「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年04月06日 11時49分 ~ 2014年04月06日 17時45分 の過去ログ
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ディード♀魔術師 | > | うふふっ、私も、防御は紙ですが肉体労働は自信ありますの!(腕をばあっと上げて見せて>ヴォルツさん (2014/4/6 11:49:16) |
オジ♂格闘家 | > | まーワシはワシなりにな、目的を達成するためにはいろんな手段があるじゃろ、はぁぅぅ、ワシこの世の中からポニテ絶滅したら生きる糧を失ってしまうな(ポニテいじり継続中)>シェスカ・ディード (2014/4/6 11:49:53) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですか。依頼によっては協力できることもありそうですね>ディードさん (2014/4/6 11:50:06) |
アリフィス♀騎士 | > | はいー、お久しぶりですー(何か疲れた人みたいに言って)そんなに髪の毛で喜ばれるとは…これが黒や金に変わるって言ったら信じます? (2014/4/6 11:50:15) |
シェスカ♂修道士 | > | いえ、僕はそのようなものでは。信仰する女神様から授かったものです、褒めて下さってありがとうございます(小さく翼をゆらしながら、悪魔のような羽をもつ相手をそっと見据え…警戒しつつも笑顔は絶やさず)ディードさんも花が好きなのですか?(小さく首を傾げ同じ目線の相手を見つめ>ディードさん (2014/4/6 11:50:35) |
ディード♀魔術師 | > | ポニーテールパゥワー凄いですわね! 髪型にそんな命の関わるような事があったなんて...。(こちらもアリフィスさんの髪の毛弄りを続けて) えっ、変わるんですの...!?>アリフィスさん、オジ (2014/4/6 11:51:35) |
オジ♂格闘家 | > | がー金髪ポニテ、破壊力抜群じゃぁ(実はかみさんも金髪ポニテ、更に言うなら強ツンデレ)>アリフィス (2014/4/6 11:51:38) |
シェスカ♂修道士 | > | (オジさんがアリフィスさんのポニテに夢中になってるさまを微笑ましく見据え)オジ様にとってはそれほどに大切なものなのですね、アリフィスさん暫くイメチェンはできなさそうですね(ふふと微笑み>オジさん、アリフィスさん (2014/4/6 11:51:56) |
ディード♀魔術師 | > | そうなんですの? へえ、やってみたいですわぁ。(にぱぁ、と微笑んで>ヴォルツさん (2014/4/6 11:52:01) |
アリフィス♀騎士 | > | ポニーテールなんて私の騎士団では私しかいないから貴重視されてますが…ここにもいたとは…ぉぇっ…(思わず何かが出そうになるも堪えて)ふふっ…これまで髪の毛は四色ありましたよ (2014/4/6 11:53:16) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですね。いつか実現させてみたいですね。その時はよろしくです>ディードさん (2014/4/6 11:53:30) |
アリフィス♀騎士 | > | 何を言うんですかシェスカさーん、私黒く絶望してる時はストレートヘアーですよ、気分でポニーテールにしますけど(クスクス気味悪く笑うと、はっ…と口を押さえて) (2014/4/6 11:54:11) |
ディード♀魔術師 | > | 女神様ですかぁ...、いいですわぁ、私も新しい羽をもらいたいですのー。(羽をゆらりゆらりと揺らして。 何と無く警戒されてるなー、とは分かるが、取り敢えずこちらも微笑んで) お花は好きですわよ! 厳しい自然界、温度変化や、気圧、踏まれ続けても咲く姿...。 最高ですわぁぁ(語り始めてメロメロに>シェスカさん (2014/4/6 11:54:20) |
オジ♂格闘家 | > | おかげで本国ではワシの周辺でポニテはかみさんだけじゃよ、みんなワシに引っ張られたくないって…うむ、戒厳令ひくのも悪くないな、女性長髪はポニテ以外認めない、とか(何やら本気で考えている模様)>シェスカ (2014/4/6 11:54:36) |
ディード♀魔術師 | > | あら? 私は普段は普通のロングですの、今だけ、ポニーテールですわぁ。(にこっと微笑んでは、ポニーテールを揺らしてみて。 すぐ取りますけどね、と苦笑い) 凄いですわぁ、私は属性程度しか変化しないので...。(羨ましそうに髪の毛をみて>アリフィスさん (2014/4/6 11:55:39) |
ディード♀魔術師 | > | はあい、宜しくお願いしますわぁ。 ヴォルツさんは、腕相撲とか強いですの?>ヴォルツさん (2014/4/6 11:56:19) |
シェスカ♂修道士 | > | (一通り挨拶を終えたあとキッチンに移動しながら)なるほど、気分によって髪型が変わるのですね。確かそうでしたね、ではオジさんの前ではポニテですかね(本当に綺麗な髪だと見据えながら笑顔で言葉を返し>アリフィスさん (2014/4/6 11:56:40) |
ディード♀魔術師 | > | 髪の毛を握るぐらい、させてもいいと思いますの。) (2014/4/6 11:56:41) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 唐突な質問ですね。相手によるとしか言えませんよ。あまり力くらべしたことないので>ディードさん (2014/4/6 11:57:39) |
オジ♂格闘家 | > | はぁぁぁぁぁ、そりゃもういっぱい堪能させてもらったのじゃ、ありがとな(頭ナデナデしながら)>ディード (2014/4/6 11:57:59) |
ディード♀魔術師 | > | そうなんですか、どちらかと言えばどうですの?>ヴォルツさん (2014/4/6 11:58:15) |
アリフィス♀騎士 | > | ま、色々やってたら紅い髪の毛から緑に変わったんですけどね、風、光、闇ってトコですねー…(一瞬だけ黒、金に変えて元に戻して)シェスカさん、エジの前でこそストレートの出番です (2014/4/6 11:58:42) |
シェスカ♂修道士 | > | 僕はそういう経緯で後天的に生えたのですけど、ディードさんはその羽…元から生えていたのですか?(種族をたずねるのは少し躊躇し自然な問いかけを)なるほど、花の強い部分を好いていらっしゃるのですね。僕は対照的ですかね、可憐で美しいけど少し脆さのあるところに惹かれれます(にこっと微笑み>ディードさん (2014/4/6 11:58:50) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | さぁ・・・弱くはないんじゃないですか?槍を扱ってますから>ディードさん (2014/4/6 11:58:54) |
ディード♀魔術師 | > | はいー、また握りたかったら、髪の毛縛りますわぁ。(撫でられては気持ち良さそうに羽を揺らし、微笑んで>オジ (2014/4/6 11:58:58) |
シェスカ♂修道士 | > | ポニテさんが有り触れるというのもまた飽きてしまったりしませんか?色々ある中で好きな髪型があるという環境のほうが引き立つのかなぁと思ったりしてます(ある国で髪型まで統制されている情報を聞いたことがあり、頬に細指をあてて思案しながら>オジさん (2014/4/6 12:00:29) |
ディード♀魔術師 | > | 元からですわよ? 昔は飛べたのに今は飛べないんですの...。(少しかなしそうに微笑むと、羽をバサバサと揺らし。 でも、体は浮かぶ事はない) 人間や動物に沢山踏まれても美しく咲き誇る。 その姿が、大好きですわぁ。 そうなんですの? 確かに、すぐに壊れてしまう美しさもありますわぁ。>シェスカさん (2014/4/6 12:01:40) |
ディード♀魔術師 | > | なら、プチバトルの腕相撲をしましょう。 腕相撲ならここ大丈夫ですよね。 ね!>ヴォルツさん (2014/4/6 12:02:10) |
シェスカ♂修道士 | > | 色んな髪型になれるのは良いですね。僕も髪伸びてきましたし…他の髪型も試したりしてみましょうかね(指で髪を弄りながらふふっと笑い)なるほど、そして最後にはポニテになってあげてオジ様の表情を楽しむのですね(紅茶を淹れながら…)アリフィスさんも飲まれます?(カップに注いで差し出しながら>アリフィスさん (2014/4/6 12:03:01) |
オジ♂格闘家 | > | まぁそれはそうなんじゃが、現実的に戦闘となると長髪で髪をバサバサしてたら命に関わることもある。特に諜報部…ゲフンゲフン、ワシの関係するところはその傾向が強い。ショートヘアーか長ければ結うなり結ぶなりは本来ならあるべき姿なのかもしれんよ。今はそこまでガタガタ規制をするつもりはないがな>シェスカ (2014/4/6 12:03:14) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | まぁ、大丈夫ですが・・・勝負してどうするんですか?こういっちゃなんですがあまり意味ないように感じるんですが・・・>ディードさん (2014/4/6 12:03:59) |
シェスカ♂修道士 | > | 昔は飛べたのですか、必要ない環境が続いたからかも…ですかね。僕のこの翼も飛べないのですよ(頷きながら、では悪魔ではないのかなぁと考え少し安心し)確かにそういう力強さありますよね、色んな顔があるから飽きさせませんよね(今度お気に入りの花壇お誘いしますねと言いながら>ディードさん (2014/4/6 12:05:26) |
アリフィス♀騎士 | > | ………(何だか本当に不機嫌そうな顔をして)何でそうなっちゃうのかなー男ってヤツぁ…ねえレイヴン?私ポニーテールにはしないって言ってるよねー…<い、いえ、ご主人様、いいから怒りを収めて…> (2014/4/6 12:05:27) |
ディード♀魔術師 | > | 力比べですわぁ。 腕相撲も楽しいですのっ。(少し羽をバサバサと揺らし>ヴォルツさん (2014/4/6 12:05:28) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですか・・・ふーむ・・・(腕組みをして少しうめいてしまう)>ディードさん (2014/4/6 12:06:19) |
ディード♀魔術師 | > | んー、前に人間に捕獲されて、解放される頃には全く飛べなくて...。 魔界に帰りたいですわぁ。(少し寂しそうに言い、また悲しげに微笑んで。) 色んな種類の美しさがあることも確かに見逃せませんわぁ。 お願いします!(ばっ、とお辞儀して>シェスカさん (2014/4/6 12:07:26) |
シェスカ♂修道士 | > | 確かに髪を整えないと、戦闘に携わる方々からしたら負担がかかっちゃうかもしれませんね。ギルドの方々も有事には髪を束ねてらっしゃるのですね、普段開放されている髪型とのギャップとかまた素敵ですよね(そっと淹れた紅茶を差し出しながらふわっと笑みを浮かべ>オジさん (2014/4/6 12:07:27) |
ディード♀魔術師 | > | えー、っと アリフィスさん、抑えて抑えてー (2014/4/6 12:07:56) |
ディード♀魔術師 | > | そう考えるのは私だけですの? そこも個人差ですかねー。>ヴォルツさん (2014/4/6 12:08:25) |
アリフィス♀騎士 | > | そうだ、男はいっつもいやらしい視線や体の一部を見る気味悪い視線を向けて………ちくしょ…おっと………!危ない危ない…不適切な絶望をするトコでした…(ディードとレイヴンが何か言ってるのが聞こえて止めて) (2014/4/6 12:09:45) |
オジ♂格闘家 | > | まーワシのかみさんみたいに髪で微弱な空気の流れ感じて、狙撃に活用しているとか、ワシも若い頃は髪の毛でトラップを作ったもんじゃが、そういう変態もいるのでいちがいには言えないがな。それにギャップもなかなか…(何か思い当たるフシがあるらしい)>シェスカ (2014/4/6 12:09:50) |
シェスカ♂修道士 | > | 人間に…捕獲ですか?魔界…ですか?(思わず小さな口を手を抑えて吃驚するように、でも相手からは殺気じみたオーラは感じない、悲しげな表情を浮かべる相手に思わず頬に手を添えて…)気を病まないでください。その願いはいつか叶うと思います(小さく頷きながら相手を見据え…)えぇ、お花好きのお友達が増えるのは嬉しいです。喜んで(うんうんと頷きながら、淹れた紅茶をそっと差し出し>ディードさん (2014/4/6 12:10:10) |
