「ウルトラヒロイン物語 外伝」の過去ログ
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2014年03月18日 20時34分 ~ 2014年03月27日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
円盤星人ノーバ | > | レオナさん、昨日はすみませんでした…結局戻れませんでした…またお願いします。 (2014/3/18 20:34:07) |
おしらせ | > | 円盤星人ノーバさんが退室しました。 (2014/3/18 20:34:13) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・レオナさんが入室しました♪ (2014/3/18 20:34:45) |
ウルトラレディ・レオナ | > | こちらこそ、お願いします (2014/3/18 20:38:17) |
おしらせ | > | 円盤星人ノーバさんが入室しました♪ (2014/3/18 20:38:40) |
ウルトラレディ・レオナ | > | こんばんわ。こちらの準備はOKです (2014/3/18 20:41:43) |
円盤星人ノーバ | > | 昨日の続きとかって大丈夫ですか? (2014/3/18 20:42:20) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 大丈夫ですよ。では、こちらから始めますね? (2014/3/18 20:42:42) |
円盤星人ノーバ | > | すみません…お願いします♪ (2014/3/18 20:43:39) |
ウルトラレディ・レオナ | > | くっ、あううっ・・・(胸と秘所、そしてお尻への快楽責めに四つん這いの姿勢で喘ぐレオナ。そんな中、気力を振り絞って触手の一つを掴むとありったけの力をこめてノーバを力いっぱい引き寄せる)女の責めばかりに集中しすぎたな。近づかずとも、これでっ!!(不意を突かれてレオナの正面にまで引き寄せられつつあるノーバへとカウンターの蹴りを構える) (2014/3/18 20:47:22) |
ウルトラレディ・レオナ | > | あ、ちなみに敗北エンドのつもりでいます。ヒーロー物の敗北回のように全ての攻撃が空回るような感じの (2014/3/18 20:48:18) |
円盤星人ノーバ | > | ぐっ…何!?(相手に引き寄せられ一気に本体が相手の目の前に引き寄せられるも)ふんっ!貴様は馬鹿なのか?学習能力がないな…(相手が挑発にのり得意技のキックをしてくることを予想し飛んできた脚に再度触手わ絡め再び片足立ちの状態にさせ)ほー…貴様の大事な所がよく見えるわ… (2014/3/18 20:54:28) |
円盤星人ノーバ | > | 了解しました! (2014/3/18 20:54:41) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 貴様の愚劣な思考など、承知の上だっ!(右脚を釣り上げられ、股間を凝視される視線に嫌悪を感じつつも、真の狙いへ事を進める)はぁっ!!(強靭な脚力で右足を引くと、至近距離に引き寄せたノーバの顔面へと両手からの光線、シューティングビームをもろに食らわせる)ハア、ハァ・・・、どうだ!?(光線技のレオナの中では一番の必殺光線。決め手になる事を願うが・・・) (2014/3/18 21:02:09) |
円盤星人ノーバ | > | ぐっ…(右足を拘束したが相手の思惑にはまってしまい相手の必殺光線をくらいダメージを受けるが何とかこらえ)くっ…貴様これでもくらうがいい…(何とか踏ん張り未だに左足一本で立つ相手に自身最高の破壊光線を繰り出し) (2014/3/18 21:06:10) |
ウルトラレディ・レオナ | > | うああっ!!(不意打ちを耐え切ったノーバの赤い光線をレオナも首元にモロに食らうと、そのダメージに加えて赤い鎖が首飾りのように) (2014/3/18 21:09:04) |
ウルトラレディ・レオナ | > | レオナの首に巻き付く)だが、この勝機を逃すわけには!(それに構わず、レオナは使えない両足の代わりに拳でノーバにダメージを与えようていく) (2014/3/18 21:10:24) |
ウルトラレディ・レオナ | > | ノーバの武器に赤いガスを吹き付けて、相手の首に鎖をつけ、凶暴化させるというのがありましたので、それを引用してみました。凶暴化ではなく、媚薬効果でどうでしょうか? (2014/3/18 21:11:53) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 効果はお任せします (2014/3/18 21:14:24) |
円盤星人ノーバ | > | ふん…(自身の破壊光線を耐えた相手に少し驚くも相手の仕掛けてきた拳にも触手を巻き付け完全に動きを止め)ふふふ…2度は耐えられまい…(再び破壊光線を繰り出し) (2014/3/18 21:14:27) |
円盤星人ノーバ | > | OK! です。 (2014/3/18 21:15:02) |
ウルトラレディ・レオナ | > | ぐっ、ああっ!!(触手で拳を封じられた上に、二度目の光線で両手に手枷となって鎖を嵌められ、後ろ手に拘束される。片足立ちの上に自然と胸を反らす体勢となった事で、触手に責め続けられる胸や股間を淫らに強調してしまう) (2014/3/18 21:19:31) |
円盤星人ノーバ | > | ふふふ…これで貴様も (2014/3/18 21:20:26) |
円盤星人ノーバ | > | 生きの根が止まったわけだな…(完全に動きが止まってやりたい放題のノーバは相手の至るところに触手を這わせていき)ふふふ…(最後の触手を相手の秘所に持っていき) (2014/3/18 21:22:47) |
ウルトラレディ・レオナ | > | いやっ、きゃあっ、くっ・・・(見る見る身体の自由を触手と赤く怪しく光る鎖とで封じられるレオナ。それでも、まだ完全に自由を奪われていない軸足の左脚に力を弱々しく入れていき、抵抗の意思を示そうとする) (2014/3/18 21:27:15) |
円盤星人ノーバ | > | まだ諦めてないとは貴様もさすがだな…(相手の首に巻かれている鎖に軽い媚薬効果の電流を流し)ふふふ…いつまで持つか見ものだな…(相手の秘所に達した触手でかき回していき) (2014/3/18 21:30:42) |
ウルトラレディ・レオナ | > | きゃあっ、な、何だこれは?はうぅっ・・・(首に軽い電流が走ったかと思うと、身体の奥が熱くなり、その変化に戸惑う最中に秘所を一気に掻き回され、顔を真っ赤にして喘ぐ) (2014/3/18 21:33:09) |
円盤星人ノーバ | > | ふふふ…今、気づいたか…何か身体に感じないか?(媚薬効果の電流を流し明らかに様子が変わった相手を見るとニヤリと笑い)ふふふ…どんな気分だ?(下と同時に相手の胸にも触手を這わせていき) (2014/3/18 21:36:04) |
ウルトラレディ・レオナ | > | うあぁっ・・・、胸・・・。きつっ・・・、ううっ・・・。(媚薬効果とこれまでの愛撫でボリュームの増した胸は赤い密着スーツをキツく感じ出し、その頂点でふるふると振るえる乳首や胸全体をそっと触れるだけで戦士ではなく、快楽に溺れていく女としての悲鳴を漏らしてしまう) (2014/3/18 21:39:33) |
円盤星人ノーバ | > | ふふふ…これじゃあ面白くないな…ふふふ…そうだ(すると今までは触手で責めていたが触手で逃げ遅れた人間を捕まえると捕まえた人間を相手の秘所の中に入れ込み)ふふふ…どうだ…地球の人間に犯される気分は… (2014/3/18 21:43:10) |
ウルトラレディ・レオナ | > | ぐっ・・・、ふぁっ・・・。何て事を・・・。や、やめろ・・・。(地球人がノーバの餌食となり、殺されそうになる事。その方法がスーツ越しに自分の身体に当てられる圧迫死となる事。そして、犠牲者が死に物狂いで暴れるたびに秘所の入口からとてつもない快感の電流が不規則に流され、レオナの心を蕩けさせていく)こ、このっ・・・(何とか地球人を秘所付近から逃そうとするも、両手を後ろで縛られ、全身も触手で動かせない状態では何もできない無力感が増すだけだった) (2014/3/18 21:48:48) |
円盤星人ノーバ | > | ふふふ…もう貴様に用はない…(散々相手の秘所を) (2014/3/18 21:50:29) |
円盤星人ノーバ | > | いじめぬいた人間を放り投げると…ふふふ…最後の締めといこうか…(と言うと自分の逸物を相手の秘所に当てていき刺激を与えていき) (2014/3/18 21:52:35) |
ウルトラレディ・レオナ | > | きっ、貴様ああっ!!(目の前でノーバが犠牲者を投げ捨て、おそらく絶命したであろう事に憤怒するが、ノーバの逸物が視界に入ると一気に青ざめた)なっ、貴様。何のつもりだっ!?(仮にも戦闘の最中に相手が醜い性器を露出させ、さらにそれを自分の秘所に当てるという事態に驚きを隠せないが、女性としての本能が危険を感じ、腰を激しく振って入れられまいと逃げ場のない抵抗を行う) (2014/3/18 21:57:08) |
円盤星人ノーバ | > | ふふふ…そんなに怒る事ないだろ…楽しい事をしてるのだから。(相手の秘所に当てていた逸物を相手の秘所に無理矢理ねじ込み)ふふふ…これで貴様も終わりだ!(激しく腰を振っていき) (2014/3/18 22:02:51) |
ウルトラレディ・レオナ | > | ぐっ・・・、ああ、あああああああああっ!!(腰を貫かれる感覚と共に、脳が完全に快楽に侵され、ぐっと閉じた目からはじんわりと涙が。絶叫したまま目いっぱい開かれた口は閉じる事ができないのか、パクパクと痙攣のような動きを繰り返す) (2014/3/18 22:05:52) |
円盤星人ノーバ | > | ふふふ…ほれいつまで耐える気だ?(完全に抵抗が止んだ相手をいい事に腰を振るスピードを上げていき)ほらほら!(片足一本でピクピク揺れる相手に下から突き上げていき) (2014/3/18 22:09:23) |
ウルトラレディ・レオナ | > | きゃうっ・・・、くっ・・・。そんな、動かすなっ!!(秘所からの強烈な衝撃から我に返った直後、ノーバの動きが活発化した事で、腰からの痛みの波がレオナの理性を破壊しにかかるが、彼女にはなすすべはなく、快楽と痛みの振動のたびに胸をプルプルと揺らし、お尻をビクビクと震わせるだけだった) (2014/3/18 22:13:06) |
円盤星人ノーバ | > | ふふふ…もう我慢出来ん!(下から激しく突き上げていたがそろそろ絶頂を迎えそうで)ふん!(するとノーバは最後の一振りで絶頂を迎え自身の液を相手の中にぶちまけ) (2014/3/18 22:17:42) |
ウルトラレディ・レオナ | > | なっ、何だ?熱ぅ・・・。きゃっ!?あああああああああああっ!!(相手の絶頂の際の逸物の熱と振動に戸惑った直後。その全てが自身の体内に勢いよく吐き出され、狂おしい快感の津波を受け止めきれず、ただただ壊れたかのように絶叫するしかなかった) (2014/3/18 22:20:57) |
円盤星人ノーバ | > | ふん…(今まで吊り上げていた右足をようやく解放し相手を放り投げ)ふふふ…どうだ地球人ども!これからはこの地球は我々の手中になるのだ!(屍のように倒れ込む相手の上に乗り勝利宣言をし) (2014/3/18 22:25:28) |
