鈴さんにくっつきたい気分らしい。頬にキスをして)では、探すか…こ、今度街で一緒に探してみないか?(デートの誘いのつもりである。)【まぁ、簡単に言うと「鈴さん、大好き!!」と言うことですw】 (2014/3/19 02:57:54) |
鈴♀火車 | > | (こくっと頷いて)ずっと、外に出てない、気がする…(三つ子の面倒見たり何だりであまり出かけない)【そうですかw】 (2014/3/19 02:59:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺はバイトで出ているからな。近くの商店街にパフェ屋さんができたの知ってるか?(鈴さんにキスをしようとして止まる)…キスしても良い? (2014/3/19 03:01:03) |
鈴♀火車 | > | 知らないわ…(と言って)………うん (2014/3/19 03:01:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | では、行こう…結構美味しいらしい。(行ったことはない様子。返事を聞くと軽いキスをして)ん、ありがとう。(にっこりと笑う。暴走しない限りはこんなやつである。 (2014/3/19 03:03:22) |
鈴♀火車 | > | (こくんと頷くと、ふにゃっと力の抜けた笑みを浮かべもたれかかる) (2014/3/19 03:04:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ…鈴のその笑顔が堪らなく好きだ。もっと見ていたい。(もたれかかってきた鈴さんをベットに寝かして何度か連続でキスをする。) (2014/3/19 03:05:50) |
鈴♀火車 | > | ふあ、あ…(ぼうっとキスを受ける) (2014/3/19 03:06:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…嫌じゃないか?(押し倒すような形でキスをしていたことに気がついて)嫌じゃなかったら鈴からしてくれ… (2014/3/19 03:08:04) |
鈴♀火車 | > | んーん、嫌、じゃ…ないよ…?(そう言って彼女からもキスを) (2014/3/19 03:08:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 良かった…時々、鈴が嫌々俺といるんじゃないかと思って怖くなる。(最近の暴走の原因は主にそれのせいである。) (2014/3/19 03:10:18) |
鈴♀火車 | > | 同じ、こと…ずっと、考えてた(特に子供ができた頃に) (2014/3/19 03:11:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …に、似た者夫婦か(クスクスと笑ながらもギューっと抱き締めながらキスをする。お俺は鈴のこと本気で好きだ…言葉だけじゃ安心できないか? (2014/3/19 03:12:50) |
鈴♀火車 | > | ちょっと、だけ…(怖々と抱き返す) (2014/3/19 03:13:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | どうすればもっと安心できるんだろうな…(お互いにである。抱き返されると嬉しそうに尻尾をふる。) (2014/3/19 03:14:45) |
鈴♀火車 | > | わかんない…なぁ…(ふあ、と欠伸をしてうとうとし始める) (2014/3/19 03:15:08) |
鈴♀火車 | > | 【すいませんそろそろ…眠いです】 (2014/3/19 03:15:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 少し考えておく…(此方もうとうとしていつも通り愛しそうに抱きながら寝る) (2014/3/19 03:16:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【俺もそろそろです。 お休みなさい。】 (2014/3/19 03:17:02) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい】 (2014/3/19 03:17:09) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/19 03:17:11) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/3/19 03:17:43) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/20 00:07:09) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/20 00:07:14) |
鈴♀火車 | > | 【ていっ】 (2014/3/20 00:07:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【驚きの使用率更新中♪(ギュー】 (2014/3/20 00:07:49) |
鈴♀火車 | > | 【みゅー、ですね! 今日はどうしましょうか】 (2014/3/20 00:08:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【いい加減、篝ちゃん出してあげますか?それとも…鈴さんの部屋でイチャイチャします///?】 (2014/3/20 00:09:28) |
鈴♀火車 | > | 【いっそ首輪をまたつけられた状態で子供のところにとか今浮かびました】 (2014/3/20 00:11:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ついでに篝ちゃんは真西に対してヤンデレファザコンキャラにしようと企んでますww また、アブノーマルなことを…それでいきますか?】 (2014/3/20 00:13:01) |
鈴♀火車 | > | 【いいですよw どぞー】 (2014/3/20 00:13:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【でも、また歩夢くんに焼かれてしまいそうですね~】 (2014/3/20 00:15:24) |
鈴♀火車 | > | 【その時はその時?】 (2014/3/20 00:15:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あ、鈴…首輪…新しいのいるか?(今回は無理矢理つけようと指しない様子)い嫌なら良いが…(部屋に戻る途中の廊下で見せる。) (2014/3/20 00:16:57) |
