「試される大地」の過去ログ
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2014年04月08日 02時47分 ~ 2014年04月11日 12時05分 の過去ログ
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封獣ぬえ | > | どうしたって言われてもさ、大体私にここまで迫ってきたのはこの世界じゃ球磨川が最初だしさぁ。よくわかんないのは夜で寝ぼけてるからだし、それより何変な事言おうとしてんのよ!球磨川を?信じる?んーっくぅ(じーっと見返すがやがて)まぁそう言う事にしておこうか。お互いが遊ぶねぇ、ひとりばっかりだと一人以外の遊びってあんまり知らないのよね私って。だから一瞬焦っただけよ。もう大丈夫だし(ぐいぐい押されておぉって思った。指を突くのはやめて拳で球磨川の手のひらを軽くくいくいと押し返してみよう) (2014/4/8 02:47:20) |
球磨川禊 | > | 『そうなのー?ぬえちゃんくらい可愛ければ他にもこれくらいする人はいると思うけどねー。』 『いや、なんとなく絶対領域ってやつ?がえっちに感じて。』 『それはともかく僕を信じてみてよ、損は…するかどうかは分からないけど。』(そして見合う二人、やがてぬえちゃんが頷いて) 『ありがとね!いやー信じられるってステキな感覚だねー。』 『二人で遊ぶといっても少しいやらしい遊びから真面目な遊びまであるしねー。むしろ僕が色気のある遊びかギャンブルくらいしかしてないのだけど。』 『ふふ、こんな凄い子を焦らせるなんて今日はついてるのかもしれないねー。』(拳で掌を受け止められると、掌を閉じ拳を包み込むようにして) (2014/4/8 02:52:30) |
封獣ぬえ | > | 私はあんま他人とつるむの好きじゃないのよ。だから他と一緒になっても浮いてるって言うか…実際それが私だけどね?絶対領域ってこれかー(太ももとスカートの間のナマの部分チラッいうアレね?)別に損って私の人生そのもの損みたいなもんだし今更損増えたって関係無いし。(また一気に笑顔になる球磨川だがさっきより怪しさはあんまり無い気がするな)ふむうん…何遊ぶっても今日はもう穴掘って結構疲れちゃったし後はちょっとしたら寝るだけだよ?ま、あんたといて退屈はしないかもね?今日は付いてるねぇ。人生良い事だってあるもんだ。(思いっきり手を取られてよよよっと少し引き寄せられる)んぐぅ?なんだそれ?(手をとって掴まれてまた少し驚く私) (2014/4/8 02:58:08) |
球磨川禊 | > | 『ふむ。僕もある意味では他の人と比べて浮いてるからねー。僕ら似てるかもね、戯言だけど。』 『そう、それそれ。いい具合に見える肌が良いと思うよー?』(と話しながらタッチ。うん、いい具合だ。) 『まー僕も損と後悔しかない人生だからねぇ、誰に裏切られようが殺されようが信じられなかろうが確かに今更マイナスがプラスになるわけでもなし。』 『確かに、妖怪さんならいい時間かもだけど僕としてもそろそろ帰る時間だからねー、次回にしよっか。』 『僕に出会った時点でぬえちゃんはついてないと思うけど…。』 『ちょっと寒いからね、なんとなく手を握ってあげたかっただけー!暖かいー?』(少しの間手を包むと離れ) 『まぁもう三時だし僕はそろそろ帰るとするよ。お休みー、ぬえちゃん。今度会ったときは思う存分意味深な遊びをグハッ!』(立ち上がり歩く途中、何も無いのに殴られたように叫ぶと夜に消えていくのであったとさ、まる) (2014/4/8 03:05:56) |
球磨川禊 | > | 【と言うわけで本日はこれくらいにして帰るよー。お返事は飛ばしても良いからね、それじゃあお疲れ様ー、お休み。】 (2014/4/8 03:06:31) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/4/8 03:06:38) |
封獣ぬえ | > | 【丁度良いタイミングだったよ。実は寝落ちしかかってたから。お返事は一応するものやっておくからさ。禊、お疲れ様ね!】 (2014/4/8 03:08:04) |
封獣ぬえ | > | 浮いてるねぇ。ウキウキしちゃtってる…訳じゃないか。んぐっ!(その短いところに思いっきりタッチするこの男、油断できない…。)なんか結構壮絶な事言ってない?あんた。その辺は私もちょっと似たようなものかもね?ふむ、帰るか…っていいんじゃないかな?大体今夜中の3時だし。そもそもあんたに出会ってついてないってなんだか分かんないけどね。あんたの手のひらはそりゃあったかいけどさ。それにここ最近また冷えてるし、(ぱっと離されると私は自分の拳を少し見るのさ)帰るって事だね?夜中だしさ。ま、いきなり突如来ちゃったけどね。とりあえずさぁ気をつけるのよ?じゃーね球磨川、お休み。つか変な事言ってるなっての(帰り間際にちょっとばっかり小突いてみたら思いっきりぐはっと言ってる球磨川だった、ちょっとやりすぎた?でもそのまんますたすたと帰って行った訳だねこれが。) (2014/4/8 03:12:22) |
封獣ぬえ | > | ふーんさてと、球磨川も帰ったし、私も一人だし。そうね…折角だから体でも洗うか(そう言うと衣装を脱いでお風呂場に。) (2014/4/8 03:13:36) |
封獣ぬえ | > | (しゃっしゃかしゃっしゃか体を洗って数十分後また部屋に戻る)あーすっきりした。んじゃ今日はこの部屋で寝るとしますか。 (2014/4/8 03:14:58) |
封獣ぬえ | > | (と決めたら早い、寝室に行ってちょっと電気つけてベッドの中に入って本でも軽く読んでたら眠気も来ちゃったから電気を消して眠っちゃった。まる) (2014/4/8 03:16:29) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2014/4/8 03:16:48) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2014/4/8 04:32:25) |
呉キリカ | > | …ふぅ…(カコンっと音を立てて落ちてくる自動販売機の缶。まだ暗い中で息を吐けば真っ白に染まる…)やけに冷えるねぇ… (2014/4/8 04:36:11) |
呉キリカ | > | 少し暖かくなったと思ったらこんなに寒くなるなんて…桜も少し緑になったのに、散ってもう一回咲いたりしないだろうね…(まあ、ありえないけど。と桜並木を歩いて進む。暖かい缶を両手で握りながら…) (2014/4/8 04:40:12) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2014/4/8 04:43:18) |
美国織莉子 | > | お生憎様、そう言う未来は見えないわよ?(振り返れば、しゃなりと、まるで桜のように淡い微笑みを浮かべて)お散歩にしては随分遅い時間…悪い子ね。 探しものでもしてるのかしら?(くすりと、目を細めながら近づく。空気が揺れる度に散る桜と同じように儚い香がきっとキリカの鼻孔をくすぐった。) 御機嫌よう、キリカ。 (2014/4/8 04:48:36) |
呉キリカ | > | …………(心臓が飛び出るかと思った。桜並木のその先、寒さなど忘れそうなほどに鮮烈で、誰よりも見知ったその顔。白い吐息より白い肌…見開いた瞳が大きく揺れる。)…お、織莉子…(近くに来れば間違うはずもない相手の顔に大きく息を飲み)…さ、探し物なんてしてないし、私は自分がいい子だなんて思ったことはない…さ…こ、こんばんわ、織莉子…(自分でも情けないほどに動揺は隠せず) (2014/4/8 04:53:07) |
美国織莉子 | > | ……………くすっ。(まるで、その反応を、表情を、空気を、楽しむかのよう。そして、愛でるように細く微笑みかけて。)何かしら?今のキリカの顔はまるで幽霊でも見たような顔してるわよ?(彼女の喉が微かに震え、息を飲んだことを私に視覚で伝えた。だから私は代わりに、視線を落とし、長い睫毛を震わせた。少しだけ憂いを帯びた瞳で地面を見つめた後、表情を上げるといつも通り穏やかに彼女だけに見せる笑顔を浮かべ。)嘘。キリカは誰よりもいい子で居たいもの。好きな人の前では得に…ね?(動揺のせいか、ぎこちないキリカに柔らかく微笑んでから、ちょん っと彼女の唇に人差し指をあてて、片目を瞑って可愛らしく戯けてみた。) (2014/4/8 05:04:34) |
呉キリカ | > | 幽霊って…だ、だって、だって…ずっと君に会えることもなく、私は…(だが長い時間をおいても変わらないその優雅な振る舞いに柔らかな雰囲気。忘れていない…彼女の仕草や動作…どこかもの悲しげな瞳…長い睫毛…)…! わ、わたひ…私は、その…尽くすだけで、えっと…ん!(唇に触れてくる人差し指に顔を真っ赤にすれば、何をどうすればいいのかさっぱり分からずに視線を泳がせ)…ど、どうして…今まで……ぶ、無事なら教えて、くれれば良かったの、に…心配したんだよ…(きゅ、っと自分のスカートを握り、それだけを何とか絞り出して) (2014/4/8 05:11:24) |
美国織莉子 | > | ………(真っ直ぐ、ただじっとキリカを透き通るような視線で見つめて、もう一歩、一歩と近づき。) 大丈夫……キリカ、大丈夫よ。だから、安心して…ね?(もう、すぐ目の前。私は優しく目を瞑り、キリカに腕を伸ばした。軽やかに、まるで宝物を扱うようにだ。伸ばされた腕はキリカを安心させるように抱きしめようと回されて。)私のせいで心配かけたわね…ごめんなさい…(ぽつり、ぽつりと耳元で私は囁くように厳かに呟いてから、そっと離れ。)でもまた逢えた…それが、私は嬉しいの。(ザーッと風が吹く。舞い散る桜の花弁。それはまるで儚い絆のようで――くるっと踵を返し背中ごしに微笑んだ。) (2014/4/8 05:26:04) |
呉キリカ | > | …織莉子…(背中に回される腕。抱きしめられると懐かしい温もりが体を包んでくる。冷えていた体は緊張で熱く火照っていて、懐かしさを感じる彼女の香りに肩の力が抜けていく…こちらを見つめていたあの瞳はいつの日か、ずっと望んでいたもの…) そ、そんな!謝らないで…私も、私も嬉しいんだ…もう、会えないと思っていた君にこうしてあえて…(耳に残る声にブンブンっと首を振り)…無事で、本当に良かった…(以前はあんなに大きく見えた背中も今は年相応の小さな背中にしか見えず、桜の中で微笑む姿に思わず見とれ…) (2014/4/8 05:33:03) |
美国織莉子 | > | そう…ね。そうよね……(私の腕の中の温もり。重なった胸、私とキリカの心音で左右がトクン、トクンっと。ああ、確かに今この刻をキリカと過ごしている。私の目の前に居るんだと思うと、自然と――) いいえ、キリカをずっとひとりぼっち……(視えた予知。知った現在。少しだけ歪むように唇を噛み締めた。)…悪いのは私なのよ。(―― 一筋涙が零れた。それは綺麗で嬉しい雫。それは残酷で哀しい雫。)そう?私は、キリカが幸せそうで……本当に良かったと、心からそう思う……。(生きていてくれてありがとう…微かに呟き、春の風に靡いた髪を押さえつけて瞳を閉じながらキリカに頭を下げた。) (2014/4/8 05:45:12) |