ウルトラレディ・レオナ | > | あっ・・・。ああっ・・・(自身の体内に出された物の正体がわからないまま放心状態のレオナ。久々の自由を取り戻したはずの身体はピクピクと時折動くのみで、その股間からは白い液体がドロドロと溢れ出していた) (2014/3/18 22:28:51) |
円盤星人ノーバ | > | ふん!悔しかったらもう一度私の前に現れるがよいウルトラ戦姫共!(そう言うと満足そうに上空へと飛び立っていき) (2014/3/18 22:31:58) |
ウルトラレディ・レオナ | > | あっ・・・・・・、あ・・・・・・・(ノーバの勝利宣言も届かず、自身が戦士としても女性としても敗北した事もわからないまま、理由のない涙がとめどなく溢れていった) (2014/3/18 22:34:43) |
円盤星人ノーバ | > | こんな感じでよろしいでしょうか? (2014/3/18 22:36:51) |
ウルトラレディ・レオナ | > | お疲れ様でした。レオナの完全敗北でしたね。 (2014/3/18 22:37:34) |
円盤星人ノーバ | > | そうですね…やりすぎました?笑 (2014/3/18 22:38:12) |
ウルトラレディ・レオナ | > | まあ、ちなみに、三日前の私からの要望・・・。《NGとしては流血とかのグロ。エロ表現は性器挿入以下まで 》 (2014/3/18 22:38:29) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 大事な事なのでもう一度言いますw。《NGとしては流血とかのグロ。エロ表現は性器挿入以下まで 》 (2014/3/18 22:39:06) |
円盤星人ノーバ | > | すみません。やりすぎましたね。 (2014/3/18 22:39:59) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 結構焦りましたよ (2014/3/18 22:40:35) |
ウルトラレディ・レオナ | > | どこまで行くのかな~?とw (2014/3/18 22:41:19) |
ウルトラレディ・レオナ | > | こっちも、こんなに書いていいのかな~?と (2014/3/18 22:41:38) |
円盤星人ノーバ | > | すみませんでした…途中はどうでした? (2014/3/18 22:42:50) |
ウルトラレディ・レオナ | > | アドリブで露骨な性表現を入れるのは難儀でしたが、不自然じゃなかったでした? (2014/3/18 22:42:57) |
円盤星人ノーバ | > | そうですね…反省です。 (2014/3/18 22:44:07) |
ウルトラレディ・レオナ | > | ジワジワ絡め取られていくのが結構私好みでした。レオナなので、やはりお尻責めを期待していたのと、完全拘束来るか?とか思いながら出方を伺っていましたが、こちらの流れを裏切られていくのが逆に予想外の連続で、ピンチシチュ的に燃えました。 (2014/3/18 22:46:05) |
円盤星人ノーバ | > | レオナのキックを完全に封じたのはいかがでした?少しは食らった方がよかったですかね? (2014/3/18 22:47:46) |
ウルトラレディ・レオナ | > | いえ、最大の必殺技なので、食らってしまって無事の方が違和感があるので、それを封じる事でレオナを焦らせる見事な正解だったと思います。 (2014/3/18 22:49:22) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 逆に初心者のこちら的に、こんな感じで良かったのかな?と。後学のために何か変な箇所とかありましたか? (2014/3/18 22:50:48) |
円盤星人ノーバ | > | やはりそうですか。キックを受け止められた時の反応は最高でした!変なところは全然無かったですよ♪ (2014/3/18 22:52:03) |
ウルトラレディ・レオナ | > | それは良かったです。特に性描写は冷や汗かきながら書いたのでw今度はユニスやメリムなどでもお願いしたいですね。 (2014/3/18 22:53:17) |
円盤星人ノーバ | > | また機会がありましたらお願いします。今日は失礼しました!またお願いします♪ (2014/3/18 22:54:10) |
おしらせ | > | 円盤星人ノーバさんが退室しました。 (2014/3/18 22:54:15) |
ウルトラレディ・レオナ | > | では、また次の機会で。 (2014/3/18 22:54:41) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・レオナさんが退室しました。 (2014/3/18 22:54:45) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2014/3/18 23:18:12) |
深海の破壊神コダラー | > | こんばんは(*^^*) (2014/3/18 23:18:32) |
深海の破壊神コダラー | > | ジェニスさん、忙しいみたいですね。 (2014/3/18 23:22:31) |
深海の破壊神コダラー | > | また、シルフィ-さんとイメしたいです。 (2014/3/18 23:25:26) |
深海の破壊神コダラー | > | 最後に、レオナさん、次のイメはいつ頃が良いですか?宜しくお願いします。 (2014/3/18 23:26:27) |
深海の破壊神コダラー | > | 失礼します (2014/3/18 23:26:54) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2014/3/18 23:27:07) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2014/3/20 00:21:51) |
おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが入室しました♪ (2014/3/20 00:22:58) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2014/3/20 00:23:22) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ!いらっしゃいませ!こんばんは~!みなさん!!^^ (2014/3/20 00:24:06) |
二代目バルタン | > | こんばんは、シルフィーちゃん。フレアちゃん。 (2014/3/20 00:24:16) |
ウルトラガールシルフィー | > | こんばんは!バルタンさん、お久しぶりです!!^^ (2014/3/20 00:24:34) |
ウルトラレディユニス | > | あ!こんばんは!バルタンさん! (2014/3/20 00:25:53) |
ウルトラガールシルフィー | > | 折角3人そろったので、2時くらいまでイメ如何ですか? (2014/3/20 00:27:31) |
二代目バルタン | > | いいですよー。喜んで参加します。 (2014/3/20 00:28:45) |
ウルトラレディユニス | > | 私は大丈夫ですよ!! (2014/3/20 00:28:48) |
ウルトラガールシルフィー | > | ではでは、どんな内容でいきましょう?^^ (2014/3/20 00:29:11) |
二代目バルタン | > | 悪堕ちアクアがやってみたいんだけど…。二人はこれがやりたいとかある? (2014/3/20 00:32:39) |
ウルトラレディユニス | > | いえ…とくには… (2014/3/20 00:33:33) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですね~・・・私的には、洗脳フレア&レディマグマがアクアをやっつける話もしていきたいですが・・・あまり時間がないので、今日はやめときましょう・・・^^; (2014/3/20 00:34:25) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうなると・・・・if (2014/3/20 00:36:15) |
ウルトラガールシルフィー | > | とうことで、悪落ちアクア&悪落ちフレアでシルフィーをやっつけますか?^^ (2014/3/20 00:36:47) |
二代目バルタン | > | 私は良いですよ、フレアちゃんがシルフィーちゃんサイドにいても構いませんし…。 (2014/3/20 00:37:54) |
ウルトラガールシルフィー | > | ユニスちゃんどうする?悪落ちユニスでもOKよ!^^ (2014/3/20 00:39:12) |
ウルトラレディユニス | > | とりあえず…私フレアになったほうがいいですか? (2014/3/20 00:39:32) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうね・・・闇に落ちた地球の戦姫たち!ッて内容で・・・暴れてもらおうかしら!^^ (2014/3/20 00:40:14) |
ウルトラレディユニス | > | ユニスで悪落ちは出来ないです!イメージできない… (2014/3/20 00:40:27) |
ウルトラガールシルフィー | > | だね!^^;>ユニス悪落ち (2014/3/20 00:40:57) |
ウルトラレディユニス | > | じゃあフレアに変身しますね!葉っぱを頭にのっけて… (2014/3/20 00:41:46) |
おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが退室しました。 (2014/3/20 00:41:56) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが入室しました♪ (2014/3/20 00:42:04) |
ウルトラガールシルフィー | > | ユニスが・・・化けてフレアに・・・・って・・・^^; (2014/3/20 00:42:27) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【さて!では・・・バルタンさん、アクアちゃんになってくださいな!^^】 (2014/3/20 00:44:25) |
二代目バルタン | > | 了解です。葉っぱを乗っけて…。 (2014/3/20 00:44:58) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2014/3/20 00:45:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・アクアさんが入室しました♪ (2014/3/20 00:45:34) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【・・・最近は、そいう変身が主流なのかしら・・・^^;】 (2014/3/20 00:45:42) |
ウルトラレディ・アクア | > | 【書き出しはどうします?】 (2014/3/20 00:46:11) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【さて!役者は揃いましたね!順番は、アクア→フレア→シルフィーで、どうです?】 (2014/3/20 00:46:18) |
