「憧れのお姉さんが寝取られるまで…」の過去ログ
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2014年03月26日 17時10分 ～ 2014年03月27日 21時42分 の過去ログ
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| 山口 裕矢 | > | 【15分になったら始めましょうか…？Ｍ男さんいらっしゃらないようなので… 最後に軽く設定上の容姿を書いていただけますか？胸大きめだと嬉しいです←】 (2014/3/26 17:10:30) |
| 新川愛美 | > | 【わかりました。身長160cm、髪はｾﾐﾛﾝｸﾞでゆるく巻いてる感じ。上から85、59、87です。】 (2014/3/26 17:13:13) |
| 山口 裕矢 | > | 【ありがとうございます、では私から始めましょうか】 (2014/3/26 17:13:44) |
| 新川愛美 | > | 【はい、お願いします。言い忘れてましたが、こちら人妻の設定でもよろしいですか…？】 (2014/3/26 17:14:51) |
| 山口 裕矢 | > | 【大歓迎です。めっちゃそそられちゃいます！←】 (2014/3/26 17:15:11) |
| 新川愛美 | > | 【よかったです。じゃあお願いします】 (2014/3/26 17:15:37) |
| 山口 裕矢 | > | ……すみません、ちょっといいですか先輩？すこし見て頂きたいものがあるんですけど…(ようやく今日も仕事終わり休憩室で少し休んでおり…俺に遅れて貴女が休憩室に入ってくればﾆﾔｯと少し不敵な笑み浮かべてそう話しかける…貴方はこのファミレスでお客からも同僚からもかなり人気で、その美貌は誰もがそそられ…対して俺はいつもミスしてばっかで同僚にもお客様にも迷惑かけてばっかり…) (2014/3/26 17:18:48) |
| 新川愛美 | > | あ、山口くん。お疲れさまっ。またミスでもしたー？（ミスしてばかりの貴方にも、誰に対しても分け隔てなく接する愛美。幸せな結婚生活の余裕からの態度が時には誤解を生むことも… 少しからかうような口調で貴方にそう言うと休憩室のｲｽに腰掛けて） (2014/3/26 17:24:57) |
| 山口 裕矢 | > | 今日はミスしてませんってばー そんな事より良いもん見せてあげますから…ｸｽｯ (貴女の隣に座り妙に身体を接近させて…スマホを取り出せば貴女に見せながら操作し、写真フォルダを開いて…一枚一枚スライドさせていくと、いきなり貴女が厨房でニンジンを使いながら自慰する写真現れ…"どうしたんすか愛美さん？顔色悪いっすよ？"クスクス笑いながら貴女の顔のぞきこみ) (2014/3/26 17:29:44) |
| 新川愛美 | > | 良いものって…？（貴方の言葉に期待膨らませながら、スマホに目をやる… まさか自分の姿が出てくるとは思ってもおらず）……っ、これ…、ちょっと…何これ…!? 山口くん、ふざけないで。（写真見せられると、普段からは想像できないような様子になる愛美。顔は真っ赤に染めて動揺を隠せない様子でスマホを取り上げようとして） (2014/3/26 17:36:35) |
| 山口 裕矢 | > | ふざけてなんかいませんよ？どう見てもこれは愛美さんですよねぇ…ほらっ気持ちよさそうにしてる顔がくっきり写ってますよ？ｸｽｯ(普段手際が悪いがこういうときだけ淡々と物事こなし…貴女の顔だけ拡大しそれを見せつけ…)あぁそのスマホなら愛美さんにあげてもいいっすよ？そのデータはバックアップしてありますからｸｽｯ(貴女に手渡して見せ余裕綽々にそう答え…)それにしてもこのニンジン、うちの料理に出すやつですよね？それをオナに使い料理に出していたなんて…こんな事ばれたら大変っすよ？まァ俺は愛美さんのエロ汁たっぷりついたニンジン食べてみたいですけどね(耳元で意地悪く囁きながら身体をいやらしくなでまわし脅して) (2014/3/26 17:40:53) |
| 新川愛美 | > | …っ、山口くん…（普段の仕事ができない貴方からは想像できないような物の言いように言葉を失う… 結婚生活や夫には満足している愛美。しかし、その時だけは何故か魔がさしてしまい、行為に至ってしまった。閉店後だったため誰もいないと思い込んでいたものの…）ど…、どうしたいって言うの…？（身体を撫で回され、貴方の要求はわかっていながらもそんなことを聞いて… 恐怖で声が震えている） (2014/3/26 17:47:36) |
| 山口 裕矢 | > | どうしたいって…決まってるじゃないですかァ…(クスリと笑うと耳元で甘い吐息吹きかけながら全身なで回し、その大きな胸に手を伸ばして…ゆっくりとわしづかみにし揉んでみせ) (2014/3/26 17:49:12) |
| 新川愛美 | > | んっ…、ﾀﾞﾒっ。結婚もしてるし…他の人とこんな…（胸に貴方の手が触れると、振りほどこうと身体揺らして… 脳裏に夫の顔が浮かぶ… ）やめて…、山口くん…。他のことなら何でもするから…。 (2014/3/26 17:53:08) |
| 山口 裕矢 | > | だから興奮するンじゃないですかァ…ｸｽｯ(肩に手を回し逃げられないようにしてから、堪能するように強弱つけながら胸を揉みしだいていって)愛美さんの身体つきにそそられちゃうから俺もミスするんすよ？しっかりその責任もとってもらわないと(ケラケラ笑いながらそう言うと耳から首筋へと舌を這わせていって) (2014/3/26 17:56:07) |
| 山口 裕矢 | > | 【んっー落ちなければ…19時以降にまた逢いましょう】 (2014/3/26 18:00:39) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/26 18:00:41) |
| 新川愛美 | > | んぅ…、んっ…（唇噛みながら声を我慢するも、揉まれるたびに下着が敏感な乳首にこすれて身体は反応してしまう…）責任って…そんなの自分のせい……んぁｯ！（言いかけた時に耳に舌が這ってきて思わず声を上げてしまう…。それと同時に身体をピクッと震わせて） (2014/3/26 18:03:00) |
| 新川愛美 | > | 【では、また後で。】 (2014/3/26 18:03:22) |
| おしらせ | > | 新川愛美さんが退室しました。 (2014/3/26 18:03:28) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/26 19:12:34) |
| 山口 裕矢 | > | 愛美さんは乳首責めされるンが好きなんすか？すごい感度良いじゃないっすか…ｸｽｯ(慣れた手つきで服を脱がしていけば、あっという間に色白で大きな胸が露わになり…乳首を摘まんで刺激しながら耳元で意地悪く囁き) (2014/3/26 19:14:08) |
| 山口 裕矢 | > | 【愛美さんいらっしゃいますかね…？】 (2014/3/26 19:16:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/26 19:36:24) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/26 19:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/26 19:56:59) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/26 19:57:33) |
| おしらせ | > | 新川愛美さんが入室しました♪ (2014/3/26 20:15:08) |
| 山口 裕矢 | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/3/26 20:15:21) |
| 新川愛美 | > | 【ごめんなさい。遅くなっちゃって】 (2014/3/26 20:15:32) |
| 山口 裕矢 | > | 【いえいえ、お互いリアル第一に。】 (2014/3/26 20:15:44) |
| 新川愛美 | > | 【そう言っていただけると気楽にできます。ありがとうございます】 (2014/3/26 20:17:04) |
| 山口 裕矢 | > | 【当たり前の事ですよ、俺も来られない時は来られないので】 (2014/3/26 20:17:30) |
| 新川愛美 | > | 【ですねっ。ｲﾒの流れですが、ずっとこのままイヤイヤな感じでいきますか…？】 (2014/3/26 20:19:43) |
| 山口 裕矢 | > | 【そこは愛美さんにお任せします。だんだんと堕ちていく感じでもいいですよ】 (2014/3/26 20:20:04) |
| 新川愛美 | > | 【わかりました。流れでやってみますね】 (2014/3/26 20:21:01) |
| 山口 裕矢 | > | 【了解しました】 (2014/3/26 20:21:15) |
| 新川愛美 | > | 【じゃあ続きからで大丈夫ですか…？】 (2014/3/26 20:22:29) |
| 山口 裕矢 | > | 【はい、もちろん】 (2014/3/26 20:22:39) |
| 新川愛美 | > | 【じゃあ続きからしますね。】 (2014/3/26 20:23:32) |
| 新川愛美 | > | ふざけないで…っ、んぅ…。（強気な言葉並べるも、身体の反応を見れば感じてるのは明らか… 敏感な部分を弄られると身体震えさせてしまい… その反応が貴方の興奮を大きくしてしまう）山口くん…っ、こんなこと…ﾀﾞﾒっ。 (2014/3/26 20:31:00) |
| 山口 裕矢 | > | うおっすげぇ乳！ナマで見るとさらにおおきいし綺麗だ…たまんねえよ愛美さんっ…(貴女の抵抗気にせず、むにゅむにゅと軽く揉んでみせたあとがっつきながらデカ乳にむしゃぶりつき…ちゅぱちゅぱ音たてながら吸い上げ舌先で乳首ころがし) (2014/3/26 20:32:40) |
| 新川愛美 | > | （抵抗するものの、それを少しも聞こうとしない貴方… 男子大学生の力にかなう訳もなく、簡単に胸に吸いつかれてしまう…）んん…、あぅっ…！…誰か来ちゃぅって…山口くん、よく考えて…っ、（声をなんとか我慢していたが、吸いつかれると恥ずかしい声を上げてしまう… 貴方の頭をぎゅっと掴み、離そうとしながら） (2014/3/26 20:41:22) |
| 山口 裕矢 | > | へっもう此処には俺と愛美さんしかいないの分かってんだろ？ｸｽｯ(今日のバイトはもう俺と貴女しか残っておらず他は既に帰宅しており…胸にしゃぶりつきしっかり堪能しながら上目で貴女見てそう言い…)ニンジンで慰めてた愛美さんのエロマンコはもう唾液たらたらになってんじゃないの？(胸を弄りつつ片方の手を下へと伸ばし、太腿まさぐってから下着の上から割れ目をなぞりあげ刺激して)良い声で鳴くじゃんか愛美さん…旦那の前でもこんな声出して感じてんの？(意地悪く旦那の事思い出させるように言いながら秘部刺激し) (2014/3/26 20:45:27) |
| 新川愛美 | > | ﾀﾞﾒっ…。今日は旦那が迎えに来ることになってるから…っ、（そんなことを言いながら何とか貴方の気持ちを抑えようとする愛美… 太腿に手が触れると、とっさに脚を閉じる… しかし貴方の手はその隙間から侵入してくる… 下着の上からわかるほどにもうソコは濡れていて…）ね…、今日はもうﾀﾞﾒだから…（言葉で責められていることで内心では興奮してきてしまっている。旦那のことを頭に思い浮かべながら…） (2014/3/26 20:55:14) |
