「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2014年04月16日 22時16分 ~ 2014年04月22日 00時16分 の過去ログ
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聖白蓮GM | > | 魅力で判定をどうぞ。 (2014/4/16 22:16:56) |
聖白蓮GM | > | 1d20-13 → (10) - 13 = -3 (2014/4/16 22:17:01) |
聖白蓮GM | > | こちらは3成功。 (2014/4/16 22:17:06) |
女騎士 | > | 1d20-10 → (5) - 10 = -5 (2014/4/16 22:17:14) |
女騎士 | > | 5成功、勝った!? (2014/4/16 22:17:25) |
聖白蓮GM | > | では、自分からおねだりはせずに済みますね。口移しの食事をひとまず続ける形でレスをどうぞ。 (2014/4/16 22:17:58) |
女騎士 | > | 「はむ…このりんごは一体……」押し当てられる肉棒を意識せざるをえないものの、一線を越えずになんとか踏みとどまっていて。原因かもしれない林檎について尋ねてみる (2014/4/16 22:20:14) |
聖白蓮GM | > | 【鏡音レン】「んー? 葡萄のほうがいいー?」 そう言って今度は葡萄を口に含み……唾液まみれにしたそれを、舌を絡めながら食べさせてきますが。レン自身も息は荒くなり、女騎士さんの体に肉棒をこすり付けるようにして、おねだりするように濡れた目で見つめてきています。 (2014/4/16 22:22:05) |
聖白蓮GM | > | 日の暮れつつある中、小川のせせらぎが女騎士さんにここが野外であることを教えてくれますが……。 (2014/4/16 22:22:59) |
女騎士 | > | 「んっ…んちゅ……」いつの間にかこちらからも舌を絡めるようになっていて。果物を喉に流し込みながら接吻自体を楽しんでいくようにもなっていて 「そ、そういえばここは外だったな……」あまりにも無防備な行為にふと我に返って (2014/4/16 22:25:54) |
聖白蓮GM | > | 【鏡音レン】「はっ……ふっ……んっ、んんっ、また、出したいよぉっ、お姉さんのっ、おなかで出していいっ?」 いつの間にかすっかり上で腰を使い始めて。小さな体では、女騎士さんのおなかで股間をこすることとなり、床オナニーするようにして、そのままそこで射精してしまいそうですが……どうしますか? 切なそうな上目遣いで、女騎士さんの唇を舐めながら聞いてきます。 (2014/4/16 22:29:32) |
女騎士 | > | 「くっ…だ、だしていいぞ……!」あまりにも不可思議な状況に発情しているのもあってかそのまま許可してしまって。射精を促すように激しく唇を啜って (2014/4/16 22:32:51) |
聖白蓮GM | > | 【鏡音レン】「っ……んんっ! でちゃううううっ!!」 ぶりゅっぶりゅっ、と大量の濃い粘液が腹の上に出される感触……そして遅れるように、衣服に精液がしみ込み、肌を熱く、どろどろと蕩かすように濡らしてきます。 (2014/4/16 22:35:03) |
聖白蓮GM | > | 知力-2で判定をどうぞ。 (2014/4/16 22:35:28) |
女騎士 | > | 1d20-9 → (3) - 9 = -6 (2014/4/16 22:35:37) |
聖白蓮GM | > | 1d20で判定をどうぞ。 (2014/4/16 22:35:59) |
女騎士 | > | 1d20 → (2) = 2 (2014/4/16 22:36:03) |
聖白蓮GM | > | 【??】「へっ、誰か知らないがこんな所でサカってやがるな。路銀がもらえりゃいいが……」 小さな呟きと共に、ざざっ、と土手をすべり誰かが下りてきます。 (2014/4/16 22:40:15) |
聖白蓮GM | > | もう少し行為に没頭していれば、聞き取れなかったでしょう。 (2014/4/16 22:40:42) |
女騎士 | > | 「……誰だ!?」すんでのところでその声に気付いて傍においてあった剣を手に取る (2014/4/16 22:41:32) |
聖白蓮GM | > | 【鏡音レン】「ひゃっ」 びっくりしたレンがしがみついてきます。 (2014/4/16 22:43:33) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「よぉーし、そいじゃ股開いて有り金出してもらおーか……って、あん?」 (2014/4/16 22:45:21) |
女騎士 | > | 「お前は…天龍?」てっきりそこらの賊かと思っていれば見知った顔が目の前にいて驚きを隠しきれずにいて (2014/4/16 22:46:11) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「どんだけタマってんだか知らねぇけどさ。宿じゃ一人慰めて、今夜はガキまで咥え込んでって、どうかと思うがなぁ、騎士様」 しばし呆気に取られてから、くっくっくと笑いながら近づいてきます。 (2014/4/16 22:47:34) |
女騎士 | > | 「ちがっ…!これは訳があって……」近づいてくる天龍に目覚めたらレンがいたことなどを顔を赤らめながら必死に説明しますね (2014/4/16 22:49:38) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「顔よだれまみれにして、股も開いてかい?」 ひょい、と屈んで。当たり前のように、下着を下ろしかけたままの女騎士さんの濡れた膣穴に、ぬちゅりと二本の指を挿入してきます。 「ほーん、これからいただきますってトコだったのかい」 ぬちゅぬちゅ、じゅちゅっぬちゅっ、と激しく音を立てながらかき混ぜ、膣内に精液を出されていないことを確認してきます。 (2014/4/16 22:52:14) |
聖白蓮GM | > | 【鏡音レン】「ふぇっ、お、お姉さんの知ってる人なの?」 びっくりしてはいますが怯えてはいませんね。しがみついたレンが、女騎士さんを上から動きを封じるようにしてしまいます。 (2014/4/16 22:53:09) |
女騎士 | > | 「ほんとにっ…信じてくれ……!んああっ…ひぃん……♪」身体自体はすっかり出来上がっていたため…反論しようとするもののその指技を駆使されればすぐに喘ぎ声をあげるハメになり。レンにしがみつかれていることもあって身体もろくに動かせずにされるがままになって (2014/4/16 22:55:37) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「なー、おい、ガキンチョ、これからハメるつもりだったんだろ? 悪いなー、邪魔してよ。こっち来て見てみろよ、どろどろだぜ」 激しく指を動かして淫らな水音を立てさせながら。レンを手招きします。 (2014/4/16 22:57:23) |
聖白蓮GM | > | 【鏡音レン】「え……う、うん……」 事態が飲み込めないままですが、女騎士さんから下りて……天龍が脚を開かせいじめているそこを一緒に鑑賞してきます。 「うわ……お姉さんすごい、いっぱいおまんこからお汁でてるよっ」 無邪気な声で報告してくれます。 (2014/4/16 22:58:58) |
女騎士 | > | 「ああっ、み、みないでぇ……♪」天龍の指捌きに完全に屈服して…妖精とはいえであったばかりの少年に恥部を見られ、それを報告されると羞恥でますます燃え上がってしまいビクビクと身体を動かしてしまって (2014/4/16 23:01:39) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「悪いけど、俺の方がこのねーちゃんとは先約なんでな。先にさせてもらう、ぜっ」 指を離したと思うと……女騎士さんの手から剣を奪い、背後に回って……魔王のあの愛撫とはまるで違う、乱暴な力づくの腕で……女騎士さんを強引に背後から抱き上げ、持ち上げて……レンに秘所を見せ付けるようにします。 (2014/4/16 23:05:04) |
聖白蓮GM | > | 【鏡音レン】「うわっ、すごい……」 子供におしっこをさせるような体勢で秘所を丸見えにさせられた女騎士さんをまじまじと見ています。 「うわあ……お姉さん、おまんこぱくぱくしてるよっ。お尻の穴もいっしょにひくひくしてる……あ、おまんこからお汁たれてきた……」 (2014/4/16 23:06:58) |
女騎士 | > | 「い、いわないで……」乱暴に抱きかかえられると先日の夜の情事を思い出して…ますます興奮が高まっていく。さらにそれを見ている第三者、しかも子どもまでいるとなっては、興奮と快感が最高潮に達しそうになり…「天、龍……いれて、いれてぇ……!」ついにレンにはすることがなかったおねだりをしてしまって (2014/4/16 23:10:21) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「やっぱり騎士様は、気取ってるよりそーして素直にハメ穴になってる方が似合ってるよ……なっ!!」 ねだれば、焦らしも何もなく……逆駅弁の姿勢で、獣のように背後から貫かれます。女騎士さんの筋肉はあってもスレンダーな体を、まるでオナホール扱いするように……天龍の腕が背後から捕まえ、ぐじゅぐじゅと、膣穴を軸にするように……激しく上下させて犯されます。 (2014/4/16 23:13:00) |
聖白蓮GM | > | 【鏡音レン】「すごい……こっちのお姉さんのおちんちん、おっきい……ほら、おねーさんのおまんこ、すごい広がってるよっ」 激しく犯される女騎士さんの陰唇を、ほらほらとレンが引っ張ってきて。 「すごーい、おちんちん入るたびに、おならみたいな音してる」 ぶじゅっ、ぶぼっ、と卑猥というのもおこがましい、下品な音をたてる秘所の様子まで見られてしまっています。 (2014/4/16 23:15:04) |
女騎士 | > | 「ああっ、すごっ…すごいぃ…♪」一昼夜にわたって続けられた焦らし行為が終わり、勢いよく貫かれれば嬉しいそうに淫靡な声をあげて。激しく身体を動かす天龍の動きを助けるように身体を上下させてその快感を貪っていく 「んひぃ…!?そ、そんなこといわないでぇ…♪」そして興味本位にこの性行為を楽しんでいるレンに陰唇を引っ張られ、放屁の音などといわれると羞恥心も燃え上がってきてしまう (2014/4/16 23:18:46) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「はっ、どんだけチンポ欲しかったんだよ、騎士様っ! 剣振り回すより、マンコで咥えるのが得意なんだろっ!」 下から激しく突き上げつつ、腕で捕まえた腰を容赦なく上下させられて……道具扱いで犯されてしまいます。危険を乗り越え一夜を超えた天龍のものは昂ぶり、女騎士さんの中を激しく押し広げ、また抉ってくれます。 「オラッ、ガキンチョ! 見てばっかいねぇで、その上の豆いじってやれっ!」 (2014/4/16 23:21:58) |
聖白蓮GM | > | 【鏡音レン】「えっ……こ、ここ?」 突然声をかけられたレンが、あたふたしながら……性知識は薄いのでしょう。女騎士さんのクリトリスを、無知ゆえの乱暴さできつく摘んできました。 (2014/4/16 23:22:47) |
