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2013年12月14日 21時00分 ~ 2014年04月15日 13時37分 の過去ログ
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茴香 | > | うーん。もいっこ。 (2013/12/14 21:00:36) |
茴香 | > | 3d80 → (70 + 7 + 40) = 117 (2013/12/14 21:00:51) |
茴香 | > | 7優しい嘘 70バリケード 40隙間 (2013/12/14 21:02:06) |
茴香 | > | またバリケードっ…くぅ。 (2013/12/14 21:02:34) |
茴香 | > | …ねえ。一体どうしちゃったのよぅ。(向かい合わせ。小首傾げて、頬杖をついて、眉を寄せて、覗きこむのはトモダチの顔。もう、ずっと俯いて、結んだままの唇は、まるで見えないバリケード。堅くて高くて、吐息の抜ける隙間もない)…ヤキモチなんて、らしくないって。すっごいうまくいってるじゃん。――きっと、なんかの誤解だよぉ。…ほら、そんな顔してちゃ、だーめ。(手もつけてないアイスコーヒーの氷。からりと崩れる冷えた音が、素通りする言葉に重なる。温かい声を繕いながら、私はトモダチが泣きだすのを待ってる。――喉を通り抜ける歪な嘘を、舌の先で弄ぶ優しい音色)――だから、もう、その話はなし、ね?……私、二人のこと、ずーっと大事な友達って、思ってるんだから。 (2013/12/14 21:27:09) |
茴香 | > | くぅ。ありがとうございました。 (2013/12/14 21:27:42) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/12/14 21:27:47) |
おしらせ | > | 踊子草さんが入室しました♪ (2013/12/15 11:56:17) |
踊子草 | > | ころころ~っと (2013/12/15 11:56:55) |
踊子草 | > | 季節的にアレな感じなんで、ソロルやってみたいと 再挑戦ー (2013/12/15 11:57:26) |
踊子草 | > | がんばりまーっす。 うっし。 (2013/12/15 11:57:44) |
踊子草 | > | 3d80 → (71 + 71 + 31) = 173 (2013/12/15 11:58:01) |
踊子草 | > | 71ライスシャワー 2回? 31冬色 (2013/12/15 12:00:11) |
踊子草 | > | 冬色はアレな感じにどんぴしゃりってことで、ウレシス。 単語的にライスシャワー1回でイイヨネ(汗 (2013/12/15 12:01:20) |
踊子草 | > | ではでは。 潜水。 ぶくぶくぶく。。 (2013/12/15 12:01:42) |
踊子草 | > | ねぇねぇ、24日の日あいてる? 一緒に過ごせる? (仕事帰りの彼を路上で待ち伏せ、姿を見つけると飛びつくように言葉のシャワーでせきたてる。歩調を合わせながら、顔を覗きながら、彼の腕に腕を絡めていく。。冷たい指先をぎゅうっと掴まれてそのまま彼のポケットに入れられた。) ♪きっと君は口内炎~ 一人きり苦しみます~冴えてないー 映えてない~♪ (少し間が空いた後、そんな替え歌歌いながら、ご機嫌に彼が蹴る缶コーヒーの缶が、カラカラっと小気味よく鳴る。その缶にすらも、ちょっぴり嫉妬してしまって。羽織ったコートの腕、通してた自身の指先にきゅっと力を入れた。見上げれば冬色シーンにはもってこいの白い粉雪が幻想的に舞う。 ポケットの中で温められていく指先。頬には熱を冷やすように粉雪が溶ける。ライスシャワーだったら頬が痛いのだろう。きっと。―――この相互の相対性と速度、心地よい。 急がなくていいのか…勝手に急ぎ足にしてたわたし。歩調を緩めて二人で歩く時間を延ばしてくれたキミに少し甘えてみることにしよう。わたしは唇綻ばせ、笑みを作り、『ば~か』と小さくつぶやいた。 (2013/12/15 12:16:45) |
踊子草 | > | バックミュージックは山下達郎のアレです。 (2013/12/15 12:18:11) |
踊子草 | > | ハイ すいません。 あほな替え歌思いついたので。 しーんとした会場落ちますよっ (2013/12/15 12:18:51) |
踊子草 | > | サイナラサイナラ。 ノシ (2013/12/15 12:19:01) |
おしらせ | > | 踊子草さんが退室しました。 (2013/12/15 12:19:18) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/12/17 15:41:04) |
茴香 | > | んとこしょ。さっそくころりーん。 (2013/12/17 15:41:26) |
茴香 | > | 3d80 → (74 + 75 + 22) = 171 (2013/12/17 15:41:36) |
茴香 | > | 22kiss 74裾 75自分だけの神様 (2013/12/17 15:42:35) |
茴香 | > | 裾率も高め。くー。とぷん。 (2013/12/17 15:43:39) |
茴香 | > | (部活帰りの冬の道は、夜と同じくらい暗くて。早々と灯った街灯に照らされた、雪の舗道を少し猫背で歩いてる。薄闇の中へと、ずうっと続いていく誰かの足跡を辿りながら、白い息をただ吐き出して。――手袋を忘れた指先が、ポケットの中で悴んでいる。街の音は、まだ降り積もる雪に吸い込まれたように、静か)……(無言の唇の先が尖るのは、考え事をする時のクセ。下に向いた視線は見知らぬ誰かの足跡を追いかける。一歩、二歩、踏み出しては重ねる靴の跡。合わない歩幅に、時々ぴょんと跳ねながら、また一歩。仄暗い光で影になる、足跡が続いていくのはつきあたりを、左)…やったっ♪(きゅ、と握った手は、相変わらずポケットの中。弾む一歩で膝上のスカートの裾がひらりと揺れた。――この足跡とずっと一緒に歩けたら、先輩とキスできる、なんて、なんの根拠もないんだけれど)…♪(それでもずっと辿っていく大きな足跡は、あたしだけの恋の神様) (2013/12/17 16:02:43) |
茴香 | > | もっかい…と思ったけど時間切れだー。ありがとうございましたっノシ (2013/12/17 16:04:50) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/12/17 16:04:54) |
おしらせ | > | 踊子草さんが入室しました♪ (2013/12/19 23:57:45) |
踊子草 | > | ころころ~っと。 ふぬーん、 (2013/12/19 23:58:22) |
踊子草 | > | 一人遊びさせてくださいねー (2013/12/19 23:58:33) |
踊子草 | > | 早速行ってみよ―かな 脳みそ半分既に死んでるけどぅ (2013/12/19 23:59:31) |
踊子草 | > | 3d80 → (65 + 5 + 10) = 80 (2013/12/19 23:59:50) |
踊子草 | > | え? 5ピヨピヨ …? (2013/12/20 00:01:45) |
踊子草 | > | 10自問自答、65つらら、 ぁうぅあ これはまだしも、 ピヨピヨてなんじゃぁ。 (白目 (2013/12/20 00:03:02) |
踊子草 | > | うぐ。 なんだか 逃亡したくなってきた (倒 (2013/12/20 00:04:19) |
踊子草 | > | 気絶時間頂戴くださいませ。はぅ。。 (2013/12/20 00:05:00) |
踊子草 | > | 駅から少し離れた並木道。 この前までお日様を浴びて金色に輝いていた銀杏の木は、葉を落として黄金の絨毯を作っている。裸の枝が寒そうに震えているよう。雨でも降ればそのままつららのシャンデリアを創るだろうか。その枝の向こう側から吹きつけてくる木枯らしはいつの間にかふわふわと雪を運んできていた。レンガの路に舞い降りれば淡雪は面に触れ、その部分だけ濃い水玉を作っていく。 其処を踏みしめる私のブーツ、レンガが切れるその先の歩道はうっかりすると滑りやすいだろうか。底が低くてよかった、と無駄な自問自答を繰り返し襟のマフラーを寄せ肩を竦ませた。――そして、後ろから、わたしの鳴らない足音に何故か重なってくる皮靴の底の音。其のリズムが私の其れより早くなりだすけれど、絶対振り向いてやらない。気付かない振りするんだ。 二人の暖かい場所まではもう少し。こうやってたまにやつと影踏みのような遊びや、かくれんぼや、掴まえんぼのような遊びをしながら辿り着く時間が好き。 (2013/12/20 00:25:58) |
踊子草 | > | 彼のピヨピヨとふざけながら蛇行する足取り、振り向いたら、いや、振り向く前にも絶対噴き出してしまう。 君が腕をピンと降ろし、ピヨピヨと外に向けたその冷たい手、後ろからすっぽりと抱きしめてくれれば、温めてあげるんだから、ね? (2013/12/20 00:27:38) |
踊子草 | > | うみゅー 台詞萌えなのに、彼の台詞が出せないww 泪 (2013/12/20 00:29:01) |
踊子草 | > | ピヨピヨ、 お笑いにしかならないよね?w 2回も出せて満足ですっっww (2013/12/20 00:32:08) |
踊子草 | > | ぼけぇっとしつつ… 脱出。 とうっ。 (2013/12/20 00:33:31) |
おしらせ | > | 踊子草さんが退室しました。 (2013/12/20 00:33:53) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/12/27 13:45:18) |
茴香 | > | んしょー。さっそくころりんー。 (2013/12/27 13:45:44) |
茴香 | > | 3d80 → (63 + 25 + 44) = 132 (2013/12/27 13:45:52) |
茴香 | > | 25幸せの足音 44ゴンドラ 63少し漏れる (2013/12/27 13:47:11) |
茴香 | > | だ、だんだん書いたことあるのばっかりになってきた…今度はなにを漏らしたらいいんだろう。 (2013/12/27 13:47:55) |
茴香 | > | まあ、いいや。とぷんともぐりますー。 (2013/12/27 13:48:47) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/12/27 13:50:24) |
茴香 | > | あ。センパイこんにちはー。出目確認いたしますよ―。 (2013/12/27 13:50:48) |
花咲 | > | 15時までにお題8割入れ替えダヨー。(館内放送) (2013/12/27 13:52:13) |
茴香 | > | おー。ありがたいですー。楽しみにしていまーす♪ (2013/12/27 13:52:35) |
花咲 | > | 俺はほら、入れ替えてから打つから。グヘヘ(去) (2013/12/27 13:53:16) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/12/27 13:53:29) |
