「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2014年04月19日 18時05分 ~ 2014年04月24日 20時44分 の過去ログ
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シエルGM | > | はい、ではアンジェリカがいるというカジノに入りますね。まあ、基本人間界のカジノとそう変わりません。露出が高かったり、やってるゲームが微妙にエロかったりとか言う程度で。 (2014/4/19 18:05:34) |
セイバー | > | 「ほう!なるほど、これは退廃的でいいな!」(と、浪費癖がある故に浮かれそうになるものの顔を引き締めて)「…まあ、それは後だ。今は女を捜さねば…」 (2014/4/19 18:09:01) |
シエルGM | > | お尻にピンポン球を呑み込んだ女が、一度に何個ひり出せるかを賭けるゲームとか、媚薬のたっぷり塗り込まれたダーツを的女に当てて得点を競うゲームとか、そんなの程度ですよ。 (2014/4/19 18:10:39) |
シエルGM | > | では、探すのであれば……そうですねえ。やっぱり情報ですねえ。 (2014/4/19 18:11:09) |
セイバー | > | 仕方ないわねえ (2014/4/19 18:11:32) |
セイバー | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/4/19 18:11:49) |
セイバー | > | あらら (2014/4/19 18:11:54) |
シエルGM | > | ぶはっ!?w (2014/4/19 18:12:07) |
セイバー | > | 今日はついてるわ! (2014/4/19 18:12:14) |
シエルGM | > | え、ちょ、おまっ……w (2014/4/19 18:12:32) |
セイバー | > | 前回があんまりだったしねー (2014/4/19 18:12:54) |
シエルGM | > | ううっ、それならモーンブレイドの感知もあって、あっという間にアンジェリカを見つけ出せますよ。彼女はルーレットに興じてるようです。 (2014/4/19 18:15:28) |
セイバー | > | では、とりあえず背後から話しかけてみましょう。逃げ出さないように注意しつつ (2014/4/19 18:19:38) |
セイバー | > | 「…取り込み中の所済まぬが、のんびり遊んでいられる場合ではないと思うのだが?」 (2014/4/19 18:20:18) |
シエルGM | > | アンジェリカ「ん、ああ、さっきの。いいのよ、ここは暴力は御法度、種銭がなくなるまでは衣食住も完備。のんびりするのも問題なしよ」気にした様子もない風にそう言って。 (2014/4/19 18:22:11) |
シエルGM | > | アンジェリカ「……でも、さ」じっと陛下の方を見つめてきますよ。心なしか胸元もはだけ気味で……誘惑してきてるようです。 (2014/4/19 18:22:54) |
セイバー | > | 「そなたを追って獣臭い大女が血眼になっているのは分かっておるのか?なんでも雇われ者だそうだ、別の手の者もおろうし」 (2014/4/19 18:25:13) |
セイバー | > | (で、モーンブレイドを促して)「…こやつで間違い無いのだな?」(確認させてみる) (2014/4/19 18:26:15) |
シエルGM | > | アンジェリカ「ふぅん……ま、余程でもない限り、ここでやらかすわきゃないでしょ」手をひらひらとさせて・ (2014/4/19 18:27:31) |
シエルGM | > | モーンブレイド「うん、間違いないよ。でも銘までは、わからない……」 (2014/4/19 18:27:56) |
セイバー | > | (よし、とモーンブレイドの肩を抱いて)「それとは全く別に、余はそなたに用があるのだ」(と、真顔で一歩近づき)「…剣を集めている、と言えば通じるか?」 (2014/4/19 18:30:11) |
シエルGM | > | アンジェリカ「……げ。あんた、そっちの方だったわけ? あたしとしては、このまま気ままに人生送りたいんだけどなあ……」冷や汗を流しつつ、ずりっと椅子ごと後ろに引きますね。 (2014/4/19 18:31:58) |
セイバー | > | 「余とて寛大なつもりだ。そなたが何をどうしようとそなたの好きにすれば良い、と言いたい所だが…」(言いつつ、いとおしげにモーンブレイドの髪を撫で)「余には余の事情があるのでな。そなたには、余のものになって貰わねばならぬ。安心せよ、余は良い主であるつもりだ」 (2014/4/19 18:38:35) |
シエルGM | > | アンジェリカ「剣の主ってみんな同じようなことを言うのよね。それにしても……」髪を撫でられて目を閉じて心地よさげにしてるモーンブレイドを見て「どーいう手練手管を使ったら、黒の剣の一振りをそこまで出来るのかしらね。ちょっと体験してみたいかも」ぺろっと、舌舐めずりをしながら妖しい笑みを浮かべたりしますよ。 (2014/4/19 18:41:16) |
セイバー | > | 「…何せ余は至上の剣にして至高の名器。別段手管などにも頼らずともこうなるべくしてなったのだ」(と、微妙に発言を盛りつつも、こちらも妖しい微笑を返し)「だが…そなたにも選ぶ権利はあろう。存分に試すがよい…」 (2014/4/19 18:46:02) |
シエルGM | > | アンジェリカ「……へえ、それじゃ試させてもらおうかな」そう言っていきなり唇を重ねてきます。 (2014/4/19 18:49:20) |
シエルGM | > | ここから調教タイム、ですね。運動の高い方から……ってこっちの方が高いのでこっちからしかけますか。 (2014/4/19 18:50:35) |
セイバー | > | えー、ここでー?ここってカジノのど真ん中だろうに… (2014/4/19 18:51:02) |
シエルGM | > | 魔族が何を言っているのかとw どうせ周囲でも盛ってるのいますしw (2014/4/19 18:51:28) |
セイバー | > | あー、はいはいわかりました (2014/4/19 18:51:44) |
シエルGM | > | むー、話はベッドで聞かせてもらう、方がいいですかね。こういう状況で無理矢理するのは好みじゃないですし。 (2014/4/19 18:53:12) |
セイバー | > | いや、構わなくてよー (2014/4/19 18:54:20) |
シエルGM | > | ふむん、了解です。では…… (2014/4/19 18:55:59) |
シエルGM | > | 舌先で唇をつつくようにして舐め濡らしてから一度唇を離す。挑発的な笑みを浮かべながら「名器、名器ね……私直接味わえないけれど、そういうことなら……指で、確かめさせてもらおうかしら。でも」もう一度、軽く啄むキスをして「私の指に、堕ちちゃやーよ?」するすると手をスカートの中に入れ、太腿を外から内側に滑らせるようにしながら遡っていきますね。 (2014/4/19 18:59:12) |
シエルGM | > | どんなもんですかね、ボーナス♪ (2014/4/19 18:59:36) |
セイバー | > | 出だしですし+2にしときますかしら (2014/4/19 19:02:20) |
シエルGM | > | わーい♪ (2014/4/19 19:03:29) |
シエルGM | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/4/19 19:03:35) |
シエルGM | > | おうふ……成功度2 (2014/4/19 19:04:04) |
セイバー | > | 魅了状態になるかだから、自尊抵抗よね (2014/4/19 19:06:29) |
シエルGM | > | ですです (2014/4/19 19:06:50) |
セイバー | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/4/19 19:07:15) |
セイバー | > | 出目いいわねー (2014/4/19 19:07:28) |
セイバー | > | 7成功で通したわ (2014/4/19 19:07:48) |
シエルGM | > | なんたる……w (2014/4/19 19:09:21) |
セイバー | > | (スカートに忍び言った手を、太腿で挟み付けて。にんまりと艶やかな微笑を浮かべると)「確かめて見るなら、そなたの躰で確かめるがよかろう。奔放なそなたの主に相応しいかどうか、を…」(そしてこちらから唇を奪って。舌を差し入れながら…お返しとばかりに、相手の滑らかな太腿に手を這わせ、爪の先でなぞるように上へと) (2014/4/19 19:10:45) |
シエルGM | > | +2で! (2014/4/19 19:12:01) |
セイバー | > | ではこちらも誘惑だから (2014/4/19 19:12:15) |
セイバー | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/4/19 19:12:32) |
セイバー | > | 成功度5か (2014/4/19 19:12:46) |
シエルGM | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/4/19 19:14:07) |
シエルGM | > | 成功度2では届かない……w (2014/4/19 19:14:24) |
セイバー | > | ふふふ (2014/4/19 19:19:21) |
シエルGM | > | 「く、ふっ……んっ。ほ、奔放なのはどっちの方だか。いきなり舌まで入れてきちゃって……」トロン、とその目を蕩かせてしがみつくように抱きついて「でも、これぐらいじゃないんでしょう……もっと、して、くれるのよね? 期待しちゃうんだから」今度はこちらから貪るように唇に吸い付いて、舌で唇を割って、差し入れて……太腿を撫で上げていた手は、遂にその中心に届きます。「ん、それじゃ、確かめて、あげる……貴女の、オマンコ」 (2014/4/19 19:21:02) |
シエルGM | > | と言うことで、魅了状態に落ちつつ、調教で反撃っ。 (2014/4/19 19:21:24) |
セイバー | > | +2で (2014/4/19 19:21:38) |
シエルGM | > | ぬぬぬ。もっとえっちく行かないと…… (2014/4/19 19:23:06) |
シエルGM | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/4/19 19:23:08) |
シエルGM | > | うぃー、8成功ー (2014/4/19 19:23:21) |
セイバー | > | あぅ… (2014/4/19 19:23:56) |
セイバー | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/4/19 19:24:09) |
セイバー | > | …まずいなあ…また同じパターンに入ってきた感じ。8成功なんてクリティカルじゃないと通せない (2014/4/19 19:24:44) |
シエルGM | > | PPに10ダメージどうぞー (2014/4/19 19:25:41) |
セイバー | > | …システム上、誘惑とか陵辱っていらない気がしてきたわ (2014/4/19 19:28:23) |
シエルGM | > | 確かに今回は誘惑いりませんやね。どっちもその気ではありますから……陵辱はあると便利な場合もありますw (2014/4/19 19:29:12) |
セイバー | > | まあ仕方無いか… (2014/4/19 19:30:19) |
セイバー | > | (秘所にまで届いてきた指に、びくんを背を震わせて)「ん、くっ…、手の早いことだが…表情が蕩けておろう。いずれにしても、この場は余の閨には相応しくないというものだ…」(快感に震える手を横に伸ばし、軽く振るう。瞬間、周囲の風景が書き換えられていき)「余の褥は華麗で絢爛たるものでなくてはならぬ。…築かれよ、我が摩天! ここに至高の光を示せ!」(ということで、固有結界「招き蕩う黄金劇場」ことダイナスト発動で) (2014/4/19 19:34:08) |
