「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2014年03月30日 17時40分 ～ 2014年04月03日 20時34分 の過去ログ
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| ルーミア | > | ん、ぐぅ……くっ、うぷ。ぜ、は、ひゅーっ……」頭を撫でられても何の反応も返せない。幼い肢体はディルドに突かれるたびに生理的な軽い痙攣と絶頂を繰り返して、降りて来られないくらい。ストローを差し出されると、じゅるっと一息吸い込んで……舌の上を液体が通るたびに、顎が抜けそうなほどの快楽がほとばしる。 陰核を吸引器に取り付けられると腰がかくかくと浮き上がって、蜜を飛ばされてからからになったそこをさらにじゅるじゅると啜られるようになり、ぱんぱんに充血してしまう。「い、ぁぁぁ……やだ、やだよぉ……」ぽろぽろと涙をこぼして、弛緩して全く自由にならない自らの下半身を見下ろす。 (2014/3/30 17:40:35) |
| ルーミア | > | そこにはディルドが一定の間隔でずちゅずちゅと差し込まれ、動けはしないのにただひたすらに気持ちがいい、噛み締めてないと頭がどうにかなってしまいそうなほど気持ちいい。時おり浅く深く動きを変えるそれを耐えようと歯を食いしばって、それでもやっぱり徐々に追い詰められて絶頂を何度も迎える。次は、次は耐えなきゃ……次は……次……嗚呼、なんで……何で、こんなに、気持ちいいの……？ 心にぽっかりと浮かぶ、今にも割れそうなあぶく。目に宿っていた意思の光は、徐々に失われていく。 (2014/3/30 17:40:39) |
| リインGM | > | そうしてどれだけの時間が経ったでしょうか。不意に開く扉の音。そして「――小町、調子はどうですか？」と、同じく聞き覚えのある声がします。そして、尻穴を抉られながら全身を攻められているルーミアの姿を見て頷くと、不意に発せられた「いやだ」と言う言葉に反応して、少し考えると「……小町。全部止めてあげなさいな。で、今度は、弄ってって言ってもスイッチ入れないであげなさい？で、3時間位そのまま焦らしてあげてから、もう一回スイッチ入れなさい。後は、そうねぇ……」近づいてもう一度様子を見ると、尻の穴に指を当てて柔らかさを確認して「……これなら、もう一個大きいのに変えていいと思うの」と小町に向けて微笑みました。それには小町も頷くしかなく、ディルドを1つ大きなものに変えて、腸を一度抉った後でスイッチを切ります。同時にすべてが止まり、気持ちいいのがなくなって水の供給も止まります。そんなルーミアの隣に座ると、小町は「……映姫様は仕事があるでしょうから、また呼びますよ」と声をかけました。それには素直に出て行く映姫。そして、再び二人きりになると「……映姫様のものに、なりな」と、優しく頭を撫でながら言うのでした。 (2014/3/30 17:49:01) |
| ルーミア | > | 荒れ狂っていた快楽の波が収まると、放心したようにぐったりと力を抜いて――尻穴のディルドが変えられる瞬間だけ、短い悲鳴を上げて身体を丸め用として失敗して――数分、あるいは数十分、気を失う。その安らぎはあっというまに引き裂かれ、身体のあちこちが熱く熱を持っている感触で直ぐに目を覚ます。舌が、乳首が、陰核が――そして、おしりの中が、熱い。熱くて熱くて、焦れったい。体を揺すっても、舌を口蓋に押し付けても、そのむず痒さは消えなくて、かろうじておしりのディルドがわずかに動くと、しびれるような快感が頭を灼いて……そしてすぐに切なくなる。 (2014/3/30 17:59:07) |
| ルーミア | > | 「…………ぅ、ぅぅぅ……ぅぅぅううう……」一言、屈服の言葉を言えばいいとわかっていた、喉が締め付けられるように痺れて、『その時』を思うと恐怖に身体がこわばって、すぅっと体温が下がる気がする。そのせいで余計に熱を持った箇所を意識してしまい、はぁはぁと荒い息をつきながら身をくねらせ、切なさに身悶えする。ありす、ありす、ありす、とうわ言のように呟くも、その顔はピントがずれたように霞んできた……でも声は？ どんな声だったか、まだ思い出せる、名前を呼んでくれた声を。 それもいつか失う、という事実からは必死に目をそらす。 (2014/3/30 17:59:11) |
| リインGM | > | 「……ったく、頑固だなぁ。あたしなんかよりずっと、偉くて立派だ。だけど……それとこれとは話が別なんだよなぁ」ルーミアの頭に手をおいて、苦笑する小町。その視線は慈しむようで、同情するようで、敬愛するようで、そしてその上で、未だ映姫の敵であるから敵視するようで。色んな感情をないまぜにしながら、もう一頻り頭を撫でました。その後で「……どうしようもなく疼いてきたら、言っちゃえよ。じゃないと、ちびっ子の頭ん中沸騰して壊れちゃうからな。あたしは、ちびっ子と一緒に遊んだりしてみたいし、ちびっ子に笑って欲しいからさ。なぁ……もう、頑張ったよ。頑張った。ちびっ子は頑張ったから、きっと、きっと――」少しだけ間を開けて、耳元に顔を寄せて「――アリスも、許してくれるって」と、悪魔の様な言葉を囁くのでした (2014/3/30 18:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/3/30 18:19:12) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/3/30 18:19:17) |
| ルーミア | > | 【おっとっと】 (2014/3/30 18:19:25) |
| リインGM | > | 【大丈夫かー？】 (2014/3/30 18:19:41) |
| ルーミア | > | 【陥落すべきかしないべきか本気で悩んでるんだけどどうしたらいいのだ……】 (2014/3/30 18:20:04) |
| リインGM | > | 【……そこは、決められないかなぁ】 (2014/3/30 18:20:19) |
| ルーミア | > | 【どっちでも美味しいんだけど、くぅぅぅ展開がこれで決まってしまうぅぅ】 (2014/3/30 18:20:40) |
| リインGM | > | 【ただ、陥落したら次のセッションはVSアリスだよ。陥落しなかったら…………小町がこっそり逃すかな。多分小町がズタボロになるね】 (2014/3/30 18:21:01) |
| ルーミア | > | 【……よし、ダイス様に聞く】 (2014/3/30 18:21:06) |
| リインGM | > | 【ちなみに、どっちか決めた後で、後日Ifで別ルート、っていうのもいいのよ☆】 (2014/3/30 18:21:29) |
| ルーミア | > | 【あーでもこういう選択は自力で悩みたい……もう少し待ってー】 (2014/3/30 18:21:31) |
| ルーミア | > | 【今までのロールをざっと見返してきてたのだ】 (2014/3/30 18:21:50) |
| リインGM | > | 【良いですよ。待ちます待ちます♪】 (2014/3/30 18:21:53) |
| ルーミア | > | じわじわと這い登るような、押し上げられているような、今はまだ何もされていないのに心臓はどくどくと早鐘を打ってうるさい。頭を、撫でられている――優しい手つきで、ゆるやかに、ほてった身体が落ち着くように。だけど、投げかけられる言葉はどこまでも精神に絡みついてぱきぱきと細かく折り砕いていくようで。頑張った、私は頑張った、どうしようもないくらいに耐えて、堪えて、壊れる寸前まで我慢して――そんな中で耳からするりと侵入ってくる声は、魔性の提案。アリス……アリス、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。「ぁ、りす……もう……あなたを、思い出せなく、なって、きてる、の……ぅ、ぅぅ……」ぽろ、と熱い涙が目尻を伝って二筋ほど落ちていく。 【続きます】 (2014/3/30 18:23:01) |
| ルーミア | > | 「私、は……」ぱくぱくと口を開閉する。喉が、頭がとてつもなく重い。「映姫様、の……奴隷、に」だめ、もう、止められない――それでも、嫌だ。「が、あッぶ」無理やり、舌の根元を噛み潰した。「ば、ぐぅぅあああぁぁ……ぐぎ、ああぁあぁ……」どろどろと鮮血が漏れでて、強烈な痛みに意識が一気に覚醒する。快楽を痛覚が凌駕する。それでももう、大した問題じゃない――これで、これでもう、誓いの言葉も何もない。だって、舌が半分もなければ、喋れないんだから。口周りを真っ赤に染めあげて、それでもなお微笑んで気を失った。……薄れ行く意識の中、頭のなかには、『彼女』の名前以外は何も残っていない。それでも、大好きな『彼女』を裏切るよりも、自らの舌を噛みちぎる方が簡単だ。 (2014/3/30 18:29:48) |
| ルーミア | > | 【というわけで隷属抵抗に決定！ ペナルティは全ステータス-1 自尊さらに-2 くらいが妥当？】 (2014/3/30 18:30:56) |
| リインGM | > | 【舌噛むか……それなら、うん……おもいっきり小町の琴線ぶちぬいたね】 (2014/3/30 18:31:31) |
| ルーミア | > | 【本気で迷った……隷属するとアリスと敵対した時にものすごく美味しいんだけど……！！】 (2014/3/30 18:33:21) |
| リインGM | > | 「――っ！？」目の前、舌を噛み切ったルーミアの様子に小町は絶句します。慌てて拘束を外し、血を吐き出せるように口を開けさせると「ばっかやろ……ったく、分かった、分かったよ。――馬鹿だよなぁ。仕えるべき主がいてさ、助けられてさ、恩があって……でもやっぱ、ちびっこ達は笑っているべきなんだよなぁ。…………腹、括るかね」今まで、こんだけ抵抗した奴はいなかった。だから、今回も屈してくれると思ってた。だけど、それはきっと、幸せじゃない。そのくらいは、小町にも分かってしまうから。だから、拘束具を外すと、思い切り扉を鎌で殴りつけて壊します。そして、ルーミアを抱えると「――アリスの家からここまで一歩っ！」強引に距離を手繰り寄せ、アリスの家の前へと降りました。そして、周囲の彼岸花をたたっ斬ると、強距離をねじ込んで結界から遠ざけて、そして「……次会う時は敵同士だなぁ。いや、会えるかどうかも謎だけどさ。ただまぁ、あたしが言えることはさ……逃げて幸せになるか、映姫様に勝ちなよ。そうすりゃ、二人はきっと幸せなんだ。んじゃ、な」と、玄関先にルーミアを置いて、ノックをしてから小町は姿を消しました。 (2014/3/30 18:41:35) |
| ルーミア | > | 【（ぐったり）お、お疲れ様……】 (2014/3/30 18:44:54) |
| リインGM | > | そして、ノックの音に慌てて飛び出してくるのはアリスでした。周囲の結界が壊れていることに気がついたのか、慌ててルーミアを探すために無理して人形を飛ばしていたようです。表情は若干憔悴していますが、扉を開けて、血まみれのルーミアを見つけると、その様子に驚きながらも抱きかかえて家の中に連れ込みました。そしてそのまま、ベッドの上に寝かせると、唱えるのは治癒の呪文。加減など、魔力など考えずに何度も何度も唱えて、そして。気を失うまで魔力を注ぎ込むと、ふらりとベッドに状態を預けて、息も絶え絶えになりながら、ルーミアの口を拭います。そして、血の跡が取れれば、満足そうに、アリスも――。 (2014/3/30 18:44:59) |
| リインGM | > | 【いえいえ、それじゃ、アリスと再開するシーンやって終わるかい？】 (2014/3/30 18:46:02) |
| ルーミア | > | 【そうするのだー！】 (2014/3/30 18:46:16) |
| リインGM | > | 【では、ルーミアは疲労のせいで、アリスは魔力の欠乏のせいで、まる1日以上寝込んで新月の次の日にでもしようか。新月の日は小町が頑張ってくれたはず。】 (2014/3/30 18:46:55) |
| ルーミア | > | 「…………」目が覚めると、まっさきに幻覚を疑ったけれど、じくじくと痛む舌の根元がこれが現実だと教えてくれる。「……い、たい……」つながったばかりだからか、じくじくと血の味が染み出してくるそれをこくんと飲み下して、ベッドに倒れ伏すアリスを見つけて、申し訳なくなってぐずぐずと涙がこみ上げてきて。「うっ……ぐずっぶっうぅっ、ありす、ありすぅ……」言葉にならずに、すんすんとしゃくり上げなから頭をぎゅっと抱きしめる。いろんな事を謝らなくちゃいけなくて、いろんなことを怒られなくちゃいけない。でも今は、こうして泣き続けるだけを許して欲しくて。 (2014/3/30 18:50:37) |