呉キリカ | > | ……ひとりぼっちってわけじゃ…織莉子?……あっ…(気づかないわけがない。一瞬の空白の後に見せる表情。それの理由をわかってしまうほどには、付き合いは長く繋がりは深い)……ち、違うよ…それは違う!織莉子は悪くなんてない!織莉子はいつだって正しかったじゃないか!(駄々をこねる子供のようにまた首を振る。違う、そんな顔がみたかったんじゃないと)……織莉子…私は…(ごめん。その言葉が出かかって止まる。違う…その言葉こそ間違いで…)……私は確かに幸せだ…君こそ、生きてこうして会いに来てくれて…ありがとう…(目を伏せて顔を俯かせる。胸が痛く、目の奥が熱い…) (2014/4/8 05:57:26) |
美国織莉子 | > | (彼女の言葉が未来を確定した。私は曖昧にでも微笑えんでいられただろうか…ああ、キリカそんな顔をしないで、貴方は何も悪くないのだから。)予知できなかった私のせいよ。(目を閉じる。過ぎ去る過去は音もなく過ぎ去った。ゆっくりと顔をあげて目をあけて彼女の顔を焼き付ける。 首を左右に振る彼女を諌めるように、そっと、もう一度頬に触れ、今度はきっと綺麗に笑えたと思う。笑えたはず。)言ったでしょう…キリカは何も間違ってない。元々はすべて私が突き合せた事よ。だから………私からも、ありがとう。(一杯幸せを貰った。きっとこれからも幸せをわかちあう。無数に蔦の絡まる未来予知の中でそれも視えた。でも、今はまだきっと、その実は朽ち果てて、思い出の欠片となって土に還った。だけど、今は彼女の為だけに笑う花となろう――) また、春にあいましょう? (サーッと強風が吹き遊び。桜の花弁を舞い上げる中で華麗に優雅に、そして儚く彼女為だけの花が咲いた。一瞬の風の中。瞬きするうちに私は姿を消した。ひらひらと私の匂いと桜を残して――) (2014/4/8 06:16:45) |
美国織莉子 | > | 【お相手ありがとう…その……嬉しかった。… 申し訳ないけど、お先に失礼するわ。 またあいましょう】 (2014/4/8 06:19:50) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが退室しました。 (2014/4/8 06:20:13) |
呉キリカ | > | (綺麗な微笑み。それは私が初めて彼女に会った時の笑顔のようで…今の私…呉キリカの始まりだった。すべてが嫌いだった私に好きということを教えてくれた、愛を教えてくれた、織莉子の優しい笑顔)…私は好きで付き合ったんだ。本当にあの時は君のためなら死ぬのも怖くなんかなかった…(触れられる頬。その暖かさに涙がこぼれそうになって…離れていく冷たさに我慢できずにこぼれていった…)…待って!織莉子!待って!私は!私は!!!!(手を伸ばしその手をつかもうとするけれど…幻想のように消えていく織莉子を私は決して掴むことはできず…桜の花びらに視界を奪われた次の瞬間には自分ひとりだけがその場に残り…) (2014/4/8 06:21:59) |
呉キリカ | > | …………あ…あ……(桜色の地面に膝をつき、何も掴めなかった手が桜の花びらに触れる。儚く、散っていったそれは戻ることはない)…あ、ああ、あ、ああぁああぁあああぁぁぁぁぁ……あああぁぁぁぁ!!!!!!(頭を抱えて感情は声となり木霊する。涙は止めどなく溢れ、わけもわからずに悔しかった) (2014/4/8 06:25:18) |
呉キリカ | > | 私は!私は私は私は私は!!!私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は!!!!!!!………あ、あぁっぁああああぁぁ…う、ひっく、ふ、うぐ…ああぁぁぁ!!!!(桜並木の真ん中、前も後ろも変わらずに咲き、散っていく桜の中。戻ることのできない過去に涙を流す。正解なんてあるわけもないけれど、それでも私の体は一つきりで…ひとつの場所から離れて今に至る。) (2014/4/8 06:28:42) |
呉キリカ | > | ふ、うぐ、うううぅ…………私は…(壊れそうな心。壊れそうな感情。壊れそうな魂。…ああ…私は………ふらり、意思も何もない瞳…目元を拭って、ふらり。どこかに…ここは、今の私には明るすぎる…) (2014/4/8 06:30:10) |
呉キリカ | > | …………織莉子… (2014/4/8 06:31:25) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2014/4/8 06:31:28) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2014/4/8 19:07:07) |
チルノ | > | 【ちょっと久々の練習をさせてもらうよ!!】(1:花見 2:スロット 3:プール 4:スポーツ) (2014/4/8 19:11:34) |
チルノ | > | 1d4 → (3) = 3 (2014/4/8 19:11:37) |
チルノ | > | (最近少し温くなってきた気がする、毎年の事のせいか桜が散るというと桜が温いもののように感じる。あたいにとっては憂鬱な時期だし……。)……なんて思ってみたけどやることはプールだよ!!桜なんかに負けないし、この程度の温さじゃあたいにとっちゃあ まーだまだ相手になんないわ。(そよそよと流れる風に舞う桜、視界を塞いで鬱陶しい。ちょいと指を伸ばして凍らせてみれば、無音だった空間に少し愉快な音が響く、ぱりぱりってな感じに。)……リベンジよ!!前のようにはいかないわ……。(前のよう←飛び込み台30mとかそんなんから飛び降りてコンティニュー画面へ直行とかいうあまりに当然の結果だったと思う。とりあえず着用してきた水着になるため、ワンピースとカッターシャツをスポポーン!!っとヤ○ザ流はや脱ぎ術のように脱ぎ捨てる。) (2014/4/8 19:21:32) |
チルノ | > | (1:ふりふりのついた可愛い水着!! 2:大人の魅力ばっちりの際どい水着 3:ショートデニムなちょっと背伸び水着 4:スク水 5:着てくんの忘れた水着) (2014/4/8 19:23:55) |
チルノ | > | 1d5 → (3) = 3 (2014/4/8 19:23:57) |
チルノ | > | (この前のような可愛らしい水着とは一味違うというところを見せたい、ちょっと背伸びな水着。チューブトップにショートデニム、髪の毛は馬尻尾な感じでくくっておこう。)リベンジとは言ったけど、この前と同じプールじゃ味気ない。もっと味のある奴に挑戦するのもありね。(同じような展開はなるべく避けたい、顎に指を当てて案内表をじーっと眺める。) (2014/4/8 19:30:45) |
チルノ | > | 1d23 → (19) = 19 (2014/4/8 19:31:01) |
チルノ | > | (19:ダム) ……ダムって何だろう、玄人な匂いがほとばしってる!!(ガン○ムかな??案内表のダムに向かってテトテト誰もいない大きな道を一人で歩いてく、こんな時期にプールに来る⑨はいないし!!)わ……すごいでかい。これってアレでしょ??みんなで入る奴よね、なるほどね……ダム、文字通りガンダムが体半分浸かっても大丈夫そうだわ!!(ここからは仕掛けがあるようにも見えなかった。底も見えないんだけど……とりあえず、浮き輪を膨らませて、どぽーんっとダムへ飛び込むあたい。(1-8:ぷかぷか浮いてくる 9:すっぽ抜ける)) (2014/4/8 19:41:14) |
チルノ | > | 1d9 → (1) = 1 (2014/4/8 19:41:16) |
チルノ | > | ……ひんやりしててなかなかいい、足も多分ちょっと着かないように見えて顎あたりまで沈めりゃ着くと見たわ!!(だってこんなに大きいプール、子供も大人もおねーさんもみんな使うはずだからね、ぐいぐいと足を伸ばしてみるけど……うん、ちょっとだけ届かない。)……よし、泳ぐ練習しなきゃね……いずれはこっちの世界にある海とかいうでっかい湖を制覇しなきゃいけないわ……その為にまず野生動物から学ぶ究極の遊泳法を身に付けるの!!(訳:犬かき dog paddle 身体を前のめりにしていく、両腕で浮き輪を抑えて体は水平に!!(1~2:犬かきスタイル。 3:勢い余った(犬神家的な状態ね!!) 4:ユダ(ダム決壊)) (2014/4/8 19:49:42) |
チルノ | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/4/8 19:49:51) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/4/8 19:50:07) |
チルノ | > | 【わ、やっほー!! 久しぶりだ……えっと、今ダムでね、泳いでるところだよ!!】 (2014/4/8 19:51:31) |
チルノ | > | (ダムの中 犬かきで泳ぐ あたいだよ。 中心付近でふんふん言いつつバシャバシャやってるあたいがいるはず) (2014/4/8 19:52:44) |
三塚井どくろ | > | 天使のボク登場!(チルノちゃんの背後のなにもない虚空からパッと現れればバット片手 に )チルノちゃああぁん!!(勢いよくバットをみずにつけてそのままスクリューのように、回転。苑勢いを殺さず天使の力でバットを水から勢いよく振れば水の竜巻が完成。物理法則を無視してチルノちゃんへと) (2014/4/8 19:55:02) |
三塚井どくろ | > | (えへへ~♪久しぶりー。久しぶりにあえて嬉しいよー(手ぶんぶん)) (2014/4/8 19:57:19) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/4/8 20:00:30) |
三塚井どくろ | > | (あ、くまくん!こんばんわ~) (2014/4/8 20:00:52) |
チルノ | > | ……ふっ、……ふーっ……。(バチャバチャバチャ……ズオォォォォ…、なんか聞こえる…??チルノチャァァンなんてのも聞こえたような、犬かきスタイルからぐいっと後ろへ倒して平行スタイル無意味に足をばたばたさせて後ろを向けば。)……あっ!?……あ、あ……(うずしおキングならぬうずしお天使、あまりに巨大すぎるそれに目ぇまん丸にしながらあたいはガタガタと震えるだけしかできなかった……。) (2014/4/8 20:01:36) |
球磨川禊 | > | 『……いや、氷の妖精さんが春なのにプールらしき物体Xで遊んでるのもだけど』 『なんで竜巻が起こってるんだ…。これが現代風水遊びなんだろーか。』(チルノちゃんへ近付く竜巻を暖かく見守る事しか出来ない過負荷。) (2014/4/8 20:02:36) |
チルノ | > | 【あたいもまさか人が来てくれるなんて思ってなかったから、嬉しいやら緊張するやら!! 球磨川まで来た!?】 (2014/4/8 20:02:40) |
