「とある学園の学生寮の一室」の過去ログ
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2014年04月07日 00時34分 ~ 2014年04月21日 23時06分 の過去ログ
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今井 悠希♀高2 | > | そんなぁ・・・ヤァ・・ア・ア・・・・・(体をびくびく震わせる悠希) (2014/4/7 00:34:30) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希の口に、俺のモノを入れると)…ほら、歯をたてちゃだめだよ (2014/4/7 00:36:04) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・あぅう・・・・(体を震わせ悶えながら口の中に入れられた男根に舌をからめる) (2014/4/7 00:37:04) |
松田 剣♂2年 | > | すっかり、大きくなったから…(悠希の中の、一番太いバイブを抜くと、代わりに俺のモノを差し込んでは) (2014/4/7 00:38:30) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ。。。ぁぁ・・・バイブより・・剣のおちんちんのほうが・・ずっと気持ちいいよ・・ぁぁ・・・(体を震わせながら答える) (2014/4/7 00:39:32) |
松田 剣♂2年 | > | だよね~…これは…どうしようか…(ピストン運動をしながら、お尻のバイブ抜いてから、今、抜いた、太い方のものに替えると)…あら、入っちゃった (2014/4/7 00:40:52) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁぁぁ!(苦しそうな声を上げる悠希)だめ・・きつい・・・・いやあぁ・・・ (2014/4/7 00:41:20) |
松田 剣♂2年 | > | どこが、いいの、言ってみて~…(お尻の下の枕のせいで、腰をふると、お腹の方の壁をこすりながら、奥へと刺さっていく) (2014/4/7 00:42:40) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅぅ・・ぁぁ・・・・全部・・・乳首も・・くりも・・・おしりも・・・でも一番気持ちいいのは・・・剣のおちんちんが入ってる・・おまんこ・・あああん! (2014/4/7 00:43:42) |
松田 剣♂2年 | > | 良い画が、撮れたし…(動画を、撮影していたスマホを止めると)…よし、ここから、さんざん、攻めるからね…(一番奥へと、強く、突き刺して) (2014/4/7 00:45:41) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・ああああ!(奥を思い切り突かれ声を上げる)ぁ・あ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・・ (2014/4/7 00:46:56) |
松田 剣♂2年 | > | (両方の乳首に着いているローターを乳首か伸びるように引っ張ると)…引くと、キュっとアソコがしまるね、もっと、引っ張っちゃおう (2014/4/7 00:48:14) |
今井 悠希♀高2 | > | やああ・・・乳首取れちゃうってばぁぁぁ!(悲鳴のような声を上げる悠希。悠希の全身には昨日つけられたキスマークと噛み跡が残っている) (2014/4/7 00:49:12) |
松田 剣♂2年 | > | とれないってば…だって、締まるんだもん…(ちょっと、乱暴に、引っ張ると、クリップが、乳首にくいこんでは) (2014/4/7 00:51:03) |
今井 悠希♀高2 | > | んあぁぁ!痛いよぉぉ!!(クリップが食い込み叫ぶ悠希) (2014/4/7 00:52:27) |
松田 剣♂2年 | > | (パチンと音を立てては、ローターが乳首から外れて)…赤くなってる…(乳首に舌をはわせながら、強く突くたびに、お尻の奥で、クネクネと動くバイブに、皮1枚隔て、当たり、クリのローターも、さらに、食い込んでいく) (2014/4/7 00:54:14) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ああ・・・(赤くなった乳首を舐められびくびく震える悠希)ダメ・・・やっぱり剣の舌、気持ちいい・・いっちゃう・・ンぅぅ・・(びくっと震えいってしまう悠希) (2014/4/7 00:55:18) |
松田 剣♂2年 | > | (食い込んだ後が付いている乳首をなめると、その場所に、歯を立てては、また、引っ張り)…入り口がキュっとなって、何度もきつくしまるよ~ (2014/4/7 00:56:45) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅう・・ぁぁ・・・(乳首を噛まれるたびおまん子が締まる) (2014/4/7 00:57:30) |
松田 剣♂2年 | > | 出…出るよ~…こんなに、締まるなんて…(思わず強く噛んでしまった瞬間)…うっ、すごいっ (2014/4/7 00:58:20) |
今井 悠希♀高2 | > | ん・・ぁああ!!!(強く噛まれ声を上げいってしまう。その瞬間熱い精液が勢いよく中に出されてしまう)ぁ・・ああ・・・・( (2014/4/7 00:59:24) |
松田 剣♂2年 | > | (精液を大量に、お腹の奥へと、流し仕込みながら)…はぁ、はぁ…今の、繰り返してみる…一晩中…(別のバイブを悠希の中に入れると、精液でぬるぬるになった俺のモノを、悠希の口に差し込んでは) (2014/4/7 01:00:42) |
今井 悠希♀高2 | > | んっぅ・・・ぁぅ・・・(口の中に入れられた男根に舌を絡めながら悶える) (2014/4/7 01:01:16) |
松田 剣♂2年 | > | よし、大きくなったから…(乳首にローターをつけると、再び、悠希の中へと、差し込んでいく) (2014/4/7 01:02:37) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ああ・・・・・(再び固くなった男根が中に入れられる)剣・・・キスして・・いっぱい (2014/4/7 01:03:17) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…ハードより、ソフトがいい??…(唇を合わせると舌をからめては) (2014/4/7 01:04:09) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅう・・・(必死に舌を絡め)ううん。。。これでいいよ・・・でもキスもしたくなるの。。。。大好きだから (2014/4/7 01:04:54) |
松田 剣♂2年 | > | うん…明日から、3年だし…とことんやってみようよ…(2時間後、3度目の精を放ったとき、ゃっと、悠希の拘束を外すと、悠希は、ビクビクしながら、脚を閉じることもせずに、動けないなっていて) (2014/4/7 01:06:49) |
松田 剣♂2年 | > | (動けなくなっていて)【です】 (2014/4/7 01:07:14) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ア・あ…(脚を広げたままぐったりとなっている悠希。体はずっと痙攣している) (2014/4/7 01:07:24) |
松田 剣♂2年 | > | はじめたの夕方だったから、まだ、こんな時間か??…(ぐったりとした悠希の脚を持つと、再び、突き入れていく、唇を合わせて、今度は、抱きしめながら) (2014/4/7 01:09:53) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・(キスをし舌を絡める悠希)モット・・・して・・・・お願い・・・やさしいのも好きだし・・・ハードなのも好きになっちゃた・・・ (2014/4/7 01:12:15) |
松田 剣♂2年 | > | うん…春休み最後の夜だし…てっていてきに愛し合おうね…(何度も何度も、体位を変えては、愛の行為を続けていく)【ありがとうこざいました~ 時間ですね~】 (2014/4/7 01:14:22) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です】 (2014/4/7 01:14:52) |
松田 剣♂2年 | > | 【では、おやすみなさい~ 休みます】 (2014/4/7 01:15:47) |
今井 悠希♀高2 | > | 【おやすみなさい】 (2014/4/7 01:16:53) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/4/7 01:17:04) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/4/7 01:17:13) |
おしらせ | > | 霧城 麻里♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/7 09:31:54) |
霧城 麻里♀2年 | > | 【おはようございますー。待機ロル書いてみますー。】 (2014/4/7 09:32:42) |
霧城 麻里♀2年 | > | ふあぁ…眠いぜ…朝…かぁ…(朝の日差しが学生寮の一室で、目を覚ました一人の女子生徒が居た。いつもこのあたりの時間になると自然に起きないと…と目を覚ましてしまう。目を擦りながら時間を見ると、朝と言える時間。はぁ…とため息をつくと、洗面台に向かうことにした。蛇口を軽く捻ると、冷たい水が飛び出す。コップに水を入れることにすれば、朝からは歯磨きを始めた。これが朝と感じさせてくれるのと目を覚ますきっかけになるため、奥歯からしっかりと磨いていって。) (2014/4/7 09:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧城 麻里♀2年さんが自動退室しました。 (2014/4/7 09:58:38) |
おしらせ | > | 霧城 麻里♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/7 23:22:50) |
霧城 麻里♀2年 | > | 【あぅ…朝は恥ずかしながら闇落ちしてしまいました…申し訳ないです…。待機してみますー。】 (2014/4/7 23:23:34) |
おしらせ | > | 佐藤けん♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/7 23:25:17) |
佐藤けん♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/7 23:25:32) |
霧城 麻里♀2年 | > | 【こんばんはー。待機ロル置きますので少々お待ちくださいですー。】 (2014/4/7 23:26:01) |
霧城 麻里♀2年 | > | 【待機ロルではないですね…始めのロルになりますっ。】 (2014/4/7 23:26:34) |
佐藤けん♂2年 | > | 【…】 (2014/4/7 23:30:03) |
霧城 麻里♀2年 | > | んー…あれっ…私何してたんだっけ…(瞳を開けると、ますはじめに視界に捉えたのは白い天井。ムクっと身体を起こして呟くと周りを見つめて不思議そうな顔をした。確か朝は…歯磨きを始めにして、そのあとに顔も洗ったのは覚えてるも、その後の事が分からない。しかも起きたらこんな時間のため、確実に昼と夜が逆転してしまったと感じれば苦笑いを時計に浮かべつつ)あーあ…やっちまったぜ…(これからどうやって元に戻そう…なんて思っていた。そんな事を長々考えるよりも喉が乾いた…なんて思うとベッドから起き上がり、飲み物でも取りに行こうとし始めて) (2014/4/7 23:30:56) |
