「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年03月23日 14時31分 ~ 2014年03月30日 18時33分 の過去ログ
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五条瑞樹 | > | うっ、まだ、だめっ……くぅっ!!(何とか、紫音の右腕に左腕を巻きつけて、大体同じ体勢へと持ち込みながら、足を踏ん張り耐える。) (2014/3/23 14:31:28) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ!(しっかりと土俵を踏みしめ、ジリジリと前に出ていく寄り。ゆっくりとした動きでも、紫音の体格だと壁が迫るような力強い寄りになる) (2014/3/23 14:32:15) |
五条瑞樹 | > | くっ、うぅ、やっぱり、ボクの力じゃ、あぅぅっ!!(完全に押されていて、寄りを止められないまま。このままでは寄り切られて負けてしまうと、焦った様子で。) (2014/3/23 14:33:06) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、このまま……寄り切り、ですわっ!(瑞樹を土俵際まで押し込み、さらに圧力をかけていく) (2014/3/23 14:33:52) |
五条瑞樹 | > | うっ……くぅうううううう!!(限界いっぱい、顔を真っ赤にして力をかけていても、全く止められない。土俵際まで追い込まれると、後がない為こうなったらと。)い、一か八か、ですから、ほんと、ごめんなさいっ!!(身を低くしながら力を抜いて背後に向かい倒れ込む。紫音に抱き着くようにして、その大きな胸の下に、小柄な体をすっぽりと隠す様にして。) (2014/3/23 14:36:45) |
紫音・S・パラディス | > | んっ、何を……っ!?(思わぬ動きに驚きながら、瑞樹を胸に収めつつ前に倒れこんでいく) (2014/3/23 14:37:19) |
五条瑞樹 | > | ……胸がついちゃっても、その、庇い手ってない、ですよ、ね?(倒れ込みながら、紫音にしっかりとしがみついて。胸から、倒れ込ませようとしっかりしがみつく。) (2014/3/23 14:40:05) |
紫音・S・パラディス | > | んっ、それは……きゃあっ!(瑞樹を下に敷きながら、胸から土俵下に落ちる。流石に予想外で意表をつかれた返し技だが、形的にはうっちゃりと言えなくもなく)ん、もうっ……こんな返し技だなんて……(流石の紫音も少し顔を赤くして拗ねた様子を見せる) (2014/3/23 14:41:51) |
五条瑞樹 | > | あうぅうううううっ、い、いや、だって……だから先に謝ったんですしぃ……(種がばれたら、どうせ二度は決まってくれないだろうから。今回は完全に完封された為、もう二度と勝てないんじゃないかと引きつった表情。ついでに、体格の良い紫音が上にいる為、貧弱な身体では苦しくて。) (2014/3/23 14:43:47) |
紫音・S・パラディス | > | まあ……頭を使った返し技と言っておきますわ(身体を起こして)でももう二度と、こんな技にはひっかかりませんからねっ! (2014/3/23 14:44:34) |
五条瑞樹 | > | いや、あの……流石に二度と仕掛けませんよぉ、こんなのっ!!(一歩間違えたら押しつぶされて酷い目に合うので。更に、色んな意味で情けなくてあんまりな勝ち方に、周りの目も怖い。) (2014/3/23 14:45:48) |
姫島可憐 | > | ………………………最低ね(離れた場所から、その決着を見つめ、冷めた態度で呆れて。瑞樹が負けなかった事にはちょっとほっとしたような様子だが) (2014/3/23 14:46:21) |
紫音・S・パラディス | > | あら……いましたのね、可憐(呆れた様子でこちらを見つめている可憐に気づいて、瑞樹から視線を外し声をかける) (2014/3/23 14:48:45) |
五条瑞樹 | > | ……え、う、うわ……!?(聞こえてきた声と、紫音の言葉に、疲れて座り込んでいたのも忘れて慌てて立ち上がり、下がる。) (2014/3/23 14:50:01) |
姫島可憐 | > | いたのね、じゃないわよ……誰のせいで、こんな所に……(ぶつくさと、メイド姿で文句を言いながら。とりあえず瑞樹は睨んでおく) (2014/3/23 14:51:16) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ、メイド姿が良く似合っていますわ(メイド姿といっても頭のカチューシャぐらいなものだが)あなたも、瑞樹に稽古をつけていきますかしら? (2014/3/23 14:52:12) |
五条瑞樹 | > | え、いや、あのその……ボク、1戦したばっかりで……(今、可憐と勝負なんてしたら死んじゃいますよ、と全力で訴えて。) (2014/3/23 14:54:07) |
姫島可憐 | > | あら、良いのかしら。私なら、家に帰ってからいくらでも、稽古でもなんでも付き合わさせれるんだけど……せっかく、お嬢様のお楽しみの時間を台無しにしちゃっても、ねえ?(稽古以前に、勝負すれば絶対に勝つ、という自信を見せつけて。それは、紫音が相手でも同じだと) (2014/3/23 14:55:45) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、あなたが瑞樹と相撲を取る所、見たことがありませんし……それとも、わたくしと取りますかしら?(自信を見せる可憐に視線を向けながら立ち上がる) (2014/3/23 14:58:35) |
五条瑞樹 | > | あ、あのぉ……な、何だか置いてけぼり、って言うか、どうせならボクの事は忘れておいて欲しい、って言うかぁ……(もじもじと、紫音と可憐の雰囲気に押されながら。気づかれないようにその場から下がろうとする。) (2014/3/23 15:00:03) |
姫島可憐 | > | そう言えば、最近はご無沙汰だったかしら……良いわ、瑞樹なんかに負けて、本調子じゃありませんでした、何て言い訳されてもつまらないし。瑞樹をこんな、大した事のないメイドの誰かに負けさせるくらいなら……先に、飼い主が責任もって、躾けておかなくっちゃね?(逃げようとしている瑞樹に近づいて、首根っこを掴んで引き留めようとする) (2014/3/23 15:02:14) |
紫音・S・パラディス | > | ふふん、焦らずとも、あなたともいずれまた相撲を取って差し上げますわ(可憐が瑞樹に照準を定めたのを見ると、土俵近くで見物するため移動する) (2014/3/23 15:03:29) |
五条瑞樹 | > | ひぅううっ、や、やっぱりぃっ!?(じたばたと暴れて、逃げ出そうとする動きを止められてしまう。) (2014/3/23 15:03:30) |
姫島可憐 | > | あら、私が相手じゃ………不満かしら?(辺りを見回して、年上でスタイルの良い女性ばかりの場所では、見劣りする身体を気にした様子。実力では、誰にも負けていないと言う自信はあるのだけど) (2014/3/23 15:05:03) |
姫島可憐 | > | いずれだなんて、悠長なのね……いつでも、私の前で、土俵を舐めさせてやるわ、覚悟しときなさい(紫音が下がるのを見届けて、メイドらしからぬ態度で) (2014/3/23 15:06:19) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ、楽しみにしておきますわ(特注の椅子を用意させて腰掛け、メイド長を隣に立たせて見物モード) (2014/3/23 15:07:31) |
五条瑞樹 | > | うっ、ど、どうしてこんな……最悪ですよぉ……(何とか少し、回復したものの、紫音との勝負の直後。逃げさせてはくれないんだろうなあと、諦め気味に土俵中央へ向かう。) (2014/3/23 15:07:35) |
姫島可憐 | > | ……聞いてないし、まったく、どいつもこいつも、癇に障る(紫音のずれた態度と、呆けたような瑞樹の態度。どちらにも、いら立ちを見せながら、仕切り線で瑞樹と向かい合って)じゃあ、さっさと、終わらせてあげる。ほら、見あって見あって! (2014/3/23 15:09:49) |
五条瑞樹 | > | うっ、は、はっけよぉぉいっ!!(可憐の怖いのはあの張り手だと、気持ち身体を低くして構えて。)の、のこったぁっ!!(とにかく、腕の内側へもぐりこむように飛びだします。) (2014/3/23 15:10:55) |
姫島可憐 | > | はいはい、のこっ……たっ!!(飛び出してくる瑞樹を、身体で抑え込むように前に出て、この場で一番の細身にも拘らず力で抑え込もうとする) (2014/3/23 15:12:56) |
五条瑞樹 | > | あぅっ、ど、どうしてっ!?(張り手の1,2発もらうつもりで飛び込んだのに、何も来なくて困惑。細い筈の身体なのに、それほど押し込めないまま、マワシを掴もうとして。)け、けど、ここなら、張り手だって怖くはっ!! (2014/3/23 15:15:20) |
姫島可憐 | > | どうして、って、そんなの、今のアンタなんか、張り倒す必要もないもの♪(マワシを取られると、そこで改めて、瑞樹の腕の外からマワシを取ろうと腕を伸ばしていく)1戦終えたばっかりの、アンタへのハンデよ……張り手とか、使わないでおいてあげる (2014/3/23 15:17:26) |
紫音・S・パラディス | > | あら、流石に強気ですのね……組み合いの実力はどうなのですかしら(興味深げに可憐の相撲を見つめている) (2014/3/23 15:18:04) |
五条瑞樹 | > | あっ、うぅっ、ハンデ、なんかぁっ……あぅっ!!(マワシを取られてしまいながらも、こうも有利な形なら。紫音程のパワーは無い筈だと、引きつけて吊り上げを試みる。勝てる相手とは思っていないが、紫音の前でここまで舐めきったハンデを言い渡されると、複雑なりに意地もあって。) (2014/3/23 15:19:27) |
姫島可憐 | > | んっ、必要、無かったとでも?(腰を引き寄せられて、体勢不利に。それにもかかわらず、外からマワシを掴んだ腕に力を込めて、強引に持ち上げようとする) (2014/3/23 15:21:13) |
五条瑞樹 | > | あっ、うそっ……!?(細いと思っていた可憐の意外な力に、身体が持ち上がりそうになって。慌てて、吊り上げようとするのをやめて、マワシにしがみついて耐えようと。)くっ、うぅ、まだ、ボクの方が有利……だからっ!! (2014/3/23 15:22:57) |
姫島可憐 | > | んっ、意外と粘るじゃないの……根性無しの、くせにっ!!(マワシにしがみつかれると、腕力だけで持ち上げる事は出来なくなり、渋々吊り上げようとしていた力を抜く) (2014/3/23 15:25:25) |
五条瑞樹 | > | はぁ、うぅ、可憐だって、いっつも、張り倒すだけの、癖にぃ……(紫音が可憐を倒してメイドにした顛末は聞いているので。ここでみっともなく負けるのも、困ったことになりそうだし、張り手は使わないと言われたので、苦手意識も少しマシだしで。後、少しいい恰好とかもしたいからと、前に出て可憐に寄りを仕掛ける。) (2014/3/23 15:27:42) |
姫島可憐 | > | ふぅん、そんなこと思ってたんだ?(前に出てくる瑞樹に、土俵を奪われながらも、落ち着いた態度で。瑞樹の両腕を、閂に固めて、純粋に腕力で締め上げようとする)……瑞樹のくせに、私が、あんなので本気出してたとでもっ!! (2014/3/23 15:30:12) |
五条瑞樹 | > | いっ、あぁっ、そ、そんなっ!?(紫音にも同じように絞められたものの、今度は両腕同時に。逃げ場のない締め付けに、可憐のマワシから手を離してしまって。) (2014/3/23 15:31:38) |
姫島可憐 | > | ほら、組み合ってあげても良かったのよ?でも、あんたって、女の子と組み合ったら恥ずかしがっちゃって勝負にならないんだもの、だから、折角気を使ってあげてたのに、それを、あんな乳お化けどもと嬉しそうに組み合っちゃってまあ……(瑞樹の腕を拘束したまま、周囲を見回して、不機嫌そうな態度に比例するように、腕力が強められていく) (2014/3/23 15:34:14) |