球磨川禊 | > | 【やっほー。どーもこんばんわっと。まぁ遊びに来ちゃったよ。】 (2014/4/8 20:04:57) |
三塚井どくろ | > | ドゴゴウウゥゥゥゥ!(ものすごい音を奏でて竜巻が通っていった。天使のボクはにこにことしたまま水の上に着地。まるで地面にでもたっているように水の上を走っていって)チルノちゃんこんばんわ!!(ビシッ!今のチルノちゃんがどうなってるかはわからない) (2014/4/8 20:05:15) |
球磨川禊 | > | 『普通に挨拶してるはずなのに水の上に立ってたり竜巻とかで別番組と化してるんだけど…。』(チルノちゃんは吹き飛んでたりするんだろうか。水飛沫やら何やらで多分確認できない。) (2014/4/8 20:07:50) |
チルノ | > | ……うぐ…っ。(どうしようもない、どうしようもないので吐きそうにすらなってた。)――わあああぁあああぁぁっ!!?(ぐるぐるぐるぐる視界が回る、回るついでに上空へと突き上げられるあたい、手足ばたばたさせつつも、多分何十メートルかくらいまで浮き上がった後、竜巻には開放されたと思いたい。)……大人しいプールかと思いきや、こんな仕掛けがあった……!?ま、まあ……こんくらい屁でもないわ、ほんと風がちょっと吹いただけみたいなものじゃん…??(震え声 吹き上げられた時に浮き輪がスポーーンッ!!と抜けてお星様になってしまった、とりあえずダムに戻ると人影が見える。)……こ、こっち来る!?今度はなんだ……って、どくろ??(怖い物には違いなかった。(失礼)とりあえず、ふよふよ降りてどくろと一緒に水の上に立ってるように見せかけておこう。) (2014/4/8 20:12:04) |
三塚井どくろ | > | (プールに入ってるとは思わないし、ガンダムが半分入っても大丈夫そうなダム、どれだけの広さだろう。くまくんの声が聞こえた気したボクは辺り見渡して ) あ、くまくん!こんばんわ~♪(かけていってくまくんへと近づくよ!)えへへ~ナイスショット!(チルノちゃんにピースしてる天使がいた) (2014/4/8 20:14:17) |
球磨川禊 | > | (巻き上げられるチルノちゃん。一度天高く放り上げられ見えなくなるもしっかり戻ってきた。飛べなきゃ危なかった…。)『……で。結局二人で見合って何してるし!相撲でもするのかい?』(とか言ってる間に気配は消しているものの普通に喋っていたためかどくろちゃんに気付かれて一気に近付かれてしまう。) 『ま、まぁこんばんは…?やっほーチルノちゃん、大丈夫かいー?』(一応見た目は平気そうでも強がりなチルノちゃんだし、心配そうに聞いてみて) (2014/4/8 20:16:26) |
チルノ | > | ……どくろ、あんたがここにいるだけでアレを納得できちゃうあたいが悔しい……!!(もっと怒っていいのよあたい!!とりあえず水に流しておく事にはした。どくろが振り向くのに合わせてあたいも視線を送ってみたら)……球磨川だ、球磨川も泳ぎの練習にきたのかな。球磨川も案外がんばってるんだなあ。(球磨川には生暖かい視線、どくろには小さく手をふりふりしておくあたい) (2014/4/8 20:19:01) |
球磨川禊 | > | 『いや、泳ぎの練習と言うか…。今春だよチルノちゃん。』 『頑張るも何も季節外れだよ!そりゃー夏頃は少し頑張った気がしないでもないかもしれない。』(助けなかったからか、それともこっそりと現れたからかどうも冷たく…はないけど生暖かい視線を感じる過負荷。しかたないね、過負荷だからね…) (2014/4/8 20:21:41) |
三塚井どくろ | > | 悔しいの?えへへ~チルノちゃんも氷とかそんな感じのでできると思うよ?(天使はエンジェルスマイルを崩さぬまま、えへへーと笑って)くまくん泳ぎの練習なんだ…こんな季節に頑張ってるねー(フリフリ手振られたから笑顔で返しつつ) (2014/4/8 20:23:36) |
チルノ | > | お相撲!!しかも水上でなんて、ちょっと楽しそうな匂いがするわね!!(やってみたい、泳げないのだけど……深く考えずに目をキラキラさせてると思う、多分こう、どくろ相手じゃ水の上を何度も跳ねながらフェードアウトしていくだろうけど。)……シーズンオフに鍛えておかないで、いつ鍛えるというのよ!!さ、さ、球磨川も一緒に練習しようよ~(どくろは泳げる……どころか水上走っちゃうし、自分よりちょっとへたっぴな人が欲しいとか思ってるあたい。) (2014/4/8 20:24:31) |
チルノ | > | あたいの中じゃ頂上減少=どくろみたいな感じなところはあるわ!!(竜巻はどくろだし、知人が犬になるとどくろだし、どろどろになってもどくろだし。うん。)まあ、怒る気もない、あたいはあれくらいどってことないわけだしね!!(どやぁ!!) ……うん、球磨川泳げないんだよ……前ほんとに死にかけててあたいちょっと引いたの覚えてる。(酷い事言ってる気がするけど、球磨川には聞こえないように、なおかつあたいは泳げる側という事にしておこうと思う。) (2014/4/8 20:27:45) |
球磨川禊 | > | 『いや真に受けるなよ!いつもの制服だし泳いでもいなかったでしょうに!』 『それにこの寒かったり熱かったりする中わざわざ泳いだりしないよ。』(笑顔で僕を苛める二人によよよ、と気味悪い泣き真似をする過負荷。) 『水上で相撲できないからっ!皆素直すぎるでしょ…。』(まず僕自身水に浮くどころか泳げすらしないし。) 『シーズンオフにも程があるよ!秋ならともかくさー。』 『僕は水着の女の子は見たいけど泳ぎたいわけでは…と言うか僕泳げないどころかまともに浮けないんだ。』(下手っぴどころじゃなくスタート地点にすら立てない過負荷。) (2014/4/8 20:27:52) |
チルノ | > | 【頂上減少→超常現象だよ…!!】 (2014/4/8 20:28:12) |
球磨川禊 | > | 『へっくしゅ!…何か僕の噂を言われてる気がする。』 『多分悪口だね。』 (2014/4/8 20:28:43) |
三塚井どくろ | > | えぇー?ボクはそんなでもないよぅ?(首をかしげて不思議そうに。…確かにって中身納得してるけど!!でもボクじゃないかなー)くまくん、およげないんだぁ…チルノちゃんにそこまで言わすほどのレベルって…逆にみてみたくなるよ…(泣き真似してるくまくんに視線送って)えぇー?相撲できないの?ボクくまくんをどーん!!ってしたい!! (2014/4/8 20:32:17) |
球磨川禊 | > | 『…泳げないのは事実さ。まー沈む事くらいは出来るからね、任せておいてくれ。』(つまりは水の中では更に役立たずと言うこと。まーしかたないね。) 『そんな弱いものいじめとか八つ当たりみたいな相撲は遠慮したいよ!』 『そんな腕力勝負で僕が勝てるわけ無いだろ?ふふ。』 (2014/4/8 20:35:10) |
チルノ | > | じゃあプールはやめて、どっか別の事しよっか??(春だしね、プールなんて場所で待機したのは一体全体どこの誰なのやら、大きなダムからは景色として桜が見えていたと思う。)泳ぎの練習がしたけりゃあたいがね……こーいう感じでね……浮く手伝いをしてあげてもいいよ!!(こう、球磨川を持ち上げてあげるつもり。両脇に腕を突っ込んでパタパタ羽を動かしてみる、けど、多分浮いてない) (2014/4/8 20:35:29) |
三塚井どくろ | > | 沈むのは誰でもできるけど死んじゃうよ!!?(くまくんは自信満々だった。そんなくまくんにも水を手ですくってばしゃりっとかしてみよう)まぁ、春だしね。プールよりは別のところがいいかも!!(とかしてたらくまくんを浮かせようと始まってた。水の上で指加えてみてるボク) (2014/4/8 20:38:36) |
球磨川禊 | > | 『そうだね、せめて春らしくお花見をしたいと僕は進言させていただくよ…って』 『ふふ…。チルノちゃんが僕よりお姉さんだったらそうできるかもしれないけど、今のチルノちゃんじゃー可愛いだけだねー?』(投げ込まれたりしないだけ良かった。けど頑張って僕を浮かせようと羽ばたく姿は微笑ましさしか感じなかった。うごご…。) 『と言うかよく溶けなかったねぇ。最近暑い時もあるから気をつけなきゃー駄目だぜ。』 (2014/4/8 20:39:09) |
チルノ | > | あたい足に重石が付いてるのかと思っちゃったもん。あのままほっておいたら浮いてこなかったよね(ものすごい棚上げしてるあたいは、一度溺れて浮いてこなかった事があったけど、なかったことにしたい。)……球磨川球磨川!!どくろがお相撲取りたいって!!あたいのこったのこったしてあげてもいいんだけど!? (2014/4/8 20:39:24) |
チルノ | > | ……んん~っ、ふんん゙~~っ!!(あたい、がんばる。可愛いだけとか、あたいにとっちゃ嬉しくもなんともない、結果が残せなければ、そう……ただ可愛いだけでは……!!1d100で60以上で球磨川が浮くと思う!!) (2014/4/8 20:41:19) |
チルノ | > | 1d100 → (28) = 28 (2014/4/8 20:41:22) |
三塚井どくろ | > | チルノちゃんは可愛いからねー♪(ニコニコ.微笑んで)えぇーくまくんのおよげなさがすごい気がするよボク…していいの!相撲!(キラキラした目でくまくんみてるぼく!じりじり) (2014/4/8 20:43:02) |
球磨川禊 | > | 『ぶはっ!?…流石に水かけられただけじゃ死なないけどね…僕って一体なんだと思われてるんだ!』(顔に水を受け、一応人間なんだからこれくらいの水じゃあ死ねないよ…とぽたぽた水を滴らせながら言って) 『……ま、まぁチルノちゃんはそうだね、泳げたよね…。海で泳いだときの記憶はちゃんと残ってるよ。』(その時は泳いだというより漂流してた気もしたけど。まーそれは分からない事。) 『いや、そんな相撲とかはもっと安全にするべきじゃあないかな!』 『僕がそんな事したら負けるを通り越して死んじゃうからね…。』(そんな中チルノちゃんが一所懸命浮かせようとしたけどピクリとも動けなかった。チルノちゃんェ…。) (2014/4/8 20:43:49) |
チルノ | > | ……ダメだぁっ!!球磨川如き持ち上げられないなんて……!!(ばたーんっ、と後ろへ倒れこみながらはーはー息を整えておく、顔もちょっと赤いくらいには必死だったようで)……お花見いく??あたいお花見するなら、お菓子食べたい!!(ぐーきゅるるーとか、聞こえたかもしれないし、聞こえなかったかもしれない。) (2014/4/8 20:43:53) |
球磨川禊 | > | 『して良くないし!弱いものいじめはやめなさい!』 (2014/4/8 20:44:08) |
球磨川禊 | > | 『そうだね、相撲が始める前にお花見をしよう。僕が死ぬ前に…。』 『お花見のお菓子ってなんだろーねぇ?桜餅とか?チルノちゃんの得意技のカキ氷は少し時期外れだからねー。』(それにチルノちゃんはお疲れのご様子。これは僕が寂しい財布の中身を動員しお菓子をあげるべきだろうか…と悩んでるとどくろちゃんがいた。どくろちゃんならお菓子くらい出せるだろう。) 『というわけでどくろちゃんや。チルノちゃんにお花見用のお菓子と飲み物を以下略!』(人任せの過負荷。) (2014/4/8 20:46:46) |
