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「~霧に包まれた森の中の湖で~」の過去ログ

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2014年03月18日 01時51分 ~ 2014年04月06日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

トワ♀天使貴方の手作りをいただけるなんて、私は幸せ者ですね。でも…食べるのは、後からなんですか…?(不思議そうに彼を見上げていたが、やがてくすりと笑いを洩らし)…きっと、あまぁくて、幸せな味がするのでしょう…。今から、とっても…楽しみです。(こころなしか、身体に触れている彼の手に力が少し、込められたような気がした。ほんの僅かに身を寄せて、彼の耳元にないしょ話をするように囁きかける。)先ほどは、見苦しいところをお見せしました…天使の私が、嫉妬なんていけませんね。私は、全ての方に平等に愛情を注がなければいけないのです…が…。時々…、いえ……、貴方とお会いする時だけは…。(そこから先は、口ごもる。想いは唇を通して彼に伝えられる。ただし、言葉としてではなく、彼の頬にあてられることによって、だ。)…ばれんたいんの、お返しの、お返しです…。(小さく呟くと、彼にもらった袋を胸に抱きしめる。かさり、と、その音だけが夜の湖に響き渡った。)   (2014/3/18 01:51:27)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)【お疲れ様です。すこし遅れてしまいましたが、ちゃんとお返しができてよかったです】   (2014/3/18 01:52:27)

トワ♀天使【お待たせしました、今夜もお付き合いありがとうございました。バレンタインのお返しをいただけて嬉しいです^^】   (2014/3/18 01:52:29)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)【三倍には全然とどいてないですがねw 遅くまで付き合っていただいてこちらこそありがとうございます。んー…今夜は渡せればいいかなと思ってたところが、お姫様抱っこでここまで話が膨らむとは】   (2014/3/18 01:53:47)

トワ♀天使【ヴォルツさんとなら、いろんなお話に膨らむのでとても楽しいです。ちょっと嫉妬したり、一人でオロオロしたりと相変わらずですが…またお話してくださいね?】   (2014/3/18 01:55:44)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)【もちろん!私でよければいくらでも物語を紡いでいきましょう。嫉妬させてしまうのは心苦しくもありますけど、そんな天使さんが可愛いと思ってしまう罪深い犬ですがw では今夜はこれにて失礼させていただきます。おやすみなさい。トワさんに良い夢を】   (2014/3/18 01:57:34)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)さんが退室しました。  (2014/3/18 01:57:41)

トワ♀天使【またお会いできる日を楽しみにしています。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい…☆】   (2014/3/18 01:58:18)

おしらせトワ♀天使さんが退室しました。  (2014/3/18 01:58:22)

おしらせトワ♀天使さんが入室しました♪  (2014/3/19 23:20:56)

トワ♀天使【こんばんは。しばらくお部屋をお借りします。一緒にお部屋の雰囲気を楽しんでくださる方、いらっしゃいましたら是非どうぞ。】   (2014/3/19 23:21:59)

トワ♀天使(森の空気も、湖の水も、昼間の温もりを僅かに残しているようで心地よい、ある春の夜。いつものように羽を休めに訪れた天使は、一本の大木の枝に腰掛けて、膝から下をぶらぶらと宙で遊ばせながら夜空を見上げていた。視線の先には、ほんの少し欠け始めた月。ほの白く、その光さえもこの季節に相まっているように見える。)…不思議ですね。同じお月様の光りなのに、季節によってこんなにも違って見えるのでしょうか…。他の方も、同じように感じるのか…お聞きしたいものです…。(誰かと約束をしているわけではない。もし今宵、この湖を誰かが訪れるのであれば…そんなことを聞いてみたいと、とりとめなく考えながら。この季節の訪れを、冬の間じっと待ち続けていた動物たちが、夜の森を駆け回る音に耳を傾けて。)   (2014/3/19 23:29:40)

トワ♀天使【入って早々ですが、眠くなってしまいました…。今夜はこれで失礼します。次回はどなたかとお話しできますように。おやすみなさい…☆】   (2014/3/19 23:37:36)

おしらせトワ♀天使さんが退室しました。  (2014/3/19 23:37:41)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが入室しました♪  (2014/3/21 23:50:51)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【こんばんは、お邪魔します。いつも通りゆるりと待機文を書いて待ってみようと思います。このお部屋を共に楽しんでくださる方ならどなたでも歓迎です。では】   (2014/3/21 23:52:12)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)(風が木々の葉を揺らして奏でる森の音曲を聞きながら、平坦とは言えない自然のままの道を歩く。今夜の風はいつもと少し違っていて…)…ふむ…、春がもうすぐそこまで来ているからか…。いつもより少しだけ賑やかよの…(風の音もそうだし、夜の空気も寒くはなく暑くはなくと、やや肌寒いぐらいだ。それぐらいであれば毛皮に覆われたこの身体には冬と呼べないぐらいの気温に感じる)…ニンゲンの街にも春の花が咲くのだろうな…、楽しみだ…(いつだったかニンゲンの街に訪れた時に見かけた花壇を思い出す。手入れをしていたヒトの話だと季節ごとに違う色の花が咲くといい、一年中耐えずに手入れをするそのヒトが凄く立派に思えた。そんなことを考えながら歩き続けると森を抜けて湖にたどり着く)   (2014/3/22 00:00:21)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)(湖畔はあいも変わらず静かに、ただ静かにそこに在り続けていて、湖はその柔肌を晒していた。「ふむ」とため息を一度だけついて、湖を、畔を、森を眺める)…ヒトの手の入った自然も手つかずの自然も綺麗と思うのは…、我の感性がどれも同じに見えるという鈍さを表しているのかそうでないのか…(どうも自分は鈍いらしく、よく周りからそう言われているだけに、苦笑を零すしかなかった)…冥府の門にも花を植えてみようかの…(そうすれば訪れた死者の魂もいくらか安らぐだろうか。どう迎えたところで死んだことには変わりはなく、生き返ることは叶わぬのならせめてと常々思っていただけにそれはいいかもと思えてきた)   (2014/3/22 00:06:57)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【さすがに時間が遅かったですね。この続きはまた次の機会に紡がせていただきます。おやすみなさい】   (2014/3/22 00:44:29)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが退室しました。  (2014/3/22 00:44:32)

おしらせヴェアフ♂人狼さんが入室しました♪  (2014/3/22 01:54:01)

ヴェアフ♂人狼【こんばんは。少しの間待機してみます】   (2014/3/22 01:54:45)

ヴェアフ♂人狼(霧深い森の中にひっそりと存在する湖。月明かりが優しく辺りを照らし、時折夜風が森の木の葉や湖の水面を揺らす。湖の中心で、青年は瞳を閉じたままじっとたたずんでいた。水の揺れる音、擦れる木の葉の音、草場から聞こえる虫の声。それらに耳を澄まして、水面の上に立つ)   (2014/3/22 02:00:00)

ヴェアフ♂人狼(スーッと息を吐きながら、ゆっくりと目を開ける。夜闇のせいか、うっすらと光って見える金色の瞳は紛れもない人狼の証。大昔の自分達の先祖は、月を目にしただけで本能を抑えられなくなり、人狼本来の獣の姿となって、人や同族などを見境なく襲い食い殺す獣になったと聞く)   (2014/3/22 02:05:52)

ヴェアフ♂人狼(現在はそのような事はなく、長い年月を経て、月を見ても自らの人狼としての本能を抑える為の理性を持った者がほとんどだ。しかし、それはあくまでも、本能を上から抑え込んで蓋をしているに過ぎず、本能そのものを消し去ってしまえる訳ではない。その為、今でもこうして月を眺めると、ほんの少し血が沸き立つような軽い興奮に襲われる。それが少しだけ気に食わなかった)   (2014/3/22 02:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェアフ♂人狼さんが自動退室しました。  (2014/3/22 02:30:14)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)さんが入室しました♪  (2014/3/29 21:25:18)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)【こんばんは。一週間も入らないと本当にお久しぶりという気分になってしまいますね。いつもどおりゆっくりと待機文を書いて待ってみようと思います。この部屋を楽しんでくださる方ならどなたでも歓迎です。では】   (2014/3/29 21:26:38)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)(春の匂いが濃くなってきた夜の森を歩く。足取りはいつもの自分(ヒト型)の時に比べて非常に遅く、時々木にもたれ掛かって深いため息をついて小休止している。普段ならもう疾うに湖畔に着いて寝てでもいるだろうが、ようやく近くまでたどり着いたところで、まるで湖に”たどり着きたくない”と駄々をこねる子供を引っ張って連れて行くような行程だった)…ふぅ、我ながらなんと無様なことか…(自分の心の内を覗き込みながら悪態を呟く。自分の脚が、身体がこんなにも思うように進まない理由などわかりきっていた。湖で癒されたいと願いながらも、湖にこんな情けない姿で行きたくないと相反する思いを抱えていれば、身体も迷うのは自明の理だった。それでも久しい場所への恋焦がれが優ったのか、あと数歩で森を抜けるところだった)   (2014/3/29 21:38:04)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)(森を抜ければ、疑うまでもなくそこに湖は在り、訪れるものを静かに迎え入れてくれる。そんないつもと変わらぬ光景に目を閉じて唇を噛んでただただ立ち尽くす。込み上げる感情を必死で抑え、思いに揺さぶられる身体を微動だにしなかったのは果たして意地か強がりか。いつまでそうしていたか、自分でもわからない。数秒ほどだったのか数分ほどだったのか、あるいは一時間もそうしていたのか。目を開けて再び湖を見ると、先程までと同じで、静かに自分を包み込んでくれる)…すまんな、こんな暗い気持ちを持ち込んでしまって…(苦笑いと共に謝罪の言葉を口にしながら岸辺へと歩き、手を伸ばせば湖の水をすくえるぐらいまで近づいてあぐらをかいて座り込む)   (2014/3/29 21:53:30)

おしらせトワ♀天使さんが入室しました♪  (2014/3/29 21:59:42)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)【こんばんは。お久しぶりです(赤面中】   (2014/3/29 22:00:27)