紫音・S・パラディス | > | あらあら、ふふふ……(周囲を見回す可憐の発言を可愛らしい、とでも言うように……この中でもとびきり胸の大きな紫音が胸を揺らす) (2014/3/23 15:35:06) |
五条瑞樹 | > | いぃっ、いやっ、ご、誤解っ、ボクはそんなつもりじゃっ、あぁっ!?(腕が折れそうな痛みに、棒立ちにさせられて。昔からよく分からない女の子だったけれど。何が可憐の怒りにふれたのかも理解できないまま、理不尽な力に屈しそうになって。) (2014/3/23 15:36:14) |
姫島可憐 | > | 気に入らない……アンタの稽古に付き合うかだなんて、上から目線も何もかもっ!!(閂で固めた瑞樹のからだを、振り回す様にして土俵下に、紫音の方めがけて豪快に投げ飛ばそうとする)瑞樹も、勝ったんならいい加減はっきり、あんな奴の良いなりに、なってんじゃないわよっ!! (2014/3/23 15:40:07) |
五条瑞樹 | > | いっ、それ、八つ当たっ……あっ、うわぁあああっ!?(体が浮き上がって、そのまま目の前が回転して。土俵下を転がって紫音の方へと。得意のはずの張り手を使われなかったのに、何もさせてくれなかった完敗で。そのショック以上に、腕と身体がすごく痛い。) (2014/3/23 15:42:09) |
紫音・S・パラディス | > | あら……もう、いくら可憐が強いからといって、もっと頑張らなくてはダメですわよ?(転がって来た瑞樹を見下ろす) (2014/3/23 15:42:49) |
姫島可憐 | > | まあ、ざっとこんなものかしら……今さら、瑞樹相手何かじゃ、稽古にもなりはしないわ(軽く浮かんだ汗をぬぐいながら、こんな瑞樹に負けた、身体だけ立派なメイド達、を見回しつつ土俵を下りる。紫音に雪辱を晴らすためにも、手の内を見せないよう、得意技を封印してだったが、強さは見せつけたと) (2014/3/23 15:44:02) |
五条瑞樹 | > | うっ、いや、あの……その……はい……(紫音に良い所を見せたい、何て言う助平心もあったとはいえ。この結果には言い逃れも言い訳もできそうになく。) (2014/3/23 15:45:04) |
紫音・S・パラディス | > | ……それにしても、可憐もメイドですけど、約束を果たしてもらうべきですかしら(ふと思いついて首を捻る) (2014/3/23 15:45:45) |
五条瑞樹 | > | や、約束……って、あ、いや、その、それは……(約束の内容を思い出して、顔を真っ青にさせる。可憐は、その約束をした時にはいなかったはずだから、言わなければ気付かないのにと、必死に黙っているようにジェスチャーで訴えて。) (2014/3/23 15:46:54) |
姫島可憐 | > | メイドだから、約束を……って、何の事よ?(その会話の意味が分からず首をかしげて) (2014/3/23 15:47:27) |
紫音・S・パラディス | > | ??(必死な様子の瑞樹にこくんと首を傾げる) (2014/3/23 15:48:17) |
五条瑞樹 | > | ひぃいいいっ!? だ、だったらっ、先に紫音さんが約束を果たして下さいっ!!(可憐よりはマシ、可憐の言いなりになるよりは、あれ、これっていつも通りじゃ?なんて動揺しながら、あんな勝ちでも勝ちは勝ちだと話を擦り変えようと。)だ、だって、ボクの勝ちですもん、そこは消えませんよね、ね? (2014/3/23 15:50:23) |
姫島可憐 | > | ……………最低ね(瑞樹と紫音の言う約束について、周りから聞いて、心底呆れ果てた態度で瑞樹を睨む) (2014/3/23 15:52:19) |
紫音・S・パラディス | > | あら、わたくしを従えたいだなんて……積極的ですのね(頬を染めて恥ずかしがるような素振りを見せる) (2014/3/23 15:53:21) |
五条瑞樹 | > | いやあの、これ、発端は紫音さんが言いだした事ですからねっ!!(可憐の目に怯えながら、確かにそうなるように誘導はしたけどと顔をそむけて。) (2014/3/23 15:54:08) |
姫島可憐 | > | ……何で、満更でもなさそうなのかしら、そのショタ狂い様は……(瑞樹に向けていたものよりも、殺意の強い目つきで紫音を睨みつけて) (2014/3/23 15:55:32) |
紫音・S・パラディス | > | あら。いけませんかしら?(睨み付けられるとにっこりと微笑んで可憐に視線を向ける) (2014/3/23 15:58:06) |
五条瑞樹 | > | あ、あのぉ……また置いてけぼり食らってますよっ、い、いやこの場合、良いようながっかりなようなっ……(なんか複雑な状況に、どうにかして事態が好転してくれと祈るような気持ち。)うぅ、大体、可憐ニメイドとして学ぶ事なんて有るんでしょうから、あんな性格だし、メイドっぽくないんですけどぉ…… (2014/3/23 15:59:45) |
姫島可憐 | > | 一応言っておくけど、瑞樹を育てたのはこの私、こいつったら、昔は男らしいのに憧れてか、すぐに可愛くない態度を取ってたから。ここまで矯正するのは骨が折れたわ……まあ、生まれ付き、こんなだったわけだけど(紫音に張り合うように、所有権を主張)後、ついでに……ちょっと、黙れ♪(メイドとしては駆け出しなのも事実だが、一応女として最低限の家事くらいは出来る。けれど、そう言う点では、女々しさでは瑞樹の方が女の子っぽいのも事実なので、笑顔で睨んで牽制して) (2014/3/23 16:02:23) |
五条瑞樹 | > | ぴぃいいいいいいいっ!?あ、あう、そ、育てられてません~……(瑞樹の主観では、苛められていたと。こうも食い違いがあるのかと、もうどうにでもなれ的な諦めの心境。) (2014/3/23 16:04:19) |
紫音・S・パラディス | > | では……わたくしが瑞樹のもので、瑞樹があなたのもので、あなたがわたくしのもの、ならバランスが取れますのかしら?(首を傾げて、そんなことを口にする) (2014/3/23 16:05:23) |
姫島可憐 | > | …………そうね、今はそれで良いわ(本心では、認めたくはない物の、これ以上複雑になってしまうともっと飛んでも無い事も言われそうだからと譲歩して)私が、ショタ狂い様を倒せば、すっきり全部私のモノ、分かりやすくて良いじゃない (2014/3/23 16:07:27) |
五条瑞樹 | > | えっ、いやあの、ボクは可憐のモノになったつもりとか……な……かったりするんですけどぉ……(あわわと、やっぱりどこか遠い場所で行われている、自分の所有権を左右する取引を眺めるばかりで。) (2014/3/23 16:08:40) |
紫音・S・パラディス | > | ショタ狂いのつもりなど無いのですけれど……負けるつもりはありませんわよ?(腰に手を当てて堂々と胸を張る。それから慌てる瑞樹にも視線を向けて)あなたが可憐に勝てば良いのですわ! (2014/3/23 16:09:48) |
姫島可憐 | > | じゃあ、そろそろ私は掃除の続きがあるから、戻るわ…どうぞ、ごゆっくり(最後に、思い切り二人を睨みつけてから、離れを後にしようとする) (2014/3/23 16:10:04) |
五条瑞樹 | > | うっ、か、限りなく無理っぽいの、見てたと思うんですけどぉ……うぅ、頑張ります……(無理といっても、認めてもらえないのは分かっているので。困り果てながら肩を落とす。可憐がこの場からいなくなるのなら、何とか助かったとホッとしつつ。) (2014/3/23 16:11:26) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、いってらっしゃい。頑張ってメイドとしての務めを果たしてくださいましね(可憐を見送る) (2014/3/23 16:11:54) |
姫島可憐 | > | ふん、家事に向いてないメイドを雇っておいて、家中滅茶苦茶になっても知らないわよ(そうは言っても、本当に不始末を起こして紫音に優越感を感じさせるのも嫌なので、真面目にはやるつもりだが)……にしても、その図体で、瑞樹のなんかで、満足できるのかしら?(最後にボソッと、毒だけ吐くのは忘れず) (2014/3/23 16:14:42) |
五条瑞樹 | > | 【いや、何気に毒って言うかボクへの止めですよねそれっ!?】 (2014/3/23 16:15:13) |
紫音・S・パラディス | > | そこは、瑞樹がもっと鍛えれば良いのですわ? (2014/3/23 16:15:52) |
五条瑞樹 | > | い、いやっ、それはその、鍛えて何とかなるものじゃっ!?(なんて話をしてるんだと、色々慌てて)【って言うか、可憐はボクに今まで何したんですかっ!?】 (2014/3/23 16:17:04) |
姫島可憐 | > | 【さあ、性的に鍛えてはいたみたいだけど。そっちの取り組みは……これ相手じゃねぇ?】 (2014/3/23 16:18:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【興味深いですわね……】 (2014/3/23 16:19:21) |
五条瑞樹 | > | 【こ、これって……って言うか興味持たないでくださいよぉっ!?】 (2014/3/23 16:19:43) |
姫島可憐 | > | 【まあ、人並みにはなって欲しいから、鍛えてあげてたんじゃないかしら。結果は、残念だったし、ついやり過ぎちゃったこともあったわよね】 (2014/3/23 16:21:40) |
五条瑞樹 | > | 【多分、苛められ過ぎて、可憐相手じゃ反応する物もしないですよ~……黙っていてくれて、記憶さえ消せたら、普通に可愛いと思うんでしょうけどぉ。】 (2014/3/23 16:22:44) |
姫島可憐 | > | 【反応……どうせ、大して変わらないんじゃない?】 (2014/3/23 16:23:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【なるほど……】 (2014/3/23 16:24:33) |
五条瑞樹 | > | 【ぴぃいいいいいいいいいっ!? うぅ、大違い、全然、全く違いますっ!! そりゃ、確かに平均よりは、ちょっと……】 (2014/3/23 16:24:37) |
姫島可憐 | > | 【…………ちょっと?】 (2014/3/23 16:24:50) |
五条瑞樹 | > | 【うぅぅぅ……とにかく、土俵の上でマワシ脱がされたり、いじられたり、晒し物にされたり、酷い目にあわされただけの関係、って事で良いんですね?】 (2014/3/23 16:25:50) |
姫島可憐 | > | 【………本当は、一回……けど、そんなんじゃ、初めて、とは言えないわよね(程度の微妙な距離感でいいですか?)】 (2014/3/23 16:27:12) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは……それもう、いじめっ子じゃなくて痴女ですよっ!? いや、いいんですけど、オーバーキルですよねそれっ!!】 (2014/3/23 16:28:26) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、お騒がせしてごめんなさい、ここらで失礼しますね】 (2014/3/23 16:28:58) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/3/23 16:29:11) |
紫音・S・パラディス | > | 【お疲れ様ですわ。なるほど、そんな関係……】 (2014/3/23 16:29:29) |
五条瑞樹 | > | 【そんな関係、らしいです……男として大事な何か、そんなものを奪い尽くされた、って感じですかねぇ……】 (2014/3/23 16:30:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【ではわたくしが殿方として鍛えなおしてあげますわねっ!】 (2014/3/23 16:31:39) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あのぉ、紫音さんがボクのモノになる、って言うのは一体……】 (2014/3/23 16:32:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、わたくしを相撲で倒して従えたいと言うことでしょう?】 (2014/3/23 16:32:59) |
