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2014年03月14日 01時15分 ~ 2014年03月29日 02時02分 の過去ログ
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神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【大丈夫です、むしろこちらの文章が短くて申し訳ないですーw】 (2014/3/14 01:15:27) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | んっ・・・ちゅっぷぁっ///えへへー、煙だからこそできる茜ちゃんへのイジメ方だよーっと♪(キスした後、にヘラと笑いつつも、実体のある手で彼女のお尻を撫でつつ、煙状の手は秘部の方へど移動し…隠れた陰核を吸い付いたり、ナカに入り込んではほぐすように膣壁を撫で始めたり…) (2014/3/14 01:19:41) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ぷぁ……これ、抵抗とかそういうものじゃ……ひゃぅッ、ひぅ……ッ///(身体中をなで回され、徐々に表情が蕩けてくる)……ぇ、これ…………ひゃあぁ、ぁあ…………ッ!?///(秘所からだんだん蜜が溢れて来て、クチュクチュと音をたて始める) (2014/3/14 01:23:20) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | んっ・・・すんすんっ・・・//あー・・・いい匂いするねぇ・・・♪ちょっと、足を広げて…みせてくれるかなぁー?♪(どんな下着を着ているのかなーっと思いつつも、着物の帯をするすると煙状の手を使ってほどこうとして・・・) (2014/3/14 01:24:55) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 足……?……はい、広げたよ…………///(羞恥に頬を染めながら、足を抱き抱えてそれを左右へと開いていく。間からは白の生地に赤い水玉模様の下着が見えている)…………///(頭をくりくりと首もとに擦り付けている) (2014/3/14 01:27:35) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | おやおやー・・・なかなかにかわいい・・・♪素直に見せたからにゃー、自分も見せなくっちゃねぇ・・・♪(彼女を軽く寝かしつけ・・・彼女の秘部に顔を近づけ、ぺろりと舌を這わせつつも、ズボンから…ボロンと、まだそそりこそしないものの、長くぶら下がった肉棒を彼女に見せつけて。これからおっきくなるんだぞと言わんばかりにびくびくと震えていた) (2014/3/14 01:30:06) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ひゃ、舐めちゃ……///(足を抱き抱えた体制のまま、プルプルと這い回る舌の感触に耐えている。背中は反り、腰はすこしばかりくねっている)ッ……お、おっきぃ……/// (2014/3/14 01:32:05) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | んっー・・・いい味いい味・・・はむっ♪(ショーツごと、秘部にくわえこみ、ずずずっ・・・と音を立てながら舐めはじめ。同時に煙状の指はナカの奥深くの支給口につかんでしゅこしゅこと撫でていて。)・・・ほら、なめたっていいんだよー?♪(そのまま肉棒を彼女のほほにぺちぺちと当てて、舐めるように促して) (2014/3/14 01:34:54) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | は、やぁああ……ひゃあぁぁぁぁッ……!!///(軽く絶頂して、しかしさらに続く責めに体が跳ねる)は、はぁ……ッ///れろ、ぺろ……/// (2014/3/14 01:37:44) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | んぷっ・・・//ぷぁっ・・・ごちそう様~・・・でした♪(股間からくる刺激に体を震わせつつも・・・ショーツを脱がし、あらわになった秘部を撫でながら、モノを彼女の口の中に入れようと腰を沈めて…)・・・息苦しくなったらー…体をつまんでねー・・・?♪ (2014/3/14 01:40:32) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ん、んぶ……ッ///(少し息苦しそうに、しかし腰に手を回してしっかりとつかみ、喉で先端を刺激する) (2014/3/14 01:42:30) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | おっおぉ~・・・♪//まったりきつきつ…こりゃ気持ちよくないわけがない・・・ねぇー・・・♪(たんったんっと、腰をゆっくりと、けれども大きく振り下ろしながら、彼女の喉を犯して言って・・・そして煙状の指をナカから引き抜き(?)・・・今度はお尻の穴に流し込み始めて…) (2014/3/14 01:44:52) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んく (2014/3/14 01:46:07) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んく (2014/3/14 01:46:11) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んく……(れろれろも舌を扱って裏筋を刺激して、とろけた瞳を向ける)ん、んぅ……/// (2014/3/14 01:47:05) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | さーってっと・・・っ///そーろそろ・・・たまった妖気をはきだしますよー・・・おっ・・・!//(裏筋の刺激が引き金となれば…どぷっどぷっと、溜めこんだ濃厚な精液が彼女の喉元から流し込まれてゆき・・・その間に腰を揺さぶって射精を促していて) (2014/3/14 01:49:43) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んぶ、んぶぅッ……///(流し込まれた白濁が口もとからこぼれ、腕は抱き締めたままである) (2014/3/14 01:53:20) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | ・・・ふはぁぁぁ・・・・あ~・・・きもちよすぎるぅっ・・・!//(このまま引き抜こうとしたが・・抱きしめられたままであって、腰が動けず、さすがに大丈夫なのかなと)・・・茜ちゃんやー、そんなに抱き着かれたらー…また口に出しちゃうよー…?♪//(ぐりぐりと腰をくねらせて、彼女の喉をぐりぐりと刺激させつつも、ぺろぺろと陰核をなめ始めて・・少しでも腕の力を緩めさせようとして) (2014/3/14 01:58:26) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | こく、こく、こく……ぢゅる、れる……///(蕩けた瞳で必死になめ回し、二回目の白濁を) (2014/3/14 02:04:04) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | (催促している) (2014/3/14 02:04:13) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | ・・・あははー・・・//茜ちゃんって意外とー・・・どん欲だねぇ・・・//(しょうがないなぁという口ぶりで、にゅくにゅくと、柔らかくなった肉棒を彼女の食道あたりまで入れようと腰を揺さぶり始めて…時折お尻を手でモミ触りつつ) (2014/3/14 02:06:37) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んぐ、んむー……ッ……///(体をひくひくとさせながら、両腕で抱き締めてさらに奥へと誘い込む。食道は声が漏れる度に締まり、快感を与えている) (2014/3/14 02:08:37) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | ・・・あっ・・・あぁ・・・!//茜ちゃんっ・・・無理はしないようにねっ…!//(万一のことを考えて、いつでも煙状に変化できるようにしつつも、根元を彼女の顔に押し付け、のど奥をぐぽぐぽとつつき・・・やがてすぐに大きく太く、固くなっていって、彼女の食道がぎちぎちに詰まってゆき) (2014/3/14 02:12:34) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【っとと・・・すみません、先ほど地震の揺れが起きて…結構動揺しておりまする…//】 (2014/3/14 02:12:59) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【あららん、大丈夫です?】 (2014/3/14 02:13:17) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【家の中は何事もないけど・・・ふぅ、19年前を思い出すなぁ…。】 (2014/3/14 02:14:17) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ん、んぐ……ふぐ……ッ……///(喉をさらに締め付け、腕の力も込めていく) (2014/3/14 02:16:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【19年前?何があったのです?】 (2014/3/14 02:16:38) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | んっ・・・・あぁっ・・・茜ちゃんっ…!!もっかい・・・出すよぉっ…!!//(彼女が窒息する前に…彼の方から先に絶頂を迎え。胃の中に直接、大量の精液を流し込み始めて…けれどもあまりの寮に逆流する精液もあって) (2014/3/14 02:18:38) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【…阪神大震災ってやつですよ・・・w】 (2014/3/14 02:19:09) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んぶ、ぶぶぶッ……///(口から白濁を存分に溢れさせ、やっと口を離す。胸元から股関節にかけて白濁で汚れてしまい、背徳感を感じさせる) (2014/3/14 02:20:34) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【あー……了解です、失礼しました……w】 (2014/3/14 02:21:00) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【お気になさらずニー…w】 (2014/3/14 02:24:20) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【・・・あれ、でてこない・・orz】 (2014/3/14 02:27:29) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | あ”っ・・・--はぁぁぁ・・・はぁぁ・・・んっ・・・・あぁっ・・・//(口から離したさい、顔にも多量の精液をまぶさせ・・・向かい合った時に、全身精液まみれの彼女をみれば、萎えかけていた肉棒が自然とそそり立って行き)・・・茜ちゃん・・・もっと、汚してもいいかな・・・?//(彼女の胸を精液で塗りたくりつつも、もみながら訪ねて) (2014/3/14 02:29:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神埼茜♀大蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/3/14 02:41:08) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【あららー、おつかれさまですよー・・・】 (2014/3/14 02:41:49) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅さんが退室しました。 (2014/3/14 02:41:52) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/3/14 10:19:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【あぅーっ!!寝落ちしてしまって申し訳ありません鬼灯さーん……!!】 (2014/3/14 10:19:56) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが退室しました。 (2014/3/14 10:20:02) |
おしらせ | > | きゆ♀鬼女さんが入室しました♪ (2014/3/14 10:39:57) |
おしらせ | > | きゆ♀鬼女さんが退室しました。 (2014/3/14 10:40:43) |