トワ♀天使【こんばんは。あら、赤くなっているんですか、ワンちゃんは…?お邪魔しても…?】   (2014/3/29 22:01:00)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)【もちろんです!ちょっと内容が暗いのは、今週日本国内で起こっている増税前ラッシュに巻き込まれてちょびっと疲れた心境を表してみたかったり、なんて…。トワさんが来られるなら明るく振る舞えばよかったかなと。なのでトワさんのお力で明るくしてくださいませ】   (2014/3/29 22:03:17)

トワ♀天使【あぁ…日本は、そうみたいですね。ニュースで見ていて、日本人なのに何だか実感が沸かず…。危ういですね、私。。 うまく明るくできるかはわかりませんが、週末の夜をワンちゃんと過ごせるなら、それだけで気分が晴れてきますね。では、続きます。】   (2014/3/29 22:04:55)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)【今夜は珍しく…盛大に甘えてみようかと思いますのでお手柔らかに。改めてよろしくお願いします】   (2014/3/29 22:07:01)

トワ♀天使(春の夜、夜風にはほのかに花の香りや、日中の太陽の光を含んだ土のにおいが紛れ込んでいる。わけもなく心躍る季節がやってきて、どこかの国ののどかな歌を口ずさみながら森に降り立つ。湖も、一段と澄んだように見えるのは気のせいだろうか。そこで、ふと対岸を見渡すと…)…あれは…?(遠くに見えるのは、よく見知った姿。ぽつりと座っているようだ。遠慮がちに手を振ってみるが、気がつかないのは夜の暗さのせいだけでは無いようだ。彼はヒトの姿である時と、本来の獣の姿である時では身体能力は違うのだろうか。だとしたら、視覚も嗅覚も、ヒトの姿である時は…、などととりとめなく考えながら、湖面をゆっくりと飛んでいく。一向に動かない彼の目の前にふわりと降り立ち、覗き込むように)こんばんは…?何か、お困りでしょうか…?   (2014/3/29 22:10:13)

トワ♀天使【私は時間もありますし、甘えてくださるのなら…両手を拡げてお待ちしています。どうぞ、存分に^^】   (2014/3/29 22:10:47)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)(目を開けて湖を眺めていたはずなのだが、まるで見ていなかったようで、声をかけられて始めて彼女に気づいた)―っ!?あっ…ああ、トワ殿か…。いや気づかった…すまない…(驚いたことをごまかすように首を1,2度振ってから、彼女に向き直る)こんばんは…、困ったというよりも少し疲れたようでな…。この森と湖だけではなく、そなたにまで恥ずかしいところを見せてしまったな…(彼女に会えたことで、胸の内に光が差したように、はにかむような微笑みを向ける)…ようやくこの湖にも春の息吹で満たされようとしているのに、こんなしみったれた我が来ていいものかと悩んでおったところよ…   (2014/3/29 22:19:18)

トワ♀天使(彼の驚いた様子につられ、こちらまで肩をびくりと小さく上げる。そして小さく、何度か頷きながら彼の話に耳を傾け、やがて口元で手を軽く握り、くすりと笑いを洩らす)しみったれたワンちゃんとは…案外、可愛いものなのですね?恥ずかしいことなんてありません。きっと…少し、お疲れなのではないでしょうか…?(ゆっくりと、隣に腰を下ろす。そっと手を彼の背にあてると、僅かに身を乗り出し、その横顔を見つめ)この場所は…おかしな言い方かもしれませんが、懐の深い場所だと思っています。どんな貴方でも、受け入れてくれるのでは…?それに…(もう片方の手を、彼のあぐらの膝の上に乗せる。慈しむように、優しく、柔らかく撫でながら)私でよければ…何でもお力に。   (2014/3/29 22:27:37)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)…こんな我でも可愛いと言ってくれるのならば、たまには弱々しく鳴いてみるのも悪くはないやもしれぬな…(彼女の笑顔を見れたことが素直に嬉しく、これまで胸の中で渦巻いていた黒い感情は徐々に小さくなる。隣りに座る彼女の眼差しを追っていると、彼女の言葉にふたりの目の前に在る湖へと視線を向けさせられる)…そうよな…、ここは今まで我を拒絶したことは一度だってなかったものな…。きっとどんな誰かであっても受け入れるのだろう…、それに…(湖に感謝するように目を一度閉じてから、隣りにいる天使へと目を開けて見つめ返す)…そなたも底なしに優しいからな…、そんなことを言われると何をお願いしようか迷ってしまうな…ふむ…(いつかやってもらったことを思い出し、「じゃあ」と言って、彼女の太ももに頭を乗せる)…少し…甘えさせてくれるか?   (2014/3/29 22:35:56)

トワ♀天使(彼の背中から伝わってくる呼吸と鼓動が、少し変わったように思われる。そして、彼の声も先ほどよりも明るくなってきたようだ。)そう、ですね。ここは…私たちがどこから来て、どこへ帰っていくのかも問わない場所。ここにいる間は、私たちは…森の、湖の一部なのかもしれません。(と、気がつくと彼の頭は自分の膝枕に。瞬時に潜り込むその姿は、犬というよりも猫に近くも思えて、笑いがこみあげてくる。彼の額に手を乗せ、悪戯っぽく微笑んで)あら…。少しで…いいんですか?   (2014/3/29 22:43:21)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)ははっ、ここの一部というよりはまるで風か渡り鳥だな…。好きな時に来て羽を休めて、また飛び立つ…。だとすれば随分と勝手気ままに過ごしてきたものよ、我は…(自分は今まで欲のない方だと思っていたが、存外に我が儘だったらしい。そういう風に言われれば、返す言葉もなく、またこの場所には感謝してもしきれないというものだ。彼女の指の感触に目を細めて)…あまり誰かに甘えたことが久しくなかったのでな…、こんな時にどんな風に甘えていいものか、手探りなのだ…(その言葉をなぞるように手を伸ばして彼女の頬に触れる。触ってはいけないものを触っているような背徳感と、憧れのものを手にした幸福感が混ざる)   (2014/3/29 22:51:04)

トワ♀天使ワンちゃんは、鳥のようで、猫のようで…。ふふ…。(今夜の彼は、姿は変わらないのに、やけに可愛く感じられる。おそるおそる自分の頬に触れてくる手は、いつものように大きくて温かい。)甘え方に…正解などありません。ワンちゃんは、ワンちゃんの方法でどうぞ…?貴方にささやかでも、癒しを与えることができるのなら…私はとっても幸せです。(頬を撫でる手に、自分の手を重ねる。こうやって触れているだけで、体温は言葉以上に雄弁に想いを伝えるようだ。彼に指先に、軽く唇をあててみる。)幸せ…です。   (2014/3/29 23:00:10)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)…天使の名に恥じぬ優しさはそなたの美徳だが…、もう少し用心したほうがいいと思うのは我だけか…(困ったように笑いながら、彼女の頬に触れた手の次の行き先を決められぬままにしていると、彼女の手が重なう。優しい美女と手とはいえ肌を重ね合わせていると純粋な喜びと雄としての悦びが沸々と沸き起こる。「それでも」と思う。彼女はきっとどんな甘え方をしても何をしても、この湖のように拒絶しないのだろうと)…そなたに癒してもらえて幸せなのに、そなたも幸せとはな…(彼女の指がなぞった唇を思わずちろっと舌で舐める)…本当にそなたは侵しがたい…。雄としてそなたを求めてしまう方が我を深く苛むというのはなんともな…ふふっ…   (2014/3/29 23:11:08)

トワ♀天使用心…?ええ、用心しましょう。甘えたいと言いながら、あれこれ考えすぎてしまうワンちゃんには、特に。(頬笑みながら、どこかいたずらな表情でそう答えると、膝枕の先の彼の頭を、ふんわりと抱きしめた。ヒトの頭からぴょこんと出た犬の耳をくすぐり、囁きかける。)何でも真面目に考えるのは、貴方の素晴らしいところです。でもたまには…空っぽにすること、忘れないでくださいね?貴方の思うがままにして良い時間も、あるのです。そうしてまた…考えれば良いのでは…?思うがまま、求めるがままに…ね?(鼻先をつん、とつつくと、そっと唇を重ねた。)   (2014/3/29 23:20:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)さんが自動退室しました。  (2014/3/29 23:31:18)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)さんが入室しました♪  (2014/3/29 23:31:55)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)~~っ(「天使というよりも…まるで悪魔の囁きだな」と、思いながら重ねた唇の甘さに蕩かされる。癒しというよりも麻酔のように思考を鈍らせ、毒のように体の熱を無理矢理上げていく。息が苦しくなったのか、無理な体勢に窮屈だったのか、唇が離れる。それを追うように上半身を起こし、今度は自分が彼女を後ろから抱きしめようとして)…本当に我は意気地なしで臆病だな…、そんな風に言われてもそなたに対してはどこか遠慮してしまう…。もっともそれをわかっていて、そんなことを言う今夜のトワは意地悪だな…、いつもヒトの姿になった我をそう言うくせに…(彼女を抱きしめようと伸ばした両手の左手は彼女の頬に添えて横を向かせ、その唇を奪う。右手は彼女の心臓の鼓動を感じようと左胸に重ねた)   (2014/3/29 23:33:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トワ♀天使さんが自動退室しました。  (2014/3/29 23:40:55)

おしらせトワ♀天使さんが入室しました♪  (2014/3/29 23:42:06)

トワ♀天使意気地無しで、臆病で、しみったれで、犬で猫で鳥…なんですか?(後ろから抱きすくめられたまま、おかしそうにクスクスと。背後の彼に向かって問いかける。まだ何か続けようとしたが、重ねられた唇によって、その言葉は閉ざされた。一瞬、驚いたように目を見開いたが、やがてとろけるように瞳を閉じた。彼をからかうようなことを言いながらも、跳ね上がるような鼓動。きっと、掌から伝わってしまっているだろう。唇が離れると、夜に溶け込むような小さな声で、呟いた。)そんな貴方が…とても…愛おしい…です。(そして離れている数秒までもを惜しむように、もう一度キスを。)   (2014/3/29 23:42:14)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)…そこに盛りのついた雄も加えるとより正しいな…(情欲の炎と蜜に溺れ始めながらも、彼女の笑顔を見れば自然と同じぐらいの柔らかな笑顔と声で返す)…女に先に言わせてしまうのも男としては落ち度なのだろうが…な…(思えば彼女にはっきりとそういった類の言葉を言ったことは極端に少ないか、全くないかもしれない。言葉にすることすら自分は避けていたようだ。そんな恥を払拭しようと一度呼吸してから口を開く)…我もそなたのことが…、…そなたのことが…、愛おしいっ(途中ヘタれながらも思いを言葉にして抱きしめる手にぎゅっと力が入る。彼女の心臓の鼓動がより明瞭に伝わり、もっと聞きたいとそっと指を動かす)   (2014/3/29 23:50:47)