ウルトラレディフレア | > | 【私はそれで大丈夫です!】 (2014/3/20 00:47:45) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【アクアさん如何でしょうか?】 (2014/3/20 00:51:02) |
ウルトラレディ・アクア | > | 【責任重大ですね。ちょっと待っててね。】 (2014/3/20 00:51:16) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【は~い!では、よろしくお願いいたします!^^】 (2014/3/20 00:51:35) |
ウルトラレディフレア | > | 【はい!よろしくお願いします!】 (2014/3/20 00:52:55) |
ウルトラレディ・アクア | > | 宇宙から現れた、新たなる驚異に地球はなすすべもなかった。圧倒的な力に軍は屈服し、二人の守り神は強大なる悪意に対してはあまりにも無力であった…。そして、彼らが去ったあと、ボロボロになった地球には二人の破壊の女神が生まれ、人々を殺戮していった。「すべてはあの御方のために…。」人々の涙を体現したかのように、雨が降り注ぐ。 (2014/3/20 00:58:41) |
ウルトラレディフレア | > | ええ…あの方のために…【アクアに答えるようにつぶやきやじり状の光弾をはなっていく】……………【フレア姿はかつてリリスに闇を植え付けられ闇に落ちた姿だがあのときのように瞳はギラギラしておらず虚ろに壊れていく地球をみつめている】 (2014/3/20 01:05:29) |
ウルトラガールシルフィー | > | 暴れまわる闇に堕ちた2人の戦姫。その目の前に光弾が降り注ぐ。ズドドドド!!!光弾の雨が止むと、フレアとアクアの正面に青いポニーテールの戦姫。ウルトラガールシルフィーが、悲しそうな顔で光弾を放つ構えで睨んでいた。「もう・・・やめて・・・二人とも・・・」 (2014/3/20 01:09:44) |
ウルトラレディ・アクア | > | 「やめる?もう私たちが手を加えなくてもこの星はもう終わりよ。それとも、あなたは故郷でもなんでもないこの星のために死ぬつもり?」感情を露にするシルフィーとはうってかわって、目は光を失い、表情は人形のよう。右手からアクアセイバーを出してゆっくりと構える。 (2014/3/20 01:14:47) |
ウルトラレディフレア | > | …やだ…やめない…あの方の望むままに…【シルフィーを見つめて人形のように精気のない声で告げる】……フレアブレード…【ブレードを作りかまえる】 (2014/3/20 01:18:47) |
ウルトラガールシルフィー | > | 哀れむように悲しい瞳のシルフィー「貴女らしくないわね・・・アクア・・・昔の貴女は、どんなに絶望に打ちのめされても立ち上がってきたじゃない・・・それに、地球は私にとって第2の故郷。死ぬつもりも無いし、諦めるつもりも無い!」泣きそうなシルフィー。それでも、グッと歯を食いしばってスペリオルブレードを出して構える。「必ず・・・アイツの呪縛から解き放ってあげるから・・・」雨が降りしきる荒廃した街で今、悲しい戦いが幕を開ける。 (2014/3/20 01:22:00) |
ウルトラレディ・アクア | > | 「はぁぁぁぁっ!!」先手を取ったのはアクア。持ち前のスピードを活かしてシルフィーの死角から攻撃を仕掛ける。「私たちは守るための星を失った…。なら、私はあの御方の剣となり、盾となる。」模擬戦で何度も拳と剣を合わせてきた二人。その時とは全く違う太刀筋。それは、全てがシルフィーの急所を狙っているから。無駄のない正確さと、スピードでシルフィーを追い詰める。 (2014/3/20 01:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディフレアさんが自動退室しました。 (2014/3/20 01:38:57) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが入室しました♪ (2014/3/20 01:39:35) |
ウルトラレディフレア | > | …フレアバッシュ……【アクアの攻撃により出来るシルフィーの隙をつくように黒い斬撃をはなち】………………【アクアと共にきりかかる、しかしその様子はアクアとはあきらかに違う…その様子を一言で表すなら『無』文字通り心も感情も意思と呼べるものは何一つ感じられない】 (2014/3/20 01:43:23) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「くっ・・・アクア・・・」カキン!カキン!バチバチ!!アクアの死角から急所へと容赦の無い斬撃をシルフィーは紙一重でかわしブレードで防ぐ。「まだ・・・まだ失ってないでしょ!あなたの守る星は!まだ・・・ここにあるじゃない!!」叫ぶシルフィー。ズガガガガズシャ!!「フッアアアアア~~~!!!」突如背中に衝撃と激痛が走る。「あ・・・くぅ・・・フレア・・・」苦悶しながら振り向くと、黒い斬撃を放ったフレアが無表情で見つめている。 (2014/3/20 01:45:42) |
ウルトラレディ・アクア | > | 「もう既にこの星は死に向かっている。私とフレアはこの星は死んだという結論を下したのだ。」フレアの一撃を無防備に受けてしまったシルフィー。「1分12秒…。始末する…。」シルフィーの首に向けてアクアセイバーを振るう。 (2014/3/20 01:50:54) |
ウルトラレディフレア | > | フレアカリバー……スピアーモード…シュート…【空いている方の腕にブレードを作り方ひとつにするそして左腕を引き抜くと槍のように鋭くなりそれをシルフィーにはなつ】…………【速さと貫通力を高めた槍がシルフィーに向かっていく】 (2014/3/20 01:55:41) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「くっ!!」アクアの剣が首筋に迫る。「うりゃあああ!!!」シルフィーは、何とか足掻くようにアクアの剣筋をかわすが、ズシュ!「うっ!」僅かに切先が当たり首筋から血がにじみ出る。「ハッ・・・ハッ・・・」出血する首を手で当てて止血するシルフィー。その時、ズシュ!!「―――ッ!!・・・ゴハッ!!」突如、シルフィーの腹部からフレアの槍が突き出した。「ガハッ・・・ア・・・・アグッ・・・」真っ赤な血を吐き出すシルフィー。フレアは、背後からシルフィーの背中に槍を突き刺したのだ。 (2014/3/20 02:00:10) |
ウルトラレディ・アクア | > | 【時間ですが、どうします?】 (2014/3/20 02:07:33) |
ウルトラレディフレア | > | 【私はまだ行けますけど…】 (2014/3/20 02:08:15) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【お二人はどうですか?私は、後1時間は行けそうですが・・・^^;】 (2014/3/20 02:08:26) |
ウルトラレディ・アクア | > | 【じゃあ、続行で!】 (2014/3/20 02:08:43) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【は~い!おねがいしま~す!^^】 (2014/3/20 02:08:59) |
ウルトラレディフレア | > | 【はい!お願いします!!】 (2014/3/20 02:09:59) |
ウルトラレディ・アクア | > | 「どうしたの?さっきから攻撃を受けてばかり…。やっぱり私たちを傷つけるのは気が引けるかしら?」血を吐いたシルフィーを倒れることも許さず、水のロープで縛り上げる。「いい様ね…。悔しかったらその拘束を引きちぎってみて?」 (2014/3/20 02:13:52) |
ウルトラレディフレア | > | ………………【アクアの元に歩いていき共にシルフィーの様子を眺める】………………【無表情にシルフィーをながめ、近くのビルにやじり状の光弾をはなつ】 (2014/3/20 02:19:11) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「・・・ぅ・・・ぅ・・・」フレアによって貫かれた傷から血と光のエネルギーが噴出す。「く・・・・」更にアクアの水のロープで縛られると、フレアがやってきてジーっと見つめて近くのビルを破壊する。「や・・・止めなさい!フレア!!」声を上げるシルフィー。「くっ!・・・フゥゥゥゥ~~~~・・・!!!」アクアのロープを引き千切るように力を込めるシルフィー。「フゥゥゥ~~~ウリャアアア!!!」ブチッ!!力任せにロープを引き千切るシルフィー。「も・・・う・・・やめて・・・」力尽きるように地面にしゃがみ込んで2人の戦姫を見上げる。 (2014/3/20 02:22:51) |
ウルトラレディ・アクア | > | 「私のロープを力だけで引きちぎるとは…。」しゃがみこんでいるシルフィーの頬に手を当てて「あなたのことだ、私たちを何らかの方法で元に戻そうとしていたのでしょう…。甘いんですよ…。もう私はあの御方のしもべです。」アクアセイバーを一振り、ビルがバッサリと切り捨てられる。 (2014/3/20 02:29:43) |
ウルトラレディフレア | > | ………ど…どうせあのビルに…人なんかいない……【シルフィーの言葉にビクつきアクアの陰にかくれながら言い訳のようにつぶやく】…………………【その一瞬だけ感情を宿したフレアの顔も再び無表情になりアクアの切り裂いたビルをながめる】 (2014/3/20 02:34:37) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「それでも取り戻す!・・・あいつの呪縛を必ず破ってあげる・・・だから・・・」涙を流してアクアたちの行為を止めようと声を上げるシルフィー。フレアの様子を見ればまだ希望はある。そう信じるからこそシルフィーは、ゆっくりと立ち上がった。「もう・・・大切なものを壊すのはやめましょ!・・・ネッ!」シルフィーは笑顔で手を差し出した。 (2014/3/20 02:37:39) |
ウルトラレディ・アクア | > | フレアが見せた、わずかな洗脳の綻び。それは、アクアの体にも連動していて…。「ここに…。大切なものなど…ない…。ううっ…。」頭の中で走る雷、アクアのカラータイマーは不規則な点滅を始める。 (2014/3/20 02:41:52) |
ウルトラレディフレア | > | …ぁ……おね…え…ちゃん………?【シルフィーの顔をみると再び感情がもどる】…………ぁ……【そのまま泣きそうな顔でシルフィーの手をつかもうとするしかし指が触れた瞬間ビクっと手を引き】………だめ………お姉ちゃんに………頼っちゃ…………感情出しちゃ………………僕………壊れちゃう…………【シルフィーから後ずさっていく】 (2014/3/20 02:47:54) |
ウルトラガールシルフィー | > | 『私の・・・時間も無い・・・』目の前では戸惑いだすフレアとアクアにシルフィーは一縷の望みを託す。「フレアちゃん!アクアちゃん!!」二人を抱え込むように抱きつくシルフィー。「思い出して!貴女たちの本当の姿を・・・思いを!!」シルフィーは全エネルギーを放出して二人を光の繭の中に包み込む。「まだ・・・まだやれる・・・ぎりぎりまで頑張って・・・ギリギリまで踏ん張って・・・そして・・・私達ウルトラ戦姫がいるんでしょ!!」金色の繭の中でシルフィーは話す。 (2014/3/20 02:53:50) |
