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2014年04月07日 05時22分 ~ 2014年04月08日 07時47分 の過去ログ
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鳴上悠 | > | いいか、ヘッドロックとかそういうちょっと乱暴なコミュニケーションはある程度以上心を許した人間同士の行為だ。あの人に心のこの字どころかk辺りまで許した辺りで襲われるから針先分であろうと俺は許さない (2014/4/7 05:22:30) |
暁美ほむら | > | kだと……ケツ……に無理やりされそうで笑っちゃうわね…… (2014/4/7 05:23:04) |
暁美ほむら | > | kを許すのね……いやだわ…… (2014/4/7 05:23:24) |
鳴上悠 | > | 人は自分が見たい真実だけを見るんだよ……たとえば自分の嫌いなキャラが高い頻度で活躍しててもそういう認識は出来ず、自分の好きなキャラはちょっと活躍するだけで大活躍しているって処理するようにな… (2014/4/7 05:23:40) |
鳴上悠 | > | 怒涛の勢いで俺を陥れようとしないでくれないか (2014/4/7 05:23:51) |
暁美ほむら | > | なんのことかしら……(目を瞑ってファサっと髪を梳く) (2014/4/7 05:24:06) |
暁美ほむら | > | 見たい真実?……じゃあ……鳴上悠が陽介と仲良くしてるのが見たいわ…… (2014/4/7 05:24:45) |
鳴上悠 | > | その場合、俺と陽介がちょっと仲良く話してるだけで妄想がほとばしって、そういう光景と判断し始めるとかそういう意味だ (2014/4/7 05:25:47) |
暁美ほむら | > | …… (2014/4/7 05:26:05) |
暁美ほむら | > | 陽介「また寒くなってきたな相棒」鳴上「…………ああ」……とかを見るだけでもいいのよ… (2014/4/7 05:26:38) |
暁美ほむら | > | わかるかしら……わからないでしょうねえ……ホムフフフ (2014/4/7 05:27:00) |
鳴上悠 | > | 判るような、判らないような…… (2014/4/7 05:27:31) |
鳴上悠 | > | (霊夢の髪をポニーに結い上げる) (2014/4/7 05:27:48) |
博麗霊夢 | > | いきなりなにするのよ(結い上げられた) (2014/4/7 05:28:22) |
暁美ほむら | > | 起きてたわ……あら可愛い (2014/4/7 05:28:30) |
鳴上悠 | > | いや、動かないから寝てるのかと (2014/4/7 05:29:19) |
博麗霊夢 | > | だらだらしてたと言いたいけどあぶないといっとこう。巫女さんは眠いといってたけどもう限界だから寝るわ。お休みよ (2014/4/7 05:30:08) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/4/7 05:30:21) |
暁美ほむら | > | やっぱり……おやすみなさいまたね? (2014/4/7 05:30:27) |
鳴上悠 | > | おやすみ霊夢、またな。限界って言ってるのに限界に見えない辺り凄いな… (2014/4/7 05:30:52) |
暁美ほむら | > | フリーダム霊夢……フレイムとでも呼んで起きましょう…… (2014/4/7 05:31:49) |
暁美ほむら | > | ヨガとつけては駄目よ……ホムフフフ (2014/4/7 05:32:03) |
暁美ほむら | > | あら二人きりになってしまったわね? (2014/4/7 05:32:15) |
暁美ほむら | > | はっ……!?(鳴上悠を見据えて驚いた顔をする) (2014/4/7 05:32:36) |
鳴上悠 | > | なんだそのわざとらしいリアクションは (2014/4/7 05:33:13) |
暁美ほむら | > | 鳴上「二人きり……だな?」(ほむらの横に来て肩を抱きしめて)鳴上「…今日も冷えるな…」(ぎゅっ…)とかさり気なく私に近づいて……そしてする気ね……?エロ同人誌のようなことを……! (2014/4/7 05:34:09) |
暁美ほむら | > | いやらしい……! (2014/4/7 05:34:20) |
鳴上悠 | > | ないわー(めっちゃ冷めた目で) (2014/4/7 05:34:41) |
暁美ほむら | > | それもそうね……(目を瞑ってファサっと髪を梳く) (2014/4/7 05:34:59) |
暁美ほむら | > | ……!!! (2014/4/7 05:35:42) |
鳴上悠 | > | 今度はなんだ!? (2014/4/7 05:36:01) |
暁美ほむら | > | 鳴上「二人きり……だな?」陽介「んっ、あーそうだなー相棒」(陽介の横に来て肩を抱きしめて)鳴上「…今日も冷えるな…」(ぎゅっ…)陽介「ちょ///相棒なにやってんのおまえ////」とかふざけた空気からだんだんと…鳴上「……いやだった?」陽介「い、いやじぇーねけんどさっ…////」…そして二人の顔が近づいていったのであった…………二人は幸せキスをしてEND……めでたしめでたし(無表情で) (2014/4/7 05:38:19) |
鳴上悠 | > | (しめやかに腹パン) (2014/4/7 05:38:31) |
暁美ほむら | > | 思いついたから言ってあげたわ……恐ろしいでしょう?ホムフフフ…… (2014/4/7 05:38:35) |
暁美ほむら | > | …… (2014/4/7 05:38:45) |
暁美ほむら | > | 1d100 → (43) = 43 (2014/4/7 05:38:51) |
鳴上悠 | > | 1D100 → (84) = 84 (2014/4/7 05:38:55) |
鳴上悠 | > | (スパン) (2014/4/7 05:39:00) |
暁美ほむら | > | はぐっ……!(苦悶の表情でおなかを押さえてうずくまった) (2014/4/7 05:39:27) |
暁美ほむら | > | か弱い少女に暴力……酷い男ね……鳴上悠……(ジト目) (2014/4/7 05:39:47) |
鳴上悠 | > | 図太い少女なら良く見知ってるけどか弱い少女はなかなか見当たらないな (2014/4/7 05:40:11) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2014/4/7 05:40:20) |
暁美ほむら | > | ここにいるでしょう……(無表情で自分を指差す) (2014/4/7 05:40:29) |
暁美ほむら | > | 人形! (2014/4/7 05:40:31) |
上海人形 | > | |ω`) (2014/4/7 05:40:44) |
鳴上悠 | > | (遠くを見つめる) (2014/4/7 05:40:47) |
暁美ほむら | > | ………… (2014/4/7 05:40:49) |
上海人形 | > | ないわー (2014/4/7 05:40:54) |
暁美ほむら | > | …… (2014/4/7 05:41:05) |
鳴上悠 | > | …… (2014/4/7 05:41:11) |
暁美ほむら | > | (人形をふんずけといた)(ぎゅっ) (2014/4/7 05:41:16) |
上海人形 | > | 三 (`ω´) (ドッジ) (2014/4/7 05:41:49) |
暁美ほむら | > | 昔は可愛い可愛い言ってくれてたのに……酷いわね鳴上悠…貴方は変わってしまった……う う う (わざとらしくよよよっと泣き崩れる) (2014/4/7 05:42:27) |
暁美ほむら | > | ドッジってなに…… (2014/4/7 05:42:47) |
鳴上悠 | > | いや、なんかもう、俺の中の認識だと可愛いとか可愛くないとか通り越して、ほむらっていう固有の存在に昇華してるからな (2014/4/7 05:44:07) |
上海人形 | > | あ (2014/4/7 05:44:12) |
暁美ほむら | > | どういう存在よそれは……失礼ね(ジト目) (2014/4/7 05:44:29) |
暁美ほむら | > | え? (2014/4/7 05:44:32) |
上海人形 | > | ほむらちゃ、ゆー、おはようござまいす! (`・ω・´)シャキーン (2014/4/7 05:44:53) |
鳴上悠 | > | ああ、もう、おはようの時間か… (2014/4/7 05:45:04) |
暁美ほむら | > | ………おはよう……調子崩れるわね (2014/4/7 05:45:15) |
上海人形 | > | あさごはんたべよう! (2014/4/7 05:45:40) |
暁美ほむら | > | なんだか昔の時間帯になっていってるわね…私も鳴上悠も……こんな時間に話してた覚えがあるわ…… (2014/4/7 05:46:01) |
暁美ほむら | > | 朝ごはんはもう1時間位たってからのほうが有効よ人形…… (2014/4/7 05:46:25) |
暁美ほむら | > | 早く食べ過ぎると……お昼までにおなかすいちゃうわ……ふふ (2014/4/7 05:46:46) |
鳴上悠 | > | たとえば今の俺はイチャイチャしたいとかベタベタしたいとか膝の上に乗せてもふもふしたいとかそういうゲージがそろそろリミットブレイクしそうなほど高まってるけど。ほむらは既に当たり判定の外側……いわば殿堂入り (2014/4/7 05:46:46) |
暁美ほむら | > | なにそれ……酷いわね……女としてみてないってことでしょ……(ジトー) (2014/4/7 05:47:23) |
暁美ほむら | > | じゃあ…杏子だったらどうなのよ? (2014/4/7 05:47:43) |
上海人形 | > | いい… (2014/4/7 05:48:12) |
暁美ほむら | > | 何がいいのよ!? (2014/4/7 05:48:20) |
暁美ほむら | > | 人形も杏子知っているの? (2014/4/7 05:48:30) |
鳴上悠 | > | 杏子だったら………ぎ、ギリギリ手前で俺がブレーキ踏んでドリフトでコーナリングする (2014/4/7 05:49:44) |
暁美ほむら | > | どういうことか分かり難いわね……わかりやすく教えてもらえるかしら…… (2014/4/7 05:50:17) |
上海人形 | > | しってる? (2014/4/7 05:50:44) |
暁美ほむら | > | ?何をかしら人形 (2014/4/7 05:50:54) |
暁美ほむら | > | はっ!? (2014/4/7 05:51:12) |
鳴上悠 | > | オーバースピードで突っ込んだら人身事故が発生するだろう。ブレーキング大事 (2014/4/7 05:52:01) |
上海人形 | > | ひっ? (2014/4/7 05:52:06) |
暁美ほむら | > | 杏子「今日はさみーなぁ~うー」(何気なしに鳴上の懐にもぐりこむ)鳴上「おい…俺はホッカイロじゃないぞ杏子」杏子「……あん?なにか文句あんのかい?ふーあったけーあったけー///」鳴上「…………」(まてまてまて…これは男としてみてないからの行動だ…何も考えることはない可愛いものじゃないか…ははは(真顔)杏子「……おまえっていいにおいすんな…父さん……」(涙をにじませて抱きつく)鳴上「あーもうあーもう!かわいいなもう!」…(このあとめちゃくちゃせっく……)……になるのね…… (2014/4/7 05:54:14) |