茴香 | > | wwwセンパイのバカッwww (2013/12/27 13:53:39) |
茴香 | > | (二回目のデートでも埋まらない距離を、今日こそ埋めちゃうあたしの決定的作戦は、展望大観覧車一号機。――通称アベックシート。どんなカップルもセメダインでくっつけたように離れなくなるという、伝説の桃色のゴンドラ。――に、今から彼と乗り込んでやるのです。運任せなんて言わせない。回転速度待合人数風向きエトセトラ。全て計算で割り出したこのタイミングは、理系女子なあたしにとっては、ちょろいくらいの予測済み。にまり、緩む口元と、握ってしまうガッツポーズを、右手の袖の中に隠した)――せ、先輩。もうすぐ順番ですね。(ぎしぎし。軋む金属音が、幸せの足音にさえ聞こえちゃう。桃色の乗りかごが、到着するのは2つ前。ナイスあたし。ほくそ笑んだ口の端が、凍り付いたのはその数秒後。――「わりぃ。ちょっとトイレ…」押さえた囁きに切迫した事情が伝わってくる。ナンテ、コト) (2013/12/27 14:30:12) |
茴香 | > | )…ななな、なに言ってるんですか先輩。こ、これに乗ってくれなくちゃあたしの計画…って、いや、えっと。…す、少し漏れちゃっても、だ、大丈夫なんじゃないかなーー?とか、え?や。…ちょ、せ、先輩っ!!(掴んだ腕を振りはらわれて、全力疾走の背中を見送った。桃色のゴンドラはゆっくりとあたしの目の前に。――せっかくだからヒトリで乗ります。) (2013/12/27 14:30:29) |
茴香 | > | 辛すぎる。色々つらすぎる。 (2013/12/27 14:32:03) |
茴香 | > | 次はお題入れ替えまで待とう。ありがとうございましたー。 (2013/12/27 14:32:41) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/12/27 14:32:45) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/12/28 21:09:13) |
茴香 | > | んしょ。さっそくころりーん。 (2013/12/28 21:09:38) |
茴香 | > | 2d82 → (54 + 50) = 104 (2013/12/28 21:09:59) |
茴香 | > | 50揺れる 54誰だよ! (2013/12/28 21:10:41) |
茴香 | > | 8割お題が変わったらしいのに、2回目の誰だよ!を引き当てちゃうのは、あたしがワルイんだと思うです。しくしく (2013/12/28 21:11:36) |
茴香 | > | (混み合う車内。買ったばかりのスニーカーを、ヒールで踏まれたままただいま二駅目に突入。見下ろす至近距離の黒髪ストレートは、美人度高めな雰囲気だけど、人の足を踏みつけておいて、しれっと文庫本のページなんてめくってるその鈍感さはまったく僕の好むところではない訳で。しかも、ぐらりと揺れる度に、これでもかとぐりぐり足を踏ん張るなんて、たまらない。こめかみに浮かぶ脂汗。結んだ唇から漏れた呻きが、密着した二人の隙間でくぐもった)…ッ…ぅ゛…(その痛みからなんとか逃れようとして、僅かな身じろぎも虚しいばかり。杭を打たれたように右足は、ヒールの拷問から逃れられずにいるわけで。もう…もう、限界だ。動脈がズキズキと疼く感触に、荒くなる息遣いを唇噛んで堪える。キッ!と振り返った黒髪と目があったのは丁度そんな時。――「あなたっ…!痴漢なんて卑劣な行為、月に代わってお仕置きようっ!」)……!(いやいやいや。その前に右足を。てか、あんた誰だよ) (2013/12/28 21:40:20) |
茴香 | > | あんまりすぎるけどもっかい振ろう。えいー (2013/12/28 21:40:59) |
茴香 | > | 2d82 → (27 + 42) = 69 (2013/12/28 21:41:10) |
茴香 | > | 27シナモン 42茶柱 (2013/12/28 21:42:00) |
茴香 | > | …ぁ。(茶柱が立った。厚手の湯呑の真ん中で、一本ぴぃんとまっすぐに。ゆらゆら波打つ薄い茶色の水面に、危うげなバランスを保ったままで。)……。(掌で包んだまま、其れをじっと見下ろしている数秒。そうっと唇に寄せれば、ぬくりと温かな気配が、鼻先を撫でる。――ちろり、と視線を持ち上げてみたけど、目の前にはお腹を丸出しに、仔犬が一匹眠るだけ。おネギを刻む小気味よいリズムが台所から響いてる。)――ねえ。茶柱が立ったよ?シナモン。(ホントは内緒で飲まなくちゃなのに、つい、眠る仔犬にそう呟いたけど、返って来たのは寝息だけ。ふう、と一息、白い湯気を吹き飛ばし、しあわせの予感みたいなものを、おそるおそると一口含む) (2013/12/28 21:53:56) |
茴香 | > | お部屋ありがとうございました。ノシ (2013/12/28 21:54:52) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/12/28 21:54:58) |
おしらせ | > | 踊子草さんが入室しました♪ (2014/1/9 23:51:00) |
踊子草 | > | とてっ。 (2014/1/9 23:51:26) |
踊子草 | > | 勇気を振り絞って来てみましたー 部屋主様、ころーん、させてくださいね。 (2014/1/9 23:52:19) |
踊子草 | > | 2d82 → (71 + 24) = 95 (2014/1/9 23:52:39) |
踊子草 | > | 71サプライズ 24右から左へ (2014/1/9 23:53:54) |
踊子草 | > | わわっ。 アレが出なくてちょりっとほっとしたものの・ (2014/1/9 23:54:21) |
踊子草 | > | 一人では恥かしいけど、エロルやってみますね。/// (2014/1/9 23:55:17) |
踊子草 | > | 右から左へ華麗に白い紙コップが滑る。左に行ったかと思うと、左に、中央に。するすると。彼はあたしの反応を窺う様に口端歪めたまま、何かを企んでる見え見えないじわるっこな視線。『さぁ、どーれだ? 当ててみ?』一通りシャッフルさせ気が済むとマジシャン気取りの彼が両手を広げた。 あたしは余裕のある顔を取り繕いながら、ふふんっと、一番左を指す。 『ぶー外れ。罰ゲームだしな、さっき言ったことちゃんとヤってもらうからー』くすくすと笑う彼。このサプライズなゲームの流れは何? さっきまで熱い抱擁とキスで蕩けてたのに。 ―――『お前って一人でやってたりするのか?』そんな言葉が、彼の吐息に混ざりながらくちびるから飛び出した10分前。そして紙コップの中にあたしの指輪を外すとからからと鳴らし、3つの紙コップとともに其れは始まった。 で、このありさま。見たいのか、見たいのか。 くぅ、 っといろんな想いが混ざりつつ、あたしはぺたりとその場に女の子座りで座れば、じれったく思ったのか彼は足首を掴み手前に引き出すお手伝い。その時、コトンと小さな金属の床に落ちる音。・・・ ぁ。。 袖から? (2014/1/10 00:19:58) |
踊子草 | > | うー 思ったよりエロが出せなかったw (2014/1/10 00:21:11) |
踊子草 | > | すいません。 もっと捻りたいけど、これが限界にゃー。。 (2014/1/10 00:22:27) |
踊子草 | > | ではでは、また遊ばせてくださいましーん。 ありがとございました。 (2014/1/10 00:23:00) |
踊子草 | > | (ぺこりん。) ノシ (2014/1/10 00:23:21) |
おしらせ | > | 踊子草さんが退室しました。 (2014/1/10 00:23:42) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/1/12 20:02:24) |
茴香 | > | んとこしょ。さっそくころりーん。 (2014/1/12 20:02:41) |
茴香 | > | 2d82 → (45 + 50) = 95 (2014/1/12 20:02:56) |
茴香 | > | 45チロルチョコ 50揺れる (2014/1/12 20:03:37) |
茴香 | > | ね。今日って…さ。――(「なに?」と首を傾げて見上げる同級生の顔を、見下ろすアタシはきっといつものふくれっ面で。絡んだ視線は行き場を無くして、机の上、意味のない落書きに逃げていく。念入りに結ったポニーテールも、アタシと一緒に項垂れて、するんと制服の肩を撫でた。――いつもと変わらない教室のざわめきも、ドキドキと鳴る胸の音に重なって消える。ぎゅう、とスカートの上、白くなるほど握りしめた指。揺れて迷う気持ちはどっちにも転べないまんま。トモダチのままで居たがるアタシが、君の机に放り出したのは、溶けかけたチロルチョコレート。無造作にみっつ転がった)…別に、バレンタイン?とか、そうゆーんじゃないから。…ちょ、笑うとか、ナシ。――ほんと、無しだから。 (2014/1/12 20:26:42) |
茴香 | > | もっかい。ころりーん。 (2014/1/12 20:27:28) |
茴香 | > | 3d82 → (70 + 64 + 10) = 144 (2014/1/12 20:27:50) |
茴香 | > | 10自問自答 64怪しいエステ 70目出し帽 (2014/1/12 20:28:55) |
茴香 | > | ナニコレ。マジ怪しくないですか…?(どうぞと招くエステティシャンは、全員目出し帽姿だった。後ずさるアタシの右手をがっちりと掴んだ友人は、受付で渡されたベネチアンマスクを装着済みで、にこやかに笑む唇だけが、やけに赤い。さあ?促すように差し出されたのは、赤い羽根つきのコスチューム眼鏡。――オイルを掌で揉みながら、ベッドの周囲で控えるエステティシャンの表情は隠されたまま。初回お試し500円なんて、甘い言葉に騙されたアタシがイケナイの?――流れるマイナーワルツと甘いムスクの匂い。もう一歩退くアタシにずい、と迫る友人の口元から、笑みが消える)――ごめ。怪しくない。ぜんっぜん怪しくない。…てか、踊る?――ぁ。まず、踊るシステム、なんだ?(自問自答を繰り返すアタシもいつしか踊りの輪の中へ。――一体なんでこうなった?と、最後の問の答えはないまま) (2014/1/12 21:01:26) |
茴香 | > | ひー。ありがとうございましたっ。ノシ (2014/1/12 21:01:53) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/1/12 21:01:57) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/1/16 21:51:48) |
茴香 | > | んとこしょ。さっそくころりーん。 (2014/1/16 21:52:12) |
茴香 | > | 3d82 → (10 + 72 + 49) = 131 (2014/1/16 21:52:22) |
茴香 | > | 10自問自答 49並んだ歯ブラシ 72ブレーカー (2014/1/16 21:53:44) |
茴香 | > | また自問自答だーー。くぅ。 (2014/1/16 21:54:38) |