シエルGM | > | 発動判定どぞー (2014/4/19 19:36:24) |
セイバー | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/4/19 19:38:27) |
セイバー | > | あい、成功 (2014/4/19 19:38:33) |
シエルGM | > | 「ん、そりゃ蕩けもするわよ……やらしいことされて感じないほど、私は不感症じゃないですー」蕩けた表情から一転、いーっと顔を顰めて見せ「……あ、あら、あらぁ。何これ、これがあんたの能力なの? まるで王侯貴族みたいじゃない、すごいすごい」今度はキャッキャと童女のように喜んでみせる。それでも、秘所に届いた手は止まらずに「雰囲気重視って事は、それなりに私にされるの、悪くないって思ってる、って事でしょう? いいわよ、この名器も征服して、制圧してあげる。さしずめ私は……」そっと陛下をベッドに押し倒し「……征服者(コンキスタドール)かしら?」指を、くちゅり、と秘所に少しだけ埋める。 (2014/4/19 19:46:24) |
セイバー | > | +3やらざるを得ないわねえ (2014/4/19 19:46:55) |
シエルGM | > | 有り難く。 (2014/4/19 19:49:54) |
シエルGM | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/4/19 19:49:57) |
シエルGM | > | くー、3成功 (2014/4/19 19:50:04) |
シエルGM | > | ちゃうちゃう、4成功です。 (2014/4/19 19:50:17) |
セイバー | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/4/19 19:51:38) |
セイバー | > | ボーナス分で通された感じ… (2014/4/19 19:52:59) |
シエルGM | > | では、PPに11ダメージを♪ (2014/4/19 19:53:49) |
セイバー | > | やばいんで★1つ使って潰しましょう (2014/4/19 19:54:15) |
シエルGM | > | ぬうっ。残念。 (2014/4/19 19:55:38) |
セイバー | > | 「征服者ときたか…しかし余とてゲルマニクスの称号を帯びたる身、征服の実績ならひけは取らぬぞ」(湧き上がる快感に、ん、と呻きをあげながら。押し倒された状態から、相手の豊かな乳房に手を伸ばし)「されるのも悪くは無いが、美姫を愛でるのであれば相応の調度が必要であろう?こんな見事な乳房を見せつけて…」(布地の下に手を差し入れ、その頂きを探り当てていく。動きのたびに揺れる乳房がまた扇情的で…)「ふふっ、こうしたくなるな?」(下から伸び上がるようにして、乳房を重ね合わせ身を捩り」 (2014/4/19 20:00:50) |
シエルGM | > | やぁん、+4あげますー (2014/4/19 20:03:11) |
セイバー | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/4/19 20:04:02) |
セイバー | > | 6成功 (2014/4/19 20:04:34) |
シエルGM | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/4/19 20:04:38) |
シエルGM | > | うみゅん、2成功…… (2014/4/19 20:04:47) |
セイバー | > | では12ダメージ貰ってくださいな (2014/4/19 20:05:01) |
シエルGM | > | ん……あれ、もうちょっとダメージ大きくないです? (2014/4/19 20:08:16) |
セイバー | > | ボーナスと調教分だったかと (2014/4/19 20:08:44) |
シエルGM | > | ダイナストの分+2 (2014/4/19 20:08:56) |
セイバー | > | ええ、ですので6+2+4では (2014/4/19 20:09:51) |
シエルGM | > | あー、そっか。了解です。 (2014/4/19 20:10:13) |
セイバー | > | 合ってた?(ほっ (2014/4/19 20:10:27) |
シエルGM | > | 合ってました、ごめんなさい。 (2014/4/19 20:10:55) |
セイバー | > | はーい (2014/4/19 20:11:25) |
シエルGM | > | 「ゲルマニクスって……げ、あんたまさかローマ皇帝……んっ」乳房に手を伸ばされ、布地の中に手を入れられて思わず声を上げ……「美姫を愛でるのに、ってどんだけ温室よ。魔界くんだりまで来て挙げ句雰囲気重視とかっ、んんっ!」頂を探り当てられればびくん、と体を強ばらせ、そのまま抵抗も出来ず乳房を重ねられる。「ちょっと、調子に、乗りすぎなんじゃない……皇帝陛下? いくらそっちがゲルマニクスだって言っても……王手かけてるのは、こっちなんだからね」秘裂に埋めた指をゆっくりと奥に進ませていく。同時に掌を恥丘に宛がい、指を小刻みに動かしつつ、掌も押し込むようにして内と外から責め立てていく。「ほら、わかるでしょう……皇帝陛下の牝の穴は、私が握ってるんだからね」挑発的にそう言いながら、優しく耳朶に唇を当て、少し出した舌先でつつくように舐める。 (2014/4/19 20:19:48) |
セイバー | > | +3差し上げますわ… (2014/4/19 20:22:01) |
シエルGM | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/4/19 20:24:18) |
シエルGM | > | 5成功ー (2014/4/19 20:24:32) |
セイバー | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2014/4/19 20:24:51) |
セイバー | > | あー、1差で逃した… (2014/4/19 20:25:27) |
シエルGM | > | んでは、11ダメージですねー (2014/4/19 20:26:52) |
セイバー | > | 「…ほう、それが我らの称号であることを知っているのか?これは面白い、我が帝国と皇帝の名はこの魔界にまで聞こえているとは…!」(おかしそうに笑うと、下半身からの快感に潤んだ瞳で相手を見つめ)「だが、その称号を持つ者は多い。余がそのうちの誰か、知ればそなたはどんな顔をするであろうな?しかしまあ、そもそも…」(乳房を弄びながら、布地をずらして素肌を露わにしていく。豊満な膨らみが晒されれば、その先端に唇を押し当て、軽く歯を立てたまま言葉を継ぎ)「いきなり王手を掛けるより、まずは周囲を固めていくのが常道。そなたの乳首はかように喜んでいるではないか…」(ちゅ、と音を立てて吸い上げて。もう片方は指でくりくりとこね回し)「この張りようだと、母乳まで出そうだ…それもまた一興よな?ふふふっ」 (2014/4/19 20:33:02) |
シエルGM | > | +4差し上げます (2014/4/19 20:33:33) |
セイバー | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/4/19 20:33:44) |
セイバー | > | 8成功 (2014/4/19 20:33:58) |
シエルGM | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/4/19 20:35:42) |
シエルGM | > | むりむりむりむりかたつむり!w (2014/4/19 20:35:53) |
セイバー | > | ではまた12ですわね (2014/4/19 20:36:26) |
シエルGM | > | うぐぐ、ヤバイ、これはヤバイ……w (2014/4/19 20:36:38) |
セイバー | > | こっちも必死ですわよ (2014/4/19 20:37:48) |
シエルGM | > | 「そりゃあ元々そっちの世界にいたわけだし……って、あ」慌てて口を閉じるけど、言葉は返るわけもなく。「多いって言えば多いけど、限られはするでしょ。まあ、あんたが誰だって、別に構いやしないけれどね」指だけを動かして締め付けてくる淫肉を解しながらも「ん、きゅっ! 周囲を、って……そっちはそっち、で重要でしょうに……っ」乳房の先端に歯を立てられ、思わず声を漏らし……吸い上げられ、捏ね回されては身体を仰け反らして逃れようともするけれども「で、出ないわよ。子供、生んだこととか、ないんだし……それとも、そういうのが好きなの? ミルク飲まされて赤ちゃんプレイとか、されたいわけ……」減らず口をたたきながら、恥丘に当てた掌を滑らせ……硬くなっているだろう突起を探り、押し付け擦る。 (2014/4/19 20:43:07) |
セイバー | > | +4差し上げるけど赤ちゃんプレイしたいわけじゃないからね! (2014/4/19 20:46:19) |
シエルGM | > | ホントニー? (2014/4/19 20:46:44) |
シエルGM | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/4/19 20:46:46) |
シエルGM | > | 7成功! (2014/4/19 20:47:00) |
セイバー | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/4/19 20:47:18) |
セイバー | > | …ダイス一つで潰せるところで潰しておくべきね… (2014/4/19 20:48:40) |
セイバー | > | ★二つ目使用。 (2014/4/19 20:48:54) |
シエルGM | > | 果断ですね (2014/4/19 20:49:50) |
セイバー | > | ダイス1つ6にしても潰せない場合だってあるしね (2014/4/19 20:50:34) |
セイバー | > | それが連続できたら詰む (2014/4/19 20:50:41) |
シエルGM | > | んむ、いい判断かと。 (2014/4/19 20:51:48) |
セイバー | > | 「…そのあたり、あとでゆっくり聞かせて貰わねばなるまいな?」(うっかり口走った内容に、得たりとばかりに微笑む。もう一度、乳首に唇を押し当てて)「別に構わぬなら気にすることもあるまい?そなたの言い方を借りるなら…悪い気はしていない、のであろう?」(そう告げておいて…不意に耳元で囁く。そうだと余は嬉しい、と。そして耳朶にキスを落とし)「そなたのミルクであれば飲んでみてもよいな。さぞ美味であろ…しかし、そなたの言う通り。重要なのは、ここ…だな」(不意に下肢、その付けてに指を押しつけて。布地の上からぐいぐいと指でなぞりながら)「熱い…熱が伝わってくるな。脱がせたらどんなことになっているやら…愛い奴」 (2014/4/19 20:55:31) |
シエルGM | > | く……+5、どうぞ…… (2014/4/19 20:58:05) |
セイバー | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/4/19 21:01:33) |
セイバー | > | 6成功 (2014/4/19 21:01:50) |
シエルGM | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2014/4/19 21:04:00) |
シエルGM | > | 4成功では、抗えない……うぬう (2014/4/19 21:04:13) |
セイバー | > | では13点貰ってください (2014/4/19 21:04:26) |