暁美ほむら | > | どうかしら……(ファサっと髪を梳く) (2014/4/7 05:54:29) |
鳴上悠 | > | これは会話になっているんだろうか… (2014/4/7 05:54:37) |
鳴上悠 | > | (シャドーボクシング) (2014/4/7 05:54:43) |
鳴上悠 | > | なんで俺の言動がことごとく90年代の漫画のたはは系主人公になってるんだよ! (2014/4/7 05:55:17) |
暁美ほむら | > | そうならないように最後あたりでいきなり真顔で走って逃げるとか……かしら? (2014/4/7 05:55:21) |
暁美ほむら | > | いやなんとなく……面白いかなって…… (2014/4/7 05:55:42) |
上海人形 | > | (´ω`) (2014/4/7 05:56:20) |
暁美ほむら | > | でも……鳴上悠って気が強い子が弱気をみせるってシチュに弱いと思うのよ……(じーーと目を見つめて微笑む) (2014/4/7 05:56:42) |
鳴上悠 | > | 強いか弱いかで言うなら防御力を適用した後で三倍撃になる程度だな (2014/4/7 05:57:21) |
暁美ほむら | > | 3倍で食らっちゃうのね…… (2014/4/7 05:57:35) |
上海人形 | > | シャアッ (2014/4/7 05:58:16) |
鳴上悠 | > | 強気というガードを下げて弱気を見せるっていう、自分に心を許しているっていうシチュでズドンと来る (2014/4/7 05:58:21) |
暁美ほむら | > | それは大佐ね……人形…… (2014/4/7 05:58:31) |
鳴上悠 | > | 実際にはあいつ1.3倍だけどな (2014/4/7 05:58:42) |
暁美ほむら | > | ああ……なるほどね……そこが…… (2014/4/7 05:58:44) |
暁美ほむら | > | 1.3倍ってどういうこと? (2014/4/7 05:58:56) |
暁美ほむら | > | 詳しく…… (2014/4/7 05:58:59) |
暁美ほむら | > | 3倍です!とかいっておきながら実は……当社非ってやつかしら…… (2014/4/7 05:59:37) |
暁美ほむら | > | 当社比! (2014/4/7 05:59:48) |
鳴上悠 | > | シャアザクは別に三倍のスピードじゃなくて、三割り増しの推力しか持ってない、でも最短距離で無駄を省いて一般の三倍の効率で接近してくる (2014/4/7 06:00:05) |
暁美ほむら | > | …… (2014/4/7 06:00:17) |
暁美ほむら | > | わかりやすいわね……ありがと…… (2014/4/7 06:00:40) |
暁美ほむら | > | そうだったのね…… (2014/4/7 06:00:45) |
鳴上悠 | > | なんだろう、この、微妙な空気は… (2014/4/7 06:03:34) |
暁美ほむら | > | …… (2014/4/7 06:03:38) |
鳴上悠 | > | …… (2014/4/7 06:03:48) |
暁美ほむら | > | 話題が特に無いからじゃないかしら…… (2014/4/7 06:03:51) |
暁美ほむら | > | あと人形が珍しく居座っているけど……大人しいのも…… (2014/4/7 06:04:22) |
暁美ほむら | > | ……(上海を指でついてみる……つんつん) (2014/4/7 06:04:40) |
上海人形 | > | ( ´ω`)つ「S型(所謂指揮官型)は通常のザクⅡのエネルギーゲインが130%に向上されているため、機動力が高い。なおシャアが三倍三倍言われたのはサラミス級やマゼラン級の甲板を蹴って跳ねながら移動するトンボ飛びによるもの(と、パイロットの操縦技能)あと割りとネームバリュー、ついでにルウム戦役でMSによる対艦戦による撃墜数トップ故に多少盛られてたらしいわ」 (2014/4/7 06:04:40) |
暁美ほむら | > | ……びっくりした…… (2014/4/7 06:04:57) |
上海人形 | > | (´ω` (⊂ (2014/4/7 06:05:20) |
暁美ほむら | > | …… (2014/4/7 06:05:25) |
鳴上悠 | > | 話題…話題か…なんでさっき急に杏子の名前が飛び出した (2014/4/7 06:05:33) |
暁美ほむら | > | うん?そりゃ……最近あんまり見ないけど…鳴上悠が好きそうな子だなって思ったからかしら…… (2014/4/7 06:06:06) |
上海人形 | > | ! (2014/4/7 06:06:26) |
暁美ほむら | > | 私からまどかかキリカって言っても…別になんともならないでしょう? (2014/4/7 06:06:36) |
上海人形 | > | いってきまーす! 三三三へ(`・ω・)ノ (2014/4/7 06:06:55) |
鳴上悠 | > | 何事… (2014/4/7 06:07:08) |
暁美ほむら | > | ……いってらっしゃい……(汗) (2014/4/7 06:07:09) |
上海人形 | > | しゃやかー? (2014/4/7 06:07:09) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2014/4/7 06:07:19) |
暁美ほむら | > | 相変わらず人形は何を考えてるのか理解するのは…難しいわね (2014/4/7 06:07:39) |
鳴上悠 | > | あー確かに一時期は良く見てたけど最近はちょくちょくしか見ないな……なるほど、確かにその面子だと…まず想定自体がしづらいな… (2014/4/7 06:08:00) |
暁美ほむら | > | キリカのことを好きと…柔らかいものが好きくらいね…… (2014/4/7 06:08:02) |
暁美ほむら | > | でしょう?だから杏子よ…… (2014/4/7 06:08:27) |
鳴上悠 | > | ………間違っても煽るなよ? (2014/4/7 06:08:34) |
暁美ほむら | > | 何がよ?(首をかしげる) (2014/4/7 06:08:47) |
暁美ほむら | > | 杏子とくっつけようと? (2014/4/7 06:09:00) |
暁美ほむら | > | 鳴上悠を? (2014/4/7 06:09:03) |
暁美ほむら | > | ……(考えるポーズ) (2014/4/7 06:09:19) |
鳴上悠 | > | 本気じゃないにしても突発的にそういう事するからなおま………抜かった!やぶへびか!? (2014/4/7 06:09:32) |
暁美ほむら | > | ……うーん……あの子と鳴上悠……ねえ…… (2014/4/7 06:09:47) |
暁美ほむら | > | やめておくわ……あの子可愛いし貴方にはもったいないわね……ふっ……(鼻で笑った) (2014/4/7 06:10:12) |
暁美ほむら | > | 他の男性人にわけてあげないと……っていないわね残ってる男なんて……(汗) (2014/4/7 06:10:57) |
暁美ほむら | > | 陣! (2014/4/7 06:11:04) |
鳴上悠 | > | なんかそれはそれで腹立つな! (2014/4/7 06:11:46) |
暁美ほむら | > | あらなによ…… (2014/4/7 06:11:52) |
暁美ほむら | > | もしかして……好きなの?(流し目) (2014/4/7 06:12:00) |
暁美ほむら | > | だったら話は変わるけど……ホムフフフ…… (2014/4/7 06:12:14) |
鳴上悠 | > | いや……そういうのは無い (2014/4/7 06:12:40) |
暁美ほむら | > | そう……じゃなどういうことなのかしら?詳しく…… (2014/4/7 06:12:52) |
暁美ほむら | > | じゃあ…… (2014/4/7 06:12:57) |
暁美ほむら | > | …………あの (2014/4/7 06:13:47) |
鳴上悠 | > | うん? (2014/4/7 06:13:54) |
暁美ほむら | > | アリエッタと最近あってないの……?また……(汗をたらしながら) (2014/4/7 06:14:07) |
暁美ほむら | > | リミットブレイクとかいってたし…… (2014/4/7 06:14:33) |
鳴上悠 | > | ちょっとだけ会えたかな……ええっと、先週だったか、もうちょっと前だったかな… (2014/4/7 06:14:42) |
鳴上悠 | > | ほぼ月一ペースだな (2014/4/7 06:14:59) |
暁美ほむら | > | ……曖昧ね……不憫な……(肩ポン) (2014/4/7 06:15:01) |
暁美ほむら | > | 大丈夫……また会えるわよ……多分……(無駄に優しい顔で) (2014/4/7 06:15:32) |
鳴上悠 | > | その妙なやさしさが逆に辛い…! (2014/4/7 06:15:59) |
暁美ほむら | > | なんで鳴上悠はこうなるのかしらね……そういう運命にいるのかしら……(まじめな顔で) (2014/4/7 06:16:29) |
暁美ほむら | > | あ (2014/4/7 06:17:17) |
暁美ほむら | > | 鳴上悠がいる時間帯が…深夜~朝になってるから時間的に会えないって可能性もあるわね…… (2014/4/7 06:17:51) |
暁美ほむら | > | ………… (2014/4/7 06:18:17) |
暁美ほむら | > | 頑張るのよ……鳴上悠…(やさしくもう一度…肩をポフっと…) (2014/4/7 06:18:50) |
鳴上悠 | > | いや、もともとアリエッタはその時間帯だったし…というか早い時間でも顔出してればそれはそれで……だからなんでもうアウト判定行きかけてるんだよ! (2014/4/7 06:19:28) |
暁美ほむら | > | ……ちなみに鳴上悠が「あーこりゃエターナルいったな…」って思うのは……? (2014/4/7 06:19:55) |
暁美ほむら | > | 何ヶ月くらいかしら…… (2014/4/7 06:20:00) |
鳴上悠 | > | あと一ヶ月くらい音沙汰無しか…月一ペース持続した時かな… (2014/4/7 06:20:51) |
暁美ほむら | > | 時間はもともとこの時間だったの……そ、そう………(汗をたらして遠くを見て…) (2014/4/7 06:21:04) |
暁美ほむら | > | そんなもんね……まあそうよね… (2014/4/7 06:21:28) |
暁美ほむら | > | この界隈…一期一会とは言え1ヶ月音沙汰ないと大体諦めるものね…… (2014/4/7 06:22:03) |
鳴上悠 | > | まあ、そうなったらそうなったで……という覚悟はある程度付いてるっちゃ付いてるけど……平気かどうかはまた別問題よなあ (2014/4/7 06:22:39) |
暁美ほむら | > | そうね…… (2014/4/7 06:22:45) |