霧城 麻里♀2年 | > | 【こんな感じの私で良ければお相手よろしくお願いしますー。】 (2014/4/7 23:31:18) |
佐藤けん♂2年 | > | 【寝ていて記憶ない設定?】 (2014/4/7 23:32:12) |
霧城 麻里♀2年 | > | 【えっとー…朝だけ…記憶ない感じの設定という感じで見てもらえればと思いますー。】 (2014/4/7 23:34:03) |
佐藤けん♂2年 | > | 【朝だけ?かわいい】 (2014/4/7 23:35:28) |
霧城 麻里♀2年 | > | 【…。あ、はい、ありがとうございます。えっと…雑談目的…でしょうか…?】 (2014/4/7 23:36:37) |
佐藤けん♂2年 | > | 【雑談目的ではないよ】 (2014/4/7 23:37:36) |
霧城 麻里♀2年 | > | 【そうでしたかっ。良ければ続けてもらえれば、もしくは新しくでロル打ってもらえれば嬉しいですっ。】 (2014/4/7 23:38:41) |
佐藤けん♂2年 | > | 【エッチをしたいね】 (2014/4/7 23:39:33) |
霧城 麻里♀2年 | > | 【えっと…私は日常ロルを希望したいのですが…。それとあまりエロルばかりでは面白味がないかと…。】 (2014/4/7 23:41:16) |
佐藤けん♂2年 | > | 【日常会話中心だ】 (2014/4/7 23:43:43) |
霧城 麻里♀2年 | > | 【先程の言っている事と矛盾してますが…即ヤリを希望であればメインとなるお部屋あるはずですよ…?】 (2014/4/7 23:46:22) |
霧城 麻里♀2年 | > | 【背後落ちですっ。失礼いたしますね。お疲れ様でした。】 (2014/4/7 23:52:50) |
おしらせ | > | 霧城 麻里♀2年さんが退室しました。 (2014/4/7 23:52:54) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/4/7 23:55:40) |
通りすがり | > | バカじゃねーの?ww (2014/4/7 23:56:03) |
通りすがり | > | そんなのでよく相手にしようと思ったもんねぇーww佐藤さんよー?ww (2014/4/7 23:56:56) |
通りすがり | > | アホらしいww二度とくんじゃねーよ!w (2014/4/7 23:58:20) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/4/7 23:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤けん♂2年さんが自動退室しました。 (2014/4/8 00:04:32) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪ (2014/4/8 00:28:14) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【こっちのほうが適していたかも。待機ロル落としますので、どなたでもお入りください】 (2014/4/8 00:28:52) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (外出先から帰ってくれば手には箱が1つ。浮かれた気分で玄関をくぐり自室を目指す。時折すれ違う生徒たちには奇異に見えているだろうか)んー これを好きなだけ食べるってのは自分へのご褒美みたいなものだからな(階段を昇る足も軽やかで、いつもならダルく感じることが苦にならない) (2014/4/8 00:28:57) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (自室の前にたどり着けば鍵を開けるのももどかしく、手が滑って鍵を落としてしまう。どれだけ慌てているんだろうかと思うほどだ。どうにか開けたドアをくぐって室内へ入ればテーブルに箱を置いた。キッチンに入って湯を沸かすが、沸くまでの時間ももどかしい)これ、早く沸かないものかな…(近年流行の電気ポットというものならばもっと早く沸くのにな、と思いながらも、それを買うほどの余裕はなくて。ジタバタとやかんを見つめるだけだった) (2014/4/8 00:29:30) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | (湯が沸けばティーポットに紅茶を作っていく。蒸らすこと数分、カップに注がれたそれは仄かな香りを立てていく)よし、準備オッケー!(ようやっと食べる準備ができた。テーブルにはティーカップと箱。開いていけば中にはシュークリームが何個も入っており、まるで大人買いの様でもある)では早速…(駅前の洋菓子店で購入したそれは生クリームとカスタードクリームがたっぷりと入った一品。大きな口で頬張れば甘さが口内に広がって…)うーん、旨い!(その1個を一気に平らげると紅茶を一啜り。口内に残る甘さを洗い流すようにした) (2014/4/8 00:36:03) |
天川 航希♂2年 ◆ | > | 【今夜は失敗かな。失礼しました】 (2014/4/8 00:53:28) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。 (2014/4/8 00:53:31) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/9 23:00:44) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 「お邪魔しました」 (2014/4/9 23:18:35) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/4/9 23:18:43) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 20:26:24) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/4/13 20:26:35) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/4/13 20:35:40) |
おしらせ | > | 結城 紗那♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 22:05:46) |
結城 紗那♀2年 | > | 【こんばんはー(^ ^) 少し待機させていただきますー。】 (2014/4/13 22:06:17) |
おしらせ | > | 冴木一馬♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 22:11:49) |
冴木一馬♂2年 | > | 【こん!ひとまちかな?】 (2014/4/13 22:12:06) |
結城 紗那♀2年 | > | 【こんばんはー。 違いますよー(^ ^)】 (2014/4/13 22:12:23) |
冴木一馬♂2年 | > | 【よかったー!設定とか、どうする?】 (2014/4/13 22:12:54) |
結城 紗那♀2年 | > | 【こちらも人来てくれてほっとしましたー(^ ^) えと。なにか希望ありますか⁇ 】 (2014/4/13 22:14:03) |
冴木一馬♂2年 | > | 【俺は、普通にまったりしたいなー。欲を言えば、結城さんがサッカー部のマネージャーで、忘れ物か何かを届けに俺の部屋に来て、のんびり俺の部屋でおしゃべりするってのがいいな!】 (2014/4/13 22:16:50) |
結城 紗那♀2年 | > | 【まったりのんびりですねっ。私もマネージャーってことにしようかなって思ってました(^ ^) えと、じゃあその設定でお願いしますー。】 (2014/4/13 22:18:38) |
冴木一馬♂2年 | > | 【ロル回してくださーい】 (2014/4/13 22:19:17) |
結城 紗那♀2年 | > | 【わかりましたー】 (2014/4/13 22:20:07) |
結城 紗那♀2年 | > | (夜、それぞれ生徒たちは部屋に帰った頃、1人今日部室に残されていたタオルを持って一馬くんの部屋へと向かい) コンコン___ 一馬くん......??紗那だけど.. (と遠慮がちに声をかけ (2014/4/13 22:22:45) |
冴木一馬♂2年 | > | (夕食を終え、テレビを見ながら筋トレをしていると、ドアをノックする音がし、マネージャーの声が聞こえる。なんだろうと思い、汗だくでアンダーシャツがぴったりと体にくっつき、筋肉が浮き出ていることに気づかず、ドアを開け)おー、結城さん、どうした?こんな時間に。(と言ったあと、他の男子に見られるのも不味いと思い)とりあえず、中入ったら?(と、ドアを押さえていた手をどかし、手招きをする) (2014/4/13 22:26:32) |
結城 紗那♀2年 | > | (ドアを開けてくれた一馬くんは汗だくで筋肉も浮き出ており、不覚にもその姿に一瞬ドキッとして目をそらし) あ......えと、忘れ物届けに来ただけなんだけど......。 (と言いながらも、やはり男子の階に長居するのも良くないかな、と思い) えと、ごめんね? ちょっとだけお邪魔します。(といって中に入り) (2014/4/13 22:30:50) |
冴木一馬♂2年 | > | え?忘れ物?(と首をかしげ)なんか忘れたっけな。(と少し考え)とりあえず、なんか飲む?俺も筋トレしてて、喉かわいちゃってさ。と言っても、レモンティーとかココアくらいしかないけど (2014/4/13 22:33:27) |
結城 紗那♀2年 | > | (中に入ると一馬くんの後をついて歩き) タオルなんだけどね......多分一馬くんのじゃないかな......?? (というと床にタオルの入った袋をおいて) ありがと。んー......レモンティーお願いします(と言って) (2014/4/13 22:36:35) |
冴木一馬♂2年 | > | え?あー!そういえば、シャワー浴びたあと、友達と話してて、ロッカーの上に起きっぱなしだったかも(と苦笑いし)サンキュ。あれ、気に入ってるから、無くならなくてよかったよ(と微笑み、レモンティーを二つのカップに入れ)ほい、レモンティー。これ、茶葉から入れたやつなんだよ (2014/4/13 22:39:41) |
冴木一馬♂2年 | > | 【起きっぱなし→置きっぱなしの間違いです!(笑)】 (2014/4/13 22:40:20) |
結城 紗那♀2年 | > | やっぱりそうだった⁇...よかったー。(ほっとした表情を見せるとレモンティーを受け取って、一口飲むと) わぁ...すっごいおいしい...... (と感動したようにつぶやき) あっ!そうだタオル!(というと、カップをテーブルの上におき、袋を渡して) 一応洗濯もしておいたので......、今汗かいてるみたいだし、使ってください (2014/4/13 22:43:07) |
結城 紗那♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。わざわざありがとうございます(^ ^)】 (2014/4/13 22:43:37) |
冴木一馬♂2年 | > | え?わざわざ洗濯まで?(と驚き)ありがとー。あー、確かに汗だくなんだよね(と苦笑いし)でも、わざわざ洗ってくれたんだし、もう少ししてから使うよ(と、別のタオルで頭を拭き)なんかお礼しなくちゃなー。なにがいい?(と、結城の顔を見る) (2014/4/13 22:46:56) |