| リインGM | > | 抱きしめられる感触、そして大好きな声に、アリスはもぞりと目を覚まします。そして、寝ぼけた頭のままで「…………るー、みあ？」と、小さく呟きました。ルーミアがいなくなってから気が気じゃなくて、記憶が混乱しているようです。ただ、目の前にしっかりと、最愛の小さな少女がいると言う事実は、それら全てを押し流します。目に浮かぶのは、安堵と歓喜の涙。それを頬に伝わせながら「…………ふふ、ふふふっ、ルーミア、ルーミアっ……もう、どこに行ってたのよ、バカ、バカッ……！もう、だから、気をつけてって…………」ぎゅぅ、と痛いほどに抱きしめながら泣きじゃくるアリス。もう、ただ、ルーミアが帰ってきたことが嬉しくて。だからアリスは、怒ったりしませんでした。 (2014/3/30 18:54:11) |
| ルーミア | > | 「いろいろ……いろいろ、あったのだ……全部、話す、から……」ぜひゅう、と糸のように細い息を吐いて、あらましをすべて正直に語って、『映姫』への警戒をしてもらうように伝えるのだ。 (2014/3/30 18:56:56) |
| ルーミア | > | 【しかし、ここまで長丁場になるとは思わなかったのだ……（がくがく】 (2014/3/30 18:57:19) |
| リインGM | > | では、その一部始終を聞いた後で「……ルーミア、貴方のしたいようにしましょう。こんな家、ルーミアに比べればちっとも大事なんかじゃないから、ルーミアがこのまま傷つくくらいなら、捨てちゃったっていいわ。お洋服だって今度また、仕立て直せるもの。でも、でも……貴方だけは何者にも変えられないからっ……だから、ね？逃げても、戦うのでも……ルーミア、貴方についていくわ。そして、負けたらその時は…………一緒に堕ちましょう？」と、ルーミアを抱きしめて、その全身を確かめるように撫でながら、泣きつつ微笑みます。 (2014/3/30 18:59:19) |
| リインGM | > | 【ですねぇ……ルーミア可愛くてついいじめちゃった】 (2014/3/30 19:01:15) |
| ルーミア | > | 【もっともっと！（バンバン）】 (2014/3/30 19:01:31) |
| ルーミア | > | 【隷奴本編より終わった後のほうが濃厚でえろい（迫真】 (2014/3/30 19:01:47) |
| リインGM | > | 【ちぇー、舌かまないでいたらこれからピアス付けてアリスの服の上に浣腸排泄コースだったのにぃ】 (2014/3/30 19:01:57) |
| リインGM | > | 【隸奴本編だとやりたいこと全部もれないんですよねー。PPっていう制限があるんで】 (2014/3/30 19:02:20) |
| ルーミア | > | 【一度堕ちたらそこらへんは涙流しながらやるんだろうなぁ（ほわわ）】 (2014/3/30 19:02:26) |
| ルーミア | > | 【そういう屈辱とかも……滾る！】 (2014/3/30 19:02:45) |
| リインGM | > | 【Ifルートとしてやるのもありですし、別のキャラでこのシチュってのもいいですのよ☆】 (2014/3/30 19:02:58) |
| ルーミア | > | 【ドラ娘とかだと「あっうんいいよー♪ 己よりあんたのほうが強いしの♪」 で終わっちゃうからこういうのっていいよね（ほわわ】 (2014/3/30 19:03:28) |
| リインGM | > | 【葛藤が在るのは大事！】 (2014/3/30 19:03:50) |
| ルーミア | > | 【でもこれでだいたいルーミアのキャラ付けは固まったのだ？】 (2014/3/30 19:04:18) |
| ルーミア | > | 【大幅にズレることがないようにロールを回していきたいのだｂ】 (2014/3/30 19:04:45) |
| リインGM | > | 【ルーミアの今の選択肢は2つですのん。映姫と戦うルート（小町助ける）or逃げて平穏に暮らすルート（小町はどっかで頑張ってるよ）ですね】 (2014/3/30 19:05:13) |
| ルーミア | > | 【小町助ける、 (2014/3/30 19:05:24) |
| ルーミア | > | 【小町助ける、かなぁ、PC的に……で、アリス連れて行くんで堕ちたら一緒にいじめてなのだ☆】 (2014/3/30 19:05:44) |
| ルーミア | > | 【お互いを責め合いさせるとか、どっちかが先に陥落してもう片方を落としにかかるとか最高だと思うのだ】 (2014/3/30 19:06:16) |
| リインGM | > | 【今の小町って「魔族だから死なない」+「負い目はあるから逆らえない」だから、多分天使の大群に突っ込まされても頷くんですよね】 (2014/3/30 19:06:36) |
| リインGM | > | 【えー、堕ちてからアリス引きずり込めばよかったのにぃｗ←】 (2014/3/30 19:06:51) |
| ルーミア | > | 【健全アリスとの敵対があるかどうかは大きい分岐点だからなぁ】 (2014/3/30 19:07:38) |
| ルーミア | > | 【まぁ、シナリオをそれで固定するのもまずい気がするし、他にあればなんでも柔軟に対応してくれていいのだ♪】 (2014/3/30 19:09:06) |
| リインGM | > | 【ん、まぁ、小町助けるんでも、体勢立て直すために逃げ撃つのはありかと】 (2014/3/30 19:09:43) |
| ルーミア | > | 【一度街に行ってすっごいあるソウルで買い物しても良さそうなのだ……】 (2014/3/30 19:10:20) |
| リインGM | > | 【映姫様体力20しか無いから、武器持ってたら2回殴られて死んでたのよね】 (2014/3/30 19:10:48) |
| ルーミア | > | 【そうそう、武器と装甲と誘惑対策して挑んだらなんとかなりそうっていうのが】 (2014/3/30 19:11:18) |
| ルーミア | > | 【……誘惑が無理なのだ】 (2014/3/30 19:11:47) |
| リインGM | > | 【DP溜めて魔王珠ですな】 (2014/3/30 19:12:00) |
| リインGM | > | あと、アリスが居れば1度だけ判定ダイス1つを6に出来るから、誘惑をそれで抜けるのもあり (2014/3/30 19:12:33) |
| ルーミア | > | 【あぁ、ソウルでアイテム買えなかったのだ……勘違いしてたのだ】 (2014/3/30 19:12:50) |
| リインGM | > | 【武器と魔奴隷と闇の牢獄を買おう】 (2014/3/30 19:13:16) |
| ルーミア | > | 【防具はアリスに仕立ててもらうのだ（ふんす） (2014/3/30 19:13:37) |
| ルーミア | > | 【アリスと一緒なら負けても堕ちるだけだから、PL的にはこのまま特攻してもいいかなって（ふにゃ）】 (2014/3/30 19:14:29) |
| リインGM | > | 【このまま特攻とはなんとも剛毅な。今から突っ込むと、拷問されている小町が見られるかもねん】 (2014/3/30 19:14:59) |
| ルーミア | > | 【さすがに実時間でやると時間が足りないけどそれはそれで展開的に熱い……！】 (2014/3/30 19:15:26) |
| リインGM | > | 【その時は小町になってくれてもいいのよ？←】 (2014/3/30 19:15:55) |
| ルーミア | > | 【アリなのだ。よゆーでできるのだ（こく】 (2014/3/30 19:16:14) |
| ルーミア | > | 【まぁ次回はその時考えるということで……食事に行ってくるのだ。わはー】 (2014/3/30 19:16:37) |
| リインGM | > | 【ん、それじゃ、そんな感じで。ぁ、返事のレス欲しいけど…………食事なら行ってらっしゃいなー！】 (2014/3/30 19:17:08) |
| ルーミア | > | 【ん？ どの返事なのだ？】 (2014/3/30 19:17:21) |
| リインGM | > | あ、アリスのロールしてたんだなぁ（ちょっと下にさかのぼっていただければみられるはず、はず？ (2014/3/30 19:17:54) |
| ルーミア | > | 【なるほど……あぁ、これ次回の展開が固定化されちゃうのが嫌で区切っちゃったのだ。それじゃあ今書くのだー】 (2014/3/30 19:18:20) |
| リインGM | > | 【ん、あぁ、それなら、保留って言う旨を伝えてくれてもいいかなって】 (2014/3/30 19:18:44) |
| ルーミア | > | 【さっき決めたように抗う、で】 (2014/3/30 19:19:09) |
| リインGM | > | 【了解なのだー！そのレスを持って〆ようかなって】 (2014/3/30 19:19:33) |
| ルーミア | > | 「ありがとう、アリス……でも、私を逃してくれた人がいるのだ、きっと、今ひどい目に合わされているのだ……私は、なんとか、その人を助け出したいのだ。とても危ないことになるし、一回無様に負けちゃった私が言うべき言葉じゃないのもわかってるのだ。でも……でも、一緒について来て欲しいのだ、アリス。それで、もしも次も負けちゃったら……負けちゃっても、一緒に。もう逢えないなんて、絶対に嫌だから……」 (2014/3/30 19:22:22) |
| リインGM | > | では、その言葉に「――ん、いいよ。私はもう、ルーミアのものだもの。どこまでもずっと、一緒よ」と微笑みます。そして「……ん、それなら、まずは準備をしましょう。ルーミアの服とか、武器とか色々仕立てなきゃいけないから。準備なくして勝てないもの。負けても一緒だけど、負けるつもりはないんでしょう？」とだけ聞きつつ「でもまぁ、今日は休みましょう…………正直疲れきってますし、ルーミアも、まだ痛いでしょ？」と、ルーミアを押し倒すのでした。そして、嫌がらないならそのまま唇を重ねて――。 (2014/3/30 19:25:04) |
| ルーミア | > | 「ん、まだくっついてないから、優し……」ぷぁ、と言うまでもなく優しく押し倒されて、労るような優しいえっちをされてしまうのだった♪ (2014/3/30 19:26:08) |
| リインGM | > | まぁ、今回はきっとルーミアのお尻の穴を徹底的に開発する回だったってことで。二人の体が重なりあって吐息が漏れて――シーンエンド。と言う訳で今回のセッションを終わりにしましょうかー！ (2014/3/30 19:26:54) |
| ルーミア | > | 「やっぱり、アリスの指が好きぃ……」とか言っちゃってたりするのだな、このへんたいさんめ！（くわ (2014/3/30 19:27:26) |
| ルーミア | > | とと、というわけで急いで食事を採ってくるのだー； (2014/3/30 19:27:51) |
| リインGM | > | ん、ごめんよ～、長くなっちゃったー！ (2014/3/30 19:28:01) |
| ルーミア | > | 今日は大分長くなっちゃって申し訳なかったのだ。 (2014/3/30 19:28:04) |
| ルーミア | > | いやいや、私が色々選択肢を前に悩んでた時間が大きかったから； (2014/3/30 19:28:16) |
| ルーミア | > | もしよければまた続きをお願いするのだ！ それじゃ、またーっ (2014/3/30 19:28:29) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/3/30 19:28:31) |
| リインGM | > | いえいえ、とっても楽しかったよー♪悩むのも当然だし、素敵なセッションをありがとう。満足いただけたなら幸い。ではまたねー！ (2014/3/30 19:28:37) |
| おしらせ | > | リインGMさんが退室しました。 (2014/3/30 19:28:40) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/3/31 21:01:16) |
| おしらせ | > | レオナGMさんが入室しました♪ (2014/3/31 21:01:18) |
| レオナGM | > | あらためまして (2014/3/31 21:01:50) |
| 十六夜咲夜 | > | よろしくお願いします (2014/3/31 21:02:12) |
| レオナGM | > | はい。唐突な誘いに応じてもらってありがとう。よろしくね (2014/3/31 21:03:12) |
| 十六夜咲夜 | > | いえいえｗ 最後がどのようなキャラか、期待しておりますｗ (2014/3/31 21:03:52) |
| レオナGM | > | と言う訳で、前回。見事に二人目の上級魔族を撃破（？）した咲夜さん。いよいよ最後の上級魔族 西の森の黒妖精の長です。 (2014/3/31 21:04:52) |