シエルGM | > | 「ん、はぁっ……あ、あたしをモノに出来たら、いくらでも教えてあげるわよ。出来たら、ね……んっ」乳首に唇を押し当てられ吸われて、声を漏らす。頬は赤く染まり、まるで酔っているかのよう「そ、そりゃしていないけれど……んっ。ちょ、ちょっと、何、よ。嬉しい、とかって……」快感以外の何かにも頬を染めて「ん、やっぱり、そういうのが好きなんじゃない。可愛がってあげまちょうか……なんて……んきゅっ!」下肢の付け根に指を押し当てられて足先がピンと伸びる。指の動きに合わせて腰さえ揺れて「ぬ、脱がせたいの……? それなら、ちゃんと自分の手でやりなさいよ、ね。あたしから脱ぐとか……思うなっ」そう言って半ば自棄になったように首筋に吸い付き、強く吸った後に緩め、舌先で舐めて……キスマークをつけて。そうしておいて秘所から指を抜き、手をずらし下ろして……後ろの穴に指を宛がい、秘裂を掌全体で覆って揉みながら、後ろの穴に指を入れようとします。 (2014/4/19 21:13:30) |
セイバー | > | …+5どうぞ (2014/4/19 21:14:37) |
シエルGM | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/4/19 21:14:45) |
シエルGM | > | 6成功 (2014/4/19 21:14:56) |
セイバー | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2014/4/19 21:15:14) |
セイバー | > | …もう一つの出目がついてこない…4成功ですわ (2014/4/19 21:15:39) |
シエルGM | > | では、13ダメージどうぞ。 (2014/4/19 21:16:56) |
セイバー | > | 「…通りすがりの誰それが余のことを知っていようと知るまいと、そんなことはどうでもいいが…それがそなたであればこそ、聞かねばならぬと思ったまでのこと。言われるまでもなかろう…」(後門への感触に背筋を震わせながらも…同じように明らかに悦楽に酔っている相手に、見せつけるように自ら胸元を開いて乳房を晒す。手を伸ばし、抱き寄せるとその顔に乳房を押しつけて)「…無論だとも。花は手折ってこその花…余は手も動かさずに何かを得ようだなどという無粋な輩とは違う。ほら…こう、な」(相手の顔を胸の谷間に埋めさせたまま、器用にその着衣をずらし…露わになった秘所に、細い指を重ねて差し入れていく)「…余の腕の中で、気をやってしまうがいい…!」 (2014/4/19 21:33:37) |
シエルGM | > | ええい、+5もってけー! (2014/4/19 21:35:27) |
セイバー | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/4/19 21:36:41) |
セイバー | > | 10成功…ね (2014/4/19 21:37:17) |
シエルGM | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/4/19 21:37:42) |
シエルGM | > | むりっ…… (2014/4/19 21:37:48) |
セイバー | > | では13ダメージですね (2014/4/19 21:38:12) |
シエルGM | > | 落ちましたね。 (2014/4/19 21:38:49) |
セイバー | > | あ、危なかった…!必死で計算したのよ (2014/4/19 21:39:26) |
シエルGM | > | 「私だからって、それどういう意味よ……!」顔を真っ赤にしたまま少し声を荒げるフリで言って「手折っちゃ、ダメなんじゃないの……どうせなら、自分が咲き誇らせる、ぐらい言いなさいよね」胸に顔を押しつけられて、けれども抵抗せずに。「ん、きゅっ……あっ、ああっっ! もぉう、イクっ、イッちゃうからっ!」 (2014/4/19 21:42:12) |
シエルGM | > | と、アンジェリーナはくたり、と脱力して陛下にもたれかかります。 (2014/4/19 21:42:35) |
セイバー | > | 「…無論そうだ。余が手活けにして、存分に咲き誇らせてみせる。だから安心して…」(急激に締め上げてくる襞。指を更に奥まで突き入れて)「…余に身を任せるがよい…!」(悦楽の頂きに追い上げられる姿。震えるその躰を抱きしめると、愛おしげに背を撫でて) (2014/4/19 21:44:38) |
シエルGM | > | 「……ん、わかったわよ。あんたに身を任せてあげる」陛下に身を預けたままそう囁いて「ねえ、私の名前を教えるから……あんたの名前も、教えて?」 (2014/4/19 21:50:04) |
セイバー | > | 「…余の名は、ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス。帝政ローマの第5代皇帝である」(厳かにそう名乗ると…悪戯っぽく笑って)「…どうだ、驚いたか?失望したといってもそなたを責めはせぬ。が、そなたは聞いた話よりも実際に自分で見聞きしたことを信じるであろうことを…余は信じる」(そして、今一度唇を押し当てて) (2014/4/19 21:55:01) |
シエルGM | > | 「……ネロって、あの暴帝ね」少し驚いたような表情をしたあと、くすっと笑って「道理で派手好きなわけね。ん、失望はしないわよ。私の知識は所詮後からのものだもの……本人に対して知ってるわけでもないし。それに、そうね。あなたの言う通り、私は自分で感じたことを信じるわ」唇を押し当てられれば、こちらからも押しつけるようにして「私は、陸奥守流星(むつのかみりゅうせい)。星のかけらを鍛えた、煌めく刃よ」 (2014/4/19 21:58:56) |
セイバー | > | 「そう、あの暴帝だ」(相手の台詞を真似ると、くすくす笑い)「まあ、派手好きなのは否定しない。むしろ余はそれを誇るぞ!それに…」(自らの来歴を聞かされれば…思わず笑ってしまって)「ははっ、あははは…なるほど、そういうことだったのか。余の剣と同じ匂いがするとは…全く以てそのままの話だったか。なるほど…やはりそなたが余のもとに来るのは運命だったのかも知れぬ。余の剣は、余が手づから隕石より鍛え上げた剣だからな」(そして…多分むくれているであろうモーンブレイドを招き寄せ)「…これで、よいのだな?」 (2014/4/19 22:03:47) |
シエルGM | > | モーンブレイド「ん、これで、いい。おそらく、考え得る限り、最上の結果、だから」やっぱり少しむくれつつ陛下に抱きつきますね。 (2014/4/19 22:06:15) |
セイバー | > | 「…ならばそなたらは二人とも、余の剣だ。余はまた果てるまで、そなたらと共にあろう」(囁くと、二人を一緒に抱きしめて) (2014/4/19 22:09:14) |
シエルGM | > | 陸奥守流星「ん……あたしがいる以上、果てるなんてないわよ」モーンブレイド「ん……」 (2014/4/19 22:12:44) |
シエルGM | > | 【と、申し訳ないですが、急用が入りましたので、一旦ここで。後はエピローグとリザルトだけですがねー】 (2014/4/19 22:13:26) |
セイバー | > | 【了解です。楽しかったですー!】 (2014/4/19 22:14:48) |
セイバー | > | 【今夜はまだおりますので、適当に声かけてくださいね】 (2014/4/19 22:15:04) |
シエルGM | > | 【ふきゅ……(照) はーい】 (2014/4/19 22:15:12) |
シエルGM | > | 【ではっ!】 (2014/4/19 22:15:21) |
おしらせ | > | シエルGMさんが退室しました。 (2014/4/19 22:15:24) |
セイバー | > | 【ではー】 (2014/4/19 22:15:33) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2014/4/19 22:15:38) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2014/4/20 01:09:41) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/4/20 01:09:57) |
シエルGM | > | さて、と。リザルトです。まあ、ものすごくシンプルになったので、リザルト計算も簡単ですけどね。 (2014/4/20 01:10:37) |
セイバー | > | ではエピローグとリザルト、よろしくです (2014/4/20 01:10:37) |
セイバー | > | ですわね (2014/4/20 01:10:42) |
シエルGM | > | さて、では二人を抱きしめたところで……二人がぴくん、と何かに反応します。 (2014/4/20 01:12:58) |
シエルGM | > | 陸奥守流星「あっちゃー。やっぱ気付かれてる、わよね」モーンブレイド「……多分」と何やら二人は気付いている様子で……「「とりあえず、逃げましょ」」 (2014/4/20 01:14:03) |
セイバー | > | 「…そなたを追っていたあの獣臭い大女か?」 (2014/4/20 01:14:47) |
シエルGM | > | 陸奥守流星「そーいうこと。追いつかれるかもだけど……今のあんたじゃ、多分勝てないでしょうからね。逃げないと」 (2014/4/20 01:16:10) |
シエルGM | > | モーンブレイド「……幸い、まだ追いつかれそうな距離じゃ、ない。へーかが、早く流星を見つけてくれたから」 (2014/4/20 01:17:54) |
セイバー | > | 「…む。そういう言い方をされると余とて拗ねるぞ?」(と言いつつ…)「まあ、勝てぬ喧嘩は趣味ではない。戦うからには勝たねばならぬ。故に勝てぬなら逃げる!」 (2014/4/20 01:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエルGMさんが自動退室しました。 (2014/4/20 01:38:19) |
セイバー | > | む、むぅ (2014/4/20 01:40:03) |
おしらせ | > | シエルGMさんが入室しました♪ (2014/4/20 01:44:27) |
シエルGM | > | 【失礼いたしました……】 (2014/4/20 01:45:12) |
セイバー | > | 【おかまいなくー】 (2014/4/20 01:45:44) |
シエルGM | > | 陸奥守流星「そーいうこと。あたしたちを本当の意味で使いこなせるようになってからでも遅くないわよ。それから……」 (2014/4/20 01:46:13) |
シエルGM | > | 陸奥守流星「あたしのことは、アンジェリーナって呼んで頂戴」 (2014/4/20 01:46:56) |
セイバー | > | 「…構わぬが、由来を聞いてもよいのか?」 (2014/4/20 01:47:34) |
シエルGM | > | アンジェリーナ「ん、別に。流星、って女っぽくない名前でしょう? ただそれだけよ」 (2014/4/20 01:48:56) |
セイバー | > | 「…てっきり、かつてそなたの主だった者とか…その者が愛した女とか、そんなあたりかと思ったがな」 (2014/4/20 01:50:57) |
シエルGM | > | アンジェリーナ「ふふ、ひょっとしたらそうかもね。そういうのが聞きたかったら……今度ベッドででも、ね」 (2014/4/20 01:52:57) |
セイバー | > | 「…ふふ、楽しみが増えた。ってあたりで逃げるぞ!」 (2014/4/20 01:54:08) |
シエルGM | > | はい、そんな具合で逃避行に入って……と言うところでエンド、ですね。 (2014/4/20 01:54:40) |
セイバー | > | はーい (2014/4/20 01:55:23) |
シエルGM | > | ではリザルトです。まずアンジェリーナを落としたので、DP+10。シナリオ達成で+3。 (2014/4/20 01:57:26) |
シエルGM | > | それから個別に得たDP、と。 (2014/4/20 01:57:41) |
セイバー | > | しめて23ですねえ (2014/4/20 01:58:46) |
