「家庭教師と淫らに(部屋内容必読)」の過去ログ
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2012年06月25日 16時45分 ～ 2014年04月07日 14時51分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 岸田淳♂22さんが入室しました♪ (2012/6/25 16:45:25) |
| 岸田淳♂22 | > | 【こんにちは】 (2012/6/25 16:45:33) |
| 安藤芽衣♀16 | > | 【こんにちはー】 (2012/6/25 16:45:43) |
| 岸田淳♂22 | > | 【よろしくお願いします。①②③のうちなら①か②かなーと思ってるのですがどうしましょう？】 (2012/6/25 16:46:36) |
| 安藤芽衣♀16 | > | 【根底に肉欲以外の何かがあるなら、①と②を基本にするという感じでOKです。言うなれば愛欲っていう感じだと嬉しいですね】 (2012/6/25 16:48:25) |
| 岸田淳♂22 | > | 【立場上手を出しちゃまずいとわかってるけど芽衣さんを自分のものにしたい、って感じですかね。②に近い感じでしょうか】 (2012/6/25 16:50:15) |
| 安藤芽衣♀16 | > | 【こちらも根底に好意はあってもまだ恋愛感情ではない雰囲気で考えてたので、迷い戸惑いつつ抵抗しちゃうっていう感じになると思います。はい、お願いします＜②に近い感じ】 (2012/6/25 16:50:48) |
| 岸田淳♂22 | > | 【抵抗しつつもだんだんと受け入れてしまうって感じだと嬉しいです。こちらが芽衣さんの家のチャイムを鳴らすところから開始でいいでしょうか】 (2012/6/25 16:52:16) |
| 安藤芽衣♀16 | > | 【最終的にはそうなるという雰囲気でいきたいと思います。此方の流れの希望は一番最初に書いた感じです…こう、夏独特の熱く湿ったような空気感に似た雰囲気でプレイできたら良いなーと思ってます。はい、お願いします】 (2012/6/25 16:54:40) |
| 岸田淳♂22 | > | 【了解です。それでは書き始めますね】 (2012/6/25 16:55:09) |
| 岸田淳♂22 | > | （お金欲しさに始めた家庭教師のアルバイトであったが、家庭教師と生徒という関係以上の感情を持っていて、今では教え子の顔を見るのが楽しみになってきている。たまに両親がいないときにさりげなくアプローチをかけてみているが、そういうことには疎いのかいつもスルーされてしまっている。だんだんと暑くなる季節にスーツは置いてきてワイシャツ姿だがそれでも暑く、頬を流れる汗をぬぐいつつ）あっつ…芽衣ちゃんの部屋クーラー入ってるかなあ… (2012/6/25 17:01:57) |
| 安藤芽衣♀16 | > | （何となく手持ち無沙汰に座っていると、ほどなく玄関ドアが鳴る音。開錠音や母が応対する様子から、先生が来たんだと分かった。少女は軽く呼吸を整えるとすぐに自室の扉を開き、階段を降りていく）せんせ、こんにちは…って、あれ…？今日、スーツなんだ…（普段の大学生風の私服姿とは違う雰囲気の姿に、就活関係？あれ、でも終わったか院に進むとか言ってなかったっけ…と考えながら、クーラーの効いた自室へと案内する） (2012/6/25 17:08:30) |
| 岸田淳♂22 | > | （お母さんに案内されて階段を上がって二階へ行こうとすると、出迎えてくれる芽衣の姿があり自然と笑みがこぼれ）就活の帰りだからね…一応一つは内定もらえたけど、まだこれで終わりってわけじゃないから。そういう芽衣ちゃんも今日は制服なんだね？（いつも私服姿を見ていたので制服姿は新鮮味を感じて、制服の上からでもわかるほどの胸の膨らみをつい見つめてしまう。部屋へと先を歩く芽衣について部屋へ入る）はーっ、涼しー！ (2012/6/25 17:14:10) |
| 安藤芽衣♀16 | > | そっかー…でも今って一社内定もらうだけでも大変なんですよね？（凄いなぁ、と頑張りに感心しつつ案内すると自分の服装もそういえば普段と違う事を指摘され。自室の扉を閉めつつ苦笑交じりに答えた）ぁ、うん…今日は思ったより委員会が長引いて帰りが遅かったから…着替える時間がなかったの。でも、こうやって見ると本当に学校の先生と生徒みたい…（先生のスーツ姿と自分の夏服セーラー姿、交互に見比べながら先生に机脇のもう一つの椅子を進めながら、自分も勉強机前の椅子を引いて座った） (2012/6/25 17:19:52) |
| 岸田淳♂22 | > | そうなんだ、委員会も頑張ってて偉い偉い（芽衣の頭を優しく撫でて）制服姿も似合ってるよ、芽衣ちゃんは可愛いから何着ても似合うねえ（まだ男から可愛いとか言われることに慣れていない高校生らしい反応が可愛らしくて、少しからかうように言う）本当に、って一応俺は家庭教師として今は芽衣ちゃんの先生なんだから（普段は先生扱いされていないのだと思うと逆に嬉しくて笑いながら）じゃあ、今日も真面目に勉強しようか安藤くん（少しふざけながら椅子に座ると、座った瞬間にさりげなく椅子をずらして芽衣との距離を縮め） (2012/6/25 17:25:51) |
| 安藤芽衣♀16 | > | …へ…？…ぁ、別に…そ…そんな事ないし…（頭を撫でられつつ一瞬きょとんとして…次の瞬間、少し照れくさそうに言葉を返す。けれどそんな反応が子供っぽくなってしまうような気がして、軽く咳払いをして姿勢を正すと改めて席に座りなおした）…ちゃんと先生だって思ってますよぉ…ただ、家でも学校の延長線上みたいだなって思って……はい、じゃあ…前回はココで終わったから……（パラパラと参考書を開こうとしていると、何となくさっきより距離が近くなった気がして…あれ？と内心で感じる）…？ (2012/6/25 17:32:31) |
| 岸田淳♂22 | > | （隣に座ると日中学校で汗をかいたのか、汗と制汗剤の香りが混じった芽衣の匂いを感じて女らしさを感じてしまう。さすがに今から授業を始めようとしているのにマズイと思って邪念を振り払うと）えっと…この前はここまでだったかな？あれ、ごめん…使ってる参考書持ってくるの忘れちゃって、芽衣ちゃんの一緒に見ていいかな？それじゃまずは前回の復習でこれを解いてみて（問題を指で示そうと腕を伸ばすと、意図せず一瞬芽衣の胸の膨らみに触れてしまい急いで手を引っ込め）あっ、ごめんごめん、あはは… (2012/6/25 17:39:13) |
| 安藤芽衣♀16 | > | （気のせいだよね…と感じつつ、意識的に気付かないフリをして慌てて笑う）…う、うん…ココにピンクの蛍光ペンでライン引いてるから間違いないと思う…あー、センセイってば職務怠慢ー…（忘れ物をわざとらしくからかいつつ、ス…と教科書の位置を二人の間にずらしそうとした時…ふにゅ、と手の甲が胸に当たった気配がして軽く目を見開く）…！っ…ひゃ…っ…（驚いた拍子に小さく声を上げるが、先に謝られると胸元を右手で覆いつつ暫く黙り込み）…ぇ、…あ……う、うん…ちょっと当たっただけ…だし……（やがてどぎまぎと小声で答えつつ、えっと…ココを解けば良いんですよね？と気持ちを切り替えて机に向かおうとする―――階下からは幾重もの壁や扉ごしに、母が台所仕事をする物音や夕方のワイドショーの音が遠く聞こえる） (2012/6/25 17:48:36) |
| 岸田淳♂22 | > | （黙りこんでしまった芽衣を見て「いまのはマズかったかな…？」と心配するが、気を取り直してくれたようで安心する。問題を解いている芽衣の姿を見ていると、どうしても胸に目がいってしまいさっきの感触が忘れられず）でも芽衣ちゃんってさぁ…胸結構大きいよね？学校で男の子からジロジロ見られたりしない？（だいぶお互いに打ち解けあってきているし、こういう話題も大丈夫かな…と思い切って自分から話を振ってみる） (2012/6/25 17:55:05) |
| 安藤芽衣♀16 | > | （気のせいだと思いたくても、何となく気まずさがぬぐえないまま…それを誤魔化すように黙々と問題を解いていこうとする。当然その間にも自分の胸元に視線が注がれている事には気付いていなくて…やがて問題を一通り解いて軽く息を吐き出そうとしたところに、ちょっとしたセクハラ発言。目を丸くしつつ、自分の胸元に視線を落とし）…え…？……えと……それは……///なんでいきなりそんな事聞くんですか？（恥ずかしそうに顔を赤らめると図星だと分からせるようなもの。困ったようにチラリと視線を上げ） (2012/6/25 18:01:46) |
| 岸田淳♂22 | > | いや、芽衣ちゃんってそういうことに興味ないのかなーって思って…好きな人とかいないの？芽衣ちゃん可愛いしあんまり奥手すぎてももったいないよ？3年生になったら受験勉強とかでそんなこと考えてる余裕もないし（顔を赤らめつつもそれほど嫌ではなさそうに見え、話を続ける）俺は先生だけど、学校の先生やご両親よりは歳が近いわけだし、そういうことの相談にも乗れるよ？（その場で思いついた警戒を解こうともっともらしいことを言って） (2012/6/25 18:06:27) |
| 安藤芽衣♀16 | > | 興味ないわけじゃなくって…でも、す、好きな人っていきなり言われたって…困るっていうか…（さて、妙な話の展開になってしまったとまごつきながら答えて。首をふるふると緩く振ると、サイドテールにしたセミロングから仄かに甘い香りがふんわりと漂う）…ぅ、うん…///…って、逆にその頃にはもうセンセイがセンセイじゃなくなってるかもしれないじゃないですか…（就職してしまえば当然家庭教師ではなくなるし、ましてセンセイの方が彼女などが出来てそんなヒマがなくなるかもしれない…そんな事を考えつつ、口を開き）えと…先生の方こそ、好きな人とかいないんですか？もしかして、私の方だって相談に乗れるかもしれないし…（慌てて言葉を切り返し） (2012/6/25 18:15:44) |
| 岸田淳♂22 | > | 好きな人っていうか、気になる人ならいるんだけど…（目の前に、とはさすがに言えるわけないのでその言葉は飲み込む。芽衣の髪から甘い香りが漂うと、このまま後ろから抱きしめたい衝動にかられるが我慢し）俺は家庭教師やめても、芽衣ちゃんと個人的に仲良くしたいけどなー…芽衣ちゃんみたいな可愛い生徒ならボランティアで授業してもいいよ？（逆に質問することではぐらかされてしまったので話を戻そうと思い）で、芽衣ちゃんはどうなの？今時の子はその歳でエッチとかしちゃってる子もいるんでしょ？ (2012/6/25 18:23:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安藤芽衣♀16さんが自動退室しました。 (2012/6/25 18:36:08) |
| おしらせ | > | 安藤芽衣♀16さんが入室しました♪ (2012/6/25 18:36:14) |
| 安藤芽衣♀16 | > | …え…ホント…？（思ってもみない提案に目を丸くして見上げると、その時ばかりは心底嬉しそうに笑って頷いた）…でも、多分忙しくなるのにボランティアで授業してもらうなんて何かちょっと悪い気が……んー……お礼に私が出来ることって何だろ……（少し油断して考えている間に、またもや爆弾発言投下。一瞬きょとんとしてしまいつつも、次の瞬間声を上擦らせて顔を赤くする）っ…！ぇえ…///…ッ…もう、っそんなの知らないし…っ…っていうか先生だってちょっと年上なだけなんだから、そんなのわざわざ聞かなくたって…っ（そういってそれ以上の追求に耐えかねたように、一旦言葉を切り）///…えと、…下で何か飲み物取ってきます…ね（そして視線を逸らして気まずさを打破するように…というより、まるで小動物が逃げ出そうとするように椅子を引いて席を立とうとする） (2012/6/25 18:38:10) |
| 岸田淳♂22 | > | お礼かぁ…何してもらおうかなぁ…（と嬉しそうに笑う芽衣を見るとこちらも嬉しくなり）って、あ、ちょっと…（芽衣が逃げるように椅子を引いて立ちあがろうすると、反射的に両手で肩を掴んでそのままもはや衝動的に後ろから芽衣を抱きしめてしまう）そんな逃げてばっかじゃダメだって…先生がちゃんとそういうことも教えてあげるから…（後戻りできない状況にもうどうにでもなれ、と内心バクバクしながらも驚いて固まっている芽衣にキスをする） (2012/6/25 18:45:10) |
| 安藤芽衣♀16 | > | …？…え、…っ…（その場の空気を緩和させようと中座しかけたところで、逆方向からの力でぐらりと身体が傾ぐ。とん、と何かにぶつかったと思うころには、何故か先生の腕に包まれている状態で…目を大きく見開く）…逃げるって……？ぁ、…あの…センセ、…？…（自分とは違う香りと体温をじかに感じ、何で抱きしめられてるんだろうと混乱しつつ声を上擦らせる。けれど鼓動がどんどん強まっていくその間に、いきなりキスをされるとビクっ…と身体に震えが走り）…っ！？…、…っ……ンン… (2012/6/25 18:51:38) |
| 岸田淳♂22 | > | （動揺しながらも抵抗する様子はないので、そのまま舌を芽衣の口の中に潜り込ませる）んっ…はぁ…（しばらく口の中に舌を這わせると唇を離し）今のはお礼の前払いってことで。これからたっぷり芽衣ちゃんにいろんなことを教えてあげるから…（今度は両手で制服の上から胸の膨らみを包み、ゆっくりと揉む。肉棒はすでに固くなって芽衣のお尻に当たっていて）これも授業だから、先生の言うことはちゃんと聞くんだよ… (2012/6/25 18:57:06) |