女騎士 | > | 「ひぐぅ…♪そんなこと、いわないでぇ…あひぃん……♪」膣内を激しくえぐってくる天龍のモノは化け物から一緒に逃れたという事実を思い出させて生きていることへの感謝とともに深く、深く響いていって。それは一人の夜に魔王から与えられるものとはまったく違う快感と興奮で。身体をされるがままにされていても、それがひどく気持ちよいものと感じていく 「……あ”あ”あ”っ!?」そんな快楽に浸っているところで、陰核を強く摘まれてしまって。その痛みと刺激によって身体を大きく跳ねさせ、獣のような声をあげて悶えている (2014/4/16 23:28:28) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「何言い返してくれてんだよっ! お前は、マンコでチンポ締め付けて、よがってりゃいいんだろうがっ!!」 乱暴な罵声と共に腰がさらに打ちつけられ。鍛えられた女騎士さんの尻に、天龍の腰がばちんばちんと、打ち付けられます。 「ほらっ! そろそろ出してやるからなっ! さっさとイケッ!!」 腰を捕まえていた手が離され。体重が一気に結合部にかかって……子宮口を、ずんと亀頭が深く突いてきます。話した手は、背後から女騎士さんの乳首を捕まえ、絶頂を強めるために乱暴に抓るようにいじめてきて……。 (2014/4/16 23:32:26) |
聖白蓮GM | > | 【鏡音レン】「わっ、ここいじるときもちいいのっ?」 ぐにぐに、くいくい、と妖精の器用さで好奇心のままに女騎士さんのクリトリスを指でこね回し、飛び散る愛液のままぬちゅぬちゅと滑るそれをいじって……絶頂間際のそこを熱心に弄り続けてくれます。 (2014/4/16 23:34:04) |
女騎士 | > | 「んぎぃ…!あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」天龍によがってればいいと言われると、ほんとにそのとおりしていればいいとまで思えてきて。はしたない声であえぎまくったあととどめと言わんばかりの子宮責めと乳首責め、そして興味本位で陰核を弄繰り回すレンの責めに観念して…獣の咆哮のような大きな声を上げ身体を跳ねさせる。同時に結合部からブシュウと強く潮を吹き出してクリトリスをいじっているレンの顔を汚していく (2014/4/16 23:38:21) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「そうそう……それで……いい、かわいいぜぇ、騎士様ぁ……ッ!」 れろれろといやらしく、背後から耳を嘗め回してきながら……激しい勢いで、熱い天龍の精液を……子宮に注がれます。その間も、まさにもの扱いするように……再び腰を捕まえ、潮を吹く絶頂中の女騎士さんを無理やり上下させ、射精中の精液を膣肉で搾り取らせます。そうするごとに……まだ精液を溢れさせる天龍の亀頭が、ごすごすと、絶頂している女騎士さんの子宮口をさらにいじめてくるのでした。 (2014/4/16 23:42:00) |
聖白蓮GM | > | 【鏡音レン】「うわっ、おしっこ!? もう、いじったげたのに!!」 潮をかけられても、小水しか知らないのか……子供らしく怒りながら、細い子供の手でぺちぺちとクリトリスごと……女騎士さんの秘所をはたいて、抗議してきます。そうするごとに、まだ天龍に深々と貫かれた女騎士さんの膣穴はさらに、さまざまな角度で膣壁を抉られ、こすられてしまうのでした。 (2014/4/16 23:45:01) |
女騎士 | > | 「んぎっ…♪があっ…♪」すっかり身体から力が抜けたところでたっぷりと精を注がれ…さらに道具のようにそれを絞りとらされるともはや刺激に反応して声をあげるだけの玩具のようになってしまって 「…ひんっ♪…あっ♪」レンに性器を乱暴に扱われ、天龍の肉棒にごりごりと子宮口を刺激されるたびに声をあげ身体を跳ねさせ続けている (2014/4/16 23:47:57) |
聖白蓮GM | > | 【天龍】「よっし、ガキンチョ、マンコはこのまま俺が使うから……代わりにこっちに入れてやれよ」 そうして座り込むと、膣内で膣肉を一際激しく抉るように……ぐるん!と女騎士さんを180度回転させて向かい合うようにし。レンに向けた女騎士さんの尻肉を開いて……二穴攻めを誘うのでした。 (2014/4/16 23:50:40) |
聖白蓮GM | > | そうして、その夜……女騎士さんは夜明けまで二人がかりでたっぷりと、穴という穴を精液で満たしてもらうのでした。 (2014/4/16 23:51:28) |
女騎士 | > | うん…まあ変なのに襲われたわけじゃないし、再開できたしでよかった、…のかな (2014/4/16 23:52:15) |
聖白蓮GM | > | といったところで、本日はここまで。こちらもしていない時期があったものですから……セッションというよりエロ茶になってしまってすみません(汗)。 (2014/4/16 23:52:21) |
聖白蓮GM | > | ついつい、そちら方面ばかりはりきってしまいました。 (2014/4/16 23:52:39) |
女騎士 | > | 私も最近隷奴が多かったから、問題はなかったぞ(笑) (2014/4/16 23:52:57) |
聖白蓮GM | > | 一応推奨にあったので、今回は羞恥と陵辱分を強めてみました。 (2014/4/16 23:55:14) |
聖白蓮GM | > | 経験点は6点です。(特に何事もありませんでしたので) (2014/4/16 23:55:34) |
女騎士 | > | うむ、書いておくもんだ。すごくよかった(つやつや) (2014/4/16 23:55:48) |
女騎士 | > | 鹿さえ狩れていれば…w (2014/4/16 23:55:56) |
聖白蓮GM | > | レンとは、一応契約……というか縁ができた状態ですね。気に入られました。街や村などでない、屋外で夜を過ごす時や、周りに誰もいない状態なら、呼び出して話し相手にしたり、楽しんだりすることができます。 (2014/4/16 23:57:13) |
聖白蓮GM | > | 嫌われるようなことをしたり、危険な場所だったりしたら、現れません。 (2014/4/16 23:57:34) |
聖白蓮GM | > | 強制力のない召喚契約のようなものですね。 (2014/4/16 23:57:44) |
女騎士 | > | レンも楽しかったし、嫌われないようにしなければな (2014/4/16 23:58:00) |
聖白蓮GM | > | 天龍の中では、女騎士さんは毎晩オナニーしたり子供を咥え込んだりする淫乱と認知されていますから……ことあるごとに犯してくれるようになりました。 (2014/4/17 00:00:30) |
聖白蓮GM | > | おトイレ扱いです。 (2014/4/17 00:00:44) |
女騎士 | > | うう…誤解はなんとか解きたいものだが… (2014/4/17 00:00:51) |
女騎士 | > | (身体が反応しちゃってるのは否定できないけど) (2014/4/17 00:02:38) |
聖白蓮GM | > | ふふ。ともあれ今夜はお相手ありがとうございました♪ (2014/4/17 00:03:14) |
女騎士 | > | こちらこそありがとう。とても楽しかったぞ (2014/4/17 00:03:28) |
聖白蓮GM | > | またの機会にはもう少しきちんとしたセッションとして続きをさせていただきますね。 (2014/4/17 00:03:31) |
聖白蓮GM | > | それでは今夜はそろそろ退散させていただきます。おやすみなさいませ~♪ (2014/4/17 00:03:50) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2014/4/17 00:03:52) |
女騎士 | > | おやすみー (2014/4/17 00:03:53) |
おしらせ | > | 女騎士さんが退室しました。 (2014/4/17 00:07:06) |
おしらせ | > | レスティア/レオナさんが入室しました♪ (2014/4/19 10:24:27) |
レスティア/レオナ | > | すとん (2014/4/19 10:24:35) |
おしらせ | > | アヤメ/リインさんが入室しました♪ (2014/4/19 10:24:41) |
アヤメ/リイン | > | んしょっと。携帯だと変換と文字数が困りどころなんだよー) (2014/4/19 10:25:20) |
レスティア/レオナ | > | 悪いわね。一寸、午後がごたつきそうな気配見えたから。予定を切り上げておこうと思って) (2014/4/19 10:27:15) |
アヤメ/リイン | > | ん、了解。っと、どんな感じから始めましょうか? (2014/4/19 10:28:41) |
レスティア/レオナ | > | そうね。じゃあ、決戦も終わって事後処理も終わって屋敷に戻った所かしら (2014/4/19 10:30:19) |
アヤメ/リイン | > | ん、それならきっとみんなで騒いで、宴会やって、ぜーんぶ終わってそのあとって感じかな? (2014/4/19 10:31:13) |
レスティア/レオナ | > | そんな感じかな (2014/4/19 10:34:19) |
レスティア/レオナ | > | さてと、落ち着いた所で終ってなかった問題の処理をと (2014/4/19 10:34:54) |
アヤメ/リイン | > | レスティアのお部屋に呼ばれて、右手と左手が同時に出るレベルの緊張を抱えながら、レスティアのお部屋にいく感じかな?あるいはアヤメの間借りしている部屋ならドキドキしながら待つ感じ← (2014/4/19 10:37:18) |
レスティア/レオナ | > | まぁ、初手で私の部屋もしんどいだろうし。こちらから会いに行くとしよう (2014/4/19 10:37:57) |
アヤメ/リイン | > | 宛がわれた部屋のベッドの上に正座して、貸されたネグリジェ着てドキドキしてるかな。こう、心臓が飛び出そう。 (2014/4/19 10:41:36) |
レスティア/レオナ | > | 可愛らしいなw では、そう言う所でゆるりと始めてみようかな (2014/4/19 10:43:41) |
レスティア/レオナ | > | アヤメから始めてみるか? (2014/4/19 10:45:57) |
アヤメ/リイン | > | ん、了解。ちょっと待ってね?) (2014/4/19 10:46:22) |
レスティア/レオナ | > | ん、待つ) (2014/4/19 10:48:22) |
アヤメ/リイン | > | 戦いが終わった後、月明かりの射し込む静かな夜に、一人そわそわと待つ少女が一人。身に纏うネグリジェは肌触りの良い布の素敵な代物で、さらさらとした肌触りで。本来ならば何も感じないはずなのに、時折衣擦れするだけで体を震わせてしまいながら、どこか所在なさげに、部屋の扉へと時たまちらりと視線を向けるのでした「う、うぅ……き、緊張する、よぅ……」初めて出来た好きな人との、初めての交わり。それは思い描いていた理想よりも素敵で、だから一層、少女を緊張させるもので。高鳴りすぎて早鐘のようになる鼓動が、耳にうるさく感じられるほどに、少女の感覚は過敏になっているのでした。 (2014/4/19 10:53:54) |
アヤメ/リイン | > | 携帯だからたまに消し忘れがorz) (2014/4/19 10:54:21) |
レスティア/レオナ | > | (肩ぽむ (2014/4/19 10:55:11) |