ウルトラレディ・アクア | > | 「シル…フィー…姉さん…。」力強く抱き締めるシルフィー。洗脳を施された二人の頭がズキンズキンと痛み出す。「私は…。私…は…。」 (2014/3/20 03:01:40) |
ウルトラレディ・アクア | > | 【すみません、眠くなってきました…。】 (2014/3/20 03:02:57) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【では、フレアちゃんのターンで〆ましょう!良いですか?】 (2014/3/20 03:03:43) |
ウルトラレディ・アクア | > | 【お願いします。】 (2014/3/20 03:04:06) |
ウルトラレディフレア | > | 【了解です!】 (2014/3/20 03:06:43) |
ウルトラレディフレア | > | あ…やだ…やめて!!!さわらないで!!!!!【シルフィーに抱き締められ発狂するように叫ぶ】きゃ………ぁ…ひ…か…り……ウル…トラ…戦姫………まだ…やれる…?…僕達の…思い……姿………?【シルフィーの光に包まれ前回闇に落ちたときもとに戻るさいの感覚がよみがえってくる】……あ…あ…僕また……負けないって…きめたのに……………………お姉ちゃん……頼って…いい……の?……【シルフィーに抱かれたまま涙を流し、元のフレアに戻っていく】………………【光が晴れるとアクアとフレア二人は元の姿に戻り手を繋ぎながらシルフィーの足元に倒れている、地球に守り神が戻ってきたそれを示すように雨がやみ光がさして町を照らしていた】 (2014/3/20 03:18:59) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【お疲れ様です!う~ん!素敵な〆です!!^^】 (2014/3/20 03:20:07) |
ウルトラレディフレア | > | 【お疲れ様でした!!】 (2014/3/20 03:21:06) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【フフ!たまには、こんなハッピーエンドも良いですね!^^】 (2014/3/20 03:22:00) |
ウルトラレディフレア | > | 【ですね~!】 (2014/3/20 03:23:09) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【どうやらアクアちゃんは、寝落ちのようね!おやすみなさ~い!^^】 (2014/3/20 03:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・アクアさんが自動退室しました。 (2014/3/20 03:24:23) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【さて・・・私も寝ますね!今日は遅くまでありがとう!^^】 (2014/3/20 03:25:07) |
ウルトラレディフレア | > | 【おやすみなさい!アクアさん!】 (2014/3/20 03:25:07) |
ウルトラレディフレア | > | 【はい!私もそろそろ…おやすみなさい!シルフィーお姉ちゃん!】 (2014/3/20 03:25:56) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【おやすみなさ~い!フレアちゃん!!^^】 (2014/3/20 03:26:10) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2014/3/20 03:26:14) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが退室しました。 (2014/3/20 03:26:46) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2014/3/22 00:33:59) |
深海の破壊神コダラー | > | 少しの間ですけど (2014/3/22 00:34:24) |
深海の破壊神コダラー | > | シルフィーさんに、フレアさんに、アクアさん(バルタンさん)。昨日は、イメ楽しんだみたいですね。 (2014/3/22 00:38:36) |
深海の破壊神コダラー | > | また、宜しくお願いします (2014/3/22 00:39:05) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2014/3/22 00:39:12) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2014/3/22 23:23:12) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2014/3/22 23:23:17) |
メフィラス星人F | > | 改めてこんばんはですw (2014/3/22 23:23:21) |
ウルトラガールシルフィー | > | いらっしゃいませ!^^よろしくお願いいたします!^^ (2014/3/22 23:23:40) |
メフィラス星人F | > | ではどうしましょう? なんかリクエストとかある? (2014/3/22 23:23:45) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2014/3/22 23:24:40) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですね~・・・短編なので、1対2は難しそうですし・・・怪獣よりは悪役宇宙人が良いですね~^w^ (2014/3/22 23:24:50) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ!ジェニスちゃんだ!!こんばんは~(n‘∀‘)η (2014/3/22 23:25:15) |
メフィラス星人F | > | あら、ジェニスちゃんこんばんは^w (2014/3/22 23:25:19) |
ウルトラレディジェニス | > | こんばんは^^お邪魔します。お二人の戦いを、傍で見させていただきます^^ (2014/3/22 23:26:00) |
メフィラス星人F | > | コダラーさんと会っているのは別人なんだよねw 一瞬驚いちゃったw (2014/3/22 23:26:42) |
ウルトラガールシルフィー | > | 短編ですしよければジェニスちゃんも一緒に如何です?^^ (2014/3/22 23:27:05) |
メフィラス星人F | > | そうだねw よかったら一緒にどう?w (2014/3/22 23:27:23) |
ウルトラレディジェニス | > | えっ、なんだかせっかくお二人の予定に邪魔して悪いと思いまして^^; (2014/3/22 23:28:25) |
ウルトラガールシルフィー | > | 私は大丈夫ですよ!折角だから共闘でいきましょ!^^ (2014/3/22 23:29:21) |
メフィラス星人F | > | ボクはガルフィーちゃんが問題なければ大丈夫ですよw ふたりまとめて地獄へ・・・てのも面白そうだしw (2014/3/22 23:29:49) |
ウルトラガールシルフィー | > | フフ!久々にメフィさんをフルボッコに出来そう・・・ジェニスちゃんと一緒なら大丈夫ね!^^ (2014/3/22 23:30:39) |
ウルトラレディジェニス | > | 本当にすみません><それでは、お言葉に甘えて・・・よろしくお願いします。 (2014/3/22 23:31:26) |
メフィラス星人F | > | ふたり相手にする悪役宇宙人なら、相当な強者になりますねw 一応思いついたのがあるから、それにしようかなw /どうぞお気兼ねなくですよw>ジェニスちゃん (2014/3/22 23:31:51) |
ウルトラガールシルフィー | > | では、私はこのままガルフィーで良いですか? (2014/3/22 23:32:08) |
ウルトラガールシルフィー | > | シャインやレディシルフィーでもOKですよん!!^^ (2014/3/22 23:32:25) |
メフィラス星人F | > | 戦姫選びはお任せしますよーw ガルフィーちゃんのやりたい・・・じゃなく、やられたいキャラでww (2014/3/22 23:32:58) |
ウルトラレディジェニス | > | 久々に腕が鳴りますね…^^私も姿を変えましょうか。もっと強い戦姫で… (2014/3/22 23:33:18) |
ウルトラガールシルフィー | > | お!ジャニスちゃん、誰にする?^^ (2014/3/22 23:33:44) |
ウルトラレディジェニス | > | ジャニズ?w (2014/3/22 23:34:00) |
メフィラス星人F | > | 了解ですよw じゃあみんなで一斉に一旦でて、変身してから再入室といきますか?w (2014/3/22 23:34:24) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ!ごめんなさい・・・打ちミス・・・ジェニスちゃんよね!w (2014/3/22 23:34:25) |
ウルトラレディジェニス | > | そうしましょう^^ (2014/3/22 23:34:53) |
ウルトラレディジェニス | > | では、行ってきます! (2014/3/22 23:35:00) |
ウルトラガールシルフィー | > | はい!じゃあ、変身しましょう!!^^ (2014/3/22 23:35:24) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが退室しました。 (2014/3/22 23:35:30) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが退室しました。 (2014/3/22 23:35:35) |
ウルトラガールシルフィー | > | へ~ンしん! (2014/3/22 23:35:38) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2014/3/22 23:35:40) |
おしらせ | > | 暗黒皇帝エンペラ星人さんが入室しました♪ (2014/3/22 23:36:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディシャインさんが入室しました♪ (2014/3/22 23:36:23) |
おしらせ | > | ウルトラレディセレスさんが入室しました♪ (2014/3/22 23:36:33) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | おお、これは凄い組み合わせになった! 偶然とはいえ、すごいなあw (2014/3/22 23:37:02) |
ウルトラレディシャイン | > | 【ブーー!!エンペラ星人・・・ルブル初の登場じゃないかしら・・・】 (2014/3/22 23:37:21) |
ウルトラレディシャイン | > | 【ですね~・・・これは運命を感じます!^^】 (2014/3/22 23:37:40) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | そういや初かもw 相手にとっては不足なしでしょ?w (2014/3/22 23:37:57) |
