「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年04月06日 17時48分 ~ 2014年04月10日 20時48分 の過去ログ
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アムリス♂狼獣人 | > | いけない、このままではディードさんが取り込まれてしまう(布団を引きはがそうとするもなかなか力が強くそれをおこうなうのが難しい) (2014/4/6 17:48:30) |
モニカ♀魔導士 | > | まぁ、私は人間ですよ?悪魔なんてひどい言われようですね(ジト目で見ながら)さてさて、どうしたものでしょうか…。続き、見ていかれます?(布団を少し捲くるとディードさんを後ろから抱きつく格好で身体を密着させていく)ふふっ、まぁ冗談ですよ。(そういうと布団から出てクスクス笑ってカウンター席に戻る) (2014/4/6 17:50:23) |
ディード♀魔術師 | > | 引っ掻きますわよ。(戦闘禁止の場で戦闘態勢になり。 両手は鋭く、硬そうな爪が生えていて) 今の状態、私の悪戯以上ですわぁ、45点ですの。(また布団の中に潜り込み>モニカさん (2014/4/6 17:53:18) |
アムリス♂狼獣人 | > | 揶揄だよ揶揄ーっ(カウンター席に戻ったのを確認するとほっとしたのかちょっと残念そうなのか微妙な表情をうかべる)……(と、カウンター席にはおかわりのコーヒーがいつの間にかあり)>モニカさん (2014/4/6 17:56:03) |
アムリス♂狼獣人 | > | 45点って…何点満点中の45点?(布団の中をちらみ)>ディードさん (2014/4/6 17:56:55) |
モニカ♀魔導士 | > | ふふっ、45点とは手厳しいですね~。でも起きてはくれたので私的には大成功です♪(楽しそうに笑いながら)ねぇ、アムリスさん。このコーヒー砂糖はどれくらいいれたの?(にっこりと微笑んでいるが目が笑っていない) (2014/4/6 17:57:32) |
ディード♀魔術師 | > | 100点ですわぁ。 うふふっ。>アムリスさん (2014/4/6 17:57:44) |
ディード♀魔術師 | > | いいではないですが、一休みぐらい...。(不機嫌そうに顔を出して (2014/4/6 17:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルツ♂戦神官さんが自動退室しました。 (2014/4/6 17:59:54) |
ディード♀魔術師 | > | 【お疲れ様です】 (2014/4/6 18:00:27) |
モニカ♀魔導士 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/4/6 18:00:40) |
ディード♀魔術師 | > | ...、(またうつらうつらと眠りはじめ (2014/4/6 18:01:24) |
アムリス♂狼獣人 | > | ぶっちゃけると入ってないが正解。むしろ完全にブラックであり濃くて苦い(背筋を凍らせながらもきちんと入れたコーヒーのことを言う) (2014/4/6 18:01:26) |
アムリス♂狼獣人 | > | ちなみに90点以上を取れるいたずらはー?>ディードさん (2014/4/6 18:01:52) |
ディード♀魔術師 | > | はい、合格ですわぁ。 喜んでその悪戯で楽しませてもらいます。>アムリスさん (2014/4/6 18:02:58) |
モニカ♀魔導士 | > | 私に構わず寝ていればよかったんですよ~(微笑みながら)そうですか、それなら私好みにミルクと砂糖を入れていただきますね、ありがとう、アムリスさん(そういうとコーヒーを飲み始める) (2014/4/6 18:03:46) |
ディード♀魔術師 | > | うぅっ、睡魔に耐えられません...、(起き上がると、立ちくらみで倒れ (2014/4/6 18:04:27) |
アムリス♂狼獣人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/4/6 18:05:19) |
モニカ♀魔導士 | > | さてと、私は買い物にでも行って来ますね~。それではー(そういうとギルドの扉から出て行く)【そろそろ失礼します~、ありがとうございましたお疲れ様でした。】 (2014/4/6 18:05:58) |
ディード♀魔術師 | > | ...、(よくある頭痛にしばらく頭を抑えて、今度はゆっくりち起き上がり。) (2014/4/6 18:06:04) |
ディード♀魔術師 | > | 【お疲れ様です】 (2014/4/6 18:06:10) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが退室しました。 (2014/4/6 18:06:12) |
アムリス♂狼獣人 | > | でもなかなか現れることも少なそう、っと大丈夫?(倒れたディードさんを抱えて) (2014/4/6 18:06:19) |
アムリス♂狼獣人 | > | …下手にいたずらをしなくてよかった(手を振りながらそんなことをつぶやく) (2014/4/6 18:06:42) |
アムリス♂狼獣人 | > | 【おつかれさまー】 (2014/4/6 18:06:49) |
ディード♀魔術師 | > | 大丈夫、ただの立ちくらみですわぁ。 あの、砂糖が殆どのコーヒー作ってくださいませ (2014/4/6 18:07:01) |
ディード♀魔術師 | > | なんか、こんなの飲み物じゃねぇ、ただの砂糖菓子溶かしたやつだ!ってなるようなのお願いしますわぁ...、おぇぇ...。( (2014/4/6 18:07:52) |
アムリス♂狼獣人 | > | コールタールのような真っ黒でドロドロで同じ量の砂糖を入れたコーヒーです(とりあえず入れてみたが、どうなることやら) (2014/4/6 18:11:35) |
ディード♀魔術師 | > | ありがとうございます...。(コーヒーを飲み。 そして喉を抑えて (2014/4/6 18:13:10) |
アムリス♂狼獣人 | > | とりあえず元気にはなるとは思うけど…(じーっ (2014/4/6 18:13:40) |
ディード♀魔術師 | > | ...、!(甘すぎるのが唯一嫌いなディード 失明した目を開いて、味ではなく喉を必死に抑え 取り敢えず目は覚めたでしょう (2014/4/6 18:15:43) |
アムリス♂狼獣人 | > | …ナ、なんと言うか凄絶な感じに。と、とりあえずボクはこれで…(心配そうに見ながらも2階へかけあがっていく (2014/4/6 18:20:43) |
アムリス♂狼獣人 | > | 【ちょっと落ちなきゃデ素ので失礼しまうs。ありがとうでしたー】 (2014/4/6 18:20:54) |
アムリス♂狼獣人 | > | 【誤字ひどいwではではーw】 (2014/4/6 18:21:08) |
おしらせ | > | アムリス♂狼獣人さんが退室しました。 (2014/4/6 18:21:11) |
ディード♀魔術師 | > | 【お疲れ様です】 (2014/4/6 18:21:26) |
ディード♀魔術師 | > | 【私も睡魔がやばいので落ちます】 (2014/4/6 18:21:40) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが退室しました。 (2014/4/6 18:21:42) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/4/6 19:32:18) |
シルバー♂剣士 | > | うーん…(手に持っているのは興味本意で買ってしまった“オークテキーラ”である)飲めるのかね…(ドアを開けて)こんばんは~っと (2014/4/6 19:33:52) |
シルバー♂剣士 | > | 誰もいねーよな……(カウンターに座り、酒とにらめっこをする)何か…買っちまったけど…怪しいニオイがプンプンする… (2014/4/6 19:45:30) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/4/6 19:55:39) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【いきてっかー?】 (2014/4/6 19:56:45) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おおぅ…出直すか】 (2014/4/6 19:58:04) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/4/6 19:58:07) |
シルバー♂剣士 | > | [にゃぁあぁ!行かないでー!…スイマセンでした!] (2014/4/6 20:02:22) |
シルバー♂剣士 | > | 金を無くすよりも……マシかもな…(ゆっくりと開けて、一口飲んでみる)……!?す、酸っぱい!!!うえっ、なんだよコレ!?(涙目で騒いで) (2014/4/6 20:18:58) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/4/6 20:30:23) |
アルマス♂ギルマス | > | 【お久しく~】 (2014/4/6 20:30:45) |
アルマス♂ギルマス | > | (何やら書類を手にギルドの奥から出てくる)やれやれ・・・コイツはどうしたもんかな・・・ (2014/4/6 20:32:25) |
シルバー♂剣士 | > | [久しぶりです!アルマスさん!!] (2014/4/6 20:32:37) |
アルマス♂ギルマス | > | 【お元気そうでなにより!】 (2014/4/6 20:33:21) |
シルバー♂剣士 | > | ペッペッ!(あまりのマズさにあたふたしていると)お…アルマスじゃん!久しぶりだな~(ウルウルした目で) (2014/4/6 20:35:35) |
シルバー♂剣士 | > | [ありがとうございます~^ ^] (2014/4/6 20:35:58) |
アルマス♂ギルマス | > | (久しぶりに聞いた声に顔を上げてシルバーをみる)おぉ、シルバー!戻ってたのか!旅の方はどうだったんだ? (2014/4/6 20:36:55) |
シルバー♂剣士 | > | ゲホッ…(ボトルを置いて)まぁ…いろいろな気候だとか、魔物とのサバイバルだとかが体験できたから、有意義だったぜ~? (2014/4/6 20:38:37) |
アルマス♂ギルマス | > | なんだその瓶は?酒か?(置いたボトルに視線を向けながら席に座る)そいつは何よりだ、何か土産話でも無いのか? (2014/4/6 20:41:00) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ…オークテキーラだってさ…(ボトルを持ち上げて)ん~…特にはないけど…とにかく環境がヤバかったな~…いきなり天気は変わるわ、季節は変わるわ…めちゃくちゃだったぜ??(苦笑いして) (2014/4/6 20:43:00) |
アルマス♂ギルマス | > | オークテキーラ?美味いのか?・・・ってさっきの様子見てたら違うようだな・・・だいたい妖魔の味覚ってのは人間には合わないもんが多いからな・・・(幾ら酒でも不味いと判った酒には興味は失せる) 気候が変わる・・・山にでも行って来たのか? (2014/4/6 20:45:14) |
シルバー♂剣士 | > | アルコールもまぁまぁ強いんだけど…それより酸っぱいんだぜ!?めちゃくちゃビックリしたぜ…飲むか??(ボトルを差したして)あぁ、山の名前は忘れちまったが…(←忘れやすい性格)とにかく一時間で季節が冬から夏になったり…魔物も季節ごとに違ったりしたな… (2014/4/6 20:48:18) |
