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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年03月25日 19時11分 ~ 2014年03月29日 14時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シーラ♀ガンナー★んぁん//////// うふふ、そうよぉ、結構な淫乱なんだから……////(口の中で乳首が跳ね、ぷるんと震えつつ、歯で噛まれてもびくともしない。しかし、秘部を撫でながらそんなことを言う相手を少々生意気に思い)んっふふ、生意気な坊やには、お仕置きしなくっちゃねぇ?////(ちょうどいい実験体ができたと思いつつ、腰のあたりからするするっと相手の身体を撫でていき、相手の理想の「女の子」へとフェアレの身体を作り替えていき、しかも股間のソレはそのままにしておいて、感度も現実世界のソレと直結させる)   (2014/3/25 19:11:42)

シーラ♀ガンナー★【ニヤァ……】   (2014/3/25 19:11:54)

フェアレ♂シーフ【お、女の子の方はついてるってことでいいんでしょうか…】   (2014/3/25 19:15:40)

シーラ♀ガンナー★【ん~、どうしようかな~。よし、つけよう!(】   (2014/3/25 19:16:11)

フェアレ♂シーフ【り、りょうかいです】   (2014/3/25 19:17:08)

フェアレ♂シーフお仕置き?へっ!?うわっ!ちょっ!(自分の体があっという間にさっき言ったような女性へを変わっていく。しかも、股間の物は残したままである。事態に狼狽し、愛撫もやめてしまう。戻そうにもアンチはさっきストレージに戻してしまった。戻そうとしたところで許してくれるとは思わない。)……ホントにできるとは思わなかったよ。(唖然として見事な膨らみを持った胸部を見つめ、苦笑いする。この状態で行為をしてしまうのかと思うと、腹部の奥に違和感を感じた)   (2014/3/25 19:20:44)

シーラ♀ガンナー★わお、結構うまくいくものね♪////(くすりと笑って相手を抱きしめると、ハウジングアイテムの鏡と椅子を出して向かい合わせに設置、フェアレを背中から抱いて椅子に座ると、服をステルスにして素っ裸に、両脚を広げて開脚状態で体をよく魅せつけて)ほぉら、恥ずかしいからだ//// 自分の理想の女の子の形なのに、ここは立派になっちゃって////(耳元で語りかけながら、自身を撫で回し)   (2014/3/25 19:26:23)

シーラ♀ガンナー★【っと、すいません; ここで落ちなければなりません~;】   (2014/3/25 19:26:41)

フェアレ♂シーフ【了解です。また次回に回しましょうか】   (2014/3/25 19:27:03)

シーラ♀ガンナー★【ですねぇ。ありがとうございました~】   (2014/3/25 19:27:36)

フェアレ♂シーフ【はい、ありがとうございました。次回楽しみにしてますw】   (2014/3/25 19:27:52)

シーラ♀ガンナー★【はい! では~】   (2014/3/25 19:28:05)

おしらせシーラ♀ガンナー★さんが退室しました。  (2014/3/25 19:28:08)

フェアレ♂シーフ【自分も時間ですのでこれで失礼します】   (2014/3/25 19:28:20)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/3/25 19:28:23)

おしらせエーディス♂妖術師さんが入室しました♪  (2014/3/26 15:28:32)

エーディス♂妖術師(ギルドのアジトの一室で、机の上に置かれた書類の山、その書類の一つ一つに目を通しながら、妖術師は考えていた。やはり、捨て置けない問題が裏側で起こっている様だ…という事を。)7割は想像の範疇だけどな・・・。(残りの3割の不確定な部分そをこを埋めるに足る決め手となる材料が欲しい。そう思いながら、机の上に置かれた瓶に入った薬品に視線を向けた。)さて、これの処理をどうしたものか・・・。(ある筋から手に入れた曰くつきの薬品で処分の方法に困る物でもある。下手に処分するよりはその筋に詳しい職業の者に聞いた方が良い。だが、生憎、その筋に詳しい職業の者とは余り付き合いがない。)   (2014/3/26 15:34:10)

エーディス♂妖術師こっちも、問題だな・・・。(机の上に置かれた紙はこの世界の新聞とでも言うべき物。その一面に挿し込まれている写真には、先日の街中で突如発生した巨大モンスターの襲撃と、そのモンスターを倒すあのアサシンの姿が写っていた。だが、記事の内容はアサシンに好意的な物ではない、「アサシン自身が出現させたモンスターにある程度街に居たプレイヤーを殺害させた後、飽きたので自ら倒したのではないか」という内容で書かれていた。しかし、問題なのはその記事の内容ではない。写真は相当遠くから撮られた物だからよほど注意して見なければ解らないだろうが、写真の隅の方に米粒よりも小さい大きさにだが、自分の姿が写っていた。しかも、巨大ボスを倒そうとするアサシンに支援魔法をかけようとする姿…。この記事が良くない事にならなければいいが…、妖術師はその新聞を横に一旦除け、再び書類の山の処理を始めた。)   (2014/3/26 15:42:43)

おしらせエーディス♂妖術師さんが退室しました。  (2014/3/26 15:42:53)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/3/27 09:53:22)

フェアレ♂シーフ【こんにちは、とりあえず足跡だけ残しに来ました。ROMってまーす】   (2014/3/27 09:54:34)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/3/27 09:54:41)

おしらせアリシア♀ハンターさんが入室しました♪  (2014/3/27 21:42:09)

アリシア♀ハンターふぅ…だいぶ集まりましたねぇ…(あるクエストで知った古城、空は曇り、空気も淀んで少し霧のような城内の中徘徊するのは、兵士の形をしたゾンビのモンスターとそれと、虫のようなモンスターたち、ゾンビを倒すと、剣や盾なのどの武器系のアイテム、それと、虫を倒すと、調合に役に立つアイテムなどが落ちることがあり、ちょうどいい狩場となっていた)ハァ…いったん休憩しますか~…(そういって一言、モンスターがやってこない、部屋のベットに座ると、お尻の部分がズキンと痛み、小さな悲鳴と、体がピクリと動き、HPは減ってはいないが、それでも痛みは感じるのも、この政界では大したことではなく)くっ…今度会ったら、毒入りの紅茶でもプレゼントしてやります…   (2014/3/27 21:48:50)

アリシア♀ハンター今持っているアイテムは…薬草が10…矢が90…(アイテム覧を開き、アイテムの確認を行い、あとどのくらい戦えるか、今どのくらい、アイテムを拾ったかを確認して)え~と…今の回復量は……あと少しは座っておきましょうか…(ただ、座っただけではなく時間がたつたびに、少しずつHPが回復する、スキルを取っていたため、それを使い、オレンジ色になっていた、HPのバーも今は緑に戻っているが、全快というわけではなく、少し、いまだ回復できていない部分がり、もう少し座っておくことにして)このダンジョンはアイテムがいい具合に集まっているので、ここで籠ってアイテムを取り続けるのもいいんですよねー,ただ、相手が少し硬いので、それが大変なんですが…   (2014/3/27 22:14:00)

おしらせアリシア♀ハンターさんが退室しました。  (2014/3/27 22:30:05)

おしらせエーディス♂妖術師さんが入室しました♪  (2014/3/28 16:45:34)

エーディス♂妖術師(先日、ある筋から入手した曰くつきの薬品。その処分方法について考えた結果、妖術師は一つの結論を出していた。)鬼が出るか蛇が出るか・・・。(その結論を実行する為に妖術師がとった行動、それは、ある人物と接触を図る事。そのために、妖術師は銀行横にある郵便ポストの前へと来ていた。)・・・(大きく息を吐くと、一通の郵便物をポストに投函する。後は利害が一致するかどうか・・・だ。一致しなければおそらく不正ツールを使用しているギルド同士による大規模な戦争に発展するだろう。郵便には「セシリア」という宛名と「話が有る。」という文面が記載されていた。)   (2014/3/28 16:54:56)

おしらせエーディス♂妖術師さんが退室しました。  (2014/3/28 16:55:35)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/28 21:13:19)

ウィル♂剣士【こんばんは。待機ロルを考えつつ、お邪魔致します。 】   (2014/3/28 21:14:39)

おしらせラル♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/3/28 21:18:42)

ラル♀ヴァンパイア【こんばんゎ】   (2014/3/28 21:18:59)

ウィル♂剣士【こんばんは。待機ロルを致しますので少々お待ちいただければ幸いです。】   (2014/3/28 21:19:29)

ラル♀ヴァンパイア【はーぃ】   (2014/3/28 21:19:58)

ラル♀ヴァンパイア【出直します】   (2014/3/28 21:20:19)

おしらせラル♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/3/28 21:20:25)

ウィル♂剣士(広大な空に広がる蒼。吸い込まれるような、漆黒にも近い底の見えない蒼は、実際は空ではなかった。その蒼の正体は、海。海の底に沈んだ海底都市――という設定の其処は深海のさらに下にある分、海が空と化していた。水族館に天井が水槽になっているものがあるが、あれの規模を大きくしたもののようだ、なんて思うのは聊かムードが無いか。そんな開放的だが閉塞した空間に出る海の魔物は高レベルであり、攻撃の一つが重い。軽装の自分からすれば一撃で死に至るそれを、喜色すら浮かべ回避してみせた。張り付くような緊張感は、現実ではなかなか味わえない。巨大なイカの触手を紙一重でかわし、両の剣で斬って捨てる。とたん霧散する魔物を見た後、嘆息を零した。) 結構疲れるなぁ…これ。 (ぺたり、と神殿跡地らしい折れた石柱に腰かけ独り言ちる。レベルも上がるしレアドロップも多いと至れり尽くせりだが、ソロはなかなかしんどいものがある。戻るかもう少しするか、考えつつも一先ずは休憩とするのだった。)   (2014/3/28 21:24:59)

ウィル♂剣士【と、申し訳ないです。 中文程度で遊べる方がいらしたら是非。シュチュや人数等はその場のノリでできればなと思っておりますし、シュチュリセも可です。】   (2014/3/28 21:26:26)

ウィル♂剣士【お邪魔しました。】   (2014/3/28 21:48:19)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/3/28 21:48:24)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/29 06:57:20)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/3/29 06:57:28)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪  (2014/3/29 07:53:27)