ウルトラレディセレス | > | 【戦姫側の組み合わせも偶然もすごいけど、敵まで運命的な感じの相手で奇跡ですねw】 (2014/3/22 23:38:06) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | なんだか俄然、燃えてきましたねw 最初に確認事項とかあるかな? (2014/3/22 23:38:34) |
ウルトラレディシャイン | > | 【相手にとって不足なしです!^^ 私はNGは汚物(大)とグロ系です!後は・・・どんな内容でもOKです!!^^】 (2014/3/22 23:39:24) |
ウルトラレディセレス | > | 【こちらはNGなし^^なので、シャインのNGと合わせていただければ問題ないです】 (2014/3/22 23:40:17) |
ウルトラレディセレス | > | 【色見分けやすいように、赤色はシャインに譲るわ^^】 (2014/3/22 23:40:36) |
ウルトラレディシャイン | > | 【あ!ごめね!セレス!♡ オレンジか黄色系が良いんじゃない?髪の色に合わせて!^^】 (2014/3/22 23:41:18) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | グロだけ気をつけなきゃですねw じゃあ、あとは順番だけ決めますか。最初はボクからがいいのかな? (2014/3/22 23:41:19) |
ウルトラレディセレス | > | 【そうですね。エンペラ星人>シャイン>セレスでいいでしょうか?】 (2014/3/22 23:41:56) |
ウルトラレディシャイン | > | 【はい!因みにエンペラさんは、NG有ります?】 (2014/3/22 23:42:26) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | 順番、了解ですw ボクにはNGなどないですよw (2014/3/22 23:43:01) |
ウルトラレディシャイン | > | 【じゃあ、よろしくお願いしま~す!!(●^o^●)】 (2014/3/22 23:43:31) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | では書きますね~w 少々お待ちください (2014/3/22 23:44:02) |
ウルトラレディシャイン | > | 【は~い!^^】 (2014/3/22 23:44:14) |
ウルトラレディシャイン | > | =====ウルトラ戦姫物語IF外伝・・・「シャイン&セレスVS暗黒皇帝エンペラ星人」============= (2014/3/22 23:48:17) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | (廃墟と化したような巨大な工場現場に、漆黒の異星人が舞い降りる・・・かつて人類を絶望の底に叩き込んだ恐怖の暗黒皇帝を、人々は忘れるはずもなかった)・・・復活を・・・遂げたぞ・・・長き苦しみのなかから・・・憎むべきはウルトラ戦姫・・・ひとり残らず血祭りにあげねば・・・・・・我が真の復活は成し遂げられぬ。出てこいッ、シャインッ! セレスッ! 我に屈辱を味あわせた貴様らが・・・この地に潜伏しているのはわかっている!(怒号が響き、大地が揺れる。自ら指定した決戦の地に、暗黒皇帝エンペラ星人は、ふたりの戦姫を招待しようとしていた) (2014/3/22 23:48:52) |
ウルトラレディシャイン | > | そんな・・・エンペラ星人・・・復活したの?・・・(突如降臨した暗黒皇帝にウルトラレディシャインこと、柚本紗希は驚愕の顔でエンペラ星人を遠目から見ていた。)う・・・くっ・・・(ガクガクと震える紗希。過去に行われた戦姫と地球の運命を賭けた死闘を思い出す。)でも・・・負けるわけには行かない・・・もう・・・誰も前回の辛い思いはさせたくない!!(紗希は意を決しβカプセルを握り天に掲げる。)シャイーン!!(神々しい光がエンペラ星人の目の前に現れ、その閃光の中からウルトラレディシャインが現れる。)望みどおり・・・来たわよ!!エンペラ!!! (2014/3/22 23:55:54) |
ウルトラレディセレス | > | 私も呼ばれたのを忘れないでよね!シャイン(敵に立ち向かうウルトラレディシャイン、その時、空から凛々しい声が響き、そして、)シュワッチ!!(光とともに廃墟工場に現れた巨大な美戦姫。光の国の三女神の一人、ウルトラレディセレス。抑え目の胸をしっかりと包んでる赤きスーツ、ムッチリな肉付きで目立っている下半身は仁王立ちのため両脚は開いて立っている。)セレスーーー!!!(シャインの横に並びに立っている金髪のツインテール戦姫、鋭い目線でエンペラ星人を睨みつけ)何度に生き返っても、倒してやるんだから!! (2014/3/22 23:59:19) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | ・・・来たか。忌々しいウルトラ戦姫のなかでも、特に貴様らふたりの顔は、決して忘れぬぞ・・・なにしろ、この我に恥辱を与えた張本人どもだからなッ!(眼の前に出現したサイドポニーとツインテール・・・ふたりの戦姫を黄色の眼光が睨む)貴様らだけは・・・八つ裂きにせねば気が晴れぬわァッ――ッ!《ドンッ!!》(両手を突き出すと、見えない念動力の波動を飛ばす。硬い砲弾のような塊は、無数にシャインとセレスの全身に襲い掛かった) (2014/3/23 00:03:24) |
ウルトラレディシャイン | > | セ・・・セレス!(頼もしい声と共に並び立つ、シャインにとってもっとも信頼を寄せるパートナー。思わず涙ぐみそうになるシャインはグッと堪えて鋭い眼差しをエンペラ星人に向ける。)セレス・・・私・・・(シャインは胸中には、セレスには逃げて欲しかった、前回の戦いで大切なパートナーが目の前で惨殺される光景がシャインの脳裏によぎる。その時、)ハッ!?来る!!(怨嗟を吐き出す皇帝が砲弾のような念動波を放つ仕草にシャインは声を上げて横に飛び退く。) (2014/3/23 00:07:22) |
ウルトラレディセレス | > | ッ!?(突然目の前に襲い掛かってきた無数の波動、見えなくてもその圧力は身に感じられる)チッ!!!(舌打ちしながら高く飛び上がり、空で一回転すると勢いに乗ったままでエンペラ星人の背後に飛び降りた。シャインと前後でエンペラ星人を挟み撃ちできる態勢となった)なんだ、泣き虫はまだ直してないの?ったく、本当にあたしが居ないと何でもできないんだから~!(と戦闘の中にも仲間に冷やかしてる戦姫、しかし、その心の中にはシャインは一番大事な仲間、・・・いえ、相棒だと思っているのだ。決して死なせてはなりません。)話はあとだ!シャイン、いまはこの懲りないエンペラバカを地獄に送り返しな!!! (2014/3/23 00:11:51) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | (背後に回ってセレスをちらりと見つめる。暗黒皇帝に対し挟み撃ちの態勢に入るなど、並の技量ではない)ムウッ!? ・・・忌々しいが・・・コイツラの実力は侮れぬ・・・我が念動力の砲弾をよく避けたと褒めてやろう。だがッ!(ふたりの格闘センスの高さを、暗黒皇帝は身をもって悟っていた。しかし、以前に闘ったことがある分、エンペラ星人にもふたりの戦姫の特徴がわかっている。長所も、そして弱点も・・・)貴様らウルトラシスターズの恐るべき点は、互いに支えあう力だ・・・しかしッ! それが時に、弱みとなると知れッ!(頭上高く、ジャンプするや、右手に暗黒のエネルギーを凝縮させる。空中から、セレスに対して膨大なエネルギーの漆黒破壊弾を放つ)仲間に危機が迫るときッ! 思わず身を挺して守ろうとするのが、貴様らの悪癖だッ! さて、このまま直撃を受ければセレスは魂ごと消滅するぞ! どうする、シャイン!? (2014/3/23 00:18:08) |
ウルトラレディシャイン | > | うん!(セレスの言葉にシャインの迷いは消えていた。)覚悟してもらうわ!エンペラ星人!!前の私達と一緒にしないでね!(エンペラ星人を挟む2人の戦姫ジリジリと間合いを計りながら緊張の糸を張ってゆく。)うっ!(緊張の中動いたのはエンペラ星人だった。2人の戦姫の頭上に移動し、セレスに膨大なエネルギーの漆黒破壊弾を放つ。)セレス!!(皇帝の予想通り、シャインは考えるよりも先に動いていた。セレスを襲う漆黒破壊弾の射線上に立ち塞がるシャイン。)タァアアアア!!!!(光の壁、ウルトラバリアを張って破壊弾を受け止める。)クゥゥゥ~~!!う・・・う・・・(激しく衝突する破壊弾。シャインは必死にバリアを保たせている。)セ・・・セレス!!今よ!!!(シャインは、セレスに向かって叫ぶ。) (2014/3/23 00:24:35) |
ウルトラレディセレス | > | なッ!(エンペラ星人の動きを見て、そして自分に向かってきた強大な破壊弾を見上げてるセレス、反応する前に、すでに一人の姿が自分と破壊弾の間に飛び入った)バカ!!またそんなことして、シャインが犠牲したってあたしは笑って生きれないって何回言わせるつもり!?(一人で破壊弾を受けたシャインを見て焦った表情を見せたセレス、しかし、シャインの迷いのない覚悟決まった顔を覗くと)シャイン・・・・・・任せなさい!!(まさかにセレスはシャインの手助けをせず、逆にエンペラ星人が破壊弾を押し付けてる硬直を狙い、シャインの隣に立つツインテール戦姫、両手で頭の上に伸ばすと、次の瞬間二本白銀の光はエンペラ星人に向かって高速に飛び掛っていく)あたし達戦姫の互い支え合う力は、信頼し合ってるからできること!弱点なんか・・・ない!!セレスラッガー!!!! (2014/3/23 00:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗黒皇帝エンペラ星人さんが自動退室しました。 (2014/3/23 00:38:12) |
おしらせ | > | 暗黒皇帝エンペラ星人さんが入室しました♪ (2014/3/23 00:38:21) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | ・・・なるほど。いい連携だな。さすがは、音に聞こえたシャインとセレス、ウルトラ戦姫のトップ2だ。しかし・・・《ブウウンン》(迫るふたつの銀光。セレスラッガーが直撃する寸前、エンペラ星人の全身から、漆黒のオーラが噴き出す。ウインドカーテンのような突風は、セレスの必殺武器を易々と跳ね飛ばした)・・・こんなオモチャが我に通用するかァッ!! さて、こちらの番だ・・・イキがるツインテールの戦姫に聞こう。必死にバリアを張っている、お前の愛するシャインを・・・誰が守ってやれるかな?《ドンッ!!》(皇帝の人差し指が動く。キュンと、上に跳ね上げるように。)《ドキャアアッ!!》(その瞬間、地の中を通ってシャインの真下まで迫っていた暗黒光弾が、大地から飛び出し戦姫の股間へと直撃する) (2014/3/23 00:40:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディシャインさんが自動退室しました。 (2014/3/23 00:44:36) |
おしらせ | > | ウルトラレディシャインさんが入室しました♪ (2014/3/23 00:45:12) |