チルノ | > | ……可愛いだけじゃない!!…………セクシー。さいきょー。あたまいい。(大の字になってた体をぐあっと起こして指をずびしーっとどくろに刺しておきたい、そして一言一言にセクシーポーズ、拳をしゅっしゅとすぶり、眼鏡をあげる動作、のジェスチャーを加えておく)……。(お相撲で、プールにぶっ飛ばせば溺れるのも見れるしお相撲も取れるね、そう思ったけど口にはしないでおこうと思うあたいでした。) (2014/4/8 20:47:37) |
球磨川禊 | > | 『せくしぃ…?……チルノちゃん、無理はしなくて良いんだ…。君には君の魅力があるんだからね。無理に背伸びしようとしなくてもグハッ!』(セクシー…ポー…ズ…?って感じのアピールを見て慰めるように言う過負荷。) 『……嫌な予感!早く!早くお花見に行くんだ!相撲なんてプールサイドでやったら足を滑らせちゃうから!!』 (2014/4/8 20:50:57) |
チルノ | > | 一生のお願いってやつね??球磨川の場合何回も仕えて羨ましいわ……。(お花見お花見♪たあいない事いいつつ、球磨川とどくろについてくつもり、もといたかるつもりの食いしん坊妖精。)……え??なんでもいいんだよ??おだんごに、そう桜餅とかよもぎもち……ケーキなんかでもあたいはいいと思うな!!(ウェディングなそれをもこもこ想像してるっぽいところに移しておこうと思う。)あ、あとあたいのかき氷はオールシーズンだから!!(この前すーぱーで見かけたし!!とかごにょごにょ) (2014/4/8 20:51:48) |
三塚井どくろ | > | みずかけられて死ぬ…ってそんなのいたら不便きまわりないよねそのひと…あはは…チルノちゃん大丈夫ぅ?(後ろに倒れたチルノちゃんを指でぷにぷにしつつ)うん、そうだね!チルノちゃんはセクシーで最強で頭いいよぅ!(えへへーと信じてる天使)えっ!?お菓子を!?むーしょうがないなぁ(ガサゴソ。天使のボくは懐を探ってなにかないか探したよ!…)…………………!!あったぁ!(ポテトチップスと飴を二つほど取り出すとチルノちゃんに渡して)えぇー!!どーん!。(くまくんをしょうていで落としたい!) (2014/4/8 20:52:16) |
チルノ | > | ぐぬぬ(水着なのに、セクシー差を一切感じてないなんて信じられるか!?あたいは信じられない!!ぷんすかぷんすか)……もーいいよ!!球磨川なんかお婿さんにしてあげないからね!!あたいどくろと結婚するから!!(結婚云々なのは頭がゆだって来たのとさっきまでウェディングなソレを想像してたせいだと思う。)……こういう時どくろは便利よね。(ポテチポテチにあめちゃん二つ、にひーって笑顔になりながらどくろを見上げておく。)…………。(事の行方を飴でも舐めながら見つめておこうと思う。) (2014/4/8 21:00:04) |
球磨川禊 | > | 『一生のお願いだから僕のメイドさんとかにグハッ!』 『そんな感じで使って仕わせたいねぇ。』 『美味しそうだけど僕らにそれほどの財力ははたしてあるんだろうか…?』(想像上で巨大なケーキを一人で食べてしまいそうなチルノちゃんを見てあの身体にどれだけ収まるんだろうか…女の子の神秘は難しいぜ、と以下略。) 『じゃあカキ氷にアイスを僕に毎日食べさせてよね!なーんて。』(そりゃあスーパーはいつだってあるだろうけど!) 『どくろちゃんの天使力なら何処からか取り出せると思ったら懐から出してきたー!?』 『いや、何か僕が凄く悪い気分だけど』 『僕は悪くなグハッ!?』(言い訳をしていたところに攻撃を喰らい水飛沫を上げてプールに落ちる過負荷。暫くぷくぷく泡が浮いていたが、浮き上がってはこなかった。静かになる水面、みたいな!) (2014/4/8 21:00:22) |
球磨川禊 | > | (水に落ちる前何処からかお婿さんにしてくれるって聞こえたけど水に沈んだ過負荷にはどうしようもないのであった、そんな難聴。) (2014/4/8 21:02:10) |
三塚井どくろ | > | えっ!?結婚!?(チルノちゃんの発言に少し顔赤くして戸惑ってる天使)あう……えとボクには……まだ!(こう、思ったより突然すぎてあたふたしてたと思う。にひーと笑顔になったチルノちゃんからかおそらして)くまくんは天使をなんだと思ってるの!!まったく……ってくまくーん?(みずに落ちたくまくんからの反応がないのをみて、チルノちゃんみる。)起き上がってこないねー? (2014/4/8 21:04:40) |
チルノ | > | あたいはまだ使ってないんだ。あたいの一生は長いからね……そうやすやすとは使うわけにはいかないの。メイドさんとか別にいらないもの(いらない。なんかテンションアップしてる球磨川をどうどうとちょっと落ち着かせておこうと思う。) お金ないの??球磨川。無いなら無いできっちりと効率よくお菓子を買い集めないとね!!(なんか逆に燃えてきた。きっちり使い切る方向なのはしょうがないことだよね。) …毎日たべてくれるの??あんまり食べたくないんじゃなかったっけ??(暗黒かき氷。お味噌汁よりはひどくはないだろうけど!!) (2014/4/8 21:07:26) |
三塚井どくろ | > | (おかねをやすやスト、出せるボクはこう、顔そらしたんだよ……きっと) (2014/4/8 21:08:56) |
チルノ | > | ……。(これが女子力か、そんな事思ってすらいないけど、そう言っておきたいあたいだった。)……こないね。あたいが助けにいってもいいんだけど、どくろ……あんたの泳ぎの力を見たいわ、あたい。(震え声。 泳げないからね、こう自然な感じで任せることができたと思いたい。) (2014/4/8 21:10:58) |
球磨川禊 | > | (誰も助けてくれそうに無かった…。僕は世間の悲しさを噛み締めながら水を無かった事にしたのだった、うごご!) 『実は皆泳げなかった方が良いくらいのアレだったね!』 『……と、とりあえずなけなしのコレでお菓子を買っておいで二人とも…。』(ばたり。倒れながらチルノちゃん達に濡れた千円札を渡す過負荷。) (2014/4/8 21:13:43) |
三塚井どくろ | > | ボクの泳ぎ?別にいいけど……普通だよ?(んーじゃあ、とか着替え部屋で水着(ピンクのツーピース)に着替えたんだと思うとかしてたら助かってたよ……)くまくん大丈夫ぅ?(千円受け取ってから棒でつっつこう。つんつん) (2014/4/8 21:15:14) |
球磨川禊 | > | 『いや、人が沈んでるときに悠長に水着に着替えないでおくれよ!』 『水着見れて良かったけどさー!』(つんつんされるとがばっ、と起き上がり文句を言うだけ言うとまたばたっと倒れ伏したので以下略。) (2014/4/8 21:16:32) |
三塚井どくろ | > | えぇーだぅてー服濡れちゃうもん!(ぎゅぅと自分のからだ抱き締めつつ)やっぱりこの時期に水着は寒いよぅ(へくちっとくしゃみしてからいつもの服にまた着替え直しにいくんだ) (2014/4/8 21:18:33) |
球磨川禊 | > | 『……うん。世間が暖かいって事がよく分かったよ二人とも…。』 『いやー二人とも泳げるらしいのにね!ねーチルノちゃん。』(嫌味っぽくチルノちゃんにお鉢を向けるゲスな過負荷。) (2014/4/8 21:20:14) |
チルノ | > | (普通。これほどまでに似合わない響きがあるだろうか。あたいの想像では魚雷のようにゴォォォォォ!!っと水中をマグロのように泳ぐどくろの姿があった。)1000円札だ!!あたいが屋台出したときくらいにしか貰えないお金だよコレ!!(野口を太陽に、すかしてみーれーばー、うっすら浮かぶ野口。)倒れてる場合じゃないでしょ??球磨川も欲しいもの言ってくれないと全部ケーキになっちゃうよ~(倒れてる球磨川をずるずる引っ張ってでも一緒に買いに行くつもりなあたい。)(1:三色団子 2:桜餅 3:うまい棒 4:バニラアイス 5:ケーキ 6:ウェディングケーキ(特売)とりあえず2つくらいこの中からあたいは買うつもり) (2014/4/8 21:20:25) |
チルノ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2014/4/8 21:20:41) |
球磨川禊 | > | 『何かでかいのが来てるー!?』 (2014/4/8 21:20:59) |
三塚井どくろ | > | (ケーキといってそれを買ってくるチルノちゃんはさすがだと思ったボクだよ……) (2014/4/8 21:21:23) |
球磨川禊 | > | (ずるずる引っ張られ道に水の跡を残しながら連れて行かれてもケーキの進軍は止められなかったよ…) (2014/4/8 21:21:52) |
チルノ | > | ……ね、ねー。(ねーって言われつつもねーってしか返せないあたいでした。すごくぎこちない笑顔だと思う。)(多分ドラクエみたいな感じであたい、どくろ、球磨川(棺桶)ケーキ みたいな感じであるていったと思う。) (2014/4/8 21:22:41) |
チルノ | > | (つまんない候補だったからお菓子ダイス適当に作って振っていいからね!!まあ、外せないよね(どやぁ)) (2014/4/8 21:23:49) |
三塚井どくろ | > | (1000円で変えるのかな……ウェディングケーキって……引きずられてくくまくん見て) (2014/4/8 21:24:14) |
球磨川禊 | > | 『うん、いい具合に引き摺られて服が乾いてきたよ。脱水って感じだね!』(土で汚れてもいたけどそれは無かった事にしておいた。) 『僕をドラクエのパーティに入れたら確実にナナシノゲエムになりそうだけどね、戯言だけど…。』(と言うわけで僕は何買おう。) (2014/4/8 21:25:05) |
球磨川禊 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/4/8 21:25:11) |
球磨川禊 | > | (ダイスの順番が変わっただけで結果が変わらないんだけど!) (2014/4/8 21:25:34) |
三塚井どくろ | > | (同じもの買ってるー!?) (2014/4/8 21:25:39) |
チルノ | > | (結婚かな!!多分そうだな!!(びっくり)) (2014/4/8 21:26:30) |
球磨川禊 | > | 『いえ、こんなに大きいのもういらないんだけど!やめてくださいー!?』(結婚しようかチルノちゃん!ウェディングケーキは二つもあったら食べきれないけど在庫処分の問題からか強引に渡されてしまった…うん。千円ってスゴイネ。) (2014/4/8 21:27:38) |
三塚井どくろ | > | そんな乾かしかたでくまくんはいいの……?(土で色々汚れてるくまくん見て……)ドラクエだったらボクは僧侶だね♪回復ならボクに任せて!!(そんな天使は適当になにかかいにいったんだ!) (2014/4/8 21:27:41) |
