「S執事とお嬢様」の過去ログ
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2009年08月02日 23時18分 ~ 2009年08月12日 23時57分 の過去ログ
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ノボル | > | ・・・はい・・・。実は、私とお嬢様(実は奥様にもだが)の飲んだジュースには・・・その、媚薬が入っておりまして・・・(さらにばつが悪そうな顔をする) (2009/8/2 23:18:30) |
みわ | > | (びっくりしながらも)だ・・だからわたし・・・急に暑く…(ヒクヒクと収縮して垂らしてしまう) (2009/8/2 23:20:19) |
ノボル | > | ええ、いつも以上にみわ様が変態であったのもそのせいかと・・・。全ては私の邪推によること。申し訳ありませんでした。 (2009/8/2 23:21:23) |
みわ | > | へ・・へんたいとか・・・いわなぃで・・(顔をそむける) (2009/8/2 23:22:25) |
ノボル | > | (ソッと上着をみわの肩にかける。) (2009/8/2 23:22:27) |
みわ | > | ふみゅ・・・ありがとうです・・・(大事そうに握りしめながら) (2009/8/2 23:23:37) |
ノボル | > | まあ「いやらしかった」でもよろしいですが。しかし、その行動は深層心理を増長させたようなものですからね。本心といえば本心なのでしょう。・・・やや極端ではありますが・・・ (2009/8/2 23:24:13) |
みわ | > | っ!い・・いじわるです・・・(少しふてくされる) (2009/8/2 23:25:15) |
ノボル | > | ・・・とはいえ、まさか私がキューに嫉妬しようとは思いませんでしたよ。 (2009/8/2 23:25:58) |
みわ | > | し・・嫉妬?なんで・・・(見上げながら) (2009/8/2 23:26:50) |
ノボル | > | 自分でやったこととはいえ、キューであそこまで感じられては、男として悔しさがあったのでしょうね。私の愛するみわ様をキューに渡してしまったみたいで・・・ (2009/8/2 23:28:31) |
みわ | > | (恥ずかしそうに)そ・・それは・・・だって・・・ノボルさんがするから・・・ (2009/8/2 23:29:46) |
ノボル | > | しかも、そのキューに負けようとは・・・・・・はぁ・・・(深いため息をつく) (2009/8/2 23:30:06) |
みわ | > | ま・・負けてないです!ノボルさんの方が大好きですっ・・・ (2009/8/2 23:31:02) |
ノボル | > | ・・・っ、くくくっ。ハハ、冗談ですよ。・・・でも、あれは正直堪えました。媚薬で余裕をなくしていたとはいえ、意地悪されるみわ様の気持ちも多少なりとも分かりましたし。まさに仕返し成功ですね。完敗ですっ。 (2009/8/2 23:33:38) |
ノボル | > | (・・・とするとあれか。Sは打たれ弱いという一般の通説も意外と正しいものだな・・・) (2009/8/2 23:34:34) |
みわ | > | はぅ・・・ほんとなんですから・・・でも・・・成功してちょっと機嫌がなおったかもです(少し笑いながら) (2009/8/2 23:35:46) |
ノボル | > | それは良ろしかったです。・・・そうそう、私としてもみわ様が誰よりも大好きですよ。奥様よりも・・・遥かに、ね。(こちらも笑顔になる) (2009/8/2 23:36:54) |
みわ | > | はぅ・・・う・・うれしいです・・・(嬉しそうに笑う) (2009/8/2 23:38:07) |
ノボル | > | 【・・・と、そろそろお風呂に入らなければならないようです。今日も今日とて、長々とお付き合いいただきありがとうございました】 (2009/8/2 23:39:31) |
みわ | > | 【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】 (2009/8/2 23:40:22) |
ノボル | > | 【またの機会がございましたら、その時もよろしくお願いいたします (^▽^)/】 (2009/8/2 23:40:58) |
みわ | > | 【はい!お願いします。お疲れ様でした】 (2009/8/2 23:41:35) |
おしらせ | > | ノボルさんが退室しました。 (2009/8/2 23:41:54) |
おしらせ | > | みわさんが退室しました。 (2009/8/2 23:42:03) |
おしらせ | > | アヤセさんが入室しました♪ (2009/8/3 01:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤセさんが自動退室しました。 (2009/8/3 02:05:22) |
おしらせ | > | みわさんが入室しました♪ (2009/8/3 15:35:48) |
みわ | > | 【こんにちはです・・・】 (2009/8/3 15:36:06) |
おしらせ | > | 執事さんが入室しました♪ (2009/8/3 15:36:19) |
執事 | > | (こんにちは) (2009/8/3 15:36:28) |
みわ | > | 【こんにちはです・・・すみませんが、名前ありで入室できるでしょうか?無理なら大丈夫ですが・・・】 (2009/8/3 15:37:34) |
おしらせ | > | 執事さんが退室しました。 (2009/8/3 15:37:52) |
おしらせ | > | りゅうさんが入室しました♪ (2009/8/3 15:38:18) |
りゅう | > | ((こんにちはです)) (2009/8/3 15:38:24) |
みわ | > | 【ありがとうございます・・・】 (2009/8/3 15:38:36) |
みわ | > | 【こんにちはです】 (2009/8/3 15:38:50) |
みわ | > | (薄暗い書庫の端、本を熱心に読みふけっている・・・) (2009/8/3 15:40:28) |
りゅう | > | 《(先ほどの執事さんとは別人ですが…)》 (2009/8/3 15:41:39) |
りゅう | > | (すっと顔を出し)お嬢さま。。。求刑なさいませんか_ (2009/8/3 15:41:53) |
りゅう | > | きゅうけい^^ (2009/8/3 15:41:53) |
りゅう | > | 休憩^^; (2009/8/3 15:41:55) |
みわ | > | 【大丈夫ですよ?】 (2009/8/3 15:42:22) |
みわ | > | えっ・・・も・・もうちょっと・・・(なおも読み続ける) (2009/8/3 15:43:04) |
りゅう | > | そうですか?(すっちよかよって)どんなご本です? (2009/8/3 15:44:05) |
みわ | > | ふぇ?べ・・別にたいした本じゃないですよ?(胸に抱え抱きながら) (2009/8/3 15:44:54) |
りゅう | > | (にっとわらい)そう言えば、この前も夜に声が聞こえていましたねぇ? (2009/8/3 15:46:24) |
みわ | > | (ビクッと震え)こ・・声?・・し、使用人たちが話してたんじゃないですか?(語尾が小さくなっていく) (2009/8/3 15:47:57) |
りゅう | > | いいえ、あんなにエッチな声じゃないですよ、彼らの声は(ニヤッと笑う) (2009/8/3 15:49:14) |
みわ | > | (俯いて、座り込んでいる背を丸める)そんな・・・や・・やらし・・いですね・・・(あくまでもしらを切る) (2009/8/3 15:51:15) |
りゅう | > | ほぉ またしらを切るんですか?(すっかり睨みつけておきながら) (2009/8/3 15:51:38) |
みわ | > | そ・・そんなつもりは・・・(逃げ腰になり本棚に背を付ける) (2009/8/3 15:52:42) |
りゅう | > | (にやりとわらって)やはり、お嬢さまだったのですね? (2009/8/3 15:53:33) |
みわ | > | ち・・っちがいますっ・・・(目をそらす) (2009/8/3 15:54:29) |
りゅう | > | しらばっくれてもだめですよ。ちゃんと見てるんですから・・・ (2009/8/3 15:55:24) |
みわ | > | (逃げ出そうと周りを見ながら)そんな・・・見てるなんて… (2009/8/3 15:56:28) |
りゅう | > | 知らないと思ってたのですか? (2009/8/3 15:57:27) |
みわ | > | だって・・・っ・・・(ギュッと目を閉じてコクンと頷きながら立ち上がって書庫の中を逃げようと走る) (2009/8/3 15:59:37) |
りゅう | > | まちなさい(あとを追いかけて) (2009/8/3 16:00:10) |
みわ | > | やっ・・あっ・・・っ!(スカートが絡まり走りにくそうにしながら・・・) (2009/8/3 16:01:18) |
おしらせ | > | 秀光さんが入室しました♪ (2009/8/3 16:03:58) |
秀光 | > | こんにちは (2009/8/3 16:04:12) |
りゅう | > | ふふ((こんにちは)) (2009/8/3 16:04:31) |
みわ | > | 【こんにちはです】 (2009/8/3 16:04:56) |
秀光 | > | 母親がいないんですね (2009/8/3 16:05:16) |
りゅう | > | 《(それは違う部屋では?)》 (2009/8/3 16:06:35) |
秀光 | > | 【昨日もノボルさんがいたんですけど・・・】 (2009/8/3 16:07:10) |
みわ | > | (狭い行き止まりの場所に逃げ込んでしまう)・・・っ (2009/8/3 16:07:34) |
秀光 | > | みわさんって昨日のみわさんじゃないんですか? (2009/8/3 16:07:42) |
みわ | > | 【そうですが、別の方としているのに、同じ設定では行わないと思います。】 (2009/8/3 16:08:54) |
りゅう | > | 《(では私が失礼しましょうか)》 (2009/8/3 16:09:12) |
秀光 | > | いや僕が落ちます。お邪魔しました (2009/8/3 16:09:35) |
おしらせ | > | 秀光さんが退室しました。 (2009/8/3 16:09:38) |
りゅう | > | 《(すみませんねぇ…)》 (2009/8/3 16:09:59) |
みわ | > | 【すみません・・・】 (2009/8/3 16:10:10) |
みわ | > | 【すみません・・りゅうさん・・乗れますか?】 (2009/8/3 16:12:09) |
りゅう | > | ((いえいえ。また次の機械の方がいいかもしれませんねぇ。次のときは、連れ去ってもいいですか?)》 (2009/8/3 16:12:40) |
りゅう | > | 機会の (2009/8/3 16:12:57) |
みわ | > | 【はぅ・・・ダメ・・ですか?】 (2009/8/3 16:13:34) |
りゅう | > | ((まだ、だいじょうぶかい?)) (2009/8/3 16:14:36) |
みわ | > | 【りゅうさんの方が大丈夫なら、このままお願いしたいです・・・】 (2009/8/3 16:15:39) |
りゅう | > | (いいでしょう。追い詰めましたよw) (2009/8/3 16:16:08) |
みわ | > | はぅ・・・っ!(涙目で見上げながら) (2009/8/3 16:16:53) |
りゅう | > | (じりじりと追い詰めて)泣くんじゃありません、お嬢さま。正直に言えばいいんですよ (2009/8/3 16:18:00) |
みわ | > | あっ・・・ん・・・(恥ずかしそうに震えながら)・・・ひ・・一人で・・・してました・・・(涙目で見上げる) (2009/8/3 16:19:22) |
りゅう | > | なにを独りで?(うれしそうにじりじり近づいて手を伸ばし) (2009/8/3 16:21:35) |
みわ | > | はぅ・・・(胸元を握りながら・・・)あ・・ぅ・・・い、言えないです・・・ (2009/8/3 16:22:52) |
りゅう | > | いえない?(手を伸ばし、体を触り)どうしてです? (2009/8/3 16:23:18) |
みわ | > | んんっ!(手から逃れようと身をよじりながら)・・だって・・・そんなの・・・(羞恥で俯く) (2009/8/3 16:24:28) |
りゅう | > | (にやにやわらって)言えないなら、どういうことをしていたのか、再現してもらいましょうか (2009/8/3 16:25:54) |
みわ | > | あ・・っ(再現が嫌で必死になって・・・)そんなっ・・・わ・・わたし・・・一人で・・い・・慰めてたんです・・・っ! (2009/8/3 16:27:30) |
りゅう | > | 慰めていた?自慰行為をしていた、と、こういうことですね? (2009/8/3 16:29:45) |
みわ | > | (こくんと頷く)・・・っ (2009/8/3 16:30:22) |
りゅう | > | ほう。どこをどう触っていたのです? (2009/8/3 16:32:18) |
みわ | > | あっ・・・ふみゅ・・・む、胸を・・・つ、強く・・・(恥ずかしくてしゃべれなくなってくる) (2009/8/3 16:33:35) |
りゅう | > | やってごらんなさい。おっぱいだけじゃないでしょう? (2009/8/3 16:35:13) |
みわ | > | えっ!そ・・そんな・・・(嫌だと首を振る) (2009/8/3 16:35:59) |
りゅう | > | できないことはないでしょう。毎晩やってらっしゃるのだから^^ (2009/8/3 16:37:06) |
みわ | > | っ・・・!(服の上から少しづつ揉んでいくが刺激が足らない) (2009/8/3 16:37:45) |
りゅう | > | 物足りなさそうですねぇ?いつものようになさいませ・・・ (2009/8/3 16:39:26) |
みわ | > | (だからと言って脱ぐのも恥ずかしくて少し反抗する)い・・いつもって・・・いつもこうです・・・っ!(足を擦り合わせながら座り込みそうになる) (2009/8/3 16:40:57) |
りゅう | > | 嘘ばっかり言っちゃいけませんよ、お嬢さま? (2009/8/3 16:41:30) |
みわ | > | (見られ、厭らしい行為をさせられて感じ、濡れていく)う・・うそじゃ・・・ (2009/8/3 16:42:53) |
りゅう | > | いいえ(きっぱりと) (2009/8/3 16:43:28) |
