「セーラー戦士の聖戦」の過去ログ
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2014年02月12日 21時44分 ~ 2014年03月22日 01時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
スターヒーラー | > | 【お邪魔します(礼)、スターズよりヒーラーです。記憶が不確かな面もありますが、懐かしいので、書き出してみようかと。】 (2014/2/12 21:44:13) |
スターヒーラー | > | (良い子の友達はもうそろそろ夢の中、な時間辺りの麻布十番。アイドルのお仕事帰り。とある空地の一角で。敵は一匹。大したレベルではないし、応援を呼ばなくてもいいレベルなのだけれど。無線で連絡を取ったところ、ファイターにはそこで待っていなさい、と言われた。)――ボク、十二月辺りから滅茶苦茶忙しいんだけど。……ねー、明後日まで仕事変わってよ。(つんつん、と黒のブーツの爪先で敵をいじっていた。いや、この星のプリンセスが来ないと、こいつも元に戻せないしね。) (2014/2/12 21:50:55) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:52:04) |
妖魔 | > | 【こんばんは、よろしいですか?】 (2014/2/12 21:52:22) |
スターヒーラー | > | 【あ、こんばんはです。ギャグ的になってしまい申し訳ないです。こんな感じですが、よろしければどうぞー】 (2014/2/12 21:53:10) |
妖魔 | > | 【NGありますか?】 (2014/2/12 21:53:29) |
スターヒーラー | > | 【汚臭、猟奇、過度なハードプレイなどでしょうか。】 (2014/2/12 21:54:27) |
妖魔 | > | 【わかりました、毒は大丈夫ですか? (2014/2/12 21:55:43) |
スターヒーラー | > | 【作用にもよりますが、概ねは大丈夫かと。】 (2014/2/12 21:56:38) |
妖魔 | > | 【わかりました、よろしくお願いいたします】 (2014/2/12 21:57:16) |
スターヒーラー | > | 【こちらこそです。絡みづらいかとは思いますが、下記の文に続けていただければ幸いです。】 (2014/2/12 21:57:56) |
妖魔 | > | ・・・・・・(ヒーラーのブーツにつつかれるも微動だにしない妖魔。必殺技をまともにくらったのだ。無理もない) (2014/2/12 21:58:36) |
スターヒーラー | > | ……あーあ、つまんないつまんない。(片足で尚も、微妙にプロトタイプで見慣れない敵をつつきつつ。顔と首で挟むように、けだるげな調子で携帯の会話を続けており) えー、30分?待てな……って、切れたよ。 (2014/2/12 22:02:11) |
妖魔 | > | (携帯が切れた事にヒーラーが気をとられた刹那)ヒュッ・・・プスッ!(妖魔の尻尾が動いた。ヒーラーが反応するより早く、露出の多い彼女の右太ももに先端の針を突き刺す) (2014/2/12 22:05:31) |
スターヒーラー | > | この機会にスマホとやらに買い替え――っ……!?(お気楽なことを考えていた、瞬間。伸びてきた魔手。何か光るものが見えた気がしたが、回避するまでは至らず。かすかに走る鈍い痛みに、小さく声を漏らして) ちょ、人がせっかく優しくしてるのに……(いてて、と負傷した部分を擦っていて) (2014/2/12 22:09:32) |
妖魔 | > | ケケケッ、油断大敵ってやつだよ(素早く起き上がり、ヒーラーと距離をとる妖魔)さっきはよくもやってくれたな。お返しはさせてもらうぜ。毒も打ち込んだしな (2014/2/12 22:11:36) |
スターヒーラー | > | ――毒?……どういうこと(俊敏な動きに変化した妖魔の様子をチラリと伺いつつ、毒、と聞けば打ち込まれた部分をさする手に、強く力を籠め。) (2014/2/12 22:13:39) |
スターヒーラー | > | 【とと、すみません。背後事情で落ちなければいけなくなってしまいました。序盤でしたが、申し訳有りません。】 (2014/2/12 22:14:25) |
スターヒーラー | > | 【お相手頂き有難うございました。失礼します。】 (2014/2/12 22:14:44) |
おしらせ | > | スターヒーラーさんが退室しました。 (2014/2/12 22:14:47) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2014/2/12 22:14:53) |
おしらせ | > | セーラーチビムーンさんが入室しました♪ (2014/2/14 14:34:53) |
セーラーチビムーン | > | こんにちは!誰かいらっしゃるかな…?? (2014/2/14 14:35:23) |
セーラーチビムーン | > | 敵でも味方でもお待ちしてます♪ (2014/2/14 14:39:48) |
セーラーチビムーン | > | また来させていただきます! (2014/2/14 14:47:31) |
おしらせ | > | セーラーチビムーンさんが退室しました。 (2014/2/14 14:47:39) |
おしらせ | > | タイガーアイ♂妖魔さんが入室しました♪ (2014/2/14 14:50:12) |
おしらせ | > | セーラーチビムーンさんが入室しました♪ (2014/2/14 14:50:53) |
セーラーチビムーン | > | 何かすごい早く帰ってきてしまったけど、こんにちは!! (2014/2/14 14:51:41) |
セーラーチビムーン | > | タイガーアイさん、もう落ちちゃったかな…?? (2014/2/14 14:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タイガーアイ♂妖魔さんが自動退室しました。 (2014/2/14 15:11:10) |
おしらせ | > | セーラーチビムーンさんが退室しました。 (2014/2/14 15:15:48) |
おしらせ | > | タイガーアイ♂妖魔さんが入室しました♪ (2014/2/14 16:45:51) |
タイガーアイ♂妖魔 | > | ごめんなさい。離籍してしまって。 誰かこないかな? (2014/2/14 16:46:16) |
タイガーアイ♂妖魔 | > | * (2014/2/14 16:56:04) |
おしらせ | > | タイガーアイ♂妖魔さんが退室しました。 (2014/2/14 17:04:12) |
おしらせ | > | セーラーチビムーンさんが入室しました♪ (2014/2/14 18:59:39) |
セーラーチビムーン | > | 入れ違いになっちゃったみたい…。誰かいるかなぁ?? (2014/2/14 19:00:11) |
セーラーチビムーン | > | 用事できちゃった。落ちるね? (2014/2/14 19:13:10) |
おしらせ | > | セーラーチビムーンさんが退室しました。 (2014/2/14 19:13:12) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2014/2/15 16:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2014/2/15 16:20:19) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/2/15 16:54:14) |
バラ妖魔 | > | [こんにちは。] (2014/2/15 16:54:51) |
バラ妖魔 | > | ふふふ、私のバラの鞭でも受けて見なさい!(棘のある蔦のような物を振り回す。) (2014/2/15 16:56:29) |
バラ妖魔 | > | 情報によると人間を恐怖から守るためにセーラー戦士と言うのが居るらしいわね。暴れていると来るらしいけど。(人間たちの悲鳴を響かしている。) (2014/2/15 16:59:51) |
バラ妖魔 | > | セーラー戦士が現れないわね。また出直すわ。(街から、さっと消える。) (2014/2/15 17:01:34) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/2/15 17:01:39) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2014/2/15 23:27:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2014/2/15 23:47:05) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/2/16 09:56:31) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんにちは。相手しくれる人待ってます】 (2014/2/16 09:57:05) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/2/16 10:09:07) |
未定 | > | 【こんんちは】 (2014/2/16 10:09:46) |
セーラーマーキュリー | > | 【よろしくお願いします】 (2014/2/16 10:10:24) |
未定 | > | 【お願いします。希望のシチュや敵、NGなどありますか?】 (2014/2/16 10:11:30) |
セーラーマーキュリー | > | 【希望は凌辱されたいです】 (2014/2/16 10:12:11) |
未定 | > | 【分かりました。敵は妖魔でOKですか?】 (2014/2/16 10:13:39) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい。大丈夫です】 (2014/2/16 10:14:18) |
未定 | > | 【じゃあ名前変えますね】 (2014/2/16 10:14:51) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/2/16 10:14:58) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2014/2/16 10:15:09) |