セシリア♀吟遊詩人★(サブウィンドゥにメールが着信する。誰から?と想いつつ、女はそれをタップして開いた。例の妖術士からだ。画面の向こうの女は唇を歪めてからメールに返信する。「指定された場所に伺いますわ」と。退屈していた所だ。面白そうな事があればそれでいい。血が流れようとも、誰が泣こうとも。快楽がそこにあれば、無慈悲な女はそれを楽しむために何でもするだろう)いい子じゃ、おもしろくありませんものね。(こちら側の吟遊詩人もおなじようにして、笑った)   (2014/3/29 07:57:31)

セシリア♀吟遊詩人★【土日の夜でしたら、おりますよー。会いたい方は時間を書いておいて下さいませ。できる限りあわせますー】   (2014/3/29 07:58:11)

おしらせ大橋龍太郎♂触手さんが入室しました♪  (2014/3/29 07:58:57)

セシリア♀吟遊詩人★【お帰りくださいませ。】   (2014/3/29 07:59:45)

おしらせ大橋龍太郎♂触手さんが退室しました。  (2014/3/29 08:00:12)

セシリア♀吟遊詩人★【どなたかいらっしゃいましたら、どうぞ】   (2014/3/29 08:02:36)

セシリア♀吟遊詩人★(女のギルドは自分の元から逃げた男を女は追っていた。近衛という訳ではないが、近しい位置にいた男。それがいつの間にか女の「商品」である「売春」をさせている女に手を出し、剰え一緒に逃げたと。女の方は既に回収済み。男の方は今、足下にHPが真っ赤な状態で倒れている。痛みをリアルにも伝わる状態にしつつ、ログアウトを封じていたぶる事3時間。傷だらけの男の太ももに腰を下ろして、女は男の頬に触れていた)私、気が立っておりますの。   (2014/3/29 08:07:18)

セシリア♀吟遊詩人★(泣きながら許しを乞う男の頬を撫でて、体を這わせる様にして身を重ねる。いつしか何度か重なり合った体。許してあげるとでも言うかのような顔をした後、一気にナイフで胸元を突き刺した。男の体は霧散して消えて行く)最後まで、愛があるなら愛を呟いていれば良かったですのに。退屈ですわ。(リアル側の男はどうなっているだろうか。それを気にする事もない。女は髪をかきあげてゆっくりと起き上がり。空を見上げる。)んー。今日はせっかくの休みですから、ちょっと出かけましょう。   (2014/3/29 08:15:04)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。  (2014/3/29 08:18:38)

おしらせグラクト♂魔剣士さんが入室しました♪  (2014/3/29 08:20:05)

グラクト♂魔剣士【お初にお目にかかります、すれ違いになりますが、少しソロルを投下させて頂こうかと。】   (2014/3/29 08:20:41)

グラクト♂魔剣士(吟遊詩人が去った後、粗雑な強制ログインで「ステージ」に侵入した一人の男。全身を覆う武骨な鎧は光を反射せず、墨で塗り潰したかのように黒色だ。所々にノイズが走り、全体像もぼやけている)……遅かったか。あの女、また一つ許されざる罪業を重ね……哀れな犠牲者よ、せめて安らかに眠れ……(ボソボソと呟く声にもノイズが混じっており、あまり穏やかとは言えない。長期ログインによりバグが発生し、本来の正常な状態からは掛け離れているのだ。当然脳も侵され、ここが電脳世界であることすら、まともに認識しているとは言い難い)   (2014/3/29 08:28:11)

グラクト♂魔剣士(「ステージ」の空は曇天で、今にも雨が降り出しそうだ。……と、突然尋常ではない角度に上半身を折り曲げると、顔を覆う兜の前面を開き、闇に隠れた口を大きく開けてその中に右手を突き入れた。おご、という苦しげな呻き声をあげるが、構わずに手を奥へ奥へと差し入れていく。暫くして勢い良く取り出した手には、悍ましい粘液に包まれた禍々しい刀身の大剣が掴まれていて。およそ体内に入っていたとは思えないそれを両手に構えると、先ほどまで殺された男のバグの残滓が残っていた場所に大剣を突き刺した)   (2014/3/29 08:34:20)

グラクト♂魔剣士……(無言のまま地面に大剣を突き刺すその姿は、墓地にグレイブマーカーを立てる埋葬人のそれに似ていて。寒々しく降り始めた雨に構わずに、暫くの間そこで動かずじっとしていたが、五分ほど経ってから大剣を引き抜き、再び胃の中に刺し戻す。本降りになってきた雨を仰ぎ見ると、踵を返してそこから立ち去った)【それではこの辺で失礼致します。次回は誰かと絡めたら嬉しいです】   (2014/3/29 08:39:31)

おしらせグラクト♂魔剣士さんが退室しました。  (2014/3/29 08:39:41)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪  (2014/3/29 09:17:17)

セシリア♀吟遊詩人★【しまった。優雅な朝食の準備をしている間に美味しそうな人が!】   (2014/3/29 09:17:41)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/3/29 09:26:08)

セシリア♀吟遊詩人★(不意にアラートが上がる。自分が今さっきまでいたエリアに不信なログインが行われたらしい。普通、気づかぬ様に痕跡まで消すものよねと想いつつ、それを解析する。画像データに浮かび上がるのはまるで亡霊の様な剣士。)あら、面白そうね。(口元を覆って吟遊詩人の背後は笑う。唇に甘い甘いチョコレートを運びながら、それをロックのウィスキーで流し込んで)ね、楽しませて。この世界はとっても退屈だから。剣の、亡霊さん。(もう一度、この世界にログインをすれば。それは雑踏の中。黒衣の吟遊詩人は雑踏にまぎれる)さて、どうしましょうか。うふふ。   (2014/3/29 09:26:21)

セシリア♀吟遊詩人★【おはようございますー】   (2014/3/29 09:27:06)

エンジェ♀プリースト【おはようございます。はじめまして入らせていただきますけど…お邪魔しても平気でしたか】   (2014/3/29 09:27:08)

セシリア♀吟遊詩人★【もちろんです!あ、当方、リバーシブルなので、どちらでも大丈夫ですが。エンジェさんはどちらでしょう?】   (2014/3/29 09:27:50)

セシリア♀吟遊詩人★【他の肩も宜しければいらっしゃいませ】   (2014/3/29 09:28:02)

エンジェ♀プリースト【ん…受け気質ではあります。 ただ、想像以上に打つのがこちら遅いかもなので 合わないときは教えて下さればと思いながら】   (2014/3/29 09:28:46)

セシリア♀吟遊詩人★【問題ありません。背後は色々と作業しつつですのでもんだいありません。では、食べさせて頂こうと想いますが。お望みのシチュエーションなどを教えて頂ければ。こちらのNGは、スカトロくらいですね。あとは大丈夫です。】   (2014/3/29 09:30:00)

エンジェ♀プリースト【こちらは スカトロ以外は 肉体改造さえされなければ 好きにして下さい。 望みと言われると少し恥ずかしいですけど 優しい言葉攻めは好きですw】   (2014/3/29 09:32:18)

セシリア♀吟遊詩人★【では、敵対ギルドの可愛い癒し手さんを捕まえて、凌辱って感じでも大丈夫です?ああ、優しくしますよ。どっぷり、あまく優しく(にこにこ)】   (2014/3/29 09:34:00)

エンジェ♀プリースト【はい、捕まっているところからでも セシリア様のお好きなところから始めてください… でも、捕まって吊るされているところからとか 目隠しなんかされたら 泣いちゃいますからね? しかも…そんな優しくなんて(恥) と、とにかく 書き出しお願いしてもいいでしょうか?】   (2014/3/29 09:37:08)

セシリア♀吟遊詩人★【それでは、そうさせて頂きますね。ああ、してほしい事が会ったら今みたいに教えて下さいね。泣かせられて、犯されて、しまいたいのでしょう? 可愛らしい癒し手さん。】   (2014/3/29 09:38:09)

エンジェ♀プリースト【あ、あくまで 私が望んだのではなくて セシリア様が されたければですからね(顔そむけ) 本当に嫌な時は… えっと 足でけったり とか しますので 言葉は気になさらないでください】   (2014/3/29 09:40:19)

セシリア♀吟遊詩人★【あらあら。ちゃんと気持ちいい事は教えて下さいね。あまりに可愛いので、さじ加減を間違えてしまいそう、ですから】   (2014/3/29 09:41:18)

エンジェ♀プリースト【あ… 嫌がる前提で書いてごめんなさい。囚われると書かれていたので… 気持ちいい時は()に書かせてもらう予定ですけど、素直じゃなさすぎるときは教えて下さい… 私も抵抗してしまいそうなので… 】   (2014/3/29 09:43:13)

セシリア♀吟遊詩人★(通信が入る。自分の部下が敵対するギルドの人間を捕まえたらしい。攻城戦でよくみる女プリーストらしい。拠点の1つで捕らえているとの連絡があれば、ブックマークしているそちらに転移するだろう。自分の拠点の1つの地下にある地下牢に部下に案内されれば、そこには両手首を手枷により纏められ、上から吊るされている1人の女がいるだろう。魔法は封じられ、視界も目隠しで奪われ。すでに「お膳立て」は済んでいるようだ。傍らの騎士の頭を撫でれば、まるで犬の様に鼻先を擦り付けて嬉しそうな顔をするだろう)聞こえますか?エンジェさん、でしたか。このような場所でのご挨拶、申し訳ありません。私はこのギルドの長。セシリアと申します。以後、宜しくお願い致します。さて、エンジェさん。1つお願いがあるのです。貴方の体、私のために使って頂けませんか?(唐突な一言。女は微笑みながら、汚れない神に捧げられた女の頬に優しく触れた)   (2014/3/29 09:43:39)

セシリア♀吟遊詩人★【いやいや、いいんですよー。いっぱい嫌がって下さいませ。それを落とすのが楽しいのですから】   (2014/3/29 09:44:00)