結城 紗那♀2年 | > | え......いいですよお礼なんて!(と焦ったように首を振り) マネージャーとしてのお仕事みたいなものですから。(というとクスッと微笑んでレモンティーを口に運び) (2014/4/13 22:49:12) |
冴木一馬♂2年 | > | いや、普段もすごく世話になってるしさ。今回なんて、俺だけのために、洗濯までしてくれたんだし(と微笑み)なんでもいいよ?お礼しないと、俺の気が済まないからさ(と苦笑いする) (2014/4/13 22:53:12) |
結城 紗那♀2年 | > | 本当に大丈夫なんだけど......んー......。(少し考える仕草を見せて) あ、えっとじゃあ、私のこと紗那って呼んで!(名案だとでも言いたげな、嬉しそうな顔でそういい) あと......できればときどきレモンティー飲みたい......かな......(と、小さな声でボソッとつぶやき) (2014/4/13 22:56:33) |
冴木一馬♂2年 | > | え??(と驚き)呼び捨てで…いいの?(と微笑み)うん。いつでも、飲みに来なよ、紗那(と、緊張しつつ呼び捨てしてみる) (2014/4/13 22:59:24) |
結城 紗那♀2年 | > | うん。......それくらいしか思いつかない...っていうのもあるけど......(名前を呼ばれると嬉しそうに微笑んで) ふふっ....ありがと一馬くん。 (2014/4/13 23:01:16) |
冴木一馬♂2年 | > | あ、あの、俺のことも、呼び捨てで…いいよ?(と微笑み)なんか、俺だけ呼び捨てで呼ぶと、偉そうだしさ(と苦笑いし)あー、シャツベタベタするー(と、アンダーシャツに触れ)ちょっと、着替えるわ(というと、紗那に背中を向け、アンダーシャツを脱ぐ) (2014/4/13 23:05:29) |
結城 紗那♀2年 | > | あ......それもそうだね。じゃあ一馬っ(というと微笑んで) えっ......//(着替えると言われ、背中を向けられているもののやはり緊張し) (2014/4/13 23:07:13) |
冴木一馬♂2年 | > | (紗那がドキドキしているのに気づかず、Tシャツを着て)ふぅ、さっぱりした(と微笑み)いきなり脱いだりして、ごめんね(と、苦笑いする) (2014/4/13 23:09:12) |
結城 紗那♀2年 | > | いえ......みなさんよくやるので......(マネージャーをしているとそのようなシーンに、遭遇するとこはよくあるが、やはり慣れるものではないらしく) (2014/4/13 23:11:34) |
冴木一馬♂2年 | > | あー、そうなんだよね。あいつら、紗那に構わず、いきなり脱ぐからね(と笑い)いつも、見たくないもの見せて、ごめんな(と、お辞儀をし)あれ?カップ、空じゃん。もう一杯飲む? (2014/4/13 23:13:54) |
結城 紗那♀2年 | > | いや....もう慣れました。(ため息を尽きながらそうこぼし) みんな部活がんばって大変だし、しかたないかなぁ......って(微笑んで) あ、お願いします。(というとカップを差し出し) (2014/4/13 23:17:33) |
冴木一馬♂2年 | > | 慣れた…か(と、心配そうに紗那を見て)なんか、やりにくいこととかあったら、いつでも言って(と微笑み)あ、うん。(と、カップを受け取り、再びレモンティーを注ぎ)はい。ここおくね (2014/4/13 23:19:52) |
結城 紗那♀2年 | > | うん、ありがと一馬。(にっこりと微笑んで) ん......でも部活大変だろうし......(と小さくつぶやきながら) あ、ごめんね、ありがと。これすっごく美味しいから...... (2014/4/13 23:22:00) |
冴木一馬♂2年 | > | 紗那というマネージャーがいるから、俺達選手が試合に集中できるからさ(と微笑み)てか、このタオル、すごくいい香りするー(と、洗濯してもらったタオルを鼻に近づけ)いい洗剤使ってるね (2014/4/13 23:27:36) |
結城 紗那♀2年 | > | ふふっ....大げさだよー(とは言いながらも嬉しそうに微笑んで) それお気に入りのやつなんです!(といって) (2014/4/13 23:30:21) |
冴木一馬♂2年 | > | いや、ホントだって(と微笑み)いつも、ありがとな。紗那。(と、優しく笑いかけ)確かにこの洗剤、いい香りだからね。俺も、この洗剤にしようかな(と、微笑む) (2014/4/13 23:33:07) |
結城 紗那♀2年 | > | クスッ......いえいえ。(微笑んで) あ、じゃあ今使ってる洗剤なくなったら言ってください。いっぱいかってあるので、おすそ分けします(といい) (2014/4/13 23:35:16) |
冴木一馬♂2年 | > | え?ありがとう!(と微笑み)お金、ちゃんと払うから、その時になったら値段教えてな(と苦笑いし)紗那と話してると、ほんとに楽しいな (2014/4/13 23:37:21) |
結城 紗那♀2年 | > | 大丈夫だよ......って言いたいところだけど一馬きっちりしてそうだし......うん。じゃあちゃんと、教えるね。(と言い) ん⁇ほんと......??ありがとー。私も楽しいよー......レモンティーも飲めるしね⁇(カップを持ち上げて嬉しそうに微笑んで) (2014/4/13 23:40:10) |
冴木一馬♂2年 | > | そか!(と微笑みを返し)あれ?あそこ、なにしてんだろ(と、窓の外を指差すと、女子寮入り口に人影があり)紗那、なんだと思う? (2014/4/13 23:44:40) |
結城 紗那♀2年 | > | ん......??(立ち上がり窓の外を見ると確かに人影が見えて)誰だろ.....。こんな時間に帰ってくるこなんていないだろうし.......(と考える仕草を見せ) (2014/4/13 23:47:53) |
冴木一馬♂2年 | > | ちょっとまって(と、机にあった双眼鏡をとり)これ、暗闇でも見えるんだよね(と微笑みつつ覗き)あ!紗那、あれ女子寮の寮長さんだよ。んで…鍵、閉まっちゃったみたい(と、双眼鏡で見たことを伝える) (2014/4/13 23:51:32) |
結城 紗那♀2年 | > | ............(一馬の言葉を聞いて (2014/4/13 23:52:46) |
結城 紗那♀2年 | > | 【ごめんなさい続きあります、汗】 (2014/4/13 23:53:03) |
冴木一馬♂2年 | > | 【待ってるよ笑】 (2014/4/13 23:53:21) |
結城 紗那♀2年 | > | ............(一馬の言葉を聞いて一瞬なんのことかわからず固まり) え.....ええ⁉︎ ほ......ほんと⁉︎ (今日は部屋に帰れないとわかると焦りだし) (2014/4/13 23:54:53) |
冴木一馬♂2年 | > | うん。まぁ、時間も時間だしね(と、少し考え)紗那がよければ、今晩、俺の部屋にいてもいいよ?(と微笑み)寝るときは、そこのベッド使っていいし。俺は、そこのソファーで寝るからさ。あ!着替えるときは、ここ閉めればいいよ(と、ベッドサイドにあるブラインドカーテンを指差す) (2014/4/14 00:00:56) |
結城 紗那♀2年 | > | いや......一馬に迷惑かかっちゃうし、大丈夫!......だと思うから。(なんともいえない不安そうな表情でそういい) (2014/4/14 00:03:24) |
冴木一馬♂2年 | > | 迷惑じゃないよ(と微笑み)元はと言えば、俺がタオル忘れたから、紗那が俺の部屋に来ることになったんだしさ(と苦笑いし)遠慮しないで、甘えていいよ (2014/4/14 00:06:08) |
結城 紗那♀2年 | > | む......ん。じゃあ1日だけお世話になります......(申し訳なさそうにペコッと頭を下げ) あ!でも紗那がソファで寝るからね!一馬部活で疲れてるんだし(というと微笑んで) (2014/4/14 00:08:20) |
冴木一馬♂2年 | > | そんなん気にしなくていよーか(と微笑み)ソファーで寝るのも、意外と好きだし(と苦笑いし)あ、よかったら、俺のジャージとか着る?その格好じゃ、寒いでしょ? (2014/4/14 00:12:07) |
結城 紗那♀2年 | > | ん......あ!じゃあ一緒にベットで寝る⁇ (と、なぜかとんでもないことを言い出し) それなら一馬もベットで寝れるし、うんっ。名案。 あ、えっと、じゃあジャージお願いします......(というとペコッと頭を下げ) (2014/4/14 00:17:11) |
冴木一馬♂2年 | > | え?ええ!?(と驚き)さらっと、すごいこと言い出すね(と苦笑いし)まぁ、紗那がいいなら、俺は構わないよ(と、心臓が試合直後より早く鼓動しているが、なんとかごまかし)あ、はいはい、ジャージ出すね(と、ジャージをクローゼットから引き出し)着替える?着替えるなら俺、後ろ向いてるよ? (2014/4/14 00:20:12) |
冴木一馬♂2年 | > | 【もしかして、眠い??】 (2014/4/14 00:21:44) |
結城 紗那♀2年 | > | 【ううん。大丈夫だよ(^ ^) 一馬くんは大丈夫⁇】 (2014/4/14 00:22:30) |
冴木一馬♂2年 | > | 【大丈夫だよ!】 (2014/4/14 00:23:02) |
結城 紗那♀2年 | > | 【眠くなったら言ってください(^ ^)】 (2014/4/14 00:23:30) |
冴木一馬♂2年 | > | 【ありがと!お互い眠くなったら言おう!】 (2014/4/14 00:24:06) |
結城 紗那♀2年 | > | 紗那はいいよー⁇そうでもしないと一馬ベットで寝てくれなそうだし......。(また何か考える仕草を見せ) あ、ありがとー。んと......じゃあ後ろ向いててくれる⁇(というと自分も背中を向けて着替え始め) (2014/4/14 00:25:20) |
結城 紗那♀2年 | > | 【はいっ(^ ^)】 (2014/4/14 00:25:29) |
冴木一馬♂2年 | > | そっか!(と微笑み)うん。終わったら言って(と後ろを向くが、落ち着かずに)ちょ、ちょっと、汗流してくるわ。テキトーに過ごしてて。あ、レモンティー飲むなら、キッチンに茶葉出てるから(と、ドキドキをごまかすようにシャワーへと消える) (2014/4/14 00:28:14) |
冴木一馬♂2年 | > | 【寝ないけど、ベッドメイクしてくる!まってて】 (2014/4/14 00:28:42) |
結城 紗那♀2年 | > | 【わかりましたー。】 (2014/4/14 00:29:45) |
結城 紗那♀2年 | > | あ、うん。わかった、ありがとー。(こちらもやはり緊張していたようでほっと一息つき、サイズの大きいぶかぶかなジャージに着替え) んー......下はかなくても足りちゃう長さ......(身長差があるため上のジャージだけでワンピース状態、気にせず座るとまだ残っていたレモンティーを口に運び) (2014/4/14 00:33:31) |
冴木一馬♂2年 | > | 【おまたせ!】 (2014/4/14 00:47:10) |
結城 紗那♀2年 | > | 【おかえりなさーい(^ ^)】 (2014/4/14 00:47:48) |
冴木一馬♂2年 | > | (シャワーを終え、服装は変わらず、髪の毛を拭きながら戻ってくる)おまたせー。って、かなりブカブカだね。ジャージ(と微笑み)問題は、明日の朝どうするかだよね (2014/4/14 00:48:58) |
冴木一馬♂2年 | > | 【大丈夫??】 (2014/4/14 00:55:12) |
冴木一馬♂2年 | > | 【寝ちゃった…かな?】 (2014/4/14 00:56:28) |