セーラーマーキュリー | > | 【そちらからお願いできますか?】 (2014/2/16 10:15:35) |
妖魔 | > | 【はい、設定はセーラーマーキュリーを誘い出してって感じでいいですか?誘い出された先に結界が張ってあってうまく力が出せないって感じ】 (2014/2/16 10:17:34) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい。分かりました】 (2014/2/16 10:17:58) |
妖魔 | > | くくく、のこのこと誘い出されてくるとは、噂と違い愚かな女だ。ここがお前の墓場だ。(セーラーマーキュリー をおびきだした妖魔は勝ち誇った顔で高いところからセーラーマーキュリー を見下ろす) (2014/2/16 10:21:34) |
セーラーマーキュリー | > | はぁはぁはぁ…こんな結界が張り巡らされているなんて…(いつの間にかエナジーを吸い込む結界に包まれていて)ダメ…力が入らないわ…はぁはぁはぁ… (2014/2/16 10:22:49) |
妖魔 | > | (無造作にセーラーマーキュリー に近づき)ここではお前などただの女にすぎん(セーラーマーキュリー の腹にパンチをくらわせる) (2014/2/16 10:24:55) |
セーラーマーキュリー | > | んあっ…ぁ…うぐ…(思い切り妖魔の拳をくらい、その場に倒れこんで)強すぎるわ…私だけじゃ… (2014/2/16 10:26:41) |
妖魔 | > | (倒れたセーラーマーキュリー の髪を掴み体を引き起こす)どうした?もう終わりか?(胸のブローチを掴むとそのままセーラースーツごと引きちぎる) (2014/2/16 10:29:35) |
セーラーマーキュリー | > | いや…何をするの…いやぁぁぁぁぁ!(青い切れ那ブローチが砕け散り、程よい大きさの乳房が露わになって) (2014/2/16 10:30:40) |
妖魔 | > | くく、なかなかいいものを持っているじゃないか。ただ殺すのももったいないな・・・(いやらしい視線でセーラーマーキュリーを舐めまわす様に見つめる) (2014/2/16 10:33:12) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2014/2/16 10:34:48) |
妖魔 | > | 【お気に召さなかったようで】 (2014/2/16 10:39:25) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2014/2/16 10:42:26) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/2/16 11:23:38) |
バラ妖魔 | > | [こんにちは。] (2014/2/16 11:24:01) |
バラ妖魔 | > | セーラーヴィーナスやマーキューリーとすれ違ってしまったようね。この街を綺麗なバラ園にしちゃいましょう。(街中にバラの種をばら蒔く。) (2014/2/16 11:27:00) |
バラ妖魔 | > | そんなに時間がかからないで、街中に見事なバラで、覆われるはずよ。フフフ。(セーラー戦士が来ないかと待っている。) (2014/2/16 11:29:30) |
バラ妖魔 | > | セーラー戦士達は、街の状況を分かっていないようね。覆われた頃に来ても遅いのにね。このまま放置して立ち去るのも、良いわね。 (2014/2/16 11:32:55) |
バラ妖魔 | > | (セーラー戦士が現れないので、このまま放置して立ち去ろうと考えている。) (2014/2/16 11:33:53) |
バラ妖魔 | > | この状況をセーラー戦士達で、なんとかすれば良いのよね。フフフ、またね。(放置して消えていく。) (2014/2/16 11:35:50) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/2/16 11:35:57) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/2/16 22:32:50) |
バラ妖魔 | > | [こんばんは] (2014/2/16 22:33:08) |
バラ妖魔 | > | セーラー戦士たちは現れなかったようね。このままでは街が成り立たないから、バラ園を無くしてあげるわ。(バラ妖魔が唱えると街中のバラ園が消える) (2014/2/16 22:35:07) |
バラ妖魔 | > | これで良いわね。妖魔と戦おうとしないのは、自信が無いから無いからかしら? (2014/2/16 22:36:51) |
バラ妖魔 | > | また後で現れるわ (2014/2/16 22:39:52) |
バラ妖魔 | > | (どこかに消えていく) (2014/2/16 22:40:14) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/2/16 22:40:17) |
おしらせ | > | タイガーアイさんが入室しました♪ (2014/2/17 21:03:50) |
タイガーアイ | > | * (2014/2/17 21:13:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タイガーアイさんが自動退室しました。 (2014/2/17 21:34:00) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/2/22 09:07:22) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/2/22 09:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2014/2/22 09:27:57) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/2/22 09:29:25) |
バラ妖魔 | > | [こんにちは。] (2014/2/22 09:29:46) |
バラ妖魔 | > | 街中に綺麗なバラを咲かせましょうね。(街中にバラの蔦を伸ばしていく。) (2014/2/22 09:32:11) |
バラ妖魔 | > | [希望があれば妖魔は変更します。] (2014/2/22 09:33:27) |
バラ妖魔 | > | 綺麗なバラが咲いて綺麗になってきたじゃない。(建物が蔦に覆われて花が咲いていく。)こんなときには、セーラー戦士が現れるはずなのだけど。 (2014/2/22 09:37:28) |
バラ妖魔 | > | 妖魔が暴れていても、セーラ戦士は来ないようね。一旦このままにして立ち去るわ。(蔦を絡めたまま消え去る。) (2014/2/22 09:40:24) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/2/22 09:40:30) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/2/22 10:19:56) |
バラ妖魔 | > | このまま放置しているのも、なんだから、元に戻すわ。(再び現れて、建物の絡んだ蔦を外していく。) (2014/2/22 10:21:55) |
バラ妖魔 | > | 人間達が困っているのに、セーラー戦士は、駆けつけないようね。 (2014/2/22 10:24:06) |
バラ妖魔 | > | そのうち現れるわ。今度はセーラー戦士に会いたいわね。 (2014/2/22 10:25:55) |
バラ妖魔 | > | (細い路地を入っていくと、さっと消える。) (2014/2/22 10:27:28) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/2/22 10:27:38) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/2/23 10:42:53) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/2/23 10:43:04) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2014/2/23 10:45:27) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/2/24 21:15:38) |
バラ妖魔 | > | [こんばんは] (2014/2/24 21:15:48) |
バラ妖魔 | > | そろそろセーラー戦士を痛めつけたいわ、現れてくれないけど。(蔦を伸ばして、人間たちを絡めようとする) (2014/2/24 21:17:21) |
バラ妖魔 | > | 今まで建物だったから、現れなかったかもね。人間なら来てくれるかもね。(逃げそびれて転んだ人間に蔦を絡める) (2014/2/24 21:20:21) |
バラ妖魔 | > | 悲鳴をあげている人間が、ここにるのよ、助けなくて良いのかしら?(蔦を絡めた人間で、セーラ戦士を現せようとする) (2014/2/24 21:23:12) |
バラ妖魔 | > | これでも現れないのね、しょうがないわね。(蔦を絡めた人間を解放しようとする) (2014/2/24 21:27:33) |
バラ妖魔 | > | また後で現れるわ (2014/2/24 21:28:55) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/2/24 21:28:58) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2014/3/7 23:10:43) |
セーラームーン | > | こんばんわ (2014/3/7 23:11:28) |
セーラームーン | > | 誰もこないよぉ (2014/3/7 23:13:31) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/7 23:13:57) |
妖魔 | > | ケケケッ、余裕だな!【こんばんは】 (2014/3/7 23:14:32) |
セーラームーン | > | あっ妖魔【こんばんわ】 (2014/3/7 23:14:58) |
妖魔 | > | 【希望やNGはありますか?】 (2014/3/7 23:15:14) |
セーラームーン | > | 【コス破りが希望です。】 (2014/3/7 23:15:48) |
