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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年04月11日 17時38分 ~ 2014年04月13日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャロン♀宝術師ひゃあ!?尻尾……ぉ。ダメにゃ……(そのまま覆い被さるように倒れればそのままキスをして、長い耳をなめ始めた。根元から先端まで……)   (2014/4/11 17:38:10)

シェレン♀アーチャーん、ふ……///っ、ぁあ、ふぁぁぁ///(向かい合って口付けの後、耳を舐められれば尻尾から手を離してしまい……そのまま、耳を這う舌からの快感に身悶えして)はぁぁっ、はふ、んぁぁぁぁっ///み、耳、弱いの……ふ、ぁぅぅぅ///ひぁぁぁぁ///   (2014/4/11 17:40:17)

シャロン♀宝術師はむっ……んじゅるるる……をれろぉ。んじゅ……(耳を舐め続ける。こうなればはやく逝かせてから脱出と考えてるのだろう……。反対の耳は指を使い撫でていき始めて……)   (2014/4/11 17:44:57)

シェレン♀アーチャーきゃはぅっ、ふぁぁあぁんっくはぁぁぁ///(両方の耳を同時に責められれば、シャロンさんの足に自分の足を絡めて腰を小さく振りだして。尻尾を再び手探りで引き寄せて)……んっ、んっ///ん、ちゅ……じゅる、ちゅっ、ちゅぅ…///(口に含み、舌先で転がし始める)   (2014/4/11 17:48:01)

シャロン♀宝術師にゃっああ!!ひぁっ……あう……(互いのくりが擦れる。そして私の尻尾がシェレンさんの口にくわえられ私は背筋を張りながら絶頂に達した。そのとき、不意に私の八重歯がシェレンさんの耳に軽く噛みついてしまう)   (2014/4/11 17:52:48)

シェレン♀アーチャーふっ、はぁぁぁぁぁ///……は、ふぅ……んんぅ…///(耳を甘噛みされた瞬間、多幸感が全身を駆け巡り――淫核を擦り合わせ、互いの身を震わせながら絶頂に至って)……はぁ、はぁ……はぁ、ふぅ、はぁ……///(口から尻尾を離し、シャロンさんを優しく抱きながら余韻に浸っている)   (2014/4/11 17:55:20)

シャロン♀宝術師はっ……はぁ……ねぇ……脱出しよ?アイテムは……アレ?(落ちた場所を手探りで探すが上手く行かず、様々な場所を探し始める。そのとき、秘所がシェレンさんの目の前に)   (2014/4/11 18:00:55)

シェレン♀アーチャー……ぺろっ(目の前に突き出されたシャロンさんの秘所を、思わず条件反射で舐め上げてしまい)ん、ちゅ、れろ……ぺろ、ぺろぅっ、ちゅ、くちゅ……///(舌先で淫核をつついたり、秘所の中へ舌を入れたりと愛撫を再開する)   (2014/4/11 18:03:10)

シャロン♀宝術師どうしてにゃっ!?あっシェレン…さん!!早くしないと!!あ、アイツが!!(必死にアイテムを探す私だがアイテムは見当たらない……)   (2014/4/11 18:07:43)

シェレン♀アーチャーん、はぁ…///蝶の羽は、私が持ってます……大丈夫、何時でも逃げ出せる……何時、でも……(自分に言い聞かせるように繰り返しながら、両手の指でシャロンさんの秘所を開いて)……ちゅ、ぅぅぅぅっ……!///(舌を差し入れ、口を付けて吸い上げた)   (2014/4/11 18:09:40)

シャロン♀宝術師にゃっ……にゃあ!!(びくぅ!!とからだが跳ねれば再び逝ってしまい、びくつく体……、秘所が開き、中の精液が、とろりとシェレンさんの口に入っていく)   (2014/4/11 18:13:12)

シェレン♀アーチャー……じゅっ、じゅるる……ちゅぅぅぅ……///(中に溜まっていた精液を、喉を鳴らして飲みながら。再びシャロンさんを仰向けに押し倒すと、互いの秘所が触れ合う様にシャロンさんの片足を肩にかけて)ん、ぅ…///   (2014/4/11 18:15:41)

シャロン♀宝術師【ごめんなさい。背後事情できちゃいました】   (2014/4/11 18:16:41)

シェレン♀アーチャー【了解です。お相手ありがとうございました】   (2014/4/11 18:17:08)

シェレン♀アーチャー【結局この後、脱出は出来なかったんでしょうね…】   (2014/4/11 18:17:42)

シャロン♀宝術師【シェレンさんが堕ちてるのかなぁw】   (2014/4/11 18:18:16)

シェレン♀アーチャー【「脱出アイテム持ってる」→「いつでも帰れるなら、もう少しシャロンさんに甘えても…」……というw】   (2014/4/11 18:19:05)

シャロン♀宝術師【確かにwでは、失礼します~】   (2014/4/11 18:19:24)

シェレン♀アーチャー【お疲れ様でした】   (2014/4/11 18:19:31)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2014/4/11 18:19:33)

シェレン♀アーチャー【では、私もこの辺で。  お部屋をお貸しいただきありがとうございました】   (2014/4/11 18:20:05)

おしらせシェレン♀アーチャーさんが退室しました。  (2014/4/11 18:20:07)

おしらせギリアド♂アサシンさんが入室しました♪  (2014/4/11 18:44:21)

ギリアド♂アサシン【こんばんは。あまり長くは居れませんが久々に来てみましたw】   (2014/4/11 18:44:44)

ギリアド♂アサシン(久方ぶりにヘッドギアを装着した。先程まで聴いていた音楽を止め…久しぶりに感じるギアの感触は冷たかった。)…どれ、何か楽しみ事の一つでも起きておらんものかな?(何度目だろう?このゲーム自体に飽きを覚えていて…特に何があるというわけではないが、ほんの少しの何かを期待して、ログイン画面に臨んだ。)   (2014/4/11 18:53:05)

ギリアド♂アサシン(そもそもPCに情報屋からのメールが来ていなかったら…ひょっとしたら、このゲームのこと自体を忘れてしまっていたかもしれない。それほど今回の「飽き」は深かった。)…強いて挙げられる程の「楽しみ」もなかったことだしな。無駄金を払い続けるのも、おかしな話だ。   (2014/4/11 18:55:30)

ギリアド♂アサシン【さて、遊ぼうとおもうと背後が活性化するもので…最近来てなかった言い訳もしたので、これにてw】   (2014/4/11 19:05:22)

おしらせギリアド♂アサシンさんが退室しました。  (2014/4/11 19:05:25)

おしらせスズカ♀弓師さんが入室しました♪  (2014/4/11 21:09:35)

スズカ♀弓師【こんばんは。初めてお邪魔させて貰います。初めてなのでプロフィールなどはまだ未登録ですが、少し待機させて貰いますね。】   (2014/4/11 21:10:55)

スズカ♀弓師…そういえば、ここでログアウトしてたんだっけ…(ゲームにログインし意識が仮想現実世界の景色を認識すれば、目の前に広がる光景に思わず漏れる声。ログインした場所は所謂森林エリア。生産系の友人に頼まれてシルクの材料となる蜘蛛の糸を集めるために、昨夜は遅くまでここで狩りをしてそのままログアウトした事を思い出す。そして、周囲にモンスターの気配がなければインベントリを開き、昨夜集めたドロップなどを確認してみる。昨夜は大分頑張ったようでかなりの数が集まっていたが、この手の基礎材料となるアイテムはいくつあっても足りないという事を知っているから。)もう少し集めておきますか。(誰にいうのでもなくそう呟けば、武器を用意して森の中を彷徨い始める。)   (2014/4/11 21:11:07)

スズカ♀弓師(今いるエリアは狩場としては初級~中級レベル。目的の糸を落とす蜘蛛はアクティブモンスターとはいえ、単体であれば手強い敵ではない。どれくらいのレベルになれば上級者なのか、その目安ははっきりとわからないけれど、それなりのレベルの者にとってはレベリングの為に来る場所ではない。だから、出現する蜘蛛を淡々と倒しそのドロップを拾うという行為は単調作業でしかなくて…)流石にちょっと…、飽きてくるよね…(クエストのためだとか、衣装を作成して貰うだとか、そんな理由があったとしても一人で続けるのは結構辛い事。これは、自力で集めるよりも取引で買ったほうが早いかなぁ…なんて思い始めれば一度狩りの手を止めて、休憩ついでにその場に座り込んでみた。)   (2014/4/11 21:38:48)

スズカ♀弓師(座ってたって蜘蛛の糸を売ってくれる人がこんな所に現れるわけでもないし、特別変わった事がおおこるわけでもない。ただ、時折湧いて出るモンスターに休憩を邪魔され、それを面倒そうに相手するだけ。それでも、目的のアイテムを落としてくれるだけましなのだけど、精力的に動き回っている時に比べれば明らかに効率は落ちている。狩りをしないならこのままここに居ても無駄かなと思うから…)一度戻るかぁ…(もっと他に効率よく集められるところがあるかもしれないし、街に戻れば安く売ってくれる人がいたりするかもしれない。そんな呟きと共に立ち上がれば、ゲーム世界の街へと向けて歩き出して…)   (2014/4/11 22:01:28)

スズカ♀弓師【長居しても…なので、これで〆にしておきますね。お邪魔しました。】   (2014/4/11 22:02:22)

おしらせスズカ♀弓師さんが退室しました。  (2014/4/11 22:02:26)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/4/11 22:59:03)

零壱♀サムライ【お邪魔します。複数歓迎ですのでお気軽に。 待機ロル打ちますね。】   (2014/4/11 22:59:40)

零壱♀サムライ流石に此の人数相手は難しいから逃げようかな?(高レベルのPKに囲まれても尚、余裕そうに微笑む。特殊エリアなのか、バグか、此の一角はマップにプレイヤーが表示される事は無い。無法地帯では在るものの、其の機能は下手に街を歩くよりも安全で在るかも知れないので、彼女は此処等辺を頻繁に出入りして居るのだった)それじゃあ、またね。今度は一人ずつ来て呉れると嬉しいな。そうしたら、私もきっと君達に向き合えるから……(言い残せば消費アイテムで在る煙幕玉を地面に叩き付けて…)なんか……怪盗みたい(と、小さく自嘲した。悪い事はして無いのだけれど。そりゃあPKされそうに成ればPKKはして居るけれど…其れでアイテムやお金は稼いで居るけれど…其れでも自ら喧嘩をふっ掛ける事なんて早々無い)よっ、と(フワリ、と建物から路地裏の通りに底の厚い下駄を付ける。高さが在ったので少しHPを削られたが、本当に極僅かなので気にする事は無い)   (2014/4/11 23:12:44)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/4/11 23:17:44)