シエルGM | > | ソウルはアンジェリーナが持ってた分、30を進呈しましょう。 (2014/4/20 01:59:14) |
セイバー | > | はーい (2014/4/20 02:00:01) |
セイバー | > | あ、★2つかったから更に2DPか (2014/4/20 02:01:10) |
シエルGM | > | おっと、そうなりますね。 (2014/4/20 02:01:31) |
セイバー | > | では20DP使って調教を1つ上げますー (2014/4/20 02:02:19) |
セイバー | > | いや違う。上げるのは自尊にしとこう (2014/4/20 02:02:57) |
セイバー | > | さんざん苦労したし(ぁ (2014/4/20 02:04:01) |
シエルGM | > | 防御を固めに行きますかw (2014/4/20 02:04:53) |
セイバー | > | あー…迷うなあ (2014/4/20 02:05:35) |
シエルGM | > | 防御は固めてもボーナス入らない以上、がっつり抜けられる可能性高いんですよねえ。 (2014/4/20 02:07:35) |
セイバー | > | そうなのよね (2014/4/20 02:08:33) |
セイバー | > | やはり調教から上げるか (2014/4/20 02:08:40) |
シエルGM | > | 前のめりな思考ですが、その方がいいかなー、と思いますね。 (2014/4/20 02:10:46) |
セイバー | > | ん、それでいきますー (2014/4/20 02:11:11) |
セイバー | > | で、アンジェリーナの扱いはどうなるのかしら。モーンブレイドと二人で一人扱いになるのかしら (2014/4/20 02:11:35) |
シエルGM | > | んー、一応今は別々で、と言うことにしておいてください。まだ剣として完全に支配したわけではないので、通常の魔族奴隷と同じ扱い。 (2014/4/20 02:14:15) |
セイバー | > | はーい (2014/4/20 02:14:53) |
シエルGM | > | そんなところですね。次の剣は、そして迷企羅の主とは……と言うのは次回以降の講釈で。 (2014/4/20 02:16:54) |
セイバー | > | はいな (2014/4/20 02:17:30) |
セイバー | > | 長々とありがとうございました- (2014/4/20 02:17:40) |
シエルGM | > | こちらこそですよー (2014/4/20 02:18:09) |
セイバー | > | また次も楽しみにしておりますわ (2014/4/20 02:19:44) |
シエルGM | > | はいなー、そう言っていただけると嬉しいやらドキドキするやら、ですよー (2014/4/20 02:20:23) |
セイバー | > | あらあらうふふ (2014/4/20 02:21:56) |
シエルGM | > | ふふ、と言うことで今宵はこれにて。 (2014/4/20 02:24:28) |
おしらせ | > | シエルGMさんが退室しました。 (2014/4/20 02:24:33) |
セイバー | > | はーい (2014/4/20 02:24:34) |
セイバー | > | ではではー (2014/4/20 02:24:37) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2014/4/20 02:24:39) |
おしらせ | > | レオナGMさんが入室しました♪ (2014/4/21 20:26:25) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2014/4/21 20:27:16) |
シャオムゥ | > | (ぬちょ) (2014/4/21 20:27:24) |
シャオムゥ | > | うむ。なんか久しぶりである(笑 (2014/4/21 20:27:34) |
レオナGM | > | そうねw (2014/4/21 20:27:56) |
レオナGM | > | (ぬちょり (2014/4/21 20:28:02) |
レオナGM | > | 今回はシンプルで、 (2014/4/21 20:29:13) |
シャオムゥ | > | どんな感じにいくかの? (2014/4/21 20:29:26) |
レオナGM | > | 魔王シャオの元に挑戦に来た、魔王昇進間際の大魔将が (2014/4/21 20:29:40) |
シャオムゥ | > | かえりうちにしてくれるわー(棒 かの(笑 (2014/4/21 20:30:04) |
レオナGM | > | シャオを下して魔王と意気込んでたけど、公衆便所と分って、脱力してそのままなし崩しにエロスって脱力系はどうかなとw (2014/4/21 20:30:21) |
シャオムゥ | > | いつものわしじゃな(笑 (2014/4/21 20:30:38) |
レオナGM | > | いつものシャオよw (2014/4/21 20:31:22) |
レオナGM | > | それじゃ、軽く始めてみるわね。 (2014/4/21 20:32:37) |
シャオムゥ | > | よろしくじゃぞー (2014/4/21 20:32:50) |
レオナGM | > | ええ、それじゃあ。 (2014/4/21 20:32:55) |
レオナGM | > | (2014/4/21 20:32:57) |
レオナGM | > | 絶対隷奴 シャオムゥ編 『魔王討伐(棒)』 (2014/4/21 20:33:47) |
レオナGM | > | (2014/4/21 20:33:51) |
レオナGM | > | 宜しくお願いするわね。 (2014/4/21 20:33:59) |
シャオムゥ | > | よろしくである(こく (2014/4/21 20:34:35) |
レオナGM | > | と言う訳で、魔王シャオムゥは例によって、魔都の公衆便所で旅人の護衛だったダークウォーリアの集団に嬲られている所ね。馬並のチンポにかわるがわる犯されて、膣も尻穴もふやけて。そろそろお昼が欲しくなった頃かしら。 (2014/4/21 20:35:48) |
レオナGM | > | 「シャオムゥ様ぁ。大変です、襲撃です。黒騎士王が現れました」 (2014/4/21 20:38:01) |
シャオムゥ | > | 「んはっ…はっ…♥ まったく…遠慮なしにブチまけおって♪ (脚を開いて座り込んだ姿勢。全身は粘つく精液を纏い、閉じない両穴からもどろどろと… 震える指で自らの膣肉を撫でると、精液を掬い取ってそれを口の中に) ん。む? 黒騎士王。聞かぬ名じゃが何者じゃ?」 (2014/4/21 20:38:32) |
レオナGM | > | 「そ、それは……」 その問いに応えようとして、伝令オークの頭が黒いガントレットに掴まれ。ひょいとそのまま後ろに放られます。「私だ。魔王シャオムゥ。私は大魔将アルトリア。貴様を倒して魔王へと至り、この都を我が傘下に納めに参上した」 告げて、赤黒く輝くオーラを纏った黒甲冑の騎士が姿を現します。その覇気だけでダークゥオーリア達の肉棒がしなび、へたり込んでいくのが分りますね。 (2014/4/21 20:41:16) |
シャオムゥ | > | 「ほう。よい覇気であるな。殺気も十分である。 (精液でどろりと汚れたベッドの上。顔を拭って指を舐めとり、けらりと笑い。) 斃されるのは構わぬが、ぬしの領地経営の方針。聞かせてもらおうかの?」 (2014/4/21 20:43:52) |
レオナGM | > | 「…………」 氷のような無表情で軽く目を見張ると。その返しに意外を感じたようだが。「そうだな。ひとまずは現状維持で様子を見た後。しかる後に、合理化を図ろうと思っている。急な変化は統治に置いて良くないからな」 (2014/4/21 20:47:02) |
シャオムゥ | > | 「なかなか考えて居るな。 しかしこの領土は奔放な色欲と緩やかな規律が根底にある。 わしは領民の言葉を聞くためによく肌を重ねて居るが…その覚悟はあるかの? (痺れたからだは少しずつ動かせるように。くきくきと外れかけていた股関節を締めなおして)」 (2014/4/21 20:49:11) |
レオナGM | > | 「魔界ゆえ。その在り方は理解している。貴公程に肌を重ねているかと言われれば、答えは流石に否だがな」 生真面目に答え、静かにシャオを見据えた後におもむろに魔剣を納める。「しかし、貴公とあいまみえて争いの無意味を知った。貴公を相手に勝利しても何の意味も無さそうだ。私の奴隷にはなるまい」 シャオムゥの魔王特性を見極め剣を引きます。 (2014/4/21 20:52:23) |
シャオムゥ | > | 「そうかの?奴隷の身分というのも面白そうじゃが(けらけらと笑い…) まぁ抵抗はさせてもらうがな? 奪取よりかは譲渡が好みでな。 剣を収めるのなら客人である。歓迎するぞい?」 (2014/4/21 20:54:54) |
レオナGM | > | 「ならば……」 静かに低い声で告げた後。ふっと黒鎧を消し、清楚なワンピース姿にアホ毛をぴょこんと跳ねさせて。柔らかく告げる。「客人でお願いしますね。無用な争いは好みませんし。あなたを奴隷に出来ぬなら、この魔都を奪ってもあとの始末で困りそうですから」 にこりと笑んで告げます。「お昼がまだなら、一緒にいかがでしょう?」 (2014/4/21 20:58:44) |
レオナGM | > | 【食後にでもエロい事の出来る食堂でも紹介してもらえれば】 (2014/4/21 21:01:16) |
シャオムゥ | > | 「通常モードというわけか。ロボみたいじゃなぁ(張り詰めていた空気も一気に緩み、DW達も一息つく様子。) 先週からずっとこやつらの便器しておったしなぁ。そろそろ普通の食事がとりたいところじゃ。 何かいいメニューでもあるかの? その前に湯浴みはしたいが。」 (2014/4/21 21:01:29) |
シャオムゥ | > | 【この魔都ではエロくない店が少ない(まがお】 (2014/4/21 21:01:47) |
レオナGM | > | 「先程の姿の方が、こちらでは押しが効きますからねぇ。肩が凝るので、余り好きじゃないんですが」 軽く肩を鳴らして小さく吐息。「肉料理が美味しいと伺っています。案内して頂ければ。湯浴みの時間は必要でしょうから、お待ちいたしますよ。私も湯屋をもらってきますので。待ち合わせの場所だけ知らしていただければ」 (2014/4/21 21:04:07) |
レオナGM | > | 【歩けばエロに当る(こく】 (2014/4/21 21:04:37) |
シャオムゥ | > | 「わしの周辺じゃと色事がきかぬと見れば引くのもおおいしな。わし自体この魔力を除けば戦闘力なんぞ皆無のかよわいぷりちーじゃし?(けら) それなら適当にくつろいでおっておくれ。 軽く精液だけ洗い落としてくるからの。(んー。と軽く伸び。 ぺちゃぺちゃと石畳の上をはだしで歩いて湯を浴びに)」 (2014/4/21 21:06:33) |
シャオムゥ | > | 【歩かなくてもエロにあたる笑い】 (2014/4/21 21:06:42) |
レオナGM | > | 「その魔力で地形が変ると伺っていますよ」 穏やかに笑んで頷くと。「ええ。それではこちらにかけて待っていますね」 おかまいなくと、恐縮するDW達を横目にちょこんと腰かけて。 (2014/4/21 21:08:43) |
シャオムゥ | > | 「まぁ確かにこの前クラーケンを呼ぶためにちょっと地底湖をつくったが、コモン魔法しか持っておらぬからな。 では少し待っておれ。 あれならその辺のを悪戯しておってもよいぞ? (と、湯浴みに」 (2014/4/21 21:10:04) |
レオナGM | > | 「先程、覇気を見せすぎたのが失敗のようで」 苦笑して、肉棒がちじこまったDW達を見やる。「大人しく、貴女の帰りを待つとします」 (2014/4/21 21:11:40) |
シャオムゥ | > | 【では、20分程度して戻ってくるということで(こく】 (2014/4/21 21:12:26) |
レオナGM | > | 【では、シーンを食後の食堂に移すと言う事で(こく】 (2014/4/21 21:13:02) |