おしらせ | > | 御影 夜鷹♂影法師さんが入室しました♪ (2014/3/14 23:31:04) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【こんばんわー】 (2014/3/14 23:31:13) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【のんびり待機致します~】 (2014/3/14 23:31:41) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | (ふぅ、と溜め息を吐きながら、部屋で書を記している夜鷹。先日の怪我もほぼ治り、階段も楽に登り降り出来るようになった今日のことだ。和紙のような古風な紙に墨で記すのは、家族への手紙。元々別の妖怪から変異して生まれた影法師一族が死語に天国というところへ行けるかは分からない。だが死んだ家族への弔いとして毎日欠かさず手紙を書いている) (2014/3/14 23:35:57) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | ………ふぅ。今日は、これくらい。(コトリと丁寧に筆を置けば、長時間座っていたのがこたえたのか立ち上がって大きく伸びをする。今日は随分と長い文を書けた。この一週間に夜鷹は色々なところへ出掛け、とてつもない学習能力で言葉を覚えていた。そのため、最初のときのように単語だけで話すことも無くなった。)(少し疲れた目を擦りながらも、自室の戸を開けて廊下に出ればふらりと歩き始める) (2014/3/14 23:40:45) |
おしらせ | > | 御影 夜鷹♂影法師さんが退室しました。 (2014/3/14 23:42:11) |
おしらせ | > | 御影 夜鷹♂影法師さんが入室しました♪ (2014/3/14 23:42:19) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【なんで毎回バグるのでしょうか…;;;】 (2014/3/14 23:42:46) |
御影 夜鷹♂影法師 | > | 【背後落ち(´・ω・`)】 (2014/3/14 23:50:50) |
おしらせ | > | 御影 夜鷹♂影法師さんが退室しました。 (2014/3/14 23:50:55) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅◇さんが入室しました♪ (2014/3/15 17:00:44) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが入室しました♪ (2014/3/15 17:01:56) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【あらためてこんにちわーですよw】 (2014/3/15 17:02:13) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【はーい。こんにちは、よろしくねっ。どんな感じで始めます?】 (2014/3/15 17:02:55) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【そーですねっ、お風呂か、リビングのどちらかで一方がくつろいでいるときにー的な形でwお風呂とリビング、どちらがいいです?】 (2014/3/15 17:04:08) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【リビングってロビーかな?初回絡みなので、サクッとロビーで。鬼灯さんからでいいです?】 (2014/3/15 17:05:19) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【ロビーっていうことでw了解ですよwんじゃ、さっそくまわしますよーw】 (2014/3/15 17:05:44) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【はい はーい。お願いします(ぺこり、】 (2014/3/15 17:06:23) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | ーーー……ふにゃあぁぁぁああふぅあぁぁ~~~…ん、うぅ…よーくねたなぁ…。(もう夕方ごろだというのに目をこすりつけながらやってきた彼は、あくびひとつ漏らしながらロビーのソファーに座り込み、今夜どうしようかなと模索中…) (2014/3/15 17:07:42) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【文章量は基本中文~長文ですけど…w瑠妃さんに合わせますよーw】 (2014/3/15 17:09:54) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (春の足跡が直ぐ傍まで来たかのような、良い天気に誘われマンションの周辺を散歩して来た瑠妃。…あーぁ、喉渇いたぁ、と急ぎ足で長い髪を揺らしながら、ロビーへと入って来た。ドアを開けるとソファーに腰掛けてる彼を見つけ、ーこんにちは。と近付いて。) 初めて見るお顔… あ、ごめんなさい。うちは狐の瑠妃…神流瑠妃って言うの。よろしくねっ。(初めて見る彼に思わず手を伸ばして頬へと触れそうになった。見た事のない妖怪に興味を惹かれたのだろう。慌てて引っ込めた手と仄かに染まった頬にすこしだけ、恥ずかしそうに挨拶をして微笑んだ。) (2014/3/15 17:15:14) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【了解です。拙い上に遅いですが、中文くらいになるように頑張りますー】 (2014/3/15 17:16:44) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | んぉー…?あっどうも~、初めましてだねぇ~♪自分はまだまだ新参者のー、鬼灯薫といいますよーっと…♪(こんにちはという声に反応し、ゆらりと顔を剥けば、キラキラと輝いているかのように見えた白い狐の美人さんが。そしていきなりほほに去ろうと仕掛けて引っ込むのを見て)あははーっ♪煙の妖怪という、最近になって知られるようになった妖怪だからー…って、さわってもいいんですよー?♪(ふよふよとした笑みを浮かべながら笑顔を向けつつ…煙状の手で彼女の白銀の髪を梳くように撫で始めて) (2014/3/15 17:20:50) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【まさかの長文っ…w長文でいいですっ、いや、長文がいいですっ!(切実)これで拙いなんてとんでもない・・・!w】 (2014/3/15 17:21:45) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (初対面で少しは緊張もあるかと思ったのに…彼の明るい声と笑い声にそれも何処かへいってしまい、触ってもいいよ。という彼に引っ込めた手をゆっくりと頬へ。スーッと微かに触れた彼は柔らかな感触で消えてしまうのではと感じた程。) …ふわっとしてる。本当にけむりのよう…こんなの初めてだよ。(にこっと笑って…ありがと。とお礼を述べると彼が梳く髪が風のように靡きフワリと甘い香りを漂わせた。) (2014/3/15 17:29:01) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【いあ、いあ、必死ですっ、(笑】 (2014/3/15 17:30:10) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | んっ…//いいよとは言ったけど~…瑠妃さんの手、すべすべしててー…温かいねぇ♪(初対面であるにもかかわらず、彼女の可愛いしぐさについ口にしてしまったのだが…すらりとした細い手指、ほんのりと感じるぬくもりに顔を赤らめながらもほほをゆるませて)…それにー…すごくいい匂いー…スンスンッ…香水じゃない、いい匂い~…//(ふわりと香った彼女の匂いに彼はソファーから起き上がり…その匂いに魅入られたのか、きゅ、と軽く抱きしめてほほ近くでなびく髪に鼻を軽く押し付けてスンスンと匂いをかぎ始め。その間手は彼女の背中をナデナデとさすっていて) (2014/3/15 17:34:24) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【っとと・・・w長文が難しいなら短文でも大丈夫ですよっ・・・wこんな文章ですけど、反応できるところだけピックアップしていいので!】 (2014/3/15 17:35:04) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | そ…そうかなー?(自分の手を褒める彼に首を傾げては引き戻した自分の手を掲げて見てみる。) えっ、あ…ちょっ、鬼灯…く ん…。(突然立ち上がった彼に驚いたように身を引くが、直様抱き締める彼の腕からは逃れられなくて。髪のにおいを嗅ぐ彼を擽ったそうに身体を揺らして。) この匂いが気にいったの? 多分…シャンプーの匂いだと思うよ…。(腕の中で身体を竦めてそう告げると、撫でられる背中から熱が籠るのか、微かに火照ってくる感じ。恥ずかしさも伴って…お茶淹れてくる。と彼の胸板を…トン、と押して身体を離すと…何がいい?とはにかみながら尋ね。) (2014/3/15 17:42:02) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【大丈夫。うちのペースで無理してないから♪ 鬼灯さんも自分のペースでどうぞー】 (2014/3/15 17:42:59) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | あっー…っととごめんね//初めてなのに~…//(少しして、彼女の胸板を押す感触にハッと正気に返り、たははと笑いつつも申し訳なさそうに謝り)んっーっとぉ~…そうだね、瑠妃さんにお任せするよ~。もしあるのならお砂糖たーっぷりのー、ミルクティーをお願いねー…♪(そして、何がいいのかと尋ねる彼女に任せつつも、しっかりと自身の要望も添えて。煙状になった手を伸ばしては彼女の頭をもう一度撫でて…) (2014/3/15 17:46:09) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | んーん、大丈夫だよ。(くすっと口元を緩ませた。そして簡易キッチンへと向かおうとした直後 …でも、ドキッとしちゃった。と耳元で囁いて無邪気な笑みを見せては歩き出して。) ミルクてぃーね。甘ーーいの、淹れてあげる♪ (彼に向け、人差し指を立てながらウィンクをして見せるとキッチンへと行き、カップへ紅茶を注ぎ砂糖とミルクを多めに入れ、自分には熱を冷ますかのような冷たいミネラルウォーターを用意しロビーへと戻って来てテーブルへと置いた。) はい、甘党の煙妖怪さん。美味しいミルクティーをどうぞ (ティーカップを彼に差し出すと言葉とは裏腹に…お口に合うといいけど…。なんて思いながらも隣に腰掛けた。) (2014/3/15 17:53:49) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | …おぉー…♪上手に淹れてるねぇ~♪いい紅茶の匂い…さっそく飲ませてもらうねぇ~♪(差し出された紅茶を笑顔で受け取り、静かに一口。少ししてふぅふぅさせながらこくこくと飲んでゆき)…はぁっ~…♡本当においしいねぇ~♪(彼女の入れた紅茶をほめながら…少し甘えるように寄り添い、今度お礼しなくちゃねと別の意味にでも取れるかのような口ぶりを耳元でささやいて) (2014/3/15 17:58:38) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【切りのいいところでこちらから〆ロール書きますのでー、時間が来たらPLでお願いしますっw】 (2014/3/15 18:02:22) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (紅茶を嬉しそうに喜んで飲む姿に…良かったぉ、と安堵の笑みが洩れる。自分もペットボトルを両手で持ち、お水を一口含むと微かに傾いた身体が寄り添い合い触れ合うと硬直してしまい、治まっていた胸の鼓動が速くなるのを感じた。)…お礼ってなあに?もしかして…もっとあまーいの、(一呼吸してこの雰囲気を和らげようと瑠妃も甘えるように囁きながら、微笑んではちらっと上目遣いで見つめたりして。) (2014/3/15 18:06:55) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【了解です。…って言うかタイミングよくなのか、分かりませんが、もう少しで夕飯らしいです。甘々これからなのに〜 (笑 〆お願いします】 (2014/3/15 18:08:49) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | …うんうん、とびっきり甘ーく…なれたらいいなぁっていうやつを…っとぉ。(しかし、そのお返しをしようとすれば遠くからがやがやと聞こえてきて。たぶん夕食の時間でここに住む様態たちが集うんだなとおもい、ささっと寄り添うのを止めて)…ごめんねぇ、お礼はまた今夜~…できたらいいなっ♪(内心残念と思いながらも、別れ際にそっと唇を軽く重ねて。そしてそのまま笑顔を浮かべながら本来の妖怪の姿へと変わり、) (2014/3/15 18:12:11) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | (煙となって消えたのだった…)【ということで、これにていったん〆ますよっとーw】 (2014/3/15 18:12:37) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ありがとうございましたー 体調大丈夫です?