| レオナGM | > | ま、例によってＯＰからですね。 (2014/3/31 21:05:18) |
| 十六夜咲夜 | > | はいｗ (2014/3/31 21:05:24) |
| レオナGM | > | どう責めています？ (2014/3/31 21:05:26) |
| 十六夜咲夜 | > | そろそろ、口奉仕の仕方も教えて差し上げる方向で？ｗ (2014/3/31 21:06:11) |
| レオナGM | > | 了解しました (2014/3/31 21:06:23) |
| レオナGM | > | では、そちらから導入をどうぞですｗ (2014/3/31 21:06:43) |
| レオナGM | > | （投げっぱなし (2014/3/31 21:06:49) |
| 十六夜咲夜 | > | はいｗ 久遠寺様のベッドに腰掛けて、スカートをめくって口奉仕を仕込んで差し上げている感じで。「いい表情ですね？ そうですよ、もっと心の底から相手のために捧げるように奉仕するんです……」顎をくすぐり、頭を撫でて目を細めながらそう見下ろして。 (2014/3/31 21:08:25) |
| レオナGM | > | 「分った……こ、こうすれば良いのね」 日頃、奉仕には慣れていないのか。ぎこちない手つきで肉棒を咥え、口をすぼめてそれを受け入れる。苦い味が口腔に広がり、それが体の奥を熱くして、メイドに奉仕すると言う羞恥と共に身体を熱く火照らせると。顔を前後に揺すり、拙いながらも懸命な愛撫を開始する。 (2014/3/31 21:11:14) |
| 十六夜咲夜 | > | 「自分の配下に屈して興奮する、マゾ魔将らしい、いい奉仕ですよ？」むしろ、つたないのがよい、と微笑んで。「それでは、久遠寺様？ 西の森の黒妖精の長の事をお話くださいね？ 口もなるべく休めずに……ね？」 (2014/3/31 21:14:06) |
| レオナGM | > | 「んむっ……っ！？」 不服げに上目づかいで見上げながら、褒められると少し嬉しげに目を細め。「……この辺りでは見かけない、甲殻染みた露出の高い鎧をつけた女。直接戦闘能力は高い……んじゃないかな？ 正直、あまり記憶に残ってな……ぁむっ」 告げて、口腔奉仕を再開。小さな口を広げ、涙を目尻に溜めて口内でその亀頭に舌を這わせる。有益な情報についてはお察しです。 (2014/3/31 21:18:06) |
| 十六夜咲夜 | > | 「仕方がありませんね……本当に、久遠寺様は使えませんね」そうからかいながら……「はい、奥にあげますよ？ 存分に……ん、ああああ！！」ドクドクドク！ と喉の奥へと、差し入れて精液を注ぎ込む。「はい、次はもしかしたらお三方にも奉仕謝罪するかもしれませんからね……覚えておいてくださいね？」といっか感じでしょうか？ (2014/3/31 21:22:54) |
| レオナGM | > | からかいの言葉に悔しそうに顔を歪め、股間にじんわりと染みが広がる。 「んぐっ……んむむぅぅぅぅ！？」 喉の奥に射精され、小さな口で必死に呑みこもうとして果たせなかった白濁が口からはみだし、喉を淫らに染めると。言葉も発せずにえずきながら、奉仕謝罪の言葉にいやいやとしながらも…最後には、頬を染めてこくりと頷く。 はい、こんな所ですね。次のシーンに移りましょう。 (2014/3/31 21:26:22) |
| 十六夜咲夜 | > | 情報収集、ですか？ (2014/3/31 21:26:45) |
| レオナGM | > | そうですね。それが定番なのですが、今回は一味違いまして。 (2014/3/31 21:27:15) |
| 十六夜咲夜 | > | あ、はい。どんな感じでしょう？ (2014/3/31 21:27:29) |
| レオナGM | > | 咲夜さんが情報収集に出かけようとした所で、イベントが起ります。 (2014/3/31 21:28:35) |
| レオナGM | > | (2014/3/31 21:28:38) |
| レオナGM | > | メイド「メイド長っ！ メイド長っ！！ 大変です、外を……」 と、連れ出されベランダのテラスから身を乗り出すと。屋敷を中心に囲い込むように六芒星の巨大な魔方陣が形成されています。 (2014/3/31 21:30:12) |
| レオナGM | > | 【って感じのイベントです】 (2014/3/31 21:31:13) |
| 十六夜咲夜 | > | 「落ち着きなさい、まずは状況確認を」そう言いながら、私自身もそれを確認しにいきましょう。その六芒星の中心に、何かあります？ (2014/3/31 21:31:30) |
| レオナGM | > | そうですね。周囲を見回して、六芒星の形を察するに。その中心は有珠の部屋です。 (2014/3/31 21:33:18) |
| 十六夜咲夜 | > | あ、屋敷ですねｗ＞中心 他に、術者とかいそうですか？ (2014/3/31 21:33:29) |
| レオナGM | > | 術者の存在は感じられません。恐らくは何かの魔導装置が発動した物と思われます。魔族の身でなそうとおもえば、魔将かあるいはその上のランクじゃないと同じ事は難しいと思われますから。 (2014/3/31 21:34:42) |
| 十六夜咲夜 | > | 仕方ありません、今こそ久遠寺様の出番ですねｗ 尋ねてみましょうｗ (2014/3/31 21:35:25) |
| レオナGM | > | では、有珠の部屋です。有珠は先程までの痴態は何もなかったような澄まし顔ですが、その体を幾重にも淡く光る魔法文字の帯で捕えられています。「咲夜。どうやら、してやられたようだわ」 落ち着いた声音で、静かに告げます。 (2014/3/31 21:37:24) |
| 十六夜咲夜 | > | 「……説明を願います」どうやら、かなり悪い状況なのはわかりますが (2014/3/31 21:38:00) |
| レオナGM | > | 「呪文を封じられたわ。魔封じの結界装置を、私一人に狙いを絞って全開で使用したようね。大したものだわ。この手並、西の森の長でしょうね。よく装置を起動させられたものだわ」 湖水のように澄んだ声で淡々と説明します。 (2014/3/31 21:40:41) |
| レオナGM | > | 【トラップの呪文封じをアリス限定で仕掛けられた形ですね】 (2014/3/31 21:41:00) |
| 十六夜咲夜 | > | 「……では、それを解除させるためには西の森の長を倒す必要がある、という事ですか。わかりました、しばしのご辛抱を。すぐに、開放して差し上げます」そっと唇を重ねてから、一礼して。とにかく、向かいましょう (2014/3/31 21:42:31) |
| レオナGM | > | 「ええ。それじゃ、素敵な報告を期待しているわ」 唇を受け、人形のような精緻な美貌を咲夜に向けて口元をほんの微かに綻ばせて見送ります・ (2014/3/31 21:44:34) |
| 十六夜咲夜 | > | ちなみに、道中に情報収集はしても？ (2014/3/31 21:44:55) |
| レオナGM | > | もちろんＯＫです。しなくてもＯＫですがｗ (2014/3/31 21:45:07) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2014/3/31 21:45:23) |
| 十六夜咲夜 | > | ０成功ですねｗ (2014/3/31 21:45:29) |
| レオナGM | > | ＯＫ。なら、物見メイドが報告を持ってきます。 (2014/3/31 21:46:20) |
| 十六夜咲夜 | > | はい (2014/3/31 21:46:29) |
| レオナGM | > | ・西の黒妖精の長が手勢を連れて侵攻中です。装置の維持は配下の魔人に任せ、有珠の首を獲りに来たようですね。アエ湖の主と銀狼の姫は、咲夜さんの外交成果で中立の立場を取ってくれています。 (2014/3/31 21:48:27) |
| レオナGM | > | 以上が、この成功度でのメイドからの報告ですね。 (2014/3/31 21:49:30) |
| 十六夜咲夜 | > | ……？ あれ？ 配下の魔人を倒して装置を破壊できれば……自動的に久遠寺様に蹂躙されません？ｗ (2014/3/31 21:49:49) |
| レオナGM | > | その前に有珠を倒すという電撃戦なのですよｗ (2014/3/31 21:50:41) |
| レオナGM | > | もしくは敵主力のメイド長を自分が叩くと言う方針ですね。 (2014/3/31 21:51:15) |
| レオナGM | > | 選択肢の想定は (2014/3/31 21:52:04) |
| 十六夜咲夜 | > | そうですね、黒妖精の長を倒してしまうとしましょう、それが一番確実です……が、どんな感じの進行になるでしょう？ｗ (2014/3/31 21:52:09) |
| レオナGM | > | 1．長をスルーして魔人を叩くルート 有珠が倒されるより先に魔人を叩くと言うシンプルなゲームです (2014/3/31 21:53:19) |
| レオナGM | > | 2．長を迎撃する 成功すればシナリオクリアです。その場合、すぐに魔人も白旗を上げます (2014/3/31 21:54:08) |
| レオナGM | > | の二つですね。ＲＰＧなので3つ目以降の選択肢を思いつけば、考慮いたします (2014/3/31 21:54:39) |
| 十六夜咲夜 | > | ２、で行きましょうか。集団戦闘ルール、使いませんよね？ｗ (2014/3/31 21:55:24) |
| レオナGM | > | ＧＭが死んでしまいますので使いませんｗ (2014/3/31 21:55:38) |
| 十六夜咲夜 | > | では、２でｗ (2014/3/31 21:55:48) |
| レオナGM | > | ただ、演出的には集団戦ですね。屋敷の旧咲夜さん奴隷のメイド達は一緒に奮戦してくれます。 (2014/3/31 21:56:47) |
| 十六夜咲夜 | > | はい……出来れば、損害は減らしたいですが。ちなみに、黒妖精の長は、どんな方でしょう？ (2014/3/31 21:57:28) |
| 十六夜咲夜 | > | な、なるほど、メカメカしい……ｗ 物理攻撃の方が得意そうですね、魔法よりｗ (2014/3/31 21:59:28) |
| レオナGM | > | サービスですが、戦闘と体力に優れる上級魔族ですｗ (2014/3/31 21:59:59) |
| 十六夜咲夜 | > | ……了解ですｗ (2014/3/31 22:00:13) |
| レオナGM | > | では。シーンの簡単な説明ですが (2014/3/31 22:01:29) |
| レオナGM | > | 相手の第一波を撃破すると、長が登場します。 (2014/3/31 22:02:07) |
| 十六夜咲夜 | > | はいｗ (2014/3/31 22:02:10) |
| レオナGM | > | っと、質問ですが。ショタとロリとふたなりロリ。どれが気分ですか？ (2014/3/31 22:04:26) |
| 十六夜咲夜 | > | えーっと、ロリかふたロリで、そちらのお好みでｗ (2014/3/31 22:05:02) |
| レオナGM | > | 了解ｗ (2014/3/31 22:05:20) |
| レオナGM | > | (2014/3/31 22:05:22) |
| レオナGM | > | では、西の森とお屋敷の間の森の広間に布陣する咲夜さん達。メイド達もモップ等を片手に身構えている所です。 (2014/3/31 22:06:17) |
| レオナGM | > | メイド「咲夜さん。私達、頑張りますっ！！」 (2014/3/31 22:06:33) |
| 十六夜咲夜 | > | 「あまり無理はしないように、死に場所はここではありませんよ？」と伝えて、指揮いたしましょう。 (2014/3/31 22:07:02) |
| レオナGM | > | メイド「は、はいっ！！」 頬を染めて、嬉しげに声を張るメイドの少女。と、その瞬間に…… (2014/3/31 22:08:08) |
| レオナGM | > | 情報判定をどうぞ (2014/3/31 22:08:13) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2014/3/31 22:08:22) |
| 十六夜咲夜 | > | １成功です (2014/3/31 22:08:27) |
| レオナGM | > | やるなあ (2014/3/31 22:08:42) |
| 十六夜咲夜 | > | 死活問題ですからねｗ (2014/3/31 22:08:59) |