| 山口 裕矢 | > | なら旦那にこの痴態を見せつけてあげよっか？奥さんはニンジンでオナって、バイトの後輩に犯されて興奮シちゃうどうしようもない淫乱妻だってことをなァｸｽｯ(耳元で意地悪く低い男らしい声で囁きつつ、既にｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになった割れ目をグニグニと下着の上から刺激し)ほらっこんなに濡れてんじゃんか、愛美さんのエロ汁がこんなに…(下着の隙間から手を入れ、秘部の中に指入れれば奥から愛液かき出してきてそれを貴女に見せつけてから、その愛液べっとりついた指をなめ"んっ～やらしい味がするなァ"と耳元で感想述べもっと奥まで指入れかき回し) (2014/3/26 21:00:12) |
| 新川愛美 | > | 違っ…、あの時はその…。もうやめて…っ、（まだ必死に否定するものの、耳元で恥ずかしいこと囁かれるとドキドキが大きくなってくる… 秘部は否定できないほどに恥ずかしい状態に…）…っ、濡れてなんか…（愛液のついた指を見せつけられると顔真っ赤にして、貴方から逸らす。深くまで指入れられると無意識にキュッと締め付けてしまい…） (2014/3/26 21:10:42) |
| 新川愛美 | > | 【レス遅くてすいません…】 (2014/3/26 21:11:07) |
| 山口 裕矢 | > | 【レス返速度は気にしないのですが、20分発言なしだと追い出されてしまうので気を付けてくださいね？】 (2014/3/26 21:11:44) |
| 新川愛美 | > | 【20分までは空かないように気をつけますっ】 (2014/3/26 21:14:20) |
| 山口 裕矢 | > | すげぇ締め付け…まだ指なのにこれだけ締め付けるって俺のチンポ入れたらどうなっちゃうんだろうな？ｸｽｯ(男らしいごつごつとした太く長い指で少し乱暴気にかき回せば、さらに愛液溢れ出し、二人しかいない休憩室に卑猥な水音響き渡り…)もしかして旦那さんとの夜の営みうまくいってないんじゃない？ﾆﾔｯ(耳元で意地悪くそう囁けば今度は甘い声で"俺が気持ちよくしてやるよ…"なんて囁き、此方に顔向けさせ貴女の唇を奪う…激しく濃厚に舌入れ込ませ絡ませながら、片手では胸を揉みもう片方の手ではクリを摘まんだりし) (2014/3/26 21:14:55) |
| 新川愛美 | > | んん…っ、ぁ…。それ…っ…！（だんだんと抵抗の言葉も少なくなってくる… 旦那のことを頭に浮かべながら貴方の責め受けていると、無意識のうちに興奮してきてしまっている愛美… 隠れた性癖が露わになろうとしていて…）…山口、くん…んんｯ！ぁ…！（だんだんと貴方に身体預けていき、クリに指が触れるとﾋﾞｸﾝと身体跳ねさせる。旦那には満足しているが、最近はマンネリ気味で…） (2014/3/26 21:24:31) |
| 山口 裕矢 | > | ここが良いんか？ふふっ…随分素直になってきたじゃんか愛美…旦那が居るのに犯されて感じちまう変態妻さんよォ(貴女の事も呼び捨てで呼ぶようになり、だんだん自分のモノのように馴れ馴れしく扱っていき、快感は絶えず与えるようにして…)んっはぁっ…んっ…(唾液交換までしながら奥まで舌絡め、息続かなくなるくらいにねっとりとしたキスをし…クリが弱いの分かれば重点的に責め爪弾きにしたりし、同時に乳首も同じように摘まんだり弾いたりして…) ほらッどうだ俺のチンポは？旦那のと比べていいぞ？ｸｽｯ(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと秘部弄りつつ、器用にズボンとパンツおろせば極太極長カリ高チンポ露わになってビンビンに反り立っており逞しく) (2014/3/26 21:30:20) |
| 新川愛美 | > | はぁ…はぁｯ…っ、（呼び捨てで呼ばれ、さらには変態呼ばわりされていることに抵抗もしないまま、貴方の激しいｷｽに身を委ねていると目がトロンとしてくる…）ん…っ、ぁｯ…ﾀﾞﾒっ…！（一番弱いクリと乳首を同時に責められると、先ほどより大きく身体ﾋﾞｸﾝと跳ねさせ達してしまい…貴方の興奮をさらに大きくしていく。）…っ、大き……っ、（貴方のソレを見ると思わずそんな声を上げてしまう… 旦那は短小、それが原因で厨房での行為をしてしまい…） (2014/3/26 21:39:54) |
| 山口 裕矢 | > | (舌絡ませ濃厚なキスしながら時折目を少し開いては貴女がだんだんと堕ちてく様みてｸｽｯと口元に笑み浮かべ再びキスし…)エッロイ身体がこんな跳ねてそんなに気持ちええんか？ｸｽｯ(慣れた手つきで貴女を責め、乳首、クリ、胸、秘部全部交互に責めつつ首筋や耳を舐め回し…)やっぱり俺のが大きいかァ…旦那チンポじゃ届かないところでも俺のならゴリゴリ刺激してやんぞ？このぶっといチンポにエロマンコがかき回されんの想像してみ？ニンジンなんかよりずっとおおきい大根チンポでマンコかき回されんのをな…(割れ目に擦りあてたりして素股したり、先端だけ宛がい入れるそぶりしながら耳元甘く誘惑するように囁き…"俺のが欲しかったら厭らしくおねだりしてみ？羞恥をすべて捨ててエロくおねだりするんだぞ？じゃなかったらこいつはお預けだ"ｸｽｯと笑いながら囁き、肉棒の質感感じさせる) (2014/3/26 21:46:12) |
| 山口 裕矢 | > | 【お風呂入ってくるんでスマホに切り替えますね。返事は無用です】 (2014/3/26 21:46:30) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/26 21:46:44) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/26 21:48:40) |
| 山口 裕矢 | > | 【返事は不要ってさっきのスマホに切り替えるってやつに返事は不要ってことです】 (2014/3/26 21:49:35) |
| 新川愛美 | > | 【このままｲﾒはココで続けて大丈夫ってことですね？】 (2014/3/26 21:50:20) |
| 山口 裕矢 | > | そそういうことです (2014/3/26 21:51:23) |
| 山口 裕矢 | > | 【そういうことです】 (2014/3/26 21:51:35) |
| 新川愛美 | > | …っ、き…気持ちイイっ、です…。（年下の大学生相手にいつの間にか敬語の愛美…敏感ないろんな部分を責められ、身体はﾋﾞｸﾋﾞｸ震え続けている。貴方の卑劣な言葉の数々に身体を熱くさせ、想像までしてしまい…）お…お願いしますっ、大っきいソレ…くださいっ、（素股されたり、先だけあてがわれると自然に腰が動いてしまう… 身体は貴方のモノを欲しているが、おねだりの言葉はまだ恥ずかしがっていて羞恥を捨て切れていない様子…） (2014/3/26 21:58:47) |
| 山口 裕矢 | > | おっきいソレー？ソレじゃわかんないよ、ソレじゃー…何が欲しいのこちゃんと言えない女にはお預けだなァ(おっきいという言葉聞きカリだけ少し挿入し…それだけでどれくらい大きな肉棒なのか分かるくらいだが、ちゃんとおちんちんと言えなかったためすぐさまそれを抜きお預け状態に…少しだけ肉棒の味を味合わせてからお預けにし、胸を両手で鷲掴みにし“今日はもう帰ろっかなー”なんてぽつり呟き) (2014/3/26 22:02:49) |
| 新川愛美 | > | ……っ、ﾀﾞﾒっ、まだ…ｯ…（帰るという言葉聞くと、頭を何度も横に振り、貴方の腕を掴んで引き留める。普段の仕事している姿からは想像もできない愛美の姿…）お…、おちんちん…、くださいっ…！（途中まで入れられたり、お預け状態に耐えられずにその言葉を発してしまう。卑猥に腰動かしながら貴方を誘うように… 店の外には愛美を迎えに来たと思われる旦那の車が停まる音…） (2014/3/26 22:11:45) |
| 山口 裕矢 | > | ったく仕方ねえなァ愛美にそこまで頼まれちゃ帰れねえわｸｽｯ(普段はダメ店員と優秀な人気者店員…しかし、今はまったく立場が逆…淫らな格好のまま刺激欲しさに待ってと強請る貴女に余計に興奮してしまい…) んっ…？ちゃんと言えるじゃないか愛美ｸｽｯ そんじゃたっぷり味わせてやるよ！俺の極太チンポをなァ！(スマホでこっそり強請る様子撮影しながら、しっかり口でも腰でも強請れたの確認すれば、ソファに押し倒し指で割れ目広げ正常位のままガチガチチンポ挿入していき…みちみちと膣内から広げなから奥へ奥へと…“俺のチンポで愛美のマンコ書き換えてやるよ！”車止まる音がするもお構いなしにそう言い挿入つづけ) (2014/3/26 22:18:31) |
| 新川愛美 | > | あｯ…大っき…ぃ…、んぅ…っ！（スマホで一部始終を撮影されていることになど気づかないまま、自分の恥ずかしい姿をさらしていく愛美…貴方のモノが入ってくるとｷｭｳｷｭｳと締め付けて、身体は射精を求める…） 山口くん…、旦那が…ぁ…んんｯ…旦那が来てるぅ…！（だんだんと激しく突かれると理性が飛んだような様子になり、旦那が来たことにまで興奮してしまう… 突かれながらも貴方の手を自分の胸に持ってきて「ココも触って」とおねだりする始末） (2014/3/26 22:28:49) |
| 山口 裕矢 | > | 愛美のエロマンコが俺の子種で孕みたいって締め付けてくんぞ？ｸｽｯ(愛美の中でチンポほさらに大きくなっていき、どんどん腰つきはやめていって…)あぁもうすぐこの場を見られちまうぞ？ほらっ、旦那と俺のチンポどっちを愛してるんだよ？淫乱ド変態妻の愛美さんよォｹﾗｯ(奥まで突き上げれば簡単に子宮口まで届き、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯといった乾いた音と愛液溢れ出すｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭといった卑猥な水音、そしてあなたの嬌声とが部屋中に響き渡り…突く度揺れるおっぱい) (2014/3/26 22:34:09) |
| 山口 裕矢 | > | (おっぱいを鷲掴みにし首筋から唇まで舐めあげ濃厚キスしたあと、理性とばした貴女に意地悪く質問し) (2014/3/26 22:34:59) |
| 新川愛美 | > | んん…っ！…ふぁ…ぁｯ！ﾀﾞﾒっ…！（激しく突かれるたびに恥ずかしい声は大きくなっていく。旦那との行為では届くことのなかった部分まで責められると、大きく身体を反らせながら達してしまい…）見られちゃう…、見られちゃうけど…っ…山口くんのチンポ愛してるぅ…！（理性が飛んだ状態のせいか、大声でそんなことを簡単に叫んでしまう。トロンとした瞳で貴方を見つめてまたｷｽをねだり始めて…） (2014/3/26 22:42:36) |
| 新川愛美 | > | 【すいません、ちょっと外します。】 (2014/3/26 22:43:47) |
| 山口 裕矢 | > | 俺がイくまでやめねーかンな！溜まってたんだろ？俺が全部発散させてやるよ！(絶頂迎えた様子の貴女見て、一層腰使い激しくさせれば、イッたばかりで敏感になってる秘部に容赦なくチンポ当たり…だんだん自分も絶頂近づいてきて…)ﾊｧﾊｧ…そろそろ出るぞ！愛美のなかに全部ぶちまけてやるよ！（ラストスパートとばかりに激しくさせ、一気に最奥待て突き上げ貴女抱き締めれば膣内にドロドロ濃厚熱々ザーメンをぶちまけていき、膣内いっぱいになるまで出し尽くせば引き抜いて口内にも出しつくし…マンコからコボレてくる精液おさえようと再び肉棒挿入し、そのまま抱き合いだんなともしのいような濃厚キスし…） (2014/3/26 22:50:11) |