ウルトラレディシャイン | > | うっ・・・くっ・・・(バチバチと激しく火花を散らして漆黒破壊弾はシャインのバリアを破ろうと勢いを緩めずに衝突している。シャインはそれを必死に抑えている。)《まだよ・・・まだ・・・保たせる!!》(エンペラ星人の攻撃を最愛のパートナーに任せているシャイン。隣に並びスラッガーを操るセレスを頼もしく感じていると、ドシューーーッ!!・・・)ふぐぅ~~~!!!?(突然地中から暗黒光弾が飛び出し、無防備な股間に直撃した!)うっ!・・・ウガッ・・・(突然の衝撃に訳が分からないシャイン。意識が一瞬飛びそうになるのを必死に堪えるが、戦姫の光を滅ぼすエンペラの光弾はシャインのウルトラパンツを吹き飛ばし、下半身が露になっている。)あ・・・うっ・・・うぅ・・・(内股になって悶えながら耐えるシャイン。その時、ミシミシっとバリアに亀裂が入り始めた。) (2014/3/23 00:46:25) |
ウルトラレディセレス | > | 無駄に硬いんだから!(セレスラッガーが弾かれてるのを見て文句を吐き出す戦姫、)一回が効かないなら何回も打ち込むまでよ!(弾き返された二本の武器を手に握ると、今度は自分で飛び込んで近接戦を持ち込むつもり、しかし、後ろから愛しい相棒の悲鳴が聞こえる)えッ!?(振り返るとシャインの股間は卑怯な技に当たり、傷を負いながら破壊弾に追い詰められている)シャインーーーッ!!(敵に追撃する場合じゃないとすぐにシャインの元へ駆け出すセレス、その背中は無防備に暗黒皇帝に向けている) (2014/3/23 00:54:54) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | フハハッ・・・バリアにヒビが入ったな!? 光を滅ぼす我がレゾリューム光線の魔光・・・そのバリアでは耐え切れまい!?(漆黒と真紅の混ざった光線が、さらに威力を増してシャインに殺到する。それまでの光線は、暗黒皇帝からすれば、ジャブのような軽さであった。)・・・ククク・・・そして、完全に動きの止まったシャインを・・・貴様は身をもって守るしかないはずだ。そうだろう、セレス?《ビキビキビキ・・・》(笑いを含みながら、セレスの背中にボツリと囁きかけるエンペラ星人。その左手に絶対零度で造り上げた氷の槍を握ると、セレスとシャインが直線上に立つよう、投げつける。むろん、セレスが避ければ、冷気の槍はシャインを串刺しにするだろう・・・) (2014/3/23 00:58:26) |
ウルトラレディシャイン | > | あくぅ~~・・・(ビクビクと股間の激痛に内股のシャインの足が震え始める。それに併せてバリアも次第に砕け始める。)《この・・ままじゃ・・・》(焦るシャインに皇帝の魔光が迫る。)ふぐっ!!?(ビシビシ!!バリアの崩壊は近い更なる衝撃にシャインの顔に焦りが広がる。その時、セレスの声が聞こえると、)せ・・・セレス・・・ハッ!?(助けようと皇帝に背を向けて迫るセレスの背後から皇帝が絶対零度の氷の槍を投げつける。)逃げて!セレス!!後ろよ!!!(叫ぶシャイン。) (2014/3/23 01:03:03) |
ウルトラレディセレス | > | (急いでシャインのところへ飛びかけてるセレス)もう少し耐えて、シャイン!(とその時、シャインの叫び声が耳に入り)後ろ?ハッ!!?(背後へ振り向くと、自分とシャインに向かって飛び掛ってる氷の魔槍が迫ってる)こ、このぉおーー!!(セレスラッガーをXの字に合わせてそのまま絶対零度の槍を受け止める戦姫、あまりにも強烈な勢いで、受け止めてもそのまま押されてどんどん後退していく)ぐぅううッッッ!!!(セレスラッガーとぶつかってる氷の魔槍から凄まじい凍気が放たれていて、戦姫の中に最も寒さに弱いセレスには、一番苦手な攻撃となっている。だんだんと両手に知覚が消えていく)うっ・・・ぅぅ・・・さ、寒ッ・・・くッ・・・でも、あたしが避けたら、シャインが・・・ (2014/3/23 01:10:56) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | フハハハッ!! 頑張る! 頑張るな! 無惨なほどに! もはやシャインのバリアも、凍気による感覚麻痺も・・・限界に近いというのに!《ボッ!!》(全身からの暗黒オーラを全開で噴出させると、一気にダッシュする。瞬間移動と間違う速さで移動した暗黒皇帝は、シャインとセレスの間近に現れた)そんなにも互いを想うのならば・・・文字通り、一緒になるがいいわ~ッ!!(サイドポニーとツインテールを、それぞれ片手で握り掴むや、怪力で、ふたりの戦姫の顔と顔を正面から衝突させる)《グシャアアッ!!》ほうらッ! このまま固まっていくがいいッ!!《ビキビキビキ・・・》(太陽すら凍らせる冷気を、打ち付けた戦姫ふたりに流し込む・・・抱き合った格好のまま、氷の破片が付着していって・・・) (2014/3/23 01:18:58) |
ウルトラレディシャイン | > | (パキーン!更にバリアに穴が開きシャインの下腹部に魔光が降り注ぐ。)アグアアアア~~!!!(悲痛な叫び声を上げるシャイン。前回の奇跡はもう起こらないのか・・・その時、)な!?(突如、エンペラ星人が2人の戦姫の間に現れ、2人の髪を掴むや、)アッ!?・・・キャ~~~(勢い良くセレスの顔とシャインの顔とを正面衝突させる。) (2014/3/23 01:25:30) |
ウルトラレディシャイン | > | アガッ!!(衝撃に思わず鼻血が垂れるシャイン。皇帝は重なり合う二人に絶対零度の冷気を浴びせてゆくと、)フアッ!!・・・セレス・・・大丈夫?(シャインはボロボロの中でもパートナーを案じた。) (2014/3/23 01:25:34) |
ウルトラレディセレス | > | も、もう手の感覚が・・・(必死に氷の槍を止めてるセレス、絶対零度の凍気で両手は完全に麻痺になり、そして極寒の槍はついに白銀の盾を破り、セレスの脇腹を貫いた)ぐぎゃぁああああーーーッッ!!!(悲鳴を上げた戦姫、次の一瞬、目の前に現れた暗黒皇帝に)ーーッ!?(驚く暇もなく、髪が引っ張られた痛みが頭に伝わる)ぎゃぁあ!!ぐあぁああッ・・・!!は、放せ!!(と叫んでももちろん無駄になる、そして怪力に掴まれたセレスは、その顔が愛する仲間の顔と衝突した)ぐがぁあ!!!アッ、ガハッ!!!(鼻と口から鮮血が噴き出し、強烈な衝撃で視界が真っ白となっている、何も動けない間に、無理矢理にシャインと抱き合ったまま、絶対零度の凍気は二人の体に浴びる)アッ・・・ぁぁ・・・シャイン・・・ぁ・・・あたし・・・(いきがっていても寒さには耐えられないセレス、意識が遠くなっていき、シャインの肩に頭が垂れて靠れた。) (2014/3/23 01:32:18) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | このまま仲良くキスでもしていたらどうだ? 互いの鮮血の味がする・・・キスをな・・・(改めてシャインとセレスの顔を打ち付ける。戦姫の苦手とする冷気を全身に浴びせ、体力と動きを封じていくと・・・)《ドボオッ!!》フハハハッ! これで歴戦のウルトラ戦姫ふたりも・・・蹂躙し放題というわけだ!(巨大な拳で、シャインの脇腹を殴りつける。手首まで肋骨に埋めると、グボリと抜き出し・・・)フハハハッ!!《ドスッ!! ボギィッ!! ズボオッ!!》(サンドバッグと化したシャインに、背中から殴打の嵐を浴びせる。まるで、セレスにダメージを与えたくなければ、その身で苦痛を受け止めよといわんばかりに・・・)そして・・・セレス! 貴様にはこうだァッ!(ズボリと脇腹から氷の槍を引き抜くと、セレスの背中から腹部にかけて、勢いよく突き刺していく)シャインを傷つけたくなければ・・・その身で槍を受け止めるんだなァッ!! (2014/3/23 01:38:21) |
ウルトラレディシャイン | > | セレス!!(シャインの肩にセレスの頭が落ちる。)しっかり・・・セレス!!(寒さにはセレスより多少抵抗力のあるシャイン。意識が遠のいてゆくセレスに必死に声をかける。)《このままじゃ・・・なぶり殺される・・・》(その時!ドボッ!)うごっ!!?(皇帝の拳がシャインの脇腹に突き刺さる。(真っ赤な血がシャインの口から噴出し、セレスの口に流れてゆく。更に、ドスッ!! ボギィッ!! ズボオッ!!皇帝の拳の乱打がシャインの背中に突き刺さると。)オゴッ!!グフッ!アガッ!!!(シャインの悲鳴と共に真っ赤な血がセレスに流れ込んでいった。)セレ・・・ス・・・(朦朧とする意識の中でシャインは一か八かの手に移る・・・チュゥ!!それは、吐き出す血と共に自身のエネルギーをセレスに大量に注ぎ込んでいく、ピコンピコンピコン!!カラータイマーが激しく点滅する中でもシャインはセレスにエネルギーを注ぎこんだ。) (2014/3/23 01:45:48) |
ウルトラレディセレス | > | (意識が失いかけても、シャインの体越して殴打の衝撃を感じられるセレス)ぁ・・・ぅ・・・シャイン・・・・・・や、やめ・・・なさ・・・(冷気を浴びてるセレス、いつの間にか胸元のカラータイマーは赤く点滅していて、そして、脇腹に刺さってる氷槍は引き抜かれ)うわぁあ!!(その痛感は意識を無理に連れ戻した。しかし、それは次の攻撃に繋がる動きとは知らなかったのだ。)<グシャアッ!!>アッギィィィイイ"イ"イ"イ"!!!?(背中から腹部までに伝ってる激痛、体の中にあらゆる内臓も血液も凍りにされそうで、ブルブルっと小さく痙攣し始まったセレス、その時、愛しい相手の唇が自分の口に重なってきた)・・・?うぅぅ・・・(口から流れ込んできた暖かいエネルギーと鮮血)うぅぅーーッ!?ひゃ、ひゃいん・・・ダメぇ~!(これ以上シャインのエネルギーをもらったら、シャインが死んじゃうと相手を押し離しながら、)シャインの気持ち・・・無駄にはしないわ!(目の前にいる暗黒皇帝に、セレスの頭にかぶってあるカラーランプから蒼き光が)エメリオル光線!!! (2014/3/23 01:50:36) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | 《いいところですが、今日はここまで、ってことでどうでしょう?》 (2014/3/23 01:52:00) |
ウルトラレディシャイン | > | 【そうですね!良いところですが、時間も時間ですしね・・・^^;】 (2014/3/23 01:52:34) |
ウルトラレディセレス | > | 【はい^^分かりました。次回のお時間は、エンペラさんとシャイン姉さんのご相談に合わせます^^】 (2014/3/23 01:52:54) |
ウルトラレディシャイン | > | 【メフィさん、明日は如何です?】 (2014/3/23 01:53:18) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | 《明日は仕事なので、無茶できないのですw えーと、とりあえずボクは火曜日以降じゃないと空かないですね・・・》 (2014/3/23 01:53:26) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | 《夜遅くからでもよければ、水曜日が助かるかなー》 (2014/3/23 01:54:22) |
ウルトラレディシャイン | > | 【では、水曜日の23時ごろから如何ですか?お二人さん!^^】 (2014/3/23 01:54:25) |
ウルトラレディセレス | > | 【はい^^水曜日了解しました。】 (2014/3/23 01:54:48) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | 《了海ですよw ちょっと遅れると思いますが、水曜日でw》 (2014/3/23 01:54:59) |
ウルトラレディシャイン | > | 【じゃあ、次回・・・水曜日の23時頃で!お疲れさんでした!ありがとうございます!!^^】 (2014/3/23 01:55:23) |