アルマス♂ギルマス | > | 酸っぱい酒?不味いんだろ、そんなもん差し出すなよ。。。(ジト目でみながら手を払う) んまぁ、そんなら少しは修行になっただろ。そう言えば懐具合はどうだ?何か換金する物があったら判定してやるぜ (2014/4/6 20:50:40) |
シルバー♂剣士 | > | 何だよ~…魔物の味覚とアルマスの味覚は同じかと思ったんだけどな…(ブツブツと)うーん…自己流の剣術から“ケンドー”を習得するのに頑張ってたからな…(ポケットを探ってみると)…あ、そういやこれさ…(そこには雪の結晶が、手のひらいっぱいの大きさになったものがあって)降ってきた雪にこれが混じってて…いくら温めても溶けねーんだよ (2014/4/6 20:54:31) |
アルマス♂ギルマス | > | (こめかみをピクピクさせながら)それりゃーどーゆー意味だ?(ジロっと睨んで)“ケンドー”?あぁ、サムライブレードを使う剣士は大概“ケンドー”を使うんだっけ?(巨大な雪の結晶を受け取って、虫眼鏡で見てみる)どれどれ・・・ (2014/4/6 20:58:21) |
シルバー♂剣士 | > | さぁね~想像にお任せします(ニヤニヤとして)そうらしいよな~…俺は昔チャラついてた時に人傷つけながら、振り回した時の独学のままだったからな~…(アルマスの鑑定を見ながら) (2014/4/6 21:01:17) |
アルマス♂ギルマス | > | (虫めがねを近づけたり離したり、結晶を回転させたりしながら)コイツは“空水晶(スカイクリスタル)”だな、特殊な雲の中で結晶になった水晶だ。鉱物としての価値は低いが、結晶となる形で芸術的な価値がでる。他にもあるか?(シルバー (2014/4/6 21:05:58) |
アルマス♂ギルマス | > | 【って感じでどうでしょう?他に希望があるならシルバーさんが決めてください】 (2014/4/6 21:07:23) |
シルバー♂剣士 | > | スカイクリスタル……(目が少年のようにキラッキラッして)他か…えーと…(コートのポケットをあちらこちら探していると)あぁ、コイツがあった!(ポケットにギリギリ入るかどうかの、黒くてハガネのように堅い羽を取り出して)でっかい怪鳥とピノに乗って戦った時に剥ぎ取った羽だけど…… (2014/4/6 21:10:51) |
アルマス♂ギルマス | > | 【また適当に決めちゃって良いですか?】 (2014/4/6 21:11:35) |
シルバー♂剣士 | > | [ありがとうございます!もう一つ鑑定してください笑] (2014/4/6 21:11:36) |
シルバー♂剣士 | > | [どーぞどーぞ!] (2014/4/6 21:12:00) |
アルマス♂ギルマス | > | ったく、ポケット何かに入れて扱いが悪いから値が下がるぞ。これだけの大きさと形なら本来ならそれなりの値が付くのに・・・買い取るとすればこんくらいだな(っと、一日の生活費になるかならないか程度の金額を提示)んっと、こっちは・・・(虫メガネを動かしながら) (2014/4/6 21:15:27) |
シルバー♂剣士 | > | だってよォ~…金儲けが目的の修行じゃなかったしィ~しょうがねーじゃん(口を尖らせて子供のように)よーし、イイ結果こい! (2014/4/6 21:18:49) |
アルマス♂ギルマス | > | ほぉ、コイツは“アイアンロック鳥”の“風切り羽根”だな・・・風の魔法道具の触媒に使える。こっちは別に保存状態は関係ないから・・・こんくらいかな(そう言って先ほどの金額の5倍くらいの金額を提示)【こんなもんでどうでしょ】 (2014/4/6 21:19:58) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/4/6 21:22:08) |
カリン♀魔剣士 | > | [はろはわゆー? こんばんわに] (2014/4/6 21:22:38) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー たまにはシェリアで来てあげなよ。。。。】 (2014/4/6 21:23:04) |
シルバー♂剣士 | > | やったぜ!!(ニコニコとして)じゃあ今からクエスト行ってくるから、戻ってくるまでに換金頼むぜ~?(そのまま出ていく)[はい!ありがとうございました、また遊んでください♪] (2014/4/6 21:23:46) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/4/6 21:24:04) |
カリン♀魔剣士 | > | [最近時間が安定しないからね…シェリアは決まった時間が確保できたらねw] (2014/4/6 21:24:08) |
カリン♀魔剣士 | > | [あらwおつかれ] (2014/4/6 21:24:33) |
アルマス♂ギルマス | > | 【っとシルバーさんお疲れ様ー ・・・困ったな俺もそろそろお風呂行こうかと思ってたのに・・・ 22:00で一旦切らせてもらっても良いですか?】 (2014/4/6 21:24:58) |
カリン♀魔剣士 | > | お風呂行っていいよー 出直すんでw] (2014/4/6 21:25:20) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ごめんなさい(ぺこり】 (2014/4/6 21:26:26) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/4/6 21:26:35) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/4/6 21:26:46) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/7 21:56:37) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔するって誰もいないな(回りを見渡して誰もいないことを確認して)ふむ人来るだろうか(とりあえず紅茶を淹れにいって待ってみる) (2014/4/7 21:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2014/4/7 22:20:31) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/4/7 23:37:00) |
エミル♀死霊使い | > | (外から帰ってきて)ふぅ…だだいまぁ… (2014/4/7 23:38:07) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/4/7 23:45:07) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/8 19:47:04) |
リン♀魔法剣士 | > | 【とりあえず待機です】 (2014/4/8 19:47:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…今日も誰もいないな(回りを見渡してそういい適当な椅子に座る) (2014/4/8 19:47:56) |
おしらせ | > | マリィ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/4/8 19:50:01) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和、もといただいまですー】 (2014/4/8 19:50:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2014/4/8 19:50:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 【パソコンにかえてきます】 (2014/4/8 19:53:46) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/8 19:53:48) |
マリィ♀剣士 | > | 【おおっと、了解ですー】 (2014/4/8 19:53:55) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/8 19:55:19) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ただいまです、そういえばマリィさんであるのは初めてでしたっけ?】 (2014/4/8 19:55:35) |
マリィ♀剣士 | > | 【いえ、以前一回だけ御相手頂きましたー】 (2014/4/8 19:55:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 【そうでしたかすいません。それでは適当に雑談ロルまわします?】 (2014/4/8 19:56:23) |
マリィ♀剣士 | > | 【ですねー。初見だったかの確認でちょっと過去漁ってたので遅くなってました、すみません。】 (2014/4/8 19:56:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 【そうだったのですか、お気になさらずに) (2014/4/8 19:57:35) |
マリィ♀剣士 | > | (続いて揺れる扉の音。夜と云えども賑わい遠いフロアの静寂を打って、踏み入った爪先の主たる表情は暫し中を窺う。――客席に唯一つ、見つけたのは覚えのある気配。)あ、……え、と……今晩和、リンさん。(引っ込み思案は挨拶も覚束ずも、ギルドの面々の中ではまだ数少ない、名を知る人物。ゆるりと、深く御辞儀を向けて)……今日も、お一人……ですか? (2014/4/8 19:58:36) |
リン♀魔法剣士 | > | (扉のあく音が聞こえたのでそちらの方を向いて)邪魔してる。たしかマリィだったか?(いまいち思いだせずに少し考えてからそう答えて)また一人だな、この時間は人少ないのかもしれんな(またギルドを見渡してから) (2014/4/8 19:59:53) |
マリィ♀剣士 | > | ……あ、はい。御久し振り、……でしたね。――あー…と、(相手の返答に、一度会った以来、随分と間が空いてしまったか、そう内心溢した傍で、何かを思い出した様に言葉が途切れ。)そう云えば……私、正式に此処の所属になりまして、……その、改めて、宜しく御願いします。(この人物には、以前にマスターの事を教えて貰った旨もあったから。礼を兼ねるつもりで、改めて挨拶にと、もう一つ御辞儀をくべた。) (2014/4/8 20:06:24) |
リン♀魔法剣士 | > | うぬ?なにかいいたのであればいえばどうだ?(途切れたのを聞いて首をかしげながらマリィのほうをみて)そうかよかったな、此方こそ改めて宜しくだ、なにかあれば頼りにさせてもらう。(こちらからも挨拶をして) (2014/4/8 20:07:58) |
マリィ♀剣士 | > | はい、……私でも、お役に立てる事がありましたら、是非に。(それまで何処か虚ろげにも見えた、臆病者の表情が、受け止めた言葉にふわりと柔く笑みを溢す。)……あ、そうだ、お茶……御用意しましょうか? 御仕事で向こうの方から、お礼にって、貰いた茶葉があるんですけど、……その、良かったら…… (2014/4/8 20:14:44) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・表情がかわったなそっちのほうがいいっとおもうぞ?(笑みを浮かべるマリィにたして少し笑いながら)そうだな紅茶も好きだがお茶も好きだぞ、出来ればよろしくたのみたいのだが。 (2014/4/8 20:16:21) |
