「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年03月26日 22時00分 ~ 2014年03月30日 22時50分 の過去ログ
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マリィ♀剣士 | > | ――せぇいッ!(続け様に力を込める後ろに踏んだ右足が、突き出た切っ先の内脇を抜ける様に彼女の身体を前に押し出し、その勢いは先の引き際に振り上げられた両の腕を撓らせる。ならば、振り下ろされる刃は彼女の重さを、力を余す事無く引き受けて――両手剣とは云え、決して剛胆な造りでもないその刀身が、まるで嵐を引き連れるかの如き風切りの音を立てるのだ。想像に難くない威力の縦一閃が、その身を彼の突き出した槍へ、あるいはその切っ先で抉らんとする、彼の腕から槍を握る小手までへと迫る――) (2014/3/26 22:00:28) |
アルマス♂ギルマス | > | (開始直後の一撃。達人同士の激突に置いてそれだけで勝負が付く事は珍しい事ではない。実際彼もその一撃だけで幾多の強敵を打ち崩して来た。しかし、その一撃は彼女の身体の身体には届かず後方へと流される“強い”相手への賞賛か、自身への警告かそんな言葉が脳裏によぎる。そして僅かな間も開けず手元を狙う剣先。受ければ腕に深刻なダメージを受ける事になる。受け止めるか?いや、どう槍を動かしたとしてもマリィの剣先の速度を超える事は不可能だし、中途半端な力で止められる物ではない。避けるか?いや、打ち込みの体勢で技を繰り出した直後にそんなすぐに移動方向を修正することは出来ない。ならば・・・)ちっ(舌打ちしながら槍から手を離し、武器を捨ててマリィの右側へと飛び去る。槍を持ったまま避ける事は不可能と判断したが槍を捨てれば避けきれない事は無い。マリィとの距離を確認しながら自身の指輪に込めた魔力を開放するための呪文を口にする)“我求める。我命じる。我請う”(魔力の発動に成功すればすぐさま別の魔槍が手元に転送される事になっている。(続く) (2014/3/26 22:11:03) |
アルマス♂ギルマス | > | しかし、その発動のためのキーワードは長い物ではないがこの緊迫した状況に置いてマリィに次の一撃を放つ時間を与えてしまう。その一撃を受け流し、槍を手に出来るかにこれからの勝負が掛っている) (2014/3/26 22:12:46) |
アルマス♂ギルマス | > | 【気付けばもう二時間ですねw 後二レスづつダイスで良いですか?】 (2014/3/26 22:13:37) |
マリィ♀剣士 | > | 【了解しました、遅レスで御迷惑おかけしておりますorz ダイスはいつ振りませうか】 (2014/3/26 22:14:24) |
アルマス♂ギルマス | > | 【そうですね・・・次のマリィの攻撃を受けてから槍が手元に来るのでマリィ→アルマス→ダイス→マリィ・・・ っでどうでしょうか】 (2014/3/26 22:15:57) |
マリィ♀剣士 | > | 【承知致しました!】 (2014/3/26 22:16:13) |
アルマス♂ギルマス | > | 【では。っと ダイスの後はダイスが勝った人の攻撃レスからの方がやりやすいですかね? とにかくマリィの次の攻撃どうぞ 】 (2014/3/26 22:18:38) |
マリィ♀剣士 | > | (空を切る切っ先は、地へと堕ちた。まるで、爆発の様な音で土煙を立てながら。――彼女に一層の警戒を嗾けたのは、その無き手応え、即ち一撃を避けられた故では無い。想定内の結果の向こうで、想定外の事態を逸早く察知したのは、聞き及んだ、聞き慣れぬ言葉に宿る膨大な魔力から。其れは召喚の類だろうか、――否。迷う暇等、無い、刹那の隙すら、存在してはならないと。幾重に死線と相対したからこそ、身体は憶えの侭に思考に先駆け、四肢を振るう――)……っ、はあッ!(踏み止まった左脚が、一度は受け止めた全体重を弾き出す。右側へと捻り込んだ腰に乗せた勢いに、同調する両の腕を彼目掛けて振るい出す。添える左手は柄を押し出す様に、右手一本で振るう長物の水平薙ぎは、先の兜割りとすら遜色無い威力を以て、彼の胴を横一文字で両断せんと放られた) (2014/3/26 22:28:19) |
アルマス♂ギルマス | > | 我望む・・・我に従え・・・(呪文を紡ぎながら真直ぐにマリィの剣先を睨みつける。この一撃を、この一撃さえ避けきることができれば再び攻撃のチャンスが巡ってくるはずだ。水平に放たれる大剣の一撃が迫る。少しでも身体をひねり相手の勢いを殺そうとする避けきることは出来ずに鎧と剣が甲高い金属音を上げて接触する。分厚い鎧に深々とした傷が付き、肉が切られ血が噴き出し激痛が身体を走るが口にする詠唱続ける。そしてついにその呪文が完成する)出でよ!第8の槍ガ・ボー! 第9の槍ガ・ジャルグ!(その言葉の響きと共に指輪の魔力が解放され彼の右手に赤色の、左手に黄色の光の塊が出現し槍の形となる。彼の自慢の十本の槍の中で唯一一対の二本であり、彼の主力とも言える槍、痛呪の黄槍ガ・ボーと破魔の赤槍ガ・ジャグル。両手に槍に握り身体の前で交差させて構え不敵に笑いながら重心を前に置き攻撃の姿勢を取る) (2014/3/26 22:40:34) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ではサイコロ行きましょうか】 (2014/3/26 22:41:01) |
マリィ♀剣士 | > | 【承知、2d6ですね?】 (2014/3/26 22:41:32) |
アルマス♂ギルマス | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/3/26 22:42:59) |
マリィ♀剣士 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/3/26 22:43:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 【勝った!!】 (2014/3/26 22:43:50) |
マリィ♀剣士 | > | 【では、其方に続きますー】 (2014/3/26 22:45:30) |
アルマス♂ギルマス | > | (先ほどのマリィの一撃で脇腹がパックリと赤く開いてしまっている。受けた時の体勢と鎧の硬度のお陰で致命傷には程遠いが無視できるほど浅い物ではない。早めにこの勝負を決めなければ。)行くぜ!!(そう心に決めるとキッとマリィを見据えて、槍を十字に構えたままマリィの間合いへと踏み込む。まず赤い槍を振るう、その一撃でマリィの剣を弾きその堅固な牙城を乱すとすぐさま黄色い槍をマリィの眼前に突きつける。突き刺しはしない、しかし、目の前で止め少しでも気が変わればすぐさまマリィを赤く染める事が出来るであろう位置に。魔力感知能力が高いマリィならばその槍からは持ち主とは打って変わった何とも禍々しく不気味な魔力が宿っている事を感じるであろう。しな、それはもはや魔力と言うより呪いと言った物に近い) (2014/3/26 22:52:46) |
マリィ♀剣士 | > | (掌に訴える手応えは、――そう呼称するには、程遠く浅い。逃した好機の内に、召喚の祝詞が、彼の手に二つの得物を与える事を赦してしまったのだろう。魔槍の力に呼応して、浮かび上がる光の文字で奔流を湛える腕輪が、その事実を有り有りと告げる。)……ッ、まだ――(携える刃を浮かせる様に、滑らかに滑る手首でその握りを逆手へと持ち変えて。破邪の文字を纏った切っ先を再三と彼に向ければ、引き絞る右腕。疾れ、差し迫る切っ先の鬼気が、己へと至る前に。無意識が願いの様に右腕の箍を外して、放たれた、一閃――)(→) (2014/3/26 23:04:47) |
マリィ♀剣士 | > | ――――……っ、ぁ……(何細く洩れる、間の抜けた声。思考が漸く追い付いた頃、己は喪失感の中に在った。――突き出した右手を包む脱力感。手中に己の相棒は無く、代わりに眼前へと突き付けられた、殺気と云うには禍々しい、死の匂い。一刻を経て、漸く識った。一閃は打ち落とされ、届く事は無かったのだと。虚ろな表情はその眼差しを微動だとせず、彼女は力無く、その場へ座り込んだ。) (2014/3/26 23:05:37) |
アルマス♂ギルマス | > | ふぅ・・・(マリィがその場に座り込んで戦意が無くなった事を確認するとこちらも息を抜いて構えを解く。持ち主の戦意喪失を感じ取ったのか手の中の二筋の槍は再び光となって消える)俺の勝ちだが・・・正直ここまでやるとは思わなかった、俺も久々に本気になったよ(屈託なく笑いながら座り込んだマリィに手をさしのばす)良い腕だな。その腕前、ギルドのために振るって貰えるか(にこやかに笑いながらそう告げる。一方、傍らに控えていた弟分のメンバーが慌ててアルマスに駆け寄りマリィに付けられた傷の具合を確かめてに手当の準備始める)おいおい、いいところなんだからんなこと後にしとけって(やれやれ口調で弟分に告げながら怪我の当事者とは思えない笑顔で笑っている) (2014/3/26 23:11:31) |
マリィ♀剣士 | > | ――っ、あ、あのっ!……御怪我、大丈夫ですか?御免なさい、その……、――え?(――顔を上げた虚ろな視線は、勝敗よりも先に追わせた手傷を憂いて、慌てる言葉で彼を遮ってしまい。一頻り慌てた所で、漸くと認識した言葉は、即ち主たる人物が告げる、歓迎の意。)あ……あ、有難う、御座います!え、…と。不肖ながら私、精一杯に務めさせて頂く所存に御座います、故……(脱力し放しの脚を漸く組み直し、やはりらしからぬ声ながらにも跪き、垂れた頭を奉げる様は、騎士の儀礼にも似た様相を醸すだろうか。――否、途切れてしまう言葉は、やはり素の彼女の侭を晒してしまった。濁す様に、言葉を継いで。)……その、宜しく、御願いします。 (2014/3/26 23:22:34) |
アルマス♂ギルマス | > | 【お相手ありがとうございました。とても緊張感のある良いロルでした。失礼します】 (2014/3/26 23:25:15) |
マリィ♀剣士 | > | 【はいな、長く御相手頂き有難う御座いました。御疲れ様です】 (2014/3/26 23:25:51) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/3/26 23:25:56) |
おしらせ | > | (マスターマント!さんが入室しました♪ (2014/3/26 23:25:59) |
おしらせ | > | (マスターマント!さんが退室しました。 (2014/3/26 23:26:41) |
おしらせ | > | マリィ♀剣士さんが退室しました。 (2014/3/26 23:27:12) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/26 23:33:53) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/3/26 23:34:00) |
シェスカ♂修道士 | > | 【改めて宜しくお願いします、では依頼名「雪の涙」 舞台は雪山の麓からということで~♪】 (2014/3/26 23:35:22) |
パフ♀短剣使い | > | 【こちらこそどぅぞよろしく なにも考えられてないんですけどぉ くすん かき出したほぅがいいですかぁ?】 (2014/3/26 23:36:16) |
シェスカ♂修道士 | > | 【では私から導入ロルしてもよいですか?私も探り探りですけどパフさんとなら上手くできそうです♪】 (2014/3/26 23:37:05) |
パフ♀短剣使い | > | 【ありがとぅございます!じゃぁ おねがいぃます…♡】 (2014/3/26 23:37:47) |
シェスカ♂修道士 | > | (背から翼が生えている故、背と肩を露出させた純白のドレスのような聖衣を羽織った少年、もう随分歩いただろうか…春が訪れようとしていれど、吹き降りる冷たい空気で自分自身を抱きしめるように震える少年…それでも隣で元気よく歩く少女をみれば、元気をもらったように姿勢が前向きに)この当たりですね、パフさん。依頼文で示されていた場所は…依頼書では鳴き声とありますが聞こえますか?(周りを注意深く見据えながらパフさんに問いかける) (2014/3/26 23:40:48) |