レオナGM | > | 【部屋貸し切りの料亭風で良いかな】 (2014/4/21 21:14:48) |
シャオムゥ | > | 【そのほうがエロスはしやすそうじゃな(笑 料理の内容は様々じゃな。】 (2014/4/21 21:15:32) |
レオナGM | > | 【くっ。飯テロですね】 (2014/4/21 21:16:36) |
レオナGM | > | (2014/4/21 21:16:38) |
レオナGM | > | 「成程。実に美味しかった……私の配下にここの店主を加えたいものです」 テーブルに積み上げられた皿。丁寧な食事作法で、瞬く間に料理を平らげ、いちいち頷いて寸評を加えた後。最後の肉料理を平らげて、満足気にシャオムゥに頷く。 (2014/4/21 21:18:51) |
シャオムゥ | > | 「わしの方針でな。 守ってやるし援助もする。存分に文化に華を啓かせよとな。魔族も食事で体力がつくようになってからはとくに美食を奨励しておる。とはいえ華美になりすぎぬ程度のものがよいな。 (からりと焼いた揚げに味噌とネギを足したものをつまみながら清酒をちびりと。」 (2014/4/21 21:21:31) |
レオナGM | > | 「………学ぶ事は多いですね。うちは華美を戒める方針で動いてきたので、魔族に不要な食の部分を疎かにし過ぎていました。愚かな事です。……うちの料理、雑なんですよ」 清酒をちびりと煽りながら、ぼそりと告げる。「ともあれ、折角ここまで来たことですし。魔剣を披露して帰らぬのも、魔剣の主として非礼ですね」 食事の皿も下げられ、清酒を二人で空けながら、時折つまみを摘んだ後。ふっと、告げて。スカートをたくし上げれば、その小柄な肉体に似つかわしくない、隆々とした肉棒がそびえて立っている。 (2014/4/21 21:26:44) |
シャオムゥ | > | 「逆にわしの土地は武技が疎かじゃな。 今度戦闘技官でもよこしてくれぬか?こっちからは料理人をいかせるからの。わしが遊びにいってもよいがな。(奴隷に任せてどっしりとバックアップをする方針。割合奔放に遊んでいる様子。 そして相手の言う【魔剣】をみれば…) ほぅ。なかなかに立派じゃな。先のDWどもにも負けなさそうじゃな。」 (2014/4/21 21:29:16) |
レオナGM | > | 「そう言う事なれば、今度人員を手配しておきましょう。遊びに来られるなら歓待いたしますよ」 腰の一物を見せた後。「そうそう引けを取る積りはありませんので、お試しされてみますか。固さでははるかに上回ると自負しておりますし」 笑んだ後、台の上に座り。シャオの前で股を広げて、そそり立つそれを正面に構える。 (2014/4/21 21:33:50) |
シャオムゥ | > | 「うむ。それならぬしの土地で料理大会でも開くかの? 質実剛健でシンプルな料理に合わせてみようぞ。 ふむ。香気もよい具合じゃなぁ。んぁ…ふ♪ (まずは亀頭に鼻を寄せ、一呼吸…焼ける様に熱い肉棒から立ち上る香りに甘い吐息を漏らし。 手に持った杯。その中の清酒をその肉棒に垂らし、根元のほうから味わって)」 (2014/4/21 21:37:39) |
レオナGM | > | 「それは名案ですね。我が領の者達に啓蒙をする事が出来ます(ぽむと両手を打って、嬉しそうに頷くと) ふふっ。結構なお手前で(亀頭に鼻を寄せるシャオに目を細め。肉棒に清酒を垂らされれば、湯気が出ると錯覚するほどの熱く固い肉棒がぬめりを増し)んっ……良いお酒ですね。実に沁みます(目を細め、小さく鼻を鳴らした後。足を延ばし、足指でシャオの股間を弄る)」 (2014/4/21 21:42:36) |
シャオムゥ | > | 「このあたりは争いも少なくてなぁ…平和である。(何かあれば領主が遊びに来てしっちゃかめっちゃかにしていくので大人しくなっている様子) はふ…♪ 作らせて居る酒は人肌程度がよい状態に仕上がるようにしておってな? 浴びせて舐めたり、注いだしして呑むのが本式である…っ♪ は、ふ…っん。ちゅるるっ♪ ぷちゅっ、んくっ…♪ (肉棒に擦り寄るように頬を寄せ、鈴口に酒を垂らしてこぼれて伝うのを丁寧に舐めていく…カリ首を唇で噛み、吸い付きながら舌先で裏側をくすぐり、手を添えて頬で扱いて… 足先で弄られる秘所は小指大のクリトリスが摘めそうなほどに勃起し、とろりとした粘液の感触を…)」 (2014/4/21 21:48:23) |
レオナGM | > | 「……っ……ふぅ。それは素晴らしい。私の領は、周辺が好戦的なので気楽にはおれないのですよね(やれやれです、と小さく息を吐く武闘派大魔将)……素晴らしいお酒です。土産に持ち帰らせて頂きましょう(鈴口に酒が垂らされれば、尿道に直にアルコールが沁み出して。焼けるような感覚に身を震わせる) 」 (2014/4/21 21:55:49) |
レオナGM | > | 【っと、TEL入ってたからごめんなさいね】 (2014/4/21 21:56:10) |
シャオムゥ | > | 「土産なら、悪くならぬように樽ごとどうじゃな?そのままでもよいしな。(くぴり。口の中に酒を含むと、肉棒の先端をくわえ込み。 舌先で尿道に軽く押し込み、吸い付き。唇を括れにぴったりと這わせて漏れ出さないようにして…」 (2014/4/21 21:57:50) |
レオナGM | > | 「んっ……ふぉぁ♪ こ、この焼ける感じが……(先端を銜え込まれ、逃げ場も無く。切なげに声を震わせて、シャオの頭を押え。尿道をアルコールで満たされて、焼ける感覚に蕩けるように身を小さく震わせて、上気した顔で濡れた眼差しを眼下のシャオに送ります)……これは、中々切ないですね(目を弓にして浸りながら、足指でクリトリスを奉仕し返し。片手でその頭を撫でてうっとりとする)」 (2014/4/21 22:01:25) |
シャオムゥ | > | 「んふ…ん、ぐっ…♪ (撫でられれば目を細め。 喉奥に肉棒を押し込むように呑み…相手の腰を浮かせ、喉奥にまで肉棒をくわえ込めば腰を抱き。胃の辺りまで届きそうなほどにさせながら、んく、んく。と喉を動かして…」 (2014/4/21 22:03:46) |
レオナGM | > | 「んっ……樽で持ち帰らせてもらいます……ふっ…ぉっ……(何時しか腰が浮き上がり、腰を抱かれれば肉棒が奥を突く。熱された鉄棒に薄くゴムを巻いたような剛直。それでシャオムゥの口内、更に喉奥まで突き入れると。その奥の粘膜を、膣に挿入する感覚で自身も腰を振り。その雁で粘膜を削るように犯しながら、可憐な容姿とは似つかわしくない力強い腰使いで、シャオの動きと同期させ。腰を突出し、高まっていく)んっ……これは。良いですね。実に…んっ♪」 (2014/4/21 22:08:08) |
シャオムゥ | > | 「んぐむっ♥ ん、ぐぉっ♥ んふーっ、ふーっ♥ (腰を動かし始めれば抱きつく手を緩め。膣肉とも肛門ともちがう、薄い肉が呻くたびに細かく振動し、奥へ奥へ飲み込むような吸い付きと引き抜くたびに漏れ出す嗚咽…征服している。というような行為をさせて)」 (2014/4/21 22:10:59) |
レオナGM | > | 「んっ……ふふっ……♥ 上手ですね……本当に(口内を犯すたびに込み上げる征服感。それを受けて、より昂ぶる自信を知覚し笑みを浮かべる)では…私も…行きますよ!!(膣とも肛門とも違う、その口内にのみ存在する薄い肉の震えに、吸い付きと嗚咽。ぞくりと背筋を震わせると、立ち上がり。その頭を両手で掴んで腰を使う。より深く、より激しく征服しようと腰をねじ込むように突き入れ始める) んっ! くぅっ……はぁっ!!(剣術をやっている物特有の激しい突き入れ。まるでバックから犯す時のように、激しく腰を打ち付け。肉棒が射精を求めて、脈打っていく) (2014/4/21 22:15:23) |
シャオムゥ | > | 「んふううぅっ♥ んぶっ♪んっ、ぐぅぉっ♥ (腕の力が抜け、とろん。と目を細めたまま喉を犯され…強く腰を動かされるたびに顔に相手のお腹が当たり、ぱちんっ。と軽い音。 そのたびに喉が更に絞まり、引き抜かれるたびに唇も引きずられて… そして脈動を感じれば再び手に力を入れ。完全に抜けないように抱きついて精液をねだるように」 (2014/4/21 22:19:56) |
レオナGM | > | 「ふふっ……んっ……良いですね。では……私もそろそろ」(腰を何度も打ち付けて。イマラチオの感覚を楽しむと。抱きつかれ、精液をねだられるように体を固定された所で。その頭を一つ撫でると)では、行きますよ……んっ!(少し柔らかい声で告げた後、おもむろにその精をぶちまける。その魔剣の熱量に等しい熱い精を吐き出し。濃く粘つく白濁を大量にその口内にぶちまけ、その頬袋に収まり切らない程にぶちまけてなお止まらない)」 (2014/4/21 22:25:14) |
シャオムゥ | > | 「んぐぅぅっ…んぶむっ♥ (ごぼっ!と口内に出され、頬が膨らむ。呑みきれなかった精液は喉から鼻に逃げ、たらりと逆流して… それでも肉棒を離さず、腰に抱きついてさらに飲み込んでいくと喉の中。細く白い喉にくっきりと射精で暴れる肉棒を浮き上がらせながら胃の中に直接、ぼちゃぼちゃと精液を注がせ…そのまま。出し尽くすまでくわえ込んだままに)」 (2014/4/21 22:27:49) |
レオナGM | > | 「……っ……くぅっ……ふぅ……(白濁をその口内一杯にぶち込んで、止む事なくいつ果てることなく白濁を流し込みながら。その胃を一杯に満たせとばかりに注ぎ込み)ふっ……はぁ……お見事です(小さく体を震わせ、最後の一滴を絞り出して。小さく息を吐いて微笑する)」 (2014/4/21 22:34:11) |
レオナGM | > | 【っと、ごめんなさい。少し呼ばれたので、15~20分位抜けるわ】 (2014/4/21 22:34:47) |
シャオムゥ | > | 「んぶぅっ…ん…っ♥ (ぢゅううっ。と吸い付きながらゆっくりと喉奥から引き抜いていく…尿道に残った精液どころか、まだ出していない分も吸い出すばかりの強さで…ぢゅぽんっ♪と口から抜ければ大きく呼吸をし) ぷは。ご馳走様じゃな♪」 (2014/4/21 22:35:44) |
レオナGM | > | 【復帰っ!】 (2014/4/21 22:50:57) |
シャオムゥ | > | 【おかえりじゃが時間が微妙になりつつあるな(笑】 (2014/4/21 22:52:53) |
レオナGM | > | 【ごめんなさいw 12時位が目安?】 (2014/4/21 22:53:17) |
レオナGM | > | 「お粗末さまです(頷いて、肉棒をゆったりと引き抜いて。すっきりとした、でもまだ足りない濡れた眼差しでシャオを見下ろす)流石は魔王殿。気持ち良いお口でした」 (2014/4/21 22:54:43) |
シャオムゥ | > | 【じゃな。平日じゃし(こく】 (2014/4/21 22:54:51) |
シャオムゥ | > | 「…けぷ。 うむ。なかなかの味じゃった♪ (ちゅ、ちゅ♪と何回か肉棒にキスをして」 (2014/4/21 22:55:28) |
レオナGM | > | 【了解。じゃあ、その頃になったら暗転ENDって事で】 (2014/4/21 22:55:33) |
レオナGM | > | 「ええ……では。次は後ろのお口でいかがですか?(肉棒のキスを心地よく受けながら、ひょいと屈んでシャオムゥの顔を悪戯顔で覗き込む)」 (2014/4/21 22:56:52) |
シャオムゥ | > | 「そうじゃなぁ…後ろもよいが、わしの汁を味わう。というのはどうじゃろう? わしはぬしの味はもらったしな?(覗き込んできた顔。軽く背を伸ばして頬に唇を」 (2014/4/21 22:57:55) |
レオナGM | > | 「んっ♪ ……それは魅力的な提案ですね(頷き、ではとちょこんとその場に正座します)」 (2014/4/21 23:00:16) |
シャオムゥ | > | 「では、杯にでもなってやろうかのぅ♪ 樽はまた後でじゃな。 (机に座り、相手の前。脚を開き…指で蕩けた肉壷を開けば、幼い見た目とは裏腹に内部は細かい襞がびっしりと密集しており…そこに、ちょろちょろと酒を注げば、じんわりと染みてくる感覚に体を震わせ…) すこし、指で混ぜてからがよい具合じゃぞ? (腰を突き出し、発情でおり始めている子宮口が見えるほどの位置に)」 (2014/4/21 23:03:35) |