マリィ♀剣士 | > | あ、はい、では……ちょっとだけ、お待ち下さいね……?(返事一つを告げるや、一度階上へとその場を後にして。暫しの後、麻袋一つを片手に降りてきたその足取りは次は厨房へと。居合わせた係員に何やら御願いしながらも、数刻もすれば口から香りを立ち上らせるポットと、温かな薄緑の水面を揺らすカップを二つ、盆に乗せて戻って来た。)え、と……お待たせしました。 (2014/4/8 20:23:05) |
リン♀魔法剣士 | > | (しばらく椅子に座りながら待ち匂いがしてきたのでその匂いがしてくる方向を見てマリィをみて)さほどまってはいないがな、ありがとう(カップを一つとり一口飲む)・・・なかなかうまいな (2014/4/8 20:25:05) |
マリィ♀剣士 | > | はい、……極東の、緑茶の本場の地から、仕入れた……って。その、依頼主さんが、仰ってまして。(その湯気と共に広がる、謳い文句に違わぬ一際ふくよかな香ばしさ。鼻の奥で、舌先で、その風味を識ったなら、緩く瞼を細め。)……あ。御茶菓子か、何か……一緒にお持ちすれば良かった、ですね……(――一頻り味わった後で思わず零れたのは、甘党としての本音。) (2014/4/8 20:31:35) |
リン♀魔法剣士 | > | 極東の方の葉か・・・まぁいまいちどこかわからんがな(そのままお茶を飲みながら)あったらうまかったのだろうがさすがにないな。まぁ十分お茶がおいしいからいいだろ、甘いものなら探せばあるかもだがな (2014/4/8 20:33:29) |
マリィ♀剣士 | > | 極東……えと、私は何度か、伺った事が有ります。結構、昔の話ですけど……(ふう、と冷ます息で水面を揺らしては、小さく一口を啜りながら、ぼんやりと。まだ幼い頃の記憶を辿って)……このお味なら、隣町まで行けば、よく合うの甘味がありますけど、……まあ、お時間も憚られますから……その、また次回お持ち出来たら、その時にでも…… (2014/4/8 20:40:25) |
リン♀魔法剣士 | > | いったことがあるのか・・・(ぼんやりとしてるマリィをみて思いだしてるのかと思いじっとみてみる)そうだなまた機会があればその時にもらえるのならもらって食べてみたいものだ。 (2014/4/8 20:42:35) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/4/8 20:48:10) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/4/8 20:48:28) |
ディード♀魔術師 | > | 【こんばんは、少しの間だけお邪魔してよろしいでしょうか】 (2014/4/8 20:48:32) |
マリィ♀剣士 | > | ええ、……剣術の教えを請いに、何度か。……何と云うか、不思議なとこでした。その、上手く云えないんですけど……穏やかなのに、厳かな雰囲気、って云うのか……(所謂、独特たる趣を、況してや引っ込み思案の脳では言葉にするには遠く叶わぬか。――言葉に詰まれば、声も何細くなって。)……あ、はい、また何れ伺う機会がありましたら、お持ちしますので……そのときは、是非。 (2014/4/8 20:48:33) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和、どうぞどうぞ。はじめましてですー。】 (2014/4/8 20:48:57) |
ディード♀魔術師 | > | 【ありがとうございます、初めましてよろしくお願いします】 (2014/4/8 20:49:45) |
ディード♀魔術師 | > | ...、(ふわふわりと、風に流される綿のように適当に地面を歩き。 そして悪戯相手を探して、首を振り周りを見て。 (2014/4/8 20:51:43) |
リン♀魔法剣士 | > | 剣術か・・・まぁ人によって感じ方が違うからな。もしかしたら行く機会があるかもしれんからその時に自分で確かめてみるとするよ(マリィの声が細くなるとそうかえして)そうだなそれならその時を楽しみにさせてもらう (2014/4/8 20:52:13) |
ディード♀魔術師 | > | ...、(聞いた事のある声と、初めて聞く声。 それらが聞こえると、ゆっくりとその声の場所にへと行き。 (2014/4/8 20:53:49) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?(少し気配を感じたのでそちらのほうをむく) (2014/4/8 20:55:35) |
ディード♀魔術師 | > | ふふっ。(きちんと物陰に隠れているが、若干羽が見えていて。 そのはみ出している羽を揺らせば、小さく声を出し微笑み。 きっと、新しい悪戯を考えているのだろうか (2014/4/8 20:56:46) |
リン♀魔法剣士 | > | ?(羽が少し見て首をかしげながら音をたてないように慎重に近づいてその羽を思いっきりひっぱてみる) (2014/4/8 20:57:30) |
マリィ♀剣士 | > | ……あ、そういえば……旅先で一緒した方が、……この時期とかだと、桜の木が綺麗だって……皆、仰ってました。私は見れなかった……ですけど、機会が合えば、私の代わりに――って云うのも変ですけど……その、良かったら……。(何とか話題を繋がんと、聞いた話を一つ推してみた。――それも、何故に持ち出した自虐の所為で、尻切れに成ってしまったのだが。)――……?(言葉を失ったど同時に、リンが溢した呻きと同刻、意識は気配の方を傾いた。その飛び出た羽を視認する事は出来なくとも、――否、故に、その物陰の向こうの魔力を、臆病な内心が動向を注意深く窺って。) (2014/4/8 20:58:43) |
ディード♀魔術師 | > | きゃっ、痛いですのっ!(羽を引っ張られては、反射神経が働き自然に身を引かせ。 そして離してもらおうと、羽をバサバサとふり (2014/4/8 21:00:09) |
リン♀魔法剣士 | > | そうなのか・・・そういえば桜は、地方によってはまた満開らしいからな見に行くのもいいかもしれんな。代わりってのが変なのなら自分で見に行けばいいだろ?なんなら時間が合えば一緒に行くか?(羽を引っ張りながらマリィのほうをむいて首をかしげながら言う)なんだ貴様だったのかいったいなにをしてるのだ?(羽を少しひっぱってから離して首をかしげてディードにきく) (2014/4/8 21:00:54) |
マリィ♀剣士 | > | ――!(気配の方へと向かったリンが何を仕出かしたか迄は捉えられなかったが、――聞こえて来た悲鳴は、第三者の声のもの。思わず驚きに慄いた身体が盛大な音を立てて椅子を揺らしてしまい) (2014/4/8 21:02:29) |
ディード♀魔術師 | > | うぅ、貴女と、そちらの方に悪戯をしようと思って...。(ゆっくりと起き上がると、マリィさんの方向を向き。 ゆらりゆらりと、悪魔の羽を揺らし) あらあら...、(驚いて、椅子ごと揺れた彼女を見ては、右手を口に添えて微笑み (2014/4/8 21:03:41) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?脅かしてしまったみたいだな大丈夫か?(マリィの行動に首をかしげながらそういって)ふむ悪戯か・・・ならやりかえすか・・・(そう聞くと口元だけにやりっとわらいディードの脇腹に手を伸ばしてこちょこちょをしようとする) (2014/4/8 21:04:49) |
マリィ♀剣士 | > | ……あ、の……御気持ちは嬉しいんですけど……って、ああ、御免なさい。話してなかった、……ですね。(申し出に、虚ろな瞳は一層にその色を深く落とした様に見えた、かも知れない。――先までの声音は少し低く落ちて、言葉を続ける)――目、見えないんです。私、その、生まれつきで…… (2014/4/8 21:05:03) |
リン♀魔法剣士 | > | あぁーそうなのかそれはすまなかったな・・・それならもし機会が合ってみることが出来ればちゃんといえるかわからんがどんなのだったか伝えてやる(すまんっと軽く謝った後そういい)だからそこまで落ち込んだふうにするな (2014/4/8 21:06:22) |
ディード♀魔術師 | > | いやあぁ、脇腹はやめてくださいっ、(壁に背が付くまで、リンさんから離れて。 怖がっているようにも見えるし、面白がっているようにも見える。 (2014/4/8 21:06:48) |
ディード♀魔術師 | > | あら、生まれつきで目が見えないんですの? 私は電流を浴びて失命しましたわぁ。(何となく首を突っ込み (2014/4/8 21:07:38) |
リン♀魔法剣士 | > | 怖がってるのか面白がってるのかどっちなのだ・・・(そういうとためにしディードの脇腹をくすぐる) (2014/4/8 21:08:12) |
マリィ♀剣士 | > | ……あ、と、……そ、そう云う事ですから、…いらっしゃるのは、分かってました……よ?(――それでも、元々臆病な性分故に取り乱してしまったのだが。故に代わりにと授かった感覚が、彼女の内に流れる魔力が、純然たる人間のそれとは違う事も、朧ながらに覚えていた。――言葉だけは、負け惜しみの様に聞こえてしまうのだろうが。) (2014/4/8 21:08:53) |
ディード♀魔術師 | > | ひゃあ、あははぁっ、嫌です。 やめてくださあぁい!(両腕を精一杯に動かし、若干暴れるように抵抗して。 (2014/4/8 21:09:21) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ代わりにお返しはしておいてやった(しばらくディードをくすぐると離れマリィにそういい元の場所に戻る) (2014/4/8 21:10:12) |
ディード♀魔術師 | > | やめてください、やだあぁ、(必死に暴れ、最後は羽ばたき始め。 飛ぶ事もやはり出来ず、最終的に倒れ) 酷いですの...。(暴れ疲れて、そのまま倒れた状態のまま羽を揺らし (2014/4/8 21:11:41) |
マリィ♀剣士 | > | ……ああ、すみません。その、……有難う、御座います。(それは仕返しへの礼か、或いは桜への誓いについてか――ちゃんと云えるか、分からないが。その言葉に、いつぞやに出くわした、恐ろしくも優雅な怪奇の夜を、ぼんやりと思い返していたのは、内心のみに留める事にして。)……あ、でも、見えない事、は……不便ですけど……、もう、慣れてますから。大丈夫です、よ? (2014/4/8 21:12:47) |
リン♀魔法剣士 | > | 最初にやってきたのは貴様だろ・・・まぁただしくはやろうとしただがな(少し笑いながらディードにいう)ふむ・・・やはりなれるってすごいな(マリィのことばをききふと思ったことを口にする) (2014/4/8 21:13:21) |
ディード♀魔術師 | > | こんなにすっごい悪戯はやらないですわぁ...。(わさわさと自分の脇腹を撫でるように触れて (2014/4/8 21:14:25) |
リン♀魔法剣士 | > | すっごいいたずらってただくすぐっただけだろ?(首をかしげながらディードをみて) (2014/4/8 21:16:57) |
ディード♀魔術師 | > | 人間だって、痛みは耐えられると言いますがくすぐったいのは耐えられないと言いますの。 つまりくすぐると言うのは、すっごいすっごい悪戯ですわぁ。(パタパタと羽を揺らすと、風を叩く音がする。 エルフのような耳を揺らしては深刻そうに (2014/4/8 21:18:17) |
リン♀魔法剣士 | > | いやいたみを耐えれるというがそれは限度があるぞ・・・たしかに訓練されたりすると難しいが訓練されてない奴は無理だしなくすぐりも聞かない奴には本当に効かないし (2014/4/8 21:19:12) |