五条瑞樹 | > | 【うっ、いや、あの……うぅ、よろしくお願いします……何か、この時点で、男としての大事なポイントに、凄いマイナスっぽいですよぉ……】 (2014/3/23 16:34:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【強くなれば問題ありませんわ。メイド達との稽古も残っていますし……ふふ】 (2014/3/23 16:35:06) |
五条瑞樹 | > | 【……………頑張ります、としか言えないのが情けないですよぉ。】 (2014/3/23 16:35:45) |
紫音・S・パラディス | > | 【頑張って、わたくしと、メイドたちと、可憐を全員倒して頂点に立つぐらいの気概をお見せなさい】 (2014/3/23 16:36:45) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは……そうなったら夢のようですけどぉ……そうなっても、ボクの立場、変わらないんですよね、きっと……】 (2014/3/23 16:37:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【逞しく生きるのですわ】 (2014/3/23 16:39:37) |
五条瑞樹 | > | 【……はい】 (2014/3/23 16:40:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【これも試練ですわ。この試練を乗り越え強く逞しくなれば……素敵ですわね!】 (2014/3/23 16:41:56) |
五条瑞樹 | > | 【って言うかこうなった原因の半分に言われてもっ!?】 (2014/3/23 16:41:56) |
五条瑞樹 | > | 【じゃ、じゃあ、もっと筋肉がついて、背も伸びて……男らしくなったりして……】 (2014/3/23 16:42:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【原、因……?まあその年でその体格だと、体質的なものもあるから大きくはならないでしょうけれど】 (2014/3/23 16:43:17) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、現代日本で、こんな女の子ばっかり、それもメイドさんだらけの場所、普通ないですし……あ、あと、夢くらい見させてください……】 (2014/3/23 16:44:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、そのままの体格で可愛らしくても充分強くなれますわ】 (2014/3/23 16:46:21) |
五条瑞樹 | > | 【っていうか、まだ成長期なんですよっ! たくましくなったら素敵なのに何で、男らしくなるのにはそんな微妙な反応ですかっ!!】 (2014/3/23 16:46:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【別にそこに拘りはありませんし……体格が良くてもわたくしより相撲の弱い殿方を沢山見て来たせいですかしら?男らしかろうと男らしくなかろうと、相撲が強ければ良いのですわ!】 (2014/3/23 16:49:00) |
五条瑞樹 | > | 【男らしいっ!?】 (2014/3/23 16:49:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【可愛くて、相撲が強くて、素敵ですわよ】 (2014/3/23 16:50:58) |
五条瑞樹 | > | 【うぅぅ……じゃ、じゃあ、捨てられない程度には頑張りますけど……今日は殆ど手も足も出せませんでしたしぃ。】 (2014/3/23 16:52:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【可憐は強いですわね、若くてあの体格ですのに……】 (2014/3/23 16:53:21) |
五条瑞樹 | > | 【……一応聞いておきますけど、相撲が強ければ性別は関係ない、っていうのは読めましたけど……そう言う感情は、ないですよね、ね?】 (2014/3/23 16:54:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、別に同性愛者と言う訳ではないですわよ?】 (2014/3/23 16:56:13) |
五条瑞樹 | > | 【……ホッとしたと言うか、そこは普通に通じるのに、ボクの扱いがアレって……がっかりする所なんでしょうか……】 (2014/3/23 16:57:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【扱い?】 (2014/3/23 16:57:31) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、ずっと、鍛える対象……みたいな……】 (2014/3/23 16:58:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら……だって強い殿方のほうが良いでしょう?】 (2014/3/23 16:59:02) |
五条瑞樹 | > | 【うう、根本的に、相撲が全てですよこの人……】 (2014/3/23 16:59:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【強い殿方になら……好きにされても良いかもしれませんわ……(頬を赤く染めて恥じらい)】 (2014/3/23 17:01:08) |
五条瑞樹 | > | 【だったらボクに好きにされてくださいよ……と、言える勝ち方じゃなかったですけどっ!!】 (2014/3/23 17:01:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ……好きにしたいんですの?】 (2014/3/23 17:01:55) |
五条瑞樹 | > | 【い、いや、あの、その……そういう………うぅ、はい……】 (2014/3/23 17:02:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、恥ずかしいですわ……(ぽっと両手で頬を抑える)】 (2014/3/23 17:02:39) |
五条瑞樹 | > | 【あ、一応、そう言う目で見てはくれてたんですね……】 (2014/3/23 17:03:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【それはまあ、殿方ですもの】 (2014/3/23 17:05:51) |
五条瑞樹 | > | 【じゃ、じゃあ、今度は、紫音さんをちゃんと倒して……え、えっとそう言う事……って、よく考えたら、紫音さんの家で勝負だと、メイドさん達に囲まれてますよっ!?】 (2014/3/23 17:06:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、そうですわね】 (2014/3/23 17:07:50) |
五条瑞樹 | > | 【絵、えっと、流石に、常識的に考えて、そう言うことするのに土俵の上とかは嫌、ですよね、ね?】 (2014/3/23 17:08:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【強い所を見せられたら、その気になってしまうかもしれませんわ……】 (2014/3/23 17:09:54) |
五条瑞樹 | > | 【や、やっぱり相撲バカですよこの人っ、神聖な土俵で……って言える立場じゃないですよねごめんなさい汚しちゃってっ。っていうかその、ええ、色んな意味でやっぱり異世界ですよここっ!】 (2014/3/23 17:11:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2014/3/23 17:12:53) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、じゃあ、次は、そういう気分にならない程度に、紫音さんに認めてもらえるように勝ちます……だって、土俵の上なんかでしちゃったら絶対、メイドさんに袋ですよ~。】 (2014/3/23 17:14:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、気にするメイドは多そうですわね】 (2014/3/23 17:15:07) |
五条瑞樹 | > | 【…かと言って、女の人の部屋で、って言うのはそれはそれで……って言うか、紫音さんのお家だと、何処へ行ってもメイドさんの目がありそうですよねぇ。】 (2014/3/23 17:16:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。わたくしの部屋も当然メイドが掃除していますし】 (2014/3/23 17:16:51) |
五条瑞樹 | > | 【うあ、な、何をしたかお見通し……ですかー、これ、実はメイドさん全員に勝たなきゃダメパターンですかねぇ。】 (2014/3/23 17:17:38) |
紫音・S・パラディス | > | 【頑張るのですわ!】 (2014/3/23 17:17:56) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、はは、が、がんばりますぅ……】 (2014/3/23 17:18:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【全員倒したら、その時は……どうされてしまうのでしょう、ドキドキしますわ!】 (2014/3/23 17:19:23) |
五条瑞樹 | > | 【い、いや、あの……どうなっちゃってるんでしょうね、それ……とか言ってるだけでも身の危険感じちゃうんですけど。】 (2014/3/23 17:20:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあでもその時は可憐も黙っていなさそうですわね。わたくしも頑張らなくては!】 (2014/3/23 17:22:31) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、可憐も……メイド長さんも強いらしいですしぃ、って言うかこれ、どう頑張ってもそこが難関すぎますよぉっ!?】 (2014/3/23 17:23:38) |
紫音・S・パラディス | > | 【試練を乗り越えてこそですわ!】 (2014/3/23 17:24:08) |
五条瑞樹 | > | 【うっ、あぁ、し、紫音さんだって、あの二人が同時に立ちはだかったら絶対危険だと思いますよぉ……】 (2014/3/23 17:24:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、メイド長はともかく、可憐に認めさせられるように鍛錬あるのみですわ!】 (2014/3/23 17:26:32) |
五条瑞樹 | > | 【いや、何か、どっちも色んな意味で認めそうにないっていうか、ともかくで置いておいた方が一番未知数の恐怖ですよっ!?】 (2014/3/23 17:27:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、そうですの?メイド長はわたくしにはとても忠実ですわよ?】 (2014/3/23 17:28:38) |
五条瑞樹 | > | 【ヤン…なんとかって、言ってましたけど……】 (2014/3/23 17:29:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。そうらしいですわね】 (2014/3/23 17:29:28) |