| レオナGM | > | では、森の合間から一斉に紐のついた袋が投げ込まれます。それが地面や樹にぶつかると、桃色の煙を噴き出して周囲を覆います。 (2014/3/31 22:09:35) |
| レオナGM | > | 【催淫ガス】のトラップですね。咲夜さんは気が付いたので、咄嗟に対応する事が出来ましたが。メイド達は【発情：2】の状態に追いやられます。 (2014/3/31 22:10:37) |
| 十六夜咲夜 | > | 「吸わないように、気をつけて！」とは警告しますが……手遅れですね (2014/3/31 22:10:55) |
| レオナGM | > | 自分が吸わなかっただけ、大したものと思って下さいｗ 何故かと言うと…… (2014/3/31 22:11:20) |
| レオナGM | > | 黒妖精「長様の復讐戦だぁ……っ…くぅっ！！」「ぉおぉぉぉ…ぃひゃぅっ！！」「や、やってやるぅ……」 森の影から次々と出てきた、少女達（ダムンド）も頬を上気させて発情状態だからです。我が身を省みずの自爆戦法だったようですね。 (2014/3/31 22:13:37) |
| 十六夜咲夜 | > | なんてひどいｗ で、その問題の長様は？ 見える場所にいそうですか？ (2014/3/31 22:14:38) |
| レオナGM | > | メイド達が多数引き受けてくれますが、咲夜さんもダムンド中隊【発情2】を倒す必要がありそうですね。 (2014/3/31 22:14:53) |
| レオナGM | > | 長様は姿をまだ現していません。察する所、有珠が配置した魔獣と戦闘をしていると思われます。 (2014/3/31 22:15:46) |
| 十六夜咲夜 | > | ダムンド……中隊？ｗ (2014/3/31 22:16:13) |
| レオナGM | > | 中隊ですｗ ただ、今回の特殊処理として (2014/3/31 22:16:36) |
| レオナGM | > | 咲夜さんの奴隷のヘルハウンドをけしかければ、中隊⇒小隊として処理を行います (2014/3/31 22:17:01) |
| 十六夜咲夜 | > | それしかありませんね……「お願いします、ヘルハウンド」といって、ヘルハウンドにも頑張ってもらいましょう。では、戦闘で？ (2014/3/31 22:18:48) |
| レオナGM | > | 戦闘で (2014/3/31 22:19:07) |
| 十六夜咲夜 | > | では、ダムンド小隊に……調教で？ (2014/3/31 22:19:29) |
| レオナGM | > | 『ＢＡＷ！！』 と、咲夜さんの忠犬が走っていきますね。 ＯＫです。調教どうぞ (2014/3/31 22:20:03) |
| 十六夜咲夜 | > | ちなみに、ダムンドはどんな子達です？ｗ (2014/3/31 22:20:08) |
| レオナGM | > | 小学生位の可愛らしい黒妖精です。エルフ耳で褐色肌。咲夜さんを襲ってくるのはフタナリの子が多いですね。 周囲では、メイド達と黒妖精の子達の間で壮絶な性の対決が勃発しております。 (2014/3/31 22:21:45) |
| 十六夜咲夜 | > | 「ふふ、自分からこんなにして来てくれるだなんて……淫らな子達ですね？」抱き寄せ、二人の牝ちんぽをローションで濡らした両手でしごき。舌で唇でなめながら、口にもください、と目で語って。「こんな手を使って……よっぽど黒妖精の長はいやらしい変態妖精のようですね？ 部下にまで、その淫らさが感染しましたか？ 違うというのなら、耐えてみなさい？」と言葉攻めしながら攻め立てる。 (2014/3/31 22:24:49) |
| 十六夜咲夜 | > | 調教です (2014/3/31 22:24:54) |
| レオナGM | > | 長の名前を出されたら+4せざるを得ない。責め具は有効です (2014/3/31 22:25:43) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-14 → (3 + 1) - 14 = -10 (2014/3/31 22:26:32) |
| 十六夜咲夜 | > | １０成功です (2014/3/31 22:26:38) |
| レオナGM | > | ガチ過ぎる。このメイド (2014/3/31 22:26:59) |
| レオナGM | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2014/3/31 22:27:05) |
| 十六夜咲夜 | > | １４ダメ、どうぞ (2014/3/31 22:27:16) |
| レオナGM | > | はい。14点のＰＰダメージを受領しました。 (2014/3/31 22:27:30) |
| レオナGM | > | 初手のトラップで発情させてなかったのが痛いなぁ (2014/3/31 22:27:59) |
| 十六夜咲夜 | > | お次、どうぞですｗ (2014/3/31 22:28:09) |
| レオナGM | > | 「んっ・……んぉ」「はぅっ・……そ、そんな事ないよ」 しごかれて、唇を舐められて身を震わせる。我慢するように目をぎゅっと閉じて耐えながら。「お、長様は優しいんだぞ……あの外道魔女の手先に何て・……屈するもんか！」 余裕の無い震える声で耐えながら。横から別のダムンドがその口に肉棒を押し込み。「こ、このぉっ！！」 一斉に伸びる手が、咲夜さんの乳房や股間を服の上から中へと差し入れられ、刺激しようとします。 (2014/3/31 22:31:01) |
| レオナGM | > | 魔淫の指で攻撃します。命中で発情０のバッドステータスです、 (2014/3/31 22:31:25) |
| レオナGM | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2014/3/31 22:31:29) |
| 十六夜咲夜 | > | …………。では、よろしいですか？（笑顔） (2014/3/31 22:31:50) |
| レオナGM | > | ……メイド長のテクに腰が砕けたようです。 (2014/3/31 22:31:51) |
| レオナGM | > | どうぞ (2014/3/31 22:31:55) |
| 十六夜咲夜 | > | その幼い純粋さに、クスリと笑って。「ふふふ、甘えているようにしかみえませんよ？ 外道魔女、には同感ですが……そんな魔女の手先に屈してしまうなんて、なんて情けない子達なんでしょう。長の程度がしれますね」そうわざと挑発しながら、首輪でつなぎ、輪を作らせて。「さあ、その褐色の肌を真っ白なお友達の精子に汚されてしまいましょうね？」輪の中心で、そう微笑ながら目を細めて。「……あなた達だって、長を精液だらけにしたかったんでしょう？ 素直になったらいかがです？」 (2014/3/31 22:35:10) |
| 十六夜咲夜 | > | 調教で (2014/3/31 22:35:15) |
| レオナGM | > | プ、+5 悪魔メイドめ。責め具は承認っ (2014/3/31 22:36:03) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-15 → (1 + 3) - 15 = -11 (2014/3/31 22:36:30) |
| レオナGM | > | 外道魔女は否定してもらえないんだｗ (2014/3/31 22:36:32) |
| 十六夜咲夜 | > | １１成功です (2014/3/31 22:36:36) |
| レオナGM | > | 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4 (2014/3/31 22:36:48) |
| 十六夜咲夜 | > | え？ それだけの事、しましたよね？（笑顔） (2014/3/31 22:36:52) |
| レオナGM | > | ファンブル！？ (2014/3/31 22:36:58) |
| 十六夜咲夜 | > | 倍ダメ、いけます？ｗ (2014/3/31 22:37:16) |
| レオナGM | > | 折角ですので、追加行動か倍ダメか選択してくださいｗ (2014/3/31 22:37:19) |
| レオナGM | > | ははは（笑） まぁ、長の方も他の二人と似たり寄ったりの事をされてますゆえ (2014/3/31 22:37:56) |
| レオナGM | > | 倍ダメどうぞ (2014/3/31 22:38:07) |
| 十六夜咲夜 | > | では、倍ダメで。「ほら、想像してください？ あなた達の精液で化粧する長の姿を……」と囁いて、全員を射精に導きましょう、３０ダメですｗ (2014/3/31 22:38:25) |
| レオナGM | > | 「「「「「そ、それは・……それ、はぁ……だ。だめぇぇぇぇぇぇっ！？！」」」」」」 一瞬、とろんとした顔をした後、必死に何かを堪える様に俯く子ども達。だが、咲夜さんの囁く声に堪えを喪い、一斉に射精。白濁が雨となって周囲に降り注ぎます。 (2014/3/31 22:41:26) |
| レオナGM | > | ダムンド小隊奴隷化撃破に成功しました。腰砕けになり、蕩けるような顔でふやけた肉棒を扱き続ける黒妖精の子供たちが地面にへたりこんでいます。 (2014/3/31 22:42:34) |
| 十六夜咲夜 | > | 「さて、お次は……問題の、長ですか」そういって、精液に塗れたまま、立ち上がりましょう。「では、あなた達のその快感を、他の子達にも教えて差し上げてください」と長でオナニーさせまくらせる作戦で、けしかけましょう、雑魚にｗ (2014/3/31 22:43:42) |
| レオナGM | > | 悪魔メイドめｗ 「う、うん……みんな、聞いて……」 と、ふらふらと立ち上がった子等が、仲間達にその思想をふきこんで行って。次第に、黒妖精の子等の数に圧倒されていたメイド達が、どうにか体勢を立て直し始めます。 (2014/3/31 22:45:36) |
| レオナGM | > | と言う訳で、そろそろ長も登場しますね。 (2014/3/31 22:46:12) |
| 十六夜咲夜 | > | いえいえ、快感に目覚めさせてあげただけですｗ はい、どうぞｗ (2014/3/31 22:46:21) |
| レオナGM | > | と、楽しんでいる咲夜さんの手前に、ドサリと落下する蛸頭の魔獣がいます。ソウルイーターですね。 「お前達の所の魔獣だ。性懲りもなく、蛸頭を差し向けて来るとはな。魔女とは度し難い存在だ」 声がする先に、褐色の肌をボンデージのような装甲で覆った逞しい女性が現れます。「黒妖精の長のT-elosだ。はじめてお目にかかるな、メイドの長」 ソウルイーターは半ば刻まれた状態ながら、視線が逸れるとそそくさと逃げ出していってます。 (2014/3/31 22:51:18) |
| 十六夜咲夜 | > | 「……はい、久遠寺様に仕えるメイド長、十六夜咲夜と申します」またやってんですね、アレは……と思いながらも。「やられたから、やり返しにきた、と。そのような状況で、よろしいのでしょうか？」 (2014/3/31 22:53:03) |
| レオナGM | > | 「その解釈で十分だ。最も、その様子では粗方察しがついているようだがな」 表情を変えずにさばさばと答える。どのような所業があったかは、まぁお察しと言う事で。「そう言う訳だ。一応の確認だが、道を譲る気はないか？ お前の忠義に値する主ではあるまい」 (2014/3/31 22:54:57) |
| 十六夜咲夜 | > | 「道を踏み外した主を見限るのが忠義でしょうか？ 道を戻させる、それが真の忠義と思っておりますので。申し訳ありませんが、ここを通すわけには参りません」そう一礼して。「戦う理由は揃った、そう存じますがいかがいたしますか？」 (2014/3/31 22:57:03) |
| レオナGM | > | 「口は立つな、メイド。なら、その忠義を結果で証明して見せるが良い」 頷くと。「理由が揃ったなら、躊躇う事も無いだろう。始めるとしようか。その忠義に免じ、武器なしで屈服させてやる」 手にした武装を体内に収納。子ども達は長の登場に目を輝かせ、見守っています。 (2014/3/31 22:59:34) |
| 十六夜咲夜 | > | ここから戦闘、ですか？ (2014/3/31 23:00:14) |
| レオナGM | > | はい。戦闘に入りましょう (2014/3/31 23:00:24) |
| 十六夜咲夜 | > | では、まずはピットからでｗ (2014/3/31 23:00:47) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-7 → (3 + 6) - 7 = 2 (2014/3/31 23:00:52) |