ウィル♂剣士【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうか。】   (2014/4/11 23:18:13)

零壱♀サムライ【こんばんは。是非どうぞー】   (2014/4/11 23:18:39)

ウィル♂剣士【ありがとうございます。同じく複数でも問題ありませんのでっとか言いつつ、続けさせて頂きますね。】   (2014/4/11 23:19:28)

零壱♀サムライ【はい、宜しくお願い致します】   (2014/4/11 23:19:55)

ウィル♂剣士(プレイヤー情報が表示されぬマップは、誰が潜んでいるやら分からない。こうした所を態々使う者はきっと、脛に傷あるものだろう。――ならとても、面白いと好奇心のみでその場へと歩みを向ける。けれど、面白い出来事というのは中々出くわすことはない。今日もはずれだろうか、と路地裏の一角を歩いている最中、丁度舞い降りてくるのは女の子。 何だか映画のようだ、と面喰いつつ思考していれば、その耳や尻尾。)  ―――って、零壱じゃないか。  まさか空から降ってくるとは思わなかった。 (驚きもその頃には可笑しさが勝る。けらけら笑いつつ挨拶するも――周囲にも気を配ることも忘れない。突飛な出来事には尋常ではない出来事がついて回る。他に誰かいるのかな、と思いきや今の所は気配は彼女だけだった。)   (2014/4/11 23:25:12)

零壱♀サムライあぁ、ウィル。今晩は。私もまさか空から降る日が来るとは思って無かったよ。でも、君を驚かせる事が出来たから良かった(悪戯っぽく言って、見知った剣士に手を振り返した。クスクスと口角を上げて…)もう少しタイミングがズレてたらウィルを踏んづけちゃったのかな?(「惜しかったね」と、冗談めいた事を言い、釣られた様に笑った。目の前の剣士に警戒する事など、もう無い。其れ処か、尻尾は再会を喜ぶ様に左右にゆったりと揺れて居る。剣士が周りに気を使って呉れて居る様だし、少し肩の力を抜いて…)其れで、君はまた面白い物探し?何か良い物在ったかな?(剣士に歩み寄ると首を傾げた。期待して居る様な眼差し。琥珀は僅かに煌めく)   (2014/4/11 23:33:41)

ウィル♂剣士踏んづけられるね。…ま、その場合イイモノが見えるかもしれないしそれも良いのかもな。 (スカート姿でそんな上から降ってくれば、男の視線がどこにいくかなんて言うまでもないだろう。とは言え、実際そんなことになればそれどころじゃないので軽口の類。揺れる尻尾は相変わらずで、見ているだけで気分は和んだ。) 残念ながら、空から女の子が降ってきたくらいだな。 (それはそれで十分ではあるけれど、彼女が期待するものではないだろう。周囲への意識は一端止めて、路地の木箱へと腰かけた。大きなそれ、真ん中では隅に座るのはスペースを空ける為に。) …つうか、また狙われてでもしてたのか? 追っかけがいるなんて、大した人気者だな。 (笑みはそのまま人の悪いものへと若干転じ。彼女ならばどれだけ囲まれても大丈夫そうでもあったけれど。)    (2014/4/11 23:42:24)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/4/11 23:48:32)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。複数でもいいということなので入らせていただきました】   (2014/4/11 23:49:18)

フェアレ♂シーフ【お邪魔でなければお相手よろしいでしょうか?】   (2014/4/11 23:50:24)

ウィル♂剣士【こんばんは。此方は問題ないですよー。】   (2014/4/11 23:51:31)

零壱♀サムライ【こんばんは、此方も構いませんよ。 まだロル打ち途中ですので、宜しければウィル様の後にお続き下さいませ】   (2014/4/11 23:51:47)

フェアレ♂シーフ【了解です。ではしばらく待機しますね】   (2014/4/11 23:52:16)

零壱♀サムライ【あ、私とウィル様がもう一つずつ先に落としちゃった方が良いですかね? そしたらロル落としますね】   (2014/4/11 23:54:05)

零壱♀サムライ男冥利に尽きると謂う奴かな。そしたら…最期に合掌位はしてあげるよ(手を合わせて、祈るジェスチャー。『イイモノ』を見た代償は大きいのかも知れない。其の様な軽口を交わしながら、剣士が態と空けて呉れたスペースに腰掛ける)あ、其れとも君の上に腰を下ろした方が良かった?(軽口を追加して、反応を伺う様な視線を向ける。身体を僅かに前に傾け覗き込む様な格好)ん、そうだね。流石に人数が多いから逃げちゃった。折角貯めたお金が無くなったら嫌だし…。 人気者かぁ。……嫉妬して呉れたのかな?(ふふ、と笑みを浮かべて首を傾げる。からかう様な表情では在るものの、少し嬉しそうでも在った。其れは嫉妬して呉れる彼を想像したのかも知れないし、大した意味は無いのかも知れない)   (2014/4/11 23:54:26)

ウィル♂剣士…ん? あぁ、それこそ踏まれる以上に男冥利だから歓迎するけど……そういうのはふいうちでするから効果覿面なんだ。覚えてたら試してみてくれ。 (覗き込む顔にはそんな返答と共に、片手伸ばし大きな狐耳を軽く撫ぜて。軽口の応酬は一進一退、勝ち負けとかよりはむしろ、そんな均衡が心地いい。) 嫉妬ね。さぁどうだろうなぁ…心配はしてるかもしれないけど。 (軽口に少しの本音を織り交ぜて。路地裏は日があまりてらず人気もまばら。プレイヤー表示がない分いつだれが飛び出してくるか分からぬ場所で、こんな風に座って話している者達もある種珍しい、かもしれない。)   (2014/4/12 00:01:44)

フェアレ♂シーフ【あ、キャラクター登録見てもらえばわかると思うんですけど、性別変更大丈夫ですか?人選ぶと思うので一応確認をと思いまして…】   (2014/4/12 00:01:50)

零壱♀サムライ【此方は大丈夫だと思いますが…性別変更するとしたら絡むのウィル様に成ると思いますので、判断はウィル様に一任しますね。 一応、私個人のNGとしてはBL展開繰り広げられるのは苦手なので…性別が違うなら…という感じですが】   (2014/4/12 00:05:55)

フェアレ♂シーフ【BLはこちらもちょっと遠慮したいので、ウィルさんと絡むときは女性にしておこうと思いますが、好まれないのであれば、直接絡まずに性別そのままって感じで行こうと思います】   (2014/4/12 00:08:07)

ウィル♂剣士【うーん、未体験なので展開次第です。戯れ等は問題ないと思いますが。 女性二人での複数とかはむしろ望ましいですけれど ←   なのでまぁ、男のままでもBLじゃなくも可能だと思いますよ。】   (2014/4/12 00:08:43)

フェアレ♂シーフ【まぁ流れ次第ですかね。ではちょっと混ぜながら回します】   (2014/4/12 00:09:21)

ウィル♂剣士【要約すると零壱さんが総受けか総攻め(?)になれば…!】   (2014/4/12 00:09:44)

零壱♀サムライ【!?】   (2014/4/12 00:10:05)

零壱♀サムライ【あぁ、でも百合展開だったら確かに攻めたいですね。フェアレ様が男PCなら総受け、女PCなら総攻めに…ってことで…? あれでもそしたら、ウィル様総受けでも良いのでは? ……流れに任せます!】   (2014/4/12 00:12:14)

ウィル♂剣士【とりあえず流れに任せて面白そうな展開で!ってことでPL会話一端〆ますね。】   (2014/4/12 00:13:03)

フェアレ♂シーフ(プレイヤーの表示が出ない特殊なマップ。ちょっとした情報収集の依頼を受け、そこの調査に来ていた。と言ってももうほとんど終わったわけだが。プレイヤー表示がないため、いろいろ危険も存在するわけだが、その回避のためにシーフ特有の隠密スキルで姿を消し、ついでに腕輪のチート効果で外見はおろか性別ごとガラッと変えてしまっている。)ん~…これであらかた依頼は片付いたかな~。さて、どうしようかな…(姿は消したまま、適当にブラブラと歩いていると、かすかに聞こえる男女の会話。どうせこの状態なら近くにいることすらばれないので行ってみることにした。―――そこにいたのはお客としてお相手したことのある女性侍と、見覚えのない剣士。ふたりの中は悪そうには見えないので零壱にだけでもわかれば問題はないだろうと、目の前で隠密スキルを解く。チート使用中だというのもすっかり忘れて)やっほ~レイちゃん♪そっちの人は初めましてかな、よろしく♪   (2014/4/12 00:18:04)

零壱♀サムライん。解った。覚えておくよ(撫ぜる動きを目を細め気持ち良さそうに甘受する。すり、と其の手に甘えた)心配?(少しキョトンとして細めて居た瞳を開く。僅かに逡巡して…)ありがとう(と、小さく微笑んだ。むず痒い様な照れくさい様な。心配して呉れるなんて友達みたいだ。確かにフレンド登録はして居るけれど、そう謂う事では無く…。  ──声を掛けられ、撫でられて居た耳がピクリと揺れる。確かに少女の名前を呼んだ物では在ったけれど、)えっと?(首を傾げた。姿に見覚えは無い。ゲームの世界だし、アバターや装備を変更する事もよく在る事だ。名前を確認しようとウィンドウを操作して…)あれ、フェアレ。…君は女の子だったの?(知った名前。其の横にはフレンド表示も在った。正体は解ったけれど、謎は解けず、首の角度は急に成るだけである)   (2014/4/12 00:22:48)

ウィル♂剣士…なんだ、意外か? (言葉尻は心外だなという風に。口をやや尖らせていたけれど、その後の礼に短く咳払いをして目をそらした。照れくさいのは、お互いに。――そうしてそっぽ向いた先にいきなり人の姿が現れるものだから、今度こそさすがに面喰った。) …え、あ、…ああ。 (生返事に近い言葉になりつつ、陽気な声に言葉を返し。見た目、声のトーンは少女といった容貌。けれど隣の彼女の声を聴く限り、男であるのだろうか。男の子っぽい女の子、というものもいるが、さてその辺りは彼女たちのやり取りによるのだろう。)   (2014/4/12 00:26:36)