三塚井どくろ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/4/8 21:27:59) |
球磨川禊 | > | (平和だ…。) (2014/4/8 21:28:15) |
三塚井どくろ | > | (そんな二人のなか、桜餅と団子をもぐもぐしてる天使がいたんだ!) (2014/4/8 21:28:39) |
球磨川禊 | > | (とりあえず買うものも買ったしお花見をしよう。プールの死の気配とは打って変わり爽やかな風と舞い散る桜の花びら。いやぁ…平和だ。) 『……この傍らの二つの巨大なものを除けばね!!』(二つの巨大なケーキは持ってくるだけで一苦労。ちょこちょこ食べても僕としてはもうおなか一杯なのでチルノちゃんにあげる事になるだろう…。お団子がいい食休みになった、みたいな。) (2014/4/8 21:32:42) |
チルノ | > | 回復……??(うっ、頭が……、この頭の痛みも回復してもらえるんだろうか、とか思いつつも何も考えない事にした。)あたいは勇者よ!!桜の木の下に埋まってる魔王を倒しにいくんだ!!(でっかいウェディングケーキをごろごろと二つほど引っ張りながら。)桜餅も、後でちょっと分けてよね……(どくろからもらったポテチをぱりぱり食べつつも、じーっとお団子もぐもぐしてるどくろw見つめておく) (2014/4/8 21:33:00) |
チルノ | > | 【ちょっとトイレ!!】 (2014/4/8 21:33:36) |
球磨川禊 | > | 【いってらっしゃーい。】 (2014/4/8 21:33:46) |
三塚井どくろ | > | (そこは花摘って言うところだよ!!いってらーしゃい) (2014/4/8 21:33:57) |
三塚井どくろ | > | 桜の木の下に眠ってるのは死体だと思うんだ……(チルノちゃんに苦笑しつつ天使は笑顔で)えぇーいいよぅ?(多分桜餅は三つっぐらい入ってたんだね!)ウェディングケーキ……ボクも食べてみたーい(くまくんにちょーだいの目向けてる天使) (2014/4/8 21:36:41) |
球磨川禊 | > | 『桜の木の下に埋まってるのは死体だぜチルノちゃん。ある意味死体というのは自分の死を連想させるから魔王のようなものだけど以下略。』(チルノちゃんがしっかり二人分食べてくれるのでこの山はどうにかなりそうだった。) 『もうなんだろーねぇ。この心地良い風に吹かれつつ眠りたいくらい今回は疲れたよ…。』(死んだりしたし、と横になって目を閉じ春の風を感じつつ休ん…でたら視線を感じた。目を開けた。物欲しそうなどくろちゃんと目が合ってしまった…。) 『…いや、僕全然これ食べきれる気しないから良いよ!つーかもう半ばチルノちゃんにあげちゃってるようなものだし。』(少し食べ進めただけで胃が拒否反応を示してきた。どんなにケーキが美味しくても水を飲んだりしたし、苦しい食事はただの拷問だからね、しかたないね。) (2014/4/8 21:38:59) |
チルノ | > | (連なるウェディングケーキ、常人では吐き気を催すほどの物体に常人ならざるあたいはときは来たと言わんばかりに手を合わせ、がつがつと食べていく、食べられる部分だけをきっちりと。)ムシャムシャムシャ……。あまぁーーいっ、美味しい……お花見っていうのはやはりこうでないとね!!どくろも好きなように全然食べていいからね!!(ほっぺ周りどころかおでことかにもケーキを付けつつ花よりダンゴなあたい。)…………。(ひらひらと舞う桜の花びらが、ケーキの上にもふわりと落ちる。それをまとめてかっこむあたい。風情なんてものはなかったんだ。) (2014/4/8 21:45:13) |
三塚井どくろ | > | (チルノちゃんはそこまで果たして食えるのだろうか。泣きながら食べてる姿が思い浮かびそうだった。[くまがわ!もう許して、あたい……もう食べれない]とかそんな感じで)わーいやったぁ!(笑顔でもらってもぐもぐしてるんだぁ。たくさん食べるボクにとって普通に減っていくウェディングケーキ。すごく幸せそうに食べてたと思う♪) (2014/4/8 21:45:24) |
チルノ | > | 【どくろに座布団をあげたいところね、ただいま!】 (2014/4/8 21:45:56) |
チルノ | > | (今までのあたいならそうだったろう、だが……今のあたいならば!! 1:いけた(丸々感触、残ったものは骨組みだけ)2:ごめんなさいしないといけないよね。(ちょっと残る)3:もどしちゃうかもしれない。) (2014/4/8 21:48:21) |
チルノ | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/4/8 21:48:23) |
三塚井どくろ | > | (チルノちゃんがいったーー!!) (2014/4/8 21:50:35) |
球磨川禊 | > | 『花より団子ってレレベルじゃないよね…でも二人が楽しそ…美味しそうで良かったよ僕は。』(舞う花びらがケーキに落ちる。そんなステキな光景もそのまま食しちゃうチルノちゃんは色気より食い気って感じだった。) 『二人+過負荷の誰かで食べてたしね、流石に今回は問題なかったようだねチルノちゃん…それでも十分食べ過ぎてるけど!』 『まー沢山食べて大きくなるんだよ、みたいな。』 (2014/4/8 21:50:36) |
チルノ | > | ……げぇふ。(そこにはもう、何もなかった。あれほどの存在感を示していたウェディングケーキは見るも無残に骨組みだけに。)腹八分目といったところね、あとの二分はお団子でのんびりと埋めようと思うわ……(なんかちょっと太ったかもしれない、おなかがぽっこりほっぺもこう、ぱんぱんかもしれない。) (2014/4/8 21:50:48) |
三塚井どくろ | > | チルノちゃんがすごい!!(食べ終わった様を見てからボクは桜餅渡したんだ。)と、ごめんねー?ぼくじかんだから……またあそぼうねー?(ふりふりしながらも) (2014/4/8 21:52:38) |
球磨川禊 | > | 『本当風情の欠片も無いアレだったね…。』 『まー僕らはそんな感じか、昔から。』 『花より団子より華ってね、けけけ!』 (2014/4/8 21:53:08) |
三塚井どくろ | > | (天使はきっと二人をぎゅ!としてから笑顔で立ち去ったんだ!というわけでおつかれさま!!) (2014/4/8 21:53:09) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/4/8 21:53:18) |
球磨川禊 | > | 『っと、どくろちゃんお疲れ様ー!またねー?』(一瞬ぎゅっと抱きつかれ走り去っていくどくろちゃんを見送るのでしたっとね。) (2014/4/8 21:54:13) |
チルノ | > | ふっふーん!!このくらい朝飯前だわ、現に球磨川のウェディングケーキだってこのあたいが尻拭いをしなくちゃいけない可能性があるんだから……。(尻拭い、というよりもちょっと食べたそうな目つきでそわそわと見つめていたかもしれない、腹八分目だからね。まだいけちゃうからね。)……でも、あたいもそろそろおうち帰って御飯たべなきゃ……(ぽんぽんのおなかを撫でながらも、全く辛そうな顔はしていないかもしれない。)……んぐっ!! ……ん、ぅ、うん、またね……どく、ろ……(ぱんぱんのあたいはぎゅっとされて、ちょっとだけ……(1:平気だった 2:顔色が悪くなった(こう、もどす的な意味で)) (2014/4/8 21:57:10) |
チルノ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/4/8 21:57:16) |
球磨川禊 | > | 『いや、残ったケーキは僕が責任を持って無かった事にしておくよ…。』 『もしくはチルノちゃんがお土産として持って帰ればいいんじゃないかな!』(少食すぎる自分に悲しくなりつつ以下略。物欲しそうな視線二号のチルノちゃんを見てそう提案して) 『ってこれからご飯食べるのかよ!駄目じゃん!!』 『しかも若干危ない声がするような気がするんだけどなー…。』 (でもなんとか耐えてくれたらしい。よくやったチルノちゃん!!) (2014/4/8 22:00:19) |
チルノ | > | 風情はこれから感じればいいでしょ……??腹が減っては戦はできないのよ球磨川(そよそよと揺れる桜の枝と、舞う花びらに ぼんやりした視線を向けておく、花見だからね、大食い大会じゃないからね。)そ、そこまで意地汚くないわ……!!(お土産は拒否っておこうと思う、多分……誰か来たら食べてくれるんじゃないかなー、とか!!)……よし、花も見た、それじゃあたいそろそろ行くよ……ありがと!!また今度じっくりお花見しようね……(お花見(食事会) 目の中にまたウェディングケーキが写っていたかもしれない。ゆっくりと立ち上がると、ZUN...ZUN...と立ち去っていったあたいでした!!)【ちょっと時間が押しちゃって……二人共じっくりお話できなくてごめんね!!また遊ぼうねー!!】 (2014/4/8 22:03:17) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2014/4/8 22:03:26) |
球磨川禊 | > | 【時間は仕方ないからね。お疲れ様、またねー!』 (2014/4/8 22:03:55) |
球磨川禊 | > | 『うん…武士は高楊枝がなんとかとも言うよね…意味が違うか。』(でも最後の締めだけはどことなくふいんきがあるようにも感じる。ありがとう桜さん。) 『じゃあ無かった事にしておくよ!こんな暖かい季節に外に出しておいたらすぐに駄目になっちゃうからね、しかたないね…。』(流石にこんなところに置いてある食べかけの物を食べたりはしないだろうし。) 『ふむふむ。じゃーねーチルノちゃんや。僕は平和で楽しいことがしたいよ…ま、またねー?』(流石に今度はこの山を生まれさせはしない、とチルノちゃんが帰っていった後、残ったケーキを無かった事にして、寝転がる。夜桜でも見ながらご休憩としゃれ込みますかねぇ…なんて。) (2014/4/8 22:07:51) |
球磨川禊 | > | 『んー。』 『どうしよう?帰ろうと思ったらそれなりに視線を感じるから少しだけ待ってみるねー。』 (2014/4/8 22:10:45) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/4/8 22:16:01) |
サキュラ | > | (夜に咲く綺麗な桃色の木の合間を低空で緩やかに飛んでるとふと横になってのんびりしてる人影を見る)おや…?(そう思いその人影まで近づくと、それは知ってる人だった)禊…こんな木の下で寝て…(と言いかけたところで止まる。どうも先程までもうちょっと人が多くいたようだった。そんな気配を感じたから)何か他のみんなと一緒に宴会でもしてたのかしら? (2014/4/8 22:18:09) |