マリィ♀剣士 | > | まあ、その……二十年余にもなりますから。完全、ではないですけど、……一人で旅もしてきましたから。(――それが完全な盲目だけだったらば、そうは往かなかっただろうか。魔力を感知する事に長けているからこそ、と一人ごちつ、細い指先は左手首、腕輪を撫でて。)……凄い、と仰いますけど、その……やられたら、倍返し、って方も居られますから。致し方無し、かと……(片や、意識は悪態の声の主へ。諭す様な言葉は、――一体何処で聞いたのやら、表情は然し、それがさも当然ばかりのそれで口にして) (2014/4/8 21:20:20) |
ディード♀魔術師 | > | 痛みは長い長い特訓...。で慣れてますが、くすぐったいのは慣れてませんの。 ...、確かにきかない人にはききませんね...。 (2014/4/8 21:20:23) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁどちらにしても目に頼ってるやつよりはいろんな情報を得られるとは思うがな(マリィのことばにふむっと感心しながら)いたみも特訓以上のことをすればやれるしな (2014/4/8 21:21:54) |
リン♀魔法剣士 | > | そろそろ余は帰るとするそれではな(そういってギルドからでていく) (2014/4/8 21:25:26) |
ディード♀魔術師 | > | やられたら倍返し...、それをやられても、続けますわぁ。 (2014/4/8 21:25:32) |
リン♀魔法剣士 | > | 【そろそろおちますねでは) (2014/4/8 21:25:34) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/8 21:25:36) |
マリィ♀剣士 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2014/4/8 21:25:45) |
ディード♀魔術師 | > | 特訓...、うーん。 あら、さようならです。 (2014/4/8 21:25:54) |
ディード♀魔術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/4/8 21:26:01) |
マリィ♀剣士 | > | あ、……はい、耳や鼻が良く利く、とは云われます。……でも、もし、目が見えるなら、……って、時々思う事は、やっぱりあって……(――物心付いた時から、まるで命題の如く、延々と考え続けてきた。今まで閉ざした人間最大の感覚器官が解き放たれれば、私の識る世界は変わるのだろうか。――若干、怖くは有って、細まる声がまた途切れる内に、告げられた暫しの別れの言葉。)……あ、はい。お疲れ様です、また…… (2014/4/8 21:26:34) |
マリィ♀剣士 | > | ……そしたら、4倍になって、8倍になって、……どんどん膨れ上がって、返って来ますけど……その、大丈夫です……か?(単純に、先の反応一つ見ていても随分応えた様子だったのに。倍々ともなれば、彼女は一体どんな声をあげて転げ回るのか――想像が付かず、漠然と問いかけて。) (2014/4/8 21:28:22) |
ディード♀魔術師 | > | 私の瞳は壊れてますの、うふふ。(目を開けると、中心部分が白くぼやけた、充血した瞳。) はい、でも悪戯を続けます。 それで地獄に帰れるなら、喜んで。 うふふっ、(普通ににっこりと微笑み、そして笑い。 (2014/4/8 21:29:12) |
マリィ♀剣士 | > | じ、……地獄?……え、と、失礼ですが、貴女は悪魔さんか、その類の方、ですか……?(先からも気にはなっていたが、気配そのものは人成らざる者のそれで。辿々しい言葉が、単刀直入に彼女へ向いた。) (2014/4/8 21:32:06) |
ディード♀魔術師 | > | 悪魔さんですわぁ、悪魔のシスターです。 安心してくださいませ♪ 私は命を取るような事はしないですの。(にこにこと微笑むと、羽をゆらりゆらりと揺らして。 そして、ピンクの長い髪の毛を揺らして首を傾げて。 (2014/4/8 21:33:47) |
マリィ♀剣士 | > | あ、悪魔のシスター……?魔族にも、そういう職の方、いらっしゃるんですね……?(最早命の危機等と云った心配こそ彼女には向かなかったが、口調は疑問を取り払えない様をありありと浮かべ。単に、シスター、と聞けば聖職者たる偏見故に、一般にすれば逆の立場に見える彼女らに在って、シスターが存在する事はどうにも新鮮に感じた様で。)――あ、と、忘れてました、……私、マリーヴィア、と申します。あの、貴女の御名前、良かったら、その……伺っても……? (2014/4/8 21:38:35) |
ディード♀魔術師 | > | うふふっ、神に御祈りをして、故郷に帰るのですわぁ。 うふふ、よく居ますわよ。(優しく微笑むと、そんなに珍しいのです?と右手を頬に当て首を傾げて) マリーヴィアさん、ですね? 私の名前はディード。 レディルノ・ディード・クラリネス、ですの。 宜しくお願いしますわぁ。(そして、軽くお辞儀をして (2014/4/8 21:40:44) |
ディード♀魔術師 | > | 【ごめんなさい、眠気が襲ってくるので落ちます。 少しの間でしたが、お相手ありがとうございます】 (2014/4/8 21:41:11) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが退室しました。 (2014/4/8 21:41:16) |
マリィ♀剣士 | > | 【おおっと、了解です。お疲れ様です、御相手有難う御座いました】 (2014/4/8 21:41:34) |
マリィ♀剣士 | > | ああ、すみません、……どうも、シスターって云うと、その、人間の一般的な聖職者さんの方が……(――それも、あくまで人間だけの常識なのだろう。そんな偏見が申し訳無くなって、謝罪の言葉が先に口を付いて出る。)ディードさん、ですね、……はい、此方こそ…その、宜しく御願い、します。 (2014/4/8 21:46:01) |
マリィ♀剣士 | > | (やがて去った二人の後を意識が送ると、テーブルへと伸ばした指は中身の少し残ったポットを探し当てて。カップへともう一度注いで口にした二杯目は、やや温度を失いながらも味覚を包む柔らかさを失っておらず。――他に誰も居なくなったフロアに一人、溢した笑みと共に、故に茶菓子の用意を損ねた事を、僅かながらに未だ悔いつも、最後の一滴までを緩く頂いて。)【撤収します、御邪魔しましたー。のし】 (2014/4/8 21:57:43) |
おしらせ | > | マリィ♀剣士さんが退室しました。 (2014/4/8 21:57:46) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士(希)さんが入室しました♪ (2014/4/9 16:23:59) |
アリフィス♀騎士(希) | > | 【こんにちは~】 (2014/4/9 16:24:44) |
アリフィス♀騎士(希) | > | …うわぁぁぁんっ…!あの変態達~~~…!(以前と同じ様な罰で純白のドレスを着せられている) (2014/4/9 16:29:17) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/9 16:31:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちは】 (2014/4/9 16:31:30) |
アリフィス♀騎士(希) | > | まあ誰もいないよね………レイヴン、恥ずかしくないの…?何かリボンついてるけど…(レイヴンには絵の辺りに黄色いリボンがついていて)<いえいえ…う、嬉しくなどありませんから…> (2014/4/9 16:31:43) |
アリフィス♀騎士(希) | > | 【こんにちはっ】 (2014/4/9 16:31:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 【参加いいですか?】 (2014/4/9 16:32:54) |
アリフィス♀騎士(希) | > | 【ぜんっぜん大丈夫ですよー】 (2014/4/9 16:33:15) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ならよろしくです】 (2014/4/9 16:34:11) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドに入り周りを見渡して見知った顔が変わった衣装でいるので首を傾げ)コスプレというやつか?(そうアリフィスに質問する) (2014/4/9 16:35:27) |
アリフィス♀騎士(希) | > | わああああっ!?リ、リンさん!(ビクッ!と驚いて転びかけて)ち、違います!団長達に着せられて…前と同じで…!<その割に喜ぶのがご主人様です…>(必死に訳を言うも愛剣が余計な事を言い) (2014/4/9 16:36:58) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ…貴様と違って貴様の剣は正直なのだな…ついでにその口調ということはゴールデンか…(くすくすっとわらいながら剣をみて) (2014/4/9 16:38:26) |
アリフィス♀騎士(希) | > | ひ、ひどいよレイヴン…!<本当の事ですから♪>あと私はゴールデンとかじゃありません!(レイヴンを一度叩いてリンさんを見て)この子やっとここでも喋る様になったんですよー (2014/4/9 16:40:36) |
リン♀魔法剣士 | > | この前はダークナイトで今は、ゴールデンナイト?(ナイトといおうとしたがふくそうをみて首を傾げる)そうなのかまぁよろしくか?(剣をみて (2014/4/9 16:43:35) |
アリフィス♀騎士(希) | > | ダークナイトは構いませんけど…ゴールデンは………って何かそうは見えないなって目してません!?(何故かレイヴンを八つ当たりのつもりで床に刺して)<ぅ………は、はい、よろしくお願いします…> (2014/4/9 16:45:07) |
リン♀魔法剣士 | > | いや貴様の今の格好をみればな?(アリフィスのかっこうをみて)剣に八つ当たりしてどうする嫌われて逃げられるぞ?(たぶんないとはおもうが) (2014/4/9 16:47:22) |
アリフィス♀騎士(希) | > | うーん…確かに………(自分の格好をよく見ればそうですねぇ…と頷いて)大丈夫ですよ、この子はご主人様には従順で恋してるんですから♪<!?!?!?!?!?> (2014/4/9 16:50:03) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁコスプレみたいな格好だからな(少し笑いながらそういい)剣の精霊が恋かまた新しいな…余の剣も一応精霊が宿ってるとかいっておったがしゃべらないからいまいちわからんな(鞘に納めてる自分の剣をみて (2014/4/9 16:52:48) |
アリフィス♀騎士(希) | > | コスプレっ!?そ、そんなんじゃありませんよ!(それだけは違うと手を振りまくって)まあこの子意思がありますから…お兄様の趣味だと思いますけど、ねー?<………こ、恋して悪いのですか…?>(何となくうるうるしたオーラを出して) (2014/4/9 16:55:16) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁそれはわかってはおるが。いつも着てるのがドレスというやつもいるしな(アリフィスのこうどうにをらいながら)うぬ?兄がつったのかそのけん?(首を傾げて質問をして)別に悪くなどはない意志があるのだからそういう感情もあるだろだが珍しいと思っただけだ (2014/4/9 17:03:01) |
アリフィス♀騎士(希) | > | (元から分かっていたようなのでほっとして)あれ、結構前に言いませんでしたっけ?この子はお兄様が作ってくれた剣って…(逆に首を傾げて)<ありがとうございます…その、私がご主人様に恋心を寄せるのは変でしょうか…?> (2014/4/9 17:05:42) |