みわ | > | (涙目で見上げ)っ・・・!(少しづつ行為を強くしていく) (2009/8/3 16:44:27) |
りゅう | > | 脱げますよね、お嬢さま。。。何ならお手伝いしましょうか? (2009/8/3 16:44:50) |
みわ | > | (戸惑い、脱ごうとしない)い・・いや・・・ (2009/8/3 16:45:37) |
りゅう | > | だめですよ。脱ぎなさい?(にっこりと笑う)いいんですか、お父様に言いつけても (2009/8/3 16:46:19) |
みわ | > | っ!いやっ・・・っ・・・お・・お父様にはいわないでっ・・・(懇願するも脱ごうとしない) (2009/8/3 16:47:35) |
りゅう | > | じゃぁ、お脱ぎなさいませ。 (2009/8/3 16:48:15) |
みわ | > | んっ・・・(頑張って服をはだけるもこれ以上は手が進まず、りゅうを見上げる) (2009/8/3 16:49:43) |
りゅう | > | 《ニコッと笑い、手を伸ばすとはだけさせて》何をしてるんですか、全部脱ぐんですよ? (2009/8/3 16:50:47) |
みわ | > | あっ・・・んっ・・・(懇願するように涙目で見上げ・・・)でも・・・はぅ・・・ (2009/8/3 16:51:58) |
りゅう | > | 《(ニヤッと笑って、ちょっと放置です、ごめんね)》 (2009/8/3 16:52:25) |
みわ | > | はぅ・・・ (2009/8/3 16:53:33) |
みわ | > | (放置されて耐えられなくなってくるのか、服を脱ぎだす) (2009/8/3 16:55:58) |
りゅう | > | (にやり)すなおじゃないですねぇ。・。 (2009/8/3 17:01:50) |
みわ | > | ふみゅ・・・(下着だけになりすわり、座り込んでしまう)はぁ・・・・ん・・・っ (2009/8/3 17:02:59) |
りゅう | > | ふふっ 足を開いて・・・ (2009/8/3 17:03:26) |
みわ | > | (熱に浮かされたように見上げながら足を開いていく)クチュ・・・(既に下着は濡れて脇からも淫汁が垂れており、床が汚れる) (2009/8/3 17:05:07) |
りゅう | > | 《(ちょっと再起動していいかな、もう少ししたら^^;))いやらしいおつゆが垂れてきましたねぇ。。。 (2009/8/3 17:06:16) |
みわ | > | 【わかりました・・・どうしとけばいいですか?】ふみゅ・・・ (2009/8/3 17:07:24) |
りゅう | > | 《(もう少し待ってなさい、自分でしながら。。。)) (2009/8/3 17:08:28) |
みわ | > | 【はぃ・・・】 (2009/8/3 17:08:54) |
りゅう | > | 《(できる?)》 (2009/8/3 17:10:27) |
みわ | > | 【で・・できます・・・】 (2009/8/3 17:10:55) |
りゅう | > | 《(じゃぁ、してなさい。いいね?って、脱いでたりするの?!)》 (2009/8/3 17:11:40) |
りゅう | > | ((ふふ 大丈夫そうだ。。。)) (2009/8/3 17:12:22) |
みわ | > | 【はぃ・・・。い・・今ですか?】 (2009/8/3 17:12:35) |
りゅう | > | ((あぁ、今の格好だよ。再起動せずに行けそうだから、このまま聞くけど)) (2009/8/3 17:13:23) |
みわ | > | 【すこし・・・脱いでます・・・】 (2009/8/3 17:14:08) |
りゅう | > | 《(脱ぎなさい、脱げるのは全部)》 (2009/8/3 17:15:04) |
みわ | > | 【は・・はぃ・・・】 (2009/8/3 17:15:30) |
りゅう | > | みわさま。おっぱいが大きいですねぇ、相変わらず。。。 (2009/8/3 17:16:45) |
りゅう | > | おっと、お嬢さま、でしたね。。。 (2009/8/3 17:17:31) |
みわ | > | あぅ・・・ぅ!み・・みないで・・・くださぃ・・・(そう言いながらも下着の上から揉んでいく) (2009/8/3 17:17:56) |
みわ | > | はぅ・・・ど・・どっちの呼び方でも・・・いいもん・・・ふみゅ・・・(恥じらいながらも濡れる布の上から指を滑らしいじる)クチュ・・グチュ・・・んぁ! (2009/8/3 17:19:14) |
りゅう | > | 下着も外してるんでしょう、いつも…みわ(よびすてにして) (2009/8/3 17:19:39) |
みわ | > | あっ・・・!ん・・・(首を振りながら)そんなの・・・(言いつつ布が穴に食い込みヒクヒクと収縮している) (2009/8/3 17:21:31) |
りゅう | > | できますよね、全裸。。。 (2009/8/3 17:22:43) |
みわ | > | は・・はぃ・・・(涙声で返事をし、下着を脱いでいく)クチュ・・・コプッ・・・(銀の糸が引いており、連動して大量の汁が溢れ出す。乳首もビンビンに勃起している) (2009/8/3 17:25:01) |
りゅう | > | (ニヤニヤ笑って待っています)おやおや 何ともはしたない。。。あふれているじゃありませんか。。。 (2009/8/3 17:25:21) |
りゅう | > | どスケベ淫乱漫湖ですねぇ、○で… (2009/8/3 17:25:52) |
みわ | > | あ・・・っ・・・い、いわないでくださぃ・・・(言葉に責められて感じまくってしまう)ふみゅ・・・ (2009/8/3 17:26:24) |
りゅう | > | (耳元で)言われたいくせに何を今更。・。。おまんこびちょびちょになっているじゃありませんか・・・ (2009/8/3 17:27:16) |
みわ | > | (耳に感じ、厭らしい言葉にビクリとのけ反る)ひぅ! (2009/8/3 17:28:13) |
りゅう | > | 乳首だってほら、この通り(乳首をつつき、そして栗をなぞり) (2009/8/3 17:30:02) |
りゅう | > | 早くいかせてくださいって言う感じですねぇ? (2009/8/3 17:30:10) |
みわ | > | (熱っぽく見上げる)あぅ・・・ひっ! (2009/8/3 17:30:54) |
りゅう | > | いい声だ。。。ほれほれ(クリトリスを何度もこすりあげて) (2009/8/3 17:31:28) |
みわ | > | (いじられるとと音をたてながら汁が溢れ出し、床に水たまりができていく)きゃぁん・・・っ! (2009/8/3 17:32:28) |
りゅう | > | び著び著にあふれてきましたね。まるで洪水です。。。 (2009/8/3 17:33:00) |
みわ | > | く・・くりちゃん・・だめぇ・・・っ!(そう言いながらも腰を擦りつける)ひぃん!あふっ・・・っ! (2009/8/3 17:34:07) |
りゅう | > | ふふっ ほれほれ(クリトリスを執拗にしごき)いいんですよ、逝っちゃいなさい。… (2009/8/3 17:35:20) |
みわ | > | あっ!うっ・・・(スーツの生地を握りながら)いっちゃぅ・・っ!で・・でちゃぅよっ・・・っ! (2009/8/3 17:37:12) |
りゅう | > | いいですよ、いきなさい、だしなさい。ほら、ほら。・・・ (2009/8/3 17:38:42) |
みわ | > | ふぁ!い・・いくっ・・・・っ(耐えきれなくなり潮を噴きながら達する)あっ・・あぁぁああんっ! (2009/8/3 17:39:23) |
りゅう | > | あ、あぁぁ(ぷしゅうっとふきでる潮を見てにやりと笑う)ふふ、やっぱりみだらなお嬢様だ。。。。 (2009/8/3 17:40:53) |
みわ | > | ふぁ・・・あっ・・・(ヒクヒクと痙攣し、お漏らしのように出ていく感覚に身を震わせる)やぁ・・・ひぅっ!! (2009/8/3 17:42:17) |
りゅう | > | 《吹き出るのも構わずに栗をなぶり続ける》いやらしいなぁ、お嬢さま… (2009/8/3 17:43:16) |
みわ | > | (だんだんおさまり、潮で手を濡らしてしまったことに俯く)はっ・・うみゅっ!・・だめっ・・いったばっ・・かり・・・ひぃん!なのに・・ぃ・・・! (2009/8/3 17:44:54) |
りゅう | > | まだまだ生き足りないんじゃないですか、お嬢さまはスケベで淫乱だから。。。 (2009/8/3 17:46:36) |
みわ | > | うっ・・ふみゅ・・・!で・・もっ・・・く・・くりちゃんいじめちゃ・・・だめぇ! (2009/8/3 17:48:02) |
りゅう | > | クリクリ、、、ここだめなんですか? (2009/8/3 17:48:51) |
みわ | > | (ビンビンの乳首をマン汁で濡らした指でギュプギュプと強く抜きながら)だってぇ・・・変に・・なっちゃぅ・・・っ! (2009/8/3 17:49:55) |
りゅう | > | いいんですよ、変になって(抜き差しして) (2009/8/3 17:50:38) |
みわ | > | (口の端から涎が少したれながら)だっめ・・・っ!いくっ…プシュ…ュッ・…(達する) (2009/8/3 17:52:15) |
りゅう | > | んっ(また吹き出る潮を見ながら)本当にだらしがない・。。。ま、それがいいところか… (2009/8/3 17:53:21) |
みわ | > | ふみゅ・・・(涙目で見上げながら)あぅ・・・ (2009/8/3 17:54:12) |
りゅう | > | (ぎゅっと抱きしめる)大丈夫ですか、お嬢さま… (2009/8/3 17:54:55) |
みわ | > | (頷きながら)だ・・い丈夫・・・ (2009/8/3 17:55:40) |
りゅう | > | そうですか、よかった・・・((無理をさせてすみません)) (2009/8/3 17:56:11) |
みわ | > | はぅ・・・はぁはぁ・・・((いいえ・・・)) (2009/8/3 17:57:07) |
りゅう | > | 《(また、遊んでいただけますか?)》 (2009/8/3 17:57:52) |
みわ | > | ((はぃ・・・もちろんです・・・)) (2009/8/3 17:58:40) |
りゅう | > | (8ありがとうございます。今日はこの辺で。。。)》 (2009/8/3 17:59:43) |
りゅう | > | 風邪をひかないように気をつけて下さいね、お嬢さま。びしょびしょですから^^ (2009/8/3 18:00:12) |
みわ | > | ((あっ・・はぃ・・・お疲れ様でした・・・)) (2009/8/3 18:00:15) |
みわ | > | はぃ・・・ (2009/8/3 18:00:24) |
りゅう | > | ((ちゅ。では、お先に。。。)) (2009/8/3 18:02:00) |
おしらせ | > | りゅうさんが退室しました。 (2009/8/3 18:02:02) |
みわ | > | ((はぅ・・・どうしよぅ・・・)) (2009/8/3 18:03:35) |
おしらせ | > | みわさんが退室しました。 (2009/8/3 18:08:14) |
おしらせ | > | 結菜さんが入室しました♪ (2009/8/4 14:51:45) |
おしらせ | > | 執事さんが入室しました♪ (2009/8/4 14:56:58) |
執事 | > | 結菜さま ご機嫌麗しゅう。 (2009/8/4 14:57:16) |
結菜 | > | 【こんにちゎー ある程度設定決めてから始めたいです><】 (2009/8/4 14:58:02) |
執事 | > | (仰せの通りに。私は結菜さまの執事。何なりと。) (2009/8/4 14:59:13) |
結菜 | > | 【んぅ・・・とりあえずSッぽい感じでお願いしますっ 朝あたしを起こしに来るところから始めてほしぃです あと・・・できればお名前で入ってきてほしぃです><;】 (2009/8/4 15:00:30) |
執事 | > | (御意。いちど落下して、名前で入って参ります。お待ちを…。) (2009/8/4 15:01:25) |
おしらせ | > | 執事さんが退室しました。 (2009/8/4 15:01:28) |
おしらせ | > | 康生さんが入室しました♪ (2009/8/4 15:02:11) |
結菜 | > | 【ノ▽`*)ノ[お帰り♪]=з=з=з 】 (2009/8/4 15:02:22) |
康生 | > | …さま 結菜さま、朝です、起きなさいっ、ほら…(揺する)。 (2009/8/4 15:02:53) |
結菜 | > | んぅ・・・あと5分。。。 (2009/8/4 15:04:08) |
康生 | > | なりません…起きなさい。さもないと…。 (2009/8/4 15:04:40) |
結菜 | > | んぅ~? (2009/8/4 15:05:01) |
康生 | > | (しゅる…しゅる… 絹でできた帯のような紐を…)また身動き取れなくされたいのですか? 結菜さま…?。 (2009/8/4 15:06:26) |
結菜 | > | 【ぇっと。。。我侭でごめんなさぃ・・・できれば初めてみたいな感じがいいです。。。ほんとに我侭でほめんなさぃ><;】 (2009/8/4 15:07:29) |
康生 | > | (仰せの通りに…このまま拘束してしまっていいですか?。) (2009/8/4 15:08:24) |
結菜 | > | んぅ~。。。聞こえないよぉ・・・スャスャ【いいよー><】 (2009/8/4 15:09:33) |
康生 | > | (きゅ…きゅ… 結菜さまの身体に絹の帯が巻きつき 引っ張ると…両脚がM字に)こうしてあげましょう…っ 。 (2009/8/4 15:11:56) |
結菜 | > | ぁっ! こっ、康生くん何してるの!?(起きるなり慌てて問います) (2009/8/4 15:13:32) |
康生 | > | おや…さすがに無抵抗だと、キレイなM字開脚になりますね(完全にソコが丸見えに…)。 (2009/8/4 15:14:34) |
結菜 | > | ゃっ。。。 康生くんっ!解いてよっ! (2009/8/4 15:15:35) |
康生 | > | ダメです。「起きろ」と言われてすぐ起きないと、こうなり…(ソコに指を…少しだけぬめりがあります)。 (2009/8/4 15:16:37) |
結菜 | > | ゎっ。。。わかったからぁっ。。。次からはちゃんと起きるからぁっ! (2009/8/4 15:17:17) |
康生 | > | 次…? チャンスなど、一度しか与えられなくて当然…違いますか?(コリっとした感触の突起に指が触れる)。 (2009/8/4 15:18:23) |
結菜 | > | ふぁっ。。。 ちゃ。。。チャンスは何回でもあるものだよぉ。。。 (2009/8/4 15:19:13) |