五条瑞樹 | > | 【それ、もし、ボクと紫音さんが……あの、そう言う事しちゃったら……?】 (2014/3/23 17:30:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【……どうなるのですかしら?】 (2014/3/23 17:31:43) |
五条瑞樹 | > | 【……生きて、帰れたらいいんですけどぉ。】 (2014/3/23 17:33:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【頑張ってくださいまし♪ ……では、今日はそろそろ失礼しますわね】 (2014/3/23 17:35:24) |
五条瑞樹 | > | 【はいぃ……では、今日はありがとうございましたぁ。】 (2014/3/23 17:35:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、また】 (2014/3/23 17:35:48) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/3/23 17:35:57) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/3/23 17:36:06) |
おしらせ | > | 高幡悠馬さんが入室しました♪ (2014/3/23 21:06:03) |
高幡悠馬 | > | 【お邪魔します。19歳の大学生キャラで、女性相手の相撲が希望です。こちらパワー形ですが、技で翻弄したりされるよりはぶつかってくる系が好きで、エロ系に関しては露骨過ぎるものじゃなければあるほうがうれしい感じで。相手募集します。】 (2014/3/23 21:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高幡悠馬さんが自動退室しました。 (2014/3/23 21:26:38) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが入室しました♪ (2014/3/23 21:36:02) |
宝崎 遼♂ | > | 【こんばんは】 (2014/3/23 21:36:13) |
宝崎 遼♂ | > | 【此方は17歳の設定でガッシリとした体つき。ガチ寄りの相撲勝負を希望します。年齢、設定等は相談により変更も可能です】 (2014/3/23 21:48:15) |
宝崎 遼♂ | > | 【お相手をお待ちしています】 (2014/3/23 22:08:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝崎 遼♂さんが自動退室しました。 (2014/3/23 22:29:02) |
おしらせ | > | 高幡悠馬さんが入室しました♪ (2014/3/23 22:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高幡悠馬さんが自動退室しました。 (2014/3/23 23:02:58) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが入室しました♪ (2014/3/24 01:17:44) |
甘咲美希 | > | 【身長165cm 体重65kg B98 W55 H98 肩まで伸びて いる髪の毛をポニーテールにしており、胸は前に突 き出ており、絞り込まれた肉体にマワシが似合う健 康的な学生力士。対戦相手の希望は男性、体格は普 通、ガッシリ、肥満。ガチ相撲希望でエロは行いま せん? 勝敗によって番付が上下する秘密の相撲ク ラブに通っている】 (2014/3/24 01:17:53) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが入室しました♪ (2014/3/24 01:20:30) |
おしらせ | > | アイカさんが入室しました♪ (2014/3/24 01:20:32) |
宝崎 遼♂ | > | 【こんばんは、お久し振りです】 (2014/3/24 01:20:46) |
おしらせ | > | アイカさんが退室しました。 (2014/3/24 01:21:02) |
甘咲美希 | > | 【こんばんは。この前はごめんなさい】 (2014/3/24 01:21:28) |
宝崎 遼♂ | > | 【いえ、此方こそすみません】 (2014/3/24 01:23:29) |
甘咲美希 | > | 【今日はもう寝る感じですか?】 (2014/3/24 01:26:11) |
甘咲美希 | > | 【それとも、出来そうな感じですか?】 (2014/3/24 01:28:29) |
宝崎 遼♂ | > | 【まだ大丈夫だと思います】 (2014/3/24 01:28:53) |
甘咲美希 | > | 【あまり無理はなさらず雑談でもいいかと思います】 (2014/3/24 01:29:49) |
宝崎 遼♂ | > | 【いえ、よければ一番いかがでしょうか?勿論そちらがよろしければですが】 (2014/3/24 01:32:06) |
甘咲美希 | > | 【パソコンを立ち上げるので暫くお待ちください】 (2014/3/24 01:36:20) |
宝崎 遼♂ | > | 【分かりました。宜しくお願いします】 (2014/3/24 01:37:01) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが退室しました。 (2014/3/24 01:41:15) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが入室しました♪ (2014/3/24 01:41:21) |
甘咲美希 | > | 【ツーショットチャットの待ち合わせに部屋を作りました】 (2014/3/24 01:42:54) |
甘咲美希 | > | 【そこで勝負しませんか?】 (2014/3/24 01:46:11) |
宝崎 遼♂ | > | 【分かりました。では、そちらで】 (2014/3/24 01:46:44) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが退室しました。 (2014/3/24 01:46:52) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが退室しました。 (2014/3/24 01:47:02) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/3/24 20:33:56) |
姫島可憐 | > | 【おじゃまします】 (2014/3/24 20:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/3/24 20:54:29) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/24 23:13:28) |
五条瑞樹 | > | 【お、お邪魔しまぁす。】 (2014/3/24 23:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/3/25 00:06:05) |
おしらせ | > | 高幡悠馬さんが入室しました♪ (2014/3/25 23:40:12) |
高幡悠馬 | > | 【お邪魔します。19歳の大学生キャラで、女性相手の相撲が希望です。こちらパワー形ですが、技で翻弄したりされるよりはぶつかってくる系が好きで、エロ系に関しては露骨過ぎるものじゃなければあるほうがうれしい感じで。相手募集します。】 (2014/3/25 23:41:43) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/3/25 23:45:31) |
未定♀ | > | 【こんばんは。初めまして】 (2014/3/25 23:45:42) |
高幡悠馬 | > | [] (2014/3/25 23:46:53) |
高幡悠馬 | > | 【はじめまして。】 (2014/3/25 23:47:01) |
未定♀ | > | 【遅くまではできず、相談からですが、よろしくお願いします。】 (2014/3/25 23:47:38) |
高幡悠馬 | > | 【豊満キャラは、趣味じゃないですが良いですか?】 (2014/3/25 23:48:29) |
未定♀ | > | 【使いたい気分だったので残念です。】 (2014/3/25 23:49:31) |
高幡悠馬 | > | 【それで、どうしましょう?】 (2014/3/25 23:53:04) |
未定♀ | > | 【では、またの機会ということで。 今日は失礼しますね。相談ありがとうございます】 (2014/3/25 23:54:07) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/3/25 23:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高幡悠馬さんが自動退室しました。 (2014/3/26 00:13:27) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが入室しました♪ (2014/3/26 00:29:34) |
宝崎 遼♂ | > | 【こんばんは】 (2014/3/26 00:29:47) |
おしらせ | > | 甘咲美希♀さんが入室しました♪ (2014/3/26 00:30:38) |
甘咲美希♀ | > | 【今日は顔見せ】 (2014/3/26 00:30:58) |
甘咲美希♀ | > | 【こんばんは】 (2014/3/26 00:31:07) |
甘咲美希♀ | > | 【またね】 (2014/3/26 00:33:19) |
おしらせ | > | 甘咲美希♀さんが退室しました。 (2014/3/26 00:33:25) |
宝崎 遼♂ | > | 【甘咲さん、こんばんは】 (2014/3/26 00:33:37) |
宝崎 遼♂ | > | 【先日はありがとうございました。お疲れ様です】 (2014/3/26 00:42:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝崎 遼♂さんが自動退室しました。 (2014/3/26 01:02:24) |
おしらせ | > | 水元正義さんが入室しました♪ (2014/3/26 01:05:14) |
おしらせ | > | 水元正義さんが退室しました。 (2014/3/26 01:05:37) |
おしらせ | > | 木本晃太♂さんが入室しました♪ (2014/3/26 08:43:13) |
木本晃太♂ | > | 【おはようございます 】 (2014/3/26 08:44:57) |
木本晃太♂ | > | 【朝からはあんまりいないですかね】 (2014/3/26 08:45:24) |
おしらせ | > | 木本晃太♂さんが退室しました。 (2014/3/26 08:45:30) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが入室しました♪ (2014/3/26 16:55:31) |
甘咲美希 | > | 【身長165cm 体重65kg B98 W55 H98 肩まで伸びて いる髪の毛をポニーテールにしており、胸は前に突 き出ており、絞り込まれた肉体にマワシが似合う健 康的な学生力士。対戦相手の希望は男性、体格は普 通、ガッシリ、肥満。ガチ相撲希望でエロは行いま せん? 勝敗によって番付が上下する秘密の相撲ク ラブに通っている】 (2014/3/26 16:55:49) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが退室しました。 (2014/3/26 17:00:07) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが入室しました♪ (2014/3/28 00:39:30) |