| レオナGM | > | 安定と信頼のピットｗ (2014/3/31 23:00:59) |
| 十六夜咲夜 | > | 成功です。淫具をナイフのように浮かべますｗ ええ、これがないと始まりませんｗ (2014/3/31 23:01:19) |
| レオナGM | > | 「悠長だな」 何時の間に踏み込んだのか、目と鼻の先に迫ったテロスが、その両手を掴んで地面に押し倒しにかかります。 (2014/3/31 23:02:13) |
| レオナGM | > | 凌辱判定 体力 (2014/3/31 23:02:22) |
| レオナGM | > | 2d6-10 → (1 + 6) - 10 = -3 (2014/3/31 23:02:28) |
| レオナGM | > | 成功度は8です (2014/3/31 23:02:37) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-4 → (3 + 6) - 4 = 5 (2014/3/31 23:03:04) |
| 十六夜咲夜 | > | １成功ですね (2014/3/31 23:03:10) |
| レオナGM | > | 「ふん。うちの黒妖精たちを責めている内に、随分と感じていたようだな」 押し倒し、その股間に指を這わせて濡れそぼったそれを確認しながら。片手をかざすと、手甲から首輪が飛び出し。その首にかける。「魔女の犬め。その名にふさわしい姿にしてやろう」犬のように首輪をかけると、その上着を左右に引っ張って破り、乳房を外気に露出させながら。「じゃあ、行くぞ。愉しませろ！！」 その乳房を咥え、首輪のひもを引っ張りながら、腰を突き出してその股間に逞しい肉棒を突き入れようとする。 (2014/3/31 23:07:01) |
| レオナGM | > | 調教判定です (2014/3/31 23:07:07) |
| レオナGM | > | 責め具を使っています (2014/3/31 23:07:24) |
| 十六夜咲夜 | > | ＋３でどうぞ (2014/3/31 23:07:29) |
| レオナGM | > | 2d6-11 → (3 + 6) - 11 = -2 (2014/3/31 23:07:46) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (2 + 3) - 8 = -3 (2014/3/31 23:07:57) |
| レオナGM | > | ここで★をつかって3⇒６ (2014/3/31 23:08:06) |
| 十六夜咲夜 | > | く、２２ダメです…… (2014/3/31 23:08:32) |
| レオナGM | > | クリティカルにし、倍ダメージを選択します。 (2014/3/31 23:08:34) |
| 十六夜咲夜 | > | ★がないだけに、厳しいですね……では、こちらのピット分です。アナルと秘所にバイブをプレゼントします (2014/3/31 23:09:45) |
| レオナGM | > | 首輪をつけて四つん這いに這わせたまま、御主人と対面って良いシチュですね (2014/3/31 23:09:47) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-10 → (5 + 1) - 10 = -4 (2014/3/31 23:09:53) |
| 十六夜咲夜 | > | ４成功です (2014/3/31 23:10:01) |
| レオナGM | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2014/3/31 23:10:13) |
| 十六夜咲夜 | > | では、１０ダメをどうぞ (2014/3/31 23:10:25) |
| レオナGM | > | ピット痛ぇ (2014/3/31 23:10:35) |
| レオナGM | > | 咲夜さんの手番どうぞです (2014/3/31 23:10:45) |
| 十六夜咲夜 | > | ぞくぞくぞく、と背筋に這い回る被虐感に溺れながら。それでも、笑みをこぼして。「そういえば、随分と配下によい教育をしているようですね？ いかがです？ この格好……あなたの配下の精液化粧ですが……」四つん這いのまま、犬のようにお尻を振って。「みんな、あなたをこんな風にしたいそうですよ？ ふふ、そそりませんか？ そういうの……」そう、甘く囁いて。 (2014/3/31 23:12:59) |
| 十六夜咲夜 | > | 誘惑です。 (2014/3/31 23:13:04) |
| レオナGM | > | うっ……+5で (2014/3/31 23:14:33) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-16 → (2 + 1) - 16 = -13 (2014/3/31 23:14:56) |
| 十六夜咲夜 | > | １３成功です (2014/3/31 23:15:02) |
| レオナGM | > | 2d6-8 → (1 + 1) - 8 = -6 (2014/3/31 23:15:09) |
| 十六夜咲夜 | > | 強度７の魅了をどうぞｗ (2014/3/31 23:15:33) |
| レオナGM | > | 強度７の魅了を頂きます。解せぬｗ (2014/3/31 23:15:34) |
| レオナGM | > | 「っ……な、何をたわけたことを。そんな事はない…私はただ、保護する者達を……」 頬を染め、ぎこちない言葉で否定します。乳首が固くなり、肉棒がさらに逞しさを増しますね。 (2014/3/31 23:16:41) |
| レオナGM | > | では、こちらの手番は凌辱です。 (2014/3/31 23:17:01) |
| レオナGM | > | 体力判定 (2014/3/31 23:17:07) |
| レオナGM | > | 2d6-10 → (1 + 3) - 10 = -6 (2014/3/31 23:17:11) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-4 → (2 + 5) - 4 = 3 (2014/3/31 23:17:22) |
| 十六夜咲夜 | > | 無理です、どうぞ (2014/3/31 23:17:29) |
| レオナGM | > | では、その両太腿を抱え込んで、うつむけに引っ繰り返すと。「腰を上げろ。犬らしく、犬のように犯してやる！！」 首輪のひもを引っ張って、その腰を上げさせ。背後から腰を使い、その肉棒を蜜壺にねじ込んでいく。途中、ヒクヒクと蠢く菊門が見えれば。「こちらの口もさびしそうだな……そらっ！！」 腰のホルダーから飛び出したナイフ柄のバイブを手に取り、そのアナルにねじ込んで振動させながら。「そらそら、もっと締め付けろ！ んっ…くぅつ……奉仕が足りないぞ、犬っ！！」 自身の股間とアナルに埋め込まれたバイブの振動、膣の締め付けに声を荒げながら、その尻をスパンキングして肉棒で激しくついて犯す。 (2014/3/31 23:22:04) |
| レオナGM | > | 調教です。 (2014/3/31 23:22:08) |
| 十六夜咲夜 | > | ＋４、で (2014/3/31 23:22:46) |
| レオナGM | > | 2d6-12 → (2 + 2) - 12 = -8 (2014/3/31 23:23:05) |
| レオナGM | > | 8成功で (2014/3/31 23:23:13) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (3 + 4) - 8 = -1 (2014/3/31 23:23:18) |
| 十六夜咲夜 | > | 無理です、魔奴隷を使って、残り１０に (2014/3/31 23:23:36) |
| 十六夜咲夜 | > | では、ピットで首輪を差し上げますｗ (2014/3/31 23:24:02) |
| レオナGM | > | 不毛なｗ (2014/3/31 23:24:09) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-10 → (1 + 4) - 10 = -5 (2014/3/31 23:24:14) |
| 十六夜咲夜 | > | ５成功です (2014/3/31 23:24:20) |
| レオナGM | > | 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0 (2014/3/31 23:24:26) |
| 十六夜咲夜 | > | ん！？ (2014/3/31 23:25:05) |
| レオナGM | > | 6成功 首輪の誘惑に駆られましたが、何とか自重しました (2014/3/31 23:25:12) |
| 十六夜咲夜 | > | 厳しい……では、次の行動を (2014/3/31 23:26:48) |
| レオナGM | > | どうやら、サイコロの神様は咲夜さんに雌犬調教コースを望んでいるようですね (2014/3/31 23:26:54) |
| 十六夜咲夜 | > | ぐぬぬ、調教いきますね？ (2014/3/31 23:27:29) |
| レオナGM | > | どうぞ (2014/3/31 23:27:33) |
| 十六夜咲夜 | > | 「あ、あああ、おひり、らめ……あ、あああ！」二本刺しされ、四つん這いで身悶えながら、乱れて。もう、体で攻めることはできない、自由になるのは、口ぐらいで。「ほら、みてください？ んあ！？ み、んな、みてますよ？ あんな、に、大きくして……しごいて、精液、吹き出して、……ホラ、もっと、近くに……」そう誘導して、黒妖精のダムンドたちを道具にするように囲ませ、扱かせていく。「ん、リードも、握って……？ 交尾、してる、牝犬二匹に、精液、たっぷりと、かけて……？」そう、淫らに牝犬に共に堕ちていこうとする (2014/3/31 23:31:56) |
| 十六夜咲夜 | > | はい、調教です。道具込みでｗ (2014/3/31 23:32:05) |
| レオナGM | > | +6 ……弱みを突いてくる (2014/3/31 23:32:40) |
| レオナGM | > | 道具は通りますｗ (2014/3/31 23:32:48) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-16 → (5 + 2) - 16 = -9 (2014/3/31 23:32:51) |
| 十六夜咲夜 | > | ９成功です (2014/3/31 23:32:57) |
| レオナGM | > | 2d6-8 → (6 + 6) - 8 = 4 (2014/3/31 23:33:20) |
| 十六夜咲夜 | > | うぐぐ…… (2014/3/31 23:33:44) |
| レオナGM | > | おぉっ！？ (2014/3/31 23:34:10) |
| 十六夜咲夜 | > | 万策、尽きました……どうぞ (2014/3/31 23:34:23) |
| レオナGM | > | 「ひっ……ぐっ……んっ……ぁぁっ……」 黒妖精のダムンド達の視線を感じ、ぞくぞくと身を震わせる。墜ちていく自分を感じながら。「んぁ……咲夜…ここか…ここが弱いのだなっ！！」 と、アナルバイブを抜いて、肉棒を指し直す。 (2014/3/31 23:37:08) |
| レオナGM | > | 凌辱判定でっ (2014/3/31 23:37:14) |
| レオナGM | > | 体力 (2014/3/31 23:37:24) |
| レオナGM | > | 2d6-10 → (1 + 6) - 10 = -3 (2014/3/31 23:37:29) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-4 → (1 + 3) - 4 = 0 (2014/3/31 23:37:37) |
| レオナGM | > | 成功度9 (2014/3/31 23:37:39) |
| 十六夜咲夜 | > | 無理です (2014/3/31 23:37:41) |
| レオナGM | > | では。介錯をっ (2014/3/31 23:38:10) |
| 十六夜咲夜 | > | 一緒に堕ちてもよいのですよ……？ｗ (2014/3/31 23:38:51) |
| レオナGM | > | GMとしてはそれもまた良いのだけど、サイコロの神様が咲夜さんだけ堕ちろって言ってるのよｗ (2014/3/31 23:39:45) |