球磨川禊 | > | 『ん?』(僕を呼ぶ声。誰かと思い目を開けるとサクラちゃんだった。) 『なーに、ちょっとお花見?をね。どちらかと言うと食べてる方が主だったような気もするけど。』 『まーそんな感じさ?一緒に休んでいくかいー?ふふ。』 (2014/4/8 22:20:02) |
サキュラ | > | お花見?(箒から降りてくるっと回転したあと帽子の鍔を軽く下げでご挨拶をすると禊に近づき)この花咲く木の元でそう言う事をしてたのね?(そしてこの花の木を軽く触れるとふと何かふっと頭の中に入る感触を感じる。私は詳しくは知らないけどこの木は明らかに私に関わりが有るようだったから)一緒に?ふむ…そんなに長く居るつもりはなかったし…でもちょっとだけなら。それに禊ももし帰るのだった送っていくわよ? (2014/4/8 22:23:27) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、サクラちゃんが桜の花を見る。いやーいいね。ふふ…。』(何処か似ている名前の一人と一本?は触れ合って何かを感じたようで) 『ふふ、帰るときには送ってもらうさ。長くいるつもりは無いならそんなに引き止めないほうがいいのかもしれないけど…まー少しだけ一緒にいてよ。』 『と言うわけでおいでおいでー?』(自分は座ったまま、サクラちゃんに膝の上に座るよう示し促して) (2014/4/8 22:27:30) |
サキュラ | > | え…?今何って…?(禊は桜の花と語った)…それは…それは…私の名前のモデルの木の名前…お父さんとお母さんが私に付けた名前…(この木と触れ合って何故頭の中に入り込んだか、その疑問が解けた。そう、これは私の名前の由来の木だったんだ。こんなところにそんな縁が有ったとは。私が理解したのに呼応したのか私の名前の木…桜の花の木は少し揺れるように動いた気がした。きっと喜んでるのだろう)少しだけ?そうね…少しくらいなら良いわよ?ちょっと寝ぼけてるから寝ないように気を付けないといけないけど。って事で何かしら?(禊は明らかにこちらに来るよう誘ってる。私は何も文句もなく禊の方へ行くとそのまま禊の膝の上にちょこんと座った) (2014/4/8 22:31:38) |
球磨川禊 | > | 『ふむ…やっぱり桜がサクラちゃんの基だったんだねぇ。』 『いやー、こんな綺麗な花のお名前をつけてもらえて、愛されてるって感じー?』(話を聞いているのかいないのか、桜を見つめ考え込むサクラちゃんを見守って) 『なんだ、眠いんだ…じゃあ本当少しだけ、ね。』 『こうやって膝の上に乗せたかっただけー。二人で桜を見てるとサクラちゃんのお父さんお母さんの想いも見えてくるみたいで、ロマンチックじゃない?なーんてね。』(特に迷う事も無く僕の膝の上に乗るサクラちゃん。その頭を優しく撫でつつ暫しの間桜を眺めて) (2014/4/8 22:37:21) |
サキュラ | > | 魔女に堕ちて恐ろしげな名前に変わるよう今の名前を名乗ってたけど…本当は禊が私に語る名前がそうだったの。東洋の綺麗な花が由来って聞いてたけど…そうだったんだ(そう語ると一瞬目を閉じ…そこから僅かだが目から涙が零れる。)お父さんもお母さんも今病気だったりおかしかったりだけど、私が直したりする為なんとかしないとって思ってるわ。うん。寝ちゃったらごめんなさいね、気をつけるようにするけど。(そして禊の膝上に軽く乗って帽子越しに頭を撫でられるとまた目を開く。ちょっとばかり目が赤くなってたのが恥ずかしい)こんなところで私と関係有る木と一緒になれるなんってね…来て良かったって思ってるわ。(禊と私で眺める夜の桜の花の木、それはルーツの一つと改めて一緒になる事の出来た嬉しさも有る。) (2014/4/8 22:42:04) |
球磨川禊 | > | 『僕としてはサクラちゃんはサクラちゃんだしねー。怖い名前なんて関係ないさ。綺麗な花だよねー…なんて。』(自分には似合わない事を言っていると思ってはいるが、サクラちゃんの目から一筋何かが零れるのを見て優しく言い続けて。零れる涙を指で拭ってあげる。) 『大変だねぇ…両親がそんなになってるなんて。でもそれは、サクラちゃんの問題だろうから僕は何もしないでおくさ。』 『寝ちゃったらそうだねー。悪戯しちゃうからね?まーそんなに長くはしないけどさ。』(何処か落ち着いた雰囲気の中サクラちゃんと二人、このまま寝ちゃってもいいような気もするけど。) 『ふふ、偶然って凄いねぇ?僕もそんな大事な瞬間に一緒にいられて嬉しいような気もしないでもないさ。…さて。』(とてもいい雰囲気でずっといたい気もするけど、本当に寝てしまっても困るだろうし、サクラちゃんの肩を叩きそろそろ帰ろうか?と促して) (2014/4/8 22:49:47) |
サキュラ | > | そっか…ありがと。魔女なのに変かもしれないけど。この綺麗なお花の木が私の由来って思うと、なんか嬉しいな(禊は私の顔に気づいたのかそっと目から落ちたものを拭いていた)あ…恥ずかしい。うん…それに禊は巻き込ませないわ、それだけは安心して。私がなんとかする事だもの。(そう言うとちょっと恥ずかしそうな笑顔で答えた私だった。)や…悪戯とか。禊の悪戯はもう散々やられた気するしんもう。(寝ぼけてはいても寝ないようにしないといけない。禊に迷惑掛かっちゃうから。)うん、しかも禊がそれを教えてくれたって事がまた…本当にそう思うわ。(と語ってる間に禊の体が揺り動く。あ…そう言う事ね?と直ぐ分かると禊に肩を叩かれた。そろそろ帰ろうと言う事だろう)うん分かったわ…じゃぁちょっと待ってね。(すっと禊の体から離れる。) (2014/4/8 22:54:38) |
サキュラ | > | (そして何時もの事、箒をくるっと回転して水平にすると私が前に早速跨る)準備は出来たわ、禊こっちに乗って良いわよ?(空いてる後ろの席に禊を誘ってみる) (2014/4/8 22:55:33) |
球磨川禊 | > | 『魔女だって綺麗なお花でもいいじゃんねー?』 『少なくとも僕よりは立派な女の子さ、君は。』 『まー別に助けを求められない事に口を出す気もないしね。それに自分の大切な人だったら自分で何とかしたいだろうしね。』(その感情が弱点だとは流石に言わなかった。恥ずかしそうに笑うサクラちゃんに笑って応え) 『悪戯とは言ってももっと過激な事だけどね!やったねサクラちゃん家族が増えるよ、みたいな。』(意味が分かるかは分からないけど、そんな冗談を言ってみて) 『ま、僕のような役立たずでも君の役に立てて嬉しい限り、っとね。』(自分の仕草の意味を分かってくれたのか離れて帰る用意を進めるサクラちゃん。その間にもう一度桜を眺め、心の中で別れの挨拶をして) 『んじゃ、帰ろうかー!よろしくねー?』(促されるままに示された場所に跨り飛び立つのを待って…いつもの事だけど男の子的にこの姿勢は辛以下略。) (2014/4/8 23:02:32) |
サキュラ | > | 私は路地に咲く徒花くらいで良いと思ったけど、この木が私なら立派になんないとね。それに立派にさせてるのは貴方の力添えも有るから。うん、大丈夫。禊に手間はかけさせないしこれは私の方のだからね。(禊は敢えて伝えない、だからそこは私も分からなかったがそれで良い)もうね…ちょっと何いってるのよね。変なの。さて…じゃ乗ったかしら?(そう言ってる間に禊はしっかりと後ろに乗った。それを確認して)ふふ…ちょっとだけだからね。じゃ行くわよ (2014/4/8 23:05:16) |
サキュラ | > | よし…それっ!(そして私と禊を乗せた箒はぐっと上まで上がると夜桜の舞う花びらを他所に月と星と桜の入り混じった空の中を颯爽と飛んで帰って行った。) (2014/4/8 23:06:49) |
サキュラ | > | 【こんな感じで〆るわね。ちょっとだけだけどお相手ありがと、それじゃまたね禊。】 (2014/4/8 23:07:18) |
球磨川禊 | > | 『はいはーい、じゃああまり痛くないように揺らさないように飛んでね!ごーごー!』(と言うわけで夜の空を飛んでいく過負荷でしたとさっとね。) (2014/4/8 23:07:51) |
球磨川禊 | > | 【どうもお付き合いありがとうねー?お疲れ様、またー!】 (2014/4/8 23:08:11) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/4/8 23:08:14) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/4/8 23:08:32) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/4/8 23:08:45) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/4/8 23:09:13) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2014/4/9 08:07:33) |
呉キリカ | > | ………ふぅ…(ペットボトルの紅茶を飲めばベンチに座って一人。少しだけ息をはい憎らしいぐらい綺麗な空を見上げる) (2014/4/9 08:09:12) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/4/9 08:11:39) |
サキュラ | > | (どことなくふらふらと朝空を漂ってると、眼下にベンチに座り溜息を吐きながら座り込んでる様な人影を見る)ふむ…?(すっとベンチの近くまで下っていくと昔に会った事の有る人のようだった)うん…?貴女は…?ここで何してるの? (2014/4/9 08:13:19) |
呉キリカ | > | ?…(気配に気づいて顔をあげればそこには見知った顔…懐かしいと言うほどもなく、会った顔だ)…おや、サキュラじゃないか…ふふっ、少し息抜きさ。(微かに腫れの残る目じりを指で拭えば、小さく笑みを浮かべ) (2014/4/9 08:14:54) |
サキュラ | > | (私に気付いた様で私も箒から地面に降りると箒をくるっと回転させた後に帽子の鍔を軽く下げご挨拶)私の名を覚えてるなんって光栄ね、キリカ。私なんって魔女だもの…即座に喉笛掻き斬られてもおかしくないのに…(そんな感じで軽く微笑むがちょっとばかりキリカの瞼が赤く見えるのに気づく)…何か…有った?(在り来たりだがつい聞いてしまう。勿論答える義務などは無い。答えを言うのは彼女だから) (2014/4/9 08:17:45) |
呉キリカ | > | 私の周りに害をなさないなら私は別に魔女に敵対するつもりもないのさ。必要なら倒すだけ…(こちらも立ち上がれば軽く会釈でもするように頭を下げて)…最愛だった人にあっただけさ…最愛の人との幸せを願われて去って行った。ただそれだけさ… (2014/4/9 08:21:35) |