レスティア/レオナ | > | 部屋の外から足音が響く。規則正しく、そして堂々とした歩み。部屋の前で足を止め。扉を三度叩く。「私だ。入って良いか?」 動きやすいガウンを羽織り、長い銀の髪を揺らして夜の廊下を歩んで来たのは女騎士だ。常と変らぬ落ち着いた少し低目の声で入室の許可を告げる。 (2014/4/19 10:59:15) |
アヤメ/リイン | > | 聞こえる声、軽やかな足音。その全てが聞こえていたから、心は、体は、自然と嬉しくなってしまいます。ただ、それでも緊張していることには代わりなく、少し上ずった声で「れ、レスティア……うぅ、い、いい、よ?鍵は、空いてる、から」もうすぐ、大好きな、いや、愛していると言っても良い彼女が来てしまいます。だからせめて、素敵な笑顔で迎えられるように、と深呼吸を一つ。吸って、吐いて。そうしてから、扉が開くのを待ちました。きっと顔は真っ赤で、そわそわは隠せないのでしょう。でも、きっと全部受け止めてくれるから。押さえきれない笑顔を向けて、彼女の事を待つのです。 (2014/4/19 11:06:33) |
レスティア/レオナ | > | 「そうか。なら、入るぞ」 ドアが開かれる。恐れる風もなく部屋に立ち入ると、座っている少女を見やって微笑する。「可愛らしいネグリジェだな。お前に似合って何よりだ」 その容姿を見やって褒めると、すとんとベッドに腰掛ける。「今宵は月が綺麗だな」 知らぬ顔で一言つげ、月光で梳く様に長い銀の髪を指で軽く弄る。「アヤメ、隣はどうだ?」 (2014/4/19 11:10:51) |
アヤメ/リイン | > | 静かに入ってきた彼女。その偉容はどこでも変わることはなく、凛とした覇気が見えそうなほどでした。そんな彼女に褒められたなら、嬉しくなるのは必然で。もじもじとしながらも「あ、ありがと……その、嬉しい、かも」と小さく呟きました。目の前、月明かりに散る髪はきらびやかに輝きます。その、流れる水の様な光の線に見惚れながら「と、隣…………うん、いい、よ。来て……?」と、覚悟を決めたように、小さな声で、だけどしっかり聞こえるように声をかけました。そして、彼女が隣に着たならば、その肩に体を預けて甘えるのでした。 (2014/4/19 11:21:04) |
レスティア/レオナ | > | 「ん……そうだな」 傍らに座り、預けられた体の重さに目を細めると。「色々あったが、無事に片付いて何よりだ」 ぽつりと告げて、しばし夜空を眺める。祖父の事やアヤメのことなど、色々と思いをはせた後。「それに、お前の体の事もあるしな」 くすりと笑んで立ち上がり、羽織っていたガウンを脱いで床に落とすと。月光の下に裸身が現れる。引き締まった肢体、端々に傷跡が残るが、それを恥じる様子もなく見せると。「さて。準備は良いか、アヤメ」 少し柔らかい声を上から投げかける。 (2014/4/19 11:27:54) |
レスティア/レオナ | > | っと、無言16分。注意だな) (2014/4/19 11:37:20) |
アヤメ/リイン | > | 少しの沈黙。頼りになる暖かさを感じながら目を瞑ります。五感全てで隣の彼女を捉えようとするのです。そして「ねぇ、レスティア。ありがとうね?ボクのこと、いっぱい守ってくれて。ちゃんと認めてくれて。レスティアのお陰で、ボクはちゃんと今、ここにいられるんだ」(続けるけど無言回避のために) (2014/4/19 11:39:56) |
アヤメ/リイン | > | 言葉と共に目を開き、レスティアを見上げます。月明かりに映える白い肌、銀の髪。それに見とれていると、不意に落とされるガウン。露になった裸身に、顔を一気に真っ赤にさせて「れ、レスティア!?その、し、刺激、強すぎっ!」びく、と震えるその下腹部には、小さな盛り上がりが一つ。好きな人の裸身に興奮しないはずなどないのだから。ともあれ、だめ押しのように声をかけられると、小さく頷いて「ん、レスティア……大好き。だから、ね」思いを告げるなら、きっと今。だから「全部、全部。ボクの全部をあげるから……根こそぎ奪って、レスティアだけのアヤメに、して?」端々の傷すら愛しい。そんな感情に満たされながら、擦り寄るように体を重ねて、力を抜いて、彼女の事を待つのでした。 (2014/4/19 11:48:01) |
レスティア/レオナ | > | 「くっ……そうだな。それも良いか」 小さな盛り上がりを見て目を細める。思いを告げられ、僅かに動機を早くする。「そうだな。では、言葉通り。全て頂くとしよう。私は自分が思っていたより強欲な性質のようだ。そう言われて、歯止めは効かんぞ」 くすりと笑んでその体を抱くと、その背に手をマワシ。ネグリジェの留め具をはずし。盛り上がりを露出させる。「嬉しいな。もう、こんなに大きくなっているのか」 片手でその乳房を軽く揉んだ後、その手を滑らせて肉棒をやわりと握り。その固さを確かめるように握ったり離したりした後。正面のアヤメの唇をそっと奪い、舌をねじ入れディープキス。しばしその口内で舌を絡めて、引き離すと。「奪えと言うが。さて、どこから奪った物かな」 アヤメの顔を覗き込みながら、何処か子供のように笑む。 (2014/4/19 11:56:41) |
レスティア/レオナ | > | (っと、お昼に呼ばれたので一寸出てくる。13時過ぎか半位になりそうだ。中断を頼む) (2014/4/19 11:57:41) |
アヤメ/リイン | > | ん、了解です。レス打ってレスティア待ちつつボクもご飯にするよ) (2014/4/19 11:58:16) |
レスティア/レオナ | > | ん、それじゃまた後で、またな。アヤメ) (2014/4/19 11:59:08) |
おしらせ | > | レスティア/レオナさんが退室しました。 (2014/4/19 11:59:16) |
アヤメ/リイン | > | 自分の下腹部に視線を感じて、顔を真っ赤にします。時折びくつく肉棒は、少女の興奮度合いを明確に示していました。かけられる言葉は、予想以上に情熱的なもの。故に嬉しそうに頷くと「いいよ、それが、ボクの望みだから」と微笑むのでした。外される留め金。脱がされてしまうネグリジェ。肉棒を露にされると恥ずかしそうにしながらも、確かな快楽に震えます。「ん、く、ふぁ……ん、むぅっ♪」 (2014/4/19 12:07:33) |
アヤメ/リイン | > | 入念な愛撫と共に快楽を注がれて、びくん、と大きく震えると、差し込まれる舌には同じ様に舌を絡めて、甘く切ない思いを積もらせていきます。甘美な刹那。その積み重ねは何よりも素敵な時間でした。「ん、どこからでもいいよ……レスティアのしたいこと、全部、されたいから。ボクは、それが、幸せ、だから♪」嘘偽りない言葉と共に、屈託のない笑みを向け、荒い吐息のまま、少女は身を委ねるのです。 (2014/4/19 12:11:03) |
アヤメ/リイン | > | (んじゃボクもご飯に。13時頃戻るよ) (2014/4/19 12:11:19) |
おしらせ | > | アヤメ/リインさんが退室しました。 (2014/4/19 12:11:27) |
おしらせ | > | アヤメ/リインさんが入室しました♪ (2014/4/19 13:14:09) |
おしらせ | > | レスティア/レオナさんが入室しました♪ (2014/4/19 13:19:59) |
レスティア/レオナ | > | ただいま) (2014/4/19 13:20:09) |
アヤメ/リイン | > | おかえりー) (2014/4/19 13:22:58) |
レスティア/レオナ | > | 「……そうだな……ああ、そうだな」 二度、そう呟いた後。口元を隠して、小さく一度だけ震え。顔を上げると、少し笑んだ目でアヤメを見下し。片手をその肉棒に当て、撫でてしごく。最初は優しく丁寧に。「そのまま、座っていろよ」 腰を下し、ベッドに座らせたアヤメの股を開かせると。前髪を梳きあげ、片手に掴んだ肉棒の先端をちろりと舐め、切れ長な目で見上げる。「良い仕上がりだな。まずは一回抜いておくか」 笑みの気配で息を吐くと、舌を雁首にひっかけるようにし、おもむろに口に含む。頬をすぼめ、頭を浅く上下させて刺激を加えていく。 (2014/4/19 13:29:06) |
アヤメ/リイン | > | 「そう、だよ?」相槌には呼応を。視線すら今は独り占めですから、他に望むものなどなく、硬く勃起した、それでも少年のものと同程度の肉棒をしごかれると、急に込み上げる射精欲に腰を震わせ、目端にじわりと涙が浮かんで「く、ふっ……んんっ、わ、わかったっ……けど、ぉっ♪……ぁ、ぁ、ぁああっ♪」開かされる股。奥の秘所からは蜜が、肉棒からは先走りがこぼれ、濃密な臭いを少しずつ振り撒きます。その最中で、一度熱い刺激を受けると、初めての感覚に声を詰まらせながら「く、ひっ……わ、かったぁ……レス、ティア、お願いっ♪…………ん、ふぁ、ぁ、ぁああっ♪あ、ついのっ、すわれ、ちゃ♪ん、く、ぅぁ、ぁ、ぁああぁっ♪」声に余裕がないのはもう出てしまいそうだから。何度か吸われ、舐められ、しごかれれば、囚われたあの日以降溜め込まれていた、濃い白濁を吐き出してしまうことでしょう。大きすぎる快楽に涎を溢し、声にならない喘ぎを漏らしながら。 (2014/4/19 13:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスティア/レオナさんが自動退室しました。 (2014/4/19 13:49:12) |
おしらせ | > | レスティア/レオナさんが入室しました♪ (2014/4/19 13:49:42) |
レスティア/レオナ | > | っと、ごめんなさい。少しだけ外すわね) (2014/4/19 13:50:04) |
アヤメ/リイン | > | (了解ですよー) (2014/4/19 13:51:30) |
レスティア/レオナ | > | ただいま) (2014/4/19 14:01:45) |
アヤメ/リイン | > | おかえりなさい、大丈夫?) (2014/4/19 14:04:07) |
レスティア/レオナ | > | 大丈夫。当座の分、片付けてきたから) (2014/4/19 14:04:33) |
レスティア/レオナ | > | 「んっ……んっ……んぅぁっ……はぁ…」 含んだそれが大きく、固さを増していく。初々しく囀るアヤメの喘ぎに濡れた眼差しを返しながら愛撫を続け。強く脈打ち、我慢の限界を迎えた所で咥えるのをやめ、口を離せば。溜めこまれたアヤメの欲望が白濁となってその顔にぶちまけられる。美しく整った顔立ちにも、月光を梳いたような艶やかな銀髪にもべっとりとアヤメの欲望がへばりつき、淫らに染め上げる中。舌先でその一部を拭った後、アヤメを見つめ。「一杯出してくれたんだな。嬉しいぞ」 にこりと笑んでその頭を撫で、身を離して傍らのソファの上に座り。その股を広げ、銀の茂みをぬらぬらと光らせてアヤメを見やる。「そろそろ頃合いだな。来い、アヤメ。お前のそれを捧げてくれ」 口元を綻ばせ、その欲望に塗れた顔を軽く手で拭ったきり、片手を差し出して少女を誘う。 (2014/4/19 14:09:19) |
アヤメ/リイン | > | 吐き出した欲望の全てが、彼女の顔を汚します。それでなお、込み上げるのは、彼女と一つになりたい愛情と、もっと汚したい欲望。身を委ねるかは迷っていたのに、あんなにも綺麗に、淫らに、誘うのだから。だから、振る舞いをわがままに、しようと思って。「は、ふっ……まだ、まだ。レスティアの事、もっともっと、いっぱい貰って、いっぱいあげないとっ!」目の前、ソファーへと移った彼女に、自身もまた歩み寄ります。そして、全身を目に納めて微笑むと「……大事なことだから、する前に聞かせて?」と一つだけ前置きをして「ボクはレスティアの事、大好きで、愛してる。だから、改めて、答えを貰って良いかな?……ボクの事、愛して貰って、良いかな?…………そしたら、ずっと、どこまでも、一緒に。だから、ね?」今まで、何だかんだでうやむやにしてきた気がするから。思いは言わなきゃ伝わらないから。自分の全てを捧げるために、確認をして、近寄って。そして、体をゆっくりと、重ねていくのです。宛がって、蜜を絡めるように少しだけ意地悪をして、奥まで一気に、思いをぶつけるように、貫いていくのでした。 (2014/4/19 14:18:20) |
