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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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2014年03月30日 11時44分 ～ 2014年03月30日 17時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルーミア> 【へ、返戻書いてくれるなんて感謝なのだ（うるうる】   (2014/3/30 11:44:03)
リインGM> 【こんな可愛らしいルーミアを見て返事返さないGMなんていません！では、本編を始めましょうか】   (2014/3/30 11:46:14)
ルーミア> 【あい、よろしくお願いするのだ♪】   (2014/3/30 11:46:28)
リインGM> と、言う訳で、早朝から淫らに交わった二人は、空腹を感じたからか、昼頃に目を覚まします。食べなくても平気とはいえ、食べられるなら食べたいのが食事というもの。と、いうわけでアリスはのそのそと起きると、自分で着替えを取りに行きます。ルーミアは情報0で普段と違う色々に気付けますね   (2014/3/30 11:48:02)
ルーミア> 2d6-8 → (1 + 1) - 8 = -6  (2014/3/30 11:50:37)
ルーミア> 久々すぎてルーミアのページがどこだったかわからなくなってたのだ……。　ぺたぺたhttp://unlimited.sakura.ne.jp/test/pc/listpc.cgi?id=141&mode=show   (2014/3/30 11:51:06)
ルーミア> 「んぁ……アリス、私も……」のそのそ   (2014/3/30 11:51:44)
リインGM> 余裕ですね。では、普段のアリスなら人形を使って服や料理を用意しているはずなのに、今日は人形を動かしていません。上海と蓬莱だけは彼女の周囲をふよふよと浮いていますが、それ以外の人形を操れるだけの魔力が今はないようですね。   (2014/3/30 11:53:23)
ルーミア> 「……あ」　日記で見た、新月を思い出す。　闇が深い時は私の領域でもある。今の彼女は、私が守ってあげなくちゃ、という気持ちになって「ありすっ、お料理手伝うのだー！」ぱたぱたっ、とかけだして傍に。   (2014/3/30 11:54:39)
リインGM> で、ルーミアが起きてくると「ん、疲れてるだろうし、寝ててもいいのに……。ふふ、ありがと。お昼ごはんはベーコンエッグとパンにスープってかんじだから、んー、パンを切ってもらうのと、庭からお野菜取ってきてくれるかしら？」と笑顔です。ただ、その笑顔にはいつもどおりの覇気がありません。それもきっと魔力欠乏のせいでしょう。魔力がないのは単純に不調なので、結構体が重そうです。   (2014/3/30 11:56:14)
リインGM> では、ルーミア、情報3で判定をどうぞ（にこー   (2014/3/30 11:56:46)
ルーミア> 「う、うんっ、すぐに採ってくるのだー！」　パンをストストと切り分けて……うぬ？   (2014/3/30 11:56:54)
ルーミア> 2d6-8 → (1 + 4) - 8 = -3  (2014/3/30 11:56:58)
ルーミア> ギ、ギリギリッ   (2014/3/30 11:57:04)
リインGM> なんと…………！   (2014/3/30 11:57:50)
リインGM> では、アリスは魔力が足りなくて気が付かないんですが、ルーミアはどっかから誰かに見られているような気配を感じました。周囲に人や魔物の気配は感じませんが、確かに何かに見られています。トラップ《監視/盗撮》を看破できました。   (2014/3/30 11:59:22)
ルーミア> 「……何か、いる……？」台所を見渡して、すぐに部屋の外かと思い直して。　【その視線に悪意だったりを感じ取ったりは出来るのだ？】   (2014/3/30 12:00:33)
リインGM> 一言で言えば、あなた達は監視されている、ですね。こう、いろいろ探られている気配は感じます。   (2014/3/30 12:02:36)
ルーミア> 【ふむー】   (2014/3/30 12:02:52)
ルーミア> すととと、とパンを切り分けながら、アリスに「じゃあお野菜も採ってくるのだー！」と声をかけて外にでるのだ。ただし、その時のその監視している視線がアリスに向いているのか自分についてくるのか確認できるのだ？   (2014/3/30 12:03:38)
リインGM> 「……ぅー、魔力無いと、だるい……」そう、呟きながらお鍋でポタージュをかき回しつつ、ベーコンエッグを焼いているアリス。段々とお肉のいい匂いがふわふわと漂ってきて、部屋の中に美味しそうな気配が満ちました。で、声をかけられると「ん、行ってらっしゃいなー！」アリスに送り出されます。で、視線は……ルーミアには付いてきませんでした。   (2014/3/30 12:04:50)
ルーミア> まぁ、そうだよね。私がココに来てまだ一週間とたってないのだから……。手早く野菜を回収して、台所に戻るのだ。   (2014/3/30 12:06:14)
リインGM> ん、では、台所に戻ると、かぶりつけば肉汁の滴る厚切りベーコンと丁寧に焼かれた半熟目玉焼き、真っ白でブイヨンの香りが立ち上るじゃがいものポタージュ、ぱりっとした瑞々しい生野菜と昨日の夜作っておいたポテトサラダ、デザートのりんごのタルトが乗った木のお皿が出てきます。、   (2014/3/30 12:10:07)
ルーミア> なんて美味しそうな（じゅるりっ）   (2014/3/30 12:10:22)
ルーミア> では、監視されていることに注意しながら食事をして、アリスにちょっと探りを入れてみるかなー   (2014/3/30 12:10:58)
リインGM> お昼時だから描写頑張った。）   (2014/3/30 12:11:34)
ルーミア> あ、ロールで聞くけど情報は箇条書きでも構わないから！（ぐっ）   (2014/3/30 12:11:41)
ルーミア> ぱくぱくもぐもぐ……「あ、そういえばアリスはこの森に来てどれくらいになるのだ？　人が訪ねてきたりはしないのか？」   (2014/3/30 12:12:07)
リインGM> 「ん……？私は…………そうね、結構前から住んでいるわよ？こんな辺境に来るような人は中々いないけど……ルーミアみたいにしっかりとした子ならちゃんと出迎えてもてなすことが多いわね」と、笑顔でルーミアを見つつ「……あら、ほっぺについてる」ルーミアのほっぺに付いたパンくずをちゅ、と口付けしつつ食べちゃいましょう   (2014/3/30 12:16:38)
ルーミア> 「んぁ！？　も、もぉ……」てれてれ。　「それじゃ、あんまり怖ーい人とかは来ないのだ？　ほら、森から出ると怖いって話をしてたけど……そういう人がここに来たらちょっと怖いのだ」ちょっと赤面しつつ、話題そらしをして情報を聞き出すのだ   (2014/3/30 12:18:52)
リインGM> 「ん、おいし♪」クスクスと笑った後で、質問には「……ふむ、怖い人とかはあまりいないけど……ぁ、そういえば最近また、ちょこちょこ魔族が連れ去られたりしているみたいだから、外出る時は気をつけてね？こんな所まで来るかはわからないけど、念の為に。……ルーミアに何かあったら困るもの」と花咲くような笑顔で言いますよ   (2014/3/30 12:20:31)
ルーミア> 「魔族が、連れ去られる、か……そっか、私も今は、魔族なんだ」小声で呟いて。「ごちそうさま！　ちょっと畑の土をひっくり返してくるのだ。今日はお野菜を取り過ぎちゃったからなー♪」　にこにこと返すように笑って、お皿を洗って外にでるのだ。   (2014/3/30 12:22:58)
ルーミア> で、その監視役のいる方向とかは分かるのだ？   (2014/3/30 12:23:38)
リインGM> 「ん、そうね。ルーミアも魔族なんだから……大丈夫かとは思うけど――ん、ご粗末さまでした。気をつけてね？」と彼女は送り出しつつ、お部屋の中でルーミアが土いじりから帰ってきたときようにお茶の準備を始めます。で、外にでるルーミアには【情報】1で判定をお願いしようかな   (2014/3/30 12:25:15)
ルーミア> 2d6-8 → (4 + 6) - 8 = 2  (2014/3/30 12:25:24)
リインGM> 4成功か。   (2014/3/30 12:25:34)
ルーミア> DPぽこむ。   (2014/3/30 12:25:42)
ルーミア> ルーミアの思考としては、新月のアリスから離れすぎるのは怖いのだ……。   (2014/3/30 12:26:27)
リインGM> 『アリス・マーガトロイド様　あなたの同居人に手を出されたくなければ、森の東の外れに来なさい。さもなくばあなたは彼女を失うことになるでしょう。――あなたのことは、全てわかっていますから』　という手紙がポストに突っ込まれているのに気が付きます。   (2014/3/30 12:27:11)
ルーミア> 「これは……」   (2014/3/30 12:27:30)
リインGM> で、4成功したなら、手紙に宿っているかすかな気配が監視者と同じだと気付いてよいでしょう   (2014/3/30 12:28:02)
ルーミア> くしゃ、と手紙を握りつぶし、さらにおぞましく展開した闇に放り込んでしゃりしゃりと咀嚼して見せるのだ。監視者がいれば、魅せつけるように。   (2014/3/30 12:28:33)
リインGM> ん、では、手紙を握りつぶされたので、監視の対象がルーミアに変わります。   (2014/3/30 12:29:16)
ルーミア> ぞわり、と怖気を感じる。けれど、直接視られているのなら、その対象を絞り込むことも容易なはず……。   (2014/3/30 12:29:57)
リインGM> ん、では、森の東の外れに向かいますか？   (2014/3/30 12:30:27)
ルーミア> 闇を勢い良く展開して、その下手人のところまで届くか試してみたいのだ。　失敗しても、「わかっているぞ」っていうアピールになるのだ。   (2014/3/30 12:30:34)
リインGM> ん、では、闇を広げることは出来ますが……アリスに気付かれますよ？（にっこり   (2014/3/30 12:31:01)
ルーミア> ……可能な限り、魔力が枯渇したアリスから離れるわけにはいかないのだ。　それに、この相手は『アリスの館』に警戒してる要素があるのだ。   (2014/3/30 12:31:12)
リインGM> 流石に、ルーミアの魔力はアリスもよく知っているので、あなたが闇を展開するとばれる恐れがあるでしょう。それでも、闇を展開しますか？（にっこり   (2014/3/30 12:32:05)
ルーミア> うーむ……となるとアリスの魔力が満ちるまで待とうか悩むのだ……。（土いぢりいぢり）   (2014/3/30 12:32:18)
リインGM> ん、では、情報2で   (2014/3/30 12:32:38)
ルーミア> 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2  (2014/3/30 12:32:46)
リインGM> すごいねｗ   (2014/3/30 12:32:53)
リインGM> では、東のほうから少しずつ「森が切り取られている」のが感じられます   (2014/3/30 12:33:08)
ルーミア> あ、ルミナスを唱えて片方を残すことって出来るのだ？   (2014/3/30 12:33:10)
ルーミア> 演出的には深淵から自分と同じ存在を引きずり出して来る形になるのだ。   (2014/3/30 12:33:47)