宝崎 遼♂ | > | 【こんばんは】 (2014/3/28 00:39:40) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが退室しました。 (2014/3/28 00:54:59) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/3/28 20:46:51) |
姫島可憐 | > | 【おじゃまします】 (2014/3/28 20:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/3/28 21:27:05) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが入室しました♪ (2014/3/28 22:57:22) |
宝崎 遼♂ | > | 【こんばんは】 (2014/3/28 22:57:33) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが退室しました。 (2014/3/28 23:12:31) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが入室しました♪ (2014/3/29 01:01:39) |
宝崎 遼♂ | > | 【お邪魔します】 (2014/3/29 01:01:55) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが退室しました。 (2014/3/29 01:14:53) |
おしらせ | > | 田中正人さんが入室しました♪ (2014/3/29 12:04:32) |
田中正人 | > | こんにちは。また対戦をお願いしに来たいと思います。よろしくお願いします。 (2014/3/29 12:09:43) |
おしらせ | > | 田中正人さんが退室しました。 (2014/3/29 12:09:47) |
おしらせ | > | 高幡悠馬さんが入室しました♪ (2014/3/30 04:08:00) |
高幡悠馬 | > | 【変な時間に目が覚めてしまったので、期待薄ですが待機を。女性相手の相撲が希望です。こちらパワー形ですが、技で翻弄したりされるよりはぶつかってくる系が好きで、エロ系に関しては露骨過ぎるものじゃなければあるほうがうれしい感じで。】 (2014/3/30 04:09:40) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが入室しました♪ (2014/3/30 04:16:28) |
甘咲美希 | > | 【おはようー】 (2014/3/30 04:16:49) |
高幡悠馬 | > | 【おはようございます。】 (2014/3/30 04:17:07) |
甘咲美希 | > | 【5時から仕事だから相談事しか出来ないけどそれでもいいなら (2014/3/30 04:18:49) |
高幡悠馬 | > | 【いいですけど、準備とかしなくてもいいんですか?】 (2014/3/30 04:20:34) |
甘咲美希 | > | 【今? 休憩時間】 (2014/3/30 04:22:14) |
高幡悠馬 | > | 【そうでしたか。】 (2014/3/30 04:23:03) |
甘咲美希 | > | 【準備どころか職場なの。突然の呼び出しで落ちがあり得るかもって言うのが申し訳ない点】 (2014/3/30 04:23:25) |
高幡悠馬 | > | 【では、相談ですか?】 (2014/3/30 04:25:43) |
甘咲美希 | > | 【そうなるよねー。誰か待つ?】 (2014/3/30 04:26:54) |
高幡悠馬 | > | 【どうせなら、勝負まで行きたいところではあります。】 (2014/3/30 04:28:03) |
甘咲美希 | > | 【そっか、今日のところは退室するよ。また後日ゆっくりしてくれると嬉しいな】 (2014/3/30 04:29:56) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが退室しました。 (2014/3/30 04:30:02) |
高幡悠馬 | > | 【すみません。まあ、相手が来る望みは薄いんでしょうけど。】 (2014/3/30 04:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高幡悠馬さんが自動退室しました。 (2014/3/30 04:52:56) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/3/30 10:07:15) |
姫島可憐 | > | 【おはようございます。お邪魔します。】 (2014/3/30 10:08:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/3/30 10:45:28) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/30 12:33:00) |
五条瑞樹 | > | 【こんにちは、お、お邪魔しまぁす……】 (2014/3/30 12:33:37) |
五条瑞樹 | > | 【もうちょっと。】 (2014/3/30 13:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/3/30 13:27:35) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/3/30 14:23:06) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/3/30 14:52:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう。少々間が空きましたけど、稽古は欠かしていませんでしたかしら?】 (2014/3/30 14:53:05) |
五条瑞樹 | > | 【あ、こ、こんにちは。】 (2014/3/30 14:53:19) |
五条瑞樹 | > | 【い、一応……この前は、その、あんな事になっちゃいましたしぃ。】 (2014/3/30 14:54:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふ、強くなれば良いのですわ】 (2014/3/30 14:56:38) |
五条瑞樹 | > | 【いや、あの、そう簡単に強くなれるものでも……ない、ですよ?】 (2014/3/30 14:57:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【それはまあそうでしょうけれど、鍛錬を積めばきっとなんとかなりますわ!】 (2014/3/30 14:57:33) |
五条瑞樹 | > | 【なんとかってっ!?】 (2014/3/30 14:57:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【もちろん…………どうなるのでしょう?】 (2014/3/30 14:58:51) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、自分が一番想像できない事、なんですけどそれ……】 (2014/3/30 14:59:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあよくわからないですけど強くなるのは良い事ですわ!】 (2014/3/30 15:00:22) |
五条瑞樹 | > | 【あ、結局行き当たりばったりですかぁっ!?】 (2014/3/30 15:00:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲が強くなれば良いのです】 (2014/3/30 15:01:16) |
五条瑞樹 | > | 【うぅぅぅ、一応、勝率は良かったはず、とか言える勝ち方じゃないですしねぇ……】 (2014/3/30 15:01:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【可憐に勝てるように頑張るのですわ!】 (2014/3/30 15:02:47) |
五条瑞樹 | > | 【それ、ある意味一番の無茶振りですよっ!?】 (2014/3/30 15:03:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2014/3/30 15:04:00) |
五条瑞樹 | > | 【ま、まあ、確かにこのまま負け続けてるのも、何て言うか……でも、勝ったら勝ったで怖いですしぃ。】 (2014/3/30 15:04:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【大丈夫ですわ!たぶん】 (2014/3/30 15:06:19) |
五条瑞樹 | > | 【な、なんか、今すっごく脳筋って言葉が……】 (2014/3/30 15:07:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、強い事は素晴らしい事ですわ】 (2014/3/30 15:08:07) |
五条瑞樹 | > | 【はぁ、え、ええとっ、それで、今日はどうしましょう?】 (2014/3/30 15:08:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【メイドとわたくし、どちらと戦いたいですかしら?】 (2014/3/30 15:09:19) |
五条瑞樹 | > | 【それはもちろん、紫音さんですけど……。今、勝負しちゃうと色々怖いですね。】 (2014/3/30 15:10:00) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、怖いですの?】 (2014/3/30 15:10:47) |
五条瑞樹 | > | 【え、えっと、ほら……連勝中、なんですよね、ちょっと何て言うか、アレな手段で……】 (2014/3/30 15:11:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【確かに前はあのような負け方をしてしまいましたわね……次はああはいきませんわ!】 (2014/3/30 15:12:23) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あははは……だから、今はちょぉぉっと、怖いかなあって……】 (2014/3/30 15:13:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、鍛錬の成果をお見せしようかと思っていましたけれど、そういう事ならメイドにしておきましょうか】 (2014/3/30 15:14:00) |
五条瑞樹 | > | 【鍛錬の成果って……だから怖いんですってっ!!】 (2014/3/30 15:14:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、ちょっと気合を入れて鍛え直しただけですのに……】 (2014/3/30 15:17:09) |
五条瑞樹 | > | 【ひぃいいいいいいっ!? じゃ、じゃあ、メイドさんで、メイドさんでお願いしますっ!!】 (2014/3/30 15:17:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、わかりましたわ。今日は誰を稽古相手にしましょうかしら……】 (2014/3/30 15:20:23) |
五条瑞樹 | > | 【お、お任せしますけど……えっとぉ……いや、やっぱりいいです。】 (2014/3/30 15:21:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、言いたい事があるならおっしゃいなさい?】 (2014/3/30 15:23:32) |
五条瑞樹 | > | 【あんまり強くなくて優しい人が良いです!】 (2014/3/30 15:23:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【なかなか難しい注文ですわね……わたくしのメイドはみな、わたくしが相撲の強さを見込んで雇ったメイドばかりですし……】 (2014/3/30 15:25:11) |