レスティア/レオナ | > | 「ん……良いぞ」 歩み寄る少女の問いに生真面目に応えると。少女の真摯な告白を受け止めた後、ゆっくりとその股を広げ。濡れた股間を開きながら。「お前は私の物だ。そう決めた。言っただろう、私はこれで独占欲が強い方だと」 少しずつ体を重ね、蜜を絡めるように先端で意地悪された時に。一瞬、体を震わせながら。「案ずるな。来い。望むなら望むだけの愛を注ごう」 告げて、その頬を浅く撫でた所で。「ぁぉっ!? んっ…くぅっ……良い勢いだ。良いぞ…アヤメ。良く、伝わってくる」 奥まで突きこまれ、小さく背を仰け反らせる。技術は稚拙、大きさも決して太く逞しいとは言えないそれだが。込められた思いの激しさが伝わってきて、響いてくる。背を仰け反らせ、滾る感情を受け止め。膣を締めあげて、その肉棒を貪欲に味わおうとする。 (2014/4/19 14:27:36) |
アヤメ/リイン | > | 「…………大好きっ♪」答えに満足したのか、差し込んだ肉棒を思いきり突き込みます。決して大きくも太くもないし、性技も未熟。だけど、思いの熱量だけなら、誰よりも上だから。熱く蕩けそうな粘膜に絡まれ、絞られるのを感じながらも、一度抜いたことの余裕でしょうか、何度も何度も突き上げて、奥の奥、子宮にどうにか届かせて、小突いてやるのです。また同時に、右腕は背中に回して抱き締めるように、左腕は彼女の豊かな胸元に這わせて、指を沈めるように揉みしだき、掌で胸元の先を擦るように弄ります。口は、愛を唱いながら、少しの後にかさなって。甘い口づけすら共にしながら、全力でレスティアを、隅の隅までむさぼろうとするのでした (2014/4/19 14:34:11) |
レスティア/レオナ | > | 「……っ……んぅ……ぉぉっ……良いぞ…その、調子だ……ぉぁっ!?」 アヤメの突き上げに喘ぎを漏らし、思いそのものをぶつけてくるようなそれが、理屈より先に体の芯に響いて。熱い愛液を股間から零すことになる。本来の大きさでは無理と思っていたそれが、奥の奥子宮まで届いて小突いて来れば。「ぉぉぅっ♪」 喜色を帯びた喘ぎを漏らして天を仰ぎ。アヤメの小さな体に抱きすくめられ、胸を盛られるのを心地よさそうに息を吐いて受け入れる。「んっ……ぉぉっ…んっ……そうだ……良い…気持ち良いぞ、アヤメ…んくぅぁっ!?」 濡れた瞳でアヤメを見おろし、口づけをかわしながら。両手でその体を抱き留め、背中をソファにもたれさせ、アヤメの望むがままにその欲望を体で受け入れ、満ちた声を上げて喘ぎ高まっていく。 (2014/4/19 14:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤメ/リインさんが自動退室しました。 (2014/4/19 14:54:43) |
おしらせ | > | アヤメ/リインさんが入室しました♪ (2014/4/19 14:54:53) |
アヤメ/リイン | > | 消えた(泣 (2014/4/19 14:55:04) |
アヤメ/リイン | > | ちょっとだけ席はずすねorz) (2014/4/19 14:55:21) |
レスティア/レオナ | > | 肩ぽむ) (2014/4/19 14:58:43) |
レスティア/レオナ | > | どんまい。そう言う事はある) (2014/4/19 14:59:00) |
アヤメ/リイン | > | ただいま) (2014/4/19 15:01:03) |
レスティア/レオナ | > | おかえり) (2014/4/19 15:06:10) |
アヤメ/リイン | > | 「ふふ、レスティアの、子宮、降りてきたね♪……ん、く、もっともっと、グリグリって、意地悪、しちゃう♪」肉棒を奥まで差し込むと、腰を回して子宮口を丁寧に、執拗に焦らしてからまた突きます。その間もねっとりとした粘膜に先を擦られながら、激しく腰をぶつけるのです。体で全身を愛撫しつつ、右手を尻に回して、引き締まりつつも柔らかな肉を掴むと揉んで、胸元も、少し乱暴にいじりながら、時折傷の跡を撫でて「この傷も、肢体も、心も、全部っ……貰って、あげる!……ん、んんんっ……そろそろ、もう一回……!」と宣言してから二射目を子宮にぶつけ、注ぐかのように吐き出します。濃厚な液体は重量も重く、子宮のなかに貯まっていくことでしょう。 (2014/4/19 15:06:25) |
レスティア/レオナ | > | 「……っ…ぉぁっ……少しま…て……ひぃぁっ!?」 子宮口を責められ、身ぶるいする。腰を回し、子宮口を嬲る突き方は予想を超えてテクニカル。その呑み込みの良さに目を見張りつつ。「ぁぉっ…んっ……くぅん♪ あっ……アヤ…メ……アヤメぇぇ……おおぉぉぁっ! あぅぁ…はぅぁっ……くふぁ…」 傷の痕を撫でられれば、一瞬ぴくりと震え、ついで膣でその肉棒をきつく締め上げる。全身を愛撫され、蕩けて解けた肢体に肉棒を押し付けられ。宣言と共に射精をぶちまけれれば、子宮口から直に精液が注がれる感覚がし、目を細め、ゆったりと脱力する。柔らかく吐息を吐きながら、自身のお腹を撫でて目を細めると。「ふぅ……これは孕んだかもな。そうなれば、お前を嫁に取らねばならないかもしれない」 ソファに背を預けながら、ゆったりと楽しげに告げる。 (2014/4/19 15:18:43) |
レスティア/レオナ | > | っと、そろそろ危険だぞ) (2014/4/19 15:25:14) |
アヤメ/リイン | > | 「まて、ないよ♪……ずっと、ずっと、憧れてて、欲しかったん、だから♪」言葉に言葉を幾重も重ねて、彼女を気持ちよくしたい、そんな気持ちが、本能が、自然とテクニックを産み出します。綺麗な声が、名前を呼んでくれるから、呼応するように「レス、ティア、レスティアぁ♪」名前を叫ぶと共に、たっぷりと注ぎ込んでしまいます。やがて、彼女の脱力に合わせて、自身もまた抱き締めを緩めると「……ボク、お嫁さんかぁ。……うぅ、孕ませてるはずなのに」とぼやきつつ、少しの間休んだ後で「…………もう、お腹いっぱい?」と問いかけるのでした。もっと、したいと言う思いを暗に示すように。 (2014/4/19 15:26:47) |
レスティア/レオナ | > | 「ん。別に私はその当り、割とどちらでも良いのだが」 きょとんと、アヤメを見返した後。「アヤメ。お前は可愛い服や綺麗な服が好きだろう? 私も着飾ったアヤメも好きだしな」 告げて、ひょいと抱きしめると。「いいや、別腹だ。まだ足りない位だな。これで割と強欲なんだ」 目を弓のように細めて笑みを浮かべると。ふっと、思いついた様に窓から月を見上げる。「なるほど……祖父殿に欠けていたのは、これか」 得心したように一人で呟いて頷くと。微笑してアヤメを見下し、その頭をかいぐり回して、自らの胸に抱き寄せる。 (2014/4/19 15:33:19) |
アヤメ/リイン | > | 「えぅ、そ、そう言われるとそうだけど……ボクには似合わないし。レスティアの方が綺麗だからドレスも素敵かなーって……」と、小さく呟きながら微笑んで、抱き締められると胸に埋もれて、暖かな鼓動を重ね合います。彼女の笑みには「ん、それなら、どうしよ?……ボクは、こう、あんまりこういうの良く分かんないから」だから、好きにして。そんな思いを込めて力を抜いて身を委ねます。甘い彼女の香りに埋もれて、自然と肉棒が反応して上向きに。そして、レスティアの独り言を聞くと、首をかしげつつも「なんか、見えた?」と、一寸満足そうに言うのでした。 (2014/4/19 15:38:15) |
レスティア/レオナ | > | 「いや。祖父殿には、私にとってのお前のような存在がいなかったのだろうなと。そう考えていただけだ」 月を見上げて告げて、しばらく見上げてから視線を戻すと。「そうだな……そう言えば、前に合った紋章はもう消えたのだったか?」 ふっと思い出したように、体を隅々まで見返してみる。 (2014/4/19 15:49:37) |
アヤメ/リイン | > | 「…………ん、そっか。それならレスティアは、安心だ。ボクがいるもん」と、微笑みかけて、身を少しだけよじりつつ、顔を寄せます。月を眺める顔の、その涼やかな気配を満足そうに眺めていれば淡い恋慕が再び花開いて、好きを加速させるのでした。やがて、彼女がこちらを向くと、投げ掛けられる問いに頷いて「あれは、全部持ってかれちゃったから、もうボクはただのアヤメだよ。……からだの仕組みだけ、特殊だけど」と、一寸恥ずかしそうに言いました。 (2014/4/19 15:57:05) |
レスティア/レオナ | > | 「ただのアヤメか……」 少し考え込むように、傍らで腰かけて、その愛らしい顔を見つめた後。「それよりも、私のアヤメが良いな」 にこりと笑みを浮かべ、ふっと思いついた様に短剣を抜いて。その刀身に浮き上がった家紋を差し出す。そして、ふっと柔らかく微笑し。その上腕の辺りを優しく撫でた後。「私のアヤメが良いな」 (2014/4/19 16:01:45) |
レスティア/レオナ | > | 二度、同じセリフを繰り返してから、穏やかな眼差しでアヤメを見つめ、返事を待つ。 (2014/4/19 16:02:21) |
アヤメ/リイン | > | 「ん、ただのアヤメ……」見つめ合う数秒。後の言葉には表情が思わず緩むのが分かる。やっぱり、反則。そんな思いを秘めつつ、目の前に差し出された紋章を見る。精緻で綺麗な、彼女の背負う家紋。それと共にもう一度、告げられるそれに頷いて「どこに、刻むの?」それだけで十分だから、素直に、短く、聞くのでした。 (2014/4/19 16:07:23) |
おしらせ | > | アヤメ/リインさんが退室しました。 (2014/4/19 16:12:54) |
おしらせ | > | アヤメ/リインさんが入室しました♪ (2014/4/19 16:13:06) |
レスティア/レオナ | > | 「ここが良いな。何となくだが」 ひょいとその上腕をなぞった後、部屋の隅に灯したランプの蓋をあけ、その炎に短剣の刀身をかざす。「……自分で思っていたよりも、私は随分と欲が強いようだ」 微苦笑し、そっとアヤメの頬にキスをして。その頭をなでる。「私は騎士として皆の為に生きて皆の為に死ぬ。その生き方に疑問も躊躇いも無いが……浅ましくも対価が欲しいようだ」 じりじりと刀身に熱が伝うのを感じながら。「お前が私の為に生きるなら、私にはそれで十分かなと思っていたりもする。どうだろう?」 告げて、赤熱した答申をアヤメに向けよう。 (2014/4/19 16:16:03) |
レスティア/レオナ | > | 答申⇒刀身 (2014/4/19 16:17:09) |
アヤメ/リイン | > | ゾクリとするのは、彼女の独占欲のせいでしょうか。ただ、それすらも良いと思ってしまう程度には、盲目な恋に落ちていて。だから、答えは当然「――うん、レスティアがそこに刻みたいなぁ……ボクは受け入れるよ。……ちょっとまってね?」と言うと、ネグリジェのポケットから布を一枚取り出して「……ん、やってもらう時に大きな声出ない様に、これ噛んどくから……遠慮しないで、消えないように刻んで、ね?」赤熱する刀身に見入って、当てられる痛みを想像してどこか期待をしてしまいながら、近くに座ると、深呼吸。震える体を抑えて「……ん、レスティアが頑張る対価、ボクで良ければ全部あげる。この先の人生全部、レスティアのために生きるって誓うから。……だから、刻んで」と、宣言してから布を噛みます。後は、その光景を目に焼き付けようと、短刀の先を見つめるだけです。どんなに痛かろうが、逃げたくないし、逃げない。そんな思いが、しっかりと、少女の中には根付いているのですから。 (2014/4/19 16:22:09) |