フェアレ♂シーフん?いや、僕は―――あぁ、すっかり忘れてたよ♪(そういえば女になっていたんだったと思い出した。情報収集のため、何度か繰り返しているうちにすっかり慣れてしまっていたようだ。とはいっても男がデフォルトなのでこの状態でいる意味もないかなとすぐに元に戻る。身体に少しのノイズが走り、身長が伸び、髪は少し短くなり、体型も男らしくなる。それでも普通よりは多少華奢ではあるが。)ごめんごめん。いやぁ情報屋稼業をやってると色々恨み買っちゃうこともあるんだよね♪あ、僕はフェアレ、見ての通り男だよ♪…たぶんね♪(初対面の男に自己紹介を済ませると、体を慣らすように関節を動かす。)   (2014/4/12 00:36:47)

零壱♀サムライ【あっ、すみません、順番私でした!少々お待ちを…!】   (2014/4/12 00:47:14)

零壱♀サムライあれ、戻っちゃうの?(ノイズがかり、何時もの姿へと戻った情報屋を見て、少し残念がる様な声。そう謂う性転換の為のアイテムが在るのか、チートなのかは解らないけれど、そうやって出来た身体はどんな仕組みなのか興味が在ったらしい。身も蓋も無い事を言って仕舞えば、触り心地とか感度とか…。しかし、強制も強要もしない。其処まで深い探求心が在る訳でも無いのだから)其れにしても凄いね、其れ。矢張り女の子の方が情報は集め易いのかな?(見慣れた姿の情報屋に問い掛ける。女キャラを男が扱う事なんてよく在る事だとも思うので、中身よりも外見は重視される世界では在るのかな、と考えてもみる)   (2014/4/12 00:49:51)

ウィル♂剣士おお…。 (見た目が変化する様はNPCならば見覚えもあったが、プレイヤーがそれをするのは初めて見た。性別も変わった様子、ともなればチートの一種なのだろう。 本当に色々あるもんだ、と眼を細め。)たぶん、ね。…ま、いくらでも詐称は出来るかもしれないしな。   俺はウィル、よろしくな。 (性別もあやふやな、面白い少年。職業は言葉からすれば情報屋なのだろう、けれど。) 異性になれるってのは面白そうだな。…色々と。 (アバターが異性ということはよくある話だろうが、感覚まである状態ではさてどうなるのか、興味はあるがそれはそれ。)   (2014/4/12 00:52:49)

フェアレ♂シーフウィル…聞き覚えある気もするけど、まぁいいや、よろしく♪(確かアンチチートの道具を探していた時に小耳に挟んだ気もするが、あまり気にすることではないかもしれない。)まぁ女性のほうが油断してくれるというか、やりやすいことは多いかな~って、女でいたほうがいいのかな…?(ここまで反応してくれるとは予想外だった。まぁ興味を惹かれるものではあるかもしれないなと、希望通り再びノイズが走り女になる。さっきまで女の状態で活動していて、装備をまだ変更していなかったため、装備はすべて女性用である。)   (2014/4/12 01:03:53)

零壱♀サムライウィルも興味在るの?もし、ウィルが女の子に成ったら可愛いと思うよ。そしたら無料で可愛がってあげようかな(剣士の言葉を拾い、クスクスと笑いながら顔を向ける。其の頬に指を滑らせて、輪郭をなぞった。恒例の軽口では在るけれど、剣士の女性アバターはどんな感じだろうか、と頭の中で考えてみて…)そうだね、私ももし男キャラだったらどんな感覚なのか興味は在るよ。でも不器用だから巧く動かせられなそうだ(少女の場合、少し背丈や体型を変えるだけでも動きづらいのだから、性別迄変えたら其れこそ操作不可能に成って仕舞いそうだ)  ん、どっちでも良いよ。君の好きな方で。でも女の子に成るなら…(「おいでおいで」と、する様に情報屋を手招きした。  其れで素直に来て呉れるなら木箱に座ったまま、両手を伸ばして優しく触れてみようか、主に其の胸の膨らみに)   (2014/4/12 01:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/4/12 01:12:56)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/4/12 01:13:09)

ウィル♂剣士あれ、そう? ――おかしいなぁ、零壱みたいに悪さはしていないつもりなのだけど。 (なんて、語弊のありそうな事告げてみたり。実際はチート使いのある女性の勧誘をそれで断ったり、逆に手籠めにしたりしなかったりした覚えがある分、その時の影響かもしれぬ。また、武具の影響か。) 興味はあるけどやる気はないよ。可愛がられるならば、男の侭で十分だ。 (彼女に可愛がられる、というのも面白そうでもありつつ恐ろしくもありそう。基より散々意地の悪いことをしてきた手前、若干の身震いもかねて。それはさておき、少女が少女を誘う構図。いつかの光景に似たそれ、そういえばあの時も女の子を襲っていたなと思い返せば、その後の光景は明白のよう。もっとも、相手次第でもあるのだが。――その場合は、さてどうしてみようか。ひとまずは意識があちらに向いている零壱の尻尾へと手を伸ばして、撫でるように擽ってみたり。戯れのそれだけど、火でもついてしまえば戯れでは収るかは、分からないもの。)   (2014/4/12 01:15:35)

フェアレ♂シーフん?…ひゃぁっ!(手招きされるがままに零壱近づくと、膨らんだ胸に触れられ、恥ずかしい声を出してしまった。それと同時に身を引くとそういえばそういう人だったなと認識を改める。女子の戯れでは収まりそうにないそれを受け入れるのはそれなりに覚悟がいる。この状態では普段の余裕はなくなってしまうから。それに今回は男がいる。期待してしまう自分にも気付いているが、不安もある。)レイちゃん…その…僕でやる?ウィルがいい?これで誰でもできるんだけど…(行為自体は受け入れるようだが、今だ逃げ道を作ってしまう。苦笑いしながら腕輪を揺らして見せ、そんな提案をしてみる。)   (2014/4/12 01:22:57)

零壱♀サムライ私だって悪い事はして居ないよ?少し元気が有り余ってるだけ(ゆっくりとした口調には似合わない台詞を吐きながら、薄く笑った。自覚は在るけれど、惚けでも問題は無いだろう。此処に居るのは彼等だけなのだから。)可愛がって欲しいの?言って呉れれば何時でもシテあげるよ。言われ無くても今までの『お返し』はしてあげるけど(妖しく微笑み、剣士の額に軽くキスを落として…。  そんな事をして居れば簡単に情報屋に離れられて仕舞い、手持ち無沙汰な両手は下へおりる)──ッ!(目の前の情報屋の可愛らしい反応に夢中に成って居たせいか、剣士の動きには気付かず、尻尾へと走る刺激に小さく肩が跳ねた。しかし、反応を大きく現す事無く、耐える様にして情報屋に向き直った。可愛がる、と宣言した手前、素直に反応を示すのは若干悔しいらしい)っ、ふ……。君に任せる、よ。私は…男でも、女でも……君でも、ウィルでも可愛がってあげる(くすぐったい感覚を押し殺しながら、言葉を紡いだ)   (2014/4/12 01:30:57)

ウィル♂剣士――は、それも魅力的だな。 …口でシテくれる、とかならもっとな。 (前者と後者で行為は変わらずとも意味合いは変わるだろう。そんな言葉遊びをしながら、キスは素直に落とされて。 ――無論、短く跳ねるその反応、見逃しはしないし、我慢している様はおかしくて、くすくすと笑うけれど。) ……だ、そうだよフィアレ? 責任重大だな…どれでも面白そうだ。  ……最後のは、恐ろしいけれど。 (二人まとめて搾り取られるなんてぞっとしない。男女どちらも果てさせる魔性の女なんてのもまた然り。彼(彼女?)のかわいらしい声色や、不安げな表情は確かにそそられるものもある。さてその二人がいかように乱れて、己はどう交わるか。どうなっても、楽しそうと男は笑おうか。 ――その間、尻尾弄る指は扱くように、留めることなく。可愛い声は多い程良い、なんて。)   (2014/4/12 01:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/4/12 01:43:24)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/4/12 01:43:29)

フェアレ♂シーフ…とりあえずウィルが成るって選択肢はないみたいだね…(どちらにせよ装備アイテムなので本人が拒否すればそれまでで、諦めてこのままやることにした。これでもチートアイテムだ。何度も効果を使うと万が一もありうる。)じゃあ僕もちょっと頑張ってみようかな♪(気を引き締めなおすと、ウィルに責められている零壱なら多少は余裕ができるかもしれないと彼女に近づくと、先ほどの仕返しとばかりに胸に刺激を与え始める。)   (2014/4/12 01:47:41)

零壱♀サムライんぅ…ッ、そう、だね…っ。どちらでも…面白そ…、…ッ、は…(身を小さく捩らせて感覚を紛らわそうとする。腰をくねる様な動きに成って仕舞うのも致し方無いだろう。しかし、此方も手を動かして剣士の内腿を擽る。人差し指の腹を押し宛て、膝から付け根のギリギリまで楕円を描く様になぞって…)っ、ぁ…ッ、フェアレ…っ(胸へと与えられる刺激に再び小さく肩が跳ねる。短く声を出して震えて居たけれど、空いて居る手はコッソリと蠢かして居て…。突然腰を此方へと押そうとしてみせた。もし体勢を崩す事に成功すれば、襟元辺りを引いて唇を重ねて仕舞おうか。軟らかな小さな口。先程剣士がシテ欲しいと言って居た物を先に情報屋に与えて仕舞う。突然、尻尾を触って来たのだから、――『お預け』)   (2014/4/12 01:54:18)

ウィル♂剣士俺は女の子になるよりは、女の子の相手をする方が性にあってそうだしな、やっぱり。 (異性の身体に興味もあるが、異性の身体を堪能したいのもまた事実。近づいてきたその様はチャンスと見越してなのだろうが、さてどうなるか。) …んっ……可愛がれるのか…お手並み拝見、かな…? (主導権を握るのはさてどちらになるのだろう。切なげな吐息漏らす様に笑み向けるも、唇が尖るのはその行為故だろう。) ふうん。 (若干声に拗ねが混じるのに気づかれるかどうか。少女同士の口づけに目をも細めつつも、尻尾から指先をおろし、その腿へと至ろう。背後よりそのスカートをゆっくりとたくし上げるように内腿を撫ぜて、性感を刺激し。丁度零壱を挟み込むように二人で愛撫する構図となろう。さて、二人で挟むのか、誘われて二人食べられるのか。)   (2014/4/12 01:59:11)

フェアレ♂シーフ僕も女の子を相手する方が得意なんだよ~?この身体もほとんど汚れてないしね(実際女の体で行為に及んだことは1回程度。その上男とはしたことがないのだ。余裕がなくなるこの状態では危険すぎると今までは警戒してきたのだが)ふふ♪これならレイちゃんに乗せられることもな…うわっ!んむっ!(いくら回数をこなしているとはいえ普段使わない体、警戒心が緩んでいたらしい。簡単に体勢を崩され、唇を奪われてしまう。)   (2014/4/12 02:05:29)