ディード♀魔術師 | > | レイヴンさん、大変ですわね...。( (2014/4/6 12:10:17) |
オジ♂格闘家 | > | そんだけお前さんに魅力があるという事じゃよ。見られなくなったら別の意味で「終わってる」ってことなのかもしれんぞ(笑いながら)>アリフィス (2014/4/6 12:11:20) |
シェスカ♂修道士 | > | ヴォルツさんも紅茶いかがですか? 香りが特によいもので先日馴染みの商人さんから茶葉を頂きまして(カップをそっと差し出しながら>ヴォルツさん (2014/4/6 12:11:27) |
シェスカ♂修道士 | > | そういった域まで行けば、髪をそのように扱われるのですね。すごい…です、髪を(そっと自身の金色髪を摘んで見据える)トラップですか?色々考えられているのですね、こだわりあるのですねオジ様は(うんうんと頷きながら小さな白い手を合わせて、尊敬の眼差しで見上げる>オジさん (2014/4/6 12:13:39) |
ディード♀魔術師 | > | はい、捕獲ですの。 聖水でやられましたわ、うふふっ。 大丈夫、ここも悪戯が出来てとても楽しいですわぁ。(両頬を抑えて、腰を左右に回すように振り。) はい、飛ぶ練習も沢山してますので、叶うと信じてますわぁ(そしてまた、何時ものように微笑み) うふふっ、お友達ですわぁ。 青い薔薇どうぞ、ですの。(何と無くで青い薔薇を渡し) 紅茶、ですか? ありがとうございます。(嬉しそうに微笑み>シェスカさん (2014/4/6 12:14:22) |
アリフィス♀騎士 | > | 男の人なんてお兄様以外興味無いし……ねえレイヴン!?<わ、分かりません、それはご主人様のが百合なだけで私には…>………百合の何が悪いの…?(何故かレイヴンとの会話で沈黙してる) (2014/4/6 12:15:19) |
ディード♀魔術師 | > | 男性にも優しい人は居ますのよ。 うふふっ。( (2014/4/6 12:16:21) |
オジ♂格闘家 | > | だから変態はイレギュラーの大安売りなんじゃから、話半分に聞いておけばいいんじゃよ。たしかに髪の毛は細いから引っ掛け系のトラップに使ったことがあるが、最近白髪になって使えなくなったんじゃよその手は。それに最近は髪の毛使わなくてもいい繊維が開発されておるしな>シェスカ (2014/4/6 12:16:44) |
シェスカ♂修道士 | > | 聖水なのですか、なら僕の翼には触れない方が良いかもですね(聖属性と思われる純白の翼を小さくさせて、いたずらという言葉に)さっきの花も悪戯だったのですね、あはは(相手の振る舞いの可愛さに口に手を添えて微笑む)練習されているのですね、僕も飛べるようになりますかね(相手の前向きな姿勢に感化されているようで)珍しいですね、青い薔薇なんてみたこともないです…すごい、本当に宜しいのですか?(香り高い紅茶です、お口に合えばとすすめながら>ディードさん (2014/4/6 12:19:13) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あれっ…ヴォルツさん…?】 (2014/4/6 12:20:25) |
オジ♂格闘家 | > | …百合には生産性がないなきっぱり。天から子供を産める身体を授かったのなら、有効に使え…(実は故あって種なしなので、子供が欲しくても作れない、シアは血がつながっていない義理の娘なので)>レイブン (2014/4/6 12:20:28) |
シェスカ♂修道士 | > | アリフィスさん、愛の形はどのようなものでもお互いが望めばそれは誠の愛だと思いますよ(何やらやりとりが聞こえたのか、そっと言葉をかけて>アリフィスさん (2014/4/6 12:20:54) |
ディード♀魔術師 | > | ひいっ、わかりました、触れませんの...。(少し怖がるような表情になり) 他の人にはお酒にメントス入れたり、地面をポーンってさせましたの!(にこにこと微笑んで、なぜか自慢気に言い) はい、いいですのよ。 お花好き友達として、ですわぁ。(にこにこと微笑み、トゲ、気をつけて。と) ありがとうございます、紅茶も好きなんですわぁ。(にこにこと微笑んで、ゆっくりと紅茶を飲み>シェスカさん (2014/4/6 12:22:49) |
オジ♂格闘家 | > | (はっと我にかえって、つい「らしくない」本音を口走ったと気づき)あー、ワシ、ボケも始まっとるし、ちょっと飲み過ぎたかもしれんな、はっはっは、きっと幻聴じゃ、そうに違いない(と言いながら取り繕う) (2014/4/6 12:22:53) |
ディード♀魔術師 | > | 私も百合の方が..。(にぱにぱ (2014/4/6 12:23:05) |
アリフィス♀騎士 | > | ………眠い………(ぼそっ、とそう呟いてうとうとしているとレイヴンが代わりに)<まあご主人様は好きな人がいますから、私を作った兄様もそうですが何よりも年上の女性が好きな様です> (2014/4/6 12:23:35) |
シェスカ♂修道士 | > | 変態だなんてそんな、すごい発想力が豊かで素敵だと思いますよ(相手の言葉にふるふると首を振りながら話を聞いて)そうですね、いろんな繊維が流通してますからね。でもすごく参考になりました(非力なシェスカでもギルドの表側で少しは役にたてるかもしれないと>オジさん (2014/4/6 12:23:37) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【すいません。ご飯ROMでした】 (2014/4/6 12:24:51) |
ディード♀魔術師 | > | 【あらあら、おかえりなさい】 (2014/4/6 12:25:05) |
アリフィス♀騎士 | > | <ご主人様はここで言うのもアレですが、子供は欲しいけど相手が絶対に見つからないからいいやと割りきっておりますので>(くるん、と不思議な事にオジの方を向いてレイヴンが話し) (2014/4/6 12:25:19) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お帰りですー】 (2014/4/6 12:25:33) |
シェスカ♂修道士 | > | ごめんなさい、怖がらせてしまいましたね。弱いのでそこまで影響はないと思いますけど(小さく頷き)結構いろんな悪戯されているのですね、沸点が低い方も中にはいらっしゃると思うので気をつけてくださいね(心配層に見つめ)本当に珍しい…ありがたく頂きますね(大切に受け取りそっと花弁にkissをして)>ディードさん【ヴォルツさんおかえりなさいませ~】 (2014/4/6 12:25:59) |
オジ♂格闘家 | > | 戦闘や魔術が高度になればなるほど、単純なトラップに引っかかりやすいもんじゃよ。時と場合にもよるが、結局は「勝てば官軍」じゃからな…逆に考えたら、「官軍は勝たなきゃならない」という話もあるがな(ちょっと皮肉めいた言い回しで)>シェスカ (2014/4/6 12:26:51) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ふぅ~・・・お腹いっぱいです。ごちそうさま【奥でお昼をとっていたというロルで再開します。よろしくです】 (2014/4/6 12:26:57) |
オジ♂格闘家 | > | 【おかえりです〜】 (2014/4/6 12:27:09) |
ディード♀魔術師 | > | 私は聖水に対する抵抗力が全くないので、薄めたのでも溶けてしまうのです...。(ぷるるっと身を震わせて) はい、一応そこも気をつけますわあ。(にぱぁ、と微笑んで) お花言葉は神の祝福...? 多分そんなのです。 いらなかったら捨てるなり何なりとしてくださいませ♪>シェスカさん (2014/4/6 12:28:11) |
ディード♀魔術師 | > | あらあら、ご飯は美味しかったですか。(パタパタと羽を揺らしながら歩き、地味に肩叩きをして>ヴォルツさん (2014/4/6 12:28:56) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですね、トラップだと失敗しても傷つくことはないでしょうし相手の士気を低くさせるのはとても有用ですものね。オジ様は色々経験されているのですね、すごく為になります(うんうんと頷いて見上げて>オジさん (2014/4/6 12:29:27) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ。突然いなくなってすいませんね(少し、申し訳なさそうな表情でディードを見る)>ディードさん (2014/4/6 12:29:53) |
オジ♂格闘家 | > | ワシで良ければいくらでも試していいぞ。種なしじゃが間違いはあるかもしれん。かみさんも「誰でもいいから孕ませてこい!」って浮気承認派じゃしな>レイブン (2014/4/6 12:30:02) |
シェスカ♂修道士 | > | お昼召し上がられていたのですね、食後の珈琲はいかがですか?(淹れておいた珈琲を差し出し>ヴォルツさん (2014/4/6 12:30:21) |
ディード♀魔術師 | > | 大丈夫ですわぁ、うふふっ。(明るく微笑むと、楽しそうに肩叩き ふわふわと黒い尻尾を振り>ヴォルツさん (2014/4/6 12:30:42) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ああ、ありがとうございます。こう普通な感じもいいですね>シェスカさん (2014/4/6 12:31:06) |
アリフィス♀騎士 | > | <貴方は取り敢えず私達の所属する騎士団の無敵の変態団長と話をしてきましょうか、絶対「お前なんぞに我等の女神アリフィスは渡さん!と言われますよ>(剣の所持者はくたー…としながら水を飲んでいて) (2014/4/6 12:32:10) |
シェスカ♂修道士 | > | そうなのですか、ギルドにも聖属性の方いらっしゃるかもなので気をつけて下さいね(体を震わせる相手、でも…傷つく姿は見たくないのでと敢えて言葉を重ねて)素敵な花言葉ですね。いえいえ、大切にさせて頂きますね。本当にありがとうございます、ディードさん(にこっと微笑) (2014/4/6 12:32:27) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | よかったです。勝手に席を外してしまったから。ディードさんの優しい笑顔だけで安心します>ディードさん (2014/4/6 12:33:06) |
オジ♂格闘家 | > | 士気を下げるだけじゃ足りん、あくまで戦力を削ぐことが目的じゃからな。場合によっては多量の爆薬を使うこともある。ま、最近はそんな物騒なことまでしなくてもよくはなったがな>シェスカ (2014/4/6 12:33:45) |
シェスカ♂修道士 | > | さて、僕はそろそろ失礼しますね。約束がありまして(小さくお辞儀をしてギルドを離れる、白い羽を少しだけ散らしながら)【すみません時間なので失礼します~お相手感謝でしや、レス蹴りすみません】 (2014/4/6 12:34:25) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/4/6 12:34:29) |
ディード♀魔術師 | > | いやあ、体が溶けてしまいますのー、(少し遊んでるように、でも、若干泣きそうな笑顔で) あら、ありがとうございますわぁ。【お疲れ様です】 (2014/4/6 12:34:49) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/4/6 12:35:04) |
オジ♂格闘家 | > | うーむ、無敵の変態団長か…(自分のコネクションに思い当たる人がいないか検索中)>レイブン (2014/4/6 12:35:11) |
オジ♂格闘家 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2014/4/6 12:35:20) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【いえいえ~お疲れさまです】いってらっしゃいです(立ち去るシェスカに手を振って見送る)>シェスカさん (2014/4/6 12:35:24) |