エンジェ♀プリースト(目隠しをされて どれぐらいの時間が経っただろうか… 私のような低レベルのものを捕まえてされることといったら、 頭の中で最悪の内容を想像しながら そのようなことだけは起きないように 何度も首を振ってそんな考えを 捨てようとする。 そんなときに扉が開くと、 唇をかみしめて わずかに唾液を飲み込み。喉をコクリと動かす。そして、中に入ってくる人の声を聴いて 女性であることがわかるとほっとしたのか 息を吐き出す)あら… 既に私は 神にささげた身の上なので そのようなことはできるはずがないでしょう… それに、今回私は教会から派遣されて 正確には 戦闘には関与していないのですから…(回復をするだけで 経験値を上げていたので まさか捕まるなどとは思っていなかった。ギルドマスターということは かなり高レベルのはずだから そんな人に渡す 情報なども持っていないし…)と、とにかく… 貴女が素晴らしい方なのはわかりますけど 私みたいな下賤のものに手をお出しになるほどの魅力があるほど自惚れてなどいないですし、もう話してはくれないでしょうか   (2014/3/29 09:52:47)

エンジェ♀プリースト?(目が見えない恐怖に 足の方はがたがたふるわせながら それでも 気丈にふるまう)   (2014/3/29 09:52:49)

エンジェ♀プリースト【改行ミスです 追加ごめんなさい】(頬に触れた手の感触に びくんと身体を震わせると鎖を チャリンと室内に響かせ、その音を聞くと余計に今の状況が わかり 力なく顔を下にそむける)   (2014/3/29 09:55:06)

セシリア♀吟遊詩人★いえいえ。可愛らしいプリーストさんを抱きたいと想う殿方は多いのです。(肌の質感を試す様に、頬、首筋。衣服の上から、胸元、脇腹。太ももと触れて)震えていらっしゃるのですね。可哀想に。でも、すぐに「これでよかった」と想いますわ。痛いのイヤでしょう?(吊り上げられた二の腕に最後に触れて、自分の手を右側に出す。差し出されたのは小さな注射器。そこに満たされた薬剤をプリーストの二の腕に針を突き刺して投入した)私は回りくどい事は嫌いです。セックスなしではいられないように貴方をしてしまおうと想っています。貴方はただ、嬉しそうに喘いで、神様に捧げた体を私のために使って頂ければいいのです。(まるで、自分が新しい神になるとでも言わんばかりの傲慢な言葉を女は口にした)今貴方に入れたのは私達が売っている「媚薬」です。まあ、5分程度で、肌に触れてもらうだけでも気持ちよくて仕方が無くなるでしょうから。いっぱい楽しんで下さいね。   (2014/3/29 09:58:09)

セシリア♀吟遊詩人★【お薬大丈夫でしたかね?】   (2014/3/29 09:58:34)

エンジェ♀プリースト【大丈夫です。薬のせいに出来るので(ボソ)】   (2014/3/29 09:59:11)

セシリア♀吟遊詩人★【了解しました(にこ】   (2014/3/29 09:59:22)

おしらせヘルマン♂重戦士さんが入室しました♪  (2014/3/29 10:04:30)

ヘルマン♂重戦士【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2014/3/29 10:04:47)

セシリア♀吟遊詩人★【いらっしゃいませー。私は大丈夫ですよー】   (2014/3/29 10:04:55)

セシリア♀吟遊詩人★【ヘルマンさんはどうしましょう?私の部下ってことにします?それとも私のお客様ということに。どちらにしましょうか?】   (2014/3/29 10:08:27)

ヘルマン♂重戦士【そうですね、では客ということでお願いできますか。エンジェさんの身体を愉しませて頂くために入ってきたものですからw】   (2014/3/29 10:10:11)

セシリア♀吟遊詩人★【了解しました。それじゃ、エンジュさんのあと、私が打たせて頂いて。お客様としてお招きするという形でよいでしょうか?】   (2014/3/29 10:11:09)

ヘルマン♂重戦士【お願いします。エンジェさんもそれでよろしいでしょうか?】   (2014/3/29 10:11:50)

エンジェ♀プリーストわ…私は可愛くなんて ……ッ!(頬に触れていた指が徐々に下に下がっていくのを感じると そこから ゾクっとした感触が流れてくる。そのゆっくりと 肌に触れてくる指の動きに嫌々と 身体を揺するものの 上に上がった 手では何も抵抗できないでいる)わ… イヤ… わ…私 ヨカッた なんて お、思わないから ヤメて… (ゆっくりと 指の柔らかな感触に慣れていると 突然腕から痛みが走って 身体を揺すらせて抵抗する。 しかし、高レベルのセシリアに 腕を抑えられているため 何も抵抗などできるわけもなく 薬を 体内に吸収していってしまう… その体制のまま この薬の効能を聞かされて その悪魔のような言葉に 頭を真っ白にさせるものの 慌てて)このような薬を使うだなんて わ… 私は ここでは聖職者としているので こ… こんなことで屈したりしないですから… いくら言われても 貴女に身体を 譲ることなんて… (服が肌を擦れると 何故かそこが じわっとしてくるのを感じると 慌てて 解毒の魔法を唱え始める)   (2014/3/29 10:12:51)

エンジェ♀プリースト【大丈夫です。 打つの遅いですが それでもよければですけど…】   (2014/3/29 10:13:34)

セシリア♀吟遊詩人★(傍らの騎士がお客様のリストを表示させると、女はヘルマンという客に連絡を取る。「いい子が手に入ったため、お越し下さいませ」という話を招待状だ。招待状に触れて、ここに来る事を選択すればおそらくここに客は転送されるだろう。招待状を送った後、エンジェの慌てふためく様に笑う。)ここでは貴方の魔法は既に封じております。ですから、「薬のせいにして」いっぱいヨガって楽しんで下さいませね。(そう言う女の横で別の部下が楽しそうな顔で映像を録画しているようだ。おおかた、後で売りさばくか脅しのために使うのだろう)これから私の大事なお客様が参ります。娼婦としての一番最初のお仕事、頑張って下さいませね。ちょっと体力がある方ですから、壊れてしまわないといいですわね。   (2014/3/29 10:14:47)

ヘルマン♂重戦士【了解です。 ではたっぷりと愉しませて頂きますますので、よろしくお願いします】   (2014/3/29 10:15:11)

セシリア♀吟遊詩人★【お客様、どうぞー★】   (2014/3/29 10:15:11)

セシリア♀吟遊詩人★【エンジェさん、レス速度機になさらないで下さいませ。私もゆるゆるお茶飲みながら、本を読みながらやってますので】   (2014/3/29 10:16:13)

ヘルマン♂重戦士お久しぶりですね、セシリアさん。今日はまた可愛い女性が入ったと言うお知らせで。(不意に一人の男が部屋のへと呼び込まれる。鎧こそ外しているが服の上からでも分かるほどの筋肉を誇り) 今日の相手はこっちのプリーストさんですか、いいですねぇ神に使える清らかな女性を何の遠慮もなく楽しめる背徳感だけで射精しそうだ。(言葉腰は丁寧だが、すでにエンジェの身体を見ただけで股間は硬く勃起し、鼻息は荒く獣のように欲情をしている) で、もう遊ばせてもらってもいいんですか?   (2014/3/29 10:20:29)

エンジェ♀プリースト【はい… ありがとうございます。 ヘルマン様の後に続かせていただきます】   (2014/3/29 10:20:33)

エンジェ♀プリースト私の…魔法が… 封じられている… (媚薬のせいか 思考が少しづつ 遅くなっていっている。少しづつ 小さな炎に嬲られるように 徐々に身体は火照り始める。 身体を少し動かすと 衣服が 肌を擦られてしまって そこから 甘い痺れが流れ込んでくる。少しでも身体を動かさないようにしながら)薬のせいだなんて… (どれぐらいそのようにしていたのかわからなくて 頭にもやがかかってくる… セシリアが言った言葉が徐々に身体を 蝕んできたのか 息が荒くなって それに合わせて 肌から 汗が流れ始めてくる。 ところどころ 汗に服が張り付いてきたのを感じながら 口を閉じていられなくなって開け始めたころに 扉が開いて 新たな人物が来るのを感じると その新鮮な空気に 我に返ったのか 慌てて口を閉ざして 身体を隠すように 足を閉じて 身を隠し 男性が来たことに狼狽しながら 小さな声で悲鳴を上げてしまう)イヤぁ…   (2014/3/29 10:30:35)

セシリア♀吟遊詩人★ええ。どうぞ。ヘルマンさんには良くして頂いておりますし。(可愛い子でしょう?と紹介しつつ、おそらくヘルマンのウィンドウにはトレードウィンドウが上がっているだろう。エンジェとの一夜の引き換えにいつも通りのお値段を要求されている。それが承諾されれば女は一歩下がって恭しく楽師の礼をするだろう)どうぞ、おつかいくださいませ。(にこやかにそう挨拶をして、後は部屋に準備されたラグとソファのある「観覧席」に腰をかけ、運ばれてくる酒と果物を口にしつつ。背徳的な状況を楽しむだろう)いっぱい、犯されて。いっぱい中出しされて。セックスの良さを知って下さいね。(エンジェの表情が蕩けて来ているのが分かれば、女はくすりと笑うだろう)ほら。エンジェさん。貴方は何も悪くないのです。攫われて、縛られて、お薬入れられてしまったら誰だってそうなってしまいますわ。だから、そう、唇を開いて後は交わりなさいな。心が壊れてしまわない様に。うふふ。   (2014/3/29 10:32:25)

ヘルマン♂重戦士流石に仕事が速いですね。(表示されたウィンドウの承諾ボタンを押すと契約が成立し) はじめまして、エンジェさんというのでしたか?今日からはあなたが仕えるものは神様なんかではなく、男の肉欲に仕え、奉仕することになりますよ。まぁ、運が悪かったと思って現状を楽しんでください。(エンジェの前に立つと服の上から胸元を指でゆっくりとなぞり、服を突き上げる乳房をコネ回すように円を描きながら指を動かす。やがてその手は徐々に下に下がり、下腹部を撫で、股のすぐ上で止まり焦らせるように何度も胸から下腹部をゆっくりと指が這い回る) ところでどうです、今日はセシリアさんも一緒に愉しみませんか?機会があれば一度セシリアさんとも愉しみたいと思っていたのですが。(観覧席のセシリアに振り返るとトレードウィンドウで提案し、そこには通常の3倍はどの額が提示されている)   (2014/3/29 10:39:54)