零壱♀サムライ(チラリ、と目線を剣士に向ける。細められた眼だけで笑って居るのが解るかも知れない。得意満面、と謂った様子。見せ付ける様にリップ音を響かせて、くちゅ、と舌を差し込んだりして居たのだけれど、)ッ、んぅ…っ。ふ…ッ、…っ…(口付けを交わす唇の隙間から零れる息が乱れた。内腿から這い上がって来るゾクゾクとした刺激に背筋を震わせる。其の感覚を発散するかの様に被害を受けるのは目の前の情報屋。手を背中に回して、グッと力を入れ其の軟らかな身体を更に引き寄せる。上から圧を加える様にして、脚の間に膝を滑り込ませ、優しく膝を秘所が在るであろう場所に押し付ける。グッ、グッと押し上げて、背中は下へと押し下げて…。絡ませて居た舌を引き抜くと…) ね、ウィル。ウィルも…キス、する?(剣士の方へ向けばチロチロと赤い舌を覗かせて、絡みを誘う様に。内腿を撫でて居た手は膨らみを優しく撫でる)それとも、此処にキスして欲しい?   (2014/4/12 02:12:48)

ウィル♂剣士ならお互い様。打倒零壱って所? …俺としては、零壱とフィアレが絡んでるところを見るってのも愉しい、けどな。 (もともとがどうであれ、女同士の絡みには変わらない。零壱の白い肌を無骨な指がなぞり、愛撫する度にフィアレへと零壱の攻めが向けられる様は、ある種間接的に攻めているかのよう。間近の特等席で繰り広げられる、淫らな少女同士の深い口づけ。それ以上に密着する様は、興奮を露わにしても仕方のないことだろう。――甘い声に紅い舌。そんな誘惑を受ければ、尚の事。 だから、返答の前に口づけてしまおう。あるいはお預けのお返しのように。 舌を差し入れて、絡めてやりながら指先は下着のラインへと至り、彼女が脚で圧迫するならば、こちらは指で淡くなぞりあげて、淫芽に至る直前で唇ごと離してやり。) …俺は欲張りだからな。 両方、してほしいな。 (もう片方はしたのだけど。唾液の橋を架けながら、撫でられる箇所は既に硬く隆起して。)   (2014/4/12 02:19:12)

フェアレ♂シーフんっ…んむっ…ふっ…ふあぁっ…妥当できる気は…しないんだけどね…(キスを重ねるたびに漏れる音と、絡む舌の感覚に体に熱がこもってくる。抵抗できないというわけでもないのだが、する気は起きなかった。本来なら男のものが主張を始めるであろう場所も女性のそれになっていて、そこを刺激されると、甘い声が漏れてしまう。離れた唇は少し心残りだったが、こちらも攻めようと、零壱の水干の隙間から手をすべり込ませ、和服の胸の部分をはだけさせる。そのまま胸へと刺激を加え、空いた左手は先ほどまでウィルが責めていた場所へ)   (2014/4/12 02:27:19)

零壱♀サムライん、んぅ……ッ。ふ、ぁ…(連続でキスをすると解るけれど、二人の身体の造りは異なって居る。性差も在るだろうし、個人差よあるだろう。其れを味わえる贅沢に浸りながら、与えられる快楽に思考を溶かして行く…)…ッ、途中、で…止めない…で、欲しい…な…(息を乱しながら、もう少しと言う所で指も唇も離されて仕舞い、瞳を潤ませる。懇願する様な口調と共に、硬く成った其れを撫でる手にも僅かに力が入った。軟らかくキュッ…キュッ…と五指で圧迫する。服を寛げる事が出来たら直接触って仕舞おうか……)…ッ、打倒、しなくて…良いよ…。っ…、フェアレ…ッ、ん…(情報屋が此処ぞとばかりに攻めて来れば、情報屋の可愛らしい反応や剣士の愛撫により既に火照って居る体は反応を示して仕舞う。負けじと膝を小刻みに震わせて振動を与える。其の間も刺激を強くする為に背中に回した手は離さずに、下へと押し付け様として居た)   (2014/4/12 02:32:18)

ウィル♂剣士……そ? なら、俺が一人勝ちを狙おうかな。 (甘い声で鳴くフィアレのそれは嬌声と呼べるもの。聞こえてくれば苛めたくなるそれは男の性分だ。批難するように懇願する、零壱の声もまた然り。) …は…フィアレが代わりに攻めてくれるってさ…。 …ほんと、いつ見ても綺麗だな、零壱の身体。 (露わになる胸元や欲情した肌。それを見て、触れられる度に衣服の下、指の下ではさらに硬く滾る。取り出されるままに外気にさらされたそれは雄の匂いを発し、その鼻先へと突きつけて。) ほら…。 (強請るように、命じるように。その唇へ先端をぴたりと押し付けて。)   (2014/4/12 02:38:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/4/12 02:47:25)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/4/12 02:47:29)

フェアレ♂シーフんっ…!…う…これ…んっ!(膝の振動とそこに押し付けられる力で下着に湿り気を感じてしまった。それでも零壱への愛撫はやめない。右手は乳首をキュッっとつまみ、左手は指の腹をグリグリと押し付ける。ウィルのモノが取り出され、その雄の匂いが鼻孔を刺激すると、経験したことのない感覚。)いくら…女の体でも…んっ…これは…(普段なら気持ち悪いとでさえ思うかもしれないものへの嫌悪感は全くない。それどころか、先ほどより体が熱くなってきた気さえしてくる。つくづくこのゲームは作りこみ方がおかしいと実感する。それを振り払うかのようにはだけた零壱の空いている方の胸に口を付ける)   (2014/4/12 02:50:06)

零壱♀サムライ私が、そう簡単に…勝たせると…?(剣士の言葉に快楽に邪魔をされ多少無理をしつつも、微笑みを浮かべる。綺麗だな、と謂う言葉には)ウィルの身体も…何時見ても、触れても…うっとりして仕舞うよ…(熱く硬く成って行く其れを愉しむ様に指先で可愛がる。 唇に押し宛てられれば、唇を開いて…。其処ではた、と動きを止めて仕舞う)オネダリはそう謂う言い方かな…?(意地悪く問い掛ける。しかし、まるで答えを待つかの様な雰囲気で在ったにも関わらず、――何の前触れも無く奥まで咥えて仕舞った)ん…っ、…は、む…ッ、ん…ちゅ…(柔かな舌を口内で押し広げ、唇を上下させる。直ぐに其の怒張はテラテラと厭らしく濡らされて行き…)ふ、ぁ…ッ、……は、っ、んぅ…(胸の先端へと与えられる刺激に剣士の物から唇を一度離して、胸の辺りに在る情報屋の頭を優しく梳かす。彼女の顎を撫でながら)欲しい、クセに……(と、小さく嘲った。何時もの微笑みに戻れば、手を下にやり、湿った其処を指を押し当てて刺激する)   (2014/4/12 02:57:24)

零壱♀サムライフェアレ、入れて欲しい…の、ならちゃんと、言わないと駄目じゃ、無い…かな?(今度は情報屋に見せ付ける様に唇の外へ出した舌で剣士のそそり立つ怒張を根本から舐め上げて…)   (2014/4/12 02:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/4/12 02:58:39)

おしらせウィル♂剣士さんが入室しました♪  (2014/4/12 02:59:03)

ウィル♂剣士――おねだり、ね……ん……。 (うっとりいう彼女の声色、弄る指先に心まで持っていかれそう。艶のある笑みと指に鋭敏な怒張を愛撫され、焦らすかと思いきや咥えこむその刺激に、行為に、今日はほとほと翻弄されてしまう。奉仕させるのとは異なる、快楽を与えられる感覚。同じ行為な筈なのに、こみ上げる快楽が異なる。身をゆだねて、最後までされてしまいたいような情動。――そんな最中に、気付くのはフィアレの反応。) …身も心もってやつ?  ん……そうだな… どーする? (零壱としようかな、なんて短く告げる言葉は煽るように。さてその湧き上がる愛欲をどうするかはフィアレ次第。 舐められる肉棒は血管が浮き出る程に膨れ上がり、眼前の零壱すらも淫らに誘う。ひく、ひくと跳ねて鎌首をもたげ。)   (2014/4/12 03:05:25)

フェアレ♂シーフ…っ!ちょっ!そんなわけ…だって僕男だよ!?それにウィルだって僕じゃ…んんっ!(必死に否定しようとする言葉は濡れそぼった秘所への刺激でかき消されてしまった。見せつけるように舐めあげる姿にはもはや目をそらすしかなく、正直否定しきれないというのもある。)いや…僕は男…だし…(顔は真っ赤になってしまい、否定の言葉も弱弱しくなってしまう。そんなときに頭をよぎるのは「どうせゲーム」といういつものいいわけ。多少の恐怖はあるが、好奇心もある。零壱への愛撫の手も完全に止まってしまい)…い、嫌だったら…やらなくていいからな…(限界だったとでもいうようにウィルの体にそっと触れる。流石に自分から行く気にはなれず、それ以上のことはできないが)   (2014/4/12 03:12:04)

零壱♀サムライん、私が先貰っても…んっ…良いなら貰っちゃ、おう…かな…(伸ばされた舌は零れ伝う先走りすら舐め上げて、美味しそうに膨らみを味わう。其の言葉は本心か、煽る為か。窪みの部分を尖らせた舌先を押し込んで抉る様な動きで刺激する。  唇を離し、身を起こせば、情報屋の腕を引いて更に剣士へと近付ける。其の反動で自身は立ち上がれば、情報屋の背後に回り、)『どうせゲーム』だよ?(僅かに背伸びをして、見透かした様な言葉を耳元で囁いた。「ね?」と首を傾げて。そんな二人の反応を愉しんで居るのだろう、尻尾は揺らめき、琥珀は興味深そうに二人を見て居る。トンッ、と情報屋の背を押そうとして…)   (2014/4/12 03:16:20)

ウィル♂剣士――今は女、だろ? (心は体に引っ張られる、という。女の身体にある意識は、男を求める本能を抑えきることはできない。それは心が女へと浸食されることに他ならないだろう。尤もそうであっても一時的、それこそ『どうせゲーム』だ。それに。) 心配しなくても、零壱もたくさんしてやるから。…俺、一回でへばるほど軟じゃないし。(それは狐耳の少女自身が身をもって知っていることであろう。フィアレが身に触れ、零壱が背を押すならばその華奢な身をその場へと横たえて、脚を開かせてやろう。正常位の姿勢、男に覆いかぶさられ、下着をずらされる屈服感、否応なく知らせ。) …じゃ、行くぞ。 (――そうして、怒張を宛がって、ゆっくりと侵入させていこう。  経験あるような口ぶりだが、さて玩具であろうと受け入れたことがあるのか。探るようにゆっくりと。)   (2014/4/12 03:23:08)