茴香 | > | (嬉しはずかし同棲生活も一週間目に突入の今日この頃は、独り暮らしには広すぎた2DKが、幸せの気配で溢れてる。たとえば洗面所に並んだ赤と水色の歯ブラシの角度が、ほんのり寄り添い合うのを眺めてる時だとか、突然に落ちるブレーカーに、怯えて悲鳴を上げなくても良かった時だとか。そうたとえば今だって、夕食のお鍋を掻き回すアタシが、ちょっとうふふと笑っただけで、どうしたの?って穏やかな声が肩越しに。――擽ったくて捩れた身体を抱きとめる手が、お腹の上に温かい)どうもしないよ?ちょっと、ほら。思い出し笑い?…――うん。(またうふふと緩んじゃう口元。止まらないにまにまで覗きこんだお鍋の中は、林檎たっぷりの甘口カレーでしたとさ。) (2014/1/16 22:23:15) |
茴香 | > | 3d82 → (40 + 32 + 56) = 128 (2014/1/16 22:24:13) |
茴香 | > | 32渋滞 40イルカ 56ブランケット (2014/1/16 22:25:26) |
茴香 | > | 過保護すぎる。と思う。(流れないテールライトを眺めながら、唇尖らせ呟いたアタシは指の先で柔らかなフリースを弄ぶ。――風邪をひくといけないから。眠くなるといけないから。なんだかんだと押しつけられたブランケットは、確かに温かいけれど)――せっかく、ミニスカートなのに。みてもくれないで、隠しちゃうなんて。(じだばた、もがく膝にあわせて踊るイルカ模様。困ったように小首傾げた、気弱な眼鏡の奥が苛立ちを誘う。むぅ、と大袈裟に膨らませた頬と、夜の道に戻した視線。――コン、とヒールのつま先が何処かを蹴った音がした)渋滞だって、嬉しかったのに。朝まで車が動かなきゃいいって、思ってるのに。――そう思ってるのが、アタシだけなんて、そんなの、ズルイ。…て、思う。 (2014/1/16 23:00:41) |
茴香 | > | 逃げますっ。ありがとうございましたっ (2014/1/16 23:01:09) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/1/16 23:01:12) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/1/23 11:19:30) |
茴香 | > | こんにちはー。さっそくころりん。 (2014/1/23 11:19:49) |
茴香 | > | 3d82 → (43 + 43 + 20) = 106 (2014/1/23 11:20:08) |
茴香 | > | 20方言萌え 43ピンボール (2014/1/23 11:21:03) |
茴香 | > | うぅーーん。 (2014/1/23 11:21:22) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2014/1/23 11:26:28) |
茴香 | > | あ、センパイこんにちはー。 (2014/1/23 11:26:43) |
茴香 | > | 困っちゃって、ぼんやりしてました。センパイも振りますかー? (2014/1/23 11:27:21) |
花咲 | > | ウィキョーだけに怪我をさせないぜ!(守るとは言わないあたり) (2014/1/23 11:27:40) |
茴香 | > | 怪我する前提ってなによう!wwwて、うん。なんにも浮かばない。困ったです。笑 (2014/1/23 11:28:13) |
花咲 | > | 3d82 → (26 + 45 + 17) = 88 (2014/1/23 11:28:23) |
茴香 | > | 17なりきり貴族 26バッタもん 45チロルチョコ (2014/1/23 11:29:18) |
花咲 | > | ダメお題ばっかり出るなww なんか『うわぁ…』って声デタ (2014/1/23 11:30:53) |
茴香 | > | いいお題に当たる確率の低さがコワイですよww (2014/1/23 11:31:49) |
花咲 | > | ひとつ相談なんだけど、ふたりとも振り直さないか!次は何が出ても逃げないルールで!← (2014/1/23 11:32:48) |
茴香 | > | えーーー。あたしは方言萌えからも逃げない覚悟なのに!センパイ、ヒドイっww (2014/1/23 11:33:44) |
花咲 | > | マジか。じゃ…じゃあ俺も頑張る;; (2014/1/23 11:34:39) |
花咲 | > | 潜りますどぼー (2014/1/23 11:35:03) |
茴香 | > | はい! 一緒に大怪我しましょう。笑 あたしもとぷーん。 (2014/1/23 11:35:18) |
花咲 | > | (退屈な毎日。それがお城の中に幽閉された私の運命…華やかなpartyも、敷地の中の乗馬も何ひとつ心から笑えずに、故郷を思う。そう、私はただ気まぐれな王子様に見初められた、只の民間人。嫉妬と憎悪にまみれた取り巻きの陰口は、日に日に私を殻に閉じ込めていった。ええ…分かってる。よく分かってる…私は所詮バッタもん。チロルチョコ程の甘さも舗道の隅に横たわる雪程の輝きも無い、只の民間人…) (2014/1/23 11:54:55) |
茴香 | > | (たとえばキミが小首を傾げて、上目遣いで僕を見る、夕方のマックとか、少しの躊躇いのあとに、僕の袖をきゅっと握る、君のアパートまであと100mの、細い小路の曲がり角とか。キミの仕草ひとつだけで、僕の鼓動は忙しなく僕の胸の中を跳ねまわる。握られた右の袖を手繰り寄せ、君の指まで5㎝の距離を縮める数秒。――次の一歩は踏み出さないまま、俯くキミのつむじにふわり、舞い降りた綿雪。小さな結晶が絡まり合ったまま、キミの体温に溶ける。ダウンジャケットにも染みとおる冬の風に、キミの冷たい手を、ぎゅっと握った。僅かな沈黙と繋がる温もり。――離れたくないな。そんな風に思わせるキミに、少し仕返しがしたくなる。)さっむー…。あ、違う。キミんとこは、すンばれる、て、言うんだっけ。(――別れ間際の寂しげな目が、ふにゃりと解ける瞬間が好き。ほら、またはしゃぎだす僕の心臓は、まるでピンボールみたいだな) (2014/1/23 11:55:06) |
茴香 | > | くははwwセンパイ、おつかれさまっしたっ!ww (2014/1/23 11:55:47) |
花咲 | > | 良いところ:短くて読む手間が省ける (2014/1/23 11:56:12) |
茴香 | > | 民間人の妄想ww (2014/1/23 11:56:50) |
花咲 | > | ウィキョーのちょっといいな。何普通に良い作品出してるの。結果的に俺だけ血まみれだ… (2014/1/23 11:59:02) |
茴香 | > | これしか浮かばなかったんです。思考がセンパイみたいにヤワラカじゃないんですっww (2014/1/23 11:59:49) |
花咲 | > | ほら、またはしゃぎだす…からのくだりは、ナオトインティラミとか歌いそうな歌詞やん。 (2014/1/23 12:01:36) |
茴香 | > | なんか褒められてる!タブンキット褒められてる!うぁい♪ (2014/1/23 12:02:51) |
花咲 | > | もっかいやろうぜ!(納得いかないらしいですw) (2014/1/23 12:03:40) |
茴香 | > | はい。笑 じゃあ、もっかーい。今度はいいのだすっ! (2014/1/23 12:04:00) |
茴香 | > | 3d82 → (25 + 26 + 34) = 85 (2014/1/23 12:04:11) |
茴香 | > | 25粉もん 26バッタもん 34コーギー (2014/1/23 12:05:12) |
茴香 | > | あたし、まんまとセンパイの思惑にハマってませんか?(´;ω;`)ホロホロ (2014/1/23 12:05:38) |
花咲 | > | うわぁ… (2014/1/23 12:05:53) |
花咲 | > | 3d82 → (55 + 1 + 14) = 70 (2014/1/23 12:06:08) |
茴香 | > | 1闇鍋 14寝袋 55初詣 (2014/1/23 12:06:56) |
茴香 | > | どっちもどっち(・∀・) (2014/1/23 12:07:33) |
花咲 | > | 漢字二文字ばっかりww (2014/1/23 12:08:03) |
茴香 | > | どうしよう。なんにもうかばないですよ。粉もんって、小麦粉料理、みたいなもんですよね。(ドキドキ (2014/1/23 12:09:00) |
花咲 | > | まだ俺のがマシだな。なんとかなると思うw (2014/1/23 12:09:08) |
茴香 | > | うん。じゃあ、怪我してきます!とぷーん (2014/1/23 12:09:38) |
花咲 | > | いっけぇぇ(どぼー) (2014/1/23 12:09:45) |
茴香 | > | ねえ。あんたちょっと、アタシのこと、もの知らずだからってバカにしてんじゃないの?!(これぞ男の独り暮らし、とでも言いたくなるような、とある古びたアパートの一室にて。「俺んち、犬いるんだよね。コーギー。見に来ない?」なんて、誘われるままについてきたアタシがバカでした。勧められた座布団を、腹いせに蹴り飛ばした部屋の片隅に存在するソレはコーギーとは別物。いいいえ、関節を失ったようなぐねぐねする動きは、もう、犬ですらありません。)――だいったい!なんでこんなのがアンタのうちにいるのよ!…こ、粉もん、じゃなくて、くまモン!…でもなくて…。そう!バッタもんにも程があるってもんでしょっ!どう考えたって、UMAじゃない!ツチノコレベルの未知生物じゃないっ…!! (2014/1/23 12:27:24) |
花咲 | > | ねぇ…富士山頂から初日の出を見るって言う企画は、私賛成したけど。そして山小屋で闇鍋っていう企画もギリギリありだと思うの。意味は分かんないけど…ただ、あの鍋に…賞味期限切れも甚だしい何かを入れた人がいるよね?私、怒らないから正直に手を上げて?(山頂付近の山小屋に転がる無言の寝袋は、私を含めて4つ転がっている。『手を上げろってどうやって』と言う突っ込みも入らないのは、各自おのおのが、負けられない戦いをしているからであろう。──絶対に負けられない戦いが、そこにはある)あんたたちは男だからいいよ。私は…(言いかけてやめた。無駄な体力はもう使うまい。そんな体力があるなら括約筋に回すべきだ。全部、全て)神様…ちょっと時間的に早いんですけど…お腹痛いの治してください。来年のお願いそれだけでいいです… (2014/1/23 12:27:53) |
茴香 | > | くはははwww願いは自分でつかみとるものですっwwファイトwww (2014/1/23 12:29:01) |
花咲 | > | 結局何を飼ってたのwwwちょっとワクワクするなww (2014/1/23 12:29:20) |
茴香 | > | 粉もんとばったもんに夢中でよくわかんないwww (2014/1/23 12:29:58) |
花咲 | > | 夢中になるポイント変wwww (2014/1/23 12:31:01) |
茴香 | > | センパイのおもしろかったwww (2014/1/23 12:31:22) |
花咲 | > | いっこめよりはマシかもしれない。次はもっとキレキレの打つから;; (2014/1/23 12:34:50) |
花咲 | > | サラバダー (((((( 寝袋 (2014/1/23 12:35:18) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2014/1/23 12:35:29) |