シェスカ♂修道士 | > | 【この当たり→この辺りです~誤字失礼(泣】 (2014/3/26 23:41:54) |
パフ♀短剣使い | > | (パフは辺りの寒さより ギルドを出た時から繋ぎっ放しな手のほぅが気になって気になって 気もそぞろだったけど シェスカさんにこの辺りかなぁ?とたずねられれば はっとして!依頼書を確認!)ぅんこの辺りっぽぃです!(周りを見渡して…ってそこでやっとシェスかさんの様子に気がつき!)さ、寒いですよねぇーぅぅぅ もぅ春だっていうのにぃ (雪山の麓にはまだ残雪が…そして 耳を澄ませば 依頼書に逢ったように 微かに泣き声が聞こえて来て…)あっ?シェスカさん 泣き声ってぇー これじゃないですかぁ?(ふむふむと耳を傾けつつシェスカさんに視線を送る)【パフなんてもっと沢山かきまちがえしますぅー】 (2014/3/26 23:47:35) |
シェスカ♂修道士 | > | (まるで雪山が精霊を探すように、風の手を麓へ振り落としていく…それくらい荒れ気味の天候。吹雪に見舞われれば大変だと危惧しながらも…早く精霊さんを元の場所へ届けたいと意識を集中させようと…)えぇ、この辺りで間違いないと思います…いつもよりも寒いのが特に気になりますしね(パフさんの言葉にうんうんと頷き、パフさんを握る手に自然と少しだけ力が入る)ぇ?鳴き声…?んっ…(パフさんの言葉に目を合わせると耳元に小さな手を添えて注意深く耳を傾ける…すると聞こえる助けを求める微かな鳴き声、そっと翼を大きく広げ…間違いないとパフさんの言葉にこくんと頷く)行ってみましょう、相手も心細いはずゆっくりと近づいてみましょう、刺激しないように(パフさんを見つめ距離を縮めれば小声で離して、声のするほうへ…)【ありがとうございます♪】 (2014/3/26 23:53:59) |
パフ♀短剣使い | > | ぅんぅん お天気が荒れちゃっているのも雪の精霊さんに関係あるかなぁー(一生懸命風に逆らって歩く 手は…手はあぅぅぅもぅ 心臓がどうにかなりそうだけど 今は言ってられないかんじで…そして泣き声の方に向かって足を進める…とそこには雪だるまが…パフのお腹位迄の高さで…くりくりの真黒な瞳がシェルかさんとパフを切なそうに見詰めてくる)ん?声って此処からするよねぇ…(パフはしゃがみ込んで雪だるまに視線をあわせると…)もしもし?あのぉ もしかして泣いているのは貴女?? (2014/3/26 23:58:53) |
パフ♀短剣使い | > | 【きゃぁーー!!ごめんなさぃ お名前まちがちゃいましたぁ シェスカさん くすん ごめんなさぃ】 (2014/3/27 00:00:05) |
シェスカ♂修道士 | > | 関係あるかも知れませんね、なんだか雪山が悲しんでいるように思います…(パフさんの言葉に頷く、自分もそう感じていたのか翼を小さくゆらしながら時折雪山の頂を見据え…どんどん風が強くなり不安に思うもパフさんのおかげで気持ちは後ろに向くことはなく)雪だるま…?えぇ、本当ですね(警戒心なく近付くパフさん、切なそうな瞳を浮かべる不思議な雪だるまもパフさんの純粋さに警戒色を発することなく、ただパフさんを見つめて…その様を見ながらパフさんの両肩に小さな手を添えて、シェスカも心配そうに雪だるまを見つめる)もしかして貴女が精霊さんですか?一人で寂しかったでしょう、辛かったでしょう(悲痛な鳴き声は近付く中で心に響いて、暫く見つめていると自然と瞳から光るものが頬をつたって流れる) (2014/3/27 00:05:31) |
シェスカ♂修道士 | > | 【いえいえ~お気になさらずですよ~よくある事です(撫で撫でしちゃったり♪)】 (2014/3/27 00:06:11) |
パフ♀短剣使い | > | みゅ(目の前の雪だるまに夢中になってて シェスカさんの胸の内まで心配りができなかった… 雪だるまは 語りかけるとくりくりの瞳で『ぅん…そうです!』っていったように見えた…っていぅか感じた!)わぁー!この子が迷子ちxyんですねぇー!(びゅびゅと雪風にさらされながら 依頼の第一段階をクリアできた!っておもって 嬉しくて顔をシェスカさんにむけると シェスカさんが涙を零してて…慌てる)わぁ ど、どしましたかぁ あっと さ、寒いですよねぇ …ぅぅ!でも大丈夫!精霊さんは無事発見できましたから…後は送り届けたら大丈夫!きっとお天気もおさまりますしぃー って あぅ でもどうやって送り届けたらいいかなぁ? (2014/3/27 00:13:25) |
パフ♀短剣使い | > | 【あぅぅ ありがとぅございます きゃふぅぅー なでなでとかぁ きっ、緊張すしますっ】 (2014/3/27 00:14:36) |
シェスカ♂修道士 | > | (再び吹き降りる冷たい風に体を震わせるも、もうそんなことに気にしてはいられない…完全に心を通わせることができているパフさん、精霊の言葉も晴れやかに…やはりパフさんの内に宿る光が精霊を包んでいるだろう、良かったと安心した時涙している姿を見られると、少し頬を赤らめ、白く小さな手で顔をこすって…)大丈夫です、なんだか感動しちゃって…パフさんってほんとすごいですね(精霊にも視線を合わせて大丈夫と今度は微笑みかける)そうですね…雪山までどうすれば(悩ましげに見据える、雪山は精霊の姿を確認できたのかまるで生き物のように雪でできた大きな手を差し向けた) (2014/3/27 00:20:31) |
シェスカ♂修道士 | > | 【折角のファンタジーですし、雪山に演出を加えてみつつ、無茶ぶりさせてもらいますね♪】 (2014/3/27 00:22:04) |
パフ♀短剣使い | > | はふぅぅ…(パフの何がすごいのかちんぷんかんぷんでー♪でもシェスカさんが白い小さな手でお顔を擦るから やっぱり寒いんだぁ!っておもって…なぜか シェスカさんはパフが守ります!と心の中で強く決心し 1人で深々と頷く… パフの言葉にシェスカさんも同じ様にはたっと悩無言葉を返してくれると せっかく精霊さんを発見出来たのに 難関が立ちふさがった気がする…シェスカさんの言葉に素直に雪山を振り返りかえってみて ぎよぎょっと数歩あとずさる)シェスカさん!シェスカさん!あ、あれ あれぇ!!(あっと言う間にぐんぐん迫って来た大きな手には反射的にシェスカさんと雪だるまさんを抱きかかえる様にして身体を低くし!)きゃぁぁぁーーー!(パフの悲鳴さえもかき消す勢いでごぅごぅと風が駆け抜ける)【無茶ぶり大歓迎です!F系ですしぃ♪】 (2014/3/27 00:30:36) |
シェスカ♂修道士 | > | (パフさんと精霊との光の融合?光が映える純白のシェスカの翼を絡ませた化学反応だろうか、精霊の存在に反応した雪山が奇跡の型をなしていく…パフさんの行動力、そして純粋さが導いてくれたのだろうか)えぇ、僕にも分かりません…軌跡としか…でも、パフさんが道を作ってくれたんだと思います(此方の伸びる雪の手はズズズっと迫っていく、パフさんの小さな体にいつの間にか守られるように抱きかかえられると、小さく勇敢なナイトに精霊も微笑みかける「大丈夫」と聞こえた気がする、片方の手が妖精を頂へと…もう片方の手は二人を優しく包み…麓から離れた安全地帯へと運んでは優しく風化していく…精霊は嬉し涙が別れ際に流すと美しい涙の形の宝石となり…パフさんの手の中に収まり綺麗な光を帯びるだろうか) (2014/3/27 00:40:48) |
シェスカ♂修道士 | > | (パフさんの手に触れた瞬間に響く精霊の感謝の言霊…それは心地よくパフさんとシェスカの心に響くだろう)【ありがとうございます、しっかり受け止めてくださって感謝です、では次のロルで私は〆ロルさせていただきますね♪】 (2014/3/27 00:43:18) |
パフ♀短剣使い | > | (てっきり雪山から吹き下ろす強風と凄い勢いで迫ってきた雪の手にダメージをうけると思ってぎゅっと身体を硬くし…2人をまもろぅと…もぅ本当に吹き飛ばされる…吹き飛ばされる…ごろんごろんと…ころがって…って)ん あれれれっ?(ダメージはおろか痛みとか全然感じなかっただけじゃなく反対に守られた気がする…ええええって思って瞳を開き…シェスカさんの無事も確認すると目の前には片方の手に守られた雪だるまさんが …ん??と思ってシェスカさんとパフの事も見て見るといつの間にか嵐も止んでて…柔らかな空気の安全な所に運んでもらっていた…)シェスカさん…あ、あれってぇー (雪だるまさんを包み込んで雪山に戻って行く光の手に見とれながら見送りつつ…)あぅ そっかぁ 雪山が お家だものねぇ…(ふぅぅっと」納得して シェスカさんのほぅに顔を向けるとにっこり…)お迎え来てくれてよかったぁ!ふぅ【はぁぃ こちらこそ 急なお誘いにおつきあいくださいまして大感謝です!シェスカさんありがとぅございます ぱふのほぅはこれで〆にさせてくださいませー】 (2014/3/27 00:49:43) |
シェスカ♂修道士 | > | (こんな胸躍らされる展開なんて静かな日常を日々送っていたシェスカにとってほんとに新鮮なものだった。未だにこの短い間の出来事がにわかに信じられないが、ふと見るパフさんの綺麗な瞳に映るこの世界に…偽りなどない。軌跡を体験できたのだ…そっと胸に手をあてて神に感謝の意を伝える)どうやら依頼は成功みたいですね、パフさん(顔があうと双方笑顔に、ここまで導いてくれた小さなナイトにそっと髪に手を伸ばして優しく撫でると)パフさんと冒険できて良かったです(ふわっと優しく笑みを浮かべると安心したのか、体力も切れてしまったのかそっと体を預けるようにして気を失ってしまう、ただ笑みを容易くことはなかった。さっきまでの悪天候が嘘のように空は晴れ渡り…太陽の光が疲れた二人を優しく包み込むだろう、パフさんの手の中の雪の涙は一際眩しく光を放っていた) (2014/3/27 00:57:36) |
シェスカ♂修道士 | > | 【すみません、此方も〆させていただきました~シェスカも昼寝タイムにさせていただきました。こちらこそとっても楽しかったです~またお相手お願いします~では良い夢を♪】 (2014/3/27 00:58:42) |
パフ♀短剣使い | > | 【凄くたのしかったです!また遊んでくださいねぇー おやすみなさぃませ〜☆】 (2014/3/27 01:00:42) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/3/27 01:01:40) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/3/27 01:01:52) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/3/27 17:52:39) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんわー】 (2014/3/27 17:52:49) |
ヴェルフ♀エルフ | > | こんばんわでぇす……(目を抑えながらやって来て)誰かと戦いたくて仕方ないなぁ…… (2014/3/27 17:54:48) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 強敵……と戦いたいなぁ!もっと…もっと…キャハハ♪我慢できないのに……(手すりに片足で乗って) (2014/3/27 17:56:38) |
ヴェルフ♀エルフ | > | いいい眺め……(夕日で少しオレンジ色の空を見て) (2014/3/27 17:58:38) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【誰か来てぇぇぇぇぇ!!!】 (2014/3/27 17:59:31) |
ヴェルフ♀エルフ | > | さて……ちょっと練習でも…(魔装をして手すりから降りて)オーガか…ゴブリン……うぅん、ウルフかな? (2014/3/27 18:01:10) |