康生 | > | (突起を優しく…そしてしつこく…撫で始める)甘えてもダメです。あなたは、私のモーニングコールを空しく足蹴にしたのですから(ぬめりが増していく キュ…くちゅ…)。 (2009/8/4 15:20:49) |
結菜 | > | ゃっ。。。んっ。。。お願いだよぉ。。。(目を潤ませて許しを請います) (2009/8/4 15:21:56) |
康生 | > | (くちゅ…くちゅ… 明らかに潤いが増してくるその部分)ダメだ、と言ったのです。私は…(冷たい視線で結菜さまの眼を見ながら、ソコを弄る指はさらに大胆に)。 (2009/8/4 15:23:48) |
結菜 | > | ゃぁぁ。。。康生くんだめっ。。。やめてよぉ。。。康生くんはあたしの執事なんだから言うこときかなきゃいけないの。。。 (2009/8/4 15:25:26) |
康生 | > | (指を、ゆっくりその奥に挿入させ…)そうですか…では、どうなっている何をどうするのを、どうされたいのか具体的に…おっしゃってください?(ぐちゅ…ぐちゅ…溢れてくるはしたない匂いの液体)。 (2009/8/4 15:27:59) |
結菜 | > | 痛ッ。。。まず・・・紐を解いてっ。。。 (2009/8/4 15:30:05) |
康生 | > | 「紐を解いてください、お願いします」では、ないのですか?結菜さま?(掻き出したはしたない液を…その敏感な突起に塗りつける くちゅくちゅ)。 (2009/8/4 15:32:24) |
結菜 | > | ひ。。。紐を解いてください。。。お願いします・・・ (2009/8/4 15:33:15) |
康生 | > | そうですか…(包皮を剥いて直接突起を擦り上げる)感じますか? もしイケたら…解いてあげましょう…っ (くちゅくちゅ…ぬちゅぬちゅ)。 (2009/8/4 15:35:10) |
結菜 | > | ゃっ。。。だめっ。。。んぁっ。。。んぅ・・・ぅっ! あぁっ!。。。(反り返るくらいに反応しちゃいます) (2009/8/4 15:37:07) |
康生 | > | (ぐちゅ…くちゅくちゅ…敏感な部分を、最も効果的に責め続けるしなやかな指)感じますか? 「感じる、イイ」と、おっしゃいっ! 。 (2009/8/4 15:38:29) |
結菜 | > | ゃだっ。。。言わない・・・もんっ。。。 (2009/8/4 15:41:01) |
康生 | > | いつまで堪えられることやら…(不適な笑みを浮かべ、徐々に大胆にその部分を責め立てる ぬちゅちゅ…くちゅ ちゅぷ、じゅぶぶ…ぐちゅ)。 (2009/8/4 15:42:33) |
結菜 | > | ゃぁっ!ゃっ。。。ぁっ。。。んぅっ。。。ゃめ・・・て・・・(顔を真っ赤にして出来るだけ声を出さないように頑張ります) (2009/8/4 15:44:27) |
康生 | > | 結菜さま…こんなに疼いていらっしゃる 召使の男にこのようなはしたない姿で愛でられて、こんなに感じてしまわれるなんて…何と言う淫乱な(M字の中央は淫靡な刺激に溢れ…)。 (2009/8/4 15:46:41) |
康生 | > | (じゅぷっ、ぐちゅぐちゅぐちゅ…ちゅぷっ ぬらぬら…ぬちゅぬちゅ…責めは止まらない。) (2009/8/4 15:47:43) |
結菜 | > | ぅっ。。。(顔を真っ赤にしたまま唇を強く噛みます) (2009/8/4 15:47:47) |
結菜 | > | ぅー。。。。。。(必死に声が出ないように耐えます) (2009/8/4 15:48:06) |
康生 | > | さぁ…ご自分の口で言うのです。「召使に弄られて感じます、もうイッてしまいます」と!! 。 (2009/8/4 15:49:02) |
結菜 | > | ぅー!(首を強く横に振ります でももうイきそうな顔です) (2009/8/4 15:49:52) |
康生 | > | 私の指でさえ、ソコに深く挿れると、締め付けて抜けなくなるほど吸い付いて…そんなに欲しがって…。 (2009/8/4 15:51:24) |
おしらせ | > | 康生さんが退室しました。 (2009/8/4 15:56:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結菜さんが自動退室しました。 (2009/8/4 16:12:01) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2009/8/5 23:39:23) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2009/8/5 23:41:59) |
おしらせ | > | 相田直樹♂32さんが入室しました♪ (2009/8/7 00:09:37) |
相田直樹♂32 | > | 【今晩は、お邪魔します。ロール回して待機しておりますので、宜しければ絡んで下さいませ】 (2009/8/7 00:10:26) |
相田直樹♂32 | > | (使用人室の机の上には業務日誌が広げられ、今日の分を几帳面な文字で書き記していて。ふと腕時計に視線を落として、0時を回っているのに気付くと小さな溜息を吐く)…ふぅ。もう日付が変わっていますね…。 (2009/8/7 00:12:21) |
おしらせ | > | 藤堂みわ♀19さんが入室しました♪ (2009/8/7 00:16:32) |
藤堂みわ♀19 | > | 【こんばんはです・・・おとついは寝落ちしてしまってすみません・・今日もお相手していただけますか?】 (2009/8/7 00:17:47) |
相田直樹♂32 | > | 【こんばんは、みわ様。一昨日は時間も遅かったのでお気になさらないで下さいね。今夜のお相手、喜んでお供させて頂きます。】 (2009/8/7 00:18:34) |
藤堂みわ♀19 | > | (こっそり部屋を抜け出し散歩していたみわ・・・音をたてないように家に帰ってきて、小さな声であいさつをする・・・)た・・ただいまぁ・・・ (2009/8/7 00:20:43) |
相田直樹♂32 | > | (玄関での物音に、敏感に反応して。日誌をそっと片付け使用人室を出ると、玄関へと足音もなく歩みより)…お帰りなさいませ、みわ様。(にこり。こんな時間に何処へ?という問いかけもせずに、ただ笑みを向けて) (2009/8/7 00:22:11) |
藤堂みわ♀19 | > | (ビックリして奥を見やり)た・・だいませす・・・(どこか後ろめたいのか目線を合わさずに俯くが、なかなか屋敷に入ろうとしない) (2009/8/7 00:24:19) |
相田直樹♂32 | > | …どうされましたか?夜とは言え、外はお暑いでしょう。お入りにならないのですか?(穏やかそうな微笑みをたたえたまま、ドアを片手に押さえながら、どうぞ、と手で示して) (2009/8/7 00:25:24) |
藤堂みわ♀19 | > | はぅ・・・あ、りがとうございます・・・(おそるおそる中に入りながら、何も言わない相田にどこか不安を感じて見上げる) (2009/8/7 00:27:05) |
相田直樹♂32 | > | さぁ、夜も遅いですから…静かにお部屋へと参りましょうか。(不安そうなメガネの奥の瞳に、またにこ、と微笑んで。口元に微かに妖しい笑みが浮かんでは、すぐに消える) (2009/8/7 00:28:53) |
藤堂みわ♀19 | > | () (2009/8/7 00:30:38) |
藤堂みわ♀19 | > | (その言葉に頷きながら)あ・・あの、作業中でした?(不安そうに見上げ首をかしげて見上げる) (2009/8/7 00:31:40) |
相田直樹♂32 | > | いえ。(不安そうなお嬢様に、緩く首を振って。笑みを崩さないままで、)お嬢様のお帰りをお待ちしておりました。先程部屋にいらっしゃらなかったので。(静かで穏やかな声で) (2009/8/7 00:33:09) |
藤堂みわ♀19 | > | (気が疲れていたことに動揺を見せながら)あ・・・っ、何も言わずに出て・・・ごめんなさぃ・・・(穏やかな声に安心しながら廊下を進んでいく) (2009/8/7 00:35:20) |
相田直樹♂32 | > | 夜中の出歩きは危険ですよ。次からは、一言お声掛け下さいね。(お嬢様の斜め前を歩きながら、お嬢様の部屋の前まで来れば、静かにドアを開けて入室を促す)…さあ、どうぞ。 (2009/8/7 00:37:08) |
藤堂みわ♀19 | > | は、はぃ・・・(少しシュンとしながら素直に部屋に入っていく。暑いながらも長袖の薄地のシャツを着ていたため少し汗ばんでいる)で、でも夜は昼より涼しいから・・・ (2009/8/7 00:40:01) |
相田直樹♂32 | > | …そうですか。(お嬢様が部屋に入れば、内側から鍵を掛けて。ゆっくりとお嬢様へと向き直った顔には、微笑みの中にまた妖しさが滲む)…今夜も眠れなかったのですか?(そう尋ねながら、一歩一歩とゆっくり近づいていく) (2009/8/7 00:41:35) |
藤堂みわ♀19 | > | (微笑みの中の妖しさを感じながら少し後ずさって・・・)きょ、今日は別にねれなかったわけじゃ・・・。ただ、外に少し出たくて・・歩きたかったの・・ (2009/8/7 00:44:03) |
相田直樹♂32 | > | …ふむ。外に。そういう気分、ですか。(問いかけながら、後ずさるお嬢様へと更に歩みよる。手を伸ばせばすぐに届く距離まで来て)…それで。気分は晴れましたか、みわ様。(顔を覗き込むようにして) (2009/8/7 00:46:18) |
藤堂みわ♀19 | > | っ・・・!(顔が近くて恥ずかしいのか俯きながら)す・・少しは良くなりました・・・(少し汗ばんだシャツの胸元を軽く握りしめながら震える声で言う・・・) (2009/8/7 00:48:41) |
相田直樹♂32 | > | 少しは…。(お嬢様の答えを、ゆっくりと反芻しながら手を伸ばす。汗ばんだシャツの肩口へと触れ、ゆっくりと撫でながら)…汗、かいていらっしゃいますね。(ふふ、と意味深な笑みで) (2009/8/7 00:49:59) |
藤堂みわ♀19 | > | (空調の効いた部屋に汗ばんだ服が冷たくなっていき肌寒くなってくる)んっ・・・(触れられたところを感じさせながら、妖しい笑顔を涙目で見上げる) (2009/8/7 00:51:45) |
相田直樹♂32 | > | そのままでは、お風邪をひきますよ。今すぐに着替えましょうか。(お嬢様の体を撫でる手は、胸元で軽く握られたお嬢様の手へと重ねられて。涙目を、尚も微笑みのままで、諭すように) (2009/8/7 00:53:19) |
藤堂みわ♀19 | > | や・・あっ・・・(体をよじりながら少し抵抗しつつ・・・)じ、自分で・・・します・・・(手に重ねられた体温を気にしないようにさらに服を握る為皺ができてしまう) (2009/8/7 00:55:06) |
相田直樹♂32 | > | …お嫌、ですか?(体を捩るお嬢様に、愉悦がほのかに混じった笑みで尋ねて。シャツに皺ができても構わずに手を這わせては、胸元を薄い布地の上からしっかりと触れ、揉みしだき) (2009/8/7 00:57:18) |
藤堂みわ♀19 | > | はぅ・・・っ・・・だって・・・汗・・かいてる・・・(眉をよせて嫌だと首をふりながら感じていく)ひぁん!・・はぅ・・・ (2009/8/7 00:59:27) |
相田直樹♂32 | > | …そうですね…(首を振るお嬢様の体へと顔を近づけて。耳元から首筋へと鼻をヒクつかせて)…確かに、少々汗の香りがするかもしれません。(と囁き。シャツの上からでもわかる豊かな胸を揉みしだきながら) (2009/8/7 01:00:54) |
藤堂みわ♀19 | > | やっ!(近くにある体を力いっぱい離そうと押しやるが無駄に終わり・・・)や、めてぇ・・嗅いじゃダメ・(匂い立つ首筋をすくめる)いっちゃ・・やっ・・・ (2009/8/7 01:04:12) |
相田直樹♂32 | > | (嗅ぐなといわれても、顔を近づけたままで首筋へと、ついばむようなキスをして。ちら、と視線を上げて)…お嬢様、脱がせますから、ベッドにお掛け下さいませ。 (2009/8/7 01:05:45) |
藤堂みわ♀19 | > | んぁっ!はぁ・・・・(熱い吐息をもらしながら涙目でその視線を受けながらも寒いのか、素直にベッドに座り込む)トスッ・・・ (2009/8/7 01:07:44) |
相田直樹♂32 | > | …では、失礼します。お力、抜いていて下さい。(素直にベッドに座り込んだお嬢様の汗ばんだ長袖のシャツを慣れた手付きで脱がせ、そのまま下着まで外して上半身を裸にしてしまって) (2009/8/7 01:09:16) |
藤堂みわ♀19 | > | (肌蹴られた場所からひんやりと冷えていき震える)ふぁ・・・っ・・さむぃ・・・です・・・(しっとりと濡れた肌が吸いつくようにてにふれる)や・・はずかしぃせす・・・(胸元を腕で隠しながら) (2009/8/7 01:10:39) |
相田直樹♂32 | > | 寒い、ですか…毛布を掛けましょうか?(と問いかけながらも、ベッドに片膝を乗せて。ぎし、とベッド軋ませながらお嬢様の耳元へと唇寄せて)…お綺麗ですね、お嬢様。胸、どうして隠されるのですか。(耳元で囁きかけながら、伸びた手は首筋をつぅっとなぞり) (2009/8/7 01:13:08) |
藤堂みわ♀19 | > | (こくんと頷きながら)さむぃ・・・です・・・(近くなる体温にビクリと反応させて、さらに耳元の吐息と声に喘ぎをもらす)ふぁっ!んんっ・・はぁ・・・っ! (2009/8/7 01:15:34) |
相田直樹♂32 | > | そうですか…ではお風邪を召されては大変ですから…(ともう片方の手で毛布を掴み、ふぁっとお嬢様の肩へと掛けて。首筋をなぞる指先は、胸元を覆うお嬢様の手をゆっくりと退けようとして) (2009/8/7 01:17:37) |
藤堂みわ♀19 | > | ふみゅ・・・(和らいだ寒さにほっとしながらもどけようとする手に抵抗する)み・・見ちゃダメ…・や・・・やめて?(こんがんするように見上げる) (2009/8/7 01:20:02) |
相田直樹♂32 | > | (懇願するように見上げる、メガネの奥の瞳に、ふふっと小さく微笑みながらも、伸びた手は抵抗を無視して胸元から手を剥がしてしまって)…今日も眠れなかったのでしょう?みわ様。(耳元でぼそぼそ囁きながら) (2009/8/7 01:22:02) |
藤堂みわ♀19 | > | はぅっ!んんっ・・・(恥ずかしそうに俯きながら剥がされた手は、抵抗の表れなのか袖口を掴む)あっ!ち・・がぅもん・・・はぁ・・・・っ! (2009/8/7 01:24:49) |
相田直樹♂32 | > | …では、なぜ外を歩こうとされたのですか?お聞かせ頂きたいですね…(優しい声音であるのに、どこか愉悦含んで。袖口を掴まれても構わずに、お嬢様の乳房へと伸びた指先は、軽くその先端を摘み、引っ張って) (2009/8/7 01:26:30) |