レオナGM | > | 「これは珍しい(目を僅かに見開き、目の前で淫靡な香りを漂わせる膣酒を見やる。その匂いを嗅いでほんのりと頬を赤く染め)それでは、一献頂きますね(作法のように、指先をそこに浸して掻き回した後。顔を寄せてその股間に突っ込むと。口をすぼめて飲み干し。飲み干した後も、そのクリトリスを軽く含んで沁みついた酒の味を味わった所で口を離す)……はふぅ…美味しかったです(頬をほんのりと染め、こくりと頷く。愛液の混じったその味わいに股間を濡らし。肉棒をより固くさせ、目を細める)」 (2014/4/21 23:09:24) |
シャオムゥ | > | 「くふっ…♥ はっ♪ ん、しっかりかき混ぜておくれ…ぁっ♪ そのほう…くひんっ♥ は、温まって、み、蜜の味も出る…あっ♥ ふ、ううんっ♪ (くちゅくちゅと肉壷を弄られ。手は足をささえ、刺激に閉じそうになるのを押さえつけて… 啓いたままにしてある膣肉は指を更にくわえ込もうと蠢くのすらみてとれ。小指の先ほどもある淫核を舐められ、喉をそらしての喘ぎ声を肴に… ) …っは♪ これが、わしの魔都の酒の飲み方…じゃな♪」 (2014/4/21 23:15:41) |
レオナGM | > | 「領に帰ったら試してみましょう。料理人手配して頂いた際に、そちらが得意な方も加えて頂ければ」 満足そうに口元を拭いながら、にこりと上品に笑んで答える。 (2014/4/21 23:18:21) |
シャオムゥ | > | 「尻のほうは濁酒になってしまうが、それはそれで味わい深いぞ?(腰をさらにずらすと、形のよいおしりをみせ…にちぃ♪と弄り癖がついて簡単に広がる肛門を広げて)」 (2014/4/21 23:20:46) |
レオナGM | > | 「ほほう。それは興味深い」 形の良いお尻が左右に広がり、いとも容易く広がる肛門が広がるのを目を軽く見張ってみやる。こんなに開発されたお尻を見るのは初めてだ。思わず指を差し込み、その広がり具合を指で確かめてしまう。 (2014/4/21 23:23:28) |
シャオムゥ | > | 「見た目は綺麗に保ってあるが…どんなものでもたやすく飲み込むぞい♪ (言葉通り柔らかなアナルは指を難なく。強い締め付けではないものの、ねっとりと絡みつくような腸壁が指を圧し戻し…」 (2014/4/21 23:25:25) |
レオナGM | > | 「では、こんなものはどうでしょう?」 にこりと笑んで、未だ萎えない肉棒を入り口に差し出してみたり。 (2014/4/21 23:26:53) |
シャオムゥ | > | 「よさそうじゃな♪ あせらず、ゆっくりと味わっておくれ…♥ (下腹部に力を入れればアナルが盛り上がり、入り口に押し当てられた肉棒に吸い付くよう…腰を揺らせば熱い肉壁が先端を舐め)」 (2014/4/21 23:28:32) |
レオナGM | > | 「んっ……では♪」 楽しげに頷くと、言葉通りにゆっくりと味わうように、肉棒をねじ込んでいく。盛り上がるアナルの肉壁が吸い付いて来て、それが先端を舐めれば。「ひゃうっ!?」 思わず声を上げ、そのアナルの妙技に目を見張ると。「ええ……これはじっくりと味あわねば勿体無いですね♪」 口元を綻ばせ、先にもましてじっくりと、その固い剛直を差し込んでいく。 (2014/4/21 23:33:01) |
シャオムゥ | > | 「く、ふぅっぅ…♥ や、はり尻はゆっくりあじあわんとのぅ…♥ (ぬぐぐっ。と押し込まれ、深く息を吐き… 包み込むような柔らかな締め付けと、遊びなれて襞が深くなり、粘度の高い腸液が染み出して肉棒に塗り付けられ。手を伸ばせば相手の首に腕を回し、胸に顔を埋めて…」 (2014/4/21 23:36:01) |
レオナGM | > | 「んっ……ふぅ……くぁ♪ ……ふ…ええ。穴と見れば突っ込むのは、勿体無いと学びました」 頷くと同時に、玄妙にまるで手でするように蠢いて、肉棒を蕩かすように愛撫する肉壁にうっとりしつつ。控えめな胸に顔が埋まるのを、その背中を軽くぽむと叩いて、少しずつ体を揺すって奥へ奥へと少しずつ進めていく。 (2014/4/21 23:39:37) |
シャオムゥ | > | 「柔らかな…穴はっ♥ ゆ、ゆるゆると楽しむもんじゃぞ…っ♥ (ぐ、ぐ。と肉棒を押し入れていくほどに腸壁は熱くうねり、お腹に肉棒の形を浮き上がらせながら全身を震わせて挿入の刺激を受け止め…背中を撫でられれば、ぎゅぅ。としがみつくように)」 (2014/4/21 23:43:09) |
レオナGM | > | 「勉強になりますね……んっ…ぉぁ……くぅ!」 柔らかく答え、お腹に肉棒の形が浮くほどにめり込ませた後。奥まで突き上げて串刺しにした所で。「シャオムゥ。この辺りで、私からも良いでしょうか?」 ゆるゆるとその尻の心地を楽しんで緩く突き上げながら、しがみつくシャオムゥに囁きかける。 (2014/4/21 23:46:06) |
シャオムゥ | > | 「くふぅん…♥ ん…なんじゃな?今は尻肉に意識がいっておるがな…っ♥ (腰を捻り、腸内の大きな異物感を楽しみ」 (2014/4/21 23:47:32) |
レオナGM | > | 「ええ。だから……より鮮明にと」 と、悪戯っ子のように微笑すると。「魔剣開放/メガロファス」 告げると同時に、その肉棒がシャオムウの中で二回り大きさを増す。シャオのお腹に浮き出た肉棒が更に大きさを増して内側から圧迫する。「普段は生活にも不便ですし、相手がいなくなるので封印しているのですが。貴女が相手なら問題無さそうですしね♪」 (2014/4/21 23:52:04) |
シャオムゥ | > | 「ひっ♥ お、んごぉっ♥ く、くふぅっ…♥ まだ隠し球があったとはな…っ♥ 酷いやつじゃ…ほれ。わしの腹、こんなに膨らんでしもうて…♥ (ぼこ。と肉棒の形に大きく膨らんだお腹。 直腸を通り過ぎ、大腸のあたりまで貫いた肉棒を外側から撫でて」 (2014/4/21 23:56:29) |
レオナGM | > | 「少し位は、驚いてもらわねば。私にも沽券がありますから」 悪戯に成功した子供のように笑むと、シャオの太腿を抱え上げ、そのまま立ち上がって力強く上下に動かし始めます。「それでも、受け入れ咥えこんでいるじゃないですか。本当にいやらしいお尻ですね。……くぅん❤」 外側から撫でられて、嬉しそうに頷きながら。そのまま体を揺すって、膨らんだお腹を愛でるように撫でて愉しみます。「嬉しいのですよ。壊れない相手も久しぶりですからね♪ では、愉しみましょう。ゆるゆると」 (2014/4/21 23:59:57) |
レオナGM | > | 【っと、時間はそろそろかしら】 (2014/4/22 00:00:16) |
シャオムゥ | > | 【む。さすがにそろそろじゃな。 今週は連休前でなにかとあるからのぅ】 (2014/4/22 00:00:49) |
レオナGM | > | 【ええ。ではこの後、無茶苦茶セックスをしたと言う事でw】 (2014/4/22 00:01:31) |
シャオムゥ | > | 【噴水か薔薇かどっちがよいかの?(笑】 (2014/4/22 00:02:36) |
レオナGM | > | 【薔薇でw】 (2014/4/22 00:04:46) |
シャオムゥ | > | 【じゃあ真っ赤な肉の花弁の中央から精液がぶじゅぶじゅとじゃな(笑】 (2014/4/22 00:05:18) |
レオナGM | > | 【良い風景ねw】 (2014/4/22 00:06:05) |
シャオムゥ | > | 【GW入ったら半日平すらアナルプレイとかしたいのぅ(ほわほわ】 (2014/4/22 00:07:12) |
レオナGM | > | 【良いわね。アルトリアでひたすらアナルを犯すのも良いわ。今回は顔見せ編みたいな感じだったし】 (2014/4/22 00:08:25) |
シャオムゥ | > | 【腕とかも入れておくれ(笑】 (2014/4/22 00:09:20) |
レオナGM | > | 【良いわよ。お尻に非殺傷モードでエクスカリバー衝撃オンリーとかw】 (2014/4/22 00:10:29) |
シャオムゥ | > | 【アナルパイルもかの(笑】 (2014/4/22 00:11:17) |
レオナGM | > | 【カリバーは半ば冗談だけど、腕は普通にやろうと思う。シャオには余裕っぽいしw】 (2014/4/22 00:11:18) |
シャオムゥ | > | 【頭でも足でもいけるぞ(笑】 (2014/4/22 00:11:55) |
レオナGM | > | 【アルトリアが興に乗れば、割と激しい事はしそうだから。足はやれそうね。アナルバンク技は何か考えてみましょう(笑】 (2014/4/22 00:12:56) |
シャオムゥ | > | 【アナルポンプとかどうじゃな(わくわく】 (2014/4/22 00:14:30) |
レオナGM | > | 【アナルポンプ。ふむ、その心は】 (2014/4/22 00:15:52) |
シャオムゥ | > | 【腸★サイコー。(こく】 (2014/4/22 00:16:16) |
レオナGM | > | 【このアナルドランカーめ(笑】 (2014/4/22 00:17:21) |
レオナGM | > | 【ふむ。膨らませるのが好きと】 (2014/4/22 00:18:41) |
シャオムゥ | > | 【拡げられるのも膨らませられるのも押し込まれるのも好きじゃぞ(こく】 (2014/4/22 00:19:41) |
レオナGM | > | 【ふむ。検討しておきましょう。とりあえず、中でメガロファスは達成したから。次回やる時は、翌日から始めても良いわねw】 (2014/4/22 00:20:29) |
シャオムゥ | > | 【ああ、つぎはしょんべんじゃな(こく ではそろそろ寝るわい。 またのぅ】 (2014/4/22 00:21:32) |
レオナGM | > | 【お疲れ様。ありがと~】 (2014/4/22 00:21:48) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが退室しました。 (2014/4/22 00:22:09) |
おしらせ | > | レオナGMさんが退室しました。 (2014/4/22 00:22:22) |
おしらせ | > | リインGMさんが入室しました♪ (2014/4/24 17:02:26) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2014/4/24 17:02:36) |
水橋パルスィ | > | あっミスった。 (2014/4/24 17:02:52) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2014/4/24 17:02:55) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメさんが入室しました♪ (2014/4/24 17:03:19) |
リインGM | > | ん、ようこそ。では、軽く自己紹介と、魔界に堕ちた設定があればどうぞ。 (2014/4/24 17:05:26) |
黒谷ヤマメ | > | 私?私は黒谷ヤマメて言うのよ。見ての通り土蜘蛛の妖怪ね。興味本位で旧地獄に戻ってきたけど、昔の旧地獄と変わっていて私の好きな淫らな気で満ちているわ。せっかくだしここら辺を冒険してみようかん。 (2014/4/24 17:15:06) |
リインGM | > | ん、ありがとうございましたー♪では、チュートリアルセッションを始めましょう。 (2014/4/24 17:15:57) |
リインGM | > | 希望スタート地点を選んでください 1:街 2:荒野 3:森 4:沼 (2014/4/24 17:16:18) |
黒谷ヤマメ | > | 1d4 → (4) = 4 (2014/4/24 17:16:40) |
黒谷ヤマメ | > | 4でお願いします♪ (2014/4/24 17:16:49) |
リインGM | > | では、今、ヤマメさんは冒険中。陰気の溜まる沼のあたりに来ています (2014/4/24 17:17:44) |
黒谷ヤマメ | > | しばらく歩いているけど・・・周りは沼ばっか・・・どっか休む場所はないかしら? (2014/4/24 17:22:30) |
リインGM | > | ん、ではですね【情報】1の判定をお願いします (2014/4/24 17:23:38) |