五条瑞樹 | > | 【ええ、はい、それはもう分かってますから言うのやめたんですし……でも、一応言い続けたらもしかしてがあるかも、ですしぃ。】 (2014/3/30 15:26:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、優しいだけなら……なんとか?】 (2014/3/30 15:28:06) |
五条瑞樹 | > | 【………し、信用していいんですよね、ね?】 (2014/3/30 15:28:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええと、たぶ、ん?】 (2014/3/30 15:29:03) |
五条瑞樹 | > | 【雇い主が何で疑問形ですかっ!?】 (2014/3/30 15:29:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【いえ、わたくしに優しくても瑞樹に優しいとは限りませんし】 (2014/3/30 15:29:58) |
五条瑞樹 | > | 【あ、何かちょっと危険がぴんちな予感が……】 (2014/3/30 15:30:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、とりあえず今日の稽古相手は彼女にしましょう】 (2014/3/30 15:31:10) |
五条瑞樹 | > | 【良、よろしくお願いします。あ、後、お手柔らかにって言っておいてください……ね?】 (2014/3/30 15:31:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【伝えておきますわね】 (2014/3/30 15:32:36) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/3/30 15:32:43) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あれ、いつもなら、それじゃ稽古にならないって言われそうなのに……えっと、これは……】 (2014/3/30 15:33:28) |
おしらせ | > | 穂月蓮菜さんが入室しました♪ (2014/3/30 15:34:49) |
穂月蓮菜 | > | 【それでは、よろしくお願いいたしますね、瑞樹様】 (2014/3/30 15:35:32) |
五条瑞樹 | > | 【あ、は、はい、よろしくお願いします……】 (2014/3/30 15:35:56) |
穂月蓮菜 | > | 【そんなに警戒なさらずとも大丈夫ですよ。優しく、稽古して差し上げますので】 (2014/3/30 15:37:01) |
五条瑞樹 | > | 【ほ、本当……です、よね?】 (2014/3/30 15:37:22) |
穂月蓮菜 | > | 【はい、嘘は申しません】 (2014/3/30 15:37:34) |
五条瑞樹 | > | 【じゃ、じゃあ、よろしくお願いします。】 (2014/3/30 15:37:48) |
穂月蓮菜 | > | 【よろしくお願いいたします……土俵にはどちらから上がりましょうか】 (2014/3/30 15:38:36) |
五条瑞樹 | > | 【あ、だったら、先にお願いしたいです。】 (2014/3/30 15:39:00) |
穂月蓮菜 | > | 【わかりました、それでは私の方から】 (2014/3/30 15:39:36) |
五条瑞樹 | > | 【よ、よろしくお願いします……本当に、優しそうな人ですよっ、意外って言うとあれですけど……】 (2014/3/30 15:40:16) |
穂月蓮菜 | > | さて、お嬢様のお気に入りのお方の稽古相手……しっかりと務めませんと(メイドの中でも年と身長が上の方に位置する蓮菜。腰まで伸ばした長い黒髪を、相撲の時はポニーテールに纏め、おっとりとした優しそうな風貌。黒のマワシを締め込んで、瑞樹を見下ろす)それでは、よろしくお願い致します (2014/3/30 15:41:20) |
五条瑞樹 | > | あっ、は、はいぃ……(いつも対戦相手は年上だが。その中でも大人っぽい人を前に、ちょっと硬くなりながら土俵に上がる。同い年の女の子に苛められ続けたおかげで、優しそうな年上の女性にはちょっと引かれてしまう所もあって。ここにいるメイドさん達には、睨まれたり敵意を向けられたりなので、あまり意識する事は無かったけど。) (2014/3/30 15:43:56) |
穂月蓮菜 | > | そう緊張なさらずとも、優しく致しますので(にっこりと瑞樹に微笑みかけながら、スラリと長い脚で蹲踞する) (2014/3/30 15:46:04) |
五条瑞樹 | > | あっ、き、きき、緊張なんてしてないですよ?(はっと我に返ると慌てて蹲踞して。こんな所を見られたら、大勢に弱みを握られるんじゃないかと、辺りを警戒して見回す。ちょっと挙動不審気味。) (2014/3/30 15:47:42) |
穂月蓮菜 | > | あらあら……可愛らしい(そんな挙動を微笑んで見つめる)ほら、いきますよ。みあって……みあって……(瑞樹が準備出来るようにゆっくりと声をかける) (2014/3/30 15:48:50) |
五条瑞樹 | > | は、はいぃ……はっけよぉいっ!!(まだ硬さは残っていても、待ってもらえたおかげで気持ちを落ち着けて。しっかりと力を入れて構える。力を入れた所で、紫音さん並の身体に真っ直ぐ向かって行ったりしませんけどねっ!) (2014/3/30 15:50:10) |
穂月蓮菜 | > | ……のこったっ!(トン、と土俵を叩いて立ち上がる。冷静に、動きを見るようにゆっくりめの前進) (2014/3/30 15:51:38) |
五条瑞樹 | > | い、行きますっ!!(立ち上がりに、身を低くしたまま斜めに向かって行って。蓮菜の脇を抜けるべく、胸への張り手で脇を開かせようとして。) (2014/3/30 15:53:12) |
穂月蓮菜 | > | んっ……良い動きです(胸への張り手を受けて一歩下がりながら、瑞樹の視線を見て脇を開ける) (2014/3/30 15:54:25) |
五条瑞樹 | > | えっ……うぅっ、えいっ!!(あまりにあっけなく、隙が出来た事に警戒しながらも、蓮菜の脇をくぐって背後へ回り込もうとして。) (2014/3/30 15:55:24) |
穂月蓮菜 | > | はい、ダメですよ?(脇をくぐらせ、背後に回られた所に振り向きざまの張り手を顔面に狙う) (2014/3/30 15:56:54) |
五条瑞樹 | > | うっ、ふぇ…っぐぅううううっ!?(読まれているのは覚悟していても、予想以上に的確な反撃に、蹈鞴をふんで後退させられて。)あっ、うっく……そんなぁっ… (2014/3/30 15:58:06) |
穂月蓮菜 | > | ダメですよ、そんなに露骨では……(後退した所に素早く駆け寄り、マワシを取りにいく) (2014/3/30 15:59:10) |
五条瑞樹 | > | あっ、や、やらせませんっ!!(ここは逃げの一手。近づいてきた連菜の胸を突っ張りで押しながら。土俵際まで下がってマワシを取られないように逃げようと。) (2014/3/30 16:00:12) |
穂月蓮菜 | > | んっ、あんっ……逃げ方は的確ですね……!(マワシを取れずに逆に押し込まれてしまう) (2014/3/30 16:00:56) |
五条瑞樹 | > | それだけは、自信、ありますからっ!!(相撲にあるまじき逃げ腰のまま、土俵の俵に沿うように横に移動して、蓮菜の隙を窺う。) (2014/3/30 16:02:14) |
穂月蓮菜 | > | あまり威張る事ではありませんよ?(冷静に、腰を落として迎え撃つ体勢) (2014/3/30 16:03:42) |
五条瑞樹 | > | うっ…いやあの、そう言われても……(ぐるっと回り込んで、蓮菜に土俵際近くを背負わせる方へと移動しながら。追いかけてきたら、逃げ足の速さで翻弄できたのにと、冷静な対応にちょっと冷や汗を。) (2014/3/30 16:05:33) |
穂月蓮菜 | > | さて……いきますよっ!(土俵際を背負う形になると素早く踏み込んで瑞樹の下半身を狙う) (2014/3/30 16:06:20) |
五条瑞樹 | > | うっ、じゃ、じゃあ、今度は逃げませんっ!!(慌てて手を伸ばして、蓮菜の脇を、ハズ押しの手で押さえてマワシに触れさせまいと。身体を遠ざけさせようとする。) (2014/3/30 16:07:51) |
穂月蓮菜 | > | んっ……では、こうですっ!(はず押しで押し留められると、瑞樹の腕を抑えて脇を開かせようとする) (2014/3/30 16:09:19) |
五条瑞樹 | > | あっ、うぅぅっ、くぅっ!!(必死で力を込めて抵抗。それでも、抵抗しきれずに、腕をこじ開けられていき。くっつきそうな近い場所で揺れる胸を見ないように顔をそむけながら必死に抵抗する。) (2014/3/30 16:10:27) |
穂月蓮菜 | > | ……気になりますか?(少し身体を前のめりにさせて、その胸を顔に押し付けようとする) (2014/3/30 16:11:16) |
五条瑞樹 | > | わっぷっ、んんっ、んむぅうううっ!?(いきなり押し付けられて、驚いてしまい。肘が曲がってしまって、力を抜いてしまいながら慌てて抜けだそうと暴れる。土俵の上じゃなければ、抜けだしたくないと思ったかもしれないけど。) (2014/3/30 16:12:29) |
穂月蓮菜 | > | はい、隙ありです♪(その隙に素早く巻き返してマワシを狙う) (2014/3/30 16:13:20) |
五条瑞樹 | > | うぁっ、ひゃぅううっ、そ、そんなぁっ!?(顔を挟まれたまま、マワシを取られてしまったのを感じて。慌ててマワシに手を伸ばす。この体格差で、先に回しを取られてしまえばそれだけでお終いなくらいの不利で。) (2014/3/30 16:14:28) |
穂月蓮菜 | > | 逃がしませんよ?(グイッと引きつけて、さらに身体を密着させようとする) (2014/3/30 16:15:22) |
五条瑞樹 | > | うひゃぅううっ、あっ、そんな、くっつかれたらっ!? あひゃぅううっ!?(胸に潰されて顔が苦しくて、密着させられると体格差で押されて。おまけに、前みつがぶつかると、中で硬くなった物が刺激されて変な声まで。) (2014/3/30 16:17:19) |
穂月蓮菜 | > | ……可愛い♪(その前みつ同士をくにゅくにゅと押し付けていく)もっとかわいがってあげますからね♪ (2014/3/30 16:18:02) |
五条瑞樹 | > | やっ、あ、あのっ、これっ!?(初めて紫音さんに勝った時も、そう言う攻め方をしましたけどっ!? 優しそうな見た目の連菜の、予想外の行為に、相撲どころじゃないと身をくねらせて悶える。) (2014/3/30 16:19:10) |
穂月蓮菜 | > | ふふふっ……これで男の子なんて、信じられません……♪(悶える瑞樹を逃がさないようにしっかりと身体を引きつけ、胸をさらに押し付ける) (2014/3/30 16:19:59) |
五条瑞樹 | > | わぷっ、んっ、あっ、やめて、ボク、こんなに…されたらっ!?(胸の谷間で窒息しそうになり、上を向いて苦しそうに呼吸する。苦しさと、何かを我慢するような様子には苦しさが感じられ。) (2014/3/30 16:21:09) |
穂月蓮菜 | > | こんなにされたら、どうなってしまうんですか?(苦しそうな瑞樹に身体を押し付け、じわじわと寄りを仕掛けていく) (2014/3/30 16:22:07) |
五条瑞樹 | > | あっ、やっ……くぅっ!?(よりを押しとどめようとすると、どうしてもマワシ同士がぶつかって。大きく背を反らすような恰好のままじりじりと押されていく。) (2014/3/30 16:22:55) |
穂月蓮菜 | > | ここ、そんなに気になるんですか?(また前みつをくちゅくちゅと押し付け、その中の硬さを感じて)あん、本当に可愛いです……ほら、優しく、優しく刺激してあげますね…… (2014/3/30 16:23:29) |