リン♀魔法剣士 | > | いっておったか?まあ余も歳だからな物忘れがでてきたようだな(苦笑いを浮かべながらそういい)恋心を寄せるのは貴様の自由だからな (2014/4/9 17:09:00) |
アリフィス♀騎士(希) | > | ええええ!リンさん物忘れするような歳になってるんですか!?<な、なっ…!>(二人揃ってリンさんの言葉に驚いて)所でレイヴン、体だけど…<はいっ!銀髪美少女、幼女かご主人様と同い年で!>………体を作る事も出来るんですが、こう言って来るんですよね… (2014/4/9 17:11:06) |
リン♀魔法剣士 | > | たぶんだが貴様等の何倍は生きておるだろうな数えてはおらんが(予想通りの反応にくすくすっとわらいながらそういい)まあ好きにさせてやればいいだろう (2014/4/9 17:12:58) |
アリフィス♀騎士(希) | > | 何と…てっきりリンさんって20代かと………(人を見る目無いねー…とか考えながら)じゃあリンさんはどう思いますか?幼女と同い年と年上………<いやああああ!年上はお止め下さい!> (2014/4/9 17:15:01) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ種族がら見た目は変わらんからな(そもそも本来の姿ではないしっとおもいながら)まぁ自分の剣が年上ってなんか変な感じもしそうだが (2014/4/9 17:17:10) |
アリフィス♀騎士(希) | > | …?(どういう事かよく分からず首を傾げて)確かに、でもこの子の言う通り銀髪美幼女とかはイメージが大変で…<ご主人様、よく考えたら童顔のご主人様を大人ボディで可愛がるのも…!>ちょっとうるさいよ変態魔剣? (2014/4/9 17:19:36) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ見た目が変わりにくく長生きってことだよ(首を傾げるアリフィスにそうせつめいして)それなら一度絵に描いてみればいいのではないか?その変態魔剣の言葉を参考にして (2014/4/9 17:23:36) |
アリフィス♀騎士(希) | > | なるほど…ってリンさん凄いんですね…!(納得するもののまた驚いて)おお!それはいいですね、じゃあちょっと…(ガサゴソといつも持ち歩いている紙とペンを取り出して)えっと、銀髪美幼女…(サラサラと書いているとメチャクチャ上手い銀髪美幼女の顔が出来て) (2014/4/9 17:25:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 凄いってわけでもないがなただ長生きしすぎてるってことだけだからな(苦笑いしながらいう)なかなかうまいな… (2014/4/9 17:29:51) |
アリフィス♀騎士(希) | > | だって見た目変わりにくいって…まあ見た目よく分かりませんけど(そして全体が描き終わって、紙を見せて)ひとまずこんなんで…(銀髪美幼女という見た目に何故かフリフリしたドレスのレイヴンを見せて)<っ!これですご主人様…!お願いします、私をこんな姿に…> (2014/4/9 17:32:21) |
リン♀魔法剣士 | > | どうやら魔剣もきにいったようだしそれを元にすればよかろう(絵を見ながらそういい)余は少し用事があるからなそれてはな(そういってギルドからでていく (2014/4/9 17:36:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【いったんおちますね。それでら】 (2014/4/9 17:36:22) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/9 17:36:24) |
アリフィス♀騎士(希) | > | 【はい、お疲れ様でした~】 (2014/4/9 17:37:13) |
アリフィス♀騎士(希) | > | あ、行ってらっしゃいリンさん!(小さく手を振って)………よし…い、一瞬だけやってみようかレイヴン………<ありがとうございます…これで私もご主人様と…>止めようかな… (2014/4/9 17:38:18) |
アリフィス♀騎士(希) | > | あんまり簡単な事じゃないんだけどねー…じゃ、帰ってからやってみようか?<い、いいのですか?私なんかに…>何かホントにやろうとすると困るんだねレイヴン…(そんな事を言い合いながら騎士団に戻っていく) (2014/4/9 17:42:07) |
アリフィス♀騎士(希) | > | 【早いけどご飯落ちですー】 (2014/4/9 17:42:24) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士(希)さんが退室しました。 (2014/4/9 17:42:27) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/4/9 19:35:56) |
ディード♀魔術師 | > | 今日もくたくたですの...、(ふらふらとソファーへと行けば、まるで倒れるようにソファーに寝転がり。 紫のかかったピンク色の髪の毛がくしゃくしゃに顔にかかっても、それを治す元気もないらしい。 悪戯は、ないらしい。 (2014/4/9 19:37:32) |
ディード♀魔術師 | > | ...。(そしてうつ伏せになり。 頭は右側の方にある為、外に出された右側の羽を揺らし。 槍が黒く染められて柔らかくなったような形の尻尾も、だらしなく出ている (2014/4/9 19:43:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディード♀魔術師さんが自動退室しました。 (2014/4/9 20:03:28) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士(希)さんが入室しました♪ (2014/4/9 20:57:26) |
アリフィス♀騎士(希) | > | ………成功してしまった…(ギルドに入ってくるが首に何か人の腕らしき物が着いていて)「ご主人様…あぁっ…!」……… (2014/4/9 20:58:57) |
アリフィス♀騎士(希) | > | 離れてよレイヴ~ン………可愛いけど重いんだけど…もう完全にクールじゃ無いし…(いつもの様に壁に寄りかかる事も出来ず)「いいではありませんか…とても嬉しいのですよ…!?」 (2014/4/9 21:00:50) |
アリフィス♀騎士(希) | > | もうこの子日を重ねる毎に面倒になるなぁ…(無理矢理背中から離れさせて見つめるがすぐに視線をそらす)………何でレイヴンの要望通り銀髪美幼女作っちゃったんだろ!?「ご主人様が私を愛して下さるから………」頬染めないでよこの変態… (2014/4/9 21:05:05) |
アリフィス♀騎士(希) | > | はぁ…まあ、人型のイメージは変えられるし…あんまり酷かったら二度とに人型にしないからね「ひっ…も、申し訳ありません…」(狙っているのか不明だが怖がるのも可愛い) (2014/4/9 21:10:36) |
アリフィス♀騎士(希) | > | そろそろ帰ろっか?ほら、早く剣に戻る!夜中にその状態は危険だから「はい…」(こういう聞き分けがいいのも可愛い所である、すぐ剣に戻って鞘に納め、ギルドを後にする) (2014/4/9 21:15:24) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士(希)さんが退室しました。 (2014/4/9 21:15:29) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/4/9 22:59:00) |
アルマス♂ギルマス | > | (コツコツと足音を立てて建物の奥からやってくるギルドの主。酒場を見回してみるが誰もおらず、肩を竦めて適当な席に腰を下ろす) (2014/4/9 23:00:34) |
アルマス♂ギルマス | > | (懐から厚手の本を取り出し読みふける。本にはカバーが掛けられてより、傍からはどんな本を読んでいるか判らない) (2014/4/9 23:06:10) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/4/9 23:18:32) |
アルマス♂ギルマス | > | (静かなギルド、時々アルマスの手からページをめくる音がするばかり・・・だったが・・・・)うがーーーー つまんねーーー 飽きたーーー(柄でもない読書なんてしたのか本を机の上に投げるように置くと突っ伏す) (2014/4/9 23:19:28) |
アルマス♂ギルマス | > | 【マリスティアさん、こんばんは マリスティアとは初めてでしたっけ?】 (2014/4/9 23:20:20) |
マリスティア♀修道女 | > | いやあ酷い目に遭いました……(前回の依頼でもまた怪我をしたシスター。いやまあ、なんとか傷は塞がりましたけど。)………………あら、どうもこんばんは。お茶でも如何ですか?(今日は試練無しっぽい雰囲気。やったねシスター。ギルド内部だし。) (2014/4/9 23:20:31) |
マリスティア♀修道女 | > | 【適当で!(どーん 初めてにしては長いですしもう知ってても。】 (2014/4/9 23:20:52) |
アルマス♂ギルマス | > | (机に伏せたまま気分悪そうな顔を上げてマリスティアを見上げる)よー マリスティアー こないだはご苦労だったな。傷の具合はもういいのか? おっ、入れてくれるのか?頼む、慣れないことして息がつまった~ (2014/4/9 23:23:18) |
マリスティア♀修道女 | > | もちろんです。傷を治すのがここでのお仕事みたいなものですからね。(の割に開墾やらなんやらやっている気はするけれど、それは自分で目を背けておこう。)……ええ、もちろん構いませんよ。慣れないというのは、本のことです?(と、声をかけて首を傾げ。さら、と金髪が揺れる。) (2014/4/9 23:27:00) |
アルマス♂ギルマス | > | なら良いが無理はせず、しっかり治しておけよー お前といい、誰かさんと言いウチのギルドの修道士はどうも治療が必要になる奴が多い(っとぼやく)あぁ・・・(うんざりと言った視線を本に向ける)この間別のギルドに行ったんだがそこのギルドマスターに勧められてな(厚い本だが五分の一にも行かない所でしおりが止まっている) (2014/4/9 23:31:22) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/4/9 23:32:07) |
アルマス♂ギルマス | > | 【噂をすればなんとやらw こんばんはー>シェスカさん】 (2014/4/9 23:32:48) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、少しの間ですけどお邪魔しますね♪】 (2014/4/9 23:33:00) |
マリスティア♀修道女 | > | 【はい、こんばんはー、よろしくです】 (2014/4/9 23:33:43) |
マリスティア♀修道女 | > | …いや何、私は別に怪我をしたいわけじゃなくてですね。っていうかどっちかといえば室内作業とか、冒険者パーティの後衛とかそういう方が向いていると思うんですけどね。(なぜか単独行動、もしくはなぜか前衛というアンバランスなシスターだった。遠い目をしながらお茶をいれて、そっと差し出しつつ。)…本はいいものですねー、最近ゆっくり読む時間が取れなくて。 (2014/4/9 23:34:53) |
シェスカ♂修道士 | > | (最近休みが少なく少し疲れ気味、先ほど迄仮眠するつもりがベッドの中でかなり寝入ってたのか、やや寝ぼけ眼でゆっくりと階段を下りる中性的な少年、背から広がる純白の翼の動きも緩慢で)ん…こんばんはぁ~ぁ、シスター様っマスターもっ こ、こんばんは(二人の姿をみて久しぶりに会うお二人に瞳をぱちくりさせながら、お辞儀をして)【宜しくお願いします~♪】 (2014/4/9 23:37:21) |