| 安藤芽衣♀16 | > | ん、…ッ…むぅ///っ…んぅ…っ（何の覚悟もなく一方的に舌先に口腔内を犯されはじめると、混乱したまま息を乱していき。やがて苦しげに息を乱しながら唇を離されると、またもや予想外の言葉が告げられる）…？前、払い…？…っなんの、事…///っ…きゃっ…？（先生の様子や言動がおかしい…不安と怯えから小刻みに震えだすと、膨らみを揉まれて小さく悲鳴が上がり。同時に腰辺りに感じる硬い異物の気配に、まさか…と怯えがますます増幅されていく）…っゃ、…いや……、…は…離して…下さい……、…ゃだ…っ…（声が上擦り震えるままに、身体を捩って逃れようとする） (2012/6/25 19:04:31) |
| 岸田淳♂22 | > | （逃れようとしても女子高生が男に力で叶うはずもなく、そのまま抱きかかえられるようにして胸を揉まれて。抵抗する芽衣を抑えながらブラウスのボタンを外すと、ピンク色の可愛いブラが出てきてその隙間に指を忍び込ませると乳首を転がすように触る）いつもそれらしいアプローチはしてたのに、芽衣ちゃんが全然反応してくれないのが悪いんだよ…もう我慢できなくて授業どころじゃないんだ…（芽衣の耳元に口を近づけると耳をあま噛みしたあと、舌を這わせる） (2012/6/25 19:10:00) |
| 安藤芽衣♀16 | > | 何でこんな、事……っ、…っ///っ…センセ、…っ…っ、…や、ンんっ///（一体どこで釦の掛け違いがあったんだろう…半ば羽交い絞めにされながら、しっとりと吸い付くというより、ブラを押し上げてはち切れんばかりの弾力の膨らみを触られ。ついにカップの中に指が忍び込むと、敏感な部分に触れられた瞬間ビクンと軽く背中が反り…じわりじわりと頬が赤くなる）…、…そ…///そんなの分かんな、…ぃ……お願、…い…、…ヤメ…っ…、…///ひ、…ぅン…（駄々をこねるように首を緩く振る最中、耳朶に熱くざらつく感触を感じると小さく声を上げながら目をぎゅっと閉じ。首をすくめていく） (2012/6/25 19:17:55) |
| 岸田淳♂22 | > | なんでって、まだわかってくれないならはっきり言っちゃうけど…芽衣ちゃんが好きだからだよ…（耳元で囁くと手はゆっくりとスカートの中へ入り、少し湿り気のあるショーツの割れ目の部分を指でなぞる）芽衣ちゃんだって抵抗してるように見せてるけど、感じてるでしょ？俺の言う通りにしてれば優しくしてあげるから…（さらに指をショーツの中に忍び込ませると愛液で濡れている秘裂をゆっくりとなぞる） (2012/6/25 19:27:24) |
| 安藤芽衣♀16 | > | え…？！…っひゃ、…う///っ…っ（混乱する頭の中で散らばるピースをつなげようとした矢先、突然の告白にまたもや至高停止。途端、スカートを超えてショーツごしに秘裂を撫でられると、びくんと小さく声を上げて動きを止めた）///？…っ…、ッ…だ…っていきなり…そんな事、言われて…こんな、…コト……っンぁ、///…ッ、…ふ…、ヤ…ぁあ…っ（性急すぎる、心の準備が追いつかないと未だ未熟さの残る秘裂をなぞる指の硬さに、羞恥と未知の感覚を覚えながら内股に閉じ気味にした膝をがくがくと震わせていく）【ごめんなさい、こちらサイドの反応はあくまでこちらが判断するものなので確定はご遠慮ください＾＾；】 (2012/6/25 19:36:09) |
| 岸田淳♂22 | > | 【すみません、うっかりしてました…それと申し訳ないのですが時間的にそろそろ失礼させていただきます…】 (2012/6/25 19:38:07) |
| 安藤芽衣♀16 | > | 【そうですね、ではこちらもそろそろ…それではありがとうございました】 (2012/6/25 19:38:40) |
| 岸田淳♂22 | > | 【こちらこそありがとうございました。それでは、お疲れ様でしたー】 (2012/6/25 19:39:23) |
| おしらせ | > | 安藤芽衣♀16さんが退室しました。 (2012/6/25 19:39:27) |
| おしらせ | > | 岸田淳♂22さんが退室しました。 (2012/6/25 19:39:28) |
| おしらせ | > | 古内朔♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/18 23:38:48) |
| 古内朔♂2年 | > | （カチカチと鳴る時計の針の音が五月蝿くさえ感じる。あと一問。頭を掻いて眉根を寄せ… ふと浮かんだ単語。それを書き込んで、最初から最後まで解に目を走らせた。1箇所だけミスを見つけ、急いで直す。） っと… 出来たよ。 （苦もなく。と言いたげに、声は冷静を努めた。だけど、冷静だと思っているのは、焦るように頭を掻いていた自分だけだったかもしれない。） (2012/7/18 23:42:42) |
| 古内朔♂2年 | > | 【こんばんは。設定の番号だと、2,4,7あたりが該当するかもしれません。 先生のご褒美orこの後の授業を楽しみに頑張る生徒としてみましたが、その他の設定でも相談させて下さいね。】 (2012/7/18 23:45:01) |
| 古内朔♂2年 | > | （簡単過ぎた？なんて言いながらノートを受け取った彼女。確かに最初の頃を思うなら、この量の問題をこの時間で回答するならば「問題のレベルが簡単過ぎた」と考えてもおかしくないかも知れない。） んー そんなこともないよ。（この後が楽しみだから急いだんだよ。なんてコトは言えず、赤い丸が増えていくのをチラチラを眺め続ける。とりあえず間違いは無さそうに見えるが、どうだろう…） (2012/7/18 23:53:13) |
| 古内朔♂2年 | > | 【なんてソロルを続けるのも難しいので、宜しければ設定の相談など（笑】 (2012/7/18 23:54:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂2年さんが自動退室しました。 (2012/7/19 00:14:47) |
| おしらせ | > | 真下邦彦♂32さんが入室しました♪ (2012/7/19 15:11:15) |
| おしらせ | > | 国広彩加♀17さんが入室しました♪ (2012/7/19 15:11:32) |
| 真下邦彦♂32 | > | 【ほんとにやるのね…？お部屋お借りしまーす】 (2012/7/19 15:12:14) |
| 国広彩加♀17 | > | 【ヤル…（こくり）お部屋久しぶりにお借りします】 (2012/7/19 15:12:34) |
| 真下邦彦♂32 | > | （夏休み直前に家庭教師を引き受けることは珍しいことではない。この時期になって慌てる親も多いからだ。顔立ちのよく似た母と娘だと思った。挨拶を終えると、母親は４時半にはおやつをお持ちしますからと言った。生徒の部屋は共通しているようで個性的。この新しい生徒も充分に印象的に映る。自分はといえば真下邦彦という人格を表に出さないように心がけてきたような気がしていた。「ただの」家庭教師。高校生を大学に合格させるための教師。ストライプの入ったシャツにネクタイ。綿パンというのも個性を出さないための演出のつもりだった。すらすらと数学の問題を解いていく生徒にまだ何も声を掛けていないことに自分では気付いていない。眼鏡のレンズをハンカチで拭う…） (2012/7/19 15:22:31) |
| 国広彩加♀17 | > | （母親の友人の伝で頼んだ家庭教師は平凡を地で行くような外見に眼鏡を掛けさせた感じ。マネキンが着ていたのを剥ぎ取って着てきたようなお手本くさい服装も彩加の目には少し鬱陶しく思えた）…センセ。此処。（小さく声をかけて振り返るとやる気なさげに眼鏡など拭いている。――給料泥棒。言葉が浮かべば口角が上がる。自分の倍程生きてる男に妙な苛立ちを覚え、切れ長の瞳を教師に向ければ学習机の椅子を軋ませて背伸びと欠伸を大げさにしてみせる）あーあ、つまんない…。（どんな反応を示すだろうか興味津々な眼差しは隠すように天井を向けている。生来こういう性格…興味を持った事に集中するタイプで、見た目は黙っていれば育ちの良さそうな顔立ちだと周囲から言われる。――黙ってればねぇ…。と残念な評価であった） (2012/7/19 15:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真下邦彦♂32さんが自動退室しました。 (2012/7/19 15:42:52) |
| おしらせ | > | 真下邦彦♂32さんが入室しました♪ (2012/7/19 15:43:17) |
| 真下邦彦♂32 | > | （二人きりになってから生徒のことが見える。とくに女子はそうだった。それは経験…か偏見か。この女子高生の成績の良さは知っている。もうワンランク上、それが両親の希望だ。彼女が尋ねた図形の問題。赤いペンを握って…どう、アドバイスしようかと迷う。）問題が解けるようになれば、つまらなくないよ。ここに、こう…。（逡巡した指をテキストの上に滑らせる。椅子からすこし腰を浮かせて。補助線を引き、数字を書き込む。――これでわかるでしょ？ と一瞬生徒の顔に視線を送った。） (2012/7/19 15:46:35) |
| 国広彩加♀17 | > | （当たり前の教え方を遂行する家庭教師のペンを握った手をぎゅっと握ったまま教師の浮かせた腰から顔まで見上げるようにして視線を動かし、終点にある―これでわかるでしょ？の表情を覗きこんで首を傾げてみせた。揺れる前髪とポニーテール）…わかんない。（無骨な男性の手の甲に食い込ませるように強く握ったのはわざと。滑らせていたペン先が描いていた直線は乱れてあらぬ方向を向いている。真下という人間の隠している何かを出会った瞬間に感じて、それが何か探ろうとする行動は唐突に少女の表情を変えた。無表情だった顔がにっこりと作り笑顔に変わってゆく）…先生さ、本当はどんな人なの？（強く握った教師の手の甲に人差し指の爪を食い込ませてゆく。怒られたら辞めて貰うだけ…なんて考えは父親譲りかもしれない） (2012/7/19 15:55:02) |
| 真下邦彦♂32 | > | （女子生徒に手を握られたことはある。握ったこともある。だが…。冷静さを保っていたのは、わずかな時間だった。握られるという感触を超えた間隔。赤い線が歪んで図形を突き抜けていた。手の甲にじわりと広がっていく彼女の手の冷たさと痛み…それから熱。白磁のような真っ白な彼女の手の甲に浮かぶ筋。力のこもっている証拠。どこかが締め付けられるような感覚に囚われそうになる自分を引き戻すことのできないままに答えた。）普通の３２歳の男だよ。離してくれるかな…？（言葉を選んでそう言って彼女を見た。ぞっとするほど、綺麗だった。切れ長の目。） (2012/7/19 16:05:03) |
| 国広彩加♀17 | > | （教師の言葉を聞けば素直に手を離した。質問した問題に教師の手から赤ペンを抜き取って事も無げに回答を殴り書きする。――貴方は必要ないとでも言うように。鼻で笑い赤ペンをノートの上に転がした）普通の３２歳ってどんな事知ってるの？彩加に教えて？（教師の手の甲に残った指の痕を満足気に見つめて首を傾げる。視線には冷たさと熱さを含み、紅い唇を薄く開いたまま微笑んで教師の内面を見透かすように瞼を細めて） (2012/7/19 16:15:14) |
| 真下邦彦♂32 | > | （普段なら質問をするのは先生だから…とでも言ってかわす生徒の質問に答えることができない。まるでそれを助けてくれるかのように階段の軋む音と陶器の触れる音が聞こえてくる。続いてノック。入ってきた母親は私には隙が一切ありませんというような身のこなしでお茶の用意を整えて、当たり障りのない声を掛けながら部屋を去る。小さなテーブルに残された紅茶とケーキ。母親が去ればそれが助けでなかったことがわかる。お茶の時間をこの挑戦的な生徒とどうやり過ごせばいいのかわからなかった。） (2012/7/19 16:26:01) |
| 国広彩加♀17 | > | …邪魔な人。（どちらに発したか分からない言葉は部屋の中に放り出されたまま。紅茶の香りに満たされた室内と少しの緊張感が心を掻き乱すような期待を齎して）…飲めば？冷めちゃうよ…。（小さなテーブルに置かれた紅茶を指差して自分は学習机に寄りかかるようにして其れを見つめる。体側に下ろした指先は太腿に揺れて制服のスカートを摘まむとゆっくりと引き上げる動作。眉の上で切り揃えられた前髪と、切れ長の瞳。床に座るだろう教師の表情にさして興味は無さそうに窓の外を眺める。街路樹に烏が一羽何か咥えて止まっている…下着が見えるギリギリのラインまで引き上げたスカートは綺麗にプリーツを寄せて細い太腿を際立たせた） (2012/7/19 16:33:53) |
| 真下邦彦♂32 | > | （そういう経験がないわけでもなかった。一度も生徒に手を出したことは無い。しかし、お茶を飲むことができなかった。隣の椅子に座ったまま彼女の視線を追いかけ窓の外を見た。真っ白な太腿の残照を脳裏に刻みながら。授業は進める。テキストを示し、それに解いていく生徒。ただ、行き詰るような気持ちになっているのは自分だけのような気がして、終了時間を２０分ほど残して…）…きょうはこのぐらいにしておこうか。（終了を彼女に告げた。冷めた紅茶が飲みたかった。） (2012/7/19 16:39:27) |