黒谷ヤマメ | > | 【情報】は4だからなー (2014/4/24 17:24:25) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/4/24 17:24:29) |
黒谷ヤマメ | > | -4ですね。 (2014/4/24 17:24:45) |
リインGM | > | 2d6-4 → (1 + 1) - 4 = -2 (2014/4/24 17:24:45) |
リインGM | > | っていう感じで振るといいですよ!) (2014/4/24 17:24:52) |
黒谷ヤマメ | > | 了解ですー (2014/4/24 17:25:22) |
リインGM | > | ではですね、特に何も見つからずに、貴方は沼のあたりを歩き続けます (2014/4/24 17:25:42) |
リインGM | > | 1d6をどうぞ (2014/4/24 17:25:49) |
黒谷ヤマメ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/4/24 17:25:55) |
黒谷ヤマメ | > | 歩いても歩いても沼しか見えないなー(とあたりをきょきょろと見渡す。) (2014/4/24 17:29:55) |
リインGM | > | ん、ではですね、目の前に黒衣の少女が現れます。金髪で、齢10ほどの少女は、フワフワと浮きながら何かを探しているようです (2014/4/24 17:30:33) |
黒谷ヤマメ | > | ん?あれっ?女の子?どーしたの~?何かさがしてるの?(と女の子に近づきます。) (2014/4/24 17:32:23) |
リインGM | > | ではですね、あなたの方を見ると、人形めいた少女は笑って「む……何者だ?――っと、いや、ちょっとな。魔法薬を作るのに必要ないろいろを探していたんだが……?」と、不敵に見上げますよ (2014/4/24 17:33:52) |
黒谷ヤマメ | > | 「そうなんだー・・・魔法のことはあまり詳しくないけど・・・何か手伝えることがあったら教えてね・・って・・・自己紹介を忘れてたっ!私は黒谷ヤマメっていうんだーよろしくー」 (2014/4/24 17:38:14) |
リインGM | > | ヤマメさんが自己紹介するなら、頷きながら「……ふ、どうやら礼儀はしっかりしているようだな。私は、エヴァンジェリン。エヴァと呼んでくれて結構だ。――で、ヤマメ。お前はこんな辺境で何をしているんだ?」と、尋ねますよ (2014/4/24 17:40:16) |
黒谷ヤマメ | > | 笑ながら「エヴァっていうんだー、私?私は・・・えーと散歩していたら迷って、いつの間にかここに来ていたんだよ。」 (2014/4/24 17:42:55) |
リインGM | > | 「……ほぅ、来訪者か。――ならば、ここがどういう世界かは、分かっているか?わからないならば、少し教えてやらんでもないぞ?」と懐から扇子を取り出してパタパタします (2014/4/24 17:45:49) |
黒谷ヤマメ | > | 「来たばっかだから教えてくれるとうれしいな♪私がいた地底となんだか違う気が漂っているし・・・」少し不安そうにして。 (2014/4/24 17:48:55) |
リインGM | > | 「あぁ、素直なのは良い事だな。ではまず、この魔界についてだ。単純な話、お前が元いた世界とは違う場所だ。で、この世界では死なないし、飯を食う必要もない。睡眠すら娯楽だ」と宙に座るようにして、説明を始めます (2014/4/24 17:49:59) |
黒谷ヤマメ | > | 「へー地底とは違うんだー」エヴァをじっと見つめる。 (2014/4/24 17:51:36) |
リインGM | > | 「あぁ。ここは地底じゃなく魔界だ。で、もうひとつ重要な事は……うむ、性的行為が娯楽として蔓延していることか」と、ニヤニヤ笑いながら言いますよ (2014/4/24 17:54:38) |
黒谷ヤマメ | > | 「つまり、ここではHなことを沢山していいんだね?」とエヴァに近づきます。 (2014/4/24 17:55:58) |
リインGM | > | 「まぁ、そういうことだな。ただ、それを望まぬものもいるから、まずは誘惑し、その後で押し倒すことをおすすめしよう。」 (2014/4/24 17:59:17) |
黒谷ヤマメ | > | 「じゃあ、エヴァちゃんもエッチなことが好きなの?」と上半身だけ脱いでエヴァの目の前まで近づきます。 (2014/4/24 18:06:21) |
リインGM | > | 「んぁ?私か?私も嫌いではないが……ただ、今日は用事があるといっただろう?」と、余裕綽々な態度です (2014/4/24 18:09:21) |
黒谷ヤマメ | > | 「そうなのかー・・・じゃあ、その魔法薬を作るのに必要な素材を何なの?私も探すのを手伝うから、その後いっぱいセックスしようよ・・・♪」とエヴァの耳元を舐めながら、自分のスカートをめくってバッキバキに勃起したおちんちんをエヴァのおなかに擦り付けます【こんなんでいいのかな?】 (2014/4/24 18:19:34) |
リインGM | > | 「……む、何だ。良い物持っているじゃないか」と、近寄って肉棒を擦り付けられると、エヴァは微笑みますね「――私が欲しかったのは、マイコニドというモンスターの肉茸から出る胞子だったんだが……あぁ、純粋な精液のほうがより良い結果になるからな。良いだろう。探さずとも、そこに在るのだからたっぷり絞りとってくれる……♪」と、言う訳で、戦闘ラウンドに入りましょう。 (2014/4/24 18:23:47) |
リインGM | > | ヤマメさんの運動は7/エヴァの運動は6なので、ヤマメさんから行動ができます (2014/4/24 18:25:04) |
リインGM | > | で、出来る事は「攻撃/移動/呪文/誘惑/陵辱/調教/奉仕/集中/その他」とあるのですが、今はお互いに誘惑されていないので「攻撃/移動/呪文/誘惑/陵辱」から選ぶことをおすすめします (2014/4/24 18:26:23) |
リインGM | > | 攻撃=武器で殴る。 移動=逃げる/追いかける 呪文=魔法を使う 誘惑=相手を誘惑して、えっちぃ行為に望む足がかりにする 陵辱=犯す。強姦ってやつ) (2014/4/24 18:27:10) |
黒谷ヤマメ | > | まずは呪文「ウィドウネット」使用します。 (2014/4/24 18:28:21) |
黒谷ヤマメ | > | 「エヴァちゃん」 (2014/4/24 18:29:23) |
リインGM | > | ん、では、魔力で判定をお願いします (2014/4/24 18:29:40) |
黒谷ヤマメ | > | ミスったけど了解でーす (2014/4/24 18:29:56) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-5 → (6 + 3) - 5 = 4 (2014/4/24 18:30:13) |
リインGM | > | 6=0なので、2成功ですね。 6の出目が出ると、DPというポイントをゲットできます。1つにつき1点、ゾロ目の時は4点です (2014/4/24 18:30:43) |
黒谷ヤマメ | > | 了解です。 (2014/4/24 18:32:04) |
リインGM | > | では、エヴァちゃんの抵抗 (2014/4/24 18:32:30) |
リインGM | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2014/4/24 18:32:33) |
リインGM | > | 2成功。この場合は、PC有利なので蜘蛛の巣にとらわれますね。好きに縛り付けてくれていいですよ?両手と顔は動かせるようにして欲しいですが。 (2014/4/24 18:33:11) |
黒谷ヤマメ | > | 了解でーす (2014/4/24 18:33:38) |
リインGM | > | 縛り付ける描写を見てから、こっちの誘惑を打つので、ワクワク待機してますね) (2014/4/24 18:34:06) |
黒谷ヤマメ | > | 「まずは逃げられないように・・・固定しなきゃね♪あぁ・・・これからこのおちんちんでエヴァちゃんを犯すことを考えると・・・ゾクゾクするなぁ・・・♪」とエヴァを押し倒し、馬乗りになると、後ろに生えた蜘蛛脚からエヴァの両足に粘液の高い白い液を垂らしていく・・・しばらくすると白い液は固まりエヴァの両足をがっちりと固定し動けなくしていった・・・ (2014/4/24 18:47:48) |
リインGM | > | では、こちらの誘惑をば。 誘惑ロールは、エロールの内容がどのくらい好みだったかによって+1~+5(あるいはそれ以上)のロールボーナスが発生します。 (2014/4/24 18:51:55) |
黒谷ヤマメ | > | 対抗はなんでしたっけ? (2014/4/24 18:52:28) |
リインGM | > | 1.具体的な描写か 2.淫らであるか 3.道具や動作の描写をしているか 4.心理表現をしているか 5.弱点を付いているか 6.それ以外で上げたかったら って感じの基準で判断するといいでしょう。対抗は自尊の能力を用います。 (2014/4/24 18:53:25) |
リインGM | > | 「――私が逃げるわけ無いだろう?それよりいいのか?油断していて、目の前にがっちがちに固くなった雌ちんぽを出しっぱなしじゃないか。……なぁ、ヤマメ。私の目を見ろ」声をかけて注意を引いて、目を合わせれば放つのは吸血鬼特有の魅了の魔力。赤く輝く瞳を見せながら「ふふ、それにしても、雄臭いな。どれだけ溜めてたんだ?――うむ、良い。濃いほうが実験もはかどるし、何より私の好みだからな。泣くまで絞りとってやるから、覚悟するがいい」と、笑いながら、滑らかな太ももでヤマメの肉棒を軽く擦って、快楽の予感を与えましょう。 (2014/4/24 18:53:28) |
黒谷ヤマメ | > | +3で♪ (2014/4/24 18:54:42) |
リインGM | > | ん、では、こちらの誘惑は8なので+3で11ですね (2014/4/24 18:55:06) |
リインGM | > | 2d6-11 → (5 + 1) - 11 = -5 (2014/4/24 18:55:10) |
リインGM | > | 5成功です。自尊で判定をどうぞ (2014/4/24 18:55:18) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2014/4/24 18:55:34) |
リインGM | > | ん、では、5成功で上回りましたので、魅了5を受けてください。 (2014/4/24 18:56:05) |
リインGM | > | で、改めてヤマメさんの番です。こちらの運動は4になってます (2014/4/24 19:01:17) |
黒谷ヤマメ | > | 出来るのがえーと・・・誘惑、凌辱、奉仕、調教だっけ・・・ (2014/4/24 19:04:41) |
リインGM | > | 魅了か発情のバッドステータスがないと、調教は出来ないですし、敵相手に回復は意味が無いので、攻撃か呪文か誘惑か陵辱ですね (2014/4/24 19:05:23) |
黒谷ヤマメ | > | じゃあ、誘惑で♪ (2014/4/24 19:05:56) |
リインGM | > | うい、ロールどうぞ (2014/4/24 19:06:34) |
リインGM | > | 20分立つと退出しちゃうのよー!) (2014/4/24 19:25:10) |
黒谷ヤマメ | > | 「エヴァちゃんこそ覚悟を決めてよね♪私のおちんちんすっごく濃くて多いし、射精したらしばらくは止まらないよ♪」とエヴァの顔にバッキバキに勃起した玉付きの脈動するおちんちんを擦り付けながら「どう?一年以上熟成された、くっさーいおちんちんの臭いは?」と顔に自分の臭いを擦り付けるように腰をフル。 (2014/4/24 19:25:27) |
黒谷ヤマメ | > | (ギリw) (2014/4/24 19:25:38) |
リインGM | > | ん、いい感じのエロさですね。+4で (2014/4/24 19:26:35) |
黒谷ヤマメ | > | 誘惑10に+4で14デス♪ (2014/4/24 19:27:15) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-14 → (1 + 5) - 14 = -8 (2014/4/24 19:27:21) |