五条瑞樹 | > | や、優しくって、こういう意味じゃっ、あっ、やんっ!?(踏ん張る為に逃れられず、マワシがぶつかっているだけと自分に言い聞かせて何とか耐えて。それでも、次第に苦しく、泣きそうな顔に。) (2014/3/30 16:24:47) |
穂月蓮菜 | > | あら、泣いちゃって……もう、男の子でしょう?(言いつつも笑みを浮かべ、瑞樹のマワシを掴んで引っ張り上げようとする) (2014/3/30 16:27:05) |
五条瑞樹 | > | ひぃっ、いっ、そんなことっ、あっくぅううううっ!?(刺激された所を、締めつけるように吊りあげられてしまい。そのせいで、マワシの中に、溜まった物を解き放ってしまう。) (2014/3/30 16:28:26) |
穂月蓮菜 | > | あらあら……出しちゃいました?(ゾクゾクしながら、吊り上げた瑞樹の唇を奪おうとする) (2014/3/30 16:29:00) |
五条瑞樹 | > | うっ、あっ、んむぅうっ!?(マワシで隠れていて、気づかれないと思っていたのに。図星を指されて、びくっと震えた所でキス。何をされたのか、思考が追い付かずに目を瞬かせて。) (2014/3/30 16:29:56) |
穂月蓮菜 | > | んっ……(思考停止している間に舌を押し込んで絡め取ろうとする) (2014/3/30 16:30:26) |
五条瑞樹 | > | ふぁっ、あぅ、んぁぅっ!?(当然、こんなキスの経験なんてあるはずもなく、何も出来ないまま好き放題に口の中をかき回され。頭がぼーっと。) (2014/3/30 16:31:25) |
穂月蓮菜 | > | んっ……はぁっ……もう、可愛いです……男の子なのが勿体無いくらい……(うっとりとした様子で唇を離すと顔を覗き込む) (2014/3/30 16:32:46) |
五条瑞樹 | > | ふぁっ、あっ、ふぇぇ……(蕩けきった顔で、自失状態。単純に力が入らない身体が、おねだりするように口を開いたまま、蓮菜にもたれかかってしまっている。) (2014/3/30 16:33:49) |
穂月蓮菜 | > | もっと欲しいですか?(その唇をれろぉ、と舐め上げる) (2014/3/30 16:34:34) |
五条瑞樹 | > | うっ、そんにゃっ、ことはっ……うぅううっ!!(必死に、これは相撲だからと自分に言い聞かせながら、体重をかけて連菜を押し返して、今の体勢を脱しようともがく。) (2014/3/30 16:35:42) |
穂月蓮菜 | > | あんっ……もう、まだ諦めないなんて、可愛いです(瑞樹の軽い身体を支えて、押し返されないように踏み止まる) (2014/3/30 16:38:22) |
五条瑞樹 | > | んっ、だ、だって、こんな負け方なんて……っ、うぅうううっ!?(今された事を思い出すと、外から見ても全く分からないが、一度出したのにまた硬くしてしまいながら。) (2014/3/30 16:39:17) |
穂月蓮菜 | > | 恥ずかしいですか?(瑞樹の顔を覗きこんで)でも、気持ちよかったでしょう? (2014/3/30 16:40:39) |
五条瑞樹 | > | うぅっ、そ、そんな事……なんか……(連菜の身体をぎゅうっと抱きしめながら、必死に強がって顔をそむける。) (2014/3/30 16:41:24) |
穂月蓮菜 | > | 強がらなくてもいいんですよ……お嬢様の前でもっと気持ちよくなりましょう?(顔をそむけた瑞樹の耳元で囁きかける) (2014/3/30 16:42:14) |
五条瑞樹 | > | ひっ、あ、やっ、それ、だめっ!?(急に慌てて、訴えるような眼を向ける。どうせ今すぐに寄り切られたら終わりなので、まだ何も出来ない状況だが。) (2014/3/30 16:43:31) |
穂月蓮菜 | > | 何が、ダメなんですか?(視線を向けられて首を傾げる) (2014/3/30 16:44:01) |
五条瑞樹 | > | だ、だって、そんな…事……されたら……(どうしてダメなのかは自分でも良く分かっていない様子だが、紫音を意識するとがぜん反応が違ってしまって。) (2014/3/30 16:44:44) |
穂月蓮菜 | > | じゃあ、お嬢様の方へ寄り切ってみましょうか……(瑞樹の身体を振って横を向き、紫音の方へ押し込もうとしていく) (2014/3/30 16:46:03) |
五条瑞樹 | > | んぁっ、そんなっ、んんっ!?(向きが変わったので、土俵から押し出されるのに猶予が出来て。それを利用してまずは足を踏ん張って体勢を戻そうとする。) (2014/3/30 16:46:51) |
穂月蓮菜 | > | んっ……ほら、お嬢様が見ていますよっ……(踏ん張った瑞樹をしっかりと押し込もうと身体を密着させていく) (2014/3/30 16:48:22) |
五条瑞樹 | > | あっ、またっ、だめぇっ!?(もう一度、射精させられてしまったらと、慌てて腰を引いての四つ相撲に持ち込もうと抵抗する。) (2014/3/30 16:49:11) |
穂月蓮菜 | > | 逃がしませんよ?(抵抗する瑞樹のマワシをグッと引きつけていこうとする) (2014/3/30 16:50:33) |
五条瑞樹 | > | くっ、やっ、あっ、ボク、それ以上されたらぁっ…いやぁっ!?(踏ん張って抵抗するものの、力負け。そのまま、腰を引きつけられてしまう。) (2014/3/30 16:51:24) |
穂月蓮菜 | > | 大丈夫、優しく、優しく絞りとってあげますからね……(ゆっくりと腰を動かしていく) (2014/3/30 16:52:30) |
五条瑞樹 | > | ひっ、や、やだぁっ、こんなっ、あぅ!?(逃れようにも力の差は大きく、マワシを引っ張って連菜の動きを邪魔しようとするのが精いっぱい。) (2014/3/30 16:53:23) |
穂月蓮菜 | > | んっ……はぁ……そんなにしてしまうと……(マワシを引っ張られると、前みつが食い込んでより強調された股間を押し付けにいく) (2014/3/30 16:54:16) |
五条瑞樹 | > | あぅっ、やっ、なにこれぇっ!?(紫音さんも、確かに食い込んでましたけど。それにしたって、ここまで念入りに押しつけられると、我慢できるわけがなく。)んんっ、うっ、んきゅぅううううううっ!? (2014/3/30 16:55:46) |
穂月蓮菜 | > | 出ちゃいます?(瑞樹をそのままさらに押し込んで、土俵際まで追い詰めて)さあお嬢様に間近で見られながら、出していいですよ……! (2014/3/30 16:56:42) |
五条瑞樹 | > | やっ、だめっ、あ、いやぁあああああああああっ!?(女の子みたいな悲鳴なのも気にする余裕なく。擦りつけられただけで射精。今度は、マワシが緩んでいたので、隙間から数的飛び散って。) (2014/3/30 16:58:01) |
穂月蓮菜 | > | ふふ、いやらしいですね……!(そのまま、身体を押し付け寄り倒そうとする) (2014/3/30 16:58:41) |
五条瑞樹 | > | うぁっ、やぁ、ボク、こんな負け方なんかぁっ、あっ!?(力が入る状態ではなく、体重を支えられないまま後ろに向かって倒れ込んでしまう。) (2014/3/30 16:59:32) |
穂月蓮菜 | > | んっ……ふぅ……私の勝ちですね(敷き潰して頭を撫でる。それから、顔を真っ赤にしながらじーっと見ている紫音に視線を向ける) (2014/3/30 17:01:24) |
五条瑞樹 | > | あぅあぅぅ、やぁ、み、見ないでくださいぃ……(蓮菜の視線を追って、紫音の視線に気付くと。相撲で圧倒された上に、二度も射精させられた恥ずかしさに縮こまって。) (2014/3/30 17:02:31) |
穂月蓮菜 | > | 紫音:…………(何も言わずにじーっと、好奇や恥じらいの視線で瑞樹を見つめている)蓮菜:あら、お嬢様…… (2014/3/30 17:04:08) |
五条瑞樹 | > | あうぅぅ、な、何なんですか、その顔……(おどおどと、様子を窺いながら。蓮菜に敷き潰されたままなので、その胸に隠れるように。) (2014/3/30 17:05:10) |
穂月蓮菜 | > | 紫音:い、いえ、別に?(ぷいと顔を背けつつ、ちらちらと視線を向ける)蓮菜:隠れちゃダメですよ?(身体を起こして瑞樹の上から退く) (2014/3/30 17:06:37) |
五条瑞樹 | > | うらっ、うぅ、負けましたぁ……(純粋に力負けで、奇策も通じずにねじ伏せられたショックは、小さくは無い様子。) (2014/3/30 17:07:22) |
穂月蓮菜 | > | とてもかわいかったです……ふふ……(瑞樹の前みつを指でなぞる)たぷたぷしてる…… (2014/3/30 17:09:27) |
五条瑞樹 | > | やっ、もう、触らないでぇっ!?(そこに出した物が溢れながら、緩んだマワシの隙間から、コンプレックスの小さな物が覗いて。) (2014/3/30 17:10:14) |
穂月蓮菜 | > | ダメです……私が勝ったんですから(その覗いたものを指でくりくり転がす)お嬢様にもっと見てもらいましょうね? (2014/3/30 17:11:15) |
五条瑞樹 | > | やぁ、いやっ、こんな、見られたくないぃっ!?(紫音の目から遠ざけるように、逃げ出そうと暴れる。) (2014/3/30 17:12:06) |
穂月蓮菜 | > | あらあら……そんなに必死に暴れて、取組中もそのくらい頑張らないと(暴れる瑞樹に押しのけられるように離れる) (2014/3/30 17:13:25) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、うっ、うううっ!!(マワシはもう、直せる状態じゃないくらい乱れているので手で隠しながら身体を起こす。) (2014/3/30 17:13:57) |
穂月蓮菜 | > | 紫音:……ま、負けてしまいましたわね(じーっと見ながら声をかける) (2014/3/30 17:16:13) |
五条瑞樹 | > | ひぅっ、あ、は、はいぃ……(しかもこんな恥ずかしい所まで見られて、元から細くて小柄な体をさらに小さくして。) (2014/3/30 17:17:03) |
穂月蓮菜 | > | 紫音:……射精までして……(顔を赤くしながらじーっと視線を向ける) (2014/3/30 17:18:21) |
五条瑞樹 | > | いっ、いやっ、あのそのっ!?(手で押さえるだけじゃなく、太ももで挟んで、完全に隠す様に。女の子みたいになるので複雑ですけど。) (2014/3/30 17:19:22) |
穂月蓮菜 | > | 紫音:殿方ですものね、射精ぐらいしますわよね……(じー、っと見つめつづけ)……きょ、今日はもう無理でしょうけれど、次はわたくしと相撲を取ってもらいますわね…… (2014/3/30 17:21:40) |
五条瑞樹 | > | ひっ、えっ、いや、あのっ!?(どうしてそう言う話になるのかと、紫音の態度に慌てて。) (2014/3/30 17:22:23) |
穂月蓮菜 | > | 紫音:それは……まあ、その。わたくしも……(少し恥じらい、ようやく視線を外す) (2014/3/30 17:23:45) |
五条瑞樹 | > | いや、いやあの、ちょ、ちょーっと、身の危険……感じちゃうんですけどぉ……(表情をひきつらせ、負けたのに怒るとか責めるとかされない事が逆に怖いです。) (2014/3/30 17:25:07) |
穂月蓮菜 | > | 紫音:ダメですわ、相撲、取ってもらいますわよ!(グッと詰め寄る) (2014/3/30 17:26:06) |
五条瑞樹 | > | ひぅっ……あ、あぁ、は、はいぃ……(コクコクと、頷いて。いい加減恥ずかしい恰好なので、近づかれるとどぎまぎして。) (2014/3/30 17:26:39) |
穂月蓮菜 | > | さ……それでは汚れてしまいましたし、身体を洗いましょうね?(会話が一段落ついた所で蓮菜がにこりと微笑んで)私が優しく洗ってあげますから…… (2014/3/30 17:27:24) |
五条瑞樹 | > | え、えぇっ?(何でそうなるんだと、慌てながら。自分の助平心で言いだした事を思い出して、顔面蒼白に。)あ、あはは、や、やっぱり調子に乗るんじゃなかった、ですよ…… (2014/3/30 17:28:14) |