エンジェ♀プリースト(女の人だけしかいないから 大丈夫。 そして薬のせいだから仕方ない… そう思ってしまい一度は折れかけた心を 新たに来た 男性に感謝をしていいのか わからないまま そんな事を考えていた自分を恥じらい 顔を又左右に振る。 少し 大きく動いてしまったために 汗で服に張り付いていた部分が 剥がされて また 張り付く。その感触に 思わず 声を漏らしそうになって 唇を開いて 顎を上げてしまう。 そして、何も見えない耳に 悪魔のようなささやきが聞こえてくると 少しでも聞こえないように 縛られたにの腕の部分に 耳を抑えるようにして儚い抵抗しようとするが、 男性の言葉を聞いて少しでも抵抗しようと 濡れた瞳で言葉を返す)私のような神に仕えたものにてを触れて 貴方が浄化されないことをお祈りします。 こんな薬も使わないと 感じさせられない人に… 肉欲だなんて    (2014/3/29 10:48:49)

エンジェ♀プリースト(クスクス笑って 皮肉るものの そのわずかな振動にも 身体は敏感に反応していくのを感じる。ヘルマンの指の動きに誘われるように豊かな胸を その男性の逞しい手のひらを求めるように少しでも胸を突き出して 乳首まで触られると 眉を寄せて 苦悶の表情を浮かべながら 濡れた唇を開いて 熱い吐息を 何度も吐き出してしまう。 徐々に下がってくる 指の動きに反応してしまいながらも 嫌々と腰を少しでも引いていくものの そんな抵抗など意味なくあっという間にそこに触られれ焦らされれば 引いた腰を 徐々に 前のほうに してしまいながら 厭らしい液体が下着をぬらしていくのを自覚してしまう)   (2014/3/29 10:48:58)

セシリア♀吟遊詩人★あらあら。私のレートはそれではありませんの。(つれなく、却下のボタンを押下したあと、くすくすと女は笑って。)私、お金はいりませんわ。娼婦ではありませんもの。今はただ、可愛らしいプリーストさんを抱いて、壊してしまって下さいな。(ふふりと笑った後、観覧席でブドウを齧る。その舌先、その仕草。その視線はヘルマンを誘惑するかのようだ。)エンジェさん、あら。少し牝の香りがしますが、いかがされました?神様のご加護があればそんなお薬の誘惑なんてはねのけられてしまうでしょう?貴方の意思はその程度です?ほら、腰が揺れてますわ。この間のプリーストさんは同じ量をうって、3時間は持ちましたのに。しゅぎょうがたりないのではなくて?   (2014/3/29 10:52:21)

ヘルマン♂重戦士そいつは失礼した。 けどあなたの身体も愉しみたい、って言うのは本心なんでね。気が乗ったらこのこと一緒に3人で愉しまないか?(ニヤリと笑うと今までと口調が変わり、エンジェの腰に手を回し抱き寄せる) あんたの身体を使って俺の穢れや肉欲をたっぷり吐き出して浄化させてもらうって言うのならうれしい申し出だな。(服を乱暴に引きちぎり、服の中に手を入れると乱暴に乳房をまさぐり、乳首をつまみ、こね回していく) あぁ、確かにいやらしいメスの匂いがしてきたな。それに、そんなに腰を突き出して、物欲しそうに口をあけちまってどうしたんだ?まさかマンコを触ってもらえないのが切なくてプリースト様はおねだりしているのか?(片手で乳房をまさぐりながらもう片方の手ではエンジェの太ももをゆっくりと撫で、決して股間を愛撫しようとはせず。うっすらと浮かぶ首筋の汗を舐めとると、しゃぶるようにうなじを舐めていく)   (2014/3/29 10:58:58)

おしらせエーディス♂妖術師さんが入室しました♪  (2014/3/29 11:02:33)

エーディス♂妖術師【暫く見学させて頂きますね。】   (2014/3/29 11:03:03)

ヘルマン♂重戦士【こんにちは】   (2014/3/29 11:04:08)

セシリア♀吟遊詩人★【こんにちは。どうぞー】   (2014/3/29 11:04:18)

エンジェ♀プリースト(雌の臭いと言われて 赤くなった頬にさらに熱を感じて 慌てて 足を閉じようとする。当然そこにはヘルマンの手があり閉じることができないまま、3時間ももった 女性がいると言われては 必死で抵抗を試みようとする)あ、あら、 こ…これは 防衛本能なのだから 仕方がない物なのよ…  汚い指が私の身体が拒絶する証拠じゃないかしら (腰を揺すらせてしまうことまでは 否定はできないものの 少しでも 身体の炎をごまかすように 相手のことを否定しながら 肉体の疼きを 抑えようと抵抗する)確かに 貴方のような男性が触ったら 貴方は綺麗になる……っン… っはぁ… お… おねだりなんかしてなんかいませんわ… そう感じるのは 貴方がそのようにいやらしく 考えているか……・っらぁぁ……    (2014/3/29 11:07:41)

エンジェ♀プリースト(口では 強がるものの 発情した身体は 男性を求めて胸も張って痛いぐらいつき出してしまっている。そして いつまでも 触ってくれない下半身は 男の指に合わせて 腰をいやらしく動かしながら 少しでも足を閉じようとしていたのに ゆっくりと足を広げて 男性が触りやすそうにしてしまう。 男性が近寄って 首元に息が拭きかかると 反対に顔を 倒して おねだりすると そこに男性の舌が 這われると 言葉を切って 厭らしい声を上げてしまう)はああぁぁ… だめぇ…   (2014/3/29 11:07:51)

エンジェ♀プリースト【こんにちは】   (2014/3/29 11:08:37)

セシリア♀吟遊詩人★あらあら。商品と一緒に抱かれる訳にもいかないですわ。(入れさせては上げませんわと言いつつ、ヘルマンの近くに寄れば。持っていた果実を唇に収めてそのまま淫猥な口づけを繰り返す。求める舌先、唾液を啜って。)ヘルマンさんに貸し出した娼婦は、大体半分がセックス大好きになっておかしくなってかえってきてしまいますから。うふふ、興味はありますわ。(そう言いながら今度はエンジェの方に体を寄せて。ゆっくりと背後に回って首筋を甘く噛む。)ほら、いい子ですわ。銜え込みやすい様に、べとべとに濡らしてます。滴りそう。(目が見えない事を良い事に煽る様な言葉を耳元で囁いて)淫乱さんですわね。も、犯されたくてたまらない顔になってますわ。大丈夫ですわ。秘密にしておきますもの(悪魔の囁き。もちろん録画したものは編集後に市場に流してしまうのだが)   (2014/3/29 11:08:49)

ヘルマン♂重戦士口説き方を間違えちまったみたいだな。 次はちゃんと口説き落とすから答えてもらいますよ。(娼婦を手に抱きながら他の女を口説き落とすことに一切の後ろめたさはなく) 俺がいやらしい考えを持っちまうのはエンジェの身体が男を誘うようにできているからだぜ、でかい胸で身体に張り付くプリーストの服なんて欲情しないほうが変態だろう?(硬くなった乳首を指でつまむと乱暴につぶし、こね回す。足をなでていた手が這い上がると、服の上から一瞬だけエンジュの股間に触れ、トロトロになったマンコを爪でなぞる) どうせここには俺達以外に誰もいないんだから素直になったほうが楽だぜ。今まで我慢してきたのがバカらしくなるほどに気持ちよくしてやるから、素直にどうして欲しいか言ってみろよ。(セシリアに続き、悪魔のささやきを口にしながらじっくりとエンジェの身体を嬲り続け、火照らせていく)   (2014/3/29 11:16:42)

エーディス♂妖術師(ギルドのアジトの一室で書類に書かれた案件の処理をしていた妖術師の下に一通のメールが届く。相手はあの時の吟遊詩人、文面には「指定された場所に伺いますわ」と記されていた。)・・・。(妖術師はそのメールを見て少し考える。こちらで場所を指定しろという事か…、話をする前に既に器を試されている、そんな感覚を受ける。自分とあの吟遊詩人が会談を行っている事が下手に情報屋にでも伝われば、それは不正ギルド同士の会談という形で世に流れ、世間に不安を与えるだろう。それは避けたい、となれば人目につかない所。向こう側のアジトにするか?自分のアジトに罠を仕掛けて相手を待つ様な相手ではないだろう。しかし、どちらかのアジトを指定するのはホストとゲスト…、招く側と招かれる側という上下関係を作ってしまうため会談に支障を来す可能性が有る。それに、このギルドのアジトをあんまり余所のギルドに見せるのはこのギルドのマスターが好まないだろう。)となると・・・。   (2014/3/29 11:17:17)

エーディス♂妖術師。(最初にその吟遊詩人の姿を目撃した場所、「神殿ダンジョンの最深部」が最適となる。相当な高レベルでなければなかなか辿りつけない難易度のダンジョンの一番奥。問題は自分と相手が上手い事、人目につかずにそこまで辿りつけるかになる。)こればかりは自分と相手の運の問題だな、仕方ない。(妖術師は少しだけ苦笑すると「最初に会った場所で、人目につかない頃合いを計って。」と場所を指定したメールを送った。)   (2014/3/29 11:17:32)

エンジェ♀プリースト(油断していた背後に 黒い長い髪を 掻き上げられた気がして一瞬 何が起きたのかわからないまま そこに部屋の温度が入ってきて一瞬ひんやりするものの すぐに、男性とは違う 感触の 唇が当てられると背筋を反らして 身体をビクビク 反応させてしまう)ッぃ……や!あぁぁ!そんな 違うの 私こんな 言わないでぇ… (耳元から流れてくる音色とともに優しく嬲るような息を感じて 思わず口をパクパクさせる。見えない分 相手が行っていることが正しいのかわからないまま、そして 男性からも 厭らしい指の動きだけじゃなく 反対の耳からも厭らしい言葉を投げられ 息をのんで一瞬考えると 次の瞬間には 爪が敏感なところを 撫でられて 一気に 我慢していた分のぼりつめてしまう。)ひ、ぁ…ッ! ちょ、まっ… だめ…っ、 そこ… ふ、ぁッ、あァ…!(両腕を懸垂するように鎖を一生懸命下に引っ張りながら 身体をビクビク震わせて身体を反らしてしまう。 もう…下着だけでは収まらなくなった 厭らしい液体は まるで漏らしてしまったように 服をぬらしてしまい……)も… もぅ… ダメなの…    (2014/3/29 11:25:58)

エンジェ♀プリーストこんなの駄目なの…(弱弱しく首を振りながら、口を大きく開けて 絶頂の余韻に浸ってしまう)   (2014/3/29 11:26:00)