おしらせ | > | アリア♀メドゥーサさんが入室しました♪ (2014/3/27 18:02:50) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 銀……出ておいでっ!(薄い銀色の鍵からウルフを出して) (2014/3/27 18:03:02) |
アリア♀メドゥーサ | > | 【こんばんは】 (2014/3/27 18:03:06) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんわっ!来てくれた…♪】 (2014/3/27 18:03:18) |
アリア♀メドゥーサ | > | 【ルームでしたけどエルフさんが叫んでいたので】 (2014/3/27 18:04:05) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【あ…アハハ……】 (2014/3/27 18:04:35) |
アリア♀メドゥーサ | > | 【初ですのでお手柔らかに下のに続けば宜しいですか?】 (2014/3/27 18:05:52) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【はい。よろしくお願いします。あ、お願いしますね!】 (2014/3/27 18:06:18) |
アリア♀メドゥーサ | > | (全てが見下ろせる丘の上から一人の少女を見ていた) あんなエルフが狼を使役できるとは、、、殺気放ってみますか (2014/3/27 18:08:38) |
ヴェルフ♀エルフ | > | はいはい。(頭を撫でて)戻って下さい!(鍵に戻して)ん?何か気配が……ちょっと見てみますか…(手すりに乗って) (2014/3/27 18:10:30) |
アリア♀メドゥーサ | > | 見つかった、、、隠れよう蛇さんたち落ち着いて (蛇がヴェルフの危険せいを探知し威嚇し始める) (2014/3/27 18:13:52) |
ヴェルフ♀エルフ | > | ………あそこか…あそこだ……(じっとアリアが居るところを見て)蛇?ま、そんなのいいですけど……(翼を生やして) (2014/3/27 18:15:43) |
アリア♀メドゥーサ | > | 【ちょい堕ちます】 (2014/3/27 18:16:23) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【了解…お疲れ様】 (2014/3/27 18:16:55) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 気のせい……ですか…(魔装を解いて)オーガ……うん。鍛えるには丁度いい…(オーガを呼び出して) (2014/3/27 18:18:55) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 勝負よ!オーガ!!(槍を持ちとびかかって)巨体は素早く動けないっ!なら簡単っ!(切りかかるも交わされて)なっ…フフ♪ここまで強くなってたのね… (2014/3/27 18:21:00) |
ヴェルフ♀エルフ | > | まぁ、私には勝てないわよ?絶対ね!!(眼を大きく見開いて槍を弓矢に変えて糸を引いて撃ちまくり)ダメ……威力がなすぎる…じゃぁ乱射だっ!(レーザー銃に切り換えて乱射して) (2014/3/27 18:23:26) |
ヴェルフ♀エルフ | > | もっと…もっと…もっとぉぉぉ!!!!(力の限り撃てば撃つリズムがずれて隙ができ大きなパンチをくらい)きゃっ…っ……強い… (2014/3/27 18:25:10) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (顔からはたくさんの血が出て赤く染まりかけていて)じゃぁ…こっちもそろそろ本気で行かないとねっ!!(乱射をするも血が大量に出るためガタッと座って) (2014/3/27 18:27:40) |
ヴェルフ♀エルフ | > | オーガ……お疲れ様…ありがとう。(オーガが近づいて頭を撫でて)ん、大丈夫…このくらいたいしたことないから…(鍵に戻して) (2014/3/27 18:28:56) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 植物と天候……それを利用しても勝てはしない…なら……徹底的にぶっ潰す!(ニヤリと笑って) (2014/3/27 18:30:45) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2014/3/27 18:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀メドゥーサさんが自動退室しました。 (2014/3/27 18:36:44) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/3/28 23:10:49) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします~乱入歓迎でございます♪】 (2014/3/28 23:12:16) |
シェスカ♂修道士 | > | (ギルド本部から少し離れた歴史を感じさせる教会の中で、膝をついて祈りを捧げるは線の細い少年、背から広がる翼を優しく揺らし、手を合わせて神へ様々な思いを心の中で紡いでいく) (2014/3/28 23:17:54) |
おしらせ | > | ティーグル♂放浪者さんが入室しました♪ (2014/3/28 23:23:33) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【こんばんはー お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/3/28 23:23:59) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、初めまして~勿論です、宜しくお願いします~】 (2014/3/28 23:24:30) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【ありがとうございます、では下記に続かせて頂きますー。なにかご都合悪いことがあったらいつでもおっしゃってください。よろしくおねがいします】 (2014/3/28 23:25:25) |
シェスカ♂修道士 | > | 神様…欲はやはり罪になるのでしょうか?(そっと胸に小さく白い手を添えて…やや小さな身体を震わせる少年は、暫くして瞳をゆっくり開けば手をぎゅっと胸に押し当てて、身を小さく丸めながら小さく声をもらす…治癒能力を発揮するほどに内に秘める聖なる器が愛の乾きをシェスカに及ぼしているようで、やや辛そうに前を…神は見えていないものの訴えるように見つめ) (2014/3/28 23:26:12) |
シェスカ♂修道士 | > | 【導入部分が中途半端なので書き足してしまいました~惑わせてしまい申し訳ないです~;; 此方こそ都合悪いことあればなんなりとおっしゃってくださいませ~、宜しくお願いします】 (2014/3/28 23:27:17) |
ティーグル♂放浪者 | > | (その古い教会へと行きついたのは、偶々だった。日々仮宿を探すような毎日で、寝床など安定はしないけれど。扉をそぅと押し開けるのなら、武骨な体躯を悪びれるようにすべらせて) ……邪魔をする。 (誰に告げるともなく。地に落とした視線、ややも上げるのならすぐに「彼」を見つけただろう。目を見張り、刹那に呼吸が止まる。一瞬、身が後退すれども…目をこらしたのなら、その背が小さく震えていることに気がついた。) ………ア、…きみ。 (いくばくかの逡巡ののち、後ろより歩きよりてはやんわり声を。遠慮がちなのは、祈りに身を投じている姿が、ただそうであるのか、具合が悪いのか。どちらか判断つきかねた所為。) …どうした。 ……具合でも? (2014/3/28 23:32:24) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【いえいえっ、こちらこそお気遣いいただいてすみません~、中の人も外の人もいろいろとKYですが(…)、精一杯がんばりますのでよろしくです。ア、リミットなどもお気軽に仰ってくださいませ。】 (2014/3/28 23:33:52) |
シェスカ♂修道士 | > | (周りには笑顔をよく振りまくシェスカではあるが、一人で祈りを捧げたり、湖の畔で身を清めたりしているときは、繊細な部分が如実に表れてくる…グス…気づけば瞳を潤ませていて)…ぇ…ぁ、すみません僕は…色々考えてしまっていただけで、大丈夫です。お気を遣わせてしまいすみません(相手の声にビクンと反応すると目を腕でそっと擦り…少し瞳を赤らめながらも優しく笑みを浮かべ立ち上がる)初めまして、此方に寄られたのは初めてですか?(この教会によく来る少年は、初見の相手をそっと見上げ、小さく首をかしげながら問いかける) (2014/3/28 23:39:11) |
シェスカ♂修道士 | > | 【いえいえ、そんな謙遜なさらずに~配慮頂き感謝です、お互い楽しみましょう♪ リミットは1時でお願いしても宜しいですか?勿論ティーグレ様も都合悪ければ途中でも〆てくださって大丈夫ですので♪】 (2014/3/28 23:40:54) |
ティーグル♂放浪者 | > | …いや。おれは、何も。…泣いていたのか。 (なにも、と言いながらもその瞳の腫れに言及するあたり、配慮が足りずに。口に出してしまってから、その言葉の気まずさに渋面を作った。向かいの相手が、笑みを向けてくるのなら、こちらも気を取り直すように頸を降る。) 嗚呼……すまない。生憎、宿無しなもので、今宵の屋根を借りに来たのだ、が……、こんな処で、「御使い」に逢うとは思わなんだ。…無礼はあろうが、見逃してほしい。 (多少距離はあるものの、膝を折ればその瞳に視線を合わせるようにして。) きみは… いつも、此処に? 【諸々、かしこまりましたっ。ではリミットもそのあたりで、よろしくお願いしますー。】 (2014/3/28 23:48:32) |
シェスカ♂修道士 | > | (ふと見上げると、服もかなり着崩している感じがする。十分に休めていないのだろう、癒しの力をもつシェスカにとって疲労感、悲壮感が感じ取れて小さく翼を揺らしながら、心配そうに背の高い相手を見つめる)大丈夫です…色々と考えてただけで、僕涙もろいんですよ。心配かけてしまいすみません…申し遅れました僕はシェスカといいます。この近くのギルドで修道士と努めています(気遣ってくれる相手の優しさに触れながら、そっと先ほどの感情は胸にしまって…ゆっくり相手に歩み寄る)そうだったのですか、随分お疲れの様子でしたのでどうされたのかと思いました。御使いだなんて、僕は未熟者です…この教会でも色々活動させてもらって、司祭様も困った方がいらっしゃれば宿として使っても構わないと言葉を頂いてます…どうか寛いで下さい。何か飲まれますか?(いつも此処にとの言葉に、よく立ち寄りますと答えながら視線をあわせてくれる相手に優しく微笑み) (2014/3/28 23:56:13) |
ティーグル♂放浪者 | > | 嗚呼、いや。気にしなくていい、おれが、勝手に声をかけてしまっただけで。…きみは、繊細なんだな。 (ふわりと揺れる白い翼と、彼の眼差しが眩しくて、ややも目を細めやり。) おれは、ティーグルと言う。……ギルド、 (目を瞠る。幾度かの夜、屋根を借り受け。その際に、知人が増えた場所のことかと。ひとつ、頷き) …そうか。きみは、其処の。あのギルドは、随分年若い者が多いんだな。…あそこは確か、冒険者ギルドだっただろう。 (偶然か、自分がこれまで出会ったギルド構成員は、いずれもすべて10代半ばかそのあたりの者であったと思う故。荒くれ者が集うという一般認識が多い「ギルド」において、ずいぶん珍しい、とひとりごち) …有難う。…あまり、気を使わないでくれ、そんないい身分じゃないンだ… (うろうろと視線を落ち着かなげに彷徨わせるも、その厚意を流しきれずに) …きみも、一杯付き合ってくれるのなら。…シェスカ。 (2014/3/29 00:05:08) |