| 国広彩加♀17 | > | （残り２０分で切り上げられた授業は一方的に問題を解くだけの時間だった。そして、一方的な質問）明日も同じ時間…？あ、ちょっと待ってネクタイ…曲がってる（隣に座る教師の膝を跨ぐようにして細身のネクタイを一度緩めてから長さを調節して。その間じっと教師の目を見ていた。油断したような口元は薄く唇が開き教師の太腿に体重をかける。つまらない日常の一コマ、家庭教師も夏休みの暇潰し…虐めすぎて来なくなっても困らない成績である。ネクタイを首元にゆっくりと引き上げて教師の喉仏を圧迫した） (2012/7/19 16:44:55) |
| 真下邦彦♂32 | > | （――堕ちる。この少女にならと思った。誘惑してくる生徒をまるで子どもをあやす様に頭を撫でて宥めたことだってある。ネクタイを締められながらそんなことを考えている自分が不思議でならなかった。なんだ、この子…。膝に跨る生徒の、両肩を乱暴に握ったのはその紅い唇のせいにしようと思った。その切れ長の冷たい目のせいに。腰を浮かせながら…女子生徒を机に向けて押し付けようと両手に力をこめる。視界に映る彼女の指。十本の指がネクタイを締めていた。）……君？ (2012/7/19 16:49:25) |
| 国広彩加♀17 | > | …何？（教師の太腿には大きな染みが広がっている。擦れたショーツの軌跡を表すその染みが何を意味しているのか分からずに力を込めた両手は、ネクタイを握り締めて教師の首を締めていた。押し倒そうとする男の力を机に寄り掛かり未だショーツに触れる彼の太腿を使って自慰するように腰を動かして微笑む。両手の力は抜かずに指先が冷たくなるほど強く、その何も見せませんと言いたげな教師の顔が崩れるのを見つめる） (2012/7/19 16:57:19) |
| 真下邦彦♂32 | > | （意識が薄れていくほどネクタイがきつく喉に食い込んでいた。自分の膝の上で自慰をする国広彩加の笑顔がかすんだ目では冷笑に見えてくる。自分を蔑むような目。……一気に勃起したかと思うと、ズボンの中で射精していた。自分は、自分は蔑まれても仕方のない男だと思った。両手で思い切り彼女の手を振り払う…。ズボンの股間に広がる隠せない射精の痕跡。堪らなく目の前の少女の性器を見たいと思った。そしてそのためにはお願いしなくてはいけないと…薄い酸素の頭が指示する。――だめだ。気が付くと立ち上がって、僕は彼女の部屋のドアを開けて階段を駆け下りていた。） (2012/7/19 17:04:36) |
| 真下邦彦♂32 | > | 【だからM無理だっていったのにー（涙）でも続くよ。お部屋ありがとうございました。】 (2012/7/19 17:06:00) |
| 国広彩加♀17 | > | 【ちょ、また…（爆笑）邦ちゃんのMッ子スタイル…まだまだ続くよ。お部屋ありがとうございました】 (2012/7/19 17:06:31) |
| おしらせ | > | 国広彩加♀17さんが退室しました。 (2012/7/19 17:06:48) |
| おしらせ | > | 真下邦彦♂32さんが退室しました。 (2012/7/19 17:09:14) |
| おしらせ | > | 木村誠♂21さんが入室しました♪ (2012/11/25 23:47:19) |
| 木村誠♂21 | > | 【こんばんは。お邪魔します。2に近い形を希望しつつ待機しますね。】 (2012/11/25 23:48:14) |
| 木村誠♂21 | > | （目覚まし時計の秒針の音が耳に届く静けさ。数学の証明問題の回答をもう一度頭からチェックして、故に…と書かれた最後の行まで視線を走らせると、そこで始めて赤ペンのキャップを取って、小さく丸を付した。） なかなか良い出来だったね。もうこの辺の公式の使い方は問題ないだろうから…これなら、次のテストは期待していいんじゃないかな。（ノートを手に取ると数ページ戻るように指でめくり、今日の答案を最初から確認して呟く様に口にした。） (2012/11/25 23:48:23) |
| 木村誠♂21 | > | 【サンプルロルということで投下します。宜しくです。】 (2012/11/25 23:49:12) |
| 木村誠♂21 | > | 【まずは設定の相談からでもいいのです。興味覚えられましたら、お声掛け下さいねー】 (2012/11/25 23:57:56) |
| 木村誠♂21 | > | 【んー 設定相談せずに流れのままに。でもいいのですが… 入室頂けないのはその辺が理由じゃないですよねぇ。多分。】 (2012/11/26 00:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村誠♂21さんが自動退室しました。 (2012/11/26 00:33:50) |
| おしらせ | > | 愛姫あや♀１８さんが入室しました♪ (2012/12/25 11:18:52) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【④番が良いです。でも過激なのは嫌なので、入れたりするのは嫌です。ディープキス、身体に触れたりいちゃいちゃ系はぜんぜんOKです。Sで強引な先生が良いです（*^_^*）】 (2012/12/25 11:20:53) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【３番も混ぜてもいいです！】 (2012/12/25 11:24:31) |
| おしらせ | > | 小池 哲也♂25さんが入室しました♪ (2012/12/25 11:29:33) |
| 小池 哲也♂25 | > | 【こんにちは】 (2012/12/25 11:29:44) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【こんにちは（*^_^*）】 (2012/12/25 11:29:57) |
| 小池 哲也♂25 | > | 【よろしくお願いします。細かい設定とか決めます？】 (2012/12/25 11:30:28) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【よろしくお願いします。中文描写ありでもいいですか？あと、いちゃいちゃ重視が良いです。】 (2012/12/25 11:30:53) |
| 小池 哲也♂25 | > | 【了解しました。挿入なしでどこまではokですか？】 (2012/12/25 11:31:44) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【入れたりは嫌です....でも、ベッドで、触られたり、言葉攻めされたい////（*^_^*）】 (2012/12/25 11:31:45) |
| 小池 哲也♂25 | > | 【 (2012/12/25 11:34:16) |
| 小池 哲也♂25 | > | 【わかりました。フェラとか手でするのは駄目ですか？】 (2012/12/25 11:34:49) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【それは良いですよ（*^_^*）でも、ムードとか大事にして欲しいです。あとはその都度ダメな事があったら言いますね（*^_^*）】 (2012/12/25 11:35:37) |
| 小池 哲也♂25 | > | 【都度指摘してくれたら嬉しいです。じゃあテストの点数が悪くてこのままじゃ進学出来ないのであやが先生のもとにって感じですかね？ (2012/12/25 11:38:05) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【はい（*^_^*）じゃあ、先生のおうちに行きますね？】 (2012/12/25 11:38:47) |
| 小池 哲也♂25 | > | 【はい。出来れば制服でお願いしてもいいですか？】 (2012/12/25 11:40:19) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【はい（*^_^*）じゃあ、先生はスーツでもいいですか？私好きなんです！始めますね】 (2012/12/25 11:41:03) |
| 小池 哲也♂25 | > | 【了解です。よろしくね】 (2012/12/25 11:43:15) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【PCの調子が悪くてたまに遅れます(^^ゞ】 (2012/12/25 11:50:25) |
| 愛姫あや♀１８ | > | はぁ.....先生に怒られるのかな......（そんなことを思いながら先生のおうちへ。インターホンを鳴らし待つ） (2012/12/25 11:51:18) |
| 小池 哲也♂25 | > | (出掛ける用事がありスーツで準備しているとインターホンが鳴り玄関へ)はい？？どうしたんだい、あやちゃん？？(いつもはあやの部屋でしており突然の訪問に驚きながら) (2012/12/25 11:55:13) |
| 愛姫あや♀１８ | > | あ、あの.......今日空いてますか.....（少し怒られるのを恐れながら、まるでデートに誘うかのように聞いてしまう）勉強を教えてもらいたくて..... (2012/12/25 11:56:47) |
| 小池 哲也♂25 | > | うーん、出掛けるんだけどなぁ。。。(あやの真剣さとデートにでも誘うような甘い声に負けて)じゃあ予定はキャンセルするよ。じゃああがって。(部屋の奥に通すと普段使っている机と椅子がありそちらにあやを座らせるとベットに腰掛けて)汚いとこだけど勘弁してね。でもどうしたの？明日も家に行く予定だったのに？(部屋は整理整頓されていて性格が出ている) (2012/12/25 12:02:31) |
| 愛姫あや♀１８ | > | あ、そうだったんですか.....じゃあ.....（心の中で少しホッとしている部分もあり、帰ろうと思ったが）え、大丈夫なんですか？（そこまでしてくれる先生に申し訳ないと思い、家の中へ）いえいえ。全然綺麗ですよ。（男性の部屋は初めてでなんだかぎこちなくなる。）それが、成績が悪くて....このままじゃ進級できないんです。それで、勉強を教えてもらおうと。（ベッドに寄りかかっている先生は、スーツを着ているせいかなんか先生らしく見える） (2012/12/25 12:06:50) |
| 小池 哲也♂25 | > | え！？あんなに模試の点数良かったじゃない？なんでそうなるの？？(模試の結果はとても良くて安心していた)なんでそうなっちゃったの？？(別の生徒も抱えてて比較的優秀なあやはさほど教える機会を取らなかった) (2012/12/25 12:10:58) |
| 愛姫あや♀１８ | > | どうしてか自分でもよくわからなくて....先生の教え方はよくわかるし、おうちでも復習とかしてるし.....（心当たりがないわけではない。先生にドキドキしてしまっていることは事実で）でも、最近先生に教えてもらってると集中できなくて....たぶんそれが原因かと。学校でも先生のこと考えちゃって....（何の躊躇もなくこんなことをいってしまうのは、男性免疫がゼロだからだろう） (2012/12/25 12:15:10) |
| 小池 哲也♂25 | > | 先生の事を考えちゃって。。。それで何をしてたんだかな？？(あやの素直な気持ちに少しお仕置きを兼ねて冷たくあたる)言い訳はいいからちょっとこっちに来い。(ベットの上で対面になる)とりあえず挽回しないとな。でも明日以降は予定が取れないなぁ。。玲奈も明後日だし。。(同じ学校の生徒もあやと同様に教えている。そちらは出来が悪くて優先で教えていたがうっかりとあやの前で話してしまう) (2012/12/25 12:21:58) |
| 小池 哲也♂25 | > | 【ちょっとだけ嫉妬要素も入れてみましたがどうでしょう？無理であれば使いませんが】 (2012/12/25 12:24:54) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 別に何もしてないですよ...（と言っていると、先生に呼ばれ、 (2012/12/25 12:25:10) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【ミスです！大丈夫ですよ】 (2012/12/25 12:25:36) |
| 愛姫あや♀１８ | > | ベッドに座る）玲奈ちゃんも教えてもらってたんですか.....（あの子も教えていたなんて初めて聞き、しかも、私より優先していると聞けば、悲しい気持にもなり） (2012/12/25 12:27:44) |
| 小池 哲也♂25 | > | でもあやがそんなに俺の事を想ってくれてるなら今日みたいにキャンセルして教えてあげてもいい。でも本当に頑張れるか？？(あやのほっぺに手を添えながら顔を近づけて) (2012/12/25 12:31:27) |