セシリア♀吟遊詩人★うふふ。可愛い。エンジェさん。やっぱりあなた、神様でなくて私のために働いてほしいものですわ。(エンジェの絶頂の姿を見て首筋と唇を嘗める)あら。紳士の仮面がないあなたの方が好きですわ。貪って、犯して、全部貴方のものにして。そのくらいの気概がなければ、抱かれるのは嫌ですわ。(にこにことヘルマンに笑いかけた後、エンジュに口づけをして離れる。また、観覧席の方に戻れば、伝書鳩が届くだろう。そこに書いてあるエーディスからのメールを見て笑う。出向いても構わないが、別にこちらは人目をはばかる理由はない。こちらにも招待状を送ってやろう。「今なら手すきですわ。仕事中でありますが。転送用の招待状をお送りしますわね。お時間会いましたらどうぞ」という言葉を添えて)楽しませて下さるのかしら。あの妖術士は。   (2014/3/29 11:28:19)

ヘルマン♂重戦士そんなことを言って後悔するなよ? 今まで俺の相手をした女が全部色狂いになったのを目の前で見ていて自分は壊されないなんて思うのは考えが甘いんじゃないか。(最も、娼婦とは違う相手ならば壊れるまで犯すことはしないし、セシリアを壊してはもったいないとは思うが) まずは絶頂1回目か。これくらいじゃ物足りないだろ、これくらいの愛撫じゃ物足りなくてダメだろ?(相手が一度絶頂したのを見ると遠慮はなくなり、スカートの中に手を入れるとショーツの上からエンジェのマンコをな嬲り始める。指がショーツの上をまさぐるたびにクチュクチュといやらしい水音が響き、部屋にはメスの甘い匂いが溢れていく) ククク、ここまで来ればもう鎖で縛る必要もないだろう? セシリア、天井からの鎖だけ外してもらえるか。(目隠しと両手首を繋ぐ鎖はそのままに、天井からの束縛を解いてもらうように)   (2014/3/29 11:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エーディス♂妖術師さんが自動退室しました。  (2014/3/29 11:37:36)

おしらせエーディス♂妖術師さんが入室しました♪  (2014/3/29 11:37:42)

エーディス♂妖術師(送られてきたメールの返信を見て、暫し考える。行いたいのはあくまで会談である、それも結論次第で世界の運命に関わる会談   (2014/3/29 11:38:28)

エーディス♂妖術師(送られてきたメールの返信を見て、暫し考える。行いたいのはあくまで会談である、それも結論次第で世界の運命に関わる会談 。であれば、…この招待状に乗るのは無粋というものだろう。やはり、人目に付かずに会談の場まで辿りつけるか双方の運を試すのも面白そうだ。さて、ではどう返した物か…と考える。この場合、返事を返さぬのが最大の返事だろう。そう考え、送られてきたメールに添えられていた招待状を破棄すると、妖術師は神殿ダンジョンの最深部へいつでも行ける様に回復アイテム等の荷造りを始めた。)【時間は双方の都合が合う時にしましょう。】   (2014/3/29 11:43:45)

エンジェ♀プリーストッ、ん……ふ、…ぅ…は…ッ、はぁ(セシリアからの言葉は既に彼女の耳には入らないまま 口を開けていると その唇を塞ぐように 唇を当てられると わずかに舌を絡ませてしまい 情欲を煽られてしまう。 肩で大きく息をしていると 触られてもいない秘裂から、甘酸っぱい淫臭を放ちながら愛液がトロリと溢れ出し、太腿を伝い流れてゆく。そこに、再び 男性の指が触れられれば 達したとはいえ 一瞬しか与えられていないその感覚に 身体を悶えさせ、下の唇は卑猥に口を開いて溜め込んでいた愛液を男性の指を穢すように滴り落ちていく。まるで、もの欲しげにヒクついて涎を垂らしていくように クチュクチュと音をたてんがら)   (2014/3/29 11:48:22)

セシリア♀吟遊詩人★壊れる程抱いて。おかしくなるくらいに愛して。世界を貴方だけで塗りつぶして。世界の範囲を狭めて、それだけに耽溺させれば。私は退屈なんて感じなくなるでしょうから。(ヘルマンの声に従い、指を動かせば天上からの鎖は外れるだろう。あとはエンジェを犯すだけだ。しばらくして、エーディスの返事が来ないなら。ヘルマンの近くにより、エンジェの耳元で甘く囁くだろう)ほら、入れて頂きましょう。ようこそ、快楽の世界へ。今までの事がくだらないと想える程の快楽を差し上げますわ。可愛いプリーストさん。(そう言いつつ、女はゆっくりと指でエンジェの肉穴を広げた)どうぞ、使って下さいな。ヘルマンさん。(誘う様な色香を漂わせ、肉欲的な色合いを込めた声色で男にそう告げた)   (2014/3/29 11:49:57)

セシリア♀吟遊詩人★【了解。残しておいて下さればいますよ。とは言っても、世界を混沌とさせる事の方が楽しい子なので、あんまり強力的ではない気もしますが(笑)】   (2014/3/29 11:51:20)

エーディス♂妖術師【混沌させるにも二通りのやり方が有ると思う訳で、その二通り目のやり方なら、ひょっとしたら貴方なら乗るんじゃないかなと。】   (2014/3/29 11:52:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヘルマン♂重戦士さんが自動退室しました。  (2014/3/29 11:55:24)

セシリア♀吟遊詩人★【Σ!!】   (2014/3/29 11:55:34)

セシリア♀吟遊詩人★【今、PLさん。エッチな事を考えておりますので、政治的な事はまた別の時にw】   (2014/3/29 11:56:01)

おしらせヘルマン♂重戦士さんが入室しました♪  (2014/3/29 11:56:02)

セシリア♀吟遊詩人★【おかえりなさいませー】   (2014/3/29 11:56:08)

エーディス♂妖術師【事が済むまでROMってますね。】   (2014/3/29 11:56:12)

ヘルマン♂重戦士【何たる失策・・・・・・ただいまです】   (2014/3/29 11:56:22)

おしらせエーディス♂妖術師さんが退室しました。  (2014/3/29 11:56:23)

エンジェ♀プリースト【お疲れ様…とお帰りなさいませ】   (2014/3/29 11:57:39)

ヘルマン♂重戦士いい感じに綺麗なマンコだな。 たっぷりと俺のチンポで嬲って、犯してよがり狂わせてやるよ。(セシリアの手で広げられたエンジュの膣穴に醜いほどに勃起した肉棒を押し付けると一気に奥深くまでねじ込む)  トロトロに蕩けているくせに俺のチンポに絡みつくように締まってきて最高に気持ちがいいな。どうだ、神様に仕えるよりも男の肉棒に体を捧げた気分は。(禁欲生活の果て、相手が処女であるか否か、それにはかまわずにゆっくりと、力強く何度も子宮を押し上げるように何度も腰を突き上げ) なら手付金だけはもらってもかまわないか。(エンジュを犯しながらその背後で楽しそうな顔をするセシリアに手を伸ばすと不意打ち気味に唇を奪い舌を絡ませる)   (2014/3/29 12:02:03)

エンジェ♀プリースト(鎖を解かれると 何が起きたのかわからないまま…… ひょっとしたらわかっていたのにわからないふりをしたまま…… 鎖とともに 腕をだらりと下にする。力の入らない身体はそのまま倒れ込むように床に寝転んでしまう。 しかし、すぐに セシリアに座らされると 両足を開かれて 私の厭らしい部分を 指で 広げられていく)――――……ィや (かなり 遅れてから 小さく言葉に出すものの 顔を隠そうにも 今まで吊るされて力の入らない腕は ピクリとも動かないまま 入口に肉棒を当てられ…… 一気に中に押し込まれる)ふ、……ッ、んん…ぅ…ッ(聖女とはいえ処女ではないそこは 女の喜びを知っているためか肉唇も、肉棒をガッシリ咥え込んでいく。肉棒が引き抜かれる際にはしつこく吸いついて、入れられる際には限界まで内側にめくられていく。全身から湯気のように汗を立ち上らせてに相手にも快楽を叩き込んでいく。後ろにいるセシリアさんに その身を預けていて 一瞬自分の 汗が相手についてしまわないか 心配になるが すぐにそんなことを忘れるぐらいに肉欲が襲って来るとたまらず声を上げてしまう)   (2014/3/29 12:10:56)

エンジェ♀プリーストひ、…ッ、あぁ…そ、…んな …ぁ…ッ、ふ、―――あ、ぁぁ…ッ!   (2014/3/29 12:10:59)

セシリア♀吟遊詩人★(貪る様な口づけ。何度も何度も口づけをして、唾液を交換する。自分の牝の部分を引き出される口づけにとろんと瞳が融けて。欲情に潤んで)あらあら。、ん、ふぅ。堪らない口づけですわね。のめり込んでしまいそうですわ。貴方に組みしかれて、何度も突き立てられて。中出しされて。孕まされたくなってしまいますわ。私。(そう言いながら女はエンジェの髪を綺麗に整えてやる。その後、頬に口づけを落として)いい表情ですわね。お薬セックス、すごくいいでしょう?これ味わったら、リアルでのセックスも足りないしこっちがわでのセックスでもダメ。私達の配給するお薬を使って、お客様とのセックスし続けないと満足できなくなります。そうなれば、私達は潤いますし、貴方も気持ちよくて。お客様にも満足いただける。皆幸せになれますわ。(絶妙な力加減で胸元に触れつつ、立ち上がった乳首を見て女は笑う)ほら、腰を振って。お客様にご奉仕して下さいな。どうせなら、楽しんで堕ちてしまいなさい。   (2014/3/29 12:11:52)

ヘルマン♂重戦士いいや、俺に奉仕をする必要はないさ。(セシリアがエンジュに奉仕を促すがそれを差し止め) いい女の身体を嬲って、弄んで壊れるほどに犯し抜くのが楽しみだからな。せいぜいいい声で鳴いて俺を興奮させてくれればそれで十分だろ。(エンジェを床に這い蹲らせると、獣の交尾のようにケツを突き上げさせ乱暴に膣穴を嬲り続ける) なんだ、乱暴に犯されるのが好みだったのかよ。それなら俺とのやり方に最高の女だな、お前は。(セシリアを床に押し倒すとエンジェをその上に這い蹲らせ、乱暴に犯し続ける) エンジェ、お前の下にいるのがお前をこんな目に合わせている女だ。少しは意趣返しをしたいだろう?(エンジェの頭を押さえつけるとセシリアの胸に押し付け)   (2014/3/29 12:19:19)