藤堂みわ♀19 | > | あっ・・・(それ以外の理由が浮かばず、俯いてしまって…)ただ・・な、なんとなくです・・・っ・・・理由なんて…(急な刺激に体を仰け反らせて)さわっちゃ・・・やっ・・・ (2009/8/7 01:29:25) |
相田直樹♂32 | > | なんとなく…(その答えに納得したのか、していないのか、分からないような曖昧な声を俯くお嬢様の耳元で響かせて。乳首を軽く摘んだ指先を擦り合わせては、刺激を与えて) (2009/8/7 01:31:21) |
藤堂みわ♀19 | > | ひぃん!あふぁ・・・(首をすくめながら身をよじり感じて・・・)そんなの・・・だめっ・・・(フルフルと首を振りながら逃れようとする) (2009/8/7 01:33:22) |
相田直樹♂32 | > | 一昨日の、覚えておいでですか、みわ様。(くす、と耳元で笑う声は、今までの微笑みとは全く異質で。逃れようとするお嬢様の腰を左手添えて固定して。右手は掌で乳房を包み、潰すように揉みつつ、時々掌で乳首を転がし) (2009/8/7 01:35:42) |
藤堂みわ♀19 | > | (とめどなく感じてしまって乳首がビンビンに勃起してしまい・・・)やぁ・・・お・・覚えてなんか…なぃ・・もんっ・・・(涙声で否定しながらも体に刻まれた熱を、確実に思い出している) (2009/8/7 01:37:42) |
相田直樹♂32 | > | …お忘れですか?(明らかに愉しんでいる声で問い掛ける。手の中ですっかり固くなった乳房の先端を、指先で弾いたり、軽く引っ掻いたりしながら)…とても、そうは見えませんね。…正直でいらっしゃいますから。(汗ばんでいた首筋へと、ちゅぅ、と吸い付いて) (2009/8/7 01:39:45) |
藤堂みわ♀19 | > | (思い出す刺激に体はどんどん反応していき・・・)ひぁん1あっ・・・はぁはぁ・・・きゃぅっ!(強く裾を握りしめる) (2009/8/7 01:41:51) |
相田直樹♂32 | > | …ほら、そんなに強く裾を握っては…皺になりますよ?(子供をあやすような声で、裾を握るお嬢様の指を一本一本と剥がしていく。その間も乳首をこねくり刺激していて) (2009/8/7 01:43:10) |
藤堂みわ♀19 | > | (大きな声を出さないように人差し指を噛みながら声をもらす)んんっ・・ふっ・・・っ!いい・・もん・・・っ・・・(剥がされていく指は行き場に困り、相田の胸元へ辿り着く)ひぅっ・・ふんんっ・・・ (2009/8/7 01:45:39) |
相田直樹♂32 | > | また、指…声、我慢してらっしゃいますね?(じっとお嬢様の唇を凝視しながら、乳首を刺激していた右手は下半身へと伸びる。太ももをなぞりながらも、その手は確実に股間へと伸びていって) (2009/8/7 01:47:23) |
藤堂みわ♀19 | > | やっ・・・ふっあ・・・っ!だって・・・んんっ・・・(足を必死に閉じながらもはしたない汁は既にあふれかえっている)んんっ・・・ (2009/8/7 01:50:02) |
相田直樹♂32 | > | 指噛んでいては、傷つけてしまいますよ?…ほら。(そういいながらも、指を引き剥がそうとはせず。伸びた指がお嬢様の淫部を捉え、薄い布地の上から少し強めに割れ目を引っ掻く) (2009/8/7 01:51:29) |
藤堂みわ♀19 | > | (刺激に思いっきり指を噛んで、少し傷つけながらも声が漏れる)ひぁん!あふっ・・・っ!(濡れてシーツまで垂れ流し、指が動くたび厭らしい音がまとわりつく)クチュっ…チュっ… (2009/8/7 01:53:51) |
おしらせ | > | 朝倉 未卯♀18さんが入室しました♪ (2009/8/7 01:55:07) |
朝倉 未卯♀18 | > | 【私も 執事さんまちです】 (2009/8/7 01:55:43) |
相田直樹♂32 | > | …あぁ、遅かったようですね…(お嬢様の少し傷ついた指を左手で引き離しては、その指を口に含み)…んっ…少し、血の味…しますね…ちゅ。(指をしゃぶりながら、既に指先に感じ取れる蜜が溢れる割れ目を擦って) (2009/8/7 01:56:16) |
おしらせ | > | 東 凛太郎♂22さんが入室しました♪ (2009/8/7 01:57:25) |
藤堂みわ♀19 | > | ふみゅ・・・やぁ・・・っ・・・!ひぁ・・・んっ・・(涙目で見上げながらも感じてのけ反る)だめっ・・なの・・・っ (2009/8/7 01:58:10) |
東 凛太郎♂22 | > | 【俺でよければお相手しますよ>未卯】 (2009/8/7 01:58:47) |
相田直樹♂32 | > | (涙目で駄目と訴えるお嬢様に、ふわりとした笑みを見せて)…そうですね、このまま恥ずかしい染みになってはいけませんね。では失礼しますよ。(と股間をなぞっていた指がお嬢様の下着を下ろしていき。慣れた手付きは下半身まで一糸まとわぬ姿へと) (2009/8/7 01:59:50) |
朝倉 未卯♀18 | > | 【あ・・別部屋で・・お願いできますか】 (2009/8/7 01:59:59) |
東 凛太郎♂22 | > | 【はい、じゃあ立てて待ってます】 (2009/8/7 02:00:52) |
おしらせ | > | 東 凛太郎♂22さんが退室しました。 (2009/8/7 02:01:33) |
藤堂みわ♀19 | > | (汗の混じった液に一層羞恥で赤くなりながら)み・・ちゃ・・・やぁっ!(足を閉じようとすると、手を強く挟み込んでしまう)ひぁ・・・うぅ・・・・ (2009/8/7 02:01:40) |
おしらせ | > | 朝倉 未卯♀18さんが退室しました。 (2009/8/7 02:01:41) |
相田直樹♂32 | > | …ん?お恥ずかしい、ですか。(手が挟み込まれ、思うように動かせなければ、微笑みお嬢様へと向けて)…もう、こんなシーツに垂れる程に欲しているのに? (2009/8/7 02:03:19) |
藤堂みわ♀19 | > | やっ・・・はぁはぁはぁ・・・んっ・・・だってぇ・・・き・・たなぃから・・・(体の湿り気が不快なのか眉を寄せながらもヒクヒクと入口は収縮していつ) (2009/8/7 02:04:45) |
相田直樹♂32 | > | 汚くなど、ありませんよ。(ゆったりした口調で答えると、右手を少し力任せに股間へと到達させて。中指の腹ですっかりベトベトになっている割れ目を撫でる。指先を時々クリトリスにわざと引っ掛けたりして) (2009/8/7 02:06:34) |
藤堂みわ♀19 | > | ひぅ・・・っ!あ・・っ・・・ひぃいん!あっ・・・せ、めてっ・・・ふんぁ・・しゃ、シャワーで・・流してからが・・いいのっ・・・(懇願するように見つめながら) (2009/8/7 02:07:41) |
相田直樹♂32 | > | …では、お嬢様のお部屋のシャワーに致しますか?(懇願する視線に答えながらも、中指を曲げて膣へと浅く挿入してしまって) (2009/8/7 02:08:55) |
藤堂みわ♀19 | > | ひぐっ・・・あっ・・・ふみゅ・・・っ(その言葉に、頷きながらビクビクと腰を震えさせてだんだん積極的に擦りつけてくる)ひぃん!あっ・・・ (2009/8/7 02:11:05) |
相田直樹♂32 | > | ふふ、…お嬢様のはしたないおまんこは、その必要など無い、とおっしゃっているように見えますが。(耳元で笑み混じりに囁きかけて。積極的にこすり付けてくる動きに合わせて、中指を根元まで膣に押し込んで肉壁を擦り) (2009/8/7 02:12:46) |
藤堂みわ♀19 | > | ふみゅっ!あっ・・・だめ・・・っ・・・そんなこといっちゃ・・・だめなのっ・・・(ヒクヒクと蠢かせ蜜を溢れさす)くふぁ・・・んっ・・・!だめ・・・は、いるのっ・・・ (2009/8/7 02:15:09) |
相田直樹♂32 | > | ほら。聞こえていますか?もうこんなに濡らしてしまって。シーツまでビショビショですよ。(どんどん溢れてくる蜜を指で掻き出し、時折中を掻き混ぜれば、クチュクチュという音がお嬢様の部屋にいやらしく響き) (2009/8/7 02:16:47) |
藤堂みわ♀19 | > | (漏れていく音と卑猥な言葉攻めrに感じっる)あぁあん!はぅ・・・っ、でも・・シャワー・・・いるよぉ・・・っ・・・(卑猥なにおいが充満していく) (2009/8/7 02:19:17) |
相田直樹♂32 | > | …気になりますか?おまんこと、汗の混ざった香り。(耳元で囁き続けながら、尚も膣内をグチャグチャと掻き乱して。鼻につく匂いに、昂ぶり覚えては、ズボンの内側でしっかりとペニスは隆起していて) (2009/8/7 02:21:03) |
藤堂みわ♀19 | > | あっ・・・だってぇ・・・今日洗ってないから・・・・ひぃいん!き、になるの・・・っ(グチュグチュに漏れ出る淫液は垂れ流しになっている) (2009/8/7 02:24:53) |
相田直樹♂32 | > | そうですか…私は、興奮しますが…(耳元でまた、くす、と小さく意地悪に笑う。膣に出し入れする指を2本にしては、少しキツめでも構わずに押し込んで刺激して) (2009/8/7 02:26:26) |
藤堂みわ♀19 | > | あっ!ひぃん・・・っ!お、おまんこだめっ・・・(びくびく震えて・・・)だってぇ・・・あひっ・・・きゃぅん!も・・だめっ・・・ (2009/8/7 02:29:18) |
相田直樹♂32 | > | 駄目?…もう、達してしまうと…?(震えるお嬢様の膣を、束ねた指がグチャグチャと卑猥な音を大きくして蹂躙していて。)…指だけでイってしまうんですか、いやらしいおまんこ、ですね、みわ様。 (2009/8/7 02:30:50) |
藤堂みわ♀19 | > | あっ・・・だっ・・だって・・・はぅ・・・み、みわ・・・はぁん!(卑猥な状況に興奮しながら腰を揺らし)いやらしぃの・・・っ!み、みわはしたないのっ・・・っ!ひぃぃいん (2009/8/7 02:33:36) |
相田直樹♂32 | > | えぇ、存じ上げていますよ。藤堂みわ様。…藤堂家の一人娘でありながら、実は大変はしたない、淫乱である事は。(ゆっくりと告げる口調は、普段お使えするそれに近いか。それでも膣を犯す2本の指は、腰を揺らすお嬢様の動きに合わせて刺激して) (2009/8/7 02:35:23) |
藤堂みわ♀19 | > | ふみゅ・・・!(改めて自分の立場を理解して、一層激しく乱れていく)きゃぁん!あっ・・おまんこっ・・・き、もちぃいいですぅ・・・っ!(眼鏡がずれてくる) (2009/8/7 02:37:38) |
相田直樹♂32 | > | ようやく素直になりましたね、みわ様。ほら、おまんこの中と、クリトリス、どちらが気持ち良いですか?(眼鏡がずれてきたお嬢様を見つめながら、指の出し入れの合間に、掌でクリトリスを押し潰すようにして) (2009/8/7 02:39:30) |
藤堂みわ♀19 | > | ひぐっ!あっ・・・そんんっ・・・ひぅっ、きめれなぃですっ・・・!あっ、ふみゅ・・・ぐ、グチュグチュな、お、おまんこも・・・気持ちぃいし…クリちゃんは・・・いっぱい押されると・・・すごぃのっ!(腰を摺り寄せる) (2009/8/7 02:42:06) |
相田直樹♂32 | > | そうですか。では、両方たくさん犯して差し上げましょう。(腰を摺り寄せるお嬢様の膣深くへと束ねた指を挿入し、壁を2本の指で擦りながら、掌はグリグリと淫核を押し潰して)…あぁ、いやらしい匂いが強くなってきましたね(とは、意地悪く耳元で笑って) (2009/8/7 02:43:52) |
藤堂みわ♀19 | > | ひくっ!・・・くぅうん・・・っ!(口からは涎が垂れながら拭くことができずにいる)きゃふっ!お、おかしく・・なっちゃう・・・っ!きもちぃぃい・・・っ! (2009/8/7 02:46:12) |
相田直樹♂32 | > | …あぁ、なんとはしたない。涎までたらしてよがり狂って。(妖しく愉悦浮かべた唇を、お嬢様の揺れる乳房の先端へと寄せて。乳首を口に含みながら、膣とクリへの刺激も強めて) (2009/8/7 02:48:10) |
藤堂みわ♀19 | > | ひっ!あっ・・・(聞こえる言葉に感じてよがりながら)ひぃ!はぅん!あっ・・・ち・・ちくび・・・かんでっ!(涙声で懇願して押しつける) (2009/8/7 02:50:33) |
相田直樹♂32 | > | んっ…ふ、ちゅ…(お嬢様の涙声に、ちら、と視線だけを上げて。口に含んだ硬くなった乳首へと歯を立てる。最初は弱めに、少しずつ強くしていって)…ふっ…んんっ、…(右手でまさぐる股間からは、卑猥な音と匂いが増していて) (2009/8/7 02:52:38) |
藤堂みわ♀19 | > | あっ・・・はぁはぁ・・ふみゅ・・・んっ(だんだん強くなる刺激に酔いしれながら痛みを快感に切り替えていく)はぅ・・・っ・・・き、もちぃいの・・・!おまんこもっ・・・いっぱいしてくださぃ・・・っ! (2009/8/7 02:54:48) |
相田直樹♂32 | > | …嘆かわしいことですね?あの、みわお嬢様が、乳首を噛まれてこんなに声を出してよがっているなんて。(愉しそうにそう告げると、今までよりももっと強く、歯型が残ってしまいそうなくらいに強く乳首を噛んでしまって) (2009/8/7 02:56:15) |
藤堂みわ♀19 | > | ひっ!きゃぁんっ!あっ・・・(急な刺激にビクビクと震わせて) (2009/8/7 02:57:17) |
相田直樹♂32 | > | …ふ、はぁ…(乳房から口を離せば、軽く左手の甲で口元を拭って。膣を出し入れする束ねた指での刺激を与えたまま、)…さて、ではそろそろ、挿入しましょうか、お嬢様。もうこれだけ指でほぐれてしまえば、ね。 (2009/8/7 02:58:54) |
藤堂みわ♀19 | > | あぅ・・・ふみゅっ!んっ・・・く・・ださぃ・・・(テラテラト光り、痛々しくはれ上がった乳首を自分で触りながらうっとりと見上げる) (2009/8/7 03:01:36) |
相田直樹♂32 | > | …では、お分かりですね。脚を広げて、そのいやらしく涎を垂れ流しにしている、淫乱おまんこを、私に良く見えるようにしておいて下さい。(そう告げながら、自分は下半身を晒して、赤黒く隆起したペニスをさらけ出し。その先端は先走りでてかっていて) (2009/8/7 03:03:16) |
藤堂みわ♀19 | > | (素直に頷きながら足を立てて広げ、グチョグチョにぬれて光っているおまんこを指で広げる)あっ・・・見、美羽の・・・厭らしくてはしたない・・・淫乱おまんこ…みて・・・くださぃ・・・(ヒクヒクと収縮させて漏らす) (2009/8/7 03:06:36) |
相田直樹♂32 | > | ふふ。そこまで卑猥な事を言えるのですね、みわ様?(拡げられた秘所へと男根の先をあてがう。割れ目から漏れ出る汁をたっぷりとペニスの先端に塗りたくりながら)…もう、シャワーはよろしいのですね?(と意地悪く問いかけて。次の瞬間には腰を突き出して、先端を膣へと埋めて) (2009/8/7 03:08:40) |
藤堂みわ♀19 | > | あぁアンっ!ひぅ…っ!もぉ・・・あっ・・いじわる・・いわないっ・・でっ!・・ひぃいん!(強い刺激に一気に上りつめて潮を噴いてしまう)プシュっ…ッ!・・・あぁ・・はぁん! (2009/8/7 03:11:22) |