妖魔 | > | 【良いですね。わかりました。NGは?】 (2014/3/7 23:16:18) |
セーラームーン | > | 【グロは×です。ムーンのコス持ってます着てチャットしましょうか?】 (2014/3/7 23:17:06) |
妖魔 | > | 【グロは私も苦手です。コスはお任せします】 (2014/3/7 23:18:45) |
セーラームーン | > | 【コスプレ引退するのでリアルで破っても面白そうw】 (2014/3/7 23:19:47) |
妖魔 | > | 【もったいないと思ってしまう、私は貧乏性w (2014/3/7 23:20:32) |
セーラームーン | > | 【もったいないね】 (2014/3/7 23:20:59) |
妖魔 | > | 【ちなみに、セーラームーンはいつの頃のセーラームーンですか?】 (2014/3/7 23:22:01) |
セーラームーン | > | 【無印もってます】 (2014/3/7 23:22:18) |
妖魔 | > | 【わかりました。始めましょうか】 (2014/3/7 23:22:56) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2014/3/7 23:24:00) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2014/3/7 23:25:47) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2014/3/8 11:52:18) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2014/3/8 11:52:31) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/3/8 11:52:43) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんにちは♪】 (2014/3/8 11:52:59) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2014/3/8 12:01:53) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/9 14:01:37) |
バラ妖魔 | > | [こんにちは。] (2014/3/9 14:01:58) |
バラ妖魔 | > | セーラー戦士たちが現れていたようね。タイミングがあれば、楽しませてあげたのにね。 (2014/3/9 14:03:29) |
バラ妖魔 | > | 今は居ないのかしら?確かめようかな?ここなら面白そうね。(目についた店に蔦を絡めて覆ってしまう。) (2014/3/9 14:07:03) |
バラ妖魔 | > | 妖魔が暴れているのに、セーラー戦士たちは来ないのね。つまらないわね。(絡めた蔦を戻そうとしている。) (2014/3/9 14:10:49) |
バラ妖魔 | > | また現わるわ(蔦を戻して、消えていく。) (2014/3/9 14:13:39) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/3/9 14:13:45) |
おしらせ | > | 夜天光さんが入室しました♪ (2014/3/9 17:18:18) |
夜天光 | > | (「スリーライツ様」と貼り紙のされた一室の中で。楽器のチューニングをしながら打ち合わせている最中、他の二人のメンバーに向けてというわけではないけれども、ぽつりと呟きを零すか。)……最近、街でバラの香りがしない? (2014/3/9 17:21:43) |
夜天光 | > | 違う、そうじゃなくて。……もっとこう、邪悪な感じっていうか。(『ファンの方から届く花の香りではないですか?』『ネコのくせについに鼻がやられたのか』という二人のコメントには、思い切り眉を顰めて。窓の外に広がる青空を、チラリと見やる。『夜天のカンは、たまに当たるからな?気を付けた方が良いかもしれない』と、星野が慰めるような発言と共に、ぽん、と頭を撫でてはくれるのだが、明らかに二人とも大したことではない、と思っているような様子だった。) (2014/3/9 17:28:09) |
夜天光 | > | (『スリーライツのみなさーん、お願いしまーす!』というスタッフの声に、三人は立ち上がる。その中で一人だけは、頭の中を過った不吉な印象を振り払うかのように、頭を振って。一番最後に楽屋を後にするのだった。) (2014/3/9 17:32:21) |
おしらせ | > | 夜天光さんが退室しました。 (2014/3/9 17:32:30) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/9 23:33:13) |
バラ妖魔 | > | この場所なら、セーラー戦士たちは現れるのかしら?まずは様子を見ないとね。(植物園に現れて、種を勝手に撒いていく) (2014/3/9 23:35:22) |
バラ妖魔 | > | 人間たちは、植物が好きみたいね。それじゃ増やしてあげるわ。(園内中に種をばら撒いて歩く) (2014/3/9 23:37:07) |
バラ妖魔 | > | これで準備完了ね。あとは勝手に芽が出て、急激に成長するはずよ。楽しみだわ。(自分の撒いた種から芽が出てくるのを確認しながら見ている) (2014/3/9 23:40:06) |
バラ妖魔 | > | このまま放置して立ち去るとしましょう。どうなっても知らないから、またね。(混乱の予兆を残して、消えていく) (2014/3/9 23:43:31) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/3/9 23:43:35) |
おしらせ | > | スターヒーラーさんが入室しました♪ (2014/3/10 21:23:41) |
スターヒーラー | > | ……植物園からバラの香り、っていうのも出来過ぎな気がするけれど。(閉演した園内の入り口。高い柵から地面に着地すると、ロングブーツの踵がひとつ鳴る。周囲を見渡しながら、気だるげに呟いて。それでも、草花の清冽な空気の中に潜む、どこか淀んだ気配を辿り、園内を順路順に巡っていく。) (2014/3/10 21:26:29) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/10 21:28:50) |
バラ妖魔 | > | [こんばんは。] (2014/3/10 21:29:11) |
スターヒーラー | > | 【こんばんはです。バラ妖魔さんのログに便乗しておりました。よろしければ遊んでやってください。】 (2014/3/10 21:29:59) |
バラ妖魔 | > | 私のバラは育っているかしら?(再び植物園に現れて、様子を見に来る。) (2014/3/10 21:31:20) |
バラ妖魔 | > | [こちらこそ、よろしくお願いします。] (2014/3/10 21:31:53) |
スターヒーラー | > | (最初の見どころである、噴水も設置された大きな中庭まで歩いて行くと、一瞬だけ瞳を見開く。多種多様な植物の中に、まるでそこに存在することが当然であるかのようにバラが咲き誇っている。)……誰?(思わずその美しい花に触れそうになった瞬間、何者かの気配と声を感じ、振り返る。) (2014/3/10 21:33:02) |
バラ妖魔 | > | フフフフ、順調に育っている見たいね。覆い尽くしそうね。私の姿が見るのね。やっと異変に気付いたの?(話しかける。) (2014/3/10 21:35:24) |
スターヒーラー | > | キミのあんまり細かいところまではよく見えないけどね。……コレはちょっと悪戯が過ぎるんじゃないの?(不吉な気配をまとっている相手が現れると同時に、植物と併存していたように見えたバラが増え、バラ園と呼ぶにふさわしい規模になっていた。声がする方を見やりながら、睨みつけると共に武器を構え。) (2014/3/10 21:39:20) |
バラ妖魔 | > | あまり、見慣れない姿ね。聞いていたセーラー戦士とは違うように見えるけど。どうするつもりなのかしら?(対峙して向かい合う。)戦うつもりなの? (2014/3/10 21:40:25) |
スターヒーラー | > | 僕たちはキミを浄化して綺麗な姿に戻してあげることは出来ないよ。さっさとコレを枯らさないと、根絶やしにしちゃうけど?(二人の助けを呼ぼうかとインカムに接続された機械に一瞬手を触れるも、これ位自分一人で、という見栄が働き、その手を止めた。小型の星形の武器を構えると、地面に高圧電流のようなものが弾ける。音を立てながら地面が割れているので、威力が分かるだろうか。) (2014/3/10 21:44:32) |
バラ妖魔 | > | 悪戯?綺麗になったから、良いんじゃないの?枯らすつもりなのね、出来るかしら?(地面が割れているのに気付くが、スターヒーラーに向けて、蔦を伸ばしていく。)こんなに囲まれていて、大丈夫なのかしら? (2014/3/10 21:47:46) |
スターヒーラー | > | 他の星から来たから地球のルールってやつが分からない気持ちは分かるけど……あんまりやり過ぎると、綺麗な花もくどいんだよ。(そんな掛け合いをしながらも、バラの蔦に囲まれて、一歩ずつ自分の足場が失われていく。じりじりと後退しながらも、減らず口を叩き。)……っ!(電流で時折蔦を焼き切り。なんとかゼロ距離までの接近は免れている状態。) (2014/3/10 21:52:35) |
バラ妖魔 | > | さっきから動きが小さくなっているようだけど、どうしたのかしら?囲まれているのかしら?(スターヒーラーの足元の蔦を伸ばして、軽く絡めさせる。)攻撃してきていいのよ? (2014/3/10 21:56:22) |
スターヒーラー | > | っ……ちょ、っと……!(罠のように仕掛けられていた巧妙な一本の蔦にまんまと足元を絡められると、よろめくように数歩、前につんのめるような態勢になり。片足の自由を奪われてしまう。)僕の技はキミみたいな外道なヤツ相手に使うのは強すぎるからね。乱発は出来ないんだよ、意味分かる?(無暗に使うと、他の草花がそれこそ根絶やしになってしまうらしいが、それは口に出さず。別の手段はないかと、懸命に考えている。) (2014/3/10 22:01:30) |
バラ妖魔 | > | 外道なヤツですって?こんなに綺麗なのに、そう言うのね。ふーん、それじゃもっと楽しませてあげるわ。(スターヒーラーの片足の自由を奪って、きりきり絞める。) (2014/3/10 22:05:11) |