フェアレ♂シーフうぅ…ホントにヤッたことないから…ゆっくり…んんんっ!(零壱とウィルの後押しに今更やめることもできず、されるがままに正常位の体制へ。あてがわれた怒張には目を瞑ることしかできず、徐々に侵入してくる異物感に大木江の声が出てしまう。それこそゲームだからか痛みは全くない。)う…っく…痛くは…ないから…大丈夫だと思う…けど…んうっ!(どう我慢しても出てしまう声を抑えようと、腕を口に当てる。今までも余裕はなかったが、これはかなりやばい)   (2014/4/12 03:30:23)

零壱♀サムライふふ、知っているよ。心配して無いよ(此方を気遣う言葉に首を横に振る。身体は熱いけれど、乱れた侭で観客に徹するのも格好が付かないだろう。軽く服装を整えた。二人の側に臀部を浮かせてしゃがむと、膝の上に肘を置いて、そして手の平を頬に添えてニコニコと眺めるとする)ほら、フェアレ…どんどん入ってるよ。ね、どんな感じなのかな…?(ゆっくりと侵入して行く様子を眺めながら、情報屋に問い掛ける。「キモチ良さそ…」と、恍惚とした様子で呟いて…)  フェアレ可愛い…。声聞かせ無いと…駄目(立ち上がり、其の腕を退けさせる。すると、少し離れて…)  …――もっと奥まで入れても良いんじゃないかな?(剣士の背後に回れば二人に聞こえる様に言葉を紡いで、ニコリと微笑む。次の瞬間、剣士の背に自分の身体を重ね、一気に体重不可を掛けた。 痛みが無いのは情報屋の反応から解って居たが、一気に挿入されたとしたら二人はどうなるのだろう。純粋に其の反応が見たい)   (2014/4/12 03:34:38)

ウィル♂剣士(挿入した感触は、ほんとうにただの少女のよう。華奢な分だけキツつ、痛みに似た強烈な締め付け。怒張はその膣内を強引にこじ開け、襞へと擦りつけ。慣らすようにゆっくりと動く最中、ふいに感じる零壱の身体。背中ごしにぬくもりを感じ、声が聴こえればぞくりとするのはいいけれど。)―――っとぉっ (華奢とはいえ人の身体。そのまま思い切り、奥へと押し込んでしまい。先端部を最奥に擦りつける、小さな内部を蹂躙する快楽は一度差し込まれれば止まらず、次第に、勢いを増していき――。)   (2014/4/12 03:40:07)

ウィル♂剣士……は……つうか、零壱も来いよ…? …三人で、気持ちよく、なろーぜ…? (観客に徹しようと、あるいは悪戯しようとする背中の温もりに振り返り、問いかける眼は愛欲に濡れ。少女二人に囲まれる至福をかみしめながら、理性蕩けた声で誘おう。もっと、と。彼女の乱れた姿も見たい、求めたいと。疼くままに告げるそれは、おねだりのよう。)   (2014/4/12 03:42:12)

フェアレ♂シーフどんなって…んんっ!…くるし…んっ!(どんな感じと聞かれれば、素直に気持ちいなんて言えず、苦しいのも事実なのでそう答える。自分の中をかき回される感覚に限界はすぐそこまで来ていて、そんな中聞こえた零壱の言葉には冷汗が伝った)ちょっ…さすがに…かはっ―――!(一番奥を一気に貫かれる衝撃は頭の中を真っ白にしてしまった。もう言葉も出ずに、ただただ体が痙攣する。ある程度それに慣れても勢いの増すウィルの攻めに次第に声も大きくなっていき)んんんっ!…ああっ!…んあぁっ!   (2014/4/12 03:47:49)

零壱♀サムライ二人とも可愛いよ?(自身の思惑通りに事が進めば嬉しさを覚える。其れは悪戯やサプライズが成功した子供の様に無垢に…)ん?  ――…っ(濡れた瞳を向けられゾクリと身震いする。思わず其の唇に口付けて仕舞った。幾度も其の唇を舌先で舐めて…)私は、どうすれば良いのかな…?(唇を離し、問い掛けながらも、其の耳朶に甘く噛み付いたり、吸い付いたりして居る。答えが返って来る迄、こうして居るつもりなのかも知れない。柔かな身体を背中に押し付け時折体重を加えて、其の激しく成る動きに荷担する)   (2014/4/12 03:49:29)

ウィル♂剣士…良い反応するようになってきたな。 締まりもいいし……可愛いぞ、フィアレ『ちゃん』? (痛みや戸惑いではなく、嬌声上げだすその様を、完全に女扱い。女の悦びを味わっているのだから、それも当然だろう。奥に悦ぶ様を見て取れば、最奥を抉るように腰を動かす。奥を強く突くことで華奢な体を揺らし、快楽を強制的に送り込み。)   (2014/4/12 03:54:44)

ウィル♂剣士(腰を振る最中、ふいに口づけられる感触には大きな吐息が毀れた。キスすらもこんなにもキモチイイ。舌でなぞられるたびに乱れ、同時に腰は動き。) …一緒によがれ。 (そんな最中ぶっきらぼうに告げるのは最後の照れ隠し。告げた直後片手を器用に背中の方、零壱の下肢へと伸ばしスカートの奥のその秘所へ触れた。すでに濡れているであろう其処、淫芽の付近に宛がいながら腰を振れば、不規則ながらも刺激して。 ―その間も、背中の感触や吐息、舌の刺激に体を跳ねさせ、その分だけ腰の動きも激しくなっていき。)   (2014/4/12 03:57:40)

フェアレ♂シーフあぁっ!だめっ!またっ…イクからっ、あああぁっ!(強制的に送り込まれる快楽はあっという間に絶頂を迎えさせられる。身体は再び痙攣し、それでも止まらないウィルの動きにもはや意識すら保てなくなりつつあり)やっ、もうや…めっ、んああっ!あぁっ!ウィルッ!も、ムリ…んんあぁっ!(もう訳が分からなくなりつつある頭では零壱のことを考える余裕もなく、ただウィルにされるがまま、嬌声を上げるだけしかできない。)   (2014/4/12 04:02:45)

零壱♀サムライそうだね、可愛い。良いなぁ…ウィルの気持ち良いんだ…。フェアレ『ちゃん』羨ましいなぁ(そんな事を呟きながら、腰を其の背に押し付ける。乱れる様子に此方の気持ちも高まって来るのも事実)一緒に…って、――ふ、ぁ…ッ!(どうするの、と再び問い掛けようとした言葉は途中で途切れる。腰の動きに合わせて不規則に強く宛がわれる指に、ピリッと電気が走る様な感覚がした。敏感な其処に這う指。そして目の前で繰り広げられる痴態。興奮も相まって、どんどん其処は潤いを増して行く。ビクッ、と腰を震わせながらも、自らも腰を蠢かし、快楽を求めた。先程迄の蓄積も在ったのだろう、直ぐにビクンッと全身を跳ねさせると軽く達して仕舞った様で…。乱れた息や声が、剣士の耳元へと吹き掛かる)   (2014/4/12 04:05:50)

ウィル♂剣士んんっ…こら、そんなに締め付け……ッ (達している膣のうねりは我慢の限度を簡単に越えさせる。こみ上げる射精感に腰の動きは止まる事なく一層激しく。指で弄る零壱の刺激、下と後ろから聴こえる二つの嬌声に、がくがくと無遠慮にフィアレの身体を揺らして。)は…いくぞ……ッッ  (やがて、内部で勢いよく跳ね、精を吐き出す。容赦なく流し込まれる精液は多量で、見る間に内部を満たして行き、その精神に男に征服された快楽を刻み付ける。――だというのに、耳元の甘い声は際限なく男の欲を刺激してやまず。 そのままフィアレから全く衰えない怒張を引き抜けば、するりと零壱の背後へと回り込み、腰を掴み尻を高く掲げさせて。) ――ほら、次は…。(と短く告げた後、下着をずらし一気に奥まで貫いた。達している体に子宮口まで響く勢いで貫くのは、先程の仕返しとばかり。十分濡れた其処、一切の容赦なく、それこそ犯すかのように腰を振るのは、彼女が男の理性を壊したからだ。)   (2014/4/12 04:13:27)

ウィル♂剣士【なんて続いておりますけれど、お時間だいじょーぶでしょうか。】   (2014/4/12 04:13:46)

フェアレ♂シーフ【自分は大丈夫ですよ~】   (2014/4/12 04:14:04)

零壱♀サムライ【此方も大丈夫です。ウィル様も大丈夫ですか?】   (2014/4/12 04:14:32)

ウィル♂剣士【問題ないですよー。ではこのままでいきましょうか。】   (2014/4/12 04:14:48)

零壱♀サムライ【もしお二人とも厳しかったら仰ってくださいね。 では続けますー】   (2014/4/12 04:15:00)

零壱♀サムライひ、ぁ!?ひゃ、ぅ…ッ!ちょ、…っ、ふ、ぁ…ッ…!待っ…んん…ッ!(達したばかりの身体は、軽度と謂えど僅かに怠く、抵抗する間も無く、簡単に背後を取られ、腰を上げさせらる。其の上一気に子宮の在る場所まで貫かれ、ビクンッ、と腰が跳ねた。再び軽く達して仕舞った気がする)激し…っ、ウィル…ッ…、ぁ…ッ、んぅ…!(崩れて仕舞う腕で必死に体勢を保とうとする。力が抜けて仕舞えば腰を突き上げ犯されると謂う無様な姿を晒しかね無い訳で…。足掻くように身を捩らせた。 しかし、驚いて居た声も次第に甘い物へと変化して行き、瞳は蕩けて来る。だらしなく唇を開いたまま、声を溢れさせた)   (2014/4/12 04:20:54)

フェアレ♂シーフ(強制的な絶頂で膣の収縮は精液を搾り取るように動くようで、それもまた快楽へ変わってしまう)は…?イク、?…ちょっ!んんんああああぁぁぁっっっ!(中でウィルのモノがビクンと跳ねたかと思えば、ドクドクと流れ込んでくる大量の精液。現実世界では味わうことのできないその感覚にまたもやイッてしまう。最後まで絞るように動く膣から衰えない怒張が引き抜かれれば、名残惜しそうに糸を引く。)はぁ…はぁ…あっつ、なんだよこれ…(息を整えながら腹部に感じる重たい液体の感覚。そこが子宮なんだと感じさせられるそれに、嵌ってしまいそうだななんて思ってしまう)   (2014/4/12 04:21:24)