相田直樹♂32 | > | ん、っ…!(肉棒を中ほどまで挿入したところで、陰毛にかかる蜜とは違った水気に、動きを止めて)…もうイったのですか、お嬢様。まだ全部入れていないのに。(ニヤついた顔でお嬢様を見ながら、焦らすようにゆっくりと、しかし確実に肉壁を押し分けてペニスをねじ込んで行き) (2009/8/7 03:13:21) |
藤堂みわ♀19 | > | あっ・・ふっ・・・ご、めんなさぃ・・・(ギュウギュウと締め付けながら)だって・・・ふみゅ・・・!きもちぃいからっ・・・!はぁっ・・・もっとぉ・・・ (2009/8/7 03:15:24) |
相田直樹♂32 | > | かしこまりました…では、いやらしいみわ様のおまんこを、沢山犯しますね。(汗ばんだ顔で答えると、キツいほどに締め付けてくる膣の中で男根を出し入れしては、奥壁をえぐるように突き上げて。右手を伸ばし、乳房を手繰り寄せる) (2009/8/7 03:17:20) |
藤堂みわ♀19 | > | ふみゅ・・・!いっぱぃ・・・あっ!お、犯してくださぃ・・・っ!み、みわを・・・苛めてっ…(出入りする肉棒に卑猥な三つと肉が絡み付く)あぅ・・はぁはぁ・・んっ!(乳房を擦りつける) (2009/8/7 03:20:09) |
相田直樹♂32 | > | ふふ、…とても、ご令嬢のお言葉とは思えません、…ねっ…!(お嬢様の言葉に満足したような表情で。腰を振り、ペニスを出し入れすれば、指でしていたときよりも大きな、グチュ、グチュ、という水音が。こすり付けてくる乳房の先端を、指先でぎゅっと強く摘んで) (2009/8/7 03:22:18) |
藤堂みわ♀19 | > | ひぃいん!あっ・・・はし・・たなくて・・・ごめんささぃ・・・っ!(よがりながら激しく喘ぐ)んふっ・・!ひっ・・あっ・・・しゅごい・・・おちんちん・・・っでっかいのっ・・・! (2009/8/7 03:24:58) |
相田直樹♂32 | > | そんなに、…っ、大きなペニスは気持ち良い…っ、はぁっ、…ですか?(お嬢様の膣奥を突き上げるたびに呼吸が荒く弾んでいって。右手の指先はお嬢様の乳首を真っ赤に腫れあがる程に強くつまみ、引っ張って) (2009/8/7 03:26:42) |
藤堂みわ♀19 | > | ひぅん!あっ・・き、きもちぃいですっ!おっきいおちんちん・・・すきなのっ・・・っ!(搾り取るように収縮させ、気持ち良さそうにうっとりとしていつ)あふっ!あっ・・乳首・・・ああっ・・・(痛さによがって片方の乳首は自分で捻る) (2009/8/7 03:30:07) |
相田直樹♂32 | > | ご自分っ、…でされるんです、…ねっ。はぁっ、…酷くいやらしいお姿ですよ…(自らの乳首を捻る淫猥な姿に、膣の中でペニスが更に興奮の度合い増して隆起して。子宮口を壊してしまいそうな程に、強く突き上げる) (2009/8/7 03:32:30) |
藤堂みわ♀19 | > | うっ!あ・・・はぁん・・・(ギュッと目閉じて、快感をやり過ごしながら、子宮までくる肉棒に嬉しそうにする)きゃぅうん!あひっ・・・また・・でっかく、なっちゃってますぅぅう! (2009/8/7 03:35:14) |
相田直樹♂32 | > | 大きなペニスは大好き、なのでしょう?(垂れ落ちる汗が、顎からお嬢様の肌へと。それを拭う余裕もなく、右手は乳首を強くつねりながら)…もうお嬢様、ではないですね…淫乱な雌の匂いですよっ…く…(お嬢様の体をゆさぶる程に激しく突き入れて) (2009/8/7 03:37:33) |
藤堂みわ♀19 | > | あっ・・・ふみゅ・・・!(伝い落ちた汗を愛おしげに拭いながら口元に持っていき舐める)ピチャっ…チュっ…ふみゅ・・・み、みわ・・淫乱な・・メスじゃ…なぃ・・・ですっ・・・(嬉しそうにしながらも否定する) (2009/8/7 03:40:36) |
相田直樹♂32 | > | ふふっ、そうですか?はっ、…ペニスで貫かれて、乳首を痛々しい程に捻られて、…っ、く、う…そんな嬉しそうなお顔をされているのに…っ!(自分の流した汗を舐める口元に、たまらなく扇情されては、深くねじ込んだペニスの先端でグリグリと子宮口を擦り上げて。深く腰を結合させれば、自分の陰毛がお嬢様のクリを擦っていて) (2009/8/7 03:43:21) |
藤堂みわ♀19 | > | あっ!はぁはぁ・・・そんな。。こと・・いっちゃ・・・やっ!(眼鏡の奥の瞳が潤み、目元を腫らして・・・)あぁアン!お、ちんちん…子宮にはぃっちゃぃそうですぅ・・・!ふみゅ・・・あぅ・・・はぁはぁ・・んっ!クリちゃん…しゅごいのっ・・! (2009/8/7 03:46:34) |
相田直樹♂32 | > | そうですね…っ、ふ、ぅっ…このままだと、子宮の中に直接っ、熱いざーめんをぶちまけられますね…っう!(痛い程にそそり立ったペニスの先端がお嬢様の子宮口を破ってしまうくらいに強く擦りつけられて。腰を擦り合わせれば、ぐじゅぐじゅ、と結合部からは卑猥な汁と匂いが漏れてきて) (2009/8/7 03:49:20) |
藤堂みわ♀19 | > | あっっ!くぅうん!ふぁっ…っ!お、おまんこ・・・壊れちゃう!あっ・・・子宮・・・こわされちゃぅよっ・・・(長い黒髪が乱れに乱れつつ、体が誘うように動く)みゅ・・ふぁ!・・・いやらしぃにおい・・・すごいのっ・・・ (2009/8/7 03:52:42) |
相田直樹♂32 | > | えぇ、…はぁっ、…壊して差し上げますよ、卑猥ではしたない、みわ様のおまんこも、…ぐっ、ぅ…子宮も、ね…!(ぴったりと男根を根元まで挿れ、重なり擦れる肌でクリを刺激しながら、上半身を屈めて耳元へと唇寄せて)…ふ、ふっ、すごい匂いですね、…ひどくスケベな匂いです(あまり品が良いとはいえない言葉で囁きかけながら) (2009/8/7 03:55:27) |
藤堂みわ♀19 | > | あっ・・・ひぅ・・・!そんな・・・っ!だめですっ・・・っ!あ・・っ!みわ・・そこまで、はぁん!はしたなく・・・ふみゅ・・ひぃいん!・・ないでしゅ・・・っ(甘えるように見上げながら)あるっ!そ・・そんな・・言葉・・・いっちゃ・・・やぁ・・・!(はしたない言葉に一そう締め付けがきつくなる) (2009/8/7 03:59:10) |
相田直樹♂32 | > | …う、ぁっ…は、…ふふ、はしたない、でしょうっ…?さっきからおまんこの奥、ぐちゅぐちゅ貫かれて、いやらしい匂いをさせてっ…淫乱でいけない子ですね、…はぁっ!(耳元から顔をあげれば、固めていた髪が汗で崩れて、長い前髪がいくらか垂れてしまって。それでも構わずにお嬢様の締め付け強くなった膣奥を烈しく犯し、乳首も千切れてしまうくらい力込めて引っ張り) (2009/8/7 04:01:52) |
藤堂みわ♀19 | > | ひっ!はひっ・・・そんなっ・・・(涙を流しながら快感に耐えるように腕で顔を隠す)みわ…いけなく・・ないもん・・・ッ!あっ!ひっ!・・はげしっ・・・あぁん!(厭らしい匂いと捻りあげられる乳首によがる) (2009/8/7 04:05:23) |
相田直樹♂32 | > | ふふ、素直じゃ、…ぁ、ぐっ、…ないですね…!今、たっぷりと…ざーめん、子宮に注ぎ込んで、差し上げますから…っ!(ラストスパートとばかりに腰を打ち付ける動きが烈しくなり。シーツの上、お嬢様の体を揺さぶってシーツはしわくちゃになっていて。次第にせりあがってきた射精感に、乳首をつねる指にも、子宮口を突き上げる肉杭にも力が篭っていって) (2009/8/7 04:08:11) |
藤堂みわ♀19 | > | ふみゅ…っ!きゃぅ…っ!壊れちゃう・・・っ!いっちゃぅ・・・でちゃぅの・・・おまんこ…みわの・・淫乱グチョグチョおまんこ・・っ・・おっきいオチンチンに犯されて・・いっちゃぅです・・・っ!はひっ・・・あっ・・・・んんっ・・・!(眼鏡がズレ、乱れた体制のまま、締め付けながら達する)ひっ!あっ・・・あぁぁああんっ!・・・・ (2009/8/7 04:12:08) |
相田直樹♂32 | > | ぐっ、あ…っ…、出ますよ、っ、…みわ様の、淫乱グチョグチョおまんこに、ねっ…!(お嬢様の発した単語をなぞりながら、強烈な締め付けに堪えきれずに、子宮口に突き刺したペニスが弾けては、熱を帯びた大量の精液を膣内へと解き放ってしまって。眼鏡のずれを直すことも出来ずに、指は乳首を、ギリリ、と摘み上げて) (2009/8/7 04:15:07) |
藤堂みわ♀19 | > | あっ・・・・んんっ・・・(一気に仰け反りながら搾り取るように収縮させる)あふっ…あちゅぃ…の…っ・・・ザーメン・・・しきゅうに・・きちゃぅう!(嬉しそうにしながら体が震えている) (2009/8/7 04:17:51) |
相田直樹♂32 | > | ………っ、はあっ!…はぁっ、はぁ、…ぅ…くっ、…(射精による大きな快楽に歯を食いしばりながら、膣奥でビクビクとペニスのたうちまわらせて射精し終えると、繋がったまま、お嬢様の眼鏡を指先で軽く押し上げて差し上げて)…ふふ、とても淫猥なお顔をされて、いますよ…(ぱたっ、と顎から垂れる汗が、喋るたびにお嬢様の肌へと流れ落ちていって) (2009/8/7 04:20:37) |
藤堂みわ♀19 | > | んふっ・・・ふぁ・・・(ヒクヒクと未だ痙攣する体。手を相田の顔に持っていき引きよせ汗を舐め足りながら垂れた髪をなでつける)んんっ・・・チュっ・・はぅ・・・んっ・・・(濡れた瞳で見上げる) (2009/8/7 04:23:43) |
相田直樹♂32 | > | (まだ射精後の快楽の波が後を引いているところを引き寄せられれば、力なくそのままされるがままに。汗を舐められ、髪を撫でられると、静かに微笑んで)…髪、崩れてしまいました。汗も、凄いですね。お嬢様に、かなり掛かってしまいました。(とは、少し申し訳なさそうに。まだ繋がったまま、濡れた瞳に答えて) (2009/8/7 04:26:30) |
藤堂みわ♀19 | > | んっ・・・いぃよ?(余韻に浸りながらも、おっとりと笑って・・・)んっ・・・(愛おしそうにすがりつく) (2009/8/7 04:28:31) |
相田直樹♂32 | > | …今日は大変お疲れ様で御座いました…出来れば、このまま眠らせて差し上げたいのですが…(とすがりつくお嬢様の耳元で小さく笑って)…シャワーだけでも、浴びた方がよろしいかと。…お手伝い、致しますので。責任を持って。(と、まだ萎えきってない自身を挿入したまま) (2009/8/7 04:31:07) |
藤堂みわ♀19 | > | (あまり乱れていない服装の相田に、自分と比べて恥じらいながら・・・)ふみゅ…まだ寝れないから・・・はぃりたい・・です…(見上げながら、少し締め付ける) (2009/8/7 04:32:43) |
相田直樹♂32 | > | …では、ご一緒致しましょう。(衣服の内側ではビショビショになったインナーに、多少の不快は感じても、表情には出さずに、にこりと微笑んだまま。体を起こし、まだ締め付けてくる膣から、名残惜しそうにペニスを引き抜いて)…んっ…起き上がれますか、お嬢様。(と手を差し伸べて) (2009/8/7 04:35:06) |
藤堂みわ♀19 | > | ふみゅ・・・あっ・・・(パックリと開いた膣からコポッと精液が流れおち・・喪失感に声をあげ、残念そうに見上げる)立て・・ます・・・(フラフラとしながらも立つ) (2009/8/7 04:37:45) |
相田直樹♂32 | > | (残念そうに見上げる、眼鏡の奥の瞳に、また新たな嗜虐心をそそられはしたものの、今度は穏やかな笑みでどうにか表には出さずに) 御足元にお気をつけ下さい。では、参りましょうか。(とフラつくお嬢様のお手を取り、お嬢様の部屋備え付けのシャワー室へと導いて) (2009/8/7 04:40:08) |
相田直樹♂32 | > | 【と、ここで一区切りでしょうか。この後続けてしまうときっと抑えが利かなくなってしまいそうですので…】 (2009/8/7 04:41:12) |
藤堂みわ♀19 | > | 【そう・・・ですか?わかりました・・・残念です・・・】 (2009/8/7 04:42:19) |
相田直樹♂32 | > | 【申し訳ありません。物凄く続けたいところ…ですが、時間も遅くなってきてしまっているので、ここで終了とさせて下さいませ。今夜は長い時間お相手有難う御座いました。】 (2009/8/7 04:44:05) |
藤堂みわ♀19 | > | 【いえいえ・・気にしないでください。こちらこそほんとに、長々とお付き合いありがとうございました・・・相田さんは、結構ここに、いらっしゃいますか?】 (2009/8/7 04:46:18) |
相田直樹♂32 | > | 【私は、大抵いつも同じ時間に来ています。24時以降、何処かの執事部屋に居るかと思います。】 (2009/8/7 04:47:49) |
藤堂みわ♀19 | > | 【なら、またお相手願えますか?ちょっと、打つのが遅いですけど・・・】 (2009/8/7 04:48:57) |
相田直樹♂32 | > | 【はい、喜んでご一緒させて頂きます。私には、みわ様のタイプ速度が遅いとは全く感じませんでしたので、どうぞお気になさらないで下さいませ。】 (2009/8/7 04:50:25) |
藤堂みわ♀19 | > | 【はぅ・・ありがとうございます・・・では、またご一緒させてくださいね。今日は本当にお疲れ様でした】 (2009/8/7 04:51:59) |
相田直樹♂32 | > | 【お疲れ様で御座いました。とても愉しかったです。では、お先にどうぞご退室下さいませ。お見送り致しますね。】 (2009/8/7 04:52:53) |
藤堂みわ♀19 | > | (すがりつきながら、だんだんもたれかかっていく)んっ・・急に・・・眠く・・・【お先に失礼しますね。】 (2009/8/7 04:53:38) |
おしらせ | > | 藤堂みわ♀19さんが退室しました。 (2009/8/7 04:53:41) |
相田直樹♂32 | > | …ん?お嬢様…?(すがりつくお嬢様の重みが増せば、眠りに落ちそうな様子に、そっと笑って)…おやすみなさいませ、お嬢様。ご入浴は、明日、です。(ベッドへと引き返し、横たえて毛布を掛けて差し上げる。眼鏡を外して、耳元でもう一度、「おやすみなさいませ、みわ様」と囁いて) (2009/8/7 04:56:12) |
相田直樹♂32 | > | 【では私もここで失礼します。長い時間お邪魔致しました】 (2009/8/7 04:56:36) |
おしらせ | > | 相田直樹♂32さんが退室しました。 (2009/8/7 04:56:38) |
おしらせ | > | 泉さんが入室しました♪ (2009/8/8 15:20:01) |
おしらせ | > | 龍之介さんが入室しました♪ (2009/8/8 15:20:13) |
龍之介 | > | ((おじゃまします)) (2009/8/8 15:20:19) |
泉 | > | 【こんにちは】 (2009/8/8 15:21:25) |
龍之介 | > | 《(よろしく、泉お嬢さま)) (2009/8/8 15:21:35) |