アルマス♂ギルマス | > | そいつはまた巡り合わせに恵まれネェンだな・・・(かく言う自分も書類仕事ばかりの今の役職に満足していない身である)無理はするなよ、それとちゃんと“逃走の水晶”は持っておけ。 (良いモノ言われても納得できない表情でお茶を受け取って口をつける)そっかぁ? こんなの見てるだけで気が滅入るよ・・・>マリスティア (続いて入って来た少年に視線を向け)よー シェスカこんばんは(軽く手を振ってお辞儀に応える) (2014/4/9 23:39:14) |
マリスティア♀修道女 | > | ええ、こんばんは。…どうぞ?(ことん、とシェスカの前にもお茶を置きつつ、にっこりと微笑んで。自分の分をもう一度注ぎながら、準備をしつつ。)……あー、いやまあ、こう、日ごろの行いだと思って修行に励むだけです。(とおいめをした。うん。)…………そうですか? 私、いつかゆっくりと読む時間を取りたいと思っていますよ? (2014/4/9 23:41:48) |
シェスカ♂修道士 | > | マスターお久しぶりですね、お元気そうで(久しぶりに会えたのか嬉しそうに手を振るものの、自身の姿をふと見れば…仮眠をとるつもりで眠りやすいネグリジェ風の純白衣装に身を包んでいる事に気づき…あははと笑いながらそそそ…とキッチンへ向かっていく)>アルマスさん (2014/4/9 23:42:29) |
シェスカ♂修道士 | > | シスター様…本当にお久しぶりですね(教会関係者からマリスティアさんの様々な多方面に渡る活躍を耳にする事が多く、会いたいを思っていたら目の前にその姿が映り此方もふわっと笑を浮かべ)ぁ、ご丁寧にありがとうございます。本当は僕がもてなさせて頂くべきですのに(申し訳なさそうに見つめると、感じる今は癒えているものの傷の跡に、心配そうに見つめながら…)>マリスティアさん (2014/4/9 23:45:28) |
アルマス♂ギルマス | > | “全ては神のお導き”って感じか?(自分は神に使える身では無いので半分茶化す感じで聞く)本と言ってもいろいろあるが・・・ティア(勝手に愛称を決めた)だったらどんな本を読みたいと思うんだ?>マリスティア シェスカ・・・毎度毎度思うんだがお目のその服のセンスは何処から来るんだ?(服装も顔立ちも体つきも全く持って少女らしいシェスカに悩みながら聞く)>シェスカ (2014/4/9 23:46:42) |
マリスティア♀修道女 | > | ええ、お久しぶりです。…いいんですよ、私はこう見えても身体は頑強、多少のことがあっても壊れないんですから。(どーん、と胸を叩いて言ってみる。あれ、うん、私は最初は普通のシスターだったはずなんですけどねー。ねー。) そういうことですね、全ては主の与え給うた試練の一つです。(素直に頷きながら、祈りを胸の前に手を合わせて捧げつつ。)………そうですね、私は個人的には、歴史とかについていろいろ書いてある本を読んでみたいとは思っているんですよね。(答えまで真面目だった。) (2014/4/9 23:49:16) |
シェスカ♂修道士 | > | マスター、えっと…あのですね、衣装は教会側から支給されたり、定期的にお邪魔する民家の患者様から頂いたり…それをありがたく使わせていただいてるのでそこに僕のセンスはないのですよ。天からの恵みだと思ってます(胸にそっと手を添えて、小さく頷きながらマスターの問いかけに誠意をもって答える>アルマスさん (2014/4/9 23:50:19) |
シェスカ♂修道士 | > | (心配に思っていた事を言葉にするシスターの言葉と、なんとも頼もしい言葉にダブルで驚く少年…修道士として自分ももっと体を鍛えるべきなのではないかと、手を合わせて悩ましそうに神に心の中で問いかけるのであった)マリスティアさんはやはり偉大ですね。僕もマリスティアさんのように心技体すべてに充実した修道士になれるように精進したいと思います(手本とする相手を見つめ、小さな手を合わせながらまっすぐ言葉を発して)>マリスティアさん (2014/4/9 23:54:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 歴史ね・・・もうちょっと余裕が出来たら本棚も増やしてみるか・・・(本はすべて手書きの時代。書物は宝石並みの貴重品だったりする。ギルドにも本棚はあるがまだまだ空きは多い。)そう言えば、この本もある意味歴史の本かもな・・・(そう言ってカバーをめくって見せる。タイトルは「時代を変えた男 十人の長に学ぶ指導力」だっそうだ)>マリスティア ・・・・(民家の方は多分シェスカが男だと思ってないんだろうなっと思ったり、そして教会の方には抗議しようと改めて心に決める)出入りの商人にでも頼んでもっと男らしいもんみつくろってもらえ、それくらいの給料は出してるだろ>シェスカ (2014/4/9 23:56:18) |
マリスティア♀修道女 | > | ………い、偉大ですか? あ、はは、偉大ですかね、私………(視線を彷徨わせる。偉大とか言われるとちょいと恥ずかしい。心技体は揃っている、のかな。運は無い。)………まあでも、身体は大事ですからね、無理はしない程度に、でも、強くなれるように心がけることは良いことです。(と、お姉さんぶっておきたい。)………なかなか面白そうな本を貸していただいているんですね。まあ、………私は指導力とかはそんなに。何かを教える立場には無いですし。 (2014/4/9 23:59:11) |
シェスカ♂修道士 | > | (マスターの暫しの無言に小さく首を傾げながら見つめて…)男らしいものですか?えっと、そうですね。マスターの着用してる鎧とかいつか身につけてみたいとは思うのですけど、今はまだ振る舞いやすいこういった衣装の方が良いかなと。頂いてるお給料は…そうですよね(殆ど市場での食料調達や、教会関係以外のボランティア団体に寄付しているので手元に殆ど残らないとは言えなく、そうですよねと頷きながらあははと微笑み逆に、アルマスさんの服装がフォーマルなものばかりと思い逆に、マスターの衣装を繕いたいなぁと尊敬の眼差しも混じらせ思いつつ>アルマスさん (2014/4/10 00:02:26) |
アルマス♂ギルマス | > | 面白そうか?年寄りの進める本は心悸臭くて読む気がしないよ俺には・・・(げんなりといった表情で)あぁ・・・でも、ちゃんと読まないとまたグチグチ小言言われるからな・・・(肩を竦めてタメ息、もう一度読み始めるかっと思って本に手を伸ばすがページをめくる前にその手は力を失った)>マリスティア よりにもよって鎧って・・・言っておくがアレ重いぞ、30kgを優に越えてる。百歩譲ってもシェスカが着るんだったらルージェみたいな革鎧だよ、それだって着こなせるか怪しいが・・・服と言えば、俺の服もマスター始めたばかりは堅苦しだけだったが、これはこれで毎日着てるとなんだか馴染んできた気がするよな~>シェスカ (2014/4/10 00:07:05) |
シェスカ♂修道士 | > | 凛とした信念のもとに迷いなく行動されているのでしょう、シスター様の心は全くブレというものを感じさせません。高い信仰心としっかりご自分をもってるからだと思います(折角用意して頂いたお茶にも口をつけずに、目の前の輝ける同志の姿を尊敬の眼差しで見つめて歩み寄る) そうですね、司祭様にもシェスは絶対に前衛に出てはならぬと忠告されました。僕は僕なりの強さを身に付け磨いて行けたら良いと思います(頷きながら、そっとシスターさまの可憐な手を自然と握り凛とした表情で先輩を見つめる修道士)>マリスティアさん (2014/4/10 00:07:33) |
マリスティア♀修道女 | > | ………あー。まあ、わからなくもありません。他国の本を辞書つきで渡された時はさすがに私もくらっときましたからね。(ははは、と小さく笑いつつ。)………私ですら、鎖帷子が限度ですからねー。それでも、同じシスター仲間の中では一番力は強いはずですから。(と、シェスカさんに伝えつつ。)…………あー、そうですね、それが一番だと思いますよ、自分の進める道を、自分の信じる道を進むのが一番です。(そっと抱き寄せて、ぽんぽん、と頭を撫でてやり。) ……(ブレてないのかな、私。うん、そういうことにしておきましょう。) (2014/4/10 00:12:03) |
シェスカ♂修道士 | > | 30kgですか…そうですね、着用したら多分押しつぶされると思います(自身の軽い言動を後悔するように、改めてマスターの力強さを感じて。最終目標は革鎧に置き換えてみる)マスターからすればそう感じるのですね。あの…もし宜しければマスターの普段の衣装繕いましょうか?これから暑くなりますし、着替え用に(小さな手を合わせて人差し指同志をくるくるさせながら、尊敬するマスターをちらっと上目遣いで見つめて>アルマスさん (2014/4/10 00:12:42) |
シェスカ♂修道士 | > | すごいですね、シスター様は一体どのような鍛錬のされ方をされてるのですか?(我が身と同じように一見すると華奢で可憐な容姿のシスター様、努力を惜しまない方だと思いつつも少しでも参考になれればと翼をゆらしながら、少しでも吸収しようと瞳をきらきらさせて見つめ)自分の進む道…そうですね、時々見えなくなる時もありますけど、前に着実にすすめていけたら…ん//マリスティア様…ありがとうございます(抱き寄せられれば、相手の様々な意味での大きさを感じて甘えるように撫で受けをして翼を優しく絡ませるだろうか、シスター様の心の葛藤は修道士の心のフィルタをどうやら通らないようだ、シェスカにとってシスター様は太陽のような存在だから) (2014/4/10 00:17:59) |
アルマス♂ギルマス | > | 他国の本なんて想像しただけで勘弁だ・・・訳してくれる魔宝は無い物だろうか・・・まぁ、本来お前ら回復役は身体を鍛えたりする代わりに心を鍛えたりするのが普通だからなー帷子ぐらいで充分だろ。本来ならばな・・・(先ほどのマリスティアの話を思い出したもう一回続けた)>マリスティア まぁ、慣れも結構あるけどな。それに軽い魔法金属なんてのもあるが・・・まぁ、わざわざシェスカに其れを着せることも無いな。値段も高いし。俺の春用の服?(そう言えば用意してなかったなっと思って思わずシェスカに頼もうかとも考えたがシェスカのセンスで任せていいものかと思い返事を考え込む)>シェスカ (2014/4/10 00:18:50) |
マリスティア♀修道女 | > | …………そうですね。鍛錬というより、力仕事が多いでしょうか。丁度私のいた頃は、他の方が少なくて。力のいる仕事も何も、全部やることになりましたからね。そのせいかと思いますよ。(目をきらきらと見つめられれば、うう、と視線が僅かに泳ぐ。あんまりぼやいているところとかは見せられそうにない。)……ううん、大丈夫、大丈夫。(胸に軽く埋めながら、太陽……って言われているので、太陽っぽく優しく包み込んで。本人は自信なし。) ………体も心も鍛えないと、ある程度はいけませんよね。旅の途中で疲れたとか言ってられないですしね。(肩を竦めつつ。) (2014/4/10 00:22:42) |
シェスカ♂修道士 | > | 色んな素材があるのですね~…なるほど向き不向きなるものがあるのですね(装備とは本当に奥が深いものなのですねと頷きながら聞き入り)えぇ、春物ですね。市場で安く繊維や布、シルクを提供してくれる馴染みの商人さんがいらっしゃって。ギルドの皆様の衣に少しでもお役に立てたらと。まずはマスターにと思いまして(色々イメージをふくらませながら相手を見つめる、お慕いする兄への衣装は既に出来上がっているようで)>アルマスさん (2014/4/10 00:23:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 神殿もいろいろ大変なんだな・・・(体験したことないがマリスティアの言葉に頷く)それは確かにな。旅ともなれば戦士出ないからと言って荷物を持たなくていいいことにはならないし。(コクコクと頷く)>マリスティア ・・・んそうだな・・・(本人がやる気満々なようだしむげに断ることもできず、一回ぐらいやらせてみようと結論を出し)そうだな、折角だ。シェスカに頼んでみるか>シェスカ (2014/4/10 00:27:59) |