冴木一馬♂2年 | > | 【待たせちゃったから、寝ちゃった…か。ごめんね。また見かけたら、お互い声かけよう!俺も、そろそろ寝ます。おやすみ!明日は、仕事or学校…かな?どっちにしても、お互い頑張ろう!】 (2014/4/14 01:00:15) |
おしらせ | > | 冴木一馬♂2年さんが退室しました。 (2014/4/14 01:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 紗那♀2年さんが自動退室しました。 (2014/4/14 01:08:44) |
おしらせ | > | 冴木一馬♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/14 19:21:17) |
冴木一馬♂2年 | > | 【とりあえず、待機しまーす】 (2014/4/14 19:21:34) |
冴木一馬♂2年 | > | (自室にてサッカーのDVDを鑑賞しつつ、筋トレをしている) (2014/4/14 19:22:47) |
冴木一馬♂2年 | > | 【来ないかな】 (2014/4/14 19:24:53) |
おしらせ | > | 冴木一馬♂2年さんが退室しました。 (2014/4/14 19:24:58) |
おしらせ | > | 結城 紗那♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/14 20:44:49) |
結城 紗那♀2年 | > | 【こんばんはー(^ ^) 一馬くん、昨日ごめんね(>人<;) よかったらまた声かけてください。】 (2014/4/14 20:45:44) |
結城 紗那♀2年 | > | 【えと、とりあえず挨拶だけで失礼します(^ ^)】 (2014/4/14 20:46:09) |
おしらせ | > | 結城 紗那♀2年さんが退室しました。 (2014/4/14 20:46:14) |
おしらせ | > | 瀬文リサ♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/14 22:06:22) |
瀬文リサ♀1年 | > | 【こんばんは!お邪魔します!】 (2014/4/14 22:06:36) |
瀬文リサ♀1年 | > | 【少し人待ちしますね】 (2014/4/14 22:10:52) |
瀬文リサ♀1年 | > | 【お風呂落ちです!起きていられたらまた来ます^^;】 (2014/4/14 22:29:18) |
瀬文リサ♀1年 | > | 【おじゃましました!】 (2014/4/14 22:29:25) |
おしらせ | > | 瀬文リサ♀1年さんが退室しました。 (2014/4/14 22:29:28) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/14 22:53:31) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/14 22:53:58) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【遅すぎたかな・・・】 (2014/4/14 23:01:12) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (自室でくつろいでいる) もうそろ コタツは片付けようかな~ (そういいながらもコタツの中に入ってごろごろしている) (2014/4/14 23:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、権藤 剛 ♂2年さんが自動退室しました。 (2014/4/14 23:30:35) |
おしらせ | > | 櫻橋瑞季♀3年さんが入室しました♪ (2014/4/14 23:31:17) |
おしらせ | > | 櫻橋瑞季♀3年さんが退室しました。 (2014/4/14 23:31:28) |
おしらせ | > | 櫻橋瑞季♀3年さんが入室しました♪ (2014/4/15 19:47:26) |
櫻橋瑞季♀3年 | > | 【待機しまーす】 (2014/4/15 19:47:47) |
櫻橋瑞季♀3年 | > | (お風呂に入ろうとしたが、まだ掃除中で、仕方なく自室へと戻る。救急法の試験が間近のため、参考書を読んでいる (2014/4/15 19:49:04) |
櫻橋瑞季♀3年 | > | 【来ないみたいですね】 (2014/4/15 19:56:52) |
おしらせ | > | 櫻橋瑞季♀3年さんが退室しました。 (2014/4/15 19:56:55) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/16 00:14:49) |
権藤 剛 ♂2年 | > | もう 就寝時間だな(部屋の時計を見ながらつぶやく) (2014/4/16 00:16:50) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【遅すぎたみたいですね お邪魔しました】 (2014/4/16 00:19:55) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/4/16 00:20:01) |
おしらせ | > | 瀬文リサ♀1さんが入室しました♪ (2014/4/16 21:53:33) |
瀬文リサ♀1 | > | 【こんばんは!おじゃまします!】 (2014/4/16 21:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬文リサ♀1さんが自動退室しました。 (2014/4/16 22:16:32) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/16 23:36:16) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/16 23:36:44) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (寮の娯楽室の中にある自動販売機でポカリスエットを購入してから廊下をぶらぶらと歩いている) ずいぶんと暖かくなってきたな・・・(朧月を見ながらつぶやく) (2014/4/16 23:44:30) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (廊下から自分の部屋に向かうため昇降口に入ると月明かりでほのかに階段が明るく照らされている。)おっ これは便利だな (日頃はゆっくりと上る階段を軽快なステップで上っていく) (2014/4/16 23:49:47) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (踊り場まで駆け上がると月明かりを背に受けるととたん階段が見にくくなる。)やばっ (歩く速度を緩めてゆっくりと上っていく) (2014/4/16 23:53:33) |
おしらせ | > | 門崎梨杏♀3年さんが入室しました♪ (2014/4/16 23:55:06) |
門崎梨杏♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/16 23:55:20) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (階段をどんどん上っていき 自分のフロアに到着する) (2014/4/16 23:55:30) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/16 23:55:37) |
門崎梨杏♀3年 | > | 【ロル続いていいですかー?】 (2014/4/16 23:56:46) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【もうあがるところなので・・・】 (2014/4/16 23:57:11) |
おしらせ | > | 門崎梨杏♀3年さんが退室しました。 (2014/4/16 23:57:34) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/4/16 23:57:51) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/4/16 23:58:07) |
おしらせ | > | 瀬文リサ♀1さんが入室しました♪ (2014/4/17 00:02:56) |
瀬文リサ♀1 | > | 【あらら…今起きたんですけども入れ違いですね】 (2014/4/17 00:03:40) |
瀬文リサ♀1 | > | 【長々と、すいませんでした。おじゃましました】 (2014/4/17 00:03:59) |
おしらせ | > | 瀬文リサ♀1さんが退室しました。 (2014/4/17 00:04:04) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/17 22:32:21) |
権藤 剛♂2年 | > | 【出張先から登場です】 (2014/4/17 22:33:00) |
権藤 剛♂2年 | > | 小腹が空いたな・・・(自分の部屋でTVを見ながらつぶやく) 自販機でなんか買ってこようかな~ (そうは言いながらも腰を上げていない) (2014/4/17 22:37:44) |
おしらせ | > | 瀬文リサ♀1さんが入室しました♪ (2014/4/17 22:40:27) |
瀬文リサ♀1 | > | 【こんばんはー!お仕事中でしたか…?】 (2014/4/17 22:40:48) |
権藤 剛♂2年 | > | 【こんばんは 仕事はしてないよ ホテルでボーっとしている 笑】 (2014/4/17 22:41:22) |
瀬文リサ♀1 | > | 【あらら笑 出張先って関西方面??】 (2014/4/17 22:43:02) |
権藤 剛♂2年 | > | 【関西を跳び越して四国だよ・・・】 (2014/4/17 22:43:37) |
瀬文リサ♀1 | > | 【わお!!日本の夜明けじゃーー(龍馬)】 (2014/4/17 22:44:30) |
権藤 剛♂2年 | > | 【まぁ そんな感じだね~ 】 (2014/4/17 22:45:18) |
瀬文リサ♀1 | > | 【お暇んこしてるんですか??】 (2014/4/17 22:52:22) |
権藤 剛♂2年 | > | 【お店ないからね~ 飲みにもいけないのさ 笑】 (2014/4/17 22:53:01) |
瀬文リサ♀1 | > | 【ありゃりゃん…じゃあ自室でリサちゃんを召し上がりますか?】 (2014/4/17 22:54:32) |
権藤 剛♂2年 | > | 【お~い】 (2014/4/17 22:59:11) |
権藤 剛♂2年 | > | 【失礼 固まっていた 汗】 (2014/4/17 22:59:34) |
権藤 剛♂2年 | > | 【眠たいでしょ いい時間だしね】 (2014/4/17 23:00:01) |
瀬文リサ♀1 | > | 【な、なぜ分かる…くぅ】 (2014/4/17 23:02:37) |
権藤 剛♂2年 | > | 【だいぶ 判ってきた 笑】 (2014/4/17 23:03:04) |
瀬文リサ♀1 | > | 【そっか…すまないです…】 (2014/4/17 23:03:46) |
権藤 剛♂2年 | > | 【いいさ~ 雑談だけでも楽しいし ね】 (2014/4/17 23:04:29) |
瀬文リサ♀1 | > | 【ありがと…そう言ってもらえると嬉しいですっ】 (2014/4/17 23:05:19) |