零壱♀サムライ【あぁ、ごめんなさい!間違えて送信しちゃった…!無視しといてください!】   (2014/4/12 04:21:35)

フェアレ♂シーフ【直接絡みはないので問題ないのでは?このままいきます?】   (2014/4/12 04:22:06)

零壱♀サムライ【す、すみません、このままお願い致します。】   (2014/4/12 04:22:20)

零壱♀サムライ【次のターンは今まで通りの順番遵守しますね…;】   (2014/4/12 04:23:23)

ウィル♂剣士…は…挿れただけでイってる…? 零壱は相変わらず〝コレ” 大好きだな…? (締め付けてくるその刺激を煽るように囁いて。奥を貫く際に腰に回した手を強く引くことで、より深い挿入感を味あわせ。亀頭がごつごつと奥をノックするように穿つ激しい刺激に、次第に上がってくるのは甘い声。にぃ、と唇を歪ませれば目線向けるのは、未だ倒れたまま余韻に浸るフィアレへと。) …フィアレちゃんも、来いよ。 零壱に溜まった精液舐めとってもらったら? それか…( 男になるか、なんてはみなまで言わず。女の快楽をより深く、今度は女同士での快楽に耽るのもフィアレ次第。どちらにせよ、怒張は零壱を穿ち、際限なく嬌声を響かせて。)【どんまいですよー。】   (2014/4/12 04:29:53)

ウィル♂剣士【後、お名前フェアレさん、ですね。 失礼しました;】   (2014/4/12 04:32:58)

フェアレ♂シーフ【多少気になっていましたがわかりにくい名前なんで気にしないでください】   (2014/4/12 04:33:34)

フェアレ♂シーフあぁもう…お腹重たいよ…ウィルのせいで嵌っちゃったかもしれないし責任は取ってもらうからね(よろよろと立ち上がると、ウィルとつながっている零壱の前まで行き)じゃあお言葉通り、これどうにかしてよ、レイちゃん♪(零壱の目の前で自分の膣を片手で広げ、下腹部をもう片方の手で押すとウィルの出した精液が溢れてくる。逆流するその感覚すらちょっとした快楽に変わってしまい、再び感じ始める。)   (2014/4/12 04:39:38)

零壱♀サムライち、が…ッ、だって…、そんな…一気に…っ、ん…ッ!(達した膣道は貪欲にも未だ足りないと謂わんばかりに其の肉棒にキュゥキュゥと吸い付いた。柔かな膣襞が蠕き、奥への刺激を求める。トロトロとした蜜は溢れ、奥を突かれる度に跳ねて水音を響かせた)ひ、ぁっ、…あッ、あッ…!奥…っ、だ…めッ……っ(言葉とは裏腹に膣は狭まり、締め付けを強くする。ビクッ、ビクッと腰を跳ねさせながら、尻尾を揺らして…。ギュゥゥッ、と地面に爪を立てる)ふ、ぁ…ッ、フェアレ、此方、来て…っ。フェアレ…ぇ…っ(此方に向けて脚を開く彼女の其の付け根、溢れる白濁が視界に入ればゾクゾクと込み上げて来る物が在る。頭を下げて舌を伸ばして、先ずは全体をぴちゃぴゃと舐めてみせた。次は膣に舌を捩こむ。少し痺れるけれど、白濁と蜜の混じり合った其れを求めて舌を蠢かした)   (2014/4/12 04:43:21)

ウィル♂剣士…もっとしてほしいって? 別にいいぜ。その代わり色々仕込むからな。 (覚悟しろよ、なんて零壱を犯しながらフェアレへと犬歯をむき出しに笑って示し。その間にはしたなくも、言い訳をする零壱の耳へ口を寄せ。) …一気に、奥されるのが好き…だろ? (奥をぐりぐりと亀頭で擦りながら、犯され悦ぶ様を嗤う。そして、フェアレに射精した精を舐めとる様を見れば、口元が半月を描いた。)……せーせきぴちゃぴちゃ舐めてさ…ほんと犬みたいだな、零壱?  ……いいな、もっとめちゃくちゃにしてやりたくなるよ。 (口から大きな吐息を零しながら、耳元に囁き舌を出し、無茶苦茶に耳孔を犯す。同時に、姿勢上自由にもなる両の手の片方を淫芽へと宛がい、細やかに振動を送り込み。そして――逆の手は淫らに揺れる尻尾を掴んで、ピンと持ち上げてみせよう。強制的に尻を高く上げさせ、より獣のような姿勢に。精液を舐め、尻を突き出しながら犯される様は、フェアレからみてどんな貌でよがり狂う様に見えるだろう。)   (2014/4/12 04:52:33)

フェアレ♂シーフんっ…気持ちいよ…全部きれいにして♪(零壱の舌の動きに、尽きることのない快楽が再び感じられる。子宮いっぱいに満たされた白濁はお腹を押すだけで次々と溢れてくる。徐々に溜まっていた液体がなくなっていく感じに、またほしいなんて馬鹿な考えも浮かんでしまうが、今は零壱の番だし、またあとにしようと彼女から与えられる弱めの刺激を楽しんでいた。)ふふ♪何をしてくれるんだろうね♪期待していいのかな?(今更羞恥も戸惑いも存在しなくなっており、素直にこの行為を楽しむようになっていた。零壱を獣のように犯すウィルの姿は交尾と表現するのがふさわしいような気がする。零壱は耳や尻尾も相まって狐というより犬にも見える)可愛い恰好してるね、レイちゃん♪   (2014/4/12 04:57:12)

零壱♀サムライひぁぁあ…ぁ…ッ!!(奥をグリグリと圧迫されれば痺れる感覚が脳まで突き上げられる。子宮の入り口も刺激により軟らかく解れ、キスをする様に肉棒の先端に何度も吸い付いた)い、ぬじゃ…な…ッ、ふ、ぁ…ッ、ひゃ、ん…ッ!耳っ、も、尻尾…も、っ、ぁあッ…!駄目ッ…だめ、だよ、…ッ、ウィル…っ!ひゃんッ、ぁあ…!(あらゆる箇所に与えられる快楽に頭の中がゴチャゴチャと乱されて行く。まともな思考も出来る筈も無く、快楽を求め、腰を振った。ヒクヒクと吸い付いて…)  ん、ぁ…ッ、フェアレ…迄、そんな、事…ッ、ふ、……んぅ…!(達しそうに成りながらも音を立てて其の膣内の液体を吸い出して行く。粗方綺麗に成れば今度は其の芽に吸い付いて、尖らせた舌で押し潰した。軽く甘く歯を立てて…)  ふぁっ、ウィル…ッ、フェアレ…っ…!!―――ッ!!!(ビクンッ、と一際大きく腰を跳ねさせると達して仕舞った様でクタッ、と全身から力が抜ける)   (2014/4/12 05:03:15)

ウィル♂剣士(先端部に吸い付く奥の感触が痺れ、蕩ける。犬のように尻を上げるその身体を、獣のように犯すその快楽が堪らない。嬌声を上げ、精液を啜る様はケダモノのようだけど、それが堪らない。もっともっと、どこまでも堕として、どこまでも犯してやりたい。それだけで夢中になり、愛欲に塗れ犯す。気心の知れた者だからこそ、どこまでも受け入れてくれるからこそ。吸い付く体を容赦なく肉棒は抉り、内部でさらに膨れ上がった。) そら、イけ……! ん……ほら、出すぞ……ッ!! (声なき悲鳴を上げる零壱の中に、絶頂する膣へ勢いよく精を放つ。子宮口に口づけて直接流し込むように射精し、吐き出す度に腰を打ち付けてやり。その頃には背中に覆いかぶさるように抱きしめて。体をぴったりとくっつけた。抱きしめて、そのまま放つ精は何度ともなく。  ――やがて掃き出し終える頃には全身から汗が吹き出し、荒い息を吐きつつ彼女が倒れ込むのを防ぐように。)   (2014/4/12 05:10:06)

フェアレ♂シーフきれいになったかな…ってひゃあっ!や、歯ぁ立て、んんんああぁっ!(今まで触られなかった陰核。耐性のなかったそこへの刺激は想像以上のもので、油断していた状態では一瞬でイかされてしまう。絶頂による膣の収縮でまだ残っていた精液が零壱の顔にかかり、まるで射精したような感覚になる。)はぁ…はぁ…流石に疲れたよ…(あまりに激しすぎた行為にどっと疲れがくる。まだ腹部には貫かれた時の感覚と、液体が揺れる感覚が残っていて、しばらくこの余韻を楽しみたいなんて思ってしまう。)   (2014/4/12 05:11:17)

零壱♀サムライひぁ…ッ、あ…っ!!あ……ッ……!(中で膨張する其れに内部から広げられる圧迫感。其の痺れすら心地好く、吐き出される白濁の欲望は何処までも愛しい。一滴も溢したく無いと謂わんばかりに膣は収縮し、子宮は其れを受け止めた。しかし、注ぎ込まれた量はあまりにも多く、其の奥で渦巻いて逆流し、剣士の肉棒を追い出そうとして仕舞う)ふ、ぁ……っ、は……ぁ……(息を乱して、身体を包まれる。心拍と呼吸を間近で感じて、どうしようも無い安心感を覚えて仕舞う。満たされた感覚も相まって居るのかも知れない。最早四肢から力を抜きつつも、体温を感じて尻尾を僅かながらに揺らした)激しすぎ、だよ……(小さく感想を呟いて、強い刺激を与えて仕舞った情報屋を労る様に小さく舌を出して秘所を一舐めしてやった。)   (2014/4/12 05:18:52)

ウィル♂剣士(二度目とは思えぬ多量の精を吐き出して、その勢いに肉棒は抜けてしまい。けれど、それは白濁があふれる感触をその腿へと伝えるだろう。抜けてしまってもくっつく体は華奢で。匂いや柔らかさは抱きしめていてとても落ち着いた。)……嬉しそうに見えるけど? (なぜかなんて、揺れる尻尾を見れば明白で。とはいえそれは行為というよりは別の意味であろうし、だからこそ心地いい。支えてやりつつもその頭を軽く撫でて。) …満足そうだなフェアレも。 …もうずっと女でいたらどうだ。 (なんて、軽口告げつつ。悪戯される様をみて笑うのだった。)   (2014/4/12 05:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/4/12 05:31:19)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/4/12 05:31:22)