茴香 | > | ありがとうございましたーー。笑 (2014/1/23 12:35:30) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/1/23 12:35:48) |
おしらせ | > | 栗花落さんが入室しました♪ (2014/1/30 00:27:46) |
栗花落 | > | 【こんばんわぁ お邪魔します まだまだひよこなので2dでいきぁーす】 (2014/1/30 00:31:38) |
栗花落 | > | 2d82 → (60 + 53) = 113 (2014/1/30 00:32:01) |
栗花落 | > | 60鍾乳洞53ラップ (2014/1/30 00:32:33) |
栗花落 | > | そうかぁ…そぅなんだなぁ ぅんぅん こんな風になるわけですねぇ!(ぶつくさと独り言を言いながら腕まくりを…)みゅ しかたぁーなぃ始めますっ!(開いた扉の向こうは白銀の世界!なんの条件反射か試しにふっはぁ〜…っと息を吐いてみると思惑通り白い息…これで白くなかったら反対にせつなぃ!(まずは熱いお湯で絞ったタオルをかけて…それを何度か繰り返す)ふむぅ…(少し緩んで来たかなぁ?(こつこつ♪と白い塊をスピックで突き刺して様子を確認…何度目かの突き刺しにヒット!白い鍾乳洞にヒビが入るとサクッと小気味好く崩れて…)ふふふっ…くちほどにもないやつよのぉ〜(気を良くすれば綺麗に仕上げて!)さてっと…そのドアを閉めると隣のドアの取っ手に手をかける…まずはぁー真ん中の段からねー(マーガリンやジャム 3個パックの納豆 細かく刻んだネギのストックなどなど…順番に取り出しテーブルの上に 更に手にしたのはラップのかかった小鉢…)きゃぁーーー!これっていつんだろぅ?… みゅ せめて一週間に一回はお掃除しよーぜ!(そぅ 確か去年の年末にもそぅ言った記憶が…などと思いながら年末の冷蔵庫掃除ははじまったばかりなのでした) (2014/1/30 00:52:03) |
栗花落 | > | 【あ、ありがとうございましたぁ 〜☆】 (2014/1/30 00:53:33) |
おしらせ | > | 栗花落さんが退室しました。 (2014/1/30 00:53:38) |
おしらせ | > | 栗花落さんが入室しました♪ (2014/1/30 23:16:47) |
栗花落 | > | 【い、いま気がつきました(あせ)…ラップじゃぁなくって ラップ調で作成 でしたぁー くすんくすん すみません】 (2014/1/30 23:18:43) |
栗花落 | > | 【気をとりなおして…】 (2014/1/30 23:19:07) |
栗花落 | > | 2d82 → (46 + 82) = 128 (2014/1/30 23:19:22) |
栗花落 | > | 46盛り塩 82紙コップ・ロマンス (2014/1/30 23:20:27) |
栗花落 | > | 【紙コップ・ロマンス…って なんだろぅ??】 (2014/1/30 23:21:49) |
栗花落 | > | 『盛ってますねーそれぇ!』…(一年後輩のはるちゃんは蔵出しプリンのカップの底をスプーンで綺麗こそげながらふむふむと頷きつつそういった 隣に腰掛けている私はと言えば 紙コップ式自販機のアイスコーヒーをがぶがぶと飲んじゃったあと 残りの氷入りをガリガリ言わせながら 頭の中ではお店の入り口で芸術的なバランスをキープしている盛り塩がもくもくと思い浮んで…)『いやいや塩じゃ無いんだから』…(と返せば…はぁん?…って感じにはるちゃんはクールに笑って)『でもねぇ?いまどきぃ本屋さんで同じ本に手が伸びてなんてぇーそんな出会いありますぅ?』(持って来ていたポーチの中からルージュと鏡をとりだすとメイクのおなおし…) (2014/1/30 23:47:53) |
栗花落 | > | 『確かにねぇー』(そう答えながら私は立ってくのが面倒だったので空になった紙コップを自販機の横のゴミ箱目がけて放り投げる…が!…ゴミ箱の縁に当たってあえなく床には跳ね返されたぁ…ぁあぁ?もぉー 結局立ち上がるはめに… 落ちた紙コップ拾い上げようと腰を屈め手を伸ばした私の手に…そっと添えられた手?んんんむぅ?…はぁって感じに顔を上げればぶつかりあぅ視線…って?だれあなた?なにこれ…びっくり…悩殺スマイルって感じたのは私だけ? あるんだ盛ってない…本屋さんならぬ 紙コップロマンス (2014/1/30 23:48:17) |
栗花落 | > | 【なんか…へん(汗) またきますぅ (あせあせ) お部屋ありがとうございましたぁー(脱兎)】 (2014/1/30 23:48:59) |
おしらせ | > | 栗花落さんが退室しました。 (2014/1/30 23:49:05) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2014/2/1 13:33:49) |
花咲 | > | 3d82 → (64 + 65 + 46) = 175 (2014/2/1 13:34:47) |
花咲 | > | デメコ召喚! (2014/2/1 13:35:08) |
おしらせ | > | 出目子さんが入室しました♪ (2014/2/1 13:35:43) |
出目子 | > | 64怪しいエステ 65発注ミス 46盛り塩 (2014/2/1 13:35:53) |
出目子 | > | これ、どうすんの……?w ものすげえ愉快な出目じゃんwwww (2014/2/1 13:36:12) |
おしらせ | > | 出目子さんが退室しました。 (2014/2/1 13:36:18) |
花咲 | > | いや、アカンやつやでコレ…w (2014/2/1 13:36:53) |
花咲 | > | ありがとうデメコ。つ【林檎】 (2014/2/1 13:38:02) |
花咲 | > | 塩を擦り込む美容法とか、分からないわけじゃないんですけど…これ、大丈夫なんですか?(仰向けのまま、数人がかりで小さなスコップで、ざくざく塩を盛られる私はみるみる埋もれて。全身はもう小高い丘と化していた。そう、砂浜の戯れでよく見かけるような…そんな風景。息苦しいのは不安からなのだろうか。いや、これはもう単に圧。塩の圧力な気がしてならない)あの…(不安気な眼差しで再び口を開いた私に、彼女は。大丈夫、とばかりに微笑んだ)お客様、当店の塩に疑問をお持ちのようなのでお答えします。この塩はフランス原産の幻の塩『オルベール・ショパンヌ』欲しいからとて誰もが手に入れられるわけではない、希少価値の高い品物で御座います…(いや、だからその高そうな塩をどこまで盛られるわけなの私…こいつやりやがった。発注ミスを全部私に被せる気だな。色んな意味で) (2014/2/1 13:55:35) |
花咲 | > | 3d82 → (43 + 31 + 34) = 108 (2014/2/1 14:01:11) |
花咲 | > | デメコ召喚!(ドナタでも可) (2014/2/1 14:01:41) |
おしらせ | > | 出目子さんが入室しました♪ (2014/2/1 14:02:03) |
出目子 | > | 43コーヒースコッチ 31冬色 34恵方巻 (2014/2/1 14:02:09) |
出目子 | > | タイムリーだねぇ (2014/2/1 14:02:20) |
おしらせ | > | 出目子さんが退室しました。 (2014/2/1 14:02:25) |
花咲 | > | 5分待ってみよw(基本、他力) (2014/2/1 14:02:30) |
花咲 | > | 早いww (2014/2/1 14:02:48) |
花咲 | > | (茶褐色の弾丸。それが留学生のセンターフォワード、カンブリラについたあだ名である。このユースで育ち、いずれ帰化した暁にはきっとなでしこジャパンの軸になる存在になる事は間違いない。それにはまず、日本の風習と作法を叩き込んでやる…)ヘイ!カンブリラ!イッツ豆まき!(たどたどしい発音で『オニハソト』と叫びながら豆を撒くカンブリラ。彼女はもう俺を信じ切っている。指導者の俺が彼女の世界の全てなのだ)さぁ、次は恵方巻きだ!西北西を向け!(新潟名物『汐スルメ天太巻』をスタンバイする彼女。さぁ行くぞ…日本の夜明けは近い) (2014/2/1 14:17:17) |
花咲 | > | オチとか必要なんですか!(なんでキレ気味) (2014/2/1 14:18:46) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2014/2/1 14:19:01) |
おしらせ | > | 桃花鳥さんが入室しました♪ (2014/2/5 01:14:03) |
桃花鳥 | > | 【こんばんわぁ 名前変えたんですけれど また遊びにきちゃいました お部屋おかりしますねぇ 今日も2dでっ!】 (2014/2/5 01:15:16) |
桃花鳥 | > | 2d82 → (17 + 30) = 47 (2014/2/5 01:15:39) |
桃花鳥 | > | 17なりきりルパンキャラ 30夏色 (2014/2/5 01:16:58) |
桃花鳥 | > | やべぇー逃げろ!!(とりあえずかき集められるだけは腕に抱えて一目散で逃げる 足を目にも留まらぬ超高速で繰り出し!)ふぅ〜じ子ちゃぁーん♪(のりのりな感じで相方の名を叫びながらド派手なネクタイに めだちすぎるだろぉーそれぇっ!って言う真っ赤なジャケットの輩は停めてあった自転車に飛び乗る…ふむぅ車じゃねぇ! そしてその背中にぱふん!って感じに追走していたふぅ〜じ子ちゃんがダイブしてくるのを待ちかねて疾走!)ひゃぁっほぉ〜♪(この長い長い下り坂をとりあえずブレーキは握りしめないで…加速に負かせ足をV字に跳ね上げたまま全速力で下ってく!夏色に染まった夕焼けの中を!) (2014/2/5 01:47:51) |
桃花鳥 | > | 【えっと オチとか必要なんでしたっけぇー(てへてへ♪)】 (2014/2/5 01:48:41) |
桃花鳥 | > | 【お部屋ありがとぅございましたぁ☆】 (2014/2/5 01:49:06) |
おしらせ | > | 桃花鳥さんが退室しました。 (2014/2/5 01:49:10) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/2/5 21:15:51) |
茴香 | > | んしょ。さっそくころりーん。 (2014/2/5 21:16:11) |
茴香 | > | 3d82 → (11 + 39 + 19) = 69 (2014/2/5 21:16:33) |
茴香 | > | 11ドルチェ 19高野豆腐 39背伸び (2014/2/5 21:17:34) |
茴香 | > | なんにも思いつかなくて、潜るのが怖いっ…!くぅ、とぷんっ (2014/2/5 21:18:50) |
茴香 | > | だから、言ったじゃない。まだ、貴方には荷が重すぎるって。(がくりと落ちたコックコートの肩に、そうっと手を置いて。厳しい言葉を、真綿で包む穏やかな声は、彼を導く立場としての、精いっぱいの愛情。伝わる震えを宥めるように、滑らせた掌は、肩から、腕へ。大丈夫?の問いかけは、上目に送った視線に込める。)まだ、早すぎたのよ。…ドルチェに高野豆腐なんて発想は、とてもおもしろいと思うけど。でもね?発想だけでは、一流にはなれないの。もしも、貴方が本当に成功したいなら…そうね。まずは、この乾物を、ぬるま湯に浸すところから始めなきゃ。(ゆっくりゆっくり、私の言葉が磨き立てられたステンレスを滑る。マスカルポーネに塗れた『和』が、その先に、山盛り。)――だから、焦って、背伸びをしてはいけない。…可能性を追求する前に、貴方には覚える事が山ほど、あるの。 (2014/2/5 21:55:35) |