| 十六夜咲夜 | > | そこは、お任せですｗ T-elosさんのマゾ度によりますしｗ (2014/3/31 23:40:48) |
| レオナGM | > | くっ……ｗ (2014/3/31 23:41:44) |
| 十六夜咲夜 | > | この口三味線も隷奴の醍醐味……ｗ (2014/3/31 23:42:26) |
| レオナGM | > | 「だが……そこまで…言うなら、致し方ないな……」 肉棒をアナルの手前に置いたまま、動きを止めると。周囲の黒妖精を見回し、先程の咲夜の言葉を思い出して身震いする。精液をたっぷりと浴びせられ、化粧させられる姿を想像し。その尻穴に肉棒をねじ込んで一気に堕す動きに陰りがさす。 (2014/3/31 23:44:31) |
| レオナGM | > | 調教判定 責め具なし 修正を寄越してください (2014/3/31 23:44:51) |
| 十六夜咲夜 | > | ＋３で (2014/3/31 23:45:24) |
| レオナGM | > | 2d6-9 → (1 + 1) - 9 = -7 (2014/3/31 23:45:42) |
| レオナGM | > | 成功度7 (2014/3/31 23:45:51) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (5 + 3) - 8 = 0 (2014/3/31 23:45:56) |
| 十六夜咲夜 | > | ０成功、９ダメ、ですね、残り１ (2014/3/31 23:46:15) |
| 十六夜咲夜 | > | では、ピット分を (2014/3/31 23:46:31) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2 (2014/3/31 23:46:39) |
| レオナGM | > | 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2 (2014/3/31 23:46:53) |
| 十六夜咲夜 | > | 堕ちたい癖に、出目のいい……ｗ (2014/3/31 23:47:22) |
| レオナGM | > | 4成功で回避ｗ (2014/3/31 23:47:26) |
| レオナGM | > | そして、連続行動ですね。 (2014/3/31 23:48:06) |
| 十六夜咲夜 | > | では、メイドと黒妖精のダムンド達に囲んでもらって。手で、口で、奉仕していき、ドロドロの精液化粧を施されていって……「牝犬として、奉仕いたします……どうか、その欲望でこの身を汚し切ってください……」そう、懇願すると。「……ほら、あなたもお願いしましょう？ 私達は、最下層の牝犬なんですから」そう蕩けた表情で囁くと、首輪を黒妖精が引いて奉仕を強制させる。 (2014/3/31 23:50:21) |
| 十六夜咲夜 | > | 調教です (2014/3/31 23:50:24) |
| 十六夜咲夜 | > | あ、道具込みでｗ (2014/3/31 23:51:07) |
| レオナGM | > | +6 (2014/3/31 23:51:17) |
| レオナGM | > | にてっ (2014/3/31 23:51:24) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-16 → (4 + 2) - 16 = -10 (2014/3/31 23:51:30) |
| 十六夜咲夜 | > | １０成功 (2014/3/31 23:51:35) |
| レオナGM | > | 2d6-8 → (3 + 1) - 8 = -4 (2014/3/31 23:52:02) |
| レオナGM | > | 16点のダメージを頂きます (2014/3/31 23:52:15) |
| 十六夜咲夜 | > | これで、１６ダメ。合計で、２６ダメですね。次は、どうします？ (2014/3/31 23:52:33) |
| レオナGM | > | 凌辱です。体力判定を (2014/3/31 23:53:08) |
| レオナGM | > | 2d6-10 → (5 + 3) - 10 = -2 (2014/3/31 23:53:25) |
| レオナGM | > | 2成功 (2014/3/31 23:53:30) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-4 → (5 + 5) - 4 = 6 (2014/3/31 23:53:36) |
| 十六夜咲夜 | > | ファンブルです、どうぞｗ (2014/3/31 23:53:44) |
| レオナGM | > | 連続行動ですｗ (2014/3/31 23:53:52) |
| レオナGM | > | では、調教判定を (2014/3/31 23:54:04) |
| レオナGM | > | 咲夜さん。どんだけ堕ちたいんですかｗ (2014/3/31 23:54:19) |
| 十六夜咲夜 | > | ダイスに言ってくださいｗ (2014/3/31 23:55:40) |
| レオナGM | > | 「おっ……ぁっ……ぁぅっ……」 精液化粧で褐色の肌をまだらに白く染めながら、メイド長が卑屈な懇願を行うのを横目に見やり。黒妖精に首輪で引かれれば。「わ、私は最下層の・……っ…ち、違う。違う……私は、黒妖精の長だ。誇り高き長なのだ、隷属など、せぬっ！！」 切羽詰まった声音で叫ぶと、咲夜のアナルと股間にナイフ柄のバイブをねじ込み、向かい合うように尻を向けあうと。「こ、こうして。このまま、堕としてくれるっ！！」 メイド長の蕩けた顔を見なければ、と言わんばかりに尻を突き合わせ。自ら腰を動かし、二穴に刺さったバイブの底同士をぶつけ合わせる。一撃ごとに衝撃が食い込み、肉棒からたまらずに白濁をだらしなく吐き出しながら。そのまま、二度三度と打ち合わせていく。「はっ、ひぃぃ…堕ちるのは…お前だけだ…堕メイド…はひぃぃぁっ！？！」 (2014/4/1 00:00:11) |
| レオナGM | > | って訳で、道具を使って調教です。修正をば (2014/4/1 00:00:33) |
| レオナGM | > | 調教と言うか自慰と言うか最早微妙ですがｗ (2014/4/1 00:00:51) |
| 十六夜咲夜 | > | ＋６でどうぞ (2014/4/1 00:00:59) |
| レオナGM | > | 2d6-12 → (3 + 2) - 12 = -7 (2014/4/1 00:01:16) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (5 + 6) - 8 = 3 (2014/4/1 00:01:27) |
| 十六夜咲夜 | > | ３成功、ですね (2014/4/1 00:01:34) |
| レオナGM | > | では12点ダメージです (2014/4/1 00:01:49) |
| 十六夜咲夜 | > | それで０に。ピッドダメージ、です (2014/4/1 00:02:06) |
| レオナGM | > | そして、ピットの前に。装甲をパージします。 (2014/4/1 00:02:08) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-10 → (5 + 4) - 10 = -1 (2014/4/1 00:02:15) |
| 十六夜咲夜 | > | ぐ、振りなおしを……ｗ (2014/4/1 00:02:27) |
| レオナGM | > | どうぞ (2014/4/1 00:02:34) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (3 + 5) - 8 = 0 (2014/4/1 00:02:44) |
| 十六夜咲夜 | > | も、もう一回……orz (2014/4/1 00:03:00) |
| レオナGM | > | どうぞっ (2014/4/1 00:03:14) |
| 十六夜咲夜 | > | 2d6-10 → (2 + 3) - 10 = -5 (2014/4/1 00:03:20) |
| 十六夜咲夜 | > | ５成功で！ もう、成長できない……orz (2014/4/1 00:03:33) |
| レオナGM | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2014/4/1 00:04:23) |
| 十六夜咲夜 | > | PC (2014/4/1 00:04:32) |
| 十六夜咲夜 | > | PC優先で、１０ダメどうそ！ (2014/4/1 00:04:45) |
| レオナGM | > | 同値なのでPC有利 (2014/4/1 00:04:45) |
| レオナGM | > | 累積ダメージ36 T-elosのPPは35点。よって、ダウンです。 (2014/4/1 00:05:31) |
| レオナGM | > | 暗黒甲冑をパージすると宣言してなかったらアウトでしたねｗ (2014/4/1 00:05:57) |
| 十六夜咲夜 | > | ダイス目が、あらぶりすぎです、今回も！ｗ (2014/4/1 00:06:20) |
| 十六夜咲夜 | > | 何とか、三回連続相打ち成功ですｗ (2014/4/1 00:06:43) |
| レオナGM | > | では、咲夜さん。描写どうぞですｗ (2014/4/1 00:06:48) |
| レオナGM | > | ですね。一仕事終えた気分です。サイコロの神が余りに咲夜さんに厳しかったｗ (2014/4/1 00:07:15) |
| 十六夜咲夜 | > | 【あ、ああああああ、ああああああああ！」地面に爪を立てながら、胸を揺らしてのけぞり。そうしている間に、メイドたちに囲まれ。「く、ださい、皆様の、ご慈悲を……アナル狂いの、牝犬に、たっぷりと、精液を、かけて、ください」そう宣言すると、大量の精液がふりかかり。「あああ、ああああああ！ きゃ、んきゃん、きゃん、んん、あ！ くう、ん」犬のように、もっともっととおねだりして。 (2014/4/1 00:09:52) |
| 十六夜咲夜 | > | 落ちました (2014/4/1 00:10:13) |
| レオナGM | > | 「ふぁっ……ぉっぉおぁっ…あ、暴れるな…ひぃぅっ……わ、私まで・・はひぃぃぃぃっ！？！」 尻を押し付け合い、頬を地面につけて身悶えると。咲夜の指示で、大量の精液が降りかかれば。「あぁぁっ…わ、私にも……このだらしない牝に、お前たちの健気な精をかけてくれ…くふぅ…あんっ…はぅぁっ！？」 背を仰け反らせ身悶えながら。黒妖精に首輪を引かせると。「さ、散歩…散歩させてくれ…オマンコに、アナルに突っ込んだまま…はひぃっ…ひ、引き回して、くれ…ひぃぁ！？」 と言う所で、逆に黒妖精の子に肩を押し込まれ、咲夜と二穴で繋がったまま、背を反らさせられれば、黒妖精のダムンドやメイドがその肉棒を踏み始め、「はひぃぃっ…ふ、踏まれてる…小さい子に……素足で…はぉぉぉぁぉぉっ…踏んでくれ…もっと…もっとぉ……！！？」 (2014/4/1 00:16:11) |
| レオナGM | > | 堕ちました2 (2014/4/1 00:16:19) |
| レオナGM | > | お待たせ。描写するほどに深みに (2014/4/1 00:16:39) |
| 十六夜咲夜 | > | では、二人でしばらく牝犬気分を楽しんでから……どうなりました？ｗ (2014/4/1 00:17:06) |
| レオナGM | > | 流れ解散ですｗ 今更、再侵攻する気力もないし、何となく満足したような感じですしｗ (2014/4/1 00:17:59) |
| レオナGM | > | 咲夜さんが交渉するなら聞く耳は有りますよ、今ならｗ (2014/4/1 00:18:52) |
| 十六夜咲夜 | > | これで、三人から協力は……取り付けられます？ｗ (2014/4/1 00:18:59) |
| レオナGM | > | 交渉次第ですが、成功する公算はかなり高いですね (2014/4/1 00:20:13) |
| 十六夜咲夜 | > | では、上に覆いかぶさりながら、アナルに先っぽをグリグリ。「いかが、です？ もう、お二人も協力を得ています。是非、あなたにも、協力を願いたいのですが……？」ぐりぐり (2014/4/1 00:20:24) |
| レオナGM | > | 「ぉぁ！？！」 背中から先っぽを入れられれば、背を仰け反らせ。次いで、ゆっくりと振り向いて喘ぎながら。「ふっ。西の森の黒妖精の長がそう簡単に屈するものか……相応しい対価を寄越すなら考えても良いがな」 取り付く島もない顔で言い捨てながら、アナルをすぼめ、先っちょを締め上げて揺らしながら、媚びるように尻を振る。「対価が無ければ引き受ける訳にはいかんな」 ぐりぐり (2014/4/1 00:23:51) |