| 愛姫あや♀１８ | > | （先生の手がほっぺに、顔が近くてドキドキする）頑張ります....（意地を張れる状況ではなく、先生と一緒に入れるならと思い、つい頑張るという）でも、あんまり近づかないでほしいです....意識しちゃって集中できないんで///（先生が近くて、俯きながら話す） (2012/12/25 12:35:17) |
| 小池 哲也♂25 | > | (照れてるあやがかわいく見えて)あやは俺の事を考えてくれてたんだろ？？俺と何をしたかったの？(嫌と言われればさらに近づけたくなり、唇が接触しよいかという所まで近づいて)ほら？教えて？(あやの甘い香りに生徒という事を忘れて) (2012/12/25 12:39:10) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 何をって....（考えれば、顔が赤くなっていき、先生との距離が唇が触れる直前まで来ると後ずさりをした拍子に態勢を崩し仰向けになる）ちょっと....先生//// (2012/12/25 12:42:20) |
| 小池 哲也♂25 | > | 答えないと。。。。教えてあげないよ？(上に覆いかぶさり再度顔を近づけて)ほら、俺も我慢出来なくなるだろ？？(キスをしたいのを我慢してあやの答えを待つ) (2012/12/25 12:45:14) |
| 愛姫あや♀１８ | > | ////（上に覆いかぶさり、また顔を近づけられれば、さっきとは違ったドキドキを感じ、我慢できなくなるという言葉に、頬を赤くして思っていたことを言う）そんな大したことじゃないですよ....ギュってされたり....キスとかされてみたいなって.....思っただけです////（先生が呼吸するたびにかすかに首に息がかかり、くすぐったさを感じる） (2012/12/25 12:49:08) |
| 小池 哲也♂25 | > | (思っただけ。。と言いかけた所でキスをする)ん。。。こういうことだろ？早く言わないから我慢出来なくなるだろ？？(2度3度と唇を合わせただけのキスをして) (2012/12/25 12:53:20) |
| 愛姫あや♀１８ | > | ん.....（最後まで言い終わる前にキスを何回かされ、しかし、短く浅いもの）そ、それは....我慢できない先生が悪いです////（唇の感触がまだ残り、口元がかすかに動いている） (2012/12/25 12:55:56) |
| 小池 哲也♂25 | > | 俺が悪いのか？(すっと唇を離すがまだ十分に近い距離で)ならキスはしなくていいよな？？(あやのかすかに動く唇に興奮しながら) (2012/12/25 13:00:09) |
| 愛姫あや♀１８ | > | そ、そんなことはいってないけど.../////（唇は離れるがまだ距離は十分に近く）あ、勉強教えてもらわないと....（この状況にドキドキしすぎて、このままでは理性が保てなくなってしまうと思い、先生から離れようと起き上がろうとする） (2012/12/25 13:03:58) |
| 小池 哲也♂25 | > | 逃げないの。。。(後ろから抱きしめるように)勉強は明日から毎日教えてやるから。。。今は休め。。(先程と言っている事が逆転しているがそれだけあやが魅力的に感じて)あや。。。(首筋にキスをするが先程とは違い舌を這わせつつ) (2012/12/25 13:08:49) |
| 愛姫あや♀１８ | > | え、でも....（少し笑いながら言うと、後ろから抱きしめられるようになり）や、休むんですか？....（先生の吐息にドキドキしていると、首筋に違和感を覚える）ん///// (2012/12/25 13:16:45) |
| 小池 哲也♂25 | > | そう俺と休むんだ。。。(舌を首の周りを舐めるように撫でて)あやの匂い。。。いい匂いだね。俺は好きだよ。(首を舐める際に鼻で匂いをかいで。さらに手はあやの手を握り安心させようとする) (2012/12/25 13:20:59) |
| 愛姫あや♀１８ | > | んっ////（舌で首の回りを舐められれば、何とも言えない快感が押し寄せて、頬がピンクになる）先生....////（好きといわれると身体が反応しているのか、少しビクッとする。しかし、手を握られているせいか安心してほっとする） (2012/12/25 13:24:22) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【すみません用事が。明日も午後来ますので（*^_^*）】 (2012/12/25 13:24:41) |
| 小池 哲也♂25 | > | 【了解です。ではまた続きやりましょう。あやさんが良ければですが。。。】 (2012/12/25 13:25:49) |
| おしらせ | > | 小池 哲也♂25さんが退室しました。 (2012/12/25 13:31:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛姫あや♀１８さんが自動退室しました。 (2012/12/25 13:46:33) |
| おしらせ | > | 愛姫あや♀１８さんが入室しました♪ (2012/12/27 08:34:54) |
| 愛姫あや♀１８ | > | 【昨日はこれなくてすみません。今日は出来るでしょうか】 (2012/12/27 08:35:31) |
| 愛姫あや♀１８ | > | (2012/12/27 08:53:17) |
| 愛姫あや♀１８ | > | (2012/12/27 09:05:08) |
| 愛姫あや♀１８ | > | (2012/12/27 09:22:56) |
| 愛姫あや♀１８ | > | (2012/12/27 09:34:16) |
| 愛姫あや♀１８ | > | (2012/12/27 09:48:50) |
| 愛姫あや♀１８ | > | (2012/12/27 10:02:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛姫あや♀１８さんが自動退室しました。 (2012/12/27 10:23:00) |
| おしらせ | > | 漆原 紗枝♀21さんが入室しました♪ (2013/1/6 00:47:42) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【お邪魔します。②に近いかもしれませんが⑧…かな。勉強は普通に教えているのだけれど、性的な事は逆に生徒さんに教え込まれてしまっている関係……そんな感じのを希望してます】 (2013/1/6 00:48:09) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | （外は凍てつくような寒さ。家の中に入ってもその寒さは変わらないが風が直に当たらないだけいくばかマシというもの。室内だからとコートを脱いでしまえばニットのロングセーターとタイトスカートという姿に。二階にある生徒の部屋へ上がりながら「ちゃんと宿題は終わらせてあるかな？」と先生っぽい事を考えながら扉をノックして） (2013/1/6 00:48:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漆原 紗枝♀21さんが自動退室しました。 (2013/1/6 01:32:27) |
| おしらせ | > | 漆原 紗枝♀21さんが入室しました♪ (2013/1/6 10:44:04) |
| おしらせ | > | あきさんが入室しました♪ (2013/1/6 10:45:02) |
| あき | > | こんにちは①はだめですか？ (2013/1/6 10:45:41) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【すみません、①は希望していません……】 (2013/1/6 10:46:16) |
| あき | > | わかりました (2013/1/6 10:46:27) |
| おしらせ | > | あきさんが退室しました。 (2013/1/6 10:46:30) |
| おしらせ | > | 小野田真一♂17さんが入室しました♪ (2013/1/6 10:47:51) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【こんにちは～】 (2013/1/6 10:48:34) |
| 小野田真一♂17 | > | 【こんにちは。宜しくお願いします】 (2013/1/6 10:49:31) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【はい、宜しくお願いします。何かＮＧやご希望はありますか？】 (2013/1/6 10:50:35) |
| 小野田真一♂17 | > | 【ＮＧは流血のみですね。希望は⑦とか⑧とか、徐々に落としていく感じがいいかなと…】 (2013/1/6 10:51:27) |
| 小野田真一♂17 | > | 【③もいいですね…。（笑）】 (2013/1/6 10:53:31) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【なるほど。うーん、徐々にですか。実はもう結構調教済みっぽいのをこちら考えてたんですが、ご希望に副えませんかね（汗）】 (2013/1/6 10:53:34) |
| おしらせ | > | 諸星貴弘♂18さんが入室しました♪ (2013/1/6 10:55:06) |
| 諸星貴弘♂18 | > | 【おはようございます】 (2013/1/6 10:55:26) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【こんにちは。】 (2013/1/6 10:56:18) |
| 小野田真一♂17 | > | 【いえいえ。それでも大歓迎です。】 (2013/1/6 10:56:50) |
| 小野田真一♂17 | > | 【実はそういうのが良いと思っていたんですが、そちらが嫌かなと思って…】 (2013/1/6 10:57:19) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【大丈夫ですか。この設定でも③っぽくできなくもないと思うので……良かった。】 (2013/1/6 10:57:32) |
| 小野田真一♂17 | > | 【おはよう御座います＞諸星さん】 (2013/1/6 10:57:33) |
| 諸星貴弘♂18 | > | 【すいません、お相手がいらっしゃるようでお邪魔でしたでしょうか？】 (2013/1/6 10:58:03) |
| 小野田真一♂17 | > | 【ですね。調教済で③そそります。（笑）】 (2013/1/6 10:58:07) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【先生と生徒なのにちょっとソフトな「ご主人様とその奴隷」みたいなのいけるかな～と思ってて…】 (2013/1/6 10:59:02) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【う、うーん、そうですね…折角来てくださったのですが、お部屋の内容を見ると生徒複数ではなさそうですので…またの機会でもよろしいでしょうか？＞諸星さん】 (2013/1/6 10:59:40) |
| 諸星貴弘♂18 | > | 【了解しました。お邪魔してすいませんでした】 (2013/1/6 11:00:27) |
| おしらせ | > | 諸星貴弘♂18さんが退室しました。 (2013/1/6 11:00:31) |
| 小野田真一♂17 | > | 【いいねぇ…つぼです…。にこり…】 (2013/1/6 11:00:41) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【いえいえ、すみません。場所によっては乱交も嫌いじゃないんですが…】 (2013/1/6 11:01:04) |
| 小野田真一♂17 | > | 【お疲れ様でした。＞諸星さん】 (2013/1/6 11:01:45) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【あんまりハードに道具扱いだと心が折れてしまうかもしれませんのでソフトにお願いします（笑）最初の出だしは下記の待機文そのまま使ってもいいでしょうか】 (2013/1/6 11:02:55) |
| 小野田真一♂17 | > | 【分かりました。徐々にゆっくりと染めて幾分にはどうだろう？…（笑）おっけーです。待機文の使用…】 (2013/1/6 11:04:09) |
| 小野田真一♂17 | > | 【えと。性格はどんな感じですかね？】 (2013/1/6 11:04:43) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【生徒のお部屋の扉を叩いてる所ですね＜待機文 性格は若干おっとりしてて、生徒の前では大人ぶるけれど少し幼い感じを考えてます。お勉強教える時は奴隷じゃなく先生で】 (2013/1/6 11:06:57) |
| 小野田真一♂17 | > | 【了解…】 (2013/1/6 11:08:35) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【何か萎えるような事があればその都度言って頂ければ。では、宜しくお願いします】 (2013/1/6 11:09:43) |