ディード♀魔術師 | > | 大丈夫、私も急用で無断で放置してしまうので...。 文字をうつ暇がないんですのよねー。(とんとんと肩を叩き、気持ちいいですか?と>ヴォルツさん (2014/4/6 12:35:46) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ああ、ありがとうございます。いつも槍を担いでるので肩が痛くなることもあるんですよ>ディードさん (2014/4/6 12:36:45) |
ディード♀魔術師 | > | あら、それは確かにありそうですわぁ。 叩いて欲しいところとか言ってくださいませ♪(とんとんと一定のリズムで叩き続け>ヴォルツさん (2014/4/6 12:37:50) |
アリフィス♀騎士 | > | ………あれっ!?私何して……何でレイヴンそっちにいるの!?(自分が水を飲んでた事にすら気付いていなく、レイヴンがオジの近くにいるのに気付いて)<いえ、ご主人様が百合な事を…>ええー…せめて許可取りなよ… (2014/4/6 12:38:03) |
オジ♂格闘家 | > | ってかお主、結構人間臭くてワシ嫌いじゃないぞ。飲めるんだったら飲むか?(日本酒を差し出して)>レイブン (2014/4/6 12:38:35) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | いえいえ。マッサージしてくださるだけで大丈夫ですよ。なかなかこういう機会がなくて慣れてなくてすみません(後ろにいるディードからは見えないが申し訳なさそうな少し照れくさそうなそんな複雑な表情になってしまう)>ディードさん (2014/4/6 12:39:30) |
ディード♀魔術師 | > | うふふっ、大丈夫ですわぁ。 とんとんとん、っと。(とても楽しそうに叩いていて。 結構凝っている部分を、叩く場所を少しずつ移動させながら探し>ヴォルツさん (2014/4/6 12:41:17) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですか。ところでマッサージ、得意なんですか?見た感じ若そうですが・・・男の人の体に触ることに抵抗とかないんですか?>ディードさん (2014/4/6 12:42:52) |
アリフィス♀騎士 | > | <人間化出来ない私はお酒は飲めませんので…>そーいう事ですオジ、まあ、しっかりと体のイメージを私が作ってあげればお酒飲めますけどね(レイヴンを床から抜いてそう言って) (2014/4/6 12:43:20) |
ディード♀魔術師 | > | はい? 肩叩きぐらい、誰にだって出来ますわぁ。 男性相手にだって、普通に接したり出来ますわよ?(相手には見る事は出来ないが、一応微笑んで。 背中も、上下に叩く位置を動かしながら叩き始め>ヴォルツさん (2014/4/6 12:45:03) |
オジ♂格闘家 | > | そっか、じゃその時には一緒に飲むかの…アリフィス、剣に酒勧めるなんて変わったやつじゃと思っとるだろ?割と本国ではよくある話でな。レイブンみたいに自分の意志を持っておるなら尚更じゃ(笑いながら)>アリフィス (2014/4/6 12:45:39) |
オジ♂格闘家 | > | 【うがーちと背後落ち、レス蹴り失礼!】 (2014/4/6 12:46:08) |
おしらせ | > | オジ♂格闘家さんが退室しました。 (2014/4/6 12:46:12) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | うーん。若い方は結構、純潔性を重んじる方が多いので・・・気になって聞いてしまいました。まぁ、確かに肩たたきをするぐらいなら簡単ですね>ディードさん (2014/4/6 12:47:01) |
ディード♀魔術師 | > | 【お疲れ様です】 (2014/4/6 12:47:07) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【あーら。お疲れさまです】 (2014/4/6 12:47:17) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様でしたーオジさん】 (2014/4/6 12:47:56) |
ディード♀魔術師 | > | うふふ、人間はよくわかりませんわぁ。(尻尾を振りながら、背中をとんとん叩き続け。 次に首の部分を親指で押すようにマッサージし>ヴォルツさん (2014/4/6 12:48:19) |
アリフィス♀騎士 | > | 【私もそろそろご飯落ちですので…次で一旦失礼します】 (2014/4/6 12:48:30) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【ご飯いってらー】 (2014/4/6 12:48:43) |
ディード♀魔術師 | > | 【はい、食べてらんらんです】 (2014/4/6 12:48:54) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ああ・・・そういえば魔界の方でしたね。私は職業柄、そういう方面の方を見分けられるので>ディードさん (2014/4/6 12:49:38) |
アリフィス♀騎士 | > | ふぅ、じゃ…行こうかレイヴン?少し手入れしてあげるから…<!?わ、私には勿体ない…そ、その時間を他の事に役立てて下さい…い、いぇ、やっぱり…>………何かこう言うとキャラ壊れるよね…(レイヴンを鞘に納めて扉の前で振り向いて)それじゃ、私一度騎士団に行きますのでー(そう言うと扉を開けて出ていく) (2014/4/6 12:51:12) |
アリフィス♀騎士 | > | 【それじゃ、失礼しますー】 (2014/4/6 12:51:34) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/4/6 12:51:38) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | はい、お疲れさまです>アリフィスさん (2014/4/6 12:51:38) |
ディード♀魔術師 | > | はい、人間にも優しい人は居る、とは思いますが、聖職者などが居るので魔族の中でも弱い部類の私は怖いと思いますわぁ。 確かに、神官ですからねぇ...。(ぐいっ、ぐいっと力を入れて後ろ首の根元部分を押して>ヴォルツさん (2014/4/6 12:51:53) |
ディード♀魔術師 | > | 乙です、またドッキリさせてあげますわ、三人とも!( (2014/4/6 12:52:10) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ・・・でも安心してください。私のところは自由ですので。ディードさんとは普通に仕事仲間として今後ともおつきあいくださいね>ディードさん (2014/4/6 12:53:41) |
ディード♀魔術師 | > | ...? はいっ、お仕事仲間としてお互い頑張りましょう! 10歳の頃に地上に落ちて、暫く捕獲されててこの世界の事はよくわからないので、本を読んで沢山お勉強しなければいけませんわぁ。(尻尾を振り、にぱぁっと微笑み。 次に肩をぎゅっぎゅと揉み始め (2014/4/6 12:56:34) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうなのですか。好奇心があるというのはいいことだと思いますよ。その分、大変な目に合う確率もあがりますが。しかしこうして黙って肩を揉まれてますがなんだか娘に肩を揉まれてるみたいですね (2014/4/6 12:58:57) |
ディード♀魔術師 | > | 好奇心より、事故ですねぇ。 んー、色々とされて前の記憶殆どぶっ飛んでますわあ。(苦笑いして) 娘に肩を揉まれている、? お娘さん居るんですの?(少し力を入れてもみ。 (2014/4/6 13:01:16) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | いえいえ。まだ一人身ですよ。そんな感じかなぁと思っただけですよ。私、見ての通りのおっさんですから(そういうともじゃもじゃと髭を触る) (2014/4/6 13:02:25) |
ディード♀魔術師 | > | あら、そうなんですの? うふふっ、おっさんはおっさんでも、おっさんなりの良さがあると思いますわぁ。 少し、休憩しますわね、(腕を振り、ふぅ、と息を吐いて (2014/4/6 13:03:24) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | お疲れさまです。ここでマッサージしかえすのが流れなんでしょうが力加減を間違えるといけないので・・・おっさんの気遣いです (2014/4/6 13:05:13) |
ディード♀魔術師 | > | 私は大丈夫ですわぁ、だって、貴方の方がとても頑張ってそうですもの。 うふふっ、ありがとうございます。(腕を上にあげ、背伸びをし。 同時に羽も大きく広げ (2014/4/6 13:06:47) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですね。気がついたら戦術を身につけていたんですがこれが私の生き方というものでしょう。ディードさんも無理せずお休みになってくださいね (2014/4/6 13:08:27) |
ディード♀魔術師 | > | そうなのですか、私も何故か魔法を覚えてますわぁ。 はぁい、休みますわ。(にこっと微笑み、隣に座って。 (2014/4/6 13:10:42) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 記憶がない中で何か自分の中で糸口があると安心しますよね。まぁ、私には記憶飛ばすといえば酒に飲まれた後ぐらいしかないですが (2014/4/6 13:12:49) |
ディード♀魔術師 | > | 確かに、安心しますわぁ。 お酒って凄いのですね...、私は未成年だからお酒は駄目!ってよく言われますし、臭いからも無理なので飲んだ事ないですわぁ。 (2014/4/6 13:14:20) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 呑まれてしまう方もいらっしゃるようです。確かに子どもに進めることを拒絶することが多いですね。教会によってはタブー視してるところもあるくらいですから (2014/4/6 13:16:39) |
ディード♀魔術師 | > | へえ、酒場は盛り上がってるイメージですが、だいたいの人はお酒の魔の手に呑み込まれているんですの? 時々遊びに行く時はミルクとかを飲みますわ。 (2014/4/6 13:17:48) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですね。多い方だと思います。どさくさに紛れに財布盗まれたり、体触られたり・・・ある意味、魔物と闘うより厄介な場所かもしれませんね (2014/4/6 13:19:39) |
ディード♀魔術師 | > | 魔物よりも強い敵、それは酒...、ですか。 飲み過ぎない程度がいいんでしょうけど、日常のストレスとかもあるのでしょう...。 (2014/4/6 13:21:13) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | かもしれませんねぇ・・・気をつけないといませんね。酒もストレスも (2014/4/6 13:22:08) |
ディード♀魔術師 | > | ストレスはどうしようもないですの。 あっ☆ 一応私は愚痴を聞くの慣れてるので言いたい事とかあれば言ってくださいませ♪ (2014/4/6 13:25:11) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | はは、ありがとうございます。でもディードさんとは愚痴ではなくこうして雑談するのがいいですね。これだけでも十分、癒されますし・・・ふぁ・・・すみません。少しお休みさせてもらいますね (2014/4/6 13:26:42) |