泉 | > | (お休みなので、ベットでごろごろしてます…ごろごろしてると、なんだか身体がムズムズしてしまって…) (2009/8/8 15:23:01) |
龍之介 | > | (こんこん、とドアをノックして)お嬢さま、そろそろおきられてはどうですか? (2009/8/8 15:23:22) |
泉 | > | やぁだー、お休みだもんーっ (ベットに入ったまま、ドアに向かって言う) (2009/8/8 15:24:20) |
龍之介 | > | 開けますよ、いいですか? (2009/8/8 15:24:54) |
泉 | > | 別にいいよぉ・・・(布団の中に入る) (2009/8/8 15:27:30) |
龍之介 | > | (ガチャリとドアを開けて中に入り〕確かにお休みですがね、お嬢さま。。。《布団をはぎ取り9 (2009/8/8 15:27:46) |
泉 | > | やぁ・・・っ んもぉ・・なにするのぉ・・・(ぷーっと膨れて、龍之介を見上げる) (2009/8/8 15:29:26) |
龍之介 | > | 《にっこり笑って》お嬢さまも新しい空気をお吸いになった方がいいかと思いまして。お天気もいいですよ? (2009/8/8 15:30:22) |
泉 | > | だって・・・ゴロゴロしてたいんだもん・・・ あっ、そうだ! 龍之介も一緒にゴロゴロする?(いたずらな顔で、普段からマジメな龍之介に聞いてみる) (2009/8/8 15:32:05) |
龍之介 | > | そうですね(ニコッと笑って上着を脱いで)失礼してよろしいですか、お嬢さまの隣… (2009/8/8 15:33:42) |
泉 | > | ぇっ!? (意外な答えと行動に戸惑う) なんか・・・今日はいつもと違う・・ね? (2009/8/8 15:34:40) |
龍之介 | > | そうですか(ニコッと笑って、隣に潜り込む)たまには、こんなのもいいじゃありませんか… (2009/8/8 15:36:08) |
泉 | > | ぅ・・・うん・・いいけど・・・(気まずそうに龍之介が隣に潜り込んでくるのを横目で見る) (2009/8/8 15:37:21) |
龍之介 | > | 何かまずいことでもありましたか?《(パジャマだけですよね?)》 (2009/8/8 15:38:32) |
泉 | > | な・・なんでもないよっ!(ドキドキしてるのがバレないように、龍之介と反対の方向に寝返る)【パジャマだけです】 (2009/8/8 15:39:47) |
龍之介 | > | ふふ、そうですか?(後ろから抱きかかえるように密着してみる)何か、エッチなことでも考えておられたんじゃありませんか? (2009/8/8 15:40:45) |
泉 | > | きゃっ・・(後ろから抱きかかえられて、身をすくめる) そ・・そんなこと・・・考えてるわけないでしょっ! なに言ってるの・・っ (2009/8/8 15:42:06) |
龍之介 | > | そうですかぁ_?《いたずらっぽく耳元で逝って、そのままパジャマ越しに胸を触りだす》お嬢さま、おっぱいはどれくらいの大きさでしたっけぇ? (2009/8/8 15:44:07) |
泉 | > | んはぁ・・・龍之介・・なに・・して・・・(もともとムズムズしていた身体、信頼している執事に触れられて甘い刺激に震える) Cカップ・・・だよ・・んっ・・ (2009/8/8 15:47:45) |
龍之介 | > | C、ですか・・・どれどれ・・・・(パジャマのボタンをはずしていき、手を差し込んで肌を直接触りだす)言え、乳がんの触診ですから、ご心配なく。。。(ともっともらしい言い訳をしながら) (2009/8/8 15:49:47) |
泉 | > | 検診・・・そか・・(ちょっと残念そうに、されるがままで) んっ・・ぁ・・・・っ・・・(検診だと言われたので、必死で声を我慢するが、つい漏れてしまう) (2009/8/8 15:52:19) |
龍之介 | > | どうしたんです?《耳に息を吹きかけながら、乳首をつまんで転がして、空いている手でパジャマの下も脱がせようとする》 (2009/8/8 15:53:24) |
泉 | > | なんでも・・・っ ふぁ・・っ(耳・・だめぇ・・) 乳がんの・・検査・・って・・こんなこと・・するの・・? んぁ・・はぁ・・・ (2009/8/8 15:56:32) |
龍之介 | > | もちろんですよ(ニヤニヤ笑いながら、パジャマのズボンをずるずると脱がせようとしていく) (2009/8/8 15:57:10) |
泉 | > | ゃっ・・・ ん・・・っ うそぉ・・・(言葉では抵抗するが、身体は抵抗せず・・頭の中では期待している) (2009/8/8 15:58:27) |
龍之介 | > | (するするとパジャマを脱がせると、上も脱がせていく)全部脱いでくださいね、全身触診しますから。。。 (2009/8/8 15:59:20) |
泉 | > | (されるがまま、服を脱がされていく) ぇ・・・全身・・? 触診・・・!?(龍之介が自分の身体に触れて、声を我慢できるか不安になりながら・・) (2009/8/8 16:01:05) |
龍之介 | > | そうです。いいですね(手際よくパジャマを脱がせ、パンティとブラにも手をかけていく) (2009/8/8 16:01:30) |
泉 | > | ほぇっ・・・こ・・これも!? だ・・だめぇっ(顔を真っ赤にして、龍之介の手を止める) (2009/8/8 16:04:22) |
龍之介 | > | いえいえ 直接触らないと、なにかあってもわかりませんから(手を止めず、ブラもパンティもはぎ取ってしまう) (2009/8/8 16:05:04) |
泉 | > | ゃっ・・・きゃぁんっ!(見られないように丸くなる) (2009/8/8 16:06:22) |
龍之介 | > | これこれ(体を伸ばさせて)それでは触診ができないではありませんか。。。〔ゆっくりとわき腹をなぞるようにして〕 (2009/8/8 16:09:11) |
泉 | > | きゃはっ・・くすぐったぁいっ!(わき腹をなぞられて、くすぐったがる) でも・・恥ずかしい・・よ (2009/8/8 16:10:34) |
龍之介 | > | 恥ずかしいのが、お好きなんじゃありませんか、泉お嬢さまは?(わざと耳元でささやくようにそういう) (2009/8/8 16:11:09) |
泉 | > | うぅ・・・す・・き・・かも・・・///(顔を真っ赤にさせて、上目遣いで) (2009/8/8 16:13:11) |
龍之介 | > | そうでしょう?じゃ、こっち向いて、体を伸ばしなさい、泉お嬢さま?全身を触診してください、って言えますよね? (2009/8/8 16:13:51) |
泉 | > | ぅん・・・///(身体を伸ばして、龍之介を見つめ)・・・触診・・して・・ください・・/// (2009/8/8 16:15:38) |
龍之介 | > | 《にっこり笑ってうなずく》よく言えました。では、じっくりと触診をさせていただきますね、お嬢さま?(そっと乳房に両手で触れて、やさしくもみ始めて)お嬢さま、ご自分で慰めたりはなさいますか? (2009/8/8 16:17:14) |
泉 | > | (冷静な優しい声で囁かれ、胸に優しく触れられて、目がトロンとなる)・・・ぇ? ぅん・・・する・・よ・・/// (2009/8/8 16:20:07) |
龍之介 | > | そうなんですか?〔ゆっくりと乳房をなでまわし、乳首を指先でつまんで見る〕ここ、少し硬くなっているようですが? (2009/8/8 16:22:43) |
泉 | > | はぁ・・んっ・・・ 触られたら・・かたくなっちゃ・・う・・もん///(気持ちよくなってきて、出てくる言葉も素直に) (2009/8/8 16:24:30) |
龍之介 | > | ほぉ(ニヤニヤ笑いながら片手を股間に伸ばし)そうなのですか…・こっちも、そんなことになるのでしょうかねぇ? (2009/8/8 16:29:12) |
泉 | > | ぅ・・? ゃ・・だめだよっ・・・!(慌てて龍之介の手を押さえる) 絶対だめぇーっ!(ちょっと触られただけで、濡れてるなんて知られたくない///) (2009/8/8 16:31:17) |
龍之介 | > | どうしてだめなんです?沙希ほど、全身をくまなく触診するようにと、おっしゃったのはお嬢さまだったと思いますが・・・(とぼけて、手を振り払うと、割れ目を触ろうとする) (2009/8/8 16:32:08) |
泉 | > | ゃっ・・・いやぁ・・・だって・・だめぇ・・・(ばれてしまうことを覚悟して、手で顔を押さえる) (2009/8/8 16:33:42) |
龍之介 | > | 《にやりと笑って、股間を触る。ぬるっとした感触が指先にあり)おや、お嬢さま大変ですよ。お嬢さまの大事なところがぬるぬるになってしまっております(とわざと耳元で告げる) (2009/8/8 16:37:10) |
泉 | > | ふぁ・・///(カーっと顔が真っ赤になり) そんなこと・・言わないでぇ・・っ(涙目で首を振りながら) (2009/8/8 16:38:35) |
龍之介 | > | (にこにこ笑って)いけません、こんなぬるぬるの状態でほうっておくわけにはまいりませんよ、お嬢さま。。。どのようにすればよろしいでしょうか。。。(そういいながらも乳首とクリトリスへの愛撫を続けていて) (2009/8/8 16:43:49) |
泉 | > | んぅ・・・はぁん・・っ(愛撫をされて、どんどん溢れてくる) ぁ・・っ んっ・・・ もっと・・気持ちよく・・して? (2009/8/8 16:45:13) |
龍之介 | > | もっと、ですか?(指をゆっくりと割れ目の中に入れ、人差指の第一関節で中の襞をひっかくようにしたりして)こうでしょうか、お嬢さま? (2009/8/8 16:48:28) |
泉 | > | きゃぁん・・っ! (中の壁を刺激されて、腰を揺らす) あぁんっ・・・もっと・・もっとぉっ・・ (2009/8/8 16:50:47) |
龍之介 | > | もっとですか、お嬢さまは欲張りですねぇ。。。(うれしそうに言いながら、乳首にしゃぶりついて、ゆっくりと指を第二関節まで沈めていく) (2009/8/8 16:52:22) |
泉 | > | んぅ・・・ はぁんっ! 気持ちいいよぉ・・龍之介ぇ・・(首に腕を絡ませて、頭をかかえるように抱く) (2009/8/8 16:53:58) |
龍之介 | > | んふっ(頭を抱え込まれて、そのまま乳首をしゃぶり続ける。)ちゅぱ、ちゅぱ、れろっ・・・お嬢さま、ぬるぬるがおさまりませんが。。。 (2009/8/8 16:58:11) |
泉 | > | ぁっ・・・はぁん・・・ おねがぃ・・入れて・・(快感で腰を浮かせながら、震える小さな声で言う) (2009/8/8 17:00:49) |
龍之介 | > | な、なんですって?(わざと聞き返して) (2009/8/8 17:11:40) |
泉 | > | 龍之介・・・呼ばれちゃったまま戻ってこない・・(全裸のまま布団を被って、うとうと・・) (2009/8/8 17:11:54) |
泉 | > | 【あれ・・w おかえりなさい】 (2009/8/8 17:12:12) |
龍之介 | > | ((ごめんごめん)) (2009/8/8 17:12:46) |
龍之介 | > | なんですって、お嬢さま?もう一度、はっきりと何をどこに入れてほしいのか、おっしゃってくださいな? (2009/8/8 17:13:02) |
泉 | > | ゃ・・いじわる言わないで・・/// 龍之介の・・その・・堅いの・・ 泉に・・・///(恥ずかしいことを聞かれて、とろりと蜜がこぼれ落ちる) (2009/8/8 17:15:08) |
龍之介 | > | 《にやりと笑って、自分も全裸になる。既に肉棒はギンギンに反り返っていて)では、お嬢さま、失礼いたしますよ?〔ゆっくりととろとろの肉つぼにあてがって〕 (2009/8/8 17:16:17) |
泉 | > | ん・・・ぁ・・・ 早くぅ・・(待ちきれなくて、腰を揺らす) (2009/8/8 17:17:48) |
龍之介 | > | はいはい。せっかちですねぇ。お嬢さま。いきますよ?(揺れる腰をつかんで、一気に奥までつらぬいて)ほうらっ!! (2009/8/8 17:18:55) |
泉 | > | あぁんっ・・!(堅くて熱いものが押し開いて入ってくる・・)こんなの・・・すごぉ・・ ひゃぁんっ・・ (2009/8/8 17:20:59) |
龍之介 | > | 〔ゆっくり大きく腰をぐらインドさせて〕お嬢さまのここだって、相当気持ちいいですよ。 (2009/8/8 17:21:54) |
泉 | > | んぁっ・・・きもちぃ・・(逞しい胸を手で撫でながら・・目を細めて快感を味わう) (2009/8/8 17:23:13) |
龍之介 | > | お嬢さまのお漫湖、とっても気持いいですよ、我慢できなくなりそうですよ。。。あぁ、はぁっ (2009/8/8 17:23:41) |
泉 | > | 泉も・・・変になりそぉ・・・ あぁっ・・はぁんっ・・・ (2009/8/8 17:24:51) |
泉 | > | 【ごめんなさい、急落ち・・】 (2009/8/8 17:25:24) |
おしらせ | > | 泉さんが退室しました。 (2009/8/8 17:25:25) |
龍之介 | > | 〔腰をつかんで激しく動く。泉の唇を奪いながら)おじょうさま、、、 (2009/8/8 17:25:35) |
龍之介 | > | あ、あぁ残念 (2009/8/8 17:25:38) |
おしらせ | > | 龍之介さんが退室しました。 (2009/8/8 17:25:40) |
おしらせ | > | 相田直樹♂32さんが入室しました♪ (2009/8/9 14:22:54) |
相田直樹♂32 | > | 【こんにちは、お邪魔します。ロール回しながら少々待機させて頂きますので、宜しければ絡んでやって下さいませ】 (2009/8/9 14:24:03) |
相田直樹♂32 | > | …ふぅ。これで2階廊下はほぼ終了ですね…。(モップを片手に、額に浮かんでいる汗の玉をハンカチで拭い。ゆっくりと振り返り、自分が時間をかけて掃除してきた2階の廊下を見て、満足そうな溜息) (2009/8/9 14:29:58) |
相田直樹♂32 | > | (窓をしっかり閉めているのに聞こえてくる蝉の鳴き声に、お屋敷の庭を見やって)…いかにも、暑そうですね…(じりじりと照り付ける日光に庭師がしきりに汗を拭いているのを見れば、向こうはこっちを見ていなくても軽く腰を折って) (2009/8/9 14:35:17) |
相田直樹♂32 | > | …と。(乾いたモップ片手に窓際に佇んで庭を見ていたが、ハンカチで口元を押さえて咳払いしてから) さて…使用人室で少々休憩しましょうか…(真っ黒な執事服の裾を翻して、足音立てずに使用人室へと向かい) (2009/8/9 14:44:55) |
相田直樹♂32 | > | 【お邪魔しました】 (2009/8/9 14:55:38) |