| 小野田真一♂17 | > | どうぞ…先生だろう…（何時もの家庭教師の時間。ノックされると実はベットの上で漫画を読んでいた。慌ててベットから飛び起きれば、机に座り、参考書を広げて、いかにも勉強してる様子…。持っている参考書が上下逆さまなのは気がつかずに…）開いてるよ…先生…。どうぞー…（と顔だけドアに向けて声をかけた） (2013/1/6 11:10:28) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | それじゃ、お邪魔します（声をかけられれば扉を開いて中を覗く。一見ちゃんと勉強して待っていた様子なのだが、後ろからひょいっと覗き込めば広げてある参考書は逆で）……小野田くん、ちゃんと勉強してたの？参考書が逆よ、逆ー（しょうがないな、という口調で逆さまになった本を元に戻し）も～、先生来るまで漫画とか、雑誌とか読んでたんじゃない？ (2013/1/6 11:13:33) |
| 小野田真一♂17 | > | え？…あれ…おっかしーな…。先生違うよ…これはさ。逆にして読むと集中力が高まるって書いてあったんだよ…（痛いところを突かれて、ギクッとした表情を浮かべ…。慌てて参考書を上下に回転させて、持ち直した…。）ほら…この公式これでいいだろう？…（と慌ててノートにペンを走らせてみせるが既に後の祭りだろう…。ボキッとシャープペンの芯が折れて、その衝撃でペンがベットの下に転がり込んだ。ＳＭ本が置いてあるはずの場所へと…） (2013/1/6 11:19:07) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | （片手を腰に当て、もう片方の手で伊達でつけてる眼鏡の位置を直し）成績が下がったりしたら、小野田くんのお父さんやお母さんに顔向け出来なくなっちゃうんだから頑張って貰わないと。塾とかに行かされるの嫌でしょ？（ぶつぶつと小言を言いながらも、ペンが落ちるのを見て屈んでそのペンを探しにベッドの下を覗き込み）えっと、確かこの辺りに転がって………。あ、あった。…！？（ペンを見つけると同時に何やら妖しげな本を発見。顔を真っ赤にさせてアタフタ。慌てて見なかった事にしつつ）は、はい、これ（ペンを机に置いて、咳払い） (2013/1/6 11:22:53) |
| 小野田真一♂17 | > | あー？塾かー…それは勘弁だなぁ…。（塾と聞いて明らかに抵抗の表情を見せる。そしてベットの下に転がったペンを机に戻した紗枝の顔はさっきと打って変わって真っ赤だった…。その表情に原因はすぐに分かった様子…）どしたの？顔、真っ赤にしてさ…。あ、ベットの下のエロ本見たんだな…。（くくっとその行動と反応に可笑しそうに声を上げて笑う…）なーんだ…いつもは大人ぶってるのにな。案外可愛いところあるじゃんか…。（とペンを指で挟むとクルクルと指先のうえで器用に回して見せて…） (2013/1/6 11:27:11) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 小野田くんが塾に行っちゃったら先生お払い箱だし、困るのよ（顔が赤いと言われれば更に慌てた様子で自分の頬を隠す様に両手を持っていって）だ、だって！！だって………真一さん、ああいうのにも興味あるのかな、って……（一瞬強く反発の声をあげようとするも、後半は視線を外してボソボソと呟くように言葉を発して。） (2013/1/6 11:31:38) |
| 小野田真一♂17 | > | ン？あるといったらどうするの？（そうあっさりと答えて見せて、更に先生の反応を楽しむように言葉を続けてみせる。ゆっくりと椅子を回転させて、紗枝と向かい合う態勢。すっとペン先を紗枝の顎の下に沿えてゆっくりと正面を向くように導こうとする…）先生。益々顔真っ赤だよ…。可愛いんだから…こっち向いてちゃんと見せてよ…。（そういうと今度は右手をそっと頬に添えて正面を向かそうとして…） (2013/1/6 11:34:55) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | えっ……あ、あるって言われたら……その……（何と答えてよいやらわからずオロオロと視線をさ迷わせる。そもそも興味がないものが部屋においてあるはずもないのだが。「こっちを向け」と言われれば言葉に従うように逸らしていた視線を目の前の生徒の方へと向けて）……あ、あのっ、でも、勉強、まず、しないと……（別に何をする、と言われたわけではないのだがしどろもどろになりつつ） (2013/1/6 11:38:50) |
| 小野田真一♂17 | > | 勉強は良いよ…ちゃんとするし…ね？紗枝…。（そのまま頬に手を添えて、ゆっくりと撫で下ろして、顎に指を添えるとくいと上を向かせて、指先をその唇に添えるとゆっくりと感直を確める様になでていき…）今日さ。両親いねーんだ…。紗枝センセ…見てよ…ここ…（見てよといった先。顔を自らの股間に下ろせば、ズボン越しに勃起してるのが分かるだろうか？…）触ってごらん…すごく熱くなってるからさ…。この間の先生可愛かったしな…（初めて関係を持ったのは数週間前。そこから何度か関係を持ったがプレイはノーマルだった…） (2013/1/6 11:45:22) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | ぜ、絶対ですよ？辞めさせられたら真一さんと会えなくなっちゃう……（勉強はする、の言葉に約束を取り付けるような言葉を返す。彼の指先が自分の唇へと触れれば何かに耐えるように小さく身体を震わせて）……あ……（彼の視線の先にはすでに苦しそうな程のズボンの膨らみが見えて。どこか熱の篭った視線をそちらに向けると言われるがままに手を伸ばし、手をズボンの上からゆっくりと摩り出す） (2013/1/6 11:50:51) |
| 小野田真一♂17 | > | 分かってるよ…ちゃんと勉強はするから…紗枝…（ゆっくりと紗枝の指先の行方を視線の端で捉えながら…。唇に触れていた指先はその艶やかな唇の間に滑り込ませ、くちゅくちゅと音を立ててしゃぶらせ始める…）なぁ…今日はさ…ちょっとだけ激しくしたいからさ…俺の膝の上に先ずは足を開いて跨れよ… (2013/1/6 11:55:25) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | （愛しい物に触れるように、夢中で手をズボンの上で何度も摩っていたが、彼の指が唇を割って入ればもう条件反射のように吸い付いて、舌を絡ませしゃぶりだす）……んっ、ンンッ……。……は、はいっ……（跨れ、と命令されれば喜んで…とはいかず、多少動揺したような様子ではあるが素直に、スカートを少したくし上げながらも彼の膝の上へ跨るようにし）し、失礼します……これで、いい？ (2013/1/6 12:00:21) |
| 小野田真一♂17 | > | 【ちょっと待ってね…】 (2013/1/6 12:00:35) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【はーい】 (2013/1/6 12:00:45) |
| 小野田真一♂17 | > | 【ただいま…】 (2013/1/6 12:06:09) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【おかえりなさいませ～】 (2013/1/6 12:07:17) |
| 小野田真一♂17 | > | へへ…いい顔でしゃぶるじゃん…（指をしっかりと舌に絡ませて、出したり入れたりを繰り返し、折り曲げるとクチュクチュと音を立てていく…。膝上に跨った紗枝の腰に手を添えると、ゆっくりと前後に腰を揺らし始める…） (2013/1/6 12:08:34) |
| 小野田真一♂17 | > | （揺らし始めた腰。勃起した肉棒の先が、丁度ショーツに食い込み、クリトリスから膣口、尿道口を順番に刺激して…。そしては勢いあまりアナルのほうまでほぐし始める…。右手を腰に添えてゆっくりと尻肉に下ろして…撫で回してから…）キスしたいのか？…紗枝… (2013/1/6 12:13:45) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | んん……はぁ……あ、はぅ……（指で口内を犯されながらもどこか嬉しそうにしゃぶり続け、口の端からは少し唾液が零れ）あっ、あっ…？！真一さん、そんなふうにされると、お尻に硬いのが……あっ…ふぁっ…（自身へ、彼のモノが当たっていると考えるだけでスイッチが入ってしまったのか、自らも腰を少し揺らし）……は、はい。真一さんとキス、したいです……！ (2013/1/6 12:15:39) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【こっそりとすみません。ちょっとこちらアナル責めは駄目だったりします…っ】 (2013/1/6 12:16:48) |
| 小野田真一♂17 | > | 【りょーかい…。他にある？…】 (2013/1/6 12:17:26) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【汚いのと、流血ものが駄目です。最初に私の方で言ってなくてすみませんっ】 (2013/1/6 12:18:41) |
| 小野田真一♂17 | > | （ゆっくりと舌を伸ばし、抜いた指の変わりに、唇を触れさせた。そしてゆっくりと上唇を右から左へと舐めてから、今度は左から右へとクチュクチュと音を立てて吸い立てていく…）ン…くちゅっ…ン…ちゅくっ…（そして尻肉に食い込ませた指先をゆっくりと後ろから腰の辺りに戻して、そのまま乳房へと這い上がらせると、服の上から乳房を救い上げる様に持上げ、掌で押し潰し…） (2013/1/6 12:19:57) |
| 小野田真一♂17 | > | 【はーぃ…】 (2013/1/6 12:20:05) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | んはっ……ん、あぁ…（抜かれる指に名残惜しげな声を漏らすも、代わりに触れる唇に、嬉しそうな表情を浮かべる。自らも応えるように吸い付き、相手の舌を求める様に舌を伸ばして）はぁ……んちゅ……んんっ……（彼の腕が自身の胸へと伸びる。乳房に触れるもセーター越しではもどかしいのか悶えるように身を捩じらせ）……は、早く直に触れて欲しいです……（堪え性のない子供のように、ねだる言葉を発し） (2013/1/6 12:25:23) |
| 小野田真一♂17 | > | （吸い付くようにキスに答えながら…舌を絡め取り、その唾液を流し込んでいく…。歯の表面を唾液で塗り潰していきながら…今度は唾液を吸い上げる…。）あぁ…直に触れてやるよ…紗枝…（セーターをたくし上げると…。ブラの下に手を滑り込ませ、ねっとりと乳房を愛撫し…乳首を摘み引っ張り上げる…） (2013/1/6 12:32:07) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | んく、んんっ……んんっ（舌をねっとりと絡ませ合い、流し込まれた唾液を嬉しそうに飲み込み、吸い付かれればそれだけで感じたように身体を震わせる。セーターをたくし上げられ、直に乳房に……そしてその先端にふれられればそこはもう触られるのを待つようにピンと尖り、存在を主張していて）あんっ……！いいです、そこ、ああっ！（尖った先を摘まれ、引っ張り上げられれば多少の痛みもあるのだがそれよりも快感の方が勝っていて喜びの声をあげ） (2013/1/6 12:36:46) |
| 小野田真一♂17 | > | ここかい？…紗枝…乳首弱いんだからな。へへ…（存在を示すようにピンと反り立つ乳首を二本の指で摘み、ゆっくりと引っ張り上げる…。指の腹で乳首の先端を押し潰し…。小さな円を描く様にこね回していく…）もっといい声で鳴いてくれよ…（すっかりと紗枝の性感帯を知り尽くしていて…。舌先を吸い上げると、そのままフェラするようにジュルッジュルッと音を立て始めて…） (2013/1/6 12:41:04) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | ふぁっ、ああっ、真一さんがいっぱい可愛がるから、感じるようになっちゃったんですよぉっ……んぁっ、あぁっ（指先で敏感な胸の先を摘まれ、潰され、弄られる度に切ない声を何度も上げる）あーっ…！あっ、あっ、吸ったら駄目、駄目ですよぉっ（駄目、と言いながらも自分の手を相手の頭へと回し、抱き寄せるようにして快感を貪る。跨ったショーツはじわっと濡れはじめ、相手の膝上を湿らせ） (2013/1/6 12:45:14) |
| 小野田真一♂17 | > | 【ちょっと飲物とって来ていいかな？】 (2013/1/6 12:51:13) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2013/1/6 12:51:43) |
| おしらせ | > | 小野田真一♂17.さんが入室しました♪ (2013/1/6 13:02:37) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【おかえりなさい？】 (2013/1/6 13:03:12) |