暁美ほむら | > | ……(無言で鳴上の頭を撫でる…) (2014/4/7 06:23:02) |
鳴上悠 | > | ほむら…時間大丈夫か? (2014/4/7 06:23:11) |
暁美ほむら | > | ん?なにかしら (2014/4/7 06:23:20) |
暁美ほむら | > | 眠いか眠くないかでいったら…まだ余裕あるけど (2014/4/7 06:23:33) |
鳴上悠 | > | いや、この話題こんな場所で引っ張るのもなんだけど…こう……ちょっと行かないか。王様の耳はロバの耳って叫んでも問題ない場所へ(くいっと) (2014/4/7 06:24:21) |
暁美ほむら | > | えっ……いいけど?……変なことしたら……困るわよ……なんて (2014/4/7 06:24:50) |
暁美ほむら | > | じゃあいいわよ…どうせ誰もいないし…どうぞ? (2014/4/7 06:25:12) |
鳴上悠 | > | ないわー (2014/4/7 06:25:17) |
暁美ほむら | > | 知ってるわ……(無表情) (2014/4/7 06:25:32) |
鳴上悠 | > | よし……じゃあ、行くか (2014/4/7 06:26:22) |
暁美ほむら | > | …… (2014/4/7 06:26:33) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2014/4/7 06:26:33) |
暁美ほむら | > | 入れないわ……(汗) (2014/4/7 06:26:37) |
暁美ほむら | > | あっ……あー…… (2014/4/7 06:26:43) |
暁美ほむら | > | ………… (2014/4/7 06:26:47) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2014/4/7 06:26:47) |
暁美ほむら | > | パス持ってないのよ……ごめんなさい(汗) (2014/4/7 06:26:58) |
鳴上悠 | > | デフォだと非公開にチェック入ってるの忘れてた (2014/4/7 06:27:00) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2014/4/7 06:27:18) |
暁美ほむら | > | ふうん? (2014/4/7 06:27:23) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/4/7 06:27:36) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/4/7 22:38:45) |
小桜茉莉 | > | あー…… (2014/4/7 22:38:58) |
小桜茉莉 | > | …弱気になったときはどうすればいいのかな… (2014/4/7 22:39:27) |
小桜茉莉 | > | (ぽふり、とそこらへんのベッドに倒れこむ。) (2014/4/7 22:41:53) |
小桜茉莉 | > | …こういう時にこそ色魔がいればいいのに。(ぼうっと無機質な天井を眺めて) (2014/4/7 22:53:48) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが入室しました♪ (2014/4/7 22:55:12) |
コンウェイ・タウ | > | 弱気な時は好きなものを食べたらいいのさ (2014/4/7 22:55:28) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2014/4/7 22:55:30) |
小桜茉莉 | > | (トマト…は投げつけなかった) …ありがと、コンウェイ…でも好きなものってなかったりするんだ、私。もし食べても前なんて向けないよ (2014/4/7 22:58:42) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが入室しました♪ (2014/4/7 22:58:56) |
エヴァンジェリン | > | (すっと影から出て、空中で寝そべっている金髪吸血鬼)ほう、お前さんが弱気か…また珍しいな… (2014/4/7 23:00:17) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/4/7 23:01:21) |
小桜茉莉 | > | あ、キティ。 相変わらず便利そうだね、…珍しいかな? (体を起こして) (2014/4/7 23:02:04) |
デュオ・マックスウェル | > | (遠くから文章をくくりつけた矢を小桜の目が届きそうなとこへと放って)【文章の内容: 辛い時こそ笑えばいいと思うぜ。そうすればどこかできっと楽しい気持ちになってくるさ】 (2014/4/7 23:02:48) |
デュオ・マックスウェル | > | (矢を放ち終わるとそそくさとどこかへと消える。) (2014/4/7 23:03:16) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/4/7 23:03:18) |
エヴァンジェリン | > | いつも見ているお前よりはだいぶな。所詮女の子といちゃつき損ねて不貞寝と言ったところかな(ふぁっとあくびをかきながらふよふよと空に浮いたまま姿勢を胡座へと直し) (2014/4/7 23:04:34) |
小桜茉莉 | > | この時代になんで弓矢…(隙間もどきで手元にやって、内容に目を通す。ありがとね、デュオ) (2014/4/7 23:05:03) |
小桜茉莉 | > | そうなんだ…いや、全然違うからね?(そこは否定しておきたかった) (2014/4/7 23:06:02) |
エヴァンジェリン | > | 時代錯誤も甚だしいな。ノリとしては90年代だろう。(元をたどればもっと昔だが、最近は矢文ネタとか見なくなったなと思い返して) (2014/4/7 23:06:05) |
エヴァンジェリン | > | なんだ、違うのか。ははっ、お前も人間らしく悩むことがあるようだな。いや、人間じゃなくて半端者だったな貴様も (2014/4/7 23:07:13) |
小桜茉莉 | > | 90年代のことなんて全然知らないけど…案外こういうのもいいんじゃないかな(まず私はそういうネタを全然知らなかった) (2014/4/7 23:09:00) |
小桜茉莉 | > | 人間らしく、って……キティは全部吸血鬼なんでしょ? それに、私が悩んだっていいじゃない (2014/4/7 23:10:08) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/4/7 23:11:56) |
天上ウテナ | > | 弱気にならないようにするのが一番、でなってしまったら…人間だからしょうがない。 理由が分かっててその理由と向き合って解消できるか……出来ない場合は…音楽やお話やアニメや動画や…気を紛らわせると、いいかな。 考えないようにする…少しでも弱気ってことを忘れられるように。(コトン、と2人分…紅茶と音楽を置いて…サササッ。) http://www.nicovideo.jp/watch/nm4008464 (2014/4/7 23:12:02) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2014/4/7 23:12:04) |
エヴァンジェリン | > | お前はそのマゾっぷりを治す前に色々な知識を蓄える必要はありそうだが…まぁいい。ククッ…確かに正真正銘の本物だが……私は10歳まではただの人間だったよ。傲慢でバカな奴のせいでこうして、何百年も生きている。お前が今悩んでいることなんて所詮一生の中ではちっぽけなことだ。特に不死性の持つお前なら尚更な…。(すっと、置かれた紅茶を口元に運び口端を歪めようか)まぁ、お前が何に悩み、どうして弱気になっていようが私には関係ないのは事実だろう。だが、貴様も私と同じ化け物だ。人間らしい悩みなんて抱えても、得することなんてなに一つないと思うぞ? (2014/4/7 23:15:26) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2014/4/7 23:20:33) |
鳴上悠 | > | なんか、随分失礼な呼び名で呼ばれたような気がするんだけど (2014/4/7 23:20:45) |
エヴァンジェリン | > | が、お前は随分と仲間というものに恵まれているようだ。こうして余計なお世話をしてくる連中がいるようだしな。(くつくつと笑えば、まだカップの中に紅茶を残したまま宙に浮かせ、マリーを見下ろそう。)そういう意味では、他の人間とは比べ物にならない長い一生の中の短い時間を堪能し、確実に訪れる別れに直面して泣き崩れるのもまた良しだ。何を悩んでいるかは知らんがこの程度で不貞寝していては…… (2014/4/7 23:21:12) |
エヴァンジェリン | > | なんだ、色魔か (2014/4/7 23:21:25) |
小桜茉莉 | > | (ありがとう、なんて呟いて、置かれた紅茶を手に取って)…こ、これは治さなくてもいいじゃない…少なくとも今はそう思ってる(目を逸らして)……人間だったんだ?(驚いたような目を向けて。)…それ、私が聞いていいことなの? …そりゃ、ちっぽけかもしれないけど、でも、やだよ…(ぽふっ、と布団に顔を埋めて、くぐもった声で)…得するのが何一つないなら、どうすればいいの…っ (2014/4/7 23:22:11) |
小桜茉莉 | > | 色魔なんだしいいじゃない…来るとは思わなかった、こんばんは鳴上 (2014/4/7 23:22:56) |
小桜茉莉 | > | (とりあえずキティにそこらへんのものを投げつける。ティッシュ箱ってべんりだね) (2014/4/7 23:24:31) |
鳴上悠 | > | 呼ばれて来たからには否定する要素を自分で投げ捨てたような物だから悩ましいな……で、何を弱気になってるんだよ、マリーは(よっとベッドに腰を下ろして)飛べるって便利そうだなエヴァン (2014/4/7 23:24:33) |
エヴァンジェリン | > | 全く、嫌だ嫌だと駄々をこねて子供か貴様は…。その目は何のためについている。前を見て、目を合わせようとするのも悪くはないが、逸らすことだって出来るはずだ。そういう今日な使い方くらいはして見せろ。後ものを投げるな。危なっかしい。紅茶がこぼれるだろう(がしっと投げつけられたティッシュペーパーを掴み、ベッドの対面にあるソファに腰を下ろすことにしよう) (2014/4/7 23:26:31) |
小桜茉莉 | > | ……いろいろ。多すぎて考えるのも億劫だよ(改めて布団に顔を埋める私) (2014/4/7 23:27:09) |
エヴァンジェリン | > | 魔法が使えるからな。こういうことはお手の物だ。便利だが、他人の目を欺いたりするのは中々億劫なものだよ。……で、まさかとは思うが、お前がこいつに手を出したりでもしたのか?(ソファの上で横になりながらジロリと鳴上に視線を) (2014/4/7 23:28:32) |
小桜茉莉 | > | 私はまだ大人じゃないもん…もう逸らした、逸らした結果がこれだよ…そもそも、逸らしちゃいけなかったんだけど、ね。キティがひどいこと、言うのが悪い(魔法障壁?使えばいいのに、ってくぐもった声で。) (2014/4/7 23:29:03) |