良かったら、またお相手して下さいな♪…っとあ、お返しの ちゅっ、しときますね (笑】 (2014/3/15 18:14:27) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【こちらこそありがとですよーw体調は夜元気ですwまた今夜・・・お待ちしてますっ!w】 (2014/3/15 18:15:08) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【約束します?】 (2014/3/15 18:15:36) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【いいですかっ(ガタッ】 (2014/3/15 18:15:56) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【え…?(笑 もちろん、いいですよー 鬼灯さんさえ良ければ…(にこ】 (2014/3/15 18:17:00) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【ぜひっ、ぜひともお願いしますっw】 (2014/3/15 18:17:51) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【何時にしましょうか?あ、薫くんでもいいですか?呼び名】 (2014/3/15 18:19:18) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【薫くんでまったくかまいませんよーwお時間は瑠妃さんに合わせますっw】 (2014/3/15 18:21:14) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【お風呂入った後の方がゆっくり出来るので。多分…9時半くらいかなぁ…早く終わったら、待機所に居ますね。遅れる時も伝言入れますよー いいですか?】 (2014/3/15 18:23:38) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【了解ですよっwんじゃ、その時間にお待ちしておりやすっ・・・!w】 (2014/3/15 18:24:11) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【ではでは楽しい序章のロールありがとうでした、こちらもそろそろ夕飯作るので…!】 (2014/3/15 18:24:48) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【楽しみにしてます>甘々 (笑。 とりあえず、お疲れ様のありがとうございましたー。また今夜…お願いします】 (2014/3/15 18:25:31) |
鬼灯薫♂煙々羅◇ | > | 【あい、お疲れ様でした!w】 (2014/3/15 18:26:22) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅◇さんが退室しました。 (2014/3/15 18:26:26) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが退室しました。 (2014/3/15 18:26:49) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅さんが入室しました♪ (2014/3/15 21:10:48) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【フライング入室っ、というわけで人待ちしてますよー…w】 (2014/3/15 21:11:52) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが入室しました♪ (2014/3/15 21:12:52) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【っと早いっwwこんばんわですよw】 (2014/3/15 21:13:13) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ーこそーり、っと。待ち人は瑠妃でいいですかー?(笑。こんばんはぁ、】 (2014/3/15 21:13:56) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【オフコースですよっとwそいじゃ…さっそく続きを打ってきますねw】 (2014/3/15 21:14:23) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【はーいっ、いあ〜モテモテの薫くんですからぁ、(笑。お願いしますのよろしくです】 (2014/3/15 21:15:35) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | (夕食という時間帯に邪魔されながらも…気を取り直してワイワイと住民のみんなで楽しく食事をし。食後食器洗いをしている瑠妃に「部屋で待ってるよ」と耳打ちをした---その数時間後)…あぁはー…言ったんだけどなぁ~…//(きれいに掃除した自身の部屋。少しおしゃれを目指していたのか、木の色多めのナチュラルな部屋。その一角にある、大きめのソファーでもじもじしつつ、待ち人を待っていた) (2014/3/15 21:18:02) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【モテモテじゃありやせんっwいつかは黒星を付けたいっ・・・なんてw】 (2014/3/15 21:18:58) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (これから〜の甘い時に後ろ髪を引かれながらも、夕食時、皆が集まるロビーにて…チラチラと彼を気にしながらゆうはんを済ませ後片付け、そっと近付いて耳打ちした彼のこえが耳から離れない。部屋へと一旦戻ると何時もより少し長い時、お風呂で過ごし身支度を整える。…そろそろ時間かな。と壁にかけた時計に視線を落とすと少しだけ緊張感をただよわせながら、彼の部屋へと向かった。ドアの前ーーーふぅ、小さな深呼吸。トントン、とドアを叩く音が廊下へと響く。) こんばんは。瑠妃です…薫くんいますかー? (2014/3/15 21:24:25) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【変換がw 携帯ゆえのミスは見逃してー 黒星憧れますぅ!(笑。なんて】 (2014/3/15 21:26:55) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | (先ほどお預けした「お返し」はどうしようかなと考えていた矢先…入り口からコンコンと叩く音、そしてわずかに聞こえた、聞き覚えのある声。間違いない、瑠妃の声だ。そうなれば彼の鼓動はどくどくと高鳴りーー)…ず、ずいぶんと早く来たんだ、ねぇ~…?♪ようこそだよぉ~♪//(かちゃりと開ければ、そこにはお風呂から上がりたてなのか、ほのかに赤みがかった白い肌にしっとりと濡れた銀髪が妙に艶めかしくて。ゴクリと生唾を飲みながらも、部屋の中へと案内させて) (2014/3/15 21:29:42) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【よくあることだから気にしないっww 黒星つけるかどうかは…ロールが終わってから、ね?w】 (2014/3/15 21:30:57) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (部屋の中こら聞こえた彼の声に反応するかのように胸が高鳴る。…わぁ、緊張が。なんて思ってる間に開いたドア…ペコッと頭を下げた。)ん、早く夕飯終わったし…お風呂もね。(彼を目の前にして恥ずかしさが湧いてきて洗いたての髪を指先に絡めれば、先程よりも甘い香りが彼の鼻を付くだろう。彼に促されるように部屋の中へと入りながら…お邪魔します。と中へ。小綺麗に片付いたお洒落な部屋に…綺麗好きなんだね。と微笑んで。窓際に立てば、そこから見える夜景に…綺麗だね。…と) (2014/3/15 21:39:23) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【…それは流れに任せよっ、先の事は分からないもん…ねっ♪】 (2014/3/15 21:41:04) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | そ、そっかぁ~…あはは、自分はまだなんだよねぇ~…汚いままでごめんよー?//(再び香るシャンプーの匂い。その匂いにそのまま抱きしめたい衝動が駆け巡るも、玄関先でするのは雰囲気が台無しになると思いぐっと押さえて。部屋の中に入り、彼女が綺麗好きだね、夜景がきれいだねと口にしていると、見慣れたはずの部屋がまるで別の場所に感じて)…そう、だね。見慣れた夜景なのに…瑠妃が隣にいるだけで、とても新鮮、だよー…//(窓際で眺める彼女がまるで月夜に照らされた雪のように輝いて見えて。思わず後ろからギュッと抱きしめ) (2014/3/15 21:45:29) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (お風呂がまだ…と気にする素振りの彼に…大丈夫だよ。と笑って。部屋の中を見渡すように中へと入り真っ直ぐ歩いて辿り着いた窓際…初めて入る男の子の部屋の緊張感も夜景を見てると解けていくような気がして見惚れていた。) 瑠妃の部屋から見る景色とはまた違う…見て、あれ…綺麗。(指差した先のビルは月が映りとても映えていて彼に見せようと声を洩らした瞬間、後ろから瑠妃の身体を包む彼の腕…か…薫く…ん。と小さく呼ぶ声が掠れた。) (2014/3/15 21:53:24) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | ぉー…今まではあまり気にしてなかったけどー…いい感じに月が照らしていてきれいだぁー…//(小さく呼びかける彼女の声を聞きながらも…指さした夜の景色に同じく見とれていて。けれども、それ以上に輝いているように見える彼女の髪のほうが無機質なビルよりも美しくて)…瑠妃、『月が綺麗ですね』…っ///(改めて月が綺麗と口にした後、抱きしめる力を強め、彼女の顔を覗き込み、見つめた。彼が強調して言ったセリフは、目の前の夜景を彩る月の事ではないようだが…はたして伝わるのだろうか?) (2014/3/15 21:59:44) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (抱き締める背後から感じる彼の体温。まだ肌寒い気温を感じさせない温もり。…チラッと彼の方に視線を向けると彼の瞳は真っ直ぐにビル、夜景を見ていて…うふふ。そうだね。と笑う。その視線がいつの間にかビルから自分に向けられてる事を知らずに。) 月も綺麗だね。(と答えた後で抱き締める力が強くなった事に気付かない程に鈍感ではなく…お風呂上がりと胸の高鳴りで紅く染まっていた頬は更に赤みを増し、黙ったまま彼の腕に自分の腕を絡めるようにして…ぎゅっ。と握った。) (2014/3/15 22:07:00) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | (握りしめられた彼女の手---それは伝わったという合図なのか。彼は不安でいっぱいになるも、月夜に照らされた、朱に染まる彼女の頬を見れば伝わったかなと思って内心うれしく感じ)…そ、そうだっ…自分かーらーのぉー…お返しっ…んっちゅぅ~…っ///(しばしの沈黙の後、思い出したかのように彼は、延ばしに延ばされた紅茶のお礼を返そうと思い…そして、再びの沈黙。だが、全くの無音ではなく、かすかにちゅ、ちゅという口づけの音が耳元に響いて) (2014/3/15 22:14:27) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (暫く互いの身体を…存在を…確かめるかのように抱き合ったままの時ーー切り出したのは彼。夕方の約束を口に出すとじゃれているかのように瑠妃の耳元で…ちゅちゅ、と音だけ響かせ、その音に可笑しそうに小さく洩らした笑い声。…可愛い。そう思った瑠妃は彼の腕の中で振り返り向かい合わせとなると彼の首に腕を絡めた。) …甘々の雰囲気に流されてみる? (じっと見つめる潤んだ瞳。囁きかける声は色っぽさを感じさせ、顔を近づけてく。背の高い彼につま先立ちになって。) (2014/3/15 22:21:51) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | っー…//煙の妖怪はぁー…流れに逆らうなんて~…性に合わないから、ねぇ~?♪//(精一杯のお返し。だが唇ではなく、耳周辺だったのは、緊張のあまりの失敗であり。けれども) (2014/3/15 22:26:04) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【失礼…途中で切れました、続けますっ!】 (2014/3/15 22:26:15) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【はーい。待ってますよぉ、】 (2014/3/15 22:26:52) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | (けれども、怪我の功名というべきか、互いの緊張が彼女の笑い声で緩み。機嫌を損ねなかったことに一安心するも、向かい合わせになって見つめる彼女の表情は、恋以上の色っぽさを感じて)…もちろん、流されたいよ~っ…その雰囲気が、終わるまでっ…んっ//(つま先でキスしようとする彼女。唇が重ねやすくするために、少しかがんで。