レスティア/レオナ | > | 「そこまで頑張らなくても良い。それも無粋だろう」 くすりと笑んで布を噛むアヤメの頬に手を当て、布を口から離させると。代りに右手の掌をその口に差し入れる。何か言いたげなアヤメの額にそっと口づけ。「では行くぞ」 あっさりと告げて、赤熱する刀身に浮き上がった紋章部分を、アヤメの上腕に押し付ける。肉を焼く匂いがし、痛々しい音がするが、怯まずに刀身をその上腕にじっくりと押し付け。掌の痛みや滲む血を意に返さず、必要な処置を追えると。刀身を離して、用意していた水桶につけ。片手でアヤメの頭をなでる。「もう良いぞ。良く耐えたな、私のアヤメ」 (2014/4/19 16:29:27) |
アヤメ/リイン | > | 取り除かれる布、そして差し込まれるのは彼女の手。ほんの少ししょっぱい、汗のような味がして、どこか夢見心地になって。額へのキスに頷くと、視線の先、刀身の真っ赤な紋章が肌に押し当てられるのが分かりました「あ、ぐぅっ!?――ぐ、ぅううううっ……ぁ、ぉおおっ」強烈な痛みに涙がこぼれて、目の前が真っ赤になります。必死に噛まないようにしているのに、比較的鋭い歯が彼女の手に傷を作ってしまいました。甘い、血の芳香が鼻をくすぐり、奇妙な陶酔を生み出します。体が身動ぎしようとするのを抑えられると、それがとても嬉しくて。紋章が完全に転写されると、不意に刀身が退きました。その下は、焼かれて色づいた、真っ赤な紋章の刻印。その完成は嬉しくもあり、精神的に満たされ切った少女は「ん、ぐ、ぅうううっ――♪」びゅく、と性を吐き出してしまうと、その後の弛緩で、小水を零してしまうのでした。そして、手を抜かれると、傷に口を近づけて舐めながら「ん、む……えへ、へ……頑張ったよ、レスティアぁ……♪」丹念に、傷をなめて、血を飲みます。甘い甘い、何よりも強い媚独と酒のような魔性の液体を。 (2014/4/19 16:36:41) |
レスティア/レオナ | > | 「ふふっ……よし。良く耐えたな。流石はアヤメだ」 満足気にアヤメの頭を撫で、くすりと笑んでその頬を撫でた後。ゆっくりと掌を離し、傷ついた自分のそれに舌を這わせ。静かに濡れた眼差しを向けた後。脱いだガウンのポケットから、鮮やかに赤く細かい刺繍の入った可愛らしいチョーカーを抜き取ると、そっとその首にまいてやる。「良く似合っている。出先の刺繍屋で見つけてな。お前に良く似合うと思って仕入れていたのだ」 穏やかに微笑えんでその巻き具合を見やる。 (2014/4/19 16:44:03) |
アヤメ/リイン | > | それこそ、少女の態度は心酔でした。すべてを奪ってもらって、それが幸せな女の顔。それは、未だ可愛いの域を出ない顔でも、妖艶なのかもしれません。脱いだガウンから取り出されるきれいなチョーカー。真っ赤なそれを首に巻かれると、レスティアの手をとって少し強めに引きます。こういうのは、少し苦しいくらいがいい。だから、少しだけ呼吸が苦しくなる程度の締め具合を望み、そのために締めてもらうのです「――ん、可愛いね。ずっとずっと大切にするよ♪……っと、これでボクは完全に、レスティアのもの、なのかな?……他に確かめたいことがあれば、何でも、だよ?恥ずかしくても、痛くても、ちゃんとやるから」微笑みには真摯に答えつつ、彼女の手を、待つ。どこをどうされても、いいように。 (2014/4/19 16:48:22) |
レスティア/レオナ | > | 「そうか……それは嬉しいな」 そんなアヤメの様子に、うっすらと頬を上気させて頷く。自身の手で巻かれたチョーカーを嬉しげに語る少女を見やって、安堵したように小さく息を吐くと。先程、少しきつく締めて苦しげだったアヤメの姿を思い出し、少し体を火照らせながら。「そうだな。確かめたい事は幾らでもあるかもしれないな」 常の張りつめた表情ではなく、柔かな表情でアヤメを見やると。その頭をひょいと後ろから掴んで、先ほど零した小水の溜まりにひょいと押し付けて。「だが、まずは躾からだな。粗相は良くないから、綺麗にして貰わねばな」 耳元で囁くように告げ、片足を伸ばして、そっとその肉棒を足の親指と人差し指の間に挟んで踏みつけて優しくも満ち足りた微笑みを浮かべるのだった。 (2014/4/19 16:57:55) |
レスティア/レオナ | > | (そろそろ時間だから、ここで締めにってもらえれば (2014/4/19 16:58:27) |
アヤメ/リイン | > | 了解ですよー♪) (2014/4/19 16:58:50) |
レスティア/レオナ | > | アヤメのレスがあれば待つっ!) (2014/4/19 17:01:17) |
アヤメ/リイン | > | では、レスだけしちゃおう!) (2014/4/19 17:03:12) |
レスティア/レオナ | > | おうっ) (2014/4/19 17:03:31) |
アヤメ/リイン | > | 「きゃ、ふっ――♪」自分が創りだした小水の水たまりに、頭から引き倒されます。加減をしてのそれは、傷が残らない程度の痛みを与えてくれて、ぱしゃり、と散った水が髪や肌に飛びます。わずかに饐えた臭いは、しかし今では絶好のスパイスとなって「ごめん、なさいぃっ♪綺麗に、します、から、ぁ、ぁあっ♪」床の小水をすすり、舐めます。苦味と塩味が口いっぱいに広がるのを感じながら、丁寧に嚥下しては、再び吸ってを繰り返します。その間、足の指で挟まれ扱かれる肉棒は、先ほどの残滓で床を汚し、更には新たに先走りを吐き出してしまうのでした。結果、それまで舐めることになって、幸せな気持ちに満たされながら、自分の舌で、床を清めていくのでした。そしてどうにか、綺麗にし終わると、外はいつの間にか朝焼け。なので、少女は彼女に抱きついて「……ん、これからも、いっぱい躾してね。レスティア♪」陽光に映えるのは二人の裸身。刻印も、少しすれば定着して落ち着くことでしょう。別の躾の物語は、また、別の機会に――。 (2014/4/19 17:04:48) |
アヤメ/リイン | > | 今日の逢瀬が好みすぎて、アヤメでいじめられるのが癖になりそうです←) (2014/4/19 17:05:04) |
レスティア/レオナ | > | ん、そう思ってもらえるなら幸いね。私も楽しかったわ) (2014/4/19 17:06:43) |
アヤメ/リイン | > | ん、ありがとですよ。……ふふ、アヤメも素敵に調教されるルートに♪) (2014/4/19 17:07:51) |
レスティア/レオナ | > | 上手い具合に噛み合った感じだったわねw) (2014/4/19 17:10:04) |
アヤメ/リイン | > | ですねぇ……♪やっぱり粗相を舐めさせられるのはいいものです/ほわほわ) (2014/4/19 17:10:23) |
レスティア/レオナ | > | 躾は大事ですからね。粗相した時の基本です(何 (2014/4/19 17:10:57) |
アヤメ/リイン | > | ん、今後も色々しつけてくれると嬉しいです。躾のなっていないふしだらな雌猫なので。 (2014/4/19 17:11:20) |
レスティア/レオナ | > | ええ。縛ったり梱包したりは今後の課題ね (2014/4/19 17:12:19) |
レスティア/レオナ | > | さて、ひとまず解散かな。お疲れ様っ) (2014/4/19 17:12:46) |
アヤメ/リイン | > | ん、ですね♪……やばい、ぞくぞくする♪ (2014/4/19 17:12:47) |
アヤメ/リイン | > | ん、こちらこそありがとでした、お疲れ様ですー! (2014/4/19 17:12:56) |
レスティア/レオナ | > | ではではっ) (2014/4/19 17:13:17) |
おしらせ | > | レスティア/レオナさんが退室しました。 (2014/4/19 17:13:20) |
アヤメ/リイン | > | ん、大好きだー!それじゃこっちも。 (2014/4/19 17:13:32) |
おしらせ | > | アヤメ/リインさんが退室しました。 (2014/4/19 17:13:35) |
おしらせ | > | 隷奴GM/はるかっかさんが入室しました♪ (2014/4/21 20:50:57) |
おしらせ | > | 宮古芳香さんが入室しました♪ (2014/4/21 20:55:04) |
隷奴GM/はるかっか | > | いらっしゃいませ~。 よろしくお願いします! (2014/4/21 20:55:30) |
宮古芳香 | > | まーたーせーたーぞー!(ぴょんこぴょんこ)どんなことをするつもりなんだー? (2014/4/21 20:56:00) |
隷奴GM/はるかっか | > | はい、やる事はこちらからあらすじを出していきますので・・・。 それに合わせていってください~。 (2014/4/21 20:56:32) |
宮古芳香 | > | わかったぞー!任せておけー!(ぐっ)それじゃあ頼んだぞー (2014/4/21 20:57:19) |
隷奴GM/はるかっか | > | はい! それでは、よろしくお願いしますっ! (2014/4/21 20:57:53) |
宮古芳香 | > | こちらこそだー! (2014/4/21 20:59:26) |
隷奴GM/はるかっか | > | (ここは魔界。 闇と淫欲に溺れた者達が集まる淫らな世界。 この世界にいる者達は刺激に飢え、欲望のままに生き続けている。 そんな魔界の一角。 力を持った領主様が治める街が一つありました。 最近、政権交代とか領主が落ちぶれたなどのお話もありますが、そんな街にあなたはやってくる事になります) (2014/4/21 21:01:23) |
隷奴GM/はるかっか | > | (目的などはそちらで決めていただければ助かります。 こちらはそれに合わせて組み込んでいきますので) (2014/4/21 21:02:00) |
宮古芳香 | > | (こちらの世界に来てからは気ままに食料や、妙に沸いてくる性欲を満たすための相手を探して飛び跳ねたり歩いたりしながら到着した街を眺めて、曲がるようになった関節で服の胸元を掴んでぱたぱたと胸元を仰ぐように服をはためかせて)…うーん、なんか、エッチなことが物凄くしたいなー…それか、ご飯をたくさん食べたい…どうせなら身体が壊れるくらいののがいいかも…いや、むしろやりたいかも…うーん…【ってことでちょっとリョナ気味なことを目的にしてみるぞー】 (2014/4/21 21:07:08) |
隷奴GM/はるかっか | > | ふむふむ。 では情報判定をどうぞ。 それに向いてそうな相手、または施設があるかの。 (2014/4/21 21:08:05) |
宮古芳香 | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2014/4/21 21:09:35) |
宮古芳香 | > | 【おぶぁ…ファンブル一歩手前…】 (2014/4/21 21:10:01) |
隷奴GM/はるかっか | > | (開幕から危なかったですね…では、手ごろな相手などは見つかりませんでした。 代わりに性的なサービスをしてくれる宿屋や人間奴隷、食料を売る市場を見つける事ができますね。 宿屋は1ソウルで利用可能。 人間奴隷も老若男女問わず売られています、お好みの子を見つけるならもう一度情報判定ですね) (2014/4/21 21:12:35) |
宮古芳香 | > | ……手頃な男の子供とか、青蛾様ににた女の人いないかなー…(とかそんなことを思いながら人間奴隷をちょっと眺めてみたりしてみるぞー) (2014/4/21 21:17:04) |