鳴上悠 | > | まあ、エヴァンの言う事も判らないでもないけど……それは難しいんじゃないかな?マリーの性格的に……(顔を埋めてるマリーの頭の上に手を置いてぐりぐりっと)………いや、俺はどっちかというと……色々あって振られた側だったりするけど (2014/4/7 23:29:47) |
エヴァンジェリン | > | ふん、逸らした結果がこれか。しかし、こうして悩んでいるということは目を向けた結果だろう…。ふっ、大人じゃないからと駄々をこねてはいつまでたっても青いままさ。はっはっはっ!酷いことか。当然だ、私は悪い魔法使いだと言っているだろう? (2014/4/7 23:32:02) |
小桜茉莉 | > | (特に抵抗も反応もなくぐりぐりされるままに)…いろいろはなかった気がするけど。 (2014/4/7 23:32:17) |
小桜茉莉 | > | 向けたんじゃなくて向かなくちゃいけなんだよ、…いや、年齢的に? …キティがが悪い魔法使いだったら、物を投げてもいいんじゃないの? (2014/4/7 23:34:05) |
エヴァンジェリン | > | ほう、それはまた興味深い話だったりするが…それは今はどうでもいいだろう。ふん、貴様達がそうやって甘やかすからこうしたガキができるんだ(二人のやりとりをじと目で眺めてる私。さっきまで溢れてた悪役オーラが霧散している) (2014/4/7 23:34:51) |
鳴上悠 | > | そうさっくり言われると無性に悲しくなるな……(こめかみに指をあてて、ぐりぐりとしながら天井を見上げる。照明がまぶしい)最近の悪い魔法使いは随分親切なんだな……甘やかしてるつもりは無いけど、下向いてる時に横に居ようって思うくらいはいいだろ?まあ、居ればいいのにって言われた気がして来て見たら微妙に手厳しい現実が待ってたわけだけど (2014/4/7 23:37:16) |
小桜茉莉 | > | …ガキって失礼じゃないかな…(悪役、のあとにかっこわらいとか付けたい。ものすごくつけたい)…いいじゃない、今の鳴上にはちゃんと相手がいるんだから…(もぞもぞ) (2014/4/7 23:39:20) |
エヴァンジェリン | > | ふ、理屈ばかり達者だな。まぁそこは何歩か譲って認めてやろう。が、ここでうじうじしてても何にも…あー…(目の前の光景を見ていい淀みながら)ふ、なら保護者らしくしっかりと支えてやれ。目を離すとそいつは何をしでかすかわからんぞ。鬱憤を晴らすために近所の女の子に襲いかかるかもしれないからな (2014/4/7 23:40:10) |
鳴上悠 | > | ほぼ月一ペースでしか会えてないから次ちゃんと会えるかどうか不安なところだけどな……(ふっと遠い目をして)俺は保護者ってわけじゃないし、そもそも目を離さなかろうが、鬱憤が溜まってなかろうが、マリーは襲い掛かるからその心配は無用だな。しても意味がないって方向性で (2014/4/7 23:42:03) |
エヴァンジェリン | > | 大人じゃないならガキだガキ。(けっ、と唾を吐きたい気持ちを抑えて紅茶を啜りながら)親切じゃないさ。甘ったれた小娘に現実の厳しさというのを教えてやっていたところだよ。……確かに鳴上の言う通りだな。溜まっていようがいまいが変わらんか。 (2014/4/7 23:43:15) |
小桜茉莉 | > | …あー……でも、会えるだけいいんじゃないかな(羨ましい、なんてぼそりと)…なんか二人ともさっきから失礼なことを言ってないかな…まぁ、いいや。…うー……(ガキって言われて、変な声。) (2014/4/7 23:44:42) |
鳴上悠 | > | でも、それってエヴァンの向き合い方を伝えようとしてたんだろ?だったら親切さ、誰かのために自分の時間を使える奴は、一般的にいい奴って呼ばれるんだ、知ってたか?(くくっと笑いながら頬杖を付いて、浮いてるせいで上のほうにあるエヴァンの顔を見上げて)まあ、今は俺の弱音はどうでもいいから横に置いておこう。失礼だって思うなら自分の行状を少し改めてみようとしてみてもいいんじゃないだろうか (2014/4/7 23:46:46) |
エヴァンジェリン | > | まぁ、若いうちは悩むのも仕事のうちさ。ふん、なんとでもいえ。私がいいやつならば世界は崩壊するだろうな。世はまさに世紀末だよ。(ジロリと鳴上を見下ろせば、くるりと身体を翻して、二人の背中に回り込んで腰を下ろそうか)言っても無駄だろう。こいつの少女好きは一生かかっても治らん不治の病だろうさ。死ぬまで治らん (2014/4/7 23:51:14) |
小桜茉莉 | > | …今までの私の行いを思い出してたけど、とくに悪いことはなかったよ(くるり、と天井に顔を向けて)…女の子が好きなんじゃないよ? 女の子「も」好きなんだよ(視界の端に映るキティを眺めて) (2014/4/7 23:54:23) |
鳴上悠 | > | 大人になっても悩みが消えないわけじゃないけどな。じゃあ何とでも言わせて貰うよ。いや、言うと怒られそうだから思うだけに留めておく(楽しそうに笑いながら、後ろに回りこんだエヴァンに振り返りもせずに。きっと今の表情を見せれば機嫌を損ねてしまいそうだ)一つ一つ指摘していかないとダメなんだろうか……いや、日が昇るなそんな事してたら……まあ、つまり病気なのは女の子好きじゃなくて、エロスの部分って事だな (2014/4/7 23:55:37) |
エヴァンジェリン | > | ……そうか。ならせいぜい後悔のしない生き方をするんだな。苦節のない人生など死んでるのと同じさ。せいぜい悩んで長い一生を生き続けるといいさ(振り向かないまま腕を組んで、ふんっと鼻息を漏らそうか)ならそのエロスの塊の部分をどうにかしろ。貴様の不死性で老いるか否かは知らんが、若いうちに限るだろうさ。 (2014/4/8 00:00:09) |
小桜茉莉 | > | ……後悔?たくさんしたし、してるし、これからもするんじゃないかな…あはは、確かに。でも、苦痛しかない生き方もやだなぁ…どうせならもっと、楽しいことをしたい。…今のは、忠告?それとも、捨て台詞?前のほうだったら、ありがとう(天井を眺めたまま、うっすらと可怪しそうに笑みを浮かべて)…なんで?エッチなことをしたいって思うのは、間違いじゃないんじゃないの? …だったらなおさらやっておくべきなんじゃないかな、今のうちなら。 (2014/4/8 00:06:22) |
鳴上悠 | > | (振り向くと、じーっとエヴァンを見て、嬉しそうに口元がほんのりとほころぶ)うん、エヴァンって長生きしてるだけあるな。お前からしたら俺らって子供なんだなーって、よく判る(危なっかしくてつい心配してしまうのは、大人と子供の関係というしかないだろう)だったら、楽しい事をいっぱいして、嫌な事や不安は押し流さないとな……って、間違いじゃないけど、節操って俺大事だと思うんだけど…(ベッドの上に完全に座り込んで) (2014/4/8 00:09:07) |
エヴァンジェリン | > | ふん、礼ならそこにいる鳴上の坊やと、ここを通り過ぎたお節介な連中にでも向けておけ。そんなセリフ虫唾が走って仕方が無いよ(腕を組んだまま腰を下ろしたベッドに軽い体重を乗せたまま不満そうに目を閉じた)エロすは人間の欲求の一つだ。腹が減れば何かを食べるのと同じだが…お前の場合は暴飲暴食と代わりがないと言っているんだ。ほどほどが何事も一番だろう。……なんだ(ちらりと視線を気まぐれで向けてみれば口元を綻ばせた鳴上と視線が合い、上目を向いて相変わらずの不満そうな表情を)当たり前だ。何百歳年が離れてると思ってる。そういうことだ。目を逸らすというのは何も悪いことじゃない。大衆から見れば不満に思われることかもしれんが、結局のところ生きて行くのは自分だ。貴様が満足できるように生きてみろ。そしたら多少は……ガキ扱いも考えてやっていいさ (2014/4/8 00:15:59) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2014/4/8 00:23:14) |
小桜茉莉 | > | あぁ、忠告なんだね……うん、みんなにも感謝してるけど、キティにも感謝してるんだよ?だったらもっと言ってあげようか(お礼位させてよって呟いて、目を瞑って横になる。)…こ、これでも抑えてるんだけど…本番、ずっと前からしてないし。そんなにしてないのになぁ…節操もそれなりに大事にしてるし (2014/4/8 00:23:23) |
アリエッタ | > | (もそもそもそってベッドの下から出てくる) (2014/4/8 00:23:29) |
小桜茉莉 | > | (ぴくっ) (2014/4/8 00:23:31) |
鳴上悠 | > | 何百年生きていようが、子供は子供だよ。人は自分で前に進もうとしないと動けやしない、生きた年月だけで大人になれるわけじゃない。だからまあ……そういうとこ、感心した(ただ、表情だけは子供っぽいな、なんて事は胸のうちにだけ秘めておく、視線から考えでも読まれたらバレバレかも知れないけど)………(アリエッタを確保しに行く) (2014/4/8 00:23:48) |
アリエッタ | > | (確保しにきたユウと目が合って、小さく手を振った)…えと、こんばんは、です (2014/4/8 00:25:38) |
小桜茉莉 | > | こんばんは…久しぶり、アリエッタ(体を起こして軽く手を振る) (2014/4/8 00:27:08) |
エヴァンジェリン | > | やめろ。それ以上口にするな。次は首をへし折る(横になるマリーにジロリと視線を向けると足を組換えて…いると何やら見慣れない相手がベッドの下から覗き込んできた。訝しげに見据えて、大体の事情を鳴上の行動で察しよう)ま、そういうことだ。だからマリーも今のままではずっと小娘のままだろうと思ってな。ちょっとした忠告のつもりだったが…どうやら長居をしすぎたようだな。(三人からは視線外し、ベッドから離れれば振り返らずに身体を伸ばして)まぁ、節操くらいは大事にしておけ。いざとなったらそこの坊やがなんとかしてくれるだろう?(ククッと冗談のように笑えばとぷんっと影の中に身体をうずめていき)ではまた、な(軽く一度手を振るとそのまま影の中に消えていった) (2014/4/8 00:30:35) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが退室しました。 (2014/4/8 00:30:54) |
鳴上悠 | > | こんばんはアリエッタ……久しぶり、うん、久しぶりだな(なんか憑き物とか色々落ちた様な穏やかな表情で)俺にどうしろって言うんだエヴァン……というか、気使わせたか?ああ……またな、おつかれさま(沈んでいく影にふりふりと手を振って見送る) (2014/4/8 00:31:58) |
小桜茉莉 | > | な、なんで…なんで首…(冷汗がたらりと) (2014/4/8 00:32:05) |
アリエッタ | > | ふあ、あれ…?(別の誰かがいたような気配があったけど、ベッドから這い出てきたら、そこには見知った二人しかいなくて、不思議そうに首を傾げる)マリーも、ユウも、久しぶりです(のそってベッドに登ってきて) (2014/4/8 00:33:00) |
小桜茉莉 | > | (背筋を伝って)…ほんとにありがとう、キティ。またね?(消えていくキティに手を振って。) (2014/4/8 00:33:01) |
小桜茉莉 | > | あ、急用思い出した (2014/4/8 00:33:20) |
鳴上悠 | > | 待て (2014/4/8 00:33:28) |
アリエッタ | > | ふえ、マリー‥行っちゃうの? (2014/4/8 00:33:34) |