ウルトラレディセレス | > | 【時間はお気になさらず^^メフィさん。少しずつ進めていきましょう~ゆっくり楽しみましょう】 (2014/3/23 01:55:38) |
ウルトラレディセレス | > | 【お疲れ様でした^^ありがとうございました】 (2014/3/23 01:55:53) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | 《お疲れ様でした~w ではまた・・・おやすみなさい~w》 (2014/3/23 01:56:05) |
おしらせ | > | 暗黒皇帝エンペラ星人さんが退室しました。 (2014/3/23 01:56:14) |
ウルトラレディシャイン | > | 【はい!おやすみなさ~い!^^】 (2014/3/23 01:56:21) |
ウルトラレディシャイン | > | 【じゃあ、私も落ちますね!ジェニスちゃん、おやすみなさ~い!!^^】 (2014/3/23 01:56:58) |
ウルトラレディセレス | > | 【おやすみなさい^^こちらも失礼します。】 (2014/3/23 01:57:05) |
おしらせ | > | ウルトラレディシャインさんが退室しました。 (2014/3/23 01:57:18) |
おしらせ | > | ウルトラレディセレスさんが退室しました。 (2014/3/23 01:57:31) |
おしらせ | > | ウルトラレディセレスさんが入室しました♪ (2014/3/26 22:56:39) |
ウルトラレディセレス | > | 【シュワッチ! こんばんは】 (2014/3/26 22:57:15) |
おしらせ | > | ウルトラレディシャインさんが入室しました♪ (2014/3/26 23:00:15) |
ウルトラレディシャイン | > | 【シュワッチ!こんばんは~!!(●^o^●)ノ】 (2014/3/26 23:00:37) |
ウルトラレディセレス | > | 【こんばんわ^^ふふ、やはり一番乗りはセレスじゃないとね~♪】 (2014/3/26 23:01:44) |
ウルトラレディシャイン | > | 【こんばんは!セレスぅ~!やっぱり早いね!^^】 (2014/3/26 23:02:14) |
ウルトラレディシャイン | > | 【さて・・・後は暗黒皇帝を向かい受けるだけだね!^^】 (2014/3/26 23:03:45) |
ウルトラレディセレス | > | 【ふふん~はたして、来る度胸はあるかしら!(挑発)】 (2014/3/26 23:04:16) |
ウルトラレディシャイン | > | 【だね~wこの最強コンビの前じゃあ~皇帝陛下も泣きながら許しを請うんじゃない?^w^】 (2014/3/26 23:05:21) |
おしらせ | > | 暗黒皇帝エンペラ星人さんが入室しました♪ (2014/3/26 23:10:52) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | こんばんは~、遅くなりました (2014/3/26 23:11:01) |
ウルトラレディシャイン | > | 【こんばんは~お待ちしていましたよ!皇帝陛下!!(●^o^●)】 (2014/3/26 23:11:30) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | いま来たばかりで、バタバタしてます(^^ゞ (2014/3/26 23:12:19) |
ウルトラレディセレス | > | 【こんばんわ^^】 (2014/3/26 23:12:30) |
ウルトラレディシャイン | > | 【あ!じゃあ、待ちますね!今日は何時くらいまでやれそうですか?^^】 (2014/3/26 23:12:54) |
ウルトラレディセレス | > | 【落ち着くまでゆっくりしてください^^】 (2014/3/26 23:13:27) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | 限界くるまで、ってとこですが、どれだけ長くても2時までかなー (2014/3/26 23:13:30) |
ウルトラレディシャイン | > | 【2時了解です!私もそれぐらいがリミットになりそうです。^^;】 (2014/3/26 23:14:17) |
ウルトラレディセレス | > | 【了解です^^】 (2014/3/26 23:14:36) |
ウルトラレディシャイン | > | 【でも、この状況下では・・・打開策を考えねば・・・^w^】 (2014/3/26 23:15:00) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | いま、ようやく準備できましたw これから続きかくので、もうしばしお待ちくださいねw (2014/3/26 23:15:37) |
ウルトラレディセレス | > | 【なんとかなるでしょ?(無責任)】 (2014/3/26 23:15:38) |
ウルトラレディセレス | > | 【了解^^】 (2014/3/26 23:15:50) |
ウルトラレディシャイン | > | 【は~い!^^】 (2014/3/26 23:15:58) |
ウルトラレディシャイン | > | 【もう!セレスは、感じなときに無責任発言するぅ~・・・】 (2014/3/26 23:16:28) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | (苦しみながらも互いを気遣うふたりの戦姫、シャインとセレスが悶える姿を嬉々として眺める暗黒皇帝・・・だが、その顔面にセレスから放たれた一条の蒼き光線が直撃する)グッ! ・・・ムウッ!(顔から煙をあげ、ヨロヨロと後退する。だが、黒煙が晴れたあとから覗いた顔には、傷もなければ、慌てた様子もなかった)まだ・・・反撃する気力があったとはな。しかし、そんな弱弱しい光線が、このエンペラに通用すると思っているのか? (2014/3/26 23:20:47) |
ウルトラレディシャイン | > | ぷはっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・(セレスに残るエネルギーを全て送ったシャイン。ピ・・・コン・・・ピ・・・コン・・・カラータイマーは消えそうなほど儚く弱々しく点滅している。)な・・・ナイス・・・セレス・・・(皇帝が後退したことで地獄の拷問から開放される2人の戦姫。ボロボロの身体で特にシャインはフラフラと立っている。)《まだ・・・足りないの?・・・》(シャインは朦朧とする視界の中で起死回生のチャンスを待った。) (2014/3/26 23:25:20) |
ウルトラレディセレス | > | ヘンッ!今度は逃げられないわね!(エメリオル光線が直撃したのを見て口元が浮かんだセレス、さすがに自分の必殺光線では無傷なはずがな・・・)ッッ!!?そ、そんなぁ・・・ウソでしょ・・・(さすがに勝気のセレスも唖然となった、至近の距離で必殺の光線技が相手の画面に当たったのに、隙間で拘束から離れたが、金髪の戦姫の背筋からゾッと悪寒を感じた。)なに・・・こいつ・・・前と違う!? (2014/3/26 23:27:52) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | フンッ・・・わかっていないようだな・・・貴様らとこの暗黒皇帝とでは、全てが違うのだ! パワーもタフネスも、光線の威力も! 貴様らふたりがどんな攻撃をしてこようと・・・我の肉体に傷ひとつつけることはできぬ!(タイマーを点滅させるシャインと、動揺するセレス。ふたりを挑発するように、大きく両腕を広げて構える)さあ、撃ってこい! 貴様らの最大の攻撃をな! それともまさか、すでにこの程度が限界なのか!? (2014/3/26 23:33:15) |
ウルトラレディシャイン | > | はぁ・・・はぁ・・・セレス・・・やるよ!(満身創痍でエネルギーも限界のシャイン。しかし、エンペラの挑発に最後の必殺技の構えを取る。)私の底力を舐めないでよ!!はぁああああ!!!(シャインから光が溢れる。シャインは腕をL字に組み両手をグッと握ると、)ゼスペリオル・・・光~~~線!!!(ゴォオオオオ!!!エネルギーが突きかけた戦姫とは思えないほど勢いのある桜色の光線が暗黒皇帝に向かってゆく。) (2014/3/26 23:39:44) |
ウルトラレディセレス | > | クッ・・・(暗黒皇帝の威圧するような宣言に一歩後退したセレス、しかしすぐには光の誇りを思い出した)一回負けたやつはよく吠えあがるわ!あたし達をなめた過ちを、その身を持って思い知りなさい!!セレスラッガー!!!(再び両手に白銀の刃を握り、そして最愛の相棒と合わせるように)オッケー!シャイン!!(まったく怯えもせずに皇帝へ駆け出したセレス、すべての攻撃を自分の一番得意な近接戦に持ち込む)ティヤァア!!!(全身の力を両手に込めて皇帝の体に切り刻む) (2014/3/26 23:41:21) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | (迫りくる、ゼスペリオル光線の桜色の閃光、そしてセレスラッガーを手にしたツインテールの戦姫・・・2種類の脅威を前にして、暗黒皇帝が取った行動は、高らかな哄笑であった)ククク・・・フハハハッ! 愚かな奴らだ! 己の実力をわきまえぬ者の運命がどうなるか・・・その身で覚えるがいい!(周囲に張り巡らせていた念動力の網――目に見えない力が、飛び掛かるセレスを捉える。四肢を大の字に引っ張り拘束すると、シャインの必殺光線に対する盾として、そのスレンダーな肢体を前方に固定する)フハハハハッ! 愛する仲間に・・・全力の光線を叩き付けよ、シャインッ! (2014/3/26 23:48:49) |
ウルトラレディシャイン | > | ウォオオオオーーーッ!!!(叫ぶシャイン。しかし、皇帝の力によってセレスが盾にされると、)セレスッ!!!うっ!!!(気づいたシャインは必死に身を捩って光線の射線を変更する。しかし僅かにゼスペリオル光線がセレスに直撃する。)セレス!!今!ウアアアア!!!(シャインは身を捻って完全に光線を明後日の方に撃ち切ると、)ハッ・・・ハッ・・・セレス・・・(ドサッ!シャインの両膝が地に落ちる。全エネルギーを賭けた光線を撃ち切りシャインの身体には微かなエネルギーしか残っておらずカラータイマーもその輝きを失い黒くなっている。) (2014/3/26 23:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディセレスさんが自動退室しました。 (2014/3/27 00:01:29) |
おしらせ | > | ウルトラレディセレスさんが入室しました♪ (2014/3/27 00:01:44) |
ウルトラレディセレス | > | タァアアア!!!(両手に光の刃で暗黒皇帝を斬らないばかりに迫り詰めるセレス、しかしその瞬間)ッ!?きゃあ!な、なにこれ!?(足が何かに引っかかったのに気づいたとたん、全身が不明な力に持ち上げられて、宙に浮かんでしまう)う、動けない・・・放せ!!(と叫んでも身は動けないまま、無理矢理に大の字に引っ張られ、そして、目の前に桜色の光線が飛び掛ってくる)うわぁあッッ!(思わず目を閉じたセレス、しかしシャインの光線は体に当たらないが、セレスの左手が軌道の逸れた光線に直撃して焼かれてしまう)グゥウウーーーッッッ!!(左腕の激痛を耐えつつ、ゼスペリオル光線の威力で少しでも揺れた皇帝の念動力の隙間を利用し、)ハァアアアーーーー!!(無理矢理に体を動かし, (2014/3/27 00:01:54) |