そのまま彼女の腰に手をまわしながら、今度はしっかりと唇同志が重なった…) (2014/3/15 22:29:50) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (近付いていく唇…雰囲気が終わるまででいいの?、と問いかける瞳。彼が少し屈むと重なった柔らかな感触の唇…彼の手が腰を抱くと密着した身体が更に口付けを深め。)…ん、んん…ちゅ、薫っ…ちゅっ、ちゅっ…。( 思うがままに深い口付けを角度を変えては幾度となく交わし、唇の隙間から微かに呼ぶ彼の名は愛おしさゆえなのかもしれない。) (2014/3/15 22:35:58) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | んっ、はふっ…瑠妃っ…ちゅっふっ…んぅぅ…っ//(口づけをする毎に募る愛おしさ。そしてああは言ったものの、甘々以上の関係を築き上げたいと、切なそうな目で訴えて)…んぁぅっ、瑠妃っ…るきぃっ…っ///(もはやこのままで終えるはずがなく。すっかりその気になった彼は腰に回していた手を彼女の胸と尻尾に置いて、そのままやさしくそれぞれの部位を撫で始めて) (2014/3/15 22:44:01) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | …ふっんん…っぁ、…薫っ薫っ、んっ…ちゅっ…。(交わす度に口付けが熱くなっていくのが分かる。気持ちの昂りとキスの激しさが互いの気持ちを言わずしても伝えている様で。口付けだけでは抑えきれなくなったのか、彼の手は胸…尻尾と愛撫するように撫でていく。瑠妃の身体はその手に反応するようにビクビクっと揺れ、彼の胸元のシャツを…きゅっ、と掴んで。) 薫…優しくして…。 (2014/3/15 22:51:04) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | (左右の手に触れる、それぞれ違った柔らかさと手触りの良さと温もり。どちらもずっと触りたくなる気持ちよさにますます胸が高ぶるのがわかって)あぁっ…りょーかいだよっ…瑠妃…んっ…ぷぁっ///(やさしくという言葉に、この白い肌、毛一つでも傷はつけないぞと決心するとともに口づけしていた唇を離した。彼女の髪の色と同じく、しかし透き通った、二人の唇をつなぐ銀橋が月夜に照らされて。けれどもすぐにその銀橋は解けるように消えた)…瑠妃…自分のも…頼んだよーっ…//(するりと胸を撫でていた手を着物の中に滑り込ませ、ふんわりと温かい彼女の生胸の感触を楽しみつつ…尻尾を撫でていた手は彼女の腕をつかみ、その手のひらを自身のズボンに膨らんだ、一物に置かせて) (2014/3/15 22:58:37) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (彼の手の中でそれぞれ形を変えていく双方の膨らみ。着物に浮かぶ皺もそのてに踊らされて。) …んっふぁ…お願いっ…はぁ、そっそう…んんっ、薫ぅう…。 (くちびるが離れ…スッと流れた銀糸も今はなく彼の手は更に優しく壊れ物でも扱うように大切にされているように感じてしまう。)…ぅん。…あ、大きい。薫の…。(彼の片手に導かれて触れる彼の身体の一部。熱と脈動が瑠きさきの手のひらから伝わり、それを感じ取るように上から下へ 下から上へと撫で回し、手の中で肉棒の形を覚えて行く。) (2014/3/15 23:07:31) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【わ!ミス多々ぁ、ごめんなさい;;】 (2014/3/15 23:09:31) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【全然だいじょうぶっb】 (2014/3/15 23:10:00) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | ッぁ…//いいよぉーっ…瑠妃の手っ…すごくいいっ…//(控えめに、けれども形を覚えようと何度も撫でる掌に上ずった声が漏れ出して。あぁ、いよいよこっちも我慢ができないと感じたのか、窓際に置かれたソファーに寝かせるように、ゆっくりと押し倒しながら、彼女の着物の帯に手をかけて外してゆき)…瑠妃のここ…触ってもー…いいよね?//自分のここ、撫でてるんだからさっ…//(あれよあれよという間に彼女の身に着けた着物が一枚の大きな布地と変わり、透き通るような白い肌、桜詩集よりも淡い桜色の先端が見えて。そしてその下には彼女の勝負下着らしいショーツが目に止まって。またしてもごくりと生唾を飲み落せば、ショーツ越しの秘書と尻尾の毛先をくりくりと指でいじくり始めて) (2014/3/15 23:16:21) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (手の中で彼自身が張りを増し、また一回り大きくなったのを感じた。彼から零れる悶える声は瑠妃の吐息と甘い喘ぎ声と重なり、ゆっくりと彼に運ばれるようにソファーへと倒れた。) …いいよ…今の瑠妃は薫の物だから…。いっぱい可愛がってね?瑠妃のここ…蕩けさせて、薫の…でねっ…。(自らの脱がされた着物を下敷きにショーツのみの裸体を晒し、…薫の為に選んだの。と気恥ずかしそうにピンクのレースのショーツを纏った脚をモジモジさせてる。彼の手が堪らず、そこへと伸びると…ふぁぁっ、薫ぅぅ…。と艶かしい呻き声を上げて。) (2014/3/15 23:25:36) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | …ゴクリっ//わ、わざわざ選んだんだねー…すごくうれしいというかー、恥ずかしいというかー…//(出来るなら…とそれ以上を求めようとするが、今夜だけでも、ここまでの愛しさを感じる彼女を独り占めできることだけでも感謝しなくてはと思い。意を決してズボンから自身の一物をさらけ出した。ソレは彼女のナカを満たさんばかりに固くそそりあがっていて)…そーだねっ…できるならっ…自分のを…ずっと覚えるぐらいにとろけてくれると…うれしいなぁっ//(ショーツを触った手を見れば。すでにてらてらと濡れた愛蜜で濡れていて、彼女の方も万全となれば、そのまま脱がすことなくくろっちを横にずらし、正常位の体勢で…ずっぷっと、できうる限りゆっくりと彼女のナカへ入り込んで…!) (2014/3/15 23:33:03) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (嬉しそうな彼に…ぅん。と頷いた。本当は瑠妃の方が恥ずかしいって事…分かってるよのかなぁ、勝負下着の意味も。本音はずっと薫の、で蕩けさせて欲しい気持ちがある事は内緒。…彼自身の逞しい肉棒が姿をみせると…それは触った感じよりも大きくて。シミの付いたショーツを横にずらす手に…じゅん、と蜜壺の奥が熱く湿るのを感じた。…ずぶっぷぷ、と押し広げ奥へ入ってくる薫の、に身体が仰け反る。)ふぁああっ…薫っ、入るっ入ってくるぅぅ…ひゃんっ、大きくてぇ…壊れちゃぅう…。 (2014/3/15 23:44:02) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | あっ…!?\\瑠妃のっ…す、ッごぃっ…!!///(そして流れに流れた結果。彼女への愛おしさと、ずっと彼女のモノでありたいという欲望が詰まったソレは根元までずっぷりと入り。先端が子供を作る部屋の入り口をぐいぐいと押し付けているのが伝わっていて)るきっ…すごく気持ちいいっ…この気持ちよさっ…忘れられないよぉっ・・・!!//(ナカできゅぅきゅぅと締め付ける彼女の蜜壺は、まるで、ずっとこのまま気持ちよくしてほしいと訴えているかのように感じて。気を抜ければ暴発しそうなこの想いをこらえながら、ゆっくりと腰をゆらし、たんっ、たん、と小刻みに腰を当ててゆき)…るきっ…あのさっ…こんな時に…ひとつ言うていいかなっ…?///(普段の間延びした口調ではなく、とぎれとぎれの口調からは何かを秘めた思いを抱いていて。彼女の胸の突起を指でこねまわしながら問いかけて) (2014/3/15 23:52:01) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【わわっ…変な記号がっ、気にしないでくださいっorz】 (2014/3/15 23:52:37) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (挿入された彼自身が根元まで瑠妃の中に治まると…きゅぅん。と膣壁が締め付けて彼自身の形に蜜壺が変えられて収まってる。)…はぁあっん、瑠妃もぉっ…んふぁ、気持ちっぃい… 薫っ薫を感じるよぉ〜…んっはぁッ、ぁっぁ… (彼の腰の揺れで奥を突かれる度に子宮口に刻印を押すかのよう。…こんなの、初めてぇ…。と膣壁が彼自身を離したくないのか、締め付けは徐々に強くなり。)…堪らないよぉ〜薫っ、逝っちゃぅぅ、逝ッちゃいそうなの…。(彼の首に腕を巻きつけ、しがみつくように抱き着くと何か言いたげな彼に吐息交じりに精一杯堪えながら…言ってぇ…。と耳元で呟いた。) (2014/3/16 00:01:25) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【大丈夫…ミスは瑠妃の方が。気にしないで楽しもう、ねっ】 (2014/3/16 00:03:04) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | …こっちもそろそろっ…イきそうだけど…いうよっ!///今夜だけじゃ…嫌なんだっ…!出会って間もないかもしれないけどっ…ずっとそばにいてほしいっ…もう、瑠妃のことが好きなんだっ…!!(一突きする度に締め付けられ、自身のソレの形へと変わる彼女のナカ。その締め付けが強くなるたびに突き上げる早さと強さがこもってゆき。そんな中、彼は彼女にずっといてほしいという、告白とも取れる想いを口にすればスパートをかけて)…だからっだからぁぁっ…!この想い、受け取ってぇーーっっ…!!!//精液という、(愛と欲望と想いが凝縮した液体が彼女の支給口に密着した先端からほとばしり。子宮の中へどぷっどぷっと、満たそうとせんばかりに放出していて。その間彼女を強く強く、赤い跡ができるほどに抱きしめていて) (2014/3/16 00:09:48) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (彼の熱い想いが、声が、耳の中で何度も木霊する。その想いは瑠妃も同じなのか、蜜壺全体が収縮して彼自身を包むように締め付けた。) 薫っ、薫っ…嬉しぃっ…あっ、ぁっぁ…傍にっ居てぇ…ぁぁっ…。(激しくなる動きに繋がり合う性器がぶつかり合う音が響く。彼の想いと瑠妃の想いが重なれば、一気に上り詰めていく。)…逝くっ、逝くぅ…薫っ、はぅう…あんっ、一緒にぃぃ…薫ぅぅぅ…。(彼自身から迸った精液が子宮へと流れ込んで蜜壺を満たし、同時に絶頂を迎えた瑠妃も…ぷるぷると痙攣して彼にしがみついたまま軽く失神したように動かないままに彼に身を任せて。) (2014/3/16 00:20:03) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | ーーー……うっ、あぁ…///瑠妃っ…大丈夫…大丈夫ー…?///(程なくして、自身の射精は止まり、けれども彼女とつながっているという一体感がなかなか興奮を沈めてもらえず。ぐったりした彼女を軽くゆすり、抱き上げながら呼びかける)…瑠妃…ありがとうねー…//これからは…ずっと一緒にー…ね?(ぬちゅり、ぬちゅりと、射精してなお、彼女に想い人であるのを刻み付けるかのようにゆっくりと腰を揺らして蜜壺をこすりつけながらも…両手は彼女の頬に添え、軽い口づけを何度も交わして…) (2014/3/16 00:26:02) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (心配そうに声をかける彼の声と揺れる身体に…んーんんっ。と気付いた様子。ゆっくりと瞳を開けて彼を見ると恥ずかしそうにはにかんで。) 瑠妃こそ ありがとっ、…ぅん。ずっと…ずっとね。一緒…。(まだ、興奮は冷めやらぬようで途切れ途切れに言葉を紡いで精一杯に微笑んでみせた。未だ繋がる性器の存在にピクピクする身体に顔を赤らめながら、彼の口づけを受けると…瑠妃もいいー?と首筋に触れた唇は吸い付くように紅痕を残し。…付けちゃった。と無邪気に笑った。) (2014/3/16 00:34:25) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【今夜の〆は薫に任せたっ (笑】 (2014/3/16 00:36:34) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【?、じゃないですよーっと。(にこ】 (2014/3/16 00:37:36) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【了解ですよbでは少々お待ちを…!w】 (2014/3/16 00:38:18) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | んくっ…//自分もー…これからはぁー…瑠妃をだーいじにするからねー…♪//(瑠妃に付けられたキスマーク。その気になれば本来の姿になった時に消せるのだが、これを消すなんてとんでもないと、自問自答を頭の中で言い合い、これが彼女と一緒にいてくれるあかしだということで消さないようにと心がけて)…さーってっと…今日は…ここでゆーっくりと寝ようね…おやすみっ、るーっきっ♡(冷めやらぬ興奮もいつかは終わりを迎え…互いに訪れるのは眠りを誘い睡魔。だが、こうやって抱き合っていればまた明日もずっといられると信じて。彼は愛しき彼女の名前を口にして眠りについたのだった…end) (2014/3/16 00:41:16) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【・・・っとー・・・!