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、僕が思いに耽っていただけですから、えぇそうなのかも知れません(相手の優しさにあふれる言葉に心地よさそうに感謝しながら翼を揺らし…こくんと素直に頷く)春の訪れを感じることもありますけど、夜はまだまだ肌寒いですからね…風邪などひいてないですか?(目線を合わせてくれる相手を見つめながらそっと白く小さな掌を相手の額に添えて…)ティーグルさんと仰るのですね、ギルドご存知なのですか?えぇ、冒険者ギルドです。アルマスさんがマスターとしておさめられてます。確かに若者が多いですが、僕は別として強い方がたくさん在籍されてます。僕はまだまだ見習いとして世話役に近いかも知れませんね(ギルドを知っているようで少し嬉しそうに話も弾んで)身分なんて関係ないですよ、では暖かいスープ用意してますので…一緒に飲みましょう(そういえば、手馴れた感じでカップを用意し温かなスープを注いでゆく)はい、どうぞあったまってください(笑顔でカップを差し出す (2014/3/29 00:12:13) |
ティーグル♂放浪者 | > | 色々な物に心を注げるのは、良いことだが、…しかし、その心を痛めては、難儀だろうに――― …っ (泣いていたのを思い出し、そう言いさしては… その繊手が額に触れるのに、一瞬体を強張らせ。次の瞬間には、ざ、と身を引いていた。額が伝えた熱は、冷たくもなければ熱くもなかっただろう。引いてしまってから、気づいて、青ざめる。戸惑った様に首を振り) …ア、ア。いや… その。そうだな、春と言えど、まだ夜は寒い… …すまない。少し、驚いて。 (話をそらそうとして、失敗をして。肩を落としては、ありがとう、と掠れて告げた。) あのギルドは、何度か世話に。そうだな、若くとも、未熟とは思わない、が… 気になるものはある。きみも、たいがい無理をしないように…シェスカ。優しいのは、いいことだが。気を詰め過ぎると、病まうぞ。 (スープを、受け取り。その温かさと、少年の心づかいの暖かさに、肩から息をついた。) …ありがとう。これも、きみが? (2014/3/29 00:22:59) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、確かにティーグルさんの仰るとおりかも知れません。でもどうしても…色々考えてしまうのですよね。確かに苦しいですけど…考えずに看過しちゃう方が僕には…ってまた考えすぎましたね(ふと気づけばまた深みに…小さく首を降ってふわっと笑ってみせる)ぁっ…いえいえ、僕こそ皆さんから距離感が近いって言われるので、驚かせてしまいすみません(ううんと再び相手の気遣いにふれて、小さく此方も礼をして)そうだったのですか、これも何かの縁かも知れませんね(それだけギルドもこの街で繋がりを深めて大きくなっているのだろう、自分はまだほとんど役になっていないが我が身のように当然嬉しく感じ)そうですね、そういう言葉幾度か頂いてます。気をつけるようにします、ありがとうございます(胸にそっと手をそえて笑顔を浮かべる) (2014/3/29 00:31:08) |
シェスカ♂修道士 | > | 【すみません、切れました;;】(相手がスープを口に含むのをみて此方もそっとスープを少しずつ飲んでいく、体からあったまる感じに心地よさそうに翼を揺らして…ふわっと甘い香を優しく解き放つだろうか)えぇ、ギルドには料理が上手な方がいらっしゃるので、勉強させてもらってます。お口に合いますか?(そっと首を傾げ問いかける) (2014/3/29 00:33:23) |
ティーグル♂放浪者 | > | 優しいものは、みなそういうな。結局、その痛みを負うことも、望んでやっているのだと。…いや。きみはきみの望むとおり、進めばいい。からだを、壊さない程度に。 (そしてこうべを垂れる相手へ、戸惑うように頸を左右に振り、) 違う、そうじゃない…きみはわるくない。…本当は。教会は…少し。……苦手なンだ。苦手なのに…どうしても気になって、…入ってきてしまった。 (額に手を宛て、悪びれるように呟く声は鈍く。伏せた瞳が、きれいな眸を伺い見た。) あまりに綺麗過ぎるだろう。…此処も、きみも。少しだけ、居た堪れなくなったンだ。触れられると、恐ろしくなる。きずを、つけそうで。…今更だが。 (困ったように笑って、肩を落とす。何処までもやさしい、陽だまりのような笑顔が、暖かくて。場違いだと思うのに、ひどく安心したように溜息をついた。スープをまた一口運び。あたたかい食事が、久しぶりだったような気がする。自然と頬を和ませて) (2014/3/29 00:38:11) |
ティーグル♂放浪者 | > | …嗚呼。こんなに美味しいスープは、久し振りだ。…きみのギルドは、ほんとうにいろんな人が、いるんだな。にぎやかで、楽しそうだ。 【Σ分割沙汰すみません そしてお時間ないのに何ぞ微妙にくっそ重たくてすいませんさらっと流します流してください…!】 (2014/3/29 00:38:27) |
シェスカ♂修道士 | > | ううん、僕もまだ小さな時は逃げてばかりでしたから…でもそれでは前に進めない、向き合うことが大事ってこれまで関わった皆様に教わったのです(相手の言いたいことは痛いほど分かるが、そういう意味では不器用なのかも知れない。大丈夫ですと笑みを浮かべるしか今はできなくて…驚かせてしまったけれども、相手の額からは高い熱は感じられなかった。安心したように肩の力を抜けば…せめて積もった疲労を取り除こうと翼を優しく揺らし癒しの光と香りを自然に解き放つ、此方が向き合う度に素直に返してくれる相手を野菜く見つめ)そうだったのですね、でも嫌いではないでしょう?きっと神が導いてくださったのだと思います。ティーグルさんの心は暖あたたかいから…僕が引き寄せたのかも知れませんし(翼をゆらしながら優しく相手を見つめる、相手は相当自分に厳しいかも知れない)いえいえ、かえって癒されました…貴方がいらっしゃらなければ…温かな言葉をかけてくださらなければ僕は身体を震わせたままだったでしょう(どうか自分のことを悪くおっしゃらないでくださいと瞳で語りかけ、カップが空になれば少しだけおかわりを注ぐ) (2014/3/29 00:50:43) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、本当に賑やかですし優しい方ばかりですよ、ティーグルさんもしよろしければギルドで活動されてはどうです?色々見えてくるかも知れませんよ(小さく頷きながら、柔らかなで口調で提案してみる)【私こそうまくまとめられず無駄に長くなってしまいすみません~、私こういうやりとりも大好きなので楽しいですよ~でも時間が…すみません次〆ロルさせて頂きますね、変わったキャラですがまたこれからも宜しくお願いします~】 (2014/3/29 00:53:09) |
ティーグル♂放浪者 | > | …シェスカは、強いな。きみを育てたまわりも、きみも。…眩しいくらいだ。 (何処か泣きたくなったのは、このひとの繊細さがいまだけ、少しだけうつったのかもしれない。それとも此処が教会であるからか。両方か。優しい温もりと香りが痛いくらいに沁みて、それがこのひとの「慈しみ」だと解ると、まなじりを落とした。) …きらいでは、ない、な。…嫌いには、なれそうにもない。……おれは、導きをいただくような男じゃないが…… きみの前なら、許される気が、するよ。 (なにが、とは知らない、わからない。けれど。天上に座す「神」より、教会におかれる「偶像」より。目の前の儚くたおやかな「少年」にこそ、「許されたい」と。目を伏せて、伸ばした指先が、拒まれぬならその前髪を梳くようにそうと、撫ぜ。無意識だった、気がついてしまったのならまた慌てたように詫びるんだろうけれど。) ……どうかな。何か、きみの助けになれたのなら… 今宵の宿代には、なるのかもしれない。 (2014/3/29 01:03:14) |
ティーグル♂放浪者 | > | (注がれたスープに、小さく礼を告げて) ……ギルド…。…そうだな、考えたことは、無かったが… (小さな修道士からの提案。意外そうに眼を瞬いて、それからふと考え込んだ。また顔をあげ、) ……おれのようなものが、世話になってもいいか、わからないが… …考えてみよう。…ありがとう。シェスカ。 (そうして、彼とも分かれ、眠りに落ちる直前では。ギルドの話、ふともう一度思い出してはそのまま夢に落ちるのだろう…) (2014/3/29 01:03:47) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【こちらこれで〆にさせていただきます、もしシェスカさんがお時間あれでしたらこのまま落ちて頂いてもだいじょうぶですー! 本当に遅くなってしまって&微妙な展開ですみません! こちらこそこちらこそ素敵な時間をありがとうございました・・!!!】 (2014/3/29 01:04:31) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、お疲れ様でした~楽しい時間をありがとうございます。私はさりげに〆ロル打ち込んでますので投下して落ちますね、ティーグルさんお相手感でした~良い夢を♪】 (2014/3/29 01:06:21) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【Σわわ、ありがとうございます・・! こちらこそもうなんかKYだわKYだわで大変なおっさんですが今後ともよろしくお願いします・・! お言葉に甘えて今宵は失礼させて頂きます。シェスカさんもどうぞ、良い夢を。】 (2014/3/29 01:08:49) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【Σきれたー おやすみなさいませ。ありがとうございました。】 (2014/3/29 01:09:02) |
おしらせ | > | ティーグル♂放浪者さんが退室しました。 (2014/3/29 01:09:06) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇっ//そんな、そんな擽ったいです…//でも僕は鏡みたいなものだと思います、光はティーグルさんにあると感じますよ(少しだけ首を横にふってふわっと微笑めば少しだけ言葉を添える)そんな僕が許すだなんて、僕にはもったいないですよ。でも僕はこの場所で、今日ティーグルさんにあえて良かったと思います(ふと伸びる相手の腕…指先を瞳で追うも抗うことなく心地よさそうに受け入れて、優しく笑みを浮かべる) (2014/3/29 01:14:32) |
シェスカ♂修道士 | > | 本当に助かりましたよ、感謝します(随分相手の表情も和らいだように思える、本当はすぐにでも休みたい程に疲れているだろう。やはり教会が相手の心の清らかさにふれて引き寄せたのだろう…温かいものを口にして睡魔が襲いかかる頃だと思い、純白の薄い巫女服のような聖衣を羽織った少年は、椅子にかけた上着の純白ローブをそっと差し出し)今日はこれを布団変わりに寝てください(そっと膝をついた相手にローブをかけると、手をふりながら教会を離れていくギルドへ戻るだろうか、再び相手と今度はギルドでお会いすることがあればとおもいながら)【最後に切れちゃった>< では私も〆させていただきましたので失礼します~KYだなんてとんでもないです~素敵ロルありがとうございました~良い夢みれそうです】 (2014/3/29 01:15:52) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/3/29 01:15:57) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/3/29 20:45:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【掲示板の方でもお知らせした“採取の達人”のデモンストレーションを行いと思います。共に試験プレイしてくれる方がいらっしゃいましたどのタイミングでも良いので入室ください】 (2014/3/29 20:47:28) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/29 20:48:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは】 (2014/3/29 20:48:56) |