ディード♀魔術師 | > | あら、そうですの? なら、沢山お話してくださいませ♪ はい、分かりました。 お話ありがとうございます。 (2014/4/6 13:29:01) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【いえいえ、こちらこそ。途中のROM、ほんとにごめんなさいでした。楽しんでもらてよかったです。また機会があれば本館以外の場所でも絡んでくださいね】 (2014/4/6 13:30:22) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【それではお先に失礼します。一人にして申し訳ありませんね】 (2014/4/6 13:30:46) |
おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが退室しました。 (2014/4/6 13:30:51) |
ディード♀魔術師 | > | 【大丈夫ですっ、はい、出会えたら宜しくお願いしますねー。 お疲れ様です!】 (2014/4/6 13:33:11) |
ディード♀魔術師 | > | お一人になったので、読書でもしますわぁ。(適当に本棚に行き、興味のある本を探して (2014/4/6 13:33:50) |
ディード♀魔術師 | > | ...、(適当にこの世界について的な本を出して、ソファーにへと行き寝転がり (2014/4/6 13:39:10) |
おしらせ | > | シェマ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/4/6 13:42:53) |
ディード♀魔術師 | > | 【こんにちはです】 (2014/4/6 13:43:09) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【こんにちは、お邪魔します。ディードさん、はじめまして。少しよろしいでしょうか?ロル久しぶりで下手ですけれど(^^;】 (2014/4/6 13:43:53) |
ディード♀魔術師 | > | 【初めまして、大丈夫です。 私もロル下手なので、安心してください】 (2014/4/6 13:44:56) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【有難うございます。では、ソファーに寝転がっているディードさん…そこからロル展開させて頂きますね^^】 (2014/4/6 13:45:58) |
ディード♀魔術師 | > | 【はい、お願いします】 (2014/4/6 13:46:36) |
シェマ♀魔法少女 | > | はぁ~、随分と春らしくなってきたなぁ…。(久々にここ、CLLへやってきたシェマ。 扉を開けて中の様子を伺っていると、ソファーに誰か寝転がっている姿が視界に入った) …ん?初めて見る人だな…。何やら本を読んでいた感じだけれど…(不安そうな表情をしながら、起こさないようにとそっと歩みを寄せて、ソファーへの距離を縮めていった) (2014/4/6 13:49:03) |
ディード♀魔術師 | > | ...、(本を読みながらも、うっすらと人の気配を感じ取る。 それと同時に、今回のネタは爆発。 どういうタイミングで爆発させようか、本を読む真似をしながら考えて。) ...、(静かに尻尾を振ると、シェマさんの目の前の地面がぽーんして (2014/4/6 13:51:14) |
シェマ♀魔法少女 | > | わっ!(そっと近づいたにもかかわらず、眼前の床が…!)な、な、なんだミュ~!(ワイン色に輝く瞳を全開にして、ソファーで本を手にしているシスター風の女の子に、勇気を出して声をかけてみた) あっ、あのっ、い、今、な、何が起こったのだミュ~? わ、私は魔法少女のシェマ! あなたは、だぁれ?(驚愕の眼差しで早口で問いただしてしまった) (2014/4/6 13:55:46) |
ディード♀魔術師 | > | ドッキリ★大成功ですわぁ!(悪魔の羽を大きく広げて、喜び。) 攻撃ではありませんわ、うふふ。(ゆっくりと起き上がると、微笑みかけて。 両目は失明しているため、見る事は出来ないが声でよくわかって。) 地面が爆発しましたのよ? 私は下級魔族のシスターですの。 宜しくお願いしますわぁ。(にこっと微笑みかけて (2014/4/6 13:58:11) |
シェマ♀魔法少女 | > | あぅ、そ、そうなのだミュ~!(ビックリしたが、説明されてホッと胸を撫で下ろし、攻撃ではないということで敵対心はないものと判断した) シスターさんなのですね? しかも…魔族…ってことは、魔術が使えると?(自分も魔法を使うことができるため、シスターさんに興味を抱き始めて) 爆発させる魔術の練習でもされていたのかミュ~? (2014/4/6 14:01:20) |
ディード♀魔術師 | > | うふふっ、私はいたずらが大好きなんだ、みゅー!(相手の口調を真似してみせて。 両手を合わせ、右頬に当て) 魔族にも、沢山魔法を覚えてたりそれ程でもなかったりとあると思いますわぁ、私は魔法は沢山出来ますの。 ちょいちょいちょいっと♪(指を降ると、水が指先から出てそれが竜の姿へ変化し、自由に空を飛び) うふふっ、単なるい☆た☆ず☆ら☆ですわぁ。(悪戯という言葉を間を空けて言えば、にこっと微笑み (2014/4/6 14:06:11) |
シェマ♀魔法少女 | > | う、うわぁ~っ!す、すごっ、いのだミュ~!(口調を真似されたことで、親近感を覚え、いたずらが好きと聞いて、益々親しみを感じた。なぜなら、シェマは冒険心が旺盛で何にでもチャレンジしてみたいという思いがあったからだ) 単なるいたずらにしては、シスターさん、すごい~!シェマびっくりしたのだミュ~!(瞳を燦々と輝かせて、指先からでた水が竜へと変化し自由に飛び回っているのを、食いつくようにして追っている) シェマにもできるかミュ~。 簡単な魔術を教えて欲しいのだミュ~(もともと誰とでもすぐ打ち解けてしまう性格だから、ついつい、思ったことを口に出してお願いしてみた) (2014/4/6 14:12:21) |
ディード♀魔術師 | > | だから、いろんな人に悪戯をするんだ、みゅー。(きゃっきゃと腕を曲げた状態で腰を回すように揺らし。) 人によっての反応も、違いますのよ。 うふふっ、ありがとうございますね。(にこっと微笑むと、竜はディードの指先に突進し、そして光を出して消えて) とーっても頑張れば、出来るようになりますわよ♪(指先をくるくると回すように動かして、にこっと微笑み。 (2014/4/6 14:15:50) |
シェマ♀魔法少女 | > | ほぇ~(不思議なものでも見るように、シェマの瞳は飛び回っていた竜に釘付けになっていた。…が、ディードさんの魔術で指先に戻りその姿は消失した。まるで、何も起こらなかったかのように…) どんな反応をするか、人それぞれ違う、その、リアクションを楽しむのだミュ~?きゃっ!きゃっ!それ、面白いのだミュ~!(話を聞くやいなや、益々興味を持ち始めた。そして、初対面だということも忘れて、お友達感覚で同じように、きゃっきゃっと、燥ぎながら返事をした) と~っても頑張るのか~…(ふと、真面目な顔になり、小首をかしげながら考え込んでいる) (2014/4/6 14:21:23) |
ディード♀魔術師 | > | シェマさんも、頑張ればこれくらい出来るようになりますわぁ。(そして、優しく微笑み。 手を組んで、自分の膝において。) はい、無反応の人もいれば、スルーする人も居ますし、声を出さない人も大きな悲鳴を上げる人も居ますの、人それぞれですのよ。 その反応の違いも、面白いですわぁ。(そして微笑んで。 悪魔の羽を若干揺らせば、貴女の驚き方はとてもよかったですわよ。と言い。) はい、簡単に覚えれる魔法もありますが、強い魔法は一生懸命頑張って習得しますの。 (2014/4/6 14:26:53) |
シェマ♀魔法少女 | > | な~るほどなのだミュ~(丁寧に優しい眼差しで話してくれるディードさん…、考え込んでいたがパッと表情が再び明るくなった) キャハハッ、恥ずかしいのだミュ~、シスターさんが寝てるって思ってたから、起こさないようにってそっと近づいていた矢先のことだったから、もう、ビックリしちゃったのだミュ~!(ポニーテールの髪に片手を当てて恥ずかしそうに笑って…) う~んと、シスターさんのお名前、まだ、聞いていなかったのだミュ~、何て呼んだらいいかミュ~? (2014/4/6 14:31:49) |
ディード♀魔術師 | > | なので、疲れない程度に練習とかもありですの。(そしてまた微笑み。 片手を出し、手を広げると、そこから雪の結晶が作られて。) うふふっ、あれでも本を読んでいるつもりでしたの。 うふふっ、確かに目は瞑っていますので。(どうやって読むの?とは突っ込んでいけない。 片手を頬に当て、首を傾げては微笑み) あら、そうでしたの。 私の名前はディードですわ、適当に呼んで下さいませ♪ (2014/4/6 14:36:36) |
ディード♀魔術師 | > | あら、ごめんなさい。 入浴タイムですの。【お風呂に入れと言われたので入ってきます。 もしかしたら戻ってくるかもしれません。 途中ですいませんが、お相手をしてくれてありがとうございます】 (2014/4/6 14:39:59) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが退室しました。 (2014/4/6 14:40:03) |
シェマ♀魔法少女 | > | ディード…素敵なお名前なのだミュ~! わぁ~っ、綺麗!(広げられた手からキラキラと光を反射して光る雪の結晶が美しく出現したのを眼にして、再び歓喜の声をあげるシェマ…。ふと、気づいた、いつも瞼を閉じているということに…。なぜ閉じたままなのかは聞いてはいけないような気がして、気になりながらも問わないでいた。…っと、その時、慌てた様子で入浴タイムと告げて、その場から爽やかに立ち去ったディードさん) あっ、は、はいっ、ディードさん、素敵な魔術を見せてくれてありがとうだミュ~(急いで立ち去るディードさんの後ろ姿に向かってシェマはお礼を言った) (2014/4/6 14:42:49) |
シェマ♀魔法少女 | > | でも、凄かったなぁ…(ディードさんが去り、再び静寂を取り戻した場所で、シェマは先程眼にした不思議な光景を、脳裡に蘇らせていた。 そのまま暫くソファーに座って、ぼぉ~っと遠くを見るような眼をして、小さなため息をついた。 最後に魅せられた美しい雪の結晶…それが焼きついて離れない…) あぁいう、美しい魔法が使えるといいなぁ~ ミュゥ~(ぼぉ~っとしていたが、シェマの思考回路は再び忙しく働き始めた) (2014/4/6 14:47:58) |
おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが入室しました♪ (2014/4/6 14:48:22) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【ディードさん、お疲れ様でした。お付き合い有難うございました。また、よろしくお願いいたします】 (2014/4/6 14:48:30) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【再登場。まだ時間あるかな~?】 (2014/4/6 14:48:42) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【あらまっ、ヴォルツさ~ん!一人になったから去ろうって思ってたとこでした(笑) もう少し延長して遊んじゃいますw よろしくお願いしま~す】 (2014/4/6 14:49:21) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【こちらこそ。本館でお見かけしたので思わず再登場かましました。シェマさんと比べるとちょっと簡素なロルになっちゃいますがよろしくです】 (2014/4/6 14:50:34) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【いえいえ、こちらこそです。なんせ、稚拙なロルなので、恥ずかしいですが、改めてよろしくです。 どうぞ、お続けください】 (2014/4/6 14:51:30) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ふぅー・・・ん(少し休んだのとディードにマッサージしてもらったことで体が軽くなった状態で再びギルドに現れる) (2014/4/6 14:51:40) |