今日は最初から最後までお付き合いありがとうでしたっ!wそして念願の★・・・っ!w】 (2014/3/16 00:42:03) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ぅんぅん…素敵な〆ロルに大満足でーす♪ 今日はホントっ長い時間お付き合いありがとうございましたーそしてこれからもよろしくねっ、薫♪…★になったねっ、大切にしょうね、関係。今宵は薫の腕枕でスヤスヤと寝れそうです】 (2014/3/16 00:44:44) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【こちらこそ、本当に大満足です・・・wこれからは毎日顔を出さなくては・・・w】 (2014/3/16 00:46:09) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【こちらも、今宵は瑠妃を抱き枕にしてスヤァ・・・できそうですww】 (2014/3/16 00:47:25) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【昼間は来れる時間マチマチなんだけどぉ…夜は来れますよ…っと。体調は大丈夫?無理してないといいけど…。】 (2014/3/16 00:47:37) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【全然大丈夫ですよb基本平日は夜8時あたりから、休日は暇なときは今日みたいに昼間も夜もいますので・・・b】 (2014/3/16 00:48:35) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【2人仲良く抱き合って寝ましょ♪ お休みなさい…ちゅっ】 (2014/3/16 00:48:40) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【あぃっ・・・おやすみ、るーきlっ(チュッ】 (2014/3/16 00:49:06) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【できる限り、顔出しますよー 眠気が。(笑。お部屋借りありがとうございました…ぺこり、】 (2014/3/16 00:50:15) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが退室しました。 (2014/3/16 00:50:26) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【了解ですよー♪今後は★専用部屋でね♪さてと・・・長々と部屋をお借りして失礼しましたっ!(ドロンッ】 (2014/3/16 00:51:13) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅さんが退室しました。 (2014/3/16 00:51:18) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/3/17 01:01:27) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【しゅたっ!】 (2014/3/17 01:01:39) |
おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/3/17 01:01:58) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【しゃばっ!】 (2014/3/17 01:02:10) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【では、どんな感じで始めますー?】 (2014/3/17 01:02:24) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【昨日のことでやきもち焼いてる暁くんとか、間違って凶悪な惚れ薬を買って放置する暁くんとかw】 (2014/3/17 01:03:37) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【すごく楽しそうな展開wwwその惚れ薬を茜ちゃんに飲ませても良いのよ?←】 (2014/3/17 01:04:22) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【多分悪落ちしながら暁くん壊れるレベルの惚れ薬の設定w】 (2014/3/17 01:05:16) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【おうふwwwいいでしょう、ドンと来いです!www】 (2014/3/17 01:06:01) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【暁くんに惚れすぎて、悪役レベルな感じで、溺愛されるみたいなw凶悪ヤンデレw】 (2014/3/17 01:07:53) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【いつかの吸血を彷彿とさせるお薬ですなぁwww】 (2014/3/17 01:08:21) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【ですなぁw】 (2014/3/17 01:10:00) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【では、始めましょうかwww楽しみーwww】 (2014/3/17 01:11:12) |
鳳 暁♂空狐 | > | 【はーい!】 (2014/3/17 01:11:25) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ッんー、お風呂気持ちよかったー♪(天井を逆さまに歩いて入ってくる。ホカホカとした暖かさが空気を和ませる) (2014/3/17 01:12:40) |
鳳 暁♂空狐 | > | 間違って買っちゃったーっ...薬局で栄養ドリンク買おうと思ったら変なの買っちゃったぁ...(玄関からロビーに入り、ビニール袋の中には「超絶惚れ薬!飲めば悪堕ち狂愛惚れ薬Z」と小さい文字がビンに書かれているが気づいておらず) (2014/3/17 01:14:36) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あ、暁くん!こんばんはー♪(昨日の事は全く気にも留めず、するすると目の前に降りてくる) (2014/3/17 01:15:28) |
鳳 暁♂空狐 | > | あ、茜さんか...(昨日のことに少し障りながら、ちょっとそっけなく返事をしながら袋を置き後で捨てようと思いながら、冷蔵庫のジュースを取り) (2014/3/17 01:17:00) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……?どうしたの暁くん……?(心配そうに後ろをてくてくついてくる)……にゃ?なぁにその袋? (2014/3/17 01:18:18) |
鳳 暁♂空狐 | > | 茜さんには関係ないよっ...それは間違って買ったやつだから、あとで捨てようと思ってるから気にしないで...(プイとそっぽを向きながら素っ気ない対応でジュースを飲み) (2014/3/17 01:20:14) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……そっか…………そうだよね……にゃ……(寂しそうに袋を手に取り、中の物を出そうとする) (2014/3/17 01:21:18) |
鳳 暁♂空狐 | > | そうだよっ...関係ないよっ...(ジュースを飲み終えて)間違って買ったやつだから飲まないでね...(一応気を使ったのか忠告だけして) (2014/3/17 01:23:10) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ?そっか……間違って買っちゃったの?でもこれ、なんだか美味しそうな色してるなぁ……(ラベルは見ずに、瓶の底から中身を覗いている)ねぇ、飲んでも大丈夫かなぁこれー? (2014/3/17 01:25:42) |
鳳 暁♂空狐 | > | 薬局で買ったやつだから変な薬だったら怖いから止めといたら?(と、若干他人行儀に対応しながらあまり興味を示さず) (2014/3/17 01:27:33) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | えー、薬局で怖い薬なんか売ってないでしょー?良いや、飲んじゃえー♪(キュッと瓶の蓋を開けて、一気にコクンと飲み干す)くはー♪まろやかなのど越……し…………ッ……(フラりとよろけて、暁くんへと倒れ混む) (2014/3/17 01:29:21) |
鳳 暁♂空狐 | > | ほらー倒れこんでっ...(呆れながらソファーに寝かせようとして) (2014/3/17 01:30:26) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……ぅ……う……?暁、くん……暁くん……♪(逆にソファに暁くんを押し倒し、体を密着させる。側に転がった瓶のラベルが、暁くんの目に入る……) (2014/3/17 01:32:27) |
鳳 暁♂空狐 | > | っあ...!?なにするっ...!!(押し倒されビンのラベルに目が行き)これ、惚れ薬って...しかも悪堕ちって...(冷や汗をかきながら、離れようとして) (2014/3/17 01:34:32) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | えへへ……暁くぅん……♪(離れようとした暁くんの肩を両手で押さえ付け、馬乗りになって舌舐めずりをして妖艶に微笑む。瞳は濁り、暁くん以外を写していない……) (2014/3/17 01:36:50) |
鳳 暁♂空狐 | > | 茜さんっ...!?正気に戻って!!ぐっ...(目を見ても明らかに危険な雰囲気を感じ、惚れ薬を一気に飲んだとなれば相当マズイと感じ必死に体を離そうとするも、舌なめずりする茜さんに腰が引けて力が入らず) (2014/3/17 01:40:03) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | うふふ……暁くんの細い首……美味しそう……♪(首筋をぺろりと舐めると、暁くんの目の前に見えるように牙を見せつける。) (2014/3/17 01:42:20) |
鳳 暁♂空狐 | > | ううっ...!(怯える表情を浮かべ、見える牙に首を横に振って) (2014/3/17 01:44:23) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | はぁ……がぶッ……♪(わざとらしく、凄まじい力で暁くんの首筋……の、服に噛みつく。すると首を即座に引き、服を千切っていく)はぐ、はぐ、はぐ、はぐ……ッ♪(何度も何度も服を首もとから千切っていく……) (2014/3/17 01:46:43) |
鳳 暁♂空狐 | > | っ...!!茜さん...っ!(着物が破れていき、徐々にあられもない姿になっていきながら、牙の威力に怯え) (2014/3/17 01:48:44) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 暁くぅん……?顔を真っ青にして震えてるけど、ここはどういうことかなぁ……♪(腰をくねらせ、少しずつ固くなっていくモノを秘所でなぶる) (2014/3/17 01:51:05) |
鳳 暁♂空狐 | > | っ...なんでもないっ...(自分でも気づかないくらい、本心では期待してしまっている面があり、身体をよじらせながら、自身は反応してしまい) (2014/3/17 01:53:08) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | フフフ……期待してるんだ?そう言えば前にも私に吸われたい、なんて言ってたよね……あれ、またしても良いかなぁ?良いよね?しても良いよね?するよ?しちゃうよ?ねぇ、しちゃうよ?ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ?(狂った瞳で顔が触れるまでの距離でボソボソと囁き、暁くんを力一杯抱き締める……) (2014/3/17 01:55:29) |
鳳 暁♂空狐 | > | 今の茜さんにっ...されてもっ...!いやだっ...あぁぁ!!(必死に拒みながらも、力一杯抱きしめられ、体がくの字に折れ曲がり、悲鳴をあげ、目前にいる茜さんを見て) (2014/3/17 01:58:09) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 可愛い……必死に泣き叫ぶ暁くん可愛い……♪(頬をべろりと舐めると、腰をさらに押し付ける)嫌々って駄々こねて……暁くん、それ逆効果だよ……?思いっきり吸ってあげるから、いっぱい気持ちよくなってね……♪(牙から紫色の媚薬が垂れ落ちて、それがすぐに蒸発する。それを吸っただけでも頭が痺れ、視界が霞んでいく。牙は首筋にどんどん迫り、暁くんの柔肌に迫る……) (2014/3/17 02:01:46) |
鳳 暁♂空狐 | > | いやっ...あぁぁっ...(蒸発する液体の匂いに意識を刈り取られそうになりながら、迫る牙に怯え、腰を密着させられ、身動きが取れず) (2014/3/17 02:04:16) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………あぐッ……♪(牙がズブリ、と首筋に突き刺さる。媚薬が暁くんの体を駆け巡り、全身から力を奪い体を熱くさせる) (2014/3/17 02:05:38) |