スターヒーラー | > | (履いている黒いロングブーツが終わっている膝の辺りまでの自由が奪われ、さらにキツく締め上げられる。ぎり、という音が立ちそうな位のそれは激痛をもたらすのか、表情を歪める。)……キミもナルシスト? ……僕と一緒だね?(間合いがかなり近付いたところで、空いているもう片方の足を伸ばし、バラ妖魔の本体に蹴りを入れようと。) (2014/3/10 22:10:19) |
バラ妖魔 | > | そろそろ、何とかした方が良いんじゃないの?(スターヒーラーの周りに蔦が集まり、全身を絡めようとしている。)全身に絡められたら、どうなるんでしょうね?一人で戦って、後悔しているんじゃないのかしら?(スターヒーラーの蹴りを受けながらも、体の大半を蔦が絡まり始めて。) (2014/3/10 22:12:38) |
スターヒーラー | > | (最初は足首だけだった拘束も、膝を経て、大きく露出している太腿の付け根の辺りまで締め付けられるようになってきた。激しい痛みが伴うだけではなく、太腿の部分には血が滲んでいて。)……僕が悪あがきのひとつもしないで犬死するとでも思ってるのかな。悪いけど、キミに殺されるくらいだったら自爆する方がマシ、だよ……っ。(蹴りを入れた後の脚も、蔦に絡め取られ。両足を拘束された格好となり。支えを失った体が、仰向けになるように倒れていく。) (2014/3/10 22:18:09) |
バラ妖魔 | > | 確かにナルシストかもしれないわね。このまま、蔦で絞めあげられちゃうかも知れないわよ。何か作戦はあるのかしら?(表情を歪めるスターヒーラーを見ながら、蔦を全身を覆うように動かしている。) (2014/3/10 22:18:50) |
スターヒーラー | > | (体の上で増殖していくような勢いを見せるバラの蔦の動きと、そのうごめく様な独特の感覚に、身の毛をよだらせる。脂汗を滲ませながら、自由な右腕に持った武器を、バラ妖魔の喉元につきつける。)……キミのお口の中でこれを爆発させることかな。最後の手段になっちゃうけどね。 (2014/3/10 22:21:56) |
バラ妖魔 | > | 自爆する方がマシですって、ふーん。でも出来ないんじゃないかな。血も滲んできて、痛々しい姿ね。やり過ぎちゃったかしら?(仰向けに倒れたスターヒーラーをニコニコしながら見る。)こんなことも出来るのよ。(スターヒーラーのもとに青いバラの花を何本か近づける。)珍しい品種でしょ?香りも良いのよ?(青いバラの香りを嗅がせる。) (2014/3/10 22:24:43) |
スターヒーラー | > | ……血も滴るイイ女、ってね。(強靭な防御力を誇るセーラー戦士仕様の戦闘服でも、ここまでの一方的な攻撃には耐え切れなくなっていたのか、黒いホットパンツの布地が避けそうになっている。唇に滲んだ赤い液体を拭い。)……っ!(目の前に何かを差し出されて、そろそろ殺されてしまうのか、と思い目をそむけるも。漂う不思議な香りに、見たことのない青いバラを見つめる。香りに魅入られたように、暫くその花をじっと見つめていて。) (2014/3/10 22:29:48) |
バラ妖魔 | > | 私を攻撃して爆発させるつもりなの、少し気分も変わってきたでしょ、スターヒーラー?(バラの匂いを嗅がせながら、コスチュームに覆われていない部分を撫でる。) (2014/3/10 22:30:34) |
スターヒーラー | > | ……ぁ、っ。(露出している太腿や、わき腹のラインを指先で撫でられる。甘くかぐわしい香りの中にも、少し官能的なその芳香を嗅がされていると、思考が遮断され、頭の中に靄がかかってくるような感覚になる。作戦のことは遠のき始めていて。)……普通のバラじゃ、ない? (2014/3/10 22:35:24) |
バラ妖魔 | > | やっとセーラー戦士に会ったのよ。いたぶるばかりじゃ、可愛そうだし他のセーラー戦士を呼べるかも知れないしね。(青いバラの匂いを嗅がせて、戦意を無くさせて、愛撫されたくなるような雰囲気を作らせる。)まだ、私を爆発させたいかしら?(蔦を緩めさせて、ホットパンツも撫でる。) (2014/3/10 22:36:29) |
スターヒーラー | > | ……ん、ぅっ……。(頭が、ぼんやりとして何も考えられない。何のためにここにいるかも忘れそうだし、戦っている大切な目的、ってなんだっけ、と思考が巡り。体に受ける刺激には、今までの攻撃とは違う性的なものも敏感に感じ取ったのか、声のトーンが少し変わるだろうか。) お願い、放して……そこ、は……、(恥部を覆っているホットパンツを撫でられると、体をよじるような動きを見せ。) (2014/3/10 22:42:01) |
バラ妖魔 | > | 戦闘服がだいぶ痛んでいるわね。破れ裂けそうね。(今にも裂けてしまいそうな場所を執拗に撫で続ける。)普通のバラではないことに気づいたようね。植物園中に、このバラが咲いたら、みんな愛撫するのよ。平和でしょ? (2014/3/10 22:43:18) |
スターヒーラー | > | っふぅっ、……っっ!(堪えようとしても堪えきれない声を上げてしまうのは、経験があるゆえか無いゆえか。せめてもの抵抗だろうか、無理矢理にかがされている青いバラの花を一枚噛みきると、バラがはらりと散る。)……とんだ色情狂ね。(脳内に過った自分の願望を振り払うように首を振れば、吐息交じりの溜息をついて。) (2014/3/10 22:47:31) |
バラ妖魔 | > | ウフフフ、そこは何なの?セーラー戦士なのに気持ちよく感じてしまう場所なのかしら?(ホットパンツを撫でながら、蔦の先で、戦闘服の胸の部分をツンツン押すように弄る。)表情がおかしいわね。気分が良くなったかしら?噛みきったバラの花からエキスがスターヒーラーの口の中に。) (2014/3/10 22:49:43) |
スターヒーラー | > | 敵に触られて感じたりなんか……気持ちよくなったりなんか、しないっ……!(次第にもどかしく感じ始めていた、恥丘をたどるような動きだったが、胸の先端をいじられるような動きには思わず体と声が跳ね上がり。) ん、ぅ……っ。 (口にした瞬間、じんわりと体の奥が刺激されるような熱い感覚。思わず吐き出そうとするも、既に飲み込んでしまった後だった。) (2014/3/10 22:53:12) |
バラ妖魔 | > | あらら、そう言いながら、ビクンビクンしているわよ。正直に言ったら、どうかしら?(破れそうなホットパンツの恥丘を撫でながら、浮き出て見えてき乳首を蔦の先で、押す。)青バラのエキスは、もっと官能的になるわよ。(青バラの匂いをさらに嗅がせる。) (2014/3/10 22:58:00) |
バラ妖魔 | > | [パソコンに移るから待っていてください。) (2014/3/10 22:58:45) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/3/10 22:58:51) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/10 22:58:59) |
スターヒーラー | > | っぁ……、キミみたいなの、僕のタイプじゃないんだよね。(びりり、とホットパンツの半分が裂けてしまい。薄い恥毛もろとも、恥部が露わになってしまう。異常なほどの体の火照りで汗をかきながらも、皮肉な笑みを浮かべ。)……っぁ、ぁっ、やっ!(既に硬くしこってしまっている胸の突起をぐりぐり刺激されると、次第に声も大きくなって行ってしまう。) (2014/3/10 23:02:24) |
スターヒーラー | > | 【とと、ほとんど間がありませんでしたけれど、大丈夫でしょうか。おかえりなさい?です。】 (2014/3/10 23:03:15) |
バラ妖魔 | > | タイプではないのに、気持ちよく感じているのね、可愛いわね。ホットパンツも破れたし、あそこを弄ってあげるわ。(露わになった恥部をスリスリ擦る)乳首もこんなの立ってきているわ、感じやすいのね。(硬くしこってしまった乳首を蔦で軽く擦る) (2014/3/10 23:05:54) |
バラ妖魔 | > | [大丈夫ですよ。タブレットでやっていたので、打ちにくいなと思って、変えただけですよ。] (2014/3/10 23:06:56) |
スターヒーラー | > | (表面上に溢れ出す、というほどではないものの、潤いを帯びている秘所は、待ちわびていた刺激を与えられると、人体の快楽に忠実に、愛液を光らせ始める。ぬめりで蔦の感覚が変わると、また別の刺激を感じるのか、喘ぎがさらに大きくなり。)……やぁっ、 ダメ。 も、ダメ……っ!(いやいや、という風に首を左右に振りながら、身体の奥が揺さぶらそうな快感を迎えまい、と堪えていて。) (2014/3/10 23:10:30) |
バラ妖魔 | > | 恥部が滑ってるわね、気持ちよくなって濡れちゃったのかな?もっと濡れちゃうの?(滑りの恥部をさらに擦りながら、胸部分のセーラースーツを外そうと蔦が動く) (2014/3/10 23:13:43) |
スターヒーラー | > | ひゃ、ぁあ……っ、ダメ……っ、擦っちゃダメ……っ!(てらてらと濡れそぼる秘所を何度も何度も擦り上げられる中、その中でも一番敏感な突起も硬く自己主張を始めており。蔦がそこをかするように触れると、全身に電流が走る様な衝撃が突き抜けていく。) っは……み、見ないで……っ。 (上半身を覆うビキニのような戦闘服もほとんど避けると、半裸に近い格好になる。他の戦士と較べるとやや小ぶりな乳房が揺れ。) (2014/3/10 23:18:50) |
バラ妖魔 | > | 何がダメなのかしら?嫌がりながらも狂っていくのが気に入ってきたでしょ?(滑っている恥部を弄っていた手が、胸の方に動き、乳房を愛撫しながら、乳首を摘まむ)可愛いわよ (2014/3/10 23:19:55) |
スターヒーラー | > | ……こ、れは。身体が勝手に反応してるだけで。別に喜んでなんか……っひゃぅっ!(あくまでも高圧的な物言いを保ちつつ、どこか妖艶な気品すら漂う相手を、熱と涙が滲んだような眼差しで見据える。両胸をもみしだかれ、快感をもたらす突起をこねられると、嬌声が上がることはしかし抑えられず。)……ぅ……(『可愛い』という敵の言葉が、別の人からの言葉だと脳内変換できるくらいには、狂ってしまっているのかもしれなかった。) (2014/3/10 23:24:28) |
スターヒーラー | > | 【とと、すみません。燃え尽きてしまいそうなので、次辺あたりの文章で今回は終わらせてもらっても大丈夫でしょうか?】 (2014/3/10 23:24:58) |