小桜茉莉 | > | (留まった)…い、いや…えっと、その… (2014/4/8 00:34:31) |
小桜茉莉 | > | 二人きりのほうがいいかな、って。 (2014/4/8 00:34:43) |
アリエッタ | > | ふえ…ア、アリエッタ、邪魔…?(眉を下げてしょもんとして) (2014/4/8 00:35:07) |
鳴上悠 | > | 変な気を使うなって言っただろ……最初から二人ならともかく、ここで行かれても逆に気を使う。というかお前だってアリエッタと話したい事、いっぱいあるんだろ。でもアリエッタのポジションは俺の膝な(くいっと手招きして) (2014/4/8 00:35:50) |
小桜茉莉 | > | 違うよ…どっちかっていったら邪魔なのは私だし(ごろんごろん) (2014/4/8 00:36:30) |
アリエッタ | > | じゃあ、マリーのぽじしょんは、アリエッタのここ(ユウのお膝にちょこんって座ったあと、両手を広げて) (2014/4/8 00:36:34) |
小桜茉莉 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/4/8 00:38:39) |
小桜茉莉 | > | (普通に座りに行った。アリエッタに背中を預けて、息を吐く。) (2014/4/8 00:39:18) |
アリエッタ | > | (もふもふって、抱きしめた。そのままユウにこてんともたれて)ふふふ…ひさしぶり、です、ふたりとも、あったかい (2014/4/8 00:39:51) |
鳴上悠 | > | ………(アリエッタを抱くのと、アリエッタに抱かれるの、これはどっちがいいポジションなのだろか…悩ましい。と二人の死角で真剣な表情で悩む)久しぶりすぎてちょっと落ち着かないな……(胸元で受け止めながら頭の上に顎を置いて……マリーの頬を軽くつまむ) (2014/4/8 00:41:47) |
小桜茉莉 | > | アリエッタもあったかい…(でも両手が暇だった。わきわき)…私も久しぶりすぎて…なんだか。…ちょっと、なるひゃみ…(その鳴上の手を掴んで甲の皮膚を抓りたい) (2014/4/8 00:43:28) |
鳴上悠 | > | 痛いなら夢じゃないな(無表情につねられながら) (2014/4/8 00:44:45) |
アリエッタ | > | アリエッタは、寒い時にお役立ちなのです(マリーの頬の上で重なった二人の手に、自分の手も添えて)えへへ、くっついてるの、嬉しい…アリエッタ、も…ひさしぶりは緊張する…です…でも、ふたりに、会いたかった、から…もじもじしてるの、もったい、ない‥かなって‥ (2014/4/8 00:45:28) |
アリエッタ | > | あとちょっと、ライガが、マリーのこと、心配してた、から…それも、気になって (2014/4/8 00:46:06) |
鳴上悠 | > | もうそろそろ暖かいけど……その時は部屋冷たくしておかないとな(一見綺麗な構図だけど、俺の手の甲がつねられっぱなしだった)そこは……遠慮されてたら俺の心が折れてたな、うん、正直に言うなら寂しかった(自嘲気味な笑みを浮かべながら、吐き出してしまえばほんのりと楽になった気がして…)ライガが?なにか、あったのか? (2014/4/8 00:49:54) |
小桜茉莉 | > | …もう春だけど、ここ数日寒かった…でも、いまあったかいから、いいや(微笑みを浮かべて目を瞑り)…あぁ、そうだ。アリエッタがくれた笛、一回使っちゃった…ちょっと危なかったから。でももう大丈夫だよ(冗談めかした口調で呟いて。) (2014/4/8 00:49:57) |
アリエッタ | > | …あぅ、ごめんね、ユウ(申し訳なさそうに、上向いて、重なった手をずらして、ユウの手首を撫でて)大丈夫、なら…いいの、ううん、いつでも、使ってね…マリーのことは、あの子が守ってる、から‥(大丈夫って聞けば、それ以上は突っ込むことはしない。それでもやっぱり心配だから、そう言い添えて) (2014/4/8 00:52:37) |
小桜茉莉 | > | …あれ、でも…ライガっていつもアリエッタと一緒にいるんじゃないの?(不思議そうな顔を後ろに…この態勢だと向けられなかった) (2014/4/8 00:55:08) |
アリエッタ | > | んと、マリーの笛で呼べるのは、アリエッタの乗ってるライガの、子供‥です。飛ぶのが、すごくはやいの。 (2014/4/8 00:56:33) |
鳴上悠 | > | いや、いい。これからもまた、来るの難しいのか?(ちょっとだけ顎を浮かせて、下に目線をやって)………(ちょっとだけ考え込む)アリエッタ、マリーが今日ちょっと、気分が弱ってるらしいから………こう、なんか、元気わけてやってくれ(何があったのか判らないけど、その危ない事、が少しは関係しているんだろうか、と) (2014/4/8 00:57:48) |
アリエッタ | > | うゅ…あんまり、時間が読めなくて……時間空いたら覗いてたりとかは、するんだけど‥ふぇ、マリー・・そうなの? (2014/4/8 00:59:16) |
アリエッタ | > | (心配そうに、マリーの体にあらためて腕をまわして) (2014/4/8 00:59:49) |
小桜茉莉 | > | …そうなんだ…ならよかった、使ったらアリエッタが困っちゃうって思ってたから(そういや呼んだらすぐ来たなぁ、なんて思い返したり。)…え?…ん、まぁ、そうだけど…それよりも、鳴上にしてあげたら?(私はいつでもいいから、なんて付け足して) (2014/4/8 01:00:41) |
鳴上悠 | > | タイミングによるけど……早い時間でも来れる時はあるし、マリーも大概変な時間に居るしな……俺は俺で後でたっぷりとして貰うし、するから。誰が独り占めさせるなんて言った。間にぐいぐい入ろうとしてくるようなガッツはどこ行った(本当に弱ってないかこいつ…と少し心配そうに) (2014/4/8 01:03:21) |
アリエッタ | > | あ、あぅ…あ、う、あの‥ふ、ふたりとも、アリエッタにして欲しいこと、ある…?元気になれること、あったら…教えて‥?(ふたりの間から抜け出して、ちょこんとベッドに座って) (2014/4/8 01:03:23) |
小桜茉莉 | > | 変な時間って言われて否定できないのが……(私そんな変かな、なんて呟いて)…独り占めしちゃいなよ、誰も文句は言わないよ?(自分の顔の前で手をひらひらさせて) (2014/4/8 01:07:01) |
小桜茉莉 | > | してほしいこと…(考え込む) (2014/4/8 01:07:27) |
アリエッタ | > | な、なんでもいいよ?アリエッタ、頑張る・・です (2014/4/8 01:07:56) |
鳴上悠 | > | ………(顎に手をやって、考え込む。そう言われるといくつもの選択肢がぶわっと浮かんで。倫理さんや理性さんが次々と添削して行く、7割くらい赤くなった) (2014/4/8 01:08:31) |
小桜茉莉 | > | 鳴上、今頭の中でボツになったのをしてもらったら? (2014/4/8 01:09:24) |
アリエッタ | > | ふゅ…ボツ?え、と…マリーも一緒に出来ることなら、それでも、いいよ? (2014/4/8 01:09:53) |
鳴上悠 | > | 今俺の何を読んだ。したらさりげなく出て行くだろお前 (2014/4/8 01:10:13) |
小桜茉莉 | > | 思考を読んだ?(仄暗く赤く光る瞳)…どうだろうね…私はなんだろう。鳴上を元気にさせてほしいな (2014/4/8 01:12:07) |
アリエッタ | > | (こてりと首を傾げて、ふたりを交互に見る)ユウが元気になると、マリーも元気になる、の? (2014/4/8 01:13:26) |
小桜茉莉 | > | そうじゃないかな (2014/4/8 01:14:01) |
鳴上悠 | > | ここはあれか、俺の決断力が求められているとかそういう、アレか…… (2014/4/8 01:18:31) |
アリエッタ | > | ん、と…じゃあ、マリーも一緒に、しよ?(マリーの手を取って)ユウのこと、元気にするです…そしたら、ユウとアリエッタで、マリーのことも元気にする‥です (2014/4/8 01:19:27) |
小桜茉莉 | > | 元気に…内容による気がする(軽く握り返して)…んー…私のことは気にしなくていいから、二人でいろいろやっていいんだよ? (2014/4/8 01:20:47) |
鳴上悠 | > | ………(よし、とベッドから体を起こして、二人の手を取って軽く引く)そういえば…随分前に約束してて、果たしてないのあったな (2014/4/8 01:22:26) |
アリエッタ | > | ふぁ?(手を引かれて、そのままぽすんと手をつくみたいに倒れ込んで)やく、そく? (2014/4/8 01:23:27) |
小桜茉莉 | > | (同じように倒れこむ。顔から布団にいった)…やくそく…かぁ (2014/4/8 01:24:24) |
鳴上悠 | > | 風呂場、行こうか(ここ、俺の部屋かマリーの部屋だったんだろうきっと、そういう事にしておこう) (2014/4/8 01:24:30) |
アリエッタ | > | お風呂…ふぁ、一緒にお風呂?(ぱって笑顔になって) (2014/4/8 01:25:18) |
小桜茉莉 | > | (鳴上の部屋だったんじゃないかな)…どこのお風呂? (2014/4/8 01:25:48) |
アリエッタ | > | ユウ、アヒールさんも連れてく?(嬉しそうにベッドの上で身を起こして) (2014/4/8 01:27:38) |
鳴上悠 | > | (そういう事になった)どこのって…うちの。いつだったか、三人で入るかって話、したよな。水着禁止な、公衆浴場ならともかく、内風呂で水着は…認めない(二人を小脇に抱えて、連行する。隙間禁止な。ペルソナでちょっとだけ筋力強化してるのは内緒である)ああ、アヒールさんなら既に湯船の中で待ち構えている、さすが軍曹だな (2014/4/8 01:28:14) |
小桜茉莉 | > | …よかった、どこぞの1d16なお風呂だったら生きた心地がしなかった…え、それってまさかみんな裸で入るってこと…(ぐでーんと餅とかそんな感じで垂れ下がってる私) (2014/4/8 01:30:16) |
アリエッタ | > | (同じようにユウの腕からぶら下がるように抱えられながらこくこく頷いた)約束、した‥です (2014/4/8 01:31:08) |
アリエッタ | > | ふぁ、アヒールさん、さすがです (2014/4/8 01:31:16) |
鳴上悠 | > | ……俺の記憶だと、お前が一番水着を嫌がってたような気がするんだけど、本物のマリーだろうな?(脱衣所に付くと、二人を下ろして。後ろ手に、いや後ろ足にスパンと蹴ってドアを閉める)風呂場と言えばアヒールさんってレベルの浸透度だからな、親戚はとある滅びた村の村長をやっていた事もある (2014/4/8 01:34:05) |
小桜茉莉 | > | …そうだっけ? …本物だよ、本物…それに私みたいなのの偽物なんてないよ(鳴上を見上げる薄いピンクの目。ハイライトとかなかった。…もとからだけど)…鳴上のお風呂場って、三人はいるの?(それどこのてつわ…何でもない) (2014/4/8 01:37:58) |
アリエッタ | > | マリーが水着、やだって言ってたのは、覚えてる(ふたりのやりとりにくすくす笑いながら上着を脱いで、丁寧にかけてから、パジャマのリボンを解いて)はぅ、髪の毛…上げた方がいい、のかな (2014/4/8 01:39:51) |