穂月蓮菜 | > | ふふふ……それじゃあいきましょうか(腕を取り、瑞樹を引っ張っていく) (2014/3/30 17:30:19) |
五条瑞樹 | > | ふぇっ、やっ、いやぁああああぁぁぁぁぁぁ……!?(引っ張られると、片手で股間を隠したまま連れていかれて。) (2014/3/30 17:31:07) |
穂月蓮菜 | > | 【と、こんな所でしょうか♪】 (2014/3/30 17:31:50) |
五条瑞樹 | > | 【あうぅううう、負けました。】 (2014/3/30 17:32:08) |
穂月蓮菜 | > | 【可愛かったです……とても】 (2014/3/30 17:34:23) |
五条瑞樹 | > | 【う、うぅ……いくら負け慣れてても、屈辱とか、感じないわけじゃないんですけどぉ……】 (2014/3/30 17:34:56) |
穂月蓮菜 | > | 【でも優しくかわいがってあげましたよ?】 (2014/3/30 17:35:26) |
五条瑞樹 | > | 【いやっ、あの……確かに優しかったですけどぉ……やってる事は優しくは無かったようなっ!?】 (2014/3/30 17:36:30) |
穂月蓮菜 | > | 【あら、とてもやさしく身体を押し付けて可愛がってあげたんですけど……】 (2014/3/30 17:39:05) |
五条瑞樹 | > | 【あうぅぅ、何か、後gは怖い結果にんなっちゃいましたよね、そのせいでっ。】 (2014/3/30 17:39:34) |
穂月蓮菜 | > | 【お嬢様も可愛らしかったです……】 (2014/3/30 17:40:32) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あれ、本当にどうしちゃったんでしょう……次は相手しろなんて、言われたの初めてのような……】 (2014/3/30 17:41:22) |
穂月蓮菜 | > | 【ふふふ……どうしてしまったんでしょうねぇ】 (2014/3/30 17:42:28) |
五条瑞樹 | > | 【おまけに、その……身体を洗うとか、そのぉ……】 (2014/3/30 17:43:04) |
穂月蓮菜 | > | 【それはもちろん、シャワールームで、私が丁寧に、優しく洗ってあげますよ】 (2014/3/30 17:44:22) |
五条瑞樹 | > | 【う、嬉しいと言うか、何か……凄いいろんな大事なものを失っちゃいそうな…。】 (2014/3/30 17:45:23) |
穂月蓮菜 | > | 【洗うだけですよ。それ以上はお嬢様に怒られてしまいますし……でも丁寧に洗ってあげますからね♪】 (2014/3/30 17:45:51) |
五条瑞樹 | > | 【うっ、なんか、生殺し宣言されましたよっ!?】 (2014/3/30 17:47:01) |
穂月蓮菜 | > | 【……あら、一線、超えて欲しいんですか?】 (2014/3/30 17:48:19) |
五条瑞樹 | > | 【えっ、いやあの、それは、その……うぅ、はいぃ……】 (2014/3/30 17:49:37) |
穂月蓮菜 | > | 【そんな事を言われては、私としても断る訳にはいきませんね……ふふっ、エッチなんですから】 (2014/3/30 17:50:41) |
五条瑞樹 | > | 【あうぅ、だ、だってぇ……】 (2014/3/30 17:51:06) |
穂月蓮菜 | > | 【綺麗にした端から汚れてしまうかもしれませんねぇ】 (2014/3/30 17:51:46) |
五条瑞樹 | > | 【うら、あ、あの、そんな風に言われると、恥ずかしい、ですっ……】 (2014/3/30 17:52:18) |
穂月蓮菜 | > | 【あら、でも恥ずかしくても洗って欲しいのでしょう?】 (2014/3/30 17:53:12) |
五条瑞樹 | > | 【う、あぁあうっ、こ、この人普通にSですよぉっ!?】 (2014/3/30 17:53:49) |
穂月蓮菜 | > | 【そんな……私はただ可愛い女の子を見るのが好きなだけです】 (2014/3/30 17:54:23) |
五条瑞樹 | > | 【ボク、男ですからっ!?】 (2014/3/30 17:54:36) |
穂月蓮菜 | > | 【大丈夫、おちんちんのついた女の子みたいなものです】 (2014/3/30 17:55:19) |
五条瑞樹 | > | 【もっと屈辱的な事言われましたよっ!?】 (2014/3/30 17:55:35) |
穂月蓮菜 | > | 【お嬢様のお気に入りでなければ押し倒してしまうのに……】 (2014/3/30 17:57:05) |
五条瑞樹 | > | 【ひぅっ、あ、あぅあ……み、身の危険を感じますよ、今日は大丈夫そうだと思ってたのにっ!?】 (2014/3/30 17:57:34) |
穂月蓮菜 | > | 【優しくしますよ?】 (2014/3/30 17:58:03) |
五条瑞樹 | > | 【うっ、うぅぅ、怖いのに、でもなんか、気持ちでは抗えそうにないですぅ。】 (2014/3/30 17:58:52) |
穂月蓮菜 | > | 【まあ、お嬢様が手をだすまでは、洗ってあげるだけにしておきますね】 (2014/3/30 18:00:53) |
五条瑞樹 | > | 【そ、そうしといてください。色々後が怖いですから。】 (2014/3/30 18:01:13) |
五条瑞樹 | > | 【って、あのっ、手を出される前提ですかっ!?】 (2014/3/30 18:01:31) |
穂月蓮菜 | > | 【手を出さなかったら私が手を出すかもしれませんけど】 (2014/3/30 18:01:47) |
五条瑞樹 | > | 【あうぅ、ま、まあ、そっちの方が……安全、ですよ、ね?】 (2014/3/30 18:02:09) |
穂月蓮菜 | > | 【……あるいは瑞樹様の方からお嬢様に手をだす?】 (2014/3/30 18:04:26) |
五条瑞樹 | > | 【うっ……それ、は、その……想像しなかったわけじゃ、無い、ですけど…】 (2014/3/30 18:04:58) |
穂月蓮菜 | > | 【あらあら……】 (2014/3/30 18:05:36) |
五条瑞樹 | > | 【いや、まあ、その、普通に無理っぽいですよ……ねぇ?】 (2014/3/30 18:06:16) |
穂月蓮菜 | > | 【どうでしょうね、ふふふ……】 (2014/3/30 18:07:11) |
五条瑞樹 | > | 【あぅ……次は、その紫音さんと、前回は全然敵いませんでしたしぃ……どうなっちゃうんでしょう……】 (2014/3/30 18:08:00) |
穂月蓮菜 | > | 【頑張ってくださいね?】 (2014/3/30 18:08:27) |
五条瑞樹 | > | 【何で疑問形ですかっ!?】 (2014/3/30 18:08:41) |
穂月蓮菜 | > | 【ああいえ、別に他意はないです。下の方の稽古にもお付き合いした方がいいのかな、と考えながらでしたので】 (2014/3/30 18:09:18) |
五条瑞樹 | > | 【そ、そっちは自分でやりますからぁっ!?】 (2014/3/30 18:09:39) |
穂月蓮菜 | > | 【あら、自分でやるんですね……】 (2014/3/30 18:10:15) |
五条瑞樹 | > | 【いっ、い、いや、あの、そう冷静に言われると。だ、だってほら、手を出さないんじゃなかったんですかぁ。】 (2014/3/30 18:10:56) |
穂月蓮菜 | > | 【手を出さなくても、お稽古する方法は沢山ありますけど……そうですか、自分でやるなら不要ですね、ふふ】 (2014/3/30 18:11:25) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの……さ、流石にそれは怖いですし、いや、あの……ボクだって自分で暗いしちゃうんですよぉっ!!】 (2014/3/30 18:12:34) |
穂月蓮菜 | > | 【ふふふ、では応援しておりますわ……あ、でもメイドとしてはお嬢様を応援しないといけないのでしょうか】 (2014/3/30 18:13:04) |
五条瑞樹 | > | 【あうぅぅ、なんかもう、どっちでも酷い目にあいそうなので好きにしていいです。】 (2014/3/30 18:13:28) |
穂月蓮菜 | > | 【まあ、好きにしていいだなんて、魅力的な言葉……】 (2014/3/30 18:14:05) |
五条瑞樹 | > | 【あう、もう、観念しましたよぉ……どうせ、紫音さんがなんか怖いですし。】 (2014/3/30 18:14:48) |
穂月蓮菜 | > | 【まあ、あまりやりすぎてもお嬢様に怒られてしまいそうですので、このくらいにしておいてあげましょう】 (2014/3/30 18:15:55) |
五条瑞樹 | > | 【そうしてもらえると助かりますぅ……どぉしてここのメイドさん、大人しそうな人でもみんなこうなんでしょう……】 (2014/3/30 18:16:34) |
穂月蓮菜 | > | 【まあ、類は友を呼ぶと言うか朱に交われば赤くなると言うか?】 (2014/3/30 18:17:37) |
五条瑞樹 | > | 【ま、まあ、全員紫音さんに相撲で挑んでるわけですし……今さら、良くそんなに集まりましたね…】 (2014/3/30 18:18:22) |
穂月蓮菜 | > | 【お嬢様は行動力のあるお方ですから】 (2014/3/30 18:19:03) |
五条瑞樹 | > | 【はぁ、おかげで、ボク、勝ったはずなのにどうして鍛えられてるんでしょう……】 (2014/3/30 18:20:12) |
穂月蓮菜 | > | 【弱気なのがいけないのではないでしょうか?】 (2014/3/30 18:20:55) |
五条瑞樹 | > | 【あうっ……うぅ、しょ、精進します……】 (2014/3/30 18:21:15) |
穂月蓮菜 | > | 【まあ、でもそこが良いのでしょうね。可憐さんが好むのもわかります】 (2014/3/30 18:23:05) |
五条瑞樹 | > | 【いや、アレってこのまれてますっ!?】 (2014/3/30 18:23:24) |
穂月蓮菜 | > | 【あら、どうでしょうね、ふふふ】 (2014/3/30 18:24:08) |
五条瑞樹 | > | 【いやもう、嫌われてるに近い気がしますよね。好かれてたら、あんな全力で張られませんよねっ!!】 (2014/3/30 18:25:33) |
穂月蓮菜 | > | 【素晴らしい張り手ですよね。お嬢様が気に入られるのもわかります】 (2014/3/30 18:26:42) |
五条瑞樹 | > | 【その素晴らしいの、主にボクが受けてるんですけどぉっ!?】 (2014/3/30 18:27:01) |
穂月蓮菜 | > | 【頑張って♪】 (2014/3/30 18:27:34) |
五条瑞樹 | > | 【なんかもう、これって泣いていいんですよねぇっ!?】 (2014/3/30 18:27:55) |
穂月蓮菜 | > | 【あら、こんな美少女に囲まれて何が不満なのでしょう?】 (2014/3/30 18:28:57) |
五条瑞樹 | > | 【……これってフリですよね、ね? 美人だとは思いますけど、蓮菜さんは少女って感じじゃ……ないですからねっ!】 (2014/3/30 18:29:45) |
穂月蓮菜 | > | 【まあ……美人だなんて嬉しいです♪】 (2014/3/30 18:30:09) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あうぅぅ、な、なんか疲れます、異常に……】 (2014/3/30 18:30:31) |
穂月蓮菜 | > | 【どうも、つい楽しくなってしまっていけませんね。だって反応が可愛いんですもの……】 (2014/3/30 18:32:48) |
五条瑞樹 | > | 【あ、遊ばれてますっ!?】 (2014/3/30 18:33:35) |
2014年03月23日 14時31分 ~ 2014年03月30日 18時33分 の過去ログ
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