バラ妖魔 | > | ふふふ、セーラー戦士とは思えない姿になってきたわね。この姿を見られたら、どう思われるのかな?(淫らになっていくスターヒーラーを見ながら笑っている)この姿のまま、放っておいてあげる。誰か助けに来ればいいわね。(スターヒーラーを放置して、消え去っていく) (2014/3/10 23:26:02) |
バラ妖魔 | > | [そのつもりですよ、半裸に近い姿なので、これ以上は、無理ですよ、プライドもあるんでしょうから。] (2014/3/10 23:27:05) |
スターヒーラー | > | ……っ……、(嘲る様な言葉を向けられても、それを言い返すような余力も気力もなく。夜で無人の植物園内といっても、人が来る可能性もあると思えば、両腕で胸を隠すようにしながらも、地面にたたきつけられる。)………けて。(もうほとんど意味をなさない変身フォームが解ける最中、小さく乞うのは何の言葉か。木の下に落ちているインカムからは、応答を求める仲間からの声が何度も届いていた――。) (2014/3/10 23:31:22) |
スターヒーラー | > | 【ご配慮いただきありがとうございます。ということで、文章はここまでということで。長時間ありがとうございました!】 (2014/3/10 23:32:37) |
バラ妖魔 | > | [お疲れ様でした、文章量が少なくて申し訳ありません。出来るだけ増やそうと頑張りましたが^^;] (2014/3/10 23:32:38) |
スターヒーラー | > | 【素早く的確で素晴らしく、むしろこちらが遅筆過ぎて申し訳なく。バラ妖魔さまも、よろしければまたお暇なとき、別部屋の方ででもお話したいです。ではこちらはこれにて。】 (2014/3/10 23:34:34) |
バラ妖魔 | > | [そうですね。また会ったら、よろしくお願いします] (2014/3/10 23:35:07) |
スターヒーラー | > | 【では、ありがとうございました。お部屋と視聴者の皆様(?)もありがとうございました!では、またお会い出来たら遊んでください。】 (2014/3/10 23:36:30) |
おしらせ | > | スターヒーラーさんが退室しました。 (2014/3/10 23:36:34) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/3/10 23:37:00) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/11 21:47:28) |
バラ妖魔 | > | [こんばんは] (2014/3/11 21:47:54) |
バラ妖魔 | > | フフフ、セーラー戦士を一人倒してしまったようね。誰かやり返しに来るのかしら?(再び植物園に現れて散策している) (2014/3/11 21:49:39) |
バラ妖魔 | > | セーラー戦士も来ないようだし、植物園のバラを減らしてあげるわ。(至る場所に咲いていたバラを無くしながら、吸収したエナジーを力に変えている) (2014/3/11 21:52:20) |
バラ妖魔 | > | この程度は残しても大丈夫よね。ちがう場所に行くわね。(植物園からスッと消える) (2014/3/11 21:55:46) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/3/11 21:55:49) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/3/11 23:50:30) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2014/3/11 23:57:43) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/14 01:08:32) |
バラ妖魔 | > | [こんばんは。] (2014/3/14 01:08:48) |
バラ妖魔 | > | 今度は、ここがちょうど良さそうね。(校庭の広い学校が偶然目に入る。) (2014/3/14 01:11:38) |
バラ妖魔 | > | ふーん、ここは学校なのね。セーラー戦士も、ここなら現れそうじゃない。(校庭に大量の種を撒く。)少ししたら現れるわね。(一旦立ち去る。) (2014/3/14 01:15:14) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/3/14 01:15:20) |
おしらせ | > | 星野光さんが入室しました♪ (2014/3/14 23:53:46) |
星野光 | > | ……あんまり気にしなくても、いつもの気まぐれで引きこもってるんだろ。(十番高校の授業中。教室の中の「夜天光」の座席に本人は不在だ。『夜天くん、もう二日も学校休んでるってほんと?心配だね。』という言葉に対しては、快活なこの少年にしては珍しく、曖昧な表情を浮かべており。)何か喜ぶようなものを見舞いにでも持っていきたいんだけど、お団子、何か知らないか?(『んー、おいしいお菓子とかは喜ばなさそうだよね。キレイなものとか好きそう。……あ、お花とかどうだろ!』と、月野うさぎはポン、と名案が浮かんだかのように両手を打って。)お、いいな。ちょっとそこらの花でも摘んでくるか!じゃあな、お団子!(と、放課後の教室を後にして、学校の校庭へと向かう。) (2014/3/15 00:01:11) |
星野光 | > | ……花摘んでくるとか、勢いで言っちまったけど、大丈夫なんだろうな。(学校の校庭にやってきた少年は、校庭の片隅にしゃがみこんでいる。地面には何かが埋められているようだったが、そこから何か、邪悪なオーラのようなものが現れていることだけは感じられた。慌てて身を退いて立ち上がり。)……これは大気に相談した方がよさそうだな。(と、一言つぶやけば、制服姿のままで十番高校を後にした。) (2014/3/15 00:04:58) |
おしらせ | > | 星野光さんが退室しました。 (2014/3/15 00:05:20) |
おしらせ | > | パンティ・ダイモーンさんが入室しました♪ (2014/3/15 18:28:40) |
おしらせ | > | パンティ・ダイモーンさんが退室しました。 (2014/3/15 18:32:35) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/15 23:14:50) |
バラ妖魔 | > | 私の撒いた種はどうなったかしら?見に行かないとね。(校庭に現れて、様子を見る) (2014/3/15 23:16:21) |
バラ妖魔 | > | 順調に育っているようね。このまま校庭をバラが覆うはずだわ。もう少ししたら、見に来るわね。(校庭から去っていく) (2014/3/15 23:17:58) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/3/15 23:18:02) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/17 20:48:39) |
バラ妖魔 | > | [こんばんは。] (2014/3/17 20:48:58) |
バラ妖魔 | > | そろそろ、成長して綺麗に咲いているかもしれないわね。見に行こうかしら。(種を蒔いた校庭に向かう。) (2014/3/17 20:51:21) |
バラ妖魔 | > | (校庭に到着するバラ妖魔。)見事に咲いているわね。綺麗だわ。(バラの咲いている校庭を歩き回る。) (2014/3/17 20:56:17) |
バラ妖魔 | > | セーラー戦士たちは現れないわね。 (2014/3/17 21:02:21) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/3/17 21:02:29) |
おしらせ | > | スターメイカーさんが入室しました♪ (2014/3/17 21:11:00) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/17 21:12:22) |
バラ妖魔 | > | [よろしくお願いします。] (2014/3/17 21:13:19) |
スターメイカー | > | 【こちらこそ、どうぞお相手よろしくお願いします。】 (2014/3/17 21:13:59) |
バラ妖魔 | > | セーラー戦士たちは、妖魔の恐怖に怯えているのかしら?(校庭のバラの中で、優雅にたたずんでいる。) (2014/3/17 21:15:37) |
スターメイカー | > | (春休みを迎える間近の学校。21時を回る時刻になると教職員が灯す窓の灯りも遠目にしか見えない。暗い校庭の中を、それでも迷いのない足取りで歩けるのは、戦士としての熟練か。)……とてつもない妖気ね。これでは生徒たちのスターシードが狙われてしまうわ。(校庭の片隅にだけ咲いていたバラの花が、校庭のかなりの面積を占めている。一帯に歩み寄ると、その中でもとりわけ強いエネルギーを発している存在に気が付き。)何者かは分かりませんが、通してくださいませんか。私には作業がありますので。 (2014/3/17 21:17:06) |
バラ妖魔 | > | フフフ、通すわけには行かないわよ。通りたいなら、私を倒してね。(声のする方に姿を現す。) (2014/3/17 21:19:58) |
スターメイカー | > | (敵の気配が近くなると、手に収まる程度の小さい星形の武器をかざす。暗い校庭の中でも、幾つもの星のまたたきを連ねたようなその輝く武器は、見知らぬ敵の姿と自分との距離を照らすに十分な光の量。)武力で訴えることは、得意ではないのですが。仕方がない、ですね…!(言葉と動作の間で間髪を入れないタイミングで、光の球体のようなエネルギー体が直接バラ妖魔に向かう。) (2014/3/17 21:24:45) |
バラ妖魔 | > | 雰囲気は違うけど、見たことのあるようなセーラー戦士ね。似たようなセーラー戦士と前回戦ったのよ。勿論、私が勝ったんだけどね。(笑いながら見ている。)さっそく攻撃してくるの?怖いわ。(そう言いながら、機敏に避けていく。) (2014/3/17 21:26:38) |
スターメイカー | > | ……避けられましたか。攻撃は最大の防御とも言います。この星の人間たちの平和を守るためでしたら、手段は問いませんよ。(優雅な雰囲気のイメージとは裏腹に、俊敏な動作で攻撃を回避されると、内心では臍を噛みつつも。態勢の変化を狙おうかと、足元へと再び光の球を発するが、相手の言葉に一瞬、攻撃のその手を止める。)……セーラー戦士を倒した?口から出まかせを言うのはほどほどにしてくださいよ。(真相を知らない戦士は、忌々しそうに眉を顰め。) (2014/3/17 21:31:21) |