小桜茉莉 | > | …あれー……(首を傾げる。思い出せなかった。…エプロンドレスを脱いで、そこらへんに畳んで置いて、髪を留めてるリボンを外し)…私のは髪の毛上げられないレベルだけど…鳴上、アリエッタって上げたほうがいいの?(さりげなくアリエッタのほうに背中を向けつつ) (2014/4/8 01:44:12) |
鳴上悠 | > | 三人で入らずにどういう組み合わせで入るんだ。そんな事いうとマリーが悲しそうにするぞ。俺はまあ、残念そうにするけど(さっさと上着を抜いて、シャツを首から抜いて、ズボンを脱ぎ捨てて、ぽんぽんぽんと)そうだな……湯船に浸かる時に濡れるのが気になるならまとめるくらいでいいんじゃないか? (2014/4/8 01:44:34) |
アリエッタ | > | うゅ…(しばらく悩んで、マリーがあげないならいっかって、そのままにして、パジャマをたくし上げてするするってそのまま頭から脱いで)…あう、タオル…(入るまでは恥ずかしいのか、パジャマで体を隠したまま、きょろきょろ) (2014/4/8 01:46:28) |
小桜茉莉 | > | 鳴上とアリエッタで、じゃないかな(下着も脱いでいって、周りから全力で目を逸らす。でも自分はとくに隠してなかった) (2014/4/8 01:47:01) |
アリエッタ | > | 3人で入る約束、だモン…そんなこと言ったら、やだよマリー(別にユウとふたりが嫌なわけじゃないんだけど、マリーにそんな風に言われたらちょっと寂しくなって、唇を尖らせて) (2014/4/8 01:49:25) |
小桜茉莉 | > | …ん、ごめんねアリエッタ…今から十一緒に入るから、それで許して?(でも顔は向けない、後ろを向いたら何かが終わる気がした) (2014/4/8 01:50:50) |
鳴上悠 | > | というか、今日は遠慮って言うか、妙に逃げるみたいにしてるけどどうしたんだよマリー…(下着も脱ぎ捨ててしまうと、体を洗う用のタオルをひょいっと手にとって……パジャマを掴んでるアリエッタの手に手を添えて、くいっと促す、はい、どけて) (2014/4/8 01:51:05) |
アリエッタ | > | ひゃっ…あ、あぅ…////(手をどけられて、恥ずかしそうに俯いて)は、はやく、はいろ…?////(背を向けたままのマリーの腕をとって) (2014/4/8 01:53:34) |
小桜茉莉 | > | …どうもしてないよ、私は私だもん…ん、わかっ…た……(腕をつかまれて、でも目は逸らしつつアリエッタについていく) (2014/4/8 01:55:05) |
鳴上悠 | > | ……ふむ(なるほど、と何となく様子から察しては見たけど。風呂ってシャワーのところに大きな姿見があるよな。と、うちのマンションは新しいので当然曇り止め加工がされています。風呂用の椅子と、半身浴用の椅子を並べて、シャワーのお湯を出して…最初の水の部分が当たらないように流しながら、手で温度を確かめて……)アリエッタ、マリーを洗うのと、洗われるの、どっちがいい? (2014/4/8 01:59:37) |
アリエッタ | > | んと、アリエッタ、マリーのこと元気にする…だから、えっと、洗う、です(むんって、両手の拳を握って)マリー、いいです? (2014/4/8 02:01:09) |
鳴上悠 | > | じゃあ俺がアリエッタ担当な(はい、とシャワーを渡して、自分はアリエッタの後ろに、椅子がないので膝を付く。身長差があるからこれくらいで丁度いい) (2014/4/8 02:03:18) |
小桜茉莉 | > | ふぇっ!? …い、いいけど…は、恥ずかし…(真っ赤になって俯いて。その場のノリで椅子に座り) (2014/4/8 02:04:17) |
アリエッタ | > | 洗う、です…髪の毛濡れちゃうけど、大丈夫?(片手で、ふわふわの髪を少しずつよけながらシャワーを当てていって) (2014/4/8 02:05:41) |
小桜茉莉 | > | …か、髪の毛は濡れちゃってもいいよ…これからお風呂入るんだし(声とか体とかいろいろ震えてる私) (2014/4/8 02:07:19) |
アリエッタ | > | って、あれ…ア、アリエッタ担当‥?ユウが?(聞き逃していたけど、後ろにきたユウにきょとんとして) (2014/4/8 02:08:47) |
鳴上悠 | > | アリエッタ、お湯、かけるぞ(ざぶっと取っ手付きの洗面器でお湯をすくって。アリエッタが身構えるのを待ってから、自分の手に一度当てて勢いを殺してからゆっくりとお湯をかけていって、髪の毛に馴染ませるように手でほぐしていく)………何か、おかしなところあったかな?(きょとんとし返して) (2014/4/8 02:09:31) |
アリエッタ | > | 洗いっこ、とは予想外‥でした…//(ちょっと恥ずかしそうにしつつ、お湯をかけてもらって、)ん‥はふ、あったかい…マリー、お湯加減、だいじょぶだった?(ボディソープを手にとって、わしゃわしゃ泡立てながら首を傾げて) (2014/4/8 02:12:29) |
小桜茉莉 | > | …ん、大丈夫…丁度良いよ、あったかい(この状況にも慣れてきたけど、やっぱりまだ恥ずかしいから俯いて。) (2014/4/8 02:15:02) |
鳴上悠 | > | だったら俺は一人で見ているだけに……いや、見てるのもそれはそれでアリかも知れないけど……(そういえばパジャマ着てたし一度風呂には入ってるんだろうし、シャンプーは二度目は必要ない、のか?とボディソープを手に取ったアリエッタを見て思う。そういえばタオルは俺が持ってるから…手で行くつもりなんだろうか?とりあえず、タオルを求められたら渡す、そうじゃないなら俺が使う、そういう方向で行く事にした) (2014/4/8 02:16:10) |
アリエッタ | > | じゃあ、洗います、です…(ふわふわにした泡を両手にまとわせて、マリーの肩から背中、腰へ、順番に洗っていって) (2014/4/8 02:19:23) |
小桜茉莉 | > | …あ、アリエッタ……洗うのは分かる、解るんだけど、なんで手で直接っ…ひ、ぅ……(ふわふわしてぬるぬるしてあったかかった。くすぐったくて、思わず変な声が出る。顔の脇の二房も、感情に合わせてうねうねと。) (2014/4/8 02:22:41) |
鳴上悠 | > | ………(手の中にあるタオルを見つめて。壁のフックに引っ掛けた。こんなものに意味はない、必要ない、捨てよう。手の中にボディーソープを出して、手の中で泡だてると、アリエッタの背中にふわっと泡を乗せると、それを広げるように手で撫でていって、肩に手を置くと、首を左右から挟むようにしてすりっと) (2014/4/8 02:24:11) |
アリエッタ | > | ふえ・・?だって、洗うのなかったから…あぅ、でも、手で洗うのが一番綺麗になるんだよ‥?多分(根拠はないのか、理由を言いつつも、首を傾げながら、それでもふわふわと泡を塗り広げて)ふにゃ、ぁっ‥(背中に泡が乗る感触に一瞬背を硬くしたけれど、今度は首を現れるくすぐったさに、すこし身を捩って) (2014/4/8 02:26:03) |
小桜茉莉 | > | …そんな話、聞いたことなっ……アリエッタ、くすぐった…あ(泡が塗られるたびにぞくぞくして、身震いする。両手で顔を覆って、なんとかくすぐったいのに耐えようと。) (2014/4/8 02:29:40) |
鳴上悠 | > | タオルでこすりすぎると良くないって言うしな、汗かく夏場ならともかく……冬場は手でも丁度いい。まあ自分で洗う時は背中とか無理だけど(首から、顎の辺りまで泡を塗り広げていって……ちょっとだけ考え込む、考え込んで…考えるのをやめようという結論に至った。新しくボディソープを手にためてあわ立てると、アリエッタのお腹にぺたりと手を添えて。鏡越しにちらっと反応をうかがう) (2014/4/8 02:32:33) |
アリエッタ | > | ふぁ、んっ‥おな、か、くすぐった…(ぷるぷる震えたまま、思わず目の前のマリーにぎゅうって抱きついた) (2014/4/8 02:36:18) |
小桜茉莉 | > | …ひゃ、あ…っ!?(もうね、直接感じるアリエッタの柔らかさとかあたたかさとか感触とかその上ボディーソープでぬるぬるするってこれどういうあぁマットプレイってそういう。…笑ってるような震えてるような顔で、慌ててアリエッタを離そうと。) (2014/4/8 02:40:43) |
鳴上悠 | > | ……(アリエッタの背中に体を当てて、マリーに押し付けるようにして。体をぴったりとくっつけながら、へその辺りを指でなぞったり、アリエッタの細くてすべすべとしたお腹を手の中で感じて、脚の方まで下ろしていく。ちょっと自制が効いていないかも知れない、効かせるつもりがないのかもしれない) (2014/4/8 02:45:23) |
アリエッタ | > | っ、ぁ・・マリー、動いちゃや‥‥っ、ん…(自分で塗り広げた泡で滑って、マリーが身じろぐたびに、ぬるぬると肌同士が滑ってこすれあう。その感触がくすぐったくて、身動きするほど、ぬるぬるって、滑ってしまって)ひゃ、ユ、ユウ‥や、おへそ、くすぐ、った…///(泡とは違う感触に、びくんって腰を跳ねさせて、脚まで辿られれば、ぞわって力が抜けそうになって、ぎゅうってマリーにしがみつく) (2014/4/8 02:49:25) |
小桜茉莉 | > | …鳴上、頑丈な理性さんはどこ行ったの…、アリエッタも動かなっ、ん…っ(この場で一番厄介なのは鳴上な気がした。結構必死で呼びかけて)…しっ、しがみつかないでっ…!?(ぎゅうって抱きしめられる…いつもの動作も、泡があると全然違ったものになる。当然アリエッタの腕も、滑ってしまう訳で。) (2014/4/8 02:54:29) |
鳴上悠 | > | ……溶けて消えた(ふっと小さく口元に笑みを浮かべると、ぴったりとくっついたアリエッタのお腹と、マリーの背中をぐりぐりと掌で掻き分けるように、石鹸を潤滑剤代わりにぬるぬると滑らかに撫でていって、アリエッタの胸に触れる)まあ、うん、嫌なら途中でも止めるから(口元に小さな笑みを浮かべて、鏡越しに視線を合わせる) (2014/4/8 02:57:37) |
アリエッタ | > | (しがみついた腕が泡で滑って、図らずも、ユウが触れるのと同じように、マリーの胸元にかかって、)あ…///あぅ、ご、ごめ…マリー、あの…わざとじゃ、な…っ、く、ぅんっ…/////(自分の胸元で動くユウの腕に、立てた膝が震えて、マリーに寄りかかるような体勢になってしまい、潤んだ目が、鏡越しに、微笑んでいるユウを見つめて) (2014/4/8 03:01:00) |
小桜茉莉 | > | …なんだろう鳴上、私にはすごく棒読みに聞こえるんだけど…っ、あ、アリエッタ、どこ触って…っ!?(胸に触れられると、びくん、って震えて…でも、アリエッタが寄りかかってくるから振り向けないで、何もできない状況に陥り)…わ、わざとじゃないのは分かるけどっ…、ぁ…っ (2014/4/8 03:06:09) |
鳴上悠 | > | ……どうする?(鏡越しに合った視線を逸らさないまま、先端に指を滑らせて、ぬるぬると泡を刷り込むようにしてから手をどかすと、マリーに押し付けさせる形に、手はゆっくりと下の方に降りて、お腹をなでて、その下まで滑っていって) (2014/4/8 03:10:27) |
アリエッタ | > | ど、する、って‥ぁ、ぁっ…////(視線を合わせたまま、指先に弄られて、ぷくんと尖った先端が、マリーの背中に押し当てられてしまう)んん、は…っ、う…や、ユウ、だめ、そっち…////(身を起こそうと腕に力を籠めれば、手のひらにふにゅりと柔らかな感触。慌てて、離しては、また縋るみたいに触れて、を繰り返して) (2014/4/8 03:13:46) |