| 十六夜咲夜 | > | 「そうですね、久那妓さんや私と一緒に犬に堕ちる、というのはいかがですか……？ この森さえ安定すれば、無力な黒妖精達も安心して暮らせますし……」と、ささやきながら、先っぽだけでおくまでいれようとはせずに。「全部、あなたの答え次第ですよ？ 賢明なお答えを……」 (2014/4/1 00:26:40) |
| レオナGM | > | 「…………それに魔女の身柄も加えろ。とりあえず、アテナと久那妓と一緒に相応の仕置きをさせてもらう。それでどうだ？」 先っぽだけ加えたまましばし沈思し、回答する。この辺りが譲れないラインなのだろう。 (2014/4/1 00:29:23) |
| 十六夜咲夜 | > | 「いいですよ？ ただし、そこに私も久遠寺様の側で、謝罪いたしましょう……アテナさんも久那妓さんも、あなたも、堕ちるのはその後で……ね？」と囁いて (2014/4/1 00:31:38) |
| レオナGM | > | 「お前も好き者だな……だが、それなら相応の対価だ。提案了承した。その条件の下、我等西の森の黒妖精は屋敷の魔女の傘下となる事を誓おう」 頷くと。「それでは、最初の対価を頂くとするか」 囁き返し、お尻を咲夜へと寄せる。 (2014/4/1 00:33:46) |
| 十六夜咲夜 | > | 「牝犬は、そんなおねだりの仕方をしませんよ……ねぇ？」微笑んで、周囲に同意を求めて (2014/4/1 00:34:43) |
| レオナGM | > | 黒妖精「長様ぁっ……這いつくばって、くんくん泣かなきゃ」「鼻を鳴らしておちんぽを舐めてあげるとか」「はしたない、雌犬にご慈悲をだったかな。メイド長様がすごく上手だから、真似すると良いよ」 子供たちが口々に騒ぎ立てる中。顔を赤くし、そして消え入るような小さな声で。「・……し、躾の悪い雌犬の、けがれたアナルに、咲 (2014/4/1 00:37:51) |
| レオナGM | > | 夜の慈悲を寄越して…欲しい」 と、囁いて。頬を地面に擦り付けて、その足指を舌で舐めて尻を突き出して左右に振る。 (2014/4/1 00:38:46) |
| 十六夜咲夜 | > | 「ふふ、よく出来ました。牝犬らしい、淫らなあえぎ声を子供達に聞いてもらってくださいね？」そういうと、一気に押入れ。強引にアナルを犯し始める。何度も、何度も、腸の奥に射精しながら抜かずに。 (2014/4/1 00:40:17) |
| 十六夜咲夜 | > | 「ああ、次からは牝犬は敬語ですよ？ 最下層の、ペットなんですから。飼い主を、敬わないと……」と黒妖精の子供達が飼い主なのだと、囁いて (2014/4/1 00:41:52) |
| レオナGM | > | 「お、お前達……見る…な…ふぁ……こ、こんな姿ぉあ…あぅ……はぅぅぅぁぁぁっ…ぉっぉぉひぃぅっ！？！」 アナルを貫かれ、目を剥いて背を反らす。豊かな乳房を揺すりながら、中で射精されれば身体を震わせ。「あ……す、すいません。お前・……い、いや。あなた達…見て、くだ…さい……アナル雌犬奴隷の…だらしない長を…許してくだ・……しゃ…い…」 地面に這いつくばり、蕩けた顔で黒妖精の子供たちを見上げて惨めに告げる。 (2014/4/1 00:44:24) |
| 十六夜咲夜 | > | ……こんな感じでしょうかｗ (2014/4/1 00:44:49) |
| レオナGM | > | ですねｗ (2014/4/1 00:45:23) |
| 十六夜咲夜 | > | 随分とGMのツボでしたか？ｗ (2014/4/1 00:45:39) |
| レオナGM | > | やってる内に妙なスイッチの入る事ってありますよねｗ (2014/4/1 00:45:59) |
| 十六夜咲夜 | > | ですねｗ リザルト、します？ｗ (2014/4/1 00:46:22) |
| レオナGM | > | T-elosさんはロリショタ位しか性癖決めてなかったので、中々興味深い結果でした (2014/4/1 00:46:55) |
| レオナGM | > | はい。リザルトをば (2014/4/1 00:47:03) |
| 十六夜咲夜 | > | ロリショタの牝犬奴隷になれてよかったですね、としかｗ (2014/4/1 00:47:55) |
| レオナGM | > | ★一つのダムンド小隊を奴隷化で5点。★★のT-elosさんをPP０で10点。有珠を守るのに成功したので5点。これはキャンペーン報酬ですが、3人の森の有力魔族全ての協力を取り付ける事に成功したので5点。これはオマケですが、勝利より難しい相打ちの3連達成でDP3点を献上ですね。 (2014/4/1 00:50:32) |
| レオナGM | > | 28点+サイコロ3点で合計31点です (2014/4/1 00:51:08) |
| 十六夜咲夜 | > | はい、了解です (2014/4/1 00:51:16) |
| レオナGM | > | 後は、交渉成立の記念にコモンアイテムをランダムで一つ、長から提供されました。ダイスをどうぞです (2014/4/1 00:51:41) |
| 十六夜咲夜 | > | 2ｄ6 → (4 + 3) = 7 (2014/4/1 00:52:12) |
| レオナGM | > | では、下級魔族 体力+1を献上しますね (2014/4/1 00:53:11) |
| 十六夜咲夜 | > | 了解です (2014/4/1 00:53:21) |
| レオナGM | > | 余り旨味は無いですが、体力判定が気持ちマシになりますか (2014/4/1 00:53:48) |
| 十六夜咲夜 | > | 魔獣、ですねｗ これは、ヘルハウンドにしておきましょうｗ (2014/4/1 00:53:53) |
| 十六夜咲夜 | > | メガテン的、融合合体でｗ (2014/4/1 00:54:11) |
| レオナGM | > | ぴったりですね。忠犬ですｗ (2014/4/1 00:54:14) |
| レオナGM | > | 後は、お屋敷から給金で10ソウル出ますのでお受け取りください。リザルトは以上かな (2014/4/1 00:54:40) |
| 十六夜咲夜 | > | はい、ありがとうございました。これで、一段落、ですかね？ｗ (2014/4/1 00:55:05) |
| レオナGM | > | お疲れ様。はい、一段落ですねｗ (2014/4/1 00:56:21) |
| レオナGM | > | これで差しあたっては安定しましたので、魔都もしばらくは平穏な時が送れるかと (2014/4/1 00:56:56) |
| 十六夜咲夜 | > | 久遠寺様もすっかりと被虐キャラになりましたしねｗ (2014/4/1 00:57:06) |
| レオナGM | > | 解せぬｗ (2014/4/1 00:57:15) |
| 十六夜咲夜 | > | 三人も被虐キャラですしｗ (2014/4/1 00:57:32) |
| レオナGM | > | メイド長も被虐じゃないですかｗ (2014/4/1 00:57:45) |
| 十六夜咲夜 | > | いいことです、平和ですｗ (2014/4/1 00:57:57) |
| レオナGM | > | はははｗ (2014/4/1 00:58:06) |
| レオナGM | > | まぁ、魔将の為政者としての仕事を咲夜さんがこなせば安定すると思います。この魔都もｗ (2014/4/1 00:58:50) |
| 十六夜咲夜 | > | 今度、魔力か敏捷をあげて魔将にでもなりましょうｗ しかし、今日は破れたら久遠寺様もまずかったですねｗ (2014/4/1 00:59:07) |
| レオナGM | > | 呪文の使えない有珠の戦闘力はお察しですからねｗ (2014/4/1 00:59:38) |
| 十六夜咲夜 | > | どっちにしても、ＮＰＣは誰かが堕ちてますよ？ ＧＭｗ (2014/4/1 01:00:11) |
| レオナGM | > | 魔将になったら、何故か運営フェイズは咲夜さんがやってるんだろうなぁｗ (2014/4/1 01:00:11) |
| レオナGM | > | 確かにｗ (2014/4/1 01:00:27) |
| 十六夜咲夜 | > | ひどいですねｗ＞運営フェイズ (2014/4/1 01:00:38) |
| レオナGM | > | ま、魔将の方は計画的にですな。魔将相手のバランスはまだ見えてないので、俺がですがｗ (2014/4/1 01:00:59) |
| 十六夜咲夜 | > | ですねーｗ では、そろそろお開きにしましょうか？ｗ (2014/4/1 01:01:24) |
| レオナGM | > | もう少し慣れてルールが分かったら、咲夜さんの代理運営も愉しそうですねｗ (2014/4/1 01:01:33) |
| レオナGM | > | はい、ではお開きにて。今夜もお疲れ様でした (2014/4/1 01:01:50) |
| 十六夜咲夜 | > | ルールは、簡単ではあるのですが……ｗ はい、おつかれさまでしたーｗ おやすみなさい (2014/4/1 01:02:20) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/4/1 01:02:25) |
| おしらせ | > | レオナGMさんが退室しました。 (2014/4/1 01:02:30) |
| おしらせ | > | 闇統べる王さんが入室しました♪ (2014/4/3 12:29:32) |
| おしらせ | > | リインGMさんが入室しました♪ (2014/4/3 12:29:58) |
| リインGM | > | にゃふにゃふ (2014/4/3 12:30:04) |
| 闇統べる王 | > | 鬼畜はどうかと思うが……よろしく頼むぞ (2014/4/3 12:31:02) |
| リインGM | > | ふふ、任せるが良いぞ。 (2014/4/3 12:31:26) |
| リインGM | > | では早速始めていきましょうか。……と思ったらご飯に呼ばれそうな気配orz (2014/4/3 12:31:48) |
| 闇統べる王 | > | なんですって……ｗ ま、その時は言ってくださいｗ (2014/4/3 12:32:40) |
| リインGM | > | ぐは、よばれｔ……ささっと食べてきちゃいますね (2014/4/3 12:33:51) |
| 闇統べる王 | > | いってらっしゃいｗ (2014/4/3 12:34:12) |
| リインGM | > | 只今です、蒸かしじゃがいもかっこんできたです） (2014/4/3 12:44:25) |
| 闇統べる王 | > | じゃがばたーは至高よなｗ (2014/4/3 12:45:01) |
| 闇統べる王 | > | ……始められるか？ｗ (2014/4/3 12:46:53) |
| リインGM | > | ですね、マヨも良い。でははじめましょうか。 (2014/4/3 12:47:22) |
| 闇統べる王 | > | うむ (2014/4/3 12:47:32) |
| リインGM | > | ――さて、早速ですがディアーチェは魔界でどんな生活を送っていますかね？ (2014/4/3 12:47:37) |
| 闇統べる王 | > | まだ魔人ゆえ、とにかく放浪、であろうな (2014/4/3 12:48:05) |
| リインGM | > | 定住してるわけではないと。ではですね、今日も荒野を、あるいは沼地を、あるいは――と、放浪しているディアーチェ。今日はどんな場所にいるかな……1d6で決めますかね (2014/4/3 12:48:56) |
| 闇統べる王 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/4/3 12:49:21) |
| 闇統べる王 | > | ４だな (2014/4/3 12:49:25) |
| リインGM | > | では、荒涼とした原野を進んでいるような感じですね。街はまだ見えてこない感じで、近くに自然と呼べるものは枯れた木の名残や砂ぐらいしかありません。 (2014/4/3 12:50:23) |
| 闇統べる王 | > | 「……魔界というのは、無駄に広い世界よな」とぼやきつつも、歩いている感じ、であろうか (2014/4/3 12:51:17) |
| リインGM | > | ん、ではですね、ディアーチェが荒野を歩いていると――。【情報】1で判定をお願いします (2014/4/3 12:51:58) |
| 闇統べる王 | > | 2d6-5 → (1 + 1) - 5 = -3 (2014/4/3 12:52:12) |
| 闇統べる王 | > | うむ、３成功だ (2014/4/3 12:52:23) |