リインGM> この森は、アリスを守る結界のような役割も果たしているんですが、魔力が弱くなっているので、結界を少しずつ塗り替えられているんですね。で、向こうは十全なので、バレないように巧みに技工を凝らしているわけです。   (2014/3/30 12:34:01)
リインGM> ん、代償さえ払ってくれれば、ルミナスで残してくれて構いませんよ。   (2014/3/30 12:34:14)
ルーミア> なるほど……森そのものにも警戒しているのだな。   (2014/3/30 12:34:17)
ルーミア> では、ルミナスを判定するのだ。   (2014/3/30 12:34:24)
ルーミア> 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3  (2014/3/30 12:34:33)
リインGM> その場合、もう一度ルミナスを唱えると、ルーミアの分身がアリスの家ではなくルーミアの近くに再配置される感じで。（戦闘での処理はそんな感じで）   (2014/3/30 12:34:51)
ルーミア> 自分の右手側に暗闇の鏡とでも言うような境界が現れる。目を合わせて、頷いて……手のひらをぴったりと重ねあわせて引っ張る。ずるん、と自分と全く同質の存在が、闇の中から生まれ出る。   (2014/3/30 12:35:38)
リインGM> ん、本来はみだらな分身ですが、今回は面白いので普通の分身でいいですよ。   (2014/3/30 12:36:03)
ルーミア> お互いが自分自身だから、余計な説明の手間もない。頷くと、片方はアリスの畑のところで周囲を警戒して、もう片方は小走りで森の東にはしった。   (2014/3/30 12:36:50)
リインGM> ん、では、本体のルーミアが東へ行くようですし…………   (2014/3/30 12:37:04)
リインGM> 情報2/3/4で1回ずつ判定をどうぞ   (2014/3/30 12:37:13)
ルーミア> 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1  (2014/3/30 12:37:22)
ルーミア> 2d6-8 → (4 + 6) - 8 = 2  (2014/3/30 12:37:24)
ルーミア> 2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2  (2014/3/30 12:37:25)
ルーミア> ふむ？　2回めだけ成功なのだ   (2014/3/30 12:37:38)
リインGM> 近づくほど、相手の領域に近くなるので、罠にかかりやすくなります）   (2014/3/30 12:37:38)
ルーミア> 情報4とはなかなか鬼畜なのだ……情報あげてて助かったのだ   (2014/3/30 12:38:12)
リインGM> 1つ目の罠は《被虐願望》です。受けた場合は、貴方の「されたいこと」が理想的な形で脳裏にフラッシュバックします。自尊を-1してください   (2014/3/30 12:38:43)
リインGM> 2つ目の罠、《盗賊》は回避されたので問題ありません   (2014/3/30 12:39:27)
ルーミア> 「う……こ、れはアリス……？　い、いや、こんなの幻覚だっ」   (2014/3/30 12:39:40)
リインGM> 3つ目の罠は《転送+一方通行》です。罠にかかったので「監視者の有利な領域」に強引に引きずり込まれてしまいます。脱出する場合は、監視者を倒す事が必要です。   (2014/3/30 12:41:22)
ルーミア> 「構うか……ッ　飛び込むのだっ！」   (2014/3/30 12:42:08)
リインGM> では、誘われて飛び込んだその先は、彼岸花が群れて咲く野原でした。遠くからは川のせせらぎが聞こえてきて、周囲にはむわりと濃厚な甘い香りが漂っています。   (2014/3/30 12:43:18)
ルーミア> 「ここ、は……」　アリスの家のような、お菓子の甘い匂いとは異なるものに口を塞いで、あたりを見渡すのだ。   (2014/3/30 12:44:20)
リインGM> 「……なんだ、同居人の方が来ちまったのか。こりゃまたお説教確定じゃないか」と、ルーミアの後ろから声がしますね   (2014/3/30 12:45:10)
ルーミア> 「わ、わわわわっ！？」　な、なんで後ろにいるのだ！？　　慌てて振り返るのだ。　「ア、アリスに手を出すのは許さないのだ！」   (2014/3/30 12:45:59)
ルーミア> 【だ、大丈夫なのか？】   (2014/3/30 12:55:29)
リインGM> 【パソコンが固まった（汗）復帰したから平気ー】   (2014/3/30 12:59:35)
ルーミア> 【了解なのだ♪】   (2014/3/30 12:59:43)
リインGM> 「ったく、アリスとか言うのが来ると思ってたんだけど、映姫様になんて言い訳しよう」と目の前で頭を抱える彼女は、鎌を携えています。   (2014/3/30 13:01:08)
ルーミア> 【PL的にはこの時点で分かるんだけど……ルーミアはどうしよう、幻想郷で見覚えないことにしたほうがよさそうなので初対面にするのだ】   (2014/3/30 13:02:01)
リインGM> 【はい、PL的には小野塚小町だって分かって良いですよー】   (2014/3/30 13:02:35)
ルーミア> おもったより庶民的な襲撃者にちょっとだけ気が抜けてしまい「あ、うん……ご、ごめんね？　……じゃ、じゃなくてっ」顔をぶんぶん。　「ど、どうしてこんなひどいことをするのだ。私もアリスも、誰にも迷惑をかけてないのだ……」   (2014/3/30 13:03:32)
リインGM> 「んぁ？まぁ、お前さんのせいじゃないけどさ」と頭をぽりぽりかきつつ「――んー、酷いも何もまだ何もしてないんだよなぁ。ま、一言で言えば、映姫様の領域を作るのに、そこの魔女の領域が邪魔でね。そんで、映姫様が領域を広げていく課程であたしがアリスってのを映姫様の所に連れて行かなきゃいけなかったんだけど」と、ため息を吐き「……この世界は1人しか入れないから、アリス連れてこれなくなっちまったじゃん」と、ちょっとジト目です。   (2014/3/30 13:06:39)
ルーミア> 「え、あっ、違う違う、ひ、ひどい、ひどいのだっ、領域？　とかいうのを削ってるのを私は知ってるのだ！」ずびし、と指をつきつけて森の教会が徐々に削られたことを言うのだ。　「そ、そんな領域なんて作らずに、みんな仲良く、分け合えれば……あうあう……」   (2014/3/30 13:09:05)
リインGM> 「その方が楽だけどさ……あたしじゃなくて、映姫様がそれを望んでないんだから仕方ないんだなぁ、これが」とめんどくさそうに伸びをしつつ「……んで、どうするつもりなのさ、ちびっ子？」と、鎌に体を預けつつ尋ねましょう   (2014/3/30 13:10:37)
ルーミア> 「えーと……や、やめてくださいってお願いしたら……、だめ……なのか？」　なんとなく目の前の女性も雇われな雰囲気だし、穏便に解決できないかと。   (2014/3/30 13:11:49)
リインGM> 「……いや、無理でしょ。あの人白黒はっきりしないといけない性分だから、かつかまけるかのオール・オア・ナッシングってやつだし……ごめんなー、あたしはちびっ子苛めたくないんだけどさー」とルーミアの頭をポフポフしますよ   (2014/3/30 13:13:11)
ルーミア> 「うぅっ、ううう」ぽふられて　「う、うー……ダメ、ダメなのだ。この森はアリスの、大切な場所だから……うっ、ぐすっ……ダメなのだ、私になら、何してくれてもいいから……アリスは、この森には……手を出さないで欲しいのだ……えぐ、ひっく」　手を素早く掴んで、膨らみかけた胸に抱きしめて上目遣いで訴えかけるのだ。ぽたぽた涙を垂らして哀れを誘う表情で、必死にぎゅうって抱きついて『おねだり』をするのだ   (2014/3/30 13:17:01)
ルーミア> 【誘惑扱いになるかどうかはGM次第なのだ（ぐっ）】   (2014/3/30 13:18:10)
リインGM> 実はクライマックスは小町ではないんですよ←）   (2014/3/30 13:18:26)
ルーミア> 【えーきっきは魔人なのか……】   (2014/3/30 13:19:12)
リインGM> 「……ぁー、お、おい、泣くなって……だぁ、もぅ……しょうがねえなぁ……本当はあたしが邪魔するやつぶっ飛ばさなきゃいけないんだけど……ここ通してやるよ。その、うん。ちびっ子の守りたい気持ちもわかるからさ。あたしだって映姫様が同じ立場だったら同じ事言うからなー……ただ、一応怒られない程度に、ちびっこを虐めないといけないのはわかってほしい所なんだなー、これが」   (2014/3/30 13:19:20)
リインGM> うぃ、実は小町は、門番+情報を話す役ってだけのモブなんだ。……まぁ、泣きつかれたから小町との戦闘じゃなくダンジョンハックルートになるけどね）   (2014/3/30 13:20:31)
ルーミア> 「い、いじめる……？」ぐしゅぐしゅの鼻を啜り上げなから、小町の顔を見上げるのだ。   (2014/3/30 13:21:06)
リインGM> 泣きつかれるor面倒そうな気配を感じる→ダンジョンハック/好戦的or映姫様を侮辱される→戦闘　という流れでした）   (2014/3/30 13:21:07)
ルーミア> 【ダンジョンハックって具体的にはどういう処理になるのだ？】   (2014/3/30 13:22:41)
リインGM> それには苦笑いしつつ「ここからすぐ映姫様の所付いちゃったらあたしが怒られちゃうだろ？だから、こうするのさ」小町が指を弾くと、周囲の彼岸花の領域が急に広くなります。彼女の能力、距離を操る程度の能力が発動したようですね。そして、せせらぎが3つに分かれて「……此処から先に3つの川がある。その先にいきゃ映姫様が居るさ。だから、そこでどうにかしてもらうんだな。……ま、ちびっ子が負けちまったら、あたしが匿うなり可愛がるなりしてやるからさ。……あ、それと、これはあたしから聞いたっての内緒だぞ？」と言いおいてから「……映姫様は舌が弱点だ。これ、秘密だぞ？絶対だぞ？」と耳元でささやきます   (2014/3/30 13:23:44)
リインGM> まぁ、このあと3シーンあって、判定結果次第で罠があったりするんで、それをうまくかいくぐればってことですね。   (2014/3/30 13:24:07)
ルーミア> 「ぐす……っ、う、うん、ありがと……ありがとうなのだ、小町」ちょっとだけ、にこりと微笑んで見せて　「い、いってくるのだ！」　ごしごしっ、と服の袖で涙をぬぐう。アリスのお手製のそれはいくら涙や鼻水をこぼしても綺麗なままで――着たままえっちする時に愛液が染みなくて済む――　すたたた、と走りだす。   (2014/3/30 13:26:12)
ルーミア> 【実はナイトウィング（飛行）持ってるんだけど、小町の言葉を聞いて使わないでいこうと決めたことにするのだ】   (2014/3/30 13:26:43)
リインGM> 【まぁ、それやられると小町がひどい目に合うだけですね←】   (2014/3/30 13:27:10)
ルーミア> 【だろうと思ったのだ……(トオイメ】   (2014/3/30 13:27:20)
ルーミア> 【現在食らってるバステは自尊-1のみなのだ】　すってててー（走るーみあ）   (2014/3/30 13:27:52)
リインGM> では、ルーミアが走って彼岸花の野原を駆け抜けていくと、目の前に第一の川が見えてきます。ごぅごぅと流れる川は急流で、橋がなければ渡れそうにありません。そして、真ん中にかかっているのは、▲の形をした橋が一本だけ。▲の上の頂点は粘液に濡れており、3つの瘤が等距離で配置されています。   (2014/3/30 13:29:21)