小桜茉莉 | > | …ちょっと、これ越えちゃいけない一線を余裕で、……っ(まさか私が最後の常識枠なんて…押し当てられたそれに気づいて、顔が真っ赤になる。なんかアリエッタも色っぽい声出してるし…どうしてこうなった)…アリエッタ、そ、そこだめっ…あ、んっ…(胸を弄られてるのとこの状況、二つも原因があればそりゃ興奮しちゃうわけで。気づけば私のふくらみのさきっぽも、かたくとがってたかもしれない。) (2014/4/8 03:22:30) |
鳴上悠 | > | このまま続けるか……やめてって言ってくれれば止まれる。そうじゃないなら…(背中越しに、体温とは別の熱をアリエッタに伝えて。手が足の間にすべり込む、内腿を撫でるだけで他の部分には触れないように…アリエッタが身じろぎすれば判らないけど)……(ふむ、と鏡越しにマリーの表情の変化も見て取って)……マリーはこの間、こういう事してみたいって、こぼしてた(アリエッタの耳元に熱い息を吐きかけるようにして、囁いて) (2014/4/8 03:24:19) |
アリエッタ | > | そ、じゃない、なら…?ひゃっ…っ/////(腰のあたりに感じる熱にぴくんと反応して、戸惑ったように首を傾げて、) (2014/4/8 03:26:49) |
アリエッタ | > | ユウ、だ、だめ…力、うまくはいらな…撫でると、かくんってなっちゃ‥っ///(拒絶よりも羞恥から、いやいやと首を振るけれど、耳元に囁かれる言葉と吐息に、潤んだ目をマリーに向けて)ふ、ぁ…?マリー…が…? (2014/4/8 03:28:39) |
小桜茉莉 | > | …鳴上、何言って…ん、…あっ…!(だんだんアリエッタの手が故意に思えてきて、それでも引き剥がす事なんて出来なかった。されるままに、艶っぽい声を上げるだけで。)…ちがっ、ちがうよ…ふ、ぁ…!そんなこと言ってな、んぅ…!(目を伏せて、首を横にふるふると。) (2014/4/8 03:35:11) |
鳴上悠 | > | そうじゃないなら……続ける(指を割れ目に添えると、くにっと曲げて、柔らかさを、熱を確かめようとして……アリエッタの体を支える手を外して、マリーの腰に伸ばすと、逃げる体を引き寄せて、アリエッタごと抱き寄せる形に押し付けさせて)じゃあ……どういうつもりで言ったんだ?マリー…あと…逃げないのも (2014/4/8 03:38:18) |
アリエッタ | > | ふ‥ぁっ…///(ボディソープとは違う潤みに指が添えられれば、入り口がひくつくように震えて)うゅ、マ、マリー…と、一緒に、するの…?///(恥ずかしそうなまま、それがどういうことなのか、よくわかっていないのか、ユウとマリーを交互に見て) (2014/4/8 03:41:15) |
小桜茉莉 | > | …だ、だって逃げるなっ、て…鳴上が言ったじゃな、ぁ…!(ぐいっ、とやや強引に鳴上の方へ引き寄せられて)…で、でもっ、まさかこんな急にするなんて…思ってなかった…(泣き出しそうな声で首を振って、アリエッタの眼差しには目を伏せる) (2014/4/8 03:45:29) |
鳴上悠 | > | ……嫌?(震える入り口に指を添えて。久しぶりだから丁寧に揉み解しながら、少しずつ埋めていく)この場から逃げるのは無しだけど……普通にいっしょに風呂入るだけってのも選べたはずだし……急じゃなかったらお前逃げてただろ(マリーのお腹を撫でるようにしながら下に下りていって、脚に触れれば開かせていって)アリエッタ…俺がするみたいに…出来る?(くちっと、指を捻って音をさせながら囁く) (2014/4/8 03:49:45) |
アリエッタ | > | (ふるふるって首を振る。触ってもらうのは、嫌じゃない。嫌なわけなかった。)で、でも、はずか、し…ふぁ、ぁっ・・////(ゆっくり埋まっていく指を、きつく締め付けながら、囁かれる言葉どおりに、マリーの腰に腕をまわして、開いた脚の間に小さな手を伸ばして) (2014/4/8 03:53:22) |
小桜茉莉 | > | …え。選べたの?(え?)…な、鳴上の卑怯者っ…って、アリエッタに何教えて、ひゃっ…ぁ……(私のそこは、もうお湯以外の液体で濡れてた。割れ目に触れられるとびくりと軽く怯えてしまって、でもどうしようもなくて、そのまま…) (2014/4/8 03:57:52) |
鳴上悠 | > | 俺も後で思い出したら間違いなく頭抱えるくらいに……でも、まあ……嫌じゃないなら続ける(ゆっくり、ゆっくりと指を埋め込んで根元まで達すると、中を指の腹で探って……もう随分前だったから忘れかけている、アリエッタの弱い場所を探って)そういうの無しって言われたら流石に止まる。まあ止められない限りは止まるつもりなくなってたけど(マリーの抵抗がなくなれば、掌を上に這わせていって胸に触れる。硬く尖った先端に指が触れればピンと指で軽く弾いて) (2014/4/8 04:04:02) |
アリエッタ | > | やぁ…そ、んな、奥ま、で…っっ…///(根元まで沈められた指が、中を探るように動くたびに、きゅうきゅう締め付けながら、蜜を零して)は、ぅ…マリー、の…ここ、も…とろってして、る…?(指先がぬかるんだ場所に触れれば、ユウの手つきを真似るように、細い指出揉みほぐすように入り口に触れて、指先を埋めていく) (2014/4/8 04:08:24) |
小桜茉莉 | > | …なんで鳴上はそんな乗り気な、のっ…ひぅ、アリエッタ、そこ、恥ずかし、よぉっ、っぁ…!そ、んなこと、言わないでぇっ…(切なそうな声で懇願するけど、まぁ結果は分かり切ってる。指先は締め付けられて、そのくせにやたらとぬるりとして、抗えなくなりそうで。)…な、なるかみっ…っあ…!?(痛いのにそれが気持ちよくて、じわりと涙が目に浮かぶ。) (2014/4/8 04:15:47) |
鳴上悠 | > | 浅いとこの方が?(ずる…と抜けそうなほどに引き抜いて、蜜を掻き出す水音を響かせて、浅い、入り口近くをなぞるようにぐりぐりと指を捻る。きついくらいに締め付けてくるそこは、溢れる蜜のおかげでスムーズに動いてくれて)マリーが望んでて、アリエッタが拒んでなくて、それでどっちも踏み出せないなら……なあ?(ぐりっと指で押しつぶして、押し付けて……余韻だけを残して手を離してしまう)アリエッタ…こっち向いて(頬に手を添えるとこちらを向かせて、後ろからだから少し無理な姿勢になるけど、唇を重ね、そのまますぐに舌を差し込んでいく、鏡越しでも良く見えるように) (2014/4/8 04:21:57) |
アリエッタ | > | ひぅっ、や、そこ、やぁ‥っ///(感じやすい場所を強く刺激されたのか、必死に首を振って。快楽を堪えようと緊張した指先が、浅く入っていたマリーの秘所に、より深く埋められてしまう。)は…んん、ふぇ…ん、んぅ、ぅっ/////(沈んだ指先は、締め付けられて逃れられず、重なった唇に驚いたせいで、内壁を引っ掻いてしまう)ん、んっ…(深くなるキスに、とろんとした表情になって、最後には身を任せるままでくったりと力を抜いて) (2014/4/8 04:27:44) |
小桜茉莉 | > | …でっ、でも、こんなのっ…ん、ぁ…あぁ、っ…!?(急に深く入ってきた指に、甘ったるい声が漏れる。鳴上のせいで胸の先がじんじんして、もっとされたいのに…唐突に終わっちゃって。)な、なんでやめっ…ふぁ、あぁっ…!?(指で引っ掻かれたとこが弱かったのか、一層締め付けはきつくなって。二人の深いキスを鏡越しに見て、ますます興奮しちゃって) (2014/4/8 04:36:36) |
鳴上悠 | > | ん…(アリエッタの中で指が引っかかるような感触を覚えればそこを優しく、指を僅かに曲げる程度の弱い刺激を続けながら、口内を舌でなぞっていく。頬の内側を撫でて、舌を絡め、見せ付けるようにわざと水音を立てさせて絡んだ唾液を水音を立てて強く吸い上げて…ゆっくりと顔を離せば、支える腕の力を弱めて、トン、とマリーの方へ促すように体を押して)……やっぱりされたいんじゃないか、マリー(言葉尻を捉えてくくっと小さく笑うと、もう一度掌を胸に添えると今度は撫でる様な優しい手つきで胸の形を変えさせ、掌の中で時折硬く尖った先端を擦りあげて) (2014/4/8 04:42:32) |
アリエッタ | > | っ、ん、んっ…んんっ…////(弱い場所へ繰り返し与えられる刺激と、口内への刺激が相まって、昇り詰めそうになった直前で、マリーの方に押され、そのままくたりと寄りかかってしまう)ぁ、は…ぅ、ぅんっ‥////(寄りかかった体の熱と、自分の熱が、肌を滑る泡よりも心地よくて、熱に浮かされるように内部の指をゆるゆると動かしていく) (2014/4/8 04:46:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2014/4/8 04:56:39) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/4/8 04:56:50) |
小桜茉莉 | > | …な、鳴上がずるいよぉっ、ひ、ぅ…こんなになっ、て、からぁ…んん…!(潤んだ瞳で鳴上を睨むけど、迫力なんてない。アリエッタを受け止めて…それでも止まない刺激に、とろけちゃいそうで。割れ目からは、液体がどんどん零れていき。)…な、なるかみぃ…そこ、ぁ、だめっ…ん、あぁ…! (2014/4/8 05:01:23) |
鳴上悠 | > | (アリエッタの様子からもう限界が近いのを察すると、小さな割れ目を押し開かせ、芯をあらわにさせれば指で軽く触れて、溢れる蜜を指絡め、塗りつけ。中に食い込んだ指を曲げれば、内側からと外側から、両方から少しずつ指の動きを強くしていって)だって、イヤイヤって言われてたら……無理矢理してるみたいじゃないか…ここ?(マリーがそこ、と言う場所に指を添えると何度か確かめるように指先で弄ってから、ゆっくりと掴むように手に力をこめていく、痛いくらいに、でも痛みだけで終わらないように) (2014/4/8 05:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリエッタさんが自動退室しました。 (2014/4/8 05:06:27) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2014/4/8 05:06:30) |
アリエッタ | > | 待っ、て…ユ、やぁ、そこ、しちゃ‥ぁ、ぁあっ…っっ…//////(尖り切った秘芯に触れられれば、昂ぶり切った熱を堪えることができず、内側の指をきつく締め付けたまま、何度かびくびくと痙攣して、やがてかくんと膝を折って。その拍子にマリーの内壁を指先がひっかきながらずるりと抜け出てしまう) (2014/4/8 05:09:54) |
小桜茉莉 | > | …わ、わたしはっ、や…ぁ、それでもいっ、けどっ、…んう、ぅ…ぁ、そこぉっ…!(鳴上にぐぐって摑まれたそこは、痛かったけど…確かに気持ちよくて、だんだんと高みに押し上げられてく。そもそも痛いのも気持ち良いけれど)…あ、アリエッタ、急にっ…っく、ぁあああああ…!?(弱いとこに強い刺激を与えられて、加えて引き抜かれれば、あっという間に高みに達してしまう。体から力が抜けて倒れこみ、荒い息を吐いて。) (2014/4/8 05:17:49) |