| 山口 裕矢 | > | 【俺も風呂からあがってくるわ】 (2014/3/26 22:50:28) |
| 山口 裕矢 | > | 【しばらくしたらPCにもどす】 (2014/3/26 22:58:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新川愛美さんが自動退室しました。 (2014/3/26 23:04:39) |
| おしらせ | > | 新川愛美さんが入室しました♪ (2014/3/26 23:08:17) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/26 23:08:49) |
| 新川愛美 | > | 【すいません。お待たせしちゃって】 (2014/3/26 23:08:56) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/26 23:08:57) |
| 山口 裕矢 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2014/3/26 23:09:10) |
| 新川愛美 | > | 【えっと…終わった感じ、ですか…？】 (2014/3/26 23:09:44) |
| 山口 裕矢 | > | 【んっとそこは愛美さんにお任せしますよ？】 (2014/3/26 23:10:25) |
| 新川愛美 | > | 【じゃあ…キリがいいので終わりってことで。もう一方いたら、旦那役とかして欲しかったですねっ。】 (2014/3/26 23:12:08) |
| 山口 裕矢 | > | 【そうですねぇ、旦那役いればもっと盛り上がったのでしょうが…今日は夜になっても中々男性が来ないですね】 (2014/3/26 23:13:02) |
| 新川愛美 | > | 【でも充分楽しめました。相性がよかったっていうか…。】 (2014/3/26 23:14:58) |
| 山口 裕矢 | > | 【それは良かった、愛美さんのロルも中々良かったですよ。こちらも興奮してしまいました】 (2014/3/26 23:15:29) |
| 新川愛美 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。今日はもう終わりますか…？】 (2014/3/26 23:17:15) |
| 山口 裕矢 | > | 【私はまた1時くらいまでいる予定ですよ】 (2014/3/26 23:17:39) |
| 新川愛美 | > | 【それまでお相手お願いしてもよろしいでしょうか…？】 (2014/3/26 23:19:28) |
| 山口 裕矢 | > | 【ふむ、宜しいですよ。もしかしたら男１女２の３Pになるかもしれませんがそれでもよろしいでしょうか？】 (2014/3/26 23:20:12) |
| 新川愛美 | > | 【それも面白そうですねっ。したことないですけど、興味あります】 (2014/3/26 23:21:09) |
| 山口 裕矢 | > | 【それまでは二人で、もしくはM男さんきたらいつものような設定で複数イメに。 それでは新しい設定は何にしましょうか？先程の後日談という設定でもよろしいですし】 (2014/3/26 23:22:25) |
| 新川愛美 | > | 【了解です。そうですね…設定は後日談ということでお願いします。】 (2014/3/26 23:24:01) |
| 山口 裕矢 | > | 【了解しました。では具体的な場所とかはどうしましょうか？】 (2014/3/26 23:24:29) |
| 新川愛美 | > | 【うーん… 山口くんの一人暮らしのアパートか、旦那のいないお昼の私の家か、どちらかを考えてました。】 (2014/3/26 23:27:01) |
| 山口 裕矢 | > | 【それでは愛美さんが待ちきれないって感じで俺の一人暮らしのアパートに来ちゃうみたいな感じにしますか？】 (2014/3/26 23:27:45) |
| 山口 裕矢 | > | 【あの夜俺に犯されてから俺のチンポの味が忘れられず…みたいな感じで】 (2014/3/26 23:28:06) |
| 新川愛美 | > | 【イイですねっ。興奮しちゃいます…。】 (2014/3/26 23:30:01) |
| 山口 裕矢 | > | 【ありがとうございます。ではそれで始めましょうか。愛美さんからお願いします】 (2014/3/26 23:30:52) |
| 新川愛美 | > | 【了解です。】 (2014/3/26 23:31:48) |
| 山口 裕矢 | > | 【イメを書き続けて構いません。男１女2の場合は同じく俺に脅されて犯されたバイトの同僚と言う事で宜しいでしょうか？】 (2014/3/26 23:34:33) |
| 新川愛美 | > | （あの日から数日後。バイト先では以前と同じように接してきた貴方… あの時の快感が忘れられなかった愛美は今日、貴方のアパートへ…）ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…。（あれから旦那との行為はあったが、全く満足できず、一人で慰めていた） (2014/3/26 23:35:55) |
| 新川愛美 | > | 【了解しました。その場合はそんな感じでお願いします。】 (2014/3/26 23:36:28) |
| 山口 裕矢 | > | こんな時間にだれだろう…(眠い目擦りながらドアまでいって)はいはーい、どちら様ー？…あっ、愛美さんじゃないですか、どうしたんすか？こんな汚いアパートに？ｸｽｯ(来客者が貴女だと判ればははーんと一人で納得し、大体来客目的察するもそう聞いて) (2014/3/26 23:39:04) |
| 新川愛美 | > | …山口くん、えっと…その…（顔真っ赤に染めて歯切れ悪くそんなことを口にする… いつも以上に胸元の開いたﾌﾞﾗｳｽに太腿まで見えるﾐﾆｽｶｰﾄ姿…）…この前の、忘れられなくて…（小さな声でそう言うと顔下に向けて） (2014/3/26 23:43:16) |
| 山口 裕矢 | > | あの清楚そうな愛美さんがこんな格好してくるなんてねェ…ｸｽｯ 何が忘れられなかったんだ？ちゃんと言わないと判んないだろ愛美？(だんだんと前回の事思い出してしだいにまたあの時の雰囲気になり貴女を呼び捨てに…玄関先で太腿撫でながら胸元ガン見しちゃんと言うように指摘し) (2014/3/26 23:45:51) |
| 新川愛美 | > | は…はぃ…。（呼び捨てにされるとあの時の行為が頭の中に蘇ってくる…太腿を撫でられただけでドキドキし、身体を熱くさせてしまう）…セックスが、忘れられないんです…っ。旦那じゃ満足できなくて…（貴方から視線外して小さな声で… 内心では、今日はどんなことされるんだろうと期待膨らませてしまっている） (2014/3/26 23:53:07) |
| 山口 裕矢 | > | 俺とのセックスで女の悦び覚えちまったみたいだからなァ…ｸｽｯ そりゃそうだろう、俺のチンポを味わえば一生忘れられなくなっちまうからな(耳元で甘く低い声でそう囁き玄関先で誰かに見られるかも分からない状況で貴女の唇奪い濃厚な口づけしばらくし…) よしっ入れよ…(そう言って自室へと連れ込んでいき…男の部屋らしく散らかって汚い部屋で、清楚で美しい愛美には似合わず) (2014/3/26 23:56:46) |
| 新川愛美 | > | …んぅ…んんっ…。（旦那との行為にはない濃厚な口づけされれば、それだけでトロけそうになり… 貴方の言葉と状況に大きくなる鼓動… ）…お邪魔します。（靴を脱ぐためにかがみ込むとﾌﾞﾗｳｽの隙間からは派手なﾌﾞﾙｰの下着が… ドキドキしたまま部屋の中へ…） (2014/3/27 00:04:59) |
| 山口 裕矢 | > | 丁度いま俺寝起きでさァ…すっげぇ溜まってんだよね…(無造作に敷かれた布団の上に座り込み大股広げればジャージの上からでもわかるくらいに大きく股間膨らんでいて)愛美の好きなデカチンがまってんぞ？ｸｽｯ (2014/3/27 00:08:49) |
| 新川愛美 | > | 山口くん…っ、（貴方の大きくなった部分に目をやると興奮が高まってくる…その布団の上に膝をついて、貴方のモノにだんだんと近づいていき…）大っき…ぃ…。（そう言うとジャージの上から握って上目遣いで貴方を見上げ…） (2014/3/27 00:16:07) |
| 山口 裕矢 | > | おいおい…ナマで触らなくていいんか？遠慮しなくていいんだぞ、こいつが欲しくて欲しくてたまらなかったんだろ？ｸｽｯ(自分から脱げば、貴女が欲してたまらなかった朝勃ち極太極長チンポがあらわになり…むんむんと雄のフェロモン放ち刺激を欲していて…貴女の頬に擦りつけさせて) (2014/3/27 00:19:29) |
| 新川愛美 | > | はぃ…っ。…欲しくて堪らなかったんです…っ！…んぅっ。（貴方のモノが露わになると、それまでの欲求が爆発したかのようにソレにしゃぶりつく愛美… ねっとりとした舌遣いで音を立てながら…片手ではﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを勝手に外し始めて…） (2014/3/27 00:25:39) |
| 山口 裕矢 | > | すげぇしゃぶりつきだなァ、これが清楚妻って言われてる女のすることか？ｸｽｯ(自分の肉棒に激しくむしゃぶりつく貴女に少し吃驚するもにやりと笑ってそれを堪能し出して…しゃぶりつく貴女の頭撫でてみせ)俺のチンポの味はどうだ？しっかり感想言って舐めまわせよ(朝立ちしてるチンポのため口内で刺激されただけで簡単に我慢汁たらたら垂らし、敏感に反応し) (2014/3/27 00:28:32) |
| 新川愛美 | > | 清楚だなんて嘘なんです…っ…、ホントはただの変態妻です…っ！（それまで溜まっていた気持ちが爆発すると、普段からは想像できないそんな卑猥な言葉を並べて…）は…はぃ。旦那のとは比べものにならないくらい大きくて…若いチンポ美味しいですっ…！（先日と同じように、貴方のモノのせいで理性が崩壊し、ﾋﾟｸﾋﾟｸ脈打つソレを口に含みながらそんなことを言って…） (2014/3/27 00:35:54) |
| 山口 裕矢 | > | 自分でもよく分かっているじゃねえか…ようやく素直になってきたなｸｽｯ(卑猥な言葉並べ立て、自分が変態だという自覚を植え付けるのに成功してきたの分かればニヤリと笑い浮かべその様子見つめ) へへっそりゃ俺のチンポのがいいよなァ！おらっご褒美だ、今日一番搾りの濃厚チンポミルク飲ましてやるよ！(頭押さえつけイマラ気味に奥まで咥えさせ、まるでマンコ犯す様に腰振り口犯していけば、口内にドロネバ熱々濃厚ぷりぷりザーメン流し込み、口内に収まらない分は顔や胸にぶっかけていき、あっという間に白濁まみれに)おらっ口開けて俺にザーメン入ってる様子見せろよ？それから全部飲み干せ (2014/3/27 00:41:14) |
| 新川愛美 | > | んっ…チンポミルクぅ…、くださいっ…！んぅ…んんっ…！（喉奥まで貴方のモノを入れられると少し苦しそうに声をあげる… そして口内にザーメン流し込まれれば恍惚の表情浮かべて、言われた通りに口内見せてからｺﾞｸﾘと全て飲み干す…）ん…はぁ…はぁｯ…美味しかったです…。 (2014/3/27 00:49:44) |
| 山口 裕矢 | > | そりゃ搾りたてやからなぁ～特に濃厚だから病みつきになんぞ？ほらっしっかりお掃除も忘れんな(べとつくチンポを愛美に咥えこませて舌這わせさせ、少しすれば引き抜き)今度は俺が愛美の蜜を飲ませてくれよな…ﾆﾔｯ(そう言うと今度は俺の方から押し倒しM字に足を開かせれば下着脱がせてマンコに顔埋めるように近づけぺろぺろと舐めだし始め…） (2014/3/27 00:52:31) |