ネルザ♀騎士 | > | 今日は行けなくてごめんなさい。でも貴方の背中はいつも頼もしく見てますよ (2014/3/29 20:49:18) |
ネルザ♀騎士 | > | 【】を忘れてた (2014/3/29 20:49:46) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ご一緒できないのは残念。また時間が空きましたらごお話しましょう】 (2014/3/29 20:50:38) |
ネルザ♀騎士 | > | 【いえ、あえぼくのこと放置で大丈夫。同じ方向を見れてると思います】 (2014/3/29 20:51:57) |
ネルザ♀騎士 | > | 【らしくない言葉言ってしまいましたけど忘れててね🎵ありがとう】 (2014/3/29 20:53:55) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/3/29 20:54:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ギルドに多数の薬草、野草の採取の依頼が来るこの頃。ルージェは手の空いてるギルドメンバー数人を誘って草原へと薬草取りにやって来た。メンバー達と集合時間を決めて各自別々の方向へハーブを求めて行動を開始した) (2014/3/29 20:57:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【まず、能力値100を10単位づつ、戦闘力、知能力、技術力の三つに振り分ける。ルージェの場合。戦闘力60 知能力30 技術力10に設定します】 (2014/3/29 20:59:10) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/3/29 21:02:01) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/3/29 21:02:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ようこそ。ご一緒していただけますか?】 (2014/3/29 21:03:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【そのためにきましたから~】 (2014/3/29 21:03:31) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ありがとうございます! では リンPCの能力値を戦闘力、知能力、技術力に振り分けてください】 (2014/3/29 21:05:05) |
リン♀魔法剣士 | > | 【いまいち技術力ってのがわからないのですが】 (2014/3/29 21:05:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【えぇっと 戦闘以外の技術の能力です 例として 鍵開け や 狩った獲物を捌く 事の上手さです】 (2014/3/29 21:07:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 【戦闘40、知能40、技術20ですね~】 (2014/3/29 21:09:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【判りました。では能力値が決まった所でハーブを見つけられるかどうかの判定を行いましょう。ルージェの場合、知能力が30なので30÷20(切り捨て)で1、これに2d6を足して、その結果と掲示板にある“草原”の表に照らします】 (2014/3/29 21:12:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (2014/3/29 21:13:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【草原の10はレアハーブなので ルージェはレアハーブを見つけました。どんなレアハーブかは個人で決めても良いし、私が決めた者から選んでも良いです】 (2014/3/29 21:15:21) |
リン♀魔法剣士 | > | 【了解ですとりあえずやってみますね】 (2014/3/29 21:15:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/3/29 21:16:13) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/3/29 21:16:57) |
リン♀魔法剣士 | > | 【私の場合は40ですから2d6+2でいいんでしょうか?】 (2014/3/29 21:16:57) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【どうぞー】 (2014/3/29 21:16:57) |
ネルザ♀騎士 | > | 途切れたらすまぬー (2014/3/29 21:17:12) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/3/29 21:17:15) |
ネルザ♀騎士 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/3/29 21:17:25) |
ネルザ♀騎士 | > | 結構過酷な状況なにで反応なくなったら電波切れかでんちきれと思って リンさんこんば (2014/3/29 21:18:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい、40のリンは+2 30のネルザは+1です】 (2014/3/29 21:18:54) |
リン♀魔法剣士 | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (2014/3/29 21:19:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ネルザさん無理はしないで下さいね。また機会を用意させて貰いますから】 (2014/3/29 21:20:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【判定の結果 リンは8でコモンハーブ ネルザは12でレアハーブを見つけ出しました】 (2014/3/29 21:20:11) |
ネルザ♀騎士 | > | これお酒のつまみに美味しい? (2014/3/29 21:20:49) |
ネルザ♀騎士 | > | 【 (2014/3/29 21:21:25) |
ネルザ♀騎士 | > | 【無理な状況だから思い出になるんじゃー (2014/3/29 21:21:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【どんなハーブを見つけ出したかはPLが決めて良いです。薬草でも珍味でも練金素材なんかでも。ただし価値はサイコロが決めます】 (2014/3/29 21:23:01) |
リン♀魔法剣士 | > | なんか雑草みたいなのだな…結構ありそうなのだし (2014/3/29 21:23:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【俺が各ランクに6種類づつ作成したので1d6を振ってその中から決めても良いです。ルージェはさっき4だったので“たまたたび”を見つけた様です】 (2014/3/29 21:26:05) |
ネルザ♀騎士 | > | レアか、バジルということにしますね (2014/3/29 21:26:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/29 21:27:40) |
リン♀魔法剣士 | > | 【私はクラサの花ですね】 (2014/3/29 21:28:07) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【そのあとその薬草をどれだけ上手く採取出来るかを技術力÷20(切り捨て)+2d6で決めます。ルージェの場合技術力が10なので0 2d6のみです】 (2014/3/29 21:28:23) |
ネルザ♀騎士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/3/29 21:28:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/3/29 21:29:52) |
リン♀魔法剣士 | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (2014/3/29 21:30:43) |
ネルザ♀騎士 | > | 何を取れたかともかくキノコを取れた(毒 (2014/3/29 21:31:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【出目が10で価格表を見るとレアハーブは×500なので ルージェは5000G分の“たまたたび”を手に入れる事が出来ました】 (2014/3/29 21:31:55) |
ネルザ♀騎士 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/3/29 21:32:09) |
ネルザ♀騎士 | > | コモンハーブ?サーコートのクリーニング代になりかなあ(クンクン (2014/3/29 21:33:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 【私は960分ですね 】 (2014/3/29 21:34:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【これに情景描写ロルを付けて行います】 (2014/3/29 21:37:24) |
リン♀魔法剣士 | > | 【了解です】 (2014/3/29 21:37:57) |
ネルザ♀騎士 | > | 【了解 (2014/3/29 21:38:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【何か質問ありますか?】 (2014/3/29 21:39:58) |
ネルザ♀騎士 | > | (薬草を握り締めて草汁がポタポタと垂れる中、婚期のことを思う。】 (2014/3/29 21:41:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【それは知りませんw(ネルザの婚期】 (2014/3/29 21:43:11) |
ネルザ♀騎士 | > | 【描写間違えたけどこれデートロルにいいよね。ロマンス系につかえる】 (2014/3/29 21:43:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【釣りもあるのでお好みでどうぞw(デートロル】 (2014/3/29 21:44:42) |
リン♀魔法剣士 | > | 【なにかとハプニングがありそうなきもしますけどねw】 (2014/3/29 21:44:55) |
ネルザ♀騎士 | > | (相手がおらぬ リンさんお願い擬似恋人の依頼を出します (2014/3/29 21:45:49) |
リン♀魔法剣士 | > | 【一応♀なのですけど ていうかルージェさんはあいていましたっけ?】 (2014/3/29 21:47:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | よいしょっと(小さな袋にかなり上手く獲れた“たまたたび”を背負って次の薬草を求め草原を歩き出す) (2014/3/29 21:49:48) |