鳴上悠 | > | (アリエッタの中からずるりと指を引き抜いて、指に絡み掌にまで溜まった蜜を擦り付けるようにして、まだ熱を持った秘所に絡ませて、力の抜けたアリエッタの体を受け止め、倒れこんだマリーの体を視線が撫でていく。アリエッタの腰には熱いくらいに熱を持って硬く張り詰めたものが触れるけど……これ、二人とも限界っぽいかな、と、もどかしげに擦り付けて) (2014/4/8 05:22:41) |
アリエッタ | > | ひゃうっ‥///(指が引き抜かれて、またびくんって跳ねて、小さく震えたまま、ユウに凭れかかる)は、ぅ…・ユウ、あつ、い…?マリー…だ、だいじょ、ぶ…? (2014/4/8 05:24:49) |
小桜茉莉 | > | …ぅ…だ、大丈夫…(浴室の壁に体を預けて、肩で息をしつつ)…あ、私ならまだ、いけるからね…? (2014/4/8 05:27:02) |
鳴上悠 | > | ……いや、そこでさらっと言われると妙に面白くなっちゃうと言うか…マリーらしいな(思わず笑いが漏れてしまって、体を震わせて)…アリエッタは、大丈夫? (2014/4/8 05:29:36) |
小桜茉莉 | > | …あ、そうだったんだ…私らしいって言われても、うれしくない(不満そうな顔) (2014/4/8 05:31:31) |
アリエッタ | > | ん‥だい、じょぶ…はう…ひさしぶりで、ちょっと、くらくらする、けど… (2014/4/8 05:34:24) |
鳴上悠 | > | まあ喜ばせようと思って言ったわけじゃないけど…それくらいの方が安心と言えば、安心だな…(くったりと脱力したアリエッタの体を抱きとめ、その温もりと、溶け崩れてしまいそうな柔らかさは頭の奥にジンとした熱を与え続けて……)じゃあ…このままだと絶対のぼせるし……ベッド、行くか(流石にここでこのまま…というのは無理があると気付いて、シャワーで申し訳程度に体に残っている石鹸を洗い流してしまって、立ち上がる。大きくなってしまった自分の物を隠せなくなるけど、もう知った事かと開き直って、浴室の外へ) (2014/4/8 05:42:23) |
アリエッタ | > | うゅ…べ、っど…(抱きとめられた体勢で、おうむ返しに繰り返して、こくんと頷く)はう、ぅ…(シャワーの飛沫だけで、小さく震えてしまいつつ、何とか立ち上がって) (2014/4/8 05:45:11) |
小桜茉莉 | > | …そこはもう少し、気の利いたことを言うべきだと思うんだ、私…ひぅっ…(鳴上と同じようにシャワーで泡を洗い流して、ベッドの方へと。ぽふりと座って、おーぷん・ざ・隙間もどき) (2014/4/8 05:46:32) |
小桜茉莉 | > | (ざらざらがらがら) (2014/4/8 05:46:59) |
鳴上悠 | > | ……ふらふらじゃないか(よろけそうなアリエッタの体を捕まえると、そのまま抱き寄せて体を貸して、バスタオルでざっと水気を拭うと、有無を言わせずに体を拭いてやって、横抱きに抱き上げて……)マリーなにやってるんだ……(寝室に到着するといつの間にか先回りしてたマリーが、なんかしてた) (2014/4/8 05:48:52) |
アリエッタ | > | みゃう、ぅ…(ふらついた体を支えられたまま、体を拭いて貰って、抱き上げられるまま、ぎゅうって首に抱きつく)…ふえ‥?なあ、に?マリー…? (2014/4/8 05:50:44) |
小桜茉莉 | > | …おもちゃ(意味深)を、ね?(ね?びしょびしょに濡れたままの私だった) (2014/4/8 05:50:57) |
アリエッタ | > | …?おもちゃ?はぅ、あそぶ、の?(不思議そうにマリーを見つめて、それからユウを見て、もじもじする。) (2014/4/8 05:53:25) |
鳴上悠 | > | ……それはまたの機会にな、いや、一番ノリノリじゃないかお前…あと俺のベッドがびっしゃびしゃなんだけど……(ノーモーションでスライムを召還すると、べちゃっとマリーにけしかける。うぞうぞと蠕動しながら全身の水分を「舐め取って」から、ぞる、と吐き出して。アリエッタをベッドの上に降ろす) (2014/4/8 05:53:32) |
小桜茉莉 | > | …えー……いや、どうせやるならいろいろ試そうと、ね…ちょっ、それ、…やm(ぷつりと声が途切れて、少し後にきれいな私がベッドの上に吐き出された) (2014/4/8 05:55:54) |
アリエッタ | > | は、わ…マ、マリー、だいじょうぶ‥?(前に見たスライムに一瞬びくっとして) (2014/4/8 05:57:12) |
小桜茉莉 | > | …だ、だいじょうぶ……(ぜぇぜぇ) (2014/4/8 05:58:27) |
鳴上悠 | > | そういう事し始めたら結局タイムオーバーで俺が取り残されそうだから……無しの方向で(とん、とアリエッタの体を押して、マリーに被せる様な形にさせて) (2014/4/8 06:00:22) |
アリエッタ | > | ふえ、ひゃぁっ!?(ぱふんって、マリーの上に覆いかぶさるみたいに倒れて)…え、えと…ユウ…?(マリーの横に手をつくようにして、よたっと起きあがろうとして) (2014/4/8 06:01:20) |
おしらせ | > | さとみさんが入室しました♪ (2014/4/8 06:03:18) |
小桜茉莉 | > | …な、なるかみ…?(一糸まとわぬ姿のアリエッタに、今更だけど見惚ちゃって) (2014/4/8 06:03:25) |
さとみ | > | おはよう (2014/4/8 06:03:32) |
小桜茉莉 | > | (カチッ) (2014/4/8 06:03:52) |
おしらせ | > | さとみさんが部屋から追い出されました。 (2014/4/8 06:03:59) |
鳴上悠 | > | うん、ごめんなアリエッタ……久しぶりにアリエッタの事触れて、感じて。マリーの事も鏡越しにだけど見てて……我慢きかない(熱く、硬くなったものをアリエッタの割れ目に押し当て擦り付け…でも、中には入れずに。アリエッタの起きようとする腰を押し付けて、マリーと一緒に、挟み込ませるような形にして) (2014/4/8 06:07:05) |
アリエッタ | > | え、え‥ふぁ、…っ////(擦りつけられた熱に上半身を支えられず、くたんって、マリーの上に覆いかぶさって)あ、やぁ…あつ、い…//// (2014/4/8 06:08:54) |
小桜茉莉 | > | …んっ…うわ、こういうの薄い本でしか見たことな、……っ!(アリエッタのことをぎゅっと抱きしめて、鳴上のが擦れる度に声が上がる)ぁ、うぅ……! (2014/4/8 06:11:30) |
鳴上悠 | > | 俺も流石に……三人でのやり方なんて知らないしな…真似るしかない(マリーの膝を立てさせて、当たる角度を変えさせ、さっきよりもしっかり二人に当たるように。最初は少しぎこちない程度だったけど、動くうちにだんだんと上手く当てられるようになって…割れ目を押し広げ、形を変えさせ擦り付けて。時折、くり…と硬い芯を押しつぶす感触があって) (2014/4/8 06:17:10) |
アリエッタ | > | うすい、ほん、って…?あ、ゃんっ…ひ、ぅぅっ…や、こすれ、て‥変、っ‥///(すりつける動きは、前にしたものに似ていたけど、マリーの体とも密着しているせいで、余計刺激が強く感じて)や、そこ、やぁあっ//// (2014/4/8 06:23:09) |
小桜茉莉 | > | (2014/4/8 06:23:53) |
小桜茉莉 | > | …あ、アリエッタは知らなくてもいいこと、っ…ぁ、そこ、…っ!(こうやってこすられるのは初めてで、体験したことない感覚にアリエッタを思いっきり抱きしめて) (2014/4/8 06:28:50) |
鳴上悠 | > | ……ちょっとした短い話が一話だけ載ってる本、ただし中身は……今やってるみたいな事が多いな(少しずつ、やり方が判って来た。二人がしっかりと抱き合えばそれだけ自分の物も押し付けられる事になって…少し、当て方を変えればアリエッタのほうに強く押し当てられて、マリーには弱く触れる程度になって。与えられる快感こそ入れてしまう事にはかなわないけど、二人に挟まれ、自分が動くたびに上がる甘い声に頭の奥がじんと痺れるようで、だんだんと動きが乱暴に激しく求めるものに変わりだして) (2014/4/8 06:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリエッタさんが自動退室しました。 (2014/4/8 06:43:10) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2014/4/8 06:48:12) |
アリエッタ | > | 【あう、ごめんなさい、ちょっと、重たくて続けられそうに、ないです】 (2014/4/8 06:49:19) |
小桜茉莉 | > | (…無理しないでね…?お疲れ様、アリエッタ。「また、何処かで。」) (2014/4/8 06:51:15) |
鳴上悠 | > | 【それは仕方ない……途中でくたったって事にしておこう】 (2014/4/8 06:51:37) |
アリエッタ | > | 【あう、なかなか、発言できない…ごめんなさい、また…ね】 (2014/4/8 06:54:05) |
鳴上悠 | > | 【うん、またな…無理はしないように】 (2014/4/8 06:57:45) |
小桜茉莉 | > | (…退室できてないんじゃ) (2014/4/8 07:00:45) |
鳴上悠 | > | (超重力で反応しないから窓落ちしたんだろうきっと…) (2014/4/8 07:01:20) |
小桜茉莉 | > | (…大変だね、アリエッタ) (2014/4/8 07:02:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリエッタさんが自動退室しました。 (2014/4/8 07:14:11) |
小桜茉莉 | > | (手を振った) (2014/4/8 07:14:58) |
小桜茉莉 | > | …ぁ、なるかみっ…も、っと――…あれ?(ぽすり、とアリエッタの体から急に力が抜けて、私の上に倒れこんだ。)…えっと。どうしよう? (2014/4/8 07:33:46) |
鳴上悠 | > | ………アリエッタも疲れてたんだろう…どうしようも……いまさら止まれるか(マリーの腰の下に手を入れて。持ち上げさせる、脱力したアリエッタの体がぴったりとくっつく事になって…すぐに終わらせるために、乱暴に、体を使うように掴んだ腰を動かし、押し付けさせて……どくり、と二人の間に熱い物があふれ出して…そのまま上に崩れそうになるのを何とか堪えて、二人の横に倒れこむ。くいっとアリエッタの体を押して……眠り込んだアリエッタの体を抱き寄せ、マリーをサンドする形に) (2014/4/8 07:41:21) |
小桜茉莉 | > | …ちょっと、こういうときって普通に中断するんじゃ、ぁ、んぅ…っ、ふぁあ…!(何かを考える暇もなく、あっけなく情事は終わっちゃった。残念そうな顔も、二人に挟まれれば少し笑顔になって…そのまま意識を手放しました。もちろん白い液体はふき取ったよ) (2014/4/8 07:46:12) |
小桜茉莉 | > | (地味な……うん、お疲れ様鳴上、またね) (2014/4/8 07:46:48) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2014/4/8 07:47:33) |
2014年04月07日 05時22分 ~ 2014年04月08日 07時47分 の過去ログ
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