| 新川愛美 | > | …いっぱい責めてくださいっ、（先日のようなトロンとした瞳になると貴方見つめて… 恥ずかしい部分に舌が触れると身体ﾋﾞｸﾝとさせる。貴方の頭を両手で抑えながら、自分から腰を押し当てていく…数日の間、旦那との行為もなかったために溜まっている様子…）も、もっと…ぉ…、クリちゃんも…！ (2014/3/27 01:00:26) |
| 山口 裕矢 | > | 自分から強請るなんて本当に厭らしい強欲女やなァｸｽｯ(美味しそうに蜜壺に舌を入れ込ませｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯと卑猥な水音立てつつ出し入れさせたり、愛液かき出させたりし刺激させ…時折貴女感じる様子を上目に見てはにやりと笑い…)クリちゃん好きやな…(クリを舌先で刺激したり軽く甘噛みし引っ張ったりもし) (2014/3/27 01:03:21) |
| 新川愛美 | > | （貴方の言葉も聞こえていないくらいに快感に身を委ねていて… 淡泊でテクニックのない旦那との行為とは比べものにならないほどに感じ、恍惚の表情浮かべて…）ぁｯ…クリちゃん…っ。…んぅ…あｯ…ﾀﾞﾒっ！（甘噛みされた瞬間、愛液溢れさせ、身体を大きくのけぞらせてﾋﾞｸﾝと跳ねさせ達してしまい…） (2014/3/27 01:09:54) |
| 山口 裕矢 | > | クンニだけでイくなんて愛美溜まりすぎだろ…ｸｽｯ(愛液を口内に受け止め、ゴクリ喉鳴らしながら飲み込めばそう言い"旦那じゃクンニだけでなんかイかせらんねーだろ"なんて意地悪く言いつつ、イったばかりのマンコも舐め犬のようにぺろぺろと舐めまわしていて) (2014/3/27 01:11:58) |
| 新川愛美 | > | はぁ…あｯ…はぁ…っ。旦那のことは…言っちゃ嫌っ、（達した後も身体をﾋﾟｸﾋﾟｸ震わせている愛美… 敏感になった秘部を舌が這っていくとまたﾋﾞｸﾝと腰を浮かせて…） (2014/3/27 01:18:40) |
| 山口 裕矢 | > | 旦那の事は言っちゃダメ…なんて言ったって旦那じゃ満足できねーからここに来てんだろ？愛美を満足にさせることも出来ないんだろ？(ﾚﾛﾚﾛｯ…と舌を厭らしく這わせながら意地悪くそう言い) (2014/3/27 01:21:05) |
| 山口 裕矢 | > | 【そろそろ眠たくなってきちゃった…】 (2014/3/27 01:22:58) |
| 新川愛美 | > | 【ちょうど私もです…。今日はおやすみしましょうか】 (2014/3/27 01:23:43) |
| 山口 裕矢 | > | 【了解しました、また機会があればお相手お願いしますね】 (2014/3/27 01:24:30) |
| 山口 裕矢 | > | 【おやすみなさい、良い夢を】 (2014/3/27 01:24:42) |
| 新川愛美 | > | 【こちらこそ、またお願いします。】 (2014/3/27 01:24:51) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/27 01:26:03) |
| おしらせ | > | 新川愛美さんが退室しました。 (2014/3/27 01:26:13) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/27 11:16:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/27 11:37:05) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/27 11:38:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/27 11:58:50) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/27 11:59:20) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/27 11:59:35) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/27 13:01:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/27 13:21:42) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/27 13:27:43) |
| おしらせ | > | 桜井 綾さんが入室しました♪ (2014/3/27 13:28:10) |
| 山口 裕矢 | > | 【移動ありがとうございます】 (2014/3/27 13:28:30) |
| 桜井 綾 | > | 【いえいえ、こちらこそ。】 (2014/3/27 13:29:08) |
| 山口 裕矢 | > | 【希望の設定を教えていただけますか？】 (2014/3/27 13:29:31) |
| 桜井 綾 | > | 【設定希望は特にはないのですけど、何かやりたい設定とかはありますか？】 (2014/3/27 13:30:12) |
| 山口 裕矢 | > | 【家庭教師、近所のお姉さん以外の設定なら私はなんでも】 (2014/3/27 13:30:45) |
| 桜井 綾 | > | 【養護教諭とかはどうでしょうか？】 (2014/3/27 13:31:28) |
| 山口 裕矢 | > | 【いいですね！結構希望の設定だったんですよ】 (2014/3/27 13:32:02) |
| 桜井 綾 | > | 【授業中なのに誰もいない保健室で…とか、他の生徒に覗かれながら、とか興奮してしまいますね。】 (2014/3/27 13:33:01) |
| 山口 裕矢 | > | 【かなりそそられる設定ですね…ぜひそれでやっていきたいと思います】 (2014/3/27 13:33:46) |
| 桜井 綾 | > | 【寝取られ設定なら、初めて行為をする感じでいいですか？私には婚約者がいる、とゆう設定で】 (2014/3/27 13:34:57) |
| 桜井 綾 | > | 【それとも、もう何度も行為を重ねていて…といった感じの方がよいでしょうか？】 (2014/3/27 13:36:04) |
| 山口 裕矢 | > | 【そこは綾さんにお任せしますよ。寝取られって書いてありますが、M男があなたに一方的にあこがれを持っているだけって設定もやっていますので】 (2014/3/27 13:37:19) |
| 桜井 綾 | > | 【それでは、はじめこそ遊びのつもりで身を任せたものの、最近では裕矢が来るのを心待ちにして。窘めながらも、その行為を楽しんでいる不真面目な養護教諭とゆうことで。】 (2014/3/27 13:39:35) |
| 桜井 綾 | > | 【教諭としてはまだ若いながらも仕事中の凛とした態度に憧れた大人しいMな生徒にこっそり覗かれながら…って感じですかね】 (2014/3/27 13:41:55) |
| 山口 裕矢 | > | 【かなりそそられる設定ですね、詳しく考えていただいてありがとうございます。 それでは普段は白衣姿も相まって清楚な感じで生徒から人気って感じでいいですかね】 (2014/3/27 13:42:09) |
| 山口 裕矢 | > | 【そうですね、かなりイメージと近い感じです。了解しました】 (2014/3/27 13:42:45) |
| 桜井 綾 | > | 【はい、清楚な外見からは想像つかないほど、裕矢との行為では女の欲望をさらけ出していきます。よろしくお願いします。【 (2014/3/27 13:43:20) |
| 山口 裕矢 | > | 【此方こそよろしくお願いします、久々にかなりそそられる設定ですよ。軽い自己容姿を教えていただけますか？】 (2014/3/27 13:43:58) |
| 桜井 綾 | > | 【色白で艶やかな黒髪のセミロング。仕事中は白衣にメガネをかけ髪を一つに束ねている。身長は高くも低くもなく、着痩せするタイプであり白衣の上からみれば華奢に見えるものの、衣服を脱げば程よい肉付きの女性らしい体をしている】 (2014/3/27 13:47:20) |
| 山口 裕矢 | > | 【とても詳細に教えていただきありがとうございます。白衣を着ている時が清楚な貴女…それを脱げば本性をさらけ出した淫乱な貴女…とてもそういうのが感じられる素晴らしい容姿設定ですよ】 (2014/3/27 13:48:48) |
| 桜井 綾 | > | 【ひとたび眼鏡を外し束ねた髪を下ろせば、割と幼い顔つきをしているために眼鏡で隠している。白衣の下はひざ (2014/3/27 13:49:00) |
| 桜井 綾 | > | 膝上のタイトスカートにピッタリとしたカットソー。一見普通のストッキングに見えるがスカートを太ももまであげればそれがガーターストッキングであることがわかる。……長くなってしまいました。】 (2014/3/27 13:50:28) |
| 桜井 綾 | > | 【上手くできるかはわかりませんが、よろしくお願いします。】 (2014/3/27 13:51:21) |
| 山口 裕矢 | > | 【ここまで容姿設定を考えていただけるとは…！感激ですよ綾さん！ありがとうございます】 (2014/3/27 13:51:22) |
| 桜井 綾 | > | 【ストーリー設定重視のイメが好きなので…つい笑】 (2014/3/27 13:52:42) |
| 山口 裕矢 | > | 【本当に感謝します！ 行為は授業中か放課後か…どっちがいいですかね？】 (2014/3/27 13:53:37) |
| 桜井 綾 | > | 【夕暮れ時の保健室の雰囲気が好きなので放課後…他の生徒が部活で汗を流しているのに…。でお願いします】 (2014/3/27 13:54:57) |
| 山口 裕矢 | > | 【了解しました。それ以外に決めることはありますかね？】 (2014/3/27 13:55:37) |
| 桜井 綾 | > | 【特には大丈夫ですよ。なにかありますか？】 (2014/3/27 13:56:01) |
| 山口 裕矢 | > | 【いえ、特には…あとはM男さんが集まってくれればいいのですが…今日も厳しいかなぁ】 (2014/3/27 13:56:26) |
| 桜井 綾 | > | 【そうですねー。なかなかいないのかな？】 (2014/3/27 13:56:52) |
| 山口 裕矢 | > | 【これまでは2名いらっしゃいましたが…】 (2014/3/27 13:57:14) |
| 桜井 綾 | > | 【見られてるとやっぱり興奮しますもんね…】 (2014/3/27 13:57:48) |
| 山口 裕矢 | > | 【そうなんですよね…NTRフェチさんも確かにいるんですが絶対数は少ないですよね】 (2014/3/27 13:58:25) |
| 桜井 綾 | > | 【おいおいきてくれたらいいですけどね、始めますか？】 (2014/3/27 13:59:02) |
| 山口 裕矢 | > | 【そうですね、14時にもなりますし始めますか】 (2014/3/27 13:59:20) |
| 桜井 綾 | > | 【はい、どちらからはじめますか？】 (2014/3/27 13:59:38) |
| 山口 裕矢 | > | 【じゃあ俺が訪れるところからでいいですかね？】 (2014/3/27 13:59:59) |