シェマ♀魔法少女 | > | ん?(忙しく思考回路を働かせていたシェマ、もともと敏感なセンサーを持っているため、何か気配を感じて) ん?あれっ、懐かしい波動を感じるのだミュ~。(ソファーに座ったまま、キョロキョロと視線を動かして) (2014/4/6 14:53:19) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | んぅ?どうかなさったのですか?(何やらギルド内を見渡す少女に興味が湧き、しかし脅かさないように丁重に声をかける) (2014/4/6 14:55:02) |
シェマ♀魔法少女 | > | (姿が眼に入ると、ニッコリと微笑み)…あの、何だか懐かしい波動を感じたのだミュ~。どこかで出会ったことなかったかミュ~?(長身で髭面の男性を、じっと見つめて) (2014/4/6 14:57:35) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | どこかで・・・?ふーむ・・・そのような特徴的な胸を見れば覚えてると思うのですが・・・(胸のこととはもちろん星型の魔法源のことであってそれ以外の意味合いはもってはいないが、とはいえ誤解を生む発言ではある) (2014/4/6 14:59:34) |
シェマ♀魔法少女 | > | む、胸…(これでも乙女心を十分に持っているシェマ、少女とは言え、とても感受性が強くて恥ずかしがり屋だ。 胸を見ればと言われて、男性の視線を感じたのか、ポッと色白の頬に赤みがさして) あっ、い、いえっ、デ、デジャヴュっていうか、その、あれれっ…(自然と慌てふためき…上手く言葉にならない) (2014/4/6 15:02:19) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | いえ、そのように慌てなくて結構ですよ。何か感じられたのでしょう。私も神官なので魔族の方の気配がわかるのでそういった類の感覚は理解してるつもりです (2014/4/6 15:03:59) |
シェマ♀魔法少女 | > | あっ、そ、そうなの…ですか…(誰とでもすぐ仲良くなれるシェマであるが、相手が神官とあって、とても綺麗な言葉遣いなので、意識して語尾にミュ~とつけるのはやめて話を続けた) あの、私は、シェマです。魔法を使うことができるけれど、まだ、ビギナーなので修行中の身なのです。 …神官さんは、お名前は何て言われるのですか?(久々に改まった言葉遣いに緊張感も自然と高まってきて) (2014/4/6 15:07:05) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 私はヴォルツと申します。このように顔中毛だらけなうえ、物騒なものを抱えてますがどうぞ怖がらないでくださいね(小さな少女に対しても大きな体を曲げて頭を軽くさげる) (2014/4/6 15:09:27) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/4/6 15:10:04) |
ディード♀魔術師 | > | 【戻りました】 (2014/4/6 15:10:13) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【おかえりなさい】 (2014/4/6 15:10:33) |
シェマ♀魔法少女 | > | あっ、い、いえ、ヴォルツさんですね。(長身が曲がって自分に頭を下げられたことに恐縮しているシェマ) 【おかえりなさ~い、ディードさん!】 (2014/4/6 15:10:57) |
ディード♀魔術師 | > | うふふっ、お風呂は気持ちいいですわぁー。(ほかほか湯気の漂うシスター姿で、またソファーに座り。 羽はまだしっとりしている (2014/4/6 15:11:20) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | おかえりなさい。こちらもディードさんのおかげで有意義な休息がとれましたよ>ディードさん (2014/4/6 15:12:15) |
ディード♀魔術師 | > | あら、そうですか? マッサージは効果抜群!ですわねぇ。(にこっと微笑み、また肩叩きのフリをして>ヴォルツさん (2014/4/6 15:13:41) |
ディード♀魔術師 | > | うふふっ、えぇい。(部屋の中で雪を降らし。 (2014/4/6 15:14:14) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ、ありがとうございます。また気が向いたらお願いしますね>ディードさん (2014/4/6 15:14:33) |
シェマ♀魔法少女 | > | ディードさん、おかえりなさい!先程は、シェマに素晴らしい魔術を見せてくれて、ありがと!(神官のヴォルツさんと会話したことを意識しているのか、ディードさんにもミュ~をつけずに話し始めた) わぁ~っ、ディードさん、まだ、立派な羽がしっとりしてますねっ!(魔族としての誇り高き羽は、湯上りの魅力を保持しているようだった) …わっ、まただ~!(再び美しい雪の結晶が…) (2014/4/6 15:14:55) |
ディード♀魔術師 | > | はぁい、いってくれたら、やりますわっ。(にこっと微笑み、首を傾げて。 そして、元の体勢に戻りお辞儀をして>ヴォルツさん (2014/4/6 15:16:33) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ほう・・・確かにこれぐらいの雪なら幻想的ですね。この前の大雪はみなさん、大変だったようですから (2014/4/6 15:20:16) |
ディード♀魔術師 | > | はい、ただいまですわ。 いえいえ、どう致しまして、ですの。きっと、ギルドの人なら私より凄い魔法を持つ人は絶対に居ます、私はまだまだですわ。 みゅー。(優しく、ゆっくりとした口調でそう言っては、最後にシェマさんの口調のみゅー、を鳴き声のように言ってみて) 立派だなんて、そんな事はないですわぁ。(少し照れるように、両頬に手を添えては、片手を少し前に出して振り。) うふふ、少し私が暑いので。>シェマさん (2014/4/6 15:20:48) |
ディード♀魔術師 | > | うふふ、この前は...、確かに酷かったらしいですわね、扉を開いたら雪の壁だったり。(にこっと微笑んで (2014/4/6 15:21:52) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ。ギルドの掲示板にも雪関連の依頼も見かけたぐらいでしたからね>ディードさん (2014/4/6 15:24:01) |
シェマ♀魔法少女 | > | (ディードさんの方へ視線を向けて…) お風呂でいっぱい温まったのだミュ~(可愛らしく口調を真似てくれるディードさんに、シェマも、つられて語尾にミュ~を付け始めた) あのね、ディードさん、シェマに、その、美しい雪の結晶を出現させる魔術、教えて欲しいのだミュ~。 それは難しのかミュ~?(真剣な眼差しで問いかける。 傍にいるヴォルツさんのことを気にしながらも) (2014/4/6 15:24:12) |
ディード♀魔術師 | > | そうなのですか、雪を炎で焼け、的な感じですの? でも、私の地方では余り降らない雪が、3cmほど積もって。 足跡を付けて変えるのが楽しかったですわあ。>ヴォルツさん (2014/4/6 15:25:14) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ふふ、雪の日でもいたずらですか・・・変な怒りを買わないよう、気をつけてくださいね?>ディードさん (2014/4/6 15:26:45) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | (シェマがちらちらとこちらに視線を贈らせるがこれといってひっかかるものも感じることもなくただ二人の会話を聞いていた)?>シェマさん (2014/4/6 15:28:24) |
ディード♀魔術師 | > | はい、温まりましたわぁ。 うふふっ、いい湯でしたわよ。 みゅー、みゅー。(面白そうに、最後のみゅー、を言い。 優しく微笑み、そして蒸し蒸しした状態のシスター服は辛いのか、首から胸辺りにまである、白い布をパタパタと) うふふ、それはですね、冷気と水を出して、固めると出来ますの。(説明をするが、ディードは明らかに最初から氷の結晶を手から出している)>シェマさん (2014/4/6 15:28:42) |
ディード♀魔術師 | > | はあい、変な悪戯はしませんわあ。 せいぜい、頭に雪をかぶせたり、服の中に雪を入れたり...。>ヴォルツさん (2014/4/6 15:29:22) |
ディード♀魔術師 | > | きゃあ、凄い雷ですの。 (2014/4/6 15:29:39) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 暑い日には非常にありがたいいたずらですけどねぇ・・・さすがに寒い日に冷たい思いをさせられるのは厳しいですね(苦笑)>ディードさん (2014/4/6 15:31:01) |
シェマ♀魔法少女 | > | ふぇ~、そうなのかミュ~?…(不思議そうに思考を巡らせる)…冷気と水で、それだけで凝固するのか…ミュ~…(その冷気と水の出し方、科学反応の仕方とかを沈思黙考していたが…ふと、ディードさんの声にびくっとなって) か、雷!デ、ディードさん! だ、大丈夫っ? (2014/4/6 15:32:11) |
ディード♀魔術師 | > | はい、悪戯ですのよ。(少し怪しく微笑み>ヴォルツさん (2014/4/6 15:34:44) |
シェマ♀魔法少女 | > | (シェマは、ヴォルツさんのことが、どうも、チラチラと気になるようだが…。 ふと、胸の☆が輝き始め…) おっ、お二人共、シェマ、ちょっと魔法界からの呼び出しみたいだミュ~!なので、これで失礼するのだミュ~。(慌てて二人にお辞儀をすると、二人の前から爽やかに姿を消していった) 【お二人共お相手有難うございました。そろそろ失礼いたします。また、よろしくお願いします^^】 (2014/4/6 15:35:49) |
おしらせ | > | シェマ♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/4/6 15:35:55) |
ディード♀魔術師 | > | はあ、流石に少し暑いですの。(静かに、深いため息をついて。) うふふっ、魔法とは、不思議なのです。 はい、さようなら。 (2014/4/6 15:36:19) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですか。またいらしてくださいね>シェマさん【こちらこそです。またねー】 (2014/4/6 15:36:29) |
ディード♀魔術師 | > | 【お疲れ様です、お相手ありがとうございます】 (2014/4/6 15:36:32) |
ディード♀魔術師 | > | うふふ、とても長い雷ですの。 四発目ですわあ。 (2014/4/6 15:36:51) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | せっかくのお風呂なのですからあまり急に冷やすのはよくないと思いますよ (2014/4/6 15:37:36) |
ディード♀魔術師 | > | だって、暑いですもの。 (2014/4/6 15:38:03) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そう素直に返されるとこちらとしてもこれ以上、言いようがないですねぇ・・・ふーむ(少し困ったように腕組みして) (2014/4/6 15:39:27) |
ディード♀魔術師 | > | うぅ、じめじめしますわあ。 桜が、散ってしまいますの (2014/4/6 15:40:03) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そう、ですね・・・ですが桜もいつか散ってしまうものです(少し遠い目をして) (2014/4/6 15:41:23) |