トワ♀天使…やっと…。(彼の言葉を聞くと、一度俯いて。自分の胸にあてられている彼の手に一粒の雫が落ちた。)やっと…聞くことができました。私…ずっとずっと…、その…片想い、かと…。(ぽすん、と身を彼の胸に預ける。小さく震えていることに、彼は気がつくだろうか?)音はしないはずなのに…胸の音、響いてしまいそうなくらい、大きいです…。苦しいくらい…。(先ほどまでの悪戯好きの姿はどこへやら、消え入りそうな声で。)   (2014/3/30 00:01:56)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)(彼女の身体が我の胸へともたれ、その震えを知らせる。彼女の左胸に添えている手の甲に落ちた雫が教える。彼女の言葉に込められた思いとは裏腹に小さくなる声音が伝える。自分の罪を…)…全く…、度し難いほどに我は罪深いな…。…腐っても冥界の住人、悪魔の眷属というわけか…(自分に対しての嘆息を呟いてから、「否」と首を振る。今言うべきはそんな言葉ではないはず。左胸の柔らさを貪っていた右手を離し、両手を彼女のお腹へとまわしてそっと抱き寄せる。彼女のうなじに鼻先がすれて、甘い香りを嗅ぎながら首筋にそっと啄むような口づけをして)…そなたが本当に欲していたのは…、我の甘えではなく言葉だったのだな…。ならもう一度言おう…、トワのことがどうしようもないくらいに愛おしい…。…これ以上好きだという気持ちが強まれば…そなたの全てが欲しくてたまらないくらいに…   (2014/3/30 00:14:49)

トワ♀天使私……、甘えてくださいと言いながら…ごめんなさい…。(首筋から背中にかけて、微かな電流が走るかのような刺激が伝わってくる。その度に、小さくのけ反り彼に身体を預けるように)一度で…一度で良いんです…。何度もなんて、たくさん望んではいけません…。(頭の芯がくらくらするのを抑えながら、向き直る。両手を胸の前で組み、彼を見上げる。その姿はまるで、月明かりに照らされた彼に祈りを捧げるようでもある。)此処では、私は…。私は、ずっとずぅっと前から…貴方のものです、よ…?   (2014/3/30 00:24:32)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)…すまんな…、我はどうやら欲張りでもあるらしい…。一度だけで満足は出来ないんだ…(腕の中で彼女がなんども身体を震わせるのを抱きしめながら頬にも口づけをする)…なら我もこの湖ではそなたが飼い主だ…、我は犬だからな…(向かい合って、二人が口にするのは誓いでもあり、願いでもある)…我はずっとそなたを待たせていたのだな…、なら会う度に待たせていた分を返さないとな…(そう言って、自分の顔に浮かぶ笑みには、きっと彼女が言う意地悪な自分の顔になっているのだろう)…ここにいる間はお互いにお互いのものなら…、まだまだ時間はある…(あくまで控えめな彼女とは対照的に貪欲に求める我。地面に手を置いて頭を近づけて、もう一度唇と唇を重ねる)   (2014/3/30 00:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トワ♀天使さんが自動退室しました。  (2014/3/30 00:44:35)

おしらせトワ♀天使さんが入室しました♪  (2014/3/30 00:44:41)

トワ♀天使いえ…飼い主だなんて、そんな…。(うっすらと目を開けると、そこにはよく見慣れた表情が。何か言おうとすると、近づいてくる顔。求められるがままに唇を重ねる。少し離れ、僅かに顔を背けて)こんなに…こんなに意地悪なワンちゃん、飼えません…。躾がちゃんとできていないようです…けど…。けど…他の誰にも、渡したくないと思っているのも、正直なところです…。あぁ、どうしましょう…。「強欲」は、私が住む世界では禁じられている、罪深いことなのですが…。(頭を抱えてオロオロと。すっかりいつもの様子に戻るが、ふと顔を上げて)…此処は、私の住む世界でも、貴方の住む世界でもないのでした。…でしたら…私の素敵なワンちゃんに、命令…、いえ、お願いがあります。此処でお会いする時は…いつも、お互い正直でいましょうね?もし偽ったなら…(首筋に軽く、戯れるように歯を立てる。)お仕置き、ですよ…?(そうして、うっすらとついた跡に、ちろりと舌を這わせるのだった。)   (2014/3/30 00:44:47)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)…ああ…(首筋に軽く残った跡を愛おしげに撫でながら、安堵の表情を零す。天使と魔犬、天界の住人と冥界の住人。そういった違いを、実は誰よりも意識していたのかもしれない。この湖ならどんな種族も関係ないと言いながら、奥底では何よりも強く意識していたのかもしれない。だが目の前の天使はそれを取り除いてくれた。ようやく、ようやく対等の関係になれたことがたまらなく嬉しく)…そなたが我のものなら、我はそなたのもの…。愛し合うなら何もかも等しくありたい…、これも「強欲」なのだろうが…(余談だが自分の世界では「強欲」はれっきとした偉大な悪魔のことで、それはそのまま正義となる)…そなたのお仕置きもまた受けてみたいが、な…。となると我もそなたが偽ったならお仕置きをせねばならぬのか?   (2014/3/30 00:53:05)

トワ♀天使…お仕置きを受けてみたいだなんて、貴方は…面白い方です。私のお仕置きは、厳しいですよ…?(と、言ったものの、何か準備があるわけでもない。その日が来ないことを願いつつ、彼の次の言葉に目を丸くする。)わ…私は、偽ったりしません…。貴方のお仕置きは、とても…怖そうですし…。(頭に浮かんだのは、3つの頭の獣姿の彼が月に向かい、狼さながら遠吠えをする姿や、「紅い」彼の姿。ぶるりと一度身震いし、気を取り直してぎゅぅっと彼に抱きついて)私は、貴方に偽りの自分を見せることはありません。抱きしめたくなればこうしますし…、…を、したければ…ちゃんと、お伝えします。(知らず知らずのうちに彼の服を握りしめながら、そう伝えた。)   (2014/3/30 01:02:06)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)…それはそれは怖いな…(くすりと笑い合いながら言葉を交わす)…そなたへのお仕置きこそ、我へのお仕置きな気がするのだが…。そなたに向かって酷いことをするのは、今さきほどまでの臆病に避けていた時のそなたを求めること以上に忌避すべきものだからな…(彼女の抱く手に力がこもるのを感じて、そっと両手で抱きしめる)…ああ、我もちゃんと言葉にする…、行動で示す…。もし、我の求めることがそなたが嫌がること、嫌うことならば偽らずにしっかりと言ってくれ…。これも今約束したことだからな…。ところで最後のが聞こえなかったのだが…、もう一度言ってくれるか?   (2014/3/30 01:09:03)

トワ♀天使(彼の誠意溢れる言葉に、じんわりと身体の中から温かくなるような気がしてくる。両手を胸の前で組んだまま、何度も大きく頷いていたが…、最後のところで、そのまま静止。眉だけが下がり、困ったような、照れたような表情になり…)早速…意地悪、ですか…?その頭の上のお耳は、何のためにあるのでしょう…(じぃっと犬の耳をみつめてから、彼の首に両腕を回して、思い切り背伸びをする。ぐんと近づいた顔と顔、指先は先ほどの首筋の赤い跡を撫でて)一度しかいいませんから、よぉく…聞いてくださいね?(更につま先に力を入れて、必死に背伸びを。彼の耳元に唇を寄せると…)…キス…を、したかったら…です。(言うか否か、恥ずかしさをかき消すようにその唇は重ねられる。どれくらい、そうしていただろう。息の続く限りだろうか。唇を離すと、しがみつくように抱きついて)…この先だって、そんな気分になれば…お伝えしますから、ね?(さすがに、言いすぎた。平常心と普段の顔色に戻るまで、大分時間がかかったのだった。)   (2014/3/30 01:19:12)

トワ♀天使【時間も遅くなっていると思うので、私はこれで終わりにします。ヴォルツさんを、お待ちしていますね。】   (2014/3/30 01:19:54)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)…さぁ、何の為にあるのだろうか?(もしかしたらこれが彼女なりの怒り方なのかもしれない。彼女の視線に射抜かれた耳はしゅんと垂れる。そんな耳元に彼女の吐息がかかり、ピンと毛が逆立ち、彼女の言葉をしっかりと聞き取る。その直後に重ねられた唇の感触に一瞬驚きながらも、つま先立ちした彼女にむかって頭を下げることはしない。一番高いところで彼女の口づけを受け止め、不安定な彼女の体を両手で支える)…んっ…(時々漏れる息遣いはどちらのものか、ヒトの姿の時の耳は犬の時ほど良くはないのかもしれない。そんなことを心の隅っこで考えていると、唇が離れる)…そうか…、我もしたくなったらはっきりと言うから…。ふむ…抱くことと口づけ、それに膝枕か…、まだまだやりたいことがあるだろうが…、ゆっくりゆっくりと二人でやっていけばよいか…(これからのここでの出会いを思い浮かべると、ここに来たときの疲れや暗い感情はすっかり消えてなくなる)   (2014/3/30 01:27:50)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)【これで〆になります。久々の長丁場にお付き合いいただいてありがとうございます。途中…言葉にするのも恥ずかしいことにも付き合わせてしまいまして…(汗】   (2014/3/30 01:28:46)

トワ♀天使【お疲れ様でした^^ 甘えてくださいと言いながら、結局…すみません>< でも、ヴォルツさんとゆっくりお話できてよかったです。】   (2014/3/30 01:30:14)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)【いえいえ、存分に甘えさせていただきました♪これであと一日、増税前ラッシュにも耐えられます。ゆっくりお話できて嬉しいのはこちらも同じですよ。トワさんが言ってくれなかったらまだまだ続いてましたね】   (2014/3/30 01:32:09)