宮古芳香 | > | 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1 (2014/4/21 21:17:08) |
宮古芳香 | > | 【よし、こんどは成功したぞー】 (2014/4/21 21:19:28) |
隷奴GM/はるかっか | > | (では、並んだゲージを隅から隅まで眺めたあなたは隅の方に蹲る男の子を見つける事ができます) 「おお、そいつは最近拾ってきたばかりの新入りだよ。 まだ10にも満たないチビだがたったの1ソウルだ! どうだい、姉さんっ!」 (鞭を持った悪魔系のお姉さんが商売スマイルであなたに近づき、男の子の値段を提示してきます。 購入しますか?) (2014/4/21 21:21:32) |
宮古芳香 | > | 「……ほほー、これはいい子供だな?どんな意味でも食べるのに美味しそうなやつだな、うん、もちろん買うぞ?」(少年をちらりと見れば笑顔を浮かべて軽く頭を撫で回してすぐにソウルを差し出して人間奴隷を購入しよう、これは楽しめそうだからなー) (2014/4/21 21:25:29) |
宮古芳香 | > | 「ふふ、簡単に壊れちゃダメだぞー?そうだな、とりあえずこっちに来るといいぞー」(そういってにかっとした笑みを浮かべながら軽く頭やお腹を撫で回して、肉の柔らかさを確かめたりしてみるぞー、人間奴隷だから、大切に扱いながらちょっとずーつ、壊してやるとするかな?と、そんなわけで適当に無料でとまれそうな寝床を探したりしてみるぞー)【しかしOS娘は珍しいなー】 (2014/4/21 21:32:59) |
隷奴GM/はるかっか | > | (では、情報判定に-1でお願いします)>無料でとまれそうな (2014/4/21 21:33:42) |
隷奴GM/はるかっか | > | (適当なのを選んだだけですね。 >OS娘 (2014/4/21 21:35:50) |
宮古芳香 | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2014/4/21 21:37:02) |
隷奴GM/はるかっか | > | (DPを1点どうぞ) (2014/4/21 21:37:18) |
宮古芳香 | > | (とと、ギリギリで成功だなー) (2014/4/21 21:37:28) |
隷奴GM/はるかっか | > | (それでは市場の裏手、人の世界で言う裏路地にあたる場所をぶらぶらしてた貴女達は廃倉庫を見つける事ができます。 中は埃っぽくガラクタが散乱してますが汚れた毛布が敷かれています。 つい最近まで誰かが寝泊りしてたかもしれませんね) 「あ、あのっ。 ご主人様…ここがご主人様の家ですか?」 (貴女の手から伝わるお腹の柔らかさはハリがあって健康的なぷにぷにさを感じさせます。 太ってるとか、そういう物ではなく子供特有の柔らかさですね) (2014/4/21 21:41:09) |
宮古芳香 | > | 「んー、とりあえずここを借りの住まいだなー、うん、私はここに来たばかりだからなー…ふふふ」(ぱんぱんと汚れた毛布やらガラクタを適当に片付けたりして寝床を確保して、適当なロープをとりだすと少年を後ろ手に縛り…少し弱めに、軽く子供がじゃれるときに出す程度の力で腹を殴って) (2014/4/21 21:45:01) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「そ、そうなんですか…お手伝いします…って、何をっ・・・んっぐっ・・・」 (ご主人様がガラクタを片付けてるのを見て、男の子も寝床となる場所を片付けていきます、しかし突然腕をとられ縛られてしまい、何をされるのかと戸惑ってましたがお腹に走る痛みに表情を固めます/演出でガラクタの中から何か好きな物を探して使うなど大丈夫ですよ~) (2014/4/21 21:47:30) |
宮古芳香 | > | 「ふふ、やっぱり人間の子供は柔らかいなー、軽く殴っただけでも、簡単に悶えちゃうんだな、ふふ…」(腹にめり込んだ拳の感触に身体を震わせ、ぺろりと舌なめずり、片手で小さな皮かむりの包茎を扱きながら柔らかい腹を何度も軽く拳をめり込ませるように殴ってお腹の中をかき混ぜてやり…適当に目配せして何か良さそうな道具をさがして/わかったぞ♪さて、どうしようかな、ふふふ) (2014/4/21 21:53:33) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「あ、い、痛いッ、ごしゅじんさ、まっ、いだぃっ、、いたいですっ……」 (皮が捲れてご主人様にしごかれる快楽とお腹に与えられる痛みが入り混じり、生存本能からかそれを快楽とは受けとれないものの勃起しちゃいます。 目配せした先には…汚れたタオル、缶の破片、錆びたハンマーなどの本当にゴミしかなさそうな物しか見当たらなくて…/出したい物があればどうぞ~) (2014/4/21 21:57:55) |
隷奴GM/はるかっか | > | (何やらルブル全体が重くなってますね…) (2014/4/21 22:03:22) |
宮古芳香 | > | 「大丈夫だぞー、殺さない程度に手加減はしてやるからなー?ふふ、ほら、いたいけど気持ちいいだろー?」(鬱血を始めてる腹の様子を見ながらくくっ、と笑い、錆びたハンマーを見つけると後でそれを使おうと思い至り、ぱくりと包茎を咥え、今度は尻を思い切りばちんと尻を叩いてやり)【そうだなー…遅くなって悪かったー】 (2014/4/21 22:06:55) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「ぐ、ひっ・・・殺す・・・って、ご主人様…、そんなっ・・・ひっ、ううっ・・・」 (青ざめつつあるお腹を見下ろし、限界まで膨らんだ陰茎のギャップから痛いのに気持ちいいと捉え、何で…と疑問を浮かべてる表情になります。 不適な笑みを浮かべる貴女がハンマーを手にすれば、より顔を引きつらせますがご主人様の口の刺激に腰を引きますが、その直後に叩き込まれる平手に悲鳴を上げます/いえいえ、大丈夫ですよ~) (2014/4/21 22:10:23) |
宮古芳香 | > | 「ふふ、お前がどれぐらい頑丈なのかは知らないけど人間がもろいのは知ってるからなー…まあ、凄くいたいけど、我慢すれば怪我も直してやるからなー?」(無邪気な笑顔を向けながら手にした小さなハンマーでポンポンと睾丸を軽くはたき、この少年に課する残酷な仕打ちを思いついて、そして舌の動きを更に激しく動かしてじゅるじゅると音を立てて、包茎の中に舌をねじ込み射精に早く導いてやろうと試み)【……少し聞くけど、去勢とかも…大丈夫だよなー?】 (2014/4/21 22:16:33) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「は、はっ・・・はぃ・・・。 でも、でもっ・・・痛い・・・のは嫌です・・・っん、は、はっ・・・んっ・・・あ、で、でちゃいますぅっ・・・っ」 (ご主人様の子供のような笑顔と言葉、そしてハンマーでぽんぽんと触れられる大事な場所を見て泣きそうになりますが…) 「ん、で、でますっ・・・出しちゃイ、ふあ、んぁっ、あああっっっっ!!!」 (ご主人様の淫らな舌使いに耐え切れず、快楽と痛みの合わさった絶頂を迎え、あなたの口の中へどろどろの精液を撒き散らします/ええ。問題ないですよ~) (2014/4/21 22:20:52) |
宮古芳香 | > | 「んっ…こくっ、こくっ、んぐっ…」(口の中に広がる濃厚な精液の味を堪能するように舌を転がして包茎ごと舐めるようにしつつ濃厚な若い青臭い精液をごきゅ、ごきゅ、と飲み干して…)「さて、と、これで……おちんちん役立たずになっても問題無いなー?」(ぷはっ、と口を話して笑顔を向けると…手にしたハンマーに力を込めてぐちぃ!と片方の睾丸を叩き潰して) (2014/4/21 22:24:43) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「はぁッ・・・はぁぁ・・・っ、あ、ああっ・・・ごしゅ、じ…」 (そこで言葉が途切れる。 何かが潰れる音と下腹部から広がる異常な痛みに一瞬だけ気を落としかけてっ…) 「……ぁ・・・っ・・・ぇ・・・ぁぁ…」 (涙と涎が溢れる。 大事な場所を潰される悲しみと痛みが溢れてきて、その場に佇み震えていて・・・) (2014/4/21 22:27:28) |
宮古芳香 | > | (ゆっくりとハンマーを離す…するとおしつぶされて無様に潰れた睾丸と、少し血の付いたハンマーが離れる…しかし、そこで満足するわけでもない。再びハンマーに力を込めるとそのまままたハンマーを振り上げ、ぐちいっ!と残っているもう一つの睾丸も潰して破壊してやり)「ふふ、これでお前は男として役立たずになったなー…さて、ここはどうしようかなー?」(青ざめて震える様子を見ながら軽く包茎に噛みついて、そして力を込めればいつでも噛み千切ることが出来るようにして…) (2014/4/21 22:32:50) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「…ぁ、え・・・え・・・やめ、ぇ・・・ひぃ、ぎやぁぁっっ!・・・ぁ・・・っぇ・・・」(臓物の破片と血のついたハンマーを目で追い、助けの言葉を口にする前に残ってた大事なところを潰される。 再び鋭い痛みが襲い掛かり、口から泡を吹きながら白目をむいて…)「・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・ごめ、んなさ、ぃ・・・ごめ、んなさ・・・」 (痛みが許容範囲を超えて意識を飛ばしかけますが、感覚の残ってた包茎に宛がわれる痛みに視線を下ろせば、今にも引きちぎりそうなご主人様の姿を見てしまい、謝罪と命乞いを壊れたラジオのように繰り返します) (2014/4/21 22:37:29) |
宮古芳香 | > | 「……死にはしない、怪我も治してやる♪」(にかっ、とした、笑みを浮かべながら白眼を剥くその姿に嬉しさを感じて…ギリギリっ、と包茎に歯を強く突き立ててそのままぶちんっ!と歯をノコギリのようにして噛み千切り)「ん、くちゅ、くちゅ、ん、ごくんっ……」(切り離した包茎をくちゃくちゃと咀嚼する様子を見せてからごくん、とその残骸を飲み下して…あとは管を尿道にぷつりと差して尿道の確保を…) (2014/4/21 22:43:20) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「…っか・・はっ・・・っ…っ」 (にこりと笑うご主人様。 次の瞬間、感じてはいけないレベルの痛みが全身を貫く。 それは肉体的にも精神的にも大きすぎる痛み。 男性のプライドを根元から千切られ、食事として咀嚼する様を見てしまった男の子は一瞬だけ目を見開いてから後ろへ倒れてしまいます。 尿道に管を差し込まれますが反応はなく、何度も痙攣しながら震えています…) (2014/4/21 22:45:54) |
宮古芳香 | > | 「…っと、危ない危ない、さすがに簡単に死なれたら買った意味がないからなー…ほら」(そういって軽く手をかざして軽く呪文を呟いて…少年の奴隷の傷を癒やして身体を治してやる…ただし、噛み千切った陰茎はそのまま、怪我だけをなおしてやり…) (2014/4/21 22:54:22) |
隷奴GM/はるかっか | > | (ではここで) (2014/4/21 22:54:43) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-9 → (1 + 4) - 9 = -4 (2014/4/21 22:54:58) |