| 桜井 綾 | > | 【はい、お願いしますー。】 (2014/3/27 14:00:12) |
| 山口 裕矢 | > | (夕暮れ時…部活の練習が退屈で抜け出してきた俺…決まって保健室を訪れる…)ﾄﾝﾄﾝ…俺だけど綾先生いるー？(軽くノックしてからドアを開け部屋ない覗き込んであなたがいるか見回し) (2014/3/27 14:01:32) |
| 桜井 綾 | > | (声だけで訪問者がわかったのか、フゥッと言うため息と共に回転式の椅子に腰掛けたまま向き直り)私しかいないってわかってて来たんじゃないのかしら？サボリ魔の山口くん？……ここは病人以外が来るところじゃないわよ？(わざと冷たくあしらってみせ、また背を向けて) (2014/3/27 14:04:07) |
| 山口 裕矢 | > | おっ居た居たー！(もちろん居るのはしっており、病傷人がいないのも事前に分かっていて訪れて…)へっそれはどうかなー？ 随分と今日は冷たいじゃんか…(背を向けたあなたに後ろから抱き付いて軽く胸に手を回しながら耳元で"そんな事言うんだったら帰っちまうぞ？"なんてクスクス笑いながら意地悪くささやき) (2014/3/27 14:06:56) |
| 桜井 綾 | > | …まったく、悪い生徒ね。(囁かれた意地悪な言葉にふふっと軽く笑って見せて。コテっと無防備に寄りかかれば控えめにつけられた香水の香りがふわりと舞って。)あら、わざわざ人がいないのを見計らってここに来たってゆうのに…何もせずに帰っちゃうの…？ (2014/3/27 14:10:48) |
| 山口 裕矢 | > | やっぱり綾にはバレバレってわけか…ｸｽｯ(寄りかかってきた貴女をやさしく支え、ゆっくり愛おしそうに頭撫でながら軽く顔のぞきこみ、事前に知っていたこと見抜かれたことに対しそう述べるとぺろっと舌出し無邪気に笑って見せ) 俺が此処にきて何もしないで帰るわけねえだろ？(そう耳元低い男らしい声で囁くと、こちらに顔向かせ唇奪い…濃厚にねっとりと舌絡め合わせ) (2014/3/27 14:14:01) |
| 桜井 綾 | > | ん…だから、名前で呼ぶなって…ンン…(少しでも先生らしく振る舞おうと呼び方を正すやいなや深い口付けに言葉を飲み込まれ。)ん、……ぅ…(未熟な男子高校生にリードを取られまいと、必死に舌を絡ませ、時折荒く息を吐きながら…まだ若くしなやかな肉体に綺麗に整えられた爪を食い込ませ) (2014/3/27 14:18:00) |
| 山口 裕矢 | > | 【すみません、M男さんがそろそろいらします】 (2014/3/27 14:20:08) |
| 桜井 綾 | > | 【わかりました。もっと楽しくなりますね。】 (2014/3/27 14:20:43) |
| 山口 裕矢 | > | 【関係を述べますと、俺と同じ学生。俺は普段から彼を虐めていて、それについて貴女にも何度か相談しにきていて…】 (2014/3/27 14:21:42) |
| 山口 裕矢 | > | 【清楚で凛としたあなたに憧れと行為を持っている】 (2014/3/27 14:22:04) |
| 桜井 綾 | > | 【わかりました。覗かれているのはわかってる設定ですか？】 (2014/3/27 14:22:40) |
| 山口 裕矢 | > | 【どうしましょうか？いつもそこは悩むのですが…綾さんは気づくのか？俺は気づくのか？どれが一番興奮します？】 (2014/3/27 14:23:37) |
| 桜井 綾 | > | 【うーん、虐めの延長で覗かせて裕矢くんだけ知っているのか。…たまたま覗いてるのに気づいて見せつけるのか。】 (2014/3/27 14:25:14) |
| 山口 裕矢 | > | 【本性あらわになった綾さんがその子に見せつけるってのもありですね】 (2014/3/27 14:26:27) |
| 山口 裕矢 | > | 【それにしても来るの遅いなァ…どうしたんだろう】 (2014/3/27 14:26:48) |
| 山口 裕矢 | > | 【一応部屋あげますね】 (2014/3/27 14:27:28) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/27 14:27:30) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/27 14:27:32) |
| 桜井 綾 | > | 【虐めの延長で覗かせておいて、途中で綾にネタバラし。スイッチの入った綾は恥ずかしげもなく。みたいな感じで】 (2014/3/27 14:27:48) |
| 山口 裕矢 | > | 【了解しました、それでいきましょうか。】 (2014/3/27 14:28:12) |
| 桜井 綾 | > | 【早く続きしたいですねー】 (2014/3/27 14:28:24) |
| 山口 裕矢 | > | 【ドタキャンされたのかも…取り敢えず続きしてましょうか】 (2014/3/27 14:28:44) |
| 桜井 綾 | > | 【はい、お願いしますー】 (2014/3/27 14:28:58) |
| 山口 裕矢 | > | 分かってるって…綾センセ？ｸｽｯ(無理に先生らしく振る舞おうとする貴女かわいらしく思い冗談交じりに先生なんてつけて呼んでみせ)ンッ…ﾝﾊｧｯ……(絡ませてくる貴女の舌をもてあそぶように口内でねっとり絡ませ…唾液たっぷりに濃厚な口づけし、唾液交換しながら貴女の背中に手を回し抱き寄せ軽くきれいな貴女の髪を撫でて) (2014/3/27 14:32:05) |
| 桜井 綾 | > | わざとらし…ふふっ…(時折口の端をあげて妖艶に笑って見せ、余裕を演出しながらも身体は巧みな舌遣い、放課後の保健室に興奮し火照り初めて)ん、…チュッ…チュッ…(わざとらしく唇をついばみ、音を立てて見せ。程よく肉のついた太ももを絡ませて) (2014/3/27 14:35:55) |
| 山口 裕矢 | > | 厭らしいなァ…んっハァッ…こんな姿見られたら大変だなァｸｽｯ(しばしば目を開け貴女見つめ此方もクスリ口許に笑み浮かべ…口外でお互いの舌絡ませたりし…)ﾁｭﾊﾟっ…んっ…(絡みつけてくる貴女の太腿に手を伸ばしなれた手つきで愛撫していき…もう片方の手では着痩せする貴女の大きな胸を揉みしだき…ゆっくりと白衣をはだけさせていき) (2014/3/27 14:38:55) |
| 山口 裕矢 | > | 【ROMさん参加してみませんか？←】 (2014/3/27 14:41:21) |
| 桜井 綾 | > | そんな心配しなくても…ンッ…貴方以外にこんな姿見せないわ…(まだ成長途中ながらもがっしりとした首に腕を絡ませて、耳元で吐息まじりにささやきながら…絶えず与えられる指の感触にしなやかな身体を仰け反らせ)ぁ…ん……わかってるくせに…。 (2014/3/27 14:41:58) |
| 山口 裕矢 | > | ふはったまんねえなァ…あの清楚で人気な綾を俺が独占できるなんてなァ…しかもこんなエロい姿晒してくれよｸｽｯ(近くにあったソファに押し倒すように二人で座り込み、太腿に這わせてた手をゆっくり秘部まで伸ばし下着の上から触ってみせ…白衣から大きな白い美乳を溢れさせれば赤ん坊のようにそれに吸い付き) (2014/3/27 14:45:17) |
| 桜井 綾 | > | んっ…ぁ…言わない…でよ。(半ば強引にソファへと倒された衝撃からか髪留めがはずれ…艶やかな髪がふわりと広がって。)ん、…あ。私を…こんな風にした…悪い子は…はぁっ……裕矢でしょ？…んん、(ちぅっと胸の突起を吸い上げられる度に甘ったるい声をあげ。) (2014/3/27 14:49:36) |
| 山口 裕矢 | > | そんじゃしっかり俺が責任取らねえとなァｹﾗｯ(髪留め外れ自由になった貴女の髪に顔埋め甘いシャンプーの匂い嗅ぎながら耳元で低い男らしい声で囁き…) 綾のおっぱいたまんねえよ、イジりがいのあるエロいおっぱいｸｽｯ(胸に吸い付きながら上目で軽く見つめ意地悪くそういうと、ちゅぱちゅぱ音立てながら吸い…舌先で乳首を転がしたり甘噛みしたりし、もう片方の胸は手で揉みしだき) (2014/3/27 14:53:41) |
| 桜井 綾 | > | ふ…ぁッ…んン…//(言葉で厭らしくなじられながら乳首を執拗に責められれば、凛と清楚な教師の仮面が外れ…とろんと蕩けたような表情で目の前の愛しい男を見つめて頬を撫でるようにひんやりした華奢な手を這わせ)も…他の人じゃ…満足できないんだからぁ……はァ… (2014/3/27 14:57:53) |
| 山口 裕矢 | > | 俺も綾を知っちゃったから、ほかの女なんかじゃ満足できねえから(感度良い乳首、一方は舌でもう一方は指でこねくり回しつつ…下着の上から秘部なぞりあげる手の動き激しくさせていき、グイグイと割れ目に食い込ませていって) 綾の下のお口から厭らしい唾液がとろとろ溢れてんぞ？ｸｽｯ たまってたんじゃないか？(意地悪く言いつつ、下着の間から手を入れ激しく指で中をかき回し) (2014/3/27 15:01:42) |
| 桜井 綾 | > | んァッ……は…ぅ///(待ちわびた場所へ触れられ、痺れるような快感から反射的に逃れようと後ずさるも叶わず…捲れ上がったタイトスカートからは聖職者らしからぬガーターストッキングに黒の総レースと言った下着があらわに)だって……はァッ……最近、来てくれなかったじゃな…いっ…… (2014/3/27 15:05:36) |
| 山口 裕矢 | > | ったく厭らしい格好だなァ…とんだ淫乱保健医だな(ソファに貴女の両脚乗せ、M字に足開かせてみせれば下着姿がはっきり見えるようになり…上半身の清楚な白衣と下半身の卑猥なガーターストッキングのコントラストが余計いやらしく…その姿まじまじと見つめ) 綾の欲求を散々溜めさせて爆発させようって魂胆よ(ｸｽｯと笑いながら耳元で意地悪く囁き、秘部の割れ目なぞりあげ) (2014/3/27 15:09:48) |
| 桜井 綾 | > | い…やぁ……そんなに…見ないで…//(焦らされ火照らされた身体は熱を帯びた視線にすら艶かしく反応してしまい。身をよじりながら、荒く息を吐き…潤んだ瞳で見つめ返して)それだとしたら……効果は、ばっちりよ。もう私…貴方が欲しくて…たまらないもの。(湧き上がる欲情に唇を噛み締め、熱っぽい妖艶な視線を絡ませながら) (2014/3/27 15:14:07) |
| 山口 裕矢 | > | 作戦成功ってわけか…だけど、そのおかげで俺もこんなに溜まっちまったよ？ｹﾗｯ(慣れた手つきでベルトをはずし下着まで降ろせば、すでにパンパンに膨れ上がりガチガチになった肉棒が露わになり…いつもより一層大きく太く見えビンビンに反り返っており…妖艶な視線投げかけてくる貴女に見せつければ頬にこすりあてさせてやり) こいつが欲しくて堪らなかったんだろ？ド変態保健医さんよォ(にやりと笑いながら頬から貴女の厚ぼったい魅力的な唇にそれを宛がい) (2014/3/27 15:17:31) |
| 桜井 綾 | > | …ここも、成長期…なのかしら…(唇に押し当てられた熱くそそり立ったそれをうっとりと見つめながら…舌を突き出すようにわざと厭らしく口を開き…焦らすにようにゆっくりと頬張り)前よりも、…ずっと逞しくなってる…ん……ふ。…ヂュ……ポッ………んふ…ヌポォ…(卑猥な水音を響かせながら喉奥まで飲み込んでいき) (2014/3/27 15:21:58) |
| 山口 裕矢 | > | 綾のせいでどんどん大きくなってるわ…んっ…これこれ、たまんねえよ…(喉奥まで厭わず肉棒にしゃぶりつかれ、口内でも厭らしく舌絡められれば自然と甘い声が漏れてしまい…肉棒の先端からはトロトロと我慢汁があふれ出していって) (2014/3/27 15:26:19) |