ディード♀魔術師 | > | うふふっ、私の素直能力には中々話を続けるのが難しいですのよ。 悲しい事ですわね...。 春の楽しみですの...。 (2014/4/6 15:42:04) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | その素直能力がディードさんの魅力なのかもしれませんね。だからこそみんな、焼き付けようとみるのではないでしょうか? (2014/4/6 15:44:23) |
ディード♀魔術師 | > | ええ、そうなんですの? 私の魅力は、悪戯の良さですわぁ。 でも、焼き付けようと見るのでしょうか。(少し不思議そうに首を傾げて (2014/4/6 15:46:33) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | おやおや、ほんとに悪戯好きなんですね・・・私としては悪戯されるよりもやはり悪戯したいですねぇ (2014/4/6 15:49:01) |
ディード♀魔術師 | > | 皆の驚く顔とかが大好きですもの。 あら、貴方も悪戯が好きなんですの? (2014/4/6 15:50:00) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ、まぁ・・・ディードさんとはちょっと意味合いの違う悪戯ですが・・・(自分で話題にあげときながら少し言いにくそうに複雑な表情で語る) (2014/4/6 15:51:12) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/4/6 15:52:16) |
ディード♀魔術師 | > | あら、そうなんですの? うーん...、あの糸みたいなのを部屋中に張り巡らせて、そこに誰かが足とかを引っ掛けると、槍が色んな所から降ってくる。 みたいな悪戯ですの? (2014/4/6 15:52:32) |
モニカ♀魔導士 | > | 【こんにちはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/4/6 15:52:39) |
ディード♀魔術師 | > | 【こんにちはです】 (2014/4/6 15:52:41) |
ディード♀魔術師 | > | あら、誰かが来ましたわ、うふふ、今度はどんな悪戯をしましょうかしら...。【私はOKですよ】 (2014/4/6 15:53:19) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【どうぞですー!そろそろおやつROM入れたかったので助かりました】 (2014/4/6 15:53:22) |
ディード♀魔術師 | > | 【おやつROMてらてらりんですっ。((】 (2014/4/6 15:54:39) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そんな物騒な罠ではありませんよ(ディードの例があまりに想像だにしなかっただけに少し吹き出しながら答える)まぁ・・・体をくすぐるだけのかわいいものですよ>ディードさん (2014/4/6 15:54:43) |
モニカ♀魔導士 | > | 【了解です~、よろしくお願いします&いってらです~】 (2014/4/6 15:55:35) |
ディード♀魔術師 | > | それはそれで面白そうですわね。 で、結局罠を仕掛ける途中自分が引っかかり大変な事に。 うふふっ、(優しく微笑み。 明らかにいつかやりそうなネタである) あら、そうなんです? 確かに、それはそれで面白そうですわあ>ヴォルツさん (2014/4/6 15:56:38) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 【ありがとうございます。少ししたら戻りますので】 (2014/4/6 15:56:55) |
ディード♀魔術師 | > | うふふっ。(悪魔の羽をパタパタと揺らし、モニカさんが来るのを待ち (2014/4/6 15:57:13) |
モニカ♀魔導士 | > | (二階から降りると談笑している二人に声をかける)こんにちは、悪戯がなんですか?(首をかしげながら尋ねる)…と、お二人とも初めまして、モニカと言います。(初対面の二人にうやうやしくお辞儀をする) (2014/4/6 15:57:19) |
ディード♀魔術師 | > | バルス☆(モニカさんに、右腕の人差し指と中指を向けてカッ、とフラッシュを当てて。 (2014/4/6 15:58:52) |
ディード♀魔術師 | > | いやあぁぁ! 目がぁ、もう何も見る事の出来ない目があぁ、(そして自滅して。 前にもあった事件である (2014/4/6 15:59:39) |
モニカ♀魔導士 | > | えっ…?っ~~…。な、何するんですかっ!いきなり…(突然まばゆい光に当てられて目を瞑りながらディードさんがいるであろう方に向かって言う…しばらく目をしぱしぱさせながら視界が回復するように努めて) (2014/4/6 16:02:00) |
モニカ♀魔導士 | > | って自爆してるし…何やってるんですか…もう…。(おぼろげに見える視界の中、微かに見えた自滅してる姿に苦笑混じりに言う) (2014/4/6 16:04:50) |
ディード♀魔術師 | > | ...。(悪魔の羽をパタパタと揺らし、必死に目を抑えて 持っていた魔石は闇属性のため、闇属性に変化している そのため光に凄い弱い事を忘れてたのだ) 私は、下級魔族のディードですのっ。 うぅぅ...、シスターをしていますわぁ(目を抑えながら一応自己紹介 (2014/4/6 16:04:55) |
ディード♀魔術師 | > | 忘れてたんですのっ。 (2014/4/6 16:05:19) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 初めまして、ヴォルツと申します。これでも神官です(モニカにならってこちらも頭を下げる)>モニカさん (2014/4/6 16:08:06) |
モニカ♀魔導士 | > | ディードさんですね、よろしくお願いします。へぇ~…魔族でシスターですか…。珍しい組み合わせですね(魔族とシスターという立場が異なる組み合わせにしげしげとその姿を眺めてしまう)やっと回復したかな…(目を擦りながら確認していく) (2014/4/6 16:08:56) |
ディード♀魔術師 | > | 魔族と聖職者の組み合わせも何気多い気がしますの...。(パタパタと羽を動かし、そして苦笑いして。 普通に微笑む余裕がない (2014/4/6 16:10:47) |
モニカ♀魔導士 | > | よろしくお願いします、ヴォルツさん。ヴォルツさんは神官さんでしたか…(じ~っとヴォルツさんを見ながら)たしかにぱっと見教会にいるような神官って感じではないかも…どちらかというと戦場が似合いそうな……あっ、悪い意味ではないですよ!強そうって意味で(身振り手振りをつけながら慌てた様子で言う) (2014/4/6 16:12:56) |
ディード♀魔術師 | > | ...、(光の魔石を装備 これで何も怖くない) ヴォールツさぁーん、バルス!(モニカさんに当てたフラッシュより若干強いフラッシュがヴォルツさんを襲い。 遊んでいます (2014/4/6 16:14:45) |
モニカ♀魔導士 | > | そうですか、ん~…どうなんでしょう。私の知る限りだとはじめてですけど、本の物語とかでならそういうの見たことありますね(ん~と口元に指を当てて思案しながらディードさんに答える) (2014/4/6 16:15:26) |
おしらせ | > | アムリス♂狼獣人さんが入室しました♪ (2014/4/6 16:16:51) |
ディード♀魔術師 | > | そうなんですの? 本の物語ですかぁ、読書、いいですわよねぇ...。(話が脱線することはいつもあること。 頬に手を当てて、首を傾げては微笑み>モニカさん (2014/4/6 16:17:02) |
ディード♀魔術師 | > | 【こんにちはです】 (2014/4/6 16:17:06) |
アムリス♂狼獣人 | > | 【こんにちはー、お邪魔いても大丈夫かな?(´・ω・`)】 (2014/4/6 16:17:18) |
モニカ♀魔導士 | > | 【こんにちはー、どうぞどうぞー】 (2014/4/6 16:17:26) |
ディード♀魔術師 | > | 【私は大丈夫です】 (2014/4/6 16:17:36) |
ディード♀魔術師 | > | あら、また誰かが来ましたわあ。 どんな悪戯をしようかな...。 (2014/4/6 16:17:57) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ、わかってますよ。こういうナリですから。見た目に関することはよく言われます>モニカさん【ROM復帰】 (2014/4/6 16:18:04) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | (一瞬、強いきらめきが視界を奪うが自分もこのような閃光を放ってるため、特にリアクションすることなく、回復するのを待つ)>ディードさん (2014/4/6 16:19:12) |
アムリス♂狼獣人 | > | …なんか今日は騒がしくないか?(外から腰に剣を携えた獣人がやってくる)なんか、聞き覚えのある声もあるしー(と、扉を開けるとひょっこりと顔を出して) (2014/4/6 16:19:23) |
ディード♀魔術師 | > | あらぁ、あまり聞きませんわぁ、(ヴォルツさんの肩によじ登り>ヴォルツさん (2014/4/6 16:20:45) |
モニカ♀魔導士 | > | まぁ悪戯も程々にね、自分がされても文句言えませんよ?>ディード (2014/4/6 16:20:53) |
モニカ♀魔導士 | > | >ディードさんw (2014/4/6 16:21:07) |
ディード♀魔術師 | > | アムリスさぁん、お久しぶりです♪(指を振ると、アムリスさんに大量の雪が振り。 一瞬にして、雪だるま状態 (2014/4/6 16:21:38) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ・・・この手の攻撃は私もしてるんですよ。少し光の魔法が使えるので(ディードの行動になされるがまま)>ディードさん (2014/4/6 16:22:01) |
ディード♀魔術師 | > | はい、そんな命に関わるような内容はしないので。 軽くは抵抗しますわぁ>モニカさん (2014/4/6 16:22:09) |
アムリス♂狼獣人 | > | …もふぁ!?……くくくく(雪が覆いかぶさってくると声を大きく上げる (2014/4/6 16:22:19) |
モニカ♀魔導士 | > | 心強いって意味合いですよ、勿論いい意味で!>ヴォルツさん アムリスさん、久しぶり~(ひらひらと笑顔で手を振って) (2014/4/6 16:22:34) |
アムリス♂狼獣人 | > | くくくくく…(しかし中から笑い声が聞こえたかと思うと雪だるまから手と足が生えてきてそこらじゅうを駆け回るっ!!) (2014/4/6 16:23:02) |
ディード♀魔術師 | > | 目をくらまして、その間に攻撃。ですの?(首に抱きつき。 パタパタと羽を大きく動かして懸命に飛ぼうと頑張って>ヴォルツさん (2014/4/6 16:23:12) |
アムリス♂狼獣人 | > | あ、モニカさん。久しぶりー…元気してた?(雪だるまの頭の部分が砕けてそこにはアムリスの顔が見えた) (2014/4/6 16:23:41) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ、もちろん頼りにしてください。それが私の役目ですから>モニカさん (2014/4/6 16:24:00) |
ディード♀魔術師 | > | あらぁ? あれが噂の...、ホモォ...!?(両手で狐を作って四足歩行で動く雪達磨だった物体を見て。 (2014/4/6 16:24:06) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 選択肢は攻撃だけではありませんが目くらましが便利なのは確かですね>ディードさん (2014/4/6 16:25:25) |
アムリス♂狼獣人 | > | 誰がホモォですか、というかあなたの作り出した生き物ですよこれー(完全に雪だるまが砕け散る (2014/4/6 16:25:51) |