フェアレ♂シーフんっ!…いやぁ、流石にずっとは身が持たないかな…それに男の方も捨てがたいしね♪(零壱に軽く舐められただけでもピクンと体は反応し、小さく声も漏れてしまう。確かに女の体は魅力的だが、それでも普段は男のほうが都合がいい、いつもこんな状態ではいつか本当に堕ちてしまいそうだし。)まぁそれでも今は女でいようかな♪あんまり頻繁に行き来するのも危なさそうだし(女性の関節だからできる正座を崩した状態でふたりとともにしばらく余韻に浸ることにした。)   (2014/4/12 05:32:21)

零壱♀サムライ…っ、はぁ…もし、尻尾が私の意思で…動かせる、としたら…どうする…?(貫いて居た物が抜ければ、何処か喪失感の様な寂しさを覚えるが、全て演技かも知れない、なんて冗談じみた軽口を返す。抱き締められて居て安心して居るからこそ言える様に成ったのだろうけれど)ん……(撫でられるのは嫌いでは無い。其の手が心を許した相手なら猶の事。夢見心地に浸る様に其の手に甘え、微睡みを堪能する)…そうだよ、女の子で居ようよ。其の方が可愛いし…。あぁ、でも男の子のフェアレも可愛いもんねぇ…(一概にはどちらかとは言えないかも知れない。其れだけ彼が、彼女が魅力的なのかも知れないけれど…)あ、でも。ウィルは簡単にはあげないよ。それに…フェアレも欲しいかな……(なんて、場を盛り上げる為の言葉か、何なのか、勢いに任せて適当な事を言ってのけるのだった――)   (2014/4/12 05:34:52)

零壱♀サムライ【お疲れ様でした。長時間のお相手ありがとうございましたー。上手く立ち回れませんでしたが、とても楽しかったです】   (2014/4/12 05:36:52)

フェアレ♂シーフ【ホントに長時間でしたねw自分も楽しかったです】   (2014/4/12 05:37:57)

ウィル♂剣士【素敵な〆をありがとうございました。 いえいえ、とても楽しかったです。 久しぶりの長時間And複数。とても楽しかった!】   (2014/4/12 05:38:50)

零壱♀サムライ【皆楽しめたって事で、良かったですー。 また機会ありましたら宜しくお願いします。】   (2014/4/12 05:39:59)

フェアレ♂シーフ【はい、またぜひ遊んでください。】   (2014/4/12 05:40:30)

ウィル♂剣士【是非是非。 …おー、外が明るい。】   (2014/4/12 05:40:59)

フェアレ♂シーフ【ホントですね;流石にこの辺で落ちましょうか】   (2014/4/12 05:41:43)

零壱♀サムライ【ちゅんちゅん言ってますわ、お外w ではでは名残惜しいですがPL会話で埋めてもあれですし落ちましょうか】   (2014/4/12 05:42:17)

フェアレ♂シーフ【ではしつれいします。お邪魔しました~】   (2014/4/12 05:42:42)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/4/12 05:42:46)

ウィル♂剣士【と、お疲れ様でした。ではでは、落ちましょうか。】   (2014/4/12 05:44:00)

零壱♀サムライ【はい、お疲れ様でした。 お見送りしますー】   (2014/4/12 05:44:20)

ウィル♂剣士【ありがとうです。ではまたお目にかかれる日を楽しみに。 おやすみなさいませー。】   (2014/4/12 05:45:39)

おしらせウィル♂剣士さんが退室しました。  (2014/4/12 05:45:44)

零壱♀サムライ【はい、私も楽しみにしていますね。 お二人ともおやすみなさいませ。 其れではお部屋もありがとうございました。失礼します】   (2014/4/12 05:46:30)

おしらせ零壱♀サムライさんが退室しました。  (2014/4/12 05:46:51)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2014/4/12 14:14:11)

セシリア♀吟遊詩人【お邪魔しますー。特にお約束しておりませんのでって、あ、★つけ忘れました。。】   (2014/4/12 14:14:57)

おしらせセシリア♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2014/4/12 14:15:00)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪  (2014/4/12 14:15:03)

セシリア♀吟遊詩人★【特にお約束しておりませんので、宜しければお声掛けくださいませ】   (2014/4/12 14:15:31)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/4/12 14:21:24)

シャロン♀宝術師【ぽとり。】   (2014/4/12 14:21:31)

セシリア♀吟遊詩人★【ねこっ!!(にゃっ】   (2014/4/12 14:21:42)

シャロン♀宝術師【にゃにゃ!?】   (2014/4/12 14:21:55)

セシリア♀吟遊詩人★(退屈。久しぶりに出た街の中、テラスで優雅に紅茶を飲みながら、小さなあくびを噛み殺す。退屈だ。そろそろ夕暮れだというのに、面白いことは起きない。全てのサイクルが綺麗に回り、自分は指ひとつ動かさずに金が入り。こんな平和な時間では体がなまる。)面白くありませんわ。(いっそのこと、街中にモンスターでも呼び出してやろうかと、魔法の小枝を手に取っている。折ったらランダムでモンスターが召喚されるものらしい。)とりあえず、50本くらい折ったら阿鼻叫喚の地獄でしょうか。   (2014/4/12 14:23:31)

シャロン♀宝術師【ROでいう古木の枝ですかw】   (2014/4/12 14:23:57)

セシリア♀吟遊詩人★【そうそうw】   (2014/4/12 14:24:32)

シャロン♀宝術師【とりあえずケットシーはモンスターとも扱われるときあるのでそれなりに入ってみますかー】   (2014/4/12 14:26:30)

セシリア♀吟遊詩人★【ぽきりとおったら、シャロンちゃんw】   (2014/4/12 14:26:47)

シャロン♀宝術師あっあれ?私今ダンジョンにいたんだけど……。ここどこにゃ?(あたりを確認すると目の前にはこの前の危険な香りがしたお姉さんがいて、手元には何やら古そうな枝を折ったようだ、なんとなく予想はついた。時々あるのだ……私はケットシーという種族ゆえに時々魔物扱いされてしまうこともしばしば。今回も気づけば足元には魔法陣が出始めて気づいたらここにいた……。)で。でもこのお姉さんは危険だにゃっ逃げるにゃっ!(スキル欄からテレポートを選び急いで使おうとして)   (2014/4/12 14:30:19)

シャロン♀宝術師【ちょい無理やりとも思いましたけどねwチートプレイヤーなのでこういうのもありかなとw】   (2014/4/12 14:33:02)

セシリア♀吟遊詩人★あらあら。貴方はヘルマン様の所の。(そういえば前回は大変な目にあったんだったっけと思い出しつつ、にやぁと嬉しそうに女は笑った。素早くチートの能力を使えば、テレポート無効化地域にしつつ。残りの枝をせっせと折る。周りにはモンスターが出現し、それこそ町のいろいろなところが阿鼻叫喚の地獄に変わる。女はその地獄絵図を見つつ、立ち上がろうとしているシャロンの顔を覗き込んだ)あらあら。逃がすわけ、ないでしょうに。ねえ、猫さん。   (2014/4/12 14:33:20)

セシリア♀吟遊詩人★【ふっふっふっふ。。NGはどんなことでしたっけ?希望があるようならお聞きしますよ】   (2014/4/12 14:33:49)

シャロン♀宝術師【NGはスカグロSMですね。希望はあるとしたら服と下着はつけたまま……ってところですかね。】   (2014/4/12 14:34:15)

セシリア♀吟遊詩人★【了解しましたー(にこにこ)】   (2014/4/12 14:34:38)

シャロン♀宝術師えっええっ!?(突然起きた地獄絵図……。それも戸惑いつつも、。)   (2014/4/12 14:35:46)

シャロン♀宝術師【ミスなう】   (2014/4/12 14:35:53)

セシリア♀吟遊詩人★【おけおけw】   (2014/4/12 14:36:00)

シャロン♀宝術師えっええっ!?(突然起きた地獄絵図……。その中で私はテレポートできなかったことに驚きながらもなんとかしないとと思いながら私の顔を覗き込んでいる目の前のお姉さんから静かな恐怖を覚え始めた。)ま、街が大変なことになるにゃっ!早く何とかしないといけないのにゃ!(急いで指をさして……そちらに向かおうとして)   (2014/4/12 14:38:56)

セシリア♀吟遊詩人★(猫に背を向けられて微笑んだ女は歌う。束縛(バインド)の歌だ。その歌の効力があれば、四方から伸びた黒い鎖はシャロンの体を縛るだろう。)危ないですわ。レイドボスなんて、1人で倒せるレベルではないでしょう?さすがにあれだけ枝を折れば、レイドボスの数匹、出ますわよね。まあ、しばらくは楽しめますわ。(はるか向こうで断末魔の悲鳴がいくつも聞こえる)ここは中堅さんが多い街ですわよね。初心者さんみたいに逃げないで立ち向かおうとするから、こんなことに。うふふ、楽しいですわねー。で、猫さん。飼い主への恨みは、飼いネコに果たせばよいのですわよね?   (2014/4/12 14:42:56)

シャロン♀宝術師か、飼い主とか飼い猫とか、あんな奴ご主人様でもないにゃ!って動けないにゃっ!?(必死に体を動かそうとするもうまくいかずに苦しそうな表情。街から聞こえる断末魔。それも次第に小さくなって行って、どれだけのプレイヤーが犠牲になっているか……。そして聞こえる女性プレイヤーの喘いでいる声……きっと女性VRが捕まり魔物に犯されているのだろう)   (2014/4/12 14:46:11)

セシリア♀吟遊詩人★じゃ、私が飼いましょうか?(この世界に「面白さ」を求めた女は街ひとつの空間に入った人間の倫理コードをオフにするという暴挙に出た。阿鼻叫喚の地獄絵図の中には、屈強な魔物達に犯されて喘ぐ女もいるだろう。それらはあとで部下に拾わせて、「そういうこと」がお好みの人間用の娼婦に仕立て上げればいい。最も、其の時には精神的に壊れて使い物にならないかもしれないが。残酷な女はシャロンの太ももの部分に座り、動けないのをいいことに頬を優しく優しく撫でる)それじゃ、躾けをしなければならないですわね。猫さん。私、貴方が欲しいわ。   (2014/4/12 14:49:57)

シャロン♀宝術師うっうごかにゃいにゃ……。いやっ誰にも飼われたくないのにゃ!?(身の危険を感じ体全体から一気に血の気が引きながら私の頬に触れる掌に驚きつつもビビり始めていた)いや……にゃっ(悔しいが今はただ言葉で抵抗する以外、行うことは出来なかった。静かに震えながら目の前のお姉さんに弄られる以外許されていない。これが噂のチートプレイヤーなのだと今心の中で一つの結論に行きついた)   (2014/4/12 14:56:03)