| 桜井 綾 | > | ン……く…ヂュ……ぽォ……はぁ…凄い…先っぽとろとろになって……ンッ…チュッ…エッチなお汁たくさん溢れてる…んぅ…(じわりと溢れる我慢汁の味に、身体の芯がぞくぞくと震え…まるで媚薬のように身体に浸透していき。うっとりと恍惚の表情で若い肉棒を貪るようにしたを這わせて) (2014/3/27 15:30:03) |
| 山口 裕矢 | > | んっ！綾…激しすぎ…！ﾊｧﾊｧ…やばいっ…(自身を激しく貪られていき、たまらずそんな声溢れさせ…溜まりにたまった肉棒からはもう発射できそうなくらいに膨れ上がっていて)これ以上やられたら出ちまう！ (2014/3/27 15:32:43) |
| 桜井 綾 | > | んァッ……は…まだ…ダメ…(今にもはち切れんばかりに膨張したそれを名残惜しそうに口から離すと…ツゥッと唾液が糸を引いて。)出すなら…ここ、ね？早く…もう我慢できないの…(もはや教師面影はなく、ただ雄を求める発情した雌の表情で…むっちりとした白い太ももを自ら抱えとろとろに濡れそぼったそこを見せつけて妖艶に誘い) (2014/3/27 15:37:02) |
| 山口 裕矢 | > | ﾊｧﾊｧ…んっ…ｺﾞｸﾘｯ…(今にも発射してしまいそうなところを堪え焦らすようにギリギリで口から抜かれれば…それだけで理性飛んでしまいそうになるのに、生唾飲み込みながら卑猥な蜜でぐちょぐちょになった秘部を見せつけ自分の肉棒欲する貴女見れば、完全に理性は飛び…そのまま抱き着けば、ガチガチになった肉棒を容赦なくぶちこませ) (2014/3/27 15:40:36) |
| 桜井 綾 | > | くふぅッ//ん……激し……ァッ//(欲望のまま力任せに抱かれながらも、嬉々とした表情で口元を歪め…待ちわびた肉棒を受け入れた肉襞が絡みつき、締め付け…)あ…もっと……もっとよ……もっと私に頂戴…//(いいながら噛み付くように唇をついばんで) (2014/3/27 15:44:59) |
| 山口 裕矢 | > | 奥の奥まで俺のを感じさせてやるよ…！(息を荒げつつ獣のように腰を激しく振り、大きな肉棒は子宮口まで突き上げてずんずんっと突かれる感じあなたに与え…突くたび揺れる大きな胸を鷲掴みにしつつ、あなたの唇奪い口内でも舌を絡めあいつながり)相変わらずすごい締め付けだっ…マンコを俺の形につくりかえられた気分はどうだ、変態保健医さんよォ！(突き上げながら耳元で意地悪くそうささやき、再び唇奪い) (2014/3/27 15:48:37) |
| 桜井 綾 | > | ぁッ……ぁあッ//奥……当た…るぅ//は……ァッ…(高校生のお遊びとは思えぬ腰使いで子宮口を突き上げられる度に快楽で意識を飛ばしかけながら…甘ったるい鳴き声で彼の脳を楽しませ)あ……私、先生なのにっ…生徒のおちんちん覚えさせられてっ……あはァ…裕矢のおちんちん無しじゃ…ダメになってるの///もっと、もっと…墜として…… (2014/3/27 15:53:57) |
| 山口 裕矢 | > | 奥突く度にキュンキュン締め付けてくんぞ？敏感なエロマンコだなァほらほらっ此処がいいんだろう！(放課後、二人だけの保健室…腰と腰があたるﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯという乾いた音、貴女の秘部かき回すｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭといった卑猥な水音、そして貴女の艶めかしい嬌声が響き渡り二人の耳を刺激し…欲情した俺は綾の感度良い場所を執拗に肉棒の先端で責めてみせ) 生徒のチンポを下の口で咥え込みよがっちまうなんて教師失格だなァ！今の綾は俺のチンポ奴隷といったところだな(強い快感与えつつ、意識保つのがやっとの貴女に耳元で洗脳するかのように甘く低い声で囁き…) (2014/3/27 15:59:44) |
| 桜井 綾 | > | ぁはァッ//そ…こぉ……良ィのッ//良ィッ//ぁぁァッ……//(弱い場所ばかり確実に突き上げられ、少し壊れかけた喘ぎ声を上げながら…ひくひくと丸い尻肉をひくつかせながら)ごめんなさ…ぁッ//教師失格の変態ちんぽ奴隷でごめんなさい…おちんぽ気持ちぃのぉっ//おちんぽ好きぃ//好きなのォッ(理性が崩れ、うわ言のように繰り返し) (2014/3/27 16:04:43) |
| 山口 裕矢 | > | ﾊｧﾊｧ…ほらったっぷり種づけしてやんぞ…お前のだーいすきな濃厚な子種をなァ！(胸に負けず劣らず大きい尻肉を鷲掴みにし軽く平手打ちにしながら、ラストスパートをかけ腰ふりいっそう激しくさせ) 変態チンポ奴隷さんよォ…俺のチンポミルクをいつもみたいに下の口にぶちまかれたいんだろ？ならしっかりやらしくおねだりしてみろよ！(息荒げながらそう言い) (2014/3/27 16:08:56) |
| 桜井 綾 | > | んァッ//ァ…ッ//ひぁッ……く….ださいっ//私の…淫乱まんこにっ…あっ…ぁ…ドロドロのちんぽミルクで子宮たぷたぷになるまで種付けして…孕ませてぇ//(足を絡ませて、離れられないようにすると腰を浮かせてもっと深く入るようにし)ぁぁ//出してぇっ//中にぃ……いっぱいだしてぇ…(言葉になるかならないかの呂律の回らない声で) (2014/3/27 16:13:54) |
| 山口 裕矢 | > | ンハァッ…！すっげぇ奥まで入っちまったなァ(腰浮かせられ奥まで入っていくと、ついに子宮内にも先端入り子宮セックスになって…子宮口にカリ高チンポ出し入れされ…)ちゃんとやらしくおねだり出来たじゃねえかｸｽｯ そんじゃたっぷり種付けしてやるよ！(本能の赴くまま腰振りつづけついに絶頂近づけば一気に奥まで突き上げ…ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯと中でアツアツ濃厚ドロネバザーメンが一気に噴き出されあっという間に子宮内、膣内を満たしていき…結合部からドロドロとあふれ出し…) (2014/3/27 16:18:09) |
| 桜井 綾 | > | ひ…ぐっ……ぁあぁあァッ//(子宮内をゴリュゴリュと犯され、あまりの快楽に意識を飛ばしかけながら仰け反り)ぁ……出て…るぅっ……ァ…ァ……(だらしなく舌を突き出しひくっひくっと小刻みに痙攣しながら大量に注ぎ込まれるものを受け止め)は…ぁ… (2014/3/27 16:21:45) |
| 山口 裕矢 | > | こんなだらしない表情さらけ出しちゃって…ｸｽｯ(女の悦びたっぷり教え込まれだらしないイキ顔晒すあなた見ては意地悪くそう囁き、唇奪って濃厚な口づけを) (2014/3/27 16:24:34) |
| 桜井 綾 | > | ん…ァ…(だらしなく厭らしい表情のまま少し微笑んで…口づけに舌を絡ませて答えながら)これからも……たっぷり可愛がってもらわなくちゃ…ね// (2014/3/27 16:27:32) |
| 山口 裕矢 | > | 【一旦ここで〆ますかね？】 (2014/3/27 16:28:10) |
| 桜井 綾 | > | 【そうですね//おつきあいありがとうございました//】 (2014/3/27 16:28:46) |
| 山口 裕矢 | > | 【此方こそありがとうございました、とっても興奮しましたよ//】 (2014/3/27 16:29:08) |
| 桜井 綾 | > | 【ROMってる方が参加してくれたらよかったのですが笑】 (2014/3/27 16:29:51) |
| 桜井 綾 | > | 【あんな感じでよろしければまたお願いしますね//】 (2014/3/27 16:30:19) |
| 山口 裕矢 | > | 【そうですね（笑） 卑猥な言葉を惜しげもなく使ってくれると本当に興奮します】 (2014/3/27 16:30:30) |
| 山口 裕矢 | > | 【ぜひとも！お待ちしておりますね】 (2014/3/27 16:30:54) |
| 桜井 綾 | > | 【ではまたー】 (2014/3/27 16:33:00) |
| おしらせ | > | 桜井 綾さんが退室しました。 (2014/3/27 16:33:10) |
| 山口 裕矢 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/27 16:33:12) |
| 山口 裕矢 | > | 【少しきりも悪いし、落ちましょうかね。また19時ごろ来ます】 (2014/3/27 16:33:56) |
| おしらせ | > | 桐島 美月さんが入室しました♪ (2014/3/27 16:34:16) |
| 山口 裕矢 | > | 【わおっ！美月さん！】 (2014/3/27 16:34:25) |
| 桐島 美月 | > | 【ずっとROMしていたのは私でした←】 (2014/3/27 16:34:36) |
| 山口 裕矢 | > | 【なんと！美月さんだったのか（笑） 入ってきてもよかったのにー】 (2014/3/27 16:35:00) |
| 桐島 美月 | > | 【こんばんはっ 男性でなかったので入れずという事でした…笑】 (2014/3/27 16:35:05) |
| 桐島 美月 | > | 【お二人のエロエロをみて楽しんでおりましたので…お二人とも素敵でした♪】 (2014/3/27 16:35:47) |
| 山口 裕矢 | > | 【両手に花…やってみたい（ｺﾞｸﾘ← こんばんはー】 (2014/3/27 16:35:59) |
| 桐島 美月 | > | 【あははっ でもお部屋の趣旨もあるし…？ っと…ご挨拶程度のつもりでしたから…コレにて失礼しますね？呼び止めてしまってすみません】 (2014/3/27 16:36:38) |
| 山口 裕矢 | > | 【あっそうだったんですか。次いつごろこれますか？】 (2014/3/27 16:37:00) |
| 桐島 美月 | > | 【遅くまででなければ今夜辺りは大丈夫だと思いますが…他の方もいるかもですし、様子を見てでしょうか…？】 (2014/3/27 16:37:40) |
| 山口 裕矢 | > | 【了解しました。ほかの方は募集しないと来ないでしょうし…たぶん大丈夫。 美月さんさえよかったらまたお相手願いたいなァなんて】 (2014/3/27 16:38:42) |
| 桐島 美月 | > | 【ですか？ このお部屋も色んな方が訪れているようですし…ご迷惑でなければお邪魔させて頂こうかな？】 (2014/3/27 16:39:41) |
| 山口 裕矢 | > | 【ありがとうございます！ 今はもう忙しくて落ちちゃいますかね？】 (2014/3/27 16:40:46) |
| 山口 裕矢 | > | 【設定くらい決められないかなーなんて】 (2014/3/27 16:41:01) |
| 桐島 美月 | > | 【そうですね…今だと片手間になってしまうので悪いかなと… あ、設定くらいでしたらお付き合いできると思いますっ】 (2014/3/27 16:41:24) |
| 山口 裕矢 | > | 【では、設定だけ決めましょうか。何がいいですかね～？前回の後日談とかでもいいですし】 (2014/3/27 16:41:56) |
| 桐島 美月 | > | 【後日談…だともうただのエロエロになりそな← 別シュチだと…なにかなぁ…】 (2014/3/27 16:44:20) |
| 山口 裕矢 | > | 【まァもう堕ちたあとですしね（笑） お忙しければまたあとで会ったときに提案していただくかたちでもいいですよ？】 (2014/3/27 16:45:22) |