ネルザ♀騎士 | > | 【リンさんを男性と勘違いしたままいつか同性とわかって失恋するのもまた趣きwルージュさんはすでに恋人以上の共犯者という硬い関係なのですw (2014/3/29 21:49:58) |
ネルザ♀騎士 | > | 【きょうはグタグタでごめんなさいー電波切れなかっただけが救い。ここで失れいしますね (2014/3/29 21:51:11) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2014/3/29 21:51:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【今のところ相手はいないけど自分慮り背の高い女性はなー(ぇ 後、お酒の件でいろいろ警戒してます<ネルザC】 (2014/3/29 21:51:35) |
ネルザ♀騎士 | > | (いつかは私もシンデレラ) (2014/3/29 21:52:01) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/3/29 21:52:05) |
リン♀魔法剣士 | > | 【靴を無くしたシンデレラにならないことを】 (2014/3/29 21:52:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お相手ありがとうございました~】 (2014/3/29 21:53:20) |
リン♀魔法剣士 | > | こんな感じが?(いまいちうまくとれなかったクラサの花をとって)たしかこれ食べれたな… (2014/3/29 21:53:43) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (2014/3/29 21:55:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【なんか今日は出目が良いな! またレアハーブだ!!】 (2014/3/29 21:56:06) |
リン♀魔法剣士 | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2014/3/29 21:56:06) |
リン♀魔法剣士 | > | 【私は言うも通り悪いですね…】 (2014/3/29 21:56:20) |
リン♀魔法剣士 | > | 【いつも通りです】 (2014/3/29 21:56:43) |
リン♀魔法剣士 | > | …なかなかみつからないものだな(間違えてとった雑草をみながら) (2014/3/29 21:57:29) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あっ 1ゾロなら+値関係なく ガラクタ 発見です 次の出目が11、12ならお宝です。】 (2014/3/29 21:57:29) |
リン♀魔法剣士 | > | 【っあそうなのですか~】 (2014/3/29 21:58:18) |
リン♀魔法剣士 | > | 2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7 (2014/3/29 21:58:57) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ゴミですねw】 (2014/3/29 21:59:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【確率はかなり低いですからw なんの価値もないただの古びたランプでも見つけたんでしょw】 (2014/3/29 22:00:43) |
リン♀魔法剣士 | > | 【それなら使えそうで持って帰りそうw】 (2014/3/29 22:01:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【使うのかw】 (2014/3/29 22:01:51) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 3d6 → (1 + 3 + 3) = 7 (2014/3/29 22:01:55) |
リン♀魔法剣士 | > | うぬ…これはなにかにつかえそうだな…ぼろぼろだが(落ちていたぼろぼろのランプをみつけて取る) (2014/3/29 22:03:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | これは珍しい。シーナン草だ・・・おっと。ちょっと採取に失敗してしまった・・・でもこれで十分です(ゴソゴソとシーナン草を袋に入れて顔をあげればランプを持っているリンが目に入る)リンさんそちらは何か見つけましたか? (2014/3/29 22:06:04) |
リン♀魔法剣士 | > | なにかに使えそうなランプをみつけたぞ(なぜか自慢げにランプをみせて)あとは食べれる物を拾ったな(ついでとばかりにクラサの花を見せる (2014/3/29 22:07:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (古びたランプを見て一瞬“えっ!?”っと言う顔をするが直ぐに顔を取り繕って)そっ、そうですか。それに”クラサ”の花ですか。僕も結構珍しい物を見つけましたよ(そう言って“”“”) (2014/3/29 22:10:33) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (“たまたたび”と“シーナン草”を見せる) (2014/3/29 22:11:43) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ…たしかに結構高値でうっていたきがするな(たまたたびとシーナン草をみながら)此方は余りだな (2014/3/29 22:15:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【後30分くらいで一旦閉めようかと思います。もう一回採取しますか?なんだったらこのままお昼ご飯ロルでもどうでしょう?】 (2014/3/29 22:16:31) |
リン♀魔法剣士 | > | 【私も少しやることあるのでもう一回採取で~】 (2014/3/29 22:19:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では 参りましょう】 (2014/3/29 22:21:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 2d6+1+1d6 (2014/3/29 22:22:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2014/3/29 22:23:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おぉ! 凄い付いてるな今日は! どうせならバトルの時に出て欲しい気もするが・・・】 (2014/3/29 22:24:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (2014/3/29 22:27:31) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 3d6 → (5 + 6 + 4) = 15 (2014/3/29 22:27:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 【3d6?】 (2014/3/29 22:28:29) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【リンさん最後に大当たりのスーパーハーブだ!! ルージェの方は“アサクの葉”だ】 (2014/3/29 22:30:07) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【2d6 と 1d6 を一回でやった 2d6で採取の判定 最後の1d6で種類の判定です】 (2014/3/29 22:30:47) |
リン♀魔法剣士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/29 22:31:00) |
リン♀魔法剣士 | > | 【納得です】 (2014/3/29 22:31:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 【三日月のやつですね】 (2014/3/29 22:32:05) |
リン♀魔法剣士 | > | 【まちがえたウルトラのほうみてました】 (2014/3/29 22:32:36) |
リン♀魔法剣士 | > | 【アルマロエですね】 (2014/3/29 22:33:09) |
リン♀魔法剣士 | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (2014/3/29 22:33:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【アルマロエ アルマ(魂)+アロエのネーミングですがイマイチ効果を決めかねてました・・・ まさか出てしまうとは って採取が酷い事になってる・・・(3】 (2014/3/29 22:34:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 【2だかはマンドラゴでしたねすいません】 (2014/3/29 22:35:23) |
リン♀魔法剣士 | > | 【叫ばれて固まりそうな…w】 (2014/3/29 22:35:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | おぉ・・・また またったまたまっ(舌を噛んだ)また、たままたび・・・じゃなくて“たまたたび”だ!今日はついてるな~ これを漬けモノにすれば兄さんへのいいお土産になるぞ~(楽しそうに笑いながら“たまたたび”を採取し、それが終わる事にリンが引き抜いたマンドラゴのつんざくような悲鳴が)! こっこれは・・・(キーンとする耳を押さえながら周囲を確認する) (2014/3/29 22:42:18) |
リン♀魔法剣士 | > | っう…(抜くと同時に自分の耳に耳栓をして悲鳴からなんとかなのがれ)まさかマンドラゴとわな運がいいのやら悪いのやら(とりあえずそのままもち悲鳴収まらないかなっとマンドラゴをみてみる) (2014/3/29 22:48:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (リンに近寄りマンドラゴがうるさいため殆ど口パクで)とにかく袋に押し込で口に布でも詰めちゃったら良いんじゃないですか? (2014/3/29 22:50:06) |
リン♀魔法剣士 | > | (口ぱくをなんとなく理解してマンドラゴの口に適当な布を魔法で作り詰めて袋に押し込む)なかなかレアのだがミスったな (2014/3/29 22:52:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ふぅ・・・まだ耳の奥で叫び声がこだましてる気がします・・・(ポンポンと耳を叩きながら)【この辺りで切り上げでよろしいですか?】 (2014/3/29 22:53:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 【どうぞ】 (2014/3/29 22:54:07) |