ルーミア> 「……う、こ、これ……」ちょっと赤面して、よいしょ、と橋に腰を下ろすのだ。   (2014/3/30 13:30:06)
リインGM> トラップ《三角棒》です。　難易度は瘤1つ目が0/2つ目が1/3つ目が2です。で、失敗するとPPに5点のダメージが入ります。   (2014/3/30 13:31:11)
ルーミア> 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3  (2014/3/30 13:31:32)
ルーミア> 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4  (2014/3/30 13:31:36)
ルーミア> 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2  (2014/3/30 13:31:39)
リインGM> すげぇっ！？（びっくり   (2014/3/30 13:31:49)
ルーミア> 「んしょ、んっ……こ、こういうのはアリスで慣れてるのだ……う、ちょ、ちょっと思い出しちゃったあ……」ぽわぽわ   (2014/3/30 13:32:06)
ルーミア> 「ふ……っしょっよしっ、」　あとふたつ！　ショーツがちょっとぬるっとした状態のまま、かけ出すのだ   (2014/3/30 13:32:51)
リインGM> では、三角棒の瘤が秘所を虐めますが、普段の責めほどの意地悪さはなかったようで、あっさりと突破出来ました。   (2014/3/30 13:33:22)
リインGM> そして、かけていきますと、次の川が見えてきます。川の流れは先程よりは緩やかですが、渡るのには苦労するかもしれません。そして、周囲には飛び飛びの置き石がされています。それらの石を飛び越えていけば、向こう岸にたどり着けるでしょう。   (2014/3/30 13:35:12)
リインGM> で、ここで情報3をどうぞ   (2014/3/30 13:35:22)
ルーミア> む……情報で飛び石について探れないかってすでに言われてたのだ   (2014/3/30 13:35:33)
ルーミア> 2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3  (2014/3/30 13:35:40)
ルーミア> 素早く闇の触手を伸ばして飛び石をさっと見聞していくのだ。   (2014/3/30 13:36:03)
リインGM> ピッタリですか。ピッタリなら「この石のうちの幾つかは、モンスターが擬態している」事がわかりますよ。   (2014/3/30 13:36:07)
リインGM> で、石の配置は   (2014/3/30 13:36:12)
ルーミア> 「……感触が違う」   (2014/3/30 13:36:31)
リインGM> 　　　　［此岸］   (2014/3/30 13:36:38)
リインGM> 　○　　○　　○   (2014/3/30 13:36:42)
リインGM> 　　○　　○   (2014/3/30 13:36:48)
リインGM> ○　　○　　○　　○   (2014/3/30 13:37:00)
リインGM> 　○　○　○　○   (2014/3/30 13:37:10)
リインGM> 　　　　［彼岸］   (2014/3/30 13:37:22)
ルーミア> ふむ？　ノーヒントならそのまま行くだけだけど、ほかに何か分かることはないか調べられないのか？　三途の川なら立て看板もわりとありきたり、なのだ。   (2014/3/30 13:38:13)
リインGM> となっています。で、ルーミアは4個まで石を調べることが出来ます。そして、罠は5つに仕掛けられていますよ   (2014/3/30 13:38:39)
ルーミア> なるほど……   (2014/3/30 13:39:15)
ルーミア> 　○　　○　　●   (2014/3/30 13:39:29)
リインGM> で、難易度は飛ぶ度にこっちから言いますね。（石に応じて距離が違うから難易度が若干違う）   (2014/3/30 13:39:30)
ルーミア>  　　○　　●   (2014/3/30 13:39:36)
ルーミア>  ○　　○　　●　　●   (2014/3/30 13:39:50)
ルーミア>  　○　○　○　●   (2014/3/30 13:40:05)
ルーミア> について調べるのだ。   (2014/3/30 13:40:09)
ルーミア> あ、間違えた。調べるのは4つなのか。じゃあ右端の全部を調べるのだ。   (2014/3/30 13:40:37)
リインGM> 調べるのが1つ多いでございますよお嬢さん。   (2014/3/30 13:40:37)
リインGM> ん、では、情報3で4回どうぞ   (2014/3/30 13:40:52)
ルーミア> 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0  (2014/3/30 13:41:01)
ルーミア> 2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1  (2014/3/30 13:41:03)
ルーミア> 2d6-8 → (5 + 3) - 8 = 0  (2014/3/30 13:41:04)
ルーミア> む……1回だけ成功したのだ。　5が出ると厳しいのだ   (2014/3/30 13:41:25)
リインGM> あれ、後1回出来るよ？）   (2014/3/30 13:41:34)
ルーミア> おっと2d6-2d6-8   (2014/3/30 13:41:49)
ルーミア> 2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2  (2014/3/30 13:41:51)
リインGM> １つか。それじゃ、ルーミアが開けたい1つを選んでいいよ   (2014/3/30 13:42:09)
リインGM> 調べた4つの中でね）   (2014/3/30 13:42:21)
ルーミア> ふむ、じゃあ2番目の『選択肢が二つしか無い』飛び石を調べるのだ。   (2014/3/30 13:42:28)
ルーミア> そこが期待値が一番大きい。   (2014/3/30 13:42:38)
リインGM> 堅実ですな。うん、そこは罠ある。   (2014/3/30 13:42:45)
ルーミア> ではそこだけ左に飛ぶとして、後はすべて調べたところを飛ぶのだ。   (2014/3/30 13:43:08)
ルーミア> 理由は『調べたけど罠はないと誤認した』から。   (2014/3/30 13:43:18)
リインGM> ん、ではまず、此岸→1つ目の岩の判定。落ちたら……ぐふふ。   (2014/3/30 13:43:36)
リインGM> 運動1で   (2014/3/30 13:43:41)
ルーミア> 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3  (2014/3/30 13:43:48)
ルーミア> きゃうっ   (2014/3/30 13:43:52)
リインGM> ざばり。川に落ちると、ルーミアの体に水がまとわりついてきます。   (2014/3/30 13:44:45)
ルーミア> つるっ、「ひゃ、わわわわあああ～～っ！？」じゃぷ、と水をかき分けて、ぷはっと息をついて。   (2014/3/30 13:45:34)
リインGM> 罠《浣腸》or《強制自慰（回数は1回でいい）》or《衣服消去光線》のなかからルーミアが1つを選んでください。その効果を受けたら川から脱出できます。   (2014/3/30 13:45:46)
ルーミア> 1d3 → (3) = 3  (2014/3/30 13:45:58)
ルーミア> 衣服で   (2014/3/30 13:46:02)
リインGM> で、3回失敗したら、小町が川を消してくれます。）   (2014/3/30 13:46:05)
ルーミア> って待ったあ！   (2014/3/30 13:46:20)
リインGM> ん、では、あなたがアリスから貰った服が……どう？なくなった方がいい？（にっこり   (2014/3/30 13:46:26)
ルーミア> 衣服は……衣服は……（血涙）   (2014/3/30 13:46:31)
リインGM> もぅ、だから任意に選んでいいって言ったのにぃ。いいよ、ダイスなかったコトにして選んでも。   (2014/3/30 13:46:52)
ルーミア> し、しかしダイス神の導きは絶対（ぐすん）   (2014/3/30 13:46:58)
リインGM> ふふ、アリスのものだった証を1つ消すんだね？（にっこり   (2014/3/30 13:47:23)
ルーミア> 溶けていく感じになるのかな？   (2014/3/30 13:47:23)
ルーミア> あるいは水流で脱がされて？   (2014/3/30 13:47:56)
リインGM> ん、そうですね……ルーミアが惨めに、かつショッキングな感じになりたいなら服を「跡形は残る」程度にぼろぼろに溶かしますけども   (2014/3/30 13:48:05)
ルーミア> よし、じゃあそれで。   (2014/3/30 13:48:17)
ルーミア> 「ひゃ、なにこれ……っ、ぬるぬる、やだ……ひいっ、ふふふ、服があっ！」　顔面蒼白で必死に手近な岩につかまって登ろうとするのだ   (2014/3/30 13:49:03)
リインGM> ん、では、川の流れが纏わりつくと、服がぼろぼろと解れて溶けていくのが分かります。アリスの魔法で作られた服は、普段であったら大丈夫だったのかもしれません。ですが、彼女の魔力が薄れている今、防護の力も弱くなっており、服が……少なくとももう直せないと分かってしまう程度にはボロボロに成ってしまうでしょう。   (2014/3/30 13:49:29)
リインGM> ただ、彼女がルーミアのために選んでくれたリボンだけは、どうにか流れから守ることが出来ました。（ちょっとルーミアが可愛そうになった←   (2014/3/30 13:50:37)
ルーミア> 「あ、あぁぁぁぅぅぅ……」ぐっしょりと濡れただけでなく、ところどころ穴が開いたようになってしまった服を指で摘んでしょげかえって。なんとか守り切ったリボンだけ、ぎゅっと胸に抱いて、きっと前を向くのだ   (2014/3/30 13:51:07)
ルーミア> 【というわけで簡易装甲と誘惑＋2の消失をバステとして受けるのだ】   (2014/3/30 13:51:42)
リインGM> きっと、無事にアリスのもとに帰れたら、心配故の説教をしながらも、仕立て直してくれるでしょう。えぇ、帰れた、なら。   (2014/3/30 13:51:44)
リインGM> そして、2ndチャレンジです。   (2014/3/30 13:52:20)
ルーミア> 「うぅ……あ、ありす怒るだろうなあ……絶対……でも、私が、やらなくちゃ……いけないんだ」   (2014/3/30 13:52:22)
ルーミア> 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2  (2014/3/30 13:52:36)
リインGM> 衣服がないので、衣服消去光線の罠は今後選択不可能になります   (2014/3/30 13:52:42)
ルーミア> 両手でしっかりとリボンを抱きしめたまま、なんとかかんとか飛び石を一つ飛び越えるのだ   (2014/3/30 13:53:02)
リインGM> ん、2つ目は運動0でいいですよ   (2014/3/30 13:53:07)
ルーミア> 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2014/3/30 13:53:17)