| 桐島 美月 | > | 【乾いた洗濯物たたんでるだけですけどね笑 んー…職場系ですかね？】 (2014/3/27 16:46:29) |
| 山口 裕矢 | > | 【そうだったですか（笑） ふむふむ…オフィスワークな感じですか？】 (2014/3/27 16:47:17) |
| 桐島 美月 | > | 【例えば…私…寿退社する先輩OL 裕矢さん…入社時から面倒を見てあげていた後輩 NTRさん…裕矢さんの先輩でもあって私の同僚or上司 で、送別会のあとに裕矢さんに…とか？】 (2014/3/27 16:48:57) |
| 山口 裕矢 | > | 【詳しくありがとうございます。上手くできるかどうかわかりませんが頑張りますね！】 (2014/3/27 16:50:23) |
| 桐島 美月 | > | 【あ、いえいえ！別のシュチでもいいんですよ？ 裕矢さんはやってみたいシュチとかあります？ 試しに聞いてみたいなっ】 (2014/3/27 16:50:47) |
| 山口 裕矢 | > | 【気を遣わせちゃいましたかね？この部屋は基本的に女性が設定決めるようにしてるんで、俺は美月さんの設定を推しますよ？ 俺のやってみたい設定か…んっートップに挙げてる中では、部活やサークルの合宿先で…をしてみたいかなァ】 (2014/3/27 16:53:13) |
| 桐島 美月 | > | 【いえいえ、裕矢さんが…お相手様が一番興奮するシュチでってゆーのも私もドキドキできる要素の１つなので…サークル合宿面白そうですね♪】 (2014/3/27 16:55:49) |
| 山口 裕矢 | > | 【美月さん優しすぎますね…ありがとうございます！じゃあサークルの合宿にしてもいいですかね？】 (2014/3/27 16:57:54) |
| 桐島 美月 | > | 【そんな気のせいですよきっと← はい、では合宿で…詳しいのは後程でも大丈夫です？】 (2014/3/27 16:58:48) |
| 山口 裕矢 | > | 【そんな遠慮なさらず← はいっ大丈夫ですよ？もう落ちられますか？】 (2014/3/27 16:59:47) |
| 桐島 美月 | > | 【一旦落ちようかなーと思いますけども…何か御座いますか？】 (2014/3/27 17:00:29) |
| 山口 裕矢 | > | 【こちらも17時になってちょっと落ちなくてはいけないので…それでは19時以降いると思うので好きな時間に来てくださいな】 (2014/3/27 17:01:04) |
| 桐島 美月 | > | 【それは…お引き止めしてごめんなさい…汗 はい、19時…20時近くになるとは思いますが大丈夫でしょうか？】 (2014/3/27 17:02:28) |
| 山口 裕矢 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ、急ぎの用ではないので。此方こそ引き留めてしまい申し訳ない。了解しました、席を空けておきますので好きな時間にどうぞ。】 (2014/3/27 17:03:20) |
| 山口 裕矢 | > | 【ではまた夜に会いましょう】 (2014/3/27 17:03:32) |
| 桐島 美月 | > | 【はい、ではまた…♪】 (2014/3/27 17:03:46) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/27 17:03:51) |
| おしらせ | > | 桐島 美月さんが退室しました。 (2014/3/27 17:03:53) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/27 19:03:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口 裕矢さんが自動退室しました。 (2014/3/27 19:23:45) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/27 19:31:41) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/27 19:48:20) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/27 19:48:33) |
| おしらせ | > | 光男さんが入室しました♪ (2014/3/27 19:49:47) |
| 山口 裕矢 | > | 【移動ありがとうございます、申し訳ないのですがフルネームで入室お願いできますか？】 (2014/3/27 19:50:10) |
| 光男 | > | 了解です。じゃあ一度退室しますね (2014/3/27 19:50:35) |
| 山口 裕矢 | > | 【ありがとうございます】 (2014/3/27 19:50:49) |
| おしらせ | > | 光男さんが退室しました。 (2014/3/27 19:50:51) |
| おしらせ | > | 伊勢光男さんが入室しました♪ (2014/3/27 19:51:06) |
| 山口 裕矢 | > | 【それでは美月さんがいらすまで暫しお待ちを】 (2014/3/27 19:51:59) |
| 伊勢光男 | > | 【はい】 (2014/3/27 19:54:45) |
| 山口 裕矢 | > | 【風呂に入ってくるんでスマホにしますね】 (2014/3/27 19:57:51) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/27 19:57:59) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/27 19:58:02) |
| 山口 裕矢 | > | 【んっ？光男さん？】 (2014/3/27 20:03:01) |
| 伊勢光男 | > | 【はい】 (2014/3/27 20:03:15) |
| 山口 裕矢 | > | 【しっかり退室しましたか？光男さんがまだいることになっているのですが…苗字なしの】 (2014/3/27 20:04:12) |
| 山口 裕矢 | > | 【定員を4名に増やしておきましたが】 (2014/3/27 20:04:39) |
| おしらせ | > | 桐島 美月さんが入室しました♪ (2014/3/27 20:04:44) |
| 伊勢光男 | > | 【すみません。退室したとなったはずですが…】 (2014/3/27 20:04:49) |
| 桐島 美月 | > | 【お陰様で転がり込めました…汗 こんばんは】 (2014/3/27 20:05:09) |
| 山口 裕矢 | > | 【おっ、美月さんいらっしゃいませ。定員について早く気づけていれば…申し訳ない】 (2014/3/27 20:06:18) |
| 伊勢光男 | > | 【いや、申し訳ありません】 (2014/3/27 20:06:33) |
| 桐島 美月 | > | 【いえいえ！何故か弾かれてちょっぴり焦りました…汗】 (2014/3/27 20:06:41) |
| 山口 裕矢 | > | 【ふむ、確かに退室とは書いてあるのですけどね…美月さんご迷惑おかけしました】 (2014/3/27 20:07:09) |
| 桐島 美月 | > | 【初めまして、美月とと申します。よろしくお願いしますっ＞光男さん】 (2014/3/27 20:07:32) |
| 桐島 美月 | > | 【大丈夫ですよー 気付いて頂けましたので♪＞裕矢さん】 (2014/3/27 20:07:53) |
| 伊勢光男 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！】 (2014/3/27 20:07:54) |
| 桐島 美月 | > | 【と が1個余分でした…】 (2014/3/27 20:08:46) |
| 山口 裕矢 | > | 【それでは揃いましたねー 今日は待望のＭ男さんが入ってくれました！光男さんありがとうございます】 (2014/3/27 20:09:12) |
| 桐島 美月 | > | 【ありがとうございまーす♪】 (2014/3/27 20:09:46) |
| 伊勢光男 | > | 【いえいえ、そんなこと…！】 (2014/3/27 20:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、光男さんが自動退室しました。 (2014/3/27 20:10:54) |
| 山口 裕矢 | > | 【光男さんもしっかり楽しんでいってくださいね♪ それじゃ設定をつめていきましょうか。事前の話し合いで美月さん先輩、２人は後輩としたのですがどうでしょう？】 (2014/3/27 20:10:56) |
| 桐島 美月 | > | 【私が先輩ですねっ OKですよー】 (2014/3/27 20:11:22) |
| 伊勢光男 | > | 【問題ないです！】 (2014/3/27 20:12:14) |
| 山口 裕矢 | > | 【美月さん大丈夫ですか？なんか我が儘色々と聞いてもらっちゃって…】 (2014/3/27 20:12:30) |
| 桐島 美月 | > | 【えっ 全然、我儘だなんてそんな汗 皆で楽しめるのが1番ですよー＞裕矢さん】 (2014/3/27 20:13:15) |
| 山口 裕矢 | > | 【舞台は合宿先の温泉旅館！行為はどこでしましょうか？誰かの室内か、混浴露天風呂とか、野外とか】 (2014/3/27 20:13:37) |
| 山口 裕矢 | > | 【美月さんは女神ですね…！我が儘聞いてくれたので美月さんが行為場所きめていいですよ！】 (2014/3/27 20:14:24) |
| 伊勢光男 | > | 【特に僕には希望はありませんけど…難しいですね】 (2014/3/27 20:14:30) |
| 桐島 美月 | > | 【すみません、回線が不安定で…ちょっと遅れることがあるかもです】 (2014/3/27 20:17:04) |
| 山口 裕矢 | > | 【構いませんよ、私もスマホからなので…】 (2014/3/27 20:17:38) |
| 桐島 美月 | > | 【んー…野外とかドキドキしますね… 光男さんに呼び出されて来たけど、そこで裕矢さんに…みたいな？】 (2014/3/27 20:17:52) |
| 山口 裕矢 | > | 【おおー！美月さん良い設定考えますね！それではそのような感じで。】 (2014/3/27 20:19:57) |
| 伊勢光男 | > | 【じゃあ、僕が何かの用事（告白とか？）で呼び出して、それが何かの理由で裕矢さんに代わって…ってことでしょうか】 (2014/3/27 20:21:30) |
| 桐島 美月 | > | 【あ、えっと…光男さんが呼び出したけど、先に裕矢さんと会ってしまって…後からきた光男さんに目撃される ではどうでしょう？】 (2014/3/27 20:22:12) |
| 山口 裕矢 | > | 【美月さんの提案の方が良さそうですね、そちらにしましょうか？】 (2014/3/27 20:22:45) |
| 伊勢光男 | > | 【なるほど、そういうことならリアルでよさそうですね】 (2014/3/27 20:24:05) |
| 山口 裕矢 | > | 【それでは始めましょうか？ 光男さんが誘うところからはじめてもらえますか？ あと途中お風呂からでるために10分ほど落ちます…】 (2014/3/27 20:25:54) |
| 桐島 美月 | > | 【よろしくお願いします＞光男さん お風呂わかりましたー＞裕矢さん】 (2014/3/27 20:26:23) |