鳳 暁♂空狐 | > | うぐっ...!?あっ...あぁぁ!(牙が刺さった瞬間、体が跳ね、瞬時に力が抜けて、熱い息を吐き) (2014/3/17 02:07:21) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | じゅる……じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる……(以前よりも早いペースで血を吸い取り、足を絡めて体を抱き締めて、逃げられぬようにソファへと暁くんを沈みこませる) (2014/3/17 02:09:03) |
鳳 暁♂空狐 | > | はぁっ...!いぁぁ...っ、ぐっ...(吸われる度震える身体、聞こえてくる音に危機を感じながら、さらに不自由になった身体をソファーに沈まされて) (2014/3/17 02:12:51) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | じゅるじゅるじゅる…………ぷぁ……♪おいし……暁くんの血、すっごく美味しいよ……♪暁くんも、自分で味わってみると良いよ……(頬を両手で包み込み、牙から暁くんの血をタラリ、タラリと口へと垂らしていく) (2014/3/17 02:14:27) |
鳳 暁♂空狐 | > | っはぁ...はぁ...(苦しそうな表情を浮かべながら、顔を両手に挟まれて)苦いっ...(血の味は苦く感じ、顔が少し血の色で染まり) (2014/3/17 02:16:52) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 苦い……?そんな訳ないよ、しっかり味わってよ……はぁ、む……(牙から血をタラタラと滴らせ、唇を強引に開けて血を直に飲ませる。舌で咥内を蹂躙して、血を塗り広げて……)おいふぃいでひょ……?ほら、ほら……♪(言いながら股間をグイグイと押し付け、モノを大きくさせていく) (2014/3/17 02:20:31) |
鳳 暁♂空狐 | > | んんっ...!?んんっ!!(やはり血の味は苦いが、茜さんの舌に責められ表情がとろけながら、自身はますます大きくなり、涙を流し) (2014/3/17 02:22:42) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | れろ、ちゅく、ぢゅる、んむ、はむ、れる、ぢゅる、んむ、れる、はむ、ぢゅる、んむ、はむ、ぢゅる、んむ、れる、はむ、ぢゅる、んむ、はむ、ぢゅる、んむ、はむ、ぢゅる、んむ、れる、はむ、ぢゅる、れるぅ……(執拗に、貪るように咥内を蹂躙し、腰だけで器用に大きくなったモノを露出させ、自らの股間に擦り付けさせる) (2014/3/17 02:24:32) |
鳳 暁♂空狐 | > | んんぅ!?んむっ...んんっ!(口内を犯される音に脳も犯され、自身はいきり立ち、股間を擦り付けられ、先走りを出し) (2014/3/17 02:27:04) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ぢゅる、れるぅ…………♪(蕩けていく様子に満足げな笑みをこぼし、顔面を両手でベタベタと触りながら、下着を脱いで直にモノを擦り付けさせる) (2014/3/17 02:28:18) |
鳳 暁♂空狐 | > | やめぇてぇ...!あぁぁ...(顔を触られる度に目を瞑り、自身はビクビク反応しながら茜さんを見て) (2014/3/17 02:31:55) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | やめて……?ここはこんなに気持ち良さそうなのにぃ……?(からかうように耳元で囁き、秘所の入り口にモノを擦り付けて腰を前後させている) (2014/3/17 02:33:05) |
鳳 暁♂空狐 | > | うぐぐっ...(自身の刺激を感じ、首を横に振りながらも、秘部に自身が弄ばれ) (2014/3/17 02:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神埼茜♀大蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/3/17 02:53:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳 暁♂空狐さんが自動退室しました。 (2014/3/17 02:56:57) |
おしらせ | > | 神埼茜♂大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/3/18 13:10:18) |
神埼茜♂大蜘蛛 | > | 【コロコロ一人でロル転がし!】 (2014/3/18 13:10:33) |
神埼茜♂大蜘蛛 | > | うぬー……髪の毛をポニーテールにしてみたけど……これだともう外見は女の子だよなぁ。流石に男の子としての格好はしたいし……(天井を逆さまに歩いて、奥からロビーへと入ってくる) (2014/3/18 13:12:00) |
神埼茜♂大蜘蛛 | > | ……髪の毛も変化で短く出来たらなぁ。んー、そのあたりは大丈夫だろうけど、もとに戻れるか心配だぁ…… (2014/3/18 13:14:07) |
神埼茜♂大蜘蛛 | > | 【っと、用事発生につき即落ちですのー】 (2014/3/18 13:15:36) |
おしらせ | > | 神埼茜♂大蜘蛛さんが退室しました。 (2014/3/18 13:15:38) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/3/19 21:29:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【こんばんはでもふっとロル落とします~、書いてるときは反応出来ないのであしからずです~(__)】 (2014/3/19 21:30:30) |
朱 眠♀骸金魚 | > | んっ……(どのぐらい眠っていたのか深い眠りについていた金魚…ゆっくりと身体を起こすその首元には赤色に金の金具が付いた首輪…眠たい目を擦り欠伸をしながらベッドに一旦座りその首輪に軽く触れクスリと微笑む……暫く座ったまま気だるくぼぉ…っとしていたが)あ…(クゥ…っとお腹が鳴りハッとした顔に朝からずっと眠っていたため本人は何ともないが身体は何か食べ物を求めていることに気づき)…そうですね…さすがに…お腹は空きますね…(ふふふと細く笑ってから立ち上がり簡単に髪を整えて着崩れた浴衣を着直してショールを羽織り部屋を出て食堂へ…) (2014/3/19 21:42:20) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (食堂に行く際、何度も欠伸をして)…あふ…こんなに眠ったのは…久々…でしょうか…(小さく呟きながらひたひたと食堂へ入り厨房を覗き込むが誰もいない…)あら…賄い様は…いらっしゃらないのでしょうか…(すいませ~んと声をかけるも反応がない…少し待ってみたが誰もいないと確認して厨房内へ入り冷蔵庫を開け何か無いかと物色し) (2014/3/19 21:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱 眠♀骸金魚さんが自動退室しました。 (2014/3/19 22:19:30) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/3/19 22:19:56) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (冷蔵庫の中を物色するが野菜やフルーツ肉類…何か調理しないとな材料ばかりで直ぐに食べれるのがなく軽くため息を吐いて冷蔵庫の扉を閉める…クゥ…再びお腹の音がなるとお腹を抑えながら)…あぁ…また…でも…勝手に厨房を使っては…ハゥ…(路頭に迷うようにどうしようと再びため息を溢しながら厨房内を見渡すが綺麗に整頓されて何もなく…)…仕方ないですね…着替えて軽く何か食べ物を買いに行きましょうか…(と、ぽつりと呟いてから三度のため息を吐きながらとぼとぼと着替えに自分の部屋へと戻り何時もの様に着替えて買い出しへと外へ…) (2014/3/19 22:20:11) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪ (2014/3/19 22:20:46) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ウに、お邪魔よろしくって?】 (2014/3/19 22:20:59) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【おぅふ、20分退室喰らってしまった(汗)とりあえず食べ物を求めて外へ狩りに…ではなく買い出しへ~な感じです(苦笑)お目汚しなソロル失礼しました…では、お邪魔しました~(__)】 (2014/3/19 22:23:52) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【にゅ?おろ、こんばんはです、おやすみになられたのでは?】 (2014/3/19 22:24:38) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ウに、そのつもりだったんですが、漫画読み読みしてたらネットサーフィンに発展しまして。うろうろしてたら眠ちゃんのソロるが目につきまして(苦笑)】 (2014/3/19 22:25:24) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【誰か来るまでーとはいえ、カップルだと誰も来ませんかねぇ・・・】 (2014/3/19 22:26:07) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【にゅ~…】 (2014/3/19 22:26:29) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【誰も来ないでしょう…金魚絡みにくいですし(苦笑)】 (2014/3/19 22:27:24) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【そんなことはないですぜー ネガティブダメダメ(ナデクリ)】 (2014/3/19 22:28:05) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ん…まぁ…此処でロルするの久々ですしね…でも十三さん明日に響きませんか?ロルは十三さんの時間があるときで大丈夫ですよ…(フニ)】 (2014/3/19 22:31:27) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【むぅ・・・ですな。とりあえず、ソロるが続いても気にしないでねってことで~ また今度、次は早目に気づきます~(ハグゥ)】 (2014/3/19 22:33:05) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【…んや、大丈夫です…自分が何となくロルしたかったので…なんかすいませんでした…落ちてきてくれただけでも感謝です(お辞儀)】 (2014/3/19 22:38:00) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【うに、ではでは、また~】 (2014/3/19 22:38:52) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。 (2014/3/19 22:38:55) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【…おやすみなさい…】 (2014/3/19 22:39:22) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【PL会話が続いて失礼しました…ではでは、再びお邪魔しました(__)】 (2014/3/19 22:40:32) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/3/19 22:40:45) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪ (2014/3/22 15:27:12) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【なんだか久々な気分・・・w】 (2014/3/22 15:27:33) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | はぁ・・・(疲れ切った様子で部屋からあられ、首の骨を鳴らしながらロビーへと)まったく・・・向こうの事情など俺の知ったことかよ・・・(三日間殆ど缶詰め状態で仕事をこなし、くたびれた様子で悪態を吐く) (2014/3/22 15:28:52) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・誰もいないか(静まりかえたロビーをとぼとぼと横切り、簡易キッチンへ。蛇口をひねり熱湯をタオルにそそいで絞る)よっこら・・・(ソファに重たい体を投げだし、熱いおしぼりをアイマスク代わりに瞼の上に乗せぐったりと横たわり) (2014/3/22 15:32:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 駄目か。参るな・・・これは(徹夜が続いた体は眠りたくても眠ろうとせず、おしぼりを作るついでに持ってきた缶ビールを開け寝ころんだまま口に運び)うぶ・・ん・・・(勢いが余って少し溢れたが、どうにか喉を通すと乾いた体にアルコールが染み渡り)あぁ、美味い・・・(と、思ったままの感情が口からあふれた) (2014/3/22 15:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが自動退室しました。 (2014/3/22 16:09:57) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/28 23:23:17) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが入室しました♪ (2014/3/28 23:23:19) |