シェスカ♂修道士 | > | 力仕事…ですか、なるほど。日々のお仕事の中で取り入れられているのですね(皆非力な自分を気遣ってか、力が必要な仕事は他のギルドの方が請けもってくれ、それに甘えている自分に気づく。小さく頷きながら前へ前へ導く言葉をさずけてくださるシスター様を尊敬の眼差しで見つめ)ぁぅ…//(聖母のようなぬくもりと包容力を感じて思わず頬を染める少年…甘えるように身を埋めながら自分もシスターのようになりたいと慈愛の翼が屈折した思いを無意識的に埋め込んでいるようで)そうですね、すこしずつ鍛えていきたいと思います。色々教えてください…シスターさま(翼を優しくゆらしながら祈るように) (2014/4/10 00:28:37) |
マリスティア♀修道女 | > | ……ええ、そういうことです。基本的に全部やらないといけませんでしたからね……。(遠い目をしつつ、シェスカの言葉に頷いて。)……?(頬を染める少年の顔は見えない。よしよしとしておこう。)………あー、そうですね、私が教えられることがあれば、ですけど。(苦笑を一つ。)………………ええ、神殿も大変なんですよ。分からない知らない方がいいこともいろいろ………………ああ、いや、忘れてください。(こほん、と咳を一つ。) (2014/4/10 00:32:18) |
シェスカ♂修道士 | > | (久しぶりに会ったお二方に色々大切なお話を授かっている中でシェスカはある約束を教会の方と交わしていることを思い出す)ぁっ…すみません、名残惜しいのですが僕はそろそろ失礼しますね(お二人にお辞儀をして、衣装楽しみにしてくださいねとマスターに手を振りながら…ネグリジェ風ドレス衣装を羽織った少年修道士は足早にギルドを後にして)【すみません、そろそろ失礼します~お相手感謝でした楽しかったです♪ レスけりすみませんが良い夢を~です】 (2014/4/10 00:32:22) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/4/10 00:32:51) |
アルマス♂ギルマス | > | さてっと・・・そろそろ良い時間で眠くなってきた。引き上げるとするかな・・・(そう言って席を立つ)忘れた方が良いか?(そう言われれば深く踏み込むのは止めることにした)お茶ありがとな>マリスティア (2014/4/10 00:33:44) |
マリスティア♀修道女 | > | ええ、お疲れ様です。……まー、どこの世界でも同じものがあるということです。(ため息をはー、っと一つついて。権力争いとかいろいろ。) (2014/4/10 00:34:41) |
アルマス♂ギルマス | > | 【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】 (2014/4/10 00:35:56) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/4/10 00:36:01) |
マリスティア♀修道女 | > | さて、では私も戻りましょうかね…(ふわぁーあ、と、あくびをして伸びをして。結構のんびりですよ、私は。) (2014/4/10 00:43:16) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/4/10 00:43:49) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/10 19:28:51) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ待機です) (2014/4/10 19:28:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する・・・誰もいないな(周りを見渡して誰もいないことを確認すると紅茶を淹れにいき戻ってくると適当な椅子に座り紅茶を味わう) (2014/4/10 19:29:54) |
リン♀魔法剣士 | > | 最近はなんだか来る奴が少なくなった気がするな・・・忙しいのだろうか?(紅茶を飲みながら独り言をつぶやく) (2014/4/10 19:34:29) |
おしらせ | > | ディード♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/4/10 19:47:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ (2014/4/10 19:47:33) |
ディード♀魔術師 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/4/10 19:47:37) |
ディード♀魔術師 | > | ...。(こそっ、と物陰に隠れて。そして、人の気配がした所に興味を向けて (2014/4/10 19:49:27) |
リン♀魔法剣士 | > | ふぅ~暇だ(紅茶を飲みほしてだらっとしながらいう) (2014/4/10 19:50:13) |
ディード♀魔術師 | > | ぽいっ、ですの!(リンさんの乗っている椅子を軽く爆発させて。 それは、少し椅子がはねる程度であり。 (2014/4/10 19:51:20) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?(椅子がはねてたちあがり首をかしげて周りを見る)あそこか?(気配を探り隠れそうな場所をみつけるとスーパーボールを作りディードに向けて投げる) (2014/4/10 19:54:04) |
ディード♀魔術師 | > | ...? きゃうっ。(スーパーボールが頭に当たれば短い悲鳴。 同時に羽も広がり、物陰からはみ出し (2014/4/10 19:56:27) |
リン♀魔法剣士 | > | おぉ~意外とあたるものだな・・・そしてまた貴様か(呆れながら羽に近づいて羽をつかみひっぱる) (2014/4/10 19:57:45) |
ディード♀魔術師 | > | いやあぁぁ、(羽を引っ張られればイタ気持ちいい謎の感覚、それに若干棒読み悲鳴をあげて (2014/4/10 19:59:46) |
リン♀魔法剣士 | > | なぜに棒読みなのだ?あまりくらってないのか?(とりあえずもうちょっと強くひっぱってみて) (2014/4/10 20:01:03) |
ディード♀魔術師 | > | あ、それは少しいたいっ、いたたたたぁ、(少し暴れ始めて (2014/4/10 20:03:29) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ軽くひっぱ手もいたくないのだな(そういうと今度は軽く引っ張って) (2014/4/10 20:04:12) |
ディード♀魔術師 | > | 離してくださいませ...、(抵抗をやめて (2014/4/10 20:07:26) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁやめるが(羽をつまむのをやめて) (2014/4/10 20:08:53) |
ディード♀魔術師 | > | んーっ、少し背中こりが解消したような、ないような。(ゆっくりと起き上がると、バサバサと羽ばたき始めて (2014/4/10 20:10:26) |
リン♀魔法剣士 | > | なぜあれで解消するのだ・・・羽を引っ張ればマッサージにでもなるのか(少し首をかしげながら羽をみる) (2014/4/10 20:11:17) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/4/10 20:13:33) |
ディード♀魔術師 | > | 羽の付け根部分が痛いので引っ張れば少し伸ばされて気持ちいいんですの。 痛い、の方が強いですが...。(ぱたた、と羽を揺らしては若干低く言い (2014/4/10 20:13:45) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【よぉ!】 (2014/4/10 20:13:50) |
ディード♀魔術師 | > | 【こんばんは、お邪魔しております】 (2014/4/10 20:13:55) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/4/10 20:14:03) |
リン♀魔法剣士 | > | それなら軽く引っ張れば大丈夫なのだな(羽を見ながら納得して) (2014/4/10 20:14:27) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【みんなおひさや】 (2014/4/10 20:14:56) |
ディード♀魔術師 | > | はいですの。 軽く引っ張っても許されない所は尻尾ですわ。(にこにこと微笑み、冗談らしくいえば片手を形頬に当てて (2014/4/10 20:15:36) |
ディード♀魔術師 | > | 【お久しぶりです】 (2014/4/10 20:15:46) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おひさかな?】 (2014/4/10 20:15:53) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【さて、らんにゅう】 (2014/4/10 20:16:40) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃぁぁぁぁぁぁ! (大声を上げていきなりギルドに飛び込んでくるガゼル。何があったのかしらないが息を切らしている)はぁ、はぁ、 つっかれたぁ・・・! 皆さんこんばんは! (2014/4/10 20:17:31) |
ディード♀魔術師 | > | あらぁ?(ガゼルさんが入ってくると同時に、地面が爆発して。 (2014/4/10 20:18:11) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむそういわれるとひっぱてみたくなるのはよだけか?(首をかしげながらディードにいう)邪魔してるどうしたのだそんなに慌てて?(ガゼルの方を向き) (2014/4/10 20:18:56) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | うおおおおおお!!!っっ!!! (爆発をもろに食らってその場に横たわっている) (2014/4/10 20:19:01) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/4/10 20:20:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/4/10 20:20:05) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/4/10 20:20:31) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【アイシャさんおひさ!】 (2014/4/10 20:20:33) |
アイシャ♀サキュバス | > | なになになに!?何よ今の大音はっ!?(今の爆発が二階まで響き、あわてた様子でアイシャがおりてくる。その姿はCバックをはいているだけでほぼ全裸だった) (2014/4/10 20:21:04) |
ディード♀魔術師 | > | やめてください。 やめてください。(大事な事なので(ry) あらあら、軽い悪戯ですのよ。 (2014/4/10 20:21:04) |