権藤 剛♂2年 | > | 【はい ところで既に布団の中に入っているの?】 (2014/4/17 23:06:30) |
権藤 剛♂2年 | > | 【・・・寝たな・・・にやり】 (2014/4/17 23:16:55) |
権藤 剛♂2年 | > | 【ゆっくり休んでね】 (2014/4/17 23:24:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬文リサ♀1さんが自動退室しました。 (2014/4/17 23:25:47) |
権藤 剛♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/4/17 23:27:35) |
権藤 剛♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/4/17 23:27:46) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂2年さんが退室しました。 (2014/4/17 23:27:55) |
おしらせ | > | 加賀 慎也♂3年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪ (2014/4/18 01:13:42) |
おしらせ | > | 進藤有紗♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/18 01:14:04) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【失礼しまーす。前回のロルはわかりますか? 必要なら最後あたりを貼りますけど】 (2014/4/18 01:14:28) |
進藤有紗♀2年 | > | 【ありがとうございます。ちょっと朧げなので助かります!】 (2014/4/18 01:15:01) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【では最後の3つほど貼りますねー】 (2014/4/18 01:15:34) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 進藤有紗 > んん?どれですか?(唇に付いた唾液や先走りの液を手で拭いつつ本に見入って、書かれた通りに肉棒に向き合うと、下から脈動を感じるようにゆっくりと舌を這わせて、先端に到達すると唇を締めて挟み込むように肉棒を咥内に迎え入れて、袋を掬い上げるように手を添えると優しく包み込んで指を動かしながら転がしてみて。これでいいのかな?と不安げに先輩を見上げると、恍惚とした表情となっており、自分の行為でそういう表情を浮かべてくれていると思うと嬉しくなり、更に激しく頭を振って) (2014/4/18 01:16:39) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (彼女の奉仕精神が強いのか、見よう見まねで行われるフェラチオなれどもそこから生まれる快楽はなかなか味わえるものではなくて。ズレ落ち始めた眼鏡を正せば、股間はもう限界を迎えていた。少しだけ腰を使って喉の奥を数度、突いてみる。押し引きさせて肉棒がほぼ全部姿を見せようかとうところでマグマが爆ぜる!)で、出るっ!(それは不意打ちのような出来事であった。押し込んだところでの射精ならよかったのだが、引き抜いたところでの射精では白濁液は彼女の顔を汚すことになって。ぶちまけるという表現が相応しいほどに溜まっていた精を吐き出して肉棒が動きを止める。はぁ、はぁと大きく荒い息を吐きながら彼女を見下ろせば呆けたような顔をしている)気持ちよかったで…有紗のフェらは最高や…(意地悪なことをした上に顔面を汚してしまったことを悔いて、長髪を梳いては頭を撫でてやる。顔についた精液を手近なタオルで拭きとってみるがベタついて難しかったためしばし放置。そしてこれだけのことをしてくれた彼女へ、お礼をせねばなるまいと思えば)有紗…今度はお前を気持ちよくしたる。ほら四つん這いになってこっちに尻向けな? (2014/4/18 01:17:59) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 進藤有紗 > んぐっっ…きゃっ…(喉の奥に押し込まれると苦しそうにむせた瞬間に熱い迸りが顔にかかって、何が起こったのか理解しようとしていると先輩に髪を撫でられ、顔についた精液を指で拭ってペロッと舐めながら嬉しそうに目尻を下げて)…先輩が気持ち良くなってくれて良かったです。(顔を拭ってもらったタオルを受け取ると、先輩を気持ちよく出来た満足感からか小さく欠伸が漏れ出て)先輩、気持ち良くして欲しいけど…今はお布団入るだけで至福な状態ですぅ(申し訳なさそうに呟いて、精液が跳ねた制服を脱ぐとショーツ一枚という格好で勝手に布団に潜り込んで目を閉じて) (2014/4/18 01:18:19) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【続きは有紗ちゃんからです。ごゆっくりお書きくださいね】 (2014/4/18 01:18:44) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【あ、違った、ぼくからですね(汗)】 (2014/4/18 01:19:04) |
進藤有紗♀2年 | > | 【はーい、ごゆっくりーどうぞ(笑)】 (2014/4/18 01:19:33) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 至福やて? なに言うとるんや(制服を脱ぎ綺麗に畳む姿を見つめつつ、このまま寝かせるつもりはなくて。布団に潜り込んだ彼女にまだまだ物足りなさを覚えれば掛け布団をめくり上げて添い寝するように横になった。もちろんこちらも下着一枚。お互い様の格好で布団を被れば彼女の正面からそっと胸の膨らみに触れていく)まだ乳首が固いやんか。このままで寝られるんか? 火照った体を沈めてやるから…(軽く抓ってみれば尖った乳首は固さを訴えてきて。ショーツの上から秘部をなぞってみれば指先に感じるのは湿り気。濡れているのか、それとも汗なのか。気づけばお互いに汗をかいており、このまま寝てしまっては汗を冷やして風邪を引いてもおかしくないだろう) (2014/4/18 01:25:59) |
進藤有紗♀2年 | > | んーだってお布団も気持ちいいですもん…(まだ眠気まじりに呟いて、隣に潜り込んできた先輩に同意を求めるように見つめると、布団の中で先輩の手が胸の先端に触れて。先ほどまでの行為で自ずと高ぶってきていた身体は素直に反応を示して。ショーツの奥の湿り気に触れられると、舐めていただけで感じたことに気付かれたと、顔を隠すように布団を頭まで被って) (2014/4/18 01:30:46) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | ふふっ、有紗は可愛ええな。そうして恥ずかしがるのもええやんか(後輩少女のちょっとした仕草が心を擽るほどに可愛くて。ますます寝かせたくないと思えばショーツに宛がった指をスリスリと上下させる)それで、ここはどうなってるんや? 汗なのか濡らしとるんか…どっちなのかわからんから教えてくれへんか?(意地悪く問いかけつつ、こちらも布団を被って乳首に吸い付いた)〔ちゅぅ…〕(どことなく甘いような…乳首に味なんてないのだろうがそう感じる。チロリと舌先で舐めては軽く甘噛みしてみて。コリッとした感覚は日常では味わえないものだ。下半身からはクチュクチュとした音が布団の中に響いて、こちらの下半身は大きさを取り戻していた) (2014/4/18 01:37:13) |
進藤有紗♀2年 | > | んんっっ…あふぅっ…(先輩の愛撫に熱を帯びてくると、暑さと息苦しさで布団をはいで。胸元に顔を寄せて乳首を味わう先輩の頭をそっと抱き寄せて、身体を丸めると先輩の耳元に唇を近づけて)…汗だけじゃないです。先輩が気持ち良くするから…濡れちゃってます。(あえて煽るような口調で伝えると、脚に触れる肉棒が固さと熱さを取り戻していることに気付いて擦り付けるように脚を動かして) (2014/4/18 01:41:45) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | なんや、俺が悪いんか?(彼女の言葉に自分が悪者にされているような口ぶり、それはもちろん冗談だ。予想通りに彼女は濡らしていたわけで、指を離しては顔の前に近づけてみた。布団が剥がされて少しだけ寒くなれば室内照明の下、彼女の素肌が輝いて見えたのは錯覚であろうか、それとも汗が輝いているのか。しかし、彼女の脚が股間へ擦り付けられているのは錯覚ではなく現実の光景だ)悪いことしなんならお詫びせなあかん。そもそも俺だけ気持ちよくなってたわけやしな…(再び乳首を甘噛みしてやれば今度はショーツの内側へ潜り込む指。直接触れた秘所はしとどに濡れていて、クチュクチュと指を動かせば飲み込まれてしまいそうだ)有紗のここな、いっぱい濡れとる。まだまだ濡れていきそうやな(そう、内側から溢れてくる蜜は止まることを知らず。そして彼女の脚もまた止まらない。股間にて固くなっているものに擦り付ける動きはこちらを焦らすようなゆったりとしたものであった)なんや、有紗の脚、動いとるけど…どうしたんや?(空いた手を太腿へ這わして強引に動きを止めようとした) (2014/4/18 01:51:42) |
進藤有紗♀2年 | > | んんっっっ…ちがっ…(冗談と判断する余裕もなく、悪くないと髪を乱しながら首を振って。先輩の長い指が中で動き回る感覚に腰が浮き、逃れようとしているのか求めているのか自然に腰を揺らして。逆に動いていた脚は先輩の手に止められて熱く脈打っていた肉棒の感触がなくなると少し寂しそうに眉をひそめて)…先輩ばっか触ってずるいから…あたしも触りたいです… (2014/4/18 01:57:41) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | ははは。冗談や。ほら、そんなに悲しい目をするんやない(冗談だと伝わらなかったようでこちらから謝ると、彼女の頭を撫でてやる。指は彼女の中へ第一関節まで埋没し、静かに動かしていけばきつく締め付けられる感覚に、早くも「入れてみたい」との衝動に駆られてしまう。でもそれはダメだ。さっきのお礼はしっかりと返さなければと指をもっと奥までと押し込んでみる。締め付ける抵抗にも関わらずズブズブと埋没するのは溢れる蜜による滑りのお陰か。彼女の顔が歪んで寂しそうにすれば唇から漏れる言葉はこちらを求めるもので)触りたいんか。ええで。好きなように触って、俺を感じて、な?(腰を突き出しては下着に彼女の太腿を押し付けて。固いものがより強く感じられるだろう。脚をおっ冴えていた手は離してしまい、彼女のお尻を撫で回していった) (2014/4/18 02:05:02) |
進藤有紗♀2年 | > | (先輩の冗談と言う言葉に眉尻を下げるも笑顔まで浮かべる余裕はなく、撫でられて気持ち良さそうにわずかに微笑むだけで。奥まで突き刺さる指を愛おしそうに締め付けながらも、再び脚に触れた肉棒を膝を合わせて太ももに挟んで、先走りの液を潤滑油に擦って)好きなようにって…触るだけですか?…中で先輩を…感じたいです…(喘ぎすぎて少し掠れた声で小さく呟くと、求めるように膣口をヒクつかせて) (2014/4/18 02:11:26) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (ギュウギュウと締め付ける膣内の感覚は指が引きちぎれるかと思うほど。乳首から離れた唇は乳房という丘を滑って胸の谷間へ。顔を埋めればそこはレオタードの上からでも「埋めてみたい」と思わせるほどの場所で。男子垂涎のそこで胸の感触を楽しんでいれば彼女の脚がもぞもぞと蠢いて先走りが太腿に塗りつけられていく。肉棒が絵筆にでもなったような感覚にビクビクとさせてしまえば彼女の手が触れて…くるはずなのに。これはなにかの仕返しなのか。彼女は膣の締め付けを一段階増やして懇願してきた)中ってどこの中や? 有紗がしたいようにしたらええって言うたやろ。なにをどうしたいんかはっきり言うたら、何でもしたるで?(顔を上げて彼女を見つめた。物欲しそうにする表情に口元を軽く歪ませては反応を待ってみた。右手はお尻を撫で回していたがその割れたところにある窄まりを見つけるとそっと触れて解すようにしつつ、「こっちは撫でるだけや」と断りを入れた) (2014/4/18 02:21:56) |