セシリア♀吟遊詩人★【なん、だとw】   (2014/3/29 12:21:21)

ヘルマン♂重戦士【全部俺のものにしてしまうのは、好みなんですよねw】   (2014/3/29 12:22:15)

エンジェ♀プリースト【こんなに攻められているところからなんて… 頑張りますね…w】   (2014/3/29 12:22:32)

セシリア♀吟遊詩人★【何が、体力バカですかっ!!この策士がっ!!w  だめだ、こんな可愛いプリーストに責められたら、やばいですってw】   (2014/3/29 12:24:22)

エンジェ♀プリースト(下から駆け抜ける 快楽に流されているのに 何故か 髪を整えられている部分は何故かしっかりと理解出来ているのを不思議に思いながら 耳に入ってくる言葉を理解したのか わからないまま ただ、頬に落ちた唇の温もりだけを残されながら胸を触られるとびくんと身体を震わせて)あ……む、胸がぁ……あついの……っ!(もともと敏感な先端に触られ、いい気に胸の谷間に珠のような汗が噴き出して、胸全体が火照り出す。そのまま貫かれれば粘液を擦り込まれてベチョベチョになった淫穴が、ぐちゅッ、ぐちゅッ、と奏でながら 快楽に流されていく。いつの間にか温かく痺れ、はしたなく蕩け どんなに力んでも、眉を逆立てても、掻き回される淫肉に、正気を失い 身体の体制を変えるように四つん這いになり 目隠しの下の淫らな瞳は焦点を失い、開きっぱなしの口から涎をたらしたまま 顔に近づいた 豊かな胸に 唾液を垂らして 舌を伸ばして その先端を刺激し始めていく)   (2014/3/29 12:30:35)

セシリア♀吟遊詩人★(一気に体勢を組み替えられた。危険ではないと判断したのか、護衛の騎士達は口笛を吹くだけだった。エンジェと体を重ねる様な形になり、胸元に唇で触れられれば、甘い声を出す。エンジェ越しに伝わる男の熱と尽き込みはまるで犯されているようだ)ヘルマン、貴方、いい趣味していらっしゃいますわね。(呼称が変わる。客としてはもう「扱っていない」ということか。堪らない、この熱にやかれたい。そう想う。そう願う。)ええ、そうですわ。ん。。。乱暴でないと、飛ぶ程気持ちよくはなれませんの。いっそ壊して下されば。(どこまで本気だろうか、その言葉は)   (2014/3/29 12:34:18)

ヘルマン♂重戦士犯されて締りがよくなってきたな。プリースト様もこうして犯されたほうがお望みだったみたいだな。(肉欲を満たすためだけの相手としてエンジェ肉穴を犯し、頭を抑えれば二人の上に覆いかぶさり) 気持ちがいいだろ、我慢しないで叫んでみろよ。男のチンポに犯されて最高ですってな。(エンジェの中で肉棒がビクビクと振るえ、絶頂が近いことを知らせていく) お望みならばあんたも壊して俺のチンポ無しじゃ満足できない身体にしてやるよ。見てみろよ、お前の部下も盛った獣みたいな目でお前のことを見ているぜ、いい部下を持ったよな。【体力バカ=絶倫であって、決して脳筋で知力が足りないとは言ってませんのでww】   (2014/3/29 12:41:19)

エンジェ♀プリースト(身体の下から聞こえてくる声と温もりに そこにある“モノ”が何かわかってくると 胸から ゆっくりと身体を上げていきながら セシリアの 顔のほうに向かい始める。もちろん下からは 休むことなく 続いてくる快楽に唇を少し開いて少し喘ぐような声を出して、舌を伸ばしてを這うような動きを見せる。もちろん四つん這いのおかげで 力の入らない指も 服の端から手をゆっくりと中のほうに入れていき 衣服の下から手をもぐらせ隠れた胸の頂を探すように執拗に指を這わせていく)ふ、ぁ…ッ!あ……っ、ッヒ…ぃ、激し、……っ!ふ、……ぁあッ…!(自分の声ではないかのような甘く切ない声を室内に響かせる、自分がはしたなく嬌声を上げていると思うと、気持ちは一層昂まり、いつしか身体はひとりでに妖しく蠢いていく。寄せた眉は、苦痛にゆがむのではなく快感を堪えるためのものに、目元も頬も紅潮し、情欲に蕩けた顔で、腰を振る。振り立てて 男の快楽の証を搾り取るために 激しく動かす)【ごめんなさい 受けから責めが 出来そうにないので 次ぐらいでこちら〆させてください】   (2014/3/29 12:49:30)

セシリア♀吟遊詩人★【了解致しましたー】   (2014/3/29 12:49:59)

ヘルマン♂重戦士【了解です】   (2014/3/29 12:50:22)

セシリア♀吟遊詩人★こまった、方ですわね。(エンジェを抱きしめて体に触れて。絶頂を与える手伝いをしてやれば、ヘルマンに視線を送る。誘う様な瞳、犯してと唇だけで紡ぐ。欲情に押しつぶされるのは堪らない。組み敷かれて、犯されて、中に白濁したものを注がれるのは幸せだ。それが永遠に続けばいいと想う。)本当に私は、強引な方に縁がありますのね。(お出しになられたらと吐息だけでヘルマンの絶頂を促した。どうせ、一回だけでは収まらないだろう。この男は)いっぱい、注いであげてくださいませ。うふふ。   (2014/3/29 12:50:25)

ヘルマン♂重戦士(エンジェの嬌声と膣肉のしまりに興奮が高まるとセシリアに促されるままに腰を付き立て、エンジェの子宮を満たすほどに精液を吐き出す) まずは1回ってところか。普段ならこのまま強引に続けるんだが・・・・・・(ぐったりと力の抜けてエンジェの身体を隣にどかすと、女の色気を振りまくセシリアの両足を持ち上げM字に開かせる) お望みどおりに蹂躙してやるよ。愛撫は……いまさらいらないよな。(ショーツを乱暴に脱がせると、しっとりと濡れたセシリアの股座に精液とエンジェの愛液で濡れた肉棒を強引にねじ込み腰を動かし始める)   (2014/3/29 12:56:35)

エンジェ♀プリースト(何も考えたくない頭の中に、結合音が反響する。子宮で膨らむ圧迫感が、全身に放たれようとしているのがわかる。下にいるセシリアに掴まるように抱きしめながら、柔らかい肉体を思いきりのけぞらせ)ぃい! いっ、イあ、、もうだめ! ……ぁぁあああ!(恥汗でべとつく胸を上に向け、びくんびくんと腰で跳ねる。その拍子に肉棒から白い液体を子宮を埋め着くように出されて、快楽電流が駆け巡る。肉穴の痺れが、全身の感覚を打ち上げ)いいいいっ? イク、いいっ、イク! しゅごいイっ……あぁぁぁ……んぅぅぅううう(収まりきらない白濁が、溢れかえり、膣からの愛液と混ざり合ってべちょべちょ床にこぼれ落ち、どこまでも突き上がってゆく快楽に、子宮のうねりが全身を痙攣させながら意識を失っていく)   (2014/3/29 13:08:19)

セシリア♀吟遊詩人★(意識を失ったエンジェにお疲れ様と軽く声をかけた次の瞬間、一気に自分の体の中に肉棒を差し込まれる。仰け反る体を抱き竦められて、上がりそうな悲鳴を唇で塞がれた。体内が広げられて、子宮口を肉棒で突き上げられる。堪らない)あっぅ。ああ、いい、ですわ。もっと。もっと。(ぞくりとする男の声。唇を離せば耳元で歌うだろう。「魅了」の歌。まるで蜘蛛の糸で絡めとってしまうかのような)うふふ、ヘルマン。素敵、この、おちんぽ。いい。ぁぁ。(自分の部下達は久しぶりに乱れる目の前の主に恥ずかしそうに目を背けるもの。自分で処理を始めるものと反応は多々あるが、それはそれなりに欲情しているのだろう)あぁ、ヘルマン。ヘルマン、いい、ですわ!!もっと。。あいして。。   (2014/3/29 13:09:02)

セシリア♀吟遊詩人★【エンジェさんごちそうさまでした☆】   (2014/3/29 13:09:11)

エンジェ♀プリースト【遅くなってごめんなさい、お付き合いありがとうございました。 こんな私ですが また よろしくお願いします…… ご馳走に慣れたか不安ですがw】   (2014/3/29 13:09:52)

ヘルマン♂重戦士【お疲れ様でした、機会があればまた愉しませてください】   (2014/3/29 13:10:16)

セシリア♀吟遊詩人★【たいへんごちそうでした。(じゅるる)】   (2014/3/29 13:11:00)

エンジェ♀プリースト【失礼します】   (2014/3/29 13:11:13)

エンジェ♀プリースト【あはは、それならよかったです… ありがとうございました】   (2014/3/29 13:11:38)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2014/3/29 13:11:42)

ヘルマン♂重戦士あいする? 何を冗談言っていやがる、お前は俺のことを愉しませればいいんだよ。身体を使って俺を満足させろよ、今までお前が堕として来た女みたいにな。(すでに目は血走り、どこか常軌を逸脱したように異様に興奮した顔でセシリアにひたすら腰を突き立て続け) お前もあの女みたいにたっぷりと孕ませてやる、腹がタプタプになるまで犯してやるよ。   (2014/3/29 13:13:40)

セシリア♀吟遊詩人★うふふ。その堕ちない所、大好きですわ。(突き立て続けられれば、自分で足を男の腰に絡める。何度目かの絶頂。ぼたぼたと溢れる潮。急激に締まる膣。口づけを強請って、男と唇を重ねて。射精を強請る。)そう、堕ちないで。楽しんで、私で。あぁぁ、いぃ、融ける。(ぐりんと奥をそぎおとすようにされれば、体を跳ね上げさせて)あ、ぃぃぁ。こんな、ああ、いいの、こんなセックスひさしぶりっ!!あぁぁ。   (2014/3/29 13:16:48)