サキュラ | > | 害…?私の存在なんって人に蔑まれる様なものだからね。(ふと目線を一瞬そらし今までの思い出が出るが直ぐ打ち消す。今語ってるのは目の前の女の子。余計な事を考えて彼女の姿を消す事こそ失礼になるだろう)私は必要の為に動くだけよ…もっとも今ちょっとそんな感じじゃないけどね。あぁ、良いわよそこに座ってて…私はちょっと来ただけだから。(キリカは本来関係無い私に軽く事情を語った、最愛の人…それは良い響きでも有り時に哀しい響きでも有る。)そう…私に貴女の全ては分からない、だから知った口は語れないけど…嬉しくも有り辛くも有るわね。私には両親を除くとそんな人は居なかったわ…そんな感触を味わえたら…いや……無い方が良いのかしら?(語る言葉は時として迷いも有る、私は常に迷って生きている様なものだが。) (2014/4/9 08:25:40) |
呉キリカ | > | ふふっ、私だって似たようなものさ…自分の意思で事を為すのだから、魔女よりもたちは悪いかもしれないけどね(首を横に振り、座るのをやんわりと拒否すれば…)…私もそろそろまた動かないと行けなくてね。(目を細めてまたそらを見上げ…)…どうだろうか。でも私には必要なものだったのさ。最愛も、最愛だったも…いれば嬉しく、でも離れると辛い。(迷いは無く、でも揺れる瞳にうっすらとまた涙が浮かんで…) (2014/4/9 08:32:00) |
呉キリカ | > | 【来てくれてありがとう…今度は時間のある時に、ではすまないが先に失礼するよ】 (2014/4/9 08:35:02) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2014/4/9 08:35:19) |
サキュラ | > | 【全然構わないわ、逆にお相手ありがと。返事だけ語って失礼するわね。またねキリカ】 (2014/4/9 08:35:36) |
サキュラ | > | もし貴女が似た者と語るなら、私が引き寄せられたのも有る意味そうかしら?それともただの偶然かもしれないけど…ただ、同じ力を抱く者は何れ引き寄せる。何処かで誰かが語った言葉だからね。(キリカは座る気は無い意思を示す、彼女も一時だけのつもりなのだろう。私は黙って見る事にした)そう…もう出るのね?もっとも私もう出なければいけなかったから少しだけだったけどね(そう語って軽く首を振る)愛…お父さんもお母さんも今はあんな感じ(何があんな感じなのか、それは具体的には語らない。語れない事情も有るものだ。キリカが語る愛はそれは愛しい人と姿を見えまた居なくなった時の喪失感…それを全て分かるとは到底言えない。だが他者の心を全て理解は出来なくともその心情の一つくらいは私にでも察する事は出来る。)……(立ち上がった彼女はその後ベンチからゆっくりと歩いて去って行く。私はその光景をただ黙って見送るだけだった。春の空気にしては些か冷え、それ以上に少し物悲しいこの空気。陽の光だけが優しく照らしてくれる事だろう) (2014/4/9 08:39:42) |
サキュラ | > | ……(遠く遠く歩んで行き、そしてやがて雑踏の中に引き寄せられて姿は消える)……(ふと彼女のベンチの近くに有った並木を見る)これは……(まだ咲いてる桃色の木。この木は確か見覚えが有る、そう禊に教えられたその木だ)これ…(近くに歩み寄ってその木の幹を触ると)…っう…(一瞬何かに引き込まれる様なそんな感触を覚える。昨日感じたこの感触、これだ。) (2014/4/9 08:42:36) |
サキュラ | > | やっぱり…そうだったのね(自分一人が納得する独り事、当然他人には聞こえずまた他人が聞いても理解し得ない言葉では有る) (2014/4/9 08:48:21) |
サキュラ | > | さ…行きましょうか。何時までもこの場を持ってる訳にも行かないからね(そう語ると箒をくるっと回転してまたがり颯爽と乗る)よし…(そうして箒の柄をぐっと上に上げるとそのまま青空の朝を飛んで去って行った) (2014/4/9 08:49:24) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/4/9 08:49:40) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/4/9 13:32:27) |
豊聡耳神子 | > | 1d12 → (11) = 11 (2014/4/9 13:32:38) |
豊聡耳神子 | > | ふむ…また妙なのが出ましたね。(聖人準備中) (2014/4/9 13:33:44) |
豊聡耳神子 | > | 何処までも青い……。どうしてこうなった。(頭を振ると、外套が頼りなさ気に揺れた。憎らしい程に晴れた空。絶好の行楽日和と言う奴などと、数時間前まで呑気に言っていた自分をぶん殴ってやりたくなって溜息を零した。)まぁ、良いでしょう…しかし、どうしたものか。(当たりを見渡す。人どころか神霊の声さえしない車内。 事の発端は、私が呟いた一言。行楽日和を何処からか盗み聴きしていた妖怪の賢者に聞かれたのがすべての始まりだ。気がつけば従者とも引き離され、私ひとりだけはこの何処だか分からない場所に落とされていたのが数分前…。目的地も現在地も分からない汽車の中に放り込まれ、仕方なしに車窓に流れる風景を不機嫌そうに眺めている今現在だ。) どうしてこうなった……。(もう一度呟いた。呟かずにはいられなかった。) (2014/4/9 13:53:44) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/4/9 13:56:15) |
三塚井どくろ | > | そして-時は動き出す……(何やらため息をついている神子ちゃんの斜め後ろのなにもない虚空から音もなくパッと、現れたボク。そのままストッと音をならして着地すれば)えへへーお姉さんこんにちわ!!(相手が不機嫌そうにしつつも満面の笑みで神子ちゃんに接する一人の天使がそこにはいた) (2014/4/9 13:59:05) |
豊聡耳神子 | > | (心根とは裏腹に、線路は続くよ何処までも…。ガタンゴトンと小気味良いリズムを床ごしに伝えてくる。諦めるたように車窓の流れる景色を眺めていると声が聞こえた。) どうやら、あの妖怪の暇つぶしに付き合わされたのは私だけではないようですね。(入ってきた瞬間とタイミング的にアレに弄ばれたクチの一人だろう。この声からするとどうも打破出来るだけの力はないと神霊が教え溜息をついた。)はぁ、君もそんなところでしょう?(振り返ると、この空に負けないぐらい晴ればれした笑顔を向けられていた。) (2014/4/9 14:03:30) |
三塚井どくろ | > | ?あの妖怪?(首をかしげながらもきっとボクはゆかりんのことを知っているも神子ちゃんのことはしらないからきっと天使の頭ではたどり着かないだろう)そんなところ?ふぇ?ボクは天界からここに遊びに来ただけだよぅ?(ため息をついてる神子ちゃんに近づいてえへへと笑いながら)なんだかわからないけど、ボク天使のどくろちゃん!よろしくね~? (2014/4/9 14:07:39) |
豊聡耳神子 | > | ………ええ、こんにちは。私は豊聡耳神子―― (お姉さんと言われることに若干慣れつつある自分に少し目眩がするが、すぐに何処かに追いやって。曖昧に笑ってみせておく。)君は元気がいいのですね。 ふむ、天使…ですか。ならば私は聖人とでも名乗れば良いのかね?(胡散臭い。それが最初に感じた印象だ。天使と言われてもパッとしないのは私がまだ寝ぼけているからなのだろうか?ただ、目の前の天使の笑顔はあの妖怪賢者の浮かべる胡散臭い笑みとは180度違う笑みで……)どちらかと言えば白蓮を彷彿とさせますね。(それはそれで、苦い笑いが込み上がってきた。)遊びに来た…と言うことは、この行き先を君は知っている。そう言うことかな? (2014/4/9 14:13:48) |
三塚井どくろ | > | 神子ちゃんだね!よろしく~♪(ニコニコ。笑ってくれた神子ちゃんに嬉しそうに笑いつつ)うん、天使!……聖……人?神子ちゃんは……なにをしてるの?(首をかしげて相手に疑問を。うさんくさいと思われてる天使の少女は神子ちゃんのとなりのせきに嬉々として座ろうかな)白連?神子ちゃんのお友だち?……つく場所?うん、知らない!(満面の笑みだった。すごいいい笑顔で天使はいったんだ。多分背後からピかーとか光差し込んでたりしてるかも) (2014/4/9 14:19:38) |
豊聡耳神子 | > | (底抜けに明るい、尻尾でも生えていれば全力で尻尾を千切れんばかりに振り乱してるんじゃないだろうか。隣に腰掛けた天使に釣られるように微笑みながら。)何をしてる…そうですね。何をしてるんでしょう……。(そして、直ぐに現状思いだして苦虫を潰したような表情を浮かべた。) ええ、友達みたいなものですかね。向こうはどう思ってるかは知らないけどね。そうそう、私はこれが何処に向かうか知りたかったんだよ。………はっ?(ズルリと外套が肩からずり落ちた。 どうやら、犬は犬でも駄犬だったらしい。) (2014/4/9 14:27:11) |
三塚井どくろ | > | (その検討は間違ってないんじゃないかな……でもきっとボクは犬よりは猫の方だと思う)?なにをしてルのかわからないの?神子ちゃんは迷子?(??と頭にはてなマークを浮かべる天使。ジーっと見てると、珍しい髪型にボクのてはきっと伸ばされるよ!)神子ちゃんが友達と思ってるならきっと友達だよぅ♪仲良く仲良く!(えへへーと笑って天使は懐からイチゴミルクの飲み物を取り出すと両手でもって飲んで)この向こう?えーっとね、外を見ればわかるんじゃないかな♪(窓をおもむろに開けると外に広がるは……12果てもない永遠と続く線路34やがて見える駅56崖) (2014/4/9 14:35:30) |
三塚井どくろ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/4/9 14:35:38) |
三塚井どくろ | > | あっ!あともう少ししたら駅があるよぅ?(天使の異常な五感により指を指す天使。けれどそれが神子ちゃんに見えたかどうかはわからない) (2014/4/9 14:36:41) |
豊聡耳神子 | > | (そうかな?私には猫の気まぐれさより君が誰にでも懐く犬に見えたよ。まぁ、どちらでも構わないんじゃないかな。)……迷子と言われると心外すぎるのだが(じっと見つめられる気まずさに目を逸らす。やっぱり調子が出ない。などと軽く頭を左右に振っていると、髪を触られていた。)君、髪を触る行為と言うのはある意味、身体を重ねる行為より重いものだと思うのだが……っと、君に言っても無駄のようだね。(私の髪で遊んでいたかと思うと、次には勝手に飲み物を飲んでいた。フリーダム過ぎるだろう…この子。)ふむ、少し不思議な出会いと体験をしましたが…終わりと言うのは必ずあるものですね。(到着し、駅構内に汽車が滑りこむ。ガタンと揺れて止まると立ち上がり)機会があればまた話しをしたいものだね。君はそれなりに興味深い。(ニッと笑うと外套を翻し、片手をひらっとふりながら出て行く。)妖怪の暇つぶしに付き合わされるのもたまには悪くないものですね。では、また何処かで…。(振り返って軽く会釈をしてから出て行く私。 この後無事に帰れたかはまた別のお話。) (2014/4/9 14:49:00) |