おしらせ | > | 相田直樹♂32さんが退室しました。 (2009/8/9 14:55:40) |
おしらせ | > | 長谷彩花♀さんが入室しました♪ (2009/8/9 16:26:03) |
長谷彩花♀ | > | はぁ…っ…やっと着いたぁ…(急に降り出した雨に濡れ、自宅の扉を開け)お迎え来てもらえばよかったかな… (2009/8/9 16:33:33) |
長谷彩花♀ | > | 留守かなぁ……くしゅんっ(迎えに来ない姿を目で探すが足音もなく、靴を脱ぎ足早に自室へと持っていた荷物を置きに向かい) (2009/8/9 16:37:50) |
長谷彩花♀ | > | (荷物を置いてから、着替えを持たずに冷えたからだを抱きながらバスルームへ移動し)うぅ…早く入ろっと… (2009/8/9 16:41:12) |
おしらせ | > | まさきさんが入室しました♪ (2009/8/9 16:41:58) |
まさき | > | 【こんにちわ、よろしいですか?】 (2009/8/9 16:42:14) |
長谷彩花♀ | > | 【こんにちは!よければお相手してください】 (2009/8/9 16:43:04) |
まさき | > | 【はい^^】(ガチャ、買い物から帰るとお嬢様の靴がある)もうお帰りになられたか。 (2009/8/9 16:44:10) |
長谷彩花♀ | > | (バスルームに向かい濡れた衣服を脱ぐと軽くシャワーを浴びてから湯舟に浸かり、冷えていたせいかからだは震え肩を縮ませる)はぁ……あったかい… (2009/8/9 16:47:45) |
まさき | > | (バスルームの外から)お嬢様?ただ今戻りました。大丈夫でしたか? (2009/8/9 16:48:29) |
長谷彩花♀ | > | …あっ…着替え…持って来るの忘れちゃった…(湯舟につかりリラックスしていると急に思い出し。バスルームの外から聞こえる声に慌て)え…う、うんっ…ちょっと濡れただけ…大丈夫だよ♪ (2009/8/9 16:51:44) |
まさき | > | そうですか。タオルとかはここに出しておきますね(そうして準備すると居間に向かう) (2009/8/9 16:53:12) |
長谷彩花♀ | > | うん、ありがとう!(バスルームからでていく足音を聞いて深く息を吐いて)…どうしよう…今はお客様もいないし……こっそり出れば大丈夫!…だよね…(湯舟から出てタオルで体を拭き大きめのバスタオルで体を覆うと足音をたてないよう歩き)こんな姿、みられたら怒られちゃうよ… (2009/8/9 16:57:47) |
まさき | > | (居間で買い物の片づけをしているとふと物置に用事を思い出す。)ガチャ、え!お嬢様、なんて恰好を・・・(居間から出るとバスタオル一枚のお嬢様が。) (2009/8/9 17:00:47) |
長谷彩花♀ | > | えっ…あ!ごめんなさい!(声に気づき振り返り、見られた恥ずかしさに真っ赤な顔で部屋に戻り) (2009/8/9 17:05:00) |
まさき | > | (すぐに視線をそらしたが、それでもタオルに包まれたお嬢様の肢体は目に焼きつき、自制心がぐらつく)・・・ふぅ(落ち着くために居間に戻る) (2009/8/9 17:07:03) |
長谷彩花♀ | > | (部屋に戻ると急いでキャミワンピに着替え、外の様子をうかがいながら部屋をでて居間へ)…あの、ごめんなさい……(怒られるのが怖いのか扉を開けても距離を置いて話しかけ) (2009/8/9 17:14:55) |
まさき | > | (お嬢様の態度を見た瞬間、ぎりぎりの理性も崩れ去った)・・・お嬢様、いくら必要だっとてはいえいささかはしたなかったでしたね。これはお仕置きが必要です。(おもむろに立ち上がり、お嬢様に近づく) (2009/8/9 17:16:57) |
長谷彩花♀ | > | あ……ぅ…ごめんなさい…(声色の変わったまさきに恐縮するように肩をすくめ俯き) (2009/8/9 17:18:40) |
まさき | > | より恥ずかしい目に合えば、もうあんなこともしないでしょう(いきなり顎をつかみキスをする)ちゅ・・・くちゅ・・ (2009/8/9 17:20:52) |
長谷彩花♀ | > | え…それって……(強引な手つきに顔を上げると重なる唇に呆然とし、舌が入ってきて初めて状況を理解し)っ!な、なに…? (2009/8/9 17:23:26) |
まさき | > | (容赦なく、舌を差し入れ、お嬢様の口の中を蹂躙する)くちゅ・・・ぬちゃ・・・・ぴちゃ・・・ (2009/8/9 17:25:29) |
長谷彩花♀ | > | ゃ…あ……ダ、メ…んんっ…(脳内に響くような深いキスに力が抜け、まさきの袖につかまり熱を帯びはじめた瞳で見つめ) (2009/8/9 17:27:29) |
まさき | > | どうしたのですお嬢様?これはお仕置きなのですよ?(潤んだ瞳の奥の欲情を見透かしつつ言葉で責める) (2009/8/9 17:28:44) |
長谷彩花♀ | > | お仕置き…?これが……(深いキスから解放されてもなお力は入らず、すがるように袖を掴んだまま見つめ) (2009/8/9 17:31:23) |
まさき | > | えぇ、お仕置きです。ですがお嬢様は気持ちよさそうにしています。なぜですか?(全身をゆっくりと撫でまわしながら) (2009/8/9 17:32:46) |
長谷彩花♀ | > | (お仕置き、というフレーズだけで下は蜜を零し始め、体中を撫でる手に体は小刻みに震え)っ…ん……それ、は…ぁ……/// (2009/8/9 17:34:58) |
まさき | > | それは・・・なんですか?(キャミの上からでも立ったのが分かる乳首に向けて手を動かす。しかし乳首の寸前で向きを変えるを繰り返す) (2009/8/9 17:38:23) |
長谷彩花♀ | > | (羞恥に視線を合わせていられず俯けば、いたずらに弄る指を見て触られていないはずなのに敏感に反応し)ぁっ……ぅ…んん…(答えられないまま乳首だけが強調するように立ち上がり) (2009/8/9 17:42:57) |
まさき | > | (執拗に乳首の周りだけ愛撫しながら)お嬢様・・・言えなければずっとこのままですよ。それでもよろしいのですか?(耳元でいやらしく囁きながら。彩花の状態はその表情や床に垂れた愛液からすぐにわかっていた。) (2009/8/9 17:46:14) |
長谷彩花♀ | > | イヤ…やぁ……びくって、しちゃうのぉ…(耳元から脳へと響く淫靡な声に体がまた震え、ぎゅっと抱き着いて)お願い……お仕置き、して… (2009/8/9 17:49:42) |
まさき | > | ふふ、よく言えました。かわいいですよお嬢様。いや・・・彩花(口づけながら、両方の乳首を焦らした分思いっきりつまむ)ギュウゥゥゥ (2009/8/9 17:54:22) |
長谷彩花♀ | > | ん…んぅ……ぁ、や…ああぁ!(深い口づけと口端から漏れる甘い吐息に翻弄され、次の瞬間敏感な乳首を弄られ電流が体中を走るような快感に軽くイき、力が抜け座り込み)…はぁ…ぁ… (2009/8/9 17:58:26) |
まさき | > | (軽く逝った彩花を抱きあげ、彩花の部屋に運びベットにおろす)・・・・まだ休むにははやいぞ?(言うやいなや、片手は軽い絶頂で敏感になってる体を撫でまわし、もう片方はクリトリスをぐりぐり押しこむ)グリグリグリグリ・・・・ (2009/8/9 18:01:43) |
長谷彩花♀ | > | ふ…ぁ……(抱き上げられれば無意識に抱き着くようにして、やわらかなベッドに降ろされ見上げればまさきが自分に覆いかぶさり、鼓動が早まり)ぁ…あぅ……そこ…っ…びくびく、しちゃう…/// (2009/8/9 18:06:03) |
まさき | > | (口を自分の口でふさぎ、容赦なくクリトリスへ刺激を与える)くちゅ・・・たっぷり逝ってくださいね・・・くちゅ・・ぺちゃ・・・・ぐりぐりぐりぐり・・・ (2009/8/9 18:09:08) |
長谷彩花♀ | > | ん…んっ…!ぁう…(敏感なクリトリスを弄られ、腰が揺れからだが震え、蜜を溢れさせ濡れた下着をさらに濡らし)ゃ…あぁっ…また…イっちゃぅ… (2009/8/9 18:13:03) |
まさき | > | (手は依然緩めず、むしろ激しく動かす。乳首も舐めたり噛んだりする)くちゅ、かり。ぐりぐりぐり・・・ (2009/8/9 18:14:53) |
長谷彩花♀ | > | ひ、ぁ…あっ…あぅ…そこは、ぁ…///(敏感な乳首とクリトリスを同時に責められればイきそうになりおまんこがぎゅうぎゅうと収縮し)イっちゃ……あっ…ああぁっ (2009/8/9 18:20:05) |
まさき | > | (留めとばかりに思いっきり三か所を弄る。)ぐりぐりぐりぐ・・・・ (2009/8/9 18:22:35) |
長谷彩花♀ | > | あっあ…まさき、さん…っゃ…ああぁっ!(弄られて我慢できずからだを大きくそらしながらびくびく跳ね、イってしまう)はぁ…はぁん (2009/8/9 18:26:08) |
まさき | > | ふふ、かわいいよ彩花・・・(しかし、逝ったばかりの体をなおも弄り続ける)ぐりぐりぐりぐり・・・ (2009/8/9 18:28:29) |
長谷彩花♀ | > | ゃ、あぁっ…まさき、さん…っ(感じすぎて涙目になりながら、すがるように抱き着き)…お仕置き…もっとぉ… (2009/8/9 18:34:23) |
まさき | > | ふふ、もう一回逝けたら考えましょう(にやりとしながら依然クリをいじり続ける) (2009/8/9 18:38:13) |
長谷彩花♀ | > | ゃ…やあ…ああぁっ(だんだん感覚が狂いだし自ら腰を揺らし)はぁ…もっとぉ… (2009/8/9 18:42:27) |
まさき | > | ぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・・・・・・ぎゅううぅぅぅぅぅ (2009/8/9 18:44:56) |
長谷彩花♀ | > | あっあぁ…イく…イっちゃう…ああぁっ!(激しく弄られて腰を揺らし蜜を溢れさせながらイき) (2009/8/9 18:47:01) |
まさき | > | 【ごめんなさい、夕食落ちです^^;】 (2009/8/9 18:51:31) |
まさき | > | 【中途半端ですいません、お疲れ様です】 (2009/8/9 18:52:54) |
長谷彩花♀ | > | 【わかりました!お相手してくださりありがとうございました♪】 (2009/8/9 18:52:59) |
おしらせ | > | まさきさんが退室しました。 (2009/8/9 18:53:01) |
長谷彩花♀ | > | (たくさんイきすぎたせいか意識が飛びそのまま寝てしまい) (2009/8/9 18:55:03) |
おしらせ | > | 長谷彩花♀さんが退室しました。 (2009/8/9 18:55:15) |
おしらせ | > | しずかさんが入室しました♪ (2009/8/10 21:16:12) |
しずか | > | (冷房を切り、室内の窓を開けると、湿気を含んだ強い風に肩で切りそろえた髪が舞い)・・・っ!! (2009/8/10 21:19:17) |
しずか | > | (窓を閉じ、台風が近づいてきていると言うニュースを思い出して小さくため息をつく) (2009/8/10 21:21:03) |
しずか | > | ・・・(乱れた髪を鏡台の前で直し、ぼんやりと考え事。悩みらしい悩みはないけれど、ただ胸の奥がつかえている) (2009/8/10 21:24:23) |
しずか | > | (櫛を鏡台に戻して、ぼんやりと窓の外を眺める。気づけば大きな雨音が自室を隔離しているかのような錯覚) (2009/8/10 21:39:15) |
おしらせ | > | 五十嵐さんが入室しました♪ (2009/8/10 21:50:05) |
五十嵐 | > | 【こんばんは】 (2009/8/10 21:50:23) |
しずか | > | 【こんばんは】 (2009/8/10 21:51:42) |
しずか | > | 【初めまして】 (2009/8/10 21:51:58) |
五十嵐 | > | 【はじめまして よろしく】 (2009/8/10 21:52:04) |
五十嵐 | > | 【早速始めましょうか?】 (2009/8/10 21:54:01) |
しずか | > | 【ロールの最中に言葉遣いがタメにならないタイプの方なら・・・】 (2009/8/10 21:54:09) |
五十嵐 | > | 【はい】 (2009/8/10 21:54:32) |
五十嵐 | > | 【では私がお部屋に行くところからで】 (2009/8/10 21:54:58) |
しずか | > | 【よろしくおねがいします】 (2009/8/10 21:55:03) |
五十嵐 | > | (部屋のドアをノックする) コンコン お嬢様 五十嵐です (2009/8/10 21:55:43) |
しずか | > | (黒目がちな目で定まらない視線をドアに向けて) はい・・? 何でしょう? (2009/8/10 21:57:08) |
五十嵐 | > | いえ・・・ お部屋の方から物音がしたもので 何かあったのかと (2009/8/10 21:58:05) |
しずか | > | (淡い水色のサマードレスの上から白のカーディガンを羽織り、ドアを開け) さっき、少し窓を開けてしまったの。だからかしら?(そんなにすごい音がしたのかと) (2009/8/10 21:59:44) |
五十嵐 | > | そうだったんですか? (部屋の窓を見て) お嬢様窓がきっちり閉まってませんよ お部屋の中に入ってもよろしいでしょうか? (2009/8/10 22:01:28) |
しずか | > | ええ、あ・・・どうぞ(頼りない足取りで招き入れて) (2009/8/10 22:02:45) |
五十嵐 | > | 失礼します こちらの椅子お借りして良いでしょうか? (2009/8/10 22:03:33) |
しずか | > | え?ええ・・・(何に使うのかしらとおっとりと首をかしげる) (2009/8/10 22:04:20) |
五十嵐 | > | (椅子に乗り上の方の窓を閉める) これで大丈夫ですよ (椅子から降りて元の場所に戻す) (2009/8/10 22:05:35) |
五十嵐 | > | 最近お嬢様お元気がありませんが悩み事でも? (2009/8/10 22:06:04) |
しずか | > | (全く目に付いてなかった場所が開いていて) どうも・・ありがとう(細い首をそらして窓を見上げていたのを、五十嵐さんに視線を戻し) (2009/8/10 22:07:39) |
しずか | > | ・・いいえ、何もないです。特に何も・・夏ばてかしらね(ふわりと白い手で髪に触れて) (2009/8/10 22:09:25) |
しずか | > | (奇妙に黙り込んだ五十嵐さんを見上げるが、やがて興味をなくしたかのように机の書架から本を抜き出し、ソファに座ってめくりはじめる)・・・ (2009/8/10 22:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐さんが自動退室しました。 (2009/8/10 22:26:13) |