トワ♀天使【本当はまだ大丈夫だったのですが、みんなのワンちゃんを独り占めするのもなぁ…と思いまして…。】   (2014/3/30 01:33:15)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)【んー…一週間だれも来なかったですからね>< 増税前で忙しいのかもしれないですけど。今夜はお話通りにトワさんが独占してもよかったんですよw まぁ、これ以上夜深くなると…もっともっと求めちゃいたくなるから、いいタイミングだったかもしれませんw やんわりと逸らされた辺りさすがだなと思いましたw】   (2014/3/30 01:36:33)

トワ♀天使【あぁ…ちょっと後悔です…。笑  ワンちゃんに求められたいというか、求めていたといいますか…。でもでも、あんまり独占していると、別の機会にでもヴォルツさんとお話したい方がいたら、遠慮しちゃうかなぁ…などと考えていました。…では、また今度ゆっくりお話できる時が来たら、もっと…甘えてしまうかもしれません。日本ではいろいろ制度が変わったり、お仕事でお疲れの毎日と思いますが、お休みできるときにゆっくりなさってくださいね。では、今夜はこの辺で。素敵な夜をありがとうございました、おやすみなさい…☆】   (2014/3/30 01:41:18)

おしらせトワ♀天使さんが退室しました。  (2014/3/30 01:41:55)

ヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)【んー…ガードが固い婦女子の方がドキリとさせられるということを学びましたね。またゆっくりと語らえる夜をお待ちしてます。おやすみなさい。トワさんに良い夢を】   (2014/3/30 01:42:59)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(ヒト姿)さんが退室しました。  (2014/3/30 01:43:03)

おしらせトワ♀天使さんが入室しました♪  (2014/4/3 21:00:07)

トワ♀天使【こんばんは。しばらくお部屋をお借りします。一緒にお部屋の雰囲気を楽しんでくださる方、歓迎します。】   (2014/4/3 21:01:09)

おしらせフィア♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/4/3 21:02:34)

フィア♀悪魔【こんばんわ、お邪魔してもいいで?】   (2014/4/3 21:02:50)

フィア♀悪魔【いいですか? ですw】   (2014/4/3 21:03:00)

おしらせライル♂さんが入室しました♪  (2014/4/3 21:04:01)

ライル♂【こんばんは!お邪魔してもいいですか?】   (2014/4/3 21:04:25)

フィア♀悪魔【こんばんはーアタシはいいですよ??】   (2014/4/3 21:04:43)

トワ♀天使【フィアさん、ライルさんこんばんは。待機文を作っていてご挨拶が遅れました、すみません。ぜひ一緒に楽しんでくださいね^^】   (2014/4/3 21:06:02)

フィア♀悪魔【りょうかいです、では入った順ではじめましょ!】   (2014/4/3 21:06:31)

ライル♂【トワさんこんばんは、どういう設定にします?】   (2014/4/3 21:07:00)

トワ♀天使【私は初めてお会いする方とは、雑談のようになることが多いのですが、それでも大丈夫でしょうか?それと、ライルさんの種族(?)は人間でしょうか?】   (2014/4/3 21:08:25)

フィア♀悪魔【アタシもそんな感じなので大丈夫ですよー】   (2014/4/3 21:08:49)

トワ♀天使【そうですね、では順番はトワ→フィアさん→ライルさん になりますね。】   (2014/4/3 21:08:51)

ライル♂【私も同様です~】   (2014/4/3 21:09:13)

フィア♀悪魔【トワさんの待機文に合わせる感じですね?】   (2014/4/3 21:10:44)

トワ♀天使【はい、お願いします。>フィアさん  ライルさん、種族を教えてくださいね。では、改めてよろしくお願いします。】   (2014/4/3 21:12:12)

フィア♀悪魔【了解です、お願いしまーす】   (2014/4/3 21:12:33)

トワ♀天使(その夜は、あたりがすっかり闇に包まれた頃でも、春の陽気や花の香りが辺りに感じられるほど穏やかな夜。花の甘い香りや蜜に誘われる蝶のように、天使もこの森に引き寄せられるかの如く、舞い降りた。当てもなく夜の森を歩けば、芳しい香りに混じって水のにおいが。いつもの場所が近いことを知り、自然と早足で湖畔へと急ぐ。)…こんな素敵な夜は、どなたかにお会いできれば…いいのですが。(つぶやいた言葉は、独り言か、それとも小さな願いなのか。)   (2014/4/3 21:12:46)

ライル♂【あっ!どっちかというと私は悪魔です】   (2014/4/3 21:13:11)

トワ♀天使【悪魔さんなんですね。わかりました、教えてくださってありがとうございます。よろしくお願いします。>ライルさん】   (2014/4/3 21:14:40)

フィア♀悪魔ふんっふん~・・・(フィアも当てもなく夜の空を空中散歩しているといつの間にか悪魔界を出てしまっていてトワさんのいる森の上空へ)あれ・・・ここどこ・・・(冷や汗を垂らしながらあっちこっちに行ってみるが悪魔界に戻れず困っていると少しひらけたところに湖、そこにはトワさんの姿が)あっ・・・誰かいる(トワさんに気づくと急降下してトワさんのもとに)よっ!・・・・(近くでトワさんを見るとその姿は天使で少し固まる)   (2014/4/3 21:17:53)

フィア♀悪魔【じゃーじゃーライルさんとアタシは知り合ってる仲みたいな設定にしませんか??】   (2014/4/3 21:18:28)

ライル♂【がんばります!】   (2014/4/3 21:18:47)

フィア♀悪魔【おねがいします!】   (2014/4/3 21:18:59)

ライル♂【いったん落ちます!すみせm)   (2014/4/3 21:20:43)

フィア♀悪魔【了解です】   (2014/4/3 21:21:34)

トワ♀天使【あらら、お忙しくなられたのでしょうか。いったん、というと戻ってこられるのかな…?とりあえず、先ほどのフィアさんに続きますね。】   (2014/4/3 21:22:36)

フィア♀悪魔【ですね、お願いします!】   (2014/4/3 21:22:55)

トワ♀天使(深い木々が急にひらけると、そこは湖。夜風に静かに小波を立てながら、月の明かりを映し出す一枚の鏡のよう。何度ここを訪れても、この瞬間のこの美しさには溜息が出てしまう。どれくらい、見入っていただろう。湖畔へと歩を進めようとした瞬間―、真上から、何かが降ってきた。-正確にいえば、誰かが落ちるように降りてきた、といった方が正しいかもしれない。)……!!(突然の出来事に目を丸くして、しばらくの沈黙。やがて、覗き込むようにして声をかけてみることに。)あの…、こんばんは。はじめまして、ですよね…?私、天使のトワと申します…。(ワンピースの裾を持ち上げ、膝を折ってお辞儀を一つ。丁寧な挨拶の後、顔を上げて)貴女は…?   (2014/4/3 21:27:19)

フィア♀悪魔うっ・・・あ、あの、天使なの・・・?(やっば、天使じゃんこの人とか思いながら慌てながらこっちも挨拶をする)あー、えっと悪魔のフィアです・・・(冷や汗を垂らしながら頭をかきながらトワさんの表情をうかがう、悪魔である自分と天使であるトワさん対立している二つの種族が出会ってしまい頭の中が混乱している)   (2014/4/3 21:34:32)

フィア♀悪魔【ごめんなさい、短いかも・・・】   (2014/4/3 21:34:44)

トワ♀天使【いえいえ、お気になさらず。フィアさんが楽しめるペースで、大丈夫ですよ。】   (2014/4/3 21:35:21)

フィア♀悪魔【ありがとうございます!なんてお優しい言葉w】   (2014/4/3 21:35:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライル♂さんが自動退室しました。  (2014/4/3 21:41:06)

トワ♀天使(湖の新たな来訪者は、悪魔と名乗った。それを聞くと、口元に手を当て、小さな驚きの声を上げて)まぁ…、悪魔さんでしたか。悪魔さんと此方でお会いするのは、久しぶりです。悪魔さんの中には、フィアさんのような可愛らしい方も、いらっしゃるのですねぇ…(彼女の姿を頭から爪先まで、しげしげと眺めてからおっとりと。彼女の狼狽ぶりに気がつくと、彼女の手を取って柔和な笑顔を浮かべて)ご安心、してくださいね。私は天使ですが…此処で貴女と穏やかな時間を過ごしたいと思っているだけです。よろしければ、さぁ…こちらへ。(湖畔の古い切り株へと彼女を誘って。)   (2014/4/3 21:41:23)

フィア♀悪魔か、可愛らしい!?(悪魔界ではそんなこと言われたことないので初めて言われて少し戸惑っていると手を引かれて)うぇ・・・って・・・お、おい・・・(手を引かれるままに切り株へ座ってトワさんと向き合う)あ、あのさ・・・アタシ道に迷ってんだよね、ここから悪魔界ってどうやって帰るかわかんない?(この辺にはよく来るような言い方だったのでもしやと思い聞いてみる)   (2014/4/3 21:47:10)

おしらせノイシェ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/4/3 21:49:52)

ノイシェ♀エルフ【こんばんは、こちらのお部屋2回目です、ご迷惑でなければ、フィアさんトワさん、混ぜてもらえますか?】   (2014/4/3 21:50:42)

フィア♀悪魔【こんばんはーアタシはだいじょうぶですよー】   (2014/4/3 21:51:29)

トワ♀天使ええ、とっても可愛いですよ。その髪の色なんて、春のお花のようで…(狼狽する彼女をよそに、向かい合って腰を下ろすとにこにこと。そういえば、こんな色の花が春にはたくさん…などと考えていると、どうやら彼女は迷子になって困っているらしい。)あら…それは、お困りですね。ただ、私…残念ながら…「そちらの世界」への帰り方はわからなくて…。お役に立てずに、申し訳ありません…。どうしましょう、どなたか、物知りな方がいらっしゃれば…。   (2014/4/3 21:52:53)