ディード♀魔術師 | > | 私は、素早い動きで翻弄して殴りかかりますわぁ 確かに、いつかやって見ますわね。>ヴォルツさん (2014/4/6 16:26:20) |
モニカ♀魔導士 | > | もちろん、ってなんでそんな格好してるの?(くすくすとおかしそうに小さく笑いながらアムリスさんの格好を見ている)じゃあ、その時は頼りにさせてもらいますね?ヴォルツさん(微笑みながらヴォルツさんに言う) (2014/4/6 16:26:21) |
ディード♀魔術師 | > | 真っ白の四足歩行の物体と言えば、ホモォですわぁ。 なんですの? この生命体Xは。((( (2014/4/6 16:27:13) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | こちらこそ、よろしくお願いします>モニカさん (2014/4/6 16:27:21) |
アムリス♂狼獣人 | > | …ディードさんに雪だるまにされたから(タオルで顔をふきふきしばがら苦笑して>モニカさん (2014/4/6 16:28:34) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ここでは喧嘩事はNGなので外でお願いしますね>ディードさん (2014/4/6 16:29:03) |
ディード♀魔術師 | > | うふふ、お風呂後の湿気も飛んで、ご機嫌ご機嫌ですわぁ。 (2014/4/6 16:29:08) |
ディード♀魔術師 | > | あら、はぁい。 分かりました。(喧嘩って、どこで起こってるのかな。と元凶が思い>ヴォルツさん (2014/4/6 16:29:57) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | よかったですね。首に抱きつかれてる方としてはとても良い香りがして心地がいいですねぇ>ディードさん (2014/4/6 16:31:27) |
モニカ♀魔導士 | > | 戦う神官に、魔族のシスター、それに獣人…このギルドは本当に色々な人が集まりますね~(酒場の様子を眺めながらコーヒーを入れて一口啜る)あぁ…なるほどね…(自分も悪戯された事を思い出して苦笑混じりにアムリスさんに答える) (2014/4/6 16:31:56) |
ディード♀魔術師 | > | 多分、全部大体は攻撃技で、そういう目くらまし技は光属性以外は私は持ってないですわぁ。 そうなんですの? 首が締め付けられて苦しいと思いましたわ。(ぎゅ、と抱きつき。 足が浮くため、楽しそう>ヴォルツさん (2014/4/6 16:33:20) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですねぇ・・・確かにバラエティー豊かですが人外の方が多いように感じます>モニカさん (2014/4/6 16:33:48) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 苦しくないわけではないですが・・・やせ我慢というやつですよ。これでも男ですから。状況によっては役得を選びます(ディードがしっかりと抱きつくため、背中でディードの豊満な乳房を感じとることができる)>ディードさん (2014/4/6 16:35:51) |
モニカ♀魔導士 | > | そうですね~、ところで二人は神に仕える身なのにそんなにみだりに密着したりしててもいいんですか?(くすくすと悪戯っぽく笑いながらヴォルツさんとディードさんを見る) (2014/4/6 16:36:09) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 別に構いませんよ~教えさえ守っていれば後は自由という心の広い方ですから>モニカさん (2014/4/6 16:37:25) |
アムリス♂狼獣人 | > | 服も体もびしょぬれで大変なんだってばー(タオルを洗面台で絞ると水がだばーと)ああ、そういえばそちらの方ははじめましてでしたっけ?(神官らしき人物のほうを向いて) (2014/4/6 16:37:56) |
ディード♀魔術師 | > | やせ我慢...?ですの? 男性はやはりよくわからないですわぁ、異性なので仕方がないですかぁ。(パタパタと羽ばたきながら、必死にしがみつき。>ヴォルツさん (2014/4/6 16:38:24) |
ディード♀魔術師 | > | うふふ、どうなんでしょう。 うふふ。( (2014/4/6 16:38:38) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうでしたね。ご挨拶が遅れまして。ヴォルツと申します(アムリスに視線を向けるとアムリスにお辞儀をする)>アムリスさん (2014/4/6 16:38:56) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですね。おっさんになっても女性はよくわかりません。よくわからないのに魅かれてしまうのが人間なのですよ(背中でバタバタと暴れるディードに対し、少しだけディードの腕を持ち上げて状況を変えてみる)>ディードさん (2014/4/6 16:41:11) |
ディード♀魔術師 | > | 不思議ですわぁ。 でも、子孫を残すためなのでしょうか。 中にはレズやホモと言った人も居るらしいですが。 あら?(腕を持ち上げられては、羽の動きが止まり>ヴォルツさん (2014/4/6 16:43:33) |
アムリス♂狼獣人 | > | ご丁寧にどうも、僕の名前はアムリスといいます(お辞儀を返すと尻尾がゆらゆらと揺れる) (2014/4/6 16:44:45) |
アムリス♂狼獣人 | > | >ヴォルツさん (2014/4/6 16:44:56) |
ディード♀魔術師 | > | あらぁ、尻尾ですわぁ。(何と無くで腕を伸ばし (2014/4/6 16:45:13) |
アムリス♂狼獣人 | > | …(その尻尾をひっこめる) (2014/4/6 16:45:32) |
モニカ♀魔導士 | > | 戒律でギチギチかと思いましたけど別にそんな事ないんですね~、まぁ楽しんでいるのなら何よりってのですかね~(肩を竦めながらも楽しげに見ながら)ちゃんと拭いて風邪引かないようにするんだよ~?(子供に言い聞かせるような言い方でアムリスさんに言う) (2014/4/6 16:45:59) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうなのでしょうね。本能なのでしょう(回された腕だけを持ち上げた結果ではあるが多少は楽にはなった)>ディードさん (2014/4/6 16:46:38) |
ディード♀魔術師 | > | あら?(消えた空気の流れに首を傾げて (2014/4/6 16:46:54) |
アムリス♂狼獣人 | > | うんっ、風邪引いたら大変だしねー…って、なんか子ども扱いしてない?(目を細めながらむーと頬をふくらませる)>モニカさん (2014/4/6 16:47:36) |
ディード♀魔術師 | > | 本能ですかぁ、遺伝子の構造的な? やはり複雑で不思議ですわぁ(羽を閉じて>ヴォルツさん (2014/4/6 16:47:42) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 理屈ではなく感覚で理解するものなのでしょう・・・そこら辺は私にもよくわかりません>ディードさん (2014/4/6 16:48:59) |
モニカ♀魔導士 | > | さぁ~?そんな扱いしてたかな?(くすくすと悪戯っぽく笑いながらコーヒーを一口飲んで誤魔化す)>アムリスさん (2014/4/6 16:49:48) |
ディード♀魔術師 | > | んー、そうなんですの? 本能ー...、本能ー...。(何と無くで覚えて>ヴォルツさん (2014/4/6 16:49:49) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | まだ若いのですから焦らずゆっくりでいいのではないでしょうか>ディードさん (2014/4/6 16:51:43) |
モニカ♀魔導士 | > | 殿方は誰しも自分の中に獣を飼ってるといいますからね~、そこから来るものではないでしょうか?(からかうようにヴォルツさんに言う) (2014/4/6 16:52:01) |
アムリス♂狼獣人 | > | してたー、もー/大人なんだからね?これでも(頭をわしゃわしゃとタオルでぬぐい)>モニカさん (2014/4/6 16:52:48) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | かもしれませんねーその獣をどう扱ってるかは人によりけりですが>モニカさん (2014/4/6 16:54:44) |
ディード♀魔術師 | > | 若いから若いから、そんなのでは駄目ですのぉ...>ヴォルツさん (2014/4/6 16:55:18) |
モニカ♀魔導士 | > | はいは~い、大人ならそんな事気にしたりはしないと思うけどね~?>アムリスさん ふふっ、ヴォルツさんは獣の扱う術をご存知なんですね~ (2014/4/6 16:57:18) |
ディード♀魔術師 | > | やばいですの、凄い、眠いですわぁ。 (2014/4/6 16:58:11) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | おや、そうなのですか・・・?ふむぅ・・・(ディードの少し悲しそうな顔に、こちらもさすがに委縮せざる得ないがこのままではいけないと思いながらもどうすべきか悩む)何やらすいませんねぇ>ディードさん (2014/4/6 16:58:11) |
アムリス♂狼獣人 | > | …うっ…ううぅぅ…(ちょっと悔しそうに涙目になりながらも耐えようとしている)>モニカさん (2014/4/6 16:58:29) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | まぁ、そうですね。神官としてほいほいと獣化してたらいくらなんでも破門されかねませんから。破戒層として生きるのも一つの選択でしょうが>モニカさん (2014/4/6 16:59:43) |
アムリス♂狼獣人 | > | …獣?(首をかしげる、というか自分自身が獣なのだが) (2014/4/6 17:00:49) |
モニカ♀魔導士 | > | 大丈夫ですか?ディードさん…(心配そうに声をかけて) (2014/4/6 17:00:50) |
ディード♀魔術師 | > | 大丈夫ですわぁ、うふふふっ。(また、ふんわりと微笑んで。 そして、眠気により顔を肩にのせて>ヴォルツさん (2014/4/6 17:00:51) |
ディード♀魔術師 | > | 大丈夫ですの...。 私はここで倒れる訳には...っ!( (2014/4/6 17:01:26) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 眠いならどうぞ、寝てくださいね(ディードを寝かせるため、しがみついてるディードを抱きあげる。つまりお姫様だっこでディードをかかえる)>ディードさん (2014/4/6 17:02:26) |
アムリス♂狼獣人 | > | 素直に休んだほうがいいんじゃ…(さすがに心配そうなめでみている) (2014/4/6 17:03:06) |
モニカ♀魔導士 | > | まぁそうですよね~、それじゃなかったら今頃大変な事になってたかもしれませんからね。ヴォルツさんの獣が大暴れして(くくくと喉で可笑しそうに笑いながら) (ちらりと横目でアムリスさんを見ながら涙を堪える悪戯っぽく笑っている)>アムリスさん (2014/4/6 17:03:21) |
ディード♀魔術師 | > | 恥ずかしいですわぁ、やめてくださいですのっ。(ぺしぺしと羽で叩き>ヴォルツさん (2014/4/6 17:04:34) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 今頃、大変なことというのはディードさんのことですか?さすがにこの毛むくじゃらの状態で襲おうと思いませんよ>モニカさん (2014/4/6 17:04:35) |
ディード♀魔術師 | > | 大丈夫です、えぇい。(アムリスさんを温かい布団で包み込み 魔法です。 (2014/4/6 17:05:19) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | あんだけ体を密着させておいて今更ですよ。それに恥ずかしがる必要もないですよ。女性なら一度は経験するものです>ディードさん (2014/4/6 17:06:01) |