しずか | > | (冷房を一度つけなおし、本格的に読書に没頭する) (2009/8/10 22:39:57) |
しずか | > | (ぱたりと本を閉じて、ソファにもたれたままとろとろとまどろみ始める) (2009/8/10 22:45:32) |
おしらせ | > | アヤセさんが入室しました♪ (2009/8/10 22:57:22) |
アヤセ | > | 【こんばんは】 (2009/8/10 22:57:44) |
しずか | > | 【こんばんは】 (2009/8/10 22:58:32) |
アヤセ | > | 【すぐ始めましょうかね・・・】 コンコン・・・・(ドアをノックする音 (2009/8/10 22:59:21) |
しずか | > | (その音でふと目が覚めて)・・・はい? (2009/8/10 22:59:53) |
アヤセ | > | お嬢様・・・アヤセです、紅茶をお持ちいたしました・・・・(ドアの前で待つ (2009/8/10 23:01:33) |
しずか | > | (いつの間にか眠っていたのに、目をこすり立ち上がる) 紅茶・・・?ありがとうございます・・(再度冷房を消してドアを開けて) (2009/8/10 23:03:49) |
アヤセ | > | 失礼します・・・その様子ですと、本を読んだまま寝てましたね?(微笑みながら紅茶を用意する (2009/8/10 23:05:22) |
しずか | > | (その通りだけれど、そんなにだらしない様子を見せてしまっていただろうかと髪や服に触れて整え)・・・あ、その・・ (2009/8/10 23:08:00) |
アヤセ | > | ・・・・どうかしましたか?♪(整えている様子に微笑みながら (2009/8/10 23:09:34) |
しずか | > | (アヤセさんから顔を隠すようにして)・・・いえ、いえ・・・(ソファにすわり、紅茶の注がれていく音を聞く) (2009/8/10 23:11:29) |
アヤセ | > | ・・・他の者から今日はお嬢様の元気がないと聞いていましたので・・・・どうぞ・・・(紅茶のカップを渡す (2009/8/10 23:14:10) |
しずか | > | (カップで指を暖めてから) ぁ・・そう・・。心配をかけてます・・ね(こくり、こくりと嚥下していく) (2009/8/10 23:16:52) |
しずか | > | (ほっと息をつき)少し落ち着きました・・ありがとうございます。アヤセさん(カップを机に置いて見上げる) (2009/8/10 23:18:43) |
アヤセ | > | そうですね・・・お嬢様は悩みを他に話すような人ではないでしょうから・・・・・ (2009/8/10 23:19:03) |
アヤセ | > | いえいえ・・・・しかし、なにか悩みがあるのならば・・・言って下さい・・・できる限りのことをさせていただきます・・・(跪いて頭を下げる (2009/8/10 23:20:29) |
しずか | > | そんなことは・・ないですけど。悩みなんて、何もないから・・・(それが悪いことであるかのような言い方で) (2009/8/10 23:20:56) |
アヤセ | > | ・・・・悩みがないのが悩み・・・・なんてタイプではないでしょう?・・・お嬢様のお年頃なら会って当然ですよ? (2009/8/10 23:22:53) |
しずか | > | いえ・・・あの、十分です。アヤセさん。ありがとうございます(ひざまづいたアヤセさんを立たせようと床にひざを突いて肩に触れる) (2009/8/10 23:23:36) |
しずか | > | ・・・本当にないんです・・・だから・・(話題を掘り下げられて困った顔で) (2009/8/10 23:24:53) |
アヤセ | > | ・・・ホントにないんですか・・・・・例えば・・・・好きな人とか・・・(手をとり見つめる (2009/8/10 23:26:39) |
しずか | > | それは・・・その(手袋越しの体温が熱く感じられ) (2009/8/10 23:28:33) |
アヤセ | > | 同じ学校、お父様の進める見合いの相手・・・・チャンスは多いと思いますよ?(手をとったまま微笑みながら (2009/8/10 23:29:55) |
しずか | > | 何の・・・チャンスでしょうか・・・?(取られた手から視線をそらす。薄い肩を震わせ) 離して・・もらえませんか、アヤセさん (2009/8/10 23:32:28) |
アヤセ | > | スイマセン・・・(優しく手を離して)お嬢様の容姿、性格なら周りは放っておかないでしょう?(自分の紅茶を飲みながら (2009/8/10 23:34:28) |
しずか | > | (依然見た夢で同じ相手から同じせりふを聞いたことを思い) ・・・(ゆるりと首を振る) (2009/8/10 23:37:08) |
アヤセ | > | 自分は後はお嬢様の積極性だけだと踏んでいますが・・・・?(カップをテーブルに置き見つめる (2009/8/10 23:38:47) |
しずか | > | (黙ってうつむき、おかしな夢を見たことを悔やむように) そんなこと・・・ないです。 (2009/8/10 23:41:28) |
アヤセ | > | ・・・・・・・・・では、自分にもチャンスがあるわけですね?(あごを指で軽く持ち上げ、キスギリギリの間隔で優しく呟く)(本音を聞き出したい (2009/8/10 23:44:30) |
しずか | > | あ・・あの、アヤセさん・・・?(顎を固定され、触れんばかりに近いアヤセさんに戸惑った声を上げ、けれど吐息が彼に触れてしまうと薄い唇を結び) (2009/8/10 23:48:16) |
アヤセ | > | ・・・スッ・・・失礼しました・・・紅茶片付けますね・・・(カップを片付け始める (2009/8/10 23:49:56) |
しずか | > | あ・・・はい(突然の接近に早鐘のごとく打つ胸をぎゅっと押さえてソファの上で身を縮めて食器の音を聞く) (2009/8/10 23:53:02) |
アヤセ | > | さて、もう夜も遅いですし、あんまり起きてると可愛い顔にクマができますよ?(微笑みながら) (2009/8/10 23:54:53) |
しずか | > | 可愛くなんて・・・いえ、心配ばかりかけて、ごめんなさい。アヤセさん(気遣ってくれている部分には素直に頷く) (2009/8/10 23:58:07) |
アヤセ | > | ナデナデ・・・大丈夫ですよ・・・そういうとこも含めてお嬢様なんですから・・・(頭を優しく撫でながら囁く (2009/8/11 00:02:05) |
しずか | > | (小さな子ども扱いされているかのような気になり、気を紛らわせるために指先で手遊び) ありがとう、ございます(アヤセ、と心の中だけでつぶやいて) では (2009/8/11 00:06:14) |
しずか | > | 着替えるから・・ (2009/8/11 00:06:27) |
しずか | > | (片付けたカップとドアを目で示す) (2009/8/11 00:07:19) |
アヤセ | > | ・・・・失礼しました・・・・(背を向け、部屋を出ようとする (2009/8/11 00:07:38) |
しずか | > | (アヤセさんの視線から外れ、やっと力が抜ける) (2009/8/11 00:09:24) |
アヤセ | > | ・・・・・あぁ、それと・・・(向きなおして)・・・自分はお嬢様のことが好きですよ・・・では(アッサリと伝える (2009/8/11 00:11:27) |
しずか | > | え・・あの? え・・?(間の抜けた表情で部屋に残され、動転したまま寝巻きに着替えてベッドに入る (2009/8/11 00:13:47) |
アヤセ | > | ・・・・(廊下でマズイことしたな・・・と少し悩む) 【ちょっと次の返事遅くなります】 (2009/8/11 00:15:18) |
しずか | > | 【あ、ごめんなさい。私はそろそろ切り上げようかと思います。今日はありがとうございました】 (2009/8/11 00:16:50) |
アヤセ | > | 【わかりました;;】 (2009/8/11 00:25:04) |
しずか | > | 【それでは、おやすみなさい・・・】 (2009/8/11 00:25:45) |
おしらせ | > | しずかさんが退室しました。 (2009/8/11 00:25:56) |
おしらせ | > | アヤセさんが退室しました。 (2009/8/11 00:26:06) |
おしらせ | > | アヤセさんが入室しました♪ (2009/8/11 02:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤセさんが自動退室しました。 (2009/8/11 02:55:17) |
おしらせ | > | 宮沢 茜菜さんが入室しました♪ (2009/8/11 14:39:22) |
おしらせ | > | 宮沢 茜菜さんが退室しました。 (2009/8/11 14:49:30) |
おしらせ | > | 時雨(執事)さんが入室しました♪ (2009/8/12 22:06:23) |
時雨(執事) | > | (朝、昼はお嬢様に使える執事しかし夜は真逆の調教師) (2009/8/12 22:07:38) |
時雨(執事) | > | (いつもは高飛車なお嬢様ですが夜になると立場は真逆) (2009/8/12 22:09:14) |
時雨(執事) | > | (しかもマゾ) (2009/8/12 22:09:46) |
時雨(執事) | > | (深夜0時から早朝4までの間は執事はお嬢様を調教することを許される) (2009/8/12 22:11:01) |
時雨(執事) | > | (それがこの館の掟) (2009/8/12 22:11:40) |
時雨(執事) | > | (私の使命はお嬢様を立派な商品にすること) (2009/8/12 22:13:41) |
時雨(執事) | > | (もちろんお嬢様だけでなくメイド、から美人奥様まで幅広く調教は可能) (2009/8/12 22:15:16) |
時雨(執事) | > | (もちろんお嬢様だけでなくメイド、から美人奥様まで幅広く調教は可能) (2009/8/12 22:15:17) |
時雨(執事) | > | (今宵もまたお嬢様のいやらしい声が聞こえる・・・) (2009/8/12 22:16:34) |
時雨(執事) | > | (・・・・) (2009/8/12 22:22:16) |
時雨(執事) | > | (・・・) (2009/8/12 22:29:00) |
時雨(執事) | > | (・・・) (2009/8/12 22:34:35) |
時雨(執事) | > | (お嬢様待ち) (2009/8/12 22:36:52) |
おしらせ | > | 森本亜紀♀18さんが入室しました♪ (2009/8/12 22:37:49) |
時雨(執事) | > | (こんばんは) (2009/8/12 22:38:08) |
森本亜紀♀18 | > | ((こんばんは)) (2009/8/12 22:38:14) |
時雨(執事) | > | (調教執事です夜の調教部屋にようこそ) (2009/8/12 22:38:44) |
森本亜紀♀18 | > | ((早速始めますか?^^)) (2009/8/12 22:39:17) |
時雨(執事) | > | (はい) (2009/8/12 22:39:35) |
森本亜紀♀18 | > | ((ではよろしくお願いしますね)) (2009/8/12 22:40:26) |
時雨(執事) | > | コンコン(役入ります)お嬢様時間です (2009/8/12 22:41:07) |
森本亜紀♀18 | > | (びくりと肩が震え、言われたとおりに着ている薄いレースの下着を軽く摘む。返事をしなくてもドアは開いているから、入ってくるだろうと、ベッドの上に座っている) (2009/8/12 22:43:28) |
時雨(執事) | > | ・・・失礼します (2009/8/12 22:44:08) |
森本亜紀♀18 | > | ええ…今夜はなぁに…? (2009/8/12 22:45:25) |
時雨(執事) | > | ・・・わかってるくせに (2009/8/12 22:45:49) |
森本亜紀♀18 | > | ((うーん、なんだか合わないようです^^;すみません…)) (2009/8/12 22:48:33) |
おしらせ | > | 森本亜紀♀18さんが退室しました。 (2009/8/12 22:48:40) |
時雨(執事) | > | (お嬢様待ち) (2009/8/12 22:49:04) |
時雨(執事) | > | (お嬢様待ち、またはメイドでもかまいません) (2009/8/12 22:53:12) |
時雨(執事) | > | (ドS執事) (2009/8/12 22:58:36) |
時雨(執事) | > | 待機 (2009/8/12 23:02:25) |
時雨(執事) | > | 待機 (2009/8/12 23:05:53) |
時雨(執事) | > | 待機 (2009/8/12 23:10:49) |
時雨(執事) | > | 待機 (2009/8/12 23:14:20) |
時雨(執事) | > | 待機 (2009/8/12 23:21:11) |
おしらせ | > | 時雨(執事)さんが退室しました。 (2009/8/12 23:26:33) |
おしらせ | > | るいさんが入室しました♪ (2009/8/12 23:49:26) |
おしらせ | > | 龍之介さんが入室しました♪ (2009/8/12 23:50:06) |
龍之介 | > | ((こんばんは)) (2009/8/12 23:50:12) |
るい | > | こんばんわ^^ (2009/8/12 23:50:44) |
龍之介 | > | ((少しだけ、いじめさせてください。会うようでしたら次につなげたいw)) (2009/8/12 23:52:02) |
るい | > | はぃw (2009/8/12 23:52:21) |
龍之介 | > | お嬢様。。。ご休憩なさいませんか? (2009/8/12 23:54:22) |
るい | > | じゃあ・・・ちょっとだけ・・・ (2009/8/12 23:54:52) |
龍之介 | > | はい(にこっとわらう)何をしておられたのです? (2009/8/12 23:55:34) |
るい | > | 勉強を3時間ほど・・・ (2009/8/12 23:56:18) |
龍之介 | > | ナンノ勉強です? (2009/8/12 23:57:25) |
2009年08月02日 23時18分 ~ 2009年08月12日 23時57分 の過去ログ
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