進藤有紗♀2年 | > | (胸の谷間に顔を埋められると、先輩の髪が胸を撫でてくすぐったそうに息を吐いて。意地悪な言葉に睨むような視線をむけてみたものの、愛液が割れ目を伝い垂れた先に指が触れると身体が硬直して)そこ…じゃなくて…こっちに…ぉ……んんっ…意地悪しないで…(先輩の手に自分の手を添えて導きつつ、卑猥な言葉を発しようとするも恥ずかしさを捨てきれずに、涙目で先輩に懇願して) (2014/4/18 02:28:44) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (お尻からは手を離して彼女をじっと見つめる「そこじゃなくて…」との言葉には「分かっとる」と視線で伝えた。膣内の指を軽く折り曲げて襞を擦ればズルリと引き抜いていく。ぬめりがまとわり付く中指を口元へ運べばフェラチオのようにしゃぶってしまい)有紗の愛液…美味しいな…(全ての愛撫から開放された彼女は目に涙を浮かべて、もう我慢できないというように太腿の擦り付けを激しくした。それを見てはそっと腰を引いて。すべすべした太腿の感触がなくなるとこちらも少し寂しいけれど)こっちじゃわからん。有紗のの口から聞きたいんや…はっきり言うて。言うてくれればもう意地悪せえへん。これが最後や(綺麗になった中指で涙を拭ってやる。頭を撫でては抱き寄せて、先ほどと逆の体勢で胸に埋めてやった) (2014/4/18 02:35:40) |
進藤有紗♀2年 | > | ひゃっ…舐めちゃダメっ…(愛液で濡れた指を口元に近づけるのが涙でぼやける視界に入ると止めようと手を伸ばすも、その手は空を切って。美味しいの言葉に耳まで真っ赤に染め上げると、そのまま先輩の胸に収まって赤い顔を隠して、頭上からふってくる優しい言葉に唇を先輩の胸につけたまま)…先輩の…おっきいの…おまんこに…ちょうだぃ…(自分の声で聞こえる卑猥な単語に耳を塞ぐ代わりに、顔を先輩の胸に強く押し当てて) (2014/4/18 02:41:54) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | ホンマに美味しいで。今度自分で舐めてみたらええねん(これは冗談ではなく本音。そして彼女の口から小さくもはっきりとした声が聞こえれば、より一層頭を抱きしめた。こちらの我儘で恥ずかしいことを言わせたことにお詫びの意味も込めて…)うん、よう言うてくれたな。ホンマはちんぽとか言うて欲しかったんやけど、そこまではええ。これだけのこと言うてくれたら十分や(抱きしめたまま転がれば彼女を仰向けにした。ベッドに両手を付いて身体を起こしてはクチュリと触れ合わせる男女の性器。それはキスするようでもあり、気を抜いたら簡単に入ってしまいそう。腰を振っていけば肉棒が秘所を擦り上げて愛液を纏っていく…)これでええかな…ほないくで?(少女の入り口に狙いを定めれうば弓から放たれる矢のごとくに勢いよく突き入れる!)〔ズンッ…〕(重たい音が聞こえたような気がした。ズズッと深く突き刺さる肉棒はきつく締め付けられていたがぬめりに助けられて根元まで埋没した) (2014/4/18 02:50:59) |
進藤有紗♀2年 | > | じゃあ…先輩も自分の舐めたいって思う?(自分で舐めたらと冗談ではない声色での発言に首を振って拒否と示すと、胸から少し顔を離してまだ赤い顔で先輩をじっと見ながらたずねて。そのままベッドに仰向けになると、先輩を見上げて。焦らすように秘所を熱い肉棒で擦られると、早くと膣口がヒクついて、先輩の声と同時に熱い杭でうたれるような感覚が襲ってきて、そのまま奥まで到達すると、痛みと快感に眉間に皺をよせながらシーツをギュッと握りしめて) (2014/4/18 02:59:06) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | んっ…くぅ…有紗の中、キツイ…(隙間なくキツキツに締め付けてくる圧力は苦しさも与えてくるがやはり快感のほうが勝っていた。しかし彼女の顔とシーツを握り締める様を見れば痛がっているように思えた。膣内だけはヒクついていて引き抜かれるのを拒絶するかのようではあるのだが。とりあえずは動かぬまま、一番奥で亀頭と子宮口をキスさせたままでいた)有紗…痛い、のか? もう少しこのまま動かないでおくか?(先ほど拭ったはずの涙がまた滲んできたような。そして肌には汗が浮かび、キラリと光って見えた。こちらも汗をかいてぐっしょりな状態。心臓は限界を超えて早く動いており、血圧は異常な値を示してしまうだろう)俺は…かなり気持ちええけどな…(そうなのだ。今動けば彼女が痛がるだけではなくこちらが果ててしまいそうなのだ。先程彼女の顔面へと噴出させていたのが幸いしたようだ) (2014/4/18 03:08:01) |
進藤有紗♀2年 | > | んんっ…大丈夫…先輩の…おっきぃから…びっくりしただけ…(奥まで咥え込んだと思えば、そこで動きが止まり痛みはおさまってきて、止まっているとはいえビクビクと脈打つ刺激が伝わるだけでも自ずと膣は収縮を繰り返し愛液を分泌し続けてて。このまま動かれるともたないのはわかっているが、先輩に我慢してもらいたくない一心で。シーツを握った手を離すと、先輩の首に手を回して身体を引き寄せると耳元に唇を近づけ、荒くなった吐息まじりに)…もっと…気持ちよくなって…好きに…して。 (2014/4/18 03:14:28) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | そっか…そんなに大きかったか?(軽く笑っては彼女の気持ちが解れただろうか。隙間などないはずの膣と肉棒の触れ合いから滲んでくる愛液がこちらの股関節を濡らしていく。中ではビク、ビクと脈打つ肉棒が待ちきれない様子だ。彼女がこちらを抱き寄せるようにすればより近づく顔と顔。シーツには握り締めた後がくっきりと残されて…)わかった。有紗の中で気持ちよくしてもらうで。せやけどな、有紗も気持ちよくなってな? せやないと俺の気持ちがおさまらへんのや…(そこまで伝えればあとは言葉など要らないだろう。静かに重なり合う唇。そして差し込まれる舌は奥を目指し、彼女の舌を見つけると絡み合い始めた。こちらからもクチュクチュと水音が漏れ始めればゆっくりと腰を引いて。まずは大きなストロークをと、抜けきりそうなほどに引いた腰を一気に押し込んだ。何度も繰り返すなかでカリが襞を擦り上げて、時折大きくなる喘ぎに彼女の感じる部分が分かっていく)ここ、気持ちええやろ? ほら…(今度は奥まで入れずに入り口付近での小さな動きに変えて、彼女が最も感じると思った場所をカリで擦り上げていった) (2014/4/18 03:24:15) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【時間も時間ですし、あと数レスで〆るようにもっていきますね】 (2014/4/18 03:28:31) |
進藤有紗♀2年 | > | んちゅっ…(近づく顔にゆっくりと目を閉じると、溜まっていた涙が一筋、目尻に流れ落ちて。痛みによる苦痛の涙ではなく、快感により溢れ出た涙を拭うこともせずに、唇を塞がれて押し入ってきた舌に質問の答とばかりに自分からも舌を絡ませて)あぁぁっ…あぁっ…あっ…あぁぁっ!…あんんっ!(中を擦りながら大きく引き抜かれる感覚に背を反らせて、何度も疲れるたびに口からは甘い声が漏れて。一際高い声を上げた途端に執拗にその部分を攻められると答えとばかりに喘ぎ続け、膣襞をからみつかせるように締め付けて) (2014/4/18 03:32:47) |
進藤有紗♀2年 | > | 【ありがとうございます。お願いしますー…素敵な〆に期待ですw】 (2014/4/18 03:33:35) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (舌で彼女を激しく求めながらも、下では浅い動きでさほど求めてもいないようで。正反対の動きは彼女にどう受け取られるだろうか。ただ、こちらとしては彼女を大切にしたいと思うほどに愛し始めているのは事実。もう絶対に離さないとばかりに彼女を抱きしめると深く突き入れた。背中を反らせては2人の身体が起き上がり、対面座位の格好になる)苦しくないか?(唇を離して深く呼吸するついでに掛ける声。彼女をいたわるような声に続いて下からの突き上げは、深いところをこれまた浅い動きで何度も何度も…次第に高まる射精感に腰の動きが大きくなって、完全に抜けるかと思うほどに引き抜かれた肉棒が襞の絡みつきを受けながら子宮口を上へと突き上げていった)んぅっっ…有紗…有紗ぁ…(気持ちいいのは表情で伝えながら、彼女の名前を繰り返す。そうすることで言葉では伝わらない想いを伝えようとしての行為であった) (2014/4/18 03:41:44) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【なっ、ロルで意地悪したことへの仕返しプレッシャーですか?(汗) 出来る限り期待に沿いましょうとも! まずは「舌」と「下」を絡めた比較描写でお楽しみいただいてw】 (2014/4/18 03:43:08) |
進藤有紗♀2年 | > | (口と秘所を同時に責め立てられると、息をきらす程もだえ続けて。強く抱きしめられたかと思うとそのまま軽々と起こされて、自身の重みでより深く咥え込むと、もう止まらないとばかりに腰を揺らして)…苦しいよぉ…いきそうなの…我慢するの…イッて…いい?(酸素を求めるように息継ぎをしながらなんとか言葉を紡いで。言い終わると答えを聞く間もなく、腰を前後左右と気持ちよくなるためだけに激しく動かして) (2014/4/18 03:48:06) |
進藤有紗♀2年 | > | 【いえいえ、純粋に楽しみなだけですw本当に遅い上に稚拙なロルですいません…】 (2014/4/18 03:49:00) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 俺もや…有紗の中に出てまう…(彼女にばかり「イク」との言葉を使わせる。恥ずかしさは興奮に繋がり、より気持ちよさが高まるとの考えからの行動。そして彼女の腰もリズミカルながら不規則に蠢き、こちらの射精を促すようで、自分がイキたいからでもあるようだ)ええで…思いっきりイッてええよ…んぁっ…俺もう…(ギュウウと締め付ける膣肉、溢れて止まらない愛液、子宮口に塗りつけられていく先走りのカウパー、脈打つ肉棒と絡みつく襞…学生でありながらもこの光景は大人のそれとなんら変わらない。そして突き上げること数回。彼女の子宮口とこちらの亀頭が深く深くディープキスを交わすと同時に、先端から噴出したドロドロの精液が子宮の内側を満たしていった)あぁぁーっ!(大きく叫びを上げて達したことを伝えるが、それが耳に届かずとも胎内で感じ取れているはず。膣肉のきつい締め付けに負けぬくらいに彼女をきつく抱きしめていった) (2014/4/18 03:56:33) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【有紗ちゃんのロルは前回確認済み。その上で「来るかもー?」って待ってたんだから、遅いとか稚拙とか、そんなこと微塵も思っていないってことはわかってもらえるかな?】 (2014/4/18 03:57:44) |