トワ♀天使【ノイシェさん、こんばんは。もちろん歓迎します。順番はどうしましょうか?ここからですと、ノイシェさん→フィアさん→トワ が自然でしょうか??】   (2014/4/3 21:54:04)

ノイシェ♀エルフ【良かった。ありあとうございます。順は了解です。トワさんの次ですね。書きますのでお待ちくださいませ】   (2014/4/3 21:55:08)

ノイシェ♀エルフ(ノイシェは、ついさっきまで、エルフの森の大きな木の上で、小鳥達と一緒に歌を歌っていたが、小鳥達は巣立ち、寂しさを感じていた。ふっとあの不思議な湖であった人間の女性を思い出す。その途端、気付くと不思議な湖の近くの、雑木林に突っ立っていた。不思議な力に導かれたのかもしれない。そんな思いを抱きながら、嬉々とした表情で湖に足早に歩くが、白い高貴そうな服の女性と小柄な女性の会話が聞こえた。帽子を外し、にこやかに朗らかに自己紹介をした)こんにちは、初めまして。私はエルフのノイシェと申します……(天使と悪魔とは気付かず、妖精でもあるノイシェは楽しげに背筋を伸ばして、両腕を上げていた)   (2014/4/3 22:02:18)

フィア♀悪魔えっ・・・髪・・・そ、そうかなぁ・・(当然髪を褒められることもないので照れてしまう)・・・そっか、どーーしよ、やばいやばい・・・兄貴達に怒られるぅ、父さんにころされるよぉ・・・(なんて小声でぶつぶつ呟いているとエルフのノイシェさんがやって来て、でも今はそれどころではなくどうやって帰ればと頭の中がいっぱいいっぱい)   (2014/4/3 22:05:44)

トワ♀天使お兄さん…、それにお父様も?フィアさんには、ご家族がいらっしゃるのですね、うらやましいです。(慌てふためく彼女の片手を、ぎゅっと両手で包みこむ。大丈夫ですよ、と励まそうとした頃に、今夜三人目の湖の来訪者に気が付き、顔を向ける。)まぁ、今夜は賑やかでいいですね。ノイシェさん、というのですか。ふふ、素敵なお名前です。(彼女の丁寧な挨拶には、こちらも先ほどと同じように礼儀正しい挨拶を。そして胸の前で手を合わせると、幾分弾んだ声で)そう、です…!エルフの方々は、とても物知りだとか…。私は…残念ながらそろそろ帰らなければならないのですが…。ノイシェさん、フィアさんのお力になっていただけますでしょうか…?(初対面の相手にこちらの希望を伝えるのは、気が引ける。しかし、この「悪魔」と言いながらも、どこか可愛らしい少女を放っておくわけにもいかずに。天に戻る時間であることが、悔やまれる。)また、絶対にお会いしましょうね…?(今夜は、またこの二人との再会を祈りながら、月が昇る夜空に向かって飛び立った。)   (2014/4/3 22:14:11)

トワ♀天使【ごめんなさい、始まったばかりなのですが…眠気に勝てそうにありません。無言で落ちてしまう前に、私はここで失礼します。フィアさん、ノイシェさん、またお話してくださいね。それでは、再会を願って・・・おやすみなさい…☆】   (2014/4/3 22:15:35)

フィア♀悪魔【乙でしたー、おやすみなさーい】   (2014/4/3 22:15:59)

ノイシェ♀エルフ【トワさん、睡眠は大事ですよ。また再会を願っております。お休みなさいませ】   (2014/4/3 22:16:08)

おしらせトワ♀天使さんが退室しました。  (2014/4/3 22:16:12)

ノイシェ♀エルフ(招かれるように切り株に腰をおろしていた。素敵な名前、物知りと耳に届き、機嫌が良さそうに、ブロンドの髪を揺らしながら、フィアの顔をやや切れ長な碧眼の瞳で、少し見詰めた)天に戻っていく……トワさまは天使さまでしたの!……(瞳に驚きの色が出るが、フィアを幾度か見て小首をかしげていた)あの、ぶしつけな質問ですがフィアさまも、天使さまですか?……トワさまとご一緒に天に戻られないのですね?……   (2014/4/3 22:20:57)

フィア♀悪魔んぁ・・・・あれ、アンタ誰?トワは?(気づくとトワさんはいなくて目の前にいるのは見知らぬ女性)アタシは悪魔だからね、天には帰んないよ・・・・ってもアタシは今帰れるかわかんないんだよぉ(また頭を抱えやばいどうしよぉっと考え込んでしまう)   (2014/4/3 22:23:51)

ノイシェ♀エルフ悪魔なの?……(悪魔だと知り、驚いた表情を浮かべ、素っ頓狂な声を上げた。本来は敵であるかもしれないが、ここでは争ってはいけない……本能がそう呼びかけているのだ。頭を抱える女性の手をそっと握り)帰れる方法はきっとありますよ。ほら……(指で指し示すッ緑から   (2014/4/3 22:26:55)

ノイシェ♀エルフ【途中です、続き書きます。すみません】   (2014/4/3 22:27:14)

ノイシェ♀エルフ(指で指し示す緑の木々の間から、エルフの森の鹿や、悪魔界のこうもりがやってきては消える)前、来た時、私帰れましたし……   (2014/4/3 22:28:52)

フィア♀悪魔はぁ・・・そうかなぁ・・・帰れなかったらアタシ天使にでもなろっかな~(なんてぼんやりトワさんが帰って行った月を見上げる)そいや、アンタもここに来たことあんの?(月を見上げたままふと思いつきで聞いてみる)   (2014/4/3 22:34:26)

ノイシェ♀エルフ帰れなかったら、天使になられるんですか?!それは良いこと……(人間で換算したら二十歳程度のノイシェは、前のめりになり、何度か頷いている)ありますよ。魔法でお菓子を出したりして、人間の王女さまとおしゃべりしていたんです……(唇が小さく動き、呪文を詠唱した。両手に光りを抱きしめている。すると、クッキーやビスケットが手のひらに現れた。柔らかく微笑みながら、フィアに差出す)よろしければ、どうぞ。えっと、戻れなかったら天使さまに、なってくださるんですよね?……(妖精であり、天使になることは良いことだと考えている)   (2014/4/3 22:39:50)

フィア♀悪魔【ごめんなさい、急用で少し出なきゃならなくなっちゃったのでまた今度お相手してください!】   (2014/4/3 22:44:17)

ノイシェ♀エルフ【ありがとうございました。行ってらっしゃいませ】   (2014/4/3 22:44:58)

おしらせフィア♀悪魔さんが退室しました。  (2014/4/3 22:45:02)

ノイシェ♀エルフ【一人になっちゃいました。私も、そろそろお休みしますね。また皆さんと再会できることを祈っております】   (2014/4/3 22:45:55)

おしらせノイシェ♀エルフさんが退室しました。  (2014/4/3 22:46:00)

おしらせクー♀牛人さんが入室しました♪  (2014/4/3 23:37:01)

クー♀牛人【お邪魔しまーす。ちょっとこういう場所には不慣れですが、ゆっくり待機ロルでも書きながらどなたか来るのを待たせてもらいます】   (2014/4/3 23:38:16)

クー♀牛人うー、ヤバい……ヤバいなこれは…(お前は独り言が多いと昔お母さんからよく言われたもんだなぁ、等と思い出すが、微笑ましい思い出とは対照的に額からは嫌な汗がじっとりと浮かんでくる。何故、と自問するまでもなく、道に迷ってしまったからだ)…いやそもそも「道」がないんだけど…(ブツブツ呟きながらスキップするように、しかし当てもなくとにかく進んでいく。歩きにくい厚底ブーツでも軽々木の根を飛び越えていけるのは獣人の身体能力故だ)   (2014/4/3 23:45:56)

クー♀牛人(夜目が利かないこの身、日が落ちては一体どうなることか…嫌な想像にますます冷や汗を浮かべかけた時、急速に視界が開けた)外!?……って…(その先に見えたのは期待していたものではなかったが、落胆はなかった。日が落ちて薄暗い、しかし月もまだ浮かんでいない中途半端な闇の中でも、その湖はまだポツポツと姿を見せているだけの星明かりだけを反射して光輝いていた)   (2014/4/3 23:50:43)

クー♀牛人……疲れたぁ(家に帰る目処は全く立っていない。この美しい湖に当たる気にはなれず、かといってまた闇雲に外を目指して走るような元気は残っていない。もうそうするしかない、といいうようにどっかりと腰を下ろす。そうして、少しずつ増えていく星々とそれを映す湖を眺めていると、段々これまでの不安も疲れもどこかへ…とはいかずとも、なんだかずっとこうしていてもいいというような、そんな気がしはじめていた)   (2014/4/3 23:59:21)

おしらせルクス♂狩人さんが入室しました♪  (2014/4/4 00:15:21)

クー♀牛人【こんばんは、よろしくお願いしますね】   (2014/4/4 00:17:08)

ルクス♂狩人遅くなったな……猛獣やモンスターの出ない湖の畔で野営の準備をしないと…(森で獲物や薬草をとる生業の猟師の少年が、湖にやってくると)え……まさか、ミノタウロス?……じゃないみたいだね、こんばんは…(腰を下ろした人影に一瞬驚くけど、声をかけて)   (2014/4/4 00:18:17)

ルクス♂狩人【こんばんは、ロールが先になったけど、お願いします】   (2014/4/4 00:18:38)

クー♀牛人えっ……?(疲れていたのもあってかぼーっとしていた。急に聞こえた声に慌てて振り返るが、その主に敵意がなさそうなことに安心して一つ息を吐く)あ、こ、こんばんは…(何を言っていいのかわからずおうむ返しに答えてしまうが、心中では「やっと人に会えた」という安堵で一杯になっていた)   (2014/4/4 00:22:32)

クー♀牛人【あまり慣れてないのでご迷惑をかけるかもしれませんが、どうぞお手柔らかにお願いします…こうしたらいいとか、こうしてほしいとか、適宜教えてもらえるとありがたいです】   (2014/4/4 00:26:00)

ルクス♂狩人おどかしちゃったみたいで、ごめんね……僕もココでは滅多に人に会わないから、ビックリしちゃってて…(人よりも幻獣の類のほうが現れる、と言う噂の湖のようで)獣人さん、なのかな?……もし良かったら、野営と食事でも一緒にどう、こんなのしか無くて悪いけど?(畔で火を付けて野営の準備をしながら、干し肉や乾パンを取り出して)   (2014/4/4 00:29:34)