ヘルマン♂重戦士(唇を重ねると貪るように舌を絡ませ、セシリアの口に唾液を流し込み飲み込ませる) いい機会だ、あいつらにもお前の可愛い格好をたっぷり見てもらえよ。(一度肉棒を引き抜くとエンジェのように床に這い蹲らせ、後ろから再び犯し始めるとそのまま抱き上げ、犯したまま腰の上に座らせる) 足を閉じるなよ、たまには自分の部下にも飴をくれてやってもいいだろ?(セシリアの犯される姿を回りの部下どもに見せつけながら腰を突きたてると卑猥な音が部屋に響く)   (2014/3/29 13:21:08)

セシリア♀吟遊詩人★(とろんと蕩けた表情。繋がる結合部。嫌らしい自分の音。子飼にしている部下達は待てを喰らった状態だ。中には自分の肉棒を扱きつつ、やべー。穴あいてるならいれてぇよと笑っている奴もいる。後でお仕置き決定と頭のなかで想いつつ。女はヘルマンに抱かれる。堪らない、この蹂躙される感覚)あぁ、奥が、当たって。おかしく、なるの。ぁぁぁ、ここ。出して。お腹にいっぱい、出して下さい、ヘルマン。(誰かに見られながらのセックスに慣れているのか、腰の揺らし方も見せ方も慣れている感じがする)うふふ、ぁぁ。獣みたいなセックスすきぃ。。すきぃ。   (2014/3/29 13:24:39)

ヘルマン♂重戦士部下の前で自分からおねだりかよ、いいぜお望みどおりにたっぷりと種汁注ぎ込んでやるよ。(再び床に押し倒すと、エンジェ同様獣のように腰を突きたて奥まで何度も犯し、子宮を突き上げるとそのまま大量の精液でセシリアの胎内を満たしていく) 癖になる身体だな、さっきのプリーストと合わせてまた愉しませてもらうとするか。【そろそろ俺も時間となりますので次で〆させていただきます】   (2014/3/29 13:29:37)

セシリア♀吟遊詩人★【了解しました!】   (2014/3/29 13:29:54)

セシリア♀吟遊詩人★ん。っぁ。はてるっ!!(髪を振り乱して、ゆっくりと女は果てまで追いつめられる。ゾクゾクする感覚。たまにならこんな風に蹂躙されて抱かれるのもいいかとどこかで想いつつ。快楽の奔流に飲まれて行く。そんな中、きっと男の精液は自分の中に注がれるのだろう)あぁ。あつい、とけてしまいますわ。(ぐったりとした体。男がきっと犯して放っておけば、あとは部下達が群がって朝まで犯すのだろう。)   (2014/3/29 13:32:20)

ヘルマン♂重戦士さて、愉しませてもらいましたね。 また新しい子が入ってきたら連絡をお願いしますよ。(衣服を整えると最初のような口調に戻り) あっと忘れていた。 これは俺からのプレゼントだ。(去り際にセシリアの元に戻ると両手と足を鎖で拘束して) たまにはあいつらにもいい思いをさせてあげてもいいだろ。(壁際で群がるセシリアの部下を指差し、この状況ならあいつらにも言い訳が立つからウマく楽しめよ、と言い残し)   (2014/3/29 13:35:56)

セシリア♀吟遊詩人★【ごちそうさまでした(え)】   (2014/3/29 13:37:04)

ヘルマン♂重戦士【長い間愉しませて頂きありがとうございました。 途中からの無茶振りにも応えていただき、ありがとうございます。 また機会があればよろしくお願いします   (2014/3/29 13:38:05)

ヘルマン♂重戦士【では、これで失礼します】   (2014/3/29 13:38:19)

セシリア♀吟遊詩人★【こちらこそ、ありがとうございました!またですっ】   (2014/3/29 13:38:32)

セシリア♀吟遊詩人★ヘルマンっ!!!あなたっ!!!(「いい客は好きですよー」「はい、お薬いれましょうねー」「今日の事は夢だと想えばいいんです」と好き放題言われながら、結局、ヘルマンが仕組んだ罠に落ちて行く。翌朝まで、女は群がる様に犯されただろう。もちろん、後で部下には正座で説教するのだが)   (2014/3/29 13:39:14)

おしらせヘルマン♂重戦士さんが退室しました。  (2014/3/29 13:40:07)

セシリア♀吟遊詩人★【と、私は待てばいいのかしら(謎)】   (2014/3/29 13:40:33)

おしらせエーディス♂妖術師さんが入室しました♪  (2014/3/29 13:41:22)

エーディス♂妖術師【らしくないなあ・・・。】   (2014/3/29 13:41:35)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2014/3/29 13:42:49)

セシリア♀吟遊詩人★【あ、お二人ともこんにちはー】   (2014/3/29 13:43:15)

エーディス♂妖術師【いつもの貴方なら、そこで反撃されても手玉に取るでしょうに。】   (2014/3/29 13:43:19)

マリア♀司教【こんにちは。以前から是非お会いしてみたかったので入ってみましたがお邪魔だったでしょうか?】   (2014/3/29 13:43:58)

セシリア♀吟遊詩人★【私は全然大丈夫ですよー。きゃー、かわいいマリアちゃんに会ってみたいなんていわれちゃったら、頑張らねば<お掃除しながらですが】   (2014/3/29 13:44:24)

セシリア♀吟遊詩人★【あらあら。いい男には抱かれてみたいと想う日もあるのですわー<反撃】   (2014/3/29 13:44:56)

マリア♀司教【か、かわいいって年齢じゃないですよ……】   (2014/3/29 13:45:04)

エーディス♂妖術師【抱かれてみたいというより、「抱かせてやった」という感じに見えましたがね。】   (2014/3/29 13:45:29)

セシリア♀吟遊詩人★【も、ぐっちょんぐっちょんにして、おねだりしてる様をみてみたいです(にこ)>マリアちゃん】   (2014/3/29 13:45:49)

セシリア♀吟遊詩人★【いやいや、抱かれてましたよ。上手でしたもん(ほわわん)】   (2014/3/29 13:45:58)

エーディス♂妖術師【なるほど】   (2014/3/29 13:46:07)

マリア♀司教【お二方とも腹黒系ですのでちょっと隅でお話伺ってますね】   (2014/3/29 13:48:17)

エーディス♂妖術師【さて、どうしましょう。】   (2014/3/29 13:48:28)

セシリア♀吟遊詩人★【じゃ、お話を聞かれたということで、あとで「もみ消し」にかかりましょうか。】   (2014/3/29 13:48:40)

セシリア♀吟遊詩人★【では、エーディスさん、どうぞ!】   (2014/3/29 13:48:48)

エーディス♂妖術師ダイスッ(1d6)(神殿ダンジョンの最深部、高レベルプレイヤーでも時折苦戦するモンスターの出る場所、そんな場所を会談の場に指定した。それは、有る意味で自分にとっても試練を与えてしまった様なものだった。徐々に強くなっていくモンスターを魔法で蹴散らしながら最深部へと向かう。なるべく人目につかない様にとは思いつつも敵のステータスを考えればどうしても派手な魔法を使わざるを得ない。ふと、正面のモンスターを倒した瞬間、背後に出現した正面のモンスターよりも強いモンスターの存在に妖術師の特殊スキルを使用し。)   (2014/3/29 13:52:23)

エーディス♂妖術師1d6 → (1) = 1  (2014/3/29 13:52:33)

セシリア♀吟遊詩人★(女は歌を歌い続ける。その歌によって、力を得る部下達。確かにこのダンジョンは骨が折れる。だとしても、それはそれなりに強化したパーティであれば問題はないだろう。女はまったく傷を負う事なく、聖騎士/魔導士/暗殺者/司教の子飼の部下と共に再深部にたどり着いていた。おそらく、女の後を追うものは楽にここまで侵入できただろう。帰り道の保証はできないが)ふぅ。遠足気分ですわね。(くすくすと笑いながら、持って来たお茶とお茶菓子を広げてお茶を飲み始める。司教の男が給仕を担当するようだ)あんまり待たせるなら帰ってしまいますわよ。   (2014/3/29 13:57:06)

セシリア♀吟遊詩人★【マリアさん、どうぞー★】   (2014/3/29 13:57:13)

エーディス♂妖術師げっ!!!(出現したモンスターは雷属性。ダイスの出た目は雷属性の最強魔法を発動させる目。雷属性に雷属性魔法では、最強魔法で有っても効果は知れている。)アースクエイクッ!!(サンダーストームを目くらましと割り切り、サンダーストームの発動の間にアースクエイクを詠唱し、サンダーストームが消えた瞬間にぶつける。)ぜぇぜぇぜぇ・・・、あいつは、もう着いてるんだろうか・・・(目的地に先にセシリアが着いていない事を願いつつモンスターを魔法で薙ぎ払い、時折、魔法力回復薬を飲む。)   (2014/3/29 13:57:41)

エーディス♂妖術師【手下連れて来た・・・だと?!】   (2014/3/29 14:00:31)

セシリア♀吟遊詩人★【あたりまえだろっ!戦闘タイプじゃないんだからwそんなに人間信じませんー。ついでに、マリアちゃんまわすときに使おうかと想ってw】   (2014/3/29 14:01:18)

エーディス♂妖術師【OK]   (2014/3/29 14:01:37)

エーディス♂妖術師ダイス!!(神殿ダンジョン最深部の待ち合わせしている部屋の手前で現れたモンスターを薙ぎ払うために、面倒だとばかりにダイスを使う。)   (2014/3/29 14:03:14)

エーディス♂妖術師1d6 → (1) = 1  (2014/3/29 14:03:17)

セシリア♀吟遊詩人★【マリアさん、気にせず打って下さいませねー】   (2014/3/29 14:04:52)

マリア♀司教【は、はい少々お待ちください】   (2014/3/29 14:05:08)

セシリア♀吟遊詩人★【ゆっくりで大丈夫ですよー】   (2014/3/29 14:05:22)