進藤有紗♀2年 | > | (徐々に高ぶる快感に限界を求めるように自分から淫らに腰を降り続けて、同じように絶頂に向かって激しく突き上げてくる先輩の動きも助長して)先輩…慎也…せんぱっ…あぁっっ…あぁぁっっっ!(隙間も無い膣内が押し広げられるように何かが弾けた感覚。それがトリガーとなったように一気に絶頂に上りつめて、近隣の部屋にまで聞こえる程大きな声を響かせて、ドクドクと精液を吐き続ける肉棒を痛い程に締め付けて。その後も最後の一滴まで搾り取るかのごとく痙攣を続けて。先輩に身体を預けるようにぐったりと倒れ込んで) (2014/4/18 04:04:04) |
進藤有紗♀2年 | > | 【はいな、ありがとうございます♪】 (2014/4/18 04:06:16) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | (こちらが達したのに合わせて彼女もまた絶頂を迎えたようだ。それは声と膣の締め付けとから明白だった。こちらへ倒れ込んでくるのをしっかりと受け止めては彼女を仰向けに寝かせていく。再び正常位となった2人は軽く唇を触れ合わせると押し広げた膣から肉棒が抜けれて。すぐには閉じぬ秘所からはドロリと精が零れ落ちる。彼女に服を着せてやろあうかと思ったがそこまでの気力がない。それだけ激しく愛し合ったというわけだ。でも汗まみれの身体を見れば放ってはおけなくて、もぞもぞと起き上がっては干してあったバスタオルを引っつかんでベッドへ戻る。彼女の全身を輝かせる汗たちを拭っては秘所から零れる精を丁寧に拭き取っていった)いっぱい出たなぁ…それだけ気持ちよかったってことや。全部受け止めてくれてありがとな…(自分も汗を拭うともう何度目かわからぬ口付けを交わす。今夜はこのまま深い眠りにつくとしようか。彼女をふわりと包むように抱きしめては布団を被って。真っ暗な布団の中で肌と肌を触れ合わせたまま、夜が明けるまで眠りの底へと落ちていったのである) (2014/4/18 04:10:21) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【これにて〆としますね。期待に沿えていたなら嬉しいのですが】 (2014/4/18 04:10:54) |
進藤有紗♀2年 | > | 【さすがですっ♪長々とお相手ありがとうございました】 (2014/4/18 04:12:21) |
おしらせ | > | 進藤有紗♀2年さんが退室しました。 (2014/4/18 04:13:48) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【こちらこそありがとうございました。加賀くんはサブキャラで、メインは天川航希という2年生なんですけど、宮本さんとはよく知った中なので、今度会ったときに「睡魔さんありがとうございました」とでも伝えておきます(笑)】 (2014/4/18 04:14:11) |
加賀 慎也♂3年 ◆ | > | 【はーい、おやすみなさーい】 (2014/4/18 04:14:24) |
おしらせ | > | 加賀 慎也♂3年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。 (2014/4/18 04:14:35) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが入室しました♪ (2014/4/18 16:00:26) |
中川汐音♀高2 | > | 【お邪魔します。男子も女子もウェルカムですよー♪】 (2014/4/18 16:01:00) |
中川汐音♀高2 | > | ♪恋しちゃったんだ、たぶん気づいてないでしょう~♪(特にすることもなく ぐだぐだ中。何か飲もうと冷蔵庫に向かえば、大好きな「CHE.R.RY」を無意識に口ずさんでいて。小さく高めの声なのでこういう歌が得意なのだ。麦茶を飲んでまだゴロゴロうだうだ) (2014/4/18 16:04:53) |
中川汐音♀高2 | > | 【ROMさんどーぞー。】 (2014/4/18 16:05:16) |
中川汐音♀高2 | > | ♪~♪~… う、痛ッ…(ぼーっとしていたせいか、タンスの角に小指をぶつけてしまった。鈍い痛みが白い脚に広がっていく)う、ぐぐ。(うっすら涙が浮かび、痛みを堪えようとして固まっている) (2014/4/18 16:08:26) |
中川汐音♀高2 | > | 【お気軽にどうぞー。】 (2014/4/18 16:10:06) |
中川汐音♀高2 | > | (少しずつ和らいでいく痛みと闘いつつ、ここにいてもまたけがをしそうだと考え。仲良しの女子がいる部屋に脚を引きずり引きずり歩いていった)【お邪魔しましたー。】 (2014/4/18 16:12:11) |
おしらせ | > | 中川汐音♀高2さんが退室しました。 (2014/4/18 16:12:22) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂高2さんが入室しました♪ (2014/4/18 21:08:35) |
権藤 剛 ♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/4/18 21:11:17) |
権藤 剛 ♂高2 | > | 【今日も出張先です】 (2014/4/18 21:15:02) |
おしらせ | > | 一之瀬晴夏♀3年さんが入室しました♪ (2014/4/18 21:17:17) |
一之瀬晴夏♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/18 21:17:30) |
権藤 剛 ♂高2 | > | 【こんばんは 待ち人中です】 (2014/4/18 21:17:48) |
おしらせ | > | 一之瀬晴夏♀3年さんが退室しました。 (2014/4/18 21:18:23) |
権藤 剛 ♂高2 | > | (自分部屋でゲームをしている。)よっ・・・(サッカーゲームを楽しんでいる) それ シュート! (2014/4/18 21:29:33) |
権藤 剛 ♂高2 | > | 【お邪魔しました また後で】 (2014/4/18 21:37:48) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂高2さんが退室しました。 (2014/4/18 21:39:49) |
おしらせ | > | 月詠 春人♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/18 21:53:15) |
月詠 春人♂2年 | > | ((お邪魔します (2014/4/18 21:53:45) |
月詠 春人♂2年 | > | ……。(風呂上りなのか首から下げたタオルでわしわしと頭を拭きながらゆったりした足取りで廊下を歩き。談話室で雑誌か本でも読もうかと思っているのかすれ違う顔見知りに適当に会釈しながらも様々な誘いに乗ることはなく (2014/4/18 21:55:33) |
月詠 春人♂2年 | > | ((人待ち、という訳ではないので気になさらず (2014/4/18 22:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠 春人♂2年さんが自動退室しました。 (2014/4/18 22:33:51) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/19 21:57:33) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/19 21:58:06) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【出張から戻ってきた~~~~ と どうでもいい話をしつつ 】 (2014/4/19 21:58:42) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【あれ・・・・】 (2014/4/19 22:16:51) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/4/19 22:19:59) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/4/19 22:20:03) |
おしらせ | > | 宗像愛生♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/20 15:07:28) |
宗像愛生♀1年 | > | 【こんばんは!何方でも歓迎ですので気軽にお入りくださいな!】 (2014/4/20 15:08:05) |
宗像愛生♀1年 | > | (誰もいない部屋に一人…暇潰しをしようかと悩んでいた。廊下からは…寮生活を満喫している生徒達の声が聞こえてきて、羨ましそうに聞き流し、自分はベッドで一人パソコンをいじりながら、誰かが訪問してくるのを期待し待ち)誰も来ないのかなぁ…皆何してるんだろう…(少し疑問が頭の中を泳ぐ中、グタァ~…と生きる気力をなくしたようで…) (2014/4/20 15:11:43) |
宗像愛生♀1年 | > | 甘いもの食べたいなぁ…最近食べたばかりだよぉ?!って友達に言われそうw……つまんな~い……(欠伸をしながら、ゴロゴロ過ごして…邪魔な髪を高く結び、ポニーテイル姿になれば、) (2014/4/20 15:18:15) |
おしらせ | > | 鴨志田ナオキ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/20 15:20:51) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/4/20 15:21:08) |
宗像愛生♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/4/20 15:23:58) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | (女子棟の廊下にやってきて、すぅぅっと息を吸い込み、一気に大声で)シューークリーームいる人ぉぉぉぉ!!限定3個ぉぉぉぉぉっ!!早い者勝ちぃぃぃぃっっ!! (2014/4/20 15:24:30) |
宗像愛生♀1年 | > | (何事かと思えば、甘いもの好きの私にはたまらないことで、『知らない誘惑には乗るな』と習ったものの、お父さんからは、『甘いものの誘惑には乗っとけ』っと言われていた!と都合よく解釈してかけていき)…ん?先輩!!いる!シュークリームいるぅぅ!!//……(食いしん坊だってばれると頬を紅色に染めて) (2014/4/20 15:27:40) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | (ひょこりと部屋から顔を出す愛生が見える…指さして)よしっ!そこの元気な子っ!!1着なんで3個全部プレゼント!!(うわ、よく見るとかわいいなこの子…胸も大きそうだし)…そこの元気娘名前は!?(袋に入ったコージーコーナーのシュークリームを差出し) (2014/4/20 15:31:12) |
宗像愛生♀1年 | > | やったぁ!!先輩太っ腹ですなぁ……。(嬉しそうに受けとれば、1つかじってみて、口の中に生クリームの甘味が広がれば、ほっぺを抑えて微笑み、口の回りにクリームをつけたまま自己紹介し)…私!?…えっと宗像愛生(むなかた あおい)です!先輩は?…(コテンッと首をかしげながら恥ずかしそうに聞いて) (2014/4/20 15:36:26) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | まぁまぁ、落ち着いて…シュークリーム食べながら話しするのもなんだから、部屋行ってゆっくり食べながら話ししようぜ、あと2個あるしね。名前もその時にね…(よしっ!陸上部に伝わる秘儀!シュークリームナンパ大成功!、ものすげぇぇかわいい巨乳ちゃんが釣れたぁ!)…じゃあ、行こうか。。(自分の部屋のように愛生の部屋に入室していく) (2014/4/20 15:40:02) |