ルクス♂狩人【いえいえ、こちらこそ。クーさんのペースで大丈夫ですよ。雑談でもいいし、ちょっとエロを期待しちゃったりもしますが、良ければ】   (2014/4/4 00:31:55)

クー♀牛人あ、いえ……そうです、私は牛人の…(そこまで言ったところで、取り出された食べ物が目に入った。)わあっ、いいんですか、ありがとうございますっ!(走っている間は夢中で気づかなかったが、ずっと走っていてすっかりお腹がすいていた。思わず飛び上がって、彼の方に身体を寄せる。「はしたない」、と思うような余裕もなかった)   (2014/4/4 00:34:16)

クー♀牛人【わかりました、ありがとうございます。では流れで…エロも絡められるようにしていきますね】   (2014/4/4 00:35:28)

ルクス♂狩人牛人の……へ~~(怖い肉食獣系の獣人でもないし、女の人だし大丈夫そうだな。と思ったりしてると)え……そんなに感謝されても困っちゃうな~~落ち着いて食べて…(予想以上に喜ばれて、露出度が高くてボリュームも人より大きそうな胸も押し付けられそうな勢いに顔を赤くして)僕はルクスと言うんだ……お姉さんは?(名前を告げながら尋ねて)   (2014/4/4 00:41:23)

ルクス♂狩人【クーさんの身長とか、外見的な年は幾つぐらいにみえるのかな?】   (2014/4/4 00:42:30)

クー♀牛人あ…ごめんなさい、お腹ペコペコで……(あまり馴れ馴れしくしすぎたことに気づいて慌てて座り直すと、改めて食べ物を受け取り)ええっと、私はクーです、牛人のクー。帰り道でちょっと…迷っちゃったみたいで(嘘をつく理由もないと思ったが照れ笑いは止められず、誤魔化すように乾パンをかじる)   (2014/4/4 00:45:19)

クー♀牛人【そうですね、身長は160前後で高からず低からず、見た目年齢は十代後半くらい、若いけれど幼くはない、というほどほどの感じで】   (2014/4/4 00:46:38)

ルクス♂狩人あ、うん……僕はいいんだけどね…(照れてたくせに、離れれるとチョット残念そうなわかりやすいお年ごろの男子の反応で)クーだね、改めてよろしく……気にしなくていいよ、ここの森は迷いやすいと言われているしね、流石に夜の間は無理だけど、日が昇ったら出る道を案内してあげるから…(自分は干し肉をかじりつつ、楽しげに話しながら食事を)   (2014/4/4 00:51:16)

クー♀牛人いいんですか?ありがとうございますー、ほんとーに困ってたんですよ…(これも嘘ではない…のだが、疲れていたとはいえ湖の畔でぼーっとしていたのを見られてしまった手前、「困っていた」ということを改めて伝えておかねば、と思った。)   (2014/4/4 00:54:21)

ルクス♂狩人でも、森の中じゃなくてこの湖の畔に出られてよかったね、お陰でこうして会えたわけだし……家かどこかに帰る途中だったの?(チョットだけど年長の相手に感謝して頼られると、何となく誇らしげで嬉しそうに)ん、もう春だけど流石に夜になるとチョット肌寒くなるかな…(夜風を少し感じて)   (2014/4/4 01:00:06)

クー♀牛人ええ、街の方に少し用事があって…(そこは詳しく説明することもないが、何か話題になればと口にしかけたところで)ん……確かに肌寒いかもしれないなぁ…(風から守るように自分の身体を軽く抱く。牛人は比較的寒さに強く、今日も軽装で来たのだが、流石に夜の気温は想定外だ)   (2014/4/4 01:04:10)

ルクス♂狩人街か~~春になったから、街も活気づいているしね…(自分も時折、獲物を売りに行ったりする街のことを思い出して)野営用の毛布はあるけど、一人用だな……良ければ、一緒に使う?(単独行動の狩人だから、あまり嵩張る荷物は持ってない。一緒にくっつけば、何とか二人で包まれそうな毛布を取り出すと提案して)   (2014/4/4 01:09:45)

クー♀牛人あ、いいですね、寒いときは暖めあうに限ります(提案されたアイデアに特に疑問も持たず、むしろ笑みを浮かべて身体を寄せる。身体をくっつけることははしたないこと…という理屈や常識は頭の中にはあっても、「仲間と身を寄せあう」という草食獣としての本能が優先されるのだ)   (2014/4/4 01:13:32)

ルクス♂狩人ふふ、こうすると確かに暖かいね~(毛布で夜風は遮られ、互いの体温が心地よい暖かさを感じさせてくれて)どっちかというと、クーの体温の方が暖かいかな~?(人よりも体温の高そうなクーの肌が触れ合う感触が心地よくて、自分からもチョット手を腰に回して密着度を高めて)   (2014/4/4 01:18:07)

クー♀牛人ふふっ、くすぐったいですよぉ…(身体が温まることもそうだが、人の体温を感じるということそのものが安心感を与えてくれる。ついさっき会ったばかりの相手だが、信用できる相手だと認めてしまえば身体を寄せて牛人の女の象徴…大きな胸が当たってしまうことにもさして嫌悪はない)   (2014/4/4 01:22:49)

ルクス♂狩人だって、撫でると気持ちいいから~(普段は一人で寂しい野営なので、こうして喋ったり触れ合ったりするのはいつも以上に楽しく感じる。それが信頼できそうで、魅力的な相手なら尚更で)わぁ……(嫌がること無く、むしろ押し付けてくる感じのクーの大きな胸、彼女の体に回した手で心地良く撫でるようにしながら触れて、そのボリュームを実感して感じてみて)   (2014/4/4 01:29:15)

クー♀牛人んんっ……牛人の胸は珍しいですか?(ぱちくりと瞬きをしながらまじまじと彼の顔を見つめる。人間にはなかなかない大きさの胸も牛人には普通のことなので、街などでもよく視線を集める。だから、目の前の男性が興味を持ってもそれをわざわざ怪しんだりはしなかった。)   (2014/4/4 01:32:43)

ルクス♂狩人う、うん……こんなに大きいのは、見るのも触るのも初めてだから、つい…(クーにまじまじと見つめられつつ問われると、恥ずかしさと申し訳無さを感じさせつつも、正直に頷いちゃう。それだけ、触れる彼女の胸の心地良さから離れたくないようで)   (2014/4/4 01:37:21)

クー♀牛人優しく触ってくださいね、大事なところなんですから…それに、くすぐったいですし(他の種族との融和を好み、またスキンシップを好む牛人には、重要な器官である乳房を触らせることも「少し恥ずかしい、くすぐったい」くらいのことで、彼の好奇心を止めるような気にはならなかった)   (2014/4/4 01:42:17)

ルクス♂狩人うん……ありがとう、クー……じゃあ、その……脱がすね…(優しく触っていい、と言う彼女の返事にゴクッとつばを飲むと、服からはちきれそうな胸を開放して優しく触ろうと、脱がして)うわぁ……脱がすといっそうボリュームが……手で包みきれなくて…(服を脱がすとたわわな乳房がプルンと溢れでて、それをじっくりと見ながら、優しくて手のひらで包み込むようにしながら揉みだして)   (2014/4/4 01:49:14)

クー♀牛人んんっ……ふふ、ルクスの手ぇ、温かい……(名前を呼び捨てにされたこともなんだか嬉しいことのように感じられて、こちらからも名前を呼ぶ。最初のころはまだ残っていた「はしたない」という感情もほとんどなりを潜めてしまい、乳房を触られるのもだんだんと心地よく感じはじめていた)   (2014/4/4 01:52:44)

ルクス♂狩人クーの胸も、ますます暖かくなって張りが出てきた感じだよ~(段々照れが無くなって、どれだけお互いを心地よく感じさせる、とばかりに名を呼んで見つめ合いつつ、手のひらでの愛撫を続けつつ、指先は優しく胸の先端を弄って乳首を摘んだりして)わぁ、硬くなって立ってきてる……レロ、チュ…(硬さと存在を主張しだすクーの乳首を舌で転がしつつ、乳首に吸い付いて)   (2014/4/4 01:59:15)

クー♀牛人ひあっ……ルクスっ…?ミルクが、飲みたいの…っ?(乳首への刺激が始まったかと思うと、赤ん坊のように吸い付かれてしまった。急なことに困惑するが、彼がさっきまで乾いたものばかり食べていたことを思い出すと)ごめんね、今朝搾っちゃったから、ぎゅってしないと出ないかも…(彼のくわえている乳房の根本を軽く押さえて分泌を促す)   (2014/4/4 02:03:59)

ルクス♂狩人あ、そういう訳じゃなかったけど……出るの?……それなら、飲みたいな…(乳首に吸い付いちゃうのは男子の欲望の本能みたいなものだったけど、ミルクが出ると聞けばお願いして)じゃあ、僕ももっと吸って……チュ、レロ、チュパ……あ、出てきた……甘くて美味しい…(搾り慣れた彼女の手つきと、乳輪ごと咥えこんで乳首を吸い続けると、心地よさと母性本能を刺激されたのか、クーの乳首からミルクが段々滲み出てきて、次第に噴出してきそうで)   (2014/4/4 02:11:40)

クー♀牛人ん、あっ、ああっ……わっ…たくさん、出る……(彼の口の中がどうなっているのか、目で見ることはできないが、自分の胸からミルクが溢れていることはわかる。しかし、)どうしちゃったんだろ、これ……(今までにないほどの勢いと、感じたことのない痺れるような感覚に首をかしげる)   (2014/4/4 02:14:51)

ルクス♂狩人ン……ンクッ……クーの乳首、プックリ膨らんでミルクがいっぱい出てきてる……ほら…(咥えた乳首を離して、彼女にピンと立った乳首を見せつけつつ乳房を揉み搾ると、乳首の先から白い糸のように見るかが噴出して少年の口の中に。年頃の男子の触れ合いと母性本能、そして獣人の雌としての本能が彼女の体を変化させているのか)僕も……どんどんその……アソコが…(毛布ごと彼女の体を芝生の上に倒しつつ、熱くそそり立ってきてる股間のモノを彼女の太ももに擦りつけてて)   (2014/4/4 02:22:52)