茴香 | > | もう。もういや。こんなに時間かかったのに。くーーー。 (2014/2/5 21:57:05) |
茴香 | > | 逃げます。ありがとうございました。ノシ (2014/2/5 21:57:17) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/2/5 21:57:23) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:09:14) |
茴香 | > | 3d82 → (15 + 5 + 52) = 72 (2014/2/12 22:09:54) |
茴香 | > | 5炊き出しの恋 15伝説の幕開け 52血清 (2014/2/12 22:10:43) |
茴香 | > | あ、お邪魔してます。て、これ、一体どうしたらいいんだろう。(困惑 (2014/2/12 22:11:24) |
茴香 | > | よし。うん。とりあえず潜ってから考えよう。とぷん。 (2014/2/12 22:15:10) |
茴香 | > | (20××年。地球が人口の8割を失ったあの日から、もう、早半年が過ぎようとしていた2月。――僅かに残った人類であるアタシたちは、まだ熱い脈動を続ける大地の上で、肩を寄せ合うように生きている。――そう。アタシたちは、今も、地を這い、雨を啜り、飛来する隕石を遠くに眺めながら、今も、生きていた)…アジャイ!もう、血清がないのよ!このままじゃ、ユキオが、ユキオがしんじゃうっ…!(そんなクソみたいな荒廃した街で、アタシは恋人の手を握りしめ、乱れた髪の隙間から、暗い空に向かって叫んでる。――神様なんていない。炊き出しのカレーを二人で食べたあの日ももう戻らない。握りしめた手をアタシの痩せた胸に押しつけて、涙は、まるで、マグマみたいに頬を焼きながら落ちていく)――このままゲームオーバーなんて、ありえないじゃんっ…!!終わりじゃなくて、始まりだって…この伝説の幕は、俺が開ける!とか、バカみたいな事、早く、はゃく、言いなさいよぅっ…!! (2014/2/12 22:39:03) |
茴香 | > | ぜえはあ。 (2014/2/12 22:39:35) |
茴香 | > | もっと、なんていうか、ふわふわしたのが書きたいんです。ガンバレあたしのさいころっ。 (2014/2/12 22:40:42) |
茴香 | > | 3d82 → (13 + 41 + 61) = 115 (2014/2/12 22:40:58) |
茴香 | > | 13お祭り忍者 41貧血 61炬燵の下で (2014/2/12 22:41:57) |
茴香 | > | …絶対嫌がらせに違いないのです。しくしく。 (2014/2/12 22:43:26) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2014/2/12 22:55:42) |
茴香 | > | あ、センパイさっきぶりですー。笑 (2014/2/12 22:56:04) |
花咲 | > | 一本目嫌いじゃないな…w (2014/2/12 22:56:23) |
茴香 | > | くはう。もう、無理やりすぎるし、ロールじゃないのです。かなしい。笑 (2014/2/12 22:56:56) |
花咲 | > | 血まみれになるなら重体の人の隣で。みたいな(キャハ) (2014/2/12 22:57:31) |
茴香 | > | で、センパイの出目を見てから再び潜ります。センパイにも変なの当たれ―っ。笑 (2014/2/12 22:57:36) |
花咲 | > | 3d82 → (18 + 22 + 27) = 67 (2014/2/12 22:58:01) |
茴香 | > | カンジワルイww(じたじたじた (2014/2/12 22:58:14) |
花咲 | > | wwwww (2014/2/12 22:58:59) |
茴香 | > | 18バランスボール 22kiss 27街路樹 (2014/2/12 22:59:03) |
茴香 | > | なんか、ズルイ! ここんちのさいころ、えこひいきするっ!キィ――w (2014/2/12 22:59:28) |
花咲 | > | あ。ダメなやつだwヤバいww (2014/2/12 23:00:41) |
茴香 | > | ダメじゃなさそうっぽいのに!ねたましいっ!笑 て、じたじたしつつ、とぷんー (2014/2/12 23:01:25) |
花咲 | > | アカンやつやでコレ…とりあえず潜るけど;; (2014/2/12 23:01:49) |
茴香 | > | (二階から居間へと続く階段を、僕は一眼レフを捧げ持ち、ぬきあしさしあししのびあし。下から二段目の軋む踏み板は、よろけないよう慎重に、一段飛ばして息を吐く。目指すは炬燵で転寝の二歳年上の従姉。すぅ、と寝息だけが聞こえる薄暗い茶の間は、湯上りである従姉の甘い匂いで満ちていて、吐き出したより多くの息を、僕は吸い込んで息を止めた)……(ね、ねぇちゃん。呟きはもちろん、息を止めているから胸の内だけで。安らかな寝顔を脳裏に焼きつけながら、回り込むのは向かい側。ゆっくり、ゆっくり、持ち上げた布団の隙間から漏れる温もる石鹸の香り。――今日こそ、今日こそねえちゃんのパンツをうpしてやるのだ。華奢な足首がぴくりと動いただけで、主に股間方面に集まる血流。ゆっくりと構えたファインダーの向こうは、太腿の隙間にちらり、憧れの従姉の白いぱんつ。――や、べぇ。と短く喘ぐ呟きと共に、噴き出した鼻血が弧を描く)――ねえ、ちゃ…ぁぁん…。(血まみれの僕はそのまんま、貧血でしんだフリをする。止まらない従姉の悲鳴に、近所の犬まで吠えだした。冬のある夜。――これがハンドルネームお祭り忍者、ミッション失敗の顛末でしたとさ) (2014/2/12 23:18:14) |
花咲 | > | 本当はこんな練習とかしちゃいけない。分かってる…そんな事は分かってる。そして仮にも練習するなら、だ。せめてぬいぐるみとか人形とか抱き枕とか、色々あるだろうが俺! (初めての彼女がこの部屋に来るまで、あと二時間。床に折り目をつけて広げている本は『HOW TO KISS 完全マニュアル』そして自ら抱いて、何か知らないけど涎まみれになっているのはバランスボール) …何がしたいんだ。もう本当意味分かんない… 彼女に見立てた物を探した時、まさか何よりもバランスボールがしっくり来るなんて思わなかった…(窓の外の街路樹はもう、秋の終わりを告げていた) (2014/2/12 23:20:33) |
茴香 | > | ちょwwひうwww (2014/2/12 23:21:18) |
花咲 | > | うpしてやるのだwwww (2014/2/12 23:22:24) |
茴香 | > | センパイの面白い!笑 もっかい読むっ。 (2014/2/12 23:22:40) |
花咲 | > | 街路樹が困り果てたように捩じ込まれたww困り果てましたとも!(キレ気味) (2014/2/12 23:23:46) |
茴香 | > | くははははw 彼女にアヤマレッ!ww (2014/2/12 23:24:02) |
茴香 | > | あたしも、お祭り忍者、最後までほったらかしたですっ。笑 (2014/2/12 23:24:55) |
花咲 | > | しっくりきてしまったものはしょうがないwww (2014/2/12 23:25:10) |
花咲 | > | つかコレ。ウイキョーのが圧倒的に面白いwww (2014/2/12 23:26:22) |
茴香 | > | ヒドイ!!って、なんであたし、彼女にシンクロしてるんですかっww (2014/2/12 23:26:23) |
茴香 | > | もうこれ以上いたら大怪我どころじゃなくなっちゃうですよ!もう、あたし、落ちるですよぅっ!笑 (2014/2/12 23:28:24) |
花咲 | > | 球体なのかまゆぽん…あ、まゆぽん言うてもた (2014/2/12 23:28:25) |
茴香 | > | ひぅwセンパイキライッ!!ww ノシ (2014/2/12 23:28:55) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/2/12 23:28:59) |
花咲 | > | 次回はリベンジだ!(((((( デデデ (2014/2/12 23:29:07) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2014/2/12 23:29:21) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/2/15 21:55:00) |
茴香 | > | こんばんはー。早速ころりんー (2014/2/15 21:55:20) |
茴香 | > | 3d82 → (43 + 73 + 40) = 156 (2014/2/15 21:55:32) |
茴香 | > | 40イルカ 43コーヒースコッチ 73台詞は喘ぎ声のみ (2014/2/15 21:56:36) |
茴香 | > | ありえない。一番欲しかった目が、こんなところで出るなんてっ… (2014/2/15 21:57:07) |
茴香 | > | くー。おそるおそる潜ります。とぷん。 (2014/2/15 21:58:05) |
茴香 | > | ひ、ぁ…ん。(堅くしこった胸先に、加わる圧に甘く捩れる吐息が漏れて。浮いた背中に滑り込む冷気に、貴方の首を抱いた腕が粟立つ夜。まだ熱をもたない肌と肌は、触れているところだけが温かい。繰り返される指の悪戯は、快楽よりも、甘い喜びを連れてくる。吐息が貴方の耳を撫でる。強い髪が、唇をなぞる)…んぅ…は…(唇を舐め濡らす赤い舌先が、偶然貴方に届く距離。ノイズ交じりのラジオから流れる曲は、コーヒースコッチマーメード、からのなごり雪)…はぅ…ぅ…んっ…(季節感!なんて、ツッコミは、貴方の指の動き一つで、いくらでも閉じ込めておけるから。ねえ、指、トメナイデ?なんて、上目遣い。緩くおへそを這っていく、貴方の指に震わせる肩。吐息と、衣擦れ、ラジオのノイズ。夢中になるには早すぎる夜に、イルカの声はまだ聞こえてる。) (2014/2/15 22:23:57) |
茴香 | > | あううう。どうしようかな。もっかい振ろうかな。 (2014/2/15 22:25:27) |
茴香 | > | 3d82 → (79 + 73 + 52) = 204 (2014/2/15 22:25:47) |
茴香 | > | 52血清 73台詞は喘ぎ声のみ 79尿素配合 (2014/2/15 22:27:01) |
茴香 | > | なっ…!w (2014/2/15 22:27:23) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2014/2/15 22:28:06) |
茴香 | > | あ。センパイこんばんは。(エクトプラズムもくもく (2014/2/15 22:28:43) |