バラ妖魔 | > | セーラー戦士を倒したというよりは、敗北が決まったあとに、屈辱的な姿にしてあげたって言った方が良いかしら?(攻撃の手を止めたメイカーに蔦の鞭を放っていく。(ビシッバシッ (2014/3/17 21:35:56) |
スターメイカー | > | エナジーを奪って勝利した上に、恥辱まで加えたということですか?……この下衆が。(先に起こった戦闘と、事の真相を今も隠し続けているヒーラーからは何も聞いていない為、挑発するような相手の言葉尻に過剰に反応はしない。だが、ただ戦士のエネルギーを奪いたいという目的のみの相手ではないかもしれない、という警戒感は強まる。多少は口汚いが、相手を睨み据えて。)……っ、はっ……!……く、っ……!(やはり油断を見せた一瞬が尾を引き、反撃できずに、しなる蔦の攻撃をただ回避するのみ。後手後手に回りながら、防戦を強いられており。) (2014/3/17 21:41:16) |
バラ妖魔 | > | こんな攻撃も出来るのよ。セーラー戦士を敗北させたのは、本当よ。信じてくれないなら、それでも良いけどね。あなたも、同じようにされてしまうかもね。(回避するメイカーにむけて鞭を放ち続けて、バラの咲いている側まで追い込む。)どうするつもりかしら? (2014/3/17 21:44:33) |
スターメイカー | > | (こちらを打ち据えてくるかのような相手の連撃を、完全に回避し続けるのは、地球に来る前は皇女の護衛として勤めていたこの戦士でも苦戦を強いられる。じりじりと後退しながら、バラの花が咲き乱れるエリアへと追い詰められていく。)……貴方は確かに強い輝きを秘めています。だけど、セーラー戦士の輝きはそれに勝るもの。敗北などする訳がない。(ブーツの踵が、幾本かの花を踏みしだくことに罪悪感を感じながら、後者の壁に背中が付き。)どうするもこうするもありませんよ。あなたと相射ちになってでも、私の役割を果たすだけです。(武器を構える。今放てるだけのエネルギーを籠め、光の球を放ち。) (2014/3/17 21:51:12) |
バラ妖魔 | > | 相討ちになっても、あなたは、勝てないわよ。(蔦の鞭が数本の蔦が重なり、太くなり、光の球を跳ね返して、校舎に飛ばす。)残念だったわね。武器はあるのかしら?(バラの咲いている場所に背中を密着させて、鞭をメイカーのセーラースーツに打ち付ける。) (2014/3/17 21:58:21) |
スターメイカー | > | (現在の持てる限りのエネルギーを込めて発した青白い球体は、いとも容易くあしらわれる。十番高校の校舎の窓ガラスを一掃する勢いで砕け散らした後、漆黒の夜空に返って行く。)……っ、戦闘に、嘘やハッタリはつきものです。私は好きではありませんが、ね……(臍の上の部分をクロスするようになっている紐の辺りに蔦が打ち付けられると、その部分が破損しそうになる。) (2014/3/17 22:03:28) |
バラ妖魔 | > | このままだとセーラースーツも壊れそうよ。どこまで耐えられるか見てみたいわね。(メイカーのスーツを打ち続けながら、メイカーの手足に蔦を絡めさせようとする。) (2014/3/17 22:07:13) |
バラ妖魔 | > | [パソコンの方が打ちやすいので、変えます。待っていてください。] (2014/3/17 22:08:07) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/3/17 22:08:20) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/17 22:08:34) |
スターメイカー | > | (腕、腹部、脚、という戦闘服から極端に露出している肌の部分も、衣服と共に傷がつき、紅い赤い血の跡が滲んでいく。自由を奪われそうな拘束の魔の手の気配を感じとり、照射しようと武器をかざすも。先ほどの攻撃でエネルギーが尽きてしまったのか。武器に灯りが灯らない。)……これで終わる訳には……っ、(右の足首と左腕に絡みつく蔦を振りほどこうと、力を振り絞るも。簡単には断ち切れそうにない。) (2014/3/17 22:12:12) |
スターメイカー | > | 【お疲れ様です。おかえりなさいませー。】 (2014/3/17 22:12:41) |
バラ妖魔 | > | 血も滲んできて痛々しく見えてきたわね、本当に、このままだと綺麗な体が、血が滲んで惨めな姿になってしまいそうね。(スーツのある部分を、狙い定めて、鞭を打ち続ける)絡んだ蔦も痛いでしょ?(右の足首、左腕に絡んだ蔦が肌に食い込む) (2014/3/17 22:16:56) |
スターメイカー | > | (短いホットパンツの裾の部分が擦り切れ、太ももが付け根の部分まで露わになる。それだけではなく、中央部分にはめこめれているブローチのような飾りに連打されるかのような攻撃を受けると、意外にもろいそれは原型を失っていき。羽飾りが取れかける頃には、意外に豊かな質感をもつ胸元がはだけそうになっている。羞恥を感じたのか、身をよじりながら屈辱に耐えようと唇を噛みしめる。)……私を玩具にする狙いは……何なのですか? (2014/3/17 22:21:41) |
バラ妖魔 | > | 私を玩具にする?セーラー戦士を倒すだけでは、つまらないからよ。セーラースーツをボロボロにして、屈辱的な姿を楽しみたいのよ。惨めな姿ね。(身をよじりながら、屈辱に耐えるメイカーの太ももを撫で回す) (2014/3/17 22:26:00) |
スターメイカー | > | (戦闘の最中に口の中も切ってしまったのか、口内に鉄錆のすえた様な味がじんわりと滲んでいく。唾液と混ざり合っていくそれを飲み込みながら、単純な攻撃ではない相手の動作に虚を突かれ、ぴく、と一瞬顔が仰け反る。)……至極効率が悪い戦い方ですね。美しい計算式ではないですよ。 (2014/3/17 22:29:20) |
バラ妖魔 | > | 美しい計算式?セーラー戦士とは、少し狂っているのよ。こんなことされたことがないから、そう思うのよ、分かるかしら?(臍の部分から上へと指を動かして、血の滲んだ体をなぞって弄る)蔦の絡みを緩ませてあげるわ。(絡んだ蔦を緩める) (2014/3/17 22:33:05) |
スターメイカー | > | ……っ、つっ、ぅ……(無数に切り刻まれたバラの蔦の切り傷。傷口を弄られると、まず感じるのは何よりも痛覚。声を出してしまいそうな痛みが全身を襲うが、敵の攻撃に屈したような態度を見せるのが嫌だった。)……狂っている、という言葉の意味が分かりません。病んでいるのは、貴方の方でしょう?……私一人が目的なら、早く済ませてください。(拘束が一旦緩むと、瞳を見据えて。覚悟を決めたかのような、眼差しが僅かにでも相手に伝わるか。) (2014/3/17 22:38:29) |
バラ妖魔 | > | 私が病んでいるですって、自分の状況をしっかり考えたほうが良いわよ。(メイカーの胸を両手でビンタをする)プルプル揺れるじゃない。そうそう、ヒーラーだったかしら、私が甚振って、気持ちよくさせちゃったのよ、あのあと、どうなったの?(メイカーに笑みを見せながら聞く) (2014/3/17 22:43:21) |
バラ妖魔 | > | [スターメイカーさん??] (2014/3/17 22:50:27) |
スターメイカー | > | や……っ!(自分の体に対しての批評をされると、視線を一瞬逸らしてしまい。)……このような低俗な行動をする貴方は、どこか歪んでいると言いたいのです。……それに、私は同性同士でそのような趣味などありませ――。(慎んでください、と言葉を連ねようとしたとき。思いがけない相手の言葉に、開いた口が塞がらない。)……まさか貴方が、あの子を凌辱したのね。(早朝、何も言わずに物憂げな表情で部屋に閉じ籠るようになった、銀髪の少女の顔が、頭をよぎる。)……レイプ魔の思い通りになっている、とでも言いましょうか?(敵意ではない。憎しみの籠った目で、相手を睨んだ。) (2014/3/17 22:50:39) |
スターメイカー | > | 【遅筆で申し訳ないです。退室する際はさすがに一言申し上げますので、ご安心ください。】 (2014/3/17 22:51:54) |
バラ妖魔 | > | レイプ魔って呼ばれるのね・・・・・そんな呼ばれ方はひどいわ。同性同士だとゾクゾクする高揚感があるのよ。あなたも分かると思うんだけどな、ここを弄られたらどう?(ホットパンツの上から筋に見える股間をスリスリ擦る)気持ち良いでしょ? (2014/3/17 22:53:48) |
スターメイカー | > | お互いが合意ではないのに性的行為を強引に行うことは、それならば酷くはないのですか?(しなを作るかのような言葉には、冷たく言い捨てるものの。あからさまに性的な目的が滲むような魔手には、ひるんだような表情を浮かべ。)……愛情のない性行為など、無意味です……っ……(幾度も股間を這う動きに、次第に疼くような何かが刺激されるのを感じつつも、眉を顰めながら発するのは、教科書通りの正論。) (2014/3/17 22:57:36) |
バラ妖魔 | > | お互いの合意が必要なのね。快楽に堕ちたら同意も得られないでしょ。正論を言っているようだけど、いつまで言っていられるかしら?(胸元に指で、輪郭を撫で回す)感じているでしょ? (2014/3/17 23:00:17) |
スターメイカー | > | 本当に結びついたパートナー同士でしたら、堕ちるときも一緒だと思いますが……っ、ひゃっ……!(ごつごつとした植物の無機的な感覚ではなく、柔らかい人肌の様なもので、愛撫に似た刺激をくわえられると、火照り始めた体は正直に反応する。次第に乳首がビキニのような戦闘服の下から浮き出てしまうか。) (2014/3/17 23:04:10) |
バラ妖魔 | > | そんなこと言いながら、感じてしまっているわね。自分でもわかっているんでしょ?(浮き出てきた乳首に気づき、ビキニの上からツンツンと押してみる)やっぱり浮き出ているわね。 (2014/3/17 23:06:29) |
スターメイカー | > | (やわらかい膨らみの上で、つん、と尖っているそれを弄られると、蔦で痛めつけられている時のような、苦悩に近いような表情が浮かぶ。責められるような言葉には、かぶりを大きく振って。)抵抗も出来ずにこのような刺激を与えられれば、こ、これは。……生理的な、身体の反応、で……っ。(言葉に詰まると、悔しそうに唇を噛み締めた。) (2014/3/17 23:09:45) |
バラ妖魔 | > | ヒーラーがされたようにしてあげましょうか?こんなふうに堕ちていったのよ。(メイカーに紫のバラを鼻の側に持っていき、匂いを嗅がせる)生理的、体の反応?ふーん。この匂いを嗅いだら、気分も良くなって来たでしょう?そう思わない?(メイカーが嫌がっても嗅がせる) (2014/3/17 23:11:08) |