ルーミア> ぐらりと身体が傾いて、「ひ、いいっ……！」　わたわたと態勢を建て直して、すーはーと深呼吸。   (2014/3/30 13:53:47)
リインGM> ん、では3つ目。右端はちょっと遠いので運動1で   (2014/3/30 13:54:12)
ルーミア> 「えっと、あとあの石とあの石を調べたから……」   (2014/3/30 13:54:17)
ルーミア> 「やあっ！」   (2014/3/30 13:54:22)
ルーミア> 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5  (2014/3/30 13:54:27)
リインGM> ぎりぎりですな   (2014/3/30 13:54:36)
ルーミア> ギリギリすぎるのだ！   (2014/3/30 13:54:42)
リインGM> で、足を踏むと「かちり」と音がしました（にっこり   (2014/3/30 13:54:54)
ルーミア> 「わっととと……ほ、え？」   (2014/3/30 13:55:03)
リインGM> この場では何もありませんが、この後でモンスターが出ます   (2014/3/30 13:55:12)
リインGM> で、4つ目   (2014/3/30 13:55:18)
リインGM> 運動0でいいでしょう   (2014/3/30 13:55:25)
ルーミア> 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1  (2014/3/30 13:55:27)
ルーミア> ちょっとだけ慣れて余裕が出てきた感じかな？　「えいっ！」　ぴょん、と飛んでぷるぷると体を振って水滴を弾き飛ばすのだ。   (2014/3/30 13:55:56)
リインGM> ん、では、川を渡り切ることが出来ました。……大事な思い出が1つ溶けてしまった気がしますが。   (2014/3/30 13:55:59)
ルーミア> 「うー……」　ぼろぼろになった服を検分するも、自力では到底直せない。つまり、この行動をアリスに隠し通すことは事実上不可能になったわけで。   (2014/3/30 13:57:22)
ルーミア> 「ごめんね、アリス……でも、アリスを、護るため、だから」そうひとりごちて、すたたたと走りだすのだ   (2014/3/30 13:57:50)
リインGM> で、走って行くんですが、次の川に行く前に……   (2014/3/30 13:58:06)
リインGM> 1d6どうぞ   (2014/3/30 13:58:10)
ルーミア> 1d6 → (3) = 3  (2014/3/30 13:58:19)
リインGM> では、背中に羽をはやしてふよふよ止まっている妖精たちが   (2014/3/30 14:00:46)
リインGM> 1d3 → (2) = 2  (2014/3/30 14:00:54)
リインGM> うん、データ的にはハーピィが2体現れます。で「ふふ、女の子、居る♪」「可愛い、可愛い♪」「ふふ、あの子、欲しい」「私も♪私も♪」とルーミアの前に舞い降りてきますよ   (2014/3/30 14:02:09)
ルーミア> 「う、うぇぇーっ！？」　走ってたところで、びっくりして立ち止まってしまうのだ   (2014/3/30 14:02:45)
リインGM> さっきの、擬態モンスターをモンスター召喚スイッチとして使った感じですね。   (2014/3/30 14:03:23)
ルーミア> 「コ、コンニチハ……」　あは、あははは、と愛想笑いを浮かべつつなんとかすり抜けてやり過ごせないか隙を伺ってみるのだ   (2014/3/30 14:04:14)
リインGM> 「あのこ、とろとろに、する♪」「えーきさまのいうこと、きく♪」という訳で、少しずつルーミアににじり寄ってきますね。隙を伺うなら運動VS攻めで対決ですが、負けたら奇襲扱いで1ターン貰う感じですよ。   (2014/3/30 14:04:49)
リインGM> 逆に勝ったら戦闘なしでくぐり抜けられることにしてもいいでしょう。   (2014/3/30 14:05:12)
ルーミア> 【まともに相手しても二体なんだよなぁ……；】   (2014/3/30 14:05:19)
ルーミア> よし、闇を展開してめくらましにして、素早く駆け抜けようとするのだ！   (2014/3/30 14:05:48)
リインGM> ん、では、判定をどうぞ。両者失敗の場合は、ルーミアの勝ちにしましょうか。   (2014/3/30 14:06:26)
ルーミア> 「うー！　てやあっ！」ぶわぁっ、と広げた両手から噴霧器のように暗黒が侵食する。   (2014/3/30 14:06:33)
ルーミア> 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1  (2014/3/30 14:06:39)
リインGM> 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1  (2014/3/30 14:06:44)
ルーミア> ギ、ギリギリ……！   (2014/3/30 14:06:46)
リインGM> 同値はPC優先！   (2014/3/30 14:06:50)
ルーミア> じゅ、受動優先って言われたらどうしようかと思ったのだ……！   (2014/3/30 14:07:14)
ルーミア> では、背中に指先がひっかかるくらいのギリギリでなんとか逃げ切ったのだ。「ひぃ、ひぃーっ！」   (2014/3/30 14:07:47)
リインGM> 「にげられちゃったー」「ざんねーん」と、ふよふよ二人は去って行きました。   (2014/3/30 14:08:06)
リインGM> 出目が4だったらマイコニドで逃げられなかったのにぃ）   (2014/3/30 14:08:34)
ルーミア> 【がたがたぶるぶる】   (2014/3/30 14:08:48)
リインGM> では、最後の川です。   (2014/3/30 14:08:53)
リインGM> 最後の川は、崖のようになっている下にあるんですが、目の前に橋はかかっていません。   (2014/3/30 14:10:07)
ルーミア> 「なんだ、これ……」　飛ぶしかなさそうなのか？   (2014/3/30 14:10:33)
リインGM> ん、で、近くに看板がかかっていて、その横には天馬が。   (2014/3/30 14:11:01)
ルーミア> 「にょわっ！？」　びっくり。ペガサスの様子と看板に書いてある文字は何なのだ？   (2014/3/30 14:12:04)
リインGM> 『自らの翼を持って渡るべし。仮初の翼は天に挑む愚かさの証なり。翼持たぬものは、翼持つものを満たすべし。さすれば渡る力とならん』   (2014/3/30 14:12:46)
ルーミア> 「……」　もしかして、ここまで翼を使わなかったことも見透かされて？　と考えて。   (2014/3/30 14:13:31)
リインGM> ……監視はずっと続いてますからね（にっこり   (2014/3/30 14:13:47)
ルーミア> でも今までナイトウィングは使ってないのだ……うーん。   (2014/3/30 14:14:02)
ルーミア> いや、ここで渡っていいって書いてあるってことは、小町への不義理にもならないはずなのだ。   (2014/3/30 14:14:41)
ルーミア> というわけでここでようやく、闇の翼を展開し――ナイトウィング、はためかせるのだ。   (2014/3/30 14:15:01)
リインGM> ふむ……闇の翼はあるからなぁ   (2014/3/30 14:15:34)
ルーミア> あ、ペガサスの様子はどうなのだ？   (2014/3/30 14:15:52)
リインGM> ペガサスは眠っていますよ。   (2014/3/30 14:16:00)
リインGM> では、まず、ナイトウィングを展開しようとすると呪文が使えないことに気が付きます   (2014/3/30 14:16:17)
ルーミア> 眠ってる……むむぅ、『滾る力』も気になるし、   (2014/3/30 14:16:20)
ルーミア> およ？   (2014/3/30 14:16:26)
リインGM> 「仮初の翼」は使えないようですね   (2014/3/30 14:16:27)
ルーミア> ナイトウィングは『仮初の翼』扱いということか……   (2014/3/30 14:16:49)
リインGM> でも、闇の翼の特性はあるので、一応渡る判定に挑戦はできます   (2014/3/30 14:16:53)
ルーミア> 一応、ふよふよ浮かんでるものじゃなくてちゃんと地に足をつけたルーミアでキャラメイクしてるから   (2014/3/30 14:17:18)
ルーミア> ペガサスを満足させてみるのだ。   (2014/3/30 14:17:33)
リインGM> ん、そーなのかー。   (2014/3/30 14:17:38)
ルーミア> というわけで……うーん、こわごわ近づいて、そーっと眠るペガサスの鼻面を撫でてみるのだ。起きるかな？   (2014/3/30 14:18:11)
リインGM> では、ペガサスを満足させる場合は、ペガサスをその気にさせるために《強制自慰》、ペガサスを満足させるために《誘惑者》の罠を解く必要がありますね。   (2014/3/30 14:18:19)
ルーミア> ＼そーなのだー／   (2014/3/30 14:18:21)
リインGM> ん、では、撫でると目を見開き「――ぶるるっ！」と鳴きながら起き上がります。   (2014/3/30 14:18:54)
ルーミア> 「わふっ！　お、ぉー、いいこいいこー」なでなで   (2014/3/30 14:19:18)
リインGM> あるいはペガサス相手に性的戦闘して落してくれてもいいけど、きっとペガサス落す前にルーミアがヒギィボコォになるんで罠解除するほうがいいかと。   (2014/3/30 14:19:28)
ルーミア> ど、どうやって罠を解除すればいいのだ？   (2014/3/30 14:19:48)
リインGM> ん、では、まず《強制自慰》の罠ですね。自慰を2回行ってください（ロールボーナスあり）。で、その分のダメージがPPに入ります。2回やったら、罠が解除されます。   (2014/3/30 14:20:43)
ルーミア> じゃあ、さっきの罠で水が染みこんできて……って感じでやってみるのだ   (2014/3/30 14:21:42)
リインGM> ん、どうぞ♪エロければエロいほど、《誘惑者》の難易度が下がりますので頑張ってくださいな   (2014/3/30 14:23:31)
ルーミア>  「ふ……ぅ、満足ってやっぱり……」看板の文字を呼んで赤面したまま、そろそろと右手を太ももにすべらせて行く。ぼろぼろの衣服のために素肌に直接触れさせることができて、そのままゆっくりと手を上にあげていく。「ん……っ、は」親指の付け根でくにくにとショーツの上から刺激すると、先ほどの絡みついてくる川の水とは違う、体の奥底からじんわりとあふれだす陰蜜が広がっていく。「ぁ……ぅ、おうまさん……見ててぇ……ふ、ふううっ……」くい、くい、と扇情的に腰を揺らしながら、左手で膨らみかけた乳房をふにふにと揉みしだいて積極的に快楽を貪っている【1回目】   (2014/3/30 14:25:53)
リインGM> ん、かぁいい♪+4で   (2014/3/30 14:27:35)
ルーミア> 【自慰って自尊かな？誘惑？　奉仕？】   (2014/3/30 14:28:12)
リインGM> 奉仕ですねー！）   (2014/3/30 14:28:20)
リインGM> 詳しくはルールブックのP52をどぞー！）   (2014/3/30 14:28:43)
ルーミア> 2d6-9 → (6 + 1) - 9 = -2  (2014/3/30 14:28:44)