| 小野田真一♂17. | > | 【ただいま。ごめんごめん…】 (2013/1/6 13:03:23) |
| 小野田真一♂17. | > | 嫌って言う割には凄く感じてるじゃないか？…紗枝…（舌先をちゅるっと吸い上げては離し、舌の表も裏もねっとりと舐めていき、舌を棒状に窄めると、ぬらぬらと奥まで犯し始める…。乳房に埋め込まれた顔を左右に揺さぶりながら…唾液を流し込み…腰の動きは徐々に激しくなっていき…） (2013/1/6 13:05:33) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【Σあ、吸われてたのは舌だった、勘違いしてた。恥ずかしい…】 (2013/1/6 13:07:57) |
| 小野田真一♂17. | > | 【いいよ。気にしないで。（笑）】 (2013/1/6 13:09:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野田真一♂17さんが自動退室しました。 (2013/1/6 13:11:17) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | し、真一さんが、私をこんな風にしたんですよぉ……（口内を犯す舌の動きに蕩けるような表情を浮かべ、息も絶え絶えに非難めいた言葉を漏らす。腰の動きが早くなってくれば自身も女の部分を彼に擦り付けるように動かし）真一さん、お尻に硬いの当たってますっ……あっ、ああっ、欲しい、欲しいよぉ…っ (2013/1/6 13:12:34) |
| 小野田真一♂17. | > | 何がほしいだよ？紗枝…ちゃんと言わないと分からないだろう？…（縦に腰を揺らしたと思うと左右に動かし、時折円運動を加え…。ゆっくりと紗枝を抱え上げると…）さ…ベットに連れて行ってから犯しぬいてやるよ…紗枝…（すっかりと蕩けてしまった紗枝をベットに連れて行き…。四つん這いにして…） (2013/1/6 13:16:34) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | （彼の腰の動きにショーツとズボン越しではあるが激しく秘部が刺激され、漏らしたように愛液が溢れて）ふぁ……真一さんの、オチンチンが欲しいですぅ……（相手に諭されれば、ちゃんと言葉を言い直すくらいには従順に躾けが施されていて。ベッドまで運ばれれば我慢できないと言いたげな熱い視線を送り）は、はいっ……今日もいっぱいいけないレッスン、してください…っ (2013/1/6 13:20:48) |
| 小野田真一♂17. | > | あぁ…たく…こんなにﾄﾞ淫乱だったとはね…（ベットの上に四つん這いにして、スカートをたくし上げるとすっかりとそこは濡れそぼっていた。大きな染みが広がりまるで失禁したようになっている…）紗枝…こんなに濡らしていけない子だね…今日は先ずはここをもっとぬらす方法を教えてやるよ…。（濡れたショーツに鼻先を押し付けるとクンクンと鼻を鳴らしながら…） (2013/1/6 13:23:34) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | は、はいっ……紗枝は、紗枝は、真一さんに犯されるのが大好きなド淫乱な女なんです……（四つんばいにされて、相手の表情がよく見えないがスカートをたくし上げられて濡れたショーツが見られているのがわかる。以前なら悲鳴を上げて拒絶したかもしれないが、今は期待に瞳を潤ませて）あっ……あっ、今日は……何をするんですか…？（鼻先が当たる感触に、入り口部分がひくひくとひくついて） (2013/1/6 13:27:33) |
| 小野田真一♂17. | > | そうだな…アナルは嫌いだろうからな…そのほかの場所をゆっくりとな…（舌を伸ばしてクリトリスを舐め上げてから…鼻先を押し付け…膣口を露にしてから、舌をにゅるっと差し込んで…） (2013/1/6 13:35:37) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | （確かに、以前ちょっと試した時もそこだけは気持ちよくなれなかった。そこは理解してくれているようでほっと胸を撫で下ろしていたところ、肉芽にねっとりと舌が這う。濡れたショーツの隙間から、彼の舌が入り込んでくるなんとも言えない感触に身体を震わせ）あ、あぁっ…！？（腕の力が抜けてしまったのか、身体を肩で支えお尻だけを上げた状態になり） (2013/1/6 13:40:14) |
| 小野田真一♂17. | > | （舌を差し込むと、溢れる愛液を美味しそうに吸い上げてから、喉を鳴らして飲み込んでいく…）ンッ…ジュルッ…ジュルッッ…あぁ…美味しい…紗枝…（ぴったりと唇を押し付けると愛液が空になるほど吸い上げてから、舌先を根元まで差込、Ｇスポットを捉えると、激しく音を立てて吸い上げた…）ここ…このまま吸うからな…。こうするとさ…。 (2013/1/6 13:40:19) |
| 小野田真一♂17. | > | 【紗枝。どんどんＨになるね…】 (2013/1/6 13:40:39) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【躾け済みの牝犬ですのでっ】 (2013/1/6 13:41:43) |
| 小野田真一♂17. | > | 【いいねっ…】 (2013/1/6 13:44:56) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | あんっ……あ、中に、真一さんの舌が……んんっ…！ああっ（愛液は彼が吸い上げるも、興奮した身体は更にそれ以上に蜜を溢れさせ、彼の顔を濡らす程。中の少しざらつく部分を舌が刺激し、吸い上げられれば声にならない悲鳴をあげ）……っ！！（快感に耐え切れなくなってきたのか、身体を支える脚もガクガクと震えて） (2013/1/6 13:45:33) |
| 小野田真一♂17. | > | このまま逝くと良いよ…紗枝…（舌先を引き抜いてから、再び入れて…。Ｇスポットををジュルジュルッと押し込んでは吸い上げる…指を添えるとゆっくりと陰部を開き、隙間の無いほどに唇を密着させると、頬を窄めて激しく吸い上げた…。するとＧスポットの部分が外に捲れあるように引き出されて…）紗枝…ほら…ここをね。更に吸い上げるとね…ここがね…（その性感帯の塊というべき場所を口内に含み…） (2013/1/6 13:50:33) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | あっ！あっ！いやらしい音が、いっぱいしてるっ……（舌先を挿入する音、吸い上げる淫靡な水音、そして彼の言葉が自分の中から犯していくような快感。とても敏感な部分の一つでもあるその場所へ吸い付く感触には堪らず声をあげ）ひぁ、ひあぁっ！やめ……あぁっ！？あーっ！（一瞬にしてイってしまったのかビクリと身体を震わせるとプシャ、と音を立てて潮を吹き、ベッドと彼を濡らしてしまい） (2013/1/6 13:55:22) |
| 小野田真一♂17. | > | あぁ…やっぱりね…これ凄いだろう？紗枝…。（噴出した潮で顔中がべっとりと濡れて、舌を伸ばすとその潮を美味しそうに舐め取ってみせる…）普段は真面目な先生がさ。本当はこんなマゾメスだなんてさ…びっくりだよね…逝くよ…先生…遠慮しないで行きまくって良いからね…（するとゆっくりとその性感帯をくわえ込みジュルジュルッと吸い上げていく…きつく吸うほどにそこは徐々に瘤状へと変化して…） (2013/1/6 13:58:12) |
| 小野田真一♂17. | > | 【紗枝…縛りはいい？】 (2013/1/6 13:58:21) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【経験無いですがやっても多分大丈夫、です。】 (2013/1/6 13:58:56) |
| 小野田真一♂17. | > | 【うん。】 (2013/1/6 14:03:09) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | や、もう、駄目です、もうそんなイジメないでください……（脚で支えるのもやっとな状態。濡らしてしまった事は申し訳なさそうにするも、刺激が強すぎたのか涙目で）…ふぁ……そんな、だって、エッチがこんな気持ちがいいものだって教え込んだの真一さんじゃないですかぁ……（掛けられる言葉に対して否定はしない。だがちょっとの反論だけは口にして）あっ、あああっ！！お願い、もうやめてください、身体支えられないんですぅっ！（再び吸い上げられれば涙をポロポロと零して） (2013/1/6 14:04:10) |
| 小野田真一♂17. | > | 可愛いから仕方ないのさ…紗枝…（ゆっくりと瘤状へと変化していくその場所を、舌を絡めると唾液をたっぷりと垂らして、準備を整える…）そんなに苛めないでって…。その割にはうれし涙まで流してかんじてるじゃないか？…身体分かった…こうすればいいよね。（紗枝の身体を仰向けにして、りょうひざの裏に手を添えるとゆっくりと左右に大きく開かせていき） (2013/1/6 14:13:55) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | うー……真一さんばっかり、ずるいです。私にも舐めさせてください（可愛い、と言われればどこか拗ねたような照れたような複雑な表情を浮かべる）きゃっ……（身体の力はかなり抜けていたのであっさりとひっくり返る。身体が仰向けになり、足を開かれれば両手で自分の顔を隠し）あ……やだぁ……この格好、恥かしい…よぉ…… (2013/1/6 14:18:12) |
| 小野田真一♂17. | > | ん？舐めたい？…いいよ…その代わりさ…紗枝の恥かしいところしっかりと見てからでいいだろう？…（膝を肩に掛けると…足を開いたまま…顔をしっかりと陰部に寄せて、性感帯を口に含むと…息を吸い力図よく断続的に吸い始めて…）ジュルッッ…ジュルルルッッ… (2013/1/6 14:20:41) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 舐めたい、舐めたいですっ……！真一さんの……ひぁああっ！！（パックリと開いた脚。蜜で濡れた女の部分を彼の前に曝け出し、吸いつかれればビクンっと大きく身体を揺らす）あっ！あっ、あっ！？（吸われる度に面白いくらい反応を返し、甘い声を上げ） (2013/1/6 14:23:59) |
| 小野田真一♂17. | > | はぁっ…はぁっ…いいよ…俺も紗枝の口マンコ犯したくてたまらないんだ…（愛液で濡れた顔をゆっくりと股間から離し、ズボンのファスナーを下ろしていく。飛び出す様に熱帯びた肉棒が露になり、浮き出た血管が見えるだろうか…）紗枝…跨るからね…良いだろう？（そして顔をまたぐと、ゆっくりと膝を折り肉棒を紗枝の口元に寄せていき…）ほら…口を開けてごらん…こっちを見て… (2013/1/6 14:26:14) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | （散々弄られて荒くなった息を整えていると、ファスナーを下ろす音が聞こえた。ぼんやりと定まらなくなりかけていた視線をそちらに向ければ既にガチガチの彼の肉棒が見えて）あ……ふぁい。紗枝、これ大好き……（数週間前なら怯えて、顔を背けたであろう男のモノ。今は好物を前にだされた犬のように嬉しそうな表情をうかべ、小さな口を開いて） (2013/1/6 14:29:59) |
| 小野田真一♂17. | > | いくぞ…紗枝…（差し出された舌。餌を求める犬に餌付けするように、精液の滴るその太い肉棒が入り込んでいく。舌の感触が暖かい…）ンッッ…あぁ…紗枝の口暖かいよ…はぁっ…はぁっ…（半分ほどまで入れると、ゆっくりと腰を上下に揺らしながら、紗枝の髪に優しく手を添えて愛撫するように撫で始めて…）ねぇ？紗枝…口の中…このままズボズボしたい…はあっ…はぁっ…（すっかりと牝の顔になった紗枝を見下ろしながら、口を開くと唾液をゆっくりと垂らして…） (2013/1/6 14:35:06) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | んぷ……んくっ……（口内へと肉棒が入れば舌を絡めるようにして刺激を与える。そっと手を伸ばして嚢の部分にふれるとやわやわと揉んで）んぷ……真一さんのオチンチン、おいひい……（そのまま夢中になって口内でチロチロと舌先を尖らせて先を舐めたりしていたが、彼の言葉を聞けば「いいよ？」とばかりに瞳を細めて） (2013/1/6 14:39:30) |
| 小野田真一♂17. | > | 美味しいか…はぁっ…はぁっ…ゆっくりと息を荒くしながら…肉棒を抜ける寸前まで引いて、一呼吸置いてから根元まで突き入れた…膝を折り曲げながら腰も使い…ヌチュッヌッチュッと口内を犯し始める。紗枝の頬が肉棒の形になり、舌に絡みつき、唇の端から唾液が零れ落ちている…）はぁっ…はぁっ…気持ちいい…気持ちいい…ン…顔つかんでいい？…（ちらりと紗枝の秘所を見ればヒクヒクと緩み始めていて…）あぁ…また噴出しそうになってるね… (2013/1/6 14:43:51) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | んっ、んっ、んんっ！（根元まで入り込めば流石に苦しいのか、眉根を寄せてくぐもった声を漏らすも拒否する様子はなく、口内へと抽送を繰り返す肉棒を味わうように吸い付いて）は、はひ。真一さんの好きにしてくださひ……（肉棒が抜けた少しの隙にぷはっと息を吐き出して）……下のお口も、オチンチン欲しいって言ってるんです…… (2013/1/6 14:48:57) |