鈴♀火車 | > | 【いっちばーん】 (2014/3/28 23:23:24) |
おしらせ | > | 大枝鬼子♀酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/3/28 23:23:56) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【にばーん】 (2014/3/28 23:23:57) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【さて、勢いで来ましたが内容とかどうしましょう?】 (2014/3/28 23:24:23) |
鈴♀火車 | > | 【全く考えてないです!】 (2014/3/28 23:24:50) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【大江さんの現在地もよるのではー?お部屋か別の所をうろついてるかで】 (2014/3/28 23:25:30) |
鈴♀火車 | > | 【私は多分部屋ですね】 (2014/3/28 23:27:15) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【お二人に会わせようかと。どうしても絡めなければパスかなぁとか考えてましたが】 (2014/3/28 23:27:23) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【わんこはいつもどおりロビーをお散歩かと】 (2014/3/28 23:29:05) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/28 23:29:32) |
鈴♀火車 | > | 【じゃーロビーに降りてきますかね】 (2014/3/28 23:29:37) |
鈴♀火車 | > | 【あ、こんばんは~】 (2014/3/28 23:29:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんはー】 (2014/3/28 23:29:50) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/28 23:30:08) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【わーいw真西さんだー】 (2014/3/28 23:30:20) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【と、こんばんはです】 (2014/3/28 23:31:17) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【ん~…ヒッキーはどうしましょうかね……】 (2014/3/28 23:31:41) |
鈴♀火車 | > | 【最近真西さんと待ち合わせ行くのが多かったからなあ】 (2014/3/28 23:32:15) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【酒が足りないで降りてくるとか?】 (2014/3/28 23:32:24) |
鈴♀火車 | > | 【いっそ猫姿で抱えられてるとかかなあ】 (2014/3/28 23:33:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【では、鈴さん抱えてロビーに降りてきます。書いても良いですか?】 (2014/3/28 23:33:57) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【捻りがないですがお部屋の外に出る理由なんてそれくらいしかないのですよね】 (2014/3/28 23:34:05) |
鈴♀火車 | > | 【どぞー】 (2014/3/28 23:34:16) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【どぞですー、わんこは多分お菓子漁ってそう】 (2014/3/28 23:34:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴、人間の姿になれないのか?(朝から病みかけていた鈴さんが少し落ち着いたのでロビーに降りてくる。鈴さんの服一式を持っており)人型に戻るなら言えよ? (2014/3/28 23:35:59) |
鈴♀火車 | > | ふみゅ…んー、なんかなれないみたい…(まだ少し心身共に完全ではないが、それでも一時期よりはよくなっていた) (2014/3/28 23:39:21) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ・・・無いのです(2人の声に気づかないのか何か菓子が無いか戸棚を漁っている) (2014/3/28 23:41:46) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (そわそわふらふらと廊下を歩く。時折振り返ったりそっと曲がり角の先を確認しながら歩く様は完全に不審者である)……お腹、空いた(少々食べなくとも生きていけるがやはり欲求には敵わないもの。ここ最近の物資不足は著しいが、それを気に止める人物などいるはずもなく。必要物資を調達しに自らの活動領域から外へ出てきたのであった) (2014/3/28 23:44:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…心配だ…(鈴さんの頭を撫でながら)氷室殿、もう少し上にあるぞ?(ソファーに腰を掛けたまま念力でとってあげる。) (2014/3/28 23:46:48) |
鈴♀火車 | > | (じーっと大人しく撫でられている) (2014/3/28 23:47:54) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ?真西さんなのです!(念力で浮かぶ菓子を見ながら)こんな高いところだったら僕の背だと見つからなかったのですよ(嬉しそうに菓子を手に取り) (2014/3/28 23:49:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、気にするな。ちょうど俺も食べたかったところだ。(と言うよりは鈴さんにあげるつもりなのだが)…鬼娘どのもいるか?(足音に気がついて) (2014/3/28 23:53:20) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (漸くたどり着いたロビーへの扉。取っ手に手をかけ、人がいないか確認しようとしたが、話し声が聞こえてきてその動きを止める)………(悟られぬように静かに様子を伺い、鼓動の音まで止めんとするかのように息を潜めて) (2014/3/28 23:54:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【何かすみません。 (2014/3/28 23:58:58) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | …ッ!?(扉の向こうから聞こえる声に緊張が走る。以前話したことがある声ではあるが、やはり人と会うのは苦手なようだ。反射的に握りしめたノブが悲鳴をあげるのを手のなかで感じながら、どうするか思考をフル回転させて) (2014/3/28 23:59:20) |
鈴♀火車 | > | ふに?(ぴこっと耳を立てて)ああ、鬼子ちゃんね。別に取って食ったりしないわよー (2014/3/29 00:00:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうだな、鈴が食べるのは死んだ後だもんな(わざと怖い冗談を言ってクスクスと笑う。) (2014/3/29 00:01:15) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ?大江さんなのですか(きょとんとした表情でドアノブの音のするほうを見ながら菓子の箱を手に持っている) (2014/3/29 00:01:31) |
鈴♀火車 | > | 悪人じゃないから対象外よ(と尻尾を振ってる) (2014/3/29 00:02:53) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (どうやら完全に自分が扉の向こうにいることが知れ渡ったようだ。このまま最初からいなかったとばかりに逃げることもできるが……空腹なのも確かで) (2014/3/29 00:04:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 氷室殿、何個かくれないか?(氷室殿の箱を見ながら言う。入ってこない大枝殿を気にかけて念力でドアを開ける)む、やはり壊れていたのか?(ドアノブを見て言うと良い笑顔で)鬼子殿、開いたぞ。 (2014/3/29 00:06:01) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ、クッキーだからいっぱいあるしどうぞなのです(そう言って5、6枚渡しながら大江さんの居るであろうドアの方を見ている) (2014/3/29 00:07:51) |
鈴♀火車 | > | ほら、おいでなさいったら(と手招きをしている。文字通りのまねきねこ) (2014/3/29 00:08:59) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【ここに鬼がいます(自分のことを棚にあげつつ)】 (2014/3/29 00:09:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 最近、念力の制度が上がってるな。(少し満足気。氷室殿からクッキーを受けとると鈴さんの口に持ってきて)あーん。(回りの目も気にせず当たり前のことのようにやる。) (2014/3/29 00:12:10) |
鈴♀火車 | > | ふみぃ(突っ込んでも負けかーと思いながら食べる) (2014/3/29 00:13:28) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (不可視の力に扉が軋む。思わず床に後を残しながら飛び退けば、今まで押さえられていた扉は解放されその力の元に開閉されて。恐る恐ると近づきながらも壁に身を隠すように、無愛想な顔を半分だけだして中の様子をうかがって) (2014/3/29 00:13:30) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふー・・・?クッキーおいしいのですよ?(どうしたものかと大江さんを見ながら) (2014/3/29 00:14:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …嫌だった?(少しシュンとした態度で言う。)ふむ…面白いな。(彼女の性格を理解した様子。少し見守ることに) (2014/3/29 00:15:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【彼女=大枝殿です。】 (2014/3/29 00:16:25) |
鈴♀火車 | > | 別に、嫌、じゃ…(食べてしまってから)あ、お代、払わないと…(一瞬記憶が混濁した模様) (2014/3/29 00:16:41) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | ここは全部ただなのですよーw食べほーだいで飲みほーだいなのです(そう言って水を取りに冷蔵庫へと向かう) (2014/3/29 00:19:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はいはい、じゃあお代もらうな?(降りてくるとき持ってきた服の仲から小銭をとる。本当はただの葉っぱなのだが誰も気がつかないであろう。)まいどあり。(頭を撫でて言う。否定するより効果があれば良いのだが)氷室殿。ただでは無くて共益費とかから出ているのかも知れないぞ? (2014/3/29 00:21:04) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (なんとも気まずい。こんなことならさっさと身を引いてまた眠ればよかったと後悔の念に囚われる)……なに?(それでも精一杯のコミュニケーションをとなんとか一言だけ喉を震わせて。実際は自分の方に用事があってここまで来たわけだが、誰かと接触する気など更々なかったのだ) (2014/3/29 00:22:29) |