ルーミア>  「う、これ……外でなんて、なんか、だめ、に、なりそ……っ」ショーツの上からの刺激に耐え切れず、指でくいっとずらして肉芽を露出させる。ひんやりとした外気にさらされてピンと存在を主張する小さなそれを、指でつまんで、こしゅっ、と擦ると腰が砕けたようにへたりこみ、くちゅくちゅくちゅと断続的に指が踊り始めて「ひ、ぁぁぁ……んっ」押し殺した声。開放的な場所でいやらしい姿をさらけ出しているという背徳感で、ぞくぞくと身体を震わせながら自慰を続けて【2回目】   (2014/3/30 14:29:41)
ルーミア> 【体験版しか無くてごめんなのだ……（しゅん）】   (2014/3/30 14:30:22)
リインGM> 多分、調教/奉仕のルールだから体験版にもあるはず？）   (2014/3/30 14:31:15)
リインGM> +5ですね   (2014/3/30 14:31:33)
ルーミア> 2d6-10 → (2 + 2) - 10 = -6  (2014/3/30 14:31:54)
ルーミア> 8成功と6成功なのだ！   (2014/3/30 14:32:09)
ルーミア> って、頑張りすぎた、これPP削れるんだったのだ（がびんぬ）   (2014/3/30 14:32:25)
リインGM> ん、ではダメージが　9+8/2＝17/2＝8と10+6＝16/2＝8なので8+8＝16点PPにどうぞ   (2014/3/30 14:32:43)
ルーミア> は、半分近く削れたのだ……！   (2014/3/30 14:33:10)
リインGM> で、めっちゃエロかったので、誘惑者の判定はゆるゆる   (2014/3/30 14:33:24)
ルーミア> じゃあそっちは軽めにロールするのだ♪   (2014/3/30 14:33:57)
リインGM> 誘惑0→奉仕0の判定に成功すれば、ペガサスはルーミアを乗せて向こうまで行ってくれます。失敗したら10点PPにダメージを受けて向こう側へ。   (2014/3/30 14:34:19)
リインGM> ペガサスの反応を書きましょう   (2014/3/30 14:34:28)
ルーミア> 「ね、ね……おうまさん、ルーミアを向こうまで、連れてって……？」ほわっ、と暖かい空気をまとわりつかせるようにして、蜜を垂らした指先をペガサスの口元に持って行ってみだらに塗りたくって、身体を預けてしなだれかかっておねだりするのだ。   (2014/3/30 14:34:57)
ルーミア> っと、判定0成功必要だったらもう少し頑張っても……まぁいいのだ   (2014/3/30 14:35:46)
リインGM> 「――ぶるるっ♪」ルーミアの痴態に満足したのか、ペガサスは立ち上がると、ガチガチに硬くなった肉棒をルーミアに見せます。口元を舐める彼女には同じように舐め合いながらも、不意にルーミアの頭の上に首を乗せて、頷くようにしてルーミアを肉棒の前に座らせてしまいましょう。   (2014/3/30 14:35:59)
リインGM> ん、誘惑も奉仕も、とびきりエロくやれば余裕で行けますぜ。   (2014/3/30 14:36:21)
ルーミア> あ、誘惑はさっき書いたのでいくのだ   (2014/3/30 14:36:38)
リインGM> 奉仕で4成功以上したら、ルーミアのPP10点回復してあげよう）   (2014/3/30 14:36:49)
ルーミア> ロルボなしならこのまま振るのだ？   (2014/3/30 14:36:50)
リインGM> ん、+4ですね。幼女の唾液ウマウマ   (2014/3/30 14:37:03)
ルーミア> まぁじでぇΣ   (2014/3/30 14:37:10)
ルーミア> 2d6-10 → (6 + 4) - 10 = 0  (2014/3/30 14:37:15)
リインGM> このGM優しいのよ？プレイは鬼畜でも。   (2014/3/30 14:37:28)
ルーミア> 「えへ……うん、わかってるのだ、はむう……っ」こくん、頷いてから大きすぎる逸物を咥えようと口を開けて、ぱくりと先端を口の中に収めるのだ。それだけで口の中はいっぱいいっぱいで、息苦しさを感じながら両手でごしごしと竿の部分をしごいてあげる。そのまま、なんとか舌を動かして尿道をくりくりと刺激するのだ。尿道に舌先が入り込んでしまえば、唾液をたらし、しゅっしゅっと出し入れを繰り返してペガサスの精液をおねだりし始めて。   (2014/3/30 14:41:40)
リインGM> この光景もっと見ていたいけどそれは負けた時にとっておこう。+5で   (2014/3/30 14:42:25)
ルーミア> 2d6-12 → (5 + 5) - 12 = -2  (2014/3/30 14:43:10)
リインGM> ぁっ   (2014/3/30 14:43:14)
ルーミア> ひぃ！？   (2014/3/30 14:43:14)
ルーミア> （ファンブルは絶対失敗だったっけ？）   (2014/3/30 14:43:43)
リインGM> では、PPに10点のダメージを受けてください。これはこのセッション中回復できません。……DP5点での振り直しをすることも出来るとだけ行っておきましょうか   (2014/3/30 14:43:53)
ルーミア> それならDP使って振り直しも視野に入るのだけど（汗あせ   (2014/3/30 14:43:56)
ルーミア> 今回だけで9点手に入ってるし、5点使って振り直すのだ   (2014/3/30 14:44:15)
ルーミア> 2d6-12 → (4 + 1) - 12 = -7  (2014/3/30 14:44:21)
リインGM> ん、では、持っているDPから5点減算しておいてくださいな。   (2014/3/30 14:44:42)
ルーミア> じゃあ更に……   (2014/3/30 14:44:52)
ルーミア> 「んんっ……おっきくって、入らないよぉ……」びくびくと射精の予兆を感じれば、口を離して、両手でしごく動きを早めながら……舌をてろんと出してぺろぺろ、カリ首から裏筋までを丁寧に舐め清めていくのだ。「ね、おうまさん、いっぱい出して……るーみあのお口に出していいよ？　顔にかけていいよ？　ふふ、ほぉら、イっちゃえ……♥」ぱくぱくと口を開く尿道に、ちゅっと吸いついてじゅるじゅると吸い上げるのだ♪   (2014/3/30 14:44:54)
リインGM> 今回獲得した方にするとGMDPが出せなくなるという）   (2014/3/30 14:44:56)
ルーミア> 【数字を両方書くのは面倒だから、元から持ってたDP22＋獲得DPって感じにするのだ】   (2014/3/30 14:46:03)
ルーミア> 【で、元から持ってた方から引くので、表示はDP17＋9　にするのだ（＋9が獲得DP）】   (2014/3/30 14:46:34)
リインGM> 「ぶるっ、るっ――♪♪」満足そうに大きく嘶くと、大量の精液が肉棒から吐き出されます。口に貯めこむには無理な量のそれは、泉のように湧き出してルーミアの全身をどろどろにけがしました。そうすると、ペガサスはルーミアのことをすくい上げると羽を広げて、対岸まで一気に、ひとっ飛びしてくれるでしょう。   (2014/3/30 14:46:59)
リインGM> ん、了解ですのん！）   (2014/3/30 14:47:10)
ルーミア> 「あ、はぁ……っ、すごい、いっぱぁい……♪」じゅるじゅると最初は啜っていたものの、噴水のように浴びせられるそれをついには抑えきれずに顔や衣服をべたべたに汚していって   (2014/3/30 14:48:05)
リインGM> いやぁ、ルーミアはエロいなぁ（褒め言葉   (2014/3/30 14:48:58)
ルーミア> 【それほどでもないのだ♪】   (2014/3/30 14:49:16)
リインGM> で、向こう岸につくと、ルーミアの全身を羽で拭いつつ、ペガサスの持っている力でPPを10点回復してくれます。   (2014/3/30 14:49:23)
ルーミア> 「ぷぁ、ん♪　ありがとなのだ、またねー♪」　ふりふり   (2014/3/30 14:49:45)
リインGM> ん、では、最後の関門も突破しました。目の前には再び、彼岸花が乱れ咲く世界。そして、川があります。この向こうに映姫は居るはずです。で、情報2をどうぞ   (2014/3/30 14:50:48)
ルーミア> 2d6-8 → (3 + 6) - 8 = 1  (2014/3/30 14:50:56)
ルーミア> 獲得DPがダイスだけで二桁に（ふるえ）   (2014/3/30 14:51:29)
リインGM> ん、では、ルーミアは転移の呪文がところどころの彼岸花に仕掛けられていることに気が付きます。……ここからは、羽で行くのがいいでしょう（代償は必要ないです）   (2014/3/30 14:51:39)
ルーミア> じゃあ、するっと闇の手を伸ばして感知すると、ふわりと翼をはためかせて浮き上がって……矢のように一直線に突き進むのだ！   (2014/3/30 14:52:30)
リインGM> ん、では、次はクライマックス戦闘です１   (2014/3/30 14:52:51)
ルーミア> 【どきどき】   (2014/3/30 14:53:40)
リインGM> 真っ赤な地平を突き進むルーミア。その先に在るのは、厳粛な空気に満ちる裁判所と卑猥な拷問部屋を混ぜたようなちぐはぐな空間でした。そして、その裁判長の席に座っている緑の髪の少女がルーミアに視線を向けて「……一部始終は見ていましたよ。小町は後でお仕置きですね。――ようこそ、ルーミア。被告人としてそこに立ちなさい」と微笑みます   (2014/3/30 14:55:45)
ルーミア> うぐ、こ、これでもやっぱりお仕置きなのか……とたじたじ。　言われたとおり、おとなしく席に立つのだ。「映姫様……発言の許可をください！」   (2014/3/30 14:57:13)
リインGM> では、悠然と笑って「良いでしょう。言い分を聞きます。無論、聞くだけですが」   (2014/3/30 14:59:46)
ルーミア> 「あの森に住む優しい魔法使い、アリスにひどいこと、しないでほしいのだ！　……ずっとむかしからあの森で、あの家で暮らしていて、誰にも迷惑なんかかけてないのだ。私、アリスが大好きなのだ。アリスが泣くところ、みたくないのだ」きっと真剣に映姫様を見つめて、説得するのだ   (2014/3/30 15:02:55)
リインGM> 「……ふむ、酷いこと、ですか？私がやっていることは魔界では正当なことだと思いますが。魔族として領土を広げ、支配をする。住まうものには隷属を促す。……それがこの世界の掟のはず。中立を保つなどという白黒はっきりしていない立場の者は、私に付けばいい。そう、でしょう？」と、笑顔で理論を展開します。   (2014/3/30 15:04:42)
ルーミア> 【実際自分のもう一人のPCドラ娘がいたら『そのとおりだな！』と快活に笑って同意してる場面なのだ！】   (2014/3/30 15:05:51)
リインGM> 【あぁ、ドラゴンちゃんはしょうがないですね】   (2014/3/30 15:07:11)
ルーミア> 「それでも、全部白黒に分けるのは、そして分けられるのは疲れてしまうのだ……私達の居場所は曖昧なまま、くらやみのなかで静かに過ごすことを望むのだ。　……それでもどうしても、というのなら、支配者の理に従って、まずは私を支配して屈服させてからなのだ。　私を置いて、アリスに手を出すなんてこと、絶対にやらせないのだ……！」ごくり、とつばを飲み込んで   (2014/3/30 15:10:30)
ルーミア> 【でもPCごとに全く違うスタンスを出すのは難しいけど楽しいのだ】   (2014/3/30 15:12:31)