シャロン♀宝術師【ちょいっと洗濯物取り込むので無言になるよー】   (2014/4/12 14:58:32)

セシリア♀吟遊詩人★【オッケーだw】   (2014/4/12 14:58:41)

セシリア♀吟遊詩人★あらあら、震えて。可愛いですわね。(にこにこと笑う女の声に全くの優しさは感じられない。まるで、蜘蛛が獲物の体液を吸い尽くすようなそんな感覚。女は笑いながら懐から注射器を出すとシャロンの首元に当てる)動いたら、ダメ。今度、私の所で売り出すお薬ですわ。サービスで一本、差し上げます。さ、どうぞ。(売人のサービス程怖いものはない。最初はただで嵌らせて、その次からはお客様にする。だから、ダメ絶対。手慣れ手つきの女が打ち込もうとする針。暴れなければその無色透明な液体はシャロンに投薬されていくだろう)欲しくて欲しくてたまらなくなるお薬ですわ。誰でもいいので、中に出してほしいってなるようですわねー。貴方はどうなるのかしら。猫さん。雌猫として、発情してくれるのかしら。   (2014/4/12 15:01:07)

シャロン♀宝術師うっあっ……ああ……(震えながら私の首元に近づけられるその中にあるのは無色の液体…・・・そのままでは投薬されてしまうだろう、なんとかしないとっと思っても体は動かなくて……)いやああああああああにゃ!!だれかたすけてにゃあ!(か細い抵抗しかできず、大声を出すことしかできなかった)   (2014/4/12 15:14:19)

セシリア♀吟遊詩人★あらあら。(声は柔らか、やることは非道。まるでピクニックのお弁当でも開けているかのような声色で薬を打ち込むとまた魔法の小枝を1本折った。出たのは狼男の上位種の様だった。それはすでに発情しているのか獣臭い息を吐きながら、縛られたままのシャロンに向かっていくだろう。すでに股間は大きく盛り上がっていて、喉を鳴らしながらシャロンに覆いかぶさろうとしていた)獣は獣と交わるのがお似合いですわ。確かその子、出すのは早いのですが、抜かずにいっぱい精液注いでくれますわ。今の貴方にとって一番良い子でしょう?だって、欲しくてたまらなくなるもの。   (2014/4/12 15:17:54)

セシリア♀吟遊詩人★【よろしければ、他の方もいらっしゃいませー】   (2014/4/12 15:18:22)

シャロン♀宝術師ひっあ……あっうそっいや……(まだ枝を持っていたのか。それがおられると私の後ろに現れる狼。猫目線からして野生の本能だろうか?うまく体は動かず、簡単に覆いかぶされて獣の体制である後背位の体制になってしまった。)やっだめっですっ。助けてください……にゃ!?お願いなのにゃ!!   (2014/4/12 15:21:04)

セシリア♀吟遊詩人★(衣服など関係ない。そのまま野生の本能のまま、牝である猫を狼は犯すだろう。力任せの抱き方。下着だけずらして、指でぬれ始めている場所をかき混ぜれば、すぐに先走りでべとべとしたものをあてがい、一気に貫く。その獣の交尾を見ながら、女は冷めた茶とスコーンを口に運ぶ。高みの見物だ)いやですわ。私の退屈しのぎのために、うふふ、交尾してくださいな。お薬も上げたのですから、ね。   (2014/4/12 15:25:12)

シャロン♀宝術師いやっううっ!?ああっにゃああ!?(抵抗むなしく、太いペニスが挿入されれば口を大きく開きパクパクと口をあけたりするしかできず苦しくなってしまう。静かに舌も出しながらそのままうつぶせの体制で獣の交尾をするしかなくなっているのであった)やっいやっいやぁ!?(パンパンと責められ私は感じ続けていた)   (2014/4/12 15:28:11)

セシリア♀吟遊詩人★(女がスコーン1個を食べ終わる間に、狼は咆哮を上げながらものの5分で射精する。しかし、それを抜くことはなく。大きなコブを作り、シャロンを犯したまま時折精液を注ぎ込んでいく。ざらざらした舌が耳を嘗めて、時折弄ぶ様にしっぽをつかみながら、その体を狼は楽しんでいた。女は指先でコンソールを弄り、一連の動画を配信しているようだ。にこにこと笑いながら、自分の髪を指先でくるくると巻いて遊んでいる)ほら、たくさんの人がコメントを寄せてくれていますよ。これで、裏ユーザ達に明日からいっぱい、追いかけて犯してもらえますわね。ふふふ。   (2014/4/12 15:31:50)

シャロン♀宝術師あっあっああっ……あああああっ!?(一度だけ狼に犯されたことがある。冒険者になる前だが……。その時も次第に私は感じ始めており、獣の性向に体が反応しているのだ、いやなのに……そして目の前では私が犯されている放送が配信されているのだろうか、必死に顔を隠そうとしても後ろの狼が無理矢理顔を上げてきてしっぽまでいじくられ私は顔を真っ赤に染めていた)一度出したのにっふとすぎっるっ……!   (2014/4/12 15:35:36)

セシリア♀吟遊詩人★でしょう?それが堪らなくいいって話ですわ。ほら、また、射精してますわ。おなかぽっこりしてますわね。孕むように仕様、変えてあげましょうか?(くすくすと笑いながら恐ろしいことを口にする。命さえも弄ぶ、人として最悪の女だ。狼自体はいまだに腰を振り続け、何度目かの射精をしながら自分の牝だとマーキングするかのように舌を伸ばして口の中を犯す。その様子は生で放映している。それはきっと、ネット上に拡散するだろう)あら。。(高レベル部隊の急遽結成された討伐部隊が周りに声をかけている。シャウトがこちら側にも聞こえてきた。)そろそろ潮時ですわね。   (2014/4/12 15:40:17)

シャロン♀宝術師あっあっんっんっうう!?(狼さんに突かれ。私は感じている悔しい……。静かに涙を流しながら私は犯され何度目かわからぬほどの熱い精液が私の中に注がれ始め、助けと思われる声が響いてきている。それで一瞬私の中で希望という概念が生まれ始めていた……。)んっう!?んっうう!?(必死に助けてっ!という声を何とか出しながら抵抗を始めた)   (2014/4/12 15:42:48)

セシリア♀吟遊詩人★そういう「英雄ごっこ」が好きな坊や達には一番わかりやすい図ですわね。魔女に可愛い女の子が弄ばれてる図。(くすくすと笑いながら、怒りの形相で駆け寄ってきた元いたギルドの人間を含んだ即席パーティにひらりと手を振る。それらの攻撃が届く前に、女は退散するつもりのようだ)またですわ、猫さん。うふふ、今日は見逃してあげますわ。今日だけ、ね?(英雄達が矢を番え、その矢が彼女の体に届く前に。女は姿を消した)   (2014/4/12 15:46:04)

セシリア♀吟遊詩人★【ごちそうさまでしたー】   (2014/4/12 15:46:09)

シャロン♀宝術師んっんっうう!?ひゃっ!?(突然の矢の攻撃に驚きながらもそのまま地面にたたきつけながらも救出されたシャロン。だけどどこか物足りないという欲求が起き始めていて体の異変に戸惑いつつもあった。)あっう……(そして一人のプレイヤーに抱きしめられどこかへと連れて行けば人間たちの二次会の宴で性向が続けられるのだろう……結局男性目線から女を見る目などそんなもの……。)   (2014/4/12 15:52:04)

シャロン♀宝術師【こちらこそありがとうございましたー】   (2014/4/12 15:52:12)

セシリア♀吟遊詩人★【猫さん可愛かったですよー   (2014/4/12 15:52:52)

シャロン♀宝術師【どもどもですw】   (2014/4/12 15:54:55)

セシリア♀吟遊詩人★【それでは、失礼いたします。またですー】   (2014/4/12 15:55:58)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。  (2014/4/12 15:56:00)

シャロン♀宝術師【またですー。私はもうちょっとどなたかお待ちしていますね】   (2014/4/12 15:56:13)

おしらせセディリア♀UMAさんが入室しました♪  (2014/4/12 16:19:38)

セディリア♀UMA【凄い説明不足ですが宜しいでしょうか こんばんは】   (2014/4/12 16:20:00)

シャロン♀宝術師【こんにちはー。UMAとはなんでしょう・・・?】   (2014/4/12 16:21:09)

セディリア♀UMA【未確認生物って意味です 魔物でもなければ人間でもないので使いました】   (2014/4/12 16:22:15)

シャロン♀宝術師【なるほどです。希望等ありますかね?】   (2014/4/12 16:24:20)

セディリア♀UMA【希望は、んー。 流れに任せます】   (2014/4/12 16:25:09)

シャロン♀宝術師【こういったことしたいというのもないですかね?】   (2014/4/12 16:26:10)

セディリア♀UMA【はい】   (2014/4/12 16:26:47)

シャロン♀宝術師【うーん。。。すいませんがちょっと私には無理そうです。失礼しますね】   (2014/4/12 16:27:34)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2014/4/12 16:27:38)

セディリア♀UMA【ああ、ごめんなさい お疲れ様です】   (2014/4/12 16:28:18)

セディリア♀UMAいたっ、痛いっ、(細過ぎる体で歩く姿までもが不気味だが、頭に何か枝がぶつかるごとに出る短い悲鳴でさらに不気味さを出す。 真ん中分けの、肩ぐらいまである髪の毛には蜘蛛の巣が張り付いているが、今はそんな事に集中してはいられないらしい。 木の枝が最大の敵である   (2014/4/12 16:30:39)

セディリア♀UMA今は、誰も居ないですね...、うぅ...。(頭以外黒タイツ姿の女性。 黒い手で、黒い髪の毛を何度も撫でて付いた葉をはらい。 見た目は髪の毛も、目もあるがスレンダーマンっぽい感じである。 口はない   (2014/4/12 16:38:39)

セディリア♀UMA...、どうしましょう...。(若干怯えながらも、木の根部分に座り込み。 誰かくるかもしれない、変に見られるかもしれない、そんな不安にかられ若干震えている   (2014/4/12 16:44:17)

おしらせセディリア♀UMAさんが退室しました。  (2014/4/12 16:56:03)

おしらせシルヴィア♀戦士さんが入室しました♪  (2014/4/13 00:15:02)

2014年04月11日 17時38分 ~ 2014年04月13日 00時15分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
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