クー♀牛人あっ……そ、そんなの、ダメだよ、私たち…(急に頭をもたげてきた倫理観に思わず身体を固くする。しかし、無理に彼の力に逆らうこともできず、されるがままになってしまう)う、ううっ…(太ももに感じる熱さに、今更ながら彼が「雄」であることを実感する)   (2014/4/4 02:27:27)

ルクス♂狩人もっと、したいよ……クー……ん…レロ…(身を硬くするクーに甘えてお願いするように、ますますミルクを溢れさす乳首に、優しく吸い付ういて刺激しながら、自分やクーの服を剥ぎ取っていき)クー……綺麗だね…(裸になったお互いの肌が触れ合い、春の夜の肌寒さも感じなくなるほど暖かさを感じつつ見つめ合って)   (2014/4/4 02:33:41)

クー♀牛人ん、うう……ルクス…私…(目を合わせていられず、そっと反らす。しかし、彼を拒絶することも、突き放すこともできず)……あ、あうぅうっ……(最初少しも恥ずかしいと思っていなかった分、一度意識してしまうと一気に来る。顔と言わず全身を真っ赤にして、思わず顔を覆う)   (2014/4/4 02:41:14)

クー♀牛人【すみません、せっかくいいところですが、思ったよりも遅くなってしまいまして…このままだと寝落ちしてしまいそうなのでこのあたりで失礼します…本当にすみません】   (2014/4/4 02:44:14)

ルクス♂狩人肌がピンク色に染まってる……可愛いい…(自分より年長で、さっきまで開放的だった彼女が恥ずかしがる様子を見つめて、悪戯っぽく囁き)   (2014/4/4 02:44:34)

ルクス♂狩人【そうでしたか、残念だけど楽しくてついつい長引かせてしまったようですみません】   (2014/4/4 02:45:01)

クー♀牛人【ごめんなさい、また機会があればあそんでやってください。ではでは…】   (2014/4/4 02:45:35)

おしらせクー♀牛人さんが退室しました。  (2014/4/4 02:45:40)

おしらせルクス♂狩人さんが退室しました。  (2014/4/4 02:46:19)

おしらせノイシェ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/4/5 09:34:31)

ノイシェ♀エルフ【こんにちは、お部屋お借りします。とりま、導入ロールを書いてます】   (2014/4/5 09:35:17)

ノイシェ♀エルフ(ノイシェは人間で言えば20歳程度の金髪、碧眼の女性である。エルフの森で、狩りの途中手負いのうさぎを見つけ、手当てをしていた。すると、前にも見たような霧に包まれた。霞のように視界がぼやけ、気が付くと不思議な湖の湖畔にたたずんでいる)どなたか、いらっしゃいますか?……(満月がゆらゆらと揺れる湖畔を一瞥し、人を探すように歩き回るが、一人っきりだと分かり、気の切り株を椅子代わりに腰をおろしていた)また、ここに来れたんだ……(やったー、と歓喜の声を胸の中で叫び、楽しげに足を揺らしている)   (2014/4/5 09:40:18)

ノイシェ♀エルフ【第一希望はほのぼのですが、勝ってながら、エロールの場合は、「受け」でストーリー重視とさせてくださいませ】   (2014/4/5 09:42:19)

ノイシェ♀エルフ【NGは湖畔汚す行為、肉体改造、此方のふたなり等となります】   (2014/4/5 09:54:49)

ノイシェ♀エルフ【腰を支点に前かがみになり、後ろで縛ってある髪を邪魔そうにどかした。誰もいないからだろう。革製のブーツをコツンと叩き脱ぎ始めて、持たれかかるように上半身を反らせて、脚を伸ばしている)脚が疲れたーっ……(ため息まじりに独白している。エルフの森でエルフに勝てる者は、エルフだけ……人間界や悪魔界では、女性が男性にいかがわしいことをされることがある、と知って、心の奥深くに被虐的な性癖を持つノイシェは、湖面に鏡のように映る月を見詰めて、茶目っ気たっぷりの口調で、瞳には妖しい色を浮べている)そんな人、ここに来ないよねー……   (2014/4/5 10:10:56)

おしらせクロエ♀リリムさんが入室しました♪  (2014/4/5 10:20:30)

ノイシェ♀エルフ(コートを折り目正しく畳んで、草むらの上にやんわりと置いた。腰にある木製の鋲が打ってある革製のポーチから、魔道鏡を出して、自分の顔を見つめていた。淫らな空想から、白い雪のような頬がほんのり赤くなっている)鏡よ、鏡よ、鏡さん。この世界で一番淫らな人はだーれぇ……(唇を尖らし、悪戯ぽく絞った声でつぶやく。空想を描くことができる魔道鏡には、あられもないノイシェの姿が映った。魔道鏡をしまい、ブーツを履きなおし、古株に腰かけたまま、退屈そうに星空を見上げた)   (2014/4/5 10:20:37)

クロエ♀リリム【お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/4/5 10:20:59)

ノイシェ♀エルフ【こんにちは、初めまして>クロエさん。もちろん大歓迎です!】   (2014/4/5 10:21:14)

クロエ♀リリム【よかったです… うつのが遅いかもしれないので もし合わないとう感じたら教えて下さい。 とりあえず下の文から続いていいでしょうか?】   (2014/4/5 10:22:05)

ノイシェ♀エルフ【私も遅いです。此方こそ合わないと感じたら、教えて下さいませ。お言葉に甘えて、では、続きをお願いします】   (2014/4/5 10:23:18)

クロエ♀リリム【はい、それでは少しお待ちください】   (2014/4/5 10:23:36)

ノイシェ♀エルフ(すっごく楽しみにお待ちしております。よろしくお願いします】   (2014/4/5 10:23:59)

クロエ♀リリム(しばらくエルフが来ていても隠れていたが 今までの行動を見ていて、あまりにも 面白いことを 呟いているのを聞くと 笑いそうになってしまう… どんな反応するのか 気になって 魔力を使い 鏡から 声が出ているように 語りかけるようにする)それは、鏡にそんなことを 聞いている お前が一番 淫らな小娘さ…  まったく… さっきから どんな人を来ることを望んでいるんだか… (そこまで 話すと 堪えきれなくなったのか 木の上の 枝の上で 唇を抑えるように手で押さえて コロコロ 笑ってしまう)   (2014/4/5 10:29:38)

クロエ♀リリム【次ぐらいに 簡単な容姿など 描写しますね… あまり楽しみに待ってハードルを上げないで… 】   (2014/4/5 10:30:52)

ノイシェ♀エルフ【ハードル上げてすみません。私こそ大したロール打てません】   (2014/4/5 10:31:44)

ノイシェ♀エルフ(呆けたように星を見上げるノイシェは、空耳だと勘違いして、口元に笑みを浮べて答えている)無理やりいやらしいことされるなんて、エルフの森ではありませんよ……(のんびりと背伸びをして、魔道鏡からの声だと気づいて、たじろいだように口元を手で隠し、黒い土を蹴り上げるように立ち上がった)誰かいらっしゃるんですか?……(エルフとしての尊厳を保つように、口調を改め、回りの木々を見る。夜目が利くエルフならではの特権だろう。枝の上にる上背のある女性に気付いて、柔らかい笑みを浮べ、帽子を取り会釈をした)ごきげんよう。私はエルフのノイシェと申します……   (2014/4/5 10:37:21)

クロエ♀リリムだって、あまりにもおかしなことを言っているんだから 声を出しちゃったじゃない(ぶつぶつ 文句を言いながら 木の枝から飛び降りるようにして降りてくる。 重力がそこだけないように ふわりと羽のように地面に降り立つと、黒いエナメルの靴を光らせながら エルフのほうに近寄っていく。タイトドレスの胸元は収まりきらず半分以上はみだしてしまっている。にっこりとほほ笑むと妖艶な微笑みを讃えつつ。つつしみのない胸をつき出すようにして立ち止まる。くびれた腰に片手を置いてその部分を強調するようにして)無理やりいやらしい事ね… そうね… そんな事はないかもしれないけど そういうことをつぶやいていたのはどこのどなたかしら…(先ほどまでの言葉を思い出したのか また、コロコロと笑い挨拶を返す) 私は リリムのクロエよ… よろしくね…  淫らなエルフ様 ( そういうと 口調とは裏腹に 丁寧なお辞儀を返して にっこりとほほえむ)   (2014/4/5 10:44:23)

ノイシェ♀エルフ(ハッとした表情を浮かべ、耳まで赤らめ口を手で覆う。近づく女性は魔界の者”リリム”だと瞬時に分かった。はだけたような胸から、視線を逸らし、ゆっくり正面を向きなおし、詰め寄るように脚を近づけて、不機嫌そうな表情になった)クロエさんって仰るの?人の話を盗み聞きするなんて最低ですね……(ふんっと横を向き、胸の前で腕組みしていた。でも、空想を叶えてくれるのかもしれない相手……脈拍は高鳴り、横目で小さな声を出す)淫らなことくらい思うのは自由です……   (2014/4/5 10:49:55)

クロエ♀リリムこれぐらいのことを言われて… 顔を赤らめるなんて どうしたのかしら? そんな不機嫌な顔をされても…そんな火照らせた顔のままじゃ可愛く見えるだけよ?(ゆっくりとエルフのほうに近寄っていきながら…)盗み聞きなんて失礼ね… こんな誰がいるかもしれないところで いけないことをつぶやく方がいけないと思うけど… 私が悪いことにしてほしいなら そうしてあげてもいいわよ? ごめんなさいね? 淫らな欲望をつぶやいている時に近くに居たりして(目を細めながら 高貴なエルフの すぐ目の前に 近寄って 顔を覗き込むようにかがむように見つめる… 自分の黒い髪を掻き上げながら にっこり微笑んで)あら、無理やりなんかしたりしないから安心してね… 無理やりしてほしいなら そう言ってくださるなら してあげないこともないけど…… まさか 誇り高いエルフ様が そんな下賤なこと望んだりしませんよね?   (2014/4/5 10:56:17)