リン♀魔法剣士 | > | すまんな(耳栓を消して)しかしさすがにおどろいたな少し頭が痛くなった…(頭を抑えながら (2014/3/29 22:55:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では お付き合いどうもありがとうございました。デモンストレーションに参加して頂き誠に感謝してます】 (2014/3/29 22:55:15) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2014/3/29 22:57:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では失礼します】 (2014/3/29 22:58:08) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/3/29 22:58:26) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/3/29 22:58:39) |
おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2014/3/29 22:59:07) |
おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2014/3/29 22:59:49) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/30 00:28:04) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ お部屋と設定お借りします えっとー 見てて楽しそうだったので 試してみさせてくださぃ パフは戦闘力70 知能力20 技術力10に設定します】 (2014/3/30 00:30:13) |
パフ♀短剣使い | > | (いつのも卵集めのお仕事で今日は何だかくたっくたぁになっちゃって 少しお昼ねしたから集合におくれちゃったぁー ぴこぴこに跳ねた髪を靡かせながら草原迄かけてきたけど ギルドのメンバーの姿をみつけられなくって…)くすん しかたないなぁー とりあえずなんかさがしてみよぅ (2014/3/30 00:32:58) |
パフ♀短剣使い | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2014/3/30 00:34:10) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/3/30 00:34:27) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/3/30 00:39:40) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんはっ!ソロルですか?】 (2014/3/30 00:40:01) |
パフ♀短剣使い | > | (といぅことで とりあえず草が生えてるところさがして ずんずんいく)これはどうかなぁー?(草花の事はあんましよくわかんないから 目の前のくさをつんつんしてみて…)ぅーん?ふつうの野草にみえるけど…(おもいきって引っこ抜いてみる…思いの他根っこがしっかりしてたみたいで 引っこ抜けた瞬間 ぱふんと尻餅をついちゃう)わぁー (2014/3/30 00:40:29) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁー そろじゃないですよぅ♪ 】 (2014/3/30 00:40:54) |
エミル♀死霊使い | > | 【じゃあ野草は参加しないけどお相手させていただいてよろしぃですかっ? (2014/3/30 00:41:44) |
パフ♀短剣使い | > | 【もちろんですぅ!こちらこそぉ お相手おねがいします なにしましょうか? 戦いますかぁー♪】 (2014/3/30 00:42:44) |
エミル♀死霊使い | > | 【野草したいならしてもいいですよぉ?あたしは同行してるだけってのでもいいですし、戦いたいならそれでもいいですょ!】 (2014/3/30 00:43:34) |
パフ♀短剣使い | > | あうぅぅ!もぅ!(尻餅をついたまま ふと顔をあげたらエミルさんの姿が見えたから 手にした根っこに一杯土を付けたままの引っこ抜いた草をぶんぶんふりまわして)エミルさーん こっちこっちぃー(と大きな声で呼びかけてみる)【どうしようかなぁ…】 (2014/3/30 00:47:16) |
エミル♀死霊使い | > | はーいっ!エミルおねーさんですよー?(草をぶんぶんしてるのを可愛いなと思いつつ)パフちゃんはなにしてたのー?あたしはお散歩ですけども♪(修行をしていたと言わずに嘘をつく) (2014/3/30 00:49:22) |
パフ♀短剣使い | > | きゃはぁ♪(尻餅の体勢からぴょんと立ち上がると そのまま うさぎさんの真似をして ぴょんぴょんと跳ねてエミルさんの目の前までくる)お散歩でしたかぁー(素直に信じて)パフは野草の採取ですねぇ(遅刻しちゃった事はないしょにして ばんばんお仕事してる振りをする)ふふふっ 野草を摘みながらいろいろ作戦を考えたりしていましたぁー♪【じゃぁ パフは採取しながら エミルさんと次に対戦する時のための作戦を立ててるってお話をしようかなぁ…】 (2014/3/30 00:53:37) |
エミル♀死霊使い | > | 野草とりかぁっ…♪パフちゃんは頑張るねっ…♪作戦ってなにー?もしかしてあたしとの戦いの作戦だったりするの?(ふふっ…パフはまず…あたしなんて簡単に倒せるだろうな…) (2014/3/30 00:56:33) |
パフ♀短剣使い | > | ぅん!(こくんと素直に頷いて)がんばってるよぉー 野草摘みもだけどっ!(そこでわっとお口に手を当てて…しまったーって顔をしてそのままもぅなにもしゃべりません!絶対に!って感じに首をぶるんぶるんと激しく横にふる)エミルさんとに対戦だなんてぇー 絶対本当の事言わない! (2014/3/30 00:59:27) |
エミル♀死霊使い | > | うんっ!言わなくていいよっ?聞いたら楽しくなくなっちゃうでしょ?でもパフちゃんはいいとこついてるよ?あたしの死霊が倒されたらどうなるか…攻略法をつかんでるのはパフちゃんが一番かもだよ?(しゃがみこんで野草をつかみながら) (2014/3/30 01:02:10) |
パフ♀短剣使い | > | えっ!そうなのぉ…(お口から手を離して エミルさんに注目…ほっぺに さっきの野草の根っこについてた土がくっついててちょっと間抜けなパフだけど エミルさんの言葉はぐぐっとパフを惹き付ける)ふむぅぅ パフは攻略法をつかんでるのかぁ…(あれかな あれかな? あれだよね ぅんぅん…って心の中でおもうともぅ いてもたってもいられない感じで!) (2014/3/30 01:05:42) |
エミル♀死霊使い | > | あははっ♪ほっぺに土ついてるよ?(そう言うと手で撫でて土を取り払う)そうそう…あれあれ…♪あれだよぅ? (2014/3/30 01:07:27) |
エミル♀死霊使い | > | (あれがなんなのかわからないが) (2014/3/30 01:07:44) |
パフ♀短剣使い | > | みゅ…(土をとってもらうと ちゅーんと大人しくしてて…)そうかぁ やっぱりあれなのかぁ ふむふむ…(と エミルさんが言葉を合せてくれただけって気がつかないで ますます作戦の事で頭がいっぱいになる) (2014/3/30 01:10:04) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…♪パフちゃんは頑張りやさんですね!野草とりも…戦闘も…なにもかもね…♪ (2014/3/30 01:12:45) |
パフ♀短剣使い | > | そうかぁー!そぅと決まったらパフはお買い物に行って いろいろ準備をしなぃとだめかも!!(当人を目の前にしてるっていぅのに瞳をキラキラさせて …)って?頑張り屋さんとかじゃないですよぅー すぐに しくしくするしぃー (2014/3/30 01:14:22) |
エミル♀死霊使い | > | ……買い物…?(えと…戦いの道具…?野草のなにか…?)しくしくしてもいいじゃないですかっ?何があっても泣かないほうがおかしいと思いますよー? (2014/3/30 01:16:39) |
パフ♀短剣使い | > | (それでも 頑張り屋さんと言ってもらうとついうれしくって 照れたようで 手にしていた抜きたてに野草の根っこの土を払いながらついくんくんしてしまった…)あぅぅ 凄いにおぃ けふんふん…って はふっ?(一瞬きよとり)…た、たしかにぃー 何があっても泣かないほぅが…ぅん…(なんか凄くじんわりと嬉しくなって それからエミルさん すごぃ っておもって) (2014/3/30 01:20:03) |
エミル♀死霊使い | > | んー?それって嗅いでいいやつなのかな…?(首をかしげて)パフちゃんは…結構勇気いることしてるよ…?見知らぬ野草のにおいを… (2014/3/30 01:23:30) |
パフ♀短剣使い | > | あっ…お買い物は 内緒です!さっきエミルさん言わなくっていいっていってくれたでしょー(といまじんわり来てたのにもぅにこにこ顔になっててぇ…いつ戦いをいどもうかなぁーって考えたりしてる そして)…えっ?(エミルさんが首をかしげると パフもおんなじように首をかしげて…)ふむぅ 勇気ある? えっと エミルさんも嗅いでみるぅ?(と差し出してみたり) (2014/3/30 01:27:34) |
エミル♀死霊使い | > | あっ…あたしはやめとくよ!そゆのにろくなことがないから…パフちゃんはその…だいじょぶ?体に異常ない?(毒物かと思い心配して) (2014/3/30 01:29:44) |
パフ♀短剣使い | > | そうなのぉ?ふみゅ…(身体の様子を確認…すこし考えてから…)うーーん?大丈夫みたぃ…(とりあえず根っこがすざまじく個性的な香りの野草は 収穫袋に仕舞う…)マスターにみてもらうことにします!!(ふたたびにこにこ) (2014/3/30 01:33:03) |
おしらせ | > | シムカ♀始末屋さんが入室しました♪ (2014/3/30 01:34:37) |
パフ♀短剣使い | > | でも…(なにか思い当たる事が有るらしく 深々とうなずくと )簡単に匂いを嗅ぐのは危険ですねぇ…気をつけます! (2014/3/30 01:34:47) |
シムカ♀始末屋 | > | [ ] (2014/3/30 01:34:54) |
シムカ♀始末屋 | > | 【すみませんしょっぱなミスりました。こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/3/30 01:35:17) |
エミル♀死霊使い | > | ふむ…(こゆのを野生児というのかね…?)うん!アルマ…マスターに見てもらうといいですよぉ?(マスターにも嗅がせてやりたいなぁ) (2014/3/30 01:35:25) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんはっ!】 (2014/3/30 01:36:06) |
パフ♀短剣使い | > | ぅん!(めゃくちゃご機嫌な笑顔で)マスターにみてもらぅ! (2014/3/30 01:36:34) |
シムカ♀始末屋 | > | 【表に出るのが久しぶりなシムカです♪】 (2014/3/30 01:36:36) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁー 】 (2014/3/30 01:36:48) |
シムカ♀始末屋 | > | 【パフちゃん、昨日はゴメンね!】 (2014/3/30 01:37:12) |
エミル♀死霊使い | > | マスターならなんの野草なのかわかるでしょうよ♪てか…パフちゃんはなんの野草かはわからないんですかつ? (2014/3/30 01:39:11) |
シムカ♀始末屋 | > | 【さて、参る。適当に入っちゃいますがご容赦を】 (2014/3/30 01:39:20) |
パフ♀短剣使い | > | きっとわかるよねぇー パフは野草の事はあんまし詳しくないのです! …でも高くで売れる野草だといいなぁ 案外すっごくおいしかったりして…(そう言いながら また草を捜す)【いぇいぇ…わたしのほうこそ ごめんなさぃ】 (2014/3/30 01:41:49) |