| 小野田真一♂17. | > | あぁ…してあげるね…紗枝…下の口も…チンポ入れにしてあげるからね…はぁっ…はぁっ…（ゆっくりと肉棒を抜き去ると、先走り液が紗枝の顔にピュッと飛散して振りかかり。僅かに白濁をした液体が顔を覆っていく…そして紗枝の股間に肉棒を滑らせて膣口に押し当て、腰を足の間に差し込んで見せて…） (2013/1/6 14:51:36) |
| 小野田真一♂17. | > | 【紗枝…時間は？】 (2013/1/6 14:51:44) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【もうちょっとなら大丈夫だと思います…！】 (2013/1/6 14:52:30) |
| 小野田真一♂17. | > | 【うん。入れるところまでいけるかな？】 (2013/1/6 14:55:28) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | ああ……嬉しいです、真一さんのチンポ……いつもみたいに紗枝の中に入れて、ズボズボして欲しいです……紗枝は真一さんのチンポ奴隷なのぉ……（肉棒の先から飛び出した汁が顔にかかれば恍惚とした表情を浮かべていやらしい言葉を惜し気もなく口にする。入り口に熱いものが当たれば「早く早く」とばかりに腰を振って擦り付けて） (2013/1/6 14:56:02) |
| 小野田真一♂17. | > | 【ちょっと待ってて…】 (2013/1/6 14:56:26) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【大丈夫かと。どうせなら区切りのいい所までやりたいですし】 (2013/1/6 14:56:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漆原 紗枝♀21さんが自動退室しました。 (2013/1/6 15:16:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野田真一♂17.さんが自動退室しました。 (2013/1/6 15:16:46) |
| おしらせ | > | 小野田真一♂17さんが入室しました♪ (2013/1/6 15:25:07) |
| 小野田真一♂17 | > | 【だー。ごめんーっ】 (2013/1/6 15:25:20) |
| おしらせ | > | 漆原 紗枝♀21さんが入室しました♪ (2013/1/6 15:25:26) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【戻られましたか。そちらお忙しいのでは？無理しなくっても大丈夫ですよー？】 (2013/1/6 15:26:15) |
| 小野田真一♂17 | > | 【こっちはもう大丈夫＾＾】 (2013/1/6 15:27:26) |
| 小野田真一♂17 | > | 【そろそろ時間かな？】 (2013/1/6 15:28:02) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【１６時くらいには一旦終わらせたいな、と思ってはおります…！】 (2013/1/6 15:28:23) |
| 小野田真一♂17 | > | 【押し付けられる腰に答える様に腰を合わせ、亀頭を添えると、一気に根元まで突き入れた…。そのまま上半身を折り曲げて…既に露になっている乳房に手を添えて、指を食い込ませると乳首を押し潰し…腰をゆっくりと前後に動かし始める） (2013/1/6 15:30:07) |
| 小野田真一♂17 | > | 【了解です。】 (2013/1/6 15:30:11) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | あっ！……あぁ……いい、いいです、気持ちいい……（一気に奥まで入り込んだ肉棒に、内壁は喜んで受け入れるときゅんっと締め付けて）ああっ、私のおっぱいも、オマンコも、真一さんの好きにしてください……滅茶苦茶にされるのがこんなにいいなんて、知らなかったのっ…（緩やかな動きに抑えがきかないのか、身体を悶えさせて） (2013/1/6 15:34:15) |
| 小野田真一♂17 | > | あぁ…するよ…紗枝…紗枝…奥まで突きぬいて…ンッッ！！（膣道を押し開き亀頭がＧスポットを抉る。その場所をズンズンと力強く押し込むと、乳房は指によって卑猥に形を変えていく…。根元を二本の指で摘み、延びるように引っ張りながら…紗枝の腰に手を添えるとゆっくりと抱き起こして…。乳首に歯を添えると強く苛めるように噛んで） (2013/1/6 15:39:26) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | ひゃ……あっ！！あっ、あっ、ああっ！！（中を肉棒で抉られる快感に身を捩じらせ、その衝撃で乳房は上下に大きく揺れる。その揺れを止めるように相手の手が握り締め、まるで自分の身体で遊ぶように引っ張られれば情け無い声をあげ）あ、あふっ、噛んじゃ駄目、痕が残っちゃいますぅっ……！（ツンと主張する胸の先に歯が当たれば駄目だと抑止する言葉が出るも、表情は快楽にとけて） (2013/1/6 15:44:44) |
| 小野田真一♂17 | > | 俺のしるしだろう？紗枝…チンポ奴隷の印…（乳首が徐々に歯の形に凹んでいく。くっきりと跡が残しり、その跡を舌で舐め上げる…。そしてかんだと思うと乳房全体を口に入れ、舌で嘗め回してから…触れる紗枝の身体に合わせるように腰を弾ませる… (2013/1/6 15:50:05) |
| 小野田真一♂17 | > | 肉棒が最奥で弾けて、そそり立ち、Ｇスポットを抉ったと思うと、肉棒の付け根でクリトリスを擦り…）だすぞ…ン…ン…ン…【腰をそらせて肉棒が跳ね上がった次の瞬間性液が溢れ出して…） (2013/1/6 15:51:33) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | は、はいっ……（「俺のしるし」と言われればハッとしたように頷いて、胸の先と乳房への愛撫を受け入れ）私はっ、真一さんのっ、チンポ奴隷……性欲処理用ペットなのぉっ（腰が動く度に奥へと亀頭が当たり、言葉が途切れる。支配されてしまう喜びに震えながらも自身も腰を動かして）あんっ、クリちゃんに当たって、気持ちいいっ、イっちゃう、イっちゃいますっ……（相手の背に腕を回してぎゅっとしがみつく。自分の中で肉棒が跳ねたと思った瞬間、最奥に白濁とした熱いものを注がれて）んああぁあっ！！！（達してしまったのかビクン、と背を反らせ） (2013/1/6 15:57:18) |
| 小野田真一♂17 | > | 【時間ですね…＾＾】 (2013/1/6 15:59:24) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【そうですね、この辺りで終わりにしておきましょうか】 (2013/1/6 15:59:52) |
| 小野田真一♂17 | > | 【長い時間有難う御座いました。＾＾】 (2013/1/6 16:00:32) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【こちらこそ、長時間設定にも付き合ってくださってありがとうございました。】 (2013/1/6 16:01:02) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【普段大体「いやいや、だめだめ」いう子ばっかりだったので、仕込まれてエッチ大好きになっちゃってる子がやれて満足です（笑）】 (2013/1/6 16:02:48) |
| 小野田真一♂17 | > | 【ありがとう。こっちも楽しかったよ。（笑）今度は違う家庭教師で是非】 (2013/1/6 16:03:58) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【今度は生徒かもしれません（笑）なんだかＲＯＭさんも居てちょっと恥かしかったですが…また遊びましょう】 (2013/1/6 16:04:46) |
| 漆原 紗枝♀21 | > | 【拙いロールで失礼しました。では】 (2013/1/6 16:05:47) |
| 小野田真一♂17 | > | 【はい…是非…＾＾】 (2013/1/6 16:05:53) |
| おしらせ | > | 漆原 紗枝♀21さんが退室しました。 (2013/1/6 16:06:07) |
| おしらせ | > | 小野田真一♂17さんが退室しました。 (2013/1/6 16:10:43) |
| おしらせ | > | 田中健次♂48さんが入室しました♪ (2013/6/4 03:28:53) |
| 田中健次♂48 | > | （妻は海外出張に、息子が学校に行っている間に、息子の家庭教師を家に呼び出した。何でも私が依頼して調べさせた結果、履歴書に書いてあった学歴に偽りがあったこと、そして…まぁ、それは彼女が来てからにしよう。私は、彼女の来るのを待っていた）…そろそろやって来る時間だな。 (2013/6/4 03:29:03) |
| 田中健次♂48 | > | おお、そうだ…今日はあれも準備してあったんだっけ。海外赴任の友人から送ってもらった強力媚薬…これで彼女の化けの皮が剥がれるかもしれないね…（ニヤニヤと笑いながら、媚薬の入った小瓶をキッチンのティーセットの側に置いておく） (2013/6/4 03:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中健次♂48さんが自動退室しました。 (2013/6/4 04:03:49) |
| おしらせ | > | 南 有希♀２年さんが入室しました♪ (2013/8/8 12:13:55) |
| 南 有希♀２年 | > | 【設定番号⑦を希望いたします。】 (2013/8/8 12:14:19) |
| おしらせ | > | 間宮洋介♂20さんが入室しました♪ (2013/8/8 12:15:08) |
| 南 有希♀２年 | > | 【無理矢理的なものを希望いたします。】 (2013/8/8 12:15:21) |
| 間宮洋介♂20 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2013/8/8 12:15:24) |
| 南 有希♀２年 | > | 【っと、今日は。】 (2013/8/8 12:15:28) |
| 間宮洋介♂20 | > | 【お相手お願いできますか？】 (2013/8/8 12:16:20) |
| 南 有希♀２年 | > | 【はい、どうぞ大丈夫です。】 (2013/8/8 12:16:47) |
| 間宮洋介♂20 | > | 【有希さんは、誘惑して逆襲的に無理やりに犯されるみたいな展開を希望されてます？】 (2013/8/8 12:17:35) |
| 南 有希♀２年 | > | 【あ、いえ。そうではなく。誘惑した後、其の儘此方が嫌がる先生を無理やりという形にしようかと思いましたが。】 (2013/8/8 12:19:13) |
| 間宮洋介♂20 | > | 【女性を無理やりに犯すのがレイプなら、有希さんが希望するのは逆レイプっていう感じですか？】 (2013/8/8 12:20:00) |
| 南 有希♀２年 | > | 【そうですね。そんなかんじにしようかと思いましたけれども。何しろ説明不足、というよりか。こんなに早くお相手様がくるとは思ってなかったので、好みの設定じゃないのかもしれませんよね。】 (2013/8/8 12:21:11) |
| 間宮洋介♂20 | > | 【有希さんに無理やり犯されて…そういうのが癖になっちゃったらどうしましょう（笑） (2013/8/8 12:22:11) |
| 南 有希♀２年 | > | 【どうなりましょうか？（苦笑）まあ、お気に召した設定であれば幸いですが。】 (2013/8/8 12:23:12) |
| 間宮洋介♂20 | > | 【逆レイプ系の流れにするなら、有希さんは相当に経験をお持ちの設定でないと成り立たない気がしますが、宜しいですか？】 (2013/8/8 12:23:59) |
| 南 有希♀２年 | > | 【はい、そこらへんの設定はそのように合わせますので、構いませんよ。】 (2013/8/8 12:24:23) |
| 間宮洋介♂20 | > | 【じゃあ…私は身体としては、筋肉質で巨根絶倫ではありますが、殆ど経験が無い見た目とは逆な初心な感じにしても宜しいですか？】 (2013/8/8 12:25:25) |
| 南 有希♀２年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2013/8/8 12:25:49) |