鈴♀火車 | > | え、えと…鈴、にはやっぱり…いるかな…(と迷いつつも) (2014/3/20 00:17:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …好きにしたら良い。(とりあえず笑う。今度は呪いなどはない。絞めつけることも出来ない。) (2014/3/20 00:18:41) |
鈴♀火車 | > | じゃ、じゃぁ…ちょうだい?(ことんと首を傾げて) (2014/3/20 00:19:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふ…ふむこ今回は呪いなどは無いが燃やされないように丈夫なモノを買ってきた。(優しくつける姿はネックレスをつけているようにも見える) (2014/3/20 00:20:57) |
鈴♀火車 | > | ふふ…ありがと(くすぐったそうにしながら) (2014/3/20 00:22:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …鈴は俺のモノだからな(照れながら言う) (2014/3/20 00:23:42) |
鈴♀火車 | > | (その言葉に一瞬身体を固くするが、暴走しているわけではないと思いなおして力を抜く) (2014/3/20 00:24:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【篝か「でも…将くんはボクのだからね?(自室の部屋のドアを少し開けて篝がこちらを見ていた。)篝…まだ起きてたのか?早く寝ろよ? (2014/3/20 00:26:54) |
鈴♀火車 | > | 篝、もう真夜中超えたんだし寝なさい(と我が子を抱き上げる) (2014/3/20 00:27:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【篝】「離して。ボクは将くんと寝るんだから。」(ブンブンと腕をふって抵抗して真西の足元にくっつく。)はいはい…じゃあ寝ようか?(鈴の部屋で寝ようと思っていたのに残念だ。) (2014/3/20 00:31:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【一人称がボクなのは僕っこ萌えだからです!!】 (2014/3/20 00:31:40) |
鈴♀火車 | > | あらあら、お父さんっ子なのねえ…けど、「将くん」は止めなさいね? (2014/3/20 00:31:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【篝】「ボクが将くんのことなんと呼ぼうがお母さんには関係ない。将くんはボクのなんだから口出ししないで。か(篝は鈴をキッと睨んだ。暴走しているときの真西のような目である。)…ふむ、まぁ良いじゃないか?そのうち止めるだろうしな。(子供のやることだと篝の頭を撫でながら言う。) (2014/3/20 00:34:53) |
鈴♀火車 | > | (暴走している時の真西さんと同じ目に、びくっと身をすくませる) (2014/3/20 00:36:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…どうした?(不思議そうに見ると先に部屋に入る。篝も真西に続いて部屋に入るがその前の口が「邪魔するな」っと動いたように見えた。 (2014/3/20 00:37:54) |
鈴♀火車 | > | あ、う、うん…なんでも、ないの…(寒気を覚えて、自分の身体を抱きしめながらも部屋に入る) (2014/3/20 00:38:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (真西は気にしていないようで篝を横に寝転ぶと鈴のスペースも作る。)…篝、手を繋がれたら寝にくい。(呆れた声で言う。 (2014/3/20 00:41:14) |
鈴♀火車 | > | 篝、は…私が、嫌い?(ぼそっとそう漏らしながらも寝転んで小さくなる) (2014/3/20 00:42:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【篝】「…ボクに将くんくれるなら…嫌いじゃない。」(ギューっと手を握っられた様子で)篝、痛い…篝、痛いってば!(少しじたばたしている。) (2014/3/20 00:44:01) |
鈴♀火車 | > | くれるって言われても…(どう返答したものか、と困った様子) (2014/3/20 00:44:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【篝】「別にそこまで将くんのこと好きじゃないんだろ?ボクは将くんのこと好きだぞ、大好きだ!愛してる!!」(更に握られているらしく)止めてっていた、いたたたたた! (2014/3/20 00:48:34) |
鈴♀火車 | > | って、待った待った! いい加減止めなさい!(手を引っぺがす) (2014/3/20 00:49:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …いた。篝…俺も篝のことは好きだが…むか(当たり前だが親子としての好きだよな?、と疑問に思う。)【篝】「将くんに触れるな、将くんに触れるな、将くんに触れるな、将くんに触れるな!!」(獣の姿のまま、真西にくっついて鈴に牙を見せる。) (2014/3/20 00:52:37) |
鈴♀火車 | > | ひっ!(暴走してる時の真西さんを思い出して、怯えた様子で後ずさる) (2014/3/20 00:53:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (真西は落ち着いていた。実はこの展開には馴れていた。)篝…見とけよ?(そう言うと思いっきり鈴に抱きついてキスをする。)【篝】「う、う、う、浮気者ーーーーーーー!!」(どっからどう考えても浮気では無いのだが、篝の炎が真西を襲う。炎の放出が終ると疲れて篝は寝るということを知っている。) (2014/3/20 00:57:24) |
鈴♀火車 | > | (完全に硬直しながらも)何してるの!(と我が子の火を自分の火で相殺) (2014/3/20 00:58:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴もそろそろ馴れろ(最近、本当に自分の体が丈夫になったなと感心してしまう。念力で鈴の炎を後押しする。体をはって鈴を守る。)【篝】「やだ、やだ、やだ、やだやだやだやだやだたやだ!!将くんはボクのものなんだーーーーー!!」(そろそろ疲れが見えてきた…気もするが) (2014/3/20 01:01:22) |