リインGM> 「……疲れる、ですか？理解できませんね。白と黒、はっきりした世界こそが至高であるというのに……仕方ありませんね。まずはルーミアを白黒はっきりつけてから、アリスに白黒はっきり付けていただきましょう……えぇ、それが一番早いですね。――私がルーミアに負けたなら、その時は潔く引きましょう。ただしルーミアが私に負けたならば……アリスのもとには二度と返してあげません。それで良いなら、やり合いましょう？さもなくば……」と言いながら、手元の浄玻璃の鏡にアリスの家を映します。その周囲の森の半ばまでは彼岸花に覆われていますね。そして、部屋の中には彼岸花の魔力で眠らされたアリスの姿があります。――そして、その傍らには、罰の悪そうな表情をしつつ、彼女のことを見張る小町の姿がありました。   (2014/3/30 15:15:03)
リインGM> そして、映姫は笑顔で「……あの子に直接、というのも出来るのをすっかり忘れてましたね？」と、ルーミアを揺さぶりにかかりましょう。   (2014/3/30 15:15:45)
ルーミア> 【そうならないようにルミナス配備しておいたんだけど、どうなってるのだ？　描写なしで無力化されてる？】   (2014/3/30 15:16:21)
ルーミア> 【もしくは、ルミナスの様子をこちらから確認したいのだ。単なる揺さぶりで嘘の可能性もあるのだ】   (2014/3/30 15:16:52)
リインGM> 良い質問ですねぇ   (2014/3/30 15:17:12)
リインGM> ですが、結構離れているので……   (2014/3/30 15:17:33)
リインGM> 情報or魔力で3ですね   (2014/3/30 15:17:40)
ルーミア> 圧倒的情報力！   (2014/3/30 15:17:48)
ルーミア> 2d6-8 → (3 + 2) - 8 = -3  (2014/3/30 15:17:59)
リインGM> くっそぅｗ   (2014/3/30 15:18:04)
ルーミア> ギリギリっ   (2014/3/30 15:18:04)
リインGM> では、ルーミアの中に「あそこに小町がいられるなら、なぜ最初から攻めて来なかったのか？」と言う疑念が生まれる。   (2014/3/30 15:18:48)
ルーミア> 当然の疑問なのだ。森の外からじわじわと削り、手紙を投函してきたのはアリスの力への強い警戒心の現れなのだ。   (2014/3/30 15:19:26)
リインGM> ん、それに、アリスは用心深いから、なにか異変があったら地下室に逃げ込むはずです。ですから、普通の部屋に彼女が倒れているのは、性格を考えてもあり得ないでしょう。故に、あの映像は嘘であると分かります。   (2014/3/30 15:20:22)
ルーミア> では、そこまで看破した上で「……映姫様、裁判長が偽証するのはよくないのだ」　ぞわぞわとおぞましい暗闇を展開させていくのだ。   (2014/3/30 15:21:31)
ルーミア> 【ルミナスについてはデータ的に意味のないファジーとして扱うってことになるのかな、了解したのだ】   (2014/3/30 15:23:11)
リインGM> では、ばれてしまったので微笑みながら「おや、これは失礼。私の前で何人たりとも嘘がつけないだけで、私は嘘がつけるものですからついつい……。全く、仕方ないですねぇ。ルーミア、貴方を、頂きましょう」そう言いながら彼女は被告人席までひとっ飛びで降りてきます。同時に懐から悔悟の棒を抜き放ち、地面に指します。同時に浮かび上がるのは魔法陣。同時に出来上がるのは、分娩台のようなベッド。そしていつの間にか部屋は、裁判所から拷問部屋へと変わって「……さぁて、たっぷり鳴いてくださいね？」と、彼女が戦闘モードに入ります。   (2014/3/30 15:24:16)
リインGM> 【ですねー。】   (2014/3/30 15:24:22)
ルーミア> 「のわっ！？」　飛び退いて驚きつつ、魔法陣に取り込まれて拷問部屋に変わっていく部屋を見回して。   (2014/3/30 15:26:03)
リインGM> 「それじゃ、私達の行く末を、白黒はっきり付けましょう」という訳で戦闘ラウンドを開始します。   (2014/3/30 15:26:46)
ルーミア> 「う、ぅぅ……ま、まけないのだ……」たじたじ。   (2014/3/30 15:27:08)
リインGM> ルーミアの運動は6/映姫様は5なので、ルーミアからどうぞ   (2014/3/30 15:27:14)
ルーミア> むぅ……   (2014/3/30 15:27:48)
ルーミア> あ、そうか。ルミナスにするのだ。   (2014/3/30 15:27:59)
リインGM> どうぞー   (2014/3/30 15:28:34)
ルーミア> 「暗闇は私の友達、深淵は私の父祖。私はどこにでもいる困窮の闇。ほら、手を伸ばせば其処にいる！」　ぱんっ、と両手を打合せて闇を展開し、三人目の自分を引っ張りだして対峙するのだ！（ハガレン風）   (2014/3/30 15:29:06)
ルーミア> 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2  (2014/3/30 15:29:13)
リインGM> おぉ、成功ですか。かっこいい。   (2014/3/30 15:29:26)
リインGM> では、こちらは自分に対してフィジカルピット。   (2014/3/30 15:29:39)
リインGM> 「ふふ、残念ながら、負ける気は毛頭ありません♪」指を弾いて自分の体に魔力を満たす。   (2014/3/30 15:30:15)
リインGM> 2d6-7 → (4 + 2) - 7 = -1  (2014/3/30 15:30:21)
ルーミア> 【簡易装甲もなしで戦闘はやりたくないし、誘惑してなんとかその気を無くす感じにするのだ】   (2014/3/30 15:30:43)
リインGM> 成功ですね。では、今後ルーミアに調教された場合、即座に能力値+アイテム修正で調教をし返すことが出来ます   (2014/3/30 15:30:52)
ルーミア> うひ、調教キラー！？（がびんぬ）   (2014/3/30 15:31:15)
リインGM> 映姫様、調教能力高いんですよね。お説教だけで相手の心根変えるレベルですし）   (2014/3/30 15:32:14)
ルーミア> となると、手数倍の相手を調教するか、装甲なしで初期値の戦闘を試みるか……；   (2014/3/30 15:32:30)
ルーミア> 悩ましい……けど、戦闘を試みて誘惑されたら手数がダメ、か。誘惑にするのだ！   (2014/3/30 15:33:04)
リインGM> こいやー♪   (2014/3/30 15:34:26)
ルーミア> 「うー……アリスに手を出さないって約束してくれるなら……私は、何をされても構わない……のだ。だから、それで満足したら……どうか……」もじもじとした様子で、映姫様の前でぼろぼろの衣服をはらりと剥いで、上半身を曝け出すのだ。膨らみかけの乳房を隠すこと無く、映姫様の正面から抱きすくめて、すんすんと匂いを嗅ぎながら、分娩台のようなベッドに自分から座って行くようにするのだ。 ルミナスで出てきた分身は映姫様の背後にまわって、前と後ろ両方からふにふにと柔らかく圧迫しながら、ベッドに誘導を始めるのだ。   (2014/3/30 15:39:36)
リインGM> ふふ、可愛らしいですね。+4あげましょう   (2014/3/30 15:40:00)
ルーミア> 2d6-10 → (3 + 6) - 10 = -1  (2014/3/30 15:40:06)
リインGM> ほぅ、7成功   (2014/3/30 15:40:19)
リインGM> 2d6-7 → (2 + 4) - 7 = -1  (2014/3/30 15:40:26)
リインGM> 残念でしたぁ   (2014/3/30 15:40:32)
ルーミア> 【あとはPP削りきれるかどうかなのだ！】   (2014/3/30 15:40:48)
リインGM> という訳で魅了7……解けるわけないｗ   (2014/3/30 15:40:48)
リインGM> では、こちらも誘惑を返しましょう   (2014/3/30 15:41:05)
リインGM> 「……手を出さないって約束したらどうなるのですか？私が満足行くまで徹底的に嬲られる肉の玩具になるんですか？二度とアリスの元には返さないっていうのはそういうことですよ。アリスのもとに帰れなくなるぐらい、私に夢中にしてあげるということです。ねぇ……ふふ、この服はアリスが作ったんですか。こんなにぼろぼろにしてしまって……ただ、それがまた扇情的でいいですが」首筋に顔を寄せ、体を優しく撫でるように愛撫しましょう。背中に感じる分身には、そっと左手を回して頭を撫でるようにすつつ、前にいる本体の胸元へ、首筋へと軽く口付けをしながら「ねぇ……それじゃ、ルーミアが私のことをここでしっかり受け入れてくれるなら、考えてあげてもいいですよ。ルーミアの、願い。――だから、ほら、体の力を抜いて……私に従いなさい？」甘くささやくように、着実に逃げ場を塞いでいきましょう。   (2014/3/30 15:44:46)
ルーミア> ＋3で！   (2014/3/30 15:45:12)
リインGM> ほいさ、魔娼着で+2で11だどん   (2014/3/30 15:45:29)
リインGM> 2d6-11 → (5 + 1) - 11 = -5  (2014/3/30 15:45:41)
ルーミア> 2d6-7 → (4 + 4) - 7 = 1  (2014/3/30 15:45:43)
リインGM> 5成功だどん   (2014/3/30 15:45:47)
ルーミア> 魅了ぽわわん   (2014/3/30 15:45:58)
リインGM> 魅了5をどうぞだどん☆   (2014/3/30 15:46:00)
ルーミア> それじゃあ調教に行くのだ！   (2014/3/30 15:47:02)
リインGM> こいやー   (2014/3/30 15:49:02)
ルーミア> 【あ、えーきさまは今着衣状態？　あとフタかどうかだけでも教えて欲しいのだ（調教方針が変わる）】   (2014/3/30 15:49:39)
リインGM> ん、着衣状態ですね、ふたなりかどうかは……   (2014/3/30 15:52:12)
リインGM> 奇数が両性具有   (2014/3/30 15:52:18)
リインGM> 1d6 → (5) = 5  (2014/3/30 15:52:22)
ルーミア> ふむ……了解したのだ   (2014/3/30 15:52:31)
リインGM> では、股間にも第二の悔悟の棒が   (2014/3/30 15:52:40)
ルーミア>  アリスのことを言われると、不思議に心がほわっとあったかい。今私がここにいるのは、アリスのためだと胸を張って言えるのだから。「まだ……心までは、あげないのだ……どうしても欲しかったら、ほんとにぐちゃぐちゃに、犯してみせて……？」首筋へのキスにむずがるように首をひねると、上気した頬とふわりと立ち上るどこか甘い汗の匂い。逃げ場を塞がれるも焦った様子もなく、きゅっ、と映姫様の頭を抱きしめてその匂いを存分に嗅がせる。そのまま耳たぶをはくりと咥えて、れるれると舌を這わせながら淫靡な音を聞かせてやるのだ。「んっ……じゅ、ちゅる、く、ふぅぅ……れろぉ……っ」映姫様の顔が持ち上げられれば、そっと唇を重ね合わせて唾液をゆっくりと送り込むように舌を絡ませて、こちらもぴちゃぴちゃと音を響かせていくのだ。   (2014/3/30 15:55:46)
ルーミア>  ルミナスは背後から覆いかぶさったままうなじにキスをし始める。「はむっ、ちぅぅ……ふふ、いっぺんに感じるのって、素敵なのだ♪」髪の毛の生え際を丁寧にねぶり、腰に片手を回し、もう片方の手は映姫様の胸を柔らかく揉みしだきながら着衣を丁寧に一枚ずつ剥いでいくのだ。   (2014/3/30 15:55:50)
ルーミア> 【舌って『舌で責める』のか『舌を責められる』のかわかんないので両方やるのだ】   (2014/3/30 15:56:38)