隷奴GM/はるかっか | > | 運動で抵抗をどうぞ。 (2014/4/21 22:55:05) |
宮古芳香 | > | 【……なぬっ?】 (2014/4/21 22:55:26) |
宮古芳香 | > | 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1 (2014/4/21 22:55:31) |
宮古芳香 | > | 【むむ、し、失敗したー】 (2014/4/21 22:55:45) |
隷奴GM/はるかっか | > | (失敗ですね。 貴女は自分の行為の余波に浸りながら少年の手当てに集中していました。 なので背後から忍び寄ってきた者の気配に気づけませんでした・・・。 何者かの手が貴女の持ち物に触れれば一瞬にして持ち去られ、振り返る頃には廃倉庫の扉がきぃきぃと音を立てて開けられてるだけでした・・・/装備品を1d3の順で盗まれてしまいます) (2014/4/21 22:58:15) |
隷奴GM/はるかっか | > | (あ、4つありましたね・・・では、1d4で判定します) (2014/4/21 22:59:04) |
隷奴GM/はるかっか | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/4/21 22:59:10) |
隷奴GM/はるかっか | > | では、貴女の愛用の爪が持ち去られました。 追いかける場合は運動の判定で抵抗してください。 (2014/4/21 22:59:49) |
宮古芳香 | > | 「…………あれ?…あー!?こ、こらー!誰だ私のものを盗んだのはー!?」(きょとん、と少し呆けたような顔をして、少年の治療を済ませた後に盗まれた事に気付き慌てて立ち上がると自慢の体力で死ぬまで相手を追いかけようとして…) (2014/4/21 23:01:38) |
宮古芳香 | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2014/4/21 23:01:43) |
隷奴GM/はるかっか | > | (DP1点どうぞ) (2014/4/21 23:02:07) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-9 → (1 + 6) - 9 = -2 (2014/4/21 23:02:11) |
宮古芳香 | > | 【もらったぞー】 (2014/4/21 23:02:17) |
宮古芳香 | > | 【なんでこんなに早い!?】 (2014/4/21 23:03:29) |
隷奴GM/はるかっか | > | (では、貴女は早々に廃倉庫から出ていき持ち物を奪った相手を追いかけます。 後ろから見た感じ、耳と尻尾を生やした獣人だという事が分かりましたが…非常に足が速く、10秒も立たないうちに距離を離されてしまい、目立たない路地へ逃げ込まれ見失ってしまいました) 「あらら、あんたもやられたか? あいつはこの辺りで最近有名になってる盗賊だね」 (やり取りを見ていた住人が窓から貴女に声をかけてきます。 ご苦労だねぇ、と口にして窓を早々に閉めてしまいました/では、ここから街の住人に話を聞くなどして盗賊を探し出してくださいっ。 それが今回のシナリオの内容ですねー) (2014/4/21 23:05:55) |
隷奴GM/はるかっか | > | (話を聞いて探す場合は情報判定、歩き回って直接探す場合は体力判定でどうぞ) (2014/4/21 23:06:53) |
宮古芳香 | > | (ぜーはーぜーはーと息を切らしながら辺りを見渡して居なくなった相手をみて…歯軋りしながら悔しがり…)「おーのーれー、今度見つけたら絶対に痛い目に遭わせてやるー!」(と、話を聞いてじたんだを踏んでいる…こほん、と気を取り直して飼った少年を入れるための闇の牢獄を買ってから一度倉庫に戻ってから、歩き回って探すことにするぞー/闇の牢獄買い忘れてたのに今気づいた) (2014/4/21 23:08:44) |
宮古芳香 | > | 【先に体力判定しとくぞー】 (2014/4/21 23:10:13) |
宮古芳香 | > | 2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3 (2014/4/21 23:10:18) |
隷奴GM/はるかっか | > | (廃倉庫に置いててもいいですよ? はい、では6ソウル消費していただきますね) (2014/4/21 23:10:29) |
宮古芳香 | > | 【まあ、念のためだぞー、了解だー】 (2014/4/21 23:12:21) |
隷奴GM/はるかっか | > | (では、貴女は路地裏のあちこちを歩き回りますが・・・。 それらしい人物はなかなか見つかりませんね/情報判定で探す場合は数回の成功でOK、もしかしたら思いもよらぬ情報が見つかるかも・・・? 体力の場合はばったり出くわすかもの判定です~) (2014/4/21 23:12:37) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2014/4/21 23:13:02) |
隷奴GM/はるかっか | > | (では、本当に出くわさなかったということで・・・次の判定をどうぞ~) (2014/4/21 23:13:28) |
宮古芳香 | > | 「…うーぬー…みつからない…もっと歩いてみるかなー…うーん」(いくら探してもみつからないが、体力に関しては自信があるのでもう少し歩き回って探してみることにして…) (2014/4/21 23:14:16) |
宮古芳香 | > | 2d6-8 → (1 + 5) - 8 = -2 (2014/4/21 23:14:20) |
隷奴GM/はるかっか | > | (では、こちらも抵抗です) (2014/4/21 23:14:31) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2014/4/21 23:14:35) |
隷奴GM/はるかっか | > | (裏路地のあちこちを探し回りますが、それらしい人物は見つからずですね) (2014/4/21 23:15:08) |
宮古芳香 | > | 【ぐ、ぐぬぬー…もう一回だー、これでだめなら素直に情報にしよう】 (2014/4/21 23:15:47) |
宮古芳香 | > | 2d6-8 → (1 + 5) - 8 = -2 (2014/4/21 23:15:50) |
隷奴GM/はるかっか | > | こちらも対抗です。 (2014/4/21 23:15:58) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2014/4/21 23:16:01) |
隷奴GM/はるかっか | > | (では、苛立ちが限界に達してきたあなたが路地の曲がり角の前に出ようとしたところで…) 「にゃっ・・・っっ・・・!!!」 (ネコミミと尻尾を持った獣人さんが貴女の愛用の爪を持ってばったりと出くわします。 そして、彼女は一目散に角を曲がって逃げ出し、路地裏の一本道の扉へ入ってしまいます) (2014/4/21 23:18:44) |
隷奴GM/はるかっか | > | (修正/一本道の先にある扉へ・・・) (2014/4/21 23:19:13) |
宮古芳香 | > | 「………見つけたぞー!」(発見すればすぐ様追い掛けてその獣人を追い掛けて路地裏の奥の扉に向かって突撃、中に入ればその扉も当然開けて中に突入するぞー!) (2014/4/21 23:20:23) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「にゃにゃっ、…ッ…しつこいお姉さんニャッ…!」 (扉を壊さんとばかりに突入した貴女は薄暗い部屋の中に様々な品物が乱雑に置かれてるのを目にできます。 その品々は価値のありそうな品が多く、盗品だと思えますね。 そして猫耳の黒猫少女が威嚇するように尻尾を逆立ててます/戦闘開始ですっ!) (2014/4/21 23:24:17) |
宮古芳香 | > | 「しつこいって、私のモノを勝手に盗むからだぞー、お仕置きが必要みたいだなー…」(はーはーと息を切らしながらもじっと私の爪を盗んだ女を見てまた舌なめずり、じりじりと距離を詰めて近付こうとして)【わかったぞー、相手の速さはどれくらいだー?】 (2014/4/21 23:25:59) |
隷奴GM/はるかっか | > | (運動がこちらの方が高いので・・・こちらから、黒猫少女が首からネックレスのようにぶら下げてた指輪を手に取り) 「ワームさん、でてきてくださいにゃっ!!」 (その言葉と共にボフンッと煙が室内に立ち込められ、煙が晴れてくる頃には貴女の目の前に自分の2倍はあろう大きさのグロテスクなミミズの化け物が姿を現します/情報判定すれば、召喚したモンスターの情報を提示しますよー) (2014/4/21 23:27:33) |
宮古芳香 | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2014/4/21 23:29:14) |
宮古芳香 | > | 【またファンブル手前かー!←】 (2014/4/21 23:29:31) |
隷奴GM/はるかっか | > | (ではグロテスクな大型の怪物だと分かっただけです。 貴女を食べちゃいそうな外見ではありますね) (2014/4/21 23:29:45) |
宮古芳香 | > | 「う、うおっ、なんだこいつはー、む、むむ、なんか不気味そうなやつだなっ」(驚きながらも (2014/4/21 23:30:33) |
隷奴GM/はるかっか | > | (この怪物の運動は5なのでそちらから行動をどうぞっ) (2014/4/21 23:30:50) |
宮古芳香 | > | 【おわー、途中送信、ちょっとまっててくれー】 (2014/4/21 23:30:54) |
宮古芳香 | > | (驚きながらもくるんと獣人に向き直り)「そんなことよりも、お前を倒したらこいつも一緒に消えるはずだー!…多分!」(そういってまず獣娘を押し倒しかかる!)【そんなわけでまずは陵辱を獣娘にだー】 (2014/4/21 23:32:27) |
宮古芳香 | > | 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3 (2014/4/21 23:32:31) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0 (2014/4/21 23:32:57) |
宮古芳香 | > | 【調教いくぞー!ロールはちょっとまっててくれー】 (2014/4/21 23:33:25) |
隷奴GM/はるかっか | > | (失敗…そして、DPを1点どうぞ。 調教どうぞ~!) (2014/4/21 23:33:30) |
宮古芳香 | > | 「さーて、と、お前は私のモノを盗んだんだ、相応の覚悟は、あるんだろうなー?」にやり、と笑いながら自分のスカートを捲り上げてビンビンに勃起した剛直を見せつけ…何より楽しみ中だったからかそこからは先走りの汁がドロドロと溢れて獣娘の敏感な鼻をくすぐるような匂いが漂っており…それを見せびらかしながらも獣娘のスカートを捲りパンツを掴んで思い切りおまんこに食い込ませてこすって刺激を与えてやり…」【まあ最初だからこんなものだなー】 (2014/4/21 23:36:00) |
隷奴GM/はるかっか | > | (ふたなりと苛立ちレイプ、いやらしい描写で3点をどうぞー!) (2014/4/21 23:36:54) |