| リインGM | > | うぃ、では、遠くから声が聞こえてきます。複数で、幼い声ですね。 (2014/4/3 12:54:47) |
| 闇統べる王 | > | 内容は聞き取れるか？ (2014/4/3 12:55:08) |
| リインGM | > | 聞き取るには声の方に近づく必要がありますね。上手に近づくには【運動】1をお願いします。失敗すると気付かれる可能性がありますよ (2014/4/3 12:55:45) |
| 闇統べる王 | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2014/4/3 12:56:04) |
| 闇統べる王 | > | ２成功、成功だな (2014/4/3 12:56:12) |
| リインGM | > | うぃ、ではですね…… (2014/4/3 12:56:38) |
| リインGM | > | 1d6+5 → (5) + 5 = 10 (2014/4/3 12:56:41) |
| リインGM | > | 何人かの10歳位の女の子が、何かを囲んで相談しているのが分かります。「なぁなぁ、この子どうしよ？」「なんだっけ、いきだおれー？」「……持って帰る？」「どうしよ？」「でも目を覚まさないみたいだし……」とごにょごにょ (2014/4/3 12:57:51) |
| 闇統べる王 | > | ……何が倒れているかは、見えぬのか？ (2014/4/3 12:58:26) |
| リインGM | > | ん、遠目に見るなら【情報】1ですな (2014/4/3 12:59:04) |
| 闇統べる王 | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2014/4/3 12:59:31) |
| 闇統べる王 | > | ０成功、失敗か。ちなみに取り囲んでいる女の子たちは、何者だ? (2014/4/3 12:59:53) |
| リインGM | > | ん、取り囲んでいる女の子達は、魔界に来てそこそこ立っているでしょうし、ブラウニーだってことが分かりますよ。 (2014/4/3 13:00:32) |
| 闇統べる王 | > | ふむ、さほど危険という訳でもないか。「これこれ、そこなブラウニー達よ、どうした？」と近づいて行ってみよう (2014/4/3 13:01:28) |
| リインGM | > | では「にゃっ！？」「わ、わ、誰！？」「つ、強そうなの、来たよ！？」とブラウニーたちはびびって、近くの岩影に隠れますね。で、何かの正体がわかりますよ。 (2014/4/3 13:04:34) |
| 闇統べる王 | > | ……どこかで見た事がある気がするのだが (2014/4/3 13:05:22) |
| リインGM | > | うぃ、どこかで見たことが在る気がする。そんな少女です。ちなみにブラウニー達が服を引剥がしていったので、下着以外は脱がされています。 (2014/4/3 13:06:24) |
| 闇統べる王 | > | 「……とりあえず、その服を返してくれると嬉しいのだが？」ちゃき、と構えてブラウニー達に (2014/4/3 13:07:07) |
| リインGM | > | ん、では、オーラがどのくらい出るかということで、自尊VS受け値で対決をしましょうか。勝てば、ブラウニーたちは服を返しますよ。 (2014/4/3 13:08:39) |
| 闇統べる王 | > | 2d6-11 → (2 + 5) - 11 = -4 (2014/4/3 13:09:19) |
| 闇統べる王 | > | ４成功よな (2014/4/3 13:09:30) |
| リインGM | > | 自尊11強いよぅｗ (2014/4/3 13:09:30) |
| リインGM | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2014/4/3 13:09:35) |
| リインGM | > | 3成功でした (2014/4/3 13:09:41) |
| リインGM | > | では、ブラウニーたちはおずおずと出てくると「返すよ！返すよー！」「だから、逃げていい？」「良い？良い？」と聞きつつ服を倒れている少女の上に置きます。 (2014/4/3 13:10:25) |
| 闇統べる王 | > | 我が王気に平伏すがよいｗ 「うむ、とく去るがよい。この娘の面倒は、我が見てやるゆえ」コク、とうなずいて逃げてよいといおう。 (2014/4/3 13:11:25) |
| リインGM | > | 「ん、それじゃ、逃げる！」「ばいばい！」「ばいばーい！」と言ってブラウニーたちは逃げていきます。1d6ソウル分のガラクタも落としていきますよ。 (2014/4/3 13:13:53) |
| 闇統べる王 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/4/3 13:14:11) |
| 闇統べる王 | > | 2ソウルか……これでも人間二人分かと思うと切ないなｗ では、ユーリ……と名前まで知っていていいかは不明だが、意識があるか確認して、なければまずは服を着せてやろう。 (2014/4/3 13:15:10) |
| リインGM | > | 名前はPCの好きな方でいいですよ。意識はない様で、服を着せてやると「――ん、ふ……ぁ……」とむず痒そうに震えますね。ちなみに服はそこそこお高そうな感じのものです。 (2014/4/3 13:16:16) |
| 闇統べる王 | > | PPが０になってる、とか、そういうのではない、のだな？ 連れて移動するにも……荒野か (2014/4/3 13:17:08) |
| リインGM | > | ん、そうですね、PPが0とかそういう訳じゃない様です。で、ディアーチェが困っていると、さっきのブラウニーのうちの1人が帰ってきますね (2014/4/3 13:19:14) |
| おしらせ | > | らいだーさんが入室しました♪ (2014/4/3 13:23:46) |
| らいだー | > | すみません、パソコンの調子が悪いので再起動してきます、少々お待ちを (2014/4/3 13:24:29) |
| リインGM | > | うや、おかえりですのん？） (2014/4/3 13:24:31) |
| リインGM | > | りょーかいですー！ (2014/4/3 13:24:41) |
| 闇統べる王 | > | 復活だー (2014/4/3 13:26:16) |
| おしらせ | > | らいだーさんが退室しました。 (2014/4/3 13:26:27) |
| 闇統べる王 | > | とりあえず、ブラウニーの話をきこう、うん。「……何の用だ？」 (2014/4/3 13:27:03) |
| 闇統べる王 | > | 【あう、すみません！ 今、緊急で仕事が！ 本当、すみません！】 (2014/4/3 13:31:35) |
| リインGM | > | 【いえいえー！】 (2014/4/3 13:32:07) |
| 闇統べる王 | > | 【１７時までには終わらない、と思いますので……またの機会に、お願いします！ ではー】 (2014/4/3 13:32:16) |
| おしらせ | > | 闇統べる王さんが退室しました。 (2014/4/3 13:32:25) |
| リインGM | > | 【ん、ではでーたはほぞんしておきますのでー１】 (2014/4/3 13:32:29) |
| おしらせ | > | リインGMさんが退室しました。 (2014/4/3 13:32:32) |
| おしらせ | > | 長門さんが入室しました♪ (2014/4/3 19:53:43) |
| おしらせ | > | GMナズーリンさんが入室しました♪ (2014/4/3 19:57:03) |
| GMナズーリン | > | すまない、またせたねー (2014/4/3 19:58:32) |
| 長門 | > | いやいや、突然のお誘いだしな。よろしく頼む (2014/4/3 19:59:06) |
| GMナズーリン | > | 何、気にすることはないさ♪さて、そういえば…君、長門は今は…どんな状態かな？(キャラシ開きつつ) (2014/4/3 20:00:15) |
| 長門 | > | 現状は奴隷化されたあと解放された状態だな。おかげさまで名目上奴隷の立場である陸奥と主従が入れ替わることがあるようになってしまった。まあこの設定は無理に拾う必要はないが。ともかく奴隷からは解放されて旅を続けているといったところだ (2014/4/3 20:04:11) |
| GMナズーリン | > | 旅を続けてるのか、ふむ、ならば…特に問題ないか、それでは…始めていくとするよ (2014/4/3 20:05:13) |
| 長門 | > | ああ、よろしく頼む (2014/4/3 20:05:48) |
| GMナズーリン | > | 【少女侵食中…】 (2014/4/3 20:06:14) |
| GMナズーリン | > | 君は旅を続けていて、時折立場逆転したりして陸奥と日々濃厚な交わりを行いつつ怠惰…とは違うだろうが、魔人らしい生活を送ってる最中。今回は野営をするのか森の中で眠りにつこうとしているくらいだね。 (2014/4/3 20:08:38) |
| 長門 | > | 「あまり野営は好きではないのだが…仕方あるまい」必要に駆られては仕方なく最低限の寝床を整えて。そのまま眠りにつこうとするな (2014/4/3 20:10:37) |
| GMナズーリン | > | で、そんなところで…情報で判定を振ってもらいたい、成功か失敗かでいい (2014/4/3 20:11:16) |
| 長門 | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2014/4/3 20:11:44) |
| 長門 | > | 成功だ (2014/4/3 20:11:52) |
| GMナズーリン | > | ふむ、成功したなら…君が眠りにつこうとしたところで、突然地面がうねうねと、蠢くように脈動を始める。ちょうど寝床ごと飲み込むかのように…このままここに居たら飲み込まれてしまうが、即座に飛び退けばかわせそうだ、どうするかな？ (2014/4/3 20:14:18) |
| 長門 | > | 気付けたならばもちろん飛び起きてかわすぞ (2014/4/3 20:15:12) |
| GMナズーリン | > | ならば、君は道具とかも持ってそのままその肉塊の地面から離れることが出来る、そして飛び退いた場所は大穴となっており…中を覗けばすべてが肉色の内部の洞穴になってるのがわかるだろう (2014/4/3 20:17:52) |
| 長門 | > | 「なんだこの穴は…ここら一体が何かの身体なのか？」ひとまず危機からは脱したものの、その内部の様子に驚きを隠しきれずにいて（底まで見えないほど深い穴かな？） (2014/4/3 20:19:53) |
| GMナズーリン | > | ？？「ザンネンナガラ身体ジャないンだなァ、コレガ」そんなことをどこからか声が響いてきて、長門に話しかけてくる。若干狂気をはらんだような、少しエコーのかかってる独特な声で(うん、まあ落ちてもダメージはないけどね。) (2014/4/3 20:23:47) |
| 長門 | > | 「い、一体何者だ！？」さらに謎の声が聞こえてきて、その言っている意味もわからずますます混乱するばかりで。とりあえずいつでも戦えるように身構えてはいる (2014/4/3 20:25:16) |
| GMナズーリン | > | レ級「クククくク、久シぶリダネ (2014/4/3 20:27:40) |
| GMナズーリン | > | 【すまん、ミスッた、打ち直すからまってて！】 (2014/4/3 20:27:59) |
| 長門 | > | 【よくある！了解だ！】 (2014/4/3 20:28:13) |
| GMナズーリン | > | レ級「クククくク、久シぶリダネぇ、長門ォ、マサかココノ世界ニオチてまデキミに出会エルなんて思ワナかっタよ♪」そこには異形の肌の色、そして黒いオーラを纏い影に溶け込ませてた姿を目の前に現して (2014/4/3 20:32:25) |
| 長門 | > | 「お前は…戦艦レ級！まさかお前まで魔界にやってきていたとはな……」元の世界で散々苦汁を舐めさせられた深海棲艦の敵が現れて。元の関係のみならず相変わらずの圧倒的オーラに、会話を続けつつもいつ戦闘になってもかまわないように構えておく (2014/4/3 20:34:57) |
2014年03月30日 17時40分 ～ 2014年04月03日 20時34分 の過去ログ
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