ディード♀魔術師 | > | 【こんばんは、お邪魔しております】 (2014/4/10 20:21:16) |
ディード♀魔術師 | > | きゃああぁぁ、変態ですわぁぁ!(叫ぶ悪魔 アダルトな事には慣れてないらしく、ほぼ全裸の女性には氷を降らせて (2014/4/10 20:22:08) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【久しぶりカゼルン】 (2014/4/10 20:22:45) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …軽くねえよな…?おい!(いつの間にか獣モードになっていて、額には血管が浮き出ている)目には目をってことば、知ってるか?おい!なにやってんだよ! (アイシャさんの頭の上に氷が降ってくればそこに炎を飛ばして相殺する) (2014/4/10 20:23:00) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ういーっす】 (2014/4/10 20:23:07) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おひさなの!】 (2014/4/10 20:23:13) |
リン♀魔法剣士 | > | 爆発をしてる時点でもういたずらではないとおもうが・・・(呆れながらディードをみて)邪魔してるというよりまた凄い恰好になってるな・・・ (2014/4/10 20:23:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | あっ・・・(降り注ぐ氷はガゼルの炎が消し飛ばすと、防衛に使おうと思っていた魔力を四散させて右手をおろす)ええ、私は変態よ。それが?(腕を組んで胸を持ち上げ、ディードに「だからどうしたの」とばかりに不敵な笑みを浮かべる) (2014/4/10 20:24:49) |
ディード♀魔術師 | > | 軽い悪戯ですわよぉ、うふふ。(やはり微笑みながら首を振っていて) だって、へんたい、服をきてくださいっ、(ぽーい、とアイシャさんに向けて服を投げて。 それは浴衣であった (2014/4/10 20:25:06) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/10 20:25:22) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/4/10 20:25:54) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~…入っても大丈夫ですか?】 (2014/4/10 20:26:02) |
ディード♀魔術師 | > | そこってそんな風に言いますの? 変態ってステータスですの...?(なんとも言えない笑顔 (2014/4/10 20:26:09) |
ディード♀魔術師 | > | 【こんばんは、お邪魔しております】 (2014/4/10 20:26:15) |
リン♀魔法剣士 | > | 少しは恥じてほしい気もするが・・・(呆れながらアイシャをみる) (2014/4/10 20:27:48) |
アイシャ♀サキュバス | > | ていっ・・・えいっ♪(投げられた浴衣をつかむと、その場でターンしてからディードに投げ返す)別にいいでしょ、楽なんだから・・・ (2014/4/10 20:28:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、リンちゃん。恥らってる私は、私らしいといえる?(と、前かがみになって問いかける) (2014/4/10 20:28:54) |
ディード♀魔術師 | > | 風邪ひきますわよ?(また、こちらからも浴衣を投げ返して。 長く強化された爪が浴衣を少し引き裂いた (2014/4/10 20:30:16) |
リン♀魔法剣士 | > | そこまで貴様のことは知らんからなんともいえんがいまいち想像できんな、おかしなことに(少しため息をはいて)あとちゃんづけするな (2014/4/10 20:30:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | もぉ~・・・(破れた浴衣をキャッチしてテーブルの上に置く)そうでしょ~、私は淫魔、惑わしてエッチするのがお仕事よ。淫猥で魅力的な体を見せ付けるのも・・・オ・シ・ゴ・ト・よんっ♪ (2014/4/10 20:32:40) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃぁあああ! いらいらするにゃ! 爆発させるなんて・・・ 許せないにゃぁ! (2014/4/10 20:34:36) |
ディード♀魔術師 | > | えぇぇ...、すごいですわね、痴女ですわぁ...。(アイシャさんと、自分の体格がほぼ一緒の為謎の親近感 それも彼女を変人と思ってしまう理由なのだろうか (2014/4/10 20:35:20) |
ディード♀魔術師 | > | 地面が爆発しただけでそんなんですの? (2014/4/10 20:35:37) |
アイシャ♀サキュバス | > | ほらほら、ガゼルン、落ち着きなさい・・・暴れたら、メッ、よ(フワリ、とガゼルに歩み寄り、顔を谷間にうずめるようにやさしく抱きしめる) (2014/4/10 20:35:51) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁむかつくのならお返しに羽でもおもいっきりひっぱってやればいい・・・(ガゼルにそういって) (2014/4/10 20:36:37) |
アリフィス♀騎士 | > | ………畜生…この変態めぇ…(背中に銀髪の小さな子を背負いながら入ってきて) (2014/4/10 20:37:09) |
ディード♀魔術師 | > | 羽を引っ張るのは許しますがっ (2014/4/10 20:37:39) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | だけ…?ボク、結構痛かったんですけど…?(いつもにはない迫力で鋭くにらみつけている) アイシャさんがいなかったら今頃本当に火達磨になってたにゃ!(アイシャさんにぎゅっと抱きつく) (2014/4/10 20:38:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、よしよし(母性的な微笑みでガゼルの後頭部を撫でる18歳)痛いの痛いの・・・トンデケー♪ (2014/4/10 20:38:58) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?変態が増えた?(首をかしげながらアリフィスの方を向いて)邪魔してる・・・子供?誘拐でもしてきたか?(首をかしげながらアリフィスにいう) (2014/4/10 20:40:32) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ありがとうにゃ。アイシャさんのおかげで、ギルドで戦闘行わずにすんだにゃ。禁止事項ですもんね。あぶなかった…(相変わらずぎゅっと抱きついている) (2014/4/10 20:40:38) |
ディード♀魔術師 | > | あらぁ、火達磨? うふふっ、そうですか...。 でも、私は本当に軽くですわよ...?(今回は、少し反省した感じになり。 そんなに怪我をさせる程やりたかったわけではないらしい (2014/4/10 20:41:10) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【アリフィスさんは私とあったことありましたっけ?】 (2014/4/10 20:41:46) |
ディード♀魔術師 | > | ...。 でもっ、これで地獄に堕ちれるなら歓迎ですわぁっ、(無理に自分に自信をつけて。 (2014/4/10 20:42:01) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あるんじゃないですか?私物覚え悪いですけどね…】 (2014/4/10 20:42:32) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃぁ…。ボクが本気を出せば…。ま、まぁ、ボクは大人だからにゃ、あれくらいのことで怒ったりしないのにゃ!(怒ってたくせにアイシャさんになだめてもらって機嫌が良くなっている) (2014/4/10 20:42:43) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら・・・こんばんはアリフィスさん。可愛い子ですね、お子さんですか?(ガゼルから離れてアリフィスへと近寄っていく。だが姿はCバックのみである) (2014/4/10 20:43:32) |
ディード♀魔術師 | > | ...、そうですかぁ、はぁい...。(元気なさげに羽をくたぁ、と下ろし。 流石にここまで怒られるとは思ってなかったらしい。 豆腐メンタルがここにて生まれたのだ (2014/4/10 20:44:06) |
アリフィス♀騎士 | > | ゆ、誘拐なんてしませんよ…私ロリコンじゃありませんからね?(よいしょ、と長い銀色の髪をストレートにした女の子を降ろして)………えっと、どしたんですかアイシャさん…あ、この子私の魔剣です… (2014/4/10 20:44:27) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃはははははっ!わかればいいんだにゃ!(ニコニコ笑ってディードさんの肩をバシバシたたく。)てか、なんつーかにゃ、誰かと熱い血潮をぶつけたくなってきたにゃ (2014/4/10 20:45:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 少し用事があるから余はでるそれではな(そういってギルドからでる) (2014/4/10 20:46:06) |
リン♀魔法剣士 | > | 【呼ばれたのでおちますでは (2014/4/10 20:46:16) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/10 20:46:18) |
ディード♀魔術師 | > | きゃあ、いたいっ、いたい、(肩を叩かれては引っ掻き (2014/4/10 20:46:34) |
ディード♀魔術師 | > | 【お疲れ様です】 (2014/4/10 20:46:42) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/4/10 20:47:00) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おつですのー】 (2014/4/10 20:47:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【】 (2014/4/10 20:47:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【遅れました、お疲れ様でした~】 (2014/4/10 20:47:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうなんだ~・・・変身できる魔剣なのね~・・・こっちおいで~(しゃがんで魔剣の少女を手招きする) (2014/4/10 20:48:19) |
2014年04月06日 17時48分 ~ 2014年04月10日 20時48分 の過去ログ
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