花咲 | > | そんなに喘いでどうしたの(・・) (2014/2/15 22:28:54) |
茴香 | > | 喘ぎたかったけど、こんなにいっぺんにじゃないもん。喘ぎたかったけどっw (2014/2/15 22:29:20) |
花咲 | > | 魂だソレww早く詰めてwww (2014/2/15 22:29:31) |
花咲 | > | 3d82 → (44 + 39 + 10) = 93 (2014/2/15 22:29:59) |
茴香 | > | もう、さっさと書いて逃げるしかないのです。て、出目みてきますー。 (2014/2/15 22:30:09) |
茴香 | > | 10ハラス 39あらやだ 44流氷 (2014/2/15 22:31:01) |
花咲 | > | お手数かけます (2014/2/15 22:31:08) |
茴香 | > | ハラスなんて、センパイばっかり得意分野っ!キィー (2014/2/15 22:31:21) |
花咲 | > | うはー。交換したいwでも潜ろう。どぼー (2014/2/15 22:32:08) |
茴香 | > | しくしく。ぽちゃんー (2014/2/15 22:32:27) |
花咲 | > | 得意分野がハラスてwww (2014/2/15 22:32:50) |
茴香 | > | だってホントじゃん!(ぷいっ (2014/2/15 22:33:38) |
花咲 | > | いいが?東京でナメらいねようにする為には東京語喋らねばダメだ。佐代子は見だ目は悪りぐねんだがら…東京語喋って他の都会大学生に負げねように頑張らねばね。分がたが?(親友の加奈の言葉を胸に、私は順調にキャンパスライフを、恐る恐る──それはもう薄氷を踏む思いではあったが謳歌していた。都会に溶け込むって、こうゆう事だわ…やれば出来るじゃない私!ちょっと出費は痛かったけど、凄く役に立った…『スピードラーニング日本語版』石川遼も英語ペラペラになるわけだわ…今日はみんなとランチなの加奈…ほら、雨の日の傘の花がまるでお花畑みたい。これから食べるハラス定食もきっと都会の脂が乗りきってるに違いないわ。私みたいに…ね?『ちょっと、佐代子どうしたのぼーっとして。大丈夫?』美佐の声に我にかえり、慌てて何かを取り繕おうと足元に目をやり)あらやだ…スパネが。雨の日って嫌ね? (立ち振舞いも完璧だ。さぁ早くお店に入りましょ) (2014/2/15 22:51:51) |
茴香 | > | はぁ…ッ…は…ぁ…けっ…けぇっ…(血清、ではなかったのかっ…。言葉はせり上がり押し潰す苦痛に捻り潰された。掻き毟る様に掴んだ白衣の胸元。引き千切れたボタンが、冷たく磨かれた床を転がっていく。乱れた前髪の向こうに歪んだ、見覚えのある顔を、ぎり、と睨みつける視線は苦痛に霞んだ)…ぐっ…ふ…ぅ、あ…(痙攣する手指が、転がるボタンを追いかけるように床を掻く。吐き出す息は錆を舐めたような味がした。ぶる、と痙攣する首筋を脂汗が伝う)…ぅ…ぐは…ぅ…(もがき目指すのは、忠実な秘書の足元に転がる小瓶。見上げ、縋り、伸ばした指は、華奢なヒールの踵に押し潰された。くるりと回転する小瓶。煤けたラベルが、涙で滲む。――尿、尿素、配合っ…か。毛穴から噴き出す汗は、私の恐怖に比例する。――一体この裏切りはいつ、誰が、なんのため。――疑問は永遠に解かれる事はない。そう。あと、数分の、私の永遠) (2014/2/15 22:54:51) |
茴香 | > | くははははw (2014/2/15 22:55:34) |
茴香 | > | センパイの、めんこいです。てか、スパネって、標準語だと思ってたですw (2014/2/15 22:57:28) |
花咲 | > | ちょっと今回の割と好きだな俺wwウイキョーのも尿素配合が物音を物凄く柔らかくしたwこの使い方はイイww (2014/2/15 22:58:09) |
花咲 | > | スパネは北国特有のアレだと思うんだ…w (2014/2/15 22:59:02) |
茴香 | > | うん。すごいすきです。笑 共感しちゃったですっw (2014/2/15 22:59:14) |
茴香 | > | そうか。んだら、東京さ行ったらいわねよーにするべさ。笑 て、センパイは振りますか? (2014/2/15 23:00:12) |
花咲 | > | ヨイ気分のまま落ちるか。\(^o^)/ わっほいわっほい (2014/2/15 23:00:21) |
茴香 | > | はーい。笑 ありがとうございましたー。笑 あたしも落っこちです。ノシ (2014/2/15 23:00:49) |
花咲 | > | ウイキョーが振るなら付き合おう。 (2014/2/15 23:00:53) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/2/15 23:00:54) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/2/15 23:01:01) |
花咲 | > | Σ オランガナーw (2014/2/15 23:01:23) |
茴香 | > | あ、振りません。充分楽しみました。笑 ありがとうございましたっ(礼 (2014/2/15 23:01:31) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2014/2/15 23:01:37) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/2/15 23:01:46) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/2/21 20:28:25) |
茴香 | > | んーとこしょ。さっそくころりーん (2014/2/21 20:28:44) |
茴香 | > | 3d82 → (64 + 21 + 70) = 155 (2014/2/21 20:29:22) |
茴香 | > | 21ヤドカリ 64金魚 70蜂 さいころのばかぁぁぁ。 (2014/2/21 20:30:33) |
茴香 | > | 82個中の3個で、なんでイキモノ大集合になっちゃうんだろう。もう祟りとしか思えないのです。しくしく (2014/2/21 20:31:50) |
茴香 | > | そりゃなんにも浮かんでないですとも!どぼーん! (2014/2/21 20:32:59) |
茴香 | > | あら。貴方は良いわよぉ。お腹のしましま模様もイカしてるし、背中の羽根で、空だって自由にとばるじゃない。それに引き換えアタシときたら、一生こんな狭い水槽の中。…まったく、カボンバでも食んでいなくちゃ、やっていられないわよ。(ひらりと紅い尾を、細かな泡に翻しながら、旅の途中に羽根を休める、マルハナバチに向ける見開いた眼。黒目がちな瞳は、何処か遠くを見ているようにも、なにも映していない様にも見えるかしら。つい、と身をくねらせて、水草の影へと潜り込む姿はアンニュイだって、同居していたタニシもうっとりしていたものだったわ?まったく彼を食べちゃった事は、最近のアタシの大きな過ちのひとつ。女って褒められていないと輝けないの。物憂げな視線を、彼の複眼に向けたまま、ひらりひらり、泳ぐアタシが一番魅力的な速度)――旅をするって、どんな気分?きっといろんな出会いがあるんでしょうね…。ねえ、またあの話を聞かせてよ。…あの、何処かの白い砂浜の、ヤドカリ女のは・な・し。…ひと晩かけて、ゆっくり聴いてたいの…。貴方のその、羽音。 (2014/2/21 20:51:13) |
茴香 | > | なんか、なんかもう、普通のが書きたいですよう。ぜえはあ。 (2014/2/21 20:52:54) |
茴香 | > | どうしよう。もっかい振ろうかな。今度はなんか、もっと、なんかっ!(ぽーい (2014/2/21 20:54:15) |
茴香 | > | 3d82 → (10 + 28 + 35) = 73 (2014/2/21 20:54:27) |
茴香 | > | 10ハラス 28速度 35トルコ絨毯 (2014/2/21 20:55:23) |
茴香 | > | …ロールのお題にハラスって、なんだようっ!!(じたじたじた (2014/2/21 20:56:14) |
茴香 | > | ぁー…。ねえ。こういうのはどう?…キミとかけまして、上質なトルコ絨毯と解きます。…さて、そのココロは…?みたいな。(なに?と小首傾げるキミに向かって、とあるお笑い芸人のまねごとを少々。困惑気味に見上げるつぶらな瞳に、僕だけが映ってるから、ニヤけそうになる口元を手で覆い隠して。まるでキミだけ速度を緩めたみたいな沈黙の時間を、たっぷりと楽しんだ僕は、そっと、ストローの袋を弄ぶ、キミの手に僕のそれを重ねて包みこんでしまうんだ。――トトノイマシタ。)…見て良し。触れて良し。寝ても良し。…なーんてね?(ほろりと崩れるようなキミの笑顔が俯いて、バカって小さく詰る声。色白のキミの滑らかな頬が、ほうっと色づくのを眺めるのが好き。――ああ、まるで、鮭ハラスみたいに綺麗なピンク、なんて、また虐めちゃう僕を許してくれる?) (2014/2/21 21:15:10) |
茴香 | > | うむーうむー。不満です。 お部屋ありがとうございました。 (2014/2/21 21:16:59) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/2/21 21:17:03) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/3/3 20:37:13) |
茴香 | > | んとこしょー。なんか黄緑で征服してしまいそうなので、遠慮がちにころりーん。 (2014/3/3 20:38:27) |
茴香 | > | 3d82 → (28 + 40 + 67) = 135 (2014/3/3 20:38:45) |
茴香 | > | 28速度 40イルカ 67七転八倒 (2014/3/3 20:40:08) |
茴香 | > | またイルカかぁ。と小石蹴りつつ。 とぷんー (2014/3/3 20:41:21) |
茴香 | > | はふ。難しいなぁ…うぅぅん (2014/3/3 21:15:35) |
茴香 | > | やったっ…!やったぁ…っ。(強く漕ぎだした右足。海へ突き抜けるような長い下り坂を、自転車は速度を増していく。軽いペダルを必要以上に踏むごとに、まだひやりと冷たい三月の風が、細いおさげを後ろへと引いた。――ハンドルごと握り込んでいる、キミがくれたお守り代わりのイルカのチャーム。落とさないように、無くさないように、ぎゅう、と強く)あたし。ご・う・か・く、しちゃったーーーーーーっ!(限界まで加速した自転車は、真っ直ぐに海へと突き進む。急いで、急いで。じれったいタイヤをけしかけるみたいにペダルを踏んで、キミの家まであと少し。――恋愛成就の為ならば、難関突破もなんのその。七回転んで八回倒れて、九回目には立ち上がる。汗にまみれたおでこ全開、不屈の乙女にサクラサク) (2014/3/3 21:19:20) |
茴香 | > | くぅ。お部屋ありがとうございました。 (2014/3/3 21:20:51) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/3/3 21:20:55) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/3/13 20:29:34) |