スターメイカー | > | (仲間の少女と引き合いに出されるかのような言葉に、思わず頭の中で想像図が構築される。一見すると気丈そうな小娘が、いかに喘いだのか、を想像すると何やら奇妙な気持ちに駆られていると。)これは……止めてください……!(と言い放ったものの、鼻腔は空気を求めて空気を吸い上げる。差し出された妖しげなバラの香りを吸い込んだ後、数回咳き込み。)……貴方の思い通りには……(と、言いかけたところで、身体に思う様な力が全く入らないことに気が付く。) (2014/3/17 23:15:54) |
スターメイカー | > | 【申し訳ありませんが、所要により23時半前後で今回は終わらせて頂ければと思います。間に度々申し訳ないです。】 (2014/3/17 23:16:03) |
バラ妖魔 | > | 品種改良で完成したバラなんだけど、どんな効果があるのか、謎なのよ。媚薬のような効果があると思われるんだけどね。(紫のバラのエキスをメイカーの口を開けて飲まそうとする) (2014/3/17 23:17:36) |
バラ妖魔 | > | [了解です。きりの良い場所で締めましょう] (2014/3/17 23:19:49) |
スターメイカー | > | ……私たちはモルモットですか。それは確かに良い発想です。考えもしませんでしたよ。(冷静な相手の語りぶりに、思わず自虐的な笑みを宿しつつも。抵抗する体力を失っている今は、流し込まれた液体を飲み込んでしまう。)んくっ、っ、……っ!(――どくん、と。体の中で、何かが脈打ち。) (2014/3/17 23:20:50) |
バラ妖魔 | > | セーラー戦士だと、さらに効果が強まると思って実験しているのよ。ふふふ、最高の気分でしょう?(ビキニの上から両胸を揉んでみる)意外と大きくて、感触も良いわね。(乳首も弄りながら、胸を刺激する) (2014/3/17 23:28:13) |
バラ妖魔 | > | [考えながら打っていたら、遅くなってしまいました。今夜はここまででしょうか?] (2014/3/17 23:29:07) |
スターメイカー | > | ……最悪の、気分ですよ。(両手の中で、弾力を持ちつつも柔らかく、二つの膨らみは形を変える。弄ばれつつも、敏感な突起を時折弄られると、言葉が途切れ。時折両方の太ももを擦り合わせるような動きをしながら、責め苦に耐えようとするも。一体いつまでこの戦いは続くのだろうか。奇しくも東京のラジオ局では、星野光が生放送のラジオの放送中。スリーライツの甘い歌声が首都圏に響く中、快楽に堕落する間際の戦士が一人。) (2014/3/17 23:33:09) |
スターメイカー | > | 【と、此方はここまでで失礼いたします。お相手ありがとうございました。一旦失礼します。】 (2014/3/17 23:34:04) |
おしらせ | > | スターメイカーさんが退室しました。 (2014/3/17 23:34:13) |
バラ妖魔 | > | [お疲れ様でした] (2014/3/17 23:34:29) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/3/17 23:34:32) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/18 21:34:48) |
バラ妖魔 | > | [こんばんは。] (2014/3/18 21:35:19) |
バラ妖魔 | > | [今日は来ていないようですね。また来ます。] (2014/3/18 21:37:14) |
おしらせ | > | バラ妖魔さんが退室しました。 (2014/3/18 21:37:19) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2014/3/21 21:33:41) |
セーラーマーズ | > | 【こんばんは。はじめまして。面白そうなお部屋だったのでお邪魔してみました。新参者ですが、どなたかお相手いただければ幸いです】 (2014/3/21 21:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2014/3/21 22:12:45) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2014/3/21 23:16:10) |
セーラーマーズ | > | 【しばらく待機します】 (2014/3/21 23:16:36) |
おしらせ | > | 氷妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/21 23:16:46) |
氷妖魔 | > | [こんんばんは] (2014/3/21 23:16:57) |
セーラーマーズ | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2014/3/21 23:17:12) |
氷妖魔 | > | [NGや希望の展開とかありますか?] (2014/3/21 23:17:38) |
セーラーマーズ | > | 【NGは特にありません。展開としては、徹底的に痛めつけられた後に凌辱されてしまうようだとありがたいです】 (2014/3/21 23:18:48) |
氷妖魔 | > | [分かりました。凌辱というと、どんな感じですれば良いでしょうか?] (2014/3/21 23:19:41) |
セーラーマーズ | > | 【無理やりされてしまうのであれば、氷妖魔さんのお好きなように攻めていただいて結構です。セーラー戦士の衣装は脱がさず、衣装ごと思う存分汚すしていただければ…と。抽象的ですが】 (2014/3/21 23:22:09) |
氷妖魔 | > | [分かりました] (2014/3/21 23:22:33) |
氷妖魔 | > | [それでは、始めますね] (2014/3/21 23:22:46) |
セーラーマーズ | > | 【よろしくお願いします。遅筆ですが、落ちる際は必ず声をかけさせていただきますので】 (2014/3/21 23:23:12) |
氷妖魔 | > | 暖かくなってきたわね。浮かれているから、冬に戻してあげるわ。(賑わう街に現れて、冷気を街へ吐く) (2014/3/21 23:24:33) |
セーラーマーズ | > | この冷気は…さては妖魔!?(一人で街に買い物に来ていたところ、ちょうど暴れ始めた妖魔に遭遇。仲間に連絡するのも惜しみ、物陰に隠れると)マーズ・クリスタルパワー! メイクアップ! そこまでよ!(返信の呪文を唱えると颯爽と登場し) (2014/3/21 23:27:22) |
氷妖魔 | > | 楽しんでいるのに邪魔するのは誰なの?(声をする方を向く)あなたも凍らせてあげるわ。(マーズにむけて冷気を吐く) (2014/3/21 23:29:18) |
セーラーマーズ | > | …おっと(跳躍して冷気を避けると、高いところから氷妖魔を見下ろす。相手が氷の属性とあって相性はいいと判断しているのか、どことなく余裕のある態度で)やれるものならやってみなさい! マーズ・フレイム・スナイパー!!(炎の弓を手に取ると、一射、氷妖魔へ向けて放ち) (2014/3/21 23:32:36) |
氷妖魔 | > | もしかして、あなたが噂のセーラー戦士かしら?クイン・ベリル様から、何となく聞いていたけど、一人なのね。そんなもの凍らせてあげる(マーズの攻撃に冷気を吹きかける) (2014/3/21 23:34:28) |
セーラーマーズ | > | ああっ! そんな!!(凍らされた矢が地面に落ちて砕けるのを見て動揺し、一歩後ずさりして)…こ、これならどうかしら? バーニング…マンダラー!(指先から火で円環状に曼荼羅絵を描くや、八つの炎の輪で氷妖魔を攻撃するも) (2014/3/21 23:39:23) |
氷妖魔 | > | もしかして、属性の相性が合うかと思って、余裕のある態度なのかしら?あなたの攻撃は凍ってしまったみたいよ。何度放っても効かないと思うけど、やってみたら?(八つの炎の輪を冷気で凍らせて、そのままマーズに投げる) (2014/3/21 23:41:43) |
セーラーマーズ | > | なっ…ひぃやあぁぁぁ! あっっ!! ああああぁぁぁぁん!! うっ…ううぅぅ……(またも必殺技を凍らされてしまっては思わず言葉を失い、回避するのが一瞬遅れて、凍らされて投げ返された自らの必殺技を受けてしまう。八つの凍った炎の輪を受けるたびに悲鳴を上げ、やがてがっくりと地面に両膝をついてしまう) (2014/3/21 23:47:46) |
氷妖魔 | > | 余裕の態度は、どこに消えたのかしら?後ずさりしているようね。もう終わりなの?聞いていたより、弱すぎるわね。(地面に両膝を付いたマーズを蹴ったり、殴ったりする) (2014/3/21 23:50:15) |
セーラーマーズ | > | きゃっ! あっっ!! はぁぁぁん!(氷妖魔の蹴りや拳を受けるたびに、辺りにマーズの悲鳴が響いて)…だ、誰が弱いですって? 言わせておけば…ファイヤー……ソウゥゥゥル!(しばらく地面に膝をついたままなす術もなく暴行を受けるも、氷妖魔の嘲笑が再び闘志の炎を燃やしたのか。初期の単純な技ではあるが、至近距離から特大の高熱の火の玉を相手にぶつけて) (2014/3/21 23:56:52) |
氷妖魔 | > | 聞いた話しだと、仲間が居るみたいね。いつも一緒に妖魔を倒しているんでしょ?助けを呼んだ方が良いんじゃないの?このままだとボロボロになってしまうわよ。ううっ・・・なかなかやるわね、でもこの程度では倒せないわよ。(特大の高熱の火の玉を受けて少し体が溶けるが、毅然と立っている) (2014/3/21 23:58:40) |
セーラーマーズ | > | …ふん。街中でこれだけ暴れているよ? 私の仲間たちが見逃すと思った?(全く根拠がないながら、セーラームーンたち、あるいはウラヌスやネプチューンがじきに駆けつけてくれるのではないかと希望を持って)はぁ…はぁぁ……効いた!? も、もう一度…ファイヤァァァァ(初めて氷妖魔に有効な一撃を与え、表情が少し明るくなる。再び同じ技を放とうと、意識を指先に集中させて火の玉を徐々に大きくしていき) (2014/3/22 00:03:12) |
氷妖魔 | > | 他の戦士たちが駆けつけてくれると良いわね。でも凍った街ですぐに駆け付けられるかしら?(再び放とうとしている大きくなっている火の玉に冷気を当てて、氷の球体にしていく)このままだと押しつぶされるわよ。 (2014/3/22 00:06:27) |