宮古芳香 | > | 2d6-9 → (2 + 4) - 9 = -3 (2014/4/21 23:38:56) |
隷奴GM/はるかっか | > | (では12点PPダメージで・・・、演出しますね) (2014/4/21 23:39:41) |
宮古芳香 | > | 【あ、自尊心で抵抗できるぞー?】 (2014/4/21 23:40:03) |
隷奴GM/はるかっか | > | (あ、そうでしたっ・・・ (2014/4/21 23:40:10) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2014/4/21 23:40:20) |
隷奴GM/はるかっか | > | (無意味でしたねっ。。。 (2014/4/21 23:40:31) |
宮古芳香 | > | 【む、魔王球持ってるのかー、PPの割に能力高い】 (2014/4/21 23:41:06) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「にゃにゃぁっ!? あんな事するような奴だから、悪いことしてたと思ったのにゃぁ! 悪者の持ち物なんて取っちゃえばいいって・・・、や、やめるにゃぁー!」 (押し倒され、両手をじたばたさせ抵抗しますが…貴女の怪力の前になす術もなく) 「ん、や、やめるにゃぁっ…ン、ワームさんの方がいいもんっ・・・っ」 (スカートを穿いてたけど下着は穿いてなったので直におまんこを擦らせてしまい、目尻に涙を浮かべながら貴女を睨みつけます) (2014/4/21 23:43:26) |
隷奴GM/はるかっか | > | (次はワームの番ですが・・・黒猫さんがこう言いますね) 「ワームさんっ! この鬼畜姉さんを食べちゃえにゃっ!」 運動判定をどうぞ。 (2014/4/21 23:44:47) |
宮古芳香 | > | 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1 (2014/4/21 23:45:35) |
宮古芳香 | > | 【ぬあー!?失敗したー!】 (2014/4/21 23:45:46) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-5 → (2 + 4) - 5 = 1 (2014/4/21 23:45:56) |
隷奴GM/はるかっか | > | (ありゃ・・・こっちも失敗) (2014/4/21 23:46:07) |
宮古芳香 | > | 【あ、そっちが失敗したなら当たらないな…】(明後日の方向を咥え込むワームを見てぽけー、として)「…ふふふ、どうやらあの変なのもお前が犯されるのをみたいようだなー?」(にまにまとした笑みを浮かべて猫娘を煽ってみたりして (2014/4/21 23:47:49) |
隷奴GM/はるかっか | > | (では、主人ごと食べてしまわないかと躊躇してしまい、ワームさんは動けませんでした。 次は黒猫さんの番ですが・・・) 「にゃぁっ! 私は逃げるニャッ!」 (小柄な体格を生かしてするりと抜け出します。 次の行動に回避に専念する感じにしたいので・・・次、どうぞー) (2014/4/21 23:48:41) |
宮古芳香 | > | 「逃がしてヤるものかー!邪魔したお前をたっぷり犯してやるー!」(そういってもう一回、飛びかかって押し倒そうとして)【もう一回陵辱だぞー!】 (2014/4/21 23:50:03) |
宮古芳香 | > | 2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4 (2014/4/21 23:50:08) |
隷奴GM/はるかっか | > | (この判定、運動で回避しても大丈夫ですかね) (2014/4/21 23:50:24) |
宮古芳香 | > | 【んー、どうだろうな?ルールブック基準なら体力基準になるんだけどなー…まあ運動で避けるって演出でもいいかも?】 (2014/4/21 23:51:38) |
隷奴GM/はるかっか | > | (では運動で判定します) (2014/4/21 23:51:52) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-9 → (2 + 1) - 9 = -6 (2014/4/21 23:51:56) |
宮古芳香 | > | 【体力だったら捕まえてた←】 (2014/4/21 23:52:15) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「にゃにゃっ! のろまさんにゃ~♪」 (押し倒そうと飛び掛りますが、貴女を飛び越えてへらへら笑いながらあっかんべーしてます) 「ワームさん、弱らせてやるにゃー!」 (2014/4/21 23:53:36) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-7 → (6 + 5) - 7 = 4 (2014/4/21 23:54:18) |
隷奴GM/はるかっか | > | (成功。 運動判定で回避してもらってもいいですよ~) (2014/4/21 23:54:41) |
宮古芳香 | > | 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3 (2014/4/21 23:55:00) |
宮古芳香 | > | 【成功、回避だー!】 (2014/4/21 23:55:14) |
隷奴GM/はるかっか | > | (雄叫びを上げながら貴女に迫ってくる巨大ワーム。しかし、大きく狙いがずれ壁に激突して盗品の山を崩してしまいました) 「な、なにやってるにゃぁー! ああ、早くしとめちゃえにゃ~・・・」 (また回避に専念。 次の行動を運動で回避できるようにして、次どうぞ~。 (2014/4/21 23:56:31) |
宮古芳香 | > | 「ふーんだ、おまえなんかにつかまるかー!そら、今度こそ捕まえてやるー!」(ひょい、と軽くワームを避けると再び猫を捕まえようと飛びかかって押し倒しにかかるっ)【もっかい陵辱!】 (2014/4/21 23:57:36) |
宮古芳香 | > | 2d6-8 → (5 + 1) - 8 = -2 (2014/4/21 23:57:40) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-8 → (6 + 3) - 8 = 1 (2014/4/21 23:57:53) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「にゃにゃっ! 私の足についてこれるもんかにゃ~!」 (飛び掛る寸前でその場に飛び、地面とディープキスした貴女の頭に着地してたたたーっと離れちゃいます) 「ワームさん、やっちゃえー!」 (ワームの攻撃っ! (2014/4/21 23:59:26) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3 (2014/4/21 23:59:50) |
宮古芳香 | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2014/4/21 23:59:56) |
宮古芳香 | > | 【うわ、捕まったー!?】 (2014/4/22 00:00:13) |
隷奴GM/はるかっか | > | (よくみてー! 回避成功してるよー! (2014/4/22 00:00:25) |
隷奴GM/はるかっか | > | (あと、DP2点入れ忘れてるよー) (2014/4/22 00:00:37) |
宮古芳香 | > | 【いや、そっちが成功してるぞー?そっちは成功度3、私は成功度1だからなー】 (2014/4/22 00:02:00) |
隷奴GM/はるかっか | > | (あ、そっか・・・ (2014/4/22 00:02:12) |
隷奴GM/はるかっか | > | (では、意気揚々と貴女の身体目掛けてワームの身体が迫ってきます、回避しようとしますが遅れてしまい壁に殴られるような痛みが全身を襲い掛かり、吹き飛ばされて盗品の山に衝突してしまいます) 18点のダメージをどうぞ。 (2014/4/22 00:03:39) |
隷奴GM/はるかっか | > | 「やったにゃー! ワームさん、えらいえらいにゃ~」 (その場で飛び跳ね、吹き飛ばされた貴女をあざ笑いながらワームを褒めています。 そして、次の行動に備えてターン終了、行動どうぞ~) (2014/4/22 00:04:54) |
宮古芳香 | > | 「ぬぐあー!?あ、うぐっ…はあっ、はあっ…ぐ、う…」(思い切り身体をぶつけられて盗品の山に背中を思い切りぶつけて…そして軽く息を吐きながらふらついて息を切らし…スカートの中を濡らし更に肉棒を勃起さしていて…隷属の刻印のせいか、痛みも快楽になるようになっており)「ま、まだだぞー…今度こそー!」(そういってふらつきながらもワームを無視して猫娘に飛びかかりに行く!)【隷属の刻印の効果でダメージを半分にしてその半分をPPダメージにするぞー、そして陵辱ー】 (2014/4/22 00:07:07) |
宮古芳香 | > | 2d6-8 → (6 + 6) - 8 = 4 (2014/4/22 00:07:37) |
隷奴GM/はるかっか | > | (く、くりったっ~!? (2014/4/22 00:07:49) |
宮古芳香 | > | 【ふははー!おとなしく犯されるがいいー!】 (2014/4/22 00:08:35) |
隷奴GM/はるかっか | > | (ええっと・・・この場合、二回攻撃…またはダメージ2倍なんですよね・・・) (2014/4/22 00:08:48) |
宮古芳香 | > | 【いや、陵辱だから絶対成功だけ、だろうなー、とりあえず調教いくぞ?】 (2014/4/22 00:09:17) |
隷奴GM/はるかっか | > | (はい、どうぞ~) (2014/4/22 00:09:27) |
宮古芳香 | > | 「まったく、手こずらせてくれたなー…お前は、私を怒らせたぞ?」(にこりと、まるで前までいた世界の主人のような邪悪な笑みを浮かべながらしっかりと組み伏せ、足を掴んで左右に開いてずぬり、とビンビンに勃起したふたなりチンポを猫娘のオマンコに挿入、そして遠慮なく子宮を小突くように何度も奥をごつごつと突いて…チンポでピン留めにしてしまえば逃げることも無いだろうと思い手を離してその豊満な乳房に向けて‥ばちん、と思い切り平手打ち。それを何度も繰り返すようにビンタして乳房を苛めながら何度も子宮口を突き上げてやり)【こんな感じでどうだー?】 (2014/4/22 00:14:47) |
隷奴GM/はるかっか | > | (暴力的、嗜虐的、追い詰める描写、ふたなりで4点どうぞー! (2014/4/22 00:15:53) |
宮古芳香 | > | 2d6-10 → (6 + 2) - 10 = -2 (2014/4/22 00:16:05) |
隷奴GM/はるかっか | > | 自尊抵抗! (2014/4/22 00:16:34) |
隷奴GM/はるかっか | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2014/4/22 00:16:38) |
2014年04月16日 22時16分 ~ 2014年04月22日 00時16分 の過去ログ
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