鈴♀火車 | > | (びく、と怯えて縮こまってしまう。それでもなんとか火は止めない) (2014/3/20 01:02:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …あまり手を出したくは無いんだが…鈴を怖ガラセルナ!!(本家ヤンデレのお出ましである。躊躇なく炎の中に入り歩いている。体は半獣のような姿になり篝に近づくと頭を鷲掴みにして)寝ろ。(小さく呟くと妖力を少し吸収して寝かせる。)【篝】「将くんは…ボクのだもん」(気を失うまで態度を変えない。)全く誰に似たんだか… (2014/3/20 01:07:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【篝ちゃんはこんなキャラでも大丈夫ですか?】 (2014/3/20 01:07:42) |
鈴♀火車 | > | (娘ではなく今度は将さんに怯えてぎゅっと小さくなっている) 【はい、大丈夫です】 (2014/3/20 01:08:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 一応…誰も大怪我させないためにやったのだがな。そこまで怖がられると傷つく…(最近、自分の体が強くなっている気がしている。)ふむ…すまなかった(優しく頭を撫でながら鈴さんに謝る。) (2014/3/20 01:11:51) |
鈴♀火車 | > | あ、ぁ…うん…(少しだけ警戒を解く) (2014/3/20 01:12:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴の部屋いくか…少し二人っきりになりたい。(鈴さんの手を握り、軽く引っ張る。) (2014/3/20 01:13:44) |
鈴♀火車 | > | う、うん…(引っ張られてつんのめりながら移動する) (2014/3/20 01:14:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | しかし、篝には困ったものだな。…あの好きは普通に親子としてだよな (2014/3/20 01:15:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (苦笑いしながら尋ねる。( (2014/3/20 01:16:05) |
鈴♀火車 | > | さ、さぁ…あの子の眼、怖かったわ…(ちょっと怯えながら) (2014/3/20 01:16:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ…鈴はちゃんと守る。安心しろ。(鈴の部屋に帰るとごろんとベットに寝転ぶ。体を少しさする。少しはダメージを受けていたようだ) (2014/3/20 01:17:47) |
鈴♀火車 | > | (ちょこっとその横に座りながら)大丈夫…? (2014/3/20 01:18:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大丈夫だが…俺、強くなってないか?(服を脱ぎ火傷している部分に鈴さんの部屋においていた塗り薬を塗る。) (2014/3/20 01:19:53) |
鈴♀火車 | > | なってる…と、思うわね(火に対してだけなのか、それ以外もなのかはわからない) (2014/3/20 01:20:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、里でもあるまいし強さなど要らないが…(火傷に手が届かない様子。)鈴、背中塗ってくれないか?(そこまで重症では無いが一応手当てはしている様子。) (2014/3/20 01:22:00) |
鈴♀火車 | > | う、うん(鈴の小さい手が火傷に薬を塗っていく) (2014/3/20 01:22:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 自分には回復は使えないんだ…難儀なことだ。(おとなしく塗られながら言う。)鈴はそこまで俺のこと好きなわけじゃないのか?(篝が言ったことを少し気にしている様子。) (2014/3/20 01:25:07) |
鈴♀火車 | > | え、えと…好き…だけど…あれは、怖くて… (2014/3/20 01:25:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ならば良いが…あぁ、首輪に鈴を着けないとな(鈴の部屋に置いていた鈴を首輪につけるとにっこりと笑い)ふむ、似合う。可愛いぞ! (2014/3/20 01:27:12) |
鈴♀火車 | > | そ、そう?(首をいじりながら)ありがと(ちょっと恥ずかしそうに笑う) (2014/3/20 01:28:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ…喜んでくれて何よりだ…焼かれないように気を付けろよ?(と言うと頬にキスをする。) (2014/3/20 01:29:25) |
鈴♀火車 | > | うん、気を付ける(と言って、自分も頬にキスをする) (2014/3/20 01:29:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (今度は唇に軽くキスをする。)…酒はもういいのか? (2014/3/20 01:30:47) |
鈴♀火車 | > | ん…今日はもう、いいかな(動く度に、鈴がチリチリと音を立てる) 【やばい、そろそろ限界です】 (2014/3/20 01:31:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | では、寝るか…流石に少し疲れたしな(へなっと笑うとごろんと寝転ぶ) (2014/3/20 01:32:43) |
鈴♀火車 | > | うん…(隣に寝転がる) (2014/3/20 01:32:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【それは残念。 今日はここまでですね】 (2014/3/20 01:33:05) |
鈴♀火車 | > | 【すみません、ではまた】 (2014/3/20 01:33:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴…大好きだ。おやすみ…(すやすやと寝始める。) (2014/3/20 01:33:34) |