マリア♀司教(ダンジョンの奥へと進みながら時折物陰に隠れ結界と加護の呪文を張り直し出現するモンスターから自分の存在を消す。直接的な戦闘力の低い自分でも単にダンジョンの奥へと進むだけならばどうにかなる)問題は……クエストアイテムを取るときよね(新規クエストで廃神殿の奥にある祭壇での儀式とアイテムの取得の為にまずは一人で様子見に入ってはみたものの本当にクリアが出来るものかと少々不安げな顔でMP回復と喉を潤す気分を味わうためにミルクを飲む)……あら?他のお客さんかしらね?(奥に進むに連れモンスターの死体が時折目に付くことに気づき呟きながら進む)   (2014/3/29 14:06:13)

エーディス♂妖術師よしっ(目の前のモンスターは氷属性、サンダーストームなら一撃。サンダーストームで倒されたモンスターは神殿最深部の部屋の入り口へと音を立てて倒れ、そして消滅する。)ぜぇっ、ぜぇっ、ぜぇっ・・・。(息を切らせながら、神殿最深部の部屋の入り口へとたどり着くと、呼吸を整える妖術師。部屋の中央でまるでピクニック状態のセシリアが見えて)・・・くそっ、先に着いてたか・・・って言うかなんだよ、その周りの奴等はーーー。(手下連れで来た事に先ず一言言わずにはいられなかった。)   (2014/3/29 14:07:42)

セシリア♀吟遊詩人★(目的地ではお茶を飲む女が一人。湧いて出たモンスターは聖騎士達が綺麗に片付けている。まるでレイドボス狙いのパーティの様な状態だ。)あらあら。だって「1人で来い」なんて聞いてませんもの、それに。こんな場所でしたら、私、怖くて。(司教の唇にチョコレートを口移しで食べさせてやりながら、蜘蛛を想わせる黒い衣を着た女は笑う。)手短に済ませて下さいませね。私、暇ではありませんの。(最後の一言は低い声。興味のない一言でも言ったならば、消すとでも言うかの様な冷たい瞳で)うふふふ。   (2014/3/29 14:09:40)

エーディス♂妖術師確かに「一人で来い」とは書かなかった・・・。(後頭部を右手でかきながらセシリアから距離5メートル程の所に移動し。)・・・だが、まあ、・・・一人で来ると思ったんだがな。こういう会談の場に手下を連れて来るのは無粋だろう。(それに、セシリア自身に戦闘になった場合、どの程度の実力が有るのかを、このダンジョンを通り抜けられるかどうかで計っておきたかった目も有る。だが、それを計れなかった事は少々誤算だった。)人払いはしてくれるんだろうな?(セシリアに鋭い視線を向け、否と答えた場合は手下を蹴散らすつもりで詠唱の準備を行う。)   (2014/3/29 14:13:58)

マリア♀司教やっぱりもう誰か来てる?……あら、あれは(ダンジョンに他のプレイヤーも来てるのは冷静に考えれば当たり前の事だがつい口に出して。なんとなしに通路から様子を窺うと最深部だというのにのんびりと寛ぎ男と口付けをしているような女の姿、その髪の色と声には覚えがあった。以前に彼女が大規模なギルドの幹部だった時に多少は仲良くさせて貰ったが噂ではそこは脱退して良からぬプレイヤーと組んでいるとか……服装も変わってしまい雰囲気が大分違う。その彼女に向かって話しかけているのは今のギルドの仲間だろうか?あまり仲が良いとは言えない雰囲気に何となく物陰に隠れて)   (2014/3/29 14:16:51)

マリア♀司教【すみません勝手に以前の知り合いにしてしまいました】   (2014/3/29 14:17:09)

セシリア♀吟遊詩人★【問題ありませんよー。うふふふふふ】   (2014/3/29 14:17:52)

セシリア♀吟遊詩人★頭が高いわ、妖術士。話を聞いてほしいなら頭を下げなさい。チャンスは1回しかないわ。貴方に、「お願い」をする権利はないわ。(一言でも詠唱を始めれば、暗殺者の一撃が彼を襲うだろう。それをくぐり抜けても、聖騎士が彼女を護るだろう。どちらにせよ、分が悪すぎる。そのくらい分かるだろうという顔をしつつ。マップに「他のプレイヤー」がうつっている事を確認する。識別マークをみて、マリアだと気づいて軽く手をふった)久しぶりね、マリア。会いたかったわ。(そう、会いたかった。あって、落として、汚したかった。柔らかで優しくて、太陽の様な彼女を。)あれ以来ね。   (2014/3/29 14:20:00)

エーディス♂妖術師・・・貴様に頭を下げる気は無い、・・・今の所はな。(人払いをさせるのは、「お願い」ではなく会談における大前提だ。)ダイス!!(ダイスはランダム性が有る分、無詠唱で使えると言う特性が有る。)   (2014/3/29 14:23:08)

エーディス♂妖術師1d6 → (6) = 6  (2014/3/29 14:23:13)

エーディス♂妖術師1d6 → (3) = 3  (2014/3/29 14:23:17)

エーディス♂妖術師【こういう時だけ、凄い目出るな…。】   (2014/3/29 14:23:58)

エーディス♂妖術師(巨大なイカ型の召喚獣が現れ、妖術師の周囲10メートル以内に居る者達・・・セシリアも含めたセシリアの手下達に触手を巻き付け動きを封じる。)交渉事に人を交えるのは無粋だ、部下達を下げて貰おう。(巨大イカの触手に動きを封じられているセシリアに氷属性最強魔法、デスブリザードの詠唱の終わった手を向け。)   (2014/3/29 14:27:44)

セシリア♀吟遊詩人★【ちょ、ま、戦闘で確定ロールやめてーw】   (2014/3/29 14:28:30)

エーディス♂妖術師【こればかりは、サイコロの気紛れだから…。部下下げたらそれ以上攻撃しませんて。】   (2014/3/29 14:29:14)

マリア♀司教お久しぶりですセシリアさん(いくら隠れてもプレイヤー間ならマップ等で識別をされてしまう。そんな基本的な事すら時折忘れてしまい、あっさりと見つかり名前まで呼ばれてしまえばいくら雰囲気が悪かろうが出て行かざるを得ない。やっぱり見た目の雰囲気は変わっているが以前色々と攻略のための情報等を教えてくれた聡明な吟遊詩人に微笑みかけられると懐かしさで少し顔をほころばせる)以前のギルドは辞められたと聞きましたけど元気そうで(ただ彼女の周囲にいる騎士や暗殺者、それに彼女と対峙している魔術師系らしき男性の雰囲気はやはり入り難い物があり少し距離をおいて会釈をする)……え?な、何?(急に出現した巨大なモンスターに驚き後ずさり)   (2014/3/29 14:29:50)

セシリア♀吟遊詩人★【っていうか、バトルでサイコロ振るなら、私にもルール決めさせてほしいですし、ちょっと一方的ですわん】   (2014/3/29 14:30:07)

エーディス♂妖術師【ちょっとマジで、このタイミングでこの目出るとは思わなかった。】   (2014/3/29 14:31:17)

セシリア♀吟遊詩人★ごめんなさいね。ボウヤ。(誰が刃を向けて来たものを信じろというのか。女は酷く冷たい瞳をして、自分の指先を閃かせた。チート能力の発動だ。まるで時間が撒き戻るかの様に、イカはダイスに。ダイスは妖術士の手の中に戻るだろう。)交渉は決裂ですわ。私、無粋な人間に話す義理はございませんの。(そっと顔はマリアの方に向けられて、マリアにあの頃と変わらぬ笑みを向けた。マリアは気づいただろうか。この時、暗殺者らしき人間が「視界にいない」ことを)マリア、驚かせてしまいましたね。大丈夫ですわ。私、変わっておりませんもの、可愛いあなたへの気持ち。   (2014/3/29 14:33:32)

エーディス♂妖術師会談の場に手下を連れて来るそちらが無粋で無くて何だと言うのかね・・・。(両手を広げこちらに敵意は無い事を示し。)手下が居る状況では、話せる物も話せないさ。(それで交渉が決裂だと言うならそれでも構わない、と考える。)   (2014/3/29 14:36:30)

セシリア♀吟遊詩人★【ごめんなさいね、この状況だとメリットを感じられませんわん。決裂の方向でいいかしら?>エーディスPL】   (2014/3/29 14:38:06)

エーディス♂妖術師【交渉しておきたいかな、こちらとしては。】   (2014/3/29 14:38:37)

セシリア♀吟遊詩人★【マリアさんいやじゃなければ、マリアさんを抱かせて頂きながらでよければいいですよ】   (2014/3/29 14:40:40)

マリア♀司教お邪魔だったかしら?(目の前で現れては消える巨大なモンスターに会話の端々に聞こえる「交渉」なにやら場違いな場に来てしまったとタイミングの悪さと久々に会った旧知の相手からかけられる言葉とに戸惑いながら)やめてください、可愛いとか多分あまり変わらない筈ですし(外見は吟遊詩人も自分も似たような年齢、おそらくゲームの向こう側の相手もキャラクターとそう違いは無いのなら自分と大して離れてはいないだろうと。それ故に仲良くさせて貰ってた部分はあったかな等と以前を思い出し)   (2014/3/29 14:41:23)

セシリア♀吟遊詩人★【頂いても、宜しいでしょうか?あ、NGってあります?>マリア様】   (2014/3/29 14:42:14)

エーディス♂妖術師【第三者に交渉内容聞かせるって事か・・・ちゃんと口封じ出来るなら、問題ないかな。】   (2014/3/29 14:42:29)

マリア♀司教【私は大丈夫だと思います。まわすとか不穏当な文字が見えたきもいたしましたけど】   (2014/3/29 14:42:33)

マリア♀司教【NGは即堕ちみたいな感じでしょうか?結構嫌がります】   (2014/3/29 14:43:25)

セシリア♀吟遊詩人★【前々大丈夫です。寧ろ、ひどめにさせていただきます★】   (2014/3/29 14:44:06)

マリア♀司教【後はエーディスさんが私がいても大丈夫でしたらば】   (2014/3/29 14:46:27)

エーディス♂妖術師【ちゃんと、セシリアさんが交渉内容を口封じできるなら問題無し。】   (2014/3/29 14:46:51)

セシリア♀吟遊詩人★【んー。生かして返しちゃうから、完全に人の口には戸は立てられないよ。ついでに、PCもPLとしては別に交渉どっちでもいいので。私、マリアちゃん抱ければいい。世界の存亡に興味ない。】   (2014/3/29 14:47:57)

2014年03月25日 19時11分 ~ 2014年03月29日 14時47分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
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