茴香 | > | んとこしょ。さっそくころりんー (2014/3/13 20:29:48) |
茴香 | > | 3d82 → (61 + 21 + 46) = 128 (2014/3/13 20:30:06) |
茴香 | > | 21ヤドカリ 46盛り塩 61炬燵の下で (2014/3/13 20:31:07) |
茴香 | > | はう。なにも浮かばないですよ。 うぅぅーーー (2014/3/13 20:31:41) |
茴香 | > | 潜ってから考えよう。ポチャン (2014/3/13 20:32:15) |
茴香 | > | (しゅんしゅんと湯の沸く音を聴きながら、うつ伏せて炬燵の下に身を伸べるしやわせ。とろりと迫る眠気に逆らうことなく、こくり、くてりと腕に額を押しつける。緩んだ口角を濡らすのは、さらりと薄い唾液の跡。すぅ、と寝息が温い布団に染み込んで。)…ヤドカリ。…5匹。盛り塩で、おねが…。(むにゃ、と結んではほぐれる唇が呟く寝言。緩く重なる睫毛が微かに動く。くたり、くてりと怠惰な冬の午後の居間。薬缶の湯気がまた、しゅんと鳴る) (2014/3/13 20:42:07) |
茴香 | > | これはきっと反則な気がする。でも、しょーがないじゃんね!(逆切れ (2014/3/13 20:43:00) |
茴香 | > | 3d82 → (27 + 16 + 41) = 84 (2014/3/13 20:43:14) |
茴香 | > | 16飼育係 27街路樹 41貧血 (2014/3/13 20:44:20) |
茴香 | > | なんか、できそうで難しそう。ひぅ。とぷん。 (2014/3/13 20:44:53) |
茴香 | > | ヤマダの嘘つき!ずるっこ!ヒキョウモノ!(カタカタと鳴る黒いランドセルの背中を、小走りで追いかけているちっこい少女。赤いランドセルと細い三つ編みが、背中で交互に跳ねている。やけに威勢のいい声に、振り返る事のない少年に、苛立ってはまた歩調を早め、キンと響く声を張り上げる)うさぴょんが逃げちゃったのは、飼育係のせいじゃないもん!なんで、ヤマダが責任感じちゃってるワケ?大体、貧血で早退なんて、ヤマダ、自分のキャラ考えたことあんの?!ぜーーーったい、絶対絶対仮病じゃん!(むう、と黙り込んだまま、大股で歩く少年の影が、プラタナスの影と重なる。荒い息をひとつ吐いて少女は、その影を一歩強く踏んだ。少年のランドセルに指が届くまであと数センチ。ねえったら!大声に振りかえる少年を掴まえる事が出来るかな)――だーれも、怒ってないってば。だから、あたしと、一緒にうさぴょん、探そうよ。 (2014/3/13 21:01:40) |
茴香 | > | なんかもう。なんだかもう。ありがとうございました。 (2014/3/13 21:02:07) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/3/13 21:02:11) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/3/18 00:12:34) |
茴香 | > | もうこうなったら、全部黄緑にしてやるのです。早速ころりん。 (2014/3/18 00:13:03) |
茴香 | > | 3d82 → (27 + 25 + 55) = 107 (2014/3/18 00:13:27) |
茴香 | > | 25電柱 27街路樹 55初詣 うん。外には違いない感じ。 (2014/3/18 00:14:46) |
茴香 | > | ぅーー。とぷん。 (2014/3/18 00:16:11) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2014/3/18 00:21:40) |
茴香 | > | あ。センパイこんばんはー。 (2014/3/18 00:22:14) |
花咲 | > | 明日お題入れ替えマス。スイヤセン!ヘヘッ (ナニ業者) (2014/3/18 00:23:01) |
茴香 | > | はい。よろしくお願いします。て、出目みますよー。笑 (2014/3/18 00:23:27) |
花咲 | > | 黄緑ばっかりに活躍させないぜ! ぬりゃ (2014/3/18 00:23:45) |
花咲 | > | 3d82 → (39 + 75 + 30) = 144 (2014/3/18 00:24:07) |
茴香 | > | 30夏色 39あらやだ 75二束三文 です!笑 (2014/3/18 00:25:08) |
花咲 | > | あらやだ率w あらやだ(無駄遣い) (2014/3/18 00:26:03) |
茴香 | > | なんか、同じの続きますよね。引き寄せられちゃうのかな。笑 じゃあ、もっかい潜りますっ。(とぷーん (2014/3/18 00:26:58) |
花咲 | > | ヤバい。とりあえず潜りますけど、真っ白(*ノノ) (2014/3/18 00:27:03) |
花咲 | > | 息継ぎ(プハー) (2014/3/18 00:29:55) |
おしらせ | > | 黒凪さんが入室しました♪ (2014/3/18 00:36:09) |
茴香 | > | こんばんはー。はじめましてー。 (2014/3/18 00:36:27) |
黒凪 | > | こんばんは、初めましてです (2014/3/18 00:36:43) |
黒凪 | > | なんか、おもしろそうだなーと (2014/3/18 00:37:19) |
茴香 | > | ルールはルーム情報通りですよー(´ω`) サイコロ振って、カタカタするだけです。笑 よろしかったら黒凪さんもぜひです♪ (2014/3/18 00:37:46) |
黒凪 | > | ふむ、ソロルは何気に初である。では早速… (2014/3/18 00:38:35) |
黒凪 | > | 3d82 → (61 + 11 + 48) = 120 (2014/3/18 00:38:49) |
茴香 | > | おー。初ソロルなんて、わくわくしますね。笑 (2014/3/18 00:39:22) |
黒凪 | > | 61、炬燵の下で 11、電柱 48、耐え難い尿意 (2014/3/18 00:40:13) |
黒凪 | > | 耐え難い尿意ww (2014/3/18 00:40:32) |
茴香 | > | あはは。笑 それ、絶対引きたくなかったやつです。おめでとうございますっ。笑 (2014/3/18 00:40:59) |
黒凪 | > | うーむ、どうにかするしかあるまい。どばちゃーん (2014/3/18 00:42:03) |
茴香 | > | 楽しみにしてますっ♪ 三度目とぷーん (2014/3/18 00:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲さんが自動退室しました。 (2014/3/18 00:50:43) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2014/3/18 00:51:41) |
花咲 | > | 全部消えた…! (2014/3/18 00:52:25) |
茴香 | > | 結構久しぶりだよねー。んと、初詣以来?だっけ。(赤桃色に染まりかけた、桜並木の枝越しの青い空を仰ぎ見ながら。緩い歩調。三ヶ月ぶりのキミの隣は、15センチの距離感は保持したまま。)…そうそう。もう桜だよ?も少しマメに連絡くれないと、マジで、忘れちゃうからねー?あたし。(「マジかよ」おどけた声に、笑いながらつま先に移した視線。口の端はまだ緩めたままで、次の言葉を探してる数秒。ちらり、盗み見てるのはぶらりぶらりと退屈そうに、揺れている君の右の腕。――次の電柱まで無言だったら、その腕にしがみついてみてもいい。解きかけた唇を結ぶ。温い風が2人の隙間を今、追い越して) (2014/3/18 00:53:26) |
茴香 | > | はうう。センパイ残念です(・ω・`) (2014/3/18 00:53:59) |
花咲 | > | ウイキョーがなんかよさげなの出しちゃったww (2014/3/18 00:54:27) |
黒凪 | > | ふむ、なかなか難しい……だが頑張る。しゅぱっ (2014/3/18 00:54:39) |
茴香 | > | ごめんなさい。はやまっちゃてごめんなさいぃ。(ぺこぺこ (2014/3/18 00:55:12) |
花咲 | > | 黒凪さん、頑張ってください…俺の分もっ(ちょっと復元出来ないショックがでかくて寝込みますw) (2014/3/18 00:55:52) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2014/3/18 00:56:12) |
茴香 | > | 今度、もっかい書いてくれても全然いいですっ♪ センパイおつかれさまでしたー(´ω`)ノシ (2014/3/18 00:56:35) |
茴香 | > | そして、黒凪さんのを正座で待ってみるのです。ワクワク (2014/3/18 00:57:39) |
黒凪 | > | はぁ……今年ももう終わりか……なんか、色々あったな、今まで……(炬燵にみかん、除夜の鐘。実家で年を越そうとしていた私は、その鐘の小さく重い音に重ねながらふと、自分の過去を思い返していた)……初めて自転車に乗ったとき、興奮して漕ぎすぎて、電柱に激突したっけな……(泣きじゃくる過去の自分、慰めてくれる両親……ふと笑みが零れた)今年は何か、贈り物でもしようかな……ぷふっ(小さな頃と言えば、学校からの帰り道、耐え難い尿意に襲われて、泣きながら知らない人の家に助けを求めたことを思い出して、吹き出したと同時に苦笑した)今ではすっかり良いお知り合いだもんな……今度また挨拶に行こう……(と、両親から声が掛かった。初詣に行くらしい……渋々炬燵から身を出したと同時に、また一つ想い出す)……コイツにも、随分世話になったな(昔ながらの堀炬燵、良く炬燵の下でかくれんぼをして遊んでいたことを思い出す)……ん、この世の全てに、感謝っ(上着を羽織りながら、柔らかな笑みを浮かべる。これからもしっかり生きようと、心中で復唱する)さて、と……今年も一年、よろしくお願いしますっ (2014/3/18 01:04:36) |
黒凪 | > | 長くなったなー、何とか出来た (2014/3/18 01:05:03) |
茴香 | > | おつかれさまでした。笑 年越しにこんなにいろいろ反省するなんて黒凪さんえらい。あたしだったら飲んだくr(以下自粛 (2014/3/18 01:06:26) |
黒凪 | > | 何か思うところがあったんだろうなーと、思うんです← (2014/3/18 01:07:31) |
茴香 | > | ぼっちロールもたのしいですよね。笑 寂しいけど。すごくさみしいけど。笑 うん。今年の反省は今年のうちに、ですね!笑 (2014/3/18 01:07:57) |
茴香 | > | 黒凪さんのもみられて、たのしーかったです(´ω`) あたしはそろそろおっこちますねー。黒凪さんは楽しんでください♪ (2014/3/18 01:08:41) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/3/18 01:08:49) |
黒凪 | > | いやいや、楽しいですぜこれ(・∀・) はーい、お疲れ様ですー (2014/3/18 01:09:16) |