ウルトラレディセレス | > | 右腕でセレスラッガーを皇帝の体に刺し込まんとする) (2014/3/27 00:02:33) |
ウルトラレディセレス | > | 【タイプミス失礼しました】 (2014/3/27 00:02:45) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | (左腕を焼かれても、なお光刃を突き刺そうとするセレス。しかし、その右腕を容易く皇帝は掴んだ)《パシィッ!》フンッ・・・このような非力でなにができる?(セレスの右腕を捻りあげる。肘から手首までを雑巾のように絞り、その手からスラッガーを放させると・・・)ふ、ククク・・・さて、完全に直撃するのだけは避けたようだが・・・貴様のエネルギーは尽きたようだな、シャインッ!(胸の結晶から光を失ったサイドポニーの戦姫を見つめる。敢えて必殺光線を射出させ、その力が限界になるのを暗黒皇帝は待っていた)今度は・・・お前がセレスの必殺技を受けよ!(念動力で、セレスの両手からこぼれたふたつの銀刃を操る。飛燕の速度で殺到したセレスラッガーは、シャインの豊満なふたつの乳房へ吸い込まれていく・・・) (2014/3/27 00:08:36) |
ウルトラレディセレス | > | ーーーッ!?(左腕が焼かれてだらりっとぶら下がったセレス、反撃の狙った右腕も皇帝に掴まれて)なッ・・・( (2014/3/27 00:11:01) |
ウルトラレディシャイン | > | あ・・・ハッ・・・ハッ・・・(四つん這いのシャインが苦しそうに息をする。)《そろ・・・そろ・・・》(荒く息をしてガクリと俯くシャイン。そこに皇帝が操るセレスラッガーが両胸へと飛んでくると、ズシャ!ズシャ!!・・・ブシューーーッ!!!)うっ!?・・・うァアアアア~~~~!!!(シャインの両胸のウルトラスーツが切り裂かれ真っ赤な鮮血が噴出す。)アアア~~~・・・・(ドサッ!!・・・シャインはそのまま仰向けに倒れると、)ァ・・・ァ・・・・(ビクビクと痙攣しながら苦しそうに呻き声を上げた。) (2014/3/27 00:14:45) |
ウルトラレディセレス | > | シャインーッ!?(左腕が焼かれてだらりっとぶら下がったセレス、カラータイマーが暗くなって倒れた相棒に心配かけると、反撃の狙った右腕も皇帝に掴まれて)なッ・・・放・・・せッ!?ウギャァアアア″ア″ア″!!!(ツインテール戦姫の悲鳴は大きく響き渡る)うがっ、アッ、・・・ガハッ・・・(両腕も使えなくなったセレス、その時、地面に落ちた二本の髪留めが浮かび上がり)ヘッ・・・ウソ・・・そんなぁ・・・やめてーーー!!(必死にも自分の意思力でセレスラッガーの進行方向を変えようとするが、両腕からの激痛と消耗したエネルギーで皇帝の念動力には到底敵えない、自分の武器がシャインの胸に刺さり込んだのを見て絶望を感じた。)イヤァアアア!!! (2014/3/27 00:20:16) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | ・・・勝負あったな・・・貴様たちには随分と借りがある・・・我が受けた恥辱を晴らすには、地球人どもの眼の前でさんざん泣きわめいてもらわねばな・・・(仰向けに倒れたシャインのふたつの胸で、突き刺さったセレスラッガーがギュルギュルと回転を始める。念動力による高速回転。乳首の穴を抉り、乳腺を切り裂いて・・・)《ギャリギャリギャリッ!》そしてセレスよ、貴様は・・・肉体自体を回転させてやるぞ(両腕を破壊されたセレスの細腰に両腕で抱きつき、一気に怪力で圧迫する。ボキボキと凄惨な音色が響くなか、さらに念動力でツインテールの頭部と足首とを掴むと、それぞれ反対方向にスレンダーな肢体を搾り回す・・・) (2014/3/27 00:24:53) |
ウルトラレディシャイン | > | (ギャリギャリギャリッ!!シャインの乳房に刺さっているセレスラッガーが皇帝の力によって光速で回転を始める。)キャアァアアアアア~~~~!!!胸が・・・私の胸が!!ウアアアアーーーー!!!(舞い散るシャインの血肉。シャインは泣き叫びながらビクビクと身体を震わせる。) (2014/3/27 00:30:26) |
ウルトラレディセレス | > | シャインッッ!!!(相棒の悲鳴が耳の中に入り込んで、自分の武器が愛する仲間の体を刻んでいくのを見てられないセレス、残って使える両足でも皇帝の体を蹴ろうとするが、自分にはもうそんな余裕がないと敵に知らされた)ふぁッ!?(両腕が勝手に腰に回る瞬間、腰には強烈な圧力が襲い掛かった)ウガァアアアア―――ッッ!!こ、壊れるッ、腰が壊れりゅウ!!うわぁあああ″あ″あ″(背骨がギリギリと悲鳴を上げて、内臓も筋肉も押しつぶされそうでセレスの口から白沫が吹かれた、しかしこれだけでは皇帝の気が済まないようだ。更に別の念動力が働き出し、金髪戦姫の首と足首を握ると、体を雑巾のように捩り搾る)―――ッッギィヤァアアアッッッ!!!アギィイッ!イッギィイイイイイ――――!!!!(グルりっと剥き上がる白目、絶叫しながら力の戦女神の顔が青褪めた) (2014/3/27 00:36:52) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | フフンッ・・・このまま八つ裂きにしてもいいのだが・・・ただ処刑するだけでは、鬱憤は晴れぬ・・・面白い趣向を凝らそうではないか。(開いた右の掌に、赤と黒の光が凝縮していく。球体状となったそれは、アメーバのようにグニョグニョと蠢いた)この光線はレゾリューム光線・・・貴様ら光の戦士を消滅させる魔光だ。言わばウルトラ戦姫の肉を喰らう強酸のようでもあり、消化液のようでもあり・・・このゲル状となったレゾリュームの塊を・・・貴様にはここ!(抉れたシャインの乳房の穴に、赤黒のゲルが押し込められる)貴様には、ここだ!(白目を剥くセレスには、レゾリューム・ゲルの塊を股間の前後の穴へと塗り込み、血に染まるシャインの傍らへと投げつけた)ふたり揃って・・・のたうち踊るがよいわッ、ハハハハ! (2014/3/27 00:40:41) |
ウルトラレディシャイン | > | うっ!?(皇帝が作り出した魔光の塊がシャインの乳房の傷口から進入する。ジュ~~!!強酸が肉を焼くような音が響くと、)ウギャアアァアアアアア~~~~!!!!(シャインはのた打ち回りながら悲鳴を上げる。)アァアアアア~~~~!!!(白目を剥き泡を噴いてビクビクと身体を痙攣させて傷口からは白い煙り、戦姫の血肉を焼く魔光のゲルから作られる煙がモクモクと舞い上がる。)《ダメ!・・・このままじゃ・・・死ぬ・・・》(シャインの中で死のイメージが絶対的なものになる。その時!・・・・ バシュッッ!!突然シャインの身体が爆発した様に閃光と衝撃が起こる。) (2014/3/27 00:48:53) |
ウルトラレディセレス | > | ・・・・・・ぁッ・・・ぐぁ・・・・・・(体が捻られて、ギリギリにまだ関節が繋がっているが、それは敵に情をかけられたではない、むしろもっと愉しむために生かされた屈辱、ただ、そう分かっていても、セレスはもはや虫の息で、反撃しようとする意思すらあるかないか・・・全身の激痛が神経を責める、朦朧した意識で皇帝の言葉もはっきりと聞こえない、そして、暗黒帝王の余興は体に押し込まれた。)アヒッ!?(赤黒ゲル状な物質が自分の股間とお尻に塗り付けられて、まだ反応できないところに一気に体に残ってる僅かな光が蝕されているのに気づいた)あふぁああんんッ!?や、やめてッ・・・あたしの光が奪われていく――ッ!(両手が動けないため取り出すこともできないセレス、立ったままで必死に腰を前後振り回し、レゾリュームの塊を膣と腸内から振り落とそうとしている) (2014/3/27 00:52:46) |
暗黒皇帝エンペラ星人 | > | ムッ! その光・・・シャイン、貴様・・・!(限界のはずの戦姫が立ち上がる・・・歴戦の戦姫シャインが隠し持つ、第二のエネルギー庫が開いたことを皇帝は悟った)その身体でまだ我に挑むつもりか。だがッ!(これが1対1の闘いならば、まだどう戦況が転ぶか、わからないだろう。しかし、今のエンペラには、ほとんど無抵抗となったセレスという駒がある・・・)シャインよ、我にまだ抵抗するというならば・・・こやつがどうなるか、わかっているのか?(念動力で秘所と腸内とを埋め尽くしたレゾリュームのゲルを蠢動させる。セレスの内部を溶かしながら、柔らかなゲルは敏感な粘膜を過剰に摩擦して・・・) (2014/3/27 01:02:49) |
ウルトラレディシャイン | > | (閃光と衝撃を放ったシャインの身体は、金色の眩い光を全身に纏っていた。)ふぅ~・・・(金色に輝くシャインが一呼吸する。シャインの姿は先程までの無惨な傷が全て消え元通りの状態になっていた。)私の奥の手・・・嬲ることで忘れていたんじゃない?エンペラ星人!!(凛と瞳を輝かせ睨みつける金色の戦女神。)エネルギーが枯渇しこの身が死に瀕する瞬間、私の中の予備のエネルギーが解放されるのよ!しかも開放時の衝撃は、ティアナのウルトラダイナマイトよりは小規模だけど貴方のレゾリューム光線の塊も容易く消滅できる!!( (2014/3/27 01:07:44) |
ウルトラレディシャイン | > | 皇帝がセレスを人質に取って目の前に晒す。セレスが苦痛によがりながら体内に侵入した魔光ゲルに焼かれている。)・・・この状態の私を舐めないで!!(次の瞬間シャインの姿は閃光のように一瞬でエンペラ星人の前から消える。そして、)ハッ!!(次の瞬間シャインの掛け声で皇帝の即頭部にシャインの金色に輝くハイキックが炸裂し、シャインはセレスを抱いて素早く皇帝から離脱した。) (2014/3/27 01:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディセレスさんが自動退室しました。 (2014/3/27 01:14:00) |
おしらせ | > | ウルトラレディセレスさんが入室しました♪ (2014/3/27 01:14:52) |
ウルトラレディセレス | > | あふぁあんんッッ!ダメぇエ――!ふ、振り落とせないのぉお!!あ、熱いッ、アソコも、お尻もアツヒィイ!!(破廉恥で無様に腰を振り回してるセレス、隣にシャインがセカンドブレイクを発動させたのに気づいて)しゃ、シャインッ・・・あたしに・・・構わないでッ・・・あいつを・・・た、倒して・・・ッッ!!?アヒィイ!?(仲間に見捨ててと言いたいセレス、しかし皇帝の念動力で敏感な二箇所にあるゲル状異物が蠢き、戦姫の体を蝕しながら快感を与えている)うひぃん!?は、はひっ・・・あんッ・・・あふぁあんん~~(ビクビクと震えてるセレス、レゾリュームに犯されてる下半身からドロドロっと蜜が垂れる) (2014/3/27 01:17:48) |
ウルトラレディセレス | > | (セカンドブレイクの爆発した歴戦の戦姫は人質にされてるセレスも助け、さらに皇帝に一撃を振る舞った。)・・・しゃ・・・シャイン・・・ごめんなさい・・・あたしが・・・足を・・・(シャインに抱かれてるまま、あまり気力なく謝ったセレス、その瞬間、セレスの股間に、戦姫の光エネルギーを蝕して強化したレゾリュームのゲルが伸びて、シャインの露になってる秘部にも潜り込んだ) (2014/3/27 01:17:59) |
2014年03月18日 20時34分 ~ 2014年03月27日 01時17分 の過去ログ
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