| 間宮洋介♂20 | > | 【それでは…私が南家宅を訪問するところからスタートしても宜しいですか？】 (2013/8/8 12:26:22) |
| 南 有希♀２年 | > | 【はい、大丈夫です。お願いいたします。】 (2013/8/8 12:26:41) |
| 間宮洋介♂20 | > | （いつものように家庭教師の日の為に、南家宅を訪問する。今日は別の用事もあった為に、少し早めに南家宅を訪問してしまったが、いつものようにチャイムを鳴らして訪問した事を知らせる）＜ピンポーン・ピンポーン＞こんにちは、家庭教師の間宮です。 (2013/8/8 12:29:05) |
| 南 有希♀２年 | > | （今日も一人の男性家庭教師が来る日。まあ、いつものように両親は夜遅い時間の仕事であり。家庭教師の居る時間は全く、両親が帰ってくる時間ではないわけで。そして、お部屋で準備をしていたところで、家のインターホンが鳴り響くのだった。時計を見れば、少し早い時間。こんな時間に誰だろうか。先生、かな。と、まあ期待することなど何もないけれども。取り敢えず、彼女は玄関に向かい扉を開くのだった。セーラー服、夏服。リボンは付けておらず、ブラウスのボタンも上から一つや二つ程度外れたところ。お部屋にいるために、服装は乱しても何の問題もないわけだけれども。） (2013/8/8 12:32:02) |
| 間宮洋介♂20 | > | （玄関の扉が開いて出てきたのは家庭教師をしている相手の有希さんだった）今日は別の用事もあった為に、その用事の都合もあって早く着いてしまったのだけれども、上がらせてもらってもいいかな？（普段と同じように笑顔で見つめている。いつも笑顔というのは、有希さんの事が隠しているが有希さんの事がタイプであったりする）それとも今から着替えだったかな？（動揺を隠すように仮面のような笑顔で見つめている） (2013/8/8 12:35:29) |
| 南 有希♀２年 | > | （彼女が扉を開けて姿を現してしまえば、そこにいたのは家庭教師をする一人の男性であり。いつもより、早いとか思ったその時に彼の口からその理由を知ってからか言うのであり。）あ、はい。どうぞ、先生。（そこにいた先生。身長差は30センチ以上なわけで。見上げる、と首は疲れるわけだ。若干首を上げながら上目遣いのように彼を見つめてみようか。今日は授業だってする気もないんだもの、それに加えて早く来てしまえばいろいろと時間が増えるわけで。）う、ん？あ、いえ。お着替えじゃないですよ？今日は制服。（にこっと微笑みながら。多分そこを聞いているわけではないのだろうけれども。その大きな膨らみがのぞきそうだからそんなことを言ったのだろうかと。彼女は其の儘あがり、お部屋にへと向かい。） (2013/8/8 12:40:40) |
| 間宮洋介♂20 | > | お邪魔します…（キチンと靴を揃えてから、有希さんの部屋がある2階に上がり、有希さんの部屋のドアの前で立ち止まり、ドアを軽くノックして）入っても大丈夫ですか？ (2013/8/8 12:42:41) |
| 南 有希♀２年 | > | （彼女が彼を案内するように家に入る。そして、自分のお部屋である２階にへと向かい、彼女が先にお部屋に入る。彼はその前で立ち止まり、軽くノックをし始めた。別にいらない。突如現れたわけでもないのだからだ。）もー、ノックいらない。どうぞ、勝手に。（入らないと言ったら授業でもやらないのかと聴きたくなる。少しいらっときたかのような雰囲気を彼に晒しだしてみたりと。面倒な部分もあるから授業はいやなわけだ。） (2013/8/8 12:46:12) |
| 間宮洋介♂20 | > | 失礼します（声を掛けてからドアを開けて中に入る。そしてきちんとドアを閉める）それでは、今日までの宿題があったはずだけど、ちゃんとやっていますか？（前回の授業が終わった時に実は宿題を出していた。有希さんが苦手とする部分の自作の問題集である）それとも…やってなかったりしてます？（苦笑しながら、やってなかったのかと問いかけてみる） (2013/8/8 12:50:33) |
| 南 有希♀２年 | > | （彼女が言葉をつづけたあとに漸くにして彼は彼女のお部屋にへと入ってきたのだった。その後、彼は早速宿題のことなど言い出して始めたのだけれども。まあ、今机に何もおいてる訳もなく。なにせ、来るのが早いものだからだ。お部屋に入るなり直ぐにその話題に少々機嫌が悪そうにしながら、渋々とカバンから参考資料とノートを探して。）んー、やってないよ？多分。（何か水を差すような言葉。最初からそう決めつけられれば、いらだつのも仕方がないことだ。ということで、やってないことにしよう。面倒だからという理由。まあ、これで少しは彼にもいらだちを覚えるのだろうか。其の儘椅子に座った彼女はくるりと彼に身体を向けたまま上目遣いをしてみて）許して、にゃん？（なんていうのやってみようか。小首を微かに傾げながら。） (2013/8/8 12:56:27) |
| 間宮洋介♂20 | > | （じっと見つめながら）本当はやってるんでしょう？やるのが嫌な問題ばっかりを集めた問題集だから、やってなくてもしょうがなんだけど、やっておけば確実に力になるはずだよ？それとも…やってないって決めつけるようなことを言ったのが失礼だったかな？本当にごめんなさい（素直に詫びる） (2013/8/8 13:00:42) |
| おしらせ | > | 間宮洋介♂20さんが退室しました。 (2013/8/8 13:13:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 有希♀２年さんが自動退室しました。 (2013/8/8 13:16:35) |
| おしらせ | > | 水見清隆♂20さんが入室しました♪ (2013/10/20 04:16:39) |
| 水見清隆♂20 | > | （目覚まし時計の秒針が立てる音さえも耳に届く。数学の証明問題の回答をもう一度頭からチェックして、故に…と書かれた最後の行まで視線を走らせると、そこで始めて赤ペンのキャップを取って、小さく丸を付した。） なかなか良い出来だったね。もうこの辺の公式の使い方は問題ないだろうね。…これなら、次のテストは期待していいんじゃないかな。（ノートを手に取ると数ページ戻るように指でめくり、今日の答案を最初から確認して呟く様に口にした。） お疲れさん。今日はお仕舞いだ。 そうそう。復習…忘れないでね。覚えるのには効果的なんだから。 (2013/10/20 04:17:07) |
| 水見清隆♂20 | > | 【こんばんは。お邪魔します。2というか、8というか…】 (2013/10/20 04:19:40) |
| 水見清隆♂20 | > | 【淫らな行為を教えていたら、いつのまにか此方が溺れるほどに、行為に耽ってしまった関係をイメージしていました。詳細はお話させて頂ければと思います。】 (2013/10/20 04:20:28) |
| おしらせ | > | 工藤美奈子♀32さんが入室しました♪ (2013/10/20 04:26:13) |
| 工藤美奈子♀32 | > | 【こんばんは、生徒の母親役でも大丈夫でしょうか？】 (2013/10/20 04:26:45) |
| 水見清隆♂20 | > | 【こんばんは。入室有難うございます。母親役の方とのイメは考えていませんでしたので、まずはイメージなどお伺いできますか？】 (2013/10/20 04:28:13) |
| 工藤美奈子♀32 | > | 【子供の家庭教師の性奴隷にされた母親みたいなイメージで・・。】 (2013/10/20 04:28:59) |
| 水見清隆♂20 | > | 【そうですか。申し訳ないのですが、性奴隷というのはちょっと難しいのです。】 (2013/10/20 04:30:29) |
| 工藤美奈子♀32 | > | 【すみません。】 (2013/10/20 04:30:45) |
| おしらせ | > | 工藤美奈子♀32さんが退室しました。 (2013/10/20 04:30:48) |
| 水見清隆♂20 | > | 【いえ。我儘を言って申し訳ありません。】 (2013/10/20 04:31:29) |
| 水見清隆♂20 | > | 【長々とお邪魔しました。】 (2013/10/20 05:02:42) |
| おしらせ | > | 水見清隆♂20さんが退室しました。 (2013/10/20 05:02:48) |
| おしらせ | > | 水見清隆♂20さんが入室しました♪ (2013/11/15 03:12:22) |
| 水見清隆♂20 | > | 【こんばんは。お邪魔します。1ヶ月以上前のログが残ってたので、そんな感じで待機を（笑】 (2013/11/15 03:13:11) |
| 水見清隆♂20 | > | 【ぐーたらで申し訳ないのですが、興味を持たれましたらお声掛けくださいね。】 (2013/11/15 03:14:07) |
| 水見清隆♂20 | > | 【ホントにぐーたらして終わってしまいそうですね（汗】 (2013/11/15 03:29:40) |
| 水見清隆♂20 | > | 【退室します。お邪魔しました。】 (2013/11/15 03:37:07) |
| おしらせ | > | 水見清隆♂20さんが退室しました。 (2013/11/15 03:37:11) |
| おしらせ | > | 祐樹さんが入室しました♪ (2013/11/28 11:14:41) |
| おしらせ | > | 祐樹さんが退室しました。 (2013/11/28 11:14:52) |
| おしらせ | > | 祐樹♂さんが入室しました♪ (2013/11/29 09:01:00) |
| おしらせ | > | 祐樹♂さんが退室しました。 (2013/11/29 09:01:08) |
| おしらせ | > | 篠宮まどか♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/17 00:01:31) |
| 篠宮まどか♀3年 | > | 【こんばんは～ちょっとシテみたいシチュに合いそうな部屋だったので。希望は7番で、こっちから誘惑かけます。でもって先生には20代の童貞さんでお願いしたいです。別に大学生でなくても20代であれば適当に理由つけてカテキョーしてもらえれば。大学生でも問題ないですけどねっ。いつもの授業でも際どい事を言ってきたりパンツ見えてる？もっとみるー？位のノリで開放的な女子高生に食べてもらいたい方よろしくですー。あと部屋説明には2人きりと書いてあるのですがタグには乱交とあったり、ちょっと？？？状態ですが、イイトコ取りで一緒に先生の童貞を食べちゃう姉か妹も募集しちゃいましょう。さんぴーさんぴー（笑） こんな感じで、とりあえず待機ロールをこれから書きますー。】 (2013/12/17 00:08:10) |
| 篠宮まどか♀3年 | > | あ～そろそろ時間かぁ。んーどーしよっかなー。まあいっか。（今日は家庭教師の日。親は不在。帰ってきたのがちょっとギリで着替える時間がなかったため、長袖ブラウスにスクールベスト、タイは外してあとはスカート、ソックスといった格好。他にはスリッパを履いてるくらいだろうか。本当は着替えようと自室に上がったのだけれど先生はもう遣ってくる時間。カバンだけベッドの上においてトットットットンっと階段駆け下り一階へ。キッチンで飲み物の準備をしつつ待ちの体勢） (2013/12/17 00:14:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮まどか♀3年さんが自動退室しました。 (2013/12/17 00:34:58) |
| おしらせ | > | 篠宮まどか♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/17 00:35:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮まどか♀3年さんが自動退室しました。 (2013/12/17 00:55:26) |
| おしらせ | > | 篠宮まどか♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/17 00:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮まどか♀3年さんが自動退室しました。 (2013/12/17 01:16:02) |
| おしらせ | > | 篠宮まどか♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/17 01:16:11) |
| 篠宮まどか♀3年 | > | 【うっう、こんなに来ないとは恥ずかしい…失礼しました…】 (2013/12/17 01:34:35) |
| おしらせ | > | 篠宮まどか♀3年さんが退室しました。 (2013/12/17 01:34:44) |
| おしらせ | > | 佐伯 志津香♀17さんが入室しました♪ (2014/4/7 14:51:13) |
2012年06月25日 16時45分 ～ 2014年04月07日 14時51分 の過去ログ
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