セーラーマーズ | > | あああぁぁぁっ!(巨大に膨れ上がり、まさに放とうとした瞬間に凍らされてしまっては、気の強い顔がみるみる絶望に塗りつぶされていく。今となっては、もはやマーズ自身にもファイヤーソウル「だった」氷の球を制御するのは不可能で)ふぎゃっっ! あっ…あがががぁぁ……(やがてバランスを崩して仰向けに倒れ、巨大な氷の球体に押しつぶされてしまい、蛙の潰れたような悲鳴をあげて。全身にのしかかる氷の塊をどかすこともできず、ただただ苦しそうな呻き声をあげるばかり) (2014/3/22 00:13:06) |
氷妖魔 | > | 自分で作った物に押しつぶされるなんて情けないセーラー戦士ね。私がどけてあげようか?方法を考え付いたんだけどね。(巨大な氷の球体を溶かす息を吹きかけると、火の玉に戻り、セーラーマーズに直撃する) (2014/3/22 00:16:38) |
氷妖魔 | > | [自分の部屋に移動するので、パソコンから変えます。すぐに戻りますので] (2014/3/22 00:17:57) |
おしらせ | > | 氷妖魔さんが退室しました。 (2014/3/22 00:18:02) |
おしらせ | > | 氷妖魔さんが入室しました♪ (2014/3/22 00:18:07) |
セーラーマーズ | > | うっ…うぐぐぐぅぅ……えっ? ひゃ…ひぃぎゃあああああぁぁぁぁ!(氷妖魔の言葉に戸惑いの呟きを漏らした刹那、氷妖魔の息で火の玉に戻ったそれに激しく焼かれてしまうマーズ。自らが作り出した炎に包まれ、火だるまになりながら地面をのた打ち回る炎と情熱の戦士) (2014/3/22 00:21:58) |
氷妖魔 | > | 今まで、自分の攻撃を受けたことはあるのかしら、こんな攻撃を妖魔が受けていたのよ。分かるかしら?(マーズの周辺の氷が溶けて濡れている。)このままでは危ないわね。(マーズに冷気を吹きかけて、マーズを包む炎を消す。) (2014/3/22 00:24:04) |
セーラーマーズ | > | あぎやぁぁぁっっっ! あ、あつ、熱いぃぃぃっっっ!!(炎に包まれ絶叫しながら、地面を激しく転げ回るマーズ。氷妖魔の問いかけにも答える余裕などはなく)あああぁぁぁっっっ! …バタン(冷気で自らを包んでいた炎が消えると、そのまま地面に仰向けに倒れてしまう。純白のセーラースーツや真っ赤なスカートは、見るも無残にボロボロの姿を晒していた) (2014/3/22 00:29:33) |
氷妖魔 | > | セーラー戦士が一人で戦ったら、弱いってことが証明されたようね。セーラーマーズが苦しんでいるのに、誰も助けに来れない見たいよ。(セーラースーツを痛め付けながら、マーズの全身を上から踏みつける。) (2014/3/22 00:29:51) |
セーラーマーズ | > | あがっ! うぐっっ!!(氷妖魔に踏みつけられるたびに、苦しそうな呻き声をあげるマーズ) (2014/3/22 00:31:28) |
氷妖魔 | > | これ以上痛め付けても、しょうがなさそうね、かなり弱っているし。(呻き声をあげるマーズを捕まえて、凍っていない噴水に投げる。)これでスッキリした? (2014/3/22 00:35:28) |
セーラーマーズ | > | …あっ! ひぃやあぁぁぁ!! ゴボゴボ…がはっ……あああぁぁぁぁっっっっ!(氷妖魔に捕まえられて喉の奥から悲鳴をあげるも、どうすることもできず。そのまま噴水に投げ込まれては、水を大量に呑み込んでしまってむせび、水面から僅かに顔を出して苦しむ。やがて少し落ち着いたかと思えば、冷静になると今度は火傷に水がしみ込むのを感じて全身に激痛が走り絶叫して) (2014/3/22 00:40:15) |
氷妖魔 | > | セーラースーツもスカートもボロボロになって、セーラー戦士とは思えないように見えるわ。反撃する力は残っているのかしら?(セーラーマーズを微笑みながら見ている。) (2014/3/22 00:40:39) |
セーラーマーズ | > | あぎぃやあぁぁぁっっっ! …はぁ……はぁぁ(けたたましい叫び声を上げつつどうにか噴水から這い上がると、ずぶ濡れになった身体で情けなくも地面を這いつくばるながら、必死に氷妖魔から逃れようとするも) (2014/3/22 00:42:50) |
氷妖魔 | > | 何か楽しそうな攻撃はないのかしら?もしかして逃げるつもりなの?(這いつくばって逃げるセーラーマーズの足に冷気を当てて凍らせる。)逃がさないわよ。(ずぶ濡れの体に何となく目に入った生クリームを全身にかける。) (2014/3/22 00:47:38) |
セーラーマーズ | > | ああっっ! くっ…ファイヤーソウル! と、溶けない!? こ、このぉ…と、溶けなさいよ! ファイヤー……ソウル!! ああぁ、や、やっぱり溶けない!?(足を凍らされて身動きがとれず、自らの必殺技でどうにか溶かそうと試みる。しかし何度技を放っても、足を封じる氷は一向に溶けずマーズの動きを封じたままで)…きゃっ!? い、いやぁぁ…べ、ベトベト……き、気持ち悪いぃ(全身にまとわりつく生クリームに顔をしかめ) (2014/3/22 00:52:58) |
氷妖魔 | > | この、ふんわりとした真っ白な物は何なのかしら、見たことがないわね。(人が居なくなったクレープショップに入り、いろいろと物色している。)楽しそうなものが、たくさんあるわね。これも見たことないわ。(トロリとした黒い液体を手に取ってセーラースーツやスカートにかける。)綺麗になってきたわよ。 (2014/3/22 00:54:25) |
セーラーマーズ | > | きゃっ! こ、今度はチョコレート!?(生クリームにとろみのあるチョコが混じり、さながらマーズを生地としたクレープのデコレーションのようで。真っ赤なスカートやハイヒリール、それに長く美しい黒髪も、すっかり生クリームとチョコにまみれてしまって) (2014/3/22 00:57:46) |
氷妖魔 | > | エナジーの弱まったあなたのファイヤーソウルでは溶かせないと思うわよ。何度も放っていたら消耗するだけなのにね。(顔をしかめるマーズを笑いながら見る。)ふーん、チョコレートって言うんだ。人間は好きなものなの?(さらに何かないかと探している。) (2014/3/22 01:00:27) |
セーラーマーズ | > | そ、そんなことは…と、溶けるまで続けてみせるんだから! ファイヤー…ソウル!! …ああぁっ! ま、まだ溶けない!!(嘲る氷妖魔を睨みつけるも、そこに普段の迫力はなく。実際、放つたびに火の玉はどんどん小さくなっていき、当然それでは足を封じる氷は全然溶かすことはできず) (2014/3/22 01:04:06) |
氷妖魔 | > | これらは人間たちの好きな食べ物なのかしら?(サンプルを見て、少しずつ気付く。)これも、かけても良いのかしら?(カスタードクリームを手にとって全身にまんべんなくかける。)楽しいわね。 (2014/3/22 01:05:54) |
セーラーマーズ | > | ひゃあっ! …うぐ。これは…カスタードクリーム?(全身にまんべくなくカスタードクリームをかけられ、生クリームやチョコレートとともに、セーラースーツや手足にまとわりついては強烈な甘い香りを発しては、その香りに当てられてしまって顔をしかめ) (2014/3/22 01:09:59) |
氷妖魔 | > | こんなに甘い香りなのに顔をしかめるの?どうしてなのかしら?(マーズの表情を見る。)冷たい物もこんなにあるわね(アイスクリームに目がいって、様々なアイスクリームがマーズのセーラースーツに載せられる。) (2014/3/22 01:14:11) |
セーラーマーズ | > | ひゃっ!? つ、冷たいっっ!?(次々とアイスクリームをのせられ、マーズの体温で溶けたアイスが、生クリームなどと混じりつつドロリとセーラースーツの上を垂れていく) (2014/3/22 01:16:39) |
氷妖魔 | > | ふーん、これは溶けると、ドロリとなるのね。それじゃ、全身に乗せてしまいましょうか?(容器に入っているアイスクリームをマーズの長い手足や、顔にも乗せていく。)ドロドロしてきているわね。) (2014/3/22 01:20:11) |
セーラーマーズ | > | ひゃ、ひゃあああぁぁぁ!(手足にのせられたアイスは溶けてグローブやハイヒールへと垂れていき、顔にのせられたものも瞬く間に溶けて、マーズの頬を艶めかしく伝い口の中へと入っていく) (2014/3/22 01:23:03) |
氷妖魔 | > | セーラーマーズがこんな姿になっても来ないなら、見放されてしまったのかもね。(絶望するように言う。)かなり使ったから、もうほとんど残っていないわね。あとは、これかしら?(クレープの生地に気付く。)全部使いきってしまいましょう。(クレープの生地をベッタリと塗り出す。) (2014/3/22 01:27:20) |
セーラーマーズ | > | そ、そんな…み、みんなは必ず来てくれるんだから!(氷妖魔の言葉に絶望してしまうそうになるも、自らに言い聞かせるようにそうむきになって声を張り上げ)ああぁぁっっ! べ、ベチョベチョ……(クレープの生地を塗りたくられた姿は、あたかも下準備の終わった、焼き上げる前のクレープさながらで) (2014/3/22 01:30:24) |
氷妖魔 | > | 誰かが来てくれると思っていれば、ずっと思っていれば良いのよ(声を張り上げるマーズをニヤリと見る。)ベチョベチョで気持ち悪そうね。これを貼ってあげる。(焼き上がったクレープの生地をベチョベチョの体にペタペタと貼る。) (2014/3/22 01:36:18) |
セーラーマーズ | > | い、今に見ていなさい! みんながやって来たら、あんたなんか、あっという間にやっつけちゃうんだから!!(仲間が来るのを信じてそう言うものの、この状況では負け犬の遠吠えにしか聞こえず)ひゃあぁん! …わ、私をこんな風にして……どういうつもり? まさか食べようってつもりじゃあるまいし(お菓子のように自らをデコレーションする氷妖魔の意図を図りかねて、ついそのような質問を口にしてしまう) (2014/3/22 01:40:42) |
氷妖魔 | > | (クレープの写真とマーズを見ながら、確認する。)これで完成なのかしら?そっくりに出来たような感じね。(クレープのようになったマーズを踏みつける。)まさか、食べるなんてしないわよ。仲間に惨めな姿を見てもらおうかなって思っただけよ。(ニヤニヤしながら見ている。) (2014/3/22 01:43:10) |
2014年02月12日 21時44分 ~ 2014年03月22日 01時43分 の過去ログ
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