| 山口 裕矢 | > | 【お二人ともよろしくお願いします】 (2014/3/27 20:27:18) |
| 伊勢光男 | > | 【合宿先の温泉旅館。僕（伊勢）は憧れの美月先輩に近づく機会、そして告白する機会をずっとうかがっていた…。夕食の後、部屋を出てきた美月先輩に、勇気を振り絞って声をかけることに…】あ、あの…美月先輩…ちょっといいですか？ (2014/3/27 20:29:33) |
| 桐島 美月 | > | （友人たちもはしゃぎ過ぎたのか、ポツリポツリと眠ってしまい…温泉にでも入り直そうかと、僅かに乱れた浴衣を直すと部屋を出る…そこには見慣れた光男くんの姿があった。どこか落ち着かない様子の彼に呼びとめられ）ん、どうしたの？みんなと一緒じゃなかったの？（柔らかい笑みを浮かべると光男くんへ歩み寄り…） (2014/3/27 20:32:44) |
| 伊勢光男 | > | あ…急にごめんなさい…いや、ちょっと抜けてきちゃって…夜風に当たろうかなって…チラ…（美月先輩の浴衣…すごぃ色っぽい…っ） (2014/3/27 20:34:41) |
| 伊勢光男 | > | あの…今ちょっと時間ありますか？もしよければ、一緒に散歩でも…なんて… (2014/3/27 20:39:18) |
| 桐島 美月 | > | そうだったんだ？私も皆が寝始めちゃったからお風呂入り直そうかなって思ってたんだけど…（光男くんの視線に首を小さくかしげて顔を覗き見て）お散歩かぁ…そうだ！ねえねえ…少し離れた場所にある混浴の露天風呂…一緒に入ってみる？（光男くんの顔を覗き見たまま笑顔で誘い…）あ、でも光男くん…お風呂セット持ってないよね…現地集合でいい？（それほど離れていない宿から数分の露天風呂で待ち合わせ用と提案し） (2014/3/27 20:41:18) |
| 伊勢光男 | > | あ、は、は、はいっ！い、急いで持ってきますから、先に行っててください！（美月先輩と混浴！高まる期待に、声も裏返り…） (2014/3/27 20:42:24) |
| 桐島 美月 | > | 【と、光男くんを混浴風呂に誘う程度にこちらも好意を持っている。という事で… そしてお風呂にたどり着く前に裕矢くんと出会ってしまう…感じですか？】 (2014/3/27 20:42:43) |
| 山口 裕矢 | > | こんな時間に混浴に人がいるわけねえよなァ、期待した俺がバカだった…ふぅ～まあでも良い湯だった…少し外でも歩いてみっか(既に湯からあがり浴衣姿で…火照った身体を冷ますため、少し旅館の周辺を歩き) (2014/3/27 20:42:54) |
| 山口 裕矢 | > | 【すみません…10分落ちます、急いで帰ってきますね！】 (2014/3/27 20:43:32) |
| 桐島 美月 | > | 【お気をつけてっ＞裕矢さん】 (2014/3/27 20:43:42) |
| 桐島 美月 | > | うん♪それじゃあお風呂でね？先に行ってるからー（浴衣をヒラヒラとさせながら笑顔で手を振ると宿を後に…少し離れた露天風呂に続く石畳の道をゆくと…少し外れた場所に見えたのは…）あれ？裕矢くん…？なんであんな所に…（少し離れた場所を歩く裕矢に気づくと小首をかしげる…）おーいっ 裕矢くんも温泉かなー？（ちょっと大げさに手を降ってみせながら声をかけ） (2014/3/27 20:46:03) |
| 伊勢光男 | > | 【一方…男部屋】（急いで自分たちの部屋に戻り、セットを用意しながら…）美月先輩と混浴……！ムフフフ…。お前ら、せいぜいいい夢見なよっ！【酔って先に寝ている仲間を確認して…】あれ？裕矢は…まだ宴会場だったかな？ま、いいや～！（露店風呂に向かう） (2014/3/27 20:47:56) |
| 桐島 美月 | > | 【このまま裕矢さんの返信を待つ形でOKですか？＞光男さｎ】 (2014/3/27 20:50:59) |
| 伊勢光男 | > | 【それでもいいですよ！あんまり先に二人で進めることも出来ないですしね】 (2014/3/27 20:51:20) |
| 桐島 美月 | > | 【ではしばし待機ですね♪】 (2014/3/27 20:51:32) |
| 山口 裕矢 | > | 【失礼いたしまた！今すぐかきますね！】 (2014/3/27 20:51:48) |
| 桐島 美月 | > | 【ごゆっくりどうぞー】 (2014/3/27 20:52:05) |
| 山口 裕矢 | > | (露天風呂わきの散歩道に向かおうとしたところ、どこからか聞いたことのあるような声…）んっ？あれは……美月センパイ？(声の方向に目をやり、眼を細め誰か確認すればやはり良く知る先輩の美月先輩で…此方からも大きく手を振りかえしトコトコ小走りにかけよって）どうしたんすか、美月先輩？まさか混浴露天風呂！？うわーっ一歩出遅れたなァ(残念そうに指鳴らし） (2014/3/27 20:56:00) |
| 山口 裕矢 | > | 【しばらくしたらPCに戻します】 (2014/3/27 20:56:20) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが退室しました。 (2014/3/27 20:59:17) |
| おしらせ | > | 山口 裕矢さんが入室しました♪ (2014/3/27 20:59:24) |
| 桐島 美月 | > | （こちらに気付いた裕矢くんが駆け寄ってくるとニコっと微笑み）そうだよーこれからお風呂に入り直そうと思ってたの…裕矢くんは出たあと？頭から湯気出てるよ？（クスクスっとからかうように笑うと頭を指さし…言うか僅かに迷うも…）これからね、光男くんと入るんだよっ♪（楽しげに微笑むとかすかに頬を赤らめ…） (2014/3/27 21:01:36) |
| 伊勢光男 | > | 【露天風呂に向かう途中の廊下で宴会場をチラッとのぞき…】あれ？やっぱり裕矢のヤツいないや…まぁ、いっか…邪魔者はいないほうが…。美月先輩と二人きり……（妄想で頭を一杯にしながらふらふらと…） (2014/3/27 21:02:29) |
| 山口 裕矢 | > | あァ出た後だけど…えっ？！先輩、光男と入るン？なんでアイツなんかとー…(まさか光男と入るなんて聞けば、目を丸くさせ驚き…少し考え込み)んじゃ少しだけ俺とデートしてよセンパイ！いいでしょ、少しだけだからさァ(ぎゅっと貴女の腕を掴み半ば強引に散歩道へと入っていって) (2014/3/27 21:05:01) |
| 桐島 美月 | > | んーなんでって…（『可愛いし…♪』と小さく呟くと驚く裕矢に茶化すように笑って見せて）へっ？ちょ、ちょっとー！デートって…これから私、光男くんと…！（困惑した様子で…ただ抗うでもなく裕矢に腕を引かれるままに露天風呂とは違う方向へ…）ど、どこまでいくのー？（微かに覗く困惑の色は隠しきれず） (2014/3/27 21:11:30) |
| 山口 裕矢 | > | (美月から光男の事言われれば嫉妬心が沸き、何か奪いたい欲求にかられてしまい…)昨日、良い場所みつけちゃったからそこに連れてってあげるから(腕を掴んで散歩道を走っていったが少ししたあと道脇に外れ、雑木林の方へ…星のよく見える場所へ連れ出し) (2014/3/27 21:15:46) |
| 伊勢光男 | > | 【露天風呂の脱衣所の前でしばし感慨にふけり…】あぁ…この先に麗しの美月先輩が……っ！混浴に誘ってくれるってことはやっぱりそういうことだよな……。やっぱりもう全て生まれたままの姿で待っててくれてるのかな…あぁ…もう、オレ辛抱たまらんっ！【夜の散歩道。興奮を抑えるようにくどくどと独り言…】 (2014/3/27 21:15:54) |
| 桐島 美月 | > | いい場所…？（不安がないワケではないが、気心のしれた可愛い後輩の言葉を無碍に出来ず…手を引かれるままに着いて行くと…そこは空が吹き抜けになって満点の星空が望める場所だった）わあっ♪すごいすごーい！星が落ちてきそうなくらい満点だね♪（目を丸くしながら空を見上げて喜び…それと同時に『あとで光男くんとも来よう♪』と小さくつぶやき）素敵な場所教えてくれてありがと裕矢くんっ（湯気が微かに出ている頭を優しく撫でてあげるとそっと離れようと…）…っとそれじゃ…私そろそろ… (2014/3/27 21:20:38) |
| 山口 裕矢 | > | でしょでしょーセンパイ♪ここめっちゃ良いっしょ！(無邪気に喜んでくれる浴衣姿の先輩に目を向ければドキッとしてしまい、自分も嬉しそうにそういうも…光男と来ようなんて聞けば余計離したくないなんて思って背中に手を回し突然抱き寄せ)……離してやんねーから。あいつの元なんか行かせないから(ぽつり呟くようにそういい貴女見つめ) (2014/3/27 21:25:17) |
| 伊勢光男 | > | 【美月先輩を早く見たく、服を脱ぎながら風呂と脱衣所の間の扉を明けて…】ｶﾞﾗｶﾞﾗ…美月先輩っ！……ってあれ？誰もいない……？ (2014/3/27 21:29:22) |
| 桐島 美月 | > | あっ…（離れるはずだった二人の身体が急に近づき…密着すると…）きゃっ…ゆ、裕矢くん？（お湯上がりの暖かい身体の熱が少し冷えた身体にじんわりと伝わり…）もお…こんな綺麗な所でロマンチックになるものいいけど…お姉さんは約束あるんだけどなー…？（冗談と思い、冗談めかして返すと…）え？いまなんて…？（ふと見つめてくる裕矢の瞳に戸惑い…） (2014/3/27 21:29:34) |
| 山口 裕矢 | > | アイツなんかより俺のが良いってこと分からせてやっから…(背中と腰に手を回しさらに強く抱き寄せ…暫く見つめ合ってから、半ば強制的に唇奪い) (2014/3/27 21:32:35) |
| 桐島 美月 | > | ふぇ…んっ！？（腰と背中をグイっと抱き寄せられると何が起きたのか理解するよりも早く…唇を奪われ…数秒呆然とするも…慌てて身体を突き放し離れ）ちょ、ちょっと！裕矢くん、いくらなんでも冗談が過ぎるよっ…？（先ほどまでの愛らしい瞳が微かに怒りを帯びて…重なった唇を指でなぞり…） (2014/3/27 21:34:45) |
| 伊勢光男 | > | 【一人きりの露天風呂で急に不安になり…】美月先輩…どうしたんだろう…。トイレかな…待ってたほうがいいのかな…いや、でも迷っていたら大変だし…！【そう決めると、一度脱ぎかけた服をもう一度着て…】 (2014/3/27 21:36:06) |
| 山口 裕矢 | > | 冗談なんかじゃなく本気だから…美月先輩、俺のモノにしてやるから(突き離されきつく睨まれても、フッと笑い余裕そうにそう言い…開けた場所でやるには都合悪いため貴女の腕引っ張り再び雑木林内に入って)浴衣姿のセンパイ魅力的過ぎンだって(静寂に包まれた雑木林内で後ろから抑え込み、胸を浴衣の上から鷲掴みにしゆっくりと揉みしだき) (2014/3/27 21:39:26) |
| 桐島 美月 | > | な、なに言って…きゃっ！（裕矢の言葉に反発するように見ると腕を掴まれ…その際に溢れた悲鳴は露天風呂辺りにまで届いたかもしれない）やあっ！やめてっ…ほ、本当に…怒るから…んんっ！（木々が生え茂る中で背中から抱かれ浴衣のためにブラを着けておらず…ほぼ直に胸を鷲掴みにされると無意識にも甘い声が溢れ…）こらっ…やっ…やめっ…（身を捩って抵抗するも…自分よりも大きな相手には効果がなく…） (2014/3/27 21:42:49) |
2014年03月26日 17時10分 ～ 2014年03月27日 21時42分 の過去ログ
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