リインGM> 【舌を責められる、が弱点ですね】   (2014/3/30 15:57:22)
ルーミア> 【なるほど、じゃあとろとろのほわほわになるまでキス責めするのだ♪】   (2014/3/30 15:57:43)
リインGM> +5ですねぇ♪   (2014/3/30 15:57:47)
ルーミア> ルミナスで4d6にするのだー！   (2014/3/30 15:58:02)
リインGM> ほいさ   (2014/3/30 15:58:08)
ルーミア> 4d6-11 → (3 + 5 + 3 + 1) - 11 = 1  (2014/3/30 15:58:10)
ルーミア> 後半を採用して、4-11で6成功なのだ   (2014/3/30 15:58:26)
リインGM> それは7だぜルーミアちゃん   (2014/3/30 15:58:35)
リインGM> 2d6-7 → (5 + 4) - 7 = 2  (2014/3/30 15:58:40)
ルーミア> あ、7だった   (2014/3/30 15:58:44)
リインGM> ファンブルじゃなかったセフセフ   (2014/3/30 15:58:47)
ルーミア> ファンブルの呪いは前回あったからね（ふるえ）   (2014/3/30 15:59:07)
リインGM> 11点受けて、フィジカルピットによる調教返しを先に   (2014/3/30 15:59:07)
リインGM> 2d6-8 → (6 + 1) - 8 = -1  (2014/3/30 15:59:17)
リインGM> 7成功ですね   (2014/3/30 15:59:22)
ルーミア> 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0  (2014/3/30 15:59:32)
リインGM> では、PPに8点どうぞ   (2014/3/30 15:59:43)
ルーミア> 8点ダメージ？　ぐぬ、やっぱりこれは厳しいのだ……   (2014/3/30 15:59:46)
リインGM> で、更に映姫様の行動で調教！   (2014/3/30 16:00:01)
ルーミア> さぁこいなのだ！   (2014/3/30 16:00:09)
リインGM> 「んむ、ふ、ぅ……はむ……小町に、教えられたん、ですかね……」舌を絡められると、体が勝手に高ぶり熱を帯びて、蜜が秘所を濡らします。小さなルーミアの唾液は、漂うミルクっぽい香りもあってか甘く、もっともっとと欲しくなるもの。ただ、アリスと映姫の違うところは――「……ん、ふふ、なら、ルーミアの心は私が確実に頂きますよ♪」懐から取り出すのは小さな壺。手のひらに乗るその中には透き通った薄桃色の、スライムが入っています。それを、尻穴に、秘所に、そして陰核と尿道に3匹を落して「はい、ルーミアのトロ顔アクメ鑑賞会の始まりです。ふふ、で、この子たちが愛撫を始めたら♪」そう言いながら残っていたルーミアのリボンを解いて、ルーミアの首に巻きつけて、少しずつ締め付けを強くしていきます。リボンがちぎれないように注意しながらも、確実に、少しずつ息が苦しくなるように。その間に、3つの穴を同時にスライムでかき回しながら「……意識が薄れてポワッとしてきたら、手を上げてくださいね？10秒間、息を吸わせてあげますから」と、満面の笑顔でささやくと、3回ほど、窒息と10秒の呼吸を繰り返させて、拷問のようにルーミアの心をおろうとします。   (2014/3/30 16:09:23)
リインGM> 映姫様が猟奇的に←）   (2014/3/30 16:09:46)
ルーミア> む……＋4で   (2014/3/30 16:10:00)
リインGM> わふ、12ですのん   (2014/3/30 16:10:33)
リインGM> 2d6-12 → (4 + 6) - 12 = -2  (2014/3/30 16:10:37)
リインGM> 8成功ー   (2014/3/30 16:10:40)
ルーミア> 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1  (2014/3/30 16:10:43)
ルーミア> むぅ、次の調教の返戻で堕ちるのか……よし。   (2014/3/30 16:11:28)
リインGM> 12点どうぞー。   (2014/3/30 16:11:30)
ルーミア> よし、ルミナスらしいロールができたのだ。   (2014/3/30 16:18:23)
ルーミア> 「んく……け、ふあ……っ」リボンを首に巻き付けられてもおとなしく、三匹のスライムたちが秘所を弄ると喘ぎ声が喉奥から漏れるように。呼吸困難寸前まで我慢して、手を挙げて息を吸い込むことを繰り返しているとぐったりと気力を奪われて、ぱくぱくと口を開閉させている。そのまま、潤んだ目で映姫様のことを見上げ「い、やあ……スライム、じゃ、なくってえ……映姫様の、ココで……っいじめっ、てえ……っ」ひゅうひゅうと浅い呼吸のまま、キスをせがむことも出来ずに舌を突き出す。ルミナスの手淫を受けている映姫様のペニスを手で導いて、秘所にあてがわせるのだ。「ね……いっぱい、突いて、ぇ……っ」よろよろと手を伸ばして、抱きすくめるようにするのだ。   (2014/3/30 16:18:25)
ルーミア> ルミナスは中腰になるくらいに体重を預けて、映姫様の太ももをするりとなぞり、衣服の中で鎌首をもたげるふたなりペニスを優しく握って前後にこするのだ。右手で竿をしゅ、しゅっ、とリズミカルに。左手はカリ首から先端を包み込んでふにふにと柔らかく愛撫して、ぬるぬるの先走りが漏れてくると、それを潤滑剤にして亀頭全体にまぶして、ペニスの皮を使ってにちゃにちゃと扱き続けるのだ。「あ……おっきいのだ、映姫様のちんちん……♪」ふぅっと息を吹きかけてから、耳元で「ふふ……ほぉら、こしゅ、こしゅ、こしゅ、こしゅ……♪」と囁きかける。もちろん、言葉と手の動きと連動させながら、徐々に早く、追い詰める動きに変わっていくのだ。   (2014/3/30 16:18:30)
ルーミア> というわけで、挿入のおねだりによる調教（こく   (2014/3/30 16:19:00)
リインGM> えりょいっ！   (2014/3/30 16:19:01)
リインGM> +7かなぁ   (2014/3/30 16:19:09)
ルーミア> 2d6-13 → (2 + 4) - 13 = -7  (2014/3/30 16:19:23)
リインGM> 扱かれながら「突いて」とかもうかわいすぎますわ   (2014/3/30 16:19:25)
リインGM> 2d6-7 → (4 + 4) - 7 = 1  (2014/3/30 16:19:34)
ルーミア> 13……ぐぬ、足りない   (2014/3/30 16:19:38)
リインGM> クリティカルかファンブルなら一撃でしたが……ふふ   (2014/3/30 16:19:53)
リインGM> で、フィジカルピット   (2014/3/30 16:20:07)
ルーミア> DP使って振りなおしても野暮というものなのだ！   (2014/3/30 16:20:09)
リインGM> 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3  (2014/3/30 16:20:13)
リインGM> 3成功！）   (2014/3/30 16:20:20)
ルーミア> 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1  (2014/3/30 16:20:30)
リインGM> 8てんどぞー   (2014/3/30 16:20:54)
ルーミア> 残り1点なのだ   (2014/3/30 16:21:00)
リインGM> さぁ、調教するぞー   (2014/3/30 16:21:24)
ルーミア> さぁこいなのだ！   (2014/3/30 16:21:32)
ルーミア> あ、ルミナス忘れてた……けど結果同じだしまぁいいか；   (2014/3/30 16:25:44)
リインGM> では、何度かの後に息も絶え絶えに疲弊したルーミアの姿を見ると、嗜虐欲求を露わにしながら「……あら、私ので突いてほしいだなんて、心根はもう落ちてしまったんですか？は、ふぁ……ぅ、んん……張り合いが、無いですねぇ……」そう言いながらも、言葉にはしたがってスライムを秘所から退かして、その分を尻穴に注ぐ。その状態でスライムには子宮裏を揉むように責めさせながら、扱かれて怒張した肉棒を秘所に当てて「……では、これから3回突いて、ルーミアが絶頂しなかったら、少しは認めてあげます。ですが、これで3回以内に絶頂したなら……今日から二週間ほど、徹底的に改造しましょうか。隅々まで快楽で満たされるように。もう二度と、元には戻れない体にして差し上げます。良いですね？では――」笑顔とともに、まずは大きく引いて思い切り、一度突く。そして、思い切りカリで内壁を引っ掻くようにゆっくり引いて、二度目は上の壁を、Gスポットの辺りをえぐるように付きこみます。そして3度めは、スライムの責めと合わせて、子宮を文字通り叩き潰すかのように、抉りこみました。はてさて、ルーミアは絶頂せずに済んだのでしょうか？   (2014/3/30 16:27:19)
ルーミア> ＋6で。絶頂しちゃうに決まってるのだ！（涙目）   (2014/3/30 16:28:04)
リインGM> 2d6-14 → (4 + 1) - 14 = -9  (2014/3/30 16:28:26)
リインGM> わっふぅ   (2014/3/30 16:28:31)
ルーミア> 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3  (2014/3/30 16:28:37)
ルーミア> 倍違う（ふるえ）   (2014/3/30 16:28:47)
リインGM> では、14点で落ちますね……ん、さて、NTR濃厚展開行くならここからエロルをお互いに打ち込む感じになりますが、どうしますか？（にっこり   (2014/3/30 16:29:24)
ルーミア> もちろん続行なのだ（こく   (2014/3/30 16:29:59)
リインGM> ん、ちなみにリインはこっから本気で調教回す感じになるんで、激しいことになるかとは思いますが←   (2014/3/30 16:30:36)
ルーミア> 【ばっちこいなのだ！】   (2014/3/30 16:30:55)
リインGM> 【ん、りょーかいですー、では、敗北ロール→リザルトだけ先やってしまいましょう。そしてその後後日談CCでたっぷりやってあげませう】   (2014/3/30 16:31:21)
ルーミア> 「違……う、あり、す……ありすぅ……っ」首を振って、なんとか快楽に流れさまいと否定するも、映姫様の言葉に目を見開いて、「い、やっ、そんなの、耐えられるひぅぅぅあああっ♥」たった一度突いただけで、奥がきゅんきゅんと脈動して強烈な絶頂を迎え、眼の奥が激しくスパークしてしまうのだ。「やっやめっ、イっひゃっ、イっひぁあああっ！」引き抜かれる時のコリコリといた感触だけでびくびくと体が震えて、息をつくまもなく二度目のピストンが突き刺さり、背筋を伸ばして口をぱくぱくとさせて二度目の強制的な絶頂に導かれるのだ。「や、やめっ……なる、なりますっ……どれいにぃ、どれいになるからも、ぅやめえ……壊れゅ……い、いやああぁぁぁぁっ♥」ぷしゃあっ、と潮を吹いてしまう。ごりごりと子宮口をこすられて、眼をくるんと反転させて痙攣して……ルミナスも、屈服を示すように闇に溶け消えるように消えてしまい、ただ一人だけ。「ぅ、ぁぁぁ……あ、りす……」   (2014/3/30 16:36:54)