鈴♀火車 | > | おやすみ…(きゅっと服を掴んで自分も目を閉じる) (2014/3/20 01:33:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【では、お休みなさいー】 (2014/3/20 01:34:14) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/3/20 01:34:22) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/20 01:34:23) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/3/20 01:34:54) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/20 23:59:48) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/20 23:59:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【なにかご希望はありますか?】 (2014/3/21 00:00:53) |
鈴♀火車 | > | 【ヤンデレってる将さんが見たいとお願いしてみます】 (2014/3/21 00:02:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【なるほろ…善処します!】 (2014/3/21 00:03:56) |
鈴♀火車 | > | 【わがまま言ってすみません、ありがとうございます】 (2014/3/21 00:04:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【先書きましょうか?】 (2014/3/21 00:04:16) |
鈴♀火車 | > | 【私の昔話ってどこまで知ってましたっけ? あ、お願いします】 (2014/3/21 00:04:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …鈴…俺の…フフッ(鈴さんの部屋で寝ている。最近、バイトが忙しいらしくすぐに寝てしまう。) (2014/3/21 00:05:48) |
鈴♀火車 | > | ん…?(なんとか寝かしつけ終えて、疲れた顔で部屋に戻ってくる。一番ごねたのは篝だった) (2014/3/21 00:06:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【何となく、昔遊女をしてた。モノみたいな扱いを受けてたってところですかね?】 (2014/3/21 00:06:39) |
鈴♀火車 | > | 【りょーかいです】 (2014/3/21 00:06:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺のモノ…(ギューっと布団を抱き締めて幸せそうな顔をしている。) (2014/3/21 00:07:25) |
鈴♀火車 | > | (びくっと身体を震わせ、ベットに頭を乗せ身体は床につける感じでうとうとし始める) (2014/3/21 00:08:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …………何で横に来てくれないの?(ボソッと呟く。布団がギチギチと絞められている。) (2014/3/21 00:09:13) |
鈴♀火車 | > | ぁ…お、起きてた、の?(びくっとして)ね、ね、寝てたなら、邪魔にならない方が、いいかなって…(と言いながら横に行く) (2014/3/21 00:10:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …あっそ。(素っ気なく返すが、尻尾は鈴が離れれないように手首に巻き付けられている。)…寝る? (2014/3/21 00:11:34) |
鈴♀火車 | > | う、うん…(そろそろと隣に近づく) (2014/3/21 00:13:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴は俺の近くにいるのが嫌なのか?(ベットのシーツが少しだけ赤く染まってる気がするが暗くてわかりづらい。真西の腹部に何かがあるように見える。) (2014/3/21 00:14:56) |
鈴♀火車 | > | え、えと…(シーツに違和感に気づいて)ま、まくっていい…? シーツ (2014/3/21 00:15:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ダメ。(声がか細くなったような気がする。シーツの隙間から真西の腹部にメスが刺さっているように見える。) (2014/3/21 00:16:54) |
鈴♀火車 | > | !!(猫の視力がメスを捉えて、無理矢理シーツを剥ぐ)きゃああああああっ! 何してるの! (2014/3/21 00:18:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | へへへ、わかりやすくしてるんだよ。…鈴は俺の心傷つけても気がつかないほ鈍感みたいだから…今度から傷ついたらわかりやすいようにメスを刺すことにした…偉い?偉い?(手首に巻き付けられた尻尾がふられている。) (2014/3/21 00:19:48) |
鈴♀火車 | > | し、死んじゃう…死んじゃうう…(妖力を与える発想がなく、メスに手をかけ)焼くよ!? (2014/3/21 00:20:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …メスやいたら溶けて体内に流れ込んじゃうじゃないか?止めてくれ。(変に冷静なところが逆に怖い。) (2014/3/21 00:21:56) |
鈴♀火車 | > | ああもうっ!(説明してる暇はない、とメスを引き抜き、傷口を火で焼く) (2014/3/21 00:22:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む…せっかくわかりやすくしたのに…(頬を膨らませて言う。彼なりに考えて行った行為らしい。) (2014/3/21 00:23:44) |
鈴♀火車 | > | (怖い顔で傷口を焼き続ける。あっという間に3度熱傷を超えたが止める気配はない) (2014/3/21 00:24:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いてててて…鈴、熱いって…何でこんなことするの?(まるで鈴の方がおかしいような口調で言う。) (2014/3/21 00:25:30) |
鈴♀火車 | > | だ、だって死んじゃう、死んじゃう、血、止めないと…(過去にそうやっているのを見た記憶から、火傷で傷をふさごうとしている。もうふさぎすぎているが) (2014/3/21 00:26:22) |
2014年03月14日 01時11分 ~ 2014年03月21日 00時26分 の過去ログ
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