鈴♀火車 | > | あ、あぅ? う、うぅう…(耳や尻尾をせわしなく揺らしながら) (2014/3/29 00:23:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 払えて良かったな?鈴。(わしわしと頭を撫でながら)何か用があったのは鬼子殿ではないのか?(頑張って話したな~、等と思うとついクスクス笑ってしまう。) (2014/3/29 00:26:50) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ?知らなかったのですよ(そういって水を持って来る途中で大枝さんの方へ寄り足を止めると)なにか食べるですか?(自分より少し背が高いので目線を上に向けながら尋ねる) (2014/3/29 00:27:48) |
鈴♀火車 | > | ふみぃ…(なんだか納得がいかない様子) (2014/3/29 00:31:32) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | ……(用があったのは自分ではないのか、という問いかけには首を横に振って否定を返して。確かに兵糧を蓄えるべく縄張りから出てきたのは確かであるが彼らに用事があるわけではない。なにか食べるか、と聞かれても怯えと疑念の浮かぶ瞳を向けるだけで) (2014/3/29 00:31:40) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふー・・・?(不思議そうに首を傾げて困ったようにその場に水を持ったまま立ち尽くしながら) (2014/3/29 00:33:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …今のでは不服か?ふむ…(猫鈴を持ち上げてキスをする。)では、これでお支払い終了な?(氷室殿に返事をされると)いや、恐らくの話だ。 (2014/3/29 00:33:57) |
鈴♀火車 | > | ふきゃ!?(ビシッ、と全身の毛を逆立てて硬直している) (2014/3/29 00:36:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、なれない子猫ちゃんだな?(膝の上に戻してクッキーを口に近づけて)あーん (2014/3/29 00:38:28) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | そうなのですか?(喉が渇いたのかその場でコクコクと水を飲みつつ) (2014/3/29 00:41:35) |
鈴♀火車 | > | …借金が増えるのは嫌です(ぷいっと顔をそむける) (2014/3/29 00:41:49) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (長い逡巡の末にこくり、と小さく頷いて。やはり空いたものは空いたのだ。食べなければ満たされないと諦めたようだ) (2014/3/29 00:42:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | キスで返済出来る借金は安いではないか?(クスクスと笑いながら鈴さんの毛並みを整えながらマッサージする。) (2014/3/29 00:43:06) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ、じゃあ行くのですよー(手を握り屈託の無い笑みを浮かべると少しずつ歩きながら) (2014/3/29 00:45:23) |
鈴♀火車 | > | 【すみません寝落ちしそうです…せっかくロルできたのに】 (2014/3/29 00:45:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【では、鈴さんを抱えて退場します~】 (2014/3/29 00:46:27) |
鈴♀火車 | > | そんなうまい話、この世にはないです(とそっぽを向いたまま答えていたが、マッサージで眠ってしまった様子) (2014/3/29 00:46:36) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/3/29 00:47:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふふふ、可愛いな(抱き抱えて自室に戻っていく。) (2014/3/29 00:47:45) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/3/29 00:48:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様、アンド、おやすみなさい。】 (2014/3/29 00:48:08) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/29 00:48:10) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/3/29 00:48:36) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | ッ!(手を伸ばしてくる様子に一歩後退りする。そのまま手首を捕まれてしまえば刹那、殺気を振り撒くもすぐにそれは萎んで。後には困惑と畏怖を多分に含んだ目で引きずられる鬼が残った) (2014/3/29 00:49:25) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【うぬ……お疲れ様です。率いれるだけ率いれて退散とは……やっぱり鬼です…】 (2014/3/29 00:50:15) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【待機所にROMさん4人くらい居ましたし向こうで待機してもいいですし続けても良いですがどうなさいますか?】 (2014/3/29 00:51:53) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【寝落ちは……たまにあるので強くは言えませんが、極力閉めまでロールするのが信条なのです。相当なことがないと投げ出したりはしないのです!】 (2014/3/29 00:53:38) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【では続けましょうw】 (2014/3/29 00:54:14) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふー?一緒に食べるのですよ(不思議そうにしながらも連れて行きソファーに座らせる) (2014/3/29 00:55:24) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (促されるままソファへと座らされる。先程までいた妖狐はいつの間にかそそくさと部屋に戻ったようで。以前は全く危害を加えてこなかったが、一転してこちらに干渉してきたこともあり食えない人物だと警戒心を新たにし) (2014/3/29 01:01:47) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | おさけなのですか?(きょとんとして何を飲むか尋ねる) (2014/3/29 01:02:59) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (問いかけに現実へと引き戻される。数度の邂逅で主に好むものがお酒であることは知られているようだが、今日は食欲を満たしに来たわけで。問いかけの真意とは裏腹に首を左右に降るのであった) (2014/3/29 01:06:59) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | ぅー・・・?じゃあ何かごはんなのですか? (2014/3/29 01:08:26) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (奇跡的にか、通じたようだ。こくり、と再び頷き意思を示す。とは言えここで待っているのもばつが悪く、また今後の食糧事情もあるためキッチンスペースへと向かうべく立ち上がろうとして) (2014/3/29 01:14:12) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 何か簡単なものなら作れるのですよー(水を飲むと立ち上がろうとした大江さんに声をかけて簡易キッチンへトコトコと向かう) (2014/3/29 01:16:19) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (先に向かわれてしまえば更に困って。これでは安心して物漁…………物資調達が出来ない。仕方なくまたソファへと腰をおとして、此方へ戻って来たときに入れ替わりで食糧を調達することにして) (2014/3/29 01:18:52) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぁっ!?・・・あぅー・・・・・(先ほどの言葉は何処へやらキッチンからは五月蝿い音が聞こえており)で・・・出来たのですよー(そういって持ってきたのは見てくれの悪い玉子焼きとピラフだったが大江さんに渡された分は幾分かマシだが氷室本人の分は見るからに失敗作という代物で) (2014/3/29 01:25:33) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (なんと言えばいいのだろうか。明らかに料理が得意といった風には見えない。聞こえてくる調理音に不安を掻き立てられながら待っていれば、なんとも言えないものが出てきて。なぜで気もしないことに挑戦したのかといった目を哀れな犬コロに向けようか) (2014/3/29 01:28:40) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【駄犬めwww身の丈以上の無茶をするなとw(ぁ】 (2014/3/29 01:30:18) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【無茶しやがって……ですね】 (2014/3/29 01:32:34) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わ・・・わふぅ・・・・・この前のお詫びのつもりだったのですよぉ・・・(その視線に居た堪れなくなったのか見るからに申し訳なさそうに俯くと語尾を弱めながら返事をする) (2014/3/29 01:33:23) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (これほ食べて美味しいと言わなければいけないのだろうか。やはり根は日本人的なのかそんな思考が横切って。しかし、コミュ障にそこまで求めるのは酷な話。幾分ましなところの寄せ集めである自分の分を少しだけ押し出して返すことをアピールすれば、キッチンへと足を向けて) (2014/3/29 01:37:18) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | 【微妙に誤字誤変換が目立ち始めてきましたね……】 (2014/3/29 01:40:05) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | えぅー・・・すみませんなのです(やはり慣れないことを侘び代わりにする事ではないと悟ったのか自分の分の食べ物なのか怪しい代物を口に運ぶ) (2014/3/29 01:40:44) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【アホの仔犬確定っと・・・(最近ドンドン中の人からの扱いが酷くなっていくわんこです】 (2014/3/29 01:40:51) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【誤変換とかは割とよくあるから気にしたら負けです(ぁ】 (2014/3/29 01:41:21) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (哀れな犬は放っておいてとりあえず自分の作業へと取りかかる。懐から出した風呂敷包みを広げ、キッチンにある保存食などを片っ端から集めていく。干物や缶詰め、瓶詰めなど一通り集めれば、その次に酒類を集め、包んで持ち帰る準備を整えて。次に冷蔵庫から根菜、葉野菜、卵と冷凍したご飯を取りだし、文明の利器たるレンジをあけて。どうやらなにかを作るようだ) (2014/3/29 01:46:57) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | うー・・・(口に運ぶや否や慌てて水をがぶ飲みして渋い顔で涙目をすると大枝さんが何をしているのか気になるようだか目の前のものをどうするべきかよく判らない何かと睨み合いを続けている) (2014/3/29 01:52:02) |
大枝鬼子♀酒呑童子 | > | (解凍している間に踏み台を用意して食べやすいよう、火が通りやすいように根菜を細かく刻む。葉野菜はそれなりのサイズへとカットしてあまりを冷蔵庫に戻し、トマトソース………ケチャップと鶏肉を拝借しようか。そうしてフライパンへと油を引けば、炒めもの開始である。フライパンを細腕で振るうのは回りから見れば違和感しかないだろう。しかしながら、こんな見た目でもやはり鬼である。レンジが解凍完了を知らせれば、フライパンの具の半分を更に移し、葉野菜を投入してしんなりさせる。溶き卵を回しかけ、ご飯の半分を投入してさっといためたなら、塩コショウで味を整え、更に盛り付けて)……(出来映えにひとつ頷けば続けて料理再開。しばらくして両手に皿をもって戻ってくるのであった) (2014/3/29 02:02:31) |
2014年03月14日 01時15分 ~ 2014年03月29日 02時02分 の過去ログ
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