豊聡耳神子 | > | (戯れは終わりじゃ。 来てくれて感謝しますよ。ちょっと呼ばれたのお先に失礼するよ。では) (2014/4/9 14:50:25) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/4/9 14:50:36) |
三塚井どくろ | > | (えへへーそれはそれでもいいかな♪髪を笑顔でもふもふしながら) えぇー?そうなの?体を重ねるほうがボクは恥ずかしいし重いと思うけど……えへへー♪おいしい(飲み物のんで笑顔。)えぇーもうかえるの?神子ちゃんとまた会える~?(立ち上がった相手に会わせるようにたつとしたから見上げて)えへへー♪興味深いだって、それならまたあってはなそう?約束だよぅ!(きっと天使は勝手に約束を作るんだ。そのまま満面の笑みで片手をふって神子ちゃんに返しつつ)今日は友達が増えたよぅ♪えへへー、今日もいい日でありますように……(見送るとその駅でボクの体は徐々に透けはじめて、やがてそのまま消えていった) (2014/4/9 14:56:07) |
三塚井どくろ | > | (うん!お疲れ様~♪また、あそぼうねー) (2014/4/9 14:56:35) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/4/9 14:56:42) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2014/4/11 09:20:45) |
封獣ぬえ | > | (ぼごっと勢いよく穴から出てきたってものよ)っとぉ。さぁて出てきたよ。じゃあ30分ほどだけお邪魔しようかしらね? (2014/4/11 09:21:44) |
封獣ぬえ | > | 1d12 → (5) = 5 (2014/4/11 09:22:10) |
封獣ぬえ | > | っとまた山かい、なんか妙に山に縁が有るよね私ったら。 (2014/4/11 09:22:39) |
封獣ぬえ | > | (掘った穴から出た、出たらまた山だった。この間と同じ。どんな山、普通に草木生い茂る平和な感じとしよう。)んっん~(ふあぁあと体を伸ばしてあくびして)ん~なんとも気持ちの良い風景ね。ずっと地中ばっかりだとやっぱりなんか暗くなっちゃうからこうしてまた山の空気を吸いながら太陽を拝めるってのは気持ちが良いもんだ。 (2014/4/11 09:24:58) |
封獣ぬえ | > | さてと…何が有るかしらっと。(きょろきょろして周りを見渡そう、きっと何か有るはずだ)んっと(1川、2山小屋、3塔、4洞窟、5特にない) (2014/4/11 09:26:45) |
封獣ぬえ | > | 1d5 → (2) = 2 (2014/4/11 09:26:51) |
封獣ぬえ | > | (また山小屋か、随分縁が有るね。) (2014/4/11 09:27:11) |
封獣ぬえ | > | おっと?向こうになんか山小屋が有るぞ?ってこれこの間も同じ事言ってたような気がする…。ま、良いか。同じような事って世の中立て続けに有ったりするもんね。(他に行くところもないしこう言う時は山小屋にでも行こうとしよう。) (2014/4/11 09:28:34) |
封獣ぬえ | > | (と言う訳で山小屋の前まで来たんだ)さーてと、来たら入る。これ当たり前だね。中は一体どうなってるかな?(1よく有る普通の小屋の中と同じだった、2見かけより随分大きな小屋内部だった、3何故かビジネスホテルのフロントだった、4国際会議をやっていた) (2014/4/11 09:31:32) |
封獣ぬえ | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/4/11 09:31:38) |
封獣ぬえ | > | (なんでまたこの間と同じなんだよ。ダイス任せてやってるのにぃっ??!!) (2014/4/11 09:32:15) |
封獣ぬえ | > | (ぎいっと扉を開けて中に入ると)……なんかこの小屋前に来たのと同じじゃない?なんで外から見たのより広くて大きいの?大体ただの掘っ立て小屋なのに階段とかエスカレーターとかエレベーターとかありえないんじゃないの? (2014/4/11 09:33:37) |
封獣ぬえ | > | ってこれこの間も言ったじゃん、何で展開が同じになるのよ(びしっ) (2014/4/11 09:33:56) |
封獣ぬえ | > | (一旦扉を開いてまた外に出てみよう)…うん、見かけはよくあるちっちゃな小屋だし。どう考えても見た目と中身が一致しないよ。でも世の中おかしい事ってのは有るものよね。じゃ入ろうかしら(そう言って入ると?1先程と変わらない大きさ、2先程より更に広く大きくなっている、3何故か色んな施設が置いてある、4洞窟になっていた) (2014/4/11 09:37:00) |
封獣ぬえ | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/4/11 09:37:04) |
封獣ぬえ | > | (またこの間と同じ…それ以前に何回2が出てくるのよこれ!) (2014/4/11 09:37:30) |
封獣ぬえ | > | (がちゃりと開けて入ると、さっきより更に大きく広くなっている)…何かおかしくない?いやおかしくないじゃなくって絶対おかしいこれ。絶対にありえないこれ、見た目より広く感じるとかってレベルじゃないよ明らかに変じゃないこれ。何で大きなビル並に広いカウンターが有ってしかも壁とかちゃんとコンクリートで綺麗な窓とかついてるの?もう構造も何も滅茶苦茶じゃない。建てたの誰よこれ? (2014/4/11 09:39:54) |
封獣ぬえ | > | 大体なんでこの間とまた同じ事になってるの?何よ一体?私そんなにこの小屋…じゃないねもうこのビルに好かれてるの?怪しいなぁ…(その場で立ち止まって考え込むポーズ) (2014/4/11 09:41:10) |
封獣ぬえ | > | ふむ…まぁいいやここまで来たらどんだけこの間と同じか試してみようじゃない。 (2014/4/11 09:42:55) |
封獣ぬえ | > | 1d100 → (38) = 38 (2014/4/11 09:43:01) |
封獣ぬえ | > | (何か階までこの間とほとんど変わりないし!) (2014/4/11 09:43:22) |
封獣ぬえ | > | (またエレベーターにでも乗って降りたのは38階、そこそこ良い景色の見れるところだった。)ふーんこれくらいだとやっぱり見晴らし良いよね… (2014/4/11 09:44:03) |
封獣ぬえ | > | …デジャブ過ぎるわよ!全く同じ展開じゃないの! (2014/4/11 09:44:19) |
封獣ぬえ | > | って事は? (2014/4/11 09:44:28) |
封獣ぬえ | > | 1d10000 → (1175) = 1175 (2014/4/11 09:44:34) |
封獣ぬえ | > | 今日は手持ちは少なかったわね(がっくり) (2014/4/11 09:44:59) |
封獣ぬえ | > | 「お泊りですか?」うわっ!あんた何時の間に居たんだ!(金勘定をしてたら何時の間にかまた礼の従業員が居た)今日はお金持ってないわよ「1000円で結構でございます」本当?そんならいいや。(って事で従業員に1000円札一枚渡すと鍵を渡される)「それではどうぞごゆっくり」ふーん(それだけ言うと知らない間に既に消えていた)なんっか怪しいんだよねここのって…ま、良いか。 (2014/4/11 09:47:28) |
封獣ぬえ | > | (渡された鍵で扉を開けて入ると何時もの通りの綺麗に整理されたホテルの様な感じだった)んー本当にこの間と同じだったね。んじゃオチも同じにしちゃいますか。 (2014/4/11 09:48:19) |
封獣ぬえ | > | (その後シャワー浴びたりテレビ見たり適当に部屋の中でくつろいでのんびりした後眠くなってきちゃったって訳で何時の間にか夜になっていた。)意外に飽きないねこの部屋、さてともう時間だし今日もここで泊まるとしようっと。 (2014/4/11 09:49:47) |
封獣ぬえ | > | (眠くなったのでベッドに入って目を閉じてたら何時の間にかちゃんと寝てしまったって訳だ。おやすみ) (2014/4/11 09:50:38) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2014/4/11 09:51:18) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2014/4/11 11:52:22) |
美国織莉子 | > | (汚されないような雰囲気を纏う少女がひとり。誰も居ない薄暗いマンションの踊場に足音が一人分だけ響いた。階段を一歩一歩上がり切ると屋上への扉に手を掛けて開け放つ。) まるで牢獄…みたいね。(ギギギッと重苦しい音で開かれたこの扉と外界は隔てられた心のようだ。私はそう感じ、手に持った一輪の紫苑と、憂いを帯びた表情を浮かべると睫毛が微かに震えた。) (2014/4/11 11:55:43) |
美国織莉子 | > | 静か……此処の場所はまるであの時から眠るよう。(私の知らないこの街に、この場所。)大事なものは此処でまた見つけて…なくした。彼の人はこの街をすでに去ったようね。(その家だけは今もここに残滓を零す。屋上から見下ろす景色はかつて私が住んでいた街に良く似ていて、それがなんだかとても悲しかった。) (2014/4/11 11:57:45) |
美国織莉子 | > | ………(胸に掲げるようにした花を握りしめ、私は見下ろした街に手を突き出して重ねる。そして無表情で、その手を返して手の中を見つめる。当然何も手の中には無い。)………(ふよふよと私の周りを浮遊する淡く発光する青白い球体が私を照らす。もう一度見下ろす景色に私の心は慄いた。) (2014/4/11 12:00:37) |
美国織莉子 | > | 幾夜を此処で貴方は成長し、悩み過ごしたのね…私もよ。(目を瞑り、サイドポニーに結われた髪留めを引き外すと、長く白磁器のような髪が風に遊ぶ。屋上の手すりの手前にしゃがみ込み、持っていた花を捧げるように一緒に髪留めで束ねて置いた。風に靡く髪を押さえるように立ち上がる。誰かが気づくかも知れないし、気づかないかもしれない。それは私の予知では未だ見えない。) (2014/4/11 12:03:40) |
美国織莉子 | > | 忘れられなかった…私は許されるのかしらね。(決着が必要か……一言ぽつりと呟き。私は捧げた紫苑の花びらが空に舞うのを儚げな表情で暫く見つめ、踵を返して扉を出ていった。) (2014/4/11 12:05:45) |
2014年04月08日 02時47分 ~ 2014年04月11日 12時05分 の過去ログ
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