ディード♀魔術師 | > | おんぶの方がいいですわぁ、(ぺしぺしぺし>ヴォルツさん (2014/4/6 17:06:34) |
モニカ♀魔導士 | > | 獣っていうのは揶揄ですよ、アムリスさん それはそうじゃなかったら襲っちゃうと捉えてもよろしいので?(揚足を取るようにからかいながら) (2014/4/6 17:07:09) |
モニカ♀魔導士 | > | >ヴォルツさん (2014/4/6 17:07:25) |
アムリス♂狼獣人 | > | 今度は、こっちがいじめるカからー(布団に包まれながらモニカさんをにらみ) (2014/4/6 17:07:48) |
ディード♀魔術師 | > | 羽布団ですわぁ♪ (2014/4/6 17:09:00) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | ふむ。確かに寝顔を見られるの嫌がる方も多いでしょうからその方がいいかもしれまんね。これは気がつかず、失礼しました(優しい笑みを浮かべながらディードをゆっくりと床に下ろす)>ディードさん (2014/4/6 17:09:00) |
モニカ♀魔導士 | > | それじゃあ、楽しみにしてますよ~。アムリスさん(睨む視線を涼しい顔をして受け流す) (2014/4/6 17:09:13) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですね。可能性はあがると思います。男として完全否定はできませんね>モニカさん (2014/4/6 17:09:59) |
アムリス♂狼獣人 | > | 自分につかわないの?(羽毛布団をふぁさぁ、とディードさんにかけて) (2014/4/6 17:10:31) |
ディード♀魔術師 | > | 寝顔はどうでもいいんですよ見られても誰も得しませんわぁ(床に降ろされては、んー、と羽を広げて背伸びタイム>ヴォルツさん (2014/4/6 17:12:08) |
ディード♀魔術師 | > | キャアアァこれを使ってしまったら、KOしますのっ。(羽布団を抱き締めて (2014/4/6 17:12:39) |
アムリス♂狼獣人 | > | …しかし、いじめるにしてもどうするか考えないとー(席に座りながらなにやらぶつぶつとつぶやき始める) (2014/4/6 17:12:49) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうなのですか・・・?中には得する人もいるかもしれませんよ?>ディードさん (2014/4/6 17:13:31) |
アムリス♂狼獣人 | > | nemutyaouyo- (2014/4/6 17:13:45) |
アムリス♂狼獣人 | > | KOされて眠っちゃおうよー(ふわふわとしたおふとんをディードさんに二枚がけである) (2014/4/6 17:14:23) |
ディード♀魔術師 | > | 寝顔フェチ?って人なのでしょうか? 世界は色んな人が居てわかりませんわぁ...。(布団をぎゅむぎゅむしながら、不思議そうな表情になり>ヴォルツさん (2014/4/6 17:15:35) |
ディード♀魔術師 | > | 駄目ですわ、私はここで...、...。(座り、掛け布団を敷きその上に乗り掛け布団を装備して (2014/4/6 17:16:27) |
アムリス♂狼獣人 | > | 予想以上にヴォルツさんが誠実だったので軽く戦慄した。神官ってすごい(じーっとヴォルツさんを見て) (2014/4/6 17:16:44) |
モニカ♀魔導士 | > | 色々な嗜好の人が世の中にはいるんですよ~。色々と経験するのもいい事だとおもいますよ、ディードさん(にっこりと微笑みながら) (2014/4/6 17:17:41) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | フェチというものではないですがね・・・(不思議そうにこちらを見るディードが可笑しくて少し笑みをこぼしながらディードの様子を見守る)>ディードさん (2014/4/6 17:17:54) |
ディード♀魔術師 | > | えっ? 色んな経験ですかぁ...、結構な経験はしてきたつもりですわぁ。( (2014/4/6 17:19:04) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 確かに神官は自身の欲を解放させることをよく禁じられてるのでコントロールするのは他の方よりは慣れてるでしょうねぇ>アムリスさん (2014/4/6 17:19:17) |
ディード♀魔術師 | > | そうなんですの? 単純な好みでしょうか...。(布団の中に入りこみ。 羽だけが布団から飛び出して居て>ヴォルツさん (2014/4/6 17:20:13) |
アムリス♂狼獣人 | > | 中には切っちゃう人もいるとかいないとか(ぶるぶると震えながら股間を押さえ>ヴォルツさん (2014/4/6 17:20:54) |
モニカ♀魔導士 | > | そういう方の隠されたものを暴くのも一つの楽しみ方でもあるとおもうんですよね~(微笑みながらヴォルツさんに言う) 例えばどんな経験されたんですか?ディードさん(興味本位で聞いてみる) (2014/4/6 17:21:41) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうなのですか?それはなんとも・・・(想像絶する光景にこちらも言葉を詰まらせる)>アムリスさん (2014/4/6 17:21:56) |
アムリス♂狼獣人 | > | …(そーっとのみかけのコーヒーに近づいて砂糖をいくらか混ぜ込もうと>モニカさん (2014/4/6 17:22:41) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですね・・・そういえばさっき、花が好きだとおっしゃいましたね。花を見るのが好きだと。それと同じ感覚ですよ>ディードさん (2014/4/6 17:22:50) |
ディード♀魔術師 | > | えっとですねぇ...、んーとですねぇ...。 秘密ですの♪>モニカさん (2014/4/6 17:23:07) |
アムリス♂狼獣人 | > | …悪魔からの誘惑に負けぬためとはいえよくやるなあ、と(ふぅ、とため息をはきだす>ヴォルツさん (2014/4/6 17:23:39) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 別に隠してるわけではないのですが・・・いえ、これは言い訳にすぎないかもしれませんね。オープンな方と比べたら口や行動に移す機会が少ないわけですから>モニカさん (2014/4/6 17:23:59) |
ディード♀魔術師 | > | 成る程、その感覚なんですか...。 見ただけで満タンになる己の欲的な...。(パタパタと羽を揺らし>ヴォルツさん (2014/4/6 17:24:39) |
モニカ♀魔導士 | > | 口には言えない事を経験されてきたってことですね~(悪戯っぽく笑いながらディードさんに言う) 誘惑にすぐ負けちゃうもんね、アムリスさんは(デコピンをしながら砂糖を入れないように阻む) (2014/4/6 17:26:28) |
ディード♀魔術師 | > | んー、多分そんな感じなのですわぁ、うふふっ。>モニカさん (2014/4/6 17:27:06) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 悪魔の契約は命にかかわると相場は決まってますから。アムリスさんも気をつけてくださいね>アムリスさん (2014/4/6 17:27:19) |
モニカ♀魔導士 | > | 人並みにはあるってこどですね、ヴォルツさんも(ふふりと笑って) (2014/4/6 17:27:19) |
アムリス♂狼獣人 | > | 誘惑したのは誰かなー、モニカさんでもあったきが(でこピンされつつ砂糖を入れようとさらにがんばる) (2014/4/6 17:27:37) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そういうことです。神官という肩書き、以外は至って普通の男ですよ>モニカさん (2014/4/6 17:29:23) |
ディード♀魔術師 | > | 契約をするとすれば、んー、...。( (2014/4/6 17:29:39) |
モニカ♀魔導士 | > | さぁ、どこかの踊り子じゃないですか?(クスクスと笑うとカップ口元に近づけてコーヒーを飲み干すと空っぽのカップを見せる)はい、もうないですよ?>アムリスさん (2014/4/6 17:30:07) |
アムリス♂狼獣人 | > | まぁ、魂をかけるのが相場かな。でも契約した以上はしっかりやってくれるんだよね。なんかお店みたいだけど>ヴォルツさん (2014/4/6 17:30:20) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですね。そういった意味では誠実ですね。悪魔は。神官がこんなことをいうのもなんですが>アムリスさん (2014/4/6 17:31:21) |
アムリス♂狼獣人 | > | そうだね、踊り子だったかも(空っぽのカップに砂糖を入れても何にもならないので引っ込めると。)ちょっとくやしいかもー…(といいつつすこし優しげにモニカさんに微笑んで)>モニカさんも (2014/4/6 17:31:33) |
ディード♀魔術師 | > | ...。(契約って何でしたっけ。 そう布団の中で思い (2014/4/6 17:31:40) |
アムリス♂狼獣人 | > | …まぁ、アフターケアまでしっかりしてるという手の入れようだしね。>ヴォルツさん (2014/4/6 17:33:02) |
ディード♀魔術師 | > | zzZ(考える暇もなく(考えるのがだるいだけ)そのまま眠り始め (2014/4/6 17:34:03) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | そこら辺は人間よりもしっかりしてるかもしれませんね。知る頃には死んでるでしょうけど>アムリスさん (2014/4/6 17:34:50) |
モニカ♀魔導士 | > | こんな所で寝ちゃだめですよ、ディードさん?(ローブの前止めのボタンを上から外していくとヴォルツさん、アムリスさんの方にちらりと目線を送り、布団の中入る)ふふっ、お邪魔します~♪ (2014/4/6 17:38:17) |
ディード♀魔術師 | > | ...、(何と無く隙間から入る冷気に羽が動き。 本人は静かに寝ている状態です>モニカさん (2014/4/6 17:39:12) |
ヴォルツ♂戦神官 | > | 言ってることとやってることはまるで噛みあってませんね・・・(思わず頭を抱えてしまって)>モニカさん (2014/4/6 17:39:49) |
アムリス♂狼獣人 | > | …そうだねー、完全に悪魔の領域に取り込まれてしまいます>ヴォルツさん (2014/4/6 17:40:32) |
モニカ♀魔導士 | > | 起きてくれなきゃ悪戯しちゃいますよ~?先ほどの仕返しです♪(耳元に息をふぅと吹きかけて囁く)私も悪戯好きなので、こんな無防備な姿を晒すのがいけないんですよ。それにお二人だって目で楽しめるでしょう?(布団から顔を出すと妖しい笑みを浮かべる) (2014/4/6 17:42:21) |
アムリス♂狼獣人 | > | おきろーディードさーん、思ったよりも底の悪魔はてごわそうだぞー(ぺちぺちとディードさんのあたまをたたき) (2014/4/6 17:43:17) |
ディード♀魔術師 | > | んん...、(エルフのような耳を揺らし。 ペチペチされると目を覚まして) なんなんですかぁ...、もう少し寝てたいです...、(後ろから何かオーラを感じ。 これこそ殺らないと殺られる、といった感じなのでしょう。>モニカさん アムリスさん (2014/4/6 17:45:31) |
2014年04月06日 11時49分 ~ 2014年04月06日 17時45分 の過去ログ
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