宗像愛生♀1年 | > | そうですね!!どうぞ!汚いですが…♪(先程お風呂に入ったばかりで、部屋の中は濡れたバスタオルだけが置いてあるだけで綺麗にかたづけてあり、部屋はシャンプーの香りがし…先輩格好いいなぁ…あれ使おう♪)先輩シュークリームくれたから後でいいことしてあげますっ♪(ニコニコしながらドアを閉めて) (2014/4/20 15:43:46) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | へぇぇ~やっぱ1年生だと部屋きれいだね。(小さなかわいいテーブルの上にシュークリームを置いて、自身も胡坐で座る)あ、俺、2年の鴨志田ナオキ、陸上部。隣の寮に住んでるから今度遊びにおいで(ニコリと愛生に微笑み)…って、え?いいこと??って??なに??なに??(興味津々に食いつき)なに?それ?校則違反なこと?18禁なこと?(ボケながら) (2014/4/20 15:48:19) |
宗像愛生♀1年 | > | やっぱり2年生とかだと部屋汚いんですか?…(小耳に挟んだことを思い出して)…隣の寮ですね♪はいっ!いきますっ!ナオキ先輩に会いに行きますよ!(エヘヘッと照れながら行って…)ん?/////18禁なんて…先輩ぃ~??//(頬を膨らませれば)友達が是非やった方がいいって進められたの!待ってて…(床にあった紙袋を持ってお風呂場へ行き) (2014/4/20 15:52:16) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | あれ?…早っ…どっか、行っちゃったよ。。(テーブルのシュークリームを手にとり、一口パクリ)でも、シャンプーの匂いか?これ?(大きく鼻で息を吸い)いっつも、汗臭い部屋に住んでるから、ここ天国みたいにいい感じだよ~(再びシュークリームをパクッ) (2014/4/20 15:54:35) |
宗像愛生♀1年 | > | んん~…やっぱりなれないけど~…(定番らしい、猫耳尻尾つきミニスカメイド服を着れば、ニーソを履いて…お風呂場からでてくれば、先輩の前に座り、猫ポーズをして)構ってくれないと怒るにゃん♪♪///(瞳をうるませて、赤面し) (2014/4/20 16:00:34) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | ・・・・・・・・・・・・・え?・・・・・・・・・・・(10秒ほどその世界観にフリーズ…でもよく見ると羞恥に耐えて、赤面しながら必死に猫耳メイドを演じようとしている愛生が愛おしくなり)よーーし、じゃあかわいい猫耳メイドをたくさん構ってやるかぁぁ…(と言ってもこういうプレイは今まで経験がなく、しばし思案の後…)えっと、お手!(右手を差出し) (2014/4/20 16:04:45) |
宗像愛生♀1年 | > | やっぱり嫌でしたかぁー?////…(うぅ…と顔を隠しながら言うも構ってくれると聞けばニパァと顔が明るくなり、お手をすれば、ギュゥと抱きついて…)ご主人様っっ/////…(数分抱きつけば、いいこと終わり!っと着替えてこようと離れて…) (2014/4/20 16:07:31) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | (ぎゅぅぅっと抱きつく愛生のシャンプーの匂いにクラクラ…そのままやさしく頭を撫でていき)よーしじゃあ、ご褒美のシュークリームを上げよう。。(あくまでもご主人様風のキャラを作り)ほ~ら、ペロペロ舐めてお食べ、愛生。。。(ナオキの指先でシュークリームのクリームだけを掬い取り、抱き寄せた愛生のかわいい口元に運ぶ)かわいらしく、ペロペロして食べてご覧。。。 (2014/4/20 16:10:48) |
宗像愛生♀1年 | > | んんっ///はぃ……ペロペロ……(小さい舌をペロペロ器用に動かして、ご主人を上目使いで伺いながら、女の子座りでスカートを両手で押さえているため、谷間がチラチラ見え隠れ、)…んんっちゅぱぁ…んっはぁ////これでいいでふか?///(口に加えたりする姿はエロさが漂い…) (2014/4/20 16:16:33) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | うわっ…(指先を舌先で舐める愛生の姿は先ほどまでの元気っ娘から一転して、女性のオスを求める厭らしさに溢れ、そのギャップにナオキの股間がしだいに反り返るように勃起していく…)…かわいいよ。愛生・・俺も、クリーム欲しくなったよ…(愛生の指フェラするように舐めている指にナオキを舌を近づけ、指を舐めるというよりは、愛生の舌に舌を絡めて見せ)レチョッ。。レロレロ。チュッ。。。(舌と舌。。唾液と唾液が交わる音が、静かな室内に響いていく) (2014/4/20 16:21:44) |
宗像愛生♀1年 | > | んんっ////ごしゅじんしゃま///////あぁ//んっ…(先輩の舌の感触が気持ちよく、体が解れていき、先輩にギュゥと抱きつけば力なく微笑みながら、自ら、メイド服の胸元をはだけさせて…)好きにしていいですよ/////…いっぱいギュゥって…//// (2014/4/20 16:25:26) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | じゃあ。。今日から愛生はご主人様のものだよ…(指から愛生の口にやさしくキスを、舌を愛生の口内に差し入れて厭らしく舌を絡ませていく…)レチョッ…レロレロ…(キスをしながらゆっくりと床に寝かしつけ、はだけた胸の乳頭を厭らしく指先で刺激していく)クリクリクリクリ…(徐々に固くなってくる乳首を時折、摘まんだりして) (2014/4/20 16:30:20) |
宗像愛生♀1年 | > | はいっ/////ご主人様ぁ…////んんっふっ///いぃれふっ////(気持ちよくて舌が回らず、相手を見つめれば、結んでた髪をほどいて、更に誘っているようにかきあげて…)んんっぁ////(下が音を立てて、シミができていき…) (2014/4/20 16:33:30) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | (舌をゆっくりと抜き出すと唾液の糸が厭らしく2人を繋ぎ…そのまま、真っ赤に染まった愛生の耳元で)あんまり大きな声出すと隣や廊下に聴こえちゃうぞ…(言葉とは裏腹に耳を厭らしく唾液音をたてて、舐めていく)ピチャッ…ピチャァァペロペロペロ…(乳首を弄んでいた指先が、滑るように愛生の股間に滑り降りていき…ショーツのクロッチ部分を刺激するようになぞりあげていく)ツニュッ・・・クニュ・・・(徐々にクロッチ部分のシミが広がり) (2014/4/20 16:38:34) |
宗像愛生♀1年 | > | 【すみません!少し落ちます!また夜見に来ます】 (2014/4/20 16:40:32) |
おしらせ | > | 宗像愛生♀1年さんが退室しました。 (2014/4/20 16:40:37) |
鴨志田ナオキ♂2年 | > | (はい、おつかれさま) (2014/4/20 16:40:48) |
おしらせ | > | 鴨志田ナオキ♂2年さんが退室しました。 (2014/4/20 16:42:02) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/20 22:01:53) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/4/20 22:03:07) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【いないのかな・・・・】 (2014/4/20 22:09:34) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/4/20 22:25:18) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/4/20 22:25:23) |
おしらせ | > | 神崎颯♂1年さんが入室しました♪ (2014/4/21 22:01:42) |
おしらせ | > | 藤田唯花♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/21 22:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎颯♂1年さんが自動退室しました。 (2014/4/21 22:23:01) |
おしらせ | > | 瀬文リサ♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/21 22:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤田唯花♀2年さんが自動退室しました。 (2014/4/21 22:43:09) |
瀬文リサ♀1年 | > | 【お邪魔しまーす!こんばんは!】 (2014/4/21 22:43:29) |
おしらせ | > | 西鳥純平♂さんが入室しました♪ (2014/4/21 22:51:01) |
西鳥純平♂ | > | 【こんばんはー!】 (2014/4/21 22:51:14) |
西鳥純平♂ | > | 【瀬文さんは、どんなイメが好みですか?…ラブラブ系?無理矢理系?etc..】 (2014/4/21 22:52:35) |
おしらせ | > | 西鳥純平♂さんが退室しました。 (2014/4/21 22:53:03) |
瀬文リサ♀1年 | > | 【すいません!気づかなかった…ラブラブ系が好みです!】 (2014/4/21 22:55:02) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/21 22:55:30) |
瀬文リサ♀1年 | > | 【このままだと寝落ちになりそうなので落ちます。また明日来ますね〜】 (2014/4/21 22:55:31) |
権藤 剛 ♂2年 | > | [おつかれ~」 (2014/4/21 22:55:45) |
瀬文リサ♀1年 | > | 【あるえ?!? (2014/4/21 22:56:08) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【あはは 笑】 (2014/4/21 22:56:37) |
瀬文リサ♀1年 | > | 【このままロル始めると根落ちる自信があるぜ笑】 (2014/4/21 22:57:43) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【う~ん まず布団から出て・・・・爆】 (2014/4/21 22:58:21) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【って 言っている先から 落ちちゃったかな】 (2014/4/21 23:01:20) |
瀬文リサ♀1年 | > | 【出れないお…起きてるぜ (2014/4/21 23:03:57) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【出ないと寝落ち決定だね~ てか 無理して起きているとお肌が荒れるぜ ぷぷぷ】 (2014/4/21 23:06:52) |
2014年04月07日 00時34分 ~ 2014年04月21日 23時06分 の過去ログ
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