パフ♀短剣使い | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (2014/3/30 01:42:29) |
シムカ♀始末屋 | > | (最近まったく何もない。そんな日々を全うしていたシムカだったが、今日は久しぶりに外に出て散歩がてら修行をすることにした。木の上に上って安定感を保つ修行をしているとなにやらしたから声がすることに気がついて) (2014/3/30 01:42:41) |
シムカ♀始末屋 | > | 【む、途中や。申しあけない】 (2014/3/30 01:42:55) |
シムカ♀始末屋 | > | (気がついてそのまま下に飛び降りる。柔らかに着地すると目の前の人に挨拶をする)こんばんは。シムカです。皆様はこんなところで何をなさっているのですか… (2014/3/30 01:43:48) |
エミル♀死霊使い | > | むっ!(急に現れると癖で鎌を向けて)なんだ…シムカさんか…あたしはパフちゃんのつきそいですよー? (2014/3/30 01:45:18) |
エミル♀死霊使い | > | …あたしは野草見ておいしそうって発想はないな…♪ (2014/3/30 01:45:55) |
シムカ♀始末屋 | > | 急に武器を向けるのはやめてください…(そういっているものの自分も背中に刺している刀を抜いてエミルさんに向けている) (2014/3/30 01:46:31) |
パフ♀短剣使い | > | (エミルさんとお話しながらも 草をかき分けたりしてみるけど それらしい野草を見つける事ができないでいる…それでもエミルさんとお話してるのは楽しくて♪…と突然ふって湧いた様に現れた人影にびくってかたまる)だ、だれぇ? (2014/3/30 01:46:58) |
シムカ♀始末屋 | > | む、初めましてこんばんは。剣を抜いた状態でごめんなさい。私の名前はシムカ。コチラのギルドでお世話になっています、ガゼルの妹です。(そういってペコリと頭を下げて)いご、おみしりおきを、よろしくお願いします (2014/3/30 01:49:09) |
パフ♀短剣使い | > | むぅ 確かに…パフも美味しいものは甘いものだもん♪ (2014/3/30 01:49:34) |
パフ♀短剣使い | > | あっ はぃ はじめましてぇ ガゼルの妹なのですねぇ こちらのギルドってー? じゃぁ 同じギルドのめんばーなのかなぁ わたしはパフっていいます どぅぞよろしく… (2014/3/30 01:51:26) |
エミル♀死霊使い | > | (そう言われると鎌を背中に戻して)なら急に来るんでないよ…(独り言)ふむ…野草とやらはなかなか見つからないんだな…?なら…ちょっくら野草について聞いてみよう…(鎌をとりだして)現れよ!死霊賢者!(そういうと頭のよさそうな男性が現れる ) (2014/3/30 01:52:06) |
シムカ♀始末屋 | > | ん。兄をご存知なのですか?なにやら兄は私のことを探し回ってるみたいですから、私がギルドにいることは内緒にしててくださいね?ふふっ。お願いします(やわらかく微笑んでパフさんに挨拶をします。) (2014/3/30 01:53:15) |
パフ♀短剣使い | > | わぁぁっ!(エミルさんの言葉とともに現れた男性に思わず目をぱちぱちってして…)こ、この人はぁ えっと賢者さんなのです?物知りってことぉ?(呼び出した時の言葉を聞いていたから) (2014/3/30 01:54:59) |
エミル♀死霊使い | > | そそ!死霊は死んだものがすむ世界から呼び出すんだけど…彼はその世界では結構な知識人なのです!(そういうと賢者とエミルとなにやら会議が始まる) (2014/3/30 01:56:54) |
パフ♀短剣使い | > | あっ?は、はぃ(事情はわからないけど そういわれれば 頷いておく それよりも エミルさんのところに現れた頭の良さそうな男性のほぅが気になって仕方が無い…エミルさんとの会議を息を詰めて見守る)ふむぅ (2014/3/30 01:57:28) |
エミル♀死霊使い | > | ええと…帰れぇ!(そう言うと死霊の世界に強制送還させる)あのですね?あっちの世界にいすぎてこちらのことはよくわからないという回答が導き出されました…(申し訳なさそうにお伝えする) (2014/3/30 01:59:28) |
シムカ♀始末屋 | > | (面白そうな能力持ってるなぁ…と思いながらも、修行としてスクワットをしている)面白そうな能力ですね…。輪和紙は何もありませんからね (2014/3/30 02:01:37) |
パフ♀短剣使い | > | あぅ…(かくんと膝がくずれちゃう…)…なんとぉ …(すこしあっけにとられるけど 凄くおかしくなって来てパフのお腹を叩いて きゃははってわらっちゃう!)もぉー 頭の良さそうなルックスがだいなしー♪ (2014/3/30 02:01:44) |
シムカ♀始末屋 | > | 【輪和紙→私】 (2014/3/30 02:02:04) |
エミル♀死霊使い | > | あーゆー見た目してんのになにもわからないとは…誤算だった…面白そうな能力ってあたしの?確かにおもろいかもねぇ…シムカさんにもなにかはあるでしょー? (2014/3/30 02:04:00) |
シムカ♀始末屋 | > | そうです、あなたの能力の話です。私には何もありませんよ?若干入っている獣の血と、長年にわたって染み付いた暗殺、殺しの技術しかないですね。後は身が軽いことでしょうか。うらやましいです。能力が。(だから私はこうして修行をするのです。と付け加える) (2014/3/30 02:05:55) |
パフ♀短剣使い | > | 確かに誤算でしたぁー♪ こぅなったら自力で捜すしかないかなぁ…(のんびりひなたぼっこ 半分ピクニック気分で また草を捜す) (2014/3/30 02:06:16) |
パフ♀短剣使い | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2014/3/30 02:06:39) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/30 02:06:54) |
エミル♀死霊使い | > | じゃあなにもなくないじゃないですかー?獣の血と暗殺と身の軽さ…これでみっつですよ!(指で数えながら) (2014/3/30 02:07:51) |
エミル♀死霊使い | > | そですねぇ…(賢者よ…こちらの世界のことも学んでくれたまえ…) (2014/3/30 02:08:45) |
シムカ♀始末屋 | > | 獣の血は、おにいちゃん、兄のほうが強いですから。なんでか分かりませんけどね…。戦闘も、きっとお兄ちゃんは強いのでしょうから。私も努力はしてますから、それなりだとは思います…。 (2014/3/30 02:10:25) |
パフ♀短剣使い | > | ほんとうですよぅ!(エミルさんとシムカさんの話を聞きながら)みっつもあります!(と同じ様に話しかけながら ついしたばっかり見ていて前に進んだら どーんと大きな樹にぶつかった!)きゃぁーーっ!(跳ね返されて悲鳴を上げまたしても尻餅をつく見上げた目の前には30m位はある巨木…)うぅぅ (2014/3/30 02:11:42) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…なら努力次第では獣の形態になれる可能性もあるわけだ…なんてな…♪ってパフちゃんだいじょぶかぁ!(急いでかけより) (2014/3/30 02:13:21) |
パフ♀短剣使い | > | (巨木のことをレアなハーブっておもえなかったから 腰をさすさすしながら 少し涙目点)もぅぅ 痛い目にばっかりあっていますぅ くすん…(急いでかけよってくれたエミルさん泣き言をいうと ゆっくりたちあがって…)これ(デカい樹を指差し)はさすがにひっこぬめないので パフは今日はリタイアしてギルドにかえりますぅ くすん (2014/3/30 02:15:46) |
シムカ♀始末屋 | > | ふあぅぅあ…なんだか眠くなってきてしまいました…。私はそろそろ、(そういってまたもや木の上に上ると上から大声で)さようなら!(と言い残して差って行った) (2014/3/30 02:16:40) |
シムカ♀始末屋 | > | 【すみませぬ、少し落ち間する。お相手ありがとうございました!】 (2014/3/30 02:16:55) |
おしらせ | > | シムカ♀始末屋さんが退室しました。 (2014/3/30 02:16:57) |
エミル♀死霊使い | > | ならあたしもかえろかな!眠たくなってきたし♪なんならパフちゃんの秘密の買い物についてこかな?(何て言いながらギルドに向かう)【睡魔が…落ちさせていただきますっ】 (2014/3/30 02:17:49) |
パフ♀短剣使い | > | あうぅぅ…んん?秘密の買い物はぁーひ、ひ、秘密なのでーだ、だ、だめですぅ!!(お尻が痛いのもわずれて大慌てで辞退する!!)ついてきちゃだめですからねぇー!(って宣言して ぴーーーっと駆出しギルドにかえるのでした)【はぁぃ エミルさんお話ありがとうございましたぁ!次はバトルおねがいします…おやすみなさいませ〜☆】 (2014/3/30 02:21:15) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/3/30 02:21:59) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/3/30 02:22:23) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/3/30 22:41:26) |
パフ♀短剣使い | > | (もう少しで西の森ってい街道の少し道幅が広くなった所で 今日一緒に秘薬の原料になる樹の皮を採取しにいく約束をした同じギルドのメンバーを待っている…手には愛用のホーンド・アウル−トライデント…敏捷に書け回るのに邪魔にならない程度の斜めがけにした ザック…無事に秘薬の原料の樹の皮をゲットしたらなかにつめて帰るため でも今は中に大きなパンが2個入ってる)(もう少しで西の森ってい街道の少し道幅が広くなった所で 今日一緒に秘薬の原料になる樹の皮を採取しにいく約束をした同じギルドのメンバーを待っている…手には愛用のホーンド・アウル−トライデント…敏捷に書け回るのに邪魔にならない程度の斜めがけにした ザック…無事に秘薬の原料の樹の皮をゲットしたらなかにつめて帰るため でも今は中に大きなパンが2個入ってる) (2014/3/30 22:46:04) |
おしらせ | > | シエル♂龍人さんが入室しました♪ (2014/3/30 22:47:07) |
パフ♀短剣使い | > | 【あぅぅ なんか間違いましたけど】 (2014/3/30 22:47:14) |
シエル♂龍人 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしい…待ってますよね~…(汗汗】 (2014/3/30 22:48:07) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ シエルさん!】 (2014/3/30 22:48:13) |
シエル♂龍人 | > | 【早とちりで入った自分が恥ずかしくて恥ずかしくて…泣きそうになってます…(赤面】 (2014/3/30 22:48:41) |
パフ♀短剣使い | > | 【いえいえ 入って来てくださって感激です 待っているのですけど でもその方が良ければ一緒に依頼の秘薬の原料採取しにいきませんか…】 (2014/3/30 22:50:11) |
2014年03月26日 22時00分 ~ 2014年03月30日 22時50分 の過去ログ
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