リインGM> 秘所を3度突いても、映姫の肉棒に射精の気配はなく、絶頂したルーミアを抱きしめると「……残念でした。ふふ、では、ルーミアを私の奴隷として再調教してあげましょう。アリスのことを今のうちにいっぱい思い出しておきなさいな。しっかりと壊して、私のものにしてあげます」そしてそのまま、ルーミアが鳴くように、わざと秘所に肉棒をさしたままで、拷問部屋から退室していきます。その後、ルーミアがどうなったかは、誰にもわからないこと。2週間？そんなのは勿論嘘です。きっと、満足行くまで、調教されて、マゾとしての色々を刻まれてしまうことになるのでしょう。――アリスが助けに来てくれるかもしれない、その日まで。   (2014/3/30 16:41:12)
リインGM> っと、では、セッションはここまででよいですかー？良ければリザルトやってエロルに入りませうー）   (2014/3/30 16:42:05)
ルーミア> 【OKなのだ……獲得DPは道中だけで凄まじいことに12DP   (2014/3/30 16:42:28)
ルーミア> 　途中で5消費してるから私は＋7DPになるのだ】   (2014/3/30 16:42:45)
リインGM> 【では、獲得DPはその他に、ペガサスを満足させるで+5、罠をすべて突破で+3、ハーピィ2体はHP0扱いとするので+2で10点追加でどうぞ】   (2014/3/30 16:43:20)
ルーミア> 【し、失敗してるのにこんなにもらっていいのか？（汗】   (2014/3/30 16:43:56)
リインGM> 【ん、いいですよー。道中DPが多かっただけですし。これで映姫様落としてれば+15だったんですから】   (2014/3/30 16:44:35)
ルーミア> 【さすがにそれは無理な気がするのだ……（汗】   (2014/3/30 16:45:09)
リインGM> 【映姫様も魔神なので落とせたら+5だったんですよねん。で、ソウルはアリスの服の残骸をどうするかで、+10ソウルするか選べます。】   (2014/3/30 16:45:38)
ルーミア> 【ということは獲得DPは22なのだ】   (2014/3/30 16:45:41)
リインGM> 魔人ね←）   (2014/3/30 16:45:45)
ルーミア> どうする……って、大切に保管する以外に何かあるのか？   (2014/3/30 16:46:04)
ルーミア> ちょうど40DPか……   (2014/3/30 16:46:29)
リインGM> 【完落ちした時にごめんねって言いながら……（破くとかその上に排泄させるとか←）】   (2014/3/30 16:46:35)
ルーミア> ぱーっと使って能力値上げちゃおうなのだ。   (2014/3/30 16:46:46)
ルーミア> 【PC的には大切に保管しようとするのだ。それをどう命令するのもGMの自由なのだ（にやり】   (2014/3/30 16:47:14)
リインGM> 【うん、わかった☆】   (2014/3/30 16:47:24)
ルーミア> 能力は……   (2014/3/30 16:47:43)
リインGM> 【んじゃ、それとは別に、奴隷になった後に20ソウルくらいは与えられるんでもらっといてくださいな】   (2014/3/30 16:47:56)
ルーミア> 奉仕＋1　調教＋1しておくのだ。   (2014/3/30 16:48:19)
ルーミア> これでDPは0！　すっからかんなのだ！   (2014/3/30 16:48:27)
リインGM> はいなー♪   (2014/3/30 16:49:00)
ルーミア> ソウルは68ソウルだけどこっちは一切使わずにとっておくのだ   (2014/3/30 16:49:44)
リインGM> さて、それじゃアイテムに関しては、この後のエロル次第ですから、エロルに入りましょうか。……ちなみに、なにか欲しいアイテムとかあります？呪いのアイテムでもいいですよ☆（1つならあげられる）   (2014/3/30 16:49:57)
ルーミア> ふむ？　じゃあアリスの服に代わるような従属の呪いアイテムとかはどうかな？   (2014/3/30 16:50:23)
ルーミア> 【とりあえず奉仕も上げておくと従属しっぱなしのルーミアぽいのだ（こく】   (2014/3/30 16:52:04)
リインGM> んじゃ、隷属の刻印、っていうピアス（淫紋でも可）か服従の首輪かですかね   (2014/3/30 16:53:11)
ルーミア> 1d2 → (1) = 1  (2014/3/30 16:53:33)
ルーミア> 前者で行くのだ   (2014/3/30 16:53:37)
リインGM> ん、個数は好きな個数or1d6でどうぞ   (2014/3/30 16:53:49)
ルーミア> 1d6 → (3) = 3  (2014/3/30 16:53:56)
リインGM> 両胸と陰核か☆   (2014/3/30 16:54:11)
ルーミア> ピアス3つ……だと収まりが悪いので、4つにして両耳に2つずつにしていいのか？   (2014/3/30 16:54:16)
ルーミア> おっと、そっちかΣ   (2014/3/30 16:54:22)
リインGM> ん、耳の方がいい？（にっこり   (2014/3/30 16:54:34)
ルーミア> いや、ピアスっていうと耳っていう先入観だったのだ（汗　   (2014/3/30 16:54:49)
リインGM> ふ、エロスの世界のピアシングはまず突起ですよ←   (2014/3/30 16:55:13)
リインGM> ちなみに、淫紋に変えて子宮の上辺りに刺青とかも出来ますけど、そこら辺はどうします？   (2014/3/30 16:55:37)
ルーミア> 【いや、ダイスのお導きには可能な限り従う誓を立てているのでこのままでいいのだ】   (2014/3/30 16:56:08)
リインGM> 了解、では、ピアスはそんな感じでOKかな？   (2014/3/30 16:56:33)
ルーミア> OKなのだ！   (2014/3/30 16:56:46)
ルーミア> 【鼻ピアスとかでも私は一向に構わん（こく】   (2014/3/30 16:56:59)
リインGM> では、エロルを始めましょう。状況描写としてこっちが先に行きますー（鼻ピアスはルーミアの整った顔を崩すのでこっちがあんまりいい気分にならんのです）   (2014/3/30 16:57:22)
リインGM> ルーミアが敗北した次の日。気絶するほどに虐められてから目を覚ますと、ルーミアの体は冷たい何かの上に固定されていました。目には目隠し、口には開口器を付けられて、うつ伏せに、分娩台のような広い机の上に括りつけられたルーミアは、一糸纏わぬ姿です。そして、時折聞こえてくる駆動音は、恐らく拘束している何かによるものでしょう。そして、そんなルーミアに近づいてくる足音が1つ。それは、ルーミアの近くに歩み寄ると「……負けちまったかー。ごめんな。ちびっ子のこと、たっぷり調教しなきゃいけなくなった。じゃなきゃ首ってのは辛いからなぁ」と頭を撫でます。その声は、聞き覚えのある声でした。そして、彼女はため息をつくと「……まぁ、こうなった以上手を抜けないからさ、悪いけどちびっ子の中からアリスってお嬢さんが消えるまで、責めさせてもらうな。――恨むならあたしを恨め。せめてそのくらいは許してやるさ」と言うと、『ﾋﾟ､ﾋﾟ､ﾋﾟﾋﾟ』と機械音。そして、ルーミアを拘束していた機械が、ルーミアの体をはねのような繊毛を用いて愛撫し始めるのでした。   (2014/3/30 17:03:11)
ルーミア> 「んむ……ぁ……」目を覚ましても暗闇。それは構わない。けれどもご、と口になにか入っていて閉じることが出来ないのはそれなりに辛かった。声が聞こえる。小町、と言った気がする、ぼんやりと霞がかった頭でそこまで考えて、手足を動かそうとすると縛られていて動けない。「う……ぁぁぁ……あ……ぐ」機械音と共に、全身をくまなく得体のしれない何かで愛撫され始めて身体がぴくんと跳ねあがる。「いぃ、っ、あ、あぁぁぁうああああああ――――ッッ！！」身を捩って逃げようとするも無駄な抵抗で、肩も胸も横腹もへそも太ももも足先もそれぞれが微細に振動する繊毛が踊っていく。くすぐったい、という生易しい感覚ではない、暴力ともとれる快楽を叩きこまれて、声をからして絶叫する。   (2014/3/30 17:08:49)
リインGM> 「……くっそ、これ聞いてるだけってのも十分拷問だよなぁ……映姫様に逆らうのは無理だけど。返せない恩があるんじゃしょうがないんだ」と小さく呟きながら、機械を操作する。繊毛を陰核と胸の先に集中させると、別のアームはディルドーを尻の穴に宛がう。妙にリアルなそれは「――確か、映姫様ので型とったやつだよね……ルーミア、抵抗するなら折れんなよ。堕ちるなら早く、楽になんな」と、どこか同情を含んだ言葉をささやくと、ボタンを押します。すると、ディルドがルーミアの尻穴を割り開き、腸の奥までを抉ってから中で射精のように媚薬ローションを吐き出します。そして、少し時間を置いてからリズミカルに、どちゅ、どちゅ、どちゅ、と腸を機械的に攻め立てていくことになるでしょう。同時に、開いた口には注射器の突いたアームが潜り込み、舌を見つけると、そこに針を差し込んで媚薬を打ち込みます。その内に、舌も性感帯に変わるように。   (2014/3/30 17:15:00)
ルーミア>  「い、ひゃああ……ひ、ぃぃぃ……っ」ぐいぐいと体を捻っても、機械の細い腕は器用に追従されて胸の先端の桜色を蹂躙される。陰核はもはや限界まで膨張して赤黒く変色してもなお責めが終わらず、てらてらと蜜で光りながら血流に合わせてひくひくと蠢く。ぜぇぜぇと荒い息をついていると、あまりの責めにくっぽりと口を開けていた尻穴にディルドが押し当てられて悲鳴を上げる。「ぃぃぃ、やああ、そふぉは、ありふのぉ、ありふ、ゆひ、がぁ……あああ、やああああッ！？」かつて優しく楽しませるように愛撫された尻穴は無残にディルドで押し広げられて、生暖かい液体を吐き出されてお腹の中がたぽたぽになっていく。気持ち悪い、そのはずなのに腹の奥にかぁっと熱が灯る。狼狽して……「やら、やらよぉ……」力なく、そう口にすることしか出来なかった。その口も、ずるりと入り込んだ注射針がぷつりと針を打ち込まれ、軽くなぞられるだけで筋肉のすべてが弛緩してしまうような快感を得てしまう。自覚せず、注射針とその機会の腕に舌を擦りつけて、もっともっととなりそうになって―――絶望する。   (2014/3/30 17:24:01)
リインGM> 「……ん、大丈夫だ……ほら、楽になっちゃえ、な？」そう囁きながら、アリスの名を呼んでいるであろうルーミアの頭を撫でます。媚薬の注入が終わると、針は抜かれて、開口器も外されて、声がしっかり出せるようになるでしょう。時折差し出されるストローは、舌を擦り付けると気持ちいいかもしれません。そして飲まされるのは水と精液の混合液。その比率は、回を追う毎に、精液が少しずつ多くなっていきます。そして、陰核が限界まで膨れると、そこに付けられるのは吸引器。スイッチを入れれば吸引が開始されて、陰核が徐々に膨れていくでしょう。その間、絶えず尻穴を犯すディルドーは、その内にルーミアの直腸を性感帯がズル剥けの肉穴に変えてしまいます。更に機械を操作すると、注射器のアームが尻の穴にチクリと刺さって、媚薬と筋肉が弛緩する薬を打ち込みます。その全ては、徹底的に尻穴を調教して、心を砕くためでした。その後は、責めの緩急だけをつけながら、変わらない攻めが続きます。ルーミアが止めてと言ってもやめず、映姫が納得するまで。その内に、突かれ続ける腸壁の奥は媚薬も染み渡って、押されるだけで絶頂する場所に変わってしまうかもしれません。   (2014/3/30 17:32:06)
2014年03月30日 11時44分 ～ 2014年03月30日 17時32分 の過去ログ
「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」
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