黒凪 | > | さて、抜けようか。お疲れ様です (2014/3/18 01:13:18) |
おしらせ | > | 黒凪さんが退室しました。 (2014/3/18 01:13:24) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/3/24 15:04:07) |
茴香 | > | お題の入れ替えが待ちきれなくて落ちてきました。早速ころーん。 (2014/3/24 15:04:57) |
茴香 | > | 3d82 → (14 + 37 + 39) = 90 (2014/3/24 15:05:33) |
茴香 | > | 14寝袋 37第四のビール 39あらやだ (2014/3/24 15:06:21) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2014/3/24 15:07:48) |
茴香 | > | あ。センパイこんにちはーー (2014/3/24 15:08:19) |
花咲 | > | 手帳(デスノートじゃないほう)にようやくストックが貯まりました。イヤー長かった今回は (2014/3/24 15:09:04) |
花咲 | > | 俺も怪我しとくか!えいや (2014/3/24 15:09:42) |
茴香 | > | じゃあ、もう少し待ってればよかった。笑 て、センパイも振りますかー? (2014/3/24 15:09:43) |
茴香 | > | はい。オネガイシマス。 (2014/3/24 15:10:04) |
花咲 | > | 3d82 → (26 + 35 + 60) = 121 (2014/3/24 15:10:08) |
茴香 | > | 26乾物屋 35トルコ絨毯 60鍾乳洞 (2014/3/24 15:11:14) |
茴香 | > | やりがいをかんじますね!笑 (2014/3/24 15:11:41) |
花咲 | > | 前回出せてないんだな俺…今回はなにがなんでも出そう。と誓う(ぐねっ) (2014/3/24 15:11:51) |
茴香 | > | ぐねってるし!笑 じゃあ、もぐりまーす。ぽちゃん。 (2014/3/24 15:12:16) |
花咲 | > | うん。まるで統一性がないほうが得意だから俺!(無駄☆ハードル) (2014/3/24 15:12:50) |
花咲 | > | どぼーん (2014/3/24 15:13:05) |
花咲 | > | (手を伸ばした瞬間、それはトルコ絨毯であった。そうか――やはりアジアのそれとはまた違う、情熱的な感触である) イケマセン、監督… (留学生のカンブリラは俯いて、頭を横に振った)イケナイのかイケナクナイのかは俺が決めるんだよカンブリラ…トラップした最初のファーストタッチでゴールを奪えるかどうか。その嗅覚を来日してから、ずっと叩き込んで来ただろう…?さぁ、どうだ。イケるのかオイ! (恐らく普段は乾物屋なカンブリラの其処は、もうすっかりと鍾乳洞の潤いを帯びて。再び頭を横に振りながらカンブリラは声を振り絞る) イヤ、違うの監督…いつもはミガキニシンみたいなんだから! 何かのマチガイデス (日本語上手くなったなカンブリラ…) (2014/3/24 15:30:08) |
茴香 | > | (星空の下。芝の敷き詰められたキャンプサイトは、まだ早春の為かテントの影もまばら。――その中の一つ。ランタンの明かりにぼうっと浮かぶ影は、ぶつかっては離れるを繰り返す。時に跳ね、時に縺れて倒れ込み。――それでもまだ、止む事はない。)…ちょ、春キャンプしようぜって、誘ったのはそっちじゃん!なのに、なんでヒーターの一つも持ってこないのよ!大体コールマンコールマンってどんだけのもんよ!寝袋一つで気温3度を乗り切ろうとか、マジ、ばっかじゃないの?!(責め立てる女の声が、静かな高原の夜を切り裂くように響くたび、夜の山鳥がぐるると鳴いた。そろそろ冷えた身体に流し込んだ、第四のビールが効きはじめる頃。――この後、女の尿意すら責任を押し付けられた男が受けた仕打ちは、このテントの中だけの秘密である…) (2014/3/24 15:30:24) |
茴香 | > | wwいつもはミガキニシンってなにwww (2014/3/24 15:31:39) |
花咲 | > | パサパサしてるんだよきっと。いや、俺カンブリラじゃないから分かんないけどw (2014/3/24 15:32:52) |
茴香 | > | だめですよ、もっとカンブリラ目線じゃないと。笑 (2014/3/24 15:33:31) |
花咲 | > | お題で出てもいないのに尿意…。まさかウィキョーようやく覚悟ができたのかな。 つ【ペトボトル】 (2014/3/24 15:34:44) |
茴香 | > | きっと、追いつめられるのが好きなんです。て、その手をすぐにひっこめないと警察を呼びます。(スマホすちゃっ (2014/3/24 15:35:34) |
茴香 | > | では、お題変わるのたのしみにしてまーす♪ ありがとうございました。笑 (2014/3/24 15:36:09) |
花咲 | > | まず、傷を舐め合ってから色々考えたいと思います (俺のが特に深刻ww) (2014/3/24 15:36:13) |
花咲 | > | アイアイ。マタネー ノシ (2014/3/24 15:36:41) |
茴香 | > | 舐め合う傷などないと思いこまなくちゃ!(居直り では、ありがとうでしたっ。ノシ (2014/3/24 15:36:57) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2014/3/24 15:36:57) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/3/24 15:37:01) |
おしらせ | > | 紅殻さんが入室しました♪ (2014/4/1 16:33:33) |
紅殻 | > | 空き時間に、ちょこっとおじゃまします。というか、お久しぶりです。 (2014/4/1 16:33:49) |
紅殻 | > | 3D82 → (44 + 46 + 27) = 117 (2014/4/1 16:34:15) |
紅殻 | > | 27街路樹 44流氷 46盛り塩 (2014/4/1 16:35:13) |
紅殻 | > | …。何やら、悩みそうなお題ですね。 んでは、ちょっと持ち帰ってきます(持ち帰りらしい) (2014/4/1 16:35:44) |
紅殻 | > | (実は急に呼ばれたなんていえないっ…!)では (2014/4/1 16:36:09) |
おしらせ | > | 紅殻さんが退室しました。 (2014/4/1 16:36:12) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2014/4/11 22:39:42) |
茴香 | > | こんばんはー。さっそくころりんー。 (2014/4/11 22:39:57) |
茴香 | > | 3d82 → (76 + 30 + 18) = 124 (2014/4/11 22:40:32) |
茴香 | > | 18バランスボール 30夏色 76ガラス張り (2014/4/11 22:41:43) |
茴香 | > | うわ。なんにも思いつかないなー…。とりあえず、とぷん。 (2014/4/11 22:42:36) |
茴香 | > | (満開の桜の並木をのろのろと進む、今朝パパから借りたセダン。なぜか夏色が流れる車内、助手席の窓へと送る視線はぼんやりと、舞い落ちる花びらを追っていた。――秒速5センチメートルなんだっけ?繋がらない会話の隙間を埋める、問いかけの形の独り言も、ぽつりと行ったきりのまま、自転車は坂道をゆっくりと下ってくと、ゆずのテンションだけが、やけに高い)…ねえ、もうちょっとリラックスしてよ。なんか、こっちまでドキドキしちゃうんですけど。(まっすぐに貼りつけられた初心者マーク。正直運転テクニックは、バランスボール並みの安定感で。ガラス張りの緊張感につられて、此方の鼓動も喧しい。ぎゅうと握られたハンドル。顔色の悪い横顔は、きっと、アタシの声も素通りしちゃうんだろうけれど。)んもう。…夏までには、うまくなっててよね。…自転車じゃ、海までいけないんだから。 (2014/4/11 23:10:30) |
茴香 | > | 苦しかった。ひぅ。ありがとうございました。ノシ (2014/4/11 23:10:59) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2014/4/11 23:11:03) |
おしらせ | > | 露草さんが入室しました♪ (2014/4/12 18:14:26) |
露草 | > | 3d82 → (11 + 24 + 37) = 72 (2014/4/12 18:15:10) |
露草 | > | 電柱 サボタージュ 第四のビール (2014/4/12 18:16:39) |
露草 | > | 時間無いから持ち帰り。 (2014/4/12 18:17:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、露草さんが自動退室しました。 (2014/4/12 18:38:13) |
おしらせ | > | 露草さんが入室しました♪ (2014/4/13 09:42:20) |
露草 | > | 出来たけど… (2014/4/13 09:43:17) |
露草 | > | やっぱりUP、ちょっと保留にします… (2014/4/13 09:43:35) |
おしらせ | > | 露草さんが退室しました。 (2014/4/13 09:43:51) |
おしらせ | > | 紅殻さんが入室しました♪ (2014/4/15 13:36:26) |
紅殻 | > | ずいぶんと、間があいてるけど、持ち帰り分のです (2014/4/15 13:36:58) |
紅殻 | > | 27街路樹 44流氷 46盛り塩 (2014/4/15 13:37:16) |
紅殻 | > | (昨日までの雨が嘘のように、青空である。舗道を歩む足を止め、雲一つない空を見上げれば、道端の街路樹までもが目に入った。それは、濃い桃色の花を枝一杯につけている。桜と入れ替わるようにして花開く、アメリカヤマボウシである。ハナミズキ、の、名前のほうが知られている街路樹は。車も人通りもほどほどの、ビジネス街の通りの両側に、転々と植えられていた。しばし佇み、花を見上げ、続いて街路樹とは反対側の建物へと視線を移す。まず目についたのは、黒御影石のビルの入り口と、その脇に掲げられたテナントの一覧。商業ビルらしく、店と思しき単語が並んでいる。曰く「フラワーショップ花筏」とか「ダイニングバー流氷」とか、そんな表記である。一通り眺め「不思議なもの」が目についた。一階、テナントの出入り口。ガラス扉の少し向うに見える、小さな白い、山が一つ。なんだろうか、と、そろりと近寄ってみれば。それが、いわゆる「盛り塩」であると判った。何か、お呪いでもしてるのだろうか? などと思案するも――)んんっ? あっ、いけない… (2014/4/15 13:37:51) |
2013年12月14日 21時00分 ~ 2014年04月15日 13時37分 の過去ログ
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