リインGM | > | ん、こっちの自尊は一応9ある (2014/4/24 19:27:39) |
リインGM | > | 2d6-9 → (4 + 6) - 9 = 1 (2014/4/24 19:27:43) |
リインGM | > | 5成功なので魅了8を受けました。 (2014/4/24 19:27:53) |
リインGM | > | では、調教を。 (2014/4/24 19:28:05) |
リインGM | > | 「く、ふっ……ねばねばのどろどろだな。先走りをこんなに溢れさせて……一年物か?随分なヴィンテージじゃないか。――なら、最初から本気で行くかね」ぱちん、とフィンガースナップ。同時に足元に湧くのは影の泉です。そのまま、影は触手のようにヤマメさんの足を伝って、尻を、胸を絡めとって揉みしだきます。特に尻の穴を入念に揉みほぐすと、穴を広げるように伸ばして「――んじゃ、まずはご褒美だな。たっぷり注いでやるから漏らすなよ?」と言いながら、懐から瓶を零して触手に拾わせました。 (2014/4/24 19:33:10) |
リインGM | > | ぱしゃん、と割れるとともに中の液体が影に消えて、次の瞬間、ヤマメさんの腸へと冷たい液体が注がれていきます。それは、エヴァ特性の媚薬。量も嵩増しして、若干腹が張る程度の量を注ぐと、そのまま影の触手を栓にして「さて……それじゃ、今から私が口で犯してやろう。喉の奥まで抉っていいからな?私が涙目になっても、やめるんじゃないぞ?」心が震えるのを感じながら、舌なめずりをすると、大きく口を開けて先をくわえ込みます。濃密すぎる雄の匂いにクラクラしながら、まずは強烈な酸味と苦味を含む恥垢を舐め取り、その後は先走りを吸いながら、少しずつ、喉の奥まで肉棒を受け入れようとするのでした。 (2014/4/24 19:33:18) |
リインGM | > | このチャットルームは500文字までしか打ち込めないので2分割になっちゃいました) (2014/4/24 19:33:33) |
黒谷ヤマメ | > | +4で (2014/4/24 19:35:47) |
リインGM | > | うぃ、調教は7+責め具(影触手+媚薬)の2で9、そこに4を足して13ですね (2014/4/24 19:37:11) |
リインGM | > | 2d6-13 → (6 + 6) - 13 = -1 (2014/4/24 19:37:16) |
リインGM | > | クリティカルですとぉっ!? (2014/4/24 19:37:24) |
黒谷ヤマメ | > | なんですとぉー (2014/4/24 19:37:33) |
黒谷ヤマメ | > | PPに13ダメージ・ (2014/4/24 19:38:20) |
黒谷ヤマメ | > | ? (2014/4/24 19:38:22) |
黒谷ヤマメ | > | PPに13ダメージ? (2014/4/24 19:39:06) |
リインGM | > | 調教や攻撃などでクリティカルが発生した場合、ダメージを倍にするか、もう1回行動するかを選択することが出来ます (2014/4/24 19:39:16) |
リインGM | > | で、今回はチュートリアルなので、行動権+1を選択しつつ、ヤマメさんは自尊で判定をどうぞ。 (2014/4/24 19:39:26) |
リインGM | > | クリティカルしなければ13点のダメージがPPに入ります (2014/4/24 19:39:40) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5 (2014/4/24 19:40:03) |
リインGM | > | ぶっw (2014/4/24 19:40:08) |
黒谷ヤマメ | > | あれ?ww (2014/4/24 19:40:19) |
リインGM | > | では、ヤマメさんはダメージを受けずに、追加行動権を1回得ることが出来ます。で、この追加行動権は出した順番で処理するので、エヴァ→ヤマメ→ヤマメ→エヴァ→(以下略)となります (2014/4/24 19:41:15) |
黒谷ヤマメ | > | DP+4ですよね? (2014/4/24 19:41:21) |
リインGM | > | うぃ、どうぞ (2014/4/24 19:41:31) |
リインGM | > | 仕方ないから調教をもう一度! (2014/4/24 19:41:45) |
リインGM | > | 「んぐっ、ふ……ん、むぅっ……♪」極太肉棒を小さな口いっぱいに飲み込むと、ヤマメの両手を頭に導いて「ん、ぐぅっ♪」思い切り頭を好きに動かせ、と言わんばかりに上目遣いで強請ります。その下肢にはすでに蜜がしとどにこぼれ落ちていて、触手で面倒そうに下着を引きちぎると、どろりと透明な糸が影の泉まで伝いました。そして、自身の尻穴にも影の触手を抉り込み、子宮を裏から揺さぶって快楽を堪能しながら、更に肉棒を吸っては転がし、舌を絡め這わせて、顔を動かして、雄を堪能することになります。待ち遠しいのは、喉を焼くほどの濃い精液。それを求めて、エヴァの奉仕はより丁寧に、強くなっていくのです。勿論、ヤマメさんが頭をガシガシ動かすならば、それに任せて涙目になりながらも、苦しさに蜜をこぼすことになるのですが。 (2014/4/24 19:45:39) |
黒谷ヤマメ | > | +6です♪ (2014/4/24 19:47:32) |
リインGM | > | 2d6-15 → (6 + 6) - 15 = -3 (2014/4/24 19:48:01) |
リインGM | > | …………ふぁっ!? (2014/4/24 19:48:05) |
黒谷ヤマメ | > | またっ!? (2014/4/24 19:48:13) |
リインGM | > | ちょ、おいっw (2014/4/24 19:48:27) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2014/4/24 19:48:33) |
リインGM | > | つ、追加行動を得ますー (2014/4/24 19:48:39) |
リインGM | > | では、15点PPにダメージをどうぞ (2014/4/24 19:48:48) |
黒谷ヤマメ | > | ですよねーww (2014/4/24 19:48:48) |
リインGM | > | では、ヤマメさんの行動をどうぞ!(倍にすると一撃必殺なんで、チュートリアルではそんな鬼のような所業は時間が差し迫ってない限りしません) (2014/4/24 19:49:27) |
黒谷ヤマメ | > | 調教で♪ (2014/4/24 19:49:59) |
リインGM | > | で、ヤマメさんの行動の後で、もう一度エヴァが動きます) (2014/4/24 19:49:59) |
リインGM | > | ん、どうぞー♪ (2014/4/24 19:50:05) |
黒谷ヤマメ | > | 【すいません両親が揉めてきたので少し離席します。努力して早めに戻ってきます。】 (2014/4/24 19:53:17) |
リインGM | > | 【了解ですー。20時半過ぎてしまったら、このあとアリアンがあるので、分割で良いでしょうかー?】 (2014/4/24 19:53:59) |
黒谷ヤマメ | > | 【戻ってきました」。】 (2014/4/24 20:08:28) |
黒谷ヤマメ | > | 【分割おkですー】 (2014/4/24 20:09:10) |
リインGM | > | 【うや、この時間からなら40分すぎまで生けますね。調教どうぞー】 (2014/4/24 20:13:22) |
黒谷ヤマメ | > | (2014/4/24 20:27:32) |
黒谷ヤマメ | > | 「ひぎっ・・・お尻っ♪浣腸されてっ♪子宮を裏から刺激されてっ♪おちんぽビンビンになっちゃうよぉ!私だってやられてばっかじゃないよ!」とエヴァにおちんちんを飲み込ませたまま体を180度回転させ、エヴァの喉に強引にペニスを挿入して、ゆっくりと焦らすようかつ息が止まらないように腰を上下させ、エヴァの喉を苛める。 (2014/4/24 20:31:46) |
黒谷ヤマメ | > | 「あれれっ?エヴァちゃんのオマンコからエッチな汁とクリが立ってるけどどうしたのかな?それとお尻の穴にも触手が入っているけど・・・もっと虐めてあげるっ!」とクリトリスを糸で縛り、充血してきたところを軽く詰め爪でひっかきながら、尿道に糸で作ったストローを差し込んで息を吹く。 (2014/4/24 20:31:51) |
リインGM | > | ん、+7ですかね (2014/4/24 20:32:21) |
黒谷ヤマメ | > | -14ですね (2014/4/24 20:32:55) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-14 (2014/4/24 20:33:00) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-14 → (3 + 3) - 14 = -8 (2014/4/24 20:33:16) |
リインGM | > | ん、自尊判定 (2014/4/24 20:34:10) |
リインGM | > | 2d6-9 → (1 + 1) - 9 = -7 (2014/4/24 20:34:13) |
リインGM | > | くぅ、惜しかった。14点受けます。……で、エヴァが調教した後がちょうどラウンドの切れ目なので、そこで中断にしましょうか (2014/4/24 20:35:13) |
黒谷ヤマメ | > | 了解でーす。 (2014/4/24 20:35:31) |
リインGM | > | 「んぐ、ん、ぅううっ♪」ぐるり、と体が回ると、逆さ吊りの磔状態。肉棒が自重で喉の奥までを貫いて、息の出来ない感覚に、涙がこぼれて止まらなくなってしまいます。咽る動きすら肉棒には快楽のようで、酸欠に震えながら、ぷっくりと熟れきった陰核をくくられてしまうと、ビクリと体を震わせながら「んぶっ、ん、ぅうううっ♪――ん、んんぐっ……♪」段々と視界がぼやけて酩酊していくのを感じながら、尿道すらも貫かれると、吹き込まれる息に腹が膨れて、口を放せば噴水のように、小水が漏れてしまうのでした。尿道の上、陰核脚まで弄られてしまえば、堪えられるはずもなく、一度二度と絶頂しながら「ん、ぐ、んぐぅっ…………♪」その分お返しと言わんばかりに触手で胸を絞り、尻穴を抉り、肉棒の根本にも絡めて堰き止めながら扱き上げて、お互いの快楽を飽和させていこうとするのでした。 (2014/4/24 20:39:46) |
黒谷ヤマメ | > | +4で♪ (2014/4/24 20:40:51) |
リインGM | > | ホイサー (2014/4/24 20:41:49) |
リインGM | > | 2d6-13 → (2 + 5) - 13 = -6 (2014/4/24 20:42:00) |
リインGM | > | 6成功ですね (2014/4/24 20:42:04) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2014/4/24 20:42:31) |
リインGM | > | 3成功なら通りですね。13点どうぞ (2014/4/24 20:42:51) |
黒谷ヤマメ | > | これでいったん終了ですかね? (2014/4/24 20:43:39) |
リインGM | > | ですね。続きはまた別のタイミングでやりましょうか (2014/4/24 20:43:52) |
リインGM | > | あ、今の状態をセーブしておいてくださいね? (2014/4/24 20:44:10) |
黒谷ヤマメ | > | かなりピンチですがww了解でーす (2014/4/24 20:44:22) |
リインGM | > | 【PP14/DP9/魅了8】 (2014/4/24 20:44:24) |
2014年04月19日 18時05分 ~ 2014年04月24日 20時44分 の過去ログ
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