ノイシェ♀エルフ(魅惑的な甘言が次々に心に響き渡り、どろどろとした欲求に埋め尽くされていく。視界を覆うクロエから、怯えたように視線を動かし、誰も他に居ないことを確認しようと周囲を見渡した。数秒の沈黙を経て、両腕を下ろしクロエの顔を凝視しながら、恥ずかしそうにもぞもぞとしている)して欲しい……(誰も見ない。誰も気付かない。自分に言い聞かせ、決意をしたように一回だけ頷いていた)   (2014/4/5 11:01:46)

クロエ♀リリム脈がどんどん速くなっていってるのがわかっちゃいますよ? いいの? 私みたいな魔物の前でそんなふうな反応したら食べられてしまいますよ? (コロコロ笑いながら ノイシェの顔をよく見えるように 指で 前にかかるノイシェの髪を 後ろに持っていくように耳に指が触れるように優しく持っていき… ノイシェの尖った耳に 吐息を 吹きかけるように優しく )してほしいの? でも… ここでしたら 私みたいにほかにだれか来ちゃうかもしれないのよ? それなのに こんなところでしたいなんて きっと 私は貴女が望んだから こんなところに来てしまったのかもしれないわ…… ノイシェ様って厭らしいのね (呟きながら 先ほどまで髪を 後ろに撫でていた 指を ノイシェの背中を撫でながら エルフ特有の耳に 言葉を発して動く唇が優しく当てるように囁く ) エッチなノイシェ様……   (2014/4/5 11:09:43)

ノイシェ♀エルフ(淫らな空想で火照った身体の耳は敏感になっていた。意志と関係がなく呼気混じりの甘い声を出した)ひゃぁぁん……(口を大きく開き、頬を真っ赤に染めて、背中から届くさざ波のような快楽を楽しんでいる。クロエにもたれかかりながら、両腕を握って揺さぶり、瞳をうるうるさせながら哀願していた)して、お願いだから、無茶苦茶にして……お願い……   (2014/4/5 11:14:42)

クロエ♀リリム(優しくノイシェを包み込むように 背中を触っていた腕で肩を抱きしめて 他から見えなくしながら、右手でノイシェの 白いシャツの ボタンを一つ外して 同じように白い肌を 露わにする。そのまま、ノイシェの首からゆっくりと中指でなぞる様に 下に下がって 首から鎖骨のあたりを くすぐりながら) エルフの肌って こんなにきめ細かいのね… すべすべしてて 羨ましい… (嫉妬したのか ノイシェの尖った耳を 甘噛みをして そのあと 再び舌で チロリと舐める)【実はエロルのつもりじゃなくて… NGとか聞いていなかった… えっと、希望などあったら教えてください】   (2014/4/5 11:19:59)

ノイシェ♀エルフ【エロルやめましょうか?】   (2014/4/5 11:20:38)

クロエ♀リリム【ここから辞めるのは難しいと思うので いいです。 リリムだしw】   (2014/4/5 11:21:08)

ノイシェ♀エルフ【ありがとうございます。NGは湖畔汚す行為、肉体改造、此方のふたなり等となります。希望としては、魔法などで性感を高められ関係を持ち、絶対、他の人に見せられないような痴態をさらけ出す行為です】   (2014/4/5 11:22:46)

クロエ♀リリム【こちらもふたなりはできません。 流血系の痛いことや スカなども出来ません。  魔法で性感を高めればいいんですね… そちらは私が勝手に 垂れ流していることにしてください。 他の人に見られないで わかりました。 じゃあ、続きお願いします】   (2014/4/5 11:24:26)

ノイシェ♀エルフ(立ち上がったままのノイシェの胸がはだけ、、くすぐられる度、肩を小刻みに震わせ顔をうつむかせる)エルフなんだから、すべすべしてて当然でしょう?……(やっぱりイケないこと。そう認識して、鬱陶しそうにクロエの手を払いのけようとした瞬間、驚いたように、瞳を大きく開いて黙り込んでしまった。魔力が身体の中に流れ込み、感度が高くなっているのだ。ノイシェは霞むような視界の中、重くて熱くなった体で、はぁはぁと息をしながら、膝から崩れるようにぺたんと座り込み、片腕で胸を隠すのがやっとの状態だ。クロエの顔を見上げ)な、何よコレ!……放して!……(うつむきながら、力なく左手で、クロエを払いのけようとし、ふらふらと腕が舞う)   (2014/4/5 11:29:45)

ノイシェ♀エルフ【本当に申し訳ありません】   (2014/4/5 11:36:30)

ノイシェ♀エルフ【急用で出ないといけなくなりました。またチャンスありましたら、おあいいてしてくださいませ、ありがとうございました】   (2014/4/5 11:36:59)

おしらせノイシェ♀エルフさんが退室しました。  (2014/4/5 11:37:02)

クロエ♀リリム【はーい お疲れ様です。 こちらうつのが遅くてごめんなさい。 また 機械がございましたらお願いします】   (2014/4/5 11:37:38)

クロエ♀リリム(淫魔であるクロエ目の前で 羞恥に肉体をくねらせるエルフは月明かりに照らされてそれがどれだけ淫猥な媚態を晒していること気がついていないのに気が付いたのか 抵抗されると それに合わせて 手をあっさりと放してしまう)あら、怖い… そんなことしなくても 言って下されば すぐに手なんか放してあげるのに… (クスクス笑いながら 座り込んだ ノイシェを 見つめたまま 彼女の後ろの方にゆっくりと 歩いて行きながら 説明をするように話し始める)私は何もしていないわよ? あ、してあげたのは 今ボタンをはずしてあげたことと 貴方の肌を撫でてあげたこと… 後は… 私の薫でもかいで 身体が熱くなったかもしれないけど… 淫魔である 私の香りを嗅いだらどうなるかぐらいわかっているはずだから 特に言う必要もないでしょ? でも、そうね… 今日はチャンスをあげる。    (2014/4/5 11:46:12)

クロエ♀リリム今日はこのまま返してあげる… 勿論火照った身体のまま… もし次の朝日が昇るまで触らなかったら 二度とこんなことはしないから安心してね… でも、もし触ったりなんかしたら… わかるわよね? 貴女はどちらを選ぶかしら… 二度と弄んでもらえない人生と… 望んで堕ちていく人生… それじゃあ、御家までは私の魔法で送ってあげるから ゆっくりとお休みくださいね? 淫らなエルフ様… (相手の言葉を聞かないまま黒い空間を作ると その中に ノイシェを包み込ませる。 やがて そこに何もなくなったのを確認すると その場で伸びをして欠伸をする) ふふふ… 今日は 楽しい契約もできたし また、あそこで眠らせてもらいましょ (コロコロと笑いながら 再び もといた木に登って横たわると 月明かりの中で静かに眠りについていく)   (2014/4/5 11:46:21)

クロエ♀リリム【こちら これで〆にさせてください。 それでは お部屋を汚してごめんなさい 失礼します】   (2014/4/5 11:47:44)

おしらせクロエ♀リリムさんが退室しました。  (2014/4/5 11:47:56)

おしらせヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)さんが入室しました♪  (2014/4/5 23:24:08)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【こんばんは。お邪魔します。お初の方々、この部屋を使ってくれてありがとうございます。またいらしてくれたら嬉しい限りです。お会いできる時を楽しみにさせていただきますね】   (2014/4/5 23:25:28)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)【ではいつもどおり、ゆっくりと待機文を書いて待ってみます。この部屋の雰囲気を楽しんでくださる方なら大歓迎です】   (2014/4/5 23:26:06)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)(今夜もいつもどおり湖に訪れた。日中の暖かさがわずかに名残惜しげに漂うも夜風に吹かれて消える。まだ夜は涼しい―人にとっては寒い―くらいの気温だ。そんな春の湖に訪れたというのに湖を見た感想は…)…雪?…否、「サクラ」か…(淡い薄紅色が風に吹かれる度に儚く散って畔りの草原の上に、湖の水面の上にと落ちていく。月明かりに照らされ、白く見えたので雪と見間違えた)…そうか…、咲いたばかりだというのにもう散るか…(あまりの短さに切なげな眼で湖を見渡すと、あるものが目に入る。雪と間違えたこともあってか、思わず笑いが溢れる。雪の日に自分がここへと持ち込んだ大きな傘―パラソル―だった。傾いているそれへと足を進める)   (2014/4/5 23:35:03)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)(パラソルまで近づくと、器用に2つの口で咥えて首を斜めに傾けて地面へと先端を差し込む。やや斜めになってしまったが、これはこれで趣があるかなと自分の心の中で誤魔化し、苦笑する)…「サクラ」なら降りかかってもかまわぬが…、ふむ…(もしこれが日中なら日陰の中から「サクラ」を眺めながら横になっている自分が容易に想像できて、やってみたいと強く思う。無論、夜の今も傘の下から見る景色には、昼の景色に負けないほどの美しさに満ちていて、言葉を飲み込んでただただ薄紅色を眺め続けていた。どれほどの無音な時が過ぎたのか、ふと思い出して口を開く)…失敗したな…、こういう時こそヒトの姿で来ればよかった…、酒が美味しく飲める絶好の時だというのに…   (2014/4/5 23:45:45)

ヴォルツ♂ケルベロス(獣姿)(次に来るときには葉桜になっているだろう。そして生まれたばかりの青葉は次の季節の到来を知らせてくれる。そう考えれば葉桜でも酒は美味しく飲める、と考えて笑う。元々言葉ほど落胆していたわけではなく、今は犬となって堪能しようと身体を横にして行儀悪い格好で春の湖を満喫するのであった。地面へと顎をつけている首はすでに眠りへと旅立ちかけ、その首の頭に真ん中の首は顎を乗せて目の前の景色を眺め、残る首も落ちていく「サクラ」の花びらの行方を目で追いかける。その様子はまるで老犬のようでもあり、子犬のようでもある。事実、今この時は何も考えずに純粋に楽しみ、和んでいた)   (2014/4/6 00:05:51)

2014年03月18日 01時51分 ~ 2014年04月06日 00時05分 の過去ログ
~霧に包まれた森の中の湖で~
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